ディルクール・ポプル防衛戦(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1586248814/

[メイン] GM : では王都組新規のお二人

[メイン] GM : どういう合流にしようか

[メイン] ベティ : どうすっかねぇ

[メイン] アレン : なんというか、ピンチの場面に無理矢理放り込まれる感じを想定してた

[メイン] GM : じゃあアレンくんは開戦間際に迷い込む感じにしようか

[メイン] GM : ベティくんはどうするかな?

[メイン] ベティ : 大侵攻が来るっぽいんでそれを予見した大臣から派遣されるとか?

[メイン] GM : じゃあベティくんは大臣の斡旋にしようか

[メイン] GM : では場面は大臣がベティくんを連れて王都のアジトに来るところからでいいかな?

[メイン] ベティ : あい了解

[メイン] GM : では始めていきましょうか

[メイン] ガーランド : 「先の伯爵の件、素晴らしい働きであったな。」

[メイン] ガーランド : 「王宮でも君達の評価は鰻登りだ。」

[メイン] マックス : 「そりゃ光栄な事で。で、今日はまた仕事の依頼ですか?」

[メイン] ガーランド : 「いや、今回は王宮から人材を紹介しようと思ってな。」

[メイン] ガーランド : 「腕利きのアルケミストなんだが、どこの宿にも所属したがらなくてな。ほら、入って来たまえ。」ベティさんを呼ぶ

[メイン] ベティ : 無言でガチャッと入る

[メイン] ガーランド : 「ほら、自己紹介くらいせんか。」

[メイン] ベティ : 「あぁ、どうも。ベティっつーもんですわ」

[メイン] ガーランド : 「ここに来るような依頼ならお前も退屈せんだろう。」

[メイン] ガーランド : 「腕は私が保証する。君達さえ良ければ使ってやってくれ。」

[メイン] マックス : 「だってさ、みんなはどうだ?」三人に

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…アルケミストということですがアントニオさんから見ていかがですか?」

[メイン] アントニオ : 「アルケミストは本業とするとパーティ支援に強いからな、兼業の俺とは訳が違う。いいんじゃねぇか。」

[メイン] ジラーレ : 「仲間はいつでも大歓迎であります!護りはお任せ下さい!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…うん、この場では満場一致ですね」

[メイン] マックス : 「じゃ、ひとまず預からせてもらいますかね。」

[メイン] マックス : 「俺が一応ここのマスターやらせてもらってるマックスだ。よろしく。」

[メイン] ベティ : 「はぁ、ども」

[メイン] アントニオ : 「俺はアントニオっていうんだ。よろしくな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アイ=コゼラツスキーです、よろしくお願いいたしますね」

[メイン] ジラーレ : 「ジラーレです!よろしくお願いします!」

[メイン] マックス : 「他にも何人かいるけど、そのうち顔を合わせる事になるだろうからまたその時にな。」

[メイン] マックス : 「ではようこそ、真紅の風車亭へ。」

[メイン] ベティ : 軽く頭下げるだけで

[メイン] ガーランド : 「では私はそろそろ失礼する。ベティの事に限らず何かあれば気軽に連絡してくれ。」

[メイン] マックス : 「ええ、こちらこそいい仕事があれば是非ともお声かけお待ちしてますよ。」

[メイン] GM : ガーランドは軽く笑って退出した

[メイン] マックス : 「さてと…。」

[メイン] マックス : 「ベティ。君はここで何がしたい?」

[メイン] ベティ : 「特に何も」
「金に困ってる言うたらココ連れてこられただけなんで。クビにしてもらってもけっこうでっせ」

[メイン] マックス : 「本当に何もないなら出て行ってくれて構わないぜ。」

[メイン] マックス : 「だが、王宮から斡旋されるほどの錬金術の使い手なら、金の稼ぎ方は無数にあるだろうよ。」

[メイン] マックス : 「ここにいる理由が本当にないってわかるまでは、俺はクビにはしないさ。」

[メイン] ベティ : 「ああそうですか。ウチはもう冒険なんてコリゴリなんすわ。宿の主ならわかるやろ?そういう冒険者もおるって」

[メイン] マックス : 「そう言うやつの半分以上は何か見つけた時に変わるってとこまではわかってるつもりだぜ。」

[メイン] マックス : 「ま、好きにすると言い。ここでの生活については後でジラーレに聞いてくれ。特に詮索するつもりもないからな。」

[メイン] ベティ : 「まあ置いといてくれる言うんならありがたく利用させてもらいましょか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(うーん、今までうちにいなかったタイプですねー)」

[メイン] ジラーレ : 「任されたであります!とりあえず共有部屋24ヶ条の説明からでありますな!」

[メイン] マックス : 「そんなないだろ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(というかそんな条例ありましたっけ???)」

[メイン] ジラーレ : 「まあ部屋の説明は任せるでありますよ、とりあえず依頼の時間までに叩き込むであります」

[メイン] ベティ : 「おーおー了解でありますよ〜」(守らない)

[メイン] GM : とまあ王都サイドの合流シーンはこんなもんでいいかな

[メイン] アントニオ : ええと思うで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイはOKやで

[メイン] アントニオ : 「(なんかこいつ変だな……)」

[メイン] ジラーレ : 大丈夫よ

[メイン] ベティ : オッケっす

[メイン] アレン : なんか敵の先遣隊とかとかちあったとこで合流したいな イベント戦闘みたいなとこで

[メイン] GM : おっけーおっけー

[メイン] アレン : オナシャス

[メイン] GM : では続いてポプル

[メイン] GM : 新規加入の二人はどう合流する?

[メイン] サラ : せやねえ、出来たらワイもアレンくんみたいな感じが良いかな?

[メイン] サラ : 蛮族と戦ってる時に颯爽と来て蛮族斬り伏せたいです()

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 私は悪魔の翼亭からのお使いか配達で来てたって事にしようかな
悪魔の翼が横の交友関係どうなってるか分からんけど

[メイン] GM : あっちのお国事情考えると時空の歪みに巻き込まれた感じになるわね

[メイン] コカ ミゼンⅡ : マジ?じゃあ迷い人やるわ
馬に乗った迷いメイド

[メイン] GM : じゃあ導入はジーナが村の外で蛮族と対峙してるとこに新規の2人が助太刀って感じでどうだ?

[メイン] サラ : 良いですねェ!

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 良いわね、いい・・・

[メイン] GM : ではポプル郊外

[メイン] GM : 両手いっぱいに買い物袋を持った女の子が蛮族に囲まれているところを違う方向からコカさんとサラさんが見つけたところですね

[メイン] コカ ミゼンⅡ : よしっ行くぞロバ!蛮族にダイナミックエントリーだ!

[メイン] ウォーホース : 「ヒヒーン!!」

[メイン] サラ : 「はあっ…!」颯爽と蛮族に斬り込む

[メイン] ジーナ : 「(あら、ツイてますね。)」

[メイン] ゴブリン達 : 「グエー」

[メイン] ボガード : 「キエー」

[メイン] サラ : 「…この御時世に1人で歩いてるなんて」

[メイン] GM : このレベル差では瞬く間に蛮族の群れは蹴散らされました

[メイン] ジーナ : 「ありがとうございます。近所なので、油断しちゃってて…。助かりました。」

[メイン] サラ : 「たまたまよ、通りかかって見過ごすのも気分が悪いから」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「では、報酬を。私のマスターから命を助ける行動には報酬が発生すると教えを受けました」

[メイン] ジーナ : 「じゃあお茶でも御馳走しますよー。私達のお店すぐそこなんです。」

[メイン] サラ : 「…私は良いんだけど、個人的に気になるからお店にはお邪魔するわ」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「なるほど、タダ飯チャンスという物ですね。有難くいただきます」

真顔で着いていくよ

[メイン] GM : それでは場面はポプルの風車亭に移ります

[メイン] サラ : 「(割りと図々しいわねこのルーンフォーク)」

[メイン] GM : クリスさんとレガリアさんとエイルさんとバレッタがいることにしといてください

[メイン] ジーナ : 「すみません遅くなりましたー。」

[メイン] ジーナ : 「ちょっと助けてもらった方にお茶をごちそうするつもりなんですが、みなさんもいかがですか?」

[メイン] サラ : 「…お店って冒険者の宿だったのね」

[メイン] クリストファー : 「助けてって…何かあったわけ?」

[メイン] ジーナ : 「そーですね。兄がここのマスターなんですが、王都に支店を作ったので今は私が店長みたいなもんです。」

[メイン] ジーナ : 「ちょっとゴブリンとかに絡まれたんですけど、妖精出す前にこちらのお二人がやっつけてくれたんですよ。」

[メイン] レガリア : 「ほぉ…?」
ちょっと興味出てきた感じで

[メイン] クリストファー : 「ふーん……」強そうかどうか図ろうとじっくり見てる

[メイン] サラ : 「フェアリーテイマーだったのね、道理であんな所を1人で…」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「蛮族に襲われる女性かと認識し助けを出しました。蛮族と戯れているシチュエーションではなく良かったです」

1人でカウンターに行儀よく座っとこ

[メイン] ジーナ : 「今日のお茶は自由都市の辺で栽培されてる珍しいモノですよー。」

[メイン] ジーナ : ジーナは厨房に姿を消す

[雑談] system : [ エイル ] MP : 47 → 35

[メイン] サラ : 「…さっきからジロジロ見てるのは何?」
強者かどうか見極めようとしているクリス君の視線に気付きます

[メイン] エイル : 「こんにちは~あれ?ジーナさん帰ってきたような気がしましたが……」とストーンサーバント連れて入ってきます

[メイン] ストーンサーバント : 「…………」

[メイン] クリストファー : 「別に……キミが強いのかどうか、ちょっと興味があっただけさ」

[メイン] レガリア : 厨房の方に首をクイッとやってそっちにいるよって教える

[メイン] サラ : 「ふーん…まあそれなりにはやるわよ、そこの男には負けるかもしれないけど」
そう言ってレガリアさんを見やる

[メイン] エイル : 「あ、ありがとうございます。」レガリアさんへ

[メイン] レガリア : 「フゥン、煽てても何も出んぞ?貴様こそなかなかやるように見えるが?」

[メイン] エイル : 「えーっと皆さん、初顔の方がいますので……先に自己紹介するのはどうでしょうか?」全員に

[メイン] バレッタ : 「ふふん、ご主人様の強さがわかるなんて少しは見どころがありますね!」

[メイン] サラ : 「…新顔と言うか、私はただ寄っただけなんだけど」

[メイン] クリストファー : 「ま、いいさ。別に僕らの仲間として連れて来られたわけじゃないんだろう?大人しく待ってなよ。ジーナは腕が良いから期待しとくんだね」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「・・・あのそこの露出が高い女性の方、少しよろしいでしょうか」

