シノビガミセッション連絡スレ【The_Leapisle_is_Easygoing】 (open2ch.net)
[メイン] GM : ~1週間前~
[メイン] UFOライド : 「ピー!1000ジギーワットの高圧電流でエントランスを封鎖しました!」
[メイン] ジジ : 「よし。いいか?私が留守の間にあのバカがノコノコ帰ってきても決して招き入れるんじゃないぞ」
[メイン] UFOライド : 「サー!お気をつけて、オーナー!」
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!今年もこの時期が来た!待っているがいい、うるう島!」
[メイン] GM : 男は上空からやってきたヘリのプロペラの駆動音に負けない程高らかに笑うと、そこから降ろされたハシゴに足をかけるのであった。
[メイン] GM : シノビガミ『The_Leapisle_is_Easygoing』開始します!
[メイン] GM : よろしくどうぞ…
[メイン] 西条 廉太郎 : よろしくお願いしまーす
[メイン] 小河原 薺 : よろしくお願いします!
[メイン] オイラ : よろしくお願いします
[メイン] 望月 : お願いしまーす
[メイン] GM : あなた達は4年に一度だけ太平洋に現れると言われる『うるう島』を目指す船旅の途中です。
[メイン] ジジ : 「諸君!そろそろ上陸だ!船酔いは大丈夫かね?」
[メイン] 小河原 薺 : 「ハッハッハ!船酔いなんてするほど柔じゃないよ!」
[メイン] 早川 凛 : 「は……はい……ウプ……」
[メイン] 望月 : 「…ぐぉー。Zzz…」
[メイン] オイラ : 「オイラ飛んでるし船酔いも何も…」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「鍛え方が足りないなぁ〜早川くんは〜」
[メイン] ヨドミ : 「トカゲさんかわいいですのー!あはは!」尻尾を捕まえて揺すります
[メイン] オイラ : 「オイラはトカゲじゃねぇ!やめろしっぽ掴むな!」
[メイン] GM : あなた達7人を乗せた船は、無事ジャングルに覆われた大きな『うるう島』に到着しました。こうしてみると何の変哲もない島で、とても『幻の島』とは思えませんね。
[メイン] ジジ : 「ヨドミ、よしなさい。今日は遠足じゃないぞ」
[メイン] ジジ : 「諸君!ここから先は常識を超えた世界だ。油断すれば命を落とすことになる。くれぐれも気を付けたまえ」
[メイン] ヨドミ : 「望月お姉ちゃん、『うるう島』つきましたのー!」揺さぶって起こします
[メイン] 小河原 薺 : 「ふーんここが幻のね、とてもそうは見えないけど、本当はなんの変哲もない島なんじゃないの?」
[メイン] GM : ヨドミちゃんは10歳くらいですねはい
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ふむ…まあ気分はさながらバカンスとでも言わんばかりの雰囲気だが張り切って行こうではないか」
[メイン] 望月 : 「なんだよー… あたしは今寝るので忙しいのさー…」
[メイン] 早川 凛 : 「ウェ……キボヂワルイ…」
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!これも見てもそう言えるかね?」
[メイン] GM : 上陸した平原には、あなた達全員が入れるほどの深く大きな窪みがそこらかしこにあります。丁度、何かの足跡のような形です。
[メイン] 小河原 薺 : 「おおっ!すげえ!噂は本当みたいだな!」カメラでパシャパシャ撮ります
[メイン] 望月 : 「うわ~なんかでっかい穴がいっぱいある… ふわぁぁ…」 あくび
[メイン] 早川 凛 : 「な…なんですかこれ……ウェエエ…」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「なんだ知らないのか早川くんよ」
[メイン] 早川 凛 : 「なんなんですか…?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「それは〜……?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「自分の目で確かめたまえ〜ハッハッハッ〜!」
[メイン] 早川 凛 : 「なんだこいつ…」
[メイン] 小河原 薺 : 「(なんだこいつ…)」
[メイン] オイラ : 「おいおい兄ちゃんあんまり意地悪してやんなよ」
[メイン] GM : その言葉に応じるかのように、はるか上空からうなり声が響きます。
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ほう、トカゲくん。君のお友達が迎えに来てくれたみたいだぞ」
[メイン] ストンプノドン : 「ぐおおおおお!!!」
[メイン] GM : 雲の上から巨大な足が降ってきたかと思うと、地面がプレス機にでもかけられたようにひしゃげます
[メイン] GM : 足しか見えません。信じがたいことに胴体は雲の上にあるようです。
[メイン] ヨドミ : 「わー!恐竜さんですの!」
[メイン] 早川 凛 : 「で、デカすぎですよコレは!」
[メイン] 小河原 薺 : 「これはまさに…大スクープって奴だな!ワクワクしてきたぜ!」カシャシャシャシャシャ
[メイン] 望月 : 「いやーでっかいなぁやっぱ…」
[メイン] オイラ : 「でかいだけの爬虫類とオイラを一緒にされちゃ困るぜ、オイラはなんせドラゴンだからな」
[メイン] GM : あなた達のことが見えている様子はありませんが、踏んでは上げ、踏んでは上げ、瞬く間に地面に例の足跡が増えていきます。
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!調査隊の諸君、まずはこのストンピング平原を突破してみたまえ。力なきものはここでペチャンコになるだろう!」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「我々の力を試そうと言うわけかなるほどなるほど」
[メイン] ジジ : 「ここで倒れるようならこのうるう島に立ち入るには力不足だと言うことだ」
[メイン] GM : ってことで、全員好きな体術分野で判定してくださーい!
[メイン] GM : 失敗すると接近戦1点ダメージを受けるぞ!忍びって頑丈ね!
[メイン] 西条 廉太郎 : 従者もですよね?
[メイン] GM : そらね
[メイン] 西条 廉太郎 : りょ
[メイン] 小河原 薺 : やべぇ体術持ってねぇ…
[メイン] 望月 : 砲術があった
[メイン] 西条 廉太郎 : 怪力でいこう
早川くんもゴリラ女だから怪力でいいだろう
[メイン] GM : しょうがねえなあ小河原ちゃんは遁走術でもいいゾ☆
[メイン] オイラ : 骨法かぁ
[メイン] 小河原 薺 : 砲術…火術から代用7で…
[メイン] GM : ではどうぞ!
[メイン] 西条 廉太郎 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] 望月 : 2D6>=5 (判定:砲術) ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 早川 凛 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] オイラ : 2D6>=5 (判定:骨法術 ShinobiGami : (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 西条 廉太郎 : 船酔いでアカンかったんやろなぁ…
[メイン] 小河原 薺 : 船酔いしてないのに…
[メイン] GM : かなしいなあ
[メイン] GM : では2人は潰されはしなかったもののかすり傷を負ってしまいますね
[メイン] GM : 小河原ちゃんは1d6どうぞ
[メイン] 小河原 薺 : 1d6 ShinobiGami : (1D6) > 5
[雑談] system : [ 早川 凛 ] 生命力 : 3 → 2
[メイン] 小河原 薺 : 人脈逝ったああああああああああ!!
[メイン] GM : おいおいもう情報判定できないじゃん
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!中々やるではないか!」
[メイン] ジジ : いつの間にかヨドミを抱えて向こう側にいます
[メイン] 西条 廉太郎 : 「おいおいここまでいいところがないではないか早川くんよ」
[メイン] オイラ : 「おいおい、遅すぎてあくびが出ちまうぜ…爬虫類風情に潰されるかよ」
[メイン] 望月 : 「あ、かんしゃく玉が効いた」
[メイン] 小河原 薺 : 「くっ…!こいつら余裕で避けやがって…」
[メイン] 早川 凛 : 「ちょっと体調が…吐きそ…」
[メイン] ストンプノドン : 「グオオオオ…」気が済んだのか足が雲の上に消えていきます
[メイン] 西条 廉太郎 : 「私もあの少女のように君を抱えてやるべきだったか…手のかかる奴だ」
[メイン] 早川 凛 : 「それは結構です」
[メイン] ジジ : 「君達の力を認め、改めて歓迎しよう。ようこそ、うるう島へ!」
[メイン] ヨドミ : 「ようこそですのー!」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「うむ、歓迎されよう」
[メイン] 望月 : 「あんたらこの島の住民じゃないだろ」
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!あらゆる土地は、世界一の権力者たるこの私のものだと言っても過言ではないからな!」
[メイン] オイラ : 「未知との遭遇がオイラ達を待ってるぜぇ…」
[メイン] 小河原 薺 : 「スクープスクープ…!学校の奴らを仰天させてやるぜ…」
[メイン] 早川 凛 : 「あの…ちなみにその子って…?」
[メイン] ジジ : 「この子は私の姪だ。どうしてもうるう島が見たいというので仕方なく連れてきた」
[メイン] ヨドミ : 「恐竜さんの島ですのー!みんなといっぱい楽しみますのー!」
[メイン] 早川 凛 : 「大丈夫なんですかね…?」
[メイン] 望月 : 「こっちの思いが伝わるくらい優しけりゃいいけどね…」
[メイン] 小河原 薺 : 「楽しむ余裕があればいいけどな!」
[メイン] ジジ : 「この島の時の流れは4年で外界の1日と言われるほど遅い。しかし、この日だけは」
[メイン] ジジ : 「外界と繋がる『境界点』が開くこの日だけは、閉め切った部屋の窓を開けると風が吹き込むように」
[メイン] ジジ : 「外界と同じ速度の時の流れとなるのだ。今日が終われば『境界点』は閉じ、またこの島は4年で1日のゆっくりとした世界に戻る」
[メイン] ジジ : 「だからくれぐれも、帰還の前に日付を跨がないように気を付けたまえよ?4年間島暮らしだからな」
[メイン] ヨドミ : 「人とか恐竜さんとか、生き物さんが4年に1日分しか成長しなくなるって『文春』に書いてありましたの!とっても不思議ですの!」
[メイン] オイラ : 「この島に残れば修行し放題とかいって鞍馬のバカ辺りは喜んで残りそうだけどな」
[メイン] 望月 : 「まあ他のゴシップよりかは信用できるかなー…」
[メイン] GM : では調査を始めていきましょう、メインフェイズの説明をするよ
[メイン] GM : 情報判定対象は各PCの他に3つ
[メイン] ジジ : うるう島が現れる度に調査に訪れている比良坂機関の高官。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。背景「有名」を持つ。
[メイン] オーグル・ブーグルの洞窟 : この島の原住民族の1つ、オーグル・ブーグル族が暮らす洞窟。ジジによると、4年前より規模が縮小しているようだ。洞窟の前では頑丈な鎧を着こんだロックナッツ族が見張っている…。
秘密が1つ。公開情報になる。
[メイン] ウンガ・ブンガの洞窟 : この島の原住民族の1つ、ウンガ・ブンガ族が暮らす洞窟。ジジによると、4年前より規模が拡大しているようだ。
秘密が1つ。公開情報になる。
[メイン] GM : 以上ですね、質問あるかな?
[メイン] 小河原 薺 : 大丈夫です!
[メイン] 西条 廉太郎 : サイクル数はいくつです?
[メイン] GM : 3ですね
[メイン] GM : じゃあ1サイクル目、順番希望ない人は1d100どうぞ!
[メイン] 西条 廉太郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 30
[メイン] 望月 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 23
[メイン] 小河原 薺 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 3
[メイン] オイラ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 89
[メイン] GM : では最初、トカゲくんどうぞ
[メイン] オイラ : トカゲじゃねえ!!!!
[メイン] GM : アッ!!!
[メイン] GM : おなかがツルツルなんだったね…ごめんよ…
[メイン] オイラ : さてどうすっか…
[メイン] ジジ : 感情来いよ!
[メイン] オイラ : あやしいおじさんはちょっと…
[メイン] ジジ : 口を慎みたまえ。君は今ラピュタ王の前にいるのだ
[メイン] オイラ : でも初手感情は安牌か…
[メイン] GM : あやしいおじさんと結んでも何のメリットもないことは一応言っておこう…
[メイン] 西条 廉太郎 : デメリットはあるのかもしれない
[メイン] オイラ : 罠やんけ!
[メイン] 望月 : 居所取って戦闘しかけて忍具巻き上げるか
[メイン] 小河原 薺 : 4人でやっちゃいましょうよ
[メイン] GM : 忍具は戦果で奪えないんだぜ
[メイン] GM : プライズじゃないから
[メイン] 望月 : そうなんか 存在意義ねーな
[メイン] 小河原 薺 : ひどい…
[メイン] GM : 4人がかりでも返り討ちに遭うレベルのおじさんだからやめておいた方がいい…
[メイン] オイラ : 望月お友達になろうぜ!
[メイン] 望月 : なんで?
[メイン] 西条 廉太郎 : まさかの塩対応
[メイン] GM : 元々友達設定だろ!
[メイン] 望月 : 私はあいつをパシリとしか認識してないから
[メイン] GM : トカゲ君!殺意取りに行こう!
[メイン] 西条 廉太郎 : 複雑な人間関係だなぁ
[メイン] 小河原 薺 : 片方は人間なのか…?
[メイン] オイラ : ほう…力関係をしっかり教えた方がいいようだなぁ…
[メイン] 望月 : で?どうすんの感情なら出るけど
[メイン] GM : じゃ2人でやりますか
[メイン] オイラ : あっ助かります
[メイン] GM : シーン表1D3+1D7でどうぞ!
