[メイン] GM : ３サイクル目行きましょう！順番希望あるかな？
[メイン] 片須 貞也 : ないです
[メイン] 波久礼 喪乃 : 特には
[メイン] ネズ太郎 : ないですー
[メイン] 杷 洋 : 一応先に聞くけど、電波塔の解除って行動権必要？
[メイン] GM : シーンプレイヤーが４つ持って渡せばいいので手番消費しないぞ！
[メイン] 杷 洋 : OK！じゃあ希望ないです
[メイン] GM : では1d100どうぞ！
[メイン] 片須 貞也 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 91
[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 18
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 62
[メイン] ネズ太郎 : 1Ｄ100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 47
[メイン] GM : では片須からどうぞ！
[メイン] 片須 貞也 : TiR行くぞおおおおおチャックも出して情報戦するぞおおおおおお
[メイン] GM : お前回復しなくていいのかよ…(困惑)
[メイン] 片須 貞也 : 必要ねぇんだよ！
[メイン] 杷 洋 : うおおお出るぞおおお
[メイン] ネズ太郎 : うおおおお！金！金！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 出るぞおおおお
[メイン] GM : 金！金！金！
[メイン] ネズ太郎 : いくぜ！
[メイン] GM : では５人で！1d5どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : 騎士として恥ずかしくないのか！
[メイン] 片須 貞也 : 1d5 ShinobiGami : (1D5) ＞ 5
[メイン] TiRシーン表5 : 水中パイプにいくつも設置されたスクリューをくぐり抜けるステージだ…。タイミングを見誤れば真っ二つにされてしまうのでは…？シーンの登場人物は≪水術≫もしくは≪身体操術≫で判定し、失敗すると「重傷」の変調を受ける。
[メイン] 杷 洋 : 重傷はやばい
[メイン] 波久礼 喪乃 : 水術近いな
[メイン] 片須 貞也 : うーんどっちも８だが自動成功だ
[メイン] GM : 確か片須とネズ太郎は自動成功でしたね
[メイン] 波久礼 喪乃 : せやったな
[メイン] ネズ太郎 : セーフ
[メイン] 杷 洋 : 6ですね
[メイン] GM : では２人判定どうぞ！修正あれば
[メイン] 波久礼 喪乃 : 修正あってもファンブル値がな…
[メイン] 杷 洋 : 修正する意味ないね
[メイン] GM : でしたね
[メイン] 杷 洋 : こっちは欲しいぞ重傷は困る
[メイン] 波久礼 喪乃 : じゃああげるー
[メイン] 杷 洋 : ありがとー
[メイン] GM : ではどうぞ！
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] 片須 貞也 : ヨシ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : っしゃあ！
[メイン] 杷 洋 : 金！金！
[メイン] ネズ太郎 : ええぞ！
[メイン] チャック : ７です！応援して！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 感情ねえよ！
[メイン] 片須 貞也 : お前はスクリューに切り裂かれろ！
[メイン] チャック : うおおおお！！
[メイン] チャック : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] チャック : ふっ 一流の味
[メイン] ネズ太郎 : 食らいついてきた
[メイン] GM : シキちゃんも参加させることはできる めっちゃ嫌がって抵抗するけど
[メイン] シキ : 「…見事全員クリア！おめでとう！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : あの娘絶対切り裂かれるよお…
[メイン] 片須 貞也 : 失敗時のデメリットがNPCにも適用されるなら参加させ得じゃない？
[メイン] ネズ太郎 : シキちゃん達成値いくつ？
[メイン] GM : このシーンはもう登場人物宣言済みなのじゃ
[メイン] GM : 無事たどり着いた陸地であなた達はやっと緊張を解くことでしょう
[メイン] 片須 貞也 : 「事前の偵察が無ければ危なかったかもしれんな」
[メイン] チャック : 「ケイティ…ケイティ…」
[メイン] 杷 洋 : 「(うへぇ……)」
[メイン] 片須 貞也 : 誘拐犯ここにいますよ
[メイン] 杷 洋 : おっ自首かな
[メイン] 波久礼 喪乃 : 最後くらいでスクリュー爆破しながらいきます(火術で代用)
[メイン] チャック : 「…おい、ケイティを知らないか」血走った眼で片須に掴みかからんばかりだ
[メイン] GM : このアトラクション使い捨てになっちまったぜ！
[メイン] 片須 貞也 : 「……さぁ、どうだったかな」
[メイン] チャック : 「お前、何を知っている！」
[メイン] 片須 貞也 : 「これは単なる予想に過ぎないんだがね、お前の娘は今のところは無事なんじゃないか。今のところはな…」
[メイン] 杷 洋 : ゲス！
[メイン] ネズ太郎 : うーんこの
[メイン] GM : ヤクザのセリフだわ
[メイン] チャック : 「ケイティは…ケイティは俺の生き甲斐なんだ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…生き甲斐｣
[メイン] チャック : 「俺が間違っていた…俺は慢心していた。人質に取られたケイティを傷つけることなく、敵を殺せると確信していた」
[メイン] 片須 貞也 : 「フッ…フフッ…そうか…」
[メイン] チャック : 「仕留めたと思った…忍びの最後の一撃を軽んじていたんだ…」
[メイン] チャック : 「だ が 、ケ イ テ ィ は な ん と か 生 き て い た ん だ ！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢(うちも…あんな風になってたのかもしれないっすね)｣
[メイン] チャック : 「やり直せる！俺は、俺達は過ちを悔い、まだやり直せるんだ！」
[メイン] チャック : 「そう、ケイティは生きていたんだから！」
[メイン] ネズ太郎 : 「目がぶっとんでるやつのソレなのだ」
[メイン] 杷 洋 : 「一番優秀だよね、あのオッサン」
全く関心無さそうに呟きます。
[メイン] チャック : 「だから…返してくれ…ケイティを…俺の犯した罪を取り返させてくれ…」
[メイン] 片須 貞也 : 「お前が余計なことをしなければ…また会えるかもしれんぞ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…｣
[メイン] ネズ太郎 : 「安心するのだ、夢の国に連れて行ってるのだ。オマエもすぐに行くことになるのだ」
[メイン] GM : ﾋｴｯ…
[メイン] 片須 貞也 : こわい
[メイン] 波久礼 喪乃 : ﾊﾊｯ
[メイン] 片須 貞也 : あーケイティを人(形)質にして一方的になぶりてぇなぁ
[メイン] GM : それ採用するわ…
[メイン] ネズ太郎 : 精神壊れちゃう＾～
[メイン] GM : もう壊れてんだよなあ
[メイン] GM : 情報戦撃つか…？
[メイン] 片須 貞也 : 当たり前だよなぁ？
[メイン] 片須 貞也 : チャックに情報戦！
[メイン] 片須 貞也 : 判定していい？
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 片須 貞也 : おし
[メイン] GM : 公安じゃん
[メイン] 片須 貞也 : 「これも予想だがな、TiRだったか…このアトラクションが終わるころには愛しのケイティの居場所が分かるかもしれんぞ」
[メイン] チャック : 「…これ以上煙に巻く言い方をするなら…」
[メイン] 片須 貞也 : 「おおっと、俺に危害を加えるとケイティの身が危なくなる気がするな」
[メイン] GM : たのしそう
[メイン] チャック : チャックは片須を睨みつけるが、やがてふいと後ろを向いて去っていく。跨ったバイクには２対のチェーンソーが取り付けられている。
[メイン] シキ : 「うん、ライバル同士の火花…？に見えるかな！いいよ！」
[メイン] 片須 貞也 : 「この番組の視聴者の目は全員節穴だと思っているのか…？」
[メイン] 杷 洋 : 「へへへ……今時、こんな低俗な番組見ようとするやつなんてそんなもんだと思うけどね」
[メイン] シキ : 「娯楽を見る人々の目には物事をできるだけ面白おかしく解釈しようとするフィルターがついているからね」
[メイン] シキ : 「いや、それにしても君はすごいね。衆人環視、という中でよくもまあ悪党をやれるよ」
[メイン] 片須 貞也 : 「俺は悪党ではないが、人々が俺を悪党だと思うことには慣れている」
[メイン] シキ : 「……」
[メイン] シキ : 「一番理解できないかな、君のことは…」
[メイン] 片須 貞也 : 「それは助かる」
[メイン] GM : では次、喪乃ちゃんですね！
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあぶっちゃけこれでこちらの使命はクリアやし
サライ(変換出来なかった)ニキの秘密を狙うのだよ
[メイン] 杷 洋 : おっ興味あるのかい
[メイン] 波久礼 喪乃 : これで秘密をコンプやからね、ていうか協力者の秘密を知らないのあれやし
[メイン] 杷 洋 : こいよ！
[メイン] GM : もっと切羽詰まるはずだったのがシーン表と内偵と闇神楽のせいで！こんなもの！
[メイン] 波久礼 喪乃 : とりあえずサライニキだけでｵﾅｼｬｽ
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1D3+1D5 ShinobiGami : (1D3+1D5) ＞ 3[3]+3[3] ＞ 6
[メイン] シーン表6 : 電波塔は対忍者バリアーに覆われていて中に入ることはできない…。塔の屋上から会場全体の様子をうかがう。
[メイン] 杷 洋 : 解除してえな
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢中にだけ入れないってのも変な話っすね…｣
[メイン] GM : お金集めなきゃ…
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…｣塔で黄昏れてる
[メイン] GM : ずっと悲しそうな顔しててつらみ
[メイン] 杷 洋 : 「やあ、お疲れ様」
杷はどこからか屋上にスタッと降り立つ。
[メイン] 杷 洋 : 「浮かないねェ。美人が台無しだよ？」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…お疲れ様っす｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…そういや、気になってる事があるんすよね｣
[メイン] 杷 洋 : 「ん？そうだねぇ、気になってる事いっぱいありそうな顔してるけど」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢お兄さんがやりたいことっすよ｣
[メイン] 杷 洋 : 「……アレ、言わなかったっけ？賞金だよ！金！現ナマ！天下の廻り物！」
[メイン] 杷 洋 : 「そいつが手にはいりゃほかはどーでもいいのさ。何回かそう言ってるはずだぜ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢いやまあそうなんでしょうけど｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢本当にそれだけっすか？｣
