Part3→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/390.html
[メイン] GM : TNK
[メイン] ベルデ : はーい
[メイン] キハール : hai
[メイン] ペトラ : はい
[メイン] リサ : はい
[メイン] ヴィクトル : はい
[メイン] GM : では前回はボス戦おつかれっした
[メイン] GM : 今回は戦後イベントからですね
[メイン] GM : 闇は霧散し、すっかり発光が落ち着いた光がその場に膝を付いているような状況です
[メイン] リサ : 「ねえねえ、大丈夫?」
と妖精語で語りかける
[メイン] 光 : 「そっちがやったくせに…。」
[メイン] リサ : 「だって急に襲ってくるし・・・。とりあえずシー・・・貴方の娘と何があったか教えてよ」
[メイン] 光 : 以下翻訳語『』で
[メイン] 光 : 『それ 存在 いけない。』
[メイン] リサ : ご覧の通訳は天才通訳士リサの提供でお送りします
同時通訳です
[メイン] リサ : 「存在しちゃいけない理由って?禁忌に触れたとか?」
[メイン] 光 : 『妖精 均衡 崩れる。』
[メイン] ベルデ : 「妖精の均衡〜?なんだそりゃ」
[メイン] 光 : 『それ 光 かつ 闇。』
[メイン] 光 : 『属性 不安定 悪影響。』
[メイン] リサ : 「島の妖精達の均衡が破られるからいちゃいけない・・・ってこと?」
[メイン] 光 : 『存在 破滅 呼ぶ。』
[メイン] リサ : 「・・・なるほどだから攻撃して殺そうとしてたのね」
[メイン] 光 : 『はい。』
[メイン] 光 : 『邪魔 しない 頼む。』
[メイン] リサ : 「ねえねえシーちゃん、とりあえずこんな理由で殺されかけたけどどう?」
[メイン] シー : 「しょうがない。」
[メイン] シー : 当たり前と言わんばかりに動揺は全くなさそうだ
[メイン] リサ : 「じゃあシーちゃんは死にたい?それともどうでもいい?」
[メイン] シー : 「わからん。」
[メイン] シー : 「妖精 考える 難しい。」
[メイン] リサ : 「そう・・・じゃあ教えてあげよう」
「こんな糞っカスみたいな理由で自分犠牲するもんじゃないよ」
[メイン] シー : 「そうか。」
[メイン] シー : 「なら 出ていく。」
[メイン] リサ : 「へへっ、じゃあそういう事で戦利品として娘さんもらっていくね!」
[メイン] 光 : 『絶対 再び 来るな。』
[メイン] リサ : 「・・・と言うわけで捨て妖精頂きました!」
公共語で
[メイン] ベルデ : 「え?いいの?なんかダメそうな感じじゃなかったか?均衡がなんちゃらとか」
[メイン] リサ : 「シーちゃんがさぁ、リサお姉様と一緒にいたいって泣きながら頼みこんでね・・・もう涙無しでは語れない物語が」
[メイン] ベルデ : 「いやいや、シー見ろよ。スンッてしてるぞスンッて」
[メイン] ベルデ : ちなみにスンッてしてる?涙ちょちょ切れてる?
[メイン] シー : 特に感情の起伏は見られない
[メイン] ベルデ : スンッてしてるな
[メイン] リサ : 「・・・まあいいじゃん!ほらさっさと帰ろ!うん!」
[メイン] GM : 光もシーも特に何も言いません
[メイン] ベルデ : 帰るか〜
[メイン] GM : やり残しはないかな?
[メイン] ヴィクトル : ないです
[メイン] リサ : ないね!
[メイン] キハール : ないです
[メイン] ベルデ : 剥ぎ取りというか戦利品はないの?
