徒花(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→シノビガミ連絡スレ【徒花】 (open2ch.net)

[メイン] GM : では揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」始めていきましょう。よろしくお願いします

[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします

[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします

[メイン] 北條 実 : よろしくお願いしますー

[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします

[メイン] GM : それでは導入から。舞台は花浜町(はなはままち)。絶妙に発音しにくい名前の町です

[メイン] 下司 六 : 地元民は別の名前で呼んでそう

[メイン] 北條 実 : は、はままちなち…

[メイン] GM : あなたたちは忍びですが、現在は目立った任務もなく忍びの世界からは離れて日常を送っています

[メイン] 姫城 晴 : ロクな日常送って無さそうなメンバーですね

[メイン] 椎恵寿 三太 : 発電所の横に立っています

[メイン] 姫城 晴 : 何らかの懲役か?

[メイン] GM : そんなあなたたちにはクリスという共通の友人がいます。忍びの仕事を優先しているうちに半年振りになってしまいましたが……やっと予定が合い、今日会おうと約束しています

[メイン] 姫城 晴 : 既に指摘されてるけどこの3人と1匹の友人ってどうかしてるよ

[メイン] 椎恵寿 三太 : きっとクリスも新聞社の横に立つ仕事をしてるんだろうなあ

[メイン] GM : さて、ここで少し聞きますが…

[メイン] GM : あなたたちがクリスと出会ったのもこの花浜町になります。クリスは今も花浜町に住んでいて仕事も地元でしています

[メイン] GM : あなたたちが普段住んでるのは違う町ですか?

[メイン] 姫城 晴 : とりあえずサンダーはハナダシティ東だから違うよね

[メイン] 椎恵寿 三太 : 名前が似てるので実質花浜町

[メイン] 北條 実 : これが地元民の名称か…

[メイン] 姫城 晴 : 発電所があるという情報を確定させていくな

[メイン] 下司 六 : とりあえず私は御斎学園通えるところに住んでないといけないから多分違う

[メイン] 姫城 晴 : 姫城も多分違いますね。住所不定というか転勤を繰り返してるんじゃないかなと

[メイン] 椎恵寿 三太 : ハナハマシティはハナダシティの姉妹町で交流があったんでしょう多分

[メイン] 北條 実 : こっちも別の町の学校通ってると思う

[メイン] GM : なるほどね、ありがとうございます

[メイン] GM : それではあなたたちはクリスに合わせて彼に会うときは花浜町にやってくるという形を取っています。忍びは稼いでるからな…

[メイン] 椎恵寿 三太 : そらをとぶ覚えてるやつ手持ちに入れないと…

[メイン] GM : そうした経緯で花浜町にやってきたあなたは、他PCたちと駅でばったり会います。クリスといるときにお互い会ったことがあるかもしれないし、最初から知り合いでも。とりあえずひと目見てあっこいつ忍びだな?とは察しました

[メイン] 椎恵寿 三太 : (この雰囲気…私と似た存在ですか)

[メイン] 姫城 晴 : 似てねーよ

[メイン] 姫城 晴 : どうしましょ。面識あるの?

[メイン] 下司 六 : 「(おうどん食べたい)」

[メイン] 北條 実 : あんまりなさそう

[メイン] 椎恵寿 三太 : 皆さん無人発電所って行ったことあります?

[メイン] 姫城 晴 : たぶん無いと思います

[メイン] 下司 六 : ありますねぇ!かくれんぼしてたと思う

[メイン] 姫城 晴 : あるのか……

[メイン] 北條 実 : あるんだ…

[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあ下司くんとはあります
一緒にかくれんぼしたの楽しかったよな…

[メイン] 下司 六 : 体から電気を迸らせ私を追いかけてくる血塗れの斧を持った男から必死で隠れてましたねぇ!

[メイン] 姫城 晴 : じゃあこっちは北條君と知り合いという事にしますか。オッス北條!来年はどの球団にいるのかな?

[メイン] 北條 実 : どこだ? 八戸学院とかでいいか……
じゃあ姫城さん見かけて声かけたことにしよう

[メイン] GM : ではそんな感じでやや2:2になりながら一つしかない改札を抜けてあなたたちは駅を出るんですが

[メイン] GM : 街並みを認識した途端、なんだか違和感を感じます

[メイン] GM : 半年振りに来たせいなのか……他の理由があるのかはわかりませんが、なんとなく、あなたの知っている花浜町ではないように思うのです

[メイン] 姫城 晴 : ふむ……?

[メイン] 椎恵寿 三太 : 妙だな…

[メイン] 北條 実 : なんやなんや…

[メイン] GM : 惑っているあなたたちに、遠くから駆けてくる人影

[メイン] 下司 六 : 「ねぇサンタ君、なんか街並み違くない?再開発でもあったんですかね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「なんというか、私の知る花浜町シティではない気がしますね。久しぶりだからでしょうか?」

[メイン] 姫城 晴 : リメイクされたんじゃないですかね

[メイン] 椎恵寿 三太 : ついにカラーに…!

[メイン] GM : リメイクなら仕方ないな…

[メイン] GM : クリスがあなたたちを見つけて声を掛けてきます。ここであなたたちはお互いがクリスの友人なのだと理解します。忍びは予定においても引かれ合ったのだ…

[メイン] 姫城 晴 : 「久しぶりですね、北條くん、クリスくん」

[メイン] クリス : 「あっれ、もう4人いるじゃん!4人って仲良かったの?」

[メイン] 下司 六 : 「おーっす、金髪美少女が遠路はるばる会いに来てやったぞ」

[メイン] 姫城 晴 : 「(4人……?)」

[メイン] 北條 実 : 「ああ、クリス。姫城さんも! お久しぶりです! で……4人?」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「いえ、六くんとは旧知の中ですが、二人の方とは初対面ですね」

[メイン] クリス : 「4人だろ?まあいいや。意外だなぁ、繋がりあったんだ。みんな久し振り!」

[メイン] 下司 六 : 「おっそうだな、私たちでいつもの4人だったよな」

[メイン] GM : という流れでお互い自己紹介しておいてください~

[メイン] 椎恵寿 三太 : CSサンダーです、よろしくお願いします

[メイン] 姫城 晴 : それは「対戦よろしくお願いします」であって自己紹介ではない

[メイン] 北條 実 : 「えっ、そうだっけ? えーっと、ごめんなさい。そっちのお2人は……誰だったっけ…」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「椎恵寿 三太といいます。以後お見知りおきを」

[メイン] 下司 六 : 「サンタ君の彼氏の下司六です。よろしく」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 残念ながら未発見なのでタマゴはできないのだ

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「友達です」

[メイン] 下司 六 : 「うーんまだお友達だったか…」

[メイン] 姫城 晴 : 「サンタくんの彼女の姫城 晴(ひめしろ ぱる)です。よろしくお願いします」

[メイン] 北條 実 : 「へえ! 姫城さんも知り合いだったんですね! 男性も女性もなんて、人生2倍楽しそうだなあ。あっ、俺北條って言います、よろしく!」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私の記憶の限り初対面のはずなのですが…」

[メイン] 下司 六 : 「サンタ君ハーレムじゃん。こいつはとんだプレイガールだぜ…」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「頑張って稼がないと…」

[メイン] 姫城 晴 : 「そうですね。先に言っておきますが、多少辛くとも誰かが突っ込みに回らない限りグダグダのまま全員破滅するように感じています」

[メイン] クリス : 「はっはー、相変わらず愉快な仲間たちだ!」

[メイン] 下司 六 : 「最後の一人もこの調子だから今日はボケ倒しの日だな」

[メイン] 姫城 晴 : 「愉快な日になりそうですね(無責任)」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「つつくことなら得意ですよ」

[メイン] 姫城 晴 : あっまともな自己紹介として先にアピールしておくんですけど、御斎学園の抜け忍なんでゲスロクに実家特定されると死にます

[メイン] 下司 六 : 優先的に回してクレクレ

[メイン] 姫城 晴 : 仲良くしようね

[メイン] クリス : 「こんな仲間たちなら、オレの相談事もきっとなんとかしてくれちゃうだろ?ぱぱーっと愉快にさ!」

[メイン] 下司 六 : 一番相性悪いの多分晴さんだからすごく仲良くしたい

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「結局相談事とはどういう用件なんですか?」

[メイン] クリス : 「ん~……そうな、正直言い難いというか……言えない部分が大きいから……その、雰囲気?ニュアンス?そんな感じで聞いてほしいんだけど」

[メイン] クリス : 「仕事のほうは関係なく、個人的な事情である人を探してるんだ。うん、人探し」

[メイン] クリス : 「あ!ストーカーとかじゃないからな!異性なのもあって説得力ないかもだけど!ほんと違うから!」

[メイン] 姫城 晴 : 「知り合いですか?」

[メイン] GM : 姫城さんがそう聞くと、クリスは一瞬言葉を詰まらせる。そうして少しの沈黙の後に

[メイン] クリス : 「……言えない」

[メイン] 姫城 晴 : 「そうですか」
姫城は表情を変えず、他の3人を振り返る。

[メイン] 姫城 晴 : 「お茶でもどうですか?どうも立ち話で済ませていい話ではないようだ」

[メイン] 下司 六 : 「私麦茶で」

[メイン] 北條 実 : 「麦茶出してる店? どっかにあったかなあ」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「麦茶いいですね。最近暑くなってきましたし」

[メイン] 北條 実 : 「ま、そうですね! どっか座って話しましょう! 無かったらコンビニで買ってくればいいし!」

[メイン] クリス : 「……だなー。流石に駅の入り口でたむろはまずいよな!」

[メイン] 姫城 晴 : では、反対が無いようなら適当にその辺の喫茶店にでも入りますね

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「ここだと目立ちますからね」

[メイン] 姫城 晴 : 店内の奥の方、目立ちづらい場所にある席の傍に移動し、先客にメンチを切ってどかせます

[メイン] 下司 六 : モブNPCだからすごすご退散する以外の道がないんだ。悲しいね

[メイン] GM : 忍びの眼光は鋭い

[メイン] 椎恵寿 三太 : 他の席にぶつからないよう避けながらNPCに軽く謝罪しておきます

[メイン] 姫城 晴 : 特に気にせず席に着き、メニュー表を3秒ほど見た後他のメンバーに手渡します

[メイン] 姫城 晴 : 「奢りますよ。どうせ税金から給料をもらってる身なので気にしないでください」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「あ、じゃあこのサンデーで」

[メイン] 下司 六 : 「サンダーだけにサンデーか…一番高いデザート二つ」

[メイン] クリス : 「オレは注文はいいや。あんまりそういう気分じゃないからさ」

[メイン] 北條 実 : 「俺もそんな、どっちでも……。えーっと、話の途中だったよね?」

[メイン] 姫城 晴 : 「ええ。話せる範囲で、詳しくお願いします」

[メイン] クリス : 「ん~そうだな……話せるのは……」

[メイン] クリス : 「相手さんの名前だけなんだな、これが」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「なるほど、本当に犯罪は犯してないんですよね?」

[メイン] クリス : 「いやオレもね?これが仕事だったらと思うとふざけんなって思うけどね??あと犯罪ではない!」

[メイン] クリス : 「それでその名前が──」

[メイン] クリス : 「『櫛名みのり』って人なんだ」

[メイン] GM : 勿論PCたちに聞き覚えはありません

[メイン] 下司 六 : ほんとぉ?

[メイン] 姫城 晴 : 「櫛名みのり。ふむ、それだけですか?外観や年齢もわからない?」

[メイン] クリス : 「……あ~……いや、言えない……かな……」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「うーん、道で出会う人に一人一人確認するわけにも行きませんし、どうしましょうかね」

[メイン] 姫城 晴 : 「教えられることは、その名前と……」
姫城はスーツの内ポケットに手を伸ばしかけて、やめる。
「女性である事だけ。ですか?」

[メイン] クリス : 「そう、なる……。女性だと思う。うん、名前からも……たぶん」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「多分?少なくとも知り合いなんですよね?」

[メイン] クリス : 「あっいや!女性だから!うん!女性です!」

[メイン] GM : クリスはそう強引に誤魔化しました

[メイン] GM : ではここで『櫛名みのり』のHOを公開します

[メイン] GM : 『櫛名みのり』
クリスの探し人。
現在情報判定の対象に出来ない。
シーンに出すことも出来ない。

[メイン] 椎恵寿 三太 : TCGの効果みたいになってる…

[メイン] 姫城 晴 : 「率直に言いますが、雲を掴むような話ですね」
姫城はテーブルに置かれたコーヒーカップを手に取り、唇を湿らせる。

[メイン] クリス : 「……そう、なんだけどな」

[メイン] クリス : 「必要なことなんだ……とても、大事な……」

[メイン] 姫城 晴 : 「ふむ。で、彼女はこの街にいると考えていいんですか?」

[メイン] クリス : 「わ……いや……断言できないけど……あー行動範囲的に…………」

[メイン] GM : クリスは何か考え込んだあと、

[メイン] クリス : 「言われてみればそうだ!いやオレは気付いてたけど!この町にいる可能性は高いと見た!」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「この町だけで済むのならまあマシですかね」

[メイン] 姫城 晴 : 「結構。私はそれだけ分かれば十分です」
姫城はソーサーにカップを置き、それきり沈黙する。

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私も、待つのには慣れてますから」

[メイン] クリス : 「……ん、まあ……駄目元……出来たらでいいからさ。この話のこと、頼むな。あー、会って早々こっちのことばっか話しちゃったな。今日はどこ行く……って言ってもこの町何もないからなぁ!」

[メイン] 下司 六 : 「みんな頑張れ~。私も待つのは得意なので吉報を待っておきます」

[メイン] 椎恵寿 三太 : この町発電所あるかな

[メイン] GM : それではここでクリスのHOを公開します。クリスは一般人のため、ペルソナを二つ持ちます

[メイン] GM : 『クリス』
PC達共通の友人。18歳新聞記者。
使命は【秘密を集めること】
好奇心が強く、秘密を秘密のままにしておけない性格。
『櫛名みのり』という女性を探している。

ペルソナA:好奇心は病のよう
ペルソナB:君の事を全て知りたい

[メイン] GM : ペルソナについて説明を入れましょう。ペルソナがあると『クリス』に対して情報判定をしたとき、ペルソナA、ペルソナB、秘密の中からランダムで手に入る情報を決めます。ペルソナは秘密を取るのに邪魔になるんですね

[メイン] GM : そこで秘密を取った場合は、通常通りに処理が起きます

[メイン] GM : ペルソナを取った場合は、秘密ではなく、真実を獲得します。獲得した真実によって様々な効果が起きます。誰かの秘密を公開情報にするとか、結構とんでもない効果を持ってたり……真実は拡散情報なのでペルソナを取ったらすぐ全体公開になります

[メイン] 椎恵寿 三太 : 自爆する可能性もあるのか…

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 姫城 晴 : おやぁ

[メイン] 北條 実 : 謎のダイスが…

[メイン] 下司 六 : やだ怖い…

[メイン] GM : はい。『櫛名みのり』は完全防御状態ですが、『クリス』はPCと同じように感情結んだりできます。仲良くしようね

[メイン] 椎恵寿 三太 : よーし仲良くするぞ!友達だもんな!

[メイン] GM : さて、こうしてクリスの相談事を聞いたわけですが、あなたたちの表の使命は『謎を明かすこと』でしたね?

