シノビガミセッション連絡スレ【テキサス・ヒッターズ】 (open2ch.net)
[メイン] GM : ではシノビガミ『テキサス・ヒッターズ』始めていきます~
[メイン] GM : よろしくどうぞ…
[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします
[メイン] 芥子浜 蛍 : よろしく・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : よろしくお願いいたします
[メイン] GM : はい、ここは裏の世界の住人たちで賑わう『キャピタル・カジノ』です
[メイン] GM : 導入はまずPC3からだ!
[メイン] GM : あなたは当カジノの支配人、キング・ダイスの依頼でマカオまで来ました
[メイン] キング・ダイス : 「君が、芥子浜くんだね?」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ええ初めましてMr.キングダイス」
[メイン] キング・ダイス : 「人材派遣なら比良坂ということでね、頼んだら寄越してくれたのが君というわけだよ。期待しているよ」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ええ、任せて下さいな。いい報告を期待していて?」
[メイン] キング・ダイス : 「ここでは君は客という体で例の件を調査してもらうよ。だから…」
[メイン] チップス・ベティガン : 「フンフンフンフン!!」
[メイン] GM : 後ろに控えていたチップを重ねたような生き物が腰を前後に振るような動作を見せたかと思うと
[メイン] チップス・ベティガン : 胴体の部分を構成していたいくつかのチップが飛び、芥子浜の手に収まります。
[メイン] キング・ダイス : 「1000$分ある。前金だと思ってくれていいよ」
[メイン] キング・ダイス : 「客を装うならゲームに参加することは必須条件だからね。ついでと言ってはなんだが、純粋に遊んでいってもらえると嬉しいよ」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「へえ・・・なかなか可愛らしいわね。賭け事はあまり得意ではないのだけど」とチップを少し撫でて
[メイン] チップス・ベティガン : 「くすぐったいよぉ…///」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「今回も少し何か起こりそうな気がしますし・・・楽しみですわ」と軽く口角を上げて愉悦しときます
[メイン] キング・ダイス : 「さて…では例の件だが」と、ほど近いテーブルを顎で指します
[メイン] GM : そのテーブルには1人のディーラーと
[メイン] GM : 喪乃、姫城
[メイン] ハオ : さらに話にあった『ハオ』という謎の博徒
[メイン] リヒテンシュタイン : 他にも何人かの客が参加しているようです
[メイン] マキリ : 「-ベットしな!ビーフオアチキン?」
[メイン] GM : どうやら、二者択一式のギャンブルのようです。当たれば2倍、外れれば0倍という簡単な形式ですね
[メイン] リヒテンシュタイン : 他の客たちはニヤニヤしながら、姫城がどちらかに"張る"のを待っているようです。
[メイン] 姫城 晴 : 「……」
姫城は、膝の上に置いていた左手をスッと上げ、無言で片一方を指さす。
[メイン] マキリ : 「OK、ビーフ」
[メイン] ハインリッヒ : 「じゃあおれはチキンだ」
[メイン] リヒテンシュタイン : 「おれもチキンに…」
[メイン] 船井 : 「ククク…!ならワイもや…!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「んじゃうちもチキンで」
[メイン] ハオ : 「ふふふっ…ならボクもチキンだな」
[メイン] 姫城 晴 : てめえ!雪山で死んだはずじゃ……(死んでない)
[メイン] 船井 : 発狂しただけだから…(よくわかってない)
[メイン] GM : 姫城を除く客全員がチキンに賭けたようですね。結果は…
[メイン] マキリ : 「……」
[メイン] マキリ : 「チキン!」
[メイン] リヒテンシュタイン : どっ!と、テーブル中が沸きます。
[メイン] 姫城 晴 : 「……ふむ。ふむふむ」
姫城は落ち着き払ってグラスの飲み物に口をつけ、唇を湿らせます。
[メイン] 船井 : 「楽勝…!圧倒的楽勝っ…!このお嬢ちゃんの逆に張っ取ればええだけやからなっ…!」
[メイン] 姫城 晴 : 「……ふざけるな!!!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] 姫城 晴 : 「ああああああああああ!!!!!!!!やだああああああもおおおおおおおお!!!!!!!」
[メイン] マキリ : 「!!!???」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(うーん、流石に可哀想になるっすねこれ)」
[メイン] 姫城 晴 : 「うぇえええええええええええええん!!!!!!!!」
[メイン] GM : 草
[メイン] 姫城 晴 : 姫城は椅子から気を付けて降り、床で手足を広げて狂ったように暴れています
[メイン] マキリ : 「えぇ…どうしよこれ…」
[メイン] 姫城 晴 : 「おかしいでしょおおおおおおおおお!!!!!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…うちが回収しましょうか?」
[メイン] リヒテンシュタイン : 「へっなんだお嬢ちゃん、よく見たらもうパンクじゃねえか」
[メイン] リヒテンシュタイン : 「あんたが続けられねえならどっちにせよこのテーブルに用はねえな!ママに小遣いもらって出直しな!素人がよ…」
[メイン] GM : と、卓についていた面々はぞろぞろと席を立っていきますね。
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(これカジノ的にも割と美味しくない状況だったのでは)」
[メイン] 姫城 晴 : 「クッソ……ふざけんなコラ畜生……今に見てろよ……」
[メイン] GM : と、意気消沈する姫城の頭に100$チップが4枚ほどバラバラと落ちてきますね
[メイン] 姫城 晴 : 「……?」
[メイン] ハオ : 「おっと、失礼…勝ちすぎてしまったからかな、ケースからこぼれ落ちてしまったよ。ふふふっ」
[メイン] ハオ : 「でもせっかくだからそれはキミにあげるよ。せっかく観光に来たのにあっという間にすっからかんじゃあ、いい思い出に残らないだろうからね」
[メイン] ハオ : 優越感を含んだような言い方をして去っていきますね。
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うわ、感じ悪っ」
[メイン] 姫城 晴 : 「ふうん。割と俗っぽい感じですね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「お姉さんモードの切り替え早いっすね」
[メイン] マキリ : そっちを見てる隙に手元の100$チップを1枚姫城の懐にすっと紛れ込ませておくね…
[メイン] 波久礼 喪乃 : 優しい
[メイン] GM : これで5枚だよ!やったね!
[メイン] GM : 一部始終を後ろで見ていた芥子浜ちゃんも混ざっていいゾ~
[メイン] 姫城 晴 : 「なんだお前は!ブチギレ散らかされてーのかよ!私からむしり取ったくせに他人事みたいによぉ!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いやうち何回かお姉さんと同じやつ賭けてましたよ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…あんな風に勝ちすぎるのつまらないですし」小声で
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あら、どうされたのかしら大丈夫?お嬢さん」と純白のドレスとシャンパンを片手に合流するか
[メイン] 姫城 晴 : 「そうでしたっけ?自分以外の人の勝ち負けって興味なくて覚えてられないんですよね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや落差激しいっすね」
[メイン] 姫城 晴 : 「それはそれ、これはこれ。惨めに負けたんならそれ相応に無様に振舞わなきゃ損って物ですよ」
[メイン] 姫城 晴 : 「で……そちらの見目麗しいお嬢さんは何か御用ですか?私こんな格好だけど従業員じゃないんで、ドリンクだったらあっちのお兄さんに頼んでください」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ん…そこのお姉さんも賭け事っすか?」
[メイン] GM : お姉さんだとぉ!?おばさんダルルォ!?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 逆だろ普通!
[メイン] 姫城 晴 : 26……普通だな!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「まあそれもあるけどちょっと野暮用でね?さっき貴方達が対戦してた男の子?いたじゃない。そっちに用があるのよ」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「さっきまでいたと思うのだけど・・・入れ違いかしら」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あーあの感じ悪そうなお兄さんっすか、どっか行きましたよ」
[メイン] GM : 既に奥のバカラの卓についていますねえ
[メイン] 姫城 晴 : 「へえ。カジノで他人に興味を持つなんて珍しい」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ここだけの話賭け事ってそんなに好きじゃないのよねぇ・・・賭け場は好きなのだけど」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・ねぇお嬢さん達、さっきの男の子、いくらなんでも勝ちすぎてると思わない??」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「場が好きで賭け事が嫌いとは珍しいっすね…」
[メイン] ハオ : チップを入れるケースを両手で抱えきれないくらい持ってますね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うーん、あんまそこまで注視してなかったっすけど」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「割と最初の段階で勝ち続けてたっすねそういや」
[メイン] 姫城 晴 : 「そうでもないですよ。彼が勝ち過ぎって言うなら私だって負け過ぎじゃないですか」
[メイン] 姫城 晴 : 「うわあああああああ!!!!そうだよおかしいよおおおおお!!!!!」
[メイン] レオンハルト : 「けっ"マンモーニ"がよ…おめえにカジノはまだ早えぇよ」
[メイン] 姫城 晴 : 「脳味噌干からびてるやつがなんか言ってんな。あ、失敬お話し続けてください」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「てかなんなんすかあのちっこいの」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・・・・ねぇお嬢さん達。賭け事より刺激的な事しないかしら?」と妖艶に2人に微笑みかけます
[メイン] 姫城 晴 : 「はあ。ドラッグですか?アッパー系は趣味じゃないんですけど」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「別に強い刺激は求めてないんで」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「大丈夫、ちょっとしたアルバイトよ。終われば賭け金が増えるどころかVIP席までいけるかもしれないわよ?」
[メイン] 姫城 晴 : 「バイト?内容によりけりですね。私もさほど暇じゃないんで」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うちもそんな感じで」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「まあ端的に言えばあの子がイカサマしてるかどうかの調査よ。私1人でやってもいいのだけど頭数が多い方が楽ですし」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「それに取られたものは取り返したくないのかしら?」
[メイン] 姫城 晴 : 「別に。勝ち負けってのはその勝負の中で完結してるのであって、個人に取った取られたってものじゃないですから」
[メイン] 姫城 晴 : 「ただ……サマ打ってるっていうならそれは興味ありますね。なにか確信でも?」
[メイン] マキリ : 「こらこら、俺様の目が節穴とでも言うつもりか?サマなんて見逃すはずがなかろう」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あ、ディーラーのお兄さん」
[メイン] 姫城 晴 : 「はあ。あんな馬鹿勝ちしてるやつをのうのうと泳がせてるカジノ側の人間の言う事なんか一ミリも信憑性ないですね」
[メイン] マキリ : 「あうーん、そういうこともあるんじゃないの?ほらあれ、確率の偏りみたいな」
[メイン] マキリ : なぜか少し目が泳いでいるぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「これ何かあるやつじゃないっすか」
[メイン] 芥子浜
蛍 : 「それがどのディーラーでも見抜けない、なのにイカサマしてないとおかしいぐらい勝つのよ」
「あの子、ここ来てから赤字になってないらしいわよ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…ふーん」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うちはいいっすよ、ちょうど良い気分転換にはなりそうですし」
[メイン] 姫城 晴 : 「ふぅむ……そうですね、お名前を伺っても?」
姫城は傍らのバーテーブルにあるグラスを手に取り、ゆらゆらさせながら芥子浜に尋ねます。
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「私?私は芥子浜。芥子の花に横浜の浜よ。宜しくね面白いお嬢さん」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あー、うちは波久礼っす」
[メイン] 姫城 晴 : 「へぇ、波久礼さんと……芥子浜。芥子浜さんね」
[メイン] 姫城 晴 : 「ああ、失敬。私は姫城晴(ひめしろぱる)っていいます。とりあえず、よろしく……」
[メイン] 姫城 晴 : そういいながら、片手を差し出そうとした姫城はやや不自然にグラスの液体をこぼしてしまい、それが自分の袖にかかります
[メイン] 姫城 晴 : 「おっと」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あら、大丈夫っすか?」
[メイン] 姫城 晴 : 「ああ、大丈夫です……いや、ハンカチを部屋に置いてきてしまったな。芥子浜さん、良ければお借りしても?」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ええ、別にいいわよ。」と渡すよ
[メイン] 姫城 晴 : 「どうも」
姫城は恭しくそれを受け取ると、さっと水分を拭き取ります。
[メイン] 姫城 晴 : 「……いい香りですね。」
姫城はハンカチを伏し目で見ながら、芥子浜に返します。
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・・・ええ、私のお気に入りの匂いなのよかったら差し上げましょうか?私の部屋にスペアを置いているの」
[メイン] 姫城 晴 : 「ああ、香水じゃないですよ、貴方です」
[メイン] 姫城 晴 : 「食虫植物というべきか、蜜の腐ったような『すえた』匂いがしますね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…(え?何かバチバチしてません???)」
[メイン] マキリ : あわわわわ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・・・へぇそれぐらいは分かるのね貴方。」
[メイン] 姫城 晴 : 「ええ、まあ。調査でしたっけ?」
姫城はタイを締めなおします。
[メイン] 姫城 晴 : 「やりますよ。貴方は『刺激的』みたいですからね。よろしくお願いします」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ええよろしくね姫城ちゃん。波久礼さんも」と口角を上げて呟きます
[メイン] GM : じゃあこの辺で頭に植木鉢降ってきますね姫城ちゃん
[メイン] GM : ガシャーン
[メイン] 姫城 晴 : 「!!!!!!!!!!!!!」
[メイン] 鬼チーズ : 「あ~~っ!いけなあい、私ったら横着して!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「え!?何で植木鉢が落ちてくるんすか!?」
[メイン] 姫城 晴 : 「い……いだいいい~~~!!!!!!!!」
頭を押さえてその場でうずくまります
[メイン] GM : 吹き抜けの上から声が聞こえますね
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・大丈夫かしら?」
[メイン] 姫城 晴 : 「だいじょぶじゃないのおおおおおおお!!!!!!やだああああああああ!!!!!」
[メイン] マキリ : 「…こっちの不運の方がよっぽど不思議だと思うが」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いやこれそっちの責任じゃないすか?何か吹き抜けから落ちてきたっぽいですし」
[メイン] 鬼チーズ : 「ごめんなさぁ~い!私って、ドジっ子だからあ!」上から叫ぶね…
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ああもうさっきまでかっこよかったのに子供みたいに暴れない!もう!」と肩貸して治療します
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ドジっ子で済まないっすよ!ヘタしたら死んでましたよ!」
[メイン] 姫城 晴 : 「うう……グスッ……ふざけんな……」
[メイン] GM : シノビタフネスだから接近2点くらいで済むでしょ
[メイン] 姫城 晴 : は?つら
[メイン] 芥子浜 蛍 : 両手もげてない?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 二点加える植木鉢って相当よ
[メイン] GM : では導入こんなもんで!楽しかったね…
[メイン] GM : あなた達はこうしてこのカジノで不思議なひと時を過ごすことになるのだ。メインフェイズいくぞ~
[メイン] 姫城 晴 : いっくぞ~
[メイン] 波久礼 喪乃 : ただただ植木鉢を落とされただけの姫城ちゃん可哀想
[メイン] GM : ハードラックな奴は命中しちまうんだよ
[メイン] GM : 調査対象は表の通りで!今回NPCのハンドアウトは各キャラにカーソル乗せると出ます
[メイン] ハオ : 『キャピタル・カジノ』に突然現れ派手に勝ちまくっている謎の天才博徒。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。
[メイン] キング・ダイス : 『キャピタル・カジノ』の支配人。頭部にサイコロの被り物をした奇妙なダンディ。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。
[メイン] マキリ : 『キャピタル・カジノ』のメインディーラー。こういう場所は客も遊びにきてるんだからある程度フランクな煽り合いができる店員の方がウケがいいものである。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。背景「感情の欠落(忠誠)」「目撃者」を持つ。
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : カジノの不正行為を取り締まる巡回ロボット。取り締まりたすぎて冤罪の客を追い出すことも最近増えてきた。
秘密(公開情報になる)と居所あり。感情を結ぶことも可。
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 開き直る…ワイはアイボや!
