連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1620144218/
[メイン] KP : お時間ですよー点呼ー
[メイン] 高山 哲哉 : はい
[メイン] 雨宮 中華 : はい
[メイン] 大崎 千夏 : はい
[メイン] KP : それではクトゥルフ神話TRPG「杉山屋敷怪奇譚」始めていきますー
[メイン] 高山 哲哉 : おねしゃーす
[メイン] 雨宮 中華 : よろしくお願いします!
[メイン] 大崎 千夏 : お願いしますー
[メイン] KP : 季節は残暑厳しい夏の終わり頃。一通の手紙が高山さんのもとに届きました
[メイン] KP : 導入にもあった、杉山奈緒美という女性からの手紙ですね
[メイン] 高山 哲哉 : 知らない人ですね…
[メイン] KP : 手紙は青いインクの万年筆で書かれており、かなりの達筆です
[メイン] KP : 手紙の内容は長いのでこちらには書きませんが、とにかくそういう手紙が届きましたと
[メイン] KP : 遺品をどうするか相談したいと
[メイン] 高山 哲哉 : 「(古酒でもあれば嬉しいんだけど。)」
[メイン] KP : 手紙には住所と、交通の便が悪いところなので一泊二日になるだろうということ、そして日程の指定がありました
[メイン] KP : 来週の土日あたりですねと書こうと思ったけどバーテンの土日は稼ぎ時だな?
[メイン] KP : なんか適当に都合つきそうな日時が指定されていました
[メイン] 高山 哲哉 : 「何とも都合のええ話やんか。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「おっと、ゆっくりしてたら開店時間間に合わんわ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 懐に手紙を入れて急いで店に向かいます。
[メイン] KP : はい
[メイン] KP : では高山さんは自分の店に向かいます
[メイン] 高山 哲哉 : 開店準備を終えてOPENの看板出しときます
[メイン] 雨宮 中華 : 「おっ空いてんじゃーん」カランコロン
[メイン] 高山 哲哉 : 「いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「今日は路上ライブしてたら1000円も儲かっちゃったよ、店長とりあえず水で!」自前のチョコチップスナックを食べ始めます
[メイン] 大崎 千夏 : 「おっすっすー、やってんねぇ!」オープンみるなり続けて入っていこ
[メイン] 高山 哲哉 : 「それはそれは、今日はいい夜になりそうですね。」おしぼり渡す
[メイン] 高山 哲哉 : 「大崎様、いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「どーもどーも!一番人気のくーださい!」カウンター席に座って注文頼みます
[メイン] 高山 哲哉 : 雨宮さんにワイングラスに入れた水を、大崎さんに照葉樹林(緑茶リキュール+烏龍茶)をそれぞれ出します。
[メイン] 高山 哲哉 : 「どうぞ。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「ありがと!ついでに新鮮なネタもプリーズ!ある?ない?ほらほら、あそこのギターのお兄さん実は地底人説とかない?」店長に雨宮さんのこと聞こえる声で尋ねます
[メイン] 高山 哲哉 : 「いえいえ、あちらのお客様は未来のスーパースターですから。地底人とは伺っていませんよ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ね?雨宮さん。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「そう、僕は未来のスーパースターであり現代のスーパースターでもある、雨宮中華だ!地底人だったら研究所とかでご飯の世話もしてくれるからよかったんだけどねぇ…」
[メイン] 雨宮 中華 : 「見ての通りミュージシャンだよ、せっかくなら聞いてく?新曲出来たんだ、『パン屋始めました』っていう曲なんだけど」
[メイン] 高山 哲哉 : 大崎さんをちらっと見る
[メイン] 大崎 千夏 : 「イエー!地底人じゃなくてスター…宇宙に輝く系コスモの歌聞きたいイェーイ!」雨宮さんは観測対象候補だからそのまま合いの手入れてノらせます
[メイン] 雨宮 中華 : よしじゃあ芸術(音楽)で振っていいですか!
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=10 (1D100<=10) > 58 > 失敗
[メイン] KP : では雨宮さんはギターで音楽を演奏しましたが、ミュージシャン?という具合でした
[メイン] 雨宮 中華 : 「パン屋ぁ〜!はぁ〜じめましたぁ〜!!!」
[メイン] 高山 哲哉 : グラスに白ワイン注いで自分で飲む
[メイン] 大崎 千夏 : 「ブーブー!そんなパン屋閉店じゃい!」ブーイング飛ばして合いの手入れます
[メイン] 高山 哲哉 : 「まあまあ大崎さん。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「そうか…パン屋はダメか…冷やし中…いやラーメンか…?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「今日は路上ライブの後だから雨宮さんもきっとお疲れなんですよ。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「じゃー次は万全の時に聞きにいーこ…ハッ…まって?もしかしてこれって地球人には響かないソング…?つまりその他の生命体に何かしらの電波信号を飛ばしてる説では?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「では代わりと言っては何ですが、面白いネタでもいかがですか?」
[メイン] 大崎 千夏 : 「激撮!駅前の売れないギタリストは秘密暗号を歌に込める、みたいな!」
「えっ?何何店長?面白いネタある?どんなやつ?」
カタカタタイピング打ってる途中で店長の話に食いついて乗り出します
[メイン] 高山 哲哉 : 「そのカクテル、『照葉樹林』って洒落た名前なんですが、ネタと言うのもズバリ『木』なんですよ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「こちらを。こう言うのお好きでしたよね?」手紙を広げてカウンターに置く
[メイン] 大崎 千夏 : 「ほうほうほう!」
[メイン] 大崎 千夏 : 「流石店長いいネタ持ってんじゃーん!ネタの匂いする〜〜ついでにお宝ちゃんの匂いもする〜〜!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「どうもこう言うのは疎くて…ハハハ。よろしければご同行いただけませんか?もし分配があって価値のあるものがわからずに損するのも勿体ないですからね。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「行く!いつでる?勿論私も同行する!」ちゃんとしたネタっぽいのに釣られて興奮気味に二つ返事で返すよ
[メイン] 高山 哲哉 : 「日程は…、あそうだ。雨宮さーん?雨宮さんはこう言うの好きですか?」手紙を雨宮さんのカウンターに
[メイン] 雨宮 中華 : 「こういうのは興味ないけど旅行行きたい!10年間行ってない!」
[メイン] 雨宮 中華 : 「店長!歌しか歌えないけど行かせてくれないか!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ええ、そのつもりでお声掛けしましたよ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「流石に二人でってのは失礼と思いましたので。」小声で大崎さんに囁く
[メイン] 大崎 千夏 : 「やだー店長ってば気配り屋。いいよいいよ皆んなで旅行!月刊ムー特別出張版withパン屋ね!」親指立てる
[メイン] 雨宮 中華 : 「いやぁ〜楽しみだな!旅行の日までにライブでお金貯めるぞ〜!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「招待ですから、3人分行けるか聞いておきますよ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「貯めたお金は少しでもツケ返しに使ってくださいね!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「車は…私がレンタカー手配しましょうか。」
[メイン] 高山 哲哉 : 手紙に電話番号とかは書いてない?
[メイン] KP : 電話番号も書いてありますね
[メイン] 高山 哲哉 : 開店直後だから電話してみよう
[メイン] 高山 哲哉 : 「まだ遅くないし早速聞いてみますね。」電話ポチー
[メイン] KP : 電話をかけるとほどなくして出ます
[メイン] KP : 「はい、杉山です」と女性の声がします
[メイン] 高山 哲哉 : 「夜分失礼致します。先日お手紙をいただいた○○の孫の高山です。」
[メイン] KP : 「まぁ、高山様ですか。突然お手紙差し上げて申し訳ありません、わたくし杉山奈緒美と申します。高山様の祖父君と親しくさせていただいていた、杉山早苗の孫です」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ご丁寧にありがとう御座います。早速ですが、私は杉山様や祖父のように古物は全く詳しくないものですので、そちらの方面に明るい知り合い2人の同行をお許しいただけませんか?」
[メイン] KP : 「お二人も?もちろん構いませんわ。是非お越しくださいませ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ありがとうございます。同行者の1人は女性ですので、可能であればお部屋を2つご用意いただけると助かります。もちろん宿泊に必要な費用等は負担致しますので。」
[メイン] KP : 「いえいえ、とんでもございません。わたくしが招待したのですから、費用は気になさらないでください。部屋にも空きがありますので、ご安心ください」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ありがとうございます。それでは手紙の時間通りにお伺い致します。お会いできるのを楽しみにしております。」
[メイン] KP : 「わたくしもお待ちしておりますわ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「では、遅くに失礼致しました。」
[メイン] KP : 「いえいえ、ご連絡ありがとうございました。失礼致します」と言って電話は切れます
[メイン] 高山 哲哉 : 「大崎さん、雨宮さん、良かったですね。費用は向こう持ちで、3人招待いただけるようです。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「やったね、断られてたら尾行でもして付け回そうと思ってたけど旅行いけるよ雨宮さん!ところでこのギターもってくの?」
[メイン] 雨宮 中華 : 「当たり前じゃないか、ギターは友達だからね」
[メイン] 大崎 千夏 : 「ヒュー友達思い!やっぱ変わってて面白いね、オカルトキッズに受けそう!とりあえずネタの繋いだ縁に乾杯〜」上機嫌に運ばれてたお酒飲み干します
[メイン] 雨宮 中華 : 「なるほど、つまり次の曲はオカルトキッズ向けに『未確認始めました』か!これは売れるぞ大崎ちゃん!乾杯!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「本当にいい夜になりましたね、乾杯。」白ワイングビー
[メイン] KP : 当日まで特にやりたいことが無ければ時間を飛ばしますが、何かありますか?
[メイン] 高山 哲哉 : レンタカーの手配だけ、FITくらいのコンパクトカーで
[メイン] KP : では時間が流れて当日。皆さんは高山さんの手配したレンタカーで杉山邸へ向かいます
[メイン] 高山 哲哉 : とろとろ運転してきます
[メイン] KP : 交通の便が悪い、というのは確かで、最寄りの駅から車でさらに小一時間といったところ。途中から未舗装の道を走ることになります
[メイン] 高山 哲哉 : 運転技能初期値で大丈夫そうかな?
[メイン] KP : 安全運転なら問題なし
[メイン] 高山 哲哉 : ヨシ!
[メイン] KP : そんな道を走っていくと、ようやく住所のあった場所に辿り着きます
[メイン] KP : そこにあったのは歴史を感じさせる、海辺に佇む洋館
[メイン] 高山 哲哉 : 「雰囲気ありますねえ…。」
[メイン] KP : 杉山邸に到着しました
[メイン] 高山 哲哉 : 車停めるとこはパッと見てわかります?
[メイン] KP : 屋敷のそばにそれっぽいスペースがあります
[メイン] 高山 哲哉 : 安全駐車で
[メイン] KP : 無事に駐車できました
[メイン] 高山 哲哉 : 「さて、どうやらここみたいですよ。面白いものがあるといいですね。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「店長も凄い人と繋がりあるんだねぇ…屋敷でっかー」
[メイン] 高山 哲哉 : 「あの日初めて喋ったくらいには薄い繋がりですけどねえ。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「何か起こりそうな予感がするいい場所だあ。聞こえる、私を呼ぶ面白おかしいネタの声が…!」建物周辺の写真パシャパシャ撮っとこ
[メイン] 高山 哲哉 : 「(祖父さんってすごかったんやなあ…。)」
[メイン] 高山 哲哉 : 「さて、行きましょうか。時間ギリギリですしね。」
[メイン] KP : 大崎さんが建物周辺を撮っていたので気付きます。あたりは人里離れた、という雰囲気で、他に民家は見当たりません
[メイン] KP : 海辺の土地なので潮の香りがして、じめじめした湿気の高さを感じます
[メイン] KP : 建物はやや小高いところに建っていますが、周囲の土地は低く、ススキがたくさん生えているくらいの寂しい土地です
[メイン] KP : そして皆さん、歴史の2倍、もしくは知識の半分で判定どうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : 歴史40だから…80で
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=40 歴史 (1D100<=40) > 36 > 成功
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=80 (1D100<=80) > 54 > 成功
[メイン] 高山 哲哉 : 頭良くないけど知ってた
[メイン] 大崎 千夏 : 歴史65の2倍は130
[メイン] KP : 自動成功ですねぇ
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=130 (1D100<=130) > 95 > 成功
[メイン] 高山 哲哉 : ファンブルギリギリですよ悪魔
[メイン] KP : というわけで皆さんは、この建物が大正期に建てられたものだと分かります
[メイン] 大崎 千夏 : あぶな!セーフ!セーフ!
[メイン] 高山 哲哉 : 祖父の誕生は昭和よね?
