連絡スレ
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1609496185/
[メイン] GM : はいTNK
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : 114514
[メイン] ◆METEOSWnzg : お腹すいた
[メイン] ◆srMwBStn0c : レタスの味噌汁作ってた
[メイン] ◆brkB2tdN1. : はい
[メイン] ◆81MBQZqleQ : 装填完了
[メイン] GM : はい明けましておめでとうございます。
RPしたもん勝ちのすごろくです。
止まったマスごとに指定された5w1hを情報タブのchoice振ってシーンを作って…。
1シーンRPしてね!
[メイン] ◆METEOSWnzg : 明けましておめでとうございますー
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : あけましておめでとうございます。
[メイン] ◆srMwBStn0c : あけおめ
[メイン] GM : では質問なければスタートにコマを置いてね
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 明けましておめでとうございます
[メイン] ◆81MBQZqleQ : あけましておめでとうございます
[メイン] GM : では全員1d100を!
少ない人から順番にスタート!
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 39
[メイン] ◆METEOSWnzg : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 21
[メイン] ◆srMwBStn0c : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 18
[メイン] GM : ちなみにchoiceしない5w1hに関しては自由です
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 35
[メイン] ◆81MBQZqleQ : 1d100 Cthulhu : (1D100) > 91
[メイン] GM : ではリロードニキから1d6でやってきましょう!
[メイン] ◆srMwBStn0c : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 4
[メイン] GM : マスは「どんな」!
では、情報タブの「どんな」をchoiceでどうぞ!
[メイン] ◆srMwBStn0c : choice[コメディ,シリアス,ほのぼの,ちょっぴりアダルト,任意] Cthulhu : (CHOICE[コメディ,シリアス,ほのぼの,ちょっぴりアダルト,任意]) > シリアス
[メイン] GM : 出目は「シリアス」
相手役シチュエーション全部好きに指定していいので、やりたいシーン申告してね
[メイン] ◆srMwBStn0c : うーんシリアスか…適当に死んでいくか
[メイン] ◆srMwBStn0c : じゃあ死のうと思うので誰かバディやって
[メイン] GM : キャラ誰で行く?
[メイン] ◆srMwBStn0c : DLHのフードガイやります
[メイン] ◆srMwBStn0c : ヒーローやってた一般人ってことだけわかってくれればいいです
[メイン] GM : 見てたからわかる
[メイン] ◆srMwBStn0c : 誰も来ないなら指名しちゃうぞ~
[メイン] GM : シーン指定はフードガイくんが死ぬ場面って以外にあるかな?
[メイン] GM : 指名もちろんおっけー
[メイン] ◆srMwBStn0c : choice[おやかた,バラムツ,メテオ,ホイール,観戦]
114514 Cthulhu : (CHOICE[おやかた,バラムツ,メテオ,ホイール,観戦]) > おやかた
[メイン] GM : はい、おやかたくん指名!
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : このキャラ出します
[メイン] GM : 被弾描写からスタートかな?
[メイン] フードガイ : 被弾?被弾どうしよ…っていうかこれってスパークか?
[メイン] GM : なんでもいいよー
[メイン] GM : 必要だったら適当なNPCに殺らせるけど
[メイン] フードガイ : じゃあこいつ死ぬような攻撃くらったらスパークできねぇわ。本編だと決してできないがスパークしないことを選びたかった
[メイン] GM : じゃあ戦闘後に致死ダメージ発覚とかなら自然かな?
[メイン] フードガイ : じゃあそうするか、あんまりうだうだやってても仕方ないんでRP入っていくで~
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : よっしゃこっちもアドリブすっぞ〜
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] フードガイ : 物陰に座り込んで身動きが取れないんで助けに来てクレメンス
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : そんじゃ時速80kmのスピードで駆けつけて助けます
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「フードガイド殿!どこにおられるか!?」と助けに来ます
[メイン] フードガイ : 「よう…元気そうだな……」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「!!………その傷は………!?」
[メイン] フードガイ : 「……」
[メイン] フードガイ : 「やっぱり俺ァ…こういう側だったんだな」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「…………そなたは良くぞやり遂げたのだ………そなたは只人ではない」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「しかし………その傷は……」と言いずらそうにしてます
[メイン] フードガイ : 「そうかい?只の人の方が良かったんだけどな…」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「…………そなたは我とは違い、確かに特異な力はなかった………。しかし、それ故に強い『決意』がそなたを只人とは一線を画す存在となった………そうだろう、フードガイ殿……?」
[メイン] フードガイ : 「へっ、そんなもんがあったらヒーローなんてやってねぇよ」
[メイン] フードガイ : 「グッ…!」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「!?………無理は禁物だ!!!我が病院へ連れて行ってやろう!暫し待て!!!」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 神通力でフードガイを自身の背中に乗せて病院連れていこうとします
[メイン] フードガイ : 「ありがとよ………なぁ、少し頼みを聞いてくれねぇか」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「………良かろう。申してみよ………。」
[メイン] フードガイ : 「俺の口座……母ちゃんに全部移しといてくれ」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「………それだけで良いのか?」
[メイン] フードガイ : 「あぁ……きっちりやってくれよ」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「……………良かろう。その願い、しかと遂げてみせよう。案ずるな……。」
[メイン] フードガイ : 「あぁ、そう、それで終わりだ……いい気分なんだ。悔いは山ほどあるけどよ……やっと……戦わなくて済む……」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「…………………」不穏な予感がずっとして、しかし無理に話す事も出来ずやきもきしてます
[メイン] フードガイ : ではそれを最後に喋らなくなります
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「…………………」
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 神獣の周りに光が収束します。
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : そして光の収束が終わったあと、小さな神がそこにいます
[メイン] ロード・オブ・ライト(麒麟) : 「良かろう………。汝の願い……しかと叶えようぞ……」と涙を流しながら言います
[メイン] GM : はい、お疲れさま!
初手シリアスを上手にやってくれた!
では次メテオニキ1d6どうぞ!
[メイン] ◆METEOSWnzg : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 4
[メイン] GM : はい、マスは「どんな」!
choiceどうぞ!
[メイン] ◆METEOSWnzg : コメディかー、迷うな
[メイン] 高橋 純平 : 取り敢えず高橋さんで行こう、システム問わずバカやってくれる方募集
[メイン] GM : 指定でもええよ
[メイン] 高橋 純平 : シチュエーションをねー迷ってるのよね
[メイン] 高橋 純平 : 全員巻き込んでやろうか()
[メイン] GM : ええよ
[メイン] ◆srMwBStn0c : ほ~ん
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : 114514
[メイン] ◆brkB2tdN1. : がんばるぞ
[メイン] 高橋 純平 : というわけで強制召集です、ボケでもツッコミでもカモン!
[メイン] 浜里 雅義 : ほい
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 6
[メイン] オズワルド : 初手未実装キャラマジ…?
[メイン] GM : 草
[メイン] 浜里 雅義 : どんなキャラなんだ………?
[メイン] ◆81MBQZqleQ : 自分のキャラのボケ突込みまでは概ねはっきりしてますが誰出そう
[メイン] ◆srMwBStn0c : 未実装キャラ、そういうのもあるのか!
[メイン] 高橋 純平 : 取り敢えずシチュエーション希望無ければ
[メイン] ◆81MBQZqleQ : まあこういう時はランダムで
choice[マスケ姫,ミサイル姫,キャノン姫]
[メイン] ◆METEOSWnzg : 「突然だがこの建物は5分で爆発するのでよろしくー」
[メイン] ◆81MBQZqleQ : choice[マスケ姫,ミサイル姫,キャノン姫]
あ、先頭に入れないといけないのか Cthulhu : (CHOICE[マスケ姫,ミサイル姫,キャノン姫]) > マスケ姫
[メイン] 高橋 純平 : というシチュエーションでいきます
[メイン] 先生 : まだ名前もついてない未実装キャラです
[メイン] 浜里 雅義 : 草
[メイン] 高橋 純平 : あ、紛れて脱出したい観戦ニキおったらどぞ
[メイン] GM : 1d100 階
じゃあ現在位置の階数 Cthulhu : (1D100) > 92
[メイン] 先生 : たっか
[メイン] 浜里 雅義 : 高くて草
[メイン] オズワルド : 無理では?
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 脱出できるのは1階からだけという認識でよろし?(確認)
[メイン] 高橋 純平 : シノビ、オーヴァード、あとはヒーローならどこからでもOKとします
[メイン] 高橋 純平 : 探索者は頑張れ
[メイン] GM : 着地成功すればいけるいける
[メイン] 先生 : 勝ったな
[メイン] 浜里 雅義 : 探索者だから死ぬな
[メイン] オズワルド : ぐっばいゴリラ
[メイン] 高橋 純平 : 取り敢えず5秒で考えたシチュエーションをあとで導入として入れるね
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : ←オーヴァード
[メイン] 先生 : シノビです
[メイン] 高橋 純平 : さあ他にはおらんかな?
[メイン] 高橋 純平 : 因みにワイは探索者です
[メイン] オズワルド : システム決まってません
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : こういう時は《砂の加護》と《妖精の手》で何とか……ならへんよな……
[メイン] 高橋 純平 : 草
[メイン] 高橋 純平 : まあコメディなんで爆発しても何とかなります
[メイン] 浜里 雅義 : 一応マーシャルキック(3d6)で解決するか(脳筋)
[メイン] 高橋 純平 : ではそろそろ導入いきます
[メイン] ◆METEOSWnzg : 「5人のPCはなんやかんやで世界線を越えて、1つの強大な敵に立ち向かった」
[メイン] ◆METEOSWnzg : 「探索者、シノビ、オーヴァード」
[メイン] ◆METEOSWnzg : 「ぶっちゃけどうやって戦闘の処理をするんだってのは置いといて、兎に角敵を打ち破った…が」
[メイン] 敵 : 「ぐわーっ!」
[メイン] 浜里 雅義 : 「ハァ!」頭部にマーシャルキック
[メイン] 高橋 純平 : 「俺これいらなかったよな!?」発砲
[メイン] 先生 : 「~♪~♪(口笛)」
[メイン] 浜里 雅義 : 「あかん、思いっきり蹴ったら頭が360°回ってもうた……」
[メイン] 浜里 雅義 : 「いや、そうはならんやろ………」
[メイン] オズワルド : 「大勢で一人を殴るのは最高だネ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「それでも生きてた向こうもなんなんだよ…!」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「照準よし、発射」諸々で支援しつつホイールロック銃で攻撃
[メイン] 敵 : 「ククク、よくやったと言ってやろう。しかし私が死ねばこのビルは5分で爆発する。少し延びた寿命で念仏でも唱えるんだな。」
[メイン] 浜里 雅義 : 「なんか疲れたからバナナ食うわ………」懐からバナナひと房取り出して食べ始めます
[メイン] 敵 : 「エル・カンターレ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「…はあ!?」
[メイン] オズワルド : 「な、なんだっテー!?」
[メイン] 敵 : 敵は光に包まれ四散した。
[メイン] 浜里 雅義 : 「な!?」バナナ食っててむせてドラミングします
[メイン] 高橋 純平 : 「いやここ92階だぞ!?」
[メイン] GM : アナウンス「自爆スイッチがONになりました。5分でこのビルは爆発します。速やかに念仏を唱えて下さい。」
[メイン] 浜里 雅義 : 「無理無理!!キッツイでこれ!?」
[メイン] 先生 : 「~♪……エー皆さん、まず皆さんに言っておくことがあります」
[メイン] 高橋 純平 : 「ドラミングしてる場合か!走れ!」DEXクソ雑魚だけど走ります
[メイン] 高橋 純平 : 「なんだよ先生!?」
[メイン] 先生 : 「廊下は走らないように」
[メイン] オズワルド : 「もう飛び降りるしかないネ!バイバイ人生!」
[メイン] 浜里 雅義 : 「やかましいわ!!胸つっかえたんや!!!」
[メイン] 高橋 純平 : 「言ってる場合かボケ!?」
[メイン] 高橋 純平 : 「早まるな早まるな!」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「これまた随分と質の悪い……こうなったら」
[メイン] 浜里 雅義 : 「とりあえずバナナの皮ポイー」無作為にバナナの皮を投げ捨てます
[メイン] 高橋 純平 : それでは皆様ここで幸運を振ってください
[メイン] 先生 : 「校内でのゴミのポイ捨ては禁止です」
[メイン] オズワルド : 「サヨナラドロシーちゃんの右腕…せめて君だけでもたっしゃでやるんだヨ」右腕を投げ捨てます
[メイン] 先生 : 幸運ステどれだよ
[メイン] オズワルド : 右腕は手を振りながら落ちていきます
[メイン] 高橋 純平 : あ、別に探索者以外は振らなくていいや
[メイン] 高橋 純平 : 「何で右腕もいだ!?」
[メイン] 浜里 雅義 : こいつも振るべきか?
