お魚じいさんの願い(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1614179344/

[メイン] GM : TNK

[メイン] リサ : はい

[メイン] キハール : hai

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] ベルデ : はーい

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] GM : じゃあやってきましょうか

[メイン] GM : 時系列的には島の探検から2〜3週間後といったとこです

[メイン] GM : 今回は導入個別にやってきますね

[メイン] GM : choice[ヴィクトル,キハール,ペトラ,ベルデ,リサ] (choice[ヴィクトル,キハール,ペトラ,ベルデ,リサ]) > リサ

[メイン] GM : ではリサさんから

[メイン] リサ : あい

[メイン] GM : 借金も返済できたので、上の店に出るかどうかは任意ですが

[メイン] GM : 何してるとこがいいかな?

[メイン] リサ : やることなくてボーッとしとこう

[メイン] GM : じゃあ横で同じくボーッとする者が

[メイン] シー : ぼーっ

[メイン] リサ : ぼーっ

[メイン] シー : うとうとしてもたれかかってくる

[メイン] リサ : 「(めっちゃかわい・・・マナカメラあればいいのに・・・)」

とニコニコしながら肩貸します

[メイン] シー : 「ここは いい。」

[メイン] リサ : 「ん・・・どうしたのシーちゃん」

[メイン] シー : 「死ぬ 心配 ない。」

[メイン] リサ : 「まあ確かにね平和だよ。皿のキル数が2桁になった時は3時間意識無くなったけど」

[メイン] シー : 「皿 便利。」

[メイン] リサ : 「だね。皿は割れやすいこと以外ほんといい発明品だよ」

[メイン] シー : 「割れる 楽しい。」

[メイン] シー : シーはその辺にあった皿をいきなり床に叩きつける

[メイン] シー : 「キャッキャ」

[メイン] リサ : 「ウワーッ!シーちゃんダメだよ!割るなら他のメンバーがいる時じゃないと!私だけなら原因私になるじゃん!」

[メイン] ニーナ : 「天引きな。」

[メイン] リサ : 「えぇ・・・ま、まあ皿1枚だけならセーフだしいっか」

[メイン] ニーナ : 「それでその子が割ったの3…3、いや4枚目だね。」

[メイン] ニーナ : 「よろしく。」伝票を机の上に置いて立ち去る

[メイン] シー : 「キャッキャッ」

[メイン] リサ : 「えぇ・・・イタズラっ子シーちゃん・・・」

シーちゃんの手を繋いで伝票確認する

[メイン] GM : 返済後に店に立った給料としっかり同額分の金額でしたね

[メイン] リサ : 「げっ・・・給料来るやろってツケてた分払えないじゃんどうしよ・・・」

[メイン] シー : 「キャッキャッキャ」

[メイン] GM : そんな感じですっかり妖精として元気を取り戻しているシーでしたが、元気な妖精というものはやはり厄介なのです

[メイン] GM : 次のシーン移って大丈夫かな?

[メイン] リサ : いいよ!

[メイン] GM : choice[ヴィクトル,キハール,ペトラ,ベルデ] (choice[ヴィクトル,キハール,ペトラ,ベルデ]) > ベルデ

[メイン] GM : ではリーダー

[メイン] ベルデ : はーい

[メイン] GM : そっちも借金返したから特に義務はなさそうだけど何してるかな?

[メイン] ベルデ : ちょっと怖くて出来なかったけど街フラフラとかしてみちゃう?

[メイン] GM : 目的とかもない感じかな?

[メイン] ベルデ : 露店とかちょっと見ながら特に目的もなく

[メイン] GM : では1d6でイベント決定しましょうか

[メイン] GM : 数字大きい程なんかいいイベント

[メイン] ベルデ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GM : では露店を歩いていると、何やらもめ事みたいなのが起きているようで、人だかりができているようですね

[メイン] ベルデ : えっ怖い…

[メイン] GM : スルーはできますが、どうしましょうか

[メイン] GM : 割かし粗暴な大声とかも聞こえて来てます

[メイン] ベルデ : ちょっとだけチラッとだけね?
見に行こう

[メイン] GM : では見かけた事のないチンピラが数人で露店の店員に絡んでるみたいですね

[メイン] チンピラ : 「オラオラ!この魚処理が甘くて不味いじゃねえか!」

[メイン] チンピラ : 「それとも腐ってんのかあ?」

[メイン] チンピラ : チンピラは露店のプレハブに蹴りを入れている

[メイン] ベルデ : えっ怖い…

[メイン] チンピラ : 「どう責任取ってもらおうかあ?」

[メイン] チンピラ : 「慰謝料10000G!それで許してやるからさっさと出せやあ!」

[メイン] ベルデ : (あんなやついんのか…やっぱこの街やべぇな)

[メイン] チンピラ : 「払えねえならちょっと来てもらおうか姉ちゃん。」

[メイン] チンピラ : 「てめえの身体で払うんだよ!察しが悪ぃな!」

[メイン] チンピラ : チンピラはプレハブをどつきまわしている

[メイン] チンピラ : 「出てこいやぁ!」

[メイン] ベルデ : 人混みに紛れてこっそり見てたけどいつの間にか人混みからペっと吐き出されてチンピラの目の前に出てきちゃった

[メイン] チンピラ : 「何やお前。」

[メイン] チンピラ : 「代わりに払ってくれんのか?」

[メイン] ベルデ : 「いてっ…ちょ、押すな押すなって…あれ?」

[メイン] ベルデ : 「え?オレ?」
自分を指さしながら

[メイン] チンピラ : 「出てきたんお前だけやんけ!」

[メイン] ベルデ : (ぐぬぬ…こりゃもう言い逃れできなさそうだな…ちくしょう〜)
「オラ!お前がどうせ変なイチャモンつけてんだろ!黙ってどっか行きやがれ」

[メイン] チンピラ : 「ほーん。」

[メイン] チンピラ : 「事情も知らんクセに無礼なガキやな。」懐からダガーを取り出す

[メイン] チンピラ : 「死ねやカスぅ!」

[メイン] チンピラ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GM : 回避8でどうぞ

[メイン] ベルデ : (ひぇえ〜!リサでもヴィクトルでもキハールでもペトラでもいいから誰か助けに来てくれ〜!)

[メイン] ベルデ : 2d6+4+2+1>=8 回避判定 (2D6+4+2+1>=8) > 3[1,2]+4+2+1 > 10 > 成功

[メイン] GM : ではベルデさんから見ても見え見えの太刀筋ですね

[メイン] GM : 余裕で勝てそうだと本能的に感じていいでしょう

[メイン] ベルデ : (お?オレでも行けそうか?)

[メイン] ベルデ : 「なっはっはっは!見え見えだぜ太刀筋がよぉ!」

[メイン] GM : 反撃するなら適当にどうぞ

[メイン] ベルデ : 斬りつけるのもあれやし鞘付けたまま殴っても大丈夫?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : ダメージそのままで振ってね

[メイン] ベルデ : k5[9]+1+4 KeyNo.5c[9]+5 > 2D:[6,2]=8 > 3+5 > 8

[メイン] チンピラ : 「ぐわああああ!」

[メイン] チンピラ : 「死ぬっ、死ぬぅ!!!!」

[メイン] チンピラ : チンピラは逃げ出そうとしますがどうする?

[メイン] ベルデ : 追っかけんのもめんどくさそうだしお店のほうが大丈夫か確認すっか

[メイン] 露店の店員 : 怯えながら様子を見ている

[メイン] ベルデ : 「はぁ…はぁ…悪は裁かれるんだよ」ドキドキ
「あ、あの〜大丈夫っすか?」

[メイン] 露店の店員 : 「あっ、いつもありがとうございます。」

[メイン] 露店の店員 : 「ハイドアウトの方ですよね?」

[メイン] ベルデ : 「え?あぁまあそうっすね」

[メイン] 露店の店員 : 「えーと、今月の集金ってまだでしたよね?」

[メイン] ベルデ : 「???集金?」

[メイン] 露店の店員 : 「あ、集金の方じゃないならいいんです。」

[メイン] 露店の店員 : 「お礼にこれ、持って行ってください。」

[メイン] 露店の店員 : 焼けたばかりのサンマくらいのサイズの魚を串に刺して差し出す

[メイン] ベルデ : 「あぁどうも」集金とかはようわからんけど貰っとこう

[メイン] 露店の店員 : 「ありがとうございます!おかげさまで安心して商いができますので、今後ともよろしくお願いします!」

[メイン] ベルデ : 「いやいやなんか流れでなっちゃっただけなんで、商売頑張って」リーダーはクールに去るぜ…

[メイン] GM : 気付くとやじ馬たちもいなくなっており、さっきまでとは違い、道行く人がどこかベルデさんに気を遣っているかのような動きになっていました

[メイン] GM : 目が合うと軽く会釈したりとか、どことなく進路を譲ってくれるとかですね

[メイン] ベルデ : なんで…?怖い…

[メイン] GM : ハイドアウトの人ですから

[メイン] ベルデ : 影響力強すぎだろ…ちょっと居心地悪くなっちゃう

[メイン] GM : ではこの辺で次の導入うつってもいいかな?

[メイン] ベルデ : OK!

[メイン] GM : choice[ヴィクトル,キハール,ペトラ] (choice[ヴィクトル,キハール,ペトラ]) > ヴィクトル

[メイン] GM : ではヴィクトルさん

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] GM : ヴィクトルさんにはシナリオ紹介で言及されているお魚じいさんとのシーンですね

[メイン] ヴィクトル : なんだこのおっさん!?

[メイン] GM : ヴィクトルさんは既にお魚じいさんを知っています

[メイン] GM : ある日の散歩でいつものようにお魚じいさんにあ会うところから

[メイン] お魚じいさん : 「おーう。兄ちゃん元気かー?」

[メイン] ヴィクトル : 教科書なんかに出てきそうな絵柄してんなぁ

[メイン] お魚じいさん : 魚ぶら下げてる

[メイン] ヴィクトル : 「おう、じいさん」
手挙げて挨拶よ

[メイン] お魚じいさん : 「顔色悪いけどちゃんと食うてるか?」

[メイン] お魚じいさん : 「お前さんはごっついんやからいっぱい食わんとあかんぞ。」

[メイン] ヴィクトル : 「顔色は生まれつきだ」

[メイン] お魚じいさん : 「ワシも子供のころは顔色悪い言われてたけどなあ、ここの魚何十年も食うてたらこのとおりじゃ。」

[メイン] お魚じいさん : 年齢の割には張りのある肌を自慢してくる

[メイン] ヴィクトル : 「ああ、いつも持ってるよな、それ」

[メイン] お魚じいさん : 「お前さんみたいなのに食わすためじゃわい。」

[メイン] お魚じいさん : 「ほれ、今日も持ってけ。特にこのアジはいいぞー。」

[メイン] お魚じいさん : お魚爺さんは背負った荷物から三枚おろしのアジを2尾と干物を数枚取り出して押し付けてくる

[メイン] ヴィクトル : 「ありがとよ、今日の飯の足しになる」

[メイン] お魚じいさん : 「どっちもそのままかぶりつきゃいいからな。アジは明日までには食った方がええど。」

[メイン] ヴィクトル : 「わかった。……ずいぶん振舞ってるらしいが、自分の分はあるんだよな」

[メイン] お魚じいさん : 「老いたと言ってもポートクレイン一の釣り師を舐めてもらっちゃあ困る。それに、ワシが食うのは1日1尾もありゃ足りるしのう。」

[メイン] ヴィクトル : 「ポートクレイン一か、単なる面白じいさんじゃなかったんだな」

[メイン] お魚じいさん : 「自称じゃがな。」

[メイン] お魚じいさん : 「ほっほっほ。」

[メイン] お魚じいさん : 「それじゃあ、いっぱい食って元気になれよー!」

[メイン] ヴィクトル : 「じゃあな、ありがたくいただくよ」

[メイン] お魚じいさん : 「ほっほっほ。」

[メイン] お魚じいさん : 「年寄りの道楽みたいなもんじゃから、遠慮などいらぬよ。」

[メイン] お魚じいさん : 足取り軽く去っていく

[メイン] GM : ここまででいいかな?

