地下に眠る1000万冊(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2

Part1→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/439.html

[メイン] GM : TNK

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] アントニオ : ほい

[メイン] レガリア : はーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ヘイ

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] GM : じゃあ地下40階の謎解きから再開してきましょうか

[メイン] GM : じゃあ答えわかったひとー?

[メイン] アントニオ : とりあえずワイの推理言っていい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お願いします

[メイン] アントニオ : なぞなぞ 回答 その理由
聖印の並びは「曜日」の順番に紐つけることが出来る。
日・・・日=太陽、よって「太陽神ティダン」となる。
月・・・そのまま「月神シーン」となる。
火・・・炎から「炎武帝グレンダール」となる。
水・・・ここが本を置くところ。水を司る「水神ルーフェリア」の本を置く。
木・・・葉っぱは木の枝に付いているものなので「妖精神エステリア」となる。
金・・・貨幣は「金(かね)」と呼べるので、「貨幣神ガメル」が該当する。
土・・・不死神メティシエはレベル13の特殊神聖魔法で「アンホーリー・ソイル」という土を使った蘇生魔法があるので、それがメティシエが該当すると予想。

よって順番は
ティダン→シーン→グレンダール→ルーフェリア(本)→エステリア→ガメル→メティシエ

[メイン] アントニオ : これです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あー!あー!なるほど!!!

[メイン] ジラーレ : はえー…

[メイン] GM : はい他ある人ー?

[メイン] レガリア : はえ〜!ワイも推理あったけどこれでええやん!

[メイン] GM : 草

[メイン] アントニオ : レガリア君の推理は?

[メイン] レガリア : ラクシアゴッドブックの年表から神になった順に並べると上手いこと並んで真ん中にキルヒアが入る

[メイン] アントニオ : ラクシアゴッド持ってない………そうなんや………

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2人ともすげえなあ…(ゴッドブック持ってない)

[メイン] レガリア : でもアントニオの推理のが綺麗やからそっちでいいと思います!

[メイン] GM : じゃあ投票しようか

[メイン] GM : 曜日or歴史

[メイン] GM : どっち!

[メイン] アントニオ : ワイは自分の推理に1票

[メイン] クリストファー : 曜日

[メイン] ジラーレ : アントニオで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 迷うなあ、どっちも凄いし
でもなぞなぞなら曜日がしっくり来たりする?
曜日に一票で

[メイン] レガリア : 曜日でオナシャス

[メイン] アントニオ : 間違えたらすまんな!

[メイン] GM : ではルーフェリアの経典は簡単に見つける事が出来ました

[メイン] GM : じゃあそうだな

[メイン] GM : ここでセージ+知力で17か、プリースト+知力で15の判定全員どうぞ

[メイン] GM : どっちかだけね

[メイン] レガリア : 2d6>=12

どっちもないから平目で! (2D6>=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6>=15 平目 (2D6>=15) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6+7+2>=15 プリ+知力 (2D6+7+2>=15) > 6[4,2]+7+2 > 15 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=12 平目 (2D6>=12) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6+2+5>=15 (2D6+2+5>=15) > 11[5,6]+2+5 > 18 > 成功

[メイン] GM : ではクリスさんとジラーレさんは気付きます

[メイン] GM : 「魔動機文明時代にルーフェリアは存在していないのでは?」

[メイン] GM : と

[メイン] クリストファー : おっとー?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なんやて工藤

[メイン] アントニオ : マジか……

[メイン] ジラーレ : 確かに小神すね

[メイン] レガリア : そマ?

[メイン] GM : で、プリ判定に成功したジラーレさんは続けて気が付きます

[メイン] GM : 「慈雨神フェトル」の存在に

[メイン] クリストファー : 他に水っぽいのっていったらフェトルだよね

[メイン] ジラーレ : 「水……水…あっ、閃いたでありますよ!!!ルーフェリア様以外にフェトル様がいるであります!!」

[メイン] ジラーレ : ババーンと置いてあったフェトル様の経典掲げます

[メイン] GM : ばっちり魔動機文明時代のフェトルの経典が見つかりましたね

[メイン] レガリア : 「ルーフェリアの物ではなぜダメだ」
トントンとルーフェリアの経典を叩きながら

[メイン] クリストファー : 「時代を考えればフェトルの方が妥当だね。ルーフェリアはまだいないはずだ」

[メイン] ジラーレ : 後ろで首を縦にブンブン振っとく

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あーなるほど…あまり神に詳しくはありませんがそうだったのですね」

[メイン] レガリア : 「なるほどな、神職者のお前たちがそう思うのならそちらにしよう」

[メイン] アントニオ : 「へー、神様の事はティダンとライフォスぐらいしか知らねーや」

[メイン] ジラーレ : イラッとモヤッとした顔でアントニオ見とくよ

[メイン] GM : ジラちゃん経典を納めるかい?

[メイン] ジラーレ : ドヤ顔で納めるよ!

