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[メイン] KP : TNK
[メイン] 出来 羅亜 : ほいきた
[メイン] 所田 浩介 : ほい
[メイン] 潮崎 恵海 : はーい
[メイン] 出来 羅亜 : 昨日はありがとうございました
[メイン] 熊野つみれ : はい
[メイン] KP : 明日はKP都合で無理なんでよろしく
[メイン] KP : では始めていきましょう
[メイン] 出来 羅亜 : あい
[メイン] KP : 森に向かうとこからかな
[メイン] 所田 浩介 : せやね
[メイン] 出来 羅亜 : カルト教団こわいお
[メイン] KP : では森に向かうと中央に道が地図で言う縦に通っているのがわかります
[メイン] KP : この道を便宜上『裏筋』とでも呼びましょうか
[メイン] 出来 羅亜 : 便宜上……?
[メイン] 潮崎 恵海 : 祠からまっすぐ向かってる感じ?
[メイン] 潮崎 恵海 : 反対にも何かあるのかしら
[メイン] KP : 裏筋以外は低くても大人の背丈より大きな木が繁っており、周囲の見通しはかなり悪そうですね
[メイン] KP : 祠からまっすぐ神岸壁まで裏筋は通っています
[メイン] 熊野つみれ : いちおう聞き耳やな
なんか居ないか
[メイン] 所田 浩介 : 目星も出来たらしたい
[メイン] KP : まず裏筋通るか森の中通るか
[メイン] 熊野つみれ : 「ここにもさっきのお偉いさんたちの仲間がいるかもしれないから警戒するの」(小声)
[メイン] KP : 【目星】は意味ありませんが、【聞き耳】は裏筋に振れます
[メイン] 出来 羅亜 : 聞き耳振ってみよか
[メイン] 所田 浩介 : 「けど大きな道があるんですけどここ通ります?」(小声)
[メイン] 出来 羅亜 : 道選ぶ前に聞き耳振れる感じ?
[メイン] KP : もちろん
[メイン] 所田 浩介 : 森の中で聞き耳は不可?
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 82 > 失敗
[メイン] KP : 少なくとも今は無理です
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 33 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) > 13 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 36 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : 何も聞こえん
[メイン] KP : では【聞き耳】成功者は裏筋のそこそこ離れた先にある場所に人の気配があることに気が付きます
[メイン] 潮崎 恵海 : (アカン)
[メイン] 所田 浩介 : 「なんか………この道の向こうに気配感じません?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「そうか?ちょうど整備された道があるじゃねえか、ここを通ってこうぜ。」
[メイン] 熊野つみれ : 「人の気配がするの・・・」
[メイン] 所田 浩介 : 「俺……正直この道通るの怖いんですけど……」
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんでえ、俺だけ気づいてないだけか。大人しく従うぜ」
[メイン] 出来 羅亜 : 「でもこの森の中通ってくのかい?大変だぜ、こりゃ」
[メイン] KP : はい、という訳で森の中を移動する度に【DEXx5】の判定が必要です。
[メイン] KP : 失敗すると1d2のHPダメージ
[メイン] 所田 浩介 : ワイ45……期待値以下やんけ……
[メイン] 潮崎 恵海 : 最悪移動中に死ぬのか…
[メイン] KP : 【応急手当】可だけど、食らった分しか回復しない傷
[メイン] 出来 羅亜 : 打ち上げられた砂浜から迂回して行くのは無理なんかな
[メイン] KP : 砂浜はカリのとこにしかなくて後は岩壁なんでね
[メイン] KP : さて、道か森か
[メイン] 熊野つみれ : ここまで負傷者いるなら道でしょ
[メイン] 出来 羅亜 : そうしますか
[メイン] 所田 浩介 : せやね
[メイン] 潮崎 恵海 : 何かいても殴り倒せばええやろ()
[メイン] 出来 羅亜 : おれの包丁が火を吹くぜ
[メイン] KP : 隊列はどうする?
[メイン] 出来 羅亜 : いっそジョーに先頭行ってもらうか
[メイン] KP : 先頭は前方への【目星】【聞き耳】に10ボーナス、最後尾は前方への【目星】【聞き耳】に10ペナルティ。
後方の判定は逆
[メイン] 所田 浩介 : 目星聞き耳どっちも高い人をそれぞれ先頭と殿務めるのはどう?
[メイン] 熊野つみれ : 目星35!聞き耳50です!
[メイン] 所田 浩介 : 目星75、聞き耳50です
[メイン] 潮崎 恵海 : 目星55 聞き耳25ですー
[メイン] 出来 羅亜 : 素材の鮮度を見極める目星80、素材の声を聞く聞き耳75です
[メイン] 熊野つみれ : 男に護ってもらうか・・・
[メイン] KP : ジョーはそこそこ目も耳もよさそうね
[メイン] 出来 羅亜 : 満身創痍な所田さんが先頭は流石に……なので前行くか
[メイン] 所田 浩介 : 出来さんを先頭、ジョーを殿でどう?
[メイン] 出来 羅亜 : そうしますか
[メイン] 熊野つみれ : 異議なし
[メイン] 潮崎 恵海 : 安全第一
[メイン] KP : はいでは裏筋に入っていいかな
[メイン] 所田 浩介 : 入りましょう
[メイン] 熊野つみれ : 行くぞ行くぞ
[メイン] 潮崎 恵海 : 突撃!
[メイン] 出来 羅亜 : 「とは言っても森の中は危険だし、この道を通ってこう。おれはこう見えても目と耳はいいんだ」
[メイン] 出来 羅亜 : 突き進みます
[メイン] 所田 浩介 : 「まぁ……そうですね。念の為警戒しましょう」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「妙な生き物に妙な集団、次は何が出るんだか…」
[メイン] KP : では森の中の裏筋は見通しがいい感じです
しかしそれと反するように左右には小島とは思えないような深い森が広がります
[メイン] KP : ここで森の植物に【生物学】か【アイデアの半分(切り上げ)】でどうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=80 生物学 Cthulhu : (1D100<=80) > 11 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=30 アイデア Cthulhu : (1D100<=40) > 10 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : 実は生物学41ある
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=41 Cthulhu : (1D100<=41) > 47 > 失敗
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=23 Cthulhu : (1D100<=23) > 37 > 失敗
[メイン] 出来 羅亜 : ただし失敗する
[メイン] 潮崎 恵海 : 海のこと以外わからないよ…
[メイン] 所田 浩介 : なんで野獣分かるんや……
[メイン] KP : では成功者は、左右の森の植物が本州でもよく見られるものとはわかりますが…
[メイン] KP : なんかでかくね?と思いますね
[メイン] 所田 浩介 : 「なんか………左右の森の植物………デカくないっすか?」(小声)
[メイン] 熊野つみれ : 「でかいの、普通の木より倍ぐらいはあるの」
[メイン] 所田 浩介 : 「………俺の見間違いじゃなかったか………」
[メイン] 熊野つみれ : 「絶滅した生き物・・・巨大化した植物・・・うん、何もないの!ただの遭難なの!」
[メイン] 所田 浩介 : 「(ただの遭難にしては色々とありすぎませんかね………)」
[メイン] KP : そして追加情報ですが、不自然なほど動物は見当たらず、こんな森なのに飛び回る虫さえ一匹も見えません
[メイン] 所田 浩介 : 「………そういやさっきから思ったんですが………こんなに深い森なのに…………動物どころか虫1匹すら見当たりませんね。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「不気味なくらいに何もいないねぇ、海とは大違いだ」
[メイン] KP : で、ここで【アイデア】をどうぞ。全員いいよ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=75 アイデア Cthulhu : (1D100<=75) > 26 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 68 > 失敗
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) > 32 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 86 > 失敗
[メイン] 出来 羅亜 : 今日全然成功しない
[メイン] KP : では成功者は、この島に近づくほど海面を覆うちんぽ侍の密度も薄くなってきた事に気が付きますね
[メイン] KP : 気が付くと言うより思い出すやね
[メイン] 所田 浩介 : 「……そういや船の中で、この島に近づくほどちんぽ侍の密度が薄くなっていきましたよね……。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんだい、それがどうしたってんだ」
[メイン] 潮崎 恵海 : こんな卑猥な島に近づきたがる生物はいないって事やな!
