[メイン] GM : それでは揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」多分恐らく7回目始めていきましょう。よろしくお願いします!
[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします
[メイン] 北條 実 : よろしくお願いしますー
[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします
[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします
[メイン] GM : 3サイクル目サンタくんの手番からですね。順番交代とかなければどうぞ
[メイン] 椎恵寿 三太 : なにしよう…なにしよっかな…
[メイン] 姫城 晴 : やることねぇなぁ
[メイン] 下司 六 : 生命力満タンだし秘密取らないなら感情しかやることないんですよね
[メイン] 椎恵寿 三太 : こっちは正直六くんの手番次第なので…
[メイン] 姫城 晴 : じゃあ順番交代するってのはどうすか
[メイン] 下司 六 : 私交代したくないんだけどどうしてもっていうならしてもいいよ
[メイン] 姫城 晴 : したくないって事はなんか意図があるんですね
[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあ六くんに媚売りにいくかあ!感情結びに行きます
[メイン] 下司 六 : あっ出ます
[メイン] GM : 他に出る人は大丈夫ですかね?ではシーン表
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] 4:花浜町 : 町を眺める。こんなにゆっくりしていられるのは半年振りだ。半年の間に町もすこしかわってしまったように感じる。
[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃああのクソデカビルの一番上に行くか…?
[メイン] 下司 六 : なんとかとシノビは高い所が好き
[メイン] 下司 六 : 「サンタくんサンタくん、どうしたの改まって、このビル高すぎて怖いんだけど」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「え?見晴らしよくていい眺めじゃないですか」
[メイン] 下司 六 : 「私今回サンタくんと違って飛術持ってないんだよね」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「最悪落ちたら拾えますよ。なんなら乗せて飛びましょうか?」
[メイン] 下司 六 : 「やめてください…やだ怖い……」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「あはは、半年前もそんな感じで空を飛びたがらなかったきがします」
[メイン] 下司 六 : 「そうだっけ……そうだったかな……」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「まあ、半年で色々ありましたし、そうだった気がするくらいですが」
[メイン] 下司 六 : 「そんなに色々あったっけ、ポケモン最新作が発売されたりとか?」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私も参入できると嬉しいんですけど」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「…半年の間色々あって、今この街に帰ってきて。ひとつだけ、心に引っかかってることがあるんです」
[メイン] 下司 六 : 「ふーん、喉につっかえた魚の骨より取りづらそう」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「噛まずに丸呑みすると案外すんなり飲み込めますよ。空白事件があって、自分達がそれに大きく関わっていることがわかって、今の自分は本当に半年前の…いや、過去の自分と同じなのかわからなくなったんです」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「『空白薬』が私達に与えてる影響はかなり深刻です。現に、半年前まで会っていた友人の名前すら覚えきれていなかった。いや、そもそもその思い出した名前が正しいものかも確かめられない」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「そうなると…例えばあの友人とは本当に親しかったのか?初対面のあの二人は、本当は元々敵同士だったんじゃないのか?」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「今目の前にいる旧くからの友人も、元々は赤の他人だったり、あるいは敵対していたんじゃないのか?」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「そういう不安が拭えないんですよ。正直、私はその『真実』がわかってしまうのを恐れています」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「結構私変わってますから、普通に話してくれる人って貴重なので」
[メイン] 下司 六 : 「うん、分かる分かる。関係が変わった後って中々以前通りに接するのって難しいよね。あと結構どころじゃなく変わってますよ」
[メイン] 椎恵寿 三太 : (そんなに変かな…)
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「…だから、その、できればこのままで、六くんとも、みんなとも、仲良くしていけたらいいなというのが、私の率直な気持ちです。ちょっと照れくさいですけどね」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「というわけでやっぱり一回空飛んでみません?夜とか下見えにくいし夜景綺麗だしでおすすめですよ。親しい人を背中に乗せて飛ぶって私の周りだと結構憧れられてることなんですよ」
ほら飛ぼうぜ!飛術で判定します!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6<=5 (2D6<=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 椎恵寿 三太 : あぶない
[メイン] GM : あぶなぁい
[メイン] 椎恵寿 三太 : しかもこれ>の向き逆では?
[メイン] 姫城 晴 : 下司くんもモテモテですね
[メイン] 下司 六 : 「あっこの野郎やめろ馬鹿」
[メイン] 下司 六 : 逆だけど成功してるからオッケー
[メイン] GM : そうね
[メイン] 椎恵寿 三太 : 中々超える式のダイスに体が慣れない…
[メイン] 姫城 晴 : チャットボックスに定型を入れておくと便利!
[メイン] 下司 六 : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 姫城 晴 : ほう
[メイン] 椎恵寿 三太 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] 下司 六 : 何ィ?
[メイン] 北條 実 : あっ…ふーん…
[メイン] 下司 六 : 嫌だ…選びたくない…!
[メイン] 姫城 晴 : 選べ!感情から逃げるな!
[メイン] 椎恵寿 三太 : 私は友情で
友達でいような!
[メイン] 下司 六 : ちょっとどっちも思いついちゃったから気まぐれで行こう
[メイン] 下司 六 : choice[愛情, 妬み] (choice[愛情,妬み]) > 愛情
[メイン] 姫城 晴 : おめでとう
[メイン] 下司 六 : ありがとう
[メイン] 下司 六 : 4人の中で唯一面識があってずっと友人やってるサンタ君に愛情抱いてるのは当たり前だよなぁ?
[メイン] 椎恵寿 三太 : 妬み取ってたらどうなってたんだろ
[メイン] 下司 六 : シーン中の流れから取れないのは残念だが…っていうか愛情でも対して流れくみ取ってないけど一人だけ秘密取られてないことに対して妬んでた
[メイン] 椎恵寿 三太 : 取られないよう初心者なりに頑張ったので!やったことは正面からのお願いだけど
[メイン] 椎恵寿 三太 : という感じでどうにか六くんに空を飛ばせようとしてるとこで特になければシーン終わりにします
[メイン] 下司 六 : ないです
[メイン] 椎恵寿 三太 : 終わり!
[メイン] GM : では3サイクル目もついにラスト!下司くんの手番です
[メイン] 下司 六 : なるほどなるほど……RPを通じて秘密を取られないようにしたその頑張りはある程度汲み取ってやろう
[メイン] 下司 六 : と言うのはもともと私はサンタくんの秘密を取る気満々だったんだが……
[メイン] 下司 六 : 取るかどうかはダイスに任せることにした
[メイン] 下司 六 : choice[取る, 取らない] (choice[取る,取らない]) > 取る
[メイン] 下司 六 : 女神が取れとよ
[メイン] 姫城 晴 : ふむ。状況が動きますね
[メイン] 北條 実 : うーんこの
[メイン] 椎恵寿 三太 : クゥーン
[メイン] GM : そう…
[メイン] 姫城 晴 : 念のためシーンには出ておきますか
[メイン] 下司 六 : サンタくんどうする?出る?北條君はご自由にどうぞ
[メイン] 椎恵寿 三太 : まあ出ますけど
[メイン] 北條 実 : お金使うなら渡すしいらないなら休むで
[メイン] 下司 六 : じゃあ財布使うから出てくれ
[メイン] 北條 実 : 財布出ます
[メイン] GM : 北條さんクリス出します?
[メイン] 北條 実 : どうすりゃいいんだ……下司君が良ければ出てもらってもいいですか……
[メイン] 下司 六 : いいよ
[メイン] 北條 実 : ありがとう お願いします
[メイン] GM : では全員かな。シーン表どうぞ
[メイン] 下司 六 : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] GM : (言ってから思ったけどラスト1つでしたね)
[メイン] 姫城 晴 : 12シーン目ですね
[メイン] 5:駐車場 : 利用者の少ない駐車場。前に通り掛かったときは子供たちの遊び場になっていた。…いつだったか、誰かとここで遊んだことがあるような気がする…。シーンプレイヤーは追加で一度情報判定を行うことができる。
[メイン] 椎恵寿 三太 : もう探る情報なさそう
[メイン] 姫城 晴 : どうでしょう。展開次第ですかね
[メイン] 下司 六 : 姫城さんと北條くんはなんかやりたい登場の仕方あるかな?
[メイン] 姫城 晴 : んー、どうだろう。下司くんはどんな導入にするつもりとかある?
