Truth or Fiction(ダブルクロス、ccfolia卓)ログPart2

[メイン] 阿傍 彩河 : シーンでます

[メイン] 阿傍 彩河 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 3

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 65 → 68

[メイン] 大家 好信 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 9

[メイン] system : [ 大家 好信 ] 侵食率 : 64 → 73

[メイン] 大家 好信 : ゆっくり歩いて登場

[メイン] 大家 好信 : 「あら、数日ぶりのモテない男じゃない。」

[メイン] 大音 響 : 「ああ…大家の兄ちゃんに支部長…来てくれて助かります…」(普通サイズの音量)

[メイン] 大音 響 : 「すんません…自分だけじゃどうにも分が悪くて…」

[メイン] 大家 好信 : 「いいんじゃない?露払いはあなたの仕事じゃないから。」

[メイン] 阿傍 彩河 : 食堂の惨状を見て若干頭を抱えながら出てきます

[メイン] 阿傍 彩河 : 「いやぁ…ひどい有様だけど、今回ばかりは君のその大声に助けられたよ。大音くん」

[メイン] 大音 響 : 「そんな自分は何も…それに声もちっとばかし出せそうになくて…」

[メイン] 大家 好信 : 「あら支部長、彼の声はこの間も助けてくれたじゃない。」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「そうだね。これからもその声を役立たせてくれ」

[メイン] 大家 好信 : 「あなたのビート、結構気に入ってるのよ。」

[メイン] バンダースナッチ : 「ちっ、やっぱり来たか。カマ野郎とガキ支部長」

[メイン] バンダースナッチ : 「しかしよお、なんであの女を守るんだ?所詮死んだ人間に擬態しただけのニセモン、いやバケモンだってのによ」

[メイン] バンダースナッチ : あきれたように、しかしどこか怒りを込めてバンダースナッチは続けます。

[メイン] 大家 好信 : 「いいじゃない、彼女かわいいでしょ?」

[メイン] バンダースナッチ : 「あの女は3年前に死んでる。FHに入るための手土産としてあの研究所ぶっ潰した俺が言うんだから間違いねぇ」

[メイン] バンダースナッチ : 「今のアイツはニセモンだ。永見孝三、あいつが生み出したレネゲイドビーイング。永見孝三の記憶を頼りに擬態しているだけだ」

[メイン] バンダースナッチ : 「あいつの記憶に欠陥があるのも理由は簡単だ。あいつがニセモンだからだよ。擬態してるだけだから不完全な記憶しか持てねぇ」

[メイン] バンダースナッチ : 「ま、当の本人は自分がレネゲイドビーイングってこと自体忘れて、自分が永見昴と思い込んでるみたいだけどな」

[メイン] バンダースナッチ : 「どーせお前らも気づいてるんだろ?あいつがニセモン、バケモンだってこと」

[メイン] 大家 好信 : 「知ってるけど、それが何の問題なのかしら?」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「もちろんそのことは調べさせてもらったよ。でも彼女が我々に助けを求めた以上、それは我々の管轄だ。君たちに引き渡すわけにはいかない」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「なに例え彼女の今までがコピーだったとしても、この先過ごす人生はオリジナルにはない彼女だけのものだ。それで十分さ」

[メイン] バンダースナッチ : 「へえ、お前らはやつをニセモンだと知ってそういう扱いをするんだな。あいつ、永見孝三とは少し違うかもな」

[メイン] バンダースナッチ : 「あいつ、あのバケモンを本物の娘扱いしてやがった、気触わりぃ」

[メイン] バンダースナッチ : 「痛い目に合わせても全然しゃべらねえ。本物の家族でもねぇのに体張って、死にやがった」

[メイン] バンダースナッチ : 「気色悪いが、まああの面白いバケモンを生み出したところだけは評価してやる。三年前、偶然だったがあいつを生かしてあいつの娘は殺せてよかったぜ」

[メイン] バンダースナッチ : 「ま、維持でも渡さないってんなら力づくで……」

[メイン] GM : と、いったところで、PC達の背後から物音がします。

[メイン] 永見昴 : 「う……うそ……?」

[メイン] 大家 好信 : 「あら、永見じゃない。」

[メイン] GM : 護衛の交換の隙をついて、逃げだし、こちらに向かってしまったということにしてください。

[メイン] GM : もし、ほかに登場したいPCがいれば出てもいいよ

[メイン] 永見昴 : 「あ、あたしが永見昴じゃない……?う、あ、」

[メイン] 永見昴 : 「偽物?あたし……」

[メイン] 永見昴 : 永見昴はひどく狼狽した様に頭を抱えます。

[メイン] 大家 好信 : 「永見。」

[メイン] 聖 あかり : あ、GM。ワイ登場します

[メイン] 大家 好信 : ゆっくりと近付きます

[メイン] GM : 登場どうぞ

[メイン] 聖 あかり : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 3

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 71 → 74

[メイン] 聖 あかり : 「ちょっと待っ………遅かったか……」

[メイン] バンダースナッチ : 「んだよ、その反応。本人には言ってなかったのかよ」

[メイン] 大家 好信 : 「教えてあげようとしたけど、本人が拒んだからね。」

[メイン] バンダースナッチ : 「まあいいわ、ちょうど出てて来てくれたのは助かった」

[メイン] 永見昴 : 「か、身体が熱い……!」

[メイン] 聖 あかり : 「な!?………アンタ何したのこの子に!?」

[メイン] バンダースナッチ : 「クハッ!俺はなんもしてねぇよ!おおかた能力が暴走してんだろうさ!面白いもんが見れるぜぇ!」

[メイン] 大家 好信 : 「あかり。」目で制止します

[メイン] 聖 あかり : 「……………。」好伸の目を見て止めます

[メイン] 大家 好信 : 「永見。キツいなら全部発散しなさい。」

[メイン] 大家 好信 : 「後始末まで、全部みてあげるから。」

[メイン] 永見昴 : 「あ、あたし、あたしは。ああああああああああああああ!!!!!!」

[メイン] GM : すると、永見昴の体の中からバンダースナッチと同じ従者が無数に出現してきます。

[メイン] 大家 好信 : 疑問そのままの視線を支部長に送ります

[メイン] バンダースナッチ : 「俺の”バンダースナッチ”を取り込んだのか!他人の記憶とレネゲイドを元に擬態する。それにより能力をも取り込む。そんなことができるなんてとんだバケモンだ!面白れぇ!」

[メイン] 大家 好信 : 「(解説ありがたいわね。)」

[メイン] 永見昴 : 「う……あ……」

[メイン] 永見昴 : 力なく倒れると同時に永見昴の姿が消えます。

[メイン] バンダースナッチ : 「チっ、どこ行きやがった!まあいい、あいつをうまくいじってやれば、全シンドロームを操る最強のバケモンになるかもしれねぇ!たまらなく欲しいじゃねぇか!」

[メイン] バンダースナッチ : バンダースナッチの体も溶けていなくなります。

[メイン] 聖 あかり : GM、イージーエフェクト「ウサギの耳」で調べれる?

[メイン] 聖 あかり : 昴の場所特定

[メイン] GM : あなたがエフェクトを使おうとすると、永見から出てきた従者が襲い掛かってきますね。

[メイン] GM : 彼らの動きは、バンダースナッチが出すものに比べれば鈍く、難なく処理できると思いますが、なにぶん数が多い。時間がかかるでしょう。

[メイン] 聖 あかり : 「………下手に動けないわねこれ!」

[メイン] 大家 好信 : 「さてと、約束通り後始末といきましょうか。」

[メイン] 聖 あかり : 「ええ、このままにしておく訳には行かないわね。」

[メイン] GM : ここは演出的に倒してもらって構いません。

[メイン] 聖 あかり : @怒 覚醒モード

[メイン] 大家 好信 : 「支部長、片付けとくので次の展開を。」

[メイン] 大家 好信 : 「護衛対象もいなくなったので、私の事は好きに使ってもらえれば。」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「永見の居場所を捜索。バンダースナッチより先に接触したいところだね」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「会ったらまあ…君たちが何とかしてくれ。任されたんだろう?彼女のこと」

[メイン] 聖 あかり : 「というか命令するまでもなくやる事でしょそれは!!!」

[メイン] 大家 好信 : 「…片付けるわよ。」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「そう応えられると頼もしい限りだね」

[メイン] 聖 あかり : 「アンタ孝三さんに間接的に託されたとはいえ最後まできちんと責任持ちなさいよ!!!!」

[メイン] 聖 あかり : 「あの子はもう昴じゃないけど、最初に接触したのあんたでしょ?」

[メイン] 大家 好信 : 「奴らを殲滅して終わるなら、あなたの提案が正しいわよ。」

[メイン] 大家 好信 : 「でもね、私の見ている『最後』は彼女が自分の足で歩き出すまでの事。」

[メイン] 大家 好信 : 「だから今はこれでいいのよ。」ワイヤーを抜きます

[メイン] 聖 あかり : 「………とりあえずコレ片付けたら探しに行きなさいよ。」怒気を込めながら

[メイン] 聖 あかり : 「私も後片付けやるし」

[メイン] 大音 響 : 「あー…あー!あー!!!…よっし復調!!何時でも支援飛ばせます!!!」

[メイン] 大家 好信 : 「(待ってなさいよ、永見。)」

[メイン] 聖 あかり : 「(………孝三さん………。いくらなんでそれは無いわよ………レネゲイドビーイング……コピーを本物の昴のように振るうなんて…………)」

[メイン] GM : あなたたちがそうやってやり取りをしている間にも従者たちはじりじりと近寄ってきます。

[メイン] 大家 好信 : 「私は左から殺るわ。10秒で片付けなさい。」

[メイン] 聖 あかり : 「…………分かったわ好伸、私は右をやるから。一気に片付けるわよ!」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「それじゃあ私は残りをやろう」

[メイン] GM : ここで蹴散らした、ということにしてもかまいませんし、どんな風に倒すのか演出してもらっても構いません。

[メイン] 阿傍 彩河 : 犬の足元から木々を生やして絡め取ります

[メイン] 大家 好信 : 仲間の初動を確認してからその場に仁王立ちしワイヤーで順番に対象を薙いでいきます

[メイン] 聖 あかり : プリズムを右側にばらまいて、プリズムにレーザーを撃って拡散します。

[メイン] 従者(1) : 「ぎゃおッ」

[メイン] GM : あなたたちの攻撃に次々と倒されていきますが、それをかいくぐった一匹が大音さんにとびかかっていきます。

[メイン] 大家 好信 : 「(お、がんばれ。)」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「(がんばれー(他人事))」

[メイン] 聖 あかり : サボってた様子を知っていたので睨みます@ジト目 覚醒モード

[メイン] 大音 響 : 「…確かに俺は弱い!!!が!!!1対1のお前相手にゃ負けねえよ!!!」ナイフを取り出して音速で叩きつけます(ハヌマーン要素)

[メイン] GM : この従者程度ならそれでも倒すことができるでしょう。撃退することができます。

[メイン] 聖 あかり : 「(それぐらいできるなら普段からもっと本気出してよ………)」

[メイン] 大家 好信 : 「さて、行きましょうか支部長。」グローブをキュッと

[メイン] GM : といったところで、従者を全員片づけることができました。しかし、当然、昴の姿もバンダースナッチを姿もありません、

[メイン] 大音 響 : うるせえバフ飛ばさねえぞ!(攻撃エフェクト無いんや許せ)

[メイン] 聖 あかり : 仕方ないね

[メイン] 聖 あかり : 戦闘終わった瞬間に元の姿に戻ります

[メイン] 阿傍 彩河 : 「帰ったらここの後処理かぁ…」(溜息)

[メイン] 聖 あかり : 「(やっぱりUGNに入ってなくて良かったかも……)」

[メイン] 大家 好信 : 「(無視)」

[メイン] 聖 あかり : 「支部長……お疲れ様です……」(遠い目)

[メイン] 大音 響 : 「いや!!その!!すんません!!!ちゃんとケジメは付けさせてもらいます!!!」

[メイン] GM : と、いうところでシーン切っていきますか。何かやりたいことある人いますか?

[メイン] 大家 好信 : 特になし

[メイン] 聖 あかり : ないです

[メイン] 大音 響 : 無いです

[メイン] 阿傍 彩河 : ないです

[メイン] GM : 前回は永見が自身の真実に気づいて能力が暴走し、どこかへ姿をくらました、というところで話が終わりました。

[メイン] GM : それでは次のシーンに移ります。次のシーンプレイヤーはPC2です。登場どうぞ!

[メイン] 聖 あかり : 1d10 侵食率上昇 DoubleCross : (1D10) > 7

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 74 → 81

[メイン] 聖 あかり : これでダイスボーナス+2かな?

[メイン] GM : このシーンは永見の行方を追うシーンになります。ほかにもシーン登場したい方いれば、登場どうぞ。

[メイン] 大家 好信 : シーン中必要そうやったらその時出るわ

[メイン] GM : K市支部から姿をくらました昴をどうにか探そうとあなたは外に出ます。しかし、急に姿をくらましてしまったため、探す当てもありません。

[メイン] GM : しかし、あなたの恩師、孝三の遺志をかなえるためにも、バンダースナッチよりも早く昴を見つけ出し、守らなければならないでしょう。

[メイン] GM : あなたには培ったレネゲイドの力や、情報収集能力があります。それを駆使して昴の行方を追うことになるでしょう。

[メイン] GM : <知覚>もしくは<情報:噂話>で判定をどうぞ!難易度は8です。

[メイン] 聖 あかり : まず質問やけど、イージーエフェクトって組み合わせは可能です?

[メイン] GM : はい、イージーエフェクトをどんな風に使うか演出してくれればボーナスを上げます。

[メイン] 聖 あかり : 「ウサギの耳」を使って半径10km圏内まで昴の声を聞き取り、「真昼の星」で適宜視界を望遠鏡や双眼鏡のように遠くの景色を探しています。

[メイン] GM : はい、いいですね!あなたがエフェクトを使ったことで、昴を見つけ出す確率がより上がるでしょう。

[メイン] 聖 あかり : 知覚で判定します

[メイン] GM : 固定値に+2で判定どうぞ!知覚か情報:噂話です

[メイン] 聖 あかり : ダイスボーナス含めて9個ダイス振ってやるぜ!
固定値はボーナス含めて3やね

[メイン] 聖 あかり : 9dx+3>=8 知覚 DoubleCross : (9DX10+3>=8) > 9[1,3,5,5,6,6,6,8,9]+3 > 12 > 成功

[メイン] GM : さすがの成功!

