杉山屋敷怪奇譚(クトゥルフ、ccfolia卓)ログPart2

Part1→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/394.html

[メイン] KP : といったところでこの日はおしまい。スヤァしたので体力減ってる雨宮さんと高山さんは1d3のHP回復どうぞ

[メイン] 雨宮 中華 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 雨宮 中華 ] HP : 11 → 12

[メイン] 高山 哲哉 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] HP : 12 → 14

[メイン] 高山 哲哉 : 酒を飲むと出目の調子が良くなる、店長覚えた

[メイン] KP : 全快。そして朝が明けます……

[メイン] KP : というわけでキリがいいので本日はここで切ろうと思います

[メイン] 高山 哲哉 : おつー

[メイン] 雨宮 中華 : お疲れ様でしたー

[メイン] KP : 本日はお疲れ様でした

[メイン] 大崎 千夏 : お疲れ様でした

[メイン] KP : 次回は日付変わって本日21時半からで大丈夫でしょうか?

[メイン] 高山 哲哉 : 今日は21:00でも20:00でもいけるでー

[メイン] KP : あら、じゃあ早めにします?他の2人はどうです?

[メイン] 大崎 千夏 : 大丈夫

[メイン] 雨宮 中華 : 時間はいつでも大丈夫やで

[メイン] KP : では明日は20時からとしましょう。何か用事が入って無理ってなったらスレの方にお願いします

[メイン] 大崎 千夏 : はーい

[メイン] 雨宮 中華 : 了解でーす

[メイン] 高山 哲哉 : うーす

[メイン] KP : ではまた明日、よろしくお願いしますー

[メイン] 高山 哲哉 : どいつもこいつもあやしいなあ

[メイン] KP : そろそろお時間ですよー点呼ー

[メイン] 高山 哲哉 : はーい

[メイン] 雨宮 中華 : はぁい

[メイン] 大崎 千夏 : はい

[メイン] KP : では皆さんお揃いですので、クトゥルフ神話TRPG「杉山屋敷怪奇譚」再開していきますー

[メイン] KP : 前回、佐藤老人が投身自殺?で亡くなり、不安になったPC一同は同じ部屋で就寝、そして迎えた朝から再開です

[メイン] KP : チュンチュン

[メイン] 大崎 千夏 : これが朝チュンかあ

[メイン] 高山 哲哉 : 二日酔い、ナシ!

[メイン] 雨宮 中華 : つよい

[メイン] 高山 哲哉 : まあとりあえず部屋にいてもしゃあないしな。

[メイン] 高山 哲哉 : とりあえず食堂かな?

[メイン] KP : では食堂に行くと杉山が朝食の用意をしていました

[メイン] 高山 哲哉 : ちなみに雨と電波は?

[メイン] 杉山 奈緒美 : 「皆様お目覚めですか?そろそろ起こしに参ろうかと思っていたところです」

[メイン] KP : 雨は相変わらずの土砂降り、電波も相変わらず圏外のままですね

[メイン] KP : テーブルにはトーストにオムレツ、生野菜のサラダといった朝食が並べられます

[メイン] 大崎 千夏 : 他の皆さんまだ来てないんです?

[メイン] KP : 匂いにつられてか、藤田、金谷も食堂に姿を現します。これから朝食のお時間ですね

[メイン] KP : ぶっちゃけ何も無いんで食べ終わりましたーからの探索どうぞ

[メイン] 雨宮 中華 : 朝飯美味かったなあ

[メイン] 高山 哲哉 : 「ちょっと昨日佐藤さんを運んだ時に、ソムリエナイフを無くしてしまいましてね。傘を貸していただけませんか?」

[メイン] 杉山 奈緒美 : 「傘……ですか?はぁ、構いませんけれど、この雨の中を外に出るのは危険ですよ?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「この館の壁伝いにしか移動しませんでしたから、大丈夫ですよ。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「見つかればすぐに戻ってきます。また濡れネズミになるのも困りますからね。」

[メイン] 杉山 奈緒美 : 「はぁ、お気をつけください」そう言って傘を貸してくれます

[メイン] 雨宮 中華 : 「僕も探すよー、人手は多い方がいいでしょ?僕にも傘貸してもらえないですか?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「すみませんね。私の失策なのに。」

[メイン] KP : では杉山は雨宮さんと大崎さんの分の傘も用意してくれます

[メイン] 大崎 千夏 : 「あ、どーもどーも!やあ昨日は大変だったけど時間は有限。切り替えってわけにもいかんでしょうし皆さんゆっくり、ゆーっくりお休みになっててくださいな」みんな顔色とか憂鬱そう?

[メイン] KP : まぁ気分上々って感じではないですねさすがに

[メイン] 大崎 千夏 : いうて他人やしな、藤田ちゃんのやっと合えたのに発言がよく分からんけど

[メイン] 高山 哲哉 : 一応辻褄が合う仮説はあるけど証拠が少なすぎる

[メイン] 雨宮 中華 : とりあえず傘受け取って外出るか

[メイン] 大崎 千夏 : 一緒にいくよー

[メイン] 雨宮 中華 : 外出た後に館の様子とか見たいんですけど昨日と変わってるところとかありますかね?

[メイン] KP : では皆さんは外に出ます

[メイン] KP : 館の外観が特に変わっているような印象は受けないですね

[メイン] 雨宮 中華 : ほなこのままみんなで地下室の方まで行くか、場所わからんから大崎さんに案内してもろて

[メイン] 高山 哲哉 : 保険で1人入り口で見張りする?

[メイン] 大崎 千夏 : うーん

[メイン] 高山 哲哉 : 地下室の入り口封じられて神話生物と遊んでねが一番怖い

[メイン] 大崎 千夏 : こっちこっちって感じで先頭つっきって心なし駆け足気味で案内しよ

[メイン] 高山 哲哉 : 着いてこう

[メイン] 雨宮 中華 : 技能的にはみんな欲しいんよな、学問系もそうだし、オカルト持ってるの大崎さんだけだし

[メイン] KP : では地下室です。昨夜よりはいくぶん明るいのではっきり見えます。扉は錠前でロックされていますね

[メイン] 大崎 千夏 : まあみんなで行こうよ派

[メイン] 高山 哲哉 : 「鍵、合いますかね?」

[メイン] 雨宮 中華 : 閉まってたのか

[メイン] 大崎 千夏 : 「ふふふ、こういう時のためのコレなわけよ。準備はばっちり!」スッと懐から取り出してガチャガチャしてみます 開く?

[メイン] KP : うーんこの泥棒

[メイン] KP : では杉山の部屋から拝借した鍵を使用したところ、鍵は開きました

[メイン] 高山 哲哉 : さてどうしよっか。

[メイン] 高山 哲哉 : 全員で入るのは怖いんよな。

[メイン] 大崎 千夏 : 店長まつ感じ?

[メイン] 高山 哲哉 : SAN的に雨宮さんが最初外の方がいいかも

[メイン] 雨宮 中華 : 精神弱いからな

[メイン] 高山 哲哉 : 不定ライン36だから1d10の減少あったら2割で不定だし

[メイン] 大崎 千夏 : 杞憂して1人待ちぼうけもなあって思うのでどっちにするかは任せよ 慢心して死んだら元も子もないから凄く大事な心配やけど

[メイン] 高山 哲哉 : 全員でいきますか

[メイン] 高山 哲哉 : こうなりゃ一蓮托生よ

[メイン] 大崎 千夏 : ひええ…クトゥルフ初心者の戯言なのでこれで保険かける店長は正しいのは分かる…

[メイン] 雨宮 中華 : どうすっぺか、キャラ的には行かなくていいなら行かん気はするし待った方がええなら待つ

[メイン] 高山 哲哉 : PC的にはお客様2人の命は最優先だし、地下室も後ろも安全の保証ないなら全員で行きたがるかなあ

[メイン] 雨宮 中華 : よっしゃ突撃隣の地下室じゃい!行くぞ!

[メイン] 高山 哲哉 : 中入るなら先頭でいくわ

[メイン] 大崎 千夏 : うおお突撃!

[メイン] 高山 哲哉 : 携帯のライトつけとこ

[メイン] KP : では3人で地下室に突撃します

[メイン] 雨宮 中華 : チョコチップスナックを構えながら突撃

[メイン] 高山 哲哉 : 「いきますか。手がかりがあるといいのですが…。」

[メイン] KP : 古いコンクリート製の階段を降りると、背の低い地下室に出ます

[メイン] 高山 哲哉 : 進むぞー

[メイン] KP : 中には大きな自家発電機が置いてあるほか、もはやガラクタ同然に雑多なアイテムが保管されています

[メイン] 高山 哲哉 : 発電機は動いてる?

[メイン] KP : 今の所特に動いている様子は無いですね

[メイン] 雨宮 中華 : アイテムの中にオカルトっぽい本とかないですかね?

[メイン] KP : 中は薄暗い電球の光があるのみで、ここで何かを探すのは一苦労しそうです

[メイン] 高山 哲哉 : でも探すしかないよね。

[メイン] 大崎 千夏 : 「こんないかにもな雰囲気絶対なんかある!でろでろ~」鼻息荒くキョロキョロ見回してます

[メイン] 大崎 千夏 : ライトとか持ってきてないな

[メイン] 高山 哲哉 : ケータイのライトで

[メイン] KP : では皆さん、ここで目星をどうぞ

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=50 めぼし (1D100<=50) > 69 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : 酒抜けたらだめだわ

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=50 (1D100<=50) > 35 > 成功

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=65 (1D100<=65) > 53 > 成功

[メイン] 雨宮 中華 : よーしよしよし

[メイン] KP : では薄暗い部屋の中で何か無いかと時間をかけて漁った皆さんは、一つの大きなダンボールを見つけます

[メイン] 雨宮 中華 : 「このダンボールなんだろ、何か入ってるのかな?」

[メイン] KP : 中を開けてみますか?

[メイン] 大崎 千夏 : 「見てみよ!地下室だから拷問器具とかあっても不思議じゃ無い!」漁ろうとするかな

[メイン] 高山 哲哉 : じゃあ目星も失敗してるし入り口の方警戒しとくわ

[メイン] 雨宮 中華 : 大崎さんが開けるの見るか…見つけといて見ないの不自然やし

[メイン] KP : では店長が逃げたので雨宮さんと大崎さんはダンボールを開けて中を見ます

[メイン] 高山 哲哉 : すまんな

[メイン] KP : そこには、ビニール袋で包まれた老婦人の遺体がありました

[メイン] 高山 哲哉 : あっ

[メイン] 大崎 千夏 : わお

[メイン] 雨宮 中華 : ふーん

[メイン] KP : その表情は恐怖に歪み、とても凄惨なものです

[メイン] KP : 突然死体とこんにちはした雨宮さんと大崎さんは0/1d3のSANチェックです

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=45 (1D100<=45) > 52 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : ふええ

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功

[メイン] 雨宮 中華 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 雨宮 中華 : は?

