[メイン] GM : よっしゃ、全員いますか?
[メイン] セントエルモ : はーい
[メイン] GM : 色変更
[メイン] ノーバディ : はい
[メイン] GM : ネームレスさんはいますかね?
[メイン] ネームレス・サバト : OKごめん過ぎてたね
[メイン] GM : ではDLHシナリオ「The Living Flame」始めていきます!よろしくお願いします!!!
[メイン] ノーバディ : よろしくお願いします
[メイン] ネームレス・サバト : よろしくお願いしまーす!
[メイン] セントエルモ : よろしくお願いします
[メイン] GM : では最初の導入フェイズはセントエルモさんからです。
[メイン] GM : [イベント1:ある人物からの相談]
・登場キャラクター:セントエルモ
・場所:セントエルモの家
[メイン] GM : 今の時間帯は朝である。秋の時期である本日はキミのヒーロー活動はお休みしている。たまには休みを取らねば体がもたない。世の中そんなものである。
[メイン] GM : セントエルモさん、貴方は休日はどのように過ごしてますかね?
[メイン] セントエルモ : 多分寝てそう
[メイン] GM : ではセントエルモさんは普段絶対出来ないであろう「2度寝」を満喫しているようですね。
[メイン] セントエルモ : 「Zzzzzz」
[メイン] GM : ではそんなあなたの夢心地を邪魔する電話が鳴り響きました。
[メイン] GM : プルルルルルルルルルルルルルル(迫真)
[メイン] セントエルモ : 「オフの日の朝から一体何奴じゃ…」ゴソゴソ
[メイン] GM : ではセントエルモさんが出ると男性の声が聞こえました。
[メイン] GM : 「もしもし、セントエルモさんですか?突然の電話申し訳ございません。」
[メイン] セントエルモ : 「はーいなんですかー?(眠そう)」
[メイン] ナイ神父 : 「私の名前はナイ神父と申します。今お時間よろしいでしょうか?」
[メイン] GM : ナイ神父はこの世界では世界的に有名なヒーローとして知られています。
[メイン] セントエルモ : 「えっ!?あっはい大丈夫です!」
[メイン] ナイ神父 : 「突然の電話でごめんなさいね。実はお願いがあって電話しました。それは………『世界滅亡』に繋がりかねない陰謀を止めてもらおうと思いまして。」
[メイン] セントエルモ : 「はぁ…(突然の事が立て続けに起こって呆然気味)」
[メイン] ナイ神父 : 「電話ではアレなので、ビデオ通話で詳しく話したいと思いますがお時間よろしいでしょうか?最近例のウィルスが猛威を奮ってるので………」
[メイン] セントエルモ : 「わかりました色々準備しないとなので少々お待ちください!」
[メイン] セントエルモ : 全力で寝起きの顔と髪をなんとかします
[メイン] GM : 世界全土に孤児院を経営している「星の知恵(スターリーウィズダム)」のトップであるナイ神父からの電話である。何故著名なヒーローが一ヒーローに助けを求めるのか?と思っただろうが、それ以上に「世界滅亡」と言うワードがとても引っかかる。どのような返事をしようか?
[メイン] GM : といった感じてセントエルモさんの導入フェイズは終了です。
[メイン] セントエルモ : 「未熟者ですが精一杯力にならさせていただきます!」
[メイン] GM : では次は………ノーバディさんの導入フェイズです。
[メイン] ノーバディ : はい
[メイン] GM : [イベント2:司書長の憂鬱]
・登場キャラクター:ノーバディ
・場所:御津門(みつかど)大学 図書館
[メイン] GM : セントエルモとナイ神父の話から経過して昼の1時頃、キミはG6の指示で神奈川県某所にある大学「御津門(みつかど)大学」敷地内にある図書館で司書長からの依頼を受けに大学内の図書館の前にいる。中へ入ると老齢の男性がそこに佇んでいた。男性はノーバディを見て挨拶する。
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「初めまして。私の名前は『阿弥亭寺 太郎(あみていじ たろう)』と申します。」
[メイン] ノーバディ : 「これはどうもご丁寧に。ノーバディと申します」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「この御津門(みつかど)大学の図書館の司書長をやっています。」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「こんな何の変哲もない大学内の図書館ですが、今朝宛先不明の脅迫状が届きまして……内容は『魔導書を頂く』とだけ……どのような本を狙っているかは書いてないんですよ。」
[メイン] ノーバディ : 「魔導書ですか、それらしい本の目星はついているんですか?」
[メイン] ノーバディ : 目星判定をしろ!
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : ヒント:このシステムはCoCじゃない
[メイン] 阿弥亭寺
太郎 : 「いえ……持ち出し禁止の本の中にはそんな本はあるとは聞きますが……結構心当たりがありまくって検討がつきません………
なのでいつどのタイミングで襲撃されるか分からないのでG6に依頼した次第でございます。」
さて、キミはどう答える?
[メイン] ノーバディ : 「いつ襲撃されるか分からないというのは不安ですね。ですが私であれば許可さえ頂ければ24時間体制で図書館の警備を行うことができます。大船に乗った気持ちでいて下さい」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「おお!それはありがたい!!!24時間体制の件は私が大学側から話しておきましょう。どうかお願いします………」と切実な声で言います。
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : これにてノーバディさんの導入フェイズは終了です。
[メイン] GM : 最後はネームレス・サバトさんの導入フェイズです。
[メイン] ネームレス・サバト : おなしゃう!
[メイン] GM : [イベント3:蘇生請負人との邂逅]
・登場キャラクター:ネームレス・サバト
・場所:とある会議室
[メイン] ネームレス・サバト : リアニメイター? とかだっけ メイヘム幹部の
[メイン] GM : せやね
[メイン] ネームレス・サバト : やべーじゃん(冷静)
[メイン] GM : セントエルモとノーバディの導入の前日、キミは別件でG6から依頼を受けてカルト組織「ネスター派」の動きを調べていた。調べたところ「異界の神を召喚する。」との事だ。
[メイン] ネームレス・サバト : hmhm......ここ敵の会議室?
[メイン] GM : そして君はネスター派と別の宗教組織との宗教抗争の鎮圧の為にネスター派の本拠地へ乗り込むと、何故かメイヘムの幹部「リアニメイター」がネスター派の狂信者に何か施しているようだ。
[メイン] ネームレス・サバト : 「(あいつは......メイヘムの幹部、か)」
[メイン] リアニメイター : 「おや?お前さんは……。ふむ、ここに何しに来たんじゃ?」リアニメイターはキミに気づいた。
近くにいる狂信者を見ると胸に刺傷があり、それが致命傷となって死亡していると分かった。
[メイン] ネームレス・サバト : 「(事前の調査ではメイヘムが関わっている痕跡はなかったが.....)」
[メイン] リアニメイター : 「………お前さん、その様子では、ワシら『メイヘム』が糸を引いていると思っておるな?」
[メイン] リアニメイター : 「残念じゃが、ワシらは何もしとらん」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......違うのか? お前が、メイヘムの構成員がここに居る時点で怪しいもんだがな」
[メイン] リアニメイター : 「今やっておるのは『慈善活動』じゃよ。死にかけてるこやつを蘇生させてるのじゃ」
[メイン] リアニメイター : 「ふん、メイヘムの者がそこにいれば必ず悪事があるなんて考えは良くないぞ。下手すりゃ物の本質が見えなくなる恐れがあるからの」▽
[メイン] ネームレス・サバト : 「それは良い、良い慈善活動だな
死者蘇生だなんて、まるで伝説の聖職者様みたいで」
[メイン] ネームレス・サバト : 「(こいつは多分、前線を張る様なタイプじゃない、もし本当にこいつが単独で行動しているなら)」
[メイン] ネームレス・サバト : 「(捕まえ、吐かせるのは......今だ)」
[メイン] 狂信者 : そしてリアニメイターが施し終わると、倒れていた狂信者が立ち上がり「あれ……ここは?私は……?どうなった……?」と言って立ち上がる。
[メイン] ネームレス・サバト : 「......! 本当に、まさか」
[メイン] リアニメイター : 「ホッホッホ、成功したようじゃの。命は大切になされよ。報酬は『既に』貰ったからの」と言って薬を飲み透明化して立ち去ります。
[メイン] ネームレス・サバト : 「っ! おい、待て!」
[メイン] ネームレス・サバト : サイキック・パワーで探知、追跡を試みるが......
[メイン] GM : しかし魔力を辿っても感知できなかった。既に立ち去ったようだ
[メイン] 狂信者 : 「あの………どうかされました?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「ネスター派の信徒だな、お前は重要参考人兼、G6の監視対象だ」
[メイン] ネームレス・サバト : 「もはやお前ら組織の派閥争いなんてどうなっちまっても構わない、メイヘムが絡んだこれは、そういう事態だ。 とにかく来てもらう」
[メイン] 狂信者 : 「え?ネスター派?監視対象?なんのことですか?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......なっ、お前はネスター派の信徒の筈...」
[メイン] ネームレス・サバト : 「ネスター派の信徒の筈....」
[メイン] 狂信者 : 狂信者はとぼけているように見えるが、本当に記憶が無いように思われます。
[メイン] ネームレス・サバト : 記憶を失った? いや、奪われたのか? それが報酬だと?
