地下に眠る1000万冊(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1586248814/

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ヘイ

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] レガリア : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : じゃあ久しぶりの風車亭やってきますか

[メイン] GM : あなたの神はなんでしょうか
私の神はキルヒアです

ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] ジラーレ : ンゴwwwンゴwwwザイアwww

懐かしい

[メイン] レガリア : ンゴwwwンゴwwwユリスカロアwwwww

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 神いねえやどうしよ

[メイン] クリストファー : 当然キルヒアだよなぁ
ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] アントニオ : は?大地そのものが尊いだろ

[メイン] GM : ニーチェでも信仰しとけばいいんじゃないかな

[メイン] GM : 神は死んだ

[メイン] ジラーレ : 無神論者はズバーッで

[メイン] レガリア : PLの好きな神でいいでしょ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 神がいたら俺はここにいない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んー、だったら
ンゴwwwンゴwwwサカロスwwwwww

[メイン] アントニオ : PLとしてはンゴwwwンゴwwwダルクレムwww

[メイン] GM : じゃあやってきましょうか

[メイン] GM : オープニングの前にジラちゃんとレガリアくんでシーン挟みます

[メイン] GM : ザイア神殿訪問の件で軽く情報交換なりしてくださいね

[メイン] レガリア : どんな場面にするかね
こっちから日常でふと言う感じにするかジラちゃんがレガリアが神殿に行ったことを耳にしたとこからにするか

[メイン] ジラーレ : 普通に酒場の机で対面で話してるとこからでも大丈夫よ

ちなジラちゃんは今は神殿の事を忘れようと頭おかしい鍛錬してる感じだし鬼気迫る表情で鍛錬してるジラちゃん笑いにくる感じとかでもいい

[メイン] レガリア : フムフム
じゃあこっちから行くわね

[メイン] レガリア : 「鍛錬に励むのはいいが過度な負荷は身体に毒だぞザイア信徒よ」鍛錬終わりのとことかで声掛けるか

[メイン] ジラーレ : 「これだけの鍛錬で壊れるならそこまでの器だったって事でありますよ。で、なんの用でありますか」
辛気臭い顔しながら答える

[メイン] レガリア : 「フゥン、さすが敬虔な信徒だ。そんな貴様は近頃神殿には行っていないようだが?」

[メイン] ジラーレ : 「…………別にいいでしょう。そんな事ザイア信徒ではないあなたには関係ない事であります」

[メイン] レガリア : 「確かに関係はないな。王(オレ)もあんな退屈な所はもう行く気もないが貴様もそう感じたか?」

[メイン] ジラーレ : 「…………私は、もうあそこで得る事はないから行かないだけであります」

苦虫を3回噛み潰したような顔で言葉を絞り出すよ

[メイン] ジラーレ : 「というか、なんでレガリアが神殿の事をそんなに聞いてくるでありますか。貴方興味のないことなら無関心決め込むタイプでありましょうに」

[メイン] レガリア : 「ん?貴様に興味があるからに決まっているだろう」

[メイン] レガリア : 「貴様の言葉を聞けて王(オレ)の興味は更に湧いてきた。期待しているぞジラーレ・ボールドウィン」

[メイン] ジラーレ : 「……ああそうでありますか。もう私は行くでありますよ」

ため息つきながら横通り抜けようとするよ

[メイン] レガリア : ニヤリとした表情のまま通り抜けるのを見送る

[メイン] GM : じゃあ全員食堂に集合しましょか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイワイガヤガヤ

[メイン] マックス : 「おーい!集まってくれ!」

[メイン] アントニオ : 「おうよ」←マギテック協会から帰ってきた

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どうしましたか?」

[メイン] クリストファー : 「何かあった?」

[メイン] レガリア : 近くの椅子に座って聞いてる

[メイン] ジラーレ : 聞こえる場所で座ってる

[メイン] マックス : 「依頼だ。それも特上のだぜ。」

[メイン] マックス : 「王宮から使者が来ている。やっぱ『護国の英雄』ともなると違うな。」

[メイン] マックス : 「ま、使者はおなじみの人なんだけどな。」

[メイン] ガーランド : 「おなじみで悪かったな。」

[メイン] ガーランド : 「『護国の英雄』の皆、先日は大儀であった。」

[メイン] ガーランド : 「今回の依頼だが、国家機密に触れてもらう事になる。」

[メイン] ガーランド : 「君達5人と店主のマックス以外には他言せんように。いいな?」

[メイン] クリストファー : 「僕は問題ないよ。機密だっていうならちゃんと漏らさないようにするさ。アントニオには出来るかなー?」

[メイン] アントニオ : 「あ、問題ないぜ。最近勉強してるからな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何かだんだんと大きいことに巻き込まれるようになってきましたね…こちらも他言はしません」

[メイン] ジラーレ : 「別に話す相手もいませんし大丈夫であります」

[メイン] レガリア : ええぞみたいな空気感出しとく

[メイン] ガーランド : 「よろしい。」

[メイン] ガーランド : 「実は国営美術館の地下に、隠された図書館があるのだ。」

[メイン] ガーランド : 「その図書館は生き物の様に構造を変化させるため、並みの人間だと帰ってくる事さえ困難だ。」

[メイン] ガーランド : 「ここ数十年、地下5階までは比較的安定していたのだが、先日の蛮族の大襲撃により地下3階以下の構造が不安定になってな。」

[メイン] ガーランド : 「どのみちあそこの1000万冊とも言われる蔵書は、王国の宝だ。」

[メイン] ガーランド : 「いつか、本格的に調査しなければならないとされていたが、それだけの力を持った『集団』はこの国には存在しなかった。」

[メイン] ガーランド : 「そう、君達にはその図書館の調査をお願いしたい。」

[メイン] ガーランド : 「報酬は100000G、どうだ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…報酬からその図書館の恐ろしさが分かりますね」

[メイン] アントニオ : 「まるで意志を持った迷宮っぽいな………」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「質問です、現在確認されてる階層はいくつまで確認されていますか?」

[メイン] ガーランド : 「古い記録では地下100層と言われている。」

[メイン] ガーランド : 「その者は再度潜ったが、それから帰っては来なかった。」

[メイン] アントニオ : 「え?深くね?」

[メイン] クリストファー : 「そこまでいけるもんなの?今回そこまで行けっていうわけ?」

[メイン] ガーランド : 「ああ、目標地点は最下層の確認だ。」

[メイン] ガーランド : 「そこまでに特定の書も拾ってきてもらう。」

[メイン] ガーランド : 「ただ、指定する書でさえ膨大な数だ。よって今回は協力者もこちらから派遣させてもらう。」

[メイン] ガーランド : 「入ってこい。」

[メイン] 女ハイマン : 「はい。」

[メイン] 女ハイマン : 「はじめまして。地下図書館司書のカーミラです。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…司書さんがいらっしゃるのですね、当たり前と言えば当たり前でしょうが」

[メイン] ガーランド : 「こう見えて現在の地下図書館の筆頭司書だ。」

[メイン] ガーランド : 「持ち帰るべき本は彼女の頭の中に全て収まっている。」

[メイン] ガーランド : 「こう言うのも悪いが、彼女はもう先が短いハイマンだ。」

[メイン] クリストファー : 「へぇ……」

[メイン] ガーランド : 「こんなチャンスは二度とないと志願してくれた。」

[メイン] GM : アントニオさんは見覚えがあるでしょうね

[メイン] アントニオ : 「…………!あんたは!」

[メイン] GM : そう、やらかした店でガーランドと同席してた彼女です

[メイン] カーミラ : アントニオさんを見て眉をひそめる

[メイン] カーミラ : 「あっ……。どうも。」

[メイン] アントニオ : 「………ああ、どうも……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…その指定される本は、魔導書か何かでしょうか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ん?お知り合いですか?」

[メイン] アントニオ : 「後で話すわ……胃が痛いから」

[メイン] ガーランド : 「依頼に期限は無いが、この依頼を最優先に動いてくれ。」

[メイン] ガーランド : 「他に質問はあるか?」

[メイン] レガリア : 「100層まで行った奴はその迷宮を攻略したのか?」

[メイン] ガーランド : 「100層まで確認したのは確かだ。」

[メイン] ガーランド : 「しかし、やり残した事があると迷宮に消えたよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「やり残した事…ですか」

