[メイン] GM : では時間となりましたので開始します。よろしくお願いします。
[メイン] セカンド・ハンター : よろしくお願いいたしますー!
久々のDLHだぜい
[メイン] GM : 今回はこのシナリオ特有のルールもありますが、それはその時になったら説明しますので、よろしくお願いします。
[メイン] セカンド・ハンター : はーい!
[メイン] GM : では導入です。セカンド・ハンターさんはかつて太母の果実と呼ばれる赤子のような存在から守って半年後の事です
[メイン] GM : 零等級ヒーローは限られている為ひっきりなしに仕事が舞い込んできますが、仕事量だけを見ると残業含めて月間400時間となりました。
[メイン] セカンド・ハンター : 「…ヒーローって労基通らないの?通らない?そっかあ」
[メイン] GM : G6関係者「セカンド・ハンターさん、本当日頃助けて下さりありがとうございます………」とG6の関係者もめっちゃ申し訳なく言ってます
[メイン] セカンド・ハンター : 「まあ報告書書けないヒーローとかもいるしねえ…そこら辺の講習会でも…暇が無いか」
[メイン] GM : G6「………そうだ、セカンド・ハンターさん、お休みを取るのはどうでしょう。貴方のおかげでよほど力のあるヴィラン組織以外は暴れなくなってるので少しこちらにも余裕が出来て来ましてね………いかがでしょうか?」と提案します。
[メイン] セカンド・ハンター : 「…大丈夫?」
[メイン] GM : G6「ヒーローがブラック企業バリの労働してたら色々と………あと貴方以外のヒーロー、例えば一等級以下のヒーロー達に場数を踏まえてランクアップをしてもらおうと考えましてね……零等級ヒーローが倒れたら本当にヤバいので、たまには1週間ほど羽を伸ばせばよろしいかと」
[メイン] セカンド・ハンター : 「おっ、零等級が増えるのはありがたい」
[メイン] セカンド・ハンター : 「なら…おじさんは休ませて貰おうかな、正直キツかったんだよね」
[メイン] GM : G6「むしろ今まで本当にありがとうございます………とりあえず明日から1週間お休みするように受理しておきますか?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「え?明日?」
[メイン] GM : 「まぁ明日とは言わずいつから受理しますかね?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…ちょっと心の準備がね?」
[メイン] GM : 「まぁ、それもそうですよね。もしお休みが欲しいなら言っていただければいつでも対応しますよ。」
[メイン] セカンド・ハンター : 「じゃあ来週のここから取らせて貰うよ、この機会に旅行にでも行きたいしね」
[メイン] G6 : 「来週ですね、分かりました。一応言っておきますが、お休み中でもあまり無茶だけはしないでくださいね?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「ははは、流石にゆっくりさせて貰うよ…」
[メイン] GM : といった感じでセカンド・ハンターは無事休暇を取ることとなり、1週間過ぎた。
[メイン] GM : キミは空港にいる。旅行へ行くためにいろんな荷物を持っているでしょう。
[メイン] セカンド・ハンター : 多分その間に事務的な処理の引き継ぎもやってたのでしょう()
[メイン] GM : そらそうよ
[メイン] GM : セカンド・ハンターは保安検査や出国審査を無事パスして、あとは所定の時間に飛行機に乗るだけだった………
[メイン] GM : 出国審査でパスした直後にキミはある光景を見つける
[メイン] セカンド・ハンター : 「さあゆっくりするかあ…ん?」
[メイン] 怪しい男たち : 「…………よし、お前たち、例の作戦通りに動けよ?」「「「「「了解」」」」」(外国語)
[メイン] セカンド・ハンター : 「……」
[メイン] GM : 目つきの悪い男たちが数人話し合ってます。
[メイン] セカンド・ハンター : 「……」
[メイン] セカンド・ハンター : 「(厄介な案件発見しちゃったよ…)」
[メイン] GM : さらに言うと日本語ではないみたいですね
[メイン] セカンド・ハンター : 何語ですかね?英語っぽい?
[メイン] GM : 少なくとも英語じゃないですね、男たちの肌は浅黒い感じです。でも黒人のように黒くはありません。
[メイン] セカンド・ハンター : 「(…中東系かな、一見武器は持ってないように見える)」
[メイン] セカンド・ハンター : 「(…が、この時代に見た目は宛にならない)」
[メイン] セカンド・ハンター : 「(超人種だと何を仕込んでるか分かったものじゃないからなあ…)」
[メイン] GM : 男たちはキミの視線を感じると知らない言語で命令しているように話し、それぞれが蜘蛛の子のように散り散りに別れました。
[メイン] GM : キミは長年のヒーロー活動で何となく分かるだろう、彼らは普通の客ではないということが
[メイン] セカンド・ハンター : 「…(さっきのリーダー格はどこだ)」
[メイン] セカンド・ハンター : 「(散った複数のヴィランを逐うなら指示を出してた奴を追うのが定石)」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…おじさん弱いんだけどね、今回は単独ときた」
[メイン] セカンド・ハンター : これ追ってもいいやつかな?
[メイン] GM : せやね、追いかけないと何となくヤバそうですね
[メイン] 一際怪しい男 : ちなみに命令出てたっぽいやつはこいつ
[メイン] セカンド・ハンター : もろ怪しいなオイ!?