[メイン] バレッタ : 「バレッタに何か用ですか?」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「・・・いえ私は姉妹を探して旅をしておりまして、同族と思われる方には話かけさせて貰っているんです」

「初めまして、Combat of Catering Androidと申します」

[メイン] バレッタ : 「難しい言葉ですね…。敵?」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「とりあえず何個か質問をさせて頂いてよろしいでしょうか。大丈夫です終了時間は42分後を予定しております」迷惑客みたいにグイグイ行っとこうかな・・・

[メイン] サラ : 「…貴女本当図々しいわね、ルーンフォークってこんな種族だったかしら」

[メイン] バレッタ : 「バレッタ長い話は苦手です!あ、もちろんご主人様は特別ですよ!」

[メイン] エイル : 「えぇ………」困惑してます

[メイン] サラ : 「(そこのルーンフォークはバレッタ、私と一緒に来たルーンフォークは…名前長いわね)」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「なるほど、主人の許しを得る事が会話の鍵と認識、優先順位を変更します」

「ではバレッタ様、ご主人に謁見させて頂いてもよろしいでしょうか」

[メイン] サラ : 「もう顔見せてるから謁見してるようなものじゃない?」

[メイン] バレッタ : 「ダメです!ご主人様はいつくるかわからない飛躍の時に備えてお忙しいのです!」

[メイン] レガリア : 「王(オレ)は構わんぞ?ちょうど退屈していたところだ」

[メイン] バレッタ : 「だそうです!感謝しやがれです!」

[メイン] サラ : 「…何か愉快ね、この宿」

[メイン] エイル : 「あははは……」

[メイン] ストーンサーバント : 「………………」

[メイン] サラ : 「…貴女名前は?何か苦労してそうだけど」
エイルさんに

[メイン] エイル : 「ええ、わたしはエイル。種族はヴァルキリーですわ。こちらは私が制作したストーンサーバントですの。」

[メイン] ストーンサーバント : 「…………」ポージングします。

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「なんと、ご主人は王でありましたか。バレッタ様のカースト位置を大幅上昇。へりくだる対象に変更。」

「初めまして王様、私はCombat of Catering Android。我が主からはコカミゼンと呼ばれております」

[メイン] サラ : 「そう、私はサラ…シャドウよ、よろしくね」

[メイン] レガリア : 「ほう、見たところルーンフォークのようだな。それでなにが望みだ?」

[メイン] サラ : 「結構完成度高いわねこのストーンサーバント…」ジーッと見てます

[メイン] エイル : 「ええ、慣れればある程度は使役できるので………ただ、応用が利かないので、きちんと命令をする必要がありますわ」

[メイン] ストーンサーバント : 「………………」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「我が望みは同型のルーンフォークの発見、そして金と1晩の葡萄酒であります」

[メイン] サラ : 「へー…」
そんな会話をエイルさんとしてます

[メイン] エイル : 「……まぁ、最近は生命力を吸い取る魔法も習得して、一応私自身前衛で戦えるようにはなりましたが……」

[メイン] レガリア : 「金、葡萄酒はここで手に入れようと思えば手に入るだろう。が、バレッタが貴様の望みと合致するかどうかは期待しないほうがいいだろうな。コイツは何も知らん」
コンコンとバレッタの頭を小突きながら

[メイン] バレッタ : 「ご主人様の頭なでなで幸せですー!」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「なるほど、情報感謝致します。」

「しかしここは力を持つ者が多い様子。王の臣民なのでしょうか」

[メイン] エイル : 「(それは撫でてもらっているのでしょうか?私が世間知らずなだけでしょうか……)」バレッタさんを見て

[メイン] レガリア : 「フハハハ!その候補と言ったところか」

[メイン] ジーナ : 「はーい!お茶が入りましたよー!」

[メイン] ジーナ : ジーナはテキパキと配膳していく

[メイン] エイル : 「はーい!ストーンサーバント、入口を見張っててください。」

[メイン] ストーンサーバント : 「………」無言で入口へ行って見張ります

[メイン] サラ : 「便利ねえ…あら、美味しい」

[メイン] クリストファー : 無言だけど、ご機嫌な感じで飲みます

[メイン] エイル : 「はぁ………美味しいですわ〜」(*´ω`)

[メイン] GM : とまあ時間もちょうどよさそうだしこの辺でオープニングは〆ていいかな?

[メイン] エイル : ええよー

[メイン] サラ : ええよん

[メイン] レガリア : OK〜

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 大丈夫よ

[メイン] クリストファー : おっけ

[メイン] GM : では次回から今回の事件の導入といきますか

[メイン] GM : 次回は今日の22:30かな?

[メイン] クリストファー : 大変申し訳ないんですがそれでお願いします

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 了解やで!

[メイン] サラ : 了解でーす!

[メイン] エイル : 了解やで

[メイン] レガリア : 了解!

[メイン] GM : では今夜はこのへんで終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : 普段は日曜休みなんですけど今週だけ入ってて…来週は日曜フリーなんで…

[メイン] エイル : 悲しいなぁ……

[メイン] クリストファー : おつかれ!また22時間後!

[メイン] エイル : お疲れ様でした

[メイン] サラ : お疲れ様でしたー!

[メイン] コカ ミゼンⅡ : お疲れ様でしたー!

[メイン] レガリア : お疲れ様です〜

[メイン] GM : TNK

[メイン] エイル : ほい

[メイン] コカ ミゼンⅡ : はい

[メイン] レガリア : はーい

[メイン] サラ : HEY!

[メイン] GM : ひとまず待つわー

[メイン] アレン : はい

[メイン] GM : あ、来た

[メイン] アレン : すまぬ、ちょいラグってた

[メイン] GM : では再開、今日はポプル組から

[メイン] GM : さて、和気藹々としたティータイムが過ぎていきましたが、日も傾いてきた頃ですね

[メイン] GM : ここで聞き耳目標値13でどうぞ、全員ね

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=13 (2D6+3+7>=13) > 3[1,2]+3+7 > 13 > 成功

[メイン] エイル : 2d6>=13 平目 (2D6>=13) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6>=13 聞き耳判定 (2D6>=13) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[メイン] サラ : 2d6+7+3>=13 (2D6+7+3>=13) > 11[6,5]+7+3 > 21 > 成功

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 2d6>=13 平目 (2D6>=13) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] GM : では成功したお二人は、何やら外が騒がしい事に気付きますね

[メイン] コカ ミゼンⅡ : ウチの馬が暴れてるのかな?

[メイン] サラ : 「…外が騒がしいわね、何かしら」
様子見に行くか

[メイン] GM : エイシンヒカリはレース以外は大人しいからセーフ

[メイン] レガリア : こっちもチラッと見に行くべ

[メイン] GM : ではお二人が立ち上がり表に出ると…

[メイン] GM : 遠くの方から何やら悲鳴や怒声が聞こえてきます

[メイン] GM : 聞き耳成功してるので方向的には地図の左側、街の西側ですね

[メイン] レガリア : そっちへダッシュダッシュ!

[メイン] サラ : 同じくダッシュ、全力移動や!

[メイン] サラ : 「…先行くわよ!」

[メイン] GM : 他のみんなは対応できるかな?

[メイン] エイル : 「ふぇっ!?どうしましたの!?」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「走法と声の焦りから何か緊急事態がある可能性を検知、私も同行します」

走り出したのを見て着いてく感じかな

[メイン] エイル : ただ事でなさそうなのでサラの後で追いかけます

[メイン] クリストファー : ひとまず静観で にゃん丸だけ向かわせます

[メイン] GM : では四人+猫で声のした方に急行すると…

[メイン] エイル : あ、ゴーレムを動かします

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 1ターン遅れてもいいから馬乗りたいわね

[メイン] GM : 馬もゴーレムもターン消費無しでおっけー

[メイン] GM : そこにはゴブリン…ですが…

[メイン] GM : 数が桁違いですね

[メイン] クリストファー : 一応視覚共有はするんで現場の様子はクリスも見てる感じで

[メイン] GM : 見える範囲でも数十体、その上に視界の遠くまでまだまだうじゃうじゃいる感じです

[メイン] サラ : 具体的にはどれくらいいそうですかね?

[メイン] サラ : クリス君早くきてー!

[メイン] GM : ゴブリン自体はこの辺でも珍しくはありませんが…

[メイン] サラ : 「何よこの数…!この街何かあるの!?」

[メイン] クリストファー : いやーイベント戦闘でしょ?(汗)

[メイン] エイル : 「え………これって………大規模襲撃……ですの……?」

[メイン] GM : ここでセージorウォーリーダー+知力で目標値13の判定どうぞ

[メイン] サラ : 2d6>=13 素振り (2D6>=13) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 2d6+2+4>=13 セージ判定 (2D6+2+4>=13) > 11[6,5]+2+4 > 17 > 成功

[メイン] レガリア : 2d6>=13 (2D6>=13) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] クリストファー : 「いくら雑魚とは言え…あの数は尋常じゃないな」ジーナに一言声をかけてクリスも後を追います

[メイン] クリストファー : クリスも振れる?

[メイン] エイル : 2d6+4+4>=13 ウォーリーダーで参照 (2D6+4+4>=13) > 6[3,3]+4+4 > 14 > 成功

[メイン] GM : 触れるよ、猫越しで

[メイン] クリストファー : おっけ

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4>=13  (2D6+1+4>=13) > 5[4,1]+1+4 > 10 > 失敗

[メイン] クリストファー : あちゃー

[メイン] サラ : まあ2人成功してるしヨシ!