この流れで剥ぎ取るのもなんかシュールだけど
[メイン] GM : この2体にはドロップアイテムは設定されてないんよ
[メイン] ベルデ : はぇ^〜
[メイン] ペトラ : 全然関係ないけどあのブローチって何だったんやろなあって……そんな雰囲気じゃないしええか! ないです
[メイン] GM : ブローチの事聞くならどうぞ
[メイン] リサ : はい通訳しやすよ
[メイン] ペトラ : 「あ、あー……その前に。シーちゃんに向いてたあのブローチ、ありましたよね。あれ、彼女のものか何かですか? 二度と来ないなら、聞いておきたいところですけどね」小さめに挙手
[メイン] 光 : 『それ 探す それ。』ブローチを指さし、シーを指さす
[メイン] リサ : 「シーを探す為の道具って事かな・・・?」
「あっあとなんかこの島になんか封印されてるものとかそういうの知らない?なんか実験物を封印したとか書いてるやつ見つけたんだけど」
[メイン] ベルデ : そういえばそんなんあったな
[メイン] 光 : 『ずっと 昔 人 来た。』
[メイン] 光 : 『何か 置いた 帰った。』
[メイン] 光 : 『何か 強い 力。』
[メイン] 光 : 『もう ない。』
[メイン] ベルデ : 「もうないってのはその力がなくなっただけなのか置いていったものがないのかどっちだ?」
[メイン] 光 : 『力 もう ない。』
[メイン] ベルデ : 「その置いてったモンがどこにあるかとかはわかるか?」
[メイン] 光 : 『お前 持ってる。』
[メイン] ベルデ : 「え?コレ?」
真珠のこと?真珠出す
[メイン] 光 : 頷く
[メイン] ベルデ : この真珠売っぱらってええのかわからんくなってきたな
でももう力無くなってるからええのかな
[メイン] GM : 何の力も感じられないしマナサーチにも引っかからないからもう力はないと判断していいでしょう
[メイン] GM : 他きいとくことあるかな?
[メイン] ベルデ : 大丈夫!
[メイン] リサ : 大丈夫かな
[メイン] キハール : 大丈夫です
[メイン] ヴィクトル : ないです
[メイン] ペトラ : 大丈夫です
[メイン] GM : では山を降りるとき注意深くしていた人は気付くでしょう
[メイン] GM : 光が少し寂しそうな雰囲気でシーを見ていたことに
[メイン] GM : では山降りた次はどこいく?
[メイン] ベルデ : まっすぐ埠頭戻る?
HPもMPもだいぶ削れちゃってるし
[メイン] ヴィクトル : もうええでしょ。帰りましょ
[メイン] ペトラ : じ、女児誘拐…
経路としてはB2orC1→A1やけど関係あるんかな 埠頭でええと思うで
[メイン] リサ : 辛い戦闘だった
[メイン] キハール : おうちかえる
[メイン] GM : では日中で今まで通った道なので何事もなく埠頭にたどり着く事でしょう
[メイン] GM : 時刻は15:00といったところです
[メイン] GM : で、埠頭ですが…
[メイン] GM : 見覚えのある下着だけの中年男性の死体2つが転がっていましたね
[メイン] ベルデ : 後味悪くなっちゃう
[メイン] ヴィクトル : きったねぇな…
[メイン] ペトラ : 海にでも流すか?
[メイン] キハール : 海に還すか
[メイン] ヴィクトル : ここでキャンプするんだからきちんと処理しないと
[メイン] リサ : その辺にポイッっていいんじゃない?
もしくは山に投げとこ
[メイン] キハール : ちなみに死因とかわかります?
[メイン] ヴィクトル : 見えない場所ならどこでもいいけど
[メイン] ペトラ : なんかうっかりアンデッドとかになっても困るけえ 沈めたい
[メイン] GM : 死因は何か高温でこんがりって感じですね
[メイン] GM : まるで砲撃を受けたような
[メイン] キハール : あーなるほど
[メイン] GM : 沈めるなら適当な石括りつければ助けに来るものはいないでしょうね
[メイン] キハール : その辺の海にパパっと沈めて 終わり!
