連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1606103171/l50
[メイン] GM : いろいろ解決したので点呼!
[メイン] アワリティア : ほい
[メイン] 六泉 幸四郎 : はーい
[メイン] 浸満紙 融合 : はい!
[メイン] GM : それでは全員いるのでデッドラインヒーローズRPG「砂海を泳ぐもの」はじめて行きます
[メイン] 浸満紙 融合 : よろしくオナシャス!
[メイン] 六泉 幸四郎 : よろしくお願いしまーす!
[メイン] アワリティア : よろしくお願いします
[メイン] GM : それではまずシーン1、浸満紙さんから!
[メイン] GM : 登場キャラクター:浸満紙 融合
場所:鳥取砂丘 - 観光許可地域
[メイン] 浸満紙 融合 : よし!
[メイン] GM : 今日は休日。浸満紙さんは今鳥取砂丘に観光に来ています
[メイン] 浸満紙 融合 : 遊びで来ました!(でも君一人で来たの???)
[メイン] アワリティア : 鳥取砂丘って何があるんや…?何しに行くんや…?
[メイン] 六泉 幸四郎 : 砂とか……
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ついに来てしまったよ......砂の楽園!」
[メイン] 観光客 : 「わあすごい!砂だよお父さん!砂!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 周りは砂だらけだろうが、海もあるんでしょう? 水着のお姉さんを探します。
[メイン] GM : それではあなたは水着のお姉さんを探して広大な砂を歩き始めますね
[メイン] 浸満紙 融合 : 1.6km(?)もあるじゃねーか鳥取砂丘
これ大分歩くな
[メイン] アワリティア : おっきいんやな、鳥取砂丘
ラクダとか借りよーぜ!(???)
[メイン] 浸満紙 融合 : サングラスまでもウッキウキで買ってきた男融合、ひたすら歩くよ!
[メイン] 浸満紙 融合 : 「砂、砂、砂、日本にこんな壮大な景色があるなんて.......まったく感動するよ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「少なくとも、ビルの喧騒なんかよりはいいし、健康的だ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「いっそ日本全て、砂と溶け合ってしまえばいいのに......」
[メイン] GM : ええそれでは長い長い道のりを歩いた先に
[メイン] 水着のお姉さん : 砂浜に紛れた宝石を見つけますね
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ふっ......」目を逸らします
[メイン] 水着のお姉さんA : 「あれっもしかしてあなたはヒーローの…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「目の前にある砂漠のオアシスは、
もしかすると砂と太陽が生んだ蜃気楼......」
[メイン] アワリティア : ヒーローで良かったな!
[メイン] 水着のお姉さんA : 「えっと…ユゴヌユゴさん…?」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「知っているんですか、僕のことを」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「こんにちは、どこかで会ったことがあったかな?」
[メイン] 水着のお姉さんB : 「ユゴヌューゴさんじゃなかった?」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「あ、あぁ、読みは特別決めてないんだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「それこそ、ウゴネウゴ と、辺鄙な呼び方さえしてもらって良い」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「しかしなんといっても僕は休暇の身でね」
[メイン] 水着のお姉さんA : 「そうなんですか。私ヒーローすっごい好きで!ホームページで見たことあったのでもしかしたらって思って声をかけてみたんです!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ありがとう、いやあ僕も僕を知ってくれてる人に会えるのは光栄だよ」
[メイン] 水着のお姉さんA : 「サインくださーい!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「休暇中の僕は浸満紙 融合
どうぞ親愛を込めて、ユーゴ君とでも呼んでくれ」
[メイン] 浸満紙 融合 : サイン書きます!
[メイン] 水着のお姉さんB : 「それじゃ私も」
[メイン] 浸満紙 融合 : 多分スッゲー字ベタ
[メイン] 水着のお姉さんA : 「ありがとうございます!大切にしますね!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「いいよいいよ、それを見る度、僕を忘れないでくれ」
[メイン] GM : とまあそんな感じで和気あいあいとした会話を弾ませていきますね
浸満紙さんは他にやりたいことありますか?
[メイン] 浸満紙 融合 : そうだなぁ、砂あるじゃん砂!
[メイン] 浸満紙 融合 : うつ伏せになって砂と一体になります。
[メイン] 水着のお姉さんB : 「あれっ消えちゃった」
[メイン] 浸満紙 融合 : すると砂の色素が彼に浸透していく
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......これで日焼けは完了した!」手鏡を見る
[メイン] 浸満紙 融合 : 「流石鳥取砂丘の砂だよ。 こんなに素晴らしい色合いの砂は他に無い」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「うん、よしよし、まるで小麦色の色男だ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そう、まるで......ね!」
[メイン] 水着のお姉さんA : 「男らしくて素敵です!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「はは、ありがとう
でもこれは、僕が日に焼けた天然ものの日焼けってことにしといてくれよな」
[メイン] 浸満紙 融合 : 以上です! ありがとうございます!
[メイン] GM : はいそれではシーン2へ!
登場するのは六泉幸四郎さん!
[メイン] GM : 登場キャラクター:六泉幸四郎
場所:鳥取砂丘 - 砂漠の民の超人種集落
[メイン] 六泉 幸四郎 : はーい
[メイン] GM : 浸満紙さんが水着のお姉さんとキャッキャウフフしてる最中、あなたは砂丘の端の方に来ています
人気はほとんどないですね
[メイン] GM : 目的は砂丘に住んでいる超人種の集落の調査を行うためです
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「はぁ…調査なんて言うけど本当にこんなとこに住んでる人なんているのかなぁ…」
[メイン] GM : それでは目的の場所へと向かっていると
[メイン] 声 : 「あの~!」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「ん?」下を向きながら歩いてたから声の方を見る
[メイン] GM : 向こうから何か近づいてきてるみたいですね
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「なんだなんだ?」よく見てみよう
[メイン] ? : こんな感じの人のような爬虫類のような見た目をしたものがこちらに泳いできてますね
[メイン] 六泉 幸四郎 : 泳いで!?
[メイン] ? : 水面を泳ぐイルカのように砂を掻き分けて来てますね
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「これはどうもどうも。どうかされましたか?」
[メイン] ? : 「私達の集落へ観光へ来た方ですか?」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「集落…あ〜!はいはい!そうですそうです」
[メイン] アトフ・シファーア : 「私はアトフ・シファーアっていいます!私達の集落に来てくれた人を案内してるんです。あなたのお名前を聞かせてくれませんか?」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「お出迎えしてくれるなんて思ってもいなかった。ありがとうございます。僕は六泉幸四郎と言います」
[メイン] アトフ・シファーア : 「幸四郎さんですね!ここから集落までもう少しだけかかりますから乗せていきましょうか?」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「え、いやぁ女性に乗せてもらうなんて…それなりに重いでしょうし…」
[メイン] アトフ・シファーア : 「大丈夫ですよ!普段から色んなものを運んだりしてますし、私結構力強いので!」
[メイン] アトフ・シファーア : 彼女の見た感じの体格は普通の人間程度ですが長い尾を持っていて全長は数メートルくらいになりそうです
成人男性一人くらいだったら乗せて泳いでいけるでしょう
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「そ、そうかい?それじゃあ乗せてもらおうかなぁアハハハハハ!」(正直足がもう痛かったし)
[メイン] アトフ・シファーア : それでは彼女は六泉さんを乗せてすいすいと砂浜を進んでいくでしょう
道中何かやりたいことありますか?