[メイン] オイラ : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 2[2]+5[5] > 7
[メイン] シーン表7 : うるう島と外界を繋ぐ境界点であるストンピング平原の様子を見に来た。ストンプノドンが現れる気配はないが…帰りもここを通らなくてはいけないのだろう。深く地面を抉った足跡の中には、よく見るとぺしゃんこになった遺体がある…。
[メイン] オイラ : 「おーい、ねぼすけ!あれ見ろよあれ」
[メイン] 望月 : 「あ、トカゲのやつ死んでる… 南無…」
[メイン] オイラ : 「いやオイラじゃねえよ」
[メイン] 望月 : 「あ、生きてた」
[メイン] ウンガ・ブンガ族A : 原住民族の1つ、ウンガ・ブンガ族のようですね。ちーん
[メイン] オイラ : 「オイラ達も…しくじったらこんな風にすぐ死んじまうだよな…」死体つんつん
[メイン] 望月 : 「なに、お腹空いたの?屍肉でもあさる?」
[メイン] オイラ : 「お前相変わらずなんかズレてるよな…というかオイラのことなんだと思ってやがる」
[メイン] 望月 : 「地球外生命体」
[メイン] オイラ : 「ぶっ飛ばすぞ」
[メイン] 望月 : 「おーおーやる気かい?いいよー、かかってこいよー」 拳シュッシュッ
[メイン] オイラ : 「オイラがおめぇの事心配して声掛けてやったのに…久々にキレちまったぜ…おめえの立場をしっかりわからせてやるしかねぇな!!」
骨法術でわからせます
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] オイラ : 2D6>=5 (判定:骨法術) ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : わからせ成功だぁ ETどうぞ!
[メイン] 望月 : ET ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] オイラ : ET ShinobiGami : 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] GM : オラ!愛情!
[メイン] 望月 : こんなやつに負けるなんて… 劣等感
[メイン] オイラ : うーん…愛情…愛情…?
[メイン] GM : 嫉妬でもいいぞ!愛情解除!
[メイン] 西条 廉太郎 : ちんちん亭やめて
[メイン] 望月 : こいつは殴りがいがある⇒愛情
[メイン] 小河原 薺 : 特殊性癖かな…?
[メイン] GM : セックス中に死ねとか言い出すのはそういうことだと思うんだ
[メイン] オイラ : なんだかんだ言っても一緒にいて楽しいしな!煽りも愛があるから受け入れられる!
[メイン] 西条 廉太郎 : 性癖が歪みすぎている
[メイン] GM : やさしい
[メイン] 西条 廉太郎 : 大人だ…
[メイン] 小河原 薺 : オイラくんってちんちん亭の竿役だったんですか…?
[メイン] GM : 42cm(マグナム)
[メイン] オイラ : ドラゴン×艦
[メイン] 望月 : 居所探って戦闘仕掛けて、分からせに来てね
[メイン] GM : 続きどうぞー
[メイン] 望月 : 「なんだよー、こいつ忍獣のくせに忠誠心の欠片もないなー」
[メイン] オイラ : 「誰にでも従うわけねえだろ、オイラはオイラが認めた奴としか組まねえよ」
[メイン] オイラ : 「おめぇにはまだ足りねえからな。今はオイラが上でお前が下なんだよ、わかったかこんにゃろー」
[メイン] 望月 : 「ご主人様が見つからないのってそういう態度が原因なんじゃないのー?」
[メイン] オイラ : 「うるせぇ、ほっとけ」
この後もギャーギャー言いながらその場を離れます、シーン終了で
[メイン] GM : では次、西条先生どうぞ
[メイン] 西条 廉太郎 : オーグルブーグルの洞窟へ行きたいと思うんですがシーンは洞窟前になります?
[メイン] GM : シーン表振ってもらいますお~、流れでその後行っちゃって
[メイン] 西条 廉太郎 : 了解〜
従者の早川くんも連れて行くよ〜
出たい人いる?
[メイン] ジジ : 行くか…
[メイン] 西条 廉太郎 : お前が来るのか…
[メイン] 望月 : 邪魔しちゃ悪いか…
[メイン] 西条 廉太郎 : じゃあついでにヨドミちゃんも連れてきてくれ
[メイン] GM : 引換券だな
[メイン] GM : ではシーン表どうぞー
[メイン] 西条 廉太郎 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 3[3]+3[3] > 6
[メイン] シーン表6(case1) : 山の中腹で目にしたのは、表の世に出ていれば世界遺産に認定されそうな雄大な滝だ。気候はやや蒸し暑い…。滝壺で泳ぎたくなってきたな…?
[メイン] 西条 廉太郎 : 「暑いな…やっぱりこの上着のモコモコ邪魔だと思うんだが」
[メイン] 早川 凛 : 「いやそのモコモコがいいんですよオシャレですオシャレ」
[メイン] ヨドミ : 「あははー、水が気持ちいいですのー」へりに腰かけて足を水に浸してます
[メイン] ジジ : 「中々いい島だろう?見て回るだけでも十分な価値がある」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「確かになかなかの景色だ。ところでジジ氏よこの島には2つの原住民たちが居ると聞いたが?」
[メイン] ジジ : 「中々学があるじゃないか。その通りだ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「フッ…」ドヤ顔
[メイン] 早川 凛 : (ウッザ…)
[メイン] ジジ : 「オーグル・ブーグル族はこの島を統治している『王族』を擁する一族だ」
[メイン] ジジ : 「彼らの気性は非常に穏やかだ。出合ったとしても危害を加えられる心配はあるまい」
[メイン] 早川 凛 : 「なるほど…」
[メイン] ジジ : 「対してウンガ・ブンガ族は『原始人』のイメージそのままだ」
[メイン] ジジ : 「粗暴で短絡的。そのくせ戦闘力は高く、ずっとオーグル・ブーグル族の統治に従っているのが不思議なくらいだ」
[メイン] スコルツェニー : 「おっと、それは4年前までの話だな」
[メイン] 早川 凛 : 「誰です!?」
[メイン] GM : と、滝の向こうから軍人風の男が現れます。
[メイン] 西条 廉太郎 : 「なんだコイツは知り合いか?」
[メイン] スコルツェニー : 「おれの名はオットー・スコルツェニー。御覧の通り軍人だ…ってな」
[メイン] ジジ : 「ほう…まだ正気を保っていたか」
[メイン] ジジ : 「こいつはかつて私と比良坂で権力争いをしていた男だ。私に敗れ、今はこの島でずっと暮らしている」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ほーん」
[メイン] 早川 凛 : 「いやなんでそんな興味無さそうなんですか」
[メイン] ジジ : 「こいつは様々な方面から恨みを買っていた。権力争いに敗れた今、外界にいれば命を狙われるからな。ここで暮らしているのがもっとも安全というわけだ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ならヨドミくんよあの変なオッサンには近づかないようにしよう」
[メイン] ヨドミ : 「ですのー」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「いい子だ早川くんとはえらい違いだよ」
[メイン] 早川 凛 : 「一言多いんですよ…!」
[メイン] スコルツェニー : 「だがそんな俺が仰天のニュースを持ってきてやったんだぜ、旦那よ」
[メイン] スコルツェニー : 「オーグル・ブーグルの王族は全滅だ。この4年の間に起きたクーデターで、今島の統治権はウンガ・ブンガ族に移っちまった」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ほう…?」
[メイン] 早川 凛 : 「クーデター…」
[メイン] スコルツェニー : 「驚いたね。この島は少なくとも古生代から存在したはずだが」
[メイン] スコルツェニー : 「今までそんな事件は一度たりとも起こってなかったはずだ。ずーーーーっと、オーグル・ブーグル族がのんびりゆるゆるやってきてたんだからな」
[メイン] スコルツェニー : 「何かあったに違いねえ。興味があったら調べて見なよ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ふむ、では私がオーグルブーグルのほうを調べてこよう。ジジ氏はウンガブンガのほうを偵察してもらえるか?」
[メイン] ジジ : 「中々興味深い話だったな。よかろう」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「では行くぞ早川くん。ヨドミくん、この島には変なオッサンがいるっぽいから気をつけるのだぞ先生との約束だ」
[メイン] 早川 凛 : 「めっちゃ先生感出してきますね」
[メイン] GM : ではあなた達はオーグル・ブーグル族の洞窟に赴きますが…
[メイン] 西条 廉太郎 : まずは物陰から偵察だ
[メイン] ロックナッツ族 : 洞窟の前には、強靭な鎧をつけた原住民が見張っていますね。
[メイン] 早川 凛 : 「なんかヤバそうな見張りいますよ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「まあ任せておきたまえよ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 堂々と洞窟へ入ろうとするぞ
[メイン] ロックナッツ族 : 「おっと!待ちな客人」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「やあやあやあ頑張ってるね〜」肩をポンポン
[メイン] 西条 廉太郎 : 「どうされた?」
[メイン] ロックナッツ族 : 「ここは野蛮で危険な原始人『オーグル・ブーグル族』が住んでいる洞窟なんだ」
[メイン] ロックナッツ族 : 「俺はみんなの安全のためここで見張っていると言うわけだ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ほうほうなるほどそれは恐ろしい!」
[メイン] 西条 廉太郎 : 普通に洞窟に入ろうとします
[メイン] ロックナッツ族 : うーん、棍棒で吹っ飛ばされると思います
[メイン] 早川 凛 : じゃあ見張りにボコボコにされてる廉太郎さんを怪力で助けます
[メイン] 早川 凛 : 怪力で判定
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 早川 凛 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : はい、では
[メイン] 早川 凛 : 「はぁ…はぁ…何してるんですか」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「話の通じん奴らだまったく」
パンパンと服をはたきます
[メイン] GM : 1つ情報判定の対象が増えます
[メイン] ロックナッツ族 : 『無敵の鎧』に身を包んだ傭兵民族。ウンガ・ブンガ族に雇用され、5人のシフト制でオーグル・ブーグル族の洞窟を見張っている。
秘密(公開になる)と居所あり。
[メイン] GM : そして情報判定に成功したオーグル・ブーグル族の秘密は未だ公開されません
[メイン] GM : ロックナッツ族に阻まれ洞窟に入れなかったからですね
[メイン] 西条 廉太郎 : 「また出直す必要がありそうだな」
[メイン] GM : ある条件が満たされると公開されるということで
[メイン] 早川 凛 : 「廉太郎さんボコボコにされてませんでした?」
[メイン] ロックナッツ族 : 「へっへっへ、俺達『ロックナッツ族』は『無敵の鎧』があるんだ」
[メイン] ロックナッツ族 : 「メタ的に言うとあらゆる生命力の減少を受け付けないぞ!」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「大層な名前のついた鎧だが棍棒の攻撃は大したことなかったぞあいつら」
[メイン] 早川 凛 : 「そういうもんなんです…?」
シーン〆
[メイン] GM : では次望月どうぞー
[メイン] 望月 : 居所あるならロックナッツいきますか 出たい人は勝手にどぞ
[メイン] オイラ : 修正いります?
[メイン] 望月 : 知らね
[メイン] オイラ : 出よ
[メイン] 望月 : じゃまたこの二人か
[メイン] GM : ほいではシーン表どうぞ
[メイン] 望月 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 1[1]+3[3] > 4
[メイン] シーン表4(Case1) : 浅い川に囲まれた小島に何やら大きな卵が…?シーンプレイヤーは望むならプライズ「プテラノドンの卵」を獲得できる。秘匿情報あり。
[メイン] 望月 : 貰えるものは貰っとくか
[メイン] GM : ほいでは秘匿情報送ります
[メイン] プライズ『プテラノドンの卵』 : 巨大なプテラノドンの卵。もうすぐ うまれそう!
[メイン] GM : ではシーンどうぞ
[メイン] GM : あ、感情
[メイン] GM : ビィくんにも送るゥーんだ
[メイン] オイラ : わーい
[メイン] オイラ : 確認しました
[メイン] 望月 : 「なんじゃこりゃ。卵?でっかいなぁ」
[メイン] オイラ : 「恐竜の島だし卵もこれくらいが普通なんだろ、多分」
[メイン] 望月 : 「恐竜の卵かあ…。せっかくだし持ち帰っちゃおーかなー」
[メイン] ロックナッツ族 : 「そのサイズ…ひょっとしてテリーの卵じゃねえのか?ヒューッ!やるねぇ」
[メイン] オイラ : 「あ?何だおめぇ」
[メイン] 望月 : 「なーにー?誰かいんの?」
[メイン] ロックナッツ族 : 「休憩中だったが面白ぇことしてるんでついつい見に来ちまったぜ」
[メイン] ロックナッツ族 : 「親鳥は卵泥棒を絶対に許さないもんだ…いい度胸した客人だぜ、せいぜい頑張りな」
[メイン] 望月 : 「いいよそういうのは。結局あんたは誰なのさー」
[メイン] ロックナッツ族 : 「この鎧を使いこなせるのは俺達『ロックナッツ族』だけ!」
[メイン] ロックナッツ族 : 「俺達は誰にも負けない無敵の戦士だ。覚えときな」
[メイン] オイラ : 「誰にも負けない…ねぇ」
[メイン] 望月 : 「ロックナッツ族…。聞いたことあるような…」
[メイン] 望月 : 「ま、いいや。その無敵の戦士がこんなところで何してるのさ」
[メイン] ロックナッツ族 : 「休憩中だっつってんだろ。ここは川になってて眺めがいいんだ」
[メイン] ロックナッツ族 : 「次のシフトは2時間後だからな」
[メイン] オイラ : 「未開の地の蛮族のくせにきっちりシフト制なんだな」
[メイン] ロックナッツ族 : 「最近のウンガ・ブンガ族はやたらと『きんだいてき』なことを言い出すんだ。誰かに入れ知恵されたなあれは」
[メイン] ロックナッツ族 : 「統治を『絶対王政』から『1人1票の完全民主主義』にする…とか言い出して」
[メイン] 望月 : 「ウンガ・ブンガ族が近代的…?」
[メイン] ロックナッツ族 : 「結果があのクーデターさ。少数民族の俺達には関係ない話だけどさ」
[メイン] ロックナッツ族 : 「あいつら、『悪しき絶対王政の血は根絶やしにする!』って息巻いて、オーグル・ブーグル族の王族をみんな殺しちまった」
[メイン] 望月 : 「民主主義… クーデター… オーグル・ブーグル族が…」
[メイン] ロックナッツ族 : 「別に悪い王様じゃなかったけどな、『でもくらしー』に目覚めた民衆の正義感は恐ろしいぜ」
[メイン] 望月 : 「ちょっとその話もう少し詳しく聞かせてくれない?あんたらとウンガ・ブンガ族がどんな関係なのかも」
[メイン] ロックナッツ族 : 「俺たちは単にウンガ・ブンガ族に雇われてるだけだぜ。食べ物とか『おたから』とかくれるんだ」
[メイン] ロックナッツ族 : 「この『無敵の鎧』だってその一つさ!」
[メイン] 望月 : 「へえ、じゃあ私がなんかおいしい物あげたら喋ってくれるかなー?その鎧の秘密をさ」
[メイン] 望月 : 色んな種類のおやつを差し出す 兵糧術で
[メイン] GM : 修正あるかなー
[メイン] オイラ : やっとこ
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] 望月 : 2D6+1>=5 (判定:兵糧術) ShinobiGami : (2D6+1>=5) > 6[2,4]+1 > 7 > 成功
[メイン] GM : では公開します
[メイン] ロックナッツ族 : この秘密を獲得したキャラクターは同時に『居所』も獲得する。
『無敵の鎧』は、実は体の前面部分までしかない。背後を取って攻撃を仕掛けることができれば簡単に倒せるだろう。
この秘密が公開になると、シーンプレイヤーは補助判定:背後を取って攻撃するための特技を行うことができる。成功すれば、1人のロックナッツ族を倒すことができる。
また、計画判定としてロックナッツ族に戦闘を仕掛ける場合、任意の人数を相手にできる。
5人のロックナッツ族を全滅させると、情報判定を成功させた『オーグル・ブーグル族の洞窟』の秘密が公開になる。@2
[メイン] ロックナッツ族 : ケツ丸出しですね
[メイン] 西条 廉太郎 : プリケツだぁ…
[メイン] 小河原 薺 : 引き締まってるな、野球とかやってそう
[メイン] ロックナッツ族 : 「し、しまった!つい『無敵の鎧』の弱点を喋っちまった!」
[メイン] 望月 : なんかそんなキャラいたような…
[メイン] 望月 : 「へーえ、そうだったんだぁ…」
[メイン] オイラ : 「ほーん、つまりあれだな、びん坊ちゃまみてえなもんか」勝手にお菓子ムシャムシャ
[メイン] GM : 補助判定する?