[メイン] ヴィクトル : あっいっすよ。今日の狩りは止めだ!

[メイン] GM : では次

[メイン] GM : choice[キハール,ペトラ] (choice[キハール,ペトラ]) > キハール

[メイン] GM : キハールさんどうぞ

[メイン] キハール : 何してんだろ 銃の練習とか?

[メイン] GM : じゃあそれでいこうか

[メイン] GM : では郊外の森

[メイン] GM : 銃の練習だから獣でも撃ってる感じよね?

[メイン] キハール : せやなあ ウサギとか撃ってる

[メイン] キハール : 「今晩の食材に持って帰りたいな」

[メイン] GM : じゃあ命中判定11でどうぞ

[メイン] キハール : 判定のやり方忘れたからちょっと待って

[メイン] GM : 2d6+器用B+シューターレベル

[メイン] キハール : たすかる

[メイン] キハール : 2d6+4+4>=11 (2D6+4+4>=11) > 8[6,2]+4+4 > 16 > 成功

[メイン] キハール : ズキューン

[メイン] GM : では上手いこと命中!

[メイン] GM : ???「結構上達してきたね」背後から声がする

[メイン] キハール : 「わっ!」びっくりして振り返る

[メイン] ニコ : 「狩りなら構えてから撃つまでそんなに急がない方がいいよ。」

[メイン] キハール : 「なんだニコさんかあ いつもは魔物とか撃ってるから急いじゃうんだよ」

[メイン] ニコ : 「動物はよく狙って一発で仕留めた方がいい。」

[メイン] ニコ : 「倫理とかそんなしょうもない理由じゃなくて、その方が味が良くなるんだよ。」

[メイン] キハール : 「へー!そうなんだ!」

[メイン] キハール : 「美味しく食べれたほうが私たちもうれしいし、苦しまないウサギもうれしい WINWINってやつかなあ」

[メイン] ニコ : 「そうそう。苦しめた方がいい場合もあるけどね。」懐に手を入れる

[メイン] ニコ : パァン

[メイン] GM : 数十メートル先の木から人影が落下する

[メイン] ニコ : 「今撃ったのが足の付け根。ほっといても失血死するけど、即死はなかなかないから尋問するときとかにオススメだね。」

[メイン] キハール : 「うええ…人がいるの気づいてたなら先に行ってよ…」

[メイン] キハール : 人影に近づいてみる

[メイン] 刺客 : 「ううっ…。」真っ青な顔して倒れている

[メイン] キハール : 顔知ってる人?

[メイン] GM : 見たような見てないような、でも明確に記憶にある顔じゃないね

[メイン] キハール : 「誰だろ…?ニコさん知ってる?」銃口向けながらニコさんに話しかける

[メイン] ニコ : 「知らないけど、こう言う『お客さん』はしょっちゅうだね。」

[メイン] ニコ : 「この辺のシノギはウチが寡占しちゃってるしなあ。」

[メイン] キハール : 「へー この後この人どうするの?」

[メイン] ニコ : 「うーん。別に尋問する意味ないトコの奴だしなあ。」

[メイン] ニコ : 「キハール、君にあげるよ。」

[メイン] ニコ : 「的にしてもいいし魚のエサにしてもいい。」

[メイン] ニコ : 「でも『片付け』はちゃんとしてね。」

[メイン] キハール : 「ええ…そんなこと言われても…」

[メイン] キハール : 刺客君はどう?言葉通じそう?

[メイン] GM : パッと見人間ですが結構血を失って弱ってますね

[メイン] キハール : 介錯かなあ

[メイン] キハール : 「どう?多分そのうち死んじゃうかもしれないけど」刺客さんに聞いてみよう

[メイン] 刺客 : 「ぐうう…こんな所でっ…!」

[メイン] キハール : うーん この辺に猛獣とかいる?

[メイン] GM : うじゃうじゃはいないけど、それなりにはいそう

[メイン] キハール : 「一応聞いとくけど誰の差し金なの?」

[メイン] ニコ : 「聞かなくてもわかるさ。」

[メイン] ニコ : 「ロシレッタ本港の辺のマフィアからの差し金だね。」

[メイン] ニコ : 「私達をよく知る者なら、これくらいの雑魚1人で暗殺なんて無茶だと理解しているだろうしね。」

[メイン] キハール : 敵も反社かあ 鉄砲玉かなあ

[メイン] キハール : 「かわいそうだけどもう助からないからね ごめんね」急所を撃つ

[メイン] 刺客 : 「ぐふっ…!」

[メイン] 刺客 : 「いつまでも、思い通りになると思うなよ…。」

[メイン] 刺客 : 絶命

[メイン] キハール : 身ぐるみ剝がして土に埋めとこ なんか特別なものとかある?

[メイン] GM : 特にありませんね

[メイン] GM : 武器も所持品も粗末なもんです

[メイン] GM : それらからこいつが鉄砲玉であると確信できるでしょう

[メイン] キハール : 「『片付け』はこんなもんでいいかな」ニコさんの方見る

[メイン] ニコ : 「まあ及第点、かな。」

[メイン] ニコ : 「今日は兎のコンフィとしゃれこもうか。」

[メイン] キハール : 「うん!豪華な夕食だなあ!」

[メイン] キハール : 宿に帰る RPはこんなもんかな

[メイン] GM : おっけーおっけー

[メイン] GM : では最後ペトラさんどうぞ

[メイン] ペトラ : あっはい

[メイン] GM : ペトラさんは平時は街の巡回とか住民とのコミュニケーションだったよね?

[メイン] ペトラ : ですです

[メイン] GM : では当然面識あるはずのお魚じいさんとのシーンです

[メイン] GM : 布教的なのも終わってハイドアウトに帰る道のりで、ペトラさんはお魚じいさんとばったり出会いますね

[メイン] お魚じいさん : 「おーう、ちゃんと食うてるかー?」

[メイン] ペトラ : 「ああ、どうも……。ええ。なんと言ってもこの町の海の幸、絶品ですからね」

[メイン] お魚じいさん : 「その割には全然ガリガリじゃないかのお。」

[メイン] お魚じいさん : 「ほれ、今日も持ってきたからちゃんと持って帰って食うんじゃぞ。」

[メイン] お魚じいさん : じいさんは三枚おろしのアジと干物を取り出す

[メイン] ペトラ : 「体質でして……」ホールドアップ「お気持ちだけ」

[メイン] お魚じいさん : 「最近の若い者は冷たいのお。」

[メイン] お魚じいさん : 「せっかく朝4時に起きて釣って捌いて持ってきたのに…。」

[メイン] ペトラ : 「う……いや、や、そんなつもりでなく……。分かりました、戻ったら調理してもらいましょう」肩竦めて受け取りますわよ

[メイン] お魚じいさん : 「すまんなあ、じじいの道楽に付き合わせて。」

[メイン] お魚じいさん : 「アジだけは明日までに食うようにな。」

[メイン] ペトラ : 「いえ、こんな輩でよろしければ、いつでも」ウインクして

[メイン] ペトラ : 「じゃ、今日はこのアジをリクエストさせてもらうことにしましょう。ちなみに、ポートクレイン一の釣師のおすすめの食べ方は?」

[メイン] お魚じいさん : 「今日なら生、明日なら炙りじゃな。」

[メイン] ペトラ : 「なるほど……じゃ、尚更今日が良さそうだ。どうも、ありがとうございます」

[メイン] お魚じいさん : 「ちゃんと食うんじゃぞ。お前さんは肉が足りぬ。」

[メイン] お魚じいさん : 「贅肉でもいいから一度肉がつけば筋肉にもなろうて。」

[メイン] お魚じいさん : 「クドクド」

[メイン] ペトラ : 「一応この町に来てから付いてると思うんですがね、筋力……」小さく呟きつつも笑顔でお小言半分聞いてますわよ

[メイン] GM : では10分程うるさかったじいさんも満足したのか去っていきました

[メイン] GM : とまあプロローグはこんなもんで

[メイン] GM : 今回の冒険はヴィクトルさんとペトラさんから始まります

[メイン] GM : プロローグから数日後、お二人それぞれにお魚じいさんから手紙が届きますね

[メイン] お魚じいさん : 「困った事になったが、どうしてもワシじゃどうにもならん。いつもの魚がおいしいと思ってくれるなら力を貸してくれんか。もしいいなら明日の朝4時に埠頭の小船のとこに来てくれ。」

[メイン] GM : 内容はそれだけです

[メイン] キハール : 魚自体は美味しかったんですか?

[メイン] GM : 味覚が普通ならめっちゃおいしいと思えるはず

[メイン] GM : 調理もニコだしね

[メイン] ペトラ : 朝4時なら何もしてないだろうしな……一応お話だけは聞きに行くか……

[メイン] ヴィクトル : 「いつもの魚がおいしいと思ってくれるならぁ?」
そんなものにすがるのかと思いつつまぁ行きますよね

[メイン] GM : では翌朝4時

[メイン] GM : 埠頭に近くでお二人は鉢合わせる事でしょう

[メイン] ヴィクトル : 何も言うことはない

[メイン] ペトラ : 顔合わせるだけ合わせて無言の時間が続きそう(偏見)