[メイン] KP : いえ、舞台は1999年なので
[メイン] KP : 祖父も明治とか大正の頃の生まれです
[メイン] 高山 哲哉 : スマホ持ってたらまずいわね
[メイン] 雨宮 中華 : そういやそうだったわ ワイもスマホ持ってる
[メイン] 大崎 千夏 : 1999年はガラケー?かな
[メイン] KP : まぁ細かいこと言わないですよ
[メイン] 高山 哲哉 : Jフォンにしとこう
[メイン] KP : そんなわけで築7,80年とかの建物ですが、ところどころ改修された部分はあるものの当時の面影を感じさせます
[メイン] 高山 哲哉 : 「建物の外観だけでなんかありそうな感じしますねえ。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「やーそれにしても周り民間全くないね!ザ自然!こういう人里離れてるとこはUFO交信とかしやすそうで唆る〜!」
[メイン] 雨宮 中華 : 「屋敷は古そうだねぇ、多分うちのアパートより古いよこれ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「屋上とかあれば、UFOからも見つけやすいかもしれませんね。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「さて、行きましょう。時間に遅れては向こうの心象も良くないでしょうからね。」
[メイン] KP : では車の音や皆さんの話し声が聞こえたのか、建物から1人の女性が出てきます
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「あら……?もしかして、高山様でしょうか?お待ちしておりました」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ええ、高山です。あなたは…杉山様ですね。本日はこのような素晴らしい場所にお招きいただき、ありがとうございます。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「こちらが同行いただいた、大崎さんと雨宮さんです。」
[メイン] 高山 哲哉 : 深く一礼
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「わざわざ遠いところご足労いただきありがとうございます。高山様に、大崎様と雨宮様。ようこそおいでくださいました」
[メイン] 杉山 奈緒美 : こちらも深く一礼
[メイン] 雨宮 中華 : 「わざわざありがとうございます!今日はお世話になります!」軽く一礼
[メイン] 大崎 千夏 : 「わお、美人!こっちこそ許可いただいてありがとうございます!よろしくお願いします〜堪能させてもらっちゃいますね!」ならって一礼
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ささ、既に皆様お揃いですので、どうぞこちらへ」そう言って皆さんを建物の中へ案内します
[メイン] 高山 哲哉 : ついていきます
[メイン] 雨宮 中華 : 軽くギター弾きながらついて行きます
[メイン] 大崎 千夏 : 興味深そうに見回しながらついてきます
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「さあ、こちらです」
[メイン] KP : そう言って皆さんは2番の部屋、応接室、というか居間に案内されます
[メイン] 高山 哲哉 : 「ご丁寧にどうも。」
[メイン] 高山 哲哉 : 会釈して従います
[メイン] KP : そこには杉山の他、先客が3人います
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「これで皆さん揃いましたね。本日は急にお呼び立てしてしまったにも関わらず、お集まりいただきありがとうございます。わたくしが皆さんにお声をかけさせていただいた、杉山奈緒美です」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「それでは……」
[メイン] KP : と彼女が皆さんに軽く自己紹介をするよう目配せします。NPCから自己紹介します
[メイン] 高山 哲哉 : 頷いとこう
[メイン] 金谷 譲治 : 「はじめまして。私は金谷譲治といいます。杉山早苗さんとは私の父が親しくさせていただいていたそうで」
[メイン] 金谷 譲治 : 「以前は大学で教鞭をとったりしておりましたが、今は職無しの身で、気が向いたときに論文を書いたりしております」
[メイン] 金谷 譲治 : 「専門は民俗学なのですが……今回の遺品、なんでも結構な物らしく、楽しみにしております」
[メイン] KP : と、50歳くらいでしょうか、大学で教鞭をとっていたというだけあって教養のありそうな男性が自己紹介をしました
[メイン] KP : 続いて若い女性が
[メイン] 藤田 綺羅子 : 「はじめまして。私は藤田綺羅子といいます」
[メイン] 藤田 綺羅子 : 「私はお婆さんが早苗さん?と仲が良かったそうで。お婆さんの遺品なんて昔の話すぎて実感が湧かないんですけれど、お話を聞いてやってきました」
[メイン] KP : と、20歳くらいの女性が明るく自己紹介をしました
[メイン] KP : 続いて老人が
[メイン] 佐藤 政雄 : 「佐藤政雄です。杉山……、早苗さんとは昔友人でした。しかし彼女が行方不明になってからは杉山さんの家とも付き合いがなく、ここに来るのは50年……いや、70年ぶりくらいでしょうか」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「それにしても……ここはあの頃と変わっていない……」
[メイン] KP : と、80代くらいでしょうか、老人が自己紹介を終えます
[メイン] KP : 彼は部屋や他の招待客の姿を見ておどおどしながら次を促します
[メイン] KP : というわけで、ここでPCの皆さんも軽く自己紹介でもお願いします
[メイン] 高山 哲哉 : 「お初にお目にかかります。高山 哲哉と申します。亡き祖父の○○が杉山 早苗様とご縁があったようでここにお招きいただきました。職業は飲食店の雇われ店長です。ハイ。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「どうも皆さん!大人気ミュージシャンの雨宮
中華です!杉山家とは特に繋がりはないけどタダで旅行ができるって聞いたので来ました!」
「後最近『未確認初めました』っていうオカルトソングも作ったので聞きたい人は後で自分の部屋に来てください!」
[メイン] 大崎 千夏 : 「オカルト雑誌記者の大崎千夏です!この度は高山店長の同行に許可いただき大変嬉しく思ってます!あ、オカルトしってます?皆さん。月刊ムー、ぜひぜひ読んでくださいね!そしてオカルト的なネタがあればご連絡ください、この大崎まで!」
[メイン] KP : 皆さんが自己紹介を終えたところで
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「それではさっそくですが……」
[メイン] KP : と件の遺品の場所へ案内します
[メイン] 高山 哲哉 : 周囲の様子に合わせつつ着いて行きます
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「こちらです」
[メイン] KP : そう言って皆さんを2階の一室に案内します
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「わたくしの部屋で申し訳ないのですが」
[メイン] KP : そう言って彼女が皆さんを案内したのは彼女の私室です
[メイン] KP : 女性らしい淡いクリーム色の壁紙をした、落ち着いた雰囲気の洋室
[メイン] 高山 哲哉 : 「今もここにお住まいなんですか…。リフォームはとても手がかかってそうだ。」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ええ、買い物なども大変で……。あ、こちらです」
[メイン] KP : そう言って彼女が指差す先に、例の物がありました
[メイン] KP : それは縦50センチ横120センチくらいの木の板、いや、木製の浅浮き彫り、レリーフです
[メイン] KP : 色は黒檀のように真っ黒で、木目が渦巻いています
[メイン] 高山 哲哉 : 「大崎さん、これ何ですか?」
[メイン] 高山 哲哉 : 小声で
[メイン] KP : 表面に掘られた細工は緻密で、水中の巨大建造物から未知の生物が現れる絵柄……のように見えます
[メイン] KP : また、底部には謎の文字らしき物が刻まれています
[メイン] 大崎 千夏 : 「あれが例のお宝ちゃん!見て店長UMAがのってる、UMA!」未確認生物っぽい絵柄みて小声で興奮してます オカルトか歴史とか知識とかで鑑定まがいのこと出来ますか?見た感じ珍しい模様のレリーフくらい?
[メイン] KP : うーんではオカルトでどうぞ
[メイン] 大崎 千夏 : わーい振るぞ!
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=70 オカルト (1D100<=70) > 72 > 失敗
[メイン] 大崎 千夏 : わからん!w
[メイン] 雨宮 中華 : うーんこの
[メイン] KP : うーん、わからん!w
[メイン] 高山 哲哉 : 初期値で行こうか?
[メイン] 大崎 千夏 : いっけええ
[メイン] 高山 哲哉 : オカルト5で振りたいです
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=5 (1D100<=5) > 64 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : そりゃ聞いてんだしわからんよなあ
[メイン] 大崎 千夏 : オカルトソングライターさん…!たのむ…!
[メイン] 雨宮 中華 : 後は任せろ2人とも…オカルト初期値!!!
[メイン] KP : どうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=5 (1D100<=5) > 72 > 失敗
[メイン] 雨宮 中華 : なんもわからん
[メイン] KP : うーん、誰もわからん!w
[メイン] KP : では皆さんは、どうしようかな
[メイン] 大崎 千夏 : 専門職敗北した
[メイン] KP : さすがに彫刻を芸術音楽では判定させられないけど、人類学ならいいかな
[メイン] 高山 哲哉 : 周囲のNPCの様子を見てもいい?
[メイン] 雨宮 中華 : あっほんま?振りたい!
[メイン] KP : 人類学、生物学、博物学の半分、あとは知識の1/5あたりで、判定したい人は判定してください
[メイン] 高山 哲哉 : 知識の1/5、11で
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=11 (1D100<=11) > 42 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : わかりませんでした
[メイン] 大崎 千夏 : 知識13
[メイン] 雨宮 中華 : 半分って端数切り捨てかな
[メイン] KP : 振る人はじゃんじゃん振ってどうぞ
[メイン] KP : 端数切り捨てです
[メイン] 雨宮 中華 : ほな31→15で
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=13 (1D100<=13) > 27 > 失敗
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=15 (1D100<=15) > 16 > 失敗
[メイン] 雨宮 中華 : あぁん…
[メイン] KP : あ、人類学はそのままでいいですよ
[メイン] 大崎 千夏 : わかりませぇん!
[メイン] KP : なので雨宮さんは出目的に成功ですね
[メイン] 雨宮 中華 : やったぜ。
[メイン] 高山 哲哉 : えらい
[メイン] 大崎 千夏 : やりますねえ!
[メイン] 高山 哲哉 : 専門家2人連れてきたってのが本当になったな!
[メイン] 雨宮 中華 : これは…冷やし中…?
[メイン] KP : 雨宮さんはこのレリーフを見て、原始的な技法で作られたとても貴重な物であることを理解できるのですが、同時になんだか物足りなさを感じます
[メイン] KP : どこか未完成のような印象を受けるのです
[メイン] 大崎 千夏 : 「すんすんすん…何だこれ?木製のいい匂いがして気分が良いということしか分からんです…あー堪らない匂いするう〜…うへへ」匂いかぐのに夢中で細かいのは分かりません
[メイン] 雨宮 中華 : 「これ多分すっごい貴重な物だよねこれ、なんかちょっと物足りない気がするけど」
[メイン] 雨宮 中華 : 「ほらほら、ここら辺の作りとかあれよ?凄い昔にやってた技法で作られてるっぽいよ?」レリーフに指差しながら
[メイン] 高山 哲哉 : 「お、雨宮さんわかるんですか?」
[メイン] 金谷 譲治 : 「物足りないというのはよく分からないが……。これは確かに歴史的にとても価値のあるものだ。専門ではないが、100万、いや200万はくだらないんじゃないだろうか」
[メイン] KP : 金谷は良い物を見たという感じでうんうん頷いています
[メイン] 雨宮 中華 : 「昔に彫刻始めましたって歌作ってね、ちょっと勉強したんだ」
「そうでしょ?わかる人にはやっぱわかるんですよねぇ〜」
[メイン] 藤田 綺羅子 : 「へー……」
[メイン] KP : 対して藤田は芸術にはあまり興味がないのか、いまいち反応が薄いです
[メイン] 高山 哲哉 : 「(100万や200万、その程度の金額でこんな豪邸の人間が俺なんかを呼ぶんか?)」
[メイン] 大崎 千夏 : 「何でもかんでも始めてて詳しい!便利設定!」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「やっぱりだ……、これはあの時の……」
[メイン] KP : 佐藤は付き合いがあっただけに見覚えがあるようで、驚いた顔をしています
[メイン] 高山 哲哉 : 「えーっと、佐藤さん、あの時、とは?」
[メイン] 大崎 千夏 : 「このいかにもな文字とか生き物とかって何なんです?やっぱりUMA?お爺ちゃん詳しく!詳しく!」その反応みて食いついて促してみます
[メイン] 佐藤 政雄 : 「昔、私や早苗さん、それに他の皆でこれを見たことがあるんだ、ここで……」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「早苗さんをはじめ裕福な人間が多かったからこういった珍しい品を見る機会は多かったんだが、これは当時集めた中でも特に皆の興味を引いた……」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「しかし私もこれについて詳しいことは知らない。何せそれから間もなく早苗さんは……」
[メイン] KP : そう言って佐藤はちらと杉山の方を見やります
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「……祖母は若くして行方不明になったと聞いております。親交のあった佐藤様には辛いことを思い出させてしまったかもしれません。申し訳ありません」
[メイン] KP : そして佐藤は「失礼する」と言い残し部屋を出ます。居間に戻るようです
[メイン] 高山 哲哉 : 「行方不明…。」
[メイン] 高山 哲哉 : こっちの祖父はどんな死に方してるっけ?