[メイン] system : [ 雨宮 中華 ] SAN : 45 → 42

[メイン] KP : このシナリオ初のSAN減少だ

[メイン] 高山 哲哉 : 逃げるわけにはいかねえな

[メイン] 大崎 千夏 : 「ひえええー!?とんでもないの出てきちゃったが!?地下室のミイラ!やばいやばい!」びっくりした勢いでパシャパシャしておきます

[メイン] 高山 哲哉 : 「ミイラ?そりゃいったい…?」箱覗き込みます

[メイン] 大崎 千夏 : あっミイラとかいったけど遺体綺麗なままなんですかね?

[メイン] 雨宮 中華 : 「うわあっ!なんだよこれえ!」

[メイン] KP : 大崎さんは死体を連写しました

[メイン] 大崎 千夏 : サイコじゃん

[メイン] KP : 腐敗が進んでいたり白骨化していたりなんてことはないですね

[メイン] 高山 哲哉 : これが『1人目』かな?

[メイン] KP : では高山さんも死体を見ます。ミイラだなんだ言われていて覚悟はできていたのでSANチェックは無しでいいです

[メイン] 高山 哲哉 : すまんな

[メイン] 大崎 千夏 : 協力プレイってわけですよ

[メイン] 高山 哲哉 : 入ってるのは死体だけかな?

[メイン] KP : そうですね、他に特に気になるものは見当たらないです

[メイン] 高山 哲哉 : 「こんなに湿気がちな場所なのに、傷んでないなんて…。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「直近に死んだ遺体がこんな場所にあると言う事は、杉山さんが…?」

[メイン] KP : では死体を前にした皆さん、ここで医学の5倍か目星の半分で判定をどうぞ

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=25 どっちも25だ (1D100<=25) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 高山 哲哉 : 酒もってこーい!

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=25 医学ナイヨー (1D100<=25) > 65 > 失敗

[メイン] 大崎 千夏 : 酒補充しなきゃ…

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=32 (1D100<=32) > 72 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : しゃあない

[メイン] 雨宮 中華 : うーんこの

[メイン] KP : 特に何も分かりませんでした。高山さんは死体の苦しそうな表情に動揺し、SANを1減らしといてください

[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] SAN : 55 → 54

[メイン] 高山 哲哉 : 「しかし見れば見る程苦しそうですね、この方…。」

[メイン] KP : あ、ごめん。他には特に何も入ってないって書いたけど、何かありました

[メイン] 高山 哲哉 : 草

[メイン] 雨宮 中華 : ほうほう

[メイン] KP : すまない、ガバってすまない

[メイン] 高山 哲哉 : しゃーない

[メイン] 雨宮 中華 : よくある

[メイン] 大崎 千夏 : あるある

[メイン] KP : 死体の横から1枚の肖像画が出てきます

[メイン] 高山 哲哉 : 絵じゃん

[メイン] 雨宮 中華 : 絵なんよ

[メイン] KP : その肖像画に描かれているのは杉山奈緒美のそっくりな人物です

[メイン] 雨宮 中華 : あっはえ〜

[メイン] 高山 哲哉 : 年代とかわかんないかな

[メイン] 大崎 千夏 : 檄似の他人かな

[メイン] KP : 年代を調べてみると、それが昭和の初め頃の日付が書かれていることが分かります

[メイン] 高山 哲哉 : 早苗さんが失踪したのは大正時代だっけ?それとも明言なかったっけ?

[メイン] 高山 哲哉 : 戦前なのは間違いないけど

[メイン] KP : 名言はされていませんが、計算すればまぁ昭和の初期ですね

[メイン] 雨宮 中華 : 今が99年やし70年前くらいと仮定すればまぁそんくらいやな

[メイン] 高山 哲哉 : 「これ、杉山 早苗さんの…?」

[メイン] 雨宮 中華 : 「お婆ちゃんにしても孫の杉山さんによく似てるねこれ」

[メイン] 大崎 千夏 : 「お婆ちゃんとそっくりとは聞いてたけどドッペルゲンガー説唱えたいくらいまで似てるなんて…もしかしたらあの直美さんはお婆ちゃんの悲しき怨念が生み出した幽霊…!?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「同じオカルトな説を唱えるなら本人かもしれませんよ。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「で、館の本来の持ち主がこの仏さんと考えると辻褄が合う気がしますけどねえ。」

[メイン] 雨宮 中華 : 「本人って、この早苗さんは昭和初期の人でしょ?そんな事あるのかなぁ…」

[メイン] 高山 哲哉 : 「亡霊がアリならタイムスリップもアリじゃないですかね?その辺どうなんでしょ?」

[メイン] 大崎 千夏 : 「おお店長もオカルトわかってきたね!あるぞう全然、長年の年月を越えて戻ってきた早苗さん…佐藤さんと再会して2人は惹かれてそのままゴー天国へ!ってかんじ!」

[メイン] 大崎 千夏 : 「悲しくも切ない恋愛!」

[メイン] 高山 哲哉 : 「ふむ…。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「いずれにしてもまだ確証は持てません。ここに遺体を放置するのも気が引けますが、とりあえずは戻りませんか。結構時間も経ったので怪しまれてるかもしれませんよ。」

[メイン] KP : では死体を前にオカルト談義をしている最中、大崎さんだけ目星お願いします

[メイン] 大崎 千夏 : あっなんかきた

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=65 (1D100<=65) > 44 > 成功

[メイン] 高山 哲哉 : えらい

[メイン] KP : では目星に成功した大崎さんは、ふと、

[メイン] 大崎 千夏 : なんか見つけました!

[メイン] 雨宮 中華 : 有能

[メイン] KP : 室内の薄暗い電球から、タコのような腕があなたに迫ってきていることに気付きました

[メイン] 大崎 千夏 : でたな!

[メイン] 高山 哲哉 : 昨日ワイが見たやつぅ

[メイン] 雨宮 中華 : ひええ…

[メイン] 大崎 千夏 : 「あ!!で、でた!ボルターガイスト!」声だしてとりあえずカメラ向けます 消えたりせず向かってきてる?

[メイン] KP : 大崎さんがそれに気付いてカメラを向けた時には、すでにそれは消え失せていました

[メイン] 高山 哲哉 : 「ポルターガイスト?」

[メイン] 大崎 千夏 : 「店長、雨宮さん!みた今の!?昨日店長がいってたタコ足がビューンってきてた!」

[メイン] 雨宮 中華 : 「えっ!?どこどこどこ!?」周りキョロキョロ

[メイン] 高山 哲哉 : 「今は見ていませんでしたが…、もうオカルトな事がある前提で動いた方が良さそうですね。」

[メイン] KP : 雨宮さんは高山さんにはそんな物は見えませんでした

[メイン] KP : そのような事象に遭遇した大崎さんは0/1のSANチェックです

[メイン] 大崎 千夏 : 「あそこあそこ!」虚空にむかって騒いでます

[メイン] 大崎 千夏 : ccb<=50 (1D100<=50) > 12 > 成功

[メイン] 大崎 千夏 : へらない!

[メイン] KP : 一人だけ正気度減らさない女

[メイン] 高山 哲哉 : オカルト大好きウーマンだからねしかたないね

[メイン] 雨宮 中華 : 「今は何もないけど…店長が言ってた奴と同じかな…」

[メイン] 大崎 千夏 : でかいときに一気に揺り戻し来そう

[メイン] 雨宮 中華 : でかいのきたらワイが困る!

[メイン] 高山 哲哉 : 地下室にもう探索の余地はなさそう?

[メイン] KP : それなりに時間をかけて探したので、他に気になるものは無さそうですね

[メイン] 高山 哲哉 : 「…戻りましょうか。」

[メイン] 雨宮 中華 : 「これ以上は何もなさそうだしね…」

[メイン] 大崎 千夏 : 「探しにきた直美さんと鉢合わせると色々やりずらいしねー」

[メイン] 高山 哲哉 : じゃあ箱の蓋戻しといてから先頭で屋敷に戻るわ

[メイン] KP : 皆さん屋敷に戻るでいいですかね

[メイン] 雨宮 中華 : もどーる

[メイン] 大崎 千夏 : はーい 何か持ち出したらバレそう

[メイン] KP : では皆さんここでは何も盗み出さずに屋敷に戻ってきました

[メイン] 高山 哲哉 : 常習犯かな

[メイン] KP : 戻ってきた皆さんを見るなり、藤田が駆け寄ってきます

[メイン] 高山 哲哉 : 「藤田さん?」

[メイン] 雨宮 中華 : おっここまで空気の藤田さん

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「皆さん、ちょうどいいところに!杉山さんを見ませんでしたか?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「杉山さんですか…?いえ、探すのに集中していたのもありますが見ていません。」

[メイン] 大崎 千夏 : 「何かあったんですか?」

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「その、昨日のことがあったので今日の話し合いはどうするのかなって聞きに行ったんですけれど、どこにも見つからなくて……」

[メイン] 雨宮 中華 : 「この大雨の中どこか行ったのかなぁ?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「ひとまず戻りましょうか。雨の中外に出るのは良くないとは、他でもない杉山さんからの忠告ですからね。」

[メイン] KP : そこに金谷も現れます

[メイン] 金谷 譲治 : 「駄目だ、見つからない。少なくとも私たちが立ち入れるところにはいないようだ」

[メイン] 高山 哲哉 : 「ちなみに最後に杉山さんを見かけたのはどこですか?」

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「朝食の後、片付けを手伝った時です。その後別れてそれっきり……」

[メイン] 高山 哲哉 : 「なるほど…。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「もしかしたら買い出しか何かかもしれませんし、一旦全員館の中に戻りましょう。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「この雨の中、土地勘のない私達が闇雲に探す方が危険でしょうから。」

[メイン] 金谷 譲治 : 「この雨の中でか?……いやそうだな、一旦屋敷の中へ戻ろう」

[メイン] 雨宮 中華 : 「待ってれば帰ってくるかもしんないですし、入りましょ入りましょ」

[メイン] 高山 哲哉 : 「お恥ずかしながら私なんかは昨日飲みすぎましたからね、気を利かせて買い足していただいてるかもしれませんし。」

[メイン] 大崎 千夏 : 「うーん失踪した早苗さんの孫まで失踪とか因果的なもの感じるなあ。戻って待つのには賛成です賛成」

[メイン] KP : では皆さん屋敷に戻りました

[メイン] KP : 佐藤の件、杉山の件と続いたため、藤田は金谷に頼んで2人で金谷の部屋で待機するようです

[メイン] 高山 哲哉 : お、ご都合主義

[メイン] 雨宮 中華 : 助かる

[メイン] 高山 哲哉 : 「じゃあ私達も3人揃って待ちましょうか。」

[メイン] 高山 哲哉 : 二階に2人が上がったこと確認して7の部屋かな

[メイン] 雨宮 中華 : 鍵一個しか持ってないんやっけ確か

[メイン] 大崎 千夏 : せやせや

[メイン] KP : では7の部屋です。相変わらず鍵がかかっています

[メイン] 高山 哲哉 : 鍵試してみようか

[メイン] 大崎 千夏 : 「怪しみ満点な部屋だけどこっちはどうかなー?」一応持ってるカギでがちゃっと

[メイン] KP : 大崎さんが杉山の部屋で盗んだ鍵は地下室の錠前に使うような大きな鍵で、とても部屋の鍵を開けれるものではありませんね

[メイン] KP : 穴に入りませんでした

[メイン] 大崎 千夏 : がちゃがちゃがちゃ(迫真)

[メイン] 大崎 千夏 : ダメみたいですね

[メイン] KP : 開けるなら鍵開けの2倍、もしくは昨日の佐藤の部屋のようにぶち破るならSTR16との対抗となります

[メイン] 大崎 千夏 : 外から部屋に繋がる窓とかってありそう?

