Part1→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/345.html
[メイン] GM : TNK
[メイン] 月島志依 : 参戦
[メイン] ブン太 : あい
[メイン] 射通 忍 : ほい
[メイン] GM : ではね、怪しいやつが逃げようとするから実力行使てとこからだな!
[メイン] ブン太 : 捕まえるよ
[メイン] 月島志依 : 手足引きちぎったら逃げれんやろ・・・
[メイン] 射通 忍 : ひえっ…
[メイン] GM : ではミドル戦闘いっちゃいましょうか
[メイン] ブン太 : うい
[メイン] GM : 位置はこれ全員同一エンゲージかな
[メイン] 射通 忍 : 戦闘だー!
[メイン] GM : 登場済みなんで侵蝕率上昇はなし
[メイン] ブン太 : 結局ファンアウト使う意味すらないという
[メイン] GM : と言う訳でセットアップあるひと?
[メイン] 射通 忍 : あるぞー!
[メイン] 月島志依 : ないです
[メイン] ブン太 : あるお
[メイン] GM : じゃあ胃痛さんから
[メイン] 射通 忍 : エフェクト 光の銃を使用
効果でそのまま装備されるよ
[メイン] GM : はいオッケー
[メイン] system : [ 射通 忍 ] 侵食率 : 67 → 69
[メイン] ブン太 : 提案なんだけど、胃痛さんエンゲージ外れとく?ファンアウトで戦闘移動できるよ
[メイン] 射通 忍 : 戦闘移動すればエンゲージから外れて使えるエフェクトが増える!
…お願いできますか?
[メイン] ブン太 : うし!了解!
[メイン] 射通 忍 : ミドル戦闘で侵食値バンバンあげちゃうの怖いけど…使えた方がありがたい!
[メイン] GM : 胃痛さんは光の銃だけかな?
[メイン] ブン太 : ではセットアップ
[メイン] ブン太 : ワンダフルオーダー 「戦術6LV+ファンアウト1LV」至近 範囲選択 対象のメジャーアクションの判定ダイス+6個、対象を戦闘移動
[メイン] ブン太 : 対象は勿論、胃痛さんと志衣ちゃん!戦闘移動はしてもしなくてもいいよ
[メイン] GM : はいオーケー
[メイン] 射通 忍 : これは強い…移動します
[メイン] 月島志依 : 距離がよく分かってないけど見知らぬ女に近づく感じで・・・
[メイン] ブン太 : 「わんわーん!」『この路地裏なら二方向を塞げば相手は逃げられない。支部長は僕の後ろに下がれば射撃の視界も良好だ!』
[メイン] 射通 忍 : 同一エンゲージから外れます
これでメジャーアクションつかわずに離脱できた…でええんかな
[メイン] GM : ええよー
[メイン] GM : セットアップは以上かな?
[メイン] ブン太 : 以上!
[メイン] 射通 忍 : 大丈夫です
[メイン] GM : ではイニシアチブ
[メイン] GM : アクションあるひとー?
[メイン] ブン太 : ないです!
[メイン] 射通 忍 : ないですー
[メイン] 月島志依 : ないです
[メイン] GM : 胃痛さん何m外れてる?
[メイン] system : [ ブン太 ] 侵蝕率 : 51 → 61
[メイン] 射通 忍 : 10mで
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : ではメインに
[メイン] GM : 行動順は行動値どおり、胃痛さんからどうぞ
[メイン] 射通 忍 : マイナーは無し
[メイン] GM : はい
[メイン] 射通 忍 : メジャーでコンボ、『不可視の針』
(コンセントレイト+オールレンジ+天からの眼+死神の針+ピンポイントレーザー)
対象は怪しい人物
[メイン] GM : はい判定どうぞ
[メイン] ブン太 : ダイス+6忘れずに!
[メイン] 射通 忍 : ワンダフルオーダーと侵食値分で+7ダイス
エフェクト効果と合計で…15かな?(不安)
[メイン] 射通 忍 : イクゾー
[メイン] 射通 忍 : 15dx8+1 DoubleCross : (15DX8+1) > 10[1,1,2,3,3,5,6,6,8,8,9,10,10,10,10]+10[2,4,5,8,9,9,9]+10[4,5,5,8]+4[4]+1 > 35
[メイン] ブン太 : いい値
[メイン] 怪しい人物 : ドッジです
[メイン] 射通 忍 : エフェクト効果でドッジ時に-2ダイスです
[メイン] 怪しい人物 : ダイス0以下なので自動失敗、ダメージどうぞ
[メイン] 射通 忍 : うん…?自動失敗っていうと…肉体めっちゃ低いな…
[メイン] 射通 忍 : ダメージ行きます、ピンポイントレーザーのマイナス分合わせて…
4d10-2だな!
[メイン] GM : はい
[メイン] 射通 忍 : 4d10-2 DoubleCross : (4D10-2) > 23[6,2,6,9]-2 > 21
[メイン] 怪しい人物 : 死にそうです
[メイン] 射通 忍 : …おおぅ
[メイン] 怪しい人物 : 「無抵抗の相手に集団でこの仕打ち。」
[メイン] 怪しい人物 : 「どちらが悪者かわからないね。」
[メイン] 射通 忍 : 「結果がすべてだ。過程で何を成そうとこの街を救えればそれでいい。」
[メイン] system : [ 射通 忍 ] 侵食率 : 69 → 80
[メイン] 怪しい人物 : 「じゃあ私を殺しても結果にはつながらないから、無駄な殺ししてるよ。あんたたち。」
[メイン] ブン太 : 『大人しく着いてくりゃ悪いようにはしねぇよ』
[メイン] 射通 忍 : エフェクト分侵食値上げて…手番終了で
[メイン] 月島志依 : 「だからよォ、大人しくお縄に付けって言ったじゃねぇか。今からでも多分遅くねぇぞ俺もいたぶる趣味はねぇしな」
[メイン] 怪しい人物 : 「私がどんな法を犯したのかも言わずに、暴力を向けてくる。」
[メイン] 怪しい人物 : 「そんな人間に大人しくついていくわけないでしょ。」
[メイン] 怪しい人物 : 怪しい人物は攻撃の構えも見せず逃げようとする
[メイン] 怪しい人物 : そうだな、ブン太さんの脇を抜けようとする感じで
[メイン] ブン太 : 流石に止めるかな
『待ちやがれって、元々はおめえが知ってること話さねえからだろうが』
[メイン] 怪しい人物 : 「黙秘権の行使に対して殺す気満々の暴力。」
[メイン] 怪しい人物 : 「どこに訴えてもおかしいのはあんたらじゃない?」
[メイン] 月島志依 : 「なんだ、あの死体の山から出てきたやつが今更被害者ヅラかよ。ずいぶんお気楽な奴だな」
[メイン] 怪しい人物 : 「この状況、誰がどう見ても私が被害者ね。」
[メイン] 怪しい人物 : 「だから被害者らしく泣き寝入りするからそこを退いてね。」
[メイン] ブン太 : 『泣き寝入りするならとっとと着いてこい』
[メイン] 怪しい人物 : 「暴力以外の強制力がない相手について行く理由がないわね。」
[メイン] ブン太 : 『あとなんか勘違いしてるかもしれねぇけどな?俺たちUGNは警察でも正義の味方でもなんでもねぇよ』
[メイン] 怪しい人物 : 「なら余計着いてく義理はないね。」
[メイン] 怪しい人物 : 「私は抵抗しない。それでもあんたらが暴力に訴えるなら報いは受けてもらう。」
[メイン] 怪しい人物 : 「殺したいなら殺してみろよ。」
[メイン] 怪しい人物 : 怪しい人物はアクションを放棄!
[メイン] GM : ではブン太さんどうぞ
[メイン] ブン太 : 『殺さねぇって言ってんだろうが!』拳銃を構えます
[メイン] ブン太 : マイナー放棄
[メイン] 怪しい人物 : 血だらだらだけど何とか立ってる感じ
[メイン] 射通 忍 : …オーヴァードならリザレクションあるし、死なないのでは…?
[メイン] ブン太 : メジャー ワンショット「コンセ:ノイマンLv2 +コントロールソート」単体 視界 射撃攻撃
[メイン] GM : はい判定どうぞ
[メイン] ブン太 : (6+1)dx8+1 DoubleCross : (7DX8+1) > 10[1,1,3,6,6,8,10]+10[3,9]+4[4]+1 > 25
[メイン] 怪しい人物 : ドッジで
[メイン] 怪しい人物 : 2dx+2>=25 DoubleCross : (2DX10+2>=25) > 6[5,6]+2 > 8 > 失敗
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] ブン太 : 3d10+3 DoubleCross : (3D10+3) > 4[2,1,1]+3 > 7
[メイン] ブン太 : しょぼくて草
[メイン] ブン太 : 「くぅーん」『バウワウ、ほんとうにいいの?』
[メイン] ブン太 : 『あ?今更何言ってんだ。あいつが怪しいのは明白だろ、ここで情報が手に入らなくて、もしあのガキの生活が酷いことになったらどうする?』
[メイン] ブン太 : 「くぅーん……」『そうだね……やるしかないね……』
[メイン] ブン太 : 咥えた銃口の先を怪しい人物に向けると、何故か引き金は自然と引かれ、銃弾が襲いかかります
[メイン] 怪しい人物 : 銃弾は的確に怪しい人物の胴を貫き
[メイン] 怪しい人物 : 怪しい人物はその場に倒れます
[メイン] 怪しい人物 : 「ほおら、殺した。」
[メイン] system : [ ブン太 ] 侵蝕率 : 61 → 65
[メイン] 怪しい人物 : そのまま血だまりの中に倒れている
[メイン] ブン太 : 『うし、戦闘終了だ。拘束すんぞ、小娘、支部長』
[メイン] ブン太 : 怪しい人物の言うことはガン無視して2人に呼びかけます
[メイン] 月島志依 : 「チッ、後味悪ぃな・・・」縛りに参加しますぜ
[メイン] 射通 忍 : 「対象を拘束、これから支部へ連行する。…ああ、事後処理は最低限でいい。幸い大した被害がないからな。」連絡を取ってる
[メイン] 怪しい人物 : 「《リザレクト》」
[メイン] 怪しい人物 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 4
[メイン] 怪しい人物 : 「一回殺されたなら。」
[メイン] 怪しい人物 : 「抵抗しても正当防衛だね。」
[メイン] 怪しい人物 : 怪しい人物が起き上がる
[メイン] 射通 忍 : 「…わざわざ、そんなことのために抵抗しなかったのか。」
[メイン] 怪しい人物 : 「大義ってのは思ってるより大事なもんさ。」
[メイン] 怪しい人物 : 「私みたいにルールを守って生きてる真面目な人間にはね。」
[メイン] 射通 忍 : 「ふん、ふざけた真似を…。」
[メイン] 射通 忍 : でもこれまたワンパンやろ…?
