Part1→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/328.html
[メイン] KP : TNK
[メイン] 潮崎 恵海 : ほい
[メイン] 所田 浩介 : ほい
[メイン] 熊野つみれ : はい
[メイン] 出来 羅亜 : あい
[メイン] KP : では感動のつみれさんダイブから
[メイン] 熊野つみれ : ダイジェストでやる?
[メイン] KP : 水着に着替えよう
[メイン] 所田 浩介 : 感動(強制)
[メイン] 熊野つみれ : 股の所にタオル巻いたりできる?
[メイン] KP : できるよ
[メイン] 潮崎 恵海 : かしこい
[メイン] 熊野つみれ : じゃあそれで
水着は競泳水着で
[メイン] KP : ではダイブの演出どうぞ
[メイン] 潮崎 恵海 : 29歳の競泳水着…ごくり
[メイン] 熊野つみれ : 「行くの・・・飛び込むの・・・」と顔真っ青になって飛び込み待機しますね
[メイン] KP : 網は既に投げられており、浮き輪もしっかりついています
[メイン] ジョー : 「行け。」
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・・・・ええい行くの!」と飛び込みますね
[メイン] KP : つみれさんを待っていたかのように、四方八方からちんぽ侍が押し寄せます
[メイン] 熊野つみれ : 「嫌ァァァァァァ!やっぱり無理!無理なのォ!」と思った以上の量に恐怖しますね
[メイン] KP : 叫び声がちんぽ侍に届くわけもなく、既に20匹程のちんぽ侍が下半身を中心に皮膚を這っています
[メイン] 熊野つみれ : 「ヒィィィィィ!ヒィィィィィィ!」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「さっきの覚悟はどうしたのさ…!」
叫び声を聞いて休憩室を出ます
[メイン] KP : ちんぽ侍は既に3桁に達し、不快感を和らげようとするかのように独特の快感を与えるように動きます
[メイン] KP : 心なしか下半身にきつく巻いたタオルの拘束が弱まっている気もしてきます
[メイン] 熊野つみれ : 「もう20分経ったの!まだなの?!」
[メイン] ジョー : 「3分34秒だ。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 無慈悲
[メイン] KP : ちんぽ侍はつみれさんの意思などお構いなしに何度も何度も全身のいたる部分を絶妙な強さで刺激し続けていますね
[メイン] KP : このままでは意に反して気持ち良くなっちゃいそうです
[メイン] 熊野つみれ : 「キモイの!グロいの!」と身体を少し捩りますね
顔は少し赤くなってきました
[メイン] 出来 羅亜 : がんばえー
[メイン] KP : ちんぽ侍は怯む様子もなく動きを少し激しくしますね
[メイン] 所田 浩介 : がんばれー
[メイン] KP : さて、そろそろ抵抗する力が抜けてきそうですが頑張りますか?
[メイン] 熊野つみれ : 「船長!もういっぱいいるの!あげるの!」と胸付近の奴ら少し手ではらいます
[メイン] KP : ではつみれさんは【幸運】をどうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=45 幸運 Cthulhu : (1D100<=45) > 26 > 成功
[メイン] KP : ではうまく何匹か払えましたね
[メイン] ジョー : 「まだ網全域にちんぽ侍が集まってないからもう少し待つんだ。」
[メイン] KP : ではここでつみれさんは【POWx5】の判定どうぞ
[メイン] 熊野つみれ : きたな・・・
[メイン] KP : ちなみにこの光景見て興奮してるPCはいるかな?
[メイン] 所田 浩介 : 絶句してます
[メイン] 熊野つみれ : 上手く払えたのとタオル効果でボーナスないですか!
[メイン] 潮崎 恵海 : 心配だから眺めてる
興奮?幼女いじめる趣味は無いので…
[メイン] KP : POW判定はないです
[メイン] 出来 羅亜 : つみれさんの頑張りに涙ぐんでます
[メイン] 出来 羅亜 : 「頑張れよ……頑張れよ……!」
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=45 POW×5 Cthulhu : (1D100<=45) > 12 > 成功
[メイン] KP : 快感を不快感が上回る!
[メイン] 熊野つみれ : 不快感で全部吹っ飛んでますね
[メイン] 所田 浩介 : 「(さっき見たから慣れたかなと思ったけど全然慣れねぇ……)」
[メイン] 潮崎 恵海 : 心が強い
[メイン] 熊野つみれ : 「嫌ァァァァァァ!キモイキモイキモイの!」
[メイン] 出来 羅亜 : どっちが幸せなんだろうな……
[メイン] KP : ちんぽ侍はその悲鳴を楽しむかのように活発に這い回っています
[メイン] 所田 浩介 : ベクトル違うけどどっちも地獄やで……
[メイン] 熊野つみれ : 凌辱は抜けない
[メイン] ジョー : 「やるじゃねえか…。」
[メイン] ジョー : 「よし!網引いてやれ!」
[メイン] 所田 浩介 : 「は、はい!」
[メイン] KP : ここで男性陣は【(STR+DEX)x3】どうぞ
[メイン] 出来 羅亜 : 「できらぁ!」
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=51 Cthulhu : (1D100<=51) > 31 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : 1d100<=81 Cthulhu : (1D100<=81) > 67 > 成功
[メイン] KP : 慣れからかジョーとお二人は素早く網を巻き取る!
[メイン] system : [ KP ] 漁の成果 : 5 → 10
[メイン] 出来 羅亜 : 「あらよっと!」
[メイン] 出来 羅亜 : 軽快に引き揚げます
[メイン] 所田 浩介 : 「オラァ!!!」軽快に引き揚げます
[メイン] ジョー : 「いいぞ、その調子だおめえら。」
[メイン] KP : 再び大漁の成果が甲板に打ち上げられました
[メイン] KP : ここでつみれさんは【CONx7】にボーナス5でどうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=68 POW×7+5 Cthulhu : (1D100<=68) > 61 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : つよい
[メイン] KP : ではつみれさんは大きな精神的負荷からの解放と謎の達成感に包まれて少し晴れやかな気分になりました
[メイン] KP : 打ち上げられたちんぽ侍の中心で
[メイン] 熊野つみれ : 「はあ・・・はあ・・・終わったの・・・」
[メイン] 所田 浩介 : 「お疲れ様です。熊野さん。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「よく頑張ったね!あんたならやれるとおもってたよ!」ぎゅっと抱きしめます
[メイン] 出来 羅亜 : 「できたじゃねぇか!」
[メイン] 熊野つみれ : 「ありがとうなのみんな・・・」と涙を流しながら抱きしめられますね
[メイン] 熊野つみれ : 「着替えてくるの・・・」
[メイン] ジョー : 「よくやったな。」
[メイン] 熊野つみれ : 「できれば一体甲板に置いといて欲しいの・・・血液採取したいの・・・」
[メイン] ジョー : 「好きなやつ選んでけ。検体なら大きいサイズの方がいいと思うが。」
[メイン] 熊野つみれ : 「ちょっともう見たくないから大きいやつ選んでおいてなの・・・」とフラフラしながら休憩室向かいますね
[メイン] 出来 羅亜 : 「こんだけ頑張ってくれたんだ、俺がとびっきりの料理作ってやるぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 現在何時ですかね?すでに太陽昇ってる?
