[メイン] KP : TNK
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] 高橋 純平 : へい
[メイン] KP : では意味ありげな谷町とこの世が終わったような堺との触れ合いから
[メイン] KP : さて、7:00になろうとする頃、御堂、四ツ橋は変わらぬ様子で、中は少しばつが悪そうにやってきましたね
[メイン] オーナー : 「さて、皆様お揃いで。」
[メイン] オーナー : 「ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はコレを使うことはございません。」オーナーは懐からダイスを出しますがすぐに仕舞います
[メイン] オーナー : 「朝食の食材は鶴見様です。それでは8:00からの朝食をお楽しみに。では、失礼致します。」
[メイン] 高橋 純平 : 「今回も…だろうが」
[メイン] オーナー : オーナーは高橋さんに微笑みますがそのままキッチンへと退出しますね
[メイン] KP : 残された人間に驚いたような様子を見せている人間はいません。
[メイン] KP : 席を立つ人間もいないようですが、アクションありますか?
[メイン] 蛇原次郎 : おとなしくしとく?
[メイン] 高橋 純平 : うーん、まだ聞けてないこと…いやここじゃ聞けんだろうしなあ…
[メイン] 高橋 純平 : おとなしくしとくか…
[メイン] KP : では沈黙が続く中、蛇原さんへ堺が近付いてきますね。
[メイン] 堺 : 「…。」思い詰めた表情
[メイン] 蛇原次郎 : えっこわい…
[メイン] 堺 : 「あ、あの…。」小声
[メイン] 蛇原次郎 : 「…なんだよ。」
[メイン] 堺 : 「ひっ、き、昨日お願いされた事についてなんですけど…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…おう、待て。ちょっとついてこい。」
席を立ちます
[メイン] 蛇原次郎 : 廊下の方へイクゾー
[メイン] 堺 : 堺は黙っておそるおそるついてきます
[メイン] 千日前 : 「(ウチら行ったらアカンぽいね)」
[メイン] 高橋 純平 : 「…(接触してたのか…そうだな、留守番しとくか)」
[メイン] KP : 移動する2人を他の全員が物言いたそうに目で追っています
[メイン] KP : ただ部屋を出るまでになにか行動する人間はいなさそうですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」全員にらみつけてから部屋出よ!威嚇じゃ
[メイン] 蛇原次郎 : 「…で、昨日の話だったか」
[メイン] KP : 御堂と谷町は目をそらさず、四ツ橋と中は目をそらしましたね
[メイン] 堺 : 「は、はい。」
[メイン] 堺 : 「ま、まず中さんですけど…。」
[メイン] 堺 : 「あんたに言う必要はないって言われちゃいました。」
[メイン] 堺 : 「どうせ人殺しの奴らに頼まれたんだろって。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「チッ…あんの野郎…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「四ツ橋の方はどうだった」
[メイン] 堺 : 「は、はい。四ツ橋さんはコンピュータは人並みにはって仰ってました。」
[メイン] 蛇原次郎 : うーん、人並み…人並みかぁ
微妙な返答
[メイン] 蛇原次郎 : ワンチャンでノーパソ渡してみるか…?うーん…でも技能値40とか50なら変わんないしなぁ
[メイン] 堺 : 「あと、鶴見さんですけど…。」
[メイン] 堺 : 「取りつく島もなかったです…。」
[メイン] 堺 : 「すみません…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「いいや、俺らが行ってたよりはマシなはずだ。何もなかったならまだいい。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「とにかく、こっちの頼みは全部済ましてくれたわけだ。昨日のうちにきっちりと」
[メイン] 堺 : 「あ、あの…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」
[メイン] 堺 : 「こ、殺さないでください!」
[メイン] 堺 : 「千日前さんみたいにかわいくもないし!谷町さんみたいに役に立てないけど!」
[メイン] 堺 : 「わ、私…。」
[メイン] 堺 : 「しにたく…ない…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「おうそういうのだけでかいで声で叫ぶのやめろ…!落ち着け頼むから!」
[メイン] 堺 : 「…。だって。」
[メイン] 堺 : 「足りないですよ…。私が助かるために必要な椅子…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…俺ら3人に、交渉してきた谷町でちょうどってか」
[メイン] 堺 : 「…はい。」
[メイン] 蛇原次郎 : うーん…これどうすっかな…
[メイン] 蛇原次郎 : 「…お前との約束を守る義理もねえが、そう頼まれちゃな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「死にたくねえなら、俺について従え。高橋や千日前じゃなく、俺にだ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「(…何考えてるかわからねえ谷町より、こいつを手駒にしたほうが俺の生存率は上がるだろ)」
[メイン] 堺 : 「…。ほ、本当にそれで、助かるなら…。」
[メイン] 堺 : 「言うこと聞きます!何でもします!好きに使ってください!」
[メイン] 堺 : 「死なないなら、少しくらい痛いことも、えっちなことも…。」
[メイン] 堺 : 「お願いです!もう他に頼れる人もいないんです!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「(一人でも多く生き残るより、自分の命の方が大事なんだよ…高橋)」上の空って感じ
[メイン] 蛇原次郎 : 「…とりあえず戻るぞ、ただでさえ疑われてんのに長時間離れたとなりゃ余計にまずい」
[メイン] 堺 : 「は、はい。」
[メイン] 堺 : 「あ、そうだ。」
[メイン] 蛇原次郎 : ん?
[メイン] 堺 : 「合図、決めておいてもいいですか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「合図?」
[メイン] 堺 : 「あの、お互い他の人にはあんまり会わない方がいいと思うんです。」
[メイン] 堺 : 「だから、ノックのサインと『嘘』のサインを決めときましょう。」
[メイン] 堺 : 「あなたはいつでもあのお二人と一緒みたいですし…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…ああわかった、手短に決めるぞ」
[メイン] KP : PvP要素はありませんが、単純に盛り上がるので334さんとの個別会話でサインは決めます
[メイン] 高橋 純平 : 部外者の俺が興奮してきたぞ!良いぞもっとやれ!
[メイン] KP : まあ雰囲気よ雰囲気
[メイン] 高橋 純平 : 「…(…いや遅くね?)」
[メイン] 高橋 純平 : そういや廊下の会話ってワイ聞こえてたかな?
