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[メイン] アイ=コゼラツスキー : 先行でノ
[メイン] GM : TNK
[メイン] アレン : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ノ
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] ベティ : はい
[メイン] アントニオ : へい
[メイン] GM : さて、戦後処理からやってこうか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ういうい
[メイン] GM : では剥ぎ取り
トロールとミノすけ2体の3回分な
[メイン] アントニオ : 戦利品ロール+2補正あるけどワイが全部振っとく?
[メイン] ジラーレ : オナシャス
[メイン] アントニオ : GM、戦利品ロール全部振ります
[メイン] GM : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : がんばれー!
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 500 → 500
[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 14 → 24
[メイン] アントニオ : x3 2d6+2 戦利品ロール 上からトロール・ミノすけ・ミノすけ #1 (2D6+2) > 12[6,6]+2 > 14 #2 (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9 #3 (2D6+2) > 7[4,3]+2 > 9
[メイン] アントニオ : トロールのやつがクリった
[メイン] アレン : トロールのええんやないか~?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おお!?
[メイン] GM : トロールからは「奇妙な聖印(3300G)」と「トロールの血(100G)」
[メイン] GM : ミノすけからは「ミノタウロスアックス(475G)」2つと「大きなツノ(150G)」2つ
[メイン] GM : 〆て4650G相当だね
[メイン] ベティ : うん、おいしい!
[メイン] ジラーレ : 大漁大漁!
[メイン] アントニオ : 「お?トロールから珍しい聖印ゲットだぜ!」
[メイン] GM : ちなみにトロールの正体は「ダークトロールアデプト(BT追加モンスター)」だね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : BTわからないー!
[メイン] GM : 要はプリに秀でたダークトロールだ
[メイン] アントニオ : そもそもアデプトは英語で達人の意味やし
[メイン] アレン : 蛮族版ジラちゃん
[メイン] GM : もっとかしこいぞ
[メイン] アントニオ : 草
[メイン] ジラーレ : キレそう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ジラちゃん比較対象にするのやめてもろて…
[メイン] GM : プリ10相当で魔力13だから、知力18以上は確定だなこのトロール
[メイン] GM : ではそんなこんなで戦闘は終わりましたが
[メイン] アントニオ : 知力B3もあるのか……
[メイン] GM : この場でやっときたい事はあるかな?
[メイン] アントニオ : ワイは戦利品漁ってるのでありません
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイは特に無いかな
[メイン] ベティ : 特に思いつかんかな
[メイン] ジラーレ : ないね
[メイン] アレン : ないかなー
[メイン] GM : では各人のエピローグに入るかな
[メイン] GM : 順番的に先やりたいひとー?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 後でも良いよ
[メイン] ジラーレ : トップバッター貰いたいわね
絶対長くなるし
[メイン] GM : ではジラちゃんからいこうか
[メイン] アントニオ : ワイは後でいいぞ
[メイン] GM : ではジラちゃんの行き先は?
[メイン] ジラーレ : そりゃ敵前逃亡した大司祭で・・・
[メイン] GM : では戦役の翌日、王都のザイア神殿ですね
[メイン] GM : 大司祭のとこ直行するかな?
[メイン] ジラーレ : 直行だね
周りに何言われてようと前進あるのみ!
[メイン] GM : しかしザイア神殿に入ると、無視できない光景が広がっていました
[メイン] GM : そこには磔にされているドワーフ信者が
[メイン] GM : 状況を見てもどうやら処刑されるようですね
[メイン] ジラーレ : まだ暗殺されてないの?貼り付けになってる感じ?
[メイン] GM : そうだね、秒読みって感じだけど
[メイン] GM : 面識はなさそうなドワーフです
[メイン] ジラーレ : 「なんの騒ぎですかこれは!」と大声で気を引くぞ
[メイン] GM : 周囲の信徒が一斉にそちらを向く
[メイン] GM : その中から一人、ジラーレさんの方に向かってくる
[メイン] 守衛信徒 : 「蛮族に通じ、指揮系統を乱した罪による処刑です。」
[メイン] ジラーレ : 「後方に味方しかおらず四方から攻撃が来ると説明したではありませんか!」
「蛮族に通じたとしても!確たる証拠無しに処刑などあってはならぬ事だろう!」
[メイン] 高司祭 : 「かまわん、殺れ。」
[メイン] GM : 槍を持った信徒は命令に従いドワーフを貫く
[メイン] 守衛信徒 : 「(どうか、この場はっ、堪えて下さいませ。)」(超小声)
[メイン] ジラーレ : 「・・・ーーーーーーー」
[メイン] ドワーフ信徒 : 一瞬痙攣するも、不思議と声も上げずにぐったりとする
[メイン] ジラーレ : 「・・・・・・・・・」
「・・・大司祭に謁見をする。場所はどこでありますか」
表情を殺した顔で守衛くんに尋ねる
[メイン] 守衛信徒 : 「今日は朝からお部屋の方に。」
[メイン] ジラーレ : カチコミに行きます
[メイン] 守衛信徒 : 「お気を付けて。」(小声)
[メイン] ジラーレ : 「ええ、はい。そちらも信仰に曇り無きよう」
大司祭の部屋行くよ
[メイン] GM : では去り際にドワーフの亡骸をよく見ると
[メイン] GM : 両手両足の爪が全て剥がされ、指先はどれも丁寧に潰されている事が確認できるでしょう
[メイン] ジラーレ : どんどん目が濁っていく・・・
[メイン] GM : では大司祭の部屋
[メイン] GM : 扉は閉まっていますが
[メイン] GM : 突入しちゃう?
[メイン] ジラーレ : しますねぇ!