[メイン] ペトラ : あそっかあ助けが来て蘇生されるかもしれんのか 沈めよう(提案)
[メイン] ヴィクトル : 水葬
[メイン] GM : では海の底に葬ってあげました
[メイン] GM : 後は夜だけですが、翌朝の船で帰るまで特にイベントはありません
[メイン] GM : 夜のうちに会話したい相手がいるなら申告してね
[メイン] リサ : 誰もいないならシーちゃんと話したい
[メイン] ベルデ : 仲良くしようぜはこの前言ったから特に言いたいことはないかなぁ
[メイン] GM : 他のみんなは特にないかな?
[メイン] ヴィクトル : ないです
[メイン] キハール : ないです
[メイン] ペトラ : 大丈夫です おやすみなさい
[メイン] GM : では夜!
[メイン] GM : シーは相変わらずリサさんの横にいます
[メイン] リサ : 「ねぇシーちゃん、これからどうするの?ムカついて攫ってきちゃったけど私たちと一緒に来る?」
[メイン] シー : 「行く。」
[メイン] リサ : 「おっ、分からんじゃなくて自分の意見だ。じゃあ私からは何も言わないや」
「へへへ、ウチのチームはみんな楽しい人達ばっかりだからよろしくね」
[メイン] シー : 「妖精 いつも ヒマ。」
[メイン] シー : 「だから 行く。」
[メイン] リサ : 「なんだ私と同じじゃん。人生は暇つぶしだよねぇ楽しくしないと!」頭なでなで
「そういやシーちゃんは何かできたりしないの?なんかババーン!って感じの攻撃とか」
[メイン] シー : 「うん。」
[メイン] シー : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン] シー : シーの指に光を持たないエネルギーが集まり
[メイン] シー : 山の方に放つ!
[メイン] GM : 山にはもちろん届かないが、少し離れた大きな岩が粉々に砕け散った
[メイン] GM : リサさんはカオスショットだと気づきますね
[メイン] リサ : 「おーう・・・私より強いじゃんこのルーキー・・・」
[メイン] シー : 「こんな 感じ。」
[メイン] リサ : 「ふふふ!黄金ルーキーだよシーちゃん!」
「これから一緒に面白おかしく楽しく過ごそうね!」握手目的に片手を差し出す
[メイン] シー : 「?」
[メイン] リサ : 「握手っていう親愛表現方法だよ。これをする事でその人を信頼するって事になるんだ」
「さあ姫よ!我が手を!」片手を差し出す
[メイン] シー : 「ん。」ぶっきらぼうに握る
[メイン] リサ : 「!!!!」
「よろしくシーちゃん!」引き寄せてハグしてクルクル
[メイン] シー : 「ん。」されるがままに
[メイン] リサ : じゃあそんな感じで夜明けよう
チッ、どさくさに紛れて契約しようとしたけど無理だったか・・・
[メイン] GM : 契約するともうフィーへの進化が閉ざされそうだけどよろしいか?
[メイン] リサ : ダメです
[メイン] GM : そして よが あけた!
[メイン] GM : 夜が明けて少し経つと、船が近づいてきますね
[メイン] GM : 行きに乗ったあの漁船です
[メイン] GM : 漁船です
[メイン] system : [ ペトラ ] MP : -1 → 28
[メイン] system : [ リサ ] HP : 21 → 24
[メイン] system : [ リサ ] MP : 17 → 26
[メイン] system : [ ベルデ ] MP : 1 → 24
[メイン] system : [ ベルデ ] HP : 14 → 20
[メイン] system : [ ベルデ ] HP : 14 → 22
[メイン] system : [ ベルデ ] HP : 22 → 18
[メイン] system : [ キハール ] HP : 6 → 11
[メイン] system : [ キハール ] HP : 11 → 12
[メイン] system : [ キハール ] MP : 16 → 18
[メイン] system : [ ヴィクトル ] HP : 17 → 23
[メイン] ペトラ : 漁船だな!