[メイン] GM : では追跡となりますが、ルールを説明します。
[メイン] GM : 「1d6+イベント発生数(初回は0)」を振って出た出目によってイベント発生する仕組みとなってます
[メイン] GM : 1d6を振る→イベント発生→判定→成功なら1d6+1で振る→イベント発生という順番に発生します
[メイン] GM : 全てのイベントは1つを除いては全て判定があります。
[メイン] GM : 成功したら次のイベントロールをして新たなイベントを発生させるという仕様です
[メイン] セカンド・ハンター : なるほどねえ
[メイン] GM : ちなみに失敗したら問答無用でリトライ吹っ飛びます
[メイン] セカンド・ハンター : キツくない???
[メイン] GM : まぁリトライ吹っ飛ぶけど、一応救済処置はあります。
[メイン] GM : リトライの代わりにHP1d6減少でリトライ減少を無効化できます。
[メイン] セカンド・ハンター : なるなる
[メイン] GM : ちなみに成功しても失敗しても結果に問わず判定したら次のイベントロールをして頂きます
[メイン] GM : なお、イベント事に失敗時のペナルティが用意されており、判定に失敗したらHP減少orリトライ減少に加えて判定失敗のペナルティも受けるので頑張ってください
[メイン] セカンド・ハンター : 了解です、初期グリッドそれなりにあるから何とかなりそうね
[メイン] GM : ちなみにイベント2回発生する事にグリット1点差し上げます
[メイン] セカンド・ハンター : おお
[メイン] GM : 情報タブにて詳細を書きました
[メイン] セカンド・ハンター : 確認しました!
[メイン] GM : ということでイベントロール振ってね。最初は1d6で振ってね。
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] セカンド・ハンター : よっしゃ!最大値!
[メイン] GM : [イベント⑤:限定品だ!でもそんな時間が………]※出目が6のとき ☆重複可能
・状況
キミが怪しい男達の足取りを探していると………ふと免税店が目に入ってきた。確認の為免税店に入ると……とあるキャラクターの空港限定ストラップやご当地のお菓子が目に入ってしまった。キミはヒーローだからこんな事をしている暇はない。しかし人間という生き物は「限定品」には弱い、これは古事記に書いてある。さて、どうしようか?
・チャレンジ判定
<判定:意志+10%>
失敗:1d6のスティグマを受ける。
[メイン] GM : イベントは一部を除いて重複発生するので気をつけてね
[メイン] セカンド・ハンター : 重複もあるのか…
[メイン] セカンド・ハンター : 「…お?こりゃまた珍しいのが」
[メイン] GM : ハ○ーキティとか色々限定品ありますね。
[メイン] セカンド・ハンター : 意志、15%!w
[メイン] GM : なら25%ロールどうぞ
[メイン] GM : ちなみにイベントとイベントの合間に休息できるからとだけ言っとくよ
[メイン] セカンド・ハンター : 流石に集中するかあ
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 20 → 16
[メイン] セカンド・ハンター : ごめん久し振りだからちょくちょくルルブ確認してる
[メイン] GM : 集中だと35%ロールだね
[メイン] セカンド・ハンター : 3分の1なら出る…はず
[メイン] GM : では判定どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : DLH35 行為判定(成功率:35%) > 1D100[0,9]=09 > 09 > 成功
[メイン] セカンド・ハンター : やったぜ
[メイン] GM : はい、ではキミはそんなことをしている場合じゃないと思って追跡再開しますね
[メイン] セカンド・ハンター : 「まあ後でも良いよね」追跡ー
[メイン] GM : ではイベントロールどうぞ、1d6+1です。このように固定値の部分は既に行ったイベントの数に等しくなります。
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5
[メイン] GM : [イベント④:うわ………あいつ悪徳記者だよ………]※出目が5のとき ☆重複可能
・状況
キミは怪しい男たちの手がかりを探していると………1人の男が接触してきた。
[メイン] 潤色 志太郎 : 「ん?貴方はもしや………すいません!インタビューよろしいですか!!!」と男は走ってきた
[メイン] セカンド・ハンター : 「おっと、今はプライベートなんで勘弁してくれないかい?」
[メイン] 潤色
志太郎 : 「そんなに連れないこと言わなくても!!!初めまして!私は夕日新聞の記者、潤色 志太郎 (うるしき
したろう)と申します。『セカンド・ハンター』さんですね!そういえば貴方のような零等星ヒーローがなぜここに……ああ!休暇中ですか!!………それとも『サボり中』でしたか?(ニッコリ)」
………よし殴r………ゲフンゲフン、そうじゃなくてどう説明しようか。
・チャレンジ判定
<判定:交渉+10%>
失敗:1d6のスティグマを受ける
[メイン] system : [ GM ] イベント数 : 0 → 1
[メイン] system : [ GM ] イベント数 : 1 → 2
[メイン] セカンド・ハンター : 交渉19%だから+10で29%か
今回も集中しよう
[メイン] GM : ということで交渉+10%で判定どうぞ
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 16 → 12
[メイン] GM : では判定どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : DLH39 行為判定(成功率:39%) > 1D100[8,8]=88 > 88 > 失敗 > ファンブル! パワーの代償2倍&振り直し不可
[メイン] セカンド・ハンター : なんでや!