[メイン] GM : では、あなたのエフェクトで昴の居場所を感知することができます。

[メイン] GM : あなたはもしかしたら探す前から、彼女の居場所をわかっていたかもしれません。彼女は、この事件のすべてが始まった場所、永見昴が死んだ研究所にいることがわかります。

[メイン] 聖 あかり : 「…………まさか、あそこにいるとはね………。いや、妥当と言えば妥当か……。」

[メイン] 聖 あかり : ではその研究所に向かいます。みんなにはメールでその研究所にいるかもという旨とその座標を送信します。

[メイン] 聖 あかり : ついでにやりたいことあるけどいいかしら?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 聖 あかり : やりたいことってより質問だけど、昴を探している最中にバンダースナッチの気配って感知出来た?

[メイン] GM : 今は彼女の近くにバンダースナッチがいないことは確認できますね。

[メイン] 聖 あかり : では直ぐに向かいます

[メイン] GM : はい、ではここでシーンを切っていきましょう。

[メイン] GM : 続いてのシーン。シーンプレイヤーはPC1です!

[メイン] 大家 好信 : はい

[メイン] 大家 好信 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 6

[メイン] system : [ 大家 好信 ] 侵食率 : 73 → 79

[メイン] GM : あなたは昴の元へ向かいました。あかりさんから連絡を受けたからかもしれませんし、それを知らなくても分かっていたかもしれません。

[メイン] GM : その研究所の前にあなたは立ちます。

[メイン] GM : 他のPCの方々も登場できればお願いします。

[メイン] 大家 好信 : 自然とここに来た方が自然かな

[メイン] 大音 響 : あっ、じゃあ登場します

[メイン] 大音 響 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 3

[メイン] system : [ 大音 響 ] 侵食率 : 60 → 63

[メイン] 聖 あかり : 登場します。

[メイン] 聖 あかり : 1d10 侵食率上昇 DoubleCross : (1D10) > 9

[メイン] 千種 舞 : 登場します

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 81 → 90

[メイン] 千種 舞 : 1d10 シーンイン侵蝕率 DoubleCross : (1D10) > 8

[メイン] system : [ 千種 舞 ] 侵蝕率 : 76 → 84

[メイン] 聖 あかり : 侵食率90%行ってしまった………

[メイン] GM : さあだんだん理性がなくなってまいりました。

[メイン] 大家 好信 : じゃあちんたら抜け駆けで研究所入ろうとしてるとこでみんなに追いつかれる感じのイメージで

[メイン] GM : 提案助かります。

[メイン] GM : それではそんな感じで、各々示し合わせたように集まってきます。

[メイン] 阿傍 彩河 : 完全に忘れてたけど登場します

[メイン] 阿傍 彩河 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 8

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 68 → 76

[メイン] GM : おのおの集合した感じのロールお願いします。(他人任せ)

[メイン] 聖 あかり : 最初に着いて、全員待ってます

[メイン] 大家 好信 : では研究所の入り口にゆっくりと入ってるとこです

[メイン] 大音 響 : 「待った待った!!ここまで来て置いてくなんてないでしょう!!」
どたどたと大声で叫びながら追いついてきます

[メイン] 聖 あかり : 「あら、遅かったじゃない好伸。アンタなら私の情報より前に来てると思ってたのに。」

[メイン] 阿傍 彩河 : 後始末とかバンダースナッチの場所とか色々済ませてからきます

[メイン] 大家 好信 : 「あの子には時間が必要だからね。」

[メイン] 千種 舞 : ちょうど入り口で大家さんに追いついているくらいですね

[メイン] 聖 あかり : 「…………それもそうね。」

[メイン] 大家 好信 : 後続を待つことなく先頭切って入っていきます

[メイン] 聖 あかり : 「あ、ちょっと待ちなさいよ!」と続けて入ります

[メイン] GM : ほかの方々もついていきますか?

[メイン] 阿傍 彩河 : いきます

[メイン] 千種 舞 : 登場したからにはついていきます

[メイン] 大音 響 : イクゾー

[メイン] GM : それでは、あなたたちは研究所の中に入ります。

[メイン] GM : 研究所の中はそこら中にがれきが転がり、あの3年前と同じ状態であることがわかります。

[メイン] 大家 好信 : 「(変わらないのはあの子だけ…ね。)」

[メイン] 聖 あかり : 「(…………ここに来るとあの時の孝三さんを思い出す………)」

[メイン] 聖 あかり : 「(あの時の孝三さんは………目が死んだ魚のような目をしていた………。その結果が、あの昴……って訳か………。)」

[メイン] GM : あなたたちは歩みを進め、ついにあの場所にたどり着きます。永見昴が殺された場所に。

[メイン] GM : そこには”彼女”がいることも分かります。"彼女"は、壁にある血痕をじっと見つめています。永見昴が死んだその場所で。

[メイン] GM : あなたたちには背を向けていますが、どうやらあなたたちの姿には気づいているようです。ぽつり、と話し始めます。

[メイン] 永見昴 : 「ここで本物の永見昴は死んだ。あたしは永見昴じゃない」

[メイン] 永見昴 : 「そう、永見昴が生み出したレネゲイドビーイング。それが私」

[メイン] 大家 好信 : 聞きながら無言で一歩一歩近づいていきます

[メイン] 永見昴 : 「私は人間を知りたかった。私は……人間になりたかった。」

[メイン] 永見昴 : 「そんな願いを持つ私に、お父さん……孝三は自分の記憶を提供してくれた。そして、娘の昴として人生を与えてくれようとした」

[メイン] 大家 好信 : 永見のすぐ後ろで足を止めます

[メイン] 大家 好信 : 無言で永見の肩に手を載せます

[メイン] 永見昴 : 「ねぇ、あかり?これって、彼のエゴだと思う?」

[メイン] 永見昴 : 背中越しに問いかけます。

[メイン] 聖 あかり : 「…………確かに最初は…………孝三さんのエゴであなたは作られた………。」

[メイン] 聖 あかり : 「けどこれだけは言っておくわ。例えレネゲイドビーイングで昴の記憶を手に入れた今の貴女でも、生きる為、人間を知るために今の姿をしてるでしょ?」

[メイン] 聖 あかり : 「もうあなたは『一人の生き物』、『人間』よ。昴と名乗りたければ名乗ればいいし、嫌なら名前を変えればいい。貴女は貴女。昴を演じる必要はもうないわ。私は『貴女』の人格を尊重するわ。」

[メイン] 聖 あかり : 「私達やこれから会う人間を通じて『人間』を理解していってね。」笑顔で答えます。@喜 通常モード

[メイン] 永見昴 : 「あかり。やっぱりあなたは優しくて強い子だね。私のものじゃない記憶の中のあなたと変わらない……ね」

[メイン] 聖 あかり : 「あら?記憶なんてこれから作っていくものよ?」

[メイン] 聖 あかり : 「これから作る記憶は『貴女だけの記憶』。そうでしょ?」

[メイン] 千種 舞 : 「うん。過去も、未来も、現在も違う。別の人生、別の命。どちらかが正しくてどちらかが間違っている、なんてことはないよ。違いはあれど、両方とも正しいんだ。だから、両方のありのままを肯定しよう。そう、自分らしく、自由に」

[メイン] 永見昴 : 「あなたも私と同じレネゲイドビーイングなんだよね?あなたも私と同じ怪物かもしれない、そんなことをかんがえてしまうことはないの?私は今なにもかもがわからない……」

[メイン] 永見昴 : 「みんな優しいから。私が私でいいんだって言ってくれる。でもわからないの。今私が誰なのか。きっと私は怪物。私の居場所なんてこの世界にはない……」

[メイン] 永見昴 : 「ねえ、好伸?私、この世界に存在していていい存在なのかな?」

[メイン] 大家 好信 : 「さっきから聞いてれば、みんな難しいこと考えてるのねえ。」

[メイン] 大家 好信 : 「ねえ永見。」

[メイン] 大家 好信 : 手を置いたまま続けます

[メイン] 大家 好信 : 「セックスしたことある?」

[メイン] 聖 あかり : 「ぶっ!?!?」吹きます

[メイン] 永見昴 : 「……」

[メイン] 永見昴 : 永見は答えません。

[メイン] 大家 好信 : 「じゃあお酒飲んで気持ち良くなったことある?」

[メイン] 永見昴 : 「……」

[メイン] 永見昴 : やはり、永見は答えません。

[メイン] 聖 あかり : 「アンタいい加減にしなさいよ!?」

[メイン] 大家 好信 : 「私はない。」

[メイン] 大家 好信 : 「でも体験した人はいいことだって聞くし、世間一般でもそれは娯楽や快楽として伝えられてる。」

[メイン] 大家 好信 : 「単純に考えてさ。」

[メイン] 大家 好信 : 「どういう経緯にしてもせっかく与えられた命なんだし。」

[メイン] 大家 好信 : 「体験したことのない事、追いかけるだけでも楽しいと私は思う。」

[メイン] 大家 好信 : 「存在していいかどうかなんて、人間としてフツーに生まれた私にも結論なんてつかないわ。」

[メイン] 大家 好信 : 「意味は、精一杯生きてから考えればいいし。」

[メイン] 大家 好信 : 「あなたが何者かなんて他人が決める事じゃないの。」

[メイン] 大家 好信 : 「難しく考えても出ない答えは、少し歩いてからまた考えればいいのよ。」

[メイン] 大家 好信 : 「道は前にしかないわよ。」

[メイン] 大家 好信 : (おわり)

[メイン] 聖 あかり : 「…………好伸の最初の言動は軽く殺意を抱いたけど………まぁいいわ。後半の話は彼の言う通りよ。だからとりあえず頑張って生きてみる。これに尽きると思うわね。」

[メイン] 永見昴 : 「ふふふっ。なによ、それ」

[メイン] 永見昴 : 「わたしの記憶のなかの好信もそう。そうやって茶化して煙に巻こうとして、でも大事なことはキチンと伝えてくれてた……」

[メイン] 永見昴 : 「私が世界にいていいかなんて自分で決めていいんだね。居場所がどこかなんて、自分で決めていいんだね」

[メイン] 永見昴 : 「あかりも舞さんも、ごめんね。きっと好信と伝えたかったことは同じなのに、私が後ろ向きだったから上手く答えられなかった」

[メイン] 永見昴 : 「でも今なら言えるよ、私は私。ほかの誰でもない、私」

[メイン] 聖 あかり : 「いいのよ。ある意味コイツ(好伸)の言ってることは正しいからね。後で最初の発言の真意聞かせて貰うわよ好伸!!!」

[メイン] 大家 好信 : 「(無視)」

[メイン] 聖 あかり : 「無視すんなぁ!!!!」

[メイン] 大音 響 : 「くううう!!泣かせてくれる!!!若人たちの言葉で心が開かれた!!!なんと美しい友情!!!」

[メイン] 大家 好信 : 「最初からわかってたくせに。じゃないとあんな内容で永見先生と合意してないはずよ。」

[メイン] 大家 好信 : 「大体の問いの答えってのはね。」

[メイン] 大家 好信 : 「自分の中か、少し先にあるのよ。」

[メイン] 聖 あかり : 「大音さん、うるさいです」キッパリ

[メイン] 永見昴 : 「みんな……ありがとう。心配かけちゃってごめんね」

[メイン] GM : というところでですね、生前の永見昴に対してロイスを取ってる人はロイスをタイタス化するか選んでください。

[メイン] GM : ロイスとの関係性が大きく変化したとき、ロイスはタイタスとなります。

[メイン] 大家 好信 : しないかな

[メイン] 大家 好信 : どっちの永見も意味のある繋がりよ

[メイン] GM : まあ、これは考え方の例ですが、

[メイン] GM :

[メイン] GM : 今の彼女を含めて永見昴という存在は変わらない、というのであればタイタス化しない。彼女は永見昴とは完全に別物の存在であるとするならばタイタス化し、改めて彼女に対してロイス取る、とかですかね。

[メイン] GM : 今回彼女に対して、取っているのは好伸くんだけかな、了解です。それでは彼女に対する思いはこれまで同様変わらない、ということで。

[メイン] 大家 好信 : 3年前の時点で永見との物語は大家の中で区切りがついてる解釈だったので

[メイン] 大家 好信 : 別人としてだけどそれぞれにロイスがある感じは矛盾しないかなと

[メイン] GM : いいですね!ロイスの考え方は人それぞれなので、好伸くんのとらえ方がそれならOKです!

[メイン] 大家 好信 : じゃあ取るかな

[メイン] 大家 好信 : ET プレアデス(仮)への感情 DoubleCross : 感情表(23-84) > 慈愛(じあい) - ○不信感(ふしんかん)

[メイン] GM : めちゃめちゃそれっぽいのきた!

[メイン] 大家 好信 : 不信感は完全におかしいから初チョイスします

[メイン] 大家 好信 : ◯慈愛 不安かな

[メイン] 聖 あかり : あ、ワイもプレアデス(仮)にロイス結びます

[メイン] 阿傍 彩河 : 取ります

[メイン] 大家 好信 : 自分を明確に慕ってくれてる事へのアンサー慈愛と、こいつも死んじゃうんじゃないかって言う不安

[メイン] 阿傍 彩河 : ET プレアデス(仮) DoubleCross : 感情表(95-17) > ○有為(ゆうい) - 悔悟(かいご)

[メイン] 聖 あかり : ET プレアデス(仮)への感情 DoubleCross : 感情表(32-96) > 純愛(じゅんあい) - ○敵愾心(てきがいしん)

[メイン] 聖 あかり : 純愛!?敵愾心はチョイスで変えます

[メイン] 大音 響 : あら^~

[メイン] GM : いいですわゾ^~

[メイン] 大家 好信 : キャラシ更新

[メイン] 大家 好信 : あかりが純愛取るならワイへのロイスもいるやろなあ(恋敵)

[メイン] GM : 他のお二人はよろしいですか?

