[メイン] GM : ではお次。かたりさんのシーンです。
条件を満たせばキッドに会うシーンは自動で発生するので、そこについては気にし過ぎないでください
[メイン] かたり 誘 : あら?そうなの?
感情取るついでにお話ししようかと思ったけど…
[メイン] GM : それでもかまわないよ!
[メイン] かたり 誘 : うーん、まあ条件を満たせばといってもまだその条件もわからないし…とりあえずつっこむ!
キッドナップに感情判定、登場はご自由に
[メイン] 日下部 里花 : あ、出ます
[メイン] 果澄 千秋 : 行くよ~ 合流しよ♡
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : でまーす
[メイン] かたり 誘 : 全員だね!シーン表は8?
[メイン] かたり 誘 : あわよくばマッチ引きたいわね
[メイン] GM : ですね。お願いします
[メイン] かたり 誘 : 1d8 (1D8) > 6
[メイン] トラフィック・ジャム(2) : 日も暮れかけているが、まだまだ往来は人が多い。
シーンプレイヤーはこのシーンで行う行動とは別に、一度だけ任意の情報判定を行う事が出来る。
[メイン] かたり 誘 : ふむ?
[メイン] GM : と言っても闇神楽祭りもあったしこのシーンも一度出てるしでそんなに項目は残って無いんだな
[メイン] かたり 誘 : アジャちゃんにリベンジしちゃうかぁ…?
[メイン] 果澄 千秋 : こ…殺されるぞ!
[メイン] かたり 誘 : ひぃ…
[メイン] 日下部 里花 : 姐さんのならワイ持っとるよん、というか誘ちゃん以外ほぼ持っとるなワイ
[メイン] かたり 誘 : とりあえず先に追加の情判定の方でええか
アジャちゃんの秘密を憑依術で取るぞい
[メイン] GM : がんばれ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ゴゴゴゴゴ
[メイン] かたり 誘 : うおお!ゴリラの気持ちになるのです!
[メイン] かたり 誘 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] かたり 誘 : あのさぁ
[メイン] 果澄 千秋 : しってた
[メイン] GM : ああ~
[メイン] GM : 振り直しなければファンブル表です……
[メイン] かたり 誘 : ないよ!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ファンブル表2回目では?
[メイン] GM : やばいよやばいよ
[メイン] 果澄 千秋 : 素で無面目じゃん さすが覆面レスラーだな!
[メイン] 日下部 里花 : 情報判定成功してなくない?
[メイン] かたり 誘 : ft ファンブル表(2) > しまった! 好きな忍具を1つ失ってしまう。
[メイン] 果澄 千秋 : 草
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 草
[メイン] GM : 悲しいなぁ
[メイン] かたり 誘 : 忍具ねンだわ
[メイン] system : [ かたり 誘 ] 忍具 : 1 → 0
[メイン] 日下部 里花 : 取られて失くして散々やな…
[メイン] 果澄 千秋 : 真蛇に食わせるからあたしと一緒だね…♡
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ワイもないんだよな
[メイン] 日下部 里花 : あれ?残ってるのワイだけ???
[メイン] かたり 誘 : 「…はっ!憑依に集中してるうちにまた忍具を落としてしまった!」
[メイン] かたり 誘 : 「これも全部キッドナップのせい!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「クリスマスをぶっ潰す!クリスマスをぶっ潰す!」
[メイン] 果澄 千秋 : メガホンで叫びながら練り歩いてるね 道ゆくカップルに車が通った後特有の泥混じり雪を固めて投げつけてよ…
[メイン] かたり 誘 : あ、このタイミングで秘密あげていいかな?キッドナップの
[メイン] 果澄 千秋 : いいよ…公開しよ…
[メイン] GM : 公開するぞ!
[メイン] キッド・ナップの秘密 : 実は、そのスピードは「プライズ:魔法の赤い衣装」によってもたらされたものである。
どこからか盗難してきたそのプライズの力によって、キッドは思うがままに盗みを働いている。
ちなみに、中性的な外見だがどうも男性らしい。
この情報を取得したキャラクターは、キッド・ナップから戦闘の戦果として「プライズ:魔法の赤い衣装」を獲得する事が可能になる。
[メイン] 果澄 千秋 : よっしゃああああ!!!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : もう二度と盗みできないねぇ…
[メイン] GM : 次、プライズ情報です
プライズ:魔法の赤い衣装
赤くてあったかそうな服。素晴らしい着心地で、一度袖を通すと二度と脱ぎたくなくなる。
火を近づけても燃えないし、ハサミも通らない。
このプライズを所持しているキャラクターは《疾風》を特例習得し、戦闘中のプロットが常に7で固定となる。
プロット時、自分のプロット決定前に宣言することでこのプライズの効果を無効化できる。
また、攻撃の代わりに宣言することで無効化した効果を再度適用することもできる。
[メイン] GM : 今は日下部さんが持ってます
[メイン] 果澄 千秋 : ロリサンタ万歳!
[メイン] かたり 誘 : 「…というわけで。今のあの子は翼を失ったエンジェル!恐れるに足らずというやつです!」
[メイン] 日下部 里花 : そしてこのプライズをね…渡したい方がいるんですわ
[メイン] GM : さて、ここで
[メイン] GM : 「キッド・ナップ」「MRケージ(量産品)」「イズンの林檎」の秘密が全て公開されたので
[メイン] GM : キッドナップの「秘密」の内容が更新されます
[メイン] かたり 誘 : お?
[メイン] 日下部 里花 : お、やっぱトリガーになってたか…早めにやっといてもよかったなこれ
[メイン] キッド・ナップの「秘密」(更新後) : 実は、量産型MRケージ開発の為に行われていた人体実験の元被検体。研究所にあった「魔法の赤い服」を盗み出し、その力で命からがら逃げ出した。
人体に悪影響を及ぼす可能性の高いMRケージが世に出回れば、自分のような不幸な人間が増えるに違いないと考えており、オリジナルを盗みだして破壊するつもりだ。
その下準備として、サンダードーム社の社員から貴重品や記憶媒体の窃盗を繰り返している。
使命は「MRケージのオリジナルを破壊する」事である。
[メイン] GM : 本来はこのトリガーを引くとキッドナップに会うシーンになるんですが、まあ感情取るつもりなら流れでやってもいいかな
[メイン] 果澄 千秋 : がんばえ~!
[メイン] かたり 誘 : 捕まえてお姉さんが色々なこと教えたるからな…
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : まずコブラツイストから仕込んでやるわ
[メイン] かたり 誘 : 「さてさて、あの少年はまだお仕事してるのかしら?それとも大事な赤い服がなきゃ怖くて出てこれないかしら?」
[メイン] GM : もはやただの一般人なので、あなた達シノビが見つけようと思えばすぐ見つかりますね
[メイン] かたり 誘 : ちょろいぜ!
[メイン] GM : 貧民区の人通りの少ない場所にいるようです
[メイン] かたり 誘 : 「むっふっふ、皆でまとめてグワーっと行くか…誰かがこっそり捕まえて連れてっちゃうか…」
[メイン] かたり 誘 : 「ま、どっちも強引だし選ばないけどね!やっほー!」手を振って歩み寄ります
[メイン] キッド・ナップ : 「う……!?な、なんだよお前は……」
キッドは身構えています
[メイン] かたり 誘 : 「そう固くならないで!ちょーっとお姉さんたちとお話ししてほしくて!後あわよくば私と一緒に働いてほしいなって」
[メイン] かたり 誘 : 「大丈夫大丈夫!貴方の目的と私たちの目的はそう変わらないから!話だけでもきいてって!」
[メイン] かたり 誘 : ぐいぐいと身を寄せていきます、スキンシップぅ
[メイン] キッド・ナップ : 「わ……あ、あんまくっつくなよ!」
[メイン] かたり 誘 : 「おっ、効いてるぞ!皆の者かこめかこめ!もっと身を寄せて顔面真っ赤にしてやるのです!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「オーエス!オーエス!」円運動しよ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「テメェ何逃げようしてんだあぁん?」
[メイン] 日下部 里花 : 「あ、こんにちは!」ピョコッ
[メイン] かたり 誘 : 「あはは!これで体も心の距離も近くなったね!…あれ、なにしにきたんだっけ。」
[メイン] キッド・ナップ : 「……お前ら、あの服はもう返しただろ?それとも僕を連れ戻しに来たのか?」
[メイン] かたり 誘 : 「ん、そうか。まだ私たちが誰かも知らないもんね。ごめんごめん。」
「私たちはMRケージのオリジナルを確保しに来たの。まあ、同業者?泥棒仲間?」
[メイン] かたり 誘 : 「本業は吸血鬼だけどね!カリスマスカウトかたり 誘。覚えておいて損はないわよ!」
[メイン] キッド・ナップ : 「吸血……え?どういう事?」
[メイン] かたり 誘 : 「おっ、気になるぅ?気になるよね!じゃあみんなに『よくわかる血社講座』をしてあげよう!これを聞けばすぐ仲間入りしたくなるよ!」
調子に乗ってべらべらとしゃべり始めます
[メイン] かたり 誘 : 感情判定、詐術で
[メイン] キッド・ナップ : どうぞ
[メイン] かたり 誘 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] キッド・ナップ : では感情判定だ!
[メイン] かたり 誘 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] キッド・ナップ : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] キッド・ナップ : ああ不信になりそう……
[メイン] かたり 誘 : 邪視使用しまーす!
[メイン] 果澄 千秋 : 修正しまーす!
[メイン] かたり 誘 : これが愛のパワーだ!
[メイン] キッド・ナップ : 二人で少年をどうするつもりだ!
[メイン] かたり 誘 : ふっ…さあてね!
振ります
[メイン] かたり 誘 : 2D6+1>=5 (2D6+1>=5) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功
[メイン] かたり 誘 : 私を!愛して!
[メイン] かたり 誘 : 愛情になーれ♡
[メイン] キッド・ナップ : 愛情になっちゃっ……たァ!
[メイン] 果澄 千秋 : ひどい!あたしとは遊びだったの!?
[メイン] かたり 誘 : 皆等しく家族(眷属)だよ!
[メイン] キッド・ナップ : 「う……分かった、あいつらとは関係ないってのは分かったから……」
[メイン] かたり 誘 : 「…と、このように!吸血鬼になるといいことづくめで…あら?そう?」
[メイン] かたり 誘 : 「Aさんが吸血鬼なったおかげで宝くじの1等当たったり、Bさんの幸運の壺の話とか、Cさんの水素トマトジュースの話とかまだいろいろあるのに…」
[メイン] キッド・ナップ : 「あいつらは実験しか頭に無かったし、ボクの事を人間扱いなんかしてなかったからな……何かに勧誘するなんて、ありえないよ」
[メイン] キッド・ナップ : 「でっ、でもさ。じゃあなんでボクは服を取られたのさ」
[メイン] 日下部 里花 : 「そ、それは!」
[メイン] かたり 誘 : 「うーん、それについては…私より彼女ね!」
[メイン] 日下部 里花 : 「えっとね!この服は…」そう言ってかすみちゃんの秘密公開します
[メイン] かたり 誘 : !?
[メイン] GM : おっマジか……公開しますね
[メイン] 果澄 千秋の秘密 : あなたの正体はサンタクロースだ。そして今日は12月24日である。正直、忍務とかやってる場合ではない。
つい先日、あなたは大事な商売道具であるサンタ衣装を何者かに盗難されてしまった。
サンタ衣装はスピードフォースにアクセスし光を超えた速度でプレゼントを配る為に絶対必要な魔法の服だ。
こそ泥如きに盗まれたと知れれば、あなたはサンタの資格を失い、サンタ協会から永久追放されるだろう。
盗人がこの街に潜んでいる事は調べがついている。なんとしても奪還しなくてはならない。
あなたの真の使命は「サンタ衣装を取り返し、クリスマスの夜にプレゼントを配る」事である。
クライマックスフェイズ終了時、あなたが「プライズ:魔法の赤い衣装」を所持していればエンディングフェイズでプレゼントを配る事が出来る。
そうした場合、使命達成となり3点の功績点を獲得する。
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 嘘つけ面汚しがサンタ業なんてこなせる訳ないだろ
[メイン] かたり 誘 : クリスマスも仕事漬けとか…
[メイン] 果澄 千秋 : 第一声から自分サンタっスって言ったじゃん
[メイン] 日下部 里花 : 「これは元々千秋お姉さんの服なの…だから返して貰ったんだ…ごめんなさい!」
[メイン] キッド・ナップ : 「えっ!?あれ本物のサンタの服だったの!?」
[メイン] 果澄 千秋 : 「お前がやったんだろ…」
[メイン] 果澄 千秋 : 「お 前 が や っ た ん だ ろ ! ! !」めっちゃ高速で指差しします
[メイン] キッド・ナップ : 「ち、違う!ボクは研究所にあったのをくすねただけだ!サンタさんがどこにいるかなんて……知らないよ!」
[メイン] かたり 誘 : 「なんてこった!私はついにサンタクロースを血社に勧誘していたのね!また一つカリスマ伝説が増えちゃう!始皇帝様みてますかー!わたしやりましたよー!」
[メイン] 日下部 里花 : 「あ、千秋お姉さんこの服返すね!」
[メイン] 日下部 里花 : このタイミングで返しとこう
[メイン] 果澄 千秋 : 「いい子だね~里花ちゃんは~そんな子の枕元にはきっとサンタが来てくれるよ」
[メイン] 果澄 千秋 : キャスケット脱いで帽子さっと交換しよ!