[メイン] 北條 実 : 特にはないのでご自由にしてもらって大丈夫です
[メイン] 下司 六 : じゃあワイが導入作ります……
[メイン] 姫城 晴 : それに合わせて出ますわよ
[メイン] 椎恵寿 三太 : 私も
[メイン] 下司 六 : 「あっちょっとやばいこれヤバイってア”ー”!!」
上から姫城さんと北條くん二人の元へサンタくんと滑空しながら落ちてきます
[メイン] 椎恵寿 三太 : 結局乗ったんだ
[メイン] 姫城 晴 : 「ん」
上を見上げず、三歩後ろに下がります。
「北條くん、ちょっといいですか」
[メイン] 下司 六 : 乗ったって言うか無理やり乗せられたイメージ……?一回空飛んでみません?のところでもうふん捕まえられてるイメージだった
[メイン] 北條 実 : 「ん? はい、なんですか!?」
[メイン] 姫城 晴 : 「野球の、いわゆるフライの捕球というのは何かコツがあるんですか?」
[メイン] 北條 実 : 「えっ、俺フライはちょっと」
「んー、やっぱり基本は飛球を見て、落下地点に入って、こう……」
[メイン] 姫城 晴 : 「ふむ。私には縁のない競技ですが、やはり反復修得された動作は無駄が無いですね。では、その要領で受け止めて頂けると」
姫城は充分離れた場所で壁にもたれ、空を小さく指さします。
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「一応自力でもどうにかできますけど、なんか受け止めてくれそうですしそのまま行ってみますか」
[メイン] 下司 六 : 「ちょっとこれ落ちてる地面が広がってきてる絶対ヤバイ早く上がれー!」
大人しくしてれば安全だったはずだが暴れてるせいで態勢がやばい
[メイン] 北條 実 : 「は!? いや、えっ…………オーライ!」あんま理解してないまま捕球体制に入ります
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「ストレートにいきますよー!時速は多分120くらいだと思います!」
[メイン] 下司 六 : 「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!”!”!”!!!」
[メイン] 下司 六 : ぶつかった場所からは土煙が上がり3人の姿を隠す
[メイン] 下司 六 : 「ウァァ……髪の毛が無ければ即死だった……!」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「髪の毛に感謝ですね」
[メイン] 下司 六 : 「髪に感謝って言いたいわけか」
[メイン] 姫城 晴 : 「無事ですか?心配ではなく、確認ですが」
[メイン] 下司 六 : 「どう見える?」
[メイン] 姫城 晴 : 「そうですね。素人判断ですが、頭に問題があるんじゃないかと」
[メイン] 下司 六 : 「頭部外傷は……ヤバイ……みんなは頭打ったりしたらすぐ救急車呼ぼうね」
[メイン] 下司 六 : 「ところでさサンタくん」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「はい」
[メイン] 下司 六 : 「雰囲気シリアスに戻していいかな」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「いいですよ」
[メイン] 椎恵寿 三太 : シリアスになる風を起こします
[メイン] 下司 六 : 「サンタくん言ってたよね、このまま私とみんなと仲良くして行けたらいいってさ」
おいかぜを受けて私はシリアスになる……
[メイン] 下司 六 : 「ってことはあれだよ、私たちって仲良しの友達なんだよね」
[メイン] 椎恵寿 三太 : []
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「すいません、鍵かっこが暴発しました。そうですね」
[メイン] 下司 六 : 「だからさ、友達同士だったらさ、嬉しい時は一緒に嬉しくなって、2倍嬉しくなって、苦しい時は一緒に悩んで苦しみを半分にするべきだよね」
[メイン] 下司 六 : 「私今すごい苦しいんだよね、秘密暴かれちゃってお友達をみんなボコらないといけなくなっちゃったから」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「はい」
[メイン] 下司 六 : 「だから……お前も私と一緒に沼に落ちろ!」
その言葉を言い終えると同時に北條くんにすり寄ります
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「友人と温泉もいいですね。底なさそうですけど」
[メイン] 下司 六 : 「あっあのさ、私ここからサンタくんの秘密抜く方法とか分からないから北條くん心理学とかで何とかしてよ、あとお金ちょうだい」
[メイン] 北條 実 : 「わかった! お金は勝手に持ってっていいよ」神通丸も持ってっていいよ
[メイン] 下司 六 : わーい神通丸とお金貰って人脈で判定します
[メイン] GM : 凄い渡すじゃん…判定どうぞ
[メイン] 下司 六 : 修正する人いない?
[メイン] 椎恵寿 三太 : 今から怒りに変更して成層圏から紐なしバンジー体験させてぇなあ
[メイン] 下司 六 : ギネスに乗っちゃうヤバイヤバイ……じゃあ素で判定します
[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 下司 六 : ヨシ!
[メイン] 椎恵寿 三太 : 5なんだよなー…
[メイン] 北條 実 : やりますねぇ!
[メイン] GM : ではこれにてサンタくんの秘密は公開情報になってしまいました!グッバイ空白薬
[メイン] 椎恵寿 三太 : ちなみにシナリオの根幹にはそんなに関係ないです
[メイン] GM : 椎恵寿三太の【秘密】
あなたは麝香会総合病院に潜入していた他流派のシノビだ。
その目的は麝香会が作り出した記憶処理効果を持つ『空白薬』にある。
噂では半年前に情報流出した鞍馬神流の封印結界、それに施されていた記憶処理効果を利用しているんだとか。
この『空白薬』の製造時期と『空白事件』の発生時期は重なっており、間違いなくこの薬が事件の原因と言えるだろう。
しかしあなたと同じ任務を受けていたシノビたちは次々に記憶を失い真実は闇に葬られていく。
もうあなたしかいない……そしていつ同じことになってもおかしくない。
誰が敵かは定かではないが、最低でも情報を、出来ることなら薬の現物を持ち帰らなくては。
あなたの本当の使命は【この【秘密】を知った者の口を封じること】だ。
あなたはプライズ『空白薬』を所持している。
椎恵寿三太の【秘密】を獲得していると情報判定の目標にすることができる。
HO プライズ『空白薬』
麝香会が作り出した記憶処理効果を持つ薬。
プライズの持ち主は『空白薬』の【秘密】を閲覧できる。
[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあお前ら全員珠ダイジェットで消し飛ばすから…
[メイン] 姫城 晴 : ふむ。
[メイン] 下司 六 : じゃあお金と神通丸持ったまま姫城晴のもう一つの秘密抜くか……北條くんが
[メイン] 北條 実 : わかった!
[メイン] 椎恵寿 三太 : うーんこの他人任せ
[メイン] 下司 六 : 引き続き人脈で判定します。サンタくん修正しない?あとワンチャン姫城さんも修正しない?
[メイン] 椎恵寿 三太 : 約束あるので
[メイン] 下司 六 : フッ、約束があっても感情で流れるんだよ。意地でも秘密を流してやる……
[メイン] 姫城 晴 : うーん、そうですねぇ……ぶっちゃけしてもしなくても結果は変わらないと思うんですけど、しません
[メイン] 下司 六 : じゃあ素で判定します
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : では終わりも終わりのこの時点で、新たなHO「姫城晴のもうひとつの【秘密】」が出現
[メイン] 姫城 晴 : さて、なぁ
[メイン] GM : そしてすぐ公開情報になります
[メイン] GM : 姫城晴のもうひとつの【秘密】
あなたは『禍魂争奪戦』以降、記憶が欠けることが多くある。
隣りに居た相手でも、いつの間にか名前も顔も階級も使っていた技も何もかもを思い出せなくなる。
おそらくこれが『空白事件』なのだろう。
知らずのうちとはいえ『空白事件』に多く遭遇していたあなたは「消える相手」にある共通点を見つけた。
『禍魂争奪戦』の生き残りなのだ、消えているのは。
消えた相手が誰なのかはわからないが、その相手があの戦いの中にいたことだけはわかる。
この条件が正しいとしたら……もしやあなたもいずれ、消えてしまうのだろうか。
あなたは真実を知りたいと思うと同時に、真実に怯えている。
この【秘密】が公開情報になるまで、あなたの情報判定に+1の修正がつく。
この【秘密】が公開情報になると、あなたの回避判定に-1の修正がつくようになる。
[メイン] 椎恵寿 三太 : もうひとつの秘密ってことは元々別に秘密があったんですか?(情弱)
[メイン] 下司 六 : 「あーさっぱりした、やっぱりみんな平等に苦しむべきだよね、だって私が苦しんでるんだから」
お金と神通丸返すぞ
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「結局こうなっちゃうんですねー」
[メイン] 北條 実 : 「平等かあ」返されます、ありがとう
[メイン] 姫城 晴 : 「まあ……そうですね。結局、皆そう変わらないという事ですね」
[メイン] 下司 六 : で、サンタくんに最後に聞くけど1つ目の姫城さんの秘密いる?