[メイン] 望月 : 補助判定と計画判定で合わせて5体倒せってこと?
[メイン] GM : そ。補助判定なら1体ずつだけど、計画判定なら1シーンで複数倒せる
[メイン] GM : ただし返り討ちに遭うかもネ
[メイン] GM : ってことでキャラシ貼ります
[メイン] GM : 補助判定なら戦闘不要でもある
[メイン] 望月 : ま、今はそれしかやる事ないしやっておきますか
[メイン] GM : どの特技でする?
[メイン] 望月 : 補助判定って何でもいいんだっけ?
[メイン] GM : 補助判定:背後を取って攻撃するための特技 ですね
[メイン] 望月 : ちょうどおあつらえ向きなのが 野戦術で判定かな
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 望月 : 2D6>=5 (判定:野戦術) ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] ロックナッツ族 : 「アッー!!!」
[メイン] 望月 : 「せめてパンツくらい履けよ」
[メイン] 沼川 : 「ケツ丸出しですね」
[メイン] 大槻 : 「ホモだからね…」
[メイン] オイラ : 「なんだおまえ(素)」
[メイン] GM : 比較的新しいうるう島の住人でしょうね
[メイン] ロックナッツ族 : 「し、しかし…まだロックナッツ族の戦士は4人残っている…」ガクッ
[メイン] 望月 : 「はいはい」 ロックナッツ族を川に流してシーン〆
[メイン] GM : では1サイクル目最後、小河原ちゃんどうぞ
[メイン] 小河原 薺 : 西条さん感情結ぼう!
[メイン] 西条 廉太郎 : いいぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 2人で!
[メイン] GM : ではシーン表どうぞー
[メイン] 小河原 薺 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 1[1]+5[5] > 6
[メイン] シーン表6(case2) : うるう島の生態系の頂点は恐竜のようだ。目の前に現れた小型のものはあなた達とそう変わらないサイズをしている…。案外、持ち帰ればペットとして人気が出るかも?
[メイン] ステゴロサウルス : 「お?お?"タイマン"張っか?」
[メイン] 小河原 薺 : 「ほうほう、小型の恐竜もいると…」カシャ
[メイン] 小河原 薺 : 「この島は本当にネタが多くて困らないな!そう思わないか西条さん」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「まあ珍しいものは多いとは思うな」
[メイン] 小河原 薺 : 「よし、ここら辺の調査もひと段落ついたな!少し休憩するか!」死霊に椅子と机を持って来させます
[メイン] ステゴロサウルス : 「逃げたか…自分勝利宣言いいすか?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 腹パンしとこう
[メイン] ステゴロサウルス : 「ウボァ!(低音)」
[メイン] 小河原 薺 : 「まぁ座ってくれ!この島の調査班の話も軽く記事に載せたかったんだ、少し話を聞かせてもらっていいかな」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ほう、私の話を聞きたいと?いいだろういいだろう何から話そうか。私が御齋を怒らせた過去の話でもするか?」
[メイン] 小河原 薺 : 「おっ面白そうだな!じゃあまずは身長と体重を…」軽く取材をしながら調査術で感情判定!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!etどうぞ
[メイン] GM : 身長は170cm、体重は74kgです
[メイン] 西条 廉太郎 : 「身長は176センチ、体重は72キロです」
[メイン] 小河原 薺 : なんかスポーツとかやってんの…今
[メイン] GM : すごいガッチリしてるけど…
[メイン] 西条 廉太郎 : 特にはやってないんですけど…
[メイン] 西条 廉太郎 : et ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 小河原 薺 : et ShinobiGami : 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] GM : 仲いいな
[メイン] 西条
廉太郎 : この私を取り上げて記事にしようとはなかなか見どころがある
憧憬
[メイン] 小河原 薺 : じゃあ面白い話を聞けたので情景
[メイン] 小河原 薺 : 「へぇ、万事屋ってのも中々大変なんだな!」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「その事件で御齋を怒らせて万事屋を始めたという訳だよ」
[メイン] 小河原 薺 : 「ほうほう、これでコラムは一本書けそうだな!」
[メイン] 小河原 薺 : じゃあ休憩してる間に死霊くんにロックナッツ族退治に行かせよう、死霊術で補助判定!
[メイン] ロックナッツ族 : 「あーくそ…あいつ何でシフト通りに来なかったんだよ…お陰で残業させられたわ」
[メイン] ロックナッツ族 : さっき西条先生を追い払ったやつですね
[メイン] GM : 判定どうぞ!修正ある?
[メイン] 小河原 薺 : くーださい!
[メイン] 西条 廉太郎 : あーげる!
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=4 やったあ! ShinobiGami : (2D6>=4) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] ロックナッツ族 : 「アッー!!!」
[メイン] ロックナッツ族 : プリケツ大往生します
[メイン] 小河原 薺 : 「おっ、上手くやれたみたいだな、よくやったよくやった、もう寝ていいぞ」死霊くんを労ってシーン終了で
[メイン] GM : ほい、では1サイクル目終了時にマスターシーン
[メイン] GM : 戦闘の時間だああああああ
[メイン] GM : 望月の前に、1体の大きなプテラノドンが現れます。
[メイン] テリー : 「お前、俺の卵を盗んだな!?」
[メイン] 望月 : 「違うよ。落ちてたから拾ったんだよ」
[メイン] テリー : 「卵泥棒はみんなそう言うんだ」
[メイン] 望月 : 「うるさいモンペもそう言いがかり付けて来るんだよねぇ」
[メイン] GM : このタイミングで卵の秘密公開します
[メイン] GM : 誰かがこのプライズを獲得したサイクルの終了時に、所持者に対しエネミー「テリー」が戦闘を仕掛ける(感情もしくは居所による乱入可能)。
その次のサイクルの開始時に所有権がPCのいずれかにあれば、このプライズは消滅しその所持者は以降NPC「テリー・ベイビー」を従者として運用できる。
[メイン] GM : 乱入する人ー
[メイン] オイラ : 感情持ってるし出れるな!
[メイン] 望月 : 来なくていいよ うま味ないでしょ
[メイン] GM : 卵奪えるやん
[メイン] 望月 : あー私ごと倒すのか
[メイン] オイラ : 秘密でもプライズでもうま味
[メイン] GM : では2人で!キャラシ貼りました
[メイン] GM : 峠牙の効果で戦場を高所に変更します
[メイン] GM : 確認できたらプロットくーださい
[メイン] 西条 廉太郎 : よりにもよって高所で上手いことできそうな2人がいないの笑う
[メイン] 小河原 薺 : 逆凪がぁ…逆凪が足りん…
[メイン] GM : 揃いましたどうぞ!
[メイン] GM : ではプロット4、オイラからどうぞ
[メイン] オイラ : テリーに接近戦攻撃、異形化で判定
[メイン] GM : 演出修正あったら適宜よろしくね、判定どうぞ!
[メイン] オイラ : 2D6>=5 (判定:異形化) ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 小河原 薺 : 回避に演出入れるぞ〜
[メイン] テリー : 回避は9
[メイン] テリー : では10ですね
[メイン] オイラ : 「面白そうなことやってんじゃねえか、オイラも混ぜろよぉ!」
[メイン] 小河原 薺 : 死霊術でさっきの死霊くんを酷使します マイナス修正で
[メイン] テリー : 「何だお前!?(驚愕)」
[メイン] テリー : 回避に奥義を使用!
[メイン] テリー : 『スカイハイ』完全成功 飛術
[メイン] テリー : 回避を完全成功します
[メイン] GM : プロット3、テリー
[メイン] テリー : 眷属を使用
[メイン] テリー : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] テリー : えぇ・・・・・
[メイン] オイラ : はい
[メイン] テリー : ファンブル…高所…
[メイン] 望月 : 忍具持ってるでしょ
[メイン] テリー : 神通丸とか時代遅れだから
[メイン] テリー : 高所の接近1点、脱落!
[メイン] オイラ : 何しに来たん?
[メイン] 望月 : 忍法の効果… なのかなあ
[メイン] テリー : 卵を取り返しに来たの…
[メイン] テリー : 「グワーーッ!!」
[メイン] GM : ではプロット1、望月
[メイン] 望月 : 「なんか勝手に堕ちたぞアイツ」
何もしません
[メイン] GM : では1ラウンド目終了、自主的脱落はありますか
[メイン] GM : なければプロットくださーい!
[メイン] 望月 : 脱落したーい
[メイン] GM : ほい、では勝者オイラ
[メイン] GM : 戦果どうぞ!
[メイン] オイラ : テリーって秘密あります?
[メイン] GM : ないですね…もう出てきません…
[メイン] オイラ : oh…
[メイン] 望月 : タマゴいらないから受け取ってくれ
[メイン] オイラ : 卵はあげるよ!秘密貰うね!
[メイン] オイラ : お前がママになるんだよ!
[メイン] 望月 : 動物の世話とかめんどくせー…
[メイン] GM : では秘密でいいかな?
[メイン] オイラ : はい
[メイン] GM : 送りまーす
[メイン] GM : では戦闘終了!
[メイン] オイラ : 「よかったな、親権争いはお前の勝ちだってよ」
[メイン] 望月 : 「あとでこっそり巣に戻しておこうかな…」
[メイン] GM : では2サイクル目の開始時、卵が孵ります
[メイン] ベイビー : 「オギャー!!」
[メイン] ベイビー : 産まれたてのプテラノドンの赤ちゃん。最後にプライズ「プテラノドンの卵」を所持していたPCに「愛情」の感情を取得している。母親だと思い込んでいるようだ。
そのPCはセッション終了時まで、このキャラクターを従者として運用できる。
[メイン] ベイビー : 「ママ、ママ!」
[メイン] 望月 : 「オギャーって言えば許されると思うなよ。ウチは子を崖から落とすくらいの勢いで育てるからな」
[メイン] ベイビー : 「ギャオー!」
[メイン] GM : では2サイクル目、順番希望無ければ1d100どうぞー
[メイン] 望月 : 逆に最後がいいかなー
[メイン] 西条 廉太郎 : 私も同じく最後がいいな
[メイン] GM : ではとりあえず全員どうぞ
[メイン] 小河原 薺 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 11
[メイン] オイラ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 93
[メイン] 望月 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 17
[メイン] 西条 廉太郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 57
[メイン] GM : では最初ビィくん、今日はこれで切ります
[メイン] オイラ : ウンガブンガの洞窟の秘密を取りに行きます
[メイン] ジジ : 出るか…?
[メイン] オイラ : うーん…一人は寂しいし来て
[メイン] GM : ではシーン表どうぞー
[メイン] オイラ : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 3[3]+7[7] > 10
[メイン] シーン表10 : 4年に一度しか開かないはずの境界点をものともせず、スカルヘッドの渡来人が島の片隅に骸骨屋敷を建てて住みついている。現代の娯楽を欲しがっているらしい。シーンの登場人物は任意で≪遊芸≫で判定し、成功するとプライズ『マジックドクロ』を獲得できる。複数の成功者が出た場合、達成値の高い方を優先する(同値の場合、誰も獲得できない)。
[メイン] 西条 廉太郎 : こいついつも居るな
[メイン] オイラ : 「ジジ、アレなんだ?変な骸骨が杖持ってんだけど」
[メイン] オイラ : 「アイツも原住民的な…」
[メイン] ジジ : 「奴はマンボ・ジャンボだ。"忍神"と言えば心当たりがあるだろう」
[メイン] ジジ : 「目的は忍界の全ての歴史を観測すること。やはりうるう島にも"いる"ようだな…」
[メイン] オイラ : 「へえ、こんな所にもいるんだな…せっかくだし挨拶してみっか」
[メイン] マンボ : 「ア!!!新種の恐竜!!!マンボ、おいしくない!食べるな!!!」
[メイン] オイラ : 「ほう…オイラを初見でトカゲではなく竜と呼ぶとは…さすがにいいセンスしてるな」
[メイン] マンボ : 「ジジ、さっさと連れ出せ!」
[メイン] ジジ : 「いや、この恐竜は中々ユーモアがあるぞ。見せてあげるといい…」
[メイン] GM : ということで遊芸で判定どうぞー
[メイン] オイラ : 「ん?何かやりゃいいのか…そうだな…」
遊芸を変装術で代用、6で
[メイン] オイラ : 2D6>=6 (判定:変装術) ShinobiGami : (2D6>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] GM : おっぶぇ
[メイン] オイラ : せーふ!