[メイン] GM : では扉を開けると
[メイン] GM : ザイア神殿には不似合いな豪華な椅子で大司祭がくつろいでいます
[メイン] 大司祭 : 「おや、訪問の予定は聞いていなかったが?」
[メイン] ジラーレ : 「別に私は貴方に嫌悪はあろうとも殺意はありませんでした。いかに悪どかろうともザイアの教徒としての一線は超えていないと思っていたであります」
と大司祭に近づいていく
[メイン] 大司祭 : 「いきなりの無礼だな。この間の反省が足りぬと見るが?」
[メイン] ジラーレ : 「いかに麻薬を売りさばこうとも権力を使い処刑しようともそれは治安と教会の維持が目的であると思っていたからであります」
「ですがあの敵前逃亡はなにか」
大司祭と至近距離まで近づく
[メイン] 大司祭 : 「お前の腕なら戦線の維持など容易と見ただけの事。で、あれば不確定要素の多い別の戦線を優先したに過ぎぬ。」
[メイン] 大司祭 : 「それを逃亡と言う視野の狭いレッテルで片付けるのは愚かではないかね?」
[メイン] ジラーレ : 大司祭に触れ
「【クエスト】口を閉じろ獣が」
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] ジラーレ : 2d6+9 行使判定 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19
[メイン] GM : では大司祭に《クエスト》が行使され
[メイン] 大司祭 : 口を閉じる
[メイン] GM : クエストは解除され
[メイン] 大司祭 : 「神の力の乱用か。落ちるところまで落ちたな。」
[メイン] ジラーレ : 「聖職者でもない獣に何を躊躇する必要があるでありますか」
「私は獣に堕ちた人間に仕える程聖人ではありませんですから」
そんで殴りかかる
[メイン] GM : 命中判定どうぞ
[メイン] ジラーレ : 2d6+1+3 命中判定 (2D6+1+3) > 8[5,3]+1+3 > 12
[メイン] 大司祭 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] 大司祭 : 回避
[メイン] 大司祭 : 大司祭は拳を難なくかわし、その腕を掴む
[メイン] GM : 細身のエルフとは思えない握力をジラーレさんは感じる事でしょう
[メイン] 大司祭 : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] 大司祭 : 「《クエスト》、今からお前の司祭位を剝奪し、一般信徒に降格す。再び司祭位に値する徳を積むまでは、この神殿への立ち入りを禁ず。」
[メイン] 大司祭 : そう言うと掴んだ腕を利用し、ジラーレさんを廊下の方まで投げる
[メイン] 大司祭 : 「降格、そして無期限の謹慎だ。連れていけ。」
[メイン] 高司祭 : 「はっ。」他数人の信徒と共にジラーレさんを拘束し、神殿の外へと運んでいく
[メイン] ジラーレ : 殺意たっぷりの目で大司祭を睨んでなすがままに連れられて行くよ
[メイン] 高司祭 : 「馬鹿な事を。」
[メイン] 高司祭 : 門の外にジラーレさんを捨てるように放つ
[メイン] ジラーレ : 「っ・・・」
一人教会を離れていく
[メイン] ジラーレ : 「何が正しい心には力が宿るでありますか・・・何が秩序を護る剣となるでありますか・・・」
「ザイア様の意志など何一つないではないか!」
[メイン] ジラーレ : 「ああ・・・ザイア様。なぜあのような者を許すのか。なぜ悪事によって教義が歪められている事を許しておられるのか!」
[メイン] ジラーレ : 「分からない・・・ザイア様・・・ザイア様」
と誰もいない街を歩いて行く
[メイン] GM : その声に反応するのは奇異な視線で窓から見てくる住人くらいのものでしたね
[メイン] GM : と言う訳で、ジラーレさんはプリ技能5まで下がります
[メイン] GM : 経験点は消費したのと同レート回復し、その分の成長も振りなおし可能です
[メイン] GM : 他に行っときたいとこある?
[メイン] ジラーレ : ないかな・・・祝勝会には参加せず王都本拠地に籠る気がする
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : ではジラーレさんのエピローグはここまでですね
[メイン] GM : じゃあ次アイさんいっとこか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけ
[メイン] GM : では目的地は?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 勿論お嬢様の場所
[メイン] GM : では場所は移って同じ頃王都の居住区の一角ですね
[メイン] GM : すっかり慣れた道のりをアイさんは進んでいます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「こっちは戦場から離れてますが…!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「2人とも御無事でいてくださいよ…!」
[メイン] GM : では角を曲がり目当ての家が見えてきましたが
[メイン] GM : 玄関、開いてますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お嬢様!メイド長!」
と言ってドアを勢いよく開けます!
[メイン] GM : 室内ですが
[メイン] GM : 明らかに荒れていますね
[メイン] GM : 整えられた調度品は見る影も無く
[メイン] GM : 何物かに踏み荒らされ、荒らされたようです
[メイン] GM : もちろん2人の姿はありませんね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まさか、そんな!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 必死に探します
[メイン] GM : じゃあ探索判定目標7で
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+9>=7 (2D6+9>=7) > 10[5,5]+9 > 19 > 成功
[メイン] GM : ではいつもアンが使っていた給仕台の近くのカーペットに
[メイン] GM : 1m程もある大きな赤いシミが
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まさか、メイド長がやられた?」
[メイン] GM : さて、どうしますか?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 赤い染みを、たどれますか?
[メイン] GM : 基本的にその場にしかなさそうですが、よーく見ると女物にしては大きい靴の赤い跡が玄関まで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無言で玄関にあるであろう血痕を追いかけます
[メイン] GM : 血痕を追っていくと…
[メイン] GM : 玄関を出たところで何か柔らかいものにぶつかりました
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!」
咄嗟に構えます
[メイン] アン : 「えっち。」
[メイン] アン : アンの胸でしたね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無言で膝をつきます
[メイン] アン : 「いつまで、お楽しみしてんの、このムッツリスケベ!」
[メイン] アン : グーでこめかみ辺りを的確に殴る
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それを…楽しんでる余裕も…無いですよ…」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 甘んじて受ける
[メイン] アン : k0+12+8 KeyNo.0c[12]+20 > 2D:[1,4]=5 > 0+20 > 20
[メイン] アン : 20ダメージ、防護点無効です
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 34 → 14
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「懐かしい感覚グハッ」
[メイン] アン : 「(懐かしい…寝込み襲われてたか?)」
[メイン] アン : 「もういっぱーつ!」
[メイン] アン : k0+12 KeyNo.0c[12]+12 > 2D:[5,2]=7 > 2+12 > 14
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 16 → 15
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 14 → 0
[メイン] GM : 生死判定のファンブルチェックどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「貴女二刀流じゃなかったでしょグハッ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] イズミ : 「もうっ!その辺にしないと!」
[メイン] イズミ : 「アイは心配してくれてたんだよね?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…お嬢様、本当に助かりました…ガクッ」
[メイン] GM : では雑に救命草を口に突っ込まれ、アイさんはリビングで目を覚ましますね
[メイン] GM : 口の中は救命草の他にそこはかとなく雑草の味がします
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ハッ!戦場はどうなって…!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(これは旦那様に無理矢理突っ込まれた草の味…!)」
[メイン] GM : そこには心配そうに見ているイズミとテキパキ片づけているアンが映ります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…えっと、状況説明してもらっても?」
[メイン] イズミ : 「街の人みんなで避難しよってなったの。」
[メイン] イズミ : 「昨日まで神殿にアンと2人で避難してて、戻ってきたら泥棒さんが入ってたみたいで…。」
