連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1598195668/
[メイン] KP : はいTNK
[メイン] 渡 千代子 : はい
[メイン] ローズマリー・フィー : ノ
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい
[メイン] KP : ではね、やってこうか。
[メイン] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] 国縫 千歳 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] ローズマリー・フィー : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwww
[メイン] 渡 千代子 : ンゴwwwンゴwwwクトゥグアwwwwww
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : これやるのほんまに久しぶりやなぁ…(しんみり)
[メイン] ローズマリー・フィー : そういえばこんな文化もあったわねって
[メイン] KP : ではみなさん葵か雷どっちの知り合いです?
[メイン] 国縫 千歳 : 雷の方ですねー神社関係者なので
[メイン] ローズマリー・フィー : 歳の近い兄の方、雷で
[メイン] 渡 千代子 : 雷の友人の紹介でもええかな
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 聖職者だし雷さん…と思ったけど宗教が全然違う…
[メイン] 国縫 千歳 : 前セッションで京都行ったし導入があまりにも楽
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 宗教は違えどきっと宗教家同士繋がりがあるはず(曖昧)
[メイン] KP : はい
[メイン] 渡 千代子 : 坊さんの友人が前のセッションで生えたからそれで・・・
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 坊主が…生える…?
[メイン] KP : では皆さん雷から23:30に上賀茂神社に召集されますが、準備ある人はいますか?
[メイン] KP : ちなみに上賀茂神社はこの地図の右上外あたり
[メイン] ローズマリー・フィー : いつもどおりの荷物の入ったトランクケースを抱えて10分前に行きます
[メイン] 渡 千代子 : 上加茂神社がどんな歴史があるかだけ調べてから合流してええ?
[メイン] 国縫 千歳 : 神社に行くんだから調べ物しないと…
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 準備かぁ…京都の地図とか観光ガイドを買っておくとか…?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お土産とご飯は大事だよね!(観光気分)
[メイン] KP : 上賀茂神社は京都で最も格が高い神社と言われています。
下鴨神社とセットですね。
[メイン] KP : 地図持ち込みオッケーでいつでも使えるとします。
[メイン] 渡 千代子 : じゃあちょっと早く着いて神様に参拝してから合流しよ!京都観光じゃ!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解ですー、後は普段通りの荷物(キャラシ記載)ですね
鞭とか催涙スプレーは…護身用だし平気やろ…!
[メイン] 国縫 千歳 : 私も京都散策してからですかねー
ついこの間行ったけど
[メイン] KP : 行きたいとこあります?
[メイン] 渡 千代子 : 下鴨神社も参拝しとこ
[メイン] KP : えらいぞ
[メイン] ローズマリー・フィー : 京都の街に不似合いな金髪メイド、特に準備することなくふらっと登場
[メイン] 国縫 千歳 : 多分前回で有名どころは一通り回ったと思うので蓮華寺とか行きます
[メイン] KP : 歴史としては下鴨神社は西暦90年ごろの弥生時代から、上賀茂神社は西暦678年ごろの飛鳥時代から記述が確認できています。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はぇー…すっごい古い…
[メイン] KP : ま、そんなこんなで夜まで飛ばしていいかな?
[メイン] 国縫 千歳 : 大化の改新のちょっと後ですね
[メイン] 渡 千代子 : 歴史あるねぇ・・・
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : セットなのに出来た年代にけっこう差があるのね
[メイン] ローズマリー・フィー : まぁ西暦90年は盛ってる
[メイン] ローズマリー・フィー : 夜まで飛ばしておkですー
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : こちらも大丈夫ですー
[メイン] 渡 千代子 : 大丈夫よ
[メイン] 国縫 千歳 : 大丈夫です
[メイン] KP : 下鴨神社の周辺に弥生人の集落があり、北の山で神を感じるような現象(落雷や自然発火など)が起こったときに鎮めるためか崇めるために上賀茂神社をたてたという説があります
[メイン] KP : では夜
[メイン] KP : 上賀茂神社の鳥居の前には、雷と金髪の女性がいますな。
[メイン] 雷 : こいつと
[メイン] 葵 : こいつ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あら美人さん
[メイン] 国縫 千歳 : どっちも知り合いだった…
[メイン] ローズマリー・フィー : 雷と学生時代の先輩後輩って設定でいい?2歳差なので
[メイン] 雷 : 「みんな来てくれて助かったよ。なんせ超常現象に実際に遭った人間でないと頼めないことだったからね。」
[メイン] KP : ええよ
[メイン] 国縫 千歳 : 「ついこの間ナスに乗りましたね…」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「やだなー、たいしたことはありませんでしたよ雷先輩」
[メイン] 葵 : 「千歳ちゃん、兄ちゃんとも顔見知りやったんかー。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「なんだか皆さん大変な思い?をしてきたんですねぇ」
[メイン] 国縫 千歳 : 「この前の旅行の時にここに来たのでそこで。兄妹だったんですねー」
[メイン] 渡 千代子 : 「なんだ全員知り合いなんだな」
[メイン] 雷 : 「君もだよ、エミリアくん。ラーメン屋のアレは立派な超常現象だ。」
[メイン] 葵 : 「兄ちゃんが跡継ぎしっかりしてくれてるおかげでウチは自由にできて助かってるわ。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「確かにUFOにさらわれかけたりしましたし…私も皆さんと一緒かぁ…」
[メイン] 雷 : 「さて、本題に入ろう。」
[メイン] 雷 : 「我ら賀茂家の人間は、代々この京都の地を守護すべき一族で、平安遷都前からこの地にいる。」
[メイン] 雷 : 「まあ守護とは言え、表向きはただの神社関係者だ。戦争や自然現象には無力だがね。」
[メイン] 雷 : 「君達は今年、勝手に大文字が灯火された事件を知ってるかね?」
[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、ニュースで見た。バカな事をする奴もいたもんだな」
[メイン] 国縫 千歳 : 「それ関連で色々と巻き込まれましたから」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「ちらっと見かけたくらい……ですね」
[メイン] 葵 : 「悪気は無かったから生きて帰ってこれたんや。ホンマやで?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「あれはあれで楽しかったですし気にしてませんよ」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ええっと、生きて帰ってこれた…?」
[メイン] 雷 : 「送り火は本来仏教的な宗教行事だが、すっかり信仰問わず文化としてこの地に根付いていてね。宗教と言うよりは送り火そのものへの信仰が、この地を護る神々の助けになっていたりするんだ。」
[メイン] 葵 : 「色々あったんよ。」(小声)
[メイン] ローズマリー・フィー : 「はあ」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「な、なるほど…色々ですかぁ…お疲れ様です…」
[メイン] 雷 : 「そしてその信仰を正面から冒涜するような行為に、何柱かの神が激怒してね。微妙な差だが、この地のバランスに綻びが生じてしまったんだ。」
[メイン] 雷 : 「乱れた綻びから『何者か』が時間を逆行したようでね。そいつをどうにかするのが我々の役目と言うわけだ。」
[メイン] 雷 : 「本来なら賀茂家の人間だけでどうにかしなければならない話なのだが、如何せん相手の正体も目的もわからない。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「…えっタイムスリップできるんですか!?」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「先輩随分とその、ファンタジーなお話をする方だったのね」
[メイン] 雷 : 「よって、君達に助力を仰いだ。と言うわけだ。こう言うのは戦力過剰くらいでちょうどいいと相場は決まっている。」
[メイン] 雷 : 「ファンタジーかどうかはその身をもって体験すれば理解できるだろう。」
[メイン] 雷 : 「安心しろ、報酬は言い値で払う。宮内庁には話をつけてあるからな。」
[メイン] 渡 千代子 : 「タイムスリップか・・・にわかに信じられないが・・・」
[メイン] 国縫 千歳 : 「帰ったらうちもできるか聞いてみよう…」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「もしかして…すごく責任重大なお仕事ですか!?」
[メイン] 雷 : 「他の場所でできるかはわからんな。賀茂家の血の力とこの巨大なパワースポットである神社のような条件はそうそう揃わないとは思うが…。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「まあ、先輩が私を頼ってくださったんですから、期待に応えてみせますよ!タイムスリップでもなんでもきてください」
[メイン] 雷 : 「重要かどうかならもちろんイエスだ。しかし、気負うことはない。この葵も同行するからな。」
[メイン] 葵 : 「(コクリ)」
[メイン] 国縫 千歳 : 「またよろしくお願いしますね葵さん」
[メイン] 葵 : 「(ウチもタイムスリップなんて初めてやねん。)」(超小声)
[メイン] 渡 千代子 : 「まあ珍しい友人の頼みだ、よろしく頼むよ」
[メイン] 雷 : 「現金以外の報酬が必要な奴はいるか?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「頼まれたからにはちゃんとお手伝いしないと…!皆さんよろしくお願いしますね」
[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、よろしく頼む」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「大丈夫よ、うちを今後もご贔屓にしてくださるならそれで」
[メイン] 国縫 千歳 : 「こちらこそ」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「お金以外…うーん…」
「京都のラーメン屋に詳しい人を紹介してほしい…とか…?」
[メイン] 雷 : 「それでは早速簡単な説明を。」
[メイン] 雷 : 「ラーメンは葵に聞け、料理が出来んから外食全般かなり詳しい。」
[メイン] 雷 : 「まずタイムスリップは言うものの、君達のその身体をそのまま転送するわけではない。」
[メイン] 雷 : 「君達の霊魂を目的の時代の我々のような立場の者に憑依させる方法でやる。」
[メイン] 国縫 千歳 : MOTHERみたいな
[メイン] 雷 : 「安心しろ、手順通りにすれば(ティンダロス的な意味でも)安全だし、副作用(SANやMPの減少)もない。」
[メイン] 渡 千代子 : 過去に何人か襲われてそう
[メイン] 雷 : 「転移している間の君達の身体には、一時的に転移先の霊魂が入り込むが、君達が戻ってくるまでは寝ておいてもらうから安心したまえ。」
[メイン] 雷 : 「そろそろ、0:00だな。0:00ちょうどに転移する全員で向こうの2つの砂山の間で待機しておいてくれ。後はこっちで全てやっておく。」
[メイン] 雷 : 「質問は?」
[メイン] 渡 千代子 : 「タバコは・・・吸えないのか」
[メイン] 国縫 千歳 : 「平安時代にそこまで詳しくないけど作法とか大丈夫かな…」
[メイン] 雷 : 「タバコは今のうちに吸っておけ。向こうはまだ伝来していないからな。ただ、身体的には他人の物だから禁断症状の心配はない。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「魂だけ移動……どこかで聞いたような……。あっ、ちゃんと可愛い女の子に移動させてよね?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「言葉遣いとかで注意されないでしょうか…私。普通の日本語ですら不安なのに…」
[メイン] 雷 : 「作法などどうのこうの言える時代ではないからな。何せ君達の向かう時代は遷都直前だから。」
[メイン] 雷 : 「転移してもお互いは今の姿で認識できるから安心しろ。」
[メイン] 葵 : 「なあなあ、今のうちに吸うとこーや。」シュボッ
[メイン] 渡 千代子 : 「ハァ・・・口が寂しくなる・・・」シュボッ
[メイン] 雷 : 「…。葵はこんなんだが、超常現象への適性は賀茂家の歴史を見ても屈指の物がある。いざというときは頼れるはずだ。実績はないがな。」
[メイン] 雷 : 「お、23:50か。一服が済んだら砂山の方に向かってくれ。」
[メイン] 雷 : 「質問は移動しながら聞こう。」
[メイン] KP : そう言って雷は早歩きで砂山の方向に歩き始めました
[メイン] 渡 千代子 : 「さっき遷都以前と聞いたが何かイベントがある時代なのか?」とついて行きながら聞く
[メイン] ローズマリー・フィー : 能天気に平安時代をワクワク想像しながらついていきます
[メイン] 雷 : 「その遷都だ。その『何者か』が飛んだのは遷都直前。タイミングを見ても遷都の妨害か要人の暗殺だろうな。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そうなるとつまり…どうなるんですか?遷都が中止になったら歴史が変わって…?」
[メイン] 雷 : 「想像もつかないような事になるだろうな。最悪、今認識している世界が消えるかもしれん。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「平安京は遷都してから江戸時代が終わるまでずっと都でしたから影響力はすごそうですね…」
[メイン] 雷 : 「ただ1つ朗報なのはその『何者か』もテクノロジーを持ち運びはできなかったようだ。霊魂だけが移動したため、当時の駒だけで何かをしなくてはいけないはずだ。」
[メイン] 雷 : 「ただ、その『何者か』よりも当時の人間や神の方が驚異かもしれんがな。」
[メイン] 渡 千代子 : 「つまり何者かが神を味方につける可能性もあるのか」
[メイン] 雷 : 「目には目を歯には歯を神には神をだ。一強の神などあの時代には存在しないさ。」
[メイン] 雷 : 「さて、最後に。」
[メイン] 雷 : 「君達がここに戻ってくるトリガーは『何者か』の消滅か『何者か』の時間移動だ。それまでは帰れないが、戻ってくる時間軸は明日の夜明けだ。」
[メイン] 雷 : 「健闘を祈る。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「先に両親に夜は連絡取れないことを連絡しておこう…」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「行ってきまーす」
[メイン] KP : 千歳さんの両親も雷が説明してくれれば納得するでしょうね。
[メイン] KP : では雷に聞いておくことはもうないかな?
[メイン] 渡 千代子 : ないかな
[メイン] 国縫 千歳 : ないです
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫ですー
[メイン] ローズマリー・フィー : おk
[メイン] KP : では雷以外の全員が砂山の間に集まり、日が変わろうとするところ
[メイン] KP : 雷は懐から幣(おはらいの棒)を取り出し小声で何かを唱えながら、ゆっくりと砂山を往復するように幣を左右させます。
[メイン] KP : するとあなた達の身体にも変化が
[メイン] KP : 数センチ程度ですが、明らかに宙に浮かんでいることに気が付きます。
[メイン] KP : しかしこの程度超常減少経験者のあなた達には受け入れられるものであると思われるので【SANチェック】は無しです。
[メイン] KP : 雷がぶつぶつと唱える度に少しずつあなた達の身体も浮いていきます。
[メイン] KP : そして、気が付く頃には数メートル程浮かんでいますね。
[メイン] KP : 足元を見ると自分達の身体が数センチだけ浮いているようです。霊魂の分離には成功しているようですね。
[メイン] KP : そして、霊魂となったあなた達は幣に導かれるように砂山の真上を左右に自然と往復してゆきます。
[メイン] KP : そして、満月が真上に登った瞬間でした。
[メイン] KP : 砂山の一方の頂上に吸い込まれるように、あなた達の意識は引っ張られてゆきます。
[メイン] KP : そしてそのまま、深い闇の中に沈むように意識が消えて行きます。
[メイン] KP : さて、意識が落ちてどれくらい経ったかはわかりませんが、あなた達は肉体の感触を取り戻します。
[メイン] KP : どうやら身体は動くようですね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 時空をジャンプ出来たのか!?