[メイン] セカンド・ハンター : 振り直し不可はキッツイ
[メイン] GM : ファンブルか………今回は振り直しはグリット限定なので………
[メイン] GM : リトライ1点又はライフ1d6減少、どっちを減らしますか?
[メイン] セカンド・ハンター : HP減らしとくかあ
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6振ります
[メイン] GM : ではライフとクレジットそれぞれ1d6減少お願いします
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 ライフ (1D6) > 6
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 クレジット (1D6) > 3
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] ライフ : 16 → 10
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] クレジット : 20 → 17
[メイン] セカンド・ハンター : これはあれだな、ヘタに答えようとせずに逃げたな
[メイン] GM : では記者から逃げた結果………数分後にネットニュースでキミがサボっているという記事が投稿されました。コメントではかなりの批判があったようでG6は対応に追われています。
[メイン] セカンド・ハンター : 「おっと怪しい人物発見、ちょいと失礼するよ」
強行突破
[メイン] セカンド・ハンター : 「(…ヘタに発言拾われるよりかは批判は抑えられる、と考えようか)」
[メイン] 潤色 志太郎 : 「あっちょっと!!!………よーし、いいネタ見つけたぜ((ニッコリ)」
[メイン] セカンド・ハンター : 「(実際見逃す訳にはいかないんだよね…全く、ヒーローは辛いねえ)」
[メイン] 潤色 志太郎 : では記者から逃げて数分後、スマホのニュース通知でキミがサボっているという記事が投稿されていることが分かりました。
[メイン] セカンド・ハンター : 「…ちょっと申し訳ないかなあ、本部は今頃大騒ぎか」
[メイン] GM : ではグリット1点差し上げます
[メイン] セカンド・ハンター : 「まあ仕方ないと思うしか無いねえ…その分狩らせてもらうから勘弁して欲しいところだ」
[メイン] セカンド・ハンター : わーい!
[メイン] system : [ GM ] 所持グリット : 4 → 5
[メイン] GM : ではイベントロールどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
[メイン] GM : また記者君がやってきます
[メイン] セカンド・ハンター : またマスゴミかよ!お前投稿してからすぐ追いかけてきたんかい!
[メイン] 潤色 志太郎 : 「ちょっと色々質問させてくださいよぉ!!!セカンド・ハンターさん!!!!」とクッソデカい声でやってきます。交渉+10%でどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 「…しつこくない?」
[メイン] セカンド・ハンター : 集中せざるを得ない
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 12 → 8
[メイン] 潤色 志太郎 : サニティ4点減らしてね
[メイン] セカンド・ハンター : 次辺りで休息挟むかあ…
[メイン] セカンド・ハンター : DLH39 行為判定(成功率:39%) > 1D100[1,0]=10 > 10 > 成功
[メイン] セカンド・ハンター : やったぜ、ちょっとRP挟んで良い?
[メイン] GM : ええよ
[メイン] system : [ GM ] イベント数 : 2 → 3
[メイン] セカンド・ハンター : 「…ちょっとお灸を据えようか」小声で
[メイン] 潤色 志太郎 : 「ファッ!?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「まったく、ヒーローの時間は貴重なんだけどねえ」
[メイン] セカンド・ハンター : 「今おじさんがここにいるのは…(休暇なのに見つけてしまった)推定ヴィランを追ってるんだよねえ」
[メイン] セカンド・ハンター : 「君がこうやっておじさんを拘束しているあいだに彼らはどんどん動いてしまう」
[メイン] セカンド・ハンター : 「そうすると…手遅れになるかもしれない」
[メイン] セカンド・ハンター : 「君にはそんなつもりは無いんだろうけど…ヘタをしたら」
[メイン] セカンド・ハンター : 「ヴィランを手助けしているかもしれない、そう見ざるを得ないんだよねえ」
[メイン] 潤色 志太郎 : 「う…………あ、ちょっと用事が出来ましたのでまた今度取材させて下さいねー!!!」と消えていきました。なおネットニュースには夕日新聞から謝罪の記事を載せた模様です。
[メイン] セカンド・ハンター : 「…おっと、ちょいと脅しすぎたか」
[メイン] GM : マスゴ………マスコミを撃退したキミは怪しい男たちを追跡することにした。
[メイン] セカンド・ハンター : ではこの間に休息を挟みます
[メイン] GM : リトライ1点減らす?
[メイン] セカンド・ハンター : 1点で!
[メイン] system : [ GM ] リトライ : 0 → 3
[メイン] GM : ではライフ、サニティ、クレジットそれぞれ1d6回復どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 ライフ (1D6) > 3
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 サニティ (1D6) > 4
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 クレジット (1D6) > 6
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] ライフ : 10 → 13
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 8 → 12
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] クレジット : 17 → 20
[メイン] セカンド・ハンター : 休息している間に謝罪記事が掲載されたようです…って感じかな
[メイン] GM : そうなりますね。ではイベントロールどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6+4 (1D6+4) > 6[6]+4 > 10
[メイン] セカンド・ハンター : うわ何か凄いことになっちゃったぞお
[メイン] セカンド・ハンター : と思ったけどこれ間違えてるな+の値
[メイン] GM : +3ですね、振り直してください
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン] セカンド・ハンター : 同じやつしか出ないな?