[メイン] GM : ネームレス・サバトさんはリアニメイターの件で思い出したことがあります。蘇生を請け負う対価として『記憶』を貰うことを………
[メイン] ネームレス・サバト : 「だとすれば......不味い、ネスター派の召喚しようとしていた【なにか】
その召喚の法を奪われた......?」
[メイン] GM : といった感じでネームレスさんの導入フェイズは終了です。次はクエリーイベントです。
[メイン] ネームレス・サバト : 把握! いやヤバい展開だな最初っから
[メイン] GM : 次はクエリーです。登場はセントエルモさんだけで、まだ全員合流出来ません。
[メイン] GM : [イベント4:ナイ神父からの依頼]※クエリー用
・登場キャラクター:セントエルモ
・場所:セントエルモの家
[メイン] GM : ナイ神父からビデオ通話のアカウントを教えてもらい、ビデオ通話で会話することとなった。ナイ神父は立ち上がった事が確認すると次のように話す。
[メイン] ナイ神父 : 「貴重な時間を割いて頂きありがとうございます。では『世界滅亡』になりかねない災害のことをお話しますね。」
[メイン] セントエルモ : 「はい」
[メイン] ナイ神父 : 「実は我々の情報筋によると、かの秘密主義のヴィラン組織『メイヘム』がファクト(フォーセイクン・ファクトリー)がやった事と同じように『異界の存在』を利用して勢力図の覇権を握ろうとしている事が分かったのです。」
[メイン] セントエルモ : 「【スローター】と同じようなものをですか…召喚されたら大変なことに…!」
[メイン] ナイ神父 : 「ええ、今回はスローターよりタチの悪い者を招来するつもりらしいです」
[メイン] セントエルモ : 「一度は世界中のヒーローをほとんど全滅まで追い込みかけた存在よりも…?」
[メイン] ナイ神父 : 「ええ、そうです。その者は存在するだけで周りに壊滅的な損害を与えてしまう事が調べて分かったのです。このままですとかつてのセカンド・カラミティのような大事件が……いや、下手すればそれ以上の大事件が発生します。」
[メイン] ナイ神父 : 「そこで零等星ヒーローであるセントエルモさんにお願いがあります。どうか世界を救って頂けませんか?もし助けていただけるなら私ができる限りバックアップします。これは『星の知恵(スターリーウィズダム)』としてではなく私ナイ神父個人としての依頼です。」
ナイ神父は切実にキミに世界の保護を依頼している。さて、キミはどう答える?
[メイン] セントエルモ : 「もちろん!例えナイさんからの依頼でなくても、誰かに助けを求められたら力を貸すのがヒーローとしてのあたしの使命ですから!世界の危機ならなおさらです!」
[メイン] ナイ神父 : 「おお!なんて心強い言葉!!!ありがとうございます。そういえば本日はオフの日ですよね?もし解決していただけたら休日出勤及び危険手当として1000万円分相当の商品券を差し上げます。もちろん私のポケットマネーです。」
[メイン] セントエルモ : 「いっせんまん!?オフなだけでそんなに出して貰っていいんですか!?」
[メイン] ナイ神父 : 「本来オフなのに急に出てもらう事、そして命の危険もある依頼ですからね。これで出さなきゃブラック企業の賃金体制そのものですし、たとえ私が貧しくなっても世界が守れれば安い金額です。」と微笑んで言います
[メイン] GM : ではナイ神父からの依頼を受けたのでグリットどうぞ!
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 3 → 4
[メイン] セントエルモ : (やっぱりナイ神父はかっこいいなぁ…)
[メイン] GM : では次はチャレンジ判定です。
[メイン] GM : [イベント5:図書館襲撃]※チャレンジ用
・登場キャラクター:PC全員
・場所:御津門大学 図書館
[メイン] GM : 時間としては昼の2時頃。タイミングとしてはノーバディさんと阿弥亭寺との会話の後です。セントエルモさんはナイ神父との会話の後G6からの指示を受けて図書館に来ています。ネームレスさんは当日の午前中に同じくG6からの指示でこの大学の図書館に着きました。全員合流です。
[メイン] ネームレス・サバト : 「この建物、で合ってるよな」
[メイン] ネームレス・サバト : 髪ボサボサのおっさんが学校の図書館に居たら普通に怪しいと思います。
[メイン] GM : 学校は学校でも大学なんだよなぁ……
[メイン] セントエルモ : 「ほへーおっきい図書館だー」
[メイン] ノーバディ : 大学の図書館は普通におっさん入ってくるな…
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「おや?見慣れない方が見えますが………ヒーローさんですかな?」
[メイン] セントエルモ : 「セントエルモって言います」
[メイン] ネームレス・サバト : 「G6に伝えられた、ここに来るようにと」
「初めまして、山儀だ」
[メイン] ノーバディ : 「G6がですか。警備の応援ですか?」
[メイン] セントエルモ : 「そんな感じでーす」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「ふむ、セントエルモさんに山儀さん、初めまして。私はこの御津門大学の図書館の司書長をしている阿弥亭寺 太郎です。G6に依頼したのも私です。実は………」とノーバディさんに話した事と同じことをおふたりにも話します。
[メイン] ネームレス・サバト : 「さぁ、どうなのか.....何も聞いてなくてな」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「G6には実力者を3名ほど欲しいと依頼しました。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「ならば、オレだな。 力になれるかは分からないが...」
[メイン] ネームレス・サバト : 「【魔導書】が狙われている......?」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「ええ、ここの図書館は曰く付きの本が結構ありまして、それで一般の方に悪影響のないよう、そういう類の本は持ち出し禁止として厳重に管理されてます。」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「学生が狂気に陥ってやるなら我々自身で対応しますが、ヴィランとなるとそこまでは難しいので……」
[メイン] ネームレス・サバト : 「それは、不味いな、あぁ、不味い」
[メイン] ネームレス・サバト : 「差出人は不明だそうだが.......ただのヴィランではないかもしれない」
[メイン] ネームレス・サバト : 「というのは、昨日メイヘムが動いたからだ」
[メイン] セントエルモ : 「朝の話と関係があるのかなー…?」
[メイン] ネームレス・サバト : 特別問題なさそうだし、情報共有します。
[メイン] ノーバディ : 「メイヘムが…いかにも魔導書を欲しがりそうなところですね」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 情報共有どうぞ
[メイン] セントエルモ : 同じく情報共有を
[メイン] ネームレス・サバト : うーんまぁ、丸っと? で、良いかな?
ただ太郎さんにはあんまり聞かせたくない
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 情報共有どうぞ
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : では阿弥亭寺は席を外します
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「すいません、用事が出来たので……警備の方をよろしくお願いします。」
[メイン] セントエルモ : 一般人の胃を無意味にに痛める必要はない…
[メイン] ネームレス・サバト : 「滅亡? 滅亡だって、お嬢さんにその神父が助けを求めたのか?」
[メイン] セントエルモ : 「そうだよ。あたしも思わないよまさかあの人にお願いされるなんて」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : ノーバディさんからしたらメイヘムの情報とナイ神父の依頼でびっくりしてそうですね
[メイン] セントエルモ : 「でもメイヘムがなにかしようとしてるのは確かだしここの予告も絶対関係あると思うよ」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......ならば魔導書を死守するしかない。 G6がメイヘムの情報でも入手したならばこっちから動けるかもしれないが、今は......」
[メイン] ノーバディ : 「今わかるのは警備がそこらのヴィランを相手にするよりも難しくなって、魔導書を奪われるとまずいということだけですか」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......推測だが、メイヘムはまだ召喚に必要な準備ができていない、そして......ここの魔導書ら、そのどれかが必要になっているのかも...」
[メイン] セントエルモ : 「そだね。…そんなのが沢山あるここって大丈夫なの?大学だよ?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「一か所に蔵書を集めるというのは、どうだ?
そうすれば守るポイントもその場所だけで済む」
[メイン] ネームレス・サバト : 「後でさっきの司書と相談するとしよう」
[メイン] ネームレス・サバト : 「(それにしても、何故犯行予告を出した?)」
[メイン] ネームレス・サバト : 「(差出人が書かれてないというのも、気になる.....)」
[メイン] GM : では一通り相談が終えたようなので阿弥亭寺が用事を終えて戻ってきます。
[メイン] ネームレス・サバト : hmhm
[メイン] ネームレス・サバト : 警備の都合で魔導書一か所に集めても良い? っていうだけ聞くよ
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : では司書長権限でヒーローの要望通りにしました。他の司書さんがひっきりなしにかき集めて1箇所にまとめました。
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 集めた魔導書はひとつの部屋に集め、立ち入り禁止の札をかけました。
[メイン] ネームレス・サバト : 「あぁ、助かる」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : その部屋はまるで分厚い鉄で出来た巨大な金庫見のようです。
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「これでよろしいでしょうか?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「守りやすくは......なったと思います」
[メイン] セントエルモ : 「わざわざありがとうございます」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......あぁ、あとひとつだけ」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「何でしょうか?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「魔導書の中身を知る職員は......?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「超人種には人の頭を読めるヤツも居る。 これは注意すべきだ」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「魔導書であると知ってるのは実質私一人です。」
「司書の中には超人種もいますが、いずれもエンハンスド、テクノマンサーぐらいしかおりません。多くは私と同じく旧人類です。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......そうですか、忙しいとは思いますが.....げふん」
[メイン] ネームレス・サバト : 「書と同じく、貴方も警護対象です」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「分かりました………よろしくお願いします。」
[メイン] ネームレス・サバト : とりあえずRP兼ねて聞くこと聞いた感
太郎氏ヴィラン説消えたな、めっちゃ悪そうな髭携えているのに
[メイン] GM : キミ達は図書館内で襲撃に備えていると、突如停電が発生した。それと同時に黒を基調とした顔を覆う三角巾と丈長のガウンを来た集団が窓を突破って侵入してきた!!!