[メイン] レガリア : 「ほぅ…」ニヤニヤしてる

[メイン] アントニオ : 「なんか只事じゃなさそうだな………地下も深そうだし」

[メイン] クリストファー : 「報酬は成功報酬だけ?結構な長丁場になりそうだけど物資の支給とかないの?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「迷宮で手に入れた依頼外の物品については我々で頂戴しても?」

[メイン] ガーランド : 「支給か。何を望む?」

[メイン] ガーランド : 「無論、持ち帰りは自由だ。ただし、司書に確認はとるように。」

[メイン] クリストファー : 「個人的には魔香草が欲しいかな。僕は魔力さえなんとかなればあとはどうにでもなるし」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「承知しました(…皆さんの何かに繋がるものが見つかれば良いのですが、どうなりますかね)」

[メイン] ジラーレ : 「発見されている魔物とか情報ないのでありますか」

[メイン] ガーランド : 「魔香草であれば、全員分で25は用意できる。」

[メイン] ガーランド : 「そう深くない層での目撃例だが、魔法生物が確認されている。」

[メイン] GM : と言う訳で全員持ち物に魔香草5つ足しといてね

[メイン] レガリア : わーい

[メイン] クリストファー : ソドワって所持制限とかってなかったよね?武器とかの必筋設定あるやつ以外

[メイン] アントニオ : なかったはず

[メイン] GM : アイテム個別に特筆されてない限りはない

[メイン] クリストファー : よしよし ありがたくもらっときます

[メイン] クリストファー : 「言ってみるもんだ。流石に気前がいいね」

[メイン] アントニオ : 「そういやその図書館に罠とかの情報ってあるッスか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あとは…カーミラさん、失礼ですが貴女は自衛出来る程の力はありますでしょうか?」

[メイン] ガーランド : 「愚問だな。図書館そのものが罠と言っても過言ではない。」

[メイン] カーミラ : 「敵を倒す力などは持ち合わせていません。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では戦闘時は後ろを取られないようにしなければ…ありがとうございます」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 他質問なさげかな?

[メイン] アントニオ : ないね

[メイン] クリストファー : こっちはない

[メイン] レガリア : 大丈夫よ

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] ガーランド : 「ではよろしく頼む。」

[メイン] ガーランド : ガーランドは退出しようとする。

[メイン] ガーランド : 「一つ忘れていた。」

[メイン] ガーランド : 「カーミラが命を落とす事があっても、亡骸はこちらに連れ戻してくれるとありがたい。」

[メイン] ガーランド : 「これは依頼ではなく、個人的な頼みだがな。」

[メイン] ガーランド : 「それでは、健闘を祈る。」

[メイン] アントニオ : 「…………わかった(察し)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そんな心配をしないで良いように尽力します」

[メイン] クリストファー : 「せっかくのお仲間なんだ。見捨てたりはしないっての」

[メイン] カーミラ : 「……。」

[メイン] GM : さて、用意しとくことはあるかい?

[メイン] GM : 今回は一度ダンジョン入りしたら戻れないと思って準備してや

[メイン] アントニオ : 特にないです

[メイン] ジラーレ : 買い忘れた5点魔晶石買っていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] レガリア : 買い物も特にないかな

[メイン] ジラーレ : じゃああとはないです

[メイン] クリストファー : こっちもいいかな 魔香草こんだけあれば足りるでしょ

[メイン] system : [ ジラーレ ] 魔晶石 : 5 → 5

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 知力と器用度の指輪2つずつ買っとくわ、割る用で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 計2000G

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : じゃあ潜ってきましょうか

[メイン] レガリア : GOGO

[メイン] アントニオ : イクゾー

[メイン] ジラーレ : いざ鎌倉!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : レッツゴー

[メイン] アントニオ : そういや入る前に隊列組んどく?

[メイン] GM : 組んどいていいよ

[メイン] GM : 安全が確認できたら司書が探すってことにすれば問題なくいけるとおもう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあいつも通り後方よね

[メイン] アントニオ : バックアタック警戒はなしでいい?

[メイン] クリストファー : バックアタック警戒するならジラちゃん後方かな どうする?

[メイン] ジラーレ : まあどうせ初手はバフとかで動けないし後衛におろうかな

[メイン] GM : じゃあ隊列これでいいかな?

[メイン] レガリア : はいよー

[メイン] クリストファー : おっけー

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] ジラーレ : はい!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おーけい

[メイン] GM : ではカーミラに案内され、美術館のスタッフエリアを進んでいくと

[メイン] GM : 直径20mくらいのホールがありました

[メイン] GM : そしてその部屋の中央には大きな下り階段があり、警備兵2人が立ちはだかります

[メイン] カーミラ : 「道を開けてください。情報大臣の依頼です。」

[メイン] GM : 警備兵は会釈して道を空ける

[メイン] カーミラ : 「さあ、行きましょうか。」

[メイン] ジラーレ : そそくさとついてくよ

[メイン] レガリア : 行くべ行くべ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴー

[メイン] アントニオ : イクゾー

[メイン] クリストファー : いくぞー

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 0 → 1

[メイン] GM : B1F

[メイン] GM : どうやらこの階層は安定しているようだ

[メイン] GM : 四方八方に本本また本。

[メイン] GM : このフロアだけでも数万冊はあるだろう。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「この中から特定の本を見つけるのですか…!?」

[メイン] アントニオ : 「ヒェッ………ちょっと舐めてたわ」

[メイン] カーミラ : 「蔵書は1000万冊とも言われています。」

[メイン] レガリア : 「そのために貴様がいるのだろう」カーミラに対して
「問題は3階より下だったな」

[メイン] クリストファー : 「これだけ本があれば、面白い情報も埋まってそうだね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「全て読破するのは無理そうですねこれ…」

[メイン] ジラーレ : 「見てるだけで頭痛くなってきたであります」

[メイン] カーミラ : 「蔵書の一覧も300万冊分は残っており、目当ての本のタイトルと外装はこの頭に全て入れてあります。」

[メイン] アントニオ : 「やっぱハイマンってすげぇや…………(畏怖)」

[メイン] カーミラ : 「短い命。一つの事を極める方が効率的ですから。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「蔵書の一覧更新だけでも国家規模の作業になりそうですね…お目当ての物が無ければ先に進みますか?」

[メイン] カーミラ : 「ええ、それが恐らく最後の私の仕事ですから。」

[メイン] カーミラ : 「行きましょう。」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃみんな警戒だけは怠るなよ。どこに魔法生物がいるかわかったもんじゃねぇ。」

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 1 → 2

[メイン] GM : B2F

[メイン] GM : この階層も構造は安定している。

[メイン] GM : 壁一面に数万冊の蔵書が広がり、何人かの司書の姿も見える。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここはまだ安定してますね、司書の方も見当たりますし」

[メイン] アントニオ : 「ここに目当ての本はあるのか?」

[メイン] カーミラ : 「地下5階まではこちらでも全ての蔵書を把握しています。」

[メイン] レガリア : 「この階層にあるのなら王(オレ)たちに依頼はせんだろう」

[メイン] アントニオ : 「なら進むか」

[メイン] カーミラ : 「構造が不安定になった地下4、5階の貴重な蔵書も浅い階に避難済みですので、皆様の時間を頂戴する事もありませんよ。」

[メイン] アントニオ : 「だったら地下5階までは警戒だけすればいいか。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それ以下の階層からが本番ですね」

[メイン] GM : では次いってみましょう

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 2 → 3

[メイン] GM : B3F

[メイン] GM : このフロアから異変が確認できる。

[メイン] GM : 前のフロアまでは等間隔に並んでいた本棚が、散らばるように存在している

[メイン] GM : 倒れている本棚こそない物の、統一性もなくまばらに置いてあるようだ。

[メイン] カーミラ : 「……、またひどくなってますね。」

[メイン] アントニオ : 「ここから異変が見受けられるな」

[メイン] クリストファー : 「そういえば構造が変化するってことだけど、その原理はわかってるわけ?」

[メイン] カーミラ : 「図書館全体に大きな魔法がかかっている、もしくは図書館全体が巨大な魔動機であるかのどちらかとは考えられます。」

[メイン] カーミラ : 「しかし、私達が認知しているのはこの膨大な図書館の5%に過ぎません。」

[メイン] カーミラ : 「ですので、現状はわからないとしか答えようがありません。」

[メイン] クリストファー : 「ふーん、そんなもんか」

[メイン] クリストファー : 「その仕組みを解き明かそうとはしなかったわけ?いやしようとして出来てないのか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…(やり残した事…それは一体…)」

