[メイン] GM : じゃ再開しまーす よろしくどうぞ…
[メイン] 鷹野 忍 : よろしくお願いいたしますー！
[メイン] 日向 陽 : よろしくお願いします！
[メイン] 満火 竜 : よろしくお願いします
[メイン] 麻ノ雀 : よろしくお願いします
[メイン] GM : 朝チュンから始めます
[メイン] GM : 陽ちゃんの秘密が謎の力で飛んでくるという設定だったな…
[メイン] GM : 雀ちゃんは差し込む朝日と、耳元から聞こえる小鳥のような鳴き声で目を覚まします。
[メイン] : 「ちゅんちゅん！ちゅんちゅん！」
[メイン] 麻ノ雀 : 「…んん、もう朝ですか」
[メイン] くもさん : 「くもです」
[メイン] 麻ノ雀 : 「…おや、この子…は…？」
[メイン] くもさん : 「落とし穴に１匹だけ入れられた本物のくもです」
[メイン] くもさん : 「あなたが巫女さんに抱きつかれてからずっとあなたの襟の裏にいました…」
[メイン] 麻ノ雀 : 「な、なるほど…？全く気付かなかった…それはそれとして、私に御用が？」
[メイン] くもさん : 「もっと陽ちゃんのことを知ってほしいんです。まだあなた達はあの子の本当の姿を知らない…」
[メイン] GM : 秘密渡します！PLにはもう渡してるけど！
[メイン] 満火 竜 : うっ蜘蛛の声が聞こえてくる
[メイン] GM : 起きろ！いつまでも寝てんじゃねえぞ！
[メイン] 麻ノ雀 : 「…ありがとうございます、くもさん。」
「あの子とも…ちゃんと向き合わないと…」
[メイン] くもさん : 「ぼくたちがいつも陽ちゃんのことを助けてたけど、あの時は全然役に立てなったから…」
[メイン] くもさん : 「あの子のこと、よろしくお願いします」カサカサ這って隣の陽ちゃんたちの家に帰ろ！
[メイン] GM : じゃ全員起きて表に出てきてくださいな、おはようのご挨拶しよ
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ふわあ～…おはようございます｣
[メイン] 日向 陽 : 「ねむい…まだ寝る…」家の前で横になってます
[メイン] GM : はしたない・・・
[メイン] 鷹野 忍 : ｢こんな所で寝ちゃダメですよー｣
[メイン] 満火 竜 : 「ちょ……と待って！セットにめっちゃ時間かかるんだわ！」
[メイン] 満火 竜 : 洗面所にこもってます
[メイン] GM : そのままの格好で生きろ…
[メイン] 満火 竜 : 「はい出来上がり！ゴメン！待たせた！」
[メイン] 麻ノ雀 : 「おはようございます。その…今日もよろしくお願いします。」
[メイン] GM : それぞれ挨拶を済ませたあなた達ですが、すぐ一つの違和感に気付くでしょう。
[メイン] GM : 夜間に表を見張っていたはずの自警団の２人がいません。
[メイン] 麻ノ雀 : ひえっ…
[メイン] GM : こわくないよ…
[メイン] 満火 竜 : 「あれ……自警団の人は、もう別の場所を見張りにいったのかな？」
[メイン] 日向 陽 : 「んー？あれ、どこ行ったんだろ？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢そうですね、もう皆さん起きましたし…(…にしては、気配も何も無いな)｣
[メイン] くもさん : 「ん…向こうのエリアにいるくもさん達が騒がしいです。人が集まっているみたいですよ」
[メイン] 満火 竜 : お前レギュラーキャラになるつもりか……？
[メイン] くもさん : おめえらのキャラが薄くなったら奪ってやるからな…
[メイン] 日向 陽 : 「ありがとくもさん、みんなあっち行ってみよ」
[メイン] GM : あなた達が陽の先導で居住区の奥に向かうと、確かに人だかりができています。
[メイン] 自警団B : 「くそっ…！油断した…！」
[メイン] 自警団C : 「どうして…なんでこんなことを…」
[メイン] 自警団A : 「長老…！」
[メイン] GM : 長老がひどく痛めつけられた様子で倒れています。その顔には鋼鉄製のトラバサミががっちりと装着されていました。
[メイン] GM : よく観察するとそれは通常の「閉じて、挟む」仕組みではなく「開いて、引き裂く」逆の構造になっているのが分かります。
[メイン] 満火 竜 : 「な……あれは！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢長老！｣
[メイン] 日向 陽 : 「なにこれ…何があったの…？」
[メイン] 自警団A : 「虐、トラバサミ…カツラギだ！」
[メイン] 自警団C : 「戦いなんてもうとてもできない長老を襲いに来るなんて…まったく予想できなかった。すまない」
[メイン] 長老 : 「…あっという間じゃった。意識を一瞬で奪われ、目覚めたらこのザマじゃ」
[メイン] 長老 : 「忍…雀さん」仰向けになった体で２人を手招きします
[メイン] 麻ノ雀 : 「…はい。」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…はい！｣
[メイン] 長老 : 「この痛んだ身体では…とてもわしに降魔の儀は無理じゃ。依代になることすらできんじゃろう」
[メイン] 長老 : 「…もうあのことは忘れてくれ。結局何の役にも立たん老人で…すまなんだ」
[メイン] 自警団A : 「長老…とにかく中へ。安静にしていてください」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…｣拳から血が出るほど握り締めます
[メイン] 自警団A : 陽と竜に沈痛そうな視線を送りながら運び入れます
[メイン] セレス : 「(…うふふふふ。あのクソジジイが何を企んでたか知りませんが、これで不安要素は全て消えた)」
[メイン] セレス : 「(オセロの盤面は、既にわたくしの黒一色ですわ)」
[メイン] 満火 竜 : 「……手を打たれたって事か」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…鞍馬の風上にも置けん、下衆が｣小声で呟く
[メイン] 日向 陽 : 「村長…」
「私…絶対に許さない…あのおばさんも、おじさんも、絶対倒す！」
[メイン] 麻ノ雀 : 「『光の結社』…もう、なりふり構っていられないんですね…。」
[メイン] 満火 竜 : 「……(現実的に、長老さんに妖魔を下ろすのは賭けだった。その手段が潰れたのは、いっそよかったのかもしれない。ただ……)」
[メイン] 満火 竜 : 「（じゃあ、誰が代わりにやるか。どうする……）」
[メイン] GM : では最後の３サイクル目いくね…
[メイン] GM : 順番は仮決めした後も、柔軟に変更してもらって大丈夫です！
[メイン] 鷹野 忍 : 最初行こうかな
[メイン] GM : 希望ある人！
[メイン] 満火 竜 : ここ非常に重要ですよね
[メイン] 鷹野 忍 : 個人的には日向さんの秘密あれば順番どこでも良いかな
[メイン] GM : 降魔判定のシーンは、先に補助判定を行うことでプラス修正をしてから降魔の儀に移ることができます
[メイン] 満火 竜 : それは渡してもいい
[メイン] 鷹野 忍 : んじゃあどこでも良いや、お願いいたします
[メイン] 日向 陽 : 感情多いから戦闘仕掛けに行った方がいいかなーって思ってる
[メイン] 満火 竜 : 誰に行くつもり？
[メイン] 日向 陽 : カツラギ倒しに
[メイン] GM : 何のために！？
[メイン] 日向 陽 : あれプライズ取れないんだっけ
[メイン] 鷹野 忍 : 鍵かな？
[メイン] 麻ノ雀 : 長老の仇を取りに行くんだね…
[メイン] 満火 竜 : 鍵あるね
[メイン] GM : でもそれって本当に必要なものかな…はて
[メイン] 鷹野 忍 : 殺意抱かれなければ必要無いっちゃ無い
[メイン] 満火 竜 : 陽ちゃんが戦闘仕掛けるなら、最初がいいと思う
[メイン] 日向 陽 : あぁん？殺意持たれなきゃ大丈夫じゃん(文盲)
[メイン] 日向 陽 : ならこっちもどこでもいいや
[メイン] 満火 竜 : そうだな、忍くんは、こっちが秘密を渡す前提なら何をする？
[メイン] 鷹野 忍 : 何しよう…補助は勿論だけど、感情いくかな？
[メイン] 鷹野 忍 : 満火さんの秘密は何となく分かってるから問題無さそう、予想外れてるかもしれないから欲しいっちゃ欲しいけど
[メイン] GM : 名探偵だな！
[メイン] 満火 竜 : ん～どうだろな！
[メイン] 鷹野 忍 : どちらにせよ、満火さんから貰うなら少なくともこちらからは取りに行かない
[メイン] 満火 竜 : ま、そうだね……問題になるのはね、降魔判定をやるのかやらないのか、やるとして誰の手番でやるのか、だと思うんだよね
[メイン] 麻ノ雀 : 自分はやります
流石に敵対はしたくないので…後なるべく補助判定の修正ほしいので最後に
[メイン] GM : シーンプレイヤーと依代が同一人物である必要はありません。判定を行うのはシーンプレイヤーなので、感情修正値の問題はありますが
[メイン] 日向 陽 : とりあえず秘密が欲しいんじゃ せめて忍くんの秘密は取っときたい
[メイン] 麻ノ雀 : どっちの秘密も欲しい…けど動けない
[メイン] 満火 竜 : そうだな……自分は、希望があるとすれば最初か最後
[メイン] 満火 竜 : 最初に動くなら、まだ空いてない忍くんの秘密を探る。これは欲しい人にはあげちゃう
[メイン] 日向 陽 : わーいほしー
[メイン] 満火 竜 : 最後なら、その手番で必要と思われることをする
[メイン] 鷹野 忍 : 最初行きたい人は他にいなさそう？
[メイン] 日向 陽 : 満火くんが1番目いくなら2番目行きたいかな
[メイン] 鷹野 忍 : なら…後詰として最後いくか
[メイン] 麻ノ雀 : 自分も4番目希望です…
[メイン] GM : でしょうな
[メイン] 鷹野 忍 : んじゃあ３番で
[メイン] 麻ノ雀 : ありがとう…
[メイン] 鷹野 忍 : やることは多分変わらないのでOK！
[メイン] GM : とりあえず、暫定これで！
[メイン] GM : では竜くんからどうぞ
[メイン] 満火 竜 : とりあえず、忍くんには秘密渡すので出てもらいます。雀さんも修正欲しいから出て欲しいかな
[メイン] 満火 竜 : 陽ちゃんは任せる
[メイン] 日向 陽 : でる！
[メイン] GM : よしじゃ全員で行くか！
[メイン] 満火 竜 : よーしシーン表振るぞ！
[メイン] GM : どうぞ～
[メイン] 満火 竜 : 1d3+1d7 (1D3+1D7) ＞ 3[3]+2[2] ＞ 5
[メイン] シーン表5(case1) : 里の広場。数少ない子供達が元気よく遊んでいる。
[メイン] GM : と言いたいところだが今の状況的にそんなことしてられないな…
[メイン] GM : 普段は子供で賑わう広場は閑散としている！
[メイン] 満火 竜 : うむ……厳戒態勢っぽいのじゃな
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(…この広場も、寂しくなったな)｣
[メイン] 満火 竜 : 「……」
竜は静かな広場でベンチに腰掛け、考え事をしている。
