京都クロニクル平安遷都編(クトゥルフ、ccfolia卓)ログPart2

[メイン] KP : TNK

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい

[メイン] 国縫 千歳 : はい

[メイン] KP : じゃあ聞き込みの続きやね

[メイン] KP : 内裏には寄らずに広隆寺跡でええかな?

[メイン] 国縫 千歳 : 内裏警備厳しそうだけどどうなんだろう…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 賀茂家に話つけてもらえば堂々と入れるし…
今はええかなぁ

[メイン] 国縫 千歳 : 仕掛けとか探すにも外から見るのだと難しそうですし

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 後回しや後回し

[メイン] KP : では広隆寺跡やね

[メイン] KP : 現代はこんな感じで石碑しかありませんが、お二人の目の前には立派な建物があります。

[メイン] KP : 本来色々建物はあったようですが、積み上げられた瓦礫を見る限り本堂を除いて破壊されたようですね。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ここはフワーッと飛べなかったんやな…

[メイン] 国縫 千歳 : こういうふうに壊されて今は残ってないお寺とかいっぱいあるんでしょうね…

[メイン] KP : この次の寺の大移動が安土桃山時代、秀吉の統治やね。

[メイン] KP : という訳で、あるのは本堂と瓦礫だけで人の姿は見当たりませんね。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 聞き込みは無理かぁ、中だけ覗いて帰る感じかな

[メイン] 国縫 千歳 : ひとまず瓦礫になにか残ってないか目星していいですか

[メイン] KP : 瓦礫に【目星】どうぞ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 地面にあやしい魔法陣とか…

[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) > 87 > 失敗

[メイン] 国縫 千歳 : うーん

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 便乗目星や

[メイン] KP : 魔方陣みたいなのはなさそう

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=68 目星 Cthulhu : (1D100<=68) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 見える見える…

[メイン] 国縫 千歳 : わあ

[メイン] KP : ではクリティカルなので追加情報と言うかラッキーイベントを

[メイン] 国縫 千歳 : バンバン情報が明かされていくのに大昔なせいで集合しないと情報共有が出来ない悲しみ

[メイン] KP : まず目星の情報として、瓦礫の浅いところに明らかにこの時代のものではないきめ細かな破り捨てられた紙があります。
まあ和紙とかじゃなくてコピー用紙みたいな感じで捉えてもらえてば。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あれ、何でしょうか、これ…紙?」

[メイン] KP : そして別の場所には丸められたプラ容器のようなものがあり、まだ微かに鶏がらスープのような香りがします。

[メイン] 国縫 千歳 : ラーメン…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ま、まさか…!

[メイン] KP : そしてラッキーイベントですが、その紙片を集めてみるとなんか復元できそうですね。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「千歳さーん、こっちに妙な紙切れが…」
「…?、この香りは…」

[メイン] 国縫 千歳 : 「和紙には見えませんし元に戻せたら何かわかるかもしれませんね。お手柄です」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「すみません、こっちはお任せします!」
プラ容器の方に駆け寄ります

[メイン] 国縫 千歳 : さて修復しますか…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ラーメンの残り香摂取しなきゃ…香りだけでも…

[メイン] KP : プラ容器を広げてみると明らかに市販のカップ麺のやつですね。乾燥した食べ残しのネギっぽいのもちびちびついてます

[メイン] 国縫 千歳 : 広隆寺が元々の拠点だったとかなのかな…?

[メイン] KP : 紙片の方ですが、組み立てるのであれば【DEXx5】で判定を

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 移転直後なら人がいないし、いい拠点だったのかもね

[メイン] 国縫 千歳 : DEX9…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 13だしこっちでやったほうがええか…
もしくは2人でやるか

[メイン] 国縫 千歳 : 二人でやったら出目に補正とか…

[メイン] KP : 二人でやったら【高い方のDEXx5+低い方のDEXx2】でええよ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : わーい

[メイン] 国縫 千歳 : やったぁ83

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあ空の容器もってニコニコしながら戻ってきます
「あはは、そっちをほっぽりだしてごめんなさい…お手伝いします!」

[メイン] KP : どっちか振りなよ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 振りまーす

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=83 Cthulhu : (1D100<=83) > 48 > 成功

[メイン] 国縫 千歳 : ヨシ!

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ヨシ!

[メイン] 国縫 千歳 : 「ふぅ、なんとか元に戻せましたね」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なぁにこれ

[メイン] KP : 復元すると画像みたいな感じの地図に手書きで文字が加えられたやつができました

[メイン] 国縫 千歳 : いろんなお寺に協力を仰いだのかな…?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 延暦寺の二重丸と伏見の三角が気になる

[メイン] 国縫 千歳 : でも賀茂神社の名前があるし土地的条件だったりするのかな…

[メイン] KP : 情報タブに突っ込んどきました

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 拠点のしやすさ?

[メイン] KP : ではここで、地図に【目星】どうぞ

[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) > 32 > 成功

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=68 Cthulhu : (1D100<=68) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 国縫 千歳 : ウッソだろお前

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : これは後々地獄のような出目が…

[メイン] KP : じゃあ地図の内容まである程度わかっちゃいます

[メイン] KP : 目星成功の情報としてはインクや紙の材質からこの時代の物ではないと言うことを確信できる上、インクのにじみ具合から書かれてから数日も経過していないとわかりますね。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ふむふむ

[メイン] 国縫 千歳 : 持ち主が延暦寺に行ったのもつい最近だったり…?

[メイン] KP : クリティカル情報としては、賀茂氏の賀茂神社、秦氏の松尾大社は明らかに敵なので×、伏見稲荷と広隆寺は独自のそれなりの規模の勢力なので△、比叡山はまだできて日が浅いため取り入りやすいと考えているので○と推測できますね。

[メイン] KP : 秦氏の松尾大社と言っていますが、そこらへんはクリティカル効果で思い付いたことにしてかまいません。

[メイン] KP : また、厳密に言えば広隆寺も秦氏の系列です。

[メイン] 国縫 千歳 : ということはこの跡地を拠点に隠れ蓑にできる寺を探してそっちに移った…って感じなのかな

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「この地図は…時間を移動した人が書いたもので間違いなさそうですね、道具はすべて現代のものと変わりないようですし」

[メイン] KP : 時系列としては
ここの紙が書かれたとき→内裏から東に逃げ去る現代人→皆さんが到着

[メイン] 国縫 千歳 : 「持ち主は今延暦寺にいると考えたほうが自然ですね…大丈夫かな葵さんたち…」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「内容は多分、利用できそうなお寺…でしょうか。これの通りだと延暦寺で確定みたいですね」

[メイン] KP : 瓦礫から得られたのはこんなもんです。

[メイン] KP : さて、本堂ですがどうしましょうか?

[メイン] 国縫 千歳 : ただでさえ10分オーバーなのにこれ以上時間をかけちゃっていいものか…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあせやね

[メイン] KP : 本堂まで処理したらシーン移すんで

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 見るだけ見とく?聞き込み無いならパッと目星するくらいで終わるはず

[メイン] 国縫 千歳 : じゃあ中に入って軽く似たような現代チックなものがないか目星で探しますかね…

[メイン] KP : 本堂に鍵はかかっていませんね。

[メイン] 国縫 千歳 : 中に入って目星します

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 突撃ー!

[メイン] KP : 中に入ると目星する前に異様なもんが目にはいりますね。

[メイン] 国縫 千歳 : 廃寺だし聞き耳も必要ないでしょ…

[メイン] KP : 普通の寺だと本尊ないしメインの仏像が安置されているような一番奥の正面に

[メイン] KP : ベッタベタにお札が貼ってありますね。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 撤退ー!

[メイン] 国縫 千歳 : 開けたらダメなやつー!!

[メイン] KP : で【目星】どうぞ。

[メイン] 国縫 千歳 : もしくはここからタイムスリップした説も

[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) > 69 > 成功

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=68 Cthulhu : (1D100<=68) > 7 > スペシャル

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 10面ダイス使用疑惑

[メイン] 国縫 千歳 : 一桁しか見たことない

[メイン] KP : ではよーく見ると全てのお札の文字の部分が刃物か何かで削られています。

[メイン] KP : その上、お札が貼ってある観音扉ですが

[メイン] KP : 明らかに開けられた痕跡がありますね。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : もうやだ!絶対碌でもない奴!

[メイン] 国縫 千歳 : オカルトでなにか分かったりは…

[メイン] KP : 【オカルト】ええよ

[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=77 【オカルト】 Cthulhu : (1D100<=77) > 54 > 成功

[メイン] KP : ではこのお札たちは明らかに何かを封じる目的で貼られていたことがわかりますが!

[メイン] KP : 今はもうその意味を成していないことがわかりますね。

[メイン] KP : つまり封じられていたものはここにはもうないと判断できます。

[メイン] 国縫 千歳 : 持ち出されましたと

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 何を封じてたんやろなぁ

[メイン] 国縫 千歳 : 御札触るのもやばそうだしそっとしておくかな…

[メイン] KP : 本堂自体もそっ閉じでええかな?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まずは情報持ち帰るのが大事や…お札周りは怖いし逃げよ…

[メイン] 国縫 千歳 : 触らぬ神に祟りなし(触れたらさらに時間もってかれそうだし)

[メイン] KP : ではここで一旦聞き込み組はシーン切ります。

[メイン] KP : 時刻は地図組み立てもしたので9:00くらいかな

[メイン] KP : では比叡山組TNK

[メイン] 渡 千代子 : ほい

[メイン] ローズマリー・フィー : ノ

[メイン] 国縫 千歳 : 目星だけだし30分余裕でしょとか思ってたら倍かかってしまって申し訳ない

[メイン] KP : では葵を起こして山中越えで延暦寺の脇まで移動でええかな?

[メイン] ローズマリー・フィー : そうね、教えてもらったコッソリ潜入ルートで

[メイン] 渡 千代子 : スニーキングミッションだな

[メイン] KP : 全部が全部じゃないけどこんな感じの人がすれ違える程度の山道を想像しといてください

[メイン] KP : ではひとまず【幸運】をどうぞ。

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] 葵 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] KP : うーん

[メイン] ローズマリー・フィー : お前を連れてきたのは間違いだった

[メイン] KP : では途中で葵は寝惚けて木の根っこに躓き

[メイン] KP : 容赦なく地面と熱烈なキスをします

[メイン] system : [ 葵 ] HP : 9 → 6

[メイン] 葵 : 「ぶべっ!」

[メイン] ローズマリー・フィー : 3点ダメージは前歯でも折れたな?

[メイン] 渡 千代子 : 「おはよう、目はしっかり覚めたか?」応急手当するぞ

[メイン] KP : 歯は飛んでなさそうですが、鼻血がだくだくで目の焦点があってなさそうなことから脳震盪やってますね。

[メイン] KP : 応急手足どうぞ

[メイン] 葵 : 「…。」遠い目

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=70 応急手当 Cthulhu : (1D100<=70) > 7 > スペシャル

[メイン] KP : 回復量もふってね

[メイン] 渡 千代子 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1

[メイン] system : [ 葵 ] HP : 6 → 7

[メイン] KP : 鼻血は止まりましたね

[メイン] 葵 : 「頭ゆるふわやー。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「……このまま歩かせて大丈夫そうに見える?」

[メイン] 葵 : 「まあ大丈夫や、人の身体やしな!」

[メイン] 渡 千代子 : 「意識があるが・・・チッ、氷袋があったらな」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「他人の体だからこそ大事にしなさいな」

[メイン] 葵 : 「へーい。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 幸運ファンブルでも特に誰かと出会ったりがないなら少し休ませてから歩みを再開させるけどどうだろ

[メイン] KP : 特に人の気配はなさそうです。

[メイン] KP : 時間をロスしない程度に休ませるとまあ大丈夫そうに見えてきますね。

[メイン] ローズマリー・フィー : じゃあ当初の目的通り進みましょう

[メイン] 渡 千代子 : 「次からはしっかり足元警戒しろよ」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「さ、誰かと出会わないうちに行くわよ」

[メイン] 葵 : 「もう起きたし大丈夫や。」

[メイン] KP : という訳で何者とも出会わず山道を一時間程度進むと

[メイン] KP : 開けた場所に左右見渡す限りの高い塀が現れますね。

[メイン] KP : 寺と言うよりは城みたいな印象を受けます

[メイン] ローズマリー・フィー : 「立派なお寺……というよりまるで城壁みたいね。この時代ではお寺もこういうのが普通なのかしら?」

[メイン] 渡 千代子 : この時代に適してる建造物なんかね?

[メイン] 葵 : 「この辺は京都から見たら鬼門の方角やしな。帝の命で侵略者に備えてこんなん造られてもおかしゅうはないわ。」

[メイン] 葵 : 「鬼門を先に抑えてから都を造るんも風水的には不思議やない話やで。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「へえ。都に近い位置でもなかなか厳重なのね」

[メイン] 渡 千代子 : 「まあその鬼門を守る寺から厄災が来るような事にならないといいが」

[メイン] 葵 : 「近いからこそやろな。文字通り最後の砦ってのと、こっからやとどの街道にも目が利く。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「うふ、鬼門から鬼がやってきているのが今ですものね。どうにかしてあげないと」

[メイン] ローズマリー・フィー : とりあえず出入り口っぽい門か何かを探しますか。それ以外に中が覗けそうな場所でもあればいいけど

[メイン] KP : という訳でこっちは寺の裏側です。塀づたいに門を探すこともできますが、何かしらの方法が提案できれば塀を越えるトライもあります。

[メイン] KP : 中を覗くには塀の上から顔出さなきゃ難しそうですね。

[メイン] KP : 門は向かって左手のかなり奥の方にそれらしき感じのものが

[メイン] ローズマリー・フィー : 塀って木の柵みたいな簡素なんじゃなくて漆喰みたいなガッチリしたやつ?

[メイン] KP : ガッチリですね

[メイン] ローズマリー・フィー : 登るにしても登攀もロープなんかの持ち物も無いわね、どうしましょう

[メイン] 渡 千代子 : 壁の近くに誰かおったりするの聞き耳で分かったりする?

[メイン] KP : 【聞き耳】いいですよ

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=85 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=85) > 99 > 致命的失敗

[メイン] KP : では

[メイン] ローズマリー・フィー : 私以外無能しかいない

[メイン] 渡 千代子 : 誰だよ運吸い取った奴!