[メイン] カーミラ : 「地下100階に到達した先人が解き明かそうとしたとも噂されていますね。」

[メイン] カーミラ : 「しかしながら、比較的安定した5%では何もわからないと言うのが正直なところですね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「先に進めばその先人の痕跡も見つかるかもしれませんね、行きましょうか」

[メイン] クリストファー : 「最下層にいけばわかるかもね。それじゃ進もうか」

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 3 → 4

[メイン] GM : B4F

[メイン] GM : 先ほどよりも本棚の並びは更に複雑化している

[メイン] GM : 二段に重なったり、倒れたりと明らかに異常な様子が見て取れる。

[メイン] カーミラ : 「少し前まではここも地下1階と変わらない様子だったのですが……。」

[メイン] カーミラ : カーミラは小さくため息をつく

[メイン] アントニオ : 「ここの司書って大変そうだな……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「蛮族の襲撃が影響してかの事でしたか…」

[メイン] カーミラ : 「ほとんどの司書は1フロアも把握しきれずに任期を終えます。」

[メイン] カーミラ : 「襲撃との因果関係は不明ですが、時期はぴたりと重なりますね。」

[メイン] アントニオ : 「なるほどなぁ………特になさそうみたいだし、次へ進もうぜ。」

[メイン] GM : B5F

[メイン] GM : このフロアに足を踏み入れた瞬間、全員が何らかの気配を感じる事だろう。

[メイン] GM : 不揃いな本棚の中視界は悪く、何が出て来てもおかしくない雰囲気だ。

[メイン] アントニオ : GM、質問していい?

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : 魔法生物にマナサーチって引っかかる?

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : マナサーチやってみる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 相手が魔法生物だとマナサーチを察知される可能性あるけど

[メイン] アントニオ : とりあえずワイがマナサーチやってみようか?アイさんは戦闘でMP使うから

[メイン] アイ=コゼラツスキー : つってもワイはマナサーチMP1でうてるよ

[メイン] アントニオ : あ、そっか、なら頼める?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : OPとMP軽減あるしね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあやっちゃいますかマナサーチ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大の方でやるべ

[メイン] GM : 行使不要なんで結果だけ

[メイン] GM : そこら辺に反応がありますね

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 45 → 44

[メイン] アントニオ : 「アイの旦那……結果はどうだ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…反応有り、あちらの方ですね」

[メイン] ジラーレ : 戦闘に向けて構えるよ

[メイン] GM : 一番近い反応に目を向けると数十枚ほどの金貨が見えますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なんだっけ、クリーピングコイン?

[メイン] アントニオ : そうじゃない?

[メイン] カーミラ : 「『クリーピング・コイン』ですね。近付かない限り害はありませんので、消耗を避けるためにも回避すべきかと。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「可能な限り戦闘は避けたいですしね」

[メイン] アントニオ : クリーピングコインはどこにいる?回避して通れる位置?

[メイン] GM : 特性上触ろうとでもしないと襲い掛かってこないから大丈夫

[メイン] GM : ではここでスカウト+知力Bで目標7の判定!全員振っていいよ!

[メイン] ジラーレ : 2d6>=7 平目 (2D6>=7) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=7 (2D6+3+7>=7) > 5[1,4]+3+7 > 15 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=7 (2D6+7+2>=7) > 8[6,2]+7+2 > 17 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=7 平目 (2D6>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6>=7 (2D6>=7) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] GM : では成功者が後ろを振り返ると……。

[メイン] GM : 上り階段が消えてますね

[メイン] アントニオ : 「………帰り道が消えちまった……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……マジですかあ」

[メイン] レガリア : 「迷宮を攻略し1度帰還した人物がいるのだからそいつに会えば帰り方はわかるだろう。さして気にすることでもない」

[メイン] ジラーレ : 「背水の陣ってやつでありますね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「生きてますかね件の人物…」

[メイン] カーミラ : 「図書館の仕組みが解れば、ですね。道は前、いや下にしかありません。」

[メイン] アントニオ : 「なんだろうな………もっと奥へ来いと誘われているような……まぁ下へ行かんと打開出来ねぇな」

[メイン] クリストファー : 「レガリアの言う通りだ。少なくとも帰還した例はあるんだから、僕らに出来ないって道理はないよ」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ奥へ進むか。クリーピングコインに気をつけろよ」

[メイン] GM : ではB6F以降は5Fずつの判定になります

[メイン] GM : 1回のイベント決定で全員が2d6してそれぞれのフロアの内容を決めます

[メイン] GM : 情報タブに2d6の結果貼りました

[メイン] GM : で、特定のフロアではイベントが発生し、5F分判定無しで進んだりもしますので

[メイン] GM : ひとまず最初の2d6、全員どうぞ

[メイン] GM : 処理順は早いもんからで!

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] クリストファー : 草

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 4 → 6

[メイン] クリストファー : 2D6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] GM : ではB6F、アクシデントフロアですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アントニオ以外何もないな!

[メイン] GM : じゃあアントニオさんは1d5どうぞ

[メイン] アントニオ : ファッ!?

[メイン] GM : 出目の人数分巻き込まれます

[メイン] アントニオ : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : はい全員

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 全員じゃねえか!

[メイン] クリストファー : やっぱアントニオって

[メイン] ジラーレ : 何やってだ!!

[メイン] アントニオ : これはひどい

[メイン] GM : では地下6階、本棚は立体的にめちゃくちゃに重なってなんとかバランスを取っているようですが

[メイン] GM : 警戒して進もうとする前に、アントニオさんが足下の本に気付かないまま転ぶことになります

[メイン] アントニオ : 「まぁ大丈夫だr………アッー!!!!」本に躓いて前のめりでコケます

[メイン] GM : ではギリギリバランスを保っている本棚に頭から突っ込みます

[メイン] GM : もちろん待っていたのは本の大雪崩ですね

[メイン] アントニオ : 最悪やんけ!

[メイン] GM : では全員

[メイン] GM : 4d6のダメージを

[メイン] カーミラ : 4d6 (4D6) > 11[1,5,3,2] > 11

[メイン] アントニオ : ダメでっか!

[メイン] レガリア : 4d6 (4D6) > 12[3,1,5,3] > 12

[メイン] アントニオ : 4d6 (4D6) > 21[5,6,6,4] > 21

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 4d6 (4D6) > 9[3,2,2,2] > 9

[メイン] ジラーレ : 4d6 (4D6) > 10[2,2,1,5] > 10

[メイン] クリストファー : 4d6 (4D6) > 13[4,4,3,2] > 13

[メイン] アントニオ : 20ダメージはキツい

[メイン] クリストファー : 一人だけダメでかくて草

[メイン] system : [ レガリア ] HP : 75 → 63

[メイン] カーミラ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] カーミラ : セーフ

[メイン] ジラーレ : 鎧着てるしどうにかなりませんか!

[メイン] カーミラ : カーミラは気絶しました

[メイン] GM : なりません!ピンゾロだから!

[メイン] クリストファー : 防護点有効?

[メイン] アントニオ : えっと、装甲って影響する?

[メイン] GM : 無効!

[メイン] ジラーレ : 麦らぁ…

[メイン] アイ=コゼラツスキー : カーミラさん体力11以下なの!?

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 41 → 20

[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 61 → 51

[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 44 → 31

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 36 → 27

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ハッ!カーミラさんは大丈夫ですか!?」

[メイン] GM : カーミラは老化で色々ステにデバフかかってるのよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あー納得

[メイン] カーミラ : 「うぅ……。」

[メイン] カーミラ : 息はあるようだ

[メイン] アントニオ : では数万冊の本の下敷になって足と下半身だけ外に埋もれてます。いわゆるスケキヨ状態

[メイン] クリストファー : 「あーもう、ほんとに不注意なの治らないよねアントニオ」見えてる足をゲシゲシします

[メイン] ジラーレ : 「そうでありますよ。ちゃんと前見て歩けであります」
クリス君に参加してゲシゲシ

[メイン] アントニオ : 「痛い!頼むから助けてくれ!!」

[メイン] クリストファー : アウェイクンいるよね?回復どうする?MP的にクリスがやる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いやそんな事してる場合じゃないですよ!カーミラさんが!」

[メイン] レガリア : 本の山を除けて
「不注意を責めるのもいいがこの司書を起こしてやれ」

[メイン] アントニオ : あ、アウェイクンポーション使う?