[メイン] 満火 竜 : 「なぁ、忍。ちょっと話いいか？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…はい、どうしましたか？｣
[メイン] 満火 竜 : 「いや、なんつうのかな。考えを聞いておこうと思って」
[メイン] 満火 竜 : 竜は忍と目を合わせず、足元を見つめながら続ける。
「儀式の事だよ。あのさ、黙ってたけど、祠での話、聞いてたんだ」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…！まさか…日向さんも？｣
[メイン] 満火 竜 : 「……ああ」
竜は、乾いた地面の上に落ちていた一枚の枯れ葉を拾いあげる。
「全部、聞いてた。自警団の人は止めようとしてたけどさ、やっぱり気になってたみたいだ」
[メイン] 満火 竜 : 「……あのさ、降魔の儀式って、鞍馬の隠忍狩りに対抗する為に生み出されたものなんだってな」
[メイン] 満火
竜 : 「俺たちは、鞍馬の人間だろ。カツラギみたいな悪人のつもりはないけど、それでも」
竜は指先で枯れ葉の軸をつまみ、くるくると弄ぶ。
「妖魔と人を分かつ為に力を振るう。それが使命だよな？」
[メイン] 満火 竜 : 「忍、お前は儀式に協力する事、そしてその儀式を使って誰かの身体に妖魔を下ろす事に……胸を張れるか？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢……｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…満火さん、俺の秘密を聞き出してくれませんか？｣
[メイン] 満火 竜 : 「あー、それは……なんだ、いいのか？」
[メイン] GM : そこに答えがあるのか…？
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…後が、無くなりましたから｣
[メイン] 満火 竜 : 「……ん！分かった。後がないのは、オレも同じだ」
[メイン] 満火 竜 : 「じゃあ、お前の心の中で既に決まってる覚悟……見せてもらうぜ」
[メイン] 満火 竜 : 意気でやる！なんとか暴いて見せるぜ！
[メイン] GM : では４で！
[メイン] 満火 竜 : 修正ありがとう！
[メイン] 満火 竜 : 2d6>=4 (2D6>=4) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] 満火 竜 : ほ～う
[メイン] GM : へ な ち ょ こ
[メイン] 日向 陽 : とんこーふ
[メイン] GM : 陽ちゃん！
[メイン] 満火 竜 : あっ天使！女神！
[メイン] 麻ノ雀 : 優しい
[メイン] GM : さりげなく仕事をしやがるぜ…振り直しどうぞ！
[メイン] 満火 竜 : うおおやるぞやるぞやるぞ
[メイン] 満火 竜 : 2d6>=4 (2D6>=4) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] GM : やったねっ
[メイン] 満火 竜 : あー死ぬかと思った！
[メイン] GM : これで失敗したら色々哀しすぎる
[メイン] GM : じゃ雀竜に
[メイン] 満火 竜 : あ待って
[メイン] GM : あいあい
[メイン] 満火 竜 : たぶん公開しちゃうと思うんですけどいいですかね、処理短縮という事で
[メイン] GM : じゃ公開する！
[メイン] 満火 竜 : お願いします
[メイン] GM : 鷹野忍の「秘密」
[メイン] GM : 日向陽は特異体質である。「制御可能な妖魔化」ができる――妖魔をどれだけ己の身に取り込んでもそれに吞まれることなく、純粋にパワーに還元し振るうことができるらしい。その力こそが『光の結社』の目的であることをあなたは知っている。
何故ならあなたは『光の結社』に協力を依頼され、共にその研究を行おうとしている斜歯忍軍の手先だからだ。
あなたは行方知れずだった日向陽をこの土蜘蛛の里で見つけ出し、斜歯を通して『光の結社』に知らせた。その上であなた自身は内偵要員としてそのまま溶け込んでみせたのである。
排他的とされる土蜘蛛の里に潜入するため、あえて傷つき里の前に倒れた。子供の姿すら利用した完璧な作戦である。
しかしあなたはその偽りの負傷に献身的な介抱をしてくれた、陽をはじめとした住民への親愛の情が湧いてきてしまった。
陽を里から引き離し、『光の結社』に連れて行くのはどうにかならないか…無理を承知で斜歯にかけあってみたところ、意外にも条件つきで嘆願が通ってしまった。
その条件は「里にいる間に陽に『制御可能な妖魔化』を行わせ、成功させる」ことである。
『光の結社』の管理下でなくとも「制御可能な妖魔化」が実行可能であることを証明できれば、何も共同で研究を行う必要はない。
逆に『光の結社』を切り捨て「制御可能な妖魔化」を独占してやろう、というのが温情の裏に隠れた思惑であるが。
もし間に合わず『光の結社』が強行策に出た場合、やむを得まい。当初の計画通り『光の結社』の管理下に陽を送り込む任務を突き付けられることになる。
その場合、あなたの使命はクライマックスフェイズ開始時に「日向陽を『光の結社』に連行する」に変更してもよい。この使命を達成すると２点の功績点を獲得できる。
変更しないことを選択した場合、使命の達成功績点は０点になる。
斜歯もまた、陽を人道的に扱う保証はない。『光の結社』を退けることは単なるその場凌ぎかもしれないが、元は自分が蒔いた種だ。もし陽を傷つけるなら斜歯をも敵に回す覚悟はある。
[メイン] GM : 以上です！おめえが元凶だ
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…これが、『俺』の秘密です｣
[メイン] 満火 竜 : 「……そうか。そういう事だったのか」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…二転三転する立場、全てを騙し続けて｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢張る胸なんて、どこにも無いんです｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢アイツの事何も言えない…俺こそ、鞍馬の恥晒しです｣
[メイン] 満火 竜 : 「……んん。なるほどな。そりゃ……難しいな」
竜は頭をかく。
[メイン] 満火 竜 : 「ふう、なあ忍、オレは……あ、いや。その前に、かな」
[メイン] 満火 竜 : 「まず、黙って聞いてくれ」
陽の秘密渡しまーす。公開ですかね
[メイン] GM : はーい！
[メイン] GM : 日向陽の「秘密」
[メイン] GM : あなたはかつて麝香会総合病院に拉致され、「制御可能な妖魔化」を実現するための実験体にされていた。
その方法は土蜘蛛と出自の近い妖魔の一部を何度も直接注入し抗体を作らせるという激痛と絶望感を伴う所業で、あなたは防衛機制から実験中の記憶を忘却している。忘れっぽいのは元々だったかもしれないが。
同様に拉致された数多くの土蜘蛛を完全に妖魔化した果てに実験は成功し、あなたは妖魔に対する抗体を獲得した。
あなたが取り込んだ妖魔は抗体の食作用にて問答無用で消滅し、その妖力のみが隠忍の潜在能力を増幅させる栄養として残る。以降、あなたは「制御可能な妖魔化」を実行できる。
・異形表の種類を指定できる。1～3を選択した場合は改めて1d6を振り修得する忍法を決定すること。
・獲得した異形を放棄するなら、セッション終了時の制御判定を行わず汚れを回復できる。
病院を脱走し里に帰還してからは平穏な暮らしを送っていたものの、突如現れた２人が名乗ったのはその実験を命じたとされる結社の名だった。
連れて行かれればどういう目に遭うかはさすがに分かる。里のみんなに心配をかけまいと病院で起こったこと、そして自分の体質のことは黙っていたが…
あなたの真の「使命」は、「光の結社から逃れること」である。
また、里の住民はあなたに過保護気味である。里の森深くにある『祠』を情報判定の対象にすることはできない。また、『祠』を情報判定の対象にしたシーンに登場することはできない。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…やっぱり｣
[メイン] 麻ノ雀 : 妖魔食べてほしい…
[メイン] 日向 陽 : あっそっかあ もぐもぐすればいいのか
[メイン] GM : ハムッ ハフハフ ハフッ！
[メイン] 満火 竜 : がつがつ ぐぁつぐぁつ
[メイン] 日向 陽 : 醤油ポトトッ
[メイン] 鷹野 忍 : ソースﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ
[メイン] 満火 竜 : 「……そういう訳だ。で、もう一度聞く」
[メイン] 満火 竜 : 「忍、お前は張る胸なんかないって言ったけど、そりゃ答えになってねえ。だから聞くぜ」
[メイン] 満火 竜 : 「儀式を成し遂げた結果、誰が救われて、何が失われるのか。誰かを守るために、何をしなきゃなんないのか。もう全部分かってるはずだろ」
[メイン] 満火 竜 : 「なあ。儀式に協力するって事、自分の信念と照らして……どうだ？胸は、張れないか？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…俺は｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢俺は！鞍馬が好きだ！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢鞍馬神流に誇りを持っている！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…だけど｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…俺の心に溢れる忍への憧れ｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢それは…『皆を助ける正義の忍』！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢この儀式で！この里の皆も！満火さんも！麻ノさんも！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…陽も、守れるなら｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢この胸一杯に張れる！そう断言出来る！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…例え、それで敵が増えたとしても｣
[メイン] 満火 竜 : 「……そうか。参ったな」
[メイン] 満火 竜 : 竜は頭をかく。
「こんなに気持ちよく、断言されるとはちょっと思って無かったかもだ」
[メイン] 満火 竜 : 「……オレも」
「オレも、そのつもりだ。『何もかも守ってくれ』って……頼まれてんだ」