[メイン] 六泉 幸四郎 : あ、じゃあ
[メイン] 六泉 幸四郎 : リラックスしながらアトフさんと和気藹々と進んでいきますが
[メイン] マイ : 「お前さん、イルカに乗るのも良いが調子に乗りすぎじゃないかい?」と幸四郎にだけ聞こえるようにいいます
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「はぁい!気をつけまぁす!」背筋をピンと伸ばして大きな声で返事します
[メイン] アトフ・シファーア : 「?どうかしましたか?」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「あ、いえお気になさらず〜アハハ…」こんなもんで
[メイン] アトフ・シファーア : それではあっという間にいくつかの簡素な家が見えてきました
[メイン] アトフ・シファーア : 「ようこそ!ここが私達の集落です!」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「ほんとに砂丘に住んでるんだねぇ…いや驚いた」
[メイン] 砂漠の民 : 「お客さんかい?砂しかないようなことだけどくつろいでいっとくれよ!」
[メイン] 砂漠の民 : 集落の人たちも歓迎してくれています
[メイン] 六泉 幸四郎 : (思ってたより歓迎ムードなんだな)
[メイン] アトフ・シファーア : 「そろそろお昼になりそうですし私達の料理はどうですか?」
[メイン] アトフ・シファーア : 「海で取れた魚を砂丘の熱で炙ったものなんですけど、仲間でちゃんと火が通って柔らかくて美味しいんです!」
[メイン] アトフ・シファーア : とこんな感じで六泉さんは集落の人々から歓迎されますね
何かやりたいことはありますか?
[メイン] 六泉 幸四郎 : ちょっと断りながらもなあなあで結局食べる感じですかね。やりたいことは特にないです
[メイン] アトフ・シファーア : 砂漠の民達と出会って交流するといったところで、次のシーンへ進ませていただきますね
[メイン] GM : それではシーン3、アワリティアさんどうぞ!
[メイン] GM : 登場キャラクター:アワリティア
場所:G6鳥取支部
[メイン] アワリティア : ほーい
[メイン] GM : 所変わってここはG6鳥取支部、あなたは鳥取支部長から呼び出しを受けてここに来ています
[メイン] アワリティア : ワイだけ砂丘じゃないよう…
[メイン] G6鳥取支部長 : 「アワリティア。まずは遠くから来てくれて感謝する」
[メイン] アワリティア : 「構わんよ、ワシみたいなおいぼれでも力になれるなら喜んで行くさ」
[メイン] G6鳥取支部長 : 「今回君を呼んだのは他でもない、我が鳥取の誇る鳥取砂丘で確認された巨大な影について調査してもらいたい」
[メイン] G6鳥取支部長 : 「最近になって観光客から『遠くで砂山が動いているのが見えた』といった不審な報告が相次いでいる」
[メイン] G6鳥取支部長 : 「砂丘に住む超人種の集落のいくつかからも、他の集落が襲われているといった通報もあった」
[メイン] アワリティア : 「ふむ…今回はかなりの大物のようだが…確認されたのはつい最近なのか?」
[メイン] G6鳥取支部長 : 「1ヶ月ほど前からちらほらとそういった報告はあったが、一週間ほど前からそういったものが頻発し始めている」
[メイン] G6鳥取支部長 : 「我々も調査を行っているのだが、いかんせん回せる人員が少なく八方塞がりの状態だ。危険な調査になるかもしれないがどうか力を貸しては貰えないだろうか」
[メイン] アワリティア : 「1月前…となると土着じゃなくワシのように異世界から来た、という可能性が高いな…」
「もちろん引き受けるとも。危険な事ならなおさらワシがやらなければ」
[メイン] G6鳥取支部長 : 「すまない。報酬は後で可能な限り支払おう」
「その大きな影は近隣の集落ではアイフリトン・ラミョンと呼ばれているそうだが、名前を覚えづらいという意見が出たためトットリアンデスワームと仮称している。どうか我々の誇りを守っていただきたい」
[メイン] アワリティア : 「(どっちにしても呼びづらい…)」
[メイン] G6鳥取支部長 : というところであなたは謎の影潜む鳥取砂丘へと向かうでしょう
他にやりたいことはありますか?
[メイン] アワリティア : 「ああ、そうそう。その襲われた集落の場所を聞いておきたいのだが…」
[メイン] アワリティア : 聞いとけば後ですぐ合流できるやろ(メタ)
[メイン] G6鳥取支部長 : 「…残念ながら襲われた集落は僅かな残骸を残して跡形もなく消えてしまったようだ。ここに通報をした集落の地図がある」
[メイン] アワリティア : 消滅ぅ
[メイン] G6鳥取支部長 : ぶっちゃけると六泉さんがいる集落の場所が書かれた地図が渡されます
[メイン] アワリティア : ゲットだぜ!
後は大丈夫ですー
[メイン] 六泉 幸四郎 : まずいですよ!
[メイン] アワリティア : 次は君の集落だ…
[メイン] G6鳥取支部長 : それではシーン切りますね
[メイン] GM : 続いてクエリーとなります!
[メイン] GM : 登場キャラクター:全員
メインクエリーPC:アワリティア
場所:鳥取砂丘 - 砂漠の民の超人種集落
[メイン] GM : 現在、浸満紙さんは水着美女と談笑し、六泉さんは料理を振舞われ、アワティリアさんは砂漠へと降り立ちました
[メイン] アワリティア : 2人ともずる無い?ワイ仕事やぞ!
[メイン] GM : とその時
[メイン] GM : ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
[メイン] 六泉 幸四郎 : なんだなんだ
[メイン] GM : みなさんは大きな地鳴りのような振動を感じますね
[メイン] 浸満紙 融合 : 休暇中に水刺される方が気分は重いよ! 多分!
[メイン] GM : 観光客は何事かと騒ぎ出して集落の人達はさっと家へ入っていきます
[メイン] GM : さてどうします?
[メイン] 六泉 幸四郎 : 一人ポツンと取り残されてるんですか?
[メイン] 浸満紙 融合 : 「.......何だ? いや、とにかく非常事態では落ち着いて......
そう、落ち着いて慌てるべきだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「あわわわわ...」
[メイン] アワリティア : 「さっそくご対面か…被害が出る前に抑えられるといいが…」
とりあえず震源を探しにいくべ
[メイン] GM : 六泉さんは集落の人に危険だからと住まいにかくまわれてます
[メイン] 六泉 幸四郎 : (急な地響きは何だかいい思い出がないなぁ…)
[メイン] GM : 浸満紙さんも震源のあった方に進みますよね?
[メイン] 浸満紙 融合 : そうします!
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「少し様子を見てきます」と合流しに行こうか
[メイン] GM : 今外はめっちゃ危険だからって止められますね
どのみち合流できるので大丈夫です
[メイン] 六泉 幸四郎 : じゃあお言葉に甘えちゃおっかなぁ!?
[メイン] GM : 震源地へと進む二人はぱったり出会いますね
遠くには建物の集まりも見えます
[メイン] GM : さておふたりはどうします?震源のあった方向に丁度集落がある感じです
[メイン] アワリティア : グラサンチャラ男だ!民間人かな…?
[メイン] 浸満紙 融合 : 「多分この辺だったよな、揺れの方向は.....」
[メイン] アワリティア : 「ん…?そこの青年、ここから先は危険だから引き返したほうが賢明だぞ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そうなんですか? じゃあ帰ろうかな......でも海の家も一旦閉まっちゃうよな。
そしてなにより......」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕のサイオニック・パワーが告げている
いや、能力に注がれている
....ヒーローですね」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「人は誰しもヒーロー
そして、ヒーローと同じ空間に居る僕は、彼等と混ざり合い、ヒーローとしての自覚を分け与えられてしまう」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「つまるところ、僕もヒーローなんですよ」
[メイン] アワリティア : 「…な、なるほど。G6からの報告がない辺り調査の人員ではないみたいだが…」
「ワシはここにG6の依頼で調査に来ているんだが…少し、手を貸してもらっていいかのう」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「もちろんです!
手、脚、眼.....すべてを貸しましょう!」
[メイン] 浸満紙 融合 : あ、建物見えてたんですね(ごめん)
[メイン] 浸満紙 融合 : 行くか!