[メイン] 高橋 純平 : 探索者は振ってください
[メイン] 浜里 雅義 : 「えぇ………(困惑)」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「1.僕が誰か一人を抱える
2.背中を下にして飛び降りる
3.僕が抱えた人は助かる
OK?」
[メイン] 浜里 雅義 : ccb<=80 Cthulhu : (1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン] 浜里 雅義 : はい。
[メイン] 高橋 純平 : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 33 > 成功
[メイン] 先生 : 「飛び降りに関する校則は…ないな」
[メイン] 高橋 純平 : それではバナナの皮に誰も引っ掛かりませんでした
[メイン] 高橋 純平 : 「いやそれは…まあオーヴァードだと大丈夫か!」
[メイン] 高橋 純平 : 「てか先生!お前シノビとやらだったら何とか出来ないのか!」
[メイン] オズワルド : 「おーいおいおい、このままだとかわいいかわいいドロシーちゃんは爆発四散しちゃうヨ。誰か優しいお兄さんが助けてくれないかナー?」
[メイン] 浜里 雅義 : 高橋さん、パラシュートとかありますか?(幸運判定)
[メイン] 高橋 純平 : 目星と幸運で
[メイン] 浜里 雅義 : マイナスあるかな?
[メイン] 高橋 純平 : 「右腕もぐ女が可愛いとは思えないんだけどな!?」
[メイン] 高橋 純平 : 半分で
[メイン] 先生 : 「先生ができることは廊下を走る生徒を反省室に送り込むことくらいです」
[メイン] オズワルド : 「左腕もアタッチ式だヨ」左腕が外れる
[メイン] 高橋 純平 : 「廊下限定かよォ!?」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前なんだ!?ロボか何か!?」
[メイン] 浜里 雅義 : CBRB(46,40) 目星92÷2、幸運80÷2 Cthulhu : (1d100<=46,40) > 48[失敗,失敗] > 失敗
[メイン] 高橋 純平 : はい無かったです、残念
[メイン] 浜里 雅義 : 「おい、高橋はん!ホンマに一般人のワイらヤバいで!!!」
[メイン] Dr.斜歯 : 「君達大丈夫?もうあと4分だよ?」
[メイン] オズワルド : 「ロボなんて失礼ちゃうワ」
[メイン] GM : アナウンス「爆発まで4分です。エル・カンターレに永遠の帰依を誓いましょう。」
[メイン] 先生 : Dr.斜歯どこから来た
[メイン] 高橋 純平 : 「確かにやべえ!」
[メイン] Dr.斜歯 : 今回の世界線跨いだクロスオーバーの立役者です、大体こいつのせいにしたらいけるやろ
[メイン] オズワルド : 「特番のCMくらいの命ネ」
[メイン] 高橋 純平 : 「雨宮!マジで何とかならんか!」
[メイン] 高橋 純平 : 「超常組でまともなのお前しかいねえよ!」
[メイン] 浜里 雅義 : 「このままやとワイら『ざんねん!あなたのぼうけんはここでおわってしまった!!!』になりかねんわ!!」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「うん、パラシュート作ろう」
[メイン] 高橋 純平 : 「そこから!?」
[メイン] 浜里 雅義 : 「あと4分で!?」
[メイン] オズワルド : 「キューピーもびっくリ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「3分クッキングってやかましいわ!」
[メイン] 浜里 雅義 : 「………ハッ!マイクラみたいに水源設置して中に入ればノーダメでは………?」
[メイン] 先生 : 「図工の時間ですか」
[メイン] 高橋 純平 : 「しっかりしろ浜里!ここ現実だから!」
[メイン] GM : アナウンス「爆発まで後3分です。人間革命を破り捨てましょう。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…先生クソ早いからワンチャンあるのか?」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「とりあえず上着貸して」
(焔の中では)モルフェウスの能力で作る想定ですがまあしばらく誤解させますか
[メイン] 高橋 純平 : 「あ、ああ頼んだ!」渡す
[メイン] オズワルド : 「…カップラーメンでも食べますカ」
[メイン] 高橋 純平 : 「最期の晩餐カップ麺とか侘しいわ!」
[メイン] 先生 : 「校内で食事をしないように」
[メイン] 浜里 雅義 : 「あかん!!このままやと『世界貿易センター爆破事件 』の時のようになるで!!!」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前それしか言えないのか!?」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : ……これ問題解決しちゃっていいんですかね?
[メイン] GM : 自由ですね
[メイン] 高橋 純平 : 大丈夫です、オチなしでも問題なしです
[メイン] 浜里 雅義 : してもしなくてもええんやない?どうせギャグ補正で最低でも大怪我やろし
[メイン] オズワルド : 「はあーもウ、ようやく出番がきたと思ったらいきなりこれだシ、口調も決まってないからって安直に語尾をカタカナにされるしほんと散々だワ」
[メイン] 高橋 純平 : 「何言ってるんだお前!?」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「……それっ!」渡された上着がパラシュートに変わります
[メイン] 高橋 純平 : 「…いや、そういやオズワルドどうやって戦ってた?」
[メイン] 高橋 純平 : 「え!?あ、オーヴァードの能力か!」
[メイン] GM : アナウンス「爆発まで後2分です。聖書もコーランも焚き上げましょう。」
[メイン] 高橋 純平 : 「でかした!これで死なずに済む!」
[メイン] 浜里 雅義 : 「うぉおおお!!!!」火事場の馬鹿力でゴリラのように窓からロッククライミングの容量で降りていきます
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「他に必要な人がいたら作るけど」パラシュートを
[メイン] 高橋 純平 : 「ってあいつ何やってんだ!?マジでゴリラかよ!?」
[メイン] 浜里 雅義 : 「ウホウホウホウホウホウホウホッホー!!!!」
[メイン] 高橋 純平 : 「オズワルド!先生!お前らパラシュートいるか!?」
[メイン] 浜里 雅義 : CCB<=44 Cthulhu : (1D100<=44) > 52 > 失敗
[メイン] 先生 : 「貰えるものは貰っておこうかな」
[メイン] 浜里 雅義 : 「ウホー!!!!」落っこちます
[メイン] GM : はいでは浜里さんは92階の高さから落ちます
[メイン] 高橋 純平 : 「浜里おおおおおおおおお!!!!!!?????」
[メイン] オズワルド : 「空の旅は楽しそウ!」
[メイン] 高橋 純平 : 「最後まで呑気だな!?追加で二つ間に合うか!?」
[メイン] GM : ダメージは33d6かな?
[メイン] オズワルド : 「かわいそうなゴリラさン…」
[メイン] 高橋 純平 : デカっ!?
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「……それそれっ!」全員分作りました
[メイン] 浜里 雅義 : ウホーッ!!
大声をあげながら飛び込んだ。
谷底へ向かいながら浜里の目に
映ったものは・・・!!
バナナだ!!
私を捉えようと待ち受けている。
・・・黄色い果実をちらつかせながら・・・。
残念!!
私の冒険はこれで終わってしまった!!
[メイン] Dr.斜歯 : 「残り一分、幸運を祈るよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「助かった!いくぞ!」パラシュート装備して飛び降ります
[メイン] GM : アナウンス「爆発まで後1分です。空中浮揚の使用はお控えください。」
[メイン] オズワルド : 「パラシュートを取った瞬間、旅が始まル」
[メイン] 高橋 純平 : 「さっきからあのアナウンスうざいな!?」
[メイン] 先生 : 「!!!!!」
[メイン] 高橋 純平 : 「なんだ!どうした!?」
[メイン] オズワルド : 「これカプコン製じゃないよネ?」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「あと、パラシュートで降りるときは何か叫びながらの方がいいらしいよ。"降下!"とか」パラシュートで降ります
[メイン] 浜里 雅義 : 「コッチコイ………コッチニコイ……」と高橋さんの耳から幻聴が!!!
[メイン] 高橋 純平 : 「やめろー!俺を引き込むなー!」
[メイン] 先生 : 「校則によると、パラシュートを使わないように」
[メイン] GM : アナウンス「10、9、8、7…。」
[メイン] ”秘奥の硝煙”雨宮焔 : 「そもそもヘリじゃない、ヘリじゃないよ……」降りながら
[メイン] 高橋 純平 : 「どんな校則だよ!?いくぞおおおおおお!!!!」
[メイン] 浜里 雅義 : 「イア、イア、バナナ」と114514回高橋さんの幻聴として聞こえます
[メイン] 高橋 純平 : 「降下だ!」
[メイン] GM : 「6、5、4…。」
[メイン] 高橋 純平 : ccb<=40 Cthulhu : (1D100<=40) > 85 > 失敗
[メイン] GM : 高橋さんのパラシュートは。
[メイン] 高橋 純平 : 「…ん?え、ちょっと待って開かないんだけど!?」
[メイン] GM : 空中に出て3秒も持たずに崩壊!
[メイン] オズワルド : 「アイル・ビー・バーック……」
[メイン] 先生 : 校則を破った高橋、お前を反省室送りにする
[メイン] 高橋 純平 : 「嘘だろおおおおおおおお!!!!!?????」
[メイン] GM : 「3、2、1…。」
[メイン] 浜里 雅義 : 「ナカマ……デキタ……ウレシイ……」と高橋さんに幻聴が聞こえます
[メイン] 高橋 純平 : では高橋さんはパラシュート崩壊した瞬間反省室に飛ばされます
[メイン] GM : ビルは強烈な光を放つ
[メイン] GM : そして次の瞬間、爆音と共にビルはだるま落としの様に崩壊して行く。
[メイン] オズワルド : 「バルス!」
[メイン] GM : そして…。
[メイン] 高橋 純平 : 因みにオズワルドさんもパラシュート使ってますが反省室に送られますか?