[メイン] KP : 聞こえてませんね
[メイン] 千日前 : 「命乞いかなー。それともドンパチかなー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「発想が物騒だな…この状況じゃ有り得なくないが」
[メイン] 千日前 : 「人殺しは殺すくせになかなか順応せんよなー。そう言うとこ嫌いちゃうけど足元すくわれんよーにな。」
[メイン] 蛇原次郎 : 皆仲良し!裏切りなんてないよ!
[メイン] 高橋 純平 : 「…真人間じゃねえのにな、こればっかは俺もわかんねえ」
[メイン] 千日前 : 「やから命預けよ思たんやで。」
[メイン] KP : という訳で蛇原さんと堺が戻ってきました。
[メイン] KP : 御堂と谷町は相変わらずじろじろ見てます
[メイン] 蛇原次郎 : じゃあこっちもガンつけておこう、ジロジロ
[メイン] 高橋 純平 : 「…帰ってきたか、トイレか?」
[メイン] 堺 : 堺はそそくさと着席してます
[メイン] 蛇原次郎 : 「…軽く交渉をな、そっちに妙な動きは?」小声
[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず朝食までは待機かな、視線を感じたらそっち睨むくらい
[メイン] 高橋 純平 : 「特に無いな…さっきから様子は見てるがどいつも尻尾を出さねえ」小声
[メイン] 高橋 純平 : 「…昼までに千日前と鶴見を殺った奴を探さねえと、運試しになるな」
[メイン] 千日前 : 「ウチが助かるなら正直誰でもいい…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…(情報を持ってる事を匂わしてる谷町、あいつをどう生き残らせるかだ)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…クソ、情を出して堺の方も気になる)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(こういう時、非常になりきれば良いんだが…半端者だな)」
[メイン] 高橋 純平 : あ、ワイはもうやることないな
[メイン] KP : では朝食でええかな?
[メイン] 蛇原次郎 : 朝ご飯が待ちきれないよ!
[メイン] 高橋 純平 : ええよん
[メイン] KP : では時計が8:00を指すと
[メイン] オーナー : 「お待たせ致しました。ご機嫌な朝食に相応しい一皿ができました。」
[メイン] オーナー : オーナーはそれぞれの席に配膳していく
[メイン] オーナー : 昨日のディナーを彷彿とさせる赤黒いドリンクも添えられている
[メイン] KP : どうやら朝食はオムレツの様ですね。
[メイン] KP : 付け合わせの白っぽい肉は昨日と同じみたいです。
[メイン] 蛇原次郎 : 割ったら出てくるんか?割ったらショッキングな感じなんか!
[メイン] 高橋 純平 : 「(え?卵どこから出てきた?普通の食材もあるのか?)」
[メイン] オーナー : 「胸肉が思いの外少なかったため、当初と予定を変更して肉詰めオムライスに致しました。」
[メイン] 高橋 純平 : やめたげてよォ!
[メイン] オーナー : 「人生最高の一皿『鶴見 京』。どうぞ召し上がれ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 鶴ペタぁ!
[メイン] 高橋 純平 : 「(オムライスって事は米も入ってるんだよな…まだまともなのか…?)」
[メイン] 千日前 : 「いただきまーす!なんか昨日よりまともっぽいやーん!」千日前は躊躇いなく食べようとしてますね
[メイン] 高橋 純平 : 「…どちらにしろ食うしか無いか」食べます
[メイン] 蛇原次郎 : 「…(見た目はどうあれ、これは鶴見…いや、鶴見だったものか)」
[メイン] KP : では料理を口に運んだ皆さんには再び噎せ返るような血の風味が口全体に広がります
[メイン] KP : そしてまた見えるはずのない映像が浮かんできます。
[メイン] KP : そこにはたくさんのカボチャやジャガイモが見える
[メイン] KP : カボチャやジャガイモは決まったようにあなたの才能や容姿を褒め称える
[メイン] KP : 聞き飽きた称賛や感嘆の声だったが、それらはとても心地のいい物だった。
[メイン] KP : 何をしようがその称賛の声が止むことはない。
[メイン] KP : 物を壊そうが、人を傷つけようが、法で禁じられている物を摂ろうが、だれもあなたを咎めることはない
[メイン] KP : しかしどんな行動をしても同じ反応しかないと、人間には飽きがくる
[メイン] KP : 最初は好奇心だった
[メイン] KP : 目の前に猫の惨死体が映る
[メイン] KP : 二匹目からは快感を求めてだった
[メイン] KP : 目の前に複数の小動物の死体が並ぶ
[メイン] KP : その興味が人に変わるまでにそう時間は必要なかった
[メイン] KP : 目の前に無抵抗な子供が映る
[メイン] KP : 器具を用いずその手で首を捻る瞬間
[メイン] KP : この料理を口にしたあなたたちは間違いなく絶頂を感じた
[メイン] KP : そこで一瞬映像が消える
[メイン] KP : 次の映像は無機質な部屋だった。
[メイン] KP : 物はなく、人もいない。
[メイン] KP : しかし部屋の中には異臭を放ついくつかの小動物の死体が散見される
[メイン] KP : 自分の手がそれらをまだ覚えている
[メイン] KP : たまにドアは開くが
[メイン] KP : 張り付けたような笑顔の老人が食事と一緒に小動物を数匹運んでくるだけだ
[メイン] KP : そして束の間の快楽を何度か味わった後に
[メイン] KP : その部屋は火に包まれていた。
[メイン] KP : 火から抜け出したあなたたちは、とてつもない解放感を覚えると同時に肉体の奥から湧き上がる衝動に
[メイン] KP : 身を任せることだろう。(描写終わり)
[メイン] 千日前 : 「…。」
[メイン] 千日前 : 「ええ趣味しとるやん、あのつるぺた…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 付け合わせやソースと足したら何が見えるんやろ、一口目でこれって…
[メイン] 高橋 純平 : 「くっ…はあ…はあ…」息が荒くなります
[メイン] KP : あなたたちはソースを絡めた2口目の誘惑に抵抗することは不可能でしょう
[メイン] KP : たっぷりと絡めた2口目は、より鮮明な映像を呼び覚まします
[メイン] 蛇原次郎 : 「…何が見えても驚かねえよ」2口目イクゾー!