[メイン] GM : では無言でお二人は歩きだしますが

[メイン] GM : いつまで経っても相手も同じ方向に向かっていますね

[メイン] ヴィクトル : 特に動きがないなら待ち合わせ場所まで無言だが

[メイン] ペトラ : まあ無言……無言でいいんじゃないか

[メイン] GM : では無言のまま埠頭の小船のところにお二人が辿り着くと

[メイン] お魚じいさん : 「おおお!2人とも来てくれたか。」

[メイン] お魚じいさん : 「今の世にこんな若者が2人もいるとは感激じゃわい。」

[メイン] ヴィクトル : 「2人?そうか、2人か……」
よりによって助け呼んだのがこの2人なのかと思いつつ

[メイン] ペトラ : 「……あー、これは好奇心なんですが……何人に手紙出したんです?」

[メイン] お魚じいさん : 「お前さんらだけじゃ。」

[メイン] お魚じいさん : 「その辺の素人に頼めるような仕事じゃなくてのう。」

[メイン] ヴィクトル : 「そうか……とりあえず話を聞かせて貰えるか、受けるかどうかはその後に決める」
このままやるのはいかんでしょと考えつつ

[メイン] お魚じいさん : 「孫娘がな、さらわれたんじゃよ。」

[メイン] お魚じいさん : 「相手がロシレッタの方のヤクザでな。ワシ1人じゃどうする事もできんのじゃ。」

[メイン] ペトラ : 「それはまた……穏やかじゃないですね。なんだってそんな話に?」

[メイン] お魚じいさん : 「うちの孫娘はエルフとのハーフでな。露店で魚を売っとるんじゃ。」

[メイン] お魚じいさん : 「何日か前にチンピラに絡まれたらしいんじゃが、そいつがそのヤクザの構成員でな。」

[メイン] お魚じいさん : 「一昨日の夜に家が襲撃されて、そのまま攫われてもうたんじゃ。」

[メイン] お魚じいさん : 「屈強な奴ら数人でいきなり来たから、ワシらにはどうすることもできんかったわい。」

[メイン] ヴィクトル : 「それでそいつの奪還を俺たちに頼むってことか」

[メイン] お魚じいさん : 「そうじゃ。報酬は1人5000G。」

[メイン] お魚じいさん : 「本来ならハイドアウトに直接頼みたかったが、中抜き考えたらお前さんらに直接頼む方が報いてくれそうでな。」

[メイン] お魚じいさん : 「じじいの浅はかな打算と笑ってくれい。」

[メイン] ヴィクトル : 「あんたが呼んだのは俺とこいつの2人だよな、報酬1人5000Gってことは計10000Gってことになるよな?」

[メイン] お魚じいさん : 「そうじゃな。」

[メイン] お魚じいさん : 「じじいのなけなしのへそくりじゃ。」

[メイン] ヴィクトル : 「悪いが二つ返事で受けるのは無理だ。この話はうちのパーティーに持ち帰らせてもらう」

[メイン] お魚じいさん : 「大人数で引き受けてくれるとありがたい事この上ないが、人が増えても報酬を増やす事は難しいんじゃ。」

[メイン] お魚じいさん : 「それだけは伝えてくれんか。」

[メイン] ヴィクトル : 2人だけで受けるとマジで殺されかねない……そうでなくとも大事な時に見捨てられそうでちょっと受けられないです

[メイン] ペトラ : ペトラも2人では行きたがらないだろうしヴィクトルさんの提案には同意見だと思うよ

[メイン] お魚じいさん : 「頼む立場で言えた事ではないが、できるだけ早めに助けてもらえるとありがたい。なんせ嫁入りもまだの生娘でな。」

[メイン] お魚じいさん : 「攫ったヤクザは『パロット商会』じゃ。家に来た時名乗っておったので間違いない。」

[メイン] お魚じいさん : 「他に何かあるかな?」

[メイン] ヴィクトル : 「いや……なるべく良い結果になるようにするよ」

[メイン] ペトラ : 「ま、報酬を理由に断るような方々ではないでしょうしね。結果は別にして、向かう分の心配はないでしょう……」

[メイン] ペトラ : 「……あの。お孫さん、美人ですか?」

[メイン] お魚じいさん : 「じじいの贔屓目が入ってはおるが美人ではないかのう。」

[メイン] お魚じいさん : 「この辺では珍しいエルフと人間のハーフで美しい緑髪は人目を惹きつけおる。」

[メイン] ペトラ : 「なるほど……そうですか。どうも、ありがとうございます。……やる気が出ますね」こっちからももう大丈夫です

[メイン] お魚じいさん : 「じゃあ最後にワシから。」

[メイン] お魚じいさん : 「なるべくハイドアウトのマスターには勘付かれんようにな。」

[メイン] お魚じいさん : 「奴さんも中抜き逃したとわかればいい顔はせんだろうからのう。」

[メイン] ヴィクトル : 「忠告ありがとよ」

[メイン] ペトラ : 「それは中々……難題ですね。努力しましょう」肩竦め

[メイン] お魚じいさん : 「ワシは毎朝4:00にここにおる。断る場合も含め連絡があればここに来てくれい。」

[メイン] お魚じいさん : 「それと、前金代わりじゃ。」

[メイン] お魚じいさん : お魚じいさんは立派なグジを取り出す

[メイン] お魚じいさん : 「それじゃあな。出来る限り頼んだぞ。」

[メイン] ヴィクトル : 手を挙げて帰ります

[メイン] ペトラ : 会釈して戻るぞ

[メイン] GM : ではこんなところで今日は中断としましょうか

[メイン] GM : 次回は本日21:00から!

[メイン] GM : 終わり!お疲れ!解散!

[メイン] GM : ちなみにニコにバレると報酬ピンハネされるぞ

[メイン] リサ : お疲れ様!

[メイン] ヴィクトル : お疲れさまでした

[メイン] ベルデ : お疲れ様!バレねえようにいくか〜

[メイン] キハール : お疲れ様でした

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした! じゃあこのグジ誰に調理してもらえばいいんだ…

[メイン] GM : TNK

[メイン] リサ : はい

[メイン] ベルデ : はーい

[メイン] キハール : はい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] GM : では再開しましょか

[メイン] GM : 依頼を宿に持ち帰って相談タイムどうぞ

[メイン] リサ : 「うーん、美味しい依頼ではあるけど・・・バレたら怖くない?」

[メイン] ベルデ : 「まあでもやるだろ。ウチのメンバーが世話んなってるじいさんの頼みだし。くっっっっそ怖ぇけど」

[メイン] キハール : 「すぐ終わらせて帰ってくればバレないよ 大丈夫大丈夫!」

[メイン] ヴィクトル : 「全員バレなきゃいいとは思ってるんだな」

[メイン] リサ : 「まあバレなきゃそれで終わりだしね。シーも連れていかないとすぐバレそうだし」

[メイン] ベルデ : 「そのじいさんが宿通さずにわざわざ頼んできたんだからバレねぇようやるしかねえじゃん?ヤクザだかマフィアだかとか怖すぎてヤだけど腹くくるしかねえよ」

[メイン] ベルデ : 「まあお前らもオレらに言ってきたってことは同じような考えなんじゃねーの?なら店主サンに怪しまれる前にさっさと行こうぜ」

[メイン] ヴィクトル : 「なら……決まりか?全員それでいいのか」

[メイン] リサ : 「やっぱり伝えた方がよくない?私ここの拠点使えなくなったりしたら嫌だし・・・伝えても報酬がちょっと落ちるだけでしょ?」

[メイン] ペトラ : 「この狭い町で隠し事するのも、中々難儀なことでしょうしね。もしロシレッタ本港まで出る必要があるなら、尚更」

[メイン] ベルデ : 「金についてはオレはどっちでもいいけどじいさんの気持ちだな、オレが尊重したいのは。じいさんはあんま宿通したくはなかったんだろ?」

[メイン] キハール :

[メイン] ヴィクトル : 「そうだな、報酬を気にして言ってるだけならいいんだが」

[メイン] リサ : 「なんか裏があるって事?うーん・・・」

[メイン] ペトラ : 「少なくとも今は額面通り受け取るしかありませんよ。……ま、最終的な判断はもう少し状況を把握してからでも遅くはない気もしますね」

[メイン] ヴィクトル : 「ただ、そのあたりの話をしなかったのはあの爺さんだから、もし何かあったとしてもこの憶測は判断を変える理由にはならないと思う」

[メイン] リサ : 「・・・あーもう一刻も早く娘さん救出する!そんで許される分のなんかを手に入れて来たら多分店長も怒んないでしょ!」

[メイン] リサ : 「裏でなんかあったりしても娘さん誘拐より重い事なんてそうそうないない!」

[メイン] ベルデ : 「よっしゃじゃあ行こう行こう、考えてもよくわかんねえし」

[メイン] ベルデ : んなわけで宿通さず行っちゃう感じで?

[メイン] ヴィクトル : ワイは通さんでも構わんで

[メイン] リサ : ええよん

[メイン] ペトラ : 今の時点では ええよー

[メイン] キハール : 大丈夫 

[メイン] GM : 早速ロシレッタ向かう?それともポートクレインでやっとくことある?

[メイン] キハール : ロシレッタでも買い物とかできる?

[メイン] ベルデ : ポートクレインで動き見せると勘づかれそうでなんか怖い感ある

[メイン] GM : もちろんロシレッタでもできる

[メイン] GM : ザルツ屈指の港町だから市場なんかもたくさんあるよ

[メイン] ヴィクトル : 直行でいいんじゃないすかね、ここじゃないとできないことある?

[メイン] ペトラ : 一気に全員いなくなったらもうバレるんじゃないか…? まあ情報収集とかしないんやったら急いだほうがええと思う

[メイン] GM : システム面ではないかな

向こうだと回復するのに金ちょっとかかるくらい

[メイン] リサ : じゃあロシレッタにカチコミ行くか

[メイン] キハール : 乗り込めー

[メイン] ベルデ : GOGO

[メイン] GM : 馬車使う?一人20Gで片道の乗合馬車乗れるよ

[メイン] ベルデ : ハイドアウト側があらゆる店の元締めしてそうだから馬車借りるのもなんか足つきそうではある

[メイン] リサ : 借りなかったらどのくらい時間かかるの?

[メイン] GM : 日暮れくらい

[メイン] GM : 借りたら正午には着くね

[メイン] リサ : 借りた方がよくない・・・?
喧嘩売って帰って来るものなしって事なったらアレやし

[メイン] ベルデ : まあバレたら旅行ってすっとぼけるか

[メイン] GM : 少なくとも今みんなが預かってる依頼はないからね

[メイン] ベルデ : 馬車で行くか

[メイン] リサ : せやね

[メイン] GM : 忘れがちやと思うから全員規模の消費GはGMで管理してセッション最後に引くわね

[メイン] ヴィクトル : ありがたい

[メイン] ペトラ : 了解やでー

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : -100 → -100

[メイン] GM : では何事もなく馬車を借りる事ができて道中やね

[メイン] GM : 特にやることないならロシレッタ到着から再開するけどなんかあるかな?

[メイン] ベルデ : 適当なRPもやりたいけどこれ決まるまで時間かかっちゃったし即到着にしちゃう?

[メイン] ヴィクトル : ワイは構わんで

[メイン] GM : シーは連れてくんかな?

[メイン] リサ : 連れてくで

[メイン] GM : じゃあ多分グジを物欲しそうに見てると思う

[メイン] ベルデ : いらんことせんように面倒ちゃんと見とけよ〜?

[メイン] リサ : まあ大丈夫やろ・・・

[メイン] ペトラ : 普通にあげそう 即到着で大丈夫やで

[メイン] キハール : 即到着で大丈夫

[メイン] GM : それでは街道も整備されているので簡単にロシレッタには到着できます

[メイン] GM : 来たことある人もいるかもしれませんが、そこまでの土地勘は無いって事でお願いしますね

[メイン] ベルデ : よう知らん!

[メイン] リサ : わからん!

[メイン] GM : 改めてロシレッタについて簡単にだけ言うと、ザルツ屈指の港町です。
どれけらいかと言うとこの港の存在だけでこの地域一帯が都市国家として成立しているくらいの規模ですね。

[メイン] GM : 交易はめちゃくちゃ盛んなので、船着き場はザルツ最大規模だし、大小の市場や商社がひしめき合っています。
政治はゴミゴミアンドゴミ、人間とエルフとドワーフの代表、いわゆる「ロシレッタの三無能」によりほぼ機能してません。

[メイン] GM : その反動でこの地域の実権は各マフィアや漁協が握っているというわけです。

[メイン] GM : さて、目的地話し合ってね

[メイン] ヴィクトル : 漁協(ヤクザ)

[メイン] ベルデ : どこ行くんがええんかね

[メイン] GM : 現時点での情報は『パロット商会』の名前くらいだね

[メイン] GM : そしてシーが田舎者みたいに目を輝かせてあちこちふらふらしようとしている

[メイン] ヴィクトル : リサ、どうにかしろ

[メイン] ペトラ : ちゃんとブローチ持ってきましたか…?

[メイン] リサ : 「シーちゃん迷子になるから・・・」

ちゃんと手を掴んどくよ

[メイン] シー : ちょっと強めに腕を引っ張られることはあるけど、リサさんとの力の差を覆すほどでもないので大人しくなりました

[メイン] ベルデ : とりあえずパロット商会行くしかないかね

[メイン] ペトラ : 本拠地の把握は大事そう ええと思うで

[メイン] リサ : 突撃する?突撃する?

