[メイン] KP : TNK
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] 高橋 純平 : すまん遅れた
[メイン] KP : という訳で銃声の中の叫び声から
[メイン] KP : 高橋さんは銃声聞いて出ますか?
[メイン] 高橋 純平 : 出る出る、なんだなんだ
[メイン] 千日前 : 千日前も後ろに隠れるようについてきます
[メイン] 高橋 純平 : 「おい!一体何の騒ぎだ!」
[メイン] 蛇原次郎 : やっちまったぜ
[メイン] KP : 廊下には銃を持った蛇原さん、顔だけ部屋から覗かせている御堂、谷町、四ツ橋、そして堺の部屋の扉の弾痕からはまだ微かに煙の出ています
[メイン] 千日前 : 「ドンパチか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「………」
[メイン] 高橋 純平 : 「(なにやってだこいつー!?)」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」
[メイン] 高橋 純平 : 思わず頭を抱えます
[メイン] 千日前 : 「あっ…。巨乳のねーちゃんに近付いてたのってそう言う…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「(勢いで撃っちまった!やべえ!待ち伏せももうできねえじゃん!)」
[メイン] 千日前 : 察した顔で遠いところを見ます
[メイン] 御堂 : 「殺しはお前だったか…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「(落ち着け…この状況を打開…いやそもそも俺達敵視されてる中で挽回もクソもねえ!)」
[メイン] 高橋 純平 : 「…殺し?」
[メイン] 御堂 : 御堂はプルプルしてます
[メイン] 高橋 純平 : 「(…この状況、うまく使えば)」
[メイン] 蛇原次郎 : かわいいなぁ、食べちゃいたい
[メイン] 高橋 純平 : 「(炙り出しに使えるか…?)」
[メイン] 千日前 : 「(うまいことやればボロ出すかもな)」
[メイン] 高橋 純平 : 「…状況は把握した」
[メイン] KP : 引っ込む人間はいませんが、全員がにらみ合いみたいに動きませんね
[メイン] 高橋 純平 : 「…蛇原もだが、中もよくやってくれた」
[メイン] 高橋 純平 : 「お誂え向きの状況だ、犯人を炙り出すのにな」
[メイン] KP : 全員の視線が高橋さんに集まります
[メイン] 高橋 純平 : 「お前らも知ってるだろう、鶴見の死因を」
[メイン] 高橋 純平 : 「銃殺…つまりこの中に俺以外の銃の所持者がいる」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあ第一候補は蛇原になるな、なんせたった今持っている」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、俺も候補だがそれは置いとけ…あくまで今は銃の所持者を炙り出す」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」銃は構えたまんま、怖い顔しておきます
[メイン] 四ツ橋 : 「そこのサングラスで決まりじゃないのか?現に今も女性の部屋を狙って撃っている。」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあそうだな…だがこいつの銃は…蛇原、それ貸してくれ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…チッ」あげる!
[メイン] 高橋 純平 : 「ありがとな…こいつの装弾数は6発だ」
[メイン] 高橋 純平 : ということでマガジンばらします
[メイン] KP : 【拳銃】か【機械修理】でどうぞ
[メイン] 高橋 純平 : 拳銃はラッキーセブンで77、勝ったな
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=77 Cthulhu : (1D100<=77) > 20 > 成功
[メイン] 蛇原次郎 : 余裕の成功
[メイン] KP : ではバラされた弾倉からは5発の弾が出てきました
[メイン] 高橋 純平 : 「…っと、ほら見ろ」
[メイン] 高橋 純平 : 「こいつに入ってた弾は5発だ、さっきの1発しか撃ってねえ」
[メイン] 高橋 純平 : 「ここで出てくる疑問に先に答えとく」
[メイン] 高橋 純平 : 「【予備の弾倉があるんじゃないか?】」
[メイン] 高橋 純平 : 「…それに答えるにはまずこの銃の出所からだな」
[メイン] 谷町 : 「そうね、あなたたちが最初に控室、武器置き場に入ったのはみんな見ているから。」
[メイン] 高橋 純平 : 「本当は中がいてくれたら楽なんだが…この中に俺達の後に控え室に入った奴はいるか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「いなかったらここにいる総出で中を呼ぶ…いや別にいらないっちゃいらないが」
[メイン] 谷町 : 「私が入った。その時弾は抜かれていた。」
[メイン] 高橋 純平 : 「そう、俺達が弾を抜いておいたんだ」
[メイン] 高橋 純平 : 「素人の銃撃戦とか洒落にならねえからなほんと…」
[メイン] 高橋 純平 : 「んでまあ、ついでに蛇原と千日前に銃を渡しておいたんだが…それを抜いても8丁分の弾を抜いて…」
[メイン] 高橋 純平 : 「今俺が持っている」と言って弾倉を鞄から出しますね
[メイン] 谷町 : 「その弾倉が全てフルであると言う証拠は?」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあここで全部バラしちまえば早いが…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…それに苦戦してもお前ら帰らないよな?」
[メイン] 谷町 : 「みんな気になるところでしょうね。」
[メイン] 御堂 : コクリ
[メイン] 四ツ橋 : 「そりゃ、ここで戻るやつはいないよね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「よし、ならバラす」
[メイン] KP : では48の弾薬が出てきました
[メイン] 高橋 純平 : 「1つの弾倉の内6発…弾倉は8つ」
[メイン] 高橋 純平 : 「これで48発、全て入ってる事が証明された」
[メイン] 高橋 純平 : 「つまり蛇原は犯人じゃねえって事だ、まあぶっちゃけ俺ら一緒にいたからアリバイはあるが…信じられないだろうからな」
[メイン] 谷町 : 「筋は通る。ひとつの可能性を残してね。」
[メイン] 谷町 : 「その行方不明の銃の在りかが、あなたたちの手の内じゃない証拠がないわ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ほう、察しが良いな」
[メイン] 高橋 純平 : 「谷町の言う通り、10丁あった銃の中で行方不明の物がある」
[メイン] 高橋 純平 : 「…2丁もな」
[メイン] 谷町 : 「でもマガジンは一丁分。」
[メイン] 谷町 : 「片方はさしずめ鈍器ってとこかしら。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…まあな」
[メイン] 高橋 純平 : 「…もう1丁、これはマガジンが入ってるやつだな」
[メイン] 高橋 純平 : 「察してる奴もいるだろうが…千日前が襲われて奪われた」
[メイン] KP : 表情を変えるものはいません
[メイン] 高橋 純平 : 「俺が無駄に大声出して騒いでたから知らない奴はいないと思う…誰か見に来てたみたいだしな」
[メイン] 高橋 純平 : 「恐らく…というか確実に凶器はそれだ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そして、何故俺がここにお前らを呼び止めたかだが」
[メイン] 高橋 純平 : 「この騒ぎの中、銃を持って出てきたやつがいるかどうかを確かめる為だ」
[メイン] 高橋 純平 : 「千日前から奪った銃を…な」
[メイン] 谷町 : 「フェアじゃないわね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「最初からだろ…俺のせいだが」
[メイン] 谷町 : 「ジョーカーをここで晒す意味はないわ。」
[メイン] 谷町 : 「情報アドバンテージと隠れた武器だけが、あなた達3人がリスクなしに動く展開を防げる物だから。」
[メイン] 谷町 : 「私が持とうが持たまいが、ここでのボディチェックには応じないわ。」
[メイン] 四ツ橋 : 「同じく。人殺しに身体をまさぐられるなんてお断りだな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「だがその隠れた武器が全員を疑心暗鬼に陥らせる…だから抜いといたんだがな…」
[メイン] 高橋 純平 :
[メイン] 御堂 : 「…俺は、応じてもいい。」
[メイン] 高橋 純平 : 「おっと…意外だな、あんたが応じるとは思わなかった」
[メイン] 蛇原次郎 : 「!?」御堂のことを心底意外そうな顔で見ます
[メイン] 御堂 : 「どうせ、応じずとも今夜には俺は殺される。」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…部屋に置いてきた可能性もあるが、この状況で肌身離さないってのもおかしい話だ)」
[メイン] 高橋 純平 : 「…何故だ」
[メイン] 高橋 純平 : 「(頼む…ここで当たらねえと…)」
[メイン] 御堂 : 「数が合うんだよ。」
[メイン] 御堂 : 「俺と四ツ橋にはお前らが生かしておくメリットがない。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…なるほど、情報というアドバンテージを持った谷町がいるからな」
[メイン] 高橋 純平 : 「じゃあ堺は?何故俺達にメリットがあると思った?」
[メイン] 御堂 : 「引き込みは済んでいる上に、いざと言うとき明らかに与し易い。」
[メイン] 御堂 : 「それに蛇原が今堺を殺そうしたか否かについては全く証明が進んでいない。」
[メイン] 御堂 : 「生き残れる椅子は4つ、つまり谷町を生かす場合のシンプルな口減らしと言う可能性だ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そういや、何故堺の扉を撃ったかまでは聞いてなかったな」
[メイン] 高橋 純平 : 「大方外したんだろうが…まともに撃ったことないやつが狙ったとこ撃てる保証はねえからな」
[メイン] 御堂 : 「どのみち危険性とメリットを照らし合わせた上で殺すなら俺達のどっちかだろう。特に白兵戦を考えた場合俺の相手は気が進まんだろう。」
[メイン] 高橋 純平 : 「あーうん…そうだな…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…取り敢えず御堂はOKと、蛇原頼む」
[メイン] 高橋 純平 : 「後はお前ら2人だな…」
[メイン] KP : 問答しながらボディチェックする?