[メイン] アワリティア : 「ワシはアワリティア、よろしく頼むよ青年」
移動しながら名乗っておこう
[メイン] アワリティア : 後はトットリアンデスワーム(仮称)について話しておこう
[メイン] 浸満紙 融合 : 「浸満紙 あわせ
ヒーロー登録はUgoneugo
どうぞよろしく!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「巨大な影、ですか.......となればこれも?」
[メイン] アワリティア : 「おそらくは。まだ目標を確認したことはないが…こんなことを起こせるのはそいつくらいじゃろう」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ご老人も地震くらい起こせそうな程、素晴らしく巨体でありますケド
僕は思ったけど口にはしなかった」
[メイン] 浸満紙 融合 : ※口にしました
[メイン] アワリティア : ダメじゃねえか!
[メイン] 浸満紙 融合 : 「おっと、思考がアタマから融け出してきてしまったのかな?」
[メイン] アワリティア : 「…正直というかなんというか、まあ誉め言葉として受けとっておこう」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「大きいのは良い事ですとも!
いやぁ羨ましい、若いころはさぞモテに......
いや、そんなこと を話している場合ではないぞ、僕」
[メイン] 浸満紙 融合 : 建物行ったってことで良いんだっけ?
[メイン] GM : はいでは集落につきました
[メイン] アワリティア : 「ははは、君はにぎやかな人だね。また時間があればゆっくり話したいものだ」
[メイン] アワリティア : 浮世さーん!出ておいでー!
[メイン] GM : なにやら言い合うような声が聞こえますね
[メイン] アトフ・シファーア : 「…でもお客さんを出迎えないのも失礼だし危険じゃない!」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「今度はなんだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 声のする.....部屋? 建物? を覗こう!
[メイン] ? : 「だからといって一人で行くなと言われただろう!いつあの怪物に襲われるかわからないんだぞ!」
[メイン] ? : そんな感じでみなさんは六泉さんを案内してくれた子ともう一人が言い合ってるのを見つけますね
全員そこで合流したってことでいいですか?
[メイン] 浸満紙 融合 : オナシャス!
[メイン] 六泉 幸四郎 : オッケ〜
[メイン] ? : 話していたほうは三人に気づいて振り向きます
[メイン] ? : 「客人の前だったか。お見苦しいところを見せてすまない。俺はバタル・シャジャーアという」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「これはどうも」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「ここはもう危険だ。心苦しいが早めに離れることをすすめる」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「いやぁでもお困りのようですし?ご飯まで頂いちゃいましたし何かお力になれることがあれば…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そうですよ、さっきの地震が原因でしょう。
何かお力になれることがあれば何でも言ってくれれば」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そう......我々 が、恩に報いりますとも」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「…っ、もしかしてヒーローの方たちだろうか!?」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「とりあえず場を合わそう、僕はこのコワモテのおじ.....お兄さんを見て、そう判断した」
[メイン] アワリティア : 「バタルさんとやら、その困りごとやら、アイフリ…なんだったか…のことだろうか」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「アイフリトン・ダミョン.....だったかな、アワリティアさん」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「アイフリトン・ラミョンだ。もういくつもの集落が襲われた。我々の力ではもうどうすることもできなかった…」
[メイン] アワリティア : 「そうそう、この集落ではそう呼ぶらしいな」
「ワシはG6からその件の調査で呼ばれていてな、だから危険だろうが退くわけにはいかんでな」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「やっぱりそうだったか…さっきの地震も奴の出る前触れだ。恥を忍んで頼む。どうかまた仲間が教わる前にあの怪物を止めてくれないだろうか」
[メイン] バタル・シャジャーア : 悔しそうな、己能力を恥じるような、痛々しい表情で彼はそう懇願します
[メイン] バタル・シャジャーア : さて、あなたたちはどう返すでしょうか
[メイン] 浸満紙 融合 : 腕組みをしながら考えている.......浮世をチラ見している
[メイン] アワリティア : 「そんな顔をしないでくれ、困ったときは助け合う。当然のことだし恥じることもない。」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「ご期待に応えれるかは分かりませんが僕でよければお手伝いしますよ。ここの人たちもいい人ばかりだし傷つくのは見たくない」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「何を言えば、カッコイイ動機を持った後生に謳われるヒーローになれるのか、僕は考えた」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「しかし結局のところ、僕は既にカッコ悪い
もちろん、人生初のナンパにだって失敗したと言って過言ではないこの状況だ」
[メイン] アワリティア : 草
[メイン] 浸満紙 融合 : 「だとすれば、僕は土下座で頼むしかないだろう
僕の銅像、いや砂の像をこの辺に建てる権利をくれと」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「それが報酬だ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「(もちろん、時代とともに崩れ落ちる、そんな砂の像で構わない)」
[メイン] 浸満紙 融合 : (と、とにかく行きます!)
[メイン] バタル・シャジャーア : 「ありがとう。我々の事情に付き合ってくれて本当に感謝する…」
彼はそう深く頭を下げていますね
[メイン] バタル・シャジャーア : 「それじゃあせめて奴がよく現れる場所へ案内する。乗ってくれ」
[メイン] アトフ・シファーア : 「私も行く」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ふっ.......土下座はしないぜ。
何故なら君も、together
つまり一緒に頑張る友だからね」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「アトフは危ないからここにいろ!」
[メイン] アトフ・シファーア : 「ううん、バタルにだけ危険な目に合わせたくないもん、それに三人抱えていくのは無理でしょ?」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「……勝手にしろ」
[メイン] バタル・シャジャーア : そう言って砂に身を埋めます
[メイン] アワリティア : 「感謝するよ、勇敢なお嬢さん。2人の事はわしらが守って見せるとも。なあ?」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「頼りないおじさんだけど頑張るから!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「アワリティアの言う通り、引き受けた以上僕もやる気だとも!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そしてオレはシャイ・ボーイ
バタルさんに載せてもらおう
僕のことは配達物かなにかだと思って、雑にあつかってくれたまえ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 以上!
[メイン] バタル・シャジャーア : ほかにやりたいことありますか?
[メイン] 六泉 幸四郎 : 特にない!
[メイン] アワリティア : ない!
[メイン] 浸満紙 融合 : ヨシ!
[メイン] バタル・シャジャーア : といっていざ巨大生物を追え!といったところでクエリー終了です
グリッド差し上げますね~
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリッド : 3 → 4
[メイン] アワリティア : わーい
[メイン] 浸満紙 融合 : 頂きます!
[メイン] 六泉 幸四郎 : いいぞ〜
[メイン] GM : それではクエリー2へと進みます
参加者はもちろん全員!
[メイン] GM : 現在はこんな感じになっております
[メイン] 浸満紙 融合 : アイノリ!
[メイン] アワリティア : 2人はおもそう
[メイン] GM : 登場キャラクター:全員
メインクエリーPC:浸満紙
場所:鳥取砂丘 - 砂漠の民の超人種集落~大型生物出現地帯
[メイン] 浸満紙 融合 : 自分!? 問われる!?
[メイン] バタル・シャジャーア : 二人を背に乗せて砂上を進む彼はなんとなく申し訳なさそうにしてますね
[メイン] バタル・シャジャーア : 「…その格好を見るに、観光中だったのだろう。ヒーローとはいえ我々の事情に巻き込んでしまって不甲斐ない」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......なんだ、そんなことか! いやいやいいんだよ!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「物憂げな顔をした、君を助けられる
それが僕の幸せであり、ここに来た意味となるんだ」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「ただでさえ我々はここの人々からさまざまな援助を貰っているんだ。それだけでなくこんな危険なことまで任せてしまうなんて…己の力のなさをここまで悔いたことはない」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「俺があなた達のように強くかったなら…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「まぁ......そう思う気持ちは分かるよ
まるで、一方的に保護されている、みたいで気が置けないって気持ちは」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「っていうか! 僕も加護される側の人間だからね! まぁまぁ弱者仲間ってことで、せいぜい周囲に助けられてさ、ズブズブな毎日を送っていこうぜ? 楽しく、さ!」
[メイン] 浸満紙 融合 : ※本人はスゲー励ましている
[メイン] バタル・シャジャーア : 「…強い人だ、あなたは」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「俺もあなたのように強い人に…皆を守れるような強い人になれるだろうか」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「もし、強くなる、そのやり方が見つからなかったら」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「G6を訪ねてみても、いいかもしれない。
なんたって万年人員不足、ただし、後続を育てる気概はある奴等だ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「別にG6じゃなくても、この時代だ。
やり方は幾らでもある。 強くなれるよ、お互い」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「って、アワリティア老師がおっしゃっていました」
[メイン] バタル・シャジャーア : 老師…!
