連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1619963123/56-
[メイン] GM : TNK
[メイン] 波久礼 喪乃 : うっす
[メイン] 芦戸 舞 : まにあっ…たぁ!
[メイン] GM : 舞さんはキャラシ欄に貼ってね
[メイン] GM : では始めていきましょう
ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww
[メイン] 波久礼 喪乃 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwwww
[メイン] 芦戸 舞 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwwww
[メイン] GM : まず2人は8年離れてる研究者とニートだけど面識はあるかな?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 無いと思います()
[メイン] 芦戸 舞 : なさそう
[メイン] GM : おーけー
[メイン] GM : では抽選で券が届いて、そのまま当日合流したところからでいいかな?
[メイン] 芦戸 舞 : はーい
[メイン] 波久礼 喪乃 : OKィ
[メイン] GM : では場所は神戸某所
[メイン] GM : 海底水族館と言うからには、瀬戸内海の様な比較的海が荒れにくい所に作ったと海洋学者さんなら推測できるでしょうね。
[メイン] GM : お二人は「偶然」隣同士で列に並んでいるとしましょうか。
[メイン] GM : 列に並ぶ他の人は、カップルだったり親子だったり、スマホやヘッドフォンに夢中だったりで話しにくい感じですね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(…ぼっち少なくないっすか?)」
[メイン] 芦戸 舞 : 水族館どういう構造になってるか観察したり写真撮ってたりしてます
[メイン] GM : 構造は現代建築のような奇抜なデザインと言う感じですが、全体を見通しても不自然な点と言うのは無さそうですね
[メイン] GM : お目当ての海底水槽は海の位置からしてちょうど入り口の裏手にあるかなーくらいは推測できそうです
[メイン] 芦戸 舞 : ダメだこの研究者自分から喋らねぇ!
[メイン] GM : また、前の方を見てみると2人ずつ案内されているようです
[メイン] 波久礼 喪乃 : この子も喋らんぞ!
[メイン] GM : では人の流れのままに待つこと10分ほどで、お二人は列の先頭にきました
[メイン] オーナー : 「いらっしゃいませ。招待券を拝見してもよろしいですかな?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(お、もうすぐっすか)」スマホポチポチ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あっ、これっす(うわこの人デカっ)」見せます
[メイン] オーナー : 190cm120kgはありそうです
[メイン] 芦戸 舞 : (従来の十倍の深さ…ガラスなどはどうなってるんだろうか、楽しみだ)
「これで大丈夫かな?」見せます
[メイン] オーナー : 「確かに。」招待券を確認
[メイン] オーナー : 「改めて、私がこの水族館のオーナーの山中です。」
[メイン] オーナー : 「今回のプレオープンでは、お二人毎にガイドがご案内させていただきます。」
[メイン] オーナー : 「最新技術を駆使した海底展望台ももちろんですが、世界各国から集めた数々も生き物を是非とも堪能して下さいませ。」
[メイン] オーナー : 「特に水深が100mを超えると、まるでこの世のモノとは思えないほどの絶景を楽しんでいただけますので、ごゆっくりどうぞ。」
[メイン] オーナー : オーナーは手元のスイッチでゲートを開ける。
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「おおー…これは凄いっすね、2人ごとにガイドも豪勢っすね」
[メイン] 芦戸 舞 : 「ある程度水深の深い場所は中々直接お目にかかれないからね、事実私も高揚が抑えきれないよ」
[メイン] GM : ではここでEDUx5で最初のロールいってみましょうか
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=70 (1D100<=70) > 61 > 成功
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=75 (1D100<=75) > 21 > 成功
[メイン] GM : ではお二人とも、オーナーの身振り手振りや話口調から、水族館に関する専門的な知識はそんなになさそうかなと感じますね。
[メイン] GM : わざわざオーナーが出て来ているのに、話が具体性に欠けるとか、雰囲気がどう見ても研究者や専門家と言うよりは商売人と言うような、そんな感じです。
[メイン] GM : 特にアクションが無ければ館内に進みますが、何かありますか?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(金出してるだけの人っすかねー)」特に気にせず進みます
[メイン] 芦戸 舞 : (ふんふん…別に専門家というわけでもなさそうだ。物好きな人だね)
[メイン] GM : では館内に入ると、ロビーから大水槽が出迎えてくれます
[メイン] ガイド : 「こんばんは!本日はご来館ありがとうございます!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あ、どうも」会釈
[メイン] 芦戸 舞 : 「どうも。今日は一日よろしくお願いするよ」
[メイン] ガイド : 「当館は、水深200メートルの海底展望台を始めとした、数々のエリアに分かれています。」
[メイン] ガイド : 「今回のプレオープンでお二人にご覧いただけますのは、このロビーの大水槽と海底展望台の二か所となっております。」
[メイン] ガイド : 「写真撮影に関しましては、ご覧いただけるエリアでは制限などは御座いません。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ふむふむ」
[メイン] 芦戸 舞 : 「二箇所だけか…他の水槽も見たかったがここにこれただけ良かったと考えよう」
[メイン] ガイド : 「ただし、海底展望台は電波が届かないため、クラウドへの保存等はロビー付近まで上がってきてからとなります。」
[メイン] ガイド : 「一番乗りでSNS等にアップロードをお考えの場合はご注意下さいませ。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(まあこんだけ人いたら一番とか無理そうだし気にしないっすけどね)了解っす」
[メイン] ガイド : 「それでは、まずは正面の大水槽からご覧くださいませ。」
[メイン] ガイド : 「ここは瀬戸内の自然をそのまま再現した水槽となっております。」
[メイン] GM : じゃあ【生物学】か【知識の半分(切り上げ)】で水槽見てください
[メイン] 芦戸 舞 : 我生物学90ぞ?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=90 (1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=35 (1D100<=35) > 41 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 流石学者さん
[メイン] GM : ガイドによる説明は簡単なものでしたが、パネルや実際に見ている今の水槽の内容から、水深が浅いところの瀬戸内海の生物相が上手く再現されている事に気付きます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(瀬戸内海とか行ったこと無いから分からないっす)」
[メイン] 芦戸 舞 : 「関西はあまり来たことないが…これはすごいな。記憶にある景色と瓜二つだ」
[メイン] ガイド : 「関西では海遊館に次ぐ約5000トンの大水槽でございます。面積がそこまで飛びぬけたわけでは御座いませんが、10mを超える水深が一番の特徴ですね。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ふーん、普通はそんなにないんすね水深」
[メイン] GM : 海遊館で9m
[メイン] 芦戸 舞 : 「海遊館は何度か行ったことがあるがあちらはジンベエザメやトビエイなど迫力があるのに対して、こちらは魚の群れる姿が綺麗だね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : はえー
[メイン] ガイド : 「仰る通りで御座います。この水槽は監修者の強い希望で自然そのままを再現したので、水槽の大きさ以外に特筆すべき点は御座いませんが、だからこそありのままの『海』を感じていただける。そんなロビーのコンセプトですね。」
[メイン] ガイド : 「では、今回はプレオープンですので、この水槽では3分の間お楽しみいただけます。ごゆっくりどうぞ。」
[メイン] ガイド : ガイドは会釈し、水槽の前から退がる
[メイン] 芦戸 舞 : 「むう…3分だけかぁ…(不満げ)」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「割と短いっすね、まあ後が詰まってると考えたら仕方ないっす」
[メイン] ガイド : 「申し訳ございませんが、他のお客様もいらっしゃるので…。」
[メイン] 芦戸 舞 : 「仕方ない、正式にオープンした時にゆっくり堪能しよう」カメラ持って近くへ観察しに行きます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「まあその分じっくりと目に焼き付けますか」そう言いつつスマホで数枚写真撮っとこうかな、フラッシュは勿論OFFだ!