[メイン] KP : バキィ!と足下に落ちてた枝が鳴り響きますね

[メイン] KP : この場所に止まればそう時を置かず何かしら来るでしょうね。

[メイン] ローズマリー・フィー : 「ちょっと渡さん!?」

[メイン] 葵 : 「まずいんちゃう!?」

[メイン] 渡 千代子 : 「・・・ここに留まるのは危険だな、移動するぞ」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「そうね、隠れましょう」

[メイン] KP : ファンブル効果なので選択肢を出します

[メイン] KP : ①もと来た道を全力で戻る。
確実に逃げられますが、このルートは次回以降使いづらくなるでしょう。

[メイン] KP : ②木々の間に隠れる
【隠れる】全員成功でやり過ごせます。

[メイン] ローズマリー・フィー : ちなみに隠れる場合は補正なんかはありますか?

[メイン] KP : ③木に登る
【登攀】成功者は無条件でやり過ごせます。

[メイン] KP : ないです。

[メイン] ローズマリー・フィー : つまり40%の登攀を全員が成功させれば問題ないわね

[メイン] KP : ④塀を上って突入。
【登攀】成功者1人いれば全員が延暦寺に突入できます。

[メイン] KP : この四択

[メイン] ローズマリー・フィー : 戻りますか

[メイン] 渡 千代子 : 1人が土台になって塀に上げるの無理?

[メイン] 渡 千代子 : まあ戻るの賛成やね、判定怖いよ・・・

[メイン] ローズマリー・フィー : そもそも偵察なのに安全確保も無いまま突入したくない

[メイン] KP : 塀は誰か一人が成功したら全員登れるよ

[メイン] ローズマリー・フィー : ここまででファンブル2回してる我々が50%より低い成功率を通せるわけがない、戻りましょう

[メイン] ローズマリー・フィー : 「やり過ごすのはちょっと難しそうね、勿体ないけど安全をとって戻りましょう」

[メイン] 渡 千代子 : 「だな。1度戻るか」

[メイン] 葵 : 「妥当な判断やな。麓まで降りたら流石にわからんやろ。」

[メイン] KP : では皆さんはそれぞれ駆け出します。

[メイン] KP : ここで【幸運】どうぞ。
ファンブルでも掴まりはしません。

[メイン] ローズマリー・フィー : 「急ぐわよ!」メイド服なのでとても走りにくい

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 6 > 成功

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] 葵 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 21 > 成功

[メイン] KP : 全員成功なので3つの情報がわかりますね。

[メイン] KP : 1つ目は追いかけてくる物の姿が数十人はいるような例の小人のような奴らであること

[メイン] KP : 2つ目は彼らが奥の門からだけではなく山中の方向からも出てきたこと

[メイン] KP : そして3つ目は大きな足跡のような地響きを数度感じたこと

[メイン] KP : でした

[メイン] ローズマリー・フィー : 「ちょっとちょっとちょっと!延暦寺どころか比叡山全体が敵の本拠地みたいになってるじゃない~!」

[メイン] 葵 : 「最澄とか言う坊主は桓武天皇の味方ちごたんかいな!」

[メイン] 渡 千代子 : 「完全に敵の手に堕ちてるな、何があったんだ本当・・・」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「時間を置いて再チャレンジも難しいわね。ちょっと準備はばっちりじゃないともう来れないわ」

[メイン] 葵 : 「ここまでなっとったら比叡山が本丸やろな!それだけでも収穫や!」

[メイン] 渡 千代子 : そろそろ撒いた?

[メイン] KP : 撒けました

[メイン] KP : という訳で山を降りて今は下鴨付近ですね。

[メイン] ローズマリー・フィー : じゃあ息を整えたら都に帰りますか

[メイン] KP : 時刻は9:00くらいね

[メイン] 渡 千代子 : 「さて、別行動の2人を探すか・・・何か情報を掴んでいればいいが」

[メイン] KP : 比叡山組は行き先聞いてるので広隆寺に向かうといい感じに合流できそうです。

[メイン] KP : 現広隆寺ね

[メイン] ローズマリー・フィー : じゃあ広隆寺向かいますか。このまま別々に各地巡ってもいいけど

[メイン] 渡 千代子 : 情報共有はしたいわね

[メイン] KP : 別々に巡るなら伏見→松尾で無理なく合流できるかな

[メイン] KP : 伏見→羅城門→松尾でも可

[メイン] 渡 千代子 : なら合流でも良さそう

[メイン] ローズマリー・フィー : 別々に回ってそれぞれ情報集めたほうが効率的だけど

[メイン] ローズマリー・フィー : 比叡山思ったよりヤベエ!の情報共有が先でしょうね、PC的には

[メイン] ローズマリー・フィー : 一旦広隆寺で合流して情報共有、それからまた分かれるがいいかな

[メイン] KP : 葵もそう考えるわな。
その情報入ることで聞き込みの幅も広がるし

[メイン] 渡 千代子 : 幸運組と合流すっか!

[メイン] ローズマリー・フィー : 合流すっか!

[メイン] KP : では広隆寺

[メイン] ローズマリー・フィー : 合流のため広隆寺向かいまーす

[メイン] KP : まあ現代の広隆寺はこんな感じです
弥勒菩薩像が有名

[メイン] KP : ではちょうど聞き込み前に合流できたとしましょうか

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : わーい出番ら

[メイン] ローズマリー・フィー : 「あっ、和子ちゃん千歳ちゃん」

[メイン] 国縫 千歳 : 出番だ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あっ、皆さんお帰りなさい!ご無事で何よりです!」

[メイン] 国縫 千歳 : 「それで延暦寺はどうでしたか?」

[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、2人も怪我が無くてよかった。それで何か情報が見つかったか?」

[メイン] KP : ちなみに伏見稲荷も厳密には秦氏の流れを汲んでます

[メイン] ローズマリー・フィー : 「ええ無事よ。とっても危険な土地から無事に帰ってきたわ」

[メイン] 葵 : 「鼻血で済んで助かったわほんま。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「延暦寺は危険よ。延暦寺だけじゃなくて比叡山全体が既にあの小人たちの本拠地みたいになってるわ。とてもじゃないけど軽い気持ちで近づけないわ」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「こちらでは時間を移動した人についていくつか情報がありました。容姿の情報とか目撃証言とか…あと延暦寺とのつながりも確定みたいです」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : さっきつなぎ合わせた地図の説明と、土方さんの話を全部バーッと

[メイン] 葵 : 「敵は延暦寺、やな。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「そうね。さて、どうしたものかしら」

[メイン] 葵 : 「軍を動かす理由がはっきりしたらご先祖様が色々動かしてくれるとは思うけど。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「小人さんも時間を移動した方も…どちらも延暦寺を拠点にしているのは間違いないかと。でも…小人さんは確か、おっきくて強くて怖い人が大将さんだって言ってましたよね」

[メイン] 葵 : 「一回失敗したらどうのこうのなるような間は二度と帝の力は借りられへんやろな。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「御札で封印されてたのがそうなのかな…」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、話を聞く限り時間を移動した人は私たちと変わらない…普通の人っぽいんですよね…まだ何かあるのでしょうか…」

[メイン] 渡 千代子 : 「あとタイムトラベラーの人相も知らないとな・・・服を変えられて逃げられたらいよいよ発見が難しくなるぞ」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あ、確かに封印されてた物かもしれませんね。それなら、広隆寺の人に聞いたら何が封印されていたのかわかるはず…」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「となると、時間勝負かしら。こちらが悠長にやっていたら逃げる時間も目的を達成させる時間も与えてしまうことになるもの」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「人相…うーん…肌の白い人、位しか聞けませんでしたね。」

[メイン] 葵 : 「そいつが何者かわからんでも、『大将』を殺ってもうたら目的は達成できんしな。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「せっかく来たんですしひとまずここで色々調べてみましょう!封印されていたものがなにかもわかるかもしれませんし」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「そうね、善は急げだわ」

[メイン] KP : という訳で広隆寺での聞き込みですが、ここにも坊主がいます。

[メイン] 坊主 : 掃除中

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あ、ハゲ

[メイン] KP : モブ坊主なので別人と確信できます。

[メイン] ローズマリー・フィー : 「ごめんくださーい、少しお話よろしいかしら」

[メイン] 坊主 : 「これはこれは本家の巫女様たちではございませんか。僕なんぞになんのご用ですか?」

[メイン] ローズマリー・フィー : メイド服でも巫女と認識してくれるのすごい

[メイン] ローズマリー・フィー : で、何聞きにきたんだっけ

[メイン] 渡 千代子 : 封印されし物って何かじゃない?

[メイン] 国縫 千歳 : 坊主君は果たして知っているのか

[メイン] ローズマリー・フィー : よし、じゃあその話は実際見た2人に任せて私は後ろに控えていよう

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「広隆寺の跡地を見ていたら、本堂の奥のお札が傷つけられてボロボロになっていて…あそこに何があったかってご存じですか?」

[メイン] 坊主 : 「僕は知りませんが、和尚さんならご存知だと思います。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「なら和尚さんに報せないと、祟りがあったら大変ですからね!今はどちらにいらっしゃいますか?」

[メイン] 国縫 千歳 : ほかに調べたいものはあるかな…

[メイン] 坊主 : 「今の石ならお堂です。こちらへどうぞ。」

[メイン] KP : 坊主は本堂に向かいますが、みんなついてく?

[メイン] ローズマリー・フィー : まあついていくかな、このタイミングでじゃあ私たちはこれでとはならないし

[メイン] 渡 千代子 : 着いてくよ

[メイン] 国縫 千歳 : 発見者その2なのでついていきます

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : イクゾー

[メイン] KP : では本堂です。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : またハゲや!

[メイン] 法隆寺住職 : 「ようこそ、先の時からきた者たちよ。」

[メイン] KP : この時代まだ浄土真宗ないしな、みんな坊主はハゲや

[メイン] 広隆寺住職 : 盛大に名前間違えた

[メイン] 広隆寺住職 : 「聞きたいことがあればなんなりと答えよう。」

[メイン] 国縫 千歳 : じっと見てたらフフッってなってしまった

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「広隆寺の本堂で封印されていた物についてお聞きしても?なんだか封印が破られていて…それが気がかりで」

[メイン] 広隆寺住職 : 「破られた!?そんな!」

[メイン] 国縫 千歳 : 「やっぱりまずいんですか…」

[メイン] 広隆寺住職 : 「それは、外からか?内からか!?」

[メイン] 国縫 千歳 : 「御札が傷つけられていたので恐らく外からかだと思います」

[メイン] 広隆寺住職 : 「まだマシと言ったところか。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「あそこには元々ここにある弥勒菩薩が安置したあったんだ。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「しかし都の建設のために立ち退きが命じられた。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「仏様等を移し、最後に本堂を掃除しているとな。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「いつの間にかあそこにいたんだよ。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「どこか禍々しさを感じる人間大の歓喜天の像が。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「あまりにも奇っ怪な話なので、ひとまず軽い封印だけ観音扉に施して一晩待つことにしたんだよ。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「すると夜な。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「音が聞こえるんだよ、その観音扉の中からな。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「これは不味いと思ってありったけの封印を施して、帝にもここは壊さず放置してくれと頼んだんだ。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「そして寺が移転してからの事は申し訳ないが知らぬ。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「こんなところだ。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「弥勒菩薩はなんとなくどういうものかはわかるのですが歓喜天とはどういったものなんですか?」

[メイン] 広隆寺住職 : 「天竺の大きな獣である『象』を模した顔をした象頭人身の仏教における神の一柱だ。」

[メイン] KP : いわゆるガネーシャの仏教における姿やね

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 象の像が動き出したってわけやな
…象の像?

[メイン] 国縫 千歳 : 象…あっ…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あいつは関係ないやろなぁ…ないやろ…?(震え声)

[メイン] 国縫 千歳 : でも人間大だったですよね確か…

[メイン] ローズマリー・フィー : 「象ですか……そんな神様?もいるのね」

[メイン] 広隆寺住職 : 「元はバラモン教とか言う天竺の宗教で信仰されていた神様らしい。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「仏教にもそんな神様がやってきてるんですね」

[メイン] 広隆寺住職 : 「畿内の寺じゃ祀られることは聞いたことないがな。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「あっ。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「そう言えば新しく出来る延暦寺…。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「どういった位置付けかはわからんが、歓喜天の像を造らせてると聞いたことがある。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「持ち出された歓喜天の像となにか関係ありそうですね」

[メイン] 広隆寺住職 : 「どうだろうな。像を造らせるなら盗む必要が何か別にあるのか?」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「住職さんが禍々しさを感じたとおっしゃるくらいだから、本当に危険な像なのかもしれませんね」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、その像を祀ってなにか企んでいる…のでしょうか。この時代の神様の力って現代よりずっとすごいんですよね、確か」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「この時代の神様ならお寺を飛ばしたり出来るみたいですし、もしかしたらその歓喜天さんを利用して悪いことをしようとしているんじゃ…」

[メイン] 広隆寺住職 : 「それ以上は憶測でしか語られんが、少なくとも何かしらの脅威には違いない。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「まあ、この国は神を打ち倒せるような先人が拓いてきたんだ。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「何か方法はあるはずだ。それを探すことだな。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「大陸の言葉だが、敵を知り己を知れば百戦危うからずと言う言葉がある。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「敵が分かれば対策のしようもある。情報が集まれば対策は賀茂家の者が詳しいはずだ。」

[メイン] 広隆寺住職 : 「私から言えるのはこれくらいだな。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「色々と親切に教えてくださってありがとうございます」

[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、情報助かった感謝する」

[メイン] KP : さて、広隆寺で得られる情報はこんなもんですね

[メイン] KP : このへんで〆ときましょか

[メイン] KP : 次回9月3日(木)の22:00でいけるかな?

[メイン] 渡 千代子 : 大丈夫よ

[メイン] ローズマリー・フィー : 大丈夫よ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫です

[メイン] 国縫 千歳 : 大丈夫です

[メイン] KP : ではなんとなく本丸がわかったところで今夜はおしまい!解散!おつかれ!

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れさまでしたー

[メイン] KP : TNK

[メイン] 渡 千代子 : はい

[メイン] 国縫 千歳 : はい

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい

[メイン] ローズマリー・フィー : ノ

[メイン] KP : では広隆寺でいろいろわかったところから

[メイン] KP : さてまずは次の行き先ですが

[メイン] KP : どうします?