[メイン] クリストファー : 「この人、思ってたよりひ弱そうだね。ほんとよくついてくる気になったなぁ」

[メイン] ジラーレ : 回復は任せろ!
女神のヴェールの初お披露目だ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : がんばれー

[メイン] GM : 危険は去ったから回復魔法に判定はいらないので、宣言だけしてMP減らしてね

[メイン] GM : 回復量も宣言してすぐ振ってくれればいいし

[メイン] ジラーレ : じゃあアウェイクンはどっちか2人に任せてええかね?

[メイン] クリストファー : クリスがやっとく

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ポーション使ったら?

[メイン] アントニオ : アウェイクンはワイのがあるから使う?

[メイン] アントニオ : 2つあるけど

[メイン] クリストファー : いやー物資は取っといた方がいいでしょ MPは結構余ってるから

[メイン] GM : そのための魔香草x25?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : そうだった、じゃあ頼むか

[メイン] アントニオ : せやな

[メイン] クリストファー : GM ハイマンだと行使クリで消費MP0になるんで行使振ってもいいですか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] クリストファー : サンガツ

[メイン] クリストファー : 2D6+2+5+1+1 行使判定(神聖魔法) (2D6+2+5+1+1) > 11[6,5]+2+5+1+1 > 20

[メイン] クリストファー : おしい

[メイン] クリストファー : マナチャクリスタルから出します

[メイン] GM : おっけい

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 30 → 25

[メイン] カーミラ : 「はっ……!」

[メイン] カーミラ : 「私は……?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「気付かれましたか…よかった」

[メイン] アントニオ : 「いやぁ………すまねぇ………」上半身血だらけ

[メイン] ジラーレ : じゃあ5倍キュアハートしますわね

[メイン] GM : はい回復量どうぞ

[メイン] ジラーレ : K30+7+2@10 回復判定 KeyNo.30c[10]+9 > 2D:[6,1]=7 > 7+9 > 16

[メイン] ジラーレ : 普通だな!

[メイン] system : [ レガリア ] HP : 63 → 75

[メイン] GM : みんな反映しといてね

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 20 → 36

[メイン] アントニオ : すいません、完治出来てません……

[メイン] ジラーレ : あっ自分入れて6倍じゃないか?

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 27 → 35

[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 31 → 44

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 35 → 36

[メイン] GM : アントニオ抜きって事じゃなかったのか

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 36 → 20

[メイン] アントニオ : マ?

[メイン] クリストファー : アントニオには回復あげないよ!

[メイン] アントニオ : 畜生!穢れ点2点になってやる!

[メイン] ジラーレ : 草
まあ私は優しいから入れてやるか!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 草

[メイン] GM : では6倍って事で処理しといてね

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 22 → 22

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 50 → 20

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 20 → 36

[メイン] クリストファー : 残り回復しとく?

[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 51 → 61

[メイン] アントニオ : いや、いいでしょ

[メイン] クリストファー : じゃあ進もう

[メイン] GM : じゃあ時間ちょうどなのでこの辺で切っときましょうか

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 6 → 10

[メイン] GM : では7→10Fは何もなく

[メイン] GM : 次回B11~B15Fまでの探索から!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー

[メイン] GM : じゃあ今日はこれで終わり!お疲れ!解散!

[メイン] GM : 次回は明日の22:30からで!

[メイン] レガリア : お疲れ様です〜

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] クリストファー : お疲れ様でーす

[メイン] ジラーレ : お疲れっした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ジラーレ : あい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ヘイ

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] レガリア : はーい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : じゃあ再開してきましょう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : よろしくお願いいたしますー!

[メイン] GM : 前回は地下10階まで探索した感じですね

[メイン] GM : では続いて地下11~15階の探索です

[メイン] アントニオ : 1ゾロ出してすまんな

[メイン] GM : じゃあ早速全員2d6を

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6
(2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] アントニオ : ジラちゃん、経験点獲得やん!

[メイン] GM : では地下11階

[メイン] GM : とある本の前でカーミラが足を止めます

[メイン] カーミラ : 「これは……。」

[メイン] カーミラ : 「ジラーレさん、こちらの本を。」

[メイン] カーミラ : 本棚から一冊の本を抜いて差し出す

[メイン] カーミラ : タイトルは『魔動機全盛期の今、ザイア神官に出来る事』だ。

[メイン] ジラーレ : 「一世代前のザイア神官の事を綴った本でありますか……ふむふむ」

手に取ってペラペラと読み始めるよ

[メイン] ジラーレ : 「難しい単語が多いでありますね……」

[メイン] カーミラ : 「魔動機文明語ですので、今読むのは難しいとは思いますが、辞書を使えば比較的簡単に読めると思います。」

[メイン] カーミラ : 「内容としては……。」パラパラとページをめくっていく

[メイン] カーミラ : 「今のザイア信仰と大差はありませんが、これが記された時代は今ほど組織的だったわけではなさそうですね。」

[メイン] アントニオ : 「魔動機文明語なら俺読めるから訳してやろうか?」

[メイン] カーミラ : 「個の強い信仰が集まり、強固な組織を築いていたと考えられますね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺の方が本職ですよ魔動機文明語なら…司書さんに敵うかは分かりませんが」

[メイン] ジラーレ : 「へぇ…なるほど、参考になるでありますな」

「とりあえずアイに色々教えてもらって読むであります」

[メイン] アントニオ : 「おまえ………アホだけど理解出来るのか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺も個人的に興味ありますし、帰ったら読み進めましょうか」

[メイン] クリストファー : 「流石にアントニオよりは頭いいでしょ…だよね?」

[メイン] ジラーレ : 「強い使徒が集まって組織してた所までは理解したでありますよ!」

[メイン] レガリア : 「そこまで差はないように思えるがな」

[メイン] system : [ ジラーレ ] 図書館経験点 : 200 → 200

[メイン] アイ=コゼラツスキー :

[メイン] アントニオ : 「あのな……お前ら……俺ようやく魔法覚えたんだぞ……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「前々から魔動機術に興味あるとは聞いてましたが…ようこそ」

[メイン] アントニオ : 「やっと覚えたぜ………マギテック……」(´;ω;`)

[メイン] ジラーレ : 「まあ本は置いといて次の階層に進むであります」

[メイン] クリストファー : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] クリストファー : げ

[メイン] アントニオ : 1ゾロよりはマシ

[メイン] GM : では12~14Fは何事も無く

[メイン] GM : 15Fですね

[メイン] GM : じゃあクリス君1d5で巻き込み判定だ

[メイン] クリストファー : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] GM : 定期

[メイン] アントニオ : 全員やんけ!

[メイン] レガリア : 壊れるなぁ…

[メイン] クリストファー : また最大値なんだが????

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 君達最大値出すの得意???

[メイン] アントニオ : 「おいおい、クリス、オレと同じやらかしをするなよ?」(フラグ)

[メイン] クリストファー : 得意ですけど?(白目)

[メイン] ジラーレ : 巻き込みガチ勢やめてもろて

[メイン] GM : では地下15階の一角で、全員がとある本へと引き寄せられるような感触を覚える

[メイン] GM : 目標15で精神抵抗判定だ!