[メイン] GM : 【写真術】でどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 初期値チャレンジ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=10 (1D100<=10) > 93 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 出目こわっ!
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=70 (1D100<=70) > 84 > 失敗
[メイン] 芦戸 舞 : 前セッションの呪いが…
[メイン] GM : ではお世辞にも映える写真とは言えませんが、それなりにちゃんと水槽が映ったものが撮れました。
[メイン] GM : 他に何かあるかな?
[メイン] 芦戸 舞 : 三分しかないしなあ
[メイン] 芦戸 舞 : 水槽の生物何がいるかメモれます?
[メイン] GM : パネルに親切に書いてあるので、写真撮ってもらえれば判定無しで記録できます
[メイン] GM : 大きめのとこだと鯛とかカサゴとか鯖とかですね
[メイン] 芦戸 舞 : 中くらいのサイズばっかりだほんとに
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(…お刺身食べたくなるっすね)」
[メイン] GM : 小さめの魚だとイワシとか日本近海にはよくいる魚ばっかですね
[メイン] GM : 逆に熱帯魚とか深海魚とかの変わり種は全くありません
[メイン] 芦戸 舞 : (終わったら明石にでも食べに行こうかな…)
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(インパクトは薄いっすね…下の方に何かいないっすかね)」水槽の底の方って見えます?
[メイン] GM : 水槽の底を見ると浅瀬の海底の様に砂や岩、その陰にはタコなんかも見えます
[メイン] 芦戸 舞 : (照明は直接取り込んでるのかな?)上の方を見てみます
[メイン] GM : 天井は間接照明の様になっており、光源そのものは見えません。また、【知識】で他の情報も出ます
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=75 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 芦戸 舞 : 草
[メイン] 波久礼 喪乃 : うせやろ!?
[メイン] 芦戸 舞 : これは将来の夢は水族館館長
[メイン] GM : では、成功の情報としてこの水槽の天井は開閉式であることがわかります。
[メイン] GM : クリティカルの情報として、この建物全体に言える事ですが、窓が全く見当たらない事に気付きますね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 窓が無い…妙だな
[メイン] 芦戸 舞 : 「光量の調節に窓はあまりないものだが、ロビー近くでここまで完全にないのは珍しい」
[メイン] ガイド : 「監修者の意向でなるべく自然に近い調光を演出しています。その際、太陽の方向がネックになり、館内の光源は全て人工の灯りにしています。」
[雑談] system : [ 芦戸 舞 ] HP : 7 → 7
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「こんだけ暗かったら人密集したとき怖いっすね」
[メイン] ガイド : 「もちろん、段差等は極力排除しており、車椅子でも全館の観覧が容易ですよ。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(痴漢とかスリとかは増えそう)」
[メイン] ガイド : 「それでは、続いて海底展望台にご案内致しますね。」
[メイン] ガイド : ガイドは水槽横のスロープへ進む
[メイン] 芦戸 舞 : 「あーもうちょっとだけ…ぐぬぬ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「はいはい次の人の邪魔になるから行くっすよお姉さん」
[メイン] 芦戸 舞 : 「しょうがない…」
[メイン] ガイド : ガイドはスロープ下の扉のスイッチを押す
[メイン] ガイド : すると金属製らしき分厚そうな扉が開く
[メイン] ガイド : 「こちらへどうぞ。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「了解っす」
[メイン] 芦戸 舞 : 「深海200となると設備も分厚いねぇ」
[メイン] ガイド : 2人が入室すると壁のスイッチを押す
[メイン] ガイド : すると入ってきた扉が閉まり
[メイン] ガイド : ガイドは部屋の逆側の壁のスイッチを押す
[メイン] ガイド : すると反対側の扉が開く
[メイン] ガイド : 「水圧対策で、水深毎にこのように二重扉を設けております。」
[メイン] ガイド : 「動線として良くないことは、当館も重々承知しておりますが、こうすることで水深200mの海底展望台が実現したと言う訳ですので、ご容赦くださいませ。」
[メイン] GM : 扉の向こうには緩やかな下りのトンネル水槽が広がっている
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(これ正規にオープンした時移動めんどくさそうっすねー)」
[メイン] 芦戸 舞 : 「深海の景色を自分の目で自由に見れるのなら気にならないさ(人が多くなると少々混みそうなのが心配だが)」
[メイン] ガイド : 「ではこちらへどうぞ。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ほいほいー」
[メイン] 芦戸 舞 : ワクワク隠しきれない感じでついていきます
[メイン] GM : それではトンネル水槽は直線で、車いすでも上り下りができそうな緩やかな勾配ですね。
[メイン] GM : 突き当りには後ろの様な金属扉があり、上下左右に魚が見えます(床もガラス)
[メイン] 芦戸 舞 : ジグザグに降りながらトンネル潜る感じかな
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「おお…床まで見えるとはちょっと怖いっすね」
[メイン] 芦戸 舞 : これまだ水面近くくらいですかね
[メイン] GM : 少なくとも見える範囲では下の方にジグザグにトンネルが確認できます。
[メイン] GM : 街の明かりが上に見える事から、かなり浅い部分だとは気づきますね
[メイン] 芦戸 舞 : 「カツオノエボシを下から覗いたりできそうだ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「夜とかに見たら綺麗そうっすねー」
[メイン] ガイド : 「8月や9月だとカツオノエボシも見えますよ。」
[メイン] GM : 今は春の夜くらいと思ってくれ
[メイン] 波久礼 喪乃 : ちょうど、今くらいか(5/3現在)
[メイン] ガイド : 「では、ここのエリアも3分間ですがお楽しみくださいませ。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : とりあえず目に見える範囲の魚を見てみようか
[メイン] GM : ロビーの水槽とほぼ内容は変わらなさそうですね
[メイン] GM : 魚に注目するなら【目星】か【生物学】で
[メイン] 芦戸 舞 : わーい生物学
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=90 (1D100<=90) > 13 > スペシャル
[メイン] 波久礼 喪乃 : 目星かな、初期値だけど
[メイン] 芦戸 舞 : 出名いいな今日…
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 67 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあまあ
[メイン] GM : では舞さんは、生物相に違和感は感じませんでしたが、どの魚もやたら動きが悪い事に気が付きます。
[メイン] GM : 生物学に成功したので、それらの魚が負傷していたり老いていたりしている事までわかっていいです
[メイン] 芦戸 舞 : (むぅ…この辺の生体は怪我してるのが多いな…建設の際に衝突したりしたのかな…?)
[メイン] GM : 他に何かあるかな?
[メイン] 芦戸 舞 : 得にはないです
同じように設備や魚のの写真撮ったり
[メイン] GM : 喪乃さんもないかな?
[メイン] 波久礼 喪乃 : ないね、さっきと同じ感じ
[メイン] GM : あ、後ろの扉はお二人が入室した時に閉められてます
[メイン] ガイド : 「それでは次のエリアにご案内しますね。」
[メイン] ガイド : ガイドは突き当りの壁のスイッチを操作し扉を開ける
[メイン] GM : 二重扉の部屋には救命胴衣等の脱出設備が置いてあることに気付きますね。
[メイン] ガイド : 「こちらのリフトにお乗りください。」
[メイン] ガイド : 部屋の奥の昇降式リフトにガイドが乗る
[メイン] GM : 乗る?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 乗ります乗ります
[メイン] 芦戸 舞 : もちろん!
