ショー・マスト・ゴー・オン(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

シノビガミセッション連絡スレ【ショー・マスト・ゴー・オン】 (open2ch.net)

[メイン] GM : ではシノビガミ『ショー・マスト・ゴー・オン』開始しまーす

[メイン] GM : よろしくどうぞ…

[メイン] 杷 洋 : よろしくお願いします

[メイン] ネズ太郎 : よろしくお願いします~

[メイン] 波久礼 喪乃 : よろしくお願いいたします

[メイン] 片須 貞也 : よろしくお願いします

[メイン] GM : では導入から、1人ずつやっていこうかな…

[メイン] GM : まず鞍馬のネズ太郎からだ!

[メイン] 片須 貞也 : 40分くらい話そうかな

[メイン] GM : お話が長いよ~

[メイン] 杷 洋 : 120分くらい話してどうぞ

[メイン] ネズ太郎 : いくぜ~

[メイン] GM : ある夜、あなたは鞍馬神流直下の施設の1つで寛いでいるところです。

[メイン] ゾエモン : 「う~ん、平和でおじゃるなあネズ太郎!」

[メイン] ネズ太郎 : 「やることなさすぎて平和ボケしそうなのだ」

[メイン] GM : かわいい

[メイン] ゾエモン : 「どれ、こういう時はテレビでも見るでおじゃる。低俗な芸能バラエティを見て鼻で笑う自分を賢い存在だと思うでおじゃる」

[メイン] ネズ太郎 : 「なんだかお前が哀れな存在に見えてきたのだな、それはそれとして僕もテレビは好きだから異論はないのだ」

[メイン] GM : ゾエモンはそう言うとリモコンを手に取りスイッチを押します。そこに写っていたのは…?

[メイン] ネズ太郎 : わくわく

[メイン] カス虫 : 「フゥ~!ちょろいちょろい!」

[メイン] サイクロップス先輩 : 「EMURATED...EMURATED...」

[メイン] 杷 洋 : なんでAV放送してるんですかね

[メイン] ネズ太郎 : なんだこのテレビ!?

[メイン] 出島から帰ってきたウルトラマン : 「ウルトラマンだって死ぬときは射精するんだょ」

[メイン] GM : 大掛かりなSASUKEのような危険なアトラクションを高速機動を使い次々とクリアする忍びの姿である!

[メイン] GM : 右上には『※一般の視聴者にもギリギリ視認できるよう映像を調整しています』というテロップが出ている。

[メイン] ゾエモン : 「な…何でおじゃるか、これはーっ!!」

[メイン] GM : 喪乃ちゃんおよび片須はテレビを見ている場合並行してリアクション取ってもいいぞ!

[メイン] 杷 洋 : 調整の前に修正した方がいい存在が移ってると思うんですけど

[メイン] ネズ太郎 : 「最近はこんなのもやってるのだな、頑張るのだウルトラマン~!」

[メイン] GM : 間もなく映像は切り替わり、スタジオのような舞台が映されます。

[メイン] TK : 「…以上が予選会の映像だ!」

[メイン] TK : 「レディース・エン・ジェントルメン!これをドッキリだと思うかい?ノンノン、忍者は実在するぜ!そうだよな、イッチー!」

[メイン] Mステみたいなテロップ : 『タイロン・キング』

[メイン] 波久礼 喪乃 : 『ええ…どうなってんすかこれ…』

[メイン] シキ : 「はい、忍者は現代に実在します!彼らは我らの日常の闇に紛れ、常人離れした身体能力や術を操り人知れず死闘を重ねているのです!」

[メイン] Mステみたいなテロップ : 『一期前四季』

[メイン] 片須 貞也 : あっなるほどぉ

[メイン] 波久礼 喪乃 : 『ブフォッ』茶を吹き出す

[メイン] 杷 洋 : すごい芸名ですね

[メイン] シキ : 「忍者たちは『六大流派』と呼ばれるいくつもの勢力に別れ――」

[メイン] GM : と、未経験者にシノビガミの世界を説明する時のような(メタ発言)まくしたて方で忍界の事情を次々とバラしていきます。

[メイン] 波久礼 喪乃 : 『え?これ大丈夫なんすか?何やってんすかあの人?』

[メイン] ゾエモン : 「な、何でおじゃるかこれは!麻呂は夢を見ているでおじゃるか!?」

[メイン] ネズ太郎 : 「こんなん暴露されちゃ鞍馬の顔が立たないのだ」

[メイン] TK : 「さあ、ここからが本番だ!いよいよ予選を勝ち抜いた猛者たちがしのぎを削る本戦はこの後生中継さ!見逃すなよ!」

[メイン] ゾエモン : 「か、会場の制圧…いや、まずは放送の停止が優先でおじゃる!」

[メイン] ゾエモン : 「ネズ太郎、そちは今すぐ会場に向かうでおじゃる!麻呂は今いる蓮華王拳の者どもを連れて放送局に殴りこむでおじゃる!」

[メイン] ゾエモン : と、お得意の"気"による索敵で判明した場所をネズ太郎に伝えます

[メイン] ネズ太郎 : 「任せるのだ、行ってくるのだ!」

[メイン] GM : こんな可愛いマスコットがクビになるわけないじゃないですか!

[メイン] GM : では続いて杜王町にカメラを

[メイン] GM : 喪乃ちゃんテレビ見てる?

[メイン] 波久礼 喪乃 : 進行形で見てます

[メイン] GM : はい、ではテレビ画面からゾエモンが出てきますね

[メイン] GM : 麻 呂 が 忍 び を 見 つ け ま し た

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「!?」

[メイン] ゾエモン : 「ほほほ…居たでおじゃるな…飲み込みの早そうな忍び…」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや突然テレビから出ないでください気持ち悪いっす」

[メイン] ゾエモン : 「この武士の中の武士…蝦名夷衛門が気持ち悪い…だと…!?」

[メイン] ゾエモン : 「しかし今は聞き捨てしておいてやるでおじゃる。テレビを見ていたならこの状況は理解しておろう!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あー…何かえらいことになってるっすね…」

[メイン] ゾエモン : 「何でおじゃるかそのテンションは!これはテロ行為!忍界の危機でおじゃる」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや…知り合いが関わってるっぽくて…頭が痛いっす…」

[メイン] ゾエモン : 「あっそう…大変ね…場所を伝えるからそちもただちに向かい、先に向かった麻呂の手先と合流するでおじゃる」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ん…了解っす」

[メイン] ゾエモン : 「最低でももう1人必要でおじゃる。麻呂は勧誘に向かうからよろしく頼むぞ!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あーもう!何やってんすかあの人!」と言って速攻行きます

[メイン] GM : ほいでは次、片須ゥ

[メイン] GM : 何してる?

[メイン] 片須 貞也 : 帳簿ひっくり返してますね

[メイン] ゾエモン : はい、では帳簿の一番最後のページから出てきます

[メイン] ゾエモン : 麻 呂 が 忍 び を 見 つ け ま し た

[メイン] 片須 貞也 : 「……セキュリティを強化しなければならんな」

[メイン] ゾエモン : 【境鳥】舐めんなよ!

[メイン] ゾエモン : 「ほっほっほ…この時間にテレビも見んで仕事とは熱心でおじゃるな…」

[メイン] 片須 貞也 : 「あぁ、たった今急ぎの仕事ができてしまってな」

[メイン] 片須 貞也 : 「そしてお前がもう一つ仕事を増やしてくれた」

[メイン] ゾエモン : 「ほう…話が早いでおじゃるな…(皮肉が通じない)」

[メイン] 片須 貞也 : つよい

[メイン] ゾエモン : 手早く事情を説明してしまうぞ

[メイン] ゾエモン : 「説明する前に察して乗り気になるとは大変けっこうでおじゃる!さあ、そちも向かうでおじゃる!」

[メイン] ゾエモン : 「フフ…そちの仕事にも差し支える案件であろう…?」

[メイン] 片須 貞也 : 「…………いいだろう。渡りに船だ。これですべての仕事を片付けられるかもしれん」

[メイン] GM : 無事制圧隊が結成されたところで、会場にカメラを渡すぞ

[メイン] GM : 当の会場では、無事生き残ったハグレモノの忍び達が『本戦』を今か今かと待ちわびています。

[メイン] 片須 貞也 : 無事生き残った、あっふ~ん

[メイン] GM : そらもうあれよ

[メイン] 波久礼 喪乃 : 人

[メイン] : 惜しい人を亡くした

[メイン] 出島から帰ってきたウルトラマン : 「"楽勝"だな…シュワッチ!シュワッチ!」

[メイン] GM : 残った面々はハグレモノの下位流派が1人ずつのようです。

[メイン] 杷 洋 : 結構多いな

[メイン] GM : 不知火のお杷

[メイン] TK : 『諸君!待たせたな!これより本戦を開始するぜ』

[メイン] TK : 「ここからは文句なくゴールに現ナマ!モチベーション上げて挑んでくれよな」

[メイン] 杷 洋 : 「……へへへ、特にガメツそうな連中が生き残ったみたいだねぇ」

[メイン] チャック : 「ケイティ…もう少しだ…もう少しで薬代が手に入るからな…」

[メイン] チャック : 大型バイクに跨り、背中に幼女を背負った男は覚悟のこもった口調でつぶやきます。

[メイン] GM : しかしそこに3人の乱入者が現れました。うん…君達だ

[メイン] シキ : 「おやおやおや。飛び入り参加かな!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 素早く隠行にてシキちゃんの背後に回り込み

[メイン] カス虫 : 「は?予選も通過しないで途中から入ってくるとか面の皮厚すぎだろ…」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…動くな、っす」

[メイン] シキ : 「…あ、喪乃さん?」

[メイン] シキ : 「…ああ、嬉しいな!そういえば君もハグレモノだったね!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「何やってんすかほんと!あんなベラベラ喋って!」

[メイン] ネズ太郎 : 「シノビの世界をこんなおおっぴらにされちゃ堪らんのだ。主催者ごと燃やしてやるのだ」

[メイン] TK : 「おおっと!ここでまさかの乱入者だ!マンネリ化を防いでくれて感謝するぜ!」

[メイン] シキ : 「主催者?局のプロデューサーならとっくに逃げたよ!」

[メイン] シキ : 「どうにも視聴率の不振から来る借金で首が回らなくなってたみたいで、この開催と引き換えに…って話らしいよ」

[メイン] 杷 洋 : 「……なあキング、今この様子も中継されてンのかい?」
杷は壁にもたれかかりながら、ぼんやりと尋ねます。

[メイン] TK : 「これもまたバラエティだからな!でも安心しな、番組は決して中断しない!」

[メイン] TK : 「彼らもきっと、自分からこの『TiR』に参加させてくださいと言うようになるさ。この番組は『そう』できているんだからな」

[メイン] 杷 洋 : 「なるほど、『show must go on』ね……」
杷は壁から離れ、シキと波九礼さんの元に近づいていきます

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…なんすか?」

[メイン] シキ : ニコニコニコニコ

[メイン] 杷 洋 : 「聞いたかい!素敵なサプライズゲストの皆さん!今!この瞬間もショーってことなら、まず何をすべきかわかるだろう?」

[メイン] 杷 洋 : 「それはそう、自己紹介さ!視聴者が一番嫌うのは置いてけぼりだからね!」

[メイン] 杷 洋 : 杷はべらべらと続ける。
「だが、素直に語っちゃくれなさそうだ。シキさん?そこのかわいい女性とはお知り合いなんだろう。彼女のことみんなに教えてくれないかな?」

[メイン] シキ : 「ああ、杷くんは実にエンタメ向きの性格だね!こちら、波久礼喪乃さん!」

[メイン] シキ : 流派は、だの、得意技は、だのを語り出すぞ

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「バッ…名前を出さないで…!」

[メイン] 片須 貞也 : 得意技語ったんだから早く奥義情報開示して

[メイン] シキ : 「あ、ごめんごめん。でも遅かれ早かれだよ?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 慌てて適当なサングラスかけます

[メイン] GM : 草

[メイン] ネズ太郎 : かわいい

[メイン] 波久礼 喪乃 : 本当はマスクが良かったんじゃ…無かったけど

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(早人に見られたらヤバいっす…!一応忍なの隠してるのに…!)」

[メイン] シキ : 「この放送が終わる頃には世間の全ては忍界を知るし、何も隠し立てすることはない正直な世界に生まれ変わるのだから!」

[メイン] ネズ太郎 : 「バカヤロウ裏の存在が明かされたら特別な立場って優越感がなくなっちゃうのだ!」

[メイン] 杷 洋 : 「そうそう。これはゲームのエンディングなのさ。スタッフロールに名前が載ったほうがうれしいだろう?」

[メイン] 片須 貞也 : 「それは困るな…こちらには隠したいことが山ほどあるものでね」

[メイン] チャック : 「表も裏もどうでもいい…ただ俺は娘さえ生きていれば」

[メイン] 杷 洋 : 「そして君!奇抜な外見とは裏腹に保守的でちょっと姑息そうな発言があったが、一体どこのどちら様で?」
杷は人の話を聞かずネズ太郎を指指す。

[メイン] ネズ太郎 : 「ふむ…ショーってことはパレードみたいなもんなのだな」

[メイン] GM : へけっ!

