シノビガミセッション連絡スレ【ピンクバッジ、ゲットだぜ！】 (open2ch.net)
[雑談] system : [ 瀬古 えりか ] 頑健 : 0 → 2
[メイン] GM : それではミニセッション「ピンクバッジ、ゲットだぜ！」開始しますぅ
[メイン] GM : よろしくどうぞ…
[メイン] 浅沙 : よろしくお願いします
[メイン] 瀬古 えりか : よろしくお願いしますー
[メイン] 生坂 碧 : よろしくお願いします！
[メイン] GM : ではまず、PC1とPC2からですよ
[メイン] GM : あなた達はシノビジム巡りを続ける中忍ですね。前のジムで一緒のチームになってともにバッジを手にし、そのまま一緒に一番近いセキチクジムに向かっているのです
[メイン] GM : 実際の任務に倣い、シノビジムでも挑戦者たちはその場でチームを組んで挑みます。試練をクリアすれば全員がバッジを得られるのが通例です
[メイン] GM : 軽くお喋りしながらセキチクジムに到着するといい…
[メイン] 瀬古 えりか : 「いよいよ後一つですわ～！このままいけば残りも楽勝ですわね蒼さん！」
[メイン] GM : 本当は育ちが悪そう
[メイン] 瀬古 えりか : 完璧な擬態ですわ
[メイン] 生坂 碧 : 「うんうん！あと一個バッジを集めれば念願の中忍頭、頑張って行こー！」
[メイン] GM : かわいいね♡おねロリすっぺ…
[メイン] 瀬古 えりか : かわいい
[メイン] 生坂 碧 : えへへー
[メイン] 瀬古 えりか : 「コレが終われば中忍頭。そうですわよ、御斎のエリートであるわたくしが一緒ですもの！なんでもかかってくるがいいですわ！あーっはっはっは」高笑いしながらバッジを掲げてルンルンで向かおうね！なかよし！
[メイン] 生坂 碧 : 「えりなさん頼りになるー。でも私だって、実力なら負けないよー」
[メイン] 生坂 碧 : 「…あ、そうだ！次の町まで競争しようよ！先に付いた方が勝ち、勝った方は負けた方の言うことを一つ聞くの！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「えりか！ですわ！」
[メイン] 生坂 碧 : 「あっ、ごめん！なんか間違えちゃった…」
[メイン] 瀬古 えりか : 「いいんですのよ、覚えるまで連呼しますわ！…ところで実力に自信があるみたいですわね。わたくしも地元じゃ負け知らず。その勝負のりましたわよ～！」
[メイン] 瀬古 えりか : って言って先に走り出していっちゃお！
[メイン] 生坂 碧 : 「あっ！ちょっと待ってよ！それはずるいよ～！」
[メイン] 生坂 碧 : 急いでえりかさんの後を追っていきます
[メイン] GM : そうしてあなた達はあっという間にセキチクジムに到着します。
見ての通り、家の上に家を積み重ねたようないびつな建物ですね。一般人にはまず見つからない立地も踏まえて、まさにからくり屋敷である！
[メイン] キョウ : おいで！
[メイン] 生坂 碧 : 行くよ～！でもとりあえず…
[メイン] 生坂 碧 : どっちが先についたのかダイスで勝負だぁ！
[メイン] 瀬古 えりか : 負けらんない！
[メイン] GM : ええぞ！1d100だ！
[メイン] 生坂 碧 : １ｄ１００ (1D100) ＞ 16
[メイン] 浅沙 : 遅い
[メイン] 瀬古 えりか : 1ｄ100 (1D100) ＞ 67
[メイン] GM : えりか様の勝ちだ！
[メイン] 生坂 碧 : 大敗だあ！
[メイン] GM : フライングで勝った競争は美味いか？
[メイン] 瀬古 えりか : 勝てば勝ちなんですわ！社会の厳しさを教えてやりました！
[メイン] 浅沙 : 何をしようが勝てばいいってトレーナーなら常識だよね
[メイン] 生坂 碧 : 「はぁ、はぁ…。
えりかさん、足すっごく速いね… 全然追い付けなかったよ…」
[メイン] 瀬古 えりか : かわいい
[メイン] 浅沙 : 12歳に圧勝して嬉しいのかよ！
[メイン] 瀬古 えりか : 「らくしょーですわ！まあわたくしが相手ですから気を落とさないでくださいな！蒼さんもなかなかでしてよ！」
[メイン] 瀬古 えりか : 嬉しい！
[メイン] 瀬古 えりか : ロリになんでもいうこと聞かせる権を合法的に手に入れてしまった
[メイン] 浅沙 : 同意があっても12歳だから合法じゃないですよ
[メイン] 生坂 碧 : 早くも背景：純心が剥がされちゃう…
[メイン] 生坂 碧 : 「むー、次は負けないよ！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「いつでも受けてさしあげますわ！それと勝負のご褒美何にするか考えておくですわ！フフフ」
[メイン] 生坂 碧 : 「うっ、自分から言ったことだし… なんでも聞くよ…」
[メイン] 瀬古 えりか : 「今なんでもって言いましたわよね。よくてよ、楽しみですわ！」
[メイン] 生坂 碧 : 「言ったよ！本当になんでも聞いちゃうから！」
[メイン] 生坂 碧 : 「…それで、ここが目的のセキチクジムなの？」
[メイン] 瀬古 えりか : 「ですわね？誰かいらっしゃいますの？バッジをもらいにきましたわ！」ズカズカ侵入しようとする！
[メイン] おーっす！未来の頭領たち！ : 奇妙な外見にたがわず、ジム内部も不気味な洋館だ。
あなた達の入場を認めると、天井から吊り下げられたモニターがノイズを流し始めた…。
[メイン] GM : ザー、ザーって砂嵐的なアレ(アナログテレビ)！
[メイン] 瀬古 えりか : 古風！
[メイン] 生坂 碧 : 今日日砂嵐なんか見ないね
[メイン] 生坂 碧 : 「うわっ、建物の中薄暗いなあ… テレビもザーザー言っててちょっと怖い…」
[メイン] 瀬古 えりか : 「なーんですのこのモニター、整備されてないんじゃなくて？」
[メイン] GM : そうして少し戸惑っていると、あなた達が利用した扉が再び開き、１人の女性がジムに入ってきます。
[メイン] GM : PC3よろしくぅ…
[メイン] 浅沙 : 「……あら。もしかして、先客がいらっしゃったのかしら」
[メイン] 生坂 碧 : 「わぁあ！？」突然後ろから人の声がしたことに驚く
[メイン] 浅沙 : 「わぁああ！！？？」
驚かれた事に驚きます
[メイン] 瀬古 えりか : なんだこの天然空間
[メイン] 瀬古 えりか : 「まったく何してますの貴方たち。そっちの貴方、貴方もバッジを貰いにきたんですわ？」
[メイン] キョウ : 『――ファ ファ ファ！よくぞ参られた、挑戦者たちよ！拙者はジムリーダーのキョウ！今に生きる忍びよ！』
[メイン] キョウ : 少し目を離した隙にモニターに映し出されていたのはいかにも『忍者』という風体の中年男性。名乗りの通り、彼がバッジの授与権限を持つジムリーダーなのだろう。会話をぶった切るような鋭い声がスピーカーから響いてくる。
[メイン] キョウ : 「しかしこのセキチクジムのピンクバッジ、そうやすやすとは――」
[メイン] GM : と、そこまで話したところで。
[メイン] GM : 正面階段から俊敏に、これまた忍者装束を着た少女が駆け下りてきます。動体視力のいい人はその目に涙が浮かんでいるのが見えるでしょう
[メイン] アンズ : 「…父上の馬鹿！あたいはもう出ていきます！」
[メイン] アンズ : と俯きながら叫んで扉に向かいますが、そのせいであなた達とぶつかってしまうでしょう。ぶつかりたい人いる？
[メイン] 生坂 碧 : はーい！ぶつかりたいでーす！
[メイン] アンズ : その意気を買った！どーん！
[メイン] アンズ : 「…っ！？ご、ごめんよ。前が見えてなかった…」
[メイン] アンズ : 起き上がって申し訳なさそうに手を差し出すぅ
[メイン] 生坂 碧 : 「あいたた… 今度からは気を付けてね…」差し出して貰った手を掴む
[メイン] アンズ : 「…と、それはそうと。――父上！あたいはもうついていけません！このジムともお別れです！」とモニターに向かって叫びます
[メイン] キョウ : 「痴れ者ッ！周囲の雑音に惑わされ、己が忍道も貫けんか！」説明そっちのけで娘と口論してる！
[メイン] キョウ : 「どうしても拙者の手から離れるというのならば…それだけの力があるか、証明してみるがいい！」
[メイン] GM : その言葉と同時に、出入り口の前に固い鉄格子が下りてきます。うーん、これはゲーム的に言えば閉じ込められたな！
[メイン] アンズ : 「あっ！」
[メイン] 浅沙 : この鉄格子を破壊するのがシナリオの目的だな？完全に理解した
[メイン] 瀬古 えりか : ゴリラかな
[メイン] 使い魔 : ひとのてつごうし こわしたら どろぼう！
[メイン] 浅沙 : 訴えるならちゃんと器物破損でやってちょうだい
[メイン] キョウ : 「ファ ファ ファ！挑戦者諸君、このセキチクジムのルールを説明するとしよう」
[メイン] キョウ : 「このからくり屋敷の仕掛けを突破し、屋上で待つ拙者を打ち破るのだ！さすればこのピンクバッジをくれてやろう！」と、ハート型の小さなバッジをモニターに映します
[メイン] 浅沙 : かわいい
[メイン] GM : 初代の時点で２代目ジムリーダーアンズを想定していたようなバッジ
[メイン] 瀬古 えりか : おじさんのバッジにしてはデザインが乙女すぎる
[メイン] キョウ : 「我が娘、アンズよ！そこの挑戦者３人とチームを組み、このジムの試練をクリアしてみるがいい！もっとも、己の未熟さを痛感し過ちを認める結果は目に見えておるわ！」
[メイン] キョウ : そこまで言い切るとモニターはプツリと切れ、屋敷は静寂に包まれます。
[メイン] 生坂 碧 : 「え…えっと… その…」アンズへ声をかけたいが言葉が見つからない
[メイン] 浅沙 : 「……」
入って来たばかりの少女は、たった今封鎖された出入口を見ながら唖然としています。
[メイン] 瀬古 えりか : 「勝手に話が進んでますわ！いかにも頑固石頭って感じですわね、わたくし達チームらしいですけどどうしますの？」
[メイン] アンズ : 「あ、あんた達、ジムの挑戦者なのかい？」ぐるりと３人を見渡す！
[メイン] アンズ : 自己紹介を促す流れだ！
[メイン] 生坂 碧 : 「え！？う、うん。挑戦者、だよ？」
[メイン] 生坂 碧 : 「私は生坂碧（いくさか あおい）っていうの。ハグレの咎眼流なんだ。それで、こっちのお姉さんが一緒にジムを回ってる…」えりかさんへパス
[メイン] 瀬古 えりか : 「御斎学園のエリートこと瀬古えりかですわ！わたくしが予定通りにバッジを貰うのは変わらないですけど親子喧嘩とはやれやれですわね」
[メイン] 瀬古 えりか : 「ところで貴方は見た感じ１人で挑戦するつもりできたんですの？」
[メイン] GM : ２人のストーカーかもしれない
[メイン] 瀬古 えりか : やばいやつじゃん…
[メイン] 浅沙 : 「……」
「……んあ？」
一拍おいてから自分が話しかけられている事に気付いた少女は、間抜けな声を出す。
[メイン] 浅沙 : 「あ。あー、私の事ですか？」
[メイン] 浅沙 : 「えーと……私はですね、浅沙(あさざ)と言います。斜歯は指矩の、流れ者です」
[メイン] 浅沙 : 少女は小さく腰を折り、挨拶する。
[メイン] 浅沙 : 「えーと……はい。そうです、このジムに用があって」
[メイン] 浅沙 : 「あ、うん！そう！ジムに挑戦しに来ました！バッジ欲しいなぁ！」
[メイン] GM : かわいい
[メイン] 浅沙 : 「えとですね、だからお二人と目的は多分同じかなぁ、って。でも……」
浅沙はキョロキョロと周りを見渡し、アンズに目線を止める。
[メイン] 浅沙 : 「何か、お取込み中でしたか？」
[メイン] アンズ : 「…うん、あたいはアンズ。このセキチクジムのリーダー、キョウの娘なんだ」あらためて３人を見回して暗い顔で溜息をつく！
[メイン] アンズ : 「でも、今日でそんな名乗りもおしまい！あたいは父上の呪縛から逃れて、自由に生きていくんだ！」
[メイン] 浅沙 : 「自由……」
横目で鉄格子を見ています。
[メイン] 瀬古 えりか : 「良い心意気ですが絶賛とらわれ中ですわね。この檻どうにかしないとどこにもいけませんわ」
[メイン] 生坂 碧 : 「私たちもこのままじゃ出られないもんね…」
[メイン] 瀬古 えりか : 「アンズさん、貴方ならここの仕掛けは熟知しているのではなくて？」
[メイン] アンズ : 「…っ。そうだよ、せっかくジム戦に水を差すようで申し訳ないけど…あたいも一緒に行かせてくれないかい？」
[メイン] アンズ : 力なく首を振ります。
[メイン] アンズ : 「セキチクジムのギミックは挑戦ごとに父上がコントロールしているモニタールームで自在に入れ替えられるんだ。二度と同じ仕掛けはないよ」
[メイン] 浅沙 : 「あら。そのモニタールームという部屋には、この鉄格子のすいっちもあるのでしょうか？」
[メイン] アンズ : 「モニタールームも今はどこにあるのか…部屋そのものだって、パズルみたいに自在に入れ替えられるのさ」
[メイン] アンズ : 「つまり…脱出したいならどの道このジム戦に付き合うしかないんだ。それはあたいが一番よくわかってる」
[メイン] 浅沙 : 「なるほどぉ……」
[メイン] 生坂 碧 : 「うへぇ、すごい仕掛けだぁ」
[メイン] 瀬古 えりか : 「すんごい凝ってますのね。ということはつまりわたくしたちは運命共同体…生きるも死ぬも一緒ですわ」