[メイン] KP : 蛇原さん別行動で
[メイン] 蛇原次郎 : 「だそうだが…おっさん、いいんだな?」
[メイン] 蛇原次郎 : まあやりますよ、やることないもの
[メイン] 御堂 : 「構わない。抵抗する奴がでて死ぬ順番が遅れれば可能性が広がるかもしれんからな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、賢い選択だ」
[メイン] 蛇原次郎 : よーし合法的におさわりできるぞ!
[メイン] 谷町 : 「それでもお断りね。全てを委ねるつもりはないわ。」
[メイン] 蛇原次郎 : いきなりつかみかかられたりしないよね?(不安)
[メイン] 御堂 : 御堂は様子を察してか両手を頭の上で組んでますね
[メイン] 蛇原次郎 : 「…わりいな」まさぐりまさぐり
[メイン] 四ツ橋 : 「同じく。どっちみち人殺しの言いなりにはなりたくないね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…なあ、俺は別にお願いをしているわけじゃあねえんだが」
[メイン] KP : では蛇原さんは【聞き耳】どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : 銃取り出します
[メイン] 蛇原次郎 : !?
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=63 Cthulhu : (1D100<=63) > 65 > 失敗
[メイン] 蛇原次郎 : (アカン)
[メイン] KP : では高橋さんが銃を取り出すと同時に
[メイン] 高橋 純平 : うお、マジか
こっちからはどうでしょう、-補正付けていけません?
[メイン] KP : 今のタイミングは無理
[メイン] KP : 位置関係がな。
[メイン] KP : 扉少し開けて顔だしてる感じだから、音の向き的に裏側にいる蛇原さんしか聞こえんのよ
[メイン] 高橋 純平 : あっらーそうだったのね…
[メイン] KP : ではでは
[メイン] KP : sCCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 20 > 成功
[メイン] KP : ???「タァン」
[メイン] KP : 蛇原さんへ奇襲!
[メイン] 蛇原次郎 : アイヤー!?
[メイン] KP : 不意討ちなので回避不可能です
[メイン] KP : 1d10 ダメージ Cthulhu : (1D10) > 7
[メイン] 高橋 純平 : うおごっそり持ってかれとるやんけ!
[メイン] system : [ 蛇原次郎 ] HP : 12 → 5
[メイン] 蛇原次郎 : おっふ…
[メイン] KP : 最大値の半分減ったのでショックロールどうぞ
[メイン] 高橋 純平 : すまん…これはワイのミスやわ…
[メイン] 蛇原次郎 : まあ、最初に撃ったのワイやし…因果応報や…いやでもやべえな?
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 66 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : うわあああああああああああああ
[メイン] KP : では蛇原さんは腹部から血を流しショックで気を失いました
[メイン] 高橋 純平 : 気を失って倒れた時の音も聞こえません???
[メイン] KP : さて蛇原さんに行動権はありません
[メイン] KP : 高橋さんはボディチェックの瞬間に蛇原さんが撃たれて倒れたところを見ています。確認と行動はそれぞれ1つだけ。それが済めば次の一発が放たれるでしょう。
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」チーン
[メイン] 高橋 純平 : 「…蛇原!?」
[メイン] 高橋 純平 : えっと、確認って蛇原ニキ倒れたのを確認して
行動は…撃てる?この位置から
[メイン] KP : 確認は撃つなら扉がブラインドになっているので技能-20で。煙の位置から撃ったのは四ツ橋と推測できます
[メイン] 高橋 純平 : クソ四ツ橋かよ!
[メイン] 蛇原次郎 : まあ…せやろなぁ
[メイン] 高橋 純平 : これって戦闘と同じ処理?もしそうならSIGP200これ攻撃回数三回やけどいけそう?
[メイン] KP : 三発撃つのは可能です。
[メイン] KP : ただ、食材ルールを信じているので当てたくらいでは次の射撃は止まりません
[メイン] 高橋 純平 : 下振れしたら嫌やしなあ…けど弾を無駄にしたくない…
[メイン] 高橋 純平 : ならショックロール狙うか殺すしか無いなこれ
[メイン] 高橋 純平 : よし、取り敢えず3発撃とう
[メイン] KP : 一気に三回振ってください
[メイン] 高橋 純平 : -20で57
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=57 Cthulhu : (1D100<=57) > 31 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=57 Cthulhu : (1D100<=57) > 46 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=57 Cthulhu : (1D100<=57) > 11 > スペシャル
[メイン] KP : ダメージ3回分!
[メイン] 高橋 純平 : いやここぞとばかりに当てていくゥ!
[メイン] 高橋 純平 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 4
[メイン] 高橋 純平 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 1
[メイン] 高橋 純平 : 1d10 Cthulhu : (1D10) > 7
[メイン] 高橋 純平 : あ、死んだなこれ
[情報] system : [ 高橋 純平 ] SIGP200残弾 : 8 → 5
[メイン] 四ツ橋 : 「クソっ…人殺しのプロめっ…。」
[メイン] 四ツ橋 : バタリ
[メイン] メイド : 「そこまででございます。」
[メイン] 蛇原次郎 : こいついつも人殺しとしか言ってねえな
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺暗殺者とかじゃねえからな」
[メイン] メイド : 「食材のご準備、ありがとうございました。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか、死んだか」
[メイン] 千日前 : 「グラサン死んだらアカーン!」
[メイン] 千日前 : 「食材増えて都合悪いなら治療してーやメイドさん!」
[メイン] 高橋 純平 : 「死んだのは四ツ橋だろ…蛇原は早く治療しねえとな…」
[メイン] メイド : 「お待ちくださいませ。」
[メイン] メイド : sCCB<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] メイド : 「あっ。」
[メイン] メイド : 1d3 ダメージ Cthulhu : (1D3) > 3
[メイン] system : [ 蛇原次郎 ] HP : 5 → 2
[メイン] 高橋 純平 : いやこいつ応急手当ファンぶったぞ!?絶対そうだぞ!?
[メイン] メイド : 「すみません。失敗しました。」
[メイン] 高橋 純平 : 「いや失敗しましたって何だよ!?」
[メイン] メイド : 「手元が狂ってしまい、ピンセットで銃弾を押し込んでしまいました。」
[メイン] 高橋 純平 : 「どういう狂い方だよ!?悪意あるんじゃねえか!?」
[メイン] メイド : 「摘出と止血はしたので、一命は取り留めています。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「グエッ…」チーン
[メイン] メイド : 「ただ、血を失いすぎたので夕食までは安静に寝ておいて下さいませ。」
[メイン] 蛇原次郎 : あ、やべえお昼食えない
[メイン] メイド : 「それでは私は食材をキッチンへお持ちします。」
[メイン] 高橋 純平 : 「おい待て、だったら蛇原昼食えねえじゃねえか」
[メイン] メイド : 「蛇原様の分はお部屋までお持ち致します。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ここまで来てそっちの不手際で食えなくなりましたはねえだろ」
[メイン] 高橋 純平 : 「あ…ならいい」
[メイン] メイド : 「私が責任を持って詰め込ませていただきます。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…うん、何も言うまい」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあこれでハッキリとした」
[メイン] 高橋 純平 : 「鶴見殺しは四ツ橋、恐らく千日前を襲ったのも…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…御堂、大丈夫か?」
[メイン] 御堂 : 「驚いたがな。少なくともこの男が殺意を持って堺の部屋を撃った訳ではないのは理解した。」
[メイン] 蛇原次郎 : 中は殺してやりたいです(私怨)
[メイン] 高橋 純平 : 「そうか…なら良い」
[メイン] 御堂 : 「これで少なくとも昼食まではお前の脅しに強制力はない。全員がここは大人しく部屋に戻ることを提案する。」
[メイン] 高橋 純平 : 「そうだな、どちらにしろもう弾が籠められてる銃は持ち主を無くした」
[メイン] 谷町 : 「ならこれは持っておこうかしら。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…問題はそれをどうするかだな、それだけ決めておこう」
[メイン] 蛇原次郎 : げっ
[メイン] 谷町 : 谷町はしれっと銃を拾い上げます
[メイン] 高橋 純平 : 「…ここはメイドに回収してもらおうと思ってたがな」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあ良い…さっきの四ツ橋を見て貰っても分かるが…」
[メイン] 谷町 : 「今日の夜を超えるために必要なの。」
[メイン] 高橋 純平 : 「いざ銃撃戦になったら俺に分があるからな…そうならないことを祈るが」
[メイン] 高橋 純平 : 「…もう脅しは使えねえしな、それを止めることは出来ねえ」
[メイン] 谷町 : 「これを手にしたからって、夜に情報を渡さないって事はないから安心して。」
[メイン] 谷町 : 「まだ死体は3つ必要だもの。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…取り敢えず解散だ」
[メイン] 高橋 純平 : 「千日前、昼までは部屋に1人でも大丈夫だぞ」
[メイン] 千日前 : 「嫌やー。一緒にグラサン看とこうやー。」
[メイン] 蛇原次郎 : …どうせ誰も殺せないならワイ放置でもよさそう()
[メイン] 高橋 純平 : 「はあ…仕方ねえな」
[メイン] 高橋 純平 : というわけで蛇原ニキの部屋で過ごそう
[メイン] KP : では激動の午前が通り過ぎて
[メイン] KP : 昼まで飛ばしてええかな?
[メイン] 蛇原次郎 : 夕方までおねんねですよ
[メイン] 高橋 純平 : ええよー
[メイン] KP : では12:00
[メイン] KP : 食堂には蛇原さん以外の全員が集まっていますね
[メイン] 高橋 純平 : 「…はあ、何か1日過ごした気分だ」
[メイン] オーナー : 「さて、食材が2つ並ばなくて何よりです。」
[メイン] オーナー : 「どうやらこいつの出番はなさそうですかね。」ダイスチラー
[メイン] オーナー : 「では、人生最高の一皿、腕によりをかけてご用意させていただきます。」深々とお辞儀し、オーナーはキッチンへと去りました
[メイン] 高橋 純平 : 「…(次は四ツ橋の人生か)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(俺が死んだら…何が映るんだろうな)」
[メイン] KP : 昼食まで飛ばす?