[メイン] ネズ太郎 : 「ネズ太郎なのだ!好きなものは酒と金!スポンサー募集チューなのだ!」カメラの前でここぞとばかりにアピールします

[メイン] GM : ハム太郎のカッスレ思い出して草

[メイン] TK : 「おーっと!自ら愛されマスコット枠を放棄した!なるほどチャレンジャーだ!」

[メイン] 杷 洋 : 「オー、いいね!最高だ!実にショーマンシップってやつを分かってる!これは本戦を盛り上げるための最高のテコ入れだな!」

[メイン] ネズ太郎 : 「ネズ太郎の可愛さに気づけない奴が多いからこういう面も押していくのだ」

[メイン] 杷 洋 : 「そして最後。あんたは自発的に自己紹介するわけ無さそうだから、俺が代わりにやってやるよ」

[メイン] 片須 貞也 : 「………」

[メイン] 杷 洋 : 「片須貞也。公安の犬。こんなシットコムまでご苦労さん」

[メイン] GM : 仇敵:ハグレモノ(いちおう)

[メイン] 片須 貞也 : 嘘つけ仇敵比良坂だぞ

[メイン] スナイパー : 「げっ公安かよ…話したくねぇなあ…」

[メイン] TDN : 「ワン!ワン!」

[メイン] 杷 洋 : 「へへへ……あんた、仕事熱心だからな。結構有名人よ?血も涙もない公僕の鏡って聞いてるけどね……今日は気分を変えてバラエティ番組にチャレンジかい?」

[メイン] 片須 貞也 : 「すまないが誰かと間違えていないか?」

[メイン] 杷 洋 : 「マァマァそう盛り下がること言うなよ。一人くらいはこういう、慣れ合わないのがいたほうが盛り上がるってチョイスだろ?分かってるって」

[メイン] 杷 洋 : 「ま、ゲストの掴みはこんなもんかな……なぁ!当然彼らもゲームに参加するんだろ?」

[メイン] TK : 「ハッハァ!乱入者の諸君、ここを見つけ出したことに敬意を表してTiR本戦への参加を許可するぜ!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや参加するなんて言ってないんすけど」

[メイン] TK : 「本戦は過酷だ。各自準備を整えて、好きなタイミングで挑むといい!」

[メイン] シキ : 「ごめんね喪乃さん。この点において君と相容れないことは分かっているけど」

[メイン] シキ : 「しかし私にも譲れない部分はあるのだよ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…本気っすね」急いで髪を纏めてポニテに

[メイン] GM : 立ち絵班の仕事が早すぎる

[メイン] GM : ではメインフェイズの説明である

[メイン] GM : 通常シーン表は1D3+1D5、TiRシーン表は1D5で振ってもらいます

[メイン] GM : 計画判定:TiR

[メイン] GM : TiRのアトラクションに挑戦する。シーンの登場人物全員が参加する形になる。
シーンプレイヤーは『TiRシーン表』を振り、アトラクションをクリアしたPCは『現ナマ』を1つ獲得できる。

[メイン] 杷 洋 : 現ナマだぁぁぁぁ!!!!

[メイン] GM : 調査対象は各PC以外にTK、チャック、シキ、電波塔(エニグマ)

[メイン] TK : 『テラー・イズ・リアリティ』を仕切る大男。数々の人気番組の司会を務める敏腕である。
秘密と真実あり。
偽装:弁舌家 大衆人気を集めるトーク力の持ち主。

[メイン] シキ : 『テラー・イズ・リアリティ』のアトラクションを用意した渡来人。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。@3

[メイン] チャック : TiRの参加者の1人、NO.9の中忍頭。改造バイクで愛娘を背負いながらもアトラクションを突破し続ける歴戦の強者である。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。

[メイン] エニグマ:電波塔 : 『対忍者バリアー』で守られた、会場の片隅にある電波塔。独自の回線を用いて放送しているらしく、外部からの放映停止ができない。局ぐるみの電波ジャックをしているようだ。

[メイン] GM : 以上、質問あれば!

[メイン] 杷 洋 : 大丈夫です

[メイン] 波久礼 喪乃 : 特に無いわね

[メイン] 片須 貞也 : なんで参加することになってるのかこれもうわかんねぇなぁ、ないです

[メイン] GM : 参加する姿勢を見せる必要はないゾ、会場にいれば

[メイン] ネズ太郎 : 大丈夫です

[メイン] GM : ほいでは1サイクル目、順番希望無ければ1D100どうぞ

[メイン] 片須 貞也 : 後に行きてぇなぁ

[メイン] 杷 洋 : 公安特有の後手

[メイン] 波久礼 喪乃 : 特に無いわね

[メイン] ネズ太郎 : 希望ナシ!

[メイン] GM : では3人1D100どうぞー

[メイン] 杷 洋 : ないないなーい

[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 70

[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 64

[メイン] ネズ太郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 70

[メイン] GM : あっふ~ん

[メイン] 片須 貞也 : いいじゃん

[メイン] ネズ太郎 : 初手から被っていく

[メイン] GM : じゃ2人小数点以下1D100で!

[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 91

[メイン] ネズ太郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 3

[メイン] GM : 70.91

[メイン] 杷 洋 : ほいほい行きますよっと

[メイン] GM : では最初お杷からどうぞ!

[メイン] 杷 洋 : 2d6でいいっすか?

[メイン] GM : 1D3+1D5ゾ

[メイン] GM : あそういう意味じゃないか

[メイン] 杷 洋 : 誰か感情欲しい人いる~?

[メイン] 片須 貞也 : おっ感情結ぶか?

[メイン] 出島から帰ってきたウルトラマン : 欲しいなあ…

[メイン] ネズ太郎 : ほしいな~

[メイン] 杷 洋 : 沈黙持ちがなんか言ってますよ

[メイン] ネズ太郎 : 沈黙マンに感情は贅沢だろうが!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 欲しいけど無理にとは

[メイン] ネズ太郎 : ポニテ可愛い…

[メイン] ネズ太郎 : (欲しいけど情報が取れるとは言って)ないです

[メイン] 杷 洋 : ぶっちゃけるがこっちはTKの秘密が欲しい。挑戦してやるぜって人に感情取りにいくよ

[メイン] GM : 会場のイメージは夜にやってるSASUKEを10倍くらい大規模にした奴みたいな…アトラクションが置いてあって好きな時に挑戦してって感じです

[メイン] 波久礼 喪乃 : いつもの髪型だとバレそうだから、無駄な抵抗で結んでみた

[メイン] 片須 貞也 : TKの秘密取ってもいいよ

[メイン] 杷 洋 : 秘密取ったとして流してくれるんですかね?

[メイン] GM : TKは一般人なので、秘密を取ろうとしてもランダムで真実の公開になってしまう可能性もありますね

[メイン] 片須 貞也 : これもうわかんねぇなぁ

[メイン] 波久礼 喪乃 : TKはワイも普通に欲しいから狙ってるわよ

[メイン] 杷 洋 : 真実の公開でも別にそれはそれでOK!

[メイン] ネズ太郎 : 真実公開された後でも秘密の取得はランダムだっけ?

[メイン] GM : 真実が公開されると次は確実に秘密取れますね

[メイン] 杷 洋 : だから、二人がかりにする必要があったんですね

[メイン] ネズ太郎 : はえ~なるほど

[メイン] GM : TKへの情報判定が成功するとランダムで秘密か真実を決定、選ばれた方を取れます 先に秘密を抜けた場合でももう一度判定すれば確実に真実を公開にできます

[メイン] 杷 洋 : じゃあ低リスクの波九礼さんに感情取りに行くか
片須さん許して

[メイン] 片須 貞也 : 最初から感情結んでもらえるとは思ってないし多少はね

[メイン] GM : そもそも感情ない奴だから

[メイン] 波久礼 喪乃 : わーい

[メイン] GM : 2人でよければどうぞ!

[メイン] 杷 洋 : あ、NPCはどうなん?出る出ないっていうのは

[メイン] GM : 自由に出せるし勝手に出る時は出るぞ~ ゲーム上の処理で登場が必要な場合は宣言してね!

[メイン] 杷 洋 : はぁい。シーン表振るぞ~

[メイン] 杷 洋 : 1d3+1d5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 1[1]+2[2] > 3

[メイン] シーン表3 : 会場を探索していたらアトラクションのゴール地点に抜け出てしまった。シーンプレイヤーは『現ナマ』を1つ獲得できる。

[メイン] 杷 洋 : YEEEEEEEEEEEEEE!!!!!

[メイン] 波久礼 喪乃 : ええ…

[メイン] GM : キモティカ?キモティ=ダロ?

[メイン] ネズ太郎 : お金だ!

[メイン] 杷 洋 : 勝ったッ!!!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「さて、これからどうするっすかね…ってここは?」

[メイン] GM : どうやらスタッフ用の隠し通路を偶然見つけてしまったようだ…

[メイン] 杷 洋 : 「おめでとう!ここはこの世で最も確かなモノが燦然と輝く約束の地……つまりゴールだ」

[メイン] 現ナマ : 「おれはここだぞ!この×××!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ええ…ガバガバ過ぎっすよ…」

[メイン] 杷 洋 : 杷はヘラヘラと笑いながら現金をふんづかまえます。

[メイン] 現ナマ : 「ア゛ッ!!」

[メイン] 杷 洋 : 「ハイいっちょあがり。楽勝、楽勝」

[メイン] 杷 洋 : 「で……波久礼さんだっけ?大変だねえ、こんなことに巻き込まれちゃってさァ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや最初煽ったのお兄さんっすよね?」詰め寄ります

[メイン] 杷 洋 : 「ああそうさ。だってその方が面白そうだったからね!」
杷は悪びれた様子もなく両手を広げます。

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…久々にキレそうっす」

[メイン] 杷 洋 : 「忍耐強いねえ、俺ならとっくにキレてるな。さっすがあのシキさんの御友人なだけはある」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「友人じゃないっす、ただの腐れ縁」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「はあ…何の為にこんな事を…頭痛いっす…」

[メイン] 杷 洋 : 「へへへ……まっ、俺も君らが何しに来たのかはさすがに分かってるさ。番組を潰したいんだろ?」

[メイン] 杷 洋 : 「そりゃあそうさ。あんな風にシノビの存在を一般に喧伝するなんて、正気の沙汰じゃない。遅かれ早かれ刺客が来るのは当然さ」

[メイン] 杷 洋 : 「だが、残念なことにこれはデス・ゲームだ。入ってきたからには死ぬかクリアするかの二択さ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ええ…めんどくさいっすね…」

[メイン] 杷 洋 : 「そして、本戦に残った参加者たちはそのリスクを承知の上で勝ち上がってきたイカレ野郎共……言い換えれば、そうまでしてでも現金が欲しい金の亡者どもって訳さ」

[メイン] 杷 洋 : 「もちろん、俺もそうさ!だが君は違う。そうだろ?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「まあ…そうっすね、ある意味成り行きですし」

[メイン] 杷 洋 : 「つまりだ。これがどういうことかっていうと……俺と君は協力できるってこと!」
杷は波久礼の前に指を突きつける。

[メイン] 杷 洋 : 「俺は金が欲しい。君は番組をおじゃんにしたい。これは両立しうる。俺と君はライバルじゃない」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「おじゃんにしても、賞金は手に入るんすか?」

[メイン] 杷 洋 : 「へへへ……さっき、俺がどうやって現ナマをものにしたか見ただろ?抜け穴はいくらでもあるってこと」

[メイン] 杷 洋 : 「小切手だったら番組が潰れたら不渡りになる。だが見ろよ!この生きのいい現ナマを!」

[メイン] 現ナマ : ピチピチピチピチ

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「活きの良い現金ってなんなんすか」

[メイン] 現ナマ : 「円じゃねえぞ?ドルだぜ、ドル」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うわ気持ち悪っ」

[メイン] 現ナマ : 「スン…」大人しくなります

[メイン] 杷 洋 : 「ま、つまりだ。俺は賞金をかすめ取る算段を立てるために関係者を排除したい。それには協力者が必要なんだ。現金に興味のない、ね」

[メイン] 杷 洋 : 「その代わり俺も君の目的に可能な限り協力するよ。別に主催側の思惑とかどうでもいいしね」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…なら、協力するっすよ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「内部に先行して潜入していたって扱いなら、お兄さんもお咎め無しでしょうし」

[メイン] 杷 洋 : 「話の分かる人で助かったぜ……あの仏頂面やマスコット野郎には交渉が通用しそうになかったからさあ」

[メイン] GM : へけっ!

[メイン] 杷 洋 : やべ感情取るシーンなの忘れてたわ

[メイン] 片須 貞也 : 素晴らしい

[メイン] GM : この流れならプラスの感情を結べるはずだ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : ワイも忘れてたわ!

[メイン] 杷 洋 : 「ま、そういう事ならさ……」

[メイン] 杷 洋 : 杷は分身を生み出し、全く同じ仕草で恭しく礼をする。
「ちょびっとだけ連携の練習しとこうか。出来るんでしょ?君もさ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そうっすね…ほいっと」

[メイン] GM : 特技がおおむね一致してるんだよなあ

[メイン] 杷 洋 : じゃあ分身殺法の練習しながら交流を深めるぞ!