[メイン] 浸満紙 融合 : 「流石、 良い事言うなぁ」
[メイン] 六泉 幸四郎 : なぜ最後投げたのか
[メイン] アワリティア : 「せっかく良いこと言ってたのに、最後に逃げるのは感心せんなぁ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「げふんげふん」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ま、人を励ますなんて僕らしくないと思っちゃったからさ」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「…ありがとう。ユウゴ」
彼は先程よりもしっかりした顔つきになっていますね
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕は励ますより、励まされる方が好きなんだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「よし、一層イケメンになったぞ、バタル君
この時代のビーチを彩るのは君だ」
[メイン] アワリティア : 「(いい目をしている…こんな若人たちがいるなら、安心して託せるな)」
[メイン] バタル・シャジャーア : とこんな感じでRP大丈夫ですか?
[メイン] 浸満紙 融合 : ハイ! ありがとうございます! 台詞ナガナッテズビバゼン!
[メイン] アワリティア : かっこよかった!いいぞもっとやれ
[メイン] 六泉 幸四郎 : ええんやで
[メイン] バタル・シャジャーア : いいRPでした!バタルくんも前向きになれたしグリッド差し上げます!
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリッド : 4 → 5
[メイン] 六泉 幸四郎 : 太っ腹ですなぁ
[メイン] 浸満紙 融合 : あ! これクエリーか!
[メイン] 浸満紙 融合 : やったぜ!
[メイン] 浸満紙 融合 : あれ、サービス点!?
[メイン] GM : 実を言うとエントリー除けばメインまでクエリーとチャレンジしかない
思ったより早く進んでるのでもう一シーン大丈夫ですか?
[メイン] 浸満紙 融合 : 自分はok!
[メイン] 六泉 幸四郎 : ええでっせ
[メイン] アワリティア : どうぞー!
[メイン] GM : はいではまたまたクエリー
[メイン] アワリティア : クエリー連打!
[メイン] GM : 登場キャラクター:全員
メインクエリーPC:六泉
場所:砂漠の民の超人種集落~大型生物出現地帯
[メイン] 六泉 幸四郎 : よしゃよしゃ
[メイン] GM : みなさんが進んでいる方向から、なにやらいくつかの集団がこちらに向かってきているのが見えます
[メイン] GM : どうやらふたりと同じ砂漠の超人種みたいですね
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「あの人たちもお仲間かい?」
[メイン] アトフ・シファーア : 「そうです。ラミョンから逃げて来てるんでしょうか…」
[メイン] 砂漠の民 : そのまま少しして出会いますね
[メイン] 砂漠の民 : 「アトフ!バタル!もうそろそろあいつが来る、この先は危険だ!俺達もお前の集落に避難……ん、そちらの人達は?」
[メイン] 砂漠の民 : 彼は不思議そうな顔をしてあなたたちを見てますね
[メイン] 浸満紙 融合 : 「即席チームGot bird(ゴッドバード!)」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「あ、どうも一応ヒーローやらせてもらってます。訳合ってこうお手伝いと言いますか…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「それがオレらの名だ」
[メイン] 砂漠の民 : 「ヒーロー!?おいおいマジかよ……それってあのヒーロー!?イヤッホー!俺達はついにあいつから解放される!!…えっと、ヒーローの皆さん、ありがとうございます、どうかお気をつけて。バタルとアトフも早く避難しろよ!」
[メイン] 砂漠の民 : そう言って彼は喜びの声を上げて去っていきます
[メイン] アトフ・シファーア : その姿を見送くりつつ、砂漠を進みながら彼女は話し始めます
[メイン] アトフ・シファーア : 「そういえば、六泉さんは、最初か私達の集落を訪れるために来てくださいましたよね」
[メイン] アトフ・シファーア : 「せっかくですから、この場で皆さんに、私達のことについてお話ししておこうと思います。道中、結構長いですから」
[メイン] アトフ・シファーア : 「私達は見ての通り、砂と共に生きる種族です」
[メイン] アトフ・シファーア : 「森の中やコンクリートでは暮らしていけません。一面に広がる砂が、私達の生きる世界です」
[メイン] アトフ・シファーア : 「もちろん他にも砂漠は沢山あります。ここより大きなものだって」
[メイン] アトフ・シファーア : 「…でも、私達の存在を受け入れてくれたのはこの国だけでした」
[メイン] アトフ・シファーア : 「いろいろな国を回って、超人種だからと、人ではないからといろいろな事を言われました。途中で命を落とした仲間もいました」
[メイン] アトフ・シファーア : 「この国の人々は優しいのですね。こんな私達超人種に、沢山の苦労をして、沢山の犠牲を払って、多くの手間をかけてでも保護をし続けてくださる。私はこの国の人々に、感謝してもしきれません」
[メイン] アトフ・シファーア : 「もちろん、今こうして私達のために尽力してくださっているあなたたちにも」
[メイン] アトフ・シファーア : そう言って彼女は目を伏せて泳ぎます
そんな彼女にあなたたちはなんと声をかけるでしょうか
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「う〜ん…そんなに重く受け止めなくてもいいんじゃないかなぁ。いや、難しい話だけどね」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「僕は一応ヒーローだしね、困ってる人は助けたいと思ってる。多分他の二人もそう。」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「けどそれは君たちが超人種だからとかは関係ないと思う。助けたいから助ける!………う〜ん伝わってるかな?」
[メイン] アトフ・シファーア : 「そういうものでしょうか…本当は嫌なのに無理して私達超人類のことを保護してくれているんじゃないかと思うと…」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「まあお国の判断まではわかんないけど、僕は嫌々なんてことはないね!君が一般人でも妖怪でも助けちゃうよ〜?」
[メイン] アトフ・シファーア : 「ふふふっ。それじゃあお言葉に甘えさせてもらいますね」
[メイン] アトフ・シファーア : 彼女はどこか安堵したような表情をして、砂上を進んでいきます
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「ど〜んと気楽に甘えておいてくださいよ〜。頼りないおじさんだけど頑張っちゃうぞ〜」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なんて良い人物なんだろう」
「嫉妬好きな僕が、嫉妬する気も起きない様な凄然とした......言葉だ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「もう僕なんかが声を掛ける必要もないくらい、彼女は元気になったようだ。
そんなわけで、Shitしているとしよう」
[メイン] アトフ・シファーア : うまい
[メイン] 浸満紙 融合 : アリガトー!
[メイン] アワリティア : 激うま
[メイン] 浸満紙 融合 : え? ホント? サムない?
まるで夏の鳥取砂丘の様にHOTなギャグだったかい!?
[メイン] 六泉 幸四郎 : ギャグキャラなのがようやく掴めてきた
[メイン] 浸満紙 融合 : よろしくね!
[メイン] アトフ・シファーア : 他にやりたいRPありますか?
[メイン] 六泉 幸四郎 : こっちはないかな!
[メイン] アワリティア : 特にない!
[メイン] 浸満紙 融合 : 〆!
[メイン] アトフ・シファーア : それでは、
砂中を往く長い旅路の果て、彼女は真の意味で自分たちの居場所を見つけられた気がしました
ということでグリッドあげます!
[メイン] system : [ GM ] 獲得グリッド : 5 → 6
[メイン] 六泉 幸四郎 : わーい
[メイン] アワリティア : 6つもあればもう何も怖くない
[メイン] アトフ・シファーア : ということで本日はここまで!