[メイン] 満火 竜 : 「よし！なら、もう立場は関係ねえ。お互い、一人のシノビとして悔いを残さないよう、自分が信じる事に全力を尽くそうぜ！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ああ！よろしく頼む！｣
[メイン] GM : ここで！敬語が！取れた！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…じゃなかった、よろしくお願いします！｣
[メイン] GM : と、取れなかった！
[メイン] 鷹野 忍 : 流石に歳上の先輩にこんな態度はまずいでしょ
[メイン] 麻ノ雀 : 子供が難しいこと考えないの！
[メイン] GM : 最初にいらないって言われたのに…
[メイン] 満火 竜 : 「……言ったよな。敬語、いらないぜ。オレとお前は、はじめっから対等なんだからさ」
[メイン] 満火 竜 : 竜は拳を突き出す。
[メイン] 鷹野 忍 : ｢満火さん…いや｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢竜がそれで良いなら｣同じく拳を突き出す
[メイン] 満火 竜 : 「へへ……おう。改めてよろしくな」
笑ってその拳をコツンとぶつけます。
[メイン] 満火 竜 : よしじゃあ話もまとまったし忘れないうちに補助判定やっとくわ
[メイン] GM : 2d6どうぞ～
[メイン] 満火 竜 : 2d6 (2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10
[メイン] 満火 竜 : お、持ってる
[メイン] GM : やったね
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 満火 竜 : 骨法術行きまーす
[メイン] 満火 竜 : 2d6>=5 (2D6>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 満火 竜 : ヨシ！
[メイン] GM : これで…目標値８！
[メイン] 満火 竜 : あと、頼んだわ……GMなんかやりたいことあるんだろ……
[メイン] 自警団B : 「忍…？」
[メイン] 自警団B : 気付けば背後にいた自警団の１人が、呆然とつぶやく。
[メイン] 自警団B : 「嘘でしょ、あんたが？奴らをここに…？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…｣
[メイン] 自警団B : つかつかと忍の前に詰め寄り、胸倉をつかむ。
[メイン] 自警団B : 「信じてたのに…！あんたのせいで、陽も、長老もッ…！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…そうです｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢全部、俺が悪いんです｣
[メイン] 自警団B : 「何、開き直ってんのよ…」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢事実、ですから｣
[メイン] 自警団B : その毅然とした態度に腕から力が抜け、忍を掴んでいた手を降ろします
[メイン] 自警団B : 「…」
[メイン] 満火 竜 : 手も口も出さず、成り行きを見守っています。忍が果たすべきケジメだと考えているからです。
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…え？｣離された事が予想外で困惑
[メイン] 自警団B : 「…わかんない。あんたが何考えてんのか。あんたらが、何なのか…」
[メイン] 自警団B : 雀と竜のことを力なく睨み、そのまま広場の向こうに消えていきます。
[メイン] 鷹野 忍 : ｢あ…｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(…しっかりしろ、決めただろ)｣
[メイン] 自警団B : クライマックスまで出番はないぜ…
[メイン] 満火 竜 : 「……結局、オレらがどうするつもりでも、ああいうふうに思われることは避けては通れねえ」
[メイン] 満火 竜 : 「『誠意は行動で示す』しかないんだ。オレは、ずっとそのつもりだ」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(全てを敵にまわしてでも…やるべき事をやるんだ…！全てを助けるために…！)｣
[メイン] GM : そして、彼女と入れ違うように…
[メイン] セレス : 「うふふふふ…嫌われてしまいましたわね？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢セレス…！｣
[メイン] 満火 竜 : んだよ多恵子……何の用だよ……
[メイン] セレス : さんをつけろよデコ助野郎！
[メイン] セレス : 「みなさま、先ほどはうちの者が大変失礼をいたしました。無闇な暴力はわたくしがずっと抑えてきたのですが、さすがに我慢の限界だったようですね」
[メイン] セレス : 慇懃な口調で、いけしゃあしゃあと並べ立てるのである。
[メイン] セレス : 「しかし、それも無理からぬこと。はぐれた鴉【カラス】は――」
[メイン] セレス : 「掃き溜めを食い荒らすものですから」
[メイン] セレス : 「うふふ…忍くん。今まで大変ご苦労様でした。自分が周りからどう見られるかすら狡猾に利用し、今の今までこの里の全員を騙し通せたその実力。大したものです。Cランクへの昇格を検討いたしますわよ」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…俺は『光の結社』に入った覚えは無いんだが｣
[メイン] セレス : 「ご謙遜なさらず。今回の働き、結社員以上のものです。特にあのバカなアバズレ巫女に比べれば」
[メイン] 満火 竜 : 否定できる要素がねェよ
[メイン] セレス : 「そして何より、実験の成功例の捕捉。あなたがいなければ、この任務は始めることすらできなかったでしょう」
[メイン] セレス : 「麝香会で行われた実験の資料は全て処分されていました。実行者の麝香院悦楼は日向陽に関する尋問を拒否し失踪。彼女を見つけることは至上命題であると共に、非常に困難な課題だったのですよ」
[メイン] セレス : 「いくら耳障りのいいセリフで穢したところで、あなたが果たした偉業が永久に色褪せることはありませんわ。今の彼女の反応こそ、その証明…うふふふふ」
[メイン] セレス : 「忍くん。あなたはこの世界を勘違いしている」
[メイン] セレス : 「人を助けるため、本来の任務を裏切ること…」
[メイン] セレス : 「それは強さではなく弱さです」
[メイン] セレス : 「美談ではなく醜聞です」
[メイン] セレス : 「あなたはヒーローではなく、ただの半端な裏切り者です」
[メイン] セレス : 「それがあなたがなりたかった正義の忍なのですか？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢五月蝿い！俺からしたらお前達の方がよっぽど醜聞だ！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢本当に…お前達は比良坂なのか…！？｣
[メイン] セレス : 「ええ、比良坂です。これが比良坂機関です」
[メイン] セレス : 「わたくし達のしていることは、酷い事ですか？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢今のお前達は…ただ力を求めてるだけにしか見えない！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢その為に…陽を犠牲にするつもりだろ！｣
[メイン] セレス : 「犠牲？いいえ、とんでもない。わたくし…最初に言いましたよね？彼女は国の夜明けを担う太陽なのだと」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢太陽…？｣
[メイン] セレス : 「あれは嘘ではありませんよ」
[メイン] セレス : 「あらゆる闇を呑み込み、全ての敵を焼き尽くす太陽！理不尽をもって理不尽を制す、我が国の象徴たる護国の太陽に彼女はなるのです！」
[メイン] セレス : 「忍くん。今のあなたにとっての彼女がどういう存在なのか、もちろん分かりますわ」
[メイン] セレス : 「ですがはっきり申し上げましょう。忍びの世界においてこんなことは日常茶飯事です」
[メイン] セレス : 「なるほど、今回はたまたま情を通すことを流派が認めた。そしてわたくし達を見事打倒し、めでたしめでたしとしましょう。では、その次は？」
[メイン] セレス : 「先達として忠告しますわ。何を敵に回してでも守り抜きたい悲劇のヒロイン。忍びを続ける限り、あなたはそういう者とこの先幾度となく出会い続ける」
[メイン] セレス : 「それら全てをいちいち助け、支え続けるとでも言うのですか？人一人は所詮人一人。自分の器を超える荷物を背負えるようにできてない。いずれ枷の重さで情という名の泥沼に沈みます」
[メイン] セレス : 「途中でその信念を投げ出せば、きっとあなたは自己矛盾に苦しみ続ける」
[メイン] セレス : 「ならば、そんな情は最初から捨てておけばいいのです。今まさにこの場が、あなたが歩み続ける道を決める分岐点なのですよ」
[メイン] セレス : 「仮に今は味方の斜歯忍軍が近い将来、日向陽に対しあなたが気に食わない扱いをしたならば？」
[メイン] セレス : 「ええ、あなたはきっと斜歯すら敵に回し彼女を連れて逃げるのでしょうね。はい、枷その１です」
[メイン] セレス : 「斜歯だけではない。日向陽の力が明るみになれば、その力を求める組織はいくらでもあるでしょう。まさか、一生守り通す覚悟がおありですか？」
[メイン] セレス : 「ねえ、想像しただけで嫌になってきませんか？これは一度きりしかない、あなたの人生ですわよ」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…｣
[メイン] セレス : 「肝心なのは"適応"です。適応できるものだけがこの世界で生き残っていけるのです」
[メイン] セレス : セレスはあなた達１人１人を見やり、諭すように問いかける。
[メイン] セレス : 「いいじゃありませんか。理不尽を強いる側の自分」
[メイン] セレス : 「いいじゃありませんか。弱いままの自分」
[メイン] セレス : 「いいじゃありませんか。情を捨てた自分」
[メイン] セレス : 「いいじゃありませんか。人間兵器としての自分」
[メイン] セレス : 「そんな分相応の自分に『慣れる』ことができれば――楽になれますわよ？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(…)｣
[メイン] 満火 竜 : 「……」
竜はひとつ溜息を吐く。別に反論はしない。
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…なあ｣