[メイン] 高山 哲哉 : タックルしようか

[メイン] 雨宮 中華 : NPCこっち来ない?

[メイン] KP : 昨日の同じように2人まで協力できます

[メイン] 高山 哲哉 : 来ても3vs2だからいざとなれば…どうにかなるといいね

[メイン] KP : NPCは部屋にこもっているので呼ばなければ来ません

[メイン] 高山 哲哉 : タックルのお告げ

[メイン] 大崎 千夏 : 破るか!

[メイン] 雨宮 中華 : タックルだああああ!

[メイン] 高山 哲哉 : また男性陣がやりますか

[メイン] 雨宮 中華 : さあ行こうぜ どんっ!どんっ!

[メイン] 高山 哲哉 : 酒入ってないから雨宮さん振ってよ

[メイン] KP : 男性陣で挑むなら昨日と同じように2人のどちらか、目標値60でどうぞ

[メイン] 雨宮 中華 : よしいくゾ〜

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=60 (1D100<=60) > 69 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : はい

[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] HP : 14 → 13

[メイン] 大崎 千夏 : ひょろい

[メイン] system : [ 雨宮 中華 ] HP : 12 → 11

[メイン] KP : はい、また1ダメ受けといてください

[メイン] 高山 哲哉 : ぺちぺち

[メイン] 雨宮 中華 : ぺちーん

[メイン] 高山 哲哉 : もういっぱーつ

[メイン] 雨宮 中華 : いくぞおおおおおお

[メイン] KP : ワンモアどうぞ

[メイン] 高山 哲哉 : どうぞどうぞ

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=60 (1D100<=60) > 47 > 成功

[メイン] 高山 哲哉 : ヨシ!

[メイン] 雨宮 中華 : ふぅ…

[メイン] 大崎 千夏 : やるぅ!

[メイン] 高山 哲哉 : バキィ!

[メイン] KP : では2度目のタックルで部屋の扉は開きました

[メイン] KP : 部屋はベージュに統一された落ち着いた造りになっています

[メイン] 雨宮 中華 : 「おりゃあっ!」どんっ!

[メイン] 高山 哲哉 : ここもカーテンとか備品は古めかしいかんじ?

[メイン] KP : いえ、杉山の部屋を比べると全体的に新しめですね

[メイン] 大崎 千夏 : 「ヒュー!いつでもギター抱えてるパワーのおかげだ!」雨宮さんに応急ふったろ

[メイン] KP : 振るなら応急手当どうぞ、初期値は30です

[メイン] 雨宮 中華 : たすかる

[メイン] 大崎 千夏 : まま、いけるやろ…

[メイン] 大崎 千夏 : ccb<=30 (1D100<=30) > 55 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : はい

[メイン] KP : はい

[メイン] 雨宮 中華 : たすからない

[メイン] 大崎 千夏 : ダメでした!ハンドパワーで念だけおくったろ

[メイン] 雨宮 中華 : 店長の傷はワイが見よう、応急30で

[メイン] KP : はいどうぞ

[メイン] 高山 哲哉 : 助かる

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=30 (1D100<=30) > 71 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : はい

[メイン] 大崎 千夏 : はい

[メイン] KP : はい

[メイン] 雨宮 中華 : 店長応援ソング弾いとくね

[メイン] 大崎 千夏 : やさしい

[メイン] 高山 哲哉 : 「おやこの部屋…?確か杉山さんの部屋ってもっとこう、生活感が無さそうでしたよね?」

[メイン] KP : そうですね、杉山の部屋と比べるとよほど生活感があるように見えます

[メイン] 雨宮 中華 : 「確かに、杉山さんの部屋よりも住んでる感あるよねこっちの方が」

[メイン] 大崎 千夏 : 「本当はこっちで生活してたのかな?上の部屋はダミーみたいにして」

[メイン] 高山 哲哉 : 「調べてみましょうか。」

[メイン] 高山 哲哉 : オブジェクト何があるかな?

[メイン] KP : 調べるならば皆さん目星をお願いします

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : 酒ないとホンマ無力

[メイン] 大崎 千夏 : ccb<=65 (1D100<=65) > 46 > 成功

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=50 (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 高山 哲哉 : つよい

[メイン] 雨宮 中華 : やったぜ。

[メイン] 大崎 千夏 : 有能

[メイン] KP : おファッ

[メイン] 雨宮 中華 : さっきギター入れたからな やっぱギター入んないと力出ないわ

[メイン] KP : では目星に成功した大崎さんは、クローゼットなどを調べてこの部屋の主が女性であることが分かります

[メイン] KP : 雨宮さんはアルバムを見つけ、そこに地下室で死体となって発見された女性が写っているのを見つけます

[メイン] 雨宮 中華 : ほーん

[メイン] 高山 哲哉 : やはり元の持ち主の部屋か

[メイン] KP : さらにクリティカル情報として、アルバムの中の女性が、杉山奈緒美が着ていたのと同じ服を着ているのにも気付きました

[メイン] 大崎 千夏 : アルバムに閉じるのやばいな…

[メイン] 高山 哲哉 : 写真生きてる姿でしょ?

[メイン] KP : そうですね、生前の姿です

[メイン] 大崎 千夏 : あっ死体かと勘違いしてた

[メイン] KP : ああそういう

[メイン] 雨宮 中華 : 「見るからに女性物の物ばっかだね…これはアルバムか」

「ん?この人…さっきの人じゃ?」って言ってみんなに見せよう

[メイン] KP : 旅先で撮ったのだったりなんだったりが写っています

[メイン] 雨宮 中華 : 「着てる服も杉山さんが着てたのと同じじゃない?これ」

[メイン] KP : ただ、もちろん写っている人間はその女性1人だけではないのですが、その中に杉山奈緒美の写った写真は1枚もありません

[メイン] 高山 哲哉 : 「これで一つ確証が持てましたね。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「杉山 奈緒美はこの館の住人ではないと。」

[メイン] 大崎 千夏 : 「ほうほう、知れば知るほど奈緒美さん謎めかしくなってく!うーん、やはりオカルトの匂い感じたのは正しかったってわけだわ」

[メイン] 大崎 千夏 : 「というか奈緒美さんの存在自体怪しみの塊!彼女の存在なんて初めから無かった、みたいな!」

[メイン] 雨宮 中華 : 「この館は杉山早苗さんの頃からあるらしいけど、別人からこの館を乗っ取った奈緒美さんは何者なんだろうね…」

[メイン] 高山 哲哉 : 「オカルトな仮説を通すのであれば、彼女が杉山 早苗であると言うのが有力ですね。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「佐藤さんの発言、地下の肖像画、そして彼女の作ったディナーへの佐藤さんの反応。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「どれも彼女が杉山 早苗であるとすれば繋がっていきます。」

[メイン] 大崎 千夏 : 「うんうん、あるある!絶対それだわ!」

[メイン] 雨宮 中華 : 「うーん、そうか…、仮にそうだとしても早苗さんがどうやってきたのかとか、佐藤さんの死とか、まだ分からない事ばっかだよなぁ…」

[メイン] 高山 哲哉 : 「とは言え調べられるところは大方調べてしまいましたからね。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「後は、この館に残っている2人と、遺品のレリーフくらいでしょうか。」

[メイン] 雨宮 中華 : 「2人かぁ、金谷さんにはなぜか嫌われてんだよなぁ僕…なんか知ってるかな?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「それは…、何ででしょうねえ。」

[メイン] 大崎 千夏 : 「何したの?」

[メイン] 雨宮 中華 : 「昨日暇潰しに金谷さんの部屋行って新曲聞いてもらっただけだよ」

[メイン] 高山 哲哉 : 「(あー…。)」

[メイン] 大崎 千夏 : 「ははーん(察し)それはきっとアレ!距離を測り兼ねてるんでしょ、彼シャイっぽいもん」

[メイン] 大崎 千夏 : 「特別な曲聞かせてやったら絶対心の距離縮まる縮まる、保証するぜ。雨宮さんのギターは心にズドンとくるコスモを感じるから」適当なこといって焚き付けておくね

[メイン] 高山 哲哉 : 「そうですよ。こないだも1000円もライブで稼げましたしね!」

[メイン] 雨宮 中華 : 「…!なるほど!押してダメなら押してみろ!もっかい金谷さんに曲聞いて貰うよ!」

[メイン] 雨宮 中華 : この後NPCの部屋に突撃する感じかな

[メイン] 高山 哲哉 : ワイらはレリーフもっかい調べる?

[メイン] 大崎 千夏 : せやな!

[メイン] 高山 哲哉 : じゃあ
雨宮→教授の部屋
大崎、高山→杉山の部屋
かな?

[メイン] 大崎 千夏 : 単独ライブに向かっていった

[メイン] 雨宮 中華 : まぁ教授は普通に嫌われてるだろうから教授に追い出されてから藤田さんの部屋いこかな

[メイン] KP : では皆さん7番の部屋を出たところで、階段から金谷と藤田が降りてきました

[メイン] 高山 哲哉 : 油断したなあ

[メイン] 金谷 譲治 : 「ちょうどいいところに!今、窓の外を見ていたら杉山さんの姿を見かけたんだ!」

[メイン] 高山 哲哉 : 「窓の外に…?」

[メイン] 雨宮 中華 : おん?

[メイン] 金谷 譲治 : 「どうにも様子がおかしかった、探しに行きたいんだがこの大雨だ、誰か手伝ってくれないか?」

[メイン] 雨宮 中華 : 「ここは僕が行きましょう、手伝わせてください金谷さん」

[メイン] 大崎 千夏 : 熱烈アタック

[メイン] 金谷 譲治 : 「むぅ、貴様は……。いや、君でいいか、頼めるか?他は?」

[メイン] 大崎 千夏 : 藤田ちゃんは残る組?

[メイン] KP : 藤田は

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「一人になるのは不安で、せめて誰かは残ってください……」

[メイン] KP : こんな感じです。外について行く様子はありません

[メイン] 大崎 千夏 : ふーむ

[メイン] 雨宮 中華 : 外には出せなさそうやんね

[メイン] 大崎 千夏 : メガネ同盟だから残ろうかな

[メイン] 高山 哲哉 : 教授って物理的に強そう?