[メイン] オイラ : 「…原始人の真似!オイラは原始人!」
[メイン] GM : 一瞬で用意したのか…(困惑)
[メイン] マンボ : 「オッホッホッホ!お前、一等賞!マジックドクロ、やる!」
[メイン] GM : トカゲ君がプライズ『マジックドクロ』を獲得しました。
[メイン] GM : 所持者は行為判定の前にプラス3の修正をつけることができる。この効果はセッション中一度だけ使用できる。
[メイン] オイラ : 「ウホッホ!ウッホホホホ!」喜びの舞
[メイン] ジジ : 「ほう、プライドを捨てた甲斐があったな…」
[メイン] オイラ : 「ウホホ…ウホ…?…!!!!」
[メイン] オイラ : 「ウホホホ!ウヒョー!」原始人のノリのままウンガブンガの洞窟に突撃します
[メイン] ジジ : 「ではな同志マンボ。我々は今から『ウンガ・ブンガ族の洞窟』の調査に行くのだ」
[メイン] ヨドミ : 「ばいばいですのー」
[メイン] GM : ウンガ・ブンガ族の洞窟の前には1人の見張りがいますね
[メイン] ウンガ・ブンガ族A : 「何だお前ら!?」
[メイン] オイラ : 「オイラは原始人!」
[メイン] ウンガ・ブンガ族A : 「よし!通れ!」
[メイン] オイラ : 「よっしゃぁー!原始人同盟だぜェ!」
変装術で仲間のふりして秘密を探りに行きます
[メイン] ヨドミ : 「ヨドミも原始人ごっこやりますのー」
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] オイラ : 2D6>=5 (判定:変装術) ShinobiGami : (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : 有能
[メイン] GM : ウンガ・ブンガ族の洞窟の『秘密』
[メイン] GM : 手癖の悪い彼らは4年に一度の『開門日』にうるう島を訪れた人間が持つ貴重品を盗んで洞窟にコレクションしている。この島の性質上、日が暮れると諦めて帰るのでいいカモらしい。
シーンプレイヤーは計画判定:洞窟への侵入を試みることができる。
[メイン] オイラ : 「オイラは原始人!」の一言だけでまるで旧友のように迎え入れてくれる
[メイン] 西条 廉太郎 : ザル警備すぎる
[メイン] ウンガ・ブンガ族B : 「違うな怪しい奴め。お前小さすぎるぞ」
[メイン] 西条 廉太郎 : かしこい
[メイン] GM : あえなく追い出されてしまいますね
[メイン] ヨドミ : 「残念ですのー、原始人ごっこはこれでおしまいですのー」
[メイン] オイラ : 「ウホ…」
[メイン] GM : 補助判定する?
[メイン] オイラ : やりますやります
[メイン] ロックナッツ族 : 「そんなんじゃ甘いよ」
[メイン] ロックナッツ族 : 「この『無敵の鎧』くらいは装備しねえと箔がつかないよなあ?」
[メイン] オイラ : 「でもよぉ、前だけじゃあぶねえぜ?例えば…」
[メイン] オイラ : 「全身火達磨になってもその鎧は守ってくれるかなぁ…?」火術で全身に火をつけます
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] オイラ : 2D6>=5 (判定:火術) ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] ロックナッツ族 : 「アーッ!!!」
[メイン] オイラ : 「おーおー、背中だけよく焼けてら」
[メイン] ロックナッツ族 : 「"慣用句"じゃなく、ケツに火がついちまった!」
[メイン] ロックナッツ族 : 「だが我々『ロックナッツ族』は、まだ2人残っているぞ…」ガクッ
[メイン] ヨドミ : 「奴はロックナッツ四天王の中でも一番の小物ですのー!」
[メイン] オイラ : 「あ、ついでにその傷冷やしといてやるよ、じゃあな四天王」川に蹴落としてシーン終了です
[メイン] GM : では今日はここで切りましょう!お疲れ様でした!
[メイン] 小河原 薺 : お疲れ様でしたー!
[メイン] オイラ : お疲れさまでしたー
[メイン] 望月 : お疲れしたー
[メイン] GM : スレで次回日程確認します
[メイン] GM : では再開しまーす よろしくどうぞ…
[メイン] 小河原 薺 : よろしくお願いします!
[メイン] オイラ : よろしくお願いします
[メイン] 望月 : お願いしまーす
[メイン] 西条 廉太郎 : よろしくお願いします
[メイン] GM : 前回はウンガ・ブンガ族の洞窟への侵入ができるようになったところまでですね
[メイン] GM : これはシーンが洞窟で固定になるので、ロックナッツ族を倒す補助判定はできません。出しようがないのでね
[メイン] GM : では2番手、小河原ちゃんからどうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : じゃあ洞窟行っちゃうか!修正欲しいので西条さん出て〜!
[メイン] 西条 廉太郎 : 私が洞窟へ行きたいので行かないでほしい
それでも行くというなら断る
[メイン] オイラ : おっとぉ?
[メイン] GM : 原始人としっぽりしたいのね、分かるわ
[メイン] 小河原 薺 : はえ〜…まぁ原住民との仲を邪魔しちゃ悪いしなぁ じゃあジジさんの秘密探ろうかな
[メイン] ジジ : 来い!
[メイン] 西条 廉太郎 : そういうことなら協力しよう
[メイン] GM : ではシーン表どうぞー
[メイン] 小河原 薺 : ヨドミちゃん出したい!
[メイン] GM : ええぞ!ええぞ!
[メイン] 西条 廉太郎 : ワンチャン回復イベントにかけて早川くんも出してくれ
[メイン] 小河原 薺 : じゃあ早川くんも出すぞ!
[メイン] GM : 5人だな!
[メイン] 小河原 薺 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 1[1]+3[3] > 4
[メイン] シーン表4(case2) : …あ!沼に大事な忍具を落としてしまった。あなたが落としたのはこの金の忍具ですか?沼から汚い怪物が現れ問いかける。シーンプレイヤーは≪詐術≫で判定し、成功すると好きな忍具を1つ獲得できる。失敗すると忍具を1つ失う。
[メイン] 小河原 薺 : 調査術から6で、勝ったなガハハ
[メイン] 大槻 : 「ふふ…」
[メイン] 大槻 : 「欲望の開放のさせ方がヘタ…!へたっぴさ…」
[メイン] 大槻 : 「小河原くんが本当に欲しいのはこっち(お金)…!」
[メイン] 大槻 : 「でもそれはあんまりにも値が張るんでこのしょぼい神通丸でごまかそうってんだ」
[メイン] 大槻 : 「その妥協は痛ましすぎる…!欲望は…小出しにしちゃダメなんだ…!」
[メイン] 大槻 : お金が欲しい場合マイナス1の修正がつくぞ!
[メイン] 小河原 薺 : いや神通丸でいいです…
[メイン] GM : ではどうぞ
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 小河原 薺 : あっ
[メイン] GM : 振り直しありますか…?
[メイン] 西条 廉太郎 : 下手っぴだなぁ…
[メイン] 小河原 薺 : ねぇぞ!
[メイン] GM : じゃあ忍具を1つ失うゥーんだ!
[メイン] 小河原 薺 : ああっ!兵糧丸を落としてしまったのですが!
[メイン] 大槻 : 「明日から頑張るんじゃない…今日だけ…今日を頑張った者にだけ…明日が来るんだよ…!」
[メイン] 西条 廉太郎 : おとなしくしといてくれる?
[メイン] 大槻 : そう言って汚い怪物は小河原が落とした兵糧丸を持って沼に沈んでいきました。
[メイン] 小河原 薺 : 「なんだったんだあのおっちゃんは…あっ!写真撮り忘れた!」
[メイン] ヨドミ : 「すごーい!おとぎ話に出てくる泉の妖精さんですの!」
[メイン] 早川 凛 : 「にしては何か汚いというか…」
[メイン] ジジ : 「奴も私がかつて蹴落とした比良坂の政敵の1人だ…変わり映えのない日々に大体はあんな風に発狂する」
[メイン] 小河原 薺 : 「妖精にしては映えなそうだと思ったよ、あれじゃ記事にしても近所の冴えないジジイに間違われるのがオチだ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「敵とあらば容赦のない姿勢。恐ろしいものだ」
と肩をすくめる
[メイン] 小河原 薺 : 「ふーむ、つまりジジはかなりのお偉いさんって事か?」
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!私こそが世界一の権力者!比良坂を制するということは忍界を制するということなのだ」
[メイン] 小河原 薺 : 「ゲッ、上司かよ…」
[メイン] ヨドミ : 「ジジさんはとってもえらい人ですのー!とってもえらい人はちょっとえらい人を取り込んでどんどんえらくなるんですのー」
[メイン] 早川 凛 : 「上司だって知らなかったんですか…?」
[メイン] ジジ : 「私は寛容だ。君のような未来ある若者の無礼など全く気にしないぞ」
[メイン] 小河原 薺 : 「おお!話しが分かるおっちゃんで良かった!じゃあそんな寛容な権力者様にもう一つお願いが…」
[メイン] GM : まさか人脈が潰れたから全部調査術で判定するつもりではあるまいな!
[メイン] 小河原 薺 : ぐえバレた
[メイン] 小河原 薺 : あっ待っていいこと思いついたぞ
[メイン] 小河原 薺 : 「すこーしばかり取材させてくれよ、比良坂のお偉いさんの話なんて中々聞けるものじゃないからな!」
[メイン] 西条 廉太郎 : この流れどっかで見たぞ
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!よかろう!私が比良坂を怒らせてラピュタ王を始めたところからだな…」
[メイン] 小河原 薺 : 「へぇへぇ、なるほど………オラ!お前ら出番だぞ!日頃の恨みを返してやれ!」油断してる所を死霊達に襲わせて秘密吐かせます 死霊術で
[メイン] GM : えぇ…(困惑)
[メイン] GM : 修正あるかな?
[メイン] 小河原 薺 : くーださい!
[メイン] 西条 廉太郎 : 死霊にまぎれて1発殴るぞ
[メイン] GM : では4でどうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] ジジ : 「あぁ~~!!!目が、目がぁ~~~!!!」
[メイン] GM : では2人に送ります
[メイン] 死霊くん : 「オラ!秘密を吐け!」
[メイン] GM : かわいい
[メイン] 西条 廉太郎 : 確認しました
[メイン] 小河原 薺 : 確認しました!
[メイン] ヨドミ : 「やー!ジジさんをいじめちゃダメですの!」
[メイン] ジジ : 「くっ!お前はあの時の…」ほどほどに死霊を返り討ちにします
[メイン] 西条 廉太郎 : 「おお、怖い怖い。ジジ氏よ大丈夫か」
[メイン] ヨドミ : 小河原ちゃんをポコポコするぞ
[メイン] 小河原 薺 : 「これはこういう遊びだから大丈夫大丈夫」
[メイン] ジジ : 「フフ…この程度の恨みつらみ、元から背負う覚悟はできている…」
[メイン] 小河原 薺 : 「ヨドミちゃんも一緒にやらない?権力者ポコポコ遊び」
[メイン] ヨドミ : 「そんなのお嬢様のすることじゃないですのー」
[メイン] 早川 凛 : 「あ、お嬢様喋りだったんだ…」
[メイン] 小河原 薺 : 「出来てる子供だな!」
[メイン] ジジ : 「フフ…君達、この島をどう『とらえる』?」
[メイン] ジジ : 「この島は君のようなマスコミにとっては読者の興味を引き立てる格好の的だろう」
[メイン] 小河原 薺 : 「んー?すっげー面白そうだなって思うだけだな、私が面白いって事は読者も面白いって事だし、それで全員楽しめれば万々歳だろ?」
[メイン] ジジ : 「『老い』を恐れる者にとっては最高のネバーランドでもある」ヨドミの肩に手を乗せます
[メイン] ジジ : 「君達もここで暮らせばいつまでも華の女子高生のままでいられるぞ?」
[メイン] ジジ : 「私も全てを制しあらゆる権力を手に入れた暁には…ここで闘争とは無縁な静かな永遠の暮らしをしてもいいと思っている」
[メイン] ヨドミ : 「いつまでも子供のままでいられるなんて素敵ですのー!」
[メイン] 小河原 薺 : 「えー?そうかぁ?変化がないと世の中つまらないだろ、こんな所にいたら認知症になっちまうぜ」
[メイン] 小河原 薺 : 「第一スクープは持ち帰らなきゃ意味がないからな!確かにこの島は面白いけどずっといるのは勘弁だ」
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!これは1本とられたな」
[メイン] 小河原 薺 : 「それじゃあなジジ!あと死霊については黙っててくれよ!」そのままジジと別れて洞窟に直行します
[メイン] GM : では次西条先生のシーンはその続きでいいかな
[メイン] 西条 廉太郎 : ロックナッツを襲撃する判定はしないの?
[メイン] 小河原 薺 : 補助判定補助判定!
[メイン] ロックナッツ族 : じゃあ道中にいるぞ!
[メイン] ロックナッツ族 : 「止まれ!どこに行く気だ」
[メイン] 小河原 薺 : 「うぇーす、街頭インタビューでーす、お話聞かせてもらっていいですか?」
[メイン] ロックナッツ族 : 「え?へへへ…俺も有名人だな…」
[メイン] 小河原 薺 : 「全国紙乗れますよ、あっ写真撮るんで後ろ向いてもらっていいですか?」
[メイン] ロックナッツ族 : 「しょうがねえなあ(悟空)」
[メイン] 小河原 薺 : じゃあケツを火術で燃やします
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 小河原 薺 : っべぇよ…
[メイン] ロックナッツ族 : 「中々いいケツだろ?巷じゃ『万力のイチ』って呼ばれてるんだ」くるっ
[メイン] ロックナッツ族 : 火をつけるのに手間取って撮影が終わってしまった!