[メイン] GM : では月島さんどうぞ
[メイン] 月島志依 : 「もう一度聞くけど繁華街の近くの路地裏の死体の山から出てきた理由は言わねぇんだな?」
[メイン] 怪しい人物 : 「言わないんじゃなくて忘れただけ。一々覚えてないわよ。」
[メイン] 月島志依 : 「ハッ、そんな簡単に忘れるならそれこそ日常的に殺してるって事かよ」
「さっきので倒れたままなら良かったのによォ」
[メイン] 月島志依 : 「まあ思い出すまで付き合ってやるよ」
マイナー行動で剛身獣化と破壊の爪使います!
[メイン] 月島志依 : 攻撃力+6、装甲+9、そんで素手のステータス変更!
[メイン] GM : メジャーアクションどうぞ
[メイン] 月島志依 : 【爪撃】『獣の力』+『コンセントレイト』技能は白兵、単体「C値-2、攻撃力+2」浸蝕4
[メイン] system : [ 月島志依 ] 侵食率 : 55 → 64
[メイン] GM : はい判定どうぞ
[メイン] 月島志依 : ダイス数肉体の3に+6、それに浸蝕率で+1で10かな?
[メイン] GM : 獣化の+2は?
[メイン] 月島志依 : 剛身獣化だけやからないはず
15も増やしたら死んじゃうべ
[メイン] GM : オッケー、じゃあ10だ
[メイン] ブン太 : せやね、肉体は6だよ
[メイン] GM : ホンマや(ガバ)
[メイン] GM : 13やな
[メイン] ブン太 : 肉体6 ダイスボーナス+1 完全獣化+3 バフ+6で16?
[メイン] GM : 完全獣化してないから13や
[メイン] 月島志依 : ワイもガバってましたね・・・13で振ります
[メイン] ブン太 : あっ、そっかしてないのか
[メイン] 月島志依 : 13dx8+4 爪撃命中判定 DoubleCross : (13DX8+4) > 10[1,2,3,5,5,6,7,7,7,9,10,10,10]+10[3,5,8,8]+5[2,5]+4 > 29
[メイン] 怪しい人物 : 「こうはなってほしくなかったなあ。いつかのように綺麗なままで…。」
[メイン] 怪しい人物 : リアクション放棄!
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] 月島志依 : 3d+16 爪撃ダメージロール DoubleCross : (3D6+16) > 18[6,6,6]+16 > 34
[メイン] GM : やべえ出目やけど3d10なんやで
[メイン] 射通 忍 : d6で全部最大値…
[メイン] 月島志依 : 振り直すわね・・・殺意がヤバい
[メイン] 月島志依 : 3d10+17 爪撃ダメージロール DoubleCross : (3D10+17) > 21[6,8,7]+17 > 38
[メイン] 月島志依 : 両腕を切り落とします
[メイン] 怪しい人物 : 「慣れてんだね。殺し。」
[メイン] 怪しい人物 : 再び血の海へダイブ
[メイン] 月島志依 : 「まあな、それが仕事だ」
[メイン] 怪しい人物 : 怪しい人物は残念そうな表情を浮かべ倒れる
[メイン] 怪しい人物 : 「《リザレクト》」
[メイン] 怪しい人物 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 8
[メイン] 月島志依 : 「もう動くなよ、これ以上やっても辛いだけだろ」
[メイン] 怪しい人物 : 「肉体の痛みなんて大したことないわよ。」
[メイン] 怪しい人物 : 「こっちが望まなくても修復してくれるから。」
[メイン] 怪しい人物 : 怪しい人物はまた立ち上がる
[メイン] 怪しい人物 : と言うところで全員行動済みに
[雑談] system : [ 月島志依 ] 侵食率 : 64 → 68
[メイン] GM : クリンナップで戦術の効果が切れ…
[メイン] GM : 再びセットアップです
[メイン] ブン太 : セットアップ、同じくワンダフルオーダー「戦術Lv6」使います
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] GM : 胃痛さんは何かする?
[メイン] 射通 忍 : ないです
[メイン] ブン太 : ワンダフルオーダー 「戦術6LV」視界 シーン選択 対象のメジャーアクションの判定ダイス+6個
[メイン] system : [ ブン太 ] 侵蝕率 : 65 → 71
[メイン] GM : バフが継続されます
[メイン] GM : ではイニシアチブ
[メイン] 射通 忍 : 動くのか…?
[メイン] GM : エネミーに動きはないです
[メイン] GM : ではメイン、胃痛さんどうぞ
[メイン] 射通 忍 : マイナーは無し
[メイン] GM : はい
[メイン] 射通 忍 : メジャーでうごめく弾丸と死神の針を使用
ダイス増加は…いらなさそう。節約
[メイン] GM : はい判定どうぞ
[メイン] 射通 忍 : (5+2+6)dx+1 DoubleCross : (13DX10+1) > 10[1,1,2,3,3,4,6,7,7,8,9,10,10]+6[2,6]+1 > 17
[メイン] 怪しい人物 : ドッジは自動失敗!
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] 射通 忍 : ダメージもひっくい…
死神の針効果込みで2d10+2です
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 射通 忍 : 2d10+2 DoubleCross : (2D10+2) > 7[5,2]+2 > 9
[メイン] 怪しい人物 : 「ったく酷い連中だ。」
[メイン] 射通 忍 : 命中、ダメージ時にうごめく弾丸で重圧付与
[メイン] system : [ 射通 忍 ] 侵食率 : 80 → 85
[メイン] 怪しい人物 : 怪しい人物はまたも倒れる
[メイン] 怪しい人物 : 「《リザレクト》」
[メイン] 怪しい人物 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 4
[メイン] 射通 忍 : 「いつまで続ける?ジャーム化するまでか?会話が成り立たなくなるのはこちらとしても都合が悪いのだが。」
侵食値を上げて行動終了
[メイン] system : [ 怪しい人物 ] リザレクト侵蝕加算 : 0 → 16
[メイン] 怪しい人物 : 「一番相手が嫌なことをする。ただの暴力集団相手だからそれしかできないね。」
[メイン] GM : では怪しい人物の行動
[メイン] 怪しい人物 : マイナーアクションで《ハンドレッド・ガンズ》
[メイン] system : [ 怪しい人物 ] リザレクト侵蝕加算 : 16 → 19
[メイン] 怪しい人物 : メインで《コンセントレイト(モル)》+《カスタマイズ》
[メイン] 怪しい人物 : 対象はブン太さん
[メイン] GM : 判定いきます
[メイン] ブン太 : うい
[メイン] 怪しい人物 : 8dx8 DoubleCross : (8DX8) > 10[2,3,3,7,8,8,8,9]+10[2,3,7,10]+10[8]+4[4] > 34
[メイン] ブン太 : ドッジします!
[メイン] ブン太 : 2dx+1 DoubleCross : (2DX10+1) > 10[2,10]+3[3]+1 > 14
[メイン] ブン太 : ぐえー
[メイン] 怪しい人物 : ダメージいきます
[メイン] 怪しい人物 : 4d10+14 DoubleCross : (4D10+14) > 19[4,3,3,9]+14 > 33
[メイン] 射通 忍 : 固定値の暴力
[メイン] system : [ ブン太 ] HP : 28 → 0
[メイン] ブン太 : ぐえー死んだンゴ
[メイン] 怪しい人物 : 周囲の地面から水分を含んだ泥が宙に浮く
[メイン] 怪しい人物 : それらが一斉にブン太さんを貫く
[メイン] 怪しい人物 : 「犬なら殺人罪にはならないでしょ。」
[メイン] 怪しい人物 : そう言ってブン太さんの横を通り抜けようとする
[メイン] system : [ 怪しい人物 ] 侵蝕加算 : 19 → 23
[メイン] ブン太 : 『てめぇ、この野郎!なにしやがる!』バッと起き上がります
[メイン] 怪しい人物 : 「正当防衛。」
[メイン] ブン太 : これほんとどうしよ、埒あかないよね
[メイン] 月島志依 : ぶっちゃけ浸蝕率が上がり続けるだけじゃないかって思い始めた
[メイン] ブン太 : 戦闘不能にさせて演出的に拘束って感じにしようかと思ってけど、できないっぽいから、逃した方がいいんかな
[メイン] GM : じゃあGMから選択肢を
[メイン] 射通 忍 : うーん…弱った
[メイン] 射通 忍 : お?