[メイン] ノーバディ : なんだこいつら!?
[メイン] ネームレス・サバト : 白昼堂々と!
[メイン] ガロット1 : 「チッ………ヒーローがいるか………構わん、例のブツを探し出せ!!!」
[メイン] ガロット1 : 黒服の男たちは君たちヒーローを妨害し例のブツを探しに荒らしている。キミ達はこの状況を打開せねばならない。
[メイン] ネームレス・サバト : 「こんなに早く来ちゃうとはね、だが、好都合だ」
[メイン] ネームレス・サバト : 「殴り、捉え、宗派を問いただす」
[メイン] セントエルモ : 「本は大切にだよー!」
[メイン] ノーバディ : ノーバディは言葉を発さず一見したところ驚いている様子もない。放心しているようにすら見える
[メイン] GM : ・チャレンジ判定
<判定①:心理or交渉>
中にいる一般人を避難させろ!
<判定②:白兵or射撃or霊能>
メイヘムの構成員を制圧しろ!
<判定③:知覚>
???(判定①と②の後に描写します。)
[メイン] ネームレス・サバト : 「ノーバディ、どうした?」
[メイン] GM : チャレンジ判定表を貼りました
[メイン] ネームレス・サバト : と聞いておこう
[メイン] ノーバディ : どう反応するかは一応チャレンジ判定で何するか決まるまで置いておきます
[メイン] ネームレス・サバト : 使えそうなのは、
知覚真理38
霊能53
[メイン] ノーバディ : 全部精神判定あるからどこでも入れます
[メイン] セントエルモ : 白兵44だけだ…
[メイン] ノーバディ : 精神判定44はクロスブラッドで49
[メイン] GM : クロスブラッドって実質ハービンジャーなら無条件で判定+5%補正みたいな効果ですからね……
[メイン] ネームレス・サバト : 1ノーバディ
[メイン] ネームレス・サバト : 2セントエルモ
3おじ
とかでいく?
[メイン] ネームレス・サバト : 1と3はどっちでもよさそうだけど
[メイン] セントエルモ : 1と3がどっちが大事かというと1は多分直接的なペナに通じるんですよね
[メイン] ノーバディ : 2をセントエルモにあてたら1と3は同じか…
[メイン] GM : おっと、ペナルティの事忘れてた。
失敗:決戦時、マダム・ヘルが追加される。
[メイン] ネームレス・サバト : 一般人避難させないとG6非難されてまう、最悪には死体操られて敵増えるよ! まであるからな魔術絡むと...
[メイン] ネームレス・サバト : い、いかんでしょ.....
[メイン] ネームレス・サバト : 幹部投入ゥ.....???
[メイン] セントエルモ : 幹部級が増えるのは死んでしまう
[メイン] ノーバディ : じゃあワイが1行くか?
[メイン] ネームレス・サバト : おk
ちなRP的に3がよければそっちでも良
[メイン] セントエルモ : 推奨技能意思生存なのに1ミリも絡んでない…
[メイン] GM : 意志生存は後半いるよ
[メイン] ノーバディ : RPはどっちでも行ける
[メイン] ネームレス・サバト : よし! 任せた!
[メイン] ネームレス・サバト : 支援投げます
[メイン] GM : 支援するならクレジット4、集中ならサニティ4減らしてね
[メイン] system : [ ネームレス・サバト ] クレジット : 12 → 8
[メイン] ノーバディ : じゃあ集中します
[メイン] system : [ ノーバディ ] サニティ : 16 → 12
[メイン] GM : ではノーバディさん、判定どうぞ
[メイン] ノーバディ : DLH49+20 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:69%) > 1D100[1,4]=14 > 14 > 成功
[メイン] ネームレス・サバト : ナイス!
[メイン] セントエルモ : 出目がお強い
[メイン] GM : ではノーバディは一般人を避難させました。
[メイン] ノーバディ : 個々の演出ってどこでやるっけ?
[メイン] GM : 「ヒッ………助けて……」「ああ、ヴィランだ……死のう……」
[メイン] GM : まぁどっちでもいい>>個々の演出
[メイン] ノーバディ : ではネームレス・サバトの呼びかけには答えませんでした
[メイン] ノーバディ : ノーバディの頭を覆っているものが床に垂れ、周りを覆っていきます
[メイン] ノーバディ : 意思を持つかのようにそれが一般人に到達すると
[メイン] ノーバディ : 人々は激しい恐怖を覚え、一斉に走り出します。何かから逃げているかのように一心不乱に
[メイン] ノーバディ : 以上!
[メイン] GM : 「((^ω^三^ω<ギャアアアアアアア」一般人は半狂乱状態ですが何とか脱出出来たようです。
[メイン] GM : では次はセントエルモさん、判定どうぞ
[メイン] セントエルモ : 白兵で!集中します
[メイン] ノーバディ : あっ支援します
[メイン] system : [ セントエルモ ] サニティ : 16 → 12
[メイン] GM : 集中支援どうぞ
[メイン] system : [ ノーバディ ] クレジット : 16 → 12
[メイン] GM : ではセントエルモさん、判定どうぞ
[メイン] セントエルモ : DLH64 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:64%) > 1D100[4,8]=48 > 48 > 成功
[メイン] GM : ではセントエルモさんはメイヘムの構成員を制圧します。どんな風に制圧するのかな?
[メイン] セントエルモ : なるべく周りに被害を出さないよう縄で縛ります
[メイン] ガロット1 : 「かかってこいよ!」
[メイン] ガロット2 : 「いいよ来いよ」
[メイン] セントエルモ : 「大人しくお縄につけーい!」
[メイン] ガロット3 : 「アッー!!!!」全員仲良くお縄につきました。
[メイン] ノーバディ : 潔い
[メイン] GM : 最後、ネームレス・サバトさん判定どうぞ
[メイン] ネームレス・サバト : まず集中
[メイン] system : [ ネームレス・サバト ] サニティ : 20 → 16
[メイン] ネームレス・サバト : ④下さい!
[メイン] セントエルモ : しえんします
[メイン] ネームレス・サバト : すまんありがとう
[メイン] ネームレス・サバト : 58ですね振ります
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] ネームレス・サバト : DLH58 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:58%) > 1D100[8,2]=82 > 82 > 失敗
[メイン] system : [ セントエルモ ] クレジット : 16 → 12
[メイン] ノーバディ : ぐぇ~
[メイン] GM : うーん、グリットで成功の範囲外ですね
[メイン] ネームレス・サバト : 薄々不味いんじゃないかとね、思いましたよね、振り直させて...
[メイン] セントエルモ : まだ4もある
[メイン] GM : ではグリット1つ使って振り直すでよろしいですね?
[メイン] ノーバディ : ええんちゃう?
[メイン] ネームレス・サバト : 一応3つ使えば確定だっけ? 58なぁ
[メイン] GM : 3つ使うならそのまま成功になります
[メイン] ネームレス・サバト : ごめん!3つ使わせてくれない?
[メイン] GM : 1つ振り直すか、3つ使って成功かのどれかです
[メイン] ネームレス・サバト : マダムヘル、やっぱこえぇわ
そして58
[メイン] ノーバディ : それもまたよし、今回はそちらの判断に従います
[メイン] ネームレス・サバト : グリット3/9で回避できるなら...的な?
グリット残してでっかく狙っても良いけど
[メイン] ネームレス・サバト : なので良ければ3消費させて......済まん!
[メイン] ノーバディ : 振りなおしてプラマイ0以上になるのが78%ってなかなか怖いよね
[メイン] GM : ちなみにグリットで振り直した後にグリット3点でも賄えない失敗ならリトライ1点使わないと振り直せないのでご注意を
[メイン] GM : リトライで振り直したら集中と支援の効果は消えるのでもし付けるなら再度支援集中してください。
[メイン] ネームレス・サバト : リトライ消費する技誰か持ってましたよね、そういう意味でも残したい
[メイン] GM : ノーバディさんが持ってますね
[メイン] GM : リトライ1点使って1人のキャラのライフ全回復ですね
[メイン] ネームレス・サバト : okok、すまんじゃあ3消費で
[メイン] GM : では3点消費して成功という裁定をとります。
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 0 → 3
[メイン] GM : ではネームレスさんは1人の司書に違和感があります。
[メイン] GM : その司書は旧人類ですが、目が死んだ魚のように濁っています。そして終始俯いています
[メイン] GM : 突如その司書が「ヴィランを捕まったので確認のため開けてみましょう。」と提案します。」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「ふむ………分かった。確認してみよう。」
[メイン] ネームレス・サバト : テレキネシスでその司書を床に這いつくばらせたい
[メイン] ネームレス・サバト : (間に合うなら引き留めたい)
[メイン] GM : ネームレスさんが行動を起こす前に阿弥亭寺が魔導書のある部屋の番号をロック解除した途端…………突如扉が開きました。
[メイン] ネームレス・サバト : しゃーない! だが既に紛れ込んでいたとは...