[メイン] GM : では3人が乗るとリフトはゆっくりと降下していきます
[メイン] GM : エレベーター特有のふわっと感を感じ、リフトは1分弱程で止まりました
[メイン] ガイド : 「続いては水深50mの世界となります。」
[メイン] GM : ちなみにリフトの部屋から外は見えません
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「結構ゆっくり下るんすね」
[メイン] ガイド : 「水圧対策の一環ですね。テストの時はもう少し高速で降下していましたが、気分を悪くするスタッフが多く見られましたので、この速度になりました。」
[メイン] 芦戸 舞 : 「高山病のようなものかな?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「何か聞いたことあるっすね」
[メイン] ガイド : 「近い症状かと。なにぶんこの深さの建築物は世界初ですので、安全が保障できるのがこの速度なのです。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「まあそういうとこちゃんとしてるのは安心っすねー」
[メイン] ガイド : 「耐震強度等もこの深さの建築物に対しては法律が未整備ですので、念には念を入れて安全対策を施しております。」
[メイン] ガイド : 「では水深50mの世界へどうぞ。」
[メイン] ガイド : ガイドが壁のスイッチを操作し扉を開ける
[メイン] GM : 扉の先には同じように直線的な水槽が広がっている
[メイン] 波久礼 喪乃 : またほえーとしながら周りの魚を眺めようかな
[メイン] 芦戸 舞 : 「水深が下がればまた随分と景色が変わるね」
[メイン] GM : カレイとかのやや深い海域にいる生物が目立ちますね
[メイン] GM : シャコとか大きめのイカもいます
[メイン] GM : ここでも【目星】か【生物学】で振れます
[メイン] 芦戸 舞 : ここまで振ると90にしたの申し訳なくなるな
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 芦戸 舞 : は?
[メイン] GM : はい
[メイン] 芦戸 舞 : 100にすべきだったわ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 28 > 失敗
[メイン] GM : では舞さんは水深の影響かじわじわと頭痛がしてきます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 惜しい
[メイン] GM : 1/1d3の【SANチェック】
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=75 (1D100<=75) > 74 > 成功
[メイン] GM : ではなんとか頭痛は治まりました
[メイン] system : [ 芦戸 舞 ] SAN : 75 → 74
[メイン] 芦戸 舞 : 病弱なので…
[メイン] GM : 失敗しても喪乃さんは魚などの生物に元気が無さそうとはわかっていいです
[メイン] 芦戸 舞 : (っとと…難儀だな全くこの体は)
[メイン] ガイド : 「このエリアは、水深50~55mくらいの景色が楽しめます。」
[メイン] ガイド : 「ここまで来ると浅い海域とは生物相も大きく変わっています。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…?何か魚の動き鈍くないっすか?」
[メイン] ガイド : 「水深が深いと動きが鈍い生物が増えますからね。写真映えはなかなか難しいかなと。」
[メイン] ガイド : 「このエリアでは5分間楽しんでいただけます。それではご自由にどうぞ。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(…何かそういう感じじゃないような)」
[メイン] 芦戸 舞 : 「お、あれはシロギスかな」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 敢えて下の方を覗いてみるか、見えるかは分からないけど魚の動きを比べられたら
[メイン] GM : 下の方の魚も激しく動いているものは確認できませんね。
[メイン] ガイド : 「あれは…。シロギスはもう少し浅い海域にいるはずなので…。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : うーん、ネットは届かんから調べようもないしこちらはここまでかな?
[メイン] ガイド : 「ニギスですね。恐らく。」
[メイン] GM : 他にやっとくことあるかな?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 特に無いな…
[メイン] 芦戸 舞 : ないです
[メイン] ガイド : 「それでは次のエリアにどうぞ。」
[メイン] ガイド : ガイドは突き当たりのスイッチを押して金属扉を開けます
[メイン] GM : 二重扉の部屋にはまたリフトがありますね。
[メイン] GM : 救命胴衣等もしっかり備え付けてあります
[メイン] ガイド : 「ではまたリフトへどうぞ。」
[メイン] GM : ではこの辺で【アイデアの半分(切り上げ)】どうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 84 > 失敗
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=33 (1D100<=33) > 32 > 成功
[メイン] GM : では舞さんは、結構深くまで進んでいるのに誰ともすれ違っていないことに気が付きます。
[メイン] 波久礼 喪乃 : あ、そういや
[メイン] 芦戸 舞 : (そういえばこの道は一本道なのかな)
「これは帰りはまた同じ道を通るのかな?そうだと色々と混みそうだが」
[メイン] ガイド : 「ええ、構造的には一本道で最深部まで続いています。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「最深部からはどう帰るんすか?」
[メイン] ガイド : 「今のこの道を引き返していただく事になりますが…、それが何か?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : これこの話の流れで人とすれ違ってない事気付いても良いかな?
[メイン] GM : おっけー
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…の割には登ってくる人いなくないっすか?」
[メイン] ガイド : 「最深部で何かあったのかもしれませんね。少なくともこちらに連絡は届いておりませんが。」インカムを指差す
[メイン] 芦戸 舞 : かるぅい!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うーん、最深部でぎゅうぎゅう詰めにならないと良いんすけど」
[メイン] 芦戸 舞 : 「しばらくここにいれるなら願ったりだけどね」
[メイン] ガイド : 「何かあれば連絡が入るので、それまでは予定通り進行致しますね。」
[メイン] ガイド : 「それではリフトへどうぞ。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「はーい」
[メイン] 芦戸 舞 : 「了解した」
[メイン] GM : ではまたリフトがゆっくりと沈んできいます。
[メイン] ガイド : 「それでは水深100mの世界へどうぞ。」
[メイン] ガイド : ガイドはスイッチを操作し金属扉を開ける。
[メイン] GM : ではここで【知識の半分(切り上げ)】か【地質学】でどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=35 (1D100<=35) > 69 > 失敗
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=38 (1D100<=38) > 30 > 成功
[メイン] GM : では舞さんは瀬戸内海の水深について思いだします。
[メイン] GM : 鳴門海峡や豊予海峡の最深部ですら105mと言う事を。
[メイン] 芦戸 舞 : 穴掘ってるじゃん!
[メイン] 波久礼 喪乃 : マジかよ
[メイン] GM : そしてその気付きを元に外を確認してみると
[メイン] GM : 異常な光景でした
[メイン] GM : 体液を漏らし周囲の水の色を変えた魚がどんどん浮いてきてますね
[メイン] GM : はい、判定無しでそれらが死んだ魚だとわかります
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うっ…何すかこれ!?」
[メイン] ガイド : 「…。」
[メイン] ガイド : 「わかりませんね…。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「これ絶対何か変なこと起こってるじゃないっすか!どうなってんすか本当…」
[メイン] ガイド : 「…どうなってるんでしょうね。」
[メイン] 芦戸 舞 : 「これ、連絡しておいたほうがいいんじゃないか?」
[メイン] ガイド : 「そうですね。」
[メイン] 芦戸 舞 : というかさすがにここまできたらガイド疑うなぁ!でもやる技能ないです…
[メイン] ガイド : インカムのスイッチを入れる
[メイン] ガイド : 「管理室、こちら100mエリア。どうぞ。」
[メイン] ガイド : 「…。」
[メイン] ガイド : 「管理室、管理室!」
[メイン] ガイド : 「…。」
[メイン] ガイド : 「おかしいですね。無線は繋がっているようですが、応答がありません。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「これ一旦上まで戻って直接言った方が良いんじゃないっすか?」
[メイン] ガイド : 「そうしましょうか。」
[メイン] ガイド : ガイドは壁のスイッチを操作しようとする
[メイン] ガイド : 「…。」
[メイン] ガイド : 「今は開けられませんね。」
[メイン] 芦戸 舞 : 「次の客が来ている…って可能性はあるけど、この様子だと別の問題だろうねぇ」
[メイン] ガイド : 「いえ、上の扉が開いているようですので。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「異常事態のオンパレードじゃないっすか…」
[メイン] ガイド : 「ここで待っていればどちらかから人が来るはずですので。」
[メイン] ガイド : 「あ、そう言えば。」
[メイン] ガイド : 「ここで待つなら次の二重扉の部屋の方が安全かもしれません。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そうなんすか?」
[メイン] 芦戸 舞 : 「それはなぜかな?見たところ下の階層に行くほど異常な光景になっている気がするが」
[メイン] ガイド : 「この空間には救命胴衣等の装備がありません。」
[メイン] ガイド : 「ですので、万一を考えるとそちらの方が安全かと。」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「なるほど、一理あるっすね」
[メイン] 芦戸 舞 : 「確かに二重扉の中の方が耐久性も高そうだ」
[メイン] ガイド : ガイドは奥のスイッチを確認する
[メイン] ガイド : 「向こうの扉は閉まっているようです。こちらに。」
[メイン] ガイド : スイッチを操作し金属扉を開ける。
[メイン] GM : 移動していいかな?