[メイン] イズミ : 「それでさっきまでアンとお買い物してきたんだ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…アンさん、もう少しここの防犯面整えた方が良いですね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「郊外と言え油断してました…」
[メイン] アン : 「留守中の火事場泥棒なんて、人雇うか魔動機でも買わないと無理よ。」
[メイン] アン : 「そんなんしてちゃ、目立っちゃうでしょ?だからこのくらい目を瞑らないとやってけないわ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですね…見たところ目立った物は盗られてないようですし」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「メイド長のお陰ですねこれは…見事に金銭を分散されてられる」
[メイン] アン : 「一番の損害はこれね。」足元の赤いシミを靴でトントン
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これは…メイド長、交戦しましたか?」
[メイン] アン : 「相変わらずの節穴ね。これ、漬けてた果実酒。」
[メイン] アン : 「季節が変わる頃には飲み頃になってたのに…。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「………」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いつの間に!?」
[メイン] アン : 「お嬢様しか見てないから変化に気付かないのよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「てか貴女そこまで呑むタイプでした!?」
[メイン] アン : 「お嬢様が飲む分。」
[メイン] アン : 「あまーいやつよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「早すぎます!まだお嬢様には!」
[メイン] イズミ : 「去年も飲んだけどおいしいんだよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「飲ませたんですか!?」
[メイン] イズミ : 「うん。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「メイド長!?」
[メイン] イズミ : 「前にアイが持ってきてくれたお菓子もお酒入ってたのに、そんなに気にしなくても大丈夫だよ。」
[メイン] アン : 「そうね。アイのチョコレートの方が先だったわ。間違いない。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…入ってました???」
[メイン] イズミ : 「うん。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…しまったああああああああ!!!!!お嬢様に献上する物にアルコールなどおおおおおお!!!!!」
[メイン] アン : 「うるさい。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「腹を切ります」
[メイン] アン : 「そんなんで腹切るくらいなら、乙女の胸に顔を埋めた事に対して切ってほしいわね。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「十文字切りで切ります」
[メイン] アン : 「おうやれ。」ペーパーナイフを投げる
[メイン] アン : 「100回やっても穴あきゃいい方じゃない?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では…!」ペーパーナイフを腹に当てようとする
[メイン] イズミ : 「できないくせにー。」
[メイン] イズミ : 「別にお酒くらい大丈夫だって。」
[メイン] イズミ : 「社交界に出てたら、もう今の私くらいの年だと飲まなきゃいけなかっただろうから。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ…お嬢様に酒を提供するなぞ執事として失格です…!」
[メイン] アン : 「そもそも一緒に住んでないから失格以前に執事じゃないぞ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「グサッ」吐血
[メイン] イズミ : 「アイも飲んでみてよ。去年のちょっとだけ残ってるから。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…では、失礼します」
といつの間にか注いでたグラスにあった酒を飲む
[メイン] GM : 生命抵抗11でどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+9>=11 (2D6+9>=11) > 4[2,2]+9 > 13 > 成功
[メイン] アン : 「ほら、そんなもんよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…うん、まあ」
[メイン] アン : 「ただでさえ娯楽少ないんだから、これくらいお嬢様に楽しんでもらった方がアンタも気が楽でしょ?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…一理、ありますね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ただ!度を越えたモノはダメですよ!?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあメイド長なら大丈夫でしょうけど…」
[メイン] アン : 「私が飲めない体だから、付き合わせてしまうことも無いし。」
[メイン] アン : 「じゃ、ごゆっくり。明日受勲らしいし、今日は羽根伸ばしてきなさい。」
[メイン] アン : アンは片づけに戻る
[メイン] イズミ : 「じゃ、またお話聞かせてよ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ええ、今回は然程面白い話になるか分かりませんが」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : と言って、今回の経緯を話す
[メイン] GM : それでは楽しい時間が過ぎていくことでしょう
[メイン] GM : しばし、戦いを忘れるような時間になりましたね
[メイン] GM : と言う訳でこのへんかな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うい、次に移してもろて
[メイン] GM : では場面は移り王宮近くのとある会議室
[メイン] GM : そこにはベティさんとガーランドが
[メイン] ガーランド : 「どうだ、あそこは続きそうか?」
[メイン] ベティ : 「おぉ〜…わからんけどやってもええかなって感じや」
[メイン] ガーランド : 「あれだけの手練れの集団が外部からやってくることはそうない。この土地に縛られているお前にはちょうどいいだろう。」
[メイン] ベティ : 「これもちゃんと使えたしな。グダグダやってるよりは確かにちょうどええかもな」アルケミーキットをトントンと指で叩きながら
[メイン] ガーランド : 「過去の詮索が好きそうな者もいないようだ。しばらくは悪い意味での退屈とは無縁でいられるだろうな。」
[メイン] ガーランド : 「彼の事を忘れる必要はない。」
[メイン] ガーランド : 「ただ、彼の事を背負っても前には進めるのだ。」
[メイン] ベティ : 「前にねぇ…」
[メイン] ガーランド : 「前と言うのは楽観的過ぎたな。」
[メイン] ガーランド : 「どの方向に進むにしても止まっているよりはマシだ。」
[メイン] ガーランド : 「少なくとも、お前は今回の戦役で文句のない功績を上げた。」
[メイン] ガーランド : 「それが何かのきっかけになればそれ以上の事はあるまい。」
[メイン] ベティ : 「…」
「礼言うわ大臣さん、ありがとうな」
[メイン] ガーランド : 「…。」
[メイン] ガーランド : 「どう思おうが、言葉にするだけで変わる事もある。」
[メイン] ガーランド : 「それを徐々に実感すればいい。」
[メイン] ガーランド : 「それでは、あそこに居づらくなったら、また来るといい。」
[メイン] ガーランド : 「彼に私が報いてやれるのはそれくらいしかないからな…。」
[メイン] ベティ : 「へっへっへっ、まあまた世話になることあったらよろしく頼むわ」
[メイン] ガーランド : 「ああ。必ず。」
[メイン] ガーランド : ガーランドは席を立つ
[メイン] ベティ : 「色々忙しいんちゃうの?襲撃されたわけやし、処理とか色々。時間取らせて悪かったな」
[メイン] ガーランド : 「なに、お前の事は仕事ではない。寝る暇くらいはあるから余計な心配は不要だ。」
[メイン] ガーランド : 「それではな。」
[メイン] ガーランド : ガーランドは退出する
[メイン] ベティ : 「おぉ頑張って〜」
退出するガーランドに手を振る
[メイン] GM : 会議室には静寂が戻りました
[メイン] GM : 他に描写したい事あるかな?
[メイン] ベティ : もう大丈夫!
[メイン] GM : では今夜はここで中断!
[メイン] GM : 今日の21:00から再開で
クリス→サラ→アントニオ→アレン→レガリアくらいで行こうかなと
[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ジラーレ : お疲れ様!
[メイン] アレン : お疲れー
[メイン] ベティ : お疲れ様〜
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] GM : TNP
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ノ
[メイン] アントニオ : ほい
[メイン] ベティ : はーい
[メイン] アレン : はい
[メイン] GM : つーわけでエピローグの続きからだね
[メイン] GM : クリスくんはどこに行こうか
[メイン] クリストファー : どうしようかね
[メイン] クリストファー : ストレス発散もしてるし、特にやることもないからそのまま風車亭に戻って修行
[メイン] クリストファー : してそう
[メイン] クリストファー : なんか他に行けそうなとこあるかね
[メイン] GM : ポプルの風車亭(アヤ、ジーナ)
風車亭(マックス)
王都の研究所(怪しい研究者)
遺跡(アンデッド博士)
[メイン] GM : こんなもん?
