[メイン] KP : 先んじて今里が撃たれた時の各人の反応置いときます。
[メイン] 御堂 : 僅かに震えながらも高橋さんから目を逸らさない
[メイン] 谷町 : 顔色を変えずに周囲の人間を伺っている
[メイン] 四ツ橋 : 一連の流れではずっと身も目も伏せている
[メイン] 中 : 顔は上げているものの顔色は悪く動揺を隠せない
[メイン] 堺 : 震えながら伏せている
[メイン] 千日前 : 感心した表情で今里の亡骸を見ている
[メイン] 鶴見 : 睨むように高橋さんを見ている
[メイン] KP : TNK
[メイン] 高橋 純平 : へーい
[メイン] 蛇原次郎 : ちょっと遅れた
[メイン] KP : ではでは開幕【SANチェック】から
[メイン] KP : 撃った高橋さんは【1/1d4】、見てた蛇原さんは【0/1d3】で
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=71 Cthulhu : (1D100<=71) > 32 > 成功
[メイン] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 71 → 70
[メイン] 蛇原次郎 : 1d100<=66 Cthulhu : (1D100<=66) > 57 > 成功
[メイン] KP : はいではオーナーが去った部屋には9人とメイドが残されています。
[メイン] 高橋 純平 : 「(これで何人か敵対したか…まあ、仕方ないか)」
[メイン] 蛇原次郎 : こっから料理ができるまで1時間くらいか
[メイン] KP : そうですね
[メイン] 蛇原次郎 : どうしよ、探索行くにはちょっと短い…
[メイン] system : [ KP ] 犠牲者数 : 0 → 1
[メイン] system : [ KP ] 殺害数 : 0 → 1
[メイン] 高橋 純平 : うわ何この怖いカウンター
[メイン] KP : 忘れたらあかんしな!
[メイン] 蛇原次郎 : そうそう忘れられないっていうか…
[メイン] 千日前 : 「躊躇いなかったなーおっちゃん。さっき銃見つけた時もやけど、ひょっとして慣れてる感じ?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…こっちにも事情があるんだよ」
[メイン] 千日前 : 「詮索はせんけど、早めに仲良うなっといて良かったわ、ほんま。」
[メイン] 高橋 純平 : 「そうか…少し席を外す」トイレ行きますわ
[メイン] 千日前 : 「ウチもついてくわー。皆の目怖いし。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…出来れば1人にしてほしかったんだけどな」断らず連れていきます
[メイン] 蛇原次郎 : 付いていくべきかわからないからアイコンタクトで問いかけるゾ
[メイン] 千日前 : 「そういう時は1人になるもんやないで。」小声
[メイン] 高橋 純平 : 「…(悪い、ここの様子見ててくれ)」アイコンタクトで頼みます
[メイン] 高橋 純平 : 「それでも…な」
[メイン] 千日前 : 黙って着いてきます
[メイン] 蛇原次郎 : 「…(わかったよ、さっさと行ってこい)」
腕くんでじっと座っときます
[メイン] KP : 高橋さんと千日前が出ていくと伏せていた者含め全員が少しだけ緊張の切れた様子を見せます
[メイン] 御堂 : 御堂は足早に玄関の方向に向かっているようですが
[メイン] 蛇原次郎 : うーん、止めんでおこう
[メイン] 御堂 : では御堂は食堂から姿を消し、玄関に向かいました
[メイン] KP : 残された人間も顔色を変えずに見ていた谷町以外はそれぞれ落ち着かない様子です。
[メイン] 蛇原次郎 : 「目の前で人が死ぬとこなんて見たら、そりゃあ気が気じゃねえよなぁ…しかも今からそれを食わされるんだから」
[メイン] KP : 蛇原さんの言葉に反応する人間はいませんね
[メイン] 蛇原次郎 : 「(けっ…どいつもこいつも…)」
[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず、高橋ニキが戻るか場に動きがあるまでは待機やなぁ
[メイン] KP : 中と鶴見は明確にマイナスの感情を持った目で蛇原さんを見ていますね。
[メイン] KP : ではではところ移って高橋さんの方に
[メイン] 高橋 純平 : あら、中もか
[メイン] 高橋 純平 : 「…」トイレまで無言で歩く
[メイン] KP : 中は銃持ってるだけで距離置こうとしていたので無理ない感情の動きだと思えるでしょう
[メイン] 千日前 : 「」黙って着いていく
[メイン] 千日前 : 男子トイレにも構わず着いていってます
[メイン] 蛇原次郎 : こいつ後ろから撃ったりせんよな…?
[メイン] 高橋 純平 : 「…お前どこまで着いてくるんだ」
[メイン] 千日前 : 「どよーんとした気持ち吸い取るまでやなあ。」
[メイン] 千日前 : 「誰かがいるだけでちょっとは楽になるはずやで。」
[メイン] 高橋 純平 : 「悪いが俺はそうじゃないタイプだ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…お前に吐き出しても、どうにもならんしな」
[メイン] 千日前 : 「吐く必要もないて。」
[メイン] 千日前 : 「同じとこに誰かがいるだけで嫌でも集中できんくなるからな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…勝手にしろ」座り込みます
[メイン] 千日前 : 「勝手にするわ。」トイレには座り込まず適当にぶらぶらしてます
[メイン] 高橋 純平 : 「…お前は、どうも思わないのか?」
[メイン] 千日前 : 「命握られてる状態でな。」
[メイン] 千日前 : 「今里くんは逃げて、おっちゃんは進んだ。」
[メイン] 千日前 : 「それだけや。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…進んでねえよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「あれしか…やれることが無かった…」
[メイン] 千日前 : 「おっちゃんがどう思ってるかはわからんけど、引き金を死にたがりに預けんと自分で引いたやん。」
[メイン] 千日前 : 「あれがもし今里くんの渾身の罠なら?」
[メイン] 千日前 : 「確かめる手段もあらへんけど、結果的に進んだんよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…罠であって、欲しかったな」
[メイン] 高橋 純平 : 「脅せば…ビビって何も言わなくなると思ったんだ」
[メイン] 高橋 純平 : 「本気で死ぬ気だったと分かったときは…正直ビビった」
[メイン] 高橋 純平 : 「…まあ、後は成り行きだ」
[メイン] 千日前 : 「ほら。」
[メイン] 千日前 : 「ウチから何も話してへんけど、ちょっと楽になったやん?」
[メイン] 千日前 : 「チャカ持った人は落ち着かんとあかんねん。」
[メイン] 千日前 : 「ウチも死にたないから。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…安心しろ、その前に俺が死ぬ」
[メイン] 高橋 純平 : 「ここまで…俺は何人も殺したし、仲間も殺された」
[メイン] 高橋 純平 : 「化物、狂信者…世界を犠牲にしようとした奴等に殺られ殺って…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…助けれなかった奴もいた」
[メイン] 高橋 純平 : 「そろそろ天罰が下るんだろうよ…それに」
[メイン] 高橋 純平 : 「もう…俺の目の前で助けれないのはごめんなんだよ…」
[メイン] 千日前 : 「じゃあウチのこと助けてーや。」
[メイン] 千日前 : 「百人見殺しても、助けられた一人はいい意味でおっちゃんのこと忘れへんしな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ああ」
[メイン] 高橋 純平 : 「絶対…助けてやる」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…これが最期になるかもな)」
[メイン] 高橋 純平 : 「だから俺と仲良くするのは止めとけ」
[メイン] 千日前 : 「もう遅いで。」
[メイン] 千日前 : 「ごっついおっさんとか、バンドの兄ちゃんとかウチのこともすごい目で見とるしな。」
[メイン] 千日前 : 「やし、おっちゃんと仲良くせんと殺されてまうわ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…あークソ、最終的に俺達が少数派になったらどうしようもねえぞ」
[メイン] 高橋 純平 : 「これから更に敵を増やすだろうからな、俺は」
[メイン] 千日前 : 「仕掛けてくるなら次の次やな。」
[メイン] 千日前 : 「こっち3人やし6人切ったらこっちのもんや。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…(あと一人、引き込みたいな)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(ここまで来たら…俺も悪人になるしかねえ)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(いや…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺は元々悪人か」小声で
[メイン] 千日前 : 「(ニカッ)」無言で微笑みます
[メイン] 高橋 純平 : 「…とりあえずおっちゃんはやめろ、まだ20代だ俺は」
[メイン] 千日前 : 「じゃあ人殺し。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…はっ、悪くねえな」
[メイン] 高橋 純平 : 「ここでは俺は『死神』にでもなるか」
[メイン] 千日前 : 「…、そのセンスはないわ…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 死神になるか、救世主になるか
[メイン] 高橋 純平 : 「ハハッ、俺もそう思う」暗い気分を一時的に振り払い、食堂に戻る
[メイン] 千日前 : 特に表情を変えず着いていきます
[メイン] KP : では食堂
[メイン] 高橋 純平 : 「…このまま戻ったら俺違う意味で変な目で見られないよな」
[メイン] 千日前 : 「ホ別3でええよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…やめろ」頭を抱えます
[メイン] 蛇原次郎 : 頭ピンク…
[メイン] KP : では高橋さんと千日前が食堂に戻ると
[メイン] KP : まずは入れ替わるように四ツ橋と中と鶴見が廊下へと出ていきました
[メイン] 高橋 純平 : 「…あいつらもトイレか」
[メイン] KP : 食堂にはお二人と谷町、堺、千日前、メイドが残されています。
[メイン] 蛇原次郎 : うーん、玄関か廊下の様子見に行く?待つ?
[メイン] KP : 待つのであればディナーまで飛ばしますが
[メイン] 高橋 純平 : 玄関行ってみる?
[メイン] 蛇原次郎 : 気になる…けど接触していいのかなぁ…
[メイン] 蛇原次郎 : 行ってみよか、関係悪化はない…はず
[メイン] 高橋 純平 : 関係悪化を避けるなら蛇腹ニキだけで行ってゴマするってのも
[メイン] 蛇原次郎 : いやぁ…最初にだれか殺すことを提案する発言した時点で…手遅れ感もある…
[メイン] 蛇原次郎 : ゴマすりはできなさそうだけど動きだけは気になる…
[メイン] 高橋 純平 : 動きだけ確認しにいくか
[メイン] KP : 一応断っておくと谷町と堺とメイドに動きはないです。
[メイン] KP : 3人で行きます?
[メイン] 蛇原次郎 : 行きますか
[メイン] 高橋 純平 : いこう
[メイン] KP : では玄関ホールへの扉を開けると
[メイン] 御堂 : 外への扉の間近にいた御堂が勢い良く振り返りますね。
[メイン] 御堂 : 「チッ…。」御堂は何かしていたようですが3人の方向に向き直ります。
[メイン] 御堂 : 軽く震えているものの眼光は鋭いですね
[メイン] 高橋 純平 : 「扉は開きそうか?」
[メイン] 御堂 : 「言う義理はない。」
[メイン] 蛇原次郎 : めっちゃ警戒されてるぅ…知ってたけど取り入れる感じないぃ…
[メイン] 御堂 : 御堂は食堂へ向かおうと3人の横を抜けようと歩いてきますが…
[メイン] 蛇原次郎 : 手元に何もってるか見えますか?