[メイン] GM : 勿論「空白事件」も気になるよなぁ?

[メイン] 下司 六 : なんの謎を明かすかは言われてなかったな、サンタ君がなんであの格好で溶け込めているのかの謎でも明かすか

[メイン] 姫城 晴 : 突っ込み待ちというやつで溶け込めてはいないと思う

[メイン] GM : ということでシナリオギミック【Q.E.D.】の紹介をします

[メイン] 姫城 晴 : オオッ恒例の特殊ギミック

[メイン] 北條 実 : かっこいい

[メイン] 椎恵寿 三太 : やだなあ鳥なんてその辺にたくさんいるじゃないですか、自然な日常の一ページですよ

[メイン] GM : このシナリオに登場する【秘密】の中には「空白事件」について記されたものがいくつかあります

[メイン] GM : メインフェイズ終了時、「空白事件」について記された【秘密】の獲得数が多い順(同数の場合は1D100バトル)に
【追加の生命力とそのスロット1点】
【お金2つ】
【好きな特殊忍具1つ】
【好きな忍具1つ】
のうちから一つを獲得できます

[メイン] GM : ちなみに【好きな特殊忍具1つ】とは忍細工、お金、霊装、呪紋、変心丸が該当します。太っ腹だね

[メイン] 椎恵寿 三太 : 虫食い計算は得意なのでね…

[メイン] GM : また、謎を明かし真実を手に入れることで怯えることは無くなるでしょう

[メイン] GM : 以上でシナリオギミックの説明終わり!いつも通り部屋に貼っときますので…

[メイン] GM : メインフェイズは3サイクル、感情による情報共有あり

[メイン] GM : シーン表には「花浜町シーン表」を用意しました。今回のシーン表ですが全て1度きりのシーンとなっています。同じシーンは出て来ません。振るのは2D6でどうぞ

[メイン] GM : では長い長い導入が終わり1サイクル目です!順番の希望があればその旨を、無ければ1d100をどうぞ

[メイン] 姫城 晴 : 最初行きたいです

[メイン] 椎恵寿 三太 : 1d100 (1D100) > 95

[メイン] 北條 実 : 1d100 (1D100) > 3

[メイン] 下司 六 : 1d100 (1D100) > 58

[メイン] GM : では姫城さん→サンダー→下司くん→北條さんで

[メイン] 椎恵寿 三太 : サンダーのSは速い

[メイン] 姫城 晴 : シーン表を振るのは、行動や登場人物を宣言してからですか?

[メイン] GM : ですね!

[メイン] 姫城 晴 : わかりました。下司くんと感情結びます。本人には出て欲しい

[メイン] 姫城 晴 : 他二人はお任せします

[メイン] 下司 六 : おっいいぞ

[メイン] 椎恵寿 三太 : 六くんとはお友達なので出ようかな

[メイン] 北條 実 : うーんせっかくだから出る!

[メイン] 姫城 晴 : ではシーン表振ります

[メイン] 姫城 晴 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] GM : おお…

[メイン] 姫城 晴 : むっ

[メイン] 北條 実 : 高い

[メイン] 11:駅 : 休日の終わりを感じる。なんだか感傷的になってしまう。誤魔化すように周りを見るが…。シーンプレイヤーは同じシーンに登場しているキャラクター1人と感情判定を行うことができる。

[メイン] 姫城 晴 : ほう。

[メイン] 下司 六 : つよい

[メイン] 姫城 晴 : これは、表による処理と本来の処理順番は任意ですか?

[メイン] 下司 六 : 来たばっかなのに休日終わっちゃうよ…

[メイン] GM : 処理順は任意でいいかな

[メイン] 姫城 晴 : はい。うーん、まだ指針が無いんだよな。ちょっと考えます

[メイン] 姫城 晴 : 偽物あるから北條くんにするか。まず北條くんと感情判定しようと思います

[メイン] 北條 実 : 気まぐれするけど大丈夫かな 了解ですー

[メイン] 姫城 晴 : では、4人で人探しもそこそこに当て所無く街をぶらぶらしていましたが、姫城は喫茶店を出て以来、口数少なな事に北條くんは気づくでしょう

[メイン] 北條 実 : 「うん……? 姫城さん、どうかしました?」声かけて聞いてみよう

[メイン] 姫城 晴 : 「……ああ。気を使わせていましたか」
姫城はポケットに片手を突っ込み、横目で黄色い陽を眺めながら応えます。

[メイン] 姫城 晴 : 「いえ。人を探しているという意識があると、どうしても道行く赤の他人に意識を向けてしまいましてね。皆さんとの話に集中できていなかったかもしれません」

[メイン] 北條 実 : 「ああ! いえいえ、そうですよね! 邪魔しちゃってすいません。うーん……やっぱり探すなら本腰入れないと、なんですかね?」

[メイン] 姫城 晴 : 「さて、どうでしょうね……そもそも、わからないんですよ。クリスくんの気持ちが」

[メイン] 姫城 晴 : 「名前以外は一つも教えられない。だのに、彼の態度と言ったらまるで藁にも縋るかの様じゃないですか。それが気になりましてね」

[メイン] 北條 実 : 「そうですねえ……企業秘密、ってやつ……ではないか。それだけ手がかりがない、んじゃないですか? ほら、クリスも忙しいみたいだし、まだ調べられてないのかも」

[メイン] 姫城 晴 : 「嘘をつくのは好きではないので敢えて言いますが、あの言い方で素直に人探しを始めてくれると考えているなら……我々は、相当お人よしだと思われている、と感じています」

[メイン] 姫城 晴 : 「しかし、まあ」
姫城は北條に身体を向け直す。
「北條くんは、そう思われても仕方がないほど、お人よしですからね」

[メイン] 北條 実 : 「じゃあ、姫城さんはどう――」

「えっ……うーん、そうなんですかね。自分じゃわかんないすけど……」

[メイン] 姫城 晴 : 「お人よしですよ。何せ、私と付き合いが続いているんですから間違いないでしょう」

[メイン] 姫城 晴 : 「ま、そうですね……つまり、荒唐無稽な願いを頼まれたり、明け透けに人の性格を断ずるような『勝手知ったる真似』を出来る仲、というのを……私はそれなりに居心地よく感じている、という事ですね」

[メイン] 姫城 晴 : 「……クリスくんの探している人を、なんとか見つけましょうね」

[メイン] 北條 実 : 「へへ……そうですね! 友人の頼みには全力尽くさなきゃ、ですもんね!」

[メイン] 姫城 晴 : よし!いい感じに友情を確認できたな!拷問……じゃなくて対人術で判定だ!

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] 姫城 晴 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 北條 実 : やりますねぇ!

[メイン] 姫城 晴 : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 北條 実 : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 姫城 晴 : 友情だな!

[メイン] GM : ええやん!

[メイン] 北條 実 : マイナス出るなよ……出るなよ……

[メイン] 北條 実 : choice[憧憬,劣等感] (choice[憧憬,劣等感]) > 憧憬

[メイン] 姫城 晴 : 優しい世界

[メイン] 北條 実 : よし! クリス君の頼みを聞いて真摯に探してる姿に憧憬 俺も見習う!

[メイン] 姫城 晴 : やった!待たせたな!次ゲスいくぞ!

[メイン] 下司 六 : えっちょうどいい感じに締まったと思ったのに私ですか

[メイン] 姫城 晴 : 何の為のシーンだと思ってるんだ

[メイン] 姫城 晴 : 下司君は何してるんですか?

[メイン] 下司 六 : さっき奢って貰えたんで帰る前にもう一回お店入れないかなと思って焼肉のお店探してます

[メイン] 姫城 晴 : あのさぁ。では、キョロキョロしているゲスを捕まえます

[メイン] 姫城 晴 : 「露骨ですね」

[メイン] 下司 六 : 「ななななんですか、別に今度はもっと高いもの食ってやろうとか思ってないですよ」

[メイン] 姫城 晴 : 「少し気になっていたんで、聞こうと思ってたんですよ。あなたの『そういう』振る舞いは、道化をやろうと思っての事なんですか?」

[メイン] 下司 六 : 「いやぁ実はそうなんですよ。昔ピエロになりたいと思ってたことがありまして…」

[メイン] 姫城 晴 : 「変わっていますね。ピエロになりたい事が、ではなく」

[メイン] 姫城 晴 : 「嘘をついているようには見えないんですよね。かといって、狂ってる訳でも無さそうだ」

[メイン] 下司 六 : 「マジ?目に節穴空いてますよ」

[メイン] 姫城 晴 : 「それはどうも。観察眼には自信がある方なので、そう言われると嬉しいですね」

[メイン] 姫城 晴 : 「健常人が多くて、少し居心地の悪さを感じていたところだったんです。良ければ、このから騒ぎに巻き込まれている間だけでも仲良くしましょう」

[メイン] 下司 六 : 「あーいいですね~。仲間(デコイ)はいくらいても困りませんからね!」

[メイン] 姫城 晴 : これはもう親友同士だな!毒術と拷問術と対人術どれで感情判定してほしい?

[メイン] 下司 六 : うーん…拷問術

[メイン] 姫城 晴 : よし!じゃあ拷問で互いの人間性を確かめ合い、心と心で繋がります

[メイン] GM : ヨシ!どうぞ

[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] 姫城 晴 : やったあ!

[メイン] GM : 草ァ!

[メイン] 北條 実 : すげえ分かり合ってら…

[メイン] 下司 六 : これは心の底と底でつながりましたね…

[メイン] 姫城 晴 : まず神咒の効果で忍具を1つ獲得します

[メイン] GM : 忍具溢れそうだな…

[メイン] 姫城 晴 : う~ん、遁甲符で!公開忍具として書いておきます!

[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 忍具 : 3 → 4

[メイン] 姫城 晴 : じゃあ感情ふりまぁす

[メイン] 姫城 晴 : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 下司 六 : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[メイン] 姫城 晴 : 友情で

[メイン] 下司 六 : 共感…?拷問中に分かり合えたんだから共感でしょ

[メイン] 姫城 晴 : 「思った以上と言うべきか、期待通りと言うべきか。やりますね」
姫城は手についた汚れをハンカチで拭き取ります。

[メイン] 下司 六 : 「まだまだやれるぜ…でも超痛いぜ……サンタ君ちょっと変わってくれない?」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「あ、構いませんよ。私もこういう雨降って地固まる展開憧れてたんですよね」

[メイン] 姫城 晴 : 「今後の為に親睦を深めておきましょうか」
姫城はとがった岩をその辺に撒き始めます。
シーン終了!

[メイン] 下司 六 : 「(あれ、私さっき健常じゃないって言われた?)」

[メイン] GM : 次はサンダーくんですね

[メイン] 椎恵寿 三太 : 交流の続きをということで姫城さんでお願いします

[メイン] 椎恵寿 三太 : あっ感情結びます

[メイン] 姫城 晴 : お?感情ですか?感情ですね!

[メイン] 下司 六 : こいつちょっと感情デカすぎんよ~

[メイン] GM : 感情が…集まる…

[メイン] 北條 実 : 圧倒的感情強者

[メイン] 姫城 晴 : 姫プか~?

[メイン] 姫城 晴 : とりあえず登場はします

[メイン] 椎恵寿 三太 : 比良坂機関は情報に強かったはず!これで共有で情報ゲットですよ

[メイン] 姫城 晴 : なお比良坂の恥さらしも同然の忍法構成

[メイン] 下司 六 : 情報用の忍法が無いんですがそれは

[メイン] 北條 実 : すっげえ攻撃的…

[メイン] 椎恵寿 三太 : あっふーん…

[メイン] 椎恵寿 三太 : ほかのおふたかたはお任せします

[メイン] 下司 六 : じゃあ出よっか、なんかシーン表で効果あるかもしれないし

[メイン] 北條 実 : 出るだけ出ちゃいたい

[メイン] GM : では引き続き全員

[メイン] 椎恵寿 三太 : やったねバトルロワイヤルルールだよ!

[メイン] 椎恵寿 三太 : えっとシーン表でしたっけ

[メイン] GM : です、2d6

[メイン] 椎恵寿 三太 : 発電所ないかな…

[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] 姫城 晴 : 期待値!

[メイン] 7:路地裏 : 路地裏に入る。この道は昼間でも暗い。…なんだか、いつもの忍びとしての日々を思い出してしまう。シーンプレイヤーは追加で一度情報判定を行うことができる。

[メイン] 姫城 晴 : おお。これって感情取ったあとならこっちにも流れてきたり?

[メイン] 北條 実 : はえーすっごい…

[メイン] 椎恵寿 三太 : 当たりでは?

[メイン] 下司 六 : 書き方からして感情→情報しか行けないのでは?

[メイン] GM : はい、というわけで追加情報判定のシーンが出たので順番について補足
感情のほうは任意順番でOKです
追加の情報判定は、やろうとしてた行動→追加の情報判定でお願いします

[メイン] 姫城 晴 : がんばえー!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 裏路地かぁ…裏路地…じゃあ路地裏にありがちな美味しい喫茶店に聞き込みついでに向かうか…裏路地って情報ありそうだし

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「すみません、わざわざ付き合わせちゃって。何分こう言うところはひとりで行きにくいので。代わりに今度は私が奢りますよ」

[メイン] 姫城 晴 : 「お気になさらず。私はそう言った所に無頓着な性質ですから」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「あはは、けれんのない人だ。…ところで、北條さんってどんな方なんですか?見たところ交友があるそうなので少し気になってしまいました」

[メイン] 姫城 晴 : 「ふむ……そうですね」
姫城は自分の顎下を指先でなぞりながら、少し言葉を選ぶ。

[メイン] 姫城 晴 : 「善人ですね。大抵の人は彼をそう評するでしょう。それでいて、『善意の押し付け』という事を決してしない。稀有な人物ですよ……シノビとしてね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「ああそれはなんとなくわかります。きっと、今回の相談が仮に友人でなくとも、引き受けていそうなそんな人。シノビとしては置いておいて、私もああいう人物になりたいとは思いますね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「でも、私が思うに、あなたも結構なお人好しな気がしますよ?」

[メイン] 姫城 晴 : 「それはどうも。別に否定はしませんが……先ほども言ったように、私は無頓着なだけですよ。物事の善悪や好悪を深く気にせず、興味と関心を基準に行動するだけです」

[メイン] 姫城 晴 : 「ただ、そうですね……自分は悪趣味な人間では無いと思っています。少なくとも、友人作りにおいては、ね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「ええ、我々は育ちも違う初対面同士でしかありませんが、一つ共通点を持っています」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「今まさに、困っている友人が居るということです。例えシノビであっても何だかんだ皆友の願いには応えたくなってしまうものですね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「それじゃあ私も六くんの話をしましょうか。あれは十数年前私が警備していた発電所が無人だった頃……」
という感じでお互いの友人の事を知りつつ対人術で仲を深めるぞ!

[メイン] GM : 初判定どうぞ!

[メイン] 姫城 晴 : やはり対人術は万能!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 椎恵寿 三太 : ダメやんけ!

[メイン] GM : あっ…

[メイン] 姫城 晴 : うーん……遁甲符使う!

[メイン] 姫城 晴 : 拷問で沸いたのだしな、実質無料

[メイン] 下司 六 : やっぱゲスロクが狂人から発電所に逃げ込んだ話じゃだめか

[メイン] 北條 実 : や神咒神

[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 忍具 : 4 → 3

[メイン] GM : 優しいね…ワンモア!