[メイン] 小河原 薺 : 「あっ、いいっすねー、じゃあこれうちの新聞でやってる『全国良いケツコンテスト』に載せていいっすか?」
[メイン] ロックナッツ族 : 「それで有名になった俺に会いたくなってもうるう島には4年に1回しか来れないからな…罪な男だぜ…」
[メイン] 小河原 薺 : 「ありがとうございましたー」シーン終了で
[メイン] GM : では洞窟行くゾー、登場人物は?
[メイン] 西条 廉太郎 : 小河原くんと早川くん出すぞ
[メイン] 小河原 薺 : 出ます出ます
[メイン] GM : ではでは
[メイン] 西条 廉太郎 : シーン表は振ります?
[メイン] GM : 振らなーい
[メイン] GM : 洞窟は足音が鳴りやすい草が敷き詰められている。忍びらしい足運びができればウンガ・ブンガ族にバレることなくお宝を盗めるだろう。
シーンの登場人物は≪歩法≫あるいは≪隠形術≫で判定し、全員が成功すればシーンプレイヤーはプライズ『黄金像』を獲得できる。
1人でも失敗するとプライズ『黄金像』を所持したウンガ・ブンガ族のペットと戦闘になる。
[メイン] ウンガ・ブンガ族A : 「ふあ~~あ!見張りも退屈だなあ…眠くなってきた…」
[メイン] GM : では3人どうぞ
[メイン] 西条 廉太郎 : じゃあしもべの訓練使っちゃおうかな
[メイン] GM : ええぞ~特技の修得ね
[メイン] 西条 廉太郎 : 早川くんに歩法を修得させよう
[メイン] GM : 修正はある?
[メイン] 小河原 薺 : いる?
[メイン] 西条 廉太郎 : おくれ
[メイン] 小河原 薺 : あげます
[メイン] GM : じゃあ7,6,5かな
[メイン] 西条 廉太郎 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 早川 凛 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] GM : あなた達は見事な忍び足で見張りの微睡を妨げることなく「おたから」を奪取しました。
[メイン] 西条 廉太郎 : 「よくやった諸君」
[メイン] 小河原 薺 : 「礼はいいから見せてくれよそのお宝ー!」
[メイン] 早川 凛 : 「これなんなんですか…?金色の像…?」
[メイン] GM : では西条がプライズ『黄金像』を獲得、秘密を感情で2人に送ります。
[メイン] 黄金像 : 「こんにちは…黄金像です…」ボソボソ
[メイン] 西条 廉太郎 : 確認しました
[メイン] 小河原 薺 : 確認しました
[メイン] 早川 凛 : 「え、なんか喋ってるんですけど…」
[メイン] 黄金像 : 「よろしくな、新たなご主人様…」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ふむ、いい心構えだ黄金像くん」
[メイン] 小河原 薺 : 「今時はトカゲでも喋るからな、スクープってほどでもないな」
[メイン] ウンガ・ブンガ族A : 「うわあー!!ウトウトしていて宝を盗まれちまった!」
[メイン] GM : 電池やスコップが喋るの見てるのに逆に今更何言ってんだ感がある
[メイン] 西条 廉太郎 : 確かに
[メイン] 小河原 薺 : 一理ある
[メイン] 西条 廉太郎 : 補助判定できないんでしたっけ?
[メイン] GM : シーンが固定なのでできないですね
[メイン] GM : 所詮雇われる側のロックナッツ族は洞窟に入れてもらえない…
[メイン] 西条 廉太郎 : ではシーン〆!
[メイン] GM : では2サイクル目最後、望月どうぞー
[メイン] 望月 : ロックナッツってあと何体?
[メイン] GM : 2体
[メイン] 望月 : 特殊な戦闘乱入ってできる?
[メイン] GM : 居所乱入はあり
[メイン] 望月 : じゃあみんなが来てくれること期待してロクナツ2体に戦闘仕掛けるか
[メイン] オイラ : みんながんばれー
[メイン] GM : 乱入を試みる人はいるかな?
[メイン] 西条 廉太郎 : 行かないですね
[メイン] 小河原 薺 : あれ居所持ってたっけ…(小声)
[メイン] GM : 秘密と一緒に貰えるバリューセットなの
[メイン] 西条 廉太郎 : ロックナッツの居所貰ってたはず
[メイン] GM : 早川くんは持ってないけど
[メイン] 小河原 薺 : うおおおお!!いくぞおおおおおお!!
[メイン] GM : ふむ…では小河原ちゃんはRTTどうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : RTT ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,3) > 『体術』砲術
[メイン] 小河原 薺 : 火術から7で
[メイン] GM : 今日の出目低いけど…大丈夫かな…
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : いけるいける、期待値だし
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] 西条 廉太郎 : がんばえ〜
[メイン] 小河原 薺 : 待ってろ望月ちゃん!
[メイン] 望月 : 助かるわ~
[メイン] オイラ : 友情って素晴らしいね!
[メイン] GM : ではでは戦闘だ
[メイン] GM : ロックナッツはランダムプロットします、プロットください!
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] GM : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] GM : こいつら…背後を取らせないことに定評がある!
[メイン] GM : ではプロット3小河原ちゃんから!
[メイン] 小河原 薺 : ちなみに吹火の火達磨は通る?
[メイン] GM : 火達磨のスリップダメージは通ります
[メイン] GM : 攻撃忍法によるダメージや攻撃系奥義の効果を受け付けないので
[メイン] 小河原 薺 : じゃあ手番終了で!なんも出来ん!
[メイン] GM : 通るんやで!火達磨有効!
[メイン] 望月 : ファンブル値も上がるからワンチャンある
[メイン] 小河原 薺 : 火達磨自体は与えられるのか間違えてた、じゃあAに吹火で!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=5 火術 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] ロックナッツ族A : 回避7
[メイン] ロックナッツ族A : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] ロックナッツ族A : 火達磨受けます!
[メイン] 小河原 薺 : よし手番終了!
[メイン] GM : ではプロット2、望月
[メイン] 望月 : Bに武曲撃っとくか
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 望月 : 2D6>=5 (判定:野戦術) ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] ロックナッツ族B : 2d6>=12
ShinobiGami : (2D6>=12) > 10[4,6] > 10 > 失敗
[メイン] ロックナッツ族B : WTどうぞ!
[メイン] 望月 : WT ShinobiGami : 変調表(2) > マヒ:修得済み特技がランダムに1つ使用不能になる。1サイクルの終了時に、《身体操術》で成功するとこの効果は無効化される。
[メイン] ロックナッツ族B : 1D3 ShinobiGami : (1D3) > 2
[メイン] ロックナッツ族B : 騎乗術が消える
[メイン] 望月 : 意味ねえー 〆
[メイン] ロックナッツ族B : 吹火が通りやすくなったな!
[メイン] GM : ではプロット1 Aから
[メイン] ロックナッツ族A : もちづきにせっきんせんこうげき
[メイン] ロックナッツ族A : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] ロックナッツ族A : 衣装術だ
[メイン] 望月 : 7ねえ 微妙なとこ
[メイン] 望月 : 2D6>=7 (判定:遊芸) ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : 変装術と間違えてないかい
[メイン] GM : 衣装術は器術の真ん中だゾ
[メイン] 望月 : 間違えてたわ 11じゃん
[メイン] 小河原 薺 : ワイも全く同じミスしたゾ…
[メイン] GM : 振り直すのじゃ~
[メイン] 望月 : いやいっすよ どうせ出ない
[メイン] GM : では1点受けて脱落!
[メイン] 小河原 薺 : やべぇよやべぇよ…
[メイン] ロックナッツ族B : Bは間合いが届かないのでパス
[メイン] 望月 : 2体も1出すなんて思わないじゃん
[メイン] GM : では2ラウンド目!1人だけなので決まったら直接置いてくーださい
[メイン] 小河原 薺 : うーん4で 凪を祈る
[メイン] GM : 2D6 ShinobiGami : (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] ロックナッツ族B : ではプロット6、B
[メイン] ロックナッツ族B : 一応乱神しとこっかな
[メイン] ロックナッツ族B : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] ロックナッツ族B : はい…
[メイン] 小河原 薺 : はい凪ィ〜!
[メイン] GM : では逆凪!
[メイン] GM : プロット4小河原
[メイン] 小河原 薺 : Bに吹火!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] ロックナッツ族B : 「アッー!!!」
[メイン] ロックナッツ族B : 「しかし…我々『ロックナッツ族』はあと1人残っているぞ…」
[メイン] GM : 続いてプロット3A
[メイン] ロックナッツ族A : 小河原に接近戦攻撃!
[メイン] 小河原 薺 : 火遁入れるぞ!
[メイン] ロックナッツ族A : 判定どうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] ロックナッツ族A : これで火達磨と合わせてファンブル値5に!
[メイン] ロックナッツ族A : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] ロックナッツ族A : 「アッー!!!」
[メイン] GM : キモチイイ…キモチイイ…
[メイン] 小河原 薺 : 華麗に決まったな…
[メイン] GM : うーんこれは強者!w
[メイン] GM : 戦闘終了!小河原は戦果どうぞ
[メイン] ロックナッツ族A : 友情来いよ!
[メイン] 小河原 薺 : 望月ちゃんの秘密貰おっかなあ!
[メイン] 西条 廉太郎 : 感情で貰えるのうれしいな〜
[メイン] GM : では感情で回って公開に
[メイン] 小河原 薺 : へへ…感謝しろよ…
[メイン] GM : 望月の「秘密」
[メイン] GM : あなたの正体はうるう島の原住民、オーグル・ブーグル族の王女である。
4年で2日しか時が進まないこの島で、いつまでも大人になれないことに嫌気がさしたあなたはある『開門日』に隙を見て島を脱出し、外の世界に飛び出したのだ。
それから年月が経ち、逆にあまりに性急に過ぎ行く外界の時の流れと、変わりゆく自分自身に恐怖したあなたは島に戻ることを決意し、不安を抱えながら今回の調査に同行した。
ところが成長し容姿も大きく変わり、名前も新たにしたあなたに島の住民は誰も気づかない。その上、身分を明かすに明かせない事情が発覚して…。
あなたの真の「使命」は、「島に定住する生活を取り戻す」ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 小河原 薺 : 確認しました
[メイン] 西条 廉太郎 : 王族だったのか…
でも滅んだらしいが…
[メイン] GM : 1人だけクーデター以前に外界に逃げてたから助かったんだお
[メイン] 望月 : 思った以上にシリアスそうでRPがめんどいんだよぉ~
[メイン] GM : PLにそういうこと言われるとしんどいぞ!
[メイン] オイラ : ロックナッツ族倒したから洞窟の秘密もセットでもらえちゃう
[メイン] GM : ですね、公開しまーす
[メイン] オイラ : シリアスってなんだぁ…?
[メイン] GM : オーグル・ブーグル族の王と王妃は、成長を望んでいた娘のために渡来人『機関師』と契約し外界と自由に行き来できる『扉』を作る計画を密かに立てていた。
しかし王女はそれを知らずにある『開門日』に島を抜け出し、外界に飛び出してしまった。
『扉』は無事完成し、洞窟の奥に安置されている。しかし落胆した王は無意味になった扉を開く鍵である『黄金像』を4年前訪れたある男に託し、いつの日か外界にいる王女に渡ることに期待した。
そして時期を同じくしてうるう島に『収監』された"ヨーロッパ一危険な男"、オットー・スコルツェニーの退屈しのぎの扇動によってクーデターが発生。オーグル・ブーグル族の王族は外界にいた王女を除いて全滅してしまったのである。
クライマックスフェイズ終了後にプライズ『黄金像』の所持者が使用を宣言すると扉が開き、うるう島と外界が自由に行き来できるようになる。渡来人の技術による異空間接続であるため、『開門日』と違い外界の時の早さが流れ込んでくることはない。
この秘密が公開になると、何人かのPCの使命が更新される。
[メイン] GM : 早速ですが公開されている望月の使命更新です
[メイン] オイラ : 自由に行き来できちゃったら植民地に秒でなりそう
[メイン] 小河原 薺 : 何やってんだスコルツェニー…
[メイン] GM : 鍵の開閉は島側に権利があるんでしょ(適当)
[メイン] GM : 鍵である『黄金像』で扉を開くことができれば、島で過ごしながら好きな時に外界に戻れる。両親の想いに応えるためにも、必ずそれを実現させよう。
あなたの真の『使命』は、『黄金像を使い扉を開く』ことである。
[メイン] 望月 : スコルツェニーをぶっ〇すじゃないのか…
[メイン] 西条 廉太郎 : 仇をとろうぜ
[メイン] オイラ : 復讐はいいぜ…心がスカッとするぜ…
[メイン] GM : そして情報判定の対象に「スコルツェニー」が追加されます
[メイン] GM : では3サイクル目に行きましょう!
[メイン] スコルツェニー : 秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。
[メイン] GM : では希望無ければ1d100どうぞー
[メイン] オイラ : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 65
[メイン] 小河原 薺 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 54
[メイン] 望月 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 84
[メイン] 西条 廉太郎 : 1d100 ShinobiGami : (1D100) > 87
[メイン] GM : では最初、西条どうぞー
[メイン] 西条 廉太郎 : 小河原くん行って欲しいとことかあるかい?
[メイン] 小河原 薺 : 特にはない!なんでもいいよ!
[メイン] オーグル・ブーグル族A : ついでにうちの洞窟に遊びに来なよ…
[メイン] 西条 廉太郎 : じゃあスコルツェニーでも行くか
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!
[メイン] 西条 廉太郎 : 従者と小河原くんを連れていこう
[メイン] 小河原 薺 : 出るぞ!