[メイン] 波久礼 喪乃 : アイボならアイボらしく鳴けよ
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 構ってにゃ~ん♡
[メイン] 姫城 晴 : バカじゃねえの(嘲笑)
[メイン] 波久礼 喪乃 : はい爆破
[メイン] 芥子浜 蛍 : ヴォエ!
[メイン] GM : そして各サイクルの終了時に『ギャンブル』があります。PCは任意参加です
[メイン] GM : 3種類のギャンブルの中からランダムで種目を決定しチップを賭けて遊んでもらうぞ!
[メイン] GM : また、『ギャンブル』は計画判定としても行うことができます
[メイン] GM : あと景品コーナーね!チップと引き換えにプライズの売買ができます
[メイン] GM : 一覧は右上
[メイン] 芥子浜 蛍 : 森モンキーまさるってなんだ・・・?
[メイン] 波久礼 喪乃 : モリーボってのも気になるわね
[メイン] 森"モンキー"まさる : さんをつけろよデコ助野郎
[メイン] 森"モンキー"まさる : プライズ
ギャンブル『ブラックジャック』において、任意のタイミングで自分の手札を1枚シンバルで叩き潰し消去できる。この効果は1回のみ使用できる。
[メイン] 森"モンキー"まさる : 駒にカーソル乗せても出ます
[メイン] GM : グローボはシーン表で引けるプライズなので、売却専門ですね
[メイン] 波久礼 喪乃 : なるなる
[メイン] GM : 各忍具入りケースは購入すると対応した忍具が即座に手に入り、空のケースがプライズとして残ります。
[メイン] GM : 不要だったら売店で100$を払えば「回収」してもらえるよ!
[メイン] GM : 大型ごみの処分みたいなもんじゃ
[メイン] 姫城 晴 : ちなみに売店は任意のタイミングで行けるやつ?
[メイン] GM : ドラマシーンでそのシーンに登場してたらOK
[メイン] 姫城 晴 : 了解!
[メイン] GM : では質問大丈夫でしょうか!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 大丈夫!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 大丈夫だ、問題ない
[メイン] GM : リミットは3サイクル、順番希望ない人は1サイクル目1d100どうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 最後の方で良いっすかね
[メイン] 芥子浜 蛍 : 最初行きたいです!
[メイン] 姫城 晴 : じゃあ真ん中って事だな
[メイン] 波久礼 喪乃 : 順当!
[メイン] GM : ☆芥子浜お姉さんと感情を結ぶメリット☆
[メイン] GM : ・秘密を取られるよ(甘露)
[メイン] GM : ・唇を奪われるよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 芥子浜お姉ちゃんと仲良くできるが??????
[メイン] GM : ・操り人形されるよ(前科)
[メイン] 姫城 晴 : へえメリットしかないじゃねーの
[メイン] 波久礼 喪乃 : デの付くメリットじゃねえか!
[メイン] GM : 芥子浜からどうぞ~
[メイン] 芥子浜 蛍 : へへ、感情結びませんかお2人・・・
[メイン] 姫城 晴 : カモン、ベイビー
[メイン] GM : 紅葉の効果で2人と同時に結ぶことが可能なのか…
[メイン] キング・ダイス : しゃーない喪乃ちゃんにフラれた分こっちと結ぼ
[メイン] 芥子浜 蛍 : おっさんよりハオくんがいい!!!
[メイン] GM : しょうがねえなあ
[メイン] GM : では3人で行くかな?
[メイン] 芥子浜 蛍 : ハオくんだよ?決してハルくんとか言ってないが?
[メイン] GM : 歴史修正主義
[メイン] 姫城 晴 : いこかぁ
[メイン] 芥子浜 蛍 : じゃあ先にハオくんから感情結ぶか。姫城さん後から合流する?それとも2人でいく?
[メイン] ハオ : 貞操が‥
[メイン] 姫城 晴 : どっちでもいいけど先にハル君からやるかい?
[メイン] GM : じゃそれでいくか!シーン表は今回1d3+1d5でよろしくどうぞ
[メイン] 芥子浜 蛍 : そんなに誘われたら先に姫城さん攻略したくなるじゃない・・・・先に姫城さん堕とす
[メイン] 姫城 晴 : あ全然いっすよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : じゃあなハオくん!もう一ゲームしといてくれ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 1d3+1d5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 3[3]+4[4] > 7
[メイン] シーン表7 : スロットマシーンやビデオポーカーなどの1人用ゲームのブースか…。気楽に遊んでみようか?シーンの登場人物は任意で器術分野からランダムに選ばれた特技で判定し、成功すると100$を得る。失敗すると100$を失う。
[メイン] スロットマシーン : やる?
[メイン] 姫城 晴 : やるやるぅ
[メイン] 芥子浜 蛍 : やらないです・・・器術は弱い
[メイン] スロットマシーン : いいよ…やんなくても。(時のオカリナ)
[メイン] GM : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] GM : 針術だ
[メイン] 姫城 晴 : まあまあ近いかな
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 姫城 晴 : 手練からで7
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : ギリギリええぞ!
[メイン] GM : じゃあ例のアレいいすか
[メイン] 姫城 晴 : あっ全然いいすよ
[メイン] フォーチューン・デーモン : 『ワン・ヘル・オブ・ア・タイム』
[メイン] フォーチューン・デーモン : 判定妨害/驚き/回数制限(指定特技:ランダム)
[メイン] GM : 1,1になってファンブルである。
[メイン] 姫城 晴 : やだあああああああああああああああ
[メイン] 芥子浜 蛍 : また姫城殿が負けておられるぞ!
[メイン] GM : ではスリーセブンが揃ったと思ったスロットは
[メイン] GM : つい熱が入って液晶を覗き込んだところで爆発しますね。ftどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : FT ShinobiGami : ファンブル表(5) > 敵の陰謀か? 罠にかかり、ランダムに選んだ変調1つを受ける。変調は、変調表で決定すること。
[メイン] 姫城 晴 : WT ShinobiGami : 変調表(3) > 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
[メイン] GM : 草
[メイン] 芥子浜 蛍 : あっ、ふーん
[メイン] 姫城 晴 : やだああああああああもおおおおやだよおおおおお
[メイン] GM : あっ…(察し)
[メイン] スロットマシーン : 「すまんな、ちょっと調子が悪かったみたいだ」
[メイン] 姫城 晴 : 生存術は7ね。さてどう出るか……
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「貴方・・・ほんとにどうなってるの?」
[メイン] 姫城 晴 : 「ああああああ!!!!いだいよぉ!!!!いだいいいい~~!!」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ああもう大の大人が泣け叫ばない!恥ずかしいでしょ!」と治療するね・・・
[メイン] 姫城 晴 : 「や、ありがとうございます。親切な方ですね、貴方は」
[メイン] GM : 巻き戻しみたいに泣き止むなお前な
[メイン] GM : あっあと爆発したにもかかわらず投入したゲーム代は返ってこなかったから100$失うんだ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・なんだか貴方見てると気が抜けてくるわ・・」
[メイン] 姫城 晴 : 泣きっ面に蜂ィ!
[メイン] 姫城 晴 : 「そうですか?よく知らないけど、調査が仕事なんでしょ。まさか趣味じゃないだろうし……まだ何も進展してないんですから、ここで腑抜けてちゃダメですよ」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・その腑抜けた原因が貴方なのだけど・・・まあいいわそれより」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あの波久礼と知り合いなの貴方?私と会った時親しく話してたけど」
[メイン] 姫城 晴 : 「いえ、全くの初対面です。さほど親しくしていたつもりもありませんね。そういう貴方は彼女とお知り合いなんですか?」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あの子渡来人と仲がいいらしくて公安から目付けられてる子よ。比良坂なんだから情報ぐらい回って来てるでしょ」
[メイン] 姫城 晴 : 「ああ……言われてみればそうだったかもしれませんね。ま、私は比良坂でもはみ出し者なんで、知ったこっちゃないですけどね」
[メイン] GM : 学閥の狭間で苦しんでそう
[メイン] 姫城 晴 : 中卒公務員とかいう信じられない経歴だからよ……
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「しっかりしなさいなほんとに・・・ハオが席を立つ感じもないし少し治療してあげるわ、ほら少し寄りなさい」と治療する事で感情判定!医術!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] 芥子浜 蛍 : 代用お前!
[メイン] 姫城 晴 : あーっと
[メイン] GM : さてはわざとやな?にしし!
[メイン] GM : 振り直しは…?
[メイン] 芥子浜 蛍 : ないです・・・
[メイン] GM : えぇ…
[メイン] 姫城 晴 : ふむ……遁甲符投げてもいいですよ、その代わり薬師閨の兵糧丸くれるなら
[メイン] GM : このままだとヤブ医者決定だぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : うーん・・・まあええかじゃあ兵糧丸あげる
[メイン] 姫城 晴 : じゃあ投げまーすぽーい
[メイン] GM : では振り直しどうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : ほう
[メイン] 波久礼 喪乃 : ええ…
[メイン] GM : さ く ほ あ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 少し泣く
[メイン] GM : ジェントリー・ウィープス(静かに泣く)
[メイン] 芥子浜 蛍 : えーと特に何もない治療して終わりです・・・ついでに医霊もしとくわ多分失敗するけど
[メイン] 姫城 晴 : いや。
[メイン] 姫城 晴 : 遁甲符もう一枚使いましょう
[メイン] GM : 泣ける
[メイン] 波久礼 喪乃 : 太っ腹やねえの!
[メイン] 芥子浜 蛍 : マ?聖人かよ・・・
[メイン] 姫城 晴 : 貸しですよ、貸し
[メイン] GM : では振り直しどうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 芥子浜 蛍 : わーい!
[メイン] GM : やったぜ。
[メイン] GM : ではetどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 成し遂げた!
[メイン] 芥子浜 蛍 : ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 姫城 晴 : ET ShinobiGami : 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] GM : 侮蔑だな…
[メイン] 芥子浜 蛍 : 切り替えの速さは見習わないと。憧憬
[メイン] 姫城 晴 : うーん……ん~
[メイン] 姫城 晴 : 芥子浜さん、プラスの感情取ったらこっちに甘露使います?