[メイン] 所田 浩介 : 「俺の勘ですけど……この島は……何か生き物を寄せ付けない何かがあるんじゃないですかね……?まぁ、証拠はないんですけど……。」
[メイン] 熊野つみれ : 「十分にありえるの、虫も鳥もいないとなると異常な事が起こってるって事になるの」
「まあ進むの、考察は後からすればいいの」
[メイン] 出来 羅亜 : 「うげぇ、ますます気味が悪いぜ」
[メイン] 出来 羅亜 : と言いながらも進む
[メイン] 潮崎 恵海 : 生き物がいないなら道の先にいるのは…
[メイン] KP : それでは見通しがいいのでこの道で誰かに出会すのであれば互いに気が付くことになります
[メイン] KP : だいたい島の中央辺りでしょうか
[メイン] KP : 少し開けた場所に数人の法衣を着た人達が見えますね
[メイン] 出来 羅亜 : うげえ
[メイン] 潮崎 恵海 : うわでた
[メイン] 法衣の男 : 数人で何かを囲んで話し合っている
[メイン] 所田 浩介 : 「………なんか……いかにもな人達が………」(小声)
[メイン] 出来 羅亜 : こっちに気づいたから男たちは話し合い始めた感じなのかな
[メイン] KP : 元から話し合いしてる感じでしたね
[メイン] KP : そんな時、男の1人がこちらに気付いたように向き直りますね
[メイン] 潮崎 恵海 : あっバレた
[メイン] system : [ 法衣の男 ] HP : 0 → 0
[メイン] 法衣の男 : 声は届かないようですがこちらにピースしてます
[メイン] 潮崎 恵海 : かわいい
[メイン] 出来 羅亜 : 潮崎さんじゃんけん負けとるが
[メイン] 熊野つみれ : どういうことだってばよ・・・
[メイン] 出来 羅亜 : ちなみに俺は勝ってる
[メイン] KP : ピースしてその場から動こうとはしませんね
[メイン] KP : 他の数人もピースしてます
[メイン] 熊野つみれ : 後ろに人いないよね
[メイン] ジョー : ジョーは首を横に振ります
[メイン] 潮崎 恵海 : どういう意図なんやろな…友好的?
[メイン] 所田 浩介 : 無表情でピース?笑ってピース?
[メイン] 出来 羅亜 : 「こりゃ俺たちも同じことしとくか?仲間だと思ってもらえるかもしれないぜ」コソコソ
[メイン] KP : 野獣くんいいとこ気が付いたね
[メイン] KP : 表情は…
[メイン] 法衣の男 : 無表情
[メイン] 所田 浩介 : 「出来さん、よく見てください。無表情でピースとかヤバいですって!」(小声)
[メイン] 熊野つみれ : こういう時の心理学か・・・
[メイン] KP : 【心理学】、オープンでいいよ。
[メイン] 潮崎 恵海 : どうするのが正解…?退くべき?進むべき?
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=30 心理学 Cthulhu : (1D100<=30) > 80 > 失敗
[メイン] 所田 浩介 : とりあえずオープン心理学認められたから全員振っとく?
[メイン] 熊野つみれ : わかんね!
[メイン] KP : つみれさんには無表情の奥の感情は読めませんでした
[メイン] 出来 羅亜 : 振るだけ振ってみよか
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 25 > 失敗
[メイン] 所田 浩介 : 最悪ジョーにも振らせるか……
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=5 心理学 Cthulhu : (1D100<=5) > 53 > 失敗
[メイン] 出来 羅亜 : てかジョーが首振ったのはどういう意図やったんや
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=5 Cthulhu : (1D100<=5) > 37 > 失敗
[メイン] 出来 羅亜 : あ、あれか
[メイン] 潮崎 恵海 : 後ろに人がいないって意味や無い?
[メイン] 出来 羅亜 : 後ろに人がいないかってやつか、すまん
[メイン] KP : みんな失敗したから感情が読めない以外にわかることはないですね。
[メイン] 所田 浩介 : 下手に話しかけたら喧嘩売ってきそうだけど……聞いてみる?
[メイン] 熊野つみれ : 他に情報なさそうやしなぁ・・・近づいてみる?
[メイン] 出来 羅亜 : 声かけちゃうか、無視して素通りするか
[メイン] 所田 浩介 : 下手に無視すると怖いからな……なら話しかけた方が安全か……?
[メイン] 潮崎 恵海 : どっちも何かありそうだなぁ…リスクは避けられそうにない
[メイン] 法衣の男 : ぴーすぴーす
[メイン] 出来 羅亜 : 同じポーズするんはやっぱ無しか?
[メイン] 所田 浩介 : ………やってみる?
[メイン] 熊野つみれ : このポーズが敵対行動なら死ゾ
[メイン] 出来 羅亜 : 確かに
[メイン] 所田 浩介 : とりあえず話しかけようか、ピースの意図は知らんし、無視は敵対行動だから……
[メイン] 出来 羅亜 : それでいきましょ
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・・・・よし!1度コミュニケーションを取ってみるの!何か分かるかもしれないの!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「こういう時は料理の一つや二つでもありゃ、すぐに仲良くなるんだが……あいにく持ち合わせがねぇ」
[メイン] 所田 浩介 : 「俺が行きますよ……こういうのは最年少の仕事っすから……」
[メイン] 法衣の男 : ぴーすぴーす
[メイン] 所田 浩介 : 身の上話として遭難した件は普通に話してもええかな?
[メイン] KP : ちなみに距離は50m程度
[メイン] 潮崎 恵海 : 「案外いい奴ら…ってなるかもしれないし…」
[メイン] 所田 浩介 : それじゃ………逝ってきます……
[メイン] 出来 羅亜 : おなしゃす
[メイン] 所田 浩介 : では法衣の男達に近づいて話しかけます
[メイン] KP : 何mまで?
[メイン] 所田 浩介 : とりあえず20mにしとく?正直怖い
[メイン] KP : 男たちはピースしている
[メイン] 所田 浩介 : 「すいません!俺たちは漁の最中に遭難してここに来たんです!!!本当はここに上陸するのはダメですけど緊急時故にお許しください!!!皆さんはここの神社の関係者でしょうか!!!」と頭下げて大声で言います。
[メイン] 法衣の男 : 「(パクパク)」
[メイン] KP : 聞き取りづらい
[メイン] KP : 野獣くんの声には反応してますね
[メイン] 所田 浩介 : 警戒しながら15mまで近づきます
[メイン] 熊野つみれ : 聞き耳効かない?
[メイン] KP : では野獣くんは【聞き耳】を他の3人は【聞き耳の半分(切り上げ)】で
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=25 聞き耳半分 Cthulhu : (1D100<=25) > 26 > 失敗
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 46 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=13 Cthulhu : (1D100<=13) > 58 > 失敗
[メイン] KP : では野獣くんは気付いてしまいます
[メイン] KP : 喉が全く動いていない=口パクであることに
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=38 Cthulhu : (1D100<=38) > 74 > 失敗
[メイン] 所田 浩介 : 「(口パク………だと………?ふざけてるのか……?)」
[メイン] KP : 無表情のピース
言葉に反応できるだけの意思
先ほどまで仲間内で話していたのに口パク
[メイン] 所田 浩介 : ふざけてるのか………それとも何か別の意図があるのか………分からんな………
[メイン] 熊野つみれ : 外来から来た人とは話せないとか?