[メイン] GM : 次に皆さんが見ていたのは自室の天井だ。
[メイン] 先生 : タッチできたら送るよ
[メイン] オズワルド : 「……知ってる天井ダ」
[メイン] 高橋 純平 : では高橋さんだけ
[メイン] 高橋 純平 : 「…え?知らない天井なんだけどどうなってるんだ?」
[メイン] 浜里 雅義 : 「………はっ!?なんか自分がゴリラになったような夢を見たけど新年早々キッついわ………」
[メイン] 先生 : 「…………」
[メイン] 高橋 純平 : 「………」
[メイン] 先生 : っていうか全員同じところいるのこれ?
[メイン] 高橋 純平 : 自室との事なので、別々かな?
[メイン] 高橋 純平 : ただ高橋さんは直前に反省室に飛ばされたので反省室にいます
[メイン] 浜里 雅義 : SANチェック不可避
[メイン] 先生 : じゃあワイも反省室いるわ
[メイン] 高橋 純平 : 1d100<=69 SANチェック Cthulhu : (1D100<=69) > 14 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 6
[メイン] GM : はいアイデアね
[メイン] 高橋 純平 : ccb<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 浜里 雅義 : それは草
[メイン] 先生 : 草
[メイン] GM : はい、狂気には陥りませんでしたが
[メイン] GM : よくわからない違和感を下半身に感じます。
[メイン] 高橋 純平 : 「先生までいるのかよ、夢じゃなかった…ん?」
[メイン] 高橋 純平 : ポケットに手を突っ込んで確認します
[メイン] GM : choice[めっちゃ湿ってる,めっちゃぬるぬる,めっちゃビンビン] Cthulhu : (CHOICE[めっちゃ湿ってる,めっちゃぬるぬる,めっちゃビンビン]) > めっちゃ湿ってる
[メイン] 浜里 雅義 : 世界地図かな?
[メイン] 高橋 純平 : 「………」
[メイン] オズワルド : 女の子になってる
[メイン] 先生 : 「高橋君」
[メイン] 高橋 純平 : え、そっち?失禁したんじゃなくて?
[メイン] GM : 解釈はなんでもいい!走れ!
[メイン] 先生 : 「校則を破ったことを今日一日ここでじっくり反省するように。部屋から出ないように見張っておきますので」
[メイン] 高橋 純平 : 「…この状況で!?」
[メイン] 高橋 純平 : 走ろうにもシノビに一般人が閉じ込められたら出れないんですが!?
[メイン] 高橋 純平 : 「いや、あの、せめて…」
[メイン] 高橋 純平 : 「下だけは着替えさせてくれよ!!!!!」
[メイン] 先生 : 「部屋から出ないならご自由にどうぞ」
[メイン] 高橋 純平 : 「ここ服ねえけど!?」
[メイン] GM : ないですね。
[メイン] GM : という訳で元旦から散々な高橋さんでした
[メイン] 高橋 純平 : 彼が帰れたかはまた別のお話でありんす
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : シナリオ出来そう
[メイン] ◆METEOSWnzg : 新たなクローズドシナリオの始まりやな!
[メイン] GM : では次おやかたニキ、1d6!
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : 行きますよ〜いくいく
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 2
[メイン] GM : マスは「どこで」!choiceどうぞ!
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : choice[部屋などのプライベート空間,街中などのパブリック空間,海や山などの自然,参加したセッションの舞台,任意] Cthulhu : (CHOICE[部屋などのプライベート空間,街中などのパブリック空間,海や山などの自然,参加したセッションの舞台,任意]) > 街中などのパブリック空間
[メイン] GM : 公然猥褻かな?
[メイン] GM : では細かいシーン指定どうぞ
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : マジでどうしようかね……岡山の県北と下北沢は除くとして……
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : 東京の渋谷に設定するわ。
[メイン] GM : はい、誰指名するかな?
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : 全員こいよ!任意で観戦ニキもどうぞ
[メイン] ◆METEOSWnzg : いくわよ
[メイン] ◆srMwBStn0c : しょうがねぇなぁ
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 6
[メイン] オズワルド : 登場回数が多いんだわ
[メイン] ◆METEOSWnzg : どのキャラが良いとかある?
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : ご自由にどうぞ~
[メイン] ◆METEOSWnzg : うーん、どうしよかな、Ebニキ誰で来る?
[メイン] ◆srMwBStn0c : 渋谷にいそうな奴か…
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : ワイはせやな………ダブクロの聖あかり召喚するわね
[メイン] オズワルド : 設定上どこにでもだせちゃうから逃げられない…
[メイン] 聖あかり : どこにでもいるJKです。
[メイン] 下司六 : 一回だけ出た留年高校生
[メイン] 永田 誠太 : よしじゃあダブクロの永田君召喚するわ
[メイン] "シードキャノン"千種舞 : どこにでもいるレネビで行きます。
[メイン] GM : はい、出揃ったとこでどんなシーンかな?
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : 賑わっているところでテロリストやらカルト宗教がまるでハロウィンの暴徒のように暴れ回ってPC達が解決するってのを考えてる
[メイン] GM : じゃあハロウィンの馬鹿騒ぎ適当に悪役にさせるので
[メイン] GM : 適当に片付けてやってください
[メイン] 聖あかり : 了解です
[メイン] 暴徒 : 「ぼーくらーのくーらぶーのりーだーはー!」
[メイン] 暴徒 : 暴れてます
[メイン] 下司六 : まずいですよ!
[メイン] オズワルド : 「これ名前的にあっちについたほうがいいのかナ?」
[メイン] 聖あかり : 「ちょっと羽目外し過ぎよ!!いい加減にしなさい!!!」と強い光でショックを与えます
[メイン] 暴徒2 : 「イエーイ!車横転!車横転!」
[メイン] 永田 誠太 : 「…めんどくせえ、関わるのがめんどくせえよアレ」
[メイン] 下司六 : 「関わり合いになりたくない…私知ーらない」
[メイン] 暴徒3 : 「金!暴力!SEX!」
[メイン] 暴徒 : 「ハハッ!」
[メイン] 暴徒 : 強い光でキマってる
[メイン] 永田 誠太 : 「…あいつ、オーヴァードか、UGNにいたか?」
[メイン] "シードキャノン"千種舞 : 「ストップ、ストーップ!」砂で抑える
[メイン] 聖あかり : 「ええ………UGNからの依頼とはいえ1人とかキッついんだけど!!!」
[メイン] 永田 誠太 : 「…更に1人、これめんどくせえけど俺も加わらないといけないやつじゃねえか!」
[メイン] オズワルド : 「会心のいちげキー!」でっかいハンマーでトロールを地面に埋める
[メイン] 暴徒2 : 「グエッ!」
[メイン] 聖あかり : 「あ!千種さん!!お久しぶりです!!!」
[メイン] 暴徒3 : 「そのための右手?」
[メイン] 永田 誠太 : 流石に一般人に音速で蹴ったら死ぬので加減して暴徒を抑え込みます
[メイン] 暴徒3 : 「あとそのための拳?」
[メイン] 暴徒3 : 「暴力!暴力!暴力!」
[メイン] 永田 誠太 : 「残念だな、俺は脚だ!」蹴り入れます
[メイン] オズワルド : 「やめないカ!」
[メイン] 暴徒3 : 「グエー!」
[メイン] 暴徒 : 「なんとかなんとかパトローナーム!」
[メイン] 暴徒 : 周囲の物が飛び交い出す
[メイン] 聖あかり : 「ちょっと!!!映画で見たような呪文唱えないでよ!!!」
[メイン] オズワルド : 「細切れにされちゃウ」
[メイン] 永田 誠太 : 「これUGN的に大丈夫か!?だいぶ明るみに出てるぞオーヴァードの能力!」
[メイン] オズワルド : 「ギャグイベだから大丈夫なのサ!」
[メイン] 聖あかり : 「メタ発言やめなさい!」
[メイン] 永田 誠太 : 「…いや誰だよお前」
[メイン] 下司六 : じゃあ周囲の物に隠れてた私はシェイクされてるか
[メイン] 暴徒 : 「ドナルドマジック!」
[メイン] "シードキャノン"千種舞 : 「それは後からでも何とかできなくもないから!多分!」※情報操作の事
[メイン] 永田 誠太 : 「…!一般人が巻き込まれてる!」
[メイン] 暴徒 : 何か物が乱舞してます
[メイン] 聖あかり : 「あーもう鬱陶しいわね!!!」手当り次第の暴徒に光でできた弓矢でガトリング砲の如く打ちっぱなしにします
[メイン] 永田 誠太 : じゃあ下司さん助けにいくか、ハヌマーンの速さで助けにいきます
[メイン] オズワルド : 「汚物は消毒ダー!」火炎放射器で暴徒を焼き払う
[メイン] 永田 誠太 : 「…あーもうどうにでもなれだ!」オーヴァードの力を解き放つ
[メイン] 暴徒 : 「ウワァァァァ!」
[メイン] 聖あかり : 「もう!せっかく昴にプレゼント買いに行こうとしたらコレよ!!」
[メイン] 暴徒 : 暴徒はドミノ倒しのように倒れていく
[メイン] 永田 誠太 : 「…強いなあの人達」
[メイン] 下司六 : 「オェェ・・・おのれ閉所に隠れる私の性質を利用してこんな卑劣な攻撃を…」
[メイン] オズワルド : 「見ロ!人がゴミのようダ!」
[メイン] 暴徒 : 「ミッキーマウス!ミッキーマウス!」
[メイン] 暴徒 : 何とか立ち上がろうとしている
[メイン] 永田 誠太 : 「大丈夫ですか!しっかり!」下司さんをシェイクから救出して素早く魔法の範囲外に送ります
[メイン] 永田 誠太 : 「…あいつは大丈夫なのか?敵じゃないよな?」
[メイン] "シードキャノン"千種舞 : 「……どうもみ消すか考えた方がいいかなぁ」戦闘中につぶやく
[メイン] オズワルド : 「ヒュウ!やっぱり前回女の子を助けて街を守ったヒーローは違うネェ!」
[メイン] 聖あかり : 「…………フフフ…………そうよ………この方法使えばいいじゃない!!!」コンセントレイト+光の手+光の弓+ マスヴィジョン+光の裁きの組み合わせでFF7のメテオのようなでかい光が上から落とします
[メイン] 下司六 : 「あぁもうだめだ…三食昼寝付きの待遇を与えてくれなければ私はもうここで倒れてしまう…」
[メイン] 永田 誠太 : 「(あいつ…俺を知ってるのか…!?)」
[メイン] 永田 誠太 : 「あ、そこまで言えるなら大丈夫っすね」
[メイン] 暴徒 : はい、暴徒は爆発四散!