[メイン] 御堂 : パッと見何も持っていませんが、スラックスのポケットには何か入ってそうですね
[メイン] 高橋 純平 : うーん、聞いてみても答えないだろうしな
[メイン] 蛇原次郎 : だねぇ…信用度は足りんし、脅すのはきついし
[メイン] 御堂 : 「どいてくれ、俺はお前らに用はない。」
[メイン] 高橋 純平 : とりあえずどくか、これ以上争っても何もなさそう
[メイン] 高橋 純平 : 「分かった、ほらよ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「どうぞどうぞ、お通りになって」
[メイン] 御堂 : 御堂は無言で食堂へと戻りました
[メイン] 御堂 : 大きめの音で扉を閉めてね
[メイン] 高橋 純平 : 「さて…一応見とくか」
[メイン] 高橋 純平 : 気にせず扉を調べます
[メイン] 千日前 : 「あいつ殺りそうな雰囲気あるなー。」
[メイン] 蛇原次郎 : 扉チェックのお時間
[メイン] 高橋 純平 : 「…最悪そんなことになったら俺が殺る」
[メイン] KP : 扉には何かでこじ開けようとした痕が鍵穴回りやドアノブ、蝶番に残っていますね。
[メイン] 高橋 純平 : 「まあまず開かないだろうな…」鍵開けいけそうかな
[メイン] KP : 【鍵開け】どうぞ。
[メイン] KP : 補正なし
[メイン] 高橋 純平 : 鍵開け92
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=92 Cthulhu : (1D100<=92) > 88 > 成功
[メイン] KP : では鍵の開く感触がありました。
[メイン] 蛇原次郎 : えっ!?
[メイン] 高橋 純平 : 「…鍵は開いた、外はどうなってるかだな」聞き耳出来ます?
[メイン] KP : 聞き耳の前に
[メイン] メイド : 「お帰りですか?」
[メイン] メイド : 音もたてずに1m後ろに立っていますね。
[メイン] 高橋 純平 : 「…帰れるもんなら全員引き連れて今すぐにでも帰る」
[メイン] 高橋 純平 : 「出来ないんじゃねえか?」
[メイン] メイド : 「その扉を開けることは可能ですが、その先に皆様がお望みの道はありません。」
[メイン] 高橋 純平 : 「具体的な事を言え、回りくどい」
[メイン] メイド : 「出たら死にます。」
[メイン] 千日前 : 「直球すぎやろ…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「正面から出れるとは思ってなかったが…そこまでやるか…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…悪いが鍵閉めれるか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 間違えてだれか出たら即死やからな…
[メイン] メイド : 「帰りたいのであれば規定の食事を召し上がってもらう他御座いません。鍵は私が閉めておきます。」
[メイン] 高橋 純平 : 「因みに開けるだけならどうなる?」
[メイン] メイド : 「食材候補が減ると残された方にも不利益ですしね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…なるほど、外に出て死んだやつは食材になれないのか」
[メイン] メイド : 「開けるととても出たくなりますよ。」
[メイン] メイド : 「なので生きて帰りたいならおすすめしません。」
[メイン] 高橋 純平 : 「なら外なのは確かか、止めておくか」
[メイン] 蛇原次郎 : うーん、どうあがいても食べて帰るしかないのか
[メイン] メイド : 「では、施錠を。」メイドは鍵束を取り出し手早く鍵を閉めた
[メイン] 蛇原次郎 : 鍵なん本あるかぱっと見で数えられますか?
[メイン] KP : うーん、たくさん!
[メイン] 蛇原次郎 : わかんね!
[メイン] メイド : 「そろそろ夕食のお時間です。食堂へどうぞ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…行くか」
[メイン] KP : メイドはそう言うと食堂への扉を開けました。
[メイン] 蛇原次郎 : わぁい、ご飯楽しみ()
[メイン] 千日前 : 「人生最高の一皿、な。」
[メイン] 高橋 純平 : 「人の死を喰らう…最高には程遠いと思うがな」
[メイン] KP : 食事前にすることあります?時間かかることはできませんが
[メイン] 蛇原次郎 : 「なんだろうが、生きるために食わなきゃいけねえ…」
[メイン] 高橋 純平 : 特に無い
[メイン] 蛇原次郎 : こっちも無しです
[メイン] KP : では食堂には全員が揃っています。
[メイン] オーナー : 「いやあ、我ながらいい一皿ができました。」
[メイン] オーナー : 「特に想定外のスパイスが素晴らしい仕上げになった。」
[メイン] オーナー : 「皆様にもきっと楽しんでいただけるはずですよ。ははは。」
[メイン] オーナー : 「高橋様、蛇原様、千日前様、お席へどうぞ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…」無言で座ります
[メイン] 蛇原次郎 : 同じく
[メイン] オーナー : 「では人生最高の一皿お見せしましょう。」
[メイン] オーナー : オーナーがメイドに目で合図する
[メイン] メイド : メイドが全員のグラスに順番に赤黒い液体を注いでいきます。
[メイン] 蛇原次郎 : あっ…
[メイン] 高橋 純平 : そこからか…
[メイン] オーナー : オーナーは配膳のカーゴから順番に料理を並べていく。
[メイン] KP : 最高の一皿と言うようにどうやらワンプレートのようだ。
[メイン] KP : PC達の前に置かれたその料理はどうやらハンバーグのようだ。
[メイン] KP : 付け合わせの位置には白っぽい肉のような物が少し添えてあり、皿の縁には鮮やかな赤いソースが洒落た感じに彩られている。
[メイン] 蛇原次郎 : 説明聞いたらSAN値ごっそり持ってかれそう
[メイン] オーナー : 「人生最高の一皿『今里 鴫』。どうぞ召し上がれ。」
[メイン] KP : 当然ながら食器を動かすものはいない。
[メイン] KP : PCたちはどうします?
[メイン] 高橋 純平 : 解説求めたらそれでもSAN値減りそう
[メイン] 高橋 純平 : 「…今里」
[メイン] 高橋 純平 : 「…いただきます」手を合わせ先陣を切る
[メイン] 千日前 : 「ふぅ…食うか。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」2人が口に運ぶまで黙ってみてます
[メイン] KP : ハンバーグを口に運んだ高橋さんですが、まずは強烈な血のような味が口へと拡がります。
[メイン] KP : 噎せ返るような風味でしたが、次の瞬間脳裏に映像が浮かぶ。
[メイン] 高橋 純平 : 「うっ…血が…!?」
[メイン] KP : それは突き放した態度を取る2人の男女だった。
[メイン] KP : 高橋さんが見覚えのある人間ではありませんでしたが、不思議とこの二人が父と母であると言うことは何となく感じられます。
[メイン] KP : その男女は常に威圧的で、脳裏に小さな達成感が一瞬浮かんでは、その男女の叱責により消えて行く。
[メイン] KP : 達成感が幸福感がどんなに大きくても、それを上回る圧力で素敵な感情が消えて行く。
[メイン] KP : 満点の試験、トップの徒競走、見知らぬ誰かへの親切
[メイン] KP : 何一つその男女が称賛することはなく、ただただ理不尽な叱責が全てをかき消す。
[メイン] KP : 理不尽な叱責に頭がおかしくなるかと思う頃、肉片は高橋さんと千日前の喉を通り、2人の視界に食堂の風景が戻る。
[メイン] 千日前 : 驚いたように高橋さんへアイコンタクト送る
[メイン] 高橋 純平 : 「…何だこれ」
[メイン] 高橋 純平 : アイコンタクトに俺が喋ると答えます
[メイン] 千日前 : 「これが人生最高の一皿?」
[メイン] 千日前 : すぐに黙ります
[メイン] 高橋 純平 : 「…肉を入れた瞬間、映像が流れ込んだ」
[メイン] 堺 : ビクッ
[メイン] 四ツ橋 : ビクッ
[メイン] 高橋 純平 : 「これは…今里の記憶だな?」オーナーを見ます
[メイン] オーナー : 「流石でございます。非常にいい線だ。」
[メイン] オーナー : 「しかしこれは今里様の『記憶』ではなく、『人生』なのです。」
[メイン] オーナー : 「ささ、肉の苦味を忘れない内に今度はソースや付け合わせも絡めてどうぞ。」
[メイン] オーナー : 「無論、ドリンクもいつでもどうぞ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…人生最高の一皿とは思えんな」言われた通りにやってみるぞ
[メイン] KP : ではソースを絡めて再びハンバーグを口へと運ぶと
[メイン] KP : 今度は急にトラックが突っ込んで来ます。
[メイン] KP : 轢かれる!と思ったその瞬間、僅かにトラックは軌道を逸れ、隣にいたあの男女へと突っ込みます。
[メイン] KP : その瞬間でした。
[メイン] KP : とてつもない幸福感と達成感、それがエクスタシーのように脳どころか全身を駆け巡ります。
[メイン] KP : ここで【POWx3】どうぞ
[メイン] KP : 食べた人だけな
[メイン] 蛇原次郎 : どうせ避けられない…
[メイン] 高橋 純平 : 24しかねえよ!
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=24 Cthulhu : (1D100<=24) > 6 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : 成功したよ!
[メイン] 蛇原次郎 : やりますねぇ!
[メイン] KP : では高橋さんはより良い幸福感を得るためにがっつこうとしますが、なんとか理性が踏みとどまります。
[メイン] KP : 横を見てみると千日前は一心不乱にがっついていますね。
[メイン] 蛇原次郎 : 「おい…どうなってんだ…?」
[メイン] 高橋 純平 : 「はあ…はあ…」
[メイン] 千日前 : 「ヤバっ!うまっ!何これっ!めっちゃうまっ!てかきもちいわ!」
[メイン] 千日前 : 瞬く間にドリンクも含め千日前は完食しています。
[メイン] 蛇原次郎 : 「てめぇら何か仕込みやがったのか?どう考えてもこんなの…」
[メイン] 千日前 : そして焦点の定まらない眼で満足そうな表情を浮かべ脱力していますね。
[メイン] 高橋 純平 : 「…脳内麻薬みたいなもんだな、これ」
[メイン] オーナー : 「召し上がってください。全てはその皿に込められています。誓って毒は入っていません。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…待てよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前ら、これを食ったら何が見れるか知りたくないか?」
[メイン] オーナー : 「何でしょうか、高橋様。」
[メイン] 谷町 : 谷町はしれっと手をつけてますね
[メイン] 中 : 中も恐る恐るフォークを口に近づけてます
[メイン] 高橋 純平 : 「(ネタバレで抑えれるかは知らんが…やってみる価値はあるんじゃねえか?)」
[メイン] 中 : 中も一口口に運ぶと千日前のように止まりません
[メイン] 高橋 純平 : 「ああクソやっぱり遅いか!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…教えろ、何があった。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…推測だが、今里は両親を恨んでいた」
[メイン] 高橋 純平 : 「二口目に流れ込んで来た映像は、トラックが突っ込んできた」
[メイン] 高橋 純平 : 「こっちに来るかと思ったら…恐らく両親と思われる奴等に進路が変わったんだ」
[メイン] 高橋 純平 : 「その瞬間だ…壮絶な幸福感が襲ってきた」
[メイン] 高橋 純平 : 「それが…今里の『人生最高の瞬間』」
[メイン] オーナー : パチパチパチパチ
[メイン] オーナー : 「ご名答。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「だから人生最高の一皿ってわけか、悪趣味なのは変わんねえな」
[メイン] オーナー : 「高橋様も最後までお召し上がりください。もうひとつ、隠し味を感じていただけましたら。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…これに耐えながら食うのもある意味苦痛だな」食べます
[メイン] KP : 不思議と一口目に感じた血のような不快感は消えており、五感の面では高橋さんが苦痛に思えることはありません。
[メイン] KP : 脳内は幸福感やポジティブな興奮で他の感情がかき消されそうなくらいです。
[メイン] KP : そして最後に残った付け合わせをソースに絡め口に運んだときです。
[メイン] 今里 : 「死にます!」
[メイン] KP : 一瞬今里の声が聞こえたと思うと
[メイン] KP : 強い衝撃が頭部を襲い、意識が朦朧としますが
[メイン] KP : それまでにはない『達成感』が高橋さんの脳を支配し
[メイン] KP : それが『満足感』に変わる頃には意識が朦朧としますね。
[メイン] 蛇原次郎 : 自己犠牲のおかげで他人が助かるんだから…そりゃそうなるのか…
[メイン] KP : 高橋さんはしばらくアクションできない状況です、が特に危害を加えようとするものはいないので安心してください。
[メイン] 高橋 純平 : 「…!」静止してますね
[メイン] KP : 今、高橋さん、谷町、中、千日前が完食、御堂が少しだけ食べており、他は手を着けてはいませんが、蛇原さんはどうします?