[メイン] 杷 洋 : 分身の術で

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 喪乃分身 : 「あ、うちもこの格好なんすね」

[メイン] GM : カストロより高性能だな…

[メイン] 杷 洋 : 本体コピーなのかなあ

[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] GM : おっぶぇ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : セフセフ

[メイン] 杷 洋 : よかった

[メイン] GM : ETどうぞ!

[メイン] 杷 洋 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 波久礼 喪乃 : et ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] GM : おそろ

[メイン] ネズ太郎 : なかよし

[メイン] 杷 洋 : 憧憬ですかね。まともな感性の人って……本当にうらやましい

[メイン] 波久礼 喪乃 : う、うーん…難しいな

[メイン] GM : 憧憬と劣等感って本質的に同じなのでは…?

[メイン] 波久礼 喪乃 : ある意味憧憬、ここまで金に対して執着出来ない

[メイン] 杷 洋 : 銭ゲバ!

[メイン] 杷 洋 : 「ま、こんなもんかな。へへへ……こっからよろしくね」
軽く実力を見せあった所で〆っすかね

[メイン] シキ : 「おやおやおや。ここはゴール地点だよ?」ヒョコリ

[メイン] シキ : 「もしかして推理小説はまず一番最後のページを読むタイプ?いやいや、無粋はよくないな」@3

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや普通に迷い込んだんすけど、ガバガバ過ぎっすよ」

[メイン] 杷 洋 : 「おっと、こりゃマズい所を見られたなぁ」
杷は大げさに額に手を当て、困ったという表情をします。

[メイン] シキ : 「さあ行った行った、今度は入口から来てね!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「次はちゃんと警備員でも立てとく事っすね」

[メイン] 杷 洋 : 「おいおい、忍者が馬鹿正直に入り口から入場したら……それは却って無能の証明みたいなもんじゃないかな?」

[メイン] シキ : 「これは『バラエティ』なんだから、最低限のルールは守ってくれないと面白くならないのだよー」

[メイン] 杷 洋 : 「ハハハ、確かに!俺もショーは大好きだから、そういわれると何も反論できない!」

[メイン] 杷 洋 : 「じゃあ、返事はこうしよう。『次はバレないようにもっとうまくやります』。いいかな?」

[メイン] シキ : 「むぐぅ…反省の色が無いよ…」

[メイン] シキ : 「・・・あれ、賞金を置き忘れたかな?いけないいけない、補充しておかないと」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(…何も言うまい、っすね)」

[メイン] 現ナマ : 「あらゆる面がガバガバだな」

[メイン] 杷 洋 : 「ま、盛り上げどころはわかってるつもりだからさァ、最後はドカンとすごい見せ場を作ってやるよ。それまでは……そうさな、偶然出会った知り合い同士、火花でも百合の花でも存分に散らしたら視聴者は喜ぶんじゃない?」

[メイン] 杷 洋 : 杷はそういうとヘラヘラと笑いながらその場を去っていきます

[メイン] シキ : 「…だそうだよ!もちろん後者を選んでくれるよね?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「生憎そっちの趣味はないんで」ヒラヒラー

[メイン] GM : では続いてネズ太郎!

[メイン] GM : TiRをやる時はシーン表の段階で宣言してね!

[メイン] ネズ太郎 : チャックの秘密探りにいこうかな

[メイン] GM : 出す人~

[メイン] ネズ太郎 : 誰かきて♡

[メイン] 波久礼 喪乃 : いく♥️

[メイン] チャック : 出てやるか!しょうがねぇなあ

[メイン] 杷 洋 : あっ死者の声かぁ……

[メイン] 片須 貞也 : ネズ太郎死者の声あるのか

[メイン] GM : お仕置き部屋に連れて行かれた人々の声だぞ

[メイン] ネズ太郎 : そうなんすよねぇ…片酢さんと感情も考えたけど沈黙沈黙されそうで迷った

[メイン] 波久礼 喪乃 : 公安は孤独

[メイン] 杷 洋 : 公安 友達 作り方

[メイン] ネズ太郎 : ハグレちゃんありがとう!デートするわ

[メイン] GM : 電柱と感情結ぶのと同義ゾ

[メイン] 片須 貞也 : ぼっちプレイがしたかったら沈黙を取ろう!

[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!

[メイン] ネズ太郎 : 1D3+1D5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 1[1]+3[3] > 4

[メイン] シーン表4(case1) : 参加者用の控室で休憩しよう。無秩序なハグレモノらしく、私物が散乱している…。

[メイン] ネズ太郎 : アッ言い忘れてた!チャックだしてもらえますか…?

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あー汚いっすねもう」片付けときます

[メイン] チャック : 奥で酒飲んでるぞ

[メイン] ネズ太郎 : 「物置部屋と変わらないのだ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「何かその格好だと一層物置感増すっすね」

[メイン] GM : 草

[メイン] ネズ太郎 : 「ネズ太郎は置物じゃないのだ、舐めてると潰すのだ…」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「こわっ」

[メイン] ネズ太郎 : 「ハグレモノはハグレモノの後始末頑張るのだ、ここ埃たまってるから手を抜かんようにするのだよ」机の埃を指でふっとしたあとに肩ぽんぽんしてチャックさんの方に絡みにいこう

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うわうざっ…」

[メイン] 杷 洋 : 若干語尾ぶれてるの草

[メイン] GM : ハム太郎はのだよなんて言わない!

[メイン] ネズ太郎 : 「そこのオマエは子供と一緒に参加してるのだ?」

[メイン] チャック : チャックは振り向きネズ太郎を鋭い眼光で睨みつけますが、正体を確認してふっと警戒を解きます。

[メイン] ネズ太郎 : ちょっと怯みます

[メイン] チャック : 「乱入者か…ライバルじゃないならいい」

[メイン] ネズ太郎 : 「なっなんなのだ。子供がいるからサービスしにきってやったのに不躾なのだ。でもまあ気が立つのもわかるから許すのだ」

[メイン] チャック : 「ケイティは俺の命より大事な一人娘なんだ。重い病気にかかってしまっていて、定期的に薬の投与が必要だ。こういう状況であっても離れるわけにはいかない」

[メイン] チャック : 背中の子供は瞬きもせず、ネズ太郎の方を見つめています

[メイン] 杷 洋 : こわい

[メイン] ネズ太郎 : 「ここは僕の出番なのだな。子供の扱い方は慣れてるのだ。ケイティ、僕の事はもちろん知ってるのだね?」

[メイン] チャック : ケイティは返事をしません。反応もせず、目線も変わりません

[メイン] ネズ太郎 : 「……。そうなのだ、僕こそがネズミランドの王なのだ。子供は皆僕が大好きなのだ」勝手に話進めて子供からチャックに目線うつします

[メイン] GM : 鋼メンタルだわ

[メイン] ネズ太郎 : 「病気になる前はケイティーは僕の虜だったに違いないのだ。ここまで言えばわかるのだ?オマエの事を教えてくれたら後でサインあげるのだ」

[メイン] ネズ太郎 : という詐術でチャックを騙して秘密を奪います

[メイン] GM : 草 判定どうぞ!

[メイン] ネズ太郎 : 2D6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] GM : やりますねぇ!

[メイン] ネズ太郎 : やったぜ

[メイン] ネズ太郎 : 確認しました!

[メイン] チャック : 「…よかったな、ケイティ。ネズミランド、大好きだっただろ?」

[メイン] チャック : 背中の娘に優しげな眼差しを送っている。先ほど受けた印象とは大違いである。

[メイン] ネズ太郎 : 「…そういう事なのだ、でも今はオフだからまた今度なのだ」

[メイン] チャック : 「ああ、また行かせてもらうよ。ケイティも喜ぶだろう」

[メイン] ネズ太郎 : 「とりあえずオマエも色々と頑張るのだ、もう用は無いから帰るのだ」

[メイン] ネズ太郎 : 「おーい、いつまで掃除してるのだ?先に行ってるのだよ!」ってモノちゃんに声かけて部屋から出ていくのだ

[メイン] GM : パワハラ気質を感じる

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あー自分の部屋じゃないと細かいとこまで気になるっすね…はいはい先に行ってて良いっすよ」

[メイン] GM : ちょっと分かるわ…

[メイン] ネズ太郎 : おわおわりで!

[メイン] GM : では次喪乃ちゃん

[メイン] 波久礼 喪乃 : 約束通りTKの秘密を狙うのだよ

[メイン] 杷 洋 : 出・る・ぜ

[メイン] GM : ネズ太郎が伝染しているゥ

[メイン] GM : 2人でいいかな?シーン表どうぞ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 1D3+1D5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] シーン表3 : 会場を探索していたらアトラクションのゴール地点に抜け出てしまった。シーンプレイヤーは『現ナマ』を1つ獲得できる。

[メイン] GM : あのさぁ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : ええ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…ん?ここまたゴールじゃないっすか!」

[メイン] 杷 洋 : 「あー……おめでとう!」

[メイン] 現ナマ : 「この俺が欲しいのかい?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うーん…まあ有れば良いかなくらいで」

[メイン] 現ナマ : 「素直になれよ…」

[メイン] 杷 洋 : 「ま、貰っときなって。クズ共との交渉にも使えるかもしれないし」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「このままマグマ?に捨てても良いんすよ?」

[メイン] 現ナマ : 「惜しいだろ!?な!」

[メイン] 現ナマ : 大人しくなります

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「命が惜しそうっすね」

[メイン] 現ナマ : 「へへ…そうです…」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「さて…奴さんはどこにいるっすかね」

[メイン] 杷 洋 : 「金は命より重いかどうか……哲学だねェ」

[メイン] TK : 向こうの方でやってるアトラクションの実況でもしとこか

[メイン] TK : 「…ハッハァー!見事クリアだ!スリル満点だったな!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…アトラクションに集中してるみたいっすね、今ならいける」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 隠行術で秘密を盗み盗るゾ☆

[メイン] GM : 修正きたれ!

[メイン] 杷 洋 : するよー

[メイン] GM : では4でどうぞ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : あざっす!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] GM : CHOICE[秘密,真実] ShinobiGami : (CHOICE[秘密,真実]) > 真実

[メイン] 波久礼 喪乃 : チッ

[メイン] 杷 洋 : ま、よかよか

[メイン] GM : 真実が公開ですね

[メイン] GM : 真実:歩く災厄(暴露)
この真実が公開された時、好きなキャラクターを1人選ぶ。そのキャラクターの秘密を公開情報にできる。

[メイン] 杷 洋 : ほほほ!

[メイン] TK : 「…おーっと、ルール違反だな!」目ざとくあなた達を発見します

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…チッ、見つかったっすか」

[メイン] TK : 「成功には報酬を!不正には罰を!それがゲームってもんだ!」

[メイン] TK : 「素性を隠したがってるキミが一番嫌がることだぜ!」

[メイン] GM : 喪乃ちゃんの秘密を公開するゾ~

[メイン] 片須 貞也 : ありがとナス!(揺らし)

[メイン] 波久礼 喪乃 : グァーッ

[メイン] ネズ太郎 : ラッキー!

[メイン] GM : 波久礼の「秘密」

[メイン] GM : 【忍としての活動に意義を見出だし仕事は割りとよくやるようになった今日この頃、不意に実家を出て一人暮らしを始めようと思い立った。
敷金礼金に新たな生活用品を揃えるにはそれなりのお金が必要になる。そんな中ちょうどいい任務が!
任務ついでにちょーっと賞金かすめても…大丈夫っすよね多分。】
TiRをクリアして得られる賞金は相当なものだ。しかもキャッシュで手に入るというのがいい。
押し付けられた任務とは反し、番組に協力する形にはなってしまうが…仕方あるまい。
あなたの真の「使命」は、「セッション終了時に『現ナマ』を2つ以上所持していること」である。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] 杷 洋 : 金!金!金!

[メイン] TK : 「ヒューッ!興味なさそうな顔して、とんだ金の亡者だぜ!」

[メイン] ネズ太郎 : 銭ゲバじゃないですか!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「まあやることは変わらないっすけどね~」

[メイン] 杷 洋 : もう半分使命達成してるじゃん

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「貰うもん貰ったら、とっとと潰すんでよろしくっす黒ハゲのおっさん」

[メイン] シキ : 「喪乃さーん!さ、恥ずかしがってないでこっちに来てアトラクションに参加しよう!」ブンブン

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あーもう、そんな積極的にやるつもりは無いんすけど…」

[メイン] GM : ちなみに『現ナマ』はプライズ同様受け渡し可能です

[メイン] GM : ただし戦果の場合1人が持ってる分はまとめて奪えます

[メイン] 杷 洋 : こ、これは俺の現ナマ……!

[メイン] GM : 喪乃ちゃん困ってるでしょ!

[メイン] GM : では続いて片須でいいかな

[メイン] 波久礼 喪乃 : せやね、終了します

[メイン] 片須 貞也 : じゃあ俺、この隙にTKの秘密いただくから

[メイン] GM : ハハァ…

[メイン] 片須 貞也 : ところでさぁ、みんなTiR表振ってなくない?現ナマ取る気あんの?