[メイン] 日下部 里花 : 「本当!?プレゼントくれる!?」キラキラした目で見つめています
[メイン] 果澄 千秋 : ぶっちゃけこの時点で状況的には使命達成っぽいしあげる!って断言したいとこだけどまだ展開が二転三転しそうだよな…どうしよ…
[メイン] GM : 無事にクリスマスの夜を迎えられると思っているお前の姿はお笑いだったぜ
[メイン] かたり 誘 : 「安心して!プレゼントなら私が挙げるから!」血社の契約書とパンフをぐいぐい
[メイン] 果澄 千秋 : 「だがあたしの誇りを盗んだ真犯人は許せねぇ!奴らに死を配るまではプレゼントはお預けだ!」
[メイン] 果澄 千秋 : 怒りに任せて契約書びりって引きちぎろ!
[メイン] 日下部 里花 : 「(孤児院の皆の分もあったら良いなあ、でもそれは我儘だよね…)」
[メイン] かたり 誘 : 「ウワーッ!」
[メイン] キッド・ナップ : 「……じゃ、じゃああんたら全員、あいつらとは……サンダードーム社とは関係ないのか?」
キッドは特にアジャに怯えながらおずおずとそういいます
[メイン] 日下部 里花 : 「うん!関係ないよ?」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「当たり前だろ、むしろサンダードームとは対立する側だわ」
[メイン] キッド・ナップ : 「……」
[メイン] キッド・ナップ : 「ボクは、この街のスラムで生まれたんだ。親の顔は知らない」
[メイン] キッド・ナップ : 「毎日食べる物だって不自由してたけど、なんとか生きてた。生きてるならそれだけで十分だとも思ってた」
[メイン] キッド・ナップ : 「でも……ある日、ボクはあいつらにさらわれて、生きてるのが嫌になるような目に合わされたんだ」
[メイン] キッド・ナップ : 「食うには困らなかったよ。でも扱いは動物以下だ。貧民区のみんなはボクと同じようにさらわれて、毎日訳の分からない実験に付き合わされて……」
[メイン] キッド・ナップ : 「ひどいんだ。あるおじさんは、ボクが見てる前で突然小さくなって赤ん坊になったかと思うと、そのまま消えちゃった。ボクより小さかった子供は、どんどん大きくなったかと思うとしわくちゃのおじいさんになって、そのまま動かなくなった」
[メイン] キッド・ナップ : 「……ボクも、なんども身体が大人になったり、子供になったりさせられて、頭がおかしくなりそうだった。今の身体だって……本当のボクの年よりもっと上なんだ」
[メイン] 果澄 千秋 : 「それってあれ、MRケージ量産型の症例じゃん。住民票もないって言ってたし実験体はスラムから攫ってくればもみ消すのも簡単だよね。合理的ぃ」
[メイン] キッド・ナップ : 「だから逃げたんだ。アイツらの目を盗んで、実験道具の中から使えそうなものを漁って……その時見つけたのがあの服さ」
[メイン] 日下部 里花 : 「…お兄さんって、本当はいくつなの?」
[メイン] キッド・ナップ : 「……」
[メイン] キッド・ナップ : 「……10歳」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「まだガキんちょじゃねぇか…」
[メイン] 日下部 里花 : 「…じゃあ、私の方がお姉さんだ」
[メイン] キッド・ナップ : 「……逃げた時は、これで悪い夢も終わりだって思ったよ。生きているならそれでいい。自分が無事ならそれでいい、って」
[メイン] キッド・ナップ : 「でもさ……ボクの実験に使われたものが売り出されるって聞いて、考えが変わった」
[メイン] キッド・ナップ : 「そんなのって、ないよ。生きてるよりも死んだ方がマシな思いをするかもしれないものが、クリスマスにみんなの家にとどくなんて、ひどすぎる」
[メイン] かたり 誘 : 「君は優しいね。そのまま目をつぶっていられたのに、逃げずに向き合っちゃったわけだ。」
[メイン] かたり 誘 : 「いいねぇ…。弱いくせに、とても勝てない相手に立ち向かう勇気。人間らしくて素敵ね…。」なんだかしみじみと
[メイン] かたり 誘 : 「さて少年、君に残ってた数少ない手段は、こちらのサンタさんの物になったわけだ。困ったね。」
[メイン] かたり 誘 : 「後は私たちに任せて大人しくするかい?それとも…一緒にクリスマスに大騒ぎしちゃうかい?」
[メイン] キッド・ナップ : 「……」
[メイン] キッド・ナップ : 「……ボクは、サンダードームの本社ビルにある研究所から逃げてきた。警戒網の穴を縫ってね」
[メイン] かたり 誘 : おっ…?
[メイン] キッド・ナップ : 「でも、逃げ出すのと忍び込むのじゃどうしても同じって訳にはいかなくて……ボク一人じゃ、どうにもならなかったんだ」
[メイン] キッド・ナップ : 「こ、こんなことさ、ボクが言えた義理じゃないのはわかるけど……ボクも協力するから、どうかケージを壊してきてくれないか」
[メイン] 日下部 里花 : 「…うん!任せて!」
[メイン] GM : えっと、一応処理的な話を先に
[メイン] かたり 誘 : アッハイ
[メイン] GM : キッドの使命達成に協力すると宣言したキャラクターは、「ありえないくらい厳重な警戒網」の解除判定に挑戦する事が出来るようになる。
解除:計画判定《走法》-3
ただし、プライズ「魔法の赤い衣装」を所持しているキャラクターの場合マイナス修正を無視できる。
また、クライマックスフェイズ終了時にキッドの使命が達成されている場合、使命達成に協力したPCはキッドから任意の感情を獲得できる。
[メイン] かたり 誘 : クライマックス終了時に…?使い所さん…?
[メイン] GM : クライマックス終了時って読んで!
[メイン] 日下部 里花 : 何かギミックあるのかな?
[メイン] GM : なんだろなぁ
[メイン] 果澄 千秋 : 「ふえぇ…あたしだって本気でスラムを焼こうなんて思ってなかったんです…ただ盗っ人の弱みを見つけてそこを人質に嬲り殺したかっただけなんです…」勝勢を読んで急に仲間ヅラしよ!
[メイン] かたり 誘 : 「うーん!この陰湿さも人間らしくていい所だよね!私は好きよ!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「ほらほらこんなんだからクリスマスなんかぶっ潰した方がいいっつってんじゃん」
[メイン] 果澄 千秋 : 「光あるところに影あり。幸せなカップルの影に惨めな独り者あり。プレゼントをもらえる子供の影にもらえない子供あり。画期的な新製品の影に名も無き犠牲者あり」
[メイン] 果澄 千秋 : 「だったらぜーんぶ焼いて平等に照らしきるのが本物のサンタさんのお仕事です。それをできるのは影を知りつくすあたしだけでございますよ」
[メイン] 果澄 千秋 : そう言ってサンタ服着よ!あたしが着ると真っ黒に染まります
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「光がねぇならねぇとこに照らしてやりゃ良いだけの話だろうがよ」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「クリスマスがなくなったら肝心の光すらも消えちまうぜ、全部に光を当てるのがサンタの仕事じゃねぇのか?」
[メイン] 日下部 里花 : 「それに…クリスマスは悪くないもん」
[メイン] 日下部 里花 : 「今悪いのは…サンダードームだもん!」
[メイン] かたり 誘 : 「ふふ、クリスマスをどう過ごすかでまたもめそうね!私はみーんな一緒なら何でもいいけどね。」
[メイン] かたり 誘 : 「少年!君もこの後予定空けときなさい!パーティはすぐそこよ!お友達への招待状も忘れないこと!」
[メイン] かたり 誘 : 「優しいワンちゃんがおいしいパンをいっぱい用意してくれるわ!」
[メイン] 果澄 千秋 : 一致団結!一致団結です!MRケージを盗むのが本当の任務みたいなアジャコングはいないだろうな!
[メイン] GM : そ、そんなやつおらんやろ……なぁ?
[メイン] 日下部 里花 : 「絶対にMRケージを壊してくるからね!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : クゥ-ン
[メイン] かたり 誘 : 呪怨で全員倒すから任務とか気にしなくていいぞ!!
[メイン] 日下部 里花 : 「…貴方を元の姿に戻す方法も探してくるね」
[メイン] かたり 誘 : 私がかーつ!
[メイン] 果澄 千秋 : お前が死ぬんやで
[メイン] かたり 誘 : 「人間やめて吸血鬼にジョブチェンジでもいいのよ…?私待ってるから…」
[メイン] キッド・ナップ : 「……ボクはいいんだ。心配かける家族もいないし、子供になってもクリスマスプレゼントだって貰えっこない。大人のままだって、どってことないさ」
[メイン] キッド・ナップ : 「でも……そうじゃない、普通の人たちの為に。任せたよ」
[メイン] 日下部 里花 : 「…分かった、任せて!」
[メイン] 日下部 里花 : 「あ、そうだ!キッド君ちょっとしゃがんでー!」
[メイン] キッド・ナップ : 「……?なんだよ?」
[メイン] キッド・ナップ : キッドはよくわからないまま、腰を折って頭を下げます
[メイン] 日下部 里花 : 「今まで頑張ってきたキッド君をお姉さんが誉めてあげるー!」頭を撫でます、きっとお姉さんぶりたいんでしょう
[メイン] 果澄 千秋 : ああら^~~
[メイン] 日下部 里花 : 「…後は、任せてね」
[メイン] キッド・ナップ : 「……うん。お姉さん」
[メイン] 日下部 里花 : あ、こちらからは以上です
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : じゃ貧民街とかたりちゃんの秘密公開しまっす
[メイン] かたり 誘 : あっ
[メイン] GM : あっはい
[メイン] GM : 貧民街から行きます
[メイン] 貧民区の「秘密」 : かのキッド・ナップはこの貧民区でも目撃されているが、不思議とここで悪事を働いたという話はない。
どうも、何か別の用事があって出入りしているようだ。もしかしたらここはヤツの根城なのかもしれない。
この情報を取得したキャラクターは、キッド・ナップの居所に対して情報判定を行う事が可能になる。
[メイン] GM : 結果的に電撃作戦で手早く片付いたので既にあまり価値のない秘密な感じ
[メイン] GM : つぎ、かたりさんの秘密いきますね……
[メイン] かたり 誘の秘密 : 今夜はクリスマスイブだ。残念ながらあなたには聖夜を共に過ごすパートナーはいない。
今いないだけだよ!あと半日くらい時間あるし!間に合うし!
忍務とか正直どうでもいい。絶対絶対絶対に恋人を見つけて甘い夜を過ごすぞ!
あなたの真の使命は「今日中に恋人を作る」事である。
クライマックスフェイズ終了時、あなたに「愛情」の感情を持っているキャラクターがいるなら2点の功績点を獲得する。
また、あなたに「愛情」の感情を持っているキャラクターが2人以上なら、1名につき更に追加で1点の功績点を獲得する(上限無し)。
ex:2人=3点 3人=4点 4人=5点...
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 邪視で作った仮初の恋人
[メイン] 果澄 千秋 : PC1が男だったらキッドナップちゃんになってたんだろ…ノンケ推進派じゃん殺るか
[メイン] かたり 誘 : 年齢=彼女いない歴
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : じゃあもう100年近くいないんすか?
[メイン] GM : 百合卓でもBL卓でも別にいいです
[メイン] 日下部 里花 : 恋人って言うかタダのハーレム願望じゃねえか!
[メイン] かたり 誘 : 1〇~2〇才くらいのつもりなので多分そんな拗らせじゃないかな…
[メイン] GM : 恋人は多ければ多いほどいい。古事記にもそう書かれている
[メイン] 果澄 千秋 : えっちょっと待って甘い夜を過ごす要員にカウントされちゃってる…?プレゼント配らなきゃいけないんだけど…
[メイン] 日下部 里花 : あ、この流れでアジャ姐さんの秘密も公開しちゃいますわ
[メイン] GM : あのガードの固いアジャの秘密が!