次はいよいよ謎の影に出会えるかもしれません
[メイン] 浸満紙 融合 : 一旦乙!
ありがとうございます。
[メイン] アトフ・シファーア : 次回は予定では木曜日の22:00ごろ、事情が変われば金曜日の21:00から!お楽しみに!
[メイン] アワリティア : お疲れさまでしたー!
[メイン] 六泉 幸四郎 : お疲れ様です!
[メイン] GM : お疲れ様でした
[メイン] GM : 9時になりましたので点呼をば
[メイン] 六泉 幸四郎 : はぁい
[メイン] 浸満紙 融合 : オナシャス
[メイン] アワリティア : ほい
[メイン] GM : それでは初めて行きますね
[メイン] GM : 続いてまたまたまたのクエリーです!
登場PCは勿論全員
[メイン] GM : 登場キャラクター:全員
場所:鳥取砂丘 - 砂漠の民の超人種集落跡
[メイン] GM : 現在あなたたちは砂漠の巨大生物が出没する場所へと向かっている状態です
RPとか何かあればどうぞ!終わったら展開を進めますので
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ところでなんだけど、ね」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「この広い広い、鳥取砂丘の中で、
君達は更に小さなグループに分かれて暮らしている
だけど、それはどうしてなんだい」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「元々、同じ種族の違うグループが、一斉に国の整備下にある鳥取砂丘に集まったのか」
「あるいは、元々ひとつの大きいグループだったのが、日本に来てから、もっと他の理由で細分化した、とか」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「確かにどうせなら固まって暮らしててもおかしくはないよね」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「単純に食料と場所の問題だな。ここは海があるが砂漠じゃ食料が得にくい。安定した暮らしを送れる場所も少ないから大規模な集団を作って共倒れするよりは少人数で集まったほうがいいんだ」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「もちろん集落同士での交流はあるがな」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「おぉ、がってんがいったよ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「差支えなければ、君達がなにを食べているのか聞きたいところだけど
僕はそう聞こうとしたが、後ろ髪を引かれた」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕には考え着かないような、種族の秘密にいつどこでぶち当たるか知れないし、」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「もしかするともしかすると、
僕が快い選別の品として出す予定のこのスイカが」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「実は彼等の口に合わないかもしれないからだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そういうわけで、僕はスイカを引き続き隠し持つことにしたのだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : ※全部聞こえる様に言いました。
[メイン] バタル・シャジャーア : 「砂漠にいる動物やここの人から貰った物を食べているが…スイカ?食べたことないな。どんなものなんだ?」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「そうだな、スイカを良く知る僕が、スイカについて一言で要約するとすればそれは......」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「【大体水】」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「これに尽きるよ。
なんて僕は説明が美味いんだろう」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「それで伝わってるのかな……」
[メイン] アワリティア : 「間違っては無いが…ううむ…」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「水分確保には役立ちそうだな」
[メイン] 浸満紙 融合 : ということでスイカはなんかこう休憩時とかに皆と食べるとしよう
砂の民にとって、お腹を壊さないといいけど
[メイン] 浸満紙 融合 : RP〆
[メイン] バタル・シャジャーア : 他にあります?
[メイン] 六泉 幸四郎 : 特にないです
[メイン] アワリティア : 大丈夫ですー
[メイン] バタル・シャジャーア : それでは砂漠の民のことを知りながら、目的の場所へと近づいてきました
[メイン] バタル・シャジャーア : そこにあったのは
[メイン] バタル・シャジャーア : もはや集落と言うのもおこがましいほどボロボロになった廃墟でした
[メイン] 浸満紙 融合 : (おっ背景変わった)
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「こりゃあ…酷いねぇ…」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「もうここはだめだな…何も残ってない」
[メイン] アワリティア : 「地鳴りからまだそう時間は経ってないはずだが…それでもこの被害か…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 一応生存者を探してこよう。
[メイン] バタル・シャジャーア : 残念ながら人影はあなたたちだけのようです
[メイン] 浸満紙 融合 : 「......と、いうわけで、生きている人がいる気配はなかったよ」
[メイン] アワリティア : 「…手がかりも、生存者も残らず潰して行ったか…生き物一匹で災害レベルの事を引き起こすなんて」
[メイン] アトフ・シファーア : 「…バタル、そろそろ話しておくべきじゃない?」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「…そうだな」
[メイン] バタル・シャジャーア : そう言って廃墟の方を見ていたバタルはあなたたちの方へと振り返ります
[メイン] バタル・シャジャーア : 「今まで言ってこなかったが、俺たちはひとつあの化物について知っていることがある」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「それは、あいつと俺達は多分同じ種だってことだ」
[メイン] アトフ・シファーア : 「実際はタカと小鳥のような関係ですけどね」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「じゃあ君たちが成長しちゃうとこんなことをしでかす化け物になるとかではないんだね?よかったよかった」
[メイン] アトフ・シファーア : 「ええ、そして彼も本来はこんなことをしていませんでした」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「.....起源が同じ、なんだね。
おかしいとおもったんだ、何故見知らぬ土地に来た生物が、先住民を躊躇わずに、そう躊躇わずに.......襲うのか、ね」
[メイン] アワリティア : 「本来…というと、以前から存在を知ってはいたのか」
[メイン] アトフ・シファーア : 「元々あの種はこんなに凶暴な性格ではありませんでした。きっと私達と同じなんです。住処を追いやられたこと。いくつもの場所を巡った果てにここへたどり着いたこと」
[メイン] アトフ・シファーア : 「でも私達と違ったのは、彼が十分に暮らしていくには、ここは小さすぎたんです」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「こいつは本当に甘い奴でな、実を言うとギリギリまで通報するのに反対してたんだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 通報は、今回ヒーローであるアワリティアに調査依頼が来ることになった情報提供(?)のことかな
[メイン] アトフ・シファーア : 「だって彼もきっと私達と同じで必死で生きようとしてるだけなのに…」
[メイン] アワリティア : 集落が潰されるまで待ったのは確かに甘いわ…
[メイン] 浸満紙 融合 : 「(この件に関して、元々の当事者でない僕が、僕の後ろにある結果論なんかで彼女を責める権利は無いと思った)」
[メイン] アトフ・シファーア : どうやら巨大生物の方にもなにやら事情があるようです。彼らの話を聞いてあなたたちはどんな反応を示すでしょうか
[メイン] アワリティア : 「そういう事情が…ううむ、そうか…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「しかし僕は、コトがこのまま有耶無耶になるというのも、僕の潔癖症が災いして気持ちが悪い。
なんらかの形で指摘しておくのも、必要なコトなんだと、そう自分に言い聞かせたのだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「もっと早く言うべきだったよ、シファーア君」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「(これがどれだけ彼女のショックになるかは分からないけど、誰かが彼女を庇うなら、誰かが彼女を非難するべきだ)」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「(特別、庇う人間がここには居る、そういう安心感を前提とした話ではあるけど)」
[メイン] アワリティア : 「君が優しい子だということは分かった、共に同じ地生きる者、情が出るのもわかる」
「ただ、こうなる前に相談してほしかった…というのは同意見だがのう」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「必死に生きるってのはそりゃ大事だ。けど他の生き物に迷惑かけちゃいけないよ。だからそうだねぇ、適した場所に送ってやれたりすれば1番だけどねぇ」
[メイン] アワリティア : 「それなら、どうにか鎮めてやらねばな。彼女のためにも。」
[メイン] アトフ・シファーア : 「…はい。こんなことになったのも、最後まで助けてあげたい気持ちを捨てきれなかった私の甘さが招いたことです」
[メイン] アトフ・シファーア : 「あるいはこれがそういう私の傲慢さへの罰なのかもしれません」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「あれ?みんな駆除する流れなの?僕はてっきり穏便に事を済ませるつもりだったんだけど…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「ごふっ......ゲホッゲホ」急に咳き込む
「駄目だ.....こういう空気に耐えられない.......ありし日の、学級裁判を思い出すよ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕としては、確かにその巨獣も助けてあげたい」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「だけど、そうだな......」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「…まあ、何もしなかったって点では俺も同罪だ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「人が食われているとなると、コトが違うかもしれない
ほら、恨み、とかさ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「仲間を食った奴が保護されるなんて、ごめんだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「って奴も居るだろう」
[メイン] アワリティア : 「ワシは調査をしろ、としか言われておらんのでな。生かすも殺すも決める権利がない。」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「僕は唐突に、夕飯を訪ねられた時に、何でも良いと応えたありし日の僕を思い出した。
僕は無責任にも、それになりたいと思っている」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「仲間の仇という気持ちもないわけではないが…そんなことを言うなら俺達も散々な恨みを買ってるだろうしな。食う食われるは自然の摂理だ」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「よし、こうするとしよう」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「まだ敵の強さも分かっていない、そして......本当に敵はその巨獣だけなのかも」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「【余裕があったら捕獲】、【余裕ない状況では討伐】」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「もっと危機的な状況では...」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「【涙目敗走だ】」
[メイン] アワリティア : 「行き当たりばったりともいえる」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「あはは、手厳しいなぁ」
[メイン] アワリティア : 「…だがまあ、おおむね同意見じゃな。ここで結論を出すのは早すぎる。」
[メイン] GM : 巨大生物に対する考察を聞いたところで、ほかにやりたいことはありますか?