[メイン] 椎恵寿 三太 : 多分システム的に回収しないとアイテム貧乏クジなんだろうけどRP的に本人の許可ない限り自分からは絶対に貰いにいかないんですよね
[メイン] 姫城 晴 : ううむ、まあ……微妙な感じですね。多分、秘密を渡される事で私に得は無いと思うんですけど
[メイン] 下司 六 : まぁ秘密取っておかなきゃいけないってこともないしね、大抵のシナリオだと全部抜かれること前提にバランス組まれてるけど
[メイン] 下司 六 : では秘密を受け取らないと言うことなら私からは何もないのでシーン終了するぞ
[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあ終わりでいいですよ
[メイン] 北條 実 : いいのかな……無理強いはできないけど
クリス君に秘密全部渡すだけ渡しても大丈夫ですかね
[メイン] 椎恵寿 三太 : 何が悪いかと言われたらRP全振りの私が悪いので
[メイン] 下司 六 : まぁそれも楽しみ方のうちや、ずっとそれだとGMが困ること出てくるかもしれんけど今回は多分大丈夫やからな
[メイン] 北條 実 : サンタ君が貰うことで確実にメリットがあるのこっちだけやしな! 交渉でもなんでもないあれだしお気になさらず……
[メイン] GM : ではクリスに秘密ぶっぱしてシーン終了、でいいですね?
[メイン] 下司 六 : はい
[メイン] GM : ではこれにて3サイクル詐欺のメインフェイズが終了!といったところで今日は切り上げです!お疲れ様でした!
[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした
[メイン] 椎恵寿 三太 : お疲れ様でした
[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした さあクライマックスだ!
[メイン] 姫城 晴 : お疲れ様でした!どういう結末になるかなぁ、これ
[メイン] GM : 次回は7/21(水)21:30~です
[メイン] GM : それでは揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」8回目始めていきましょう。よろしくお願いします!
[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします
[メイン] 北條 実 : よろしくお願いしますー
[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします
[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします
[メイン] GM : メインフェイズが終了したので、クライマックス……の前にマスターシーンです
[メイン] 姫城 晴 : ふむ
[メイン] GM : 日が暮れ、休日の終わりを実感する。駅に繋がる人気のない道であなたたちは何かに惹かれたように出会しました
[メイン] クリス : 「良かった、すれ違わなくて。この道が駅に一番近いもんな。変なところから入るからか、人気が全然無いけどさ」
[メイン] クリス : 「別に直接である必要も、ないんだろうけど。今日はありがとな。いろいろと……どんなことを思っていたとしても、結果的にみんながオレの知りたかったことを探してくれたのは、事実だからさ。それだけは、お礼を言いたかったんだ」
[メイン] 姫城 晴 : 「どうも。それなりに、骨は折らされましたね」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「楽しかったですけどね」
[メイン] 下司 六 : 「きつかったね今日は~、感謝するんやぞ~」
[メイン] 北條 実 : 「ん、んー…役に立ててたかはわかんないけどな。あはは……」
[メイン] クリス : 「……あとこれ、北條から聞いたんだけどさ。なんか……姫城たちのいる世界って大変なんだな?いや、オレがいた世界……でもあるのか。『禍魂争奪戦』だの『空白事件』だの……」
[メイン] クリス : 「正直聞いただけで上手く飲み込めてないんだけど……みんなはこういうの、どのくらい知ってるんだ?」
[メイン] GM : というわけでシナリオギミック【Q.E.D.】の処理に入ります
[メイン] GM : 【Q.E.D.】の対象である【秘密】の一覧を開示しますね
[メイン] GM : 姫城晴の【秘密】
姫城晴のもうひとつの【秘密】
櫛名みのりの【秘密】
比良坂機関の【秘密】
下司六の【秘密】
椎恵寿三太の【秘密】
この計6つになります
[メイン] GM : サンタくんが5つ、他3人が6つ獲得しているので…姫城さん、下司くん、北條さんで1D100バトルしてください!大きい人が勝ち!
[メイン] 下司 六 : 1d100 (1D100) > 23
[メイン] 北條 実 : 1d100 (1D100) > 50
[メイン] 姫城 晴 : 1d100 (1D100) > 44
[メイン] GM : では北條さん→姫城さん→下司くん→サンタくんの順にがんばったで賞を獲得してください~
[メイン] 北條 実 : あんま何も考えてなかったな……追加生命力もらっとこうかな
[メイン] 姫城 晴 : ふーむ、悩みますね
[メイン] 姫城 晴 : 霊装……ですかね。指定特技は瞳術、忍法は接近戦攻撃と千矢としておきます
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 忍具 : 3 → 4
[メイン] 下司 六 : GMの進行待ってたわヤバイヤバイ……兵糧丸貰います
[メイン] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 2 → 3
[メイン] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 2 → 3
[メイン] 椎恵寿 三太 : てことは私お金2つですかね?
北條さんお小遣いください
[メイン] 北條 実 : いいですよ! 誰のお金なんだこれ…
[メイン] GM : では全員にがんばったで賞が行き渡ったところで…もうひとつの処理を
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 忍具 : 3 → 5
[メイン] GM : 謎を明かし真実をすべて手に入れた姫城さんは、もう『空白事件』に怯えることは無くなるでしょう
[メイン] GM : これにより【姫城晴のもうひとつの秘密が公開情報になったとき、回避-1修正】の効果が無効化されます
[メイン] GM : 以上でシナリオギミック【Q.E.D.】の処理はおしまいです
[メイン] 姫城 晴 : 「……さて」
姫城はズボンのポケットに片手を入れ、全員をゆったりと見渡す。
[メイン] 姫城 晴 : 「ここでお終いにしておきたい方はいますか?」
[メイン] 下司 六 : 「あっじゃあ私いったん時間潰してくるんで皆さんで盛り上がって貰って……」
[メイン] 姫城 晴 : 「私は誰がこの場を去ろうとも引き留めはしませんよ。ハナからゲームを降りるというなら、止める理由も無い」
[メイン] 姫城 晴 : 「友人を傷つけるというのは……ええ、気が進まない人もいるでしょうからね」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私は降りませんよ、私には私の使命が...消えていった仲間の遺志があるので」
[メイン] 北條 実 : 「……じゃ、俺も、降りられそうにはないですね!」
[メイン] 下司 六 : 「降りてもいいんだけどやっぱやることなくなっちゃうからみんなとバカ騒ぎすることにしますわ」
[メイン] 姫城 晴 : 「まあ、そうでしょうね」
姫城は頷く。
「我々はけっきょく、そういう生き物でしょう」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「友情の殴り合い、憧れますよね!」
[メイン] 姫城 晴 : 「それについては、あなたも同意するところなのではないですか、櫛名さん」
姫城は誰を見るでもなく、軽く空を見上げる。
[メイン] 櫛名みのり : 「──そうですね。勝手に降りるなんて、駄目です。だってわたし、まだあなたたちにお返しをしていませんから」
[メイン] クリス : 「──……」
[メイン] GM : あなたたちの前に櫛名が現れる。クリスはまるで幽霊でも見たような硬い表情で、思わず彼女から目を逸らした
[メイン] 櫛名みのり : 「ふふ、真澄くん。わたしが真澄くんの前に出てくるとは思いませんでした?」
[メイン] 櫛名みのり : 「……わたしもそんなことをするつもりはなかったんですよ。あの薬を使ったときに、わたしはもう、あなたに関わらないと決めていた。でもそれは──崩された」
[メイン] 櫛名みのり : 「『空白事件』について、話されていましたね。そして、どうやらあなたたちは……深いところまで知ってしまった」
[メイン] 櫛名みのり : 「であれば、現状も明かして良いでしょう。真澄くんも……知りたがっているでしょうし」
[メイン] 櫛名みのり : 「……北條さん。わたし、あなたに明かしましたよね。あなたたちは『空白事件』の真っ只中だって」
[メイン] 北條 実 : 「……はい。覚えてます」
[メイン] 櫛名みのり : 「薄々気付かれていたと思いますが。あなたたちから失われているのは、真澄くんの記憶です」