[メイン] 国縫 千歳 : 西の神社が広隆寺でしたっけ

[メイン] KP : 西の建物が広隆寺ね

[メイン] ローズマリー・フィー : いろいろ見えてきはしたけど攻略法はまだまだ分からないし、情報集め頑張らないとねぇ

[メイン] KP : 神社は松尾大社

[メイン] 国縫 千歳 : 広隆寺は寺じゃないか…(呆れ)

[メイン] KP : 住職からひとつ忘れてたわ

[メイン] 広隆寺住職 : 「あの像を封印して数日は本堂に滞在していたが、観音扉が鳴るのは決まって夜だった。」

[メイン] KP : 失礼失礼

[メイン] 国縫 千歳 : 昼間は比較的安全なのかな…?

[メイン] ローズマリー・フィー : 神は大人しくても信者は元気だからなぁ、昼

[メイン] KP : 参考までに偵察のときに地鳴りがしたのは8:00頃のため夜明けからそんなに時間が経ってないときの話と思い出して構いません。

[メイン] ローズマリー・フィー : そういえば逃げてる時地鳴りしてたわね

[メイン] 渡 千代子 : あれが大将なんだろうか

[メイン] ローズマリー・フィー : 小人のボスのでかいのがのっしのっし歩いてる音かと勝手に思ってた

[メイン] KP : それに関してはどちらとも。

[メイン] KP : ひとまずPCから質問がない限りは広隆寺はこんなもんですね。

[メイン] ローズマリー・フィー : じゃあひとまずこんなもんとして、次はまた二手に分かれる?

[メイン] KP : 出てない場所でも言うてくれたら行き先に追加すんで

[メイン] 渡 千代子 : 松尾→羅生門→伏見ルートと下鴨神社ルートになるのかな?

[メイン] KP : どちらも日暮れまでには余裕もって動けますね

[メイン] KP : さて、どう分かれます?

[メイン] ローズマリー・フィー : さっきと同じ組み合わせにしておく?

[メイン] 渡 千代子 : 前と同じでええんちゃうか

[メイン] KP : どっちがどっちいく?

[メイン] ローズマリー・フィー : 葵ちゃんいるこっちが下鴨ルートかな。葵ちゃんあげてもいいけど

[メイン] 渡 千代子 : 下鴨神社と上加茂神社ってどのくらい情報交換されてんだろうか・・・

[メイン] KP : この時代は両方葵が管理していますね

[メイン] ローズマリー・フィー : 返事ないけど千歳和子組おる?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : おる

[メイン] 国縫 千歳 : います

[メイン] ローズマリー・フィー : 班分けこれでいい?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 葵ちゃんはそっちでええで

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 正直どっちで活躍するかわからんし

[メイン] KP : ほんじゃ下鴨から処理してこうか

[メイン] 国縫 千歳 : 何があるかもわかりませんしね

[メイン] ローズマリー・フィー : そうね、私千代子ちゃん葵ちゃんで下鴨神社へ

[メイン] 渡 千代子 : イクゾー

[メイン] KP : では下鴨神社

[メイン] KP : 鮮やかな朱色の門が目立ちますが、境内に人影はなさそうです。

[メイン] ローズマリー・フィー : ココフォリアならスレセみたいにわざわざスクロールして以前のテキスト確認しなくても気になった情報を別タブに残せるからいいな!と思ってたんだけど

[メイン] ローズマリー・フィー : それを一切やってないせいで下鴨神社に何を調べにきてるのかが分からん

[メイン] KP : 草

[メイン] ローズマリー・フィー : きっと誰かがメモをとってくれている

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : きっと誰かやってるやろ!

[メイン] 国縫 千歳 : とりあえず情報タブに乗ってるし行っておいたほうがいいかなという思考

[メイン] 渡 千代子 : 下鴨神社は他の神社で小人がいたかどうか調べてくれてるとかじゃなかったっけ・・・

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なんかそんな提案したようなしてないような

[メイン] KP : 下鴨神社と言うよりは賀茂家の手の者が担当して出払ってる感じですね

[メイン] ローズマリー・フィー : なるほど

[メイン] 国縫 千歳 : 過去の方の葵さんに小人関連を丸投げした記憶があるような

[メイン] ローズマリー・フィー : 人いたら調査進捗でも確認してみる?

[メイン] KP : 下鴨はみんな出払ってます

[メイン] ローズマリー・フィー : 見当たらないとかじゃなく建物の中とかにもいないのか

[メイン] KP : そう言う感じですね

[メイン] 渡 千代子 : まあ神様に挨拶しとくか・・・

[メイン] ローズマリー・フィー : 本格的に「来てみただけ」じゃないか

[メイン] ローズマリー・フィー : そうね、神頼みしておきましょうか

[メイン] KP : お参りはどうと言うこともなく済みますが

[メイン] 葵 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 84 > 失敗

[メイン] KP : やっぱりどうと言うことなく終わりました

[メイン] ローズマリー・フィー : ゆるふわやなぁ

[メイン] 渡 千代子 : 何か起こるような気がしたがそんなことはなかったぜ!

[メイン] KP : つまり、成果なし!

[メイン] KP : では松尾大社にいきましょうか

[メイン] ローズマリー・フィー : どうぞ!

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 出番が早い

[メイン] KP : さて松尾大社です。秦氏の本拠地とも言える神社ですね。

[メイン] 国縫 千歳 : 成果がありますように

[メイン] KP : どうやら本殿の前にあなたたちを待つように人影があります。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : こわい

[メイン] 国縫 千歳 : うーん目星振ろうかな…?そろそろファンブル出そうで怖いけど

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いや、でもここの神社は味方のはずや!へーきへーき!

[メイン] 国縫 千歳 : よしそのまま行きましょう!

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : イクゾー

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ハゲ…じゃない!

[メイン] オーラのある老人 : 「来たかね。」

[メイン] 国縫 千歳 : オーラのあるって形容詞初めて見たかもしれない

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「えっと…もしかして私たちを待っていたんですか…?」

[メイン] オーラのある老人 : 「なに、秦家の内の事は全て儂の耳に入ってくるだけよ。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あ、ということは秦家の方なんですね。初めまして!私たち賀茂さんのお手伝いで…」

[メイン] 秦氏 : 「言わずとも知っておる。秦家の巫女の身、うまく使ってやってくれ。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「お借りさせてもらってます」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「はい、もちろんです!」

[メイン] 秦氏 : 「それで、ここに来たのは何を求めて?」

[メイン] 国縫 千歳 : 何を求めに来たんだっけ…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 歓喜天についての情報とか時間移動した人の目撃証言とか?

[メイン] 国縫 千歳 : あとは延暦寺についてですかね…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ですね、最近の変化等…って言ってもここ数日でいきなり乗っ取られたんだよね

[メイン] KP : 秦氏は自分から何かを話す素振りは見せませんね

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「私たち、敵の本拠地が延暦寺ってことはわかったんですけど…それでもまだ情報不足で」

[メイン] 秦氏 : 「延暦寺は帝が指示し造らせた、都の鬼門への抑えの寺じゃ。」

[メイン] 秦氏 : 「しかしそこに置いた僧はまだ20になったばかりと言う最澄と言う若者。」

[メイン] 秦氏 : 「何者かが企みを持って近づけば、他の寺よりは与し易かろう。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「あとは…帯が無いのに前がぴったり閉じた変わった服をした人を知りませんか?」

[メイン] 国縫 千歳 : 「こういうものを見つけていて書かれてある場所を巡ってるんです」コピー紙を見せる

[メイン] 秦氏 : 「その者の素性は知らぬが何かを嗅ぎ回っておるようじゃな。」

[メイン] 秦氏 : 「あちらこちらで目撃されておるが、ここ二日は身を潜めておるようだ。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、もう既に延暦寺で作戦に備えているのでしょうか…都にいるうちに捕まえられたらよかったんですけど…」

[メイン] 秦氏 : 「状況を見るに可能性は高そうじゃな。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「歓喜天、という神様を利用しようとしているみたいなんですけど…聞き覚えはありませんか?」

[メイン] 秦氏 : 「歓喜天は延暦寺建立時から信仰対象の一つのはずじゃ。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「広隆寺の跡地に封印されていたのを持ち出したみたいで…おそらくそれが作戦のカギだと思うんです」

[メイン] 国縫 千歳 : 「私たちどういう存在なのかよく知らなくて…バラモン教というもので信仰されているのはわかっているんですけど」

[メイン] 秦氏 : 「歓喜天は人の望みを叶え、そして望みを奪う神。」

[メイン] 秦氏 : 「ただ、本当にその像が歓喜天であればの話じゃ。」

[メイン] 秦氏 : 「望みを叶え、奪う神が誰の望みで都となるべき場所へ危害を加えようとするだろうか。」

[メイン] 秦氏 : 「特に延暦寺の最澄は帝に大恩こそあれど、恨む理由は知る限りない。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、時間の移動した人にそそのかされて…ってわけじゃないですよね。建立時からって事なら」

[メイン] 国縫 千歳 : 「もしかしたら捕まっているのかも…」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、歓喜天がいい神様なら…どうして広隆寺にあった像は悪いものになっていたんでしょうか」

[メイン] 秦氏 : 「若い僧は悪人が付け込むには隙だらけじゃ。神や仏の教えと思えば盲信し、誘惑の言葉を断つこともまだ難しい。」

[メイン] 秦氏 : 「その神が歓喜天でなかったり、拐かす者が説得材料を揃えていた場合は動かされるものよ。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「じゃあ…象の顔をした悪い神様が他にいるか、すごく説得力のある言葉で都に不信感をもったか…うーん…」

[メイン] 国縫 千歳 : 「都を守るための戦力みたいなふうに騙されたとか…?」

[メイン] 秦氏 : 「この国の神は八百万、象の神が他にいたとしても不思議ではあるまい。」

[メイン] 秦氏 : 「ただ、全うな精神の者があの小人を見ていいものとは思えんだろう。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あの小人さんも気になります。延暦寺に沢山いるようですけど…皆さん何なのか知らないんですよね?」

[メイン] 秦氏 : 「少なくとも我々と同じ民族とは考えられまい。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「いったいどこから来たんでしょう、私たちの時代にもいませんでしたし…未来から連れてきたって事はないはずなんですけど」

[メイン] 秦氏 : 「それを考えても仕方あるまい。最悪、あの程度の者らは帝が軍を起せばどうにでもなる。」

[メイン] 秦氏 : 「お前らの役目はその歓喜天の像と未来からの招かざる客ではないか?」

[メイン] 国縫 千歳 : 「…正直、謎の像の方はどうすればいいのか全く考えが浮かばないんですよね…」

[メイン] 秦氏 : 「ふむ。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、とはいえ…その像の情報が無い以上対策のしようが…広隆寺の人はお札を貼って封じた?らしいですけど…夜中には動いていたみたいですし」

[メイン] 秦氏 : 「ならばこれを持って行くがいい。」

[メイン] KP : 秦氏はそう言うと本殿に備えてある瓢箪をあなたたちに差し出します。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「えっと…これは?」

[メイン] 国縫 千歳 : 「お酒とかを入れる…?」

[メイン] 秦氏 : 「日の本で一番の力を持つ酒じゃ。」

[メイン] 国縫 千歳 : ヤマタノオロチの話のやつかな…?

[メイン] 秦氏 : 「飲み干せば力が宿り、振り掛ければ邪な者を清める。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あ、じゃあこれをその像にかければ!」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「でも…いいんですか?それってすごく大事なものなんじゃ…」

[メイン] 秦氏 : 「ならば都の危機に使わずいつ使う?」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「た、確かにそれはそうですけど…」

[メイン] 秦氏 : 「使い時、誤るでないぞ。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「ありがとうございます!大事に使います」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 伏見と上賀茂にもあるんかな、こういう切り札

[メイン] KP : という訳でつよつよアイテムが手に入りました

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 伏見は独自の勢力らしいしちょっと厳しいけど

[メイン] 渡 千代子 : 稲荷様は割と腰軽い神様やしできてすぐなら対価払ったら味方にはなってくれそう

[メイン] 国縫 千歳 : お稲荷さん持ってこなきゃ…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 象さんの弱点なんて調べるまでもない!かけるだけで終わりや!勝ったなガハハ!

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 聞きたいことはあらかた聞いたかな、とりあえず

[メイン] KP : では羅城門かな

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 羅生門や!…んで何をしに来たんやっけ

[メイン] 渡 千代子 : 羅生門は小人とかなんか重要そう多分

[メイン] 国縫 千歳 : マップにあるから何かあるはず…!

[メイン] KP : 今はこんな悲しい姿の羅城門ですが

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 公園になってる…

[メイン] KP : 当時は立派な門だったようです

[メイン] KP : 門は概ね完成しているみたいですね。

[メイン] 国縫 千歳 : 今はもう門がないのは悲しいなぁ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 死体から髪を抜いてるババアとかおらんのか!

[メイン] KP : いません

[メイン] 国縫 千歳 : 応仁の乱前後辺りでしたっけあの話

[メイン] KP : そもそも建設中なので死体なんか片付けられて共同墓地にポイです

[メイン] KP : 羅生門の舞台なら平安後期ですね

[メイン] KP : 武家の台頭で都が荒れていた時期です

[メイン] KP : では羅城門ですが、下鴨組は合流する?

[メイン] 渡 千代子 : してええんか?

[メイン] KP : ええよ

[メイン] KP : いくとこないやろ?

[メイン] 渡 千代子 : はい・・・

[メイン] 渡 千代子 : マリーさんも大丈夫?

[メイン] 国縫 千歳 : そうか下鴨も南にあるんだ

[メイン] KP : 南にはないけど松尾大社で時間使ったら下鴨ほぼスルー組といい時間に合流はできそうってだけよ

[メイン] KP : 下鴨神社は都の外側北東

[メイン] 国縫 千歳 : 下鴨なのに…

[メイン] KP : 高野川と合流するまでが賀茂川だからね仕方ないね

[メイン] KP : ちょっと早いけど合流するならここで切っとこうか

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 次回は羅生門をしらべればええんかな、なんかあるんかここ…?

[メイン] KP : 時間9月4日(金)の22:00でええ?

[メイン] 渡 千代子 : 一応明日は21時からでも大丈夫よ

[メイン] 国縫 千歳 : どっちでも大丈夫です

[メイン] KP : では21:30で。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解ですー

[メイン] KP : エリンギニキDMも反応ないからひとまず9月4日(金)の21:30のつもりで。
変更あれば連絡スレに置いとくんでひとまず解散!おつかれ!

[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れさまでしたー

[メイン] 渡 千代子 : お疲れ様でした!