[メイン] クリストファー : うーむ、次ソサ9にする予定だし、力不足を感じて一刻も早く修行に励むのがキャラ的に自然だから、ひとまずポプルの風車亭かな
[メイン] クリストファー : まだ成果は上がってないから博士に報告することとかもないし、それでいいや
[メイン] GM : じゃああんま絡まないジーナ出しとくか
[メイン] ジーナ : 「クリスさーん。鍛錬中に申し訳ないですけどニュースです。」
[メイン] クリストファー : 「……ん?なに?」
[メイン] ジーナ : 「王都も同じく襲撃されたのはご存知とは思いますが、クリスさんが仰ってたフードの怪物も退けられたみたいですよ。」
[メイン] クリストファー : 「あいつ、あっちに行ってたのか。でも、退けられたってことは、仕留めるのは出来なかったみたいだね」
[メイン] ジーナ : 「そうですね、引き際も理に適ったタイミングだと聞いてます。」
[メイン] クリストファー : 「あの蛮族は魔導師にとっては天敵みたいなものなんだ。マナ不干渉みたいな力を持っているからね。だから今回は補助に徹するしかなかった。でも…圧倒的な魔力があれば、その耐性は突破出来る」
[メイン] クリストファー : 「まだ生きているというのは僕にとっては朗報だね。必ず、僕の魔法で仕留めてやる…」
[メイン] ジーナ : 「…果たしてそうでしょうか。」
[メイン] クリストファー : 「何が?」
[メイン] ジーナ : 「別に全ての相手にクリスさんが対応する必要は無いような気もするんですよね。」
[メイン] ジーナ : 「事実、今回退けられたのもアイさんによるよりロングレンジの攻撃あってこそと聞いていますし。」
[メイン] ジーナ : 「彼に拘る必要はそんなにないんじゃないですか?」
[メイン] クリストファー : 「…ま、それはわかってるよ。だから僕も一人じゃなくてパーティを組んでいるんだしね。でも、僕が今以上の力を持っていたら、選択肢が増えていたのは事実だ」
[メイン] クリストファー : 「もしかしたら、死人が出ない世界線もあったかもしれない…。だからこそ、鍛錬に熱が入るってものさ。だからまぁ、僕なりのモチベーションの上げ方とでも思ってよ」
[メイン] ジーナ : 「そうですねえ。」
[メイン] ジーナ : 「確かに通過点ですもんね、クリスさんが目標にしてるところ考えたら。」
[メイン] クリストファー : 「その通り。だから僕はこんなところでただの蛮族相手に力不足を感じてるようじゃまだまだなのさ」
[メイン] ジーナ : 「妖精使いの私が言うのもなんですけど、彼みたいにたくさんの魔法をハイレベルで扱えれば…。でも人族には難しい話なんですかねえ?」
[メイン] クリストファー : 「僕も色々とかじってはみているけど、真語魔法以外はまだまだ練度が低いからね…時間の問題もある。何か裏技的な物があればいいんだけどね」
[メイン] ジーナ : 「裏技ですかあ…。私の頭じゃ、実際に使ってる人に聞いてみるくらいしか思い浮かびませんね。」
[メイン] クリストファー : 「そんなに高度な魔法使いなんて伝手がないでしょ。だれか知り合いにいたかな…?」
[メイン] ジーナ : 「王都で表彰ある時にでも聞いてみたらどうです?好きな褒美をやろう的な展開になればですけど。」
[メイン] クリストファー : 「それぐらいしかないかな。そういう時の為に覚えておこうっと」
[メイン] ジーナ : 「人族が魔法で栄えていた時代もあるくらいですからねー。」
[メイン] ジーナ : 「きっと、どこかにありますよ。」
[メイン] クリストファー : 「魔法文明時代か…僕は研究所の外には出なかったからどんな時代か全然知らないんだけど。ま、期待するだけならタダだよね」
[メイン] ジーナ : 「その時代には人が神様になったくらいですからねー。」
[メイン] ジーナ : 「おっと、すっかり喋りこんじゃいましたね。」
[メイン] ジーナ : 「お邪魔しちゃってごめんなさい。」
[メイン] クリストファー : 「いいよ、根の詰めすぎも良くないからね。いい休憩になった。色々とアイデアも貰ったし。今回の戦いで手応えもあって、魔術師としての位階を上げれそうなんだ」
[メイン] クリストファー : 「だからもうちょっと鍛錬に集中してるよ。ご飯の時は呼んでね」
[メイン] ジーナ : 「頑張ってくださいね。食べたいものあります?」
[メイン] クリストファー : 「なんでもいいよ。栄養バランスしっかりしてるものでよろしく。体もしっかり作らないといけないから」
[メイン] ジーナ : 「で、本当は何食べたいんです?」
[メイン] クリストファー : 「……じゃあ肉で。デザートに甘い物つけてよ。(小声で)あと野菜は出来るだけ刻んだ状態にしてほしいなーって」
[メイン] ジーナ : 「なら色々刻んだハンバーグにしましょうか。デザートはお楽しみで、どうです?」
[メイン] クリストファー : 「いいじゃん、それにしてよ」
[メイン] ジーナ : 「かしこまりましたー。それでは買い物行ってきますね。」
[メイン] クリストファー : 「買い物ね。いってらっしゃい」と言いつつニャン丸をジーナの足にまとわりつかせます 万が一何かあったらすぐわかるようについていかせます
[メイン] ジーナ : 「将来有望ですねー。こんな環境じゃなかったら5年もすればモテモテですよ。」
[メイン] ジーナ : ジーナは上機嫌で出発した
[メイン] クリストファー : 「ふん、ジーナのくせに、生意気だっての」と呟きつつ鍛錬と使い魔の操作のマルチタスクに入ります
[メイン] クリストファー : こっちはこれで終わりかな
[メイン] GM : その夜のデザートはにんじんケーキだったとかどうとか
[メイン] GM : それでは続いてはサラさんいっときましょか
[メイン] サラ : 切り替えるのを忘れてたわ
[メイン] GM : どういうシーンがいいかな?また旅立つ?
[メイン] サラ : まあそうかな
[メイン] サラ : あ、今回の戦利品とかは全て受け取り拒否したいんだけど大丈夫?
蘇生してもらったお礼と言えるか分からないけど…
[メイン] GM : 今回の戦利品は経験点と名誉点以外はPLごとに割って好きなキャラに分配してもらう予定だったしアイくんに渡してくれていいよ
[メイン] サラ : あー、好きなキャラなら…風車亭組の皆に分配とかいける?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : 精算の時おぼえとくわ
[メイン] サラ : んじゃあそれで
[メイン] サラ : 2、3日後にまた旅立ちます
[メイン] GM : 見送りは誰がいい?