[メイン] アントニオ : ジト目でドヤ顔ジラちゃんを見てます

[メイン] GM : 台座の中央に経典を納めると、台座が地面に溶けるように消えてゆき

[メイン] GM : 床一面が剥がれるように捲れていき

[メイン] GM : その下から下り階段が姿を現しました。

[メイン] GM : じゃあここはアントニオさんに戦利品ロール振ってもらおうかな2d6にスカウト補正アリでどうぞ

[メイン] アントニオ : お守り補正はあり?

[メイン] GM : あり

[メイン] アントニオ : 2d6+2 戦利品ロール (2D6+2) > 6[5,1]+2 > 8

[メイン] アントニオ : うーん、普通

[メイン] GM : では上質な魔材(500G相当)が1つだね

[メイン] GM : そして経験点が200と剣の欠片10個!

[雑談] system : [ GM ] 剣のかけら : 10 → 20

[雑談] system : [ GM ] 経験点 : 400 → 400

[雑談] system : [ GM ] 所持金 : 1200 → 1200

[メイン] GM : では道が開けました

[メイン] GM : 階段を降りるならどうぞ

[メイン] レガリア : 降りるべ

[メイン] ジラーレ : 降りよう

[メイン] クリストファー : ごーごー

[メイン] アントニオ : イクゾー

[メイン] GM : では41Fですが

[メイン] カーミラ : 「雰囲気が変わりましたね。蔵書もリストにない物や、魔法文明時代の物が多いようです。」

[メイン] GM : ここから蔵書取得時の経験点とペナルティが二倍になります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「かなり深くまで潜ってきましたね…」

[メイン] レガリア : 「もう少しで半分だな。気を抜くなよ」

[メイン] GM : じゃあ41~45Fのフロアイベントの2d6振ってきましょうか

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] アントニオ : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] アントニオ : あっ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まだ小やから…

[メイン] クリストファー : 2D6
(2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] GM : では41Fには目立ったものはなく

[メイン] GM : 続いて地下42階

[メイン] カーミラ : 「これも、役に立つかもしれません。」

[メイン] カーミラ : 随分古い表装に魔法文明語でタイトルが振ってある本をレガリアさんに差し出す

[メイン] カーミラ : 「『魔法より道徳よりも治世に必要な物』と読みます。」

[メイン] レガリア : 「魔法文明語なら少し読める。頂くとしよう」

[メイン] GM : 経験点+200です

[メイン] system : [ レガリア ] 図書館経験点 : 1040 → 1040

[メイン] レガリア : わーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : レガリアも4桁いったなあ

[メイン] ジラーレ : いいなー

[メイン] GM : そして43Fも何もなく

[メイン] GM : 44F

[メイン] GM : アントニオさん1d5で巻き込み判定どうぞ

[メイン] アントニオ : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] GM : choice[アイ,クリス,ジラーレ,レガリア,カーミラ] (choice[アイ,クリス,ジラーレ,レガリア,カーミラ]) > アイ

[メイン] GM : choice[クリス,ジラーレ,レガリア,カーミラ] (choice[クリス,ジラーレ,レガリア,カーミラ]) > ジラーレ

[メイン] GM : choice[クリス,レガリア,カーミラ] (choice[クリス,レガリア,カーミラ]) > レガリア

[メイン] ジラーレ : クソッ!!!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : カーミラはずしたね、よきよき

[メイン] アントニオ : まだ体が丈夫なメンツで良かった

[メイン] レガリア : 後衛組を守れたと思えば

[メイン] GM : ではクリスさんとカーミラさんが蔵書について軽く会話している脇で

[メイン] GM : アントニオさんがある物に躓きます

[メイン] アントニオ : またですか

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : それは何でしょうか

[メイン] GM : まず大きな音でこけたので、自然と近くにいたアイさん、ジラーレさん、レガリアさんが近づいてきますが

[メイン] GM : どうやら本みたいですね

[メイン] アントニオ : 「またかよチクショウ!」コケる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「大丈夫ですか…って何かデジャヴが」

[メイン] GM : ではアントニオさんは目標値17で、他の3人は目標値13で魔法系技能+知力で判定どうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+4>=17 (2D6+4>=17) > 8[3,5]+4 > 12 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6+7+2>=13 プリ+知力 (2D6+7+2>=13) > 5[4,1]+7+2 > 14 > 成功

[メイン] アントニオ : 実質スペチェックで泣きそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=13 (2D6+11>=13) > 6[5,1]+11 > 17 > 成功

[メイン] レガリア : 2d6+3+2>=13 (2D6+3+2>=13) > 4[1,3]+3+2 > 9 > 失敗

[メイン] GM : では成功者は本にマナが集まってきている事に気付き、足を止める事でしょう

[メイン] GM : そして失敗者は

[メイン] GM : マナの収縮に気付かず、爆発に巻き込まれます!

[メイン] GM : アントニオさんは17で、レガリアさんは13で生命抵抗力判定どうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6+10>=17 生命抵抗判定 (2D6+10>=17) > 3[1,2]+10 > 13 > 失敗

[メイン] レガリア : 2d6+4+7>=13 (2D6+4+7>=13) > 6[3,3]+4+7 > 17 > 成功

[メイン] GM : ではアントニオさんはモロに爆風を受け、8d6の防護点適用ダメージ、レガリアさんは4d6の防護点適用ダメージです!