[メイン] 杷 洋 : 「……ふぅん」
[メイン] 杷 洋 : 杷は少し沈黙し、波久礼をじっと見る。
[メイン] 杷 洋 : 「ハハハ！なんだい、俺に興味持っちゃったのかな？」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢いや、協力者なのにうちだけそれ知らないのズルくないっすか？｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢うちなんて全国ネットで晒されたのに…知り合いに見られてないか不安っすよ…｣
[メイン] 杷 洋 : 「参ったなあ……俺は君が見ての通り、金が欲しくてやってきただけのクズでそれ以上でも以下でもないんだけどね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢なら、それが本当かを突き止めるっすかね｣
[メイン] 喪乃分身 : いつの間にか分身が後ろから忍び寄る
[メイン] 杷 洋 : アンブッシュだ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : というわけで隠行術？分身の術？どっちになるかなこれ！どっちも一緒だけど！
[メイン] 杷 洋 : 修正要る？
[メイン] GM : 判定どうぞ！修正あれば４で
[メイン] 波久礼 喪乃 : え？くれるの？
[メイン] 杷 洋 : 別にいいよ
[メイン] GM : まだTiRあるかもだから温存もありですお
[メイン] 杷 洋 : そそ。どっちにする？
[メイン] 波久礼 喪乃 : あー…いや、今回はいいや
[メイン] GM : では５で！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] 杷 洋 : 強い
[メイン] GM : ファッ！？
[メイン] 波久礼 喪乃 : ！？
[メイン] GM : では公開
[メイン] GM : 杷の「秘密」
[メイン] GM : 実はあなたは現ナマが目当てで参加したわけではない。
このTiRの司会を務めると目される一般人・TKは外道流派『輪廻の蛇』の手先となっている可能性があるとしてあなたがずっとマークしていた男である。
TKは表の世界の人気タレントとしてあらゆる方面への影響力が強く、繁殖を目的にする『輪廻の蛇』にとっては最高の傀儡である。
そのためあなたは敢えてTiRの開催を未然に防がず、TKと直接対面できる状況を手にしたのである。
【あなたの父親はかつて『輪廻の蛇』の傀儡と化し、自ら手を下さざるをえなかった。その過去を清算するため、『輪廻の蛇』を滅ぼしたいのである。父親とは不仲だった。】
あなたの真の「使命」は、「自らの手で輪廻の蛇を滅する」ことである。この行動は、クライマックスフェイズ終了時にあなたが戦闘脱落していなければ取ることができる。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…やっぱり、なーんかあると思ったんすよね｣
[メイン] 杷 洋 : 「……」
「あーあ。ばーれちゃった」
[メイン] 杷 洋 : 「いやさ、三文芝居並のくっだらない話だから、黙っておきたかったんだよね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢別に？良いじゃないっすか｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢因縁を精算する為だったら、うち普通に協力しますし｣
[メイン] 杷 洋 : 「……それ。そういうの、あんまり聞きたくなかったワケ」
[メイン] 杷 洋 : 「波久礼さん、俺はクズなの。悲しい過去があるかもしれないし、感傷的な動機で動くこともあるけどそれはそれとして、今まで君に語ってきたことも決してポーズなんかじゃなく本心なのよ」
[メイン] 杷 洋 : 「だからさ、首突っ込むにしてもちゃんと選びな？君みたいな善人が世話を焼いてあげるべき人は他にいくらでもいるんだからさァ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢お兄さんが善人かどうかは関係ないっす｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢ただ…それが出来なかった者として、手助けしたいだけなんすよ｣
[メイン] 杷 洋 : 「…………」
「……まあ、俺はさ、そういう君の手をあえて払ってやるほど『いいやつ』じゃない。だから、君がそうしたいならそれはありがたく受け取っちゃう」
[メイン] 杷 洋 : 「でもさ、これだけは捨て台詞として言わせてもらうけど……『どうであろうと関係ない』って言葉、ちゃんと言うべき相手にいってやりな？」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…ほんとお節介っすね、お兄さん｣
[メイン] 杷 洋 : 「意地悪の間違いだろ、お嬢さん」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢そう言うことにしとくっすよ｣先に塔から離れる
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…｣塔から離れた所で、携帯を開き写真をふと見る
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…はあ、めんどくさいっすね｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : 言葉とは裏腹に眼に決意を宿し去る
[メイン] 波久礼 喪乃 : 以上です
[メイン] GM : ああ＾～
[メイン] 杷 洋 : よかった……
[メイン] GM : ネズ太郎よ！出番でおじゃる！
[メイン] ネズ太郎 : やるぞ～
[メイン] ネズ太郎 : エモいシーンの後だけどお金とりにいきます！
[メイン] GM : しょうがないね♂
[メイン] 杷 洋 : うおおお金！金！金！
[メイン] 波久礼 喪乃 : それはそうと金だ！
[メイン] GM : 金が欲しい奴はネズ太郎んとこ来いッ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 行くわ
[メイン] 杷 洋 : 金くれ～行く～
[メイン] 片須 貞也 : 行くよぉ行く！
[メイン] GM : では全員で
[メイン] GM : 残り３つなので1d3でどうぞ
[メイン] ネズ太郎 : 1d3 ShinobiGami : (1D3) ＞ 2
[メイン] TiRシーン表2 : 時間制限内に閉ざされた迷路からの脱出を目指すアトラクションだ。中央に置かれた爆弾のタイマーがわざとらしいほど大きく反響し挑戦者を焦らせる。シーンの登場人物は≪記憶術≫で判定し、失敗すると接近戦１点ダメージを受ける。
[メイン] 片須 貞也 : とてもつらい
[メイン] ネズ太郎 : デメリットがでかぁい！
[メイン] GM : え？公安のくせに記憶力悪いんですか？
[メイン] 杷 洋 : 片須くん……君の手にはアレがあるだろう
[メイン] 片須 貞也 : 日常的に記憶操作してるから自分の記憶が信じられなくて…
[メイン] ネズ太郎 : 草
[メイン] 波久礼 喪乃 : 草
[メイン] 波久礼 喪乃 : そういや記憶術ピン持ちだ！
[メイン] 杷 洋 : 代用6だからまあ……何とかなると思いたい
[メイン] 片須 貞也 : プライズのドクロ使うゾ～
[メイン] GM : ８→５だ！
[メイン] GM : 頭よくなれ…
[メイン] ネズ太郎 : 暗号術から7
[メイン] GM : ネズ太郎はファンブル値５でよろしくゥ！
[メイン] 片須 貞也 : 知られたら困る情報は記憶から消している
[メイン] シキ : 「遊園地でも王道のアトラクションだね！ネズ太郎くんには簡単すぎるかな？」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 煽っていくゥー！
[メイン] シキ : もうちょっと絡みたい欲…
[メイン] ネズ太郎 : 「もちろん余裕なのだ、こんな子供の遊びに引っかかるシノビは三流なのだな」
[メイン] GM : 何このフリ
[メイン] GM : ではどうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] ネズ太郎 : 2Ｄ6＞＝7 ShinobiGami : (2D6>=7) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : セーフ
[メイン] GM : エリートがよ…
[メイン] 片須 貞也 : すっげぇ怖かったゾ～
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢上から見た感じたと…こっちっすね｣
[メイン] ネズ太郎 : 「道がないなら作るのだ！」壁を骨法術で破壊しながら前にすすむぞ～
[メイン] GM : 記憶…術…？
[メイン] 杷 洋 : 見敵術でクリアできそうな人の後をついてくぞ
[メイン] 片須 貞也 : 千里眼の術持ってるから記憶なんて必要ねぇんだよ！ウォールハックしながらゴールに向かうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : まともに攻略してるのワイだけやんけ！
[メイン] シキ : 「ネ、ネズ太郎！設備壊さないで！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢(一応番組滅茶苦茶にする点では正しいっすね)｣
[メイン] ネズ太郎 : 「うるさいのだ…」
[メイン] GM : 予算いたいいたいなのだった
[メイン] GM : 全員が無事に時間内に脱出できました。外の空気はああ＾～うめえなあ＾～
[メイン] GM : 現ナマ１つずつ獲得でござる
[メイン] ネズ太郎 : 金ゲットだぜ！
[メイン] 杷 洋 : 非課税の現ナマほどうまいもんはない……
[メイン] 片須 貞也 : あぁ～特に出る必要のないゲームに参加して得た報酬はうめぇなぁ
[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、誰か電波塔解除する？
[メイン] シキ : 「君達が結局遊んでいってくれるのは嬉しいけどもう少しこう…ハラハラするような苦戦をしてほしいな！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 浮いた現ナマ渡すよー
[メイン] GM : カンパだ！
[メイン] 杷 洋 : シーンプレイヤーが解除できるんだよね？
[メイン] GM : ですね
[メイン] ネズ太郎 : あ、杷さんしか解除できないのか
[メイン] GM : ここネズ太郎のシーンだゾ
[メイン] 片須 貞也 : 今のシーンプレイヤーネズ太郎やろ
[メイン] 波久礼 喪乃 : ネズ太郎は現ナマいるしなあ
[メイン] GM : ネズ太郎…預かった金で豪遊するのは気持ちがいいぞ…
[メイン] ネズ太郎 : このシーン表でもいけるのかなるほ
[メイン] 杷 洋 : ネズ太郎に有り金渡してもいいけどね
[メイン] ネズ太郎 : 人の金で遊ぶの…最高やな！
[メイン] GM : 現ナマ余り過ぎィ！こんなはずじゃ…こんなはじゃ…
[メイン] 波久礼 喪乃 : 警備ガバガバなのが良くない
[メイン] 杷 洋 : とりあえず手持ちのは出せるよ
[メイン] 片須 貞也 : ワイもワイも
[メイン] 波久礼 喪乃 : 一個だけなら
[メイン] ネズ太郎 : こっちは一円も出せないから皆ください…
[メイン] 片須 貞也 : 1d3 個渡します ShinobiGami : (1D3) ＞ 3
[メイン] 現ナマ : 太っ腹じゃん
[メイン] 杷 洋 : 優し～
[メイン] ネズ太郎 : 気前良い
[メイン] 片須 貞也 : 感謝するんやぞ～
[メイン] 杷 洋 : じゃあ、あとはこっちから一つ渡せばいいね