[メイン] ジョー : ジョーは25cmくらいのちんぽ侍を大事そうにケースに移しました
[メイン] KP : そろそろ夜明けってとこやね
[メイン] 潮崎 恵海 : 5時6時くらいか
[メイン] 出来 羅亜 : 「ちょうど朝飯時じゃねぇか」
[メイン] ジョー : 「あれだけ集まればもう餌役はいらねえな。」
[メイン] ジョー : 「適当に網投げてりゃ積載はパンパンだ。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「ならちょちょいと作っちまうかねぇ!船長、ちょいとちんぽ侍貰うぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 「凄い数が獲れましたね………」
[メイン] ジョー : 「鱗を落とせばどんな切り方でもうまい。俺はにんにく醤油が好きだ。」
[メイン] 所田 浩介 : 船長のおすすめの食べ方をメモってます
[メイン] 出来 羅亜 : じゃあ製作<料理>で振ってみてもいいかな
[メイン] KP : どうぞ。
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 27 > 成功
[メイン] KP : はい、料理は大成功なので描写どうぞ
[メイン] 出来 羅亜 : 「同じ値段でちんぽ侍料理できらぁ!」
[メイン] KP : 無料なんだよなあ
[メイン] 出来 羅亜 : ちんぽ侍を数匹空中に投げると同時に包丁を一振り!
[メイン] 出来 羅亜 : すると何故か甲板一面にふぐ刺しみたいな感じで刺身が並びます
[メイン] 出来 羅亜 : 「そしてこの玉の部分はこうだぁ!」
[メイン] 出来 羅亜 : 玉を凄い勢いでぐちゃぐちゃにしてなめろうみたいにします
[メイン] 出来 羅亜 : 「これが俺のちんぽ侍料理だぁ!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「さ、食ってみてくんな」
[メイン] 熊野つみれ : スーパー食いしん坊にあるまじき丁寧な料理方法+1145141919
[メイン] ジョー : 「いい手際だ。」
[メイン] 所田 浩介 : 「そういやこれって高タンパクらしいじゃないっすか!筋肉つけるのには最高ですねぇ!!!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「ちんぽの鱗を剥ぎ取った後に、先っちょの割れてる部分から包丁を入れると、筋繊維を上手いこと残すことができて舌触りが滑らかになるんだぁ!」
[メイン] ジョー : 「調味料は一通り揃えてある。」
「醤油、刺身醤油、ヒマラヤピンクソルト、にんにく醤油、ポン酢、カレー塩、レモン汁。好きに使え、これも報酬の一部だ。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 無駄に豊富やなぁ
[メイン] 所田 浩介 : 岩塩まで揃えてるのか、凄いな
[メイン] 熊野つみれ : 「ただいまなの、やっと落ち着いたの」
[メイン] 熊野つみれ : 「ってもうご飯できてるの!凄いの!食べるの!」
[メイン] ジョー : 「おおぶりな奴を取っておいた。まあ、それよりまずは腹ごしらえだ。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「おう!いっぱい食べな!」
[メイン] 所田 浩介 : 「俺、待ちわびてたんですよ!!!いただきます!!!」
[メイン] KP : 日持ちするとは言え、やはりとれたてのちんぽ侍は格別です。
[メイン] 出来 羅亜 : 「そのまま食っても潮の香りがして美味いぜ」もぐもぐ
[メイン] 潮崎 恵海 : 「みんなが頑張ったおかげでこうして食べられるわけだ、感謝しないとね!」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「いただきまーすっと!」
[メイン] KP : タコの方がおいしいとは言われていますが、都会のスーパーに並んでいるようなタコとは比べ物にならないくらいの味ですね。
[メイン] 熊野つみれ : 「いただきますなの!」
[メイン] KP : 弾力や歯応えはタコ以上ですし、身には豊富なミネラル分が感じられ、まるで高級な白ワインのような肉汁が口内に溢れます。
[メイン] 所田 浩介 : 「これ、獲れたてのやつはひょっとしてタコより美味くないっすか!?良くタコの方が美味いって聞くんすけど」
[メイン] KP : そして噛めば噛むほど味は深みを見せますね。
[メイン] ジョー : 「とれたてのタコの方がうまいのは事実だ。特に刺身ならな。」
[メイン] ジョー : 「ただ、都会のタコとは比べちゃいけねえよ。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「驚いたぜ、包丁の通りは柔らかかったのに弾力はすげえ」
[メイン] 熊野つみれ : 「美味しいの!普通に売ってるやつの何倍も美味しいの!」
[メイン] ジョー : 「今日は食い放題だ。この漁獲量なら持ち帰りも好きなだけして構わない。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「いよっ!太っ腹!色男!」
[メイン] 所田 浩介 : 「いいんですか!?ありがとうございます!!!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「この鮮度をどうにか保ったままにしておきたいもんなんだけどなぁ」
[メイン] 熊野つみれ : 「なら泳いでるやつの検体の分も持って帰るの」
[メイン] ジョー : 「料理人、でかいの3つ程鱗落としてくれ。次は素揚げだ。」
[メイン] ジョー : 「鮮度は海水につけたまま鱗を落とさなきゃ、2日くらいは保てる。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「任せな!」
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 6 > 成功
[メイン] ジョー : 「さて、そろそろ次の網だな。」
[メイン] ジョー : ジョーは機械を操作し網を巻き上げる
[メイン] ジョー : 「ん?」
[メイン] ジョー : 「なんだこいつ?」
[メイン] ジョー : ジョーは疑問を浮かべながら網の中を見ている
[メイン] 所田 浩介 : 「ん?船長、どうしました?」船長の方へ振り向く
[メイン] 出来 羅亜 : 素揚げしながら脇見で見てます
[メイン] 潮崎 恵海 : 「ん、ちんぽ侍以外にも網にかかったのかい?」
[メイン] ジョー : 「いや、見たことない魚がかかっててな。」
[メイン] 所田 浩介 : 「てことは新種の魚っすか!?」
[メイン] 謎の魚 : びちびち
[メイン] 熊野つみれ : 「見た事無い魚?どうせ深海魚とかそういうオチなの」と見にいきます
[メイン] 潮崎 恵海 : 「はは!それなら大発見だけど…ここはわれらが海洋学者さんの出番じゃないかい」
[メイン] 出来 羅亜 : 「思いのほか普通の魚じゃねぇか」
[メイン] KP : 【生物学】か【知識の半分(切り上げ)】でこの魚のことがわかります
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=80 生物学 Cthulhu : (1D100<=80) > 12 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : さすプロ
[メイン] 潮崎 恵海 : かしこい
[メイン] KP : この魚は「ノロゲンゲ」ですね。
[メイン] KP : 今の季節が旬のこの地域のマニアックな名産品ですが
[メイン] KP : この魚、生息域は水深200mより深いとこなんですよね。
[メイン] 所田 浩介 : つみれちゃんの考察がドンピシャで草
[メイン] 潮崎 恵海 : 深海魚の幼魚が潮の流れに流されて…みたいな事例はそれなりにあるらしいからね
[メイン] 潮崎 恵海 : あれ、でもこれ成体?
[メイン] KP : 成体です
[メイン] 所田 浩介 : そういやダイオウイカも深海にいるのにたまに揚げられるからな……
[メイン] 熊野つみれ : 「これノロゲロゲなの、いつもは深海200m以下のとこにいる子なの」
[メイン] ノロゲンゲ : びちびちびちびち
[メイン] 熊野つみれ : 過去に成体が引き揚げられる事例とかある?