[メイン] 聖 あかり : キャラシ変更

[メイン] 大音 響 : 大丈夫です

[メイン] 聖 あかり : ネガティブの感情は敵愾心から不安に変更しました

[メイン] 千種 舞 : シナリオロイスがプレアデス(仮)と同一のつもりでいましたが(導入的に言って生前の方ではないはず……)

[メイン] 大家 好信 : 舞ちゃんはそうなるよね

[メイン] GM : おけです!

[メイン] GM : それではシーン続けますよ~ロイスはまた任意のタイミングで取ってくださいね!

[メイン] GM : あなたたちは永見昴を暴走から救うことができました。

[メイン] GM : が、しかし、あなたたちの耳にあの不快な声が聞こえます。

[メイン] バンダースナッチ : 「どうやら役者がそろってるみたいだな。誰がそのバケモンを手に入れるか、そろそろ決着をつけようじゃねぇか!」

[メイン] GM : というところでシーンを切ります。

[メイン] 聖 あかり : 「うわ、空気の読めないやつが現れた。」

[メイン] 大家 好信 : 「そんな考え方だからあなたモテないのよ。」

[メイン] GM : ではクライマックスシーンに移行します。

[メイン] 聖 あかり : ついにクライマックスか………

[メイン] GM : シーンプレイヤーはPC1。登場はPC全員です。登場判定どうぞ!

[メイン] 大家 好信 : 1d18 DoubleCross : (1D18) > 3

[メイン] 大家 好信 : みすった

[メイン] 大家 好信 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 7

[メイン] 聖 あかり : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 9

[メイン] system : [ 大家 好信 ] 侵食率 : 79 → 86

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 90 → 101

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 101 → 97

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 97 → 99

[メイン] 聖 あかり : 侵食率がついに99………

[メイン] 千種 舞 : 1d10 登場侵蝕 DoubleCross : (1D10) > 2

[メイン] 阿傍 彩河 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 2

[メイン] system : [ 千種 舞 ] 侵蝕率 : 84 → 86

[メイン] 大音 響 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 3

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 76 → 78

[メイン] system : [ 大音 響 ] 侵食率 : 63 → 66

[メイン] GM : というところで、シーンに入る前にGMがポカしてたことがあったので、それやります。

[メイン] 大音 響 : ズコーッ

[メイン] GM : 購入判定というものです。判定に成功すれば、シナリオ中にアイテムを手に入れることができます。

[メイン] 大音 響 : 武器とか防具とか…シナリオ開始前にも買ったね
シナリオ中でも買えるんやな

[メイン] GM : ルルブ1の177P以降と、ルルブ2の184P以降をご覧ください。

[メイン] GM : 欲しいアイテムの購入/常備化と書いてある欄を見ます。そこの購入に書いてある数字を難易度として、購入で判定を振り、達成値が難易度を超えれば購入できます。

[メイン] GM : 今回は情報収集の時に買った、ということにしてください。

[メイン] GM : 今回は申し訳ないけど、一人一回判定することができます。財産ポイント使えるので、積極的にどうぞ。

[メイン] 大音 響 : 最初の買い物と違って、買うのに常備化ポイントとか使わんのやな!財産2点でもワンチャンすごいものが買えたり…

[メイン] GM : そういうことです。余った常備化ポイントは財産点になりますね。

[メイン] 大音 響 : 応急手当キット買いますー
難易度8

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 大音 響 : 4dx+1 DoubleCross : (4DX10+1) > 9[1,3,6,9]+1 > 10

[メイン] 大音 響 : わーい

[メイン] GM : すばらしい!ついでに使ってもいいよ

[メイン] 大音 響 : 手負いは2人か

[メイン] 聖 あかり : とりあえずUGNボディアーマー買います
難易度12

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 聖 あかり : 3dx>=12 DoubleCross : (3DX10>=12) > 9[1,7,9] > 9 > 失敗

[メイン] 聖 あかり : はい、財産点使っても失敗です

[メイン] GM : 惜しい!

[メイン] 阿傍 彩河 : 大家くんにアームドスーツおごってあげます
難易度15

[メイン] 大家 好信 : じゃあUGNボディアーマー(あかり用)かいます

[メイン] GM : どうぞい

[メイン] 阿傍 彩河 : 5dx+3 DoubleCross : (5DX10+3) > 6[2,3,5,5,6]+3 > 9

[メイン] 大音 響 : 1足りない…

[メイン] GM : 妖怪1足りない再び

[メイン] 大家 好信 : 4dx+3>=12 DoubleCross : (4DX10+3>=12) > 7[4,6,6,7]+3 > 10 > 失敗

[メイン] 大家 好信 : ちょうど財産点はたいて買えました

[メイン] system : [ 大家 好信 ] 財産点 : 2 → 0

[メイン] 阿傍 彩河 : これで足りないことある…?

[メイン] 聖 あかり : 支部長のやつワイの財産点も含めて使えない?

[メイン] GM : 財産点は自分の判定にしか使えないのよね……

[メイン] 大音 響 : 割り勘で人の服を買うのか…

[メイン] 大家 好信 : しゃーない、切り替えていけ

[メイン] 聖 あかり : 悲しいなぁ………(財産点が無駄になった民)

[メイン] 阿傍 彩河 : 5も無駄になってしまった…

[メイン] 大音 響 : 応急手当キット、大家さんに使いますー

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 大音 響 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 13[4,9] > 13

[メイン] 大音 響 : 普通!

[メイン] system : [ 大家 好信 ] HP : 22 → 35

[メイン] GM : そこそこいい目ですね~

[メイン] 千種 舞 : では自分に《砂の加護》を使ってアームドスーツを買います。今必要なのは勢いただ一つ!

[メイン] system : [ 千種 舞 ] 侵蝕率 : 86 → 89

[メイン] GM : おし!いけ!

[メイン] 千種 舞 : 6dx>=15 DoubleCross : (6DX10>=15) > 7[2,2,3,5,6,7] > 7 > 失敗

[メイン] 大家 好信 : 草

[メイン] 大音 響 : しゃーない

[メイン] GM : 残念!

[メイン] 千種 舞 : まあこうなるでしょうね!

[メイン] GM : はい、では皆さん一回ずつ回したので購入判定終わっていきます。

[メイン] GM : では、シーンを開始していきます。

[メイン] バンダースナッチ : 「どうやら役者がそろってるみたいだな。誰がそのバケモンを手に入れるか、そろそろ決着をつけようじゃねぇか!」

[メイン] GM : UGNの研究所に姿を現したバンダースナッチが笑みを浮かべながら近づいてきます。

[メイン] 大家 好信 : 「そんな考え方だからあなたモテないのよ。」

[メイン] 聖 あかり : 「うわ、空気の読めないやつが現れた。」

[メイン] GM :

[メイン] バンダースナッチ : 「おいおい、三年前のあの場所だぜ?こんな運命的なことってないだろ?決着をつけるには洒落てるじゃねぇか?なぁ?」

[メイン] 大家 好信 : 「そう?私はそうは思わないけれど、あなたがそう思うならいい死に場所になるんじゃない?」

[メイン] 聖 あかり : 「…………あんたは消えてもらうわ。覚悟しなさいよ!!!」

[メイン] 聖 あかり : 「あと好伸、もう少し真剣にやって……」頭抱え

[メイン] 阿傍 彩河 : 「こちらとしてもこれ以上建物を壊されるのはごめんだからさっさと終わらせたいところだね」

[メイン] 大家 好信 : 「余裕と慢心は別物、覚えておくことね、あかり。」

[メイン] 聖 あかり : 「いや、せめて形だけでも真剣にやりなさいよ好伸!!!」と好伸の返しにツッコミます。

[メイン] 大家 好信 : 「あなた準備できてないじゃない。私はもうできてるわよ。」

[メイン] 大音 響 : 「3度目の正直!!!組を裏切り歯向かったこと!今度こそきっちりケジメ付けてもらおうじゃねえか!!」

[メイン] 聖 あかり : 「もう出来てるわよ!!!」好伸へ

[メイン] 大家 好信 : 「ここが今日の私の砦、あなたが通る事はないわ。」半歩だけ進んで永見に背を向けるようにバンダースナッチに向かいます

[メイン] 大家 好信 : 手はポケットにin

[メイン] 聖 あかり : 「…………よくも孝三さんをやってくれたわね!!!楽に死なせないから覚悟なさい!!!!!」

[メイン] バンダースナッチ : 「クハハ、相変わらず口だけは達者なやつらだ。だが、ここで終いだ」

[メイン] 聖 あかり : 怒りのあまり髪が変わります

[メイン] 大家 好信 : 「そう。ここであなたはお・し・ま・い・Death!」

[メイン] 聖 あかり : 「………………(ここであのドラマのネタ使うの!?)」

[メイン] 千種 舞 : 「あなたがその気なら今ここで倒すよ。せっかく知った『自由』を終わらせるわけにはいかないから」

[メイン] バンダースナッチ : 「はっ、お前もそこのバケモンと同じレネゲイドビーイングだろ。なあ、お前は本物なのかぁ?」

[メイン] 大家 好信 : 「(ずいぶんと『本物』にこだわるわねえ。)」

[メイン] 千種 舞 : 「あの子も、あたしも、本物。なぜなら、誰もがこの世にただ一人の『本物』だから」

[メイン] バンダースナッチ : 「へぇ、そうかいそうかい。バケモンでも本物か、ㇵッ!」

[メイン] バンダースナッチ : 「いいぜ、見せてみろよ、お前らが本物だって言うんならな!」

[メイン] 聖 あかり : 「本能のままに動くアンタの方がよっぽど『バケモノ』よ。」

[メイン] バンダースナッチ : 「クハハ!ならどちらが本物のバケモンか決めようじゃねぇかぁ!!!!」

[メイン] GM : 描写したいことなければクライマックス戦闘に移ります。

[メイン] 聖 あかり : ないです

[メイン] 阿傍 彩河 : 最後にプレアデス(仮)の方を向いて一言いいですか?

[メイン] 大家 好信 : 永見に背中で語っとくかな、何を意味するかはそれぞれが好きに解釈してくれたら

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 阿傍 彩河 : 「ああそうだ。さっき自分のことを怪物と言っていたけど、安心…は少し違うけど、それを一人ぼっちだとは思わなくていいよ。だって僕らは━」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「━とっくの昔に、怪物だからさ」

[メイン] GM : 良い演出だぁ!

[メイン] GM : それではクライマックス戦闘に入ります。

[メイン] GM : あなたたちの物語はここにクライマックスを迎えます。強大な敵を前にして、己のレネゲイドが最大限に活性化するのを感じるでしょう。

[メイン] GM : 「衝動判定」のお時間です!

[メイン] 大家 好信 : はい

[メイン] 聖 あかり : これは確定で100%超えスタートですね………

[メイン] GM : 皆さん、<意志>で判定をお願いします。達成難易度は9!

[メイン] GM : 失敗した人は「暴走」状態になります。リアクションができなくなるバッドステータスです。

[メイン] 大音 響 : ひええ…開幕デバフかぁ…

[メイン] 大家 好信 : 3dx>=9 DoubleCross : (3DX10>=9) > 9[8,8,9] > 9 > 成功

[メイン] 大家 好信 : つよ意志

[メイン] 聖 あかり : 4dx>=9 意志判定 DoubleCross : (4DX10>=9) > 8[1,1,5,8] > 8 > 失敗

[メイン] 阿傍 彩河 : 精神5!勝ったな

[メイン] 聖 あかり : はい

[メイン] 千種 舞 : 4dx+1>=9 衝動判定 DoubleCross : (4DX10+1>=9) > 7[2,4,5,7]+1 > 8 > 失敗

[メイン] 阿傍 彩河 : 6dx+1>=9 DoubleCross : (6DX10+1>=9) > 10[1,1,6,8,10,10]+8[3,8]+1 > 19 > 成功

[メイン] 大音 響 : 3dx+3>=9 DoubleCross : (3DX10+3>=9) > 8[3,7,8]+3 > 11 > 成功

[メイン] GM : リアクションのエフェクト持ってるようなビルド(ガード型、回避型とか)以外はそんな痛手じゃないからセーフ

[メイン] 聖 あかり : 「………殺す、殺してやる!!!!光で存在そのものを消し去ってやる!!!!!」憎しみのあまり暴走してます

[メイン] GM : それではあかりさん、舞さんは暴走状態になります。

[メイン] 大家 好信 : 「(ここを動かない、その誓いだけで不思議と落ち着くわね。)」

[メイン] 千種 舞 : 「人の心を踏みにじったからには……罰を与えないとね!」バンダースナッチをいじめる気満々(衝動:加虐)

[メイン] GM : それでは続いて皆さん、2D10の侵蝕率上昇どうぞ!

[メイン] 千種 舞 : 2d10 侵蝕率上昇 DoubleCross : (2D10) > 3[1,2] > 3

[メイン] 阿傍 彩河 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 6[1,5] > 6

[メイン] system : [ 千種 舞 ] 侵蝕率 : 89 → 92

[メイン] 大音 響 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 20[10,10] > 20

[メイン] 大家 好信 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 8[6,2] > 8

[メイン] system : [ 大家 好信 ] 侵食率 : 86 → 94

[メイン] 阿傍 彩河 : 最大値で草

[メイン] 大音 響 : 最大値ぃ…

[メイン] 大家 好信 : ナーイスな上がり具合

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 78 → 84

[メイン] system : [ 大音 響 ] 侵食率 : 66 → 86

[メイン] 聖 あかり : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 4[1,3] > 4

[メイン] GM : すげーバランス調整

[メイン] 聖 あかり : ちなみに憎しみのあまり光が暴走して自身の体をリスカしたような状態になってます(衝動:自傷)

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 99 → 103

[メイン] 聖 あかり : 侵食率100%超えたよやったね!(白目)

[メイン] GM : では、戦闘開始していきます。バンダースナッチから10m離れてあなたたち5人が同一エンゲージにいる状態です。

[メイン] GM : 戦闘終了条件はバンダースナッチの全滅!

[メイン] GM : まずはセットアッププロセス!