[メイン] GM : では成功者はゴブリン達がその知能にあるまじき統制の取れた動きをしている事に気付きますね

[メイン] クリストファー : 魔物知識参照したらそのまま残っちまったい

[メイン] GM : どこかに指揮者がいるのでは?と考えていいでしょう

[メイン] エイル : 「………妙ですわ………なぜゴブリン達があんなに統率した動きができますの………?もしや指揮官の存在が………!?」

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「ゴブリン達の動きや、士気の高さからその確率は高いと思われます。問題指数レッドアラート。おおよそ個人では対応できない案件です」

[メイン] サラ : 「そんな集団が来るなんて本当この街何なのよ…ッ!」
ゴブリンの一体に斬りかかるが統率の取れた動きに中々攻められない

[メイン] クリストファー : イベント始まる前にクリス合流出来そう?

[メイン] エイル : 「……それこそ国や街の軍隊を派遣せねばならないレベルの状況ですわね………」

[メイン] GM : 合流していいよ

[メイン] レガリア : 「それも問題だが住民に被害が出ないように動くぞ。数が多いが…クリスは何をしている?」

[メイン] GM : 住民に対して目立った行動をしているゴブリンはほとんどいないようです

[メイン] GM : が、ゴブリン達はそのほとんど全てが同じ方向に向かっていますね

[メイン] GM : ポプルに来て長いクリスさんとエイルさんなら理解できるでしょう

[メイン] GM : その方向がポプルの「守りの剣」の方向である事に

[メイン] エイル : 「…………ゴブリン達は全てこの街の『守りの剣』を狙ってますわ………」

[メイン] クリストファー : 「まだ開戦はしてないみたいだね。ちょっとした騒ぎだと思ったけどこんなことになってるなんて…出遅れたけど間に合って良かった」

[メイン] クリストファー : 「ヤバイことになってるのは間違いなさそうだ」

[メイン] サラ : 「守りの剣…!蛮族がこんな集団で守りの剣を目指すなんてあるの!?」

[メイン] エイル : 「もしも守りの剣を破壊されたら、強力な蛮族が侵入できるようになってしまいますわ!!」

[メイン] エイル : 「例えば、ドレイクやバジリスク、ノスフェラトゥとか………」

[メイン] サラ : 「あーもう!他の冒険者はいないの!?1パーティーの人数で対応出来るレベルじゃ無いわよ!」

[メイン] クリストファー : とりあえずファイアボールぶっぱしとく?

[メイン] エイル : 「この数だとゴーレムでもせいぜい1分持つかどうか……」

[メイン] サラ : しとけるならしちゃえ

[メイン] サラ : あ、ただレンジャー枠いないから草の回復しにくいな!

[メイン] エイル : 牽制攻撃としてならええんちゃう?

[メイン] エイル : そうじゃん、レンジャーおらんやん……

[メイン] サラ : 1しか無いのよねサラは

[メイン] エイル : まぁ、あるだけマシか……(感覚麻痺)

[メイン] レガリア : 「住民たちに興味がないのなら好都合。ここは冒険者の街なのだろう?数はとてつもないがゴブリン程度なら他の冒険者たちに抑えてもらっている間に王(オレ)たちで指揮官とやらを叩けばいい。」

[メイン] サラ : 「うまくいくか分からないけどそれしか無いわね…!」

[メイン] エイル : 「というよりもしも興味持ったら逃げ惑うことになり余計に混乱を招きかねませんわ……」

[メイン] GM : レガリアさんの言う通りで、そこらへんで自警団や他の冒険者がゴブリンと小競り合いしているのが確認できます

[メイン] GM : 流石に遅れを取っているような集団はなさそうなので、しばらくは戦線の維持くらいはできそうですね

[メイン] エイル : 奇襲部隊作りたいなの精神(配置できるかはともかく)

[メイン] クリストファー : やっぱ今のうちに指揮官探すのが正規ルートっぽいかな?

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 「防衛線は均衡を保っており、王様の作戦は効果が高いと思われます」

「奇襲による指示系統の分断、反転し挟撃の形を取るのがよろしいかと」

[メイン] サラ : 「奇襲かけるなら私がいくわよ、この中だと撹乱に一番向いてる」

[メイン] エイル : 「では戦線維持部隊と奇襲部隊の2つに分けましょう。」

[メイン] エイル : そういやポプルってゴブリン達が入れそうなルートっていくつある?

[メイン] GM : 上の地図の通り東の街道、西の街道、南の街道、北西の橋、北東の橋

[メイン] エイル : ゴブリン達が今向かってるのが西の街道か……

[メイン] サラ : これこっちが陽動の可能性もあるな

[メイン] GM : 向かってると言うか西の街道から入ってきた感じやな

[メイン] GM : スカウトorレンジャー持ちが斥候することもできるぞ

[メイン] エイル : 外だからレンジャーもできるか

[メイン] レガリア : これ金属鎧のマイナス入っちゃいますっけ?

[メイン] エイル : 隠密判定ならそうだったはず

[メイン] GM : 入るね

[メイン] エイル : 隠密、受身、軽業判定は金属鎧でマイナスやね

[メイン] サラ : こっちはフェンサーなんで非金属やね、マイナスはかからない

[メイン] サラ : でもぶっちゃけ1人はキツイからレガリア君も斥候まわってほしいわ

[メイン] GM : 色々考えたりできる事あると思うので、一応GMが想定している今できる事羅列してくと

[メイン] GM : ①戦線維持
時間はかかり、リソースも自動で消費するが確実に殲滅できる
②指揮官奇襲
指揮官を討った時点で部隊は壊滅
③斥候
次の戦略ターンで敵の襲撃がわかる

[メイン] サラ : これは全員同じ行動せなアカンって訳では無い?

[メイン] GM : もちろん

[メイン] GM : 戦線維持は人数かけるほどリソースの減りが1人あたりゆるやか

[メイン] GM : 指揮官奇襲はまんまいつもの戦闘だから戦力=人数

[メイン] GM : ちなみに戦線維持0人の場合は指揮官狙えません

[メイン] GM : 斥候は人数かけるだけ目標値が下がる

[メイン] GM : これくらいかな

[メイン] サラ : どうする?まず斥候しとく?

[メイン] エイル : まずは戦線維持のリソースの消費量確認と斥候をしたいわね

[メイン] クリストファー : 斥候は会った方が良さそう 戦線維持も必須 指揮官に回せるかどうかだな

[メイン] GM : 戦線維持のリソース消費量はMPの100%を人数割り

[メイン] レガリア : とりあえず斥候2の維持3かね

[メイン] GM : 3人なら33%ずつ消費、2人なら50%消費

[メイン] エイル : マジで?なら多いほど減る量は緩やかやな

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 敵の指揮官と交戦した後戦線維持してたメンバーが1人残して合流するにはどのくらいターンかかる?

[メイン] サラ : 斥候の目標値によったら1人でも良さげやけど…2人が確実か

[メイン] GM : ただし指揮官撃破に成功した場合、撃破したターン数によって消費軽減

[メイン] GM : 1ターンで50%
2ターンで60%
3ターンで70%~

[メイン] GM : 指揮官襲撃と戦線維持と斥候に一度出るとその手番中は合流不可能

[メイン] GM : 指揮官倒すなり逃げるなりしたところでやっと合流できるかんじやね

[メイン] クリストファー : MP消費で、絶対数じゃなくて割合消費ならクリスは戦線維持より指揮官狙った方が良さそうやな

[メイン] エイル : 戦線維持のリソースってMPだけ?

[メイン] レガリア : 指揮官狙いに行くということは普通に戦闘するってことなんですよね?
ならスカウトのどっちか一緒にいかんとマズイんじゃない?

[メイン] GM : リソース消費はMPのみ

[メイン] GM : 指揮官狙いは通常の戦闘

[メイン] サラ : まあゴブリンやしね

[メイン] エイル : なら余程不利にならない限りは指揮官襲撃に回っても良さそうやね

[メイン] サラ : 指揮官狙い2、斥候1、戦線維持2
この分配やったらどうや?

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 指揮官が襲われてる状態でスモークボムとかで撹乱とかは無理なんかな

[メイン] GM : 指揮官は前線と結構距離があるから難しいね

[メイン] エイル : GM、戦線維持にゴーレム投入したらあいつMPないんですけどどうなりますか?

[メイン] GM : 基本的に戦線維持と襲撃は別テーブルでお願い

[メイン] GM : ゴーレムは効果なしだね

[メイン] GM : そんなに複雑な命令与えられないから

[メイン] クリストファー : 斥候どっちが行く?

[メイン] サラ : ペナルティかかるならこっちがいった方がええかな?
レガリア君の方が戦闘も向いてるやろし

[メイン] レガリア : その方がええかね

[メイン] GM : ちなみにこのレギュレーションは初回のこの襲撃だけなので

[メイン] GM : 次回からはもう少し簡略化します

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 奇襲と維持の振り分けどうする?
レガリアくんとクリスくんが奇襲?

[メイン] エイル : 高火力組が奇襲でいいと思う

[メイン] クリストファー : それが良さそうかな

[メイン] レガリア : 火力はサラちゃんのが高いと思うけどクリスくんが後衛でバンバン魔法撃てるように前で耐久もあるレガリアのが向いてると思われ

[メイン] エイル : そんじゃワイはゴーレムと戦線維持しとくでゴーレムはまぁ効果ないけど製作者だから一緒に行動するで

[メイン] コカ ミゼンⅡ : じゃあワイも維持やな
騎兵らしく戦場掻き乱してやるぜ

[メイン] GM : じゃあ
戦線維持 エイル コカ
襲撃 クリス レガリア
斥候 サラ

[メイン] GM : これでいいかな

[メイン] エイル : ええよ

[メイン] サラ : ワイはOKよん

[メイン] レガリア : あいよ〜

[メイン] コカ ミゼンⅡ : あい

[メイン] GM : では戦線維持は熟練の2人の力で、他の防衛部隊の消耗も最低限に抑えられそうでひとまずは安心と言っていいでしょう

[メイン] GM : そんな乱戦の隙間を縫って守りの剣の効力ギリギリの地点をめがけてクリスさんとレガリアさんは進んでいきます

[メイン] GM : そしてそこにいたのは…

[メイン] ダークトロール : 見覚えのあるこいつですね

[メイン] ダークトロール : 直近で何回も戦っているので魔物知識は免除です

[メイン] ダークトロール : 弱点抜くなら判定どうぞ、目標値18

[メイン] レガリア : 一応やろう

[メイン] レガリア : 2d6>=18 (2D6>=18) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] クリストファー : ペネトレイトありでやるよー

[メイン] GM : MP反映して判定どうぞ

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 72 → 70

[メイン] クリストファー : 2D6+1+4+1+2>=18 魔物知識判定 (2D6+1+4+1+2>=18) > 6[3,3]+1+4+1+2 > 14 > 失敗

[メイン] クリストファー : 駄目か

[メイン] GM : では先制判定を!目標値14!