[メイン] マダム・ヘル : 「あら、扉開けてくれるなんて、礼を言うわ」メイヘムの幹部マダム・ヘルが7つの巻物を抱えて出てきました。
[メイン] ネームレス・サバト : 「あの目......くっ! 間に合わなかった!」
[メイン] ネームレス・サバト : 「貴様.......マダム・ヘル!!」
[メイン] マダム・ヘル : 「旧人類の人間なんて簡単に操れるわ。彼に私が転移できるような魔法陣をあの部屋に仕込んで貰ったのよ」
[メイン] マダム・ヘル : 「彼を通じて貴方達の行動が筒抜けだったからね」
[メイン] ネームレス・サバト : 「(まだ、まだだ、メイヘムはまだ目の前にいる......)」
[メイン] ネームレス・サバト : 「お前を帰らせはしない......ッ」
[メイン] マダム・ヘル : 「でももう用済みよ。ありがとう」と操られた男の首元に噛みつき生き血をすすり始めました。そして啜られた男はだんだんミイラとなり、やがて完全にミイラとなって生命活動が止まりました。
[メイン] マダム・ヘル : 「ではここは用済みよ。皆さんごきげんよう。」と言って窓から割って出ていきました。ネームレスさんはマダムヘルの存在がまだ感知出来るようです。
[メイン] ネームレス・サバト : 畜生! ....ほんのちょっと幸せそうだけどクッソ悲惨な殺され方してしまった...
[メイン] ネームレス・サバト : 「まだ......まだ追える......今のオレなら......メイヘムを、姪の手がかりを逃がすわけには.......っ」
[メイン] GM : ネームレスさんは追いかけますか?
[メイン] ネームレス・サバト : 「ノーバディ! セントエルモ! オレは追うぞ!!」
[メイン] ネームレス・サバト : 窓から飛び下りる!
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「………こちらの件はこちらで対応します。あの魔導書をどうか取り戻してください………!!」
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : ではネームレスさんは終始マダム・ヘルの存在が感知でき、探し当てることはできるでしょう。
[メイン] GM : 「ヒーローのみなさん、どうかあの魔導書を取り返してください………!!!G6には伝えておきます!!!」と阿弥亭寺が言っている
[メイン] 阿弥亭寺 太郎 : 「あの魔導書は、世界を破滅に追いやる内容が書いてあります!!!」
[メイン] ノーバディ : 「警備を失敗してしまい申し訳ありません。魔導書は取り戻して見せます!」
ノーバディは何もなかったかのように返答し、頭から垂れ、地面に広がっていたあれも消えていた
[メイン] セントエルモ : 「もちのろん!サバトさん場所どっち!?」
[メイン] ネームレス・サバト : (やべぇもう飛び降りちゃった)
こう、マインドファイア的な応用で、心に送るよ! 位置情報を!
[メイン] GM : では全員位置情報を獲得しました。ヒーロー達はマダム・ヘルを追いかけると山奥まで進みます。
[メイン] GM : という事で(1回目の)チャレンジイベントクリアです!
[メイン] セントエルモ : 「便利だなコレ…」
[メイン] GM : ではここで一時中断しましょうか。次は2日(金)21:00でよろしいでしょうか?
[メイン] ネームレス・サバト : チャレ1からマダムヘル追加の恐怖はヤバかった
[メイン] ノーバディ : 分かりました
[メイン] セントエルモ : おっけーです
[メイン] ネームレス・サバト : 次回時刻自分はおkです
[メイン] GM : では解散です!お疲れ様でした!!!!
[メイン] ノーバディ : お疲れさまでした
[メイン] ネームレス・サバト : 乙! ありがとうございます。
[メイン] セントエルモ : お疲れ様でした
[メイン] GM : ちなみにチャレンジ判定の③の内容は「マダム・ヘルが巻物を持って逃げた!追いかけろ!!!」でした。
[メイン] GM : 全員集まりましたね。雑談タブで全員確認したので点呼省略です。では開始します。
[メイン] ネームレス・サバト : おなしゃす!
[メイン] ノーバディ : よろしくお願いします
[メイン] セントエルモ : よろしくお願いしますー
[メイン] GM : では次はクエリーです。しばらくお待ちください。
[メイン] GM : Now Loading……………
[メイン] GM : [イベント6:あれ?あの星は………?]※クエリー用
・登場キャラクター:PC全員
・場所:山奥
[メイン] GM : キミ達はマダム・ヘルを追いかけて神奈川県にある山奥まで来ていた。空は既に夜の帳が下りている。ふと開けた場所に着くとナイ神父がそこにおり、何を思ったのか天体観測を始めていた。
[メイン] ネームレス・サバト : 山にアジトがあるのか...?
[メイン] セントエルモ : 星辰の良さそうの夜だなあ…
[メイン] ネームレス・サバト : 「(あの見た目は......件の神父か?)」
[メイン] ナイ神父 : 「あ!セントエルモさん。こんばんは。他の皆さんは初めましてですね。私はナイ神父と申します。」と挨拶します。
[メイン] ネームレス・サバト : セントエルモとナイ神父を交互に見る。
[メイン] セントエルモ : 「こんばんは!こんなところでどうされたんですか?」
[メイン] ノーバディ : 「こんばんは。ご丁寧にありがとうございます。私ノーバディと申します」
[メイン] ネームレス・サバト : 「...山儀だ」
[メイン] ナイ神父 : 「山儀さんにノーバディさんですね。よろしくお願いします。実はここに望遠鏡があるんですが、先程から気になる星があるんですよ。」
[メイン] ナイ神父 : 「どうです?見てみますか?」
[メイン] ノーバディ : 見たくねぇなぁ、でも見ないと話進まなそうだなぁ
[メイン] セントエルモ : 「覗いてみたいです!」
[メイン] ナイ神父 : 望遠鏡の件は見ても見なくてもシナリオは進むとだけ言っておきます。
[メイン] ネームレス・サバト : 「......」
[メイン] ネームレス・サバト : 見ます!
[メイン] ノーバディ : 「すみませんが今ヴィランを追いかけていまして、あまり遊んでいる時間は…」
[メイン] ネームレス・サバト : 「そうだ、オレ達は今、メイヘムの幹部を追ってここに来た」
[メイン] ナイ神父 : 「ああ、ごめんなさいね。しかしこれは、関係のある話なんですよ。」
[メイン] セントエルモ :
[メイン] ナイ神父 : 望遠鏡を見たヒーローはポツンと明るい一等星が光り輝いている。方角は南である。
[メイン] ネームレス・サバト : 「オレの魔力感知はまだ追えているが...いつまで追える範囲に敵がいるか分からない
だが......高名な神父さんが、そう言うなら」
[メイン] セントエルモ : 「そだった…でも関係があるならセーフ!」
[メイン] ノーバディ : 「それならば見てみましょう」
[メイン] ネームレス・サバト : 「あの明かり......」
[メイン] ネームレス・サバト : 「フォーマル......ハウト、か? 星は詳しいわけじゃないが......」
[メイン] ナイ神父 : 「お?山儀さんよくご存知で。あの星は日本の秋の夜空に現れる星です。この星はいろんな名前で呼ばれております。日本では『アキボシ』や『フナボシ』、中国では『北落師門(ほくらくしもん)』、そして西洋では先程おっしゃった、『フォーマルハウト』と呼ばれています。こちらの方が今はよく呼ばれてますね。」
[メイン] ナイ神父 : 「メイヘムが呼び出そうとしてる者は、そのフォーマルハウトからやってくるのです。」
[メイン] セントエルモ : 「へー…ナイさんもサバトさんも物知りー」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......なんだと?」
[メイン] ナイ神父 : 「今メイヘムは手に入れた巻物を読んで異界の存在を呼び出そうとしています。とはいえ全部で7巻もあるあの巻物を例え才あるものであっても読み終えるには最低4時間はかかります。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「(フォーマルハウトが呪術的書物の上で、重要視されている、確かにその様な記述は見たことがある......)」
[メイン] ネームレス・サバト : 「なるほどな、それが期限か......」
[メイン] ナイ神父 : 「今のうちに作戦を立てて突撃した方がよろしいかと思います。私は直接参加は出来ませんが、裏からサポートをします。」と言う。
さて、キミ達はどのような作戦で突撃しようか?
[メイン] ネームレス・サバト : 「それを教えに来たのか? ......助かる」
[メイン] ネームレス・サバト : な、作戦がクエリーだと? 初めてだこんな展開は
[メイン] ノーバディ : どんな作戦立てても突撃はしろって言われてる
[メイン] ナイ神父 : 「いえいえ。さて、どう動きます?」
[メイン] GM : クエリー≠問いかけ です
クエリーのわかりやすい形が『問いかけ』であって、別に問いかけ以外でもセーフです
[メイン] ネームレス・サバト : okok,ありがとGM
[メイン] セントエルモ : 「うーん…こっそり忍び込んじゃうとか?でも向こうを追いかけてる途中だし魔法とかでバレちゃいそう」
[メイン] ネームレス・サバト : 「オレ達に、どんな術があるか......