[メイン] 千種 舞 : 舞は何もありません

[メイン] 大家 好信 : ポケットに手を突っ込んだまま直立不動(何もない)

[メイン] 大音 響 : ないのう

[メイン] 阿傍 彩河 : ないです

[メイン] 聖 あかり : 野郎ぶっ殺してやるの精神とリスカで落ち着いてるからそれどころじゃない

[メイン] GM : あー!ごめん!この戦闘シーン入る前に従者を引き連れてきてます!4体です!

[メイン] 大音 響 : 多い多い!

[メイン] GM : セットアップで従者生み出すと勘違いしてた、すみません。

[メイン] GM : 従者はあなたたちから5m離れた位置に4体います。

[メイン] GM : それではイニシアチブプロセスです。エフェクト宣言ある方!

[メイン] 大音 響 : はい!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 大音 響 : エフェクト スピードフォース使用します!
先制攻撃じゃー

[メイン] system : [ 大音 響 ] 侵食率 : 86 → 90

[メイン] GM : はい!侵蝕率も上昇してあるので、あなたのメインフェイズになります!

[メイン] GM : マイナーメジャー宣言どうぞ!

[メイン] 大音 響 : マイナー無し!
メジャーでエフェクト使用!

[メイン] 大音 響 : ハードビート、声援、エンジェルヴォイス、風の渡し手を使用します

[メイン] GM : OKです。一応対象はどちら?

[メイン] 大音 響 : 対象は自分以外のPC4人で
効果は…レベル上がっとらんから前と変わらないかな

[メイン] 大音 響 : 皆に6dx+6とC値-1じゃー

[メイン] GM : OKです!ちなみに+6は判定値ではなくダメージ値ですね!

[メイン] GM : 何か演出等ありますか?

[メイン] 大音 響 : あ、演出一応入れます…

[メイン] 大音 響 : 「今の俺に出来る事と言えば…こうして後ろで叫ぶことだけ!!!」

[メイン] 大音 響 : 「この声が皆の背を押す力になるなら!!!」

[メイン] 大音 響 : 「叫んで!叫んで!!叫び倒してやりますよ!!!うおおおおおおおお!!!!」

[メイン] 大音 響 : 気合を入れて大絶叫!
じゃあ後はよろしく…()

[雑談] system : [ 大音 響 ] 侵食率 : 90 → 101

[メイン] GM : はい、では大音さんの叫びに皆さん力が漲るでしょう。

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセスに移ります。

[メイン] GM : 行動順は従者!

[メイン] 従者 : 従者はあなたたちにエンゲージ!

[メイン] 大家 好信 : 「(本当にいいビートね。決して暴走しそうにない熱い気持ちになれる。)」

[メイン] 従者 : 攻撃対象を1d5のPC番号で決定します。

[メイン] 従者 : 1d5 DoubleCross : (1D5) > 3

[メイン] 従者 : PC3に攻撃!

[メイン] 従者 : 不可解なる牙 《始祖の血統》+《かりそめの剣士》+《コンセ:ブラム》 対象:単体 射程:至近 使用後にHP-3点

[メイン] 従者 : 22dx7 DoubleCross : (22DX7) > 10[1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,8,8,9,9,10]+10[5,6,6,9,10]+10[5,10]+2[2] > 32

[メイン] GM : 支部長はリアクションどうぞ!

[メイン] GM : 回避かガードを選べますが……特にガードするものなければ回避になるかな。

[メイン] 阿傍 彩河 : 回避で

[メイン] GM : 回避で判定ですね。侵蝕値ボーナスを忘れずに!

[メイン] 阿傍 彩河 : 3dx DoubleCross : (3DX10) > 7[2,3,7] > 7

[メイン] 阿傍 彩河 : はい

[メイン] GM : ではダメージいきます!

[メイン] 従者 : 4d10+8 DoubleCross : (4D10+8) > 25[6,7,6,6]+8 > 33

[メイン] 従者 : 従者はあなたの喉元に食らいつきます。

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : -6 → -6

[メイン] 阿傍 彩河 : リザレクトします

[メイン] GM : どうぞ!1d10です!

[メイン] 阿傍 彩河 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 2

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : -6 → 2

[メイン] 聖 あかり : GM、このタイミングでバンダースナッチにロイス結んでいいですか?

[メイン] GM : 侵蝕率も2上昇です。

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 84 → 86

[メイン] GM : ロイス結んでいいですよ~

[メイン] 聖 あかり : ET バンダースナッチへの感情 DoubleCross : 感情表(27-39) > ○感服(かんぷく) - 疎外感(そがいかん)

[メイン] 聖 あかり : キャラシ変更しました

[メイン] GM : 了解!

[メイン] GM : それでは手番が変わります。ここからずっと従者のターン!

[メイン] 従者2 : 同じことをしてきます。

[メイン] 従者2 : 1d5 DoubleCross : (1D5) > 3

[メイン] 従者2 : 執拗に支部長へ!

[メイン] 従者2 : 22dx7 DoubleCross : (22DX7) > 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,7,7,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,1,2,2,3,3,8,8,9]+10[1,4,8]+10[9]+1[1] > 41

[メイン] 阿傍 彩河 : 回避で…

[メイン] 阿傍 彩河 : 3dx DoubleCross : (3DX10) > 10[3,8,10]+9[9] > 19

[メイン] 阿傍 彩河 : はい

[メイン] 従者2 : 回ったけど残念!ダメージ行きます!

[メイン] 従者2 : 5d10+8 DoubleCross : (5D10+8) > 25[5,4,8,6,2]+8 > 33

[メイン] 従者2 : 立ち上がったあなたにすかさず突撃!

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : 2 → -16

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : -16 → -31

[メイン] 阿傍 彩河 : リザレクトします

[メイン] GM : お願いします!

[メイン] 阿傍 彩河 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 3

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : 0 → 3

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 86 → 89

[メイン] GM : 手番が変わります。次の従者に!

[メイン] 従者3 : 同じことをしてきます。

[メイン] 従者3 : 1d5 DoubleCross : (1D5) > 5

[メイン] 従者3 : 標的はPC5!舞さんのもとへ突撃してきます。

[メイン] 従者3 : 22dx7 DoubleCross : (22DX7) > 10[1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,7,9,9,10,10]+10[2,7,7,7,8]+10[2,3,7,7]+10[6,9]+5[5] > 45

[メイン] 千種 舞 : 暴走していてリアクションできないのでダメージどうぞ

[メイン] 従者3 : 了解です!ダメージ行きます!

[メイン] 従者3 : 5d10+8 DoubleCross : (5D10+8) > 24[5,2,3,4,10]+8 > 32

[メイン] system : [ 千種 舞 ] HP : 27 → 0

[メイン] 千種 舞 : リザレクトします

[メイン] 従者3 : どうぞ!

[メイン] 千種 舞 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 10

[メイン] system : [ 千種 舞 ] 侵蝕率 : 92 → 102

[メイン] system : [ 千種 舞 ] HP : 0 → 10

[メイン] GM : 従者に突撃され、意識を失いますが、レネゲイドがあなたを休ませてはくれません。

[メイン] GM : 手番が変わって最後の従者!

[メイン] 従者4 : 従者4は同じことを……してきません。バンダースナッチの元へエンゲージ!

[メイン] 従者4 : メジャーは放棄でメインフェイズ終了です。

[メイン] GM : それでは手番が変わります。次はバンダースナッチ!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「さあて、これでも喰らいな!」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : マイナーは放棄で、メジャーを宣言!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 殺戮の血風 《赫き弾》+《始祖の血統》+《コンセ:ブラム》+《血の宴》 対象:範囲<選択> 射程:視界 使用後にHP-6点

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : あなたたちのエンゲージに範囲攻撃をしてきます。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 13dx7+3 DoubleCross : (13DX7+3) > 10[1,1,2,3,4,5,5,5,5,5,7,9,10]+10[2,5,9]+5[5]+3 > 28

[メイン] 大家 好信 : これ永見も巻き込まれる?

[メイン] GM : 永見は戦闘に参加していないので巻き込まれません!

[メイン] 阿傍 彩河 : 回避します

[メイン] 大家 好信 : 不動で

[メイン] 大音 響 : 回避ぃ…

[メイン] 聖 あかり : 暴走してるからリアクション無理っす

[メイン] 千種 舞 : 暴走中につきリアクション不能です

[メイン] GM : それでは回避する方判定どうぞ!

[メイン] 阿傍 彩河 : 3dx DoubleCross : (3DX10) > 7[3,6,7] > 7

[メイン] 大音 響 : 5dx+3 DoubleCross : (5DX10+3) > 8[1,2,5,7,8]+3 > 11

[メイン] GM : それでは、全員に命中!

[メイン] 大家 好信 : 「来なさい。ここは通らないけどね。」

[メイン] GM : バンダースナッチの手にある大型拳銃に、彼の血液が集まっていき、そこから弾丸が乱射されます!

[メイン] GM :

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「クハハ!しねぇ!!!!」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 3d10+13 DoubleCross : (3D10+13) > 18[1,9,8]+13 > 31

[メイン] system : [ 大家 好信 ] HP : 35 → 4

[メイン] GM : 皆さんに31のダメージです。

[メイン] system : [ 聖 あかり ] HP : 1 → 0

[メイン] system : [ 千種 舞 ] HP : 10 → 0

[メイン] 大家 好信 : 「あら?その程度?」びくりともせずに仁王立ち

[メイン] system : [ 大音 響 ] HP : 26 → 0

[メイン] 聖 あかり : GM!バンダースナッチのロイスをタイタス化して昇華します!

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : 3 → 0

[メイン] GM : はい、ではタイタス昇華によってあなたは戦闘不能から立ち上がります。10+肉体点HPを回復してください。

[メイン] 聖 あかり : 肉体点1だから11か

[メイン] system : [ 聖 あかり ] HP : 0 → 11

[メイン] 千種 舞 : もうリザレクトは使えないので、バンダースナッチにロイスを取得してタイタス化して昇華してもかまいませんか?

[メイン] GM : どうぞ!いいですよ!

[メイン] system : [ 千種 舞 ] HP : 0 → 13

[メイン] 大音 響 : 千木良昭仁(バンダースナッチ)のロイスをタイタスに、昇華して復活します

[メイン] GM : どうぞ~!

[メイン] system : [ 大音 響 ] HP : 0 → 12

[メイン] 阿傍 彩河 : リザレクトしまーす

[メイン] GM : どぞ!

[メイン] 阿傍 彩河 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 7

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 89 → 96

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「おうおう、しぶといねぇ。あの永見孝三ってやつとは大違いだなぁ!楽しくなってきやがったぜ!」

[メイン] 大家 好信 : 「逆にあなたは口だけみたいね。」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「その減らず口、すぐに出てこないようにしてやるぜ……!」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : そう言うと、彼のレネゲイドが徐々に高まっているのを感じます。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : オートエフェクト《夜魔の領域》発動!未行動となる。行動値0になる。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : ラウンド終了後にもう一回バンダースナッチは行動します。

[メイン] 大家 好信 : 「そう言うとこがモテないのよ。」

[メイン] GM : 続いて、あかりさんのメインフェイズになります!

[メイン] 聖 あかり : マイナー放棄します!

[メイン] 聖 あかり : メジャーで「コンセントレイト」「光の手」「光の弓」「光の裁き」「マスヴィジョン」を行使します!

[メイン] 千種 舞 : マイナーで暴走解除できますが、放棄ですか?

[メイン] 聖 あかり : してもしなくてもどうせ変わらないので放棄

[メイン] 千種 舞 : まあそうですね

[メイン] GM : なるほど、それならOKです!

[メイン] 聖 あかり : 対象はバンダースナッチに攻撃します

[メイン] 大家 好信 : RP的にもキャラらしくていいよね

[メイン] GM : OKです!バフが入っていることを忘れずに!

[メイン] 聖 あかり : ダイスは18個!
クリティカル値は6!
追加ダメは+28じゃあ!!

[メイン] 聖 あかり : 先に侵食率反映しますね

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 103 → 114

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 114 → 117

[メイン] GM : よっしゃ!こい!

[メイン] 聖 あかり : 18dx+2 RC DoubleCross : (18DX10+2) > 10[1,1,2,2,2,3,3,5,5,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+4[3,4]+2 > 16

[メイン] 聖 あかり : 更に裁きの光効果でドッジ不可!

[メイン] GM : クリティカル値が入力されていない!

[メイン] 聖 あかり : あ、ほんまや振り直します

[メイン] GM : あるある。どうぞ!

[メイン] 聖 あかり : 18dx+2@6 RC振り直し DoubleCross : (18DX6+2) > 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,7,9,10]+10[7,9,10]+10[2,4,7]+4[4]+2 > 46

[メイン] 聖 あかり : 草

[メイン] GM : では、同じエンゲージの従者4が動きます!

[メイン] 従者4 : オートエフェクト 《盾なる人形》 カバーリングを行う。

[メイン] 従者4 : バンダースナッチへの攻撃を従者が身代わりで受けます。ダメージどうぞ!

[メイン] 聖 あかり : 5d10+28 DoubleCross : (5D10+28) > 41[10,7,7,9,8]+28 > 69

[メイン] GM : すっごい出目

[メイン] GM : では従者4は消し炭になります。演出どうぞ!

[メイン] 聖 あかり : 「消えて無くなりなさい!!!!」と従者4の遥か上に光の玉を発生し、光の玉から光り輝くレーザーが従者4に降り注ぐ!!!当たった箇所から原子レベルで分解していく

[メイン] 従者4 : ではそこには元々何もなかったかのように従者が消し炭になります。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「あぶねえあぶねえ!だが残念だったなぁ!」

[メイン] 聖 あかり : 「私だけが貴方を狙ってると思ったら大間違いよ!!!!」

[メイン] GM : では、続いて舞さんの手番です。

[メイン] 大家 好信 : 「ほーんと、全体が見えてない子ね。」

[メイン] 千種 舞 : マイナーで《オリジン:プラント》、メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《バリアクラッカー》でバンダースナッチにリニアキャノンを撃ちます

[メイン] GM : よっしゃ、こい!バフ忘れずに!