[メイン] アントニオ : 8d6-4 ダメージ (8D6-4) > 28[6,2,6,5,3,1,1,4]-4 > 24

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 36 → 12

[メイン] レガリア : 4d6-9 (4D6-9) > 16[5,5,3,3]-9 > 7

[メイン] system : [ レガリア ] HP : 75 → 68

[メイン] アントニオ : 「ぐはぁ!!!!!!………へへ………致命傷じゃないだけ儲けもんか………」

[メイン] アントニオ : 「レガリアすまねぇ……巻き込んちまって……」

[メイン] レガリア : 「魔力の収縮に気づかんとは王(オレ)の不覚だ、それより貴様のほうが辛そうだぞ」
マントをバサッとしながら

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「御二人とも大丈夫ですか!?」

[メイン] ジラーレ : 「とりあえず急いでキュアハートかけるであります」

[メイン] アントニオ : 「1度死んだ身だ。これぐらいどうってことはねーよ。じゃなきゃグラップラーやってられねぇ」

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 40 → 43

[メイン] ジラーレ : 2倍キュアハートしていい?

[メイン] アントニオ : お願いします

[メイン] GM : どうぞ、判定不要

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 45 → 35

[メイン] レガリア : こっちはポーションでよくない?削れたの7だけやし
MP温存しとかん?

[メイン] レガリア : まあ魔香草いっぱいあるしええか!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 草もあるぞい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 救命草腐りそうになるくらいあるぞ

[メイン] ジラーレ : まあ今回は両方キュアハートにしまっす
回復量ふるね

[メイン] ジラーレ : K30+7+2@10 回復判定 KeyNo.30c[10]+9 > 2D:[5,5 4,3]=10,7 > 10,7+9 > 1回転 > 26

[メイン] ジラーレ : やったぜ

[メイン] アントニオ : 回復クリは強い

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 12 → 41

[メイン] system : [ レガリア ] HP : 68 → 75

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 41 → 38

[メイン] アントニオ : HPほぼ全快

[メイン] ジラーレ : やっぱ女神のヴェール強いわ

[メイン] GM : さて、これで45Fまでは何事も無くいけそうです

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 43 → 45

[メイン] GM : 続いて46~50Fですが

[メイン] GM : また転移してもらいますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 節目に転移

[メイン] GM : 全員1d5!

[メイン] レガリア : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] アントニオ : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] クリストファー : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] ジラーレ : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] カーミラ : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今回はボッチじゃねえぞ!

[メイン] ジラーレ : 魔法組だ!!

[メイン] レガリア : ショートカット成功者が多いですね…

[メイン] GM : 50Fから処理していきましょうか

[メイン] GM : 地下50F、ここもホール状になった空間です

[メイン] GM : この部屋の中央の床に、魔法文明語で何やら書いてありますね

[メイン] クリストファー : 読むしかねえ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 頼んだぜ

[メイン] ジラーレ : お願いしやす

[メイン] クリストファー : ネイティブだしねー

[メイン] GM : 『この部屋のどこかに鍵がある。』
『鍵が無ければ術は封じられ、道も示されない。』
『言霊を扱うその鍵を示す本を捧げよ。』

[メイン] クリストファー : 「これは…魔法文明語か、懐かしい。なになに…」と他の二人に伝えます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「言霊を使う鍵…?どういうことですかねこれ」

[メイン] ジラーレ : 「言霊って事は真語魔法とかでありますかね…?」

[メイン] クリストファー : 「そっちも考えられるね。他の奴らが来るまでに考えとこっか」

[メイン] GM : では一旦場面をレガリアさんに移しましょうか

[メイン] GM : カーミラと会話かフロアイベント判定1回かどっちがいいかな?