[メイン] 西条 廉太郎 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 2[2]+7[7] > 9
[メイン] シーン表9 : 山の内部の地底湖から顔を出した首長竜が咆哮を上げる。…だが、襲い掛かってくるわけではないようだ。胃の中で悪さをしているバイキンを退治してほしいらしい。シーンの登場人物は≪毒術≫で判定し、成功すると功績点を1点獲得する。誰も成功できなかった場合、全員が≪猛毒≫の変調を受ける。
[メイン] チョンパサウルス : 「胃の中に入ってください…さもないと食べちゃうぞ…」
[メイン] 西条 廉太郎 : 誰かが成功すればいいと
[メイン] 小河原 薺 : 達成値は2人とも7か
[メイン] 西条 廉太郎 : ここで修正貰っとこう
[メイン] 小河原 薺 : よしあげます!頼んだ!
[メイン] 西条 廉太郎 : 2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 西条 廉太郎 : 早川くんもします?一応
[メイン] チョンパサウルス : みんな振るのじゃー
[メイン] 早川 凛 : 2d6>=10 ShinobiGami : (2D6>=10) > 9[4,5] > 9 > 失敗
[メイン] 早川 凛 : おしい
[メイン] スコルツェニー : 「よぉ、あんたらも来たのか」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「バイキンとは君のことだったか変なオッサンよ」
[メイン] 小河原 薺 : 「おっ?ついでに退治しちまうか?」
[メイン] スコルツェニー : 「言ってくれるぜ…。俺だってあの恐竜に食われちまったんだよ」
[メイン] スコルツェニー : 「まあさっさと退治しちまおうじゃねえか。胃液で溶かされてゲームオーバーじゃ人生かっこつかないだろ?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「そうかそうか。なら帰り道に気をつけたまえ、私と早川くんはここはきちゃないので帰ろうと思う」
[メイン] 西条 廉太郎 : スコルツェニーの肩をポンと叩きスタスタと立ち去ります
判定失敗したんで
[メイン] バイキン : 「どうも、お客さん…」
[メイン] GM : どうやって秘密取るんですかね…?
[メイン] 早川 凛 : 「え、ちょっと廉太郎さん!す、すみませんお二人共…あはは…」
[メイン] 小河原 薺 : 「なんだ帰っちまうのかよ、まぁいいや、こいつらぐらい1人でやれるしな」死霊くんと一緒にバイキンボコボコにしとこ
[メイン] スコルツェニー : 「やるねぇお嬢ちゃん。ナチに来ねえか?」
[メイン] 小河原 薺 : 「残念だが興味ねえな!私は好き勝手に今の環境で満足してんだ」
[メイン] 西条 廉太郎 : ではピカピカの功績点を手にした小河原くんは首長竜を後にしなんか作業をしている廉太郎を見つけてください(お願い)
[メイン] 小河原 薺 : 「じゃあ帰ろうぜおっさん!西条の奴も待ってるだろうしな!」
[メイン] チョンパサウルス : 「オエー!!!」
[メイン] チョンパサウルス : 残っている人を吐き出します
[メイン] チョンパサウルス : 「ありがとうございます…"勲章"あげる…」
[メイン] 小河原 薺 : 「礼はいいぜ!こっちもドラゴンの胃の中の写真撮らせてもらったしな!」
[メイン] 小河原 薺 : 「…西条はっと…丁度いるじゃねぇか、何やってんだあいつ…」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「小河原くんじゃないか待っていたぞ」
ガチャガチャと機械をいじくりながら
[メイン] スコルツェニー : これはこの人見てない方がいいかな?
[メイン] 小河原 薺 : 「何やってんだ?なんだよその機械は」
[メイン] 西条 廉太郎 : 見てない想定だったが流れ的に見られてそうだからプランBでいくぞ
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ああこれは受信機だ。あのとき変なオッサンに盗聴器をしかけておいたんだよ。ここのダイヤルで周波数とか色々調節して聞くんだよカッコイイだろ?」
[メイン] 早川 凛 : 「あれ?廉太郎さん!まずいですよ!あの変な人も一緒にいますよ!?」
[メイン] 小河原 薺 : 「おいおい大丈夫かよ…」
[メイン] スコルツェニー : 「・・・・・・」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「よし、聞かれてしまったならしょうがない。いけ!早川くん!」
[メイン] 早川 凛 : 怪力でスコルツェニーに腹パンして気絶させ秘密を奪います
[メイン] 小河原 薺 : うーんこれは肉体派
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 早川 凛 : 2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] スコルツェニー : 「ぐはぁ!!」
[メイン] 早川 凛 : 「フンっ!」ドゴォ
[メイン] GM : 2人に送りますー
[メイン] 小河原 薺 : 「やべぇなあいつ…怒らせたらダメな奴だ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「よくわかっただろうこれがあのゴリラ女の本性だ」
[メイン] 早川 凛 : 「は?」
と青筋を額に浮かばせ拳をボキボキといわせる
[メイン] 小河原 薺 : 「あれちょっと怒ってねぇか…?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「これくらいはスキンシップのうちだよ。私とあの森の賢人との絆あってこそ為せる技だ」
[メイン] 早川 凛 : 「お前もくたばれ!」ドゴォ
[メイン] 西条 廉太郎 : 「ぐはぁ!」
秘密確認しました
[メイン] 小河原 薺 : 「一応主従関係なんだよな…?」
こっちも秘密確認しました
[メイン] スコルツェニー : 「き、効いたぜ…」
[メイン] 早川 凛 : 「ご、ご心配なく〜…ウフフ〜」
[メイン] 早川 凛 : シーン〆で
[メイン] GM : では次、望月どうぞ!
[メイン] 望月 : 西城さんの秘密調べます
[メイン] GM : 出す人~
[メイン] オイラ : 修正いります?
[メイン] 望月 : 別に~
[メイン] オイラ : 出よ
[メイン] GM : ではシーン表どうぞ!
[メイン] 望月 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 2[2]+2[2] > 4
[メイン] シーン表4(Case3) : うるう島の生態系の頂点は恐竜のようだ。目の前に現れた小型のものはあなた達とそう変わらないサイズをしている…。案外、持ち帰ればペットとして人気が出るかも?
[メイン] シーン表4(Case3) : うるう島の生態系の頂点は恐竜のようだ。目の前に現れた小型のものはあなた達とそう変わらないサイズをしている…。案外、持ち帰ればペットとして人気が出るかも?
[メイン] ソアラサウルス : 「このサイズが最近のトレンドなわけよ」
[メイン] オイラ : 「そういうもんかなぁ」
[メイン] 望月 : 「日本じゃその大きさのペットは流行らないだろうな~」
[メイン] ソアラサウルス : 「でかいと育ってから捨てられるからな…お前もそうだろ?」
[メイン] 望月 : 「いや十分デカいって」
[メイン] オイラ : 「誰がペットだコラ、ぶっ飛ばすぞ」
[メイン] ソアラサウルス : 「飼い主が横にいるじゃん」
[メイン] オイラ : 「おし、おめぇは生きて帰さないわ」
[メイン] ソアラサウルス : 「ヒエッ…」
[メイン] 望月 : 「私もこんなペットは嫌だけどなー」
[メイン] 望月 : 「それよりも丁度いいとこに来てくれたねー鳥くん。ちょっと聞いてくんな~い?」
[メイン] ソアラサウルス : 「なんだよ。おつかいかよ」
[メイン] 望月 : 「そうだよ。さっさと行って来いよ」
[メイン] ソアラサウルス : 「結局ペット扱いしやがってよ…」
[メイン] 望月 : 「文句言ってっと鉛球をぶち込むぞ」
[メイン] 望月 : 「この島にいるシルクハットを被った珍妙な男を強襲して欲しいんだよね~」
[メイン] ソアラサウルス : 「対価は~~~???」
[メイン] 望月 : 「酒か餌か、もしくはてめェーの命かなあ」
[メイン] 望月 : 「私は優しいから選ばせてやるよぉ」
[メイン] ソアラサウルス : 「シルクハットが食える素材であることに賭けるか…」
[メイン] 望月 : 鳥獣術で判定 代用だから6っすね
[メイン] GM : 修正あるかなー
[メイン] オイラ : 修正出します
[メイン] GM : では5でどうぞ!
[メイン] 望月 : 2D6+1>=6 (判定:兵糧術) ShinobiGami : (2D6+1>=6) > 5[1,4]+1 > 6 > 成功
[メイン] GM : 修正が活きたな
[メイン] GM : では2人に送ります
[メイン] 望月 : 私代用すると5しか出ないな
[メイン] 西条 廉太郎 : じゃあさっき腹パンされて気絶させられたので為す術なく秘密を持ってかれますが帽子は死守しました
[メイン] GM : えらいっ
[メイン] オイラ : 秘密<帽子
[メイン] GM : 秘密は足で掴めるレベルの大きさらしいな
[メイン] 西条 廉太郎 : 持ち運びしやすい秘密となっております
[メイン] GM : これもまたトレンド
[メイン] 小河原 薺 : 取っ手とか付いてるんだろうなぁ
[メイン] 望月 : 私の頭が足りないのかなあ?この人たちが何話してるのかわかんない
[メイン] オイラ : 所詮田舎の部族出身か…
[メイン] 西条 廉太郎 : 王族とはいってもそんなもんか…
[メイン] 小河原 薺 : これが“都会“よ
[メイン] GM : 東京ではこんな会話が日常的にかわされているらしいな
[メイン] 望月 : 田舎民にはわからんっす
[メイン] 望月 : 「ああいいよ、襲撃したらあとは煮るなり焼くなり好きにしてちょーだい」 〆
[メイン] 望月 : あ、望月持ってるから居所も寄こせやがれください
[メイン] 西条 廉太郎 : そんなに私の居所が欲しいとは…さては惚れたか?
[メイン] 早川 凛 : きっしょ
[メイン] 望月 : よくそういうことがつらつらと言えるな
[メイン] GM : 居所と秘密のハッピーセットだ
[メイン] 小河原 薺 : 所によってはセクハラだと思う
[メイン] GM : では次、ビィくん!
[メイン] オイラ : 小河原ちゃんの秘密を取りに行こう
[メイン] GM : そろそろ交渉とかある時間帯だな…
[メイン] 西条 廉太郎 : それついでに交換してほしいな〜チラチラ
[メイン] オイラ : 交渉材料ねんだわ…
[メイン] 望月 : オイラが可愛いだけで交渉材料とか言ってくださいよ
[メイン] オイラ : 小河原ちゃん出ます?
[メイン] 小河原 薺 : 出よう!
[メイン] オイラ : 最悪腹パンでとるべ…シーン表振ります
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] オイラ : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 2[2]+7[7] > 9
[メイン] シーン表9 : 山の内部の地底湖から顔を出した首長竜が咆哮を上げる。…だが、襲い掛かってくるわけではないようだ。胃の中で悪さをしているバイキンを退治してほしいらしい。シーンの登場人物は≪毒術≫で判定し、成功すると功績点を1点獲得する。誰も成功できなかった場合、全員が≪猛毒≫の変調を受ける。
[メイン] オイラ : うわ出た
[メイン] GM : またバイキン繁殖してるわ
[メイン] チョンパサウルス : 「そこの小者…お願いします中に入ってください…」
[メイン] チョンパサウルス : 「さもなきゃ食べます…」
[メイン] オイラ : 「それが人に頼む態度かぁ…?第一てめえなんかにオイラが食えるわk…」
[メイン] チョンパサウルス : 「ガブッ」
[メイン] 小河原 薺 : 「簡単に食われてんじゃねーか」
[メイン] オイラ : 「オアアアアアアアア」
[メイン] バイキン : 「あぁん!?お客さん!?」
[メイン] オイラ : 「記者の小娘ぇ!手伝え!一回やったんだろ!」
[メイン] 小河原 薺 : 「あぁ任せろ!そこのバイキンとも知り合いだからな!」
[メイン] GM : では2人ともどうぞー
[メイン] オイラ : 潜伏術で代用、6で
[メイン] 小河原 薺 : 調査術から7で
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] オイラ : 2D6>=6 (判定:潜伏術) ShinobiGami : (2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : まるでカビキラーだな…
[メイン] バイキン : 「アッー!!!」
[メイン] オイラ : 「なかなかやるじゃねえか、お前」
[メイン] 小河原 薺 : 「流石に2回目だからな、慣れたもんよ」
[メイン] オイラ : 「ふむ、実力は確認できたし…ここなら邪魔者もいねえな…」
[メイン] オイラ : 「おい、小娘…お前がオイラの敵かどうかここではっきりさせてもらうぜ。お前の秘密を奪ってな」
[メイン] GM : かっこいいこと言ってるけど胃の中なんだよね…
[メイン] オイラ : 「お前がオイラの脅威にならねえ程度の実力なら気にしなかったが…そうもいかねえようだしな」
[メイン] 小河原 薺 : 「おっ、やるつもりか?飛ぶトカゲに引けを取るほど弱くはねえぜ?」
[メイン] オイラ : 「わりぃな、もう仕掛けてるぜ…最初からずっとな」
瞳術で判定します
[メイン] GM : こわい 判定どうぞ!
[メイン] オイラ : 2D6>=5 (判定:瞳術) ShinobiGami : (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] オイラ : おっぶえ!
[メイン] GM : フリ的に失敗すると思ったわ…
[メイン] GM : では2人に送ります
[メイン] 西条 廉太郎 : 交換してほしかった
[メイン] GM : 最後のシーンあるから多少はね
[メイン] 小河原 薺 : しゃーねえな 次のシーンに全員出してやるよ
[メイン] 西条 廉太郎 : わぁいやったあ
[メイン] オイラ : 「ふぅん…なるほどな…大体わかったぜ。ありがとな記者の嬢ちゃん」
[メイン] バイキン : 「見つめ合うと 素直に お喋りできない」
[メイン] 小河原 薺 : 「あぁ?なんだ先手取られてたのか、こりゃやられた」
[メイン] オイラ : 「ま、お前の目的…気が向いたら手伝ってやるよ。さっき助けてもらった分もあるしな」
[メイン] オイラ : 「とりあえず今は残りの奴倒してこっからでよーぜ」
[メイン] バイキン : 「津波のような侘しさに I know 怯えてる Foo↑…(消滅)」
[メイン] 小河原 薺 : 「おうよ!さっさと倒して取材を続けなきゃなんねえからな!」
[メイン] オイラ : 「駆逐してやる…バイ菌を一匹のこらず…!」
後は吐き出されるまで暴れてやるぜぇ!
