人生最高の一皿(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

連絡スレ

https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1601219722/

[メイン] KP : TNK

[メイン] 蛇原次郎 : ほい

[メイン] 高橋 純平 : あいよっと

[メイン] KP : 蛇原さん字の色をね

[メイン] 蛇原次郎 : こうか

[メイン] 高橋 純平 : 黒でも大丈夫そうかい?

[メイン] KP : ではではやってこうかね

[メイン] KP : 大丈夫大丈夫へーきへーき

[メイン] KP : それではご唱和ください

ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 蛇原次郎 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 高橋 純平 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwwww

[メイン] KP : という訳であらすじのハガキがそれぞれのお家に届いたとこからですね。

[メイン] KP : 嫌でも血文字を連想する招待状でしたが、「人生最高の一皿」は魅力的な一文でしょう。

[メイン] 高橋 純平 : 「…流石に怪しすぎるのは分かる」

[メイン] KP : 確かお二人は面識あったと思うので、当日までに何らかのやり取りしても無理ないとKPは判断します。

[メイン] 高橋 純平 : 「が…ぶっちゃけ…何でも良いから食い物が食いてえ…」グー

[メイン] 高橋 純平 : 地味に蛇原ニキこれで3回目なのよね

[メイン] 蛇原次郎 : なかよし!

[メイン] 蛇原次郎 : 「まーた面倒ごとの匂い…てことはどうせあいつも…」

[メイン] KP : お二人はそれぞれなかなかの経験者(直球)なので、何かに備えて準備する事は無理のない行動として構いません。

[メイン] 高橋 純平 : 「今回みたいなケースだと準備出来て良いな…」ガサゴソ

[メイン] 高橋 純平 : 「…久し振りだな、使わない事を祈るが」

[メイン] 蛇原次郎 : 手紙持って高橋さんのとこ行っていいですかね?初手合流

[メイン] KP : もちろんおっけー

[メイン] KP : 七色の時のRPから生活圏は近いものと考えられるので

[メイン] 高橋 純平 : 詳しくは七色の光源を読もう!(ログ見てる人向け)

[メイン] 蛇原次郎 : 「おーい、高橋いるかー?」家の前で待機

[メイン] 高橋 純平 : あ、因みにワイの住居は事務所兼任してます(今更)

[メイン] 高橋 純平 : 「…依頼じゃなさそうだな」

[メイン] 高橋 純平 : 扉を開けながら
「蛇原か、どうした?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「妙な手紙が届いてよ、もしかしたらそっちにも来てんじゃねえかなと」

[メイン] 高橋 純平 : 「マジかよ…お前もか」封筒を出します

[メイン] 蛇原次郎 : 「あー…まあやっぱりかぁ…どうせ行くよな?」

[メイン] 高橋 純平 : 「まあな…もう断食三日目だ…多少怪しくても行くしかねえ」

[メイン] 蛇原次郎 : 「おっし、んじゃ一緒に行くか」
「(こいつは場慣れしてるし…うまく利用できればなんとかなるだろ)」

[メイン] KP : 一応補足までに招待状にはお金は要らないと書いてありますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「…お前はよく行くな、人の事は言えんが」

[メイン] 蛇原次郎 : 「人生最高の一皿、なんて言われたらな。好奇心のが勝るんだよ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「好奇心は身を滅ぼすぞ…まあとりあえず行くか」

[メイン] 高橋 純平 : KP、武器のSIGP200とイ=スの電気銃持っていきますね()

[メイン] KP : 持ち込んだ結果はどうなるかわかりませんが、携帯することは可能です。

[メイン] 蛇原次郎 : この人怖い…ご飯食べに行くのに武器持ってる…

[メイン] 高橋 純平 : ただの飯屋じゃないだろどう考えても!

[メイン] KP : では他に準備しておくことはありますか?

[メイン] 蛇原次郎 : それはそう

[メイン] KP : 招待の日付まではちょうど1週間です。

[メイン] 蛇原次郎 : AFの人形かなぁ、持ち込み可なら

[メイン] KP : 持ち込むことは不自然ではないので可能です。

[メイン] 高橋 純平 : あ、人形ワイも持ってこ

[メイン] KP : 可能です。

[メイン] 高橋 純平 : 季節はリアルとリンクしてる?

[メイン] KP : そうですね。旬の食べ物が多い秋真っ盛りです。

[メイン] 高橋 純平 : なら服装はいつも通りで良いかな

[メイン] 蛇原次郎 : 差出人は不明ですかね、描写ないって事は

[メイン] KP : 差出人は「レストラン『カーニバル』」です

[メイン] 高橋 純平 : カーニバルと聞くと別システムの敵組織ががが

[メイン] 蛇原次郎 : お店から直接のお誘いなのね

[メイン] KP : まあよくある名詞ですからね。今回は世界線が違います。

[メイン] 高橋 純平 : 明らかに怪しいよね!何で一般人に招待状が来るんだろうね!

[メイン] 蛇原次郎 : 行ってみたらわかるさ

[メイン] KP : 招待の理由は書いていませんが、明確にあなた達を名指しで誘っているようです。

[メイン] 高橋 純平 : 他に用意することある?

[メイン] 蛇原次郎 : こっちは無いかな

[メイン] KP : では当日までスキップ!

[メイン] 高橋 純平 : ワイもこれ以上はないね

[メイン] KP : それでは招待状に指定された場所にいくと、マイクロバスが止まっていますね。

[メイン] KP : バスには控えめに「レストラン『カーニバル』」とペイントされています。

[メイン] 高橋 純平 : 「マイクロバスあるのか…結構金かかってるな」

[メイン] 蛇原次郎 : 「バスって事は…まだ参加者がいるのか?2人だけって事は流石に」

[メイン] 高橋 純平 : 「これしか車両が無かったら別だが…流石にもう何人かはいそうだな」

[メイン] KP : バスを遠目に見ても座席に何人かは確認できます。

[メイン] 高橋 純平 : 「…お、やっぱり何人か乗ってるみたいだな」

[メイン] 高橋 純平 : 「しっかしよく行くよな…いや、怪しいと思ったのは俺達だけなのか?」

[メイン] KP : さて、バスの扉は開かれてそうですけど、どうします?

[メイン] 高橋 純平 : そりゃ入るべ

[メイン] 蛇原次郎 : 突っ込めー!

[メイン] 高橋 純平 : わーい!

[メイン] 蛇原次郎 : ご飯は目前だ!

[メイン] KP : ではお二人が入り口に近付くと運転席から1人の男が降りてきますね。

[メイン] 高橋 純平 : どんな方ですか?

[メイン] オーナー : 「高橋様と蛇原様でございますね。お待ちしておりました。私、レストラン『カーニバル』のオーナー、メトロ・ワールド・キッチンともうします。」シルクハットを被った年齢が読めない男性がにこやかに出迎えて来ました。

[メイン] 蛇原次郎 : 凄い名前やなぁ

[メイン] 高橋 純平 : 「…招待どうも、高橋だ」

[メイン] 高橋 純平 : 「言っちゃ悪いが…それ本名か?」

[メイン] オーナー : 「はは、そりゃ気になりますよね。本名が店の雰囲気にそぐわないので、この名前を使わせてもらってるんですよ。」

[メイン] オーナー : 悪びれた様子もなく明るく答えています。

[メイン] 蛇原次郎 : 「色々と気になるが…まあここで立ち話するより後でゆっくり聞いた方がいいか」

[メイン] 高橋 純平 : 「だな…すまん、時間を取らせた」

[メイン] オーナー : 「いえいえ、まだお一人いらっしゃらないので、お好きな座席でお待ちくださいませ。」

[メイン] KP : マイクロバスは定員20人程度ですので、ある程度余裕を持って座れそうです。

[メイン] KP : 背景のテーブルは今はお気になさらず。

[メイン] 高橋 純平 : 前の方に座って運転手見てみるか

[メイン] KP : 運転席は空ですね。どうやらオーナーが運転するようだと理解して構いません。

[メイン] KP : という訳で車内には他に7人の姿が見えますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「(実は運転手雇う余裕がねえのか…?)」

[メイン] 蛇原次郎 : 画面が急ににぎやかに

[メイン] KP : 簡単なパーソナルデータはカーソル合わせて確認してください。

[メイン] KP : 隠す必要もないので名前、年齢、職業は開示してあります。

[メイン] 高橋 純平 : 高橋純平 探偵 27歳です

[メイン] 高橋 純平 : しかし豊富な立ち絵よなあ…

[メイン] KP : 他の人たちは団体行動してる感じではないので、誰に話し掛けるも自由です

[メイン] 蛇原次郎 : 21歳犯罪者ぁ…

[メイン] 高橋 純平 : んじゃあ…バンドマンに話しかけるか

[メイン] 高橋 純平 : 「…そこのあんた、あんたも招待状が来たクチか?」

[メイン] 中 : イヤホンで音楽を聴いている

[メイン] 中 : 「ん?何?」片方だけイヤホンを外して高橋さんに向きます

[メイン] 高橋 純平 : 「ああすまん、どんな奴が呼ばれてるか気になってな」

[メイン] 高橋 純平 : 「あんたも招待状来たクチか?」

[メイン] 中 : 「ああコレね。」懐から招待状を取り出し

[メイン] 中 : 「グルメな売れないバンドマンにはありがたい話だぜ。なんせタダだし。」

[メイン] 高橋 純平 : 「ああ分かる…貧乏探偵にも助かる…」

[メイン] 蛇原次郎 : 「(緑のはあまり警戒してるようには見えねえな、図太いのかアホなのか…)」

[メイン] 中 : 「おっさんも貧乏かー。お互いうまいもん食えるといいな。」

[メイン] 高橋 純平 : 「おっさ…ま、まあいい」

[メイン] 高橋 純平 : 「そうだな、音楽聞いてる時にすまなかった」

[メイン] 高橋 純平 : 「(あーそうか…アラサーはおっさんか…)」

[メイン] 中 : 「気にすんなって。みんな無口で気まずかったしよかったよ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「(…動機としては俺と同じ、警戒度まではそうはいかんが)」

[メイン] 高橋 純平 : 蛇原ニキは誰かに話聞く?

[メイン] 中 : 中は再びイヤホンをつけました。

[メイン] 蛇原次郎 : そうだなぁ…鶴見さんか千日前さんか

[メイン] 鶴見 : 鶴見はスマホ見てますね

[メイン] 千日前 : 千日前はうつらうつらしてます

[メイン] 蛇原次郎 : 寝てる人に話しかけるのはよくないな!鶴見さんとおしゃべりや

[メイン] 鶴見 : 鶴見のスマホの画面はインスタっぽいですね

[メイン] 蛇原次郎 : 「なあ、そこの姉ちゃん。よければ俺たちとちょっとお喋りしねえか?」

[メイン] 鶴見 : 「え、嫌だけど…。」露骨に嫌な顔をしています

[メイン] 高橋 純平 : 話し方がナンパのそれである

[メイン] 蛇原次郎 : 「おいおい、そう冷たくしないでくれよ。こうして乗り合わせたのも何かの縁って事でさ!な!」

[メイン] 鶴見 : 「えー、好みじゃないからヤダ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「(あいつナンパしに来たのか?)」

[メイン] 蛇原次郎 : こ、このアマ…

[メイン] 高橋 純平 : ワイAPPカスやからワイも無理やな()

[メイン] 蛇原次郎 : 「バッサリだなぁ、傷つくわぁ…(さてどうしたもんか…)」

[メイン] 鶴見 : 無視してインスタ再び開いてますね。

[メイン] 高橋 純平 : そういや御堂と四ツ橋って、割と有名人?