[メイン] レガリア : 経験点も欲しいけどペナルティが嫌なんで会話のほうで

[メイン] GM : ではレガリアさんがある程度フロアを探索したところにカーミラと鉢合わせる

[メイン] カーミラ : 「良かった……。」カーミラは安堵の表情を浮かべている

[メイン] レガリア : 「なんだ、魔法生物に襲われたか?」

[メイン] カーミラ : 「いえ、幸運にも危険な状況にはなりませんでした。」

[メイン] カーミラ : 「ただ、戦闘能力を持たない者1人でこの深層を歩くのは、必要以上に消耗しますね。」

[メイン] レガリア : 「ハイマンは魔法能力に秀でていると聞くが、貴様はそうではないのか?」

[メイン] カーミラ : 「ええ、短い命で出来る事は少ないので、道は絞るしか無かったんですよ。」

[メイン] レガリア : 「そうか、少し悪いことを聞いたな」

[メイン] カーミラ : 「いえ、他の種族よりは能力的に恵まれているので、これで良かったとも思えてるんですよ。」

[メイン] カーミラ : 「先が見えてしまうとどうも達観してしまいますね。ふふ。」

[メイン] レガリア : 「先のわからん王(オレ)には少し理解できん感覚かもしれんな」

[メイン] カーミラ : 「それぞれの命の長さに合った、それぞれの時間の流れがあっていいと思うんですよね。」

[メイン] カーミラ : 「別々の価値観が交差する瞬間に新しい発見が生まれる事も珍しくはありませんし。」

[メイン] レガリア : 「フゥン、それは確かにそうだな。1人では得られなかった発見もたくさんあった」

[メイン] カーミラ : 「そして、ここには無限の価値観との交差があるんですよ。」本棚へ振り返る

[メイン] カーミラ : 「だから、この生き方を選んで良かったと胸を張って言えます。」

[メイン] レガリア : 「まだ終わっていない。終わりはまだまだ先だ。もっと王(オレ)にその交差を見せてくれ」

[メイン] カーミラ : 「いえ、この大仕事が終われば、私は生き過ぎたと感じる事でしょう。それはしっかりと終わりを見据えて生きられた証拠ですので。」

[メイン] レガリア : じっとカーミラを見つめますが彼女はどんな目をしてますか

[メイン] カーミラ : 少し憂いを含んでいるものの、迷いなどは無さそうな目をしてますね

[メイン] レガリア : 「そうか、強いな。この身で言えることは無さそうだ」

[メイン] カーミラ : 「私はそう遠くない内に過去になる者。そんな者に目を掛けるくらいなら、あなたは未来を見た方が有意義でしょうからね。」

[メイン] カーミラ : カーミラも察したのか、背を向け蔵書を探し始める

[メイン] レガリア : 「過去は王(オレ)を作り上げる一部となり王(オレ)は栄光ある未来を作り上げる。王(オレ)の作った未来を果てで見ていろ。感想を聞きに行く」
肩を掴んでこちらに向かせて言う

[メイン] カーミラ : 「いい口説き文句ですね。ただ、後10年早く聞きたかったですけど。」

[メイン] レガリア : 「言うことはないと言ったが一つだけ言わせてもらおう。貴様の生き方は気に入ったがその諦めの混じった言い方は気に食わんな」

[メイン] カーミラ : 「目的を達成した先は、目的を達成してから考えますから。」

[メイン] カーミラ : 「こう見えても死の恐怖を受け入れるのには時間がかかったんですよ?」

[メイン] レガリア : 「やはりわからんな」

[メイン] カーミラ : 「それでいいんですよ。理解しなくても、そう言う価値観が存在したことを覚えておくだけで、いつか役に立つかもしれませんからね。」

[メイン] GM : では何となく沈黙が流れて、場面は46Fに移ります

[メイン] GM : アントニオさん2d6を

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] GM : では何事も無く

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 45 → 50

[メイン] GM : 全員50Fに集合しました

[メイン] ジラーレ : とりあえずカーミラの見解聞きたい

[メイン] カーミラ : 「魔法文明語は表現豊かな言語です。色々言い換えてみると何か発見があるかもしれませんね。」

[メイン] GM : ではまた謎解き前で中断しましょうか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい!

[メイン] ジラーレ : 了解!

[メイン] GM : 次回は9月22日の21時からで!

[メイン] GM : では終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー

[メイン] レガリア : お疲れ様でした〜

[メイン] ジラーレ : お疲れ様!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] クリストファー : おつかれー

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いぇす

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] レガリア : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : さーて、再開してこうか

[メイン] GM : では50Fの謎解きからやね

[メイン] GM : 答わかったひとー?

[メイン] クリストファー : わかりません!

[メイン] アントニオ : わかんないけど一応考えて来た

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 割とマジで糸口も掴めん

[メイン] GM : じゃあわからなくても答準備できたひとー?

[メイン] レガリア : ヒントがようわからんかったのよね

[メイン] アントニオ : はーい(答えは保証出来ない)

[メイン] GM : じゃあどうぞ

[メイン] アントニオ : その前にGMに質問

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : ここのフロアの本って全て魔法文明時代に作られた本って事でいいかな?

[メイン] GM : 大丈夫やで

[メイン] アントニオ : とりあえずワイの推理出すわね

[メイン] アントニオ : なぞなぞ 推理 その理由
答えは「『深智魔法』に関わる本」と思われる。
まずは『鍵が無ければ術は封じられ、道も示されない。』のうち以下の単語をこのように解釈する。

鍵・・・大事な物事
術(「じゅつ」ではなく「すべ」と読む
)・・・方法、手段
道・・・結果

これらを合わせると「大事な物事が無ければ方法、手段が失われ、結果は示されない」となる。

鍵は「深智魔法」と思われる。この魔法は操霊魔法と真語魔法の両方を修めた者『ウィザード(魔導師)』のみ唱えられる魔法で、魔法文明時代の真髄とも言える技術である。ウィザードは魔法文明語を使って唱える「真語魔法」と「操霊魔法」の『真のスペシャリスト』である。また、深智魔法、真語魔法、操霊魔法は共通として言霊……すなわち「詠唱」が必要である。

これらを組み合わせるとこのように解釈できる。

「鍵(深智魔法)が無ければ、術(魔法文明時代を知る方法)が失われ、道(ウィザードのような強力な魔法使い)は示されない。(現れない。)」

と読める。

[メイン] アントニオ : とりあえずこれで正しいかどうかは知らない

[メイン] GM : それを踏まえて他にある人いるかな?