[メイン] 千種 舞 : 19dx6+5 命中判定 DoubleCross : (19DX6+5) > 10[2,2,3,3,3,4,4,4,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,5,6,6,8,9,10]+10[2,3,8,8,9]+10[1,3,10]+10[8]+10[10]+1[1]+5 > 66

[メイン] GM : ダブルクロス!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : バンダースナッチは回避します!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 10dx+2 DoubleCross : (10DX10+2) > 10[2,2,2,3,3,6,6,8,9,10]+7[7]+2 > 19

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : うーん残念!ダメージどうぞ!

[メイン] 千種 舞 : 7d10+14 ダメージ。装甲無視! DoubleCross : (7D10+14) > 28[9,1,5,1,7,2,3]+14 > 42

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : OKです、演出どうぞ!

[メイン] 千種 舞 : 右手の花を変形させて鋭利な種子を撃ち出し、装甲をも貫く

[メイン] 千種 舞 : 「罰はちゃんと自分の体で受けないと、罰にならないよ?」加虐モード

[メイン] GM : では、その種子にバンダースナッチは貫かれます。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「ガハッ!罰ゥ?いや、罰を受けるのはてめぇだ、バケモン!」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : バンダースナッチの傷口からあふれ出た血が一斉に舞さんに襲い掛かります!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : オートアクション《滅びの遺伝子》発動!攻撃した対象に50点ダメージ、シナリオ一回

[メイン] 千種 舞 : 最後の1枠のロイスを従者にとって即昇華します。即昇華前提だと従者しかとる相手がいないので……

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : おけです。復活してください!

[メイン] system : [ 千種 舞 ] HP : 13 → 0

[メイン] system : [ 千種 舞 ] HP : 0 → 13

[メイン] GM : それでは続いて支部長!

[メイン] system : [ 千種 舞 ] 侵蝕率 : 102 → 112

[メイン] 千種 舞 : ※自分の手番での侵蝕率上昇を忘れていたので修正

[メイン] 阿傍 彩河 : バンダースナッチにコンセントレイト+アニマルテイマー+大地の加護+大地の牙で!

[メイン] GM : よっしゃこい!

[メイン] 阿傍 彩河 : 15dxでC値7のダメージ+17!

[メイン] GM : おけ!こい!

[メイン] GM : 固定値4忘れずに!

[メイン] 阿傍 彩河 : 15dx7+17 DoubleCross : (15DX7+17) > 10[2,2,3,3,4,5,5,6,7,8,9,9,9,9,9]+10[3,4,4,6,8,9,9]+6[1,2,6]+17 > 43

[メイン] GM : いいダイス!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 回避!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 10dx+2 DoubleCross : (10DX10+2) > 10[1,3,3,5,6,8,9,9,10,10]+9[9,9]+2 > 21

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 回避できず!ダメージどうぞ!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : あっ、回避ダイス-1だった。まあどっちみち変わらないからよし!

[メイン] 阿傍 彩河 : 5d10+17 DoubleCross : (5D10+17) > 18[9,5,2,1,1]+17 > 35

[メイン] GM : 良いダメージです、演出どうぞ!

[メイン] 阿傍 彩河 : 天空から火の雨が降り注ぎます!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「クソガキがっ!だがまだおわらねぇ!」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : まだまだ立ち上がります。

[メイン] GM : では好伸くんどうぞ!

[メイン] 大家 好信 : マイナーアクションでジェネシフトを2d分

[メイン] GM : ジェネシフト了解です!

[メイン] 大家 好信 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 12[7,5] > 12

[メイン] system : [ 大家 好信 ] 侵食率 : 94 → 106

[メイン] 大家 好信 : 「待たせて悪いわね。ちょっと追い焚きが必要だったみたい。」

[メイン] 大家 好信 : メインでコンセ+砦+炎の刃+ジャイアント

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 96 → 102

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 102 → 103

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 103 → 104

[メイン] 阿傍 彩河 : すっかり忘れてたので侵食率上げておきます…

[メイン] 大家 好信 : 判定ええかな?

[メイン] GM : どぞ!

[メイン] 大家 好信 : 17dx6+2 DoubleCross : (17DX6+2) > 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[2,3,5,6,7,8,8,8]+10[1,3,6,7,9]+2[2,2,2]+2 > 34

[メイン] 大家 好信 : 対象は敵全員です

[メイン] 従者 : では従者たちは回避します!

[メイン] 従者 : 9dx DoubleCross : (9DX10) > 10[1,1,4,4,7,8,8,8,10]+1[1] > 11

[メイン] 従者2 : 9dx DoubleCross : (9DX10) > 10[1,2,2,4,5,6,7,10,10]+10[9,10]+8[8] > 28

[メイン] 従者3 : 9dx DoubleCross : (9DX10) > 10[2,2,3,6,7,8,9,9,10]+3[3] > 13

[メイン] GM : 全員に命中!ではダメージ判定どうぞ!

[メイン] 大家 好信 : バンダースナッチはリアクションなし?

[メイン] 千種 舞 : 範囲(選択)は1個のエンゲージを対象にするので、別エンゲージにいるバンダースナッチは対象になっていません

[メイン] GM : ありがとうございます、そんな感じです!

[メイン] 大家 好信 : 把握

[メイン] 聖 あかり : 敵全体なら範囲:シーンorシーン(選択)か

[メイン] 大家 好信 : 4d10+2d10+28 DoubleCross : (4D10+2D10+28) > 22[3,2,7,10]+12[4,8]+28 > 62

[メイン] 大家 好信 : 「さてと、拠り所消しちゃいましょうかね。」

[メイン] GM : すっごいダメージ

[メイン] 大家 好信 : 「モテる男はどいつを狙っても必殺なのよ。」

[メイン] 大家 好信 : ポケットに手を入れたまま自らの肉体を変化させ熱を持った無数の触手を展開します

[メイン] 大家 好信 : 「残念だけど、あなたたちの旅はここでおしまい。恨むなら主人を選べなかった事を恨むのね。」

[メイン] 大家 好信 : 無数の触手で3体の従者を蜂の巣にします

[メイン] 大家 好信 : (描写終わり)

[メイン] 従者 : 従者たちは声も出せずに蹂躙されます。

[メイン] system : [ 大家 好信 ] 侵食率 : 106 → 118

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「おいおい、俺の大事なペットに何してやがるんだ、アアン!?」

[メイン] 大家 好信 : 「これがモテる男のお手本よ。」ふてぶてしい顔でバンダースナッチへ蔑みの視線を投げます

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「クハハ!てめぇはぶち殺す。覚悟しとけ」

[メイン] 大家 好信 : 「まだ気付いてないの?」

[メイン] 大家 好信 : 「あなた、もう詰んでるわよ。」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「詰んでる?いやちげぇな、ここからが俺の本領発揮だ!」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 従者がいたところの血がどんどんバンダースナッチに集まっていきます。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : それではバンダースナッチのメインフェイズです!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 同じコンボを使います。ただ、従者がいなくなったので、判定ダイス-3されていたのがもとに戻ります。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 殺戮の血風 《赫き弾》+《始祖の血統》+《コンセ:ブラム》+《血の宴》 対象:範囲<選択> 射程:視界 使用後にHP-6点

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 判定いきます

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 16dx7+3 DoubleCross : (16DX7+3) > 10[1,1,2,2,2,3,4,4,6,7,8,8,8,9,10,10]+10[3,4,4,5,5,5,7]+6[6]+3 > 29

[メイン] 大家 好信 : 不動で

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : リアクションある方はどうぞ!

[メイン] 千種 舞 : 暴走は解除していないのでリアクション不能です

[メイン] 聖 あかり : 暴走につき不動で

[メイン] 阿傍 彩河 : 一応回避します

[メイン] 大音 響 : 回避ー

[メイン] 大音 響 : 5dx+3 DoubleCross : (5DX10+3) > 10[1,3,3,8,10]+9[9]+3 > 22

[メイン] 大音 響 : うげぇ足りない

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : おすぃ

[メイン] 阿傍 彩河 : 4dx DoubleCross : (4DX10) > 9[4,7,7,9] > 9

[メイン] 阿傍 彩河 : はい

[メイン] 大家 好信 : 不動で受けきる

[メイン] 聖 あかり : 固定ロイス「ジャーナリスト」をタイタスにして昇華します(多分死ぬから先宣言)

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : ではダメージ!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 3d10+13 DoubleCross : (3D10+13) > 14[9,1,4]+13 > 27

[メイン] 聖 あかり : ジャーナリストのロイス昇華します

[メイン] system : [ 大家 好信 ] HP : 4 → -23

[メイン] system : [ 聖 あかり ] HP : 11 → 0

[メイン] system : [ 大音 響 ] HP : 12 → 0

[メイン] 大家 好信 : バンダースナッチにロイスタイタス昇華で

[メイン] system : [ 大家 好信 ] HP : -23 → 18

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 他の方々もロイスを切って復活してね

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : 7 → 0

[メイン] 大家 好信 : 全身に銃弾を受け炎に包まれます

[メイン] 大家 好信 : 炎が消えた跡に何事もなかったかのように仁王立ち

[メイン] 聖 あかり : キャラシ反映

[メイン] 阿傍 彩河 : 献立を教えてくれたUGN連絡員にロイスとって昇華します

[メイン] 聖 あかり : ジャーナリストの無神経な質問に切れて復活

[メイン] 大音 響 : 千種さんのロイスをタイタスに

[メイン] 千種 舞 : 大家さんのロイスを昇華します。共闘していくにつれ嫌な人という印象が払拭された感じで

[メイン] system : [ 大音 響 ] HP : 0 → 12

[メイン] system : [ 千種 舞 ] HP : 13 → 13

[メイン] 大家 好信 : 「悪くない攻撃だけど、あなたの攻撃には明確な目的がないのよね。」

[メイン] 大家 好信 : 「だから、詰んでることにも気が付かない。」

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : 0 → 11

[メイン] system : [ 千種 舞 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 聖 あかり : 「……………」戦いの最中に発生したガラスの破片を握りしめて痛みから僅かに理性を保ってます

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「詰んでる?そんなわきゃねぇ……お前らぶっ殺せば終いだろうが!」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「気持ち悪いニセモンの家族ごっこや仲間ごっこも虫唾が走る!あのバケモン連れて俺は最強になるんだよ!!!!」

[メイン] 大家 好信 : 「あら、あなた。」

[メイン] 大家 好信 : 「ニセモノなんだ。」

[メイン] 大家 好信 : 「頭のいい人の罵倒は相手が言われたくないことを的確に指摘する。」

[メイン] 大家 好信 : 「じゃあ頭の悪いあなたみたいな人は?」

[メイン] 大家 好信 : 「自分の言われたくないことを相手にぶつけるのよ。」

[メイン] 聖 あかり : 「…………自分で………自分を……否定してるじゃない………」

[メイン] 聖 あかり : 暴走をガラスの破片で握りしめるという自傷行為で僅かに理性を持ってツッコミます

[メイン] 大家 好信 : 「私はそこそこモテるわよ。」あかりへ

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「うるせぇ、うるせぇうるせぇうるせぇ!!!」

[メイン] 聖 あかり : 「アンタに………言って……ないわ………よ………!!!」好伸へ

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「御託ばっかり並べやがって、さっさとくたばりやがれぇええええええええええ!!!」

[メイン] 大家 好信 : 「あらそれはよかった。もう少し、頑張るのよ。」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「あいにくここでくたばるわけにはいかなくてね…!今日のメニューは私の好物なのだよ…!」

[メイン] 大家 好信 : 「食堂吹っ飛んでるわよ。」小声

[メイン] GM : ロイス切って復活する理由づけみんないいですね~

[メイン] 阿傍 彩河 : 「片付けるさ…!自分へのご褒美のためなら…!」

[メイン] 大家 好信 : 「(と言うことは毎日支部長の好物にすれば…?帰って献立係に提案してみようかしら。)」

[メイン] 聖 あかり : 「さっき意識吹っ飛んだら走馬灯で昔ジャーナリストの質問にイライラしてた記憶が思い出して意識が戻ったのよ!!アンタを見るとそのジャーナリストに似てて思い出すわ!!!」とバンダースナッチにキレてます

[メイン] GM : では皆さん復活したので、クリーンナッププロセスに移ります。

[メイン] GM : クリンナッププロセスにも使えるエフェクトがあったりします。例えば、

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 《不死者の恩寵》 HPを2D+6点回復

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : ミス
DoubleCross : (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 2d10+6 DoubleCross : (2D10+6) > 8[4,4]+6 > 14

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) :

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「お前ら殺すまで、死ぬわけねぇだろうが……!!!」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 支部内に残った幾つもの血痕が彼の体に取り込まれていきます。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : それでは1R終了です。

[メイン] GM : 2R目に移ります。セットアッププロセス!何もなし!

[メイン] 大家 好信 : なし!

[メイン] 大音 響 : なーし!

[メイン] 聖 あかり : なし!

[メイン] GM : イニシアチブプロセス!

[メイン] GM : 宣言ある方!

[メイン] 大家 好信 : なし!

[メイン] 聖 あかり : なし!

[メイン] 大音 響 : はーい

[メイン] GM : どぞ!

[メイン] 大音 響 : エフェクトレベル上がったおかげでもう一回だけつかえる!スピードフォース使用します

[メイン] GM : じゃあ大音さんのメインフェイズになります!

[メイン] 大音 響 : マイナー無し!
メジャーでエフェクト使用!

[メイン] 大音 響 : ハードビート、声援、エンジェルヴォイスを使用します

[メイン] system : [ 大音 響 ] 侵食率 : 101 → 105

[メイン] GM : おけ!対象は誰にします?

[メイン] 大家 好信 : 誰でもええんやない

[メイン] 千種 舞 : 命中力が低めの人を底上げするか、ダイスの多い人に投げて大回転を狙うか、という感じですかね

[メイン] 大音 響 : どうせ先制取られちゃうからね…

[メイン] 大家 好信 : RPに委ねたら…

[メイン] 大音 響 : じゃあPC1にしとこか…

[メイン] 千種 舞 : まあ誰でも大差ないと思うのでRP的に投げたい人に投げるでいいのではないでしょうか

[メイン] GM : じゃあ好伸くんはさきほどと同じバフを貰います。

[メイン] 大音 響 : あ、エフェクトレベル上がったので8dxとダメージ量が

[メイン] GM : あ、そっか!8dxとダメ―ジに+8だね

[メイン] 大家 好信 : 「(より熱いビートが流れ込んでくるようね。)」

[メイン] 大音 響 : 演出は…ええか
がんばれー!