[メイン] 永田 誠太 : 「…嘘だろ、あそこまでやるのか!?」
[メイン] GM : 一般人含め喧騒は止んで静かになりました
[メイン] オズワルド : 「ドロシ-ちゃんも5000000000000000円無いと死んでしまうかもしれなイ…」
[メイン] 永田 誠太 : 取り敢えず戦闘組に走って合流します
[メイン] 聖あかり : 「燃え尽きたわ………真っ白にね…………」( ˘ω˘ )
[メイン] 永田 誠太 : 「…貴方達もオーヴァードっすか?いや見たら分かるけど」
[メイン] 下司六 : 「なんだ使えねぇなぁ」
[メイン] 永田 誠太 : 「(…めんどくせえ奴だな、助けなかった方がよかったか?)」
[メイン] オズワルド : 「いいヤ?登場システムはまだ未定だヨ?たぶんDLHかdx3だろうけド」
[メイン] 聖あかり : 光の護封剣みたいなのが下司さんの周りに刺さります
[メイン] 永田 誠太 : 「…え?システム?DLH?」
[メイン] 永田 誠太 : 「(あ、そこまでする?)」
[メイン] 聖あかり : 「ふぅ、何とかなったわね………まぁ死んでないから大丈夫でしょ」
[メイン] 下司六 : 「なんだこの…バー〇ルの幻影剣みたいなのは」
[メイン] オズワルド : 「FF15にいたよねこんなキャラ」
[メイン] GM : そんなこんなで無事鎮圧する事ができ、処理班がいろいろ後始末をする中、みなさんは帰路につくでしょう
[メイン] 永田 誠太 : 「…取り敢えず、UGN呼びますか」
[メイン] 下司六 : 「へっ雑魚どもがよ。おととい来やがれってんだ」
[メイン] 永田 誠太 : 「(こいつなにもしてねえよな?)」
[メイン] 聖あかり : 「……さて、昴のプレゼントでも買ってきますか♪」突然切り替えます
[メイン] オズワルド : 「新年にハロウィンって時期的にどうなノ?」一言残して帰ります
[メイン] 永田 誠太 : 「…俺も、ローダンセに何か買ってくか」
[メイン] 永田 誠太 : 「(そういや結局あの2人の二つ名何だったんだろう…まあ考えるのもめんどくせえ、どっかでまた会うだろ)」
[メイン] GM : そして全員が去った渋谷に
[メイン] 大家 好信 : 「出遅れたわね…。(行動値3)」
[メイン] 聖あかり : おっそ!
[メイン] GM : さてこの辺で切っとこう
[メイン] 永田 誠太 : 草
[メイン] オズワルド : 草
[メイン] GM : じゃあ次バラムツニキどうぞ、1d6!
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 1
[メイン] ◆brkB2tdN1. : choice[合流する必要があったので,PC間で待ち合わせたので,偶然会ったので,任意] Cthulhu : (CHOICE[合流する必要があったので,PC間で待ち合わせたので,偶然会ったので,任意]) > 合流する必要があったので
[メイン] GM : はい、お相手と細かいシーンの指定どうぞー
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 先に登場PC決めるか…
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 3
[メイン] ◆brkB2tdN1. : シチュエーションは忘年会
登場する人は全員+観戦で出たい人で!
[メイン] ◆METEOSWnzg : ちなどんなキャラですか?
[メイン] ◆brkB2tdN1. : お店は貸し切ったのでどんなキャラ出してもいいし何やってもいいよ!
[メイン] ◆brkB2tdN1. : お店の中で時間に集合したみたいな感じで
[メイン] セカンド・ハンター : じゃあおじさんで
[メイン] 星に願いを : 「Ha-ha!」
[メイン] ルシャナカーラ : 「今年ももうこんな時期ですか…目が回るような一年でしたけど楽しかったですね。そろそろ皆さん来る頃なんですけど…」
[メイン] ◆srMwBStn0c : せっかくだから裸族出すか
[メイン] 黒澤 健二 : こいつで(サタスペPC)
[メイン] セカンド・ハンター : 「よっ、佐通の嬢ちゃん」来ました
[メイン] グエン清美 : はい
[メイン] 星に願いを : 「Bring Romanée-Conti!」(ロマネ・コンティ持ってこいや!)
[メイン] ルシャナカーラ : 「こんばんはセカンドハンターさん」
[メイン] 黒澤 健二 : グエンちゃんもサタスペPCやんけ!
[メイン] グエン清美 : 「ウィーッス」
[メイン] 黒澤 健二 : 「グエン……なんでお前がここにいる……」
[メイン] セカンド・ハンター : 「おいおい仕事外だから榊で頼むぜ、ヒーローネームはかたっくるしいからさ」
[メイン] グエン清美 : 「細かい男は嫌われるわよ」
[メイン] ルシャナカーラ : 「毎年忘年会は色んな人が来ますね、あなたが来るのは少し意外でしたけど」星に願いをを見ながら
[メイン] 黒澤 健二 : 「いや……もういい」グエンちゃんに
[メイン] グエン清美 : そういえばこの子設定上英語話せないし読めないんだよね
[メイン] セカンド・ハンター : 「そうだな、こういうの興味がないかと」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…んで」
[メイン] 黒澤 健二 : 「あととても冒涜的な奴がいるがなんなんだ!?てか俺英語分かるんだが……」
[メイン] セカンド・ハンター : 「何で裸が1人いるの?おじさん国間違えた?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「こんなところにロマネ・コンティとかあるのか………」
[メイン] 星に願いを : 「Due to the influence of the coronavirus, the year-end parade has disappeared!Fuck!」(コロナの影響で年末のパレード全部中止だ!糞が!)
[メイン] グエン清美 : 「そりゃあオオサカには冒涜的な奴の百人や二百人いるでしょ」
[メイン] ルシャナカーラ : 「こういうこともあろうと用意しておきました、これで言語が違ってもきちんと理解できるはずです」こんにゃく状の機械を設置する
[メイン] セカンド・ハンター : 「あー…それは御愁傷様」何回か会って英語が分かるようになった設定で
[メイン] セカンド・ハンター : 「お、いいねえほん○○くこん○○く?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「待ってくれ、俺はオオサカから来た亜侠「黒澤 健二」だ。けど、決して怪しいものでは無いんだ……あとこの全裸は事故によるものなんだ……」
[メイン] グエン清美 : お前まだ全裸なのか
[メイン] 黒澤 健二 : 服着たいけど金ねぇんだよ!!」
[メイン] セカンド・ハンター : 「いやよく捕まらなかったね御二人さん?」
[メイン] 星に願いを : 「服も用意できない貧乏人に会費払えんのか?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「オオサカでは割と普通だからな………」
[メイン] ルシャナカーラ : 「目を疑いたくなる話ですね…」
[メイン] セカンド・ハンター : 「近頃またヴィランによる人攫いもあるんだから…格好のエサに見えるよ?」
[メイン] グエン清美 : 「大丈夫だよ、ちゃんと調達してきたって」
[メイン] 黒澤 健二 : 「俺たち亜侠もある意味ヴィランだからな……」
[メイン] グエン清美 : は?ワイがヴィランやぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 「というかオオサカからここまでどうやって来たの?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「まぁ、秘密のルートってやつさ」
[メイン] グエン清美 : 「そうそう(適当)」
[メイン] 星に願いを : 「いいからロマネ・コンティ持ってこいや。安ビールなんて俺の口に入れるつもりか?糞が!」
[メイン] セカンド・ハンター : 「まあ亜侠の事は置いとくけど…」
[メイン] セカンド・ハンター : 「おじさんの目の前で何かしたら…狩らせてもらうぜ?」
[メイン] ルシャナカーラ : 「G6の経費でそんなものが用意できるわけないじゃないですか…」
[メイン] 星に願いを : 「ポケットマネーで1本出す。さっさと用意させるんだな!2010より古いやつなら何年でもいいぞ!」1000万ドン
[メイン] 黒澤 健二 : 「そういやあんた達は………?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「そもそも店にあるのか…?」
[メイン] ルシャナカーラ : 「国内にあるといいんですけど…」
[メイン] セカンド・ハンター : 「ああ、俺は榊 次郎」
[メイン] 星に願いを : 「チッ!湿気た店だな!」
[メイン] セカンド・ハンター : 「G6に所属してるジャスティカだ、【セカンド・ハンター】って呼ばれてる」
[メイン] ルシャナカーラ : 「佐通 抄華です」
[メイン] 星に願いを : 「俺を知らねえとは正気か?地球人か?あ?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「……!?(は?ある意味敵対組織じゃねーか!!!)」
[メイン] 星に願いを : 「丸三つで世界中の子供がわかるだろうよ!」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…G6の経費で開いた忘年会に亜侠いるのどうよ?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「俺が聞きたい……まさかヒーローさんがいるとはな……」
[メイン] ルシャナカーラ : 「忘年会の前では善も悪もみな等しく同じ人ですよ。榊さん」
[メイン] グエン清美 : 「人の金で食うご馳走は美味いもんよ」
[メイン] セカンド・ハンター : 「まあそうだな、酒の席だしここは置いとこうか」
[メイン] 黒澤 健二 : 「うーむ……」人の金で食う云々の話で唸ります
[メイン] 黒澤 健二 : 「まぁ、ここでは面倒事はしない。安心してくれ。」
[メイン] グエン清美 : 「そうそう(適当)」
[メイン] 星に願いを : 「いいから!酒!オーパスでもいいからさっさと持ってこいやー!」バンバン
[メイン] セカンド・ハンター : 「そう言ってくれると助かるぜ、じゃあ飲むか!」
[メイン] ルシャナカーラ : 「誰であれ喜ばしいことがあれば、悲しいことだってあります。上手くいった時があれば、そうでない時も」
[メイン] 黒澤 健二 : 「なぁ、あいつもヒーローなのか?」(小声)星に願いをを見て
[メイン] ルシャナカーラ : 「そういう色んなことをひっくるめて、お酒と一緒に飲み干して。そうやって新年へ一歩を踏み出す。それが忘年会というものですから」
[メイン] グエン清美 : 「上手く行かなかった亜侠はあんまり見たことないね。死んでるだろうから」
[メイン] ルシャナカーラ : 「一応は(小声)」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…まあ一応?強さは俺達の中で一番だぜ?(小声)」
[メイン] 黒澤 健二 : 「えぇ………」(小声)
[メイン] 星に願いを : 「おら!おせーぞ!星降らすぞ!ボケェ!」机を叩いて立ち上がる
[メイン] セカンド・ハンター : 「…これG6に怒られるのおじさんかなあ」
[メイン] ルシャナカーラ : 「降らすならせめて雪にしてくださーい!」止めに行く
[メイン] 黒澤 健二 : 「………なんかオオサカとあんまり変わらん気がしてきたぞ……」頭抱えます
[メイン] セカンド・ハンター : 「大丈夫、奴さんはイレギュラー中のイレギュラーだから…」
[メイン] 店員 : 「オーパスワンならあるそうです!だから殺さないで下さい!」
[メイン] 黒澤 健二 : 「………あれ、ヴィランじゃないかと思われてるぞ……」
[メイン] グエン清美 : 「その方が性に合ってるんでしょ」
[メイン] セカンド・ハンター : 「(幸薄そうな店員さんだな…)」
[メイン] 星に願いを : 「頭下げる前にさっさとワイン出せやぁ!」
[メイン] 星に願いを : テーブルバンバン
[メイン] ルシャナカーラ : 「うちは万年人手不足なので…給料はまあまああ貰えるのでよかったらどうです?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「はいはいこれ以上迷惑かけたら追い出されるから静かにしようぜ?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「………………………」頭抱えます
[メイン] GM : ミッキーが出禁になる事が確定したところでこんなもんかな
[メイン] 黒澤 健二 : そりゃそうなるわな
[メイン] セカンド・ハンター : 「…ま、ヴィランからヒーローになった奴もいるし」
[メイン] セカンド・ハンター : 「転職なら歓迎するぜ?御二人さん」
[メイン] 黒澤 健二 : 「………俺もヒーロー家業した方がいいか………?けど一般人じゃ無理だろう?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「なあに、おじさんも何も持ってない旧人類さ」
[メイン] グエン清美 : 「盗みと強盗なら得意だよ」
[メイン] ルシャナカーラ : 「私も元は一般人ですし…」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…ヴィラン組織への潜入ならワンチャン?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「俺も一般人なんだよな………ハーレーダビッドソンに普通に裸足で走って競り勝ったぐらいかな……」
[メイン] セカンド・ハンター : 「うんそれ実はサイオンだったりしない?」
[メイン] ルシャナカーラ : 「一…般……?」
[メイン] 黒澤 健二 : 「あと、一応これも出来る」と波動拳打ちます
[メイン] セカンド・ハンター : 「よし!G6来ようか!」
[メイン] ルシャナカーラ : 「この書類にサインして名前を登録しましょう!」
[メイン] 黒澤 健二 : 「いやいや!待て待て!何故そうなる!?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「実力的に二等星ヒーローは確実だぜ?」
[メイン] 星に願いを : 「ああ!?このオーパス2017じゃねーか!客に出すには早すぎんだろがよお!ボケ店員がぁ!!」
[メイン] グエン清美 : 「ふーん、モテモテじゃん」
[メイン] GM : いくつかの断末魔が聞こえた気がした
[メイン] 黒澤 健二 : 「俺はまだやることg………」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…あんなんばっかじゃないんだぜ?本当に」
[メイン] 黒澤 健二 : 「…………オオサカかなここ?」
[メイン] グエン清美 : 「馴染めそうじゃない?」
[メイン] ルシャナカーラ : 「あなたもですよ!悪いことでお金を稼ぐより人々の助けになってみませんか!?」二人に駆け寄ります
[メイン] セカンド・ハンター : 「…ちょっと止めてくるわ」対ヴィラン用の毒矢(トリックアロー)を用意します
[メイン] ◆brkB2tdN1. : こんな感じでわちゃわちゃと夜は更けていく…という感じでだいじょうぶですかね?