[メイン] レガリア : なるほど深智魔法があったな
真語と操霊しか頭になかったわ

[メイン] ジラーレ : はえー…すっごい…

これでいいと思う

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ノッカーボムとか考えたけどこの時代無いのよねえ…

[メイン] クリストファー : 他にはおもいつかんなぁ 魔法文明からグリモワール関係するかと思ったけどうまく繋げられんかったし これでやってみていいと思う

[メイン] GM : では棚を探すと、深智魔法の本は簡単に見つかりました

[メイン] アントニオ : これで間違えたらすまんな

[メイン] GM : 捧げるかい?

[メイン] アントニオ : これしか思いつかんから捧げます

[メイン] アントニオ : それでいいよね?

[メイン] ジラーレ : 異議なし!

[メイン] レガリア : 同じく!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 頼んだ!

[メイン] クリストファー : おっけー

[メイン] アントニオ : では捧げます

[メイン] GM : では深智魔法の本を捧げると……

[メイン] GM : 左右に床が捲れていき、階段が姿を現しました!

[メイン] アントニオ : 良かった……

[メイン] GM : アントニオさん戦利品ロール二発どうぞ

[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 20 → 40

[メイン] アントニオ : ファッ!?

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 600 → 600

[メイン] アントニオ : x2 2d6+2 戦利品ロール #1 (2D6+2) > 6[4,2]+2 > 8 #2 (2D6+2) > 2[1,1]+2 > 4

[メイン] GM : 更に経験点+400

[メイン] system : [ アントニオ ] ピンゾロ : 0 → 1

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴジッテーン

[メイン] アントニオ : 50点獲得やったぜ。

[メイン] GM : では上質な魔材(500G相当)がひとつ

[メイン] GM : さて、ここでごほうびがあります

[メイン] カーミラ : 「あら、その本……。」

[メイン] カーミラ : カーミラは捧げた本を注意深く見る

[メイン] カーミラ : 「この本、とても深智魔法の取得をわかりやすく図解してある物です。」

[メイン] カーミラ : 「深智魔法を行使するためには、真語魔法と操霊魔法が前提です。」

[メイン] カーミラ : 「しかし、この本のやり方であれば、どちらかさえ取得していれば、もう1つが神聖魔法、妖精魔法、魔動機術であっても深智魔法の取得が可能になるかもしれません。」

[メイン] カーミラ : 「蔵書としては貴重な物ですが、皆さんが使った方が役に立つ事は間違いないと思いますので……。」

[メイン] カーミラ : 「これは持ち帰ってください。」

[メイン] カーミラ : 「ただし、絶対に市場に流さないようにお願いします。」

[メイン] クリストファー : 「ふーん、なかなか使えそうな本じゃん。僕が貰ってもいいよね?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「一番活用出来そうなのがクリスさんですしね」

[メイン] アントニオ : 「そうだな、お前が持っておけばいいと思うぜ。」

[メイン] レガリア : 「適任はお前だろう」

[メイン] ジラーレ : 「私は魔法はよく分からないでありますしどうぞどうぞであります」

[メイン] クリストファー : 「それじゃ遠慮なく」と言ってとりあえずクリスが持っておく ま、共有財産としてね

[メイン] GM : では後半戦進んできましょうか

[メイン] GM : 51~55Fはフロアイベント表通りです

[メイン] GM : 全員2d6どうぞ!

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] アントニオ : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] アントニオ : またアクシデントで泣きそう

[メイン] クリストファー : 全然ひかねー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] アイ=コゼラツスキー : しまったこっちもかよ

[メイン] GM : では地下51階

[メイン] カーミラ : 「あ、これは……。」

[メイン] カーミラ : 「またあなたのための本ですね。」レガリアさんに本を差し出す

[メイン] カーミラ : タイトルは『魔力に捉われない人材活用術』ですね

[メイン] カーミラ : 「魔力とは書いてありますが、現代に置き換えると『個の強さ』と解釈するとわかりやすい本です。」

[メイン] カーミラ : 「兵としての強さと将としての強さ、臣としての強さと王としての強さの違いについて学べますよ。」

[メイン] レガリア : 「個の強さか、力がなくても活躍できる場面は必ずあると王(オレ)は考えているが…貴様の言うことだ。役に立つだろう」

[メイン] カーミラ : 「いつか王になった時は、自分を慕ってくれる人1人1人のいい所を見つけてあげてくださいね。」

[メイン] GM : では経験点+200です

[メイン] system : [ レガリア ] 図書館経験点 : 1240 → 1241

[メイン] system : [ レガリア ] 図書館経験点 : 1241 → 1240

[メイン] GM : 続いて52F

[メイン] GM : アントニオさん巻き込み1d5どうぞ

[メイン] アントニオ : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] GM : choice[アイ,クリス,ジラーレ,レガリア,カーミラ] (choice[アイ,クリス,ジラーレ,レガリア,カーミラ]) > ジラーレ

[メイン] GM : ではジラちゃんが巻き込まれます

[メイン] ジラーレ : は?

