花の王都で待つ者は(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart3

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[メイン] GM : TNK

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : へい

[メイン] レガリア : うい

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : さてさてアジトで方針決定したとこからだね

[メイン] GM : さて、商人のとこに全員で行くかんじでいいかな?

[メイン] GM : ちなみに時刻は午後2時くらい

[メイン] ジラーレ : 異議なし!

[メイン] アントニオ : 同じく

[メイン] クリストファー : ですね

[メイン] レガリア : 従おう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ローブを買おうと思ったけどマギスフィア(中)が装備出来なくなるのでこのままで良いや

[メイン] GM : 買い物は商人のとこでもできるからね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ取り敢えず行きますか

[メイン] GM : では御用商人の店は繁盛しているのか、商業地のエリアを数分も探さないうちに見つかりますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あれですね」

[メイン] アントニオ : 「結構繁盛してんだな」

[メイン] GM : 過剰な宣伝用のポップやいかにも高級店そうな装いが目立ちます

[メイン] GM : 周囲を見ても一番大きな商店だと思えますね

[メイン] ジラーレ : 「にしてもどうやって情報を探すでありますか?直で聞くわけにもいかないでありますし・・・」

[メイン] レガリア : 「ここを選んだからには何か策があるのだろう、貴族の男よ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ最初から全て分かるなんて思ってませんよ、まずは伯爵の事を…些細な事でも良いから集めましょう」

[メイン] クリストファー : 「潜入してみる?」コンシールセルフ使えばマナ感知魔法なければ気づかれない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…潜入と聞き込みとに分けるのもありですね、流石に商店でドンパチは無い…と思いたいです」

[メイン] アントニオ : 「スカウトの心得がある奴が潜入するのはどうだ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…レガリアさんはスカウトの技能はどれ程ですか?」

[メイン] レガリア : 「フゥン、王(オレ)ほどの隠密技術を持つ者はこの街でもなかなか居らんだろうな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : えっと、ならクリス君、アントニオ、レガリア王が潜入にする?

[メイン] アントニオ : せやな、念の為アイニキにチェーン5つ預けてもらおうかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ジャラジャラ

[メイン] ジラーレ : 聞き込みは人当たりいいアイさんか
護衛は任せろ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…では、このように分けようかと思いますが大丈夫ですか?」

[メイン] アントニオ : では装備しているチェーン5個をアイニキに預けます

[メイン] クリストファー : 「こっちはおっけー」

[メイン] レガリア : 「いいだろう」

[メイン] アントニオ : 「いいけど、これ預かってくれないか?」つチェーン5個

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あ、良いですよ」預かって鞄にでも入れとこう

[メイン] ジラーレ : 「護衛なら任せるであります」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「頼りにしてますよ…それでは、よろしくお願いいたします」

[メイン] GM : じゃあ潜入チームの潜入判定→聞き込み→潜入後の調査の順で処理していくけどいいかな?

[メイン] レガリア : あいよ

[メイン] GM : さて、どうやって潜入する?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お願いしますー

[メイン] アントニオ : 裏口とかないかな?

[メイン] GM : 勿論搬入と勝手口を兼用した裏口はあります

[メイン] アントニオ : 裏口から潜入する?あと裏口に見張りとかいる?

[メイン] GM : 店の裏側も馬車が入れる程度には大きな道です

[メイン] GM : 見通しは良く、見張りなんかは見えませんね

[メイン] GM : ただし扉は閉まっているようです

[メイン] アントニオ : 見通しがいいってことは、逆に言えば見られる恐れがあるってことか

[メイン] GM : そうだね

[メイン] レガリア : 搬入の馬車の中に紛れるとかも考えられるけどそうそう上手くはいかんか

[メイン] GM : 搬入があるとすれば営業時間前だろうから、明日の朝張ってれば搬入の馬車が通るかもね

[メイン] クリストファー : コンシールセルフで鍵かかってるかどうか確認しにいってもいい?

[メイン] GM : じゃあファンブルチェックだ

[メイン] クリストファー : 2D6+8+4+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+8+4+1+1) > 4[2,2]+8+4+1+1 > 18

[メイン] アントニオ : 出目ひっく

[メイン] GM : 消えました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1ゾロじゃないからヨシ!

[メイン] レガリア : はえー便利ね

[メイン] ジラーレ : 失敗してないからヨシ!

[メイン] クリストファー : とりあえず鍵かかってないかだけ確認

[メイン] GM : 歩くとコンシール・セルフ解除されるけどいい?

[メイン] クリストファー : 制限移動はいいんじゃなかったっけ?

[メイン] アントニオ : 制限移動(5m)から外れるの?

[メイン] GM : ごめん制限移動か

[メイン] GM : ならおっけー

[メイン] クリストファー : 確認します

[メイン] GM : ではよちよち歩きで近づくと…

[メイン] GM : かんぬきや南京錠みたいなものは確認できませんね

[メイン] GM : 扉は二枚組の観音開きです

[メイン] クリストファー : そーっと開くかどうかだけ確認 大きくは開けません

[メイン] GM : 扉は動きそうです

[メイン] クリストファー : 一旦戻って共有します

[メイン] GM : s2d6>=9 (2D6>=9) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] GM : では何事も無くよちよち歩きで戻れます

[メイン] レガリア : これ普通に突撃してもええもんなんかね

[メイン] GM : それは突撃してみないとわからない

[メイン] アントニオ : 個人的には突撃するなら早朝で良いかと

[メイン] アントニオ : 見通しがいいってことは、誰かに通報される恐れがあるってこと。しかもマオ伯爵の息がかかってる奴がどこにいるかが分からない状況だからね

[メイン] クリストファー : とりあえずまた行って隙間から中覗いてみるよ

[メイン] GM : ではよちよち歩きで再び近づくと

[メイン] GM : 見た感じ中は倉庫っぽいですね

[メイン] GM : 箱がたくさん積んであります

[メイン] クリストファー : 人は見当たらない感じかな?

[メイン] GM : 少なくとも隙間からは箱しか見えません、身長もないしね

[メイン] アントニオ : 今更思ったんだけど、猫に潜入させてもらうのはどう?

[メイン] クリストファー : それがあったわ

[メイン] クリストファー : こっそり猫が通れるくらいの隙間を空けてアントニオたちのところまで戻ります

[メイン] GM : はいでは

[メイン] GM : s2d6>=8 (2D6>=8) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] GM : 何事も無く隙間を開けて戻れます

[メイン] レガリア : これレガリアとアントニオいる?

[メイン] クリストファー : ではニャン丸を派遣して中を見てもらいます

[メイン] アントニオ : 要らねえな

[メイン] クリストファー : ここからよここから 出番は

[メイン] GM : では猫を潜入させると…

[メイン] GM : 視界の共有で倉庫内が見えます

[メイン] GM : そこは所狭しと箱箱箱で、奥に暇そうなドワーフが1人いるだけですね

[メイン] クリストファー : 猫に気づいてない?