[メイン] 黒澤 健二 : 大丈夫大丈夫
[メイン] セカンド・ハンター : おじさんの胃はマッハですが大丈夫です
[メイン] グエン清美 : オッケー
[メイン] GM : ホイールニキ起きてるかな?
[メイン] ◆brkB2tdN1. : ではこのシーンはこの辺で
[メイン] GM : じゃあ一回飛ばしてリロードニキに戻り1d6どうぞ!
[メイン] ◆srMwBStn0c : あっマジ?
[メイン] GM : 勝ち負けを競ってないからセーフ
[メイン] ◆srMwBStn0c : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 2
[メイン] GM : マスは「いつ」!choiceどうぞ!
[メイン] ◆srMwBStn0c : choice[任意の過去,任意の未来,参加したセッション中,参加したセッション後,任意] Cthulhu : (CHOICE[任意の過去,任意の未来,参加したセッション中,参加したセッション後,任意]) > 任意
[メイン] ◆srMwBStn0c : 任意ィ?
[メイン] GM : 全部自由だ!
[メイン] ◆srMwBStn0c : 全部自由は逆に困るな…
[メイン] GM : じゃあ好きなchoice振っていいよ。
[メイン] ◆srMwBStn0c : どこで振るか
[メイン] ◆srMwBStn0c : choice[部屋などのプライベート空間,街中などのパブリック空間,海や山などの自然,参加したセッションの舞台] Cthulhu : (CHOICE[部屋などのプライベート空間,街中などのパブリック空間,海や山などの自然,参加したセッションの舞台]) > 街中などのパブリック空間
[メイン] GM : 街中ですね
[メイン] ◆srMwBStn0c : うーん街中
[メイン] GM : choice追加必要ならどうぞ
[メイン] ◆srMwBStn0c : ワイの貧弱な頭では無理や、追いchoice行こ
[メイン] ◆srMwBStn0c : choice[任務等を含めた仕事,遊び,理由なく,任意]
何を Cthulhu : (CHOICE[任務等を含めた仕事,遊び,理由なく,任意]) > 任務等を含めた仕事
[メイン] ◆srMwBStn0c : 街中の仕事かぁ
[メイン] ◆srMwBStn0c : じゃあ街中の諜報活動やるか、コメディチックな感じで
[メイン] GM : ヴィランの弱みを握れ!的なやつかな?
[メイン] ◆srMwBStn0c : じゃあそれで行こう
[メイン] ◆srMwBStn0c : 全員来てね~
[メイン] ヴィラン : はい、目的のヴィランです。
[メイン] 波久礼 喪乃 : 諜報ならうちの出番っすよ~
[メイン] ◆brkB2tdN1. : ええ…(困惑)
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 4
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ほい
[メイン] セントエルモ : 「諜報といったら忍者だよね~」
[メイン] 波久礼 喪乃 : ちゃんとスカウト持ちがきた!
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : GM、スカウトツール装備してます
[メイン] 時田 紡真 : 名前中々出てこなくて超困った
[メイン] GM : はい、じゃあそんなこんなでヴィランは繁華街ですね
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「あれ?ここはどこだ!?」(逆異世界転移した奴)
[メイン] 波久礼 喪乃 : 隠形術で尾行してます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 Cthulhu : (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > 失敗
[メイン] セントエルモ : 20ターン消費して隠密状態になってます
[メイン] 時田 紡真 : はい初手ファンブル
[メイン] セントエルモ : 悲しいなあ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1 ゾ ロ
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : とりあえず隠密判定します
[メイン] 女の子 : こんな感じの女の子と何やら話してそうですね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 神通丸!神通丸使わせて!?
[メイン] 時田 紡真 : 隠密判定しません
[メイン] GM : 道具はないです
[メイン] セントエルモ : グリッド使っていいですか?
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : くそ!道具なしか!
[メイン] 波久礼 喪乃 : しょんなあ(´・ω・)
[メイン] 時田 紡真 : 「奴がターゲットか…」
[メイン] ヴィラン : しかしヴィランは何やら必死に女の子に声をかけている
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「なんだ………なんか犯罪の匂いがするぞ々…」
[メイン] GM : みんな気付かれてなさそうだ!よかったね!
[メイン] セントエルモ : 「ナンパかな~?」
[メイン] 時田 紡真 : 「秘密諜報員だ!道を開けろ!」
[メイン] 女の子 : 女の子は指を4本立てている
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「てかなんすかあの人!?明らかに今の時代の人じゃないんすけど!?」
[メイン] ヴィラン : 深く頷く
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「何やってんだあいつら……」
[メイン] ヴィラン : ヴィランは女の子と歩き出しましたね
[メイン] 波久礼 喪乃 : ツッコミで隠れられてません
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「歩き出したか………」
[メイン] セントエルモ : 「あっ(察し)これは見過ごしていいものか…」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「てかここどこだよ?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あーもう!見失っちゃうっす!」
[メイン] ヴィラン : ヴィランは繁華街から路地へと姿を消す
[メイン] セントエルモ : 「とりあえず追いかけるしかないっしょ。ゴーゴー!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…てか追ってる人多すぎません?そんなに狙われてるんすかあのおっさん」
[メイン] 時田 紡真 : 2d6>=6 火術 Cthulhu : (2D6>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] セントエルモ : 追跡判定どの技能で振ればいいですか?
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「なんか知らんけどあの人オッサンタダモンじゃあねーな」
[メイン] ヴィラン : こいつは政治の中枢に入り込んで政局をぶん回して政治を混乱させる極悪人
[メイン] ヴィラン : って設定です!設定!
[メイン] 時田 紡真 : 人混みが邪魔なので爆破しながら接近します
[メイン] セントエルモ : 設定ならしょうがないな!