[メイン] 波久礼 喪乃 : ゴーゴー
[メイン] 芦戸 舞 : めちゃめちゃ嫌な予感するけどはい
[メイン] GM : あ、忘れてた
[メイン] GM : 魚の分のSANチェック
[メイン] GM : 【0/1d3のSANチェック】どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=74 (1D100<=74) > 49 > 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=55 (1D100<=55) > 83 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] MP : 11 → 10
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] MP : 10 → 11
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] SAN : 55 → 54
[メイン] GM : では扉の先には同じようにリフトがありますね。
[メイン] GM : ここで【目星】どうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 80 > 失敗
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] 芦戸 舞 : dousite
[メイン] GM : では
[メイン] GM : お二人は背後で怪しい動きをしているガイドに気付きませんでした
[メイン] GM : ガチャン
[メイン] GM : 後ろの金属扉が閉まった音に振り返ると
[メイン] GM : そこにガイドはいませんでした。
[メイン] 芦戸 舞 : 俺は背後に近づくガイドの存在に気が付けなかった…
[メイン] GM : 遠ざかったんだよなあ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…あれ?ガイドのお姉さんは?」
[メイン] 芦戸 舞 : 「これはもしかして…閉じ込められたかな?」
[メイン] 芦戸 舞 : うーんとりあえずリフト内に目星!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…はあああああああああ!!!!????」
[メイン] GM : 判定不要で上の物と同じだと気づきますね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…これどうします?」
[メイン] 芦戸 舞 : 感覚的に下に降りてます?
[メイン] GM : まだリフトに乗ってないよ
[メイン] 芦戸 舞 : てことは今トンネル内にいるってことですかね
[メイン] GM : 二重扉の部屋の中にリフトがあってまだリフトに乗ってないって感じだね
[メイン] GM : 壁リフト壁
壁床床床壁
壁壁扉壁壁
[メイン] GM : ↑の床部分にいる感じ
[メイン] 芦戸 舞 : 扉一応開けてみますけど
[メイン] GM : スイッチは反応しません
[メイン] 波久礼 喪乃 : リフト方向にしか開いてないやつか
[メイン] GM : 【電気修理】でどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=40 (1D100<=40) > 39 > 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : お、やったぜ
[メイン] GM : では成功者はこのスイッチを押すには何かをセンサーにタッチする必要があるとわかります
[メイン] GM : IDカード入室みたいなイメージ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…あー、そういう感じか」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「これ何かカードキーみたいなやつ無いと開かないっすね、多分さっきのガイドのお姉さんが持ってるんでしょうね」
[メイン] GM : リフトの方にはセンサーは無さそうです、動かせます
[メイン] 芦戸 舞 : 「ということは我々はここにいるか下に降りるかしかないということか」
[メイン] 芦戸 舞 : 「…うん、困ったな…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「残念ながらそうなるっすね」
[メイン] 芦戸 舞 : リフト部屋にはほか何もない感じですかね 窓とかも
[メイン] GM : 救命胴衣などは部屋の隅にありますね、そのほかは【目星】どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : 一応救急胴衣持っていきますか
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 86 > 失敗
[メイン] GM : 救命胴衣は簡単に着れます
[メイン] GM : では窓こそありませんが舞さんは壁の上の方に30cm程度の通気口を確認できますね。
[メイン] 芦戸 舞 : どれくらいの高さですかね
[メイン] GM : 3mくらいですね
[メイン] GM : 何かに乗って肩車すればとどくくらい
[メイン] 波久礼 喪乃 : 何か台あるかなあ?
[メイン] GM : ひとまずこの空間には見当たりませんね
[メイン] 波久礼 喪乃 : とりあえず下降ります?
[メイン] GM : ここで現状外に出る手段がないと確信できるので【0/1のSANチェック】どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=74 (1D100<=74) > 48 > 成功
[メイン] 芦戸 舞 : 降りるしかないかー
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=54 (1D100<=54) > 36 > 成功
[メイン] GM : ではリフト降ろしていいかな?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 大丈夫でーす
[メイン] 芦戸 舞 : はーい
[メイン] GM : ではリフトは更に降下を続け…
[メイン] GM : また同じくらいの時間で止まりました
[メイン] GM : ここで目の前の扉が開いている事に気付きますね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「開きっぱなしになってるっすね」
[メイン] 芦戸 舞 : 先の景色を見ます
[メイン] GM : 先には人影はなく、奥には扉があるのも同じですが
[メイン] GM : そこんじょそこらのガラスに赤い液体がかなりの量ついていますね
[メイン] 波久礼 喪乃 : うわあ…
[メイン] GM : まだ液体の正体はわかりませんね
[メイン] 芦戸 舞 : うへぇ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…何か嫌な予感するんすけど」
[メイン] 芦戸 舞 : 「嫌な予感というか、嫌な光景というか」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…まあ戻れないし進むしか無いっすかね」
[メイン] GM : じゃあリフトの部屋出る感じでいいかな?
[メイン] 波久礼 喪乃 : それでええんでないかな?
[メイン] 芦戸 舞 : リフトの扉閉まる気配あります?
[メイン] GM : ではリフトの扉をチェックしてみると
[メイン] GM : スイッチが破壊されていますね
[メイン] 波久礼 喪乃 : うおい!
[メイン] GM : 詳しく調べるなら【アイデア】でどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=50 (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : はあ??????
[メイン] 波久礼 喪乃 : はあ?????????????
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=65 (1D100<=65) > 59 > 成功
[メイン] GM : では成功した舞さんはスイッチやセンサー周辺に大量の鉛玉が埋まっている事に気付きますね
[メイン] GM : これは扉のどちらのセンサーもです
[メイン] 芦戸 舞 : 「これは…銃弾?」
[メイン] GM : ファンブルの喪乃さんは水圧でめまいがし、うっかり水槽の壁に手をついてしまいます
[メイン] GM : そしてぬるっとした感触を覚えて手を見ると…
[メイン] GM : 赤黒い液体がびっしりですね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「(あっやばっ…ふらつく…)」ベチョッ
[メイン] GM : その臭いから完全に血だとわかります
[メイン] GM : あまりにもガッツリ血を触ったため【1d2/1d4】のSANチェック
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=54 (1D100<=54) > 18 > 成功
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] SAN : 54 → 52
[メイン] GM : 扉と壁の液体はこんな感じですね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「こ…これやっぱり…」血の付いた手を見て身震いします
[メイン] GM : 更にそれぞれ【目星】をどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 77 > 失敗
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] GM : では喪乃さんはパニックで何も気づきません
[メイン] GM : 舞さんは改めてリフトの室内を見ると、上の層で救命胴衣が置いてあったくらいの位置の壁が不自然に出っ張っている事に気付きます
[メイン] 芦戸 舞 : 近づいて良く見てみます
[メイン] GM : ではよく見ると地面ギリギリに取っ手がついてますね
[メイン] GM : 明らかにカムフラージュされた引き出しの様です
[メイン] 芦戸 舞 : あけます
[メイン] GM : ではその中には…
[メイン] GM : 所せましと物騒なモノが出てきます
[メイン] GM : 拳銃、ライフル、サバイバルナイフ、日本刀等々
[メイン] 波久礼 喪乃 : 物騒だな本当に!