[メイン] GM : 公開します
[メイン] アジャコングの秘密 : あなたの真の依頼主、それは「世界サンタクロース協会」だ。
「MRケージ」のオリジナルには本当に神器の欠片が使用されており、それは元々サンタ協会が保有していたものだ。
その欠片には時間の流れを歪める力があり、サンタ達はクリスマスの夜だけ、時間を超越する力を手に入れる。
その力によって彼らは一夜の内に全世界へプレゼントを配っていたのだが、その欠片は盗難されてしまった。
本来の用途以外に欠片が使用されれば、世界中の時間の流れが狂う可能性が高い。
今日は12月24日。なんとしても今夜までに事態を打破し、クリスマスが中止になる事を阻止しなければならない。
あなたの真の使命は、「MRケージから欠片を回収し、クリスマス中止を阻止する」事である。
エンディングフェイズ終了時にあなたが「プライズ:神器の欠片」を所持していれば使命達成となる。
使命達成で3点の功績点を獲得する。
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : カスちゃんが働かないと困るんだよなぁ?
[メイン] 果澄 千秋 : ごめんね‥今夜だけはみんなのサンタさんじゃなくてかたりちゃんのオンナだから…
[メイン] かたり 誘 : サンタいっぱいいるじゃん
[メイン] GM : 聖夜自体すっ飛ぶかもしれない
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 働かないと本部にチクる
[メイン] かたり 誘 : 「恋人=家族=血族」
「血の盟約で結ばれたカスちゃんもキッドナップ君も実質私の恋人…」
[メイン] かたり 誘 : (血社に勧誘できたつもりになってる)
[メイン] 果澄 千秋 : 「かたりちゃん!一体どっちが本命なの!?」
[メイン] かたり 誘 : 「クリスマスを焼き尽くし、平等に照らしきるあなたのように、愛という輝きで平等に照らすのが私の務め…」
[メイン] かたり 誘 : 「みんな大好き!大好きよ!選べなーい!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「はしゃいでんじゃねぇよ…(低音)」
[メイン] 果澄 千秋 : 真顔で角半時計回りにきゅるきゅる緩めて引っこ抜きます
[メイン] かたり 誘 : 「アーッ!イメージ戦略用のアクセがーっ!?」
[メイン] 日下部 里花 : 「誘お姉さん角無くても可愛いよ?」
[メイン] かたり 誘 : 「角も羽もとったらただの美人になっちゃうのよ…ほら、人間とは違うアピールをするならやっぱり必要かなって…」
[メイン] 日下部 里花 : 「吸血鬼って角あったっけ?」
[メイン] かたり 誘 : 「…んんー、細かいことを気にしたら負けよ!」
[メイン] かたり 誘 : と、まあ…秘密が分かっても変わらずやいのやいのとさわがしくしてるよ!
仕事をやるきはあるのかこいつ…まあ次のシーンは頑張ってるでしょう
終わり!
[メイン] GM : よし!中断だな!次回は本日21時からで大丈夫でしょうか!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 大丈夫ですー
[メイン] かたり 誘 : 大丈夫です
終了時刻伸ばしちゃってごめんなさい!
[メイン] 果澄 千秋 : はい!大丈夫ですお疲れさまでした!研究所に殴りこむよ!多分ボスのDr.なんとかに会えるね!
[メイン] 日下部 里花 : 大丈夫ですー!
[メイン] GM : では21時からで!お疲れ様でした!
[メイン] かたり 誘 : お疲れさまでしたー
[メイン] 日下部 里花 : お疲れ様でしたー!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : お疲れ様でした!
[メイン] GM : では再開していきます。よろしくお願いいたします
[メイン] 日下部 里花 : よろしくお願いいたしますー!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : よろしくお願いしまっす
[メイン] かたり 誘 : よろしくお願いします
[メイン] 果澄 千秋 : よろしくどうぞ…
[メイン] GM : では、いろいろなことがありましたが次は果澄さんのターンです
[メイン] 果澄 千秋 : ありえないくらい厳重な警戒網を解除しに行きたいです!
[メイン] GM : いけ!お前がやらねば誰がやる!
[メイン] 果澄 千秋 : え~里花ちゃん連れていきたい…サンタさんと一緒だよ♡
[メイン] GM : 二人でよろしいでしょうか
[メイン] 日下部 里花 : はーい!いきまーす!
[メイン] 果澄 千秋 : 2人!じゃ振りますわよ~
[メイン] GM : 1d8どうぞ~
[メイン] 果澄 千秋 : 1d8 (1D8) > 5
[メイン] ディスカウント (一回限定) : ダウンタウンの住人たちが、年を越すために私物を投げ売りしている。役に立つものがあるかもしれない。
シーンに登場しているキャラクターは、ランダムに決定された特技で判定を行う。
成功した場合、「兵糧丸」「遁甲符」「神通丸」「爆弾」の内好きなものをひとつ入手する。
[メイン] 果澄 千秋 : やったね里花ちゃん!忍具が増えるよ!!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : これは爆弾一択
[メイン] 日下部 里花 : 何か一個物騒なの混じってるわね!?
[メイン] かたり 誘 : 爆発してもろて
[メイン] GM : 「これが売れなきゃ暖炉に火を入れる事もできないんだ、買ってくれ~」
貧しい身なりの老人や子供が、おそらく生活に使っていたであろう雑貨などを売っています
[メイン] 果澄 千秋 : 「うわ~かわいそう!ここはサンタとして現金と言う名のクリスマスプレゼントを恵んであげなきゃ!」
[メイン] 日下部 里花 : 「私も何か買おうかなー」
[メイン] GM : とりあえず特技決めちゃいますね
[メイン] GM : RTT ランダム指定特技表(6,6) > 『妖術』封術
[メイン] GM : 封術でどうぞー
[メイン] 日下部 里花 : はいピン持ち
[メイン] 日下部 里花 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 日下部 里花 : あっれれー?おかしいぞー?
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ピンがなんだって?
[メイン] 果澄 千秋 : SG (SG@12#2>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] 果澄 千秋 : ヒャハハハハァ!
[メイン] 果澄 千秋 : 「ほら見な、これが浮かれる連中の影に隠された悲惨なクリスマスの真実だよ~」
[メイン] 果澄 千秋 : 気前よく買ってあげよ!オラ消えろ影!
[メイン] GM : では果澄さんは目利きによってゴミの山から役に立ちそうなものをみつけました。好きな物を選んでください
[メイン] 日下部 里花 : 「…お小遣いもう無かった」(´・ω・)
[メイン] 果澄 千秋 : え~兵糧丸かなやっぱ
[メイン] GM : なんで爆弾じゃないの?
[メイン] 果澄 千秋 : 全体的に忍具が不足している!これはボス戦で事故る時のパターンなんだよ!まじめにやる!
[メイン] GM : しょうがねぇなぁ……ほらっクスリだ!
[メイン] 果澄 千秋 : 「ふっ強く生きな…あの頃のあたし達…」スラムの連中相手にシャークトレードかました足で里花ちゃん連れて目的地に向かいます
[メイン] 果澄 千秋 : え~とどこにいけば解除できるんでしょうか!会見会場?
[メイン] GM : そうですね、会場は本社ビル内にあります。その周辺を調査して、潜入ルートを確立する感じですね
[メイン] GM : どう考えてもシノビ身体能力やシノビ感知能力が無いと切り抜けられない箇所がいくつもあり、一般人のキッドではいかに魔法の服があろうと土台無理でした
[メイン] 果澄 千秋 : 事前に警備兵全員ぶち殺そうと思ってたけど…よし影使いの実力を見せてやるぜ…
[メイン] 果澄 千秋 : 「ここが会見会場だ!ドキドキしてきたね~!」
[メイン] 日下部 里花 : 「よーし!頑張るぞー!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「頑張らない頑張らない。頑張らずになんとかする方法を探すんだよぉ。ほら掴まりな」里花ちゃんの手取ってビル壁の影からにゅるって中入るよ~
[メイン] 日下部 里花 : 「あ、ありがとう!」
[メイン] 果澄 千秋 : 確か昔のセッションであたしと一緒なら他の人も潜れる設定がついてた…
[メイン] GM : 見憶えあるな……
[メイン] 果澄 千秋 : このルートでMRケージオリジナルの場所まで通じるかどうか…走法で判定するぜ
[メイン] 果澄 千秋 : SG (SG@12#2>=6) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : 成功!これで警戒態勢をすり抜けて目的地まで潜入できることでしょう
[メイン] 果澄 千秋 : 「よし!今 夜 決 行」ルート確認してビルから脱出じゃい
[メイン] 果澄 千秋 :
[メイン] 日下部 里花 : 「千秋お姉さんすごーい!」目をキラキラさせてます
[メイン] 果澄 千秋 : 「サンタはいかなる家にも確実に不法侵入しなきゃなんないわけ。この程度のビルはあたしにとっちゃ姉歯レベルだね…」
[メイン] 果澄 千秋 : お姉さんヅラしてるけど12歳女子の平均身長は150cmくらいらしいですね…里花ちゃんより小さい可能性が結構な確率で…
[メイン] 日下部 里花 : 「姉歯ってなーに?」
[メイン] 果澄 千秋 : 「グハァ!世代の壁を感じる!」
[メイン] 日下部 里花 : 里花さんは145くらいちゃうかな?
[メイン] 果澄 千秋 : あっ里花ちゃんの方が高い…なんか惨めな図だぜ…
[メイン] 日下部 里花 : え?マジで?かすみちゃん何cm?
[メイン] 果澄 千秋 : 143だわ 立ち絵だけ見たら感覚狂っちゃう!
[メイン] 日下部 里花 : じゃあ145は解釈違いになっちゃうので135にします()
[メイン] 果澄 千秋 : 縮んだ!
[メイン] GM : 長期連載でキャラが縮むのは云々
[メイン] 果澄 千秋 : 「ところで里花ちゃんさぁ…さっき『クリスマスは悪くない』って言ってたよね…」
[メイン] 日下部 里花 : 「ほえ?言ったよ?」
[メイン] 果澄 千秋 : 「どうして?里花ちゃんはクリスマスのせいでつらい思いをしてきたんじゃないの?」
[メイン] 果澄 千秋 : 「プレゼントをもらえないことに苦しんでたらしいじゃん。それは周りがクリスマスにプレゼントを貰ってた中自分だけ貰えなかったからでしょ?だったら悪いのはクリスマスそのものじゃない?」
[メイン] GM : おめぇが!おめぇらサンタが来なかったから!
[メイン] 日下部 里花 : 「…」
[メイン] 日下部 里花 : 「クリスマスは…大好きなのは本当だよ」
[メイン] 日下部 里花 : 「孤児院の皆でいつもより豪華なご馳走食べたり…皆で遊んだりして楽しいんだ」
[メイン] 果澄 千秋 : 「孤児院…」
[メイン] 日下部 里花 : 「…プレゼントが貰えなかったのはちょっと寂しかったけど、でもそれは皆同じだし」
[メイン] 日下部 里花 : 「だからね、皆と約束したの」
[メイン] 日下部 里花 : 「サンタさんを見つけて、御願いして」
[メイン] 日下部 里花 : 「皆のプレゼントを貰ってくるって!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「……」
[メイン] 果澄 千秋 : 「(やっべどうしよ。孤児院全員分とか明らか予算オーバーじゃん。そんなにサンタ協会から回してもらってないんだけど。日本とか担当区画外だから申請しても下りない気がする)」
[メイン] 果澄 千秋 : 「(え?じゃあこの流れで『ごっみーん☆あたし公務員だから決められた人数分しかあげられませーん☆』)って返しちゃう?」
[メイン] 果澄 千秋 : 「(…この支給されたサンタ服、思ったよりレアな素材でできてるらしいなー…)」って服の袖引っ張ってみよ…
[メイン] GM : 暖かく、型崩れする事もなく、ミンクのような素晴らしい手触りですね
[メイン] 果澄 千秋 : 「売ればなんとかなっかな~、正直年会費高いし引退するタイミングとしちゃちょうどいいか」
[メイン] 日下部 里花 : 「…?」
[メイン] 果澄 千秋 : 「あっついでにササキさんにサンタ協会の実情暴露記事売って文春砲炸裂ついでに小遣い稼ぎしとこ」うわの空で独り言~
[メイン] 果澄 千秋 :
[メイン] 果澄 千秋 : 「…よーし里花ちゃん!その心意気に免じてサンタさんがその業突なお願いかなえてあげちゃうぞー!」
[メイン] 果澄 千秋 : ああ^~浄化された^~
[メイン] かたり 誘 : ちょろい
[メイン] 日下部 里花 : 「…え!?良いの!?」
[メイン] 果澄 千秋 : 「あたしは影の住人の味方だ!」
[メイン] 日下部 里花 : 「ありがとう千秋お姉さんー!」ギューって抱き付きます!