[メイン] 高橋 純平 : 飛ばそう
[メイン] KP : では13:00
[メイン] KP : 周囲の面々もこの異常な空間に慣れてきたのか、幾分か表情の固さがマシになってきていますね
[メイン] 高橋 純平 : 「(…こんな空間に慣れるのも癪だが、3回目ともなるとな)」
[メイン] オーナー : 「正直今回は調理法を迷いました。」
[メイン] オーナー : 「売れない役者は大根のように色んな味が染みるのです。」
[メイン] オーナー : 「ですので、今回はシンプルに『鍋』にしました。お好きな薬味で召し上がれ。」
[メイン] KP : それぞれのテーブルに固形燃料で暖められている小鍋と数種類のつけだれと薬味が配膳されました。
[メイン] オーナー : 「一皿ではなく人鍋ですが、お楽しみください。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…昼間に鍋って中々無いな」食べます
[メイン] KP : ではまず何もつけずに具材を口にすると
[メイン] KP : 堕落した生活 少しましな顔以外にない取り柄 うまくいかない人間関係 誰にも認められない演技
[メイン] KP : まるでドブのような味です
[メイン] KP : たまに成功の味が微かにするも、ギャンブルの負けとバカ女達に吸われて再びドブの味
[メイン] KP : 役者であると言う自我だけが足を前に進め、またドブを啜る
[メイン] KP : 今までの料理の中でも最悪な一口目ですね(描写終わり)
[メイン] 千日前 : 「…まっず。ヤバイなあいつの人生。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…随分と荒れた生活してたんだな」
[メイン] KP : そのころ蛇原さんは頭部を固定され熱々のドブを延々と口に突っ込まれていますね
[メイン] 高橋 純平 : 合掌
[メイン] 高橋 純平 : つけだれ付けて食うか…どんなつけだれあります?
[メイン] 蛇原次郎 : 「あっつ!まっず!ちょっとまて…アッー!」
[メイン] KP : 赤黒い液体とか赤黒い液体とか赤黒い液体ですね
[メイン] KP : そのどれもに刻まれた白いぶよぶよが浮いてます
[メイン] 蛇原次郎 : 1択ぅ!
[メイン] KP : 見た目につけだれの違いはありませんが、不思議とあなたたちには見分けがつきます
[メイン] 高橋 純平 : ええ…胡麻ダレとかポン酢とかに該当するやつがあるのかな?
[メイン] KP : 何かわかりませんが、どれも美味しそうな気がしてきますね
[メイン] KP : 順番は問いませんので描写入ってもいいです?
[メイン] 高橋 純平 : 大丈夫です
[メイン] 蛇原次郎 : どぞどぞ
[メイン] KP : ではつけだれそれぞれはドブを夢のような高揚感に変えてくれます
[メイン] KP : ブロードウェイの大舞台の中央に立つ自分
[メイン] KP : アカデミー賞のレッドカーペットを堂々と闊歩する自分
[メイン] KP : 自分の出たドラマが社会現象になる情景
[メイン] KP : ミリオンを叩き出す歌手挑戦1枚目のCD
[メイン] KP : そして、とっかえひっかえ食い散らかせる女達
[メイン] KP : 店ごとキャッシュで買うような豪遊
[メイン] KP : 最高の酒と最高の料理を汚ならしく食い散らかす自分
[メイン] KP : そして人々からの羨望
[メイン] KP : タレを変えるごとに箸は進んで行き
[メイン] KP : 全ての味を堪能する頃には鍋の中身は空っぽでした
[メイン] 千日前 : 「つるぺたほど快感ドバドバやないけど…、これも最高やな…。」恍惚
[メイン] 高橋 純平 : 「…」
[メイン] メイド : 具材ドバー タレジョボー
[メイン] メイド : 「少しタレが余ってしまいましたね…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「溺れる!溺れる!マジふざけ…ぐぼぼ」
[メイン] メイド : 全部混ぜてジョボー
[メイン] 高橋 純平 : 「…つけだれが、あいつの願望ってか?」
[メイン] オーナー : 「四ツ橋が特別扱いと言うわけでは御座いません。先のお二人と同じく、この一皿が四ツ橋様の『人生』なのです。」
[メイン] オーナー : オーナーはそう言うとテーブルの銀盆に乗った四ツ橋の生首を指します
[メイン] 高橋 純平 : 「…?」まあ見ますわな
[メイン] 四ツ橋 : 指された先は全くといって先の二人と変化のない死に顔ですね
[メイン] オーナー : 「そう、四ツ橋様が特別と言う訳ではないのです。」
[メイン] 高橋 純平 : 「どういう事だ?イマイチ分からねえんだが」
[メイン] オーナー : 「解らなくとも感じていただければ構いません。どれも『人生最高の一皿』なのですから。」
[メイン] オーナー : 「それでは余韻をお楽しみくださいませ。」
[メイン] オーナー : オーナーは銀盆を下げてキッチンへと退出します
[メイン] メイド : 「完食、お疲れさまです。」
[メイン] KP : メイドも無慈悲に部屋から退出しました
[メイン] 蛇原次郎 : 「…お、鬼」ガクッ
[メイン] 高橋 純平 : 「…(さて、ここからどう動くか…)」
[メイン] KP : キリいいからこの辺にしとく?
[メイン] 高橋 純平 : せやね、これからどうするかがイマイチまとまんないし…
[メイン] KP : あ、蛇原さんはHP1d3回復させといてください
[メイン] 蛇原次郎 : じゃあここまでやね
犯人見つかったし一件落着…にはならんよね
[メイン] 蛇原次郎 : お、回復チャンス
[メイン] 蛇原次郎 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] 高橋 純平 : 寧ろここからと言うね…次は誰が食材に…
[メイン] system : [ 蛇原次郎 ] HP : 2 → 3
[メイン] 蛇原次郎 : 食材1歩手前ですよ
[メイン] KP : そして全員【1d4/2+1d6のSANチェック】
[メイン] KP : 次回は10月9日(金)の21:30いけるかな?
[メイン] 蛇原次郎 : 大丈夫ですー
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=66 Cthulhu : (1D100<=66) > 76 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : いけますよー
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=62 Cthulhu : (1D100<=62) > 78 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : 1d6+2 Cthulhu : (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
[メイン] 高橋 純平 : ぐええええええ
[メイン] 蛇原次郎 : 1d6+2 Cthulhu : (1D6+2) > 1[1]+2 > 3
[メイン] KP : 高橋さんは【アイデア】
[メイン] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 66 → 60
[メイン] system : [ 蛇原次郎 ] SAN : 62 → 59
[メイン] 高橋 純平 : 60だから失敗するだろ!
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 64 > 失敗
[メイン] KP : セーフ!
[メイン] 蛇原次郎 : 回避!
[メイン] 高橋 純平 : ほらな!
[メイン] KP : では高橋さんは2人も殺したことによって「あの感触」を思い出しそうになりましたが、なんとかおさまりました
[メイン] system : [ KP ] 犠牲者数 : 2 → 3
[メイン] system : [ KP ] 殺害数 : 1 → 2
[メイン] system : [ KP ] 完食メーター : 23 → 37
[メイン] 高橋 純平 : 「…悪い、部屋に戻らせてくれ」ちょっと顔色悪くなってる
[メイン] 千日前 : 様子を察し黙って着いてきます
[メイン] KP : もひとつ
[メイン] KP : s
[メイン] KP : sCCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 23 > 成功
[メイン] KP : s1d10 Cthulhu : (1D10) > 4
[メイン] 堺 : 「ブツブツブツブツ」
[メイン] 堺 : 「ブツブツブツブツブツブツブツブツ」
[メイン] 堺 : 「シニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイ」
[メイン] 堺 : 「ダレデモイイカラカワリニシンデヨ」
[メイン] 堺 : 「シヌノハイヤダシヌノハイヤダシヌノハイヤダ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…潰れたか、あまり構ってやる余裕はねえんだがな」
[メイン] 千日前 : 「ほっとこ。あんたも今それどころちゃうやろ?」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあな…取り敢えず蛇原の部屋だ、狙われたらまずい…」
[メイン] KP : という訳で今日はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでしたー
[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー!
[メイン] KP : 次回は今日の21:30から!
[メイン] KP : TNK
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] 高橋 純平 : へい
[メイン] KP : ではでは楽しいランチタイムの後からですね
[メイン] KP : 堺はほっとく?
[メイン] 高橋 純平 : どうしよか…、前回の流れではほっとく流れだったけど…
[メイン] 蛇原次郎 : 絡んでもヤバいしほっといてもヤバい()
[メイン] KP : 千日前としてはほっとけと意見してます
[メイン] 高橋 純平 : うーん、正直高橋さんもそこまで構ってられる精神じゃねえしなあ
[メイン] 蛇原次郎 : ワイは居たらかまってたかもしれんけど…部屋やし今
[メイン] 蛇原次郎 : 精神分析もないしワイらじゃどうにもならんな
[メイン] 高橋 純平 : 精神分析要員いないのが一番キツいわね
[メイン] 高橋 純平 : ただほっとけない精神も同居してて高橋さんと共にグギギしてます
[メイン] 蛇原次郎 : そっとしておくのも優しさや()
[メイン] 高橋 純平 : …せやなあ、ここはスルーしとくか
[メイン] 高橋 純平 : (ヘタし死にそうやけど)
[メイン] 蛇原次郎 : でも話しかけたら話しかけたらで刺されるかもしれんで。ナイフ渡したこと共有してないし完全不意打ちよ
[メイン] 千日前 : 「まだ何か企んでる奴おるならええエサになるやろな。」
[メイン] 蛇原次郎 : ワイが渡したナイフが原因でまた惨事が起きそう
[メイン] 高橋 純平 : 「…まあ今のところ武器は殆んど俺らが管理してるから大丈夫…と思う」
[メイン] 千日前 : 「ま、大人しくしとこ。グラサンは流石にほっとけへんやろ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ…戻るか」
[メイン] 高橋 純平 : というわけで蛇原ニキの部屋に
[メイン] KP : 蛇原さんの部屋には一応鍵がかかっていますね
[メイン] KP : 蛇原さんはメイドがかけたとわかってます
[メイン] 高橋 純平 : ノックしてもしもーし…起きれる?