[メイン] 大崎 千夏 : 教授もメガネだった

[メイン] KP : 中年の割にはがっしりした体つきですかね

[メイン] 高山 哲哉 : 教授の方に杉山さんがいる可能性もあるから分かれるならそっちに2人割り振りたいよね

[メイン] 大崎 千夏 : どう分かれます?雨宮さんは外行きよな

[メイン] 雨宮 中華 : そうね、ワイは外で、中探索するなら目星高い方が残った方がいい気はするけど

[メイン] 高山 哲哉 : 1人で何とかしないといけないこと考えるとワイが残りたいとこやけど

[メイン] 高山 哲哉 : 一応武器あるし

[メイン] 大崎 千夏 : んじゃー外いくか 50も65もそんな変わらん変わらん

[メイン] 雨宮 中華 : よっしゃ行くぞ

[メイン] 高山 哲哉 : 雨宮、大崎→外
高山→内
だな

[メイン] KP : では雨宮さんと大崎さんは金谷と一緒に外へ、高山さんが藤田と中に残ります

[メイン] 大崎 千夏 : 「はいはい私!杉山さんとこついてく!」手あげながらグイグイ立候補します

[メイン] 高山 哲哉 : 「女性にそう言われては全員出ていくわけにもいきませんか…。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「私が残りますよ。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「あと雨宮さん…、大崎さんをお願いしますね。」耳打ち

[メイン] 雨宮 中華 : 「(安心してよ、店長も中の探索は任せたからね)」小声

[メイン] KP : ではまず外に出た組から

[メイン] KP : ちょうど傘が3本あるので3人で外へ。金谷は2人を屋敷の裏手へと連れて行きます

[メイン] 金谷 譲治 : 「君たち、これはここだけの話だが……」

[メイン] 金谷 譲治 : 「まず、杉山さんが見えたのは嘘だ。嘘をついてすまない」

[メイン] 大崎 千夏 : 何ぃ?

[メイン] 雨宮 中華 : は?

[メイン] 金谷 譲治 : 「昨夜、佐藤さんが身を投げ、そして今日、杉山さんの姿が見えなくなった。そしてさっきまで藤田さんと一緒にいた私だが、どうも私には彼女が怪しいように思えるんだ」

[メイン] 雨宮 中華 : 「藤田さんが、ですか?それはまたどうして」

[メイン] 大崎 千夏 : 「えっ、藤田ちゃん?無害そうだけどどこに怪しみが?」

[メイン] 金谷 譲治 : 「どうしてかと聞かれると難しいが、どうも彼女は何か隠し事をしているように見えてな。気のせいだといいのだが」

[メイン] 大崎 千夏 : 嘘ついてる様子じゃなさそうだけど一応心理学!

[メイン] KP : はい、では心理学はKPが振ります

[メイン] KP : 70か

[メイン] 大崎 千夏 : 見抜いてやるぜ

[メイン] 高山 哲哉 : ここで成功すればでかい

[メイン] KP : シークレットダイス ???

[メイン] 雨宮 中華 : さぁどうだ

[メイン] KP : では教授の言い分を聞いた大崎さんは、彼は藤田が危険であること、なんなら今藤田と一緒にいる高山が危険だろうこと、ほとんど確信をもってそう信じていることが分かります

[メイン] 雨宮 中華 : おん?おん?

[メイン] 大崎 千夏 : わあ

[メイン] 高山 哲哉 : どっちだこれ!

[メイン] 大崎 千夏 : わかんない!w

[メイン] 高山 哲哉 : 今は外と内の連携取りようないからこっちの結果次第かねえ

[メイン] 大崎 千夏 : 「ふんふん、教授の言ってることに嘘はないって直感が告げてる、…あれ、藤田ちゃんと店長二人っきりだけどやばめ?」

[メイン] 大崎 千夏 : 藤田ちゃんがやばいって確信してるなら無理矢理3人とも引っ張ってきてください教授!(無茶ぶり)

[メイン] 雨宮 中華 : 「確かに、早く戻った方がいいよ金谷さん!店長が危ない!」

[メイン] 金谷 譲治 : 「だが下手に刺激して強硬策を取られるのも危険だ。警察が来るまで様子を見たい」

[メイン] 大崎 千夏 : どうしよ

[メイン] 雨宮 中華 : とりあえずさっさと戻った方が良さげな気がする

[メイン] 大崎 千夏 : 分断こわいよね

[メイン] 高山 哲哉 : まあ外にいる意味はないわな

[メイン] 大崎 千夏 : 「警察なんて待ってる暇なんかないじゃんよう!ある?ないない!というか警察きてんのかな!」

[メイン] KP : では外で藤田が怪しいという話をしている最中、そんなことなど知らない中の高山さんと藤田です

[メイン] KP : そんな長くはならないだろうということで居間で待つことになり、2人でソファーに座っています

[メイン] 高山 哲哉 : 「そう言えば、藤田さんは杉山さんとは長いお付き合いなんですか?」

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「いえ、実はそんなに長い付き合いというわけでもなくて……」言いながら彼女は高山さんの隣に座ります

[メイン] 高山 哲哉 : 少しだけずれて座ってスペースを数センチだけ空けよう

[メイン] 高山 哲哉 : 気遣い程度に

[メイン] KP : 広い居間でソファーはいくつもあるのにも関わらず、彼女はまるで高山さんに寄りかかるかのようにします

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「ごめんなさい、こんな状況だと心細くて……。頼りになる男の人が残ってくれてよかった……」

[メイン] 高山 哲哉 : 「こんな状況じゃ無理もありません。早く警察が到着するといいですね。」

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「そうですね……。なんだか昨日からドキドキしてしまって、今も……」

[メイン] 高山 哲哉 : 「お水を用意しましょうか?」

[メイン] 高山 哲哉 : 立ち上がって様子を見よう

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「いえ、その必要は」

[メイン] 高山 哲哉 : もっかい座る

[メイン] 雨宮 中華 : なかなか手強いな

[メイン] KP : ではここで高山さん、聞き耳で判定お願いします

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=70 (1D100<=70) > 24 > 成功

[メイン] 高山 哲哉 : よし、自分に酔ってるなこれは

[メイン] KP : では高山さんは藤田の手元で、カチャリ、と。何か金属の鳴るような音が聞こえたのに気付きます

[メイン] 高山 哲哉 : ばっと正面向いたまま身を引く

[メイン] KP : では身を引いた瞬間、高山さんの体のすぐ近くを銃弾が掠めていきました

[メイン] KP : クッション越しに銃声を隠しながら、藤田が発砲したのです

[メイン] 高山 哲哉 : 「残念でしたね。こう見えて職業上女性には慣れてるんですよ。」

[メイン] KP : 彼女はチッと舌打ちしてクッションを投げ捨てます。そして今度はしっかりと、あなたに拳銃の銃口を向けます

[メイン] 高山 哲哉 : DEXどっちが先?

[メイン] 高山 哲哉 : こっち14

[メイン] KP : このタイミングで、雨宮さんと大崎さん、そしてついでに金谷が戻ってきます

[メイン] 高山 哲哉 : 助かった…?

[メイン] 大崎 千夏 : あっ合流

[メイン] 雨宮 中華 : ドアがちゃ

[メイン] 大崎 千夏 : 「店長ー!生きてる!?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「入って来んな!」

[メイン] KP : では戻ってきた3人は高山さんに拳銃を向ける藤田さんを目撃します

[メイン] KP : 戦闘開始です。藤田のDEXは12です

[メイン] 雨宮 中華 : 「!?、何やってんだアンタ!」

[メイン] 高山 哲哉 : 「ドア閉めえ!ここは俺が何とかする!」

[メイン] 大崎 千夏 : 「えええ!オカルト通り越して事件じゃん?!」

[メイン] 高山 哲哉 : 持ってた酒瓶投擲していいですか?

[メイン] KP : 高山さん以外は対比しても構いません

[メイン] KP : え、飲んだ後の酒瓶持ち歩いてたの?

[メイン] 高山 哲哉 : と言うよりいざと言う時のために中身入りで持ってたんだけど

[メイン] KP : 中身まで入ってたのか

[メイン] 高山 哲哉 : 多分部屋で飲んだ描写はないはず

[メイン] KP : 普通に飲む前提で渡したんだけど、まぁいいか

[メイン] 高山 哲哉 : 酒瓶投げて酒まみれ→マッチ投げて炎上でいけるかなーと

[メイン] KP : 中身の液体をぶっかける感じですか?

[メイン] 高山 哲哉 : そうですね、頭からがっつりBUKKAKEで

[メイン] KP : ではぶっかけなら近いですしDEXの5倍で

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=70 BUKKAKE (1D100<=70) > 51 > 成功

[メイン] 高山 哲哉 : ドバーっと

[メイン] KP : では藤田は回避を振ります

[メイン] 藤田 綺羅子 : 1d100 回避??% (1D100) > 22

[メイン] 高山 哲哉 : 避けられたな

[メイン] KP : 藤田は回避に成功します

[メイン] KP : 続いてDEX12、藤田と雨宮さんが同値です。PCからでいいですよ、雨宮さんどうぞ

[メイン] 高山 哲哉 : 「チッ、うまくいかんもんやな。」

[メイン] 雨宮 中華 : 藤田さんにこぶし50で

[メイン] KP : 判定どうぞ

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=50 (1D100<=50) > 51 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : 「おい!危ねえ!」

[メイン] 大崎 千夏 : ああイチタリナイ!

[メイン] 雨宮 中華 : うーんこの…

[メイン] KP : では続いて藤田です

[メイン] 藤田 綺羅子 : 拳銃で高山さんを攻撃します

[メイン] KP : ところでこの拳銃、なんと1ラウンド3回攻撃できるって書いてあるんですけど

[メイン] 高山 哲哉 : 草

[メイン] 雨宮 中華 : えぇ…

[メイン] 大崎 千夏 : つっよ

[メイン] KP : 誰だよ攻撃の判定はそのラウンドに攻撃や回避しただけ下がるなんてハウスルールにしてるやつは

[メイン] 高山 哲哉 : 2ターンで弾切れと思えば頑張れる

[メイン] KP : 当たる気がしないけど連射します

[メイン] 高山 哲哉 : っしゃこい

[メイン] 藤田 綺羅子 : 1d100 ??/2 (1D100) > 34

[メイン] 藤田 綺羅子 : 1d100 ??/3 (1D100) > 30

[メイン] 藤田 綺羅子 : 1d100 ??/4 (1D100) > 60

[メイン] 高山 哲哉 : 最初だけ当たったか?

[メイン] KP : 全部ハズレ

[メイン] 大崎 千夏 : 判断がつきづらい

[メイン] 高山 哲哉 : ヨシ!

[メイン] 高山 哲哉 : これで4発使ったか?

[メイン] KP : ですね

[メイン] 雨宮 中華 : ノーコン!ノーコン!

[メイン] KP : 続いてDEX11、金谷が動きます

[メイン] 大崎 千夏 : 素人の球筋だわ

[メイン] 高山 哲哉 : 「何で入ってくんねん!危ないやろ!」雨宮さんに

[メイン] 金谷 譲治 : 組み付き

[メイン] 高山 哲哉 : あっ

[メイン] 雨宮 中華 : え?

[メイン] 大崎 千夏 : ん?