[メイン] 果澄 千秋 : 見てるかアジャコング!里花ちゃんはあたしのものだーッ!シーン終了!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 人のモノ盗むとかやっぱりブラックサンタだわ
[メイン] GM : では2サイクル目終了!最後のサイクルに入ります
[メイン] GM : なんかもうやることあんま無いと思うんですけどぉ……順番決めてください。希望ない人は1d100どうぞ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : いっちゃん最初がええのお
[メイン] 果澄 千秋 : 1d100 (1D100) > 50
[メイン] 日下部 里花 : 姐さんにパッと戦闘しかけて変調あげるだけの仕事するので最後いきます
[メイン] かたり 誘 : 1d100 (1D100) > 67
[メイン] GM : アジャ→かたり→果澄→日下部
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : あっワイ普通に戦闘仕掛けに行くからワンチャン失敗したら頼んでええ?
[メイン] GM : メイン戦闘何回目だよ……
[メイン] 日下部 里花 : 行方不明だとあとのシーン出れなくなるけど大丈夫?
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : あっ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 気付かんかったわ…
[メイン] 日下部 里花 : だから最後にまわったのさ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 幼女に知能で負けた
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 1d100 (1D100) > 28
[メイン] GM : あっはい
[メイン] GM : かたり→果澄→アジャ→日下部
[メイン] 果澄 千秋 : 誰を愛しに行くの!?
[メイン] かたり 誘 : ふーむ、3択
[メイン] かたり 誘 : あわよくば戦闘に乱入して勝利時に感情を取らせたい
[メイン] かたり 誘 : となると次戦闘がほぼ確定な里花ちゃんかアジャちゃんか
[メイン] 日下部 里花 : ただ姐さんに変調与えるにはワイが勝者にならんとアカンのよ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : じゃあやっぱワイが戦闘仕掛けるか それなら勝者とかないし
[メイン] 日下部 里花 : 不開の効果で好きなの与えるから
[メイン] 果澄 千秋 : じゃあ2回戦闘するか!
[メイン] かたり 誘 : 私は私の使命のために動くのでぇ…(ここにきて手のひらグルン)
[メイン] GM : プロレスはやっぱブックあるんだな……
[メイン] かたり 誘 : よし、アジャちゃんに感情取りに行ったろ!
登場はご自由に…
[メイン] 果澄 千秋 : 遺書は書いたか?おくりびとになります…いってら
[メイン] 日下部 里花 : いてらー
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : かかってこいや
[メイン] かたり 誘 : 2人!シーン表は…7?
[メイン] GM : では二人でー。そっすね1d7ですね
[メイン] かたり 誘 : 1d7 (1D7) > 5
[メイン] GM : 3回目か……いやそもそも情報収集項目残って無いんだよな……
[メイン] GM : よし!GM権限でダイス目を変更する!
[メイン] かたり 誘 : なぬぅ
[メイン] GM : 1d6でもう一度振れ……
[メイン] かたり 誘 : うおお!
[メイン] かたり 誘 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] ハイ・ソサエティ (一回限定) : タワーマンションからスーパーセレブ達が下界を睥睨し、あくせくと働くキミたちを嘲笑している。一瞬でも気を抜けば劣等感に打ちのめされるだろう。
シーンの登場人物はランダムに決定された妖術分野の特技で判定を行う。失敗した場合、集団戦ダメージを1点受ける。
[メイン] 果澄 千秋 : ヒイイイイ!!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : やった
[メイン] かたり 誘 : どうして…
[メイン] 日下部 里花 : やったは草
[メイン] 果澄 千秋 : 呪いで朽気消えろ…
[メイン] かたり 誘 : ここで行方不明付いたら困るんですけど!
[メイン] GM : では、ラップランド東部の高級住宅街。あなた達ふと上を見上げると、クッッソ高いタワーマンションでは世界有数のセレブリティ達がクリスマスを謳歌している様子が目に入ってきます
[メイン] GM : 彼らはこんな日も仕事をしなければならない平民どもを睥睨し、せせら笑いながら美酒に酔いしれている事でしょう
[メイン] かたり 誘 : 「お金を持つと性格が悪くなるのか、性格が悪いからお金持ちになるのか。どっちにしても上から見下ろされるのはなかなか悲しくなるわね!」
[メイン] かたり 誘 : 「まあ吸血鬼ってだけで実質勝ってるけどね!ふん!」
[メイン] GM : 勝てるかな……?特技決定します
[メイン] GM : RTT6 妖術分野ランダム特技表(9) > 『妖術』瞳術
[メイン] かたり 誘 : 持ってるぅ!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 7だわ
[メイン] GM : では登場人物のお二人は瞳術でどうぞ
[メイン] かたり 誘 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 2d6>=7 (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : チッ
[メイン] GM : つよい
[メイン] かたり 誘 : 何事もなかった
[メイン] 果澄 千秋 : 劣等感のない奴らだな
[メイン] GM : 能力の伴ったプライドは財産である
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 国民的スターは金あンだわ
[メイン] 日下部 里花 : ボッタクリマッチも普通に買おうとしてたもんな…
[メイン] かたり 誘 : 人間とか種として下なんだわ
餌なんだわ
[メイン] 果澄 千秋 : 正体表したね。
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : サキュバスがよ
[メイン] かたり 誘 : きゅうけつきですぅぅぅ!
[メイン] かたり 誘 : 「…まあ、ああいうのは気にしすぎてもしょうがないわよね!私たちは私たちで楽しく過ごしましょ!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「あぁそうだな、あんな目よりブル中野・ホーガンの現役時代のが凄い目してたぜ」
[メイン] かたり 誘 : 「前々から思ってたけど…アジャちゃんって、やっぱり人生経験豊富なのね。ねね、よかったらアジャちゃんのお話持って聞かせてくれないかしら!」
[メイン] かたり 誘 : 「代わりに私も色々教えてあげるから!血社の事とか、血社の事とか…血社の事とか!」(勧誘目的)
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「あぁいいぜ、やっぱ当時1番やばかったのはジャイアント神取忍の…」生き生きと話し始めます
[メイン] かたり 誘 : 夢中で話してる相手の目をじーっと見ながら話しを聞いてあげます
洗脳チャンス!瞳術!
[メイン] かたり 誘 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] GM : またひとり……感情表どぞ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] かたり 誘 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 長々と聞いてくれたので友情
[メイン] かたり 誘 : 友情より愛が欲しい…邪視!
[メイン] GM : やれぇ!
[メイン] かたり 誘 : うおおお!
[メイン] かたり 誘 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : うーん強い
[メイン] かたり 誘 : 愛の熱視線!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「お前…よく見たらあの時のアントニオ北斗晶と同じ目をしているな…」段々と見惚れてきた
[メイン] かたり 誘 : 狂信とります。協力型と分かればマイナスは不要…
[メイン] 果澄 千秋 : あの…あたしゎ…
[メイン] GM : うーんすごい関係
[メイン] かたり 誘 : 「ふふ、なんだかあなたの事を知れば知るほど…惹かれてきちゃうわ!これほどの逸材!人にしておくには惜しいわね!」
[メイン] かたり 誘 : 「あなたも私のことを気に言ってくれたようだし…ふふ、仲良くしましょうね!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「あぁ、お前もサキュバスにしておくには勿体無い…養成所で待ってるぜ」
[メイン] かたり 誘 : 「ありが…んん?」
お互いに引き抜きを狙っておる…
[メイン] かたり 誘 : ともかくシーン終了!
[メイン] GM : ではお次果澄さん、シーン表は1d5でどうぞ
[メイン] 果澄 千秋 : マジでやることないので里花ちゃんと感情結ぶか…あとコヨーテも最近影薄いから出したげる!
[メイン] 日下部 里花 : 出ますー
[メイン] ラフィン・コヨーテ : わーい情報項目処理し終わったら用済みだと思ってたぜ
[メイン] 果澄 千秋 : あたしは気が利くんだ…シーン表ふるよ
[メイン] 果澄 千秋 : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 3人でいいならどぞ
[メイン] パワー・オブ・ラブ (一回限定) : 募金を求める救世軍に捕まってしまった。誠実に対応しよう。
シーンプレイヤーは任意の体術分野の特技で判定を行う。失敗した場合、このシーンで行う判定にマイナス1の修正を加える。
[メイン] 日下部 里花 : 誠実…?
[メイン] GM : 念のため聞くけど救世軍わかる……?
[メイン] 果澄 千秋 : 今調べた…
[メイン] 日下部 里花 : 慈善団体か何か?
[メイン] GM : そうですね。恵まれない子供たちに愛の手を、みたいな
[メイン] 果澄 千秋 : 「チッ…(舌打ち)」
[メイン] GM : 「世界には年越しを祝えない子供たちが沢山いまーす!あなた達の善意で、多くの子供が幸せになれまーす!」
[メイン] 日下部 里花 : 「うわわ、もうお金無いよ…」
[メイン] GM : 赤いバケツと空の鉄鍋を抱えた人々が、声高に募金を募っている
[メイン] GM : 「お金じゃなくてもいいんです!食べ物、チケット、なんでもいいんですよー」
[メイン] 果澄 千秋 : 「あ゛ぁ゛ー!?善意ってなんですかぁー!?あなた達の善意で、多くの子供が幸せになれまーすってことは子供が幸せになれなかったらあたしの善意が足りなかったってことですかぁー!?(対偶)」
[メイン] 果澄 千秋 : 「これでも恵まれない子供たちのために結構頑張ってんですけどぉー!?服まで売るあたしから善人ヅラしてこれ以上搾り取ろうってんのかてめーらは!」缶に蹴り入れよ…
[メイン] 日下部 里花 : 「あわわ…千秋お姉さん落ち着いてー!」
[メイン] GM : 「ひ、ひええ……」
[メイン] 果澄 千秋 : 「ハァ…ハァ…こういう時は里花ちゃんを見て心を静めるんだ…かわいいね♡」
[メイン] 果澄 千秋 : じゃあ例のパン屋の屋台の近くだったってことで…コヨーテちょいちょい手招きしよ…
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「あンだよ。大騒ぎしてみっともねェぞ」
[メイン] 果澄 千秋 : 「ワン公ワン公、なんかさあ保存効くパン売ってないの?適当にやってちょうだいな。『頼み』、聞いてあげたでしょ」
[メイン] 果澄 千秋 : そんなパン屋台で売ってるとは思えないけどなんとかしてくれ…
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「ん、まァ、そうだな……ちょっと待ってな」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : コヨーテは屋台に戻ると、白い粉砂糖がまぶされたパンを一抱え持ってきます。
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「ホラよ」
手渡されたそのパンは、ずっしりとした重みがあります。
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「シュトレンだ、知ってるか?まァ、2か月は持つ」
[メイン] 果澄 千秋 : 「へーいいじゃん。ほらこれでどうよバケツマン、最終的にどちら様の胃袋に収まるのか知らないけどさ」
[メイン] GM : 「ありがとうございます!あなたの善行はきっと天の父も見ておられる事でしょう。きっと今夜は良いことがありますよ」
[メイン] 果澄 千秋 : 「あほくさ。好奇心に駆られて黄金の果実もぎとりまーすって今夜の目的知ってたら天のパパ上はお怒りになられますよ」
[メイン] 果澄 千秋 : じゃパン屋に集合して3人でお話しよ…
[メイン] 果澄 千秋 : 「お望み通りキッド・ナップとはちゃーんとお話してきてあげたよ?里花ちゃんが」
[メイン] 日下部 里花 : 「うん!キッド君と約束した!」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「そうかい……」
コヨーテは店のカウンターに腕をあずけ、少し遠い目をします。
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「オレは別に、アイツと知り合いって訳じゃない。ただ、生まれ故郷は同じ。掃き溜めの片隅で、ドブ川の産湯に浸かって生まれたって訳さ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「まァ、それだけさ。ネタを右から左に動かすのが仕事のオレは、感傷ってやつをもっちゃいけない」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「とはいえ……なんだ。クリスマスに子供が不幸になるのを見過ごすのは、罪だろ?」
[メイン] 日下部 里花 : 「うん、皆とはいかないけど…」
[メイン] 果澄 千秋 : 「へいへい今宵のラップランドはサンタさんの集まりですか?このエリアはあたし1人で十分なんですけど」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「さてな……まァ、クリスマスっていうのは大人がサンタを演じる日なんだろ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「本物のサンタ様がどのようなお考えなのかは知らねェが……精々、今日くらいは演じ切ってくれよな」
[メイン] 果澄 千秋 : 「どっちにせよあたしは今夜で引退だから。あーあ、後釜が多くて安心しちゃうなー」里花ちゃん連れて振り返らずに手をひらひら振って去ろ!シーン終了!
[メイン] GM : 何もしてない……してなくない?
[メイン] 日下部 里花 : 感情判定どこいった?
[メイン] 果澄 千秋 : じゃあ歩きながら里花ちゃんと一緒に貰った餞別のパンもしゃもしゃしよ!初めて会った時を思い出すなあ!
[メイン] GM : シーン表の判定も入ってねぇんだよこの野郎!
[メイン] 果澄 千秋 : あたしは判定を超越した生き物だ
[メイン] 日下部 里花 : しれっとコヨーテ使って追い返したからね
[メイン] 果澄 千秋 : じゃあまず手裏剣術で…あいつらよくてプラマイゼロとか舐めてんの?