[メイン] KP : 起きることは可能ですね
[メイン] 蛇原次郎 : HP3やし起きれるはず
2から強制で気絶…やったかな
[メイン] KP : 廊下に他の人間はいません。
[メイン] 蛇原次郎 : 「誰だ…?」来客にちょっとびくびくしてる
[メイン] 高橋 純平 : 「俺達だ、高橋と千日前」
[メイン] 千日前 : 「ウチや。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「なんだ、てめえらか…ああ、ちょっと待て」
いらっしゃい!どうぞ入って!
[メイン] 千日前 : 先に入ります
[メイン] 高橋 純平 : お邪魔しまーす
[メイン] 千日前 : 「メシ食えたん?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「メイドに流し込まれたわ、食事じゃねえよあんなの…拷問だよ拷問」
[メイン] 千日前 : 「でも今回のは素直に旨かったやん。前半ドブやったけどな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「そうだな…随分と下衆なもんが見えたが」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…熱いしまずいし息が苦しいし、最初から最後までひどいもんだった。あのメイドのせいで味わう余裕ねえよ」
[メイン] 千日前 : 「もったいないなあ…。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「というか高橋、お前なんで撃たれた俺より顔色悪いんだよ?…なんかあったのか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…気にするな、個人的な事を思い出しただけだ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ほーん…まあ気にするなってなら別にいいけどよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前の方こそ寝とかなくて大丈夫かよ、かなり重症だっただろ」
[メイン] 蛇原次郎 : 「一人の間は寝るに寝れなくてな、いつだれが殺しに来てもおかしくねえし…」
[メイン] 高橋 純平 : 「そうか…なら晩まで寝とけ、少なくとも俺達のどちらかはいるだろ」
[メイン] 高橋 純平 : 「しっかし…この調子だと晩の食材が誰になるかだな…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「おう、そうさせてもらうぜ。このままじゃ何もできそうにねえし…少しでも休まねえとな」
[メイン] 千日前 : 「殺りやすいのは手負いのグラサンと狂った巨乳やな。」
[メイン] 千日前 : 「ほんでから単独行動するならウチも狙われやすい。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「狂った…堺が?」
[メイン] 千日前 : 「食事食べきったら上の空でずっとぶつぶつ言うとったわ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…死にたくない、だったか」
[メイン] 千日前 : 「なんであんな死にとうないんやろな。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「チッ…あいつ…」
「…だがこの状況ならよく持ったほうだな」
[メイン] 高橋 純平 : 「そりゃ死にたくないのは当然だろ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…まああそこまで固執するのはちょっと違和感あるな」
[メイン] 千日前 : 「そんなもんかー。命より大事なもんないんかな。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「そういうお前にはあるのかよ、命より大事なもん」
[メイン] 千日前 : 「乙女の秘密や。」
[メイン] 高橋 純平 : 「女の秘密には軽率には触れられねえな」
[メイン] 蛇原次郎 : 「どうせ大した答えじゃないだろうしな…」
[メイン] 千日前 : 「ほんで人殺しはどっか行くん?」
[メイン] 高橋 純平 : 「そろそろ弾が切れそうだからな…俺も控室のピストルを1丁拝借する」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺の手持ちの銃はこの弾装填出来ねえからな」
[メイン] 蛇原次郎 : 銃返して…マガジン組み立てなおしてクレメンス…
[メイン] 高橋 純平 : あーそれせなアカンな
[メイン] 千日前 : 「それくらいならここ開けても問題無さそうかな。グラサン鍵借りんで。」
[メイン] 高橋 純平 : 「いや、一応千日前はいてくれ」
[メイン] KP : マガジン組み立てはずっと部屋籠ってるなら判定なしでいけるとします。
[メイン] 高橋 純平 : 「先にバラしたマガジン組み立てるから…念のためだ」
[メイン] 千日前 : 「ん、いざとなったらグラサン盾にするから安心しとき。」
[メイン] 高橋 純平 : 取り敢えず2つだけしたいんだけどそれだとどれくらい籠ってないとダメ?
[メイン] KP : 【拳銃】成功で1時間、失敗で4時間にしよか
[メイン] 蛇原次郎 : 「てめえの盾になんて誰がなるか!ぐっ…」ゲホゲホ
[メイン] KP : あと前回夕食時間明言してなかったけど19:00食材の20:00スタートで
[メイン] 高橋 純平 : 前と同じね、じゃあ拳銃振ります77
[メイン] 千日前 : 「ほんまにヤバかったら先に死んでもらうで!苦しむ前に一思いにやったる。」
[メイン] KP : 振ってね
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=77 Cthulhu : (1D100<=77) > 58 > 成功
[メイン] 蛇原次郎 : やったー!銃ゲットや!
[メイン] KP : では15:00にマガジンが2つ組上がりました。
[メイン] 蛇原次郎 : 「手負いでもお前みたいなのに負けねえ、逆に介錯してやるよ…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…よし、取り敢えずこの2つはお前ら持っとけ」
[メイン] 高橋 純平 : 「頼むから同士討ちはすんなよ…じゃあ行ってくる」
[メイン] 千日前 : 「おーけーおーけー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「あと蛇原、これ返しとくぞ」銃渡します
[メイン] 蛇原次郎 : 「っと、ありがとよ…」
[メイン] 高橋 純平 : じゃあ控室行くために食堂行くか
[メイン] KP : では高橋さんが食堂に行くと
[メイン] KP : メイドしかいません
[メイン] 高橋 純平 : スルーして控室に
[メイン] KP : 控室には
[メイン] 堺 : 「ブツブツブツブツ」
[メイン] 蛇原次郎 : ええ…?
[メイン] 高橋 純平 : 「…堺?」
[メイン] 堺 : 「シニタクナイシニタクナイ」
[メイン] 堺 : 「ダレカシンデヨシネカッテニコロシアエ」
[メイン] 堺 : 「シニタクナイシニタクナイ」
[メイン] 堺 : 手には銃が握られていますね
[メイン] 高橋 純平 : 「…ったく、弾がねえ銃握り締めてどうすんだ」
[メイン] 高橋 純平 : これ一時的発狂じゃないやつか?
[メイン] KP : どうだろう
[メイン] 蛇原次郎 : さあ…?元からおどおどしてたし…初期SAN少なくて、さっきので不定永久もありえるよね
[メイン] 蛇原次郎 : 永久はさすがに無いか、せいぜい不定か
[メイン] 高橋 純平 : 精神分析初期値チャレンジしてみるか…
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=1 Cthulhu : (1D100<=1) > 72 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : まあね
[メイン] KP : とりあえず危険な状態ではなさそうです
[メイン] 高橋 純平 : ええ…
[メイン] KP : 殺意感じたり生命の危機ではないって意味ね
[メイン] 高橋 純平 : ああね
[メイン] 高橋 純平 : まあ取り敢えず銃2丁回収しよっと
[メイン] KP : 無事回収できます
[メイン] 堺 : 「ブツブツブツブツ」
[メイン] 高橋 純平 : さて、堺どうするか
[メイン] 高橋 純平 : 「…おーい、大丈夫か?」
[メイン] 堺 : 「シニタクナイシニタクナイ」
[メイン] 堺 : 反応は示しませんね
[メイン] 高橋 純平 : 「…そりゃ死にたくねえよな」
[メイン] 堺 : 「ブツブツブツブツブツブツブツブツ」
[メイン] 堺 : 堺は完全に自分の世界ですね
[メイン] 高橋 純平 : 「…次の食材はお前になるかもな、その調子だと」
[メイン] 高橋 純平 : かーえろ
[メイン] 堺 : 「タスケテ」
[メイン] 堺 : 「タスケテタスケテ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺だって、助けてえよ!」
[メイン] 堺 : 「シニタクナイシニタクナイ」
[メイン] 堺 : 「パパ…」
[メイン] 堺 : 「シニタクナイヨオ」
[メイン] 高橋 純平 : 「今里だって…鶴見でさえ…四ツ橋も…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…もう嫌なんだよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「目の前で…命が消えるのは…」
[メイン] 蛇原次郎 : 幼児退行と多弁症…一時的狂気かなぁ?
[メイン] 高橋 純平 : 一時と不定の併発かもなあ
[メイン] KP : とりあえずほっといて退出かな?