[メイン] アントニオ : 草

[メイン] レガリア : なにわろてんねん

[メイン] アントニオ : 正直ピンポイントでカーミラ来るよりはマシ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] GM : では52Fの探索中、アントニオさんとジラーレさんの周囲に異変が

[メイン] GM : 四方から石造りの本棚が迫ってくる!
目標15の軽業判定で上から逃げろ!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ジラーレ : 2d6-4>=15 軽業判定平目 (2D6-4>=15) > 10[6,4]-4 > 6 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+7+3>=15 軽業判定 (2D6+7+3>=15) > 8[2,6]+7+3 > 18 > 成功

[メイン] GM : ではアントニオさんは上から脱出できましたが

[メイン] GM : ジラーレさんに本棚プレス炸裂です

[メイン] アントニオ : 「!?」本棚が倒れてくるのが見えて飛び退きます。「危ねぇ!?」

[メイン] GM : 防護点適用可で8d6ダメージ

[メイン] ジラーレ : 8d6-13 ダメージ判定 (8D6-13) > 31[4,3,3,2,5,4,5,5]-13 > 18

[メイン] GM : 本棚は手ごたえを感じたかのように再び元の場所に戻りました

[メイン] アントニオ : 「おいおい………大丈夫か?」

[メイン] ジラーレ : 「もうアントニオは1人離れて歩けであります………」

うんざり顔で出てくるよ

[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 61 → 43

[メイン] アントニオ : 「いや、今回は俺悪くなくね!?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はいはい次行く前に回復しますよー」

[メイン] ジラーレ : とりあえず自回復するか

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 35 → 30

[メイン] ジラーレ : K30+7+2@10 回復判定 KeyNo.30c[10]+9 > 2D:[1,6]=7 > 7+9 > 16

[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 43 → 59

[メイン] ジラーレ : 「ふう……ここ入ってから凄いキュアハート使ってる気がするであります」
「魔香草貰ってて良かったでありますな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「今日一番魔香草使ってますよ」

[メイン] アントニオ : 「そもそもここ自体が罠だしな。準備万端に越したことはないぜ。」

[メイン] GM : では53、54Fは何事も無く通り過ぎ

[メイン] GM : 55F、アイさん1d5で巻き込み判定!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] GM : choice[アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア,カーミラ] (choice[アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア,カーミラ]) > レガリア

[メイン] GM : ではレガリアさんも巻き込まれました

[メイン] レガリア : まあHP高いしええよええよ

[メイン] GM : フロアの探索中、2人の視界に何かとても惹き付けられる様な本を見つけます

[メイン] GM : ここで精神抵抗判定、目標15でどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=15 (2D6+11>=15) > 7[3,4]+11 > 18 > 成功

[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=15 (2D6+3+7>=15) > 6[1,5]+3+7 > 16 > 成功

[メイン] GM : ではお二人が何とか誘惑に抗ってると……。

[メイン] カーミラ : 「お二人とも、そちらの本を見てはなりません。」

[メイン] カーミラ : 「あれは、読んだ者の精神力を食らう呪われた本です。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おっと…危ないですね」

[メイン] カーミラ : 「物理的に距離を取るのが確実な対策ですので、離れましょう。」

[メイン] レガリア : 「違った意味で面白い本も多いな、ココは」

[メイン] GM : では無事55F到達です

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 50 → 55

[メイン] カーミラ : 「ふぅ……。」

[メイン] カーミラ : 「申し訳ございませんが、少々休憩しても構いませんか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「大丈夫ですよ、確実にいきましょう」

[メイン] カーミラ : 「それではお言葉に甘えて……。」

[メイン] カーミラ : カーミラが図書館の柱に軽くもたれかかると…

[メイン] カーミラ : 「あっ!」

[メイン] カーミラ : 次の瞬間柱に吸い込まれるようにカーミラの姿が消える

[メイン] アントニオ : すぐそこまで走って行けますか?

[メイン] レガリア : 手を掴もうとしても間に合わないっすよねぇ

[メイン] GM : 間に合わないっすねえ

[メイン] アントニオ : 多分間に合わんけど

[メイン] アントニオ : ですよねー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「!?」

[メイン] GM : そして、カーミラが消えた柱は地面に溶けるように消えていきました

[メイン] アントニオ : 「チッ!柱にも罠かよ!!」

[メイン] レガリア : 「チッ…そういう仕掛けか…」
調べたりしても仕組みはわからんか

[メイン] GM : もう柱が消えたから調べようもないかな

[メイン] GM : 地面に穴が空いたり継ぎ目が合ったりはしていないので、物理的な仕掛けではないと考えられますね

[メイン] クリストファー : 特に使えそうな魔法ないな マーキングしとくんだった

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…下の階層に送り込まれたと考えるのが妥当ですかね」

[メイン] レガリア : 「なら目的は変わらんな。元より最下層に行くつもりだったしな。指定の本が王(オレ)らではわからんのが問題か」

[メイン] クリストファー : 「上に戻ったんなら一度通った道だし然程問題ないはず。下に行ったと考えて早く進むべきだね」

[メイン] アントニオ : 「どの道下へ降りるしかねぇな。」

[メイン] GM : では56Fに進んでいいかな?