[メイン] GM : また免税店に立ち寄りましたね。意志+10%でどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 集中しとくかー…
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 12 → 8
[メイン] セカンド・ハンター : DLH35 行為判定(成功率:35%) > 1D100[1,3]=13 > 13 > 成功
[メイン] セカンド・ハンター : 結構成功するな今回
[メイン] system : [ GM ] イベント数 : 3 → 4
[メイン] GM : 追跡に戻りました。グリット差し上げます
[メイン] system : [ GM ] 所持グリット : 5 → 6
[メイン] セカンド・ハンター : やったぜ
[メイン] GM : ではイベントロールどうぞ、1d6+4です
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6+4 (1D6+4) > 1[1]+4 > 5
[メイン] セカンド・ハンター : 同じやつばっかだな!?
[メイン] GM : マスゴミに好かれてて、羨ましいなぁ(白目)
[メイン] セカンド・ハンター : 流石に別の会社の記者か
[メイン] セカンド・ハンター : サニティカツカツ過ぎるから流石に集中やめとくか…クレジットには多少余裕あるし
[メイン] 潤色 信二郎 : 「こんにちは、私は毎朝新聞から来ました潤色 信二郎(うるしき しんじろう)です。貴方はセカンド・ハンターさんですね。しかし何故ここに………?」
[メイン] セカンド・ハンター : 振ってから対応するか
[メイン] 潤色 信二郎 : 交渉+10%でどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : DLH29 行為判定(成功率:29%) > 1D100[8,1]=81 > 81 > 失敗
[メイン] セカンド・ハンター : うーん、振り直そうかな
[メイン] セカンド・ハンター : グリッド1点使って振り直します
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 0 → 1
[メイン] GM : 振り直しどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : DLH29 行為判定(成功率:29%) > 1D100[6,0]=60 > 60 > 失敗
[メイン] セカンド・ハンター : 届かないなあ
[メイン] 潤色 信二郎 : では「なるほど!パトロールですね!感心しますねぇ!!!インタビューありがとうございました!!」と言って去りますが、数分後には『パトロールという名のサボりをしているヒーロー』という記事が投稿されました。
[メイン] 潤色 信二郎 : ライフ1d6orリトライ1点減少とクレジット1d6減少お願いします
[メイン] セカンド・ハンター : 「…パトロール舐めてたら痛い目に合うんだけどね」
ちょっと毎朝新聞周辺のパトロール減らすかを一瞬考えてしまうがすぐ思考から消す
[メイン] セカンド・ハンター : ライフで受ける!
[メイン] GM : ライフとクレジットそれぞれ1d6減少どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 ライフ (1D6) > 2
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 クレジット (1D6) > 6
[メイン] セカンド・ハンター : これもうフル無視した結果結構潤色された感じだな
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] ライフ : 13 → 11
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] クレジット : 20 → 14
[メイン] system : [ GM ] イベント数 : 4 → 5
[メイン] GM : イベントロールどうぞ、1d6+5ね
[メイン] セカンド・ハンター : その前に休息挟んでも良い?
[メイン] セカンド・ハンター : これこまめに刻んでいこう
[メイン] GM : いいよ、リトライ1点かな?
[メイン] セカンド・ハンター : 1点で!
[メイン] system : [ GM ] リトライ : 3 → 2
[メイン] GM : はい、各エナジー1d6振って回復どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 ライフ (1D6) > 5
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 サニティ (1D6) > 4
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6 クレジット (1D6) > 1
[メイン] セカンド・ハンター : 炎上しちゃった☆
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] ライフ : 11 → 16
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 8 → 12
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] クレジット : 14 → 15
[メイン] GM : 誰だよG6の胃を痛めるイベント作った奴は!!!
[メイン] GM : ではイベントロールどうぞ、1d6+5ね
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6+5 (1D6+5) > 4[4]+5 > 9
[メイン] セカンド・ハンター : お、やっと1d6で出る出目を突破出来た
[メイン] GM : [イベント⑧:は……腹が………]※出目が9のとき
・状況
キミは怪しい男たちの足取りを調べていると、突如腹痛が発生した!!!しかし今はトイレ行く場合じゃないし……多分これ3度に渡ってマスゴミにカチコミされた事によるストレス性の腹痛だ………キミは迅速にトイレに行き、追跡を再会出来るのか!?
・チャレンジ判定
<判定:知覚+20%>
う〜〜トイレトイレ※ヒーローはトイレを求めて全力疾走中です。
失敗:以降のイベントロールの出目に-1の補正を受ける。
[メイン] GM : キミはマスg……マスコミに3度も突撃取材喰らったストレスで腹痛になりますね。
[メイン] セカンド・ハンター : 「…あ、駄目だこれ、凄くお腹痛い」
[メイン] GM : さぁ、我慢の限界で爆発して社会的に抹殺されるか!それとも怪しい男たちに逃げられるか!!はたまたそれらの前にトイレが見つかるか!!!運命のダイスロールどうぞ、知覚+20%でいいですよ
[メイン] セカンド・ハンター : ここぞとばかりに集中するぞおおおおおお!!!!!
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 12 → 8
[メイン] セカンド・ハンター : これで計45%か
[メイン] セカンド・ハンター : DLH45 行為判定(成功率:45%) > 1D100[0,6]=06 > 06 > 成功
[メイン] セカンド・ハンター : 見つけたあああああああ!!!!