[メイン] GM : では、次の手番に移ります。次はバンダースナッチ!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : マイナーなし!メジャー同じ!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 殺戮の血風 《赫き弾》+《始祖の血統》+《コンセ:ブラム》+《血の宴》 対象:範囲<選択> 射程:視界 使用後にHP-6点

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 13dx7+3 DoubleCross : (13DX7+3) > 10[2,2,3,3,3,3,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,5,6,9]+4[4]+3 > 27

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : リアクションする方はどうぞ!

[メイン] 阿傍 彩河 : 回避で

[メイン] 聖 あかり : 暴走で(ry

[メイン] 大家 好信 : 直立不動

[メイン] 大音 響 : 回避ぃ…

[メイン] 千種 舞 : 暴走中のため

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 回避判定どぞ!

[メイン] 大音 響 : 5dx+3 DoubleCross : (5DX10+3) > 9[3,3,6,8,9]+3 > 12

[メイン] 阿傍 彩河 : 4dx DoubleCross : (4DX10) > 6[3,5,6,6] > 6

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : ダメージいくぞ!

[メイン] system : [ 聖 あかり ] HP : 0 → 11

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 3d10+13 DoubleCross : (3D10+13) > 22[9,8,5]+13 > 35

[メイン] GM : ロイス切って復活してね

[メイン] 聖 あかり : 永見孝三のロイス切って昇華します。状況は戦闘前の昴のやり取りから今のタイミングで悔悟の念から晴らすという意味で

[メイン] 大家 好信 : 兄とのロイスを切ります

[メイン] 大音 響 : うーん…死んだ従者に取ってタイタスに…?

[メイン] 大家 好信 : 「健ちゃん、やっとわかったわよ。」

[メイン] 大家 好信 : 「動かないのに力は必要ない。」

[メイン] 大家 好信 : 「ただ意志があれば、決して倒れることはない!」

[メイン] 大家 好信 : 炎に撒かれ再び姿を現します

[メイン] 聖 あかり : 「孝三さん、かつて貴方の………娘である昴のことを慰められなくてごめんね………でも今の……『昴』がいるから、彼女を私が守るから!!!」と言って原子レベルで分解されてた体が収束されて元に戻ります

[メイン] 大家 好信 : HP据え置き

[メイン] 阿傍 彩河 : バンダースナッチのロイス切ります

[メイン] 阿傍 彩河 : 「君がUGNを裏切ったせいで、こっちは散々苦労してるのでね…!今日ここでキッチリ終わらせてもらうよ…!」

[メイン] 千種 舞 : 固定ロイスの相波武を昇華します。いろいろな人と触れるにつれ、怖い人じゃないという認識になりました

[メイン] system : [ 千種 舞 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] GM : おけ、全員復活したね!

[メイン] system : [ 聖 あかり ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ 大音 響 ] ロイス : 5 → 3

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「くそ、なぜだ!俺の攻撃を案だけ受けて、なぜおまえらは立ち上がれる!?」

[メイン] 大家 好信 : 「(無視)」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「俺もお前らも同じバケモンだろ!何がお前らと俺で違うんだ!」

[メイン] 聖 あかり : 「貴方には日常を捨ててるからよ。日常と接点がある限り私たちは立ち上がり続ける。」

[メイン] 聖 あかり : 「日常と完全に切り離してしまったら……それこそ完全に『バケモノ』へと成り果てるわ。…………アンタのようにね!!!」

[メイン] GM : それではあなたたちの手番です。

[メイン] GM : もうこのラウンドは敵の行動がないので、好きな順番で攻撃していいですよ。

[メイン] 大音 響 : 草

[メイン] 大家 好信 : みんなの行動前に永見に話しかけてもええかな

[メイン] 千種 舞 : 言い切りましたね

[メイン] 聖 あかり : ええよ

[メイン] GM : まあ「待機」っていうメインプロセスを一番最後にやる行動とったということで

[メイン] 阿傍 彩河 : 54321の順でぶん殴ります?最後まで生きてるかわかんないですけど

[メイン] 大家 好信 : ワイ最初に永見に話したら行動は最後でええよ

[メイン] 大音 響 : ワイはもう行動権ないし…

[メイン] 千種 舞 : できれば大家さんの攻撃で倒れる形にしたいですが……

[メイン] 阿傍 彩河 : そもそも削りきれるかわかんないですけどね
演出的に死にかけてそうですけど(メタ)

[メイン] GM : 割りとバンダースナッチはボロボロです。

[メイン] 大家 好信 : まあ先行ってよ、大家的には殲滅より永見だから

[メイン] 聖 あかり : とりあえず先に永見に話しかけたらどうやろか?

[メイン] 聖 あかり : その後に5→3→2→1の順番で殴るってのは

[メイン] 大家 好信 : ええんちゃう

[メイン] 千種 舞 : 異議ありません

[メイン] 聖 あかり : どうせ相手ドッジするやろからワイらの番が回っても確実に当たる保証ないし

[メイン] 大音 響 : やったれー!

[メイン] 大家 好信 : なら尺もらいます

[メイン] 大家 好信 : 「ねえ、永見。」

[メイン] 聖 あかり : どうぞ

[メイン] 永見昴 : 「……なに?」

[メイン] 永見昴 : 永見はしっかりとした目であなたたちの戦いを見守っていました。

[メイン] 大家 好信 : 「もう終わるから、あなたは自分の事考えときなさい。」

[メイン] 大家 好信 : 「永見昴として生きるか、永見孝三の2人目の娘として生きるか、それとも全く別のあなたの人生を拓くか。」

[メイン] 大家 好信 : 「どう名乗るか考えとくのもいいかもね。」

[メイン] 大家 好信 : 「どう?」

[メイン] 永見昴 : 「そうだよね……私がどうあるかは私が決めていい」

[メイン] 永見昴 : 「だから、みんな」

[メイン] 永見昴 : 「はやいとこあいつぶっ倒して、私のやりたいことに付き合ってよね!」

[メイン] 大家 好信 : 「やりたいこと考えときなさい。」

[メイン] 大家 好信 : 「心配しなくてもそこから動かない限り、あなたの安全は保証されてるから。」

[メイン] 大家 好信 : 「あとね。」

[メイン] 大家 好信 : 「言われなくても勝手に死ぬわよ。あんなモテない男。」

[メイン] 大家 好信 : (描写おわり)

[メイン] 永見昴 : 昴がコクっと頷き、ペンダントを握りしめてあなたちをしっかりと目に焼き付けます。

[メイン] GM : さあ誰が攻撃しますか?

[メイン] 千種 舞 : ではまずは舞が行きます

[メイン] GM : おけ!こい!

[メイン] 千種 舞 : マイナーはもう攻撃はこなさそう&来たとして暴走解除してても多分かわせない&ならもう加虐ロール貫いてしまえ、ということで放棄

[メイン] 千種 舞 : メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《バリアクラッカー》でバンダースナッチにリニアキャノンを撃ちます

[メイン] GM : はい、では判定どうぞ!

[メイン] 千種 舞 : 13dx7+5 命中判定 DoubleCross : (13DX7+5) > 10[1,1,1,3,4,5,6,7,7,7,8,8,8]+10[1,3,4,8,9,10]+10[4,8,8]+10[7,10]+5[3,5]+5 > 50

[メイン] GM : めちゃめちゃいい値でますやん。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 回避!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 8dx+2 DoubleCross : (8DX10+2) > 10[1,2,2,6,7,8,10,10]+8[7,8]+2 > 20

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 命中です、判定どぞ!

[メイン] 千種 舞 : 6d10+8 ダメージロール、装甲無視 DoubleCross : (6D10+8) > 31[4,7,6,9,1,4]+8 > 39

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : はい!では、描写どうぞ!

[メイン] 千種 舞 : 右手の花から鋭利な種子を撃ち出し、的確に叩き込む

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : では、その攻撃を受けて、バンダースナッチは倒れま・・・せん!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : オートアクション《不死不滅》 戦闘不能を40点回復。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「まだだァ!まだ死ねるかァ!」

[メイン] 千種 舞 : 「そうだね、簡単に終わったら罰にならないし」(※加虐モード)

[メイン] GM : それでは次の方!だれが攻撃します?

[メイン] 阿傍 彩河 : はい

[雑談] system : [ 千種 舞 ] 侵蝕率 : 112 → 120

[メイン] 阿傍 彩河 : コンセントレイト+アニマルテイマー+大地の加護+大地の牙で

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : 11 → 12

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] HP : 12 → 11

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 104 → 112

[メイン] GM : よしこい!

[メイン] 阿傍 彩河 : 11dx7+10 DoubleCross : (11DX7+10) > 10[1,2,2,3,3,4,4,6,7,8,10]+10[2,5,9]+2[2]+10 > 32

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 8dx+2 回避! DoubleCross : (8DX10+2) > 10[2,2,6,8,8,9,9,10]+5[5]+2 > 17

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 当たります、ダメージどうぞ!

[メイン] 阿傍 彩河 : 4d10+10 DoubleCross : (4D10+10) > 21[2,8,2,9]+10 > 31

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : それでは描写もお願いします!

[メイン] 阿傍 彩河 : 周囲に雪が降り出し、落ちたとかろから氷が広がっていきます

[メイン] 阿傍 彩河 : 「我を過ぐれば憂ひの都あり、
 我を過ぐれば永遠の苦患あり、
 我を過ぐれば滅亡の民あり」

[メイン] 阿傍 彩河 : 氷はそのままバンダースナッチの方へ広がっていきます

[メイン] 阿傍 彩河 : 「義は尊きわが造り主を動かし、
 聖なる威力、比類なき智慧、
 第一の愛、我を造れり」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「永遠の物のほか物として我よりさきに
造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、」

[メイン] 阿傍 彩河 : そしてそのままバンダースナッチを凍りつかせます!

[メイン] 阿傍 彩河 : 「━汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ。
…いつも怒鳴ってばかりだから少しは頭を冷やしたらどうだい?」

[メイン] GM : めっちゃ口上好きなんだが?100点!!!!

[メイン] GM : それでは凍り付いたものの、バリバリと氷をはがしながらバンダースナッチが這い出てきます。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「くそ……ガキが……」

[メイン] GM : それでは次の方!もうバンダースナッチは虫の息です!

[メイン] 聖 あかり : はーい!

[メイン] 聖 あかり : 「コンセ:エンハイ」「光の弓」「光の手」「マスヴィジョン」をバンダースナッチへ

[メイン] 聖 あかり : っと間違えた

[メイン] 聖 あかり : 先にマイナーで暴走を消します

[メイン] GM : おぉ!了解です。

[メイン] 聖 あかり : メジャーは先程宣言したエフェクトの組み合わせで「光の裁き」は除きます

[メイン] GM : よっしゃこい!

[メイン] 聖 あかり : 10dx+2@7 RC DoubleCross : (10DX7+2) > 10[1,1,2,5,5,6,6,7,7,9]+10[6,6,10]+5[5]+2 > 27

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 手は抜かないぞ!回避!

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 10dx+2 DoubleCross : (10DX10+2) > 9[1,2,4,4,6,8,8,8,9,9]+2 > 11

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : ボロボロでよけれません!ダメージどうぞ!

[メイン] 聖 あかり : 3d10+21 ダメージ DoubleCross : (3D10+21) > 11[6,4,1]+21 > 32

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : それではバンダースナッチへとどめの描写をどうぞ!

[メイン] 聖 あかり : 「……………………」暴走状態から治り冷静を取り戻しました。

[メイン] 聖 あかり : 「…………ねぇ、アンタ。」バンダースナッチへ
「アンタは一体何人の人を殺したの?」

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「そんなの……いちいち数えてるわけねぇ……だろが」

[メイン] 聖 あかり : 「…………アンタにとって他人の命ってそう言う考え方なんだ。」

[メイン] 聖 あかり : 「…………アンタ、『カルマ』って知ってる?」
「仏教で言う業の事。もっと一般的に言うと『自信の行い』の事ね。」

[メイン] 聖 あかり : 「その『カルマ』の考え方は、今まて積み重ねた行動が、回り回って自分に返ってくるって言う考え方よ。」

[メイン] 聖 あかり : 「…………ああ、別の言い方しようか?」
「……………地 獄 へ 行 く 準 備 は 出 来 た ?」
バンダースナッチの周りに光の玉が無数に現れます。

[メイン] バンダースナッチ(戦闘) : 「くそ、この俺が負ける?認めるか、こんなことおおおおおおおお!!!!!!」

[メイン] 聖 あかり : 「さぁ、念仏を唱える準備出来たかしら?」
「 地 獄 の 業 火 で 焼 か れ な さ い 」
と冷たく一言言うと、無数にある光の玉からレーザーが放たれ、レーザーが当たったところから虫眼鏡に太陽光を当てて燃えるようにバンダースナッチの体が炎に包まれた。

[メイン] 聖 あかり : そして焼け残ったのは………バンダースナッチと思われる骸のみ。

[メイン] 聖 あかり : (描写終了)

[メイン] 大家 好信 : 「(殺した数=業なら。)」

[メイン] 大家 好信 : 「(今ごろ私も地獄行きだけどね。)」

[メイン] 聖 あかり : 「………私も早かれ遅かれ地獄行きね」と呟きます

[メイン] GM : バンダースナッチは地に伏します。戦闘終了です。お疲れさまでした!