[メイン] GM : 暇そうにしてます

[メイン] GM : 猫越しに見ても弱そうですね

[メイン] レガリア : 行けそうやん

[メイン] クリストファー : 猫で気を引いてその間に中に入れないかな

[メイン] GM : 猫どう動かす?

[メイン] レガリア : 箱をガチャガチャしてもらうとか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ニャーって鳴いて引き付けてスリープとか?

[メイン] クリストファー : それいいな

[メイン] アントニオ : なら外までおびき寄せないとね

[メイン] GM : じゃあ鳴かせるかい?

[メイン] クリストファー : そうしようかな それでいい?

[メイン] レガリア : いいんじゃないかな

[メイン] アントニオ : ええよ

[メイン] クリストファー : じゃあ実行します

[メイン] クリストファー : 鳴かせて、扉のところまで来させてからスリープね

[メイン] GM : そうなるとハタから見たらいきなり道の片隅に子供が出現する感じになるけどいいかい?

[メイン] クリストファー : あー人通り普通にあるんだっけ?

[メイン] GM : 今は誰もいないけど、人通りがない事は保証できない道だね

[メイン] レガリア : じゃあこっちの2人で周り見て行けそうなタイミング測るとかできます?

[メイン] クリストファー : じゃあ一応二人の影に隠れてやるって感じでいいかな

[メイン] クリストファー : 完全には無理だけど少しはごまかせるんじゃないかな

[メイン] アントニオ : あと外で突然倒れたら大丈夫か!?といって救助を名目になんやかんやで裏口押し入ることが出来そう

[メイン] GM : それで大丈夫よ

[メイン] レガリア : なるほど

[メイン] クリストファー : じゃあその作戦で実行します

[メイン] GM : では鳴かせて、どうぞ

[メイン] ニャン丸 : 「にゃーん」

[メイン] 従業員 : 「ん?いつの間に猫が入ったんだ…?」

[メイン] 従業員 : 「ほれ、しっ、しっ!」

[メイン] ニャン丸 : そのへんのものを咥えて持ち去るふりをします

[メイン] 従業員 : 「こら待てっ!」

[メイン] 従業員 : 従業員は駆け出す

[メイン] GM : はい、スリープのファンブルチェックどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+8+4+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+8+4+1+1) > 6[5,1]+8+4+1+1 > 20

[メイン] 従業員 : 「いたずらばっかりしよって!今日と言う今日はしばいた…。zzz...」

[メイン] 従業員 : ばたりと倒れる

[メイン] クリストファー : 「成功だね。中行ってみようか」

[メイン] レガリア : 「フハハ、見事だな」

[メイン] アントニオ : 「とりあえず入ろうぜ、こいつはどうする?」

[メイン] GM : ではこの辺で聞き込み組にシーンを移します

[メイン] ジラーレ : わあい!

[メイン] GM : では聞き込み組

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ほい

[メイン] GM : 時間はピークタイムではありませんが商店はそれなりに賑わってますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 商品のラインナップってどんな感じ?

[メイン] ジラーレ : 「しかし・・・どう聴き込むでありますか?品物を買ったりしたら話してくれたりするでありましょうか」

[メイン] GM : 商品の品ぞろえはいいですが…

[メイン] GM : 「高級冒険者セット300G!」

[メイン] GM : 「厳選魔香草300G!」

[メイン] GM : など高級品ばかりですね!

[メイン] アントニオ : おい、原価率いくつだよ!

[メイン] GM : 言葉を慎め、高級品だぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 厳選魔香草、レンジャーから普通のと比べて見て何か違いある?

[メイン] GM : ではレンジャー+知力Bで7目標

[メイン] クリストファー : めっちゃ簡単では

[メイン] ジラーレ : うおおおお平目!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 自動成功レベルではこれ?レンジャー4に知力B4やで

[メイン] GM : いいから振るんだ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+8>=7 (2D6+8>=7) > 10[4,6]+8 > 18 > 成功

[メイン] ジラーレ : 2d6>=7 見抜き判定 (2D6>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] GM : なんと!普通の魔香草や冒険者セットと!

[メイン] GM : なにもかわりません!

[メイン] クリストファー : なぁにぃ~?

[メイン] ジラーレ : ナッナンダッテー!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…これで繁盛出来るんですか…」頭抱えます

[メイン] アントニオ : 消費者庁に連絡しろ!(世界観が違う)

[メイン] ジラーレ : 「ザイア的にアウト感出てきたであります」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これも一応報告対象に入れときますか…」

[メイン] GM : 客をよく見てみると知力が低そうだけど金持ってそうなひとばっかですね

[メイン] アントニオ : アントニオやジラちゃんよりも低そう?

[メイン] GM : そらそうよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「王都の住人の目は節穴ですか…!」

[メイン] ジラーレ : それはやべぇな

[メイン] クリストファー : 知力3くらいかな

[メイン] GM : 買い物してきますか!?

[メイン] GM : ここで買わないと損ですよ!

[メイン] GM : ここにしかないものばかりです!

[メイン] アントニオ : 押し売りかな?

[メイン] ジラーレ : うーん期間限定か・・・どうしよ・・・

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 野伏マント定価であったら考える

[メイン] GM : ありますね!高級野伏マントなら!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…いやこんな事してる場合じゃなかった、取り敢えず店主とまではいかなくてもまずは店員から探しますか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おいくら?

[メイン] GM : しかも大特価って書いてあるよ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おいそれ時価やないやろな

[メイン] アントニオ : い……いくらですか……?

[メイン] GM : たったの6000Gでございます

[メイン] レガリア : たっか

[メイン] ジラーレ : 「ですね、まず話しないと・・・」

[メイン] アントニオ : 定価の6倍で草、いや名誉点払わないだけマシか(白目)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 難癖つけたろか…

[メイン] GM : 名誉点もしっかり取られるぞ

[メイン] アントニオ : 草

[メイン] GM : 120点

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ普通に店員探しますか、ここまで大きいと何人かおるやろ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 名誉点まで6倍!?