[メイン] GM : では全てが終わる前にトイレに駆け込むことが出来ました。
[メイン] セカンド・ハンター : 「…よし、流石に尊厳失うのはよろしくないよねうん」
[メイン] セカンド・ハンター : 「それじゃあ…狩らせて貰うぜ?」
[メイン] GM : 尊厳は守られた!
[メイン] GM : 尊厳を守れたキミにグリットプレゼント!
[メイン] セカンド・ハンター : やったぜ
[メイン] system : [ GM ] イベント数 : 5 → 6
[メイン] system : [ GM ] 所持グリット : 6 → 7
[メイン] GM : ではイベントロールどうぞ、1d6+6ね
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6+6 (1D6+6) > 4[4]+6 > 10
[メイン] GM : [イベント⑨:手がかり3]※出目が10のとき
・状況
キミは怪しい男たちの手がかりを探っていると………不自然な物体が床に落ちていた……これは栓が抜かれてない手榴弾である。これで彼らは犯罪者集団と確信できた。他にも薬莢が目に見えぬ場所に何個か落ちていた。これを辿ればヤツらに近づくかも!?
・チャレンジ判定
<判定:追憶>
成功:次のイベントチャートの出目に+4の補正を受ける。
[メイン] GM : 成功したら次のロールは1d6+11となります。失敗したらライフ1d6減少orリトライ1点減少となります
[メイン] セカンド・ハンター : 流石に集中しないとまずいな
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 8 → 4
[メイン] GM : キミは追跡を続けると、物陰に丸い物体が見えた。確認すると栓が抜かれてなち手榴弾と、あっちこっちの死角に薬莢が置いてある。仲間に場所を教えるためにやってるかもしれない
[メイン] GM : では判定どうぞ、今回は補正なしだから厳しいぞ
[メイン] system : [ GM ] イベント数 : 6 → 7
[メイン] セカンド・ハンター : 25かあ
[メイン] セカンド・ハンター : DLH25 行為判定(成功率:25%) > 1D100[1,0]=10 > 10 > 成功
[メイン] セカンド・ハンター : このおじさん決めるとこ決めるなあ!
[メイン] GM : では何とか追跡が出来た!もうすぐ奴らをとっ捕まえれそうだ!
[メイン] セカンド・ハンター : 「手榴弾に薬莢…これは完全に黒か」
[メイン] セカンド・ハンター : 「じゃあ、うまく誘導しようか…もうすぐだ」
[メイン] GM : ではイベントロールどうぞ、1d6+11だ!
[メイン] セカンド・ハンター : 1d6+11 (1D6+11) > 2[2]+11 > 13
[メイン] セカンド・ハンター : いけるかこれ…?
[メイン] GM : [イベント⑫:]※出目が13以上のとき
・状況
怪しい男たちの場所が完全に突き止めた!男達はキミを見ると大声で異国の言葉を発した後、空港内で銃を乱射し始めた!
[メイン] system : [ GM ] イベント数 : 7 → 8
[メイン] GM : セカンド・ハンターさんは追跡の末に………
[メイン] セカンド・ハンター : 「ようやく捉えた」
[メイン] 怪しい男たち : こいつら数人と
[メイン] 一際怪しい男 : こいつを見つけました。
[メイン] セカンド・ハンター : 「何を企んでるか知らないけど、ここまでだ」
[メイン] セカンド・ハンター : 「狩らせて貰うぜ?」
[メイン] 一際怪しい男 : 男は取り巻きの男たちを命令して隊列を組みます
[メイン] セカンド・ハンター : 「おっと、ここでおっ始めるつもりか」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「オマエ、ヒーローダナ?」
[メイン] セカンド・ハンター : 「(…一般人に危害が加わるのは避けたいね)」
[メイン] セカンド・ハンター : 「そうそう、セカンド・ハンターってヒーロー」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : リーダー格と思われる男が片言の日本語で話しかけます。
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ :「…………」
[メイン] セカンド・ハンター : 「お?投降する?ならおじさんも楽なんだけど」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ :「……………アア、降伏スル………ト思ッテイタカ?」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 突如空港の搭乗ゲートエリアに複数の爆発が発生しました
[メイン] セカンド・ハンター : 「…そっちか」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 他の客は爆発の影響で文字通り体が爆発四散したり、体の一部が吹き飛んだりしています。
[メイン] セカンド・ハンター : 「流石におじさん1人じゃ手が回らないね…」
素早く携帯に緊急時用のコールナンバーを打ち込みG6に連絡しとこう、間に合わねえかもしれんが
[メイン] テロリスト(3) : 男たちはサイオンと思われる人々を銃で撃ったり、爆弾を投げたりしています。
[メイン] セカンド・ハンター : 「あまり勝手に暴れ回られると困るんだけどね…!」
弓矢で牽制
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「安心シロ、旧人類ハ攻撃シテイナイ」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「『旧人類』ダケハナ。」ニッコリと不敵の笑みを浮かべます
[メイン] セカンド・ハンター : 「安心出来る要素が全く無いんだけどねそれ」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「オマエモ旧人類ナノニ何故モンスター達ノ味方ニシテイルノカ?」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「オレ達ハ超人種(パワーズ)ニヨッテ住ム場所ヲ追ワレタ。オレ達ハアイツラガ憎イ」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「旧人類ノオレ達ハ武器ヤ奇襲デハンティングシテキタ」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「オマエハオレ達トオナジ旧人類ダガ、邪魔スルナラ殺ス」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…旧人種も超人種も関係無いさ」
[メイン] セカンド・ハンター : 「護るためにヒーローやってるんだ、そんな主張聞かされても退く気は無い」
[メイン] セカンド・ハンター : 「あと結構…頭にきてるんだよねおじさん」
[メイン] セカンド・ハンター : 「そっちがこれ以上狩る前に、おじさんが狩らせて貰うよ」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ :「………ワカッタ、カカッテ来イ」
[メイン] GM : ということで戦闘開始です
[メイン] GM : 下っ端はエリア3、ハッジはエリア4に配置します。セカンド・ハンターさんはエリア1or2へ配置お願いします
[メイン] セカンド・ハンター : 2へ行こうかな
[メイン] セカンド・ハンター : あ、休息忘れてた!