[メイン] KP : 普通に生きて普通に死んでます
[メイン] 高山 哲哉 : さんきゅー
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「しんみりした雰囲気になってしまい申し訳ありません。とにかく、こちらが皆様にお見せしたかった、祖母の遺品です」
[メイン] 高山 哲哉 : 「いえ、お気遣いありがとうございます。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「でもこんな高価そうな物、どうするんですか?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「まさか切り分けるわけにもいかないでしょう?」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「それを相談したいと思いまして。わたくし一人が持ち続けるわけにもいきませんし、誰かが買い取るとか、わたくしから皆さんにいくらかお支払いするか……」
[メイン] 高山 哲哉 : 「私は物の価値もわからない男ですから、皆さんがどうお考えかお聞きしないと何とも言えませんねえ…。」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ええ、皆様が納得できる形になれば良いと考えております」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「佐藤様がお戻りになりましたし、わたくし達も居間へ戻りましょうか」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ええ、そうしましょう。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「写真、撮らないんですか?」大崎さんに小声で
[メイン] 大崎 千夏 : 「撮りたい撮りたい〜こんな珍しいの個人的に興味深しかわかないんだよぉ」皆が居間に戻っていく後ろ姿確認してパシャっときます
[メイン] KP : そして皆さんが居間に再集合。時刻はもう夕方といったところです
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「夕食の準備をいたしましょうか。藤田さん、手伝っていただけるかしら」
[メイン] 藤田 綺羅子 : 「あっ、はい。分かりました!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「私も手伝いましょう。こう見えて飲み物のプロですので。」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「いえそんな。実は綺羅子さんとは親交があるのですが、他の皆様はお客様。お手を煩わせるわけにはまいりません」
[メイン] 高山 哲哉 : 「それは大変失礼致しました。それではお言葉に甘えさせてもらいますよ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうだ、この素敵な建物をお食事まで見学させていただいても?」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ええ、構いませんわ。皆様のお部屋も用意しておりますので、夕食の準備ができるまで自由にお過ごしください」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ちなみに、立ち入らない方がいいお部屋があればお伝えいただけませんか。」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「立ち入らない方が……そうですね。皆様にご用意させていただいた部屋はさすがにご遠慮いただけると」
[メイン] 高山 哲哉 : 「かしこまりました。それでは、勉強させていただきます。」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ええ、では皆様こちらに」
[メイン] KP : そう言って杉山は皆さんをそれぞれ用意した部屋に案内し、それからキッチンで調理を始めました
[メイン] KP : そしてこの頃に、皆さんは気付きます
[メイン] 雨宮 中華 : ん?
[メイン] KP : 屋敷の外。激しい雨が振っていた
[メイン] 高山 哲哉 : レンタカーやしままええやろ
[メイン] KP : といったところで本日はここまで。次回は自由行動のところから再開します
[メイン] 高山 哲哉 : おつかれー
[メイン] KP : 初日お疲れ様でした
[メイン] 大崎 千夏 : お疲れ様でしたー
[メイン] KP : 次回は日付変わって本日の21時半再開で問題ないでしょうか?
[メイン] 高山 哲哉 : おっけー!
[メイン] 雨宮 中華 : 大丈夫ですー!
[メイン] 大崎 千夏 : 問題なしです〜
[メイン] KP : では次回は本日21時半からです~本日はお疲れ様でした~解散でOKです
[メイン] 高山 哲哉 : おつかれやでー
[メイン] 雨宮 中華 : お疲れ様でした!
[メイン] 大崎 千夏 : お疲れさまでーす
[メイン] KP : 時間ですよー点呼ー
[メイン] 雨宮 中華 : そぉい
[メイン] 大崎 千夏 : はーい
[メイン] 高山 哲哉 : はーい
[メイン] KP : お揃いですので、クトゥルフ神話TRPG「杉山屋敷怪奇譚」再開していきます
[メイン] KP : 昨日は遺品の浅浮き彫り、レリーフを見て、そのあと屋敷の主である杉山奈緒美と藤田綺羅子が夕食の準備をするということで自由時間になったところからです
[メイン] 高山 哲哉 : 時間そんななさそうやしバラける?
[メイン] 雨宮 中華 : そうわね、夕飯作るだけならあんま余裕はなさそう
[メイン] 大崎 千夏 : おーけーやで
[メイン] 雨宮 中華 : とりあえず自室に行くのが自然?かな?
[メイン] 高山 哲哉 : それぞれの自室は調べとこうか
[メイン] 大崎 千夏 : 部屋戻りましょう戻りましょう
[メイン] 雨宮 中華 : 部屋割り決まってるんやっけ…
[メイン] 高山 哲哉 : マスターキー持たれて襲撃されたらしゃーないけどな!
[メイン] KP : 11~13をどうぞとだけ
[メイン] 雨宮 中華 : 適当にあいうえお順で決めちゃうか
[メイン] 高山 哲哉 : PC的にはまだ危険も感じてないしお客さんのお二人に先に決めてもらうと思うわ。
[メイン] 大崎 千夏 : あいうえおなら真ん中かな
[メイン] 雨宮 中華 : 旅行楽しみにしてるし窓いっぱいありそうな11に行くゾ〜
[メイン] 大崎 千夏 : じゃあ12~
[メイン] 高山 哲哉 : では13で
[メイン] 高山 哲哉 : 部屋の作りはみんな同じ感じかな?
[メイン] KP : そうですね、中は普通の部屋です。
[メイン] 高山 哲哉 : 窓、鍵、風呂、トイレはどんな感じやろ?
[メイン] 大崎 千夏 : 部屋の窓から景色見えます?
[メイン] KP : 窓は洋館のそれっぽい普通の窓。窓もドアも中から鍵がかけられます
[メイン] KP : 小さな洗面台くらいはついていますが、トイレや風呂はありません
[メイン] KP : 窓から外の景色は見れますよ。外は大雨で暗くなっていますが
[メイン] 高山 哲哉 : 中に目立つ家具や収納はあります?
[メイン] KP : 特には。趣味の良いお高そうなテーブルやベッドだなぁってくらいで、変わったものはありません
[メイン] 雨宮 中華 : 特になんもなさそうな感じかな
[メイン] KP : 特になんもないですね
[メイン] 高山 哲哉 : 今の段階でこれ以上PCが調べるような事もないので、ひとまず着替えとかの荷物だけ置いて外出るかな。
[メイン] 雨宮 中華 : ギターだけ持って廊下に出るぞー
[メイン] 大崎 千夏 : 部屋の景観軽く撮って取材用荷物だけ持ってでよ!
[メイン] 高山 哲哉 : 「外も雨ですし、食事まではそれぞれで館内の見学とでもいきますか。」
[メイン] 大崎 千夏 : それぞれのNPCってキッチン組以外各部屋におるんかな?待ってる人たち居間だっけ?
[メイン] KP : その前に、外の景色を撮ってみた大崎さん、地質学かアイデアの1/5で振ってみてください
[メイン] 大崎 千夏 : おおーん?アイデアで!
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=12 (1D100<=12) > 94 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=12 アイデアの20% (1D100<=12) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 大崎 千夏 : 草
[メイン] 高山 哲哉 : わかんねえなあ
[メイン] 雨宮 中華 : これもうわかんねぇな
[メイン] KP : 大崎さんは外の景色を撮ってみたのですが、大雨とはいえ周りが湖のようになっていることに気付きました
[メイン] KP : 屋敷自体はやや高い場所に建っているのですが、周りは早くも水没しかかっています
[メイン] 高山 哲哉 : と言うか全員じゃなかったか。申し訳ない
[メイン] KP : 外に意識を向けたの大崎さんだけですしね今のところ
[メイン] KP : 失敗なのでうわー水だーってことだけ分かります
[メイン] 高山 哲哉 : 流石に木造じゃないよねここ?
[メイン] 雨宮 中華 : 結構古いからな…
[メイン] KP : レンガも多く使われていますが基本的には木造ですね
[メイン] 高山 哲哉 : 基礎がヤバそう
[メイン] 大崎 千夏 : 「ねえねえ外やばい!尋常じゃないっていうか屋敷版タイタニックかも!やっぱこの洋館オカルトに溢れてる~!」写真とるなり部屋から飛び出して興奮気味に告げます 水だけだっていっても浸水被害はまずいですよ!
[メイン] 高山 哲哉 : 「文字通り陸の孤島ってところですか。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「まぁ雨ならすぐ止むっしょ?へーきへーき」
[メイン] 大崎 千夏 : 「陰謀渦巻く洋館に潜入!周りは湖で脱出不可能!どうなる次回!って感じな訳ですよ!」
[メイン] 大崎 千夏 : 「オカルト的なのだといいな~」共有だけするけど中華さん振れ…振れる?
[メイン] KP : 直接見るわけでもないし、無しかなぁ
[メイン] KP : まぁでもせっかくですし振ってもいいですよ
[メイン] 雨宮 中華 : 「えぇ〜?脱出不可能とか言い過ぎでしょ、ちょっと外見てみるか」廊下に窓とかあったら見てみよう
[メイン] 高山 哲哉 : 「次回は美味しい食事パートですよ、きっと。」
[メイン] 雨宮 中華 : よーし振るぞい
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=17 (1D100<=17) > 27 > 失敗
[メイン] 雨宮 中華 : すっげぇ!水だ!
[メイン] KP : 雨宮さんINT17もあるのかw
[メイン] 大崎 千夏 : ああ~雨の音~~
[メイン] KP : まー雨がすごいですね。日帰りの予定だったとしても一泊することになってたでしょう
[メイン] 高山 哲哉 : 一泊する予定だったからちょうどいいかな
[メイン] 雨宮 中華 : 「うわほんとだ雨凄い!今日泊まりで良かったね」
[メイン] KP : そしてNPCですが、杉山と藤田は3のキッチンで調理中、佐藤は14、金谷は20のそれぞれ与えられた部屋で休んでいます
[メイン] 高山 哲哉 : 不明な部屋は4 5 6 7 8 9 10 15 16 17か
[メイン] 大崎 千夏 : 全員今夜は返さないぞってことでね
[メイン] 雨宮 中華 : 熱い夜になりそうやね
[メイン] 高山 哲哉 : 9と10よく見たらなかったわ(痴呆)
[メイン] 大崎 千夏 : 消えた9と10の謎に迫っていきたいと思います
[メイン] KP : 1階は1桁、2階は2桁の番号つけてるだけです
[メイン] 雨宮 中華 : ふーむどこから行くか…
[メイン] 高山 哲哉 : 不明の部屋は開けてみないとわからん感じよね?
[メイン] KP : うーんと
[メイン] KP : 15がお客様用風呂、16がトイレ、17が物置!くらいは案内されました
[メイン] 高山 哲哉 : 助かる
[メイン] 高山 哲哉 : 実質4 5 6 7 8 17か
[メイン] 高山 哲哉 : バラけるならちょうど2つずついける感じね
[メイン] 雨宮 中華 : 4はでかいしなんかありそう(小並感)
[メイン] KP : 17は物置っす
[メイン] 高山 哲哉 : 物置には何かあるだろうね!
[メイン] 高山 哲哉 : 何か(何か)
[メイン] 雨宮 中華 : 物置からなんか盗んでく?
[メイン] 大崎 千夏 : うーんこの強盗 ヨシ!
[メイン] 雨宮 中華 : ほなワイ4行こう!
[メイン] 高山 哲哉 : 動機的には古酒とか探してそうだからワイが物置とりあえず行くわ
[メイン] 大崎 千夏 : じゃ7いきます
[メイン] KP : ではそれぞれそのように処理していって構いませんか?
[メイン] 雨宮 中華 : 大丈夫でーす
[メイン] 大崎 千夏 : はーい
[メイン] KP : では宣言順に、まず4番
[メイン] KP : 風呂です!
[メイン] 雨宮 中華 : 風呂2つあるのか
[メイン] 高山 哲哉 : カメラ設置しちゃダメだぞ
[メイン] 大崎 千夏 : 歌声響きそう
[メイン] KP : 2階がお客様用の風呂なのに対して、1階のは家の人間の風呂ですね
[メイン] 雨宮 中華 : 「風呂って歌の練習にいいんだよな〜」
[メイン] 雨宮 中華 : うーん…タンスとかあるんですかね?
[メイン] 高山 哲哉 : 事案は避けよう!
[メイン] KP : 脱衣所と浴室って感じ、下着を漁って楽しめるようなタンスはここには無いですねぇ
[メイン] 雨宮 中華 : 確かに冷静に考えたら女の子の家じゃん!
[メイン] 大崎 千夏 : 通報しました
[メイン] 雨宮 中華 : ふーむ何もないんかな
[メイン] KP : さぁ女性の家の風呂場に侵入した雨宮選手、ここで一体ナニをするのか
[メイン] 雨宮 中華 : 歌を、歌おう
[メイン] 大崎 千夏 : 草
[メイン] 高山 哲哉 : 人くるやつ
[メイン] KP : では芸術音楽をどうぞ?
[メイン] 雨宮 中華 : わーい
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=10 (1D100<=10) > 40 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : 事案ですねえ!
[メイン] 大崎 千夏 : 雨宮さんなにしてるんですか
[メイン] KP : 女性の家の浴室で、おもむろに微妙な演奏を始めるミュージシャンがそこにいた
[メイン] 雨宮 中華 : 「食パン専門店〜始めましたぁぁ!」
[メイン] 雨宮 中華 : 茶番は終わりにして浴室全体に目星とか降れます?
[メイン] KP : いいですよ、どうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=50 (1D100<=50) > 35 > 成功
[メイン] KP : 浴室です。先に案内されていた2階の浴室はお客様用だけあって綺麗にされていたのですが、1階のこちらはさすがにそこまでキレイキレイというほどではありません
[メイン] 雨宮 中華 : あっほんとに何もなさそう
[メイン] 高山 哲哉 : 見えるとこだけ掃除するタイプのお嬢様
[メイン] KP : しかし使用感がある割にはボディーソープやシャンプー、掃除用具などは新しめに見えますね。最近買い揃えたのかな?って感じです
[メイン] 高山 哲哉 : 普段は上の使ってんのかね?