[メイン] クリストファー : 2D6>=14 先制判定 (2D6>=14) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=14 先制判定 (2D6+3+7>=14) > 7[3,4]+3+7 > 17 > 成功

[メイン] クリストファー : ナイスぅ

[メイン] GM : オーケー!ではPCのターンから!

[メイン] GM : あ、敵はダークトロール1体のみね

[メイン] クリストファー : エネジャベぶっぱかな

[メイン] クリストファー : それが一番効率良さそう

[メイン] GM : 抵抗は固定値なんで17抜いてください

[メイン] クリストファー : 17以上?18以上?

[メイン] GM : 抵抗が17なので目標値18

[メイン] クリストファー : おっけい

[メイン] クリストファー : 2D6+8+4+1+1>=18 行使判定(真語魔法) (2D6+8+4+1+1>=18) > 7[1,6]+8+4+1+1 > 21 > 成功

[メイン] GM : 足りた!ダメージどうぞ

[メイン] クリストファー : K40+14@10 ダメージ判定(エネルギー・ジャベリン) KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[2,1]=3 > 4+14 > 18

[メイン] クリストファー : 出目ひっく!

[メイン] system : [ ダークトロール ] HP : 66 → 48

[メイン] クリストファー : こっちは終わり

[メイン] ダークトロール : 大きくよろめいている

[メイン] レガリア : さっさと倒すが吉!ならばやることは決まってるぞ!

[メイン] レガリア : 「口うるさい神官もいない今ならば問題あるまい」
兜を取る!

[メイン] レガリア : 異貌使ってダメージ伸ばす!

[メイン] GM : やったね!

[メイン] レガリア : 角がメキメキ伸びて痣が大きくなる
がダメージが1点伸びる!

[メイン] GM : では行動続けて

[メイン] レガリア : 前へGOGO

[メイン] レガリア : キャッツアイマッスルベアー宣言!

[メイン] system : [ レガリア ] MP : 25 → 19

[メイン] レガリア : マルアク宣言するだけして殴る!

[メイン] GM : 判定どうぞ、回避16なので目標17

[メイン] レガリア : 2d6+3+1+1+5>=17 命中判定 (2D6+3+1+1+5>=17) > 6[3,3]+3+1+1+5 > 16 > 失敗

[メイン] レガリア : ぐえー

[メイン] GM : が、ダメ!

[メイン] GM : 続けてファスアク分どうぞ

[メイン] レガリア : まだもう1発じゃ!今度はマルアクでこいつも使う!
ファナティシズム!

[メイン] レガリア : 2d6+3+2>=2 (2D6+3+2>=2) > 2[1,1]+3+2 > 7 > 自動的失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] レガリア : 前回大活躍の反動が来てますねコレは…

[メイン] system : [ レガリア ] MP : 19 → 16

[メイン] レガリア : なら普通に殴る!

[メイン] system : [ レガリア ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] レガリア : 2d6+3+1+1+5>=17 命中判定 (2D6+3+1+1+5>=17) > 3[2,1]+3+1+1+5 > 13 > 失敗

[メイン] レガリア : チンチンやわ

[メイン] GM : が、ダメ!

[メイン] GM : ではダークトロールの手番

[メイン] GM : a,

[メイン] GM : ちょいまち

[メイン] GM : 今昼だし弱体化で一発目命中してるわ

[メイン] GM : 1発ダメージ出してね

[メイン] クリストファー : 今時間帯いつだっけ

[メイン] レガリア : やったぜ

[メイン] GM : 一般的なティータイムは昼下がりだろうね

[メイン] クリストファー : 再生もなしか 良く昼に襲撃かけてきたなこいつ

[メイン] レガリア : ならばダメージダイス行くぞ

[メイン] レガリア : k38+9+2+1+1 KeyNo.38c[10]+13 > 2D:[3,2]=5 > 6+13 > 19

[メイン] system : [ ダークトロール ] HP : 48 → 38

[メイン] レガリア : 手番お渡しします

[メイン] GM : ではダークトロールくんのターン

[メイン] ダークトロール : レガリアさんに《魔力撃》!

[メイン] ダークトロール : 命中弱体込みで16!

[メイン] レガリア : うおおおお回避!

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] レガリア : 2d6+3+5>=16 回避判定 (2D6+3+5>=16) > 6[1,5]+3+5 > 14 > 失敗

[メイン] ダークトロール : 2d6+22 ダメージ (2D6+22) > 12[6,6]+22 > 34

[メイン] レガリア : 最大ダメージとは手厳しいっすよ!

[メイン] system : [ レガリア ] HP : 58 → 32

[メイン] system : [ レガリア ] HP : 32 → 33

[メイン] レガリア : 「ぐぅ…!なかなかやるなぁ…!」

[メイン] ダークトロール : 闘気を込めた一撃!

[メイン] GM : では続けてどうぞ

[メイン] クリストファー : こっちの番だ

[メイン] クリストファー : エネジャベ!

[メイン] GM : はいどうぞ、魔力撃後なので精神抵抗16の17目標で!

[メイン] クリストファー : 2D6+8+4+1+1>=17 行使判定(真語魔法) (2D6+8+4+1+1>=17) > 6[5,1]+8+4+1+1 > 20 > 成功

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] クリストファー : K40+14@10 ダメージ判定(エネルギー・ジャベリン) KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[5,5 3,6]=10,9 > 11,11+14 > 1回転 > 36

[メイン] クリストファー : どーん!

[メイン] system : [ ダークトロール ] HP : 38 → 5

[メイン] system : [ ダークトロール ] HP : 5 → 2

[メイン] ダークトロール : モロに受けたが何とか踏みとどまっている
ふらふらだけど

[メイン] クリストファー : 「あとちょっと!レガリア!」

[メイン] レガリア : ここは普通に殴って避けられたらスパークで諸共ぶっ飛ばすか

[メイン] レガリア : まず殴る!

[メイン] GM : 弱体化込みで回避14なので目標値15

[メイン] レガリア : 2d6+3+1+1+5>=15 命中判定 (2D6+3+1+1+5>=15) > 4[3,1]+3+1+1+5 > 14 > 失敗

[メイン] GM : 当たらない!

[メイン] レガリア : 出目が終わってんなぁ!

[メイン] レガリア : だがこれがある
マルアクからスパークでぶち飛ばしてやるぜ

[メイン] GM : スパークならファンブルチェックでどうぞ

[メイン] レガリア : 2d6+3+2>=2 行使判定 (2D6+3+2>=2) > 10[5,5]+3+2 > 15 > 成功

[メイン] GM : では抵抗こそされたものの、満身創痍なダークトロールにトドメを刺すには十分な威力が出ました

[雑談] system : [ レガリア ] MP : 16 → 11

[雑談] system : [ レガリア ] MP : 11 → 10

[メイン] system : [ ダークトロール ] HP : 2 → 0

[メイン] ダークトロール : 力尽きるようにその場に倒れる

[メイン] GM : おめでとうございます!戦闘勝利です!

[メイン] クリストファー :

[メイン] レガリア : 「いい攻撃だクリス。王(オレ)は少し…鈍ってるようだな。引き締め直そう」

[メイン] クリストファー : 「調子悪い時はあるさ。それにまだ終わりじゃないかもしれない。活躍の機会がすぐあるかもね」

[メイン] system : [ GM ] ターンカウント : 1 → 2

[雑談] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 10 → 5

[雑談] system : [ クリストファー ] MP(使) : 7 → 4

[メイン] レガリア : 「フゥン、一先ずは片付いたか。あとは女剣士の報告次第だな」
ペっと血を吐き捨てながら

[メイン] GM : では戦後処理に入っていきましょうか

[メイン] GM : 指揮官を失ったゴブリン達は急速にその陣形を乱し、前線は崩壊し残った者も街の外へと逃げるようなありさまだ

[メイン] GM : 最早組織的な抵抗をする力は残っていないだろう

[メイン] GM : PC達の活躍により、ポプルには安息が戻った。ひとまずは、だが。

[メイン] GM : ではサクサク処理してきます

[メイン] GM : 剥ぎ取りダークトロール1体分どうぞ

[メイン] レガリア : 剥ぎ取りやっちゃうよ〜

[メイン] レガリア : 2d6+1 (2D6+1) > 3[2,1]+1 > 4

[メイン] レガリア : 出目が終わっとる

[メイン] GM : もっかい1d6どうぞ

[メイン] レガリア : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM : では自動取得分も合わせて1300G相当の品がはぎ取れました

[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 1300 → 1300

[メイン] GM : 続いて戦線維持組みですが、最大値の30%(切り上げ)だけMP減らしといてください

[メイン] system : [ エイル ] MP : 36 → 38

[メイン] system : [ エイル ] MP : 38 → 21

[メイン] GM : 最後に斥候ですが、探索判定目標値13、17でどうぞ

[メイン] system : [ コカ ミゼンⅡ ] MP : 27 → 19

[メイン] GM : 13で、部隊の潜む方向、17で内容までわかります

[メイン] サラ : ほいほいっと

[メイン] サラ : 2d6+10>=17 (2D6+10>=17) > 7[4,3]+10 > 17 > 成功

[メイン] GM : では次の戦略ターンの時に反映しますね

[メイン] GM : じゃあ時間もちょうどいいしここらで中断していいかな?

[メイン] サラ : せやね、ええ時間やわ

[メイン] レガリア : あいよ

[メイン] ジラーレ : 了解

[メイン] アントニオ : ええで

[メイン] クリストファー : おっけー

[メイン] GM : 今日も22:30からでいいかな?

[メイン] クリストファー : それでオナシャス…

[メイン] サラ : はいよー!

[メイン] GM : では次回本日22:30から!

[メイン] アントニオ : 了解やで

[メイン] レガリア : お疲れ様です〜

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] ジラーレ : お疲れ様やで!

[メイン] サラ : お疲れ様でしたー!