[メイン] アントニオ : 名誉点も6倍か……

[メイン] クリストファー : ぼったくりすぎる

[メイン] GM : では奥のキャッシャー付近にちょっと立場のありそうな男がいますね

[メイン] ジラーレ : 「とりあえず上客っぽくして油断させるであります」

「ほらアイ、貴族っぽくするでありますよ!(小声)」

[メイン] GM : 幸い正装だしな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ンンッ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「すいません、貴方はここの店主でございますか?」高貴な雰囲気と纏わせつつ、下から攻めます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : こちとら執事歴の方が長いからな

[メイン] アントニオ : 護衛にザイア神官とか贅沢すぎる

[メイン] ジラーレ : 隣でムスッとしときます

[メイン] 商人 : 「いらっしゃいませ、私は店主なんかじゃありません。ここの番台ですよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おやおや…私の目も衰えたものですね、てっきりここを取り纏める御方かと」

[メイン] 商人 : 「売り場は私が仕切っているのでそう見えても無理はないでしょうね。いやはや、流石の慧眼で御座いますよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「御世辞でも嬉しいですね、ところで此方には初めて赴きましたが…いやはや中々繁盛されてるようで」

[メイン] 商人 : 「店が繁盛するのは店の力では御座いません、我々を支えていただけるお客様の力に頼り切りですよ、ホント。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「しかし庶民には手を出せないような物をあそこまで買って頂けるのはそちらの商才ですよ、何か秘訣でも?」

[メイン] 商人 : 「秘訣だなんてそんな…。強いて言えば『本物』以外の商品を一切置いていないくらいですかね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(そりゃ本物ですよ、本物の普通の商品ですよ!こんな値段で売るようなもんじゃないですよ!)」心の中でツッコミ入れてます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむふむ、やはり他の商店とは違うようですね…あのマオ伯爵も懇意にされてるとお聞きして足を運びましたが、どうやら正解だったようです」

[メイン] 商人 : 「これは失礼致しました。伯爵の紹介の方でしたか。」

[メイン] 商人 : 「であれば…今日は紹介状の方はお持ちですか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ、噂を聞き及んだ程度でして…一度拝見したいと思いましてね(招待状ですか…何か別の物も取り扱ってるようですね)」

[メイン] 商人 : 「なるほどそうでしたか。それではゆっくりご覧くださいませ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「しかし…招待状ですか、恥ずかしながら若輩者の私はマオ伯爵は遠い雲の様な御方…この店とは深い繋がりをお持ちなのですかね?」

[メイン] 商人 : 「いえいえ、繋がりなんて滅相も無い。伯爵はこの店の一番の上得意様でございますよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ほうほう…やはり素晴らしい店でしたか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「マオ伯爵に少しでも御近づきになりたいので…伯爵がよく御買いになる商品などあれば是非とも拝見させて頂きたいですね」

[メイン] 商人 : 「申し訳ございませんが、紹介状の無い方は『別室』にはご案内出来ないんですよ。ええ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…なるほど、そちらは一見さん御断りですか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いやはや…やはり良いお店ですね」

[メイン] 商人 : 「伯爵のコレクションの一部が置いてある部屋ですので…。こればかりはどうしても私の一存では…ね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえいえ、こちらも無理を言ってしまい申し訳ございません」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いつか伯爵の様な偉大な人物となり、また足を運ばさせて頂きます」

[メイン] 商人 : 「いえいえ、『本物』がわかるお客様の様な方ならいつでも大歓迎ですよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふふ、貴方の様な方からそう言って頂けるととても嬉しいです」

[メイン] 商人 : 「いえいえ、私なんぞはただの雇われですからね。」

[メイン] ジラーレ : 「失礼、私からも1つ宜しいでしょうか」

[メイン] 商人 : 「おや、麗しいお嬢さん。どうぞ、何でも尋ねて下さいませ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや、何か気になることでも?失礼、こちらは護衛の信心深きザイア神官です」

[メイン] ジラーレ : 「話を割り込んでしまい申し訳ない。近頃何か困った事があったり普段と違う事があったりしなかっただろうか」

[メイン] 商人 : 「困ったこと…そうですね。おかげさまで繁盛しているので、見習いがあと2人程いた方がうれしいですね。はい。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど・・・いやすまない繁盛している店でトラブルがあったら民間人達が不安がると思ってな」

「もしなにかトラブルがあったら気軽に声をかけてくれ。ザイアは誰にでも手を差し伸べるのでな」

[メイン] ジラーレ : ザイアの名前だして表情変わったりはしてないよね

[メイン] 商人 : 「お気遣い痛み入ります。有事の際には何卒よろしくお願いしますね。」

[メイン] 商人 : 動揺や焦りは一切見られません

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…こちらでもその様な人材がいないか探してみますね」

[メイン] 商人 : 「それはそれは。しかし貴族の方の手を煩わせるのはあまりにも恐れ多いですよ、ホント。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえいえ、こちらもこの様な素晴らしい店に貢献出来たら幸いと思っておりますので…」

[メイン] 商人 : 「では、いいご縁がありましたらその時は…。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、それでは今日はこれで失礼します…話が弾んで次の予定に食い込んでしまいましてね」

[メイン] 商人 : 「いえ、こちらも楽しいお時間をありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ありがとうございました…」と言って外に出よう

[メイン] ジラーレ : ついてく

[メイン] 商人 : 深々とお辞儀で見送る

[メイン] アイ=コゼラツスキー : そのまま暫く歩いて

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ハァ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「流石に…疲れますね…」深く溜め息

[メイン] ジラーレ : 「いやぁ・・・お疲れでありますよ」

「思った以上にしっかりした貴族様みたいでびっくりしたであります」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「本業は執事なんですけどね…貴族の教育は受けてましたが」

[メイン] ジラーレ : 「しかし招待状にコレクション部屋・・・割といい手札が引けた感じがするでありますな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…あとは潜入組との擦り合わせですね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「伯爵本人の情報も欲しいところです…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : こんな感じでこっちは〆るかね

[メイン] ジラーレ : 異議なし!
アイさんに負担かけちまったな・・・

[メイン] GM : では続いて潜入組

[メイン] GM : 扉から入ると大きな倉庫の様な空間に所狭しと箱が置いてますね

[メイン] クリストファー : そういえば中は明るさどうなんだっけ

[メイン] GM : 普通に日光が差し込んでるね

[メイン] GM : 視界に影響はない

[メイン] クリストファー : うーん 念のためもう一度コンシールセルフしてから進むか 最悪二人を囮に敵をやり過ごして奥を調べれるかもしれない

[メイン] GM : じゃあファンブルチェックだ

[メイン] クリストファー : 2D6+8+4+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+8+4+1+1) > 6[4,2]+8+4+1+1 > 20

[メイン] GM : はい消えた

[メイン] クリストファー : ニャン丸を入り口の外に置いておきます 誰か来そうならわかるように

[メイン] GM : 配置オッケーです

[メイン] GM : では倉庫の中は箱だらけですが、奥には扉が2つですね

[メイン] クリストファー : そうだ、見張りの人は椅子かなんかに座らせて居眠りしてるように見せれるかな?

[メイン] レガリア : 聞き耳しまっか

[メイン] アントニオ : 聞き耳したい

[メイン] GM : 居眠りっぽく置くことはできますね

[メイン] GM : 聞き耳は屋内なのでスカウト+知力Bで目標9ですね

[メイン] クリストファー : 便乗

[メイン] レガリア : うお〜初ダイス行くぞ〜

[メイン] アントニオ : 2d6+6>=9 聞き耳判定 (2D6+6>=9) > 7[2,5]+6 > 13 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6>=9 聞き耳判定 (2D6>=9) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=9 聞き耳判定 (2D6+3+7>=9) > 8[6,2]+3+7 > 18 > 成功

[メイン] クリストファー : 出目がいいねぇ

[メイン] アントニオ : 1人自動成功ですが

[メイン] GM : では右の扉からは賑やかな店の音がうっすら聞こえてきます

[メイン] GM : クリティカルなので、左の扉からも微かに音がする事がわかりますね

[メイン] GM : なんかエンジンみたいな起動音です

[メイン] レガリア : 左が気になるね

[メイン] クリストファー : 「右は店の方につながってるのかな。左の方は…魔動機かな?変な音がする」

[メイン] クリストファー : とりあえず人が来ない内に探索しちゃおう この部屋もまだ調べてないよね?なんか蛮族につながりそうな物品とか探せないかな

[メイン] アントニオ : 部屋全体に探索判定は可能?