実は」
[メイン] ネームレス・サバト : 「実は、オレ達は即席の一団だ。
オレは二人の能力を知らないし、オレも説明していない。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「まぁ、二人の能力の一端は先程見せて貰ったが」
[メイン] ノーバディ : 「確かにそうですね。上手く連携をとることは難しいかもしれません」
[メイン] ナイ神父 : 「ならば改めて皆さん全員で自己紹介しましょうか。どんな能力を持っているか、得意分野は?など話すのはどうでしょうか?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「あぁ、頼めるか? ならオレから......」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......」
[メイン] ネームレス・サバト : 「..........」
[メイン] ネームレス・サバト : 「考えがまとまらないな、オレはオレを説明したことがなかったのかもしれない......(小声)」
[メイン] ネームレス・サバト : 「オッサンは、なんだろうね」
「誘拐事件の被害者家族?」
「ミステイック達の唱える、予言の代行者? ともすれば、聖職者とか?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「いやいや違うだろ、
うーん......占い師の占いを真に受けて転職した人? みたいな......」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......まぁね、要らないでしょ、そういうのはね。
オレはやぎ、山儀際徒」
[メイン] ネームレス・サバト : 「それで、ミステイックだと診断された」
[メイン] ネームレス・サバト : 「物を浮かす、魔力を追う、精神に影響を与える....そんで、」
[メイン] ネームレス・サバト : 「敵を呪える」
[メイン] ネームレス・サバト : 「おじさんは、大体こんなところかな」
[メイン] ナイ神父 : 「なるほど……ミスティックにも色々といますからね。生まれつき魔力を持っている場合もあれば、悪魔など高次元の存在との契約で魔力を手に入れた者、気の流れを操る格闘家などがいますからね。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「神父はどっちだ? 生まれついてか?」
[メイン] セントエルモ : 「きっかけまで怪しげな占い師みたいだ」
[メイン] ナイ神父 : 「私は……フフッ、そうですね。『生まれつき』ですね。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「なるほどな」
[メイン] ネームレス・サバト : 「怪しげとか、そんな.....まぁ......もっともだな」
[メイン] ネームレス・サバト : 「ん、あとはまぁ、姪を探している。 メイヘムのボスに仕立て上げられている、姪を」
[メイン] ネームレス・サバト : 「次は、どうする?」
[メイン] ネームレス・サバト : セントエルモとノーバディを見る。
[メイン] ナイ神父 : 「………ふむ、山儀さん。自己紹介ありがとうございました。次に自己紹介する方は?」
[メイン] セントエルモ : 「最後は緊張するし嫌だからあたしから」
[メイン] ネームレス・サバト : \最後はなんか嫌/
[メイン] セントエルモ : 「こんな格好でも忍びの里の出だから潜入とか色々できるよ。道具とかも沢山持ってるし」
[メイン] セントエルモ : 「鎖鎌とかの鉄の臭いヤだけど」
[メイン] ナイ神父 : 「…………ふむ、いわゆる『忍者』ですね。外国人がここにいたら発狂しますね。」
[メイン] セントエルモ : 「後は…」
[メイン] ネームレス・サバト : 「忍者なのか? おじさんも昔忍者村(観光地)で修行をしたことがあるんだ」
[メイン] セントエルモ : 「こういうのとか」人魂を出す
[メイン] セントエルモ : 「あたしの家系でずっと前から伝わってる力だけど今はまだこれくらいかな」
[メイン] ナイ神父 : 「おや?セントエルモさんもミスティックですか?」
[メイン] ノーバディ : やめるのだ
[メイン] セントエルモ : 「ううん、この力は生まれつきじゃないですし、後はこれもあってエンハンスド。あたしはまだあと1回変身を残しているのだふふん」
[メイン] ナイ神父 : 「なるほど………エンハンスドでしたか。まぁエンハンスドの方は大体肉体派が多いですが、霊能も操れるものもいますからね……」
[メイン] ネームレス・サバト : よく考えたらニャルもミステイックよりかエンハンスド寄りジャマイカ
[メイン] ネームレス・サバト : ごめんミスった
[メイン] ネームレス・サバト : 神はハービンですね
[メイン] ノーバディ : また髪の話してる…
[メイン] セントエルモ : 「あたしはまあこんなところかな」
[メイン] ナイ神父 : 「なるほど忍者のエンハンスドですか………セントエルモさん、自己紹介ありがとうございました。最後にノーバディさん、自己紹介よろしくお願いします。」
[メイン] ノーバディ : 「はい、私は、まぁ顔のこいつに寄生されましてね」
[メイン] ネームレス・サバト : 「え゛っ、寄生.......されてるのか......?
大丈夫なのか.....」
[メイン] ナイ神父 : 「寄生………ふむ、ただの寄生虫なら薬で……と思いましたが、寄生した存在によってその力が顕現されてますね。さしずめ、異次元の存在が寄生したみたいですね。」
[メイン] ノーバディ : 「他人から顔が見えない以外は不便なことはありませんし、身体能力も上がるしミスティックじみたこともできますし、かわいいやつですよ」
『化け物』
[メイン] セントエルモ : 「そんな軽いノリでいいの!?」
[メイン] ナイ神父 : 「寄生された関係で力を得る方もいますからね………どうやらノーバディさんは『ハービンジャー』としての能力を持ってますね。」
[メイン] ノーバディ : 「出来ることといえばこいつが広がって色々してくれたり、早く走れたり」
『俺を食ってる』
[メイン] ネームレス・サバト : これこの括弧書き→『』は聞こえてていいのか? あるいは心理描写....?
[メイン] ナイ神父 : 「おやおや、宿主と寄生体が同時に話してますね」
[メイン] セントエルモ : 聞こえてない判定で考えていた
[メイン] ノーバディ : 聞こえててもいいし聞こえてなくてもいい
[メイン] ネームレス・サバト : なるほどサンクス聴こえたろ!
[メイン] ネームレス・サバト : 「(.....なんだ、この声は)」
[メイン] ノーバディ : 「ハハハ、こいつの声は他の人に聞こえたことはないんですけどね」
『俺たちを食ってる』
[メイン] ネームレス・サバト : 「俺....達、だと?
なぁ、お前は誰だ」
[メイン] ノーバディ : 「はい?ハービンジャーのノーバディですが…」
『知らない方がいいこともある』
[メイン] ナイ神父 : 「おや、そうですか。今回の件で気を張りつめ過ぎたから疲れたかな?」(まぁ、私は完全に聞こえますがね……)
[メイン] ネームレス・サバト :
[メイン] ネームレス・サバト : 「な、なぁヤベーだろ、G6は彼? をちゃんと調べてヒーローにしたんだろうな」(小声で神父とセントエルモに話す)
[メイン] セントエルモ : 「?」わかってない様子
[メイン] ナイ神父 : 「山儀さん、この世は知らぬ方が良い時もありますよ……」邪悪な笑みを浮かべながら
[メイン] ネームレス・サバト : 「......そうか、なら、G6とノーバディ自身が、ヒーロー・ノーバディを制御できている間は......オレもなにも、聞きはしない」
[メイン] ナイ神父 : 「なるほど、ノーバディさん、自己紹介ありがとうございました。ちなみには私は「星の知恵(スターリー・ウィズダム)」の代表、ナイ神父と申します。よろしくお願いしますね。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「あぁ、3人方、よろしく頼むぜ」
[メイン] ナイ神父 : 「さて、皆さんの能力がわかったところでどのように進みますか?私は後方支援をしましょう。私が下手に動いたとわかったら、ヴィラン側が極めて警戒すると思うので………」
[メイン] ネームレス・サバト : 「そうだな、とりあえずおじさんは、メイヘム幹部、書物を奪ったあの女の位置はまだ追えている。 だから、それを教えられる」
[メイン] ナイ神父 : 「皆さんの能力を見るとこんな感じですね
山儀さん:魔法で妨害、魔力感知
セントエルモさん:潜入が得意、魔法も可能
ノーバディ:オールラウンダー
ですね」
[メイン] GM : ちなみにサバトさんの魔力感知レーダーには山頂に彼女がいると分かります。
[メイン] ネームレス・サバト : 「山ごと燃やして、後は頭撒いて制圧、それで終いにするか?(冗談じみた口調)」
[メイン] セントエルモ : 「後始末はお願いね?」
[メイン] ナイ神父 : 「あ、もしもしポリスメン?」(小声)
[メイン] ネームレス・サバト : 「いや、しないよ!?」
[メイン] ノーバディ : 「そうなのですか?非常に魅力的だと思ったのですが」
[メイン] ネームレス・サバト : 「んん、ほら、あんじゃん、自然をこう、守ろ? とか、ね」
[メイン] ネームレス・サバト : 「じゃなくて、有象無象の魔術師はそれでいいかもだが、やはりメイヘムの幹部となれば、直接手を下すしかないだろうって、ことさ」
[メイン] ナイ神父 : 「まぁ、ベタな作戦なら潜入してから襲撃して無力化させるってのもありますがね」