[メイン] 瀬古 えりか : 「一緒に打倒ジムリーダーですわよアンズさん！ダメでも死なばもろともですわ！ですわよねお二人とも！」アンズちゃんの肩抱いてモニターに拳つきあげます
[メイン] アンズ : 「お、おおっ！父上なんかに負けないぞ！」ちょっと嬉しそうにするぅ！
[メイン] 浅沙 : 「そうですね～、じゃあ、みんなで頑張って、ジムリーダーさんに認めて頂きましょうね。おー！」
[メイン] 生坂 碧 : 「もちろん歓迎するよ！みんなで一緒に、あのお父さんに一泡吹かせよう！」
[メイン] アンズ : 「…でもさ、みんなもやっぱり"そう"なんだよね…」
[メイン] アンズ : 「あたいは生まれた時からずっと父上のもとで忍びとしての修業をしてきた。それでこの間、初めて実戦の任務に行くことになったんだ…」
[メイン] アンズ : 魔界転生(じぶんがたり)発動！
[メイン] 浅沙 : なんだとぉ！
[メイン] 瀬古 えりか : 固有結界だ！
[メイン] アンズ : 「(――あ、あそこにいるのが！初めての任務、ドキドキしちゃうな！)」
[メイン] アンズ : 「や、やあ。あんた、今回の任務の仲間かい？あたいはアンズ！よろしくね！」初々しさを出す
[メイン] 任務の仲間 : 「え？……うっわー、恥ずかしい格好！ウケ狙いにしても滑ってるよ正気か！？」
[メイン] 浅沙 : おいカメラ止めろ
[メイン] アンズ : 「えっ？い、いや、これは父上の教えで…だって忍びならこの格好が当たり前で…」
[メイン] 瀬古 えりか : でたわね
[メイン] 任務の仲間 : 「んなわけあるか寄ってくんな！こんなの連れて歩いてたら悪目立ちするだろ！恥の上塗り クレームドゥーブル」
[メイン] アンズ : 「……」
[メイン] アンズ : 恥ずかしい格好…恥ずかしい格好………かしい格好……(エコー)
[メイン] アンズ : (ピシッ)
[メイン] アンズ : 「――うわあああああ！！！」思い出してヘドバンする！
[メイン] アンズ : 「あたいはずっと父上に騙されてたんだ！令和の世でこんな格好してたらそりゃあ浮くよ！」
[メイン] アンズ : えんえん泣く！
[メイン] 瀬古 えりか : かわいそう
[メイン] 浅沙 : 「ああ……それはお辛かったでしょう……」
そっと肩に手を置き、慰めます。
[メイン] 生坂 碧 : 「辛かったんだね… アンズちゃん…」
[メイン] アンズ : 「うう…慰めはいらないよ…あんた達だってナウくてイマドキのイケてる格好じゃないか…」
[メイン] 浅沙 : 「(そうかな……どうかな……)」
[メイン] 浅沙 : 「……アンズさんの格好の是非はともかく、親の言いつけで女の子のファッションが決められるなんてひどいです。お二人もそうは思いませんか？」
[メイン] 瀬古 えりか : 「まったくですわ！しかも親子でおそろなんて子離れできないのが全面にでて見てらんねえですわ！」
[メイン] 生坂 碧 : 「同感だよ！みんな色々な服を着て個性を出すのに、それができないなんて嫌だもん」
[メイン] 生坂 碧 : 「アンズちゃんはこんな服を着てみたいーとか、あるかな？」
[メイン] アンズ : 「そ、そうだな…碧が着てるような女の子らしい素朴で可愛い服、いいなって…」
[メイン] 生坂 碧 : 「ホント！？嬉しいなぁ。それじゃあ早くお父さんを説得して、いっしょに服見に行こうよ！」
[メイン] アンズ : 「う、うん！約束だよ！」ぱぁって明るくなる！
[メイン] GM : ということで親睦を深めてジム戦に挑むぞ！
[メイン] 浅沙 : よーしいくぞー
[メイン] GM : メインフェイズの説明をします。２サイクルと言ったがあれは嘘だ
[メイン] 浅沙 : は？
[メイン] 瀬古 えりか : はえ～
[メイン] GM : 初心者卓じゃなくなったのでちょっとだけ難しくします！クライマックスフェイズ突入条件は不明、ただし最大３サイクルです
[メイン] GM : そして３サイクル目は、１シーンごとにジムリーダーキョウが追加の生命力とそのスロットを１点分獲得するのじゃ
[メイン] GM : 情報判定の対象は表のとおりで！
[メイン] アンズ : キョウの一人娘。父と同じくクラシックニンジャスタイルだが、反抗期を迎えた。
秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。土蜘蛛の下忍頭。
[メイン] 掟 : セキチクジムの秘密が記された巻物。屋敷のどこかに隠されているようだ。具体的にはシーン表で出た場所。
秘密のみあり。公開情報になる。
[メイン] キョウ : キョウはゲーム上の処理としてシーンに出すことはできませんが、いつでも各部屋についてるモニターでお話ししような！
[メイン] GM : 以上です！質問ない人は順番希望か、1d100を振るのじゃ
[メイン] 浅沙 : 最初行きたいな！
[メイン] 生坂 碧 : 質問は今のところないかな
順番譲るー
[メイン] 生坂 碧 : １ｄ１００ (1D100) ＞ 69
[メイン] 瀬古 えりか : うーんまあええか！ふります！
[メイン] 瀬古 えりか : 1ｄ100 (1D100) ＞ 74
[メイン] GM : あっ忘れてた、今回シーン表は１～６からの選択式です
[メイン] GM : 一度選んだシーンも選択できますが、基本的にシーン表に付随する判定は最初のみです
[メイン] 浅沙 : ほうほう
[メイン] GM : そしてクライマックス突入条件は、特定のシーン表で特定の行動を取ることです プライズがあるとかじゃなくて、RPの範疇で
[メイン] GM : からくり屋敷らしくちょっとした謎解き(レベル1)要素がいるかなって…
[メイン] GM : では浅沙選手からどうぞ！
[メイン] 浅沙 : えーとですね。私アンズちゃんの秘密欲しいんですよ。だから、秘密取りに行くよ～って人がいたら感情結びたいなって
[メイン] 浅沙 : そのあたりお二人どーでしょ
[メイン] 瀬古 えりか : 取りに行きますよー
[メイン] 生坂 碧 : いいよ～
[メイン] 浅沙 : どーしょっかな～じゃあ先に動くえりかさんに結んでもらおうかな
[メイン] 浅沙 : という訳でえりかさんと感情結ぶシーンにします
[メイン] 瀬古 えりか : いくわよ＾～
[メイン] GM : では番号選択どうぞ！
[メイン] 浅沙 : うーん、やっぱ6だな！
[メイン] シーン表6 : ―この部屋は豪勢な料理が並べられている。いやいや…罠だよな？でも美味しそうだなあ。
シーンの登場人物は任意で1d3を振り、1か2が出ると生命力１点か変調１つを回復できる。3が出ると「猛毒」の変調を受ける。
[メイン] 浅沙 : ウワッいらねぇ
[メイン] GM : 無意味！任意だから食わなくていいのよ…
[メイン] 瀬古 えりか : あかん毒盛られる
[メイン] 浅沙 : くっ……でも食欲が……
[メイン] GM : オラ食え！
[メイン] 瀬古 えりか : 草
[メイン] GM : RPしながら考えるか…
[メイン] 浅沙 : よし振る！振ります！
[メイン] GM : えりか嬢は…？
[メイン] 瀬古 えりか : じゃあガチャする！
[メイン] GM : 1d3どうぞ！
[メイン] 浅沙 : 1d3 (1D3) ＞ 1
[メイン] 瀬古 えりか : 1ｄ3 (1D3) ＞ 3
[メイン] 瀬古 えりか : ウッッッ
[メイン] 浅沙 : アッッ
[メイン] 瀬古 えりか : ほな…また…
[メイン] GM : 猛毒を浴びろ…
[メイン] 浅沙 : 戦闘入る前に毒術判定成功すればいいだけだから！割と近いから！
[メイン] 浅沙 : じゃあ、オープニングの後手分けしてジムを散策する事になって、えりかさんとこの部屋に辿り着いた感じで行きますかね
[メイン] 瀬古 えりか : 8だよ8！8はでないもん！
[メイン] アンズ : じゃあこっちは碧ちゃんと一緒だ！
[メイン] 浅沙 : 「ふん……ふんふん。何やらいい匂いがこちらから……」
[メイン] 浅沙 : 「えりかさん！こっちに何か美味し……怪しいものがありそうですよ！絶対行くべきですよ！」
[メイン] GM : 何だお前食いしん坊キャラかよ
[メイン] 浅沙 : 欲求に弱い
[メイン] 瀬古 えりか : 「あら、確かに美味しそうな匂いですわ！」
[メイン] 浅沙 : 「ですよね！怪しい……あれ？まあいいか！美味しいものがあるんですよ！(断言)」
[メイン] 浅沙 : そういって自信に満ちた表情で料理の並んだ部屋にえりかさんの手を引いていきます
[メイン] 瀬古 えりか : わぁいご飯だ
[メイン] 浅沙 : かわいい！
[メイン] 瀬古 えりか : 「おなかが空いてきましたわね…あ、でもダメですわ。こういうのはあからさまな罠が鉄板ですわ！」
[メイン] 浅沙 : 「……えりかさん。私、ここに来てからずっと考えていたことがあるんです」
浅沙は突然そう切り出す。
[メイン] 瀬古 えりか : 「どうしたんですの？」
[メイン] 浅沙 : 「今、私達はこのジムという閉鎖空間に閉じ込められている。差し当たって脱出の当てもない。つまり、どれくらいの時間をここで過ごすか皆目見当もつかないという事です」
[メイン] 浅沙 : 「それに思い至った時、私はハッと気づきました」
[メイン] 浅沙 : 「『ごはんはどうするんだろう』……と」
[メイン] 瀬古 えりか : 「…ハッ！つまりこれはわたくし達の“ディナー”…？」
[メイン] 浅沙 : 「その通り！いくら今がジムチャレンジと言えども、まさか挑戦者を飢えさせるようなことはジムリーダーはしないはず！」
[メイン] 浅沙 : 「つまりこれは……」
[メイン] 浅沙 : 「ビュッフェスタイル！」
[メイン] 浅沙 : 「では安心して頂きましょう！ジムリーダー戦の前に英気を養っておかないといけませんからね！」
[メイン] 浅沙 : そう言うが早いが、食器を使ってテーブルの上にある料理をひょいひょいと手近な皿に集めていきます。
[メイン] 瀬古 えりか : 「ですわ！きっとそうに違いありませんの！ありがたくいただきましょうですわ」
[メイン] 瀬古 えりか : 浅沙ちゃん取ってるのみて真似して無造作に取っちゃお！ｗ
[メイン] GM : かわいいね♡
[メイン] 浅沙 : 「はい美味しそう！いただきます！」
浅沙はそのままテーブルにつくと眼前で手を合わせ、そのまま食事を始めます。
[メイン] 瀬古 えりか : 「パクパクですわ＾～」戻ってきながらパンとか片手で食べます
[メイン] 浅沙 : 「うーん、美味しい。そういえば、えりかさんはさっきの……碧さんと二人で旅をされてきたのですか？」
[メイン] 瀬古 えりか : 「ええ、前のジムで同じチームになってその流れで一緒にいますわ」
[メイン] 浅沙 : 「それは羨ましい。私は……基本的に、何をするにも一人ですから。旅の供連れも無く、日々の食事も孤独なもので……」
[メイン] 浅沙 : 「……ねえ、えりかさん。貴方が宜しければ、この試練を乗り越える間だけでもお友達になっていただけないでしょうか」
[メイン] 瀬古 えりか : 「あら、よくてよ！わたくしお友達も多い方が嬉しいですもの。」
[メイン] 瀬古 えりか : 「そうですわね、貴方の事まだ何も知りませんわ。ひとまず暫定お友達、この任務が終わって真の友人になれることを祈りますわね！」
[メイン] 浅沙 : 「ええ、先ずは無事に試練を乗り越える事なければいけませんね。……でも」
[メイン] 浅沙 : 「今は、お友達としておしゃべりしながらご飯にしましょう」
[メイン] 浅沙 : 人脈で交友して仲良くなるぞ！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 浅沙 : 2D6>=5 (2D6>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 浅沙 : よかった
[メイン] 瀬古 えりか : むすべた！
[メイン] 浅沙 : では感情
[メイン] 浅沙 : ET 感情表(3) ＞ 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
[メイン] GM : やったね！etどうぞ
[メイン] 浅沙 : 愛っ！
[メイン] GM : あら＾～
[メイン] 瀬古 えりか : ＥＴ 感情表(2) ＞ 友情（プラス）／怒り（マイナス）
[メイン] 瀬古 えりか : 友情！お友達だもんね！
[メイン] GM : いいゾ＾～これ
[メイン] 浅沙 : いきなり愛情なのちょっとヤバそうだけど、この後秘密取ってもらう手前もあるんで愛情にします
[メイン] GM : やっぱりこんな所まで女の子を追ってきたストーカーなんじゃ…
[メイン] 浅沙 : 今芽生えたんだよ！運命だよ！
[メイン] 瀬古 えりか : 「そうですわね、それにしても本当に美味しいですわ」
[メイン] 瀬古 えりか : 「……」
[メイン] 瀬古 えりか : 「うぐっっ…な…なんねこれマッッズ！？」
[メイン] 浅沙 : 「え、えりかさん！どうしました！？」
[メイン] 瀬古 えりか : 「あぶっ…ダメダメこれは…マジのやつ…」口元押さえてよろよろしながら走っていくぅんだ！猛毒ゥ！
[メイン] GM : その時、モニターの電源がついて腕組みしているキョウが映ります
[メイン] キョウ : 『ファ ファ ファ！このジムの食糧事情に関しては推察通りだが、その料理群には３つに１つの割合で毒が盛ってある！忍びたるもの常に一服盛られることを警戒し、嗅ぎ分けねばならん！』