[メイン] 雨宮 中華 : ぐへへこれがあの女が使ってるジャンプーか…
[メイン] 高山 哲哉 : はい110
[メイン] KP : よし、あの変態はなんとしてもロストさせよう
[メイン] 大崎 千夏 : ~犯罪者始めました~
[メイン] KP : グルシャンするならPOT4あたりと対抗しますか?
[メイン] 雨宮 中華 : 「食パンはダメか?やはりここは冷やし中いや違うな…」特に気にせず浴室から出よう
[メイン] 雨宮 中華 : しません!
[メイン] KP : はい、では特に逮捕されそうなことはせずに浴室から出ました
[メイン] 高山 哲哉 : 人来ないんやなあ
[メイン] 雨宮 中華 : 更衣室もあるんだっけ?そこにも全体に目星振っていいですか?
[メイン] KP : いいですよ、どうぞ?
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=50 (1D100<=50) > 17 > 成功
[メイン] KP : おめでとうございます、女性物の下着を発見しました
[メイン] 高山 哲哉 : あっ
[メイン] 雨宮 中華 : スッとしまいます
[メイン] 高山 哲哉 : 懐に
[メイン] 雨宮 中華 : 「犯罪者〜始めません〜!」
[メイン] 大崎 千夏 : やっぱり変態じゃないか
[メイン] KP : では隠すで判定どうぞ、初期値は15です
[メイン] 雨宮 中華 : ちょっちょっ
[メイン] 高山 哲哉 : 手がかりかもしれないしな!
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=15 (1D100<=15) > 27 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : あっふーん
[メイン] 大崎 千夏 : 隠すのを諦めて元の場所になおせば救いはあるぞ!
[メイン] KP : 女性宅の脱衣所から、ポケットから女性物の下着をはみ出させた男が出てきた瞬間だった
[メイン] 雨宮 中華 : 待って待ってワイの服にしまわないよ!
[メイン] KP : 懐にしまう、じゃなくて元あったところにしまう?
[メイン] 雨宮 中華 : 捕まっちゃうじゃないか
[メイン] 高山 哲哉 : 隠す失敗してるから漁ったのバレちゃう…
[メイン] 雨宮 中華 : 元にあったところにしまいますぅ
[メイン] 大崎 千夏 : えらい
[メイン] KP : では雨宮さんは一度手にした下着を元の場所に戻しました
[メイン] 雨宮 中華 : 「犯罪者にィー!なりかけましたァァ!!」
[メイン] 高山 哲哉 : 響くんだよなあ
[メイン] 雨宮 中華 : じゃあ部屋から出て終わりですかね
[メイン] 大崎 千夏 : 変な歌ずっと聞こえてきてるよぉ
[メイン] KP : 同じ階の近いところに大崎さんいるんだよなぁ
[メイン] 雨宮 中華 : へーきへーき でぇじょぶだなんとかなる
[メイン] KP : というか浴室から壁一枚隔てたところにキッチンあるんだよなぁ
[メイン] KP : では雨宮さんは終わりで。続いて17番の物置へ向かった高山さん
[メイン] 高山 哲哉 : 古酒探して物色しますか
[メイン] KP : 2階の隅っこに近い部屋ということで、あまり使わないようなものを詰め込んだという感じの部屋ですね
[メイン] KP : じゃあいい具合の酒があるか、幸運でどうぞ
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=55 (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 高山 哲哉 : 破壊神
[メイン] KP : どんがらがっしゃーん!1点ダメージ受けといてください
[メイン] 高山 哲哉 : 物の津波に飲み込まれる
[メイン] 高山 哲哉 : 酒はないですかね?
[メイン] KP : ないですね
[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] HP : 14 → 13
[メイン] 高山 哲哉 : 他に物色しても無意味かな?目星とか図書館で
[メイン] KP : では目星で
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=50 (1D100<=50) > 91 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : 暗いなあ
[メイン] 大崎 千夏 : 出目が高い
[メイン] KP : 暗いしガッシャーンやらかしたこともあって特に得る物はありませんでしたね
[メイン] 高山 哲哉 : 収束するからへーきへーき
[メイン] 高山 哲哉 : 軽くだけ片付けてからがっかりして階段を下りようかな。
[メイン] KP : 特に何も得られず高山さんは終わりで
[メイン] KP : 続いて7番に向かった大崎さん
[メイン] KP : 7番、鍵がかかっています
[メイン] 大崎 千夏 : ガチャガチャ
[メイン] 高山 哲哉 : 無理に開けるわけにもいかんよなあ
[メイン] KP : 家の鍵と違ってそんなしっかりしたものでもないですし、鍵開けを使うなら2倍で振ってもいいですよ
[メイン] 大崎 千夏 : うーん2!w RP的には興味マシマシで開けようとこころみるので振るか…
[メイン] KP : 振るのか……
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=2 (1D100<=2) > 58 > 失敗
[メイン] 大崎 千夏 : 「うーん謎の部屋!気になる!」
[メイン] KP : 女性の家の鍵がかかった部屋を前に、違法な解錠を試みるオカルトライターの姿がそこにあった
[メイン] 高山 哲哉 : 下着、散らかし、不法侵入
[メイン] 高山 哲哉 : ろくでもねえ客達やな
[メイン] 雨宮 中華 : まとめて警察に突き出そ?
[メイン] KP : やはり遺品に釣られてやってきた連中ということか
[メイン] 大崎 千夏 : 「ちいっ、侵入失敗!オカルトソングが気になっちゃう…あとでこよっと」ある程度カチャカチャしてたけどとりあえず手帳にメモメモしてその場離れるしかない
[メイン] 大崎 千夏 : 入っちゃダメって言われてないから違法じゃないですぅ!
[メイン] KP : 鍵は開きませんでした。鍵開けに時間を浪費した大崎さんは、とりあえず他の部屋がどんな部屋かくらいは見て回ったこととします
[メイン] 高山 哲哉 : あとは6と8か。
[メイン] KP : というわけで鍵のかかっている7番以外は何の部屋かは分かりました
[メイン] 高山 哲哉 : もう一回くらい行動権はあるのかな?
[メイン] 大崎 千夏 : 行けるなら隣だし流れで8行きたいですね
[メイン] KP : 鍵開けを試みて時間を使ってしまったので大崎さんのターンはここでおしまい
[メイン] KP : まだ時間はあるので次のターン行きましょうか
[メイン] 高山 哲哉 : 大崎さんは書庫よね?
[メイン] 雨宮 中華 : 8が書斎なら図書館持ちが行ったほうがいい気が
[メイン] 雨宮 中華 : みんな持ってんのか
[メイン] 高山 哲哉 : 図書館は大崎さんが一番高いはず
[メイン] 大崎 千夏 : 三大探索技能とりあえずとっとこうかなって
[メイン] 高山 哲哉 : 同じく
[メイン] 雨宮 中華 : 同じく
[メイン] 高山 哲哉 : 雨宮さんどこいく?
[メイン] 雨宮 中華 : 4番の向かいだし6番いこかな
[メイン] 高山 哲哉 : じゃあこっちは佐藤さんにでも話聞くかなあ
[メイン] 高山 哲哉 : 早苗さんが行方不明になった当時の生き残りだし一番知ってそう
[メイン] 雨宮 中華 : 高山さんのお爺ちゃんとも知り合いそうやしね
[メイン] KP : 振り分け的には大崎さん8番、雨宮さん6番、高山さん14番かな?
[メイン] 高山 哲哉 : はーい
[メイン] KP : では順番に、大崎さんから処理していきましょうか
[メイン] KP : 8番、書斎にやってきた大崎さん。本がたくさんあります
[メイン] 雨宮 中華 :
[メイン] 大崎 千夏 : 「おほー!本の山!これは一気にこの洋館の隠された秘密にせまるる!地下世界に繋がる扉とか!UMAとの交流日記とか!」目を輝かせながら並べられた本のタイトルざっと見てみます
[メイン] 大崎 千夏 : 手近な本とか取り出してみよ
[メイン] KP : 適当に取り出したなら、まぁ普通に古い純文学とかの本ですね
[メイン] KP : お勉強用の専門書の類じゃなく、道楽としての読書室という感じ
[メイン] KP : 年代物の丸テーブルやイスが置かれてあり、昔はここで複数人で文学なんかの話が盛り上がっただろうなと思われるのですが、現在は埃っぽく、あまり使われていない印象を受けます
[メイン] 大崎 千夏 : 文学人やなあ
[メイン] 大崎 千夏 : ざっと部屋全体の本棚調べてみます 図書館でええんかな?
[メイン] KP : ほい、図書館でどうぞ
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 38 > 成功
[メイン] 高山 哲哉 : 流石
[メイン] KP : では図書館に成功した大崎さんは、綺麗に並べられている本の中から1冊の本を見つけます
[メイン] KP : タイトルは「痴人の愛」、谷崎潤一郎の本で、昭和2年発行ととても古いものです
[メイン] 高山 哲哉 : えっちなタイトル
[メイン] 雨宮 中華 : 知らんな…
[メイン] 大崎 千夏 : めっちゃ古い 何となく気になって埃よけて椅子に座りながらパラパラ~って読んでみるかな
[メイン] KP : では本を読んだ大崎さん、アイデアをどうぞ
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=60 (1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 高山 哲哉 : これは有能記者
[メイン] 雨宮 中華 : 出たわね
[メイン] 大崎 千夏 : めっちゃ閃いた!
[メイン] KP : わーおクリティカル
[メイン] KP : では大崎さんは、その本の登場人物に「奈緒美」「綺羅子」「譲治」といった名前があるのに気付きます
[メイン] 大崎 千夏 : ほほん
[メイン] 高山 哲哉 : NPC3人やな
[メイン] 雨宮 中華 : 佐藤の爺ちゃんだけ無いのか
[メイン] 高山 哲哉 : 話を佐藤さんに聞きに行くといろいろわかるかもね
[メイン] 大崎 千夏 : 「わお、小説の登場人物と同じとか偶然?いやいや、裏に巨悪の陰謀が渦巻いてる匂いがプンプンする!何十年も前から動く犯人の野望…あり!」
[メイン] KP : さらにクリティカル報酬として、あまり使われていなさそうな本棚ですが、1冊抜き取られた箇所があるのに気付きます
[メイン] KP : 大崎さんはもう1度図書館をどうぞ
[メイン] 大崎 千夏 : 「そしてこの古い匂いたまらん~~ノスタルジックオカルト本~」古い本の香り吸引して頭が冴えてきました
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=70 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 高山 哲哉 : 草
[メイン] 大崎 千夏 : あっあっ
[メイン] 雨宮 中華 : えぇ…
[メイン] KP : じゃあ偶然の一致に勝手に巨悪やら陰謀やらを感じて盛り上がってしまった大崎さんの番はここで終了です
[メイン] 高山 哲哉 : やさしい
[メイン] 大崎 千夏 : 図書館でハイになってターンエンドだ!
[メイン] KP : では続いて6番の物置に向かった雨宮さん
[メイン] 雨宮 中華 : ワイも図書館キメないと…(禁断症状)
[メイン] 雨宮 中華 : 「犯罪者には、なりませんでした〜(小声)」がちゃりんこ
[メイン] KP : 物置です。2階の17番の物置と比べると、掃除用具だとか暖房器具だとか、まぁまぁ使う機会ありそうな物がしまわれていますね
[メイン] 雨宮 中華 : 普通の物置って感じですかね?
[メイン] KP : というかぶっちゃけ何も無いよ物置なんて1階も2階も
[メイン] 雨宮 中華 : やべぇやることが無くなった
[メイン] 高山 哲哉 : やさしい
[メイン] KP : 幸運振って何か生やします?
[メイン] 雨宮 中華 : お金持ってそうだし万札とか落ちてないかな
[メイン] 大崎 千夏 : 物色目的の人いる
[メイン] KP : では金目の物が無いか幸運どうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=45 (1D100<=45) > 29 > 成功
[メイン] 雨宮 中華 : 「金目の物、何かありませんか〜?」
[メイン] KP : じゃあ外国のコインが置いてありました
[メイン] 雨宮 中華 : 「おっ、これは…外国のお金かな?」
[メイン] KP : 金貨でしょうかね、コレクターに売ればお金になりそうです
[メイン] 雨宮 中華 : 「まぁちょっとぐらい…バレないだろ…」懐にしまっちゃお
[メイン] KP : 雨宮さんはコインをくすねました
[メイン] 高山 哲哉 : はい正真正銘の犯罪
[メイン] 大崎 千夏 : 小銭泥棒はじめました
[メイン] 雨宮 中華 : 「新しいギター、買える予感しましたぁ〜♪」
[メイン] KP : やっぱり犯罪者じゃないか!
[メイン] 雨宮 中華 : おーわり!