[メイン] ノーバディ : 「そうですね、陽動と潜入に分かれる…というのも考えましたが、幹部との直接対決を考えるならチームを分けるのは考え物ですね」
[メイン] ナイ神父 : 「調べたところ、この山に来たメイヘムの実力者は大司教であるイミテイターとマダム・ヘルの2名のみみたいですね」
[メイン] ネームレス・サバト : 「陽動な、陽動はいい、
実際おじさんも陽動おじさんとしての実績が......」
[メイン] ネームレス・サバト : 「神父、それは....本当か?」
[メイン] ナイ神父 : 「ええ、しかしあの2人はまるで磁石のようにくっついているので、たとえ陽動しても下っ端だけが反応するだけだと思います」
[メイン] セントエルモ : 「結局は2人との決着は避けられないと」
[メイン] ナイ神父 : 「要は『どの道幹部達との決戦は免れない』ってことです。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「.......なるほど」
[メイン] ナイ神父 : 「さらにこのまま時間を潰していたら『異界の存在』もそこにプラスされます」
[メイン] ネームレス・サバト : 「(単騎撃破で、楽にとはいかない...か)」
[メイン] ネームレス・サバト : 「.......敵は罠を張っててもおかしくは、ない。
警護してるカルティスト達もいるかも。 できれば、避けて通りたい」
[メイン] ネームレス・サバト : 「話を単純にしよう。
オレは目的地を知っている。 忍者のお嬢さんが、索敵と斥候、罠も見つけられれば、避けて欲しい」
[メイン] ネームレス・サバト : 「ノーバディは、多対一が得意だろ? 少なくとも、手数、いや頭数? がある」
[メイン] ノーバディ : 「そうですね」
[メイン] ネームレス・サバト : 「さっき書庫で見せてくれた、あれだ、めっちゃ頭分裂さすやつよ」
[メイン] ネームレス・サバト : 「無力化じゃなくて、足止めだけで良い、避けて通れない邪魔なヴィランは任せる。 どうだ?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「もちろんオレも足止めには加わる」
[メイン] ナイ神父 : 「………なるほど、それなら下っ端を効率よく処理し、かつ安全に彼らの元へ行けますね。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「そう、オレ達は即席の集まりでは既にない。
カルティック殲滅に大事な、そう....3つのおすしを持っている」
[メイン] セントエルモ : 「おすし」
[メイン] ネームレス・サバト : 「お
降りない、つまりは諦めない根性だ」
[メイン] ネームレス・サバト : 「す
進む、罠とかに足止め食らい、立ち止まらない、重要なちからだ」
[メイン] ネームレス・サバト : 「し
分かるか? 言ってみろ!」
[メイン] ノーバディ : 「ところでお寿司はどこにあるんですか?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「.......おにぎりで我慢しろ」
おにぎり(まぐろ)を渡そう
[メイン] ナイ神父 : 「突然の飯テロされたのでTwitterで晒しておきますね」
[メイン] ネームレス・サバト : 「間食に持ってたものだが、仕方ない、あげよう」
[メイン] ネームレス・サバト : 「まぁ、そうだな」
[メイン] ネームレス・サバト : 「死なない」
[メイン] ネームレス・サバト : 「.......」
[メイン] ネームレス・サバト : 「............」
[メイン] ネームレス・サバト : 「以上だ」
[メイン] ナイ神父 : 「さて、作戦実行しましょう!」(食い気味)
[メイン] GM : では君たちは作戦通りに動くこととなった。という事でグリット差し上げます!
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリット : 4 → 5
[メイン] セントエルモ : 「偵察かあ責任重大だあ」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......」
「(誰にもウケなかったな)」
[メイン] GM : では次のイベントです!
[メイン] GM : [イベント7:ナイ神父は信用出来る?]※クエリー用
・登場キャラクター:全員
・場所:山奥 山頂
[メイン] GM : 君たちは作戦通りに動くことにした。
[メイン] GM : まずネームレス・サバトさんはマダム・ヘルの場所を完全に突き止めました。
[メイン] GM : 次にセントエルモさんですが、道中の警戒していた下っ端達の発見と罠の発見及び無力化を行いました。
[メイン] GM : そして何人かは下っ端に見つかった見たいですが、ノーバディさんの姿を見てもれなく気絶しました。
[メイン] ノーバディ : 草
[メイン] GM : こうしてようやく山頂の開けた場所にキミたちは辿り着いた。
[メイン] ネームレス・サバト : ちょっと失礼でしょ気絶するの!
[メイン] セントエルモ : 失敗しちゃったか…
[メイン] GM : そしてそこにはザ・イミテイターが南の方角へむけて魔導書を読みふけているところであった。そしてイミテイターの目の前には大きな魔法陣がある。今ならここで仕掛けて制圧すれば簡単に片付くだろう。近くには見えないが、マダム・ヘルの存在がいるとサバトさんは気づきます。
[メイン] ネームレス・サバト : 小声で位置を共有しましょう!
[メイン] ガロット1 : 「おい、まだかな?いつヒーローが来てもおかしくないんだが……」
[メイン] ガロット2 : 「バカ!静かにしろ!!イミテイター様の気が散るだろ!!」(小声)
[メイン] ネームレス・サバト : 「やっと、やっとだ......」
[メイン] GM : ネームレスさんは魔法陣の近くにいる存在を見ると何となく懐かしい雰囲気がします。
[メイン] ネームレス・サバト : 「やっと、遅くはなったが、アイツに、アイツに辿り着いた、やっと機会、が......」
[メイン] ネームレス・サバト : なんですと???
[メイン] ネームレス・サバト : いけるのか?
[メイン] ガロット3 : 「なぁ、あの噂ってマジか?イミテイター様の叔父がヒーローやってるって噂は………」(小声)
[メイン] ネームレス・サバト : マジなのか? PLも疑いながら楽しんでる設定なんだがマジなのか?
[メイン] ガロット4 : 「どうせガセだろ。G6も姑息な手段で俺たちを陥れようとしてるだけだろ」(小声)
[メイン] ネームレス・サバト : どうせガセなのか?
[メイン] ネームレス・サバト : (これもしかしてもうババっと登場していいのか? 攻め込んで
自分飛び出せばいいのか? 誰か飛び出す?)
[メイン] ガロット5 : 「そんなことよりちゃんと警戒しようぜ。ヒーローがマジで来てたらシャレにならんから」(小声)
[メイン] ノーバディ : このチャンスを活かすなら問答無用で殴り飛ばしに行くしかない
[メイン] ネームレス・サバト : よっしゃ! 行く? 行くか!
[メイン] ネームレス・サバト : 一番強そうな下級魔術師を殴ります
[メイン] GM : 君たちは奴らから見えないところから確認出来る。周りは夜なので暗いが、奴らの周りには数本の灯台があるので奴らの周りは明るい。
[メイン] ネームレス・サバト : 走ってって、殴る......!
[メイン] ネームレス・サバト : いや遠距離でもいいかアースクエイクとかね
[メイン] GM : ほう……ではサバトさんは魔法で地震を起こしました。下っ端達は全員すっ転びました。しかしイミテイターと魔法陣は結界があるのか、全く影響はなかったようです。
[メイン] ネームレス・サバト : 止められなければ、そのままイミテイター目掛けておっさんは走ってくよ!!
[メイン] ガロット3 : 「ぎゃあああああ!!!」下っ端全員転んだ衝撃で後頭部を打ち、気絶しました。
[メイン] ノーバディ : 一人残らず後頭部
[メイン] セントエルモ : 手間が減った…
[メイン] ネームレス・サバト : 猫とトーストの迷信みたいだ>>全員後頭部
[メイン] GM : ではネームレスさんはイミテイターに向かって走っていたら、君たちの間に魔力弾が飛んできた。
[メイン] GM : 受け身取れないほど運動オンチだったんやろ(すっとぼけ)
[メイン] マダム・ヘル : 「悪いけど邪魔させないわ」
[メイン] マダム・ヘル : マダム・ヘルが現れると同時にまだ無傷であった警戒中の下っ端達が全員ここに集まってきた!
[メイン] ネームレス・サバト : 「貴様に用はない
と言っても、お前は帰りはしないだろう」
[メイン] マダム・ヘル : その下っ端の数は数百は下らないだろう
[メイン] ノーバディ : 嘘やろ?
[メイン] ネームレス・サバト : 思ったより....ヤバいんですけど...!
[メイン] ネームレス・サバト : 多対一得意なノーバディ! いけるか?
[メイン] セントエルモ : 山燃やした方が良かったか…
[メイン] マダム・ヘル : 「ええ、そうね。しかし、私の質問に答えてくれたら、考えてあげても宜しくて?」
[メイン] ノーバディ : 相手が雑魚なら何人いても同じよ…
[メイン] ネームレス・サバト : 頼もしい! 焼き討ちもまだ有効かも!?
[メイン] ネームレス・サバト : 「...質問だと」
[メイン] マダム・ヘル : 下っ端達は狂気に陥ってる。もはやサニティは-20も下回っているだろう。しかし倒れることはなくイミテイターを守り続けている。
[メイン] セントエルモ : もはや一般人に顔を見せられるんですか…?
[メイン] ネームレス・サバト : SAN値にパンチ与える系ヒーローノーバディ!?