[メイン] 芥子浜
蛍 : 使う気あったけど貸しあるんで多分使わないすね。今サイクルはハオくんでやる気やったし
やることなくなったらやるかも
[メイン] 姫城 晴 : いいえ、使ってほしいんですよ。全然使ってくれて構わない
[メイン] 姫城 晴 : 代わりと言ったらなんですがね。兵糧丸に交換所の遁甲符、つけてもらえませんか?
[メイン] 姫城 晴 : この遁甲符は『保険』ですが……きっとこのさきあなたのシーンに私も出るでしょうし、その時にあなたが判定に失敗したらまた使いますよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : ほーん・・・じゃあ後で交換所で遁甲符付けるわ
ちなみに次の出番何するかとか教えてくれたりは?
[メイン] 姫城 晴 : どこかの秘密を取りに行くつもりでしたよ。行先については相談できます
[メイン] 芥子浜 蛍 : じゃあ甘露を姫城さんに使う⇔遁甲符ケース+薬師閨兵糧丸のトレード受けます
[メイン] 姫城 晴 : 交渉成立ですね、では、忠誠を取得します
[メイン] 芥子浜 蛍 : 薬師閨失敗したらもう兵糧丸ケースも付けるんで・・・薬師閨いきまーす
[メイン] GM : 甘露も代用じゃないか…
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 6はいけると思ったんじゃ・・・
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : イエス!
[メイン] GM : うお~兵糧丸横流し!だな!
[メイン] 姫城 晴 : ん?薬師閨は判定ないんじゃ?
[メイン] GM : あっそっかあ
[メイン] 姫城 晴 : いやあったわ。見間違えたわ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 指定特技あるしあるはず・・・
[メイン] GM : 続いて甘露行く?忍具1消費であるな
[メイン] 姫城 晴 : あ、とりあえず貰った兵糧丸即使います
[メイン] 姫城 晴 : 故障でも引いたらたまんねえからよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : やるぜやるぜ!遁甲符を墓地に送る!
[メイン] 姫城 晴 : 感情修正どこがいいですか?
[メイン] GM : 重傷回復~
[メイン] 芥子浜 蛍 : 代用なんで甘露で・・・急に6が不安になった
[メイン] 姫城 晴 : はい。じゃあここ使います!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : では送りますよ~
[メイン] 芥子浜 蛍 : 遁甲符を使った高い効果を持つ鎮痛剤使うよ!
[メイン] 姫城 晴 : スゥーっと効いて……
[メイン] 波久礼 喪乃 : サロンパスかよ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 確認しやした!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・貴方相当大変ですわね・・・大丈夫?」と治療しながら
[メイン] 姫城 晴 : 「さあ……運って漠然としたものだと思うんですよ」
姫城は治療を行う芥子浜の手に自分の手を重ねる。
[メイン] 姫城 晴 : 「単なる偶然に見えても、そこには誰かの悪意が介在しているかもしれない。100%故意じゃなかったとしても、ほんの少しでも何かの意志の力が働いた結果なら……それは不運と呼べるんですかね?」
[メイン] 姫城 晴 : 「私は、絶対に誰の敵意も悪意も介在しなかったと証明できる事故だけを不幸として受け入れます。しかし、そんな証明は不可能なのだから」
[メイン] 姫城 晴 : 「別に不運じゃないですよ。これは。私はそう思ってますね」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ふふ、ふふふごめんなさい貴方の事学がなく自分の感情もコントロールできない奴と思っていたのだけど」と姫城さんの方を向き
[メイン] 芥子浜 蛍 : 軽くおでこに口付けをして
「なかなか、私の好みでしたわ。いいわよこの任務の最中にも貴方に協力してあげる。情報が欲しかったら流してあげるわ」
[メイン] 姫城 晴 : 「……」
[メイン] 姫城 晴 : 姫城は不意に芥子浜に頭を近づけ、チョーカーネックレスと首の間に中指を差し込んでこちらに引き寄せます。
[メイン] 姫城 晴 : 「『ねんね』扱いは結構。これは言っておこうと思っていたんですけど」
[メイン] 姫城 晴 : 「私は皮肉は使わないので。『いい香り』と言ったのは、そのままの意味だととってもらって構いませんよ」
[メイン] 姫城 晴 : そうささやくと、すっと指を抜いて体一つ分距離を離します
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あら・・・ふふ楽しみだわ。久しぶりに身を焦がすような体験ができそう・・・」と小声で呟きます
[メイン] 芥子浜 蛍 : ここで1回別れる?その後紅葉使ってハオくんと知り合おうと思ってるのやけど
[メイン] GM : 遁甲符だけ買って渡す?買う描写省略で
[メイン] 姫城 晴 : 遁甲符は貰いたいけど描写的にすこしはなれたってことで!
[メイン] GM : いいですね!
[メイン] 芥子浜 蛍 : マスター、あちらのお客様に遁甲符を
[メイン] GM : スッ
[メイン] GM : では200$でお布施
[メイン] 姫城 晴 : ゴクッ
[メイン] GM : では紅葉の判定するか
[メイン] 姫城 晴 : がんばえ~
[メイン] 芥子浜 蛍 : やるぞーやるぞー
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : あぶねぇ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : あぶねぇ!?
[メイン] ハオ : く、来るな!
[メイン] 芥子浜 蛍 : へへ、ボクっ娘とはなかなかなあれじゃないか・・・
[メイン] ハオ : じゃあまだバカラしてるわ
[メイン] ハオ : 「…ふふ、プレイヤーウィン。これで10連勝だね」
[メイン] 雑魚ディーラー : 「グワ~~ッ!!!」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「凄い勝ち方していますわねお兄さん?」と至近距離で話しかけるかな
[メイン] ハオ : 「っ!!??」
[メイン] ハオ : 反射的に帽子を深くかぶり直し、顔を近くで見られるのを避けようとします。
[メイン] ハオ : 「なんだキミは、勝負の最中に後ろから話しかけるなんてマナーがなってないぞ!」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ふふ、さっきまでのとても勝負強い姿を見て話しかけたくなりましたの、ごめんなさいね?」
[メイン] ハオ : 「…とりあえず少し距離を置いてくれ。気が散るじゃないか」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ふふ、照れているのかしら?見かけによらず可愛らしいですわね」とニコニコしながら少し離れるよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「少しバーでお話いたしません?そろそろ、この台も引いた方が宜しいでしょうし」
[メイン] 雑魚ディーラー : 「はよ帰れ(いえいえ、まだまだ勝負はこれからですよお客様)」
[メイン] ハオ : 「…しょうがないな、少し勝ちすぎたかもしれない」
[メイン] ハオ : ジャラリと重そうな音を立てるコインケースを持ってついていくね…
[メイン] 芥子浜 蛍 : ちょっとくらい・・・くすめてもバレへんか・・・
[メイン] GM : バレないけど"格"は下がるな…
[メイン] 芥子浜
蛍 : できる女だからそんなことしたらダメだな・・・うん・・・
そんな感じでバー着くぞ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「さっきまでとても勝負強かったのは何かコツとかあるのかしら?私賭け事は少し苦手で・・・いつもここぞの場面で負けてしまうんですの」
[メイン] ハオ : 「ボクは天才だからね。人に理解できるように教えるのは無理だよ。自然と勝ってしまうってわけさ」機嫌よさげ~
[メイン] 姫城 晴 : どうして……どうして……
[メイン] GM : 君も才能あるよ…逆に…
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「それは素敵ですわね、もっと聞かせてくださる?」と麝香会仕込みの接待でいい気分にさせるぞ!感情判定!くノ一の術!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : ほう
[メイン] ハオ : ザコがよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : ゴフッ
[メイン] 姫城 晴 : 出目ヤバいっすねマジ
[メイン] GM : 振り直しないね…
[メイン] 姫城 晴 : あるんだよなぁ。いる?
[メイン] GM : あ
[メイン] GM : まだ同じシーンだったね…
[メイン] GM : っていうかここ結ぶのそんな重要か…?
[メイン] 姫城 晴 : わかんなーい!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 次の情報で取れるってのもあるけど今回はいいや!ケッ、ナルシストなんていらねーよ!
[メイン] GM : できる女のプライドがズタズタになったな
[メイン] 芥子浜 蛍 : 普通にお酒呑んで終わり!意味の無い医霊してやろうかな・・・
[メイン] ハオ : 「…さて、もういいかな?」喋らされても警戒を解くことなく席を立とうとする。お酒は1滴も飲まなかったぞ
[メイン] GM : ファンブルしそう
[メイン] ばくにゅういわ : 「やァん、もう行っちゃうの?カクテル用意したのにぃ」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ええ、いいお話が聞けてよかったですわ。また会いましょ?」とニコニコしながら見送るよ
[メイン] GM : 内心は屈辱で煮えくり返ってそう
[メイン] 芥子浜 蛍 : もうハオくん出ていったかな?
[メイン] GM : そうですね
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・なかなかガードが高かったですわね・・・」と頼んだカクテル飲みながら呟く
[メイン] GM : じゃ次姫城の手番である
[メイン] 姫城 晴 : うっす!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「しかし・・・姫城さんあの子はいいですわね逆境で諦めず、希望を捨てない・・・あんな子が私の足元に膝まづいて私に依存する姿・・・たまりませんわね・・・」
[メイン] GM : ヒエッ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ふふ、絶対に物にしますわ・・・ふふふ・・・」
[メイン] 姫城 晴 : 隙を見て逆に喰ってやる……
[メイン] 芥子浜 蛍 : おーわり!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 誘い受けで依存させてやる・・・
[メイン] 姫城 晴 : さて、どの秘密いこっかな
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : ゴクリ…
[メイン] 姫城 晴 : ハオはストレートに気になるけど……アイボもちょっとエニグマみあってきになってるんですよね
[メイン] 姫城 晴 : ほっとくと迷惑かけられそう
[メイン] 姫城 晴 : 芥子浜さんはどーおもいます?
[メイン] 芥子浜
蛍 : 全体公開は早めに潰すのが策だと思うんすよねぇ・・・あと個人的に気になってるのがマキリ
ギャンブルイベントでなんか得が起きそう
[メイン] 芥子浜 蛍 : 推すならアイボかな・・・
[メイン] 姫城 晴 : ふむ……しかしせっかく感情結んだならクローズな手札増やしたさもありあり
[メイン] 姫城 晴 : じゃ、ふたりで蒔梨くんわからせにいきますか!
[メイン] 芥子浜 蛍 : マキリ覚悟しな!
[メイン] マキリ : メスガキどもがよ…
[メイン] GM : では2人で行きます?
[メイン] 姫城 晴 : とりあえずそのつもりっす。波久礼さん来たいなら止めないけど
[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、行くー
[メイン] 姫城 晴 : じゃあみんなで囲もうぜ~
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあ邪魔ならんくらいのモブで
[メイン] 芥子浜 蛍 : オラッ!分からせ隊じゃ!
[メイン] GM : いいゾ~、ではシーン表どうぞ
[メイン] 姫城 晴 : 1d3+1d5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 3[3]+3[3] > 6
[メイン] シーン表6 : 煌びやかなホールとはうって変わって、通路は穏やかな色の蛍光灯で照らされている。博徒たちはここで一旦、熱しすぎた心を落ち着けているのだろう。
[メイン] 姫城 晴 : ではたまたま少し休憩にでも来たところで全員鉢合わせる感じですかね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ふわぁ~、眠っ…あ、御二人とも」
[メイン] 姫城 晴 : 「波久礼さんでしたっけ?どうも」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そっす、どうすか首尾は」
[メイン] 姫城 晴 : 「これから本腰入れる感じですね。ちょちょいとその打合せしてきた所で」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ハオはなかなかしっぽを出さないわね。軽く話したけど細かいところはしっかりはぐらかしてきたわ」
[メイン] GM : これでは麝香会の名が泣くな!
[メイン] 姫城 晴 : 「そそ。そういう訳なんで、とりあえずはカジノの関係者を炙ってみようかなと」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「なるほどなるほど」
[メイン] 姫城 晴 : 「最初にあったときもちょっと言いましたけどね、あんなに勝ってて野放しにされてるのはちょっとおかしいんですよ」
[メイン] 姫城 晴 : 「カジノ側とグルでバカ勝ちさせて、周りの客を煽る……そういう湿気たネタもなくはないですけど。どっちにしろ、あのハオがどう思われてるのかを割りたい」
[メイン] キング・ダイス : でも芥子浜ちゃんを呼んだのは支配人の私なんだぜ…?