[メイン] GM : だって…わざわざ挑まなくてもたどり着けるゴールに置いてあるんだもん…

[メイン] 杷 洋 : なんか現ナマ降ってきたし。人生ちょろいわ

[メイン] 波久礼 喪乃 : もう半分取ったんだよなあ

[メイン] ネズ太郎 : チーターがいるぞ!不正だ!

[メイン] 片須 貞也 : あのさぁ…

[メイン] 片須 貞也 : じゃあ正当に賞金取りに行くから

[メイン] 杷 洋 : 公安の屑

[メイン] GM : TiRやる?

[メイン] 片須 貞也 : 行きます行きます

[メイン] GM : 出る人!

[メイン] GM : 様子見か…1d5どうぞ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、出る

[メイン] GM : ええぞ^~

[メイン] ネズ太郎 : でるでる、よんでたわ

[メイン] GM : TiRは内偵使えないけど大丈夫?

[メイン] 片須 貞也 : えっマジすか

[メイン] 杷 洋 : 計画判定扱いだよね

[メイン] GM : 情報判定じゃなくて計画判定だから

[メイン] 片須 貞也 : あっそっかぁ…じゃあなしで。みんなすまんな

[メイン] 片須 貞也 : いやちょっと待って

[メイン] 波久礼 喪乃 : カイサーン

[メイン] GM : 内偵でどうやってアトラクションクリアするんだ…

[メイン] 片須 貞也 : 計画判定したら秘密取りに行けないねんな

[メイン] GM : そそ

[メイン] ネズ太郎 : せやな

[メイン] 片須 貞也 : やっぱ解散や、みんなすまん

[メイン] 片須 貞也 : おとなしくTKの秘密取りに行くか…

[メイン] GM : 出す者はおるか

[メイン] 片須 貞也 : 出たい人いたらどうぞ

[メイン] 杷 洋 : どうすっかな~出るか

[メイン] GM : 片須のソロプレイを許すな

[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!

[メイン] 片須 貞也 : 感情結ばないからどうしても初動一人になるねんな…

[メイン] 片須 貞也 : 1D3+1D5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 3[3]+5[5] > 8

[メイン] GM : おっ最大値じゃ~ん

[メイン] シーン表8 : スカルヘッドの渡来人が会場の片隅に骸骨屋敷を建てて住みついている。騒がしいのをどうにかして欲しいらしい。シーンの登場人物は≪罠術≫で判定し、成功するとプライズ『マジックドクロ』を獲得できる(複数の成功者が出た場合、達成値の高い方を優先。同値の場合、誰も獲得できない)。

[メイン] 杷 洋 : あっ、あー

[メイン] 波久礼 喪乃 : あっ…

[メイン] 片須 貞也 : 禁術を持っていますが罠術は7です

[メイン] ネズ太郎 : 割るなよ…絶対割るなよ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 2人だけなら大丈夫でしょ…

[メイン] マンボ : 「外、うるさい。どうにかしてくれ」

[メイン] カス虫 : 「フウウウウウ!フウウウウ!!」

[メイン] TDN : 「ワン!ワン!」

[メイン] 杷 洋 : 「あのさ、引っ越しって手はないワケ?」

[メイン] 片須 貞也 : 「来る場所を間違えたな…」

[メイン] マンボ : 「マンボ、お前らがここにいる限りここにいなきゃならない…歴史はスタジオで作られる…」

[メイン] GM : では罠術で判定どうぞ!

[メイン] GM : 比良坂なら5か6でしょ

[メイン] 杷 洋 : やるか……

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 杷 洋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 片須 貞也 : 5でも6でも無理だわ

[メイン] 杷 洋 : わぁい

[メイン] GM : 杷がプライズ『マジックドクロ』を獲得しました

[メイン] マンボ : 「アー、ちょっとだけ快適になった。これ、やる!」

[メイン] 杷 洋 : 「おっ、なんだこりゃ……クリスタル・スカル?」

[メイン] マンボ : 「マンボのマジックパワー、詰まってる!窮地に陥ったら、使え!」

[メイン] GM : 所持者は行為判定の前にプラス3の修正をつけることができる。この効果はセッション中一度だけ使用できる。

[メイン] 杷 洋 : 「ふぅん……ま、どうでもいいケド。くれるってんならありがたく貰っとくぜ」

[メイン] マンボ : 「『現ナマ』いくらはたいても買えない!」

[メイン] 杷 洋 : 「金で買えないものって、つまるところ俗世間じゃあまともに評価されないものってことだと思うけどね、俺は」

[メイン] マンボ : 「スン…」

[メイン] 片須 貞也 : 「そこまで希少ならいくらでも値段をつけられるかもしれないんじゃないかと思うがね」

[メイン] マンボ : 「もう、いい!こんな所に来る金の亡者、マンボと合わない!出ていけ!」

[メイン] GM : と、屋敷から追い出されてしまいますね

[メイン] 片須 貞也 : 「やれやれ、また溶岩の上か…」

[メイン] TK : TKは相変わらずステージの上ですね

[メイン] 杷 洋 : 「ぼやく暇あったら仕事してくれよ、清浄なるシノビ世界の為にさぁ」
杷はにやにやしている。

[メイン] 片須 貞也 : 「お前は俺を有名人だと言ったな、だがお前が俺に関して知っていることは、おそらく名前くらいじゃないかね」

[メイン] 杷 洋 : 「へへへ……ご明察。あの時言ったのは出まかせさ。公安の実力者がいると聞いたらボロを出すやつがいるんじゃないかと思ってね……」
杷はウィンクする。
「ひとり、嫌な顔をしたやつはいたな?」

[メイン] 片須 貞也 : 「さぁな…ただ、少し噂でも聞けば俺が仕事熱心であるという評価は出ないはずだからな」

[メイン] 杷 洋 : 「ああ、知ってるよ。金貸しでどっちかというと表社会の方で有名じゃないか。俺はまだお世話になってないけど」

[メイン] 杷 洋 : 「だいたい、本物の公安ってやつは実際は全く表舞台に出てこないで無名なもんだしな……名が売れてるのは逆に三流さ」

[メイン] 杷 洋 : 「おっと、あんたのことを悪く言ったんじゃない。忍者としての腕前は全然知らないしな」

[メイン] 片須 貞也 : 「ふん…どうだろうな、まぁいい…清浄なるシノビの世界のために仕事をしろ、だったか。誰に対する当てつけか知らんが、そうさせてもらおう」

[メイン] 片須 貞也 : 公安っぽく調査術で調査するゾ~

[メイン] 杷 洋 : 調査術は万能!

[メイン] GM : 内偵で自動成功である

[メイン] 片須 貞也 : はぇ~確認しました

[メイン] 片須 貞也 : じゃあ俺、奥義使うから

[メイン] 杷 洋 : えっ

[メイン] GM : ナニィ!演出どうぞ

[メイン] 片須 貞也 : 奥義『簒奪者』
指定:経済力 追加忍法/巡らし/回数制限
やっぱ…人の労力で得る成果を…最高やな!
鷲巣の金でさらに強化された経済力

[メイン] GM : ぐにゃあ~

[メイン] 片須 貞也 : 鷲巣は前のセッションで出てきた奴や。金の力で人の忍法使わせてもらうゾ~

[メイン] 片須 貞也 : 闇神楽使います

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 片須 貞也 : よし

[メイン] GM : やりますねぇ!

[メイン] 片須 貞也 : どの秘密取るか言ってなかったわ

[メイン] GM : 1点消費して対象を選ぶのじゃ~

[メイン] GM : 判定は内偵で自動成功ですね

[メイン] 片須 貞也 : 戦術消して杷君の秘密取りまーす。特技は記憶術でいいか、記憶盗み見ます

[メイン] GM : ほい送ります

[メイン] 片須 貞也 : シーンに出てきた君が悪いのだよ

[メイン] 杷 洋 : 構わないぜ。その代わり交渉がしたいね

[メイン] 杷 洋 : 片須君は現ナマが欲しかったりするのかな?

[メイン] 片須 貞也 : 欲しいといえば欲しいがどうしても欲しいわけではないね

[メイン] 片須 貞也 : まだ秘密貰ってないからちょっと待っててね

[メイン] 杷 洋 : ウス

[メイン] 片須 貞也 : 確認しました

[メイン] 杷 洋 : こっちが欲しいのはTKの秘密だ。交渉のカードとしてそっちが価値を見出せる持ち物はありますか?

[メイン] GM : 家宝もあるぞ!

[メイン] 杷 洋 : ま、所持品は色々ある。忍具とかドクロとかね

[メイン] 片須 貞也 : ちょっと待って今秘密確認するわ

[メイン] GM : 疑問あったら遠慮なく秘匿くれお

[メイン] 片須 貞也 : この秘密杷さんが狙ってることが分かっていたため非常に価値が高いと判断したんですがこのあんまりほしいわけでもないドクロと交換で良いでしょう

[メイン] 片須 貞也 : それでいいかな?

[メイン] 杷 洋 : いいですよ!またドクロを自分で使わず売り飛ばしてるな

[メイン] GM : ではTKの秘密をお杷と喪乃ちゃんに

[メイン] マンボ : もうぜってぇあげねぇ…

[メイン] 杷 洋 : また貰いに行くね♡

[メイン] 波久礼 喪乃 : 自分で割ってる方が遥かに多くね?

[メイン] 杷 洋 : 確認しました

[メイン] 波久礼 喪乃 : 同じく

[メイン] 片須 貞也 : じゃあ次は情報戦だ!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 片須 貞也 : ちょっと待って、キャラクター今何人いるっけ…

[メイン] GM : どういう範囲で?

[メイン] 片須 貞也 : 情報戦が目標にできるキャラクター

[メイン] GM : 表にある面々じゃな そこにいるPCとNPC3名

[メイン] 片須 貞也 : ではTKを目標とする!サジェスト汚染開始!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] GM : TKはシーンに出すって宣言してないけどままええわ(寛容)

[メイン] GM : では以降TKに対する命中判定と奥義破り判定にプラス1修正!

[メイン] 片須 貞也 : えっこれってシーンにいなくても使えるんじゃないんですか

[メイン] GM : 原則目標はシーンの登場人物って天眼でイワナ…書かなかった?

[メイン] 杷 洋 : P16参照だ!

[メイン] GM : 天眼じゃなかったわ…

[メイン] 片須 貞也 : マジかよ
TK 汚い 小便漏らし 黒人

[メイン] GM : ヘイトスピーチ…

[メイン] 杷 洋 : 野獣先輩は公安を敵に回した末路だった……?

[メイン] TK : TKは自分を観察しているあなた達に気が付きますね

[メイン] TK : 「ヘイ、ガイズ!ビビってちゃ始まらないぜ?カモン!」

[メイン] 片須 貞也 : 「あいにく金は十分持っているものでな、それにあの喋る現ナマも使えるかどうか怪しいものだ」

[メイン] TK : 「…まあいいさ、その内自分から『TiRに参加させてください』と言い出すようになるんだからな!」

[メイン] TK : 「この番組はそういう風にできているんだ!色んな奴に参加してもらわなきゃ盛り上がらないだろ?」

[メイン] 片須 貞也 : 「俺ではない奴を誘うんだな、俺にしてみればこのショーは何もかもに魅力が無い」

[メイン] TK : 「ハッハァ!その台詞、覚えておきな!」

[メイン] 片須 貞也 : 「忘れるまでは覚えておくとしよう」

[メイン] 片須 貞也 : シーン終了でいいっすかぁ?

[メイン] 杷 洋 : いいっすよぉ

[メイン] GM : では1サイクル目終了時、マスターシーンですね

[メイン] TK : 1d4 ShinobiGami : (1D4) > 3

[メイン] 杷 洋 : さて……

[メイン] TK : 「…レディース・エン・ジェントルメーン!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : きたか…!

[メイン] ネズ太郎 : 謎ダイスこわい

[メイン] TK : 「ここらで一つ、忍者同士の戦いってものを見せてもらおうじゃねえか!」

[メイン] シキ : 「はい、ご案内!」

[メイン] GM : すると片須の周囲の地面から鉄柵が飛び出し、包囲します。

[メイン] 片須 貞也 : 意外と早く来たなぁ

[メイン] ネズ太郎 : 何が起きているんだ…

[メイン] スナイパー : 「……」

[メイン] GM : 即席のスタジアムの中にはTK、そして参加者の1人が入ってきました。

[メイン] TK : 「逃げられないぜ?ここに来たからにはショーの一員になってもらわないとな」

[メイン] 片須 貞也 : 「その盛り上げたいショーでか弱い諜報員の俺を相手にしようというのか?」

[メイン] TK : 「ショーってのはなにもイイ勝負ばっかじゃねえ。あまりに力量差があれば、それはそれで見世物として面白いのさ」

[メイン] TK : 「さあ、ショー・タイムだ!」

[メイン] GM : キャラシ貼りました!

[メイン] GM : エネミーはTKとその従者「スナイパー」ですね

[メイン] GM : TKは一般人なので、プロットは常に0です

[メイン] 片須 貞也 : なんだこの秘中の秘は!