[メイン] 渡 千代子 : 「・・・気持ち悪い感覚だった・・・これが臨死体験か」
[メイン] KP : 目を開けてみたらわかるかもしれない
[メイン] ローズマリー・フィー : ぱちくり
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん…おはようございます…」
[メイン] 国縫 千歳 : 「この前もこんな感じだったような…」目を開けます
[メイン] KP : 目を開けると、そこは砂山が見える木の舞台のような場所でした。
[メイン] KP : 明らかに元いた場所よりは建築物などは単純な造りをしていますね。
[メイン] 葵 : 「…ん。成功したん?」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「あら本当に、なんだか昔っぽい風景ね」
[メイン] KP : 頬を撫でる風が明らかに元の世界の物とは違い、なんか澄んでるような感じですね。
[メイン] 葵 : 「みんな、無事?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「これは、成功したってことですよね…ね?」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「ええ、おかげさまで」
[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、なんとかな」
[メイン] 国縫 千歳 : 「多分…?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「はい、こちらも大丈夫…だと思います」
自分の身体をまじまじと見つめます
[メイン] KP : 着ているものは時代相応の物のようです。
[メイン] KP : お互いの顔は転移前のように認識できていますね。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「ああああああ!メイド探偵の私のアイデンティティが!」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「違う人の身体なのに、目線の高さとかあんまり変わらないなぁ、もっと大きくなれたらよかったのに…」
[メイン] 葵 : 「あんな服着てたら、物盗りの格好の的やろなあ。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「メイド服もよかったけど、今の服も似合ってますよ(ニコニコ)」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「ぐすん……」
[メイン] 国縫 千歳 : 服装ってどんな感じですか?
[メイン] KP : 華美ではありませんが、それ相応の身分の装束ですね。冠じゃなくて烏帽子、派手ではないけれどちゃんとした拵えの奈良時代の装束です。
[メイン] 葵 : 「この時代、この辺はなんもなかってんなー。」
[メイン] KP : 葵の言うとおり、神社の構えはあるものの、周囲は見渡す限りの田んぼと草原ですね。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「平安遷都直前ってことは、都は奈良の平城京ですものね」
[メイン] 国縫 千歳 : 「服が重い…」
[メイン] KP : 一応長岡京の頃かな。説明不足でごめんね。
[メイン] 渡 千代子 : 「やはり普段着ていない服だと馴れないな・・・口が寂しい・・・」
[メイン] 葵 : 「せやなー。ヤニ切れてる感じはせんけど、口さみしー。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 平城京と平安京の間にも別の都挟んでたのか。そこまでは覚えてないや
[メイン] 国縫 千歳 : 平城京から平安京までに七回くらい遷都してるので…
[メイン] 葵 : 「さてと、まずはご先祖様んとこ行くで。」
[メイン] 葵 : 「そこの社務所っぽい建物にいはるはずや。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「昔の人たちに私たちの事、どう説明すればいいんでしょうか…?」
[メイン] 葵 : 「賀茂のもんならそのまま話したらわかってくれるで。多分。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「協力者は欲しいですね。ずっと演じてるのもボロが出そうですし…」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「とはいえ1300年も未来からやってくるなんて思ってもいないでしょうけど」
[メイン] 渡 千代子 : 「私達にあまり日本人顔の奴が少ないからな、怪しまれないように協力者を作らなければ」
[メイン] 葵 : 「この時代のご先祖様は優秀らしいから大丈夫やろ。うん。」
[メイン] KP : では葵は近くの建物に向かおうとしますが、何かやっとくことや確認事項はありますか?
[メイン] 渡 千代子 : この時代って冠で位とか分かったりする時代?
[メイン] 国縫 千歳 : (うちの境内はどうなってるんだべか…)
[メイン] KP : 烏帽子の事を知りたければ【歴史】or【知識の半分(切り上げ)】でどうぞ。
[メイン] 国縫 千歳 : 今憑依してる人がどういう人かは知りたいですね
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 持ち物や服装なんかである程度分かるんですかねぇ…
[メイン] KP : どういう人かはご先祖様に聞けばええんやないけな
[メイン] 渡 千代子 : 知識半分で45!
[メイン] KP : 振って、どうぞ
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 64 > 失敗
[メイン] ローズマリー・フィー : 「というか私たち、女の子しかいないけれどこの時代にそれって大丈夫なのかしら」
[メイン] 葵 : 「ご先祖様がその辺は何とかしてくれるはずやで。」
[メイン] 国縫 千歳 : 便乗ダイスいいですか?
[メイン] KP : ええよ
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=43 Cthulhu : (1D100<=43) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「色々お世話になるし…ご先祖様にたくさんお礼を言わなきゃいけませんね!」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お、いい出目
[メイン] 渡 千代子 : 凄い
[メイン] KP : ではクリティカルなので追加情報出します
[メイン] 国縫 千歳 : 冒頭謎呪文のおかげで出目が良くなりました!(10代:女性)
[メイン] KP : 烏帽子や服装は奈良時代の官位や身分に属さない事が明確に理解できます。
[メイン] KP : 更に追加情報としてこの装束はいわゆる「渡来人」仕様の物であることが理解できます。
[メイン] KP : つまり多少カルチャーが違う言動行動があっても納得させられる事でしょうね。
[メイン] 渡 千代子 : 楽チンだぁ・・・
[メイン] 国縫 千歳 : 渡来人なら多少態度が違っても大丈夫だよねと…唐とか新羅とかかな
[メイン] KP : さて日が変わりそうですけどご先祖様パートまで(多分30分強)やります?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 渡来人だからしょうがないね!
[メイン] ローズマリー・フィー : 今の私の髪色は何色に見えるんだろう(金髪はウィッグ)
[メイン] KP : 金髪ちゃうかな(適当)
[メイン] 渡 千代子 : ちょっとキツいけど30分ぐらいならまあ大丈夫・・・
[メイン] ローズマリー・フィー : 金髪かぁ、なんとかアイデンティティ保てたわー
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 無理はせん方がええんやない?
[メイン] ローズマリー・フィー : 30分くらいなら大丈夫よ私は
[メイン] KP : ま、ここで切っときましょうか。
[メイン] 国縫 千歳 : 了解です
[メイン] KP : 次回は明日8月27日(木)の22:00から再開でええかな?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫ですー
[メイン] 渡 千代子 : 大丈夫よ
[メイン] ローズマリー・フィー : 大丈夫です
[メイン] 国縫 千歳 : 大丈夫です
[メイン] KP : じゃあ終わり!解散!おつかれ!
[メイン] KP : 質問や確認事項等あればスレか雑談タブで
[メイン] ローズマリー・フィー : お疲れ様です~
[メイン] 渡 千代子 : お疲れ様です〜!
[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れさまでしたー
[メイン] system : [ 葵 ] HP : 0 → 2
[メイン] system : [ 葵 ] HP : 2 → 0
[メイン] KP : TNK
[メイン] ローズマリー・フィー : ノ
[メイン] 渡 千代子 : おりますえ
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほほい
[メイン] KP : 前回のあらすじ
平安遷都のちょっと前にタイムスリップした
[メイン] KP : では続きですね
[メイン] KP : 葵は神社横の小屋を目指していますが、他の行動する人いますか?
[メイン] 渡 千代子 : とくにないかな
[メイン] ローズマリー・フィー : 小屋まで同行する感じで
[メイン] 国縫 千歳 : 砂山の仕組みとかもわからなさそうだし同行します
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 皆でイクゾー
[メイン] KP : では小屋の前です。
[メイン] 葵 : ドンドン「かんにんなー!」
[メイン] KP : 葵が戸を叩くと中からすぐに足音がしましたね。
[メイン] 癖毛の男性 : 「お、成功したか。」中から癖毛の男性が姿を現しました。
[メイン] 癖毛の男性 : 「あんたは…。賀茂のもんか。そっちの4人は?」
[メイン] 渡 千代子 : 「賀茂の協力者と言ったところかな」
[メイン] 癖毛の男性 : 「なるほど。よりしろを多めに置いて正解だったと言うわけか。」
[メイン] 癖毛の男性 : 「挨拶もまだだったな。俺は賀茂 葵。一応今の賀茂家の当主だ。」
[メイン] 渡 千代子 : 「渡千代子だ。ちなみに今入ってる情報はあるか?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「国縫千歳です」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「私はローズマリー・フィー。メイド探偵をしています」
[メイン] 先祖の葵 : 「今は都を造っているところだ。変わったことと言えばたくさんあるが、六角堂(寺)が取り壊しのぎりぎりで動いたとか、遠い果ての地の蝦夷を見たとか言う奴がいたとかが俺らの仕事に関わっていそうなことだな。」
[メイン] 葵 : 「(名前一緒やん)ウチは1200年ちょい後の賀茂家の娘や。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ヘンネフェルト・エミリア・和子です、これからいろいろお世話になりますー」
[メイン] 国縫 千歳 : (名前一緒…なんて呼べば…)
[メイン] 国縫 千歳 : 「少々お聞きしたいのですが今の私たちはどういう風に見えているのでしょうか…」
[メイン] KP : 六角堂は朱雀大路(縦の真ん中の道)と六角小路(三条の南側の横の道)らへんにあったらしい
[メイン] 先祖の葵 : 「ん、よりしろの巫女とは違う感じに見えるな。髪の色とか目鼻立ちは特に。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「巫女の子の体をお借りしてるのね。大事にしないと」
[メイン] 先祖の葵 : 「秦さんところの巫女がよりしろだ。渡来人と名乗ればだいたいの事は多めに見てもらえるだろうな。」
[メイン] 渡 千代子 : 「遠い地の果ても気になるがまずは六角堂が取り壊し寸前に動いたって話の詳細を教えてくれ」
[メイン] 国縫 千歳 : 「蝦夷の地の話もよかったら聞かせてください(産まれなので)」
[メイン] 先祖の葵 : 「六角堂は頂法寺と言って古よりこの葛野(京都の旧名)の地に構えていた寺だ。」
[メイン] 先祖の葵 : 「ただ、建っている場所が朱雀大路、新しい都の道だな。そこに被っていたんだ。」
[メイン] 先祖の葵 : 「帝は平城の寺や坊主が嫌いなのもあって、取り壊せと命じたらしい。」
[メイン] 先祖の葵 : 「だが、取り壊しのぎりぎりで黒い雲が空を覆ってな。」
[メイン] 先祖の葵 : 「嘘か誠かその雲が去ると同じく六角堂が五丈(15m程度)ほど動き、取り壊しを免れたそうだ。」
[メイン] KP : 先祖の顔は何とも言えない表情です。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「まるで神様が、いえ、お釈迦様がお寺を守ったみたいなお話ね」
[メイン] 渡 千代子 : 「まあ神様関係なんだろうな・・・」
[メイン] 先祖の葵 : 「俺らに言わせりゃ仏さんとやらも神さんの1つやな。」
[メイン] 国縫 千歳 : (何かと疫病や事件が多かったのってまさか…)
[メイン] 先祖の葵 : 「で、えぞ?やっけ?俺が言うたんは蝦夷(えみし)やけど…。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、でも例の『何者か』とはあんまり関係なさそうな…」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あの…ごめんなさい、蝦夷とは…?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あんまりこっちの歴史に詳しくないので…すみません…」
[メイン] 先祖の葵 : 「蝦夷言うんは、遠い遠い東と北の果ての民やな。」
[メイン] 先祖の葵 : 「俺らとは見た目もならわしも全く違う奴らの事や。」
[メイン] 先祖の葵 : 「ただ葛野に蝦夷が来るなんぞ、離れすぎてるし何かあるかもしれんな。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「天皇家、朝廷の支配下になかった東北の人たちのことね」
[メイン] 先祖の葵 : 「蝦夷は逢坂(現在の滋賀県大津市から京都への道の入口)ら辺でよう見つかってるみたいやで。」
[メイン] 国縫 千歳 : 逢坂の関だ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ふむふむ、とっても遠くから来た人たちなんですね…確かにどんな用事できたのか気になりますねぇ、お引越し…?」
[メイン] 先祖の葵 : 「蝦夷からしても引っ越しなんかで気軽にこっち来る間柄やないけどな。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「気になりますね…」
[メイン] KP : ではこの辺で【歴史】か【人類学】でどうぞ。
[メイン] KP : 全員振っていいよ
[メイン] 渡 千代子 : 「ふむ・・・まずはその蝦夷探しから始めるか?神様よりは情報が集まりやすいだろ」
[メイン] ローズマリー・フィー : 初期値歴史が20%で人類学が1%か
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 31 > 失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : どちらも初期値…歴史かなぁ
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 70 > 失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 62 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 62 > 失敗
[メイン] KP : ふむ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん、わからない!