[メイン] GM : ①ジャーム化するまで殺す
②取引によって情報を得ようとする
③逃がす
[メイン] GM : なお、ここの選択はエンディングに影響します
[メイン] 月島志依 : 一応聞くけど取引してから逃がすは無理よね?
[メイン] GM : ②の場合はPCが提示する条件次第
[メイン] GM :
怪しい人物 - 昨日 0:07
「あんたらは情報が欲しい、私は自由を失いたくない。落としどころは明確じゃない?」
こう言ってるしね
[メイン] 月島志依 : おっ判定じゃなくてRPなのか
[メイン] GM : そうだよ
[メイン] GM : EDに直結する選択肢を1度の判定で左右するのはGM的にも心苦しい
[メイン] ブン太 : やっべ、勘違いしてた。答える気ないぜって意味だと思ってた
[メイン] 月島志依 : とりあえず①はないとして・・・どうします?
[メイン] ブン太 : でも今更取引ってできるこれ?
[メイン] 射通 忍 : 即殴り合いを選んだ支部長がいるらしい(戦犯)
[メイン] GM : この女は今のところ合理的な思考で話してるからメリットをちゃんと提示すれば話にはなるんじゃないかな
[メイン] 月島志依 : でもメリットってなんだろねお金なのか情報なのか
[メイン] 射通 忍 : 闇金やってるしお金には困ってなさそ
[メイン] 月島志依 : あと個人的にこっちになんか反応してるの気になる
ダリナンダアンタイッタイ・・・
[メイン] ブン太 : そうねー、メリット……分からんよねえ
[メイン] GM : 出し渋っても仕方ないので言うと、自由を失いたくないって明言してるぞ
[メイン] ブン太 : 情報になんかそれっぽいのあったっけなぁと思ったけど、使えそうなの分かんねえや
[メイン] 射通 忍 : 自由を奪われたくないってのはUGNにこれ以上商売の邪魔されたくない、見逃せって話か
[メイン] 射通 忍 : でもそれ行政や警察と同じように機能不全になるやん…無法地帯がもっと無法地帯ならへん…?
[メイン] ブン太 : 大きな悪を打倒するために小さな悪を許容しなきゃいけんとかそんな感じ?
[メイン] 射通 忍 : 多分
[メイン] 月島志依 : ここは見逃すでいいんじゃない?情報は必要と思います・・・
[メイン] 射通 忍 : 2が丸い…よねぇやっぱり…
[メイン] ブン太 : 見逃すのを条件に情報くれって言ってみるか
[メイン] 月島志依 : 「なあ支部長、これ埒が明かなくねぇか?(小声)」
[メイン] 射通 忍 : 「…。こちらとしてもこれ以上の消耗は避けたい、だが…。」
[メイン] ブン太 : 「わん!」『僕もこれ以上は良くないと思う』
[メイン] ブン太 : 『チッ…………分かったよ』咥えてた銃をおろします
[メイン] 怪しい人物 : 「最初からそうすればよかったのに。」
[メイン] 怪しい人物 : 「で、お話あるんでしょ?」
[メイン] 射通 忍 : 「こんな奴と取引をするなど、ありえない行為だ。…まったく。」ボソリ
[メイン] ブン太 : 『お前が繁華街の死体について知らねぇのか話たくねぇのかは分かんねぇが、どっちにしろ喋る気がねぇのは分かった』
[メイン] ブン太 : 『じゃあスレイブ・キングの正体について、分かってることがありゃ教えてくれ』
[メイン] 怪しい人物 : 「ここで見逃してくれるなら3つは答えてあげる。」
[メイン] ブン太 : 『教えてくれりゃ、見逃してやる。』
[メイン] 怪しい人物 : 「まず死体について。」
[メイン] 怪しい人物 : 「あれは私が殺った。」
[メイン] 怪しい人物 : 「動機は返済から逃げようとしたクズの処分。」
[メイン] 射通 忍 : いつも以上に眉間にしわ寄せてます
黙ってるけど
[メイン] 怪しい人物 : 「次に『スレイヴ・キング』について。」
[メイン] ブン太 : (『ちっ、やっぱり知ってるじゃねえかよ』)
[メイン] 怪しい人物 : 「まず私に『スレイヴ・キング』との直接的なコネクションはない。」
[メイン] 怪しい人物 : 「と言うより恐らくまだ『スレイヴ・キング』は存在していない。」
[メイン] 怪しい人物 : 「あと一つ。あればどうぞ。」
[メイン] 月島志依 : 何か聞きたい事ある?
[メイン] 射通 忍 : うーん…
[メイン] 射通 忍 : 結局これ、スレイヴキングは脅し文句?都市伝説どまり?なのかな
じゃあこれを最初に流したいやつとか集団が元凶?
[メイン] ブン太 : 無難にしいちゃんのこと聞くとかじゃないかな?
[メイン] 射通 忍 : わかんないなぁ、何をどう聞いてもつかめそうにない
[メイン] 月島志依 : とりあえず写真見せてなんか情報ないか聞いていい?
[メイン] ブン太 : まあスレイブキングはそんな感じでしょう。流した元凶はもう関係ないのかもしれないし、そうじゃないかもしれない
[メイン] ブン太 : いいよー
[メイン] 射通 忍 : いいよ、ヒロイン大事
[メイン] 月島志依 : 「・・・オイ、コイツ見た事ねぇか」と写真を女に見せます
[メイン] 月島志依 : 「探してる女なんだ。多分近くにいるはずだ」
[メイン] 怪しい人物 : 「やっぱり逃げられないか。」
[メイン] 怪しい人物 : 「ふぅ。」
[メイン] 怪しい人物 : 「それは私だ。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・・・・・・・」
「バカが・・・」と呟き女の胸ぐらを掴みたい
[メイン] 怪しい人物 : 「おっと暴力はなしだ。」
[メイン] 怪しい人物 : 「こちらは偽りなく質問に答えたからな。」
[メイン] 月島志依 : 「色々聞きてぇ事はあるし、ムカつく事もめちゃくちゃあるけどな。まず聞かせろ」
「お前あの時なんで逃げた。何かあったんだろ」
[メイン] 怪しい人物 : 「人の傷口抉って楽しむ趣味があるなら答えてもいい。」
[メイン] 怪しい人物 : 「ただ少しでも私に情が残っているなら触れないでほしい。」
[メイン] ブン太 : 『んだよ、お前ら知り合いかよ?そんなことならめんどくさいことにはならなかったのによ……』
[メイン] 月島志依 : 「情だァ?まず最初に裏切りやがったのはお前じゃねぇか!」
[メイン] 射通 忍 : 「本当に『月下獣』が敵と繋がっていたとはな。」
「過去に何があった?そいつは何者だ。」
[メイン] 怪しい人物 : 「裏切りとは人聞きが悪い。」
[メイン] 怪しい人物 : 「必死で生きてただけだよ。今も昔も。」
[メイン] 月島志依 : 「支部長もブン太も邪魔しないでくれ、これは俺の話だ後で話す」
[メイン] 射通 忍 : 「スパイの件とは別…ならこの邂逅は偶然。いや、そう仕組まれた茶番劇か…?」ブツブツ
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・変わったなお前。今何やってんだ、こんな糞みたいな事して何が目的だ」
[メイン] 怪しい人物 : 「変わってないよ。」
[メイン] 怪しい人物 : 「私を勝手に美化したのはあなた。」
[メイン] 怪しい人物 : 「今も昔も泥にまみれて必死で底なし沼で足掻いてるだけ。」
[メイン] 怪しい人物 : 「それが私。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・チッ」と女の子の胸ぐらから手を離します
[メイン] 月島志依 : 「とりあえずお前が過去の記憶のお前とは違うって事がよく分かったわ」
「今は契約だからな離してやるよ」
[メイン] 怪しい人物 : 「綺麗なとこしか見せたくなかったからね。」
[メイン] 怪しい人物 : 「だから今あなたには会いたくなかった。」
[メイン] 月島志依 : 「ああ、同じだな俺も過去の記憶に裏切られるぐらいなら会いたくなかったぜ」
[メイン] 怪しい人物 : 「綺麗なとこで生きてきた子にはわからないよ。」
[メイン] 怪しい人物 : 「いつかわかる時が来ないことを祈ってる。」
[メイン] 怪しい人物 : 「じゃあね。」
[メイン] 怪しい人物 : 怪しい人物は歩き出す
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・」無言で女の背中を睨めつけながら見送ります
[メイン] ブン太 : 『次会ったら捕まえるからなー!』
[メイン] GM : 『あの子』の姿は消えました
[メイン] ブン太 : 「わおーん!」『またねー』
[メイン] 月島志依 : 「これだと私スパイ疑惑がかけられそうなんだが支部長。一応弁明しといた方がいいか?」
[メイン] 射通 忍 : 「ああ、そうだな…聞かせてもらおうか。」
[メイン] ブン太 : 『弁明しなくても仲が悪そうなのは分かったよ、単に気になるわ』
[メイン] 月島志依 : 「さっき言ったろ?ただの腐れ縁だよ。今はクソみたいな過去の話だけどな」と回想の話を話します
[メイン] 射通 忍 : 重い…エピソードが重い…!