[メイン] 櫛名みのり : 「でもわたし……焦ったことをしたんです。完璧に消すつもりなら、あなたたちが真澄くんと別れ、花浜町を出たところで『空白薬』を使うべきでした」
[メイン] 櫛名みのり : 「──半年前、『禍魂争奪戦』という禍魂の欠片を巡った大きな戦いがあったんです。この戦いがあったこと……秘匿されてるんですよ。だから北條さんのように、知らない人がいたのは当たり前なんです」
[メイン] 櫛名みのり : 「そしてこの戦いが終結したあと……鞍馬神流から一つ情報が流出したんです」
[メイン] 櫛名みのり : 「それが『封印結界』──『空白薬』の元となったものです。鞍馬神流は以前から罪人や何らかの事情を抱えた忍びを閉じ込めていた……結界内の、仮初の町に」
[メイン] 櫛名みのり : 「そう、町。記憶は、時間や場所、感情を伴い、そして記憶されるものです」
[メイン] 櫛名みのり : 「あなたたちの中から真澄くんの記憶が消えると同時に、真澄くんと過ごした花浜町の記憶も薄れていく。…町に違和感を覚えたり、同じ場所に行けなくなったり、しませんでした?」
[メイン] 櫛名みのり : 「……でも、これは消えていくだけではないんです。あなたたちの真澄くんと過ごした時間が、場所が、感情が。その違和感を手繰り寄せようと、追いかけようとしてしまう」
[メイン] 櫛名みのり : 「真実を、求めてしまう」
[メイン] 姫城 晴 : 「……そうでしょうね。我々がここにたどり着いてしまったことも、そもそもは『空白』そのものの形がおかしいと思ったからだ」
[メイン] 姫城 晴 : 「記憶を消しても、事実が消えない限り痕跡は必ず残る。そして、いつか暴かれるんですよ」
[メイン] 櫛名みのり : 「──そうかもしれませんね。……ねえ、姫城さん。どうして秘密は暴かれるべきではないと言っていたわたしが、今、こんなに饒舌なんだと思います?」
[メイン] 櫛名みのり : 「真澄くんが、知ってしまったから……というのも理由の一端ではありますが」
[メイン] 櫛名みのり : 「…前に言った通りなんです。今の状況はわたしにとって、決して最悪ではありません」
[メイン] 櫛名みのり : 「あなたたちは確かに真澄くんの記憶をいくらか保持し続けています。そうして秘密をも暴いてしまった。──ですがあなたたちにも、真澄くんにも、既に使われた『空白薬』を無かったことにすることはできません」
[メイン] 櫛名みのり : 「同じように。今の真澄くんでは忍びの世に戻ることはできません。どんなに真実を手に入れたとしても、それは記憶ではありませんから」
[メイン] 櫛名みのり : 「それが覆らない以上は、最悪ではないのです。しかし最悪でないにしろ……こんな形でわたしの秘密を暴かれたことは許せない」
[メイン] 櫛名みのり : 「だからわたしは、あなたたちに仕返しをします。少しの時間でもあなたたちを黙らせられるように。…いいですよね、忍びは皆、自分勝手な生き物ですから」
[メイン] 姫城 晴 : 「構いませんよ。真に自分勝手な生き物なら、あえてそんな事は言わないでしょうが」
[メイン] 姫城 晴 : 姫城はコートに手を入れ、脇の下に吊り下げたホルスターから古めかしい拳銃を一丁取り出す。
[メイン] 姫城 晴 : 「この際、理由は何でもいいですよ。自分の為でも。他人の為でも。大義の為でも」
[メイン] 姫城 晴 : 「私は私自身の矜持の為に、あなた達と勝負します。それが、この欺瞞と空白で覆われた舞台に通すべき筋だからです」
[メイン] 姫城 晴 : 「降りる気が無いなら、相応のベットをどうぞ」
拳銃にゆっくりと弾を込めた姫城は、右手でそれをぶら下げて待つ。
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「私とともに任務に臨んだ仲間のためにも、全力でそれに応えさせてもらいます」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「あの事件の後、彼らの遺志を背負おうと決めました。戦いの果てに、誰からも忘れられた、もう戦えなくなったそんな彼らの分まで、残された私は戦おうと決めました」
[メイン] 椎恵寿 三太 : 「だから…全力でお相手させていただきます」
[メイン] クリス : 「…オレは、姫城や北條たちがいる世界に……戻りたいわけじゃないよ」
[メイン] クリス : 「戻るも何も……櫛名、……、あなたが言うように記憶が無いから。選択のしようが無いだけなんだけど」
[メイン] クリス : 「自分に何が起きたのかがわかっても、空白だった時間の記憶が戻るわけじゃないのはわかってた」
[メイン] クリス : 「……あなたの動機を、結構考えてみたんだけどさ、」
[メイン] クリス : 「──やっぱりオレには、あなたの気持ちをはかることは出来ない」
[メイン] クリス : 「だからオレは、オレの気持ちを優先する。これ以上、自分らしさを見失わないように」
[メイン] クリス : 「どんな理由付けがされていたとしても、あなたがオレにしたことは暴力だと思うから」
[メイン] クリス : 「これが徒花に終わるとしても、オレは抗うことを選ぶよ」
[メイン] 櫛名みのり : 「……わたしの記憶を失くしても。結局……真澄くんとわたしは、こうなってしまうんですね」
[メイン] GM : それではクライマックス戦闘…の前に。公開情報なのでこのままやります
下司くんは
【比良坂機関の使命達成に協力すること】
【この【秘密】を知った者の口を封じること】
どちらにするか決定してください
[メイン] 下司 六 : もちろん比良坂さんの靴お舐めします
[メイン] GM : わかりました。ではクライマックス戦闘について開示していきますね
[メイン] GM : まずクリスと櫛名のキャラシを公開します
[メイン] GM : 連絡スレに公開しました。説明欄にある通り、櫛名はすべての秘密を持っているものとして扱います
[メイン] GM : 戦闘終了条件は
【10Rの経過】
もしくは
【戦闘脱落により使命の対立するPCが居なくなること】
[メイン] GM : ここで北條さんの本当の使命について補足しましょう
北條さんの本当の使命は【クリスの使命達成に協力すること】
そしてクリスの本当の使命は【「この【秘密】を知った者の口を封じる使命」を持つ者すべての使命を達成させないこと】です
[メイン] GM : 北條さんは【8ラウンド】の間、クリスの本当の使命が詰まなければ使命達成と取ります
北條さんが使命達成後にどうするかはおまかせ致します
[メイン] 北條 実 : ラウンド制限か……なるほど了解しました!
[メイン] GM : それではクライマックス直前ですが!ここで切り上げとなります!お疲れ様でした!
[メイン] 姫城 晴 : お疲れ様でした。さー全員殺さないとな
[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした!
[メイン] 椎恵寿 三太 : お疲れ様でした 環境トップの力見せてやる…
[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした
[メイン] GM : 次回は7/22(木)21:30~です
[メイン] GM : それでは揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」9回目…?始めていきましょう。よろしくお願いします!
[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします
[メイン] 北條 実 : よろしくお願いしますー
[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします
[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします
[メイン] GM : 早速クライマックス戦闘から!プロット前忍法からどうぞ
[メイン] 北條 実 : はいー斎垣します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 北條 実 : 2d6+1>=5 (2D6+1>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功
[メイン] 北條 実 : プロット5に斎垣置きます
[メイン] 姫城 晴 : 嫌な所だなぁ
[メイン] 櫛名みのり : わたしも技縛を使いますね
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] GM : ではプロットのほう秘匿で送ってください
[メイン] GM : 出揃いました。技縛はプロット1です
[メイン] 姫城 晴 : 技縛やりますね
[メイン] GM : プロット1の人は封術で判定どうぞ
[メイン] GM : クリスは判定放棄します
[メイン] 姫城 晴 : 優しい人!修正くれないか!
[メイン] 下司 六 : 優しい人誰やろなぁ
[メイン] 北條 実 : うーんやっぱごめんなさい…
[メイン] 姫城 晴 : 普通に振ります
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=8 (2D6>=8) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : 奥義が使えません!