[メイン] ローズマリー・フィー : 「ううん、学校で習ったくらいしか知識がないからよく分からないわね」
[メイン] 葵 : CCB<=80 人類学 Cthulhu : (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] 葵 : 「蝦夷と言えば…。」
[メイン] 葵 : 「この時代の人は自分等とちゃう未知の人らをまとめて蝦夷とか言うてたんちゃうかな。」
[メイン] 葵 : 「つまり本来ご先祖様がイメージしてる『蝦夷』と目撃されてる『蝦夷』は別のもんかもしれんな。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「なるほど。歴史的な『蝦夷』はせいぜい異民族ってくらいで、服装はともかく見た目はそこまで違うわけではないはずですしね」
[メイン] 渡 千代子 : 「なるほどやはり蝦夷の方が怪しそうだな」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「とはいえまずは近場の六角堂の方から調べるのが良さそうじゃないかしら?」
[メイン] 先祖の葵 : 「ま、調べればどんどん色んなことが分かるやろうよ。この葛野の地は噂もなかなか広まらない田舎やしな。」
[メイン] KP : 葵の話はこんなとこですね
[メイン] KP : 質問があれば答えてくれそうです。
[メイン] 国縫 千歳 : うーん図書館もあんまり有用そうじゃないし…
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ひとまず…今大きな事件が起きているとかじゃなくてよかったですね。お寺が動いたくらいじゃ大きく歴史が変わったりしなさそうですし」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「その六角堂はどんな神様を祀っているお寺なんです?」
[メイン] 先祖の葵 : 「六角堂か…。確か聖徳太子とか言う昔の人が手元に置いてた仏さんの像が御神体?って寺やと言わんかもしれんけどそう言う扱いらしいで。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「へえ、聖徳太子様の。ならきっとご利益ありますね」←よく分かってない
[メイン] 先祖の葵 : 「堂が動いたんがほんまやったら力持ってる神さんやろな。」
[メイン] KP : 他質問はあるかな
[メイン] 渡 千代子 : 何も思いつかなかった・・・
[メイン] 国縫 千歳 : 同じく…
[メイン] ローズマリー・フィー : まぁ言ってから考えよう
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 地図ってあるかな、この辺の
[メイン] KP : 地図は背景画像参考にしてくれたら。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 変更なしか、了解ですー
[メイン] KP : 建築中だからまだどの施設も完成してないけどね
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 今地面になんか埋めたら後々歴史的発見に…?
[メイン] KP : 葵のアイコン置いてるとこらへんが六角堂
[メイン] ローズマリー・フィー : 歴史クリエイトやめーや
[メイン] KP : 三条大路を都の外までどーんと東に行くと逢坂やね
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあ後々聞くこと思いつくやろ!
以上で
[メイン] 渡 千代子 : ワイもないで
[メイン] ローズマリー・フィー : 私もなしでおk
[メイン] 国縫 千歳 : 逢坂と六角堂行けばなんとかなるでしょ…
[メイン] KP : ではどこ行く?先祖の葵は上賀茂神社に来ればいつでも会えるから
[メイン] ローズマリー・フィー : ひとまず六角堂行きましょか
[メイン] 渡 千代子 : 行こう行こう
[メイン] KP : 六角堂でええかな?
[メイン] ローズマリー・フィー : はい
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ええよー
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] KP : では六角堂
[メイン] KP : 画像は現代のものだけど上から見るとマジで六角形
[メイン] 渡 千代子 : はえー
[メイン] KP : 建設中の朱雀大路の工事区域には被ってなさそうです。
それにパッと見て人の気配はなさそうです。
[メイン] KP : さて、何も調べないとこれくらいしかわかりませんね。
[メイン] 渡 千代子 : 聞き込みだー!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 突撃ー!…中に人いるかしら
[メイン] ローズマリー・フィー : 「15メートルくらい動いてここってことは、移動前は15メートルくらい大通り側にあったってことよね。その辺りの地面を調べてみたいわ」
[メイン] 国縫 千歳 : とりあえず周辺に目星します
[メイン] ローズマリー・フィー : 移動前の辺りに目星を
[メイン] KP : とりあえず目星でも情報は出ませんね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ホントに15メートル動いたんなら地面凄い事なってそう
[メイン] KP : 移動前を調べるなら目星は不要で情報が出ます
[メイン] ローズマリー・フィー : では移動前を調べます
[メイン] KP : 六角堂の大きさと同じくらいの面積の土がやたら柔らかくなっていますね。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「うーん、探偵みたいですね!」(※探偵です)
[メイン] ローズマリー・フィー : 「以前に六角堂があった辺りの土、柔らかくなってますよ」
[メイン] KP : ほぼ完全にサイズが一致することから、動いたとすれば元はこの柔らかい土の辺りに存在したと推測できます。
[メイン] KP : 土を詳しく調べたいなら【地質学】で。代用技能なし。
[メイン] 国縫 千歳 : 初期値だ…
[メイン] 渡 千代子 : 1やしいけるやろ・・・
[メイン] ローズマリー・フィー : 「うーん、もう少し何か気付けることは……」
[メイン] 葵 : 「ほんまやなー。動いたのも嘘やないかもね。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=1 地質学 Cthulhu : (1D100<=1) > 43 > 失敗
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=1 Cthulhu : (1D100<=1) > 57 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=1 地質学 Cthulhu : (1D100<=1) > 32 > 失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=1 Cthulhu : (1D100<=1) > 69 > 失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあ、そうなるな
[メイン] 葵 : 1d100<=1 地質学 Cthulhu : (1D100<=1) > 54 > 失敗
[メイン] 渡 千代子 : 移動した跡とかは見つからんのか
[メイン] ローズマリー・フィー : ファンブルしないだけまし
[メイン] 国縫 千歳 : 移動前と後の間には何もないんですかね
[メイン] KP : 確証は得られませんでしたが、目的も無しに人為的に耕す理由はなさそうです。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあ土が掘り返された感じになってるんやな
[メイン] ローズマリー・フィー : 「何かの間違いとかでなく、どうやら本当に以前はここにあった、みたいな感じはするわね」
[メイン] KP : 移動前と後の間には元々の地面の上にぱらぱらと柔らかい土がまばらに落ちていますね。
[メイン] 国縫 千歳 : 浮いてる…!?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、お寺が地面から引っこ抜かれて…ふわーっと!…ですか」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「神様ならできるんですかねぇ…」
[メイン] KP : 浮いてると推理するのは自然な考え方でしょうね。
[メイン] 渡 千代子 : 「にわかに信じられないが・・・移動を見た奴とかがいたりしないものかな」
[メイン] KP : 周囲に人は見当たりませんが、門は空いているのでお寺の中を訪ねることはできそうです。
[メイン] 国縫 千歳 : 「鉢に乗って蔵が空を飛んだ話はありますが…」
[メイン] 葵 : 「飛んだんか、飛ばされたんか。それによってこの寺の見方が変わるんちゃう?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「取り壊そうとしてた人たちか、お寺の人か…とにかく、詳しいことは動いた現場にいた人を探すのがよさそうですかね」
[メイン] 渡 千代子 : 「寺の人に話聞いてくるか。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「古くからあった、って話だし、建設中の建物と違ってここなら移動した瞬間を知ってる人もいるかもしれないわね」
[メイン] KP : 門は開いていて呼び鈴みたいな物もありません。誰かを探すなら境内に入る他なさそうです。
[メイン] ローズマリー・フィー : 入りましょうか
[メイン] 渡 千代子 : 入ろうか
[メイン] 国縫 千歳 : 入りましょう
[メイン] KP : では境内に入ると
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お、ハゲ
[メイン] 坊主 : 掃除中の坊主がいました
[メイン] 国縫 千歳 : かわいい
[メイン] KP : 坊主は掃除に没頭してる感じです
[メイン] ローズマリー・フィー : 「ごめんくださーい」
[メイン] 坊主 : 「え、お客さんですか?」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「ええ、少しお尋ねしたいことがありまして」
[メイン] 坊主 : 「はいはい。どういったご用でしょうか?」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「このお堂がある日突然動いたというお話を伺いまして。もしそれが本当なら神の奇跡、是非とも詳しいお話を聞きたいと思ったのですけれど、そのことに詳しい方はいらっしゃるかしら?」
[メイン] 坊主 : 「それなら、僕見てましたよ。いやー、ご本尊様はすごいですよほんとに。」
[メイン] 渡 千代子 : 「ほう、詳しく教えてくれないか?」
[メイン] 坊主 : 「帝の手の者たちがお堂を壊そうとやってきたんですけど、そんな時ふわーっとご本尊様が黒い雲を呼んで、その雲に乗られて逃れることができたんですよ。」
[メイン] 坊主 : 「僕の目の高さよりも浮いて、柱ごとふわーって動いたんです。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「まぁなんと!そのご本尊様のお姿も見られたんです?どんなお姿でした?」
[メイン] 坊主 : 「いえ、ご本尊様は六角堂の奥におられたから僕は見てません。」
[メイン] 坊主 : 「でもあんな建物を浮かせるなんてご本尊様にしかできないですよ!」
[メイン] 国縫 千歳 : (うちも浮いたりするのかな…)
[メイン] ローズマリー・フィー : 「きっと、とても神々しいお姿をしていたんでしょうね。私もお会いしてみたいわ」
[メイン] 坊主 : 「ごめんなさい。ご本尊様は見ちゃダメな決まりなんですよー。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「それなら仕方ないわね」
[メイン] KP : ではここで【心理学】か【精神分析】か【目星の1/2(切り上げ)】でどうぞ。
[メイン] KP : 心理学オープンでPLが判定してかまいません
[メイン] 渡 千代子 : 心理学ふるぞ
[メイン] ローズマリー・フィー : ふっふっふ、私は心理学8もありますよ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 精神分析ならいける!
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=33 目星半分 Cthulhu : (1D100<=33) > 46 > 失敗
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=69 心理学 Cthulhu : (1D100<=69) > 41 > 成功
[メイン] 葵 : 1d100<=13 目星半分 Cthulhu : (1D100<=13) > 38 > 失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=55 精神分析 Cthulhu : (1D100<=55) > 77 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=60 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=60) > 11 > 成功
[メイン] 国縫 千歳 :
[メイン] KP : では渡さんと千歳さんは、この坊主が嘘を言っているようには聞こえませんでしたが、話し方や声の抑揚からどこか心理的に異様な状況であると察しますね。
[メイン] KP : オープンでいいよ
[メイン] 渡 千代子 : 小声で情報共有すっぞ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 異様…?
[メイン] KP : 坊主は察しが悪いのか、気付かれずに情報共有できました。
[メイン] ローズマリー・フィー : 間近でそんなの見たせいでSAN減ってそう
[メイン] 渡 千代子 : 「あの坊主、何か変だぞ・・・嘘をついてる感じはないが・・・」
[メイン] KP : 補足しときます。敵意や害意は全く感じられません。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「変なのを見たせいじゃないかしら」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「実際に奇跡を目にしてウキウキしてるとかじゃないですか?信仰に厚い方なんでしょうね!」
[メイン] 坊主 : 「そうそう信仰と言えば。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「御本尊が空を飛んだら驚きますよね…(小声)」
[メイン] 坊主 : 「帝も酷いことをしなさる。都を作るらしいけど、何かを造る場所にあった寺は片っ端から壊されるか都の外に移されるみたいです。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「帝様は仏様が嫌いとか、そういうお話はありましたっけ?」
[メイン] 坊主 : 「特に北野の広隆寺のようなすごいお寺までが都の外に移されるなんて、お釈迦様の言う末法の世とはこう言うもんなんですかね。」
[メイン] 坊主 : 「帝は平城の寺とはかなり色々あったみたいですよ。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「発展のためには仕方ない…とはいえ、やはり心苦しいものですね」
[メイン] 渡 千代子 : 「罰当たりだな・・・」
[メイン] ローズマリー・フィー : 広隆寺が正史で平安京の内にあるのか外にあるのかのリアル知識が無い
[メイン] 葵 : 「仏教が全てって価値観や無かったら罰当たりとも感じんやろな。何せ日本は昔から八百万の神様や。仏教もしくは特定の宗派を異教徒と認識してもうたら容赦ないやろね。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「広隆寺って名前くらいは聞いたことがあるのだけれど、都の外に移されるのが正しいのか正しくないのか、どちらかわかる方います?」小声で
[メイン] KP : 広隆寺の位置について正史と比べたいなら【歴史】か【知識の半分(切り上げ)】でどうぞ。
[メイン] 葵 : 1d100<=45 知識の半分 Cthulhu : (1D100<=45) > 97 > 失敗
[メイン] ローズマリー・フィー : ここは知識に甘えず歴史を振るぞー
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 52 > 失敗
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=45 知識半分 Cthulhu : (1D100<=45) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=44 Cthulhu : (1D100<=44) > 6 > 成功
[メイン] 渡 千代子 : はい最強
[メイン] ローズマリー・フィー : ひえー1クリ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 52 > 失敗
[メイン] KP : クリティカル効果は葵のファンブル打ち消し+追加情報で
[メイン] 渡 千代子 : 千代子さん歴女だったわ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : かしこい
[メイン] KP : では広隆寺の位置ですが、平安遷都までは今の北野天満宮(平安時代に建立)付近にあり、現在は太秦(この地図の三条大路をどーんと西にいったところ)にあります。
[メイン] KP : そのためこの坊主の話と歴史に矛盾はありません。
[メイン] ローズマリー・フィー : 移動させられるのが正しい歴史ってことね
[メイン] 渡 千代子 : 「と、こんな感じだな。坊主の話に矛盾点はないむしろ正史だ」
[メイン] KP : 更に追加情報として平安遷都を境に広隆寺の本尊が弥勒菩薩→薬師如来と代わり、聖徳太子信仰を中心に据えるようになったことを思い出します。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「なるほど、つまり帝様が気をおかしくしてるわけじゃなさそうなのね」
[メイン] 葵 : 「この時代は寺が権力ガッツリ持ってる時代やしな。それを嫌ってなおかつ信仰してない宗派なら強く当たんのも無理ないやろね。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「今とは感覚が違うのね」
[メイン] KP : ひとまず坊主が自発的に話すのはこの辺かな。
[メイン] KP : 坊主に質問等あればそれ片付けて今日は終わりにしよう。
[メイン] ローズマリー・フィー : 何か突っ込んで聞くことある?
[メイン] 渡 千代子 : 「そういやここの責任者はどうしたんだ?あとこの辺で蝦夷が出没したって聞いたが見たことあるか?」
[メイン] 坊主 : 「和尚さんは平城のお寺に行くと言って数日前にここを発ちましたよ。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なんでここのお寺だけなんやろなぁ、浮いたの
やっぱりここのご本尊がすごいんかな
[メイン] 坊主 : 「蝦夷ですかあ…。この辺では見てな…ん?そう言えば。」
[メイン] 坊主 : 「あの子供もしかしたら蝦夷だったかもしれません。肌が変に黒かったし顔がかなり老けてたので。」
[メイン] 渡 千代子 : 「なに?そいつがどっちに行ったか分かるか?」
[メイン] 坊主 : 「いえ、どこに行くでもなく何かを探してるようでしたよ。表の掃除の時にちらっと見ただけなので詳しいことはわかりませんけど。」
[メイン] system : [ 葵 ] HP : 0 → 0
[メイン] 渡 千代子 : 「なるほど黒い子供だな、情報感謝する」
[メイン] KP : さて、こんなもんかな?