[メイン] 所田 浩介 : 「………すいません!もう一度お願いします!!!今度は『口パク』は無しで…………」
[メイン] 法衣の男 : 「…。」
[メイン] 法衣の男 : 「…。」
[メイン] 法衣の男 : ピースをやめて…
[メイン] 法衣の男 : じりじりと全員が近付いてきます
[メイン] 潮崎 恵海 : (アカン)
[メイン] KP : 男は6人ほどいます
[メイン] 所田 浩介 : 身構えます
[メイン] ジョー : 「おい!何ぼーっとしてんだ!」
[メイン] ジョー : 「どう見てもやべえだろ!」
[メイン] 所田 浩介 : 「!?」ジョーの声を聞いて後ろへ後退します
[メイン] KP : ではおいかけっこの時間ですね。
[メイン] KP : 道を戻るなら森の出口まではすんなり戻れます
[メイン] KP : 森に入るなら【DEXx5】の判定はありますが、森の出口以外の場所へ行けます
[メイン] KP : 全員まとめて動くもバラけるも自由
[メイン] 熊野つみれ : ・・・ちょっと森の探索もしたいな、バラける?
[メイン] 所田 浩介 : 質問だけど、もし森に入る判定に失敗したらどうなる?
[メイン] KP : ダメージくらう
[メイン] 所田 浩介 : ってあれか、ダメージ受けるかどうかの判定か
[メイン] 所田 浩介 : 森いこうか?
[メイン] 所田 浩介 : ダメージ判定は森に入ったら1回だけ?
[メイン] 出来 羅亜 : 所田さんが森行くなら森行くわ
[メイン] KP : イベント挟むごとに1回判定は起きるよ
[メイン] 熊野つみれ : 瀕死組は神岸の方向かってもらって二手に別れるとか?
[メイン] 所田 浩介 : 言うて瀕死なのワイだけやけど
[メイン] 出来 羅亜 : 所田さんのサポートします
[メイン] 潮崎 恵海 : ならつみれちゃんについていこか
[メイン] 所田 浩介 : ジョーは……野郎チームの方が安全か、RP的な意味で
[メイン] 熊野つみれ : ジョーは目星聞き耳要因で貰いたいなって・・・女2人とも低いべ・・・
[メイン] 所田 浩介 : それじゃ女性陣+ジョーチームと野郎チームに分けるか
[メイン] KP : ではチーム森は【DEXx5】やろか
[メイン] ジョー : CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 26 > 成功
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=50 DEX×5 Cthulhu : (1D100<=50) > 35 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 91 > 失敗
[メイン] 潮崎 恵海 : いたい
[メイン] KP : 1d2で
[メイン] 潮崎 恵海 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2
[メイン] system : [ 潮崎 恵海 ] HP : 13 → 11
[メイン] KP : では森組は無事森に逃げられた!
[メイン] KP : 一方裏筋組は…
[メイン] KP : 法衣の男全員に追われます
[メイン] 所田 浩介 : 出口に戻らなきゃ……………
[メイン] 出来 羅亜 : 逃げるんだよォ!
[メイン] KP : はいここからパートが別れます
[メイン] KP : まずは裏筋パート
[メイン] KP : 追いかけてくるのを見て森に入るか出口に向かうか選べます
[メイン] 所田 浩介 : どうする?出口に出て、仮埠頭でも調べる?
[メイン] 出来 羅亜 : 自分もそう考えてた
[メイン] 出来 羅亜 : 逃げ道なくなっちゃうけど……
[メイン] KP : ではカリ太うまでダッシュ?
[メイン] 出来 羅亜 : どこ行っても同じか
[メイン] 所田 浩介 : そこなんだよな………
[メイン] 出来 羅亜 : カリまでダッシュだ
[メイン] 所田 浩介 : どの道あの坊さんいる段階で通路は森だけやしね
[メイン] 所田 浩介 : 仮埠頭までダッシュで
[メイン] KP : では仮埠頭
[メイン] KP : そこには船は1つだけ
[メイン] KP : そう、港に停泊していたあの小さな客船ですね
[メイン] 所田 浩介 : 「お!船があるじゃないですか!?」(小声)
[メイン] 出来 羅亜 : 「船長と分かれたのはマズったか……!ヤバい状況だし、拝借していきたい所だが……」
[メイン] 所田 浩介 : これ……ヤバくね?さっきの集団の乗り物だと思うから、ここって奴らの帰り道やない?
[メイン] KP : 少なくとも船があると言うことは…
[メイン] 所田 浩介 : 「けど……この船ってもしかして、さっき大勢で念仏唱えてた人達の……ですよね?ならこのままずっといると鉢合わせになるのでは………?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「まあ船があって逃げる手立てがあることだけ分かりゃ充分だ。早いとこ船長たちと合流して逃げようぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 船以外に何かめぼしい物ってない?例えば人とか……物とか………船の中になにかあるとか……
[メイン] KP : 外からわかるわけないでしょ
[メイン] 所田 浩介 : 知ってた
[メイン] KP : 少なくとも甲板や埠頭に人影はありません
[メイン] 所田 浩介 : 船だけか………
[メイン] 出来 羅亜 : 船の中入るのはちょっと怖い?
[メイン] KP : 【聞き耳】で簡易的な安全確認はできるよ
[メイン] 出来 羅亜 : んじゃ振ってみよか
[メイン] 所田 浩介 : そんじゃ聞き耳するか
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) > 39 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 所田 浩介 : ファッ!?
[メイン] KP : では船の中には人の気配がないと確信できます
[メイン] KP : 更にクリティカル情報として、法衣の男達が違う方向に駆けていくのが聞こえていいでしょう
[メイン] KP : つまり少しは船を探索する時間があるという訳で
[メイン] 所田 浩介 : 「………さっきの坊さん達はどうやら違う方向へ行ってしまったみたいです。ここを探る時間は十分にありますね!……人の気配もありませんし。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「ちょっくら船の中探してみるか。隠れられる場所あるなもしれないしな!」
[メイン] 所田 浩介 : KP、船内探索します
[メイン] KP : 船内はオーソドックスな客船ですね
[メイン] KP : 客室と操舵室、それから物置くらいのものです
[メイン] 所田 浩介 : うーん……物置見てみたいな
[メイン] 所田 浩介 : 別れて探索する?
[メイン] KP : では船に乗る時に【目星】どうぞ
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 17 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 8 > 成功
[メイン] KP : では客室っぽい入り口に『V.I.P.』って金属製の表札があります
[メイン] 所田 浩介 : 客室から調べるか………V.I.P.ならなんかあるやろ
[メイン] 出来 羅亜 : 分かれる方が効率よさそうだけど、この状況で離れるとは思わんから付いていくかな
[メイン] KP : では客室
[メイン] KP : 人の姿はありません
[メイン] KP : まずは【目星】を
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) > 53 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] KP : では野獣くんはあしもとに
[メイン] KP : 見覚えのないバッヂを見つけますね
[メイン] 所田 浩介 : 手に取ります
[メイン] 所田 浩介 : どんなバッヂですか?
[メイン] 所田 浩介 : 「ん?………これは……バッヂ……?」
[メイン] 謎のバッヂ : こ。ん。な。の。
[メイン] 所田 浩介 : (アカン)
[メイン] 出来 羅亜 : あかん
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんだいそいつぁ、気持ち悪いなぁ。あのカルト教団のシンボルかなんかかね」
[メイン] 所田 浩介 : 「なんか……中央に……変な……魚が………」
[メイン] 出来 羅亜 : 「こりゃB級ホラー映画とかに出てくる半魚人みてえだな」
[メイン] 所田 浩介 : 「えっと………英語で………『ダゴン秘密教団』………と書いてますね……どうやら彼らのカルト名ですね………」
[メイン] 出来 羅亜 : アイデアとか知識とかで心当たりあったりしないかな、流石に無理か
[メイン] 所田 浩介 : あったら流石にヤバい
[メイン] KP : 判定は【クトゥルフ神話】で
[メイン] 所田 浩介 : 持ってないんだよな………
[メイン] 出来 羅亜 : ないない
[メイン] 所田 浩介 : めぼしい物ってこのバッヂだけ?