[メイン] ネームレス・サバト : コンビニとかいけるの
[メイン] マダム・ヘル : 「ええ、そうよ。質問に答えてくれたら、ここをどいてあげる。」
[メイン] ネームレス・サバト : (市民への影響的な意味で)
[メイン] ノーバディ : 行く必要ないです
[メイン] ネームレス・サバト : もしかして普段食べないのか!?
[メイン] ネームレス・サバト : 「貴様の問答が、魔術的な意図を込めたものでも関係ない。
既にオレは、お前達を知り得る限り知り、対策を練った」
[メイン] セントエルモ : どいちゃっていいの…?
[メイン] ネームレス・サバト : 「だから、聞け、
オレに何を聞くというんだ」
[メイン] マダム・ヘル : 「ふうん、ではあなた達は違和感も持たないおバカなヒーローさん達って認識でよろしいのね?」
[メイン] マダム・ヘル : 「貴方達はあの『胡散臭い』神父に情報提供を受けて、今ここにいるでしょ?彼もヒーローなのになぜ彼が動かないで貴方達に動いて貰ってるの?」
[メイン] ネームレス・サバト : 「......」
[メイン] マダム・ヘル : 「彼も貴方達と同じヒーロー、しかも知名度では彼の方が相当上、さらにあたし達を倒して彼自信が解決すればさらに株は大幅に上がる。なのにそれをしないで貴方達に押し付けた。おかしいと思わないの?」
[メイン] ネームレス・サバト : 山儀は少し考え込む
[メイン] マダム・ヘル : 「忙しいという理由だけなら、貴方達も同じなはずよ」
[メイン] マダム・ヘル : 「もっと言うとそういう情報はなぜ貴方達『だけ』に教えたと思うの?何となくだけど、『異界の存在』を見たくないから、貴方達に解決してもらおうと利用してるだけなのよ。貴方達はどう思うの?」
[メイン] GM : キミ達はマダム・ヘルからナイ神父に都合良く使われてるのでは?と質問されている。さぁ、どう答える?
[メイン] ネームレス・サバト : これ各PCで応える系ですよね、誰からいく?
[メイン] GM : 全員お願いします。誰からでもどうぞ
[メイン] セントエルモ : 「別の事件で大変だったり、外せないことがあったり、もしかしたら異界の存在が苦手だったり」
[メイン] セントエルモ : 「きっとなにかの事情であの人はここにいられなかったと思う」
[メイン] セントエルモ : 「でもあたし達ならここにいられる」
[メイン] セントエルモ : 「例えどんな事情を隠していても、あの人があたし達のことを信頼して頼ってくれたのはホントのこと。」
[メイン] セントエルモ : 「じゃあそれにきっち答えるのが筋ってもんでしょ!」
[メイン] セントエルモ : 「困っている人がいたら助ける!頼りにされたら力を貸す!それがヒーローだからね!」
[メイン] マダム・ヘル : 「………………そう、貴女の意見は分かったわ。」セントエルモさんに向けて言います。
「そして、貴方達の考えは?」ネームレス・サバトさんとノーバディさんに向けて言います。
[メイン] ネームレス・サバト : 「......都合良く使われている。 それはそうなのかもしれない。
あの神父さんが、何を考えているのか、正直分からない。
何を目的としているのかも。
多分、アイツはミステイックではない。
むしろ、お前達が呼ぶような、歪な神、それに近い魔力を持っていた。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「だから、ナイ神父という男は、ある日突然G6を裏切るかもしれない。
だが、それで問題はない。
ここには、神父に助けられ、
もし神父に裏切られても、めげず、神父を止められる奴等が集まっている。」
[メイン] ネームレス・サバト : 「今重要なのは、お前を倒し、邪悪なる儀式を封じ......」
[メイン] ネームレス・サバト : 「オレの姪を返してもらうことだ」
[メイン] マダム・ヘル : 「そう、貴方の意見はよく分かったわ。でも貴方の姪は貴方の元に戻りたいかしらね?」ネームレス・サバトさんに向けて言います。
「そして、貴方達の考えは?」ノーバディさんに向けて言います。
[メイン] ネームレス・サバト : 「もし....もし神父が何か企んでいるようでも、その後、止めさせてもらう。」
[メイン] ノーバディ : 「そうですね、今のところナイ神父は怪しいですね。非常に怪しい」
[メイン] ノーバディ : 「もしかしたら彼は私たちを利用して何かしようとしているのかもしれません」
[メイン] ノーバディ : 「ですがそれは単なる推測であり、もしかしたら何も企んでおらず、仕方のない理由でそうしているのかもしれない」
[メイン] ノーバディ : 「今の時点では断定できないんですよ。目の前であなた方が何か企んでいるときにそんなことに気を煩わせることはできません。それについてはこの件が片付いてから考えます」
[メイン] ノーバディ : (考えるとは言ってない)
[メイン] ノーバディ : 以上
[メイン] ネームレス・サバト : いいよいいよ! 金田一も事件が起こってから考えるんだ! ちょっと怪しいからってその時点で事件を防いだりしない!
[メイン] マダム・ヘル : 「………貴方達の意見はよく分かったわ………私から一言言わせてもらうなら、貴方達は『都合のいい駒』にされてると考えた方がいいわ。」と一言話してからキミの前から退いてくれる。
[メイン] GM : これにてグリット獲得!グリットどうぞ
[メイン] GM : これにてクエリーイベント終了!次はチャレンジ判定です!これが終わったら一時中断します!
[メイン] ネームレス・サバト : 把握把握!
[メイン] GM : [イベント8:異界の神]※チャレンジ用
・登場キャラクター:PC全員
・場所:山奥 山頂
[メイン] GM : マダム・ヘルの質問に答えたヒーロー達。答えを聞いた彼女はキミたちから退いてくれた。
[メイン] GM : そのタイミングでイミテイターは呪文を3回唱えているのであった………すると次の瞬間、キミ達は衝撃を受けた!!!
[メイン] ネームレス・サバト : 「.....っ!」
[メイン] GM : _人 人人人人人_
> ゴゴゴゴゴ!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
と辺り一帯が地響きで揺れているのだ。そして先程ナイ神父が説明したフォーマルハウトが輝き出した。
[メイン] GM : そして魔法陣は………… 中心から天を衝く火柱が現れた!!!
[メイン] GM : その火柱が収束されると、大小ある赤い塊が現れた。小さな塊は何千もの小さい光の点がみえた。
その無数の点は………生きている小さな炎であった。それが近くに触れている所には炎が燃え上がっている。
[メイン] セントエルモ : キャロルってる…
[メイン] GM : 大きな塊は巨大な燃える塊をしており、絶え間なく形を変えている。その大きな無定形の炎は天へと上がって行き、木の上を生きている炎の雲のように彷徨っているのである。
ヒーロー諸君、SANチェックどうぞ。
[メイン] ネームレス・サバト : 16しかないんですけどぉ!?
[メイン] GM : という事でチャレンジ判定だぁ!!!!!!!!
[メイン] GM : ・チャレンジ判定
<判定:意思-10%>※PC全員
ヒーローの皆さん、SANチェックです。
0/1d6+3&決戦開始時「憔悴4」付与
※成功で0(何も無い)、失敗で1d6+3のショックと決戦開始時に「憔悴4」付与です。
[メイン] GM : 全員同じ判定でお願いします。
[メイン] ネームレス・サバト : 憔悴ってなんだっけ...
[メイン] ネームレス・サバト : ()
[メイン] ネームレス・サバト : (見ます)
[メイン] GM : ラウンジ経過ごとにサニティが点数分減っていく
[メイン] ネームレス・サバト : p177か、ヤベーな!?
[メイン] セントエルモ : 状態異常解除手段がないとやばいやつですね
[メイン] ネームレス・サバト : なのでこう、支援はしていこうか! 互いにね!
[メイン] セントエルモ : 意思36かぁ…(遠い目)
[メイン] ネームレス・サバト : とりあえず支援は出すけど確率こえーですよね
[メイン] セントエルモ : サニティを20にしておけばよかった…!
[メイン] GM : 支援集中するなら代償払ってね
[メイン] ネームレス・サバト : 意志48
とりあえず確率高いおじさんからいくか
[メイン] ネームレス・サバト : 集中
[メイン] system : [ ネームレス・サバト ] サニティ : 16 → 12
[メイン] セントエルモ : しえん!
[メイン] system : [ セントエルモ ] クレジット : 12 → 8
[メイン] ネームレス・サバト : SAN9!
[メイン] GM : ではサバトさん、判定どうぞ
[メイン] ネームレス・サバト : 68です、まぁまぁいけそうですね、いきます
[メイン] ネームレス・サバト : DLH68 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:68%) > 1D100[4,0]=40 > 40 > 成功
[メイン] ネームレス・サバト : いけた! b
[メイン] GM : ではあと2人判定どうぞ
[メイン] ノーバディ : 集中します
[メイン] ネームレス・サバト : ④
[メイン] system : [ ネームレス・サバト ] クレジット : 8 → 4
[メイン] system : [ ノーバディ ] サニティ : 12 → 12
[メイン] GM : では判定どうぞ
[メイン] ノーバディ : DLH69 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:69%) > 1D100[5,1]=51 > 51 > 成功
[メイン] ノーバディ : 59だったわ
[メイン] ネームレス・サバト : よし....良い感じで成功できてる!