[メイン] GM : では探索判定目標13でどうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+6>=13 探索判定 (2D6+6>=13) > 12[6,6]+6 > 18 > 自動的成功

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=13 探索判定 (2D6+3+7>=13) > 7[6,1]+3+7 > 17 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6>=13 探索判定(屋内) (2D6>=13) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] クリストファー : ファンブル出ないか…

[メイン] GM : では部屋の箱のほとんどはどこにでもあるようなアイテムや消耗品が散らばってますが

[メイン] クリストファー : あ、やべ これだめじゃん

[メイン] アントニオ : これ戦闘かな?

[メイン] クリストファー : 判定振ったらコンシールセルフ効果消えるわ

[メイン] アントニオ : そうなんよね

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 48 → 34

[メイン] GM : 成功者は部屋の一角に全く中身がない箱がある事に気付きます

[メイン] レガリア : 戦闘入んの?マジ?

[メイン] GM : その箱には全てマオ伯爵の家紋が記されていますね

[メイン] クリストファー : マオ伯爵の家紋が入った空の箱?どういうことだ…?

[メイン] GM : なおクリティカルしたアントニオさんには埃の被り方などからこの箱が頻繁に開閉されたり動かされている事に気付くでしょう

[メイン] GM : 箱は人1人でもてるくらいのサイズ

[メイン] レガリア : なんか入れて運ぶんでしょうよ

[メイン] GM : それがたくさんだね

[メイン] アントニオ : 「この箱は………もしやあの伯爵の家紋じゃね?ホコリの被り方からみると、頻繁に開け閉めされてるようだぜ」

[メイン] アントニオ : 「しかも結構沢山あるな」

[メイン] クリストファー : 「何か箱の中に痕跡はないの?」

[メイン] レガリア : 「何かがここに大量に運び込まれた、もしくはマオの屋敷へ運び込むのかもしれんな」

[メイン] GM : 箱の中には何もないですが、何か独特な香りがしますね

[メイン] アントニオ : どんな香りかな?

[メイン] GM : レンジャー+知力Bで13の判定に成功すれば正体がわかります

[メイン] アントニオ : アルケミストの見識はダメ?

[メイン] レガリア : 誰もねえな

[メイン] GM : 見識はダメだね

[メイン] クリストファー : セージもダメか

[メイン] GM : わざわざ屋内でレンジャー技能指定してるのがキモ

[メイン] GM : セージか…

[メイン] GM : セージなら目標値17で

[メイン] アントニオ : 薬品学判定かな?

[メイン] クリストファー : やったぜ。クリチェックがクリチェックになったゾ

[メイン] アントニオ : とりあえずクリチェックするか

[メイン] レガリア : あいよ

[メイン] アントニオ : 2d6>=17 判定 (2D6>=17) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] レガリア : 2d6>=13 (2D6>=13) > 7[4,3] > 7 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4>=17 (2D6+1+4>=17) > 9[6,3]+1+4 > 14 > 失敗

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : だめだったわー

[メイン] アントニオ : 1個くらい持っていく……は無理だな

[メイン] アントニオ : 棚卸ししっかりしてそうだし

[メイン] クリストファー : いやぁ…ばれるでしょ

[メイン] GM : では香りに違和感を覚えるにとどまりますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 箱の欠片とかはそこら辺転がってなさそうかな?

[メイン] GM : 箱持ってくのは誰も見てないからいける

[メイン] GM : でもそんな都合よく破片が…

[メイン] アントニオ : 香りって箱に染み付いてる?

[メイン] GM : 染み付いてるってほどじゃないけど意識して嗅げば必ず気付くね

[メイン] GM : 念入りに嗅いでみるかい?

[メイン] GM : それなら目標値-2で判定していいぞ

[メイン] レガリア : 蓋に香り付いてたらちょっと蓋削って持って帰ってもええかもしらんけどね

[メイン] クリストファー : なんか…デバフ入りそうじゃない クリスは遠慮しておく

[メイン] アントニオ : ワイも思ったから辞める

[メイン] クリストファー : とりあえずいくつかの箱にマーキング 数拡大で四個くらいにつけとこうかな

[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+8+4+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+8+4+1+1) > 7[5,2]+8+4+1+1 > 21

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 34 → 30

[メイン] GM : ではマーキング成功だ

[メイン] クリストファー : クリスからは以上かなー

[メイン] レガリア : あとは左の部屋行くかくらいよね

[メイン] アントニオ : では奥にあった扉のうち、左側を調べたいけど鍵かかってるか調べます

[メイン] GM : 鍵はなさそうだ

[メイン] アントニオ : 少しだけ隙間開けて確認します

[メイン] 強そうな魔動機 : 「…。」

[メイン] 強そうな魔動機 : ガタガタガタガタガタ

[メイン] 強そうな魔動機B : ガタガタガタガタガタガタ

[メイン] クリストファー : これこっち向かってきてる感じの音でしょうか

[メイン] GM : ただの起動音です

[メイン] アントニオ : クリス君に見てもらって魔物知識できる?

[メイン] アントニオ : 隙間から見て

[メイン] クリストファー : なんかどんどん増えてるんですけど…

[メイン] 強そうな魔動機C : ガタガタガタガタ

[メイン] クリストファー : まもちき出来るならしておきたいけど

[メイン] アントニオ : 出来ればそのまま帰りたい

[メイン] GM : 魔物知識13/17です!

[メイン] クリストファー : ペネトレイトして振るよー

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 30 → 28

[メイン] GM : はい

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4+1+2>=17 魔物知識判定 (2D6+1+4+1+2>=17) > 3[1,2]+1+4+1+2 > 11 > 失敗

[メイン] クリストファー : うーげ

[メイン] GM : わかりません!

[メイン] クリストファー : 解散!帰りましょう!

[メイン] レガリア : とりあえず今見えるのは三体居るってだけ?
他に何があるかとかはわからない?

[メイン] GM : 奥に扉が

[メイン] レガリア : 行きたいけどなんか帰りたそうなんで帰りますか

[メイン] アントニオ : 今までの冒険者の感としてヤバいと感じたので帰ろうと提案します

[メイン] アントニオ : 「勘だけど……アイツら3体と戦うのはキツくね?」

[メイン] クリストファー : 「やめといた方がいいと思うよ。僕ももう結構魔力使っちゃったし」戦闘ないやろとばんばん魔力使い過ぎたわ

[メイン] クリストファー : 推定四部位×3とか三人でやってられるか!