[メイン] 金谷 譲治 : 藤田にね

[メイン] 高山 哲哉 : 良かった…

[メイン] 雨宮 中華 : 草

[メイン] 金谷 譲治 : 1d100 ?? (1D100) > 33

[メイン] KP : 金谷は藤田に組み付きます

[メイン] 高山 哲哉 : うおおおお

[メイン] 雨宮 中華 : いけえええ!

[メイン] 大崎 千夏 : どうだ!

[メイン] 藤田 綺羅子 : 回避

[メイン] 藤田 綺羅子 : 1d100 ??/5 (1D100) > 72

[メイン] 藤田 綺羅子 : 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : よっしゃ

[メイン] 大崎 千夏 : いったな

[メイン] KP : 藤田は組み付かれました

[メイン] 雨宮 中華 : リンチだリンチ!

[メイン] KP : 続いてDEX9、大崎さんです

[メイン] 大崎 千夏 : 拳銃奪えそう?

[メイン] KP : ですね、拳銃奪えそうですしなんかもうシーツかなんかでしばっちゃえば身動き取れなくできそうです

[メイン] 大崎 千夏 : じゃあ組み付かれた藤田さんみて拳銃奪いにいきます

[メイン] KP : もう趨勢は決まってるんで、無力化するか殺すかはそちらで好きに決めていいですよ

[メイン] 高山 哲哉 : 殺すのはいかんでしょ

[メイン] 大崎 千夏 : 「へいへいへい!没収!!縛るやつ何かちょうだい!」奪った拳銃むけて行動牽制してる間にひもか何かもってきてもらうように声かけとこ

[メイン] 大崎 千夏 : 撃たない撃たない

[メイン] KP : では特に判定なしで縛り上げました

[メイン] 高山 哲哉 : 「さて、どう言うつもりですか?」

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「ぐぬぬ……」

[メイン] 高山 哲哉 : 「別に私達はあなたに直接の恨みはない。ただ、何もしていないのに銃を向けられる理由くらいは教えてもらいたいものですがね?」

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「言う必要はありません」

[メイン] 高山 哲哉 : 「そうですか。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「では、警察に任せるとしましょうかね。」

[メイン] 雨宮 中華 : 紐とか部屋にありそうかな

[メイン] KP : あったということで、既に縛り上げていていいですよ

[メイン] KP : ここで、では丁度いいヒモがあるか幸運どうぞ、失敗ですねどうしますか?は時間の無駄なだけなので……

[メイン] 雨宮 中華 : 「これでよしと、目的ぐらいは吐いてもわらなきゃ殺されかけたのに割りに合わないんだよねぇ」

[メイン] KP : しかし彼女は黙秘を決め込むようで喋りそうもありません

[メイン] 大崎 千夏 : 「巨悪の正体は無害そうな女子、未知の生命体からの洗脳か、はたまた計画的犯行か…!やっぱ杉山さんの亡霊に命令された説?かな!」勝手に横でデタラメな記事書いちゃう

[メイン] 高山 哲哉 : 「こういう場合は本職に任せるべきでしょう。」

[メイン] 高山 哲哉 : 館の電話って探せばある?

[メイン] KP : ありますねぇ

[メイン] 高山 哲哉 : 110します

[メイン] KP : では110番にかけてみた高山さんですが、この大雨の影響かどうかは分かりませんが、まったく通じません

[メイン] 高山 哲哉 : 「…。これも計算の内で?」藤田さんに

[メイン] 藤田 綺羅子 : 「さあ?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「何も言うつもりはないと。」

[メイン] 高山 哲哉 : 「しかし杉山さんも姿を消したとなるとどうしますかね。」

[メイン] 金谷 譲治 : 「彼女が怪しいと思ってはいたものの、いざ目にすると思うところがあるな。すまないが少し1人にしてくれないか」

[メイン] KP : そう言って金谷は自室に戻って行きました

[メイン] 高山 哲哉 : 「まだ何があるかわかりませんが、大丈夫ですか?」

[メイン] 高山 哲哉 : もう戻ったのね

[メイン] KP : 戻りました

[メイン] 高山 哲哉 : 簀巻きの藤田さん連れてきながら探索するしかないか

[メイン] 高山 哲哉 : 「大崎さん、一応藤田さんのボディチェックお願いできます?」

[メイン] 雨宮 中華 : まぁ藤田さんの部屋探せる理由ができたと考えれば

[メイン] KP : 連れてくのか……

[メイン] 高山 哲哉 : 単独で置いといたらなんかやらかしそうだし

[メイン] 大崎 千夏 : 「うーい、はいじっとしてね~。すんすん」ぺたぺた触って匂い嗅いだりして不審なところがないかチェックします

[メイン] KP : 特に何か隠し持ってたりとか怪しいところは見当たらないです

[メイン] 高山 哲哉 : じゃあ藤田さんの部屋いくか

[メイン] 大崎 千夏 : 連れてって目の前でガサ入れすんのか…

[メイン] 雨宮 中華 : 女の部屋漁りに行くぜ

[メイン] 大崎 千夏 : 通報しました

[メイン] 高山 哲哉 : でも残しとくの怖くない?

[メイン] KP : ぶっちゃけ連れ回られるのは想定してないです

[メイン] 大崎 千夏 : 教授に見張らせたいけど部屋戻りおった

[メイン] 高山 哲哉 : じゃあ連れてくか

[メイン] 高山 哲哉 : 手だけ拘束しとくくらいで

[メイン] 大崎 千夏 : いこか

[メイン] KP : 連れてくのか……

[メイン] 雨宮 中華 : 藤田さん連れておさんぽや

[メイン] 大崎 千夏 : 抵抗できない女子を3人がかりで無理矢理部屋に連行します

[メイン] 高山 哲哉 : ゴーゴー

[メイン] KP : では藤田の部屋です

[メイン] KP : 何も無いよ!

[メイン] 高山 哲哉 : 手荷物も?

[メイン] KP : あ、手荷物くらいはありますけど、情報は何も無いです

[メイン] 高山 哲哉 : 化粧品とか生理用品みたいなの入ってるかな?人間らしい物

[メイン] KP : まぁ化粧品くらいはありますかね

[メイン] 高山 哲哉 : 一応この時代の人間なのかね?

[メイン] 高山 哲哉 : 免許証とかはないですよね?

[メイン] 大崎 千夏 : 人間っぽい

[メイン] 雨宮 中華 : 人間かな?

[メイン] KP : 免許証とかの個人を証明するようなのは見当たりません

[メイン] 高山 哲哉 : 何とも言えんなあ

[メイン] 雨宮 中華 : まぁ元々情報無いらしいし

[メイン] 大崎 千夏 : 明言されとるしね

[メイン] 高山 哲哉 : じゃあ遺品の部屋行く?

[メイン] 大崎 千夏 : 教授の様子いっかい見に行ってみようかな

[メイン] 高山 哲哉 : 雨宮さんに行ってもらおう

[メイン] 雨宮 中華 : おっ?行くか?

[メイン] 高山 哲哉 : きょうじゅくんがかり

[メイン] 大崎 千夏 : 追い返されるぅ!

[メイン] KP : ではこの部屋を出るとして、雨宮さんが金谷の部屋、高山さん大崎さんが杉山の部屋かな?

[メイン] 雨宮 中華 : そうわね、実際教授怪しいし様子は見たいかな

[メイン] 高山 哲哉 : ええよね?

[メイン] 大崎 千夏 : 自分も教授ついていこうかなって思ったけど二人きりがいい?雨宮さん

[メイン] 高山 哲哉 : こっち1人でいいよ

[メイン] 大崎 千夏 : あやっぱついてったら最悪ライブ巻き込まれそうやから杉山さんとこいく

[メイン] 高山 哲哉 : 草

[メイン] 雨宮 中華 : 観客は多い方が良かったのに

[メイン] KP : では先に金谷の部屋へ行った雨宮さんから

[メイン] KP : 鍵がかけられています

[メイン] 雨宮 中華 : ノックします

[メイン] 雨宮 中華 : 「雨宮でーす」

[メイン] KP : 返事はありません、1人にしてくれっつったろってオーラがします

[メイン] 高山 哲哉 : 人の気配はあるのかな?

[メイン] 大崎 千夏 : ドアをあけーてー

[メイン] 雨宮 中華 : 「雨宮でーす!」どんどん

[メイン] KP : では人の気配があるか聞き耳で

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=70 (1D100<=70) > 34 > 成功

[メイン] 高山 哲哉 : えらい

[メイン] KP : 人の気配はあります

[メイン] 大崎 千夏 : さすがミャージャシャン

[メイン] 高山 哲哉 : 一安心?

[メイン] 雨宮 中華 : 「そっちがそうくるなら…」

[メイン] 雨宮 中華 : 「歌います、『冷やしラーメンはじめました』」

[メイン] 雨宮 中華 : ドア前で歌い始めます

[メイン] 大崎 千夏 : おしい、あといっぽ

[メイン] 高山 哲哉 : おしい

[メイン] KP : はい

[メイン] 雨宮 中華 : 芸術で振りたいです!

[メイン] KP : 判定どうぞ

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=10 (1D100<=10) > 30 > 失敗

[メイン] KP : はい

[メイン] 高山 哲哉 : はい

[メイン] 大崎 千夏 : 冷やし中華歌うまで成功しなさそう

[メイン] 雨宮 中華 : 「冷やしラーメン〜、はじめましたァ!」

[メイン] KP : 雨宮さんは歌っておいてください。杉山の部屋へ行った高山さん大崎さんの処理にいきます

[メイン] 高山 哲哉 : はい

[メイン] 大崎 千夏 : 草

[メイン] KP : 杉山の部屋です。特に変わりはないように見えます

[メイン] 雨宮 中華 : 同じ階だからみんな常に冷やしラーメンはじめました聞きながら探索しろよ

[メイン] 高山 哲哉 : まずは目星やり残しかな?

[メイン] 大崎 千夏 : 謎bgmを背景に探索している…

[メイン] 高山 哲哉 : そう言えば杉山さんがいなくなったのが嘘なら彼女はどこに消えたんだろう

[メイン] 大崎 千夏 : たしかに

[メイン] 高山 哲哉 : まさかとは思うけど教授が部屋に連れ込んであんなことやこんなこと…?

[メイン] KP : 杉山がいなくなったのは本当ですよ、外に杉山を見たってのは嘘で

[メイン] 高山 哲哉 : なるほも

[メイン] KP : では2人は目星をどうぞ

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=50 めぼし (1D100<=50) > 66 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : わかんね

[メイン] 大崎 千夏 : ccb<=65 (1D100<=65) > 85 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : えぇ…

[メイン] 高山 哲哉 : 「この部屋何かありそうなんですけどねえ…。」もたもた

[メイン] 雨宮 中華 : 合流すべきだったわ…

[メイン] KP : 特に変わったところは見つけられませんねぇ……

[メイン] 高山 哲哉 : レリーフはまだこの部屋の中にあります?

[メイン] 大崎 千夏 : 「ううーん、冷やしラーメン。そういうのもあるんだなあ」

[メイン] KP : レリーフはこの部屋にあります

[メイン] 高山 哲哉 : 雨宮さん呼んで来るしか無さそう?