[メイン] セレス : 「はい。なんでしょう」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢話は、それだけか？｣セレスに向けて手裏剣を投げます、神槍(フレーバー)
[メイン] 鷹野 忍 : 2d6>=5 (2D6>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] セレス : 「ぐっ！！？？」
[メイン] セレス : かろうじてかわしますが、ウィッグの一部を裂きます。乙女の命だぞてめえ！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢どんな御高説を貰えると思ったら…拍子抜けだ｣
[メイン] セレス : 「…何しやがんだ、このビチグソがァ！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢枷？一度きりしかない人生？｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢そんなこと知るか！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢俺は！俺の守りたいものを守る！ただそれだけだ！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢正直今までずっと悩んでた！忍として、任務に反するのは…｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢もう吹っ切れた！知るかそんなもん！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢俺の中の信念！それが成せなければ忍である意味もない！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ていうか忍なら変な事言わずに堂々と戦え！最終的にはそれが忍の決着の方法だろ！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢信念のぶつかり合い！それもまた忍だろ！｣
[メイン] セレス : 「……うふふふふふ」
[メイン] セレス : 「戦って？勝負になるとお思いですか？」
[メイン] セレス : 「わたくしはあくまで、あなた方のことを思って実力行使を控えてきたというのに…」
[メイン] セレス : 雀ちゃんの方を歪んだ笑顔で見ます
[メイン] 麻ノ雀 : 「…！」
[メイン] セレス : 「我々『光の結社』に楯突けばどうなるか…分からせてある必要がありますわ、ね？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢いや勝つ！｣
[メイン] セレス : 雀ちゃんを完全にこちら側としてカウントしています…
[メイン] 麻ノ雀 : ひ、ひぃ…！バレてない…！まだバレてない…
[メイン] セレス : 「うふ…それではご機嫌よう、みなさん。ま、二度と会わない方もいらっしゃるかもしれませんが、ね」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢最後に1つ言わせろ｣
[メイン] セレス : 振り向かずに足だけ止めます
[メイン] 鷹野 忍 : ｢曲がりなりにも比良坂｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢『国』というとても大きなものを背負ってるやつに｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢たった1人の『人』を背負う事を…否定されたくはなかった｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…それだけだ｣
[メイン] セレス : 「目の前のことにしかピントが合わせられない者には、国の輪郭すら見えるはずもないのですわ」
[メイン] GM : 最後にそう言い残し、セレスの姿は消えます。
[メイン] GM : 二度と帰ってくんじゃねーぞ！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…俺の考えは、理想かもしれない｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…でも、それが俺の最善手なんだ｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢俺の魂が…そう言っている｣
[メイン] GM : では次のシーンに！陽ちゃん！
[メイン] 日向 陽 : ほい！
[メイン] 満火 竜 : 何する人なん？
[メイン] 日向 陽 : 満火くんの秘密を全員にばら撒く人
[メイン] GM : これでコンプだね！
[メイン] 満火 竜 : 真ん中来いよオラァ！
[メイン] 日向 陽 : 全員来い来い
[メイン] 鷹野 忍 : いくいくいきますよ
[メイン] 鷹野 忍 : (あとこの判定終わったら出来たら神通丸返して頂ければありがたいなって)
[メイン] 日向 陽 : 超忘れてた
[メイン] 麻ノ雀 : これでついにすべてが…
[メイン] GM : じゃシーン表どうぞ！
[メイン] 日向 陽 : 1d3+1d7 (1D3+1D7) ＞ 2[2]+2[2] ＞ 4
[メイン] シーン表(リザーブ1) : 雀と竜に任務中の住まいとして宛がわれている海沿いの民家。古いが手入れはよく行き届いており、精一杯の誠意は伝わってくる。机の上に人数分の忍具が置かれている…ありがたく頂いていこう。シーンの登場人物は好きな忍具(特殊忍具は除く)を１つ獲得できる。
[メイン] 満火 竜 : やったぁ！
[メイン] GM : やったね！３回目だから池の精はもう出てこないよ！
[メイン] 日向 陽 : 神通丸くれや…
[メイン] 鷹野 忍 : マジかよやったぜ！
[メイン] 麻ノ雀 : 神通丸ほしい…
[メイン] GM : 欲しいものをねだれ…
[メイン] 鷹野 忍 : 同じく神通丸くだせえ…
[メイン] 満火 竜 : うーん遁甲符一人くらい持っておいた方が後のためだな？遁甲符にします
[メイン] GM : どんだけ出目に自信ないんだよ…
[メイン] GM : はいじゃシーンどうぞ！
[メイン] 自警団A : 一応お世話係でいます
[メイン] 日向 陽 : じゃあ4人で竜の秘密探りに潜入調査に来た感じじゃな
[メイン] GM : 堂々と来いよ…
[メイン] 鷹野 忍 : さっきクソ啖呵切ったあとだけど何か居づらい
[メイン] 日向 陽 : 「いたぞ！竜だ！みんな静かにするんだ！」クッソ大声で
[メイン] 麻ノ雀 : 同じく居づらい
[メイン] 自警団A : 大丈夫…僕は忍くんの味方だよ…
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…いいのかな、これ堂々と聞いても｣
[メイン] 満火 竜 : 竜は部屋で衣装を解き、少し考え事をしています。
[メイン] 満火 竜 : とりあえずみんなには気づいてない
[メイン] 鷹野 忍 : ありがてえ…ギンクさん…
[メイン] 日向 陽 : 「なに…竜はほんとに男だったのか…」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(知らなかったのか…)｣
[メイン] 麻ノ雀 : 「…里に来るまでの道中や、昨日一緒に居た時は気にしなかったけど…私、男性とずっと過ごして…」
[メイン] GM : おいおい異性として見られてなかったのか昨日のアレも
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(それ言ったら前の任務俺以外全員女性だったんだよな…)｣
[メイン] 麻ノ雀 : それどころじゃないでしょ(冷静)
[メイン] GM : いやだ！のろけろ！
[メイン] 日向 陽 : 「ふはは、やはり潜入調査に来た甲斐があったな！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ま、まあ忍だとよくあることですし…｣
[メイン] 満火 竜 : 竜は部屋でずっと鏡を見ています。表には出さないけど、彼なりに今の事態の深刻さと自分がやろうとしている事の無謀さにプレッシャーを感じているようです。
[メイン] 日向 陽 : 「ふふふ…隙だらけだぞ竜…シノビのかざかみにもおけぬやつだ…」鳥獣術ばっか使いたくないから部屋の中にいる虫に憑依して秘密探る！
[メイン] GM : 結局虫さんだな…修正あれば！
[メイン] 日向 陽 : 忍くんちょうだい！
[メイン] GM : あ、補助の方に回すのもありか
[メイン] GM : じゃ４でどうぞ！
[メイン] 鷹野 忍 : 投げちゃった♪
[メイン] 日向 陽 : 2d6>=4 (2D6>=4) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] 鷹野 忍 : つええ
[メイン] GM : じゃ送る？公開する？
[メイン] 日向 陽 : ばら撒く！全体公開！
[メイン] 麻ノ雀 : やはり天才か…
[メイン] GM : バラまくぞこの野郎！
[メイン] 麻ノ雀 : ありがたや
[メイン] 満火 竜 : ああ許して！
[メイン] 日向 陽 : もう許さねぇからな
[メイン] GM : 口では嫌がっててもほんとはずっと暴いてほしかったんだろ…？
[メイン] GM : 満火竜の『秘密』
[メイン] GM : あなたの体にはカツラギの虐待七つ道具の一つ、虐トラバサミが仕掛けられている。この事実を自ら口外したりカツラギに歯向かうと起動する仕組みらしい。
カツラギは「虐待おじさん」の二つ名で知られている。辻斬りのように忍びを襲い打ち破り、虐待七つ道具による束縛を以て屈服させることに快楽を覚える嗜虐趣味の男である。
土蜘蛛の里に向かう道中、１人でいたところを急襲されてしまった。このままでは責務を果たすことができない…。
プライズ『虐トラバサミ』
所持者がカツラギのいる戦闘シーンに参加した時、虐トラバサミが起動し接近戦３点ダメージと「重傷」の変調を受ける。
[メイン] 日向 陽 : これマジ？
[メイン] 満火 竜 : 実はそうなんです……
[メイン] 麻ノ雀 : んんん…
[メイン] 鷹野 忍 : 既に仕掛けられてたあとかー！ここまで酷いとは思わなかった…
[メイン] 日向 陽 : 誰か戦闘行くつもりある…？
[メイン] GM : ごめんね…序盤から理不尽に暴力振るってたのはワケがあったんじゃよ…
[メイン] 満火 竜 : 公開になったので状況を整理しますとですね
[メイン] 満火 竜 : 私はカツラギの持ってる鍵は欲しいけど、自分からケンカは売れないんです。だから、誰かに代わりに戦って貰わないと困る。
[メイン] 鷹野 忍 : よーし俺行こう
[メイン] 満火 竜 : でも、雀さんは自身の秘密の問題でカツラギたちに反抗できないんですよ
[メイン] 満火 竜 : つまり、最適解には順序があるという事です
[メイン] 麻ノ雀 : 自分は降魔判定を自分でやるか、誰かがやってくれるまで戦えない…