[メイン] サラ : 誰も、フラッといなくなる
[メイン] サラ : 別れが寂しくなっちゃうからね
[メイン] GM : じゃあ描写どうぞ
[メイン] サラ : 朝早く、ポプルの外に出る
[メイン] サラ : 「はあ…まさかあんな厄介事に巻き込まれるなんて…一回死んだし」
[メイン] サラ : 「…まあ」
[メイン] サラ : 「悪くは無かった、かな」
[メイン] サラ : そう言うと町に背を向け歩き出そうとする
[メイン] ニャン丸 : サラの後ろでまるで見送るように猫がにゃあんと鳴きます
[メイン] サラ : 「…あの魔導師の子の使い魔?」
[メイン] エイル : この子後で馬車に乗って兄貴会いに行くから出るわね
[メイン] ニャン丸 : もう一度にゃあんと鳴いてうなずきます
[メイン] エイル : 「………サラさん」
[メイン] サラ : 「エイル…?」
[メイン] サラ : 「…朝早いわね」
[メイン] エイル : 「………もう………出発するんですね……」
[メイン] サラ : 「ええ、私は何処かに留まるのは合わないのよ」
[メイン] エイル : 「………そうですか…………では私から一言」
[メイン] エイル : 「お体には気をつけてくださいね。せっかく蘇生したのですから。まぁ、冒険者である以上、危険を冒さない依頼はありませんが……」
[メイン] サラ : 「…ええ、貴女もね」
[メイン] サラ : 「お互いいつ死ぬ身かは分からないけど…」
[メイン] サラ : 「貴女に貰ったこの命、大事にするから」
[メイン] エイル : 「………貴女の旅に息災がありますように祈りますわ。」
[メイン] サラ : 「私も、神に祈るのは柄じゃ無いんだけどね」
[メイン] サラ : 「…貴方もありがとう」
とニャン丸に
[メイン] ニャン丸 : もう一度にゃあんと鳴いて器用に手を振ります
[メイン] サラ : 「じゃあ…さよなら」
そう言って今度こそ歩き出します
[メイン] エイル : 無言で見送ります
[メイン] サラ : 「(…名残惜しくなるから顔は合わせたくなかったんだけど)」
[メイン] サラ : 「やっぱり、悪くなかったわね」
そう呟き、また流浪の旅に
[メイン] GM : 風は気まぐれに方向を変えていくでしょう
[メイン] GM : どこかで会えても会えなくても、きっとその出会いは心のどこかに残る、そんな気がしました
[メイン] GM : では次アントニオブラザーズ
[メイン] エイル : はい
[メイン] GM : アントニオさんはどこにいきますか?
[メイン] アントニオ : 街中をふらっと散歩します
[メイン] GM : 目的も無く?
[メイン] アントニオ : 少し金あるから酒場でも行こうかね
[メイン] アントニオ : いつもの酒場
[メイン] GM : ではいつもの酒場
[メイン] GM : に、入る前に
[メイン] マチルダ : 「彼女ほったらかしてどこ行こうってんの!?」
[メイン] マチルダ : 後ろからマチルダがタックル
[メイン] アントニオ : 「ファッ!?」唐突のエンカウントにビックリしてます
[メイン] アントニオ : 「な、なんだ……マチルダか……」
[メイン] マチルダ : 「あれから全然会いに来てくれへんし!初物以外興味ないんか!?この糞甲斐性なし!」
[メイン] アントニオ : 「ちげぇよ……修行となんかこの街襲撃されてたから対応してたんだよ………」
[メイン] マチルダ : 「ほーん。」
[メイン] マチルダ : 「1人で酒場の入り口に立った男のセリフやないなあ。」
[メイン] アントニオ : 「………まぁ、ここであったのもなんだし、飲んでいくか?」
[メイン] アントニオ : 「俺が出してやるよ、それで機嫌直してくれ」
[メイン] マチルダ : 「いやいや誤魔化されへんで!誘われてへんのに来たら金で懐柔される程度の女やと思てんのか!?」
[メイン] アントニオ : 「一応言っとくけどな、他の女は興味ねぇよ。まぁ、例外がいるけどな」
[メイン] マチルダ : 「それも逃げ道を残す汚い男のセリフやな!」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、会わんかったのは事実だからごめんて………いや本当にすまん」頭下げます
[メイン] マチルダ : 「…。」
[メイン] マチルダ : 「……。」
[メイン] マチルダ : 「30年物の高級葡萄酒な。」
[メイン] アントニオ : 「………分かった、男に二言はない」
[メイン] マチルダ : 「よっしゃ、機嫌なおしたろ!」
[メイン] マチルダ : 「じゃあ、こんなシケた店やのうて王宮前のあっこにしようや!」
[メイン] マチルダ : 「水100Gするとこ!」
[メイン] アントニオ : GM、既に報奨金貰ったという形はできる?(後から獲得賞金から差し引く形で)
[メイン] GM : フレーバーやし別にええよ
[メイン] GM : 経費で落とせ
[メイン] アントニオ : 経費で落としたろ
[メイン] アントニオ : 「なら案内してくれるか?」
[メイン] マチルダ : 「もうそんなにウチが好きなんかー。」
[メイン] マチルダ : 「こっちやこっち。」
[メイン] アントニオ : 「全く……まぁ機嫌直してくれてなによりだぜ。」
[メイン] GM : マチルダは言ったような店じゃなくて普通に大衆店にアントニオさんを連れてきましたね
[メイン] マチルダ : 「ここでええよ。」
[メイン] アントニオ : 「お、そうか。そんじゃ入ろうぜ。」
[メイン] GM : 店内はいつもの店に比べると随分洒落てる感じでしたね
[メイン] GM : 酒の品ぞろえは比べ物にならないくらいですが、料金はそこまで変わらない感じです
[メイン] マチルダ : 「彼氏できるまで取っといた店や。」
[メイン] マチルダ : 「多分いつもの店よりはめっちゃうまいで。」
[メイン] アントニオ : 「いい感じの店じゃねぇか。」
[メイン] マチルダ : 「で、何頼むん?ウチはリストの一番下の30年物の葡萄酒(1919G)な!」
[メイン] アントニオ : 「マジか………いや、約束したからな。いいぜ。俺は安い酒でいいわ」
[メイン] マチルダ : 「何言うてんねん、一緒に飲むで!」
[メイン] マチルダ : 「おにーさん!この一番下のボトル!グラス2つで!」
[メイン] アントニオ : 「ファッ!?」
[メイン] GM : いつもの酒とは味が違い過ぎてうまいのかどうかわかんないような感じでしたね
[メイン] アントニオ : 「当たり前の話だが、やっぱり値段によって味って変わるもんだな………」
[メイン] マチルダ : 「うん!わからへん!」
[メイン] マチルダ : 「無駄金使わせてごめんなー!」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、マチルダが機嫌直してくれればそれでいいわ。気にすんな。」
[メイン] マチルダ : 「ははは!気にしてへん気にしてへん!」
[メイン] マチルダ : 「彼女ほっといて酒場に行こうとしてた男の方が気にするべきやな!」
[メイン] アントニオ : 「ゔっ………だから悪かったって………」
[メイン] マチルダ : 「おにーさんおかわりー!こっちの上から二番目の安い葡萄酒!」
[メイン] エイル : カランカランと音がなり、入ってくる女性がいる
[メイン] エイル : 「ふぅ、ディルクールって広いんですね……お兄様を探しても見当たらないからここで休憩しようかな…………」と座る席を探していると兄を見つけます