[メイン] 蛇原次郎 : 高橋ニキが完食したの確認してから食べ始めます
[メイン] KP : では【POWx3】を
[メイン] 蛇原次郎 : 「ああクソったれ…食わなきゃ死ぬんだ、食うしかねえ」
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=39 Cthulhu : (1D100<=39) > 61 > 失敗
[メイン] 蛇原次郎 : わかっていても抗えない…悔しい…
[メイン] KP : では蛇原さんも聞くと体験するでは全く違い、止まりませんね。
[メイン] KP : 脳に染み渡る快感は全ての懸念を押し流し、あっという間に食べきってしまいます。
[メイン] 蛇原次郎 : くやしい…悔しいけどおいしい…
[メイン] KP : では高橋さんと千日前が気づいた頃には恍惚の表情を浮かべる7人と満足げなオーナー、そして貼り付けたような笑顔のメイドがいます
[メイン] 千日前 : 「なあ人殺しい…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ああ」
[メイン] 千日前 : 「ヤバかったやんな?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「(何も考えらんねえや…。)」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ…あれを一度でも耐えれたのは奇跡だ…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…今里」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前は…本気だったんだな」
[メイン] KP : そしていつの間にかテーブルの中央には銀盆が置かれており。
[メイン] KP : ドーム状の蓋がしてあります。
[メイン] KP : そして谷町、中、御堂、蛇原さんと続々正気に戻った人が増えてきていますね。
[メイン] 高橋 純平 : 「…なんだこれ」
[メイン] KP : そして最後の堺が我に返ります。
[メイン] KP : それまで平静だった谷町を含めた全員が明らかな動揺を隠せていませんね。
[メイン] オーナー : 「いかがでしたか、人生最高の一皿は?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「どうって…あんなもん…あんなもんは…」
[メイン] 千日前 : 「すごかった。作り手もやり方もなーんも気に食わんけど。」
[メイン] 千日前 : 「最高の一皿やった!」
[メイン] 千日前 : 千日前が精一杯強がっていることは【心理学】を振らずとも場の全員が理解することでしょう。
[メイン] 高橋 純平 : 「(ったく…)俺としては気に食わなかったがな」
[メイン] 谷町 : 「看板に偽りはないんじゃない?いい意味だけでも他のどこでもいただけそうにないみたいだし。」
[メイン] 御堂 : 無言でプルプル
[メイン] 蛇原次郎 : 「…抗えなかった、わかっていてもよ。クソっ!」
[メイン] オーナー : 「さて、皆様お済みのようですね。」
[メイン] オーナー : 「最後に『食材』の顔でも見てもらいましょうか。」
[メイン] メイド : オーナーがそれを告げるとメイドがテーブル中央の銀盆の蓋をオープンします
[メイン] 蛇原次郎 : 「はっ!?おいやめ…」
[メイン] 今里 : そこには満足気な死に顔を浮かべた今里の生首が
[メイン] オーナー : 「ご覧のとおり、皆様は罪悪感を背負う必要はございません。」
[メイン] オーナー : 「今里様はやり切られたので御座います。」
[メイン] オーナー : 「今里様の人生最高の瞬間に、献杯。」オーナーはワイングラスをシャンデリアに掲げます。
[メイン] KP : という訳でもぐもぐ分【1d2/1+1d5のSANチェック】
[メイン] KP : 生首分の【0/1d3のSANチェック】どうぞ
[メイン] 蛇原次郎 : いただきまーす(白目)
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 41 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2
[メイン] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 70 → 68
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=66 Cthulhu : (1D100<=66) > 13 > スペシャル
[メイン] 蛇原次郎 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=68 Cthulhu : (1D100<=68) > 66 > 成功
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=64 Cthulhu : (1D100<=64) > 37 > 成功
[メイン] system : [ 蛇原次郎 ] SAN : 66 → 64
[メイン] KP : ちなみに味覚的にはめちゃくちゃうまかったと思ってください。
[メイン] KP : という訳でオーナーは皆さんを見渡していますが、何かアクションありますか?
[メイン] 高橋 純平 : この場では特に無いかな
[メイン] 蛇原次郎 : こっちも無しで
[メイン] オーナー : 「次回の『食材』決めは明日の7:00となります。お風呂は皆様のお部屋に備え付けてありますので、ご自由にお使いくださいませ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「次は朝飯か」
[メイン] オーナー : 「何か御座いましたら、お部屋の電話がメイド直通になっておりますので、何なりとお申し付けくださいませ。」
[メイン] オーナー : 「それでは、よい夜を。」
[メイン] オーナー : オーナーは深く礼をして今里の生首の盆を持ち、キッチンへと退場しました。
[メイン] KP : さて、アクションあります?
[メイン] 蛇原次郎 : 無いかなぁ…
[メイン] 高橋 純平 : うーん…どうするか
[メイン] 高橋 純平 : このまま自分の部屋戻るか…?
[メイン] 蛇原次郎 : 呼びかける…のもなぁ…立場が立場だし
[メイン] KP : ひとまずオーナー退場までになにもしないならここで切りますが。
[メイン] KP : 次回は10月4日(日)の21:00でええかな?
[メイン] 高橋 純平 : 大丈夫でーす!
[メイン] 蛇原次郎 : 大丈夫ですー
[メイン] KP : では次回もおいしいご飯出すので今日は終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでした!
[メイン] KP : TNK
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] 高橋 純平 : へい!
[メイン] KP : では美味しいディナーが済んだとこからですね
[メイン] 高橋 純平 : 美味しかったですね(白目)
[メイン] 蛇原次郎 : まだ5回も食べれるんだぜ…うれしいなぁ(震え声)
[メイン] KP : 取り残された9人に平静を保てている人間はいなさそうです
[メイン] KP : メイドは変わらず部屋の隅に直立していますね
[メイン] 高橋 純平 : 「…んで?これから俺らはどうすれば良いんだ?」とメイドに聞こう
[メイン] メイド : 「明日の朝食までは自由時間でございます。」
[メイン] 蛇原次郎 : 今19時,20時ごろですかね?
[メイン] 高橋 純平 : 朝食の時間言われてたっけ?
[メイン] KP : 19:00としましょうか。
[メイン] 蛇原次郎 : 朝食は7
[メイン] KP : 食材ダイスが7時、朝食は8時ですね
[メイン] 蛇原次郎 : 半日あるぞ!やったぁ
[メイン] 高橋 純平 : つー事は六時半くらいには起きといた方が良いかねこれ
[メイン] KP : 食材の調達にも十分な時間がありますね!
[メイン] 高橋 純平 : 最低何時間寝たらデバフかからない?
[メイン] 蛇原次郎 : 死んだら永遠に寝れるから…睡眠なんて必要ねえんだよ!()
[メイン] KP : 3時間寝ればデバフかからないとしましょうか。
[メイン] 高橋 純平 : わおめっちゃ余裕あるやん
[メイン] KP : ただし翌日からは4、5、6と必要な睡眠時間が増えます
[メイン] KP : 8で打ち止めですね
[メイン] 高橋 純平 : 増えるのか…疲れが溜まっていくのね
[メイン] KP : 極限状態ですしね
[メイン] KP : 後は鍵を見れば分かることなので言っておくと【鍵開け】はできそうです
[メイン] 蛇原次郎 : 不法侵入して襲える…
[メイン] 蛇原次郎 : 逆もあり得る…
[メイン] KP : 夜は完全に自由です
[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず自分の部屋行こ、人殺しと同じ部屋にいられるか!
[メイン] 高橋 純平 : これ何人かで固まって交代ばんこで寝た方が良いかな?
[メイン] 蛇原次郎 : それが安心よね、寝込み襲われるのはよろしくない
[メイン] 蛇原次郎 : 「…いつまでもここにいてもしょうがねえ」
立ち上がって廊下の方向かいます
[メイン] KP : 千日前を性的な意味で襲うのに判定はいります
[メイン] 高橋 純平 : ヤらねえよ!?
[メイン] 蛇原次郎 : 言いくるめで堕としたろ!
[メイン] 御堂 : 黙って立ち上がり廊下へと出て行きました
[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず自分の部屋行こっと、赤いおじちゃん一緒だね!
[メイン] 高橋 純平 : 「…とりあえず戻るか」
[メイン] 高橋 純平 : 人殺しのおじちゃんもいるぞ!
[メイン] KP : では一旦全員自室でいいですかね?
[メイン] 蛇原次郎 : ええで、何があるかまだ確認しとらんかったし
[メイン] 高橋 純平 : ですな、集合時間決めとく?
[メイン] 蛇原次郎 : 固まって睡眠とるなら合流はどっかでせんとなぁ、時間は任せるわ
[メイン] KP : 千日前は指示に従ってくれそうですね
[メイン] KP : 他のNPCとはコンタクト取らない感じで?
[メイン] 高橋 純平 : どうする?取りあえず集合は22時にしとこう
[メイン] 千日前 : 「らじゃー。」
[メイン] 蛇原次郎 : 赤いおっちゃんと堺さんには会っておきたいのよね、個人的に
[メイン] KP : では【心理学】オープンでどうぞ。
[メイン] 蛇原次郎 : 5%だよ5%!
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 蛇原次郎 : はい戦犯
[メイン] KP : では蛇原さんは女性NPCのうちの誰かが自分に気があると勘違いします。(任意かチョイスで決めてください
[メイン] 蛇原次郎 : メイド()
[メイン] 高橋 純平 : 草
[メイン] KP : メイドでもいいですよ
[メイン] 蛇原次郎 : あの笑顔…きっとワイに興味あるんやろうな!
[メイン] 高橋 純平 : これ目を覚まさせる事出来ますか?
[メイン] KP : ファンブルなのでできません
[メイン] 蛇原次郎 : 少しくらいいい夢見たっていいじゃない!
[メイン] 高橋 純平 : どうしよう取りあえずワイも振っとこうかな
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 68 > 失敗
[メイン] KP : とくに気になることはありませんね
[メイン] 高橋 純平 : じゃあワイはなるべく誰にも会わんとくか、ヘイト集めてるし
[メイン] KP : ではでは、部屋行ってええかな
[メイン] 蛇原次郎 : ほいほい
[メイン] 高橋 純平 : はーい
[メイン] KP : 部屋の中身は一緒だと明言しておきます。なので同時進行で
[メイン] KP : 部屋はホテルのシングルのような部屋です。
[メイン] KP : 風呂トイレは豪邸らしくセパレートです。
[メイン] KP : ダイヤルやボタンのない電話はありますが、テレビの類はないですね。
[メイン] KP : そして特徴的なアイテムとして
[メイン] KP : 枕元にスタンガンが
[メイン] KP : 電源コードは壁に埋め込まれているため、持ち運びはできませんが電源は入りそうですね
[メイン] 高橋 純平 : 「…寝込み襲う為のやつか?オチオチ寝てられねえな」
[メイン] KP : 護身用とも夜討ち用とも取れますね
[メイン] 高橋 純平 : コード切れたら切った方がええかなこれ
護身は銃あるし
[メイン] KP : 切ろうと思えばナイフでもあればやれそうですね。素手は厳しそう
[メイン] 高橋 純平 : まあ固まって寝る時に切るか一応…他には気になりそうな所探せますか?