[メイン] 蛇原次郎 : 俳優と実業家か

[メイン] KP : 【知識】でどうぞ。

[メイン] 蛇原次郎 : 二人とも60、どっちかは出るやろ

[メイン] 高橋 純平 : 知識60

[メイン] 蛇原次郎 : CCB60 Cthulhu : (1D100) > 97

[メイン] 蛇原次郎 : あっ

[メイン] 高橋 純平 : CCB60 Cthulhu : (1D100) > 65

[メイン] 高橋 純平 : 初っぱなファンブルか…壊れるなあ…

[メイン] 蛇原次郎 : つらいです…

[メイン] KP : では二人とも見覚えはありません。

[メイン] KP : そしてファンブルですが…。

[メイン] 鶴見 : 「ちょっとーナンパ男、スマホ覗くとか引く。」

[メイン] 鶴見 : 蛇原さんに明確な拒絶と敵意を示します

[メイン] 高橋 純平 : 「(…何やってんだあいつ)」

[メイン] 蛇原次郎 : うええ…すまねえ、敵を増やした

[メイン] 高橋 純平 : ワイで何とかするからへーきへーき(APP8)

[メイン] 蛇原次郎 : 「そんな怖い顔すんなって、気を悪くしたなら謝るからさー(ちっ…しくじったなぁ)」

[メイン] 鶴見 : 無視

[メイン] 高橋 純平 : さて…まだ聞けるならワイは四ツ橋か御堂のどっちかかな

[メイン] KP : とまあそんなところで男が1人車内へ入ってきました

[メイン] 高橋 純平 : 「ふわぁ~…ん?(来てない一人が来たのか)」

[メイン] 今里 : 息を切らせて皆さんに会釈してから席に着きました

[メイン] 高橋 純平 : 中性的な顔ね

[メイン] 蛇原次郎 : 皆髪がカラフルやな

[メイン] オーナー : 「さて、お揃いのようですね。」

[メイン] オーナー : 「それではみなさん、人生最高の一皿へご招待。」

[メイン] KP : ではオーナーの運転でバスは出発しました。

[メイン] 高橋 純平 : 「あ、やっぱオーナーが運転するんだな」

[メイン] 高橋 純平 : すげえシュールな光景だな…

[メイン] オーナー : 「開業に備えて免許取ったんですよね。」

[メイン] オーナー : 「バスの運転は教習所以外だと4回目です。ははは。」

[メイン] 高橋 純平 : 「おいそれ大丈夫か?」

[メイン] オーナー : 「事故は起こしたことありませんから、ね?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「こっから店まで大体どれくらいかかるんだ?」

[メイン] KP : 確かにオーナーの運転は路線バスなどに比べてなんかぷるぷるしてますね。

[メイン] オーナー : 「30分と言いたいところですが、私の運転の腕なら45分くらいですかね。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…安全運転で頼むぞ」

[メイン] オーナー : 「安全運転ゆえの遅延ですよ。はは。」

[メイン] KP : ぎこちないですが危険そうな運転ではなさそうですね。

[メイン] KP : では車内で何かやることあればどうぞ。

[メイン] 高橋 純平 : 四ツ橋に話しかけてみるか、時間ありそうやし

[メイン] 四ツ橋 : 四ツ橋はぼーっと窓の外を見ていますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「…すまない、時間潰しに話を聞いても良いか?」

[メイン] 四ツ橋 : 「ん?まあいいけど…。」四ツ橋は気だるそうですが愛想がないわけではありませんね

[メイン] 高橋 純平 : 「助かる、あんたも招待状が来たクチだろ?」

[メイン] 四ツ橋 : 「まあね、TVの企画かと思ったけど違ったっぽい。」

[メイン] 高橋 純平 : 「テレビの企画か…考えてなかったな」

[メイン] 蛇原次郎 : まあ露骨にあやしい手紙やしなぁ、そう思っても不思議はない

[メイン] 四ツ橋 : 「蓋開けてみたら芸能人っぽい人全然いなかったしね。でも今さら帰るってのもおかしいから大人しくしとこうかなと。」

[メイン] 高橋 純平 : 「まあ俺も芸能界なんて無縁だしな…あんたはそうじゃないのか?」

[メイン] 四ツ橋 : 「一応俳優。チョイ役もチョイ役ばっかだけど。」

[メイン] 高橋 純平 : 「そうなのか…俺はドラマとか最近見てねえから分からんが凄いな」

[メイン] 蛇原次郎 : 「少なくとも俺らよりはまともな仕事だな…」

[メイン] 四ツ橋 : 「この年で俺くらいなら、将来性はないな。ケチな役でなんとか食いつなぐだけ。すごくもなんともないさ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「食いつないでるだけでもこちらとしたらな…」(遠い目)

[メイン] 高橋 純平 : 「まあ…こういうのって割と意外な所でハネるんじゃねえか?きっかけは人それぞれだろうが」

[メイン] 四ツ橋 : 「自分の才能は自分が一番わかってるつもりさ。悪いけど慰めにもならないな、それは。」

[メイン] 高橋 純平 : 「そうか…悪い」

[メイン] 四ツ橋 : 「いいよいいよ。あんたらが見下してる訳じゃないってのはわかるからさ。湿っぽい話はここらで終わっとこう。」

[メイン] 高橋 純平 : 「だな…良い飯にありつける事を祈ろうぜ」

[メイン] 四ツ橋 : 四ツ橋は再び窓に向かいました。

[メイン] 高橋 純平 : 蛇原ニキは誰かいく?

[メイン] 蛇原次郎 : さっき失敗したけど…めげずにいくぞ

[メイン] KP : 鶴見からは近付くなオーラが、千日前は船こいでます

[メイン] 蛇原次郎 : 女はダメだな!(問題発言)
今里さんいってみよう、遅れた理由でも聞きに

[メイン] KP : 一応堺も谷町も女やで

[メイン] 今里 : 今里は深く椅子に座って汗を拭っていますね

[メイン] 蛇原次郎 : 女性だった!
「よお、だいぶ急いで来たみたいだな、おつかれさん」

[メイン] 今里 : 「ああ、すみません。うっかり電車を降り過ごしてしまいまして。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「そりゃ災難だ、まあ間に合ったからよかったけどよ…俺は蛇原、こっちはダチの高橋だ」

[メイン] 今里 : 「今里です。しがないサラリーマンをしてます。」

[メイン] 高橋 純平 : 「高橋だ、探偵をしてる」名刺渡しとこ

[メイン] 今里 : 「あ、どうも。」今里も名刺を出します。

[メイン] 今里 : 商社の営業のようですが聞いたことのない小さい会社みたいですね。

[メイン] 高橋 純平 : 「(中小企業か、まあうちの事務所よかはデカイだろ)」

[メイン] 蛇原次郎 : 「おう、よろしく。あんたもあの妙な招待状で来たんだろ?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「物好きが多いよなぁ、あんなので来ようと思うなんてよ。まあ俺もその一人なんだが」

[メイン] 今里 : 「あ、はい。怪しいとは思ったんですけど、何でもいいから何かいいきっかけにならないかなって思ってそれで…。」

[メイン] 今里 : 「僕は何をやってもダメなもので…。」うつむきがちに呟きます

[メイン] 蛇原次郎 : 「ん?なんか訳ありって感じか…」

[メイン] 今里 : 「ワケなんてそんな…。どこにでもあるような不幸や不運がたくさんあるだけですから、お気遣いなく。」

[メイン] 蛇原次郎 : 重い…暗い…これ以上突っ込むのはかわいそうやな…

[メイン] 蛇原次郎 : 「ふーん…ま、詳しくは聞かねえけどよ。そのきっかけとやらが掴めるといいな。なんせ人生最高の一皿っていうくらいだし…すげえ体験になるだろうよ」

[メイン] 今里 : 「そうなるといいですね、ははは。」乾いた笑いを浮かべていますね

[メイン] 蛇原次郎 : 今のところ怪しいのとかはいないなぁ、今里さんの理由が重いくらいか?

[メイン] KP : そこに着目するなら【アイデア】振ってね。

[メイン] 蛇原次郎 : ほいほい、70で

[メイン] 蛇原次郎 : CCB70 Cthulhu : (1D100) > 24

[メイン] 高橋 純平 : CCB60 Cthulhu : (1D100) > 83

[メイン] KP : では会話をしてもらえなかった鶴見や話しかけていない御堂、谷町、堺、千日前は別にして、どの人物も現状「うまくいってなさそう」だとは何となく感じられます。

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、確かに…中も態度にそんな出してないけど悲惨やしなぁ、売れないバンドマン

[メイン] 高橋 純平 : ワイも悲惨やしな…(貧乏探偵)

[メイン] 蛇原次郎 : ワイもや…(犯罪者)

[メイン] 蛇原次郎 : 残った人にも話聞いとく?鶴見さんみたいに拒絶される可能性あるけど

[メイン] KP : あと1人くらいは話聞けそうですね。

[メイン] KP : バスは山道をゆっくりと上がっています。

[メイン] 高橋 純平 : うーん、この中で悲惨そうで無い(推測)人に聞いて
アイデアとの整合をとりましょうか

[メイン] 蛇原次郎 : オーナーは…運転中だし無しか

[メイン] 高橋 純平 : 話しかけたら転落しそう()

[メイン] 蛇原次郎 : わかる

[メイン] 高橋 純平 : 個人的には御堂か堺かな、千日前寝とるし

[メイン] 御堂 : 苛立つように貧乏ゆすり

[メイン] 蛇原次郎 : あっやばそう

[メイン] 堺 : 手持ちぶさたみたいに景色を見たりみなかったり

[メイン] 高橋 純平 : よーし堺にいくぞー!

[メイン] 蛇原次郎 : 最悪キレられても言いくるめ辺りで収めれる…はず…とはいえ怖えよ

[メイン] 蛇原次郎 : 媚び先はあいつにしよかな…

[メイン] 高橋 純平 : 何かでかそうよね御堂…圧が凄い

[メイン] 高橋 純平 : 蛇原ニキならそう来ると思ってた

[メイン] 高橋 純平 : 「あー…すまん、ちょっと良いか?」

[メイン] 蛇原次郎 : 強いものに巻かれたい、でもこの場で一番強いの高橋ニキやろ

[メイン] KP : 身長は 高←御堂 四ツ橋 谷町 中 堺 千日前 鶴見 今里→低

[メイン] 堺 : 「は、はい。何かご用ですか?」

[メイン] 高橋 純平 : これワイら混ぜたらどうなる?>>身長

[メイン] 高橋 純平 : 「いやなに、あんたも招待状貰ったクチだろ?」

[メイン] KP : 高橋さんなんセンチ?

[メイン] 蛇原次郎 : SIZ18やしトップやない

[メイン] 高橋 純平 : 「暇潰しに話聞いてまわってるんだ、付き合ってもらって良いか?」

[メイン] KP : SIZは縦も横も考慮した値やしね

[メイン] 高橋 純平 : 183かな、Wikiの参考資料見たら

[メイン] 堺 : 「え、ええ。とは言っても話せるほどのお話もありませんけど。」

[メイン] 高橋 純平 : 「もうすぐ着くんだ、構わない」

[メイン] KP : なら
御堂 高橋 四ツ橋 谷町 中 蛇原 堺 千日前 鶴見 今里

[メイン] 高橋 純平 : 「しかし…よくこんな招待状で来ようと思ったな、まあ俺もだが」

[メイン] 高橋 純平 : うわあやっぱり大きいよォ!

[メイン] 蛇原次郎 : ゴリラだよゴリラ

[メイン] 高橋 純平 : 素手だと勝てる気がしねえ…

[メイン] 堺 : 「あの、その、いつか自分のお店出すときに参考になるかなと思いまして…。」

[メイン] KP : OPPは堺 千日前 谷町 つる見

[メイン] KP : の順

[メイン] 高橋 純平 : 「自分の店…あんたも飲食系の仕事なのか」

[メイン] 堺 : 「あっ、ええ。まあ。」

[メイン] 高橋 純平 : あら^~

[メイン] KP : 堺は明らかに口ごもっています。

[メイン] 蛇原次郎 : 鶴ペタ性悪女がよお…(憎しみ)

[メイン] KP : 堺の様子を知りたければ【心理学】オープンで振ることができますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「今度あんたの店も行ってみるか…まあ貧乏探偵だからいつになるかは分からんが」苦笑しながらついでに名刺渡します

[メイン] 高橋 純平 : 心理学とか初期値なんだよなあ…振るか

[メイン] 堺 : 「あ、どうも。でも私ただの、その、ウエイトレスなので名刺なんてないですけど。あっ、堺 扇です。名前。」

[メイン] 高橋 純平 : CCB5 Cthulhu : (1D100) > 78

[メイン] KP : 人見知りかな?って考える程度ですね。

[メイン] 高橋 純平 : 「(人見知りか…何か悪いことしちまったか?)」

[メイン] 蛇原次郎 : 一応振っとく?様子見とく?

[メイン] 高橋 純平 : 振ってみてー

[メイン] KP : 振ってもええよ、明らかに動揺してるしこの子

[メイン] 蛇原次郎 : ほい、5で

[メイン] 高橋 純平 : 「高橋だ、何かあったら贔屓にしてくれ」

[メイン] 蛇原次郎 : CCB5 Cthulhu : (1D100) > 46

[メイン] 蛇原次郎 : はいダメ!女の気持ちはわからない!

[メイン] 高橋 純平 : 男性が苦手なのかな…?