[メイン] KP : いや、これ入室の時の判定だから
[メイン] 所田 浩介 : あーなるほど、了解
[メイン] KP : 室内は比較的豪華な座席が10ほど、普通の座席が40ほどあり
[メイン] 所田 浩介 : バッヂポケットに入れときます(念の為)
[メイン] KP : 正面は小上がりみたいな舞台になっており、その中央には演台がありますね
[メイン] KP : バッジはポッケに入れておっけー
[メイン] 所田 浩介 : 演台の所へ向かいます
[メイン] KP : では演台ですが
[メイン] KP : スピーチの原稿みたいなものがあります
[メイン] KP : 字は汚いですが、【日本語】成功で難なく読めそうですね
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=70 日本語 Cthulhu : (1D100<=70) > 72 > 失敗
[メイン] 所田 浩介 : 分からん!
[メイン] KP : 出来さんも振れるよ
[メイン] 出来 羅亜 : 「どーれ見せてみろ」
[メイン] 所田 浩介 : 「汚くて読めません……」
[メイン] 所田 浩介 : 渡します
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=90 Cthulhu : (1D100<=90) > 40 > 成功
[メイン] KP : では演説の内容は扇動みたいな感じで
[メイン] KP : 情報を要約すると
[メイン] KP : ・教団が信仰する神の名は『Cthulhu』
・バッヂは『ダゴン秘密教団』のもの。
・祠は舵魂(カジタマ)神社の分社で『ダゴン秘密教団』の下部組織。
・お偉いさんは全員教団関係者。
・今回の航海が最後。
[メイン] KP : って感じですね
[メイン] 出来 羅亜 : なるほど、それを共有します
[メイン] 所田 浩介 : 「………あの神社、舵魂神社という神社の分社か……」
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんかカルトっぽいことが並べられてるが……最後の今回の航海が最後って所が気になるな」
[メイン] 所田 浩介 : 「そうですね………そこが引っかかりますよね……」
[メイン] 所田 浩介 : スピーチの原稿ってどんな形だっけ?
[メイン] KP : 普通の紙やで
[メイン] 所田 浩介 : これ持っていっても大丈夫かな?
[メイン] KP : ここには誰もいないから持っていくのは自由
[メイン] 所田 浩介 : 誰が持つ?ワイはバッヂ持ってるけど
[メイン] 出来 羅亜 : んじゃ持っておくか
[メイン] 出来 羅亜 : ついでに座席の方もざーっと見てみます。豪華な方を
[メイン] 所田 浩介 : 念の為一般座席の方も見てみます
[メイン] KP : 座席には手掛かりはありま…す
[メイン] KP : 何か赤黒い染みがちょくちょくシートについてますね
[メイン] 出来 羅亜 : やだなぁ
[メイン] 所田 浩介 : 応急手当でなんかわからんかな?
[メイン] KP : 普通に考えて血かなって推測はできますね
[メイン] 所田 浩介 : まぁそりゃそうだよね
[メイン] 出来 羅亜 : 豪華な方も普通の方もおんなじ感じかな
[メイン] 所田 浩介 : 「これって……血痕?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「みてぇだぜ、こりゃあ。いよいよきな臭くなってきやがった」
[メイン] KP : 普通の方のシートだけですね赤い染みは
[メイン] 出来 羅亜 : 豪華な方には何も無しってことか
[メイン] KP : そうですね
[メイン] 所田 浩介 : 「普通のシートだけ血痕あるんですよね……」
[メイン] 出来 羅亜 : 「生贄とか生き血を捧げるとか色々あるけどよぉ、気持ち悪いな」
[メイン] 所田 浩介 : 血痕ってポツポツある感じ?めっちゃある?
[メイン] KP : ドバーっと局地的に2箇所ほど
[メイン] 所田 浩介 : あっ…(察し)
[メイン] 出来 羅亜 : 血の跡がどこかに繋がってるとかないかな
[メイン] KP : 床に続いているようですが、掃除されたように途切れていますね
[メイン] 所田 浩介 : ルミノール反応したいけど、そんな専門知識一般人には無理だな……
[メイン] 出来 羅亜 : ここで調べられるようなのはもうないかな
[メイン] 所田 浩介 : なさそうやね……操舵室と物置別れて調べるか
[メイン] KP : じゃあどっちいこう?
[メイン] 出来 羅亜 : 操舵室行くか
[メイン] 所田 浩介 : 物置行きます
[メイン] KP : じゃあ操舵室から
[メイン] KP : パッと見船長室みたいな感じですね
[メイン] KP : 壁には海図、後は操縦機器と机ですね
[メイン] 出来 羅亜 : 順々に見ていくかな。海図は出航場所からこの島までの海図なのかな
[メイン] KP : 海図は…
[メイン] KP : 世界地図みたいな感じですね
[メイン] KP : 南太平洋に大きな赤丸が書いてあり、そこから矢印で日本列島まで描かれています。
そこには『ルルイエ』の文字が
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんでこんな広い海図が必要なんだい。分かんねぇや」
[メイン] 出来 羅亜 : 気になる点なければ他に操縦機器みます。素人じゃ扱えなさそうかな
[メイン] KP : まあ専門知識はいるでしょうね
[メイン] KP : キーは刺さってます
[メイン] 出来 羅亜 : 「おっ!キー刺さってるじゃねぇか!」
[メイン] KP : 【操縦(船系)】ならまあいけそう
[メイン] 出来 羅亜 : 船長にはなんとしてでも生き残ってもらわないと
[メイン] 出来 羅亜 : 鍵持っていこうかな、どうしよう
[メイン] 所田 浩介 : 持っていけば少なくとも船が無くなるっていうのは防げる。
[メイン] 所田 浩介 : 替えのキーでも用意してなければだけどね
[メイン] 出来 羅亜 : んじゃ、鍵抜き取っておきます
[メイン] KP : はい
[メイン] KP : では後は机だけだね
[メイン] 出来 羅亜 : 続いて机!どんな感じかな
[メイン] KP : 普通の事務机みたいな感じで、引き出しは膝の上の大きいのだけだね
[メイン] 出来 羅亜 : 机の上にはなんもなしかな。引き出し開けます
[メイン] KP : そこには航海日誌が!
[メイン] 出来 羅亜 : やったぜ。どれぐらいの厚さかな。読み切るのは時間かかりそう?
[メイン] KP : 読みきるのはめっちゃ時間かかるし知識も要りますが
[メイン] KP : 最後のページに「遺書」って書かれた封筒が
[メイン] 出来 羅亜 : 封筒開けます
[メイン] KP : 「ようやく、数十年の苦労が報われる。」
「人工地震からちんぽ侍まで、ほとんどが半信半疑だったがようやくこの日を迎えられた。」
「全てが一掃された世界の一部になれる事を心より歓迎する。」
「墓や葬式などはいらない。」
「この地球が我々全員の墓標である。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「イカれてるぜ、こりゃ」
[メイン] 出来 羅亜 : 「人工地震?やっぱカルト教団の言うことはわからんねぇ」
[メイン] 所田 浩介 : 人工地震………縦揺れのやつか
[メイン] 出来 羅亜 : とりあえず、日誌と遺書も持っていきます
[メイン] 出来 羅亜 : 海図も持って行けたら持っていきたいけど……デカいよね?
[メイン] KP : 海図は壁に留めてるし外すのめんどそう
[メイン] 所田 浩介 : とりあえず航海日誌(遺書含め)と鍵持っていったら?
[メイン] 出来 羅亜 : そうします
[メイン] KP : では物置
[メイン] KP : 物置を開けると
[メイン] KP : 死体です。
[メイン] KP : それも2つ。
[メイン] KP : 【1/1d4のSANチェック】
[メイン] 所田 浩介 : 1d100<=57 SANチェック Cthulhu : (1D100<=57) > 78 > 失敗
[メイン] 所田 浩介 : 1d4 SAN値減少 Cthulhu : (1D4) > 3
[メイン] system : [ 所田 浩介 ] SAN : 57 → 54
[メイン] 所田 浩介 : 「うお!?」びっくりします
[メイン] KP : では死体はスーツと法衣が1体ずつで
[メイン] KP : めっちゃボコボコにされた事が専門知識がなくてもわかります
[メイン] 所田 浩介 : 「ええ……めっちゃボコボコにされてんじゃん……」
[メイン] 所田 浩介 : 死体からなんか探ることは出来る?