[メイン] 高山 哲哉 : そのギター替えるのか(困惑)
[メイン] KP : はい、では続いて高山さん
[メイン] KP : 14番の佐藤の部屋の扉をノックすると、ややあって佐藤老人が顔を出します
[メイン] 高山 哲哉 :
[メイン] 佐藤 政雄 : 「……なんだね?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「失礼します。お時間があれば祖父の話を聞きたいと思いましてね。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「訳あって母方の親戚とは疎遠になってしまったので、私は全然祖父の事知らないんですよ。」
[メイン] KP : 母方ということは名字違うんだよな、どうしよう
[メイン] 高山 哲哉 : 佐藤いるし鈴木でいいんじゃない
[メイン] 佐藤 政雄 : 「祖父?……ああ、鈴木さんの孫か」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうです。鈴木の娘の息子が私ですね。」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「といっても、私から話せることなどそれほど多くはない」
[メイン] 高山 哲哉 : 「少なくとも私よりはご存知でしょう。祖父にこんな立派なお屋敷の友人がいた事さえ私は初めて知りましたよ。」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「そうか。……まぁ、確かに当時の私たちは、それなりに裕福な家の生まれだった」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「その中でも杉山さん、早苗さんは当時の女性でありながら私のような男も憧れるような、活動的な女性だった」
[メイン] 高山 哲哉 : 「今の杉山さんのように、ですか?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「今のあの杉山さんとは今日が初対面だが、早苗さんによく似ている」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうなんですか。私から見ても彼女は魅力的に映ります。それは時代を越えたものなのかもしれませんね。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ところで、あのレリーフについては何かご存知ですか?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「私の受け取った手紙には『祖父の遺品』として記されていたのですが。」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「あれは昔、まだ私達が仲の良かった頃、誰だったかが入手してきた品だ。金持ち連中だった仲間内でもすごいと評判だった」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「それがどういった代物なのかは、私にもよく分からない」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうなんですか…。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ところで、早苗さんが行方不明になったとか言うのは、佐藤さんもご存知だったんですか?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「ああ。早苗さんが行方不明になって、中心人物的存在だった彼女がいなくなったことで私達は徐々に距離ができてしまったよ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「とても、いい方だったんですね…。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そう言えば、祖父はそのグループでどんな感じだったんでしょうか?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「彼もまた、教養があって魅力的な青年だったよ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「あのレリーフについて祖父は何か?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「さあ。なんだか凄そう、以上のことは専門家でもなんでもない私達には何も分からなかったさ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうですか、ありがとうございます。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「祖父がいい男だったなら、私もまだどうにかなりそうかなって。ハハハ。」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「そうかそうか。君は……、鈴木さんには似とらんようだがな」
[メイン] 高山 哲哉 : 「それは残念です。ま、私じゃどう足掻いても杉山さんみたいな方とは釣り合いませんからね。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうだ、最後にもう一つ。」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「なんじゃ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「佐藤さんは今回なんでこの屋敷に来ようと思ったんですか?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「何故、か……。未練、だろうかな。あの頃の」
[メイン] 高山 哲哉 : 「未練、ですか。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「良ければ聞かせていただいても?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「あの頃、早苗さんや鈴木さんと仲良くしていた、あの頃が私の人生で最も輝いていた。それだけじゃ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうですか…。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「こんな事若造の私が申しあげるのも変かもしれませんが。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「人生百年時代、まだまだこれからですよ。ね?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「老い先短い老いぼれに言うことじゃなかろう」
[メイン] 高山 哲哉 : 「いえ、私が明日死ねば、佐藤さんの方が未来が明るいんじゃないですか?屁理屈ですかね?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「お前さんが死んだところで私の人生は明るくなったりせんわ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そりゃあそうか。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「明るい気持ちになりたい時に思いだしてもらえれば。」
[メイン] 高山 哲哉 : 名刺を差し出す
[メイン] 佐藤 政雄 : 「……ふん」と言いつつ名刺は受け取って扉を締めます
[メイン] 高山 哲哉 : 「『あの頃』のお酒、用意してお持ちしております。」
[メイン] 高山 哲哉 : 扉の外から一言だけ告げて去ります
[メイン] KP : はい。ではこれで高山さんの番も終了
[メイン] KP : 時間的に皆さんあと1行動ずつくらい、といった感じにしましょう
[メイン] 高山 哲哉 : 書斎か誰かに話聞くかくらいやね
[メイン] 大崎 千夏 : ちなみに18って鍵かかってます?
[メイン] KP : 女性の部屋ぞ?特に鍵はかかっていませんけど
[メイン] 雨宮 中華 : 書斎はなぁクリティカル情報やったしそんな簡単には出なさそうよな…
[メイン] 高山 哲哉 : 鍵開けは現実的じゃないしな
[メイン] 大崎 千夏 : 同じ性別だから無敵…教授に話聞くか部屋みるかキッチンの様子みても追い返されそう
[メイン] 高山 哲哉 : キッチンは確かにそうやな
[メイン] 高山 哲哉 : 今のとこ一番怪しいのは招待状出してきた杉山さんやし
[メイン] 高山 哲哉 : となると教授 書斎 杉山さんの部屋かな?
[メイン] 雨宮 中華 : 女性の部屋覗くほど度胸もないのでキャラ的には…
[メイン] 大崎 千夏 : 杉山さんとこに潜入でも趣味合いそうな教授に突撃でもどっちでも良いな
[メイン] 高山 哲哉 : 雨宮さんが教授に未完成指摘するのもおもしろそう
[メイン] 高山 哲哉 : どっちみちワイは書庫かなあ
[メイン] 高山 哲哉 : 教授のとこ行く動機がPCにない
[メイン] 雨宮 中華 : じゃあワイ教授行きましょ レリーフ気になってるし
[メイン] 大崎 千夏 : じゃあ女性の部屋にお邪魔しますよ…ふふ…
[メイン] KP : ほい、では高山さんが8番の書斎、雨宮さんが20番の金谷さんとこ、大崎さんが18番の杉山さんとこ
[メイン] KP : 24時回ったところですけど、どうします?このターンの処理だけしてしまいます?次回に回します?
[メイン] 高山 哲哉 : こっちはまだまだ大丈夫
[メイン] 雨宮 中華 : ワイもまだいけますね
[メイン] 大崎 千夏 : 何時でも大丈夫です
[メイン] KP : ほい、ではこのターンまで処理しますねー
[メイン] KP : 高山さん、書斎にやってきました
[メイン] KP : 情報交換はあったとして、どうも1冊抜き取られたような箇所があります
[メイン] 高山 哲哉 : その本の周囲ってジャンル纏まってる感じですか?
[メイン] KP : まぁそういうのを調べるための図書館ロールをどうぞ
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=50 としょかん (1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] KP : はい、では成功した高山さんは、どうもオカルト関係の本がまとまっている箇所から抜き取られているなということに気付きます
[メイン] 高山 哲哉 : 特にシリーズ物の何巻が抜かれているようなことはなさそう?
[メイン] KP : そういう感じではないですね
[メイン] 高山 哲哉 : 他に書斎を調べる余地はもうない感じかな?
[メイン] KP : うーん、他に何か調べるならもう一度図書館で
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=50 としょかん (1D100<=50) > 74 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : わかんねえなあ
[メイン] KP : 他には特に気になるものは見つかりませんでした
[メイン] 高山 哲哉 : じゃあ残念そうに退室やな
[メイン] KP : はい、これで高山さんは終わり。続いて雨宮さん
[メイン] KP : 20番の部屋をノックすると、金谷が出てきます
[メイン] 金谷 譲治 : 「うん?なんだね?」
[メイン] 雨宮 中華 : 「雨宮でーす、入っていいですか?」
[メイン] 金谷 譲治 : 「構わないが……、どうかしたのか?」
[メイン] 雨宮 中華 : 「さっきのレリーフについてちょっと聞きたくて」
[メイン] 雨宮 中華 : 「金谷さん教授って言ってたじゃないですか、俺もちょっとそこら辺齧ってて、詳しい人に聞きたいなあって思ったんですよ」
[メイン] 金谷 譲治 : 「ほう。あのレリーフについてはそれほど詳しいわけじゃないが……、まぁ少し話をするくらいならいいだろう」
[メイン] 雨宮 中華 : 「さっきも言ったんですけど、あのレリーフすっごい貴重な物ってのはわかるんですよ、古い技法も使われてるし」
「でもちょっと未完成な気がするんですよね、違和感の正体が知りたいなって」
[メイン] 金谷 譲治 : 「未完成?んー……、私は芸術には詳しくないからな」
[メイン] 雨宮 中華 : 「そっかぁ…」
[メイン] 雨宮 中華 : 「んー、金谷さんのお父さんって何してたんですか?金谷さんが教授って事はお父さんもそれ関係の仕事してたり?」
[メイン] 金谷 譲治 : 「そうだな。父も大学で教鞭をとっていた。私がその道に進んだのも父の影響があってだ」
[メイン] 雨宮 中華 : 「て事はあのレリーフお父さんが持ってた物かもしんないですね、杉山さんとか店長のお爺ちゃんお婆ちゃんとも仲良かったらしいし」
[メイン] 金谷 譲治 : 「そうだな。共同所有とのことだから誰の物というわけでは無いのだろうが、父や友人達で所有していたらしい」
[メイン] 雨宮 中華 : 「共同所有かぁ、金谷さんも貰える権利あるって事ですよね、ぶっちゃけ欲しいんですか?」
[メイン] 金谷 譲治 : 「興味がないと言えば嘘になるが……あれほど価値のありそうなものをポンと買い取れる身ではないので難しいな」
[メイン] 雨宮 中華 : 「へぇ、あっそうだ俺の歌聞いていきません?いや聞きましょう、聞いた方がいいですよ」
[メイン] 金谷 譲治 : 「……は?」
[メイン] KP : 振るなら芸術音楽でどうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : 振りまぁす!
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=10 (1D100<=10) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 雨宮 中華 : えぇ
[メイン] 高山 哲哉 : はい絶縁
[メイン] 金谷 譲治 : 「出てけ!」
[メイン] 大崎 千夏 : そらそうよ
[メイン] 雨宮 中華 : 「びえーん!」
[メイン] 高山 哲哉 : ダメージ入らないかなあ
[メイン] 雨宮 中華 : 終わりやね…
[メイン] KP : 追い返されます、雨宮さんは金谷さんから悪印象を持たれました
[メイン] 雨宮 中華 : 2人の仲も終わりやね…
[メイン] 大崎 千夏 : 音楽クリで信用回復させればへーきへーき
[メイン] KP : 雨宮さんは追い返されておしまいです
[メイン] KP : 続いて大崎さん行きましょう
[メイン] KP : 大崎さんは杉山の部屋を訪れます。無人なのですんなり扉は開きます
[メイン] 大崎 千夏 : 空いてんじゃーん、鼻歌交じりで当然のように入っていきます
[メイン] KP : 一度来たこともある部屋ですが。部屋には例のレリーフの他、ベッドや書物机、ドレッサーなどがあります
[メイン] 大崎 千夏 : 物色するか
[メイン] 大崎 千夏 : 「お宝ちゃーんまた会えたねえ!」レリーフすりすりしてます、何か改めて調べられたりする?ひっくり返したりしてみるけど
[メイン] KP : 特には、相変わらずよー分からんレリーフです
[メイン] 大崎 千夏 : 「相変わらずよく分からん模様してんねー愛い愛い」一旦おいて書物机みにいく!
[メイン] KP : はい、書物机です。高級品です
[メイン] KP : 調べるなら目星どうぞ
[メイン] 大崎 千夏 : めぼし!
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=65 (1D100<=65) > 66 > 失敗
[メイン] 大崎 千夏 : クゥーン…
[メイン] 高山 哲哉 : イチタリナイ
[メイン] KP : 足りないのか……
[メイン] 雨宮 中華 : おc
[メイン] KP : まぁ普通に漁れば見つかるだろうし、引き出しの中から大きめの鍵が見つかります
[メイン] 高山 哲哉 : やったぜ
[メイン] 大崎 千夏 : 漁りますねえ!
[メイン] 大崎 千夏 : 「謎の扉のカギを手に入れた!神はいっている、謎を探求せよ、と」じゃあ持ち出しちゃお!机の引き出しとか書類も見るけどお婆ちゃんの写真とかっておいてる?
[メイン] KP : 大崎さんは鍵をくすねました
[メイン] 高山 哲哉 : 犯罪者2人目
[メイン] KP : お婆ちゃんの写真などは全く見つからないですね
[メイン] 大崎 千夏 : 使ったらすぐ返すから…多分…
[メイン] 雨宮 中華 : ひとの ものを とったら どろぼう!
[メイン] 大崎 千夏 : お婆ちゃんって若い頃に失踪してるから直美さんあんま面識ないんだっけ
[メイン] KP : あんまりというか、生まれるずっと前の話でしょうね
[メイン] 高山 哲哉 : 全く無いんじゃないかな
[メイン] 大崎 千夏 : そっかあ
[メイン] KP : というかお婆ちゃんの写真を探したから分かるのですが、お婆ちゃんの写真どころか杉山奈緒美の写真すら全く見つからないですね
[メイン] 大崎 千夏 : ほーん?