[メイン] キング・ダイス : (首を1回転させる音)
[メイン] 姫城 晴 : さあてな。一枚岩とは限らないしな
[メイン] 姫城 晴 : 「ま、なんでもいいですけど。そこであの、」
姫城は少し離れたところにいる蒔梨を親指で指す
[メイン] 姫城 晴 : 「さっきのディーラーをからかおうと思って」
[メイン] マキリ : ころすぞ
[メイン] 姫城 晴 : 「波久礼さんは男をからかうのって慣れてますか?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いやうち陰キャなんで…相当初心な年下じゃないと無理っすね」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あら男を手玉に取るのもいい女になるには必要な能力よ?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あと普通にあのお兄さんだと今のところ気が乗らないっす」
[メイン] マキリ : なんで…?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「別に手玉に取るなんて考えたこともないんで…」
[メイン] 姫城 晴 : 「ふうん」
姫城は波久礼をじろじろと見て、顎に指をひっかける
「素養は無くもないんじゃないですか」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 今のところキュンポイント見当たらないっす
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや何の素養っすか」
[メイン] 姫城 晴 : 「んー、魔性の女?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「格好だけだと思います」
[メイン] 姫城 晴 : 「装いってのは内側を侵すものですよ。じゃ、ちょっとついてきてもらえますか?」
[メイン] 姫城 晴 : そういって二人を伴い、肩で風を切って蒔梨の傍に行きます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「え、ちょ」
[メイン] マキリ : 「どうした?こっちの卓は営業してないぞ」
[メイン] マキリ : 「誰のせいかは分かると思うが」
[メイン] 姫城 晴 : 「いやぁ、ゲームはいったんお休みですよ。知っての通り素寒貧寸前なんで」
[メイン] 姫城 晴 : 「それより……」
晴はスーツの内ポケットから、一枚の$100コインを取り出し、右手で艶めかしく弄びます
[メイン] 姫城 晴 : 「これ、どういうつもりで私に恵んだんですか?」
[メイン] マキリ : 「何のことだ?知らんな」
[メイン] マキリ : 「雑な管理をしてるから服の中に入ってたんじゃないのか?」
[メイン] 姫城 晴 : 「へえ。じゃ、『服の中に忍ばせた』んですか?こうやって」
そういいながら蒔梨の腕をやや乱暴に掴み、自分の身体に触れるか触れないかの所まで引き寄せます
[メイン] マキリ : 「いだっ!何なになに」
[メイン] 姫城 晴 : 「彼、大胆ですよね。二人も見てたんですよね?その瞬間を」
姫城は腕をつかんだまま、波久礼と芥子浜に目配せします
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あー、ばっちり見てたっすよ!」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ええ、””しっかり””見てましたわ」
[メイン] 姫城 晴 : 「だ、そうですよ」
姫城は蒔梨の手をそのまま自分の頬に当たるようもっていきます
[メイン] マキリ : 「ちょ、え…何してんの」
[メイン] 姫城 晴 : 「客の女の懐を探って、挙句気まぐれでチップを恵む。商売女じゃないんですよ、私は」
[メイン] 姫城 晴 : 「でも、それが『個人的関心』から来るものなら許しますよ。私もあなたにそれがあるんで」
[メイン] マキリ : 「面倒だな…黙って恵まれておけばいいものを」
[メイン] マキリ : 「身の程を知れ、弱者め」
[メイン] 姫城 晴 : 「安いんだよ。施すなら相手のケツまで拭くつもりでやりな」
[メイン] 姫城 晴 : 「……ま、取引しましょうよ。このネタで私がごねたらめんどくさいでしょ」
[メイン] マキリ : 「ディール、ね」
[メイン] 姫城 晴 : 「Yes.じゃ、簡単にね」
[メイン] 姫城 晴 : そのままマキリとの駆け引きを続行し、必要な分だけ情報を引き出します 手練で
[メイン] GM : 修正あるかな?
[メイン] 姫城 晴 : くれー!
[メイン] GM : 5は出るでしょ
[メイン] 芥子浜 蛍 : あげるー!
[メイン] GM : ではどうぞ!
[メイン] 姫城 晴 : 逆補正舐めんなよ!いくぞ!
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 姫城 晴 : いいっすかぁ?
[メイン] 波久礼 喪乃 : これは出来る大人
[メイン] 芥子浜 蛍 : なんで5以上出るんだ・・・?
[メイン] GM : 2人に送るよ
[メイン] 姫城 晴 : わからん……運がいいとしか……
[メイン] GM : あ、ごめん
[メイン] GM : トリガー踏んだんで公開情報1つ出します
[メイン] 姫城 晴 : やべ号泣する準備しちゃった
[メイン] GM : えぇ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : 全米が泣きそう
[メイン] フォーチューン・デーモン : 契約者に幸運を、自らが気まぐれで選んだ別の人物にそれと釣り合う凶運をもたらす渡来人。具現化は自由自在で、その気になれば契約者にすら一切認識されずにいることもできる。
契約者が変更されるまで、一度凶運の依代になった人物は未来永劫解放されることはない。契約者が得た幸運が大きくなるごとに、その釣り合いが取れるよう凶運の依代となる人物の数が増えていくことはある。
このカジノで起こっている不可思議な出来事の元凶である。
[メイン] GM : 改めて送るよ
[メイン] 姫城 晴 : てめえがさっきよぉ!スロットをよぉ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : ということは契約者はハオか…?
[メイン] 芥子浜 蛍 : 確認しました
[メイン] 姫城 晴 : 確認しました
[メイン] マキリ : 「…で?」
[メイン] マキリ : 「見つかりそうか?『悪意』とやらは」
[メイン] 姫城 晴 : 「尻尾は掴んだってとこですね。ええ」
[メイン] 姫城 晴 : 晴は蒔梨の腕をそっと離します
[メイン] マキリ : 「俺様の目にはこれはシンデレラの童話にしか映ってないが」
[メイン] 姫城 晴 : 「知らないんですか?シンデレラの姉たちは、足をナイフで削り取り、目をハトにくりぬかれるんですよ」
[メイン] 姫城 晴 : 「彼女たちだって人並みの幸せが欲しかっただけだろうに、そこまでの仕打ちを受ける謂れがあったんですかね」
[メイン] マキリ : 「何もしなければシンデレラが悲惨な役のままでいるだけだろう」
[メイン] 姫城 晴 : 「ええ、そうですよ。因果は巡るってことです。『めでたし、めでたし』は最後に舞台に立ってキスをしたシンデレラと王子様だけに送られた言葉なんですよ」
[メイン] マキリ : 「すべてを、は最初から無理だったんだよ。なら何を選ぶか、だろう」
[メイン] 姫城 晴 : 「ま、貴方の言わんとすることも理解はできますよ。しかし私はね」
[メイン] 姫城 晴 : 「『勝ち』か『負け』かがはっきりしないと納得しない性質なので」
[メイン] 姫城 晴 : 「……継母はシンデレラと決闘すればよかったんじゃないですかね?」
[メイン] マキリ : 「貴様ならそうしたか?」
[メイン] 姫城 晴 : 「そうですね。しましたよ。剣でも、銃でも、カードでも……なんでもいいですけどね」
[メイン] マキリ : 「なら抗ってみせろ。ハッピーエンドに。かぼちゃの馬車に轢かれた『路傍の石』。」
[メイン] 姫城 晴 : 「どうも。お勝手にやらせて頂きますよ。勝とうが負けようが心を込めて結末を味わいますので」
[メイン] マキリ : 「…あ。」
[メイン] マキリ : 「あいつに余計なことは言うなよ」
[メイン] 姫城 晴 : 「……んー」
[メイン] 姫城 晴 : 「保証はできませんね。ゲームの流れ次第ですよ、それは」
[メイン] マキリ : 「何の意味がある?」
[メイン] 姫城 晴 : 「『保険』ですよ。だって、」
[メイン] 姫城 晴 : 「私がここで『それは私のプライドにかけても、絶対に言いません』って貴方に誓ったら」
[メイン] 姫城 晴 : 「『不幸にも』その内容が彼に伝わってしまうかもしれないじゃないですか」
[メイン] マキリ : 「こらこらこら屁理屈をこねるな」
[メイン] 姫城 晴 : 「はあ。大真面目なんですけど。あなた、自分の賭けが絶対うまくいかなくなってる人間がどれくらい慎重に自分を制御する必要があるか考えたことあります?」
[メイン] マキリ : 「俺様は『賭ける側』ではないからな」
[メイン] 姫城 晴 : 「そういうクソ迷惑を被ってるなりに振舞ってるって事少しは理解してください。別に責めはしませんけどね」
[メイン] 姫城 晴 : 喪乃ちゃ~ん
[メイン] 波久礼 喪乃 : はーい?
[メイン] 姫城 晴 : 次の行動何するつもりとかあるぅ?
[メイン] 波久礼 喪乃 : キングの秘密取りに行こうかと
[メイン] 波久礼 喪乃 : そっちが割と情報持ってるからねー、交渉材料取りに行くつもり
[メイン] 姫城 晴 : ふむ。それを担保にするなら今マキリくんの秘密公開してもいいですよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : やーいバラしてやろー!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 卍?ならおなしゃす
[メイン] GM : じゃ公開で!
[メイン] 姫城 晴 : じゃあ公開お願いします
読んで『気が変わった』らそれは教えてください
[メイン] GM : マキリの「秘密」
[メイン] GM : 少し前、『フォーチューン・デーモン』の前契約者であった『ウォン老師』を打ち倒した。彼は中国全土の餓える貧民を救うための力を求めその幸運を振るい続けていたが、同時にそれと同じ大きさの凶運がごく少数の依代達を苦しめていた。
その1人であったハオを新たな契約者にし、「天才ギャンブラーの素質がある」と言いくるめ自らのカジノに招き入れ荒稼ぎさせている。
しかし露骨にやりすぎだ、仕方ないことだが。そのせいで支配人に目ををつけられてしまった…。
使命は「ハオを『フォーチューン・デーモン』の契約者にしたままセッションを終える」ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 芥子浜 蛍 : これ見る感じフォーチュンデーモンは自我がない感じなんだろうか
[メイン] フォーチューン・デーモン : めっちゃ喋るけど自由な行動はあんま取れないね
[メイン] 姫城 晴 : ルールというか法則が本体みたいなもんなんでしょう
[メイン] 波久礼 喪乃 : なーるほどね
[メイン] フォーチューン・デーモン : またルールにそって判定妨害してあげるね♡
[メイン] 姫城 晴 : ぜってぇ許さねえからな
[メイン] GM : あ、奥義情報は芥子浜にも行ってます
[メイン] GM : 指定特技は次使ったとき決めるわ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 次からは任せな!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 情報弱者だ今回!
[メイン] GM : まだ行動してないから当たり前だよなあ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 実質2人で3人分の行動したからね・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : まだ行動終わってなかったや…忘れてた…
[メイン] GM : 時間的には6人分くらいだぞ
[メイン] 姫城 晴 : 「じゃ、そういう事で。気の済むようにやらせてもらうので、精々私の幸運でも祈ってください」
[メイン] 姫城 晴 : 晴は蒔梨にひらひらと手を振って離れていきます
[メイン] 姫城 晴 : 他のキャラクターになにかなければ終了かな!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 特に無いかな
[メイン] マキリ : 右手首が蝙蝠になってバサバサとはためきます
[メイン] 芥子浜 蛍 : ないよ!
[メイン] GM : では最後、喪乃ちゃんどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 宣言通りキング・ダイスの秘密行こうか
[メイン] 姫城 晴 : がんばえー一応出る
[メイン] 波久礼 喪乃 : 誰か来ますか?
[メイン] 波久礼 喪乃 : おいでおいで
[メイン] 芥子浜 蛍 : いちおう出とこ。キングに会うかは知らないけど
[メイン] キング・ダイス : わーいでりゅ~!
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d3+1d5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 1[1]+1[1] > 2
[メイン] 波久礼 喪乃 : ゲッ
[メイン] GM : あっ
[メイン] 姫城 晴 : なんだァ?
[メイン] GM : これは…お察しですね…シーン入る前に1日目終了しそう
[メイン] 波久礼 喪乃 : ええ…怖い…
[メイン] シーン表2 : すっからかんに負けて怒り心頭の客たちが絡んできた…。シーンの登場人物全員と「ガンジー」「ド般若」との戦闘になる。勝者は1人。
[メイン] 姫城 晴 : マジかよ……
[メイン] 波久礼 喪乃 : ガンジーカジノに来てないで糸紡いどけ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 範囲攻撃あったらワンターンキルできるからへーきへーき(震え声)
[メイン] ガンジー : 「はあ~誰でもいいからブン殴りてぇ…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「何か今凄く物騒なことが聞こえた気がするんすけど」
[メイン] ド般若 : 「この辺にィ、弱そうな3人組、来てるらしいっすよ」
[メイン] 姫城 晴 : 「暴力沙汰ですか?」
[メイン] GM : キャラシ貼ってきたぞ~
[メイン] GM : このタイミングはなかなかつらいねんな
[メイン] 姫城 晴 : なかなかクソな組み合わせで草
[メイン] 波久礼 喪乃 : うわマジかよ喪乃ちゃんよりめんどい構成やんけ!