[メイン] キョウ : 『お主！己の未熟さの程をその腹に聞いてみるがいい！ファ ファ ファ…』えりか嬢を指さしてモニターはプツンと切れます
[メイン] 浅沙 : 「……！？まさか！」
[メイン] 浅沙 : 浅沙はえりかの皿に残っている料理を一つ取る。
[メイン] 浅沙 : 「(ぱくっ)」
[メイン] 浅沙 : 「……？」
[メイン] 浅沙 : 「(ぱくっ)」
[メイン] 浅沙 : 「……？？」
[メイン] 浅沙 : 「(ぱくぱく)」
[メイン] 瀬古 えりか : かわいい
[メイン] GM : カビゴンじゃん
[メイン] 瀬古 えりか : 完全に胃袋のつくりが違いますねこれは…
[メイン] 浅沙 : 「ふう……」
[メイン] 浅沙 : 「くっ、セキチクジム……なんて卑劣」
[メイン] 浅沙 : 「あ」
[メイン] 浅沙 : 「ごちそうさまでした(ぽん)」
[メイン] 浅沙 : 「くっ、なんて卑劣なジム……！一刻も早く脱出しないと皆さんが……！」
[メイン] 毒蛾"洩翻" : 商売あがったりですよ
[メイン] 浅沙 : では卑劣漢のコスプレおじさん打倒の決意を心に固く誓ってシーン終了です
[メイン] 瀬古 えりか : 卑劣コスプレ男！
[メイン] キョウ : なんだァ？てめェ…
[メイン] GM : では次えりか嬢！体調大丈夫ですかね…
[メイン] 浅沙 : 大変そう……
[メイン] 瀬古 えりか : サイクル終了まではおなかはもつ…
[メイン] 瀬古 えりか : コスプレ親子の娘の方探りにいく！浅沙ちゃん感情ください！
[メイン] アンズ : コスプレなんていわないで…
[メイン] 瀬古 えりか : アンズちゃん服みつくろってあげるね…
[メイン] 浅沙 : よし！任せろ！
[メイン] 瀬古 えりか : 蒼さんもシーンでても大丈夫ならきて欲しいけど罠ありそうだから任せます！
[メイン] GM : プラスもあるかも…
[メイン] 浅沙 : さっきも意味は無かったけど+あったしね
[メイン] 生坂 碧 : 罠が怖くてやってられるかー！シーン登場します！
[メイン] 瀬古 えりか : おいでおいでこっちにおいで～
[メイン] アンズ : 出る？
[メイン] 瀬古 えりか : じゃあ女子会！アンズちゃんもきてください
[メイン] GM : やったね。ではシーン選択どうぞ！
[メイン] 瀬古 えりか : 5！
[メイン] シーン表5 : 回廊の壁には忍獣の剥製がいくつも飾られている。
ジムリーダー・キョウは口寄せのエキスパートらしいが…。彼らが動き出すこともあるのかもしれない。
[メイン] シーン表5 : 回廊の壁には忍獣の剥製がいくつも飾られている。
ジムリーダー・キョウは口寄せのエキスパートらしいが…。彼らが動き出すこともあるのかもしれない。
[メイン] 浅沙 : さっきから雑談タブで剥製が喋ってるような気がするが、まさかな……
[メイン] 瀬古 えりか : 草
[メイン] 瀬古 えりか : じゃあさっきの流れで浅沙ちゃんと食堂でて二人廊下でみつけて手近な部屋で作戦会議風に集まって貰ってよ…
[メイン] 瀬古 えりか : あっなんでもいう事きいてもらう権で蒼ちゃんに膝枕してもらう！欲望じゃなくて看病目当てだから健全！
[メイン] GM : あら＾～
[メイン] 生坂 碧 : おっけー
[メイン] 浅沙 : これは治りますわ
[メイン] 瀬古 えりか : 「うう…あのやろうぶっとましますわ…。お二人もお気をつけてくださいな」膝の上で恨み言いながら泣きついてます
[メイン] 浅沙 : 「申し訳ありません……毒だと気づいていれば……」
[メイン] 生坂 碧 : 「そんなことが… 災難だったね。調子がよくなるまで横になってていいよー」
[メイン] アンズ : 「くっ、父上の卑劣な罠め…ほらえりか、このどくけしで少しはマシになるよ」哺乳瓶みたいなので飲ませてあげる！
[メイン] 瀬古 えりか : 公開プレイだよこれ
[メイン] 生坂 碧 : えりかさんにそんな趣味が…
[メイン] GM : オギャれ…
[メイン] 浅沙 : 最年長だぞ！
[メイン] 瀬古 えりか : 「助かりますわ蒼さん。…ん、んぐ…美味しいですわ。なんだか暖かいきもち…」
[メイン] 瀬古 えりか : お…おぎゃ…
[メイン] 生坂 碧 : 「よしよし。こうしてるとなんだか自分がおねぇえちゃんになった気分だなぁ」えりかさんの頭を撫でる
[メイン] 瀬古 えりか : 「気持ち良いですわ…ぽかぽかしますわ～」
[メイン] 瀬古 えりか : せっかくなのでこの流れで秘密抜いちゃおう…
[メイン] 瀬古 えりか : 蒼ちゃんの膝の上の暖かさと哺乳瓶の懐かしさを感じ取って子供の頃の記憶が流れ込んできます
[メイン] 瀬古 えりか : アンズちゃんの反抗期の姿もみて自分にもあんな頃があったなと重ね合わせる記憶術！
[メイン] GM : ええぞ！修正あれば
[メイン] 瀬古 えりか : ください！
[メイン] 浅沙 : します！オギャれーっ！
[メイン] GM : ４でどうぞ！
[メイン] 瀬古 えりか : さんがつ！
[メイン] 瀬古 えりか : 2Ｄ6＞＝4 (2D6>=4) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] GM : 成功！２人に送ります
[メイン] 浅沙 : やったね！
[メイン] 瀬古 えりか : オギャった！
[メイン] 浅沙 : 確認しました
[メイン] 瀬古 えりか : 確認しました
[メイン] 瀬古 えりか : 「んぐっ…ごちそうさまですわ。おかげですこし気分もよくなってきましたわ！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「この恩はいつか皆さんに必ず返しますわ！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「お腹も膨れましたしやる気は十分ですの！」元気になってシャドーボクシングしてシーンおわり！
[メイン] 浅沙 : よし！完治したな！
[メイン] 瀬古 えりか : 完璧な看病だった
[メイン] 生坂 碧 : 元気そうで何より
[メイン] アンズ : なんとなく見よう見まねでシャドボしとこ！
[メイン] 瀬古 えりか : かわいい
[メイン] GM : じゃあ碧ちゃん！今日は１サイクル目までで！
[メイン] 生坂 碧 : お父さんの秘密調べようかな それでアンズちゃんの秘密と交換しよー
[メイン] GM : お父さんの秘密ないぜ…
[メイン] 浅沙 : 無いぜ……あの服装の理由とかないぜ……
[メイン] 瀬古 えりか : おーぷんな男だよ
[メイン] キョウ : なぜならそれが自然の摂理だから
[メイン] 生坂 碧 : なかったんだ… あと調べられるのは各PCとなにかあったっけ
[メイン] GM : このジムの秘密！それは調べると拡散して公開情報になります
[メイン] 生坂 碧 : よーしじゃあジムの秘密に行こう シーンに出たい人～
[メイン] 瀬古 えりか : 後ろからついてく！
[メイン] 浅沙 : いっくぞ～
[メイン] アンズ : ええぞええぞ！でよ！
[メイン] GM : ではシーン選択どうぞ
[メイン] 生坂 碧 : みんなでシーンじゃ 3番目に動くのでシーン3を
[メイン] シーン表3 : この部屋の壁際で燃え盛る鉄炉の熱気は離れていても肌をチリつかせる。一体どんな用途で置かれているんだろう…？
[メイン] GM : 秘密が書かれた巻物はこの部屋にあるらしいな！
[メイン] 浅沙 : 熱い
[メイン] 瀬古 えりか : 燃える
[メイン] 生坂 碧 : 燃える前に見つけ出さないと（使命感）
[メイン] 生坂 碧 : 「うわぁ… なんだかすっごい熱いところにきちゃったね…」
[メイン] アンズ : 「セキチクジムには毎回裏ルールがどこかに隠されているんだ。ここなんか怪しいかも…あつい」
[メイン] アンズ : たまらず部屋の入口まで退避しますぅ！
[メイン] 浅沙 : 「あら、でしたらこちらにどうぞ」
浅沙はそう言ってアンズの傍に立つ。
[メイン] 浅沙 : いかなる仕組みなのか、浅沙の周りは少しだけ涼しく、彼女の体温も低いです。
[メイン] アンズ : 「…あっ、涼しい！浅沙、あんたの体どうなってるの？」
[メイン] 浅沙 : 「ふふふ、忍法とあと他にも……秘密です」
ちょうど、川のせせらぎに近づいたような感覚をアンズちゃんは覚える事でしょう。
[メイン] 瀬古 えりか : 流石水タイプ
[メイン] アンズ : みんなで涼もうぜ…
[メイン] 瀬古 えりか : 「あらほんとですわ！ここだけひんやりしてますの！」
[メイン] 瀬古 えりか : 避暑地だね…
[メイン] 生坂 碧 : 「へぇ～…。 あっ、本当だ。涼しい…」
[メイン] 浅沙 : 「あら。みんな集まってきてしまって、なんだか楽しいですね」
浅沙はころころと笑っている。
[メイン] 浅沙 : 「でも、ずっとこうしているわけにもいかないですよね……私もお手伝いしますから、部屋を調べましょう」
[メイン] 生坂 碧 : 「よーし、みんなで手分けしてさがそー。えーっと、何だっけ… 巻物が隠されてるんだっけ？」
[メイン] アンズ : 「うん。大体、探すのがつらい部屋に置いてあるんだ」
[メイン] 生坂 碧 : 「そっかー。ふふふ、でも私、探し物は得意だよー」
[メイン] GM : かわええ＾～
[メイン] 瀬古 えりか : 「本当にこんなところにあるんですかしら」
[メイン] 生坂 碧 : 「ま、ちょっと待っててね。今からこの部屋を隅々まで見通すから」
[メイン] 浅沙 : 「見通す……？」
[メイン] 生坂 碧 : 部屋の隅まで目を走らせて隠された痕跡を見つけるよ
瞳術で巻物に情報判定
[メイン] GM : 瞳術使いだ！判定どうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : SG>=5 （判定：瞳術） (SG@12#2>=5) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！公開します
[メイン] 生坂 碧 : いぇい
[メイン] 瀬古 えりか : いいぞ～
[メイン] 浅沙 : いいぞぉ！
[メイン] 掟の「秘密」 : このジムでは一度の挑戦で得られるジムバッジは１つのみである。
任務においてはメンバー同士がそれぞれ違う目的を隠し、最終的に対立することは珍しくない。
そうした状況を想定し、強力な共通の敵を前に１人勝ち残るための立ち回りを磨くのがこのジム戦の真の演習内容なのだ。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] 生坂 碧 : 「あー！あったよー！例の巻物ー！」みんなに見つけたことを伝える
[メイン] 浅沙 : 「やりましたね！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「流石ですわー！」
[メイン] アンズ : 「…あっ、この壺二重底か！すごいな碧！」瞳術に感心する！
[メイン] 生坂 碧 : 「私の眼にかかればこれくらいの仕掛けなんて透けて見えるからねー。さ、何が書いてあるのかなー。えーっとねー…」
[メイン] 生坂 碧 : そして巻物にかかれていた内容を読み上げる
[メイン] 生坂 碧 : 「『（前略）～強力な共通の敵を前に１人勝ち残るための立ち回りを磨くのがこのジム戦の真の演習内容なのだ。』
…だって」
[メイン] アンズ : ざわ…ざわ…
[メイン] 浅沙 : 「……つまり」
浅沙は碧とえりかの顔を交互に見る。
[メイン] 浅沙 : 「私達の内、バッジを手に出来るのは一人だけ、ということですか」
[メイン] 生坂 碧 : 「うん…。そういう… ことみたいだね…」
[メイン] GM : それを待っていたかのように、モニターの電源が入ります
[メイン] キョウ : 『ファ ファ ファ！ジムリーダーは自分に託されたバッジに関して全権を委任されている！１つしか渡さぬこともまた、拙者の自由よ！』
[メイン] キョウ : これ見よがしにモニター越しの屋上の天守閣にピンクバッジを１つだけ置くぅ
[メイン] 瀬古 えりか : 「でましたわね！」
[メイン] アンズ : 拳を握ってぐぬるぅ
[メイン] 生坂 碧 : 「ぶーぶー。一個だけなんてケチ臭いぞー」
[メイン] キョウ : 『何を言おうが無駄！偽りの仲間を土壇場で出し抜く駆け引きの経験をここで積んでおくことだ！』そう言ってモニターの電源は切れます
[メイン] 浅沙 : うーん、これ演出的な事は別として、アンズちゃんの秘密も公開した方がいいかなぁ
[メイン] 浅沙 : えりかちゃんはどう思う？
[メイン] 瀬古 えりか : 良いと思ーうんだ
[メイン] GM : じゃ公開で！
[メイン] 生坂 碧 : ありがたーい
[メイン] アンズの「秘密」 : シノビリーグ制度は有望な中忍を危険に晒すことなく確実に育成できる利点を持つ一方、実戦の任務を経験しないまま中忍頭になれてしまう側面を温室育ちと揶揄する向きもある。
また鞍馬や比良坂とも協力しあう性質上、隠忍の保守派では彼を批判する者も多い。
そのような声に晒されながらも忍界全体の成長を考えシノビリーグに殉じる父を尊敬しその助けとなるべく、幼くして中忍まであと一歩というところまで鍛錬を重ねてきた。
しかし…父の教えと現実の常識との摩擦に思春期の心は深く傷ついた。もう父上なんか嫌いだもん。