[メイン] GM : これが夜顔の秘技よ…

[メイン] 杷 洋 : ふむ、なかなかこれは

[メイン] GM : ではプロット決まったら置いてください!

[メイン] 杷 洋 : 誰も乱入できないからね……

[メイン] GM : ではプロット6、スナイパー

[メイン] ネズ太郎 : 頑張って…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 間合い的に逃げ切れるか…?

[メイン] スナイパー : TKに凶手必中

[メイン] スナイパー : 「うんざりなんだよッ!俺達のこと駒みたいに扱いやがって!」

[メイン] 杷 洋 : あ、あ、あー

[メイン] スナイパー : 凶手を整備班の効果で自動成功、必中の判定に奥義

[メイン] 片須 貞也 : あっふーん

[メイン] スナイパー : 『ヘッドショット』

[メイン] 波久礼 喪乃 : …あーそういうことか

[メイン] スナイパー : 完全成功/輝き/分野限定(体術) 砲術

[メイン] スナイパー : 輝きの強みで実際に出目で10が出たのもとして扱い、凶手の効果でこの判定のスペシャル値が10なので

[メイン] スナイパー : 確定スペシャル!

[メイン] スナイパー : 1D6 ダメージロール ShinobiGami : (1D6) > 2

[メイン] 杷 洋 : いまいち

[メイン] スナイパー : 必中の効果で回避は10

[メイン] TK : だが素で回避が11なので11

[メイン] TK : 2d6>=11 ShinobiGami : (2D6>=11) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] TK : 2点受けて脱落!

[メイン] TK : 「う…がふっ…」

[メイン] 片須 貞也 : 「まずいな…」

[メイン] スナイパー : 「ッ…ハッ!やってやったぜ!」

[メイン] 片須 貞也 : じゃあ見切り判定やるから

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 片須 貞也 : 演出修正どうする?

[メイン] 杷 洋 : あっするわ

[メイン] 波久礼 喪乃 : オナシャス

[メイン] GM : 全員できるぞ!

[メイン] ネズ太郎 : よくわからんからしとこ!

[メイン] 片須 貞也 : 素の見切りは9です

[メイン] 片須 貞也 : +3でええかな?

[メイン] 波久礼 喪乃 : しとこ!

[メイン] GM : 6で!

[メイン] 杷 洋 : バトルフィールドに小さな炎が現れ、空間を熱で屈折し見やすくするぞ

[メイン] GM : なんか科学的

[メイン] ネズ太郎 : 死霊をおくって…おくってどうやって支援しよう…

[メイン] 波久礼 喪乃 : やべえ特に思い付かない

[メイン] GM : 死霊なら操ってもらえるから

[メイン] 片須 貞也 : 思いつかなきゃ思いつかないでええやろ

[メイン] ネズ太郎 : 片須さんの周りにまとわりついて励まさせにいく

[メイン] GM : かわいい

[メイン] 片須 貞也 : なんだこいつら!?

[メイン] ネズ太郎 : がんばれ♡がんばれ♡

[メイン] GM : いけェー!

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] 片須 貞也 : ダメだったわ

[メイン] ネズ太郎 : 草

[メイン] GM : 達人すぎて見切れんかったわ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 歴戦のスナイパーや…

[メイン] TK : 銃弾を受け崩れ落ちたTKの体から、『蛇』のようなものが飛び出します。

[メイン] 杷 洋 : これもう一回使われるのなかなかヤバいよなぁ

[メイン] 輪廻の蛇 : 「キシャア…!!」

[メイン] 片須 貞也 : じゃあ俺、ロストするから…

[メイン] GM : ロストありのシナリオとは言ってないから…

[メイン] ネズ太郎 : 何かでた!!

[メイン] 輪廻の蛇 : 蛇は人間のようにニタリと笑うと、片須に飛びかかり侵蝕するように体の中に入り込みます。

[メイン] 片須 貞也 : 「ここまでか…あの情報が役に立ってくれるといいが」

[メイン] GM : 秘匿送るゾ~

[メイン] 杷 洋 : くっ、一番ヤバそうなやつに

[メイン] TK : 「…ハッハァ…そうか…そっちに行ったか…」

[メイン] TK : 「え?『輪廻の蛇』はお前の方がお気に召したらしいぞ」

[メイン] 片須 貞也 : 「あぁ…蛇のようとは言われたことはあるが…まさか蛇に好かれるとはな」

[メイン] TK : そう言い残すとTKは斃れます。

[メイン] GM : プロット1片須、行動はあるかな?

[メイン] 片須 貞也 : ないです

[メイン] GM : ではラウンド終了、戦闘続行意志は

[メイン] スナイパー : TKを撃って満足なので降ります

[メイン] 片須 貞也 : あっそっかぁ

[メイン] GM : 戦果あれば!

[メイン] 片須 貞也 : スナイパーに感情をとる…?

[メイン] GM : 愛情だな…

[メイン] 片須 貞也 : このスナイパー何してくれてんねん、殺意!

[メイン] 杷 洋 : 正しい使い方

[メイン] ネズ太郎 : 残当

[メイン] 波久礼 喪乃 : 残当

[メイン] GM : 当たり前だよなあ?

[メイン] GM : では戦闘終了!

[メイン] シキ : 「…うわー!?事故、放送事故だよこれは!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「元から放送事故っすよ!」

[メイン] シキ : 「たしかに…」

[メイン] GM : シキは慌ててギミックを解除すると、倒れたTKを運んでいきます。

[メイン] チャック : 「……」

[メイン] 杷 洋 : 「……想定外の事態なのか?これ」

[メイン] 片須 貞也 : 仏頂面に脂汗を滲ませながら会場を降りていく

[メイン] ネズ太郎 : 「随分恨みを買ってたみたいなのだ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…どうなってんすか、本当」

[メイン] シキ : 「いや…まさか直接撃たれるとは…」

[メイン] シキ : 「あー、とりあえずは私が代わりに進行します!よろしくね!視聴者のみなさん!

[メイン] 杷 洋 : 「ふぅん……?」

[メイン] チャック : 「おい…大丈夫なのか?何かがお前の中に…入っていったように見えたぞ」片須に話しかけるぞ

[メイン] 片須 貞也 : 「あぁ、入られたな…だがまだ…時間はある。いつまで持つかは分からないが」

[メイン] GM : TKは電波塔の中に運ばれていく。『対忍者バリアー』の内部らしく、あなた達が入ることはできないだろう。

[メイン] GM : マスターシーン終了!1サイクル目ここまでです

[メイン] GM : 2サイクル目、順番希望無ければ1D100どうぞ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 最初行っても良い?

[メイン] 杷 洋 : 意図は?

[メイン] ネズ太郎 : 何しにいくんです?

[メイン] シキ : デートしよう!

[メイン] 波久礼 喪乃 : いや、話の流れでシキちゃんの秘密を取りに行こうかと

[メイン] 杷 洋 : ああそれならぜんぜんいいよ

[メイン] ネズ太郎 : あら^~

[メイン] 片須 貞也 : ええんちゃう?

[メイン] 波久礼 喪乃 : あざっす!

[メイン] GM : PCは2人で行く?

[メイン] 波久礼 喪乃 : いや、全員来て欲しい

[メイン] GM : おっ全員集合いいゾ^~

[メイン] 杷 洋 : その後の順番はどうする~?

[メイン] ネズ太郎 : ふっとく?あとでふる?

[メイン] GM : 希望無ければ1D100どうぞ~

[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 52

[メイン] 片須 貞也 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 77

[メイン] ネズ太郎 : 1D100 ShinobiGami : (1D100) > 34

[メイン] GM : ではまず最初のシーン、全員出る?

[メイン] 波久礼 喪乃 : 無理にとは言わないけど

[メイン] 片須 貞也 : 出ます出ます

[メイン] 杷 洋 : 出ますよ~

[メイン] ネズ太郎 : いくぞ~

[メイン] GM : よォ~し!

[メイン] GM : シーン表どうぞ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 1D3+1D5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 3[3]+4[4] > 7

[メイン] シーン表7 : 屋外に設営されたバーはアトラクションの挑戦を見物できる特等席だ。関係者が何人か座っている…。シーンの登場人物は≪千里眼の術≫で判定し、成功すると次の『判定を必要とするTiRの挑戦』の判定を自動成功にできる。

[メイン] 波久礼 喪乃 : あらあら

[メイン] 片須 貞也 : 千里眼あるわ。勝ったなガハハ

[メイン] 杷 洋 : 現ナマチャンス

[メイン] 波久礼 喪乃 : やべえ千里眼遠いわ9

[メイン] ネズ太郎 : 7だわ、いけるいける

[メイン] 杷 洋 : 感情欲しい時言ってね~

[メイン] 杷 洋 : こっちはまだいらないよ~

[メイン] GM : バーからはアトラクションの様子が遠めにうかがえる。内容が分かれば攻略もしやすいだろう…

[メイン] 波久礼 喪乃 : くだしゃい

[メイン] 杷 洋 : あげる!

[メイン] GM : ではどうぞ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : わーい( ≧∀≦)ノ

[メイン] GM : かわいい

[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 杷 洋 : 見敵から8

[メイン] 波久礼 喪乃 : (´・ω・)

[メイン] 杷 洋 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] GM : サングラスかけてるから視界が悪いんでしょ

[メイン] ネズ太郎 : 2D6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 片須 貞也 : 現ナマはわしのもんじゃ!

[メイン] GM : 金の亡者がよ…

[メイン] ネズ太郎 : 金ェ!

[メイン] GM : 2人はアトラクションの内容を覗き見できたようですね。次の判定があるアトラクションは自動成功になります

[メイン] 波久礼 喪乃 : くっ…あと一個だからほしかったな

[メイン] GM : 媚びればお金貰えるかも…

[メイン] 波久礼 喪乃 : んじゃまとりあえずシキちゃんを呼び出そうか

[メイン] ネズ太郎 : 素で判定成功させたらええんや!

[メイン] シキ : カウンターで突っ伏してるわ

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…何やってんすか」

[メイン] シキ : 「胃が…胃が痛いよ…うまくやれるかな…」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そもそもこうなったのは確実にアンタにも責任ありますし、自業自得っすよ」

[メイン] 喪乃分身 : 「んで?どうしてこうなったか聞かせて貰えるっすか?」

[メイン] シキ : 「……」ニコニコニコニコ

[メイン] 波久礼 喪乃 : 左右から無言の圧をかける、分身の術で

[メイン] 片須 貞也 : 草

[メイン] GM : SPかな?

[メイン] GM : 修正は使ったので5で!

[メイン] 波久礼 喪乃 : スーツ着てこなくちゃ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] GM : やりますねぇ!では2人に送ります

[メイン] 杷 洋 : いいぞ~

[メイン] 波久礼 喪乃 : …ふむ

[メイン] 波久礼 喪乃 : OK、ばら蒔こう!ちょうどいいかもしれん!

[メイン] GM : では公開!

[メイン] GM : シキの「秘密」

[メイン] GM : 番組に協力した目的は忍びの存在を表に暴露し、かつて自分が過ごした世界と同じ『異能者の存在を一般人が認知し、憧れ、褒めそやす』世界に作り替える第一歩とすること。
妨害に来た者までも取り込み番組を成立させるための餌として、プロデューサーからプライズ『ゾンブレックス』を複数個預かっている。
この秘密を獲得したPCは、TiRのアトラクションをクリアすると獲得できる『現ナマ』2つと引き換えにプライズ『ゾンブレックス』を貰うことができる。

[メイン] ゾンブレックス : どこにでもある市販薬のようだ。注射器とセットである。

[メイン] ゾンブレックス : 『輪廻の蛇』に対する特効薬である。目標1人に寄生した『輪廻の蛇』を除去させることができる。
効果を使用するとこのプライズは消滅する。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…はあ!?そんな事考えてたんすか!?」

[メイン] シキ : 「君達はおかしいよ…なぜその力を隠していられるの?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「前も話したっすよね…もうこれは価値観の相違としか言えないっす…」頭を抱える

[メイン] シキ : 「いや、本当にね。ポーズだけかと思ったら本当に嫌がるんだから」

[メイン] シキ : 「私なら自分を慕う少年がいたらそういうところ、見せずにはいられないのにな…」

[メイン] 杷 洋 : 「……天秤じゃない?要するにさァ」
杷は酒を傾けながら口をはさむ。

[メイン] シキ : 「天秤?」

[メイン] 杷 洋 : 「全てがつまびらかになることで、得られるものと失われるものがある。それぞれの『重さ』がピッタリ釣り合うなんてことは、あり得ない……」

[メイン] 杷 洋 : 「そして『重さ』は個人によって違うのさ。シキさん、君は今の世界をブッ壊すマイナスより、新しいコモンセンスの世界で見る夢の方がプラスだ……そうだろ?」

[メイン] シキ : 「私はこの世界での積み重ねが無いからね。寝てる間に見えている夢のようなもの、という感覚なのだよ」

[メイン] シキ : 「夢の中で好き勝手振る舞うな、と言う方が無茶じゃないかな?」

[メイン] 杷 洋 : 「ならさァ……俺が波久礼さんの立場だったら、こういうね」
杷はグラスの中身を一気に飲み干し、コースターの上にそっと置く。

[メイン] 杷 洋 : 「『寝言に付き合ってられるか』」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…なら、うちからも」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ここはアンタの夢じゃない、現実っす」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「『アンタの夢に巻き込まないでください』…以上っす」