[メイン] ガンジー : 非暴力主義だからよ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : ガンジーノーダメっすわぁ・・・
[メイン] GM : では3人とも、プロットください!
[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、影分身使います
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : 揃いましたどうぞ!
[メイン] GM : ではプロット6、ガンジーから
[メイン] ガンジー : もちろん三千大戦世界だよなあ
[メイン] 姫城 晴 : 光速で動くガンジーか……
[メイン] 芥子浜 蛍 : ガンジーが高速で動くレベル
[メイン] ガンジー : 以降ガンジー以外を目標にした攻撃のダメージは1点上昇します ワシに逆らうな…
[メイン] GM : 続いてプロット5、姫城からで
[メイン] 姫城 晴 : 蛍ちゃんはどうする?
[メイン] GM : ディレイしてもいいよ~
[メイン] 芥子浜 蛍 : ド般若に医霊かな・・・呪いはこえぇべ
[メイン] 姫城 晴 : ま、そうよね……まず凶手
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : ガンジーに接近戦攻撃
[メイン] GM : 判定どうぞ!7で
[メイン] 姫城 晴 : 奥義使います
[メイン] GM : 演出どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : なぬっ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : おおっ!
[メイン] 姫城 晴 : 「はあ。本筋と関係ないモブが出しゃばってこないで欲しいっていうのが本音ですね」
[メイン] 姫城 晴 : 晴はポケットから古臭いリボルバーを取り出し、黒塗りの弾丸を一発装填すると弾倉を回転させる
[メイン] 姫城 晴 : 「今の私でどうなるか、ってとこですけどね。ま、いつもと同じですよ。ただ賭けるだけ」
[メイン] 姫城 晴 : 酷く雑にガンジーに狙いを定め、目を閉じて引鉄に指をかける。
[メイン] 姫城 晴 : 「ベット。オール・イン」
[メイン] 姫城 晴 : 奥義「One point bet,『Black 10』」
完全成功/輝き/分野限定(体術)
指定特技:手練
[メイン] GM : 凶手でスペシャル値10に下がった命中判定を輝きの完全成功で出目10で確定させる!
[メイン] GM : 確定スペ攻撃だ!まず神咒で忍具1個どうぞ(忘れそう)
[メイン] 姫城 晴 : 遁甲符もらっときます
[メイン] GM : さらにダメージロール!
[メイン] 姫城 晴 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 1
[メイン] 姫城 晴 : 別にいいもん!
[メイン] ガンジー : では回避だ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : 1d6ほんと振るわんね・・・
[メイン] ガンジー : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : 不死身だったら死んでたな
[メイン] 姫城 晴 : あ、遁甲符で
[メイン] ガンジー : 回避ィ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 奥義
[メイン] ガンジー : あっそっかあ・・・・
[メイン] 姫城 晴 : お?じゃあ様子見させて!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 奥義祭りじゃあ!
[メイン] GM : 演出どうぞ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あーもう!めんどくさいっすね!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「それ、かわさせないっすよ」
[メイン] ガンジー : 「ワシの非暴力主義は絶対じゃ…!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 喪乃が放つそれは、辺りに煙を充満させる
[メイン] 波久礼 喪乃 : 奥義 【煙爆】 判定妨害 指定特技 隠形術
[メイン] ガンジー : 出目4でファンブル!
[メイン] ガンジー : 神通丸だ
[メイン] ガンジー : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : ちっ、遁甲符
[メイン] ガンジー : これが世界史レベルですよ
[メイン] ガンジー : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : あのさぁ。もう一枚
[メイン] 芥子浜 蛍 : おかしいですよ・・・
[メイン] ガンジー : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[3,3] > 6 > 失敗
[メイン] ガンジー : グワーーッ!!!
[メイン] 波久礼 喪乃 : よっしゃ!
[メイン] 姫城 晴 : 死ね!暴力に屈しろ!死ね!
[メイン] 芥子浜 蛍 : へっ雑魚が!
[メイン] ガンジー : 「バカな…ワシの非暴力空間(パシフィズム・エンフォーサー)が…!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「なーにが非暴力っすか!うちと同じ匂いがプンプンしてるっすよ!」
[メイン] GM : 信念我の匂いがするぞ
[メイン] GM : 連携攻撃で打ち抜かれる!戦闘脱落!
[メイン] 姫城 晴 : じゃ、あとは任せた
[メイン] GM : 続いて芥子浜!
[メイン] 芥子浜 蛍 : オラッ医霊!重症をくらいな!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : いいぞぉ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : いえーい
[メイン] ド般若 : グワーッ!
[メイン] ド般若 : まぢきれそぅ。。。ド般若なる。。。
[メイン] 波久礼 喪乃 : よっしゃ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あらあら、そのままか弱い女性を殴ろうなんて身が引き裂かれるほど後悔しますわよ?」
[メイン] ド般若 : じゃあ最後の通常攻撃だね…凶声からの芥子浜に裏真言!
[メイン] ド般若 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] ド般若 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] 芥子浜 蛍 : やーめーろーよ!
[メイン] ド般若 : 言霊術マイナス1だ…
[メイン] 姫城 晴 : 修正意味あるやつ?
[メイン] 波久礼 喪乃 : プラマイゼロ?
[メイン] GM : 今8→9だね
[メイン] 姫城 晴 : する!します!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 言霊術と死霊術かね?
[メイン] GM : 回避は言霊術よ、8で
[メイン] 芥子浜 蛍 : 見間違えてたわ、奥義
[メイン] 姫城 晴 : いけーっ!
[メイン] GM : これで平等だね…演出どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「この前の怪我で本命の奥義は使えなくなったのだけど・・・」と芥子浜は飛んでくる裏真言を軽やかに無効化し
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「まあこのくらいなら余裕よね」
できる女の心得 完成成功 くノ一の術
[メイン] 芥子浜 蛍 : ここ一番の集中力。ここぞの場面で成功するからできる女ではない。できる女だからここぞの場面で成功するのだ!
[メイン] ド般若 : 「我がド般若心経が効かない!?」
[メイン] 姫城 晴 : Foo↑気持ちい~
[メイン] 波久礼 喪乃 : 出来る女はつええ
[メイン] GM : では手番終了!喪乃ちゃんパスわね
[メイン] GM : では2ラウンド目
[メイン] GM : 影分身どうぞ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : ではくださーい!
[メイン] GM : 揃いましたどうぞ!
[メイン] 姫城 晴 : あれ?般若重傷で落ちたんじゃないっけ?
[メイン] GM : 重傷食らったのがプロット5で、同じプロットで攻撃したからね 適用前
[メイン] 姫城 晴 : あなるほどぉ!
[メイン] GM : ではプロット6喪乃から!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 波久礼ちゃんやっちゃえー
[メイン] 姫城 晴 : やっちゃえー
[メイン] GM : これはファンブルじゃな?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 般若に接近戦攻撃!隠形術!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 姫城 晴 : あうん!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1足りねえ
[メイン] ド般若 : ではプロット5
[メイン] ド般若 : 呪怨!オォン!
[メイン] ド般若 : これはサポートだから重傷の適用外なのじゃ
[メイン] ド般若 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : ちっこすっからい真似を
[メイン] ド般若 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 1
[メイン] ド般若 : 外した!終了!
[メイン] GM : 続いて3、芥子浜
[メイン] 芥子浜 蛍 : ぱす!
[メイン] 姫城 晴 : じゃあいくど~
[メイン] GM : では2、姫城来い!
[メイン] 姫城 晴 : 凶手!修正頂戴!
[メイン] 芥子浜 蛍 : あげる!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 姫城 晴 : ありがと~ふる!
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 4[1,3] > 4 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : 修正が活きたな
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : いいねェ!
[メイン] 姫城 晴 : 般若に千矢!奥義!
[メイン] ド般若 : うおおおお怨破る!9!
[メイン] 姫城 晴 : オラ!スペシャル!
[メイン] ド般若 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[メイン] ド般若 : スペシャルゥ!
[メイン] 姫城 晴 : じゃあ遁甲符貰います
[メイン] 姫城 晴 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 3
[メイン] ド般若 : 生えてきたな…
[メイン] ド般若 : 回避も9!
[メイン] ド般若 : 2d6>=9 ShinobiGami : (2D6>=9) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] ド般若 : ふっ 仏にマジ感謝
[メイン] 姫城 晴 : 妨害すぅ?
[メイン] 波久礼 喪乃 : あークソ!煙爆じゃ止めきれん!
[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、いけるやん!
[メイン] ド般若 : 目標値9だからいける!
[メイン] ド般若 : 破る!8!
[メイン] 姫城 晴 : いけーっ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : いっちょやるかー!奥義!
[メイン] ド般若 : 2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] ド般若 : グワーッ!!!
[メイン] 姫城 晴 : ふっ。3点貰え!
[メイン] 芥子浜 蛍 : へっ雑魚が!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ほいっと!決めちゃってください!」
[メイン] ド般若 : このコンビは強いぞ‥
[メイン] ド般若 : 「無明…!!」
[メイン] 姫城 晴 : 「ありがとね。じゃ、さよなら」
[メイン] 姫城 晴 : BLAM!!
[メイン] ド般若 : 「やk…」額を撃ち抜かれるぜ…戦闘脱落!
[メイン] GM : さて勝者決めるか…?
[メイン] 姫城 晴 : 私は落ちていい
[メイン] 芥子浜 蛍 : いいぜ・・・殴り合おうぜ・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : 同じく、対してなにもしてないし
[メイン] 姫城 晴 : 好きにしな、蛍ちゃん
[メイン] GM : 判定妨害効いてるからよ…
[メイン] GM : では勝者芥子浜、戦果どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : わーい!ここで感情取っても戦闘扱い薬師閨できるんだっけ
[メイン] 姫城 晴 : あータイミングの話か
[メイン] GM : できるできる 戦闘中だからドラマシーンとは勘定外
[メイン] GM : ということにする!
[メイン] ガンジー : へぇ…ワシに愛情をねェ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : んじゃ波久礼ちゃんに愛情・・・貰おうかな(ネットリ)
[メイン] 芥子浜 蛍 : 波久礼ちゃんどの+感情がいいですか
[メイン] GM : NTR…
[メイン] 波久礼 喪乃 : うーん、出来れば憧憬?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 出来る女を見せつけられて
[メイン] 芥子浜 蛍 : じゃあ憧憬貰お!オラッ薬師閨!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 奥義は無理かね?
[メイン] GM : 戦闘中扱いだしいいよ!
[メイン] GM : 成功だな…できる女…
[メイン] 芥子浜 蛍 : じゃあ確定獲得!兵糧丸貰います
[メイン] 芥子浜 蛍 : できる女は戦闘処理もできる
[メイン] GM : ふむ・・・では困った客を退治したあなた達。その前に現れたのは…?
[メイン] GM : という引きで次回に持ち越しだ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「なんだっんすかあれ…」
[メイン] 姫城 晴 : 「考えるだけ無駄ですよ」
[メイン] GM : では次回、ドラマシーンから!お疲れさまでした!初回から飛ばしたな…
[メイン] 姫城 晴 : お疲れさまでした!いやー……みんなキャラ良すぎてやり過ぎた
[メイン] 芥子浜 蛍 : お疲れ様でしたー!1サイクルが濃い・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : お疲れ様でしたー!ダイス目も濃かったね!
[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします
[メイン] 波久礼 喪乃 : よろよろ
[メイン] 芥子浜 蛍 : よろしくお願いしますわ
[メイン] キング・ダイス : 「こりゃすごい!我々が出る幕もなかったようだね」
[メイン] GM : 支配人がアイボやルンバを引き連れて現れます。面倒な客を撃退したあなた達に恭しく敬礼します
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「終わってしもたんか…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…ん?何すかあの被り物…」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あらMr.キングダイス。少し遅かったわね危うく怪我しちゃうとこだったわ」
[メイン] 姫城 晴 : 「支配人……でしたっけ。まるで道化師ですけど」
[メイン] キング・ダイス : 「せっかくなので君たちの戦い、じっくりと見させてもらったよ!実にいい腕だね、警備員として雇いたいくらいだ」
[メイン] ルンバ : その間にルンバがさっきの2人を店の外につまみ出して帰ってきます
[メイン] ルンバ : 「ワタクシは敗北者という名のゴミを掃除する業務についております。皆様もからっけつ オケラ 文無しになられましたら大人しく床に倒れておいてくださいね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うーん、流石に永住する気はないんでパスっすね」
[メイン] 姫城 晴 : 「賭け事をしに来る人間なんか、警備員として雇っちゃダメだと思いますよ。ちゃんと堅気の人間を面接してください」
[メイン] キング・ダイス : 「蛇の道は蛇というじゃないか。堅気の人間じゃイカサマだって見ぬけない」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「ほんで何か分かったんかあの客のこと」
[メイン] 姫城 晴 : 「……」
姫城は他の2人の顔色をうかがう。「どこまで話すか?」と問うているようだ。
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「……(お任せします)」
[メイン] 芥子浜 蛍 : (まだ敵か味方か何も分かってないのに話す必要なんてないでしょ)と言う目で返す
[メイン] 姫城 晴 : 「……情報は出てきてますけどね。正直、眉唾なネタばかりです。これから裏取りってとこですね」
[メイン] 姫城 晴 : 「ま、『何かある』のは確かですよ。そんなことは言うまでもなかったかもしれませんけどね」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「ワイは気づいとるで…あいつのやるギャンブルは運任せのゲームばっかや!」
[メイン] GM : 向こうのルーレットの卓がわっと沸きます。またハオが勝っているようです
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ギャンブルなんて結局全部運では?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(さーて…こっちも動くっすかね)」
[メイン] 波久礼 喪乃 : こうして話してる間に
[メイン] 喪乃分身 : 分身が隠形術でキングの情報スリます
[メイン] 波久礼 喪乃 : い つ も の
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] GM : おっぶぇ
[メイン] 波久礼 喪乃 : あぶね!