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「やべぇよ、やべぇよ……爆発とかやばくねぇか……」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや何やってんすかそこのシノビさん!」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ガゼルフットとキャッツアイ発動して回避と命中性能あげます
[メイン] セントエルモ : 「何ぼさっとしてんのゴンザえもん!早く追跡するよ!」アントニオを引っ張ります
[メイン] 時田 紡真 : 「邪魔なものを処理しているのだ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 爆破 Cthulhu : (2D6>=5) > 4[3,1] > 4 > 失敗
[メイン] 時田 紡真 : 草
[メイン] GM : 人々の断末魔がちょくちょく聞こえます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 失敗したので爆発の相殺は出来ませんでした
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「はあ!?なんだコイツ!?」セントエルモさんにいいます
[メイン] ヴィラン : しかしヴィランは気付かない!女の子にぞっこんみたいだ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あーもうなんなんすか!今日めちゃくちゃっすよ!」
[メイン] 時田 紡真 : 「道を開けろと言ったのに、こっちは秘密諜報員だぞ!」
[メイン] セントエルモ : シールド使って民間人の被害を減らします
[メイン] system : [ セントエルモ ] ライフ : 20 → 19
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「秘密諜報員ならもっと忍ぶっすよ!それでもシノビっすか!」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ガゼルフットの効果と符術「ヴォーパルウェポン」の効果で筋力と脚力強化します
[メイン] セントエルモ : 「爆発…それもまたシノビなのだ」
[メイン] GM : 後ろを振り返ると焼死体がちらほら
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…最悪っす」
[メイン] 時田 紡真 : 「シノビじゃなければこんなことは出来んだろう」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「ふぅ、これで筋力と脚力増強したぜ……」
[メイン] 時田 紡真 : なんだこいつ!?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いやあの人変わりすぎっすよ!?新手のシノビ!?」
[メイン] セントエルモ : 「それはそうとシノビに炎と聞いちゃ黙ってられない!どっちの炎がすごいシノビか勝負しようよ!」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「は?俺は………」と異世界の言葉(交易共通語)で話します
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「競ってる場合っすか!?」
[メイン] ヴィラン : PCたちがそうこうしてるうちにヴィランは女の子の肩を抱き、派手な装飾の建物へと入っていく
[メイン] セントエルモ : 「我はまつろわぬもの、この双つ眼に宿るはうんぬんかんぬん…へーんしん!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うわ何言ってるか分からない…シキさん翻訳機とか持ってないっすかね…」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「おい!なんか入っていくぞ!」(異世界の言葉)
[メイン] 時田 紡真 : 「何!?変身…?私には他の立ち絵がない、私の負けだ……」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…シキさんには連絡つかないっすね、身振り手振りは分かるっすけど」
[メイン] セントエルモ : 「いえーい!」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「くそ!話が通じねぇ!!!」異世界の言葉
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「取り敢えず行くっすか!何か勝手に戦意喪失してるし!」アントニオニキに着いていきます
[メイン] セントエルモ : 「うわゴンザえもんムキムキになってるじゃん!触ってみていい?」近寄っていきます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「え?お姉さんその人の言葉分かるんすか?てか知り合いっすか?」
[メイン] セントエルモ : 「ううん初対面」
[メイン] ヴィラン : ヴィランは建物に入ったね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…えらくフレンドリーっすね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ってもう建物入っちゃったっすよ!見失う前にいかないと!」建物入ります
[メイン] セントエルモ : 「空気に溶け込む力もまたシノビの技だよハクちゃん」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「………とりあえず行くか」10秒で190m進むスピードで走ります
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 隠形術 Cthulhu : (2D6>=5) > 6[4,2] > 6 > 成功
[メイン] GM : では建物に入ると
[メイン] セントエルモ : 「待ってろヴィラーン!」フレイムコートで空を飛んでいきます
[メイン] 時田 紡真 : 「いや、負けたままではいられん、私は…私は、派手に散る手筈を整えてこよう」
[メイン] 受付 : 「あんたら、乱交?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いやハクちゃんってなんすかわたし『はぐれ』っす名字」隠形術で隠れながら潜入
[メイン] セントエルモ : 「じゃあハグちゃんで!」ハグします
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 3人に「なんて言ってる?」とジェスチャーします
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや隠密してるとこに抱き付かないでください…」
[メイン] セントエルモ : 「うーんどっちかというと乱闘?」
[メイン] 時田 紡真 : 2d6>=6 仕込み Cthulhu : (2D6>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 受付 : 「部屋高いとこしか空いてないけど備品壊さないでよ。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…うちの隠形がバレるって、この受付の人もシノビっすか?」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「????とりあえず壊せばいいのか?」とジェスチャーで3人に伝えます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…えーっと、壊すのはNGっすね」腕で❌を示して
[メイン] 時田 紡真 : 「何?壊すのはダメなのか?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「受付のお姉さん?さっきこんなおっさん来ませんでした?」ヴィランの写真を見せる
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや話聞いてましたお兄さん?」
[メイン] 受付 : 「来たよ。多分エンコー。」
[メイン] セントエルモ : 「だよねー」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「………………」こっそり隠密して中に入ろうとします
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「よし凸って捕まえますか」
[メイン] 受付 : 「部屋代。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…」財布を覗く
[メイン] 時田 紡真 : 「払っておいてくれたまえ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 分身の術から代用で8で判定します、経済力
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「……………」依頼受けたとの報酬で残ってる宝石1つ出します。50カラット相当です。
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=8 Cthulhu : (2D6>=8) > 11[6,5] > 11 > 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いや物々交換は無理っすよ、ここはうちが出すっす」お金払います
[メイン] セントエルモ : クレジットで支払います
[メイン] system : [ セントエルモ ] クレジット : 16 → 6
[メイン] 受付 : 「問題ない。その男は114号室ね。」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「さーてやるか!」異世界の言葉
[メイン] GM : 乱交するやつの意気込みじゃねーか
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…言葉は分からないけどやる気満々なのは分かるっす」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : だって言ってることわかんないもん(PC目線)
[メイン] GM : という訳で114号室。
[メイン] GM : おっさんの荒い息遣いが生々しく聞こえてくるぞ!
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「えぇ…………」(困惑)頭抱えてます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うわ気持ち悪」
[メイン] 爆弾 : 「チックタックチックタック」
[メイン] 波久礼 喪乃 : アントニオニキ鍵開けいけそう?
[メイン] ヴィラン : 「んはぁ…、いいよォ…いいよ…。」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ワイスカウトツール持ってる?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…あー、気持ち悪くて爆破したくなるっす」
[メイン] 時田 紡真 : choice[持ってる, 持ってない]
[メイン] ヴィラン : 「あはぁー。たまんねぇぞー。」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : choice[持ってる, 持ってない] スカウトツール
[メイン] 波久礼 喪乃 : あれ?choiceバグってる?
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : choice[持ってる, 持ってない]
[メイン] セントエルモ : 二択だとだめとか…
[メイン] セントエルモ : choice[持ってる,持ってない,スカウトツールが爆発する]
[メイン] 波久礼 喪乃 : choice[持っている,持ってない] Cthulhu : (CHOICE[持っている,持ってない]) > 持っている
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : choice[持ってる,持ってない] Cthulhu : (CHOICE[持ってる,持ってない]) > 持ってる
[メイン] GM : コロンの後に半角スペース入ってない?
[メイン] 時田 紡真 : それやな
[メイン] 波久礼 喪乃 : なるほどね
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : それか……
[メイン] セントエルモ : 一応やってみよ
[メイン] セントエルモ : choice[持ってる,持ってない,スカウトツールが爆発する] Cthulhu : (CHOICE[持ってる,持ってない,スカウトツールが爆発する]) > 持ってる
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ではスカウトツールで錠前破りします
[メイン] 時田 紡真 : 全員持ってるじゃん
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「……………」カチカチカチカチ………ガチャ
[メイン] 波久礼 喪乃 : シノビが鍵開け出来ない事はないでしょ
[メイン] 波久礼 喪乃 : つまり全員シノビだな!
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「………………b」無言でサムズアップします
[メイン] 時田 紡真 : なるほどね
[メイン] セントエルモ : 忍びが鍵開けできないわけないんですよ
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ワイ斥候だけどな!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「おー、やるっすね」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ゆっくりギィ………と開けます
[メイン] GM : では部屋に入ると…。
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「んじゃあいきますか~」
[メイン] セントエルモ : 「それじゃ巨悪へ突撃じゃー!」
[メイン] ヴィラン : 何故かヴィランが壁に拘束されており
[メイン] 女の子 : 女の子がボンテージ姿で鞭をヴィランに振るってますね。
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「………………」驚きのあまり元に戻りました
[メイン] 女の子 : 「ん?乱パだっけ、今日。」
[メイン] セントエルモ : 「そこまでだ悪党!神妙にお縄に…ってあれ?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「既にお縄についてますね」
[メイン] 時田 紡真 : 「上手い!」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「………ここってこういう店あるのか……?」異世界の言葉
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「えーっと…その男の人を捕らえに来ました」
[メイン] 女の子 : 「見覚えないけどそっちの子達うちの店?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「違 い ま す(迫真)」
[メイン] セントエルモ : 「違うよー」
[メイン] 女の子 : 「じゃあ部屋間違ってるよー。」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「なあ、なんて言ってるんだ?」3人に説明求めます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いやだからそこのおっさん捕まえに来たんですって!」
[メイン] 女の子 : 「ん?ダブルブッキング?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「今は待っててください、言葉通じないのに説明出来ないっす!」
[メイン] 女の子 : 「そっちはお金もうもらってたり?」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ではオッサンに指さして腹パンする動作をして殴っていいか聞きます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「報酬はまだ!この人連れていかないと貰えないっす!」
[メイン] セントエルモ : 「強いて言えば国からお金もらってるかなー」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「それはダメ…では無いけど待っててくださいっす」
[メイン] 時田 紡真 : GOサインを出します
[メイン] 波久礼 喪乃 : 比良坂機関かな?(違う)
[メイン] 女の子 : 「一応私120分で買われてるから時間終わるまで待っといてもらっていい?流石にお金だけもらうの悪いし。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「真面目!好感持てますけど!」
[メイン] セントエルモ : 「一理あるな…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…待ちます?」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ではオッサンにキャッツアイとA級赤と金つかって「ヴォーパルウェポン」「クリティカルレイ」つかって自己強化します
[メイン] 波久礼 喪乃 : GOサインに気付いてなかったので通します
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「ふぅ……」
[メイン] セントエルモ : 「あっ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…あ!待ってって伝えたのに!」
[メイン] 女の子 : 「ちょっと、ペットの躾なってないんじゃない?」
[メイン] 時田 紡真 : 「私は待ってもいいが私が仕込んだ爆弾は待ってくれないぞ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ペットじゃないっす!あーもう!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…え!?何やってんすか!?」
[メイン] GM : 1d100
あと↑分で爆発 Cthulhu : (1D100) > 55
[メイン] 波久礼 喪乃 : 割と余裕あるな!?
[メイン] GM : 60分でセットしたんやろなあ
[メイン] 時田 紡真 : 「言っただろう、派手に散ると」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「驥朱ヮ縺カ縺」谿コ縺?!!」と言います
[メイン] 波久礼 喪乃 : GM、分身の術で爆弾の居所の情報判定してもいいですか?
[メイン] GM : してもいいけど、ぐだぐだだから55秒で爆発してもらおうか!
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : オッサンに3連腹パンします。
[メイン] 波久礼 喪乃 : シノビならいける!
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「ウォオオオオオオオ!!!!」オッサンに3連腹パン
[メイン] 波久礼 喪乃 : 2d6>=5 分身の術 Cthulhu : (2D6>=5) > 5[4,1] > 5 > 成功
[メイン] GM : ヴィランは生身の人間
[メイン] GM : なので死にました
[メイン] 波久礼 喪乃 : いやよわっ!?
[メイン] 時田 紡真 : 笑っちゃうんすよね
[メイン] GM : 諜報任務なのでこれで全員失敗ですね。
[メイン] セントエルモ : とりあえず憤怒の巨人マーシャルアーツで爆弾壊します
[メイン] 波久礼 喪乃 : せめて爆弾は解除する!居所獲得したので…
[メイン] 波久礼 喪乃 : 電撃作戦持ってねえ!
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : なんかカチカチカチカチする方向向かいます
[メイン] GM : 爆弾にはオチの役目が与えられたので
[メイン] GM : 解除は拒否されました
[メイン] GM : 「5、4、3、2、1…。」
[メイン] セントエルモ : フレイムコートで女の子抱えて脱出します
[メイン] 時田 紡真 : 解除されてもいいよ、私の腹に仕込んでるから
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うわこれ絶対解除されないやつじゃないすか!」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 爆弾掴んで地面に叩きつけます
[メイン] GM : では叩き付けたと同時に
[メイン] GM : 大爆発!
[メイン] GM : 建物ごとヴィランの亡骸は吹き飛びました
[メイン] 時田 紡真 : ボイス入りで草
[メイン] セントエルモ : march(迫真)
[メイン] GM : 得られた情報はヴィランの特殊性癖のみ!残念、あなたたちの諜報任務は失敗だ!