[メイン] 出来 羅亜 : 「けったいな名前の魚だねえ」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「てことは深海魚かい、こんなとこまで迷い込んじまうなんて運がないねぇ…」
[メイン] KP : 成体がこんな浅いとこにいることはまずありませんね
[メイン] 所田 浩介 : 「船長、今みたいな混獲ってよくあるんですか?」
[メイン] ジョー : 「いや、不思議とちんぽ侍を獲ってる時は他の海産物はまずかからねえんだ。」
[メイン] ジョー : 「特にこいつは間違いなく初めて見た。」
[メイン] 熊野つみれ : 「普通はノロゲロゲがこんな海面付近に来るわけないの、地震の影響なのかな?」
[メイン] ジョー : 「地震か、確かにあり得そうだが、海流にそんな大きな乱れは無かったはずだ。」
[メイン] ジョー : ジョーは再び網をセットし機械で射出します
[メイン] 出来 羅亜 : 「ま、よく分からんけど気にすんな!素揚げできたぜ」
[メイン] ジョー : 「お、いい匂いだ。」
[メイン] 所田 浩介 : 「お、素揚げ待ってました!!」
[メイン] ジョー : 「生よりも間違いなく風味が引き立てられてうめえぞ。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「どーせならそのゲロゲロなんとかも料理してみてぇもんだ」
[メイン] ジョー : 「食えんのか、これ?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「たしかにこりゃうめぇ!こんなシンプルな調理で旨さが引き立つとは、ちんぽ侍も奥が深いぜ」
[メイン] 出来 羅亜 : 「たしかにこの深海魚食えんのかな、学者さんよ?」
[メイン] KP : 鍋や汁物がメジャーですが、刺身や唐揚げや天ぷらでもいけいけです。
[メイン] 潮崎 恵海 : 「一匹だけじゃみんなで食うにはちょっと足りなさそうだけど…」
[メイン] 熊野つみれ : 「まあ美味しいらしいの、私は深海魚にはそこまで詳しくないし鳥取県も行ったことないからほんとに美味しいかは保証できないの」
[メイン] 出来 羅亜 : 「よっしゃ!じゃあさっき素揚げに使ったこの脂で天ぷらでもつくるか!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「ついでにちんぽ侍も天ぷらにしてみるぜ」
[メイン] KP : ではそんなこんなで素揚げを堪能するみなさん
[メイン] 出来 羅亜 : どこからか天ぷら粉取り出して揚げます
[メイン] KP : 素揚げは油の香ばしさと熱されて香りが開いたちんぽ侍のハーモニーがすばらしい
[メイン] 所田 浩介 : 「美味い!美味すぎる!!!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「レモンかけてもさっぱりしていいじゃねぇか」
[メイン] ジョー : 「これこれ、これよ。タコにこの風味は出せねえ。」
[メイン] 熊野つみれ : 「うーん・・・私は刺身の方が美味しかったの、お刺身また欲しいの」
[メイン] 出来 羅亜 : 「刺身ならいくらでも作ってやるよ。あんたはよく頑張ったからな!」
[メイン] 出来 羅亜 : ちんぽ侍の皮を剥いて切ります
[メイン] 出来 羅亜 : 皮じゃなくて鱗
[メイン] 潮崎 恵海 : 「そうそう、新しい一歩を踏み出せたお祝いだ!今日は腹いっぱい食べな!」
[メイン] ジョー : 「さて、そろそろまた引き上げるか。」
[メイン] 熊野つみれ : 「ちんぽ侍の美味しさは分かるけどこの漁業方法はおかしいし二度としないの(モグモグ」
[メイン] ジョー : 「効率優先だ。これはビジネスだからな。」
[メイン] 所田 浩介 : 「(口ではああいってるけど、胃袋の方は正直なんだな……)」
[メイン] 出来 羅亜 : 上のお口は正直じゃねえか
[メイン] 潮崎 恵海 : 「ははは!熊野は手厳しいねぇ!それじゃ、研究勧めてもっといい方法考えないとね!」
「ああ、引き上げならあたしも手伝うよ。もう十分食ったし運動もしないとね」
[メイン] 所田 浩介 : 「あ、俺も手伝いますよ!」
[メイン] ジョー : 「餌役がいないなら自動巻きだ。ゆっくりしといてくれ。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「そうかい?うーん…」
[メイン] ジョー : 「下手な船はバイトに巻かせるからな。それじゃあ効率も悪いし士気も下がる。」
[メイン] ジョー : 「設備投資ってのはその辺の問題を解決してくれるんだぜ。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「(さっきの作業後から腹が変な感じするし、体でも動かしておきたかったけど…まあ、いいか)」
[メイン] 所田 浩介 : 「(本当に効率優先だな………ビジネスマンとして凄いな………)」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「投資かぁ…あたしもまとまった金さえあればなぁ…うちの船もそろそろオンボロだし」
[メイン] ジョー : 「そう言えば、ちんぽ侍漁の船なら格安の利子で漁協と村が支援金貸してくれるぜ。」
[メイン] 所田 浩介 : 「船長ってあれですね、ビジネスマンの鑑ですね。本当に効率優先で、必要なものだけきちんと金かけるその姿勢。尊敬します。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「へぇ、こんだけの投資をペイできるんだから相当だなぁ。漁はあと何ヶ月ぐらい続けるんだい」
[メイン] 熊野つみれ : 「さておなかいっぱい食べたし検体弄るの、出来さん、この検体を半分鱗とって欲しいの」
[メイン] ジョー : 「ビジネスマンと言うよりは山師みたいなもんだがな。」
[メイン] ジョー : 「漁は2ヶ月もすれば十分だ。あと、名残の時にまた取引価格が上がるからその時に半月くらいだな。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「おっしゃ任せとけ」
[メイン] 出来 羅亜 : あえてダイスロールする
[メイン] KP : ええぞ
[メイン] 潮崎 恵海 : ちんぽ侍解体ショーのはじまりや!
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 40 > 成功
[メイン] KP : 描写GO
[メイン] 出来 羅亜 : 「あらよっと」
[メイン] 出来 羅亜 : ちょうど半分だけ綺麗に鱗取りします
[メイン] 出来 羅亜 : 「この鱗はどうするよ?」
[メイン] 熊野つみれ : 「鱗は残ってる方で採取するから捨ててもらっていいの」と慣れた手つきで血液採取します
[メイン] ジョー : 「うおっ!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんだい、またゲロゲロかい」
[メイン] 所田 浩介 : 「ファッ!?どうしました船長!?」
[メイン] 見覚えのある魚 : びちびちびちびち
[メイン] 熊野つみれ : シーラカンスやんけ!
[メイン] KP : そう、ご存じシーラカンス
[メイン] 潮崎 恵海 : 「…ぷっ、あはは!なんだいこりゃ!また変わったお客さんだねぇ!」
[メイン] KP : 深度はもちろん、日本海にいるわけない生きた化石ですね。
[メイン] 所田 浩介 : 「……あの……熊野さん。シーラカンスって日本にいます?」
[メイン] KP : つみれさんはとてつもなくヤバイことって理解してかまいません。
[メイン] 熊野つみれ : 「シーラカンス?こんな海域にいるわけないの」
[メイン] 熊野つみれ : 「いたらヤバいの!アハハハ!」
[メイン] 見覚えのある魚 : びちびちびちびちびちびち
[メイン] 所田 浩介 : 「じゃあこの魚はなんすか……」
[メイン] 出来 羅亜 : 「深海魚って結構威勢が良いもんなんだなぁ」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「この船は海の神様に愛されてるのかねぇ、それともお参りの効果?何はともあれ面白いじゃないか!」
[メイン] 所田 浩介 : 「なんか色々カオスですね………」
[メイン] 熊野つみれ : 「えぇ・・・」
「これだけで普通に大発見なの!日本海で取れるとか過去の事例にないの!」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「へぇー」シーラカンスに手を伸ばす
[メイン] ジョー : 「…。」
[メイン] 見覚えのある魚 : びちびち
[メイン] 熊野つみれ : 「写真取っとくの!誰か位置情報が分かるもの横に置くの!」
[メイン] 所田 浩介 : 「俺スマホ持ってます」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「よーしよしよし!ういやつういやつ!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「おいおい本当かい!こりゃ良い記念だな!」
[メイン] KP : ではみなさんはスマホで位置情報を確認するでしょうが
[メイン] KP : GPS、ききません
[メイン] 熊野つみれ : は?