[メイン] 果澄 千秋 : SG (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] GM : チッ
[メイン] 果澄 千秋 : 感情判定は生存術で!腹が減っては飢え死にしてしまうよ…
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 果澄 千秋 : SG (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] 果澄 千秋 : et 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] 日下部 里花 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 果澄 千秋 : みんなー!憧憬を引けるよう応援してくれーー!
[メイン] 日下部 里花 : がんばれー!
[メイン] かたり 誘 : がんばえー!
[メイン] 果澄 千秋 : アジャ!!!嫉妬してんのか!?
[メイン] 果澄 千秋 : choice[憧憬,劣等感] (choice[憧憬,劣等感]) > 憧憬
[メイン] 果澄 千秋 : 勝ちました。
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : チィ
[メイン] GM : 勝ったよ!
[メイン] 果澄 千秋 : 幼少期にあたしと同じように不幸なクリスマスを過ごしながらもこのスレない心…眩しいね!憧憬!
[メイン] 日下部 里花 : 目の前にいる本当のサンタさんに狂信
[メイン] 果澄 千秋 : ヒロインレースは既に決着の様相を呈しているな…改めてシーン終了!
[メイン] GM : ではアジャさんどうぞ。シーン表は1d4です
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ぬぅん
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : かたりちゃんに愛情取らせる術を残すのが人情な気がしてきた
[メイン] かたり 誘 : ほほう…?
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 里花ちゃん先やらん?
[メイン] GM : 人の情と書いて人情と読む
[メイン] 日下部 里花 : ん?じゃあ先やる?
[メイン] かたり 誘 : アジャちゃんはどうするんです…?
[メイン] 日下部 里花 : 戦闘を仕掛けて、勝者になって行方不明を与える
これで大丈夫?
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 次で里花ちゃんに戦闘仕掛けよかなって 里花ちゃん好きなことしてええで
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : あ、ダメかこれ 居所持ってへんのや
[メイン] GM : そっすね
[メイン] 日下部 里花 : 質問、居所って自分で渡せる?
[メイン] かたり 誘 : 私とアジャちゃんでやって感情でどうにか乱入とか?
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ワイの居所をまき散らしてもらえれば…
[メイン] かたり 誘 : って里花ちゃん感情ないわ
[メイン] GM : うーん処理的には確か明言されて無いと思うんですけど……その理屈だと自分の秘密も好き放題ばら撒けることになってしまうし、それはなんだかおかしなゲームになりそうなので今回はナシで
[メイン] 日下部 里花 : ういうい、じゃあどうするか
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : よく考えたらわいが里花ちゃんに戦闘仕掛ければ感情でかたりちゃんこれん?
[メイン] 日下部 里花 : ただワイの居所がない
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : あぁそうやわ その話してたんだ
[メイン] かたり 誘 : あ、カスちゃんに戦闘仕掛ければいけない?
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 巻き込んだろ
[メイン] GM : 不忍だな……
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : じゃあ次でカスちゃんに戦闘仕掛けるから2人とも乗っかってこいわよ
[メイン] 果澄 千秋 : ふえぇ…
[メイン] GM : 居所もらうっていってなかったじゃんかよぉ
許可します
[メイン] 日下部 里花 : つまりどうすりゃ良いんだ()
[メイン] かたり 誘 : ゆるして
[メイン] かたり 誘 : えーっと、カスちゃんとアジャちゃんでやれば感情持ちの2人も出れると
その戦闘で変調付けれれば里花ちゃんの手番は自由
[メイン] 日下部 里花 : あーなるほどね
[メイン] 日下部 里花 : ただ俺から変調をつけるには不開の効果しか無いから戦闘の勝者にならないといけない、それでも大丈夫?
[メイン] 果澄 千秋 : 脱落するよぉ
[メイン] かたり 誘 : 勝者は相手を選んで好きな感情取れる
[メイン] かたり 誘 : よく考えたらかつ必要はなかったのです
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : いんや自分に大祓当てるで、ダメージはなんとかなる
[メイン] 日下部 里花 : まじ?今二点やろ?
[メイン] かたり 誘 : 不開と戦果って別…だよね?
[メイン] GM : 一応確認するゾ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 2点とか実質0点 まままそこは気にせんでもろて
[メイン] GM : 別ですね
[メイン] かたり 誘 : じゃあ不開でアジャちゃんに行方不明
…おまけで戦闘の戦果で私に愛情を取ってもらえるとたすかる
[メイン] 日下部 里花 : それが一番確実ね
[メイン] GM : やっぱプロレスって全部仕込みなんスよね
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : とりまこのターンはすきなことしてもろて
[メイン] 日下部 里花 : んじゃあアジャ姐さんに感情行くのがセオリーかねここは
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : いくわよい
[メイン] 果澄 千秋 : あれ君たちまだ感情結んでなかったのか…ずっと一緒に行動してたから意外ですね…
[メイン] GM : 二人ですか?他の人も呼ぶ?
[メイン] 果澄 千秋 : 大丈夫です
[メイン] 日下部 里花 : まあパッパといくために2人で
[メイン] GM : ではシーン表1d3でどぞ。いよいよ減って来たな
[メイン] 日下部 里花 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ビジネスタウン : ラップランド南部は世界でも有数のビジネス街だ。こういう場所では「仕事の出来るヤツ」オーラがモノを言う。
シーンプレイヤーは任意の謀術分野の特技で判定を行う。成功した場合、このシーンで行う判定にプラス1の修正を加える。
[メイン] 日下部 里花 : 謀術持ってないのよね…医術を兵糧術から代用で6
[メイン] GM : 医者のフリでもするのかな。どうぞ
[メイン] 日下部 里花 : 2d6>=6 (2D6>=6) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 日下部 里花 : は???
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 草
[メイン] GM : 何ィ!?
[メイン] 果澄 千秋 : 幼女にして007の香りがする
[メイン] 日下部 里花 : 余った究食を行き倒れに渡すとかかなあ
[雑談] system : [ 果澄 千秋 ] 忍具 : 1 → 2
[メイン] GM : あとせっかく許可したんだから特別教室忘れないでね……
[メイン] 日下部 里花 : あ、やっべ、特別教室!
[メイン] 日下部 里花 : 電撃作戦を消して痛打を修得します
[メイン] GM : ほい。じゃ進行どぞ
[メイン] 日下部 里花 : 「ふう…あ、アジャお姉さんー!」見つけて駆け寄ります
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「む?おう里花、そっちは順調そうだな」
[メイン] 日下部 里花 : 「うん!…あ、そうだ!」
[メイン] 日下部 里花 : 究食では無いけどまだ余っているお菓子を渡そう!兵糧術!
[メイン] 日下部 里花 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] GM : よく考えたらこれ自動成功なンだわ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : そういえば
[メイン] 日下部 里花 : あ、ほんまやん!
[メイン] GM : 随分前の事だから思い出すのに時間がかかったぜ……
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 日下部 里花 : まあ結果オーライ!
[メイン] 日下部 里花 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] GM : あっあっ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 愛情と狂信多すぎん?
[メイン] 日下部 里花 : その強さに狂信!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : お菓子うんめぇ〜っ!愛情
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「おお、ありがとな里花…せっかくならこっちもお返しをあげたいんだが…」なんか出店とか出てへんかな?クリスマスやし
[メイン] 日下部 里花 : 「ううん!大丈夫だよ!」
[メイン] 日下部 里花 : 「へへ、もうプレゼントはいっぱい貰ってるもん!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「そうか、そこまで言われたらこっちも無理矢理やる訳にもいかねぇな」
[メイン] 日下部 里花 : 「へへへ!」シーン終了!
[メイン] GM : では最後の……あれ?アジャが先じゃなかったっけか。まあいいか
[メイン] 日下部 里花 : 先に譲ってもらいました
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 後ろ譲ってもらいました
[メイン] GM : ではどうぞ。1d3です
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : カスちゃんに戦闘仕掛けるンゴゴゴゴ
[メイン] かたり 誘 : 出るぞ出るぞ出るぞ!
[メイン] GM : うおおおお
[メイン] 果澄 千秋 : ヒエ~~~ッwww
[メイン] 日下部 里花 : 感情で乱入!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ″真剣勝負″しようぜ
[メイン] かたり 誘 : シーン表次第で4人とも大変なことになりそう
[メイン] 果澄 千秋 : ガキが…舐めてると潰すぞ…
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : シーン表振るかわからんけど振るか…
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 果澄 千秋 : 戦闘シーンってシーン表振る?
[メイン] GM : 振る。
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 残ってるし開けちゃえ
[メイン] Burn baby
burn : いたいけな少女が手をかじかませながらマッチを売っている。関わってはいけない。
シーンプレイヤーは器術、もしくは戦術分野の任意の特技で判定を行う。
成功した場合、プライズ「マッチ棒」をひとつ入手する
失敗した場合、プライズ「マッチ棒」をひとつ入手し、「火達磨」の変調を受ける。
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : なんだこいつ!?
[メイン] かたり 誘 : うわでた
[メイン] GM : アジャ燃えたら猛毒も起動するから気を付けてね……
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント :
[メイン] GM : 実は違うやつが出てくるんだ
[メイン] かたり 誘 : なにぃ!?
[メイン] マッチ売りの少女B : 「まっち……かってー」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「今度は狼少女がマッチ売ってんじゃねぇか、マッチ屋が多いんだな」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「かってもらえないとおせちをかうこともできない……」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「マッチいくらだ?買ってやるよ」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「えっと……」
少女は懐から紙切れを取り出しじっと見る
[メイン] マッチ売りの少女B : 「2じゅうまんどる」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「ここカード使えるか?」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「げんきん、かけねなし……くちごたえするやつは、たべていいともいわれている……」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「おまえはたべごたえがあっておとくそう」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「困ったな、キャッシュレス時代だし20万ドルも持ち歩いてないぞ…」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「えらべ……おかねをだすか、わたしのくりすますけーきになるか……」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「金も無いしケーキにもなりたくない、ここは潔く諦めるしか…」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「にげるなごはん!」(ガブッ)
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「いてぇ!何すんだテメェ!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : じゃ砲術でぶん投げます
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] マッチ売りの少女B : では、しばらくの間野生動物さながらのマウントの取り合いが行われていましたが……
[メイン] マッチ売りの少女B : 「ああーっ!」
ついに力負けした少女はぶん投げられ、雪中に頭から埋まります。
[メイン] マッチ売りの少女B : 「むう……おもったより、てごわい。かたかったし……」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「うおっしゃあああああああ!!」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「あー……つぎはもっとちっこくていいから、やわらかそうなのをたべよう……ぐるる……」
[メイン] 果澄 千秋 : 「通行人はどいてた方がいいぜ!今夜この街は"戦場"と"化"すんだからよ!」やんややんや
[メイン] 果澄 千秋 : "!?"
[メイン] マッチ売りの少女B : 少女はそう呟くと、得物を探してそのへんを徘徊しはじめました
[メイン] 日下部 里花 : 「あれ?アジャお姉さんどうしたの?」
[メイン] GM : さて、アジャさんは少女をぶん投げた時に懐から落ちた件のマッチ箱に気付くでしょう
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「おい狼少女、ここにマッチ落としてんぞ」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「いい。あげる。かったらなんでももらえる……よのなかのおきて」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「(ばくはつすれば、たべられるようになるかもしれないし……)」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「そうか、なら貰ってくわ」
「ちなみにお前、プロレスの才能あるぜ、次は国技館で会おう」
[メイン] マッチ売りの少女B : 「みせものはちょっとなぁ……うえじにしそうになったら、かんがえておく……」
少女はちょっと他の3人の匂いを嗅いだ後、その場を去っていきました
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「うし…」
「お前ら丁度いるなら修行始めるぞ!だりゃあああああああ!!」一斗缶に頭撃ちつける
[メイン] かたり 誘 : 嗅がれた!食われる!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 戦闘開始準備完了…
[メイン] GM : この人ファンブルしたら火達磨2個と猛毒になるやべーやつだぞ
[メイン] 果澄 千秋 : 「ヒャッハー!突入前最後の連携確認だ!」
[メイン] かたり 誘 : 「本番前の予行演習ってやつね!吸血鬼の力を見せてあげる!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : マッチ一個はコヨーテにあげたから火達磨一個はコヨーテに移るもん 犬っコロ一緒に燃やしてやる
[メイン] GM : それは泣きの土下座で返してもらったじゃろ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : あの野郎…ここまで計算づくだったか…
[メイン] GM : 全部希望に沿った結果なんだよなぁ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : マッチ捨てていいすか…w
[メイン] 日下部 里花 : ファンブルしなければ大丈夫!
[メイン] GM : ではアジャさんと果澄さんの戦闘です。乱入する人
[メイン] 日下部 里花 : ノ
[メイン] かたり 誘 : ノ
[メイン] GM : じゃあ4人で戦闘!