[メイン] 蛇原次郎 : ありえる

[メイン] KP : 緊張しいかなーって思いますね

[メイン] 蛇原次郎 : 「そいつ図体はでかいけどいい奴だから、そんなにビビらなくていいぜ。あ、俺は蛇原、よろしく」高橋の後ろからヌッと

[メイン] 高橋 純平 : 「うお、急に出てくるな驚くだろ」

[メイン] 堺 : 「いや、ビビるだなんてそんな。何かすみません。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「悪い悪い、俺も話し相手いなきゃ退屈だからよ。ついな」

[メイン] 高橋 純平 : 「ったく…いやこっちもすまんな、急に話しかけて」

[メイン] 高橋 純平 : 「さて…そろそろ着くだろ」

[メイン] 堺 : 「(ホッ)すみません、知らない人ばかりだったのでつい…。」

[メイン] 高橋 純平 : 「まあ確かにな…よく話しかけてる俺らがおかしかったりしてな」

[メイン] 堺 : 「いえいえ、あ、建物が見えてきましたよ。あれがレストランじゃないですか?」

[メイン] 高橋 純平 : 「おっ、どれどれ…」

[メイン] オーナー : 「ははは、御名答ですね。あれがレストラン『カーニバル』です。どうです?立地は酷いもんですがなかなかの建物でしょう。」

[メイン] KP : オーナーの言うように遠目に見ても豪華な洋館であることはわかりますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「おお…すげえな、しかしあんな豪華な建物、維持費馬鹿ににならねえだろ」

[メイン] 高橋 純平 : 「(採算合うのかこれ)」

[メイン] オーナー : 「人生最高の一皿を出すレストランがボロ家じゃ格好がつかないでしょう?ははは。」

[メイン] 高橋 純平 : 「成る程な…(さて、鬼が出るか蛇が出るか…)」

[メイン] 蛇原次郎 : 「外観は立派だけどよ、中身までそうとは限らねえ。入ってがっかりするようなことが無けりゃいいけどな。」

[メイン] オーナー : 「中身もですよ。蛇原様。裏返しのビールケースなんて人生最高の一皿のテーブルにはふさわしくありませんからね。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「ふーん…ま、すぐにわかることか。」

[メイン] オーナー : 「さてと…。到着致します。下手くそなブレーキに備えておいてくださいね。ははは。」

[メイン] KP : バスは減速して行きます。

[メイン] 高橋 純平 : 「ん、ブレーキは大丈夫そうだな」

[メイン] KP : オーナーはぷるぷるしてますが、無事バスは止まりましたね

[メイン] KP : …

[メイン] KP : 枠を2メートルほどはみ出して

[メイン] 高橋 純平 : 「…うん、よくやったオーナーさん」

[メイン] 蛇原次郎 : 止まれよ…

[メイン] オーナー : 「ふー、我ながら完璧ですね。皆さん五体満足で着きましたよ。ははは。」

[メイン] 高橋 純平 : 「もっと上を目指してくれ…」

[メイン] KP : という訳でレストランに着いてキリいいとこですが、オリエンテーションまでやります?多分30分強で終わりますが。

[メイン] 高橋 純平 : ワイはそこまでなら大丈夫よん

[メイン] 蛇原次郎 : ワイも大丈夫です

[メイン] KP : ではそこまでやってきますね。

[メイン] KP : バスが停止したところにはメイド服の人物が見えますね。

[メイン] メイド : こんな子

[メイン] 蛇原次郎 : かわいい

[メイン] 高橋 純平 : あら可愛い

[メイン] メイド : メイドはマイクロバスに向かって深々と礼をしています。

[メイン] オーナー : 「ようこそ、レストラン『カーニバル』へ。皆さんこちらへどうぞ。」

[メイン] オーナー : オーナーは軽快にバスを降りていきました。

[メイン] 高橋 純平 : 「ここの従業員はメイドの格好してるのか…」降ります

[メイン] メイド : オーナーの横で姿勢を正しています

[メイン] 蛇原次郎 : 忘れ物が無いように!そして添乗員さんに大きな声でお礼をしましょう!(修学旅行)

[メイン] 高橋 純平 : 添乗員さんいねえんだよなあ…

[メイン] KP : ちなみに高橋さん、銃はどうやって持ってます?

[メイン] 高橋 純平 : 鞄の中に入れてる感じね

[メイン] 蛇原次郎 : 「オーナーの格好といい、いい趣味してんなぁ…」おりまぁす

[メイン] KP : では御堂が降りていき、他の乗客も続いていますね。

[メイン] KP : お二人は?

[メイン] 高橋 純平 : ワイはオーナーが降りるのに着いていった感じね

[メイン] 蛇原次郎 : 取りあえずついていくべ

[メイン] KP : では高橋さんが降りたところで

[メイン] オーナー : 「レストランの外では使わないでくださいね。日本の法律がありますから。」高橋さんの鞄に手をあてて耳元で囁きます

[メイン] 蛇原次郎 : ひえっ

[メイン] 高橋 純平 : 「…それはレストランの中は治外法権ということか?」

[メイン] オーナー : 「ははは。あなたと蛇原さんならもうご察しかと思いましたがね。」

[メイン] オーナー : 「ご自分で確かめて下さいませ。ではでは。」

[メイン] オーナー : 「みなさーん、入り口はこちらですよー。」

[メイン] オーナー : オーナーは軽快に歩いていきました

[メイン] 高橋 純平 : 「おい!やっぱりてめえ何か…チッ、まさか感付かれるとはな…」

[メイン] 蛇原次郎 : 「ん、どうした?…もうなにかあったのか」

[メイン] 高橋 純平 : 「…お前には言ってなかったか、念のために仕込んでたブツがバレた」

[メイン] 高橋 純平 : 「レストランの『外』では使うなってな、まるで『中』なら良いみたいな言い方しやがって」

[メイン] 高橋 純平 : 「油断するな、何が起こるか分からねえ」そう言って入っていきます

[メイン] 蛇原次郎 : 「ちっ…わかったよ。やっぱり確信犯じゃねえか…クソッ」

[メイン] メイド : 「それでは、ごゆっくり。」全員がレストランに入った後、メイドがゆっくりと扉を閉めました。

[メイン] 高橋 純平 : 「ゆっくり…か、そうのんびり出来るか怪しいところだがな」

[メイン] KP : レストランの内装もさながらテレビで見るようなヨーロッパの古城と言った感じで、アンティークですが高級感溢れる様相ですね。

[メイン] オーナー : 「お席には名札を置いてあります。名札通りにお座りくださいませ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「俺は…ここか」名札あるとこに座ります

[メイン] オーナー : 「そして、一息ついてからで構いませんので、名札の裏のアンケートにご記入いただき、メイドへお渡し下さいませ。人生最高の一皿のスパイスとなりますので…。」

[メイン] 蛇原次郎 : でかいのが両隣だよ…

[メイン] KP : 名札の裏には2問のアンケートがありましたね。使い捨ての鉛筆も挟まれてあります。

[メイン] 高橋 純平 : 「アンケート?どれどれ…」

[メイン] KP : KP - 今日 0:12
【アンケートの内容】
問1、あなたの今までの人生で最高の瞬間は?

問2、あなたの今までの人生で最悪の瞬間は?

[メイン] 高橋 純平 : 「最高の瞬間と最悪の瞬間…くっ…」かつてのトラウマがフラッシュバックする

[メイン] 蛇原次郎 : 「妙な質問だなこりゃ、こんなの聞いてどうするんだ?」

[メイン] オーナー : 「変わったアンケートでしょう?しかしながらこれが人生最高の一皿には欠かせないスパイスになるのです。なるべく正直に書くことをおすすめ致します。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…趣味が悪いな」答えます

[メイン] オーナー : 「では、私は調理の準備に入りますので、何か御座いましたらメイドにお伝え下さいませ。」

[メイン] オーナー : 「どうしても実現困難なご注文以外は、そのメイドに申し付けていただきましたら対応致します。」

[メイン] KP : ではお二人は情報タブにアンケートの結果を書いてください。

[メイン] 高橋 純平 : おっと、こっちに書きそうになったぜ

[メイン] 蛇原次郎 : これがなかなか…難しいねんな…

[メイン] 高橋 純平 : 「…書けたぞ、あんたに渡せば良いんだな?」メイドにアンケート渡します

[メイン] メイド : 「お預かり致します。」メイドは会釈しアンケートを受けとります。

[メイン] 蛇原次郎 : 「こっちも書けたぜ、ほらよ」

[メイン] メイド : 「お預かり致します。」メイドは同じように会釈します

[メイン] 蛇原次郎 : 他の人が手渡すときに覗けないかしら…

[メイン] 高橋 純平 : またファンブルして嫌われるゾ

[メイン] KP : 誰ののぞく?

[メイン] 蛇原次郎 : 鶴ペタ…はもう既に警戒されとるしなぁ

[メイン] 高橋 純平 : 堺は向い側なから見にくそうやな…今里見てみるか、隣やし

[メイン] KP : 今里の見たいなら【目星】で。

[メイン] 蛇原次郎 : 刺激したくないしやらないのが安定やが…事が始まってからじゃ確認できんしな

[メイン] 高橋 純平 : 安定の目星105

[メイン] 高橋 純平 : CCB105 Cthulhu : (1D100) > 8

[メイン] 今里 : sCCB25 Cthulhu : (1D100) > 11

[メイン] 蛇原次郎 : おっと?

[メイン] KP : では高橋さんが覗こうとすると…

[メイン] 今里 : 「やっ…、高橋さん、悪趣味ですよっ!」

[メイン] 高橋 純平 : 「…(いけるか?)」チラッ

[メイン] 今里 : 内容が見えるぎりぎりで今里の背中に遮られました

[メイン] 高橋 純平 : 「…あ、すまん」

[メイン] 高橋 純平 : 「見るつもりは無かったが、たまたま目に入ってな…悪気は無い…が信じてもらえねえよな…」

[メイン] 高橋 純平 : ちょっとバツの悪そうな雰囲気出します

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、高橋ニキでダメならワイも無理やな、そもそも目星が成功するか怪しいし

[メイン] 今里 : 「気になるのはわかりますけど…。高橋さんも見せたくないでしょ。メイドさんに渡した紙。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…そうだな、まあ見せたとこでふざけてるのかとしか思われないかもな?」

[メイン] 高橋 純平 : 「とにかくすまなかった…」

[メイン] 蛇原次郎 : 今の出来事でこっちを気にかけてる人ってどれくらいいますかね?

[メイン] KP : 谷町、四ツ橋は明らかにこっちを見ていましたね

[メイン] 蛇原次郎 : 反応が無ければ多分見られてもいいとしか思ってないやつ、露骨に反応してる奴は後ろめたいことがあるよね

[メイン] 蛇原次郎 : とりあえずそこ二人からの心象がダウンかしら

[メイン] KP : テーブルの位置的にも正面ですからね

[メイン] 高橋 純平 : 「(…しくじったな、初手をやらかした)」

[メイン] 蛇原次郎 : ガードが緩そうなのは…中とか?しかしもっかいバレたらさらに悪化しそうな…

[メイン] 高橋 純平 : 一回バレたらもうやめといた方が良いかもなー

[メイン] 蛇原次郎 : せやね、ここで情報取れなくてもまた別のタイミングで探ればええし

[メイン] KP : では全員のアンケートがメイドに回収されました

[メイン] KP : ここでオーナーが再び姿を現します。

[メイン] オーナー : 「ふむふむ、皆さんなかなか興味深い人生を送っていらっしゃる。」

[メイン] オーナー : 「さて、これで人生最高の一皿は間違いなく完成しますよ。」

[メイン] オーナー : 「あ、そうだ。」

[メイン] オーナー : オーナーが言葉を止めて少し嫌な感じの笑みを浮かべます。

[メイン] 高橋 純平 : 「…」腕組んで静観

[メイン] オーナー : 「1つ、お伝えを忘れていました。」

[メイン] オーナー : 「皆様をここにお呼びしたのはもちろん人生最高の一皿を味わっていただくためですが…。」

[メイン] オーナー : 「もうひとつ、役割を担っていただきます。」

[メイン] KP : 場の空気がざわつきます

[メイン] オーナー : 「それは人生最高の一皿の…。」

[メイン] オーナー : 「食材。」

[メイン] KP : という訳で今日はここまで!

[メイン] KP : 次回は今日の21:00からでええかな?

[メイン] 高橋 純平 : 「ああクソやっぱりな!」鞄から銃を取り出しオーナーに向けます

[メイン] 高橋 純平 : ええよん

[メイン] 蛇原次郎 : なんてこったい!
日程大丈夫です

[メイン] 高橋 純平 : ここでお預けは引きが巧いなあ…

[メイン] 蛇原次郎 : 明日引き金を引いてゲーム終了やな!