[メイン] レガリア : 「1台ならまだしも3台と来れば表の連中に気づかれずにとはいかんだろうな。奥の部屋も気になるが撤退がいいだろう」

[メイン] クリストファー : 「それじゃここは以上かな。早く戻ってアイたちと合流しよう」

[メイン] アントニオ : 「そうしようぜ」

[メイン] GM : ではここらで探索切り上げでいいかな?

[メイン] クリストファー : おっけ

[メイン] レガリア : ういっす

[メイン] アントニオ : ええよ

[メイン] GM : じゃあ今日はこの辺で中断しようか

[メイン] GM : 次回は今日の22:30でいけるかな?

[メイン] アントニオ : 大丈夫やで

[メイン] レガリア : 大丈夫です

[メイン] クリストファー : おっけー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫でーす

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] GM : では今日はここまで!大体のシナリオ難易度は伝わったと思うのでがんばってくれ!

[メイン] GM : 終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] レガリア : あんまりわかってない
お疲れ様です

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] GM : TNK

[メイン] クリストファー : はーい

[メイン] レガリア : はーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : SAY

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] ジラーレ : はい
遅れた

[メイン] GM : ではやってこうか

[メイン] GM : ちなみに空箱の一部は持って帰らない感じかな?

[メイン] GM : 削るとかちぎるとかでサンプルみたいに

[メイン] レガリア : もらってくか?

[メイン] アントニオ : できるなら貰っていこうか

[メイン] ジラーレ : 持って帰ったらレンジャーおるから

[メイン] クリストファー : 怪しまれない程度に調整出来る?

[メイン] GM : 箱は木製だからフチのとこちょっと削り取るくらいならバレなさそう

[メイン] GM : ファンブルチェックだけしてね!

[メイン] アントニオ : さて、誰が振る?

[メイン] レガリア : じゃあブロードソードで削り取っちゃおう

[メイン] クリストファー : 任せた

[メイン] アントニオ : 任せた

[メイン] レガリア : 2d6>2 (2D6>2) > 4[3,1] > 4 > 成功

[メイン] GM : ではちょうどあの香りがわかる程度に削れました

[メイン] GM : やり残しはないかな?

[メイン] アントニオ : ないない

[メイン] レガリア : 帰ろ〜

[メイン] クリストファー : 撤収じゃー

[メイン] アントニオ : アイニキに嗅がせなきゃ

[メイン] GM : じゃあ店から少し離れた場所で全員合流できました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お疲れ様でした、首尾はいかがでしたか?」

[メイン] クリストファー : 交代でニャン丸を中に残しておいてもいい?

[メイン] アントニオ : なんか外で集まって話し合ってると怪しまれるからアジトで話し合いたいな

[メイン] GM : いけるけど多分つまみだされるよ

[メイン] クリストファー : 出ていって少し経ってから見張りの人をニャン丸で起こすわ ワイらのせいで居眠りの濡れ衣着せたくないから

[メイン] ジラーレ : 優しい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 優しい

[メイン] 従業員 : 「はっ!確か俺は猫を…ってこいつ!」

[メイン] 従業員 : 首根っこを掴もうとする

[メイン] ニャン丸 : 「にゃーん」テテテテッ

[メイン] ニャン丸 : 起こしたらさっさと逃げる

[メイン] 従業員 : 「待てー!今日と言う今日はしばいたる!」

[メイン] 従業員 : なお、追いつけずに諦めて扉を閉めました

[メイン] クリストファー : ええ話や() ちょっと気になったもんで、それだけや

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いつも猫に入り込まれてるのか…

[メイン] GM : じゃあみんなでアジトかな?

[メイン] クリストファー : せやね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : だね、一旦撤退しますか

[メイン] ジラーレ : いいよ!
追い出されるってなんやろ

[メイン] アントニオ : オッケーやで

[メイン] GM : ではアジト

[メイン] マックス : 「お帰り。どんな感じだった?」

[メイン] アントニオ : 「ふぅ、御用商人の潜入捜査はヤバかったぜ………」

[メイン] レガリア : 「異様なまでに厳重に魔道機で警備された部屋には潜入出来なかったが倉庫には簡単に入ることができた。そこで見つけたのがコレだな」破片出します

[メイン] アントニオ : 「なんか変な匂いがするけど何かがわかんねぇよな」

[メイン] クリストファー : 「あの奥まで行ければよかったんだけどねぇ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむふむ、何か独特な匂いが…」判定振れます?

[メイン] GM : みんな判定していいよ。レンジャー+知力Bで目標13

[メイン] ジラーレ : ヒラメ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+8>=13 (2D6+8>=13) > 6[4,2]+8 > 14 > 成功

[メイン] ジラーレ : 2d6>=13 レンジャー+知力 (2D6>=13) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6>=13 (2D6>=13) > 3[2,1] > 3 > 失敗

[メイン] クリストファー : こっちも振ってええんか

[メイン] レガリア : 2d6>=13 (2D6>=13) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] GM : eeyo

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1多い

[メイン] クリストファー : 2d6>=13 (2D6>=13) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] クリストファー : ファンブル出ないかー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : そしてクリス君は出目が良いなあ

[メイン] レガリア : 「マオの家紋が描かれた箱の破片だ。これで何を運び込んでいたのかわかるか?」

[メイン] GM : では成功したアイさんはこの木の残り香に思い当たりがあります

[メイン] GM : それはとある毒草で、生命に危険はないが「幻覚・幻聴」や「強い高揚感」等の中毒症状を引き起こす物だと思い出します

[メイン] GM : なお依存性強

[メイン] アントニオ : 麻薬やんけ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!これは…!」

[メイン] ジラーレ : こっわ

[メイン] クリストファー : 大麻的な何かやな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど…招待状の件と合わせると、点と点が線で結ばれましたね」

[メイン] アントニオ : 「その匂いの正体はなんだ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「毒草の一種です、命に関わる類いではありませんが…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「端的に言うと麻薬と呼ばれる物の原料ですね、箱の中に入ってたのが原料か加工済みの物かは分かりませんが」

[メイン] アントニオ : 「は?てことはあの店はヤクを売ってんのか!?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 因みに王都の法的にアウトなやつ?

[メイン] GM : いわゆる脱法ハーブみたいなもので、改良された新種のため法律が追い付いてない感じですね

[メイン] アントニオ : それイタチごっこになる奴

[メイン] ジラーレ : 危険ドラッグは悪!やめようね!