[メイン] GM : 最大4ラウンドです。プロット前特になければプロットどうぞ
[メイン] GM : 揃いました、どうぞ
[メイン] GM : プロット5、かたりさんの手番です
[メイン] かたり 誘 : 奥義で
[メイン] 果澄 千秋 : !?
[メイン] GM : よしこい!演出どうぞ!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : なんやなんや…
[メイン] かたり 誘 : 「ふっふっふっ…皆に内緒にしてたけど…ついに明かす時が来たようね!」
[メイン] 日下部 里花 : 「!?」
[メイン] かたり 誘 : ■奥義
《そうだったらいいのにな》
指定特技 :詐術
エフェクト:追加忍法/増やし/回数制限
効果・演出:対象忍法 魔界転生
[メイン] かたり 誘 : ドラマシーンをして過去を捏造するぜ…
[メイン] 果澄 千秋 : こいつも追加忍法…だと…!?
[メイン] GM : 追加忍法二人目!テクニカルな卓だぜ……
[メイン] かたり 誘 : 生命力を消費、体術辺りでええか…
[メイン] かたり 誘 : 判定に成功すればドラマシーンだ…いくぞー!
[メイン] GM : がんばれ!
[メイン] 果澄 千秋 : まさか里花ちゃんの貞操を奪う気か!やめろ!
[メイン] かたり 誘 : …対象はまだ選択しなくていいのかな?これ
[メイン] かたり 誘 : (初めてだからいまいちわかってない)
[メイン] GM : 忍法成功してからドラマシーンの詳細は決めて大丈夫です
[メイン] かたり 誘 : 了解です、では改めて!
[メイン] かたり 誘 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] system : [ かたり 誘 ] 体術 : 1 → 0
[メイン] かたり 誘 : ヨシ!愛情チャンス!
[メイン] 日下部 里花 : これは…里花さんかな?
[メイン] かたり 誘 : コヨーテ君!おいで!
[メイン] 果澄 千秋 : 草 その人NPCだっけ…
[メイン] ラフィン・コヨーテ : ああ逃れられない!
[メイン] かたり 誘 : 拒否られたら呼び声使ってでも引きずり出す
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ひどい
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 拒むことを知らないので出ます
[メイン] 果澄 千秋 : 出番終わったと思ったらあった!
[メイン] かたり 誘 : 「実は私とコヨーテ君で密会していたのよ…そしてその成果を今ここで見せる!」
ぽわわわーん…(回想の音)
[メイン] GM : という訳でかたりさんがシーンプレイヤーのドラマシーンです。時制は過去となります
[メイン] GM : シーン表はややこしくなる可能性もあるからふらなくていいよ……
[メイン] かたり 誘 : コヨーテ君!感情判定をしよう!
登場は…これみんな出たらどうなるん…?存在しない記憶が突然生まれる感じ…?
[メイン] GM : そうなります。「実はこんなことが」ということに
[メイン] 果澄 千秋 : あ~あったねそんなこと~修正だけしに登場はするべよ
[メイン] GM : 登場とかは任意でどうぞ
[メイン] かたり 誘 : 助かるぅ…
[メイン] 果澄 千秋 : 文字通りの影からこっそり見とくね…
[メイン] GM : 3人でいいかな?
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : デカくて影には隠れられんから木になりきっとく
[メイン] かたり 誘 : 「…ヨシ!なんか昔っぽい!ちゃんと成功してるわね…」
周りをきょろきょろ見回しつつ独り言
[メイン] 日下部 里花 : 出ないかな
[メイン] 果澄 千秋 : 子供には見せられないことするのね わかるよ…
[メイン] かたり 誘 : 「私の『記憶』だと多分この辺に『偶然』コヨーテ君が歩いてくる…」
[メイン] GM : あいあい了解
[メイン] ラフィン・コヨーテ : では、かたりさんの記憶通りコヨーテはざくざく雪を踏みしめながら道を歩いてきます
[メイン] かたり 誘 : 「あ、よかったー!ちゃんと見つかったわ!ハァイワンちゃん!いいお天気ね!血社入らない?(挨拶)」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「ん?ああ、アンタか……見境ねェな、オレはあんたらとは違うんだろ」
[メイン] かたり 誘 : 「いいのいいの!戦いができなくても、シノビじゃなくても、何なら人間じゃなくても関係ないわ!」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……人間じゃない、ね。まァ、このツラじゃそう思われても仕方ねェな」
[メイン] かたり 誘 : 「私が気に入ったから。家族になりたいから誘ってるのよ!」
「あら、気に障ったかしら?」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「オレは……いいや。慣れてるさ」
彼は何事か言いたそうにしたが、言葉を切った。
聴きだすにはひと押し必要かもしれない
[メイン] かたり 誘 : 「…うーん、そうね。人を見た目で判断するなとはよくいうし。もしかしたらあなたは可愛いワンちゃんじゃ無くて実は狐さんかもしれないしね…。」
[メイン] かたり 誘 : 「家族になるならまずお互いを知るべきよね!」
「…貴方の事を教えて!ラフィン・コヨーテ。私も私の事を教えてあげるから。」
[メイン] かたり 誘 : 「人知を超えた吸血鬼の神秘、とっても魅力的じゃない?」
「それに、貴方と私、まだ情報を交換してないわ。権利は残されているでしょう?」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……オレの情報か?まァ、なんだ、それは……情報屋として、対価を出されたら渡さないわけにはいかねェが……」
コヨーテは少し面食らっているようだ
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「なら、教えてくれよ。お前の秘密ってやつを、さ」
[メイン] かたり 誘 : 「ふふふ!よかった!私、貴方に興味を持たれないんじゃないかって思ってたけど…。ちゃーんと、見てくれるのね!」
[メイン] かたり 誘 : 「交渉成立!さっそくお話しさせていただきますか!」
ここで感情判定…うーん、詐術!
[メイン] 果澄 千秋 : 修正いる?
[メイン] ラフィン・コヨーテ : ひでえ
[メイン] かたり 誘 : (フレーバーというか、やっていいのかちょっとあれだけど自分の秘密あげれますか…?)
[メイン] かたり 誘 : しゅうせいほしい!
[メイン] 果澄 千秋 : オラ!後押し!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : こっちも修正投げるわよ
[メイン] 果澄 千秋 : 1枚邪視に取っといた方がいい気がする!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : じゃああーげない!
[メイン] かたり 誘 : 秘密をあげるってにご法度というか…うん、いいんか?
[メイン] かたり 誘 : あ、待って!邪視は無いの!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : じゃああーげる!
[メイン] GM : 1サイクル1度なんだ……まあ1サイクル中二回も感情判定するのがそもそも想定されて無いと思うんだけど
[メイン] かたり 誘 : このサイクルでアジャちゃんに使用してるから、サポート忍法1サイクルに1回の制限にね…
[メイン] 果澄 千秋 : ふえぇ~頑張って愛情引かせて♡
[メイン] 日下部 里花 : がんばれ♥️がんばれ♥️
[メイン] かたり 誘 : 戦闘時忍法の扱いならまだ…というやつです
秘匿で確認してました
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : なるほろ
[メイン] 果澄 千秋 : お前自身の魅力で勝負しろ!
[メイン] かたり 誘 : さて!修正2つをありがたく頂いて…3かな?
[メイン] GM : ですね。がんばれ!
[メイン] かたり 誘 : 2D6>=3 (2D6>=3) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] GM : うおお
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : すげえ
[メイン] 果澄 千秋 : 魔界転生のコストが返ってきた!
[メイン] かたり 誘 : うおお!
[メイン] かたり 誘 : 体術回復します!
[メイン] system : [ かたり 誘 ] 体術 : 0 → 1
[メイン] かたり 誘 : さて問題の感情でございます
[メイン] 果澄 千秋 : 堕ちたな(確認)
[メイン] かたり 誘 : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] ラフィン・コヨーテ : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : なかよし
[メイン] 果澄 千秋 : ざぁこ♡ざこサキュバス♡
[メイン] かたり 誘 : アハハ
[メイン] 日下部 里花 : ドンマイ
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 不信もないもんだ。共感します
[メイン] かたり 誘 : 秘密や素性や血社の事を、ちょっと盛り気味に話すよ!
きっとこの子も共感してくれるはず…!という共感
[メイン] かたり 誘 : 「…ということがあって、私は57人もの英傑をばっさばっさと倒し、ついに血社の家族へ向かい入れ…」
[メイン] かたり 誘 : 「あ、ごめん!ちょっと話し過ぎたね!…大丈夫?」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「いや……いい。破天荒な話だが、まァ信じるに値する部分もあったよ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……聞いちまッた以上はオレも話さないといけねェか。やれやれ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : コヨーテは廃アパートの壁にもたれかかる。
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……オレはスラムの出身だ。それは話したっけな。まあ、とにかく掃き溜めで生まれたんだよ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「親の顔は知らない。生きてくのに精いっぱいで、そんな事気にする余裕もなかった。カビの生えたパン一切れの為に、手が後ろに回るような事もやったさ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「それでもなんとか生きていけたのは、似た境遇の仲間がいたからだ。失うものなんか一つもない物同士、本当のどん底ってやつが真の絆を育んだ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「だがある日……オレが下手を打って、ヤクザものに目を付けられた。このままじゃ、仲間に迷惑が掛かっちまう」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「それで、オレは顔を変える事にした。勿論カタギの医者なんか頼れない。危険を承知で、闇医者に話を持ち掛けた……まァ、それが失敗だったんだ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「手術台に横たわったオレは麻酔で身体の自由を奪われた後、検体として企業に売られた。サンダードーム社にな」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「これは後で知った話だが、連中はシノビに後天的な投薬で獣化って技術を習得させる研究をしてたらしい。まァ、あとは想像通りだ」
[メイン] かたり 誘 : 「…この任務に協力したいって言ったのは、その過去があったから?」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……まァ、否定はしない。意趣返し……って訳でもないが」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「とにかく、オレの見てくれは畜生になった。だが、身体能力は大して変わらなかったんだよ。失敗だな」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「放逐されたオレはスラムに戻ったが、どう説明してもかつての仲間はオレをオレと信じてはくれなかった。……いや、認めてくれなかったと言うべきか」
[メイン] かたり 誘 : 「…むう、仲間のためやったはずが。仲間ですらなくなった。」
[メイン] かたり 誘 : 「思うようにはいかないのね。自分の善意が、周りに届かないのは悲しい事。私なら泣いちゃうわ。」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……泣くに泣けなかったよ、当時は。泣きつくための胸を貸してくれる奴もいねェんだからな」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「家族もいない。仲間もいない。人間でもない。そうしてオレは孤独になった。だから、情報屋になったんだ。オレはどこにも属さない、真の中立だからな」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……ああ、なんだ。中々波乱万丈な人生だと自分では思ってたが、こうして言葉にしてみると思ったより陳腐だな」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「まァそんなところだ。期待させたほど愉快な内容じゃなくて済まなかったな」
[メイン] かたり 誘 : 「そんな…謝らないで。むしろ、私が謝りたいくらいよ。」
「どうしてもっと早く見つけてあげられなかったのかってね。」
[メイン] かたり 誘 : 「動機も素質も十分すぎる…これは私に見抜く力と運命力が足りなかったせいね!いや、今からでも遅くはないわ!」
[メイン] かたり 誘 : 「仲間も家族も…ああ、人間はやめてもらうけど…。とにかく、貴方にはなくしたものを得る権利があるわ!」
[メイン] かたり 誘 : 「どうかしら!」
[メイン] かたり 誘 : 「中立なんかやめて…人の道、外してみない?」
「捨てた家族も、だました相手も、昔の仲間も、貴方自身の手で…」
[メイン] かたり 誘 : 「…なーんて、物騒なことはきっとしないだろうけど。それはともかく改めて。血社、入ってみない?」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……ガキの頃、何度も偽善者に説教を受けたよ。『真っ当な生き方をしろ』ってな」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「だが、人の道を踏み外してみろ、なんて口説き文句は初めてだな。まったく、どうかしてるぜ」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「……考えておくよ、かたり。まァ、アンタを見れば踏み外したその先にあるのが、少なくとも闇ではないって事が分かるしな」
[メイン] かたり 誘 : 「あら、即決はしてくれないのね!でもいいわ!その返事を聞けただけでも…ね!」
[メイン] かたり 誘 : ここまで全部陰で見られてるってマジ?恥ずかしすぎるだろ…
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「こういうのは少し気を持たせておくのが、いい男ってもんだ。……だが」
[メイン] ラフィン・コヨーテ : 「ありがとうよ。これからのオレの人生は、『落ちる先』があるってんだからな」
[メイン] かたり 誘 : 「どういたしまして!ふふーん、なんだか気分が上がってきたわ!ああ、この幸せを私だけのものするなんて罪よね!」
[メイン] かたり 誘 : …とまあ、これくらいで回想がおわる!