今こそ父を乗り越え自由に生きる時だ。
使命は『自分が戦闘に残っている間に、キョウやその配下が全て戦闘脱落する』ことである。
この使命を達成すると、彼女は中忍に昇格することができる。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] GM : つまりバッジは必要ない！
[メイン] 生坂 碧 : なるほどー
[メイン] 生坂 碧 : 「偽りの仲間だってさ。随分ひどい言い草だったね」
[メイン] 浅沙 : 「ん……でも、バッジを求めるなら戦わなくてはいけないのですよね」
[メイン] アンズ : 「忍びである以上確かにそういう時も来るけど…父上め、意地悪なことを」
[メイン] 瀬古 えりか : 「チームだのたきつけておいて結局は個人戦だなんて言ってることが違いますわ！」
[メイン] GM : リーダーをやっつけるまではチーム()
[メイン] 浅沙 : 「さて、困ってしまいましたね。皆さんで仲良くこのまま進むつもりだったのに」
[メイン] GM : 緊張の糸が張りつめる！
[メイン] 生坂 碧 : 「…」
[メイン] アンズ : 「……」つらそうな顔
[メイン] 生坂 碧 : 「…今色々考えても答えは出そうにないし、とりあえず」
[メイン] 生坂 碧 : 「アンズちゃんのお父さんは… みんなで倒そう。そうしないと手に入るバッジも手に入らないし、アンズちゃんも救われないから」
[メイン] 浅沙 : 「そうですね。それに、ジムリーダーが待っている所までたどり着く方法もまだ分かってはいませんから」
[メイン] 瀬古 えりか : 「いいですわよ、わたくしも賛成ですわ。バッジを抜きにしてもあのニンジャ男を倒さないとここから出るのは難しそうですもの」
[メイン] アンズ : 「…うん！とりあえず、そこまでは決まりだね！」
[メイン] 生坂 碧 : 「よーし！みんなでアンズちゃんのお父さんに、目に物みせてやるぞ！オー！」
[メイン] 浅沙 : 「(そう、今は考える事を先送りにできる。でも、いずれは……)」
[メイン] 生坂 碧 : 一先ず場が収まったところで、シーン〆
[メイン] GM : いいまとめ方だ！では１サイクル目終了
[メイン] キョウ : と言いたいところだが
[メイン] 浅沙 : なんだぁ？
[メイン] キョウ : 各サイクル終了時に拙者の手番があることをご存じか…？(言ってない)
[メイン] 生坂 碧 : そし
んら
[メイン] 瀬古 えりか : ご存じないですわ
[メイン] GM : ではマスターシーンだ！
[メイン] GM : モニタールームでは各部屋に取り付けられたカメラから送られる映像を一望できる。キョウはそれらを眺める。
[メイン] キョウ : 「…ファ ファ ファ！どこにいようとも居所は丸わかりよ！」
[メイン] キョウ : s1d3 (1D3) ＞ 2
[メイン] キョウ : 浅沙の居所に情報判定します
[メイン] キョウ : 内偵で自動成功！
[メイン] 浅沙 : うわぁ！やめろ！
[メイン] キョウ : 「―ゆけっ、我が影武者！」
[メイン] キョウ : 忍法影武者を使用！
[メイン] キョウ : 自分がシーンプレイヤーのドラマシーンに使用できる。自分が居所を所持しているキャラクターを１人選び目標にする。目標に接近戦１点ダメージを与える。
[メイン] GM : 浅沙の居所…今は演出的には全員一緒にいるかな！その部屋の天井がくるりと回転し、小柄な忍者が降ってきます。
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : 「お覚悟ッ！」
[メイン] 浅沙 : 「なっ……！」
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : 彼が放ったクナイが的確に浅沙の肌が露出した部分を抉ります。
[メイン] GM : 接近１点食らえ！
[メイン] 浅沙 : 1d6 (1D6) ＞ 5
[メイン] GM : 人脈が！
[メイン] 浅沙 : あっ痛ってえなお前
[メイン] 生坂 碧 : あれ、影武者の判定は？
[メイン] 浅沙 : さっきのご飯が今効いてきたりは……
[メイン] キョウ : 忘れてた！
[メイン] キョウ : SG (SG@12#2>=5) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 浅沙 : クソっ
[メイン] 生坂 碧 : 成功しおったか…
[メイン] 浅沙 : 人脈消えたの普通に辛いぞ
[メイン] キョウ : さらに接近戦ダメージを与えたので
[メイン] 瀬古 えりか : 致命傷ではない…
[メイン] キョウ : 装備毒腺の効果が発動！
[メイン] キョウ : 猛毒を食らえ…
[メイン] 浅沙 : やめろマジで！
[メイン] 瀬古 えりか : やべえよやべえよ
[メイン] 生坂 碧 : 練られたコンボぉ…
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : 「そのクナイには"あこないと"の毒が塗ってあるでござる！」
[メイン] 浅沙 : 毒腺は与える方法を問わないからな……
[メイン] 浅沙 : 「くっ、やはり毒……」
[メイン] アンズ : 「あ、浅沙っ！」心配して駆け寄る！
[メイン] 浅沙 : 「いえ……かすり傷です。この程度ならば、まだ平気……」
そう言いながら、壁にもたれます。
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : あっ天井から出てきたけど特に帰る方法はないのであとはみなさんのおもちゃです
[メイン] 瀬古 えりか : 帰りの足はないのか…
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : 神風特攻隊です
[メイン] 生坂 碧 : 使い捨ての駒…
[メイン] 浅沙 : かわいいね。キミ何歳？
[メイン] キョウ : 目的は果たしたのにわざわざ回収するコストもったいなくね？
[メイン] 瀬古 えりか : かわいそう
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : じゅ、じゅっさい…(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
[メイン] 浅沙 : じゃあお姉さんたちと遊ぼうね
[メイン] 瀬古 えりか : 「捕まえましたわ！さあ今すぐ解毒剤をもってくるのですわ！」じゃあスカーフ掴んで皆の輪の中にポイってします
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : 「げ、解毒剤はない！鉄砲玉にそんなものは不要でござる！」ジタバタしよ…
[メイン] 浅沙 : 「うーん……」
浅沙は少年を見下ろす。
[メイン] 浅沙 : 「……ウソをついてるんじゃないでしょうか？なんとなくそんな気がします」
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : 「そ、そんなことはない！これはあくまでジムリーダーの卑劣な罠でござる！事の本質を見誤ると視界が曇るでござるよ…」説教風命乞いする！
[メイン] 浅沙 : 「どうでしょう。別に私達にもその言葉を信じる理由がありませんし……」
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : ぴえぇ…
[メイン] 浅沙 : 「では、こうしましょう。私達の考える方法で、私達が納得するまで、じっくりと、調べさせていただく」
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : 事案ですね
[メイン] 浅沙 : 「それでどうでしょう？」他の3人を見渡します。
[メイン] 生坂 碧 : 「う、うん… それでいいよ…」浅沙さんの雰囲気に飲まれる
[メイン] 瀬古 えりか : この15歳貫禄がすごい
[メイン] 瀬古 えりか : 「わたくしとしては一発ゲンコツでも入れてさしあげれば白状するかと思うんですけれど…そうですわね、お任せしますわ」
[メイン] アンズ : 「ノキザルくん、卑劣なギミック代わりにされたのは気の毒だけど…あたいの仲間を傷つけたのは変わらないからね」
[メイン] 浅沙 : 「では……そういう事なので。がんばってくださいね」
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : 「えっ…？がんばる…？」
[メイン] 浅沙 : よーしサイクル終了時の猛毒解除判定はやってもいいんですかね
[メイン] GM : いいぞ～、２人ともどうぞ！
[メイン] 浅沙 : 難易度は7！
[メイン] 瀬古 えりか : 7！
[メイン] 生坂 碧 : がんばって…！
[メイン] GM : 本当に解毒剤があるのかはっきりするな！どうぞ！
[メイン] 浅沙 : 2d6>=7 (2D6>=7) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] 瀬古 えりか : 2Ｄ6＞＝7 (2D6>=7) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] GM : ああ～～
[メイン] 瀬古 えりか : ダメみたいですね…
[メイン] 浅沙 : ま、まだ次サイクルのチャンスあるから……
[メイン] 生坂 碧 : 一個しか持ってなかったか…
[メイン] GM : 終了を待たずにクライマックスに入る可能性もあるからな…
[メイン] 瀬古 えりか : 次のニンジャくんに持ってきて貰おう
[メイン] 浅沙 : では。どうやら出てきたというか、むしりとられたようですね。解毒剤が。
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : じゃあおそらく自分用であろう１個だけ持ってた！
[メイン] 浅沙 : 「こんなところに(ぐいっ)隠して(ぐいっ)いけない子ですね。最初から正直に言っていればこうはならなかったんですよ」
[メイン] GM : 一体どんな絵面になっているんだ…
[メイン] 浅沙 : ご想像にお任せします
[メイン] GM : 事案決定
[メイン] 瀬古 えりか : 年の差そんなにないからセーフ！
[メイン] 浅沙 : 色々あってぐったりしている少年から解毒剤をゲットしたぜ！
[メイン] GM : やったね！
[メイン] 浅沙 : 「これは……当然というか、このクナイの毒に対応した解毒薬ですね。申し訳ありませんが、私が使いますね」
[メイン] にんじゃごっこのノキザル : びくびくして返答できない感じで…
[メイン] アンズ : 「これは早く攻略しないと…ジリ貧になっちゃうな」
[メイン] 瀬古 えりか : 「残念ですが仕方ないですわね。わたくしも早くなんとかしないとですわ」
[メイン] 生坂 碧 : 浅沙さんは怒らせないようにしよう… と思う碧であった
[メイン] GM : ではこれでキリがいいので１日目終了するぞ！遅くまでお疲れさまでした！再開21時からで
[メイン] 浅沙 : はい！めっちゃガッツリやったな！お疲れ様でした！
[メイン] 生坂 碧 : 了解です。お疲れ様でした！
[メイン] 瀬古 えりか : お疲れ様でした！
[メイン] GM : 再開します！よろしくどうぞ…
[メイン] 浅沙 : よろしくお願いします
[メイン] 生坂 碧 : よろしくお願いします！
[メイン] 瀬古 えりか : よろしくお願いしますー
[メイン] GM : では２サイクル目、順番決め！希望あれば言って、なければ1d100を
[メイン] 浅沙 : うーん少し考えたけど、とりあえず今どうしなきゃってのは無さそうだな
[メイン] 浅沙 : 1d100 (1D100) ＞ 73
[メイン] 生坂 碧 : １ｄ１００ （無言の１ｄ１００） (1D100) ＞ 97
[メイン] 瀬古 えりか : 1d100 (1D100) ＞ 51
[メイン] GM : では碧ちゃんからどうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : はーい 調べられるのはジムの秘密が残ってたのかな？
[メイン] GM : もう残りはPC達だけ！
[メイン] GM : どっちが気になる…？
[メイン] 生坂 碧 : あ、ジムの秘密が巻物か 秘密も気になるけどどうしようかなぁ
[メイン] GM : 感情でなかよし…
[メイン] 浅沙 : しかし対立になりそうだぞ……？
[メイン] 瀬古 えりか : なかよしこよしエンドを探さなくては…
[メイン] 生坂 碧 : うーん、やりたいことやろう アンズちゃんと感情を結びます！
[メイン] アンズ : やったぁ！行きます行きます…
[メイン] 生坂 碧 : シーンは… 二人だけで
イッチバーンのシーンを選ぶよ
[メイン] シーン表1 : 部屋の中央に置かれた浴槽ってセレブ感があるね。
ところがあなた達の入室を機に、浴槽のお湯が溢れ出してあっという間に部屋の水位を上げていく。
ここは水攻めの間なのか…あっ！浴槽に潜んでいたピラニアが飛び出してきた！
シーンの登場人物全員と『ゴルキング』×２との戦闘になる。戦場は水中。
エネミーを全て戦闘脱落させると、屋上に繋がるヒントを得ることができる。
[メイン] 浅沙 : 二人だけで頑張ってね♡
[メイン] 瀬古 えりか : わあ