[メイン] ローズマリー・フィー : 私からは特に
[メイン] 渡 千代子 : ワイは聞いたしいいかな
[メイン] 国縫 千歳 : 特にないです
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん…ない!
[メイン] KP : ではここで切ろうか。
次回も連日になるけど今日の22:00でええかな?
[メイン] 渡 千代子 : 明日は21時でもいけるよ
[メイン] ローズマリー・フィー : 金曜日か、21時でも22時でもおk
[メイン] KP : じゃあKP都合で申し訳ないけど21:30で。
[メイン] 国縫 千歳 : 了解です
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解ですー
[メイン] 渡 千代子 : 了解
[メイン] ローズマリー・フィー : 了解ー
[メイン] KP : じゃあ終わり!解散!おつかれ!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[メイン] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした
[メイン] 渡 千代子 : お疲れ様でした
[メイン] KP : TNK
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい
[メイン] ローズマリー・フィー : ノ
[メイン] 渡 千代子 : はい
[メイン] KP : 前回のあらすじ
先祖も葵
六角堂のご本尊様すごい
帝と寺の関係はびみょー
[メイン] KP : では坊主の聞き込みが終わったとこからですね
[メイン] 渡 千代子 : この時代の大きな寺とか神社って何があるんだろ
[メイン] KP : 【歴史】か【知識の半分(切り上げ)】で
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=45 知識半分 Cthulhu : (1D100<=45) > 46 > 失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 79 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=43 Cthulhu : (1D100<=43) > 49 > 失敗
[メイン] 葵 : CCB<=45 知識半分 Cthulhu : (1D100<=45) > 22 > 成功
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : やっぱり葵がナンバーワン!
[メイン] 渡 千代子 : 助かる
[メイン] 国縫 千歳 : お世話になっております
[メイン] 葵 : 「洛内(都の中)に限ったらこの六角堂と移転した広隆寺くらいやなあ。都の外までやと、ウチの上下賀茂神社とか松尾大社、伏見稲荷、八坂神社、鞍馬寺、清水寺とかやな。」
[メイン] 葵 : 「逢坂付近やと日吉大社と延暦寺辺りが近いわ。」
[メイン] 渡 千代子 : お稲荷様って昔からあったんだなぁ・・・
[メイン] 渡 千代子 : 「まあとりあえずはその変な子供の情報集めだな・・・広隆寺当たりでも目撃情報があるかもしれん」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「その辺の大きなお寺でも不思議なことが起きるんですかねぇ…?大きなお寺ってことはそれだけ信仰されているし神様の力も強い…はずですし」
[メイン] 渡 千代子 : 「あとは願いを叶えてくれるとかなんとか言われているお稲荷さんに願うなんて策もあるが」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あはは、お稲荷さんにも手伝ってもらえたら心強そうですねぇ」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「私は…ここのご本尊さんがやっぱり気になりますねぇ…こっそり覗きたい…」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「バチが当たるわよ。本当に力があるみたいだからバチも本当にありそう」
[メイン] 葵 : 「お稲荷さんはこの時代やとまだ出て来て100年もしてへんな。」
[メイン] 渡 千代子 : 「送り火の儀式を勝手にしただけでキレるもの達だからな、異世界に送られるぐらいはされそうだ」
[メイン] 国縫 千歳 : 「実際に送られましたからね…」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「他人の身体をお借りしているのに変なところに飛ばされたら大変ですし…やめておきましょうか、でも残念です…」
[メイン] 渡 千代子 : そういや建設中らしいけどどこまでできるてるんだろうか、生羅生門見れるかな
[メイン] KP : 羅城門の場所までは移動できますね。
完成具合は行ってみないと。
[メイン] 渡 千代子 : 「まあ出来てすぐの伏見稲荷や生羅生門を観光したい気はあるが・・・どうするかね?しらみ潰しに神社を回ってみるか?何か情報が出るかもしれん」
[メイン] 渡 千代子 : 「ただ早く動かないと先回りされる可能性があるから急がなければ」
[メイン] KP : じゃあ先回りと言う単語が出たので【アイデア】振ってね
[メイン] KP : 渡さんだけ
[メイン] 渡 千代子 : なに
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : がんばれー!
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=75 アイデア Cthulhu : (1D100<=75) > 75 > 成功
[メイン] 渡 千代子 : あっぶえ!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ぴったりやん
[メイン] 国縫 千歳 : あるある
[メイン] KP : では成功したので渡さんは先回りについて考えます。
目撃情報のあったこの近辺(洛内)は彼らの目的地、逢坂付近が拠点もしくは都への侵入経路と考えるのが自然だと。
[メイン] 渡 千代子 : 「ここが目的地、逢坂当たりが拠点か侵入経路だろうな」と情報共有。タバコを吸おうとして胸ポケット当たり触ろ
[メイン] KP : そこに煙草はなく、胸は…控えめですね。
[メイン] 渡 千代子 : OPP14なんすよねぇ!立ち絵がぺったんこだけど!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : つつましくていいよね!
[メイン] KP : 憑依先の巫女のせい
[メイン] 渡 千代子 : あっ・・・
[メイン] ローズマリー・フィー : 時代的に小さくても仕方ないですよ^^
[メイン] KP : 食べ物今ほどよくないからねしかたないね
[メイン] KP : 肉食わねーし
[メイン] 国縫 千歳 : そういえばOPP決めておこう…
[メイン] 国縫 千歳 : 3d6 Cthulhu : (3D6) > 13[4,3,6] > 13
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あるやんけ!
[メイン] KP : みんな憑依先は控えめですね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : よーし便乗しちゃうぞ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 3d6 Cthulhu : (3D6) > 14[5,3,6] > 14
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 普通だな!
[メイン] ローズマリー・フィー : 大きくても小さくても憑依先だからセーフって言える
[メイン] 渡 千代子 : 「そういや肩が軽いなって思ったら・・・いいなこの身体」
[メイン] 国縫 千歳 : 「ほんとだ肩が重くない!でも服が重い…」
[メイン] ローズマリー・フィー : むしろ一時の巨乳を満喫するチャーンス
[メイン] ローズマリー・フィー : 3d6 OPP Cthulhu : (3D6) > 6[1,3,2] > 6
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あっ
[メイン] 渡 千代子 : 草ァ!
[メイン] 葵 : 「現代やとある方が色々得するけどな。ありすぎると可愛いブラ無くなるから損やけど。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 悲しみに暮れている
[メイン] 国縫 千歳 : あっ…
[メイン] KP : さて垂直に近い人も出たところで行き先を考えましょか。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「……(いつもと変わらないわ)」
[メイン] 渡 千代子 : 「とりあえず広隆寺で話聞く、逢坂辺りで目撃情報探したりするか?私は逢坂聞き込みがいいと思っているんだが」
[メイン] 国縫 千歳 : 「もし拠点があるなら何か手がかりがわかるかもしれませんしね」
[メイン] 葵 : 「延暦寺は桓武天皇肝いりの寺社やしな。何かあるかも。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「正直広隆寺は有名なのに何もないってことで名前が上がった感じがあるし、何か情報が得られそうなのは逢坂な気がするわね」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「蝦夷の人?と直接お会いできるかもしれませんねー、私たちの探している『何者か』なのか…それとも…」
[メイン] KP : じゃあ逢坂方面に向かう?
[メイン] 渡 千代子 : 向かっぞ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : イクゾー
[メイン] ローズマリー・フィー : はい
[メイン] 国縫 千歳 : 行きましょ
[メイン] KP : では逢坂方面までは山あいの道の一本道ですね。
[メイン] KP : 関西民は現在の三条通→国道1号線あたりをイメージしてもらえれば
[メイン] KP : 道中は3時間程度ですが、一応【歴史】か【知識の半分(切り上げ)】で道中寄れる場所を認識することができます。全員振っていいよ
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 80 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : たまには歴史を振ってみよう
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 29 > 失敗
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=45 知識半分 Cthulhu : (1D100<=45) > 93 > 失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) > 38 > 失敗
[メイン] ローズマリー・フィー : うーんこの
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : わかんないや!
[メイン] 葵 : CCB<=45 知識の半分 Cthulhu : (1D100<=45) > 44 > 成功
[メイン] 渡 千代子 : 昔の風景わかんねぇ!
[メイン] 葵 : 「そう言えば道中に桓武天皇が京都の土地を品定めした将軍塚(高台)があったっけ。建物少ないから京都盆地全体見えるし、都の建設具合も一目でわかるかもなあ。」
[メイン] 国縫 千歳 : 葵ちゃんがご先祖様の方の葵さん説が出てきた
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 京都マスターすごい…
[メイン] ローズマリー・フィー : 「くぅぅ、建設予定の平安京、写真に撮りたかったわ……!」
[メイン] 渡
千代子 : 「なに、写真に残せないからこそ自分の目でしっかり見れるという物さ」
「通り道にあるなら行ってみるかね、もしかしたら何か分かるかもしれん」
[メイン] 葵 : 「後は天智天皇の御陵(みささぎ)もあるわ。天智天皇は大化の改新で有名やけど、桓武天皇のルーツって側面もあるんやで。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「へえ……」
[メイン] 国縫 千歳 : 「本当に色々ありますね京都って…」
[メイン] KP : 位置関係的には
都の東端 将軍塚 御陵 逢坂
[メイン] KP : さて、催促で逢坂まで行くか寄り道するか
[メイン] ローズマリー・フィー : 寄り道しても遅くならないくらいの時間です?
[メイン] 国縫 千歳 : 見に行くところはたくさんありそうだしタイムリミットがわからない分悩む…
[メイン] KP : それぞれ1時間ロス程度で済みそうですね
ちなみに今は正午前くらい
[メイン] KP : タイムリミットは内緒です。
[メイン] ローズマリー・フィー : 逢坂まで片道で3時間程度?
[メイン] KP : 片道3時間程度ですね。山科まで平地でそこから軽い峠越えって感じです。
[メイン] 国縫 千歳 : 戻ってくる頃には夕方かあ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 明かりもあんまりないだろうし暗くなったら大変そう
[メイン] ローズマリー・フィー : 往復6時間ってことを考えると寄り道したくないわね、灯りのない時代だし
[メイン] 渡 千代子 : まっすぐ行くか!
[メイン] ローズマリー・フィー : 寄り道しないぞ!
[メイン] KP : ではでは逢坂に直行でええかな?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ええよー
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] 渡 千代子 : ええよん
[メイン] KP : では逢坂までの道中は一本道なので当然都に来る人とはすれ違いますよね。
[メイン] KP : という訳で【幸運】どうぞ!
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 83 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=75 幸運 Cthulhu : (1D100<=75) > 49 > 成功
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : みんな運高くなぁい?
[メイン] KP : 過半数成功したので
[メイン] KP : 山科を越えて峠の入り口辺りで、怪しい影を見掛けます。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「あら、人がいるわね」
[メイン] KP : 気付くかどうかくらいの距離ですのでここで【目星】どうぞ。
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) > 63 > 成功
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) > 33 > 成功
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=68 Cthulhu : (1D100<=68) > 10 > スペシャル
[メイン] 国縫 千歳 : みんな目がいい
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 見える…!私にも見えるぞ!
[メイン] ローズマリー・フィー : やっぱり見えてませんでしたーってならなくてよかった
[メイン] 小人 : よく見るとこんなやつですね
[メイン] ローズマリー・フィー : 「……人なのかしら、あれは」
[メイン] 小人 : 文字色被ってたわ
[メイン] 渡 千代子 : 「・・・人?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「えみ…し……?」
[メイン] 葵 : 「二足歩行してる異形やし、この時代の人なら蝦夷って認識してもおかしないかもね。」
[メイン] 葵 : 「にしてもどう見ても人間ちゃうよな。」
[メイン] 国縫 千歳 : オカルトだったりでどういうものか分かったりします?
[メイン] ローズマリー・フィー : みんな継続なんだからクトゥルフ神話技能さんの使い所でしょ!ちなみに私のクトゥルフ神話技能は0%よ!
[メイン] KP : 正体が知りたければ【オカルト】と【クトゥルフ神話】で別の情報が出ます。
[メイン] 渡 千代子 : せやせや!継続やからみんなあるやろ!
[メイン] 国縫 千歳 : 前回のシナリオはクトゥルフ要素はナオキだったので…
[メイン] KP : 葵はオカ30 クト0
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 私ラーメン食べただけなんで…
[メイン] ローズマリー・フィー : KP、製作コスプレ衣装があるんでファンタジーな作品にも造詣が深いってことでオカルトに補正もらえませんか
[メイン] KP : 補正、3!w
[メイン] ローズマリー・フィー : よし、勝ったな
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100>=8 オカルト Cthulhu : (1D100>=8) > 33 > 成功
[メイン] ローズマリー・フィー : 向き間違えた、失敗です
[メイン] KP : 誰か神話クリティカルチャレンジする?
[メイン] 国縫 千歳 : オカルト77の必要はなかった
[メイン] 渡 千代子 : 生物学でなんかコツ分かったり・・・
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあ同じ感じで医学でも…
[メイン] KP : 【生物学】振ってもええよ。【医学】はわかりませんね。
[メイン] KP : オカルト77は出番ですよ
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=77 【オカルト】 Cthulhu : (1D100<=77) > 42 > 成功
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=61 生物学 Cthulhu : (1D100<=61) > 76 > 失敗
[メイン] 渡 千代子 : 生物学でもダメ!
[メイン] KP : では千歳さんは、その人影が科学では説明がつかない種族であることを確信し、更に日本国内の伝承には存在しないであろうと察します。
[メイン] KP : つまり古来の日本には存在し得ないとまでは言いきれないものの、古来の日本人には認識されていないはずの何かと言うわけです。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 妖怪?モンスター?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : よくわからないけど新発見!捕まえて見世物に…
[メイン] 国縫 千歳 : 「あんな姿のものは日本の伝承にはいないはずだけど…」
[メイン] KP : 少なくとも人間ではありませんが、人影は一応構造的に人と大きな差違はありませんね。
[メイン] 国縫 千歳 : 何をしてるとか詳しく見たら分かったりします?