[メイン] KP : TNK

[メイン] 国縫 千歳 : はい

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい

[メイン] 渡 千代子 : はい

[メイン] ローズマリー・フィー : ノ

[メイン] KP : 遅れて申し訳ない、という訳で羅城門から

[メイン] KP : 羅城門は建設がほぼ完了しているようです。

[メイン] KP : 仕上げと思われる塗装の土方が何人かいますね

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん、ここで手に入る有益な情報ってあるかなぁ…

[メイン] 国縫 千歳 : 羅城門の中に入れば…塗装中だから無理か…

[メイン] 渡 千代子 : とりあえず土方に小鬼、未来人、最近何か無かったかは聞こ?

[メイン] 土方 : という訳でモブ土方が話しやすそうなとこにいますね

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 何もなさそーだしスルーしたろ!…なんて事したら後で後悔しそうやしなぁ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「すみませーん、ちょっとお聞きしたいことがあって」

[メイン] 土方 : 「なんや?渡来人の姉ちゃんら。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ここ数日で何か変わったことがあったとか…変わった物を見たとか…そういったことはないですか?」

[メイン] 土方 : 「門の内側にちょくちょく蝦夷のガキがおったくらいやな。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「その蝦夷の子は門を作ってる様子を眺めてた…って感じですかね?」

[メイン] 土方 : 「いや、田舎もんみたいに色んなとこ見とったで。」

[メイン] 国縫 千歳 : 情報は特になさそう…?人がいるから門を調べることもできないし

[メイン] KP : 質問次第ですね。周囲にはなにもありません

[メイン] 渡 千代子 : 「ちなみにどこの当たりを見てたとか分かるかい?」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 逢坂の方から内裏目指してバーッと来るなら、この辺まで偵察する意味特になさそうなんやけどなぁ

[メイン] 土方 : 「いや、あちらこちらを見てた感じやな。ただ門の外には全く出とらんかったで。」

[メイン] 国縫 千歳 : 小人くんは単純に色んなところを偵察してるだけなのかな

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 街のあちこちに何か細工してるってわけでもなさそうだし…

[メイン] 渡 千代子 : 「ふむ・・・あと物珍しい服を着たやつがウロウロしてたりしてなかったか?」

[メイン] 土方 : 「いや、見とらんよ。」

[メイン] 土方 : 「強いて言えばあんたらや。」

[メイン] 国縫 千歳 : 羅城門の方に怪しそうなものがあるか目星できます?

[メイン] ローズマリー・フィー : 羅城門の外には出てなかったってことは内側、内裏の側にいたってこと?

[メイン] KP : 羅城門は普通の建築ですね

[メイン] KP : 小人がいたのは羅城門の内側です

[メイン] 国縫 千歳 : 一応見に行きたいなあ

[メイン] KP : と言うのも羅城門は門と言っても左右に壁が広がっているわけではないため、門以外からは簡単に出入りできるんですよね

[メイン] KP : 門と言うより都の最南端であると言うしるしです

[メイン] KP : 羅城門を見ても特に何もないと名言しておきます

[メイン] ローズマリー・フィー : 画像見てきたけど門扉って感じじゃなくて普通の豪華な建物って感じなのね

[メイン] KP : そんな感じね

[メイン] 国縫 千歳 : うーんあとは何を聞けばいいんだ…

[メイン] ローズマリー・フィー : ああ、羅城門の内側が内裏、外側がその他の平安京かと思ったけど違うのか、羅城門の内側が平安京全部か

[メイン] KP : そう言うこと

[メイン] ローズマリー・フィー : 平安京という概念に対する認識が正しいかは疑問だけど

[メイン] ローズマリー・フィー : まぁ羅城門から外に出てないってことは平安京の中でうろちょろしてたってことしか分からないってことか

[メイン] 渡 千代子 : 「あっ最後に1つ」

[メイン] 土方 : 「なんや?」

[メイン] 渡 千代子 : 「最近できた伏見稲荷神社についてなんか知ってたり噂なんてものあるかい?」

[メイン] 土方 : 「特に変な噂は聞かんね。秦家が南の抑えに作ったとかどうとか…。」

[メイン] 渡 千代子 : 「それ以外は?例えば願いが叶うとかそういう」

[メイン] 土方 : 「聞かんなあ。何せあの辺はあまり人の寄らん地やから。」

[メイン] 渡 千代子 : 「なに?何かあったりするのか?」

[メイン] 土方 : 「単に大きな道からも人が住んどるところからも離れとるんよ。」

[メイン] 渡 千代子 : 「そうか・・・情報感謝する」

[メイン] 土方 : 「ま、女ばかりで寄る出歩くんは気いつけよ。」

[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、十分気をつけるさ」

[メイン] 渡 千代子 : 他に何か聞きたいことあります?

[メイン] ローズマリー・フィー : 特に思いつかないかな

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : こっちも特には

[メイン] KP : では伏見稲荷いきます?

[メイン] 国縫 千歳 : 地理的にも逆ですし…

[メイン] 渡 千代子 : 伏見稲荷行こう行こう

[メイン] 国縫 千歳 : ごーごー!

[メイン] ローズマリー・フィー : そうね、地図?に書かれてた寺神社は回りたいし

[メイン] KP : では当時は多分なかった千本鳥居で有名な伏見稲荷大社ですね

[メイン] KP : 人の姿はぱっと見えません。

[メイン] ローズマリー・フィー : 「稲荷神社といえばお狐様のところ……っていう認識であってるのかしら」

[メイン] 国縫 千歳 : 「私もそういうイメージです」

[メイン] 葵 : 「せやでー。不景気の時ほど儲けとる神さんや。」

[メイン] 渡 千代子 : 「とりあえず境内に行くか。誰かはいるだろ・・・」

[メイン] KP : 境内には気だるそうに掃き掃除をしている男が一人ですね

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ハゲ…じゃない!

[メイン] 気だるそうな男 : 雑に掃除してます

[メイン] 国縫 千歳 : 眉は若干禿げてる!そういう格好なんだろうけど!

[メイン] 渡 千代子 : 「少し失礼する。伏見稲荷神社とはここであっているかな?」

[メイン] ローズマリー・フィー : すごい狐っぽい顔

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 目が細い

[メイン] 気だるそうな男 : 「あーうん。珍しいな、客か?」

[メイン] 渡 千代子 : 「まあ観光も兼ねているが・・・少し情報を探していてな。小さい蝦夷の子と物珍しい服を来た奴がこの辺に来たりしてないか?」

[メイン] 気だるそうな男 : 「いーや。この社にゃ閑古鳥しかおらんよ。」

[メイン] 気だるそうな男 : 「ま、観るもんもないけどな。」

[メイン] 渡 千代子 : 「なるほど、何か最近変な事起こったりは?」

[メイン] 気だるそうな男 : 「この目で見たわけではないが。」

[メイン] 気だるそうな男 : 「何やら東の山で良からんことが一昨日くらいから起きとるようや。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 比叡山の事か

[メイン] ローズマリー・フィー : 「それは誰から聞いたお話です?」

[メイン] 気だるそうな男 : 「いや、分かるんよ。なんとなく。」

[メイン] 気だるそうな男 : 「一昨日くらいに明らかに異なるもんがあの山に入った。」

[メイン] 気だるそうな男 : 「あんたらからもするで。別んとこから来た感じ。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「……神様に仕えている人はそういうの分かるんですか?」

[メイン] 気だるそうな男 : 「なんかわかんねん。ほんでこの社まかされたんや。めんど。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「えっと、任されたって事は…あなたが神主さん?」

[メイン] 気だるそうな男 : 「かんぬし?まあ、ここの主やな。」

[メイン] 渡 千代子 : 「・・・ちなみに名前を聞いていいか?」

[メイン] 稲荷 : 「秦稲荷(はたのいなり)や」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いなりやん!

[メイン] 国縫 千歳 : 名前にいなりが入ってるやん!

[メイン] 国縫 千歳 : 「なんというかぴったりの名前ですね…」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「はたのいな、えっ、えっ????」

[メイン] 渡 千代子 : 「・・・・?」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「秦さん…あ、あのおじいさんと同じ」

[メイン] 稲荷 : 「もともと伊奈利書くんやけどな、そこ稲荷山やし字変えろって松尾の爺さんに言われてん。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「あのお爺さんとお知り合いなんですね」

[メイン] 稲荷 : 「まあ身内やしな。」

[メイン] 稲荷 : 「まあ俺の事なんかどうでもええやろ。」

[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、そうだった。その異なる気配がある人物が接触してきたりはしてないんだな?」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「地図に印があったので、ここに一度来てるんじゃないかと…」

[メイン] 稲荷 : 「こっちは蚊帳の外やな。人も獣ももののけもあやかしも全然おらん。」

[メイン] 稲荷 : 「なんか変なん来てたらわかるからな。少なくともここ何日かはそんな覚え全くあらへん。」

[メイン] 渡 千代子 : 「分かった。情報感謝する」

「あとこれは冗談だと思ってくれて構わないんだが」

[メイン] 稲荷 : 「うん。」

[メイン] 渡 千代子 : 「もし、何か変になった神様を相手をするとき、人間は戦えると思うか?」

[メイン] 稲荷 : 「まあ、やりようちゃう?」

[メイン] 稲荷 : 「昔話で人が神さんとか化けもん倒す話もあるしな。」

[メイン] 稲荷 : 「全く隙のない神さんなんかおったらこの国に八百万も神さんおるわけないやん?」

[メイン] 渡 千代子 : 「隙をついてやるしかないか・・・情報感謝する」

他になんか聞きます?

[メイン] 国縫 千歳 : 個人的にお参りはしておきたいです
あとお供え物も

[メイン] ローズマリー・フィー : 主要な場所は回ったと思うけど具体的な攻略方法とかは何も見えてないのよね

[メイン] KP : まあ偵察失敗してるしな

[メイン] ローズマリー・フィー : それな

[メイン] 渡 千代子 : 誰のせいやろなぁ

[メイン] KP : お参りは勝手にしろのスタンスですね

[メイン] ローズマリー・フィー : とはいえ小人がうようよいるところに潜入偵察できたのかって気もする

[メイン] 国縫 千歳 : 持ってきてるおにぎりが奇跡的においなりさんでお供えしたら力になってくれたりしないかなあ…(藁にも縋る思い)

[メイン] KP : この時代に油揚げがあったかはわかりませんねそもそも

[メイン] KP : 資料にはじめて出てくるのが1100年代のはず

[メイン] 渡 千代子 : 普通におにぎりお供えすっか・・・

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「今、延暦寺が悪い人に取り入られていて、しかも広隆寺に封印してあった悪い神様?の像を利用しようとしているみたいなんです」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「だから、都を守るために協力してもらえませんか?」

[メイン] 国縫 千歳 : 元が鼠の揚げ物だったのが殺生が禁止になって今の豆腐を上げたものになったという話だった気が
だめじゃん…

[メイン] 稲荷 : 「あんたら他所もんやのに何かしてんの?」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「色々あって賀茂の人のお手伝いをしているんです。あと松尾大社の方にも手伝っていただいてます」

[メイン] 国縫 千歳 : 「私たちの元いる世界にまで影響があるかもしれないのでどうにかしようと頑張ってます」

[メイン] ローズマリー・フィー : 確かに冷静に考えたらお狐様にお供えするなら油揚げよりは肉ね

[メイン] 稲荷 : 「はーん、まあえらいことしてんやな。」

[メイン] 稲荷 : 「でも力貸せ言うたって俺ちょっと人より感じられるだけの若人やで。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そんなこといったら私たちだって元はただの人ですし…」

[メイン] 稲荷 : 「うーん。」

[メイン] 稲荷 : 「まあ変なやつの居どころくらいなら全部わかるけど。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「本当ですか!?」

[メイン] 稲荷 : 「うん。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 言ってみるもんやなぁ…

[メイン] 稲荷 : 「まずはさっき言うた山の上にとびっきり強い気配がひとつ、だいたい夜に元気になっとるな。」

[メイン] 稲荷 : 「ほんでその近くに弱いけどとびっきり変なやつ、あんたらともちょっと似てる気配がひとつ。」

[メイン] 稲荷 : 「後は弱っちいけど百できかん変なやつがその周りにうじゃうじゃおるな。」

[メイン] 稲荷 : 「異なるもんはこんなもんや。」

[メイン] 稲荷 : 「それと別にそこそこ強い人の気配がいっこだけ同じとこにあるわ。」

[メイン] 稲荷 : 「でも何か変な感じや。おそらくもともとの気配とちょっと変わっとるで。」

[メイン] 稲荷 : 「これくらいやな。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「多分強い気配があの像、変な気配がタイムスリップした人ですね。強い人の気配は最澄さんというお坊さんかな…?」

[メイン] 稲荷 : 「そこまではわからん。何せ会うたことないし。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「なんだか思っていた以上の魔境ね。放っておいたらどうなるのかしら」

[メイン] 国縫 千歳 : 「気配が変わったというのが気になりますね」

[メイン] 稲荷 : 「何したいんかはわからんが、あそこ次の都の鬼門やしな。」

[メイン] 稲荷 : 「力ってことでも易(風水)ってことでも大きな変があるやろな。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「艮の方向は不吉なものですからね…そのための延暦寺なのに…」

[メイン] 稲荷 : 「まあ有象無象は帝が軍起こせば一発や。」

[メイン] 渡 千代子 : 「ちなみにとても強い気配と変な気配が離れたりする時間帯とかあるか?」

[メイン] 稲荷 : 「ここ2日はない。」

[メイン] 稲荷 : 「そもそもそのふたつがあの山に入ったのも同じや。」

[メイン] 稲荷 : 「あともうひとつだけ言うなら。」

[メイン] 稲荷 : 「使えるもんは何でも使えってくらいやな。」

[メイン] KP : さて、他にあるかな?

[メイン] 渡 千代子 : 特に・・・

[メイン] ローズマリー・フィー : 何か質問するだけの材料が無いわね。そんな中でよく情報くれたわ

[メイン] 国縫 千歳 : 神頼みするくらいしかないですね…おにぎり備えても大丈夫なのかなこれ腐りそう

[メイン] 稲荷 : 「あ、そんなとこに食べもん捨てたらあかんで。」

[メイン] 国縫 千歳 : だめか…

[メイン] KP : さて、煮詰まってきたし今日はこのへんかな?

[メイン] KP : 次回明日の22:00いけます?