もし誰かに妖魔を解いてもらって自分で仕掛けても感情で乱入できる人が少ない…
[メイン] 鷹野 忍 : と考えれば理想的な順番ではなかろうか今
[メイン] 満火 竜 : そうだよ！こうなる事を祈ってたんだよ！
[メイン] GM : もっと言うと解除にはドラマシーンが必要なので、カツラギとの戦いを最後に回してはダメです
[メイン] 日向 陽 : あっそうか
[メイン] GM : キッズコンビでカツラギ&屍忍(忠誠で乱入)に勝てるか…？
[メイン] 満火 竜 : だからギリギリなんすわ。頑張って
[メイン] 麻ノ雀 : 今のうちに忍具渡そうか…？
[メイン] 鷹野 忍 : 何とかなるでしょ
[メイン] 鷹野 忍 : 勝算はあるっちゃある
[メイン] GM : カツラギに敗れることがあればさらに１人虐トラバサミをつけられることになるぜ…
[メイン] 日向 陽 : 負ける気せえへん
[メイン] GM : なんだこいつらの慢心…
[メイン] 満火 竜 : 頼む……
[メイン] 日向 陽 : 「よーし！竜！」
[メイン] 満火 竜 : 「！？ ……陽さん？見てたのか？」
[メイン] 自警団A : 「竜さん…まさか君が既にそれをつけられていたなんて」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢すまない竜…｣
[メイン] 麻ノ雀 : 今までどこにどうやってトラバサミ隠してたんだろう…
[メイン] GM : ん、ふくのした
[メイン] 日向 陽 : 「ふっ、お前の事は私達が守ってやるからなー！安心しとけよー！」
[メイン] 自警団A : 「陽ちゃん…まさか奴と戦うつもりかい！？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…大丈夫です、俺も行きます｣
[メイン] 自警団A : 「忍くん…！」
[メイン] 日向 陽 : 「私たちならへーきへーき、ギンクはそこで待っててよ！」忍に神通丸渡して戦闘に駆け出して行く
[メイン] 自警団A : 「…待ってくれ！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ちょ…よ…じゃない日向さん！ストップ！｣
[メイン] GM : 人前で呼ぶの恥ずかしいんだ…思春期…
[メイン] 麻ノ雀 : 「2人とも…どうか、どうか無事に…」
[メイン] 自警団A : 「カツラギがなぜ、わざわざ倒した相手にこのような罠を仕掛けるか分かるかい」
[メイン] 日向 陽 : 「わかんない！」
[メイン] 自警団A : 「…言いたくはない。言いたくはないが」
[メイン] 自警団A : 「竜さん。君は餌なんだ」
[メイン] 自警団A : 「倒した相手を救うために仲間が向こうからやってくる。それを倒し、さらに虐待の輪を広げる」
[メイン] GM :
[メイン] 自警団A : 「そうしておびき寄せた強者を倒す快楽を得るためなら…どこまでも死に物狂いの鍛錬を重ね強くなる、その姿勢だけは確かに鞍馬のそれだよ」
[メイン] 自警団A : 「僕は…それを分かっていて君達２人だけをみすみすそんな場所に送り込みたくない」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…それでも、行きます｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢奴の持ってる鍵だけをうまく奪えれば…あとはどうにでも｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢あのトラバサミが起動してこちらの戦力が減るのも痛いですしね｣
[メイン] 自警団A : 「でも…！返り討ちに遭ったら今度は君たちまで…！」
[メイン] 満火 竜 : 「……そうだな。こうなるような気がしてたから、黙ってたんだ」
[メイン] 満火 竜 : 竜は頭をかき、息を一つ吐く。
[メイン] 満火 竜 : 「ヘマやらかして、こんなザマだ。言うつもりはなかった。いざとなったら、自分の身を犠牲にすりゃあいいと思ってたからな」
[メイン] 満火 竜 : 「……でも、今は違う」
[メイン] 満火 竜 : 「オレは、『全てを守ってくれ』って頼まれてる。それは、なんつーか……オレにとってはくすぐったい事だけど、オレ自身も含めて、って事らしい」
[メイン] 満火 竜 : 「そして忍。オレ達の願いは同じだ。さっき、そう聞いたからな」
[メイン] 満火 竜 : 「だから……悪いが、頼む。『オレ』を守ってくれ！それが、オレの望みだ！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢勿論だ！俺に任せろ！｣
[メイン] 自警団A : 「竜さん…」
[メイン] 自警団A : 「…君が自分可愛さにそんなことを頼む人じゃないのは分かってる。君が、君たちがそう言うなら」
[メイン] 満火 竜 : 「スンマセン、情けねえかもですけど、オレはこういうしかないんです」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…大丈夫、ちゃんと帰ってきますよ｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢日向さん…無理はしない、退くときは退く、良いですね？｣
[メイン] 日向 陽 : 「忍は心配性だなあ…」
[メイン] 日向 陽 : 「大丈夫だって！竜によると私は竜より強いらしいから！」
[メイン] 日向 陽 : 「それに私が先に竜にお願いしたのに竜のお願いを聞かないのは良くないし！私は竜の為に全力で戦うよ！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…油断はしないでくださいね？｣
[メイン] 自警団A : 「忍くん。マチから話は聞いた」
[メイン] 自警団A : 「『それでも』…陽ちゃんを、頼むよ」
[メイン] 自警団A : 「君とずっと暮らしてた僕が断言するよ。君は、正しい」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ギンクさん…｣
[メイン] 日向 陽 : 「よっしゃ行くぞ忍！付いてこい！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢応！｣
[メイン] GM : 戦闘イクゾオオオオ
[メイン] 満火 竜 : 「……頼んだぜ」
[メイン] GM : じゃ忍くんの手番だ！
[メイン] 鷹野 忍 : カツラギをぶん殴りに行く！
[メイン] カツラギ : じゃあオラオラ来いよオラァ！
[メイン] 日向 陽 : 虐待おじさんを虐待しに行く
[メイン] GM : 乱入来い！
[メイン] 日向 陽 : 乱入！乱入！
[メイン] 満火 竜 : 頑張って！
[メイン] 屍忍 : 葛城蓮殿の助太刀に参りましたぞ～
[メイン] カツラギ : 「……」
[メイン] カツラギ : 「お前かぁ？」
[メイン] カツラギ : 深い森の中、刀の手入れをしていたカツラギはあなた達の方を見ずにそう言います。
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ああ、お前をぶっ飛ばしに来た…この似非鞍馬が｣
[メイン] カツラギ : 「自分から(死地に)入っていくのか…（感心）」
[メイン] カツラギ : 「興奮させてくれるねぇ！好きだよ、そういう顔！(戦闘狂)」
[メイン] カツラギ : 「じゃあオラオラ来いよオラァ！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢遠慮なくいかせてもらう！｣
[メイン] 日向 陽 : 「村長の仇はとらせてもらうぞ！」
[メイン] 鷹野 忍 : 戦闘開始だオラァ！
[メイン] GM : 戦闘開始！プロット前忍法！
[メイン] 日向 陽 : 竜馬じゃい！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 日向 陽 : 2d6>=5 (2D6>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] GM : 演出修正班もスタンバっててくれよな…
[メイン] GM : ダメージ１点上昇！
[メイン] GM : ではプロットくーださい！
[メイン] GM : 揃いましたどうぞ！
[メイン] GM : プロット６，忍くんから！
[メイン] 鷹野 忍 : 言っただろ？ぶん殴りに行くってさァ！
[メイン] 鷹野 忍 : 奥義開帳！
[メイン] GM : いきなり来るか…！
[メイン] GM : 演出どうぞ！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…お前は兎に角許せない、それこそセレスよりだ｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢鞍馬の風上にもおけん、長老にも手を出し…｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢竜に！あんな趣味の悪いものまでつけやがって！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢我が怒り、受けてみろ！｣
[メイン] 鷹野 忍 : 忍は拳に力を溜める…
[メイン] 鷹野 忍 : 次第にその拳に魔力が集う
[メイン] 鷹野 忍 : 奥義
【破魔の拳】クリティカルヒット/くらまし/威力軽減
指定特技 意気
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ハアアアアッ！｣
[メイン] カツラギ : 「…！」
[メイン] 屍忍 : 「やらせませんぞ！！」
[メイン] 屍忍 : かばう発動！
[メイン] 屍忍 : 拳を受ける寸前のカツラギをかばい、爆発四散！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…まさか庇われるとはな｣
[メイン] カツラギ : 「おー、いい色に染まったなぁ？」
[メイン] 屍忍 : 「なんと…いう…威力…」
[メイン] カツラギ : 「好きだよそういう顔」
[メイン] GM : 続いてプロット５，陽ちゃん！
[メイン] GM : とりあえずタンクは落とした…
[メイン] 日向 陽 : 接近戦攻撃じゃい、鳥獣術で
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 日向 陽 : 2d6>=6 (2D6>=6) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 満火 竜 : ヤバイよ！
[メイン] 日向 陽 : クッ…流石はカツラギだ…手番終了…
[メイン] GM : うーんこの
[メイン] 麻ノ雀 : ヤバいわよ！
[メイン] 鷹野 忍 : さっき神通丸貰ってた気がするけど、使わない？
[メイン] 満火 竜 : ふ、振りなおさなくて大丈夫？
[メイン] カツラギ : 鳥獣術持ってるんだよね…
[メイン] 満火 竜 : ｳｰﾝ