[メイン] カーミラ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] カーミラ : セーフ

[メイン] ジラーレ : 2d6+7+4>=15 精神抵抗判定 (2D6+7+4>=15) > 8[5,3]+7+4 > 19 > 成功

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=15 (2D6+3+7>=15) > 10[6,4]+3+7 > 20 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+9>=15 精神抵抗判定 (2D6+9>=15) > 8[5,3]+9 > 17 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=15 (2D6+11>=15) > 7[1,6]+11 > 18 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6+9+4>=15 精神抵抗力判定 (2D6+9+4>=15) > 6[3,3]+9+4 > 19 > 成功

[メイン] GM : では全員目を逸らす事に成功しました

[メイン] カーミラ : 「あの書、すごいマナ持ってますね。」

[メイン] アントニオ : 「なんだあの本は………」

[メイン] クリストファー : 「ふーん、僕はあんまり影響ないけど…みんなは大丈夫?」

[メイン] レガリア : 「無論、危険なものなら処分するか?司書よ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「近付くのも危なそうじゃないですあれ?」

[メイン] ジラーレ : 「真っ二つに叩き割るでありますか?」

[メイン] カーミラ : 「罠みたいな物ですから放っておくのが上策でしょうね。幸いあの周辺にめぼしい本も見当たりませんし。」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃあの本をスルーしようぜ。」

[メイン] ジラーレ : 「そうでありますな」

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 10 → 15

[メイン] GM : では続いて16~20Fの探索ですが、ここでイベントが発生します

[メイン] GM : 全員1d5どうぞ

[メイン] カーミラ : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] アントニオ : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] クリストファー : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] ジラーレ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] レガリア : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] GM : ジラちゃん1d5ね

[メイン] ジラーレ : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] GM : では地下15階の下り階段を降りると、空間が歪むような感覚を全員が覚える

[メイン] GM : はい、分断です

[メイン] GM : 16F アイ
17F ジラーレ レガリア
18F アントニオ カーミラ
20F クリス

[メイン] GM : まずは構造解析判定どうぞ

[メイン] GM : 目標値は15

[メイン] クリストファー : 2D6+1+5>=15 構造解析判定 (2D6+1+5>=15) > 6[1,5]+1+5 > 12 > 失敗

[メイン] カーミラ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] カーミラ : 成功

[メイン] レガリア : 2d6>=15 (2D6>=15) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6 構造解析平目 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] アントニオ : 2d6>=15 (2D6>=15) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 平目 (2D6>=15) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] GM : では18F以外のメンバーは自分の位置が把握できなくなっていますね

[メイン] GM : じゃあまず20Fのクリスさんから処理していきます

[メイン] GM : クリスさん程の魔法使い系技能を持っていれば、何者かによる転移が行われた事くらいはわかっていいです

[メイン] GM : それを踏まえた上で、20Fですが、他のフロアに比べるとかなり安定しているようですね

[メイン] GM : 地上フロアのように20m程度のホールの様になっている空間ですが、壁にはびっしりと本棚が並んでいます

[メイン] GM : そして、その中央には大きな立方体の様な物が存在していますね

[メイン] クリストファー : 「ここは…トラップか。分断されちゃったね。それも魔法由来のやつだね」

[メイン] GM : 部屋には本棚とその立方体以外は何も見えません

[メイン] クリストファー : クリスと立方体の距離は?今の時点でわかることは他にない?

[メイン] GM : 立方体のサイズが一辺3m程度で、クリスさんとの距離は5mってとこですね

[メイン] GM : わかる事と言えば、見た感じ下り階段がなさそうってくらい

[メイン] クリストファー : 「あいつを調べるしか無さそうだね」慎重に近づきます

[メイン] GM : 立方体の材質はどうやら何かしらの鉱物みたいですね。

[メイン] GM : そして、動きこそしないものの、何かしらのエネルギーを感じる事はできます

[メイン] GM : 表面には魔動機文明語で何やら書いてありますが……?

[メイン] クリストファー : これはついにあれの出番か

[メイン] クリストファー : トランスレイト、であってたっけ 行使します

[メイン] GM : 合ってるよ

[メイン] GM : 非常時ではないので行使不要でおっけーだけど、クリチェックだけどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 8[6,2]+9+5+1+1 > 24

[メイン] GM : では普通にMP消費して文字が読めます

[メイン] クリストファー : 「さて、これで読めるはず…」

[メイン] GM : 『この箱には地下20階の番人だ』
『番人を従えるのであれば、番人に等しい書を捧げよ。』
『捧げた書が誤りであれば、番人を力で従えよ。』

[メイン] GM : とだけ書いてますね

[メイン] クリストファー : 「番人に等しい書って言われてもね。特に心当たりはないし…」PCが何か思い付いたりするかな?

[メイン] GM : まあ普通になぞなぞだね

[メイン] クリストファー : なぞなぞなのか!普通にキーアイテム持ってないのかと思ってた

[メイン] GM : 理由を明記出来たらこっちが用意してる答えじゃなくてもおっけーにするからお気軽に

[メイン] GM : ただし間違った答えを投げた瞬間戦闘開始ね

[メイン] GM : もちろん全員待つのもおけー

[メイン] クリストファー : ちょっと考えるんで他視点進めてもらってもいいすか…?

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : では場面移って地下18階

[メイン] カーミラ : 「……。」気まずそうにしている

[メイン] アントニオ : 「…………(これは想定外だぜ………)」

[メイン] アントニオ : 「えーっと……ここはどこか……カーミラは分かるか………?」

[メイン] カーミラ : 「……、地下18階です。」

[メイン] アントニオ : 「ああ、ありがとうよ」

[メイン] カーミラ : 露骨に視線を本棚に移す

[メイン] アントニオ : どんな部屋なのかな?

[メイン] GM : 普通にごちゃついてる本棚がたくさんあるとこですね

[メイン] カーミラ : 本棚を凝視するふり

[メイン] アントニオ : 話しかけ辛くて草

[メイン] アントニオ : うーん、なんか罠とかないかな?とりあえずマナサーチしていい?

[メイン] GM : どうぞ、判定不要

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 22 → 19

[メイン] アントニオ : MP3減らします

[メイン] GM : そこんじょそこらに魔力の反応はあります

[メイン] アントニオ : え、そんなにあるの?

[メイン] GM : しかし、カーミラはうまいこと避けながら本棚に並ぶ背表紙に目を走らせていますね

[メイン] アントニオ : 「(魔力の反応はあるけど………あの女上手く避けながら仕事してるな……)」

[メイン] アントニオ : 「あー、ここに目的の本は無いのか?」

[メイン] カーミラ : 「探しています。数万冊を一瞬で見られるなら代わりに探してもらってもいいのですが?」

[メイン] アントニオ : 「無茶言わんでくれ………」

[メイン] アントニオ : 一応聞くけど、上りの階段と下りの階段はあるよね?

[メイン] GM : 上りはなし、下りはあり

[メイン] カーミラ : 本棚から一冊の本を取り出しカバンにしまう

[メイン] アントニオ : 「(どうやらあったみたいだな)」

[メイン] カーミラ : 「お先にどうぞ。」下り階段を指さす

[メイン] アントニオ : 先頭で階段降ります

[メイン] GM : では地下19階

[メイン] GM : 同じ様な本棚の迷路ですが、他に人の気配はありませんね

[メイン] カーミラ : 露骨に落胆している

[メイン] アントニオ : 草

[メイン] アントニオ : うっかり魔力のある物体触りたくないのでマナサーチします

[メイン] GM : どうぞ、判定不要

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 19 → 16

[メイン] GM : では今回も反応は結構ありますが、どれも本棚の中ですね

[メイン] アントニオ : カーミラは上手いこと避けて探してる?

[メイン] GM : もちろん

[メイン] アントニオ : 仕事の邪魔にならないように隅っこにいます

[メイン] アントニオ : ちなみに上りの階段は例によって消えてる?

[メイン] カーミラ : カーミラはアントニオさんを視界に入れないかのように本棚に集中している

[メイン] GM : 上りはない

[メイン] GM : じゃあアントニオさん2d6どうぞ

[メイン] GM : カーミラの好感度に関係するダイス

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : ひっく

[メイン] GM : では何事も無く気まずい時間が流れ

[メイン] カーミラ : 「お先にどうぞ。」階段を指す

[メイン] アントニオ : 「………ああ」先に行きます

[メイン] GM : そして場所は地下20階

[メイン] カーミラ : クリスさんの姿を確認して少し表情が緩む

[メイン] アントニオ : 「………クリスか、他のみんなは?」

[メイン] クリストファー : 「そっちは…二人みたいだね。僕は一人でここまで飛ばされたみたいだ」

[メイン] アントニオ : 「なるほどな………ってその箱みたいなのはなんだ?」

[メイン] クリストファー : 「この階を突破するための障害、ってとこかな。番人に等しい書っていうのを探さなきゃならないみたい」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、どれどれ………」と立方体に書いてある文字を読みます。

[メイン] GM : 文字が加筆されたりとかはないですね

[メイン] アントニオ :
「『この箱には地下20階の番人だ』
『番人を従えるのであれば、番人に等しい書を捧げよ。』
『捧げた書が誤りであれば、番人を力で従えよ。』って書いてあるな」