[メイン] 時田 紡真 : 爆発で締められたから大成功なんだよなぁ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…これうち単独だったら普通にいけたのでは?」ボロボロになって建物の残骸から這い出てきます
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : 「??????」訳分からなくて佇んでます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 掘削術で脱出しました、アントニオニキも連れて
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : なんか魔法陣出てきて異世界へ戻っていきました
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…いやあの人なんだったんすか!」
[メイン] GM : 成果なく一般人や街に多大な被害を出したため、後日全員が上司や依頼主に怒られることになるのはまた別のお話
[メイン] 時田 紡真 : 「ケホッケホッ…位置が悪いせいで…いや、火力が足りなかったか……」
[メイン] GM : という訳でここでシーンを切ります。
[メイン] セントエルモ : 「これもまたシノビ…なのかなあ」
[メイン] アントニオ・ゴンザレス : ワイは悪夢見たってことにしとくか
[メイン] GM : ではすごろくに戻りメテオニキ、1d6を!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 5
[メイン] GM : マスは「何を」と「なぜ」!choiceどうぞ。
[メイン] ◆METEOSWnzg :
[メイン] ◆METEOSWnzg : choice[任務を含めた仕事,遊び,理由もなく,任意] Cthulhu : (CHOICE[任務を含めた仕事,遊び,理由もなく,任意]) > 理由もなく
[メイン] ◆METEOSWnzg : choice[合流する必要があったので,PC間で待ち合わせてたので,偶然会ったので,任意] Cthulhu : (CHOICE[合流する必要があったので,PC間で待ち合わせてたので,偶然会ったので,任意]) > PC間で待ち合わせてたので
[メイン] ◆METEOSWnzg : 理由もなくPC間で待ち合わせてた感じか
[メイン] ◆srMwBStn0c : 大体方向性決まってきますね
[メイン] GM : 何となく遊びに行こうぜって感じやな
[メイン] ◆brkB2tdN1. : 理由もなくPCが待ち合わせるのか…
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : ファミレスで駄弁るとか良さそうやな
[メイン] ◆METEOSWnzg : じゃあその方向性で、出たいニキおる?
[メイン] GM : 指名してもええぞ
[メイン] ◆METEOSWnzg : 今回は挙手制で
[メイン] 高橋 純平 : 取り敢えずこちらは高橋さんで
[メイン] GM : 千日前でもつっこんどく?
[メイン] 高橋 純平 : …分かってるやないの
[メイン] 高橋 純平 : まあ誰もおらんかったら千日前呼ぼうかな
[メイン] 千日前 : ぴーすぴーす
[メイン] 高橋 純平 : …おらんぽい?なら千日前とファミレスで飯食うか
[メイン] 高橋 純平 : 不定は治っとるのかな千日前
[メイン] GM : 箸とかペンはしんどくてスプーンとかならいけるくらいにしとこうか
[メイン] 高橋 純平 : おけ把握
[メイン] 高橋 純平 : まだ治りきってないなら1人で来させる事はしないな、一緒に来ようか
[メイン] 千日前 : めしつくれへん
[メイン] 高橋 純平 : …普段どうしてるんだろ
[メイン] 千日前 : いちゃいちゃしてる
[メイン] 高橋 純平 : いやそうじゃなくてェ!?
[メイン] 高橋 純平 : 普段の生活のことよ!?
[メイン] 千日前 : セックス三昧?
[メイン] 高橋 純平 : 頭の中ドピンクですかァ!?
[メイン] 千日前 : 外もピンクやし…。
[メイン] 高橋 純平 : まあもう同居してるんでしょう()
[メイン] 千日前 : 責任とってな!
[メイン] 高橋 純平 : 普段の生活面とかも介助してるのかな、高橋さん独り暮らし長かったから家事もまあまあ出来るはず
[メイン] 高橋 純平 : …取るさ、もう腹は括った
[メイン] 高橋 純平 : 片付けだけはどうも出来るイメージは無いんやけどな高橋さん、まあそこは置いとくか
[メイン] 千日前 : 家事スキルは低いぞこいつ
[メイン] 高橋 純平 : 主夫コースかな?取り敢えず今日は久し振りに依頼があって金が入ったのでファミレスに来ました
[メイン] 千日前 : くっついとこう。
[メイン] 高橋 純平 : ちなさっきのコメディでDr.斜歯から貰った報酬です()
[メイン] 高橋 純平 : 「…ちょっとくっつきすぎじゃねえか?」
[メイン] 千日前 : 「『じゅんぺーが嫌なら』離れる。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…けっ、離れるつもりねえじゃねえか」
[メイン] 千日前 : 「日本語が間違ってないなら、離れるつもりがないのはじゅんぺーよな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…悪いか」そっぽ向きます
[メイン] 千日前 : 「ウチがおんなじこと言うたら悪いと思うか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「思わねえよ別に」
[メイン] 高橋 純平 : とまあそんな感じでファミレスに着こう、まだ着いてすらなかったぞ!
[メイン] 聖あかり : 「いらっしゃいませ~」
[メイン] 千日前 : 「禁煙で。」
[メイン] 聖あかり : バイト設定で
[メイン] 聖あかり : 「ではご案内致します」
[メイン] 聖あかり : 「こちらをどうぞおかけください」つ禁煙席
[メイン] 高橋 純平 : 「ありがとうございます…ふう」
[メイン] 高橋 純平 : あ、ちょっとchoice振るわ
[メイン] 千日前 : 「久々の贅沢言うて連れてくんのがファミレスかー。にひっ。」
[メイン] 高橋 純平 : choice[サイゼリヤ,ガスト,デニーズ] Cthulhu : (CHOICE[サイゼリヤ,ガスト,デニーズ]) > デニーズ
[メイン] 高橋 純平 : はいということで今回はデニーズです
[メイン] 高橋 純平 : 「…悪いな、帳簿とにらめっこした結論だ」
[メイン] 千日前 : 「かいしょー無いなあ。」
[メイン] 千日前 : 「だからこんなええ男一人占めできるんやけどな。にひっ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「言っただろうが…ったく」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前の感性がたまに分からなくなる…」メニュー渡しつつ
[メイン] 千日前 : 「わかってるくせにー。」頭を肩に預ける。
[メイン] 高橋 純平 : あ、向かいあってなかったのね
[メイン] 千日前 : そら甘えたやしな
[メイン] 千日前 : 向かいより隣の方が解除しやすいと言う大義名分や
[メイン] 高橋 純平 : 「んで、何食う?何でも良いぞ」
[メイン] 千日前 : 「うーん。ステーキ450g。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ここそんなサイズあったか?」
[メイン] 千日前 : 「じゃあ150g3つ。」
[メイン] 所田 浩介 : 「ステーキ150g 3つですね。少々お待ちください。」
[メイン] 所田 浩介 : 「他にご注文はございますか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「あ、じゃあこのハンバーグとカットステーキのやつ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…以上でいいか?」
[メイン] 千日前 : 「ええよー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「じゃあそれで」
[メイン] 所田 浩介 : 「ご確認します。ハンバーグとカットステーキ 1つと、ステーキ150g 3つでよろしいですね?」
[メイン] 高橋 純平 : 「はい、よろしくお願いします」
[メイン] 所田 浩介 : 「ではしばらくお待ちください」
[メイン] 千日前 : 「なんかおもろいよなー。」
[メイン] 千日前 : 「あんなん経験しといてこんなガッツリ肉注文するっておもろない?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…面白いか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…別に割り切ったつもりもねえが」
[メイン] 千日前 : 「割り切る割り切らんちゃうねん。」
[メイン] 高橋 純平 : 「こうやって、生きて飯食うのに躊躇わなくなるくらいには回復した」
[メイン] 高橋 純平 : 「ん?」
[メイン] 千日前 : 「一番の薬は『幸せ』やなーって。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…幸せ?」
[メイン] 千日前 : 「はー?こんな美女好きにできる生活が幸せちゃうんか!?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…いや、お前だよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「こんな甲斐性無しと居て、幸せなのかって」
[メイン] 千日前 : 「うん、幸せ。」
[メイン] 千日前 : 「当社比かもしれんけど、ウチの人生今が一番やわ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか」
[メイン] 千日前 : 「別に先の事とか考えてへんねん。」
[メイン] 千日前 : 「今見とくだけで幸せやもん。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…俺は先の事真剣に考えてるんだけどな」小声で
[メイン] 千日前 : 「んー?どこまでやー?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…聞こえてたのかよ」
[メイン] 千日前 : 「都合ええ耳やねん、ウチ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…(…どう誤魔化すか)」
[メイン] 所田 浩介 : 「お待たせしましたーステーキ150g 3つと、ハンバーグとカットステーキ1つです。ごゆっくりどうぞ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「あ、ありがとうございます」
[メイン] 高橋 純平 : 「ほらきたぞ」ステーキを切り分けます、まだ震えててナイフ使いにくいだろうし
[メイン] 千日前 : 「ご苦労ご苦労。くるしゅうないぞー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ったく…ほら、これなら食えるだろ」三皿とも一口分に切り分けました
[メイン] 千日前 : 「いただきまーす。」プルプル
[メイン] 高橋 純平 : 「…いただきます」手を合わせ、自分の分も食べ始める
[メイン] 千日前 : ソースちょくちょく飛ばしながらお世辞にもきれいとは言えない食べ方で進める
[メイン] 高橋 純平 : 「お前食い方直せっていつも言ってるだろ…」飛んだソースとか拭き取って
[メイン] 千日前 : 「育ちと手が悪いからしゃーないやん。それに全部口移しでお願いしても断ったやんかー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「口写しだと味半減しないか?いやそこじゃねえけど」
[メイン] 千日前 : 「倍増の間違いやで。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…手はしょうがなくても、今から直していかねえと将来大変だぞ」
[メイン] 高橋 純平 : 「なんじゃそりゃ…」
[メイン] 千日前 : 「え?将来大変なわけ無いやん。責任とってもらうって約束したからな!」
[メイン] 高橋 純平 : 「そうじゃなくて」
[メイン] 高橋 純平 : 「子供出来たらどうすんだ、見本にならねえとダメだろうが」
[メイン] 千日前 : 「…もう作る気なん?」顔を少し赤らめる
[メイン] 高橋 純平 : 「…先の事を考えてるって言っただろうが」
[メイン] 千日前 : 「そう言えばゴムの買い置きが減ってる気がする…。」
[メイン] 高橋 純平 : 「お前のせいだろうが」
[メイン] 千日前 : 「ふーん。」
[メイン] 千日前 : 「そっちはあんまその気ないんやー。へー。」
[メイン] 聖あかり : 「な………なんか凄い話が全部聞こえてきますよ先輩」(小声で赤面)
[メイン] 高橋 純平 : 声量ー!声量ー!