[メイン] GM : とは言えヤクザの本拠地がでっかい看板掲げてる訳もなく

[メイン] GM : 何かしら情報が必要となりますね

[メイン] キハール : 情報収集の時間だ

[メイン] ベルデ : どういうとこに聞きに行けばいいんだろうか

[メイン] ヴィクトル : ネットで調べれば山口組の住所出てくるぞ

[メイン] GM : ネットなんてないんだよなあ

[メイン] ペトラ : まあお孫さんとか例のチンピラみたいな人見かけなかったかとか…? 写真もないからな…

[メイン] GM : 緑髪のエルフ(ハーフだけど)はなかなかおらんから聞き込みのポイントにはじゅうぶんなるね

[メイン] ヴィクトル : マフィアの仕切る港なら適当な店で聞けるでしょ(適当)

[メイン] ベルデ : 冒険者の宿とか行ってみる?

[メイン] リサ : 酒場よさそう

[メイン] ヴィクトル : 定番よね

[メイン] GM : 酒場も土地柄かその辺にありますね

[メイン] GM : 漁業従事者の労働時間の関係で昼から開いてるとこばっかりです

[メイン] GM : 一応高そうな酒場とそれなりな酒場と汚い酒場の3つが見えます。

[メイン] リサ : それなりでいいでしょ

[メイン] ベルデ : それなりやな

[メイン] ヴィクトル : あんまり騒ぎ起こしたくないからボロいのは嫌やな…

[メイン] ペトラ : 普通が一番やな!

[メイン] キハール : それなりかな

[メイン] GM : ではそれなりの酒場に

[メイン] マスター : 「いらっしゃい。」

[メイン] ベルデ : 軽めに1杯頼んどくのが礼儀なんかね

[メイン] GM : まあ情報だけタダで出す酒場はないやろなあ

[メイン] ベルデ : 「ああ、アルコール弱めのやつなんか貰える?」

[メイン] GM : 全員で入ってる感じ?

[メイン] ベルデ : わからん
仲良く6人で入ってたらかわいい

[メイン] リサ : とりあえず少数で突撃してみない?流石に全員で行くのは怪しそう

[メイン] ヴィクトル : 酒弱いやつおらんかった?

[メイン] リサ : はい

[メイン] ベルデ : んじゃあリーダーヴィクトルペトラとかにしとく?

[メイン] リサ : リサが羨ましそうにそっちを見ている!

[メイン] ベルデ : ダメです

[メイン] キハール : 外で待機しとくわ

[メイン] ヴィクトル : 妥当だけど妥当じゃない少し妥当な人選

[メイン] ペトラ : あっ大丈夫やで

[メイン] ヴィクトル : 今日はいっぱい飲むぞ~

[メイン] マスター : 「そっちの二人は?」

[メイン] ヴィクトル : 「同じやつでいい」

[メイン] ペトラ : 「同じく…」

[メイン] マスター : 「ん。あんたら他所モンなら、名産の果実酒飲んできな。」

[メイン] マスター : その辺の瓶から慣れた手付きで酒を準備する

[メイン] マスター : 「お待ち。」

[メイン] マスター : グラス3つがテーブルに置かれる

[メイン] ベルデ : お酒くそ雑魚女と幼女を置いてきたがこの2人はお酒大丈夫なんやっけ

[メイン] ヴィクトル : 分からんけど話終わるまでは飲むふりだけするわ

[メイン] ペトラ : 決めてないです 香り味わっとこ

[メイン] マスター : 酒出したらグラス拭いてる

[メイン] ベルデ : じゃあ飲んでみるけどたぶんおいしいんやろう

[メイン] GM : それなりの店なりのそれなりの味やな

[メイン] GM : ただ飲んだこと無さそうな味ではある

[メイン] ベルデ : 「おお…なんかこう、初めての味だな」

[メイン] マスター : 「ハマる奴はハマるし、ハマらない奴でも飲めん事はない味だと思う。」

[メイン] ベルデ : 「オレは結構好きだな。そんでよお、ちょっと聞きたいことあるんだけどさ」
とちょっと持ちかけてみよう
なるべくスムーズにね

[メイン] マスター : 「ん。冒険者か。」

[メイン] マスター : 「知ってる事なら話してもいい。『コレ』は何の情報かによるがな。」

[メイン] マスター : 手でお金を示すジェスチャー

[メイン] ベルデ : まあ普通に緑髪のエルフ探してますよって言っちゃっていいよね

[メイン] ペトラ : ええと思うで 普通に商会の名前まで聞いちゃってもいいかもしれない

[メイン] ヴィクトル : エルフカスらなかったら商会でええんちゃうかな

[メイン] ベルデ : おけ

[メイン] ベルデ : 「まあそのあれだよ、人捜しだ。緑髪のエルフなんだけど見てねーか?」

[メイン] マスター : 「直接は見ていないが…。」

[メイン] マスター : 「情報の精度もそこまで高くない、50Gだな。」

[メイン] ベルデ : これも後で一括で引かれる感じ?

[メイン] GM : それでいいよ

[メイン] ベルデ : じゃあ教えてもろて

[メイン] マスター : 「次の休日、ここの暦で明後日だな。その時行われる裏競売に緑髪のハーフエルフが奴隷として出されるらしい。」

[メイン] ベルデ : 「競売ィ?」

[メイン] マスター : 「ま、あそこの競売は出るもんコロコロ変わるから、確証って程でもないがな。」

[メイン] マスター : 「なんだあんたら競売も知らずにロシレッタに来たんか。」

[メイン] ヴィクトル : 商会のほうも名前出すか

[メイン] ペトラ : 出してよさそう

[メイン] ベルデ : 「あんま詳しく知らねえんだけどパロット商会ってのが関わってる系か?」

[メイン] マスター : 「またマイナーなとこ知ってるなあ。」

[メイン] マスター : 「あそこもたまーに出品してるが、この街での影響力はカスみたいなマフィアだぜ?」

[メイン] ベルデ : 「そうなの?なんか上に凄いのいるとかじゃなくて?」

[メイン] マスター : 「これは噂程度だからタダで話すが、ケツ持ってるのが別の街か国にいるみたいだな。」

[メイン] マスター : 「ただこの街でデカい顔できるような組織とはとてもじゃないが思えねえな。」

[メイン] ヴィクトル : もしかしてそのケツもちはニコと言う男ではないでしょうか

[メイン] ベルデ : それよぎったのよなぁ

[メイン] ペトラ : 知りたくねえなあ

[メイン] リサ : 流石にないやろ・・・ないやろ・・・?

[メイン] キハール : あっ…

[メイン] GM : 普通に考えて、シノギ代ちゃんと払ってる店の店員を他所のヤクザ使って誘拐するのは合理的ではないとは判断できるでしょう

[メイン] GM : 関係性があるかは別にしてね

[メイン] リサ : 店長がそんな事するわけないだろいい加減にしろ!

[メイン] ヴィクトル : おっそうだな

[メイン] ベルデ : そうだそうだ!

[メイン] ペトラ : 払ってるならセーフ

[メイン] ベルデ : 「競売っつーと困ったなぁ、どんくらいの値段するんだ?てかどこでやってんの?」

[メイン] マスター : 「価格についてはなんとも言えねえな。それこそ1Gから数十万Gまでまちまちだ。」

[メイン] マスター : 「場所が知りたいなら200Gだ。」

[メイン] ベルデ : 払ってもうてええよね?

[メイン] ヴィクトル : ええで

[メイン] ベルデ : んじゃよろしく

[メイン] マスター : 「毎度。場所は連絡船の船着き場、いわゆる13番ポートだな。そこの脇に石造りの倉庫がひとつだけある。その裏手に地下への階段があるから、そこで『北の海の魚を買いに来た』と言えば案内してくれるぜ。」

[メイン] マスター : 「入場料は不要だが、中でドリンクくらいは買っとかないと怪しまれる。開催は明日の日没だ。」

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : -350 → -350

[メイン] ベルデ : 「う〜ん、そっかあ。じゃあパロット商会の本拠地っていうか場所ってどこにあるかは?」

[メイン] マスター : 「100Gだ。」

[メイン] ベルデ : 安っ

[メイン] ベルデ : 前回の島探索でも潤ってるしジャンジャン払っても大丈夫よね

[メイン] ヴィクトル : かまへんかまへん

[メイン] ベルデ : ええいもってけ泥棒!

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : -450 → -450

[メイン] マスター : 「まいど。」

[メイン] マスター : 「奴等はこの街に特定の拠点は持たねえ。だが、パロット商会の奴らが入り浸る酒場はある。」

[メイン] マスター : 「それが『酒場アゴン』だな。」

[メイン] マスター : 「8番ポートはずれに分かりやすく看板が出てるから迷うことはないだろう。」

[メイン] ベルデ : 聞くことこんくらいかね?

[メイン] ペトラ : 十二分やとおもう

[メイン] ヴィクトル : もうないでしょう

[メイン] ベルデ : 「そうか、ありがとう。助かったよ」
グイッと残ってた果実酒飲み干す

[メイン] ヴィクトル : こっちも話終わったから飲むか

[メイン] マスター : 「しかしあんたらも運がいいな。」

[メイン] マスター : 「最初に飛び込んだ酒場がアゴンじゃなくてよ。」

[メイン] ヴィクトル : 「結局どこかで話は聞かなきゃならなかったしな」

[メイン] マスター : 「そうか、ならアゴンについて1つ面白い噂があるんだが。」

[メイン] マスター : 「50Gでどうだ?」

[メイン] ヴィクトル : 聞きませんか?聞きましょうよ

[メイン] ベルデ : 聞きてえなぁ

[メイン] ペトラ : 面白いことは好きですねぇ!

[メイン] ヴィクトル : 「聞かせて貰えるか」

[メイン] マスター : 「毎度。」

[メイン] マスター : 「俺が見た訳じゃねえが、アゴンから酔っ払った蛮族が出てきたって噂が複数筋から入っててな。」

[メイン] マスター : 「もしかしたら奴さん達、『そう言う』繋がりがあるのかもしれんねえ。」

[メイン] ベルデ : おおう…

[メイン] ヴィクトル : じゃあ話全部聞き終えたし出ていくか

[メイン] ペトラ : ご馳走様でした!

[メイン] マスター : 「気前良く払ってくれたから、その3杯はサービスだ。」

[メイン] マスター : 「どの組にも属さん情報屋が必要ならまた来てくれ。」

[メイン] ヴィクトル : 「またこの街に来るようなことがあったら来るかも知れねぇな」
すごく助かる

[メイン] ペトラ : 贔屓にしよう

[メイン] ベルデ : 考えてやるよ(来るとは言ってない)

[メイン] GM : さて、時間ちょうどいいけどどうする?

[メイン] ベルデ : 次行く場所だけ決めるかい?

[メイン] リサ : 酒場凸る?

[メイン] ヴィクトル : アゴンじゃないですかね

[メイン] ペトラ : 競売所か酒場? やったら酒場かなあ

[メイン] キハール : アゴン凸かなあ

[メイン] ベルデ : じゃあそんな感じで行きまっか

[メイン] GM : じゃあ最後にちょろっとだけイベント挟みましょうか

[メイン] GM : リサさんとキハールさんはどう待機してる感じかな?