[メイン] KP : 遠くからでもわかるのは女性である皆さんより明らかに小さい事と肌が色黒いことと頭髪が存在しないことくらいですね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ハゲ…
[メイン] 渡 千代子 : また髪の話してる・・・
[メイン] ローズマリー・フィー : また髪の話してる
[メイン] 国縫 千歳 : また髪の話してる…
[メイン] KP : 詳しく見るまでもなく足早に都の方向、つまりこちらに向かってきていることに気付きます。
[メイン] KP : このままではこっちの存在を認識されちゃうかも
[メイン] ローズマリー・フィー : 「あのモンスター、こっちに来るわね。見つかったら大変そうよ」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 未知との遭遇!
[メイン] ローズマリー・フィー : というか見た程度ではSAN減らないのね
[メイン] KP : SANチェックはありません。
[メイン] 渡 千代子 : 昔はいろいろ居そう
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、見かけた坊主の方が襲われてないみたいですし、案外いい人かも…」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ほら、人は見かけによらないって言いますし!」
[メイン] 渡 千代子 : 「ここはやり過ごして後を追うか?」
[メイン] 葵 : 「善悪はともかくそんなに強くはなさそうやね。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「貴女たち、思った以上に肝が据わってるのね」
[メイン] 国縫 千歳 : 「なるべく争いたくはないですけど…」
[メイン] 渡 千代子 : 「しかし私たちは今は過去の人間の身体を借りているし話さなければ何もないのでは?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「それとなく通り過ぎるのもありですね」
[メイン] KP : じゃあそろそろ決断しようか
[メイン] ローズマリー・フィー : 近くに隠れられそうな場所はありますか?
[メイン] 国縫 千歳 : 初期値10かあ
[メイン] KP : 街道脇には木々があるのでファンブル以外なら隠れられるとします。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ファンブルなんてそうそう出ないしへーきやな!
[メイン] 渡 千代子 : じゃあ94かな?
[メイン] ローズマリー・フィー : 「あんまり鉢合わせしたくないし、私は隠れて様子を見てるわね」
[メイン] ローズマリー・フィー : 探偵なので尾行スキルとして隠れるくらい朝飯前だよなぁ?
[メイン] ローズマリー・フィー : 初期値だわ
[メイン] 国縫 千歳 : 「私もうまく演技できるか不安ですし…」
[メイン] KP : 1〜100のダイスやし95で判定してね
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=10 隠れる Cthulhu : (1D100<=10) > 59 > 失敗
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=95 特別隠れる Cthulhu : (1D100<=95) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=95 木々に隠れる Cthulhu : (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 国縫 千歳 : ええ…
[メイン] 渡 千代子 : 草
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : かわいそう…
[メイン] ローズマリー・フィー : 貴女達?????
[メイン] 葵 : CCB<=95 Cthulhu : (1D100<=95) > 83 > 成功
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん、どうしよ…ワイも隠れとこ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=95 Cthulhu : (1D100<=95) > 66 > 成功
[メイン] 渡 千代子 : 木が折れたァ!
[メイン] KP : では3人は隠れられましたが
[メイン] KP : ファンブルのお二人はぶつかって街道にこけてしまいました。
[メイン] 国縫 千歳 : ベシャ
[メイン] 渡 千代子 : ゴスッ
[メイン] 小人 : 「!?」
[メイン] 渡 千代子 : スッと立って歩いていくか・・・
[メイン] ローズマリー・フィー : 「(あわわわ)」
[メイン] 小人 : 「(意味不明な言語)!」
[メイン] 小人 : 小人はお二人に短刀を突き付けている
[メイン] 国縫 千歳 : これ木々の間からこけて出てきたってことですね?
[メイン] KP : 言葉の意味は…わかりませんね
[メイン] KP : いや、隠れる前だね
[メイン] 渡 千代子 : 「・・・・・・くくく、私の隠遁を破るとはな・・・」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「と、とりあえずお二人を助けないと!」
勝手に出ていきます
[メイン] 国縫 千歳 : 普通に道でぶつかったのか…
[メイン] 葵 : 「あっちゃー。まあ戦いは数や!」飛び出します
[メイン] 国縫 千歳 : 両手上げて戦う気無いこと示そうとしたけどもう手遅れかな…
[メイン] ローズマリー・フィー : ローズマリーは ようすを うかがっている!
[メイン] 小人 : 4vs1になると小人は刃物を向けたまま少し後退りします。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「えっと、こ、こんにちは!初めまして!…えっとえっと」小人の方にあわあわしながら話かけます
[メイン] KP : 意思の疎通は難しそうですね
[メイン] 渡 千代子 : とりあえず戦闘技能ある人おる?
[メイン] 国縫 千歳 : いまから踊ってフラッシュモブのフリとかできないかな…?
[メイン] ローズマリー・フィー : 私は一切無い
[メイン] 国縫 千歳 : マーシャルだけあります(最低限の護身)
[メイン] KP : 葵はない!
[メイン] 渡 千代子 : 組み付きだけできます・・・
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あ、言葉が通じない…?えっと、じゃあ」
母国語(ドイツ語)でお話を試みていいですか?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 意味不明な言語には意味不明な言語や…
[メイン] KP : ドイツ語、通じない!
[メイン] 国縫 千歳 : 信用でなんとか…
[メイン] KP : 【信用】、いいでしょう!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ううぅ…ど、どうしたら対話できるんでしょうか…」
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【信用】
戦う気はないんです…! Cthulhu : (1D100<=70) > 78 > 失敗
[メイン] 国縫 千歳 : だめでした…!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あ!じゃあ精神分析を!
[メイン] KP : 便乗ええぞ
[メイン] KP : 【精神分析】、どうぞ
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=40 信用 Cthulhu : (1D100<=40) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 国縫 千歳 : 強い
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=55 精神分析 Cthulhu : (1D100<=55) > 42 > 成功
[メイン] KP : では渡さんの身振り手振りで小人は刃を下ろしました
[メイン] KP : さらにクリティカル特典で
[メイン] KP : 曖昧ながら単純な動作での意思疎通ができそうです。
[メイン] 渡 千代子 : 身振り手振りでどこから来たか聞くか
[メイン] KP : 単語3つ以内で会話しよう
[メイン] KP : 助詞や助動詞は無理な
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ホントに言葉の壁を越えおった…
[メイン] ローズマリー・フィー : 「(あ、あれぇ、意思疎通できてる……?)」出るタイミングを見失った
[メイン] 渡 千代子 : 「オマエ ドコ イク?」
[メイン] 小人 : 「かどの みやこ」
[メイン] 渡 千代子 : 「モクテキ ナニ?」
[メイン] 小人 : 「ないしょ」
[メイン] 渡 千代子 : 「ホカニ ナカマ イル?」
[メイン] 小人 : 「たくさん いる」
[メイン] 渡 千代子 : 他になにか聞きたい人ー!手話で聞くぞ!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん…名前…?
[メイン] 国縫 千歳 : 今どこからきたとか…
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : とりあえずお友達になりたい
[メイン] 渡 千代子 : いつになれば終えるか聞くか
[メイン] 小人 : 「ちょうちょう」名前に対して
[メイン] 小人 : 「やまおく」どこから
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 握手しよ握手!
[メイン] 小人 : (刃物を差し出す)握手のジェスチャーに対して
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あっ、ごめんなさい…」
[メイン] KP : 他にあるかな?
[メイン] 渡 千代子 : 「六角堂 ナニ 探してた」
[メイン] 小人 : 「ろっかくどう なに わからん」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 変わった 人 見た?
とかは…
[メイン] 小人 : 「おまえら」変わった人
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あ、あはは…」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん、時間越えて移動した人とこの小人はどう関係してるんやろ…駒?なんともわからん
[メイン] 渡 千代子 : まだ探すこといっぱいやね・・・
[メイン] 国縫 千歳 : 下っ端感はありますね
[メイン] KP : この辺で【人類学】かオープン【心理学】か【アイデアの半分(切り上げ)】いっとこか
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=69 心理学 Cthulhu : (1D100<=69) > 25 > 成功
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=60 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=60) > 62 > 失敗
[メイン] 葵 : CCB<=80 人類学 Cthulhu : (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=43 アイデア半分 Cthulhu : (1D100<=43) > 15 > 成功
[メイン] KP : ではこれまでの会話から、この小人の身体能力や頭脳は小学校低学年の子供相当なのが理解できます。
[メイン] KP : 同時に「たくさん」の中の特に重要な人物とは思えないと確信できますね
[メイン] KP : つまり大人の女5人でボコれない道理はありませんね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : えっそれは…
[メイン] ローズマリー・フィー : (まだ隠れている)
[メイン] KP : ボコれと言うわけではなく頭も力もPCサイドが上と思っていいよってこったね
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うまく誘導尋問出来たらもっと引き出せるんかのう、情報
[メイン] KP : 3単語縛り
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 金品とかで釣れないかしら…持ってないわ…
[メイン] 渡 千代子 : 聞く、ないしょ、殴るのループする?
[メイン] 国縫 千歳 : 幸運でアイスとか生えないかな
[メイン] KP : この時代に氷室は貴重
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : がんばってお友達になりたい
高APPのニコニコ笑顔を振りまいて…こう…なんとか…
[メイン] KP : 残念ながら欲情の価値観には合わなそうだ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ハゲに振られた…?
[メイン] KP : さて、小人が会話に飽きてそうな素振りを見せてきたぞ
[メイン] 小人 : ケツボリボリ
[メイン] 渡 千代子 : 説得使うか
[メイン] KP : 説得技能は振れないから3単語で説得してくれ
[メイン] 渡 千代子 : もう尋問してええか?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 私 探すの 手伝う!
協力してあげるからちょっとくらい仲良く!
[メイン] 小人 : 「だから ないしょ」助力の申し出に対して
[メイン] 国縫 千歳 : だめかー
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 地に頭つけてお願いしよう!誠心誠意!
[メイン] 小人 : (いきなり偉そうに腕を組む)土下座を見て
[メイン] 渡 千代子 : 殴ろうぜ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 喰らうぞ貴様…
[メイン] 国縫 千歳 : 怖E
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : しかし、おだてれば案外なんとかなるかもなぁ
[メイン] 葵 : 「ラチあかんで、まともにこのアホに付き合うてたら。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、でもほら…せっかくお話しできるところまで歩み寄れたわけですし…」
[メイン] 小人 : (なんかふんぞりかえってる)
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : こいつ…
[メイン] 渡 千代子 : 「ナイショ オシエタラ ヤセウマやる」
[メイン] 小人 : 「もっと」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 値上げ交渉…!?
[メイン] 渡 千代子 : 「ホシガキ モ ツケル」
[メイン] 国縫 千歳 : 大分のお菓子知ってるのか…
[メイン] 小人 : 「もっと」
[メイン] KP : 多分痩せた馬とおもってる
[メイン] 渡 千代子 : なんか古いお菓子で出てきたのがやせうまやった・・・
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 馬乗れるん…?君…
[メイン] 国縫 千歳 : 鐙に足が届かなさそう
[メイン] 渡 千代子 : 「団子 つけてやる」
[メイン] 小人 : 「もっと」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 金品とか武器とかの方がええんかなぁ…集団での地位を示せるような
[メイン] 渡 千代子 : もう殴ってええかな、まともにやったら無理だ!拷問だ拷問!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「なに 欲しい?」
[メイン] 小人 : 「ぜんぶ」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ええ…?」
[メイン] KP : 日跨いだけどこいつの対処までいける?
[メイン] ローズマリー・フィー : (見てるだけだし)ええよ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ワイは大丈夫です
[メイン] 渡 千代子 : 時間はいけるよ
[メイン] 国縫 千歳 : 大丈夫です
[メイン] KP : まだ説得する?
[メイン] 渡 千代子 : なにかいい案ある人いますか・・・
[メイン] KP : 葵は冷ややかに小人を見ています
[メイン] 国縫 千歳 : この小人を殺したとして支障あるかどうかですね
[メイン] ローズマリー・フィー : いやもうさっさとぶちのめせって空気が漂ってるしやっちゃっていいんじゃない?というか平和にバイバイ無理でしょ
[メイン] ローズマリー・フィー : 私はもうこのまま事が終わるまで隠れてるつもりなんで判断はそっち任せますけど
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 対話で解決できないのは悲しい…しかし拷問が手っ取り早そうは事実やしなぁ
[メイン] 国縫 千歳 : 別PCならもう埋めてるけどRP的に私はできないんですよね
[メイン] KP : 踏ん切りつかないなら葵にやらそうか?
[メイン] 渡 千代子 : なら私がやるわ
[メイン] ローズマリー・フィー : クトゥルフなのに穏やかな女性揃いで荒事ができないというパーティの弱点が発覚したな
[メイン] KP : どうぞ、ちなみに小人が調子づいてるので奇襲扱いで最初の攻撃行動必中です。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : おしとやかにいきますのよ
[メイン] 渡 千代子 : 「・・・アトデ 氷室 ヤル」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあ土下座して気でも引いておこう
[メイン] 小人 : 「もっと」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「仲良く する ダメ?」
[メイン] 渡 千代子 : 「・・・・・・」スっと頭掴んで顔面叩きつけて組み付きできる?
[メイン] 小人 : 「おまえら てした おれ たいしょう」
[メイン] KP : 隙だらけなのでがっつりいけます
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うう…いったいどうしたら…」
[メイン] 渡 千代子 : 「モクテキ ナニ」
[メイン] KP : 組みつき後?
[メイン] 渡 千代子 : 組み付き後やね
[メイン] 小人 : 「!?」
[メイン] 小人 : 「やめろ やめろ」
[メイン] 小人 : 小人はじたばたしていますが渡さんの腕力にすら無力な感じですね
[メイン] 渡 千代子 : 「モクテキ コタエロ」
[メイン] 小人 : 「ない しょ」語気がかなり弱そうですね
[メイン] 葵 : 「こーろーせ!こーろーせ!」聞こえよがしに
[メイン] 渡 千代子 : 痛みつけると首絞めどっちがいい?
[メイン] KP : お好みでどうぞ
[メイン] KP : 首しめると発音できないから吐かせるなら痛め付けた方がはやそう
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 首絞めは間違って折っちゃうかもしれない!