[メイン] 所田 浩介 : 例えばポケットとか
[メイン] KP : まあ身ぐるみ剥いでみるくらい?
[メイン] 所田 浩介 : ではスーツの男のスーツを外して探ります。何かありますか?
[メイン] KP : 名刺が出てきますね
[メイン] 所田 浩介 : どんな名刺?
[メイン] KP : 『雄邑村議会議員:布具里 草杉』
[メイン] 所田 浩介 : 「この村の議員まで………あの原稿はマジだったな………」
[メイン] 所田 浩介 : 名刺持っていきます。ついでにスーツは元に戻します。
[メイン] KP : ちなみに2人とも服には例のバッヂがついてます
[メイン] 所田 浩介 : 「………この2人も例のカルトの一員か………」
[メイン] KP : 船はこんなもんですね
[メイン] KP : では中断しますか
[メイン] KP : 次回は12月27日(日)の22:00からでいける?
[メイン] 出来 羅亜 : おいす
[メイン] 所田 浩介 : いけるよー
[メイン] 熊野つみれ : 大丈夫よ
[メイン] 潮崎 恵海 : 大丈夫です
[メイン] KP : では本日はここまで、終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 熊野つみれ : お疲れ様ー!
[メイン] 所田 浩介 : お疲れ様でしたー
[メイン] 潮崎 恵海 : お疲れさまでしたー
[メイン] 出来 羅亜 : おつかれさまでした!
[メイン] KP : TNK
[メイン] 出来 羅亜 : できらぁ!
[メイン] 潮崎 恵海 : ほい
[メイン] 熊野つみれ : はい
[メイン] 所田 浩介 : ほい
[メイン] KP : では船組が有益な情報をドバドバ吸い出したところで森組
[メイン] KP : 深い森の奥に追手の気配はありませんね
[メイン] 熊野つみれ : 「はぁ・・・はぁ・・・振り切れたの・・・」
[メイン] ジョー : 「あいつらには悪いがひとまずはなんとか助かったな。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「しっかし今は何とかなったけど…島にいるのがバレちまったし、見つかるのも時間の問題かもねぇ」
[メイン] ジョー : 「この島に留まる理由はどっちみち無さそうだからな。何かしらは行動するしかねえ。」
[メイン] 熊野つみれ : 「とりあえず海の方に向かうの、あっち方向に二人走っていったの」
[メイン] ジョー : 「おいおい、助けるつもりかよ。強気だな…。」
[メイン] 熊野つみれ : 「でも置いてくのも目覚めが悪いの、追いかけて行った奴らに気をつけてゆっくり行くの」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「あたしも賛成だな、大事な仲間をほっとけないよ。」
[メイン] ジョー : 「多数決なら従うしかねえな。」
[メイン] ジョー : 「で、どうする?船に直行か?」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「部外者が島にいるって広まったら船の方に人が増えちまうかもしれないし…早いとこいったほうがいいんじゃないかい」
[メイン] KP : じゃあ船に直行?
[メイン] 熊野つみれ : 「でも早く行きすぎると追っていった奴らがいるかもなの」
[メイン] 熊野つみれ : 「あと・・・少し裏付けしたい事があるからちょっと森を探りたいの」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「ん?何か思いついたのかい?」
[メイン] ジョー : 「悪くねえな。この状況なら1つの情報が糸口になる。」
[メイン] 熊野つみれ : 「まあまだ私の妄想だから裏付けしてから話すの」
[メイン] ジョー : 「で、どこを探るんだ?」
[メイン] 熊野つみれ : 「木の葉っぱを採取したいのと少し歩いてみるの」
[メイン] KP : すぐ近くの木から採取できるけど今する?
[メイン] 熊野つみれ : したい
[メイン] KP : 周囲にはでっかい杉やブナやナラとかがあり
[メイン] KP : 無事に採取できました
[メイン] KP : さて、どうする?
[メイン] 潮崎 恵海 : 種類自体は普通のだけど、やたらでっかいんやっけ
[メイン] 熊野つみれ : 生物学か博物学で時代とか裏付けできんかな
[メイン] KP : 【生物学】でどうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=80 生物学 Cthulhu : (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] KP : 植物の姿は現代のもので、樹齢も無理はない程度のものです
[メイン] KP : 一応何の検査をするか指定すればその内容は開示できますが
[メイン] 熊野つみれ : うーん・・・なんかあったっけな・・・リアルEDUが足りない
[メイン] KP : じゃあ【アイデア】振っていいよ。
ただしつみれさんだけ
[メイン] 潮崎 恵海 : がんばれー!
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=75 アイデア Cthulhu : (1D100<=75) > 69 > 成功
[メイン] KP : では植物が以上成長する条件について思い出します
[メイン] KP : CO2濃度の上昇
気温の上昇
光環境の悪化
放射線の影響
[メイン] 熊野つみれ : CO2濃度の調査ってできんのかな
[メイン] KP : 計測器が必要だね
[メイン] 熊野つみれ : よし!帰るか!
[メイン] 潮崎 恵海 : 放射線も体感じゃわからんなぁ
[メイン] KP : じゃあ潮崎さんは【アイデア】どうぞ
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 81 > 失敗
[メイン] 潮崎 恵海 : しかし思いつかない
[メイン] KP : じゃあ植物はでかい!
[メイン] 熊野つみれ : すげぇ!でけぇ!
[メイン] 潮崎 恵海 : おっきいなぁ
[メイン] KP : 体感でわかるのは極端な温度変化は感じないってくらいやね
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・うーんこれじゃ分からないの。後は何かないか森を探索するの!」
[メイン] KP : あてもなく森を探索するのであれば【目星の半分(切り上げ)】か【幸運の半分(切り上げ)】
[メイン] 熊野つみれ : あとアノマロカリスがいた時代って生き物が陸に上がった後かどうか分かる?
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=25 幸運÷2 Cthulhu : (1D100<=25) > 8 > 成功
[メイン] KP : 【歴史】か【生物学】
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=80 生物学 Cthulhu : (1D100<=80) > 2 > 成功
[メイン] 潮崎 恵海 : クリティカルやぁ!天才か?
[メイン] 熊野つみれ : そうだよ!
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=33 幸運/2 Cthulhu : (1D100<=33) > 13 > 成功
[メイン] KP : ではアノマロカリスの方から
[メイン] KP : そもそもその時代には陸地がほとんど存在しないんよね
[メイン] KP : ですので、一般的には陸地には生物はいなかったと考えられてます
[メイン] KP : さらにクリティカル情報として、その時代には例え大きいとは言え今目の前にあるような植物は存在しなかったと思い出します。
[メイン] KP : 続いて森の探索ですが
[メイン] KP : 闇雲に探してるとちょくちょく変な植物が見つかりますね
[メイン] 潮崎 恵海 : 変?大きいとは別にか
[メイン] KP : 茎の途中に大きなコブがあるものや、異形化している葉脈を持つ葉など
[メイン] KP : 意識して探してみれば色んなエラーを持つ植物がちらほら見当たりますね
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・・・・あー!なの!そうなの思い出したの!」と急にハイテンションに飛び上がります
[メイン] 熊野つみれ : そこまで大きくない声です。ほんとです
[メイン] KP : はい
[メイン] 潮崎 恵海 : あっぶね!