[メイン] 潮崎 恵海 : シーラカンスのさわり心地を楽しんでおこう
[メイン] ジョー : 「おいおい、これは悪い夢かよ…。」
[メイン] ジョー : ジョーは他の網を見て固まっている
[メイン] 所田 浩介 : 「あれ?スマホのGPSが死んでる………?」
[メイン] 熊野つみれ : 「位置情報が効かないの!他に・・・他になんか日本って分かるもの探すの!」
[メイン] 奇妙なエビ : うにょうにょ
[メイン] 熊野つみれ : 「このままじゃホラ扱いされるの」とてんやわんやしときます
[メイン] 奇妙なエビ : うにょうにょ うにょうにょ
[メイン] 出来 羅亜 : 「おいおい、何が起きてるんだ」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「お、なんだいこりゃ!でっかいエビだねぇ!あはは!」なでなで
[メイン] 所田 浩介 : 「なんすかこれ……」
[メイン] 出来 羅亜 : 「こいつぁ、ガキの頃図鑑で見たことあるような気がするぜ」
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・・・・・・・」口あんぐり
[メイン] 潮崎 恵海 : 考古学の範囲だよもう
[メイン] 奇妙なエビ : うにょうにょ
[メイン] 所田 浩介 : 「あ、言われてみれば図鑑で見たことありますねこれ」
[メイン] 熊野つみれ : 見た事あるけど名前忘れた
三葉虫?
[メイン] 潮崎 恵海 : あのまろかりす
[メイン] 潮崎 恵海 : だっけ?
[メイン] 奇妙なエビ : 【生物学】か【知識】でどうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=80 生物学 Cthulhu : (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=70 知識 Cthulhu : (1D100<=70) > 33 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 63 > 失敗
[メイン] 熊野つみれ : 「えっ・・・は?」と状況を理解できませんでした
[メイン] KP : こいつは「アノマロカリス」
[メイン] KP : 5億年以上前の海の覇者だ
[メイン] 潮崎 恵海 : 「あたしは見たことないねぇ、でもみんな知ってるってことはきっと有名な子なんだろうね」なでなで
[メイン] 所田 浩介 : 「思い出しました!こいつはアノマロカリスですよ!!!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「そうだぜ、恐竜図鑑とかと一緒に映ってた記憶がある」
[メイン] 所田 浩介 : 「でもこいつ、もう絶滅したはずでは………?古代生物の図鑑に載ってる程なので」
[メイン] ジョー : 「5億年以上前に絶滅している。悪い冗談だ。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「世紀の大発見じゃねえか!」
[メイン] 所田 浩介 : 「やべぇよやべぇよ、確実に学会ひっくり返る案件ですよ!!!!」
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・写真撮るのこれ持って帰ったら全員有名人になるの・・・」
[メイン] 所田 浩介 : スマホで写真を撮ります
[メイン] 出来 羅亜 : 「いやー、料理で有名になる前にこんなことで有名になるとはなぁ」
[メイン] 潮崎 恵海 : シーラカンス君のインパクトがかすむ
[メイン] KP : 不思議とスマホは反応しません
[メイン] KP : そして
[メイン] KP : あれほど明るくなりそうだった周囲は2時間ほど暗いままどころかより暗くなっていますね。
[メイン] 潮崎 恵海 : 「5億年前の生き物か…5億年後からタイムスリップでもしてきた客人…なんてね!よーしよし」なでなで
[メイン] 熊野つみれ : 血液採取!ちんぽ侍の血液捨てていいんでアノマロカリスの血液取らせてください!
[メイン] KP : ひとまずその前に
[メイン] KP : 異常な漁の成果に全員【1/1d4のSANチェック】
[メイン] 熊野つみれ : まあせやろな
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=54 Cthulhu : (1D100<=54) > 11 > 成功
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=43 チェック Cthulhu : (1D100<=43) > 54 > 失敗
[メイン] system : [ 出来 羅亜 ] SAN : 54 → 53
[メイン] 所田 浩介 : 1d100<=58 SANチェック Cthulhu : (1D100<=58) > 55 > 成功
[メイン] system : [ 所田 浩介 ] SAN : 58 → 57
[メイン] アノマロカリス : うにょうにょ
[メイン] 熊野つみれ : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 3
[メイン] 熊野つみれ : あっ
[メイン] 出来 羅亜 : 怖いよりもやったぜ。の方がでかい
[メイン] system : [ 熊野つみれ ] SAN : 43 → 40
[メイン] 見覚えのある魚 : びちびちびちびち
[メイン] system : [ 潮崎 恵海 ] SAN : 65 → 62
[メイン] ちんぽ侍 : チンポコポン
[メイン] 潮崎 恵海 : 1d100<=62 Cthulhu : (1D100<=62) > 84 > 失敗
[メイン] 熊野つみれ : 漁の時から何時間経ってる?
[メイン] 潮崎 恵海 : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 2
[メイン] system : [ 潮崎 恵海 ] SAN : 62 → 60
[メイン] KP : 最初に潮崎さんがダイブしてから3時間は経ってますね
[メイン] 潮崎 恵海 : (前回の分減らし忘れとった)
[メイン] 所田 浩介 : 発狂しそうになりましたが、自分の顔をパンパン叩いて凌ぎました
[メイン] 潮崎 恵海 : 流石によからぬ雰囲気を感じとって不安になる
[メイン] ジョー : 「海、いや周り全部おかしくねえか?」
[メイン] ジョー : 「日が出ねえ。あんなに雲がなかったのに、だ。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「…と、とりあえず帰ろうか!もうくらくなってきてる…し?」
[メイン] 熊野つみれ : 「あわわわわわわわわ」と大パニックになってます
[メイン] 所田 浩介 : 「とりあえず帰りましょう。何かヤバいですよ!?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「そうだな!早いとこアノマロカリス持って帰ろうぜ」
[メイン] 潮崎 恵海 : 海の色って確認できます?
[メイン] 熊野つみれ : 天文学で星の場所確認できる?
[メイン] KP : 海にはひしめき合うちんぽ侍の姿しか見えないくらいですね
[メイン] KP : 【天文学】どうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=26 天文学 Cthulhu : (1D100<=26) > 94 > 失敗
[メイン] 熊野つみれ : 危ねぇ!
[メイン] KP : 何か見覚えない星の配置のような…
[メイン] 熊野つみれ : 「星の配置がなんか・・・おかしいの?」
[メイン] ジョー : 「…、戻るか。」
[メイン] 所田 浩介 : 「この様子だと他の船も同じ状況かもしれませんね………」
[メイン] 熊野つみれ : 「てか他の船いるの?」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「他の船…む、無線をつないでみましょうか!」
[メイン] KP : そう言えばポイントに来るまでちらほら見えていた他の船も漁をしている間は全く見てませんね!