[メイン] 大崎 千夏 : ドレッサー漁ります、こういうところに地下世界への入り口があるから調べる必要があるんだ
[メイン] 大崎 千夏 : ナルニア国物語はここが異界の扉だったんだ
[メイン] KP : ドレッサーを調べたりしたので分かるのですが、この部屋には服の1着すら見当たりません。生活感が全くありません
[メイン] 大崎 千夏 : 「どこかなどこかな、面白いネタの元は!」ばーんっと開け放ってみるけどネタどころかなんもなかった
[メイン] 大崎 千夏 : パンツはある…服はない…つまり直美さんは普段下着だけで生活しているということか、つながったな
[メイン] 大崎 千夏 : 全部調べるか、生活感全然ないって感じだしベッドの布団めくったり下の隙間覗いて直美さんの痕跡探そうとしてみます
[メイン] KP : 色々探してみるも、特にここで生活していそうな痕跡は見つかりませんでした
[メイン] 大崎 千夏 : 何もなあい!ベッドの匂いでも嗅いで古い木特有の香りを楽しむか…そういえば外ちらっとみるけど水増えてさっきより沈みそうになってたりします?
[メイン] KP : 特に水が目に見えて増えてたりは無いですね。さすがに水没しそうな様子はありません
[メイン] 大崎 千夏 : あっついでに部屋全体に目星とかぁ…
[メイン] 大崎 千夏 : なんもないならおわり!
[メイン] KP : では最後に部屋全体に目星どうぞ
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=65 うおお (1D100<=65) > 24 > 成功
[メイン] 高山 哲哉 : えらい
[メイン] 雨宮 中華 : すごい
[メイン] 大崎 千夏 : やったぜ
[メイン] KP : ではベッドや机といった調度品はともかく、カーテンやシーツなどもかなり古い物のようであることが分かりました
[メイン] KP : さすがに50年や70年前の物そのままってわけじゃないですが、最近取り替えたものではなさそうです
[メイン] KP : そんな感じで、色々ひっくり返していたため時間が経過し、大崎さんの番は終了です
[メイン] KP : そしてそんなところで、階下から食事の用意ができたという声が聞こえてきました
[メイン] 雨宮 中華 : わーいごはんだ、ハンバーグがいいな
[メイン] 大崎 千夏 : 中華じゃないのか
[メイン] KP : というところで本日はここまで、次回は夕食からスタートしようと思います
[メイン] 高山 哲哉 : おつおつ
[メイン] 雨宮 中華 : はーい
[メイン] 大崎 千夏 : おつです
[メイン] KP : 次回は日付変わって本日の夜、21時半からで大丈夫ですか?
[メイン] 高山 哲哉 : おっけーでーす
[メイン] 雨宮 中華 : 大丈夫ですー
[メイン] 大崎 千夏 : はーい
[メイン] KP : では8日21時半からで!本日もお疲れ様でした~!今日も自由解散で
[メイン] 雨宮 中華 : お疲れ様でした!
[メイン] 高山 哲哉 : おつー
[メイン] 大崎 千夏 : ソロ活動だと独り言がすごい お疲れさまでーす
[メイン] 高山 哲哉 : しゃーない
[メイン] 大崎 千夏 : 次回は人とおしゃべりすっから…
[メイン] KP : お時間ですよー点呼ー
[メイン] 高山 哲哉 : はい
[メイン] 雨宮 中華 : ほほい
[メイン] 大崎 千夏 : はい
[メイン] KP : 皆さんお揃いなのでクトゥルフ神話TRPG「杉山屋敷怪奇譚」再開していきますー
[メイン] KP : 前回、屋敷を探索した皆さんは金目の物をくすねたり何かの鍵をくすねたりしました
[メイン] KP : そして夕食の準備ができたという知らせを聞き、皆さんは1階の1番の部屋、食堂に集まります
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「時間がかかってしまいすみません。皆さんお腹も空いたでしょう」
[メイン] 高山 哲哉 : 「いえ、この館が素晴らし過ぎて時間を忘れていたくらいですよ。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「ほんとほんと、こんな館に泊まれるなんて幸せだなあ!」
[メイン] 大崎 千夏 : 「ええ本当!何時間でも堪能できますねえ!」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「そうでしたら幸いです。なにせ古いだけの屋敷ですから」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ささ、皆さんお好きな席にどうぞ」
[メイン] KP : テーブルはNPC含め7人が座っても十分余裕があるサイズのものです。そこには既に人数分の料理が並べられています
[メイン] 高山 哲哉 : 佐藤さんの横にしようかな
[メイン] KP : 席順に意味はないので適当に着席しといてください
[メイン] 大崎 千夏 : はーい、杉山さんの向かいあたりに座ろ!
[メイン] 雨宮 中華 : 高山さんの隣にすちゃ
[メイン] 高山 哲哉 : 素直に座る
[メイン] KP : 既に金谷と佐藤も席についており、ドリンクを持ってきた藤田と杉山も空いている席に座りました
[メイン] KP : 料理は西洋風の屋敷にふさわしい洋食で、鮮魚のマリネ、帆立貝のオーブン焼き、タンシチューといったメニューです。
[メイン] 雨宮 中華 : うめ・・・うめ・・・
[メイン] 高山 哲哉 : ドリンクはワインかな?
[メイン] 大崎 千夏 : 豪華!
[メイン] KP : 白ワインやシャンパン、それから一応ソフトドリンクも用意されています
[メイン] 高山 哲哉 : かっこつけてブラインドで銘柄当てたい(薬学)
[メイン] KP : ではソムリエ高山さん、薬学で判定どうぞ
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=61 テイスティング (1D100<=61) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 高山 哲哉 : はい、銘柄までピシャリ
[メイン] 大崎 千夏 : これは天才ソムリエ
[メイン] 雨宮 中華 : これマジ?
[メイン] KP : どうしてフレーバーなところで1クリするんですかぁ!
[メイン] KP : では高山さんはこのワインが非常に高価ななんとかというワインであることが分かりました
[メイン] KP : KPがワインの銘柄なんて知らないのでなんかすげーブランドの物だと分かったということでひとつ
[メイン] 高山 哲哉 : 「これはいいシャンパーニュ。おそらくこれはサロン…と見せかけつつ隣の畑のエンクリーだ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「サロンの1/10で取引されているものの、クオリティはそんなもんじゃない。豊かな泡とアクセントになる酸味がこのマリネに絶妙にマッチしていますね。」
[メイン] 高山 哲哉 : キメ顔
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「まぁ素晴らしい。さすが、バーテンダーをされているだけありますね。中途半端な物を出さなくてよかったわ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「いえ、たまたま飲んだことがあるだけですよ。」
[メイン] KP : 見事なテイスティングにNPCからの評価が上がりました
[メイン] 雨宮 中華 : なるほど、そうやって評価を上げるんだな
[メイン] 高山 哲哉 : 10でチャレンジするのはやめよう!
[メイン] 大崎 千夏 : 「ヒューさすが店長、表から裏社会までの酒を牛耳ってるボスなだけあるう!」適当な噂流して持ち上げます
[メイン] 雨宮 中華 : はえ〜そうなんや!
[メイン] KP : そんな風に和やかなムードですが、1人、佐藤老人だけ食事が進んでいません
[メイン] 高山 哲哉 : 黙って様子見とこう
[メイン] 雨宮 中華 : 「あれ佐藤さん食わないんですか?」突っ込んじゃうぞ
[メイン] 佐藤 政雄 : 「いえっ、その……」
[メイン] KP : その顔はどこか怯えているようにも見える、青ざめたものです
[メイン] 雨宮 中華 : 「大丈夫ですか?体調悪いなら僕の歌聴きながら寝た方がいいですよ」
[メイン] 大崎 千夏 : 悪化しない?
[メイン] 高山 哲哉 : 教授ブチギレそう
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ごめんなさい、佐藤さんにはもう少しあっさりした物の方がよかったでしょうか」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「いっ、いえ、そんなことは。タンシチューは、私の好物です……」
[メイン] KP : そう言って佐藤老人はおずおずとシチューをすくって口に運びました
[メイン] 雨宮 中華 : 杉山さんは普通に食べてるんですかね?
[メイン] KP : 佐藤以外は普通に食べていますね
[メイン] 大崎 千夏 : 佐藤さん明らかに料理に対して怯えてるって感じ?
[メイン] KP : 怯えてるというか驚いているというか、そんな感じです
[メイン] 高山 哲哉 : 早苗さんの料理と味が一緒とか?
[メイン] 雨宮 中華 : 食べてから止まったならありそうやけど、佐藤さんは一口も食べずに止まった感じ?
[メイン] KP : そうですね、食べる前から
[メイン] 高山 哲哉 : メニューそのものかもっと細かいとこで何か特徴があるのか
[メイン] 雨宮 中華 : うーん?佐藤さんの料理に目星とかって振れます?
[メイン] KP : 特におかしな点は見られません
[メイン] KP : そして佐藤が一口、二口とシチューを口に運んだことで、杉山や一緒に料理を作った藤田はホッとしたような顔をします
[メイン] KP : それからは特におかしな事はなく、再び和やかなムードでの食事が進められます
[メイン] 雨宮 中華 : ワイもご飯たーべよ
[メイン] 高山 哲哉 : 堪能しとこ
[メイン] 大崎 千夏 : 「やー、お二人ともこんな料理上手とは!こんな食事作ってもらえるなんてココに住みたいくらいだぜぇ。お嫁にきません?」わからん!普通に雑談ふって食べながら様子見てよ 味も別に普通っぽいし
[メイン] 高山 哲哉 : ワインおかわり
[メイン] 藤田 綺羅子 : 「どうぞどうぞー」
[メイン] KP : 皆さんも料理やワインにおかしな点は感じませんね
[メイン] 高山 哲哉 : よーし赤もブラインドしちゃうぞー(薬学)
[メイン] KP : 薬学どうぞ
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=61 (1D100<=61) > 36 > 成功
[メイン] KP : だいたい当たりました
[メイン] 高山 哲哉 : 「ボルドー、右岸、サンテミリオンかな?…年代は2005年頃。これくらいしかわかりませんね。こっちは。ハハハ」
[メイン] 高山 哲哉 : 上機嫌
[メイン] 大崎 千夏 : お酒の事になると気持ち早口になってそう
[メイン] 雨宮 中華 : 「店長さすが!これが裏社会のドンの実力かぁ!」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「うふふ、博識でいらしてるのね」
[メイン] 高山 哲哉 : 早口と言うより自分に酔ってる
[メイン] 高山 哲哉 : 「口に入る物限定ですけれどね。服も家具も美術品もぜーんぜんわかりませんよ。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「私もわかんにゃい!でも素人目からみてもあのレリーフに惹かれるしこの洋館はネタに困らなそうだし満足満足」
[メイン] KP : なんやかんやで食事が済み、皆さんは2番の居間に移されます
[メイン] KP : 食堂は食事をするためだけの部屋で、居間で食後のコーヒーやクッキーなどが振る舞われます
[メイン] 高山 哲哉 : 「贅沢を言って申し訳ないのですが、食後酒はありますか?」
[メイン] 雨宮 中華 : 至れり尽くせりだなほんま
[メイン] KP : レコードがクラシックを奏でたりしていて、まさに優雅な一時といった感じですね
[メイン] 雨宮 中華 : クラシック!?これは負けてらんねぇ…
[メイン] 高山 哲哉 : 教授と殴り合いになりそう
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「食後酒ですか?少しお待ちください」
[メイン] 高山 哲哉 : 「すみません、お酒だけには目がなくて…。」
[メイン] KP : では奥に引っ込んだ杉山はブランデーの瓶を持ってきました
[メイン] 高山 哲哉 : やったぜ
[メイン] KP : 皆さんはコーヒーや酒を飲みながら、食後の時間を楽しみます
[メイン] 高山 哲哉 : 「いやー本当に来てよかった。このブランデーもいい熟成だ。」
[メイン] 高山 哲哉 : ぐびぐび
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「そうだ。佐藤さん、お尋ねしたいのですけれど。わたくしの祖母や藤田さんの祖母君などは、昔はどのようなに過ごしていたのです?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「それは私も気になりますねえ。」
[メイン] KP : 尋ねられた佐藤老人は落ち着いた場の雰囲気もあってか、語り始めます
[メイン] 佐藤 政雄 : 「私たちが、この屋敷に集まって交友を深めたのは、もう70年ぐらい前、昭和の初め頃です。
あの頃、私たちは親の金やコネを利用して、いろいろと世界中の物珍しいものを集めたり、新しい芸術や文学を楽しむなどして、先駆的文化人なんてものを気取っ
ていました」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「メンバーは杉山早苗さん、金谷幸治さん、藤田佐和子さん、そして鈴木さんに、私です。そのころはまだ私の家も相当な資産を持っていて、杉山さんのような名家ともお付き合いがあったんですよ」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「思えば、私の人生の中で、あの頃が一番楽しいものだった……。けれど、それも早苗さんが行方不明となり、数年後、後を追うように佐和子さんが姿を消してしまうと……自然と付き合いも少なくなってしまいました。そして戦争が 始まって、私の家もそれどころではなくなってしまったのです」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「仕事の都合で住所が定まらない時期もありまして、それからは幸治さんや鈴木さんとも連絡が取れなくなりました。数十年も経ってから、彼らの身内のかたにこうして会えるだなんて、なんとも不思議な縁ですね」
[メイン] KP : そう語ると、コーヒーを口に含み過去を懐かしくように目を閉じます
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「祖母についてはほとんど知らされていなかったのですけれど、素敵なグループでしたのね」
[メイン] 大崎 千夏 : 「ほうほうほう!早苗さんは人を引き付けるカリスマみたいなものを持ってたんですかね、佐藤さんもその縁を大事にされてたと。失踪…神隠しにあった早苗さんの念的なものがまたこの洋館に佐藤さんを連れてきた!って感じかな!」話聞きながらメモしてよ
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「念、ですか」冗談とでも受け取ったかクスクス笑います
[メイン] 雨宮 中華 : 「僕たちもこの館で佐藤さんに会えたってのも何かの縁かもしれないですねぇ〜、僕は子孫でも何でもないけど」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ええ。せっかくの縁を大事にしていきたいですわね」
[メイン] 雨宮 中華 : 聞いてるか金谷の教授!縁を大事にしよう!