[メイン] 椎恵寿 三太 : ひえーありがとうございます

[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 姫城 晴 : よかったよかった

[メイン] 椎恵寿 三太 : やったね!

[メイン] 北條 実 : ええぞ! ええぞ!

[メイン] GM : 良かった。では感情表 ETです

[メイン] 椎恵寿 三太 : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] 姫城 晴 : ET 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] 姫城 晴 : うおおおお!サンダー最強!選出率一位!誰が相手でも初手ダイマ!狂信!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 昔話とかに花を咲かせれて楽しいね!あと遁甲符の恩もあるので愛情!

[メイン] 姫城 晴 : なつき度MAX!

[メイン] GM : ではシーン途中ではありますが、ここで切り上げとさせてください…!初回お疲れさまでした!

[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした

[メイン] 椎恵寿 三太 : お疲れ様でした

[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした!

[メイン] 姫城 晴 : お疲れ様でした!ガッツリやったなぁ

[メイン] GM : 次回は7/6(火)21:30~です

[メイン] GM : それでは揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」2回目始めていきましょう。よろしくお願いします

[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします

[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします

[メイン] 北條 実 : よろしくお願いしますー

[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします

[メイン] GM : サンタくんの追加の情報判定からですね

[メイン] 椎恵寿 三太 : さてどうしようかなあ

[メイン] 姫城 晴 : まだ何も分かってないから迷う所ですねぇ

[メイン] 椎恵寿 三太 : クリスくんの秘密は知りたいけどトラップカードが二枚伏せられてるから正直行きたくない

[メイン] 姫城 晴 : なんだかんだデメリットありでも開くことが進展になると思うので、まあ行っちゃってもいい気はしますね。当事者じゃないから言いますが

[メイン] 椎恵寿 三太 : とりあえず残り二人登場させてから考えるかぁ!ばったり出会う感じで大丈夫かな

[メイン] 北條 実 : じゃあこっちも喫茶店向かったことにして会うか…

[メイン] 下司 六 : じゃあこっちも喫茶店奢って貰うためについてくわ

[メイン] 姫城 晴 : ぶれねぇな

[メイン] 椎恵寿 三太 : ここは裏路地にある忍者御用達の喫茶店…

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「あ、六くんに下司さんじゃないですか」

[メイン] 下司 六 : 「北條さん認識されてませんよ」

[メイン] 北條 実 : 「うーん、影薄いのかな。下司君は2人いるの?」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「確かに今二人いたような気が…偽物だったんですかね?」

[メイン] 姫城 晴 : 「2つにするなら協力しますけどね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「この場合上下ですかね?」

[メイン] 下司 六 : 「やっぱり私くらいのイケメンになると影分身とかも出来ちゃうんですよね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : APP16はありそう

[メイン] 姫城 晴 : ハグレモノになってどうぞ

[メイン] 北條 実 : プロット忍法はいいぞ

[メイン] 椎恵寿 三太 : 影分身とクリヒの組み合わせとか強そうだと思った(初心者並感)

[メイン] 下司 六 : 25に設置して無理やり当てに行くの普通に強い

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「二人もこの先の喫茶店に用がある感じですかね?私は同僚に相談したら情報収集に勧められたので来てみたのですが」

[メイン] 北條 実 : 「情報収集! 確かに櫛名さんがこの町にいるなら、知ってる人いるかもしれないすもんね! 俺はちょっと……休憩というか、お茶しに来ただけですけど」

[メイン] 下司 六 : 「お茶とご飯とデザートをしに…やっぱ焼き肉屋行きませんか?」

[メイン] 姫城 晴 : 「焼肉屋でも人の話に耳を欹てられる自信があるなら構いませんよ」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「一通り終わったらみんなで行きましょうか、焼肉」

[メイン] 北條 実 : 「いいですね! 大人数での焼肉、楽しいですもんね!」

[メイン] 下司 六 : 「喫茶店でもあんまり聞いてないから大丈夫です!」

[メイン] 姫城 晴 : 「大丈夫そうですね。じゃ、入りましょうか」
姫城は喫茶店に先に行きます

[メイン] 椎恵寿 三太 : 本日二度目の喫茶店サンデー!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「…さて、どう思います?クリスさんのこと」

[メイン] 下司 六 : 「かわいいよね。彼女にしたい」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私とは遊びだったんですね…」

[メイン] 姫城 晴 : 「誰とでも遊びだと思いますよ。さておき、クリスくんに関しては『不審』としか言いようが無いですね」

[メイン] 姫城 晴 : 「人探しを頼むのは、まあ構わないでしょう。情報が少ないのも仕方がない。しかし、『言えない』というのは決定的に不自然でしょう」

[メイン] 下司 六 : 「分からないって言わないあたりそれなりの誠実さを感じるよね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「何らかの事情が有って言えないにしても、態々四人も呼び寄せるのには違和感があります」

[メイン] 姫城 晴 : 「我々を呼んだのは偶然で、会うついでに頼んでみた、くらいの可能性はありますがね。しかし、だとしても我々に怪しまれるのは分かっているはずです」

[メイン] 姫城 晴 : 「友人だから少々怪しい頼みをしても聞いてくれる、くらいの判断なのかもしれませんが……どの道、おかしな態度である事に変わりはありませんね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「性別が曖昧なほどつながりが薄いにしては、態度がとても必死そうでした。まるで探し人の存在が空白になったような…」

[メイン] 姫城 晴 : 「さて……どうでしょうね。そうとも言えるし、飛躍が過ぎるとも言える。手掛かりが少なすぎる現時点ではそういう感想になりますね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「少なくともあのお喋りなクリスくんがここまで情報を絞ってるのは何かあるんじゃないかなと私は思ってます」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「ひとまず我々に今できることは一つでも多くの情報を集めることです。がんばりましょう!」

[メイン] 椎恵寿 三太 : というわけでクリスくんに情報判定します

[メイン] 姫城 晴 : まず何の特技を使って判定するか、ですね

[メイン] 下司 六 : どのように情報収集するか演出と特技の指定をどうぞ。調査術は最強です

[メイン] 椎恵寿 三太 : 空を飛び回って広範囲を探す感じで飛術…

[メイン] GM : シノビだから普通だな!判定どうぞ!

[メイン] 椎恵寿 三太 :
最悪事故っても授業料ということでね…

[メイン] 北條 実 : フォルムを生かした情報判定…最高やな!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 姫城 晴 : ヨシ!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 平均値を行く

[メイン] GM : それではどれが手に入るかダイスで決めます

[メイン] GM : choice[ペルソナA,ペルソナB,秘密] (choice[ペルソナA,ペルソナB,秘密]) > ペルソナB

[メイン] GM : おや……

[メイン] 姫城 晴 : ふむ

[メイン] 北條 実 : なんやなんや

[メイン] 椎恵寿 三太 : 何が出るかな…

[メイン] GM : ではペルソナBの【真実】が公開

[メイン] GM : クリスの【真実B】

異人:【元忍者】

この真実の持ち主は二種類の忍法と接近戦攻撃を特例修得している。
また戦闘になった場合、プロットを4まで選択できる。

【接近戦攻撃】攻 指定特技:第六感
【内偵】装 情報判定自動成功
【巨門】サ 回避にコストを使わせるようになる

[メイン] 姫城 晴 : まあ……そうだよな。普通何の能力も無い一般人のキャラシはわざわざつくらないよね

[メイン] 椎恵寿 三太 : 忍の友達は忍

[メイン] 北條 実 : 新聞記者に相応しい忍法

[メイン] GM : 一応これが暴かれてもクリスが一般人なのは変わらないので

[メイン] 姫城 晴 : 理由があって忍者をやめたのか、隠していただけで精神的には忍者なのか……謎が深まる

[メイン] GM : 忍びの話とかを振るとさらに変な人たちになってしまうぞ

[メイン] 椎恵寿 三太 : あっクリスくんが街中を飛んで移動してる!さては元忍者だな!

[メイン] 椎恵寿 三太 : てことで問題なければ私のシーンはこれで終わりです

[メイン] GM : それでは次は下司くん

[メイン] GM : なのですが

[メイン] 姫城 晴 : おっ?

[メイン] GM : 恨むならダイスを恨んでくれよ…

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] GM : それでは下司くんの手番の前に

[メイン] GM : クリスが行動します

[メイン] GM : 一応これはマスターシーン扱いになりますが。北條さん出てきてね

[メイン] 北條 実 : あっはい 出ます

[メイン] 下司 六 : 今回の犠牲者

[メイン] 椎恵寿 三太 : どうなるやら

[メイン] GM : 北條さんが1人歩いていると、壁に寄りかかり、何かを考え込んでいるようなクリスを見かけます

[メイン] GM : クリスは北條さんに気付くと

[メイン] クリス : 「…北條、」

[メイン] クリス : 「……オレな、ここんところ……」

[メイン] 北條 実 : 「……」黙って続き待ってます

[メイン] GM : クリスは一瞬だけ弱った気持ちがあふれたように言葉をこぼしますが、自分が何を言いそうになっているかに気付いたのか、

[メイン] クリス : 「いや……なんでもない。それより悪いな、久し振りに会ったのに早々人探しで町ん中別行動なんて……ほんと、何しに来たんだって話だよな。この頼みごとをしてきたヤツは、よっぽど友人に信頼を置いていると見た!」

[メイン] GM : すぐにそう取り繕うことでしょう

[メイン] 北條 実 : 「……じゃ、その信頼には報いなきゃな! 随分……必死みたいだし」深くは追求しないです…

[メイン] クリス : 「……」

[メイン] クリス : 「あの…な?」

[メイン] クリス : 「オレ……言えないことばかりなんだけど。みんなのことは……一応、その……『大丈夫』だと思って声掛けたんだ。どういう意味でかは……とにかく、それは確かだから」

[メイン] クリス : 「それで……やっぱ一番頼りにしてるの北條なんだよな!」

[メイン] クリス : 「北條が一番『大丈夫』なんだ。だから北條が今日来てくれて……それだけでもオレは助かってる。ありがとうな」

[メイン] 北條 実 : 「……なんだよ急に、水臭いな! 友達なんだから、そんな改まんなくたって、何でも頼めば良いんだよ。力になるからさ」

[メイン] クリス : 「……」

[メイン] GM : クリスは言葉は返さず、北條さんの肩をたたき先を一人歩き出す

[メイン] GM : ……忍びであるあなたには、聞かせるつもりはなかっただろうクリスの小さな独り言が聞き取れてしまうだろう

[メイン] クリス : 「……みんなのこと大丈夫だと思ってるのと、これは……別問題だから。──秘密は、暴かれるべきだ」

[メイン] GM : クリスが「姫城さん」に対して情報判定を行います

[メイン] 姫城 晴 : あ~ん?

[メイン] GM : 装備忍法【内偵】により自動成功、妨害系もないので姫城さんの秘密をクリスが獲得します

[メイン] GM : 以降PCたちはクリスと情報交換することが可能になります。クリスが応じるかどうかは…いろいろなものによります。彼の使命は【秘密を集めること】です

[メイン] 姫城 晴 : 許せねぇなぁ……

[メイン] GM : ではこれにてマスターシーン終了。改めて下司くんどうぞ!

[メイン] 下司 六 : 北條君と感情取ろうかな

[メイン] 姫城 晴 : 感情取りますねぇみんなねぇ

[メイン] 北條 実 : こっちくるんか 大丈夫やでー

[メイン] 下司 六 : うーん…二人でいこっか、来たい人いるなら来てもいいけど

[メイン] 姫城 晴 : 修正要らないならでないゾ

[メイン] 下司 六 : あっ欲しい!

[メイン] 姫城 晴 : しょうがねぇなぁ。じゃあ出ます

[メイン] 下司 六 : もっともっといっぱい欲しい…

[メイン] 下司 六 : 2d6 シーン表 (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] 10:花浜町 : 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感…。

[メイン] 下司 六 : 私の追加行動は?

[メイン] 姫城 晴 : 僕がさっき……食べちゃいました

[メイン] 北條 実 : ないです

[メイン] 下司 六 : じゃあさっきの続きで行くか

[メイン] 下司 六 : 「北條く~ん!」
クリス君に置き去りにされた北條君に走っていきます

[メイン] 北條 実 : 「うん!? 下司君? 何!?」不意付かれてちょっと身引くか

[メイン] 下司 六 : 「クリス君と何やってたの?逢引?振られちゃった?」

[メイン] 北條 実 : 「ちょっと話してただけだよ。振られたかは……どうだろう、分かんないな……」

[メイン] 姫城 晴 : 誠実だなぁ

[メイン] 下司 六 : 「ふーん……そっか、振られたことを認めたくない……と」

[メイン] 姫城 晴 : それに対してコイツはホンマ

[メイン] 椎恵寿 三太 : サンダーと遊んでた頃からこうだったのか

[メイン] 北條 実 : 「やっぱ振られたのかなあ……」クリスくん去った方に視線やる

「で、えーっと、何、どしたの? 焼肉行く?」

[メイン] 下司 六 : 「えっ焼肉?世間話的にクリス君のこと話そうと思ってたけど焼肉行くなら別にいいですわ。奢りでね」
タイミング的にバッチリでここ逃すとしばらくどの特技で判定するか苦労するだろうから兵糧術で判定したい

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] 下司 六 : 姫城さん一切シーン出てないけど修正行ける?焼肉来て奢ってくれるよね?

[メイン] 椎恵寿 三太 : うーんこの

[メイン] 姫城 晴 : しょうがねぇなぁ。この修正は北條のためなんだからね!