[メイン] 高橋 純平 : 力無く退室しましょうか
[メイン] 堺 : 「タスケテパパァ…」
[メイン] KP : 嫌な余韻を残して場面は食堂ですね
[メイン] 高橋 純平 : 「…メイド」
[メイン] メイド : 「はい。」
[メイン] 高橋 純平 : 「堺が狂ってるが、何とか出来るか?」
[メイン] 蛇原次郎 : 悪化させそう
[メイン] メイド : 「出来なくはありませんが、自然に回復を待つ方が本人の負担は少ないかと。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか、ならほっといても良い」
[メイン] メイド : 「かしこまりました。」
[メイン] 高橋 純平 : そのまま部屋に帰ろうか
[メイン] KP : では廊下には
[メイン] 御堂 : 「…。」
[メイン] 御堂 : 御堂がいました
[メイン] 高橋 純平 : 「…御堂か、何してんだ?」
[メイン] 御堂 : 「何かの糸口をな。」
[メイン] 御堂 : 「幸い狙われやすい奴がいる時間帯だ。」
[メイン] 御堂 : 「できる限りのことはしておきたい。」
[メイン] 高橋 純平 : 「糸口か…収穫はあったか?」
[メイン] 御堂 : 「残念だが共有するつもりはない。ここでお前が俺を殺すメリットも少ないしな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ならこちらが得た情報を渡してやろうか?まあ大したものは見つからなかったが」
[メイン] 御堂 : 「聞いておこう。内容次第では俺も『口を滑らす』かもしれんからな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあそんな油分たっぷりなもんはねえけどな…」
[メイン] 高橋 純平 : 取り敢えず情報渡す?
てかワイらなんの情報持ってた???
[メイン] 蛇原次郎 : 渡すのはいいと思うで、情報は…そうやなぁ
[メイン] 蛇原次郎 : オーナーの部屋の内容、かねぇ
このおじさん鍵開けできない…っぽいし鍵の閉まってた部屋に関しては何もないはず
ワイらは部屋内でアイデア失敗したけど、この人ならなんかひらめくかもしれんし
ノーパソのほうも
[メイン] 高橋 純平 : んじゃあそれ渡すか
…ちょっとそこらのログ見直さないとな
[メイン] 蛇原次郎 : キッチン、控室、玄関、物置に関してはもう知ってるやろうし
物置と玄関は先におっちゃん見てたしな
[メイン] 高橋 純平 : 取り敢えず鍵閉まってた部屋で得た情報全て渡します
[メイン] 御堂 : 「なるほどな。では俺からも少し。」
[メイン] 御堂 : 「その鍵の部屋はオーナーの部屋ではない。」
[メイン] 蛇原次郎 : お、確信ありき
[メイン] 高橋 純平 : 「…根拠はあるのか?」
[メイン] 御堂 : 御堂は一枚の紙を渡します
[メイン] KP : それはこの館の見取り図のようですね。
[メイン] 高橋 純平 : 「…マジか、見取り図があったとは」
[メイン] 高橋 純平 : よく見てみよう
[メイン] KP : 画像差し替えました
[メイン] 高橋 純平 : オーナーの部屋手前だったのか…
[メイン] KP : 見ての通りです
[メイン] 高橋 純平 : 「…あの部屋は正真正銘メイドの部屋だったってことか」
[メイン] 高橋 純平 :
[メイン] 高橋 純平 : 「御堂、これはどこで?」
[メイン] 御堂 : 「物置の机の中だ。」
[メイン] KP : オーナーの部屋はまだ誰も入れてないよ
[メイン] KP : ベランダから
[メイン] 蛇原次郎 : 行ってくるんだ!
[メイン] 高橋 純平 : 「ふむ…ふむ…なるほど」
[メイン] 高橋 純平 : 「…よし、俺は今からオーナーの部屋に行く」
[メイン] 御堂 : 「そして恐らく…。」
[メイン] 御堂 : 「谷町より俺の方が情報は得ている。」
[メイン] 御堂 : 「交渉のつもりはないが、丸腰の情報を持っている人間と、銃持ちの少しだけ情報を持っている人間。」
[メイン] 御堂 : 「どちらを生かすか、判断は容易なはずだ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 堺さんの椅子やぞ!()
[メイン] 高橋 純平 : 「…それはオーナーの部屋に行ってからだな」
[メイン] 高橋 純平 : 今何時?
[メイン] KP : 16:00ごろかな
[メイン] 高橋 純平 : まあ行って探索するなら大丈夫かな?最悪メイド来るだろ
[メイン] KP : 2人は部屋においとく?
[メイン] 高橋 純平 : 無理させる訳にもいかんし、声かけてから行くで
[メイン] 蛇原次郎 : 判定回数増やしたいならついてくで、ここで情報取り逃すと大変そうやし
[メイン] 御堂 : 「俺は別を当たるよ。」御堂は食堂の方へ姿を消しました
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ…互いに健闘を」
[メイン] 高橋 純平 : 1回部屋に戻ろう
[メイン] KP : では蛇原さんの部屋ですね
[メイン] 高橋 純平 : ノックして「今戻った…すぐに出るが」
[メイン] 蛇原次郎 : 「やっと戻ったか…って今度はどうした」
[メイン] 千日前 : 「なんかみつけたん?」
[メイン] 高橋 純平 : 「前に探索した鍵のかかった部屋があっただろ?」
[メイン] 高橋 純平 : 「あれが正真正銘メイドの部屋だと分かった」
[メイン] 高橋 純平 : 「オーナーの部屋は…ベランダの向こう側にあるみたいだ」
[メイン] 千日前 : 「ええ収穫やな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…蛇原はまだ無理させれねえ、かと言って1人にさせとく訳にもいかねえだろ」
[メイン] 高橋 純平 : 「悪いがもうしばらく部屋を空ける、銃だけ渡しとくぞ」1丁渡しとこう
[メイン] 千日前 : 「メイドに頼めへんかな。病人のお守り。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「何抜け駆けしようとしてんだ、俺も行くぞ」
[メイン] KP : 蛇原さんが動くのであれば食材決めの段階でHPに2ダメージ
[メイン] 蛇原次郎 : ぎゃあ
[メイン] 蛇原次郎 : うごごご…即気絶はまずい…
[メイン] 高橋 純平 : 強制気絶やんけ!
[メイン] 高橋 純平 : 「メイドは…襲われても一人目なら護る義務はねえだろ」
[メイン] 高橋 純平 : 「あと蛇原は無茶をするな、死んでもおかしくない傷だぞ」
[メイン] 千日前 : 「なら、満足に探索してみよか。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「んなことわかってるよ…ああクソ、四ツ橋の野郎…面倒な置き土産残しやがって」
[メイン] 千日前 : 「ちょっと待っといてな。」
[メイン] 千日前 : 千日前は部屋から出ようとします
[メイン] 蛇原次郎 : 自然回復…は当分かかるなぁ、医療施設でもないし…これ終盤まで何もできねえな?
[メイン] KP : 回復は料理のみですね
[メイン] 高橋 純平 : 「…蛇原が危険に晒されるが、それでも良いのか?」
[メイン] 千日前 : 「いや、2人ともちょっと待っといて。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ん…?」
[メイン] 千日前 : 「無理なら留守番しとくしちょっと確かめたいことあんねん。」
[メイン] 蛇原次郎 : ここでソロ行動…?千日前…?
[メイン] 高橋 純平 : 「おい、何する気だ」
[メイン] 千日前 : 「乙女の秘密な。」
[メイン] KP : 千日前に自由行動させます?
[メイン] 蛇原次郎 : 前のみたいなことならん…?
[メイン] 高橋 純平 : いや正直殺られそうで怖いんやけど…
[メイン] 高橋 純平 : 一応マガジンは2つ、千日前に1丁渡してフルのピストル装備は出来るけど…
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺はお前を守るって約束した」
[メイン] 高橋 純平 : 「…頼むから、死ぬなよ」
[メイン] 高橋 純平 : ワイは見送るわ…
[メイン] 千日前 : 「2分経って戻らんかったら食堂に来て。」
[メイン] 千日前 : 「ほな。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「けっ…なーにが乙女の秘密だ全く…」
[メイン] 千日前 : 千日前は出て行きました。
[メイン] KP : そして1分も経たない頃です。
[メイン] KP : 【聞き耳】どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : 聞き耳89
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=89 Cthulhu : (1D100<=89) > 69 > 成功
[メイン] KP : では
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=63 Cthulhu : (1D100<=63) > 68 > 失敗
[メイン] KP : 「パァン」
[メイン] 高橋 純平 : 「!?」
[メイン] KP : 2分経ってから来いとは言われてますがどうします?
[メイン] 高橋 純平 : 「(落ち着け、今銃を持ってて弾を持ってるのは千日前と蛇原と俺だけ…)」
[メイン] 蛇原次郎 : 谷町ぃ!