痛めつけとこ
[メイン] 国縫 千歳 : (あわあわして見てる)
[メイン] 渡 千代子 : じゃあ痛みつけるわ、成功すっかな・・・
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あの、その、さすがにかわいそうなので…喋ったらちゃんと解放してあげてくださいね…?」
[メイン] KP : とりあえず1d3でダメージロールどうぞ
[メイン] 渡 千代子 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] 小人 : 「!!!!!!」めっちゃいたそう
[メイン] KP : もう涙目ですね
[メイン] 渡 千代子 : 「コタエロ」
[メイン] 小人 : 「みやこ ていさつ」
[メイン] 小人 : 半泣きです
[メイン] 渡 千代子 : 「モット ホカニハ 」
[メイン] 小人 : 「しごと それだけ」
[メイン] 渡 千代子 : 「シゴト ダシタヤツ ナカマ?」
[メイン] 渡 千代子 : 「オマエト オナジ?」
[メイン] 小人 : 「たいしょう もっと おおきい」
[メイン] 渡 千代子 : 「タイショウ どこ イル?」
[メイン] 小人 : 「とても つよくて こわい」
[メイン] 小人 : 「やまおく」
[メイン] 渡 千代子 : 「どの 山 指差せ」
[メイン] KP : 小人は逢坂の少し北側を指差しますね
[メイン] 渡 千代子 : 使えるか分からんけど心理学で嘘ついてないかやってもええかな
[メイン] 渡 千代子 : まあ嘘ついてなさそうやけど
[メイン] KP : 嘘つく余裕は無さそうです。
[メイン] 渡 千代子 : 「なるほど 分かった」と言って首絞めします
[メイン] 渡 千代子 : 本当は折りたいけど
[メイン] 小人 : 「どう して」数秒で落ちましたね
[メイン] 渡 千代子 : 息ある?
[メイン] KP : うっすらと
[メイン] KP : 絞め続けたら止まりそうです
[メイン] 渡 千代子 : じゃあ絞め続けるわ、しっかり首掴んで
[メイン] 小人 : ピクピクッ
[メイン] KP : 十数秒後小さく痙攣して小人の全身から力が抜けましたね。
[メイン] KP : おめでとうございます。戦闘勝利です。
[メイン] 葵 : 「うわー、千代ちゃん躊躇ないなー。」
[メイン] ローズマリー・フィー : そろ~っと「完全に出るタイミング見失っちゃってたんですけど……終わりました?」
[メイン] 渡 千代子 : 「どうするこいつ、山に捨てるか?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ごめんなさい、ごめんなさい…」
[メイン] 葵 : 「街道から隠しときゃええんちゃう。この時代やし野垂れ死にも珍しかないやろ。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「人間なら知らない人が亡くなっていても弔いますけど、この人たちもそうかは分かりませんしね……」
[メイン] 渡 千代子 : 「しかし・・・初めて人?を自分の手で殺したが・・・何もないな、感情までこっちに引っ張られてるのか?」
[メイン] 葵 : 「そもそもそうそう人殺しが無くなったのは戦後の話やしな。人間の本質はどっちやろなー。」
[メイン] 国縫 千歳 : (黙祷しておく)
[メイン] 渡 千代子 : 「まあ情報は引き出せた、逢坂の北の山に向かうか」
[メイン] KP : 逢坂の北の山は察しのいい人ならわかるだろうけど比叡山ですね。
[メイン] KP : というわけで今日はここまで!
[メイン] KP : 次回は8月30日(日)の21:30でええかな?
[メイン] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[メイン] 渡 千代子 : お疲れ様でした!時間大丈夫よ
[メイン] ローズマリー・フィー : そうやね、土曜日は私が用事あるからすまない、日曜21時半なら問題なしです
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解ですー
[メイン] 渡 千代子 : あっ日曜日か、すまん日曜日なら22時からしか無理だ・・・すまん
[メイン] KP : では8月30日(日)の22:00に再開!
[メイン] KP : このままこのルートいくなら今折り返し前後。更に展開するなら未知数。
[メイン] KP : はい、終わり!解散!おつかれ!
[メイン] 国縫 千歳 : 時間大丈夫です
お疲れ様でしたー
[メイン] 渡 千代子 : お疲れ様でしたー!神様とあってみたいな・・・
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れさまでしたー
[メイン] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[メイン] KP : TNK
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい
[メイン] ローズマリー・フィー : ノ
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] 渡 千代子 : はい
[メイン] KP : では小人ひとつ〆たところから
[メイン] KP : 現在地は山科(逢坂までの峠の入口)で小人の拠点は比叡山あたりです。
[メイン] KP : 時間経過はほとんどないと考えてください
[メイン] 渡 千代子 : 今ってどの時代のいつ頃とかって分かってたっけ
[メイン] KP : 平安京建設時期であることから790年前後とまではわかります。
[メイン] 渡 千代子 : 「さて、さっそくだが拠点に乗り込むかい?私はまだ少し調べた方がいいかと思うが」
[メイン] 葵 : 「でかくて怖いやつがおるわけやしな。無策で突っ込む理由もあらへんやろ。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ひとまずこの時代の葵さんや、賀茂家の方々に一度報告するって言うのも…」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「女の子しかいないのに無茶はできないわよね」
[メイン] KP : 賀茂家には常に先祖がいると考えてもらって大丈夫です。
[メイン] 渡 千代子 : 「1度加茂の所に戻るのはいいかもしれないな、なにか他の情報が入っていたりするかもしれん」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そもそも関係があるかもわかりませんから…もしかしたらまったく無関係の別勢力だったり…」
[メイン] 国縫 千歳 : 「あの小人さんは偵察と言ってましたし京の内裏のあたりとかで何かあるかもしれませんしね」
[メイン] KP : じゃあ上賀茂神社にもどる?
[メイン] ローズマリー・フィー : そうね。当初の目的通り逢坂行ったところでイベント起こるかというと怪しいし、かといって危険そうな比叡山にこのまま乗り込むのもアレだし
[メイン] 渡 千代子 : 京の街を展望できる寄り道は1時間ぐらいかかるんやったっけ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 突入するにしても準備いるだろうし…いったん戻るのは安牌
[メイン] KP : ここから将軍塚寄ってら平安京戻る頃にちょうど日暮れで、そこから上賀茂神社まで1時間もかからない見込みですね
[メイン] ローズマリー・フィー : PL的には時間の余裕できたから寄り道したいけどPC的には寄り道なんかしてらんない気がするけどね
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まだ情報は足りてなさげだし、京都全体を見れるなら現代との相違点とかでなんかわかる…かも?
[メイン] 渡 千代子 : でも加茂神社戻って情報集めるなら今日行動起こされたら対策無理では?ってなる
[メイン] 渡 千代子 : ちょっと寄り道したい派です
[メイン] KP : ちょっといいとこ突いてきたので渡さんだけ【アイデア】どうぞ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : がんばれー
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=75 アイデア Cthulhu : (1D100<=75) > 54 > 成功
[メイン] 国縫 千歳 : 魂だけ輸送だとさすがに準備に時間かかりそうですけど
[メイン] 渡 千代子 : 助かった・・・
[メイン] KP : では成功したので、今日何か大掛かりな事を起こすのであれば、知能の低い偵察を単騎で仕向けるのはおかしいだろうと考えられます。
[メイン] KP : 偵察が戻る頃には日暮れこえてるしね
[メイン] 国縫 千歳 : あと一日は猶予あるかな…?
[メイン] 渡 千代子 : 「しかしこれから行動を起こすには偵察をこの時間に出すだろうか。出すとしてもこの時間には戻ってくる時間に出すだろう」
[メイン] 葵 : 「なるほどな。偵察を送る以上この時代やと戻らんとあかんってことか。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 今から偵察行って、情報聞いて、すぐに作戦行動
なんてできるほど統率取れてなさそうやしなぁ
[メイン] 渡 千代子 : 「それを考えて犯人が行動を起こすにはもうしばらくの時間を要するとおもう。すこし寄り道して情報集めをしてもいいかもしれんな」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「なるほど、まだ急ぐ時間じゃないのね。なら寄り道も賛成よ」
[メイン] KP : ではどこ寄りますか?
天智天皇陵と将軍塚はそれぞれ1時間、都の中のどこかの施設なら30分消費と考えてください。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 将軍塚が高台やっけ
[メイン] KP : そうですね
[メイン] ローズマリー・フィー : 両方寄ってから賀茂神社に戻るつもりで、ルート的にすんなり行ける方が先って感じかな。どっちだろう
[メイン] KP : すんなり行けるなら天智天皇→将軍塚→上賀茂神社
[メイン] ローズマリー・フィー : じゃあ天智天皇陵が先かな。イベント次第で次の行き先変わるかもしれないけどとりあえずはそれで
[メイン] 渡 千代子 : 夜まで時間あるなら神社巡りしたいなぁ(観光客感)
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ご飯食べたいご飯!
[メイン] 国縫 千歳 : ご飯どうするんだろうこれ
[メイン] 渡 千代子 : 天智天皇陵行こか、墓参りじゃ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : イクゾー
[メイン] KP : ご飯はテキトーに先祖が持たせてくれたことにして構いません(建前)そこリソース管理しても盛り上がらんし(本音)
[メイン] KP : では天智天皇陵ですね。
[メイン] KP : では天智天皇陵ですが、森の合間に存在し、画像のようになんか八角形の独特のオブジェクトみたいです。
[メイン] KP : 人の気配はありませんね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なんかパワーありそう
[メイン] ローズマリー・フィー : 「日本人の誰もが知ってるような人物のお墓ね。これはもう古墳と呼ばないお墓なのかしら」
[メイン] KP : 一応古墳ですが、前方後円墳とは時代が違いますね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「おおー、おっきいお墓です…それだけ立派な方だったんですねぇ」
[メイン] 渡 千代子 : 「大層豪華な古墳だな・・・作戦の無事を祈っておくか」
[メイン] 葵 : 「一応古墳やけどな。八角墳言うて古墳文化の末期にはよっぽど地位のある偉いさんしか作れへん形のやつや。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「オーラを感じる…」
[メイン] KP : 周囲の森含め静かな場所ですね。
特に虫とか鳥以外の生き物の気配もありません。
[メイン] 国縫 千歳 : 目星で不審なものがないか探していいですか?
印とか
[メイン] ローズマリー・フィー : 「来てから言うのもなんだけど、どうやって調べましょうか。中に入るとか、とんでもなく不敬よね」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ここには小人さんも来てないのでしょうか?」
きょろきょろ
[メイン] 渡 千代子 : 入口あたり目星してなんか侵入された跡とかないかな
[メイン] KP : 一応目星するまでもなく八角形には入口があり、その近辺の土が荒れていることもありません。
[メイン] KP : また、入口の前には小さな鳥居があることから、敬意を持って保存されているとわかりますね
[メイン] 国縫 千歳 : は、入れない…
[メイン] KP : 鳥居はひとがくぐれるサイズですよ
[メイン] 渡 千代子 : 「侵入された跡は無さそうだな。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 入口付近の土が荒れてるんじゃないのw
[メイン] KP : 荒れてないよ
[メイン] 渡 千代子 : 荒れてなくない?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、お寺の近辺にしかこないんですかねぇ、小人さん」
[メイン] ローズマリー・フィー : あごめん、荒れて「ません」だった
[メイン] 渡 千代子 : 鳥居の前でお墓に挨拶しておくか・・・
[メイン] KP : お参りくらいかな、やること
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なむなむ
[メイン] 国縫 千歳 : 「せっかく来たんですし…いいことありますよう」
[メイン] KP : では思い思いにお参りをすると、少しだけ優しい風が通りすぎていった気がしましたね。
[メイン] KP : では次は将軍塚かな
[メイン] ローズマリー・フィー : 次行っきましょー
[メイン] 渡 千代子 : 行こう行こう
[メイン] KP : では将軍塚に上る頃にはちょうど夕暮れ時ですね。
[メイン] KP : 現代の画像ですがこんな感じで塚(土が盛られた舞台みたいなの)があります。
[メイン] KP : 中央のものは石碑とでも捉えてもらえれば
[メイン] 葵 : 「ここは桓武天皇が平安京建設の地鎮のために甲冑着せた将軍の土人形を埋めたとこやな。」
[メイン] 葵 : 「なんか天下の大乱の予兆があると地震みたいにこの塚が揺れるらしいで。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「へえ。埋まってるのが本物の人間じゃなくてよかったわね」
[メイン] 国縫 千歳 : ちなみに今揺れてます?
[メイン] KP : 揺れてません
[メイン] KP : が
[メイン] KP : カタカタカタカタ
[メイン] KP : ガタガタガタガタガタ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : マナーモード…?
[メイン] 渡 千代子 : 風だろ・・・
[メイン] 国縫 千歳 : ッターン
[メイン] KP : まあ皆さんは地震かなと思うでしょうね。
[メイン] KP : 葵の言葉を聞かなければ。
[メイン] KP : 周囲を見渡すと、明らかにその塚が揺れてます。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「……葵ちゃんの言う通りじゃない!」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「わわ!まさか本当にこれから危ないことが!」
[メイン] 国縫 千歳 : 「…揺れてますね、これ…」
オカルトとか目星とかで何かわかりますね
[メイン] 葵 : 「うわー…。やっぱほっとくとヤバいやつなんやな、今回の犯人。」
[メイン] 渡 千代子 : 「大乱が起こる予兆か・・・なんとかして止めないとな」
[メイン] KP : 【オカルト】でおおまかな情報出ます。
[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=77 【オカルト】 Cthulhu : (1D100<=77) > 26 > 成功
[メイン] KP : では千歳さんは塚が揺れたのは地質的な物ではなく、ポルターガイスト等の超常的な力であることが確信できます。
[メイン] KP : ではわかったところで【SANチェック0/1d2】どうぞ
[メイン] 国縫 千歳 : 「ここだけ地震が起きるなんてことないですよね…」
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=79 Cthulhu : (1D100<=79) > 41 > 成功
[メイン] 葵 : 1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 98 > 失敗
[メイン] 葵 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2
[メイン] system : [ 葵 ] SAN : 60 → 58
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d100<=42 Cthulhu : (1D100<=42) > 74 > 失敗
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<-91 Cthulhu : (1D100<-91) > 4 > 失敗
[メイン] 葵 : 「ウチが言い出してなんやけど、こう目の前にすると…な。」
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1
[メイン] system : [ ヘンネフェルト・エミリア・和子 ] SAN : 42 → 41
[メイン] 渡 千代子 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1
[メイン] system : [ 渡 千代子 ] SAN : 80 → 79
[メイン] 国縫 千歳 : 一人人間やめてる人いるんですが…
[メイン] ローズマリー・フィー : 判定ミスったけど出目4だから成功
[メイン] ローズマリー・フィー : SANチェックで出目4を消費していく
[メイン] 国縫 千歳 : クリファン毎回のダイスで出てる気がする
[メイン] KP : ではあなた方が揺れを認識したのを確認するように将軍塚の揺れが収まりましたね。
[メイン] KP : 将軍塚に何かする?