[メイン] 下司 六 : やったぜ

[メイン] 下司 六 : 修正込みで判定します

[メイン] 下司 六 : 2d6+1>=5 (2D6+1>=5) > 7[3,4]+1 > 8 > 成功

[メイン] 下司 六 : FOO

[メイン] 北條 実 : いけるやん! マイナス出たらごめんやで

[メイン] 下司 六 : まぁマイナス取られる所以はいくらでもあるから…

[メイン] 下司 六 : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 北條 実 : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] 北條 実 : choice[忠誠,侮蔑] (choice[忠誠,侮蔑]) > 侮蔑

[メイン] 椎恵寿 三太 : やっぱ人に焼肉要求する奴はダメだな

[メイン] 下司 六 : まぁ忠誠取られるよりは納得できるわ

[メイン] 下司 六 : 焼肉で勝手に生まれた友情取りまーす

[メイン] 北條 実 : 侮蔑……侮蔑? パフェ2つとか焼き肉とか食生活に気使ってなさそうだから侮蔑しよう

[メイン] 下司 六 : 侮蔑ポイントそこなのか……これはぐう聖

[メイン] 下司 六 : 「でさぁ、クリス君結構余裕なさそうじゃないですか?見てて全開ですよねもう。あっカルビくださーい」
焼肉やるから姫城お前も出てこいオラッ

[メイン] 姫城 晴 : 「確かに余裕はなさそうですね。時間か、それとも別の何かなのか」

[メイン] 北條 実 : 「一番大丈夫じゃなさそうなのはあいつだよねえ……」肉焼く係やろ

[メイン] 下司 六 : 「個人的にはこれ別に謎のままでもいいんじゃないかなって思ってましてぇ、っていうか名前だけで人探しとか無理でしょ。それに……あっドリンクバー取って来るね」

[メイン] 姫城 晴 : 「……ま、一度引き受けたことを反故にする気はありませんよ、今の所は。貴方が考え合ってこの件を降りるなら、それを責めはしませんが」

[メイン] 下司 六 : 「降りてさっさと帰るってのも考えたんだけどさぁ…焼肉も奢って貰ったしもう帰ってもいいんですけど……」

[メイン] 下司 六 : 「クリス君さ、このままずーっと謎追ってるとどっか消えちゃいそうなきがするんだよね」

[メイン] 姫城 晴 : 「……それは」
姫城は口元を紙で拭う。
「ただの予感ですか?それとも、推測?」

[メイン] 下司 六 : 「いやほら、こんな訳わからん依頼の依頼主とか絶対やべぇじゃん。依頼主本人が犯人だったり変な奴に消される展開じゃないですか。あっポテト追加でお願いしまーす」

[メイン] 姫城 晴 : 「ふむ、そうですね。私もそう思います」

[メイン] 姫城 晴 : 「率直に言えば私が降りる気が無いのは、『ヤバそうだから』ですよ。それもクリスくんが心配だからという訳ではなく、個人的な関心からですね」

[メイン] 姫城 晴 : 「それが異常な事くらいは自覚しているので、あなたが今から降りるのでも、クリスくんに諦めてもらうよう説得するのでも、お好きになさってください」

[メイン] 下司 六 : 「うーん迷うなぁ………でも、うーん……よし、決めた!」

[メイン] 下司 六 : 「ここは追いカルビ行きましょう!」

[メイン] 下司 六 : シーン終了です

[メイン] GM : ではラスト、北條さんどうぞー

[メイン] 北條 実 : まああの……すごい迷ってるんですけど 結んできてくれたからにはある程度希望に沿いたいなと思って 誰の秘密ほしいですか

[メイン] 下司 六 : 希望ないから好きな秘密取ってきてホラ

[メイン] 椎恵寿 三太 : クリス君とか…

[メイン] 下司 六 : 今回は割と適当に頭の回転鈍い感じでやってます

[メイン] 姫城 晴 : 気になるのはやっぱりクリスくんですかねぇ

[メイン] GM : クリスくんは人気者よ…

[メイン] 北條 実 : じゃまあやっぱクリス君……ですかねえ クリスくんには出てほしいです、出たい人はどんどんどうぞ

[メイン] 姫城 晴 : 私は出過ぎなので控えておきます

[メイン] 椎恵寿 三太 : クリス君を心配してるのででます

[メイン] 下司 六 : 僕も出ますねぇ!

[メイン] 北條 実 : じゃシーン表! 振ります!

[メイン] 北條 実 : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] 6:町外れ : 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。

[メイン] 椎恵寿 三太 : ポケリフレ、いいよね…

[メイン] 北條 実 : えっとじゃあ3人でクリス君探してたら町外れにいた とかでも大丈夫ですか

[メイン] 椎恵寿 三太 : 了解です じゃあ最初上の方飛んでますね

[メイン] 下司 六 : じゃあ下の方潜ってますね

[メイン] 姫城 晴 : 独りぼっちだね

[メイン] 椎恵寿 三太 : 上下から探して効率がいい

[メイン] 北條 実 : 「やっと見つけた……。あのさ、話したいことだけ話してどっか行くなって……」普通に地面歩いて見つけっから…

[メイン] クリス : 「……いやー悪い悪い。昔っから他に気になることがあるとどうしても──って、んなこと北條なら知ってるよな!」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「お、いましたね。上空からだと緑に紛れて若干見つけにくいんですよね」

[メイン] 北條 実 : 迷彩がね…

[メイン] 下司 六 : 「地中だともう何も見えないからすごい見つけにくいんですよね」

[メイン] 下司 六 : 土塗れで登場します

[メイン] クリス : 「相変わらず愉快なことしてんだなぁ…」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「ちなみに地中からどうやって探してるんですか?ソナーとか?」

[メイン] 下司 六 : 「少し動いたら地上に頭だけ出してまた潜ったりして……」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「もぐらたたきみたいですね」

[メイン] 北條 実 : 「これなら人探しも捗るから安心アンシン! じゃなくてさ……」

[メイン] 北條 実 : 「……あのさ。お前の役に立ちたいのも本心だし、そのために全力尽くしたいのも嘘じゃないけど。やっぱり、何も言えないわけ。どうして彼女のこと探してるのか、とか。どうして言えないのか、とかさ」

[メイン] クリス : 「ん……別にな、オレも隠してるわけじゃないんだ。ただ、……うん、言えないんだよ」

[メイン] クリス : 「“言えない”っていうのが、一応……その、オレなりの正直さというか。って、こんな自分ルール通したって納得するのはオレだけで、北條たちにはわけわかんないだろうけどな!」

[メイン] 北條 実 : 「…………分かった」

[メイン] 北條 実 : 「あ、いや、怒ってんじゃなくてさ……心配なんだよ。その、今のまんまじゃ、何がお前にとっていいことなのか、全然、分かんなかったから」

[メイン] 椎恵寿 三太 : サンダーも そうだそうだと 頷いています

[メイン] 北條 実 : 「だからこれだけ聞かせてくんない。彼女のことを知るのが、お前にとって良いことなんだよな?」

[メイン] クリス : 「……」

[メイン] クリス : 「オレ……これだけは“言わない”ようにしてたんだけどさ」

[メイン] クリス : 「その質問の答えは……オレにもわかんねぇや」

[メイン] クリス : 「ただオレは、それでも『櫛名みのり』のことを知りたいと思うよ。それがオレにどう影響したとしても。だから探したいんだ」

[メイン] 北條 実 : 「……分かった。……そこまで言われたら、聞かないわけいかないもんな!」

[メイン] 北條 実 : 一連の会話の流れからクリス君の事情を探る対人術…で判定していいですか

[メイン] クリス : どうぞどうぞ

[メイン] 北條 実 : 下司君修正もらえる…?

[メイン] 下司 六 : あっはい修正します

[メイン] 北條 実 : サンガツ 一存と修正でプラス2で…

[メイン] 北條 実 : 2d6+2>=5 (2D6+2>=5) > 6[1,5]+2 > 8 > 成功

[メイン] GM : では何が暴かれるのか…

[メイン] GM : choice[ペルソナA,秘密] (choice[ペルソナA,秘密]) > ペルソナA

[メイン] GM : 秘密が残ってしまったな…

[メイン] 下司 六 : せっかく感情取ったのに役に立たねぇなぁ

[メイン] 北條 実 : 悲しいなあ

[メイン] GM : 見事に邪魔になってる 説明通りだな

[メイン] 椎恵寿 三太 : 次は秘密入手が確約されたよ!やったね!

[メイン] GM : ではクリスのペルソナAの【真実】が公開。効果は【名探偵】です

[メイン] GM : クリスの【真実A】

異人:【名探偵】

この【真実】の持ち主が攻撃する代わりに使用することができる。
自分の修得している特技を一種類選び、自分が【秘密】を獲得しているキャラクターを好きなだけ目標に選ぶ。
目標は選ばれた特技で判定を行い、失敗した場合は1点の接近戦ダメージを受ける。

[メイン] 北條 実 : 内偵に新聞記者にQED……やっぱり名探偵だな
シーン終了で!

[メイン] GM : では2サイクル目へ。順番希望あればその旨を、無ければ1D100どうぞ

[メイン] 姫城 晴 : 1d100 (1D100) > 80

[メイン] 北條 実 : 1d100 (1D100) > 84

[メイン] 椎恵寿 三太 : 1d100 (1D100) > 88

[メイン] 下司 六 : 1d100 (1D100) > 9

[メイン] GM : サンタくん→北條さん→姫城さん→下司くん

[メイン] 椎恵寿 三太 : サンダーのSは高い(2回目)

[メイン] GM : サンタくんからどうぞー

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 椎恵寿 三太 : クリスくんの秘密取りに行きまーす

[メイン] GM : あごめん

[メイン] 姫城 晴 : おっまたか

[メイン] GM : 先にクリス行動しますね

[メイン] 椎恵寿 三太 : お

[メイン] 北條 実 : なるほろ

[メイン] クリス : まあマスターシーンないのでさくっと…

[メイン] クリス : シークレットダイス ???

[メイン] クリス : 下司くんに情報判定します

[メイン] 下司 六 : フザケンナ!ヤメロバカ!

[メイン] 椎恵寿 三太 : いっぱい抜かれてる…

[メイン] 下司 六 : エッチだ……

[メイン] クリス : 特に妨害もないので、内偵で自動成功です。下司くんの秘密をクリスが獲得しました

[メイン] GM : 以上でシーン終了!今度こそサンタくんどうぞ!

[メイン] 椎恵寿 三太 : よーしクリスくんの秘密行くぞー

[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] 姫城 晴 : あっ出すキャラは?

[メイン] 椎恵寿 三太 : あっ自由参加で…

[メイン] GM : まだシーン貼ってないからセーフ

[メイン] 下司 六 : お腹痛いから辞退します

[メイン] 北條 実 : こっちはお休みで!

[メイン] 姫城 晴 : 修正するかもしれないし出ます

[メイン] 椎恵寿 三太 : 確か7さっきも出したけど振り直さなきゃですかね

[メイン] GM : いえ、この場合は上がって8になります

[メイン] GM : いや

[メイン] GM : 条件を満たしたので…特殊シーンとなります

[メイン] 姫城 晴 : むむ……

[メイン] GM : 不意にあなたの記憶が蘇る。…そうして気付く。この町を訪れたときに感じた言い知れぬ違和感

[メイン] GM : あなたは忘れていた

[メイン] GM : そう、クリスのことだ

[メイン] GM : クリス……栗栖真澄

[メイン] GM : 何故友人の名前を今まで忘れていて、それを気にも留めなかった?

[メイン] GM : 過るものは、ある。「空白事件」──

[メイン] GM : 以上です。別位置ですが、他PCもこれは同じように理解します

[メイン] GM : 以降、クリスと栗栖真澄は同存在として処理致します。そこでごちゃごちゃはしません

[メイン] GM : ではシーンのほうをどうぞ

[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] 椎恵寿 三太 : 違うわ振ったじゃんもう

[メイン] 椎恵寿 三太 : えっとこれ特殊シーンでやるってことですね?

[メイン] GM : ですです。町を歩いていたら気付いた、という流れで…

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「…っ、いや、まさか、いつから…」

[メイン] 椎恵寿 三太 : そう言って急いでクリスさんのところに飛んでいきます

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「クリスくん、あなたの名前の文字が合っているか確認したいので教えてくれませんか?名前に見覚えあるかで人を探せないかなと思いましたので」

[メイン] 姫城 晴 : ある程度状況を理解しつつもいったん傍観してます

[メイン] クリス : 「ん?名前?ああ漢字のことか。真実の真に、澄み渡るの澄で真澄だよ、栗栖真澄」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「(よかった…)ちなみに名前を大体的に晒してしまうことになるんですが大丈夫ですか?櫛名さんに対して芸名なりを使っていたのならそちらでもいいのですが」

[メイン] クリス : 「あ~まあ必要経費ってやつじゃないか?探してもらってるのはこっちだし、任せるよ」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「将来良い新聞記者になるってついでに宣伝しましょうか?」

[メイン] クリス : 「地元でそれはマズイだろ!それにオレは今でも十分できる男だし!」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「まあクリスくんは記者魂に溢れてますからねー。何かきっかけとかあるんですか?」

[メイン] クリス : 「誰だって秘密にされたら気になるだろ?暴きたいじゃないか。そりゃあ毎回記事にされて当然みたいな悪い秘密ばかりじゃないから、そこはちょっと悪いけどな」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「カリギュラ効果…ってやつでしたっけ」

[メイン] クリス : 「そんな昔からの好奇心だよ。きっかけなんてそんなもんさ」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「確かに私も、初対面で謎だらけの人と交流して少しずつ理解が深まっていくのは楽しいと思います」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「友達のだって沢山知って近づきたいと思いますし、結構その辺我々似た者同士なのかもしれませんね」

[メイン] 椎恵寿 三太 : すごい感情結びそうだけど好奇心旺盛なので情報を抜きます
対人術で!

[メイン] クリス : どうぞ!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 修正もらえますか?

[メイン] 姫城 晴 : あっハイ!どうぞ!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6+1>=5 (2D6+1>=5) > 9[3,6]+1 > 10 > 成功

[メイン] GM : ではクリスの秘密をサンタくんと姫城さんに送りますね

[メイン] 姫城 晴 : やったね!

[メイン] GM : 送りました

[メイン] 姫城 晴 : 確認しました

[メイン] 椎恵寿 三太 : 確認しました

[メイン] 椎恵寿 三太 : それじゃあシーン終了です
姫城さんに急に置いていったこと謝罪しとこ…

[メイン] 姫城 晴 : サンダーについていけると思って無いしいいってことよ

[メイン] 椎恵寿 三太 : こんどはおいかぜしてから行くね…

[メイン] GM : やっと秘密が手に入った!というところで、本日は切り上げとなります。お疲れさまでしたー

[メイン] 姫城 晴 : お疲れ様でした!そろそろバーッと明かしていきたいね

[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした

[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした!

[メイン] 椎恵寿 三太 : お疲れ様でした!

[メイン] GM : 次回は7/7(水)21:30~です。七夕だね

[メイン] GM : それでは揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」3回目始めていきましょう。よろしくお願いします!

[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします

[メイン] 北條 実 : よろしくお願いしますー

[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします

[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします

[雑談] system : [ 北條 実 ] お金 : 1 → 2

[メイン] GM : 2サイクル目、北條さんからですね

[メイン] 北條 実 : はい 申し訳ないんですけど順番変えてもらうことってできますかね……できれば姫城さんに先行ってもらいたい

[メイン] 姫城 晴 : ふむ……?私は構いませんが

[メイン] GM : 姫城さんが了承してるならどうぞ では姫城さん先ですね

[メイン] 姫城 晴 : うーん、そうですねぇ

[メイン] 姫城 晴 : 北條くんの秘密探りに行きます

[メイン] 下司 六 : 姫城さんが取りに行った時点でほぼ公開が確定するんだ

[メイン] 姫城 晴 : そうだよ

[メイン] 北條 実 : せやねん

[メイン] 椎恵寿 三太 : 秘密公開マシーン

[メイン] 姫城 晴 : とりあえず当人には嫌でなければ出て欲しいな。あとはそうだなー、サンタくん修正役で来てくれると嬉しい

[メイン] 椎恵寿 三太 : 出まーす

[メイン] 北條 実 : 出ますー

[メイン] 姫城 晴 : 下司くんはお好きにどうぞ

[メイン] 下司 六 : じゃあお休みします

[メイン] 姫城 晴 : はい。シーン表振ります

[メイン] 姫城 晴 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] 姫城 晴 : ふぅん

[メイン] 北條 実 : すごい11出てる気がする…

[メイン] 椎恵寿 三太 : 出たはずだからひとつ上がって12…?

[メイン] 12:花浜町 : 懐の中のお守りを握りしめる。「  」に貰った大切な──誰に貰ったのかが、思い出せない。「空白事件」が過る…。シーンプレイヤーは「兵糧丸」を1つ獲得する。

[メイン] 姫城 晴 : やったね!