[メイン] KP : 色んな人間の顔が見える
[メイン] KP : どの人間も無抵抗にあなたに殺されていく
[メイン] KP : 老若男女関係なく
[メイン] KP : 色んな方法で人が死んでいく
[メイン] KP : その画像をネットに上げる事も増えてきて
[メイン] KP : 警察に終われることもあった
[メイン] KP : しかし凶行が止められることはなく
[メイン] KP : 絶命はその度にあなたたちへと大きな快感を与える
[メイン] KP : 快感で脳が焼き切れたかと思ったとき
[メイン] KP : あなたの前には空になった皿があるだけだった
[メイン] 蛇原次郎 : 「オーナー、これは間違いなくあの鶴見なのか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…こう言っちゃあれだが」
[メイン] 高橋 純平 : 「これが本当なら…アイツは死んで良い人間だったな」
[メイン] 千日前 : 「ごめん、めっっっちゃイったわ…。」
[メイン] オーナー : 「食材は鶴見様に違いありません。」
[メイン] 高橋 純平 : 「これ一種の麻薬だろ…悔しいが昨日と言い味わったことない快感だ」
[メイン] 高橋 純平 : 「だからこそ…嫌になるな」
[メイン] オーナー : 「巧みに擬態した孤高の殺人者に、献杯。」
[メイン] 千日前 : 「なあ人殺しぃ…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…どうした?」
[メイン] KP : もちろんテーブルの中央には鶴見の生首です
[メイン] 千日前 : 「殺すんってあんなきもちいもんなん?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…冗談でも言うな、そんなこと」
[メイン] 蛇原次郎 : 「すました顔して、とんでもねえ爆弾かかえてたんだな…鶴見よぉ」
[メイン] 高橋 純平 : 「もしそうだったら…俺は今の俺じゃねえ」
[メイン] 千日前 : 「(鈍いな)」
[メイン] 千日前 : 「(それはっきり言わんと殺しに積極的になるやつ出てくるやろ!)」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ただ」
[メイン] 高橋 純平 : 「後悔、罪悪感、恐怖…この全てを無視してでも」
[メイン] 高橋 純平 : 「殺らないといけない時はある、それだけだ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺の引き金も、随分と軽くなってしまったな」
[メイン] 千日前 : 「躊躇ってウチらが死ぬよりはその方がええよ。少なくともここにおるうちはな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…躊躇わねえさ、守るもんがあるうちはな」
[メイン] 千日前 : 「さんきゅ。」
[メイン] 蛇原次郎 : かっこいい…
[メイン] オーナー : 「皆様、完食ありがとうございました。」
[メイン] オーナー : 「では昼食の食材決めは12:00、昼食は13:00ですので、それまでごゆっくりお過ごし下さいませ。」
[メイン] オーナー : オーナーはまた生首の盆を持ちキッチンへと姿を消しました。
[メイン] 蛇原次郎 : 思い入れも何もないから正気度喪失すらなかったよ、グッバイ鶴ペタ
[メイン] KP : ではお楽しみのSANチェックの時間です
[メイン] 蛇原次郎 : 嫌ぁ!
[メイン] KP : 今回はもぐもぐ分だけの【1d3/1+1d6のSANチェック】です。
[メイン] KP : ちょっと増えてますね!不思議!
[メイン] 蛇原次郎 : なんでやろな!
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=64 Cthulhu : (1D100<=64) > 46 > 成功
[メイン] 蛇原次郎 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=68 Cthulhu : (1D100<=68) > 24 > 成功
[メイン] system : [ 蛇原次郎 ] SAN : 64 → 62
[メイン] 高橋 純平 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2
[メイン] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 68 → 66
[メイン] KP : 周囲を見ても表情を崩さないのはずっと険しい御堂となに考えてんのかわからない谷町くらいで、みんなきつそうですね
[メイン] 高橋 純平 : まあそりゃそうだよなあ…
[メイン] 蛇原次郎 : 「しっかし、意外だったな。あいつがあんなもん隠してるとはな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…正直予想してなかったな」
[メイン] 高橋 純平 : 「(他の奴等も…何を抱えてるか分からねえ…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…千日前も、例外じゃねえな)」
[メイン] 蛇原次郎 : 「誰が人殺しかなんて、わかんねえもんだ。どいつもこいつも隠し上手なことで。」
[メイン] 千日前 : 「バレんかったら罪は成立せんからな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうだな」
[メイン] KP : さて、自由時間ですがどうしますか?
[メイン] 蛇原次郎 : 控室見てくるわ、武器の所持状況はどんなもんかな
[メイン] 蛇原次郎 : 誰も弾に気づいてねえといいなぁ
[メイン] 高橋 純平 : 一緒に行こうかな
[メイン] 高橋 純平 : 中は気付いてたね
[メイン] 蛇原次郎 : まあ、みんな一度は控室見たんじゃないかな?流石に
[メイン] 蛇原次郎 : 持って行ったかは別として
[メイン] KP : では3人で控室に
[メイン] KP : ちなみに弾は高橋さんの鞄の中にあるから
[メイン] 蛇原次郎 : あ、矢だけか(うろ覚え)
[メイン] 高橋 純平 : そういやそうだったか(痴呆)
[メイン] 蛇原次郎 : まあ見るだけ見るべ
[メイン] KP : では控室
[メイン] KP : 銃やボウガンは置いといたままですが
[メイン] KP : 銃の数が1つ減っていますね
[メイン] 蛇原次郎 : おっ?
[メイン] 高橋 純平 : 「…おい、一丁減ってるぞ」
[メイン] 千日前 : 「弾は人殺しが全部抜いて持ってたよな?」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、というか今持ってる」
[メイン] 千日前 : 「弾ないのに持ってったん?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「そういうことになるな」
[メイン] KP : 一つなくなった銃の他に物の増減はないですね。
[メイン] 高橋 純平 : 「…銃を盗った奴と組んで弾を分けたのかもな」
[メイン] 千日前 : 「もしそうやったらバンドマンも持っとる可能性が復活か…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「或いは弾をどこか別の所で手に入れれると思って持ってったかだな…全員持ってる可能性があるなこれは」
[メイン] 千日前 : 「じゃあ死体出るまでは気い抜けへんわけか。しんど。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…これじゃ誰も絞りきれねえな」
[メイン] 高橋 純平 : 「ここまできたら賽子は勘弁だぞ…」
[メイン] 千日前 : 「そーいやあの巨乳ねーちゃんはどないやった?」
[メイン] 千日前 : 蛇原さんにきいてます
[メイン] 蛇原次郎 : 「堺か、どうってもな…協力的、ではあるな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ただ怯え切って話にならねえ、俺らが連れてっても役には立たねえな」
[メイン] 千日前 : 「ほーん。」
[メイン] KP : タブ間違えたけど今千日前がシークレットダイスふりました
[メイン] 千日前 : それ以上千日前は追及しませんでした
[メイン] KP : キリいいし終わっとく?それとももう1シーンだけ回す?