[メイン] 杷 洋 : 「くく……当たらずとも遠からず、結構厳しいね」

[メイン] シキ : 「…私の『現実』は終わってしまったのでね。どうしても夢に執着したくもなるのだよ」

[メイン] ネズ太郎 : 「夢を見ていたいっていうのは全く子供っぽくてほほえましいのだな」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…馬鹿、今生きているならそれが『現実』じゃないっすか」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 踵を返し、バーから去ります

[メイン] 波久礼 喪乃 : んで片須ニキに

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…お兄さん、これで何とかなりそうっすか?」

[メイン] 片須 貞也 : 「さぁな…だが目指すものが分かったというのは大きい」

[メイン] シキ : 「ああ…今大事なのはそちらだね」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そうすか、なら1つ貸しって事で」そう言って今度こそ去ります

[メイン] 波久礼 喪乃 : こちらからは以上です

[メイン] 片須 貞也 : 「チッ……」

[メイン] GM : かっこいい

[メイン] 杷 洋 : 「……ケンカしちゃったねえ」
杷はゆらゆらとからのグラスをゆすりながらシキに笑いかけます。

[メイン] シキ : 「つらい…」

[メイン] シキ : 「いやね、もちろん分かるんだよ。今ある世界を受け止めて順応できたらそれが一番だ、っていうのは」

[メイン] 杷 洋 : 「うんうん」

[メイン] シキ : 「でも私はずっと『異能をもって悪を倒し、力なき市民に称賛される』世界で生きてきて、そしてそれが私の全てだった」

[メイン] 杷 洋 : 「いい世界だね……ほんと、夢みたいだ」

[メイン] シキ : 「正義のヒーローであることでしか自分を肯定できないし…うん、言葉にしてみると実に矮小だね」

[メイン] 杷 洋 : 「いや、そんなことはないさ。それが生き甲斐だったんだろう?それがある日突然できなくなったら、誰でも辛いさ」

[メイン] シキ : 「んむ。君は結局同情すれど助けてくれるわけではない…よね」

[メイン] 杷 洋 : 「まあね。……あのさァ、波久礼さんは現実を生きろって言ってたけど」

[メイン] 杷 洋 : 「俺も君と同じで、この世界は夢みたいなものだって思ってるんだよね」
杷はグラスを見つめる。

[メイン] 杷 洋 : 「銃弾を指で掴み、音より速く走り、火を、風を、水を操る!そんな存在がこの世界にはごまんといる。まさしく夢物語さ」

[メイン] 杷 洋 : 「君がいた世界のヒーローってやつも、まァ似たようなもんだろ?じゃあ何が違うかって話」

[メイン] 杷 洋 : 杷はグラスをひっくり返す。
「この世界はさ……『悪夢』なんだよ」

[メイン] シキ : 「『悪夢』…?」

[メイン] 杷 洋 : 「あり得ないこと、理不尽な事、信じられない事が次々起きる。でも自分の思い通りにはならない。狂った過程を経て残酷な結果だけが残る!」

[メイン] 杷 洋 : 杷は立ち上がり、シキの肩越しに呟く。
「夢の世界なら自分の好き勝手に振舞いたい。そう思うのは自由だ。でも……ここは君の思い通りにならない、君が起きてほしくないと思うことが起きる……そういう世界なんだ」

[メイン] 杷 洋 : 「夢を見続けるのは楽だけどね、決していい夢なんか見れやしないよ。……『だからさっさと目を覚ませ』なんて、優しい俺は言わないけどさァ。いくらでも……永遠に、夢を見ていてくれていいんだぜ」

[メイン] 杷 洋 : 杷はそう言うと、ウィンクして立ち去ります。

[メイン] シキ : 「…ああ、そうだね…ここに来てから嫌と言うほど挫折も敗北も味わって、そのたびにもう自分は主人公じゃないんだって思い知らされる」

[メイン] シキ : 「分かってる、今回だって、きっと失敗する。それでも…諦めきれないなぁ…」

[メイン] GM :

[メイン] シキ : 「もう少し、もう少しだけ。ヒーローでいたかったんだ」

[メイン] GM : 次、片須どうぞ!今日これで最後で!

[メイン] 片須 貞也 : 秘密だ!秘密を取るぞ!

[メイン] 杷 洋 : 公安の鏡

[メイン] GM : 現ナマ欲しいだろォ!?

[メイン] 片須 貞也 : うるせぇ!残り一回の闇神楽が俺を待ってんだ!

[メイン] 杷 洋 : 情報ジャンキーですねこれは

[メイン] GM : 誰に行く…?

[メイン] ネズ太郎 : 電波塔だな!

[メイン] 片須 貞也 : 電波塔では闇神楽使えないんだな条件的に

[メイン] GM : エニグマは情報判定だゾ

[メイン] 片須 貞也 : エニグマでは秘密が取れない

[メイン] GM : あっそっかあ、あれ秘密限定かあ

[メイン] ネズ太郎 : あっそうなのか

[メイン] 波久礼 喪乃 : はえー、知らなんだ

[メイン] 片須 貞也 : というわけでネズ太郎の秘密取りまーす

[メイン] GM : いいゾ^~これ

[メイン] 片須 貞也 : 情報判定により秘密を取った時に使用してもう一度情報判定する忍法だからね

[メイン] ネズ太郎 : 内偵闇神楽で情報戦無双してますね…

[メイン] GM : なんて使いづらいクソ忍法なのだ…

[メイン] 杷 洋 : この秘密を開示するとネズミランドの真の名前が明らかになるぞ

[メイン] GM : 無面目で片須自身の秘密は取られない模様

[メイン] GM : 出す人~?

[メイン] 波久礼 喪乃 : 害悪コンボというやつ…?

[メイン] 片須 貞也 : 一応無面目はシーンに出てないときで7、出てると9なのだ。結構外れるのだ

[メイン] ネズ太郎 : ガードが堅い男

[メイン] 杷 洋 : 片須さんのシーンに出るメリットなさ過ぎて笑っちゃうんすよね

[メイン] 杷 洋 : 出ます

[メイン] 片須 貞也 : 出たい人~?シキは出してぇなぁ、情報戦使いたいし

[メイン] GM : 食らえ、情報戦!w

[メイン] シキ : わーい出る~

[メイン] 波久礼 喪乃 : 今回はおやすみかな、正直顔を合わせづらい

[メイン] ネズ太郎 : ついていこ

[メイン] シキ : 正直おもちゃ王国に勧誘したい

[メイン] GM : では3人で!シーン表どうぞ

[メイン] 杷 洋 : 素で混ざれそう

[メイン] 片須 貞也 : 1D3+1D5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] GM : あのさぁ…

[メイン] ネズ太郎 : おもちゃ王国閉演してるだろ!

[メイン] 片須 貞也 : やったぜ

[メイン] シーン表3 : 会場を探索していたらアトラクションのゴール地点に抜け出てしまった。シーンプレイヤーは『現ナマ』を1つ獲得できる。

[メイン] 杷 洋 : 現ナマはその辺で拾うもの

[メイン] GM : ギャグかな

[メイン] ネズ太郎 : シーンが引き寄せられたようだ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 誰一人正規で現ナマ取ってねえぞ!

[メイン] 杷 洋 : ってかどんなコースがあるのか未だに不明だよ

[メイン] GM : 出目3って確率2/15なのに…

[メイン] GM : まともにアトラクションこなすなんてバカみたいじゃない!

[メイン] 片須 貞也 : 公安特有の調査で見つけた現ナマをかっぱらいに行くゾ~

[メイン] 現ナマ : 「つかまえてみろ!」

[メイン] 片須 貞也 : 「一分一秒が惜しい時だ。お前と遊んでいられるか」

[メイン] 現ナマ : 「ア゛ッ!」

[メイン] 現ナマ : 「慢心するなよ…様々な外貨に手を出しリスクを分散しろ…」

[メイン] 杷 洋 : 「ドルも危ないからねェ」

[メイン] ネズ太郎 : 「時間が惜しくてもお金はしっかり取っていくのだな」

[メイン] 片須 貞也 : 「こいつが無ければ治療薬が手に入れられんだろうが」

[メイン] 現ナマ : 「時は金なりだからな…つまり俺こそが"時の支配者"…?やっべ…」

[メイン] 杷 洋 : 「そういう事だよな……片須さん、いるかい?これ」
杷は自分の持っている現ナマをちらつかせます。

[メイン] ネズ太郎 : 「アトラクションでしっかり遊ばないのはルール違反なのだ!」

[メイン] GM : お仕置き部屋行きだぞ!

[メイン] ネズ太郎 : 悪い子は閉まっちゃおうね!

[メイン] 片須 貞也 : 「ルールなどは守らせるためにある。俺が守るためにあるんじゃあない」

[メイン] 片須 貞也 : 「できればそいつを貰いたいところだが…何か条件があるんだろう」

[メイン] 杷 洋 : 「まァね。あんたが元気になれば、公安らしく仕事に戻ってくれるんだろ?なら、そのおこぼれに与れたら最高だな」

[メイン] 杷 洋 : 次に調べる秘密ちょうだい!

[メイン] 片須 貞也 : というとネズ太郎の秘密だな?

[メイン] ネズ太郎 : 「そこのメガネは随分羽ぶりがいいのだ」

[メイン] 杷 洋 : です。まあほかの秘密でもいいと言えばいいんですけど

[メイン] GM : ヒャハハハハァ!これは公開の流れだァ!

[メイン] ネズ太郎 : 丸裸にされちゃう…興奮する…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 中身はなんじゃろな?

[メイン] 片須 貞也 : じゃあ公開してやっか、しょうがねぇなぁ

[メイン] 杷 洋 : なら現ナマは渡すぜ

[メイン] 片須 貞也 : TiRなんて必要ねぇんだよ!

[メイン] GM : 中身は不審者を入れるための空洞でしょ

[メイン] GM : では現ナマ移動!

[メイン] ネズ太郎 : 夢が詰まってます!

[メイン] GM : TiRに参加してもらうためにゾンブレックスは『現ナマ』としか交換を受け付けてないから片須が金を借りるという今後一切ない光景が見られた…

[メイン] 杷 洋 : 情報を売って稼いだ金だよ!

[メイン] 片須 貞也 : 「いいだろう…治療薬のためにお前には犠牲になってもらうことにする」
開示だ開示!壊器術で行くぞ

[メイン] GM : 内偵で自動成功!

[メイン] GM : とりあえず片須に送る?

[メイン] 杷 洋 : こわるる~

[メイン] 片須 貞也 : なんか開示と闇神楽の順番分かんないからとりあえずこっちに頂戴

[メイン] ネズ太郎 : 「やめるのだ!そこは出し入れするとこなのだ!アアアア!」

[メイン] GM : 草

[メイン] 杷 洋 : 片須こうしくん説

[メイン] 片須 貞也 : 開示と闇神楽どっち先にすればいい?

[メイン] GM : ネズタロサァン…

[メイン] GM : どっちでもいいよぅ

[メイン] 片須 貞也 : 開示だ開示!

[メイン] GM : では公開!

[メイン] 杷 洋 : やったぁ

[メイン] GM : ネズ太郎の「秘密」

[メイン] GM : あなたがTiRを映す画面を見た時、身に覚えのある怪物めいた冷たい視線を感じた。
【遊園地で働いていたころ、唯一この姿を可愛いと気に入りクビになるまで会いにきてくれていた子供は今『輪廻の蛇』の出来損ないに寄生され昏睡状態にある。】
『輪廻の蛇』は人間に寄生しその行動を操り、感染力の高いウイルスのように転移し繁殖する恐るべき妖魔である。名のある医療忍者にも下手な手出しはできないと言われた。
映像はすぐに切り変わったため、一体誰がそれを発したかは分からない。しかし、間違いなくこの状況には『輪廻の蛇』が絡んでいるだろう。
本物の『輪廻の蛇』と相対すれば、たとえばワクチンを獲得する手掛かりになるかもしれない。この機会、逃してなるものか。
あなたの真の「使命」は「『輪廻の蛇』を除去する方法を見つける」→「セッション終了時にプライズ『ゾンブレックス』を所持している」ことである。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] 片須 貞也 : このゾンブレックスは渡さねぇぞ…

[メイン] 杷 洋 : へえ……

[メイン] ネズ太郎 : 金が必要なのだ…

[メイン] GM : 可哀想でしょ…渡してあげて…

[メイン] GM : オラ!大人しくTiRやれ!

[メイン] 片須 貞也 : 自分第一なもんで

[メイン] ネズ太郎 : ゾンビブレックスって一個しかないんだっけ?あれ?

[メイン] GM : 複数個(必要なだけ)あるよぅ

[メイン] 片須 貞也 : 現ナマあればいくらでも貰えるでしょ

[メイン] 杷 洋 : ネズ太郎をかわいいと思うセンスの子供は目が覚めた方が幸せなのか?