[メイン] GM : ではGMからの慈悲で、戦闘入る前に休息どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : あざっす!
[メイン] GM : 残りリトライ全部使うかな?
[メイン] セカンド・ハンター : 使っちゃいましょ
[メイン] GM : では全エナジーそれぞれ2d6回復どうぞ
[メイン] system : [ GM ] リトライ : 2 → 0
[メイン] セカンド・ハンター : ライブは割愛で良いかな
[メイン] セカンド・ハンター : 2d6 サニティ (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] セカンド・ハンター : 2d6 クレジット (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] セカンド・ハンター : サニティ渋い
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 4 → 8
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] クレジット : 15 → 20
[メイン] GM : では行動順ロールどうぞ、1d10振ってね
[メイン] セカンド・ハンター : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] セカンド・ハンター : よしよし
[メイン] テロリスト(1) : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] テロリスト(2) : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] テロリスト(3) : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] GM : ではセカンド・ハンターさんどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : ブルズアイ使用!
[メイン] GM : 2ターン動かしてね
[メイン] セカンド・ハンター : ターン2を代償に、このラウンド中は射撃に+30%
[メイン] GM : ではターン4ですが、PC優先なのでどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : エリア3を目標にスパイクボード!
[メイン] GM : 作戦判定どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : ターン10を代償に、1つのエリアにダメージゾーン4を追加
[メイン] セカンド・ハンター : 作戦+20%なので70で判定
[メイン] セカンド・ハンター : DLH70 行為判定(成功率:70%) > 1D100[0,4]=04 > 04 > 成功
[メイン] セカンド・ハンター : 出目良いな今回
[メイン] GM : ではエリア3にダメージゾーン4が貼られました
[メイン] GM : ダメージゾーンはそのエリアに進入時、又はラウンド終了時にそのエリアにいる場合、数字の値だけダメージ受けます
[メイン] セカンド・ハンター : 「確実に削っていこうか」
[メイン] テロリスト(1) : 「شيكوشو」なんか叫んでますね
[メイン] テロリスト(1) : パワー「爆弾」発動、代償20ターン、射程1の目標1エリアです
[メイン] テロリスト(1) : エリア2を目標とします。作戦判定振ります
[メイン] テロリスト(1) : DLH70 作戦 行為判定(成功率:70%) > 1D100[2,1]=21 > 21 > 成功
[メイン] テロリスト(1) : ではおじさんは運動判定振ってください
[メイン] テロリスト(1) : 失敗で1d6+2です
[メイン] セカンド・ハンター : 集中使っとくか
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 8 → 4
[メイン] セカンド・ハンター : それでも25だけどね!
[メイン] セカンド・ハンター : DLH25 行為判定(成功率:25%) > 1D100[4,7]=47 > 47 > 失敗
[メイン] テロリスト(1) : ではダメージロール
[メイン] テロリスト(1) : 1d6+2 セカンド・ハンターダメージ (1D6+2) > 1[1]+2 > 3
[メイン] テロリスト(1) : ひっく
[メイン] セカンド・ハンター : サニティ使い損か?
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] ライフ : 16 → 13
[メイン] セカンド・ハンター : 「おっと!ちょっと熱いねえ」
[メイン] テロリスト(3) : ではこいつ、基本攻撃をします。射撃で攻撃
[メイン] テロリスト(3) : DLH30 射撃 行為判定(成功率:30%) > 1D100[3,8]=38 > 38 > 失敗
[メイン] テロリスト(2) : ではこいつも基本攻撃、射撃で
[メイン] テロリスト(2) : DLH30 射撃 行為判定(成功率:30%) > 1D100[0,5]=05 > 05 > 成功
[メイン] テロリスト(2) : 基本攻撃に回避判定ないからセカンド・ハンターさんへダメージロール
[メイン] テロリスト(2) : 1d6 ダメージ (1D6) > 5
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] ライフ : 13 → 8
[メイン] セカンド・ハンター : 「数で押されると流石にキツいかな」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ではこいつ
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ・TNT
属性:攻撃
判定:-
タイミング:行動
射程:3
目標:2エリア
代償:20ターン
連続する2エリアを目標とする、運動判定を行い、失敗で1d6+5のダメージを受ける。
このパワーは1シナリオに1回のみ可能。
[メイン] セカンド・ハンター : やべえのきたなオイ!