[メイン] アントニオ : 「この文を読むと、変なものを捧げたら確実に戦闘になりそうだな。みんなを待ってからでいいんじゃねぇか?」

[メイン] GM : 誤字の訂正

[メイン] GM : 『この箱の中身は地下20階の番人だ』
『番人を従えるのであれば、番人に等しい書を捧げよ。』
『捧げた書が誤りであれば、番人を力で従えよ。』

[メイン] クリストファー : 「カーミラは今の聞いて何か思い付くことある?」

[メイン] カーミラ : 「魔動機文明語の特徴としては、現代の交易共通語に比べて非常に簡素である事が挙げられます。」

[メイン] カーミラ : 「具体的に言えば、カナ文字、漢字、アルファベット等の区別が無いのが特徴ですので、その辺りが手掛かりになるかもしれませんね。」

[メイン] クリストファー : 「ふーん…あとの二人待ちながらもうちょっと考えてみよっか」

[メイン] アントニオ : 「3人な、狂信者(と書いてジラーレと読む)とアイの旦那、あとはレガリアが見当たらん」

[メイン] GM : じゃあ17階に移していいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ジラちゃんと王やね

[メイン] ジラーレ :

[メイン] GM : では場面は地下17階

[メイン] GM : ジラーレさんとレガリアさんが二人きりですね

[メイン] GM : フロアは本棚の迷路です

[メイン] ジラーレ : 「………ここも行き止まりでありますな」

[メイン] レガリア : 「ただのダンジョンなら壁を破壊するのも手だが…」
「面倒だな」

[メイン] ジラーレ : 「それが1番手っ取り早いでありますが……とりあえず来た道を戻るであります」

[メイン] GM : 上り階段はありません

[メイン] ジラーレ : とりあえず迷路抜けるのになんか判定いるんすかね?

[メイン] GM : 特にいらないけど、何か話したいならチャンスではある

[メイン] レガリア : こっちからは導入で言いたいこと言っちゃったしな
どうすっかね

[メイン] ジラーレ : 「そういや、レガリアは王目指してるでありますけど臣下とか後々の部下候補は見つかったでありますか?」
左に進めば必ずつく理論で進みながら

[メイン] レガリア : 「フム、そうだな」バレッタが浮かんでくるけど
「探す必要はあるな」

[メイン] ジラーレ : 「ふーん……まあアイとかアントニオは目的が終わったら暇でしょうし誘ったらどうであります?護国の英雄がいる国だと安心そうでありますし」

[メイン] レガリア : 「……その2人か」
「『自分の目的』が本当に終わったのなら良いかもしれんな」

[メイン] ジラーレ : 「………『自分の目的』でありますか。ちなみに聞いても?」

「いや、あんまり他言したくないならいいでありますけど」

[メイン] レガリア : 「いや、少し言い方を間違えたかもしれんな。あの2人自身の目的が終われば、だな」
「王(オレ)にはまだ奴らの芯が見えない」

[メイン] ジラーレ : 「ああそっちでありますか」

「まあまだ出会って時間経ってないでありますしなぁ」

とりあえずの世間話
こっちはもうないよん

[メイン] レガリア : お前のも見えへんから照準合わせられてるんやで
こっちもOKよ

[メイン] GM : ではそんなこんなで20Fまで行けましたとさ

[メイン] GM : では最後16Fのアイくん

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ほいさ

[メイン] GM : 折角の1人だ

[メイン] GM : 2d6どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] GM : なにもなし!

[メイン] GM : では地下20階に全員が揃ったとこで中断としますか

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 15 → 20

[メイン] GM : 次回は9月17日の22:00からでいいかな?

[メイン] レガリア : あい了解

[メイン] ジラーレ : 了解

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 了解やでー

[メイン] クリストファー : 了解やで

[メイン] GM : では次回は22:30じゃなくて22:00なのでお気をつけて

[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] レガリア : お疲れ様です〜

[メイン] アントニオ : お疲れ様やで

[メイン] クリストファー : お疲れさまー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様

[メイン] GM : TNK

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] レガリア : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : メテオニキいる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : ではなぞなぞから再開していきましょうか

[メイン] GM : では答え用意できた人発表していってください

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マッジで分からんのだ

[メイン] ジラーレ : 万人を従えるでライフォス神の経典しか思いつかなかった

[メイン] クリストファー : 内容とかではなくて、日記帳みたいな封の出来る本はどうだろうか 理由は、番人は箱の中に封じられている→番人に等しい=封じられているとの連想で

[メイン] アントニオ : なんか大喜利見たくなったな……

[メイン] クリストファー : なぞなぞってそういうもんでしょ

[メイン] GM : 言うほど大喜利か?

[メイン] アントニオ : ならライフォス神に関わる内容で本の形式が日記帳のように閉じるタイプの本ってあるかな?

[メイン] クリストファー : 両方カバーしようとしてるの草

[メイン] アントニオ : まぁそんな都合のいい本とか無さそうだけど

[メイン] ジラーレ : まあ間違えたらボコボコにして従えたらええしな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 脳筋ー!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : もう番人図鑑とか持ってきたらええんちゃう?

[メイン] アントニオ : どんな図鑑だよ

[メイン] レガリア : 色々考えたけどわからんかったわ
ボコろうぜ
とりあえず2人のどっちの案で行くかやね

[メイン] GM : じゃあ多数決で
ライフォス経典か封のある本!

[メイン] クリストファー : ワイは一応自分の案に一票

[メイン] ジラーレ : 番人って20階の番人やろ?それに等しいって事は20冊本持ってくればいいんだ!それが正解!

神官的にライフォスにしよ

[メイン] レガリア : ソドワの世界観を利用してて面白いと思ったのでライフォスに一票

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔動機文明時代の仕掛けと考えると…神が一概に正しいとは限らない気がした
クリス君のに一票かな

[メイン] アントニオ : うーん、アイニキと同じく、魔動機文明時代に神の概念は薄れてそうだからクリスくんの案で

[メイン] GM : では多数決なので恨みっこなしで封のある本が見つかりました

[メイン] GM : どうやらかなり分厚い本の様で、立方体に近い六面体の箱に入れてあり、封がしてあるようですね

[メイン] カーミラ : 「これは……、万夫不当と呼ばれた戦士の生涯が描かれた英雄譚ですね……。」

[メイン] カーミラ : 「これならいけそうです。」深く頷く

[メイン] GM : さて、本をどうするかな?

[メイン] クリストファー : お、お墨付きが出たぞ

[メイン] ジラーレ : 司書のお墨付きええぞ!
捧げよう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 等価交換じゃ

[メイン] レガリア : ササゲール

[メイン] アントニオ : じゃけん、捧げましょうね〜

[メイン] GM : では本を立方体の前に置くと……。

[メイン] GM : 立方体に切れ目が入り、展開していく

[メイン] GM : そして……。

[メイン] GM : 中から姿を見せたのは剣の欠片と何らかのアイテムである

[メイン] GM : 戦利品ロールです。
正解出したクリス君2d6どうぞ

[メイン] クリストファー : おーいけたんか 振るで

[メイン] クリストファー : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] クリストファー : …

[メイン] GM : 高密度の魔石(700G相当)がひとつと

[メイン] GM : 剣の欠片10こ!

[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 0 → 10

[メイン] アントニオ : めっちゃ多いな

[メイン] ジラーレ : やったぜ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おおー

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 200 → 200

[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 700 → 700

[メイン] レガリア : もうけもうけ

[メイン] GM : で、倒すと入るはずだった経験点が200入ります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : どんなやつが相手やったんや…

[メイン] クリストファー : もっといい出目出してたらもっとええのやったんだろーなとも思うがとりあえずよろこんでおこう わーい

[メイン] GM : 番人はBT収録のガスストーカー(Lv10)だね

[メイン] GM : そして、それらの戦利品を得ると

[メイン] GM : いつの間にか下り階段が展開図の端、立体の時にはちょうど天面になっていたところに現れます

[メイン] アントニオ : 「妙な仕掛けをしてるんだなぁ………先に進もうぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね、行きましょうか」

[メイン] ジラーレ : 「行こうであります」

[メイン] GM : では地下21~25階の探索です

[メイン] GM : 全員また2d6どうぞ

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] アントニオ : 前回初っ端に振って1ゾロ出したから最後に振りたい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6
(2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] アントニオ : やったぜ