[メイン] KP : 特になさそうですね。
ただ防音はなかなか良さそうです。
銃声でもしないと他の部屋の音は聞こえないでしょう。
[メイン] 蛇原次郎 : ちょっと叫び声上げるくらいなら聞こえないんやな
[メイン] KP : せやね
[メイン] 蛇原次郎 : 収納の類は一切なし?
[メイン] KP : 服かけるとこくらいですね。
[メイン] 蛇原次郎 : うーん…まあそれなら人1人分くらいはあるか…
[メイン] KP : 1人は隠れられる感じですが、すぐバレそうです
[メイン] 高橋 純平 : そりゃ鍵かけて誰もいなかったらまず見るよね
[メイン] 蛇原次郎 : あ、バレる?それは困った
[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず物だけ置いてまた外出ちゃお、ナイフも銃もいらね!
[メイン] KP : 高橋さんは引きこもっとく感じで?
[メイン] KP : 蛇原さんは完全丸腰でええんかな?
[メイン] 高橋 純平 : 探索したいけど…どこ行くかだよなあ
[メイン] 高橋 純平 : キッチン行ってみるか
[メイン] 高橋 純平 : 持ち歩いといた方がええかもしれん
[メイン] 高橋 純平 : 誰かに鍵開けされて奪われたらめんどくない?
[メイン] 蛇原次郎 : なるほど、なら持っておいたほうがええな
あ、台所行くなら今里の遺品も探してほしい
[メイン] 蛇原次郎 : 衣服やら荷物やら付けたまま運ばれてったやろ、たぶん
[メイン] KP : じゃあ高橋さんから処理しますか
[メイン] 高橋 純平 : はーい
[メイン] KP : ではキッチンにはオーナーがいて、片付けをしてるようです
[メイン] 高橋 純平 : 「…よう」
[メイン] オーナー : 「これはこれは高橋様、夜食ですか?寝酒ですか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…寝酒も良いが、今里の遺品が気になってな」
[メイン] 高橋 純平 : 「…他に親族がいるかは知らんが、出来れば…な」
[メイン] オーナー : 「遺品は今里様のお部屋にお届けしております。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ん、そうなのか…」
[メイン] 高橋 純平 : 「なあ」
[メイン] オーナー : 「なんでしょうか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「何故お前は、この境地に至った?」
[メイン] オーナー : 「…。」
[メイン] オーナー : 「精神病患者にしか描けない絵があるのはご存知ですか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「いや、知らねえな」
[メイン] オーナー : 「常人には描けない絵、らしいんですよ。」
[メイン] オーナー : 「私の料理も同じ、人間が高級食材に見えないと作れないんです。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…それはいつからだ」
[メイン] 高橋 純平 : 「少なくとも以前…そうなる前があった筈だ」
[メイン] オーナー : 「いつの間にかですね。過去には拘らない性分ですので。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか」
[メイン] 高橋 純平 : 「…もう一つ質問をする」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前は…何者だ?」
[メイン] オーナー : 「あくなき探究心に呑まれた料理人ですね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「それだけで銃が効かない人間になるか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「あの電気銃は並のもんじゃねえ」
[メイン] オーナー : 「私が望んだのは人生最高の一皿ですからね、他の特別な力は勝手についてきただけです。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうかよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「全く…分からねえな、本当」
[メイン] オーナー : 「私にもわからないことだらけですからね。」
[メイン] オーナー : 「正直、料理以外はどうでもいいので気にも留めていませんでしたが。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…酒は貰ってくぞ、つまみはあるか?」
[メイン] オーナー : 「すぐに用意しますね。今里様の最後のお味も理解していただいたようですので、きっと楽しんでいただけます。」
[メイン] 高橋 純平 : 「いや普通のやつ出してくれ…」
[メイン] オーナー : 「お酒はこちらをどうぞ。」そう言うと赤黒い液体が詰まった瓶を渡されました。
[メイン] 高橋 純平 : 「…これ血じゃねえのか?」
[メイン] オーナー : 「私のスタンダードは人肉料理ですので。」
[メイン] オーナー : 「血をベースにしていますが、きちんと醸造したものですよ。度数は12〜14度程度ですが。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ウイスキーは…」探索の時に見つけたリストを思い出します
[メイン] 高橋 純平 : 「…うん、やっぱりやめとこう」
[メイン] オーナー : 「ないです。」
[メイン] 高橋 純平 : 「これ以上アレに呑まれる訳にはいかねえ…何もいらん」
[メイン] オーナー : 「遠慮なさらずとも構いませんのに。」
[メイン] 高橋 純平 : 「抜かせ…」キッチンを出ようとし…扉を開けたところで立ち止まる
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺はお前を殺す、絶対にな」
[メイン] 高橋 純平 : そう言って出ていきます
[メイン] オーナー : 「完食後に…ね。」
[メイン] 高橋 純平 : シーン終了で(システム違う)
[メイン] KP : 蛇原さん武器は?
[メイン] 蛇原次郎 : 全部持ってきます、盗まれたら怖い
[メイン] KP : どこいきます
[メイン] 蛇原次郎 : 御堂さんのお部屋で
[メイン] KP : では御堂の部屋の前ですね。
[メイン] 蛇原次郎 : ノックノック!こんばんはー!いますかー!
[メイン] KP : 何も反応はないですね
[メイン] 蛇原次郎 : 反応あるまでノックやめたらんからな…(いやがらせ)
[メイン] KP : では30分が経過しました
[メイン] 蛇原次郎 : 草
[メイン] KP : 反応はありません
[メイン] 高橋 純平 : 探索行ってるのか?
[メイン] KP : ここまでやればやべーやつでない限り留守だと理解できますね。
[メイン] 蛇原次郎 : いない!堺さんの方行くか
[メイン] 蛇原次郎 : おっちゃんはどこで何してるんやろうなぁ、後で探さないかんな
[メイン] KP : では堺の部屋の前です
[メイン] 蛇原次郎 : ノックノック!こっちも留守だったらどうしようね
[メイン] 堺 : 「はい?どちら様ですか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「俺だ、蛇原だ。あんたに用事があってきた。」
[メイン] 堺 : 「ドア越しでよければ…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「それで構わない、まず確認なんだが…あんたはまだ誰とも組んでねえよな?」
[メイン] 堺 : 「組む?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…まあその反応なら大丈夫か、ちょっと伝言を頼みたい」
[メイン] 堺 : 「え?は、話がよくわからないんですけども…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「あー…俺と高橋は中、鶴見、四ツ橋に警戒されててな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「何か聞きたくても俺らが行ったんじゃ間違いなくもめる。だからまだ中立のあんたに伝言を頼みたかった」
[メイン] 蛇原次郎 : 「あんたの話なら他の奴らも聞いてくれるんじゃねえかってな」
[メイン] 堺 : 「え、嫌ですけど…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「そこを何とか頼む、あいつらやあんたに協力してもらえなきゃどうしようもねえんだ。」
[メイン] 堺 : 「だってオーナーの人の言う通りにする他ないのに、何ができるんですか?」
[メイン] 堺 : 「これ以上の危ないこと、い、嫌です。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「危険な事は俺と高橋が勝手にやるから、あんたは伝言だけでいい。ただ少し伝えてもらえれば…」
[メイン] KP : 【値切り】以外の【説得系技能】でどうぞ。技能によって成果は変わります。なおRP添えてから振るなら補正あるかも
[メイン] 蛇原次郎 : 技能値は全部一緒…さあどうすっか
[メイン] 高橋 純平 : RPに合わせる方が良いかもね
[メイン] 蛇原次郎 : やってから考えるか()
[メイン] KP : RPしたら振る技能KP判断で提示しますけど?
[メイン] 蛇原次郎 : RPがんばるぞい
[メイン] 蛇原次郎 : 「いいか、ここでじっとしてても事態は好転しない。あのオーナーが約束を守る確証はないし、あんたがそもそも最後まで生き残れるって保証もない。」
[メイン] KP : RPのシメは明言してくださいね
[メイン] 蛇原次郎 : 「あんたが皆のために動けば、脱出の糸口が見つかるかもしれない。万が一殺し合いになった時、協力したことで他の奴に見逃してもらえるかもしれない。」
「この先の安全を手に入れるために俺と、俺たちと協力するんだ。それがあんたにできる今の最善手だ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 〆で
[メイン] KP : じゃあ【信用】+5で
[メイン] 蛇原次郎 : ほい80、イクゾー
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] 堺 : 「…、危険でない事なら…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「それでいい、十分だ。」
「あんたはただ話すだけでいい、リスクのあることは全部引き受けるからな…高橋が」
[メイン] 堺 : 「具体的にどなたに何をお伝えすればいいんですか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「とりあえずさっき話した3人(中、鶴見、四ツ橋)に『コンピューターに強いやつ、施錠を開けられる奴が居るかどうか』を聞いてほしい」
[メイン] 堺 : 「まともに話せそうなら、と言う条件付きで良ければ。警戒してる方には話せませんがいいですか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 警戒してる方ってのは…堺さんを警戒してる人?堺さんが警戒してる人?
[メイン] KP : 堺に対してやね
[メイン] 蛇原次郎 : いるんか…?
[メイン] KP : いきなり質問してくるやつを警戒するのはこの状況なら不自然なことではないでしょう
[メイン] 蛇原次郎 : むー、まあそりゃそうか
[メイン] 蛇原次郎 : 「わかった、そこの判断は任せる。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「俺と高橋が行くよりはましだろ。」
[メイン] 堺 : 「な、何かあったら助けてくださいよ…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「わかってるよ、お互い助け合わねえとな」
[メイン] 蛇原次郎 : あとは赤いおっちゃんの方やな、どうすっかなぁ…
[メイン] KP : 一応今は21:00ごろなので、どこかに行くのならできますよ。高橋さんと合流しても構いません。
[メイン] 高橋 純平 : ワイは今里の部屋を探索したい
[メイン] 蛇原次郎 : そっちは任せた、赤いおっちゃん探してくる
[メイン] 蛇原次郎 : 千日前は…まあほっといてええか
[メイン] KP : では今里の部屋ですが
[メイン] KP : 鍵!
[メイン] 高橋 純平 : 開け!
[メイン] 蛇原次郎 : 鍵開け92って時点でほぼあってないようなもんよね、鍵
[メイン] KP : 【鍵開け】どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=92 Cthulhu : (1D100<=92) > 70 > 成功
[メイン] KP : では簡単に開きました
[メイン] KP : 今里の部屋ですが、構造に違いはありませんね。
[メイン] KP : 荷物ですが、小さな書類カバンがひとつだけですね。
[メイン] 高橋 純平 : 漁ります
[メイン] KP : 特に目立つものはありません。と言うより無さすぎて不自然なくらいですね。
[メイン] KP : レストランへの招待にも関わらず、ネクタイまで締めたスーツ姿、書類カバンの中も仕事のものばかり、とてもではありませんが、休日にレストランに招待された人間のカバンには見えません。
[メイン] 高橋 純平 : 「仕事で遅くなったとか言ってたかそういや…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…いや、電車を乗り過ごしたって言ってたな」
[メイン] 高橋 純平 : 「なら…何故あんな格好を…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…過ぎたもの考えても仕方ねえな」隠しポケットとかあったりしない?()
[メイン] KP : ないですね
[メイン] KP : 強いて言うなら
[メイン] KP : つまらない人生送ってそうな人のカバン
[メイン] 高橋 純平 : 手帳とかは?
[メイン] KP : ありますが、仕事関係の予定しか書いてませんね。アポとか会議とか
[メイン] KP : 休みの日には「休」以外の文字は一切ありません。
[メイン] 高橋 純平 : 「…本当に何もねえな」
[メイン] 高橋 純平 : 「…何もない人生だったから死を選んだってか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「クソが…生きてりゃいつか…」
[メイン] 高橋 純平 : 出ます、もう何も無さそうだ
[メイン] KP : 荷物は置いてく感じで?