[メイン] 船長 : 「おう、揃ってるか?」
[メイン] ヴィクトル : 「そうか、帰りもこれに乗るんだったな…」
[メイン] ペトラ : 「幸い。欠けたどころか増えたみたいですね」肩竦める
[メイン] リサ : 「新しい仲間が増えました!」ウキウキで乗船
[メイン] ベルデ : 「なんとか無事に…ふあ〜あ…」
大あくびしながら
[メイン] 船長 : 「よし乗れ!帰るぞ!」
[メイン] キハール : 「またこれかあ...」
[メイン] リサ : そういやシーちゃんは浮いてるからノーダメなのか・・・?
[メイン] GM : 普通に食らうね
[メイン] GM : 落下ダメージとかは受けるって明記されてるから
[メイン] リサ : ・・・シーちゃん回復してなくね?
[メイン] ベルデ : まずいですよ!
[メイン] GM : いい所に気付いたね
[メイン] ペトラ : き、昨日MPなかったんだもん…
[メイン] ヴィクトル : ここで死んだら笑うわ
[メイン] GM : せっかちな船長だけど1ターンくらいは待ってくれそうだぞ
[メイン] ベルデ : アースヒール!アースヒール!
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] ベルデ : 2d6+2+3>=2 行使判定 (2D6+2+3>=2) > 10[6,4]+2+3 > 15 > 成功
[メイン] ベルデ : k0[13]+2+3 KeyNo.0+5 > 2D:[4,5]=9 > 3+5 > 8
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ ベルデ ] MP : 24 → 21
[メイン] GM : じゃあ船乗る?
[メイン] リサ : ウィスパーヒールしとくか・・・
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] リサ : 2d6+2+3 行使判定 (2D6+2+3) > 6[4,2]+2+3 > 11
[メイン] リサ : 5回復です
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : これで安全圏だ
[メイン] リサ : のりこめー!
[メイン] ベルデ : わぁい
[メイン] ペトラ : 帰るでー
[メイン] ヴィクトル : ここからが地獄だ…
[メイン] キハール : かえるぞー
[メイン] GM : 船室or甲板?
[メイン] ベルデ : 甲板!
[メイン] ヴィクトル : 甲板
[メイン] キハール : 甲板
[メイン] リサ : 甲板!
[メイン] ペトラ : 甲板ー
[メイン] GM : では目標11で生命抵抗力どうぞ!
[メイン] ベルデ : 2d6+1+3>=11 (2D6+1+3>=11) > 3[1,2]+1+3 > 7 > 失敗
[メイン] リサ : ウィッシュいけますか!
[メイン] ヴィクトル : 2d6+3+2>=11 (2D6+3+2>=11) > 9[5,4]+3+2 > 14 > 成功
[メイン] キハール : 2d6+2+3>=11 (2D6+2+3>=11) > 7[4,3]+2+3 > 12 > 成功
[メイン] GM : ウィッシュいいよ
[メイン] ペトラ : (またラックして)ないじゃん…
[メイン] ペトラ : 2d6+3+2>=11 生命抵抗 (2D6+3+2>=11) > 4[3,1]+3+2 > 9 > 失敗
[メイン] リサ : 2d6+2+3 行使判定 (2D6+2+3) > 6[3,3]+2+3 > 11
[メイン] リサ : 2D6+2+3+1>=11 生命判定 (2D6+2+3+1>=11) > 5[2,3]+2+3+1 > 11 > 成功
[メイン] ベルデ : オレにはこれがあんだよ!運命変転じゃあ!