[メイン] リサ : 近くのベンチ座って待ってる感じかね

[メイン] キハール : 同じく

[メイン] GM : ではシー含め待ってる3人に近付く男達がいますね

[メイン] チンピラ : 「はーい、姉ちゃんたち!見ねえ顔だけどロシレッタは初めてかい?」

[メイン] キハール : でたわね

[メイン] リサ : 「んー?まあ初めてかな。活気がいいねここ」

[メイン] キハール : 「さっき来たんだよー!」

[メイン] チンピラ : 「だろ?この辺じゃあここが一番物も人も集まる街だからなあ。」

[メイン] チンピラ : 「姉ちゃんたち美人ばっかだし良けりゃ、案内するぜ?」

[メイン] リサ : 「それは嬉しい提案だけど・・・人待ってるんだよねぇあと人探し中だし」

[メイン] チンピラ : 「え?もっと美人たくさんいんの?」

[メイン] チンピラ : 「人探しなら手伝うからさあ!俺らも一緒に待ってていいか?」

[メイン] チンピラ : チンピラの背後には3人位のチンピラがいますね

[メイン] キハール : 「待ってるのは男の人だよ 3人ぐらい」

[メイン] リサ : 「そーそー、まあ人探し手伝ってくれんならありがたいけどねぇ」

[メイン] チンピラ : 「ならそんな男達なんて待たずにさ、一緒に来ねえ?」

[メイン] チンピラ : 「俺らの方がぜってー詳しいぜ?」

[メイン] リサ : 「うーん・・・」
とチンピラの全身を見たあと

[メイン] リサ : 「32、35、31、41点ってとこかな。もうちょい高級感ないと私たちレベルには釣り合わないね(笑)」

[メイン] チンピラ : 「んだと!?人が下手に出りゃ調子に乗りやがって!」リサさんの手首を筋力B1くらいの力で握る

[メイン] リサ : 「あら、利き手を潰して良かったの?」

と握ってる手を筋力B3くらいの力で捻る

[メイン] チンピラ : 「!?いてえぇえ!何だこいつ!オカマか!?」

[メイン] チンピラ : チンピラは振りほどくことも出来ず顔を歪める

[メイン] リサ : 「口悪いのも点数ダウンの原因だよ。とりあえずどうしよっかなこれ・・・」

捻り続けるよ〜折れてもまあええか!

[メイン] リサ : 「あっ、そうだ緑髪のエルフ知らない?なんか美人らしいしナンパしたりしてない?」

[メイン] チンピラ : 「いてえええええ!」

[メイン] チンピラ : 話が出来ないほど痛がってる

[メイン] リサ : 「うーん離したら殴って来そうだし・・・鼻折ったら大人しくなるかな・・・」

[メイン] GM : そんなガッツはなさそうやな

[メイン] ベルデ : じゃあこの辺で酒場チームが出てこよう

[メイン] ベルデ : 「おーい待たせたな〜……ってちょいちょい何やってんの!?」

[メイン] リサ : 「あっ、リーダー。なんか急に手を出してきたから怖くて・・・」

片手で捻りながら

[メイン] ベルデ : 「怯えてるヤツは相手の腕折ろうとしねえんだよ!おら離せ!いや〜すいませんねウチの連れが…」

[メイン] チンピラ : 「いてええええ!離せやコラ!」

[メイン] ベルデ : 「ん?あんたどっかで……あ〜〜〜!あの時の!」
「いいぞ!リサ!腕の1本と言わず2本3本と折っちまえ!」

[メイン] リサ : 「ん!?う、うん分かった!」

と相手のスネ目掛けてガチキックするよ

[メイン] GM : 2d6+3でダメージ出そうか

[メイン] GM : チンピラのHPは9

[メイン] リサ : 2D6+3 (2D6+3) > 6[1,5]+3 > 9

[メイン] ベルデ : ピッタリ

[メイン] ヴィクトル : 死んだな

[メイン] チンピラ : 2d6 生死判定 ファンブルチェック (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] リサ : チンピラ・・・意識が・・・

[メイン] ペトラ : ピンゾロしないか…

[メイン] チンピラ : 落ちたな

[メイン] チンピラ : チンピラは意識を失った

[メイン] リサ : 「あっ・・・寝ちゃった・・・」

[メイン] ヴィクトル : とりあえずこいつに尋問しようぜ!

[メイン] GM : それを見て少し遠くにいたチンピラの仲間たちも蜘蛛の子を散らすように逃げていく

[メイン] ベルデ : 「えっ……怖っこいつ……」一撃で気絶させたのを見てちょっと引く

[メイン] キハール : モーテルっぽいところに縛って尋問かなあ

[メイン] ベルデ : 仲間たちもふん捕まえるほうがええかね

[メイン] ペトラ : 逃げてったのって酒場の方でええんかな いや分からんか

[メイン] ヴィクトル : 一撃でギリギリ気絶するダメージなんてまるでプロみたいだぁ

[メイン] リサ : 「どっどうしようリーダー・・・これ・・・」

アワアワ

[メイン] GM : 仲間たちはバラバラに逃げてったので捕まえるのは難しそうですね

[メイン] GM : ひとまず切りもいいので今日はこの辺にしときましょか

[メイン] GM : 次回は8/5の21:00から!尋問の内容でも考えといてね

[メイン] リサ : 了解!
尋問官キハちゃんの出番だね・・・

[メイン] GM : では終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ヴィクトル : お疲れ様でした

[メイン] キハール : お疲れ様でした

[メイン] リサ : お疲れ様やで

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした! マスター仕込の尋問や

[メイン] ベルデ : お疲れ様です〜

[メイン] GM : TNP

[メイン] リサ : あい

[メイン] ベルデ : はーい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] :

[メイン] キハール : はい

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] GM : では反社のチンピラ1人捕まえたところからね

[メイン] GM : チンピラは無抵抗のまま拘束されてますが

[メイン] GM : どうしましょか

[メイン] ベルデ : とりあえず緑髪の娘に関係してるやろうし聞いてみるとか?

[メイン] ペトラ : せやなあ 人目につかないとこで尋問や

[メイン] GM : 路地裏かな?

[メイン] リサ : お話だお話!

[メイン] ベルデ : まあ路地裏かね

[メイン] リサ : 路地裏に連れ込んで乱暴するか

[メイン] ヴィクトル : この街には拠点がないから辛いな、あっちでも使ったことないけど

[メイン] ベルデ : 「おいお前か?あの女の子拉致したの」

[メイン] チンピラ : 「!?」

[メイン] チンピラ : チンピラは目を覚ます

[メイン] チンピラ : 「おめえら!俺の後ろにはパロット商会がいるのにこんなマネ許されると思ってんのか!?あ!?」

[メイン] リサ : 「バロット商会ってあの依頼人襲撃したとこだっけ?」

[メイン] ベルデ : 「確かそのはず。おいチンピラ、そんなにギャンギャン騒いでるとこの怖いデカい女だけじゃなく怖いデカいムキムキの男も何するかわからんぞ。オレが仲裁してる内にしゃべっとこうぜ、な?」

[メイン] チンピラ : 「うるせー!そんな取引仕掛けてくる悪党は仲間にボコさせんぞコラぁ!」

[メイン] GM : まともな知能や倫理観はなさそうですね

[メイン] ヴィクトル : 「外れかもしれん、吐かないならやっちまうか」

[メイン] チンピラ : 「!?」露骨に顔色が悪くなる

[メイン] チンピラ : 「な、俺を消すと…こうだかんな!」小さく何かを殴るようなジェスチャー

[メイン] キハール : 「足の付け根に刺すと苦しみながら死ぬらしいよ!」ナイフちらつかせる

[メイン] ベルデ : 「え、別にそこまでしなくてもいいんじゃない…?」控えめにだけ言う

[メイン] チンピラ : 「な!何やってんだ!?俺を殺してもお前らに得はないのに!?」露骨に焦っている

[メイン] リサ : 「指は何本落としても死なないし話すまで切り落としてく?」

[メイン] チンピラ : 逃れようとじたばたする

[メイン] ヴィクトル : 「まず刺してから考えねぇか」

[メイン] ヴィクトル : 「こっちにはプリーストもいることだしそれから生かすかどうか決めても良い」

[メイン] チンピラ : 「俺はお前らになんの用もねえんだー!」ジタバタジタバタ

[メイン] ベルデ : 「いいからほらほら話せって、な?」

[メイン] GM : RPで聞くか冒険者Lv+知力Bで13出せば答えてくれそうですが…?

[メイン] ベルデ : ダイスするしかねえ
このままじゃコイツ殺されちまう

[メイン] ヴィクトル : 殺しちゃいかんのか

[メイン] GM : 殺してもいいぞ

[メイン] ベルデ : なんか嫌じゃない?

[メイン] ヴィクトル : いや全然!

[メイン] ベルデ : 悪魔だ…

[メイン] ヴィクトル : 13低いねぇ

[メイン] キハール : 平和式説得法がだめだったら実力行使しかない

[メイン] リサ : 話さない相手が悪い
コラテラルダメージみたいなもんや

[メイン] ベルデ : と、とりあえずダイスを振るぞい

[メイン] GM : 実力行使もできるけどしたくない人だけダイスどうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6+4+3>=13 (2D6+4+3>=13) > 10[4,6]+4+3 > 17 > 成功

[メイン] ヴィクトル : じゃあ別にしたくないわけじゃないから振らない

[メイン] リサ : 2D6+3+3>=13 (2D6+3+3>=13) > 8[4,4]+3+3 > 14 > 成功

[メイン] ペトラ : はえ~余裕やな!

[メイン] ベルデ : うおおおお!!平和万歳!平和万歳!

[メイン] チンピラ : 「…。」

[メイン] リサ : やっぱり暴力ってダメだよな!

[メイン] ヴィクトル : おっそうだな

[メイン] チンピラ : 「……、あの女がよ。」

[メイン] チンピラ : 「俺に靡かねえから、嘘付いて組動かしたんだよ…。」

[メイン] ベルデ : 「それで拐っちゃったの?」

[メイン] チンピラ : 「俺じゃねえ!俺じゃなくて組がっ!!」

[メイン] リサ : 「嘘ついて組動かしたって・・・それバレたらヤバいやつじゃん。なんて言ったの?」

[メイン] チンピラ : 「噂じゃえねえ!珍しい緑髪のエルフの混血がいるって噂を流しただけだ!」

[メイン] ベルデ : 「力見せつけちゃると思ったらそのまま組に持ってかれたわけか」

[メイン] チンピラ : 「お前が素直にやられなかったせいだよ!」

[メイン] ベルデ : 「なんでオレが出てくんだよ」

[メイン] チンピラ : 「お前があの時しゃしゃり出なかったら今頃緑髪のあの子と…ブツブツ」

[メイン] リサ : 「なんて言うか・・・みみっちいね全体的に」

「とりあえずその商会で誰が強いとか、緑髪のエルフちゃんがいつ運ばれるのかとか喋りな?しないと商会に死体を投げ込む事になるんだから」

[メイン] チンピラ : 「」チンピラは固まっている

[メイン] ベルデ : ヒェッ…

[メイン] チンピラ : どうやらそんなに情報が集まる立場ではないようだ

[メイン] ヴィクトル : そうか、じゃあ死体ルートだな

[メイン] キハール : 拠点の間取りだけでも聞きたい 入口の数とか

[メイン] ペトラ : 一応ちゃんと今の居場所も確認しておきたい 酒場でええのんか

[メイン] GM : その辺を聞いても例の酒場以上の情報はこの男からは出ませんね

[メイン] ベルデ : なんもないんか…

[メイン] ペトラ : もう殺すしかないじゃん…

[メイン] GM : 幸い港はすぐそこだ!