[メイン] GM : では地下21~24階は何事も無く超えられました

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : 地下25階

[メイン] カーミラ : 「あー……。」

[メイン] カーミラ : 「魔動機文明語読めるならどうぞ。」

[メイン] カーミラ : 本棚を指さしアントニオさんに

[メイン] アントニオ : 「ああ、読めるぜ。」指定された本を取ります

[メイン] GM : タイトルは『魔動機要らずの理学的トレーニング』ですね

[メイン] GM : 経験点+200です

[メイン] アントニオ : 「お、魔動機文明語で効率的なトレーニング法が書いてあるぜ。 」

[メイン] system : [ アントニオ ] 図書館経験点 : 200 → 200

[メイン] アントニオ : 「この本は帰ってから読むとして先に進もうぜ。」

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 20 → 25

[メイン] GM : では地下25階を踏破し、下り階段まで来ましたね

[メイン] GM : 26~30Fではまたイベントが発生します

[メイン] カーミラ : 「この先の数フロアから、膨大な数のマナの気配がありますね。」

[メイン] カーミラ : 「皆さんくらいの強さであれば苦戦する事はないでしょうが、消耗は避けられなさそうです。」

[メイン] GM : ここからはボーナスゾーンです

[メイン] GM : 2d6を5回振り、その数x20の経験点を得る事が可能となります。

[メイン] GM : ただし、出目の合計分MPを失います

[メイン] GM : もちろん0以下になった場合0止めで構いません

[メイン] GM : 要はMPを経験値に変換させられるエリアと思ってもらえれば

[メイン] GM : と言う訳で

[メイン] GM : まずは26Fの分、全員2d6でどうぞ!

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 25 → 26

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6
(2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] ジラーレ : 2d6 めざせ1200経験値 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GM : 次、27F!

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 26 → 27

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] アントニオ : 2D6 (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] クリストファー : 1200経験値はクリス以外mpもたなくない?

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6
(2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] GM : 次、28F!

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 27 → 28

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] レガリア : MPなくなってももらえるんやろ?

[メイン] GM : はい

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] クリストファー : あ、そうなんか

[メイン] GM : まだまだ!29F!

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 28 → 29

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6
(2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] GM : 最後!30F!

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 29 → 30

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6
(2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] アントニオ : 2D6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] ジラーレ : 35だから700経験値か、美味しい!

[メイン] アントニオ : ワイは660点獲得かな(合計33)

[メイン] GM : アイ 700点 消費MP35
アントニオ 660点 消費MP33
クリス 660点 消費MP33
ジラーレ 700点 消費MP35
レガリア 640点 消費MP32

[メイン] GM : MP回復どうぞー

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 16 → 0

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 20 → 0

[メイン] system : [ ジラーレ ] 図書館経験点 : 900 → 900

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 71 → 38

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 44 → 9

[メイン] system : [ アントニオ ] 図書館経験点 : 860 → 860

[メイン] system : [ レガリア ] MP : 25 → 0

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 図書館経験点 : 700 → 700

[メイン] クリストファー : アイに使ってもらう形でおっけ?時間は気にしないでいい?

[メイン] クリストファー : 魔香草ね

[メイン] GM : おっけーよ

[メイン] system : [ レガリア ] 図書館経験点 : 640 → 640

[メイン] アントニオ : 処理大変だから1人ずつ順番でどう?

[メイン] GM : 対象と使用アイテム宣言したら勝手に回復量振ってくれて大丈夫よ

[メイン] ジラーレ : 5個魔香草消費で人数5倍草食わせになるんだろうか

[メイン] クリストファー : アイニキの数値で振ってええってこと?回復量いくつや

[メイン] GM : みんな魔香草支給されてるだろうし、アイくんの数字で振ってくれていいよ
計算式はk0+8

[メイン] クリストファー : 了解一個ずつ振るで

[メイン] レガリア : そんじゃあ3つ消費して自分回復させたい

[メイン] GM : 回復量見て1こずつ使っていいよ

[メイン] クリストファー : K0+8@13 MP回復判定(魔香草) KeyNo.0+8 > 2D:[1,2]=3 > 0+8 > 8

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 15 → 14

[メイン] レガリア : そういう感じでいいのね
了解や

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 38 → 46

[メイン] クリストファー : K0+8@13 MP回復判定(魔香草) KeyNo.0+8 > 2D:[1,5]=6 > 1+8 > 9

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 14 → 13

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 46 → 55

[メイン] クリストファー : K0+8@13 MP回復判定(魔香草) KeyNo.0+8 > 2D:[3,2]=5 > 0+8 > 8

[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 13 → 12

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 55 → 63

[メイン] レガリア : K0+8@13 KeyNo.0+8 > 2D:[5,5]=10 > 3+8 > 11

[メイン] ジラーレ : K0+8@13 1個目 KeyNo.0+8 > 2D:[6,1]=7 > 2+8 > 10

[メイン] クリストファー : とりあえずこんなもんでストップ

[メイン] レガリア : K0+8@13 KeyNo.0+8 > 2D:[2,5]=7 > 2+8 > 10

[メイン] レガリア : K0+8@13 KeyNo.0+8 > 2D:[1,4]=5 > 0+8 > 8

[メイン] ジラーレ : K0+8@13 2個目 KeyNo.0+8 > 2D:[4,2]=6 > 1+8 > 9

[メイン] system : [ レガリア ] MP : 0 → 25

[メイン] レガリア : 3つ使って全快や

[メイン] ジラーレ : K0+8@13 3個目 KeyNo.0+8 > 2D:[5,3]=8 > 2+8 > 10

[メイン] アントニオ : k0+8@13 1個目 KeyNo.0+8 > 2D:[2,6]=8 > 2+8 > 10

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 0 → 10

[メイン] ジラーレ : K0+8@13 4個目 KeyNo.0+8 > 2D:[4,5]=9 > 3+8 > 11

[メイン] system : [ アントニオ ] 魔香草 : 15 → 14

[メイン] アントニオ : k0+8@13 2個目 KeyNo.0+8 > 2D:[6,6]=12 > 4+8 > 12

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 10 → 22

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 0 → 11

[メイン] アントニオ : お、2個使って全快できた

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 11 → 13

[メイン] system : [ アントニオ ] 魔香草 : 14 → 13

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 13 → 40

[メイン] ジラーレ : K0+8@13 ラスト KeyNo.0+8 > 2D:[6,6]=12 > 4+8 > 12

[メイン] ジラーレ : ラストで12出すなよ!!

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 40 → 50

[メイン] system : [ ジラーレ ] 魔香草 : 5 → 0

[メイン] アイ=コゼラツスキー : k0+8 KeyNo.0c[10]+8 > 2D:[5,5 6,2]=10,8 > 3,2+8 > 1回転 > 13

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ミス

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 11やね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : k0+8@13 2回目 KeyNo.0+8 > 2D:[4,6]=10 > 3+8 > 11

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 9 → 31

[メイン] アイ=コゼラツスキー : もう1個

[メイン] アイ=コゼラツスキー : k0+8@13 3個目 KeyNo.0+8 > 2D:[3,2]=5 > 0+8 > 8

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 31 → 39

[メイン] アイ=コゼラツスキー : …もう1個いっとくか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : k0+8 KeyNo.0+8 > 2D:[3,4]=7 > 2+8 > 10

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 39 → 45

[メイン] GM : じゃあ先に進むかい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : すまねえ待たせた

[メイン] ジラーレ : いこういこう

[メイン] アントニオ : よっしゃ進むか

[メイン] レガリア : ドゥンドゥン行こうぜ

[メイン] GM : じゃあ31~35階は蔵書の探索だ

[メイン] GM : 全員2d6どうぞ

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] アントニオ : 2D6 (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン] アントニオ : やったぜ

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] GM : では地下32階

[メイン] カーミラ : 「はぁ……。」

[メイン] カーミラ : 無言で本棚を指さし別の本棚を調査しに行く

[メイン] アントニオ : 取り出します

[メイン] GM : カーミラの指した先には『筋食~筋繊維を効率的に育てる食事法~』ってタイトルの本がありましたね

[メイン] GM : 経験点+200

[メイン] system : [ アントニオ ] 図書館経験点 : 1060 → 1060

[メイン] アントニオ : やったぜ

[メイン] ジラーレ : いいなぁ!