[メイン] KP : 後は雑談タブで色々聞きます。とりあえずおねむな人は解散!おつかれ!

[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー!

[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでしたー

[メイン] KP : TNK

[メイン] 蛇原次郎 : ほい

[メイン] 高橋 純平 : へい

[メイン] KP : では楽しいデスゲームのはじまりはじまりー

[メイン] オーナー : 「おやおや、血気盛んですね高橋様。」

[メイン] オーナー : 「現状を確かめると言う意味では、撃ってみるのも悪くない選択肢かもしれませんね。」おどけたように両手を上げます

[メイン] 高橋 純平 : 「…抜かせ、どうせ何か仕込んでるんだろ」

[メイン] 高橋 純平 : 「あからさまに誘き寄せられたのは初めてだが…それなりに場数は踏んでんだよ」

[メイン] オーナー : 「いえいえ、撃ってみる事で解るのは真実ではございません。」

[メイン] オーナー : ゆっくりと高橋さんに一歩ずつ近付いてきます。

[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか、ならやってみるのも良いかもな」

[メイン] KP : 今の距離は5m程度です。引き金を引くのは用意ですね。

[メイン] 蛇原次郎 : 他の人の様子でも見ておこう、この状況で割って入ったりする奴はおらんやろうけど

[メイン] 高橋 純平 : 「(とは言えどうする…これで他の連中に影響があるとまずい)」

[メイン] KP : メイドはどこを見ているのか解らないような感じで、表情を崩すこともありません。他の8人は1人残らず固唾を飲んで見守っていますね。

[メイン] 高橋 純平 : 鞄の中の電気銃素早く抜いてそれ撃つこといけます?

[メイン] オーナー : 「撃たないならそれも選択ですよ。ほらほら、この距離なら当たるんじゃないですか?」オーナーが2m程度の距離まで近付いてきます。

[メイン] KP : 可能です。

[メイン] 高橋 純平 : 「はっ、煽ってくるな…」

[メイン] 高橋 純平 : 「お前ら全員伏せろ!ここはノってやるよ!」鞄から電気銃出して1発撃ちます

[メイン] KP : では+20%でロールどうぞ。

[メイン] 蛇原次郎 : 何をするのかわからないけど伏せよう!

[メイン] 高橋 純平 : あ、ロールいるのね!?33+20で53!これ当たるか分からねえぞ!

[メイン] 高橋 純平 : CCB53 Cthulhu : (1D100) > 58

[メイン] 高橋 純平 : ほらな!

[メイン] 蛇原次郎 : おしい

[メイン] KP : 引き金を引いた瞬間高橋さんは直感的に外したと思います。

[メイン] KP : が!

[メイン] オーナー : 「ダメですね。それでは当たらない。」

[メイン] オーナー : 引き金を引く寸前にゼロ距離まで近づき、銃身を握るとそれを自分のこめかみに宛てます。

[メイン] KP : もちろん電気銃は発砲され、オーナーの頭部へとダメージを与えたはずですが…。

[メイン] オーナー : 「ほう、変わった銃をお持ちで。」何事も無かったかのように握った銃をじろじろと見ています。

[メイン] 高橋 純平 : 「…!?」

[メイン] 高橋 純平 : 「…わざわざこめかみに当ててまで見せつけるとはな、電気銃でもダメか」

[メイン] オーナー : 「しかしこれで皆様は1つ、情報を共有できたでは御座いませんか。」

[メイン] 高橋 純平 : 「(そううまくはいかねえか…!初手をしくじったな…)」

[メイン] オーナー : 「力の差とこちらに従う他ない現状をね。」

[メイン] 高橋 純平 : 「ああ…嫌でもな」

[メイン] 高橋 純平 : これ流石に神話技能は振れんか、情報が少なすぎる

[メイン] オーナー : 「では、こちらのお話をお聞きしていただきましょうか。」

[メイン] オーナー : 「なに、こちらもただ死んで下さいと申し上げている訳ではございません。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…」黙って銃を下げ座ります

[メイン] KP : 神話はふれへんね

[メイン] オーナー : 「人生最高の一皿には、人間の肉が必要なのですよ。」

[メイン] オーナー : 「結果的に『最初』に食材になる方は、一皿も味わっていただけない事は申し訳ございませんが。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「人肉を振るまう…悪趣味にもほどがあるぜ…」

[メイン] オーナー : 「料理に関しての意見は味わってからお伝え下さいませ、蛇原様。」

[メイン] オーナー : 「さて、まずは皆様が一番気にしてらっしゃるであろう、ここから無事に帰る方法ですが…。」

[メイン] オーナー : 「方法は1つだけ、簡単な事です。人の可食部をまる1人分、召し上がっていただければお返し致します。」

[メイン] オーナー : 周囲の反応を見渡す

[メイン] 高橋 純平 : 「それは…1人が1人分食うごとにってことか?」

[メイン] オーナー : 「いえ、食事ごとにお1人が食材になるため、それを均等に分けて皆様に振る舞わせていただきます。」

[メイン] オーナー : 「つまり、この人数ですと6食目を完食した方は全員お返しできると言う訳ですね。」

[メイン] 高橋 純平 : 「(…となると、最終的に残るのは4人か)」

[メイン] オーナー : 「そしてどなたが食材になるかですが…。」

[メイン] オーナー : 「公平にこいつで決めましょうか。」オーナーは懐から10面、9面、8面、7面、6面、5面ダイスを取り出しました。

[メイン] 高橋 純平 : 「賽子か…うっ…頭が…」

[メイン] KP : システム的に言えばchoiceを使います

[メイン] 蛇原次郎 : ダイスの女神助けて!

[メイン] 高橋 純平 : うわマジでランダムかよ!

[メイン] オーナー : 「これなら公平だと思いませんか?」全体を見回す

[メイン] 高橋 純平 : 「そうだな…一応その賽子全部俺達一人一人に見させろ」

[メイン] 高橋 純平 : 「お前が細工するメリットはあまり無いが…無いとは言い切れないからな」

[メイン] オーナー : オーナーは躊躇いなくダイスたちを差し出します。

[メイン] 高橋 純平 : ワイから時計回りに順番に回していこう、何か変なとこある?

[メイン] KP : ないですね。ただ9面、7面、5面は構造上ほんの少しだけ偏りはありそうですが、作為的なものではなさそうと確信できます。

[メイン] 高橋 純平 : 「こんなのもあるんだな…ほら、次は蛇原だ」

[メイン] 蛇原次郎 : 「…ちっ、こんなもんに命が左右されんのかよ」
面に各々の名前がある感じ?

[メイン] KP : 名前は書いてませんね。1~10、1~9とかです

[メイン] 蛇原次郎 : 今の時点でダイスに細工…は無理やな、普通に回そう

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、これどうにか抜け穴見つけんとなぁ、運ゲーは生き残れん

[メイン] 御堂 : プルプル

[メイン] 御堂 : 御堂が蛇原さんからダイスをふんだくります

[メイン] 御堂 : バンッ

[メイン] 蛇原次郎 : こわいよー!お隣がこわいよー!

[メイン] 御堂 : 「ふざけるな!こんなもので人の命を奪う気か!糞が!」

[メイン] 高橋 純平 : 蛇原ニキの胃が心配

[メイン] 高橋 純平 : 「(…何か、抜け道は無いか)」

[メイン] 高橋 純平 : 「(食う事がトリガーになるなら…クソ、思い付かねえ)」

[メイン] オーナー : 「おやおや、反抗しても無駄とは伝わっていませんでしたかね?御堂様。」

[メイン] 御堂 : 「これはお前にとって何なんだ!一体何の意味があってこんな事を!」

[メイン] 高橋 純平 : 「まあ確かに理由は気になるな…冥土の土産にそれくらい聞いても良いだろうが」

[メイン] オーナー : 「そうですね、やはり最高の一皿を突き詰めた結果でしょうか。料理人としての道の果てであり、悪い言い方をすれば道楽ですかね、ははは。」

[メイン] 御堂 : 「っ…!なら、せめて、せめて自分達の力で道を切り開く方法をっ!」

[メイン] 高橋 純平 : 「はあ…要するに狂人だな…(カルトの奴等…いや違うな、ある意味それより厄介だ)」

[メイン] オーナー : 「おや、公平な運任せはお気に召しませんでしたか。うーん、そうですね…。」

[メイン] オーナー : オーナーは悪い笑みを浮かべたまま暫く沈黙している。

[メイン] オーナー : 「では、こうしましょう。」

[メイン] オーナー : 「食材の決定は食事の一時間前に致します。それまでにどなたかが『食材』を準備してもらえたらダイスに天運を委ねることはやめましょう。」

[メイン] オーナー : 「つまり、ダイスを振らせたくなければ誰かを殺せって事ですね。ははは。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「ははは、じゃねえだろ…」

[メイン] 高橋 純平 : 「…余計に趣味が悪い」

[メイン] オーナー : 「御堂様は皆様の力で決定する方法をお求めになられました。私はそれに応えたにすぎませんよ。」

[メイン] 御堂 : 「…。」プルプル

[メイン] オーナー : 「では、その他ご要望ご質問等はございますか?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「(高橋には銃があるしその方が都合はいい…あいつが積極的に殺すとも思えんが)」

[メイン] 蛇原次郎 : 「お前、今までこうして何人もぶっ殺してきたのか?少しは罪悪感だの感じねえのかよ」

[メイン] 堺 :

[メイン] オーナー : 「好奇心や欲求が罪悪感を上回ることがそんなに珍しいですか?」

[メイン] オーナー : 「失礼ながら、蛇原様はご自分の過去を省みていただければ答えは簡単だと考えますが。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…お前のような人間はそうなんだろうよ」

[メイン] 蛇原次郎 : 「だとしても、お前ほどブレーキが壊れてるのもそうそうねえだろうよ…」

[メイン] オーナー : 「そうそうないと言うことは存在すると言うわけです。この議論に着地点はないようですので、他のご質問、ご要望あればどうぞ。」

[メイン] 堺 : 「あ、あのー。」弱々しく手を挙げますね

[メイン] オーナー : 「はい、堺様。何か?」

[メイン] 堺 : 「私たち、『それ』が全部済めば無事に帰れるんですか?あの、その、『返す』としか仰らなかったので…。はい、すみませっ…。」

[メイン] オーナー : 「なるほどなるほど、こんな事を提案する男を信用出来るわけもありませんよね。」

[メイン] オーナー : 「ただ、約束を反古にしようが、皆さんには何も出来ないので気休めとして聞いておいてくださいね。」

[メイン] オーナー : 「事が済んだときに生存している方は、ちゃんと心身ともに健康な状態でお返しすることをお約束致しますよ。」

[メイン] オーナー : 「これくらいしかできませんが、よろしいですか?」堺に近付き顔を覗き込む

[メイン] 堺 : 「あっ、あっ…。……はい。」超小声で

[メイン] 高橋 純平 : 「待て、心身共にと言うことは…」

[メイン] 高橋 純平 : 「例えどんな怪我をしても、生きて料理を食えば全て無くなるって事か?」

[メイン] オーナー : 「ちゃんと可食部を1人分食べていただければ、ですね。先程の追加ルールで生傷も絶えないでしょうしね。ははは。」

[メイン] 高橋 純平 : 「そうか…気になったんだが人間の可食部ってどんくらいなんだ?」

[メイン] 高橋 純平 : 「カニバリズムとやらには興味が無かったからな、知ることもないし知りたくもなかったが…」

[メイン] オーナー : 「だいたい体重の半分と考えてください。なに、満腹なんて気にせず一口食べれば自然と箸が進みますよ。」

[メイン] 蛇原次郎 : でかい奴から生贄にすれば少しは生還人数増えるかしら

[メイン] 高橋 純平 : 「(…体重の半分か、部位を分け合うってのは流石に無理があるか…!)」

[メイン] オーナー : 「そうだそうだ。体重による不公平がないように、召し上がった重量ではなく、食材となった方の何割を召し上がったかを基準としましょうか。」

[メイン] 高橋 純平 : 「なら仮に…俺が最初の食材になったとすると、他の9人に均等に分けられるから食ったのは1割になるのか」

[メイン] オーナー : 「正確には11%ですね。」

[メイン] オーナー : 「端数は私がいただくと言うことで、ね。ははは。」

[メイン] 高橋 純平 : 「つまみ食いかよ…」

[メイン] オーナー : 「熟練した料理人でも味見って重要なんですよー。温度や湿度1つで出来映えは変わりますからね。」

[メイン] オーナー : 「さて、他にはございませんか?」

[メイン] 高橋 純平 : 「…俺は無いな、お前らは?」

[メイン] KP : 御堂はプルプルしてますが、何も言おうとはしていません。他の皆は俯いていたり考え事をしてそうな感じですね。

[メイン] 蛇原次郎 : 「これ以上問答しても…どうせやるしかねえんだ」

[メイン] オーナー : 「ないようですね。ではディナーのお時間は4時間後の18時です。つまり17時に食材のダイスを振らせていただきますので、よろしくお願い致します。」

[メイン] オーナー : 「あ、そうだ。」

[メイン] オーナー : 「食材の『つまみ食い』は絶対に許しません。もしした場合はその方に食材となっていただきます。例外はありません。では。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「おい、そりゃどういう意味…」

[メイン] オーナー : 最後の一言のみはとてもドスの聞いたマジトーンです

[メイン] 蛇原次郎 : これ一回目の食事終えた時点で波乱が起きそう

[メイン] 高橋 純平 : 「…抜け駆けは許さないって事か?」

[メイン] オーナー : 「抜け駆けは許しません。と言う事ですよ、蛇原様。」

[メイン] オーナー : 「察しがいい方は長生きしますよ。ははは。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「…」

[メイン] 高橋 純平 : 「…さて、足掻くか」

[メイン] オーナー : 「ではディナーをお楽しみに、ごゆっくり。」

[メイン] オーナー : オーナーは食堂を出ていこうとします。

[メイン] 高橋 純平 : 「待て、お前は何処に行くんだ?」

[メイン] オーナー : 「ソースや付け合わせの仕込みですね。こう見えてもオーナーシェフなんですよ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか」

[メイン] オーナー : 「何かあればそのメイドにお申し付け下さいませ。調達可能な物であれば用意させますので。ではでは。」

[メイン] オーナー : オーナーは食堂を出ていきました。

[メイン] 蛇原次郎 : 一番怖いのは消えたな!