[メイン] エイル : 「あ!!!お兄様!!!!私よ、エイルだよ!!!」
[メイン] アントニオ : 「………………………」唐突の事で目ん玉は飛び出て、口はあんぐりしてます
[メイン] マチルダ : 「ほーん。」
[メイン] マチルダ : 「『例外』はやっぱりか…。」
[メイン] アントニオ : 「エ………エイル!!!お前、なんでここに!?」
[メイン] マチルダ : 「特殊な性癖仕込みやがって!浮気者!」
[メイン] アントニオ : 「違う!そうじゃない!!!待ってくれ!!!」
[メイン] エイル : 「む………?もしやお兄様の隣の女性は……もしかしてマチルダ様ですか?」
[メイン] マチルダ : 「何を待つんや?ギロチンの準備か?」
[メイン] アントニオ : 「まて、違うんだ、とりあえず話を聞いてくれ!!!」
[メイン] アントニオ : 「コイツはエイル、俺の妹だ!」
[メイン] マチルダ : 「いくら何でも嘘が無理やりすぎやろ!!!!」
[メイン] マチルダ : 「似てなさすぎや!!!!!」
[メイン] エイル : 「ふぇえええ!!!???」
[メイン] マチルダ : 「1000人に聞いたら1200人は他人て言うでアホ!」
[メイン] アントニオ : 「まぁ……そりゃ……義理の妹やしな………」
[メイン] マチルダ : 「ほーん。義理ならやっぱアウトやんけ!」
[メイン] マチルダ : 「お兄様って呼ばせたいがために色々仕込んだんやろ!」
[メイン] アントニオ : 「俺がガキの頃に捨てられてたんだよ。それを母ちゃんが拾って育てたんだ」
[メイン] マチルダ : 「変態!ロリコン!」
[メイン] アントニオ : 「違う!アイツが言ってるだけだ!!!俺は何回も『兄ちゃん』で呼べと昔っから言ってんだよ!!!」
[メイン] GM : 周囲の視線が痛い
[メイン] 店員 : 「あのー、他のお客様もいらっしゃるので…。」
[メイン] アントニオ : 「とりあえずおあいそしようぜ、訳は外に出て話すわ」
[メイン] マチルダ : 「ぐぬぬ!」
[メイン] アントニオ : 「店員のあんちゃん、悪かったな。これ渡すわ」つ風車亭宛の支払い伝票
[メイン] 店員 : 「…当店現金のみの扱いとなっておりますが?」
[メイン] アントニオ : 「まじかよ………」
[メイン] マチルダ : 「…。」白い眼
[メイン] マチルダ : 「そいつの身ぐるみ剥いでください。」
[メイン] マチルダ : 「多分そこそこ高そうな装備も持ってそうやし。」
[メイン] ガーランド : 「静かにせんか!さっきから雰囲気を損ねおって!」
[メイン] アントニオ : 「あ、大臣の旦那じゃありませんか……」
[メイン] ガーランド : 「ほう…。」
[メイン] ガーランド : 「自身の立場の自覚もなしに女2人を侍らせ、無銭飲食とはいい身分だな。アントニオ・ゴンザレスよ。」
[メイン] エイル : 「ふぇえええ!?」ビックリしてます
[メイン] アントニオ : 「いや、すんません………訳ありまして………あとこいつは俺の妹です……」
[メイン] ガーランド : 「女性のエスコートも出来んようならこんな店に来るべきではないと思うがね。」
[メイン] アントニオ : 「えぇ、全くその通りでして、はい……」
[メイン] エイル : 「お兄様………」冷たい目線
[メイン] ガーランド : 「店長、こいつで出て行ってもらいなさい。」3000G渡す
[メイン] ガーランド : 「釣りは結構。私が声を荒げた迷惑料だ。」
[メイン] 店員 : 「いえいえ、大臣は何も…。」
[メイン] ガーランド : 「お引き取り願ってくれ。」
[メイン] 店員 : 「…。はい。」
[メイン] 店員 : 「あのー、大変申し訳ございませんがこの通りですので…。」
[メイン] 店員 : 「お代は結構なので、お引き取り願います。」
[メイン] アントニオ : 「大臣、すんませんでした。店員のあんちゃんも悪かったな。行こうぜ。」と言って出ます
[メイン] GM : 店を出るアントニオさんは、大臣が着いた席に美人な若いハイマンがいる事に気付きましたね。
[メイン] GM : そう、彼も女連れだったんです
[メイン] アントニオ : 「(なんだあのハイマンは………後でクリスにでも話してやるか……いやあのクソガキには黙っとくか)」
[メイン] GM : では路上
[メイン] マチルダ : ツーン
[メイン] アントニオ : 「妹の存在を話さなかったのは悪かった。けど文字通り女として見てるのはお前だけだ。こいつはぶっちゃけ家族としか見てない」
[メイン] マチルダ : ツーン
[メイン] エイル : 「うっ………うっ…………良かった………お兄様に………彼女が出来て………」(´;ω;`)
[メイン] エイル : 「手紙で教えてくれた時は……冗談かなと思ってたんですが………本当にいるとは……良かった……」(´;ω;`)
[メイン] アントニオ : 「我が妹ながらその言い方酷くね?」
[メイン] マチルダ : 「で。」
[メイン] マチルダ : 「言い訳はそれだけか?」
[メイン] エイル : 「マチルダさん………お願いがあるのですが……」
[メイン] マチルダ : 「あ?」
[メイン] エイル : 「お兄様を………よろしくお願いします………こう見えて無鉄砲で………自らの命を省みないものでして………」(´;ω;`)
[メイン] アントニオ : 「あれ?ひょっとして兄ちゃんdisってる?」
[メイン] マチルダ : 「芝居ちゃうやろな!?」
[メイン] エイル : 「違いますよ!!!むしろ貴女のような方がいれば少しは無鉄砲さも落ち着くのではないかと思うんです!!!毎回毎回死にかけたという報告を受けるたびに泣けてきますわ!!!」
[メイン] マチルダ : 「でもそれ、多分ウチがいても変わらんで。」
[メイン] マチルダ : 「彼女ほっぽり出して1人で酒場行くような甲斐性なしやしな。」
[メイン] エイル : 「………マチルダさん、お兄様を折檻したいのですが、お力添え願えますか?」
[メイン] アントニオ : 「え?待って?ちょっと待って!?」
[メイン] マチルダ : 「でもこいつ喜ぶやろ?」
[メイン] アントニオ : 「ちげぇよ!?」
[メイン] エイル : 「物理的な方法ではなく………魔法ですわ。接触以外は効果のない攻撃魔法使うだけですからご安心を。」
[メイン] アントニオ : 「まて、頼むそれだけは、それだけは!!!!」
[メイン] GM : そして大通りでの半裸の男の絶叫は、しばらく王都の話題の種になりましたとさ
[メイン] GM : もちろん、他のPC、マックスやガーランドの耳にも届くことになるでしょう
[メイン] アントニオ : なおエイルはアントニオにドレインタッチされた模様です
[メイン] GM : と言う訳で次コカちゃんいっとこか
[メイン] コカ ミゼンⅡ : はーい
前のやつがエピローグだと思ってたけどなにすんだろ
[メイン] GM : 特に予定はないけど、何か描写したいことあれば
[メイン] コカ ミゼンⅡ : どうすっかな・・・マジで過去とか話が旅をしているしかないぞ・・・
[メイン] GM : なしならなしでもいいよ
[メイン] コカ ミゼンⅡ : じゃあなしで・・・
ウォーホースくんが競技会で5馬身差圧勝した話はまた今度で
[メイン] GM : 洋芝やな
[メイン] GM : では次、アレンくん
[メイン] アレン : はいよー
[メイン] アレン : といってもほぼ帰還するくらいだけど 何か考えてる展開ある?