[メイン] 大崎 千夏 : 合流しにきて、、、

[メイン] KP : レリーフに着目したならもう一度レリーフに目星してもいいですよ

[メイン] 高山 哲哉 : お

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=50 めぼし (1D100<=50) > 77 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : わかんね!

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=65 (1D100<=65) > 93 > 失敗

[メイン] 大崎 千夏 : あはは!

[メイン] 雨宮 中華 : ねぇ?何やってんだこいつら…

[メイン] KP : はい。うん。諦めようか!

[メイン] 高山 哲哉 : 「雨宮さーん!ちょっと来てくださーい!」

[メイン] 大崎 千夏 : ギター芸人よぶか…

[メイン] 雨宮 中華 : 合流して良い?

[メイン] KP : 曲の途中ですが中断しますか?

[メイン] 高山 哲哉 : 何の確認なんや…

[メイン] 雨宮 中華 : やっぱ麺系の歌はダメだわ、一度ご飯系に戻ろうと思いながら中断します

[メイン] 大崎 千夏 : うーん迷走してる 教授の反応ないから諦めたんやろなあ

[メイン] KP : では雨宮さんは曲を中断して杉山の部屋に合流します

[メイン] 雨宮 中華 : 「どうした店長?何かあった?」

[メイン] 高山 哲哉 : 「ちょっと色々探すの手伝ってもらえます?なかなか見つからなくて」

[メイン] KP : では到着した雨宮さんは目星を一度だけどうぞ

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=50 (1D100<=50) > 67 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : はい

[メイン] 大崎 千夏 : はい

[メイン] 高山 哲哉 : はい

[メイン] KP : よし。うん。諦めようね

[メイン] 雨宮 中華 : 目星成功しない卓

[メイン] 大崎 千夏 : オカルト的な力がさようしている

[メイン] KP : 皆さんが杉山の部屋でうーんうーんしていると、ここで突然

[メイン] 高山 哲哉 : ヌッ!

[メイン] 雨宮 中華 : やべぇよ

[メイン] KP : 皆さん聞き耳の半分で判定してください

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=35 (1D100<=35) > 72 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=35 (1D100<=35) > 77 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : わかんね!

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=12 (1D100<=12) > 28 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : 何も聞こえないよぉ…

[メイン] 大崎 千夏 : なにぃ?

[メイン] 雨宮 中華 : 10回ぐらい連続判定失敗してないか?

[メイン] 高山 哲哉 : ファンブル出てないからセーフ

[メイン] 大崎 千夏 : 出目弱者しかおらん

[メイン] KP : 突如、壁や天井、床と、ありとあらゆる場所から透明の泡のような触手が伸びてきます

[メイン] 高山 哲哉 : 酒入ってる時は王者やったのに…

[メイン] 高山 哲哉 : これは注目しても消えないやつ?

[メイン] KP : 高山さんや大崎さんは一度見た、あの透明なタコの腕のようなものです

[メイン] 大崎 千夏 : でたわね

[メイン] KP : しかし今回は、認識しても消えません。それどころか、それらは皆さんを捕らえようとウネウネ迫ってきています

[メイン] 高山 哲哉 : 「こっち来とる!逃げんと!」

[メイン] 大崎 千夏 : 「き、きたあ!とんなきゃ!」写真がとれる!意味ないけどとって…逃げようね!

[メイン] 雨宮 中華 : 「やべえって!みんな走れ!」

[メイン] 高山 哲哉 : 藤田さんの様子は?

[メイン] KP : 謎の腕のようなものが皆さんを捕らえようと迫ってきている。そのようなおぞましい光景を見た皆さんは0/1d4のSANチェックです

[メイン] 高山 哲哉 : CC<=54 (1D100<=54) > 10 > スペシャル

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=50 (1D100<=50) > 87 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=42 (1D100<=42) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 雨宮 中華 : えぇ…

[メイン] KP : SANチェックにファンブルはありません、普通に1d4の減少です

[メイン] 大崎 千夏 : 荒ぶる

[メイン] 雨宮 中華 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] 大崎 千夏 : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] system : [ 雨宮 中華 ] SAN : 42 → 39

[メイン] 高山 哲哉 : ここでファンブル吐いてまだよかった

[メイン] 雨宮 中華 : ゴリゴリ削れるわ

[メイン] 大崎 千夏 : ひええ

[メイン] system : [ 大崎 千夏 ] HP : 11 → 11

[メイン] system : [ 大崎 千夏 ] SAN : 50 → 46

[メイン] KP : 藤田は驚いたような表情をしますが、すぐに何か理解したような顔をします

[メイン] KP : さあ皆さん、のんびりしていると捕まえられますよ

[メイン] 大崎 千夏 : 「ひゃあ、集合してるのみるとおぞましさが違うわ!本物だわこれ!」

[メイン] 高山 哲哉 : 逃げるけど藤田さん置いてくのも寝覚め悪いなあ

[メイン] 雨宮 中華 : 「玄関まで走れぇ!」全速力で逃げるぞ

[メイン] 高山 哲哉 : 手の拘束解いてから逃げるのはできる?

[メイン] 大崎 千夏 : 近くに置いてるはずやから力任せでひっぱれない?

[メイン] 雨宮 中華 : ああ連れ回してはいたのか

[メイン] 高山 哲哉 : そうなんよ

[メイン] KP : 悠長に手の拘束をといていて構いませんか?

[メイン] 高山 哲哉 : ダメやな。

[メイン] 雨宮 中華 : あかんて店長

[メイン] 大崎 千夏 : 引っ張ってもついてこなそうですかね

[メイン] 高山 哲哉 : 「窓や!窓から飛び降りろ!」

[メイン] 高山 哲哉 : 二階ならダメージどんなもんやろ?

[メイン] KP : 藤田はついてきそうな感じはしません

[メイン] KP : 二階なので跳躍で判定し、成功なら0、失敗なら1d6のダメージ

[メイン] 大崎 千夏 : 連れてきたの失敗か…逃げるぞ!

[メイン] 高山 哲哉 : 触手が天井とか壁から来てるなら飛び降りた方が良さげやけどどうする?

[メイン] 雨宮 中華 : この部屋の壁だけからきてるとも限らないか…窓がアンパイやな

[メイン] 大崎 千夏 : 一番安全そうな窓いくかあ

[メイン] 高山 哲哉 : こっちの部屋でも地下でも触手出てきたしな

[メイン] 高山 哲哉 : 窓からいきますか

[メイン] KP : 全員窓から飛び降りでいいですか?

[メイン] 高山 哲哉 : ワイはおk

[メイン] 雨宮 中華 : 降りましょう

[メイン] 大崎 千夏 : はい

[メイン] KP : では皆さん跳躍で判定どうぞ。初期値は25です

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=25 (1D100<=25) > 95 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : あっぶねぇ!

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=25 (1D100<=25) > 59 > 失敗

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=25 (1D100<=25) > 29 > 失敗

[メイン] 高山 哲哉 : いてぇ!

[メイン] 高山 哲哉 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 大崎 千夏 : ぼと

[メイン] KP : 着地に失敗した皆さんは1d6ダメージです

[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] HP : 13 → 11

[メイン] 雨宮 中華 : 6でないと気絶せんから

[メイン] 大崎 千夏 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 高山 哲哉 : 受け身バシーン

[メイン] 雨宮 中華 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 大崎 千夏 : ひぃん!

[メイン] 雨宮 中華 : ?????

[メイン] 高山 哲哉 : 出ると思った

[メイン] 大崎 千夏 : 丁寧なフラグで草

[メイン] KP : さっきから出目おかしくないですかぁ?

[メイン] 雨宮 中華 : まだcon×5があるから…

[メイン] system : [ 雨宮 中華 ] HP : 11 → 5

[メイン] 大崎 千夏 : こっちも気絶判定はいります?

[メイン] system : [ 大崎 千夏 ] HP : 11 → 6

[メイン] KP : 一度の体力の半分を失った雨宮さんはCON*5のショックロールを

[メイン] 高山 哲哉 : 半分以下だし大崎さんはセーフよ

[メイン] KP : 大崎さんは半分未満だからセーフ

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=55 (1D100<=55) > 22 > 成功

[メイン] 雨宮 中華 : あっぶねぇ!!セーフ!セーフ!

[メイン] 大崎 千夏 : 了解ー

[メイン] KP : 雨宮さんは踏ん張ります

[メイン] 大崎 千夏 : よく耐えた

[メイン] 高山 哲哉 : 「キツいやろけど車まで頑張れ!」

[メイン] KP : 外に出た皆さんですが、そこまで謎の腕は追ってきません

[メイン] 雨宮 中華 : 「ぐぅっ!冷やし中華ああああああ!!」叫んで耐える

[メイン] KP : しかし辺りはまだ昼だというのに、まるで夜であるかのように真っ暗です

[メイン] 大崎 千夏 : 「ううっ絶対おれた絶対おれた…でもネタ持って帰んなきゃ!」

[メイン] 大崎 千夏 : そういえば雨の浸水で車ダメになってたりしない?

[メイン] 高山 哲哉 : でも他に脱出手段なくね?

[メイン] 雨宮 中華 : そんなやわくないやろ…?

[メイン] KP : そして海の方角、二つの不気味な光が輝いています

[メイン] KP : 目が慣れてくるに従い、何も見えない闇よりも、さらに濃い闇がずんぐりとした人影のように海原に浮かび 上がっているのが見えます

[メイン] 大崎 千夏 : 洋館以外全部湖になってるかと思ってたから全部車つかってるのかと思った

[メイン] 雨宮 中華 : とにかく今は逃げるしかできない…?

[メイン] KP : それは入道雲のように大きく、さきほどの不吉な光はちょうどその人影の双眸の位置に輝いています

[メイン] 高山 哲哉 : 「ん?あれ何や?」

[メイン] KP : あなたたちはその人影が発する、なんともいえない力に圧倒されます

[メイン] 高山 哲哉 : ひええええ

[メイン] 大崎 千夏 : なんだあれは!

[メイン] KP : あれは地球上にあっていいものではない。それを本能的に感じ取ってしまうでしょう

[メイン] KP : このような異形に睨まれたあなたたちは1/1d10のSANチェックです

[メイン] 高山 哲哉 : CC<=54 (1D100<=54) > 25 > 成功

[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] SAN : 54 → 53

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=46 (1D100<=46) > 26 > 成功

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=39 (1D100<=39) > 21 > 成功

[メイン] system : [ 雨宮 中華 ] SAN : 39 → 38

[雑談] system : [ 大崎 千夏 ] SAN : 46 → 45

[メイン] 高山 哲哉 : 「ヤバいであれ!ホンマ!」

[メイン] 大崎 千夏 : 「見てる!こっちみてるよう!興奮してるのか怖いのか訳わかんなくなってきた!」

[メイン] 雨宮 中華 : 「クッソなんだよあれはぁ…!」

[メイン] KP : その人影に意識を持っていかれていたあなた達の背後、屋敷の方から大きな音がします

[メイン] 高山 哲哉 : 振り返るしかなかろう

[メイン] KP : メリメリと大きな音を建てて、屋敷が崩壊していくのです

[メイン] 大崎 千夏 : おおお…?