[メイン] 日向 陽 : ぬぅん…
[メイン] 日向 陽 : 演出入れても7が最大なんよね
[メイン] GM : ですねえ
[メイン] 鷹野 忍 : きっちぃなあ…
[メイン] 日向 陽 : 同プロだし回避に賭けよう
[メイン] GM : では同プロット、カツラギ！
[メイン] カツラギ : 「暴れると痛いぞ～？」
[メイン] カツラギ : ２人を目標に陽炎時雨！
[メイン] カツラギ : 2d6>=5 (2D6>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] カツラギ : 2d6>=6 (2D6>=6) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] GM : 砲術マイナス２だ…
[メイン] 麻ノ雀 : 強い…
[メイン] 日向 陽 : どうしてそんな出せるんですか
[メイン] GM : 陽ちゃんは当たると２点な！科狩！
[メイン] カツラギ : これがアクシード三銃士の力よ
[メイン] 満火 竜 : 修正どうする？
[メイン] GM : 演出修正あれば！
[メイン] 麻ノ雀 : 入れます入れます
[メイン] 満火 竜 : どっちにどう入れようか
[メイン] 鷹野 忍 : 砲術は近い！手裏剣術から陽炎入れて8！
正直こっちはいらない！
[メイン] 日向 陽 : 謀術は6→8 とりあえず忍くんに修正！
[メイン] GM : ２人とも６→８か
[メイン] 鷹野 忍 : なら日向さんにも感情修正！
[メイン] 麻ノ雀 : 演出と感情でマイナス分は帳消しかな
[メイン] 満火 竜 : じゃあこっちも両方にひとつずついれるかぁ
[メイン] 鷹野 忍 : 忍君はプロ6だから感情だけで充分やね
[メイン] GM : ファンブル値の関係で忍君は７，陽ちゃんが６かな！
[メイン] 麻ノ雀 : ちょっと余分！
[メイン] GM : では判定どうぞ！
[メイン] 日向 陽 : 2d6>=6 (2D6>=6) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 鷹野 忍 : 2d6>=7 (2D6>=7) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] GM : あっ…
[メイン] 鷹野 忍 : はい神通丸
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 鷹野 忍 : 2d6>=7 (2D6>=7) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] GM : おっぶぇ！
[メイン] 日向 陽 : よーしよーし！
[メイン] 満火 竜 : セーフ！
[メイン] 麻ノ雀 : ナイスゥ！
[メイン] 鷹野 忍 : OK許容範囲許容範囲
[メイン] カツラギ : 「えぇっ！？」
[メイン] カツラギ : 「動くと当たらないだろ！？動くと当たらないだろ！？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢よし！｣
[メイン] GM : １ラウンド目終了だ…！
[メイン] GM : ２ラウンド目、プロットください！
[メイン] GM : 揃いましたどうぞ！
[メイン] GM : ふむ…
[メイン] GM : プロット５，カツラギから！
[メイン] カツラギ : 奥義だな
[メイン] 日向 陽 : いい人生だった
[メイン] 麻ノ雀 : (アカン)
[メイン] 満火 竜 : ｱｯｱｯﾔﾊﾞｲ
[メイン] カツラギ : 「言う事聞くっつったよなぁ、俺に向かってなぁ？お前言う事聞くっつったよな？」
[メイン] 鷹野 忍 : やべ…
[メイン] カツラギ : 「ケツ出してみ？オラ。突き出してみ？オラ。お仕置きだ、オラ」
[メイン] 日向 陽 : 「なにいってるんだこのおじさんは」
[メイン] 鷹野 忍 : (言って)ないです
[メイン] GM : クソまっとうなツッコミ来てダメだった
[メイン] カツラギ : カツラギから急速に放たれる殺気が刀身を溶かし、ゆらめかせる。
[メイン] カツラギ : 『隠矛の一太刀【インムノヒトタチ】』
[メイン] カツラギ : クリティカルヒット/くらまし/威力低下 刀術
[メイン] カツラギ : その刀身は陽炎の如くゆらめき、とらえるのは至難。
[メイン] カツラギ : もちろん目標は陽ちゃんだ…
[メイン] 日向 陽 : 「ぐ、ぐええ〜」バタンキュー
[メイン] カツラギ : 「虐・即・斬！！！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢陽ッー！｣
[メイン] GM : 接近３点食らえい！3d6振るのじゃ
[メイン] 日向 陽 : 「忍…あとはたのんだ…あいるびーばっく…」
[メイン] 日向 陽 : 3d6 (3D6) ＞ 9[1,2,6] ＞ 9
[メイン] GM : あんま深刻じゃなさそうだな…
[メイン] GM : 器術体術妖術
[メイン] カツラギ : 「お仕置きだ」ﾁｬｷ…
[メイン] 鷹野 忍 : ｢すまない…！守るって言ったのに…！｣
[メイン] GM : まだだ！まだ終わっちゃいねぇ！
[メイン] GM : プロット２，忍くん！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢やっぱりお前は許さねえ…！｣
[メイン] 鷹野 忍 : 陽炎からの神槍だ！
[メイン] GM : これだよ鞍馬の暴力！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 鷹野 忍 : 2d6>=5 陽炎 (2D6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] GM : 演出修正神槍にいる…？回避かな
[メイン] 鷹野 忍 : いらない！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 鷹野 忍 : 回避に頼みます！
[メイン] 鷹野 忍 : 2d6>=5 神槍 (2D6>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢はあっ！｣
[メイン] 満火 竜 : 回避なんぼ？
[メイン] カツラギ : ６→８かな
[メイン] 鷹野 忍 : 8ちゃうかな
[メイン] 満火 竜 : よし!マイナスするぞ！
[メイン] 麻ノ雀 : マイナス入れる！
[メイン] GM : 演出もしていけ～！
[メイン] 日向 陽 : マイナスを入れたい人生だった
[メイン] GM : 陽ちゃん…手当てしてもらおうね…
[メイン] 鷹野 忍 : あとで食べかけの兵糧丸渡そうね…
[メイン] 麻ノ雀 : 糸で足を引っかけて邪魔をしよう(小学生並みのいたずら)
[メイン] GM : 自分の懐から食べかけの兵糧丸を…？
[メイン] GM : かわいい(かわいい)
[メイン] 麻ノ雀 : 大胆過ぎるぜ忍君…
[メイン] 鷹野 忍 : 食べかけ(妖魔の)
[メイン] 満火 竜 : 炎熱で忍とカツラギの間の空間に蜃気楼を作ろう。これ別キャラで前にもやったな
[メイン] GM : 初めて炎使いなことが判明しました
[メイン] カツラギ : 「おおおおお…！！！おおおおお！！！」
[メイン] カツラギ : 2d6>=10 (2D6>=10) ＞ 6[3,3] ＞ 6 ＞ 失敗
[メイン] 鷹野 忍 : よっしゃあ！
[メイン] 満火 竜 : 当たった！
[メイン] 麻ノ雀 : やったか！？
[メイン] カツラギ : フン…ここは退いてやろう…
[メイン] 日向 陽 : 二度と帰ってくんじゃねえ！
[メイン] カツラギ : 「ぐおおおおお…！！」
[メイン] GM : 射撃３点！脱落だ！
[メイン] 鷹野 忍 : 月影の効果と合わせて射撃戦3ダメです
[メイン] GM : 器術忍術謀術で！
[メイン] GM : 勝者忍くんである 戦果どうぞ！
[メイン] 鷹野 忍 : プライズの鍵いただきまーす
[メイン] GM : 吹き飛んだ体からこぼれた鍵が手に収まるやつだな！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢取った！撤退だ！｣
[メイン] カツラギ : 「興奮…させてくれるねぇ…」
[メイン] 鷹野 忍 : 素早く日向さんを担いで走って逃げます
[メイン] GM : 絵面がかわいい(かわいい)
[メイン] 日向 陽 : 「忍〜ごめん〜」大人しくしときます
[メイン] GM : よし…家に戻るか！
[メイン] 鷹野 忍 : ｢大丈夫ですから！兎に角戻って治療です！｣この間に食べかけ兵糧丸渡しとこ
[メイン] 日向 陽 : 「忍〜ありがと〜」すぐ食べる 妖術と器術で
[メイン] GM : 正直が活きたな
[メイン] 自警団A : 「…竜さん、雀さん！２人が！」
[メイン] 満火 竜 : 「……帰って来たか！」
立ち上がって、表に飛び出して行きます。
[メイン] 麻ノ雀 : 「2人とも…！帰ってこれてよかっ…ああ！ケガしてるじゃないですか！」
[メイン] 自警団A : 「…虐トラバサミがついてない…」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢正直一手ミスしましたが…それ以外は何とか！｣
[メイン] 日向 陽 : 「忍ちょうつよかったよ〜私何もできなかった」
[メイン] 麻ノ雀 : 「上忍クラスを相手に本当に勝ってしまうなんて…」
[メイン] GM : 陽ちゃんのヘイトタンクが活きたな！
[メイン] 満火 竜 : 「信じてたぜ……二人とも！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…何とか隙を突いた結果です、俺達だけじゃ勝てなかった｣
[メイン] 麻ノ雀 : 「あ、いや、その、私も信じてなかったわけじゃないんです…その…」ｱﾜｱﾜ
[メイン] GM : かわいい
[メイン] 鷹野 忍 : ｢竜と麻ノさんの援護のお陰です！ありがとうございます！｣
[メイン] 満火 竜 : 「よせよ、元々はオレが頼んだ立場だ。守ってくれて、ありがとうな」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢へへ…じゃあ早速鍵を…｣
[メイン] GM : ついでだしこのシーンで解除やっとくか！ちゃんとドラマシーン一手残してるから一緒だろ！
[メイン] GM : 誰が外す…？
[メイン] 満火 竜 : 奇しくも雀さんが最後だから今外しても変わんないな
[メイン] 麻ノ雀 : 誰がおじさんとタイマンになるか…
RP的には忍君かな…？
[メイン] 満火 竜 : う～ん？誰でもいいよ！助けて！
[メイン] GM : 竜くんのリベンジもｱﾂい
[メイン] 麻ノ雀 : わかる
[メイン] 鷹野 忍 : まあ順当にこっちでも良いけど、おじさんとタイマンになるなら多分タイマンの間は奥義セレス相手に使う分には破られないと思うのよね
[メイン] セレス : 意気が８→１０ですね
[メイン] 麻ノ雀 : 後は山田(屍忍)も奥義情報あるけど…残り1なら先に落とせそう