[メイン] シー : 2d6+7>=11 (2D6+7>=11) > 9[4,5]+7 > 16 > 成功
[メイン] GM : ではみんな耐えられそうですが
[メイン] GM : ペトラさんは吹っ飛びます
[メイン] GM : 2d6ダメージどうぞ
[メイン] ペトラ : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : いい感じに手すりに叩きつけられました
[メイン] リサ : 某漫才師のつり革ネタ並に右往左往しとこ
[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 24 → 18
[メイン] ペトラ : 「うわっ! 痛っ……だぁ!」頭でも打ち付けとくわ
[メイン] ベルデ : 漫才なのかどうなのかで議論が起きそう
[メイン] GM : そんなこんなで船は減速し
[メイン] ヴィクトル : 頭はヤバい
[メイン] GM : 見覚えのあるポートクレインの港が見えてきました
[メイン] ベルデ : 船が止まって余裕があるようになったらペトラに大丈夫かって言っとこう
[メイン] GM : では船はつきました
[メイン] リサ : 「ウップ・・・吐きそう・・・」
[メイン] シー : 「…。」
[メイン] ペトラ : 「だい……大丈夫です。ご心配なく……」制しつつしばらく手すり捕まってるわ
[メイン] キハール : 「うへー...疲れた...」
[メイン] ベルデ : 「あれで酔えるって相当苦手なんだな…」
ちょっとゲッソリはしてるけど酔いはしてない
[メイン] リサ : 「やっぱり私には陸があってるわ・・・辛い」
[メイン] ヴィクトル : 「陸だろうが海だろうがもうあれには乗りたくねぇ…」
[メイン] GM : 何もなければ依頼の報告に移りますがいいですか?
[メイン] リサ : はい
シーちゃん着いてきてるよね?
[メイン] ヴィクトル : はい
[メイン] ペトラ : 大丈夫ですー
[メイン] ベルデ : さっさと報告じゃ〜
[メイン] GM : ついてきてる
[メイン] キハール : 報告だあ
[メイン] ニコ : 「お帰り。」
[メイン] ベルデ : 「なぁ、船の運転もうちょいまともにしてくれって言っといてくんね?」
[メイン] ニコ : 「じゃあ君が金出して頼みなよ。」
[メイン] ベルデ : 「足元見やがって…」ぐぬぬって感じ
強く反論はしない
[メイン] ニコ : 「普通でしょ。速い、安い、依頼達成にはこれで十分。」
[メイン] ニコ : 「で、それだけ言うならちゃんと収穫あったんだろうね?」
[メイン] ベルデ : 「はいはい調べてきましたよ!たぶん光の正体は…」
シーを連れてるリサのほうを見る
[メイン] ニコ : 「お、『なりかけ』のフィーか。売れば10000Gにはなるだろうね。よくやった。」
[メイン] リサ : 「ストップストップ!こっちは売り物じゃなくてお客さんだよ!」
「原因はこの子の親だった。妖精が住み着いてたみたい。」
[メイン] ニコ : 「…。」
[メイン] ニコ : 「なるほどね。」
[メイン] ニコ : 「その子の力があの島のバランスを崩して、一時的に妖精郷とあの島を繋げたってとこ。」
[メイン] ニコ : 「売らないならどうすんの、その子。」
[メイン] リサ : 「こう見えて私たちの中で1番強そうなんだよねぇ。まあ敵対しないしご飯もいらないし仲間にしても大丈夫でしょ?」
「それよりも!あの島すっごい宝の山だったよ!金銀財宝ザクザク!」
[メイン] ニコ : 「収穫どのくらい?」
[メイン] ベルデ : 見つけたもんボーンと出せばええんかな
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ベルデ : 「え〜っと…これがまだ使えそうな魔道器だろ?あとなんか薬品に使えるだかなんかの実だろ?んでこれが砂金だっけ?それとあとこれだ。なんかクソでかい真珠」
袋とかからポンポン出してこ
[メイン] ニコ : 一瞬視線が鋭くなる
[メイン] ニコ : 「ふーん。あの島にこれだけあったなんてね。」
[メイン] ニコ : 「じゃあこれは私が預かっとこう。」
[メイン] ニコ : ニコは真珠を手に取る
[メイン] ベルデ : これ渡しちゃってええのかな
[メイン] リサ : 「その真珠なんか凄いお宝だったりするの?」
[メイン] ニコ : 「ま、2000Gにはなるだろうね。」
[メイン] ニコ : 「借金から引いといてあげるよ。」
[メイン] ベルデ : 超〜〜絶魅力的な話だけどこれをあげちゃっていいのかな〜ってなんか引っかかる
[メイン] リサ : 凄いパワーが眠ってるとかなんとか言ってたけどまあ私たちにできることないしなぁ・・・っていうスタンス
[メイン] ヴィクトル : あともしあっちが欲しがってた場合断るとこっちの立場がやばい
[メイン] ペトラ : そもそも拒否できる立場にない気がする こっちが断っても持ってけるだけの権限がある
[メイン] ベルデ : まあニコが善人なら手放してもまあいいかなと思うんだけど悪人らしいからなんかすごいヤダ
[メイン] GM : じゃあ断るかい?