[メイン] GM : どれも古いものではなくよく手入れが行き届いている印象を受けますね
[メイン] GM : 望むなら好きな武器を持ってけます
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあ…ヘタな武器持ってっても使えないだろうし
ナイフくらいがベター?技能いくつだっけ
[メイン] GM : ナイフならこぶしで
[メイン] 芦戸 舞 : 危険物、扱えません!
[メイン] GM : じゃあ放置でいいかな?
[メイン] 芦戸 舞 : 放置でおねがいします
戦闘は捨ててきた
[メイン] 波久礼 喪乃 : ナイフだけ一応持っていっとく、自衛で…って喪乃ちゃんこれ気づけなさそうだな声かけて貰えないと
[メイン] GM : 共有は出来るよ、発狂もしてないので
[メイン] 芦戸 舞 : 「これなんだと思う?おおよそ水族館にあるようなものじゃないと思うけど」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…ん、なんすか?」
[メイン] 芦戸 舞 : 「ほら」引き出しの中を見せる
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「おー、これは凄いっすね…ヤーさんの事務所でも兼ねてるんすかね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「銃なんて扱えないっすし、刀なんて力的に無理…うん、これっすかね」ナイフを取り出す
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「確実に人を傷付ける輩がいるのは確かですし、自衛の品を持っていった方がいいっすね…お姉さんはどうします?」
[メイン] 芦戸 舞 : 「私はこういうのというか運動全般が苦手でね、下手に持っておくと自分を傷つけそうだから遠慮しておくよ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うちもそこまで体力無いっすけど…それならもうこれは閉じときますか」引き出し閉めよ
[メイン] GM : では「ファイティングナイフ(1d4+2+ダメボ)」相当として扱っていいです
[メイン] 波久礼 喪乃 : ダメボねえんだよなこれが
[メイン] GM : 他に何もなければ前に進む感じでいいかな?
[メイン] 波久礼 喪乃 : OKー
[メイン] 芦戸 舞 : おっけーです
[メイン] GM : では水槽をもう一度見てみると
[メイン] GM : 人間が浮いてますね
[メイン] GM : それも赤い液体をどんどん流しながら
[メイン] 芦戸 舞 : ふぁっ
[メイン] GM : 明らかに損傷している遺体を見たお二人は【1/1d4+1のSANチェック】です
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=52 (1D100<=52) > 83 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d4+1 (1D4+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] SAN : 52 → 49
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…は?何で…?」
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=74 (1D100<=74) > 69 > 成功
[メイン] system : [ 芦戸 舞 ] SAN : 74 → 73
[メイン] GM : では死体に【目星】か【アイデアの半分】でどうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : 「死体!?でもなんでこんな深海に…」
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] GM : 喪乃さんも振ってね
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 52 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 数字が反対!
[メイン] GM : では成功者は死体の顔に見覚えがありますね
[メイン] GM : 自分たちの前に並んでいたスマホポチポチ女である事に気付きます
[メイン] 波久礼 喪乃 : んじゃあ前に並んでた人ほとんど全滅案件じゃないのこれ…
[メイン] GM : そう思って上を見上げると
[メイン] 芦戸 舞 : 「この顔…多分私の前の女性だな」
[メイン] GM : 人影の様なものが何体か浮いていますね!
[メイン] GM : 追加のSANチェックはなしです
[メイン] 芦戸 舞 : その人影の顔は
[メイン] GM : 遠くて見えませんが、多分前にいた人かなとは思えます
[メイン] 芦戸 舞 : 私は水中の死体に見覚えがあります
[メイン] GM : では更にここでこの展望室に【目星】どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 芦戸 舞 : 今日出目いいな
[メイン] GM : では舞さんは壁の血痕に注目すると
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 91 > 失敗
[メイン] GM : クリティカルでSANチェック免除です
[メイン] GM : よーく見ると壁に多くの弾痕があり、アクリルの壁面を削っていますね
[メイン] GM : 地面の血だまりには弾もいくつか発見できます
[メイン] 波久礼 喪乃 : ここで銃撃戦あったのか…けどどうやって水槽に死体が…?
[メイン] 芦戸 舞 : 内側にある弾痕ですかね
[メイン] 芦戸 舞 : 水槽バトルロワイヤルでもしたのか
[メイン] GM : 内側ですね
[メイン] GM : さて、最後に【聞き耳】だけしてもらって中断しましょうか
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=70 (1D100<=70) > 36 > 成功
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=70 (1D100<=70) > 33 > 成功
[メイン] GM : ではお二人は正面の扉(深い方)の奥から怒号のような断末魔の様な大きな声をいくつか聞きますね
[メイン] GM : と言うところで今夜は中断しましょうか
[メイン] GM : 次回は本日21:00でいいかな?
[メイン] 芦戸 舞 : バトロワの予感、次回、CON3死す!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 大丈夫ですよー
[メイン] 芦戸 舞 : 大丈夫です
[メイン] GM : では今日はここまで!質問があれば雑談タブかスレで!
[メイン] GM : 終わり!お疲れ!解散!
[メイン] 波久礼 喪乃 : お疲れ様でしたー!
[メイン] 芦戸 舞 : お疲れ様でした
[メイン] GM : TNK
[メイン] 波久礼 喪乃 : はい
[メイン] 芦戸 舞 : はい
[メイン] GM : では再開しましょうか
[メイン] GM : 後ろはロック、前は怒号、外は土左衛門です
[メイン] 波久礼 喪乃 : ここが地獄の入り口ですか()
[メイン] 芦戸 舞 : 降りたくない~
[メイン] GM : じっと待ってる?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 行くしか無いでしょ
[メイン] 芦戸 舞 : 静かになったらなったで残ってる奴はやばいという
[メイン] GM : 銃声とかはまだ聞こえませんね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…これ、まだ生き残りいるんじゃないんすか?」
[メイン] 芦戸 舞 : 「元気のいい声が聞こえるね。行ってみるかい?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「行くしか無いでしょ…めんどくさそうっすけど」先行きますか
[メイン] GM : では扉のスイッチを見ますが、ここもタッチ認証機能がありそうです
[メイン] GM : ですが…
[メイン] GM : ドンドン
[メイン] GM : ガンガンガン
[メイン] GM : ドンドンドンドン
[メイン] GM : 明らかに扉に向けて放たれている打撃音が聞こえてきますね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…」
[メイン] 芦戸 舞 : 「これは…こっちに来ようとしている感じかな?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「中で何かに迫られてるか襲おうとしてるのか…めんどくさいっすねこういうの考えるの」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「どうします?開けます?」
[メイン] GM : 扉はまだ大丈夫そうですが、端のフレーム付近は確実に歪んできています
[メイン] 芦戸 舞 : 聞き耳とかで向こう側にいるのが人間かどうかとかわかります?
[メイン] GM : さっき聞こえたのは人間っぽい声ですね
[メイン] 芦戸 舞 : 今叩いてるのも人間であって欲しいんだけど...
[メイン] 波久礼 喪乃 : 開ける前の聞き耳してみます?
[メイン] 芦戸 舞 : とりあえず撃てないけど銃持っとこ....
[メイン] GM : 銃はどんなの持っとく?
[メイン] GM : ちなみに開けようとしてもタッチ認証くぐれないよ
[メイン] 波久礼 喪乃 : いやダメなんかーい!
[メイン] 芦戸 舞 : わかりやすい拳銃で
脅しくらいにはなるでしょ...
[メイン] GM : 喪乃さんはナイフでいいかな?
[メイン] 芦戸 舞 : 下手に警戒はされないように拳銃はポケットとかに入れときます
[メイン] 波久礼 喪乃 : そうやね、ナイフ逆手に構えとくか、漫画の真似
[メイン] GM : 扉はいずれ破られそうですが、どの辺で待っとく?