[メイン] 雨宮 中華 : うわぁ…

[メイン] 高山 哲哉 : 「金谷さん!?」

[メイン] 大崎 千夏 : あっ教授

[メイン] KP : それは屋敷から溢れ出した例の謎の腕。それらが一つに集まって、触手状の生物のようになったそれは、3人の人影を絡めた状態でそこにあります

[メイン] 雨宮 中華 : ワイのファンが…

[メイン] KP : 金谷譲治、藤田綺羅子。そして杉山奈緒美です

[メイン] 高山 哲哉 : 犠牲者 協力者 黒幕?

[メイン] KP : 全員生きています。その中でも、中心的存在であった杉山は海から迫る異形を見て驚きの表情をしながら、声を上げます

[メイン] 杉山 奈緒美 : 「そんな!70年も待ってくださったのに……!せめてもう少し猶予を!」

[メイン] 杉山 奈緒美 : 「あと少しの時間を私たちにお与えください!……大いなるクトゥルフよ!」

[メイン] 高山 哲哉 : 「クトゥルフぅ…?」

[メイン] KP : そんな杉山の懇願に聞く耳持たないというように、海が大きくせり上がります

[メイン] 高山 哲哉 : これどーすんだ

[メイン] 雨宮 中華 : やべぇ目を逸らしたい

[メイン] KP : それは信じられないほどに巨大な津波です。あなたたちはすぐに気付きます。この場にいたら、まず間違いなく助からないことに

[メイン] 高山 哲哉 : TSUNAMI

[メイン] 大崎 千夏 : 「ひえええ、訳わかんないこと起きてる!」ぷるぷるしながら根性で証拠写真だけとる…でもしにそう…

[メイン] 大崎 千夏 : にげろにげろ

[メイン] 雨宮 中華 : I know 怯えてる 

[メイン] 高山 哲哉 : 津波なら車も無理やろし

[メイン] 高山 哲哉 : 地下室の扉って丈夫そうやった?

[メイン] KP : そうですね、地下室の扉は家の扉なんかよりはよっぽど頑丈そうに思えます

[メイン] 高山 哲哉 : 水漏れがなければ正解っぽい?

[メイン] 高山 哲哉 : 入り口の向きは海側?

[メイン] KP : そこは今回関係ありません

[メイン] 雨宮 中華 : 地下室触手来そうじゃない?

[メイン] 大崎 千夏 : あと逃げれるところあったかな…

[メイン] 高山 哲哉 : 探索漏れかね、屋敷が壊れた以上他に場所なさそう

[メイン] 高山 哲哉 : ①車で逃げる
②地下室に籠る
③まだ見ぬ安全地帯を探す

[メイン] 高山 哲哉 : これ以外はなさそう

[メイン] 大崎 千夏 : 杉本さんの部屋に何かあったんかな、今の情報だと地下室に賭けるくらいしかわからん

[メイン] 雨宮 中華 : 安全地帯探す余裕はないかな…2択な気が

[メイン] 高山 哲哉 : 一般的に津波から車は逃げきれんよね

[メイン] 雨宮 中華 : 津波との距離とか見て車の速度で逃げ切れそうとかわからないですかね

[メイン] 大崎 千夏 : 逃げるにしても運転技能必要ならどっちにしろ間に合わなそうやない?舗装されてない道やった気が

[メイン] KP : 辺りは未だに湖みたいな状況なので車じゃまず無理ですね

[メイン] 雨宮 中華 : 地下室一択やな…

[メイン] 高山 哲哉 : じゃあもう地下室しかねえなあ

[メイン] 大崎 千夏 : しぬときはいっしょだよ

[メイン] 高山 哲哉 : 「もう地下しかあらへん!こっちや!」

[メイン] 高山 哲哉 : 地下室向けて駆けだそう

[メイン] 大崎 千夏 : 行くっきゃない

[メイン] 雨宮 中華 : 「そうか地下室!大崎ちゃん行くよ!」全速力でついてくぞ

[メイン] KP : では皆さんは地下室へ駆け込みました

[メイン] 大崎 千夏 : 「しゅ、しゅご…はっ、う、うん!」わたわたしてついていくぞ

[メイン] 高山 哲哉 : 入り口の強度は大丈夫そうなんかな?

[メイン] 高山 哲哉 : とりあえず全員入ったら入り口閉めます

[メイン] KP : 皆さんが地下室に入って入り口を閉めた直後、津波は地下室の扉を叩きます

[メイン] KP : しかしこのままだと扉は破られるかもしれません。中に逃げ込んだ皆さんはどうしますか?

[メイン] 雨宮 中華 : 今更外出れるか?

[メイン] 高山 哲哉 : 「その辺の丈夫そうなモンこっちに!」

[メイン] 大崎 千夏 : もの扉の前に置いておかなきゃ…

[メイン] 高山 哲哉 : がらくたたくさんあるならテキトーにバリケード作れるやろ

[メイン] KP : では皆さんは急いでガラクタでバリケードを構築します

[メイン] 雨宮 中華 : 130万のギターもバリケードに加えるわ 金の力でなんとかなれ

[メイン] 高山 哲哉 : ギターは効果薄そう

[メイン] 大崎 千夏 : 友達が!

[メイン] KP : ガラクタでバリケードを築いた皆さん。ここで最後の判定です

[メイン] KP : 扉を抑えてください。2人まで協力できます。STR対抗です

[メイン] 高山 哲哉 : こんなとこで使うなら売ってツケ返してよ!

[メイン] 雨宮 中華 : ワイちょっと傷が痛むんで、大崎ちゃん頼むわ…

[メイン] 高山 哲哉 : 必死の形相で抑えに行こう

[メイン] 大崎 千夏 : 筋力的判断で挑むか…

[メイン] 大崎 千夏 : こっちも痛いんですけど!全身全霊で押さえにいくぜ

[メイン] 雨宮 中華 : がんばってー、歌うぐらいしかできねぇ…

[メイン] KP : では高山さんと大崎さんが抑えにかかります

[メイン] 大崎 千夏 : 応援ソングうたって…鎮魂歌にして…

[メイン] 高山 哲哉 : うおおおおおお

[メイン] KP : 最後は目標値を伏せましょう。2人のうちどちらか、1d100で判定お願いします

[メイン] 大崎 千夏 : ぐおおおおお

[メイン] 雨宮 中華 : 冷やしいいいいいい!

[メイン] 高山 哲哉 : どっちがやるか1d100比べる?

[メイン] 大崎 千夏 : 出目が低い方がふりません…?

[メイン] 大崎 千夏 : よしきた

[メイン] 高山 哲哉 : 1d100 (1D100) > 70

[メイン] 高山 哲哉 : ダメだこりゃ

[メイン] 大崎 千夏 : 1d100 (1D100) > 6

[メイン] 雨宮 中華 : お、大崎ちゃん!

[メイン] 高山 哲哉 : よし!決まりだな!

[メイン] 大崎 千夏 : いけるわ(確信)

[メイン] 高山 哲哉 : いけえええ

[メイン] 大崎 千夏 : はい!ふります!祈りはすませておけ…

[メイン] 大崎 千夏 : 1d100 (1D100) > 51

[メイン] 大崎 千夏 : あっび、びみょう!

[メイン] 雨宮 中華 : どうだ…?

[メイン] 高山 哲哉 : なんとかいけるか?

[メイン] KP : 2人のSTR合計22対津波の威力11

[メイン] 高山 哲哉 : 勝ったな(確信)

[メイン] KP : 津波は扉をドンドンと叩きつけますが、やがてその勢いは失われます

[メイン] 雨宮 中華 : うおおおおおお!!

[メイン] 大崎 千夏 : ヒュウ!

[メイン] 高山 哲哉 : 「大崎さん!もうちょいやで!!」

[メイン] 大崎 千夏 : 「ぬ、おおお!」

[メイン] KP : 波が去り、扉の隙間からちょろちょろ漏れる水の量から、外は早くも水が引いていったことがわかるでしょう

[メイン] 高山 哲哉 : 触手的なサムシングは?

[メイン] KP : 触手的なサムシングも現れません

[メイン] 高山 哲哉 : 「はぁ、はぁ…。過ぎたか…?」

[メイン] 雨宮 中華 : 「水は!?大丈夫!?」

[メイン] 大崎 千夏 : 「ひい…な、なんとかなった…?っぽい!」

[メイン] 高山 哲哉 : 「いけてそうやが…?」

[メイン] 雨宮 中華 : 「良かった…引いたっぽいね…」

[メイン] 高山 哲哉 : バリケード撤去して外出る?

[メイン] KP : はい、もう外に出られます

[メイン] 高山 哲哉 : パカッ

[メイン] 雨宮 中華 : ギター拾って外出るぜ

[メイン] KP : 扉を開けると、先程までの暗闇が嘘のように青空が広がっています

[メイン] 高山 哲哉 : 屋敷の方はどうなってるかんじ?

[メイン] KP : 屋敷は全壊しており、土台の部分がいくらか見れるのみとなっています

[メイン] KP : そして大雨と津波の影響で未だたくさんある水溜りの上を、屋敷の残骸がプカプカと浮かんでいます

[メイン] 高山 哲哉 : レンタカーは流されたよね?

[メイン] KP : ですねぇ……

[メイン] 大崎 千夏 : 人影もない?

[メイン] 高山 哲哉 : ケータイもう通じるかな?

[メイン] 高山 哲哉 : レンタカーやし全損しても保険下りるからセーフ

[メイン] KP : 人影もありません、杉山藤田金谷の3人を捕らえた触手も、海から現れた異形も存在しません

[メイン] 雨宮 中華 : 全て終わったか…

[メイン] 高山 哲哉 : 免責で5万円くらいはとられそうやけど

[メイン] KP : そしてあなたたちの足元に、一つの額縁が流れてきます

[メイン] 大崎 千夏 : 連れてかれたか

[メイン] 高山 哲哉 : 教授結局何がしたかったんやろなあ

[メイン] 雨宮 中華 : 「ん?これは…?」

[メイン] KP : そこに飾られているのは1枚の白黒写真。昭和初期の日付と、「杉山邸にて」の文字、写っているのは若い2人の女性と3人の男性です

[メイン] KP : 2人の女性は杉山と藤田です

[メイン] 雨宮 中華 : タイムトラベラーは、2人いたっ!!

[メイン] KP : まだ判定ありましたわ。皆さんアイデアをどうぞ

[メイン] 大崎 千夏 : 藤田ちゃんもか!

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=85 (1D100<=85) > 16 > スペシャル

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=60 (1D100<=60) > 86 > 失敗

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=60 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 高山 哲哉 : さっしがわるい

[メイン] 大崎 千夏 : すごく察した

[メイン] 雨宮 中華 : 目星の時の出目と交換してほしい

[メイン] KP : もうクリティカルで出すような情報無いよぉ

[メイン] 大崎 千夏 : それな

[メイン] KP : そこに写っている3人の男性は、若き日の金谷と佐藤、そして高山さんの祖父でした

[メイン] 雨宮 中華 : 金谷もなんか…?