[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 忍具 : 3 → 4

[メイン] GM : 忍具が……あふれる……

[メイン] 椎恵寿 三太 : 忍具獲得する構成なのに勝手に忍具が増えてる…

[メイン] 北條 実 : 忍具インフレーションや

[メイン] 下司 六 : 構成に忍具が答えてる

[メイン] 姫城 晴 : やっぱ空吹のままで良かったな

[メイン] 姫城 晴 : さて、ではぼんやりとそのお守りを手で弄びつつ、北條くんに声を掛けますか

[メイン] 姫城 晴 : 「北條くん。少しよろしいですか」

[メイン] 北條 実 : 「えっ? はい、全然大丈夫ですよ! どうかしたんですか?」

[メイン] 姫城 晴 : 「例の件について、多少の進展がありまして。それで、改めて気になる事が出てきたんですよ」

[メイン] 姫城 晴 : 姫城は自分を親指で指す。
「『我々自身』の事です。おかしな話ですが」

[メイン] 北條 実 : 「自身の、ですか? ……どんな?」

[メイン] 姫城 晴 : 姫城は一旦それには答えず、話題を変える。
「『栗栖真澄』の事は、あなたも思い出しましたか?」

[メイン] 北條 実 : 「うん……そうですね、だいぶ薄情な話ですけど」

[メイン] 姫城 晴 : 「薄情。あなたらしい感想ですね」
姫城は微笑するが、すぐに表情を戻す。

[メイン] 姫城 晴 : 「会う機会の決して多くない友人とは言え、本名を忘れてしまうということはそう無いでしょう。それも、共通の友人4人が全員同時に、などというのはあり得ない」

[メイン] 姫城 晴 : 「私が疑っているのは、『記憶の欠落』です。あるいは『封鎖』。そういった現象が我々に発生しているのではないか、と」

[メイン] 姫城 晴 : 姫城は人差し指で自分のこめかみをトントンと叩く。
「記憶に障害が発生しているとなれば、まず疑うべきは自分自身、という訳ですよ」

[メイン] 姫城 晴 : 「しかし、記憶と言うのは言い換えれば認識そのもの。それらが操作されているとなると、自分自身でその齟齬に気付くことは困難でしょう。なぜ、唐突に栗栖の名前を思い出したのか、我々全員が分からないようにね」

[メイン] 姫城 晴 : 「そこで私が提案するのは」
姫城は北條を指差す。
「相互確認です。身辺に違和感が発生していないかどうか、互いに調査するという事ですよ」

[メイン] 北條 実 : 「うーん、分からないなら、知ろうとするしかないですもんね」

[メイン] 北條 実 : 「違和感……違和感か。けど、結局同じことを忘れてるんなら、気付けますかね?」

[メイン] 姫城 晴 : 「さて、どうでしょうね。しかし、アテはありますよ」

[メイン] 姫城 晴 : 「仮にある共通の何かについて、全員が一様に忘れていたのだとしても、その『空白の形状』は異なるはずです」

[メイン] 姫城 晴 : 「例えば栗栖くんは我々全員と友人ですが、彼との関係、印象、思い出はそれぞれ全員差がありますよね?」

[メイン] 姫城 晴 : 「つまり、同じものを忘れていても個々人によって記憶の『抜け方』に差が出てくるはずです。それを比較すれば、手掛かりに繋がるかもしれない」

[メイン] 姫城 晴 : 「仮に記憶の大部分が抜け落ちている人物がいれば、その人と『空白』は非常に強い関係があったと言えるでしょう」

[メイン] 姫城 晴 : 姫城はそこまで一気に言い切り一息を吐く。
「前置きが長くなりましたね。その為に、私は今からあなたを調査しようと思います」

[メイン] 北條 実 : 「うーん、あんまりお役に立てるかは……なんとも言えないですけど。……分かりました。協力しますよ!」

[メイン] 姫城 晴 : 「ありがとうございます。では」
それじゃあ北條くんの最近の生活や、関連のありそうなワードに対する反応などから不自然な空白が無いか調べるぞ。対人術で!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 協力するぞ!修正!

[メイン] 姫城 晴 : 助かる!

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=4 (2D6>=4) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] 姫城 晴 : よーし公開だ

[メイン] GM : では北條さんの秘密は公開情報になります。当たり前ですが勿論クリスは取れません

[メイン] GM : 北條実の【秘密】
あなたはクリスの幼馴染だ。
付き合いが長いからこそ、あなたは今日会ったクリスの言動に違和感を感じている。
相談の内容もおかしい、『櫛名みのり』はクリスの従姉弟なのである。
だがクリスはまるで彼女のことを知らない人であるかのように話すではないか。

半年前に変わりなかったのだから、クリスに何かがあったのなら半年前から今日までの期間になる。
シノビの世界ならばともかく、表の世界で大きな事件や事故はなかったはずだが……
クリス本人も気になるが、相談の通りに櫛名みのりを探し出して話を聞いてみるのもいいかもしれない。
あなたの本当の使命は【クリスの使命達成に協力すること】だ。

北條実の【秘密】を獲得していると『櫛名みのり』を情報判定の目標にすることができる。

[メイン] 姫城 晴 : ほほう

[メイン] 椎恵寿 三太 : なるほどーこれで櫛名さんへの情報判定が全員に解放されたと

[メイン] 北條 実 : クリス君がおかしいのはわかる……後はもう……

[メイン] GM : 以降、櫛名みのりへの情報判定が可能。
さらにこの秘密が公開情報になったので、櫛名みのりをシーンへ登場させることも可能になります

[メイン] 姫城 晴 : 「……なるほど。彼が我々を欺こうとしているのでなければ、記憶に欠落が生じている可能性がある、という訳ですか」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「あの態度にも納得がいきますね」

[メイン] 北條 実 : 「欺くような奴じゃない、と思いたいですね。そう思います」

[メイン] 姫城 晴 : 「……ともあれ、今我々の身に起きている現象に『櫛名みのり』もなんらかの関連があるという可能性は高いでしょう」

[メイン] 姫城 晴 : 「北條くんは、次に何を調べるつもりですか?私の調査を行うということでも、もちろん構いませんが」

[メイン] 北條 実 : 「えーっと、そうだな。俺が知りたいのは、結局あいつのことと、あいつの知りたいことなんですけど。あはは……逆に、どうすればいいと思います?」

[メイン] 姫城 晴 : 「ふむ。では、こちらから情報を渡しておきましょう」

[メイン] 姫城 晴 : 北條くんにクリスの秘密渡します

[メイン] GM : おお…わかりました

[メイン] 北條 実 : あっありがとうございます…

[メイン] 姫城 晴 : 受け渡しで共有あるからこれも公開かな?

[メイン] GM : 確かに!ではクリスの秘密が公開情報になります。一気にクリスのことがわかってきたな…

[メイン] GM : クリスの【秘密】
あなたはおおよそ半年前から今日までの記憶に違和感を抱いている。
この期間を思い返すと当たり障りない日常記憶ばかりが浮かぶ。
それらはどの日もあまりに一定で、平坦で、逆に不審だ。

そしてもうひとつ。
誰なのか、どんな人なのか──それがどうしてもわからないのだが、あなたの記憶の中には『櫛名みのり』という名前が張り付いているのだ。

あなたが『櫛名みのり』の【秘密】を獲得した場合、あなたの【秘密】が更新され、新たな【使命】を得る。

[メイン] 北條 実 : はえ~なるほど……

[メイン] 姫城 晴 : 「私も、栗栖くんが我々を意図的に欺いてはいないと考えています。記憶の空白があっての事なのは確かかと」

[メイン] GM : 補足。クリスの秘密が公開情報になりましたので、秘密が更新されたら、更新後の秘密も自動的にその場で公開情報になります。鳴や密のときと同じです

[メイン] 北條 実 : 「……ありがとうございます。だったら俺のすることは、1つしかないですね!」

[メイン] 姫城 晴 : 「そうですね。私の手伝いが必要なら声を掛けてください」

[メイン] 姫城 晴 : 姫城は踵を返す。
「私は、もう少し我々自身の事を探っていこうかと思います。三太さんや、下司くんの事もね」

[メイン] 姫城 晴 : 特に語っておきたい事が無いならシーン終了しちゃいますがいいですかね

[メイン] 北條 実 : こっちは大丈夫です

[メイン] 椎恵寿 三太 : うーんちょっと考えさせてくれませんか

[メイン] 姫城 晴 : お、どうぞどうぞ

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「…ひとつ、お願いがあるのですが」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私のことを、あまり探らないでくれませんか?」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私にはやるべきことがあります、そしてそれは、あなたたちも巻き込んでしまうかもしれない」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「しかしこれは余りにも身勝手な要望です。謎を解明せんとする我々の目的に対して真っ向から反抗する行為です」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「それでも私は、あなたたちを危険な目に合わせたくない」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私もクリスさんのことをあまり言えた口じゃありませんね。何も言えない、けれど信じてというのはあまりにも無理がある」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「だから、これはせめてのお詫びと私の誠意です。これが私の手に入れた手がかりです」
二人にプライズの秘密を渡します

[メイン] GM : おおっと……

[メイン] 姫城 晴 : ほほう……?

[メイン] GM : なるほど

[メイン] 北條 実 : プライズ!?

[メイン] 下司 六 : サンタ君の秘密知らんけどこれええんか?

[メイン] GM : プライズの秘密は受け渡し可能と言ってありますので 槐のときと同じです

[メイン] 姫城 晴 : 私が受け取るともう自動公開なんだが……

[メイン] 椎恵寿 三太 : 事前に言われてたのにさっきのシーンで思い出しましたねぇ!

[メイン] GM : 確かに!(2回目)

[メイン] 北條 実 : 感情強者…

[メイン] GM : 公開情報になりますが、それで大丈夫ですか?

[メイン] 椎恵寿 三太 : 大丈夫です

[メイン] 姫城 晴 : 内容分からんから何とも言えないけど、本人がいいというなら

[メイン] GM : それではプライズ──

[メイン] GM : 『空白薬』の【秘密】を公開情報にします

[メイン] GM : プライズ『空白薬』の【秘密】
このプライズの持ち主が情報判定の目標に選ばれたときに使用できる。
情報判定を無効化し、シーンを終了させる。
このプライズはセッション中1回だけ使用でき、使用後失われる。

あなたがメインフェイズ終了までこのプライズを所持していた場合、追加の功績点1点を得る。
またクライマックスフェイズ終了までこのプライズを所持していた場合、さらに追加の功績点1点を得る。
(合計2点)

[メイン] 姫城 晴 : ハハァ……

[メイン] 北條 実 : はえ~…

[メイン] GM : ※補足※
・「情報判定の目標に選ばれたとき」
相手がダイスを振る前にプライズを使用するかどうかを決めてください。
情報判定に成功したのを見てからのプライズ使用は無しとします。
・「使用後失われる」
失われた場合、追加功績点はどちらも得ることができません。

[メイン] 姫城 晴 : 三太君が持ってるという事でいいんですかねコレ。それはまだわからない、という事かもですが

[メイン] GM : それはプライズ『空白薬』のHOが出てないのでわかりませんね

[メイン] 姫城 晴 : そうですよね。了解です

[メイン] 姫城 晴 : 「……ふむ。なぜ、それを知っているのかについては詮索してほしくない、という事ですね?」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「そう、ですね。その認識で合っています」

[メイン] 姫城 晴 : 「ふむ」
姫城は顎に手を当て、しばし考える。

[メイン] 姫城 晴 : 「いいでしょう。しかし、二つ条件を付けさせてもらいます」

[メイン] 姫城 晴 : 「一つは、私があなたの事情について調べない代わりに、私の事をあなたも調べない、という事」

[メイン] 姫城 晴 : 「もう一つは、他の手掛かりが全て途絶えた時には、あなたを調べさせてもらうという事」

[メイン] 姫城 晴 : 「それでよろしいですか?」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「わかりました。正直、拒否されると思っていたので驚いてます」

[メイン] 姫城 晴 : 「断るだけの理由に乏しかったから、ですね。自分の記憶も不確かなこの状況で、無闇に敵対者を増やす気にはなれない」

[メイン] 姫城 晴 : 「あなただって、仮に我々に一方的な不利益を被らせるつもりならもう少し上手いやり方というものがあるはずです。そうしなかった以上は、あなた自身もまだ確証が持てない事柄に関わっている最中なのでしょう」

[メイン] 姫城 晴 : 「白黒はっきりつけるのは、互いが抱える事情について確信が持てるようになってからでも遅く無いハズです。それまでは、相互不干渉としましょう」

[メイン] 姫城 晴 : 「ああ、ただ……北條くんと下司くん、そして栗栖くんがどう行動するかまでは知りませんよ。そこについては改めて彼らと交渉してください」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「六くんには後で高いお肉を食べさせてあげないと…」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「北條さんも、信じてもらえると私は嬉しいです。代わりに力は貸すことができますので」

[メイン] 北條 実 : 「うーん……ごめんなさい、確約はできません。でも、俺はできるだけ、そうしたい、とは思います」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「優しい人ですね。あなたも、姫城さんも。本当に私はいい友達を持てた。そのことを私は嬉しく思いますよ」
私からは以上です

[メイン] 姫城 晴 : 「それはどうも。……その言葉、否定はしませんがね」
姫城は少し肩を竦めると、その場を後にします

[メイン] 姫城 晴 : シーン終了!結構動いたな

[メイン] GM : では入れ替わって北條さんかな

[メイン] 北條 実 : はいーどうしましょうかね

[メイン] 姫城 晴 : 順当にいけば櫛名みのりに切り込む感じですかねぇ

[メイン] 北條 実 : そうですね……ぱぱっと櫛名さん探ってみるか 出たい人はどなたでもどうぞ

[メイン] 姫城 晴 : 感情修正はもうしちゃったけど、何起こるかわかんなくて怖いんで出ます

[メイン] 下司 六 : じゃあ私も修正余ってるから出るか

[メイン] 姫城 晴 : そろそろ戦闘とかあってもみたいな感じやし

[メイン] 椎恵寿 三太 : うーん詮索するなと言った手前参加しづらいけど戦闘考えると行くべきな気も…

[メイン] 姫城 晴 : 根拠のない勘なんであまり気にしなくても―

[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあ私は遠慮しておきます

[メイン] GM : では『櫛名みのり』が情報判定の対象に選ばれたので

[メイン] GM : シーン表の前にマスターシーンです
北條さんだけ出てきてね

[メイン] 姫城 晴 : ひえ~

[メイン] 北條 実 : あっはい…出ます

[メイン] GM : あなたが櫛名みのりについて調べるため、少し町から外れたときでした

[メイン] 櫛名みのり : 「……こんにちは、同業者さん。わたしのことを探していたみたいですけど……違いました?」

[メイン] GM : あなたは背後から声を掛けられます。そこには一人の女性。姿を見ただけでわかります。彼女は同業者、そう、忍びであると

[メイン] 北條 実 : 「! えーっと……」

「そうだったとすると……どうなのかな」

[メイン] 櫛名みのり : 「隠さなくてもいいんですよ。…もう知っているんです。今回はちゃんと下調べして動きましたから。姫城晴さん、北條実さん、下司六さん、椎恵寿三太さん、みぃんな、あの子のお友達だったんですね」