[メイン] GM : 書置きでもあれば
[メイン] GM : 一応妖精たちが帰りのゲートまで導いてくれる感じ
[メイン] アレン : じゃあ書置き残していくか
[メイン] GM : 魔法文明語になるんかね、書き文字だと
[メイン] アレン : 交易共通語も読み書き出来るよ なぜか
[メイン] GM : じゃあ残して、どうぞ
[メイン] アレン : 『じらーれおねえちゃんへ。ようせいさんたちがおうちまでおくってくれるみたいなのでかえります。いろいろとたいへんだったけど、またあえてうれしかったです。つぎはばたばたしてないときにあえるといいなぁ。あれん』
[メイン] GM : では風車亭の机に無事残せました
[メイン] 光の妖精 : 「もういい?帰るよ?」
[メイン] アレン : 「うん、おねがい、ようせいさん」
[メイン] 光の妖精 : 「じゃ、つかまってなよー。」
[メイン] 光の妖精 : 光の妖精は光でアレン君を包み、どこともなく飛んでいきました
[メイン] GM : 誰もいない風車亭には静寂が戻ります
[メイン] GM : では最後はレガリアさんだね
[メイン] GM : お待たせしました、どこに行きますか?
[メイン] レガリア : とりあえず王都の方に戻ってきたらなんか降格処分にあったやつおるらしいからその神殿がどんなもんか見に行きます
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : ではザイア神殿
[メイン] レガリア : さすがに中には入らず外から見てる感じで
[メイン] 守衛信徒 : 「おい!そこで何をしている!」
[メイン] レガリア : 「フゥン、通行人にそんなに突っかかってくるとは些か教育がなっていないんじゃないか?」
[メイン] 守衛信徒 : 「さっきからずっとこちらを覗いている男が通行人とは思えないが?」
[メイン] レガリア : 「なんだ、そんなに見られると困るものでもあるか?ハッハッハッ」
[メイン] 守衛信徒 : 「正面から訪問もせずに失礼だぞ!」
[メイン] 守衛信徒 : 「用がないならなぜ覗く!」
[メイン] レガリア : 「フム、そうだな。王(オレ)が聞いたところによると頭も固く視野も狭いがその信仰心と実力は確かな信徒が降格処分にあったそうだ」
[メイン] レガリア : 「そのようなことをするのはどんな組織なのかと見に来ただけだ」
[メイン] 守衛信徒 : 「っ…。」
[メイン] GM : 騒ぎを聞きつけて他の信徒が集まってくる
[メイン] ベテラン信徒 : 「おい何の騒ぎだ!」
[メイン] ベテラン信徒 : 「あっ、こいつは…。」
[メイン] ベテラン信徒 : 「ナイトメアがこの神殿に何用だ!」
[メイン] レガリア : 「貴様が突っかかってくるから王(オレ)が何度も説明しなければならなくなるだろう」守衛くんに向かって
[メイン] ベテラン信徒 : 「下がれ!ここはお前のような穢れた奴が来る場所ではない!」
[メイン] レガリア : 「ハッハッハッ!随分と聞き飽きた言葉だ」
余裕な態度は崩さん
[メイン] ベテラン信徒 : 「お前がどうしようが、ここで得られるものは何もない!」
[メイン] ベテラン信徒 : 「実力行使に及ぶ前に帰れ!」
[メイン] レガリア : 「神殿の前に立っているだけで実力行使とは…その野蛮さ、どちらが蛮族もどきかわからんな」
[メイン] ベテラン信徒 : 「穢れた者を排除する事を野蛮とは言うまい!」
[メイン] ベテラン信徒 : 「せいぜいお前の信仰する薄汚い蛮神にでも祈る事だな!」
[メイン] GM : 後ろからぞろぞろと信者が現れる
[メイン] GM : 戦う?どうする?
[メイン] レガリア : 「そんなに敵意が込められた目を向ければ…その穢れた血が滾るかもしれんぞ?」
少しだけ戦う意思見せちゃおう
[メイン] GM : ???「待たんか!」
[メイン] GM : 信者の輪の後ろから声がする
[メイン] 高司祭 : 「なんだこの騒ぎは。」
[メイン] レガリア : なんか出てきたのでとりあえず戦う姿勢は崩す
[メイン] 高司祭 : 「ナイトメア1体に雁首揃えて…、恥を知れ恥を。」
[メイン] 高司祭 : 手の動きで他の信者を制し、下がらせる
[メイン] 高司祭 : 「どうした忌み子よ。ここがお前に何かを与えられる場所とは思えんが?」
[メイン] レガリア : 「そうだな、王(オレ)が何かを得られる場では無さそうだが、王(オレ)ではない者たちから何かを奪う場ではないかと見極めに来た次第だ」
[メイン] 高司祭 : 「どんな聖人、いや神だろうと奪い、奪われることは時にはあろう。」
[メイン] レガリア : 「ハッハッハッ、神官でかつ位の高そうな貴様がそんなことを言ってはお終いじゃあないか?」笑いながら
[メイン] 高司祭 : 「神話も知らぬのか。」
[メイン] レガリア : 「知らんな、興味もない。今の世を創るのは神ではなく人だ」
[メイン] 高司祭 : 「神も奪われようとすれば武力で応じる、当たり前のことだ。」
[メイン] 高司祭 : 「世を作り、変えていったのは神であり剣だ。歴史の大きな分岐が人により行われた記録はラクシアには存在しない。」
[メイン] レガリア : 「かつて世を創って『くれた』とされているがそれはありがたいことだな、感謝してやってもいいぞ。だが大破局を乗り越えたのは人だ。これが大きな分岐で無いと言うか?」
[メイン] 高司祭 : 「人では乗り越えられぬ大破局を乗り越えたのは、神の奇跡に他ならぬ。」
[メイン] 高司祭 : 「ザイア神殿の見解だ。」
[メイン] レガリア : 「フッハッハッハッハッ!かwみwのwきwせwきwかw」大笑いしたあと
「色々王(オレ)と貴様では分かり合えない部分があるらしい」
[メイン] 高司祭 : 「早々に議論を切り上げるのであれば、最初からその身の穢れを落としてから訪ねてはどうだ?」
[メイン] レガリア : 「議論とは笑わせる、王(オレ)の話など初めから聞く気はないだろう?それに穢れを落とせるなら落としてみたいものだな」
[メイン] 高司祭 : 「そう思うなら出直すのだな。」
[メイン] 高司祭 : 「蛮族のようなより穢れた存在に身を落とす前なら、話くらいは聞いてやろう。」
[メイン] レガリア : 「何を勘違いしてるんだ?王(オレ)は貴様に話なぞ聞いて欲しくはないぞ。言っただろう、見極めに来たと。勝手に話しかけて来たのはそちらだろう?」
[メイン] 高司祭 : 「見極めたいならいつまでもそうしているがいい。せいぜい、往来の邪魔にならんようにな。」
[メイン] レガリア : 往来の邪魔になるような騒ぎに発展させたのはどっちだかみたいな顔
[メイン] 高司祭 : 「もういいか?私もお前程暇ではないのでな。」
[メイン] レガリア : 「そうだな、ならせっかくだ。聞いておこう。1人神官が降格処分にあったと聞いたが?」
[メイン] 高司祭 : 「お前には関係のない話だ。」
[メイン] 高司祭 : 「神殿の内側の話を穢れた男が望むなら。」
[メイン] 高司祭 : 「その首、置いて行けば冥途の土産に話してやらん事もないがな。」
[メイン] レガリア : 「フゥン、王(オレ)の首は貴様らにくれてやるほど安くはない。話が聞けないのはとてもとて〜も残念ではあるが」
[メイン] レガリア : 「随分とここがつまらない組織だということはわかった」
[メイン] 高司祭 : 「穢れた輩に理解できるような信仰でなくて安心したよ。」
[メイン] レガリア : そんな感じでおもんないとこだと見極めたので帰ろっかな
[メイン] GM : ザイア神殿の人間が追いかけてくることはありませんが
[メイン] GM : その視線は何度も感じた事のある蔑みが混じったものだったでしょう
[メイン] GM : と言う訳で全員のエピローグが終わり
[メイン] GM : シナリオ「ディルクール・ポプル防衛戦」クリアです!おつかれ様でした!