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : これをエリア3と2へ目標とします。判定はいらないのでセカンド・ハンターさんは判定どうぞ
[メイン] テロリスト(1) : DLH14 運動 行為判定(成功率:14%) > 1D100[2,7]=27 > 27 > 失敗
[メイン] テロリスト(2) : DLH14 行為判定(成功率:14%) > 1D100[7,4]=74 > 74 > 失敗
[メイン] セカンド・ハンター : うーん、サニティヤバイから…置いとくか
[メイン] セカンド・ハンター : DLH15 行為判定(成功率:15%) > 1D100[3,7]=37 > 37 > 失敗
[メイン] テロリスト(3) : DLH14 行為判定(成功率:14%) > 1D100[7,3]=73 > 73 > 失敗
[メイン] テロリスト(3) : テロリスト達は最低ダメで消えるので、セカンド・ハンターさんだけダメージロール
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 1d6+5 セカンド・ハンターへダメージ (1D6+5) > 1[1]+5 > 6
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] ライフ : 8 → 2
[メイン] セカンド・ハンター : 「おいおい、仲間巻き添えにするとかおじさん引いちゃうよ?」
[メイン] テロリスト(1) : 男たちの断末魔が聞こえる
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「尊イ犠牲ダ。アッラーノ元へ行ケルダロウ。」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…そう」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : もうこいつはターン20使ったのでこのラウンドは動けません、セカンド・ハンターさんどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : ハッジにトリックアロー
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 判定どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : しめて115%ね
[メイン] セカンド・ハンター : DLH115 行為判定(成功率:115%) > 1D100[8,7]=87 > 87 > 成功
[メイン] セカンド・ハンター : ダメージ振ります
[メイン] セカンド・ハンター : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] system : [ アブドゥッラー・ハッジ ] ライフ : 32 → 26
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ではハッジの意志判定
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : DLH 35+20 意志判定
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ :DLH35+20 意志判定 行為判定(成功率:55%) > 1D100[3,8]=38 > 38 > 成功
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : では耐えられました
[メイン] セカンド・ハンター : 「…通りが悪いねえ」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ではラウンドが回ります。行動順ロールどうぞ
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] セカンド・ハンター : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] セカンド・ハンター : 先手取られたか!
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ではこいつは
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ・マカロフ
属性:攻撃、装備
判定:-
タイミング:行動
射程:2
目標:1体
代償:ターン10
目標は<運動>+20%の判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは「1d6+3」点のダメージを受ける。
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 運動+20%で判定どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 集中…使っとくか
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 4 → 0
[メイン] セカンド・ハンター : DLH45 行為判定(成功率:45%) > 1D100[0,1]=01 > 01 > 成功
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : では銃弾を避けました
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ :「……………」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…そろそろキツいか」
[メイン] セカンド・ハンター : 「なら頑張って決めようか」
[メイン] セカンド・ハンター : 次はこちらかな
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : せやね
[メイン] セカンド・ハンター : ブルズアイ使用!
[メイン] セカンド・ハンター : ターン2進めて射撃+30%獲得
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : さらに行動どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : トリックアローをバッジに!
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 判定どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : DLH115 行為判定(成功率:115%) > 1D100[9,8]=98 > 98 > 成功
[メイン] セカンド・ハンター : 出目怖いな!?
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : あと2点でファンブルやったな
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ダメージロールどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : ダメージにグリッド使用!
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 1 → 2
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : では+2d6ダメージとなります
[メイン] セカンド・ハンター : 合計4d6!
[メイン] セカンド・ハンター : 4d6 (4D6) > 13[6,2,3,2] > 13
[メイン] system : [ アブドゥッラー・ハッジ ] ライフ : 26 → 14
[メイン] system : [ アブドゥッラー・ハッジ ] ライフ : 14 → 13
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「グッ……………」ちょっと辛くなったようですね
[メイン] セカンド・ハンター : 意志の方も通ってくれたら良いんだけど…!
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ :DLH35+20 意志判定 行為判定(成功率:55%) > 1D100[2,4]=24 > 24 > 成功
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : はい
[メイン] セカンド・ハンター : 「無理しない方が良いぜ?」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ターン動かしてね
[メイン] セカンド・ハンター : ギリギリ20!
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「フッ………ナラコレハ耐エラレルカ?」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ・AK-47
属性:攻撃、装備
判定:射撃75%
タイミング:行動
射程:3
目標:1体
代償:20ターン
目標は<運動>-10%の判定を行う。この判定に失敗したキャラクターは2d6点のダメージを受ける。このパワーは臨死状態のキャラクターを目標にできない。
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : これを発動
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : デッドライン状態じゃないから使えるパワー
[メイン] セカンド・ハンター : おっとこれはキツいぞお
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 目標はハンターさんへ
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ :DLH75 射撃 行為判定(成功率:75%) > 1D100[3,6]=36 > 36 > 成功
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 運動-10%判定どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : さーて、どうするかね
[メイン] セカンド・ハンター : …集中しちゃいましょうか
[メイン] system : [ セカンド・ハンター ] サニティ : 0 → -4
[メイン] セカンド・ハンター : デッドライン、突入だ
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ではでデッドライン突入ですが、ターゲットとなったので失敗でダメージ受けてね
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : あとデスチャート振ろうか
[メイン] セカンド・ハンター : DCS4 デスチャート(精神)[マイナス値:4 + 1D10(->1) = 5] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。
[メイン] セカンド・ハンター : いいねえ!