[メイン] 波久礼 喪乃 : ワイ渡さなくてもいけそう？？？
[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、じゃあワイが一個渡すわ
[メイン] 杷 洋 : 優しい～
[メイン] GM : 片須のこれって"貸し"なのでは…？
[メイン] 波久礼 喪乃 : 大人気マスコットなら返せるでしょ
[メイン] GM : リストラされてんだよなあ
[メイン] 片須 貞也 : 自分がまったくいらないものに価値を付けられるのは最高やな
[メイン] シキ : よし来いネズ太郎！
[メイン] ネズ太郎 : 「お金…いっぱいなのだ…全部僕のものなのだ」
[メイン] シキ : 「カメラクルー！あれにフォーカスして！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢いや然るべき用途に使ってください｣
[メイン] ネズ太郎 : カメラにへけっ！してごまかします
[メイン] ネズ太郎 : 「分かってるのだ、よく考えたらこれ外で使えそうにないのだ」解除するぞ！
[メイン] シキ : 「はい、よく集めたね！約束通りネット配信を解除しよう」
[メイン] 杷 洋 : 「へぇ……約束守るんだ」
[メイン] シキ : 「ルールを破ると途端につまらなくなる。それが主催側ならなおさらね」
[メイン] 片須 貞也 : ４人中３人がルール破ってますよ
[メイン] 現ナマ : 「俺だってアメリカでなら使えるんだよ…広い視野を持てよ…」
[メイン] ネズ太郎 : ワイがルールや！
[メイン] 杷 洋 : 「一貫してて素晴らしいね。今頃、ネットじゃ君への非難轟々だと思うよ！」
[メイン] シキ : 「え？どうして？」
[メイン] 杷 洋 : 「そりゃ、参加者に金を積まれてネット配信打ち切りなんて、運営批判で最高に盛り上がるに決まってるじゃないか！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢ちょ…それ言います？｣
[メイン] ネズ太郎 : 「炎上打ち切り待ったナシなのだ」
[メイン] シキ : 「見方の問題だと思うよ？そもそもそのお金もこちらが提供したものだし、この放送自体を君達の『忍びの世界を守るための戦い』のとして見れば」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢(てっきり沈むかと思ったっす)｣
[メイン] シキ : 「まず１つの発信源を潰した。この番組は順調な過程で来ているのだよ」
[メイン] シキ : 「とはいえ、私個人としては…」
[メイン] シキ : 「そういう方向には持っていきたくなかったけどね。これじゃうまくいったとしても、私は…」
[メイン] 片須 貞也 : 「(それで視聴者が納得するかな、とはいえ彼女はそれを信じている。水を差さないほうがいいだろう)」
[メイン] シキ : 「まあ」
[メイン] シキ : 「今一番大事なのは忍びの世界をちゃんと認識してもらうことなのだよ。炎上でも何でも」
[メイン] シキ : 「私個人としての好感度はこれからいくらでも取り返せる。…はず」
[メイン] 杷 洋 : 「そうかいそうかい！けなげだねェ……理想の世界の為の自己犠牲！ヒーロー・マインドだな」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…｣
[メイン] ネズ太郎 : 「一般人がシノビの世界を知る必要なんてないのだ。ヒーローなんて綺麗なもんとは違うのだ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…そうっすよ｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢結局のところ、忍は華々しいヒーローじゃないっす｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢闇に紛れ…裏の世界で暗躍して｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢自分の欲、あるいは金によっては世に反する事も平気でするっす｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…アンタとは、元のアンタとは違う存在なんすよ｣
[メイン] シキ : 「…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢あの子に本当の事を隠すのは…多分それを知ってるからっす｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢胸張って…言えるもんじゃないって｣
[メイン] シキ : 「それが、君の理由…」
[メイン] シキ : 「誤解していたのかもしれないね。君達が世界の影に隠れるのは私には理解できない理由だと思っていたけど…」
[メイン] シキ : 「急に、身近なものに思えてきた気がするね…。私の場合、それを隠すんじゃなくてきれいなもので上塗りしようとしてたというだけの違いなんだ」
[メイン] シキ : 「文化も違う。価値観も違う。だから分かり合えなくても仕方ないって決めかかっていただけだったのかな…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…でも、今からでも遅くないっすよ｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : サングラスを外し、髪を解く
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢これから、分かりあっていけば良いっすよ｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢ほら、割と似た者同士ですしうちら？｣
[メイン] シキ : 「喪乃さん…まだ、私を拾い上げてくれるのかい」
[メイン] シキ : 「･･･番組はうまくいっていた。世界はもう元には戻らないし、それで私の望みは満たされる」
[メイン] シキ : 「でも、何だろう。ずっと嫌な気分だったんだ。宿題をやってないような、ゴミ箱からこぼれた物をそのままにしているような」
[メイン] シキ : 「それは…君が来た時からだったんだ」
[メイン] シキ : 「そうだ、それを嫌がっていた君も巻き込んでしまうんだと」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢うちが…？｣
[メイン] シキ : 「それでもその時はもっと強い欲が上回っていた。『世界をあるべき形に戻そう。私の日常を取り戻そう』と」
[メイン] シキ : 「でもそれから天秤の軽かった片側はどんどん重くなる一方だった。君と喧嘩してからは尚更ね…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…｣
[メイン] シキ : 「私の我欲で動く性質が変わったわけじゃないよ。ただ」
[メイン] シキ : 「『君に謝ってやり直したい』という欲が膨らんでいったんだ」
[メイン] 杷 洋 : 「(自分勝手だなァ……俺が言えないけど)」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…フフフ｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢本当にアンタって人は…｣
[メイン] シキ : 「ごめん…。君の本音を聞いて、もう限界だ。引き返したくなった」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢なんやかんや変わってないっすね本当！｣
[メイン] シキ : 「…笑ってくれるの？」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢そりゃあもう笑うしかないっすよこんなの！｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢そういうアンタが、うちが忍を続けようと思ったきっかけの一人なんすから！｣
[メイン] シキ : 「…ごめん。ありがとう…私を…」
[メイン] シキ : 「…ああ、何だろう。君がいればどんな世界でもやっていける気がしてきたよ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢まあそこまで信用されても若干困るというか…照れるというか…｣
[メイン] シキ : 「ああ、番組は終わり終わり！視聴率の低迷とコンセプトの迷走により打ち切りです！」
[メイン] GM : その時、ネズ太郎の連絡機器に着信が入ります。
[メイン] ネズ太郎 : なんだぁ？
[メイン] ゾエモン : 「ネ…ネズ太郎ッ！大変でおじゃる！」
[メイン] ネズ太郎 : 「どうしたのだ？」
[メイン] ゾエモン : 「アメリカに高飛びしようとしていたプロデューサーを捕まえたでおじゃるが…」
[メイン] ゾエモン : 「全て吐かせたでおじゃる。黒幕はアメリカの製薬会社でおじゃる！」
[メイン] ゾエモン : 「奴らは『輪廻の蛇』を研究し、それに対する特効薬を作ったでおじゃる」
[メイン] 片須 貞也 : 製薬会社に先こされてんじゃねーよ忍び
[メイン] ゾエモン : そら斜歯的なあれよ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 何でも斜歯が悪い
[メイン] ネズ太郎 : 黒幕に便利な斜歯
[メイン] ゾエモン : 「話はここからでおじゃる。奴らは自ら『輪廻の蛇』をばら撒き繁殖させ、その特効薬の需要を高めるプランを立てたでおじゃる」
[メイン] ゾエモン : 「その実験として選ばれたのがこの遠く離れた島国、日本でおじゃる！この番組はそのために企画されたのでおじゃる」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…シキさん？｣
[メイン] ネズ太郎 : 「完全なるマッチポンプなのだ。あの子がそんなんに巻き込まれてたなんて許せないのだ。」
[メイン] シキ : 「え…そんな話は…」
[メイン] 杷 洋 : 「へえ……」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢はあ…これ完全に知らなかったやつっすね｣
[メイン] ネズ太郎 : 「利用されていたようなのだな」
[メイン] シキ : 「『輪廻の蛇』は止めに来た忍びにTiRを参加させる強制力として連れてきたと…」
[メイン] ゾエモン : 「タイロン・キングを依代としている蛇は『クイーン』という個体でおじゃる」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢クイーン…母体か何かっすかね？｣
[メイン] ゾエモン : 「その繁殖力は絶大。視覚や聴覚からでさえ、自らの存在を脳髄にねじ込み寄生させられるというでおじゃる！この意味が分かるでおじゃるか！？」
[メイン] ネズ太郎 : 「番組みてた奴らがヤバいのだ！」視聴率高いらしいしこの国は終わりだぁ！
[メイン] ゾエモン : 「そう！この番組を見た一般人！忍者！その他もろもろ！全員が『輪廻の蛇』に寄生されてしまうということでおじゃる！」
[メイン] ゾエモン : 「だがまだ手はあるでおじゃる」
[メイン] ネズ太郎 : 「どうすればいいのだ？なんでもやるのだ！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ん？
[メイン] 片須 貞也 : 今
[メイン] GM : 何でも
[メイン] ゾエモン : 「『クイーン』から放たれた寄生体はまだ未熟で自立できていないでおじゃる！奴さえ滅ぼせば…」
[メイン] ネズ太郎 : するって言ったよね（なんでもするとは言ってない）