[メイン] 鷹野 忍 : だからリベンジ兼ねて満火さんに託すのもエエかなあ…なんて
[メイン] GM : 陽ちゃんと竜くんはぶっちゃけ相性悪いとは思いますね…主に影法師とクリヒが
[メイン] 鷹野 忍 : あ、あと一応全員におじさんの奥義情報渡しとくよ
[メイン] 満火 竜 : まァ……そこはね
[メイン] GM : 奥義情報拡散えらい！
[メイン] 日向 陽 : うーん土隠が継続なら妖魔化で階級の差埋めてなんとか…
[メイン] 鷹野 忍 : あー射程がキツいのか、赤腕だしな
[メイン] GM : タイマンの相手は必ず殺意を取られていることになるので、実質クリヒの奥義破りが刀術マイナス３ですね
[メイン] GM : 陽ちゃんはそこが絶望的だよね…土隠はクリヒに効かないし
[メイン] 麻ノ雀 : おつらい
[メイン] 鷹野 忍 : そういや気になってたんだけど、タイマン終わったら固有結界抜け出せるのかな
[メイン] 日向 陽 : 戦場の極意入れても10か…
[メイン] GM : 虐待空間は連続使用できないから、多くて２ラウンドに１回
[メイン] 麻ノ雀 : そのラウンドだけカツラギを隔離できるともとれる
[メイン] 満火 竜 : そう言う意味ではこっちの方がマシではある。まあ、クリヒ陽炎龍尾持ちとタイマンは誰でもつらいんだ
[メイン] 鷹野 忍 : んじゃあやはりワイが引き受ける方が良いか、多分兵糧丸持ってるから一発では仕留められないけど
[メイン] 満火 竜 : そっちのクリヒは通る率が高いしね……
[メイン] 鷹野 忍 : 破り率も高いけどね
[メイン] GM : それで行くか！では
[メイン] GM : 忍くん解除演出お願いしますぅ
[メイン] 鷹野 忍 : ｢えっと…こうか！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｶﾞﾁｬｯ
[メイン] GM : 鍵を回すと、あっけなくトラバサミは外れる。
[メイン] 満火 竜 : あまり考えてなかったけど上半身についていた事にするよ、服を脱いで外してもらったよ
[メイン] GM : 股間についてたら本当に危なかったね
[メイン] 麻ノ雀 : 女の子になっちゃう！
[メイン] 満火 竜 : そしたら一生女装だな！
[メイン] GM : ガシャンと重厚感のある音を立て、床に落下する。
[メイン] 鷹野 忍 : ｢これでよし！｣
[メイン] 満火 竜 : 「ふう……ようやく、これで全力が出せる！」
竜は胸の前でガッと拳をぶつけ合わせる。
[メイン] 虐トラバサミ : 『ガーーーーーーー………』
[メイン] 虐トラバサミ : 『キミ………ナマエハ………？』
[メイン] 虐トラバサミ : 『オジサンハネェ、キミミタイナネェーーー』
[メイン] 虐トラバサミ : 『カワイイコノ、モンゼツガオガーーーー』
[メイン] 虐トラバサミ : 『大好きなんだよ！！！！！』
[メイン] 鷹野 忍 : ｢五月蝿い気持ち悪い！｣
[メイン] GM : ノイズ混じりの音声を最後に、トラバサミは動かなくなる。
[メイン] 鷹野 忍 : 追い打ちにレーヴァテインでぶった斬ります
[メイン] GM : ふええぇ…
[メイン] 虐トラバサミの鍵 : カツラギが忍に「殺意」の感情を取得しました。
[メイン] 自警団A : 「これは…！」
[メイン] 自警団A : 「一度倒したくらいでは、まだ虐待の連鎖は終わらないのか…」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢なら何度だって倒してやる！｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(…この中でアイツに一番相性が良いのは俺)｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(それに…アイツは俺の手で倒したい、倒さないと気がすまない！)｣
[メイン] GM : 絆の力でやっと竜くんが解放されました。ごめんね…長かったね…
[メイン] GM : 補助判定だけやって終わるか！
[メイン] 鷹野 忍 :
[メイン] GM : 2d6どうぞ～
[メイン] 鷹野 忍 : 2d6 (2D6) ＞ 4[2,2] ＞ 4
[メイン] GM : 手裏剣術で！
[メイン] 鷹野 忍 : 手練やない？
[メイン] GM : 2から始まるからあってると思う！
[メイン] 日向 陽 : 修正入れられるっけこれ 戦闘シーンとは別よね
[メイン] 鷹野 忍 : なるほど！
[メイン] GM : そうね、入れてけ～
[メイン] 鷹野 忍 : お願いします！
[メイン] GM : では４でどうぞ！
[メイン] 鷹野 忍 :
[メイン] 鷹野 忍 : 2d6>=4 (2D6>=4) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 満火 竜 : よし！
[メイン] GM : これで目標値７！
[メイン] 鷹野 忍 : 7か
[メイン] GM : いけるな！いけるだろ雀ちゃん…？
[メイン] 麻ノ雀 : 自分の手番に補助判定すれば6…いけるやろ！
[メイン] 鷹野 忍 : 計画判定の前にも補助入れれるのかな？
[メイン] GM : できる！
[メイン] 麻ノ雀 : 3回連続で失敗とかしなければいける
[メイン] 日向 陽 : 雀ちゃん！念の為神通丸あげる！
[メイン] GM : 助け合い！
[メイン] 鷹野 忍 : んじゃあ忍君の分も一応渡しときますか
[メイン] 麻ノ雀 : じゃあ念のため遁甲府預けていいですか…？(自前)
[メイン] 日向 陽 : 寄越せオラ！
[メイン] 麻ノ雀 : こんだけやって失敗したら泣きますよ
[メイン] GM : わぁい じゃあ後締めてもらって今日は終わりで！
[メイン] 日向 陽 : これ担保として預かっとくから トイチで神通丸返せよ
[メイン] GM : 神通丸の１割…？欠片…？
[メイン] 麻ノ雀 : ﾋｴｰｯ！
[メイン] 満火 竜 : 10%の確率で振り直せる
[メイン] 鷹野 忍 : 振り直しの為にまたダイス振らないといけないのか
[メイン] 満火 竜 : 左様……
[メイン] 鷹野 忍 : ｢あとは…最終決戦前の準備だけだ！｣シーン〆
[メイン] GM : はい、じゃあ最後１手だけ残して中断しますね！
[メイン] GM : お疲れさまでしたー、日程だけ雑談で…
[メイン] 麻ノ雀 : お疲れさまでした
[メイン] 鷹野 忍 : お疲れ様でしたー！
[メイン] 満火 竜 : お疲れさまでしたー！あとは儀式やって勝つだけ！
[メイン] GM : では再開します！よろしくどうぞ…
[メイン] 満火 竜 : よろしくお願いします
[メイン] 麻ノ雀 : よろしくお願いします
[メイン] 日向 陽 : よろしくお願いします！
[メイン] 鷹野 忍 : よろしくお願いいたしますー！
[メイン] GM : では最後の手番、雀ちゃんどうぞ～
[メイン] 麻ノ雀 : 計画判定で『降魔の戯』します、皆来てほしいかな…
[メイン] 麻ノ雀 : あと常夜も…
[メイン] 満火 竜 : 山場だな……いこか
[メイン] 常夜 : 行くー！
[メイン] 日向 陽 : 行くぞい
[メイン] 鷹野 忍 : 出ますよ
[メイン] GM : じゃシーン表は祠で！
[メイン] シーン表(祠) : 里の森深くにある祠には代々里を守ってきた土蜘蛛の英雄たちが祀られている。彫られた像は時代ごとに並べられており、現代に近づくにつれてその異形が薄くなっていることに気がつく。
[メイン] 麻ノ雀 : 固定だー！
[メイン] 満火 竜 : ぬわぁんだと
[メイン] 常夜 : 「‥あのー、雀ちゃん？私たちどこに向かってるんですかぁ？」不安げにきょろきょろしよ…
[メイン] 日向 陽 : うわ先祖じゃん落書きしよ
[メイン] GM : 呪ったろかお前！
[メイン] 麻ノ雀 : 「この村の祠。これからちょっと必要な儀式を…」
[メイン] 常夜 : 「ほこら・・・？それは分かりましたけど…」
[メイン] 常夜 : 「なんでこいつらも一緒なんですかあ！」
[メイン] 麻ノ雀 : 「ああ、えっと…夜胡は皆さんとその、喧嘩しちゃったじゃない？陽ちゃんが『光の結社』に入るなら喧嘩したままはよくないでしょう？だから、必要な事なの。仲直りの儀式なの。」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(気まずい…)｣
[メイン] 麻ノ雀 : 「ごめんなさい、彼女に今真実を伝えるのは…避けたいので」常夜以外にヒソヒソ
[メイン] 満火 竜 : 「ど～も。夜胡さん……だっけか。よろしくね」
[メイン] 常夜 : 「へ、変な眼帯ヤロー！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(見た目に関しては間違ってないから何とも言えない)｣
[メイン] 麻ノ雀 : 「こ、こら！すいません本当に…」
[メイン] 日向 陽 : 親子かな
[メイン] 満火 竜 : 「……眼帯はやっぱ変だったかな。オッドアイのカラコンと迷ったんだが……」
[メイン] 常夜 : 「うう、ごめんなさい。つい…仲直りの儀式…確かに気まずいままじゃいられませんもんね！雀ちゃんは大人だっ！見た目は私より子供なのに、まるで何十年も…」
[メイン] GM : 眼帯よりもっと変なところがあるよ…
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(オッドアイのカラコンか…千里眼の術使うときに良いかもな…)｣
[メイン] 満火 竜 : いいぞ！そのまま地雷男子になるんだ！
[メイン] 麻ノ雀 : 「…そうだ、儀式の前に。陽ちゃんと2人で少しだけお話をしたくて」
[メイン] 日向 陽 : 「ん、なんか用？陽だけに」
[メイン] GM : は？
[メイン] 満火 竜 : 遺言は？
[メイン] 日向 陽 : ダジャレは世界を救う
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(…大目に見て3点だな｣
[メイン] 満火 竜 : よくぞ言った！じゃあ死ね！
[メイン] 麻ノ雀 : 「え、ええと…そうですね。ちょっと要望が…」
[メイン] 日向 陽 : 「ふんふん、何でも言ってよ！私にできる事ならなんでもするよ！」
[メイン] 麻ノ雀 : 「と、とにかく。少しだけ待ってくださいね…。」お話が皆に聞こえないくらい離れよう
[メイン] 常夜 : 「そんなぁ～、餓えたケダモノたちの中に女の子１人置いていくなんてぇ～」およよして見送ろ…
[メイン] 日向 陽 : ぐえー連行される
[メイン] GM : 幼女誘拐罪
[メイン] 麻ノ雀 : 私も女の子なんでセーフ…
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(…まあ麻ノさんなら大丈夫か)｣
[メイン] 麻ノ雀 : 永遠の10代です！(再主張)
[メイン] 満火 竜 : じゃあこっちは彼女と3人でヨロシクやってま～す
[メイン] 常夜 : 友達が急にいなくなって友達の友達２人組とぽつねんです しかもそいつらは仲良しです 最悪です
[メイン] 満火 竜 : 今から仲良くなればいーじゃん？てか可愛いね！LINEやってる？