[メイン] KP : 谷町もな
[メイン] 高橋 純平 : 「(俺ら2人はここにいる、だから撃ったのは千日前…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…しまった!谷町に四ツ橋の銃を回収されていた!)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(いや、俺が控え室に行って廊下に戻ってくる間は谷町には遭遇してない)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(…行くべきか?)」
[メイン] KP : そんなこんな考えていると
[メイン] 千日前 : 「ただいま。」
[メイン] 千日前 : 「こいつで、3時間の安全買うてきたわ。」ピストルを指差します
[メイン] 蛇原次郎 : 「戻ってきたか…で、確認って何を…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…あ?」
[メイン] 千日前 : 「巨乳ちゃん、殺ってきてん。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…なんだと?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「お前…!」
[メイン] 千日前 : 千日前は少し震えていますが、眼光には確かな力があります
[メイン] 蛇原次郎 : 「よりにもよって人の手駒をよぉ…まったく、あの時間は全部無駄かよ…」
[メイン] 千日前 : 「役に立つか?あの状態で。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「それは…わからねえだろ、そもそも俺は直接見たわけじゃねえし…」
[メイン] 千日前 : 「虚ろな目でブツブツ繰り返すだけ。」
[メイン] 千日前 : 「昼が終わった14:00からずっとあのまんまや。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…しばらくしたら正気に戻ってくると思ったが」
[メイン] 千日前 : 「言いたいことは2人とも山ほどあるやろけどな。」
[メイン] 千日前 : 「ウチが考えた最善が、いや。」
[メイン] 千日前 : 「ウチにとっての最善がこれや。」
[メイン] 千日前 : 「グラサン死なせたくないし、人殺しにこれ以上人殺して欲しくないし、できるならここからはよでたい。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…馬鹿が」
[メイン] 千日前 : 「ウチがリスクなしで殺せんのは狂った巨乳ちゃんだけや。」
[メイン] 千日前 : 「頭貫かれてんのにしばらくブツブツ言うてた。」
[メイン] 千日前 : 「後でいくらでも怒ってくれてかまへんから!今の時間でオーナーの部屋探そ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「…せめて俺に言え」
[メイン] 高橋 純平 :
[メイン] 千日前 : 「信用できんならこれももういらんし。」ナイフと銃を床に落とします
[メイン] 千日前 : 「言うたら絶対止めたやろ?」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺が行ってた」
[メイン] 千日前 : 「なら言わんでよかったわ。」
[メイン] 千日前 : 「ちょっとだけ、気持ちわかったもん。」
[メイン] 高橋 純平 : 「だから馬鹿っていってんだよ…今さら俺が殺したところで何も変わらねえんだよ」
[メイン] 千日前 : 「変わるよ。」
[メイン] 千日前 : 「世界に1人、気持ちわかる奴増えたやん。」
[メイン] 千日前 : 「行くで!後で何とでも言うてくれ!」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…あいつの死体は?もうメイドか?」
[メイン] 千日前 : 「知らん。動かんくなったん確認してから一目散に戻ってきた。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…他になかったら行くぞ」
[メイン] KP : というわけでね
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺の気持ちは、誰にも分からねえし味わって欲しくねえよ」小声で呟く
[メイン] KP : めっちゃキリええので中断かな
[メイン] 蛇原次郎 : 「…2人で先行ってくれ、後から合流する」
[メイン] 蛇原次郎 : ナイフ回収しなきゃ()
[メイン] KP : 次回今夜はKP泥酔予定なので10月11日(日)の21:00いけます?
[メイン] 高橋 純平 : 「だからお前は無理すんなって!絶対安静だ!」
[メイン] 蛇原次郎 : メイドにお電話でもいけるかな?武器を拡散されたくないし
[メイン] 高橋 純平 : いけるよー
[メイン] 蛇原次郎 : お、11日
了解ですー
[メイン] KP : メイドにお電話は次回してね
[メイン] 高橋 純平 : じゃあ明日ワイも泥酔すっか()
[メイン] KP : 物語が膠着してもNPCが動かせる環境
[メイン] KP : では終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでしたー
[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー
[メイン] system : [ KP ] 犠牲者数 : 3 → 4
[メイン] KP : はいTNK
[メイン] 高橋 純平 : へい
[メイン] 蛇原次郎 : ほい
[メイン] KP : ではメイドにお電話するかもしないかもってとこからやね
[メイン] 高橋 純平 : 護衛頼むかーってとこね
[メイン] KP : とりあえず蛇原さんは動くのかな?
[メイン] 蛇原次郎 : とりあえず2人には行ってもらって…どうするか
[メイン] 蛇原次郎 : 少し動いただけでもダメージ受けますかね?
[メイン] 高橋 純平 : 次食う前に気絶はNG
[メイン] 蛇原次郎 : 食堂で堺さんの持ってるナイフ回収だけしたい…無理そうならメイド任せ
[メイン] KP : ダメージはなにか行動した時なら夕食の食材決めの時に1ダメージ入ります
[メイン] KP : その場合またメイドさんによるあーん(物理)が入ります
[メイン] 蛇原次郎 : えっ!?メイドさんにあーんしてもらえるんですか!?
[メイン] 高橋 純平 : 流し込まされてるだけなんだよなあ
[メイン] 蛇原次郎 : ダメージはつらいので動かんでおきます…
[メイン] KP : ではメイドさんコールかな
[メイン] 蛇原次郎 : せやね
[メイン] メイド : 電話の声『お電話ありがとうございます、ご用件をどうぞ。』
[メイン] 蛇原次郎 : 「もしもし、堺…いや、次の食事の食材が用意できた。今すぐ回収してほしいんだが。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「(もう、あれは堺じゃなくて『食材』なんだよな…)」
[メイン] メイド : 『既に食材はキッチンへ移動させましたが?』
[メイン] 蛇原次郎 : 「…そうか、もう済んでいたか。それならいいんだ」
終わってた、仕事が早いね
[メイン] メイド : 『気になることがあれば、またお申し付け下さいませ。』
[メイン] メイド : 電話は切れました
[メイン] 蛇原次郎 : もう何もできねえ!部屋で寝てよ
[メイン] 高橋 純平 : ならこっちはベランダまで行こうか
[メイン] KP : ではリネン室のベランダには鍵がかかっています。
[メイン] 高橋 純平 : 鍵開け定期
[メイン] KP : 補正なし【鍵開け】で開きます
[メイン] 高橋 純平 : 92で判定
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=92 Cthulhu : (1D100<=92) > 37 > 成功
[メイン] KP : 単純な構造の鍵だったのか数分もしないうちに開く手応えがありました。やったね
[メイン] 蛇原次郎 : おっ開いてんじゃーん!
[メイン] KP : ベランダは物干しが一面に数本あり、広さにも余裕がある感じです。
[メイン] 高橋 純平 : 「よし、行くぞ」扉開けます
[メイン] KP : もちろん見取り図のオーナーの部屋方向にも続いていますね
[メイン] 高橋 純平 : 何か他に物とかある?
[メイン] 千日前 : 俯きつつもついていく
[メイン] KP : 干してある何枚かのタオルとかくらいですね。
[メイン] KP : 特に目立ったものはありません。物干し兼通路です
[メイン] 高橋 純平 : よし、さっさと部屋行くか
[メイン] KP : ではオーナーの部屋の扉の前です。
[メイン] KP : 特になんの変哲もない扉ですが、鍵はかかっています。
[メイン] 高橋 純平 : 鍵開け!
[メイン] KP : 補正なしでどうぞ。
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=92 Cthulhu : (1D100<=92) > 31 > 成功
[メイン] KP : ではこちらもそう時間をかけずに開けられました。
[メイン] 高橋 純平 : 「ここまで簡単にいくと何かあると思っちまうな…」入ろう
[メイン] オーナー : 「ようこそ。」
[メイン] オーナー : 部屋の奥の書斎机にはオーナーが座っていました。
[メイン] KP : 部屋は書斎のような感じですね。左右に本棚がずらー。
[メイン] 高橋 純平 : 「フン、来るのを待ってたような言い草だな」
[メイン] オーナー : 「好奇心旺盛なお客様がいずれここに辿り着くことは、あなたが一番理解してらっしゃるのではないですか?」
[メイン] オーナー : オーナーは椅子から立ち上がる様子もないですね
[メイン] 高橋 純平 : 「俺は好奇心で来たわけじゃねえがな…」
[メイン] 高橋 純平 : 「それが分かってんならここを自由に探索しても構わんだろ?」
[メイン] オーナー : 「もちろん。とは言え、ここには料理に関する本しかございませんがね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「本棚漁るのは苦手でな…」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前のその机を探らせてもらう」
[メイン] オーナー : 「どうぞ。」オーナーは椅子を立ち、部屋の奥の角に佇みます
[メイン] オーナー : 「あ、そうだ。」
[メイン] オーナー : 「調べるのはご自由ですが、持ち出しと損壊はご勘弁を。」
[メイン] 高橋 純平 : 「チッ…分かったよ」机探ります
[メイン] KP : 机にはいくつか引き出しがありましたが、文房具のような取るに足らないもの以外ですと次のような物が発見されました。
[メイン] KP : ・レシピノート
・何かの錠剤(たくさん)
・瓶に入った液体
[メイン] KP : 他に目立つもの(情報が出るもの)はありませんね。
[メイン] 蛇原次郎 : 全部アウトっぽい…
[メイン] 高橋 純平 : 瓶に入った液体の色どんな感じですか?
[メイン] KP : 赤黒いですね。
[メイン] 高橋 純平 : 血じゃねえか!
[メイン] 高橋 純平 : レシピノート見てみようか
[メイン] KP : ではレシピノートですが
[メイン] KP : 日本語で書いてあるはずなのに内容がまるで頭に入ってきません
[メイン] KP : それどころか明らかに精神的にヤバそうな感覚を覚えますが、
[メイン] KP : ここで【POWx5】どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : 40しかねえよ!振ります!
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 17 > 成功
[メイン] 蛇原次郎 : いけるやん!
[メイン] 高橋 純平 : よし!よし!
[メイン] KP : では高橋さんは一旦本から目を離すことができました。
[メイン] KP : この本を解読するには【特別な知識】が必要であることも理解できます。
[メイン] 高橋 純平 : …まさか神話技能?