[メイン] 渡 千代子 : 明日も21時からいけるよ

[メイン] KP : なら明日こそ21:30で。

[メイン] ローズマリー・フィー : 了解

[メイン] KP : 過ちは繰り返さんので

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解です

[メイン] 国縫 千歳 : 了解です

[メイン] 渡 千代子 : 了解やで

[メイン] KP : では今日は終わり!解散!おつかれ!すまんな!

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れさまでしたー

[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした

[メイン] ローズマリー・フィー : お疲れ様でした

[メイン] KP : TNK

[メイン] 国縫 千歳 : はい

[メイン] 渡 千代子 : はい

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい

[メイン] ローズマリー・フィー : ノ

[メイン] KP : では一通り京都観光が済んで昼12:00頃から

[メイン] KP : 行き先相談タイムやね

[メイン] 国縫 千歳 : これで一応明示された場所は全部行きましたよね

[メイン] ローズマリー・フィー : まだ昼12時頃なんだ

[メイン] KP : 羅城門とかほぼノータイムやしね

[メイン] 渡 千代子 : 1回情報整理したいね・・・

[メイン] 国縫 千歳 : ・目標は延暦寺にいる
・延暦寺には持ち出されたやばめの謎の像と小人が大量に居る
・多分最澄さんの様子がおかしいらしい
・すごいお酒を使って弱体化ができそう

[メイン] 国縫 千歳 : これくらい…?
目的が正確に分かってないのがちょっと不安

[メイン] ローズマリー・フィー : とりあえず上賀茂神社に戻って葵サンと情報共有したうえで葵サンの意見聞きたいなーと思ってたけど

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : とりあえず殲滅すればええやろ(脳筋)

[メイン] ローズマリー・フィー : まだ12時なら今日延暦寺偵察再チャレンジもあるのか

[メイン] ローズマリー・フィー : (脳筋プレイできるほどの戦闘力が)ないです

[メイン] 国縫 千歳 : 帝の力は借りたいですね…あとはできれば他の神様のちからも…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : とりあえず帝の協力は必須やね、小鬼がたくさんいるんじゃ大将首取ろうにも近づけないし

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あとはこっちから仕掛けるなら明日の昼以降?かな、日が出てるうちにやらんとすっごい強いのが動くみたいやし

[メイン] ローズマリー・フィー : 今の手持ちの情報で帝の軍が動いてくれそうかの判断も込みでやっぱりまずは葵サンと会うのがいい気がしてきた

[メイン] 国縫 千歳 : うーん帝だけだと不安だからできたら他にも力を貸りたいけどそういう寺と神社がさっぱりわかんない

[メイン] 渡 千代子 : うちも葵さんと合流した方がええ気がするな
なんかいい情報あるかもしれんし

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 後は少人数で潜入して大将だけ倒す…ってのもあったけど、潜入ルートがバレちゃった以上使えなさそう

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ひとまず合流かなぁ、賀茂関連のお寺や帝に協力頼むなら葵さんに頼むしかないし

[メイン] 国縫 千歳 : ひとまず過去葵さんと合流しましょ

[メイン] KP : では上賀茂神社へ

[メイン] 先祖の葵 : 「おかえり、早かったやん。」

[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、その割には有力な情報が得られたぞ。」と情報共有

[メイン] 先祖の葵 : 「稲荷のあいつが言うなら敵は比叡山で間違いなさそうやね。」

[メイン] 先祖の葵 : 「後は最澄の叛の意だけ確かめたら帝も動いてくれると思うわ。」

[メイン] 国縫 千歳 : 結局事前に行かないとか…

[メイン] ローズマリー・フィー : 「最澄さんは延暦寺にいるでしょうし、やっぱり延暦寺にもう一度行かないといけないのかしらね」

[メイン] 先祖の葵 : 「うーん…。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「でももう一度乗り込むのは流石に危険すぎます…きっと前以上に警戒してるでしょうし」

[メイン] 先祖の葵 : 「早馬とか出してみよか?明後日まで待ってもらう事になるけど、最澄が出てこんかったら戦の訳にはなると思うで。」

[メイン] 先祖の葵 : 「大内裏に出てこいー言うて帝の名前使こてな。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「それなら私達の存在もばれませんし確実ですね。延暦寺側の準備が少し心配ですが…(あと明後日までのシーン)」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「けれど明後日まで待てるかしら。その前に事を起こされないとも限らないわ」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、とにかくあと一押し…なにか説得の決め手になるようなものがあれば…」

[メイン] 先祖の葵 : 「刻を縮めるんは君らの仕事や。俺の案はこれくらいがやっとこさやで。」

[メイン] 先祖の葵 : 「あ、そうそう。小人について調べさせてた奴らの話やけど。」

[メイン] 渡 千代子 : 「叛乱の兆しありと帝に伝えるのはダメなのか?小人をみた人間の意見を集めて蝦夷が比叡山に集まり国家転覆を狙っていると伝えたらどうだろうか」

[メイン] KP : 小人の話後回しでPCサイドに答えてきます

[メイン] 先祖の葵 : 「最澄が帝のお気に入りやなかったらそれでもかまへんのやけどな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「軍を動かすんもめんどいんや。最澄が変な気起こしたのと、最澄が囚われてて助けに行くんではワケがちゃうからな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「建前ってやつやけど、帝がその辺なあなあにしてたら平城の坊主とかがうるさい。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「京都に出没している小人さんに話をさせても…そもそも取り合ってくれるかもわかりませんね…」

[メイン] 渡 千代子 : 「そうなのか・・・武器などを運び込んでるとかの情報があったら楽なんだけどな・・・」

[メイン] 先祖の葵 : 「聞いた感じその小人まともな話できひんやろ?」

[メイン] 先祖の葵 : 「まあ最澄が白黒つくなら必ず帝は動かせるわ。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「やっぱり、直接確認するしかなさそうね」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「手紙とか証言とか…そういうものを見つけないと…刑事さんになった気分です」

[メイン] 渡 千代子 : 「・・・・・・だな、あとは神様の名前を借りて直談判しか私は思いつかない。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「朝行った時に見つかっちゃって、それで警戒されちゃってそうなのだけれど、もう1度行くとして比較的安全なルートってご存知かしら?」

[メイン] 先祖の葵 : 「うーん、八瀬でも通ればあるいは…。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 帝、説得と言いくるめでごまかせないかなぁ(ごり押し)

[メイン] KP : 帝に説得技能はいけます。ただし代表者が一発勝負です。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 本当に困ったらそれしかないか…

[メイン] 国縫 千歳 : 信用はあるけど70の一発勝負には頼りたくないかな…

[メイン] 先祖の葵 : 「かなりまじめな山登りになってええなら八瀬から延暦寺の裏に出られるかな。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、内裏からの使者って嘘をついて、正面から乗り込んだりとかは…」

[メイン] 先祖の葵 : 「門番のあんばいによるわな。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「相手が小鬼さんならどうとでもなりそうですけど…」

[メイン] ローズマリー・フィー : ちなみに八瀬ルートだと往復どれくらいかかります?

[メイン] KP : 今から往復で日暮れちょっと越えるかな

[メイン] 国縫 千歳 : 「普通に人が出入りしてるなら何事もなく入れるんですけど…流石にあの状況だと無理そうですね」

[メイン] ローズマリー・フィー : 私は八瀬ルート推しとくわ。正面から行くのも帝を唆すのも博打が過ぎるし

[メイン] 先祖の葵 : 「危ない橋を渡るなら八瀬に行ってみるとええわ。山道もうっすらしかあらへんけど、そんな急な山やないしな。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 危ないルートしかねえ…

[メイン] 国縫 千歳 : 正面から使者のふりしてバレたら寺だけじゃなくて帝からも警戒されちゃうのがまずいので同じく山登りを推します

[メイン] 渡 千代子 : 帝唆しは怖い・・・山登り推しです

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : これから登山か…

[メイン] ローズマリー・フィー : 女の子チームだけあって平均的にCON低いわね。無事に登れるかしら

[メイン] 国縫 千歳 : リポビタンDさえあればファイトで一発なのに

[メイン] ローズマリー・フィー : まぁうじうじしててもしゃーないし、登山しましょうか

[メイン] 渡 千代子 : イクゾー

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : デッデッデデデデッ

[メイン] KP : では八瀬ルートで

[メイン] KP : 他に先祖に聞いとくとこは?

[メイン] 渡 千代子 : 小鬼の情報は無し?

[メイン] ローズマリー・フィー : 途中で遮ってしまった小人について調べた結果を聞きたい

[メイン] KP : 忘れてたわ

[メイン] 先祖の葵 : 「小鬼だが、都の内側をまんべんなく見ていたようだ。」

[メイン] 先祖の葵 : 「とある小人をつけさせたところ、何をするでもなく一通り見てから逢坂へと向かったらしい。」

[メイン] 先祖の葵 : 「ただ、都の外側ではからきし何もしておらんな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「おそらく易しい事でないと従えん程のおつむであろうな。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「内側にしか興味無い、ってことでいいのかしら」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「聞けば聞くほど、ちゃんと偵察できてるのかも疑問に思えてくるわね……」

[メイン] 国縫 千歳 : 「都中を見て回るなんて何か探しものでもあったんでしょうか…?」

[メイン] 渡 千代子 : 「まず偵察が分からないじゃないか?」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「なるほど、捜し物ならしっくりくるわね。目当ての物を見つけさえすればいいんだから、頭が悪くても十分務まるわ」

[メイン] 先祖の葵 : 「さがしもんなあ。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「何か探していたとして小人さんの大きさ的にもそこまで大規模なものじゃないと思いますけど…何が欲しかったんだろう…」

[メイン] 先祖の葵 : 「ひょっとして何か敵の親玉に要るもんかそれとも…。」

[メイン] 先祖の葵 : 「向けられたら不味いもんがあるんか、や。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「それはもう見つかったのかしら?」

[メイン] ローズマリー・フィー : KP、今日色々回って比叡山以外では小人と遭遇してないけど、小人は今日も都には来てた感じ?

[メイン] 先祖の葵 : 「小人は今でもこっちに来てるみたいやしな。まだやと思うで。」

[メイン] KP : みなさんが移動中にもちらほら見えてたとして構いません

[メイン] ローズマリー・フィー : なるほど

[メイン] 渡 千代子 : どこにあんだろ・・・

[メイン] ローズマリー・フィー : 「それを私たちが先に見つけられれば……と思うけれど、手がかりが何一つ無いんじゃどうしようもないわね」

[メイン] 国縫 千歳 : 「小人さんも偵察としか言いませんでしたし…」

[メイン] 先祖の葵 : 「宝の格って意味やとここにもあんねんけどな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「すごいやつ。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「あら。ちなみにそれがどんな代物かお伺いしても?」

[メイン] 先祖の葵 : 「斬れへん剣や。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「斬れない…剣?剣なのに…?」

[メイン] 先祖の葵 : 「日月護身剣とかいう大層な名前の剣なんやけどな、こいつでいくら斬ろうとしても斬れんのやけど…。」

[メイン] 先祖の葵 : 「こいつを持った奴に斬りかかっても斬れんのよ。」

[メイン] 先祖の葵 : 「斬られるだけやのうて、殴られたり射たれたり、はたまたあらゆる呪いとかも防ぐらしいわ。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「文字通り自分の身を守るためだけの護身の剣ということですか…」

[メイン] 先祖の葵 : 「大陸から伝わった言われとる剣や。噂やとこの剣の片割れがあって、そいつはめっちゃ何でも斬れるらしいで。」

[メイン] 先祖の葵 : 「他は帝の宝もんと松尾さんの酒くらいやなあ。まさか仏さんの像ってこったないやろ。」

[メイン] 渡 千代子 : 「この中だと日月護身剣が狙われてる可能性があるな・・・」

「ちなみに日月護身剣は貸して貰えたりするのか?」

[メイン] 先祖の葵 : 「貸してもええけど、こいつをアテにするんやったら片割れも探したった方がええかもな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「むかしむかしに時の帝に献げられたらしいから帝が持ってるかもやけど。」

[メイン] 国縫 千歳 : 結局帝のところに行かないとか…

[メイン] 先祖の葵 : 「まあこっちの剣は持ってきや。もしかしたら片割れに近付いたらなんか鳴るかもしれんし。」

[メイン] KP : そう言って葵は床の間に飾ってある剣を差し出します。

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 皆ヤバそうなもん貸してくれるなぁ、それだけ責任重大って事なんやけど

[メイン] 先祖の葵 : 「終わったら返してや。折れたらしゃーないけど。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 国宝級のアイテムがポンポン貸し出されていく

[メイン] 国縫 千歳 : ノリが軽い…

[メイン] 渡 千代子 : 「ああ、大切に使わせてもらう」

[メイン] 先祖の葵 : 「俺らの目でわかることには限りがあるさかいな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「少しでもやれそうなやつにええもん預けんのは当たり前やし気にせんとき。」

[メイン] 先祖の葵 : 「さて、そろそろ発たんと夜の山はきついで、気い入れていきや!」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「ええ、行ってくるわ」

[メイン] 国縫 千歳 : また片割れ剣捜索兼小人の謎を探る班と延暦寺班の二手に分かれます?

[メイン] KP : 分かれてもええよー。

[メイン] 渡 千代子 : イツメン?それともシャッフルする?

[メイン] 先祖の葵 : 「剣探すなら賀茂のねーちゃんがおった方がええで。少なからずここに数十年は置いてあるから少しはええことあるはずや。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 任せるーけど延暦寺組が幸運やら最悪DEX判定やらあるかもと考えたら私と千代ちゃん延暦寺かな

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 剣探すなら葵ちゃんは都か

[メイン] ローズマリー・フィー : そうね、葵ちゃんは都に残す組で

[メイン] 渡 千代子 : じゃあ葵ちゃんだけ移動でイツメンか

[メイン] ローズマリー・フィー : 延暦寺観光したければ譲るけど

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 敵の本拠地とかこわいし…

[メイン] 国縫 千歳 : 都巡りに甘えていたい…

[メイン] 葵 : 「剣っておっもいなあ。乙女(23)のか弱い腕には過ぎたもんやね。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あ、松尾大社のお酒、延暦寺組に預けていい?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 危険なことあるとしたらそっちだろうし

[メイン] ローズマリー・フィー : 千歳和子組は未成年だしね

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 捕まる!捕まる!

[メイン] ローズマリー・フィー : じゃあ私千代子組で延暦寺、千歳和子葵組で都といきましょうか

[メイン] KP : 明日日曜やけどみんな今日なんじまでいけそう?