[メイン] リサ : おっ革命か?
[メイン] ペトラ : 反乱分子しても面白そう お任せします
[メイン] リサ : 私はまだ育成した方がいい勢です
[メイン] ヴィクトル : 悪いこと言わんから反乱しても生き延びられる体力をつけよう
[メイン] キハール : 断ってもうまみが少ない 少なくない?
[メイン] ヴィクトル : あと行き当たりばったりで裏切るんじゃなくて裏切った後の見通したてよう
[メイン] キハール : これが何かぐらいは聞いてもいいかもしれない
[メイン] ベルデ : 反対意見のが多いから大人しく渡しときますか
[メイン] リサ : 「へぇー2000Gはいい品物じゃん!ちなみになんかに使えるのそれ?」
[メイン] ニコ : 「何に使えるかはこれから調べてみるかな。」
[メイン] ニコ : 「『今は』わかんない。」
[メイン] リサ : 「またなんか分かったら教えて貰えたり・・・?」
[メイン] ニコ : 「覚えとくよ。」
[メイン] リサ : これ以上情報くれなさそう
[メイン] ニコ : 「それと、その子。」シーを見る
[メイン] ニコ : 「その辺自由に動くと価値のわかる人には攫われると思う。」
[メイン] ニコ : 「しばらくは上の階で働かせて。」
[メイン] ニコ : 「リサがいろいろ教えてくれたらいいから。」
[メイン] リサ : 「ミステリアス美人姉妹で売り出せって事だね!了解!」
[メイン] ニコ : 「ここのキャストにルール無視で手ぇ出す客はいないし、いても翌朝にはいなくなってるから安心するといいよ。」
[メイン] ニコ : 「他なんかある?ないならメシにするけど。」
[メイン] リサ : 「報酬は・・・」
[メイン] ニコ : 「1人2000G、後はその辺の売って5人で分けてくれていいよ。」
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 9460 → 7579
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 7579 → 7158
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 7158 → 7368
[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 7368 → 7460
[メイン] GM : 真珠分ね
[メイン] リサ : 「わーい!じゃあシーちゃんの歓迎会もしなくちゃ!」
一応私はもうないよ
[メイン] ベルデ : 思いつくことはないかな
[メイン] キハール : 特にはないです
[メイン] ペトラ : たぶんないです
[メイン] ヴィクトル : ないです
[メイン] GM : ではエピローグに移ります
[メイン] GM : その夜はシーも交えて久々に明るい宴会となりました
[メイン] GM : 依頼の翌日には早くも島の騒ぎが解決したとの噂が町中に広がっています
[メイン] GM : そして、シーもコミュニケーションに不安はあれど、なんだかんだ店でやれているようです。
[メイン] GM : こうして探索が済んだあの島はこれからもっと長い期間放置される事になるでしょう
[メイン] GM : と言う訳でお疲れ様です。
SW2.0キャンペーン「バー・ハイド・アウト」
第三話「潮風の導き」クリアです!
[メイン] リサ : お疲れ様でした!
[メイン] ベルデ : お疲れ様です〜
[メイン] ヴィクトル : お疲れ様でした
[メイン] ペトラ : お疲れ様でした!