[メイン] GM : では最後、小河原ちゃんどうぞー
[メイン] 小河原 薺 : とりあえず望月ちゃんとオイラくんは出て欲しい!西条さんは出たければ!
[メイン] 西条 廉太郎 : 出るぞ!
[メイン] GM : 公開ラッシュになりそう
[メイン] オイラ : 出ますぅ
[メイン] 西条 廉太郎 : 早川くんも出して!
[メイン] 小河原 薺 : 出す!
[メイン] オイラ : NPCの秘密さっぱりだから交換会はやりたいのう
[メイン] 望月 : 出ます
[メイン] ベイビー : "出る"か…
[メイン] 小河原 薺 : とりあえず全員出すぞ!オイラくんの秘密探ります!
[メイン] GM : シーン表どうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : 1d3+1d7 ShinobiGami : (1D3+1D7) > 2[2]+1[1] > 3
[メイン] シーン表3 : 雷雨だ…。原住民たちはこれを『神の怒り』と呼び、鎮めるために祈祷する風習があるらしい。シーンに登場している、妖術分野の特技を修得しているPCは祈祷に付き合わされてしまう。≪死霊術≫で判定し、成功すると次の行為判定を自動成功にできる。失敗すると「呪い」の変調を受ける。
[メイン] 小河原 薺 : 死霊術持ってるゥー…
[メイン] 望月 : 死霊術なんて持ってないよ…
[メイン] 西条 廉太郎 : 早川くん頑張れ!
[メイン] GM : 妖術分野があるのはオイラ、早川、小河原ですね
[メイン] 沼川 : 「さあ入って入って!イヨォ~~www(迫真)」
[メイン] 西条 廉太郎 : 修正ここで投げるぞ
[メイン] 小河原 薺 : 解除判定めっちゃ遠いから修正貰う!
[メイン] オイラ : 異形化から7で
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 小河原 薺 : ピン持ち4で
[メイン] 早川 凛 : 2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 小河原 薺 : 2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] オイラ : 2D6>=7 (判定:異形化) ShinobiGami : (2D6>=7) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 望月 : 2D6>=6 (判定:野戦術) ShinobiGami : (2D6>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] オイラ : おんぎゃあ
[メイン] 西条 廉太郎 : さすが早川くんだ〜
[メイン] GM : 望月ちゃんは妖術修得してないからやらんでいいぞよー
[メイン] 望月 : 全員判定じゃなかった
[メイン] ヨドミ : 「わー!お祭りですのー!」
[メイン] 大槻 : 「トカゲくん…何だいその踊りは…?」
[メイン] オイラ : 「うほぃ…」
[メイン] 小河原 薺 : 多分オイラくんは黙祷してるから隙だらけだよな!
[メイン] ウンガ・ブンガ族A : 「うっほ!!」
[メイン] 西条 廉太郎 : 黙祷じゃなくて祈祷だから変な踊りしてるんじゃないのか…?
[メイン] GM : 変な踊りしてても隙だらけだと思う(適当)
[メイン] 小河原 薺 : クッソ間違えたわ…関係ねえ!襲うぞ!
[メイン] GM : 襲うぞは草
[メイン] オイラ : 「ウッホホイ!ウッホ…」
[メイン] 小河原 薺 : 「おらぁ!UMA捕まえた!」鷲掴みにします
[メイン] オイラ : 「アッ止めろぉ!祈祷が失敗しちまうぅぅ!神の怒りがぁ!」
[メイン] GM : 呪いの変調だ…1D5振ろうね
[メイン] オイラ : 1d5 ShinobiGami : (1D5) > 3
[メイン] GM : 変調を回復する毒飼が変調で消えました…
[メイン] 小河原 薺 : かわいそう…
[メイン] オイラ : 戦闘中なら呪い決まる前に使ってたんやけどなぁ
[メイン] 小河原 薺 : 「ハッハッハ!表の世界じゃ喋るトカゲはUMAみたいなもんだからな!これは騒がれるぞ!」
[メイン] オイラ : 「オイラはトカゲじゃねえ!ドラゴンだぁ!離しやがれぇ!」
[メイン] 小河原 薺 : 「死霊共抑えとけ!私はボイスレコーダー持ってくる!」
[メイン] 死霊くん : 「暴れんなよ…暴れんなよ…」
[メイン] マンボ : 「先輩!?まずいですよ!」
[メイン] オイラ : 「見てねえで誰か助けろぉ!万屋の兄ちゃん!万屋の助手!望月ぃぃぃぃ!」
[メイン] 小河原 薺 : 「ほらほら、もっとなんか喋ってくれ、大発見だぞこれは!」カシャカシャ
[メイン] 大槻 : 「あんたっ…マイナス2万っ…!(販売価格)」
[メイン] オイラ : 「てめぇ!人間風情がドラゴンに価値を付けようなんてぇ!後で覚えてやがれぇ!」
[メイン] 小河原 薺 : よし、こんな感じの調査術で判定します!
[メイン] GM : 判定自動成功ですね!2人に送ります
[メイン] 西条 廉太郎 : わぁい
[メイン] 小河原 薺 : やったぜ。
[メイン] 小河原 薺 : 確認しました
[メイン] 西条 廉太郎 : 確認しました〜
[メイン] 小河原 薺 : 「よし、もう十分だな、協力感謝するぜ」拘束を解きます
[メイン] オイラ : 「秘密まで丸裸かよ…マスコミってのは恐ろしいぜ」
[メイン] 小河原 薺 : よし望月ちゃん交渉しよ!
[メイン] 小河原 薺 : オイラくんの秘密と西条さんの秘密交換しましょ!
[メイン] 西条 廉太郎 : ではトカゲくんよこちらも交渉といこうじゃないか
何が欲しい?私は小河原くんの秘密が欲しい
[メイン] 望月 : いいよー交換しよ
[メイン] 小河原 薺 : やったぜ。
[メイン] GM : では2つ公開
[メイン] オイラ : まあ他に秘密持ってないしこっちから出すのは小河原の秘密だな、後オイラはトカゲじゃねえ
[メイン] GM : 原始人だよね…
[メイン] GM : オイラの「秘密」
[メイン] GM : 今回の調査への同行は望月からの誘いであるものの、普段と比べどうにも不安げだ。やはり危険な地の探索だからだろうか…?しっかり守らなくては。
まだまだ一緒にやりたいこともたくさんあるのだから。
あなたの真の「使命」は、「望月と共に外界に帰還する」ことである。
[メイン] 西条 廉太郎 : だからおめーはどれが欲しいかって聞いてんだよ!
[メイン] GM : からの使命変更
[メイン] オイラ : うっせえ!迷ってんだよ似非万屋ぁ!
[メイン] GM : 全てが!欲しい!
[メイン] GM : あなたと彼女の思いはすれ違わざるを得ないものだと思っていたが…この扉さえあれば!
あなたの真の『使命』は、『黄金像を使い扉を開く』ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] GM : 西条の「秘密」
[メイン] GM : 実はあなたは学生だった4年前に任務でうるう島を訪れたことがある。
その際、オーグル・ブーグルの王族のある悩み事を解決したあなたはお礼としてプライズ『黄金像』を受け取った。
曰く『鍵のオリジナル』らしいが…細かい言語の壁もあり、意味はよく分からなかった。とにかく純金でできているというだけでも価値が分かったため、喜んで持ち帰ろうとしたが…。
目を離した隙にいつの間にか消えてしまっていた。島中を探しはしたものの、『境界点』が閉じるタイムリミットが近づき、やむを得ず黄金像を諦め島を脱したのだ。
聞けば、王族はこの4年の間に起きたクーデターで皆殺しにされてしまったらしい。言うなれば遺品であろう像は絶対に見つけ出さなくては…。
あなたの真の「使命」は、「セッション終了時にプライズ『黄金像』を所持している」ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 小河原 薺 : 盗まれてんじゃねえか!
[メイン] GM : ドジだなあ!
[メイン] 西条 廉太郎 : てへぺろ
[メイン] 小河原 薺 : かわいいから許した
[メイン] 西条 廉太郎 : ちゃんと取り返したし許されるのは当然である
[メイン] オイラ : うーん…どれ貰うべきか決まんねぇなぁ…
[メイン] オイラ : スコルツェニーでいいや
[メイン] GM : ほいでは小河原とスコルツェニー公開
[メイン] 西条 廉太郎 : ログを読んでいる皆さんのためにもジジのも公開にしちゃうぞ
[メイン] GM : 小河原の「秘密」
[メイン] GM : あなたの正体は忍界の情報誌・文春の編集長、ササキが送り込んだジャーナリストである。
ササキは4年に一度の調査隊に特派員を送り込み、その実態について大いに脚色したコラムを連載しているのだ。確かに実在するうるう島が嘘か真かわからない『伝説』とされているのは、文春の影響も大きい。
今回の指令はこの4年の間に起こったと囁かれているクーデターについての調査だ。それまで王族として統治してきた『オーグル・ブーグル族』を拘束してじっくりインタビューがしたいらしい。それが事実なら彼らの身も安泰ではないだろうし、外界に連れ出すのはwin-winの関係だろう。
あなたの真の「使命」は、「オーグル・ブーグルの王族を最低1人拉致して文春に売る」ことである。
[メイン] GM : から、使命変更
[メイン] GM : これはいいことを聞いた。わざわざ王族を拉致してこなくても、この扉を使えばいつでもこちら側が取材に行けるではないか。希少価値は下がるかもしれないが、この島の面白さを考えればお釣りがくる。
あなたの真の『使命』は、『黄金像を使い扉を開く』ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 小河原 薺 : 本物の記者様だぞ!
[メイン] GM : バイトかな?かわいいね♡
[メイン] GM : ジジの「秘密」
[メイン] GM : うるう島を『決して脱出できない牢獄』として利用している。
打ち倒し失脚させた政敵が復活しないようこの島に幽閉し、着々と今の地位を固めてきた。
調査と称してうるう島を訪れる本当の目的は、4年に一度だけ外界と繋がるこの日に彼らが『境界点』から脱出しないよう見張ることである。
看守も牢獄も要らない完璧な閉鎖空間…この島をそう保つことこそが彼の使命である。
使命は『うるう島を4年に一度しか出入りできない状態に保つ』ことである。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] GM : スコルツェニーの「秘密」
[メイン] GM : かつて日本を転覆させる目的で比良坂機関に潜り込んだ「ヨーロッパ一危険な男」。
その策謀を暴いたジジに敗れ地位を失い、うるう島に幽閉されたものの再起を諦めてはいなかった。
盟友にして「爆撃王」ハンス・ルーデルを4年前から密かにうるう島に潜ませ、この日見張りに訪れたジジを不意打ちで暗殺しようとしたが…
常に隣にいるヨドミを巻き込むことを嫌ったルーデルが独断で計画を中止。次なる脱出の手を考えているところである。
この秘密を獲得したPCは「スコルツェニー」「ルーデル」のキャラクターシートを獲得する。
また、退屈しのぎに扇動しクーデターを起こさせたウンガ・ブンガ族の『刺客』でもある。騙しやすい原始人で遊ぶのは楽しいなあ。
[メイン] GM : 以上です!キャラシ貼りました
[メイン] 西条 廉太郎 : これスコルツェニーとルーデルは別に敵対してるとかそういうのではない感じ?
[メイン] オイラ : 原始人を騙してもてあそぶなんてひどい奴らだなぁ
[メイン] GM : 黄金像公開してくれれば話せる!
[メイン] 小河原 薺 : じゃあ黄金像も公開にするぞ!
[メイン] GM : ドゥワップwwwドゥワップwww
[メイン] GM : 黄金像の「秘密」
[メイン] GM : 純金でできた高価な黄金像だ。何やら先端は鍵のような形になっている…。
ウンガ・ブンガ族はコレクションしたお宝を盗まれて怒り狂っている。
メインフェイズ終了時にこのプライズを所持しているPCがいれば、クライマックスフェイズにウンガ・ブンガ族の刺客が参加する。
使命は「クライマックスフェイズの戦闘で勝者になり、戦果としてプライズ『黄金像』を手に入れる」ことである。
[メイン] GM : ウンガ・ブンガ族の刺客=スコルツェニーなのでね!
[メイン] 西条 廉太郎 : あぁ〜はいはい
え?上忍頭3人と戦うんですか?
[メイン] GM : その辺はクライマックス前でね!