[メイン] 生坂 碧 : おもっくそトラップだった！
[メイン] GM : ２人で探検中だね！
[メイン] 生坂 碧 : 「あー、みてみてアンズちゃん。こんなところにお風呂が置いてあるよ」
[メイン] アンズ : 「ほんとだ。この部屋、新しく作ったのかな。あー、なんかさっぱりしたくなっちゃうな」
[メイン] アンズ : ガールズトーク！
[メイン] 生坂 碧 : 「さっきまで暑い部屋にいたもんねー。私も汗びっしょりだよー」
[メイン] GM : その声が聞こえたかのように、バスタブがひとりでにお湯をため込み始めます。
[メイン] 生坂 碧 : 「わわっ！勝手にお湯が出てきた！音声認識機能でもついてるのかな…？」
[メイン] アンズ : 「へへ、なんか気が利くね。ね、ねえ碧。せっかくだから入っていかない？あたいさ、同年代の女の子とそういうふれあいするのに憧れてたんだ…」
[メイン] アンズ : 照れくさそうに言う！
[メイン] 生坂 碧 : 「うん！いいよ！私も友達といっしょにお風呂入ったことはないから… えへへ、ちょっとドキドキしちゃうね」
[メイン] GM : ところが話している間にもお湯はどんどん溜まり続け、ついには浴槽から溢れてあっという間に足先を濡らすほど浸水します。
[メイン] 生坂 碧 : 「あわわ、お湯が溢れちゃってる…。おーい！もう十分だよー！止まってー！」お湯を止めるように声をかけます
[メイン] アンズ : 「ド、ドアが開かない！」罠と察して扉に手をかけるものの時すでに遅し！
[メイン] GM : そして浴槽からブクブクと泡が立ったと思うと、２匹の鯉が飛び出してきます。
[メイン] ゴルキングA : 「ｷｼｬｰ！！！」
[メイン] 生坂 碧 : 「うわわ、何か出てきたっ！な、なにこれぇ…」
[メイン] キョウ : 『ファファファ、その鯉は土蜘蛛の里の固有種よ！ひと噛みで300ccの血を吸い取るぞ！』
[メイン] 浅沙 : こんなんだったか……？
[メイン] キョウ : 『この部屋から脱出したくば、そやつらを倒してみよ！』
[メイン] ゴルキングA : 「ちょうだい！生き血ちょうだい！」
[メイン] 生坂 碧 : 「しゃ、しゃべった… 絶妙にキモい…」
[メイン] アンズ : 「うぅっ、やろう碧！足元がだんだん動きづらくなるよ！」
[メイン] 生坂 碧 : 「わかった！さっさと済ませちゃおう！」
[メイン] ゴルキングB : 「もちろん俺らは抵抗するで？拳で」
[メイン] 生坂 碧 : 「（こ、こぶし？どこにあるんだろう…）」
[メイン] GM : キャラシ確認したら戦闘開始だ！
[メイン] 生坂 碧 : 確認したよ！
[メイン] アンズ : 今回アンズはランダムでプロットします！
[メイン] GM : プロット提出はメイン欄でs(プロットする値)d1でお願いします！
[メイン] GM : 全員分揃ったら公開タブを押してもらうのだ(発言の右上にボタンが出る)
[メイン] 生坂 碧 : ｓ４ｄ１ (4D1) ＞ 4[1,1,1,1] ＞ 4
[メイン] ゴルキングA : s3d1 (3D1) ＞ 3[1,1,1] ＞ 3
[メイン] ゴルキングB : s5d1 (5D1) ＞ 5[1,1,1,1,1] ＞ 5
[メイン] GM : 公開どうぞ！
[メイン] アンズ : 1d6 (1D6) ＞ 1
[メイン] GM : 演出修正班もよろしくな…
[メイン] GM : ではプロット５，ゴルキングBから！
[メイン] ゴルキングB : 碧ちゃんにジョーズからの接近戦攻撃！
[メイン] 生坂 碧 : あ！待ってね！
[メイン] GM : ええぞ！
[メイン] 浅沙 : なんだなんだ
[メイン] 生坂 碧 : えりかさんと浅沙さん！アイツの命中判定に演出判定お願い！
[メイン] 浅沙 : おっ？いいよ！
[メイン] 瀬古 えりか : うおー任せろー！バリバリー
[メイン] ゴルキングB : ではまずジョーズから
[メイン] ゴルキングB : SG (SG@12#5>=6) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ ファンブル
[メイン] ゴルキングB : は？
[メイン] 浅沙 : はい
[メイン] 瀬古 えりか : 草
[メイン] 生坂 碧 : ふう…
[メイン] 浅沙 : お前にゃプロ5の世界は早すぎるよ
[メイン] ゴルキングB : では接近戦攻撃だが…ここに修正かな！演出どうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : お願い！
[メイン] 瀬古 えりか : 二人で重ねがけですよね！かける！
[メイン] 浅沙 : 水中を戦場に選んだのが貴様の敗因だ……部屋内の水流を操作して、碧ちゃんに有利な環境を作るぞ
[メイン] 瀬古 えりか : 歩法で近くの部屋はしりまわって水中の中振動させますわ
[メイン] GM : ネズミかな
[メイン] ゴルキングB : マイナス２でファンブル値５，目標値７で！
[メイン] ゴルキングB : SG (SG@12#5>=7) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ ファンブル
[メイン] 浅沙 : ハッ
[メイン] ゴルキングB : ウ ン チ ー コ ン グ
[メイン] 生坂 碧 : よーし
[メイン] 生坂 碧 : ありがとう二人とも！
[メイン] ゴルキングB : 煮るなり！焼くなり！好きにしなはれ！
[メイン] 浅沙 : よかったね！
[メイン] 瀬古 えりか : いけいけ！
[メイン] GM : 攻撃が当たらない！プロット４碧ちゃんどうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : 今度はこっちの番だ！まず5プロットのゴルキングに魔眼だよ！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : SG#4>=5 （判定：瞳術） (SG@12#4>=5) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] ゴルキングB : は？
[メイン] 生坂 碧 : やったぁ！
[メイン] 浅沙 : つよい
[メイン] 瀬古 えりか : つよい
[メイン] GM : ダメージロール1d6どうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : １ｄ６ いくつかなー (1D6) ＞ 3
[メイン] 浅沙 : 死んだな……
[メイン] ゴルキングB : 逆凪なので回避不能！生命力3に3点食らって死にます…
[メイン] 瀬古 えりか : ジャスト！
[メイン] 浅沙 : あいつもさすがに死ぬとは思って無かったろうな
[メイン] 生坂 碧 : 「これでも複数相手は得意なんだよ！もう一撃！」
[メイン] 生坂 碧 : 今度は3プロのゴルキングに魔眼！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : SG#4>=5 （判定：瞳術） (SG@12#4>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ゴルキングA : 目標値14→16！
[メイン] ゴルキングA : SG (SG@12#4>=16) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 失敗
[メイン] ゴルキングA : グハァ！
[メイン] ゴルキングA : しめやかに脱落！
[メイン] ゴルキングA : 「グハァ！(低音)」
[メイン] 生坂 碧 : 「ふう、いきなり出てきてびっくりしたぁ…。アンズちゃん、ケガとかない？」
[メイン] アンズ : 「す、すごいよ碧！あんな術、見たことない」
[メイン] アンズ : アンズは何もしません！脱落！
[メイン] 生坂 碧 : 「えへへー、ありがとう！」
[メイン] GM : この手番で感情取るなら意味ある戦果が無いのよね…プライズ(功績点+1)でゴルキングのウロコとか用意するか！
[メイン] 生坂 碧 : うーん、じゃあ戦果でまだ生命力が残ってるゴルキングの方に侮蔑を結んでおくね…
[メイン] ゴルキングA : 侮蔑されちゃった…
[メイン] ゴルキングA : この借りはクライマックスフェイズで返そうね♡
[メイン] 生坂 碧 : 出てくるのかなあ
[メイン] GM : 鯉たちを倒すと、巻き戻しの映像のようにお湯が浴槽に戻っていきます。
[メイン] GM : 鯉も排水溝に吸い込まれていくのでした。哀れ
[メイン] 生坂 碧 : 「絡繰屋敷すごいなあ。なんかさっきの敵まで一緒に吸い込んで行っちゃった…」
[メイン] アンズ : 「とほほ…あたいは何も役に立てなかったよ。やっぱり父上の言う通り、自立するにはまだ早いのかな…」
[メイン] 生坂 碧 : 「そんなことないよ！ほら、そんな落ち込まないで」
[メイン] 生坂 碧 : 「（アンズちゃんもお父さんに戦えるところを見せたいんだよね。うーん、なんて声をかけてあげたらいいのかな…）」
[メイン] 生坂 碧 : 「…それじゃあさ、こうしよう！今私がアンズちゃんを助けた代わりに、お父さんとの戦いではアンズちゃんが私を助けるの！」
[メイン] 生坂 碧 : 「あ！もちろんえりかさんと浅沙さんのことも助けてあげてね！」
[メイン] 生坂 碧 : 「…お父さんにも私にも、アンズちゃんは本当はすごいんだってところ、一人でも頑張れるんだってところ。見せて欲しいな」
[メイン] アンズ : 「…う、うん！そうだよ。あたい、そのために今まで修行してきたんだ！ちち……誰かを、助けたいと思って！」
[メイン] アンズ : 「ありがとう碧、あたいその約束絶対守るよ！きっとそれが父上に見せたい、一人前の証明になるから！」
[メイン] アンズ : ユウジョウ！感情結ぼ！
[メイン] 生坂 碧 : 「うん！」
[メイン] 生坂 碧 : アンズちゃんの胸中を察して、優しい言葉をー
第六感で感情判定！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : SG>=5 （判定：第六感） (SG@12#2>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] GM : やったね！etどうぞ
[メイン] 生坂 碧 : ET アンズちゃん！ 感情表(1) ＞ 共感（プラス）／不信（マイナス）
[メイン] アンズ : et 感情表(3) ＞ 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
[メイン] アンズ : アイジョウ！！
[メイン] 生坂 碧 : ちょっと前までは私も同じことで悩んでいたりしてたな… 共感！
[メイン] アンズ : 「ん？」気合を入れ直すように部屋の中を軽く走り回っていると、何かを見つけたようです。
[メイン] アンズ : 「あっ！さっきまではお湯が溢れてて見えなかったけど、浴槽の淵に何か書いてあるよ」
[メイン] 生坂 碧 : 「えっ？なになに、なんて書いてある？」
[メイン] GM : 『降り注ぐ水こそがまやかしを消し去り、正しき道を示すであろう』
[メイン] GM : と書いてありますね！
[メイン] 生坂 碧 : 「なんだろうねこれ？すごい意味ありげなこと書いてあるけど…」
[メイン] アンズ : 「うーん…２人にも相談してみないかい？あたい達より大人だから、何か知ってるかも！」首をかしげる！
[メイン] 生坂 碧 : 「うん、そうだね！とりあえず、えりかさんと浅沙さんに話してみよう！」
[メイン] 生坂 碧 : と言って、一緒に部屋を出ようとしたそのとき
[メイン] 生坂 碧 : 「…あっ」
[メイン] アンズ : 「？」
[メイン] 生坂 碧 :
[メイン] 生坂 碧 : 「さっきのでビショビショになっちゃった服どうしよう…」
[メイン] アンズ : 「あわわわ…あ、あたいの装束の替えくらいしか……いやでも、こんなダサいの着たくないよね…」
[メイン] 生坂 碧 : 「う、ううん！全然大丈夫！よかったら、貸してくれる…？」
[メイン] アンズ : 「い、いいの？そっか…喜んで貸すよ！」
[メイン] 生坂 碧 : あんずちゃんとペアルックになったところで、シーン〆だよ！
[メイン] GM : やったね！では続いて浅沙おねえさま
[メイン] 浅沙 : ううん……これどうしようかなぁ
[メイン] 生坂 碧 : 謎解き要素が… わからない…
[メイン] 浅沙 : まあ悩んでるのは謎かけについてでは無いんですが……うーん
[メイン] 瀬古 えりか : 謎かけはまだシーンできってないもんなぁ
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : ２サイクル目の最後に発射される彼のことを思い悩んでいるのでしょうね
[メイン] 浅沙 : お前はおもちゃ確定だから遺書を書いておけ
[メイン] 浅沙 : そう……ですね。えりかさんの秘密を取得しに行きます
[メイン] GM : やれ！そこだ！
[メイン] 浅沙 : シーンに出るのはそうですね……碧ちゃんは出てくれれば内容次第では流しますよ
[メイン] 瀬古 えりか : 公開されちゃう予感！
[メイン] 生坂 碧 : はーい 出るよー
[メイン] GM : 昔の写真とか公開されちゃう