[メイン] ローズマリー・フィー : 「平安時代だし、まだまだ非科学的な神秘が現役なのね」(※まだ平安時代ではない)
[メイン] 国縫 千歳 : 正直これ見せられたあとになにかする勇気は…
[メイン] 葵 : 「ま、まあ憑依とかしてるウチらが何よりの証拠やしな…。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 天智天皇陵ほどでないにせよ、登ったり掘り返したりは躊躇われるわよね
[メイン] KP : なにもしないならここでできるのは平安京の確認くらいですね。
大きな建物とかはここから全部見えます。
[メイン] 渡 千代子 : 確認しとかないと
[メイン] 国縫 千歳 : 街全体に細工してあるとかよくある話だし…
[メイン] ローズマリー・フィー : そうね、建設中の平安京を眺めましょう
[メイン] KP : ではこの地図で言うと内裏の辺りに小さいですが立派な建物があります。北野(内裏の西あたり)には目立つ建物が見え、六角堂はここから見るとはっきりと六角形と言えましょう。後は羅城門はもう立ってるみたいですね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 建物浮いてたりしないかしら
[メイン] KP : 浮いてなさそうです
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ざんねん
[メイン] KP : 道は整地こそされていないものの区画分けみたいな感じでこのへんが道になるんだろうなーって感じは出てます。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 街の明かりをぼんやり眺めてよう(職務放棄)
[メイン] ローズマリー・フィー : 「建物が少ない分、碁盤の目ってのが分かりやすいわね」
[メイン] KP : 都の外になりますと、上賀茂、下鴨神社、西の方に大きな鳥居がある神社、比較的その神社の近くにある目立つ建物、南の方にある朱色の鳥居の神社
[メイン] KP : このへんですね。
[メイン] KP : 一応情報タブにはっつけました
[メイン] 葵 : 「こう見ると六角堂と、北野らへんのあの寺?は邪魔やったんやなってわかるわな。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「京都の街並は今も昔も綺麗ですね…」
[メイン] 渡 千代子 : 「こう見ると京都って分かるな・・・」
[メイン] KP : ちなみに小人がいるかどうかのように細かいことは流石に見えません
[メイン] KP : という訳で日没ですが、向かう先は?
[メイン] ローズマリー・フィー : 上賀茂神社へ帰りましょうか
[メイン] 国縫 千歳 : ごはん!
[メイン] 渡 千代子 : 晩ごはん!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : くらい!みえない!かえる!
[メイン] KP : では上賀茂神社
[メイン] KP : その前に、この時代の日暮れって悪い人いっぱいいるねんな
[メイン] KP : 全員、【幸運】をどうぞ。
[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] 葵 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 26 > 成功
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 幸運 Cthulhu : (1D100<=45) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あっ
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 57 > 成功
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : サヨナラ…
[メイン] 国縫 千歳 : 出目の格差がすごい
[メイン] KP : ファンブル1で他全員成功なら連帯責任はちょっとかわいそうかな
[メイン] KP : ではエミリアさんはふと小人の死体からラーメンを連想してしまい
[メイン] KP : 【0/1d3】のSANC
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん、この狂人
[メイン] 国縫 千歳 : 悪い人が来てくれたらラーメンができるのに
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=41 Cthulhu : (1D100<=41) > 36 > 成功
[メイン] KP : ではどす黒い欲求をなんとか飲み込み
[メイン] KP : 何事もなく上賀茂神社に着きましたね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「(ラーメンが恋しいなぁ…帰ったらまたあのお店いかなきゃ…)」
[メイン] KP : 先祖の小屋には灯りが点っています。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ただいまー!
[メイン] ローズマリー・フィー : ただいま戻りましたー
[メイン] 先祖の葵 : 「あー、おかえり。色んな話もあるやろけど、まあ飯でもやりながらな。」
[メイン] 先祖の葵 : 「飯の支度できてるし、こっちの部屋でな。」
[メイン] KP : そう案内された部屋の中には、小さな個別の机の上に定食のように食事一式が置かれていました。
[メイン] ローズマリー・フィー : 「お食事の準備はもうできてるのね。今日は歩き回ってヘトヘトだからとてもありがたいわ」
[メイン] KP : メニューは玄米風の白米、根菜の酢の物、ざく切りの野菜の塩漬け、川魚の干物、余り物の野菜の味噌汁、甘酒のような飲み物、味付けの塩
[メイン] 国縫 千歳 : 美味しそう
[メイン] 先祖の葵 : 「米だけは少しならおかわりあるからな。気にせんと言うてや。」
[メイン] ローズマリー・フィー : さすがに神社で獣肉は出ないか
[メイン] KP : そもそもこの時代の畿内やと「そう言う仕事」の人以外は肉食わんかってんな
[メイン] 渡 千代子 : 「これだけでも満足なものさ、頂こう」
[メイン] 国縫 千歳 : 川魚はやっぱり鮎とかなのかな
[メイン] KP : 味覚が憑依先の物であるかは知るよしもありませんが、口に合う味ですね。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「わーい、ありがとうございます!いただきますー!」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「あら、美味しいわ」
[メイン] 国縫 千歳 : 「いただきます」
[メイン] KP : まあ鮎かなあ
[メイン] 渡 千代子 : 「旨いな・・・」
[メイン] 葵 : 「(度数は低いし甘口かー。)」チビチビ
[メイン] 先祖の葵 : 「ほんで、収穫あったんか?」
[メイン] 国縫 千歳 : (体は違う人なのでセーフ…)ぐいっ
[メイン] ローズマリー・フィー : 小人の件は私はずっと隠れてたから別の人に任せよ
[メイン] 渡 千代子 : 「都を偵察しようとする小鬼がいた。ねぐらは比叡山辺りらしい」
[メイン] 先祖の葵 : 「比叡山…?おかしいなあ、あそこは帝の息のかかった寺の勢力圏のはずやが…。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「何をしようとしているかまではよくわからなかったですけど…」
[メイン] 先祖の葵 : 「小鬼なあ…。まあ人がおらんとこが餓鬼畜生の縄張りなんは昔からそうやけど。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「けれど比叡山が怪しいのは確かみたいよ。比叡山で寺というと、延暦寺かしら?」
[メイン] 先祖の葵 : 「引っ掛かるな、比叡山。」
[メイン] 先祖の葵 : 「せやせや、延暦寺言うたわ。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「将軍塚が揺れてましたし大変なことになる前になんとかしないと」
[メイン] 先祖の葵 : 「え?将軍塚ってあの東山の丘んとこの??」
[メイン] 国縫 千歳 : 「葵さんからあの場所が揺れるのは不吉の兆しと聞いたので、多分地震の類ではなかったと思います」
[メイン] 先祖の葵 : 「いやー聞いたことあらへんけど、先の世やとそんなん言われてんねんな。」
[メイン] 先祖の葵 : 「まあありそうな話やし広めといたろ。」
[メイン] KP : 伝承が生まれた瞬間である。
[メイン] 渡 千代子 : 作っちゃったよ・・・
[メイン] ローズマリー・フィー : うーんタイムパラドックス
[メイン] 国縫 千歳 : セワシくんの言ってたことは本当だったんだ…
[メイン] 先祖の葵 : 「延暦寺は最澄っちゅう帝のお気に入りの坊主が仕切っててな。」
[メイン] 先祖の葵 : 「ただ、その近くにそんな怪しいもんがあるなら、延暦寺がやられたか。」
[メイン] 先祖の葵 : 「もしくは延暦寺が何かやってるか、や。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「明日はその当たりを調べてみましょうか(羅生門いってみたいけど)」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「でも確か、そのお寺の坊主さん、後世にも名を残すような立派な方だったはず…」
[メイン] 渡 千代子 : 「未来の比叡山延暦寺は生臭坊主が増えて時の権力者に燃やされたが・・・その系列だとなにか変な事してるかもな」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「ポッと出の怪しい集団ならともかく、私たちでも知ってるような延暦寺が悪事に加担してるとは思えないけれど……調べてみないといけないわね」
[メイン] 葵 : 「どのみちまともにぶつかったら戦力が足らんよなあ。」
[メイン] 先祖の葵 : 「戦力なあ、せめて相手がわかればどうにかしようがあるもんやが…。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「小人さんに詳しく聞くのはむずかしそうですし…」
[メイン] ローズマリー・フィー : PC的には女の子5人だけどPL的には探索者4人にNPC1人だから人手貸してくれとも言えないし、このまま明日見に行くしかないかなぁ
[メイン] 葵 : 「タイムスリップした犯人も別におるわけやしな。」
[メイン] 渡 千代子 : 「まだまだ情報が必要だな・・・」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「危険だけど、やっぱりもう少し調べないと動きようがなさそうね」
[メイン] 先祖の葵 : 「ま、今は腹満たしてからゆっくり休みや。少なくともこの境内は安全やから。」
[メイン] 国縫 千歳 : 情報も戦力も足りない…!お腹は満ち足りてる…!
[メイン] KP : という訳でめっちゃキリええんでこの辺にしましょか。
[メイン] KP : 次回は8月31日(月)の21:00でええかな?
[メイン] 渡 千代子 : 大丈夫よ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : すいません、次回火曜にしてもらえませんか…?
[メイン] KP : なら9月1日(火)の22:00でいける?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ちょっと明日参加できるか怪しくて…申し訳ないです…
[メイン] ローズマリー・フィー : 火曜日了解わよ
[メイン] 国縫 千歳 : いけます
[メイン] 渡 千代子 : 大丈夫
[メイン] KP : ではながーい1日が終わり!
[メイン] KP : 今日はここまで!解散!おつかれ!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 皆さんありがとうございます、お疲れさまでした
[メイン] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした
[メイン] 渡 千代子 : お疲れ様でした
[メイン] KP : TNK
[メイン] ローズマリー・フィー : ノ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい
[メイン] 国縫 千歳 : はい
[メイン] KP : さっきアクティブあるしちょい待つわ
[メイン] 渡 千代子 : はい
[メイン] 渡 千代子 : ちょっと遅れてすまん
[メイン] KP : ほい
[メイン] KP : では美味しいご飯とちょっと固い布団を堪能して翌朝ですね
[メイン] 国縫 千歳 : 「おはようございます」
[メイン] KP : とりあえず今のところ
比叡山がくさそう
六角堂不思議パワー
帝と寺の仲は悪い
将軍塚ドコドコ
[メイン] KP : こんな感じでしたね
[メイン] ローズマリー・フィー : KP、夜のうちに製作コスプレ衣装で衣装をメイド服風に改造したい
[メイン] KP : 判定どうぞ
失敗でただ露出が高いだけの扇情的なボロになります
[メイン] 渡 千代子 : 「おはよう。こんな朝早くに起きたのいつぶりだろうか・・・」
[メイン] ローズマリー・フィー : アイデンティティカムバーーーーック!
[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=65 製作(コスプレ衣装) Cthulhu : (1D100<=65) > 55 > 成功
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「おはようございますー、今日も張り切って調査しましょう!」
[メイン] KP : では成功
この時代の日本列島には存在しない南蛮仕様です
[メイン] 葵 : 「zzzzzzz...」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「皆さん、おはようございます」日本どころか本場英国にもまだ存在しないメイド服で登場
[メイン] 国縫 千歳 : 「それ自分で作ったんですか?可愛いですね!」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「うふ、ありがとう。この格好じゃないと気合入らなくて」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「お気に入りの服を着ていると、それだけで気分が高揚しますからね!衣装も用意して気合十分ですね!」
[メイン] 渡 千代子 : 「さて、さっそくだが今日の予定を決めるか。延暦寺の偵察か市外で何かないか探すか」
[メイン] 先祖の葵 : 「情報は探せば探すほど出てくるだろうよ。」
[メイン] 渡 千代子 : 「私たち以外のタイムトラベラーが見つかってないのもネックだな・・・」
[メイン] 先祖の葵 : 「俺らには見分けがつきにくいと思うが、同じ時から来たあんたらにはわかりやすいはずだぜ。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「つまりその逆もってことですね…立ち振る舞いには気を付けよう…」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「私は危険だけどまずは延暦寺を見に行くべきだと思うわ。奴らが何を企んでいるのか分からないとこちらも方針を立てられないと思うの」
[メイン] 先祖の葵 : 「追われていることにゃ気付かれてなさそうだがな。なんせこの術は賀茂家の秘密だ。」
[メイン] 渡 千代子 : 「延暦寺に行くのは私も賛成だな。何かを成そうとするならそれ相応の証拠が出るものさ」
[メイン] 先祖の葵 : 「俺は色んなとこに顔が利く。要り用なら力は貸すぜ。」
[メイン] KP : さて、どこいく?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : やっぱり延暦寺かな、お寺の見学がしたいです!とか言ったら入れてもらえんかなぁ…
[メイン] 国縫 千歳 : 忍び込むにしても木々もあるでしょうし流石にバレることはないと踏んで延暦寺ですかね…
[メイン] 渡 千代子 : 上加茂のコネ借りて探索しようぜ!
[メイン] ローズマリー・フィー : 延暦寺で何か見つけないことには他の場所見てもなぁって感じだし延暦寺でいいと思う
[メイン] ローズマリー・フィー : 行ってみて危なさそうならさっさと逃げればいいし
[メイン] KP : なんか葵に口添え頼む?それとも密かに偵察?