[メイン] 月島志依 : 「まあ話を信用するかしないかはお前らに任せる。俺が反対の立場だったら怪しすぎるからな」
[メイン] ブン太 : 『支部長、どうするよ。今は猫の手も借りたい状況なのは事実だぜ』
[メイン] 射通 忍 : 「敵と関係性のある人員。本来なら真っ先に処理したいが…先程の戦闘や会話を見る限り、内通はないだろう。」
[メイン] 射通 忍 : 「任務にはこれからも参加してもらう。」
[メイン] ブン太 : 「わんわん!」『ぼくもさんせいです!志依さんからは悪い人の匂いはしません!』
[メイン] 射通 忍 : いい子や…
[メイン] 射通 忍 : よし、あの子は無事?見つかったし次はストリートチルドレンを探すか!
[メイン] ブン太 : 『まっ、俺はいいけどよ……人手が増えるならありがたいぜ』
[メイン] 月島志依 : 「・・・例えアイツでも躊躇はしない。安心してくれ」
「これからよろしく頼む」
[メイン] ブン太 : 「わん!」『こちらこそ!』
[メイン] GM : さて、取引して見逃す事を選択したのでここでエンドチェックです
[メイン] GM : やり残しある?
[メイン] ブン太 : ないかな〜
[メイン] 月島志依 : こっちはないよ!
[メイン] GM : 胃痛さんは?
[メイン] 射通 忍 : ないです
[メイン] GM : では《ワーディング》が解除されると…
[メイン] GM : 膝の上に札束2つを乗せた負け犬がそこに
[メイン] GM : といったところでシーン終わりです
[メイン] 射通 忍 : そういえばいたね…
[メイン] GM : 時間もキリいいしここで中断でいいかな
[メイン] ブン太 : サイン書く前だったから、ネコババできちゃう
[メイン] ブン太 : 了解です!
[メイン] 月島志依 : 了解やで!
[メイン] 射通 忍 : 了解です
[メイン] GM : サインすらすらしてるってことで
[メイン] GM : 次回2/2(火)の22:00でいいかな?
[メイン] 射通 忍 : 大丈夫です
[メイン] ブン太 : あい!
[メイン] 月島志依 : 大丈夫!
[メイン] GM : では今日はここまで!戦闘おつかれ!終わり!解散!
[メイン] 射通 忍 : お疲れさまでした
[メイン] ブン太 : おつかれさまでした〜!
[メイン] 月島志依 : お疲れ様でした!
[メイン] GM : TNK
[メイン] ブン太 : うい
[メイン] 月島志依 : 鬼は外!
[メイン] 射通 忍 : ほい
[メイン] GM : はいではシーン10!
[メイン] system : [ GM ] シーン : 9 → 10
[メイン] GM : シーン10は「どろんこ」を捜すシーンです。
[メイン] GM : 登場PCは2!他のPCは任意でどうぞ
[メイン] ブン太 : いくぞー
[メイン] ブン太 : 1d10+71 DoubleCross : (1D10+71) > 4[4]+71 > 75
[メイン] system : [ ブン太 ] 侵蝕率 : 71 → 75
[メイン] 月島志依 : 浸蝕率がまだ余裕あるし出たろ!
[メイン] 射通 忍 : 侵食値がきついので居残りです…
[メイン] 月島志依 : 1d10+68 登場浸蝕 DoubleCross : (1D10+68) > 5[5]+68 > 73
[メイン] system : [ 月島志依 ] 侵食率 : 68 → 73
[メイン] GM : ではお二人はスラム感漂う貧民街にやってきてます
[メイン] GM : 周囲は情報屋が住んでいる場所よりも更に汚く、すれ違う人間もどこか尖ったり擦れたりした印象を受ける人間ばかりです
[メイン] GM : 情報屋が話していた嬢たちのコミュニティはこのあたりのようですが、辺りに子供の声はありませんね
[メイン] GM : さて、どういうアプローチで探すかな?
[メイン] ブン太 :
[メイン] ブン太 : 『風俗街ったってこりゃさびれすぎだろ……あんまりこっちの方には来ねえからな』
[メイン] GM : 風俗の店舗と言うよりは宿舎みたいな感じね
[メイン] GM : もちろんそう言う「小屋」もありますけど
[メイン] ブン太 : あ、なるほど
[メイン] 月島志依 : 「ヒデェなぁ・・・んでどうするよ1人1人聞き込みしていくか?」
[メイン] ブン太 : 『あのガキ、コミュニティを転々としてるらしいから、どっかしらで見つかるだろ』
[メイン] ブン太 : とりあえず近くの宿舎にピンポン
[メイン] 擦れた中年女性 : 「はい…。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 顔だけ覗かせます
[メイン] ブン太 : 「わん!」『こんにちは!』
[メイン] ブン太 : 『突然すまないねぇ、ここら辺で肌の浅黒いガキンチョを見なかったかい?』
[メイン] 擦れた中年女性 : 「…。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「犬が喋った…?」
[メイン] ブン太 : 『ああ、違う違う。首輪についてるスピーカーから遠隔で喋ってるだけだよ』いつも言われるので慣れてる
[メイン] ブン太 : 『どろんこ…って一部では言われてるらしいな、あいつに飯を奢る約束してたんだよ』
[メイン] 擦れた中年女性 : 「…、であんたはどこの誰だい?行政に話すことはないよ。」
[メイン] ブン太 : 『探偵みたいなもんだよ、行政なんかにゃ関係ないから安心してくれ』
[メイン] ブン太 : 『それにガキの居場所聞いてるだけだし、そんな邪険にしないでくれよ』
[メイン] 擦れた中年女性 : 「…。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「いくらでだい?」
[メイン] ブン太 : 『ガキの居場所だけで金取ろうってか、ほんとご苦労なことだ』
[メイン] ブン太 : 『じゃあ3千円。良い情報なら色つけてやるよ』
[メイン] 擦れた中年女性 : 「こっちももう客が付く年でもないからそれくらい多めに見てほしいもんだがね。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 手を出す
[メイン] ブン太 : 『ほれ、ほんとは情報聞いてからだけど、あいつのことが心配だから大目に見てやる』渡します
[メイン] 擦れた中年女性 : 「ありがとよ。話が早いとこっちの口も軽くなるってもんさ。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「どろんこねぇ。そう言えば犬がどうのこうのよく言ってたっけね。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「あの子は昨日から『店』さ。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「グレーどころかドブラックな店だから、おおかた軟禁ってとこだろうね。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「なんせ、あのくらいの娘があの辺歩いてたらそれだけで睨まれちまうってもんさ。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「店の名前も言ってもいいけど、情報の出所は隠しておくれよ?」
[メイン] ブン太 : 『(……クソが。死んでねぇから良かったとはなれねぇよ、これじゃ)』
[メイン] ブン太 : 『当たり前だ、安心しとけ』
[メイン] 擦れた中年女性 : 「『ミニ・エンジェル』。繁華街の看板がない路地の一角さ。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「ビルの入り口に天使の小物が置いてある。そこの地下さ。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「どうだい?3000円分は役に立ったと思うけど?」
[メイン] ブン太 : 『はっ、おかげさまで胸糞わりぃ話が聞けたよ、ありがとな』
[メイン] ブン太 : 「くぅーん」『ありがとうございました……』
[メイン] 擦れた中年女性 : 「ま、あの子からしたらどっちが幸せかはわかったもんじゃないけどね。」
[メイン] 擦れた中年女性 : 「嬢のストレス解消の暴力か、ロリコン親父たちの性欲。どっちがマシかは本人次第だわね。」
[メイン] ブン太 : 『……そんなのはどっちも幸せじゃねぇだろ』ボソリ
[メイン] ブン太 : 『ありがとよ、こいつは駄賃だ受けとれ』2000円ワタシ
[メイン] ブン太 : 『もしあのガキぐらいの子供がいるなら、そいつに美味いもんでも食わせてやってくれ』
[メイン] 擦れた中年女性 : 「ありがてえこった。また使ってくれよ。穴は使いモンになんないけどね。ハーッハッハ。」
[メイン] ブン太 : 『いねぇなら、ガキがまた出来た時まで取っといてくれ』
[メイン] ブン太 : 宿舎の前を離れます
[メイン] 月島志依 : 「おうお疲れ、慣れてんだな」
[メイン] ブン太 : 『……慣れてたまるかよ、こんなこと』
[メイン] 擦れた中年女性 : 肯定とも否定とも取れない表情でブン太さんを見送る
[メイン] ブン太 : 『ガキは今日から店、だとよ。風俗って聞いた時は嫌な予感したが、こんなに早いとは……』
[メイン] ブン太 : 『その時が来る前になんとかこの街をマシな姿にできればと思ったんだが……手遅れか』
[メイン] 月島志依 : 「ん?場所が分かってるなら取り戻せばいいんじゃねぇのか?相手は違法店だしどうすることもできねぇだろ」
[メイン] ブン太 : 「わんわーん!」『そうだね!はやくあの子助けに行こう!』
[メイン] ブン太 : 『……小娘。あのガキの件はこの事件にゃ今のところ関係ねぇ。あのガキはお前の探してるやつとは違うみたいだし、お前はこれに付き合う必要はねぇぞ?』
[メイン] ブン太 : 認識違ったら申し訳ないけど、どろんこがスレイブキング周りと何か関係してるような描写あったっけ?