[メイン] 北條 実 : 「隠してるつもりは、うん……ないんだけど。そうだね。こうして友達集めてまで、君のこと探してる」

[メイン] 櫛名みのり : 「そうですね、わたしのことを探しているんですよね。あの子に頼まれて。……焦ったことをしたものです」

[メイン] 櫛名みのり : 「……彼に忍びのお友達がいたとは思わなかったんです。調査不足でした。“半年前”は、本当に……本当に忙しい時期でしたから」

[メイン] 北條 実 : 「半年前……。……何があったって言うんですか? 何で貴方は今まで身を潜めてて……なんで、あいつは貴方のこと忘れてるんです?」

[メイン] 櫛名みのり : 「あなたは“半年前”は……いえ、知らないのであれば、それでいいと思いますよ。それはつまり、秘密であるべきものなのですから」

[メイン] 櫛名みのり : 「…わたし、世界って秘密で作られているんだと思うんです。みんな…わたしも、あなたも、お友達の皆さんも。秘密のひとつやふたつくらい……持っているでしょう?」

[メイン] 櫛名みのり : 「そして、それは……暴かれたほうが良いのでしょうか」

[メイン] 櫛名みのり : 「──わたしはそうは思いません」

[メイン] 櫛名みのり : 「知らないほうがいいことってあるじゃないですか。だからあなたも……知らないでくださいね」

[メイン] 北條 実 : 「……できません」

[メイン] 北條 実 : 「俺の友達はそうは言わない。だから、その頼みは、聞きたくありません」

[メイン] 櫛名みのり : 「……ええ、あなたはそう言うと思っていました。秘密を秘密のままにしておけないあの子と同じです。似ているんですね、お友達さん」

[メイン] 櫛名みのり : 「では一つ真実を。何故あなたたちの記憶が、花浜町に来て失われるのか」

[メイン] 櫛名みのり : 「“半年前”のことは知らなくても……『空白事件』のことは、知っていますよね。現在の忍びの世では特に話題ですから」

[メイン] 北條 実 : 「……噂程度、には」

[メイン] 櫛名みのり : 「もうおわかりでしょうが……あなたたちは『空白事件』の真っ只中なんですよ。渦中にある人物というわけです」

[メイン] 櫛名みのり : 「でも……やはり、焦りましたね。綻びが出ている。対処を焦ってしまうのは……わたしの悪い癖、なのでしょう」

[メイン] 北條 実 : 「その綻びを……繕いに来た、今回は? それとも……。何が目的なんです? 貴方……」

[メイン] 櫛名みのり : 「…これは余り物なので、大した効果があるわけではないのですが……急場ですから。贅沢は言えません」

[メイン] GM : 櫛名は北條さんの問には答えず、懐からアンプルを取り出す

[メイン] 櫛名みのり : 「……関わらないでほしいんです。あの子……一般人なんですよ。忍びではないんです。なのに忍びであるわたしたちが関わるなんて……そんなの、良くないことでしょう?」

[メイン] GM : 櫛名がプライズ『余り物』を使用します。効果を開示しますね

[メイン] GM : プライズ『余り物』
このプライズの持ち主が情報判定の目標に選ばれたときに使用できる。
情報判定の目標から逃れる。
このプライズはセッション中1回だけ使用でき、使用後失われる。

[メイン] 姫城 晴 : 逃げやがって……

[メイン] GM : 北條さんの意識は、一瞬途切れる。櫛名の姿は無くなっていた

[メイン] GM : 北條さんは情報判定の目標を変更し、シーン表を振ってください

[メイン] 北條 実 : 逃げられた! 迂闊!

[メイン] 姫城 晴 : 他ねぇ

[メイン] 北條 実 : 目標……誰がいいですかね 話の流れ的には姫城さんか下司君になりそうだけど

[メイン] 姫城 晴 : どっちもどっちくらいですねぇ

[メイン] 北條 実 : 下司君にするか ええかな

[メイン] 下司 六 : あっやめろコラ!知らない方がいいこともあるって言ってたダルルォ!?姫城さんにしよっねっねっ

[メイン] 姫城 晴 : すげぇ嫌がってますね。これは重要そうですね

[メイン] 北條 実 : 秘密は暴かれるべきなんだよ
下司君に情報判定するぞ……シーン表振りますね

[メイン] 姫城 晴 : 登場するのはそのままでいいっすかね

[メイン] 下司 六 : ワイ修正しないけどええか

[メイン] 北條 実 : そのつもりでいた ええで
サンダーさんも出たかったら出てもろても

[メイン] 椎恵寿 三太 : まあそのままで大丈夫です

[メイン] 北條 実 : はいーじゃ3人かな 振ります

[メイン] 北條 実 : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] 3:花浜町 : 町を歩く。記憶の中で風景が揺らめいた。あのとき隣りに居たのは…。シーンプレイヤーは同じシーンに登場しているキャラクター1人と感情判定を行うことができる。

[メイン] 下司 六 : もうしなくていいから…

[メイン] GM : かなしいなぁ…

[メイン] 姫城 晴 : 気まぐれチャレンジかな……

[メイン] 北條 実 : どっちも持ってる… 情報判定してから考えよ

[メイン] 北條 実 : 情報共有的にさっきのシーンのこと話しつつ3人歩いてる感じで……

[メイン] 北條 実 : 「えーっと、それで、逃げられちゃったんですけど。彼女が何か……裏で糸を引いてる、みたいですね」

[メイン] 姫城 晴 : 「ふむ。当然その可能性はありましたが……そうですか、同業者ですか」

[メイン] 下司 六 : 「そうなんだ」

[メイン] 北條 実 : 「そうなんだよ」

「……下司君さあ、そういえば。あの時なに言いかけてたの」

[メイン] 下司 六 : 「えっ、あの時ってなんですか(素)」

[メイン] 北條 実 : 「焼肉屋でさ、ドリンクバー行く前。名前だけで探すなんて無理って後。それに……何て言おうとしてたのかなと思って」

[メイン] 下司 六 : 「あれはドリンクバー取りに行くから話が途切れちゃっただけで言おうとしてたことは全部言ったんですよね」

[メイン] 北條 実 : あっそうなんや

[メイン] 姫城 晴 : 素直か

[メイン] 椎恵寿 三太 : 草

[メイン] 北條 実 : 「……そっか。君さ、こうも言ってたよね。謎のままでいいんじゃないかって……彼女と似たようなこと。君も、そう思ってるわけ」

[メイン] 下司 六 : 「うーん、そうだねぇ……例えばさぁ、こう……あるじゃん、人って隠したいことがさ、エロ本の隠し場所とか。それを知りたいからって何でもかんでも暴き出してたらさ、人間って関係が立ちいかなくなるわけよ。なんでも知ってる仲ってそれもう天敵とか宿敵とかじゃない?」

[メイン] 北條 実 : 「そうなのかな……そうかもしれない。でも隠したままだったら、相手が本当に何をしたいかだって知れないままじゃないかな。エロ本見つけ出してさ、その人の好みのエロ本あげることだってできるでしょ」

[メイン] 北條 実 : 「いい関係ばっかりが人の関係じゃないでしょ。下司君が何したいのか、どうすることが幸せなのか……君に嫌われたって、俺はそれが、知りたいって思うけどな」
うーん会話の言葉の裏から秘密を探る! 言霊術で!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] 姫城 晴 : あぶない

[メイン] 北條 実 : 危ない

[メイン] GM : では姫城さんと北條さんに、下司くんの秘密を送りますね

[メイン] 下司 六 : 「好みのエロ本あげるとか拷問かよ……終わり……ですね……」

[メイン] GM : 送りました

[メイン] 姫城 晴 : 確認しました。ッハーなるほどね

[メイン] 北條 実 : 確認しましたー

[メイン] 北條 実 : 「うーん、じゃ下司君には別のものあげる方が良さそうだね。デザートか焼肉の方がお好みかな」
こっちからしたいこととしては終わりになります

[メイン] 姫城 晴 : こっちもないです

[メイン] 下司 六 : ないです

[メイン] 北條 実 : シーン終了で!

[メイン] GM : ではここまでで本日は切り上げとなります。お疲れさまでした!

[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした

[メイン] 姫城 晴 : お疲れ様でした!なんとなくわかってきましたよ構造が

[メイン] 椎恵寿 三太 : お疲れ様でしたー

[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした! なるほどなるほど…

[メイン] GM : 次回は7/8(木)21:30~です

[メイン] GM : それでは揃いましたのでシノビガミセッション「徒花」4回目始めていきましょう。よろしくお願いします!

[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします

[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします

[メイン] 北條 実 : よろしくお願いしまーす

[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします

[メイン] GM : 2サイクル目ラスト、下司くんの手番からですね

[メイン] 下司 六 : 比良坂機関の秘密抜きます

[メイン] GM : OKでーす

[メイン] 姫城 晴 : なんだぁ~?

[メイン] 下司 六 : 出たい人は出る感じで……

[メイン] 姫城 晴 : どうすっかなぁ……

[メイン] 姫城 晴 : まあいいか。比良坂崩壊の危機とかだったら下司くんを始末しないといけないし出ます

[メイン] 北條 実 : 修正出せへんからな…お金いるならあげるくらい いらなければお休みで……

[メイン] 椎恵寿 三太 : 感情修正やったけなぁ

[メイン] 姫城 晴 : ゲスくん自身は金めっちゃ欲しそう

[メイン] 椎恵寿 三太 : そもそもむすんでないや
お休みで

[メイン] 下司 六 : 秘密抜かれて傷ついたわ。謝罪と賠償を要求する

[メイン] 北條 実 : ごめんなさい 賠償金山払います

[メイン] 姫城 晴 : じゃあ弁護士やってあげるね

[メイン] 下司 六 : いくら払うことになるんですか……3人でシーンやります

[メイン] 下司 六 : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] GM : 飛んで8番ですね

[メイン] 8:高架下 : 高架下を通る。ここが近道なのだ。…どこへ行くための近道だったか…。思い出したほうがいいような気が、する。シーンプレイヤーは追加で一度情報判定を行うことができる。

[メイン] 椎恵寿 三太 : ラッキーマス

[メイン] 姫城 晴 : ほうほう

[メイン] 北條 実 : やったやん

[メイン] 下司 六 : やりたくねぇなぁ、こういうのは比良坂がやった方がいいと思うんだよね

[メイン] 姫城 晴 : 地味に御斎は比良坂の次に情報判定得意なんだよなぁ

[メイン] 北條 実 : 御斎学園の流儀やぞ

[メイン] 下司 六 : 「ホラそうやって詮索ばっかりするからさぁ、敵が増えちゃうわけじゃないですか、別に親友とかいう訳じゃないんだからぬるーくやっていけば良かったと思うんですけどぉ」

[メイン] 北條 実 : 「うーん、じゃ親友ってわけじゃないんだから、敵が増えても敵になってもいいんじゃないかな」

[メイン] 下司 六 : 「これマジ?こいつ刹那主義的すぎだろ……」

[メイン] 下司 六 : 「聖人の皮被っておきながら一番狂ってそうでちょっとホラー味あるな」

[メイン] 北條 実 : 「……。じゃさ、下司君はこれからどうしたいの。知っちゃった以上、知らなきゃよかったなんて話は、意味ないと思うけど」

[メイン] 下司 六 : 「開き直りやがった。……姫城さんちょっとさ、好奇心がどうのって言ってたじゃん。事件の真相知るために職場に探り入れてきてよ。比良坂だから得意でしょそういうの?ハイヨロシクゥ」
人脈で判定します

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] 下司 六 : ところでお金とか受け渡ししない?

[メイン] 北條 実 : この会話の前に受け渡したことにするか 好きなだけ持ってってもろて…

[メイン] 下司 六 : 調査にかかった費用は北條君に請求してくれ

[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 下司 六 : お金使うやで~www

[メイン] 姫城 晴 : じゃ、ギャラ貰って帰るから

[メイン] 北條 実 : しょうがないなあ…

[メイン] 姫城 晴 : ゲスくん!君は人のお金で他人に調査をさせて楽しいのか?

[メイン] 下司 六 : すごく楽しい

[メイン] 姫城 晴 : こいつほんま

[メイン] 椎恵寿 三太 : この

[メイン] system : [ 北條 実 ] お金 : 2 → 0

[メイン] GM : では比良坂機関の秘密をサンタくん以外が獲得、ですかね

[メイン] 下司 六 : 感情的にはそうですね

[メイン] 北條 実 : 大丈夫やとおもう

[メイン] 姫城 晴 : そうなりますね

[メイン] GM : 送りました。クッソ長いので…頑張って…

[メイン] 下司 六 : 確認しました

[メイン] 北條 実 : 確認しましたー

[メイン] 椎恵寿 三太 : 長いんだ...

[メイン] 姫城 晴 : 確認しました

[メイン] 下司 六 : よし、じゃあ追加の情報判定か

[メイン] 姫城 晴 : どうするよ

[メイン] 下司 六 : じゃあ悪いんだけどさ、お金もう無いんだけどなみのりちゃんのこと探ってきて貰えない?私は変なお薬撃たれてキメセクさせられるハメになるの嫌だから行けないけど頑張ってね。人脈で判定

[メイン] GM : もはや安心感がある どうぞ

[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 下司 六 : 他人の金で無事乗り切った

[メイン] 姫城 晴 : しょうがねぇなぁ……

[メイン] GM : では同じメンバーに櫛名みのりの秘密を送りますね

[メイン] GM : 補足があるので、それも送るまで待ってください

[メイン] 姫城 晴 : うす

[メイン] 北條 実 : はいー

[メイン] 姫城 晴 : 確認しました

[メイン] 下司 六 : 確認しました

[メイン] GM : 補足含めて送りました。これも長い長い…

[メイン] 北條 実 : 確認しました!

[メイン] 姫城 晴 : 「……と、そのような事情らしいですよ。やれやれ」

[メイン] 姫城 晴 : 姫城は軽く肩を竦める。

[メイン] 姫城 晴 : 「我々が……と、いうよりは。下司くん。あなたがとるべき行動は二つに一つですが」

[メイン] 姫城 晴 : 「支障なければ、心づもりを聞いておきましょう」

[メイン] 下司 六 : 「その二つってほとんど差異が無い…無くない?」

[メイン] 姫城 晴 : 「現時点では、ね。しかし、これからとる行動によっては差異が生じうるのではないですか?」

[メイン] 姫城 晴 : 「ああ、敵を増やす、と言う意味では無いですよ。片方の目的がまるきり別のものに変化するかもしれない、と言う意味です」

[メイン] 下司 六 : 「ふ~ん……良く分かんないけどやっぱり僕は王道を征く……いや、一番楽な道を行こうと思います」

[メイン] 姫城 晴 : 「楽ですか。まぁ、わかりました。私の行動で苦労することになるかもしれませんが、その時は存分に恨んでください」

[メイン] 下司 六 : 「あっちょっと?なんか不穏な言葉が聞こえたんですけど?」

[メイン] 下司 六 : シーン終了

[メイン] 姫城 晴 : サイクル終了じゃーい

[メイン] GM : では3サイクル目へ…最終サイクルですよ!調べ残しはないように…あとクリスとは情報交換できますので

[メイン] 姫城 晴 : 何もなければ先に動きたいです

[メイン] GM : とりあえず忘れないうちに裏経費を

[メイン] 北條 実 : あっ忘れてた! ありがとうございます! もらいます

[メイン] system : [ 北條 実 ] お金 : 0 → 1

[メイン] GM : では順番希望のほうを、ない人は1D100

[メイン] 下司 六 : 1d100 (1D100) > 12

[メイン] 椎恵寿 三太 : 1d100 (1D100) > 19

[メイン] 北條 実 : とりあえずクリス君に秘密渡したいけど 2番目でいいか

[メイン] GM : では姫城さん→北條さん→サンタくん→下司くんで

[メイン] GM : あっその前にクリス

[メイン] 姫城 晴 : はい

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] GM : はい、では先にクリスが動きます

[メイン] 姫城 晴 : ふむ

[メイン] クリス : 北條さんに情報判定を行います。妨害手段は……無いかな。では内偵で自動成功です

[メイン] クリス : クリスが持っている秘密は、サンタくん以外のPCのものになります

[メイン] GM : 以上で処理終了。姫城さんどうぞ

[メイン] 姫城 晴 : さてと。栗栖くんと櫛名さんに両方登場してもらう事ってできるんですかね?