[メイン] GM : では先遣隊を無事叩けたところで終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : おつかれー

[メイン] GM : それでは場面移って王都サイドです

[メイン] GM : 時間軸的にはベティさん合流の翌日くらいですね

[メイン] GM : 王都サイドのみんなはどこにいるかな?

[メイン] ベティ : そのへんフラフラしてるねぇ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 時間にも寄るけどアジトやないかな?

[メイン] アントニオ : ワイも同じくやな。妹から近況の手紙を読んでるわ

[メイン] アントニオ : 近況の手紙でもゴブリンが襲撃したのは流石に書いてないぞ

[メイン] ジラーレ : 市街地の見回りしてるかなぁ
時間帯は朝イチ?それとも昼頃?

[メイン] GM : 同時刻くらいだね

[メイン] GM : ティータイム

[メイン] ジラーレ : じゃあ教会には行きにくいしその辺ウロウロ見回りしとくか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあアジトいるかなその時間だと、書類仕事手伝っててもええかもしれん

[メイン] GM : じゃあベティさんのとこかな

[メイン] GM : アレンくん登場できる?

[メイン] アレン : どうやって登場する?

[メイン] GM : 不思議ゲート

[メイン] アレン : 敵発見くらいで飛び込むわ

[メイン] GM : と言うより敵の真ん前に登場してもらうことになるのさ

[メイン] クリストファー : りょうかい

[メイン] GM : と言う訳で王都郊外

[メイン] GM : 人知れず王都の外壁から内部を覗く影が3つほどありますね

[メイン] とりじん : 「…。」

[メイン] とりじん2 : 「…。」

[メイン] とりじん3 : 「…。」

[メイン] GM : ちょうど袋小路になってるような人通りの少ない路地なので、気づく人はいないでしょうね

[メイン] GM : そして、そんな一角に不思議ゲートが発生するところから、王都側のストーリーは進んでいきます

[メイン] GM : それでは鈍い光が発生し、おもむろにアレンくんがそこに召喚されましたね

[メイン] GM : ほとんどの人は気付いてないでしょうが、注意深そうなとりじん達と目的もなくフラフラしているベティさんはその光に気付くでしょう

[メイン] アレン : 「わ、わ、わ~~~。うぅ…こんどはどこなの…?」

[メイン] とりじん : ギロリ

[メイン] とりじん2 : 「ボソボソ」

[メイン] ベティ : 「あ?なんやあの光」
ちょっと気になるのでそっちへ行ってみよう

[メイン] とりじん3 : 「ボソボソ」

[メイン] とりじん : コクリ

[メイン] とりじん2 : コクリ

[メイン] アレン :

[メイン] アレン : こっちはとりじん確認出来る?

[メイン] GM : できますね

[メイン] アレン : りょ

[メイン] アレン : 「うぅ…ようせいさんたちかくれちゃったし…。きみたちは、あれんのこと、いじめる?」

[メイン] GM : その声に答えることもなくとりじんはアレンくん目掛けて飛んできますね

[メイン] GM : ま、こいつはアードラー(lv5相当)なんで軽く蹴散らせます、ナレでおっけー

[メイン] ベティ : そこに乱入してよろし?

[メイン] アレン : 「わ、わ、やめて~~~」

[メイン] GM : 乱入しようとするタイミングで焼いちゃってください

[メイン] アレン : アレンは縮こまってるね 乱入なければ妖精が撃退するけど、任せます 

[メイン] ベティ : じゃあ飛びかかってくるやつらの目の前にカードが刺さるように投げて止めて現れよう

[メイン] ベティ : 「おいおい王都も終わっとんなぁ。んで蛮族がおんねん。ガキ襲っとるとか尚更やわ、大丈夫か?」

[メイン] とりじん : 敵意を向けている

[メイン] アレン : 「あ、ありがとう?あなたは、あれんのこと、いじめる?」

[メイン] ベティ : 「あぁ〜?いじめんいじめん。ウチがいじめんのはコイツらや」
とりじんたちに目線を向けながら

[メイン] GM : ナレで殺して大丈夫

[メイン] アレン : 「うぅ…おねえさん、いいひと…」ベティのうしろに隠れます

[メイン] アレン : 「ようせいさん、おねえさんをたすけてあげて、おねがい」

[メイン] アレン : その言葉の直後にファイアストームで敵が焼き払われます

[メイン] とりじん : グエー

[メイン] とりじん2 : 死んだンゴー

[メイン] とりじん3 : こんがり

[メイン] ベティ : その光景を見て「はぁ…?」と呆気に取られますねぇ

[メイン] アレン : 「きょうはおねがいきいてくれたみたい…ようせいさんたち、ありがとう」

[メイン] ベティ : 「助けいらんやんけ…柄でも無いことするもんちゃうわ」
と小さく呟く

[メイン] アレン : まぁそもそも少し浮いて移動する子なので…よく見れば普通ではないのはすぐにわかるはず

[メイン] アレン : 「あれん、またかえりかたわからない…。おねえさん、ついていってもいい?」

[メイン] ベティ : 「はぁ?帰り方ぁ?ウチもそんなん知らんがな。まあそういう奴助けてくれそうなお気楽そうな奴らなら知っとるからそこ連れてったるわ」
とアジトへとりあえず押しつけに行こう

[メイン] GM : そんなところに妖精魔法に勘付いたジラーレさんが合流してくれるはずですね

[メイン] GM : 共通の顔見知りなんで話も早くなるでしょう

[メイン] アイ=コゼラツスキー :

[メイン] GM : アイくん外いたっけ?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アジトだわ、来たと思ってた

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 時空歪めて無かったことにしとこ

[メイン] アントニオ : 「唐突にどうしたアイの旦那」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…何か懐かしい顔が来たような気が」

[メイン] アレン : 電波受信してる(笑)

[メイン] アントニオ : 「大丈夫か?休んだ方がいいんじゃないか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これが終わったら休みますか…」

[メイン] ジラーレ : 「急に街の中で火の渦が巻き上がったでありますが大丈夫でありますか!」

と走ってくるかな

[メイン] ベティ : 「おおそっちから来てくれたわ。こいつよろしく」
アレンくんを押しつけ

[メイン] アレン : 「あ、じらーれおねえちゃんだ!ひさしぶり~」

[メイン] ジラーレ : 「この騒ぎはベディ殿であります・・・おおアレンくん!お久しぶりでありますな!」

「とりあえず怪我は・・・なさそうでありますな。アジトに案内するでありますよ、さぁベディ殿も」

[メイン] アレン : ふよふよ浮きながらジラーレについていきます

[メイン] ベティ : 「まあ待てや。こいつが襲われとったんや蛮族に。王都の『中』でやぞ。然るべきとこに情報伝えといたほうがええんとちゃうか?」

[メイン] とりじん : こんがり

[メイン] ジラーレ : 「確かにそうでありますな。住民に怪我がなくてよかったであります」

伝えるとしてもどこに伝えたらいいんだ・・・?衛兵?

[メイン] GM : 衛兵でも神殿でもいいよ

[メイン] ジラーレ : 衛兵でええか。
ジラちゃんやと顔パスで情報通るやろ

[メイン] GM : 通りますね

[メイン] GM : まあ端っこの方だったのでそこまで大事とは取られません、でしたが

[メイン] 衛兵 : 「妙ですね、これで今日だけで7件目だ…」

[メイン] ジラーレ : 「7件目?蛮族の侵入がでありますか?」

[メイン] ベティ : 「警備体制どないなっとんねんコラ!被害出とらんのやろなぁ!」
キレ気味に衛兵に詰め寄る

[メイン] 衛兵 : 「ええ、ゴブリンやらなんやら。全部壁のとことか街道の入り口とかですね。」

[メイン] 衛兵 : 「警備体制もなにも、人が出歩くエリアを避けるように目撃されてますからね。いずれも第一発見者は衛兵か自警団ですよ。」

[メイン] ジラーレ : 「流石に1日に7件は怪しすぎるでありますな。とりあえず警備体制は厳重に。ツーマンセルですぐに住民の避難誘導ができるように心がけるであります」

[メイン] 衛兵 : 「それに加えて斥候も派遣しています。何かあればご協力お願いしますね。」

[メイン] ジラーレ : 「仕事が早いでありますな。こっちも何かあった時の為に冒険者の方にも話を回しておくであります」

[メイン] ベティ : 「チッ…嫌なこと思い出させよる…」

[メイン] 衛兵 : 「今のところ強力な蛮族はアードラーくらいのものですが、後発にどれだけ控えているかはわかりません。こちらも警戒は絶やしませんが、そちらの方もよろしくお願いしますね。」

[メイン] ジラーレ : 「そうでありますな。住民に被害が出ず安心して過ごせるよう力を合わせるであります」

ここで別れてアジトに向かうかな

[メイン] 衛兵 : 「あ、そうだ。」

[メイン] 衛兵 : 「今までの目撃情報の全部がいつもならザイアさんの巡回エリアなんですが、見つけたのは全部ウチとか民間の冒険者なんですよ…。今日何か儀式とかありましたっけ?」

[メイン] ベティ : 「あぁ?何やっとんねんザイアさんはこんな大事なときによぉ」

[メイン] ジラーレ : 「・・・・・・とりあえずそっちはこっちで問いただしておくであります」

「ザイア巡回ルートはこちらも手が空き次第見回りに参加するでありますよ」
機嫌が急降下するやつ

[メイン] 衛兵 : 「それではまた。」

[メイン] 衛兵 : 衛兵は見回りに戻ります

[メイン] ジラーレ : 「あー、とりあえずアジトまで送ろうと思ってたでありますが・・・ベディ殿、アレン殿をアジトまで送るのを頼んでよろしいでありますか?アジトまで送ったらまた散歩に戻ってくれても構わないでありますので」

[メイン] ベティ : 「…ええで、貸し1な」
ジラちゃんの感じを察して素直にOK出そう

[メイン] ジラーレ : 「ありがとうであります。高すぎないお酒ぐらいは奢るでありますよ」

[メイン] GM : ではアジト組から処理してきますか

[メイン] GM : ではアレンさんとベティさんがアジトに戻るとアイさんとアントニオさんが残ってますね

[メイン] アントニオ : 「おいおい、マジかよ……」とアレンを見てびっくりしてます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アレンさん!まさかまたこちらに来られるとは…」