[メイン] GM : いまのところはないですね
[メイン] ブン太 : サンガツ
[メイン] 月島志依 : 「さっきアイツと戦った時に手伝ってくれたろ?俺はあんまり貸しは作りたくねぇしな。」
[メイン] 月島志依 : 「それに・・・いやなんでもねえよ早くその風俗店行こうぜ」
[メイン] ブン太 : 「わふ!」『ありがとう、優しいんだね』
[メイン] ブン太 : 『悪いな、助かるよ。じゃあ行くか』
[メイン] GM : では場所を移動し例の路地裏
[メイン] GM : わざとらしく置かれた天使モチーフの人形はすぐに見つかりました
[メイン] GM : それなりに新しいビルですが、清潔感はなく下り階段の先も薄暗いですね
[メイン] ブン太 : ビルの地下にある感じか
[メイン] 月島志依 : 「で、どうする?静かにやるかド派手にやるか」
「俺はド派手にやるのをオススメするぜ」
[メイン] ブン太 : 『他に出入り口もねぇけどよ……ひとまず俺が偵察行ってくるよ』
[メイン] ブン太 : 『犬だからそんな怪しまれねぇだろ』
[メイン] 月島志依 : 「いや店に犬が入ってきたら・・・まあいいや俺は偵察とか向かねぇし任せる。なんかあったらすぐ呼べよ?」
[メイン] ブン太 : 『おうよ』階段降りて行きます
[メイン] GM : ではブン太さんが階段を降りると
[メイン] GM : バーの様な分厚い木の扉が待ち構えてました
[メイン] GM : 中から音も
[メイン] GM : 特には聞こえません
[メイン] ブン太 : 「わんわん!!」吠えてみます。
[メイン] ブン太 : 誰か出てきたら擦り抜けて入りたいなー
[メイン] GM : 特に返事はありませんね
[メイン] GM : そういう店ですから今は営業時間ではないのかもしれません
[メイン] ブン太 : 『こりゃそもそもいねえのか……しょうがない。出直すか』
[メイン] ブン太 : 階段上ります
[メイン] 月島志依 : 「早かったじゃねぇかどうかしたか?」
[メイン] GM : では階段を上がると
[メイン] あの子 : スタスタ
[メイン] あの子 : ピタッ
[メイン] あの子 : 2人の姿を見ると引き返してます
[メイン] ブン太 : 『いやぁ、まだ誰もいねぇみたいだ……っておい!あいついるぞ!』
[メイン] 月島志依 : 「・・・どうすんだ追いかけんのか?」とちょっと嫌そうに
[メイン] ブン太 : 『こっち来てたってことは何か知ってるかもしれないだろ』あの子を追いかけます
[メイン] ブン太 : 『おい待て!ちょっと話聞かせろ!』
[メイン] あの子 : 嫌そうに立ち止まります
[メイン] あの子 : 「今日はしてないのに何の用?」
[メイン] ブン太 : 『こっちはこっちで事情があんだよ』
[メイン] 月島志依 : ガン飛ばしときます
[メイン] あの子 : 「その熱い視線どうにかなんないの?」
[メイン] ブン太 : 『俺たちはとあるガキを探してんだ。そいつがお前の行こうとしてた店にいるって聞いてんだ。お前何か知らねぇか?」
[メイン] 月島志依 : 「うるせぇ今はバウワウと話してんだろそれに答えときゃいいんだよお前は」
[メイン] あの子 : 「いやさあ。」
[メイン] あの子 : 「私の行き先何でしってんの?」
[メイン] ブン太 : 『なんだお前、あの店に用があったんじゃねぇのか?』
[メイン] あの子 : 「あったはあったけど…。」
[メイン] あの子 : 「仕事じゃないし…。」
[メイン] ブン太 : 『仕事じゃない?なんだ、あの店の知り合いか何かか?』
[メイン] ブン太 : 『なら尚のこと、なんか知ってねぇのか?』
[メイン] あの子 : 「…。あんま言いたくないけどそれで見逃してくれるなら。」
[メイン] ブン太 : 『ああ見逃す、見逃す。この前ので懲りてるしな』
[メイン] あの子 : 「これだよ。」
[メイン] あの子 : 手にもった紙袋の中身を見せる
[メイン] あの子 : その中にはぎっしりと市販のお菓子が詰められている
[メイン] ブン太 : 「へっへっへっ」 『美味しそう!いっぱい食べるんだね!』
[メイン] ブン太 : 『バカ言え!……そいつを届けに来たっていうのか?』
[メイン] あの子 : 「ん、ま、そんなとこ。」
[メイン] ブン太 : 『それこそ何のために……いや、ミニエンジェルたちのためにか』
[メイン] 月島志依 : もっと眉間にしわ寄せてガン飛ばしときます
[メイン] あの子 : 「言っとくけど仕事じゃないからね。」
[メイン] ブン太 : 『なんでそんなことするんだ、そこで働くやつとお前に何の関係があるんだ?』
[メイン] あの子 : 「そこまで言わなきゃダメ?」
[メイン] ブン太 : 『言えるなら言ってほしいが、無理強いはしない。とにかく俺たちはガキの居場所を知りたいんだ』
[メイン] ブン太 : 『泥の匂いのするガキのな』
[メイン] あの子 : 「あー、そう言うね。」
[メイン] あの子 : 「そっちの彼女も私の事知りたがってたっけね。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・・・・」
[メイン] あの子 : 「どうせ何言っても嫌われてるだろうからね。ま、いっか。」
[メイン] あの子 : 「昔の私も「どろんこ」も何で泥の臭いがするのかって言うと。」
[メイン] あの子 : 「隠したいんだよ。自分に染み付いたいやーな臭いを。」
[メイン] ブン太 : 『お前もあのガキ……どろんこと一緒だったってのか。』
[メイン] ブン太 : 『だから菓子を届けてやってる、自分も同じ境遇だったから……』
[メイン] あの子 : 「動機はもっと単純なんだけどね。」
[メイン] あの子 : 「自分が施されて嬉しかった事をやってるだけさ。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・なんでそれができるのにあんな事してんだよお前は」
[メイン] あの子 : 「だって仕事だし。」
[メイン] あの子 : 「背が伸びたけど乳が育たなかったせいでね。客が付きにくくなったのさ。」
[メイン] 月島志依 : 「もっと違う仕事もあったろ、お前の力を使えば!」
[メイン] ブン太 : 「くぅーん?」『今からでもUGNに入らない?』
[メイン] あの子 : 「肩までどっぷり売春に浸かったガキに、誰が力の使い方を教えてくれるんだい?」
[メイン] ブン太 : 『この街の状況を良しとしてないなら……UGNなら変えることができる。お前の手で』
[メイン] あの子 : 「やだよ。無抵抗の未成年を殺す気でリンチする組織なんて。」
[メイン] ブン太 : 『……ま、そりゃそうか』
[メイン] ブン太 : 「くぅーん」『あの時はごめんね……』
[メイン] ブン太 : 『謝んなよ、ブン太。俺たちは俺たちで正しいと思ったことをやってんだ』
[メイン] あの子 : 「ま、そっちもまともじゃないみたいだし、私のやってることを咎める筋合いも得もないだろ?」
[メイン] あの子 : 「さて、そろそろ逃がしてくれるか?」
[メイン] あの子 : 「そっちの彼女も。」
[メイン] ブン太 : 『結局、あのガキの居場所は知らないんだな?』
[メイン] あの子 : 「『どろんこ』ならあの店にいるけど。」
[メイン] 月島志依 : 「去るなら早く去りな」
[メイン] ブン太 : 『今もあの店にいるってことでいいな?』
[メイン] あの子 : 「いるけど、私がこれ渡すまでは店の外にいてくれないか?」
[メイン] あの子 : 「日常で数少ない善人面できる機会だからね。」
[メイン] ブン太 : 『色々と教えてくれた礼だ、構わねぇよ』
[メイン] あの子 : 「じゃ用が済んだら好きにしな。あの店は私にとって善人面するためだけの場所だし。」
[メイン] あの子 : そう言って「ミニ・エンジェル」への階段を下っていく
[メイン] GM : 何かアクションあるかな?
[メイン] ブン太 : 『ここにはどろんこ以外にも酷い目にあってるガキがいるんだろうな……』
[メイン] 月島志依 : ブン太だけでもついて行ったりできないんだろうか
[メイン] ブン太 : あ、それいいね
[メイン] 月島志依 : 犬なら同伴できるんじゃないか
[メイン] ブン太 : 『ちょっと待ってくれ、俺もついて行っちゃダメか?』
[メイン] ブン太 : 『ガキたちも喜ぶと思うぜ、喋る犬だ。珍しいだろ?』
[メイン] あの子 : 「済まないが、殺されかけた相手と共有したい時間じゃないんだよ。」
[メイン] あの子 : 「どうしてもって言うなら、挨拶だけ済ませてから呼ぶよ。」
[メイン] ブン太 : 『どうしてもだよ、頼む』
[メイン] あの子 : 「じゃあちょっと待ってな。」
[メイン] あの子 : あの子は階段の下に姿を消す。
[メイン] GM : そして5分が経ち
[メイン] GM : 10分が経ったが
[メイン] GM : あの子は戻ってこない
[メイン] ブン太 : 『……妙だな。帰ってこないぞ、あいつ』
[メイン] GM : 階段の下から物音や気配はしない
[メイン] ブン太 : 『何かあったか……?静かすぎる』
[メイン] ブン太 : 『多少手荒なことしてでも確認すべきか……元々あのガキがそこにいるならそうする予定だったが』
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・見に行くか?」
[メイン] ブン太 : 『入口は木のドアだ。お前の力なら片手でぶっ壊せる』
[メイン] ブン太 : 『頼めるか?』
[メイン] 月島志依 : 「ああ任せろ、こんなんなら変貌するまでもねぇ」と扉縦に引き裂きます
[メイン] GM : バァン(大破)
[メイン] GM : すると扉の先には…
[メイン] 子供たち : 「わー!ほんとに犬きたー!」
[メイン] 子供たち : ブン太さんに子供たちが群がります
[メイン] 子供たち : 「しゃべってー!しゃべってー!」
[メイン] ブン太 : 『おわ!なんだなんだ!』
[メイン] 子供たち : 「いぬー!しゃべってよー!」
[メイン] GM : 5人くらいの子供たちにブン太さんはもみくちゃにされますね
[メイン] ブン太 : 『おい、やめろ!やめろって!』どろんこはいないかな?