[メイン] ネームレス・サバト : あっそっかぁ
[メイン] GM : まぁ、どの道成功なので拾います
[メイン] ネームレス・サバト : あ、そうじゃん良かった
[メイン] GM : では最後にセントエルモさんどうぞ
[メイン] ネームレス・サバト : (51で8足りないかと見間違った)
[メイン] セントエルモ : はい……集中します
[メイン] system : [ セントエルモ ] サニティ : 12 → 8
[メイン] ノーバディ : 支援します
[メイン] system : [ ノーバディ ] サニティ : 12 → 8
[メイン] system : [ ノーバディ ] クレジット : 12 → 8
[メイン] GM : ノーバディさんの集中反映忘れてた(サニティ減少の理由)
[メイン] GM : ではセントエルモさん判定どうぞ
[メイン] セントエルモ : DLH46 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:46%) > 1D100[4,5]=45 > 45 > 成功
[メイン] セントエルモ : ギリギリ!
[メイン] GM : ちっ………2足りたか
[メイン] ネームレス・サバト : GJ! すっげぇ危なかったけど安心した!
[メイン] ネームレス・サバト : 良運いいぞ、いいぞ!
[メイン] セントエルモ : 所詮見た目は派手な間接照明よ…(てのひらクルー)
[メイン] ネームレス・サバト : 同じ炎使い的な意味で耐性があった説!
[メイン] GM : では異界の存在を目にしたヒーロー達はこの世界ではありえない姿(既存の宇宙人でも見たことの無い)姿をしており、頭が混乱しかけたが、ヒーローとしての使命がキミを正気に戻させた!!!
[メイン] マダム・ヘル : 「ははは………成功したわ!!!!」と半狂乱状態で喜ぶマダム・ヘル
[メイン] ナイ神父 : 「ああ………なんてことだ…………」膝を着いてしまったナイ神父
[メイン] ネームレス・サバト : 「今動けるのはオレ達だけだ......あれを、抑えなければ.....」
[メイン] ネームレス・サバト : (君結局来たんですかナイル君)
[メイン] ナイ神父 : 「『あのお方』に何と説明せねば…………」
[メイン] ナイ神父 : 「あの『生ける炎 クトゥグア』が降臨してしまうとは………」
[メイン] セントエルモ : どうみてもロストエンドの状況なんですけど(CoC並感)
[メイン] ネームレス・サバト : もしかしてここン・ガイの森でニャル住んでたりするの
[メイン] ナイ神父 : 「…………ヒーローのみなさん、よく聞いてください。かの者は『生ける炎 クトゥグア』と言い、存在するだけで周りを焼き尽くす邪神です」
[メイン] ナイ神父 : 「しかし……太母結界の影響で弱体化を受けています。今なら貴方達3人で何とか戦えます。」
[メイン] ナイ神父 : 「私が退散の呪文をあの巻物から調べている間、戦ってかの邪神を無力化してください!」
[メイン] セントエルモ : 「がってん承知!」
[メイン] ノーバディ : 「やってみます。頼みましたよ!」
[メイン] ネームレス・サバト : 「正直、思ったよりコトは難題のようだな
今までのカルティストの悪事が、すべて、【ただの騒動】とさえ言いたくなる位だ」
[メイン] ネームレス・サバト : 「だが、やるしかねぇな」
[メイン] GM : 太母結界によってついにクトゥグアとのガチンコバトルが実現したよ!やったね!!!
[メイン] ナイ神父 : 「お願いします………!!」ナイ神父はイミテイターの元へ走っていった。
[メイン] セントエルモ : 何もやってないはずなんだけどな…
[メイン] ネームレス・サバト : PLのチャレンジ完璧にクリアした上でクトゥグア召喚までこぎつけられるのはDLHだけ!
[メイン] GM : という事で一時中断とします。次回はVSクトゥグアです。時間は明日(今日)21:00でよろしいですか?
[メイン] ネームレス・サバト : 実はイミテイターは召喚の人で、戦うのはクトゥグアのみなのか....?
[メイン] ノーバディ : 召喚阻止だと思ってたのに普通に召喚されるんだもんなぁ
[メイン] ネームレス・サバト : hmhm
自分はおkでうs
[メイン] ノーバディ : オッケーです
[メイン] セントエルモ : イミテイターだけだと思ってたのに…
時間大丈夫です
[メイン] GM : では日程が決まったところでお疲れ様でした!
[メイン] ネームレス・サバト : チャレ1みたいにチャレ2失敗でクトゥグア(幹部級?)追加です! みたいな説はあった
[メイン] ネームレス・サバト : 一旦乙! ありがとうございます。
[メイン] ノーバディ : お疲れさまでした
[メイン] セントエルモ : お疲れ様でした
[メイン] 戦闘 :
[メイン] GM : 時間となりました。点呼します
[メイン] ネームレス・サバト : お願い致す
[メイン] ノーバディ : はい
[メイン] セントエルモ : はい
[メイン] GM : はい、では全員いるので開始します
[メイン] ノーバディ : なんか決戦になりそうだけど休息どうしよっか
[メイン] GM : あー、では今のタイミングなら休息許可します
[メイン] ノーバディ : ありがとナス!
[メイン] ネームレス・サバト : サニティに攻撃されるか否かですよね
まぁ使うか結構減ってますし
[メイン] セントエルモ : クレジットもカツカツなんですよね
ただパワーの事を考えると
[メイン] GM : リトライは2点あります。全部使うか、ノーバディさんのエターナルの為に1つ残すかご自由にどうぞ
[メイン] ネームレス・サバト : そこは任せさせて頂く
個人的には1点だけ消費派
[メイン] ノーバディ : 正直エターナルでリマーク使おうと思ってたんでこれ使えなくなるとかなり致命傷
[メイン] セントエルモ : じゃあ一点残しましょう
支援を切るか集中を切るかですね…
[メイン] ノーバディ : すいません…では1点で
[メイン] ネームレス・サバト : 休息の存在忘れてたから行って貰ってマジ助かります
[メイン] GM : ふむ……なら1点使っての休息と言うならリトライ1点消費して各エナジー1d6回復ロールどうぞ。ライフは誰も減ってないから省略でええよ。
[メイン] ネームレス・サバト : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 2
[メイン] ネームレス・サバト : 1d6 DeadlineHeroes : (1D6) > 1
[メイン] ネームレス・サバト : なんてこった!
[メイン] ノーバディ : 1d6+8 サニティ DeadlineHeroes : (1D6+8) > 1[1]+8 > 9
[メイン] セントエルモ : 1d6 サニティ DeadlineHeroes : (1D6) > 4
[メイン] system : [ ネームレス・サバト ] サニティ : 12 → 14
[メイン] system : [ ネームレス・サバト ] クレジット : 4 → 5
[メイン] ノーバディ : 1d6+8 クレジット DeadlineHeroes : (1D6+8) > 6[6]+8 > 14
[メイン] セントエルモ : 1d6 クレジット DeadlineHeroes : (1D6) > 1
[メイン] system : [ ノーバディ ] サニティ : 8 → 9
[メイン] system : [ セントエルモ ] サニティ : 8 → 12
[メイン] system : [ セントエルモ ] クレジット : 8 → 9
[メイン] system : [ ノーバディ ] クレジット : 8 → 14
[メイン] ネームレス・サバト : 全体でも出目微妙じゃない???
[メイン] GM : これは……面白くなってきましたね……
[メイン] ネームレス・サバト : デッドライン考えるとそれでも回復はありがたい
[メイン] GM : クトゥグアの存在でまともに休息出来なかったのかな?
[メイン] ノーバディ : サニティを4の倍数からずらせるだけでありがたいから…
[メイン] ネームレス・サバト : 炎の精キャンプファイアーは無謀だったというのか?
[メイン] GM : では次は決戦イベントとなります
[メイン] GM : [イベント9:The Living
Flame(生ける炎)]
・登場キャラクター:PC全員
・場所:山奥 山頂
[メイン] GM : ナイ神父がイミテイターの元へ向かった瞬間にクトゥグアの周りが灼熱地獄のような暑さとなった。キミ達は何とか耐えられたが、メイヘムの構成員はもちろんの事、キミ達と戦っていたマダム・ヘル、そして召喚したイミテイターは暑さでやられダウンしていた。ナイ神父は何とか巻物全て回収出来た。
[メイン] ザ・イミテイター : 「う……………」パタリ
[メイン] ノーバディ : ウソやろ?
[メイン] セントエルモ : 自爆した…
[メイン] マダム・ヘル : 「まさか……ここまでとは……」パタリ
[メイン] ネームレス・サバト : 召喚者まで...
[メイン] ノーバディ : 「制御できる人がいなくなってしまいましたね…元からできたか怪しいところもありますが」
[メイン] ナイ神父 : 「何とか巻物全て回収しました!では皆さん、よろしくお願いします!!!」
[メイン] GM : ナイ神父は物陰に隠れ、必死に読みふってます。
[メイン] GM : さぁ、ヒーロー諸君!炎を操る旧支配者から世界を守れ!!!
[メイン] ネームレス・サバト : 「フォーマルハウトの炎神......メイヘムの都合で呼び出されたお前に恨みはない」
[メイン] ネームレス・サバト : 「だが、ここは引き取り願おう」