[メイン] GM : 技縛めっちゃ怖いな…あっ行動順、全員1D100お願いします
[メイン] 姫城 晴 : 1d100 (1D100) > 35
[メイン] クリス : 1D100 (1D100) > 25
[メイン] 下司 六 : 1d100 (1D100) > 69
[メイン] 櫛名みのり : 1D100 (1D100) > 15
[メイン] 北條 実 : 1d100 (1D100) > 21
[メイン] 椎恵寿 三太 : 1d100 (1D100) > 74
[メイン] GM : 行動順
サンタくん→下司くん→姫城さん→クリス→
北條さん→櫛名
[メイン] GM : では1ラウンド目、プロット6サンタくんからどうぞ
[メイン] 椎恵寿 三太 : えーと、魔血で獣化使います
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 椎恵寿 三太 : これって生命点減らしてから判定ですか?
[メイン] 椎恵寿 三太 : それとも判定成功したら減らすパターン…?
[メイン] GM : 消費したら使える、なので減らしてからかな…?頑健からどうぞ
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 頑健 : 2 → 1
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : あっ
[メイン] 椎恵寿 三太 : あっふーん
[メイン] GM : ああ…
[メイン] 北條 実 : ははあ…
[メイン] 椎恵寿 三太 : 今日はゴミな気がしてきた
[メイン] GM : 振り直しないなら逆凪ですね…
[メイン] 椎恵寿 三太 : まあこんな日もあるでしょ 魚着で
[メイン] 椎恵寿 三太 : 逆凪
[メイン] GM : ではプロット3、北條さんどうぞ
[メイン] 北條 実 : はい! えーっと姫城さんこっち殴ってきます…?
[メイン] 姫城 晴 : えーっと、どうでしょう。自分の使命的には最終的に全員ぶちのめさないといけないんですけど
[メイン] 姫城 晴 : 北條さんが使命達成後自分から落ちてくれるなら殴る必要は無いですね
[メイン] 姫城 晴 : つまり、その可能性がある以上は攻撃目標として優先度は低いです
[メイン] 椎恵寿 三太 : 同じく
[メイン] 下司 六 : (私10ラウンド目で自主脱落する可能性高いですよ)
[メイン] 北條 実 : あっ禁術しないか迷ってただけなので 襲ってこないなら何もしないよってことで…
[メイン] 姫城 晴 : とりあえず私は櫛名の排除が一番やるべきことですね、今は
[メイン] 北條 実 : とりあえずこっちも櫛名さんに、どうするかな 鎖陣します
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 北條 実 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 下司 六 : 草
[メイン] 北條 実 : あっふ~ん…
[メイン] GM : 今日は全体的に低いな…
[メイン] 北條 実 : 手番おわりです!
[メイン] GM : プロット2、下司くんどうぞ
[メイン] 下司 六 : 姫城さんに掘削術の接近戦攻撃です
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 姫城 晴 : 何すんだヤメロバカ
[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : 代用拷問術から7で回避します。振っていい?
[メイン] 北條 実 : あっ修正か ひとまずなしですいません
[メイン] 姫城 晴 : 奥義も何も無さそうだな!
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : 痛いんだよ!
[メイン] GM : 出目がぁ…
[メイン] 下司 六 : ファーストブラッド貰ったぜ
[メイン] 姫城 晴 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 器術 : 1 → 0
[メイン] 姫城 晴 : はい
[メイン] 下司 六 : 手番終了
[メイン] GM : 同じくプロット2、櫛名が動きます
[メイン] 櫛名みのり : シークレットダイス ???
[メイン] 櫛名みのり : すまない…
[メイン] 櫛名みのり : 椎恵寿さんに内縛陣です
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 櫛名みのり : 遁甲符など無ければ逆凪なので被弾が確定します
[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあそのままで…
[メイン] 櫛名みのり : WT 変調 変調表(3) > 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
[メイン] 櫛名みのり : WT 変調 変調表(5) > 忘却:修得済み感情がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
[メイン] 姫城 晴 : イヤー重傷はきついっす
[メイン] 櫛名みのり : うーん……すみません……重症……ですね
[メイン] 下司 六 : ラウンドはサイクルじゃないから戦闘中は生存術で判定するタイミングが無いんだ
[メイン] 姫城 晴 : 兵糧丸や奥義を使って治そうということだな
[メイン] 北條 実 : スペシャル出して回復してもいいぞ!
[メイン] 櫛名みのり : 揺らしがあるので射撃1点も受けてください…頑健から減らしてどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : 誰だよ揺らし持ってるやつに秘密渡したの
[メイン] 北條 実 : 櫛名さんに関してはいつの間にか持ってたと思うんですけど(名推理)
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 頑健 : 1 → 0
[メイン] 椎恵寿 三太 : いたい
[メイン] 櫛名みのり : 手番終了
[メイン] GM : プロット1、姫城さんどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : うーん。とりあえず凶手です
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : では櫛名に接近戦攻撃で。そういえば現在生命力とか出てないっすね?
[メイン] GM : あっ忘れてた…
[メイン] 下司 六 : クリス君もなみのりちゃんも攻撃する気なかったから全然見とらんかったわ
[メイン] GM : キャラシのほうには書いてましたが ヨシ公開
[メイン] 姫城 晴 : ではいきます。誰か!櫛名を落としたい人は修正していいんだぜ!
[メイン] 下司 六 : しません
[メイン] 椎恵寿 三太 : することないししちゃお
[メイン] 北條 実 : あんまり変わらんような気もするけどどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : やったー!いきます
[メイン] 姫城 晴 : 2d6+2>=5 (2D6+2>=5) > 9[3,6]+2 > 11 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : あっクリティカルです
[メイン] 下司 六 : なみのりちゃん、じゃあな!
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=7 (SG@12#2>=7) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : はー
[メイン] 姫城 晴 : あ、いやちょっと待ってください、霊装で瞳術指定してるんで目標値8じゃないすか?
[メイン] 櫛名みのり : すみません手練でやってました。ええとじゃあ神通丸使いますね
[メイン] system : [ 櫛名みのり ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] 下司 六 : アッ待ってくださいよ
[メイン] 姫城 晴 : 霊装は書き方的に自分が判定した後どっちで回避させるか選ばせるって使い方かなと思うんですけど、瞳術宣言する前に回避を振ってしまわれたので
[メイン] 下司 六 : 僕もそれ指摘しようとしてたんで特に言うことは無いです
[メイン] 姫城 晴 : それともこれ忍法の使用宣言時に言っとかないとダメかな?
[メイン] 櫛名みのり : うーん先に振ったのはこっちですし、使われるならそれでいいですよ
[メイン] 姫城 晴 : 了解です。一応はっきりさせておこうと思うんですけど、適用宣言は忍法使用→対象宣言→命中判定→相手の回避判定、のどこで宣言すればいいですかね?
[メイン] 櫛名みのり : 命中判定…ですかね…?とりあえずこの卓ではそういうこととして処理します
[メイン] 姫城 晴 : 了解です。処理お願いします
[メイン] 櫛名みのり : では振り直し
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=8 (SG@12#2>=8) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[メイン] 櫛名みのり : うーん ダメージどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : d6ですよね
[メイン] 櫛名みのり : ですね
[メイン] 姫城 晴 : あっ、いやこれクリティカルしてないか
[メイン] 櫛名みのり : ん…?
[メイン] 姫城 晴 : 判定値とダイス値の読み違えでした、申し訳ないです
[メイン] 櫛名みのり : あこれ出目は11じゃなくて9なのね
[メイン] 姫城 晴 : じゃあ普通に射撃1点で……
[メイン] 櫛名みのり : こっちもガバってるので大丈夫です!
[メイン] system : [ 櫛名みのり ] 体術 : 1 → 0
[メイン] 姫城 晴 : お騒がせしました……手番終了です
[メイン] GM : 同じくプロット1、クリス
[メイン] クリス : さて…クリスの行動方針としては攻撃の代わりに異人【名探偵】を使うんですが
[メイン] クリス : 衣装術かな。姫城さん、サンタくん、櫛名に衣装術で判定を要求します
[メイン] クリス : クリスの【真実A】(再掲)
異人:【名探偵】
この【真実】の持ち主が攻撃する代わりに使用することができる。
自分の修得している特技を一種類選び、自分が【秘密】を獲得しているキャラクターを好きなだけ目標に選ぶ。
目標は選ばれた特技で判定を行い、失敗した場合は1点の接近戦ダメージを受ける。
[メイン] 姫城 晴 : イヤー接近戦ダメージはきついなぁ
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=7 (SG@12#2>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : 手練れから9で
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=9 (2D6>=9) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 諜術 : 1 → 0
[メイン] 椎恵寿 三太 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 戦術 : 1 → 0
[メイン] クリス : 先読みは…まだいいかな。手番終了
[メイン] GM : 誘導する方います?