[メイン] 大家 好信 : 今夜はここまでかな

[雑談] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 117 → 126

[メイン] system : [ 大音 響 ] 侵食率 : 105 → 113

[メイン] GM : それではクライマックス戦闘が終了したので、いよいよバックドラックのお時間です。

[メイン] GM : みなさんは物語の末、強大な敵を打ち倒しました。がしかし、内なるレネゲイドもそれに合わせて昂っているのを感じるでしょう。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 戻るべき日常に戻るために、今一度絆……ロイスのことを思い出します。

[メイン] GM : バックトラックの説明です。ここでは自分の持っているロイスの数に従って、侵蝕率を下げることができます。

[メイン] GM : 侵蝕率を下げた結果、侵蝕率が99以下になればジャーム化回避、生還してあなたたちは日常に帰ることができるでしょう。

[メイン] GM : それでは、皆さん自分のロイスの数を書いていってください。まだ最大数取ってない人はここでロイス取ってもいいよ。

[メイン] 大家 好信 : タイタス化してない数よね?

[メイン] 大音 響 : あと1つとれるのでローザさん(最初に任務くれた人)に取りますー

[メイン] 聖 あかり : せんせー、倍振りしてもいいですかー?マジでロイスの数に対して目標値が高いので………

[メイン] GM : おっしゃる通り、タイタス化してないロイスの数です。

[メイン] 千種 舞 : 残り3個です

[メイン] 大家 好信 : 大家5

[メイン] 聖 あかり : 残り4

[メイン] 大音 響 : ET DoubleCross : 感情表(77-26) > 親近感(しんきんかん) - ○不安(ふあん)

[メイン] 大音 響 : これで1つ増えて残り4

[メイン] GM : 倍振りの説明もするから待っててね~

[メイン] GM : 阿傍さんも一応ロイスの数書いていってね~

[メイン] 阿傍 彩河 : ロイス5です

[メイン] GM : そっか、結構狙われてたけどリザレクト圏内だったんだね。了解です。

[メイン] GM : それでは、まずはそのロイスの数xD10侵蝕率を下げることができます。

[メイン] GM : この時、「ロイスの数を2倍にした数xD10振る」に変更することもできます。その際、シナリオ終了後にもらえる経験点が減る場合があります。

[メイン] GM : じゃあPCの順番でバックトラック一回目振っていきましょうか。

[メイン] GM : まずは好信くんから!

[メイン] GM : 好信くんは5d10減少か10d10減少か選べます。

[メイン] 大家 好信 : 5d10 DoubleCross : (5D10) > 24[7,3,7,5,2] > 24

[メイン] 大家 好信 : よし!

[メイン] GM : まあ悠々と生還ですね~

[メイン] 大家 好信 : 最高に近い出目や

[メイン] system : [ 大家 好信 ] 侵食率 : 118 → 96

[メイン] GM : はい、ちなみに最終侵蝕率によってもらえる経験点が異なります。一番高いのは99~71%なので、あまり下げすぎないように!

[メイン] GM : それでは、続いてPC2!あかりさん!

[メイン] 聖 あかり : 倍振り宣言します

[メイン] GM : はい、では8d10どぞ!

[メイン] 聖 あかり : 8d10 DoubleCross : (8D10) > 39[2,3,4,2,8,10,6,4] > 39

[メイン] 聖 あかり : 余裕

[メイン] GM : はい、オッケー!生還!

[メイン] system : [ 聖 あかり ] 侵蝕値 : 126 → 87

[メイン] GM : それでは続いてPC3!阿傍さん!

[メイン] 阿傍 彩河 : 通常で振ります

[メイン] 阿傍 彩河 : 5d10 DoubleCross : (5D10) > 21[6,5,1,7,2] > 21

[メイン] system : [ 阿傍 彩河 ] 侵食値 : 91 → 91

[メイン] GM : はいおっけー!

[メイン] GM : 続いてPC4!大音さん!

[メイン] 大音 響 : 通常で

[メイン] 大音 響 : 4d10 DoubleCross : (4D10) > 20[6,10,1,3] > 20

[メイン] system : [ 大音 響 ] 侵食率 : 113 → 93

[メイン] GM : いいぞ~

[メイン] GM : 最後!PC5!舞さん!

[メイン] 千種 舞 : 攻めません!倍振り!

[メイン] 千種 舞 : 6d10 DoubleCross : (6D10) > 42[7,6,10,7,4,8] > 42

[メイン] system : [ 千種 舞 ] 侵蝕率 : 120 → 78

[メイン] GM : めちゃめちゃ出たなぁ!

[メイン] GM : では無事全員生還です。やったー!

[メイン] 大音 響 : わーい

[メイン] 阿傍 彩河 : やったね!

[メイン] 聖 あかり : チッ………(やったね!)

[メイン] GM : それではエンディングに移っていきたいと思います!

[メイン] GM : 想定しているエンディングはすべて後日談になりますが、この場で何かやりたいことある方います?

[メイン] 大家 好信 : ちょっとだけ喋りたい

[メイン] GM : どぞ!お好きな演出を!

[メイン] 大家 好信 : 「支部長。目標は無力化できたけれど、遺体はどうするの?」

[メイン] 大音 響 : 「ああ!それ自分に回収させてください!きちんとケジメ付けたっていう証拠にしたいんで!!」

[メイン] 大家 好信 : 支部長の反応を伺う

[メイン] 阿傍 彩河 : 「この遺体はこちらで後で処理するつもりだったけど…君がそう言うならまかせようかな」

[メイン] 阿傍 彩河 : (仕事減らせるし)

[メイン] 大音 響 : 「恩に着ます!支部長!!」
燃えカスを集めなきゃ…

[メイン] 大家 好信 : 「…。」

[メイン] 大家 好信 : 「もうちょっと考えがあれば詰む前に逃げられたのにね。偽者さん。」亡骸にぽつりと吐き捨てる

[メイン] 大家 好信 : 「さて、永見。帰ろっか。」

[メイン] 永見昴 : 「そっか……終わったんだね。帰る…か」

[メイン] 永見昴 : 「私が帰る場所も、私が決めてもいいんだよね?」

[メイン] 大家 好信 : 「いいよ。」

[メイン] 永見昴 : 「そうだよね……じゃあ、あかり!あなたのところに少しだけお邪魔させてもらっていいー?」

[メイン] 聖 あかり : 「いいわよ。ちょっとお母さんとお父さんに話つける必要あるけど、説得しておくわ。」

[メイン] 聖 あかり : 「あと、そもそも仮に好伸の所へ行ったら………さすがに若い男女が同じ屋根の下は……ちょっと……ね?」

[メイン] 永見昴 : 「そうそう!いきなり変なこと言ってくる男子のところになんかいきませーん!!」

[メイン] 永見昴 : 好信くんにべーっと舌を出します。

[メイン] 大家 好信 : 「永見。」

[メイン] 永見昴 : 「なに?また変なこというんじゃないでしょうね?」

[メイン] 大家 好信 : 「今のそれが、あなた自身の素の感情よ。」

[メイン] 大家 好信 : 「覚えておくことね。」

[メイン] 大家 好信 : 「さて、支部長。次の仕事は?」

[メイン] 大家 好信 : グローブキュッ

[メイン] 阿傍 彩河 : じゃあ1d10で12が出たらジャームによる殺人事件34がでたら窃盗予告5が出たらテロ計画を生やそう…それ以外ならひとまず後始末だけということで

[メイン] 阿傍 彩河 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 10

[メイン] 阿傍 彩河 : なにもなし!よし!

[メイン] 永見昴 : 平和な支部でよかった

[メイン] 阿傍 彩河 : 「とりあえずは、今回の件の後始末かな。今回のデータはまた外部に漏れるのは避けなきゃいけないしここも支部の食堂もひどい有様だしね。もちろん手伝ってくれるよね?」

[メイン] 大家 好信 : 「もちろんよ。ここの後始末は私がやるべき事もあるからね。」

[メイン] 大家 好信 : 「(永見へのせめての手向にね。)」

[メイン] 聖 あかり : 「支部長、後で私の家に同行お願いできますか?両親への説得の件で私一人でも昴の件での説得は可能だと思うんですが、念の為に。」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「構わないよ。今回私のために動いてくれたんだ、ご両親に挨拶とお礼がてら一目合っておくくらいはしないとね」

[メイン] 聖 あかり : 「一応両親は一般人、非オーヴァードなので………」と軽く忠告

[メイン] 阿傍 彩河 : 「ちゃんとその辺の対処はしておくよ」

[メイン] GM : それでは、事後処理の救援を求め、あなたたちはひとまずここを立ち去ります。よろしいですか?

[メイン] 大家 好信 : はい

[メイン] 聖 あかり : いいですよー

[メイン] 阿傍 彩河 : はい

[メイン] 千種 舞 : はい

[メイン] 大音 響 : はーい

[メイン] GM : では立ち去るときに、"彼女"が永見の血痕に手を触れ、

[メイン] 永見昴 : 「じゃあね、永見昴」

[メイン] GM : と言ってあなたたちと一緒にここを立ち去ります。

[メイン] GM : では各PCのエンディングに移ります。

[メイン] GM : まずはPC5のエンディングです。

[メイン] GM : 事件がひと段落して、あなたは日常に戻ってきました。またカフェでアルバイトをしていることでしょう。

[メイン] GM : あなたに注文がやってきます。

[メイン] キャラクター例 : 「コーヒーください」

[メイン] 千種 舞 : 「コーヒーですね、かしこまりました」

[メイン] GM : それではあなたがコーヒーを運んでくると、やはりそこには彼女の姿があります。

[メイン] 都築京香 : 「こんにちは。シードキャノン」

[メイン] 千種 舞 : 「はい、コーヒーをお持ちしま……あ、”プランナー”さん」

[メイン] 都築京香 : 「さあさあ、そこに座ってください。しばし休憩です」

[メイン] 千種 舞 : オープニングよろしく今回もワーディングが発動したので(雑談タブ(なぜそこ)で確認した)座ります

[メイン] 千種 舞 : 「えっと、昴ちゃんの話かな?」

[メイン] 都築京香 : 「その通りです。今回も面白いお話だったようですね」

[メイン] 都築京香 : 「あなたは彼女のこと、同じレネゲイドビーイングとしてどのように感じましたか?」

[メイン] 千種 舞 : 「最初はコピーとして作られたらしいけど、本質はどちらが本物でどちらが偽物、なんて話じゃなかったよ。違いはあれど、どちらもこの世にただ一人の『本物』だった。一緒に過ごす間に自分の意思を確立し、それを証明してみせた」

[メイン] 都築京香 : 「なるほど、本物、ですか。レネゲイドビーイングが進化し始めたのはほんの20年前のこと。まだ不確かな存在である我々にとって、自身が本物であるという確固たる意志を持つことは大切かもしれませんね」

[メイン] 都築京香 : 「あなたにもいい刺激になったのではないですか?」

[メイン] 千種 舞 : 「うん、あたしと同じレネゲイドビーイングや、新しく会った人たちと過ごすのは、楽しかったし何より勉強になったよ」

[メイン] 都築京香 : それを聞いて、満足そうに頷きます。

[メイン] 都築京香 : 「レネゲイドビーイングが大きく進化した理由として、人間の精神構造をレネゲイドが取り込んだ結果、と私は考えています」

[メイン] 都築京香 : 「永見昴となったRBは、ある種、人間の精神構造を取り込むことに特化した個体、と言えるかもしれません。」

[メイン] 都築京香 : 「彼女は我々に新たな可能性を示してくれるかもしれませんね」

[メイン] 都築京香 : 「それでは、今回はお疲れさまでした。コーヒー美味しかったです」

[メイン] 都築京香 : そう言ってふっと消え、ワーディングが解かれます。

[メイン] 千種 舞 : 「(人間の精神構造を取り込むことに特化した個体、か。途中で不安になって暴走したのもそうだからなのかな?)」とか思いつつ何事もなかったかのようにバイトを続行します

[メイン] GM : それでは、あなたはあなたの日常に戻っていきます。

[メイン] GM : なにかやりたいことありますか?

[メイン] 千種 舞 : 特に思いつかないし時間も押してるので切って大丈夫です、というかPC5なのに40分もかけて申し訳ありません

[メイン] GM : いえいえ~RPの結果なら全然OK!

[メイン] GM : それでは続いて、PC4のエンディングです!

[メイン] 大音 響 : はーい

[メイン] GM : この支部での仕事を終え、あなたは最後に食堂で食事をとっています。

[メイン] 大音 響 : 食堂!?死んだはずじゃ…

[メイン] 大音 響 : まあええか!

[メイン] GM : 復旧作業も含めてお仕事終わったのでね

[メイン] 大音 響 : 「もしゃもしゃ…ここともお別れかぁ!結構気に入ったしまた時間があったら来てみたいもんだ!」

[メイン] GM : と元気にごはんを食べていると、着信がかかります。

[メイン] GM : もちろん、あなたの上司からです。

[メイン] 大音 響 : 「はい!もしもし!大音です!!」

[メイン] ローザ・バスカヴィル : 「”鼓舞する咆哮”、こちらローザだ。任務ご苦労だった」

[メイン] 大音 響 : 「ああ!ローザの姉御!お疲れさまです!!」

[メイン] ローザ・バスカヴィル : 「あぁ、首尾は聞いている。報告書も早めに頼むぞ」

[メイン] 大音 響 : 「任せてください!!早速帰って取り掛かります!!」どたばたと撤収準備

[メイン] ローザ・バスカヴィル : 「いや、帰る必要はない」

[メイン] ローザ・バスカヴィル : 「新たな任務だ。Z市でブラックリストのFHエージェントが出没した。対処を命ずる」

[メイン] 大音 響 : 「何ぃ!?また性懲りもなく…了解です姉御ぉ!この大音 響!しっかりと務めを果たしてまいります!」

[メイン] ローザ・バスカヴィル : 「頼んだぞ、期待している」

[メイン] ローザ・バスカヴィル : 電話は切れます。

[メイン] 大音 響 : 「そうと決まりゃあさっそく出発…の前に」

[メイン] 大音 響 : 「せっかくだし『兄妹たち』にお礼言ってからにするか!あの研究所じゃいいそびれたしな!」

[メイン] 大音 響 : 大きく深呼吸、そんでもって…

[メイン] 大音 響 : 「ありがとうございましたぁ!!!!」
支部や街に響かせる、感謝の気持ち
皆に聞こえるようでっかく叫びました

[メイン] 大音 響 : 多分ガラスは割れるし記憶処理もいるね!
知らん!次の仕事へGO!