[メイン] アレン : 「あ~おにいさんにおじさんもいる~。ひさしぶりだね」

[メイン] ベティ : 「なんや全員顔見知りなんか。じゃあ都合ええわこいつヨロシク」

[メイン] アントニオ : 「俺おじさんじゃねぇんだよなぁ………アイの旦那よりは若いぞ……」

[メイン] マックス : 「しかしヨロシクでは済まない事情ができたもんでな。」

[メイン] マックス : マックスが入ってくる

[メイン] アントニオ : 「お、どうしたんだマックスの旦那」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おや?どうされましたか?」

[メイン] マックス : 「とてつもない数の蛮族が王都を包囲しているらしい。」

[メイン] アントニオ : 「ファッ!?」

[メイン] マックス : 「冒険者も総動員だ。もちろん報酬も出る。」

[メイン] ベティ : 「はぁ…?お前それマジで言うてんのか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…マジですか」

[メイン] マックス : 「俺がそう言う冗談を言わないのはそっちの二人がよく知ってるだろ?」アイさんとアントニオさんに

[メイン] アントニオ : 「………まさか………あれか………?」

[メイン] マックス : 「ポプルにも襲撃があったと早馬が来ていた。向こうの第一波はクリスとレガリアが中心になってうまくいなしてくれたみたいだけどね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ポプルにも…!?」

[メイン] アントニオ : 「……あの野郎の事だからやるだろうとは思ってたが………想定より早いな………」

[メイン] ベティ : 少し青ざめながらアルケミーキットに手を当てて落ち着こうとします

[メイン] マックス : 「王都を包囲する蛮族は数千とも言われている。ポプルの方も千近くはいるようだ。」

[メイン] マックス : 「それに対して王都は人口だけでも2万足らず。動員できるまともな戦力は数百あればいい方だろうな。」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、あっちは冒険者が多いから最悪何とかなるかも知れねえが……」

[メイン] マックス : 「そんな状況だ。特記クラスの戦力である君達は嫌でも動いてもらわないといけない。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…こちらはポプル程の数ではない、衛兵の練度によれど忙しくなりそうですね」
装備準備完了

[メイン] アントニオ : 「そういや狂信sy………じゃなくてジラーレのやつはどうした?」

[メイン] マックス : 「そう言えばまだ帰ってないのか。」

[メイン] ベティ : フゥーと少し息を整えて
「このガキが蛮族に襲われとってな、それを衛兵に報告したら蛮族が街に出たのは今日だけで何件かあったみたいやわ。その蛮族が現れたポイントがザイアが警備担当してる地区みたいで文句言いに言っとるわ」

[メイン] アントニオ : 「あっ、ふーん…(察し)」

[メイン] マックス : 「なるほどねえ。」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、アイツの事だ。腹減ったら帰ってくるだろ」

[メイン] アレン : 「なんかね、ざいあのじゅんかいるーと?にだれもいなかったんだって」

[メイン] マックス : 「夜までに帰ってこないようなら、俺達も『礼拝』しないといけないかもな。」

[メイン] アントニオ : 「俺社会的に死にそうだから出来ればそうしたくねぇなぁ……」

[メイン] マックス : 「出撃要請がいつあるかもわからない。悪いが今日は外出は控えてほしい。」

[メイン] マックス : 「あとアレン。」

[メイン] アレン : 「なあに?」

[メイン] マックス : 「帰りたいなら協力してくれ。今のままじゃ探せなさそうだからな。」

[メイン] アレン : 「うん、いいよ。ようせいさんにもおねがいしてみるね」

[メイン] マックス : 「悪いな。またうまいもん食わせてやるからよろしくな。」

[メイン] GM : ここでやっときたいRPある人いるかな?

[メイン] アントニオ : 特にないで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイも無くない?

[メイン] アレン : 大丈夫

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無いな!

[メイン] ベティ : まあ大丈夫っす

[メイン] GM : では場所を移してザイア神殿

[メイン] GM : ジラーレさんは誰んとこいくかな?

[メイン] ジラーレ : 最高司祭は取次ぎ不可やろうしな・・・
ちなみに街のザイアの担当警備を管理してるのって誰?

[メイン] GM : 人事系管理してるのは高司祭だけど、警備の責任者は明確にはいませんね

[メイン] アレン : ガバガバやん

[メイン] GM : 宗教組織なんてそんなもんよ

[メイン] ジラーレ : とりあえずザイア騎士くん達の話聞いてみよかな
高司祭はまだちょっと会いにくいわね・・・情報が少なすぎる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 隊長的な役職もいないのかな?

[メイン] 守衛信徒 : じゃあ喋りやすそうなこいつが

[メイン] GM : 宗教組織だから階級はあるけどそう言う担当はいないのだ

[メイン] 守衛信徒 : 暇そうにしてるぞ

[メイン] ジラーレ : カツカツと足音鳴らして近づいていくか

[メイン] 守衛信徒 : 「あ、お疲れ様です。」

[メイン] ジラーレ : 「お疲れ様であります。仕事中にちょっとすまないであります」

[メイン] 守衛信徒 : 「いえ、何か御用ですか?」

[メイン] ジラーレ : 「今日の街の見回り担当の信徒達がどこにいるか分かるでありますか?いつも見回りをしているザイア騎士がいないと顔なじみの衛兵に相談されたでありまして、様子を見に来たであります」

[メイン] 守衛信徒 : 「今の時間なら詰所に戻ってきたのが何人かいると思いますよ。」

[メイン] ジラーレ : 「分かったであります。情報感謝するであります」

「・・・私がいない間何か最高司祭の命令とか、何か教会内で起こらなかったでありますか?」

[メイン] 守衛信徒 : 「えっと…。昨日から信徒1人ずつ順番に大司祭と面談が始まったと聞いていますね。」

[メイン] 守衛信徒 : 「私はまだですが、こんな時期に一人一人面談だなんて珍しいかなとは感じます。」

[メイン] ジラーレ : 「そうでありますか。面談が終わった信徒は誰かとか分かるでありますか?」

[メイン] 守衛信徒 : 「順番などは存じませんが、今日はパトロールの面々が多かったような気がしますね。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど分かったであります。とりあえず詰所にも行ってみるであります」

[メイン] 守衛信徒 : 「お気をつけて。司祭様は泳がされている身ですし。」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、肝に銘じるであります」

[メイン] GM : と言う訳で信徒の詰所ですね

[メイン] GM : ジラーレさんが今日のパトロール中に見かけた信徒もいるようです

[メイン] 巡回信徒 : トレーニングしてる

[メイン] ジラーレ : 「こんにちはであります。巡回ご苦労であります」

[メイン] 巡回信徒 : 「司祭様。お疲れ様です!」

[メイン] ジラーレ : 「今日の巡回で蛮族が多く見かけられたと聞いて見回りをしていた信徒に話が聞きたいでありますがよろしいでありますか?」

[メイン] 巡回信徒 : 「ええ、私で良ければ。」

[メイン] ジラーレ : 「感謝を。とりあえず蛮族とは交戦したでありますか?」

[メイン] 巡回信徒 : 「いえ、私が巡回していた時間には蛮族は見かけませんでしたね。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど何人程の信徒が見回りを行ったでありますか?あと何か上からの命令とかはなかったでありますか?」

[メイン] 巡回信徒 : 「手の空いている者が手分けをしてと言う感じですので、日によって人数もまちまちですね。在家信徒も多いので。」

[メイン] 巡回信徒 : 「命令…。今日は面談くらいですね。巡回時間直前に大司祭に少し呼び出されたくらいです。」

[メイン] ジラーレ : 「面談ですか・・・今の時期に珍しい。ちなみに内容はどんな事だったでありますか?」

[メイン] 巡回信徒 : 「済みません。それは他言するなと釘を刺されておりまして…。そんな大した内容ではなかったとだけ。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど・・・ならばしょうがないでありますな。聞いて申し訳なかったであります」

「今日は何故か蛮族の侵入が多く急な出動が来る可能性が高いであります。すぐに出動できるよう準備を怠らないよう」

[メイン] 巡回信徒 : 「出家の信徒は全員神殿に泊まり込みですよ。司祭様には伝わっていませんでしたか?」

[メイン] ジラーレ : 泊まり込みって事は今日は神殿から出るなって事か?

[メイン] GM : ジラーレさんにはそのような情報は一切来てませんね

[メイン] GM : 司祭と言う立場上絶対に連絡は来るはずですが…?

[メイン] ジラーレ : 「最近はあまり神殿に通う用事がなく、何かで情報の伝達ミスがあったのでありましょう。助かったであります」

「では私はこれで。情報ありがとうであります」

[メイン] 巡回信徒 : 「いえ、司祭様もお気をつけて!」

[メイン] GM : 次どこかいきます?

[メイン] ジラーレ : 大司祭の所いくか
諸々話聞きに行かないと(半ギレ)

[メイン] GM : では大司祭の部屋の前

[メイン] GM : 留守の札がかかっているようですね

[メイン] ジラーレ : 中に気配はなさそう?