[メイン] 高橋 純平 : うーん…一応持ってくか
[メイン] 高橋 純平 : 出る前に廊下に聞き耳、人がいたら出れねえ
[メイン] KP : 防音の関係で隙間開けないと聞こえませんね、残念ながら。
[メイン] 高橋 純平 : じゃあ開けてチラ見すっか
[メイン] KP : ではチラ見すると…
[メイン] KP : あれ?千日前の部屋の扉が開いてるぞ?
[メイン] 蛇原次郎 : おっ開いてんじゃーん!
[メイン] 高橋 純平 : 「流石に見られたらマズイしな…ん?」
[メイン] 高橋 純平 : 「千日前の部屋か…おいまさか!」
[メイン] 高橋 純平 : すぐに出て千日前の部屋に向かいます
[メイン] KP : 蛇原さんは御堂探しにいくと宣言してるので1Fのどっかにいるイメージです。
[メイン] KP : では千日前の部屋ですが
[メイン] 蛇原次郎 : じゃあ食堂でもうろうろしてよう
[メイン] KP : その前に蛇原さんのシーン処理しますか
[メイン] KP : 食堂にはメイドだけですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 「おーい、メイドさんよ。赤いおっさん見なかったか?」
[メイン] メイド : 「いえ、ディナーの後この部屋にはいらっしゃいませんでしたけれども。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「てことは…トイレか2階か…ここ通んなきゃ他のとこ行けねえしな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ありがとな、助かったぜ。」
「またなんかあったら頼むわ」
[メイン] メイド : 「いつでもお申し付けくださいませ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 疑うこともなく引き返します、トイレ見てくか
[メイン] KP : トイレは無人です。特に異音異臭もありませんね。
[メイン] 蛇原次郎 : 「はずれか…となるとまた物置にでもいったか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「やれやれ、どこ行きやがったんだか…」
2階に引き返すべ
[メイン] KP : ではこのタイミングで先ほどのシーンに戻ります。
[メイン] KP : 千日前の部屋の中ですが…。
[メイン] KP : どうやら千日前はベッドに寝ているみたいです。
[メイン] 蛇原次郎 : 息してるぅ?
[メイン] KP : 確認しようね!
[メイン] 高橋 純平 : 「…寝てるだけ、だよな?」
[メイン] 高橋 純平 : 近付いて揺すります
[メイン] KP : 高橋さんが確認しに入ったところ
[メイン] 千日前 : 「」揺するとだらんと姿勢が崩れます。そして…
[メイン] 千日前 : 息、してませんね。
[メイン] 蛇原次郎 : あっ…
[メイン] 高橋 純平 : 「…嘘だろ、おい!」応急手当出来ます?
[メイン] KP : クリティカルで蘇生。
[メイン] 高橋 純平 : 蛇腹ニキどのタイミングで合流できる?
[メイン] KP : 応急処置中には合流できます。
[メイン] 高橋 純平 : あとさっきの「…嘘だろ、おい!」をかなりの大声にしといてください
[メイン] 高橋 純平 : 取りあえず…やるしかねえか
[メイン] KP : 少なくとも2Fの廊下と階段辺りには響いたとします
[メイン] 蛇原次郎 : がんばれー!
[メイン] KP : 【応急手当】どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : クリ限定…!
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 36 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : ああああああああああ
[メイン] KP : 応急手当中の高橋さんが理解したのは
[メイン] 千日前 : 彼女の心臓が完全に停止していると言うことだけでした。
[メイン] 高橋 純平 : クリストックも…無かったよな…
[メイン] 高橋 純平 : 「おい、おい、やめてくれ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「おい、何の騒ぎだ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「やめてくれ」
[メイン] 高橋 純平 : 「蛇腹!千日前が息してねえ!」
[メイン] KP : ストックは甘え
[メイン] 蛇原次郎 : 「はあ!?ふざけんじゃ…」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺じゃ無理だ…頼む!俺は他のやつを…一か八かだ…!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「んなこと言っても…!」
とりあえず遺体のそばに
[メイン] KP : 医者はいませんので
[メイン] 高橋 純平 : 応急手当はもう無理なやつか
[メイン] KP : 蛇原さんだけが【応急手当】クリティカルチャレンジが可能です。
[メイン] 蛇原次郎 : スタンガンでAED…
[メイン] 高橋 純平 : それも含めてクリかな…素人がいけるかどうか…
[メイン] KP : AEDはちゃんと出力調整できてるんだよなあ
[メイン] KP : このスタンガンは完全に殺意アイテムなので
[メイン] 蛇原次郎 : よーしクリティカルチャレンジしかないな
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 2 > 決定的成功
[メイン] 蛇原次郎 : 草
[メイン] 高橋 純平 : おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
[メイン] 千日前 : 「ケホッケホッ」
[メイン] 千日前 : 「うー、なんや。頭いった…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「千日前!」駆け寄ります
[メイン] 蛇原次郎 : 「おっしゃあ!起きたぞ!」
[メイン] 千日前 : 「おーい、人殺しぃー。約束ちゃうやんかー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「蛇腹…助かった…ありがとう…!」
[メイン] 高橋 純平 : 「…すまん、本当に…すまなかった…」目から一筋の涙が
[メイン] KP : 胴体ポカポカ叩いてたら偶然ええとこ叩いたイメージですね
[メイン] 千日前 : 「グラサン医者なん?完全に記憶ないしウチ死んでた思うんやけど。」
[メイン] 高橋 純平 : ツボかな…?
[メイン] KP : 蘇生したのでSANチェックは回避で
[メイン] 蛇原次郎 : 「あー、全く驚かせやがって…危うく明日の朝ごはんだぞてめえ」
「医者でも何でもねえよ、助かったのはお前の運がよかったからだろうよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…直前の記憶は無いのか、鍵は閉めてたよな?」
[メイン] 千日前 : 「普段から悪いことしてるから仏さんが向こう行かせてくれへんかったんやろなー。」
[メイン] 千日前 : 「うーん。」
[メイン] 千日前 : 「寝てたらさあ。」
[メイン] 千日前 : 「何かいきなり顔に布団かぶさってきてー。」
[メイン] 千日前 : 「ほんで首締められてガクンやわ。」
[メイン] 千日前 : 千日前は髪を上げて首もとを見せますね。
[メイン] KP : そこにははっきりと手形がついています。少し爪も食い込んだか、浅い傷もありますね。
[メイン] 蛇原次郎 : 「犯人は見てねえのか…まあ寝込み襲われたなら仕方ねえが」
[メイン] 高橋 純平 : 「明確な殺意があるな…」手形のサイズどれくらいかな?
[メイン] 千日前 : 「布団で見えんかったけど、抵抗しようにも敵わん力やったな。女やなさそうや。」
[メイン] KP : 布団ごしなので明確な手の大きさはわかりませんね。
[メイン] 高橋 純平 : 「なら容疑者は…俺達を含めて5人か」
[メイン] 千日前 : 「正直人殺しとグラサンはないわ。」
[メイン] 千日前 : 「ウチ以外なら信頼取るためにやる意味あるやろけど、もう行動してるウチにやってもリスクしかなくない?」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、そうだな」
[メイン] 高橋 純平 : 「だが他のやつがそう思うかだ」
[メイン] 千日前 : 「もっと汚い話するなら、ウチ殺したら一回サイコロ免除やしな。」
[メイン] 千日前 : 「その辺はアホでもない限りわかると思うで。」
[メイン] 千日前 : 「それに襲われたこと伏せといたら、誰かボロ出すんちゃう?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか、まさか生きてるとは思わねえだろうしな」
[メイン] 千日前 : 「明日の朝。態度には出るんちゃうか?」
[メイン] 千日前 : 「ウチが一足遅く食堂行って『こいつやー』言えばええやろ。」
[メイン] 千日前 : 「その後は人殺しに殺してもらお。うん。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「責任重大だな、がんばれよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「そうだな…そこは俺に任せろ」
[メイン] 蛇原次郎 : 今部屋の入り口誰もおらんよね?この流れ聞かれてたらアウトやけど
[メイン] 高橋 純平 : あ…
[メイン] KP : 部屋の外ねえ
[メイン] KP : 【聞き耳】どうぞ。
[メイン] 蛇原次郎 : 聞き耳63、いっきまーす
[メイン] 高橋 純平 : 89やな
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=63 Cthulhu : (1D100<=63) > 55 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : CCB89<=89 Cthulhu : (1D100<=89) 故障ナンバー[89] > 73 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : コマンドミスったけど成功だな
[メイン] KP : では、足早に去る足音が一つ
[メイン] KP : そして
[メイン] 蛇原次郎 : あっ…
[メイン] KP : 扉が閉まる音が聞こえましたとさ。
[メイン] 高橋 純平 : 「…どうやらあの作戦は使えないようだな、誰か聞いてやがったぞ」
[メイン] 千日前 : 「あちゃー。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「お前が大声で叫んでたし…そらだれか来るとは思ってたが」
[メイン] KP : 念のため言うなら高橋さんが大きめの声出すと明言していたため、誰かが来てもおかしくない状況だとは言えます。
[メイン] 高橋 純平 : 「焦ってたんだよ…ハア…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ああわかってるよ、自分の女に手を出されて冷静でいられるわけねえしな」
[メイン] 高橋 純平 : 「何か引っ掛かる言い方だな…」
[メイン] 千日前 : 「残念、ウチらは割り切りや。」
[メイン] 千日前 : 「別3のとこ命助けてもろたから別2.9でええよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「なあそれまだ言うのか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺は俺のエゴで助けてるだけだ…ったく」
[メイン] 千日前 : 「吊り橋効果をお金の力で和らげてるだけやで。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「(このイチャイチャ具合…もう手遅れか…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…今までの事件経験してる身からすると、吊り橋効果なんざあるかも分からんな)」
[メイン] 千日前 : 「さてと…。眠い!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「さっき永眠しかけたのにまだ寝るのか…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「だったら起こさないほうがよかったか?ん?」
[メイン] 千日前 : 「息けっこー止まってたしな。」
[メイン] 千日前 : 「回復や。見張りは頼んだ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、グッスリ寝とけ」
[メイン] 高橋 純平 : 「さてと…今夜はここに固まるか」
[メイン] 千日前 : 「おやすみー。襲ったら朝請求な。」
[メイン] 千日前 : 布団をかぶりました
[メイン] 蛇原次郎 : 「…待て、寝る前に確認させてくれ」
[メイン] 高橋 純平 : 「やらねえよ…そんな気分でも無いしそもそもならん」
[メイン] 蛇原次郎 : 「お前…銃はどうした」
[メイン] 千日前 : 「?」
[メイン] 千日前 : 「ああ、銃ね。確かポーチに…。」
[メイン] 千日前 : 「うん。」
[メイン] 千日前 : 「あらへん!」
[メイン] 千日前 : 「取られたわ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「…クソ!忘れてた!」
[メイン] 千日前 : 「これ、ヤバない?」
[メイン] 高橋 純平 : 「不意討ちで撃たれたらたまったもんじゃねえ…素人でも紛れ当たりするぞ…」
[メイン] 千日前 : 「さっき廊下におったのが犯人なら…、明日の朝仏さん出そうやな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…これの厄介なところが一つある」
[メイン] 千日前 : 「?」
[メイン] 高橋 純平 : 「千日前に手を掛けた奴と、銃を奪った奴が必ずしも同一人物とは限らねえかもしれねえ」
[メイン] 千日前 : 「あっ!確かに。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…そのパターンは、かなりめんどくせえな」
[メイン] 高橋 純平 : 「犯人が首を絞めてから俺が入るまでに第三者が入った可能性を考えると…絞りきれなくなる」
[メイン] 千日前 : 「最悪、首締め、銃持ち、盗み聞きと3人も敵対するやつがおるわけか。」
[メイン] 高橋 純平 : 「考え出したらキリがねえが、そいつら全員同じ陣営かもしれないしな…」
[メイン] 千日前 : 「味方ほかにおらへんの?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「堺に協力を頼んだ…が、最悪あいつが殺されるかもしれん。四ツ橋と中に接触するよう頼んじまったからな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺がいる時点で敵はいなくても味方もいないかもな」
[メイン] 高橋 純平 : 「…なら最悪あいつも引き込むか」
[メイン] 千日前 : 「どっちみち今夜動くんはしんどそうやな。」
[メイン] 千日前 : 「ほな今度こそ寝るわ。おやすみー。」
[メイン] 千日前 : 千日前はベッドに横になりました。
[メイン] 蛇原次郎 : 「クッソ…予定が狂っちまった。単独行動するだけでこうも被害が広がるとは…」
[メイン] 高橋 純平 : 「すまん…これは俺のミスだ…前の洋館と同じ感じで動いてた」
[メイン] 高橋 純平 : 「…どこかで銃があった部屋見に行かねえと、最悪弾を分けて何丁が持たれてるかもな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「仮眠をとったらすぐ行動だな…ぐっすりとは眠れなさそうだぜ畜生」
[メイン] 千日前 : 「zzz...」
[メイン] 蛇原次郎 : 「こ、こいつ…」
[メイン] KP : とまあキリが良さそうなのでこのへんにしときましょうか
[メイン] 高橋 純平 : 「…疲れてんだ、仕方ねえ」
[メイン] 高橋 純平 : 「殺されかけたしな…」
[メイン] 高橋 純平 : ウッス
[メイン] 蛇原次郎 : さあ急展開で動揺しまくった、次回やること多いな?