[メイン] ゾエモン : 「母乳を取り上げられた赤ん坊のようなもの！脳に取り込まれた、媒体となった映像の記憶と共に消滅するはずでおじゃる！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢つまり…この番組も無かったことになるんすね？｣
[メイン] 片須 貞也 : 「随分と都合がいいように感じるが…」
[メイン] GM : すげぇ都合よくてウケる(ウケない)
[メイン] 杷 洋 : 「……じゃ、そのクイーンとやらを潰せばいいってコトかい？」
[メイン] ゾエモン : 「そういうことでおじゃる！成長するまでに我々が今から向かう時間はないでおじゃる…よろしく頼むでおじゃる！」
[メイン] 杷 洋 : 「……ハハハ！いいね！いいよ、すごくいい！」
杷はシキからマイクを奪い取ります。
[メイン] シキ : 「わ」
[メイン] 杷 洋 : 「聞いたよなぁ！まだまだ舞台に幕は下りない！『The Show Must Go On』だ！」
[メイン] 杷 洋 : 「一件落着かと思って胸を撫でおろしたまともなやつ！ゲームオーバーに目の前が真っ暗になったイカレたやつ！どっちも喜んでくれ、まだまだショーは終わらない！」
[メイン] 杷 洋 : 「壇上に立った『登場人物』は、舞台装置と変わらない。俺たちは踊らなきゃいけないのさ……カーテンコールがかかるまでな。聞いてんだろ？クイーンよォ！」
[メイン] TK : 「ヘヘ…言われずとも、こっちから最高のシメを用意してやるつもりだぜ」TKは電波塔の中でひとりごちる。
[メイン] GM : このまま流れで最後杷のシーン移るか！
[メイン] 杷 洋 : いいよ～
[メイン] GM : 実はこれ最後のシーンちゃうかったんや…
[メイン] GM : 何をする…？
[メイン] ネズ太郎 : あっ薬交換しそびれた…でもそもそもシキちゃん出してないとだめだっけ？
[メイン] GM : あ、やっといていいよ！
[メイン] 杷 洋 : そうなんだよね、なんかいきなり急転直下になったからビビっちゃった
[メイン] 片須 貞也 : マジかよ、サイクル不明だし電波塔解除したからクライマックス行くかと思ってたわ
[メイン] ネズ太郎 : あざす！
[メイン] 杷 洋 : さて、マジ何しようかな……？
[メイン] 波久礼 喪乃 : 誰かに感情取りに行く？これ協力っぽそうですし
[メイン] GM : 滅多に感情を取ってもらえない片須に…
[メイン] ネズ太郎 : 片須さんに愛情を…
[メイン] 杷 洋 : じゃあせっかくだから片須さんに感情取るか
[メイン] 片須 貞也 : おっ来るか
[メイン] 杷 洋 : 面倒だから全員出すぜ
[メイン] GM : 流れで最終決戦に向かおうぜ…
[メイン] GM : シーン表はいいか！変なの出ても困る…困らない？
[メイン] 杷 洋 : まあ……いいか
[メイン] 杷 洋 : では、場面は継続。全員その場にいることでしょう。多分チャックもな
[メイン] GM : 数々のアトラクションを経ても元気なハグレモノはチャックだけなのでしょう
[メイン] 杷 洋 : 「……ショーはいよいよクライマックスだ。感動の和解、判明する衝撃の事実、復活する黒幕。ボルテージは最高潮！もはや誰にも止められない」
[メイン] 片須 貞也 : チャック君オッスオッス。どう見てもボス敵の片須です
[メイン] 杷 洋 : 「そうさ、ゲームがぬるい形で終われば、がっかりするのは視聴者だけじゃない……だろ？チャック」
[メイン] シキ : 「…とんでもないことになってしまったよ…」
[メイン] 杷 洋 : 杷はチャックにマイクを放り投げる。
「あんたのその目をみりゃ、やる気なのはわかってる。ひとつ、決戦に向けて殺意のこもったエントリーを頼むぜ」
[メイン] チャック : 「……ゲームなんてどうでもいい…」
[メイン] チャック : 「あいつからケイティを取り戻す…邪魔するなら…お前も殺す」
[メイン] 杷 洋 : 「おお、怖い怖い……だってよ、片須さん？」
杷は肘で片須を小突きます。
[メイン] 片須 貞也 : 「……」
チャックよりもむしろ杷に鋭い目を向けている
[メイン] 片須 貞也 : 「見世物になら一人でなっていろ……ケイティを取り戻す、だったか。安心しろ。彼女は無事だ」
[メイン] 片須 貞也 : 「不安なら…そら、ここにいる」
死霊にまとわりつかれたケイティ人形
[メイン] チャック :
[メイン] チャック : 「ケイティ…！！！」
[メイン] 片須 貞也 : 「おっと待て、下手な真似はするなよ。今は無事だが…これからどうなるかはお前次第だ」
[メイン] チャック : 「ケイティを…離せ…穢れた手で触れるな…」
[メイン] 片須 貞也 : 「こちらの要望を聞いてくれたなら離してやろう」
[メイン] チャック : 「やめろ…あの時と同じことを言うな…！！」
[メイン] チャック : 「あの時の…奴らと…！」
[メイン] GM : これと感情結ぶとかどうするんだよ…
[メイン] 杷 洋 : 「クク……あんたホント、人の心無いよね」
[メイン] 片須 貞也 : 「いいや、俺ほど人の心を持っている奴はそうはいないだろうな」
[メイン] 杷 洋 : 杷は小声で片須に聞く。
「……実際さァ、向こうの態度次第で返してやる気、あるのかい？」
[メイン] チャック : チャックは金縛りに合ったように動くことができない。『同じ状況で動いた結果』を思い出しているのだろう
[メイン] 片須 貞也 : 「あるさ、別に俺はあいつを嬲って楽しんでいるわけじゃあないからな。ただ見せしめは必要だ」
[メイン] 杷 洋 : 「ハハハ！いい趣味してるよなァ。いや、あんたにいわせりゃ『別に趣味ではない』んだろうが」
[メイン] チャック : やべえよやべえよこのままじゃ片須攻撃できねぇよ…
[メイン] 杷 洋 : 「そういう事ならさ、ちょっとの間、手を組まないか？俺にとってあいつは邪魔でしかなくてね……」
[メイン] 杷 洋 : 「あんたの思惑は知ってる。俺の事情も、あんたは知ってる……それは背反しない。それに、」
[メイン] 杷 洋 : 杷が片手を軽く振ると、ケイティの周りにまとわりついた死霊が震え、その場で渦を巻くように回る。
[メイン] 杷 洋 : 「俺もちょっとばかし、そういう事には通じててね。仮にあいつがキレて、あんたのメンツが潰れるようなことが起きそうになったら……俺がフォローするさ」
[メイン] 杷 洋 : 成功するかわからんからここで判定するぞ
死霊術！
[メイン] 片須 貞也 : 来い！
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : あぶねぇ
[メイン] 片須 貞也 : FOO↑
[メイン] 杷 洋 : 何を出せばいいんだ……感情表振るぞ！
[メイン] 杷 洋 : ET ShinobiGami : 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）
[メイン] 片須 貞也 : ET ShinobiGami : 感情表(4) ＞ 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）
[メイン] 片須 貞也 : 忠誠は…まずい…
[メイン] 杷 洋 : 侮蔑かな？
[メイン] 杷 洋 : こっちは片須をクズの中のクズだと確信して共感を抱くぞ
[メイン] 片須 貞也 : この悪役ムーブを見ても引かずにそれを利用して自分の利に繋げようとする意志力に忠誠
[メイン] 杷 洋 : 片須さんと感情取ったよ！褒めて！
[メイン] GM : えらいぞー♡
[メイン] 波久礼 喪乃 : 純粋にすげえ
[メイン] ネズ太郎 : カタギじゃないな！
[メイン] 杷 洋 : 「んじゃ、そういう事で……あいつの事は任せたぜ」
[メイン] 片須 貞也 : 「いいだろう。一人よりも二人のほうがやりやすいものだ…俺も番組の記憶は消えたほうが都合がいいからな」
[メイン] 片須 貞也 : 「こちらからの要望は一つ…お前はそこで何が起きてもじっとしていろ。…もちろんお前がそうしている間はケイティには手を出さない。それは約束しよう。だがもし動けば…分かるな？」
[メイン] チャック : 「……くっ」
[メイン] チャック : チャックはチェーンソーの電源を落とす。
[メイン] 片須 貞也 : 「それでいい」
[メイン] 片須 貞也 : 「永遠にやっていろなどというつもりはない。言葉遊びをするつもりはないのでな。期限は、お前が気絶し、動けなくなるまでだ」
[メイン] チャック : 「俺に…サンドバッグになれと言うのか…！」
[メイン] 片須 貞也 : 「よくわかっているじゃないか。ケイティを愛しているんだろう？なら嫌だとは言わないハズだな？」
[メイン] 杷 洋 : 「クク……ケイティはもっと酷い目にあったんだろ？ほら我慢、我慢」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢(うわあえげつな)｣
[メイン] シキ : 「……」なんとなく喪乃ちゃんにくっつくわ…
[メイン] チャック : 「なぜだ…なぜ俺達の邪魔をする…」
[メイン] チャック : 「俺はただ…やり直したいだけなんだ…」
[メイン] 杷 洋 : 「ああ……逆、逆だよそれは」
[メイン] 杷 洋 : 「『俺にとってアンタが邪魔』なんだよ。隅っこでガタガタ震えてお祈りしてな」
[メイン] 杷 洋 : 何もなければ閉じちゃっていいかな？
[メイン] 片須 貞也 : 「(そして奴は邪魔を跳ねのけて自分の我を通す力がなく、機を活かすことができなかった。俺は力を持っていて、最大限その力を活かすことができた。その差だな)」
[メイン] GM : よし！ではここまでにするか
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…これが忍っす、分かったっすか？｣
[メイン] シキ : 「…ああ、でも例えば彼と君を一くくりに忍びとしたくはないね」
[メイン] シキ :
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢まあ在り方は人それぞれっすからねー、うちがあんなのしてたら母さんにぶん殴られるっす｣
[メイン] GM : では次回クライマックス前から！お疲れ様でした
[メイン] 波久礼 喪乃 : お疲れ様でしたー！
[メイン] 片須 貞也 : お疲れさまでした
[メイン] 杷 洋 : お疲れさまでした
[メイン] ネズ太郎 : お疲れさまでした～
[メイン] GM : では再開します！よろしくどうぞ。。。
[メイン] 波久礼 喪乃 : よろしくお願いいたします！
[メイン] 杷 洋 : よろしくお願いします
[メイン] ネズ太郎 : よろしくお願いしますー
[メイン] 片須 貞也 : よろしくお願いします
[メイン] GM : 『クイーン』の討伐に臨もうとするあなた達の耳に、マイクを通した声が響きます。
[メイン] TK : 「レディース・エン・ジェントルメーン！」
[メイン] GM : 声の主はいつの間にかステージに立っていたTKである。
[メイン] TK : 「心配かけたな、ギャラリーのみんな！タイロン・キングのカムバックだぜ」
[メイン] TK : 「番組もフィナーレの時間だ！さあ、ここまでTiRを潜り抜けてきた猛者のシノビ達よ、最後の盛り上がりに向けて準備はできているか！？」
[メイン] 杷 洋 : 「ヘイ、それは愚問ってやつだろ？キングよォ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…派手なフィナーレにしてやるっすよ｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢この番組ごと跡形無く…！｣
[メイン] ネズ太郎 : 「ショーは終わりなのだ、ここからは悪いオマエを公開お仕置きする時間なのだ」
[メイン] 片須 貞也 : 「そのまま死んでいれば良かったものを…」
[メイン] シキ : 「ごめんね、気が変わったよ。あさましい私は目の前の友達が悲しむことに耐えられなくなった」
[メイン] チャック : 「……」
[メイン] TK : 「ハッハァ！いい目をしているなガイズ」
[メイン] TK : 「さて…ドラマやアニメの最終回には必ず用意しなきゃならないものがある。ラスボスさ」