[メイン] キハール : 荷箱に詰めて貨物船に乗せるか

[メイン] ヴィクトル : 奴隷貿易かな

[メイン] リサ : でも逃がす訳には行かないし路地裏やから放置もできないしどうするかね

[メイン] GM : 抵抗はなさそうですね

[メイン] ヴィクトル : 連れ込んだ時みたいに気絶させて放置って手もあるで

[メイン] キハール :

[メイン] ベルデ : そうしとこう

[メイン] GM : 本港の警察的なのはザルですね、そもそも行政がちゃんと機能してないので

[メイン] ヴィクトル : マフィアが仕切ってるらしいし自警団(マフィア)的なのはあるんちゃう?

[メイン] GM : 言うて自分の組の利益以外に関与はしないもんと思ってもらえたら

[メイン] リサ : まあ気絶させて放置すっか

[メイン] ベルデ : そうしようそうしよう

[メイン] GM : 路地裏のゴミ箱にでも突っ込んどいていいかな?

[メイン] リサ : 燃えるゴミの所に入れとくか

[メイン] ヴィクトル : 燃えるごみは月水金

[メイン] ベルデ : 月水金に出すやつ

[メイン] GM : ウチは月木やけどとりあえずきれいにゴミ箱に詰め込めましたね

[メイン] リサ : 高い酒場やともっと情報くれたりしないかな

[メイン] GM : 正直あの酒場が当たり酒場だったぞ

[メイン] ヴィクトル : もう情報無くないすかぁ?凸らんか

[メイン] ベルデ : 凸るかぁ

[メイン] リサ : 商会に凸ってエルフいなかったらその場にいるやつ尋問するか

[メイン] キハール : 乗り込めー

[メイン] ペトラ : いくでー

[メイン] GM : 襲撃時間はどうしましょ

[メイン] GM : 朝昼夜

[メイン] ペトラ : 今が正午過ぎやっけ

[メイン] GM : 昼下がりって感じやね

[メイン] キハール : 早めのほうがいいか?

[メイン] リサ : 襲撃準備されたら面倒かもしれん

[メイン] ベルデ : どの時間がいいかとかの情報は無いしさっさ行ってまうか

[メイン] ヴィクトル : チンピラ殺してないから戻られると少し厄介だ

[メイン] ペトラ : 今から行くならラックしておいてええかな 忘れてた

[メイン] GM : 判定不要でHPだけ反映してね

[メイン] GM : MP

[メイン] ペトラ : はいー

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 31 → 28

[メイン] ペトラ : 熱いうちに叩くか!

[メイン] GM : じゃあ酒場アゴンに突っ込む感じで?

[メイン] ベルデ : いくぞー

[メイン] リサ : はい!

[メイン] ヴィクトル : さぁ行こうぜ

[メイン] ペトラ : 大丈夫やでー

[メイン] キハール : パパパパウワードドン

[メイン] GM : では場面は酒場アゴンのすぐ前に移ります

[メイン] GM : アゴンの店は倉庫の合間に一軒だけ存在する酒場です。

[メイン] GM : 周囲にはまだ貿易や流通関係の労働者がちらほら見えますが、アゴンの扉には「Open」の札が掛かっていますね

[メイン] ベルデ : 「ここか…商会の本拠地らしいとこは」

[メイン] リサ : 「ここにエルフちゃんがいたら楽だといいんだけどねぇ」

[メイン] ベルデ : 「どう行く?正面から堂々とか?」

[メイン] ヴィクトル : 「まず殴りこんで不意を付くか、客の振りをして不意を付くかだな」

[メイン] キハール : 「客の振りは逆に注目されそうじゃない?こんな客普段は入らなそうだし」

[メイン] ペトラ : 外から中の様子窺うことってできるんかな

[メイン] GM : 昼間と言うのに見えてる窓は全てカーテンが掛かってますね

[メイン] キハール : 聞き耳判定成功したら話し声とか聞けそう?

[メイン] GM : じゃあ15で聞き耳全員どうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6+4>=15 (2D6+4>=15) > 8[2,6]+4 > 12 > 失敗

[メイン] キハール : 1+2+2d6>=15 (1+2+2D6>=15) > 1+2+5[4,1] > 8 > 失敗

[メイン] ペトラ : 2d6>=15 素振り (2D6>=15) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] リサ : フェアリーウィッシュ使いたい

[メイン] GM : どうぞ
MPだけ反映してね

[メイン] ヴィクトル : 2d6+2+3>=15 (2D6+2+3>=15) > 8[2,6]+2+3 > 13 > 失敗

[メイン] system : [ リサ ] MP : 27 → 26

[メイン] リサ : 2D6+1+3+1>=15 聞き耳 (2D6+1+3+1>=15) > 8[6,2]+1+3+1 > 13 > 失敗

[メイン] GM : では何も聞こえず

[メイン] リサ : しゃーねぇツッコむぞ!

[メイン] ペトラ : どうせ喧嘩売るしな! 殴り込むか!

[メイン] ベルデ : おじゃましまーす

[メイン] キハール : 突撃~

[メイン] ヴィクトル : no russian

[メイン] GM : では扉を開けると

[メイン] アゴン店主 : 「はい、いらっしゃいませ。」

[メイン] ヴィクトル : 見る限り店主以外に誰かおらんのか

[メイン] GM : ぱっと見はいませんね

[メイン] キハール : 「バロック商店の人に用があってきたんだけど…今日はここにはいないの?」

[メイン] アゴン店主 : 「パロット商会の方がいらっしゃるのは、いつも日暮れ過ぎですね。」

[メイン] アゴン店主 : 「お取引か何かで?」

[メイン] ヴィクトル : バロックなのかバロットなのかパロットなのかどれだ

[メイン] GM : パロットやな

[メイン] キハール : こいつぶっ殺してバーに隠れて奇襲するとかどうよ

[メイン] リサ : 血の気が高すぎる

[メイン] ベルデ : 殺さなくても待ってたらよくない?

[メイン] リサ : 「うーん・・・じゃあパロット商会が来るまで待たせて貰おうかなぁ」

「店主さんはパロット商会でなんか知ってる事ある?」

[メイン] アゴン店主 : 「うちの上得意様と言うだけですよ。へへへ。」

[メイン] アゴン店主 : 「お待ちになるなら何かご注文でもいかがですか?」メニューを差し出す

[メイン] リサ : 「へぇ・・・どれにしようかなぁ」メニュー見ながら

「そういや店主さんはここに出入りしてる蛮族って知ってる?」

[メイン] アゴン店主 : 「蛮族…?」

[メイン] アゴン店主 : 「……。」

[メイン] アゴン店主 : 「雇った記憶はございませんがねえ…。」

[メイン] ベルデ : 「客で来た記憶とかもねえ感じ?」

[メイン] アゴン店主 : 「……。」

[メイン] アゴン店主 : 「来たら気付くはずですからねえ…。」

[メイン] ベルデ : 「ハッハッハ、客でも店員でもないならじゃあ店主さんが蛮族だったりしてな」

[メイン] アゴン店主 : 「……。」

[メイン] アゴン店主 : 「不躾なお客様ですねえ。」

[メイン] アゴン店主 : 「注文もせずに店員を蛮族呼ばわりなど…。」

[メイン] アゴン店主 : 「もしかして二軒目ですか?」

[メイン] GM : 真偽判定なら15でどうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6+4+3>=15 (2D6+4+3>=15) > 7[3,4]+4+3 > 14 > 失敗

[メイン] リサ : (2D6>=15) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] キハール : 2d6+4+2>=15 (2D6+4+2>=15) > 9[4,5]+4+2 > 15 > 成功

[メイン] ペトラ : 2d6+4+4>=15 (2D6+4+4>=15) > 4[3,1]+4+4 > 12 > 失敗

[メイン] ヴィクトル : 2d6+4+3>=15 (2D6+4+3>=15) > 6[5,1]+4+3 > 13 > 失敗

[メイン] リサ : 2D6+3+3>=15 真偽判定 (2D6+3+3>=15) > 4[3,1]+3+3 > 10 > 失敗

[メイン] GM : ではキハールさんは店主の態度に「嘘は付いていないが何かを含んでいる」様な雰囲気を感じ取れますね

[メイン] キハール : 店員は蛮族じゃない!ヨシ!

[メイン] ベルデ : 「いや!悪かった。オレはこれとこれ頼む。お前らは?」
適当にメニューの軽めの食べもん指さしとく

[メイン] リサ : 「じゃあ私お酒!」

[メイン] ヴィクトル : 「ミルク1つ」

[メイン] ベルデ : 「お前は酒ダメ」

[メイン] アゴン店主 : 「かしこまりました。」

[メイン] GM : 注文通りにグラスが並べられ、もちろんリサさんの前にもどぶろくみたいな酒が

[メイン] ベルデ : 取り上げなきゃ…
戦闘員1人減っちゃうよ…

[メイン] リサ : じゃあリーダーに口酸っぱく言われたので飲まないでおこう・・・

[メイン] GM : アクション無ければ夜まで時間進めるけどどうしましょ?

[メイン] ベルデ : 待ちでいいよね?

[メイン] リサ : はい

[メイン] ヴィクトル : やることないです

[メイン] ペトラ : ええよー

[メイン] キハール : 大丈夫

[メイン] GM : では夜

[メイン] 客 : 「うーす。果実系のノンアルで。」

[メイン] 客2 : 「うーす。穀物系のノンアルで。」

[メイン] GM : 明らかにカタギらしくない二人が席に着きますね。

[メイン] リサ : 「こんにちは〜、ちょっと時間いい?」と話しかけに行こう

[メイン] 客2 : 「女は間に合ってるから…。」

[メイン] ヴィクトル : お前ホモか!?(歓喜)

[メイン] GM : まホ壊

[メイン] ベルデ : 「そういうのじゃなくてちょっと聞きたいことあるだけなんだよ」

[メイン] リサ : 客2の近くの立ち位置に付ける

[メイン] 客2 : 「ん?なんだよ?」面倒くさそうに

[メイン] ベルデ : 「おたくらがパロット商会の人?」

[メイン] 客2 : 「……。」

[メイン] 客2 : 「ご用は?」

[メイン] ヴィクトル : よし、やっちまおうぜ

[メイン] キハール : こんにちは!死ね!

[メイン] ペトラ : 目的は殺害じゃなくてお孫さんの救出じゃないですか!

[メイン] GM : 申し訳無いがアステカはNG

[メイン] ヴィクトル : ではモンゴルで

[メイン] ヴィクトル : 話しやすいようにしてやろうってんだよ

[メイン] リサ : 「バロット商会が次のオークションに出す珍しいエルフ?あれ普通のエルフなんだよねぇ。依頼人は取り戻して欲しいってだけだから大人しく返してくれると穏便に済むんだけど」

[メイン] 客2 : 「100000Gだ。」

[メイン] ヴィクトル : 自分3連いいすか

[メイン] リサ : 今相手が席ついて私たち後ろに着いてるって感じよね

[メイン] GM : そうなるね

[メイン] ベルデ : 「10万ってそんな持ってねえよ〜まけてくんない?」

[メイン] 客2 : 「これが底値だ。安く買いたいなら競売で誰も競らなかった時な。」

[メイン] ベルデ : 「あぁ〜…コレってあれか?交渉決裂ってやつ?」

[メイン] ベルデ : 横にいる2人をチラッと見ながら言う

[メイン] リサ : 客2の頭掴んでテーブルにぶつけるよ

[メイン] ヴィクトル : 俺、殴る。お前、死ぬ

[メイン] GM : では急襲なのでk10+戦士系技能+筋力Bでダメージどうぞ

[メイン] リサ : k10+3+3 ダメージ KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗

[メイン] ヴィクトル : k10+4+2 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,2]=5 > 2+6 > 8

[メイン] リサ : は?