[メイン] KP : 次回今日の21:00いけます?
[メイン] 蛇原次郎 : 大丈夫です
[メイン] 高橋 純平 : いけますよー
[メイン] KP : では動画映えめっちゃしそうな展開になりましたね
[メイン] KP : 今日は千日前のようにゆっくり寝てください
[メイン] 高橋 純平 : 動画…誰か作って…(丸投げ)
[メイン] KP : 終わり!おつかれ!解散!
[メイン] 蛇原次郎 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー!
[メイン] KP : TNK
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] KP : あ、入れ替わりか
[メイン] KP : 待ちまーす
[メイン] 高橋 純平 : お待たせしました!
[メイン] KP : では千日前が寝付いたとこから再開ですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 交代制で寝、寝ますよ…
[メイン] KP : では3人千日前の部屋で朝まで籠城かな?
[メイン] 蛇原次郎 : いろいろやばいのは分かった、それはそれとして寝たい()
[メイン] 高橋 純平 : せやなあ…交代ばんこで寝よか
[メイン] 高橋 純平 : 寝始めたの何時くらいかな
[メイン] KP : お二人の部屋の荷物は放置でええんかな?
[メイン] KP : とは言え武器は手持ちやけど
[メイン] KP : 千日前が寝たのが22:00ですね
[メイン] 高橋 純平 : 一応武器鞄に入れて持ち歩いてたつもりやったけど
[メイン] KP : では手荷物は持ち出せたと言うことで
[メイン] 蛇原次郎 : 取られて困るのお人形くらいやしなぁ、保険やけど
[メイン] 蛇原次郎 : あ、起きてる間に布団に目星したいです
布団の上で襲われたんならワンチャン頭髪とかないかしら
[メイン] KP : では【幸運】でどうぞ。お二人とも成功なら髪が残っています
[メイン] 蛇原次郎 : これ成功したら犯人捜し楽や!うおおお
[メイン] 高橋 純平 : 運は無いのよ40で
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 62 > 失敗
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 71 > 失敗
[メイン] 蛇原次郎 : 真面目に探せと神が言っている
[メイン] KP : では流石にお二人の隙を突く程に周到な犯人は髪の毛を残すことはなかったようです
[メイン] 蛇原次郎 : 運じゃどうにもなんねえな!
[メイン] 蛇原次郎 : 今んとここれくらいやなぁ、寝る
[メイン] 高橋 純平 : 「…流石に髪の毛とか無いよな、用意周到なやつだな」
[メイン] 高橋 純平 : んじゃお先どぞー(睡眠)
[メイン] 蛇原次郎 : スヤスヤ
[メイン] KP : では深夜0時頃ですね。
[メイン] KP : 起きてる高橋さんは【聞き耳】どうぞ
[メイン] 蛇原次郎 : 不穏
[メイン] 高橋 純平 : 聞き耳89
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=89 Cthulhu : (1D100<=89) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 高橋 純平 : ファっ!?
[メイン] KP : クリティカルなので追加情報です。
[メイン] KP : まず高橋さんはどこかの部屋で銃声のような破裂音がしたと確信できます。
[メイン] KP : そして、クリティカル情報としてそれが隣の部屋、つまり鶴見の部屋から聞こえたと確信できますね。
[メイン] 高橋 純平 : 「落ち着かねえな…!?」
[メイン] 高橋 純平 : 「発砲音…しかも隣かよ!」銃を構え扉を開け廊下を見ます、部屋からは出ません
[メイン] KP : 足音と扉を閉める音が聞こえましたね
[メイン] KP : ここからだと解放された鶴見の部屋の扉は見えます
[メイン] 高橋 純平 : 足音元の姿は見えないやーつ?
[メイン] KP : ちょっと遅かったみたいです
[メイン] 高橋 純平 : 「…チッ、恐れてた事が起きたか」取りあえず一回蛇腹ニキと千日前起こすか
[メイン] 高橋 純平 : 「おいお前ら一回起きろ!盗られた銃使われたぞ!」一回扉は閉めるわね
[メイン] 千日前 : 「ううー…おかされるー…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「うーん…交代の時間か?…あ、なに?銃…?」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前犯される前に命脅かされてるからな!?」
[メイン] 高橋 純平 : 「交代はもう少し後だったがそうもいかねえ、さっきみたいに1人残して…みたいな事になるわけにはいかないからな」
[メイン] 千日前 : 「もうちょい寝たかったけどしゃあない、今度こそ守ってやー。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…ああクソ、寝ぼけてる場合じゃねえ。使われたって確証があるんだな?銃声か?」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、確かに聞こえた」
[メイン] KP : 出撃前にここで【アイデア】を
[メイン] 高橋 純平 : 「こんな静かな夜ならよく聞こえるんだよ…」
[メイン] 高橋 純平 : アイデア60
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 蛇原次郎 : 草
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 58 > 成功
[メイン] KP : では追加情報を
[メイン] 高橋 純平 : ここに来てクリラッシュかよォ!
[メイン] 蛇原次郎 : 運が来てますよぉ、これはいい流れ
[メイン] KP : 成功情報として、犯人が千日前のときと同一だとしたら弱そうな相手を狙っていると考えられます。
[メイン] 蛇原次郎 : 腕力も胸も貧弱な鶴ペタさん…
[メイン] 高橋 純平 : 「…なるほど、ここに来て共通点が出てきたな」
[メイン] KP : クリティカル情報として鶴見は明らかに孤立していた事から襲うリスクが最も少なかったと思えます。
[メイン] 蛇原次郎 : 中や四ツ橋と組んでるのかと思ったんやけどなぁ
[メイン] KP : そして、同じく常に孤立していた人物として、御堂と四ツ橋を思い付いてもいいでしょう。
[メイン] KP : 孤立していたと言うより単独行動が多いって感じね
[メイン] 蛇原次郎 : む、谷町は…常に食堂にいたわ、単独ではねえな
[メイン] 高橋 純平 : 「千日前を襲った奴と今の奴…同一人物の可能性があるな…」
[メイン] KP : クリティカルなのでもうひとつ言うなら、千日前を最初に選んだのは控え室(武器ガメられてることがわかる)を探した人間の思考としては自然ではないかと考えますね。
[メイン] 高橋 純平 : 取りあえずまず隣の部屋行くか
ワイ先頭行くから蛇腹ニキ、殿頼める?
[メイン] KP : では隣の部屋なので障害とかはなく移動できますね。
[メイン] KP : 念のため言うなら廊下には誰もいません
[メイン] 蛇原次郎 : 嬲の状態で行くわけやな!真ん中は安心や!
[メイン] 蛇原次郎 : 「銃声がしたのに誰もいねえってのは…出くわすことを恐れてんのか、ただ寝てんのか…」
[メイン] 高橋 純平 : 「恐らく前者だ、犯人は恐らく…単独行動していた誰かの可能性がある」
[メイン] 高橋 純平 : 「…取りあえず入るぞ」
[メイン] KP : では高橋さんが部屋に入ると
[メイン] KP : ベッドには人影がありますね
[メイン] 蛇原次郎 : 「…部屋の方は任せた、俺は見張ってから」
死体見てSANチェックするの嫌じゃあ
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ」ベッドに近付いて人影を見よう
[メイン] KP : ではそこには
[メイン] 鶴見 : 薄い胸から衣服に血が染みている鶴見がいました
[メイン] 鶴見 : 衣服の穴から推測して心臓をズドンですね
[メイン] KP : ひとまず高橋さんは【0/1d3のSANチェック】
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=68 Cthulhu : (1D100<=68) > 45 > 成功
[メイン] KP : では確かめるまでもなく撃たれた位置から絶命しているとわかりますね。
[メイン] KP : 抵抗の後もありません。寝込みを襲われたのでしょう。
[メイン] 高橋 純平 : 「…一発だな、苦しまなく済んだだけマシかもな」
[メイン] 千日前 : 「誰でもいいなら殺すに一番都合ええ子やもんな…。」
[メイン] 千日前 : 「ウチ撃たれんで良かったわホンマ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「運が良かったな、奴が周到なら助からなかった…」
[雑談] system : [ 鶴見 ] HP : 0 → 0
[雑談] system : [ KP ] 犠牲者数 : 1 → 2
[メイン] 高橋 純平 : 「…これ朝になるとめんどくせえな、俺がまず疑われるじゃねえか」
[メイン] 千日前 : 「疑われても投票で食材決めるわけちゃうからな。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「明日の朝は乗り切れても、昼が問題だ。徒党を組んで殺しに来るかもしれねえ」
[メイン] 千日前 : 「素直な意見言うなら、一回分助かって良かったわ。3人ともな。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「殺しを正当化できるんだ、今まで黙ってたやつも動き出すだろうよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…あと5発か」
[メイン] KP : ではここで蛇原さん【聞き耳】どうぞ
[メイン] 蛇原次郎 : ひえっ、63で
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=63 Cthulhu : (1D100<=63) > 28 > 成功
[メイン] KP : では廊下から微かな足音が聞こえますね。
[メイン] 蛇原次郎 : 「ッチ…どいつだ?メイドか?犯人か?」
部屋の中の人に合図して知らせます
[メイン] 蛇原次郎 : 突っ込む?
[メイン] 高橋 純平 : …突っ込むか
[メイン] 千日前 : 「(コクリ)」
[メイン] 高橋 純平 : 「純粋にトイレの可能性もあるけどな…」行こう
[メイン] KP : 3人同時に出る?
[メイン] 高橋 純平 : ワイと千日前入れ替わろうか
[メイン] 蛇原次郎 : ワイが先陣や、イクゾー
[メイン] KP : では廊下に顔を出した蛇原さんが見た人物は…。
[メイン] 蛇原次郎 : だーれだ!
[メイン] 中 : 「っ!」
[メイン] 蛇原次郎 : こいつは殺してもいいな!
[メイン] 蛇原次郎 : 「どういう反応だぁ?そいつはよぉ!」
ささっと部屋から出ます、DEX対抗でも打ち合いでもこいや!