[メイン] ジョー : 「無線な、無線…。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんか嫌な空気になってきたな……」
[メイン] ジョー : 「ダメだ!ノイズしか聞こえねえ!」
[メイン] ジョー : 「こうなったら戻るしかねえ。命あっての物種だ。」
[メイン] ジョー : 「!?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「流石に方角は分かるんだよな……?」
[メイン] ジョー : 「コンパスも、自動操縦も、救援信号の発信も。」
[メイン] ジョー : 「全部おじゃんだ…。」
[メイン] 所田 浩介 : 「………………」絶句してます
[メイン] ジョー : 「どうすりゃいいんだ…。」
[メイン] KP : と言ったところでね!
[メイン] KP : 時間もいい具合なので中断です
[メイン] KP : 次回は12月23日(水)の22:00でええかな?
[メイン] 熊野つみれ : 大丈夫です!
この場合ナビゲートって働くんだろうか
[メイン] 潮崎 恵海 : 大丈夫です
[メイン] 所田 浩介 : 大丈夫です
[メイン] KP : それは次回のお楽しみ(ナビゲート)
[メイン] KP : 出来さんもいける?
[メイン] 出来 羅亜 : 失礼、大丈夫です!
[メイン] KP : ではお約束のクローズドサークルに迷い混んだところで終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 潮崎 恵海 : お疲れさまでした
[メイン] 所田 浩介 : おつです
[メイン] 熊野つみれ : お疲れ様でしたー!
古代生物の血液は絶対持って帰らないと・・・
[メイン] 出来 羅亜 : 遅くなりましたがおつでした!
[メイン] KP : TNP
[メイン] 出来 羅亜 : ち
[メイン] 熊野つみれ : はい
[メイン] 潮崎 恵海 : ほい
[メイン] 所田 浩介 : はい
[メイン] KP : はいでは海で遭難しそうなところから
[メイン] KP : ジョーはなす術なさそうですが、アクションある人いる?
[メイン] 熊野つみれ : 見た感じ北斗七星か北極星あったりしないかな
[メイン] 出来 羅亜 : できることなさそうだなあ
[メイン] KP : ない!
[メイン] 熊野つみれ : 近くに山や島!
[メイン] KP : なんか真っ暗!
[メイン] 所田 浩介 : そういや船にライトとかあるよね?あれつけても真っ暗?
[メイン] KP : 点けてみると
[メイン] KP : 水平線は今日もまっ平らです
[メイン] 熊野つみれ : ナビゲート使えなさそう・・・
[メイン] KP : 【ナビゲート】いいよ
[メイン] 潮崎 恵海 : ジョーがコンパスが動かないって言ってたけど、具体的にどうなっとるん?
[メイン] 潮崎 恵海 : ぐるぐるしてるん?
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=60 ナビゲート Cthulhu : (1D100<=60) > 8 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : やるやん!
[メイン] KP : コンパスはデジタルだから機能してないってとこやな
[メイン] 潮崎 恵海 : ナビゲート成功したし帰れるな!
[メイン] 熊野つみれ : じゃあ普通の方位磁針は使えるんか
[メイン] KP : ではつみれさんは光の先が水平線なら他の方向にいけばいいのではと理解します
[メイン] KP : だれか方位磁針持ってる?
[メイン] 所田 浩介 : 持ってないですね……
[メイン] 出来 羅亜 : 料理に方位磁針は必要ない
[メイン] 熊野つみれ : ないっすね・・・
[メイン] 潮崎 恵海 : 無いな!
[メイン] KP : はい。
[メイン] 熊野つみれ : 「水平線があるって事は反対に進めば何かあるかもしれないの、とりあえずここで留まってても何も起こらないの!」
[メイン] ジョー : 「信じていいんだな?」
[メイン] 熊野つみれ : 「じゃあ船長は何か案はあるの?ないなら何か動かないと何も進展しないの!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「いくしかねぇ!」
[メイン] ジョー : 「よし、乗った!」
[メイン] ジョー : ジョーは自動操縦を解除し舵を握る。
[メイン] KP : どうやら船のエンジン音や操作性に異常はないようだ。
[メイン] 出来 羅亜 : 「燃料が尽きないことを祈るぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 「油断できない状況ですけど、ここで立ち往生になるだけは避けれそうですね……」
[メイン] KP : 船は船首の向きを変え闇の中を走る
[メイン] KP : では全員【目星】どうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=35 目星 Cthulhu : (1D100<=35) > 11 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 66 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : 何も見えねえ!
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : ファンブルよう出るな
[メイン] KP : では成功者は船が進めば進むほど海面のちんぽ侍密度が下がっている事を何となくですが感じます
[メイン] KP : ファンブルの潮崎さんは、そのちんぽ侍を見て先程の快感を少し思い出しました。MP-1
[メイン] system : [ 潮崎 恵海 ] MP : 13 → 12
[メイン] 所田 浩介 : 「………あの、進めば進むほど海面のちんぽ侍達の数が少なくなってる感じがしますが……気のせいですかね?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「沖から離れて陸に近づいてるってことなのかいねぇ」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「…んん」少し身震い
[メイン] KP : ではそうこうしてるうちにライトの先に大きな影が見えてきます
[メイン] KP : どうやら島みたいですね
[メイン] 出来 羅亜 : 「戻ってこれたみたいじゃねぇか。一安心だな」
[メイン] 所田 浩介 : 「なんかの島……ですかね?」
[メイン] ジョー : 「こりゃご神体の祠がある島だな。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「お、てことは港までそう遠くないじゃないか。これで一安心…」
[メイン] 出来 羅亜 : 「お!ってことは本島に戻るのも近いね!」
[メイン] 所田 浩介 : 「ならばこの方向に向かえば帰れる可能性がありますね!」
[メイン] ジョー : 「ん?」
[メイン] ジョー : 「んん?」
[メイン] 所田 浩介 : 「ど………どうしました?」
[メイン] ジョー : 「舵が効かん。」
[メイン] 所田 浩介 : 「……………え?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんだってんだ!絶倫丸が名前負けだな!」
[メイン] ジョー : 「ブレーキも効かん。」
[メイン] 所田 浩介 : 「そんなこと言ってる場合じゃないですよ出来さん!!!」
[メイン] 熊野つみれ : 「なんか島に呼ばれてるみたいなの、怖いの!」
[メイン] 所田 浩介 : 「これ……もしかして2人が見た夢と関係あるのでは……?」
[メイン] 所田 浩介 : 「勘なんですけど……」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「まさかこのまま止まらずにぶつかる…なんてことは…」
[メイン] 出来 羅亜 : 「呼ばれてたのは島じゃなくて海の底なんだが……でもあながち間違いじゃなさそうだな」
[メイン] KP : 出発の時に祈願した場所あたりまで近づくと全員の脳裏に明確に声が響きます
[メイン] KP : 「そうだ、そのまま。」
[メイン] 潮崎 恵海 : ひえっ…
[メイン] KP : 昨夜の夢で声を聞いていた人には同じものだと理解できるでしょう
[メイン] 所田 浩介 : 「ファッ!?なんか聞こえませんでした!?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「くっそ!昨日の夢と同じ声だぜ!なんの冗談だ!」
[メイン] 熊野つみれ : 「昨晩と同じ声なの・・・ほんとに島が呼んでたの・・・」
[メイン] KP : しかし皆さんは声について議論している場合では無さそうだ
[メイン] KP : 船は岬の下の断崖が迫っているのに減速する様子はない
[メイン] 所田 浩介 : 「まずいですよ!?このままだと正面衝突しますよ!?」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「このままじゃ船もろともお陀仏だよ!ええい!全員泳げる!?ぶつかる前に急いで!」
[メイン] 所田 浩介 : 「俺泳げます!けど皆さんが……」
[メイン] KP : ではここで選択肢です
[メイン] 出来 羅亜 : 「おれはカナヅチだ!」
[メイン] 潮崎 恵海 : お?