[メイン] GM : 聞き耳るまでもなくないですね

[メイン] ジラーレ : 近くの信徒にどこに行ったか聞けるかな・・・

[メイン] GM : 出て行ったとだけ

[メイン] ジラーレ : じゃあ高司祭の所いくか

[メイン] GM : では高司祭のお部屋ですね

[メイン] GM : ノックすると

[メイン] 高司祭 : 「どうぞ。」

[メイン] 高司祭 : との事で

[メイン] ジラーレ : 「失礼するであります。街に蛮族が侵入し、また今日だけで多数の同事件が発生したと聞き、様子を見に来たであります」

[メイン] 高司祭 : 「報告はこちらも受けている。出家信徒は既に全員集め、襲撃に備えているが、他に何かあるか?」

[メイン] ジラーレ : 「いえ、流石高司祭様、仕事が早い様子で」

「何か大司祭様から命令等がありましたら共有して頂きたいと思いまして。何故か私には伝達ミスが多く発生したみたいでありましてな」

[メイン] 高司祭 : 「司祭ジラーレ。お前はの役目は冒険者への加勢だ。大司祭様からはそう聞いている。」

[メイン] ジラーレ : 「分かったであります。ちなみに大司祭様はこの非常事態についてどこに出かけられたのでありますか?」

[メイン] 高司祭 : 「お前が知る必要はないな。」

[メイン] ジラーレ : 「・・・そうでありますか。ちなみに最近大司祭様はやけに信徒を気遣い面談などをしたりしているらしいでありますが高司祭様は詳しい内容をご存知で?」

[メイン] 高司祭 : 「お前にその情報が必要とは思えないが。」

[メイン] 高司祭 : 「それとも大司祭様と私の指揮は不安か?」

[メイン] ジラーレ : 「運良く非常事態が起こる日に信徒全員を泊まり込ませるほどの先見の明を持った大司祭様の指揮に不安も何もございませんよ高司祭様。」

[メイン] 高司祭 : 「話はそれだけか?必要があるとは思えない問答の時間があるなら少しでもザイア様の声に耳を傾ける時間にしてはどうだ?」

[メイン] ジラーレ : 「ええそうでありますな。私は私の任された仕事を成すだけでありますよ」

「ではまた。緊急事態が起こった場合、ザイア様の名を汚す事のない用私も備えておくであります」

[メイン] 高司祭 : 「そうか、では下がれ。」

[メイン] ジラーレ : 怒りを隠さずそのまま出ていく

[メイン] 高司祭 : 「フン。」

[メイン] GM : と言う訳で今日はここで中断

[メイン] GM : 次回は本日22:30から、遅くまでお付き合い感謝やで

[メイン] アントニオ : ええんやで

[メイン] GM : では終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] アレン : おつかれー

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした!
大司祭のしっぽ掴みてぇなぁ・・・

[メイン] GM : はいTNK

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] ベティ : はーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : へい

[メイン] アレン : はい

[メイン] GM : では再開してきましょうか

[メイン] GM : それではジラちゃんがアジトに戻ってきたとこからかな

[メイン] GM : 何か会話しとく事あれば今のうちに

[メイン] アントニオ : 「お、ジラーレ帰ってきたか。ここ襲撃されるらしいぞ。ちなみにポプルは襲撃されてるらしい。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いやアントニオさん軽くないです???」

[メイン] ベティ : 「事態の深刻さがわかっとらんのかコイツは…」

[メイン] ジラーレ : 「王都が襲われてるのは分かってたでありますがポプルもでありますか・・・ちなみにこの襲撃はまえの1件の続きでありましょうな。」

[メイン] アントニオ : 「知ってるんだよなぁ………てか原因は奴のせいだけどな。こんなに早くは来るとは思わなかったが……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…必ず殲滅してやりますよ」

[メイン] ジラーレ : 「いつも通り敵ぶっ倒して街の被害を抑えるでありますよ。
ちなみに敵がどこから襲ってくるとかは判明してるのでありますか?」

[メイン] GM : まだその情報は入ってきてませんね

[メイン] アントニオ : 「敵の規模がわかんねぇなら斥候を使って事前に把握した方がいいんじゃね?敵がどんな規模でやってくるかわかんねぇし」

[メイン] ジラーレ : 「斥候は衛兵がもう出してたでありますよ。多分そろそろ情報が来る頃だと思うであります」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど…」

[メイン] マックス : 「蛮族の規模は千単位。全方向からの集中攻撃が予想されるところだね。」

[メイン] アントニオ : 「そんなにおんのか……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これこの街の戦力で対応出来るんですかね…我々も数に限りがありますし」

[メイン] ジラーレ : 「少数精鋭で敵が大軍ならば奇襲作戦で指揮官の首抑えにいくでありますか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ふむ、それもありですね」

[メイン] アントニオ : 「なるほどな……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「防衛で持ちこたえてる内に…頭がいなくなれば烏合の衆となるでしょうし」

[メイン] マックス : 「奇襲は戦線維持ありきの作戦だな。四方に奇襲をしかけるとなると守りの剣が危ない。」

[メイン] アントニオ : 「けど斥候役と奇襲役、あと街への侵攻を食い止める役が必要じゃね?」

[メイン] マックス : 「各方面を程よく抑えながら各個撃破。言うは易く行うは難しだが、そうするしかないだろうね。」

[メイン] ベティ : 「せやな、やるしかないわ。出来んとこのまま殺られるだけや」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺は狙撃は出来ますが奇襲向きかと言うと微妙な所ですね…」

[メイン] アントニオ : 「一応斥候の心得あるけど、そっちメインじゃねぇしな……」

[メイン] ジラーレ : 「私も防衛戦ならまだしも攻戦は得意ではないでありますから・・・」

[メイン] GM : ではそろそろ防衛線のルールいっときましょうか

[メイン] GM : まずはポプルサイドからの防衛になります。

[メイン] GM : こっちは戦闘はあれどチュートリアルみたいなものなので、慣れてもらえればと思います。

[メイン] GM : 部隊には兵力(HP)と士気(攻撃力)が存在します

[メイン] GM : 1手番に交戦した部隊同士の兵力が相手の士気分減ると言う簡単なシステムです

[メイン] GM : なお、PC担当戦線以外は乱数として2d6を代表者に振ってもらい

[メイン] GM : 2 味方部隊自動壊滅
3 敵の士気2倍
4 敵の士気1.5倍
5 敵の士気1.2倍
6~8 そのまま計算
9 味方の士気1.2倍
10 味方の士気1.5倍
11 味方の士気2倍
12 敵部隊自動壊滅

[メイン] GM : となります

[メイン] GM : ※戦略パートルール
部隊ごとに兵力(HP)と士気(攻撃力)が存在

PC担当戦線以外は2d6で結果が変動↓
2 味方部隊自動壊滅
3 敵の士気2倍
4 敵の士気1.5倍
5 敵の士気1.2倍
6~8 そのまま計算
9 味方の士気1.2倍
10 味方の士気1.5倍
11 味方の士気2倍
12 敵部隊自動壊滅

[メイン] GM : まずここまで大丈夫かな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : OK

[メイン] ベティ : たぶん

[メイン] アントニオ : 大丈夫やで

[メイン] アレン : 大丈夫…なはず

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] GM : でPCの担当戦線の場合、何かしらの部隊を率いてもらいます

[メイン] GM : 敵の士気より味方の兵力が多ければ、1ターンは全員で指揮官を奇襲でき、兵力が同数以下の場合一昨日やった戦線維持が必要になります

[メイン] GM : 味方部隊の兵力犠牲にして全員で指揮官叩くか、雑魚部隊と戦線維持してMP犠牲に兵力温存するかの選択と言う訳です

[メイン] GM : ここまで大丈夫かな?

[メイン] ベティ : いけると思う

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やってみたら分かる…と思う

[メイン] アントニオ : まぁ、実際に動かしたら理解できそう

[メイン] ジラーレ : 敵の士気に味方の兵力が負けてたらPCの助太刀で維持できるって事でええんかな

[メイン] GM : おっけー(ピッピ

[メイン] GM : で、部隊はイベントを除いて基本的に初期配置が全てです

[メイン] GM : こっちは消耗戦になるって訳ですね

[メイン] GM : また戦場は各方向の門or橋と、各方向の市街地エリア、そして守りの剣周辺になります

[メイン] GM : ポプルの場合、北東の橋、北東市街地エリア、北西の橋、北西市街地エリア、東の門、東の市街地エリア、西の門、西の市街地エリア、南の門、南の市街地エリア、守りの剣エリアの11エリアあるって事ですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 多いな!?

[メイン] GM : 守りの剣のエリアに敵部隊のみが存在した場合敗北

[メイン] GM : 市街地への侵入回数で勝利後ボーナスが変わります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 橋と門で食い止めにゃならんのね

[メイン] GM : ユニットの設置権は全てPCにあるので、うまい事防いでやりましょう

[メイン] GM : ちなみに門より外に出るのは兵力差もあるので、余程の勝算や捨て駒による足止め以外あまりメリットがないと言うのは先に言っておきます

[メイン] アントニオ : 罠OKになったから罠使用も視野に入れんといかんな(それ以前に斥候に成功しないと)

[メイン] GM : ポプルの斥候はもう成功してるのでご安心を

[メイン] GM : ではでは基本的な説明はこんなものですが、質問ある人ー?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やってみな分からんところあるから大丈夫かな

[メイン] アントニオ : 同じく

[メイン] ベティ : まあやってみよう

[メイン] ジラーレ : 多分大丈夫かな・・・?

[メイン] アレン : せやね

[メイン] アレン : 質問は今んとこ思い付かん

[メイン] アントニオ : 後で気づいたら逐一質問した方がいいかもな

[メイン] GM : せやね、質問は都度遠慮なくどうぞ

[メイン] GM : ではポプルを守ってくれる部隊たちを紹介するぜ

[メイン] 冒険者連合 : 冒険者の街、ポプルの冒険者集団、「冒険者連合」

[メイン] 冒険者連合 : 兵力50、士気30の使いやすい部隊だ

[メイン] ポプル自警団 : ジラちゃんの布教の成果、「ポプル自警団」(実質ザイアのポプル支部)

[メイン] ポプル自警団 : 兵力70、士気10の守りが得意なやつら

[メイン] 風車亭部隊 : ポプルナンバーワンの特記戦力、「風車亭部隊」

[メイン] 風車亭部隊 : 兵力20、士気60の鉄砲玉さんだ!

[メイン] GM : 以上です!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 個性豊か!

[メイン] アントニオ : 鉄砲玉というワードにちょっと惹かれる

[メイン] GM : では続いて斥候結果を

[メイン] ゴブリン部隊 : まずはザ、烏合の衆「ゴブリン部隊」
兵力100、士気10の烏合の衆だ!

[メイン] ボガード部隊 : 続いてちょっと精鋭「ボガード部隊」
兵力70、士気30のちょっと強敵

[メイン] 魔動機部隊 : 最後に少数精鋭「魔動機部隊」
兵力20、士気80の精鋭部隊だ

[メイン] GM : ちなみに兵力0でも全員死ぬとかではなくて戦闘不能状態と思ってください

[メイン] GM : つまり部隊を壊滅させるのも戦略の1つと言う訳ですね

[メイン] GM : で、斥候結果、配置は地図の通り
北東にボガード部隊
北西にゴブリン部隊
南の街道に魔動機部隊
ですね

[メイン] アレン : ターン経過で敵が追加される可能性は無い?ある?