[メイン] KP : そこに写っている彼ら彼女らは、屈託のない笑顔を浮かべています。とてもこのような事件を起こすとは思えないほどの……

[メイン] 高山 哲哉 : 余計何したかったんかわからんな教授

[メイン] 大崎 千夏 : 小説の登場人物的な役割与えられてたとか?

[メイン] KP : これにてクトゥルフ神話TRPG「杉山屋敷怪奇譚」終了となります。皆さん生還おめでとうございます

[メイン] 高山 哲哉 : お疲れっした!

[メイン] 雨宮 中華 : お疲れ様でしたー!何もわからんかったわ!

[メイン] 大崎 千夏 : この記事まとめて出版しなきゃ…

[メイン] 大崎 千夏 : CCB<=65 (1D100<=65) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 高山 哲哉 : はい

[メイン] KP : さて、終盤の怒涛の判定失敗で何も分からず終わってしまったので、まぁ解説に移りましょうか……

[メイン] 雨宮 中華 : 草

[メイン] 大崎 千夏 : はい

[メイン] 高山 哲哉 : 糞記者と糞ミュージシャンが集う糞バーだなこりゃ

[メイン] KP : 大崎さんはデマ作家としてオカルト界隈で認知されましたとさ

[メイン] 大崎 千夏 : 悲しいなあ

[メイン] 雨宮 中華 : 完

[メイン] 高山 哲哉 : ワイも生還祝いに2人にオリジナルカクテル作ろうかな

[メイン] 高山 哲哉 : 薬学でいいすか?

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=61 (1D100<=61) > 60 > 成功

[メイン] 高山 哲哉 : ギリ合格

[メイン] 大崎 千夏 : 酒がかかわるとつよい

[メイン] KP : 情報タブに貼ったURLがお借りしたシナリオのURLです

[メイン] 高山 哲哉 : 店長(酒)と店長(シラフ)でダイス目が違い過ぎる

[メイン] KP : では簡単に説明していきます

[メイン] 高山 哲哉 : うっす

[メイン] 雨宮 中華 : よしきた

[メイン] 大崎 千夏 : 謎解き回

[メイン] KP : 時代は昭和初期。文化人的な杉山早苗や他メンバーは、とある素敵なアイテムを入手します。例のレリーフです

[メイン] KP : それは大いなるクトゥルフを崇拝する集団が神へ生贄を捧げるために作り出したもので、それに心酔してしまった杉山早苗はレリーフに取り込まれ、行方不明になってしまいました

[メイン] KP : 杉山が失踪して数年後、彼女を偲んで屋敷を訪れた藤田佐和子もレリーフに取り込まれて失踪し、さらに20年ほど経ってから、レリーフの重要さに気付いて屋敷を訪れた金谷幸治もレリーフに取り込まれます

[メイン] KP : それから数十年後、新たな生贄を手に入れるために取り込んだ杉山や藤田、金谷を復活させ、彼らを利用して新たな犠牲者を捕まえる予定でした

[メイン] KP : 犠牲になった当時の年齢のままの3人は屋敷の今の主人であり、杉山早苗の姪にあたる人物を殺害した後、偽名を使い現代の勉強をしました

[メイン] KP : そして皆さんをおびき寄せて生贄にするはずだったのですが、ちっとも成功しないのでクトゥルフ様がキレて水に流されました、ちゃんちゃん

[メイン] 高山 哲哉 : かなしいなあ

[メイン] 雨宮 中華 : クトゥルフ、キレた!!

[メイン] KP : 最後の杉山の部屋、目星に成功していたらレリーフに彫られた人間が1人増えている!杉山っぽいぞ!とか、引き出しに書斎から持ち出されたポナペ経典がある!とか

[メイン] 大崎 千夏 : 直接的な行動してたの藤田ちゃんだけだもんよお

[メイン] KP : 聞き耳で金谷の部屋から彼の唱える呪文が聞こえたり、する、はずだったんですけどねぇ

[メイン] 高山 哲哉 : よっしゃ、PCのSAN値が守られたんだ!

[メイン] 雨宮 中華 : おかしいねぇ…

[メイン] KP : とりあえず先に成功報酬のSAN回復と技能成長を

[メイン] KP : 無事生還で1d10、全員生還で1d4のSAN回復を

[メイン] 雨宮 中華 : 助かる

[メイン] KP : クリティカルや初期値成功は高山さんの歴史と薬学、雨宮さんの目星ですね

[メイン] 高山 哲哉 : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] 高山 哲哉 : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 高山 哲哉 : 黒字

[メイン] 雨宮 中華 : 1d10+1d4 (1D10+1D4) > 3[3]+3[3] > 6

[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] MP : 11 → 14

[メイン] KP : それぞれ技能値で判定して、失敗したら技能値を1d10成長させてください

[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] MP : 14 → 11

[メイン] system : [ 高山 哲哉 ] SAN : 53 → 56

[メイン] system : [ 雨宮 中華 ] SAN : 38 → 44

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=61 薬学 (1D100<=61) > 85 > 失敗

[メイン] 雨宮 中華 : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 75 > 失敗

[メイン] 大崎 千夏 : 1d10+1d4 (1D10+1D4) > 1[1]+1[1] > 2

[メイン] 雨宮 中華 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] 大崎 千夏 : うーんこの

[メイン] 高山 哲哉 : CCB<=20 レキシ (1D100<=20) > 79 > 失敗

[メイン] KP : 1ゾロは草

[メイン] 高山 哲哉 : 1d10 薬学成長 (1D10) > 3

[メイン] 高山 哲哉 : 1d10 レキシ成長 (1D10) > 1

[メイン] 雨宮 中華 : こんな所でも出目の悪さ発動してる…

[メイン] 高山 哲哉 : 残念

[メイン] KP : そして酒入ってない高山さんさすがの失敗率で成長していくの草なんだ

[メイン] 高山 哲哉 : 酒入ると別人だったよなほんと

[メイン] 高山 哲哉 : 二日酔い、ナシ!←これが悪手だった

[メイン] KP : 継続で使う場合はアル中ばりに酒常備したいところですね

[メイン] system : [ 大崎 千夏 ] SAN : 45 → 47

[メイン] 高山 哲哉 : キャラシ反映

[メイン] KP : とりあえずの処理が終わったところで、質問などございましたらお答えします

[メイン] 高山 哲哉 : 佐藤さんは救えなかった?

[メイン] KP : 佐藤さんの死は確定ですね

[メイン] 雨宮 中華 : 書斎で図書館成功してたらどうなってたんですかね?

[メイン] 大崎 千夏 : レリーフが未完成なのはわざとですかね?

[メイン] KP : 書斎で図書館成功してたらアメリカの新聞の切り抜きが見つかりました。しかしこれはクトゥルフ神話ファン向けのサービスみたいなもので特に探索に重要なものではないです

[メイン] KP : レリーフが未完成に見えるのは捕らえた人間がそこに彫られるからですね

[メイン] KP : 既に一度彫られたけど出てきてる杉山、藤田、金谷がいるのでなおさらという感じです

[メイン] 高山 哲哉 : 佐藤さんは取り込まれずに殺されただけなんかね

[メイン] KP : 佐藤さんは杉山家とは疎遠になってしまったため取り込まれることなく現代まで生き残って、そして今回取り込まれる予定でした

[メイン] KP : ただ高山さんや大崎さんが見たのと同じ謎の腕を目撃したことで逃げ出そうと窓から飛び降り、しかし逃さんぞお前とクトゥルフ様に殺されたという次第です

[メイン] 高山 哲哉 : かなしいなあ

[メイン] 雨宮 中華 : 悲劇!

[メイン] 大崎 千夏 : かわいそう(小並)

[メイン] KP : それが海水を噴き出した理由で、杉山が「これで2人目……」と呟いた理由です。高山さんの祖父に続いて佐藤までも神に捧げる前に死んでしまったので

[メイン] 高山 哲哉 : 生贄死んでもうた!勿体な!ってことか

[メイン] 大崎 千夏 : なるほどなあ

[メイン] 雨宮 中華 : 若干焦り的なとこがあったわけか

[メイン] 大崎 千夏 : あっせや、小説の名前って完全に偶然に一致してただけなんやろか タイトル全然わからん

[メイン] 高山 哲哉 : 最初の電話で3人にちょっとびっくりしてたのも伏線やったんやな

[メイン] 高山 哲哉 : 小説から偽名取ったんやろなあ

[メイン] KP : ですです、小説から名前を取りました

[メイン] 大崎 千夏 : はえ~

[メイン] 雨宮 中華 : あぁなるほど

[メイン] KP : 佐藤から見ると杉山早苗その人と、多少歳とったとはいえほとんど変わらない藤田佐和子でしたからね

[メイン] KP : だからこその高山さんは祖父の鈴木さんとは似ていない発言でもあったりします。NPC3人と違ってちゃんと別人なので

[メイン] 高山 哲哉 : 似てないからこそわりとちゃんと喋ってくれたのか

[メイン] KP : 基本的にシナリオ通りにやっているので気になったところはそちらを確認していただけたら。これSANチェック少ねえな?ってなって若干増やしたのと、その分報酬SAN回復を若干増やしたくらいです

[メイン] 高山 哲哉 : サクサク過ぎず滞らずで楽しかった

[メイン] 雨宮 中華 : おもろかった、ボリュームもあったしグダグダにもならんかったし

[メイン] 大崎 千夏 : クトゥルフ久しぶりだったけど楽しかった バランスよかったです

[メイン] KP : そう言ってもらえるとありがたいです。実は3人も敵だったんだぜ!って真相は面白いなって思って回してみたので、これつまらなければKPの責任だよなーって感じでしたので

[メイン] KP : 稚拙なキーパリングでしたがお付き合いいただきありがとうございました

[メイン] 高山 哲哉 : 色々判定成功してればその辺楽しむ余地もあったんやけどね

[メイン] 高山 哲哉 : つまり出目が悪い

[メイン] 雨宮 中華 : 出目はどうしようもないんじゃ

[メイン] 大崎 千夏 : 60そこそこでいけるやろ!のノリできました

[メイン] KP : 出目ばっかりはKPもどうにも。最終盤で金谷呪文詠唱なうで温情あげるにあげられない状態だった

[メイン] 高山 哲哉 : 元シナリオ見る限りは割と最適解踏めてたんじゃないかと、それに温情はもったいねえや

[メイン] KP : 多少低いくらいが楽しいからしゃーない、ワイも振っても70くらいが楽しい

[メイン] 高山 哲哉 : ブラインドテイスティング成功したから何も文句はなかった

[メイン] KP : わかる、そういう半ばフレーバーみたいな、だけどキャラには重要な判定成功したらもう満足できてしまう

[メイン] 大崎 千夏 : あるある

[メイン] 雨宮 中華 : 製作と芸術を成功させろ!

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最終更新:2021年05月10日 02:11