[メイン] 下司 六 : はい
[メイン] 姫城 晴 : フザケンナヤメロバカ
[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : Foo↑
[メイン] 下司 六 : 神通丸
[メイン] 北條 実 : 呪われてんな
[メイン] 姫城 晴 : フザケンナヤメロバカ
[メイン] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] 椎恵寿 三太 : 5世代のあられやめろ
[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 下司 六 : よし
[メイン] 椎恵寿 三太 : 遁甲符!…は使えないんだった
[メイン] 下司 六 : 忍具は逆凪でも使えるよ
[メイン] 下司 六 : あと遁甲符無効は私じゃなくて姫城さんだよ
[メイン] 下司 六 : 使わない?
[メイン] 椎恵寿 三太 : 使っちゃお
[メイン] 下司 六 : オッケー
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 忍具 : 5 → 4
[メイン] 下司 六 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 下司 六 : さっきから出目低くてひやひやするぜ
[メイン] 下司 六 : 他にないなら極地に移動します
[メイン] 姫城 晴 : やめてくれよ……
[メイン] 下司 六 : 私の仕事はこれで終わりだ
[メイン] 姫城 晴 : 極地の効果ってすぐ発動?
[メイン] GM : では戦場は極地となります。発動っぽい
[メイン] GM : 1D6 (1D6) > 4
[メイン] GM : はい不発
[メイン] 姫城 晴 : さっさと殺そうぜ!日が暮れちまうよ!
[メイン] 北條 実 : ふう…怖
[メイン] 下司 六 : 10ラウンドまで戦闘が続けば5ダメージ確定で出してくれるんだからもう勝ち勝ち山
[メイン] GM : では長い長い1ラウンド目が終わり、2ラウンド目です
[メイン] GM : プロット前忍法どうぞ
[メイン] 北條 実 : 斎垣ー振りますね
[メイン] 北條 実 : SG (SG+1@11#2>=5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[メイン] 北條 実 : うーん……相変わらず5で
[メイン] 櫛名みのり : 技縛します
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : ヨシ!
[メイン] 櫛名みのり : うーん…
[メイン] GM : では普通にプロット送ってどうぞ
[メイン] GM : 出揃いました、どうぞ
[メイン] GM : プロット6、下司くんからどうぞ
[メイン] 下司 六 : パスで
[メイン] GM : はい、では同じくプロット6、櫛名
[メイン] 櫛名みのり : シークレットダイス ???
[メイン] 姫城 晴 : む……?
[メイン] 下司 六 : 多分対象決めのダイスだと思うんですけど
[メイン] 櫛名みのり : 下司くんに内縛陣ですね
[メイン] 下司 六 : あっちょっと
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=7 (SG@12#2>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 椎恵寿 三太 : お前も重症になるんだよ!!
[メイン] 下司 六 : 回避を放棄する
[メイン] 櫛名みのり : わかりました、では集団1点射撃1点
[メイン] 櫛名みのり : WT 変調 変調表(1) > 故障:すべての忍具が使用不能。1サイクルの終了時に、《絡繰術》で判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[メイン] 櫛名みのり : WT 変調 変調表(3) > 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
[メイン] 椎恵寿 三太 : やったぜ
[メイン] 姫城 晴 : どっちもきついなぁ
[メイン] 櫛名みのり : 2択がひどすぎる
[メイン] 姫城 晴 : 兵糧丸持ってる読みなら刺さるのは故障ですよね
[メイン] 櫛名みのり : 故障かなぁ…ですねぇ…
[メイン] 下司 六 : 読みっていうか私確定で兵糧丸持ってるんだが?
[メイン] 北條 実 : QEDさん…
[メイン] 姫城 晴 : そういえば拾ってたわ
[メイン] 櫛名みのり : 確かに!(忘却)
[メイン] 下司 六 : なんで重傷じゃないんですか(憤怒)
[メイン] 姫城 晴 : 手番パスしたやつに重傷与えないのは当たり前だよなぁ
[メイン] system : [ 下司 六 ] 頑健 : 2 → 1
[メイン] 下司 六 : 逆境が腐りました。今が一番の逆境ですが御斎学園は私に笑えと仰る
[メイン] 姫城 晴 : いやなら判定してスぺ出すんだよ!
[メイン] 櫛名みのり : これはひどい
[メイン] 櫛名みのり : 手番は終了です
[メイン] GM : プロット4、サンタくんどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : 三太君は行動すると重傷の効果で1点ダメージです。兵糧丸を持っているなら、先に回復したほうがいいですね
[メイン] 椎恵寿 三太 : ないです
[メイン] 姫城 晴 : 無いかぁ……
[メイン] 下司 六 : もう魔血のコストないじゃん……
[メイン] 椎恵寿 三太 : じゃあ六くんに神槍で…
[メイン] 椎恵寿 三太 : 先に1d6かな
[メイン] 下司 六 : では神槍の判定の前に破軍をスタックするぞ
[メイン] GM : 確かサポートは重症に引っ掛からないので
[メイン] 椎恵寿 三太 : えっとこれ先に1d6でいいのかな…
[メイン] 椎恵寿 三太 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] 椎恵寿 三太 : あ
[メイン] 下司 六 : 終わりやね
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 体術 : 1 → 0
[メイン] 姫城 晴 : 特技は一応、まだ消えてないんだよね……?
[メイン] GM : プロット終了時、の適応だったはず…
[メイン] 椎恵寿 三太 : 行動する直前なのか後なのかわかんない…
[メイン] 姫城 晴 : ですよね、とりあえず今は打てるはず
[メイン] 姫城 晴 : まあでも先に宣言のあった破軍の判定じゃい
[メイン] GM : だからまだ攻撃は出来る、あとサポート忍法で重症ダメは受けないので痛打振るのもありかと
[メイン] 姫城 晴 : あっそうですね
[メイン] 下司 六 : なんにせよ次の判定に破軍乗せるぞ
[メイン] 椎恵寿 三太 : あ、一応神槍痛打のつもりです
[メイン] GM : では破軍のほうどうぞ
[メイン] 下司 六 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 下司 六 : っしゃ!サンタくんのファンブル値は6になる
[メイン] GM : ファンブル値6なのに出すなぁ…
[メイン] 椎恵寿 三太 : 成功すればいいんだよ成功すれば!
[メイン] GM : では痛打神槍どうぞ
[メイン] 椎恵寿 三太 : 二回振るんですよね?
[メイン] GM : です、個別です
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : やりますねぇ
[メイン] 下司 六 : ハァァァァ
[メイン] GM : 出せてるじゃーん!
[メイン] 椎恵寿 三太 : オラッ10万!
[メイン] 北條 実 : はえ~すっごい…
[メイン] 椎恵寿 三太 : 回避目標は8であってますかね
[メイン] 下司 六 : 火術から8
[メイン] 椎恵寿 三太 : わーいあってた
[メイン] 下司 六 : 2d6>=8 (2D6>=8) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] 下司 六 : ではファンブルなので逆境使います
[メイン] system : [ 下司 六 ] 忍具 : 2 → 3
[メイン] 下司 六 : 故障なのに忍具が溜まって行くゥ
[メイン] 椎恵寿 三太 : ほんとは4点だったんだよな…これ…
[メイン] GM : スペシャル待ちの人が増えていく…
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 体術 : 0 → 0
[メイン] 下司 六 : 射撃3点だね?
[メイン] GM : だと思います
[メイン] 下司 六 : じゃあ私奥義使うから
[メイン] 椎恵寿 三太 : はえ~
[メイン] 下司 六 : 「あっこの野郎根に持ってやがるな!でも私戦わないよ!なみのりちゃん助けて!」
[メイン] 下司 六 : 《囮》
人脈
絶対防御/くらまし/防御低下
[メイン] 椎恵寿 三太 : お と り
[メイン] 姫城 晴 : 奥義とは……
[メイン] 下司 六 : お前はこいつと遊んでろ!
[メイン] 下司 六 : 巧みななすりつけによる戦闘回避だ
[メイン] GM : サンタくん手番終了で大丈夫ですか?
[メイン] 下司 六 :
[メイン] 椎恵寿 三太 : はーい
[メイン] GM : ではプロット3、北條さんどうぞ
[メイン] 下司 六 : サンタくんのF値6だよ(小声)
[メイン] 北條 実 : 何が正しいのかわかんなくなってきたなあ パス!