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(…余計に気まずくなった、竜のとこいくか)｣
[メイン] 麻ノ雀 : 「えっと…まずは謝らせてほしいの、ごめんなさい。」
「私たちは…身勝手な大人はいつも、勝手な都合であなたを振り回していた。」
[メイン] 麻ノ雀 : 「そして、今からやることも…私の勝手な都合。あなたを依り代にして、妖魔を押し付けようとしている。…本当に、ごめんなさい。」
[メイン] 麻ノ雀 : 「ただ、皆を…皆を救うにはこれが最善なの。だからどうか…お願いします。力を、貸して。」
[メイン] 日向 陽 : 「うーんとね、それは雀ちゃんの勝手な都合じゃないと思うよ」
[メイン] 日向 陽 : 「雀ちゃんは友達を守る為に儀式をやるんでしょ？」
[メイン] 日向 陽 : 「雀ちゃんの友達は私の友達！つまり雀ちゃんの友達を助ける事は私の友達を助ける事になるんだよ！」
[メイン] 日向 陽 : 「だから雀ちゃんが謝る必要はないと思う！むしろ私から友達を助ける為にお願いしたいぐらいだから！」
[メイン] 麻ノ雀 : 「陽ちゃん…ありがとう、本当にあなたは優しくて…」
[メイン] 麻ノ雀 : 「…戻りましょうか。あまり待たせると夜胡がうるさいですから…。」
[メイン] 日向 陽 : 「おっけー！仲直りもしなきゃいけないしね！」
[メイン] GM : 女子会いいね…
[メイン] 麻ノ雀 : そんなこんなで儀式の準備
補助判定良いですか？
[メイン] GM : 2d6どうぞ！
[メイン] 麻ノ雀 : 2d6 (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4
[メイン] GM : 遁走術で！
[メイン] 満火 竜 : いける……？
[メイン] GM : 竜くんは修正残してるから好きなタイミングで
[メイン] 麻ノ雀 : 潜伏から
6ならまあいけそう…
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 麻ノ雀 : 2D6>=6 (2D6>=6) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] GM : あ～～！！水素の音ォ～～～！！
[メイン] 麻ノ雀 : やったぁ！
[メイン] 満火 竜 : えぇ……
[メイン] 鷹野 忍 : 何で水素の音なんだ…？
[メイン] 日向 陽 : ほーん、計画判定が楽しみになってきたな
[メイン] 麻ノ雀 : まず水素の音って何…？
[メイン] GM : さすが長老に直接教わっただけはあるな…あっと言う間に準備が整ってしまった
[メイン] 常夜 : 「すごーい！さすが雀ちゃんです！」
[メイン] 麻ノ雀 : 長老も天国で喜んでる…
[メイン] GM : ころすな
[メイン] 満火 竜 : 地獄だよね
[メイン] GM : これで目標値６！
[メイン] 麻ノ雀 : 「これも、長老さんのおかげです。」
「後は、儀式を成功させるだけ…。」
[メイン] 麻ノ雀 : 皆のもの！配置につくのです！
[メイン] 満火 竜 : ウッス 自分火起こすっス
[メイン] 日向 陽 : 米の準備は任せろ
[メイン] 鷹野 忍 : インペリアルクロスかな？
[メイン] 常夜 : 常夜だけあって儀式は慣れているのでそれらしくつくゥーんだ！
[メイン] 常夜 : 「陽ちゃあーん！この儀式が終わったらきっと、私たち友達ですよね！」
[メイン] 常夜 : 無邪気に雀ちゃんに笑いかけとこ！
[メイン] 満火 竜 : 何の儀式かも分かんないのに慣れで参加しちゃうんだから怖いよね
[メイン] 常夜 : は？仲直りの儀エアプか？
[メイン] 日向 陽 : 「もちろん！夜胡ちゃんもこれからよろしくね！」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(これで陽が…完全に制御してくれればこっちのものだ…頼む…！)｣
[メイン] 満火 竜 : 「オレも、正直言って門外漢だけど……出来るだけの事はする。……信じてるぜ、雀さんも、陽さんも」
[メイン] 麻ノ雀 : 「里を見守りし土蜘蛛の英雄たちよ…どうか、ご加護を。」
「…では、儀式を執り行います。」
[メイン] 麻ノ雀 : 計画判定だ！
[メイン] 日向 陽 : 「よっしゃー！来い！」
[メイン] GM : それっぽい特技を選ぶのじゃ！後修正もどうぞ！
[メイン] 麻ノ雀 : それっぽいの…！？憑依術…は持ってないし…
[メイン] 満火 竜 : 土蜘蛛の先祖を下ろすわけだしな……鳥獣術でもなかなか良さそうには見える
[メイン] 麻ノ雀 : な、なるほど
[メイン] GM : コツコツ積み上げてついにマイナスを打ち消したな！５でどうぞ！
[メイン] 満火 竜 : がんばれ……！
[メイン] 麻ノ雀 : いくぞー！
[メイン] 麻ノ雀 : 2D6>=5 (2D6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] GM : おっぶぇ！
[メイン] 満火 竜 : よし！
[メイン] 日向 陽 : やったぜ。
[メイン] 麻ノ雀 : こわい！でも成功！忍具も返せる！
[メイン] 鷹野 忍 : よっしゃ！
[メイン] GM : その瞬間、陽の足元でバチバチと青白い光が弾け、身体を丸ごと覆いつくす。眩しさに目がくらむ。
[メイン] 常夜 : 「うわあっ…！？こんな強力な儀式、常夜の私でも見たことが…！」
[メイン] 日向 陽 : 「あわわわわわ！なにこれ！？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢これが…土蜘蛛の儀式忍法か…！｣
[メイン] GM : そして、陽を纏っていた光が雀と夜胡の体にまっすぐ伸び、突き刺さる。
[メイン] 常夜 : 「おわあ！？す…雀ちゃん！？何ですかこれぇ…！」
[メイン] 麻ノ雀 : 「お、おちついて！大丈夫…大丈夫だから。」
[メイン] GM : 自分の体から臓器が引きずり出されるような感覚を覚え、やがて光は消える。儀式は完了したようだ。
[メイン] GM : 陽ちゃんのモグモグタイムだ…
[メイン] GM : ネイルと融合した時のピッコロさんみたいな自分が無敵になった感覚がするほどのエネルギーが沸いてくるでしょう
[メイン] 麻ノ雀 : 有頂天！
[メイン] GM : あの後ボコボコにされたんだよね…
[メイン] 麻ノ雀 : やめたげてよぉ！
[メイン] 日向 陽 : 「おおおおお……なんかわかんないけどすごい力が溢れてくる！」
[メイン] GM : 以降、いつでも制御可能な妖魔化を行うことができます。
[メイン] GM : 妖魔化を行うといずれかの生命力に汚れを受け、以降特技が消えないエネミー扱いになります。
[メイン] GM : また異形表の種類を自由に選択できます。1～3の妖魔忍法が欲しい時は1d6振ってね！
[メイン] 常夜 : 「お…終わったんですかぁ？一体…」
[メイン] 満火 竜 : 「上手く行った……ってことでいいのか！？」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢体の方は！？何か異変は！？｣
[メイン] 日向 陽 : 「うーん大丈夫？っぽい？」
[メイン] 常夜 : 「なんか…言われてみれば体が軽くなったような…あっ、ダイエットの成果が出たんですかね？」
[メイン] 麻ノ雀 : 「…よかった。ほんとうによかった…。」夜胡に抱き着きます
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…これで、全てのパーツが揃った！｣
[メイン] 常夜 : 「えっ？えっ？えっ…？」普段と逆の行動に照れ照れしとく！
[メイン] GM : その時、斜歯から支給された忍くんの携帯が鳴りますね。
[メイン] 鷹野 忍 : ｢…こんなときに、はいもしもし｣携帯とります
[メイン] 斜歯のえらい人 : 「やあ忍くん。一部始終は君の神通丸に仕込んだナノマシンから見せてもらっていたよ」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢これ使ってたら見えなくなっていたんじゃないか…？｣
[メイン] 斜歯のえらい人 : ちょっと大槌群要素入れてみたかっただけだもん…
[メイン] 斜歯のえらい人 : 「まさか本当にやってのけるとはな。お陰で我々も『光の結社』を切り捨てられる」
[メイン] 斜歯のえらい人 : 「我々斜歯の至上目的は『すべての忍法の再現』。その大事なオリジナルを人間兵器として運用するなどあまりにもったいない」
[メイン] 斜歯のえらい人 : 「こちらの援軍を送ってやりたいところだが、残念ながらその里は遠すぎる。後はうまくやってくれたまえよ」
[メイン] 鷹野 忍 : ｢ああ…約定を果たして貰うためにもな｣
[メイン] 鷹野 忍 : ｢(…あまり信用は出来ない、が)｣
[メイン] 鷹野 忍 : 携帯を切る
[メイン] 麻ノ雀 : これで悔いなくクライマックスにいけるな！
[メイン] GM : 行くか…！
[メイン] 麻ノ雀 : 忍具だけ返させてもろて…
[メイン] 常夜 : あっ友情の印に忍具あげる！
[メイン] 日向 陽 : こっちも遁甲符返すわ
[メイン] 鷹野 忍 : 忍具戻したらいよいよ決戦か
[メイン] 常夜 : あっ待って秘匿パス忘れた 多分兵糧丸と神通丸…
[メイン] 鷹野 忍 : あ、長老のトラバサミは解除先にした方が良いのかな…忘れてたけど
[メイン] GM : 祠に来る前にやっといたってことでいいぜ…鍵手に入ったらそっち優先しちゃうでしょ
[メイン] 麻ノ雀 : 流れ作業だぜ長老…
[メイン] 常夜 : 兵糧丸と神通丸欲しい人どうぞぅ
[メイン] 鷹野 忍 : いなければ神通丸頂きたい、タイマンするから保険として
[メイン] 満火 竜 : 兵糧丸はどうだろうね……誰が持っててもいいと思うけど
[メイン] 日向 陽 : エネミー化したら生命力潰れても特技は使えるからそんな必要じゃないな、お二人さんの方が必要じゃない？
[メイン] GM : 妖魔化したら１点減って純粋に残り４点になっちゃうからな…
[メイン] 麻ノ雀 : 忍具はまだ余裕あるから大丈夫かな…
[メイン] 日向 陽 : じゃあ1d100で決めよう 高いやつが勝ちな！
[メイン] 満火 竜 : よーし100な！100出すぞ！
[メイン] 満火 竜 : 1d100 (1D100) ＞ 25
[メイン] 日向 陽 : うおおおおおお！
[メイン] 鷹野 忍 : 神通貰えるなら1d100辞退するわね
[メイン] 日向 陽 : 1d100 (1D100) ＞ 53
[メイン] 麻ノ雀 : 1d100 (1D100) ＞ 85
[メイン] GM : つよい
[メイン] 満火 竜 : はい、という事でね
[メイン] 日向 陽 : クッ負けた…
[メイン] 麻ノ雀 : 勝ってしまわれた…
[メイン] 鷹野 忍 : つええ
[メイン] 常夜 : 雀ちゃんにあげる！
[メイン] GM : あと処理やり残したことはないかな…
[メイン] 満火 竜 : たぶん……無い？おそらく？
[メイン] GM : よし行こ！
[メイン] 鷹野 忍 : いくぞオラァ！