[メイン] レガリア : これだけじゃ証拠とはならんということか

[メイン] クリストファー : まぁでも表だってやるとまずいからこそこそやってるんだよね

[メイン] GM : 少なくとも名の通る貴族がやるビジネスじゃあないよね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…これはグレーの品でしたっけね確か、俺も法に精通してるわけでは無いのでうろ覚えですが」

[メイン] クリストファー : 悪徳貴族だからで説明出来なくもないが、なんか蛮族関係に繋がらんかな

[メイン] アントニオ : 「………そういや、そっちの状況はどうよ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そちら程良い情報とは言えないかもしれませんが…」共有するで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あと凄くボッタクリでした」

[メイン] ジラーレ : 「でも品物は普通だったであります」

[メイン] アントニオ : 「………まぁ、うん、なんとなく察した」

[メイン] アントニオ : 「そういや倉庫の奥の扉にある魔動機が3体いるんだけどよ。名前はわかんねぇけど、少なくとも今まで戦った魔動機の中では強そうだったぜ」

[メイン] レガリア : 「フゥン、ともあれ麻薬が関係しているのであれば解決は早い方がいいな。次はどこへ向かう?」

[メイン] ジラーレ : そういや今は何時なん?

[メイン] GM : 17時ごろ、もうちょいで日暮れってとこかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔動機ですか…ますますキナ臭いですね」

[メイン] レガリア : じゃあ明日のが良さげか

[メイン] ジラーレ : 夜に忍び込むって手もあるよ!
まあ危険すぎるが

[メイン] アントニオ : そんじゃ次の日行く場所決めてから日を跨ごうか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : この手の貴族だと夜中に脱法パーティーしてそう

[メイン] アントニオ : 忍び込むならせめて大義名分が欲しい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : その前に情報屋寄るのもアリちゃうかな?まあ何の情報を聞くかによるけど

[メイン] ジラーレ : とりあえず招待状かコレクション部屋に入る手段探すのも目標の1つやな
なんかゲームのフリーミッションやってるみたいや

[メイン] クリストファー : ちょっと思ったんだけど、この毒草って蛮族領域で取れるものだったりしない?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 群生地は気になるな

[メイン] GM : 自然にあるものじゃなくて人族が品種改良したものだからそう言う感じではないかな

[メイン] クリストファー : そういう感じか

[メイン] GM : ちゃんと株があれば水さえあればどこででも育つ感じ

[メイン] クリストファー : 生産ラインから追うのは難しそうか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 招待状貰える方法情報屋に聞きに行くのもあるけど、どれくらいガメルかかるか分からんしなあ

[メイン] アントニオ : 荘園に行くのはどう?農場あるかもしれん

[メイン] ジラーレ : 荘園ってそんなにすぐ入れるもんなんかな
忍び込むんやろか

[メイン] クリストファー : 屋敷は最後に回したい感ある…ある程度証拠見つけてから突入したい

[メイン] レガリア : 屋敷か荘園か別荘でしょ?
まあ荘園でもいいんじゃないっすかね行って即詰みとかないやろし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んじゃあ荘園行ってみますか

[メイン] クリストファー : 即詰みないと思ってはいけない(戒め)

[メイン] ジラーレ : 確かに
もしもの時は視察って言えばなんとかなるやろ・・・

[メイン] アントニオ : 屋敷は最後に行きたい感があるから、先に荘園か別荘に行きたいと思ってる

[メイン] GM : じゃあ今夜はひとまず休息かな?

[メイン] アントニオ : ワイ昔即詰み一歩手前やったことあるから(経験者)

[メイン] クリストファー : 休みたーい MP回復したーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 寝よか

[メイン] ジラーレ : 寝るべ寝るべ

[メイン] アントニオ : 運命変転回復したい……

[メイン] レガリア : おやすみ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ダイスによって即詰みは全然有り得るから気を付けようね!

[メイン] GM : ちなみにアジトは侵入者感知の罠あるから見張り立ててなくても夜襲に全員で対応できる素敵仕様だ

[メイン] ジラーレ : 夜襲があるのか・・・

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 強い

[メイン] GM : では何事も無く翌朝

[メイン] アントニオ : そんじゃ寝ましょ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おはようございます

[メイン] クリストファー : 全快でおけ?

[メイン] GM : おk

[メイン] アントニオ : 運命変転回復おk?

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 28 → 66

[メイン] GM : 0時跨ぐしな

[メイン] system : [ アントニオ ] 運命変転 : 0 → 1

[メイン] GM : 夜明けとともに出発くらいでいいかな?

[メイン] アントニオ : せやね

[メイン] レガリア : ちゃっちゃと行こう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴー

[メイン] ジラーレ : ゴーゴー!

[メイン] クリストファー : 日帰りしたいしな

[メイン] GM : では朝出発の直前にクリスさん

[メイン] GM : 昨日マーキングした箱の反応が移動してます

[メイン] クリストファー : もう動かしたのか そっち見張る線は難しそうか

[メイン] レガリア : どこへ向かってる?

[メイン] クリストファー : そこまではわからない いつ動かされたかはわかる?

[メイン] GM : いや、方向と距離はわかるね

[メイン] GM : 箱の反応は王都から30分程度の場所を移動中だ

[メイン] アントニオ : 正確な位置が分からんだけか

[メイン] レガリア : その方角になにがあるかからどこの方へ向かってるかくらいわかるかなと思ったけどそこまで便利なものでもない感じか

[メイン] GM : いい観点ですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 方向に何があるか分かるのかな?

[メイン] GM : ちょうど移動してる方向は…

[メイン] GM : マオの荘園の方向だ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ビンゴー!

[メイン] クリストファー : 荘園か…やっぱそっちで作ってんのかな

[メイン] ジラーレ : やったぜ

[メイン] レガリア : じゃあ行こう行こう

[メイン] GM : 食事はマックスが保存きく弁当持たせてくれるのでご心配なく

[メイン] GM : では荘園に向かう感じでいいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いつもお馴染みマックス弁当

[メイン] アントニオ : ええよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いきましょ

[メイン] ジラーレ : イクゾー!

[メイン] クリストファー : 行くで行くで

[メイン] GM : では馬車で行くので1時間ほど

[メイン] アントニオ : 馬車の金っていくらですかね……

[メイン] GM : 自前だからタダだぞ

[メイン] レガリア : 君ら乗ってきたやつでしょ?

[メイン] アントニオ : 忘れてたわ

[メイン] ジラーレ : やっぱり自前って神だわ

[メイン] アントニオ : え、運転はマックスがやってるってこと?

[メイン] GM : マックスはアジトの留守番だから

[メイン] GM : 誰かしらが運転だけど、基本的に荘園までは街道だから特にペナルティはなし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあならアイさんがやっときますかね

[メイン] GM : 荘園までRPすることあるならどうぞー

[メイン] レガリア : みんなを観察しときます
こっちからはアクション特になし

[メイン] ジラーレ : 特にないかな

[メイン] クリストファー : こっちからもないかなー 瞑想してると思う

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ないかなあ

[メイン] アントニオ : ないない

[メイン] アントニオ : あとアイニキチェーン返してクレメンス

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、ほんまや返しときます

[メイン] GM : deha

[メイン] GM : 道中クリスさんは箱の反応が目的地の農園近くで止まったことを確信できます

[メイン] GM : それ以外は何事も無く荘園まで行けます

[メイン] クリストファー : 「反応が止まった……あの箱がこの荘園に運び込まれたのは間違いないね」

[メイン] GM : そんなこんなで荘園近くですね

[メイン] GM : 荘園とは言えその見た目は広大な農地ですね

[メイン] GM : 建物は中央に屋敷の様なものがある以外は用具入れや物置などの小屋が点在するのみです

[メイン] ジラーレ : 門番とか警備はおらん?