[メイン] 芦戸 舞 : 若干距離置いて
飛びかかられても反応できるくらいに
[メイン] 波久礼 喪乃 : 同じくらいの位置かな
[メイン] GM : では扉がどんどん歪んでいき、めきめきと中央の継ぎ目が音を立て出す
[メイン] GM : そして…
[メイン] GM : 固定されていた何かが外れるような鈍い音がし、片側の扉に隙間が出来る
[メイン] GM : そこから人間の手らしいものが見えるが…
[メイン] GM : 今の時点では行動ないですか?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そこの人!何者っすか!」声かけてみるか
[メイン] GM : 返事はなく、扉にできた隙間がどんどん大きくなってくる
[メイン] GM : 次の瞬間だ
[メイン] 男 : その隙間から上半身裸で顔色の悪い男が姿を見せる
[メイン] 男 : 呼びかける声には全く反応していないようだが…
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「せめて返事くらいはしてほしいんすけど…!」ナイフを握る力が強くなる
[メイン] 芦戸 舞 : 顔色悪いってどれくらい悪い感じですか?
[メイン] GM : 葬式の死体より悪いくらい
[メイン] GM : とまあ返事も無く全身が姿を見せるとき、お二人は察してしまう事でしょう
[メイン] GM : 男の右腕の手首から先は粉砕され、骨が飛び出しており
[メイン] GM : 腹の部分はくりぬかれたように空洞ができており
[メイン] GM : 下半身は皮膚がずる向けて腐ったような色の筋肉が露出している
[メイン] GM : とてもじゃないが行動不能な状況で動いている、この世のモノとは思えない異形を目にしたお二人は【1/1d8のSANチェック】
[メイン] 芦戸 舞 : ずるむけ具合とかで何にやられたとかわかるかな
[メイン] GM : ずるむけは皮膚が腐り落ちたようなかんじですね
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=73 (1D100<=73) > 90 > 失敗
[メイン] 芦戸 舞 : 1d8 (1D8) > 5
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=49 (1D100<=49) > 15 > 成功
[メイン] 芦戸 舞 : 綺麗に発狂
[メイン] GM : 舞さんアイデアどうぞ
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] SAN : 49 → 48
[メイン] 芦戸 舞 : バカになれ!
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=65 (1D100<=65) > 52 > 成功
[メイン] 芦戸 舞 : ウーン
[メイン] GM : では察しのいい舞さんは、目の前の存在がフィクションでしか目にしたことにない「ゾンビ」だと確信します
[メイン] 波久礼 喪乃 : ヤベーイ
[メイン] GM : 発狂したため1d10で一時的狂気の内容を選択してください
[メイン] 芦戸 舞 : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] GM : 健忘症or自発的行動不可
どちらか選択してください
[メイン] 芦戸 舞 : うーんRP的に行動不可で
本当に大丈夫か...?
[メイン] GM : では舞さんは現実を直視できずその場にへたり込んでしまう
[メイン] GM : では、戦闘開始です!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「お姉さん!これ本格的にヤバい…!」
[メイン] GM : 行動順は喪乃さん→舞さん→ゾンビ
[メイン] GM : 舞さんの狂気を精神分析するなら手番消費が必要です
[メイン] GM : 質問なければ喪乃さんからどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 精神分析持ってねえや!
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあやるしかねえか…ゾンビって喪乃ちゃんは分かってる感じ?
[メイン] 芦戸 舞 : 私は動けないんですが
[メイン] GM : 少なくとも敵意のある、人ではない何かとはわかります
[メイン] GM : 舞さんも回避は受動的行動なのでできます
[メイン] 波久礼 喪乃 : うーん、だったら躊躇いがちにナイフでゾンビに攻撃しますかね
[メイン] GM : ナイフで攻撃するなら【パンチ】でどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=50 (1D100<=50) > 77 > 失敗
[メイン] GM : はずれ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「くっ…明らかに普通じゃないっす…!」
[メイン] GM : 慣れないナイフは空を切りました
[メイン] GM : 舞さんは自発的行動がとれないのでスキップします
[メイン] 芦戸 舞 : 「これは俗に言うゾンビと言うやつかな...」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ゾンビ!?そんな映画じゃあるまいし…!」
[メイン] GM : どう判断しても頭の奥ではゾンビと確信できてます
[メイン] ゾンビ : ではゾンビは噛みつこうと喪乃さんに襲い掛かる!
[メイン] ゾンビ : CCB<=30 (1D100<=30) > 49 > 失敗
[メイン] ゾンビ : はずれ
[メイン] ゾンビ : のろのろとした動きで振りかぶった上半身は空を切った!
[メイン] GM : ではラウンド2
[メイン] GM : ここで舞さんは1d6どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 芦戸 舞 : 残り3ターンかな
[メイン] GM : 3ターン目、つまり4ラウンドから行動可能です
[メイン] GM : では喪乃さんどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ゾンビなら…頭潰せば…!」頭狙いでナイフを
[メイン] GM : じゃあ25目標でどうぞ
[メイン] GM : 成功すれば装甲無視
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 28 > 失敗
[メイン] GM : はずれ
[メイン] 波久礼 喪乃 : おC
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「なんなんすかもう!」空振り
[メイン] ゾンビ : ゾンビは再び噛みつこうとする!
[メイン] ゾンビ : CCB<=30 (1D100<=30) > 14 > 成功
[メイン] GM : 回避どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : 「頑張ってくれたまえー」(腰が抜けて倒れたまま)
[メイン] 波久礼 喪乃 : 回避60あるんだよ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=60 (1D100<=60) > 53 > 成功
[メイン] ゾンビ : ゾンビが襲い掛かる!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「他人事っすねお姉さん!?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 横っ飛びでかわします
[メイン] ゾンビ : ゾンビはバランスを崩して転倒する!
[メイン] ゾンビ : そして扉の向こうの鉄パイプのようなモノを握って構えた
[メイン] GM : ラウンド3です
[メイン] GM : 喪乃さんどうぞ、このターンゾンビは回避ができません
[メイン] 波久礼 喪乃 : おらどたま潰してやるけんのォ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : ナイフで頭狙い
[メイン] GM : 25でどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 31 > 失敗
[メイン] GM : はずれ
[メイン] 波久礼 喪乃 : さっきから惜しいな本当
[メイン] GM : このターンまで舞さんはスキップです
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「やべっ…欲張り過ぎたっす」
[メイン] ゾンビ : ではゾンビは起き上がり鉄パイプを乱暴に振り回す
[メイン] ゾンビ : CCB<=25 (1D100<=25) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : 回避どうぞ、クリ効果はダメージ2倍にします
[メイン] 波久礼 喪乃 : うわこれやべ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=60 (1D100<=60) > 83 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : うわああああああ
[メイン] ゾンビ : 1d8+1+1d4 ダメージ (1D8+1+1D4) > 1[1]+1+1[1] > 3
[メイン] ゾンビ : 奇跡の6ダメージ!
[メイン] 波久礼 喪乃 : やったああああああ
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] HP : 11 → 5
[メイン] GM : しかし一度に最大HPの半分以上を失った事でショックロールです
[メイン] GM : 【CONx5】どうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=55 (1D100<=55) > 58 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : なんでぇ
[メイン] GM : では喪乃さんは気絶です
[メイン] GM : 続いて4ラウンド
[メイン] 芦戸 舞 : 「えっ、君?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「がっ…」気絶
[メイン] GM : 喪乃さんは気絶しているのでスキップ
[メイン] 芦戸 舞 : 「私まだ動けないのだが、おきてくれよーう」
[メイン] GM : 舞さんは現実を認めざるを得ない状況を受け入れ、行動可能です
[メイン] 芦戸 舞 : 「うーごーけー」
[メイン] 芦戸 舞 : 「よしなんとか立てたぞ....でも私にできるか?」
[メイン] GM : 銃を撃つなら喪乃さんが倒れているので通常通りの判定で大丈夫です
[メイン] GM : ファンブルで喪乃さんに直撃
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあ早々ファンブルは出えへんやろ!