[メイン] 望月 : ちっとも構造がわかんねえ
[メイン] 小河原 薺 : あっそうか、そうなるのか…まぁなんとかなるっしょ
[メイン] オイラ : とりあえず3人は組めるしいいや
[メイン] 小河原 薺 : 「ハッハッハ!これで全員が腹の内を明かしたわけだな!」
[メイン] 西条 廉太郎 : さすがに中忍4対上忍頭3はないでしょさすがに
[メイン] オイラ : 「ふーん、オイラの知らねぇところでもいろいろあったんだな、しかし刺客か…像取られると厄介だなぁ」
[メイン] ヨドミ : 「なんかお空が晴れてきましたのー!いいことありそうですのー」
[メイン] 望月 : 「明かしたのになんかもっと面倒なことになったけどね~」
[メイン] 小河原 薺 : 「王女様なんだからもうちょっと張り切ってくれよ!もっと絵になる記事描きたいしさ!」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「変なオッサンに目をつけられてしまい大変だなぁ」
[メイン] オイラ : 「無理無理、こいつ王女らしいところなんて皆無だし…こんな状況でもやる気ねえしよお」
[メイン] 小河原 薺 : 「頼むぜ王女様〜、せっかくうるう島に乗り込めたのにこれじゃ編集長に怒られちまう」
[メイン] 望月 : 「知らないよー、こっちは久しぶりに来てみたら一族滅んでるんだしさぁ。どうしたらいいかわかんないんだよ…」
[メイン] 小河原 薺 : 「ほら!トカゲからももっとなんか言ってやってくれよ!友達だしなんとか出来るだろ?」
[メイン] オイラ : 「言ってなんとかなる奴なら苦労しねえよ、最初も力づくで帰らせるつもりだったしよぉ」
[メイン] GM : 縁のないところでこれほどの無茶振りを…やはり天才か…
[メイン] 西条 廉太郎 : 「あーコホンよろしいか?諸君」
[メイン] ベイビー : 「ハイ!」
[メイン] 小河原 薺 : 「おっなんだ万事屋!なんとか出来るのか?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「まあ私は思い出の品を取り返せたということであの変なオッサンを片付ければそれでおさらばなのだよ。この島の扉だかなんだかを開けてやる義理なぞない」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「だが王女よ君は別だ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「一応オーグルブーグルの王族とはそれなりの仲だったわけだ。彼らの願いを叶えてやることくらいはしてやってもいい。君が乗り気ならね」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「言うなればそんな親族を殺されてやる気なさそうにされてると手伝うほうもやる気が削がれる。ここは王族らしくビシッといいたまえよホレホレ」
[メイン] 望月 : 「めんどくさ…。あたしはそういうキャラじゃないからいいよー、みんな適当にやっちゃって」
[メイン] 西条 廉太郎 : この流れでそれ…?
[メイン] オイラ : 「よし、引きずってくぞ。助手姉ちゃん手伝ってくれよ、こん中じゃ一番の適任だろ」
[メイン] 早川 凛 : 「いや〜オホホ…私はそんな力仕事は…」
[メイン] 沼川 : 「ブリッコ丸出しですね」
[メイン] オイラ : 「ゴリ…」
[メイン] 望月 : だって実際何すりゃいいかわかんないんだもの
[メイン] 小河原 薺 : 「さっきの万事屋を吹き飛ばすほどの怪力ぶりは見てたぜ助手の姉ちゃん!さぁやってくれよ!」
[メイン] GM : あ、ごめんごめん全部公開だし説明しとこうか!
[メイン] 西条 廉太郎 : 1回整理しよう
[メイン] GM : とりあえず西条以外の3人は(更新された)使命が共通なので協力ですね
[メイン] 小河原 薺 : 一気に情報が出てたからな!
[メイン] オイラ : とりあえず開けちまえばいいわけだ
[メイン] 小河原 薺 : やっちゃいましょうよ
[メイン] GM : 3人の使命は『黄金像で扉を開ける』
[メイン] GM : そいで西条は使命が『最後に黄金像を持っていること』で、黄金像が扉を開く鍵になるから
[メイン] GM : 西条が黄金像を持って扉を開ければいいんですね!
[メイン] 小河原 薺 : 敵対する理由は無い訳だな!
[メイン] 西条 廉太郎 : それで扉を開くための黄金像を狙って刺客が2人やってくると
[メイン] GM : そしてジジは扉を開かせないことが目的なんですね
[メイン] オイラ : スコルツェニーは島から出たいんやろな、再起のために
[メイン] 望月 : いいのかあ 自分でプライズ持って扉開けるんだって思ってたから
[メイン] GM : 起こること考えたら誰が開けても一緒だよね!分かりにくくてすまん
[メイン] GM : 西条以外が黄金像を持ってクライマックスに入ると、西条は自分が生き残って戦果で黄金像を獲得しないといけないという制約がつきますが、この時点で自分で持ってるのでチームが勝てばいいということで
[メイン] 西条 廉太郎 : 恐らく我々4人対スコルツェニーチーム対ジジの三つ巴になる?
[メイン] GM : では行くか!
[メイン] オイラ : ジジはあけられると困るんやなぁ、スコルツェニーみたいな政敵が復活すると今の立場こわれる
そもそも最初に調査って言ってオイラ達呼んだのも…?
[メイン] 西条 廉太郎 : なので4人協力しようじゃないか!というロールプレイを仕掛けましたが望月さんに右から左へ受け流されました
[メイン] 小河原 薺 : 行く流れだけどちょっとRP入れていいすか!
[メイン] オイラ : まあ望月らしいっちゃらしい
[メイン] GM : ええぞ!ええぞ!
[メイン] GM : 調査隊は彼らに対する監視の目を増やすためですね!
[メイン] 小河原 薺 : 「王女様本当にいいのか?せっかく万事屋が協力してくれるっつーんだ、もちろんあのトカゲと私も協力する」
[メイン] 小河原 薺 : 「あんたさえやる気を出してくれれば死んだ王族だって報われるだろ?私も編集長に褒められるし文集も売れる、みんなハッピーじゃないか」
[メイン] オイラ : テリーベイビーも忘れないであげて…
[メイン] 望月 : 「んー、じゃあそういう感じで。みんなで力を合わせてがんばろー。おー」
[メイン] 小河原 薺 : 「…まぁやる気を出してくれただけ良いとするか!王女様もこう言ってんだ!みんな頑張ろうぜ!」
[メイン] ベイビー : 「パウ!!」
[メイン] 早川 凛 : 「と、とりあえず頑張りましょう?ね!廉太郎さんも!」
[メイン] ヨドミ : 「ジジさんのところ行きますの?向こうの洞窟にいますのー!」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「は〜〜〜?この小憎たらしい小娘のためにか?我慢ならんな」
[メイン] 早川 凛 : 「うるさい!行く流れなんです!」ドゴォ
[メイン] オイラ : 「もうオーグル・ブーグルの洞窟に居やがるのか…あのおっさん…サンキューな嬢ちゃん」
[メイン] 西条 廉太郎 : 気絶し早川くんの肩に担がれて洞窟へ向かいます
[メイン] 望月 : 「(あのお姉ーさん怖えー…。逆らわないようにしよ…)」
[メイン] 小河原 薺 : 先導しながら洞窟へ行くぞ!
[メイン] オイラ : やはり暴力…!暴力はすべてを解決する!
[メイン] GM : 見張りのロックナッツ族が消えた洞窟には簡単に侵入できました。中には…
[メイン] オーグル・ブーグル族A : 「オー、ブルブル。おや、あれは…」
[メイン] オーグル・ブーグル族B : 「なああんたら、変なおっちゃんが無理やり奥の『秘宝庫』に入っていってしまったんだ。様子を見に行ってくれないかなあ」
[メイン] GM : と、『秘宝庫』に案内されます。あなた達が入り口を封鎖していたロックナッツ族を倒したのを中から見ていたようです。
[メイン] ジジ : 「フフ…やはり来たか」
[メイン] GM : 洞窟を潜り抜け、陽の光が差し込んだ駅のような広場の中央には、殺風景な荒れ地と不釣り合いな派手な装飾の施された『扉』がありました。
[メイン] 小河原 薺 : 「こんな所で何やってんだジジ、泥棒なら現行犯で文春に載せるぞ?」
[メイン] オイラ : 「まるでオイラ達がここに来るのをわかってたかのような言い方だなぁ」
[メイン] ジジ : 「ハッハッハ!泥棒と言うならその『鍵』を盗んできた君達の方ではないかね?」
[メイン] 小河原 薺 : 「おっとぉ…万事屋め、どっかで下手こいたな?」
[メイン] ジジ : 「彼を責めることは無い。情報戦は比良坂の極。そのトップたる私から隠せるものなどないのだ」
[メイン] 西条
廉太郎 : 「失礼だな。私は取られたもんを取り返しただけだ。そもそもこの黄金像の正式な持ち主は私なんだから」
早川くんの肩に担がれながら答えよう
[メイン] ジジ : 「駄目なんだよ、この『扉』は…。停滞を壊す。平穏を壊す。安寧を壊す。閉ざされているからこそ、私はこの島を愛することができる」
[メイン] オイラ : 「愛するっていうかよぉ、好き勝手利用してるだけじゃねえか」
[メイン] 小河原 薺 : 「そうだぜ、元々この島はオーグルブーグル族の物だったんだ、扉を開く権利はこの王女様にあるのが自然だろ?」
[メイン] ジジ : 「しかし、今や統治は彼らのものではない。民主主義の名のもとにクーデターが起こったのだろう?」
[メイン] ジジ : 「結局のところ、全ては力と言わざるを得ない。愛したものを貫けるのは力あるものだけだ」
[メイン] ジジ : 「それとも、その権利を力で取り戻すとでも言ってみるかね?」
[メイン] 小河原 薺 : 「簡単な事じゃねーか!私たち4人と2匹が力でこの扉を開ければいいだけだろ?負ける気はしないぜ!」
[メイン] ジジ : 「面白い…!この私と闘る気かね?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「あ〜まあそうなるのだろうが…あ、そろそろ下ろしてくれ。比良坂様の情報網ならご存知かもしれんがあなたのお友達も色々企んでおられるのでは?」
[メイン] ジジ : 「ハハハハハ!仮に奴らが貴様らとまとめてかかってこようがこのラピュタ王たる私には敵わん」
[メイン] 小河原 薺 : 「なんだ強がりか?その言葉一言一句文春の記事にしといてやるよ」
[メイン] オイラ : 「お前は王にふさわしくねえ!ぶっ倒してオイラがラピュタ王になってやるぜぇ!」
[メイン] GM : 唐突にラピュタ王になろうとしてて笑っちゃうんすよね
[メイン] ヨドミ : 「…ジジさん?」
[メイン] ヨドミ : 「喧嘩、しちゃ、ダメ、ですの!!!」
[メイン] ジジ : 「う…よ、ヨドミ…」
[メイン] ヨドミ : 「またケガして入院したら私が悲しみますの!!」
[メイン] ジジ : 「こ、これは!…仕方ないんだ…うぅ…」
[メイン] スコルツェニー : 「ハハハ!こいつは傑作だな」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「お、変なオッサンじゃないか」
[メイン] 早川 凛 : 「あ、変な人だ」
[メイン] 小河原 薺 : 「例のお友達だな」
[メイン] スコルツェニー : 「邪魔なイレギュラーかと思ったら、意外と役に立ってくれんじゃねえか、なあお嬢ちゃん」
[メイン] ルーデル : 「……」
[メイン] スコルツェニー : 「なあジジさんよ、理由はわからんがその子の懇願には逆らえないらしいな。つまりあんたは戦えないってことだ」
[メイン] スコルツェニー : 「取引といこうじゃねえか。俺達がこいつらを始末する。その代わり、俺達が境界点から出ることを認めろ」
[メイン] スコルツェニー : 「『扉』が開かれ誰もがいつでも出入りできる世界になるか、俺達2人だけが『境界点』から外に出るか」
[メイン] スコルツェニー : 「簡単な話だ。俺達も『黄金像』を狙ってる以上、こいつらは逃せないしな」
[メイン] オイラ : 「それはつまり…グラサンには勝てなくてオイラ達になら勝てるって思ってんのか?」
[メイン] スコルツェニー : 「残念ながらな。このオッサンは俺達ゲルマン軍人2人がかりでもどうにもならねぇ」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「まあそれほどに強い奴が戦わないでくれるならそれに越したことはないだろうな」
[メイン] スコルツェニー : 「勝てる戦いをする。それが生き残るための鉄則だろ?忍びならよ」
[メイン] ジジ : 「くっ…私がそんな約束を守るとでも…」
[メイン] ヨドミ : 「ジジさん?ヨドミには『約束を破る大人になるな』っていつも口酸っぱく言ってますの」
[メイン] 小河原 薺 : 「大人ならちゃんと大人として見本を見せなきゃダメだよな!私もそう思うぜ!」
[メイン] ヨドミ : 「ジジさんももうケガして心配かけないって約束しましたの!」
[メイン] ジジ : 「・・・・・・」
[メイン] スコルツェニー : 「さて、まとまったようだな。で、『黄金像』持ってんのはどいつだ?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「おや、ご指名だよ」
[メイン] 小河原 薺 : 「あっ、この万事屋が持ってるよ」
[メイン] スコルツェニー : 「ほう、あんたも"逃水"使いか…」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「気が合うじゃないか。それにこのゴリラに腹パンされた同士仲良くするかい?」
[メイン] スコルツェニー : 「面白ェ。どっちがより上手の戦略家か…ククク!」
[メイン] GM : ではビィくんは呪術の解除判定どうぞ!
[メイン] 早川 凛 : 「そのゴリラって私じゃないですよね…?」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「さぁ?」
[メイン] スコルツェニー : 「2人に腹パンする奴が複数いるかよ…」
[メイン] 西条 廉太郎 : 「おい待て命が惜しくばこの女には逆らわないほうがいいぞ」
[メイン] オイラ : みんながワイワイ会話してる中こっそりマジックドクロを取り出して治療しはじめます
瞳術で代用判定、修正で8から5に
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] オイラ : 2D6>=5 (判定:瞳術) ShinobiGami : (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
[メイン] GM : ファッ!?
[メイン] 小河原 薺 : そのスペちょーだい?
[メイン] GM : まさかの無駄ドクロだぁ…
[メイン] 西条 廉太郎 : うちの従者にもくれ
[メイン] オイラ : 「うひょー!ドクロ叩き割ったら気分良くなってきたぜェ!」
[メイン] オイラ : 使い方がわからなかった!ぶん殴った!気分爽快!
[メイン] GM : サンドバッグ扱いで草
[メイン] 小河原 薺 : 使用後はクスリみたいな反応
[メイン] オイラ : マジックってそういう…
[メイン] GM : では今日はこの辺で切ろうかな!明日が最終日だ!
[メイン] 西条 廉太郎 : お疲れ様です〜
[メイン] GM : 早速戦闘からで、お疲れ様でした!
[メイン] 小河原 薺 : お疲れ様でしたー!
[メイン] GM : 日程確認だけスレで~
[メイン] 望月 : お疲れさまでした
[メイン] オイラ : お疲れさまでした