[メイン] KP : 『船に残る』『早めに船から飛び降りる』『ぎりぎりで船から飛び降りる』
[メイン] 所田 浩介 : そういや浮き輪ってさっき漁で使ってた1つだけ?
[メイン] KP : 『船に残る』の場合2+1d5のダメージを受けますがダメージに耐えれば助かります
[メイン] 潮崎 恵海 : 即死は無いな!
[メイン] KP : 『早めに船から飛び降りる』場合は【水泳】判定に成功すれば無傷で岸までいけます
[メイン] 所田 浩介 : 最大値引いたらワイ確定気絶やんけ
[メイン] KP : 失敗すれば死にます
[メイン] 熊野つみれ : 船にいなきゃ・・・
[メイン] 出来 羅亜 : 25%は流石に無理ぃ
[メイン] KP : 浮き輪は3個あり、浮き輪を使う場合【水泳】80としてロール可能です
[メイン] KP : 『ぎりぎりで船から飛び降りる』場合はDEXx5の判定を振り、成功すれば無傷で岸まで行けますが、失敗すると5+1d6のダメージ
[メイン] KP : 全員が同じ行動をしなくてもかまいません
[メイン] 潮崎 恵海 : こっちは即死できるな!
[メイン] 所田 浩介 : GM、武道か回避使ってダメ軽減ってできる?(船に残る限定で)
[メイン] KP : 無理!交通事故みたいなもんだ
[メイン] 出来 羅亜 : 80%で失敗も十分ありえる、安定取って船に残ろうかな
[メイン] 所田 浩介 : 船に残ったら最大値引かなきゃ行けるな!最大値なら……お察しください
[メイン] 熊野つみれ : ワイも船残ろうかな・・・
[メイン] 潮崎 恵海 : 皆残ってるぅー!
[メイン] 所田 浩介 : 船に残った方が安定やしね……DEXに自信あればギリギリで飛び込むのもありだけど
[メイン] ジョー : 「おい、もう飛び込むしかねえぞ!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「うるせぇ!おれはカナヅチだって言ってんだ!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「船に残って生き残るのも」
[メイン] 出来 羅亜 : 「できらぁ!」
[メイン] 熊野つみれ : 「こんな島付近の荒れ狂った海流を泳げる自信はないの!衝撃体勢を取るの!」
[メイン] 所田 浩介 : 「船長!あまり言いたくないですけど、最後の最後まで責任持って残るのは船長の役目でしょう!?」
[メイン] 所田 浩介 : 「こんな海域で泳ぐなんて自殺行為ですよ!?」
[メイン] ジョー : 「この速度の船でぶつかるのも一緒だろうよ!」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「生き残れれば何でもいいよ!そっちはそっちでうまくやりすごしなよ!」
ワイは泳ぐぞ!
[メイン] KP : では決断の時です
[メイン] KP : 行動宣言どうぞ
[メイン] 出来 羅亜 : 残る!
[メイン] KP : ジョーはぎりぎりで飛び込む!
[メイン] 所田 浩介 : 残る!
[メイン] 熊野つみれ : 残る!
[メイン] 潮崎 恵海 : 早めに飛び込むぞ!
[メイン] KP : では塩崎さんからどうぞ、浮き輪で判定80
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 所田 浩介 : ファッ!?
[メイン] 潮崎 恵海 : これが海の女よ!(浮き輪使用)
[メイン] KP : よし、もう一人無条件で助けられることにするぞ
[メイン] 潮崎 恵海 : どうしよ
[メイン] 出来 羅亜 : すげえ
[メイン] 熊野つみれ : おっ殴り合いか?
[メイン] 所田 浩介 : RP的につみれちゃんかな?
[メイン] 潮崎 恵海 : 船長が一番怖いのよね、体力不明で最大11ダメージ
[メイン] 潮崎 恵海 : うーん…RP的にはつみれちゃんだよな…でもな…
[メイン] 熊野つみれ : 助けてくれるなら衝撃で船から転げ落ちた事にするわ
[メイン] 潮崎 恵海 : つみれちゃんで
ヒロインを大事にしよう!
[メイン] 熊野つみれ : これが・・・ヒロイン力ゥ・・・なんですよね
[メイン] 潮崎 恵海 : 船長は自力で生き残ってくれ!
死んだらすまん
[メイン] 所田 浩介 : 死なへんからへーきへーき(フラグ)
[メイン] KP : では船が揺れた衝撃でつみれさんが塩崎さんの近くにドボン!
[メイン] 熊野つみれ : 「ウワッー!なの!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「つみれさん!」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「よっと!捕まえた!」腕をつかんで引き寄せます
[メイン] 潮崎 恵海 : 「まったく、ひやひやさせるんだから…あたしの体にしっかり摑まっててよ!」泳いで岸までいくぞ!
[メイン] 熊野つみれ : 「めっ、惠海さん!ありがとうなの・・・」
[メイン] 所田 浩介 : 「………問題は俺たちですよ。出来さん」
[メイン] 出来 羅亜 : 「できらぁ!」
[メイン] KP : ではジョーのターン
[メイン] 所田 浩介 : 「いいよ!来いよ!!!かかってこいよ自然の脅威!!!!」
[メイン] KP : ジョーのDEXは13と開示しておきます
[メイン] 潮崎 恵海 : 6割!いけるいける!
[メイン] ジョー : CCB=<65 Cthulhu : (1D100) > 8
[メイン] 所田 浩介 : つっよ
[メイン] 出来 羅亜 : やるやんけ
[メイン] 潮崎 恵海 : 海の男すげえな
[メイン] ジョー : 「限界だ!俺は飛び込む!」
[メイン] ジョー : ザバーン
[メイン] KP : さて、最後に残ったお二人ダメージロールいっときましょう
[メイン] 所田 浩介 : いいよ!来いよ!
[メイン] 出来 羅亜 : うっしいくぜ
[メイン] 熊野つみれ : がんばえー!
[メイン] 潮崎 恵海 : がんばれ♡がんばれ♡
[メイン] 出来 羅亜 : 2+1d5 Cthulhu : (2+1D5) > 2+3[3] > 5
[メイン] 所田 浩介 : 1d5+2 Cthulhu : (1D5+2) > 4[4]+2 > 6
[メイン] system : [ 出来 羅亜 ] HP : 12 → 7
[メイン] system : [ 所田 浩介 ] HP : 9 → 3
[メイン] KP : では野獣くんはCONx5でロールどうぞ
[メイン] 所田 浩介 : 1d100<=45 CONロール Cthulhu : (1D100<=45) > 25 > 成功
[メイン] KP : 気絶しない!
[メイン] 潮崎 恵海 : ナイスゥ!
[メイン] 出来 羅亜 : いけるやん!