[メイン] 高橋 純平 : 今日はここで切ってもらえれば助かる
[メイン] 蛇原次郎 : ぴったりだしそうしましょ
[メイン] KP : では次回は今日の21:30でええかな?
[メイン] 蛇原次郎 : 大丈夫ですー
[メイン] KP : メテオニキ落ちたっぽいし暫定で今日の21:30からで!都合悪いなら連絡スレの方によろしく!
[メイン] 蛇原次郎 : 了解です、お疲れさまでしたー
[メイン] KP : ではでは2食目も無事済んだので終わり!おつかれ!解散!
[メイン] system : [ KP ] 完食メーター : 11 → 23
[メイン] KP : TNK
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] 高橋 純平 : へい
[メイン] KP : ではお昼ごはんに向けて再開!
[メイン] KP : では控え室で武器を確認したとこからですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 後4,5時間でだれか死なないと運ゲーになるんよね
[メイン] KP : そうですね
[メイン] KP : ダイスはガチでオープンチョイスで振ります
[メイン] 高橋 純平 : このKPはガチでやる
[メイン] 蛇原次郎 : どうしようか、これから
[メイン] KP : コンタクトを取るのは自由です
[メイン] 高橋 純平 : ぶっちゃけ次の探索終わった辺りで銃声がしそうなんだよなあ
[メイン] 蛇原次郎 : 谷町の交渉に乗るなら、谷町の部屋行って護衛しとかないとヤバいよね
[メイン] 蛇原次郎 : 次十中八九あいつやろ…
[メイン] 高橋 純平 : 堺さんもあるゾ、一番弱そうなの狙うでしょ
[メイン] 蛇原次郎 : うーん…堺さんは脱落してもそんなに…
まあ昨日あんなRPしたし守りたいけども
[メイン] KP : あれだけ話ながら捨ててこそキャラの本質では
[メイン] 蛇原次郎 : 堺さん餌にして犯人吊るのは考えてましたけど、ただ無駄死にさせるのはあんまり…ね
[メイン] 高橋 純平 : うーん、釣るなら今よね
[メイン] 蛇原次郎 : 堺さんの方はワイが見とくから、谷町さん見といてもらってええか?
[メイン] 高橋 純平 : ぶっちゃけ犯人探しに利用しようとは考えてたけど、どうするかをイマイチ思い付かなかった
[メイン] 高橋 純平 : ええぞい、ピストル持っていっときや
[メイン] 高橋 純平 : あ、あと
[メイン] 蛇原次郎 : まず高橋ニキが生存者餌にする作戦とか言い出すのは流れ的にありえんし…
[メイン] 高橋 純平 : 見とくならなるべく他の連中に見られんように行った方がええな
[メイン] 高橋 純平 : 最悪そっち来たときは返り討ちにしてけろ
[メイン] 蛇原次郎 : あいよ、任された
後千日前に銃持たせる?昨日なくして今丸腰やけど
[メイン] 高橋 純平 : んまあワイとおれば大丈夫やろ
ナイフだけ一応渡しといて
[メイン] 蛇原次郎 : 了解
KP,千日前にナイフ1つ渡しますね
[メイン] KP : 情報タブ更新しました
[メイン] 蛇原次郎 : もし犯人側に動きがなかったら…最悪ワイらがだれか殺さないかんよなぁ…運ゲーは避けたいし
[メイン] 蛇原次郎 : 「千日前、一応これ持っとけ。」ナイフぽいー
[メイン] 千日前 : ザクー
[メイン] 千日前 : と言うのは冗談で受けとりました
[メイン] 蛇原次郎 : 食材が増えるとこだった
[メイン] 千日前 : 「ごっついなー。ウチでも殺れそうや!」
[メイン] 千日前 : 素振りぶんぶん
[メイン] 高橋 純平 : 「振り回すな振り回すな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「高橋、俺は少し別行動取るから…その危なっかしいのは任せたぞ」
[メイン] 千日前 : 「こうやって振ってみて思たけど、つるぺたが素手で殺ったんって結構ヤバイよね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…おう、行ってこい」
[メイン] KP : 高橋さんは控室待機かな?
[メイン] 高橋 純平 : 「殺人の快楽でリミッター外れてたんだろ」
[メイン] 高橋 純平 : えーっと、谷町の方行くか
[メイン] 蛇原次郎 : いったん出て谷町さんと堺さんがいるか確認しよ
もう部屋にいるかな…?
[メイン] 高橋 純平 : いや先に行くわ、こっちが
[メイン] KP : ではでは食堂に戻ると
[メイン] KP : 流石にメイドしかいませんね
[メイン] KP : じゃあ高橋さんと千日前が先に谷町の部屋でええかな?
[メイン] 高橋 純平 : せやね、気を引かせとくわ
[メイン] KP : では高橋さんたちが廊下に向かうと
[メイン] KP : トイレから四ツ橋が出てきたところのようですが、高橋さんを確認すると足早に階段に向かいます。
[メイン] 蛇原次郎 : 怖がられとるのう
[メイン] 高橋 純平 : 「四ツ橋か…他の奴は部屋か?」
[メイン] 高橋 純平 : そのまま階段昇ります
[メイン] KP : ここで【幸運】どうぞ。
[メイン] KP : 失敗しても不利益はないので気楽にね
[メイン] 蛇原次郎 : さあ今日の運勢はいかに
[メイン] 高橋 純平 : 幸運40しかねえ!
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 83 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : 今回全体的に出目高くない?
[メイン] KP : では2階に上がると既に四ツ橋の姿はありませんでした。
[メイン] 堺 : 「!?」
[メイン] 堺 : そのかわり堺がいましたね。
[メイン] 堺 : 少し驚いた様子です
[メイン] 高橋 純平 : 「…堺か(あいつ堺の所行く…んだよな、あの状況からして)」
[メイン] 高橋 純平 : 「どうした?」
[メイン] 堺 : 「い、いえ。四ツ橋さんがすごい勢いで部屋に戻ったので、危険な人に追われてるのかと思いまして…、その、すみません…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「あー…それ多分俺だな、こっちもすまん」
[メイン] 堺 : 「あの…。言っても無駄かもしれませんけど…。」
[メイン] 堺 : 「殺さないで、くださいね?」
[メイン] 蛇原次郎 : 全員に媚びるスタイルか?見境なしか?