[メイン] KP : 続けて、どうぞ
[メイン] 熊野つみれ : 「アノマロカリス!アノマロカリスがいた時代は陸地も草もそこまで生えてないはずなの!」
「多分これは私たちがタイムスリップしたんじゃなくて島かその近海がタイムスリップしたかもしれないの!」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「た、タイムスリップ…?」
[メイン] ジョー : 「おいおい、漫画の見すぎじゃねえか?」
[メイン] 熊野つみれ : 「普通の海にアノマロカリスがいるわけないの!」
[メイン] ジョー : 「じゃあどうやって戻るんだよ?」
[メイン] 熊野つみれ : 「島ごとタイムスリップって事は船を見つけても元の海には帰れないって事なの」
「つまりタイムスリップした原因を見つけないといけないの!」
[メイン] ジョー : 「手掛かりはあるのか?」
[メイン] 熊野つみれ : 「まあまだ何も無いの・・・ありえるとしたら祠?が怪しい気がするの」
[メイン] 熊野つみれ : 「とりあえず私の裏付けはすんだの、まあまた1つ謎が増えたけどなの」
[メイン] ジョー : 「あそこにいた奴らがどこかに行けば、調べられそうだな。」
[メイン] 熊野つみれ : 「とりあえずは合流してからそれを目的にするの」
あとなんか流れたけど植物が何かの生物学したい
[メイン] KP : 異形化したやつ?
[メイン] 熊野つみれ : そうそう、知らないなら知らないっていう確信が欲しい
[メイン] KP : 生物学を振るまでもなく
[メイン] KP : 異形化した部位以外は普通のスギやナラですね
[メイン] KP : これらのようにピンポイントで部位にエラーがある個体はそう珍しくはありませんが
[メイン] KP : 1つの森にこれだけ集中していることはそうないでしょう
[メイン] 潮崎 恵海 : 「もし祠が原因でタイムスリップしたってんなら、村のお偉いさんやら村人たちは実はすごい人達って事か。あんな変な感じなのに…人は見かけによらないねぇ」
[メイン] 熊野つみれ : 「(うーん・・・コブ付きがあるのは普通だけどこんだけ集まってるのは不思議なの)」
「(まあそこまで深刻な問題じゃ多分ないの、記憶に留めとくの)」
[メイン] 潮崎 恵海 : 異常があるってことは変な病気とかじゃないん?わからんけど
[メイン] 熊野つみれ : どっちかというと品種改良系の方が怪しい気がするんよね
何もわからんから勘やけど
[メイン] 潮崎 恵海 : 品種改良かぁ、なるほど。通常より大きい木とかちんぽ侍はそういうので生まれたって可能性が
[メイン] KP : 特に目的がないなら森でわかることはこんなもんですね
[メイン] 熊野つみれ : 森でなんか目的ある?名前付きやから調べようと思ったけど何もなさそう
[メイン] 潮崎 恵海 : 思いつかない!
[メイン] ジョー : sCCB<=60 Cthulhu : (1D100<=60) > 36 > 成功
[メイン] ジョー : 「そう言えば…。」
[メイン] ジョー : 「さっきの法衣の奴らはあんな森の中で何してたんだろうな?」
[メイン] 熊野つみれ : ありがとうジョー・・・
[メイン] 潮崎 恵海 : 助かるぅ
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・そういやそうなの、何か話し合ってたように見えたけど何してたなの?」
[メイン] ジョー : 「俺は最後尾だからよく見てねえけどよ。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「祠に向かう途中で迷っちまって相談…とかではないね。まーっすぐ道が続いてんだし」
[メイン] 熊野つみれ :
[メイン] KP : じゃあ森の中央いく?
[メイン] 潮崎 恵海 : 出会ったあたりに戻るならそうなるね
[メイン] 熊野つみれ : ちょっと怖いけど行くか・・・
[メイン] KP : では森移動の判定を
[メイン] KP : 【DEXx5】で
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) > 81 > 失敗
[メイン] 潮崎 恵海 : いたいいたい!
[メイン] ジョー : CCB<=65 Cthulhu : (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=50 DEX×5 Cthulhu : (1D100<=50) > 98 > 失敗
[メイン] 熊野つみれ : は?
[メイン] KP : ジョーのファンブルはダメージ2d2にします
[メイン] KP : つみれさんも2d2のダメージで
[メイン] KP : 更に応急手当不可
[メイン] 熊野つみれ : 2d2 Cthulhu : (2D2) > 3[1,2] > 3
[メイン] ジョー : 2d2 ダメージ Cthulhu : (2D2) > 3[2,1] > 3
[メイン] 潮崎 恵海 : 1d2 Cthulhu : (1D2) > 2
[メイン] system : [ 熊野つみれ ] HP : 10 → 7
[メイン] system : [ ジョー ] HP : 0 → -3
[メイン] system : [ 潮崎 恵海 ] HP : 11 → 9
[メイン] 熊野つみれ : 「グワーッ、なの!」とすってんころりんして木に頭ぶつけます
[メイン] ジョー : 「いてて、森なんて普段入らねえから古傷の半月板が…。」足ヒキズリー
[メイン] ジョー : 「いやー、痛みはどうしようもねえな。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「はぁ…森ってのは面倒だね。海が恋しいよ…」
[メイン] KP : ダメージを受けながらも森の中央近くに辿り着いた3人です
[メイン] KP : すると、木々の間から明らかに少し開けた空間が見えますね
[メイン] KP : 人影は全く見当たりません
[メイン] 潮崎 恵海 : お、調べられそう
[メイン] 潮崎 恵海 : 「確かあの辺だったかな…話し合ってたのは」
[メイン] 熊野つみれ : 「人いなくてよかったの、さっさと調べて逃げるの」と近づいてみる
[メイン] 潮崎 恵海 : 何があるかな
[メイン] KP : では開けた場所の中央には古井戸みたいな石造の何かが確認できます
[メイン] KP : どうやら法衣の男たちはそれを囲んでいたと思われますね
[メイン] 潮崎 恵海 : 井戸端会議!
[メイン] 熊野つみれ : 「井戸・・・なの?」この辺石とか有るんだろうか
[メイン] KP : 岸壁があれだけ剥き出しなら石を調達するのは難しくなさそうですね
[メイン] 潮崎 恵海 : 底は見えます?暗くて無理かな
[メイン] KP : 近付く?そこは見えないけど蓋はなさそう
[メイン] 熊野つみれ : つまり岸壁まで行かないと石ない感じか・・・落として底の深さとか調べたかった
[メイン] 潮崎 恵海 : とりあえず覗いてみよう
[メイン] KP : ああ、その辺に石なら転がってるよ
[メイン] KP : 井戸作るようなちゃんとした石なら岸壁までいかないとって意味で言ったのよ
[メイン] KP : では近付くと…。
[メイン] 熊野つみれ : なるほど、了解やで
[メイン] 潮崎 恵海 : 無人の島なのに井戸とかいるんか?
[メイン] KP : 底を覗く前に井戸の内側に梯子があり
[メイン] KP : 更に井戸に文字が彫ってある事に気が付きますね
[メイン] 熊野つみれ : 文字は何か分かりますか!
[メイン] 潮崎 恵海 : 「お、梯子だ。実は秘密の通路だったり…それに何か書いてあるよ」
[メイン] KP : 井戸には…。
[メイン] KP : 「人工地震実験施設」
「↓」
[メイン] KP : 表示された素敵なマークと共に
[メイン] 潮崎 恵海 : 「人工地震実験施設…人工地震?今はそんなこともできるのかぁ」
[メイン] 潮崎 恵海 : 扇風機かな?
[メイン] KP : 研究職のつみれさんならもちろんそのマークの意味は理解できます
[メイン] KP : ハザードマーク、放射線注意を意味すると言う事に
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・あーそういうことなの・・・」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「どうする?とりあえず降りてみ…」
[メイン] 熊野つみれ : 「ヤバいから降りたらダメなの!これは放射能注意ってマークなの!」
[メイン] ジョー : 「な、なんだと!?俺らここにいて大丈夫なのか?」
[メイン] 熊野つみれ : 「とりあえず場所だけ覚えておいて逃げるの、検査機がないから分からないけど被爆する可能性があるの」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「わ、わかったよ。まったくなんて危なっかしいもんを…」
[メイン] ジョー : 「流石にあいつらにもこれは報せるしかないな…。」
[メイン] 熊野つみれ : 「とりあえず合流するの、ったく水関係と植物が触れなくなったの・・・」
[メイン] KP : 船組は船出てからどうしてるかな?
[メイン] 潮崎 恵海 : もう手遅れやな!
[メイン] 所田 浩介 : とりあえず裏筋行きたいけど、聞き耳でワイらを追ってた法衣の男達の気配って分かるかな?