[メイン] ネズ太郎 : 殴りあわずに済みそうですね!平和!

[メイン] 片須 貞也 : 次!電波塔に向けて闇神楽!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : なるほど、闇神楽後の情報判定ではエニグマいけるのね

[メイン] GM : わね

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] GM : やるやん…

[メイン] 片須 貞也 : よし、忍術消します

[メイン] GM : 公安らしい公安を初めて見た

[メイン] 杷 洋 : やりますねぇ

[メイン] GM : では公開

[メイン] GM : 覇道:暗黒の波動
プロット時、ボスと同じプロットにいるキャラクターは射撃戦1点ダメージを受ける。
解除:『現ナマ』4つ

[メイン] 杷 洋 : は?キレそう

[メイン] 片須 貞也 : FOO↑

[メイン] 波久礼 喪乃 : うわ想像以上に現ナマ必要やんけ!

[メイン] GM : 企画倒れなんかさせねェ!

[メイン] 杷 洋 : 不労所得だけで遊んでたのに……

[メイン] 片須 貞也 : お前ら頑張れよ!

[メイン] ネズ太郎 : 金払えば手加減してくれるボスやさしい

[メイン] 波久礼 喪乃 : もう闇神楽使えんだろ!こっちゃ来い!

[メイン] 片須 貞也 : ネズ太郎~チャックの秘密欲しいんだけどいいすかぁ?

[メイン] ネズ太郎 : 片須サァン!交換したいっす!

[メイン] GM : 片須がハム太郎だったのか…

[メイン] 杷 洋 : ハム太郎こうしくん説

[メイン] 片須 貞也 : TKの秘密か杷君の秘密どっちにする?

[メイン] 波久礼 喪乃 : ハム太郎がこうしくんなのか
こうしくんがハム太郎なのか

[メイン] ネズ太郎 : ハム太郎は皆の心にいるから(適当)

[メイン] ネズ太郎 : ん~…杷さんで!

[メイン] GM : PC1の秘密を知るがいい!

[メイン] 片須 貞也 : 私しか持ってないので杷さんの秘密のほうが価値が高いですねはい

[メイン] GM : 当たり前だよなあ

[メイン] GM : ではチャックを片須に、杷をネズ太郎に

[メイン] GM : 片須コンプ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、ほんまやんけ!

[メイン] 片須 貞也 : じゃああとはTiR遊んで帰るか

[メイン] ネズ太郎 : 楽しそう

[メイン] 片須 貞也 : 確認しました

[メイン] シキ : 「はい、はい、はい。というわけでね」

[メイン] ネズ太郎 : 確認しました

[メイン] シキ : 「現ナマが貰えるTiRに参加してもらうために色々な手を打ってきている、というのは理解して貰えたかな?」

[メイン] シキ : 「あの電波塔はネット配信用の設備でね。TiRの参加賞さえくれれば停止しよう」

[メイン] 片須 貞也 : 「あぁ…結局はそうなるわけか…だがただで言いなりになるとは思うなよ」

[メイン] 片須 貞也 : 情報戦だ!こっちの世界でも汚名被せてやる!捏造報道!経済-30%の判定をくらえ!

[メイン] シキ : ヤメロォ!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] GM : 草

[メイン] 片須 貞也 : あっこれファンブル表振るやん

[メイン] 杷 洋 : 君は黒い噂を握りつぶした

[メイン] ネズ太郎 : アカァン!

[メイン] GM : コスト1か…なるほどね…

[メイン] GM : 振り直しある?

[メイン] 片須 貞也 : 神通丸!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] GM : 草

[メイン] 片須 貞也 : はぁぁぁぁぁぁ

[メイン] ネズ太郎 : ダメみたいですね…

[メイン] 杷 洋 : 片須くん、遁甲符投げたらチャックの秘密くれる?

[メイン] シキ : 同じ轍は踏まないのだよ

[メイン] 片須 貞也 : ちょっと待って、今GMに確認取るから

[メイン] 片須 貞也 : よし、じゃあチャックの秘密くれてやるか!

[メイン] 杷 洋 : おし、投げるぜ

[メイン] GM : では遁甲符かな!振り直しどうぞ!

[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 杷 洋 : やったぜ

[メイン] シキ : ぐえ~

[メイン] GM : では情報戦の効果乗ります、そしてチャック公開(意味深)

[メイン] GM : チャックの「秘密」

[メイン] GM : 背負っている『娘』は彼の本当の娘そっくりのよくできた人形である。
かつては斜歯に所属していた。ある任務の過程で最愛の娘を人質に取られ、結果として死なせてしまった。
『娘は一命を取り止めたが、後遺症のため定期的に高額な薬を投与し続けなければならない』という現実を書き換えた設定を頑なに信じ込むことで自我を保っている状態である。
狂気的な偏愛を受け続けた人形は類稀な思念力を宿したアーティファクトとなっている。この秘密を所持しているPCは自分の手番で人形を盗むことで功績点を1点獲得できる。
ただしその場合、このキャラクターはクライマックスフェイズにボス側の戦力として参加する。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] 杷 洋 : えっどうしよう……

[メイン] 片須 貞也 : じゃあ俺、ケイティ誘拐してくるから

[メイン] ネズ太郎 : ほう…

[メイン] GM : 行ってら~!

[メイン] GM : 死霊にでも行かせる…?

[メイン] 片須 貞也 : 今回使ってなかったし行かせるか、少しくらい仕事しろ

[メイン] GM : 理不尽…

[メイン] GM : 死霊はわずかなスキをつき、人形を持ってきました

[メイン] GM : 片須は功績点+1でござる

[メイン] 片須 貞也 : あーサイコサイコ

[メイン] 杷 洋 : そしてボスが増えやがりましたぜ

[メイン] チャック : 「ケイティ…?ケイティ…!!!???」

[メイン] ネズ太郎 : かわいそう(小並)

[メイン] 杷 洋 : そこにいるじゃんって言っちゃいけないやつだよねこれ

[メイン] チャック : 明日には差分持ってくるからよ…

[メイン] 片須 貞也 : 「これであとは機を待つだけか…」

[メイン] シキ : 「冷徹にもほどがあるよ…」

[メイン] 波久礼 喪乃 : さす公

[メイン] ネズ太郎 : 「その人形どうするのだ?」

[メイン] GM : 高く売れるやろなぁ…

[メイン] 片須 貞也 : 「奴が取りに来るのを待つ」

[メイン] 杷 洋 : 斜歯とか高値で買ってくれるんじゃないですかね

[メイン] ネズ太郎 : 「悪徳なのだ…」

[メイン] GM : 総じてドン引きなのだ

[メイン] 片須 貞也 : 僕は今GMにドン引きしてるのだ

[メイン] 片須 貞也 : つまり一人残らずドン引きしているのだ

[メイン] GM : ・・・・・・・・・・????????

[メイン] 波久礼 喪乃 : 総ドン

[メイン] GM : 壁ドンの亜種か何か?

[メイン] ネズ太郎 : 新ジャンルだわよ

[メイン] 杷 洋 : 深夜テンション過ぎますね

[メイン] GM : 買い物はする?

[メイン] 片須 貞也 : ゾンブレックス買いまーす

[メイン] 波久礼 喪乃 : チャリーン

[メイン] 杷 洋 : 浄化しろよ……腹の中の蛇をよ

[メイン] シキ : 「はい、どうぞ!」

[メイン] 片須 貞也 : ネズ太郎にかすめ取られないうちに使わなきゃ

[メイン] シキ : へけっ!いいもの見つけたのだ!

[メイン] ネズ太郎 : よこせ…よこせ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 今シキちゃんに戦闘しかけたら現ナマ2つ貰えるのでは?

[メイン] シキ : いじめないで!

[メイン] ネズ太郎 : シキちゃん居場所ばらまいて♡

[メイン] シキ : 範囲攻撃ぶち込んでやるぜ

[メイン] シキ : 「『輪廻の蛇』、こういう利用の仕方は正直心苦しいけどね」

[メイン] 片須 貞也 : この野郎…捏造報道なんかしなくても事実拡散するだけで汚名被せられるな!

[メイン] シキ : プロデューサーの指示なんです!

[メイン] 杷 洋 : 事実陳列罪で検挙だ検挙

[メイン] 片須 貞也 : 「ふん、好きにしろ…だが俺がこれを忘れるとは思わないことだな」

[メイン] シキ : 「比良坂の人はどうにも苦手だなぁ…」

[メイン] 片須 貞也 : ゾンブレックス打ち込んでシーン終了!以上!

[メイン] GM : 輪廻の蛇、浄化!

[メイン] 杷 洋 : やったね!

[メイン] 波久礼 喪乃 : よしよし!

[メイン] GM : ということでちょうど半分なのでここで切りましょう!遅くまでほんとお疲れ様です

[メイン] 片須 貞也 : お疲れ様です。3時だいぶ過ぎてしまったね

[メイン] 波久礼 喪乃 : お疲れ様ですー!

[メイン] 杷 洋 : お疲れさまでしたー!

[メイン] ネズ太郎 : お疲れさまでした!

[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ…

[メイン] 波久礼 喪乃 : よろしくお願いいたします!

[メイン] 杷 洋 : よろしくお願いします

[メイン] ネズ太郎 : よろしくお願いします

[メイン] 片須 貞也 : よろしくお願いします

[メイン] GM : では2-3、杷兄貴から!

[メイン] 杷 洋 : 片須さんの秘密も気になるっちゃ気になるんですけどぉ……

[メイン] 片須 貞也 : 秘密取ってほしいなって

[メイン] 杷 洋 : マジ?それ無面目持ちのセリフじゃないね?

[メイン] GM : 自分を売りたくなったんでしょ

[メイン] 片須 貞也 : 無面目まで付けてて不本意ながら取ってほしい

[メイン] 杷 洋 : 真面目かよ
その誠意に拍手を送りたい

[メイン] 杷 洋 : じゃあ片須さんの秘密取りに行きます

[メイン] 片須 貞也 : ありがとナス!

[メイン] 杷 洋 : 現ナマ稼ぎは他の人に任せたぜ!波久礼さんは出てほしい

[メイン] 波久礼 喪乃 : じゃあ出るか~

[メイン] 杷 洋 : ありがとう。じゃあシーン表振るで

[メイン] GM : どうぞ!  

[メイン] 杷 洋 : 1D3+1D5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 1[1]+3[3] > 4

[メイン] 杷 洋 : チッ

[メイン] シーン表4(case2) : 参加者用の控室で休憩しよう。無秩序なハグレモノらしく、私物が散乱している…。おや、よくよく見ればいい物が落ちている。シーンプレイヤーは「遁甲符」を1つ獲得できる。

[メイン] 杷 洋 : やったね!

[メイン] 波久礼 喪乃 : まーた散らかってるよ

[メイン] GM : すぐ散らかるものだ

[メイン] 杷 洋 : じゃあ、波久礼さんを誘って少し相談してることにでもしますかね

[メイン] 杷 洋 : 「あーあ、また散らかってら。ま、ハグレモノは無秩序な連中が多いからねェ……」

[メイン] GM : お主は几帳面なのか…?

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「こういうの気になるんすよね…ていうかさっき片付けたのに!」

[メイン] 杷 洋 : 杷は肩を竦めながら、適当に物を片付けるふりをして誰かの私物を懐に収める。
「そうそう、俺も気になっちゃうね!こういう、無防備……いや、無神経なのはさァ」

[メイン] 杷 洋 : 「まっ、それは置いといてさ」
杷は床にスペースを作り、椅子を二つ引き寄せる。
「ちょい相談いいかな?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ん?どうしたんすか?」

[メイン] 杷 洋 : 「いやさ、ぶっちゃけ聞いておきたいんだけどね……シキさん、どうしたいのよ?君はさァ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…どうしたいってどういう事っすか?」

[メイン] 杷 洋 : 「ん~……」
杷は顎を手に乗せ、微笑しながら続ける。
「君、一応シノビ社会の秩序を壊すのは反対なんでしょ?」

[メイン] 杷 洋 : 「TKはくたばった。蛇とやらも浄化された。すると、番組を潰すならあとはシキさんをぶちのめすしか道はないように見えるんだけど」

[メイン] 杷 洋 : 「じゃ、俺たちがシキさんと大立ち回りして殺す、あるいは動かなくなるまで痛めつけて、獄門に放り込む……どっちかの未来になるんじゃない?」

[メイン] 杷 洋 : 杷はニヤニヤ、あるいはヘラヘラしている。
「どっちがいい?あるいは、どっちも嫌?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…いや、そこまでしなくて良いんじゃないっすか?」

[メイン] 杷 洋 : 「なんでさ。あの人、言っちゃえば公共の電波使って全シノビを敵に回したみたいなもんよ?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「それこそそこであの人がフルボッコにされたら、真に忍の存在を認めることになるっすよ多分」

[メイン] 杷 洋 : 「『なあなあ』で済ませるって事?ハハハハ!それ、いいね!すごくいい!」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「まあそこら辺は癪っすけど公安のあの人任せじゃないっすか?お咎め無しにはいかないでしょうけど」