[メイン] キハール : お疲れ様でした
[メイン] GM : ではセッション後の処理だけパパッとやってきます
[メイン] GM : 追加報酬の7460Gの分配だけ話し合ってね
[メイン] GM : まず経験点は1000+原因解決の500で1500、それにピンゾロ分
[メイン] GM : 成長は1回
[メイン] GM : 名誉点は剣のかけら10個分なので1人2d6で
[メイン] GM : 報酬は基本2000G+分配で決まった額
[メイン] リサ : 2D6 剣のかけら (2D6) > 10[6,4] > 10
[メイン] ベルデ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] ヴィクトル : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] ペトラ : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] キハール : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
[メイン] リサ : フルハウスじゃん
[メイン] GM : 42点!
[メイン] GM : 成長もやっといて「Gr」で
[メイン] ベルデ : gr [6,3]->(精神力 or 筋力)
[メイン] リサ : Gr [5,6]->(知力 or 精神力)
[メイン] ヴィクトル : Gr [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
[メイン] ペトラ : Gr [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
[メイン] キハール : gr [5,3]->(知力 or 筋力)
[メイン] GM : 成長項目宣言してね
[メイン] GM : あと報酬ガメルどう分配しとく?
[メイン] リサ : 知力はブレイクしたんやけどなぁ!
精神力で
[メイン] キハール : 筋力で
[メイン] ペトラ : こう…どっちでもよさそう ボーナス乗るから筋力上げとくか
[メイン] ベルデ : どっちも微妙〜
報酬は借金も返せるし真珠分が借金返済に全部消えちゃったので取り分無しでもええよ
[メイン] ヴィクトル : どっちもそんなに…敏捷かな
[メイン] ベルデ : 成長は精神力かなぁ
正直どっちでもよさそう
[メイン] GM : 報酬はどうする?
[メイン] キハール : 山分けでええんちゃう
[メイン] ペトラ : こっちは5人等分配でもええよー
[メイン] ヴィクトル : パーティ全体の戦力って考えると山分けでもいい気がするんすよね。ロール重視で辞退しても構わんけど
[メイン] リサ : 借金って5000Gだっけ
[メイン] GM : 最初5000Gで今真珠分で1900Gまで減ってる
[メイン] ベルデ : 正直リーダーは武器も防具も重いもん持てないからあんまりお金使うとこがないから無くても全然いけそう
[メイン] リサ : 5等分するんだったらワイの分は全部つぎ込む
[メイン] GM : 5等分なら1492Gだね
[メイン] リサ : 今の議題は3人で山分けか5人で山分けって事で悩んでるってことでええんかな
[メイン] GM : そんな感じね
[メイン] GM : 特にRP的に2人が辞退しなきゃ5等分になるってとこ
[メイン] ヴィクトル : 結局辞退しても戦力的に持った方がいい装備とかアイテムとかあったらプレゼントするでしょ
[メイン] リサ : リサは貰える分は貰う主義なので・・・
[メイン] ベルデ : じゃあもう遠慮せずに5等分にさせてもらいますか
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : じゃあ情報欄にリザルト打っときます
[メイン] GM : じゃあリザルト確認して各自次のセッションまで成長お願いします
[メイン] GM : では特に質問等無ければ終わりだけど大丈夫かな?
[メイン] ベルデ : 大丈夫でっす
[メイン] リサ : 3490Gなら借金の1900G抜いて1590Gが今回の報酬でええかなワイは
[メイン] ヴィクトル : 大丈夫
[メイン] ペトラ : 大丈夫です
[メイン] キハール : 大丈夫です
[メイン] ベルデ : こっちも出すよ?借金の分
[メイン] GM : ええよ、次回冒頭で完済イベント挟むね
[メイン] リサ : 自分の借金だから気にしないで!
自分のツケは自分で返すってもんがスジってもんよ
[メイン] GM : その辺の相談はいつでもしてくれればいいので
[メイン] GM : では遅くまでお疲れ様でした!終わり!お疲れ!解散!以降質問や相談はスレでお願いします
[メイン] ヴィクトル : お疲れ様でした
[メイン] リサ : お疲れ様でした!
ボス強かった・・・
[メイン] ペトラ : お疲れ様でした! 面白かったー
[メイン] ベルデ : お疲れ様です〜
なんとかなって良かった!
[メイン] キハール : お疲れ様でした