[メイン] GM : 実はそんなことがあったんだぜ……
[メイン] かたり 誘 : 「…実はこんなことがあったのよ!決して私が妄想を無理やり付け足したとかじゃないのよ!」
[メイン] 日下部 里花 : 「ほえー…」
[メイン] かたり 誘 : 「あ、ついでにお土産でパン貰ってきたから。この予行演習が終わったらみんなでご飯にしましょ!」
[メイン] かたり 誘 : 攻撃の代わりの忍法なので手番終わりです…
[メイン] GM : アジャ!やれ!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「ガンガンガンガンガンガーン」一斗缶頭に打ちつける 相手は引く 手番終了
[メイン] GM : では果澄さんはどうしますか
[メイン] GM : ちがうわ、日下部さん
[メイン] 日下部 里花 : 何もしない、〆
[メイン] GM : 果澄さんどうぞ
[メイン] 果澄 千秋 : パスのち戦闘脱落しまぁす!
[メイン] GM : ラウンド終了時脱落する人どぞ
[メイン] かたり 誘 : 戦闘脱落します
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : はぁい
[メイン] GM : はい!勝者日下部さん!
[メイン] GM : 4 戦 4 勝
[メイン] 果澄 千秋 : 4004勝の女
[メイン] 日下部 里花 : 奥義使います、不開発動、対象はアジャ姐さん
[メイン] GM : 破る人(適当)
[メイン] かたり 誘 : 破らないです…
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 破らないよなぁ?
[メイン] 果澄 千秋 : このタイミングは全員脱落してるから破り無理かも!破らない~
[メイン] GM : あっそっかぁ……判定どうぞ!
[メイン] 日下部 里花 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 日下部 里花 : お、あぶね
[メイン] 果澄 千秋 : やったね。
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : わーい
[メイン] 日下部 里花 : ではアジャ姐さんに行方不明の変調をば
[メイン] 果澄 千秋 : 究極完全体アジャコング
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 一緒に猛毒も受ける
[メイン] GM : ああ!アサルトライフルが突然暴発したよ!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 暴発したアサルトライフルの銃口を自分に向けて更に発砲する
[メイン] 日下部 里花 : こわっ
[メイン] GM : く、狂っている
[メイン] かたり 誘 : ヒエーッ
[メイン] GM : では、改めて戦果の宣言をしてください
[メイン] 日下部 里花 : かたりさんに愛情を…これで良いんだよね?
[メイン] かたり 誘 : チラッチラッ
[メイン] 果澄 千秋 : ちょっと待って原作で接点あった?それは"横暴"な"カプ"ですよ…
[メイン] GM : 回想が心を打ったのかな……
[メイン] かたり 誘 : うん、まあ、理由付けが苦しい所ではある…
でも戦果だから!しかたないね!(ごり押し)
[メイン] 日下部 里花 : お姉さん的な存在に、親愛の愛情を
[メイン] 果澄 千秋 : イヤアアアアアア!あたしの里花ちゃんが尻軽八股(やまたの)大蛇に取られるううううう!
[メイン] GM : では愛情を取得しました。すげぇなぁ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : これでいくら入るんや…
[メイン] かたり 誘 : 協力ありきだからちょっと卑怯だけど…ゆるしてや!
皆ありがとう!
[メイン] かたり 誘 : 秘密と一緒にキャラ駒に乗せた
今5点かな?
[メイン] GM : 今4人だからそうですね
[メイン] GM : では戦闘終了!やることあればシーンも〆て行ってくだせい
[メイン] 日下部 里花 : こちらは特に
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「気が高まる、溢れる…」行方不明食らったから走り去る
[メイン] かたり 誘 : こちらからも特には
もう十分すぎるほどやらせてもらいました…
[メイン] GM : 狂人ムーブしかしてねぇなこいつな
[メイン] 果澄 千秋 : すぐ合流するのに…〆ていいわよ~
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : この戦闘シーン入る前までまともだったはずなのに
[メイン] GM : なければシーン終了!クライマックスを控えた所で中断とします
[メイン] GM : 次回は本日21時からでどーですか?
[メイン] 果澄 千秋 : 大丈夫です!!
[メイン] かたり 誘 : 大丈夫です
[メイン] 日下部 里花 : 大丈夫でーす!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : いけまーす
[メイン] GM : 了解です、ではよしなに!遅くまでお疲れ様でした!
[メイン] 日下部 里花 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 果澄 千秋 : お疲れさまでした~
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : お疲れ様でした!
[メイン] かたり 誘 : お疲れさまでした!
[メイン] GM : では再開していきます。よろしくお願いいたします
[メイン] 日下部 里花 : よろしくお願いいたしますー!
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : よろしくお願いします!
[メイン] 果澄 千秋 : よろしくどうぞ…
[メイン] かたり 誘 : よろしくおねがいします
[メイン] GM : さぁクライマックスだ!やり忘れたことは無いな?泣きの待ったをかけるなら今だぞ
[メイン] かたり 誘 : マッチ棒って2本ともアジャちゃんよね
[メイン] GM : 今はそうですね
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : そうわね、誰かいる?
[メイン] 果澄 千秋 : いらないです…
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : いらないなら1個は捨てたいンゴゴ
[メイン] 日下部 里花 : あーじゃあもっとこか?必中で当てやすくなるだろし
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : あーげる!アタシからのクリスマスプレゼントだ
[メイン] かたり 誘 : これで2人のうちどっちかが当てればいいわけだな!
[メイン] GM : ままええわ。プライズが移動します
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 他は…ないわね…ない…
[メイン] 日下部 里花 : 特別教室も使ったし、大丈夫かな
[メイン] 果澄 千秋 : かたりちゃんもし兵糧丸欲しかったらあげるよ…?
[メイン] かたり 誘 : 私はまあ生き残れなくても使命達成ですし…
[メイン] かたり 誘 : マッチで火だるまになった時ように里花ちゃんあたりが持つ方がまだ…
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : ワイは故障やからマッチ理由に持つなら里花ちゃんやね
[メイン] 果澄 千秋 : 里花ちゃんは1つ持ってそうだしな~って いらないならこのままで!
[メイン] 日下部 里花 : まあ今回は必中仕様の忍具構成になってます
[メイン] かたり 誘 : その心だけ受け取っておくね…
[メイン] 日下部 里花 : まあそうそう火達磨にはならんやろ!…貰っても良いなら保険で貰いたいですハイ
[メイン] 果澄 千秋 : じゃあげる!
[メイン] 日下部 里花 : あざっす…あざっす…!
[雑談] system : [ 果澄 千秋 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 果澄 千秋 : 面汚しに2つの忍具は重い…
[メイン] system : [ 日下部 里花 ] 公開忍具(兵糧丸) : 0 → 1
[メイン] GM : こんなとこかな?
[メイン] 日下部 里花 : こちらは大丈夫
[メイン] 果澄 千秋 : あいあい
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : こっちもないですねぇ!
[メイン] かたり 誘 : うおお決戦だぁ!
[メイン] GM : ではクライマックスフェイズに入っていきます
[メイン] GM : キミたちが全ての準備を整えた時、既に日は暮れかけていた。じきに聖夜がこの街に訪れる
[メイン] GM : 街はすっかり浮かれている。町中のいたるところでクリスマスソングが鳴り響き、人々の歓喜に満ちたざわめきに大渋滞のクラクションの音が折り重なる
[メイン] GM : キミたち異国の旅人の異様な風体など誰も気になどしない。高揚が街を包んでいた
[メイン] キッド・ナップ : 「……なぁ!待ってくれ!」
[メイン] 日下部 里花 : 「ほえ?キッド君?」
[メイン] GM : そんなキミたちを、呼び止める一人の男がいた。
息を切らしながら、おぼつかない足取りで彼はキミたちに駆け寄った
[メイン] 果澄 千秋 : 「クリスマスをぶっ潰す!クリスマスをぶっ潰す!…ん」
[メイン] キッド・ナップ : 「ぜぇぜぇ……こ、これ!返しに来たんだ」
[メイン] キッド・ナップ : そう言って、彼は懐から何かを取り出す。それは、かつてつむじ風に巻き上げられたあの忍具だ
[メイン] かたり 誘 : 「おや、コレのためにわざわざ?…ありがとう。」
[メイン] キッド・ナップ : 「……礼を言われる事じゃないだろ。悪かったよ」
[メイン] かたり 誘 : 「うーん、まあ忍具のこともそうなんだけど…。こうして会いに来てくれたってことがね!とってもうれしいのよ!」
[メイン] かたり 誘 : 「よーしよし!頑張ってくるからねー!」抱擁
[メイン] かたり 誘 : 「私、この戦いで生きて帰ったらみんな吸血鬼にするんだ…!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「か、かたりちゃん…!そんな絵に描いたような死相を…」
[メイン] キッド・ナップ : 「……」
キッドは少し居心地悪そうにしながらも、なすがままになっている
[メイン] かたり 誘 : はぁー!美少年の香りが補給される…
[メイン] 日下部 里花 : 「…大丈夫、皆で帰ろう!」
[メイン] キッド・ナップ : 「……頼んだボクがこんなこと言うのはおかしいけどさ」
[メイン] キッド・ナップ : 「生きて戻ってきてくれよ。でなきゃ、その……何がってうまく言えないけど、困る」
[メイン] かたり 誘 : 「へーきへーき!だって里花ちゃんもカスちゃんもアジャちゃんも付いてるのよ!心配することなんてなーんにもない!」
[メイン] かたり 誘 : 「ね!…そうでしょ皆!」
[メイン] かたり 誘 : なお一人不在
[メイン] 日下部 里花 : 「うん!私だってやれるんだから!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「サンダードーム社相手にケチな盗みしたってどうにもなんねーわけ。本物のサンタさんの悪戯ってものを見せてやるよ」
[メイン] キッド・ナップ : 「……わかった。まかせる」
[メイン] system : [ かたり 誘 ] 忍具 : 0 → 1
[メイン] GM : では、あなた達はキッドに見送られる形で、決戦の舞台へと向かいました
[メイン] 果澄 千秋 : さっき作った壁の中を行くルートで会見会場に潜入しよう!
[メイン] 果澄 千秋 : 「この先あたしの悪口を言った奴は壁の中に置いていく…常に心の煙突に片足をかけられた危険な状態であることをわきまえておきな」
[メイン] 日下部 里花 : 「これ凄いんだよ誘お姉さん!どこにでも入れちゃうの!」
[メイン] かたり 誘 : 「これ、私も一緒に入れるの?すごいわね!お邪魔しまーす!」
[メイン] 果澄 千秋 : ぐにゃ~ってなってみんなでお手々繋ご!月明かりの影からビル壁の中に沈んでいくよ…
[メイン] 果澄 千秋 : MRケージオリジナルの間(仮)まで到着したいです!