[メイン] KP : 聞き耳するまでも無く岬の方向は開けてるから来ないってわかって大丈夫
[メイン] 所田 浩介 : 裏筋行くか!
[メイン] KP : 万全を期すなら森抜けて合流だけど、合流するには【幸運】判定が必要
[メイン] 出来 羅亜 : 所田さんと合流して情報共有しつつ、裏筋かなぁ
[メイン] 出来 羅亜 : 神岩壁向かうには裏筋通らないといけないんだったよね?
[メイン] 所田 浩介 : 裏筋行く前に出来さんとの情報共有したいな
[メイン] KP : 情報共有は移動しながらでおっけー
[メイン] KP : 裏筋を行くなら井戸の周辺で全員合流できるとします
[メイン] 出来 羅亜 : 法衣の男たちは追っかけてきたけど、最終的に別方向行ったんだよね?
なら元いた場所に戻っても大丈夫って考えでも大丈夫かな……
[メイン] KP : 最終的に岬の方に行ったと推測できますね
[メイン] 出来 羅亜 : 「色々分かったことあるが、一度離れた3人と合流しよう。元々神岩壁に向かう予定だったし、3人もそっちに向かってるかもしれねぇ」
[メイン] 出来 羅亜 : と、落ち合った所田さんに言います
[メイン] 所田 浩介 : 「そうっすね。あと絶対物置は極力見ない方がいいですよ。さっきの血痕の主が仏さんになってますから」
[メイン] 出来 羅亜 : 「そいつぁほんとかい?色んな生き物を捌いたことはあるが、人間のは見たくねぇな」
[メイン] 出来 羅亜 : 「とりあえず、様子見しながら慎重に向かおうぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 「しかも、そのうちの一人があの村の議員で、例のバッヂが付いてました。」
[メイン] 所田 浩介 : 「そうですね。慎重に行きましょう。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「きなくせぇな。こっちも色々見つかったけど、歩きながら話すぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 裏筋通るでおk?
[メイン] 出来 羅亜 : んじゃ幸運振るかな
[メイン] KP : では情報共有はスムーズに進み
[メイン] KP : 裏筋通るなら判定要らないよ
[メイン] 出来 羅亜 : あ、そうか。オッケーです。裏筋通ります
[メイン] 所田 浩介 : 同じく
[メイン] KP : では井戸の周辺で全員合流!
[メイン] 所田 浩介 : 「皆さんご無事で何よりです」
[メイン] 出来 羅亜 : 「いやぁ、なんとかまた会えたぜ」
[メイン] 熊野つみれ : 「やめるの惠海さん!放射能がヤバいから降りる降りないの問題じゃないの!」
[メイン] 所田 浩介 : 「………今、聞きたくないワードが聞こえたよーな……」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「悪かったって…でもなんかありそうだし…お、あんた達無事だったかい!」
[メイン] 所田 浩介 : 「いや、俺らは大丈夫ですけど………」
[メイン] 熊野つみれ : 「あっ2人ともいいとこに来たの!これを見るの!」とハザードマーク見せるわ
[メイン] 出来 羅亜 : 「あいつら、途中まで追いかけてきたんだが、どうやら岬の方に向かったようだぜ」
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんだいそいつは……って人工地震!?」
[メイン] 所田 浩介 : 「……放射能マーク………?ヤバくないですか!?」
[メイン] ジョー : 「やべえけどよ、どうやら簡単には逃げられねえらしんだわ。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「ちょっと待ってくれ、眉唾だと思ってたがほんとだったのか!こいつを見てくれ!」遺書を見せます
[メイン] KP : 「ようやく、数十年の苦労が報われる。」
「人工地震からちんぽ侍まで、ほとんどが半信半疑だったがようやくこの日を迎えられた。」
「全てが一掃された世界の一部になれる事を心より歓迎する。」
「墓や葬式などはいらない。」
「この地球が我々全員の墓標である。」
[メイン] 所田 浩介 : 「あと法衣を着てた奴らの正体。分かりましたよ………」
[メイン] 出来 羅亜 : 「俺たちは埠頭の方へ向かったんだが、そこにあいつらの船があった。その船長室の航海日記に挟まってあったんだ」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「すべてが一掃…地球が墓標…?」
[メイン] 熊野つみれ : 「ほんとにカルト教団だったの」
「あと思い出したの!」とアノマロカリス関係と島のタイムスリップ説を説明するわ
[メイン] 所田 浩介 : 「アイツらの正体は「ダゴン秘密教団」というカルト組織で、法衣の奴らはもちろん、村のお偉いさん達全員組織の組員なんです。例えばこんな方とかね」とバッヂと名刺を差し出します
[メイン] 所田 浩介 : あと出来さんに例の原稿提出をお願いしときます。
[メイン] 潮崎 恵海 : 「なにかヤバいことをしようとしてるのは分かったけど、なんでこの遺書にちんぽ侍の名前が出てくるのさ…」
[メイン] 出来 羅亜 : 「タイムスリップ説は信じたくないが……でもここまで奇妙なことが起こってると信じちまうかもしれないぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 「そういや出来さん。例の航海日誌船長に見せたらどうでしょうか?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「船は誰も乗ってなくて、キーも刺さったまんまだったから、船長に運転してもらえば脱出でにると止まったんだけどな……」
[メイン] 出来 羅亜 : 「おっ、そうだな」航海日誌船長に渡してみます
[メイン] 熊野つみれ : 「これってつまりちんぽ侍も作られた物って事なの?」
[メイン] ジョー : 「近似種もいないのにか?」
[メイン] 熊野つみれ : 「そこが問題点なの・・・作られたでもただの発見でも遺書に人工地震と一緒に書かれてたって事は何か裏があるの」
[メイン] 所田 浩介 : 「そういや2人程あの船内で殺されてるんですよね………生贄にするには不自然ですし…」
[メイン] 熊野つみれ : 航海日誌って遺書と同じ?
[メイン] KP : 航海日誌は【操縦:船舶】か【人類学】で振れるよ
[メイン] 出来 羅亜 : 折り目ついてたり、クセついてるようなページとかないかな
[メイン] KP : そういうのはないね
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=21 操縦船舶 Cthulhu : (1D100<=21) > 36 > 失敗
[メイン] KP : ジョーにやらす?
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=60 操縦 Cthulhu : (1D100<=60) > 41 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : さすがめぐみん!
[メイン] 出来 羅亜 : いけるやん!