[メイン] GM : 続いて地下33階

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アントニオ稼ぐなあ

[メイン] カーミラ : 「あ、この本は……。」

[メイン] カーミラ : 「レガリアさん、きっとあなたに役立つ本ですね。」

[メイン] カーミラ : カーミラは本棚から本を取り出す

[メイン] レガリア : 「ほう、この王(オレ)に役立つ?」

[メイン] GM : そのタイトルは『魔動機が消えた世界の治世』

[メイン] GM : 魔動機文明語です

[メイン] カーミラ : 「アル・メナス期に説かれた政治学の本ですが、魔動機が消えた、つまり現代をより文明レベルの高かった時代の視点で描かれている書物と考えると、かなりの知識を授けてくれるでしょうね。」

[メイン] レガリア : パラパラと斜め読みしてから「フム、王(オレ)では読めんな」
「ここを出てからでいい、貴様にこの本の訳を依頼するとしよう。やるべき仕事はまだあるのだ、簡単にくたばるなよ」

[メイン] カーミラ : 「ええ、命の限りは。」

[メイン] GM : 経験点+200!

[メイン] system : [ レガリア ] 図書館経験点 : 840 → 840

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 30 → 35

[メイン] GM : と言う訳で無事地下35Fに到達できました

[メイン] GM : さて、次の5層はまたバラバラワープの罠ですね

[メイン] GM : 全員1d5!

[メイン] アントニオ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] レガリア : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] ジラーレ : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] アイ=コゼラツスキー : また1出しちゃった

[メイン] カーミラ : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何なの君達???

[メイン] アントニオ : あれ?またカーミラと同じ

[メイン] クリストファー : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] GM : では40Fのレガリアくんから処理していきましょうか

[メイン] アントニオ : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] GM : では改めて40Fのレガリアくんから

[メイン] GM : レガリアさんが転送された先は、地上、20Fのような20メートル四方のホールでした

[メイン] GM : ここも本棚が周囲を囲み、部屋の中央には台座に何かが置いてありますね

[メイン] レガリア : 台座のやつ見るゥーんだ!

[メイン] GM : ではそこにはいくつかの聖印の様な模様が描かれています

[メイン] GM : そして魔動機文明語でなにやら書いてありますね

[メイン] レガリア : トントンと人差し指でこめかみを叩きながら
「またか…王(オレ)では読めんな。他の奴らの到着を待つしかないか」

[メイン] GM : パネルの内容は全員集まった時にでも開示しますね

[メイン] GM : では39F、クリスさんとアントニオさん

[メイン] GM : 相変わらず危険はないので、話すことあればどうぞ的な感じです

[メイン] クリストファー : うーん、アントニオとは、こっちからはないかなー いつも通りちょっかい出してるだけ

[メイン] アントニオ : こっちもないわな。クリス君のおちょくりをスルーしてる感じ

[メイン] GM : はいではなんだかんだしてる内に40Fに到着ー

[メイン] GM : 魔動機文明語で書いてある文章を読むのであれば

[メイン] レガリア : 全員集まったらじゃないんや

[メイン] アントニオ : 一応読んどく?

[メイン] GM : 聖印の画像は揃ってからね

[メイン] アントニオ : 魔動機文明語の内容は別に言ってないのか。なら読むわ。

[メイン] GM : 『正しく並び替え、中央に適切な経典を納めよ』

[メイン] GM : と書いてますね

[メイン] GM : 聖印が記されているパネルは6つ、置き場所っぽいのは左右3つずつで

[メイン] GM : その中央に本サイズのスペースがあります

[メイン] アントニオ : 「『正しく並び替え、中央に適切な経典を納めよ』って書いてあるな………みんな揃ってからにするか。」

[メイン] アントニオ : こっちは〆で

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 38F、ジラーレさんとカーミラですね

[メイン] GM : ジラちゃんから何かある?

[メイン] ジラーレ : 特にないかな
いろんな本の解説聞きながら下に向かう

[メイン] カーミラ : 「言える事は百聞は一見に如かずって事ですね。やはり、知識を蓄えるには読書の習慣があるに越したことはありません。」

[メイン] カーミラ : 「最初は児童書からでいいんです。本を読み終わる、知識を得ると言う二つの体験を繰り返す事こそが、一番の近道と言えますよ。」

[メイン] ジラーレ : 「そうでありますなぁ…難しい本は頭痛くなってくるでありますから最初は絵付きのやつから慣らしていくであります」

[メイン] カーミラ : 「ジラーレさんのような信仰に生きられる方でしたら、子供向けの解説本なら内容も入ってきやすいかもしれません。」

[メイン] カーミラ : 「それに、簡単な言葉で要約された宗教書は、初心を思い出すにもいいと聞きますからね。」

[メイン] ジラーレ : 「初心でありますか……」

「それは1番大事な事でありますね、ほんとに」

[メイン] ジラーレ : 「とりあえず訓練に本の読み解きも入れるようにするであります」

[メイン] カーミラ : 「ええ、身体を休める時に頭を使うと鍛錬の効率化にも繋がりますからね。」

[メイン] GM : そんなこんなで40Fに到達と言う事で

[メイン] GM : では続いてロンリーボーイ

[メイン] GM : 2d6で蔵書探索だ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やっちまったぜ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 危機感知判定(屋内)を目標15でどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 屋内だと素振りじゃないですかやだー!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いやこれはレンジャーでもいけたっけ?

[メイン] GM : むり

[メイン] アイ=コゼラツスキー : HAHAHAやべえ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=15 (2D6>=15) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] GM : では……

[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > HP

[メイン] GM : 5d6のHPダメージです!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ひええのたれじぬ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 5d6 (5D6) > 19[2,5,3,4,5] > 19

[メイン] GM : 19ダメージ!

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 36 → 17

[メイン] GM : 防護点無効です

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…何か俺1人になること多くないですか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 草食みてえ

[メイン] GM : 食べていいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : k10+8 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,5]=8 > 4+8 > 12

[メイン] アイ=コゼラツスキー : もう1個

[メイン] アイ=コゼラツスキー : k10+8 KeyNo.10+8 > 2D:[3,5]=8 > 4+8 > 12

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 17 → 36

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お待たせしました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、階段下ります

[メイン] GM : はいおっけー

[メイン] GM : では40Fに全員が集結し、台座にある6枚のパネルを確認すると

[メイン] GM : 表示された6枚のパネルですね

[メイン] GM : 五輪マークはネットに聖印画像落ちてない神様の代用です

[メイン] GM : プリ技能+知力Bを13目標で、それぞれの聖印が何の神様なのかわかります

[メイン] ジラーレ : まかせろー

[メイン] クリストファー : クリスも一応振るか

[メイン] クリストファー : 振るのはそれぞれ?まとめて一回?

[メイン] GM : まとめてでいいよ

[メイン] ジラーレ : 2d6+9>=13 プリ+知力 (2D6+9>=13) > 4[3,1]+9 > 13 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 素振りの準備

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=13 (2D6>=13) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6+2+5>=13 (2D6+2+5>=13) > 8[6,2]+2+5 > 15 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6>=13 (2D6>=13) > 3[2,1] > 3 > 失敗

[メイン] レガリア : 2d6>=13 (2D6>=13) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] GM : パネル反映しました

[メイン] GM : と言う訳で情報タブにも載せました

[メイン] GM : 質問が無ければここで中断だけど大丈夫かな?

[メイン] ジラーレ : はめるパネルって横並び?

[メイン] GM : 横一列

[メイン] アントニオ : ラクシアゴッドブック持ってないけど、ガメルって神様はどんな神様?

[メイン] クリストファー : ヒントは正しく並び替えるってだけなんだよね?

[メイン] レガリア : ガメルはお金の神様

[メイン] GM : ガメルはその名の通り通貨制度を造り出した人間が神になったやつね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 正しく…?かけ算でもするのかな?

[メイン] GM : 並び替えた上で、中央のスペースに本を置いて完成

[メイン] クリストファー : 考えておこう

[メイン] ジラーレ : 全員戦争前の神様なのね

[メイン] GM : 不死神がいるからって腐ってる掛け算する必要はないからな!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 並び替えた上に正しいの置くの難しいな…

[メイン] GM : では質問が無ければ9月21日(火)の22:30再開だけど大丈夫かな?

[メイン] ジラーレ : 大丈夫よ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫ー

[メイン] レガリア : 大丈夫でっす

[メイン] クリストファー : おっけ

[メイン] アントニオ : 大丈夫

[メイン] GM : では頭をひねってくれ!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 35 → 40

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] アントニオ : おつやで

[メイン] ジラーレ : お疲れ様

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!知恵熱出ちゃうー!

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/440.html

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最終更新:2021年10月05日 00:19