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺もそう出来ることを祈ってる(あークソ…心がいてえ…)」
[メイン] KP : 全く力はなく生存欲がある人間の行動としては自然でしょう
[メイン] 堺 : 「あ、あの…。どうすれば、殺さないって約束してもらえますか…?」
[メイン] 蛇原次郎 : おう道具のくせにしぶとく生き残ろうとすんなや(かわいそう…まもってあげなきゃ)
[メイン] 高橋 純平 : 「(…約束なんて無理だ、ここのカラクリを解かねえ限り)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(そもそもそれが解けるカラクリじゃなかったら…最後に生き残るのは4人だけ…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「…約束なんて、出来ねえ」
[メイン] 千日前 : sCCB<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 46 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : 「お前も…俺も、祈るしかねえんじゃねえか?」
[メイン] 堺 : 「そ、そんなぁ…。」
[メイン] 堺 : 堺は肩を落として自室へと戻ろうとしますね
[メイン] 高橋 純平 : 「…取りあえず、今はじっとしとけ」
[メイン] 高橋 純平 : 「部屋で震えて祈ってる方が良い」
[メイン] 堺 : 「で、でも。鍵開けられる人いるんでしょ!?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…流石に昼間から仕掛けてくるやつはいねえと思うが」
[メイン] 高橋 純平 : 「部屋にスタンガンあるだろ、あれが当たれば女でも返り討ちには出来る」
[メイン] 高橋 純平 : 「(あくまで当たれば…だが)」
[メイン] 堺 : 「でも…、でも…。もし力があれば、私みたいに心の弱い人は、昼の食材決めまでに誰でもいいから殺しちゃうと思います…。」
[メイン] 堺 : 「一番殺されやすいのは私って自分でもよくわかってるんです。」
[メイン] 堺 : 「だから、だから…。殺さないでください。本当に、お願いします!」
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺が殺さなくても他の奴に殺されそうだな」
[メイン] 高橋 純平 : 「取りあえず部屋に戻れ」
[メイン] 堺 : 「少しでも、ほんの少しでも安心したいんです。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…王子様でも待っとくことだな、いるかは知らねえが」
[メイン] 堺 : 「…。」
[メイン] 堺 : 「ここでも…、私に、救いはないんですね。」
[メイン] 堺 : 「…ご迷惑おかけしました。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ここじゃ誰にも救いはねえよ」
[メイン] 堺 : 堺は部屋に戻ろうとします
[メイン] 千日前 : 「(ウチは救われたけどな!)」
[メイン] 高橋 純平 : 「…まだ死ぬなよ」見送ろう
[メイン] 蛇原次郎 : 早々にヒロイン枠を勝ち取った女は余裕やな
[メイン] KP : では堺は軽く会釈して部屋に戻りました
[メイン] KP : じゃあ谷町の部屋の前ですね
[メイン] 高橋 純平 : 「さて…」ノックしてもしもーし
[メイン] 谷町 : 「どなた?」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺だ」
[メイン] 谷町 : 「情報ならまだ出すつもりはないわよ?」
[メイン] 高橋 純平 : 「その前に死なれたら困るだろうが」
[メイン] 谷町 : 「部屋の前で守ってくれるなら大歓迎よ。でも今の時点であなたと同じ空間にはいたくない。」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…そうくるか、まあそりゃそうか)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(部屋の前で待ってたら…流石にドンパチはしにくいだろうが…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「ったく…それだと待ち伏せも出来ねえだろうが」
[メイン] 谷町 : 「私はいっこうに構わないわ。昼食前にあなたが私以外の誰かを撃ってくれればそれが一番嬉しいもの。」
[メイン] 蛇原次郎 : 殺せと申すか
[メイン] 高橋 純平 : 「(あークソ…利用するだけ利用しようとしてやがる)」
[メイン] 谷町 : 「私は一方的なリスクは絶対に負わないから。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか、なら良い」
[メイン] 谷町 : 「そう。部屋の前にいたいならご自由にどうぞ。」
[メイン] 谷町 : 「私にメリットのある提案が出来たときは呼んでちょうだい。以上よ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…取り敢えず何か思い付くまで帰るか)」
[メイン] KP : では【聞き耳】どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : 聞き耳89
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=89 Cthulhu : (1D100<=89) > 69 > 成功
[メイン] KP : では部屋の中で谷町がくすくすと笑ったような気がしましたね
[メイン] KP : 何もないなら次の行き先どうぞ。決まったら蛇原さんと堺のパートです
[メイン] 高橋 純平 : 「(うわムカつく)」
[メイン] 蛇原次郎 : 鍵開けして強引に突入したい…自分が有利だと思ってるところをぶちのめしたい…
[メイン] 高橋 純平 : どうしようか…千日前の部屋で籠城すっか?
[メイン] 蛇原次郎 : 探索してない部屋ってのもほとんどないしなぁ…
[メイン] 高橋 純平 : 鍵開け強引潜入も良いけど、あんまりそこでやらかしたら…ね?
[メイン] 蛇原次郎 : あ、ベランダあった部屋ってまともに探索してないな
[メイン] 高橋 純平 : あ、じゃあそこ行こうかな
[メイン] KP : では行き先おっけーです。
[メイン] KP : 続いては蛇原さんパートですね
[メイン] 蛇原次郎 : 時間無いからって通り過ぎてすぐ鍵のかかった部屋行ったから
[メイン] 蛇原次郎 : ほいほい、出番だ
[メイン] KP : では堺の部屋の前ですが
[メイン] KP : 蛇原さんが何もしないのに扉が開きましたね
[メイン] 堺 : 「!?あ、あの、ご用でしたか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ああ、そうだ…お前は?これからどこに行こうってんだ」
[メイン] 堺 : 「あ、あの、その…。」
[メイン] 堺 : 「な、何か役立てないかと、この館の探索でもと思って…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…危険な事はやりたくないだの言ってなかったか?」
[メイン] 堺 : 「その…、救いが、ないみたいですので…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「なるほど、俺にも高橋にも期待できねえからほかの手段を探そうってわけか?」
[メイン] 堺 : 「誰でもいいから…、保証して欲しいんです!…命だけでも…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…そうかい、そりゃあ助かりてえよな。生きてえよな」
[メイン] 堺 : 「生きたいなんて…、そんな強い気持ちじゃないです。」
[メイン] 堺 : 「死にたくないんですよ。私。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「それなら、勝手なことはしねえでこっちの指示だけ聞いとけ」
[メイン] 堺 : 「…はい。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「部屋に戻れ、こっちの用事を済ます」
[メイン] 堺 : 堺は扉を開いて招き入れます
[メイン] 蛇原次郎 : 扉のとこで立っときます、鍵も閉めちゃう
[メイン] 堺 : 「それで、ご用は?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…まず、お前が白かどうかはっきりさせねえとなぁ」
「部屋の中心に立て、んで服を全部脱げ。」
スタンガンってベットの近くじゃなきゃ手とどかんよね?