[メイン] 浸満紙 融合 : 個人的にはOK
[メイン] アワリティア : とりあえず1発ぶん殴ってから考えよう(適当)
こっちも大丈夫
[メイン] 浸満紙 融合 : (このシーンについては流れマジで済まん! 不快だったら今後修正する)
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「僕もどっちかというと甘い考えの人間だから助けてやりたいなと思ってる。そんな罰だなんて言うほど間違いとは言えないさ」
とアトフに少しだけフォロー入れといて終わり
[メイン] GM : 問いかけにどう応えるかはPCそれぞれですからね
それではグリッドを増やして次のシーンへ!
[メイン] GM : 続いてはチャレンジになります!お待ちかねのサイコロ!
[雑談] system : [ GM ] 獲得グリッド : 6 → 7
[メイン] GM : 登場キャラクター:全員
場所:鳥取砂丘 - 大型生物出現地帯
[メイン] GM : 色々事情はありますが、とにかくまずは巨大生物を探し出さないと話は始まりません
それぞれのパワーを使って巨大生物の居場所を探し当てましょう!
[メイン] GM : ☆チャレンジ判定
判定①:<生存><心理><作戦> こちらからアクションを起こし、反応を見る
判定②:<操縦><知覚><科学> 大型生物の反応を探る
[メイン] GM : この2つは同じPCが判定を行うことはできないので誰が行うかよく話し合ってくださいね!
[メイン] GM : 判定はDLH(判定する数値)になります
[メイン] 浸満紙 融合 : 使えそうなの個人的に
①生存35
②知覚31
ミリオンパワーで+10増やせるので実質
45,41かな
[メイン] 六泉 幸四郎 : 心理43と知覚53だから2の知覚行かせてもらおうかな
[メイン] アワリティア : ①作戦44
②科学44
やな
[メイン] 浸満紙 融合 : じゃあ自分予備役になりますか
アワさん①おなしゃす
[メイン] アワリティア : あいよー
[メイン] アワリティア : もうやって大丈夫かな?
①担当
集中しまーす
[メイン] system : [ アワリティア ] サニティ : 12 → 8
[メイン] 浸満紙 融合 : ④飛ばします
[メイン] GM : 支援集中使う方は宣言して代償支払ってくださいねー
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] クレジット : 16 → 12
[メイン] アワリティア : これで64、いけるな!
[メイン] アワリティア : 振りまーす
[メイン] アワリティア : DLH64 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:64%) > 1D100[8,3]=83 > 83 > 失敗
[メイン] アワリティア : こ、こいつ
[メイン] GM : グリッドを2つ使用するか振り直しにかけるかですが
[メイン] 浸満紙 融合 : グリットを惜しみなく使ってもらってもいいのよ
[メイン] 六泉 幸四郎 : 支援って重複しましたっけ?
[メイン] アワリティア : うーん…確実なのは2つか…
[メイン] アワリティア : 支援は無理ね
[メイン] GM : 支援集中は一回分だけですね
[メイン] 浸満紙 融合 : あ、一回融合も①で振っちゃって良い?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 浸満紙 融合 : やった! ありがとうございます。
[メイン] 浸満紙 融合 : とりあミリオンと集中は使おう
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 15 → 13
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 20 → 15
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 15 → 16
[メイン] 浸満紙 融合 : ④はいいやとっといて
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH55 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:55%) > 1D100[3,4]=34 > 34 > 成功
[メイン] アワリティア : つよい
[メイン] 六泉 幸四郎 : いいね
[メイン] GM : では判定2どうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : アワリティアの作戦に従う協力プレイだ
手も脚も使えと言ったしな!
[メイン] アワリティア : なんか失敗したけど手足がしっかりしてたからヨシ!
[メイン] 六泉 幸四郎 : 知覚で行くぞ〜
まず集中!
[メイン] アワリティア : 支援します
[メイン] system : [ アワリティア ] クレジット : 16 → 12
[メイン] system : [ 六泉 幸四郎 ] サニティ : 20 → 16
[メイン] 六泉 幸四郎 : ありがとう!
[メイン] 六泉 幸四郎 : DLH73 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:73%) > 1D100[4,4]=44 > 44 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
[メイン] アワリティア : 余裕ですわぁ…
[メイン] 六泉 幸四郎 : やったぜ
[メイン] GM : クリも出て幸先いいですね
[メイン] GM : それでは、各々パワーを使って探索してみましたが、どうやらこのあたりにはいないみたいですね
[メイン] 浸満紙 融合 : hmm...
[メイン] GM : しかし六泉さんは離れたところで巨大な何かの気配と微弱な振動を感じ取りますね
[メイン] GM : どうやらどこかへと向かってる様子です
[メイン] 六泉 幸四郎 : クリティカルも出したしもうビシビシ感じ取っちゃいましたよ
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「何か…移動している…。大きいな…おそらく例のヤツだ」
[メイン] アワリティア : 「ふむ、方向はわかるか?うまくいけば先回りできるかもしれん」
[メイン] GM : ここから南西の方へ向かってるみたいですね
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「南西の方角だね、行ってみようか」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「そっちには集落があったはずだ。早く追いかけないとまずい。急ごう」
[メイン] GM : というわけで急いで迎えたかどうかチャレンジ判定!
[メイン] GM : 判定③:<運動><操縦><心理><作戦> 案内人に従って、急いで集落へ向かう。
[メイン] GM : これは先ほどの判定から時間が経ってる扱いなのでどなたでも大丈夫です
[メイン] 浸満紙 融合 : hmどうしよっかな
一回素で振って良い?(3人とも振れるなら)
[メイン] 浸満紙 融合 : 1人しか振れないならこの判定は2人のどちらかに任せる
[メイン] GM : 全員判定可ってことにします
[メイン] 浸満紙 融合 : thx
[メイン] 浸満紙 融合 : 運動45
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH45 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:45%) > 1D100[2,2]=22 > 22 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
[メイン] 六泉 幸四郎 : やるぅ〜
[メイン] アワリティア : 君らクリティカル多いねぇ
[メイン] 浸満紙 融合 : 悪い目が偏らないといいが(フラグ)
[メイン] GM : 後々響かないといいですね
それではあなたたちは全速力で巨大生物の向かう先へ進むでしょう
[メイン] 浸満紙 融合 : ヨシ
[メイン] GM : というわけでチャレンジおわり!次のシーンへ続きます
[メイン] GM : 次もチャレンジなんですけどね
[メイン] GM : 登場キャラクター:全員
場所:鳥取砂丘 - 砂漠の民の超人種集落
[メイン] GM : あなた達が集落へと大急ぎで向かう途中も、足元では地鳴りが断続的に続いていました
[メイン] 浸満紙 融合 : 「おいおい、こんなに揺れ続きじゃあ......