[メイン] GM : それは近づかないとなんとも

[メイン] GM : もし人がいれば馬車が近づけば一発で気付くかも

[メイン] アントニオ : 念のため荘園から離れたところに止めて歩いて向かう?

[メイン] レガリア : それが安牌ではありそう

[メイン] クリストファー : そのほうが良さそうかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね、どっか森の陰とかあれば

[メイン] GM : 葡萄畑みたいにその辺に人間の高さくらいの植物がお生い茂ってるから一度畑に入れば簡単に近づけますね

[メイン] クリストファー : その植物毒草じゃない?そんな表立ったところには流石にやってないか?

[メイン] GM : 例の毒草ではないですね

[メイン] レガリア : さすがにね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ大丈夫か

[メイン] ジラーレ : 隠れて進むべ

[メイン] レガリア : GOGO

[メイン] GM : ではちょっと離れたところに馬車を止めて畑に入ると…

[メイン] GM : ここでスカウトorレンジャー+知力で7目標でどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+8>=7 (2D6+8>=7) > 10[6,4]+8 > 18 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+6>=7 (2D6+6>=7) > 9[3,6]+6 > 15 > 成功

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=7 (2D6+3+7>=7) > 7[5,2]+3+7 > 17 > 成功

[メイン] ジラーレ : 2d6>=7 (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6>=7 (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] クリストファー : なんでやねん

[メイン] GM : ではちょっと荘園に入るとわかる事ですが

[メイン] GM : 高さのある植物が植えられているのは外縁部だけで、荘園の中央側の植物は大変背の低い物、と言うより例の毒草で溢れてる事が理解出来ます

[メイン] GM : クリス君は…身長不足じゃない?(適当)

[メイン] ジラーレ : やーいチビ!

[メイン] クリストファー : じゃあ仕方ないね(白目)

[メイン] クリストファー : これから成長期なんだい!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…早々に見つける事になるとは思いませんでしたよ、あれ全部例の毒草ですよ」

[メイン] ジラーレ : 「ここまでだと全部焼いた方がいい気がするでありますなぁ・・・」

[メイン] レガリア : 「フハハ、あれだけ堂々としていると清々しいな」

[メイン] GM : こう中を見てみると外縁部の背の高い植物はカモフラージュと考えて構いません

[メイン] アントニオ : 「この背の高い草はただのカモフラージュかもな」

[メイン] GM : さて、こちらの姿は植物に隠れていますが、麻薬畑にはぽつぽつと何人かの農奴の姿が見えます

[メイン] クリストファー : 「随分簡単に見つかったもんだね。でもこれ脱法なんだっけ?評判は落とせても捕まえれるほどじゃないのかな?」

[メイン] ジラーレ : 長い草 毒草 屋敷 毒草 長い草

って感じ?

[メイン] GM : 長長長長長長
長毒毒毒毒長
長毒屋敷毒長
長毒屋敷毒長
長毒毒毒毒長
長長長長長長

[メイン] GM : こんな感じ

[メイン] レガリア : 毒草ちょっとちょろまかすのと屋敷に潜入か
やるとしたら

[メイン] GM : 長長道道長長
長毒道道毒長
長毒屋敷毒長
長毒屋敷毒長
長毒毒毒毒長
長長長長長長

[メイン] GM : 道忘れてた、上が王都方面ね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ふむふむ

[メイン] ジラーレ : カメラがありゃ1発なんやけどなぁ・・・

[メイン] アントニオ : マギテック技能あげようね!

[メイン] GM : カメラと言うかバーサタイルはないなあ

[メイン] アントニオ : マナカメラなら写真撮れるけどマギテック8レベル魔法やしね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まだまだ先だわ(マギテック5)

[メイン] GM : 草の採取はそう難しくありません

[メイン] ジラーレ : 屋敷近づくには農奴どうするかやな

[メイン] GM : 農奴も手練れって感じではなく死んだ目で働いている弱そうな奴らですね

[メイン] アントニオ : そういや誰かビン持ってるかな?毒草採取するならその中に入れたいけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 適当な鞄でもええんやない?

[メイン] レガリア : 入れもんとか要るの?

[メイン] ジラーレ : 冒険者セットに空き瓶無かったっけ

[メイン] GM : 保管するなら冒険者セット内の水袋とかが適切かな

[メイン] GM : 後はポーションの空き瓶とか

[メイン] アントニオ : ポーションならアウェイクンならあるけど、勿体無いから水袋に入れるか

[メイン] GM : まあそんな保管難しいもんでもないから適当に壊れないようにしてくれれば

[メイン] GM : 草を嗜好品にするのも干したり粉末にする手間もあるから今の時点じゃ無害だしね

[メイン] アントニオ : ならそのまま1つ取ってタオルとかに包んで鞄に放り込むか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : どうする?屋敷も行ってみる?

[メイン] レガリア : せっかくやし

[メイン] ジラーレ : 記念に侵入するか

[メイン] GM : どう近づく?

[メイン] GM : 現在地点はさっきの文字で示した図の右上くらい

[メイン] クリストファー : ガチでやるなら夜まで待って寝静まってから侵入したいところだが

[メイン] アントニオ : 夜はいいけど、暗視持ちじゃない人間二人はキツい

[メイン] クリストファー : 誰暗視持ちなんだっけ

[メイン] ジラーレ : 反対側に火を付けて引きつけるしか思いつかないけど立場的に許せん

[メイン] レガリア : 音なるなんかで気を引いてその間にササッと入れんもん?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一瞬バルバロスフード被った誰かが適当に暴れて残ったメンバーで撃退ってのが思い浮かんだ

[メイン] アントニオ : 誰か一人フルボッコになるのか……

[メイン] ジラーレ : 農奴は何人ぐらい見える?

[メイン] クリストファー : なんというか、ここで侵入がばれたりすると、伯爵に報告行って逃げられたり準備万端で待ち構えられたりしそうだから可能な限りばれる可能性減らしたい感じ

[メイン] クリストファー : 出来れば騒動も起こさずに行きたいが…

[メイン] GM : 農奴は見える範囲に10人もいない感じですね

[メイン] アントニオ : コンシール・セルフ唱えたら?それでクリスくんがちょっと確認するってのは

[メイン] GM : 普通にブラック環境

[メイン] クリストファー : よーしじゃあコンシールセルフ使って単身突入しちゃうぞー

[メイン] GM : ファンブルチェックどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+8+4+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+8+4+1+1) > 5[3,2]+8+4+1+1 > 19

[メイン] GM : では無事消えました

[メイン] クリストファー : 制限移動で屋敷の入り口まで移動します

[メイン] GM : めっちゃよちよち歩きなので10分程かかりますが

[メイン] GM : 屋敷に近づけました

[メイン] GM : どうやら屋敷の前には馬車がとまっているようです

[メイン] クリストファー : 誰か乗ってる感じする?