[メイン] KP : 届きませんね
[メイン] 堺 : 堺は躊躇いなく全部脱ぎますね
[メイン] 堺 : めっちゃ胸でかいです
[メイン] 蛇原次郎 : 「服をこっちによこせ…おっと、間違っても近づくんじゃねえぞ」
[メイン] 蛇原次郎 : 無いとは思うけど、これでこの人銃持ってたらもうだれも信用できねえよ
[メイン] 堺 : 堺は服を全て丸めてふわっと投げました
[メイン] 蛇原次郎 : 急いで確認します、堺も視界に収めたままで
[メイン] 高橋 純平 : 一応荷物も確認しといた方が良いかもね
[メイン] 蛇原次郎 : 内ポケットとかもちゃんとさぐっとこ
[メイン] KP : 特に変なものは出てきませんが、下着が妙にセクシーで派手ですね
[メイン] 蛇原次郎 : その情報いる?(困惑)
[メイン] KP : いる
[メイン] 高橋 純平 : まさかあの部屋にあったのと同じとか無いよね…?
[メイン] 蛇原次郎 : 「…妙なもんはねえ、さすがに考えすぎか」
「もう着ていい…が、まだ部屋の物には触るなよ」
[メイン] KP : 部屋にあった下着よりはかなりカップが大きめですね
[メイン] 堺 : 「服だけでいいんですか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「そんなわけないだろ、部屋中確認させてもらう。」
[メイン] 堺 : 「いえ、そういう意味ではなく…その。」
[メイン] 堺 : 「口とか『穴』とかは…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…お前の体には拳銃が収まるのか?そんなこといちいち確認せずともわかるだろ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「それとも何か?わざわざ見てほしいのか?あ?」
[メイン] 蛇原次郎 : しゃべりながら部屋の中の確認してきます、目星入ります?
[メイン] 堺 : 「い、いえ…。」
[メイン] KP : 判定は不要ですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 「お前すました顔して相当…いや、そんなことはどうでもいいけど」
[メイン] KP : 拳銃はないですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 「あとは荷物だけか…」
[メイン] KP : 荷物は小さな鞄だけですね
[メイン] 蛇原次郎 : 扉と堺と鞄を気にしまくって目がうろうろぐるぐる
[メイン] 蛇原次郎 : 鞄の中身はなんだろな、開けちゃえ
[メイン] KP : 調べるなら判定はいりません。
[メイン] KP : 一般的な日用品の他、コンドームとローションが出てきました。
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」
[メイン] KP : あとはおおきめボトルのイソジンとタイマーもですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 思ったのと違う!思ってたのと違う!
[メイン] 蛇原次郎 : いや、まあ…いろいろツッコミたいけど…この状況には関係ないしいいな!(掘り下げ拒否)
[メイン] 蛇原次郎 : 「チッ…これで出てくりゃ迷わず殺せたのによ…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ほらよ、返すぜ。もう自由にしていい」
[メイン] 堺 : 「は、はい。」堺は慣れた手付きで手早く服を着ます
[メイン] 蛇原次郎 : 「それと今までの情報を共有しておく、そっちも昨日今日のことを話してもらう」
[メイン] 堺 : 「は、はい。昨日は蛇原さんとお話しするまでは大人しくしていました。」
[メイン] 堺 : 「それから指示された聞き取り以外では部屋の外に出ていません。」
[メイン] 蛇原次郎 : 玄関開けて開けたら死んじゃうとか
千日前さんが襲われたこととか
銃が持ってかれたこととか、控室からもう一丁銃が消えた事とか
探索で得た部屋の情報とか
いっぱいあるな、これ
[メイン] 堺 : 「今朝は部屋にいるより食堂の方がまだ安全かと思って早めに出ました。」
[メイン] 堺 : 「それから朝食の後はここに戻りました。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ほぼ部屋か…俺以外に接触してきたやつは?」
[メイン] 堺 : 「四ツ橋さんを廊下で見かけたのと、高橋さんと千日前さんと少しお話ししました。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「今他人とかかわろうとするのは高橋くらいだろうな…当たり前っちゃ当たり前だが」
[メイン] 蛇原次郎 : KP,こっちのはかくかくしかじかでええかな…?長い、多い
[メイン] KP : おけおけ
[メイン] 堺 : 「そんな…。そんな危ない人が何人も…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「襲われた千日前の情報で1人が男ってのはわかってるし、御堂と四ツ橋をやれば確実に1人は黒を潰せる」
[メイン] 蛇原次郎 : 「中は…多分ねえな、多分」
[メイン] 堺 : 「その…、殺すんですか…?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「当たり前だ、じゃなきゃ次に殺されるのはお前だろ」
[メイン] 堺 : 「…。はい。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「あいつらみてえに、あるかどうかわからない希望にすがるよりは…確実だ」
[メイン] 堺 : 「お願い…します…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「おっと、お前にも仕事はあるぞ。残念ながら」
[メイン] 蛇原次郎 : 「とりあえずこれ、おまえの分の武器な」
ナイフあげます
[メイン] 堺 : 「は、はい!」
[メイン] 堺 : 堺はおそるおそるナイフに手を伸ばします
[メイン] 蛇原次郎 : 「変な気は起こすなよ、俺を殺したところでおまえの分の席は空かねえ。高橋や千日前も同じだ」
[メイン] 堺 : 「は、はい…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「そもそも高橋にはまず勝てねえだろうがな…だからあいつに付いてるってのもあるが」
[メイン] 堺 : 「それで、私は何をすれば?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「今のとこ2択、確実に狙われるであろうお前の部屋で待つか…一人のところを狙って始末するか」
[メイン] 蛇原次郎 : 「後者はあまり現実的じゃねえ、この状況でうろうろする奴はよっぽどの馬鹿か獲物狙いの狂人か」
[メイン] 堺 : 「…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「それに一人の襲って殺したら正当防衛と言いはれねえ。次の食事の時に不穏分子だのなんだのでリンチされるのがオチだろうし」
[メイン] 堺 : 「…、囮に、なればいいんですね。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「他に作戦がありゃ聞いてやる、あるか?」
[メイン] 堺 : 「…私の危険を、少しでも減らす提案があります。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「代わりに俺の危険を増やすんだろ、まあいい言ってみろ」
[メイン] 堺 : 「待ち伏せは、この部屋の中じゃなくて、隣の部屋にしてください。」
[メイン] 蛇原次郎 : えっ
[メイン] 堺 : 「昼食までに訪問者が来たら、ノックの合図で壁を叩きます。」
[メイン] 堺 : 「そ、そうすれぱ扉を開ける前に死角から撃てますから。」
[メイン] 堺 : 「…ダメですか?」
[メイン] KP : 隣の部屋は物置ね
[メイン] 高橋 純平 : 鍵開けされたら危なくない?