砂が平らになって、砂丘がなくなってしまうぜ」
[メイン] GM : ほうほうのていで集落にたどり着きましたが、どうやらまだ巨大生物はこちらに到着していないようですね
[メイン] アワリティア : 間に合ったな!
なお無策
[メイン] GM : 今のうちにできることをやってしまいましょう!
というわけでチャレンジ判定をば
[メイン] GM : ☆チャレンジ判定
判定①:<運動><心理><交渉> 集落の民を避難させる
判定②:<追憶><作戦><隠密> 大型生物に対して罠を仕掛ける
[メイン] 浸満紙 融合 : スナノムラ防衛戦か
[メイン] GM : 先程と同じように同じ人が判定を2回することはできませんのでご了承を
[メイン] GM :
浸満紙さんのクイックリカバリー判定忘れてたので回復しておいでください(小声)
[雑談] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 13 → 15
[メイン] 浸満紙 融合 : 運動.....運動やるか①
[メイン] 浸満紙 融合 : クイリカ、集中
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 16 → 12
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 15 → 13
[メイン] アワリティア : 支援いるー?
[メイン] 浸満紙 融合 : では貰います!
[メイン] 浸満紙 融合 : ty!
[メイン] 浸満紙 融合 : 75だな
[メイン] アワリティア : あいよー支援ー
[メイン] 六泉 幸四郎 : ここの支援こっちがやってもいい?
[メイン] system : [ アワリティア ] クレジット : 12 → 8
[メイン] アワリティア : あ、ごめんじゃあかわるか
[メイン] system : [ アワリティア ] サニティ : 8 → 12
[メイン] system : [ アワリティア ] サニティ : 12 → 8
[メイン] system : [ アワリティア ] クレジット : 8 → 12
[メイン] 六泉 幸四郎 : やってなかったし
[メイン] 浸満紙 融合 : 残り的にか、なる
[メイン] 浸満紙 融合 : あざます!
[メイン] system : [ 六泉 幸四郎 ] クレジット : 12 → 8
[メイン] 浸満紙 融合 : DLH75 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:75%) > 1D100[9,0]=90 > 90 > 失敗
[メイン] 浸満紙 融合 : なのでぇ....
[メイン] GM : 早速より戻しが
[メイン] 浸満紙 融合 : グリット貰って振り直し.....
[メイン] 浸満紙 融合 : いや待てよ?
[メイン] 浸満紙 融合 : 3/4しかないだと?
[メイン] 浸満紙 融合 : さっきは時間経過あって複数振れたけど今回がそうとは限らない
[メイン] 浸満紙 融合 : ので........2消費させてもらって成功扱いにさせてもらって良いですか!
[メイン] アワリティア : どうぞー、安定大事
[メイン] 浸満紙 融合 : 確率に怯え、確率を怯えさせた
[メイン] 六泉 幸四郎 : 振り直しでよくねとも思うけどまぁいいんじゃない?
[メイン] 浸満紙 融合 : ごめん! 使うわ!
[メイン] GM : はーいではグリッド使って成功ということにしますね
[メイン] system : [ GM ] 使用グリッド : 0 → 2
[メイン] 浸満紙 融合 : アザマス
[メイン] GM : では判定2
どなたがやります?
[メイン] 六泉 幸四郎 : 追憶43が最高
[メイン] アワリティア : 作戦44だから誤差やねんな…
[メイン] 六泉 幸四郎 : 1は小さく見えてでかいから任せたぜ!
[メイン] 浸満紙 融合 : では④
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] クレジット : 12 → 8
[メイン] アワリティア : 集中!
[メイン] 浸満紙 融合 : (きたるチャレ③の浮世に対する支援は任せた)
[メイン] system : [ アワリティア ] サニティ : 8 → 4
[メイン] アワリティア : これで64、振りますー
[メイン] アワリティア : DLH64 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:64%) > 1D100[9,3]=93 > 93 > 失敗
[メイン] アワリティア : こいついつも失敗してんな
[メイン] 浸満紙 融合 : 直近95→93という
ダイス目ビンビンですよ悪魔
[メイン] 六泉 幸四郎 : ビンビンというよりシナシナ
[メイン] アワリティア : 3は重いけど…振り直し6割もこええな…
[メイン] 浸満紙 融合 : これ③の存在がどういう扱いなのか怖いんですよね...
[メイン] アワリティア : どうしよう()
[メイン] GM : ぶっちゃけさっきと同じです
[メイン] 浸満紙 融合 : あ、マジ??? アザマス
[メイン] 六泉 幸四郎 : 3使うのはナシ派
[メイン] アワリティア : なら振りなおすべ
[メイン] 浸満紙 融合 : じゃあ振り直しか
あるいは先に浮世さんで②判定してしまう
[メイン] 浸満紙 融合 : ですね
[メイン] 六泉 幸四郎 : あぁ出来るのか
一応やってもいいです?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] 六泉 幸四郎 : とりあえず集中から
[メイン] system : [ 六泉 幸四郎 ] サニティ : 16 → 12
[メイン] 六泉 幸四郎 : 53でいきまーす
[メイン] 六泉 幸四郎 : DLH53 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:53%) > 1D100[1,8]=18 > 18 > 成功
[メイン] 浸満紙 融合 : 通すねぇ!
[メイン] 六泉 幸四郎 : まあ見ててよこの人順番決めのd10のダイスシナシナやから
[メイン] GM : どっちも成功ですね
描写あったらどうぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 脚遅いのか.....???
[メイン] 浸満紙 融合 : そうだな...描写します
[メイン] アワリティア : 老人の方がダイス目ぼこぼこだし足よぼよぼやぞ
[メイン] 浸満紙 融合 : 草
[メイン] GM : おじいちゃんがんばって
[メイン] 浸満紙 融合 : 「今、人々の注意の矛先はこの地響きに向いているに違いない」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「なれば最も手っ取り速いのは、その注目の度合いを僕と混ぜこぜにしてしまうことだ」
[メイン] 浸満紙 融合 : つまりだな、人々の地鳴りへの注目が下がって融合の声に注目を寄せるんだよ!
[メイン] 浸満紙 融合 : 逃げる方向を勧告する。
まぁバタル達の村方向にでも泳いでもらおう
[メイン] 浸満紙 融合 : 道の途中にもそっちに避難してた人見たしね
[メイン] 浸満紙 融合 : 〆
[メイン] アトフ・シファーア : この子は「私も呼びかけてきます!」といって駆け出していきます
[メイン] GM : 六泉さんは何かありますか?
[メイン] 六泉 幸四郎 : 罠か〜うーん…どうすっかねぇ
[メイン] 六泉 幸四郎 : じゃあ電撃で麻痺させる地雷みたいなのを設置しておこう
[メイン] アワリティア : モンハンかな?