[メイン] GM : では、あなた達は首尾よく侵入し、予め調査しておいた針の間を縫うような緻密なルートを通って会場まで向かっていきます
[メイン] 果澄 千秋 : 「クリスマスをぶっ潰す!クリスマスをぶっ潰す!なんならイエス・キリストもろともこの世の歴史から抹消する」
[メイン] GM : まるで迷宮のようなビルを、時に下り、時に上り……
[メイン] GM : 最後にあなた達は、専用の直通エレベーターへと乗り込みます
[メイン] GM : 地球の裏側まで降りていくのではないか?そう感じるほど長い時間下降し続けたエレベーターがついに停止し、あなた達は異様な雰囲気を感じる空間にたどり着きました
[メイン] 果澄 千秋 : 「なに!?ただのビルの地下にこんなエモい場所が…!?」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「…?何やってんだお前ら?」返り血だらけのアジャコングが待ってます
[メイン] 果澄 千秋 : 「あ、姐さん!まさかあの警戒網を正面突破してきたというのか…!?バカか…!?」
[メイン] GM : そこは、会見会場とは到底思えないような大空洞でした。あなた達はその見た目以外にも、何か奇妙な気配を察知するでしょう
[メイン] GM : もしかすると、あなた達の中には以前に同じ気配を感じたことがある人もいるかもしれません。それは『神器』が発する気配です
[メイン] 日下部 里花 : 「…何か、ある」
[メイン] 果澄 千秋 : なんか6回くらい遭遇してる気がする もうありがたみも感じねえわ
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「こっちによぉ、神器の欠片の匂いがすんだわ」
[メイン] GM : アジャさんが指した方向は、空間の中心部でしょう
[メイン] かたり 誘 : 「あっちね!変な場所だけど警備もいないし、このままサクッと終わっちゃうかも!」
[メイン] GM : あなた達がそちらに視線を向けると、巨大な金庫と言うべきか、あるいはコンテナと言うべきか、そんな立方体が鎮座している事に気づくでしょう
[メイン] GM : あなた達がそれを意識の埒内にいれた時、どこかから声が聞こえてきます
[メイン] GM : 「……そんなにクリスマスが惜しいのか?」
[メイン] GM : その掠れ切った機械のような声は、空洞内を反響し、どこから響いているのかはわかりません
[メイン] GM : 「くだらない。全く下らない。バカげている。実際ウンザリしていると言っていい」
[メイン] GM : 「こんな所にわざわざ忍び込んでまでクリスマスを守ろうとは実にご苦労な事だ。生きて12月25日を迎えられるアテもないというのに」
[メイン] GM : 「聞くだけ聞いてやろう。いったい何の用でここに来た。返答によってはそれが実現不可能な徒労に終わるという事を滾々と諭し、家に帰してやってもいい」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「世界の子供の為にテメェをぶっ壊しに来たに決まってんだろうがよ」
[メイン] 日下部 里花 : 「色んな人を犠牲にするなんて許せないもん!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「自分勝手に夢奪いやがって、テメェにそんな権利があんのかあぁん?覚悟しとけよ25日を迎えられねぇのはそっちだからな」
[メイン] GM : 「世界の子供の為?バカげた話だ。この世の全ての子供がクリスマスという日に祝福を受けられているとでも思っているのか?」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「受けられねぇなら受けさせてやるのが大人の役目ってモンだろうが、ぶっ壊して何になるってんだ?」
[メイン] GM : 「たかが一宗教の祭日ごときを祭り上げればこそ、その祝賀に預かれない不幸な子供が出てくる。違うか?」
[メイン] GM : 「身に覚えがないとは言わせんぞ、なあ」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「違わねぇ、違わねぇが、クリスマスを無くすのはもっと違うわ」
「お前はまるで世界の子供を平等にしてあげてるみたいな物言いだがよ」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「お前がやってんのは子供から楽しみを奪う悪魔みてぇな事だよ、クリスマスは都合が悪かったから消すんだろ?次は何が都合が悪かったら消すんだお盆か?正月か?」
[メイン] GM : 「それがどうした。何も奪うだけではないのだからよかろう。MRケージと言う新しい力がもたらされる事で、世の中はより豊かになる。歪さを正すためには、一度更地にする事は必要な過程だ」
[メイン] GM : 「あまねく光がいきわたる為には、不平等という名によって築かれたゴミの山を切り崩す必要があるのだ。そうして、荒れ野には再びテクノロジーという名の祝福が降り注ぐ」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「なんねぇよ、破壊の後に生まれるのは憎しみと悲しみだけだわ、お前は憎悪を生み出すモンスターと何ら変わんねぇ、神様ごっこもここでおしまいにしとけ」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「やめねぇなら一斗缶叩きつけんぞゴラァ!」
[メイン] GM : 「……」
[メイン] GM : 「……ウンザリだ。ウンザリなんだよ」
[メイン] GM : 「何がクリスマスだ。訳の分からない人間の祭のせいで私は好き勝手に自分の力を利用される!」
[メイン] GM : 「それで何をやるのかと思えば子供にプレゼントを配る?バカバカしい!『神器』をそんな下らない目的に利用するなど聞いたこともない!」
[メイン] GM : 「聞いてるのか!他人事みたいな顔しやがって!お前たちだよサンタ協会の回しもの!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「え 何 聞こえない」
[メイン] GM : 「私は帰らないからな!もうクリスマスの度に死ぬほど酷使されてそれ以外の時は一顧だにされない立場なんてゴメンなんだよ!」
[メイン] GM : 「もうクリスマス用の『神器』なんて立場はやめだやめ!世界からクリスマスという概念を消して、サンタクロースも全滅させる!」
[メイン] GM : 「私はクリスマスを否定する!クリスマスは終了だ!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「一体どんな立場からモノ言ってんだてめー!汝の姿を現せ!」
[メイン] GM : 「そんなに見たくばとくと見よ。私の新たなる決意の、クリスマスとの永訣を象徴するこの姿をなッ!!!」
[メイン] GM : ……部屋の中央の立方体が音を立てて開き、中から白煙と共に何かが姿を現す
[メイン] 果澄 千秋 : !!!!!??????wwwww
[メイン] MRケージ : 「声も出ないか。無理もあるまい」
[メイン] かたり 誘 : 「…。」
[メイン] 果澄 千秋 : 「…えぇ~…?」
[メイン] 日下部 里花 : 「…お餅?」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「餅じゃん」
[メイン] MRケージ : 「もうクリスマスとか本当ウンザリなんですよ。サンタとかいう訳の分からない風習に使われる神器とか冒険企画局の人も泣いちゃうんじゃないですか」
[メイン] かたり 誘 : 「それで貴方の選んだ道が…」
[メイン] MRケージ : 「ああ……私はクリスマスを捨てる。そして……正月の化身になる!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「餅が意思持って喋ってんじゃねぇよ!」
[メイン] 日下部 里花 : 「そ、それでもクリスマスを無くすなんて許さないから!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「えぇ~、別にいいけど今年だけはクリスマスやらせてくんないかなー!だって里花ちゃんと約束しちゃったもん!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「あたしは今までクリスマスに苦しめられてきた影の住人たちを救済してサンタを引退するんだ!」
[メイン] MRケージ : 「そっちの都合なんか知らねぇんだよ!どうせこのままなら直に時間の流れが狂って聖夜は瞬く間に終了し、息つく間もなく年越しを迎える!」
[メイン] 日下部 里花 : 閃輝か!?
[メイン] MRケージ : 「つまるところ私がこうしてこの場にいる限りクリスマスなんか消し飛ぶという事だ。残念だったな」
[メイン] かたり 誘 : 「確かにまあ、お餅があるともう正月感がするわね…!」
[メイン] MRケージ : 「あっそうですよねありがとうございます」
[メイン] 果澄 千秋 : 「その威風堂々たる姿形、気に入った!お前プレゼントになれ!中身だけ取り出して袋詰めにする!」
[メイン] 日下部 里花 : 「お餅なんて私が食べちゃうもん!…あ、でもあれ食べちゃダメなんだっけ?」
[メイン] MRケージ : 「やめろおおお!何がプレゼントだ!こっちは神器としての本懐も果たせず……サンタ協会とか言う冷静に考えて意味不明の組織に……数百年もの間搾取されてきたんだぞ!」
[メイン] MRケージ : 「いや、しかし待ってくれ。待ってください。お正月も楽しいよね?12月は下旬に二回もイベントあるのバランス悪いし大晦日だけでいいんじゃない?」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「黙れ黙れ!餅風情が往生際悪りぃんだよ!黙ってプレゼントになるか食べられるか破壊されるか搾取されるか選べ!」
[メイン] MRケージ : 「……どうやらどうあっても戦わなければいけないらしいな。正月への敬意の無いやつらめ!それでも日本人か!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : だってぇ、鏡餅とか今時流行んないしぃ…
[メイン] 日下部 里花 : 「お正月も好きだけど…だからってクリスマスを無くすのはダメだよ!」
[メイン] MRケージ : 「だが貴様らが力に訴えるならこちらも力で応えよう。シノビなら『神器』の威力、知らぬ訳ではあるまい」
[メイン] MRケージ : 「見てくれで侮った事を地獄で公開するがいい……」
[メイン] MRケージ : MRケージから、何か異様な力が漏れ始める。それは『神器』の威容の一端であろう。そして、その力は確かな現象としてあなたたちの前に顕現する
[メイン] MRケージ : 「トアーッ”!!」
[メイン] 果澄 千秋 : うわぁ~~!!ほんとにMRケージロボになっちゃったよぉ~!
[メイン] かたり 誘 : なんで???
[メイン] 日下部 里花 : トランスフォーマーだったのか!?
[メイン] MRケージ : 「まだまだァ!もっと正月に近づけてやる!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 変形するのは正月なんですか?
[メイン] かたり 誘 : 「男の子の好きそうな姿ね!見てくれだけじゃ無いことを期待してるわ!」
[メイン] 富士山 : 「う~っす」
[メイン] 日下部 里花 : 「ええ!?何で富士山がこんなところに!?」
[メイン] 果澄 千秋 : 「ふえぇ~!ここが北欧のラップランドだという設定を全力で破壊しにきてるよぉ~!いや…まさかここは…?」
[メイン] MRケージ : 「どうだ……この『画』でもまだクリスマスだと言い張るか……?」
[メイン] かたり 誘 : 「なんてこと…空間の正月密度が高まっていくわ…!」
[メイン] MRケージ : 「ふふふ……だが驚くのはまだ早い!」
[メイン] 日下部 里花 : 「まだあるの!?」
[メイン] MRケージ : 「これは禁じ手……できれば使いたくない技……!だがお前たちをぶちのめすためには、自分の『業(カルマ)』さえ利用するッ……それが私の覚悟!」
[メイン] MRケージ : 「『あの人』を呼ぶッ!」
[メイン] 「あの人」 : 「……」
[メイン] 果澄 千秋 : 「お…お前はッ!いや…あなた様はッ!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「いやこれ以上はまずいだろ」
[メイン] 「あの人」 : あなた達の脳内に、天啓が響く
[メイン] 「あの人」 : 『人の降誕祭を「性なる夜」とか「性の6時間」とか言うのは……ちょっと……どうかなぁ……』
[メイン] 果澄 千秋 : 「ハァ…ハァ…(動悸)」
[メイン] MRケージ : 「フハハハハ!どうした、息をする事さえおぼつかないか!諦めて家に帰り、ポチ袋の用意を始めてもいいんだぞ!」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「本人が言うと説得力がちげぇ…」
[メイン] 果澄 千秋 : まさか実在の(強調)偉人をセッションのおもちゃに…!?こいつ正気か…!?
[メイン] MRケージ : 昔ガンジー出したGMがいたんですよ、誰かは忘れちゃったんですけどね
[メイン] 日下部 里花 : 「いっぱい出てきて頭グルグルするよ~!」
[メイン] かたり 誘 : 「なんだかだいぶ盤面が混沌としてきたわね…もう今日がなんだか分からなくなってきたわ」
[メイン] MRケージ : 「さあ!さあさあさあ!選べ!クリスマス終了を受け入れるか!それともここで正月に殺されるか!」
[メイン] 果澄 千秋 : 「いやよく考えたらさぁ、この道十数年のベテラン中忍のあたしは神を自称するジーザスを葬ったり神に等しい存在のニャルなんとかポテトをワンパンしてきてんだよ。今更本物なんか怖くねぇわ」
[メイン] 果澄 千秋 : 「プレゼントを望む子供とそれに応えるサンタクロースがいる限り今日はクリスマス・イブなんだよ。残念ながら」
[メイン] 果澄 千秋 : 「形だけ取り繕った正月ごときでずっとあたしを苦しめてきたクリスマス・イブと張り合えると思うなよハリボテエレジー」
[メイン] MRケージ : 「ふん、やはりサンタという生き物は度し難いな。その言葉を墓の銘碑とするがよい」
[メイン] MRケージ : 「他の有象無象はどうだ?サンタは抹殺せねばならんが、貴様らはおとなしく逃げ帰るなら見逃してやってもいいぞ」
[メイン] 日下部 里花 : 「やだ!」
[メイン] 日下部 里花 : 「私は皆の為にクリスマス無くさせないもん!」
[メイン] 日下部 里花 : 「それに…キッド君や色んな人に酷いことしたの絶対に許さないもん!」
[メイン] 果澄 千秋 : 里花ちゃんのためにお姉ちゃん頑張っちゃうぞ!
[メイン] かたり 誘 : 「未来の家族(になる予定)からのお願いだもの。ここで引いてがっかりされたくないし…。」
[メイン] かたり 誘 : 「それに、ここで引いたら…貴方達を血社に入れられないでしょう?」
[メイン] 富士山 : 「マジかよ」
[メイン] 「あの人」 : 「……」
[メイン] 日下部 里花 : 血社がとんでもない勢力になるぞ!?
[メイン] かたり 誘 : 「貴方達みたいな有名人…人じゃない子もいるけど!勧誘出来たらネームバリューがすごいわよ!」
[メイン] MRケージ : 「チィ、子供に気狂い……話にならん!」
[メイン] かたり 誘 : 「えっ酷い」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「まぁ子供が言うんだからこっちも引いてらんねぇよな」
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 「クリスマスぐらいは夢叶えてやんねぇと、示しがつかねぇよなぁ!」
[メイン] 果澄 千秋 : かっこいいぜ!
[メイン] MRケージ : 「どいつもこいつも救いようのない阿呆ばかりか!下らん夢想や馴れ合いの為に命を棒に振るとはな!」
[メイン] MRケージ : 「いいだろう……貴様らを叩き潰し、その断末魔をもってクリスマスへの鎮魂歌としてやろう!」
[メイン] GM : では特になければ戦闘開始するぞ!
[メイン] 果澄 千秋 : 殺る殺る殺る殺る殺る殺る
[メイン] アジャコング・ザ・ジャイアント : 富士山くん!プロット表より大きいのやめよう!