[メイン] 蛇原次郎 : 堺が扉の前で待っとけば…鍵開けの音はすぐ気づけるかな
[メイン] 蛇原次郎 : 鍵開けってそんな数秒で終わる作業じゃないやろ、きっと
鶴見の部屋開けるときにだいぶ苦戦してたみたいやし
[メイン] KP : そうですね。扉に気を付けていれば開け始めに気が付くでしょう。
[メイン] 蛇原次郎 : 「なるほど、お前が事故で死ぬ可能性は減るわけだ。鍵開けしてる途中なら言い逃れできずに撃ち殺せる」
[メイン] 蛇原次郎 : これ、途中で堺さんが部屋抜け出したら気づけないんだよね
[メイン] KP : そうなるね
[メイン] 蛇原次郎 : 裏切られて物置襲撃されたら詰むもん
[メイン] 高橋 純平 : 流石に物置の中からじゃ聞こえんのか…
[メイン] 蛇原次郎 : もともと防音やし、こっそりドア開けて出られたらどうにもならなさそう
[メイン] KP : 物置のドア少し開けたら聞こえはするよ
[メイン] 蛇原次郎 : ならそれでなんとか…いけるか…?
[メイン] 蛇原次郎 : 「…わかった、それでいい」
[メイン] 蛇原次郎 : 「それと、もし待ち伏せが失敗…この部屋に誰も来ないで時間が無くなった場合」
[メイン] 堺 : 「囮はしっかりやるので、助けて下さいね…。」
[メイン] 堺 : 「はい。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…力づくでも食材を出さなきゃならねえ、運任せで死ぬはごめんだからな」
「その場合は食堂でもどこでもいい、御堂か四ツ橋のどちらかを殺る」
[メイン] 堺 : 「…はい。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「その場合は夕飯の食材決めがだいぶ不利になるが…そん時はそん時だ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「誰か殺す覚悟はしておけ、殺される覚悟も」
「素直に殺されてくれねえだろうし」
[メイン] 堺 : 「あなたたち3人に私と谷町さんを含めて5人。」
[メイン] 堺 : 「夕食まではどうにでもなります。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「事がうまくすすめば、な」
「…じゃあ、任せたぞ」
[メイン] 堺 : 「ええ。」
[メイン] 堺 : 堺はお守りのようにナイフをぎゅっと握り締めました。
[メイン] 蛇原次郎 : 持たせたのが吉と出るか凶と出るか
[メイン] KP : じゃあ次のシーンまでやっとくかな。
[メイン] KP : 戦闘になったら高橋さんや千日前を呼ぶこともあるので切りますが、ひとまず待ち伏せシーンだけやっときますね。
[メイン] 蛇原次郎 : ほーい
[メイン] KP : メテオニキは落ちたのでやれるとこまでやっときます
[メイン] KP : では蛇原さんは廊下の奥の扉と物置の扉を少しずつ隙間を作り、物置に潜む感じでいいかな?
[メイン] 蛇原次郎 : ですね、隠れるとかは不要で?
[メイン] KP : 部屋の中でさらに隠れるなら振ってもいいですけど、扉を開けない限りは見つかることはないでしょう。
[メイン] 蛇原次郎 : ならええな、どうせ技能取ってないし
[メイン] KP : では今は9:00頃なので3時間潜伏することになりますね。
[メイン] 蛇原次郎 : 物置にいる自分が襲われるのも想定して、胃が痛む
[メイン] 蛇原次郎 : 30分ノックしたり3時間物置にいたり…気長やなぁ
[メイン] KP : 時折廊下を歩く気配はしますが、こちらに近づく足音はなかなかありません。
[メイン] KP : ではここで【幸運】をどうぞ
[メイン] 蛇原次郎 : …ここで?
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 71 > 失敗
[メイン] KP : はい
[メイン] 蛇原次郎 : アッ
[メイン] KP : では、廊下をこちらにやってくる足音が聞こえますね
[メイン] KP : そして間を置かず、廊下の奥の扉が閉まる音が聞こえました。
[メイン] 蛇原次郎 : あっやべえ
[メイン] KP : これで廊下の音は聞こえなくなります。
[メイン] KP : 再び隙間を作りにいくことも可能ですが、どうしますか?
[メイン] 蛇原次郎 : んんん…すぐ行ったら閉めた人にばれる…
[メイン] 蛇原次郎 : とはいえ間を作るのも怖い…堺さんが信用できない…
[メイン] KP : 少なくとも堺の部屋の扉が空いた音はなかったので、廊下の扉を閉めたのは堺以外と考えて構いません。
[メイン] 蛇原次郎 : 入らずに、閉めてそのまま引き返していったんですよね?
[メイン] 蛇原次郎 : なんで…?