[メイン] 国縫 千歳 : 同じ場所なら二手に分かれるのもありといえばありな気が
[メイン] ローズマリー・フィー : 口添え頼むにしても情報足りなさすぎだし今はまだいいんじゃないかな
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 個人的には小人がどこに多く現れてるか、とかしりたいなぁ…賀茂さんパワーで目撃情報集めして欲しい
都の偵察って言ってたけど、都全体を調べてるのか特定の地域(お寺周辺とか)だけ狙って調べてるのかどっちかなって
[メイン] ローズマリー・フィー : なるほど
[メイン] 国縫 千歳 : 上賀茂神社には人が来そうですしそれとなく聞き込みは出来そうですね
[メイン] 渡 千代子 : 2手に別れても良さそうやな
[メイン] 先祖の葵 : 「物見にいくなら下鴨からの山道を使うといい。山中越えと言って比叡山に脇から忍び込むことができる。」
[メイン] ローズマリー・フィー : 「そんなルートがあるのね、活用させてもらうわ」
[メイン] 国縫 千歳 : 今日は下加茂、比叡山
余裕があれば西にある寺と建物みたいな感じですかね
[メイン] ローズマリー・フィー : 2手に分けるなら主張した以上私は延暦寺行くわよ
[メイン] 渡 千代子 : 信用40、説得50、心理学あるから聞き込みとかやるなら任せろー!
[メイン] 国縫 千歳 : 信用70あります!
[メイン] KP : じゃあどうわかれようか?
[メイン] KP : 葵は寝てるから好きな方に引きずってやってもらえたら
[メイン] ローズマリー・フィー : 探偵なのに交渉系技能無いわよ、と思ったら言いくるめ65があった
[メイン] ローズマリー・フィー : とりあえず私は延暦寺で。聞き込みというより潜入工作の方で考えてるわよ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 交渉苦手!潜入技能も無い!
[メイン] 渡 千代子 : 目星聞き耳高いしワイも延暦寺行こうかな・・・
[メイン] 国縫 千歳 : 目星聞き耳も70あるので別れるならエミリアさんと聞き込みですかね…
[メイン] KP : 葵はどうさせる?
[メイン] ローズマリー・フィー : 私は特に思いつかないから任せるわよ
[メイン] 渡 千代子 : 歴史持ちやし聞き込み組の方が良さそう
[メイン] 国縫 千歳 : 賀茂姓が延暦寺にいるとまずそうだし…
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : でも延暦寺組に人数多めに割いた方がいいと思う、重要ポイントっぽいし
[メイン] 国縫 千歳 : あくまでも偵察ではありますけどね
[メイン] KP : 賀茂家って名乗らなきゃわからんよ
[メイン] KP : 今の君らはパッと見だと秦家(渡来人)お抱えの巫女よ
[メイン] 渡 千代子 : 南蛮の巫女服は変わってるなぁ・・・(メイド服)
[メイン] ローズマリー・フィー : 世界中どこを探しても見つからない格好よ
[メイン] 渡 千代子 : 女の子の葵ちゃんどうする?延暦寺来てもらう?
[メイン] ローズマリー・フィー : どことなくKPが延暦寺は危険だぞと言ってる気がしないでもないんだけど
[メイン] KP : 葵の行き先決めかねるならダイスに委ねようか?
[メイン] ローズマリー・フィー : 今の情報量で延暦寺を後回しにしてその他の場所巡りするかって言ったらしない
[メイン] ローズマリー・フィー : 葵はどうさせるってご先祖の方の話かと思ってたわ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そう何度も出入りできるところじゃないだろうし、多めに人を割いて情報の取りのがしを無くしたい
[メイン] ローズマリー・フィー : 葵ちゃんの方ならどちらかというと危険で重要度高そうな延暦寺でいいんじゃないかしら
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 私は行かんけど、こわいし
[メイン] KP : 先祖の葵は上賀茂から動けませんね
[メイン] KP : 帝んとこ行くときのみなら流石に着いてきてくれそうですが
[メイン] 渡 千代子 : じゃあ延暦寺が私、マリー、葵かな?
[メイン] KP : じゃあ聞き込み組からやっていきましょうか
[メイン] ローズマリー・フィー : OK
[メイン] KP : 延暦寺の情報ありきで聞き込むとちょっと結果変わってきますからね
[メイン] 渡 千代子 : 頑張れ〜
[メイン] KP : では聞き込みのお二人はどこへいきましょ?
[メイン] KP : あ、先祖は今日も麦飯のおにぎりを持たせてくれてます
[メイン] 国縫 千歳 : 上賀茂神社は地図の上のあたりですかね?
[メイン] KP : 地図の北東にどーんといったとこですね
[メイン] KP : ごめん、地図の一番北東の角から北に4kmくらいや
[メイン] 国縫 千歳 : ひとまずは京の中ですかね…?
[メイン] KP : 葛野の範囲ではあるけど都の建設計画の外だね
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 上賀茂下賀茂は都の外やし、なかなか遠いみたいやね
[メイン] 国縫 千歳 : 北野の建物はどのへんです?
[メイン] KP : 道祖大路の一番北らへんやね
[メイン] KP : 内裏のちょっと西
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 内裏付近ならいろんな人いそう
後、北野の寺は六角堂みたいに邪魔になってるんやっけ、都建設の
[メイン] 国縫 千歳 : 内裏→北野の建物→西のいろいろでいけるかな…?
[メイン] KP : 北野の寺は六角堂の坊主曰く広隆寺に移転。
今は建物だけが残ってるかんじ
[メイン] KP : そのルートいけます。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あら、抜け殻かぁ…まあ人が全くいないってことはないやろ
[メイン] KP : じゃあ内裏いくかな?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : イクゾー
[メイン] 国縫 千歳 : カーン
[メイン] KP : では大内裏の近くですが
[メイン] KP : まだまだ門や塀も建築中です
[メイン] KP : 敷地の真ん中には遠くから見てもわかるくらい大きな建物がぽつんとありますね
[メイン] KP : 見える人影は工事の人らだけみたいですがどうしますか?
[メイン] 国縫 千歳 : 話しかけますか
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : この時代に来て初めて複数人の人間見た気がする…
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 話しかけましょ、時間飛んだ人の目的が都建設の妨害なら一回くらい見に来てるかもしれない
[メイン] 国縫 千歳 : 「こんにちは、お勤めお疲れ様です」
[メイン] 土方 : 「なんだい、あんたら。妙なかっこして。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「おはようございますー、私たちはこの国の事をお勉強しに来た渡来人です!今は巫女やってます!」
[メイン] 土方 : 「ほー、そんな渡来人様がこんなくせえとこになんの用で?」
[メイン] 国縫 千歳 : 「こんなに大きな建物のある街を作るなんてここの国はすごいですね。今日はお暇を貰ったので二人でいろんなところを歩いてみることにしたんです」
[メイン] 土方 : 「いやあ、まだあの館しかないって言った方が正しいんだがな。」
[メイン] 土方 : 「この辺はまだまだ造ってるとこだから、勉強なら他んとこ言った方がええんやないか。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「私たちみたいな人はあんまり来ないんですね」
[メイン] 土方 : 「せやな。帝の館の他には俺らみたいなモンしかおらんよ。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「内裏ってこの国の偉い人が使う場所なんですよね?とっても大事な場所ですし、作ってる作業を色んな人が見に来るものかと」
[メイン] 土方 : 「これ言うてええんかな…。」
[メイン] 土方 : 「なんてーか平城京の人らはこの地が気に食わんみたいでなあ。」
[メイン] 土方 : 「わしはいっつもここで働いとるけど、帝とお付きと近衛兵の他に偉い人らなんて見たことねえわ。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「住み慣れた場所の方がいいんでしょうね。私もたまに元住んでた場所が恋しくなったりします」
[メイン] 土方 : 「そりゃ違いねえよ。ただそう言うのとは少しばかり違うって噂なんや。」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「新しい都ができる事に、不満を持つ人も居るんですねぇ…悲しい事です」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「お寺の方々も確か帝様と仲が悪いんですよね、なんだか敵ばかりでかわいそうです」
[メイン] 土方 : 「わしらからしたら仕事をくれる帝の方がありがてえがな。偉いさんの頭はそんな易しいもんやないみたいや。」
[メイン] 土方 : 「あ、そう言えば。」
[メイン] 土方 : 「偉いさんは見かけんかったけど、おとといくらいにあんたらよりけったいなカッコの奴がうろちょろしとったわ。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「その人たちも見学ですかねー?」
[メイン] 土方 : 「いーや、何か遠巻きにじろじろ見とって気味悪うてな。しゃあなしに声かけたらシカトして東の方に駆けていきおったわ。」
[メイン] 国縫 千歳 : 真 逆
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 逢坂の方だし、例の小人かな?
[メイン] KP : 疑問は聞いてみたらいいさ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : それもそう
[メイン] 国縫 千歳 : 「変わった人ですね。どんな格好だったんですか?」
[メイン] 土方 : 「なんて言うたらええかな…。なんか動きにくそうな服きとったわ。帯もあらへんのに前もびっちり何かで留まってて見たことねえ服やった。」
[メイン] 国縫 千歳 : 服飾に詳しい人さえいれば…
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「確かに私たちとはまた違った格好ですねぇ、もしかして顔つきなんかも全然違いましたか?」
[メイン] KP : では【歴史】か【人類学】か【アイデアの半分(切り上げ)】でどうぞ。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : アッ
[メイン] 土方 : 「顔つきなあ。色はわしらよりは白かったような…。」
[メイン] 国縫 千歳 : 知識の半分が一番高いけど43…
[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=43 Cthulhu : (1D100<=43) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 土方 : 【知識】は判定できないよ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : アイデアの半分やね
[メイン] 国縫 千歳 : 最悪のタイミングでのクリ…
[メイン] KP : どのみちクリティカルなので追加情報
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 出目がよすぎて関係なかった…グッジョブ
[メイン] 国縫 千歳 : 振りなおし許された…
[メイン] KP : このクリティカルは情報としてはかなりでかいぞ
[メイン] KP : では成功情報ですが、少なくともこの時代で見た人や記憶を辿ってもそんな服はなかったと考えられます。
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ボタンで留めた服、西洋人ならあり得るんかな
[メイン] KP : クリティカル情報としては、その前を留めているものがボタンやファスナーなど、この時代に存在しない物であると確信できますね。
[メイン] 国縫 千歳 : 中国人のアレだと思ってたのに
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : やっぱり見に来てたのね、時間移動した人
[メイン] KP : クリティカル情報の補足として
[メイン] KP : これらの情報から、追うべき相手は肉体ごと転移していたとわかります。
[メイン] 国縫 千歳 : やっぱり狙いは天皇なのかな…
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : んで逢坂方面に行ったってことは延暦寺とのつながりもほぼ確実?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : テクノロジーは持ってけない言ってたのに…服だけちゃっかり持ってきてる…
[メイン] 国縫 千歳 : これは時を越えた平城京信者の刺客
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「これ、もしかしなくても…探してる人ですよね!?」ヒソヒソ
[メイン] KP : テクノロジー云々はPCの転移方法の場合の話やしな
[メイン] KP : 相手の転移方法はなお不明よ
[メイン] 国縫 千歳 : 「体ごとタイプスリップしてたんですね(コショコショ)」
[メイン] 国縫 千歳 : もう聞くことって他にありますかね?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ともかく、重要な情報ゲットです!お手柄ですよー千歳さん!」ヒソヒソ
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん、帝がどのくらいの頻度でここに来ているかとか?
暗殺狙いなら警備の厳重な場所よりこういう場所で狙ってくるはずだし、それならこっちも把握しておきたい
[メイン] KP : ここの聞き込み終わったら今日は中断かな。比叡山組はごめんね
[メイン] 国縫 千歳 : 「ところで、帝様は結構ここを出入りされるんですか?できたら一度は見てみたいんです」
[メイン] 土方 : 「出入りも何も、帝はそこの館で寝起きも仕事もしてるみたいだぜ。お付きがしょっちゅう紙の束の山を持って出たり入ったりしとる。」
[メイン] 国縫 千歳 : 「京が完成する前から先に引っ越して仕事をされているなんてすごい人ですね…」
[メイン] 土方 : 「平城や長岡にいても危ないだけやからな。頭の回る帝からしたら当たり前のことみたいやで。」
[メイン] 国縫 千歳 : 逆に人がいないからか…
[メイン] 国縫 千歳 : もう粗方聞きたいことわかったし時間も遅いですしここの聞き込み終わっていいですかね…?
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解です、長引きすぎたら大変ですしね
(後もう聞くこと思いつかない)
[メイン] 国縫 千歳 :
[メイン] KP : 比叡山組も聞いてほしいことあるなら言うてや
[メイン] 土方 :
[メイン] ローズマリー・フィー : こんなもんじゃないかしら
[メイン] 渡 千代子 : 小鬼が来たか聞いたっけ
[メイン] KP : 小鬼は聞いてないね
[メイン] 国縫 千歳 : あっ(フードの人に持って行かれて忘れていた)
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あ、そうそう。最近蝦夷から来た?っていうちっちゃな人たちが町にいるらしいんですけど…この辺で見た方どなたかいらっしゃいますか?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 土方の兄ちゃんがいっぱいいるなら目撃者も複数あってもおかしくは…
[メイン] 土方 : 「あー、昨日からこの辺チョロチョロしてるみたいやな。悪さしとるわけやないから放ってるけどなんでや?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「もしかしたら妖精さんかもしれないですし、会って仲良くなれたらー…なんて。」
「ここの近くでも見られるんですね!ありがとうございます!」
[メイン] 土方 : 「妖精?もののけか何かか?」
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あっ…えーっと…そういうのです!はい!」
[メイン] KP : ではではそこそこ情報集まったとこで今日はこの辺にしときましょか
[メイン] KP : では次回は9月2日(水)の21:30から聞き込み組スタートでええかな?
[メイン] KP : 比叡山組は22:00に来てくれたら
[メイン] 渡 千代子 : 大丈夫
[メイン] 国縫 千歳 : 大丈夫です
まだまだ時間かかりそうですね…
[メイン] ローズマリー・フィー : 了解ー
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解ですー
[メイン] KP : 万全を期すならまだまだかかるけど意外とトリガー踏んだらすごい近道できるかもしれない
[メイン] KP : という訳で今日は終わり!解散!おつかれ!
[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れさまでしたー
[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした
クリティカルはすべてを解決する