[メイン] GM : では報酬いくどー
[メイン] ジラーレ : わーい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] クリストファー : おつかれー
[メイン] GM : 今回の基礎経験点は…
[メイン] クリストファー : さぁどんなもんかな…
[メイン] GM : 3000!+モンスター500!
[メイン] GM : それにピンゾロだね
[メイン] GM : 成長3回!
[メイン] GM : 報酬はPLごとに11140G!
[メイン] GM : 剣の欠片24!
[メイン] GM : と言う訳で名誉点振ってね
[メイン] GM : 一人4d6づつで出目良かった人が最後の4d6振る感じでいいかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おーけい
[メイン] アントニオ : ええよー
[メイン] クリストファー : おっけ
[メイン] ジラーレ : ええよ
[メイン] GM : じゃあどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 4d6 (4D6) > 20[6,3,5,6] > 20
[メイン] レガリア : 4d6 (4D6) > 15[2,3,5,5] > 15
[メイン] クリストファー : 4d6 (4D6) > 16[2,5,5,4] > 16
[メイン] アントニオ : 4d6 (4D6) > 18[2,6,6,4] > 18
[メイン] ジラーレ : 4d6 (4D6) > 11[2,6,2,1] > 11
[メイン] GM : アイくんもう4d6
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 4d6 (4D6) > 10[4,4,1,1] > 10
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おい一気に低くなったぞ
[メイン] GM : では名誉点90!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うわあヤバい量だな!
[メイン] レガリア : モリモリやね
[メイン] GM : 続いて成長ロールどうぞ
[メイン] GM : 全員Gr3だけど、ジラちゃんだけプリ5まで下げて余った経験点を1000単位(切捨て)で追加で振ってね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : Gr3 [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [3,5]->(筋力 or 知力)
[メイン] レガリア : Gr3 [4,6]->(生命力 or 精神力) | [4,4]->(生命力) | [6,3]->(精神力 or 筋力)
[メイン] アントニオ : Gr3 [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [4,4]->(生命力) | [6,6]->(精神力)
[メイン] ジラーレ : 13000点になるから13回+今回の報酬の3回でええんかな
[メイン] クリストファー : Gr3 [1,4]->(器用度 or 生命力) | [5,5]->(知力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
[メイン] GM : そうだね、成長どこか16削って、それ申告してからGr16でよろしく
[メイン] GM : ごめん、削るのは13だ
[メイン] エイル : Gr3 [3,5]->(筋力 or 知力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
[メイン] ベティ : Gr3 [3,4]->(筋力 or 生命力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [5,3]->(知力 or 筋力)
[メイン] サラ : Gr3 [5,4]->(知力 or 生命力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [4,5]->(生命力 or 知力)
[メイン] GM : 成長は随時申告してってくれ
[メイン] レガリア : 生命生命筋力で
[メイン] GM : で、今回はなんと
[メイン] GM : タダで称号もらえます
[メイン] ジラーレ : 筋力8と生命力4と生命力1減らします
[メイン] GM : ほい
[メイン] ベティ : 生命生命知力で
称号って個人の!?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 生命力x2と知力!
[メイン] クリストファー : 生命知力敏捷
[メイン] GM : パーティの
[メイン] アレン : Gr3 [1,4]->(器用度 or 生命力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
[メイン] ジラーレ : Gr16 [6,5]->(精神力 or 知力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [4,4]->(生命力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [3,3]->(筋力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [3,1]->(筋力 or 器用度)
[メイン] GM : では今回の称号は
[メイン] アレン : 生命精神筋力
[メイン] GM : 「護国の英雄」
[メイン] GM : 全員名誉点の現在値はそのままで最大値にだけ+30しといてください
[メイン] サラ : 生命力x2と精神力
[メイン] エイル : 知力、精神力、敏捷度
[メイン] アントニオ : 敏捷度、生命、精神
[メイン] GM : これでうかつに酒場で女性スキャンダルなんて起こせなくなったな!
[メイン] アントニオ : せやな
[メイン] GM : さて、後何かあるひといるかな?
[メイン] アレン : 最大値だけ増やすってどうやるんや
[メイン] アレン : キャラシ上の話ね
[メイン] サラ : 獲得と消費の所に両方書けばいい
[メイン] GM : 情報欄のとおり
[メイン] アレン : あーそういうこと
[メイン] GM : 取得名誉点+30にして、消費名誉点+30に
[メイン] アイ=コゼラツスキー : アイさん名誉点500超えたな
[メイン] GM : あと個人称号とりたい人はルルブ2参照して名誉点消費でとってくれていいからね
[メイン] レガリア : とりあえずは大丈夫かな
[メイン] GM : アイくんあと250で男爵だな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ようやく男爵が射程圏内か、先はまだまだ長いぜ
[メイン] GM : 確かコゼ家男爵じゃなかったっけ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あれそうだっけ、もう一個上だったような
[メイン] GM : じゃあ子爵ってことにしとこうか?
[メイン] ジラーレ : 器用×4
筋力×4
生命力×2
知力×4
精神力×2
にします。だいぶいいステータスになったな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね、子爵でお願いしやす
[メイン] GM : とりあえず男爵になれるならなってもいいからね
[メイン] GM : 子爵に昇進するときは差額でいいし
[メイン] アイ=コゼラツスキー : マジで?どうするか悩むね
[メイン] GM : お嬢様に相談だろうね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : だなあ