[メイン] TK : 「なあ…あまりに虫がいいと思わないかい？自分勝手な理由で大迷惑を始めて、それを自分勝手に打ち切りにしようなんてな」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢いや、うまくのせたのはそっちじゃないんすか？｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢うちの友達を唆したのは…許しがたいっすね｣
[メイン] TK : 「ハッハァ！いいねぇ。そりゃトモダチの君はそういう考え方になるかもしれない」
[メイン] TK : 「でもほかのメンバーはどうだ？はっきり言って筋が通ってないと思わないか？しっかりと最後まで責任を取り、自分の役割をまっとうすべきだと思わないか？」
[メイン] シキ : 「そこは反論も言い訳もしようがないかな…」
[メイン] 杷 洋 : 「んー……」
杷はニヤニヤしている。
「そうだなァ……片須さん、どう？」
[メイン] GM : まるで興味がなさそうだぜ…
[メイン] 片須 貞也 : 「もともと止めようとしていたものを勝手にやめてくれるというなら手間が省けるというものだ」
[メイン] TK : 「何ぃ？『ムカつく』とか『許せない』とか思わないのか？」
[メイン] 片須 貞也 : 「そんなくだらんことのためにわざわざケチを付けて問題事を増やしたいとは思わないな」
[メイン] TK : 「足りねぇ！足りねぇなあ、エンタメがよ！」
[メイン] 杷 洋 : 「クク……あんたはそういう人だよね」
[メイン] 杷 洋 : 「じゃあさァ、存在自体がエンタメの塊みたいなネズ太郎！君はどう思うのさ？」
[メイン] ネズ太郎 : 「ネズ太郎は正義のマスコットなのだ。悪は許さんのだ」
[メイン] 杷 洋 : 「(冗談だよな？)」
[メイン] GM : 草
[メイン] ネズ太郎 : 「とりあえず元凶を叩くのが手っ取り早いのだ、オマエに騙されてたそっちの小娘は後回し！自分でなにを責任とするのか考えておくことなのだよ」
[メイン] 杷 洋 : 「……だってさ、シキさん。『正義』のマスコットがいて良かったねェ！ハハハ！」
[メイン] シキ : 「……とてもきまりが悪いなぁ。こういう時はそれなりに責められたほうが楽かもしれないのに」
[メイン] 杷 洋 : 「それ、すごいわかるよ。でもさ、罪悪感って中毒になるから気をつけなよ。麻薬みたいにさ」
[メイン] 杷 洋 : 「……俺は、そうだなァ……」
杷はポケットに手を突っ込んで、TKの正面に立つ。
[メイン] 杷 洋 : 「波久礼さん、ケーキ好き？」
杷は急に振り返って、指を一本立てる。
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢急になんすか、別に好きでも嫌いでもないっすけど｣
[メイン] 杷 洋 : 「らしい答えをありがとう。俺は好きなんだよね、ケーキ！」
杷は手を広げながら、怪訝な空気を肩で切って歩く。
[メイン] 杷 洋 : 「じゃあケーキが突然食べたくなったらどうする？もちろん買いに行ってもらうんだよ。自分の事を愛してくれる、自分の為なら手間を惜しまない誰かに」
[メイン] 杷 洋 : 「ケーキが食べたい！食べないと生きていけない！今すぐ買ってきなさい。すべてを犠牲にしようとも構わないからとにかく早く！」
[メイン] 杷 洋 : 「『誰か』は全速力でケーキ屋に走るんだ。汗水たらして、歯を食いしばりながら」
[メイン] シキ : 「…え？まさか、その過程が好きなの？」
[メイン] 杷 洋 : 「それは否定はしないなァ。愛を実感するだろ？なあ」
「でもこの話には続きがあってさ……」
[メイン] 杷 洋 : 「俺はそれを待ってる間に……『ケーキなんかちっとも食べたくなくなっちまう』んだよね。そういうやつなんだ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢うわあクズい｣
[メイン] 杷 洋 : 「じゃ、『愛する貴方』が噴き出る汗も拭わずに玄関のドアを開けて、目の前にとっても美味しそうなケーキを出して見せたら……どうする？」
[メイン] 杷 洋 : 「『箱から出して、壁にたたきつける』のさ。だってもういらないからね。勿論、『何故か』は教えない」
[メイン] シキ : 「それはひどい。それだけ献身的な彼女なら自分に責任があると考えてしまうんじゃないかな…」
[メイン] 片須 貞也 : 「なぜそんなことをするのかは分からんが、そこまでしても相手に自分を愛させ続けることができるのならば、その手腕は見事だ」
[メイン] 杷 洋 : 「そうさ。その通り。愛は全てを超越する」
[メイン] 杷 洋 : 「……わかるかい？TK……いやクイーンよォ」
[メイン] 杷 洋 : 「フラれたからって、『筋』を相手に求めるのは一番ダサいんだよ！全部、何もかもが勝手だ！俺の勝手だ！ハハハハハ！」
[メイン] TK : 「ハッハァ…長々と何を話すかと思えば…」
[メイン] TK : 「お前も言ってただろう！『ショー・マスト・ゴー・オン』さ」
[メイン] TK : 「もう脚本は決まってるんだ。そして今のタイムラインは…」
[メイン] TK : 「『その時』を示しているんだぜ。『ラスボスを倒すクライマックスの時間』をな」
[メイン] TK : 「５。４。３。２。１。」
[メイン] シキ : 「…ごっ！？」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…シキさん！？｣
[メイン] GM : TKのカウントダウンが終わるや否や、シキが頭を抑え苦しみだす。
[メイン] TK : 「ミスター片須よ、あんたは命拾いしたなあ。『その時間』だったぜ？」
[メイン] シキ : 「ま…ずい…ゾンブレックスを…！」
[メイン] 片須 貞也 : ネズ太郎持ってるでしょ早くお注射してあげて
[メイン] GM : 薬瓶を胸元から取り出したその手は、意図せず地面に投げつけてしまう。
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…輪廻の蛇っすか！｣
[メイン] ネズ太郎 : こ…これは俺んだ…！！
[メイン] 片須 貞也 : 「やはりそうだったか…」
[メイン] GM : 虚しく瓶は割れ、中身が染み込むようにこぼれる。
[メイン] シキ : 「ああ…そういう…ことね…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢他に！他にゾンブレックスないんすか！？｣
[メイン] ネズ太郎 : あ～渡したいよぉ！
[メイン] 片須 貞也 : ないです(無慈悲)
[メイン] 杷 洋 : 悲しいなぁ
[メイン] TK : 「ちょっと予定の形とは違う構図になっちまったな」
[メイン] TK : 「最初っからこういう番組だったのさ。ヒーローになりたかった自分本位の愚か者が最後のみんなの敵になって倒される！いい喜劇だろ？」
[メイン] シキ : 糸で操られているような不自然な動きでゆらりと前を見据え、あなた達に白い手袋を嵌めた左手を銃口のように向ける。
[メイン] 杷 洋 : 「……へェ、様になってるじゃん。今まで見た中で一番ヒーローっぽいよ！そのポーズ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢クイーンさえ倒せば、何とかなるはず…！｣
[メイン] 輪廻の蛇 : 「だが残念ながらその筋書きは無粋な横槍で台無しだ。『命令』する。『輪廻の蛇』に害なす者を駆逐せよ！」
[メイン] 輪廻の蛇 : TKから這い出た『クイーン』がその全貌を見せる。巨大な全身からはヘドロのような液体が絶えず垂れ、目のあるべきところからは大きな触覚が突き出ている。
[メイン] 杷 洋 : 「オエッ、それが『クイーン』かよ。食欲湧いちゃうね、全く」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢何であんなんで食欲湧くんすか…気持ち悪っ｣
[メイン] ネズ太郎 : 「趣味悪すぎなのだ」
[メイン] GM : クイーンの各種基本情報はTKを引き継ぐものとします。【情報戦】・【揺らし】・あと２点食らったのも
[メイン] 片須 貞也 : 「チャック、お前もあの蛇どもと戦いたければそうしてもいいぞ」
[メイン] チャック : 「そうすれば…ケイティは帰ってくるのか…」
[メイン] 片須 貞也 : 「俺は最大限契約を遵守するつもりだが奴をどうにかするまでお前に関わることはできそうにないし、こうなった以上俺がケイティを守り続けることができるか確証はない。だがお前がケイティを守ってやることはできるかもな」
[メイン] GM : うーんこの
[メイン] 杷 洋 : 「(いざって時は俺がフォローするってことになってるのに、真顔でよく言うぜこの旦那は)」
[メイン] GM : ではキャラシ貼りましたので確認出来たら戦闘だ！
[メイン] 杷 洋 : さあやるぞやるぞ
[メイン] GM : ではプロット前忍法どうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 影分身！
[メイン] 杷 洋 : 影分身！
[メイン] 片須 貞也 : あっおい待てい、俺も双子使うゾ
[メイン] GM : ほう、よく覚えていたな…
[メイン] 杷 洋 : 起動しろよ……戦闘用人格をよ……
[メイン] 片須 貞也 : 内偵と無面目と情報戦抜きまーす
[メイン] 杷 洋 : 双子はガチ背景
[メイン] GM : 把握、【影分身】どうぞ
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 4[2,2] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｸﾞｴｯ
[メイン] GM : ではプロットください！
[メイン] 片須 貞也 : 相手の忍法多すぎてこれもう分かんねぇなぁ
[メイン] 波久礼 喪乃 : シキちゃんえげつなくない？？？
[メイン] ネズ太郎 : おつよい
[メイン] GM : 防御力クソザコだからさあ
[メイン] 杷 洋 : チャックが実質封印なんだから多少はね
[メイン] GM : 揃いましたどうぞ！
[メイン] 片須 貞也 : チャックが動けなくなったから強化した説ある
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあチャックはどうとでもなりそうよねこれ
[メイン] 杷 洋 : 3.4から4に
[メイン] GM : では1D100どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 45
[メイン] 杷 洋 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 91
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 49
[メイン] ネズ太郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) ＞ 32
[メイン] GM : ではプロット4、杷から！
[メイン] 杷 洋 : ん～
[メイン] 杷 洋 : 奥義使います
[メイン] 片須 貞也 : やれい！
[メイン] 波久礼 喪乃 : おおっ、早々に！
[メイン] ネズ太郎 : いけいけ！
[メイン] GM : 演出どうぞ！
[メイン] 杷 洋 : 「……ショーはいよいよクライマックス。役者はおおむね想像通り、哀れなあの子は……」
[メイン] 杷 洋 : 「シキさん、まだ聞こえてるかい？聞こえてなくてもいいけどさァ」
[メイン] シキ : 「…体は動かせないけど、残念ながら聞こえているよ。おかげで今の自分のピエロ加減もよく見えるね」
[メイン] 杷 洋 : 「そりゃよかった！なァ、言ったとおりだったろ？」
[メイン] 杷 洋 : 「『悪夢』だよ。この世界は悪夢。なァんにも君の思い通りにいかない、クソッタレの世界なんだよ」
[メイン] 杷 洋 : 杷は腰に下げていた棒のようなものから、しゅるりと布を外す。そこから現れたのは、小奇麗な鞘に収められた一振りの刀だ。