[メイン] GM : 二人を会わせる、という意味であれば出来かねますね。別々に会うは大丈夫ですが

[メイン] 姫城 晴 : なるほどね……櫛名さんに感情判定を行う事は可能ですか?

[メイン] GM : 可能ですよ、もうシーンに出せるので

[メイン] 姫城 晴 : では、先ず栗栖と接触し、その後別場面で櫛名みのりと会う、という行動は1シーンでできますでしょうか

[メイン] GM : 大丈夫です

[メイン] 姫城 晴 : じゃあそういう感じで行きます。登場したい人は、お好きにどうぞ

[メイン] 姫城 晴 : こちらからはあえてお声は掛けません

[メイン] 椎恵寿 三太 : どうせ情報判定引っかかるなら出ちゃお

[メイン] 北條 実 : ちょっと……はい 一応出ます

[メイン] 下司 六 : choice[出る,出ない] (choice[出る,出ない]) > 出る

[メイン] 下司 六 : 出ます

[メイン] 姫城 晴 : お、意外とみんな来ますねぇ。行きますか

[メイン] 姫城 晴 : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] 9:花浜町 : 強い雨が降り出す。人々は軒を求めて大慌てで駆け出していく。…前にもこんなことがあったような気がする。シーンプレイヤーは追加で一度情報判定を行うことができる。

[メイン] 姫城 晴 : はーん?

[メイン] 姫城 晴 : まあちょっと、情報判定については後で考えます

[メイン] 姫城 晴 : では、栗栖くんに連絡を取り、街の一角に呼び出したことにしましょう

[メイン] クリス : では行きます

[メイン] 姫城 晴 : 他の皆さんは一緒にいるでも遠巻きに見てるでもなんでもいいです

[メイン] 姫城 晴 : 姫城は待ち合わせ場所で、傘もささずに仏頂面で立ち尽くしています

[メイン] 姫城 晴 : 「こんにちは、栗栖くん。探し人の手掛かりは見つかりましたか?」

[メイン] クリス : 「……見つかった、といえば……まあ、見つかってるのかもな。ちょっと……飲み込めないんだけどさ」
鞄を気持ち雨避けにしながら駆け寄ると、そのまま建物の影に入ります

[メイン] 姫城 晴 : 「そうですか。進展があるようで結構です」
姫城はやはり動かず、雨に打たれています。

[メイン] 姫城 晴 : 「こちらも、まとまった情報が得られましたよ。櫛名みのりについてね」

[メイン] クリス : 「……そっか。オレのほうだと、これは時間が足りなさそうだなーって思ってたんだ。姫城は凄いんだな」

[メイン] 姫城 晴 : 「どうも。ある意味では、本業ですからね」
姫城は左腕をポケットに突っ込み、少し姿勢を崩す。
「さて。」

[メイン] 姫城 晴 : 「櫛名みのりの事についてお話する前に、あなたに一つ尋ねておくことがあります」

[メイン] クリス : 「──オレに?」

[メイン] 姫城 晴 : 「はい。あなたは、私の『事情』を知っていますね?」

[メイン] クリス : 「……そうだな。でも、姫城も知ってるだろ?知った、が正しいか。オレの調査がすこしばかり……いや、人並み以上に上手いことを」

[メイン] 姫城 晴 : 「ええ、まあ。しかし、今はあなた自身の素性について私は問うつもりはありません」

[メイン] クリス :

[メイン] クリス : 「そりゃ助かる。オレもあんまり……どうしてこうなのかはわからないからさ」

[メイン] クリス : 「ただ、そうだな……知りたかったから調べたんだ。その結果が“こう”だとして、姫城とどうなったとしても……オレは、知りたかった」

[メイン] クリス : 「だから調べたことについて、オレは謝る気はないんだ。実際……調べて悪くなかったことだってあるからな。ほんと、お人好しだよ」

[メイン] 姫城 晴 : 「私があなたに尋ねたいことは一つだけ」
姫城は右目にかかった髪を撫でつけ、水滴を払う。

[メイン] 姫城 晴 : 「私の目的を知った今……私が『恐ろしい』ですか?」

[メイン] クリス : 「……なんで?」

[メイン] クリス : 「……姫城たちの、なんていうのかな……世界のことは、オレあんまり……わからないし、姫城がそこでどういう一面を持っているかなんて知らないけど」

[メイン] クリス : 「それ以前に姫城はオレの愉快な仲間だからな。オレが……いろいろ言えなかったように、そういうのが姫城にまだ、あるとしても。」

[メイン] クリス : 「オレと接していた時間が、まるきり嘘になるわけじゃないだろ?」

[メイン] クリス : 「だからその質問の意味はないな。そんなの、考えもしなかったよ」

[メイン] 姫城 晴 : 「……」

[メイン] 姫城 晴 : 「そういう事ならば、良いでしょう。あなたが『怯え』を見せたなら、この件は自分でケリをつけるつもりでしたから」

[メイン] 姫城 晴 : 「教えますよ、私が調べた真実について」

[メイン] 姫城 晴 : クリスに「櫛名みのり」と、あと一応「比良坂機関」の秘密を渡します

[メイン] GM : わかりました

[メイン] クリス : 「……なぁ、姫城」

[メイン] クリス : 「オレが今からそれを聞いて、姫城たちと、そしてオレ自身が、どうなったとしても」

[メイン] クリス : 「オレは……これでいいんだと思うよ。世界にはいろんな秘密があって、その中には知らないほうがいいことがあるんだとしても」

[メイン] クリス : 「それでもオレは……知りたい、そう思うんだ」

[メイン] 姫城 晴 : 「……ええ。あなたがそう思うなら、私はそれを肯定します」

[メイン] 姫城 晴 : 「人は自分の望む事の為に生き、そして死ぬべきだと私は考えていますから」

[メイン] GM : この受け渡しにより、秘密の更新が起こります。まずは公開情報であるクリスのものから

[メイン] GM : クリスの【秘密】(更新後)
今のあなたは『櫛名みのり』のことを知らない。
だから彼女がここまでした、その気持ちをはかることは出来ないが。
彼女の【秘密】も、彼女の【使命】も、あなたには全てが暴力に感じた。

あなたは、知りたい。
たとえその選択でどうなったとしても。
だからそれを奪おうとする者たちに、少しだけ……反抗したいのだ。

あなたの本当の使命は【「この【秘密】を知った者の口を封じる使命」を持つ者すべての使命を達成させないこと】だ。

[メイン] GM : 続けて、もう一つ更新が起こります。これは該当者にだけ送りますね

[メイン] GM : 送りました

[メイン] 姫城 晴 : だいたい確認しました

[メイン] クリス : 「……まあどのみち、同じことだったよな、これ。だから……抗いたいんだ。無謀でも。それがオレの目的で……オレの心ってやつだからさ」

[メイン] 姫城 晴 : 「それがあなたの自然な在り方なのでしょう。では、私はこれで」
姫城は踵を返す。

[メイン] 姫城 晴 : 「次に会う時は、きっとそれに相応しい舞台が整えられている事でしょう。そこで何を賭けるのか……良く考えておいてください」

[メイン] 姫城 晴 : そして、振り返らず雨の中に消えて行きます。

[メイン] 姫城 晴 : ではこんなところで一区切りかな?栗栖くんと話すことがあるって人もいるかもだけど後でやってもらうってことで

[メイン] GM : ではすみませんがGM都合によりここで切り上げとさせて頂きます…!結構事態が動いた日でしたね…お疲れさまでした!

[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした

[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした!

[メイン] 姫城 晴 : お疲れ様でしたー!ゆっくり次のネタを考えるか……

[メイン] GM : 次回は7/11(日)21:30~です

[メイン] GM : それでは揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」多分恐らく5回目始めていきましょう。よろしくお願いします!

[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします

[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします

[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします

[メイン] 北條 実 : よろしくお願いします

[メイン] 姫城 晴 : 私のシーンの続きからでしたね。感情判定やるぞーっていう

[メイン] GM : ですね!クリスと別れたところから

[メイン] 姫城 晴 : 一応全員登場してたはずですね。なんかやりたい事あった人もいるようなんで適宜どうぞ

[メイン] 姫城 晴 : では、栗栖との問答の後少し時間をあけて、櫛名みのりと接触します

[メイン] GM : 櫛名の背後に姫城さんが近付けば、櫛名はふと立ち止まり、口を開く

[メイン] 櫛名みのり : 「姫城さん……でしたね。わたしに何か御用ですか?」

[メイン] 櫛名みのり : 「あなたはわたしの……そう、わたしの秘密を知っているわけですから。もう御用は無いと思っていたのですが」

[メイン] 姫城 晴 : 「ふむ。そうですね、必要かどうかという事であれば、然るべき時まで会う理由は無かったでしょう」

[メイン] 姫城 晴 : 「しかし、個人的にはその前にあなたと話がしておきたかった。是非ね」
姫城は襟に指をかけ、すこしタイを緩める。

[メイン] 姫城 晴 : 「話してきましたよ。私が知りうる範囲の真実を、栗栖くんが望むだけ」

[メイン] 櫛名みのり : 「……そうですか。あの子は知りたがりですから。あなたたちが花浜町に来てしまった以上は、遅かれ早かれ、こうなったでしょう」

[メイン] 櫛名みのり : 「わたしがあなたたちのことをもう少しだけ早く知ることが出来ていれば、ここに訪れる事自体を回避できたかもしれませんが」

[メイン] 櫛名みのり : 「そんな“もしも”を語るのは、現実的ではありませんので。わたしは、夢は見ません」

[メイン] 姫城 晴 : 「夢ですか。それほど、現在の状態は不服だと?」

[メイン] 櫛名みのり : 「不服、ですか。……、いいえ、今の状況は、決して最悪ではありません」

[メイン] 櫛名みのり : 「確かに……沈黙は破られた。でも……状況そのものは、変わっていません」

[メイン] 櫛名みのり : 「あの子は、忍びではありません。今も、そして、これからも。わたしが……わたしたちの流派がそれを望むまでは、決して」

[メイン] 櫛名みのり : 「あなたたちを黙らせれば、わたしたち忍びが関わらなければ、あの子は安全でいられる。……ね?状況は、何も動いていないんです」

[メイン] 姫城 晴 : 「……どうでしょうね、それは」
「確かに、今はそうかもしれない。全てを拒絶する事で、何もかもを無かったことにする。単純だが、明快だ」

[メイン] 姫城 晴 : 「しかし、仮に関わりが消えたとしても、『痕』は残る」
姫城は自分の左手の甲を右手の指でなぞる。

[メイン] 姫城 晴 : 「力で全てを圧し潰そうとするなら、あなたも傷を負うでしょう。その痕は消えることは無い。そして、二度、三度同じことが起きる度にあなたの傷痕は増えていく」

[メイン] 姫城 晴 : 「それはあなただけの話じゃない。栗栖くんだって、仮に傷を負わない……あるいは、傷を負ったことが『無かったこと』にされるのだとしても」

[メイン] 姫城 晴 : 「彼の人生の空白は、際限無く広がり続けるだけですよ。それが彼が歩むべき、穏やかな人生の形なんですか?」

[メイン] 櫛名みのり : 「……わたしはこう思うのです。傷痕で済むのなら、まだ、良いのではないかと」

[メイン] 櫛名みのり : 「死んでしまえば、そこで終わりなんですよ。続く人生など無い。わたしは“半年前”にそれを痛感しました。だからあの子からその可能性を遠ざけたかった」

[メイン] 櫛名みのり : 「“半年前”のこと……あなたには、わかるのでは?」

[メイン] 姫城 晴 : 「ええ、それはもう」

[メイン] 姫城 晴 : 「……死んでしまえばそこで終わりという言葉については、否定しようとは思いません。それがあなたにとって一番重要な事なのでしょう」

[メイン] 姫城 晴 : 「私は、あなたのやり方を否定するために話をしにきたんじゃない。尋ねておきたい事がひとつ、あるんです」

[メイン] 姫城 晴 : 「栗栖くんは、あなたの行為を否定した。それでも、あなたがやり方を変えないというなら」

[メイン] 姫城 晴 : 「その理由が聞きたいのです。『善意』なのか。『憐憫』なのか。『諦観』なのか。彼を救いたいんですか?それとも、そうしなければ耐えられないのですか?」

[メイン] 櫛名みのり : 「……わたしは自分の行いを『善意』と言い張るほど、愚かではありません。わたしが何をやってもあの子が喜ばないことを、わたしは知っていますから。昔から、正反対なんです」

[メイン] 櫛名みのり : 「すべてを秘密にしたいわたしと、すべてを解き明かしたいあの子では、元から相容れないものでした。今回も同じ。……何かが消えても、変わらないもの」

[メイン] 櫛名みのり : 「では何故、あの子が喜ばないことを知っているのに、今回も同じようにしたのか」

[メイン] 櫛名みのり : 「簡単なこと。わたしがそうしたいからです。すべてわたしのエゴに過ぎない。悪者はわたし一人です」

[メイン] 櫛名みのり : 「救いたい、などと傲慢なことを言うつもりも、耐えられない、などと甘えたことを言うつもりもありません。わたしがそうしたいから行うのです。理由など、そんなものです」

[メイン] 姫城 晴 : 「……」

[メイン] 姫城 晴 : 姫城は、しばしその言葉を深く咀嚼するように沈黙する。

[メイン] 姫城 晴 : いかんこのままだとノリでシーン〆ちゃいかねないからちゃんと感情判定しておこう

[メイン] 姫城 晴 : 対人術……ですかね。相手を推し量りたかったので

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] GM : アッ

[メイン] 姫城 晴 : ほう……

[メイン] 姫城 晴 : 予想される展開を考えるとぜったいやめておいたほうがいいと思うんですけど、神通丸使います

[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 忍具 : 4 → 3

[メイン] GM : おお…ワンモア!

[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 姫城 晴 : 感情振ります

[メイン] 櫛名みのり : ET 感情 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 姫城 晴 : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] 姫城 晴 : 会話の内容次第では侮蔑も十分あり得たんですけど、そうではないですね。忠誠にしておきます

[メイン] 櫛名みのり : 秘密抜かれてるので…怒りを取りますね

[メイン] 姫城 晴 : 「……そうですか。正直に答えてくださってありがとうございます」

[メイン] 姫城 晴 : 「私も正直に言っておきますが、あなたがエゴイストで良かった、と思っています」

[メイン] 姫城 晴 : 姫城は少し、肩を竦める。
「おかげで、私も自分のエゴの為だけに行動する事が出来る。その気持ちに水を差されずに済んだ」

[メイン] 姫城 晴 : 「後はせいぜい、互いに勝手をやりましょう。どうか、全力でお願いします」

[メイン] 櫛名みのり : 「……忍びはいつだって、誰だって、そんなものですよ。そんなことだから“半年前”のようなことも『空白事件』も起きたのです」

[メイン] 櫛名みのり : 「わたしたちはそういう生き方をしましょうね、同業者さん。お互いしぶとく、最後まで」

[メイン] 姫城 晴 : えっと〆ちゃっていいんですかね?