[メイン] 渡 千代子 : デートだな!

[メイン] 渡 千代子 : 1時ぐらいまでは延長できる

[メイン] ローズマリー・フィー : 特に用事ないし、2時くらいまでなら起きてれそうだからそれくらいまでは

[メイン] 国縫 千歳 : 起きれる限界まで

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 朝までとかじゃなければ何時でも

[メイン] KP : じゃあ比叡山から処理してくぞ

[メイン] ローズマリー・フィー : 「1日に2回も山登りなんて、きっと明日は筋肉痛で動けないわね」

[メイン] KP : では上賀茂神社から北東へ街道をしばらくゆくと、葵に教えてもらった目印の木が見えてきます。

[メイン] KP : ここが八瀬で山側にはかろうじて獣道が見えますね。

[メイン] KP : 本格的な登山道具はないので体力勝負になります。

[メイン] KP : 山に登るならまずは【登攀】か【DEXx5】か【CONx5】でどうぞ。

[メイン] 渡 千代子 : DEX×5で85だわ

[メイン] ローズマリー・フィー : CONじゃなくDEXでもいいのはありがたいわね

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=70 DEX*5 Cthulhu : (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=85 DEX×5 Cthulhu : (1D100<=85) > 35 > 成功

[メイン] KP : では続いて【幸運】をどうぞ。

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=80 幸運 Cthulhu : (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] KP : では何事もなく3時間かけて獣道を上ると…。

[メイン] KP : 一面の壁です。

[メイン] KP : ここで【聞き耳】をどうぞ。

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=85 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=85) > 27 > 成功

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) > 1 > 成功

[メイン] ローズマリー・フィー : ^^v

[メイン] KP : あーここでクリティカル出しちゃったか…。

[メイン] 国縫 千歳 : 今日はこっちが運のいい日かな

[メイン] KP : まず成功情報として、かなりいい声でお経のような声が壁の向こうから聞こえますね。

[メイン] KP : そして残念ながらクリティカルを出してしまったローズマリーさんは

[メイン] KP : とても言い表すことや発音ができなさそうな冒涜的な呪文を耳にします。

[メイン] ローズマリー・フィー : 罠やんけ!

[メイン] KP : ローズマリーさんのみ【1d2/1d4のSANチェック】

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=91 Cthulhu : (1D100<=91) > 46 > 成功

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1

[メイン] system : [ ローズマリー・フィー ] SAN : 91 → 90

[メイン] ローズマリー・フィー : 前回セッションで回復しすぎて鋼メンタルになってしまっておる

[メイン] KP : ではローズマリーさんはその発声から人間であることと、お経を読み慣れていること、そして人間に発音できない音を平然と発音して唱えている事を確信できます。

[メイン] ローズマリー・フィー : 「何この……お経みたいだけどお経じゃないわ」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「人間のはずなのに、とても人間が唱えているようには聞こえないもの。寒気がする」

[メイン] 渡 千代子 : 「なるほど・・・もう完全に乗っ取られてそうだな」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「ちょっと危ない事をやっている、程度じゃなさそうだわ。もう少し調べましょう」

[メイン] KP : 壁の向こうの様子は見られませんが、木に登るか壁に登れば見られそうです。

[メイン] KP : 木に登れば【登攀+30】で中を見られます。
壁に登れば【登攀】で中を見られる上に入れます。

[メイン] ローズマリー・フィー : さすがに中に入ろうとはまだ思わないし、とりあえず木に登ってみましょうか

[メイン] 渡 千代子 : 壁は怖いわね・・・

[メイン] KP : では木で判定どうぞ

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=70 登攀+30 Cthulhu : (1D100<=70) > 88 > 失敗

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=40+30 登攀 Cthulhu : (1D100<=70) > 58 > 成功

[メイン] ローズマリー・フィー : ここまで私のダイス順調で怖いのよね

[メイン] KP : では渡さんは登れませんでした。

[メイン] 渡 千代子 : サルスベリしかねぇ!

[メイン] KP : ローズマリーさんが木に登ると、壁の向こうにはひときわ大きな建物が、どうやらここは本殿の裏みたいです。

[メイン] KP : 本殿の中を見るのであれば【目星】でどうぞ。

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) > 30 > 成功

[メイン] 呪文を唱える僧侶 : こんなやつが見えましたね

[メイン] KP : 目は虚ろで半開きの口からは継続して不可思議な音が延々と漏れています

[メイン] ローズマリー・フィー : 教科書で見る最澄と同一人物か比べ、って絵しかない最澄と比べてもしゃーないわ

[メイン] KP : また、彼の足元には赤黒い塗料でなにやら図形が描いてありそうですが、流石にここから全容は確認できません。

[メイン] 国縫 千歳 : 服装がほかの人と違ったりとかで分からないかな

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そもそも他に人間おるんかな、ここ

[メイン] ローズマリー・フィー : うーん、スマホがあればズームしつつ撮影できたのに!やはりスマホは便利すぎるわね

[メイン] KP : 特徴的なのは白装束とすぐ脇に置いてある笠(かさじぞうのやつ)ですね。(画像は紺色やけど脳内補完してね)

[メイン] ローズマリー・フィー : うーん、見える範囲で彼の他に人や小人は見えますか?

[メイン] KP : 見る限り本堂には他の影は見えませんが、本堂外の表側には何人かの小人の影が見えます。

[メイン] KP : また、裏側からなので彼が何に向けて呪文を唱えているのかは死角になってよくわかりませんね。

[メイン] ローズマリー・フィー : 越えなければ駄目そうね

[メイン] ローズマリー・フィー : 壁を

[メイン] ローズマリー・フィー : 「お経を唱えてる人、目が虚ろでとても正気には見えないわ」

[メイン] 渡 千代子 : 「壁の近くに小鬼がいたりするか?」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「こっちは裏側みたいで小人や人間の見張りは見えないわ。けど裏側だからあまりよく見えないの。もっと調べるために乗り越えた方がいいかもしれない」

[メイン] KP : 壁のすぐ裏は死角ですが、壁の近くには全く見えません

[メイン] ローズマリー・フィー : とりあえず木から降りて、今度は壁を登ろうかな

[メイン] 渡 千代子 : 1人が土台になって顔だけ出すとかできん?

[メイン] ローズマリー・フィー : 私身長低いから乗る側にも乗せる側にも向かないわよ

[メイン] KP : 壁が高いもんでな

[メイン] ローズマリー・フィー : 確か壁の上にいる人が引き上げてくれたら補正付くのよね?

[メイン] KP : 1人成功したら2人とも登れるよ

[メイン] 渡 千代子 : 40出すしかないか・・・

[メイン] ローズマリー・フィー : 1人壁の上待機、もう1人が内側潜入でいいかなと思ってる

[メイン] ローズマリー・フィー : 調べるもん調べたらスムーズに逃げるわよ

[メイン] KP : では壁いくなら【登攀】どうぞ

[メイン] ローズマリー・フィー : そしてファンブル出して見つかるまでが流れ

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=40 登攀 Cthulhu : (1D100<=40) > 56 > 失敗

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=40 登攀 Cthulhu : (1D100<=40) > 56 > 失敗

[メイン] ローズマリー・フィー : 仲良しかよ

[メイン] 渡 千代子 : 何も分からない・・・

[メイン] KP : つるつるつるー

[メイン] KP : 一時間消費でリトライできます

[メイン] KP : この場合下山中に夜になります

[メイン] ローズマリー・フィー : まぁリトライするしかなさそう、ここで引いてもなぁという感じ

[メイン] 渡 千代子 : だなぁ・・・

[メイン] ローズマリー・フィー : ただ次も失敗したら完全に夜の山を下山になるわね

[メイン] ローズマリー・フィー : 成功すればええねん!

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=40 登攀 Cthulhu : (1D100<=40) > 74 > 失敗

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=40 登攀 Cthulhu : (1D100<=40) > 30 > 成功

[メイン] ローズマリー・フィー : ナイスゥ

[メイン] 渡 千代子 : イェイイェイ

[メイン] KP : では渡さんが何とか登れ、上から補助して2人とも壁の上です。

[メイン] KP : 下を見ても周囲には小人も人間もあやかしもいませんね

[メイン] ローズマリー・フィー : チャンスね

[メイン] ローズマリー・フィー : 1時間経ってもまだお経は続いてる?

[メイン] KP : では【聞き耳】どうぞ

[メイン] KP : お経は続いています

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=85 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=85) > 37 > 成功

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) > 2 > 成功

[メイン] ローズマリー・フィー : 耳いいな????

[メイン] KP : 今度のクリティカルは情報が増えますね。

[メイン] KP : では登り終える頃に本堂の方から大きな声が聞こえます。

[メイン] KP : ???「やめろ!」

[メイン] KP : ???「死にたくない!こんな…、こんな邪神に捧げられてたまるかーっ!うぐっ…。」

[メイン] KP : 更にクリティカルでその前の声が聞こえます

[メイン] KP : ???「最澄ぉ!お前!そんなわけのわからん格好の奴と邪な象の像にかどわかされおって!」

[メイン] KP : ???「おい!聞け!こっちを向かないか!最澄ぉ!」

[メイン] KP : そしてそれらが聞こえた数秒後

[メイン] KP : ???「ギャーーーー!」

[メイン] KP : それを境に再び周囲にはお経の声と木々のざわめきだけが残りました。

[メイン] ローズマリー・フィー : 「聞こえた渡さん?最澄さんが邪神にかどわかされてるって」

[メイン] KP : 今の???は全部同じ声ね

[メイン] 渡 千代子 : 「私は抵抗している声しか聞こえなかったが・・・最澄は操られているんだな」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「操られてるのか協力してるのかまでは分からないけれど。何にしろ今が潜入のチャンスね」

[メイン] ローズマリー・フィー : どっちが降りる?

[メイン] 渡 千代子 : DEX17だから一応走って逃げれるけど・・・

[メイン] ローズマリー・フィー : 技能的には千代子ちゃんが降りて調べてそそくさ戻ってくる方がいいと思うよ

[メイン] ローズマリー・フィー : ただ、私の方が今日の出目が走ってる

[メイン] 渡 千代子 : ダイス神すぐ裏切るからなぁ・・・ワイ大事なとこで大ポカすることあるからめっちゃ怖い

[メイン] ローズマリー・フィー : よし、1d100振って低い方が突入しようか

[メイン] 渡 千代子 : こまったらダイス勝負よ、のった!

[メイン] ローズマリー・フィー : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 54

[メイン] 渡 千代子 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 13

[メイン] ローズマリー・フィー : 頼んだわよ!

[メイン] 渡 千代子 : 任せろー!

[メイン] KP : では今は本堂の裏ですが、本堂の表にはここから見てもわかるくらいに小人がひしめいています。

[メイン] KP : 偵察をするなら本堂の窓から覗くくらいですかね

[メイン] 渡 千代子 : 窓を覗くか・・・

[メイン] KP : 窓を覗くのに判定は要りません。

[メイン] KP : まず本堂の床ですが、赤黒い塗料で見覚えのないどころかどことなく気持ち悪くなりそうな図形が描いてあります。

[メイン] KP : まずは【1/1d3のSANチェック】

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 SAN値チェック Cthulhu : (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 渡 千代子 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2

[メイン] system : [ 渡 千代子 ] SAN : 79 → 77

[メイン] KP : そして図形の中心には先ほどの虚ろな僧がいます。

[メイン] KP : 後は部屋の片隅に明らかに浮いてるやつがいますね。

[メイン] 国縫 千歳 : 片腕に包帯巻いてそう

[メイン] 浮いてるやつ : こんなやつです

[メイン] KP : しかしながら肝心の本尊は角度的に見えません

[メイン] ローズマリー・フィー : ファッションで邪神崇拝やってそう(偏見

[メイン] KP : 他にみたいものあります?

[メイン] 渡 千代子 : なんか珍しそうな物ある?剣とか

[メイン] KP : 剣は有象無象なやつが雑に積まれていますね。

[メイン] ローズマリー・フィー : なんとか無理して本尊見れないかなと思ったけど、きっと象さんの像さんよね、やっぱ見ない方がいいわね

[メイン] 渡 千代子 : そそくさと帰った方がええやろか、なんかある?

[メイン] ローズマリー・フィー : 隠れるも忍び歩きもないしこれ以上進むのは危険そうなのよね

[メイン] ローズマリー・フィー : 最澄の様子確認しておきたいけど、そこまでやろうとするとやっぱり危険かしら?

[メイン] KP : 何を確認するかによりますね

[メイン] ローズマリー・フィー : 拘束されてたり脅されたりしてそうか、それとも自発的にやってそうなのか見たかった

[メイン] 国縫 千歳 : まあ十中八九謎のしるしでしょうね…

[メイン] KP : 少なくとも目は虚ろで口は常に半開き、装束もちゃんと着られていませんね

[メイン] ローズマリー・フィー : あれ、最澄も正気じゃない感じなのかしら?

[メイン] 渡 千代子 : 精神分析か心理学で確実に正気あるか分かったりしない?

[メイン] KP : じゃあこの距離なら【心理学】かな

[メイン] KP : オープンで振っていいよ

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=69 心理学 Cthulhu : (1D100<=69) > 22 > 成功

[メイン] ローズマリー・フィー : 私の心理学はなんと8もあるわよ!まぁ私は壁上待機で直接見てないんだけど

[メイン] KP : では少なくとも正常な思考に基づいた行動とは思えませんね。

[メイン] KP : 何か妄信的、もしくは強迫的になにかに突き動かされているようです

[メイン] 渡 千代子 : 「(・・・完全に正気はないな。)」

[メイン] 渡 千代子 : もうマリーの方に戻るわ

[メイン] KP : ではここで【幸運+20】でどうぞ。

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=100 幸運+20 Cthulhu : (1D100<=100) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : ではなんの気配も残すことなくお二人は無事上賀茂神社のすぐ近くまで戻れました。

[メイン] KP : 帰りの判定もカットです

[メイン] ローズマリー・フィー : 途中のエンカウントイベントが無くなった!ナイスゥ!

[メイン] 渡 千代子 : 運には自信あります

[メイン] KP : では比叡山組はここまで

[メイン] ローズマリー・フィー : 真っ暗だし急いで帰りましょ

[メイン] KP : 剣捜索組の前に次回決めとこか

[メイン] KP : 9月6日(日)の22:00いける?