[メイン] KP : ではお二人は満身創痍で浜っぽい場所に打ち上げられます
[メイン] 所田 浩介 : 「うっ…………うう…………」
[メイン] KP : 泳いでる3人もどこに打ち上げられたかは見えたとしましょう
[メイン] 出来 羅亜 : 「……海は怖いぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 「ははは………死んだじいちゃんが………俺を呼んでます………今行くよじいちゃん……」
[メイン] 出来 羅亜 : 「あんだけ大量に取ったちんぽ侍もそこら辺に散らばってらぁ」
[メイン] 出来 羅亜 : 「所田さん、気をしっかり持ちな!」
[メイン] KP : 応急手当可能
[メイン] 出来 羅亜 : 応急手当振りめす
[メイン] 所田 浩介 : 助けて出来さん!
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 28 > 成功
[メイン] KP : 1d3で回復
[メイン] 出来 羅亜 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 2
[メイン] 出来 羅亜 : 「身体強く打ったみたいだが心配いらねぇ。これで取り敢えずしのいでおきな」
[メイン] 出来 羅亜 : なんかこう、上手いこと応急処置します
[メイン] KP : なんかこうできました
[メイン] 出来 羅亜 : ついでに自分にも振ります
[メイン] KP : いいよ
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 46 > 成功
[メイン] system : [ 所田 浩介 ] HP : 3 → 5
[メイン] 出来 羅亜 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 3
[メイン] system : [ 出来 羅亜 ] HP : 7 → 10
[メイン] 出来 羅亜 : 自分にも上手いことやります
[メイン] 所田 浩介 : 「はっ、ここは三途の川ですか!?………なんだ、あの海か………びっくりした……」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「おーい!2人とも生きてるかい!」ぷかぷか
[メイン] 所田 浩介 : 「三途の川見えましたけど大丈夫です」
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんとかやってるぜー!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「つみれさんも無事みたいで安心だ」
[メイン] KP : では状況確認です
[メイン] 熊野つみれ : 「惠海さんが助けてくれたの・・・ほんと死ぬかと思ったの・・・」
[メイン] KP : 持ち物は持ち出せているとしますが、ノートやスマホ等の濡れると使えないものは一通りおじゃんになってます
[メイン] 潮崎 恵海 : 採取した血液…
[メイン] 熊野つみれ : 終わりだ・・・
[メイン] KP : 今PC達がいるのは怪しい船が到着していた埠頭と反対側の砂浜にいますね
[メイン] 潮崎 恵海 : なんだこの島!?(驚愕)
[メイン] KP : 地図右側の○が現在地ですね
[メイン] 所田 浩介 : 島の形が酷い
[メイン] 出来 羅亜 : ひっでえ島
[メイン] KP : それぞれ読み方は『ごしんたいのほこら』『かりふとう』『さいずもり』『こうがんへき』です
[メイン] 出来 羅亜 : ひっでえ読み方
[メイン] 熊野つみれ : ぬきたしみたいなネーミングセンスしやがって・・・
[メイン] KP : 船は崩壊したので、現時点で脱出するのは難しいですね
[メイン] 潮崎 恵海 : 助けが来るまでサバイバルだ!
…来ない(確信)
[メイン] 熊野つみれ : とりあえず祠目指す?
[メイン] 所田 浩介 : 船長と合流できてるかな?
[メイン] KP : ジョーは一緒にいますよ
[メイン] 所田 浩介 : 1番近いの祠っぽいし行ってみる?
[メイン] 出来 羅亜 : 祠経由しながら埠頭目指す感じかな
[メイン] 所田 浩介 : 森も近そうだけど面積デカいから祠からの方が良さそうだけどどうやろか?
[メイン] 潮崎 恵海 : 人がいるとしたら埠頭か祠だろうし…岬から何か見えるかもしれないし
[メイン] 出来 羅亜 : 「取り敢えず、ここに船が止まってるのを見たし、人がいるかもしらない」
[メイン] 出来 羅亜 : 「人がいそうな祠と埠頭を目指してみようじゃねえか」
[メイン] 所田 浩介 : 「そうっすね、とりあえず祠から行きましょうか」
[メイン] 出来 羅亜 : 「と思うんだけど、そこら辺は船長が1番詳しいか?どう思うよ?」
[メイン] ジョー : 「命があっただけありがてえ。そう思うしかねえよな。」
[メイン] ジョー : ジョーは船の残骸を見ていますね
[メイン] 熊野つみれ : 「あと分社でも神様に挨拶しておいたら何かいい事が起こるかもなの」
[メイン] 出来 羅亜 : 「まあたしかにここまで不運なこと続きだと、神頼みでもなんでもしたくなるな」
[メイン] ジョー : 「また山当てねえとなあ。今回はかなりうまく行ったと思ったんだが。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「船のことは残念だったけど…仕方ないさ。まずは無事に帰ることが大事。そうだろ?」
[メイン] ジョー : ブツブツ
[メイン] 所田 浩介 : 「……とりあえず進みましょう。ここにいても何も解決しません……」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「あー…そうだ!無事に帰れたらあのへんちくりんな生物売って一儲けすればいいじゃないか!あれ珍しいんだろ!アノマロ…なんとかってやつ!」
[メイン] KP : 古代生物の姿は既にありませんね
[メイン] 潮崎 恵海 : ああ!古代のロマンが!
[メイン] 熊野つみれ : 悲しい
[メイン] 出来 羅亜 : 残念
[メイン] 所田 浩介 : うーん………
[メイン] 潮崎 恵海 : 「とにかく!くよくよしてもしょうがないし!行くよほら!」船長の腕をぐいぐい引っ張る
[メイン] ジョー : 「そうだな、仕方ねえな。」
[メイン] 所田 浩介 : 「………船長なら、次のひと山も当てれますよ。今回は当てれたんですから………」
[メイン] KP : ではそろそろ動きますか。
祠方面でいいかな?
[メイン] 所田 浩介 : せやね
[メイン] 出来 羅亜 : うい
[メイン] 熊野つみれ : はい
[メイン] 潮崎 恵海 : ほーい
[メイン] KP : では坂を上がっていくと…
[メイン] KP : 【聞き耳】の時間だ!
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 27 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 51 > 成功
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=25 Cthulhu : (1D100<=25) > 74 > 失敗
[メイン] KP : 成功者はお経のような得たいの知れない旋律を耳にする
[メイン] KP : 知っているどの言語とも違うような不思議な、しかし意味がわからずとも不快な旋律だ
[メイン] KP : 成功者のみ【0/1d2のSANチェック】
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=53 Cthulhu : (1D100<=53) > 91 > 失敗
[メイン] 所田 浩介 : 1d100<=57 SANチェック Cthulhu : (1D100<=57) > 57 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 1
[メイン] system : [ 出来 羅亜 ] SAN : 53 → 52
[メイン] 所田 浩介 : これ言うべきか?
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんだなんだ、お経みたいなのが聴こえてくるぜ」
[メイン] 出来 羅亜 : 言っちゃった
[メイン] 所田 浩介 : 「………確かに聞こえますね………」
[メイン] 熊野つみれ : 「?そんなの聞こえないの」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「あたしもさっぱりだ。でもお経が聞こえたってんなら…誰かこの先にいるって事かい」
[メイン] 出来 羅亜 : 「そう考えると聞こえはいいが……なんだか不気味なお経だぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 「知ってる言語と知らない言語が混ざったようなやつですよね……」
[メイン] 所田 浩介 : 「なんか聞くだけて不快感を感じます」
[メイン] KP : さて、どうしましょ
[メイン] KP : ※BGMはイメージです
[メイン] 出来 羅亜 : 「気がすすまねぇが……行くしかねぇか」
[メイン] 所田 浩介 : 「そうっすね……」
[メイン] 潮崎 恵海 : 祠目指すしかないけど…これ何いるんやろなぁ
[メイン] 出来 羅亜 : 取り敢えず祠向かいますかね
[メイン] 所田 浩介 : 向かいましょう
[メイン] 熊野つみれ : 行くぞー!