[メイン] GM : みんなで行くか！シーン選択どうぞう
[メイン] GM : 今までに開けたのは
1(水責め部屋)
3(燃える鉄炉)
5(剥製の回廊)
6(ﾝビュッフェ)
ですね
[メイン] 浅沙 : 生命力も回復したかったですけどね、まあ2で行きましょう！
[メイン] シーン表2 : 妙に天井のコウモリがうるさい廊下だ…しまった、足元に撒き菱が！
シーンプレイヤーは《歩法》で判定し、失敗すると「残刃」の変調を受ける。
[メイン] 浅沙 : うげー
[メイン] 序盤の混乱させてくる奴 : ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ！
[メイン] 中盤の混乱させてくる奴 : ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ！
[メイン] 浅沙 : 「騒がしい場所ですね……変なものが落ちてこないといいのですが」
そう言って天井を気にしながら歩いています。
[メイン] 中盤の混乱させてくる奴 : 「ここだけの話だけど、九州の方で日照りと大雨がえらいことになってるんですって」
[メイン] 序盤の混乱させてくる奴 : 「ほんまかいな、田舎は安心できひんなー」
[メイン] GM : そっちに気を取られていると足元に撒き菱が！回避できるかな
[メイン] 浅沙 : 目標6ですね……えりかちゃん！修正貰える……？
[メイン] 瀬古 えりか : あげるよ！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 浅沙 : ありがとう！
[メイン] 浅沙 : 2d6+1>=6 (2D6+1>=6) ＞ 8[2,6]+1 ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 浅沙 : やれやれ
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] 瀬古 えりか : いいぞお
[メイン] 浅沙 : 「……っとと、危ない危ない。足元不注意でひどい目に合う所でした」
つま先立ちでひょいひょいとまきびしを躱していきます。
[メイン] 序盤の混乱させてくる奴 : 「チッ、あんさんやりますなあ」
[メイン] 浅沙 : 「お生憎様。だいぶここにも慣れてきましたからね」
[メイン] 浅沙 : 危険なエリアを抜けたところでみんなと落ち合おうかな
[メイン] アンズ : 水責め部屋から合流！
[メイン] 生坂 碧 : 合流！アンズちゃんと同じ忍び装束を着ていると脳内補完してね！
[メイン] 瀬古 えりか : おそろいだ！
[メイン] 瀬古 えりか : 角っこからひょっこり合流しますー
[メイン] 浅沙 : 「あら、皆さんお揃いで……碧さんはお着換えしたんですか？」
[メイン] 瀬古 えりか : 「お揃いですの？二人ともかわいいですわ～」
[メイン] 生坂 碧 : 「うん！アンズちゃんの服を貸してもらってるの！それがね、お風呂のある部屋があって、そこで色々あったのが原因で…」変な生物と戦ったり謎の文章のことを二人に話す
[メイン] アンズ : 「えへへ！この装束も、碧が着てる姿を見てたら悪くないかなって気もしてきたよ」頭をかく！
[メイン] 瀬古 えりか : 微笑ましいね！
[メイン] ゴルキングA : 変な生物…？
[メイン] 浅沙 : 変じゃない所はどこだよ
[メイン] GM : 『降り注ぐ水こそがまやかしを消し去り、正しき道を示すであろう』という文章ですね！
[メイン] 浅沙 : 「ふむ……どうやら、何かのなぞかけの様ですね」
[メイン] 生坂 碧 : 「うーん、なんだろうね？さっきの部屋は水いっぱい出てきたけど降り注ぐ感じじゃなかったし…」
[メイン] 瀬古 えりか : 「うーん頭を使うものはよく分からないですわね。降り注ぐ水…雨？あんまり関係なさそうですわ」
[メイン] 浅沙 : 「気になるのは、『まやかし』ですね。消し去るべきまやかしを、私達は既に見ているのでしょうか？」
[メイン] アンズ : 「『まやかし』って言うと、何かをごまかすためのもの…だよね？」
[メイン] 生坂 碧 : 「まやかし…。うーん、全然わかんないや。」
[メイン] 瀬古 えりか : 「でも水をぶっかけて消せるのって火くらいしか思い浮かびませんわね。忍びに頭を使わせようとするなんてまだるっこしいのですわ！」
[メイン] 浅沙 : 「ふむ、火……」
[メイン] 浅沙 : 「……いえ、謎についてはまだわかりませんね。もう少し調べ物をしてもいいのかもしれません」
[メイン] 浅沙 : 「さて……それよりも。碧さん、少し宜しいですか？」
[メイン] 浅沙 : 浅沙は数歩距離を取り、碧に声を掛ける。
[メイン] 生坂 碧 : 「？なんですかー浅沙さん？」頭に疑問符
[メイン] 浅沙 : 「ひとつ、お聞きしたい事があって……えりかさんは、それほど長い間ではないとはいえ、旅路を共にされたお友達……ですよね？」
[メイン] 生坂 碧 : 「うん！そうだよ。バッジを集めてる途中で会って、それから一緒に行動するようになったんだ！」
[メイン] 浅沙 : 「そして、今まで共にバッジを獲得してきた。しかし……」
[メイン] 浅沙 : 「今回は違う。バッジを手に出来るのは一人だけ」
[メイン] 浅沙 : 「碧さんは、どうでしょう？彼女か、あるいは自分の旅がここで終わるのだとして……どちらかを選べますか？」
[メイン] 生坂 碧 : 「え、えっと… あの…」言葉に詰まる
[メイン] 浅沙 : 「……そうでしょうね。すぐには決められないでしょう」
[メイン] 浅沙 : 「貴方にも、旅を始めた理由というものがあるはずです。そしてそれは彼女も同じこと」
[メイン] 浅沙 : 「自分の目的のために、彼女を蹴落とす。そう心に決めるのは容易い事です。なぜなら、あなたは彼女がなぜ旅を始めたのかを知らないから」
[メイン] 浅沙 : 「彼女にも、アンズさんのように切実な理由があるのかもしれない。あるいは逆に、全く取るに足らない理由で旅を続けているのかもしれない」
[メイン] 浅沙 : 「けど、どちらであっても知らなければそれまで。碧さんがバッジを求める理由と比べる事は出来ない。比べられないなら、自分の目的を優先するのは当たり前の事でしょう」
[メイン] 浅沙 : 「……では、質問を変えましょう」
[メイン] 浅沙 : 「知らないままで、決めたいですか？それとも、知った上で……決めたいですか？」
[メイン] 生坂 碧 : 「…」
[メイン] 生坂 碧 : 「…知ってから、決めたいです。えりかさんがどんなことを思って今まで旅をしてきたのか、知りたいです」
[メイン] 浅沙 : 「……いいんですか？彼女を知る事で、決断に辛い思いが伴うかもしれませんよ」
[メイン] 生坂 碧 : 「…本当は分かってたんだ。最後は競わないといけないって。考えたくなかったけど、でも…」
[メイン] 生坂 碧 : 「このまま進んで知らないまま勝っちゃったら、その方が後悔しそうだから。戦わないといけないんだったら、せめて…」
[メイン] 生坂 碧 : 「えりかさんのことを理解してからがいい」
[メイン] 浅沙 : 「……うん。私も、同じ気持ちです」
[メイン] 浅沙 : 「お二人に比べれば、ずっと想いは浅いかもしれないけど……えりかさんは、私にとっても大事な友達なんです」
[メイン] 浅沙 : 「じゃあ、彼女の事を知って……思う存分、悩みましょうか」
[メイン] 浅沙 : では碧に小さく目配せをしてから、えりかの元へ向かいます
[メイン] 浅沙 : そのまま非常に他愛ない感じで彼女の秘密を探ろうかな。調査術！
[メイン] GM : 修正は使ったのでそのまま５でどうぞ！
[メイン] 浅沙 : 2d6>=5 (2D6>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] 浅沙 : あっやっべ
[メイン] 瀬古 えりか : 草
[メイン] 生坂 碧 : ええ…
[メイン] GM : あっそっかあ
[メイン] 浅沙 : 使いたくねぇなあ……神通丸！
[メイン] GM : この流れで秘密取れないとかダサすぎるけど大丈夫？どうぞ！
[メイン] 浅沙 : 2d6>=5 (2D6>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 浅沙 : はーよかった
[メイン] GM : 送ります！
[メイン] 浅沙 : これですごいしょうもない秘密だったらどうしよう
[メイン] 瀬古 えりか : 秘密が闇に消えることはなくなった
[メイン] 浅沙 : ふむ……うーんこれは……碧ちゃんに教えて公開します！
[メイン] えりかの「秘密」 : あなたには明日開始される任務・デルタ作戦に参加しなければならない理由がある。
つい先日九州地方の一部が出島化し、今なお豪雨と大干ばつが混じり合う異常気象に見舞われている。それを止めることがデルタ作戦の内容だ。
【出島化した地域はあなたの地元("ナワバリ")である。
実家の農業を継ぐのが嫌で喧嘩別れの形で飛び出し自由に過ごしてきたが、農地にも打撃を与えているであろうこの天災をどうしても見過ごせなかったのだ。】
その原因である上級妖魔２体のせめぎ合いを抑え込むという任務の危険度から、そのメンバーは中忍頭以上に限定されている。
あなたは既にバッジを７つ手に入れており、このセキチクジムをクリアすれば中忍頭になることができる。これが滑り込む最後のチャンスなのだ。
よって使命は表の通りである。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] GM : よかったねぇ…しょうもない秘密じゃなくてよかったねぇ…
[メイン] 浅沙 : 「……そうだったんですね、えりかさんのご実家が……」
[メイン] 生坂 碧 : 「…やっぱりえりかさんはすごいや。そんな感じ全然出さないのに、ちゃんと考えてるんだもん」
[メイン] 生坂 碧 : 「…私、まだまだだなぁ」
[メイン] 浅沙 : 「悩んじゃいますね、こんなに大切な事情があるってわかっちゃうと」
[メイン] 生坂 碧 : 「…うん。でも改めて知ることがよかった」
[メイン] 生坂 碧 : 「えりかさんがすっごく優しくて、誰かのために行動できる人なんだってこと」
[メイン] 浅沙 : 「……きっと、このことを『良かった』と言えたあなたなら」
[メイン] 浅沙 : 「どんな決意で戦いに臨んだとしても、きっと大丈夫。正しい結果は後から着いてくるでしょう」
[メイン] 生坂 碧 : 「ありがとう、浅沙さん。えりかさんのことを知る機会をくれて…」
[メイン] 生坂 碧 : 「これで私もちゃんと、自分の答えを出せるように頑張るから！」
[メイン] 生坂 碧 : 「だから今は、もうちょっとだけ… もうちょっとだけ、悩みます」
[メイン] 浅沙 : 「ええ。時間の許す限り、後悔しないように悩みましょう」
[メイン] 浅沙 : 「私も……時が来れば、やるべき事をやります。その時はきっと、憂いも悔いも残らない……戦いをしましょうね」
[メイン] 生坂 碧 : 「…はい！」
[メイン] 浅沙 : では、浅沙はその返事に笑顔を返して立ち去っていきます
[メイン] 浅沙 : 「(しかし、謎は残っていますね……水とまやかし、きっと単純な話なのですが……えりかさんの言っていた事、あるいは……)」
[メイン] 浅沙 : こんなとこかな。オワリ！
[メイン] GM : ンムムムァ！謎は深まるばかり！
[メイン] GM : ２サイクル目最後、えりか嬢どうぞ！
[メイン] 瀬古 えりか : うーん、浅沙ちゃんの秘密いこ！
[メイン] GM : 気になるよなぁ！
[メイン] 浅沙 : あ～抜かれる！
[メイン] 瀬古 えりか : 浅沙ちゃんはシーン表のトラップ警戒してるからついてきてほしい！
[メイン] 瀬古 えりか : やっぱ拒否されない限り全員連行じゃ！
[メイン] アンズ : いく！
[メイン] 生坂 碧 : 出ます！
[メイン] 浅沙 : いこいこ！公開されてしまう予感！
[メイン] GM : シーン表を選択！
[メイン] 瀬古 えりか : シーン残り4番だったよね…4番！
[メイン] シーン表4 : とうとう屋敷の最上階まで来たが…屋上へ続くルートが見当たらない。
素直にハシゴや階段があるというわけではなさそうだ。
[メイン] アンズ : 「うーん…ここが最後の部屋だね…」
[メイン] 瀬古 えりか : 「最上階みたいですわね！階段は…ダメですわ、どこにも見当たりませんわ」
[メイン] 生坂 碧 : 「行き止まりみたいだね…。やっぱりあの謎を解かないと屋上にはたどり着かないかぁ」
[メイン] 瀬古 えりか : 「むむ…皆目見当もつきませんわね。あの男が今も悩んでるわたくし達をモニターで監視して笑ってると思うと腹がたってきますの！」
[メイン] キョウ : ヒャハハハハァ！
[メイン] 浅沙 : 野郎……(ビキビキ)
[メイン] 瀬古 えりか : 後で4人でしばきに行くから待ってろよ！
[メイン] アンズ : 「えりか…えりかも家族と喧嘩して家を出て行ったんだよね」
[メイン] 瀬古 えりか : 「そうですわ！だからわたくしアンズさんの気持ち分かりますの」
[メイン] アンズ : 「その、やっぱり…後悔してるのかい？」
[メイン] アンズ : 「だから危険な出島に行こうとしてるんじゃないのかなって…」