[メイン] 中 : 中は自分の部屋に戻ろうとUターンしますが、どう対応しますか?
[メイン] 高橋 純平 : 「待て中、ヘタしたらお前殺られるぞ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「おうこら逃げんな中ぁ!ここを見たからにはそのまま返すわけにはいかねえなぁ!」捕まえちゃうゾ!待て待てー!
[メイン] KP : 高橋さんの言葉に中は反応しませんね。
[メイン] KP : 追いかけるなら【DEX対抗】ですね。中のDEX12です。
[メイン] 高橋 純平 : 「いや言い方が殺った奴の言い方だからなそれ!?」
[メイン] 千日前 : 「3人に勝てるわけないやろ!」
[メイン] 高橋 純平 : ワイ、驚異の7
[メイン] 蛇原次郎 : ふっふっふ…16あるぞ!
小物に逃げ足の速さは必須やからな!
[メイン] 蛇原次郎 : 追う側で使うとは思わなかった
[メイン] 高橋 純平 : 「千日前も悪ノリするなよ!?」
[メイン] KP : では蛇原さん目標70でどうぞ。
[メイン] 蛇原次郎 : 7割、勝ったな
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 54 > 成功
[メイン] KP : では蛇原さんは上手くタックルで中の足を止めましたね。
[メイン] KP : 動きを封じることに成功したようです。
[メイン] 中 : 「っく…。俺も殺すのか!人殺し!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「おいおい、言われてるぞ高橋。お前が脅かすからこんなにおびえて…」
[メイン] KP : 中は抵抗していますが蛇原さんが押さえつけてる限りは現実的に脱出は難しそうですね。
[メイン] 高橋 純平 : 「脅かすも何も事実を言ったまでだ…単独行動してた鶴見が殺られたからな」
[メイン] 中 : 「どうせお前が殺ったんだろ!手下引き連れて王様気取りか?胸糞悪ぃ!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「誰が手下だ!殺すぞ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあ銃を持ってるのは今のところ俺だけだからな…」
[メイン] 中 : 「へっ、手下も手下で殺す気満々じゃねえか。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ヘタしたら俺が手下かもしれんぞ?(飯奢ってもらったし)」
[メイン] 千日前 : 「とりあえず廊下いるんはようないんちゃうか?どっか入ろうや。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ん、じゃあ千日前の部屋に入るか」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…いいか、黙って従えよ。妙な真似したらやるぞ(高橋が)」
[メイン] 千日前 : 「その前にと。」千日前は中の身体をまさぐり始めました。
[メイン] 蛇原次郎 : お?セクハラか?(違う)
[メイン] 千日前 : 「うん、チャカはあらへん。ビビってちんこも萎んどるしこいつは大丈夫そうやわ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「わからん、部屋に持ち込んだだけかもしれねえ…。ともかく連れ込むぞ」
[メイン] 高橋 純平 : 「いやそこは良いだろそこは…まあ何となく分かってたが」
[メイン] KP : 中は抵抗しているものの、二人がかりだとモヤシなバンドマンはあっさり運ぶことができます
[メイン] KP : と言うわけで千日前の部屋ですが
[メイン] KP : 鶴見は放置でええかな?
[メイン] 蛇原次郎 : そっちも調べるべきだろうけど…どうすっか
[メイン] 蛇原次郎 : 下手に現場変えられんように鍵回収して閉めとくか?
[メイン] 高橋 純平 : なら調べながら軽く尋問する?
[メイン] 蛇原次郎 : 死体と同じ部屋とか中泣きそう
[メイン] 高橋 純平 : あーそれもええな
[メイン] 高橋 純平 : …うーん、よく考えたら鍵閉めてもまた開けられたら厄介やな
[メイン] KP : では【アイデア】どうぞ。
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 51 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : アイデア60
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 56 > 成功
[メイン] KP : では鶴見の死体と現場の保全だけであれば、メイドに電話すればなんとかしてくれるかもと思い付きます。
[メイン] 蛇原次郎 : んじゃあお任せしましょか
[メイン] KP : では千日前がメイドに電話してくれるようですね。
[メイン] 高橋 純平 : 助かるー!
[メイン] メイド : 電話の声『承りました。食材の鮮度は落としませんのでご安心を。』
[メイン] KP : とのことです。
[メイン] 高橋 純平 : 「そこじゃ無いんだけどな…」
[メイン] 蛇原次郎 : もう客から食材に扱い変わってるよ、かわいそう
[メイン] KP : では部屋には中と3人がいますね。
[メイン] KP : 中は流石に抵抗を諦めたようです。
[メイン] 蛇原次郎 : 「ったく…ようやく落ち着いて会話ができるな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「で、何から聞く?いくつか知りたいことはあるが…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ああ、お前から質問してもいいぜ。答えられる範囲ならな。」中に
[メイン] 中 : 「俺を、殺すつもりか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「しねえよ…敵は極力増やしたくねえ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「俺は必要なら殺すぜ、もしほかの奴に手えだすつもりならさっさとやらねえと」
[メイン] 中 : 「人を2人も殺しといてよくそんなことが言えるな!」
[メイン] 高橋 純平 : 「殺ったのは今里だけだ…ったく」
[メイン] 中 : 「嘘つけ!確かにさっき銃声が聞こえたぞ!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…お前控室は見てねえのか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、それを聞いていの一番に俺達は鶴見の部屋に行った」
[メイン] 中 : 「控室?見たよ。銃とボウガンあってビビったけど弾も矢も無かっただろ?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「その銃何丁だったかまでちゃんと数えたか?」
[メイン] 中 : 「いちいち数えてねーよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…あそこにあったのは人数分の武器だ」
[メイン] 中 : 「なら最初に控室に行ったあんたらが弾と矢はガメてるって事だろ?あんたらしかいねーじゃん、殺したの。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「昨日まではそうだった、事情が変わったがな」
[メイン] 中 : 「誰か他にも武器持ち込んでるっつーのか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「違う」
[メイン] 高橋 純平 : 「…千日前が殺されかけた」
[メイン] 中 : 「3vs1でか?そんなの信じらんねーぞ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「いや、千日前は1人だった」
[メイン] 高橋 純平 : 「そもそも何故鍵のかかった部屋にいた鶴見が殺された?」
[メイン] 蛇原次郎 : 今も一人じゃね?生きてるぅ?
[メイン] KP : 千日前は同じ部屋にいるよ
[メイン] 蛇原次郎 : ほっ…
[メイン] 高橋 純平 : 「鍵を開けれる人間がいるんだ…そいつに千日前が殺られかけた」
[メイン] 中 : 「わかんねーよ。俺はあんたらと違ってまともな社会の人間だからな。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「おうコラ誰が反社じゃコラ」
[メイン] 高橋 純平 : 「最後まで聞け…んで千日前が持ってた銃が奪われたんだ」
[メイン] 高橋 純平 : 「そこ反応したら認めてるようなもんだぞ…」
[メイン] 中 : 「この状況で信じろとでも?」
[メイン] 中 : 「廊下を歩いてただけで取り押さえるような3人組がそうそう殺されかけるとは思えねーよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「そりゃ寝込み襲われたら関係ないからな…」
[メイン] 中 : 「知らねーよそんなもん。こんなことされて信じるわけねーだろ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ああそうか、そうだよな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「んでだ、銃を奪われて、それで鶴見が殺された。この状況はとてもまずいわけだ。俺らにとってもお前にとっても」
[メイン] KP : じゃあここらへんで【信用】か【説得】いこうか
[メイン] 高橋 純平 : 信用23しかねえ!
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=23 Cthulhu : (1D100<=23) > 54 > 失敗
[メイン] KP : 代表者でええよ
[メイン] 蛇原次郎 : 代表者が失敗しましたね…()
[メイン] 蛇原次郎 : やらせてくださいオナシャス!
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 蛇原次郎 : 説得で
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 85 > 失敗
[メイン] 蛇原次郎 : あっ…
[メイン] 中 : 「解放してくれ。それ以外にお前らを信用することはない。」
[メイン] 蛇原次郎 : 仲間フラグが折れたっぽいな!
[メイン] 蛇原次郎 : 明日の昼食…
[メイン] 高橋 純平 : 「…分かった、良いな?」
[メイン] 千日前 : 「しゃーないやろ。話通じん奴置いといても得あらへんしな。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「チッ、このままじゃ何聞いてもしかたねえか…」
[メイン] 千日前 : 「これにこりたら最初から大人しくしとけや、この粗チン野郎。」
[メイン] 蛇原次郎 : 心理学一切振ってないから、嘘つかれてもわからんしなぁ…聞いたとこで信ぴょう性も…
[メイン] 高橋 純平 : 取りあえず解放しようか
[メイン] 蛇原次郎 : 「ええい、結局どいつなんだ…?四ツ橋か?赤いおっさんか?…とっ捕まえて吐かせねえと敵が増える一方だ」
[メイン] KP : では中の拘束を解くと
[メイン] KP : 一目散に部屋から出ていきましたね
[メイン] KP : という訳で3人が残されました
[メイン] 蛇原次郎 : 結局鶴見死んだだけやな…
[メイン] 高橋 純平 : どうする?鶴見の部屋探索する?
[メイン] KP :
[メイン] 蛇原次郎 : 睡眠時間を確保しつつ…ってなるとぎりぎりかなぁ
[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず見とくか…なんかあるやろ()
[メイン] KP : 鶴見の部屋でええかな?
[メイン] 高橋 純平 : おう
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] KP : では鶴見の部屋ですが
[メイン] KP : 死体が無くなっていますね。
[メイン] 蛇原次郎 : あっ…食材…
[メイン] 高橋 純平 : 「…もう持ってかれたか」
[メイン] 千日前 : 「仕事早いなー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ならこっちの仕事もパパッとするか」
[メイン] KP : ではぐるりと見て簡単にわかることとして
[メイン] KP : 部屋は整えられています。そしてスタンガンは壁にちゃんと繋がっていますね。
[メイン] 蛇原次郎 : まあ寝込み襲われたんなら抵抗も何もないな
[メイン] 高橋 純平 : 取りあえずベット調べるか、髪の毛ねえかな
[メイン] KP : 綺麗に清掃されていますね。
[メイン] 蛇原次郎 : うーん、なんもねえな!
[メイン] 蛇原次郎 : 困ったら目星…って言いたいけど掃除後じゃどうにもならん
[メイン] KP : とりあえず目星でろくな情報を出さない病やねん、すまんな
[メイン] 高橋 純平 : 保全頼んだやんけ!使えねえメイドやな!
[メイン] 蛇原次郎 : まあしゃーない
[メイン] 蛇原次郎 : あ、ドアのカギ穴ってどうなってます?(唐突)
[メイン] KP : いいところに気付いたので判定なしでわかります
[メイン] KP : めっちゃ鍵開けトライの跡がついてますね
[メイン] 蛇原次郎 : ほーん…ほーん?
[メイン] 高橋 純平 : やっぱりそうか…
[メイン] 蛇原次郎 : 全然わからん!つまりどういうことだってばよ!
[メイン] 高橋 純平 : つまり鍵開け使える人間がいる
[メイン] 蛇原次郎 : でもこいつクッソへたくそやな(辛辣)
回数ごり押しやん
[メイン] KP : しかし寝ている人間を襲撃するには開けばええからな
[メイン] 蛇原次郎 : うーん、この情報で犯人を絞れるか…?