[メイン] KP : では丘を上がっていくと
[メイン] KP : 港でスピーチをしていたスーツの男性たちが見えます
[メイン] KP : そして
[メイン] KP : こんな感じの法衣を着ている人間が数十人はいますね
[メイン] KP : まだこちらには気付かれてないようです
[メイン] KP : そしてそこまで近づいた聞き耳失敗組も【0/1d2のSANチェック】
[メイン] 潮崎 恵海 : 1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 21 > 成功
[メイン] 熊野つみれ : Cthulhu : (1D100<=50) > 56 > 失敗
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=40 チェック Cthulhu : (1D100<=40) > 55 > 失敗
[メイン] 出来 羅亜 : Cthulhu : (1D100<=52) > 67 > 失敗
[メイン] 出来 羅亜 : Cthulhu : (1D2) > 2
[メイン] 所田 浩介 : あ、これは全員SANチェック?
[メイン] KP : さっき成功した人は免除よ
[メイン] 熊野つみれ : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2
[メイン] 出来 羅亜 : ごめんよく読んでなかった
[メイン] system : [ 熊野つみれ ] SAN : 40 → 38
[メイン] 所田 浩介 : 「………だから言ったでしょう……?」(小声)
[メイン] 熊野つみれ : 「ほんとに聞こえたの・・・」(小声)
[メイン] KP : 人垣で祠そのものは見えませんが、祠があると思われる岬の先っちょの方を全員が向いていますね
[メイン] 所田 浩介 : 「ちょっと思ったより人数多いですね………」(小声)
[メイン] 潮崎 恵海 : 「お取込み中だし邪魔しちゃ悪いかな…でも帰るなら船に一緒に乗せてってもらわないと…」ブツブツ
[メイン] 出来 羅亜 : 「ちょうどよかったじゃねえか、あの客船もまだ止まってるってことだろ?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「一緒に乗せて帰ってもらおうや」
[メイン] ジョー : 「どう考えてもやばそうじゃねえか?」
[メイン] 所田 浩介 : 「俺もそう思います………なんか雰囲気ヤバいですよ……」
[メイン] 熊野つみれ : 「そうなの・・・The怪しいって感じなの」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「そりゃ確かに異常だけど…他に帰る手段って言ったら…」
[メイン] 所田 浩介 : 「凄まじい偏見で申し訳ないですけど、こういうカルトっぽい集団はだいたいヤバいというのが相場なんで……」
[メイン] 熊野つみれ : 「1回島を探してみるの、何かあるかもなの」
[メイン] 所田 浩介 : 「俺も熊野さんの意見に賛成ですよ……」
[メイン] 潮崎 恵海 : 邪魔したら怒られるし退くしかないんかなぁ
[メイン] 出来 羅亜 : 言われて冷静になってみると確かにヤバそうだなと感じたので皆んなに従います
[メイン] ジョー : 「ここに全員がいるなら最悪船を拝借するのも手だな。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「いやさすがに盗むのはマズイと思うが……でも本当に最悪のパターンも想定しておいた方が良さそうだな」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「ひとまずここは離れようか。こんなの長いこと聞いてると調子が狂いそうだしねぇ…」
[メイン] 熊野つみれ : 「砂浜の反対の方に行ってみるの、船が捨て置かれてるかもなの」
[メイン] ジョー : 「あそこのスーツの奴らの中には村長や漁協の組合長もいる。立ち入り禁止の島でそんな面々が集まっていい事するとは思えねえな。」
[メイン] 所田 浩介 : 「そうすね、来た道の逆ルートから行ってみるのもありですね……」青エリア→森→黄色エリアの順で行く?
[メイン] 熊野つみれ : 神岸から森通ってまた祠に行くルートやな
[メイン] 出来 羅亜 : 「俺たちはともかく、顔割れてる船長がいるのは流石に不味いよな。引き返そう」
[メイン] 所田 浩介 : つみれちゃんのルートで行くか
[メイン] 潮崎 恵海 : 海岸に見張りとかいないといいけど…
[メイン] 熊野つみれ : 「早くここ離れるの、いつこっちを振り向くかも分からないなの」
[メイン] 所田 浩介 : 「じゃ今すぐ離れましょう……」
[メイン] KP : では行動指針が固まったところで中断かな?
[メイン] 出来 羅亜 : はーい
[メイン] 熊野つみれ : そういや僧たちの顔って見えてるんだろうか
[メイン] KP : 僧の顔に有名人はいませんね
[メイン] 熊野つみれ : 顔見えてるなら目星で目に光が灯ってるか分かったりしないかな
[メイン] KP : それなら視力だから【聞き耳】でどうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 1 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : つよい
[メイン] 所田 浩介 : クリティカルやん!
[メイン] 熊野つみれ : スーパーセンス!
[メイン] 出来 羅亜 : 強い
[メイン] KP : ではクリティカルなので細かくわかります
[メイン] KP : スーツの人間も含め、明らかに憑りつかれたように狂信的に経を唱えていますね
[メイン] 熊野つみれ : 「しかし何かに取り憑かれたみたいにお経唱えてるの、よっぽど熱心な教徒なの」
「ちょっと怖いくらいなの」
[メイン] 熊野つみれ : 「まあ行くの、まだ何かあるかもなの」
[メイン] 熊野つみれ : 私は以上で
ほかになんか探れそうな所は分からん!
[メイン] 所田 浩介 : 早いとこ離れないとヤバそう
[メイン] KP : では中断ですが
[メイン] KP : 今日の夜はクリスマスイブだから外した方がいいですかね?(すっとぼけ)
[メイン] 熊野つみれ : 彼氏おるからなぁ!忙しいなぁ!
[メイン] 所田 浩介 : クリスマスのリア充は死すべし慈悲はない
[メイン] 潮崎 恵海 : セッションより大事な予定はない!
むなしい
[メイン] KP : 真面目に今夜22:00からいけるかな?
[メイン] 所田 浩介 : ワイは行ける
[メイン] 熊野つみれ : 大丈夫よ
[メイン] 潮崎 恵海 : 大丈夫です
[メイン] KP : 出来ニキは?
[メイン] 出来 羅亜 : ごめんなさい、急な用事で離席しちゃってました。申し訳ないんだけど、家族の体調不良で今日の22:00難しそうです。申し訳ない
[メイン] KP : おけおけ
[メイン] KP : じゃあ暫定で12月25日(金)の22:00でいかがでしょ?
[メイン] 所田 浩介 : ワイは大丈夫
[メイン] 出来 羅亜 : ありがてえ。
[メイン] 潮崎 恵海 : 体調不良か…時期が時期だし心配やな…
大丈夫です
[メイン] KP : つみれちゃんもいける?
[メイン] 熊野つみれ : いけるよ
[メイン] KP : では今日はここまで!
[メイン] KP : 終わり!お疲れ!解散!お大事に!
[メイン] 出来 羅亜 : お疲れ様でした。
[メイン] 所田 浩介 : お疲れ様でした!
[メイン] 潮崎 恵海 : お疲れさまでしたー
[メイン] 熊野つみれ : お疲れ様でしたー!
Part3へ→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/330.html