[メイン] ヴィクトル : 草

[メイン] ベルデ : うせやろ?

[メイン] ペトラ : 申し訳ないが草

[メイン] GM : 50点と引き換えに敵の先制にしとこか

[メイン] GM : 敵は二人とも魔物知識7/0でどうぞ

[メイン] system : [ リサ ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] ヴィクトル : 魔物知識…人体知識?

[メイン] リサ : 50点取られて先制も取られるの?

[メイン] GM : 敵の情報は人蛮関係なしに魔物知識判定なんや

[メイン] GM : 50点はリサさんのものやで

[メイン] GM : とりあえず魔物知識7/0でみんな振っていいよ

[メイン] リサ : 2D6 まもちき (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] ベルデ : x2 2d6+1+3>=7 魔物知識判定 #1 (2D6+1+3>=7) > 8[5,3]+1+3 > 12 > 成功 #2 (2D6+1+3>=7) > 8[6,2]+1+3 > 12 > 成功

[メイン] リサ : 2D6 まもちき2回目 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] ペトラ : x2 2d6+2+4>=7 魔物知識 #1 (2D6+2+4>=7) > 7[6,1]+2+4 > 13 > 成功 #2 (2D6+2+4>=7) > 3[1,2]+2+4 > 9 > 成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6>=7 (2D6>=7) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] キハール : x2 2d6>=7 #1 (2D6>=7) > 5[4,1] > 5 > 失敗 #2 (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] GM : 敵は「山賊の首領(2-319P)」が2人!

[メイン] GM : 敵の先制から!

[メイン] GM : と、ここで中断しようと思うんやけどいかがでしょ?

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] リサ : 了解です

[メイン] ベルデ : あーい

[メイン] ペトラ : 大丈夫です

[メイン] キハール : 大丈夫です

[メイン] GM : では次回は8/8の21:00からで!

[メイン] GM : 終わり!お疲れ!解散!

[メイン] リサ : お疲れ様やで

[メイン] ヴィクトル : お疲れ様でした

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] ベルデ : お疲れ様です〜

[メイン] GM : ちなみに片方KOで戦闘ナレ終了で

[メイン] キハール : お疲れ様でした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ベルデ : はーい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] リサ : はい

[メイン] キハール : はい

[メイン] GM : ひとまず10分まで待とうか

[メイン] ヴィクトル : ちょっと遅れました

[メイン] GM : では再TNK

[メイン] ベルデ : あいよ

[メイン] リサ : はい

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] キハール : はい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : では戦闘前に状況の再確認から

[メイン] GM : ヴィクトルさんの8ダメージは通った事にしてエネミーのターンから、盤面は画面の通り

[メイン] GM : で、1体倒せばクリアです

[メイン] system : [ 客2 ] HP : 30 → 22

[メイン] GM : ではエネミーのターンからやってくけど、戦闘前にやっとくこと確認しとく事ある人ー?

[メイン] リサ : ないかな!

[メイン] ベルデ : なし!

[メイン] キハール : 大丈夫です

[メイン] ペトラ : 大丈夫です

[メイン] GM : ヴィクトルくんも大丈夫かな?

[メイン] ヴィクトル : 大丈夫です

[メイン] GM : では戦闘開始!

[メイン] 客 : まずリサさんに《全力攻撃》!

[メイン] 客 : 命中固定値で13なんで回避どうぞ

[メイン] リサ : 2D6+3+3>=13 回避判定 (2D6+3+3>=13) > 5[3,2]+3+3 > 11 > 失敗

[メイン] GM : お待たせした

[メイン] 客 : 2d6+7+4 全力ダメージ (2D6+7+4) > 9[3,6]+7+4 > 20

[メイン] GM : 防護込みで15ダメージだね

[メイン] system : [ リサ ] HP : 27 → 12

[メイン] 客 : 「遅い遅い!!」

[メイン] 客2 : 続けてリサさんに《全力攻撃》

[メイン] 客2 : 固定値13目標で回避どうぞ

[メイン] リサ : 2D6+2+3>=13 回避判定 (2D6+2+3>=13) > 8[6,2]+2+3 > 13 > 成功

[メイン] GM : 回避!

[メイン] リサ : 1回目数値間違えたわね・・・すまん

[メイン] GM : 結果変わりなかったしヨシ!

[メイン] GM : ではPCのターンどうぞ

[メイン] リサ : 22ダメ出したら良いだけだからフルアタックしたらええんかな

[メイン] ベルデ : さっさとシバけばええと思う

[メイン] ベルデ : じゃあファナティをキハールとリサにかけようかな

[メイン] ベルデ : それで大丈夫?

[メイン] リサ : 大丈夫よ
オナシャス!

[メイン] ベルデ : 2d6+2+3>=2 行使判定 (2D6+2+3>=2) > 5[4,1]+2+3 > 10 > 成功

[メイン] system : [ ベルデ ] MP : 25 → 19

[メイン] GM : はいお次どうぞ

[メイン] GM : 全力してるから山賊の回避は11固定だぞ

[メイン] リサ : じゃあ私いこうかな

[メイン] リサ : まずキャッツアイしてから体力減ってる方に魔力撃

[メイン] GM : MP反映して命中判定どうぞ

[メイン] GM : 回避11なので目標12

[メイン] system : [ リサ ] MP : 26 → 23

[メイン] リサ : 2D6+2+3+1+1>=12 命中判定 (2D6+2+3+1+1>=12) > 4[1,3]+2+3+1+1 > 11 > 失敗

[メイン] リサ : クソ

[メイン] ベルデ : 見慣れた光景

[メイン] 客2 : 「遅い遅い!」

[メイン] ヴィクトル : これは遅い

[メイン] リサ : 女神のバカ!東京オリンピック関係者!

終わり!

[メイン] GM : 選手も関係者やし言い過ぎやぞ

[メイン] ヴィクトル : 女神は選手だった…?次鋒行きます

[メイン] ヴィクトル : 客2にいつもの3連。回避低いから3撃目に初めて蹴り使っちゃうぞ

[メイン] GM : はい目標12でまとめてどうぞ

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9-2>=12 (2D6+9-2>=12) > 7[4,3]+9-2 > 14 > 成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9-2>=12 (2D6+9-2>=12) > 12[6,6]+9-2 > 19 > 自動的成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6+7>=12 (2D6+7>=12) > 4[3,1]+7 > 11 > 失敗

[メイン] GM : 欲張った分惜しかった

[メイン] GM : ダメージ二発分どうぞ

[メイン] ヴィクトル : k10+7 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[4,3]=7 > 3+7 > 10

[メイン] ヴィクトル : k10+7 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[5,6 5,3]=11,8 > 6,4+7 > 1回転 > 17

[メイン] system : [ 客2 ] HP : 22 → 3

[メイン] ベルデ : これは間違いなくリサの出目吸ってる

[メイン] 客2 : 「早っ!?」大きくよろめく

[メイン] ヴィクトル : 「さっさと降参したほうが身のためだぜ。2人も生きてる必要はねぇんだ」

[メイン] 客 : 「ここで降参する奴に組の名前出す資格はねえよ。」

[メイン] GM : じゃあトドメ行っちゃってください

[メイン] キハール : やっちゃっていい?

[メイン] ペトラ : お願いします!

[メイン] ベルデ : 殺っちゃわん程度にやっちゃおう
でも殺っちゃいそうなHP

[メイン] キハール : 体力減ってる敵にソリッドバレット

[メイン] GM : はい目標12

[メイン] system : [ キハール ] MP : 18 → 17

[メイン] キハール : 2d6>=2 (2D6>=2) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] キハール : 2d6+4+4+2>=12 (2D6+4+4+2>=12) > 11[5,6]+4+4+2 > 21 > 成功

[メイン] GM : はいダメージどうぞ

[メイン] キハール : k20+2+2 KeyNo.20c[10]+4 > 2D:[3,3]=6 > 4+4 > 8

[メイン] system : [ 客2 ] HP : 3 → -5

[メイン] キハール :

[メイン] 客2 : 2d6 生死判定のFチェック (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] 客2 : kizetu

[メイン] キハール : 南無三 手番終わり

[メイン] GM : では5vs1では流石に多勢に無勢

[メイン] GM : もう一人の構成員も程なく気絶させることが出来ました

[メイン] GM : おめでとうございます、戦闘勝利です!

[メイン] GM : では商会の人間2人を気絶させ確保できました

[メイン] GM : アゴンの店主は全く動かずですね

[メイン] ベルデ : ならばまた質問タイムか

[メイン] リサ : エルフの娘の場所!輸送はいつかの2つかな?

[メイン] ベルデ : あ、剥ぎ取りしてないな

[メイン] ヴィクトル : 追剥ぎだ!

[メイン] GM : そうだな、店主はびっくりするだろうけど剥ぎ取りしていいよ

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 80 → 80

[メイン] ヴィクトル : そこで動じるんかい、全く動かずとは

[メイン] ペトラ : 酒場で荒事は日常茶飯なんでしょ(適当)

[メイン] GM : そら見知らぬ五人組が常連いきなりボコって身ぐるみ剥ぎ出したらびっくりするよ

[メイン] ベルデ : ダメージ出した2人で剥ぎ取ってもろてペトラはリサ回復してもろてリーダーはポツンと仕事なく立っとくわ

[メイン] リサ :

[メイン] ペトラ : あっはい じゃ先にリサさんにキュアウーンズいいですか

[メイン] GM : 行使不要で回復量どうぞ

[メイン] ペトラ : k10+8@13 回復量 KeyNo.10+8 > 2D:[1,3]=4 > 1+8 > 9

[メイン] system : [ リサ ] HP : 12 → 21

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 28 → 25

[メイン] ヴィクトル : 2d6 剥ぎ取り (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] キハール : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5

[メイン] GM : こいつら何も持ってねえな

[メイン] ヴィクトル : こいつら酒場来たってのに一文無しか?

[メイン] GM : ツケかな?と察していいです

[メイン] ベルデ : そんじゃあ質問タイム行きまっか

[メイン] リサ : エルフをどこへやったか聞かないと

[メイン] GM : 2人起こす?1人だけ?

[メイン] リサ : 2人の方が知ってる事多そう

[メイン] ベルデ : 両方でもいいんじゃない?

[メイン] ヴィクトル : 店主の前で尋問するのこええなぁ

[メイン] GM : ここでやるのがアレなら場所移してもいいかも

[メイン] ベルデ : 路地裏まで連れてくか

[メイン] リサ : せやね
魔族疑いあるから怖い

[メイン] GM : 外行くかな?

[メイン] ベルデ : ご飯代いくら?

[メイン] GM : 全員で50Gくらいにしとこか

[メイン] ヴィクトル : パロット商会につけといてくれ

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : -550 → -550

[メイン] キハール : 目の前でボコボコになってるんだよなあ

[メイン] ペトラ : ごちそうさまでした!