[メイン] GM : 追加の情報判定

[メイン] 姫城 晴 : あーそういえば……

[メイン] 姫城 晴 : 他の皆さんはちなみに何を……?

[メイン] 下司 六 : 何やろなぁ

[メイン] 椎恵寿 三太 : 電柱か何かの上に止まってるんじゃないんですかね

[メイン] 北條 実 : あっそういう なんやろ、裏でこっそり聞いてんのかな

[メイン] 姫城 晴 : 情報判定するならあと一つなんですけど……正直手札的には三太君の秘密を抜きに行く理由に乏しいんですよね

[メイン] 姫城 晴 : だからまあ、他の方がアクション無いならシーン終了かなーと

[メイン] 下司 六 : あっそうだ、サンタ君に秘密渡したいんだけど

[メイン] 姫城 晴 : 適宜どうぞ

[メイン] 椎恵寿 三太 : 了解です どんな感じで貰ったらいいとかあります?

[メイン] 下司 六 : 特に考えてないです。なみのりちゃんの秘密渡したい

[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあ普通に受け取りますか

[メイン] 北條 実 : 受け取ってもらえるならこっちももう全部受け取ってほしいけどどう……どうやろ

[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあ受け取ります(脳死)

[メイン] GM : では下司くん、比良坂機関、櫛名みのりの秘密がサンタくんに渡り、公開情報……でいいですか?

[メイン] 下司 六 : はい(不服)

[メイン] GM : そら(下司くんは)そうよ。では順番の関係で下司くんの秘密から公開します

[メイン] GM : 下司六の【秘密】
あなたはひょんなことから『空白事件』の真相を知ってしまっている。
前々から比良坂機関は抜け忍たちへ隠れ家や偽の身元の提供などを行い、その対価として護衛や情報提供などを受けていた。
しかし半年前より廻鴉が大掛かりな抜け忍狩りを始めたことで、比良坂機関としては取引相手を減らす結果となってしまったのだ。

それに対抗して比良坂機関の取った手が、記憶に作用する薬を用いた情報操作である。
薬の散布は『空白事件』の都合上各流派に及んでおり、今やあなたが真実を語ることは危険と言える。
大人しく比良坂機関につくか……さもなければ、全てを敵にするしかない。
あなたの本当の使命は
【比良坂機関の使命達成に協力すること】
【この【秘密】を知った者の口を封じること】
(どちらにするかはクライマックスまでに決定する)

下司六の【秘密】を獲得していると『比良坂機関』を情報判定の目標にすることができる。

[メイン] 椎恵寿 三太 : あっ、ふーん…(察し)

[メイン] GM : 続いて比良坂機関の秘密

[メイン] GM : 比良坂機関の【秘密】
現在比良坂機関はシノビの世界のパワーバランスが崩れることを懸念して動いている。
それは『禍魂争奪戦』による多数の死者のせいだとか、『禍魂争奪戦』により発生した抜け忍たちを狩りすぎた廻鴉たちによるシノビ減少問題であるとか。
前者はそれこそ禍魂でも使わなくてはどうにもならないが、後者に限ってはまだ手がある。
元々比良坂機関は抜け忍たちへ隠れ家や偽の身元の提供などを行っていた。
それをもう少しばかり融通し、廻鴉からも逃がせるようにすればいいのだ。

現在のあなたに確固たる【使命】は無いが、あなたは櫛名みのりの後援者である。
この場においてのあなたの【使命】は【櫛名みのりの使命達成に出来る限り協力すること】だ。
「出来る限り」とは櫛名みのりの使命達成量に依存し、半分以上の達成であなたの使命は達成されたとする。

比良坂機関の【秘密】を獲得していると『櫛名みのり』を情報判定の目標にすることができる。

[メイン] GM : そして、櫛名みのりの秘密です

[メイン] GM : 櫛名みのりの【秘密】
あなたは半年前に鞍馬神流から情報流出した封印結界を元に『空白薬』製造に携わった麝香会総合病院のシノビの一人だ。
『空白薬』は強力な記憶処理薬。
これが使われた先は『禍魂争奪戦』で急増した抜け忍たちだ。
『空白薬』を服用した者は忍びの記憶をも封じられる。
この状態ならば単なる抜け忍ではなく、一般人として廻鴉をも躱して逃がすことができる。
また『空白薬』を散布することで、服用するよりも軽い記憶処理効果が見込めることもわかっている。
…その一連が『空白事件』として話題になってしまったのは予定外だったが。

あなたはこの『空白薬』をクリスに無断で使用した。
クリスにはシノビの世界など、シノビとしてのあなたのことなど知らずにいて欲しかった。
ましてやシノビになるなんて。
そんな危ないことはさせられない、死んでしまえば終わりなのだ。
それはあなたのエゴでしかないが、叶えられる手段が、偶然手の中に在ったから。
この秘密を隠し通すことはあなたの正義である。
あなたの本当の使命は【この【秘密】を知った者の口を封じること】だ。

あなたの【秘密】を『クリス』が獲得した場合、あなたの【本当の使命】が更新される。

[メイン] GM : 櫛名みのりの使命は更新されていますので、こちらも公開します

[メイン] GM : 櫛名みのりの【使命】(更新後)

沈黙は破られた。
あなたの本当の使命は【クリスを除いた、この【秘密】を知った者の口を封じること】だ。

[メイン] GM : 下司くん(PC3)と比良坂機関と櫛名の秘密が公開情報になったので、補足を入れます

櫛名の使命【クリスを除いた、この【秘密】を知った者の口を封じること】
に対し

『【櫛名みのりの使命達成に出来る限り協力すること】だ。
「出来る限り」とは櫛名みのりの使命達成量に依存し、半分以上の達成であなたの使命は達成されたとする。』
とは

現在櫛名が倒そうとしているPC1、PC2、PC3、PC4のうち半分以上……つまり3人を倒しきれば、比良坂機関の使命達成になる、ということです

[メイン] GM : ではサンタくん確認のほう大丈夫そうでしょうか?

[メイン] 椎恵寿 三太 : 大丈夫です!

[メイン] GM : では情報判定のほうは放棄ということで、姫城さんのシーンが終了。続いて北條さんですね

[メイン] GM : クリスが姫城さんの秘密持ってますね

[メイン] 姫城 晴 : 好きにしろよ(中村悠一)

[メイン] 北條 実 : これって渡してもらえる…? んですかね、交換になります? プライズの秘密とかとは替えてくれるんかな

[メイン] GM : クリスが北條さんの秘密知ってますし、普通に渡してもらえますね

[メイン] 北條 実 : じゃあねだろう… えーとで情報判定だよな、サンタ君しかないが……やっぱり抜かれることに抵抗ありますかね

[メイン] 椎恵寿 三太 : ありますね

[メイン] 下司 六 : うるせぇ!行こう!

[メイン] GM : 一応…クリスの本当の使命が【「この【秘密】を知った者の口を封じる使命」を持つ者すべての使命を達成させないこと】なので
もしそういう感じだと、サンタくんがどうなのかよくわからないまま…ということになりますね

[メイン] 北條 実 : 申し訳ないけどサンタ君行かせてください…
えーと……クリス君は秘密渡してもらうとして、サンタ君にも出てほしいけどどうでしょう 他おふたりはお任せで

[メイン] 椎恵寿 三太 : クゥーン

[メイン] 姫城 晴 : うーんまあ不干渉と言った手前出るのは控えておきますわ

[メイン] 下司 六 : じゃあ私も遠慮しておこうかな

[メイン] 北條 実 : はいーじゃとりあえず3人ってことで…

[メイン] GM : それでは決まったところで、ここで切り上げとなります。お疲れ様でした!

[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした

[メイン] 姫城 晴 : お疲れさまでした!サンタくんの秘密がついに明らかになるな……

[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした!

[メイン] 椎恵寿 三太 : お疲れ様でした

[メイン] GM : 次回は7/13(火)21:30~です

[メイン] GM : 次回の仮日程は7/15(木)21:30~です

[メイン] GM : それでは揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」恐らく6回目始めていきましょう。よろしくお願いします!

[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします

[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします

[メイン] 北條 実 : よろしくお願いします

[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします

[メイン] GM : 3サイクル目、北條さんのシーンからでしたね
調べるのはサンタくんの秘密で、登場は北條さんサンタくんクリスでしたね

[メイン] GM : それではこれで大丈夫そうならシーン表どうぞ

[メイン] 北條 実 : 行くぞー 振ります

[メイン] 北條 実 : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] GM : 飛びまくって2ですね

[メイン] 2:工事現場 : 変哲のない工事現場。前に立ち寄ったとき、ここには何が建っていたんだったか…。思い出したほうがいいような気が、する。シーンプレイヤーは追加で一度情報判定を行うことができる。

[メイン] 北條 実 : なるほど……えっとそうだな、先にクリス君から秘密渡してもらう感じでも大丈夫でしょうか

[メイン] GM : 大丈夫ですよ、待ち合わせして落ち合った感じで合流しますね

[メイン] クリス : 「よ、お人好しの北條。なんか同じ町にいるのにちょっと久し振りだな?」

[メイン] 北條 実 : 「お前にまでそう言われるとは……。うーん、確かに、そうかもな。……櫛名さんのことは、もう、聞いたんだよな?」

[メイン] クリス : 「…ああ。姫城が教えてくれたよ。律儀なもんだ。そもそもこれはオレの知りたかったことだから、さ。別に知って後悔とかはしてないけど……」

[メイン] クリス : 「やっぱり……“どうして”って気持ちが強いんだ。今のオレの中に『櫛名みのり』が居ないから。あの人がどうしてそこまでオレにしたのか……動機がわからなくて……」

[メイン] クリス : 「……でもな、わからないなりに、これからどうしたいかは決めたんだ」

[メイン] クリス : 「誰かの選択を勝手に無かったことにしちゃうなんてのはさ、暴力だよ。この選択をしたところでオレの中の空白が埋まることは無いんだとしても、オレはそれを押し付けてくるみんなに抗いたい。屈したくないんだ。真実は真っ直ぐなものであるべきだと思うから」

[メイン] クリス : 「……お人好しなオレの幼馴染は、こんなことに協力してくれる……でいいのか?オレのやりたいことに、意味はない。達成されたとして、空白は取り戻せない。徒花ってやつだ」

[メイン] 北條 実 : 「……いいんだよ。言っただろ、何でも力になるって」

[メイン] 北條 実 : 「意味なんかなくても、何も残らなくてもさ。お前がしたいと思うなら、それはお前にとっていいことだし、するべきことなんだと思うよ」

[メイン] 北條 実 : 「だったら俺はそのために何でもできる。だからまあ……そうだな、何でも言って……精々、頼れるだけ頼ってほしい」

[メイン] 北條 実 : 「……だからさ、教えてくんない。お前の知ってること全部。お前のしたいこと、俺もしたいって思うから」こんな流れで受け渡してもらって大丈夫でしょうか…

[メイン] クリス : 「…オレがみんなのことは『大丈夫』だと思って呼んだって話したこと、覚えてるか」

[メイン] クリス : 「その中で北條が一番『大丈夫』だと思ったのはな、北條がオレと…幼馴染だって言えるような期間、友人だったからなんだ。欠けた記憶に近い友人ほど、なんか、変な感じがしてて……」

[メイン] クリス : 「だから北條が……オレから奪うような奴じゃなくて、本当に良かったよ」

[メイン] クリス : というわけで北條さんに姫城さんの秘密を受け渡します。感情共有で下司くんにも送りますね

[メイン] GM : 送りました

[メイン] 下司 六 : 確認しました

[メイン] 北條 実 : 確認しました!

[メイン] 北條 実 : 「……うん。……ありがとう、信じてくれて」
えーと、本来の情報判定と追加の情報判定の順番って変えられるんでしたっけ

[メイン] GM : 追加の情報判定が後ですね

[メイン] 北條 実 : はい! えっとじゃあまた呼び出した感じでサンタ君に会いに行きますかね いいですか

[メイン] GM : どうぞークリスは別れちゃっていいですかね

[メイン] 北條 実 : そうですね、一旦別れる感じになるかな…

[メイン] 北條 実 : 「すいません、椎恵寿さん。えーっと……謝りたいことと、聞きたいことがあって。少しいいですか?」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「はい。なんでしょうか」

[メイン] 北條 実 : 「まず……この前の約束は、やっぱり守れそうにありません、ごめんなさい」

[メイン] 北條 実 : 「それで、聞きたいのが……椎恵寿さんが、姫城さんのこと知ってくれる気があるかどうかです」つまりあの、姫城さんの秘密渡したいんですけど……受け取ってくれますかね

[メイン] 姫城 晴 : 本人のいない所で!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 秘密を貢がれてる....

[メイン] 北條 実 : ごめんて!

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「すみませんが、気持ちだけ受け取らせてくれませんか」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私は彼女の詮索をしない代わりに、私を探らないよう約束しました。たとえ自分が調べていないとしても、それは約束を違えることになる」

[メイン] 北條 実 : 「……そうですよね。じゃ、そうだな……俺がうっかり口を滑らせた姫城さんの話を聞いてくれる気にもなんないですか?」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「だめです」

[メイン] 北條 実 : 「うーん、やっぱり駄目ですよね」
「椎恵寿さんも思いますか、世の中には知らない方がいいことや、知るべきじゃないことがあるって」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「...それは、知らないと分からないとは思います」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「例えば、道路へ無闇に飛び出すべきではないのは、道路には車が走っていると『知っている』からです」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「でもこれが、例えば崩落寸前の山道だったり、猛獣の潜む森林だったら、その危うさは実際に足を踏み入れないと知ることは出来ない」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「車だって、誰かが犠牲にならなければその危険性は野放しにされたままでしょう」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「知るべきでない情報が存在するためには、『知らなければよかった』情報を手にした誰かが存在しなければならない」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「その情報が知るべきでないかそうでないかは、そこに踏み入れたかそうでないかで決まると思っています」

[メイン] 椎恵寿 三太 : 「そして私は前者で、あなた達には私と同じく『知らなければよかった』人にはなって欲しくないんです」

[メイン] 椎恵寿 三太 : プライズ『空白薬』使います

[メイン] GM : わかりました。一応プライズの効果を再掲しますね

[メイン] GM : プライズ『空白薬』
このプライズの持ち主が情報判定の目標に選ばれたときに使用できる。
情報判定を無効化し、シーンを終了させる。
このプライズはセッション中1回だけ使用でき、使用後失われる。

[メイン] GM : 本来の情報判定が無効化され、シーンが終了されます。よって追加の情報判定も失われます

[メイン] GM : ではこんなところで本日は切り上げで!お疲れ様でした!

[メイン] 椎恵寿 三太 : サンダーくんは爆速で空へ飛んでいきました
お疲れさまでした

[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした

[メイン] 姫城 晴 : お疲れ様でした!ここにきて駆け引きが激化してますね

[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした!

[メイン] GM : 次回は7/16(金)21:30~です

[メイン] GM : 次回の仮日程は7/19(月)21:30~です

 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年08月14日 01:44