[メイン] 杷 洋 : 「……この世界はさ、きっと君がいた世界より『過程』に意味がないんだよ。ほら、夢って理不尽なモノだろ」
鞘をゆっくり外し、地面に放る。カラン、と乾いた音がする。
[メイン] 杷 洋 : 「俺はそれでいい、このクソッタレな世界でクソッタレに生きてやるって決めてるけどさァ」
杷は黒い刀に指を這わせながら、波久礼の方を見る。
[メイン] 杷 洋 : 「……君は、運のいいことにその悪夢から目覚めさせようと頑張ってくれる人もいるみたいよ？」
[メイン] シキ : 「…ああ、こんなになるまで気づけないなんてね」
[メイン] 杷 洋 : 黒刀の刀身に、杷の指先から熱が伝わる。
白い刃金が徐々に真っ赤に染まっていく！
[メイン] 杷 洋 : 「遅すぎるよね、笑っちゃうよ、ホント。じゃあさァ……」
[メイン] 杷 洋 : 「さっさと『悪夢』から出てってくれよなァ！これが俺にできる……精一杯だぜ！」
[メイン] 杷 洋 : 杷が刀を振るうと、その軌道に炎の輪が幾つも現れ、無作為に周囲へと襲い掛かる！
[メイン] 杷 洋 : 奥義「菊一文字」
範囲攻撃/撃ち/射程低下
指定特技：火術
[メイン] GM : カッコイイぜ…！
[メイン] 杷 洋 : 無作為とかノリで言ったけど対象はシキちゃんと蛇で
[メイン] GM : みんなよけろォ！
[メイン] シキ : うむ…奥義！
[メイン] 杷 洋 : おう、来いよ！
[メイン] シキ : 『ファイアーワーク・ホリック』
[メイン] シキ : 範囲攻撃/滅び/射程低下 《絡繰術》
この奥義は目標をプロット単位でしか選択できない。
[メイン] シキ : 指先から弾け飛んだ虹色の火炎が撃ち出された炎を相殺する！
[メイン] シキ : 「…もっと」
[メイン] シキ : 「…焦がしてくれないと目が覚めないよ」
[メイン] 杷 洋 : 「……ハハハハハ！やるじゃん！いいよ、ヒーローっぽいよ！カッコいい！」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢…綺麗っすね、ほんと｣
[メイン] 杷 洋 : 「……さっさと目を覚ませってんだよ、甘えやがって」
[メイン] シキ : 「やめてくれ。こんなの…ただの敵役じゃないか」
[メイン] 杷 洋 : 手番終了で！
[メイン] GM : では続いて喪乃ちゃん！
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢親さえ潰せば何とかなるはず…！｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : 蛇に爆破！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 輪廻の蛇 : 回避８！
[メイン] 輪廻の蛇 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : くっ
[メイン] 輪廻の蛇 : これがクイーンの力よ・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : 手番終了！
[メイン] GM : 続いて主砲ネズ太郎
[メイン] 波久礼 喪乃 : ぶちかませ！
[メイン] ネズ太郎 : 皆と火力同じなんだ…
[メイン] GM : 拳獣はいいぞ
[メイン] ネズ太郎 : クイーンに陽炎からの密頸！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] ネズ太郎 : 2Ｄ6＞＝5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] ネズ太郎 : はい
[メイン] 波久礼 喪乃 : はい
[メイン] ネズ太郎 : 2Ｄ6＞＝5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] ネズ太郎 : あっまって間違えた
[メイン] GM : 先特技指定じゃな
[メイン] GM : 宣言して振り直すのじゃ～
[メイン] ネズ太郎 : 指定特技はなぁどうせ凪だから砲術で
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] ネズ太郎 : 2Ｄ6＞＝6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] 輪廻の蛇 : 回避９！
[メイン] 輪廻の蛇 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] 杷 洋 : ヒット！
[メイン] 輪廻の蛇 : ナ ギ ニ
[メイン] ネズ太郎 : うおお！マヒくらえ！
[メイン] GM : 【月影】【拳獣】と合わせて接近１点射撃１点とマヒ！
[メイン] GM : ネズ太郎マヒの1D6どうぞ！
[メイン] ネズ太郎 : 1Ｄ6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 6
[メイン] 輪廻の蛇 : 1D6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 3
[メイン] 輪廻の蛇 : 忍術と《憑依術》
[メイン] 杷 洋 : いいぞ～
[メイン] 輪廻の蛇 : あっ違うわ全然追加の【生命力】あるわ
[メイン] 杷 洋 : そんなによくなかったぞ～
[メイン] 波久礼 喪乃 : 追加がいっぱいいっぱい
[メイン] ネズ太郎 : うーん手番おわりで！
[メイン] 片須 貞也 : エネミーだから特技の生命力ないじゃん
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあマヒは効くのでヨシ！
[メイン] 輪廻の蛇 : あっそっかあ
[メイン] 輪廻の蛇 : 俺めっちゃ強いじゃん…
[メイン] ネズ太郎 : 草
[メイン] GM : 続いてクイーン
[メイン] 輪廻の蛇 : わるいこだれだ！
[メイン] GM : あっそうだその前に
[メイン] シキ : 見切り判定よろしく！
[メイン] 片須 貞也 : 僕悪くないよ
[メイン] ネズ太郎 : あそこに誘拐犯いますよ
[メイン] シキ : 渡来人の血由来なので見敵術プラス２で判定するのじゃ
[メイン] 杷 洋 : 揺音！揺音じゃないか！
[メイン] シキ : 成功しても感情共有はされない
[メイン] 杷 洋 : ピン持ち7っす
[メイン] シキ : ピン持ちだと３になるゾ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 火術から6
[メイン] ネズ太郎 : 暗号術から8
[メイン] 片須 貞也 : 千里眼から８は６
[メイン] ネズ太郎 : あっプラスかぁ
[メイン] 杷 洋 : あれ？プラスってそういう意味か
[メイン] シキ : そう！逆くらまし
[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、じゃあ4か
[メイン] ネズ太郎 : 4で！
[メイン] シキ : ファンブル値あるゾ～
[メイン] 杷 洋 : まあF値4だから5！
[メイン] ネズ太郎 : 5だな5！
[メイン] GM : ではどうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 5ですね
[メイン] ネズ太郎 : 2Ｄ6＞＝5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=6
[メイン] GM : 逆凪重ね
[メイン] ネズ太郎 : もしかして目標値5ってめちゃくちゃ遠いのでは？
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] GM : いいメーカーのサイコロ使いな…
[メイン] 片須 貞也 : 回線落ちてるからダイス振ってくれないのかな
[メイン] GM : でもちゃんと喋れてるぞ
[メイン] 片須 貞也 : 分からねぇ…
[メイン] GM : どれもこれも輪廻の蛇が回線ジャックしたせいなんだ
[メイン] ネズ太郎 : 再読み込みとかでも無理そう？
[メイン] 波久礼 喪乃 : 輪廻の蛇ぜってえ許せねえ！
[メイン] 片須 貞也 : 下手に再読み込みするとページ開けなくなる可能性ガガガ
[メイン] 片須 貞也 : ツイッター連携できないけどスマホで入れるからスマホからダイスだけ振っておくか
[メイン] ネズ太郎 : あっそっかぁ…
[メイン] GM : はえ～それでいくか
[メイン] 杷 洋 : とりあえず振ってみて問題なさそうなら
[メイン] 片須 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] GM : 死霊が代理で振ってくれました…
[メイン] 杷 洋 : チャックは見切る？
[メイン] GM : やっとこ
[メイン] 片須 貞也 : じゃあルーター再起動してきます…
[メイン] チャック : 2d6>=3 ShinobiGami : (2D6>=3) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : 帰ってくるまでに終わらせてやるからよ
[メイン] チャック : ヒャハハハハァ！
[メイン] 輪廻の蛇 : では改めて、杷に【医霊】！
[メイン] 輪廻の蛇 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 輪廻の蛇 : 野望プレゼント
[メイン] 杷 洋 : 野心！
[メイン] 輪廻の蛇 : 蛇の幼体を植え付けてやるぜ…
[メイン] 輪廻の蛇 : 手番終了
[メイン] 杷 洋 : やめろ！女の子にやれ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : やめろォ！
[メイン] GM : 申し訳ないが異常性癖はNG
[メイン] GM : 続いてプロット3
[メイン] GM : ネズ太郎とクイーンが逆凪
[メイン] シキ : 奥義！
[メイン] 杷 洋 : 飛ばすねえ
[メイン] シキ : 【依白染【ヨリシロニソマレ】】
[メイン] シキ : 追加忍法/増やし/回数制限 《呪術》
[メイン] シキ : 【見越】を使用！
[メイン] シキ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] シキ : 以降攻撃の間合いが１広くなり、射撃１点追加です
[メイン] シキ : 手番終了
[メイン] GM : 続いてプロット１、片須
[メイン] 片須 貞也 : シキちゃんもかなり詐術遠いけどやっぱり凪のクイーンにしておくか…痛打から内縛陣
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=5 痛打 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=5 内縛陣 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : いいね
[メイン] GM : これは命中！
[メイン] 輪廻の蛇 : 集団２点射撃１点
[メイン] 輪廻の蛇 : WT２回どうぞ
[メイン] 輪廻の蛇 : いや４回か
[メイン] 杷 洋 : 変調漬けになって潤沢な忍法を活かす間もなくくたばっていけ……
[メイン] 片須 貞也 : 前２回と後ろ２回からそれぞれ１つずつ選ぶという解釈でいいかな
[メイン] 輪廻の蛇 : つか命中判定４でよいぞ、【情報戦】あるから
[メイン] 輪廻の蛇 : そういうことで！
[メイン] 片須 貞也 : あっそっかぁ
[メイン] 片須 貞也 : WT ShinobiGami : 変調表(6) ＞ 呪い:修得済み忍法がランダムに１つ使用不能。１サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される。