[メイン] GM : ではプロット1、姫城さんどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : ううむ……
[メイン] 姫城 晴 : 何もしないのはあり得ないけどあまり狙いたくない人しかいないなァ
[メイン] 姫城 晴 : まあ仕方ないか、栗栖くんに凶手接近戦攻撃
[メイン] 椎恵寿 三太 : ちなみに私は殴られない限り六くんを道連れにしようとしますよ
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : 凶手は10出るんだよね、あらゆる卓の常識だね
[メイン] 下司 六 : スペ型はスペでない
[メイン] 姫城 晴 : では接近戦攻撃。回避には瞳術を使ってもらう事になるでしょう
[メイン] 椎恵寿 三太 : いいなあスペ 欲しいなあ
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] 櫛名みのり : では、真澄くんの回避に感情修正しますね
[メイン] クリス : 感情修正は拒否ができないんだ 愛情を受けて6で回避します
[メイン] クリス : SG#2>=6 (SG@12#2>=6) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : 当たったァ
[メイン] 櫛名みのり : では真澄くんに奥義を使います
[メイン] 姫城 晴 : よし!来いよ!
[メイン] 櫛名みのり : 「……死んでしまえば終わりだって。話したこと、あったでしょう」
[メイン] 櫛名みのり : 「終わりなんです、全て。だからもう、」
[メイン] 櫛名みのり : 「『花実は咲かない』」
[メイン] 櫛名みのり : 花吹雪が真澄くんへの攻撃を防ぎます
[メイン] 櫛名みのり : 「わたしの前で真澄くんを傷つけようとしたこと……忘れないでくださいね……」
[メイン] 櫛名みのり : 奥義【花実は咲かない】
指定特技:香術
絶対防御/くらまし/防御低下
[メイン] 姫城 晴 : おめえが射程から逃げたんだよ!
[メイン] クリス : 「…………」
[メイン] クリス : かなり複雑そう
[メイン] 姫城 晴 : あっ、防がれて手番終了です
[メイン] GM : では同じくプロット1、クリス
[メイン] クリス : 「…これ以上削るのはまずいよな」
[メイン] クリス : 櫛名だけを対象に異人【名探偵】を使います
[メイン] 姫城 晴 : 殺し合え!
[メイン] 下司 六 : 争え……もっと争え……争わないなら私が争う
[メイン] クリス : 第六感…かな
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=8 (SG@12#2>=8) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 櫛名みのり : はい
[メイン] クリス : 何が正解なんだ…でも1点だし今ではないよな
[メイン] クリス : 「なあ北條、北條は……櫛名、さんを動けないようにしたほうがいいと思って動いてるんだよな?」
[メイン] 北條 実 : 「……ああ、うん。多分、それが……いいんじゃないかな」
[メイン] クリス : 「……そうだよな。ここまでは運良く北條には向かなかったけど、次がどうかは、わからないしな」
[メイン] クリス : まだいいかな…いいよな…手番終了
[メイン] GM : 一応聞くけど誘導する?
[メイン] 下司 六 : 逆凪です
[メイン] GM : そうだよ
[メイン] GM : では極地ダイス
[メイン] GM : 1D6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 高いんだよなぁ
[メイン] 姫城 晴 : ふう……
[メイン] GM : では2ラウンド目も終了。変調被害が深刻…といったところで本日は切り上げとなります。お疲れ様でした!
[メイン] 下司 六 : お疲れ様でした
[メイン] 北條 実 : お疲れさまでした
[メイン] 姫城 晴 : お疲れ様でした。次はがんばらないとなぁ
[メイン] 椎恵寿 三太 : お疲れ様でした
[メイン] GM : 次回は7/23(金)21:30~です
[メイン] GM : それでは揃っているようなのでシノビガミセッション「徒花」10回目始めていきましょう。よろしくお願いします!
[メイン] 北條 実 : よろしくお願いします
[メイン] 下司 六 : よろしくお願いします
[メイン] 姫城 晴 : よろしくお願いします
[メイン] 椎恵寿 三太 : よろしくお願いします
[メイン] GM : 3ラウンド目からでしたね。プロット前忍法からどうぞ!
[メイン] 北條 実 : いいかな…斎垣は今回なしです
[メイン] 櫛名みのり : では技縛しますね
[メイン] 姫城 晴 : やめてくれよ……
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] GM : それではプロット送ってください
[メイン] GM : 出揃いました。技縛は3です
[メイン] 櫛名みのり : 北條さんを狙いましたが…外れですね
[メイン] 姫城 晴 : 下司くん!スぺチャンスだぞ!
[メイン] 下司 六 : うおおおおおSGで振ろうとしたけど修正の出し方分からねぇえええ
[メイン] 下司 六 : 感情修正ある?
[メイン] 北條 実 : 普通にSG+1とかでできるとおもう こっちはマイナスなのでないです
[メイン] 下司 六 : SG+1#3>=7 (SG+1@12#3>=7) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[メイン] GM : では技縛は回避。
プロット4、サンタくんからどうぞ
[メイン] 椎恵寿 三太 : サポ忍法だけ使おうとしたけど全部生命点消費でした
六くんに痛打接近戦で 神槍撃ちたかったなあ…
[メイン] 下司 六 : こいつ不死身無かったらもう何もしなくても死ぬだろ
[メイン] 椎恵寿 三太 : せめて道連れにできるように頑張る
頑健面倒だなあ
[メイン] 姫城 晴 : がんばれ!殺せ!
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 椎恵寿 三太 : のこり4まで減らせたら希望見えるからさ…
[メイン] 椎恵寿 三太 : 一応修正あります?
[メイン] 下司 六 : ないです
[メイン] 椎恵寿 三太 : そっかぁ
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] 下司 六 : あっ
[メイン] 椎恵寿 三太 : あっ…
[メイン] 姫城 晴 : あっ
[メイン] GM : ああっ……
[メイン] 北條 実 : ああ…
[メイン] 椎恵寿 三太 : 神通丸使えますよね
[メイン] GM : 使えるよ!
[メイン] 椎恵寿 三太 : 使います
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 忍具 : 4 → 3
[メイン] GM : ワンモア!
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] 椎恵寿 三太 : 出目が限界すぎる
[メイン] 下司 六 : 私は火術持ってるんで申し訳ないが逆凪はNG 回避振ります
[メイン] 下司 六 : SG+1#3>=5 (SG+1@12#3>=5) > 5[1,4]+1 > 6 > 成功
[メイン] 下司 六 : ヨシ!
[メイン] GM : 遁甲符など無ければ確定で手番終了かな?
[メイン] 椎恵寿 三太 : はい…
[メイン] GM : ではプロット3、下司くんどうぞ
[メイン] 下司 六 : 重傷……
[メイン] GM : ア!
[メイン] 姫城 晴 : 痛いなぁ
[メイン] 椎恵寿 三太 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] GM : まだセーフまだセーフ
[メイン] GM : では下司くんどうぞ
[メイン] 下司 六 : 姫城さんに掘削術の接近戦攻撃
[メイン] 姫城 晴 : やめろお前
[メイン] GM : 争うねぇ…判定どうぞ
[メイン] 下司 六 : 当たり前だよなぁ?
[メイン] 下司 六 : SG+1#3>=5 (SG+1@12#3>=5) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : テメェよお……兵糧丸で器術回復します
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 忍具 : 4 → 3
[メイン] 姫城 晴 : 拷問術から代用7でいきます
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 器術 : 0 → 1
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 下司 六 : 手番終了
[メイン] GM : プロット2、姫城さんどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : うーん、気持ち的にはクッソ下司殺したいんですけど、手を出すだけ無駄なんだよねコイツ
[メイン] 椎恵寿 三太 : 一緒にしばき倒そう!
[メイン] 姫城 晴 : 凶手接近戦で櫛名を叩きます。とりあえず凶手から
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : では接近戦攻撃の判定に奥義使います
[メイン] 北條 実 : 何っ!
[メイン] 姫城 晴 : 「……想像していたよりも、展開の速いゲームになってきましたね」
姫城は拳銃の弾を込め直しながら、櫛名を見る。
[メイン] 姫城 晴 : 「私も自分の手札を見せることにしましょう。切り札と言うのは、さっさと切ってしまった方がいいんですよ」
リボルバーの弾倉を無造作に回転させ、手元をロクに見ずにそれを止める。
[メイン] 姫城 晴 : 「まずは、あなたから。そのエゴに。愛に。覚悟に敬意を表して」
そのまま拳銃を櫛名に向け、引き金を落とす。
[メイン] 姫城 晴 : 奥義「One point bet,『Black 10』」
完全成功/輝き/分野限定(体術)
指定特技:手練
[メイン] 姫城 晴 : 「ヒット。それでは、あなたの手札をどうぞ」
[メイン] GM : これは手練で回避…でいいんだよね?