[メイン] GM : 斥候成功したので情報開示すると、すぐに到着するような増援は見えませんでした

[メイン] GM : ちなみに部隊は1エリアに2つ設置する事も可能です

[メイン] GM : その場合受けるダメージは敵の士気の部隊数割り、与えるダメージは味方の士気の合算になりますね

[メイン] GM : では質問なければ作戦会議、どうぞ

[メイン] アレン : りょうかーい

[メイン] アントニオ : 罠設置する時は場所を宣言して罠設置判定を振るのかな?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : 設置判定の目標値はひとまず15にしときましょうか

[メイン] サラ : ポプル組だからこっちにしとこっと

[メイン] サラ : 15なら…いけるな

[メイン] アレン : 南に罠 北東にポプル自警団と風車亭部隊 北西に冒険者連合とPCとかが良さげかな

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 南に罠設置、ゴブリンに自警団当ててボガードに残り戦力ぶつけて潰走させるって感じ?

[メイン] エイル : 北東にPCぶっこむべきでは?ボガードが来るのが北東やし

[メイン] サラ : ボガードの兵力70やから自警団と風車モブ衆で一発で削れそうね

[メイン] アレン : 言うてポプル自警団+風車亭部隊でボガート部隊はぴったり削り切れるで それで風車亭部隊も生き残れるし

[メイン] アレン : あー一応6-8出た時の想定ね

[メイン] サラ : いっその事PC分けたら?

[メイン] アレン : そうするとどうなるんだっけ?両方とも普通の戦闘か?

[メイン] GM : PC分けると指揮官戦安全な保障はなし!

[メイン] エイル : 出目勝負は怖いんよ…………ゴブリンが強化したならまだマシ

[メイン] レガリア : 具体的にはPC分けるとどういうペナルティが生まれるんだろうか

[メイン] GM : 単純に戦闘の難易度が上がる

[メイン] コカ ミゼンⅡ : ウチの卓のダイス運は最悪を想定しないとダメだからね・・・

[メイン] レガリア : じゃあもう普通に行こう普通に

[メイン] アレン : 南に罠は確定で良いよね

[メイン] エイル : それでええよ

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 罠仕掛けよう

[メイン] サラ : じゃあ罠はワイの仕事かな

[メイン] GM : もじ罠設置失敗してそこに部隊置く予定なかったら市街地までフリーパスなんで注意ね

[メイン] GM : 罠設置したメンバーは行動ターンに合流できるからそこは安心して

[メイン] サラ : 固定値11やし4出せばいけるいける

[メイン] エイル : サラちゃんの罠設置判定のボーナスはお幾つで?

[メイン] エイル : まぁ、それなら大丈夫かな……うん……

[メイン] サラ : スカウト7に器用度B4

[メイン] アレン : 2か3じゃなければ成功やろ?よゆーよゆーwww

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 勝ったなガハハ!!

[メイン] アレン : さて、じゃあ上側配置決めますか

[メイン] アレン : PC分ける?ワイは分けなくていいと思うんやけど

[メイン] エイル : まぁ、分けんでもいいでしょ

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 分けなくていいでしょ
戦力の逐次投下は悪手ってどっかの魔術師が言ってたし

[メイン] サラ : どっちに行くかよね、ボガードの方行く?

[メイン] レガリア : 罠設置レガリアくんも保険として行かせんでもいい?
金属鎧のペナルティ入らんはずやし

[メイン] サラ : 来てくれるならありがたい

[メイン] GM : 2人行ってもいいよ

[メイン] エイル : そういや複数人が罠設置した場合ってなんかボーナスある?

[メイン] GM : ない

[メイン] アレン : 最初の意見と同じだがボガード側に自警団と風車亭当てれば出目5以上で確殺&両部隊生存できるから 冒険者+PCでゴブリン側いけばどうよ?

[メイン] エイル : どっちか成功すれば設置でいいのかな?>>罠

[メイン] GM : そうだね

[メイン] レガリア : ワイは乱数ダイスで5以上出す自信がないからボガード側行きたいけどその自信があるならゴブリンでもOKよ

[メイン] エイル : ワイも同意見

[メイン] アレン : 出目2だとあれだけど、出目3.4なら風車亭部隊壊滅になるだけっちゃだけだからリスクはそんなにないと思ってる 

[メイン] サラ : ワイはどちらにせよそれなりのダイス目出さんとアカンしどちらでもええよん

[メイン] アレン : 出目2でも相手に士気分のダメージは入るんだよね?

[メイン] コカ ミゼンⅡ : ダイスはもう神のみぞ知るって感じでアレンくんの策でええと思うで
死んでもNPCやし(暴論)

[メイン] GM : あ、出目2とか12の場合壊滅しない方はノーダメですね

[メイン] アレン : ありゃー

[メイン] アレン : じゃあ出目2だけダメだ 他は確殺出来る

[メイン] エイル : まぁ、いうて確率は1/36だし……

[メイン] サラ : こういうときゴジッテーンってなるパターンあるゾ

[メイン] サラ : まあ出たらその時はその時で

[メイン] コカ ミゼンⅡ : せやせや
まあ流石にこんな場面ででないやろ!

[メイン] エイル : そんじゃPCサイドはゴブリン部隊へ突撃でええかな?

[メイン] アレン : ワイはそれでええけど 他の意見だしてくれてもいいで ワイはいつもRTA気味の思考だから1ターンキルしたくてこの考えになったけど

[メイン] サラ : 1ターンキルしたいのは一緒なのでワイは大丈夫

[メイン] GM : じゃあ意見はまとまったかな?

[メイン] エイル : ワイはOK

[メイン] コカ ミゼンⅡ : 大丈夫よ

[メイン] レガリア : 了解

[メイン] サラ : OKィ!

[メイン] アレン : このプランで行こう

[メイン] GM : じゃあ
北東(ボガード)に自警団と風車亭
北西(ゴブリン)にPCと冒険者
南(魔動機)に罠

[メイン] GM : でいいかな?

[メイン] エイル : ええよー

[メイン] コカ ミゼンⅡ : あい

[メイン] サラ : うい

[メイン] レガリア : おけ

[メイン] アレン : うむ、万が一罠の仕掛け失敗した時はゴブリン戦闘後に駆け付けて間に合うんだっけ?

[メイン] GM : 間に合わなくて次のターン南の市街地エリアで迎える事になるね

[メイン] アレン : 守りの剣のとこまで来なけりゃ最悪大丈夫

[メイン] アレン : とりあえず直接戦闘はラウンド数関係なしに1ターンってことでおけ?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] アレン : おっけーです こっちからは以上

[メイン] GM : ターン数はPCの誰かが戦線維持してる時のMP減少以外に影響なし

[メイン] GM : では指揮官奇襲の直前まで進めて中断しましょうか

[メイン] アレン : もう日付変わってるのか

[メイン] GM : ではまずは罠設置フェイズ!

[メイン] GM : 設置する人は目標15でどうぞ!

[メイン] サラ : 2d6+7+4>=15 (2D6+7+4>=15) > 10[5,5]+7+4 > 21 > 成功

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=15 (2D6+3+7>=15) > 9[3,6]+3+7 > 19 > 成功

[メイン] アレン : よゆーすぎる

[メイン] サラ : パーぺき

[メイン] GM : ではいい感じに足まわりを掬うような罠が張れました!

[メイン] GM : 続いてPC以外の戦線一つづつ処理していきます

[メイン] GM : まずは部隊のいない南の街道から!

[メイン] 魔動機部隊 : ゴオオオオオオ

[メイン] 魔動機部隊 : ウイーン

[メイン] 魔動機部隊 : 「!?」

[メイン] GM : 大規模な罠に気付かず、少数精鋭の魔動機部隊たちはドミノ状に倒れていく

[メイン] system : [ 魔動機部隊 ] 兵力 : 20 → 0

[メイン] GM : 魔動機部隊、兵力0により壊滅!

[メイン] GM : 続いて北東戦線

[メイン] GM : 迫りくるボガード部隊を風車亭の精鋭と自警団のザイア信徒達が迎え撃つ格好になっている

[メイン] GM : 橋は狭いので、ここでしのぎ切れれば兵力差はどうにかなりそうだが…?

[メイン] GM : 代表者、2d6お願いします!

[メイン] レガリア : 立案者頼んだ

[メイン] サラ : さっき高い出目出したから誰か頼む

[メイン] アレン : ワイか

[メイン] アレン : 振るで

[メイン] アレン : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] アレン : ギリセーフ!

[メイン] コカ ミゼンⅡ : あっぶえ!

[メイン] GM : ボガード部隊の士気は旺盛だ!

[メイン] エイル : やっぱり出目は信用出来ん(過激派)

[メイン] サラ : まあ1.2倍なら大丈夫やろ

[メイン] system : [ ボガード部隊 ] 士気 : 30 → 36

[メイン] GM : 勢いよくボガード達は襲撃していく!

[メイン] system : [ 風車亭部隊 ] 兵力 : 20 → 2

[メイン] system : [ ポプル自警団 ] 兵力 : 70 → 52

[メイン] GM : が、負傷者や離脱者がちょくちょく出るも、不慣れながらも整ったローテーションでなんとか橋の防衛線は後退せずに保つことが出来た

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : 乱戦の中、最後に立っていたのは風車亭の精鋭と敬虔なるザイア信徒たちだった

[メイン] system : [ ボガード部隊 ] 兵力 : 70 → 0

[メイン] GM : では続いてPCの戦線ですが

[メイン] GM : 熟練の冒険者から新米までがなんとか戦線を維持している

[メイン] GM : ただ耐える、それができればこの街最強の精鋭が敵の指揮官を討ち取ってくれると全員が信じていた

[メイン] system : [ ゴブリン部隊 ] 兵力 : 90 → 60

[メイン] system : [ 冒険者連合 ] 兵力 : 50 → 40

[メイン] GM : 幸いゴブリン部隊の士気は大して高くはない、しかし気が緩みそうになる程気が遠くなるくらいの膨大な兵力はひっきりなしにアタックを続けている

[メイン] GM : と言う訳でね

[メイン] GM : 説明と作戦パートで大半持ってかれたけど今日はこの辺にしときますね

[メイン] GM : 次回は今日の21:00から!ガッツリ戦闘してってね!

[メイン] GM : 今日はここまで、終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] レガリア : お疲れ様です〜

[メイン] アレン : おつかれー

[メイン] サラ : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/412.html

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最終更新:2021年07月19日 01:50