[メイン] UGN連絡員 : 「相変わらずうるさ……元気のいい声ですね」

[メイン] UGN連絡員 : 支部員のみんなも、あきれながらもどこか憎めない様子です。

[メイン] GM : それでは、あなたは日常を守るため、非日常へと飛び込んでいきます。あなたにとってはそれが非日常かもしれませんね。

[メイン] GM : それでは次のエンディングにいってもいいかな?

[メイン] 大音 響 : はーいどうぞ!

[メイン] GM : それでは、続いてPC3のエンディングです。

[メイン] GM : あなたはバンダースナッチの撃退には成功しました。

[メイン] GM : しかし、そんなあなたには新たな戦いが待ち受けています。

[メイン] UGN連絡員 : 「こちらが、支部が破壊された際の後処理で、こちらがバンダースナッチと遭遇した一般人の記憶処理について、それではこちらが……」

[メイン] UGN連絡員 : あなたのデスクにはうず高く書類の山が築かれています。

[メイン] 阿傍 彩河 : 「わざわざありがとう。うーん…デスクをもっと広いのに変えるべきか…いやそれよりもまずは目の前の仕事を…」

[メイン] 阿傍 彩河 : (さっきのシーンの大声)

[メイン] 阿傍 彩河 : 「っ…今のは大音くんの…待て、今食堂の方から聞こえなかったか…!さっき終わらせたばかりなのにまさかまたガラスの張替えを…!?」

[メイン] UGN連絡員 : 「また一つ仕事が増えましたね!」

[メイン] UGN連絡員 : 「あ、こちらにもハンコを押してください。こっちの書類も」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「…もう私の偽物でもなんでもいいから手を貸してくれ……」

[メイン] UGN連絡員 : 「あ、それから彼女、永見昴の姿をしたレネゲイドビーイングですが、」

[メイン] UGN連絡員 : 「本部から正式に処理が決定したとの報告が。こちらです」

[メイン] GM : 渡された書類には、彼女をUGNの監視対象とする旨と、監視者を二人任命しとけと書かれています。

[メイン] 阿傍 彩河 : 「二名か…大家君と聖君にしよう。片方職員じゃないけどまあなんとかしてくれるさ」

[メイン] UGN連絡員 : 「そう仰ると思って彼らにはすでに連絡を入れてあります。答えはまだですが、いづれはわかるでしょう」

[メイン] UGN連絡員 : 「それでは私は失礼します」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「ま、若者の未来は若者にまかせるのが一番さ」

[メイン] 阿傍 彩河 : 「それじゃ、大人は大人がすべきことをしようか」

[メイン] GM : それではあなたは書類仕事に手を付け始めます。

[メイン] GM : あなたも日常を守るため、若者たちの日常を守るためにもやるべきことに取り組むでしょう。

[メイン] GM : それでは

[メイン] GM : 次のエンディングに移ります。よろしいですか?

[メイン] 阿傍 彩河 : どうぞー

[メイン] GM : ありがとうございます。それでは続いてPC2のエンディング!

[メイン] 聖 あかり : はーい

[メイン] GM : あなたは"彼女"を連れてお墓の前に来ています。あなたの恩師、そして彼女の父親が眠るお墓です。

[メイン] GM : 良い背景画像用意すんの忘れたすまーん。

[メイン] 聖 あかり : 「…………………」

[メイン] 聖 あかり : しゃーない

[メイン] 永見昴 : 「……」手を重ね目をつむっている。

[メイン] 聖 あかり : 「…………ねぇ、昴。孝三さんの事、どう思ってる?」

[メイン] 永見昴 : 「私にとっては、かけがえのないお父さん……だよ」

[メイン] 永見昴 : 「お父さん、私に命をくれてありがと。敵は取ったよ」

[メイン] 永見昴 : 「お父さんが私に永見昴を求めていたことは知っている。けど、私は……」

[メイン] 聖 あかり : 「……………………」

[メイン] 聖 あかり : 「……………ねぇ、昴。」

[メイン] 永見昴 : 「……なに?」

[メイン] 聖 あかり : 「………貴女は『永見昴』のコピーとして生まれた。けど貴方はコピーではなく、一人の『人間』として生きていくことを決めた。」

[メイン] 聖 あかり : 「貴女をどう呼んだ方がいいかしら?今まで通り『昴』と呼んでもいいかしら?」

[メイン] 聖 あかり : 「『昴』という名前が嫌なら名前を作って支部長に話つけとくけど。」

[メイン] 聖 あかり : UGNから話を受けて監視者の役目を受けています。

[メイン] 永見昴 : 「私は……永見昴とは違う。けど、永見昴も背負って生きていく。そう決めたの」

[メイン] 永見昴 : 「あの時……バンダースナッチを最後に倒したとき、あかりが言ってたカルマ……きっとお父さんのカルマが私なんだと思う」

[メイン] 永見昴 : 「死んだ人を生き返らせようとするのは禁忌……それで生まれてしまったのが私。だからこそ、私はお父さんと永見昴の思いも背負って生きていく」

[メイン] 永見昴 : 「ま、いずれは地獄の業火に焼き尽くされちゃうかも、なんてね!」

[メイン] 聖 あかり : 「…………孝三さんが背負った『業(カルマ)』を背負うのね………知ってる昴?『因果応報』という言葉があるの。」

[メイン] 聖 あかり : 「これは全て自分の行いは全て返ってくる。先程の『カルマ』と同じ意味で世間一般で使われている言葉ね。人々の為に良いことをしていけばいずれは良い方向へ報われると思うわ。…………悪い例が、日常を捨て『バケモノ』へ変貌してしまったバンダースナッチの事よ。」

[メイン] 聖 あかり : 「いい?もし今後色んな人と出会い、貴女に良くしてくれる人がいたらその人の為にも理性を…………『人間性』を保ち続けるのよ?いいわね?」

[メイン] 聖 あかり : 「世の中、思ってるほど優しくもないけど、思ったよりも冷たくはないから。」

[メイン] 永見昴 : 「ありがと。あかりが一緒にいてくれると、うれしいな」

[メイン] 永見昴 : 「私だけじゃ不安だから」

[メイン] 聖 あかり : 「ふふっ、私は大丈夫よ。」微笑みます。

[メイン] 永見昴 :

[メイン] 聖 あかり : そして孝三の墓に向かって
「孝三さん、貴方の仇は私が討ち取りました。そして『昴』も、私とアイt…………好伸の2人で見守る事になったわ。…………アイツはかなり不安要素あるけど……まぁいいわ。」

[メイン] 聖 あかり : 「どうか……………安らかに眠ってね………………。」目から一筋の涙を流して言います。

[メイン] 永見昴 : 昴もお墓に向き直り、再び手を合わせます。

[メイン] 聖 あかり : 目を閉じて合掌します

[メイン] 永見昴 : それでは、他に何かやりたいことありますか?

[メイン] 聖 あかり : 特にありません

[メイン] 永見昴 : ありがとうございます!それでは最後のエンディングに移ります!

[メイン] GM : PC1のエンディングです。

[メイン] 大家 好信 : はい

[メイン] GM : シナリオに設定されているシーンは、一緒の学校に行くシーンなのだけれど……学校とか行ってます?

[メイン] 大家 好信 : フリーターです

[メイン] 大家 好信 : 中卒です

[メイン] GM : うし、じゃあ別のシーンに変えましょう。

[メイン] 聖 あかり : エキストラでワイ登場しましょうか?RPは好伸君主体で

[メイン] 大家 好信 : なんでもこい

[メイン] 大家 好信 : 二人で話すとこやない?

[メイン] 聖 あかり : ならUGN支部が妥当かな?

[メイン] GM : じゃあ、あなたはUGNの任務を終えて岐路につく途中です。

[メイン] 大家 好信 : 「いーきをきらーしてさー。」

[メイン] 大家 好信 : 「かけーぬけたみーちをー。」(オクターブ下)

[メイン] GM : 路地裏から男のイキった声が聞こえます。

[メイン] チンピラ : 「おうおう嬢ちゃん、ちょっとお茶しない?」

[メイン] 大家 好信 : 「ふーりかえーりはしないのさー。」チラ見

[メイン] GM : みると、どうやらチンピラが女の子に絡んでいるようですね。女の子の姿は見えませんが、まあなんとなく察します。

[メイン] 大家 好信 : 「ただーみらーいだけーをみーすえながらー。」大声で歌いながら近づきます(手はポケット)

[メイン] チンピラ : 「あ!?なんだてめぇ!」

[メイン] 永見昴 : 「あっ!好信だ!」

[メイン] 大家 好信 : 「はなつねっがーーーーあああああぁい。」ワイヤーウィップシュビッ

[メイン] チンピラ : 「ぐへ!」気絶します。

[メイン] 大家 好信 : 「あら、永見じゃない。」

[メイン] 永見昴 : 「助かったよ~!今私監視対象だから、下手に動くとかえって悪いことになるかなって思ったし!」

[メイン] 永見昴 : 彼女は見慣れない制服に身を包んでいることがわかります。

[メイン] 永見昴 : そう言えば、今日から彼女は新しい高校に通うんだったな、とあなたは思い出すでしょう。

[メイン] 大家 好信 : 「無事日常に戻り、何事もないような普通の清く正しい高校生活。」

[メイン] 大家 好信 : 「なーんて、間違っても送っちゃダメよ。」

[メイン] 永見昴 : 「へ~、一応聞いておこうかな。どうして?」

[メイン] 大家 好信 : 「思い出ってのは与えられるもんじゃないのよ。」

[メイン] 大家 好信 : 「やりたいこと全部やってきゃ。フツーに留まることなんてないもの。」

[メイン] 大家 好信 : 「監視者としての立場でいくらでも揉み消してあげるから、やりたい放題生きなさいよ。」

[メイン] 永見昴 : 「そうだね!好信の言う通り。やりたいことやる。永見昴ができなかったことも私がやる」

[メイン] 永見昴 : 「だからまずは、高校でいろんなことやる!友達作って、勉強もして、帰りにタピオカとか食べて」

[メイン] 永見昴 : 「恋なんかもして」

[メイン] 永見昴 : 「好きなように生きる。お父さんと、永見昴の分までね!」

[メイン] 大家 好信 : 「その2人の事も重く感じたらいつでも置いてきゃいいのよ。」

[メイン] 大家 好信 : 「道は前にしか見えないんだから。」

[メイン] 永見昴 : 「好信のことだから、そう言うと思った。でも二人を背負って生きていくことが私のしたいことだから!それは変わらない、この先も」

[メイン] 大家 好信 : 「今はそれでいいんじゃない?」

[メイン] 大家 好信 : 「もし迷っても私の背中を探せばいいのよ。」

[メイン] 大家 好信 : 「私は止まらないから。」

[メイン] 永見昴 : 「……ありがと」

[メイン] 永見昴 : そこで、永見昴の携帯が鳴ります。

[メイン] 永見昴 : 「あ、あかりからだ!これからタピオカ飲みに行こうだって!」

[メイン] 大家 好信 : オワーリナーキタービ

[メイン] 永見昴 : 「好信、一緒に来なよ!」

[メイン] 大家 好信 : 「嫌よ。甘過ぎるのよね、あれ。」

[メイン] 永見昴 : 「今あたしのしたいことは、あんたとタピオカを飲むことなの!強制連行!」

[メイン] 大家 好信 : 「そうね。」

[メイン] 大家 好信 : 「どうせ甘いもの飲むなら、これくらいのがいいかしら。」

[メイン] 大家 好信 : 肩を抱き寄せ一瞬触れるくらいに唇を合わせます

[メイン] 大家 好信 : 「ごちそうさま。お腹いっぱいだから、タピオカは二人でどうぞ。」

[メイン] 永見昴 : ほっぺたをグーパンします。

[メイン] 永見昴 : 「バカ!アホ!」

[メイン] 永見昴 : 「こっちは初めてなんだよ!?もう知らない!」

[メイン] 大家 好信 : 「あら。」

[メイン] 大家 好信 : 「永見。」

[メイン] 永見昴 : 「なによ!?」

[メイン] 大家 好信 : 「こっちも初めてよ。」

[メイン] 永見昴 : 「うっさい!」

[メイン] 永見昴 : 怒りからか、それとも別の何かなのか、彼女は真っ赤になって立ち去ります。

[メイン] 大家 好信 : 「これでも値引きしてあげたのよね。」

[メイン] 大家 好信 : 「とーざさーれたどあーのむーこーに。」

[メイン] 大家 好信 : 「あーたらーしいなにーかーがまっていてー。」

[メイン] 大家 好信 : 「(永見、一個だけ嘘ついてごめんね。)」

[メイン] 大家 好信 : 「(キス『は』初めてじゃないのよ。)」

[メイン] 大家 好信 : 「きっとー、きーっとーってーぼくーをうーごかーしてる。」

[メイン] 大家 好信 : 上機嫌でウィンドウショッピングへと繰り出します

[メイン] 大家 好信 : (おしまい)

[メイン] GM : では、あなたもいつもの日常に戻っていきます。でも、この物語が始まる前とは少し違った日常かもしれません。

[メイン] GM : 三年前、一人の少女が死んだ。
しかし、一人の少女が生を得た。
彼女の存在は紛れもなく真実であり、
彼女の思いもまた本物なのだ。

[メイン] GM : ダブルクロス The 3rd Edition『Truth or Fiction』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM : これにて終了です。お疲れさまでした~!!!!

[メイン] 大家 好信 : おつかれー

[メイン] 千種 舞 : お疲れ様でした!

[メイン] 阿傍 彩河 : お疲れ様でした

[メイン] 大音 響 : お疲れさまでしたー!

[メイン] 聖 あかり : お疲れ様でした!!!

[メイン] GM : Dx3rd初心者、ほぼ初心者の方が多かったと思うけど、楽しめたなら幸いです。お疲れさまでした。

[メイン] 聖 あかり : いやー楽しかった!

[メイン] 大家 好信 : やりたいことやり切れて良かった

[メイン] 大音 響 : いやぁ…やる前はガバりそうで不安やったけど…何事もなく済んだ!よかった!
存分に楽しませてもらいましたわ

[メイン] GM : それではこちらはこの辺で!お疲れさまでした!

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最終更新:2020年10月29日 01:42