[メイン] アントニオ : ええよー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴー

[メイン] レガリア : 行くしかねえ

[メイン] ジラーレ : 姫を助けに!

[メイン] クリストファー : ごー

[メイン] GM : では56F

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 55 → 56

[メイン] GM : どんどんと本棚の迷路は深くなっていきますね

[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア] (choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア]) > アントニオ

[メイン] GM : ではアントニオさんは

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] カーミラ : カーミラを見つけました

[メイン] アントニオ : 「…………おーいみんな!見つけたぞ!」

[メイン] レガリア : いやぁカーミラを探すのは大変でしたねぇ

[メイン] ジラーレ : NKT…

[メイン] クリストファー : 長く苦しい道のりだった…

[メイン] アントニオ : いやぁー大変だったッス

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はやっ!?

[メイン] レガリア : 「1つ下の階層に飛ばされただけだったのか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ちょっと待って?偽者の可能性ない?

[メイン] アントニオ : 一応ワンチャン偽物説はある

[メイン] レガリア : そらその線はあるやろうけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん…何か良い魔法無かったかなあ

[メイン] アントニオ : 確か判別する魔法ってあったっけ?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : バニッシュくらい?

[メイン] クリストファー : 魔法がかかってるならアナライズすればわかるけど

[メイン] カーミラ : カーミラは酔ったかのように青白い顔をしている

[メイン] クリストファー : 本物かどうかは判別できるわけじゃない

[メイン] クリストファー : とりあえずアナライズ・エンチャントメント行使します

[メイン] GM : クリチェックどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 7[3,4]+9+5+1+1 > 23

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 63 → 60

[メイン] GM : では解析した結果、何らかの魔法がかかっている事が確かでしたが、それはクリスさんに理解できるような内容では無さそうです。

[メイン] GM : 『解読できない効果を持つ未知の魔法』ですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 深淵とも違いそうな感じか

[メイン] クリストファー : わーお アナライズで判明しないってシステム的に確認が出来ないってことよね

[メイン] GM : 知っている範囲(=ルルブ掲載)の魔法に該当するものはないって感じね

[メイン] クリストファー : 「なんだ…?何かの魔法がかかってるけど…うまく理解が出来ない…。全員注意を。カーミラ、何か喋れる?」

[メイン] カーミラ : 身体が重たそうな感じで首を横に振る

[メイン] アントニオ : サプリもなしか………アナライズ・エンチャントメントの内容を偽る魔法なら深智魔法にはあるけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 酔ったような感じ…サカロス?

[メイン] アントニオ : いや、多分気分が悪いんやろ、例えば………老化させたとか?(ハイマンだから少しの老化はヤバい)

[メイン] クリストファー : 念のためディスペルしておきたい

[メイン] GM : 目標値クローズ、判定どうぞ

[メイン] レガリア : 「お前でわからんのならわかる奴はこの場にはいない。問題が起きたならそのとき対応するしかないだろう」
「喋るのも苦しいなら立つのも厳しいか?」カーミラに聞くけど

[メイン] クリストファー : 「ちょっと解呪を試してみるよ」

[メイン] カーミラ : 立ち上がり首を横に振る

[メイン] クリストファー : 行使

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 11[6,5]+9+5+1+1 > 27

[メイン] クリストファー : うーんおしい

[メイン] アントニオ : あれ?カーミラはさっきから声を発してない?

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 60 → 58

[メイン] クリストファー : そうね 喋れなそう

[メイン] GM : 27はねえ……

[メイン] GM : クリスさんがディスペルを唱えると……

[メイン] カーミラ : カーミラの姿がさっきの柱の様に床に溶けました

[メイン] GM : そして静寂が戻る

[メイン] アントニオ : ファッ!?

[メイン] アントニオ : 「…………は?」

[メイン] クリストファー : 「うーん、偽物だった、ってことなのかな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「コピー体…?」

[メイン] ジラーレ : 「………?」

[メイン] レガリア : 「これではキリがなさそうだな。解呪も成功するとは限らん」

[メイン] クリストファー : 「とりあえず他には何にも無さそう?ないならさらに進むしかないね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですね、現時点では何も分かりませんし」

[メイン] GM : このフロアはこれだけですね

[メイン] GM : では57F

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 56 → 57

[メイン] GM : このフロアも本棚が迷路の様に広がっています

[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア] (choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア]) > アイ

[メイン] GM : ではアイさん

[メイン] カーミラ : またカーミラを見つけました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「またカーミラさんが…そうだ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「さっきクリスさんにディスベルをかけられてましたが御体の調子はいかがですか?」と聞いてみるかな

[メイン] カーミラ : カーミラは首を横に振る

[メイン] カーミラ : 顔色は相変わらず悪い

[メイン] クリストファー : カーミラから声以外の音が聞こえるかどうかって確認出来る?呼吸音と衣擦れの音とか

[メイン] GM : 音は聞こえませんね

[メイン] アントニオ : 偽物っぽいな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あれかな?水に溺れてる感じかね?