[メイン] GM : 乗ってはいませんがちょくちょく積み荷を乗せに農奴が往復してます

[メイン] クリストファー : 例の箱が乗ってるんやな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ちょうど出荷か

[メイン] クリストファー : じゃあ加工は向こうでやってる感じか

[メイン] アントニオ : 屋敷の窓からなんか見えない?

[メイン] レガリア : もしかしたら屋敷で加工されてるかもしれんからチェックしたい

[メイン] GM : 屋敷の窓はちょっと遠いかな

[メイン] クリストファー : 覗ける高さにはある?

[メイン] GM : クリスくん視点でも中は確認できない

[メイン] GM : 覗ける高さにはある

[メイン] クリストファー : ちなみに監督官みたいのはいない感じなんすかね

[メイン] GM : 屋敷にほぼゼロ距離まで接近したら中見られるね

[メイン] GM : 現状屋敷のエントランス部分しか見えなくて積み下ろしに来てるのは農奴だけだね

[メイン] クリストファー : んーじゃあ屋敷の扉はあきっぱな感じ?

[メイン] GM : あきっぱだね

[メイン] クリストファー : じゃあ農奴をよけつつ中入っちゃうか 18M/分のスピードで近づくぞ!

[メイン] GM : 単身突入でいいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 我々はどうするか、農奴に接触するのは流石にまずいか

[メイン] レガリア : することがないな

[メイン] GM : 全員は数百メートルは離れてるけど

[メイン] ジラーレ : 待機するしかない

[メイン] アントニオ : 現状こちらは下手に動けんからね

[メイン] クリストファー : それほど奥までは行かないつもり 今の所ね

[メイン] GM : ではクリスさんが建物に侵入していきます

[メイン] クリストファー : 突入じゃー

[メイン] アントニオ : ちなみにコンシールセルフ唱えてからどれくらい経ってる?

[メイン] GM : 10分ちょい

[メイン] アントニオ : ならまだまだ大丈夫か

[メイン] GM : 中を確認すると農奴が加工済みの麻薬を箱に詰めてます

[メイン] クリストファー : 30分経つ前に引き返さねばな

[メイン] GM : それを別の農奴が馬車に積み込んでますね

[メイン] クリストファー : 加工までしてるのか こっちには見える範囲で何人くらいいる?

[メイン] GM : 詰め込み農奴が2人と積み込み農奴が1人と…

[メイン] GM : ???「おい、坊主。ここは入ってきたらあかんぞ。」

[メイン] クリストファー : あれー

[メイン] シャドウの男 : ちょっと腕の立ちそうなシャドウの男が1人

[メイン] クリストファー : なんでばれたねん

[メイン] クリストファー : 一応まだ無言でいる 男はこっち見てる?

[メイン] シャドウの男 : めっちゃ見てる

[メイン] クリストファー : 知覚じゃ感知できないんだけどなぁ マナサーチ使われたか

[メイン] GM : 冷静に考えてこんなとこノーセキュリティなわけないですよね

[メイン] クリストファー : 臨戦態勢を取ってそのままじりじりと後ろに下がります

[メイン] クリストファー : 普通の機械の探知ならスルー出来たんだが…魔力探知まで網羅してないと思ってたが甘かったか

[メイン] GM : 男の手にはマギスフィア、まあ《マナサーチ》に引っかかったってとこですね

[メイン] シャドウの男 : 「お?帰るんか?」

[メイン] クリストファー : こんなバレバレな感じで栽培してるのにちゃんと警備してるとか予想してんわ!

[メイン] クリストファー : 無理そうかなー会話して情報引き出すのに賭けるより全力で逃げた方がいいと思うんだけどどう思うみんな

[メイン] アントニオ : どうせバレてるなら逃げたほうがいい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : スタコラサッサよ、分かった情報は多いし

[メイン] レガリア : そもそも逃げれんのかってとこからじゃないか

[メイン] ジラーレ : 逃げれそうならそのまま、追いつかれたらスリープ打ち込むとか・・・?

[メイン] シャドウの男 : 「アカン、何言うてんのかわからんなあ。」

[メイン] シャドウの男 : 「ちょっとこいつで、試してみっかなあ。」

[メイン] シャドウの男 : 懐からガンを取り出す

[メイン] クリストファー : 結構おしゃべりだなこいつ

[メイン] クリストファー : マギシューか!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アカン、シャドウのマギシューなら確実に先手取られる

[メイン] クリストファー : 扉までの距離と男までの距離教えてください

[メイン] GM : 男まで20m、扉まで10m、扉からみんなまで150mってところかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 全力移動なら館からは出れるかな?ただ奴さんの移動力によるけど、一発は貰いそう

[メイン] クリストファー : 今動き出したら先制出来る?それとも先制判定いる?

[メイン] GM : もちろん先制判定で!

[メイン] GM : 目標値は対抗なのでクローズ

[メイン] クリストファー : 平目なんだよなぁ

[メイン] クリストファー : 2D6 先制判定 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] GM : まあ会話しないならここで戦闘ですので

[メイン] GM : ここで中断でいいかな?

[メイン] レガリア : なんか普通にすっとぼけて追い出されたらいいんじゃないかなとか思ってたけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 会話通じるかな…?

[メイン] クリストファー : 逃がしてくれそうにないかなと思ったんだがそっち狙った方がよかったか?

[メイン] ジラーレ : だね・・・
まあ戦闘中に話かけて見てもええかも

[メイン] アントニオ : この場合すっとぼけても戦闘は入ってたかも

[メイン] クリストファー : まぁここで話しかける選択肢はキャラ的にきっとしないと思うのでなしで

[メイン] クリストファー : 中断しますか

[メイン] GM : では今日はこの辺で中断で

[メイン] GM : 次回は今日の22:30でいいかな?

[メイン] クリストファー : 一応ワイ時間フリーやで

[メイン] ジラーレ : 大丈夫!

[メイン] GM : せやったか

[メイン] GM : じゃあ21:30からで!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 同じく大丈夫よん

[メイン] レガリア : あい了解

[メイン] クリストファー : 水金日はフリーで行ける

[メイン] アントニオ : 大丈夫やで

[メイン] クリストファー : おっけー

[メイン] GM : お察しの通り中ボスです

[メイン] GM : では次回今日の21:30からで!このシナリオ初の(負けイベじゃない)戦闘だ!頑張れ!

[メイン] GM : 終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様!
最悪やね・・・
とりあえず銃声聞こえたら行くしかない

[メイン] レガリア : お疲れ様です〜

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様ー!何とか頑張れ!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] クリストファー : 魔導士の実力、お見せしよう(gkbr)

Part4→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/379.html

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最終更新:2021年04月20日 03:01