[メイン] KP : 残された皆さんを包むのはひとまずの沈黙です。

[メイン] 蛇原次郎 : 「で、高橋…お前はどうする」

[メイン] 高橋 純平 : 「決まってるだろ…やれる限り足掻く」

[メイン] 蛇原次郎 : 「どうせそう言うと思ったけどよ…今は武器を持ったお前が一番有利なんだ。状況が変わる前に行動に移しても…」

[メイン] KP : 特に口を開こうとする人間はいませんが

[メイン] 御堂 : 「おい!」

[メイン] 御堂 : 「冗談なら笑えないし、冗談でないなら許されんぞ!」

[メイン] 高橋 純平 : 「…まあな」

[メイン] 高橋 純平 : 「だが今のところ、これを解決する手段は無い」

[メイン] 御堂 : 「最初にその選択肢を浮かべるやつを信用しろと?」

[メイン] 高橋 純平 : 「信用しないならそれで良い…俺は動く」

[メイン] 蛇原次郎 : 「はぁ…余計なことは言うもんじゃねえな…」

[メイン] 御堂 : 「!?」御堂は射撃に備えて身構えます

[メイン] 高橋 純平 : 「勘違いするな…ここで弾を使う気は無い」立ち上がる

[メイン] 御堂 : 「っ…。勝手にしろ!」

[メイン] 高橋 純平 : 「…何かあるはずだ、何か」食堂を出て探索…って出来るの?

[メイン] 御堂 : 御堂は立ち上がり部屋を出ていきました

[メイン] KP : 御堂が出ていったとおり部屋の外は出られますね

[メイン] 高橋 純平 : じゃあ探索するか!

[メイン] 蛇原次郎 : 「とりあえず俺らも行かねえとな…」
他の人たちを一瞥してから高橋ニキについてくゾ

[メイン] KP : ???「なんかカリカリしてんなあ。」

[メイン] 蛇原次郎 : だれやねん!

[メイン] 千日前 : 「別にこうなってもうたら運任せでええんやないの?あのオーナーどう考えても無理やろ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…まあな、だが足掻きたくなるんだよ」

[メイン] 高橋 純平 : 「贅沢なんだよ、俺は」今度こそ出ていこうとします

[メイン] 千日前 : 「ふーん。」

[メイン] 千日前 : 「なら手ったってもええかな。」

[メイン] 千日前 : 「ウチも死にたないし。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…助かる、人手は多い方が良い」

[メイン] 蛇原次郎 : ヒロイン来た!これで勝つる!

[メイン] 蛇原次郎 : 「せいぜい足引っ張んなよ、えーっと…」

[メイン] 高橋 純平 : 「(…最悪、覚悟しとくか)」

[メイン] 蛇原次郎 : 「おいピンクの、名前は?」

[メイン] 千日前 : 「千日前 桜や。桜でええよ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「千日前か、よろしくな」

[メイン] KP : と言う訳で雑ーな地図出します。

[メイン] KP : だしました

[メイン] 蛇原次郎 : この広さなら初手の4時間でも一通りまわれそうね

[メイン] 千日前 : 「よろしくよろしくー。」

[メイン] 蛇原次郎 : さて、まずはどっからいくべ

[メイン] 高橋 純平 : 控室気になるわね、入る前に聞き耳したいけど

[メイン] KP : 控室から音はしません。

[メイン] KP : メイドは食堂にいますね

[メイン] 蛇原次郎 : まあ客人相手に罠仕掛けたりはしてへんやろ、突っ込めー

[メイン] 高橋 純平 : わーい

[メイン] KP : 控室を開けると

[メイン] KP : 寛げるような人数分のソファセット、それから大きなテーブルの上に人数分の手提げカバンがありますね。

[メイン] 蛇原次郎 : お土産かな?

[メイン] 高橋 純平 : 「何だこれ…土産ってか?」

[メイン] KP : 中見ますか?

[メイン] 蛇原次郎 : 「アイツが用意したんならどうせロクなもんじゃねえだろうが…見るしかねえな」

[メイン] 高橋 純平 : 見ますか

[メイン] 蛇原次郎 : 鞄の方にも何か書いてたりするかもしれんし、じっくり観察や

[メイン] KP : では1つ開けてみると中からサバイバルナイフ、ボウガン、オートマのピストルが出てきましたね。

[メイン] 高橋 純平 : 「…最終的にバトルロワイヤルでもさせる気か?」

[メイン] 高橋 純平 : 他のも開けてみよう

[メイン] 蛇原次郎 : KP,鞄はいくつで

[メイン] 蛇原次郎 : 書いてあったわ…

[メイン] 蛇原次郎 : ええい、人にとられる前に全回収せねば

[メイン] KP : 全部内容は同じみたいですね。

[メイン] 蛇原次郎 : 「どうする、これ見つけられたらまず間違いなく一人は動く奴が出るぞ」

[メイン] 高橋 純平 : 「だが処理する方法もねえ、どうするか…」

[メイン] 蛇原次郎 : 「持って出て行った時点で他の奴も存在に気付く、となるとこの部屋の中で隠すならこの部屋の中しかねえが…」

[メイン] 千日前 : 「ガメといたら?3人で手分けして持てば抑止力にはなるやん?」

[メイン] 高橋 純平 : 「この数をか…?…まあお前ら護身用に何か持っとけ」

[メイン] 蛇原次郎 : 「持って行ったのをバレた時点で残りの7人全員に敵に回すぜ、もし殺し合いになったら真っ先に…」

[メイン] 千日前 : 「わー、ほんまもんのピストルや!」千日前は危なっかしい手付きでピストルを見てますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「おいそんな風に触るな!セーフティ入ってなかったらどうするんだ!」

[メイン] 千日前 : 「丸腰の7人よりチャカ持ちの3人やし大丈夫ちゃう?」

[メイン] 千日前 : 「わっ!セーフティってなに!?」

[メイン] 千日前 : ピストルを置きます

[メイン] 蛇原次郎 : 「とりあえず弾は抜くぞ、誤操作で死んだらたまったもんじゃねえ」

[メイン] 高橋 純平 : 「ったく…安全装置とか聞いたことないか?」
そう言いながら入ってたピストル見てみます、データありますか?

[メイン] 蛇原次郎 : ナイフ以外は弾抜けば今は大丈夫やな、メイドに弾の調達を頼まれたら止めようがないが

[メイン] 高橋 純平 : ボウガンの矢って折れるっけ?

[メイン] KP : 攻撃回数は1で弾は6、ダメージは1d10ですね。

[メイン] 蛇原次郎 : 硬そう(小並感)

[メイン] KP : 矢は頑張ったら折れそうですが全部折るとなると時間がかかりそうですね

[メイン] 蛇原次郎 : 袋3つを隠して持ち歩くことは可能ですかね?
自前の鞄につめればなんとかいけたり…

[メイン] 蛇原次郎 : ボウガン3つはかさばる!かさばる!

[メイン] 高橋 純平 : 弾を抜いた銃はここに置いててもええかな、ボウガンとナイフどうするかやけど

[メイン] KP : 袋を複数持ち歩くのは可能ですが隠せそうにはありませんね。

[メイン] 蛇原次郎 : ぐむむ、武器の独占は間違いなく争いに発展する…しかしここで抑えないと武器を持たれるのが怖い…

[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず銃弾とボウガンの矢は回収しちゃおう

[メイン] 高橋 純平 : 矢を折ったら探索する時間無くなるしな…
あ、矢だけ持ってくか

[メイン] KP : 矢は全部持っていったら隠せませんがいいですか?

[メイン] 蛇原次郎 : 隠せない分だけソファーに突っ込んでごまかせません?

[メイン] 高橋 純平 : ソファに刺すか()

[メイン] KP : では【隠す】でどうぞ

[メイン] 蛇原次郎 : どっちも無いやん!

[メイン] 高橋 純平 : 16しか無いです(´・ω・)

[メイン] 蛇原次郎 : ええい、振るか

[メイン] KP : 振るのはタダ(ファンブルから目をそらし)

[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=15 Cthulhu : (1D100<=15) > 8 > 成功

[メイン] 蛇原次郎 : 出ちゃった…

[メイン] 高橋 純平 : いけたああああああああああああ

[メイン] 蛇原次郎 : (隠すがダメなら「天井に刺しとけば取れんやろ!」っていうガバ理論使おうとしてた)

[メイン] KP : ではソファの構造をよくみるとクッションの下にスペースを発見しました。

[メイン] 蛇原次郎 : よく本とか隠すよね…

[メイン] KP : 上手く矢を敷き詰めれば全ての矢を隠せそうですが、ピストル、ボウガン、ナイフ等は座ればバレそうですね

[メイン] 蛇原次郎 : 矢はそれでいいか

[メイン] 高橋 純平 : 弾と矢だけ隠すか

[メイン] 蛇原次郎 : 「こんだけソファーあるし…分けりゃ矢だけはごまかせそうだな」

[メイン] 蛇原次郎 : 「本体ばっかりはどうにもならねえ、もってくしかねえか…」

[メイン] KP : 弾は鞄に無理なく入りますがソファに隠します?

[メイン] 高橋 純平 : 弾と銃は別に持っとくべきだと思う

[メイン] 蛇原次郎 : 本体は全部こっちで回収、弾類は隠しておくって事でええんかな

[メイン] 蛇原次郎 : 銃弾はこっちのリロード用に多めに持っときたい気もする

[メイン] 高橋 純平 : そんな感じで、こっちが探索したって話したら
持っといても納得されるやろ

[メイン] KP : 千日前にピストル持たせます?

[メイン] 高橋 純平 : 戦闘あるかなあ…まあ確かに欲しいっちゃ欲しい

[メイン] 高橋 純平 : ナイフの方が良いかなあ…どっちも持たせといてもええかな

[メイン] 蛇原次郎 : 裏切る可能性はあるし、誤射で勝手に死ぬ可能性もある。まあ持たせないと文句は言いそう

[メイン] 蛇原次郎 : 弾抜いた銃渡す?

[メイン] 蛇原次郎 : 抜いてあるの伝えなければ納得するやろ…

[メイン] 高橋 純平 : バレた時怖いけどね

[メイン] KP : 千日前がそもそもひとつ持ってるで、ピストル

[メイン] 高橋 純平 : 入れといてもええと思うよ渡す分は

[メイン] 蛇原次郎 : ああ、最初のやり取りの奴か

[メイン] 高橋 純平 : あー持たせる分か、まあええんやない?

[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず本体は没収、矢を置いても3人で全部持ったら隠しきれん?

[メイン] KP : 部屋のどこかに隠すのは可能。
持ち歩けるのは3人でピストル本体全部とナイフ全部が限界かな

[メイン] 高橋 純平 : 弾抜いたら置いといてもええと思う、あとはナイフだけ持ってったらええかな?