[メイン] 片須 貞也 : WT ShinobiGami : 変調表(6) ＞ 呪い:修得済み忍法がランダムに１つ使用不能。１サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される。
[メイン] 片須 貞也 : WT ShinobiGami : 変調表(4) ＞ 行方不明:その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。１サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。
[メイン] 片須 貞也 : WT ShinobiGami : 変調表(5) ＞ 忘却:修得済み感情がランダムに１つ使用不能。１サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
[メイン] 輪廻の蛇 : 変調表無駄スペで草
[メイン] 片須 貞也 : 呪いと忘却
[メイン] 輪廻の蛇 : では呪いの1D8どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : 1d8 ShinobiGami : (1D8) ＞ 4
[メイン] 片須 貞也 : 呪い２回入れたかったねぇ
[メイン] 輪廻の蛇 : 【吸精】が！
[メイン] 杷 洋 : あと7回呪い入れるだけだな！
[メイン] ネズ太郎 : ええやんええやん
[メイン] 波久礼 喪乃 : よしよし
[メイン] チャック : うーんチャックはパス
[メイン] チャック : 迷っているようだ
[メイン] 片須 貞也 : こちらからはもう何も言うことはない。下手なこと言って覚醒されても困る…
[メイン] GM : ﾁｯ…
[メイン] GM : ではプロット0
[メイン] シキ : 追加攻撃の時間だああああ
[メイン] シキ : 黒雨
[メイン] 杷 洋 : やめちくり～
[メイン] 波久礼 喪乃 : 自動ヒットはやめちくり～
[メイン] シキ : 「…最初はただ誰かに褒めてほしいだけだったんだ」
[メイン] シキ : 色とりどりの鮮やかなビビッドカラーの炎が空中に浮かぶ。
[メイン] シキ : 間もなくそれらは混ざり合い、濁った黒色を呈しだす。
[メイン] シキ : 「どうして、ここまで堕ちちゃったかな…」
[メイン] シキ : まるで自らに落とすように、黒い炎が降り注ぐ。
[メイン] GM : 全員《水術》で回避を行うのじゃ
[メイン] シキ : 回避放棄
[メイン] GM : 修正あれば！
[メイン] 杷 洋 : 火術から6。修正欲しい
[メイン] 波久礼 喪乃 : 火術から6
[メイン] ネズ太郎 : 凪です…
[メイン] 杷 洋 : 修正するよ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 修正ドーン！
[メイン] 片須 貞也 : こっちの修正も欲しい？
[メイン] GM : 当たれば集団１点射撃２点、自分には【零討】でさらに射撃１点
[メイン] 杷 洋 : いや、F値4だからいい
[メイン] 片須 貞也 : そして僕も修正欲しいなって
[メイン] 杷 洋 : あーどっちにあげよう
[メイン] 波久礼 喪乃 : 範囲やったー！？
[メイン] 波久礼 喪乃 : じゃあワイはええわ！
[メイン] GM : 間合い内全員でござる
[メイン] 波久礼 喪乃 : 片須ニキに！
[メイン] 杷 洋 : じゃあ片須さんに投げるぜ
[メイン] 片須 貞也 : すまんな、これくらうと特技が消えてしまうもんでな
[メイン] GM : だから回復しておけば…
[メイン] 片須 貞也 : 回復しないで遊んでたから…
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] チャック : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] チャック : 草
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] 片須 貞也 : はい
[メイン] 波久礼 喪乃 : チャックゥ！？
[メイン] ネズ太郎 : なんだこいつ！
[メイン] 輪廻の蛇 : 逆凪で命中！
[メイン] 杷 洋 : 神通丸ある？なさそうだけど
[メイン] 波久礼 喪乃 : てか片須ニキやべえぞ！
[メイン] GM : 振り直しはあるか…？
[メイン] 片須 貞也 : ないね(諦め)
[メイン] 杷 洋 : 遁甲符！
[メイン] 片須 貞也 : あっありがとナス！
[メイン] GM : さ、杷くん！人間の鑑！
[メイン] 波久礼 喪乃 : えがった！
[メイン] GM : 振り直しどうぞ！
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : おけおけおけ！
[メイン] ネズ太郎 : ええぞええぞ
[メイン] 杷 洋 : よかった～
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] 片須 貞也 : ありがとう！君は命の恩人だ。殺すのは最後にしてやる
[メイン] 杷 洋 : こいつ絶対愛情取らせてやる
[メイン] ネズ太郎 : まホ壊
[メイン] GM : では命中の３人には戦国変調を適用！
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢堕ちたなら…うちが引っ張ってやるっすよ！｣爆破で相殺しながら
[メイン] 片須 貞也 : やだー！愛情なんて支配のための道具なんだ！取らせるものであって俺が取るわけにはいかない！
[メイン] GM : アッごめんクイーンは通常で
[メイン] ネズ太郎 : 射撃は器術忍術で
[メイン] GM : ネズ太郎はGWTを振るのじゃ
[メイン] ネズ太郎 : ＧＷＴ ShinobiGami : 戦国変調表(6) ＞ 野望:命中判定に+1、それ以外の判定に-1。サイクル終了時に〈憑依術〉判定し成功すると無効化。
[メイン] 杷 洋 : うおおお野望！
[メイン] GM : 似合うぅ＾！
[メイン] ネズ太郎 : まだマシなやつ＾～
[メイン] 片須 貞也 : こわいよぉ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 変調なんて無かった
[メイン] 輪廻の蛇 : WT ShinobiGami : 変調表(6) ＞ 呪い:修得済み忍法がランダムに１つ使用不能。１サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される。
[メイン] 輪廻の蛇 : ひえっ
[メイン] 杷 洋 : どんどん呪われていけ
[メイン] 片須 貞也 : まーた呪いにかかってらっしゃる
[メイン] 波久礼 喪乃 : よしよし
[メイン] ネズ太郎 : 草
[メイン] 輪廻の蛇 : 1D7 ShinobiGami : (1D7) ＞ 4
[メイン] 輪廻の蛇 : 【医霊】が！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 地獄消えねえかなあ
[メイン] 輪廻の蛇 : そして射撃２点
[メイン] シキ : 自分へのダメージに【魔弾】を
[メイン] シキ : 射撃３点を集団３点に変換、合計集団４点
[メイン] シキ : GWT ShinobiGami : 戦国変調表(5) ＞ 残刃:回復判定、忍法、背景、忍具の効果による【生命力】回復無効。サイクル終了時に〈拷問術〉判定し成功すると無効化。
[メイン] シキ : GWT ShinobiGami : 戦国変調表(6) ＞ 野望:命中判定に+1、それ以外の判定に-1。サイクル終了時に〈憑依術〉判定し成功すると無効化。
[メイン] シキ : GWT ShinobiGami : 戦国変調表(3) ＞ 猛毒:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(飢餓と共用)。奇数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈毒術〉判定し成功すると無効化。
[メイン] シキ : GWT ShinobiGami : 戦国変調表(4) ＞ 飢餓:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(猛毒と共用)。偶数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈兵糧術〉判定し成功すると無効化。
[メイン] 片須 貞也 : やべぇよやべぇよ…ワンパンマン完成しちゃう
[メイン] ネズ太郎 : 朽木マンだ…
[メイン] シキ : かぶりなし！
[メイン] シキ : 【朽気】の効果で以降接近４点追加します
[メイン] 波久礼 喪乃 : 接近戦4とか正気かよォ！
[メイン] 杷 洋 : 嫌だ……ワンパンはいやだ……
[メイン] シキ : 自傷癖のあるメンヘラ…
[メイン] シキ : ではラウンド終了時に飢餓と猛毒、確実に食らうので１点消費します
[メイン] シキ : 謀術を
[メイン] GM : １ラウンド目終了！
[メイン] GM : 【影分身】どうぞ
[メイン] 杷 洋 : いきます！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : 2d6-1>=5 ShinobiGami : (2D6-1>=5) ＞ 7[3,4]-1 ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] GM : ではプロットください
[メイン] GM : 揃いましたどうぞ！
[メイン] GM : では【影分身】の２人、もう一度プロットください
[メイン] GM : 秘匿で
[メイン] 波久礼 喪乃 : ごめん、ミス
[メイン] GM : しゃーない
[メイン] 杷 洋 : どうしよっか
[メイン] GM : 改めてもう一度どっちにするか秘匿で送って～
[メイン] GM : はいどうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 実は影分身持ち2人なのはじめてなの…
[メイン] GM : まれによくある
[メイン] 杷 洋 : たまにあるけどGMごとによってさばきかたはまちまち
[メイン] GM : ではプロット４、杷から！
[メイン] 杷 洋 : ふむ……
[メイン] 杷 洋 : シキに接近戦攻撃で
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 杷 洋 : 2d6+1>=5 ShinobiGami : (2D6+1>=5) ＞ 10[4,6]+1 ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : 遁走術でどうぞ
[メイン] シキ : 回避は野望で９
[メイン] シキ : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] シキ : ぎゃうう
[メイン] シキ : 1D6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 2
[メイン] 杷 洋 : 手番終了！
[メイン] GM : 続いて喪乃
[メイン] 波久礼 喪乃 : うーん
[メイン] 波久礼 喪乃 : よし、シキちゃんに隠行術で接近戦
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 波久礼 喪乃 : うせやん
[メイン] 片須 貞也 : ほな…
[メイン] GM : 振り直しは…？
[メイン] 波久礼 喪乃 : ここでするか…いや後々めんどい！する！
[メイン] GM : 振り直しどうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] GM : 逆凪がやばいからね！
[メイン] シキ : 回避７→８
[メイン] シキ : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] シキ : ぎゃううう