[メイン] KP : そう察するならそうです。
[メイン] 高橋 純平 : 振るだけ振ろう、28です
[メイン] KP : 振る前に【1d3/2+1d5のSANチェック】
[メイン] 高橋 純平 : SC60
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 40 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 60 → 59
[メイン] KP : では【クトゥルフ神話】どうぞ
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=28 Cthulhu : (1D100<=28) > 63 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : うーん、流石にキツいか
[メイン] KP : では製法などはわかりませんでしたが、料理そのものは食材の「記憶」を、ソースを絡めると食材の「夢」を再現する事がわかりました。
[メイン] 高橋 純平 : 「…料理のからくりは読めた」
[メイン] オーナー : 「書いてあるとおりですからね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…お前、一体何をしてこんなものにたどり着いたんだ」
[メイン] オーナー : 「料理人としての研鑽ですかね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「普通の研鑽だけでこの領域にいくはずねえ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「これは…別物の域の…」
[メイン] オーナー : 「誰もしないことをしたから出来た。発明なんてそんなもんですよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「一体何をしやがった」
[メイン] オーナー : 「それをお話しするのは。」
[メイン] オーナー : 「もう少し私の料理を味わっていただいてからですかね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「くっ…ならこの薬はなんだ」と錠剤を
[メイン] オーナー : 「飲んでみればいいんじゃないですか。ははは。」
[メイン] 高橋 純平 : 「しらばっくれやがって…(どうする…飲んでみてアイツらに危害を加えたら…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「(だが…ここですらこれ以上の情報がないとすると…)」
[メイン] 高橋 純平 : 「…じゃあこの液体は何だ、血か?」
[メイン] オーナー : 「元はそうですね。私の血です。」
[メイン] 高橋 純平 : 「元は?何か手を加えたのか」
[メイン] オーナー : 「ええ、少し脳みそを浸けてます。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…脳味噌を?それは誰のだ」
[メイン] オーナー : オーナーは帽子を取り外し、大きな傷跡を見せます。
[メイン] オーナー : 「この通り、私のですよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…は?じゃあ何でお前は生きてる?」
[メイン] オーナー : 「何ででしょうね。ははは。」
[メイン] 高橋 純平 : 「まあ電気銃が効かなかったんだ、そういうこともあるだろうよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…千日前」
[メイン] 千日前 : 「ん?」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺がおかしくなったら、後を頼む」血を飲むわ!
[メイン] オーナー : 「おっと、それは困ります。」オーナーが腕を掴みます
[メイン] オーナー : 万力みたいな力ですね
[メイン] 高橋 純平 : 「…やっぱりこれは重要なものか」
[メイン] オーナー : 「自分の脳ミソ飲まれたい人間はいないでしょう。」
[メイン] 高橋 純平 : 「それだけか?」
[メイン] オーナー : 「血だけなら飲んでもいいですよ。全部はダメですけど。」
[メイン] 高橋 純平 : 血だけだったら何もなさそうかな…?
[メイン] 高橋 純平 : 「…なら少しいただくか」少しだけ飲んでみよう
[メイン] オーナー : オーナーはどこからか綺麗なグラスを取り出しそこに血を注ぎます。
[メイン] オーナー : 「どうぞ。あまり美味しいものではございませんが。」
[メイン] 高橋 純平 : 「だろうな、好き好んで飲むもんじゃねえ」ゴクゴク
[メイン] KP : では血を味わうと、口の中を切ったような味が口全体に広がります。
[メイン] 蛇原次郎 : 普通に血の味…?
[メイン] KP : そして靄がかかったような映像ですが
[メイン] KP : オーナーに良く似た人間が棺桶に収まっているようですね。
[メイン] KP : いくら味わってもそれ以上鮮明にはなりません。
[メイン] 高橋 純平 : 「…ダメか、ぼんやりとしか見えねえ」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前…1回死んだか?」
[メイン] オーナー : 「どうなんでしょう。何を死とするかにもよりますが、死んでいると断言できる観点があるのは事実ですね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…なら何故蘇った?」
[メイン] オーナー : 「蘇った事はありませんよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「なら…死んだままか?」
[メイン] オーナー : 「観点次第ではそうなりますね。」
[メイン] KP : 【クトゥルフ神話】、オーナーの脳とオーナーそのものに振れますが
[メイン] 高橋 純平 : マジ?なら両方に振ろう
[メイン] KP : どうぞ。
[メイン] 高橋 純平 : 別個に振った方が良い?
[メイン] KP : もちろん
[メイン] 高橋 純平 : 取り敢えず脳から
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=28 Cthulhu : (1D100<=28) > 65 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : くっ、次はオーナーに
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=28 Cthulhu : (1D100<=28) > 50 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : クソ…急に成功せんように…
[メイン] KP : そうやすやすと真理には辿り着けなかったようですね。
[メイン] 蛇原次郎 : 3割やし出ないことはないはずなんやけどなぁ
[メイン] KP : クトゥルフ神話ファンブルなら1d10/1d100でSANチェックやってもらおうと思ったのに
[メイン] 高橋 純平 : それ神格の遭遇並やんけ!
[メイン] 高橋 純平 : 「…流石に俺じゃたどり着かんか」
[メイン] オーナー : 「さて、そろそろ食堂にお集まりくださいませ。食材のご紹介ですから。」
[メイン] 高橋 純平 : うーん、錠剤飲もうかな…
[メイン] オーナー : 「またディナーの後にここに来ていただければお話できますから、今はお引き取りを。」
[メイン] 高橋 純平 : 「フン…お話か…」行くか
[メイン] オーナー : オーナーは退出するお二人を深い礼で見送りました
[メイン] KP : 食堂に全員集合でええかな?
[メイン] KP : 蛇原さんは移動中に情報共有したことにできます。
[メイン] 高橋 純平 : せやね
[メイン] 蛇原次郎 : やっと動けるぅ!
[メイン] KP : 一応集合前にNPCとの会話を希望するならどうぞ
[メイン] 高橋 純平 : ゆっくり話せる時間あるかな?
[メイン] KP : 一応数分なら
[メイン] 高橋 純平 : 数分じゃ説教になんねえや、後でにしよ
[メイン] 蛇原次郎 : ささっといくべ
[メイン] KP : 千日前とゆっくりお話しするなら食材決めのあとでね
[メイン] 高橋 純平 : いざ合流して共有して食堂へ
[メイン] KP : では食堂には全員揃っていますね。
[メイン] 高橋 純平 : 座ろ
[メイン] オーナー : 「お集まりいただきありがとうございます。」
[メイン] オーナー : 「今回も運を天に任せることなく、食材を準備していただきありがとうございました。」
[メイン] KP : その言葉でここに一人だけいない堺が食材であると全員が認識しました
[メイン] オーナー : 「今回はスタンダードですが、味わい深い1皿をご用意致します。」
[メイン] オーナー : 「きっとお楽しみいただけると存じ上げますので、しばしお待ち下さいませ。」
[メイン] オーナー : オーナーは笑顔で退出しました
[メイン] KP : さて、食堂に残された面々は何か言いたそうな奴らばかりですが、場を包むのは沈黙です
[メイン] 高橋 純平 : さて、どんな面してるか見てみるか
[メイン] KP : 御堂はいつものプルプル、谷町は意外そうな顔、中はもどかしそう、千日前は割りと落ち着いた感じ
[メイン] 蛇原次郎 : おじさんいつもプルプルしてんな
[メイン] 高橋 純平 : なら必要以上に口開かんでええな
[メイン] KP : 千日前とは食後にする?
[メイン] 高橋 純平 : そうする
[メイン] KP : 他にアクションなければディナーまで飛ばしてええかな
[メイン] 蛇原次郎 : ええよー
[メイン] 高橋 純平 : キンクリキンクリ
[メイン] KP : では時計が20:00を指す頃に、オーナーが料理を持って入ってきました。
[メイン] KP : その時点で皆さんは料理がカレーだとわかりますね。
[メイン] オーナー : 「さて、皆様もうおわかりでしょう。ディナーの一皿は皆大好きカレーです。もっとも、カレーライスではございませんが。」
[メイン] KP : 配膳された更にはカレーライスのライスにあたる部分が挽き肉になっていますね。
[メイン] 蛇原次郎 : oh…
[メイン] オーナー : 「まずはお肉を一口、その後カレーソースを絡めてお召し上がりくださいませ。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」とりあえずパクリ
[メイン] 高橋 純平 : 同じくパクリ
[メイン] KP : 肉を口に運ぶと、まるで生肉のように口内に血の味が広がります。すっかり慣れてしまったその風味が消える頃、あなた達の目の前には自分より大分大きな男性が立っていますね。
[メイン] KP : その男は下卑た笑みを浮かべあなたへと近付いて来ますね。
[メイン] KP : そして身体が重力を失ったかと思うと、次の瞬間腹を貫くような鈍い痛みがあなた達を襲います。
[メイン] KP : じんじんと鈍い痛みが断続的に続く中、打ち付けるような激しい痛みがどんどんと加わります。
[メイン] KP : 痛みが頭を支配し、時間感覚が失くなってきた頃
[メイン] KP : 何かを注がれるような感覚を下腹部に覚え、意識が消えます
[メイン] KP : それだけではなく、覚醒する度に同じ男が同じようにあなたの身体を好き放題にしていきます。
[メイン] KP : 心身を蹂躙される不快感に吐きそうになるかもしれませんが、映像が途切れることはありません。
[メイン] KP : 何度も何度もの繰り返しの後、いつしか少し小さくなった男はついに戻ってくることはありませんでした
[メイン] KP : そして、あなた達の心に残ったのは安らぎや解放感ではなく
[メイン] KP : 大きな喪失感でした。(描写終)
[メイン] 千日前 : 「うっ…うえっ…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…これは、一番キツいな」
[メイン] 蛇原次郎 : 苦い顔しつつもソース付けて食い続けます
[メイン] 高橋 純平 : 同じく
[メイン] KP : カレーを絡めて口に運ぶと、そこは日が差し込むオープンカフェでした。
[メイン] KP : あなたはゆっくりと香り立つコーヒーを淹れています。
[メイン] KP : そして隣にはキッチンでカレーを仕込んでいるさっきの男がいますね。
[メイン] KP : 先程のような緊張や嫌悪感は全くなく、カフェの日々の営業が接客からそれこそトイレ掃除まで、全ての仕事があなたに大きな充実感をもたらしますね。
[メイン] KP : 1日の仕事を終え、ドア掛けの看板をクローズにひっくり返すと、あなたは一目散にキッチンの男の下へ小走りで駆け寄り
[メイン] KP : ぎゅっと抱き着くような格好になっています。
[メイン] KP : 男があなたたちの頭を優しく撫でると、1日の疲れが全て吹き飛ぶくらいの幸福感で満たされます
[メイン] KP : そして、あなたは自らの衣服をするすると解いていき
[メイン] KP : 映像はそこで消えますが、次に与えられたのは快感ではなく、より大きな幸福感でした(全年齢配慮)
[メイン] KP : (描写終)
[メイン] 蛇原次郎 : 「…」ムシャムシャパクパク
[メイン] 千日前 : 「キモっ!どっちも!」千日前は間食しつつも悪態が止まりません
[メイン] 高橋 純平 : 「…歪んだ愛ってやつか」パクパク
[メイン] KP : 脳では拒否する人がほとんどでしょうが、味覚的には相変わらず素晴らしい一皿です
[メイン] オーナー : 「歪んだ愛を人生の柱にせざるを得なかった悲しい子供、人生最高の一皿『堺 扇』に献杯。」いつしか机の中央にあったお馴染みの銀盆に乗った堺の生首をオーナーが指します
[メイン] system : [ KP ] 犠牲者数 : 4 → 5
[メイン] system : [ KP ] 犠牲者数 : 5 → 4
[メイン] 蛇原次郎 : 銀盆自分の方に持ってきていいですか?