[メイン] 蛇原次郎 : 誰が鍵開け得意でだれが下手かなんて…現場見ないとわからんしなぁ
[メイン] 高橋 純平 : うーん…絞るのはキツいなあ
[メイン] KP : 特定と言うより犯人が鍵を超えられると言う事実ってとこやないまのとこ
[メイン] 高橋 純平 : まあせやなあ
[メイン] 蛇原次郎 : どうにもできねえな!見張り立てるしかねえ
[メイン] 高橋 純平 : んじゃ戻って寝るか…
[メイン] KP : では今は0:30ですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 交代で寝ればデバフかからん程度には寝れるな、さっき寝てたし今度はワイが見張りや
[メイン] 高橋 純平 : せやな、任せた
[メイン] 蛇原次郎 : もうイベントないやろ、朝ご飯まで
[メイン] KP : では再び見張り付きの籠城が始まり
[メイン] KP : 交代の3:30までは何もありませんでした。
[メイン] KP : 普通に交代しますよね?
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] 高橋 純平 : チェンジ
[メイン] KP : では蛇原さんが高橋さんを起こしたその時です
[メイン] 蛇原次郎 : えっ
[メイン] KP : 「ジリリリリ」
[メイン] KP : 「ジリリリリジリリリリ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「!?」
[メイン] 高橋 純平 : 「!?」
[メイン] 高橋 純平 : 飛び起きます
[メイン] KP : どうやら部屋の電話が鳴っていますね。
[メイン] 千日前 : 「…。朝?」
[メイン] 蛇原次郎 : 出、出ますよ…
[メイン] 高橋 純平 : 「電話か?こんなおせえ時間になんだよ…」
[メイン] KP : ???『お休みのところ大変失礼致します。』
[メイン] オーナー : 『追加ルールのお知らせになります。』
[メイン] 蛇原次郎 : 「ったく、こんな時間に何の用だメイドさんy…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…あ?」
[メイン] オーナー : 『0時頃、朝食の食材が調達できましたが、それにあきたらず、先程また食材を調達しようとする方がいらっしゃいましてね。』
[メイン] 蛇原次郎 : 「また…って、ちょっと待て!もう一人死んだのか!?」
[メイン] 高橋 純平 : 「は!?どういうことだ!?」
[メイン] オーナー : 『食材が2つ並んじゃうと鮮度等の面から私の料理の妨げになるんですよ。ははは。』
[メイン] オーナー : 『なのでギリギリでメイドに割って入ってもらいました。』
[メイン] 蛇原次郎 : 「メイドが止めたって…じゃあ一人は無事か…」
[メイン] オーナー : 『そして、追加ルールです。既に食材がある場合、完食するまでは食材の追加を禁じる、と言う簡単なものです。』
[メイン] オーナー : 『食べる前に殺せるのは1人だけと言い換えたらわかりやすいですかね。』
[メイン] オーナー : 『以上です。夜分失礼致しました。』
[メイン] KP : 『ガチャッ、ツーツーツーツー』
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…何て言ってた?」
[メイン] 千日前 : 「血の気多すぎやろ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「電話の相手はオーナー、内容はルールの追加だ。…あとは聞いてた通り、一人殺されかけたってことだな。」
[メイン] 千日前 : 「追加って?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「食べる前に殺せるのは1人だけ、次から次へ食材を渡されても鮮度が落ちるから困るってよ」
[メイン] 千日前 : 「ほんまわけわからんやっちゃな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「なるほどな…ルール違反の代償はあるのか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「おそらくそもそもの違反が起こらねえ…はずだ。メイドが割って入ってくるらしい。」
[メイン] 千日前 : 「何もんやねんあのメイドも。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「今回もそれでもう一人死なずに済んだらしいが…誰かまでは言ってなかったな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ともかく、そっちの犯人は明日の朝わかるだろ。…襲われた側が見てれば」
[メイン] 高橋 純平 : 「…だな」
[メイン] 千日前 : 「今夜は殺されんみたいで良かったわ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「なら解散…とはいかんな、何かあったらいかんしな」
[メイン] KP : では6:30まで飛ばします?
[メイン] 高橋 純平 : キング・クリムゾン!
[メイン] 蛇原次郎 : 「一応俺らが殺されることはない、とは言え武器がとられる可能性がある。続けて見張りは頼むぞ」
[メイン] 蛇原次郎 : スヤァ
[メイン] 高橋 純平 : では見張りします、飛ばしますか
[メイン] KP : では6:30です。
[メイン] KP : 侵入者や異音異臭もなく無事朝です。
[メイン] KP : 食材決め(今回は決まってますが)は7:00ですが、何かしときますか?
[メイン] 高橋 純平 : うーん、特にないかなあ
[メイン] 蛇原次郎 : 朝ご飯楽しみだなぁ!食堂でも行くか!
[メイン] KP : じゃあ早めに食堂向かいますかね?
[メイン] 蛇原次郎 : 特にやることないしな!
[メイン] 高橋 純平 : 行こう行こう
[メイン] KP : では食堂には谷町、堺、メイドがいます。
[メイン] 蛇原次郎 : 「メイドさんよ、昨日止めた相手ってのは…」
[メイン] 蛇原次郎 : 気のある相手なら素直に教えてくれるやろ!()
[メイン] メイド : 「襲われたのは堺様ですが、襲った方がどなたかはお伝えできません。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…そうか(あれ?思ったよりガード固いな?)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(やはり反撃出来なさそうな奴等ばかり狙ってるな…同一人物の可能性が高い)」
[メイン] 蛇原次郎 : 「千日前、鶴見ときて次は堺…ったくセコイ野郎だ…」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…なら次は谷町か?女ばかり狙われて…あとは中もか、ヒョロいし)」
[メイン] 蛇原次郎 : 手口が同じなら聞いても無駄かもしれんが…念のため聞く?
[メイン] 高橋 純平 : うーん、聞いてみよか一応
[メイン] 蛇原次郎 : 「堺、あんたは犯人を見てないのか?」
[メイン] 堺 : 「い、いえ、そんな事があったなんて朝始めて知ったくらいです。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「そうか…部屋の鍵はどうした、閉め忘れってのはねえだろ」
[メイン] 堺 : 「そ、それも掛けていたはずです。絶対掛けたかと言われるとそこまで自信はないですけど…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「多分無理やり開けられたんだろ…鶴見もそうだったみたいだしな」
[メイン] 堺 : 「カギ、意味なくなっちゃったんですね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうだな(…どうする、引き込むか?)」
[メイン] 千日前 : 「(でもこいつが白と決まったわけちゃうやろ?)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…お前を殺った奴と鶴見を殺った奴が単独なら可能性は低いが)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(もし複数犯なら…誰もが怪しいな)」
[メイン] 千日前 : 「(つるぺた殺ってないのが確実なんはうちら3人だけやしな。)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…俺達以外はやっぱり信用出来んな)」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…今回は追加ルールのおかげで助かったが…安全なとこはなくなっちまった。どこにいようが危険になったな。」堺さん心労で自殺とかせんよな?
[メイン] 蛇原次郎 : 勝手に死にそうな顔してる(失礼)
[メイン] 高橋 純平 : まあ死んでくれたら楽だしね…?
[メイン] 堺 : 「…。」思い詰めた表情
[メイン] 高橋 純平 : フラグ回収早そうなんですがー!?
[メイン] 蛇原次郎 : うーん、死んでほしいけど死んでほしくない(わがまま)
[メイン] 高橋 純平 : 分かる(我儘)
[メイン] 蛇原次郎 : 「…まあ、何はともあれ助かってよかったな」
[メイン] 堺 : 「え、ええ。」
[メイン] 蛇原次郎 : ぐむむ…かける言葉がねえ
[メイン] 高橋 純平 : うーん、最後に引き込むなら堺さんかなあとは思ってたけど…どうしようかねえ
[メイン] 千日前 : 「(言い方選ばんなら殺されそうなやつ仲間にすんのはリスクでかくて、当面の安全も遠ざかるで。)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(まあそうなんだよな…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…甘いんだよ、結局)」
[メイン] 蛇原次郎 : 「(…千日前も殺されかけたしリスク高いな…切るか!)」
[メイン] 千日前 : 「(お荷物はウチだけで容量オーバーやしな。すまん。)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(俺が勝手に抱えた荷物だ、気にすんな)」
[メイン] 谷町 : 「楽しそうね。あなた達。」
[メイン] 蛇原次郎 : あ、一切触れてない人だ
[メイン] 蛇原次郎 : 「…そう見えるか?こっちは生き残る算段考えるので手いっぱいなんだがな」
[メイン] 谷町 : 「朝昼晩と一人ずつ減るとして。」
[メイン] 谷町 : 「今日のディナーが済めばあなた達3人で生き残りの半数。」
[メイン] 谷町 : 「つまり、今日欠けずに逃げ切れたら、私達他の面々はあなた達に従う他無くなる状況。」
[メイン] 谷町 : 「私達と比べたら楽しい立場じゃなくて?」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺はずっと頭がいてえけどな…」
[メイン] 谷町 : 「頭が痛いのはあなたに撃たれたあの子の方でしょうに。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…あいつは自分から死を選んだがな」
[メイン] 蛇原次郎 : 眼鏡君…
[メイン] 谷町 : 「そう。自分で死を選べたあの子はまだマシ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 怖い…こいつ怖い…
[メイン] 谷町 : 「丸腰の私達は常に選択の余地の無い暴力に怯えなくてはならないの。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…怯えてるって割にはっきり物言うじゃねえか」
[メイン] 谷町 : 「ひとつ、交渉材料があるから。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…交渉材料?」
[メイン] 谷町 : 「カードを今見せるつもりはないわ。」
[メイン] 谷町 : 「知りたいなら、少なくとも今日のディナーまでは私を生かしておいたほうが見返りも大きくなるはずよ。」
[メイン] 谷町 : 「それでも私を殺すなら、人間を食べてここから出る他ないわね。ふふふ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…思わせ振りな事言ってるだけかもしれんが、気にはなるな)」
[メイン] 谷町 : 「明日の朝までに何も私が言わないなら、遠慮なく殺してちょうだい。」
[メイン] 谷町 : 「今はそこまでしか、言えない。それが私のカードだから。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「こいつを生かすって宣言することは残りの4人全員と敵対することに繋がるぜ。ただでさえ疑われて敵だらけなのに…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…別に今決めなくても良いだろ、まだ余裕はある」
[メイン] 高橋 純平 : 「(2人、一連の犯人の候補がいるな…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(犯人を昼に持っていけば…何とかなるか…?)」
[メイン] 谷町 : 「生き残れるのは4人。あなた達が有利な以上。私はこう言うスタンスしかとれない。そこは理解してね。」
[メイン] 蛇原次郎 : ほっといたら次狙われちゃうよなぁ…かといって露骨に助けると…ううむ
[メイン] 谷町 : 「言うことは言ったわ。後はあなた達次第。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…この状況下で俺にとって有益なカードは1つ」
[メイン] 高橋 純平 : 「1人でも多く…生き残る事だ」
[メイン] 谷町 : 「私が握っているのはそれに役立つ情報かも。確証はまだないけどね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…(カマかけのつもりだったが、調子は崩さねえな)」
[メイン] 蛇原次郎 : 画面外で堺さんまた心すり減らしてそう、かわいそ…
[メイン] 堺 : この世が終わったような表情
[メイン] 蛇原次郎 : ごめんて…
[メイン] 高橋 純平 : 「…ともかく、食ってからだな」
[メイン] 堺 : 「…。」思い詰めた表情
[メイン] 蛇原次郎 : 明日はみんなお楽しみ!鶴見ちゃんの朝ごはんや!
[メイン] 蛇原次郎 : つらい
[メイン] KP : ではキリもええからこの辺かな。
[メイン] 高橋 純平 : 堺さんなあ…うーん、心苦しい…
[メイン] 高橋 純平 : あいよー
[メイン] KP : では次回は本日10月6日(火)21:30から
[メイン] KP : 次回はおいしい朝御飯!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでしたー
[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でした!