[メイン] ベルデ : 支払いをしてお外行くか

[メイン] アゴン店主 : 支払いちゃんと済んでめちゃくちゃ安堵しているようでした

[メイン] GM : と言う訳で適当な路地裏です

[メイン] GM : 2人の組員を起こしたとこからどうぞ

[メイン] ベルデ : 「それで?緑髪のエルフの娘、どこいんの?」

[メイン] 客 : 「100000Gと構成員2人の命、後者を選ぶようなら裏稼業は務まらねえよ。」

[メイン] リサ : 「もう1人の方は?」

[メイン] 客2 : 「俺らを殺してもお前らにメリットも大義もない。殺すならさっさと殺すんだな。」

[メイン] リサ : じゃあハゲてる方の客の顔面蹴って

「いやー君らの仁義?とか覚悟とかどうでもいいんだよね。もっと合理的に行こうよ、別に金とか要求してないし。君たちにも害ないでしょ?」

[メイン] 客 : 「ぐっ!」拘束されたまま突っ伏す

[メイン] 客 : 「合理的ならその娘の在処は、100000G相当でないと売れない情報とわかるもんだがな。」

[メイン] リサ : 「合理的ってのは情報じゃなくて拷問する手間と話す時間だよ。金なんか払うわけねぇだろ」

[メイン] 客 : 「俺らの命に100000Gの価値はない。それにこんな真似されて、情報渡して助かるとも思えん。」

[メイン] 客 : 「有利な立場だから何でも出来ると思うなよ。ここはロシレッタだぞ?」

[メイン] ヴィクトル : 「助かりたいかどうか聞いてるんじゃねぇ。楽に死にたいかどうか聞いてるんだ」

[メイン] 客 : 「ふん、お前らだけが命を断てると思うなよ!」

[メイン] リサ : 口に手を突っ込みます

[メイン] GM : 冒険者Lv+筋力Bで目標14でどうぞ

[メイン] リサ : ウィッシュはまあ無理よね

[メイン] GM : ちょっと無理だね

[メイン] リサ : 2D6+6+6>=14 (2D6+6+6>=14) > 11[5,6]+6+6 > 23 > 成功

[メイン] GM : では無事舌を噛ませず、自害を阻止できました

[メイン] 客 : 「もがっ!」

[メイン] リサ : 「うえー、汚ねぇなぁ・・・」

「どうしようかとりあえず指1本づつ噛み千切らせる?」

[メイン] ベルデ : 「この様子だとお仲間さんのことも話してくれなさそうじゃない?あの酒場の蛮族のウワサとかについてはどうだ?それも話さない感じか?」

[メイン] 客2 : 「蛮…っ!お前らどこまでっ!?」

[メイン] ヴィクトル : 「こっちのほうが素直に話してくれそうだな」
客1の膝にでもナイフ刺しとくか、冒険者セットに入ってるでしょ

[メイン] 客 : 「ぐうっ…。」痛みに耐える声が僅かに漏れる

[メイン] ベルデ : 「どうなんだ?それなら喋ってくれるか?オレはたいへん小心者なのであんな怖いことはしたくないし出来ないのよ。わかる?穏便にいこうぜ」
客2に酷いことしてるナイトメアたちを指さしながら気持ち小さい声で

[メイン] 客2 : 「確かに…ウチの後ろに…蛮族は、いる。」

[メイン] ベルデ : 「ほうほうそれでそれで?」

[メイン] 客2 : 「俺らが口を割らねえのも、お前らより奴ら(蛮族)の方が何しでかすかわかんねえからだ。」

[メイン] 客2 : 「中には人に擬態している鬼みたいな化物もいるから、下手なことはできねえ。」

[メイン] 客2 : 「そもそも実は俺ら、緑髪のエルフの居場所も知らねえんだ。」

[メイン] 客 : 「もがもがっ!」何かを言いたそうに客2を睨み付ける

[メイン] 客2 : 「言うなよ。どうせ助からねえなら蛮族より人族に殺られた方がマシだろ?」

[メイン] 客 : 「…。」

[メイン] 客2 : 「蛮族の居場所ならわかる。奴らの拠点は海上。擬態している時以外は船を拠点にしてやがんだ。」

[メイン] ベルデ : 「今パロット商会は蛮族に仕切られてるってわけか?」

[メイン] 客2 : 「力関係は下っ端には理解しかねるが、少なくとも強い協力関係にはあるようだ。」

[メイン] リサ : 「じゃあ蛮族倒したらパロット商会手に入れれるってこと?」

[メイン] 客2 : 「少なくとも大きな後ろ盾が無くなって、組織は大きく弱体化するだろうな。」

[メイン] 客2 : 「元々ロシレッタでやれるシノギも少なかったし…。」

[メイン] ヴィクトル : 商会掌握してハイドアウト裏切る……ってコト!?

[メイン] ベルデ : 結局裏稼業じゃないですかヤダー!

[メイン] ペトラ : パロット商会を本港でのハイドアウトの拠点にすればいいじゃないですか!

[メイン] ヴィクトル : そんなことしたらニコになんでそんなことしたのか聞かれちゃうだろ!

[メイン] ペトラ : あっ報酬かあ 忘れてた

[メイン] リサ : 「じゃあとりあえず蛮族について知ってる事教えて?見た目とかなんか持ってたとかいつ拠点戻るとか」

[メイン] 客2 : 「船には一度しか行ってねえが、人間より一回りでない鬼みたいな奴が人に化けてたのは覚えている。」

[メイン] 客2 : 「後ははっきりとは記憶していないが、10人や20人の蛮族が常駐するには小さな船だったな。」

[メイン] GM : この情報から鬼の正体を知りたいなら9/14の魔物知識でどうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6+1+3>=14 魔物知識判定 (2D6+1+3>=14) > 6[5,1]+1+3 > 10 > 失敗

[メイン] ヴィクトル : 2d6>=9 (2D6>=9) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] リサ : 2D6>=9 まもちき平目 (2D6>=9) > 6[3,3] > 6 > 失敗

[メイン] ヴィクトル : やったぜ

[メイン] キハール : 2D6>=9 (2D6>=9) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] ペトラ : 2d6+2+4>=14 魔物知識 (2D6+2+4>=14) > 9[3,6]+2+4 > 15 > 成功

[メイン] GM : 話しに出てきた「鬼」はシナリオ作りの頼れるお供「レッサーオーガ(1-376P)」のようですね

[メイン] リサ : 「・・・・・・船なら水上で沈めたらよくない?」

[メイン] ベルデ : 「船ぶち壊すってことか?」

[メイン] ヴィクトル : 「待てよ、万が一救出対象がそこにいたらまずいだろ」

[メイン] ベルデ : 「じゃあやっぱ乗り込んでぶっ飛ばすしかなさそうか」

[メイン] リサ : 「ああそっか・・・とりあえず船にカチコミ行かないと」

[メイン] ペトラ : 「手段はどうとでも……。その小船、どこで見たんです?」

[メイン] 客2 : 「どの航路も外れてる。アゴンのポートに船着けてひたすら真っ直ぐに進むと出くわすはずだ。」

[メイン] ベルデ : 「その船にカチコミに行くしかなさそうか〜…」

[メイン] リサ : 「次に行くとこが分かったのは収穫だね」

[メイン] ベルデ : 「そこまで行く船借りれるとことか知らない?」

[メイン] 客2 : 「正規で借りられる場所はあるが、それよりも漁師に直接交渉した方が安く付くだろうな。」

[メイン] ベルデ : なんか他聞いとくことあるかな?

[メイン] リサ : こっちはないかな

[メイン] ペトラ : 思いつかないです

[メイン] ヴィクトル : ないね

[メイン] ベルデ : 「よし、じゃあそこ行くか。情報ありがとな」

[メイン] 客2 : 「…。」

[メイン] 客2 : 「見逃すのか?」

[メイン] ベルデ : 「え、いや別に殺したりしなくてもよくない?」

[メイン] ヴィクトル : 「殺してもいいんだが。思ったより早く口を割ったからな、どっちでもいい」

[メイン] リサ : 「そうだね、リーダーが口割らせたしリーダーに任せようか」

[メイン] ベルデ : 「あれだよ、オレらは見逃す!お前らはオレらのこと誰かに漏らさない!それでいいじゃんさ別に」

[メイン] 客2 : 「十分だ。それに蛮族殺してくれるとなりゃ何も言う事はねえ。」

[メイン] ベルデ : 「よし!じゃあこれで解散な」

[メイン] GM : 2人の組員解放する?

[メイン] ベルデ : え、君は同じ考えじゃないの?

[メイン] ペトラ : 「お大事に…」こっちはええよー

[メイン] ベルデ : あ、2人目のって見えて色々勘違いしてたわ
グッバイやな

[メイン] GM : では解放すると2人は逃げるように去りました

[メイン] ベルデ : 「よっしゃ船借りにいくぞ〜」

[メイン] リサ : 「行こう行こう」

[メイン] GM : では夜の漁港

[メイン] GM : 流石にこの時間ともなると漁師の姿はなさそうですね

[メイン] ベルデ : どっかに1人くらいいない?

[メイン] GM : いませんね

[メイン] GM : 期限は明日の日没なので、明朝に漁船待ちしても間に合うでしょうね

[メイン] ベルデ : 空き時間が出来てしまった

[メイン] GM : 睡眠は必要だぞ

[メイン] リサ : スヤスヤするしかない

[メイン] ベルデ : 「時間のこと考えてなかったな…さすがに居ねえ」

[メイン] ヴィクトル : おやすみ~

[メイン] GM : 一応やり残しある人いるかな?

[メイン] リサ : ないよ!

[メイン] GM : 漁の時間に間に合うように睡眠時間確保しても3時間くらいは動こうと思えば動けるけど

[メイン] ペトラ : うーん、思いつかない!

[メイン] キハール : 大丈夫です

[メイン] ベルデ : 特にないはず!

[メイン] ヴィクトル : ないです

[メイン] GM : ではテキトーな宿泊まるけど何部屋取る?

[メイン] GM : まともな睡眠摂るなら一部屋50G

[メイン] ベルデ : 5人やから分けるのにちょっと悩むところやな
3人2人に別れるかもう贅沢に1人1部屋か

[メイン] リサ : 男女別でいいんじゃない?

[メイン] ヴィクトル : 回復量に影響しないなら安いほう

[メイン] GM : 6人だぞ

[メイン] ベルデ : 安さ重視なら3人部屋を1部屋借りて野宿の見張りみたいにローテするとか

[メイン] ベルデ : あっシーおるやん忘れてたわ

[メイン] GM : 回復量は何部屋でも変わらず

[メイン] GM : RP的な要素だな(部屋割)

[メイン] ヴィクトル : ヴィクトルは1部屋雑魚寝許容派です

[メイン] リサ : もう1人1部屋でいいんじゃない?(適当)

[メイン] ベルデ : せっかくなら夜会話みたいなRPする場面が欲しいという部分も少しある

[メイン] GM : 最初のバーのマスターが危険性のない宿を紹介してくれたという事で

[メイン] GM : 正直部屋割はRPタイムだぞ

[メイン] GM : 見張りもいらん

[メイン] ベルデ : もう1部屋に全員ぶち込んじゃわん?

[メイン] ペトラ : 大部屋雑魚寝は楽だな!

[メイン] リサ : そうしよう!

[メイン] キハール : リーズナブル

[メイン] ヴィクトル : おっそうだな

[メイン] GM : じゃあ全員同じ部屋なら今日はここで切っとく?

[メイン] GM : 何か修学旅行の夜的なシーンでRPしたいことあれば用意してきてもらって

[メイン] リサ : 恋バナするか・・・
中断了解

[メイン] ペトラ : 中断大丈夫やでー

[メイン] キハール : 了解です

[メイン] ベルデ : おっけー

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] GM : では次回は本日21:00からで!

[メイン] GM : 終わり!おつかれ!解散!

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] キハール : お疲れ様でした!

[メイン] ヴィクトル : お疲れ様でした

[メイン] ベルデ : お疲れ様です!

[メイン] リサ : お疲れ様やで!

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/425.html

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最終更新:2021年08月16日 00:08