[メイン] GM : とりあえず喪乃ちゃんに送りますか
[メイン] GM : 芥子浜とは一方的な感情なので、芥子浜→喪乃のみ共有起こります
[メイン] 波久礼 喪乃 : ふむふむ
[メイン] 波久礼 喪乃 : OK、ばらまきます
[メイン] GM : ほい公開
[メイン] GM : キング・ダイスの「秘密」
[メイン] GM : 『フォーチューン・デーモン』を生み出し、カートゥーンの世界から持ち込んだ渡来人。彼には『フォーチューン・デーモン』を強制的に具現化させる権利がある。
彼のいた世界においては、その幸運を求めた人々が争いを繰り広げ本末転倒死屍累々という有様だった。
なら文字通り『規格(キャラクターシート)』の違う戦闘能力を持つとされる忍び同士の奪い合いとなればどれほど壮絶な争いが見られるのか?この世界で『フォーチューン・デーモン』を野に放ち、刺激的なフィクション映画を鑑賞する気分でその軌跡を見届けてきた。
しかしここ何年か、『ウォン老師』が契約者になってからの経過は退屈極まりない…。いったん回収し、仕切り直そう。ことを面白くしてくれそうな契約者候補はリストアップしているのだから。
ひと悶着あり、今はあのハオという客に代わっているようだが。よし、忍びを雇って慎重に囲っていくか。
使命は「『フォーチューン・デーモン』の契約権を白紙に戻す』」ことである。ただし、そのためには一度具現化させる必要がある。
また、このキャラクターはメインフェイズで発生した戦闘の「奥義情報」をすべて獲得できる。支配人だからね。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 波久礼 喪乃 : マキリと対立してるのね、この感じだと
[メイン] GM : わね
[メイン] 姫城 晴 : 奥義 公開 ガンジー 仕方なかった
[メイン] GM : あっそうだ、今回秘密取ればキャラシ公開ってことにしてるので2人貼ってきます
[メイン] 姫城 晴 : ふむ……
[メイン] 姫城 晴 : 芥子浜さん?
[メイン] 芥子浜 蛍 : はいよ
[メイン] 姫城 晴 : 私の秘密撒いちゃっていいですよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : じゃあばらまいちゃお!
[メイン] GM : 姫城の「秘密」
[メイン] GM : 実はあなたは自分の実力のみを信じ、あらゆる賭場を渡り歩き勝ち抜いてきた熟練のギャンブラーである。これまでいかなる不運も腕でカバーしてきた。こんなことはありえない…。
必ず他の原因があるはずだ。このままでは生活も危うい…うわっ、運悪く植木鉢が頭上から降ってきた!…前言撤回、命も危ういなこれは。なんとしても解決しなくては。
あなたの使命は「自分の異常な不ヅキの原因を突き止め、解決する」ことである。これを達成すると1点の功績点を獲得し、追加の使命が配布される。
また、特定の条件を満たすまで
・あなたは参加した『ギャンブル』に強制的に敗北する。
・あなたの行為判定に対し『判定妨害/驚き/回数制限(指定特技:ランダム)』の効果を持つ奥義が使用されることがある。
・解除された場合、以後あなたは『ギャンブル』において勝利した際の配当が通常の1.5倍となる。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] GM : ちなみにですね、フォーチューン・デーモンはキャラシないです
[メイン] 姫城 晴 : 私はフォーチュンデーモン≒ハオに不運をおっかぶせられてるんで、少なくとも契約をリセットしないといけないんですよ
[メイン] GM : その方法とは…?
[メイン] 姫城 晴 : ま、一応確定ではないですけどね……
[メイン] フォーチューン・デーモン : 具現化さえさせてしまえば忍びなら簡単にどうとでもできる弱い存在だ
[メイン] 姫城 晴 : このまま支配人の目論見とやらに便乗すればいけるのかもしれないですね
[メイン] リヒテンシュタイン : 「あ~、また勝った勝った!」
[メイン] ハインリッヒ : 「あの2人もバカな奴らだぜ…ハオ様と同じ目に賭けてれば絶対勝てるのにな」
[メイン] 船井 : 「鉄板…!とどのつまり鉄板っ…!」ぞろぞろ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ん?あの2人?」
[メイン] GM : ガンジーとド般若だな
[メイン] 姫城 晴 : なんで逆に賭けたんだろう
[メイン] 波久礼 喪乃 : あー逆張りして多く稼ごうとしたのかな?
[メイン] GM : 自分の直感を信じるギャンブラーの"矜持"があったんでしょ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 競馬で1番人気は賭けないみたいなもんでしょ
[メイン] GM : …とまあ、そんなことを話していた面々
[メイン] 鬼チーズ : 「…あ!危なぁ~~い!!」
[メイン] レオンハルト : 「!?」
[メイン] レオンハルト : そのうちの1人の頭上からシャンデリアが落下し、潰されてしまいます。
[メイン] GM : ガシャーン!!
[メイン] 鬼チーズ : 「やだ、私ったらネジを締めるつもりが緩めちゃったァ~~!ドジっ子だから!」
[メイン] 姫城 晴 : 「明確な殺人に見えましたが、どうでしょう?みなさん」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ドジっ娘自称は痛いからやめてください」
[メイン] リヒテンシュタイン : 「だ、大丈夫かレオンハルト!なんて運のない奴だ!」
[メイン] ハインリッヒ : 「だが犠牲になったのが一番弱くて影の薄いレオンハルトだったのは幸いだったな」
[メイン] リヒテンシュタイン : 「ああラッキーだった」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「この子達こんなに仲悪かったのね・・・」
[メイン] GM : みんな内心では自分が一番だと思ってるからな
[メイン] 姫城 晴 : 「(依り代が増えたのか、それともあの乳製品が敵なのか判断に悩むな)」
[メイン] マキリ : 「(…まさか)」
[メイン] キング・ダイス : 「ああ!お客様!すぐ救護室に運んでさしあげろ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「取り敢えずあのチーズをクビにした方が良いのでは?客の被害がえげつないっすよ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(話聞く限りだと…うちらもそのうちまずそうっすね)」
[メイン] キング・ダイス : 「あの子はオーナーの娘なんだよ…」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あら貴方がオーナーじゃないの?」
[メイン] キング・ダイス : 「渡来人というのは大体一文無しで来るからね、何をするにもパトロンは必要というわけさ」
[メイン] GM : けが人を連れて、いそいそと支配人一行は去っていきますね
[メイン] 姫城 晴 : 「親の顔が見たい、という感想は陳腐でしょうね。生物学的な興味はありますが」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「渡来人…っすか」
[メイン] 鬼チーズ : 「『あいつは性格さえよければなあ』っていっつも言われるわっ☆」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 性格さえ良ければマシぐらいなのでは?
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「性格が〜なんて言葉で振る男はもとからその女性をしっかり見ていない証拠よ。顔で選ぶ男より最悪だわ」
[メイン] GM : ではこの辺でシーン終了でいいかな
[メイン] 波久礼 喪乃 : はいよー
[メイン] GM : では1サイクル目終了時、ギャンブルする人~
[メイン] 芥子浜 蛍 : ギャンブルの時間だあああああ!!!!!
[メイン] 姫城 晴 : お察しの通り呪いが解けてないんでな。しません
[メイン] 波久礼 喪乃 : しようかな
[メイン] GM : ハオは同席させる?
[メイン] 波久礼 喪乃 : うーん、どうする?
[メイン] GM : わざわざ聞くからには何らかの意味があるが、それは今のところ不明だ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : ハオに賭けたらまあ負けないって事やろな
とりあえず最初やし同席させてみたい
[メイン] 波久礼 喪乃 : じゃあ同席させますかー
[メイン] GM : そろそろ店側が便乗対策でプレイヤー同士の賭け先をシークレットにしたのでその手は使えなくなりました…
[メイン] GM : 1人ならまだしも集団で勝たれだしてとんでもないダメージ負ってるからな
[メイン] 芥子浜 蛍 : あのサイコロ野郎・・・
[メイン] GM : 1d3 ShinobiGami : (1D3) > 1
[メイン] ギャンブルシーン表1 : ルーレット
[メイン] 姫城 晴 : 呪いが解けていたらやりたかったな……
[メイン] 波久礼 喪乃 : 正真正銘の運ゲーじゃん!
[メイン] GM : 黒の10(没ネタ)
[メイン] GM : 大体やり方はわかるかな
[メイン] 芥子浜 蛍 : 番号か色言って祈る!
[メイン] GM : 各番号、色以外にも1~12、13~24、25~36というゾーン賭けや
[メイン] GM : odd(奇数),even(偶数)、前半(1~18)後半(19~36)っていうのもあるわね
[メイン] GM : あと表の縦割で左、真ん中、右ってのも
[メイン] GM : 賭け方はこんな感じで、手持ちのチップを好きなだけ予想した箇所に置くのじゃ 何か所でもいいよ
[メイン] GM : それぞれ倍率は36/賭けた範囲の番号の数ですね
[メイン] GM : たとえば赤や奇数という賭け方は当てはまる個数が半分なので、倍率は2倍
[メイン] GM : 芥子浜お姉さんは赤に200$かな!
[メイン] 芥子浜 蛍 : せっかくだから赤を選ぶぜ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : ルーレットは良い思い出がない…どうすっな
[メイン] 姫城 晴 : お勧めは黒の10に全額だ
[メイン] GM : はい破産
[メイン] 波久礼 喪乃 : 全額なんかつぎ込める訳ないでしょ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : なんか昔2択が分かる能力で0に入って破産した話思い出した
[メイン] GM : この0のせいで僅かに客側の期待値が1倍より悪くなるからそこで店は儲けてるってわけだ
[メイン] GM : 真ん中に100$、10に100$かな 芥子浜は左側に100$追加か
[メイン] 芥子浜 蛍 : 左端にも100$置いとこ
[メイン] 波久礼 喪乃 : ワイはこれでいくで
[メイン] GM : 左端は倍率3倍ですね
[メイン] 芥子浜 蛍 : 赤200!左端100でターンエンド!
[メイン] GM : じゃあ行くゾ~
[メイン] マキリ : からからー
[メイン] マキリ : 「ノーモアベット…」
[メイン] GM : 指先から弾かれた銀玉がルーレットを何周もし、やがて1つの穴に吸い込まれていく
[メイン] GM : 1d37で振って、37が0ってことで
[メイン] マキリ : 1d37 ShinobiGami : (1D37) > 3
[メイン] マキリ : 「赤の3」
[メイン] GM : 芥子浜400$還元!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あら勝てましたわ、適当に置いたけどなかなか当たるものね」
[メイン] ハオ : 「ん…外したか」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「まあこんなもんっすよね~」
[メイン] GM : 最大3回まで遊べますが続ける人いる?
[メイン] 波久礼 喪乃 : もう一回だけいっとこ
[メイン] 芥子浜 蛍 : やるぞー!
[メイン] 姫城 晴 : がんばれ~
[メイン] GM : 2回目ベット来い!
[メイン] 波久礼 喪乃 : これで
[メイン] 芥子浜 蛍 : これでいくぞ!
[メイン] GM : OK!
[メイン] マキリ : 「ノーモアベット…」投じます
[メイン] GM : 1d37 ShinobiGami : (1D37) > 12
[メイン] マキリ : 「…赤の12」
[メイン] GM : やっぱり赤だな!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あらま、ちょっと欲張りすぎちゃいましたね」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ふふ、また勝っちゃいましたわ」と自慢げにコインを弄ってます
[メイン] GM : このお姉さまの強キャラ感やべえな
[メイン] GM : 最後挑戦する人はいるかな?