[メイン] 瀬古 えりか : 「家を出た事は後悔してませんわ。でも…そうですわね。禄に話もせず出たしやっぱり良い足りない事が山ほどあるのですわ。思い出したら腹がたってきて直接ひっぱたたかないと気が晴れませんの！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「それに危険だろうとわたくしの育った場所を勝手に荒らされるのは気分がよくないですわ。」
[メイン] 瀬古 えりか : 「アンズさんも今のうちに後悔ないようお父様に思いの丈をぶつけておくのをオススメしますわね！」
[メイン] アンズ : 「う、うん。今はたかが格好のことであれだけ子供みたいに怒ったのは反省してる…でも、あたいがもう一人前だってことは証明してやりたい！」
[メイン] アンズ : お揃いのかわいい碧ちゃんの方見やりながら言う！
[メイン] 生坂 碧 : 「うん！その意気だよアンズちゃん！今の気持ちをお父さんに思いっきりぶつけるんだ！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「そういえばわたくしとアンズさんだけ目的を知られてしまってますわね！お二人のことも知りたいのですわ、どういう理由でこのジムに来たのか」
[メイン] 浅沙 : 「ううん、まあそうですよねぇ。気になりますよねぇ」
[メイン] 生坂 碧 : 「えへへ… そうだよねー、うん」
[メイン] 瀬古 えりか : 「特に貴方ですわ浅沙さん！貴方の挙動…仕草…から推測して伝わってきますの！」ここにくるまでの移動中とかを観察してた…歩法で抜きますー
[メイン] GM : ええぞ！修正はあるんでしょうか…？
[メイン] 瀬古 えりか : ください…
[メイン] 浅沙 : ううん……いいか！します！
[メイン] GM : では４でどうぞ！
[メイン] 瀬古 えりか : やったぜ 助かる助かる…
[メイン] 瀬古 えりか : 2Ｄ6＞＝4 (2D6>=4) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] GM : 送りますゥ
[メイン] 瀬古 えりか : 確認しました
[メイン] 瀬古 えりか : うーん公開していい？しよう！
[メイン] GM : しよ！
[メイン] 浅沙の「秘密」 : あなたの正体はシノビリーグに協力するジムリーダーの１人である。
あなたは通常の枠に加えもう１つ忍法を修得している。それは中忍頭以上でなければ修得できない忍法でも可能とする。
キャラクターシートには秘匿枠で記入し、この秘密が公開情報になり次第チェックを外し更新すること。
リーグ本部は並外れた実力を持つセキチクジムのリーダー『キョウ』を、上忍昇格を目指すリーグ参加者の壁役であるシノビリーグ四天王に推薦することになった。
その後継となるジムリーダーには彼の娘『アンズ』が最有力候補として挙がっており、あなたはこの父娘にそれを伝えるべくジムを訪れたのだが…。どうもそれどころではなさそうだ。
今のところアンズはジムリーダーとして認められる階級には僅かに及んでいないが、この場で偶然起こった彼女を巻き込んだジム戦は丁度いい経験値稼ぎとなるだろう。
あなたは目的や立場をいったん隠し、同じ挑戦者を装って彼ら３人をサポートすることにした。
使命は『アンズの使命を達成させ、セキチクジムの後継ジムリーダーにする』ことである。
あなたはアンズの秘密を獲得した上で自分にプラスの感情を取得させると、戦闘中彼女を自分の従者として扱うことができる。
[メイン] GM : 以上です！
[メイン] GM : Tips:身分を隠した実力者枠です。リーグ参加者の成長を促すジムリーダーの役目を意識して、アンズだけでなく他PCに対してもよき導き手になってあげましょう。
ゲーム的な条件は別にありますが、RP的には父娘がしっかり和解することもジムを継がせる上で必要ですね。
[メイン] 瀬古 えりか : 和解せよ…
[メイン] 浅沙 : 騙して悪いが仕事なんでな
[メイン] GM : ジムリーダーのアサザが しょうぶをしかけてきた
[メイン] 生坂 碧 : どおりでかなりの貫録があったわけだ…
[メイン] GM : 先にアンズが脱落すると詰むのでその後のムーブはPCに委ねてもらって
[メイン] 瀬古 えりか : 「貴方がジムリーダー…ただものではないとは思ってましたがくっそ実力者ですわ！これは勝ちましたわね！」
[メイン] GM : 言葉遣いがきたない
[メイン] 浅沙 : 「あー……はい。本当はもうちょっとだけ秘密にしておきたかったのですが……」
[メイン] 生坂 碧 : 「雰囲気的にただものじゃなかったけど… そっかぁ、そんなにすごい人だったんだ…」
[メイン] アンズ : 「ぜ、全然わからなかった…」
[メイン] 浅沙 : 「改めまして、アサザです。研修機構の任命でジムリーダーを務めさせていただいてます」
[メイン] 浅沙 : 「この度、このジムに訪れたのは偶然と言えば偶然でして……キョウさんも勿論その事は分かってらっしゃるとは思います」
[メイン] 浅沙 : 「しかし、挑戦者として集ったお二人と、何やら事情の込み入っていそうなアンズさんを見て、先達として何かお手伝いが出来ないかと思い……」
[メイン] 浅沙 : 「しかし、ジムリーダーであると明かして場を取り仕切るのも無粋。なので、今までその事は伏せつつ、見守らせていただきました」
[メイン] 浅沙 : 「騙すような形になってしまったことは、言い訳の仕様もありません。ごめんなさい」
[メイン] アンズ : 「うへぇ。とんだご迷惑を…」あの時の場の慌ただしさを思い出してバツの悪そうな顔をしますぅ
[メイン] 浅沙 : 「ああっ、そう畏まらないでください！」
浅沙は慌てる。
[メイン] 浅沙 : 「アンズさんはジムリーダー候補のおひとりなのですから、私とさほど立場の差はありませんよ。年だってそう変わらないですし、ね」
[メイン] 浅沙 : アンズを宥めつつ、浅沙は挑戦者の二人に振り返る。
[メイン] 浅沙 : 「さて、私はバッジの為にここに来たわけではありません。お二人と争う理由は無く、もっと言えばジムリーダー戦に参加する必要も無いという事です」
[メイン] 浅沙 : 「しかし、個人的には私はあなた二人、そしてアンズさんに協力したいと思っています。結末がどうあれ、あなた達の未来が見たい」
[メイン] 浅沙 : 「おそらく、キョウさんも全てを分かった上で私の拙い狂言に付き合ってくださっていたのでしょう。ならば、私も若輩として、ジムリーダーの大先輩であるキョウさんの胸を借りるつもりで、彼との戦いに加わろうと思います」
[メイン] 浅沙 : 「でも……そうですね。『謎かけ』については、出来ればあなた達の力で解いていただきたいですね。これはいわば挑戦資格の問題ですから」
[メイン] 生坂 碧 : 「えへへ… うん！わかった！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「そうですわね私たちは挑戦者…全力で挑んでクリアしてみますわ！」
[メイン] アンズ : 「そっか…そうだよね。２人とも、頑張って！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「大船に乗ったつもりでいるとよくてよアンズさん！浅沙さんも実力者ですがわたくしと碧さんも力を合わせてここまで来たんですもの！ね、碧さん」
[メイン] 生坂 碧 : 「うんうん！私たち二人がいれば、越えられない壁なんて無いんだ！」
[メイン] 生坂 碧 : 「…それじゃ、謎解きについて考えよっか。降り注ぐ水がまやかしを消す、だったっけ」
[メイン] 瀬古 えりか : 「さっぱりですわ」
[メイン] 瀬古 えりか : 「考えてもわかりませんし思い浮かぶもの試していくほうが早いですわね！」
[メイン] 生坂 碧 : 「うん！そうだね、そうしよう！」
[メイン] 生坂 碧 : 「そうなるとさっきえりかさんの言ってた通り、あの燃えてる部屋の火を水で消せばいいのかな…？」
[メイン] 瀬古 えりか : 「いいですわね、試しに行ってみますの！」って言って皆と一緒に部屋をでてく…このシーンでは無理そうかな？ターンエンド！
[メイン] GM : 当該のシーン表を指定したシーンでやろうね！
[メイン] 生坂 碧 : 「よーし、やってみるぞー！」あのアチアチの部屋へ足を運ぶ RPオッケーだよ！
[メイン] GM : では２サイクル目最後！
[メイン] キョウ : 拙者の時間だあああほげえええ
[メイン] キョウ : 「妻にも先立たれ、残された大切な一人娘…心身ともに未熟なまま拙者の手から離すわけにはいかん」
[メイン] キョウ : 「それを理解させるためには止む無し！この難攻不落、シノビジム最難関たるセキチクジムのからくり…存分に味わうがいい！」
[メイン] キョウ : アンズの居所をもらうぞ！
[メイン] キョウ : 内偵で自動成功させて、影武者！
[メイン] キョウ : SG (SG@12#2>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] 浅沙 : あってめぇ！娘のプライバシーだぞ！
[メイン] 生坂 碧 : なんて父親だ…
[メイン] キョウ : 愛のムチがわからんのか！
[メイン] 瀬古 えりか : 娘にＧＰＳつけてそう
[メイン] GM : 鉄炉の部屋に向かう途中、再び天井がくるりと回転しキョウ配下の忍者が奇襲を浴びせます。
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : 「お覚悟ッ！」
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : アンズ目掛けて正確な精度でクナイを打ち込む！
[メイン] アンズ : 「うぐっ！」
[メイン] アンズ : 1d6 (1D6) ＞ 1
[メイン] アンズ : (アカン)
[メイン] 浅沙 : あーっとメインウェポンが
[メイン] 瀬古 えりか : 鎖陣！
[メイン] 生坂 碧 : 痛いところ…
[メイン] アンズ : さらに猛毒を食らいます
[メイン] アンズ : 「うぅ、不覚…」その場で片膝をつきます
[メイン] 生坂 碧 : 「っ…！アンズちゃん、大丈夫！？」心配そうにアンズちゃんの元へ駆け寄る
[メイン] 浅沙 : 「なんと……実子であろうと容赦無し。流石は古強のジムリーダーですね……」
そういいながら、にんじゃごっこくんを猫を持ち上げる要領で首の後ろを掴んでいます。
[メイン] アンズ : 「へへ、大丈夫…父上の全力の仕掛けを乗り越えなきゃ、一人前なんて言えないよ！」歯を食いしばって強がる！
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : あとはみなさまのおもちゃです
[メイン] 瀬古 えりか : 「無理するもんではないですわ。…まったく性懲りも無くまた来ましたのね！お仕置きですわよ！」
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : 「よせよ…盲目の義憤は無差別の凶器だぜ…」
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : 説教風命乞いをします
[メイン] 浅沙 : 「彼の言い分はさておき、この試練も立派な中忍頭になる訓練の一環ですからあまり恨んでも仕方がないですね」
[メイン] 浅沙 : 「しかしまあ……訓練という事なら、ええ。こういった機会を経験しておくのも挑戦者の務めではないかと。つまり……尋問であるとか。拷問であるとか」
[メイン] 浅沙 : 浅沙は彼の首に巻かれたスカーフを使って素早く後ろ手を縛り上げ、そっと三人の前に置きます。
[メイン] 浅沙 : 「ではどうぞ。私は腕前のほどを見学させていただくので」
[メイン] 生坂 碧 : 「や、やったことないよ尋問なんて…。ど、どうすればいいのかな？」困ったように二人の方へ顔を向ける
[メイン] アンズ : 「ま、任せて！」
[メイン] アンズ : 「がおー！解毒剤のありかを吐かないと食べちゃうぞ！」って脅す！
[メイン] 瀬古 えりか : かわいい
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : 「……」
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : 「ふっ」
[メイン] 瀬古 えりか : 「ダメですわね」
[メイン] 瀬古 えりか : 「…やはり体に覚えさせるのが一番ですわね。お二人とも、アメとムチ作戦でいきましょう。ムチ担当は任せろですわ」
[メイン] 生坂 碧 : 「う、うん。わかった！」
[メイン] GM : 罵倒と甘やかしを交互に囁く流行りのアレですか
[メイン] 浅沙 : かわいいね♡(甘やかし)死ねよ(罵倒)
[メイン] 瀬古 えりか : 脳バグっちゃう
[メイン] アンズ : 「ムチって一体何を…？」
[メイン] 瀬古 えりか : ショタの体捕まえて尻たたきでもするか…
[メイン] GM : かわいい
[メイン] 瀬古 えりか : 「ほら、さっさと言わないとこうですわよ！こう！」バチーン！バチーン！
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : 「やめるでござる！やめるでござる！」
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : 若くして性癖に目覚めたらどうするんですか！