[メイン] 渡 千代子 : 大丈夫です

[メイン] 国縫 千歳 : 大丈夫です

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫ですー

[メイン] ローズマリー・フィー : 大丈夫よ

[メイン] KP : では比叡山組は行けるとこまででテキトーに寝といてもらったら

[メイン] KP : では剣捜索組ですね。

[メイン] KP : 一ヶ所探すごとに都の中の移動は30分、都の外や出入りを挟むなら1時間かかるとします。

[メイン] KP : さてどっからいきましょ?

[メイン] 国縫 千歳 : まずはありそうなところを見つけるところからか…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 帝が持ってるかもって話だったし、内裏?

[メイン] KP : では内裏周辺です

[メイン] 国縫 千歳 : 剣に反応は…?

[メイン] KP : 相変わらず作業中の土方とちょろちょろしてる小鬼くらいですね

[メイン] KP : 剣に反応は全くありません

[メイン] 葵 : 「おりゃ!うりゃ!」素振り

[メイン] 葵 : 「なんも反応ないでこれ。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「近づいたら光ったり音が鳴ったり震えたりするんですかね…?」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「後帝関係って言ったら…桓武天皇陵?」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「この都にある前提で話してますけど、違うところに置かれてたらどうしようもないですねぇ」

[メイン] 葵 : 「わからん。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「距離があるからという可能性もありますけど…」

[メイン] 葵 : 「けど、この剣確かに不思議な感じすんで。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「賀茂の人にだけわかるのでしょうか…わたしにはさっぱり」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 内裏に無いならお墓とかそういうとこしかないのう

[メイン] 葵 : 「まあ内裏はハイリスクやな。帯刀して入ったらあかん文化圏もあるくらいやし。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「どのみち帝を説得するために行くことになりますから後回しですね」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 次や次!…当てがねえ!

[メイン] KP : 御陵いく?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あそこ前回行って何にも無かったけど、剣持ってったらなんかあるかも

[メイン] 国縫 千歳 : 他に天皇のお墓ってあるんですか?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : さあ…?

[メイン] KP : 奈良にはたくさん!

[メイン] ローズマリー・フィー : 古代の古墳まで含めたらもっとたくさん

[メイン] 国縫 千歳 : 正倉院みたいな天皇のお宝が置いてある倉庫まで考えたらもっとありそう(白目)

[メイン] ローズマリー・フィー : 桓武天皇といったら4,50代目くらいかな。うん、たくさんあるわ、天皇陵

[メイン] KP : まあ天塚古墳とか蛇塚古墳とかもあるけどその辺は皇族じゃなくて秦氏の先祖の墓説が濃厚なので割愛

[メイン] KP : じゃあ天智天皇の御陵でええかな?

[メイン] 国縫 千歳 : はーい

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほーい

[メイン] KP : では御陵ですが

[メイン] KP : 近くの街道辺りを歩いていると

[メイン] 葵 : 「あー、なんかじんわり来とるわ。多分ビンゴちゃう?」

[メイン] KP : 葵はそう言って剣をじろじろ見てますね

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「やったぁ!…あんまり目立つ変化はないですけど」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あれ?でもこれ剣取ってくと墓荒らしでは?

[メイン] 葵 : 「なんてかな、じわーっと来てんねん。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そういうものなんですか?」剣をペタペタ触る

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん…?」

[メイン] 国縫 千歳 : 一緒に触ります

[メイン] KP : 明確にはわかりませんがなんとなーく、エネルギーを感じます

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そんなこんなしつつ御陵に近づいていきます

[メイン] KP : では御陵の前ですが

[メイン] 葵 : 「間違いないわ、ここや。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : よーしかっぱらうゾ~

[メイン] 葵 : 「でも流石に墓荒らしは気い引けんなー。」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「み、都の危機ですし…後で謝れば許してもらえる…はず」

[メイン] 国縫 千歳 : 「京都を守るためにどうしても必要なんです。解決したら必ず返すのでお借りさせていただきます」答えは帰ってこないだろうけど言っておきます

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「お、お願いしますー」

[メイン] KP : そんなこんなしてると

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 前回来た時誰もいなかったし見咎められたりせんやろガハハ

[メイン] KP : ゴゴゴゴゴゴ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ひえっ

[メイン] KP : 古墳から音がしますね

[メイン] 国縫 千歳 : エジプトの墓荒らし抹殺トラップみたいな…?

[メイン] KP : 今は音だけですが何かします?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : でもこっちには絶対守ってくれる剣があるから…

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 入る?様子見る?

[メイン] 国縫 千歳 : ここで待ってても何も進まないので行きます

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : それもそうやね

[メイン] KP : では御陵の扉を開こうとすると

[メイン] KP : 勝手に開こうとしてることに気がつきますね

[メイン] KP : 石の扉がじわじわと開き、

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : どういうテクノロジーやねん

[メイン] KP : そこには日月護身剣によーく似た剣が宙に浮いています

[メイン] 国縫 千歳 : 最近の昔の天皇のお墓は自動ドアまでついてるのか…

[メイン] KP : まあ、そう思いますよね。もちろん【1/1d3のSANチェック】です

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うぎゃあ

[メイン] 葵 : 1d100<=58 Cthulhu : (1D100<=58) > 42 > 成功

[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=79 Cthulhu : (1D100<=79) > 59 > 成功

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=41 Cthulhu : (1D100<=41) > 84 > 失敗

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3

[メイン] system : [ 葵 ] SAN : 58 → 57

[メイン] system : [ ヘンネフェルト・エミリア・和子 ] SAN : 41 → 38

[メイン] system : [ 国縫 千歳 ] SAN : 79 → 78

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 :

[メイン] 国縫 千歳 : 力が欲しいか聞いてきそうな剣だ

[メイン] KP : では剣は少しだけ扉からこちらにすーっと動き

[メイン] KP : 再び石の扉は閉ざされます。

[メイン] KP : 目の前には剣が浮いているのみとなります

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「こ、これは…!?わ、わ!剣が浮いてますよ!」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「触って大丈夫なんでしょうか…?何でも切れちゃうって事は触っただけで危ないかも…」

[メイン] 国縫 千歳 : 「使うのを許してくださったということでしょうか…」

[メイン] 国縫 千歳 : これどっちが持ちましょ

[メイン] 葵 : 「墓荒らさんといて欲しいけど、この危機はどうにかしてほしいんやろか?」

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 両方葵ちゃんが持ったら…重すぎて何もできなさそう

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : よーしとりあえず掴んでみるぞ!

[メイン] KP : では手を伸ばすと

[メイン] KP : 何事もなく掴めました

[メイン] KP : そして握ると浮力を失ったようにその剣の重さを感じますね

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「おっとと…これは、認めてもらえたって事でいいんでしょうか」

[メイン] 葵 : 「前来たときお参りしてたんがきいてんのかもな。」

[メイン] 葵 : 「昔の偉いさんはその辺気にするやろし。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「ありがとうございます!精一杯頑張らさせてもらいますね!」

[メイン] KP : という訳で何でも斬れる剣が手に入りました

[メイン] KP : という訳でね

[メイン] KP : 今日はこの辺にしとこか遅くまでお疲れやで

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れさまでしたー
どっちも収穫あってよかった

[メイン] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー

[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした

[メイン] 渡 千代子 : お疲れ様ー!

[メイン] KP : TNK

[メイン] 国縫 千歳 : はい

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほい

[メイン] ローズマリー・フィー : ノ

[メイン] 渡 千代子 : はい

[メイン] KP : じゃあ色々見つけられたところで

[メイン] KP : 大詰めにむけてやってこうか

[メイン] KP : では偵察も探し物もホクホクで夜の上賀茂神社です

[メイン] ローズマリー・フィー : 夜ね

[メイン] 先祖の葵 : 「おー、剣見つかったんか!すごいな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「物見の方もその顔じゃ手応えアリやな。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「ええ、今回はちゃんと見つからずに偵察してこれたわ」

[メイン] 先祖の葵 : 「ほんで、最澄どないやった?」

[メイン] ローズマリー・フィー : (最澄直接見てない)

[メイン] KP : 塀から一応みてなかったっけ

[メイン] ローズマリー・フィー : 壁の上から見れてたの?そこからじゃ視線通らないつもりでいた

[メイン] KP : 見られてへんわ、ごめん

[メイン] 渡 千代子 : 「完全に操られていると考えていい。なんせ同僚が生贄にされても知らず存ぜずだったしな。」

「まあもとからそういう奴という可能性もあるが」

[メイン] 先祖の葵 : 「延暦寺の坊主は全て最澄のよう知ってる奴らや。平城の坊主に関わらせんように帝が手配しおったから間違いあらへん。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「だそうよ。他に何人か元々のお寺の人らしき人も見えたけれど、正気を失っているようだったわ。自ら悪人に協力してるって感じじゃなかった」

[メイン] 先祖の葵 : 「なるほどな。ほんで、あんたらの世から来たやつもおったん?」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「それに変な格好の人や象の像にかどわかされて~っていうのも聞こえたわね」

[メイン] 渡 千代子 : 「ああバッチリだ。見るからに周りから浮いてるやつがいたよ」

[メイン] 先祖の葵 : 「よっしゃよっしゃ、それやったら勅出せると思うわ。」

[メイン] 先祖の葵 : 「飯食うといてーや。俺帝んとこ今から行ってきて明日軍出すようお願いしてるくし。」

[メイン] 先祖の葵 : 「その代わり賀茂のねーちゃんは神社から絶対出たらあかんで。」

[メイン] 葵 : 「ご先祖様がここ離れられんかったワケみたいなやつ?」

[メイン] 先祖の葵 : 「まあそんなとこや。話すと長なるし、話してもあんたらに得な事あらへんしな。ほな行ってくるわ。」

[メイン] KP : そう言って葵が出ていこうとしますが

[メイン] KP : 何かあります?

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 他にお願いするようなことあったっけ

[メイン] ローズマリー・フィー : さぁ

[メイン] 渡 千代子 : ないかな・・・

[メイン] 国縫 千歳 : 最澄さんにかかってる術くらいですかね…?多分わからないでしょうけど

[メイン] ローズマリー・フィー : このままだと現地人の力を借りて力押しになるんだけど、クトゥルフでそれで解決するんかな感があるくらい

[メイン] ローズマリー・フィー : ただ他にゲットできる情報思いつかないし、あとは当たって砕けろかな

[メイン] 国縫 千歳 : 化身程度なら行けるんですけどね
多分旧支配者の類なので…

[メイン] ローズマリー・フィー : まぁいいんじゃない?ご飯食べて就寝で

[メイン] ローズマリー・フィー : それより2度の登山のせいで筋肉痛が怖いわよ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 後は明日剣振り回して解決や!

[メイン] KP : という訳でね

[メイン] 渡 千代子 : お酒ちょっと呑んでもバレんやろ・・・

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 草

[メイン] KP : 今日の献立は
玄米めし
ふなの西京焼き
人参とレンコンの酢漬け
なすときうりの漬物
豆と余った野菜の味噌汁
甘酒みたいなやつ
味付け用の塩
チーズみたいなやつ

[メイン] 国縫 千歳 : わあい西京焼き大好き(中の人)

[メイン] ローズマリー・フィー : チーズみたいなやつ……これが一時期話題になった蘇か

[メイン] 葵 : 「この時代の神社かてどっかに必ず酒はあるはずや…。」ぶつぶつ

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 :

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「もうこのご飯も食べれなくなると思うと名残惜しいですねぇ」モグモグ

[メイン] KP : 蘇うだよ

[メイン] 国縫 千歳 : 「今のうちに作り方を聞いておこうかな…」

[メイン] 葵 : 「酒あったら絶対合うのに…。」

[メイン] ローズマリー・フィー : 「お酒がなくてもとっても美味しいわよ。それよりそろそろ甘いものが食べたくなってきたわ」

[メイン] 渡 千代子 : 「酒なぁ・・・勝利の宴とかで飲めたりしないだろうか」

[メイン] 葵 : 「この時代甘味は貴重やしな。その甘酒もどきどっかに隠してあるから探してみるかー。」

[メイン] KP : 葵は食事もそこそこに家捜しを始めました

[メイン] ローズマリー・フィー : これは上賀茂神社に何か情報があるというKPの自然な誘導!

[メイン] ローズマリー・フィー : あっ、私は明日に備えて寝まーす

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なるほど!

[メイン] 渡 千代子 : 「お酒か・・・私も同行しよう」と参加すっぞ

[メイン] ローズマリー・フィー : 「ほどほどにしなさいよね?私は山登りで疲れたから先に休ませてもらうわね」

[メイン] KP : じゃあ【図書館】で探してみようか。

[メイン] 国縫 千歳 : 葵さんに味付けとかを聞きに行っておきます

[メイン] 国縫 千歳 : いないじゃん…

[メイン] KP : 先祖の葵は内裏に行ってるから…。

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=25 図書館 Cthulhu : (1D100<=25) > 86 > 失敗

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お祈りでもしてるか(聖職者アピール)

[メイン] 葵 : CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] 葵 : 「…。」

[メイン] 葵 : 「ない!」

[メイン] 国縫 千歳 : じゃあ緊張して眠れないので一緒にお酒探し参加していいですか?

[メイン] 渡 千代子 : 「ないな」

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 葵 : 「酒がないのはまだわかるけど、甘いやつもあらへんのはおかしい!」

[メイン] ローズマリー・フィー : 成功してくれないと私が叩き起こされる

[メイン] 葵 : 「酒ー!どこやー!」

[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 46 > 成功

[メイン] KP : では千歳さんは台所の床下収納を発見し

[メイン] KP : そこにはお酒の瓶(かめ)がたくさんあることが、香りからわかります

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 図書館…?図書館技能とは…?

[メイン] 国縫 千歳 : 「あっ多分ありましたよ!私は飲めませんけど」

[メイン] KP : 寄ってくるのは渡さんと葵だけかな?

[メイン] KP : 探し物に該当すんのが図書館かなって

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なるほど

[メイン] KP : ローズマリーさんとエミリアさんはそれぞれ自分の事してるよね?