[メイン] GM : もみくちゃの中にはいませんね
[メイン] GM : 泥の臭いはこの子たちからはうっすらとだけ
[メイン] 月島志依 : 「よかったなぁブン太、モテモテじゃねぇか」
[メイン] ブン太 : 『ええい、ちょっと待てお前ら!さっきお菓子を持ったお姉さんが来なかったか?』
[メイン] 子供たち : 「シャベッター!!!!!」
[メイン] ブン太 : 「わんわん!」『この子たち元気だね!』
[メイン] 子供たち : 子供たちは興奮している
[メイン] 子供たち : 「お菓子のねーちゃんならどろんこと一緒に出て行ったよー。」
[メイン] ブン太 : 『んだよ、先越されたのか』
[メイン] ブン太 : 『出て行ったってのは、どこだ?他にも出入り口あんのか?』
[メイン] 子供たち : 「いぬー!ほんとにしゃべるー!」
[メイン] 月島志依 : 「アイツが連れていったって事は・・・なんか企んでんじゃねぇのかアイツ」
[メイン] 子供たち : 相変わらず子供たちはハイテンションでブン太さんをもみくちゃにする
[メイン] ブン太 : 『くそ!鬱陶しいな!どろんこが5人いるみたいだ!』
[メイン] 子供たち : 「おらーチョコレートくえー!」
[メイン] ブン太 : 「わんわん」『そんなこと言って、楽しそうじゃん』
[メイン] ブン太 : 『マジでやめろ!それはダメだ!食わせるな!』
[メイン] 子供たち : 「ちょこれーと!」
[メイン] ブン太 : 『あいつに連れてかれたのは心配だけどよ、恐らく悪いようにはしないだろ。』
[メイン] 子供たち : 「れーずんぱん!」
[メイン] 子供たち : 「きしりとーるがむ!」
[メイン] 月島志依 : 「だといいけどな・・・」
[メイン] 子供たち : 「たまねぎちっぷす!」
[メイン] 子供たち : 「くえー!」
[メイン] ブン太 : 『なんでそんなピンポイントなんだよ!』
[メイン] 月島志依 : 「ハイハイガキ共、犬も苦手なモンもあるし離れろ離れろー」とブン太を持ち上げます
[メイン] 子供たち : 「キャッキャ」
[メイン] ブン太 : 『助かったけど、この扱いは釈然としないぜ』 抱えられてる
[メイン] GM : ではあの子とどろんこが姿を消したところでエンドチェックです
[メイン] GM : やり残しはあるかな?
[メイン] 月島志依 : ないです
[メイン] GM : ちなみに脱走経路はべたに裏口ですね
[メイン] GM : ガサ入れ対策のやつ
[メイン] ブン太 : おけです
[メイン] GM : キリいいしこの辺にしときますかね
[メイン] GM : 胃痛さんは出番なしでごめんね
[メイン] ブン太 : ういっす!
[メイン] 月島志依 : 射痛さんの胃痛タイムはお預けか・・・
[メイン] ブン太 : そいや支部長出れんかったな……すまん!
[メイン] 射通 忍 : ええんやで、出たらジャーム化しちゃうし…(調整不足)
[メイン] GM : 次回は今日飛ばして2/4(木)の21:30でいかが?
[メイン] 月島志依 : 大丈夫です!
[メイン] ブン太 : おけです!
[メイン] 射通 忍 : 大丈夫です
[メイン] GM : では終わり!おつかれ!解散!
[メイン] ブン太 : お疲れ様でした〜
[メイン] 射通 忍 : お疲れさまでしたー!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : TNK
[メイン] ブン太 : うえい
[メイン] 月島志依 : はい
[メイン] 射通 忍 : ほい
[メイン] system : [ GM ] シーン : 10 → 11
[メイン] GM : では再開してきましょーか
[メイン] GM : 「どろんこ」の連れ去りにより明らかに何かを企んでると思われる「あの子」
[メイン] GM : なんとか情報を得たいもののこの街のアンダーグラウンドな世界は深くて広いためなかなか情報は集まりそうにありません
[メイン] GM : そんなあの子が残した数少ない手懸かり、そうPC1が滞在していたあの田舎の人間と言うこと
[メイン] GM : 例の大量失踪事件を知っているPC3はもちろんそこに目を付ける事でしょう。
[メイン] GM : という訳で続いては例の田舎に手懸かりを求めて飛ぶシーン。登場はPC3、同行は任意で!
[メイン] 月島志依 : ガイドいる?
[メイン] 射通 忍 : ガイドほしい!
一人は寂しい(本音)
[メイン] ブン太 : 自分も着いていくぜよ
[メイン] 射通 忍 : みんな一緒!あったけぇなぁ…
[メイン] 射通 忍 : 1d10+85 登場侵食 DoubleCross : (1D10+85) > 10[10]+85 > 95
[メイン] ブン太 : 1d10+75 DoubleCross : (1D10+75) > 2[2]+75 > 77
[メイン] 月島志依 : 1d10+73 登場浸蝕 DoubleCross : (1D10+73) > 2[2]+73 > 75
[メイン] system : [ ブン太 ] 侵蝕率 : 75 → 77
[メイン] 射通 忍 : 3連最大値はちょっと…
[メイン] system : [ 月島志依 ] 侵食率 : 73 → 75
[メイン] system : [ 射通 忍 ] 侵食率 : 85 → 95
[メイン] 月島志依 : 支部長もう・・・
[メイン] ブン太 : 胃痛さんにダイス吸われてる感あるな
[メイン] GM : はいでは3人で田舎にGO
[メイン] GM : K市から車を飛ばすこと3時間34分くらい
[メイン] GM : 月島さんからすれば懐かしい風景にたどり着きます
[メイン] 月島志依 : 7年振りです
[メイン] GM : とは言え今は人の住まない集落なので建物とかは築年数の割にボロボロですがね
[メイン] 射通 忍 : 「あの女一人のためにこんな田舎町まで来ねばならんとはな」
[メイン] ブン太 : 『さすがに廃村って感じだな。手がかりがあるといいんだけどよ』
[メイン] 射通 忍 : 「当時の住民は全滅した、なんて話だが…それでも何かしらの痕跡はあるだろう。ないと困る。」
[メイン] 射通 忍 : 偶然たまたまここに戻ってきている人とかいないかしら!
[メイン] GM : あの子の家も素性も知らないのでひとまずは月島さんの元仮住まいに向かう事になるでしょうね
[メイン] 月島志依 : 「俺もなんも知らないけど・・・ほら前の家だ」と案内します
[メイン] 射通 忍 : 月島ちゃんのお世話してた人も…死?
[メイン] GM : あの日から誰も住んでいないせいか思い出よりかなりボロボロですね
[メイン] GM : 月島さんは家族ぐるみでの移動だったので
[メイン] 射通 忍 : 良かった…
[メイン] GM : その辺は事件前に都会に帰れました
[メイン] GM : とまあ家はボロボロなんですけど
[メイン] GM : ふとそんな時郵便受けが目に入ります
[メイン] GM : あの日以来チラシを入れに来る人すらいないのに、パンパンで紙がはみ出てるくらいですね
[メイン] 月島志依 : 帰ってきたら新聞紙で郵便受け埋まってたの思い出した
[メイン] 月島志依 : 確認しなきゃ・・・
[メイン] ブン太 : 『めちゃめちゃ届いてるけどよ、住所変更でもし忘れたか?』
[メイン] 月島志依 : 「うーんそういう変更は義母さんがやってくれたと思うんだが・・・」
[メイン] 射通 忍 : 「ふむ…。」引っこ抜いたろ!