[メイン] 蛇原次郎 : ボウガンや拳銃の本体も場所次第で隠せる?

[メイン] KP : 【隠す】をボウガン、ピストルでそれぞれ振ればええよ。

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、もう一回引ける気はしない…

[メイン] 高橋 純平 : 本体は置いていてもええんちゃうかな?

[メイン] 蛇原次郎 : 弾抜いた武器だけ置いてナイフ回収ならダイスなしでいけるし、その案でいこか

[メイン] KP : ではナイフだけ1つの袋にまとめて持っていけるとします。

[メイン] KP : 誰が持つ?

[メイン] 蛇原次郎 : どうしよっか…

[メイン] 高橋 純平 : 蛇原ニキでええんやない?

[メイン] 蛇原次郎 : じゃあ詰め込めるだけ詰め込むぜェ

[メイン] 蛇原次郎 : 「よっし、時間は食っちまったが武器の処理はできた…他の奴が隠し場所に気づかなきゃいいが」

[メイン] KP : 情報タブでええかな?

[メイン] 蛇原次郎 : お願いしますー

[メイン] 高橋 純平 : せやね、ありがたい

[メイン] KP : では色々してたら1時間くらい経過しました。

[メイン] KP : 銃持ちの高橋さんを警戒してか控室には誰も入ってきてませんね。

[メイン] 蛇原次郎 : 抑止力は大事!

[メイン] 高橋 純平 : 次はどこ行こうか

[メイン] KP : どこ行くにも食堂に戻らんとダメなので食堂の描写ですかね。

[メイン] 蛇原次郎 : さあ何人減ってるか

[メイン] KP : 食堂に戻ると谷町、堺、今里の姿があります

[メイン] KP : 血は流れていないようですね。

[メイン] 高橋 純平 : 「…他の連中も動き出したか?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「四ツ橋、中、黄緑女がどっかいったか…」

[メイン] 蛇原次郎 : 「脱出法を探してるか、それとも…」

[メイン] 蛇原次郎 : 「おい、あんたらは動かないのか?」残りの3人に

[メイン] 谷町 : 「私は運を天に委ねるわよ。私なんてあなた達がその気になればいつでも殺されちゃうから。」

[メイン] 高橋 純平 : 「いや別に殺す気はねえんだが…」

[メイン] 堺 : 「こんな状況…、どうしろって…。」

[メイン] 今里 : 「…。」俯いている

[メイン] 蛇原次郎 : 「何もしないならそれでいい、焦って他人に害をなすよりかはよっぽど安心できる」

[メイン] 蛇原次郎 : 次はどこ行くか…を決めたらちょうど終わりかな?延長なしだと

[メイン] 高橋 純平 : 行き先決めとこうか

[メイン] KP : 基本的に???以外は自由に出入りできますね。

[メイン] 高橋 純平 : ???が気になるよなあ…鍵とかあるのかな

[メイン] 蛇原次郎 : オーナーやメイド…は聞いても教えてくれんやろうなぁ、行ってみない事には何もわからないけど

[メイン] 高橋 純平 : トイレも2つあるし、廊下見てみるのもええかもね

[メイン] KP : あ、メイドは直立不動で食堂にいます。

[メイン] 高橋 純平 : 駄目元で聞いてみる?

[メイン] 蛇原次郎 : 先行ってから聞くか、後から聞くか…どっちにしろメイドに質問はしたいね

[メイン] KP : では次の行動決まったら中断かな?

[メイン] 高橋 純平 : せやね

[メイン] 高橋 純平 : 自然なのは後からやけど、今聞いた方がええよな

[メイン] 蛇原次郎 : なら食堂に残ってメイドと会話か、終わり次第廊下と

[メイン] KP : ではメイドの会話までで切りましょか

[メイン] KP : 念のため次回は今日の21:30でええかな?

[メイン] 蛇原次郎 : 大丈夫です

[メイン] 高橋 純平 : 大丈夫でーす

[メイン] メイド : メイドはキッチンの扉の前に立っていますね。

[メイン] 蛇原次郎 : 「おい、いくつか聞きたいことがあるんだが」
メイドちゃんかわいい…でもちょっとこわい

[メイン] 高橋 純平 : 顔がお人形さんみたいよね

[メイン] メイド : 「どうなさいましたか?」

[メイン] 蛇原次郎 : まずここの地図貰ってなかったわ
「このレストランの地図ってのは貰えるか?」

[メイン] メイド : 「地図は御座いませんが、構造をお伝えすることは可能です。」

[メイン] メイド : 「ここから南が玄関、東が多目的の控室、西がキッチン、北が廊下。」

[メイン] メイド : 「廊下の東側が男性の化粧室、西側が女性の化粧室、北側が階段ホールです。」

[メイン] 高橋 純平 : 「階段ホール…2階があるのか」

[メイン] メイド : 「二階はほぼ客室ですが、物置、主人の部屋、使用人部屋もあります。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「ふーん…主人の部屋ねぇ」

[メイン] 高橋 純平 : 「(…主人の部屋、今回の鍵がそこにあるか、どうか)」

[メイン] 高橋 純平 : 客室という事はこれ数日間の戦いになるな…

[メイン] KP : 流石に夕方から六食も食えんしな

[メイン] 蛇原次郎 : 「ちなみに、主人の部屋や使用人の部屋に入ったら、問答無用で食材…なんて言わないよな」

[メイン] メイド : 「主人が後出しでお客様の不利益になるような事は言いません。もし何かあっても初犯なら見逃すと思います。」

[メイン] 高橋 純平 : 「初犯ならねえ…(あのオーナーなら先に警告しとくだろうしな)」

[メイン] 蛇原次郎 : 「よっし、言ったな。初犯ならいいんだな、なんかあったらお前も道連れだコラ」

[メイン] メイド : 「私には食材の資格はないらしいですので、ご心配無く。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…チッ、やっぱりか」

[メイン] 蛇原次郎 : 「使用人で人数分賄うのは無理か…」

[メイン] 蛇原次郎 : 「後、俺ら以外にあんたに何か聞きに来た奴はいるか?」

[メイン] メイド : 「御堂様と四ツ橋様にそれぞれご質問をいただきました。」

[メイン] メイド : 「内容はお伝えできません。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「なぜだ?」

[メイン] メイド : 「ご本人にお聞きくださいませ。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「何か調達を頼んだ奴は?現時点で」

[メイン] 高橋 純平 : 「…まあ教えてくれる保証はねえか」

[メイン] メイド : 「直接お伝えしない内容を、他のお客様にお伝えする事は使用人の役目ではないと考えます。蛇原様が逆の立場なら不快感を得られるのではないでしょうか。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「…まあ、その理屈なら俺らが何聞いたかも話したりしねえな?」

[メイン] 高橋 純平 : 「(…基本的にこいつら、自分が人の立場だと、どうするのかと聞いてくるな)」

[メイン] メイド : 「当然で御座います。」

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、四ツ橋と御堂が武器を持ってったなら他の奴が見てるよな…多分まだ調達はない…かな?

[メイン] 蛇原次郎 : 2階に関してわかっただけでも収穫やな、多分普通に入れそうやし

[メイン] 高橋 純平 : せやね、主人の部屋とかは鍵開けで開けたら良いし

[メイン] 蛇原次郎 : 質問自体はまだできそうやけど、ここで時間を割きすぎると探索が出来なくなりそう。どうすっか…

[メイン] KP : じゃあこんなもんかな?

[メイン] 高橋 純平 : 質問はもうええんやない?

[メイン] 高橋 純平 : こんなもんですかな

[メイン] 蛇原次郎 : ひとまず切りましょか、気になってた2階はわかりましたし

[メイン] KP : では今日の21:30再開です。終わり!おつかれ!解散!

[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでしたー

[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー!

[メイン] KP : TNK

[メイン] 蛇原次郎 : ほい

[メイン] 高橋 純平 : へい

[メイン] KP : ではメイドが色々教えてくれたとこからですね

[メイン] KP : 次の行き先はどうします?

[メイン] 高橋 純平 : 2階行く?

[メイン] 蛇原次郎 : 行きますか

[メイン] 高橋 純平 : 一応トイレ見ていく?

[メイン] KP : トイレはトイレですね。

[メイン] 蛇原次郎 : まあ見るだけ見てく…?

[メイン] KP : 古い感じではなく改装したように思える以外に今情報はないです。

[メイン] 高橋 純平 : 毎回トイレ出る度に見に行って収穫がねえな

[メイン] 蛇原次郎 : トイレになんかある方がおかしいし…

[メイン] KP : ないと困るからねしかたないね

[メイン] 蛇原次郎 : 廊下とトイレには誰もいなかったんかな

[メイン] 高橋 純平 : じゃあ改めて人いないか確認してから2階行こうか

[メイン] 蛇原次郎 : 2階の客室見ときたいね、部屋割り決められてからだと迂闊に入れないし

[メイン] KP : とりあえず廊下には中がいますが。

[メイン] 高橋 純平 : 「ん…中じゃねえか」

[メイン] 中 : 「純平くんか。こんな状況でじっとしとくのも落ち着かなくてぶらぶらしてんだ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「なら一緒に来るか?俺らもじっとしてられなくてな」

[メイン] 中 : 「遠慮しとくよ。正直銃使い慣れてる人とは一緒にいたくないんでね。」

[メイン] 蛇原次郎 : 警戒されてますねぇ

[メイン] 高橋 純平 : これは草

[メイン] 蛇原次郎 : 「この一時間でどっか他の部屋見て回ったのか?さすがに廊下にずっと突っ立ってたわけじゃねえだろ」

[メイン] 高橋 純平 : 「あ、そうか…じゃあまたな」

[メイン] 高橋 純平 : 「(やっぱ初っぱなから銃出すのはまずかったか…)」

[メイン] 中 : 「二階にはそれぞれの部屋があるから、さっきまでそこにいたよ。」

[メイン] 中 : 「招待状の鍵、それぞれの部屋のやつっぽい。」

[メイン] 蛇原次郎 : あ、最初に鍵もらっとったなぁ…(今更)

[メイン] 高橋 純平 : 「そういや鍵あったな…すっかり忘れてた」

[メイン] 蛇原次郎 : 鍵開けで他人の部屋見る…のはリスクがなぁ…

[メイン] 蛇原次郎 : 行ってから考えよ

[メイン] 中 : 「ま、オーナーが言ったとおり、強い人は約束守る必要ないからね。こっちはこっちで助かる方法考えるよ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「そうか…互いに頑張るか」

[メイン] 高橋 純平 : とりあえず初手オーナーの部屋行く?使用人室?

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、どっちもリスクは相応にありそうよね

[メイン] KP : 二階は中央に大きく廊下がズドンで左右に部屋がある感じですね

[メイン] 高橋 純平 : まーね…でも生き残る為の情報は虎穴に有るってばっちゃが言ってた

[メイン] 高橋 純平 : どの扉も同じような見た目?

[メイン] KP : 地図ちょいまち、ミスがあったのですぐ修正します

[メイン] 高橋 純平 : ほいほーい

[メイン] KP : こんな感じ

[メイン] KP : 左右の10部屋にはネームプレートがあります

[メイン] 高橋 純平 : と言うことは???が奴さんらの部屋か

[メイン] KP : そう考えるのが自然ですね。

[メイン] 高橋 純平 : …行く?

[メイン] KP : 二階の廊下には誰もいません、念のため。

[メイン] 蛇原次郎 : 行くかぁ…

[メイン] 高橋 純平 : では???の扉の前で聞き耳します

[メイン] KP : なにも聞こえません。

[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず3つ全部開けられるか試してみよう!

[メイン] KP : ではまず正面の扉ですが

[メイン] KP : ノブを回すと開きそうです

[メイン] 蛇原次郎 : おっ開いてんじゃーん

[メイン] 高橋 純平 : 「…マジか、開いてるとは思わなかった」

[メイン] KP : 開けます?

[メイン] 蛇原次郎 : まあまあ、残りの扉もね、見てから

[メイン] KP : 残りの扉は正面入らないと確認できませんね

[メイン] 高橋 純平 : んじゃあ一回自分らの方見てみる?

[メイン] 蛇原次郎 : んんん…自分らのは後回しでも影響なさそうやし…開けれるなら今のうちにここ調べたほうがいい…のかな

[メイン] 蛇原次郎 : 後から開けられなくなってたら困るし

[メイン] 高橋 純平 : なら???行きましょうか、先頭はワイでええかな?

[メイン] KP : では扉はあっさり開きます

[メイン] KP : 扉の先は廊下で左右に地図のように扉がありますね

[メイン] 蛇原次郎 : どっちが物置でどっちが主人の部屋か

[メイン] 高橋 純平 : とりあえず右行っとけば良いってクラピカが言ってた

[メイン] KP : では地図で右の部屋でええかな?