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ではデッドライン補正と集中の+40%と-10%の補正込で判定どうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : DLH45 行為判定(成功率:45%) > 1D100[6,2]=62 > 62 > 失敗
[メイン] セカンド・ハンター : グリッド2つ使って成功に!
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : はい
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 2 → 4
[メイン] セカンド・ハンター : 「よっと…!」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 一応リマークで追加のグリット1点手に入りますよ
[メイン] セカンド・ハンター : もうちょい取っとく
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ :「…………」恨めしそうな顔をします
[メイン] セカンド・ハンター : 「さて、仕上げといこうか!」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : ではハンターさんどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : トドメのトリックアローといきましょうか!
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 判定どうぞ!
[メイン] セカンド・ハンター : DLH148 行為判定(成功率:148%) > 1D100[0,3]=03 > 03 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2
[メイン] セカンド・ハンター : ダメージにはグリッドを使用
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : では……とりあえずダメージどうぞ
[メイン] セカンド・ハンター : 4d6 (4D6) > 16[3,5,2,6] > 16
[メイン] system : [ GM ] 使用グリット : 4 → 5
[メイン] セカンド・ハンター : ここでリマークいっときますかね
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 待った、デッドライン補正の+2d6忘れてる
[メイン] セカンド・ハンター : あ、ほんまや追加で振ります
[メイン] セカンド・ハンター : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : どうぞ
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 合計21やな!リマークどうぞ!
[メイン] セカンド・ハンター : 計21!
[メイン] セカンド・ハンター : 「そっちの事情はおじさんは知らないけど…まあ同情はするよ」
[メイン] セカンド・ハンター : 「かといって、無関係な超人種を襲うのはお門違いだよね」
[メイン] セカンド・ハンター : 「…どんな理由も、悪事を行う大義名分にはなり得ないもんさ」
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「……綺麗事イイヤガッテ……」
[メイン] セカンド・ハンター : 「そう、綺麗事」
[メイン] セカンド・ハンター : 「だけどヒーローが綺麗事吐かないと、やってられないよね」
[メイン] セカンド・ハンター : そう言うと渾身の一射を放つ
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : 「グッ…………」
[メイン] セカンド・ハンター : 「少なくとも同じことをやり返してる時点で、大義名分は無い」
[メイン] セカンド・ハンター : 「狩らせて貰ったぜ」
[メイン] セカンド・ハンター : こちらからは以上
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : セカンド・ハンターの放った一撃はテロリストの主犯格の体を穿つ。
[メイン] アブドゥッラー・ハッジ : そして、力なく倒れ込んだ。
[メイン] GM : 戦闘終了です!お疲れ様でした!
[メイン] セカンド・ハンター : お疲れ様でしたー!
[メイン] セカンド・ハンター : 「…折角の休日がパーだねこれは」
[メイン] GM : ではエンディングです。
[メイン] system : [ GM ] 所持グリット : 7 → 8
[メイン] GM : 爆風で吹っ飛ばされたテロリストは生きているようで、主犯格のテロリストも辛うじて生きているみたいです。後に彼らは全員旧人類の為警察に連行されました
[メイン] GM : 爆発に巻き込まれた人達はいずれも超人種だけで、大怪我はあれど死者は出なかったという奇跡的な状況となっています。
[メイン] セカンド・ハンター : 四肢バラバラになっても無事だったのか…
[メイン] セカンド・ハンター : いや四肢バラバラまではいってないか
[メイン] GM : 爆発四散した超人種はどうやら自前の自己再生能力で何とかなったみたいです
[メイン] GM : 旧人類なら助からなかったでしょう
[メイン] セカンド・ハンター : サイオンだったかあ
[メイン] セカンド・ハンター : 「不幸中の幸い…かな」
[メイン] GM : なお、現場に居合わせた人々がスマホで撮影してSNSで投稿した為にキミのマスコミによる名誉は完全に取り戻せました
[メイン] セカンド・ハンター : やったぜ
[メイン] GM : 一連の流れでとある大手の航空会社はあなたの為だけに特別にチャーターを用意してくれたようです。
[メイン] GM : これで旅行の続きは問題なくなります
[メイン] セカンド・ハンター : マジか、やったー!
[メイン] セカンド・ハンター : 「…至れり尽くせりだね、ありがたいけど」
[メイン] 航空会社の関係者 : 「空港を守っていただき、ありがとうございます。お礼と言ってはなんですが………チャーターで対応しますので……」
[メイン] セカンド・ハンター : 「大丈夫だけどねえ…普通に遅れた便に乗せてくれたらそれで良いよ?」
[メイン] GM : と言った感じで旅行には問題なく行くことができ、残りの休日も特に事件は起きなかったようです。
[メイン] GM : 結果的に休日を楽しめましたが、
ヒーロー活動から羽を伸ばして旅行に行こうとしたのに、
事件に巻き込まれ結果的に仕事をした、
なんとも言えないき休日でした
[メイン] GM : という訳でシナリオクリアです。お疲れ様でした
[メイン] セカンド・ハンター : お疲れ様でしたー!1日で終わったー!
[メイン] GM : お疲れ様でした!
[メイン] セカンド・ハンター : 経験点はどんな感じかな?
[メイン] GM : スレで話すわ
[メイン] セカンド・ハンター : あいよーん