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「かなりの大きさみたいだからねぇ…はたして効くかどうか…」
[メイン] クラマ : 「お前舐めとるやろ!どんな奴でもイチコロやで!」
[メイン] GM : バタルも協力して罠を完成させたすぐ後
[メイン] GM : 大きな地鳴りがしたかと思うと、すぐ近くの砂山が大きな音を立てて爆ぜました
[メイン] GM : 巻き上がる砂埃の中、耳をつんざくような声が聞こえて
[メイン] トットリアンデスワーム : 全長数百メートルに及ぶであろう、家を軽々飲み込めそうな口を開かせ、巨大な生物が顔を出しました
[メイン] 浸満紙 融合 : もろに吹き飛ばされ被ってしまった砂を払いながらその生物を見る
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「これは思ってたよりデカすぎないかい!?」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「いやあ、進化っていうのは凄いね」
[メイン] アワリティア : 「山と間違われるのも無理はない、さてどうしたもんか…」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「あれが砂の民の、遠かれど、それでも親戚っていうんだから」
[メイン] トットリアンデスワーム : 当然こいつは目の前の集落へと向かってくるわけですが
[メイン] トットリアンデスワーム : 「Vorrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…」
[メイン] トットリアンデスワーム : 六泉さんの仕掛けた罠にひっかかり体をのけぞらせました
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「効いてるよ!?キミ思ってたより凄いね!?」
[メイン] アワリティア : 飼い主なのにひどい
[メイン] クラマ : 「え……お、おう!そら当たり前やろ!」
[メイン] クラマ : (正直あんなでかいヤツ普通に無理やと思ってたわ)
[メイン] トットリアンデスワーム : 怯んだのかそのまま地面へと潜っていきます
[メイン] トットリアンデスワーム : が
[メイン] トットリアンデスワーム : その直後地面がすり鉢状に盛り下がっていきます
その様相はさながら蟻地獄のよう
[メイン] トットリアンデスワーム : その時です
[メイン] 声 : 「いやぁっ!」
[メイン] アワリティア : あっ
[メイン] 浸満紙 融合 :
[メイン] アトフ・シファーア : 見るとアトフが蟻地獄に飲み込まれようとしていますね
子供を抱えているので逃がそうとしている途中で巻き込まれたのでしょう
[メイン] バタル・シャジャーア : 「!?アトフ!」
[メイン] GM : というわけで最後のチャレンジ判定
[メイン] GM : 判定③:<霊能>-20%または<運動><生存> 案内人を助け出す
先程と同じようにどなたでも挑戦して大丈夫です
[メイン] 浸満紙 融合 : そういえば③まだだった
[メイン] アワリティア : がんばれー
[メイン] 浸満紙 融合 : RP的に考えてお二方に先に振ってもらおう
[メイン] アワリティア : サニティが尽きる!尽きる!()
[メイン] 六泉 幸四郎 : マイナス20はキツいなぁ
[メイン] GM : 霊能だけ謎のナーフされてるんですよね
[メイン] アワリティア : どうせなら飛び込んで助けに行ってほしいとか…?
[メイン] 浸満紙 融合 : 逆に霊能は何故設定されているんだ...?
[メイン] アワリティア : 謎パワーで浮かせたりとか…
[メイン] 六泉 幸四郎 : とりあえずやるだけやるぞ〜
集中じゃ〜
[メイン] system : [ 六泉 幸四郎 ] サニティ : 12 → 8
[メイン] アワリティア : 支援ー
[メイン] system : [ アワリティア ] クレジット : 12 → 8
[メイン] 浸満紙 融合 : やったれヒーロー!
[メイン] 六泉 幸四郎 : DLH53 DeadlineHeroes : 行為判定(成功率:53%) > 1D100[1,4]=14 > 14 > 成功
[メイン] アワリティア : やはりヒーローは格が違った
[メイン] 浸満紙 融合 : 格よ
[メイン] 六泉 幸四郎 : まあ違うんすわ
[メイン] 六泉 幸四郎 : なら蟻地獄に処刑二輪ことタカハシちゃんで突っ込んで行ってやるぜ
[メイン] 六泉 幸四郎 : そして2人が飲み込まれる前にすくい上げる!
[メイン] GM : それではあなたは2人を助け出しますが
[メイン] トットリアンデスワーム : 巨大生物は逃がさんとばかりに口を開いて追いかけようとしてきます
[メイン] トットリアンデスワーム : しかし
[メイン] バタル・シャジャーア : 「例え力及ばずとも、せめて目の前のものだけでも…!」
[メイン] バタル・シャジャーア : そう言ってバタルが手を翳すと、手のひらから一条の光線が伸びて、巨大生物の表面を焦がしました
[メイン] トットリアンデスワーム : 巨大生物は突然のことに怯んで地面へ潜っていきますね
[メイン] 浸満紙 融合 : 「バタル......!」
[メイン] アワリティア : ぐう有能
[メイン] バタル・シャジャーア : 「っは……なんだいまの……?」
本人も何が起きたかわかってない様子です
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「いやぁ…助かった…」
[メイン] アトフ・シファーア : 「この子が助かって良かった…六泉さんありがとうございます。それにバタルもありがとうね」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「土壇場でチカラを得るなんて.......
やったね、バタル君」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「…まあ、目の前で子供まで死なれたら寝覚めが悪いからな」
ちょっと照れてそっぽを向いてます
[メイン] バタル・シャジャーア : 「他のやつらは避難できたしここは三人に任せて早く逃げるぞ」
[メイン] アトフ・シファーア : 「うん」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「あえて言わせてもらうよ
安心したまえ、ここは僕ら3人が食い止める......先に行け!」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「それってフラグってやつじゃない…?」
[メイン] バタル・シャジャーア : 「ああ、負けるなよ、ヒーロー!」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「砂の山を見ると、そのテッペンにランチの旗を立てたくなる
それが若者ってやつさ」
[メイン] アワリティア : 「はてさて、この老体がどこまでやれるか…」
[メイン] 六泉 幸四郎 : 「いいね、勝利の旗を突き立ててやろう」
[メイン] トットリアンデスワーム : 体勢を立て直した巨大生物は苛立ち混じりにあなた達を見据えています
[メイン] アワリティア : ひえっ…
[メイン] GM : あとなにかやりたいことありますか?
[メイン] 浸満紙 融合 : ちょっと台詞
[メイン] 六泉 幸四郎 : こっちは特にない!
[メイン] 浸満紙 融合 : 「さて、行きますか
ビーチフラッグ男子の部 即席チーム」
[メイン] 浸満紙 融合 : 「Got = Bird!」
「おっと、イコールは濁点と似ているので、
理にはかなってるぜ?」
[メイン] 浸満紙 融合 : ヨシ!
[メイン] アワリティア : ええやん…
こっちは無し、休息イクゾー
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] ライフ : 13 → 15
[メイン] 浸満紙 融合 : ライフ回復さしてもらって
休息シャス
[メイン] GM : リトライ使用技能もないので残り全使用で大丈夫ですよね?
[メイン] 浸満紙 融合 : そ....うだね
グリット使うパワーないよね?
[メイン] 浸満紙 融合 : ミス、リトライ数使うパワーだった
[メイン] アワリティア : なーい
[メイン] GM : ではライフ、サニティ、クレジットそれぞれ2d6点回復してどうぞ!
[メイン] 浸満紙 融合 : サニティ→クレ
[メイン] 浸満紙 融合 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] 浸満紙 融合 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 5[4,1] > 5
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] クレジット : 8 → 13
[メイン] 六泉 幸四郎 : サニティ→クレジットの順で
[メイン] アワリティア : 2d6 サニティ DeadlineHeroes : (2D6) > 7[1,6] > 7
[メイン] system : [ 浸満紙 融合 ] サニティ : 12 → 21
[メイン] 六泉 幸四郎 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 9[5,4] > 9
[メイン] アワリティア : 2d6 クレジット DeadlineHeroes : (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] 六泉 幸四郎 : 2d6 DeadlineHeroes : (2D6) > 5[4,1] > 5
[メイン] system : [ アワリティア ] サニティ : 4 → 11
[メイン] system : [ アワリティア ] クレジット : 8 → 15
[メイン] アワリティア : イチタリナイ
[メイン] system : [ 六泉 幸四郎 ] サニティ : 8 → 17
[メイン] system : [ 六泉 幸四郎 ] クレジット : 8 → 12
[メイン] 浸満紙 融合 : スーパー回復できたな
[メイン] GM : それではいざ決戦!といったところで今回はこの辺で
次回は月曜日の21:00からの予定です!
[メイン] 浸満紙 融合 : ありがとうございます。
一旦乙!
[メイン] 六泉 幸四郎 : お疲れ様です〜
[メイン] アワリティア : お疲れさまでしたー
[メイン] GM : お疲れ様でした