[メイン] 芥子浜 蛍 : 私はええかな。もう遁甲符分回収したし
[メイン] 波久礼 喪乃 : 降りるー、これアカンわ
[メイン] ハオ : 「あ、あれ?おかしいな…」
[メイン] 姫城 晴 : 「……ふうん」
[メイン] マキリ : 「(ルーレットは客が賭けてからディーラーが振る。俺様なら後出しで出目を外せるからな)」姫城に念波しとこ
[メイン] マキリ : 「(さすがに目立ちすぎだ)」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・私たちはここで降りようかしらね。」と少しハオくんの方を見ながら去るかね
[メイン] 姫城 晴 : 「(『魔法使い』は苦労人ですね)」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「やっぱうちこういうのダメっすわ、ほどほどにしとくっす」
[メイン] ハオ : 「うそ…あのお姉さんの方が上だって!?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 同じく去る
[メイン] 芥子浜 蛍 : かるーくハオくんにニコってしながら去るぞー!
[メイン] GM : 条件満たしたのでね、芥子浜お姉さま
[メイン] GM : ハオくんに好きな感情取るか取らせていいぞ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : うーん・・・何取らせようかな
[メイン] 芥子浜 蛍 : 次にハオくんに唾つけ兼秘密探りに行こうとしたし狂信予約しとこうかな
[メイン] GM : 狂信取らせるでいいかな
[メイン] ハオ : 「くそっ…謙遜してたくせに本当はすごいギャンブラーだったのか…!」
[メイン] GM : では2サイクル目に!順番希望なければ1d100どうぞ
[メイン] 芥子浜 蛍 : とりあえずハオくんの秘密取りに行きたいんすけど・・・
[メイン] 姫城 晴 : こっちはまあないかな……?
[メイン] GM : あっそうだ、遁甲符買ったけど空のケースってどっちが持ってる?
[メイン] 姫城 晴 : 買った人のお好きにどうぞ
[メイン] 芥子浜 蛍 : まあじゃあ貰っとこうかな
[メイン] GM : はーい
[メイン] 波久礼 喪乃 : あーこっちは公開の方開けに行こうかと
[メイン] 芥子浜 蛍 : じゃあ全員ないしダイス振るか
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] 姫城 晴 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 46
[メイン] 芥子浜 蛍 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 77
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 93
[メイン] GM : 喪乃ちゃんどうぞ~
[メイン] 波久礼 喪乃 : I.N.E.P.Tの秘密取りに行きます
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : わざわざ本名で呼んでくれてありがとう…"気"があるんやな…?
[メイン] 姫城 晴 : 念のため着いて行きたい
[メイン] 波久礼 喪乃 : 無言の爆破
[メイン] 波久礼 喪乃 : どぞー
[メイン] 芥子浜 蛍 : 勝ってそのまま付いてく!
[メイン] 姫城 晴 : ロボットは信頼しない……
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d3+1d5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 1[1]+2[2] > 3
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1上がったよ!
[メイン] シーン表3 : さすが大型カジノ、奥にはビリヤードの遊技台も設置されている。たまに撞かれたボールから「う゛っぷ…」などと呻き声が聞こえる気がするが…。シーンの登場人物は任意で戦術分野からランダムに選ばれた特技で判定し、成功すると100$を得る。失敗すると100$を失う。
[メイン] 芥子浜 蛍 : へへっ参加させてもらうぜ・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : ふーむ、やるか
[メイン] 姫城 晴 : やりましょう
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「たまの息抜きもええやろ、やってき。たまだけに」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うまくないっすよ」
[メイン] GM : 2d6 ShinobiGami : (2D6) > 8[2,6] > 8
[メイン] GM : 記憶術!
[メイン] 芥子浜 蛍 : もうバレてるし奥義するか・・・どうするか・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : はいピン持ち、勝ったな
[メイン] 姫城 晴 : 対人術から7ですね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 妨害…されるのかな?
[メイン] GM : さあね…
[メイン] 芥子浜 蛍 : アイボが敵なら終わる・・・
[メイン] 姫城 晴 : さて……どうでしょう
[メイン] 姫城 晴 : 私は振っちゃいますよ。修正もいらないです
[メイン] GM : このビジュアルで味方は無理でしょ
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : いや奥義やめとこ
波久礼ちゃん修正ください!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : 修正どぞー
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] GM : ハハァ…
[メイン] 姫城 晴 : どうかな?
[メイン] GM : 成功者は100$獲得、失敗者は100$を失う 妨害はなし!
[メイン] 姫城 晴 : ま、よしとしましょう
[メイン] 8ボール : 「う…うっぷ…」姫城に撞かれて弾かれた8ボールが急に呻きだす
[メイン] 8ボール : 「オ゛エ゛ー!!」
[メイン] 8ボール : その場でピタリと直線運動を止め、インクを吐き出す。ラシャに黒いシミが広がっていく。
[メイン] 姫城 晴 : 「っざけんな!!!!!!!!くたばれ!!!!!!!!!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「もうくたばりかけてません?」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「これ流石に文句言う問題よね・・・」
[メイン] 姫城 晴 : 「ああああああああああ!!!!!おかねもうないのおおおおおおおお!!!!!!!!!」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「あ~、お嬢ちゃんそれはファウルやな、もっと優しく撞かんと目を回してまうで。あとラシャ弁償な」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そもそもインク吐く玉なんか使ってる店の落ち度では?」
[メイン] 姫城 晴 : 「うるせええええええんだよおおおおおおお!!!!!おまえも敵かあああああああ!!!!」
[メイン] ルンバ : 「チッ、うっせーな。つまみ出すぞ」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「はいはい落ち着く落ち着く」とヨシヨシとハグするね・・・
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「こいつら単為生殖するからコスト安く済むねん」
[メイン] 姫城 晴 : 「うっうっ……許せねえ……なにもかもが……」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「増えすぎたらその分邪魔になりそうっすね」
[メイン] 8ボール : 頑張ってインクをチュウチュウ吸おうとしてるから許して…
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「さてさて、巡回ロボットなら監視カメラとかついてないんすか?」
[メイン] 姫城 晴 : 「なんらかの記憶媒体は当然あるでしょうね」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「なんやワイに興味あるんか」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「ワイは斜歯が大量生産しとる安物やさかいそれなりのしかついてへんで」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「自分で言ってて悲しなるわ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「まあそれでも何か手がかりになりそうなもんは入ってるかもなんで、ちょーっと弄らせてもらうっすよ」
[メイン] system : [ 芥子浜 蛍 ] : 0 → 2
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] : 0 → -4
[メイン] 波久礼 喪乃 : 絡繰術を火術からの代用で6
[メイン] GM : だ、代用!どうぞ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] 芥子浜 蛍 : なんで代用で成功するんですか!?
[メイン] GM : じゃあ公開するぞ~
[メイン] 波久礼 喪乃 : すると思わなかった
[メイン] GM : I.N.E.P.Tの「秘密」
[メイン] GM : このロボットを内部から操作している忍獣は不正を働くようなボンクラは徹底的に見下している反面、真に優れたギャンブラーには憧れている。
『ギャンブル』で最も多くの勝ち額を手にしたPCは、クライマックスフェイズで従者として『忍蜂』1体を得る。
一方所作からハオがギャンブルに関しズブの素人であることを見抜いており、それがゆえに確実な不正行為をしていると断じている。
サマをした確信があればワイはまずその男の命(タマ)を取るよ…その後じっくり身体検査でもするさ…
使命は「ハオの秘密を獲得する」ことである。
このキャラクターは2サイクル目の『ギャンブル』の直前にハオに戦闘を仕掛ける。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] GM : キャラシも貼りました
[メイン] 芥子浜 蛍 : ほーん・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ふむふむ、まだ確証に至るものまでは撮れてなかったっすね」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「でも絶対おかしいやん」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あらズブの素人でも最高に運が良いだけかもしれないわよ?」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「そう言われたらどうしようもないからもう強硬手段に出よ思とんねん」
[メイン] 姫城 晴 : 「疑わしきは罰せよ、という訳ですか」
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : このアイボ自体はクライマックスフェイズでキング・ダイスの従者として出てきます。中の人とは別にね
[メイン] I.N.E.P.T(アイボ) : 「取り巻きまででき始めてウチは大損やで大損。その辺はさっき手を打たはったけど」
[メイン] 姫城 晴 : 「どこでも嫌われてますね、彼は」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そんなもんっすよ、かなり吐き出させてるみたいですしね」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「そう?私はあの子嫌いじゃないわよ。可愛らしいし」
[メイン] 姫城 晴 : 「私は今のところ、嫌いですね。あまり関心を持てませんけど」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「正直どっちでもないっすね今んところ、ちょっと感じ悪いの嫌ですけど」
[メイン] 姫城 晴 : 「ま、周囲の好悪よりは、当人が自分自身をどう思っているのかの方が興味ありますね。そろそろ、切り込まないといけないんじゃないですか?」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「そうよねぇ・・・少しお話してみようかしら」
[メイン] 波久礼 喪乃 : というわけでワイのシーンはここまで!
[メイン] GM : OK!では一方そのころ
[メイン] マキリ : 「…いだっ!?」
[メイン] マキリ : 「あ、新しいカードケースにマムシが…」
[メイン] マキリ : 「……」
[メイン] マキリ : 「そうなるか」
[メイン] GM : では次、芥子浜!
[メイン] 姫城 晴 : 感染拡大という訳か……
[メイン] 芥子浜 蛍 : ハオくーん!遊びましょー!秘密抜くぞー!
[メイン] 姫城 晴 : お供しますよ
[メイン] ハオ : こないで
[メイン] 波久礼 喪乃 : 今回は…行こうかな
[メイン] 芥子浜 蛍 : 最初私1人で話しかけてその周りに参加者が聞き耳立ててるみたいな形にしていい?話し始めたら参加してもらって大丈夫やから
[メイン] GM : いいわね、では全員で!シーン表どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 1d3+1d5 ShinobiGami : (1D3+1D5) > 3[3]+4[4] > 7
[メイン] シーン表7(case2) : スロットマシーンには『故障中』の札が貼られている。何か不具合でもあったのだろうか…。
[メイン] 姫城 晴 : スロットこの野郎……
[メイン] 波久礼 喪乃 : 不具合(爆破)
[メイン] ハオ : 「…ん、どうしたのかなこれは。残念だな」
[メイン] ハオ : 「少し調子が悪いから違うゲームをやろうと思ったけど」
[メイン] スロットマシーン : 「すまんな、他を当たってくれや」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あら、常勝無敗のハオさんじゃないですの?」とコインを片手で遊ばせながら近づくよ
[メイン] ハオ : 「…うっ、あ、あなたは」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「さっきぶりですわね。先程はありがとうございますわ。アドバイスのおかげで勝てましたわ」もニコニコして話すよ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「しかし・・・流石のハオさんもツキが落ちてきたのかしら?今までなら勝ててらっしゃったのにねぇ・・・」
[メイン] ハオ : 「う、うるさい。今は少し休んでいるだけだ!」とバン、とスロットマシーンを叩くと
[メイン] スロットマシーン : 「あ、直ったわ。いいツボ知ってんね君」
[メイン] 姫城 晴 : スロットを粗末に扱うと殴り殺されたりするんだぞ……
[メイン] スロットマシーン : と、溜まっていたコインを吐き出します。
[メイン] ハオ : 「…ふふふ、ほら!ボクはついてるんだぞ!天才なんだ!」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あらほんとね。てっきり・・・」
「マキリさんに見捨てられたのかと思いましたわ」と目だけ笑っていないニコニコ顔
[メイン] ハオ : 「え?あの人とボクのツキは関係ないでしょ…?」
[メイン] 芥子浜
蛍 : 「あら・・・ああなるほどぉ・・・ふふふこちらのお話でしたわねぇ」
「ええ先程の試合少しおかしいと思いませんでしたの?いつもなら自分の選んだところに落ちるはずなのに・・・」
[メイン] レオンハルト : 「ギャアアアア…」奥の方で何かしらの不運に遭ったと思われる悲鳴が響くね…
[メイン] 姫城 晴 : またお前なのか……
[メイン] ハオ : 「そりゃ…そういうこともあるだろうさ。たまには」
[メイン] GM : 依代は闇雲に増えるわけじゃないからな…
[メイン] 芥子浜
蛍 : 「でも思い返してみなさい?いつもなら勝てたどこに賭けても勝ててたのに急に取り巻きが増え、私たちと会ってから狂い始めた・・・」
「さっきのルーレットも・・・そういやマキリさんでしたよねぇ・・・」
[メイン] ハオ : 「何が言いたいんだ!ボクの博才を見抜いてここに連れてきてくれた人がボクをハメようとしてるとでも言いたいのか!」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ふふふ私は貴方を救いたいだけよ?だって貴方・・・」
「ずっと誰かに利用され続けてるだけじゃない。今も昔も」
[メイン] ハオ : 「…は?ボクが…?」
[メイン] 芥子浜
蛍 : 「ふふ、私は貴方の味方。望むなら操り人形の糸を断ち切ってあげるわ・・・その代わり貴方は全てを失う事になるでしょうけど」
「聞かないならいいわよ?ずっと操り人形で捨てられるまで踊り続けなさい」
「さあ、どっちに賭けるのかしら?」
[メイン] ハオ : 「…聞きたくない!思い出したくない!そんなこと!何もかも!あなたの声も!あの銀玉の音も!…私が勝つたびにどこかから聞こえる悲鳴も!」と頭を抱えて逃げ出します
[メイン] 姫城 晴 : 「ん」
姫城は波久礼の肩を叩きます。
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「御心配なく」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「・・・あらあらただのズブの素人かと思ったら危機察知能力は高いのねぇ・・・」
[メイン] 喪乃分身 : 「ほいお兄さん、ちょっとここ通れないっすよ」
[メイン] ハオ : 「うっ!?」勢い余ってぶつかっちゃうわ…
[メイン] 喪乃分身 : 「おっ、大胆」
[メイン] ハオ : 帽子が飛んで顔がはっきり見えちゃうね…がっつり女の子だね…
[メイン] 姫城 晴 : 「走るなら前を見た方がいいですよ、お嬢さん」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あら、お兄さんじゃなくてお姉さんでしたか」
[メイン] 姫城 晴 : 姫城は帽子を拾い上げ、自分の頭に被せます。
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「あら手助けは別にいらなかったのに」も2人に合流するよ
[メイン] ハオ : 「うっ…しまった…舐められたくなかったのに…」
[メイン] 姫城 晴 : 「けなげですね。男だろうと女だろうと、舐められないような振る舞いには見えませんでしたけど」
[メイン] 喪乃分身 : 「まあ手助けというよりうちの意向なんで、じゃああとはよろしくっす」ドロン
[メイン] 姫城 晴 : 姫城はそのまま、スーツのポケットに両手を入れて無言でハオを見下ろしています。
[メイン] GM : こわっ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「さて・・・交渉は決裂って事かしらねお人形さん」
[メイン] ハオ : 「ボ…わ、私は人形なんかじゃない」
[メイン] ハオ : もうバレたので開き直っちゃうぞ
[メイン] 芥子浜
蛍 : 「あらじゃあただの腑抜けかしらね、ここぞの場面で臆するならギャンブラーとしても失格だわ」
「てっきり立ち向かう意志ぐらいはあると思ったのだけど」とハオくんに顔を近づけ
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「眠りなさい。起きたら貴方はただの天才ギャンブラーよ」と千里眼の術で催眠かけます。その時に秘密を奪う!