[メイン] GM : 紙はコピー用紙みたいな飾り気のないものばかりです
[メイン] ブン太 : 郵便物みたいな宛先書いてあるやつじゃなくて、チラシみたいな感じなのか
[メイン] GM : 外側の方は雨などでにじんで読めませんが
[メイン] GM : 中の方の紙には子供のような拙い字で文字がつづられていますね
[メイン] ブン太 : 『なんて書いてあるんだ?手がかりになるかわからねぇが……』
[メイン] GM : 最初の方の手紙はあの日逃げてごめんだとかまた会いたいとか可愛い内容ですね
[メイン] GM : どう見ても「あの子」から月島さんに向けたものです
[メイン] 月島志依 : 「会いたい・・・?あっちから避けてたんだろ・・・」と続き見ます
[メイン] GM : そこからは弁明みたいな内容ですね
[メイン] GM : 汚い姿を見られたから会えなかったとか
[メイン] GM : あなたの姿を影から見たこともあったけれど綺麗に見えすぎて声もかけられなかったとか
[メイン] GM : いなくなったことを聞いてダメもとで手紙を投函し続けてることとか
[メイン] GM : 言い訳がましいですが、数十枚に渡って綴られているあたり熱意は感じられる様子です
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・・・・」眉をひそめて続き読みます
[メイン] GM : その辺からは独白みたいになってますね
[メイン] GM : 認知されていない子としてシングルマザーのとこに生まれたから住民票すらないとか
[メイン] GM : 5歳の頃から母の再婚相手に性的な暴力を受けたりとか
[メイン] GM : それが原因で母親からは暴力受けたりとか
[メイン] GM : 6歳の頃にはロリコンの客取らされていたりとか
[メイン] GM : まあ我が身の不幸って感じですね
[メイン] 月島志依 : 「・・・クソが」
[メイン] ブン太 : 「くぅーん……」『大丈夫……?』
[メイン] ブン太 : 『話したくなかったら内容はいい。手がかりになりそうなのがあったら話してくれ』
[メイン] 月島志依 : 「いや、なんもねぇよ。ただのアイツの不幸自慢だ」と少し目を腫らしながら
[メイン] GM : そしてそこからは自虐と対比するように月島さんへの憧れを語る内容になっています
[メイン] GM : 髪や目鼻立ちから手足の先までの外見の事や
[メイン] GM : 話してる態度や表情の移り変わりのような情緒面
[メイン] GM : そして何より自分のような存在と毎日遊んでくれた優しさを
[メイン] GM : 少し震える文字で書き連ねています
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・・・・チッ、こんなの別れる前に渡せよバカが」
[メイン] GM : まだ読み取れる紙は少しありそうです
[メイン] ブン太 : ブン太はちょっと察して回りを色々しらべてます
[メイン] GM : そこからは様子が変わって字が少し雑に思えてきます
[メイン] GM : 私が汚いから捨てたんだとか、あの日逃げたから愛想つかしたんだとか的外れな恨み節になっていきますね
[メイン] GM : そしてある日の手紙に
[メイン] GM : 「あなたが帰ってこないこんな村、もういらない」
[メイン] GM : と
[メイン] GM : 激しい感情が乗った字で記されていました
[メイン] GM : 日付は大量失踪の前日です
[メイン] 月島志依 : まだ紙はありそう?コレで終わり?
[メイン] GM : まだありますね
[メイン] GM : その先には救いを求めるような支離滅裂な文章がたくさんあり、解読は困難そうですがひどい精神状態であることは察せます
[メイン] GM : そして読み取れる最後の1枚に
[メイン] GM : 「信じていれば『奴隷の王様』が私達奴隷を助けてくれる」
[メイン] GM : と書いてありました
[メイン] GM : その先は文字が滲んで読めませんね
[メイン] 月島志依 : 「オイ、支部長コレ」と支部長とブン太達に見せます
[メイン] ブン太 : ではテクテク戻ってきます
[メイン] ブン太 : 『いいのか、これ』
[メイン] ブン太 : 『俺たちで読んでも』
[メイン] 月島志依 : 最後の紙だけ見せる予定でした・・・
[メイン] ブン太 : 了解!
[メイン] 射通 忍 : 「『奴隷の王様』…救い…。」
[メイン] ブン太 : 『きなくせえ。あいつやっぱり何か知ってんじゃねぇか?』
[メイン] GM : 肉眼だとにじんで見えませんが、支部に帰って詳しい調査をすればその後の文面も解読できるかもしれない、とノイマンなら察せるでしょう
[メイン] 月島志依 : 「自分から頭おかしくなったのかも知れねぇけど急に字がめちゃくちゃになってからこの名称が出てきたんだ」
「これなんかのヒントになるんじゃねぇかな」
[メイン] ブン太 : 「わん!」『これぐらいなら帰って詳しく調べれば、読めるかも』
[メイン] ブン太 : 『手がかりあってよかったぜ、やっと進展するな』
[メイン] GM : さて、あの子の痕跡を発見できたのでエンドチェックですが、やっときたいことありますか?
[メイン] 月島志依 : これ終わったらもうK市に戻んの?
[メイン] GM : そうですね
[メイン] 月島志依 : 了解やで、特にないです。
[メイン] ブン太 : んで、志依ちゃんに少し話しかけようかな
[メイン] ブン太 : 『それに何が書いてあったかは知らないけど……』
[メイン] ブン太 : 『過去は……取り戻せねえと思ってる』
[メイン] ブン太 : 『でも、まだやり直すチャンスがあるっていうなら、気張ってみてもいいんじゃねぇかな』
[メイン] ブン太 : 『それができないやつがいる。もう無くなってしまった後悔は取り戻せねえからな』
[メイン] ブン太 : 「わん!」『僕の飼い主は死んじゃって、今ならどうやっても取り戻せないけど』
[メイン] ブン太 : 『取り戻せるなら頑張ってみようぜ。精一杯手伝うからよ』
[メイン] ブン太 : 「わん」『どろんこちゃんも助けなきゃね!』
[メイン] 月島志依 : 「ありがとうなぁブン太、んでバウワウ」とブン太をなでなでします
[メイン] 月島志依 : 「でもなアイツがやったことは償わねぇといけないんだ。どんな過去があってもアイツがこの街の奴らを殺したのは変わらねぇ」
[メイン] 月島志依 : 「そんでこれが起こった原因は俺のせいでもある。だからこれは俺がケジメつけねぇとダメなんだよ」と撫でる手を止めます
[メイン] 月島志依 : 「俺は・・・アイツを止めないとダメなんだ。それが最悪の場合であってもな」とブン太に泣きそうな顔で微笑みます
[メイン] 月島志依 : 「ブン太はどろんこの事、守ってやれよ」
[メイン] ブン太 : 「わん!」『うん、わかった』
[メイン] ブン太 : 『過去のけじめはつけられる時に付けるべき…だな。お前しかできないことだ』
[メイン] ブン太 : 『あいつを救ってやれよ、志依』
[メイン] ブン太 : 「わん」『どろんこは、僕らが守るね』
[メイン] 月島志依 : 「ああ分かってる。なんとかやるべき事が分かった。それをやるだけだ。」
[メイン] ブン太 : 『おう。それじゃ帰るか。待ってるやつらがいるしな』
[メイン] ブン太 : 志依ちゃんにロイス取ります。○P誠意/N悔悟
誠意 ちゃんと過去に向き合って清算しようとしているな
悔悟 僕は過去の出来事をまだひきづってるな
[メイン] GM : はいおっけー
[メイン] 月島志依 : あっ俺も取りたい!
[メイン] GM : ちなみにPC1は「あの子」と別で今のあの子にとってもいいからね
[メイン] 月島志依 : ブン太とバウワウにP尽力N劣等感
今のあの子とは最後の対話で取る
[メイン] 月島志依 : 尽力も劣等感も過去の自分とあの子のようにならないように
[メイン] GM : おーけー
[メイン] GM : 胃痛さんはまだいいかな?
[メイン] 射通 忍 : 取らない!
…もういつ取ろうね()
[メイン] ブン太 : 支部長へは今後取っていく
[メイン] GM : ではシーン終わりでいいかな?
[メイン] 射通 忍 : ええよー
[メイン] 月島志依 : 大丈夫です
[メイン] ブン太 : (「わふ」『もう志依さんのこと、小娘って呼ばないんだね』)
[メイン] system : [ 月島志依 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] ブン太 : (『うるせえ。俺たちより、志依の方が前向いてるじゃねえか。』
[メイン] ブン太 : って感じで帰ります。
[メイン] system : [ ブン太 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] GM : では続いては支部にお手紙を解析してもらってる待ち時間ですね
[メイン] GM : 登場PCは1のみ!場面は新居(1K)ですね
[メイン] system : [ GM ] シーン : 11 → 12
[メイン] 月島志依 : ダンボールに囲まれてる新居シーンだな・・・
[メイン] 月島志依 : 1d10+75 登場浸蝕 DoubleCross : (1D10+75) > 1[1]+75 > 76
[メイン] system : [ 月島志依 ] 侵食率 : 75 → 76
[メイン] GM : では荷物の開梱もおおかた住んでるとこらへんで
[メイン] GM : 郵便受けに何かが投かんされた音がしました
[メイン] 月島志依 : 解析してるやつ以外で取ってきた手紙読み返してました
[メイン] 月島志依 : 「・・・?」と入ったもの確認しに行きますね
[メイン] GM : そこには可愛らしい封筒が
[メイン] GM : ただし切手も消印もありませんでしたが
[メイン] 月島志依 : 「誰のからだこれ?」と封筒開けます
[メイン] GM : 「1人で今夜20:00に××埠頭の第7倉庫に来てくれ。愛の告白だ。」
[メイン] GM : 差し出し人は書いてませんでしたが、おおよそ察しはつくでしょうね
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・ラブレターかよ」と手紙を握り潰します
[メイン] 月島志依 : 今何時?夕方?
[メイン] GM : 夕方くらいですね
[メイン] GM : 今から行くなら余裕で間に合います
[メイン] 月島志依 : じゃあレザージャケット風強化服きて出陣します
[メイン] GM : 1人で行く?
[メイン] 月島志依 : 愛の告白に野次馬は要らねぇだろ?