[メイン] 杷 洋 : 「……それはさァ、つまり『あの女はありもしないものをあるかのように大げさに騒ぎ立てた白痴なんです、どうか真に受けないでください』……そう、彼女は認知されるってことだよね。公にさ」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いやそこまでじゃなくても」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「所詮バラエティ番組なんてヤラセの塊なんすから、『この番組は全てフィクションです』で良いんじゃないすか?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「仮にネットで騒ぎ立てられようが、それは噂でしかないですし」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ほっとけば消えるっすよ…多分」

[メイン] 杷 洋 : 「ハハ……皮肉だよね。シキさんは今ここで起きてる事こそ現実である、そう皆が理解することを何より求めてこんなバカなことをしたっていうのに」

[メイン] 杷 洋 : 「……これ、お節介なんだけどさァ」
杷は波久礼の目を見る。

[メイン] 杷 洋 : 「彼女は言った。『ここは夢のようなもの』『夢の中なんだから好き放題したい』ってさ。君はこう反論した。『生きてるんならここは現実だ』って」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…そうっすね」

[メイン] 杷 洋 : 「でもさァ、どんなにバカげた騒ぎを引き起こしても、子供向けのアニメに出てくる悪役みたいな……ぼんやりした罰しか与えられないんだとしたら、彼女が目を覚まして現実に向き合う事なんか永遠にないんじゃないの?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…」

[メイン] 杷 洋 : 「ま!俺はあのあとシキさんに『永遠に夢を見てていいんだよ』って言ってあげたんだけどさァ。つまり君にお説教する資格は無いってワケ」

[メイン] 杷 洋 : 「でもね、『現実見ろよ』ってそんなひどい事いうなら……その為に目の覚めるような一発をくれてやるべきなんじゃない?俺はそう思っちゃったな」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「目の覚めるような…一発…」

[メイン] 杷 洋 : 杷は手を叩く。
「話を整理しよう!俺は賞金が欲しい。他の事……番組もシキさんもこの世界も、どうなろうと知ったこっちゃない。クソ喰らえ、だ」

[メイン] 杷 洋 : 「そして、君はそれに協力してくれてる。だから君の目的にも俺は全力で協力する」
「……何がしたいんだい?」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「別に、纏まった現ナマが有ればあとはこの番組を…」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…うちは何で、依頼されたとはいえ飛び出したんすかね」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「本当は…」

[メイン] 杷 洋 : 「……ま、あとで教えてくれよ。俺って見ての通りクズだからさァ、どんな結論でも軽蔑しないよ!」

[メイン] 杷 洋 : 「さて、じゃあそろそろ……俺といい勝負の非人間の化けの皮でも剥がしに行きますかね」

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…別に教える義理も無いっすけどね」

[メイン] 杷 洋 : 「俺が知りたいのは『何がしたいか』それだけだぜ。それがわからなきゃ、協力のしようもないからね」

[メイン] 杷 洋 : 「ま、それはそれとして自分の目的のためにベストは尽くす……ってこと」
見敵術で控室に残った片須の痕跡を検証するぞ

[メイン] GM : 修正あるかな?

[メイン] 波久礼 喪乃 : 投げるよ

[メイン] 杷 洋 : 貰う!ありがとう!

[メイン] GM : では4で!

[メイン] 杷 洋 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 杷 洋 : よっしゃ

[メイン] GM : 無面目なさそうなので2人に送ります

[メイン] 杷 洋 : 確認しました。なるほど……納得した

[メイン] 波久礼 喪乃 : ほいほい、確認しましたよ

[メイン] 杷 洋 : 「ほ~ん。へえー。ま、ある意味かなり納得?」

[メイン] 杷 洋 : 「じゃ、大体全体像は見えたって事かな……よし!」
杷は立ち上がり、裾を軽く手で払う。

[メイン] 杷 洋 : 「んじゃ、俺はアトラクションにでも挑戦して、シキさんが途中で飽きてトンズラしないようにでもしておくよ。賞金の持ち逃げでもされたらたまんないからね」

[メイン] 杷 洋 : 「方針が決まったら教えてね……んじゃ!」
杷はヒラヒラと手を振ると、振り返らずに控室を出ていきます。

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…うちは」

[メイン] GM : いい…

[メイン] 波久礼 喪乃 : 遅れて控え室出ます

[メイン] 杷 洋 : じゃシーン終了で!

[メイン] GM : 名シーンでござる では最後ネズ太郎!

[メイン] 杷 洋 : あっネズ太郎のシーンはいる前に片須さんに聞いておきたいんだけどさ

[メイン] 杷 洋 : 片須さんの秘密ってネズ太郎にも流したい?

[メイン] 片須 貞也 : 渡してくれると嬉しいなって

[メイン] 杷 洋 : じゃあ渡せるときに渡すわ

[メイン] ネズ太郎 : やったぜ

[メイン] ネズ太郎 : とりあえず金稼ぎたいからアトラクションいこうかな!

[メイン] GM : うおおおおおお!!

[メイン] 片須 貞也 : やるぜやるぜやるぜ

[メイン] ネズ太郎 : 誰かでます?

[メイン] 杷 洋 : このシーンって計画判定だけど情報渡せたっけ?

[メイン] 波久礼 喪乃 : 2サイクル目の最後で漸く…!

[メイン] GM : 普通のシーン扱いなのでできるゾ

[メイン] 杷 洋 : じゃあ出る~

[メイン] 片須 貞也 : 出ますねぇ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 出よう

[メイン] ネズ太郎 : 金が欲しいやつらはついてこい!全員だな!銭ゲバ仲間だな!

[メイン] GM : 金!金!金!

[メイン] GM : では1d5どうぞ!

[メイン] ネズ太郎 : 1D5 ShinobiGami : (1D5) > 1

[メイン] TiRシーン表1 : クイズ番組は最近のトレンドだよね!忍界の一般常識を答えてもらうことで視聴者に理解を深めてもらえる一石二鳥のアトラクションだ。間違えると足下のパネルが落ちてボッシュ―トになります。シーンの登場人物はGMが出題するクイズに10秒以内に秘匿チャットで回答すること。不正解のPCは次の行為判定のファンブル値が3上昇する。

[メイン] 片須 貞也 : ファッ!?これもう無理だゾ

[メイン] ネズ太郎 : あっふーん…

[メイン] 杷 洋 : やべえタイピング速度が問われる

[メイン] 波久礼 喪乃 : スマホ有利かもなこれ

[メイン] GM : ルルブ開く時間を与えたくないだけなのじゃ…

[メイン] GM : カンニングはしないだろうし30秒でええか!

[メイン] 杷 洋 : 頑張るぞ~

[メイン] 波久礼 喪乃 : いけるかな…割りと初心者だぞまだ

[メイン] 片須 貞也 : 最近シノビガミのルルブ見てねぇなぁ

[メイン] ネズ太郎 : ガバガバ知識が露呈しちゃう…

[メイン] シキ : 「…テラー・イズ・リアリティ!」

[メイン] シキ : 「今回のテーマはクイズです!経費もかからずお手軽にエンタメを作れる人気カテゴリだね」

[メイン] シキ : 「今回の挑戦者の皆さまは~…」

[メイン] シキ : と、全員を見渡せるようにぐるりとカメラを回させます。空中に浮いた足下のパネルの下はマグマのようですが

[メイン] シキ : 「では、第一問!」

[メイン] GM : ということで出題

[メイン] 杷 洋 : いくぞ~

[メイン] 片須 貞也 : 正解は!

[メイン] 波久礼 喪乃 : 越後製菓!

[メイン] ネズ太郎 : ピンポン!

[メイン] GM : (実際に番組で出ているクイズとは違う者になります。メタ要素があるので。あと第1問とか言ってるけど処理としては一発勝負だからな!)

[メイン] GM : 下位流派・世界忍者連合に所属するための条件をお答えください!30秒!

[メイン] GM : はい!正解は「条件なし」でした!

[メイン] 波久礼 喪乃 : いやないんかーい!

[メイン] GM : 正解は杷・片須の2名!

[メイン] ネズ太郎 : あはーん

[メイン] 片須 貞也 : やったぜ。ちょっと前に世界忍者連合のPCやったばかりだったからな

[メイン] 杷 洋 : これ条件なしじゃなかったら絶対当てられなかったな、指定特技とか覚えてるはずないし

[メイン] GM : 忍法も強いくせによぉ、条件なしとかこいつとんでもないクソ強流派だぜ?

[メイン] 杷 洋 : 野蛮ハゲ……!

[メイン] ネズ太郎 : お手軽で誰でもホイホイなれちゃうわよ

[メイン] シキ : 「…そこまで!最後まで正解し続けたのは」

[メイン] シキ : 「杷選手!片須選手!おめでとう!」

[メイン] 杷 洋 : 「これくらい、カンタンカンタン」

[メイン] 片須 貞也 : 「まさかクイズをやらされるとは思わなかったがな」

[メイン] カス虫 : 「貞也ちゃんー!現ナマ分けて!」(プスプス

[メイン] 現ナマ : 「おー熱い熱い、早く懐に入れておくれ」

[メイン] 喪乃分身 : 「いやこれ忍関係ないっすよねー…」ボッシュート

[メイン] ネズ太郎 : 「チュウウウウ」燃焼

[メイン] GM : シノビタフネスはこのくらいでは火達磨にもならないのだ

[メイン] 杷 洋 : 👍

[メイン] GM : 喪乃・ネズ太郎は次の判定のファンブル値5ですね

[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(分身に参加させといてよかったっす)」

[メイン] 杷 洋 : わりとつらい

[メイン] ネズ太郎 : やべえよやべえよ…

[メイン] GM : 杷と片須は現ナマ1つ獲得!

[メイン] 杷 洋 : イエイ!

[メイン] 波久礼 喪乃 : ファンブル値5はきちいな

[メイン] GM : 分身は万能

[メイン] 片須 貞也 : やったぜ。早く電波塔解除しなきゃ…

[メイン] シキ : 「…以上、今回のTiRでした!次のアトラクションも間もなく!」

[メイン] ネズ太郎 : 金ねンだわ

[メイン] 片須 貞也 : 秘密開示頼むよ~秘密開示頼むよ~秘密開示頼むよ~

[メイン] 杷 洋 : あっそっかぁ

[メイン] 杷 洋 : じゃあ片須さんの秘密公開します

[メイン] GM : では公開

[メイン] GM : 片須の「秘密」

[メイン] GM : あなたは激怒した。表と裏の住み分けは忍界における恒久の不文律である。
こんな番組の開催を知りながら止めるどころか隠匿して私利に繋げようとするハグレモノどもには一発かましてやらねば気が済まない。
【あなたは流派の掟に反して密かに一般人相手にも忍びのネットワークを活かした闇商売をしているわけだが、忍びの存在が公になれば同じことをするライバルが増え利益が落ちてしまうだろう。】
あなたの真の「使命」は、「クライマックスフェイズで、TiRに加担したハグレモノに属する忍びを最低1人自らの手で戦闘脱落させる」ことである。

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] ネズ太郎 : うーんこれは我!w

[メイン] 片須 貞也 : 許せねぇよ…なんでもない情報をさも重大なものであるかのように装って値段を釣り上げてたのによぉ

[メイン] 杷 洋 : 金!この世は金!

[メイン] ネズ太郎 : お前本当に公安かよ!

[メイン] GM : うそだよ

[メイン] 片須 貞也 : 公安の教えてくれた情報戦を…最高やな!

[メイン] 波久礼 喪乃 : こいつこそ忍界の癌では???

[メイン] GM : 沈めなきゃ…

[メイン] 杷 洋 : 有能だと許されるんだよ

[メイン] 片須 貞也 : 公安の掟忘れてたわ(素)

[メイン] GM : 日本の国益を守る(迫真)

[メイン] ネズ太郎 : 「低俗な番組らしいトラップなのだ…許さないのだ…」逆恨みでシキちゃんを獲物にさだめながらマグマから這い上がってきてシーンおわりで!クイズ絶対正解する気しないんだが???

[メイン] GM : シーンかぶったら別のにするからへーきへーき

[メイン] GM : では2サイクル目終了時にマスターシーンを

[メイン] GM : 電波塔内部・・・

[メイン] TK : 「……」

[メイン] GM : TKは寄生した蛇の力か、命に別状は無いようである。その体からは『輪廻の蛇』が這い出ており、どちらが本体か分からないような容姿になっている。

[メイン] 輪廻の蛇 : 「視聴率は…低下している。お前が退場してから右肩下がりだぞ」

[メイン] 杷 洋 : なんか俗っぽいこと言ってる

[メイン] 輪廻の蛇 : 「我等の繁栄のため…お前にはもう一度立ち上がってもらわねばならん」

[メイン] 輪廻の蛇 : そう言うと、『輪廻の蛇』はシュルリとモニターに纏わりつき

[メイン] 輪廻の蛇 : 己の体を溶かすように電子の世界に同化していきました。

[メイン] TK : 「映像から入る情報そのものが『輪廻の蛇』。視聴率こそが繁殖率。」

[メイン] TK : 「ショー・マスト・ゴー・オンだ。このまま終わったんじゃ俺のプライドが許さねえぜ」

 

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最終更新:2022年12月06日 16:33