[メイン] 姫城 晴 : 修正要る?
[メイン] 芥子浜 蛍 : 失敗したら穴を掘ることなるんでください・・・
[メイン] 姫城 晴 : じゃあします
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : 無事に
[メイン] 波久礼 喪乃 : よしよし
[メイン] 芥子浜 蛍 : 確認しました!
[メイン] GM : したら姫城の秘密が更新されたのでこれも公開します
[メイン] GM : 姫城の追加の「使命」
[メイン] GM : 必ず勝たせる力、必ず負けさせる力、そんなものはギャンブルに対する冒涜だ。初めから結末が決まっているのなら、それは勝ちでも負けでもない。あらゆる勝負を汚すこの存在は、自分の世界から消えてもらわないと困る。
あなたの真の「使命」は、「『フォーチューン・デーモン』を消滅させる」ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 勝負師の鑑だぁ・・・
[メイン] 姫城 晴 : ゆる募:あいつを消す方法
[メイン] 波久礼 喪乃 : 真のギャンブラーだった
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「さていきましょうか。少し喉が乾いたわお酒でも飲みましょ?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いやうち未成年なんすけど」
[メイン] 姫城 晴 : 「私も飲めはしませんが、付き合うだけなら」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「ふふふ、カジノは21以下お断りなのに未成年なんていないのよ?」
[メイン] GM : アッハイ
[メイン] 姫城 晴 : おっそうだな
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「え?そうなんすか?」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「そうそう、じゃあ波久礼ちゃんもお酒デビューね!ここは日本じゃないし大丈夫大丈夫!」
[メイン] GM : あ、ハオのキャラシも貼ってきました
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…いや、最初のお酒は友達と飲みたいんで」
[メイン] スロットマシーン : 「友情なんてそんな長くもたないぞ」
[メイン] 芥子浜 蛍 : 「もー冷たいわねぇ・・・まあ少しお話しましょ?美味しいジュースを出してくれるBAR見つけたのよ」とお酒飲むふりして波久礼ちゃんの秘密も抜く。甘露!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : ここってハオくんもいるから奥義抜かれるか・・・
[メイン] 姫城 晴 : 使ったらまあそうですねえ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 同じシーンやしね
[メイン] 芥子浜 蛍 : 自力ですっかオラッ代用6!
[メイン] GM : あっ使うなら忍具1つ消費するのじゃ~
[メイン] 芥子浜 蛍 : 遁甲符捨てるね
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : いえい
[メイン] 芥子浜 蛍 : ちょっと出目回復してきたぞ!
[メイン] GM : 公開~
[メイン] GM : 波久礼の「秘密」
[メイン] GM : あなたは昔世話になったウォン老師に呼ばれわざわざマカオまで来た。なんでも、あなたに託したいものがあるとのことだが。
しかし、その老師は待ち合わせ場所であるこのカジノにいつまで経っても現れない。適当に遊んで時間を潰してはいるが…一体どうしたのだろうか?
それにしても隣の奴、ゲーム外まで不ヅキが波及しているような。植木鉢が頭に落ちてきたぞ。
あなたの真の「使命」は、「恩義のあるウォン老師の用件を確かめる」ことである。これを達成すると1点の功績点を獲得し、追加の使命が配布される。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 姫城 晴 : ははぁ……
[メイン] 芥子浜 蛍 : ほーん・・・なるほどなるほど
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あーもうあの人いつになったら来るんすか大体カジノ未成年アウトとかこちとら知らないってのに何でこんなとこ集合場所にしたんすかちくしょ!!」
[メイン] GM : 老師は最後に遭ってからだいぶ経ってるので今何歳か正確に覚えてないんでしょ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 最後多分子供の頃でねえのかなこれ
[メイン] 芥子浜 蛍 : これは共有どうすっかなぁ・・・
[メイン] GM : かなりの老齢だしボケが入ってても仕方ない
[メイン] ウォン老師 : わしがウォン老師じゃ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 急に絵面が違うくて草
[メイン] 姫城 晴 : ウォン・フェイフォンじゃないのか
[メイン] 芥子浜 蛍 : GM、チップってプレイヤー間で動かしあり?
[メイン] GM : いいよ~
[メイン] GM : でもそれ功績点と同義だからよ…大事にするんだぞ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : ハオくんの秘密・・・買う?今なら50%オフの200$でいいぞ!
[メイン] 姫城 晴 : ああ、私は100$で売るので御一考を
[メイン] 芥子浜 蛍 : 更に50%オフにされた・・・
[メイン] GM : これね、ダンピングって言うんです
[メイン] 芥子浜 蛍 : はい独占禁止法
[メイン] 波久礼 喪乃 : うーん、チップ少ないんだよなあ
[メイン] GM : 現状功績点でいえば-3ですね
[メイン] 姫城 晴 : じゃ、こうしませんか
[メイン] 波久礼 喪乃 : お?
[メイン] 姫城 晴 : 私が100$払うんで、遁甲符買ってくださいよ。そしたらそっちはプライズ経験点とこっちからの100$で差し引きゼロですよ
[メイン] 波久礼 喪乃 : なるほどねえ
[メイン] GM : 遁甲符マニアか何か
[メイン] 姫城 晴 : 私は定価の半額で遁甲符が買えるから差分で情報公開代としていいですよ
[メイン] 波久礼 喪乃 : OK、乗ろうじゃないの
[メイン] 芥子浜 蛍 : また振られたわ・・・
[メイン] GM : みんな過去の悪行は見てるんだぞ
[メイン] GM : じゃ処理します
[メイン] GM : ハオの「秘密」
[メイン] GM : 幸運と凶運を司る渡来人『フォーチューン・デーモン』との契約者である。
その幸運をもたらす力を使いカジノで荒稼ぎしている。よって疑われているイカサマの類は一切していない。
前契約者であった『ウォン老師』は寿命が近いことを悟り、自分の弟子に引き継がせようとしていたが…。
結果として彼女が新たな契約者となった。
なお本人はギャンブルに関し完全な素人である。自分では天才博徒だと思い込んでいるようだが。
マカオの華やかな街並みの影に存在する貧民街の生まれであり、飢えに苦しむ家族のため一攫千金を求めてカジノに来た。
『ギャンブル』でこのキャラクターをシーンに登場させ、種目ごとに設定されたノルマ(演出上、ハオの勝ち額)より多く勝ったPCはこのキャラクターに対し好きな感情を獲得するか、させることができる。
ノルマはこの秘密を獲得しているキャラクターにのみ通知される。
メインフェイズの戦闘で『フォーチューン・デーモン』の契約者が戦闘脱落した場合、契約者がその戦闘の勝者に変更される。その際、凶運の依代の対象もリセットされる。
契約者を含むクライマックスフェイズの戦闘での勝者は、その処遇を自由に決定することができる。
『フォーチューン・デーモン』の契約者は、戦闘中2回まで行為判定のダイスを3d6で振ることができる。
なお年齢は15歳であり、こちらの方でカジノのルールに違反している。頑なにこの事実は隠したいと思っているところだ。
使命は「カジノで勝ち続け、家族に楽をさせる」ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 芥子浜 蛍 : ええ子やったんやな・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : ええ子やんけ…
[メイン] GM : そのために犠牲にしているものにも勘付き始めているが見ないフリをしている、それをどう思うかだな!
[メイン] 姫城 晴 : ふざけんなよおおおおおおめっちゃひどいめにあってるんだよおおおおお
[メイン] GM : そんで喪乃ちゃんの秘密も更新します
[メイン] GM : 老師は自分に『フォーチューン・デーモン』を継がせようとしていたのか…。しかし…。
…と、連絡があった。すぐ会いに行こう。
[メイン] 姫城 晴 : おや、マスターシーンかな
[メイン] GM : 本来これ公開になるとマスターシーン入れて、そこで使命公開ってことなるんですが時間的に今からは厳しいね(ねるじかん)
[メイン] 芥子浜 蛍 : おっなんだなんだ
[メイン] 姫城 晴 : そっスね
[メイン] 芥子浜 蛍 : 着信音が鳴り響いてエンディング入りか・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : ちょいとワイもウトウトしてたので切り上げてもらえたら助かる
[メイン] 姫城 晴 : 秘密もたくさん分かってキリもいいという所でね
[メイン] 芥子浜 蛍 : 次回、波久礼に衝撃の過去が!?
[メイン] GM : そこまででも…
[メイン] GM : あっ芥子浜お姉さんのシーンはこれで切っていいかな
[メイン] 姫城 晴 : おっと、忘れないうちに一つだけ
[メイン] 波久礼 喪乃 : ほよ?
[メイン] 姫城 晴 : 「じゃ、私達はこれで。また後で会いましょう、『お兄さん』」
[メイン] 姫城 晴 : 姫城は帽子をハオの頭に押し付ける。
「ゲームからは降りないようお願いしますよ、つまらないので」
[メイン] ハオ : 「…ん?あ、ああ」
[メイン] ハオ : 「…何をしてたんだろう、ボクは?」
[メイン] 姫城 晴 : 以上!返しときたかっただけ!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 芥子浜さんは見向きもせずに波久礼ちゃんを押してBAR行くよ!こっちもなし!
[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、先に遁甲符買っとかないと
[メイン] GM : 処理済みよ~
[メイン] 波久礼 喪乃 : OK、ありがと
[メイン] 姫城 晴 : ケースだけ波久礼さんに渡しておいてくださいな
[メイン] 波久礼 喪乃 : 空ケースいただき!
[メイン] 芥子浜 蛍 : 実際このケースなんなんだろ・・・
[メイン] 姫城 晴 : 売ると100$
[メイン] GM : 喪乃800$、姫城200$、芥子浜1100$
[メイン] GM : いや、捨てるためには100$払わないといけない
[メイン] 姫城 晴 : そうだった!
[メイン] 芥子浜 蛍 : なんか・・・怖いねぇ・・・
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあ一応プライズだし
[メイン] GM : 空ケース自体には一切効果はないです
[メイン] GM : キング・ダイスが逆運っていう忍法を持っててぇ…
[メイン] 芥子浜 蛍 : アッ!
[メイン] 姫城 晴 : プライズ所持分点ダメージという、あの……
[メイン] キング・ダイス : 痛い目に遭いたくなかったらお金払って捨ててね♡
[メイン] ルンバ : ポイ捨てはワタクシが許しませんので…
[メイン] GM : では本日はここまでで!お疲れさまでした!
[メイン] 芥子浜 蛍 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 姫城 晴 : お疲れさまでした!
[メイン] 波久礼 喪乃 : お疲れ様でしたー!