[メイン] シキ : 1D6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 2
[メイン] シキ : 戦術で
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢チクッってするっすよ！｣
[メイン] 波久礼 喪乃 : 手番終了
[メイン] シキ : 「くくっ…君って結構面倒見てくれるよね…」
[メイン] GM : ではチャック
[メイン] チャック : ここはパスかな…
[メイン] GM : プロット３に
[メイン] 杷 洋 : 棒立ちで楽しいのかよお前よォ
[メイン] チャック : だって！片須が！片須が！
[メイン] 片須 貞也 : さんざん煽ったが何もしないならしないでいい
[メイン] シキ : 波久礼に【付喪神】
[メイン] シキ : 2D6を振るのじゃ
[メイン] シキ : 2D6 ShinobiGami : (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2
[メイン] シキ : あっごめんこっちだったわ
[メイン] シキ : 《絡繰術》で判定し、失敗するとマヒ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 近い！6！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : こわっ！
[メイン] 杷 洋 : いいぞぉ！
[メイン] GM : やりますねぇ！まともに殴りたくないからさぁ・・
[メイン] GM : プロット１、片須から
[メイン] 杷 洋 : あっ待って！
[メイン] 片須 貞也 : 慈悲と焦りをｶﾝﾃﾞｨﾙ…
[メイン] GM : ん
[メイン] GM : あれだ！
[メイン] 杷 洋 : 炎刃！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 杷 洋 : 片須さん修正頂戴？
[メイン] 片須 貞也 : 修正する
[メイン] 杷 洋 : ありがとう！
[メイン] GM : 野望を打ち消して５！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 杷 洋 : そうだよ、片須さんの声援で野望なんか萎えちゃったよ
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] 杷 洋 : では1点！
[メイン] シキ : 射撃１点、妖術！
[メイン] 片須 貞也 : マジかよ野望を植え付けそうなやつだけど
[メイン] シキ : マイナスにマイナスをかけるじゃろ？
[メイン] 杷 洋 : 天邪鬼だからさァ！
[メイン] GM : では改めて片須！
[メイン] GM : ごめん１D６振るね
[メイン] シキ : 1D6 ShinobiGami : (1D6) ＞ 1
[メイン] シキ : 器術が！
[メイン] 片須 貞也 : おぉ～ええやん
[メイン] 杷 洋 : いえーい
[メイン] 波久礼 喪乃 : よし！
[メイン] ネズ太郎 : いいとこいった！
[メイン] GM : 【炎刃】は神忍法
[メイン] 波久礼 喪乃 : 強すぎん…？
[メイン] GM : たびたびすまん、片須どうぞ
[メイン] 片須 貞也 : シキちゃん弱ってるけど奥義も出切ったわけじゃないし忍具もまだ残ってるし変調入れたくないから蛇君に痛打内縛陣
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=5 痛打 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] 片須 貞也 : 2d6>=4 内縛陣 ShinobiGami : (2D6>=4) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : 安定してるねぇ
[メイン] 輪廻の蛇 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 輪廻の蛇 : やったぜ。
[メイン] 杷 洋 : むう
[メイン] 輪廻の蛇 : あ
[メイン] 輪廻の蛇 : 大丈夫。野望なかったわ
[メイン] 片須 貞也 : うーん終了！
[メイン] GM : ではネズ太郎！
[メイン] ネズ太郎 : オオーン…
[メイン] GM : 鳴き声がきたない
[メイン] ネズ太郎 : 奥義しよ！
[メイン] GM : 演出どうぞ！
[メイン] 杷 洋 : いけーっ！
[メイン] 波久礼 喪乃 : やっちまえ！
[メイン] ネズ太郎 : 「夢をみるのは悪い事じゃないのだ。だからオマエらに甘い夢を見させてやるのだ」
[メイン] ネズ太郎 : ネズ太郎の内側から大量の怨念が飛び出てきて当たりの敵に襲い掛かります
[メイン] GM : 立ち絵こわすぎィ！
[メイン] ネズ太郎 : 「夢の国への招待」死霊術 範囲攻撃/乱れ/人数限定
[メイン] 片須 貞也 : ヒェッ…絶対悪夢ですわ
[メイン] GM : やべぇよやべぇよ…
[メイン] 波久礼 喪乃 : ひええ…
[メイン] 杷 洋 : やっぱり悪夢じゃないか
[メイン] ネズ太郎 : 対象どうしよっかなぁ！チャックと蛇でええやろか
[メイン] GM : 立ち絵の配置的に片須が飲まれかけてて草
[メイン] シキ : こっち来ない？
[メイン] 杷 洋 : 乱れはバフ
[メイン] シキ : くぅーん
[メイン] ネズ太郎 : 女の子にそんな事できないよぉ…おじさんと蛇で！
[メイン] シキ : やさしい…
[メイン] GM : これを防ぐ手立てはない、WT２回どうぞ！
[メイン] 片須 貞也 : は？おじさんに厳しいんやぞ
[メイン] GM : チャック→蛇で
[メイン] ネズ太郎 : ＷＴ ShinobiGami : 変調表(1) ＞ 故障:すべての忍具が使用不能。１サイクルの終了時に、《絡繰術》で判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[メイン] ネズ太郎 : ＷＴ ShinobiGami : 変調表(3) ＞ 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野１つの【生命力】に１点ダメージ。１サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
[メイン] 杷 洋 : お
[メイン] 輪廻の蛇 : は？？？？
[メイン] 片須 貞也 : ええやん、気に入ったわ
[メイン] ネズ太郎 : ヨシ！
[メイン] ネズ太郎 : 手番おわり！
[メイン] GM : 急にかわいくなって草
[メイン] 輪廻の蛇 : ではクイーン
[メイン] 輪廻の蛇 : まずは【鉄滓】を使用
[メイン] 輪廻の蛇 : あごめん、【蛭子】の効果で【範囲攻撃】１点軽減するね
[メイン] 輪廻の蛇 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] 輪廻の蛇 : ＾＾＾＾＾
[メイン] 杷 洋 : アハハ！
[メイン] ネズ太郎 : はい
[メイン] 波久礼 喪乃 : 草
[メイン] 片須 貞也 : FOO↑
[メイン] 輪廻の蛇 : いや～神通丸ですよ
[メイン] 輪廻の蛇 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 輪廻の蛇 : 遁甲符を消費し、このラウンドの使用コストを+4
[メイン] 輪廻の蛇 : そして【狂骨】からの【地獄】！
[メイン] 輪廻の蛇 : 目標は1プロ以外全員
[メイン] 片須 貞也 : がんばえ～
[メイン] 杷 洋 : いんへるの……
[メイン] 輪廻の蛇 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] 輪廻の蛇 : はい
[メイン] 片須 貞也 : 草
[メイン] 杷 洋 : アハハ！
[メイン] ネズ太郎 : 再放送
[メイン] 波久礼 喪乃 : さっきみた
[メイン] 輪廻の蛇 : ふふっ(笑)
[メイン] 片須 貞也 : リソース使いまくって何もできないの笑っちゃうんすよね
[メイン] 輪廻の蛇 : 忍具２つ消費して何も起こらなかった
[メイン] 杷 洋 : 重傷は起きるんじゃない？
[メイン] 輪廻の蛇 : 同プロットでの行動だから
[メイン] 波久礼 喪乃 : あとファンブル表も起きたね、あ戦闘中無かったか？
[メイン] 片須 貞也 : プロット値がF値だから
[メイン] 輪廻の蛇 : ファンブル表の適用はメインフェイズとプロット時だけなのじゃ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 無かったな、ｽﾏｿ
[メイン] 輪廻の蛇 : ファンブル値が常に変化するこのゲームでココフォリアの「ファンブル」は全く当てにならない…
[メイン] GM : ではプロット0
[メイン] シキ : 《人脈》遠い奴はいねえが～
[メイン] 片須 貞也 : ないです
[メイン] 杷 洋 : 割と
[メイン] シキ : 杷に【雀蜂】！
[メイン] 杷 洋 : お～死ぬ
[メイン] 輪廻の蛇 : ごめんその前に喪乃ちゃんの【刃隠】で１点食らいますゥゥゥウ
[メイン] 輪廻の蛇 : へけっ！！！
[メイン] 波久礼 喪乃 : ｢そこ！｣ｼｭｯ
[メイン] 輪廻の蛇 : 「小癪な…低脳どもが…！」
[メイン] シキ : 野望と代用で打ち消し、５で
[メイン] シキ : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] 杷 洋 : 波久礼ｻｧﾝ……修正ください
[メイン] 片須 貞也 : 接近４点…絶対防御をお持ちの方はいらっしゃいませんか！
[メイン] シキ : 当たれば集団１点射撃１点接近４点だ…
[メイン] 波久礼 喪乃 : あげる！
[メイン] ネズ太郎 : しぬぅ！
[メイン] GM : では７か！
[メイン] 杷 洋 : ありがとう。野望あるから8じゃんね
[メイン] GM : あっそっかあ、ではどうぞ！
[メイン] 杷 洋 : んん……まあ当たったら死ぬからな……回想使います
[メイン] GM : 演出どうぞ！
[メイン] 杷 洋 : 「ちっ、ひどいね全く。見てらんないよ」
[メイン] 杷 洋 : 杷は刀を盾にするようにして逃げる。
「……俺だって個人的な感傷で、ここに来たわけだからあまり責められないけどさァ」
[メイン] 杷 洋 : 「いい加減……その『私が悪いんだ』ってツラやめろよな！ウンザリするんだよ、このナルシストが！」
[メイン] シキ : 「…！」
[メイン] 杷 洋 : 「誰だって『クソ野郎』なんだよ！この世界の人間は！お前も！あいつも！俺も！もっと……勝手にしたらどうなんだよ！いつまでも状況に甘えんな！」
[メイン] 杷 洋 : そう言い捨てると共に、向かってくるシキを逆に迎え撃つ！
[メイン] GM : 極端な価値観を持っていやがるぜ…では５でどうぞ！
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] 杷 洋 : おっやべえな
[メイン] 片須 貞也 : あのさぁ
[メイン] 杷 洋 : 神通丸！
[メイン] 波久礼 喪乃 : なんと…！
[メイン] ネズ太郎 : 残ってた！
[メイン] GM : 振り直しどうぞ！
[メイン] 杷 洋 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] GM : んぐぐぐう
[メイン] 片須 貞也 : あー危なかった
[メイン] 杷 洋 : 死ぬかと思った……
[メイン] ネズ太郎 : よかった…
[メイン] 波久礼 喪乃 : ヒヤヒヤさせないで！
[メイン] シキ : 「…ああなんだ、君も随分と…歪んでいるんだね」
[メイン] 杷 洋 : 「ヘッ。俺は悪行を働こうとしてた方のアンタをこそ、肯定する……そういう人間なんでね」
[メイン] シキ : 「はは…いやだな、悪行なんて。認めたくないよ、私は…」
[メイン] GM : ではラウンド終了！３ラウンド目に