[メイン] KP : それから少しして、杉山が切り出します
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「それで例の遺品の話なのですけれど……。この時間から長々と相談というのもなんですし、お話は明日にいたしませんか?」
[メイン] 金谷 譲治 : 「……まぁ、酒も入っていることだしな」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうですね、これだけ酒が回るとその方がありがたいですよ。ハハ。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「(明日長引けばもう一泊できそうだな〜、長引かないかなぁ)」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「……では、私は失礼するとしよう。歳が歳なものでね」
[メイン] KP : そう言って佐藤は席を立ち、自分に与えられた部屋に戻るようです
[メイン] 高山 哲哉 : 「ごゆっくり。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「ざんねん!お酒が入ってるほうがマル秘話聞き出せちゃいそうでしたけど明日もあるしいっか!」これが人狼なら佐藤さんポジの人死にそう クトゥルフだからへいきか
[メイン] KP : そして残された皆さんですが、ここからは金谷が話の中心になります
[メイン] KP : 居間には民族的な彫刻や古い動物の剥製などが飾られており、それらを眺めながら金谷はためになるようなならないような話を続けてくれます
[メイン] KP : 特にやりたいことが無ければこの夜は団欒の後、風呂に入って就寝しておしまいとなるのですが、何かありますか?
[メイン] 高山 哲哉 : 寝酒にボトルもう1本もらえませんか?
[メイン] 大崎 千夏 : 綺羅子ちゃんにオカルト話して夜眠れなくさせてあげたい 特に意味はない
[メイン] 雨宮 中華 : 高山さん明日二日酔いで戦力にならなそう
[メイン] KP : まだ飲むのか……では幸運で
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=55 (1D100<=55) > 37 > 成功
[メイン] 高山 哲哉 : うおおおおおお!!!!!
[メイン] KP : では適当なワインを貰えました
[メイン] 高山 哲哉 : ヨシ!
[メイン] 大崎 千夏 : 酒豪
[メイン] KP : そして金谷の話があり、大崎さんがオカルトライターとしてあれやこれや話したりして、夜は更けていきました……
[メイン] 高山 哲哉 : 改めて風呂場やトイレはなんもない感じかな?
[メイン] KP : 無いです
[メイン] 高山 哲哉 : じゃあボトル二本部屋に持ち帰って寝ますか
[メイン] 雨宮 中華 : ギターを抱きながらスヤスヤ
[メイン] KP : では夜になって皆さんが寝静まっていると
[メイン] KP : うわああああああああ!という、男性の悲鳴に皆さんは目を覚まします
[メイン] 高山 哲哉 : 「!?」
[メイン] 高山 哲哉 : ガバっと起きよう
[メイン] KP : 声は佐藤の部屋の方から聞こえました
[メイン] 大崎 千夏 : おじいちゃん!
[メイン] 雨宮 中華 : 「おぉ!?なんだ!?」
[メイン] 高山 哲哉 : 簡単にだけ身支度整えて部屋まで行くわ
[メイン] 大崎 千夏 : 「な!なになに!特ダネ!?」しゅぱっと起きて寝巻のまま飛び出ます
[メイン] KP : 部屋を出ると、NPCらも声を聞いたのか廊下に出てきています
[メイン] 金谷 譲治 : 「どうした、何事だ」
[メイン] 高山 哲哉 : 「佐藤さんの部屋から!」
[メイン] 藤田 綺羅子 : 「佐藤さん、何かあったんでしょうか……?」
[メイン] 雨宮 中華 : 「心配だな…夕飯の時も調子悪かったみたいだし…」
[メイン] 大崎 千夏 : 「今のって悲鳴だったよね!はやくいかなきゃ!」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「佐藤さん?佐藤さん?」
[メイン] 高山 哲哉 : 部屋強くノックしてみます
[メイン] 高山 哲哉 : ドンドンドン
[メイン] KP : 返事はありません
[メイン] 大崎 千夏 : NPC全員この場におるし何が…
[メイン] 高山 哲哉 : 「杉山さん!マスターキーは!?」
[メイン] KP : 杉山がドアをガチャガチャしますが、内側から鍵がかかっているようで開きません
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「マスターキーはここには。お客様のお部屋ですので鍵は簡単には持ち出せないようになっていて……」
[メイン] 高山 哲哉 : 「大変心苦しいですがぶち破っても?」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「……大変なことになっているかもしれません。構いません」
[メイン] 大崎 千夏 : STR対抗?
[メイン] KP : ドアをぶち破る場合はSTR16との対抗です
[メイン] KP : ただし2人まで協力できます
[メイン] 高山 哲哉 : ドア破るならSIZで代用できませんかね?(STR9)
[メイン] 大崎 千夏 : STR13だわ
[メイン] 雨宮 中華 : STR9だわ
[メイン] KP : 大崎さんが1番力強いな?
[メイン] 高山 哲哉 : 草
[メイン] 大崎 千夏 : ヒョロガリども!続きな!
[メイン] 雨宮 中華 : へいっ!
[メイン] KP : サイズが大きかろうと力が出なければ意味がありませんのでSTRで
[メイン] 高山 哲哉 : 啖呵切った手前ここはやるしかないわ
[メイン] 雨宮 中華 : 「店長手伝うよ!」一緒に破るぞい
[メイン] 高山 哲哉 : 18かあ
[メイン] 大崎 千夏 : 二人までなら見守ってるか…
[メイン] KP : 男性陣で破るなら2人のどちらか、合計18なので60で判定どうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : あっそういうことか
[メイン] 高山 哲哉 : どうぞどうぞ
[メイン] 高山 哲哉 : 男性陣がいくのが自然でしょうし
[メイン] 大崎 千夏 : 「緊急事態!男性陣頼んだ!」カメラ持ってるから下がってよう
[メイン] 雨宮 中華 : 振りまぁす
[メイン] 高山 哲哉 : よっしゃ
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=60 (1D100<=60) > 84 > 失敗
[メイン] 雨宮 中華 : あっ
[メイン] 大崎 千夏 : 草
[メイン] 高山 哲哉 : はい
[メイン] 雨宮 中華 : やっちまった
[メイン] 高山 哲哉 : 「うっ!なかなかっ…開かない…もんですね!」
[メイン] KP : ドアは破れません。勢いよくぶつかったものの弾き返された2人は1ダメ受けといてください
[メイン] 高山 哲哉 : ぺちぺち
[メイン] 雨宮 中華 : イタァイ
[メイン] system : [ 雨宮 中華 ] HP : 12 → 11
[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] HP : 13 → 12
[メイン] 大崎 千夏 : よわい(確信) 部屋から椅子かなんか持ってきてプラスの補正貰って破れたりとかは…?
[メイン] KP : ただ時間のかかる行為ではありませんし、再び挑戦しても構いません
[メイン] 高山 哲哉 : 再挑戦しよう
[メイン] KP : また男性陣でかな?
[メイン] 高山 哲哉 : RP的に退けないので
[メイン] 雨宮 中華 : 痛いけど行くか…
[メイン] 大崎 千夏 : がんばえー
[メイン] 雨宮 中華 : さっきクリってたし店長振って♡
[メイン] 高山 哲哉 : よっしゃ
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=60 (1D100<=60) > 13 > 成功
[メイン] 高山 哲哉 : うおおおおおお!!
[メイン] 大崎 千夏 : さすがドン!
[メイン] KP : バァン!ドアは勢いよくぶち破られます
[メイン] 雨宮 中華 : やったああああ!!!
[メイン] 高山 哲哉 : 「開いた…っと、佐藤さん!」
[メイン] 高山 哲哉 : 室内に踏み込もう
[メイン] 雨宮 中華 : 「佐藤さん!?大丈夫!?」
[メイン] KP : しかし中に人はいません。窓が割られ、外から大粒の雨が部屋の中に降り注いでいます
[メイン] 高山 哲哉 : 「下や!」
[メイン] 大崎 千夏 : 「無事ですか!いますか!いなあい!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「皆さんはこっち調べといてください!」
[メイン] 高山 哲哉 : ダッシュで階段から駆け降りようかな
[メイン] KP : 外に出ます?
[メイン] 高山 哲哉 : ワイは出るかなあ
[メイン] 雨宮 中華 : 「よっし任されたぞ店長!」部屋は任せろ!
[メイン] 大崎 千夏 : どうしよっかな、ついていこ
[メイン] KP : 部屋に残るのは雨宮さん、外に飛び出すのは高山さんと大崎さんかな?
[メイン] 高山 哲哉 : はーい
[メイン] KP : ではまず雨宮さん、目星をどうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=50 (1D100<=50) > 73 > 失敗
[メイン] 雨宮 中華 : あぁん?
[メイン] 大崎 千夏 : はい
[メイン] 高山 哲哉 : はい
[メイン] KP : なんも分かりませんね、てーへんだー
[メイン] 雨宮 中華 : 「やべぇ任されたは良いものの…」窓の破片とか部屋の中に落ちてます?
[メイン] KP : では窓の破片に着目した雨宮さんは、これが外から何かが飛び込んできたのではなく、内側から窓が破られたのであろうことが分かります
[メイン] 高山 哲哉 : 投身やろなあ
[メイン] 雨宮 中華 : やったぜ。
[メイン] 雨宮 中華 : 「これは…破片も落ちてないし…佐藤さんが自分から突き破ったのか…」
[メイン] KP : そして雨宮さんがそれに気付いた頃、屋敷の外に駆け出した高山さんと大崎さんは、佐藤の部屋の下から少し離れたところに倒れている人影を見つけます
[メイン] 高山 哲哉 : 駆け寄ろう
[メイン] 大崎 千夏 : 同じく
[メイン] 高山 哲哉 : 雨はまだざーざー?
[メイン] KP : 未だ雨は強く降り続いており、辺りには他の家なども無いため遠くは暗く何も見えません
[メイン] 高山 哲哉 : 「佐藤さん!」呼びかけて意識を確認
[メイン] 大崎 千夏 : 周りの様子もよく分からないか
[メイン] KP : 屋敷からの灯りで見える範囲は水没したススキの野原で、屋敷がまるで孤島のように感じられます
[メイン] KP : そんな土砂降りの中で人影に駆け寄る最中、屋敷のそばに小さな小屋のようなものがあることに気付きました
[メイン] KP : そして駆けつけた高山さんが人影、佐藤を抱えると、彼はまだ意識がありました
[メイン] 大崎 千夏 : 「佐藤さーん生きてる!?」
[メイン] 佐藤 政雄 : 「帰れるのか……あの日に……輝いていた日に……。いや、嘘だ!みんな行ってしまったんだ……私を置いて!」
[メイン] KP : 目の焦点は定まっておらず、独り言のように叫び続けます
[メイン] 高山 哲哉 : 「おい!何言うてんや!?」軽く頬ぺちぺち
[メイン] 佐藤 政雄 : 「なんで、きみはそんなにも美しいんだ?私はこんなにも醜く老いさらばえたというのに!嘘だ……嘘だ……もう、帰れない……帰りたい……」
[メイン] KP : ペチペチされてもうわ言は止まりません
[メイン] KP : そして
[メイン] 佐藤 政雄 : 「………………なんだ、アレは!!!」
[メイン] KP : 高山さんの背後に何かを見たのか、目を見開いてそう叫んだ後、彼は口から噴水のように水を吐き出してのけ反るように倒れます
[メイン] 高山 哲哉 : 「うわっ!」
[メイン] 高山 哲哉 : とっさにちょっと距離とろう
[メイン] KP : ドサッ
[メイン] 大崎 千夏 : ひええ
[メイン] KP : 彼の口からは1分近くも水が噴き出し続けます。到底そんな量の水が体内にあるはずないほどです
[メイン] 雨宮 中華 : ヒエッ
[メイン] 高山 哲哉 : 1分はやばい
[メイン] 高山 哲哉 : 20Lくらいか?
[メイン] KP : 水が収まる頃にはもう、佐藤は事切れていました
[メイン] 大崎 千夏 : 「か、怪奇現象!?病気!?なんだこれ!」軽くパニックになりながら高山さんの背後にカメラ向けてみても何もないよね
[メイン] KP : 何もありませんね
[メイン] 高山 哲哉 : 再び寄って一応脈と呼吸確認
[メイン] KP : 既に死亡しています
[メイン] KP : 高山さんと大崎さんは医学で判定どうぞ
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=5 (1D100<=5) > 68 > 失敗
[メイン] 大崎 千夏 : 5ですよ5 ドクターたすけて!