[メイン] 熊野つみれ : さすが海の女
[メイン] KP : では潮崎さんは航海日誌を通じてあの船のこれまでの行動がわかりました
[メイン] KP : 2005年南太平洋のある海域、そう海図の「ルルイエ」たる地点への航海が処女航海です
[メイン] KP : そこから航海毎に徐々に日本列島に近い海域に近づいており
[メイン] KP : 2011年頃からは日本の近海でのみ活動しているようです
[メイン] 潮崎 恵海 : ちんぽ侍初発見の時期か
[メイン] KP : それだけなら普通の航海日誌の様ですが、全ての航海に地震の記録があります
[メイン] KP : 数十の航海全てで地震に出くわす事自体が不自然なのはもちろんですが
[メイン] KP : その震源やマグニチュードはもちろん、揺れの時間や細かい揺れの体感まで事細かに記録してあるのははっきり言って異常と言えます(おわり)
[メイン] 潮崎 恵海 : 「ふむふむ…この『ルルイエ』ってのはよくわからないけど、航海ルートなんかは大体わかったよ。後、地震についてやたらと書いてあるね。」
[メイン] 潮崎 恵海 : 内容を共有します
[メイン] 所田 浩介 : 「2011年って……ちんぽ侍が初めて発見した年……でしたっけ?」
[メイン] 出来 羅亜 : 「このルート……海図に載ってたルートと同じだな」
[メイン] ジョー : 「異常だな。まるで地震に遭いに行ってるようだ。」
[メイン] 熊野つみれ : 「そうなの、これは・・・行先行先で人工地震を起こしてたってことなの?」
[メイン] ジョー : 「とは言えあんな小船で何かできるって事もないだろう。」
[メイン] 所田 浩介 : そしたら地震起こす度に放射能汚染も出てる……てこと?関係ないかもしれんけど
[メイン] ジョー : 「あれの役割は観測で、地震を起こしたのは別の何かじゃねえのか?」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「確かに、ありゃどう見てもただの客船。地震だの起こせる代物には見えなかったね」
[メイン] 所田 浩介 : 「………客船の客席に血痕が2箇所局地的にあったんですよ………物置にその持ち主であろう人物が2人死体で発見したんですが……」
[メイン] 熊野つみれ : 「うーん・・・わかんないの!情報が結論だけで過程が分からないの!」
[メイン] 熊野つみれ : 「その死体はどう殺されてたの?近くに凶器とかあったの?」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「地震を起こした何かってのは、なんなんだろうね。馬鹿でかいナマズでもいるのかね」
[メイン] 所田 浩介 : 「凶器は見つからなかったんですけど、体を見るとボコボコにされて撲殺された形跡があるんですよ」
[メイン] 熊野つみれ : 「じゃあ仲間割れとか意見の食い違いとかかもなの・・・まあ目撃者の抹消ってスジもあるかもなの」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「あたしたちも見つかったら同じ目に合わされるって思うと…ゾッとするね」
[メイン] ジョー : 「制裁ってやつか」
[メイン] 出来 羅亜 : 「逃げといて正解だったな」
[メイン] 所田 浩介 : 「目撃者ならまだ分かるんですが……このバッヂ2人共付けてたんですよね……」
[メイン] 所田 浩介 : 「まぁ仲間割れの可能性が大かと」
[メイン] 熊野つみれ : 「とりあえずはアイツらは信用できないって事は確実に分かったの、もう少し情報を集めるの!」
[メイン] 所田 浩介 : 「でしたらあっちに(神岸壁の方向)行くのはどうでしょうか?………また出くわしたら辛いですけど」
[メイン] ジョー : 「情報は多いに越したこたあねえからな。」
[メイン] 熊野つみれ : 「ナイスアイデアなの!さっそく実地調査に行くの!」
[メイン] 出来 羅亜 : 「よし行くぜ。さっきと同じ布陣でいいか?」
[メイン] 所田 浩介 : 「アイツらが一人でいたら最悪どうにかなりそうですけど……複数で行動するよな……」
[メイン] 所田 浩介 : 「俺は構いませんよ出来さん。」
[メイン] ジョー : 「じっとしててもどうにもなんねえしな。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「見つかってるし、あいつら人数集めてくるかもひれねぇ。時間がないからさっさと調べにいこう」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「そうそう、考えるよりまずは行動だよ!」
[メイン] 熊野つみれ : 「さっさと情報を集めて帰るの!」
[メイン] 所田 浩介 : 「……よく見たら熊野さん達、怪我してるじゃありませんか……大丈夫ですか?」
[メイン] 熊野つみれ : 「・・・名誉の負傷なの」と頭の傷を隠して呟きます
[メイン] 潮崎 恵海 : 枝で服とかちょっと破けてるかもしれない
[メイン] 出来 羅亜 : 「船長とつみれさんのは俺ではどうにもなんねぇな……潮崎さんのならなんとかなりそうだ」
[メイン] 潮崎 恵海 : 「はは、そっちもボロボロなのに心配してくれるなんて優しいじゃないの!これくらいなんてことないさ」
[メイン] ジョー : 「古傷だしな。気遣いだけありがたく頂戴しておくぜ。」
[メイン] 出来 羅亜 : 「いいや、こんな事態になってんだ。万全に越したことはねぇ」応急手当てふれる?
[メイン] 所田 浩介 : 「(俺のムスコのダメージよりはマシじゃね?)」
[メイン] KP : 潮崎さんにのみ【応急手当】可能です
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=70 応急手当 Cthulhu : (1D100<=70) > 11 > 成功
[メイン] 出来 羅亜 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
[メイン] 出来 羅亜 : いい感じに手当てします
[メイン] 潮崎 恵海 : サンガツぅ!
[メイン] system : [ 潮崎 恵海 ] HP : 9 → 10
[メイン] KP : じゃあ神岸壁いきますか
[メイン] 潮崎 恵海 : 「悪いね、でもおかげで元気満タンだよ!」
イクゾー
[メイン] 出来 羅亜 : 「うっし!じゃあとっとと行くぜ」
[メイン] 所田 浩介 : 「さっさと情報を集めて気味の悪い島から出ましょう!」
[メイン] 熊野つみれ : 「おー!なの!」
[メイン] KP : では一行は実験場の井戸を通り過ぎ、裏筋を伝って森を抜け
[メイン] KP : 木々のない空間が見えてきます
[メイン] KP : まだ距離はありますが、森の中からでもその大地が異常に黄色い事はわかってもいいです
[メイン] 潮崎 恵海 : 黄色…?
[メイン] KP : めっちゃ黄色い
[メイン] 出来 羅亜 : さっきのも合わせるといやな予感するなぁ
[メイン] 所田 浩介 : 黄色いだけ?臭いとかない?
[メイン] KP : ここからわかるのは黄色いだけ
[メイン] 所田 浩介 : 了解やで
[メイン] KP : まあ行くよね?
[メイン] 熊野つみれ : はい
[メイン] 所田 浩介 : そりゃ……ね?
[メイン] 出来 羅亜 : 「なんか黄色いのが見えるぜ」とか言いつつ進む
[メイン] KP : では岸壁が見通せるような距離まで来たら
[メイン] KP : その中央には人影が一つだけ
[メイン] 潮崎 恵海 : 人だー!
[メイン] 熊野つみれ : やべぇよやべぇよ・・・
[メイン] KP : こちらに背中を向け仁王立ちしている法衣の人物ですね
[メイン] 所田 浩介 : 待て!嫌な予感するぞ!!!
[メイン] 熊野つみれ : 豪鬼かな?
[メイン] 所田 浩介 : 戦闘はないやろ!ガハハハ!!!
[メイン] KP : ではまず黄色い何かに【地質学】か【物理学】か【知識の半分(切り上げ)】!
[メイン] 熊野つみれ : 1d100<=35 知識半分 Cthulhu : (1D100<=35) > 29 > 成功
[メイン] 所田 浩介 : CCB<=35 知識 Cthulhu : (1D100<=35) > 61 > 失敗
[メイン] 出来 羅亜 : 恥ずかしい!
[メイン] 出来 羅亜 : 1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) > 84 > 失敗
[メイン] 潮崎 恵海 : CCB<=30 知識半分 Cthulhu : (1D100<=30) > 22 > 成功
[メイン] KP : では成功者は状況証拠も併せて、これらが「イエローケーキ」(核燃料の原料)であるとわかります
[メイン] 所田 浩介 : (アカン)
[メイン] 熊野つみれ : 黒ですねぇ・・・
[メイン] KP : イエローケーキそのものに放射性の性質はないのでご安心を
[メイン] 出来 羅亜 : うげえ
[メイン] 潮崎 恵海 : ハザードマークはわからないけどイエローケーキはわかる女
[メイン] KP : そして、その人物ですが
[メイン] KP : こちらを振り返ります
[メイン] 謎の男 : こんなやつ
[メイン] KP : ではここで中断!
[メイン] 出来 羅亜 : うぃーす
[メイン] KP : 次回は12月28日の22:00からでいいかな?
[メイン] 出来 羅亜 : りょ
[メイン] 所田 浩介 : ええよ
[メイン] 潮崎 恵海 : 大丈夫ですー
[メイン] 熊野つみれ : 大丈夫
[メイン] KP : ではあと2回くらいでエンディングだ!お疲れ!終わり!解散!
[メイン] 出来 羅亜 : おつです
[メイン] 熊野つみれ : お疲れ様でした!
謎の人物・・・一体誰なんだ・・・
[メイン] 潮崎 恵海 : お疲れさまでした
[メイン] 所田 浩介 : お疲れ様やで
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