[メイン] 姫城 晴 : あ、すいません瞳術に出来ませんでしたっけ?
[メイン] 姫城 晴 : 自分の判定する特技とは相関無いという解釈だったんですが
[メイン] GM : 回避判定の特技を変える、だから関係ないっぽいですね では瞳術で回避します
[メイン] 姫城 晴 : あー一応その前に
[メイン] 櫛名みのり : はい
[メイン] 姫城 晴 : クリティカル自体が通るなら、その処理からやります
[メイン] 姫城 晴 : 謀術回復して、神通丸を取得します
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 諜術 : 0 → 1
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 忍具 : 3 → 4
[メイン] 姫城 晴 : で、ダメージロールもやっておきます
[メイン] 姫城 晴 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] 姫城 晴 : オラ!当たれよな!
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=8 (SG@12#2>=8) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 下司 六 : はい
[メイン] 北條 実 : すごい(小並)
[メイン] 姫城 晴 : クソっ遁甲符!
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 忍具 : 4 → 3
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=8 (SG@12#2>=8) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : よっしゃ!
[メイン] 櫛名みのり : 神通丸使いますね
[メイン] system : [ 櫛名みのり ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=8 (SG@12#2>=8) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : クソがよ……まあ神通丸使わせたからよしとするか
[メイン] 下司 六 : こいつずっと出目つえぇなぁ
[メイン] 姫城 晴 : 手番終了です。ペッ!(悪態)
[メイン] 椎恵寿 三太 : 出目おくれよ
[メイン] GM : 同じくプロット2、北條さんどうぞ
[メイン] 北條 実 : うん……うーん、どうするかな…
[メイン] 北條 実 : まあもういいか…凶手に禁術します
[メイン] 姫城 晴 : なんだお前らは!!!!!
[メイン] 下司 六 : 奥義も腐るぜ
[メイン] GM : 争ったー!
[メイン] 姫城 晴 : 争ったっていうのとは違いますよ、リンチですよ
[メイン] 北條 実 : 毎回スペ回復されたら困る…困らない? 振りますね
[メイン] 北條 実 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : ヨシ!
[メイン] 北條 実 : 修正貰えばよかったなあ! お金使いますね
[メイン] 姫城 晴 : あっやめろ!
[メイン] system : [ 北條 実 ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] GM : お金は便利だなぁ
[メイン] 姫城 晴 : クソ……ゲス!なんで全部使わなかったんだ!
[メイン] 下司 六 : お前が請求したんだろ!
[メイン] 北條 実 : 2サイクルだったら危なかった
ついでに姫城さんに接近戦しておきますね
[メイン] 下司 六 : やっちまえ!
[メイン] 姫城 晴 : やめろお前ら!バトロワじゃねえのかよ!
[メイン] 北條 実 : SG+1 (SG+1@11#2>=5) > 7[2,5]+1 > 8 > 成功
[メイン] 北條 実 : バトロワのつもりで来てないんです! 経済力です
[メイン] 姫城 晴 : 流言の術から6です
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=6 (2D6>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : フザケンナ!
[メイン] GM : 出目がぁ…
[メイン] 椎恵寿 三太 : これが格差かあ
[メイン] 姫城 晴 : まあそもそも格差とか抜きにしてもPC1・4は集中攻撃される構造なんですよ
[メイン] 姫城 晴 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 体術 : 1 → 0
[メイン] 姫城 晴 : ノーダメ
[メイン] 北條 実 : 安全なとこ 手番終了です
[メイン] GM : ではプロット2ラスト、櫛名
[メイン] 櫛名みのり : シークレットダイス ???
[メイン] 櫛名みのり : 北條さんに接近戦攻撃しますね
[メイン] 姫城 晴 : いいぞ!やっちまえ!
[メイン] 北條 実 : マジで今まで偶然狙われてなかったんですか!
[メイン] 櫛名みのり : SG+1#2>=5 (SG+1@12#2>=5) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功
[メイン] 櫛名みのり : 呪術に回避-1ですよ
[メイン] 北條 実 : 経済力から8の9です…修正くれる人いませんか
[メイン] 下司 六 : ないです
[メイン] 姫城 晴 : あると思うなよ
[メイン] 北條 実 : しゃーない 振ります
[メイン] 北條 実 : SG (SG@12#2>=9) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 櫛名みのり : むう…手番終了ですね
[メイン] GM : 最後にプロット1、クリス
[メイン] クリス : 名探偵を使う。指定特技は衣装術……
[メイン] クリス : 櫛名と、姫城も対象に入れる
[メイン] 姫城 晴 : フ・ザ・ケ・ン・ナ!
[メイン] 櫛名みのり : SG#2>=7 (SG@12#2>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=9 (2D6>=9) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 器術 : 1 → 0
[メイン] 姫城 晴 : おかしいですよ……
[メイン] クリス : 手番終了
[メイン] 下司 六 : なみのりちゃんほんま
[メイン] GM : 誘導する?
[メイン] 下司 六 : 性交したら極地に移動する。よろしいか
[メイン] 北條 実 : スペ狙い誘導ってやつか
[メイン] 姫城 晴 : 好きにしろよ
[メイン] 下司 六 : GM?
[メイン] GM : 誘導するならどうぞ
[メイン] 下司 六 : SG+1#3>=5 (SG+1@12#3>=5) > 4[1,3]+1 > 5 > 成功
[メイン] 下司 六 : 極地
[メイン] GM : では極地ダイス
[メイン] 姫城 晴 : 水中とか好きじゃない?高所でもいいよ
[メイン] 椎恵寿 三太 : あられダメージきついっす
[メイン] GM : 1D6 (1D6) > 3
[メイン] 下司 六 : っしゃオラ!
[メイン] GM : ついに…
[メイン] 姫城 晴 : やめろお前!人の心はないのか!
[メイン] 下司 六 : あるからみんな不幸になって私は幸せを感じてるんだ
[メイン] 櫛名みのり : わたしは真澄くんに奥義を使います。破る方は?
[メイン] 姫城 晴 : 一応破ります
[メイン] 椎恵寿 三太 : やぶりまあす!
[メイン] 下司 六 : 破ります。なんでもいい!スペを出すチャンスだ!
[メイン] 北條 実 : はい、破らないです
[メイン] 櫛名みのり : 沈黙くらましで香術-3です。破る方はどうぞ
[メイン] 姫城 晴 : 誰が破れるんだよ!
[メイン] 椎恵寿 三太 : えっといまいくつだ数値
[メイン] 姫城 晴 : 下司くん!修正してあげるね!
[メイン] 下司 六 : あっはい
[メイン] 北條 実 : 下司君スペ出すなら関係ないよね 修正あげます
[メイン] 椎恵寿 三太 : 多分すごい離れてるし12でしょ(適当)
[メイン] 姫城 晴 : 私は瞳術から9の12です
[メイン] 下司 六 : 分かんねぇけど走法から8に+2-4修正だ
[メイン] 姫城 晴 : クソっ、頑張れゲス!
[メイン] 下司 六 : SG+2-4#3>=8 (SG-2@12#3>=8) > 6[3,3]-2 > 4 > 失敗
[メイン] 椎恵寿 三太 : 2d6>=12 (2D6>=12) > 9[3,6] > 9 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : 2d6>=12 (2D6>=12) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] 姫城 晴 : 破れる訳無いんだよなぁ(諦観)
[メイン] 櫛名みのり : わたしは接近1点受けますね
[メイン] 櫛名みのり : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 姫城 晴 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] system : [ 姫城 晴 ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] 北條 実 : 追加生命力減らしますね
[メイン] system : [ 櫛名みのり ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] system : [ 北條 実 ] 追加生命力 : 1 → 0
[メイン] 椎恵寿 三太 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ 椎恵寿 三太 ] 謀術 : 1 → 0
[メイン] 椎恵寿 三太 : そういえばこれ消える特技被ったらどうなるんですか?
[メイン] GM : 既に消えている分野が選ばれときは、好きなところ選んで消せますよ
[メイン] 椎恵寿 三太 : そうなんですね了解です