[メイン] ローズマリー・フィー : うん、その場にはいない

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そうですね、お酒飲めませんし

[メイン] KP : では台所の3人は【目星】を、成功したら【アイデア】をどうぞ。

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] 国縫 千歳 : 1d100<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) > 87 > 失敗

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=75 アイデア Cthulhu : (1D100<=75) > 43 > 成功

[メイン] 葵 : CCB<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 36 > 失敗

[メイン] KP : では渡さんは酒の貯蔵庫の壁にお札が1毎貼ってあるのが月明かりに照らされ確認できます

[メイン] KP : そしてそのお札は、旧広隆寺の観音扉のアレに酷似していると理解します。

[メイン] 葵 : 「瓶ぎょーさんあんなー。こんなけあったら辛口1個くらい仕込んでるやろ。」

[メイン] KP : 葵は瓶を物色していますね。

[メイン] 渡 千代子 : 「ん?なんやこの御札・・・」と3人に情報共有するわ

[メイン] 国縫 千歳 : 「これお寺跡にあった御札に似てますね…」

[メイン] 葵 : 「現代で言う台所の愛宕さんのお札みたいなもんかな?流石に壁にペターやとなんか封じてるとも思えんし。」

[メイン] KP : 愛宕さんのお札は愛宕神社の「火迺要慎(ひのようじん)」のやつね

[メイン] 国縫 千歳 : 「住職さんはあの像を封じるためにこの御札を使ってましたからこの壁になにかあるんでしょうか…」

[メイン] 渡 千代子 : 「もしかしたらお酒自体を封じる御札だったりするかもな」

[メイン] 葵 : 「まあ後で聞いたらええんちゃう。酒盗みに家捜しなんてかわいいもんやろ。」

[メイン] KP : お札に何かします?

[メイン] 国縫 千歳 : 「ということはこのお酒飲んだらまずいのでは…?」

[メイン] 葵 : 「食卓に甘いの出すくらいやし大丈夫ちゃう?」

[メイン] 渡 千代子 : 「なんか御札見つけると怖いし1度聞いた方がいいんじゃないか?」

「やらかして神の怒りを買うのは嫌だぞ」

[メイン] 国縫 千歳 : 御札にはあんまり触りたくないですね

[メイン] 葵 : 「しゃーない、普通に酒くれ言うてみるかー。」

[メイン] KP : では先祖の帰宅待つ感じでええかな?

[メイン] 渡 千代子 : はーい

[メイン] KP : 結構時は進んで21:00頃先祖の葵がかえってきました

[メイン] 先祖の葵 : 「すまんすまん、お祓いとか祷りとか夜のうちにしときたかったから遅なったわ。」

[メイン] 渡 千代子 : 「おお、おかえり」

「どうだ?帝の協力は得られたか?」

[メイン] 先祖の葵 : 「あんたら喚ぶ前にちょっとだけ吹き込んどいたしな。軍を出すワケがはっきりしたなら、いちいち説くまでもなく許しが出たわ。」

[メイン] 先祖の葵 : 「あしたは日の出に軍集めてお日さんがてっぺんになる頃に比叡山を攻められるんやって。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「どうにか最澄さんを助けてあげたいですね。天皇さまとも仲がいいそうですし」

[メイン] 先祖の葵 : 「そこら辺はすまんけどあんたらの役や。帝と軍にできるんは小人を殺るくらいやろう。」

[メイン] 国縫 千歳 : さて御札について聞きます?

[メイン] 先祖の葵 : 「あしたは大仕事や、早めに寝えや。」

[メイン] 渡 千代子 : お酒要求と一緒に聞こう

[メイン] 葵 : 「ご先祖様、折り入って頼みがあるんや。」

[メイン] 先祖の葵 : 「なんやかしこまって?」

[メイン] 葵 : 「酒くれ、辛口のやつ。出陣前夜は盃と相場が決まっとるやろ!」

[メイン] 先祖の葵 : 「…。」

[メイン] 先祖の葵 : 「あんたらも?」2人の方も見ます

[メイン] 渡 千代子 : 「貰えるもんは貰う、飲める酒は飲む主義でね」

[メイン] 国縫 千歳 : 「私はただ眠れないだけです」

[メイン] 先祖の葵 : 「しゃーないなー。二人ぶんやったら取ってくるから待っとき。その代わり口に合うかはわからんで?」

[メイン] KP : そう言って先祖は台所の方に姿を消します

[メイン] KP : 何もせんと待っとく?

[メイン] 渡 千代子 : ワクワクしながら待っとく

[メイン] 国縫 千歳 : 御札に触れるなら付いてくしかないのでついて行きます

[メイン] KP : では千歳さんだけが台所に着いていきます

[メイン] 先祖の葵 : 「あれ?姉ちゃんなんでついてきたん?」

[メイン] 国縫 千歳 : 「昔のお酒がどういうふうなものか気になったので…飲めないんですけどね」

[メイン] 先祖の葵 : 「平城京ができた頃までは米噛んで作ってたみたいやけどな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「今のうちのは醪(もろみ)使うやつや。」

[メイン] 先祖の葵 : 「醪ぎょーさん使うてごっつい瓶で酒にしたら、口噛みよりぎょーさんできるし、何より楽や。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「私のところは今も口噛み酒ですね。醪…?」

[メイン] 先祖の葵 : 「わかりやすう言うたら米とか豆どろどろにしたやつやな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「そこに蒸し米と麹何回か突っ込んで瓶で置いといたら出来上がりや。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「へー…お醤油を作る時と似てますね」

[メイン] 先祖の葵 : 「しょうゆ?ああ、醤(ひしお)のことか。あれ作ってる途中にどろどろになっとる豆が醪や。」

[メイン] 先祖の葵 : 「ま、そんなこんなで酒ならぎょーさんあるんよ。」

[メイン] 先祖の葵 : 「姉ちゃんら女やし甘い方がええかな思って口噛みの出してたけど、醪の方はなかなかきっついでー。」

[メイン] KP : という訳で葵は床下収納開けて下りてきますね

[メイン] 国縫 千歳 : 「やっぱり苦いんですか?」といいながらついていきます

[メイン] 先祖の葵 : 「いんや、うまいけど『キく』んや。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「きく…?すぐ酔っちゃうってことですか?」

[メイン] 先祖の葵 : 「ま、ペロッとやってみ。」そう言って先祖は瓶から柄杓で酒を掬って柄杓ごと千歳さんに差し出しますね

[メイン] 国縫 千歳 : 「じゃあちょっとだけ…」ちょこっと舐める程度飲みます

[メイン] KP : 酒の味を知らない千歳さんに現代のものと比べる術はありませんが、米の豊かな旨味と強めのアルコールを感じます。

[メイン] KP : では【CONx5】で判定どうぞ

[メイン] KP : はじめてのいんしゅ

[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 55 > 失敗

[メイン] 国縫 千歳 : おしい

[メイン] ローズマリー・フィー : はじめてーのー

[メイン] KP : はい、なんかテンション上がってきました。目の前の柄杓に残った0.5合くらいのお酒がとても魅力的に思えてきますね。

[メイン] ローズマリー・フィー : しゅー

[メイン] 国縫 千歳 : 「あっほんとうだ甘酒とは違う…これはこれで美味しいかも」

[メイン] 先祖の葵 : 「せやろ?ほな姉ちゃんの分もよそとくな。」

[メイン] KP : 先祖はてきぱきと四人分を器用に瓢箪に注ぎ瓶を閉めました

[メイン] 国縫 千歳 : 「あれっ…あの御札ってなんですか…?」と指さします

[メイン] 先祖の葵 : 「ここのお守りみたいなもんやな。本殿の柱の埋まった部分とかにも貼ってるんや。めっちゃ強い魔除けみたいなもんやで。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「お寺跡の謎の像が入っていた扉にもこれと似たようなものが沢山あったのでということはやっぱり危険なものなんですねあれ…」

[メイン] 先祖の葵 : 「あー、そう言えば昔秦さんとこにまとまった数渡したから広隆寺が持っててもおかしないな。」

[メイン] 先祖の葵 : 「ほんなら何枚か持ってく?」

[メイン] 国縫 千歳 : 「剣といい色々とありがとうございます…」

[メイン] 先祖の葵 : 「まあ仕事やしな。ほんであんたらは絶対無事に返さんとあかんから。それだけや。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「こう…普通に貼ったりして使うんですか?」

[メイン] 先祖の葵 : 「辛気臭いのはやめやめ、上で前祝いで飲むでー。」

[メイン] 先祖の葵 : 「ああ、ちょっとだけ裏側濡らしたら木とか漆喰には楽に貼れるで」

[メイン] 国縫 千歳 : 「像に直接貼らなくても大丈夫ですか?」

[メイン] 先祖の葵 : 「わからん、けどはっきり仕切りがあるなら仕切りの外から貼ったらどうにかなりそうやな。広隆寺の話聞いたかぎりやと。」

[メイン] 国縫 千歳 : 「そうなんですか…頑張って活用してみます」

[メイン] 先祖の葵 : 「あしたは気張りや。でもその前に、抜くとこ抜いとかんとなー。酒や酒。ほないくで。」

[メイン] KP : 葵は上がってきました。

[メイン] 国縫 千歳 : 「いきましょう」

[メイン] 渡 千代子 : 「お酒!」

[メイン] 葵 : 「多分二度と飲めん酒や。一升は飲んだる。」

[メイン] KP : 皆さんの手元の酒器(二合くらい入りそう)に酒が並々と注がれました

[メイン] 先祖の葵 : 「ほなあしたの勝ちを願って、盃を!」

[メイン] 国縫 千歳 : でかい…

[メイン] 渡 千代子 : 盃を掲げるぞ

[メイン] 国縫 千歳 : 「私はちょっとだけでいいので残りはお二人が飲んでいいですよ」

[メイン] 先祖の葵 : 「まあまあ、儀みたいなもんやし飲んどきーや。」

[メイン] 先祖の葵 : 「ほないただきまーす。」グビッ

[メイン] ローズマリー・フィー : 明日は二日酔いが2人に筋肉痛が1人か……

[メイン] 葵 : 「よっしゃ、いただきまーす!」グビグビ

[メイン] 渡 千代子 : 「いただきます」グビッグビッ

[メイン] 国縫 千歳 : 「いただきます」コクッ

[メイン] KP : では【CONx5】でみなさんロールを

[メイン] 国縫 千歳 : ここで酒を大量に飲むと純朴系のキャラがぶっ壊れる…!

[メイン] 渡 千代子 : CCB<=75 CON×5 Cthulhu : (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 国縫 千歳 : CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 85 > 失敗

[メイン] 国縫 千歳 : (慟哭)

[メイン] 渡 千代子 : おかしいですよ・・・

[メイン] 先祖の葵 : CCB<=85 Cthulhu : (1D100<=85) > 16 > スペシャル

[メイン] 葵 : CCB<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 95 > 失敗

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 女性陣全滅

[メイン] 国縫 千歳 : お酒効き過ぎでは?

[メイン] ローズマリー・フィー : 千代子ちゃんは二日酔いと筋肉痛のダブルデバフや、頑張ろうな(ニッコリ

[メイン] KP : では千歳さんと葵はガッツリ酔っぱらいました。

[メイン] KP : 渡さんは…。

[メイン] 渡 千代子 : 葵ちゃんもファンブルでは?

[メイン] KP : choiceで3人のうち誰かに悪絡みでもしましょか
choice振ってください

[メイン] KP : 1-100やしファンブルは96以上なんや

[メイン] 国縫 千歳 : 「視界がぐるぐるするー」

[メイン] 渡 千代子 : 道連れ相手が・・・・

[メイン] 葵 : 「うっめー!こりゃ効くわー!ほんま!」

[メイン] 渡 千代子 : choice[エミリア,ローズマリー,千歳] Cthulhu : (CHOICE[エミリア,ローズマリー,千歳]) > ローズマリー

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 安全圏でニコニコしながら見てよう

[メイン] KP : あ、チョイスは飲んでる3人からね

[メイン] KP : 千歳、葵、先祖

[メイン] 渡 千代子 : choice[葵,先祖,千歳] Cthulhu : (CHOICE[葵,先祖,千歳]) > 千歳

[メイン] KP : 当たり枠

[メイン] 渡 千代子 : じゃあ後ろからずっとあすなろ抱きしたろ!

[メイン] KP : それじゃ酒の席でRPしちゃってね。
終わったら解散

[メイン] KP : 次回明日21:00でええかな?

[メイン] 渡 千代子 : 大丈夫よ

[メイン] 国縫 千歳 : 大丈夫です

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫ですー

[メイン] ローズマリー・フィー : 大丈夫よ

[メイン] KP : では次回決戦パート、今回はある意味戦争パート

[メイン] 国縫 千歳 : 「きゃっ!どうしたんですか渡さん!?」

[メイン] 先祖の葵 : 「(立場がこんなんじゃなきゃええ身分やな、今の俺。眼福眼福。)」

[メイン] 渡 千代子 : 「あったかい・・・猫・・・」ギュッと続ける

[メイン] 国縫 千歳 : 「わたしはにんげんですー!」

[メイン] 渡 千代子 : 「いい匂い・・・」スンスン

[メイン] 国縫 千歳 : 「私の体じゃないけどむず痒い…」

[メイン] 渡 千代子 : 「んー・・・むふー」とご機嫌そうにあすなろ抱きしとくわ

[メイン] 国縫 千歳 : 「山に2回も登ってますし疲れてるんでしょうし…しょうがないなあ」

[メイン] 渡 千代子 : 「千歳は・・・抱きつかれるの嫌いー?」

[メイン] 国縫 千歳 : 「嫌いではないですけど…」

[メイン] 渡 千代子 : 「んふふー」ともっと上機嫌になっとくぞ

[メイン] 渡 千代子 : あとはずっと嫌がったら嫌い?って聞いてくるだけだから千歳ちゃんに任せる

[メイン] 国縫 千歳 : 渡さんが寝ちゃうまでそのままにしておきます

[メイン] 渡 千代子 : じゃあ抱きながらすうすうしとくわ

[メイン] 国縫 千歳 : 「寝ちゃったので寝室に運んでおきますね。私も眠くなっちゃいましたし…」といって寝室に連れて行っておふとんかぶせておきます

[メイン] KP : そんなこんな甘い雰囲気の夜です

[メイン] KP : 葵のいびきがムードをぶち壊しつつも夜が深まっていくとこで今日はおしまいにしましょうか。

[メイン] KP : 次回は9月7日(月)の21:00!最終決戦に向けて進軍!

[メイン] KP : じゃあ終わり!解散!おつかれ!

[メイン] 国縫 千歳 : いくぞー!

[メイン] 国縫 千歳 : お疲れ様でした

[メイン] 渡 千代子 : お疲れ様でしたー!

[メイン] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れさまでしたー

[メイン] ローズマリー・フィー : お疲れ様でした

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最終更新:2020年09月09日 12:34