[メイン] 芦戸 舞 : 初期値いくつだっけ...
[メイン] GM : 拳銃は20
[メイン] 芦戸 舞 : うーん殴っても火力ないしうつしかないかー?
[メイン] GM : ダメージは1d6+1で
[メイン] 芦戸 舞 : 気絶起こしたりできます?
[メイン] GM : 応急手当or医学orパンチ
[メイン] GM : パンチは自動成功だけど1d3のダメージです
[メイン] 芦戸 舞 : 難しい
[メイン] 波久礼 喪乃 : これ以上ボロボロになると戦力にもならなくなるなあ…
[メイン] 波久礼 喪乃 : 応急手当一回やってもらって良いですか?
[メイン] 芦戸 舞 : はーい
[メイン] GM : 【応急手当】どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=30 (1D100<=30) > 25 > 成功
[メイン] GM : 回復量1d3でどうぞ!
[メイン] 芦戸 舞 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] HP : 5 → 8
[メイン] 波久礼 喪乃 : ナイスゥ!
[メイン] GM : では喪乃さんは目が覚めますが、このラウンドでは起き上がれません
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うっ…うちは…」
[メイン] 芦戸 舞 : 「おー、起きた」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あー…御迷惑おかけしたようで」
[メイン] ゾンビ : choice[舞,喪乃] 攻撃対象 (choice[舞,喪乃]) > 喪乃
[メイン] 波久礼 喪乃 : ゾンビの殺意よ
[メイン] ゾンビ : ゾンビは鉄パイプを投げ捨て喪乃さんにかじりつこうとする!
[メイン] ゾンビ : ゾンビは転倒扱いになり、この攻撃は回避不可です
[メイン] ゾンビ : CCB30 (1D100) > 22
[メイン] ゾンビ : 命中!
[メイン] ゾンビ : 1d3 ダメージ (1D3) > 3
[メイン] 波久礼 喪乃 : 出目良すぎない?
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] HP : 8 → 5
[メイン] ゾンビ : ゾンビは喪乃さんの太もも辺りに本能のままかじりつく!
[メイン] ゾンビ : 嫌な音を立てて肉が一部食いちぎられる!
[メイン] ゾンビ : 「あっ、あうああああああ!!!!」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ああああああああ!!!」食いちぎらる痛みに絶叫
[メイン] ゾンビ : ゾンビは肉を味わうように噛み締めると一度喪乃さんを放す
[メイン] GM : ではラウンド5です
[メイン] GM : 喪乃さんからどうぞ、痛いけど靭帯とかは食いちぎられてないので行動に影響はありません
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「気色悪い…マジで許さないっすよ…!」ナイフで攻撃、部位狙いはしない
[メイン] GM : 50でどうぞ、ゾンビ回避不可
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=50 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 波久礼 喪乃 : ええええええええええ!!!!!?????
[メイン] 芦戸 舞 : 草
[メイン] GM : 1クリだしダメージ3倍でどうぞ
[メイン] GM : ナイフは1d4+2+ダメボね
[メイン] 波久礼 喪乃 : ダメボないでーす
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d4+2 (1D4+2) > 2[2]+2 > 4
[メイン] 波久礼 喪乃 : 3倍で12
[メイン] ゾンビ : 完璧にナイフが捉え、片腕が落ちた!
[メイン] ゾンビ : ゾンビの戦意に影響はないものの、明らかに動きが鈍くなっている!
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ああああああああ!!!」勢いを乗せたナイフがクリティカルヒット!
[メイン] ゾンビ : 「あああ…あはぁ…。」
[メイン] ゾンビ : 床に落ちた片腕を蹴り上げる
[メイン] GM : では続いて舞さんどうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : お祈りで銃撃つ…?
[メイン] GM : 今ゾンビ転がってるから誤射はファンブル時のみね
[メイン] 芦戸 舞 : よーしうつぞ
[メイン] GM : 【拳銃】20でどうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=20 (1D100<=20) > 40 > 失敗
[メイン] GM : バキューン!
[メイン] GM : ここで舞さんは【幸運】どうぞ
[メイン] GM :
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=75 (1D100<=75) > 76 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1多い
[メイン] GM : では普通に外れました
[メイン] GM : ではゾンビのターン
[メイン] ゾンビ : 手が無くなたのでもう鉄パイプは持てないので
[メイン] ゾンビ : choice[舞,喪乃] 攻撃対象 (choice[舞,喪乃]) > 喪乃
[メイン] 波久礼 喪乃 : どんだけ狙われるの…?
[メイン] ゾンビ : 喪乃さんに噛みついてきます
[メイン] ゾンビ : CCB<=30 (1D100<=30) > 95 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1足りない
[メイン] GM : ファンブルは96からなので普通に外れ
[メイン] ゾンビ : 損傷が激しいからか狙いが定まっていない
[メイン] GM : ではラウンド6
[メイン] GM : 喪乃さんどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いい加減死ねっす!」ナイフでゾンビに攻撃
[メイン] GM : 【こぶし】で
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=50 (1D100<=50) > 23 > 成功
[メイン] ゾンビ : CCB<=21 回避 (1D100<=21) > 53 > 失敗
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d4+2 (1D4+2) > 1[1]+2 > 3
[メイン] 波久礼 喪乃 : うーん、微妙
[メイン] GM : ではナイフはゾンビを貫通し
[メイン] ゾンビ : 「あっ…あぁぁ…。」
[メイン] ゾンビ : 糸がぷつんと切れたようにゾンビはその場に突っ伏しました
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「はあ…はあ…」
[メイン] GM : どうやらゾンビは活動を停止したようだ、なぜかお二人ともそう確信できます
[メイン] 芦戸 舞 : 「おー、ゾンビでも死ぬものなんだね」
[メイン] GM : お疲れ様です、戦闘終了です
[メイン] GM : 喪乃さん一発分応急手当が可能ですがどうします?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 是非ともしてほしい、死にそう
[メイン] 芦戸 舞 : では30チャレンジ
[メイン] GM : 【応急手当】どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : CCB<=30 (1D100<=30) > 29 > 成功
[メイン] GM : 回復量どうぞ
[メイン] 芦戸 舞 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 波久礼 喪乃 : 助かる
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] HP : 5 → 6
[メイン] GM : ではゾンビが倒れた事で先のエリアへの道が開けました
[メイン] GM : 喪乃さんの太ももには痛々しい傷が残っていますが、腐ったり何かに感染したりは無さそうです
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「いつつ…どうやらゾンビになる心配はなさそうっすね…」
[メイン] 芦戸 舞 : 「思いっきり噛まれたが…君はゾンビにならないのかな?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「別に今のところ問題なさそうっすね、太股クッソ痛いですけど」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「あーもう!ニートにこんな事させるもんじゃないっすよ!専門の人いないんすか専門の人!」
[メイン] 芦戸 舞 : 「おおかさ先刻の声はこのゾンビに襲われたものだったのだろうね」
[メイン] 芦戸 舞 : 「となると…下の階の生存者は絶望的な気もする」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…これ下に降りる意味あるんすかね?上に戻れないのも確かですけど」
[メイン] 芦戸 舞 : 「現状ここにいても得たものは武器だけだからなあ。もしかしたらキーのようなものを誰かが持っている可能性もあるが、正直怖いね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…でも、進むしかないんすよねどうせ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「戻れないなら、進まないと死ぬの待つだけっすもん」
[メイン] 芦戸 舞 : 「正直私はまだ恐ろしいがね」
[メイン] 芦戸 舞 : 「またさっきみたいなことがあったら守ってくれないかな?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「割とボロボロの人間にそれ言います?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…ま、別に良いっすけど」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そういやうちら名前も知らないっすね…」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「うちは波久礼 喪乃、変な名前に思われるかもしれないっすがよろしくっす」
[メイン] 芦戸 舞 : 「私は芦戸 舞だよ。まあ見ての通り研究者だから荒事はからっきしさ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「んじゃ芦戸のお姉さん、改めてよろしくっす~」
[メイン] 芦戸 舞 : 「こちらこそ」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「んじゃあ…行きますか、芦戸のお姉さんのお陰で多少は動けそうですし」
[メイン] 芦戸 舞 : てことでしたの買いへ
[メイン] GM : では下層への扉は女性2人には簡単に通れるほどの隙間があります
[メイン] GM : 扉そのものは壊れてますね、鉄パイプラッシュしたのかなって感じで
[メイン] 波久礼 喪乃 : まあ取りあえず通り抜けますか
[メイン] GM : では扉の先には…
[メイン] GM : 全身を無数の噛み痕でぐちゃぐちゃにされた死体が2つ
[メイン] GM : 【1/1d4+1のSANチェック】どうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=48 (1D100<=48) > 95 > 失敗
[メイン] 波久礼 喪乃 : 1d4+1 (1D4+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] system : [ 波久礼 喪乃 ] SAN : 48 → 46
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…さっきのゾンビにやられたんすかね」
[メイン] system : [ 苫戸 舞 ] SAN : 73 → 68
[メイン] 苫戸 舞 : CCB<=68 (1D100<=68) > 78 > 失敗
[メイン] 苫戸 舞 : ぐ、グリッド…
[メイン] 波久礼 喪乃 : ないです
[メイン] GM : 減らしてね
[メイン] 苫戸 舞 : 1d4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] 苫戸 舞 : ごりごり
[メイン] system : [ 苫戸 舞 ] SAN : 68 → 64
[メイン] GM : 死体の側にはショットガンが落ちていますが、調べてみても弾は使い切った感じですね
[メイン] 波久礼 喪乃 : ショットガンは前の部屋には無かったやつかな?