[メイン] KP : そうですね。なんでかはすぐに開ければわかるんじゃないかな。
[メイン] 蛇原次郎 : むぐぐ…
[メイン] 蛇原次郎 : 1,2分だけ間をおこう、そうしよう
[メイン] KP : では少しして廊下の奥の部屋に移動し、扉の隙間をあけると
[メイン] KP : そこには誰もいませんね。もちろん堺の部屋も前にも
[メイン] 蛇原次郎 : ほっ…
[メイン] 蛇原次郎 : 開けっ放しにしてまた籠ってようかな…
廊下に変化はないですよね?
[メイン] 蛇原次郎 : 床が真っ赤になってたり()
[メイン] KP : 変化はないですね
[メイン] 蛇原次郎 : よし、引きこもり継続だな!
[メイン] KP : では今度は隙間じゃなくてフルオープンって事?
[メイン] 蛇原次郎 : あー…バレるかなぁ…バレそう
[メイン] 蛇原次郎 : また隙間だけにしとくか…
[メイン] KP : では再び待機する形になります。
[メイン] KP : そしてしばらく経った頃に
[メイン] KP : コンコンコン
[メイン] KP : コンコンコン
[メイン] 蛇原次郎 : あっ!
[メイン] KP : コンコンコンコンコンコンコン
[メイン] 蛇原次郎 : 銃を用意して物置を出ます、こっそり!まだこっそり!
[メイン] KP : 壁が叩かれますね
[メイン] KP : では廊下の扉の隙間から覗くと…
[メイン] 中 : 堺の部屋の前に中がいます
[メイン] 蛇原次郎 : えっ?
[メイン] 蛇原次郎 : うーん…いや、無くはないのか
ともかく突撃か…?
[メイン] 中 : 「扇ちゃーん、中だよー。」
[メイン] 中 : コンコンコン
[メイン] 蛇原次郎 : あっ、出ます出ます
[メイン] 中 : 中は蛇原さんに背を向けていますが?
[メイン] 蛇原次郎 : うーん…忍び足、無いのよねぇ
[メイン] 蛇原次郎 : 撃つか…?いや気が早すぎるな…
[メイン] 中 : 「いないのかなあ…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 気づかれる前に少しでも距離を詰めるか
[メイン] 蛇原次郎 : ゆっくり歩いてこう!ゆっくりね!
[メイン] KP : 【忍び歩き】で
[メイン] 蛇原次郎 : 初期値!
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=10 Cthulhu : (1D100<=10) > 18 > 失敗
[メイン] 蛇原次郎 : スタスタ…
[メイン] 中 : 「!?何だ!?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「動くな…っまたてめえかよ」
[メイン] 中 : 「勝手にそっちが出てきたんだろ!?」
[メイン] 中 : 「さっさとどっか行けよ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「こんな時で歩いてる奴なんてどうせろくでもない奴しかいねえだろうからな、最初に見つけたやつをとっ捕まえるつもりだったんだよ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「そこは堺の部屋だな、何の用だ?組んで何かしようとしてんのか?あ?」
[メイン] 中 : 「言う必要ないだろ。」
[メイン] 中 : 「俺はあんたに用なんかねーよ。」
[メイン] 中 : 中は逃げようとします
[メイン] 蛇原次郎 : 「俺はあるんだよ、待てこらマジで撃つぞ」
[メイン] 中 : 「知らねえな。あんたもう一人より銃使いなれてねえだろ?」中は構わず逃げようとしますね
[メイン] 蛇原次郎 : うーん…これ、どうしよ
深追いする理由…うーん…
[メイン] KP : 部屋は隣なので足を止めるようなRPがなければ撃つ以外には止まらなさそうですね
[メイン] 蛇原次郎 : 威嚇で撃っちゃうか…?
[メイン] 蛇原次郎 : いいや、やっちゃえ
[メイン] KP : 当てる気なしで撃つ感じですかね?
[メイン] 蛇原次郎 : 当てる気ありの場合補正もらえます?
[メイン] KP : 相手は撃たないと思ってそうなので+10ならつけてもいいです
[メイン] KP : また今回の判定に回避は乗らないので、判定成功即ダメージですね
[メイン] 蛇原次郎 : 最悪殺しちゃうわけか…
[メイン] KP : HP値はクローズです
[メイン] 蛇原次郎 : 威嚇でドア撃ちます、やっぱり殺すのはまだまずい
[メイン] KP : では判定どうぞ、成功で中の部屋のドア、失敗で堺の部屋のドア、ファンブルで中に当たります
[メイン] KP : 判定は【拳銃】で
[メイン] 蛇原次郎 : えっ、堺さんドア前やろ…死なない…?
[メイン] KP : ドアは防音が確かなもんやから死にゃせんでしょ
[メイン] 蛇原次郎 : そっか!じゃあ振っちゃえ!初期値!
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=20 Cthulhu : (1D100<=20) > 57 > 失敗
[メイン] KP : パァン!
[メイン] 堺 : 「ひっ!」
[メイン] 中 : 「おい!正気か!?」中は足を止めます
[メイン] 蛇原次郎 : 「撃たなきゃ止まんねえだろ、どうする?大人しく話すか?それともまだ足りねえか?」
[メイン] 中 : 「(すぅ)」
[メイン] 蛇原次郎 : 「お前が話さねえなら代わりに堺に聞くか?あいつのほうがよっぽど聞きやすそうだしよ」
[メイン] 中 : 「人殺しだー!廊下で蛇原が堺さんの部屋を撃ったぞー!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ああ!?てめえ!」
[メイン] 中 : バタン
[メイン] 中 : 中は蛇原さんが怯んだ隙に部屋に入りました
[メイン] 御堂 : 「お、おい、お前!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「んの野郎!言うだけ言ってトンズラか!」
[メイン] 四ツ橋 : 「あなたが…やはり…。」
[メイン] 谷町 : 「穏やかじゃないわね。」
[メイン] KP : 扉が次々に開き、全員が蛇原さんへ厳しい視線を投げています
[メイン] KP : とまあ、これだけの騒ぎであれば高橋さん達も気付くでしょう
[メイン] KP : という訳で
[メイン] 蛇原次郎 : やってしまいましたなぁ
[メイン] KP : 今日はここまでです。
[メイン] KP : 堺さんの部屋の扉が撃たれているのと蛇原さんが拳銃を持っていることから、撃ったのは明らかに見える!ヤバイ!
[メイン] 蛇原次郎 : 次の食材に近づいてしまった
[メイン] KP : では次回修羅場からですね。終わり!おつかれ!解散!
[メイン] KP : 再開は今日の21:30ね。
[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでしたー
[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でした!