[メイン] 高橋 純平 : ワイはそれで

[メイン] 蛇原次郎 : ほいほい

[メイン] KP : では右の部屋のドアノブですが

[メイン] KP : なんか開いてそうだぞ!

[メイン] 高橋 純平 : 「…ここもかよ」

[メイン] 蛇原次郎 : 入ってくれって言ってるようなもんだな!

[メイン] 高橋 純平 : 「誘い込まれてる気がしないことも無いが…行くぞ、警戒していけ」

[メイン] 蛇原次郎 : 「さて、何が出てくるか…」

[メイン] KP : では開けると

[メイン] KP : 物置みたいです

[メイン] KP : が!

[メイン] 蛇原次郎 : が?

[メイン] KP : めっちゃ物色された後みたいになってる!

[メイン] 蛇原次郎 : お片付けできないのかな?

[メイン] 高橋 純平 : 「…どうやら先客がいたようだな」

[メイン] KP : 故意に散らかしたと言う訳ではなく棚や机が一通り物色された感じですね。

[メイン] 高橋 純平 : 「さて、誰がやったかはどうでも良いが…手がかりは残ってるか…?」

[メイン] 高橋 純平 : とりあえず部屋全体に目星してみるかなあ

[メイン] 蛇原次郎 : 「先に来た奴が見つけられなかったもんが見つかるかもしれねえ、やるだけやるか」

[メイン] KP : 部屋全体なら普通に【目星】で

[メイン] 高橋 純平 : では目星降ります、105

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 高橋 純平 : CCB<=105 Cthulhu : (1D100<=105) > 80 > 成功

[メイン] 高橋 純平 : 出目高めだな…気をつけていこう

[メイン] KP : では手掛かり的な物はそう見つかりませんでしたが

[メイン] KP : ちょくちょく赤い毛が落ちてますね

[メイン] 蛇原次郎 : 誰やろなぁ…

[メイン] 高橋 純平 : 「…赤毛か、お前ら心当たりあるか?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「赤毛って言ったら…あのデカいやつか?」

[メイン] 千日前 : 「ウチより暗い赤やねー。あのごっついおっさんちゃう?」

[メイン] 高橋 純平 : 「やっぱりそうだよな…あいつは何を見つけたのやら…」
他に見れそうなとこありますかね?棚とか見てみる?

[メイン] 蛇原次郎 : 棚の中身はなんだろな

[メイン] KP : 棚は食器が入った箱とか業務用のアメニティの袋とかですね。

[メイン] KP : 後は掃除道具とか色々でいかにもオーベルジュ(宿泊機能つきレストラン)の物置って感じです。

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、ハズレかねぇ

[メイン] 高橋 純平 : 「…至って普通だな、ハズレか」

[メイン] 蛇原次郎 : 「何もねえってのは勘弁してほしいが…」
机の方もみとこ

[メイン] KP : 物色された机を見るのであれば【アイデア】を。

[メイン] 蛇原次郎 : アイデア70、まあでるやろ

[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 24 > 成功

[メイン] KP : では物色された物が机の上に置いてありますが、引き出しの容量に比べて明らかに少ないと言うことがわかりますね。

[メイン] 高橋 純平 : ナイス!

[メイン] KP : つまりそこから何かが持ち去られたと考えられます。

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、残ってる物はどんなものですかね?

[メイン] KP : 在庫の管理ノートとか伝票、後は簡単な工具や文房具とそんな感じですね。

[メイン] 蛇原次郎 : 工具かぁ…

[メイン] 高橋 純平 : 在庫の管理ノートに不自然な食材とか調味料とかあります?

[メイン] 蛇原次郎 : こっちは伝票見るか

[メイン] KP : 在庫の管理ノートですが、数ヵ月前にワイン等のドリンクを全て売っている事、その日を境に肉の仕入れが全くないことがわかります。

[メイン] KP : 伝票に不自然なとこはありませんね。

[メイン] 蛇原次郎 : 元は普通のレストランだったのね

[メイン] 高橋 純平 : 「…ドリンク全て売った?んでそのあとから肉仕入れてないのか」

[メイン] 高橋 純平 : 「となれば…狂ったのは数ヶ月前からか」

[メイン] 蛇原次郎 : 「あのオーナー、元は普通だったのかもな、今はバケモンだが」

[メイン] 高橋 純平 : 「狂信者の類いかもな…ともかく厄介なのは確かだ」

[メイン] 高橋 純平 : 神格の退散…いやそんな簡単じゃないな

[メイン] 蛇原次郎 : 「しっかし脱出の手がかりになりそうなもんはねえな…やっぱりオーナーの部屋か…」

[メイン] 蛇原次郎 : KP,現在時刻を携帯で確認できます?

[メイン] 高橋 純平 : 「逆側行くか…と、今何時だ?」KP今何時?

[メイン] KP : 16:00頃ですね。
もちろん圏外です。

[メイン] 高橋 純平 : 「…まずいな、あと一時間しないうちに賽子振られるぞ」

[メイン] 蛇原次郎 : あと1時間でダイスコロコロかぁ

[メイン] 蛇原次郎 : 「時間がねぇ…あと一時間でなんか掴めなきゃ…やるしかねえぞ」

[メイン] 高橋 純平 : 「なら…迷ってる暇は無いな」反対側の部屋いこか

[メイン] KP : 反対側の部屋も開きそうですね

[メイン] 蛇原次郎 : 開いてんじゃーん!

[メイン] 高橋 純平 : 「…行くぞ」ガチャリ

[メイン] KP : 開けるとシーツやテーブルクロスなどのリネン類と大きめの洗濯機がある部屋ですね。

[メイン] KP : 物置程ではないですが、何か調べたような痕跡はあります。

[メイン] 蛇原次郎 : 主人の部屋はどこ…ここ…?

[メイン] 高橋 純平 : 「…どうなってやがる、オーナーの部屋じゃねえのか?」

[メイン] KP : また、物を干すと思われるベランダへの窓と、地図で言う下方向に扉がありますね。

[メイン] 蛇原次郎 : ベランダから飛び降りれば逃げられるやん!ゲームクリアやな!

[メイン] 千日前 : 「ここらへんもあのメイドさんが全部やってんのかなあ。想像しとうないくらい忙しそうやな。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「この広さで一人ってんならそうだろうな、台所の方にまだいるかもしれねえが」

[メイン] 高橋 純平 : 「そうだな、これだけのレストランで従業員1人ってのもおかしいだろ…いやまあ元からおかしいんだがここ」

[メイン] 高橋 純平 : どうする?扉の方行く?

[メイン] 蛇原次郎 : いくべ、時間的にここ探索してたら間に合わなそうやし

[メイン] 高橋 純平 : じゃあ更に扉の方へ

[メイン] KP : では奥の扉ですが

[メイン] KP : ドアノブが回りませんね

[メイン] 蛇原次郎 : 開いて…ないやん!

[メイン] 高橋 純平 : 鍵開け出来そうですか?

[メイン] KP : 補正なし【鍵開け】が振れます

[メイン] 高橋 純平 : では鍵開け振ります 92

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 高橋 純平 : CCB<=92 Cthulhu : (1D100<=92) > 88 > 成功

[メイン] 高橋 純平 : さっきから出目が怖い

[メイン] KP : では数分の格闘の末ガチャリと開く感触がありました。

[メイン] 蛇原次郎 : ナイスゥ!

[メイン] 高橋 純平 : 「…よし、開いたぞ」

[メイン] 蛇原次郎 : 「さすが探偵様、不法侵入はお手の物だな」

[メイン] KP : 扉の先ですが、整理された様子の物が少ない部屋ですね。

[メイン] KP : オブジェクトはベッド、タンス、机程度です。

[メイン] 高橋 純平 : 「いや世の探偵全員こうじゃないからな?俺が異質なだけだからな?」

[メイン] 高橋 純平 : よしタンス行こうかな

[メイン] 蛇原次郎 : じゃあ机行くわ

[メイン] KP : ではタンスですが

[メイン] KP : 開けた引き出しには女性物の下着が

[メイン] KP : 結構派手です

[メイン] 高橋 純平 : 「…」そっ閉じ

[メイン] 蛇原次郎 : もしかしたらそれが物語のカギになるかもしれないだろ!

[メイン] 千日前 : 「えー!何で調べんとすぐ閉めんのよー!」

[メイン] 高橋 純平 : 「いや…何か見てはいけないもの見た気が…」

[メイン] 蛇原次郎 : 「なんだ?もう何か見つかったのか?」

[メイン] 千日前 : 「ん?やばそーな生肉でもでてきたん?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「…俺たちは協力してんだから、何か自分だけ有利になるようなもん隠したら許さねえぞ」

[メイン] 高橋 純平 : 「いや…うん、冷静に考えたら大丈夫だな」棚パカー

[メイン] KP : かなり派手です(念押し)

[メイン] 蛇原次郎 : 色は!!!

[メイン] KP : と言うより明らかに不自然な穴があるプレイ用みたいなのもありますね。

[メイン] KP : 色はよりどりみどりですね

[メイン] 蛇原次郎 : よかったね、選び放題だよ

[メイン] 高橋 純平 : 「なあこれどうすれば良いんだよ!そもそもここどっちの部屋だ!?どっちの部屋でも結局変わんねえけど!」

[メイン] 高橋 純平 : 頭抱えます

[メイン] KP : 他の引き出しも開けてみれば

[メイン] 高橋 純平 : 「何で生死掛かった探索でこんなの見つけないといけないんだよ…」他のも開けよう

[メイン] 千日前 : 「うわー、エッグいデザイン。ちょい古いけどこんなん相当好きモンしか着けへんでー。」

[メイン] KP : 他の引き出しには女性物のインナー、ハンカチやタオル、女性物のパジャマ等がつぎつぎと出てきます

[メイン] 高橋 純平 : 「え?古いの?俺の知らない所でトレンドあるの?」

[メイン] KP : そして一番したの引き出しにはメイド服が

[メイン] 蛇原次郎 : 主人は部屋無し…?

[メイン] 高橋 純平 : 「あ、ここあのメイドの部屋か…オーナーの部屋は何処だ…?」

[メイン] 蛇原次郎 : まだや!まだ机の方になんか…

[メイン] 千日前 : 「下着は流行りもんのサイクル短いしなー。けど今の仕事するまでは気に入ったやつ買うてたくらいや。」

[メイン] KP : まず最初の引き出しにはノートパソコンがありますね。

[メイン] 蛇原次郎 : ネットサーフィンしたろ!

[メイン] KP : 『パスワードを入力』

[メイン] 高橋 純平 : コンピューターは15しかねえ…

[メイン] 蛇原次郎 : スルーだスルー!次の引き出し!

[メイン] KP : 他の引き出しは日用品ばかりですね。

[メイン] 蛇原次郎 : 何普通の人間みたいな生活してんだ…

[メイン] 高橋 純平 : 「仕事か…よくわかんねえけど下着の世界も色々あるんだな…」

[メイン] 高橋 純平 : 「さて、このノートパソコンは…流石にパスワードをノーヒントで解くのはキツいな」

[メイン] 高橋 純平 : 机とベッド見てみる?

[メイン] 千日前 : 「なんか『クる』デザインとかおっちゃんらにもあるやろ?女の目ぇから見てもそう言うのはあるんよ。」

[メイン] KP : ベッドは普通のシングルです
なんかいい匂いしますね

[メイン] 高橋 純平 : 「いや…あんまりそこら辺はわかんねえな…あとおっちゃん言うなまだ27…」

[メイン] 蛇原次郎 : 「誰がおっちゃんだコラ、眼科いって来い」

[メイン] 高橋 純平 : 「アラサーか…ならおっさんか…」ちょっとしょぼくれて机見ます

[メイン] 蛇原次郎 : 日用品の中にメモとか混ざってませんかね?目星振りたい

[メイン] KP : 【目星】どうぞ。

[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 高橋 純平 : マジか

[メイン] KP : クリティカルなので追加情報を

[メイン] 蛇原次郎 : やったぜ。

[メイン] KP : まず成功情報として、タンスの中やベッドともども『使用された形跡がない』ことがわかります。

[メイン] 蛇原次郎 : ふむ、24時間労働でもしてるんか

[メイン] KP : 追加情報として
形跡やとうていメイドの人格に似合わない派手な下着から
『この部屋に女性が住んでいると思わせるカモフラージュ』であることが推測できますね。

[メイン] 高橋 純平 : あ、じゃあここオーナーの部屋か!(短絡的)

[メイン] 蛇原次郎 : 「…そうか、どうも納得いかないと思ったら」

[メイン] 蛇原次郎 : 「下着も日用品もフェイクだ、こんだけ物そろえて何一つ使ってねえって時点でおかしい」

[メイン] 千日前 : 「ヤバそーな性癖?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「性癖…ではねえだろ多分。この部屋を女の部屋だと思わせようっていう魂胆だよ、メイド服まで置いて…」

[メイン] 高橋 純平 : 「…なるほどな、ならここは当たりか?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「とはいえこのパソコンくらいしかめぼしい物がねえってことは変わらないが…」

[メイン] 千日前 : 「なるほどなー。下着の趣味も男が揃えたんなら納得いくわ確かに。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「ここを使用人の部屋だと思い込ませて…いや、寝具にすら使用形跡がないんだし主人の部屋でもねえのか…?」

[メイン] 高橋 純平 : 机見たっけ?