[メイン] 瀬古 えりか : 「貴方の前にきた方の末路よりマシですわ。あの子は…今頃…。いえ、なんでもないですわ」適度に脅しながら叩き続けよう…
[メイン] 浅沙 : 「ああ、それは内緒にしておいてくださいね。ノキザルくん……でしたか。彼はもうダメでしょうから」
[メイン] GM : 取り返しのつかない性癖がついたのかもしれない
[メイン] GM : 碧ちゃんのアメ見せて♡
[メイン] 瀬古 えりか : 「（碧さん、お願いしますの！）」目配せでアメ担当を呼ぶ！
[メイン] 生坂 碧 : 「は、はい！えっと…」
[メイン] 生坂 碧 : 「い、今だったらまだ許してあげられるから！い、いい子だから、その… アンズちゃんの傷、治してくれる…？」上目遣いで少しか細いような声をにんじゃごっこにかける
[メイン] 生坂 碧 : 「うう… こ、これでいいのかな…」少し不安そうに
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : ああ＾～堕ちる＾～
[メイン] 瀬古 えりか : 完璧なアメだぁ
[メイン] GM : ならここで猛毒の解除判定だ！上手に尋問できたかな？
[メイン] GM : ２人とも７でどうぞ！
[メイン] 浅沙 : がんばれ……！
[メイン] 瀬古 えりか : いくぞいくぞいくぞ
[メイン] アンズ : SG (SG@12#2>=7) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] 瀬古 えりか : 2Ｄ6＞＝7 (2D6>=7) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] アンズ : ｿｲﾔ！
[メイン] GM : やったね！
[メイン] 浅沙 : 良かった！
[メイン] 瀬古 えりか : いけた！
[メイン] 生坂 碧 : 毒が治った！
[メイン] にんじゃごっこのシガラク : 「うぅ…拙者の負けでござる…///」ほかほかの解毒剤出てきた！
[メイン] 瀬古 えりか : 「いい子ですわ！」のむぅ！
[メイン] アンズ : 「なるほど…押してダメなら引いてみろってことかぁ…」のむ！
[メイン] 生坂 碧 : 「よ、よかったぁ…。上手くできたみたい…」ホッと一息
[メイン] キョウ : フン…屋上で首を洗って待ってるぜ…
[メイン] 瀬古 えりか : ショタを調教できればあのおじさんのところに送り込めるのに…
[メイン] キョウ : 一旦降りてきたら帰る方法がないのはその裏切りへのケアもあるのだ…
[メイン] GM : 挑戦者たちは調教をおぼえた！そして３サイクル目に突入する…というところで
[メイン] GM : 今日は切りますよ！お疲れさまでした！次回は月曜21時からで！
[メイン] 瀬古 えりか : お疲れ様でした～
[メイン] 生坂 碧 : お疲れ様でした！
[メイン] 浅沙 : お疲れ様でしたー！早く謎を解かないとおじさんがどんどんつよくなってしまう……！
[メイン] GM : では３サイクル目から再開します！よろしくどうぞ…
[メイン] 瀬古 えりか : よろしくお願いしますー
[メイン] 浅沙 : よろしくお願いします
[メイン] 生坂 碧 : よろしくお願いします！
[メイン] GM : では順番希望！
[メイン] にんじゃごっこのビゼン : ジムのためなので粛々と準備はしていますが、内心では出撃命令が下る前に終戦を迎えることを祈っています
[メイン] 浅沙 : うーんどうする？無駄に時間はかけられないよね
[メイン] 浅沙 : まず、謎解き以外の行動をしたい人がいるのかーって話だけど
[メイン] 浅沙 : 私はまあ回復判定したいですけどね……
[メイン] 瀬古 えりか : 3人目のおもちゃにされるか運命がかかっている
[メイン] 瀬古 えりか : 3サイクル終了前には解きたいですよね
[メイン] キョウ : １シーンごとに追加の生命力とそのスロットを１ついただくぜ！
[メイン] 浅沙 : 可能な限り初手で解きたい所ではありますね
[メイン] 瀬古 えりか : にんじゃごっこくんのためにも…
[メイン] GM : 特定の行動は手番を消費するとかではないので、計画判定と並行して行えます 特定のシーン表でに限りますが
[メイン] 生坂 碧 : うーん、私はもう二人の秘密知っちゃったし絶対にやりたいことはないかな…？
[メイン] 浅沙 : 私も使命的にあまり碧ちゃんの秘密開示にがっつく理由はない
[メイン] 瀬古 えりか : 余裕があれば感情行こうかなって思ってるくらいなのでお任せで！
[メイン] 瀬古 えりか : 浅沙ちゃんが回復してそのまま答え合わせの確認でも良いと思う…わからん！
[メイン] 生坂 碧 : 私もそれでOKかな！
[メイン] 浅沙 : それならせっかくだからやらせてもらおうかな……
[メイン] GM : 絆だ！
[メイン] 浅沙 : じゃあ最初行きます。一応二人の順番も決めといてもらって
[メイン] 生坂 碧 : ダイスで決めよっか？
[メイン] 瀬古 えりか : ふるぞふるぞ
[メイン] 瀬古 えりか : 1ｄ100 (1D100) ＞ 20
[メイン] 生坂 碧 : １ｄ１００ ころころ～ (1D100) ＞ 86
[メイン] GM : どうぞ～
[メイン] GM : では浅沙から行動どうぞ！
[メイン] 浅沙 : はいでは～シーン3かな
[メイン] 浅沙 : 全員登場でいいよね。回復判定させてもらいます……
[メイン] シーン表3 : この部屋の壁際で燃え盛る鉄炉の熱気は離れていても肌をチリつかせる。一体どんな用途で置かれているだろう…？
[メイン] GM : 戻ってきたな！
[メイン] 瀬古 えりか : あつぅい
[メイン] 生坂 碧 : あつーい！
[メイン] 生坂 碧 : 「うひ～。やっぱりこの部屋あっついね…」
[メイン] アンズ : 「あの鉄炉が相変わらず燃え盛ってるせいだね…」
[メイン] 瀬古 えりか : 「ごうごうですわ…」
[メイン] 浅沙 : 「ええ……正直に言うと、暑いのは得意では無くて。試練が無ければ、もう一度来たい部屋ではないですね」
[メイン] 浅沙 : 浅沙はそう言いながら手近な腰掛けに座り、腰に提げた小さな化粧鞄から小瓶を取り出す
[メイン] 浅沙 : 「さて、私は皆さんが謎を解けるか見守ろうと思いますが……せめて、リラックスできるよう少しだけお手伝いしますね」
[メイン] 浅沙 : 小瓶の蓋を開け、そこに花の如く先が開いた棒を差し込む。そして、その棒の中ほどを指で摘み何事かを呟くと、棒の先からスッと霧が吹きだす。
[メイン] 浅沙 : 「水香……ですね。当世風に言うなら、あろまみすと、でしょうか」
[メイン] アンズ : 「(すごい…女の子って感じ！)」
[メイン] 浅沙 : ではちゃっかり自分が一番くつろいで回復するぞ！香術！
[メイン] GM : 修正する？
[メイン] 瀬古 えりか : しよ！
[メイン] GM : では４でどうぞ！
[メイン] 浅沙 : ありがとう！
[メイン] 浅沙 : 2d6+1>=5 (2D6+1>=5) ＞ 8[4,4]+1 ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 浅沙 : よ、良かった！
[メイン] 瀬古 えりか : いいぞ～
[メイン] GM : 人脈！人脈復活ッ！
[メイン] 生坂 碧 : やったね
[メイン] キョウ : フン…その場凌ぎにすぎんよ…
[メイン] 生坂 碧 : 「よし！それじゃあ早いとこ謎を解こう、えりかさん！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「いい香りですわ～。…あっそうでしたわね！」
[メイン] 瀬古 えりか : 水かけちゃうでいい？
[メイン] 生坂 碧 : 他に思いつかないし、とりあえず水かけちゃお！
[メイン] GM : どこにあるの？
[メイン] 生坂 碧 : そういえばどこにあるんだろう？
[メイン] 瀬古 えりか : ほんとだよ お風呂場…？
[メイン] ゴルキングA : …ﾌﾟｶﾌﾟｶ
[メイン] 生坂 碧 : お風呂に水はいっぱいあるけど、さすがに持ってはこれないし…
[メイン] GM : 何か適当なので運んで持ってこよう！
[メイン] 瀬古 えりか : シノビだからお腹に水ためて口からピューみたいな
[メイン] GM : ビジュアル的に平気ならそれでいこう！
[メイン] 生坂 碧 : 人間タンク…
[メイン] 浅沙 : お嬢様……？
[メイン] 浅沙 : ほら碧ちゃん水術あるし……
[メイン] 生坂 碧 : あっ！そうだ持ってたよ水術！
[メイン] GM : 許可！ｗ演出していけー！
[メイン] 瀬古 えりか : 「あっ肝心の水がありませんわ！？」
[メイン] 生坂 碧 : 「ふふー、実はね… 私、水遁が使えるんだよ！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「ほんとですの！流石ですわ蒼さん！やっぱりわたくしの認めたライバルですわねー！」蒼ちゃんをあげる事で間接的に自分もあげていく…
[メイン] アンズ : 「あたいあの部屋のお湯汲んでこようか…って本当かい碧！？」
[メイン] 生坂 碧 : 「うん！それじゃあいっくぞー！」
[メイン] 生坂 碧 : 水を操って燃えてる鉄炉にぶっかけるよ！フレーバー判定しちゃお！
[メイン] GM : ええぞ！どうぞ！
[メイン] 生坂 碧 : SG>=5 （判定：水術） てえーい！ (SG@12#2>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] 浅沙 : これ……事故だよな
[メイン] 生坂 碧 : あっ
[メイン] GM : その程度の水量では炎の勢いに負けてしまった！逆に蒸発だ！
[メイン] 瀬古 えりか : ワンモア！ワンモア！
[メイン] 生坂 碧 : 「うわぁ！思ったよりも火の勢いが強いよ！私の術じゃ消火が間に合わない…」
[メイン] アンズ : 「ふ、普通の火じゃないね…やっぱり怪しい！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「くっ…やりますわねこの炎！」
[メイン] 生坂 碧 : 「ご、ごめんね、みんな…。あともうちょっとでたどり着けそうなのに…」
[メイン] 浅沙 : 「(大変そう～)」
[メイン] 瀬古 えりか : 一番水ポケモンに近そうなのが休んでる
[メイン] アンズ : 「諦めちゃダメだよ碧！」
[メイン] アンズ : 「絶対に一緒に屋上に行くんだ！」
[メイン] 生坂 碧 : 「う、うん！もう一度頑張ってみる…！」
[メイン] アンズ : 「へへ…今度はこっちが碧を勇気づける番だなって思ってさ！」
[メイン] 生坂 碧 : 「えへへ… ありがとう」
[メイン] 瀬古 えりか : 「碧さんならいけますわ！」側でパタパタ風おくって応援してよ…
[メイン] GM : もう一度判定だ！
[メイン] 生坂 碧 : 「…よし。集中して、今度こそ火を消せるように…」
[メイン] 生坂 碧 : SG>=5 （判定：水術） (SG@12#2>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] 瀬古 えりか : いった！
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] GM : さっきより高圧の水が見事に鉄炉を鎮火し、部屋の気温が一気に下がる。
[メイン] 生坂 碧 : 「ふう。な、なんとか消せた…」
[メイン] 生坂 碧 : 「ど、どうかな？新しい通路とか、あるかな…」鉄炉を覗き込む
[メイン] GM : 同時に燃え盛る火で隠されていた鉄炉の奥が衆目に晒される。その背面はくりぬかれており、さらにその後ろの壁も剥がされて奥に細長い通路が伸びている。
[メイン] GM : わざわざ壁際と書いていたからな！
[メイン] 浅沙 : 「これは……」
[メイン] 生坂 碧 : 「…！みんな！隠し通路があったよー！」
[メイン] 瀬古 えりか : 「当たりですわね！」
[メイン] アンズ : 「わぁ！ここが屋上に繋がってるに違いないよ！」覗き込むぅ！
[メイン] アンズ : 「この部屋って巻物があったよね…だから『そのための部屋』だって思い込んで頭から消えてたよ！すごいよ２人とも！」
[メイン] 生坂 碧 : 「えへへ、そうかな…。でも私一人だけだったら、多分解けてなかったよ」
[メイン] 生坂 碧 : 「えりかさん、浅沙さん。それにアンズちゃんが一緒に考えてくれたおかげだよ。みんな、ありがとう！」
[メイン] 浅沙 : 「いえいえ……私はただ、こうしてお傍で見守っていただけですよ。謎が解けたのは、皆さんのお力です」
[メイン] 瀬古 えりか : 「何いってますの、浅沙さんの助言のおかげでもありますわ。何にせよ碧さんの言うとおり皆で掴み取ったものに違いありませんわね！」
[メイン] 浅沙 : 「ふふ……さて」
浅沙は香をしまい、立ち上がって現れた通路を見る。
[メイン] 浅沙 : 「よろしいでしょうか」
[メイン] 生坂 碧 : 「…うん。準備できてるよ！」
[メイン] アンズ : 「えへへ…力を合わせて難題を乗り越える、これこそ任務だよね！」
[メイン] GM : ｲｸｿﾞｵｵｵｵｵｵｵ！
[メイン] 瀬古 えりか : 「もちろん良くってよ！」乗り込め～
[メイン] 浅沙 : 「ええ……行きましょうか」