[メイン] 所田 浩介 : 「バカッ!静かにしろ!」(小声)
[メイン] 高橋 純平 : 「…あんま大声でそういう事を言うな」
[メイン] 千日前 : 「じゃあ小声ならええんー?」
[メイン] 高橋 純平 : ccb<=89 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=89) > 84 > 成功
[メイン] 高橋 純平 : 「…裏にいる店員にすら聞こえてるんだよ、バカ」
[メイン] 聖あかり : 「………あっ、いらっしゃいませー!」
[メイン] 所田 浩介 : 「…………あっ、いらっしゃいませー!」
[メイン] 千日前 : 「じゅんぺーはそう言うので興奮する?」
[メイン] 高橋 純平 : 「いやしねえからな?」
[メイン] 千日前 : 「じゃあやめとこ。」
[メイン] 千日前 : 「そう言う性癖あったらくすぐるのも悪ないかなーと。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…末恐ろしい女だ」
[メイン] 高橋 純平 : まあこんな感じで食事をしていって…
[メイン] 高橋 純平 : 「…ごちそうさまでした」
[メイン] 千日前 : 「うまかったー。たくさんの肉で心がみたされる。」
[メイン] 高橋 純平 : 「久し振りに肉食ったしな…」
[メイン] 高橋 純平 : 会計済ませながら
[メイン] 千日前 : 「この後どうする?ウチにする?千日前にする?それともわ・た・し?」
[メイン] 聖あかり : 「ありがとうございましたー」
[メイン] 高橋 純平 : 「全部一緒じゃねえか」
[メイン] 高橋 純平 : 「ごちそうさまでしたー」
[メイン] 高橋 純平 : 退店して家路につきます
[メイン] 千日前 : くっついたまま
[メイン] 高橋 純平 : 「さて…帰るか」
[メイン] 千日前 : 「精力ついたし今日は思いっきりヤれるな!」
[メイン] 高橋 純平 : 「毎回ヤる前提の話なのか?」
[メイン] 千日前 : 「他に共有できる娯楽が少ない、ってのは建前で。」
[メイン] 千日前 : 「距離感マイナスになる瞬間がええんよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…まあ、俺も悪くはない」
[メイン] 千日前 : 「『いい』か『悪い』なら?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…いい、としておくか」
[メイン] 千日前 : 「最初に比べたら素直になったよなー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「(そういやティッシュと茶のパックが切れかけだな、買って帰るか)」
[メイン] 千日前 : 「射すまで声全く出さんのは笑ったっけね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…まあな、お前のせいだよ」頭を撫でる
[メイン] 千日前 : 「おかげな?」
[メイン] 高橋 純平 : 「いまいちそこら辺はわかんねえな…スーパー寄ってくぞ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…」いつもの道を通ろうとすると、別の道に何かを感じた
[メイン] 高橋 純平 : 「…悪い、遠回りする」
[メイン] 千日前 : 「ええよー。」
[メイン] 千日前 : 「どこでもついてくよ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「ありがとな」そうして少しズレた道を歩くと
[メイン] 高橋 純平 : 「…なんだあれ、占い?」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 褐色の肌に妖艶な服装を着た女が座っている。
[メイン] 高橋 純平 : 「(え?今日ハロウィンか?あの格好警察呼ばれない?)」
[メイン] 千日前 : 「色目使うなや。クソアマ。」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「………あら、お客さんかしら?」
[メイン] 高橋 純平 : 「語気が荒い」頭をコツン
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「まぁ、そんなに怒らないの。あなた、この男の人にほの字ね?」
[メイン] 千日前 : 「そんな格好で言い回しが昭和やん。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…何者だ、お前」警戒してます
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「………そうね。強いていえば、私は人ならざるもの、とだけ言えるわ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…なんでこういう類いと縁があるんだ俺は」頭を抱えます
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「ちなみに、ここは運命が定まっていなければここに来れないの。そのように魔術を施したからね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…運命だ?」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「今日は特別に無料であなたが知りたい事をなんでもやってあげるわ。どうかしら?」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「そうね……。あなた、数奇な運命に遭ってない?例えば………世界の裏側に潜む狂気や人外の存在と邂逅した……とか」
[メイン] 高橋 純平 : 「そうだな…少なくとも今目の前に人外がいるな」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「当ててあげようかしら?あなた過去に11回も数奇な運命辿ってない?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そんなにあったのか」再び頭を抱えます
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「そんなあなたは日常を、取り戻せたけど、多くの代償を払ってきた。違うかしら?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ああ、そうだよ」
[メイン] 高橋 純平 : 「精神磨り減らして、仲間も何人も逝って…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…何が言いたい」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「………ある人から合わせろって五月蝿いのよ…………会ってみる?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…は?」
[メイン] 高橋 純平 : 「会うだ?死人に会わせてくれるってのか?」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「………ええ、そうね。」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「私の力を使えば、死者の魂を具現化して、会話ができるようにすることが出来る。さすがに蘇生は無理だけどね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…言うじゃねえか、やってみろよ」
[メイン] 高橋 純平 : まだ半信半疑です
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「ふーん………腰抜けても知らないわよ?」フフフッと微笑みます
[メイン] ドリーム・プリンセス : では女はアメジストの水晶を取り出すと、アラビア語で呪文を唱え始めます。
[メイン] ドリーム・プリンセス : 女の周りに濃縮するエネルギーが水晶に入ってくるのが千日前と高橋には感じる
[メイン] ドリーム・プリンセス : そして水晶が光始めたあと………女の隣に見覚えのある男が佇んでいた。
[メイン] 蛇原? : 「…」
[メイン] 高橋 純平 : 「…は?」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「あら?不服かしら?」小首をかしげます
[メイン] 千日前 : 見えてない
[メイン] ドリーム・プリンセス : 少なくとも高橋さんは見えるでしょう
[メイン] 高橋 純平 : 「…蛇、原?」
[メイン] 蛇原 : 「…てめぇあの事件から帰って以降ずっといちゃついてんじゃねえか!ふざけんな色欲魔!」
[メイン] 高橋 純平 : 「いや俺に言われても」
[メイン] 蛇原 : 「見てて死ぬほどむかついたわ!なんだお前!煽ってんのか!?一瞬で人の経験回数の倍やりやがって!この〇〇〇!」
[メイン] 高橋 純平 : 「…ハハッ」
[メイン] 高橋 純平 : 「間違いないな!完全に蛇原じゃねえか!」
[メイン] 蛇原 : 「…けっ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…すまなかったな、本当に」
[メイン] 蛇原 : 「ああ、まったくだ。おかげで妙なやつ頼らなきゃこうして愚痴も言えなくなっちまった。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…あんとき、しっかり護衛しときゃあこんなことには」
[メイン] 蛇原 : 「そうだな、あれもこれもそれもぜーんぶお前のせい…」
「って言ってやりたいところだが」
[メイン] 蛇原 : 「…お前は十分やったよ。だからそうして隣に大事な奴が居る。そうだろ?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…お前にそう言って貰えるとはな」
[メイン] 蛇原 : 「…んだよ、俺が言っちゃいけねーのか?」
[メイン] 高橋 純平 : 「言われる資格がねえと思ってたからな」
[メイン] 蛇原 : 「お前はそういうところがだな…まあいいや。俺にはもう関係ねえしな。いろいろ言うのは生きてる奴の仕事だ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…」
[メイン] 蛇原 : 「痴女のねーちゃん、ありがとよ。俺はもういい。十分だ。」
[メイン] 蛇原 : 「未練たらしく色々いうのはかっこわりいし…女待たせてるからな。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…そうか」
[メイン] 高橋 純平 : 「俺達が逝くのはかなり先だ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…いつか、そっちで酒飲むぞ」
[メイン] 高橋 純平 : 「…4人で、ってのは気まずい奴等もいるか?」
[メイン] 蛇原 : 「…好きにしやがれ、馬鹿野郎」
[メイン] 高橋 純平 : 「好きにするさ」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「…………では話したい事も話せたようだし、元の世界に戻すわね」指パッチンして蛇原をあの世へ送らせました
[メイン] 蛇原 : グワーッ!
[メイン] 高橋 純平 : 「…ありがとよ」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「これで私の力はインチキではないと分かったでしょ?」
[メイン] 千日前 : 「?」
[メイン] 高橋 純平 : 「ああ、充分過ぎる…本当にこの世界の住人か?」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「んーと、厳密には別世界から来てるわ。まぁ、今回は星辰がいい方向で揃ってたからこうなったわね。」
[メイン] 高橋 純平 : 「…なんでこうも新年早々から異世界の話がポンポン出るんだ」頭を抱えます
[メイン] 千日前 : 「業が深いんやな、じゅんぺー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「いや業と言うかこれに関しては今までの事件とは割と関係ないような…」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「そういやそこのピンク髪のあなたにせっかくの出会いの印として、これをあげるわ」と日本語版で図書館初期でも読める「カーマ・スートラ」を渡します
[メイン] 千日前 : 「いらん。怪しい。」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「あら?夜の生活をより良くする物よ?」
[メイン] 千日前 : 「いらん。痴女の本にロクなもんなさそうやし。」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「あら、それは残念」しまいます
[メイン] 高橋 純平 : 「…あ、買い物の途中だったじゃねえか俺ら」
[メイン] 千日前 : 「行こ行こ。同類って思われんのもアレやし。」
[メイン] ドリーム・プリンセス : 「じゃあね、ニンゲンさん。あなたの進む道に幸せが来ることを………」と言って泡のように消えていきました。占い師がいたところの痕跡は完全に消えていました。
[メイン] 高橋 純平 : 「…やっぱり人外かよ」
[メイン] 千日前 : 「そらそうやろ。普通捕まるであのかっこ。」
[メイン] 高橋 純平 : 「そうだな…千日前」ふと千日前に振り返る
[メイン] 千日前 : 「ん?」
[メイン] 高橋 純平 : 「…こんな事言うの、柄じゃねえんだが」
[メイン] 千日前 : 「うん。」
[メイン] 高橋 純平 : 「これからも、俺と一緒にいてくれ」小箱を差し出します
[メイン] 千日前 : 「…。」
[メイン] 千日前 : 「うん。」受けとる
[メイン] 高橋 純平 : 「…もっと、何か無いのかよ」
[メイン] 千日前 : 「にひっ。」
[メイン] 千日前 : 「何か言うてほしかったらー。」
[メイン] 千日前 : 「じゅんぺーの普段の行い正しやー。」
[メイン] 高橋 純平 : 「へいへい、頑張りますよ」
[メイン] 高橋 純平 : こうして2人は再び並び歩き始める
[メイン] 高橋 純平 : …彼が何を渡したか、それは彼女しか知らない
[メイン] 千日前 : 「…にひっ。」
[メイン] 高橋 純平 : これは、束の間の物語
[メイン] 高橋 純平 : いつか来る終わりの前の、ささやかな
[メイン] 高橋 純平 : 幸せの、物語である
[メイン] 高橋 純平 : 以上、終了です
[メイン] GM : はい起きてる人TNK
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : はい
[メイン] 高橋 純平 : はい
[メイン] ◆brkB2tdN1. : はい
[メイン] GM : じゃあぐだぐだやったけどすごろく終わりっ!
[メイン] ◆Eb5gDz7iEuMY : ありがとうございましたー!
[メイン] GM : 今年もよろしく!おつかれ!
[メイン] ◆brkB2tdN1. : お疲れ様でした!ありがとうございました!
[メイン] ◆METEOSWnzg : お疲れ様でしたー!最後千日前と絡まさせてくれてありがとうございますー!
[メイン] ◆srMwBStn0c : お疲れさまでした
[メイン] GM : またお盆な!