[メイン] system : [ KP ] 完食メーター : 37 → 54
[メイン] KP : 蛇原さんの動きを咎める人間はいません
[メイン] 蛇原次郎 : 「…堺」
[メイン] 蛇原次郎 : いつも通り笑顔ですか?首
[メイン] KP : 安らかな顔に見えます
[メイン] 蛇原次郎 : そっか、よかったなぁ…
[メイン] 蛇原次郎 : 「…なに満足そうなしてやがる!クソ女が!」突然ぶち切れ
[メイン] KP : NPCの視線が集まります
[メイン] 高橋 純平 : ワイも視線向けます
[メイン] 蛇原次郎 : 「役にも立たねえで殺されやがって!死んでからもくそみてえなもん見せやがって!挙句自分だけ満足しやがってよぉ!俺がてめぇをどれだけ…」
[メイン] 蛇原次郎 : 「ああクソ!クソ!クソったれが!」生首つかんでぶん殴ります
[メイン] 御堂 : 「おい。」
[メイン] 高橋 純平 : 「おい、そこまでに…って御堂」
[メイン] 御堂 : 御堂は蛇原さんの腕を掴んでいます
[メイン] 蛇原次郎 : 「放せ!放せや!」じたばた
[メイン] 蛇原次郎 : けが人だし素のSTRでも勝てなさそう
[メイン] 御堂 : 「何があったかは知らんが、見てみろ。」
[メイン] 御堂 : 「そんな首だけになった人間にこれ以上の恥は必要ないだろ?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…クソっ、どいつこいつも!まるで思い通りにならねえで!」
[メイン] 高橋 純平 : 「そりゃそうだ…こんな環境じゃ尚更な」
[メイン] 蛇原次郎 : 大人しく生首を戻そう、パンチ一発で死んじゃう(瀕死)
[メイン] 御堂 : 「それでいい。ここは死者に囚われるような場所ではない。」
[メイン] 蛇原次郎 : まるで主人公みたい…
[メイン] オーナー : 「…。」
[メイン] オーナー : 「次の食材決めは明日7:00、朝食は8:00からで御座います。」オーナーは銀盆の首を回収し、キッチンへ下がりました
[メイン] KP : では【1d5/3+1d6のSANチェック】を
[メイン] 蛇原次郎 : 生き残れる気がしない
[メイン] 高橋 純平 : CCB<=59 Cthulhu : (1D100<=59) > 57 > 成功
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=59 Cthulhu : (1D100<=59) > 60 > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : 1d5 Cthulhu : (1D5) > 3
[メイン] system : [ 高橋 純平 ] SAN : 59 → 56
[メイン] 蛇原次郎 : 3+1d6 Cthulhu : (3+1D6) > 3+3[3] > 6
[メイン] 高橋 純平 : ゴリゴリ逝くよ!
[メイン] KP : 蛇原さんは【アイデア】を
[メイン] 蛇原次郎 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 72 > 失敗
[メイン] 蛇原次郎 : 1足りなかったり2足りなかったり
[メイン] system : [ 蛇原次郎 ] SAN : 59 → 53
[メイン] KP : 堺への複雑な感情が暴発しそうになりましたが、高橋さんや御堂の顔を見るとそれは自分に不利益だと思い止まれたようですね
[メイン] KP : んでもって
[メイン] KP : sCCB<=50 Cthulhu : (1D100<=50) > 80 > 失敗
[メイン] 蛇原次郎 : ひっ
[メイン] KP : では他の人間にも大きな変化は見られませんでした。
[メイン] 高橋 純平 : セーフ
[メイン] KP : では食堂には少しピリピリした空気が漂っていますが
[メイン] 中 : まず中が立ち上がり決まりの悪そうに食堂を発ちました
[メイン] KP : みなさんはどうしますか?
[メイン] 蛇原次郎 : さあ体力3で迎える夜、ふいうち一つで死ねるスペランカー状態
ワイはここが正念場かしら
[メイン] 高橋 純平 : 谷町の情報はもう聞けるのかな?
[メイン] KP : あ、蛇原さんは1d3回復しといてください
[メイン] 蛇原次郎 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] system : [ 蛇原次郎 ] HP : 3 → 4
[メイン] KP : 谷町は席を立ちそうになさそうですね。
[メイン] KP : 御堂も席を動こうとしません。
[メイン] 高橋 純平 : うーん、ならいっそここで情報共有でもするかね
[メイン] 蛇原次郎 : さて協力してくれるかどうか…
[メイン] KP : NPCからは話さなさそうですが
[メイン] 高橋 純平 : 「…谷町、情報はまだ話さねえのか」
[メイン] 谷町 : 谷町は視線で御堂が邪魔だと告げています
[メイン] 高橋 純平 : 「…チッ、御堂ちょっと来てくれ」
[メイン] 御堂 : 「ん?」
[メイン] 高橋 純平 : 「さっきの礼だ、大した収穫は無かったが…」
[メイン] 御堂 : 御堂は席を立ちます
[メイン] 高橋 純平 : そのまま廊下の方へ
[メイン] 千日前 : 千日前も従います
[メイン] 高橋 純平 : んで蛇原ニキに聞いといてもらおう
[メイン] 御堂 : 御堂も着いていきます。
[メイン] 蛇原次郎 : 責任重大やな!
[メイン] 谷町 : コクリ
[メイン] 蛇原次郎 : とりあえずみんな出ていってから…
[メイン] KP : 3人は廊下?それとも部屋いく?
[メイン] 高橋 純平 : 廊下でいいや
[メイン] KP : では廊下に3人は出ました。
[メイン] KP : シーンは食堂からやってきます
[メイン] 蛇原次郎 : 「要求は果たした。次はお前の番だ」
[メイン] 谷町 : 谷町は蛇原さんの隣へ掛けます
[メイン] 谷町 : 「外に聞かれたくないから。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…妙な真似したら、殺す。仮に俺が死んでも次はてめえの番だ。」
[メイン] 谷町 : 「あなたと二人きりなら。」
[メイン] 谷町 : 「アドバンテージは私。」谷町は懐に手を入れます。
[メイン] 谷町 : 「私からは変な気は起こさないけど、そっちも変な気起こすなら覚悟くらいしておきなさいね。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「はっ、上等だ。…女狐が」
[メイン] 谷町 : 「じゃ、約束の情報ね。」
[メイン] 谷町 : 「この館には隠し部屋があったの。」
[メイン] 谷町 : 「1Fと2Fの間取り見て気が付かない?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「間取り…?確か…」
[メイン] 谷町 : 「鈍いわね。今まで気付かなかっただけある。」
[メイン] 谷町 : 「トイレ付近、明らかに不自然なスペースがあるでしょ?」
[メイン] 蛇原次郎 : 「チッ、悪かったな察しが悪くてよ」
「…確かに2階に比べて数部屋分スペースがあるな」
[メイン] 谷町 : 「隠し部屋は左右に2部屋。入り方は私しか知らないはずよ。」
[メイン] 谷町 : 「入り方やその中の情報を知りたければ、そうね。中辺りを朝までに殺ってもらいましょうか。」
[メイン] 谷町 : 「あの男に利用価値はもうないはずよ。」
[メイン] 蛇原次郎 : ご指名入りましたー!
[メイン] 蛇原次郎 : 「…あいつが、その提案に乗るとは思えねえが」
「ああわかったよ、やればいいんだろやれば」
[メイン] 谷町 : 「彼が嫌がるなら、あなたが一人で殺ればいいじゃない。」
[メイン] 谷町 : 「それは通るんでしょ。堺もあなた達の仕業でしょうし。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「…俺なら、もっと利用してから殺してたさ」
[メイン] 谷町 : 「そ。あの子も適応してきたってとこかしら。」
[メイン] 蛇原次郎 : 「話は決まった、俺らがやる前に殺されるんじゃねえぞ」
[メイン] 谷町 : 「よろしく。情報の中身はかなり踏み込んだものだから、期待しておいて。」
[メイン] KP : ではアクションあります?
[メイン] 蛇原次郎 : うーん…まあ、合流でええんかな?
[メイン] 蛇原次郎 : 下手なことして撃たれたくない(ビビり)
[メイン] KP : では次回は高橋さんと千日前と御堂の会話パートからです
[メイン] KP : 再開は今日の21:30から!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 蛇原次郎 : お疲れさまでしたー!
[メイン] 高橋 純平 : お疲れ様でしたー!