[メイン] GM : そうですね、あの箱にショットガンは無かったです
[メイン] 苫戸 舞 : 初期値低めだからしゃーない
[メイン] 波久礼 喪乃 : そういや舞ちゃんが持ってきた拳銃の残弾どうなってる?
[メイン] GM : 5
[メイン] 波久礼 喪乃 : なるなる
[メイン] GM : 何かアクションありますか?
[メイン] GM : リフトはこのフロアにもあります
[メイン] 波久礼 喪乃 : 死体漁る…?
[メイン] GM : 死体漁るなら【0/1のSANチェック】で探せます
[メイン] 波久礼 喪乃 : よーしやるか!
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=46 (1D100<=46) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : では死体の荷物からショットガンの弾が大量に見つかりますね
[メイン] GM : これでショットガンも使えるようになりそうです
[メイン] 波久礼 喪乃 : 初期値いくつだっけな…30か、拳銃より高いけどどうする?
[メイン] 波久礼 喪乃 : あと…不定のリセットってまだこない?
[メイン] GM : 不定はまだかな
[メイン] GM : 今まで1時間も経ってないので
[メイン] 苫戸 舞 : 持っておきまーす
[メイン] GM : CON3だけど何とか持てます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 反動大丈夫かこの子…
[メイン] 苫戸 舞 : 倒れそう
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「…苫戸のお姉さんそれ使えます?」
[メイン] 苫戸 舞 : 「うーんまあ、拳銃よりかは当たるだろう」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「そ、そうすか…こっちに当てないでくださいね?」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 先進むか~
[メイン] GM : ではリフトは動かせそうです
[メイン] GM : 乗る?
[メイン] 波久礼 喪乃 : 乗るしかないっしょ
[メイン] 苫戸 舞 : その前にざっと目星で死体以外になにかないかな
[メイン] GM : 【目星】どうぞ、また周囲を注視するなら判定不要で上の階の様な通気口があるのは確認できます
[メイン] 波久礼 喪乃 : 便乗しよ
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 波久礼 喪乃 : CCB<=25 (1D100<=25) > 48 > 失敗
[メイン] 苫戸 舞 : CCB<=80 (1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] GM : では舞さんはリフトの床に腐ったような臭いの汁が付いている事がわかります
[メイン] 苫戸 舞 : 生物学でなにかわかったり
[メイン] GM : 使うまでも無くゾンビ汁とわかります
[メイン] 波久礼 喪乃 : おえ
[メイン] 苫戸 舞 : ゾンビ汁 #とは
[メイン] GM : ゾンビから滴り落ちた腐った体液
[メイン] GM : やり残しないならリフト乗っていいかな?
[メイン] 苫戸 舞 : んーこれ何になるのかな汁
[メイン] 苫戸 舞 : 体につけたら同族判定もらえるとかかな
[メイン] 波久礼 喪乃 : 流石に無理そうじゃない…?
[メイン] GM : めっちゃ臭いよ
[メイン] GM : 壊死ニキくらい
[メイン] 苫戸 舞 : めちゃめちゃ臭いな
魚寄ってきそう
[メイン] 波久礼 喪乃 : ほっといて行きますか?
[メイン] GM : 魚は寄ってくるかもしれませんけど人間は離れていきそうな臭い
[メイン] GM : では進みます?
[メイン] 苫戸 舞 : いきますかー
[メイン] 波久礼 喪乃 : ゴーゴー
[メイン] GM : ではこれまでの流れだと次が水深200mのエリアですね
[メイン] GM : 瀬戸内海の最深部は100m強、おかしいなあ
[メイン] GM : リフトは上のフロア同様ゆっくりと降下していきます
[メイン] 苫戸 舞 : 周囲の景色は?
[メイン] GM : リフトの部屋は外確認できませんね
[メイン] 苫戸 舞 : GPSで位置情報って思ったけどネット繋がらないんだった…
[メイン] GM : ネットもGPSも繋がりませんね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 着くまで休憩だな
[メイン] GM : ではゆっくりとリフトが停止すると
[メイン] GM : 目の前の扉は既に開いていました
[メイン] 波久礼 喪乃 : 扉の先の光景は?
[メイン] GM : それまでのトンネル式の通路ではなく、展望台の様にぐるっと左右にカーブしている感じですね
[メイン] GM : 床床床床床
床壁扉壁床
床リフト床
[メイン] GM : こんな感じ
[メイン] 波久礼 喪乃 : ふむ、どっちからいこうか
[メイン] 苫戸 舞 : アクリルのお外は?
[メイン] GM : すっかり日の光も届かないようで薄暗いですね
[メイン] GM : 少なくともリフトからは何の生き物も見えません
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ここ水族館すよね?生き物見えなかったら意味無いじゃないすか…」
[メイン] 苫戸 舞 : 「200からは随分ほとんど光がこなくなるからね」
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「にしても見えるように…ってもうただの水族館じゃないのは分かってるんすけど」リフトから出ようか取りあえず
[メイン] GM : ではリフトから出ると、ここの床はアクリルではなくしっかりとした床材ですね
[メイン] 波久礼 喪乃 : 「ん…ここで終点だからか下は見えないんすね」
[メイン] 苫戸 舞 : んーとりあえず見て回りますか目星とかで
[メイン] GM : 目星をするまでも無く壁と天井はアクリル、床は金属のため一周すればわかりそうです
[メイン] 波久礼 喪乃 : んじゃあ右回りで一周してみます?
[メイン] 苫戸 舞 : 「とりあえず見て回ってから考えようか」行ってみましょ
[メイン] GM : では180度周回してちょうどリフトの背中側に、少し広い空間がありました
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