[メイン] GM : はいでは20:00
[メイン] GM : 約束の場所にはすっかり見慣れた顔が
[メイン] あの子 : 「来てくれたんだ。ありがとう。」
[メイン] 月島志依 : 「あんな熱烈な誘われ方したら顔見せねぇとな。もちろん言われた通り1人で来たぜ?」
[メイン] あの子 : 「良かった。誰かに見られたら恥ずかしいからね。」
[メイン] あの子 : 「言葉で遊んでも仕方ないから本題に入ろう。」
[メイン] あの子 : 「手紙の通り私はあなたが好きだ。」
[メイン] あの子 : 「だから、このヤマからは手を引いてほしい。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・好きだから傷つけたくない、って事か?それはそれはお優しい事だな」
[メイン] 月島志依 : 「まず何をするか聞かせろよ。今の所お前は幼女誘拐とヤミ金の手伝いしてる事しか分かってないんだが?」
[メイン] あの子 : 「そうだね。確かに言うのが筋だ。」
[メイン] あの子 : 「そうだな、端的に言えば…。」
[メイン] あの子 : 「私は『スレイヴ・キング』を生み出そうとしている。」
[メイン] 月島志依 : 「生み出す・・・だと?」
[メイン] あの子 : 「そうさ。」
[メイン] あの子 : 「昔、大衆が信じる噂が例のウィルスによって実体化すると聞いてね。」
[メイン] あの子 : 「絶好の条件が揃っているこのK市でなら出来ると思ってさ。」
[メイン] あの子 : 「実際もうほぼ計画は完成している。」
[メイン] あの子 : 「そうだね、人として超えちゃいけないラインはとうの昔に越えてるけど。」
[メイン] あの子 : 「戻れないとこに行く前にあなたに会いたかったのが未練だったんだ。」
[メイン] あの子 : 「運命ってやつかな、また会えてうれしいよ。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・運命?ハッ、ただただ俺から逃げ続けたやつが今更被害者ヅラしてんじゃねぇよ」
[メイン] 月島志依 : 「手紙読んだぜ。腹が煮えくり返るような気分だった。お前にも自分自身にもな」
[メイン] あの子 : 「…。あの家の手紙か…。手が早いねホント。」
[メイン] あの子 : 「読んだならそんなに多くの言葉は必要ないだろう。内容は当時の私の本心だ。」
[メイン] あの子 : 「あなたに憧れていたんだけど、追えば追うほど無理だってわからされてね。」
[メイン] あの子 : 「だから全部リセットした。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・俺はお前の事ダチだと思ってた。あのシマで初めて仲良くできた奴だったからな」
「そのダチを理解もせずあの関係で満足してた俺もクソだ」
[メイン] 月島志依 : 「だがよそれ以上にムカつく事が1つあるんだよ」
[メイン] 月島志依 : 「なんでお前は俺を信用しなかったんだよ。そんなに俺が心狭い奴だと思ったのか?」
[メイン] あの子 : 「一番いい顔だけ見せたかったんだ。」
[メイン] あの子 : 「あまりにも眩しすぎたからね。」
[メイン] 月島志依 : 「それが逃げだって言ってんだよ!」
「おめェは自分だけが不幸で最悪で悲劇のヒロインぶってるけどなァ」
[メイン] 月島志依 : 「俺も産み親の顔も知らねぇ、義理の親は自分を腫れ物のように扱う。それどころか愛情より恐怖の方が強かった」
[メイン] 月島志依 : 「お前は知らねぇかも知れねぇけどよ、お前と別れた後俺は1人同級生の奴殺しかけた事があったんだよ」
[メイン] 月島志依 : 「だからよ俺はお前の思ってるような人間じゃねぇ。どっちかというとお前を殴ってた方が俺の本心だ」
[メイン] 月島志依 : 「お前と俺は同じだ。ただの糞野郎の化物なんだよ」
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・今お前がどう思ってるかは知らねぇけどよ。俺はお前の憧れになれるような人間じゃねぇんだよ」
[メイン] 月島志依 : 「お前が俺に憧れて同じ世界にいられないって言うなら俺も同じとこまで落ちてやるからさ」
「これ以上、取り返しがつかない事は辞めてくれねぇか」
[メイン] あの子 : 「たくさん話してくれてありがとう。」
[メイン] あの子 : 「もっと好きになりそうだよ。」
[メイン] あの子 : 「あなたがどうあろうとどう思おうとも、救われた過去は消えないからね。」
[メイン] あの子 : 「それでももう止められないんだ。」
[メイン] あの子 : 「今私が全てから逃げ出せば、『スレイヴ・キング』がどんな化物になるかは想像もつかないからね。」
[メイン] あの子 : 「もうアクセルは止まらない。だからあなたの誘いには乗れないんだ。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・お前がどうやってもそのスレイヴ・キングを生み出して民間人を襲うって言うならお前を俺は殺さねぇといけねぇ。ここに俺1人で来たって事はそういう事だ」
[メイン] あの子 : 「勘違いしないでくれ。民間人を闇雲に殺すつもりはないさ。」
[メイン] 月島志依 : 「じゃあ何をするつもりだ。日本転覆でも狙ってんのか?」
[メイン] あの子 : 「私みたいなはみ出し者に都合のいい街の1つくらい日本にあってもいいと思ってね。」
[メイン] あの子 : 「別に国家転覆なんて大それたことは言わない。」
[メイン] あの子 : 「ただ、この街だけ別の秩序で管理される。それだけさ。」
[メイン] あの子 : 「ちゃんと私が管理できていればね。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・UGNや警察を裏から牛耳る『スレイヴ・キング』の本物にして支配させてそれをお前が管理するって事かよ」
[メイン] 月島志依 : 「ハッ、泥遊びしてた頃からしたら大出世じゃねぇか」
[メイン] あの子 : 「失うものが何もなかったのと、運が良かったからね。」
[メイン] あの子 : 「結局、金と色しか使ってないんだけど。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・この計画はほんとにお前1人が考えたのか?」
[メイン] あの子 : 「そうね、参考にしたものはあれど、計画も実行も全部私1人。」
[メイン] 月島志依 : 「つまり誰かに脅されたり、脅迫されてるって事じゃねぇのか・・・そう・・・か」
「じゃあ、お前なら止める方法も知ってんだろ?話せ。今なら俺しか聞いてねぇ全部俺が処理したら終わる話だ」
[メイン] あの子 : 「そうね…。」
[メイン] あの子 : 「明日までに、この街の『スレイヴ・キング』を信じてる人間を全員殺す。」
[メイン] あの子 : 「方法はそれだけ。」
[メイン] 月島志依 : 「ッ・・・・・・そうか」
[メイン] 月島志依 : 「計画してるなら失敗した時の事も考えとけよバカが・・・」
[メイン] あの子 : 「そんなもの考えても何も失わなかったんだもの。」
[メイン] あの子 : 「歩んできた人生が悪かったかもね。」
[メイン] 月島志依 : 「チッ・・・そういや、さっきの告白の返事しねぇとなそろそろ支部の方に勘づかれるかも知れねぇし」
[メイン] 月島志依 : 「答えはノーだ。俺はこのヤマから手を引く気は無くなったし文字通り死ぬ気で止める事にした」
[メイン] 月島志依 : 「お前がどうやってもこの計画をしたいなら、まずは俺を殺すんだな。」
[メイン] あの子 : 「そんな気はないよ。」
[メイン] あの子 : 「もし止められたら止められたで。」
[メイン] あの子 : 「私は救われるんだから。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・次に会える日はいつだ?」
[メイン] あの子 : 「いつでも会えるよ。」
[メイン] あの子 : 「あなたがここで私を殺さないならね。」
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・そうか」と月島は拳を女に振るいます
[メイン] 月島志依 : それは右頬に傷を付けるように振るわれ、最初から当てる気はないと分かります
[メイン] あの子 : 「そんなんで気が済む?」
[メイン] 月島志依 : 「うるせぇ、コレで過去のお前との関係はナシだ。」
「次会ったときは敵同士だ。手ぇ抜くんじゃねぇぞ」
[メイン] あの子 : 「じゃ、惚れ直す準備でもしてるよ。」
[メイン] 月島志依 : 無言で振り返らず去って行きます
[メイン] あの子 : ちょっと駆け出す
[メイン] あの子 : 後ろから無言で胴あたりに抱き着く
[メイン] 月島志依 : 「・・・・・・・・・じゃあな」と頭を優しく撫でます
[メイン] あの子 : 手を離す
[メイン] あの子 : 「うん。」
[メイン] あの子 : 後姿を見送る
[メイン] 月島志依 : そのまま去って行きます
[メイン] あの子 : 見えなくなったとこで煙草に火を
[メイン] あの子 : 「ふぅー。」
[メイン] あの子 : 「ニガいなあ。」
[メイン] GM : と言う訳でエンドチェックです
[メイン] 月島志依 : ロイス取ります
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] GM : ちょっと長くなったけどこのシーンで今日は中断で
[メイン] 月島志依 : P純愛
Nは悔悟かなぁ・・・この場合
[メイン] GM : おっけー
[メイン] 月島志依 : 違うな敵愾心の方がええか、これだわうん
[メイン] GM : 幼少期のあの子のロイスはどうする?
[メイン] 月島志依 : タイタスします。決別したから・・・
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : では次回は2/5(金)の21:30でいいかな?
[メイン] ブン太 : 良いシーンでした!
日程はおっけー!
[メイン] 月島志依 : 大丈夫です!スパイ疑惑が深まっちまったな・・・
[メイン] 射通 忍 : 大丈夫ですー
両想いなのにどうしてこんな…
[メイン] GM : では次回はどろんことブン太さんのシーン挟んでクライマックスだ!
[メイン] GM : 終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ブン太 : お疲れ様でした
[メイン] 射通 忍 : お疲れさまでした
[メイン] 月島志依 : お疲れ様でした
Part3へ→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/347.html