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=5 (1D100<=5) > 52 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : 吐いた液体に薬学だけでも振れないかな?
[メイン] KP : 既に死亡していることしか分かりませんでした
[メイン] KP : では高山さんは薬学を。大崎さんは聞き耳をどうぞ
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=61 やくがく (1D100<=61) > 61 > 成功
[メイン] 高山 哲哉 : 1足りた、素晴らしい技能振り
[メイン] 大崎 千夏 : 人の話に聞き耳持たないから初期値なんだよな…
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=25 (1D100<=25) > 76 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : こっちは聞き耳振れない?
[メイン] KP : 振れない
[メイン] 高山 哲哉 : おっけー
[メイン] KP : 高山さんは佐藤さんが噴き出した液体が、海水であることに気付きます
[メイン] 大崎 千夏 : 小屋のほう明かりついてたりしますかね?
[メイン] 高山 哲哉 : 海までの距離はどんなもんでしょ?
[メイン] KP : 海は近くにありますが、さすがに波がここまで届くなんてことはありえないくらいの距離ですね
[メイン] 高山 哲哉 : 「(海水やと?この距離やったら明らかにおかしいやん。)」
[メイン] KP : 小屋に明かりはついてないです。小屋というか、大きさからして地下室の入り口のようです
[メイン] 高山 哲哉 : ワイら2人以外誰か追っかけて来てる?
[メイン] KP : うーん、しばらく経っても戻ってこないので金谷がやってきます
[メイン] 金谷 譲治 : 「どうした、見つかったのか?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ええ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「もう、亡くなって…。」
[メイン] 金谷 譲治 : 「……そうか」
[メイン] 高山 哲哉 : 「こんなところで雨ざらしにするのは良くないので、運ぶの手伝ってもらえませんか?」
[メイン] 金谷 譲治 : 「そうだな。運び込もう」と手伝います
[メイン] 高山 哲哉 : 「あ、その前に。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「大崎さん、一応飛び降りなら事件ですから、写真を。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「ひええ…えらいこっちゃ……あっうん!現場の保存、大事」じゃあその場の周辺写真を佐藤さん含めて何枚かぱしゃぱしゃします
[メイン] 高山 哲哉 : 海水の事に関しては何も言わないでおこう
[メイン] KP : 現場は暗いし土砂降りですし、上手く撮れたか写真術でどうぞ
[メイン] 大崎 千夏 : 記者なのに写真術持ってないってマジ?10で
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=10 (1D100<=10) > 26 > 失敗
[メイン] KP : では素人レベルの写真が撮れました
[メイン] 高山 哲哉 : しゃーない
[メイン] 雨宮 中華 : ほんとに記者かぁ?
[メイン] 高山 哲哉 : お前の音楽と同じ技能値なんだよなあ
[メイン] KP : うーんこの記者とミュージシャン
[メイン] 大崎 千夏 : 「ぬああ!なんか人魂みえる!怪死事件だよ!」ぶれぶれの写真みて1人で騒いでよ
[メイン] 大崎 千夏 : オカルト記者なんてでっちあげのコラ写真掲載してんだからこんなもんだよ(偏見)
[メイン] KP : そして佐藤の遺体を高山さんと金谷は屋敷の中へ運び込みました
[メイン] 高山 哲哉 : 「ご協力ありがとうございます。」
[メイン] KP : 屋敷の中では杉山や藤田、あと雨宮さんも待っていました
[メイン] 大崎 千夏 : 「佐藤さん!噴水!ゴボボって!事件ですよ事件!」要領得ない感じで見てきたもの興奮しながらはなそ
[メイン] 高山 哲哉 : 「佐藤さんは既に亡くなっています。恐らく落下の衝撃かと。」
[メイン] 雨宮 中華 :
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「そんな、佐藤さん……!」
[メイン] 藤田 綺羅子 : 「せっかく会えたのに……」
[メイン] 高山 哲哉 : ケータイ使えるかな?役に立たんとはわかってもとりあえず通報だ
[メイン] KP : 女性陣は口に手を当てて悲しそうに言います
[メイン] KP : 大雨の影響か、携帯は圏外になっています
[メイン] 高山 哲哉 : 「携帯はダメか…。杉山さん、警察に通報お願い出来ますか?」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「ええ、お待ちください」
[メイン] KP : ここで皆さんは聞き耳で判定どうぞ
[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=75 (1D100<=75) > 76 > 失敗
[メイン] 雨宮 中華 : イチタリナイ
[メイン] 大崎 千夏 : おしい
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=70 ききみみ (1D100<=70) > 16 > 成功
[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=25 (1D100<=25) > 34 > 失敗
[メイン] 高山 哲哉 : 酒が入ると強くなった気がする
[メイン] KP : では聞き耳に成功した高山さんだけ聞こえます
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「残念だわ……これで二人目……」
[メイン] KP : そして彼女はパタパタと電話の方へ駆けていきます
[メイン] 高山 哲哉 : 聞き返さずに頭の中に留めておきます
[メイン] 雨宮 中華 : 「佐藤さんが…残念だ…、部屋には内側から窓を突き破られた形跡があったよ」
[メイン] 金谷 譲治 : 「思い返せば彼は何かに怯えていたような雰囲気があった。……飛び降り自殺なのだろう」
[メイン] 高山 哲哉 : 「状況的にそうでしょうね。」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「お待たせしました。警察に連絡したのですが、この大雨では来られるのはいつになるか分からないと……」
[メイン] 高山 哲哉 : 「そうですか…。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「遺体を綺麗にしておきたいのですが、何分心得が無いので…。どなたか知識のある方はいらっしゃいませんかね?」
[メイン] 大崎 千夏 : 夏だし腐らないところに保管しないとね
[メイン] 雨宮 中華 : 「歌に関係ない事はさっぱりで…」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「心得などはありませんが、せめてシーツでくるんであげるくらいは……」
[メイン] 高山 哲哉 : 「すみません、お願いします。」
[メイン] 杉山 奈緒美 : 「はい。それより外に出られた皆さん、夏とはいえ濡れたままでは風を引いてしまうかもしれません。お風呂で温まってからお休みください」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ではお言葉に甘えましょうか。少し疲れました…。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「自殺…?いやいやあんなうわごといってたし不可解すぎる…ハッこれは洋館の呪い…」1人でブツブツ言ってメモとってたけど杉山さんの言葉に従います
[メイン] 高山 哲哉 : 「大崎さんお先にどうぞ。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「それから大崎さん、雨宮さん。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「ん?なに?」
[メイン] 大崎 千夏 : 「はい?なに店長?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ちょっと気が滅入っちゃいそうなので、後で私の部屋でコレ付き合ってもらえませんか?」グラスを煽るジェスチャー
[メイン] 雨宮 中華 : 「それくらいならお安い御用だよ、こんな事があったなら流石に飲まなきゃやってらんないだろうし」
[メイン] 大崎 千夏 : 「好きだねえ。私も仮説たてて2人に聞いてもらいたいし飲むか!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ありがとうございます。こんな事になるとは…、いやはや2人に来ていただいて本当に良かった。」
[メイン] 高山 哲哉 : こっちからは以上です
[メイン] KP : では高山さんと大崎さんは風呂に入って、そして皆さんは3人で酒を飲みつつ話し合います
[メイン] 高山 哲哉 : とりあえず今までの全部かくしかで共有したいところ
[メイン] KP : ではかくしかで共有しました
[メイン] 大崎 千夏 : 何か変なうわごとブツブツ言ってたかと思ったら急に海水噴水しだして死んじゃったぜ
[メイン] 高山 哲哉 : 「結論から言うと、明らかにおかしいですよねこの館。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「うわごとて…海水て…何が起きてんだよ」
[メイン] 大崎 千夏 : 「佐藤さん海底人説でなければ洋館に関わるオカルト的な何かが作用しているしかないでしょ。金谷さんは自殺って言ってたけどないない!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「普通の人なら自殺と思う状況ですからね。」
[メイン] 雨宮 中華 : 「ぶっちゃけ僕もまだ自殺だと思ってるし」
[メイン] 大崎 千夏 : 「ええー、それでもオカルトミュージシャンですか!そうだ、佐藤さんの部屋なんかあった??自殺なら遺書とかさ」
[メイン] 雨宮 中華 : 佐藤さんの部屋かな?
[メイン] 大崎 千夏 : あっそうだわ
[メイン] 雨宮 中華 : 「いや特には…さっきも言った通り内側から突き破った形跡ぐらいだったね」
[メイン] 雨宮 中華 : 「だからこんな話されるまではてっきり自殺なのかと…」
[メイン] 高山 哲哉 : 「自殺だとしても佐藤さんの最期は異常な精神状態でした。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「それに最期のあのセリフ…。館の状況からしても杉山さんが非常に疑わしいんですよね。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ただ、単純に私たちを殺すためだけなら、ディナーに何か仕込めばいいはずなので、目的がよくわからないですが…。」
[メイン] KP : では皆さんが議論しているところで、高山さんだけ目星お願いします
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=50 (1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] KP : では高山さんはふと、近くの壁を見ます
[メイン] KP : するとその壁がぶくぶくと泡立っており、やがてその泡は集まって一本の、タコの腕のような形になって高山さんの方へ伸びてきます
[メイン] 高山 哲哉 : いきなりか!
[メイン] KP : しかし高山さんがそれに気付くと、その腕はふっと消えてしまいました
[メイン] 高山 哲哉 : 立ち上がってそのへんの壁調べてみます
[メイン] KP : 壁は何もおかしなところはありません
[メイン] 高山 哲哉 : 「気のせいか…?」
[メイン] KP : そして何もないはずの壁から謎の腕が伸びてきた……。高山さんは0/1のSANチェックです
[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=55 (1D100<=55) > 43 > 成功
[メイン] 高山 哲哉 : なんともねえぜ
[メイン] 雨宮 中華 : 3日目にして初の
[メイン] 大崎 千夏 : ほんとだ
[メイン] 雨宮 中華 : 「?、どうしたの店長?」
[メイン] 大崎 千夏 : 「酔ってきた?」
[メイン] 高山 哲哉 : 「普段なら幻覚かなと言いたいところですが…。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「ちょっとオカルトな物が見えちゃってね…。」と説明
[メイン] 大崎 千夏 : 「うっそー!どこどこ私もみたい!出てこい怪奇現象!」部屋中の壁ぺたぺたして回って写真とか取り始めます
[メイン] KP : しかしなーんも無いですね
[メイン] 雨宮 中華 : 「今は何もないみたいだけど…いや気味が悪くなってきた」
[メイン] 高山 哲哉 : 「大崎さんには申し訳ないですが、今日は3人同じ部屋で寝た方が良さそうですね…。」
[メイン] 大崎 千夏 : 「オカルトのエキスパートを頼りにしたいって事だね、よかろう。正直いろいろ起こりすぎてあんま寝付けなそうだけど!」
[メイン] 高山 哲哉 : 「うーん。」
[メイン] 高山 哲哉 : 「こう言う時って寝て大丈夫なもんですかね?」
[メイン] 大崎 千夏 : お酒ガバのみしてるから眠気耐えれなそうじゃない?
[メイン] 高山 哲哉 : 夜のうちに鍵の部屋と地下室一回見といた方がいいかなって
[メイン] 高山 哲哉 : 明日の遺産の話し合いがタイムリミットだと嫌じゃない?
[メイン] 雨宮 中華 : まぁ確かに
[メイン] 雨宮 中華 : 行動できるならした方がええ気はする
[メイン] 大崎 千夏 : できそうですかねKP?何時くらいだろ
[メイン] KP : 寝ないのならば明日は色々技能にマイナスつけてもらうことになります
[メイン] 大崎 千夏 : それはそれできつい
[メイン] 雨宮 中華 : 眠い…眠くない?
[メイン] 大崎 千夏 : ねむぅい!
[メイン] 高山 哲哉 : ま、軽くだけ見回って寝ましょか
[メイン] 雨宮 中華 : ワイと店長はダメージ負ってるしね
[メイン] 大崎 千夏 : NPCと話して心理学とかしたいけど明日でも…ええか
[メイン] KP : 一応言っておくと一旦寝てからあの騒ぎなので、既に結構な時間ですよ
[メイン] 高山 哲哉 : 寝るしかないかー…。
[メイン] 大崎 千夏 : じゃあもう寝よ!
[メイン] 雨宮 中華 : 寝るぞ寝るぞ寝るぞ
[メイン] 高山 哲哉 : 大崎さんにベッド、雨宮さんにソファ使ってもらってワイは床で
[メイン] 高山 哲哉 : 大事なお客様なので
[メイン] 大崎 千夏 : 紳士だなー
[メイン] 雨宮 中華 : ありがたく使わせてもらお
[メイン] KP : では三人同じ部屋で寝るということでいいですかね?
[メイン] 高山 哲哉 : 何か言われても酔いつぶれたって言えばええしな
[メイン] KP : では皆さん、スヤァしました
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