[メイン] 蛇原次郎 : 「あのメイド…2階に主人の部屋と使用人の部屋があるなんて言いやがって…なら本当にある場所は一体…」

[メイン] KP : ではここで【人類学】か【アイデアの半分(切り上げ)】でどうぞ。

[メイン] KP : 机はパソコンと日用品

[メイン] 蛇原次郎 : 机の引き出し確認してPCと日用品が出たんやね、机自体には何にもなし(多分)

[メイン] 高橋 純平 : アイデアの半分…30やな

[メイン] 蛇原次郎 : アイデア半分、35や

[メイン] 高橋 純平 : CCB<=30 Cthulhu : (1D100<=30) > 80 > 失敗

[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=35 Cthulhu : (1D100<=35) > 71 > 失敗

[メイン] 高橋 純平 : もうね、全体的に出目が高いの私

[メイン] 蛇原次郎 : わからん!

[メイン] KP : ではあなたたちは考えましたがひとまずこの部屋には何もないと判断します

[メイン] KP : そして

[メイン] メイド : 「高橋様、蛇原様、千日前様、お時間です。食堂にお集まりくださいませ。」

[メイン] メイド : いつの間にか部屋の入口にメイドが立っていました。

[メイン] 高橋 純平 : 「!?」

[メイン] 蛇原次郎 : 「ッ!?」

[メイン] 高橋 純平 : 「いつの間にいやがったんだ…」

[メイン] メイド : 「皆様の姿が見当たらなかったので、探しに参りました。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…他の奴等はもう集まってんだな?」

[メイン] メイド : 「はい。皆様揃われてお待ちです。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「そりゃ悪かったな、今行くからよ」
「(ああクソ、見つからねえまま時間か…誰か早まって殺してくれてりゃ…確実に生き残れるんだが)」

[メイン] 高橋 純平 : 「さて…どうするか…」

[メイン] 千日前 : 「10%かー。当たったらしゃーないわな。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「祈るしかねえよ、こんなもん」

[メイン] 高橋 純平 : んじゃあ行きますか食堂

[メイン] 蛇原次郎 : 10%で死んだらもうあきらめるべ

[メイン] KP : ではメイドの食堂への誘導にアクションはありませんか?

[メイン] 高橋 純平 : 一応聞くわ
「今の部屋…あれお前の部屋か?」

[メイン] 蛇原次郎 : メイド殺…

[メイン] メイド : 「はい、この部屋は私に与えられた部屋ですね。」

[メイン] 高橋 純平 : 「そうか、ならあの派手な下着もお前のか」

[メイン] メイド : 「えっち。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「はぐらかしやがって…」

[メイン] メイド : 「女性の下着に興味があるならもう少し聞き方を考えるべきかと。」

[メイン] 高橋 純平 : 「その反応は予想外だな…(チッ…確信が得れないな)」

[メイン] 高橋 純平 : 「別に興味はねえよ、ただ聞いただけだ」

[メイン] メイド : 「…!なるほど、ただのセクハラでしたか。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「んで、お前が実際に使ってんのはどこの部屋だ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「いやどうしてそう…いやそうだな、すまん」

[メイン] メイド : 「私のプライベートな空間として与えられているのはこの部屋だけですよ。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「…ああ、そうかい。わかったよ。」

[メイン] 高橋 純平 : 心理学持ちいないしなあ…

[メイン] 蛇原次郎 : うーん、まあしらみつぶしで探すべ。次生き残ったら

[メイン] KP : 【心理学】振ってもいいですよ、オープンで

[メイン] 高橋 純平 : 千日前にスカート捲らせたら良かったか…

[メイン] 蛇原次郎 : 変態

[メイン] 高橋 純平 : 5だからなあ…一応振るか

[メイン] 蛇原次郎 : 5%ガチャ、ソシャゲ並

[メイン] 高橋 純平 : CCB<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 67 > 失敗

[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 93 > 失敗

[メイン] 蛇原次郎 : 怖い出目や

[メイン] KP : ではメイドの笑顔は鉄壁でした

[メイン] KP : という訳で場所は食堂です。

[メイン] 蛇原次郎 : 鶴ペタ氏ね…鶴ペタ氏ね…

[メイン] オーナー : 「さてさて皆様お揃いで!」

[メイン] オーナー : 「皆様お楽しみの一皿目の食材を決めましょうか。」

[メイン] オーナー : 「どうやらどなたも『食材』を用意できなかったみたいですので、約束通りこの10面ダイスで決めさせていただきましょう。」

[メイン] 蛇原次郎 : いざとなったら机蹴って出目変えるしか…()

[メイン] オーナー : オーナーは舐め回すように全員の表情を順番に伺ってますね

[メイン] 今里 : 「…さん。」

[メイン] 今里 : 「高橋さん。」超小声

[メイン] 高橋 純平 : 「…どうした」超小声

[メイン] 今里 : 「何か武器はありませんか?僕に秘策があります。」

[メイン] 高橋 純平 : 「…銃しかねえぞ、扱えるか?」

[メイン] KP : 蛇原さんが会話を聞きたいなら【聞き耳】を

[メイン] 蛇原次郎 : お、聞いてみるべ
仲間に入れてよ!

[メイン] 高橋 純平 : 「秘策の内容によっちゃ…俺がやった方が良いんじゃねえか?」

[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=63 Cthulhu : (1D100<=63) > 60 > 成功

[メイン] 今里 : 「弾が出れば大丈夫です。この秘策には腕は必要ありませんから。それに警戒されている高橋さんには難しいと思いますよ。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「(この状況で何しでかす気だ…あの野郎…)」

[メイン] 高橋 純平 : 「…お前、自決考えてるつもりなら貸さねえぞ」

[メイン] 今里 : 「っ…。」

[メイン] 今里 : 「生き残る理由が僕にはないんです。」

[メイン] 今里 : 「偽善でなければ生きたい人を優先する。実に合理的だと思いませんか?」

[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、そうだな」

[メイン] 高橋 純平 : 「だが生憎その為に貸す気は起きねえんだ」

[メイン] 今里 : 「言い方を変えましょう。1/10で今死にたくないのであれば、僕に銃を。」

[メイン] 蛇原次郎 : 確実に生き残るならこの犠牲を受け入れるべき…うーん…

[メイン] 高橋 純平 : 「…(ここで渡さないのは…俺のエゴか?)」

[メイン] 蛇原次郎 : にらみつけとこ

[メイン] 高橋 純平 : 「…やっぱり貸す気はねえ」

[メイン] 今里 : 「…。」

[メイン] 高橋 純平 : 「そんなに死にてえなら」おもむろに立ち上がり

[メイン] 今里 : 「そう言う偽善は人を救わず、苦しめる。」

[メイン] 蛇原次郎 : 「俺らが確実に生き残るなら…一番都合のいい選択肢だぞ。どうして…」小声でぼそぼそと

[メイン] 高橋 純平 : 「俺が一思いに殺ってやる」銃をつきつけます

[メイン] 今里 : 「!」

[メイン] 今里 : 今里の顔にはあきらかな動揺が浮かんでおり

[メイン] 高橋 純平 : 「お前が偽善で死ぬんじゃないなら、ここで宣言しろ」

[メイン] 今里 : 蛇原さんの距離からでもわかる程に一気に顔中に汗が吹き出している

[メイン] 高橋 純平 : 「ここで皆の為に死にます…ってな」

[メイン] 今里 : 「…で。」

[メイン] 今里 : 「ここで…、ここでっ。」

[メイン] 今里 : 「みんなのために…!」

[メイン] 蛇原次郎 : 「…」

[メイン] 高橋 純平 : 「…」

[メイン] 今里 : 高橋さんの銃身を掴み自らの眉間へと導き

[メイン] 今里 : 「死にます!」

[メイン] 今里 : 震える手で銃身を握っています。

[メイン] 高橋 純平 : 「…そんな震えながら言うやつがいるかよ」

[メイン] KP : 銃身から明らかな震えを高橋さんは感じることでしょう

[メイン] KP : しかしながら、視線は高橋さんを捉えて離しません。

[メイン] KP : 誰も声を上げることはなく、ただ今里の荒い呼吸の音が広い食堂に響いています。

[メイン] KP : 堺や四ツ橋は目を背けているようですね。

[メイン] 高橋 純平 : 「…分かった、まずは落ち着け」

[メイン] 高橋 純平 : 「深呼吸をしろ…震えを止めて…」

[メイン] 今里 : 「フーッ!フーッ!」浅いながらも精一杯の息をしています

[メイン] 今里 : 瞬きもしないため乾いた目は血走り始め、膝は相変わらず震えていますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「…ったく」

[メイン] 高橋 純平 : 「全員伏せろ、今すぐに」

[メイン] 蛇原次郎 : 「…やるんだな?」

[メイン] 千日前 : 「マジで…やるんかいな…。」

[メイン] 高橋 純平 : 「(決めていた…汚れ役は俺がやると)」

[メイン] 高橋 純平 : 「(まさか…こいつからになるとは思わなかったけどな)」

[メイン] KP : 御堂、四ツ橋、堺、鶴見はすぐに伏せています。

他の人間はまだ様子を見ていますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「いいから早く!」

[メイン] 千日前 : 「…。」千日前は無言で伏せました。

[メイン] 高橋 純平 : 「男が覚悟決めてんだ…それがどんな事であろうと」

[メイン] KP : オーナーとメイドを除いた他の全員も伏せていますね。

[メイン] 高橋 純平 : 「…待たせたな」

[メイン] 高橋 純平 : 「もう誰も見ちゃいねえ…」

[メイン] 今里 : 「…。」

[メイン] 今里 : 「言い残すこともないので、一思いにどうぞ。」

[メイン] 高橋 純平 : 「ようやく落ち着いたな…じゃあな」引き金を引きます

[メイン] KP : ゼロ距離なのでファンブルチェックどうぞ。

[メイン] 高橋 純平 : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 70

[メイン] 高橋 純平 : 技能値丁度

[メイン] KP : ターン

[メイン] KP : 技能値をクリアしているので正確に中枢を射抜けました。

[メイン] KP : 今里は僅かな痙攣を見せた後…

[メイン] KP : テーブルに伏せるように力を失いました。

[メイン] 高橋 純平 : 「…楽に、逝けたか?」

[メイン] 高橋 純平 : 「…返ってくる筈ねえよな」

[メイン] KP : いくつかの小さな悲鳴が聞こえましたが、誰も動こうとするものはいません。

[メイン] オーナー : 「お見事ですね。『食材』の準備、ありがとうございます。」

[メイン] 高橋 純平 : 銃を下げます

[メイン] 高橋 純平 : 「…抜かせ」

[メイン] 高橋 純平 : それ以上は喋らず椅子に座ります

[メイン] オーナー : オーナーは力をなくした今里さんを軽々と担ぎ上げます。

[メイン] オーナー : 「では、人生最高の一皿。楽しみにお待ちくださいませ。」

[メイン] オーナー : オーナーは空いた片手でダイスを懐に仕舞い、キッチンへと歩んでいきました。

[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず1回目は凌げた…

[メイン] KP : 誰も言葉を紡ぐ事はなく

[メイン] KP : 静寂の中中断です!

[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でした…うへえこれ思ったよりキツいな…

[メイン] KP : 次回は今日がKP都合悪いんで10月2日(金)の21:30でええかな?

[メイン] 高橋 純平 : ワイもちょうど用事あったので、それで大丈夫ですよん

[メイン] 蛇原次郎 : 了解、次回は待ちに待ったご飯だよ(ゲッソリ)

[メイン] KP : ではごりごり削れるデスゲーム、次回もお楽しみに!

では終わり!おつかれ!解散!

[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでしたー

[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー!(空元気)

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最終更新:2020年10月18日 01:10