[メイン] クリストファー : やっぱり見た目だけの幻覚かなぁ

[メイン] GM : そこまで苦しそうじゃない

[メイン] アントニオ : そもそもカーミラに触れる?

[メイン] クリストファー : アントニオか誰かで実体があるかどうか確認してほしい

[メイン] GM : 誰がどこ触る?

[メイン] クリストファー : あー直接触れたらやばそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ヒールバレットぶちこむ?

[メイン] クリストファー : いやクリスがやる

[メイン] ジラーレ : 原因が呪いとかでリブースカースで解けたりしないかな

触るならカチカチの私でもええやで

[メイン] クリストファー : テレキネシスでそこらの本を浮かべてカーミラに当たるかどうか試す

[メイン] GM : はいクリチェックどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 7[1,6]+9+5+1+1 > 23

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 25 → 20

[メイン] GM : では浮かせた本はカーミラに飛んでいき……

[メイン] GM : 命中!

[メイン] カーミラ : 本が命中すると一瞬怯えた表情を浮かべながらよろめく

[メイン] クリストファー : 当たるんか

[メイン] アントニオ : 実体はあるのか

[メイン] クリストファー : 見た目と本が当たった場所に違和感はない?

[メイン] GM : 特に違和感は無さそうですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : リーブスカース試してみる?

[メイン] クリストファー : よくわからんなぁ 幻覚かとも思ったんだが…

[メイン] クリストファー : 今紙とペン持ってたりしない?うちらの誰か

[メイン] ジラーレ : とりあえずリブースカース試してみようか

[メイン] GM : リムーブカースなら目標値クローズで行使どうぞ

[メイン] ジラーレ : 2d6+9 行使判定 (2D6+9) > 8[2,6]+9 > 17

[メイン] GM : 17は何も起こらない!

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 30 → 27

[メイン] ジラーレ : 何の成果も得られませんでした!!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : GM、ライフセンサー使います

[メイン] GM : ではMPだけ反映してね

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 45 → 43

[メイン] GM : ではマギスフィアにはパーティの5人の反応……

[メイン] GM : のみ!

[メイン] GM : カーミラの位置に生命反応はありません

[メイン] クリストファー : 幻覚、すくなくとも本人ではないのは確定か

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…どこかに捕らえられているのですかね?」

[メイン] レガリア : 「それで偽物が判別できるのならありがたいな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「少なくともこの場にカーミラさん本人はいませんね」

[メイン] クリストファー : とりあえずさっきも聞いたけど紙とペンないかな それを渡してみての反応でただの幻覚か、本人の映像を投影してるのかわかりそうだけど

[メイン] レガリア : 遊べる持ち物はブロードソードとフランベルジュくらいしか持ってない

[メイン] GM : 誰も持ってないね

[メイン] クリストファー : うーん 他は思いつかん

[メイン] クリストファー : 放置して進むかさらに何かするかだけど

[メイン] アントニオ : 正直仮にあったとしても無反応で返ってきそうではある

[メイン] クリストファー : 無反応ならそれはそれで 遠慮なく偽物に色々出来るし

[メイン] クリストファー : ディスペルしても消えるだけだし、放置して進むかなー 誰か触ってみる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ジラちゃんに頼む?同性だし

[メイン] アントニオ : それでいいんじゃないかな。ジラちゃん次第だけど

[メイン] レガリア : ジラちゃんがちょっと行くのが嫌ならワイ行くで

[メイン] ジラーレ : いいよ!触ってみたいし

[メイン] GM : じゃあどこどんな感じで触りますか?

[メイン] クリストファー : あ、待って

[メイン] ジラーレ : 待ちます

[メイン] GM : はい

[メイン] クリストファー : ジラちゃんも飛ばされた時用にジラちゃんの所持品にマーキングしたいです

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : クリチェックどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 8[3,5]+9+5+1+1 > 24

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 58 → 57

[メイン] クリストファー : おっけー どうぞー

[メイン] ジラーレ : じゃあほっぺたを両手でむにっと横に引き伸ばすか

[メイン] カーミラ : 怯えた表情でされるがままですね

[メイン] カーミラ : 視線がやめてほしいと訴えている

[メイン] ジラーレ : 「(モチモチであります…)」

やめるよ

[メイン] カーミラ : 安堵の表情

[メイン] レガリア : ようわからんということがわかったな

[メイン] アントニオ : 「(アイツは一体何やってるんだ?)」

[メイン] ジラーレ : とりあえずほっといて先進んでいいんじゃない?

[メイン] アントニオ : それでいいと思う

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今何階にいるか自分で分かってるかだけ聞いてみる?

[メイン] クリストファー : 確かにはいいいえで答えれる質問しておくか一応

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 階層くらいなら指でも示せるしね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…今カーミラさんは何階にいるかは分かりますか?」

[メイン] カーミラ : 首を横に振り

[メイン] カーミラ : 指を5本広げるジェスチャーを二回繰り返し

[メイン] カーミラ : 下を指さす

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 55階から下にいったことは分かるっぽいね
「こちらは現在57階です」

[メイン] カーミラ : 頷く

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(カーミラさんなら2回移動したなら57階なのは分かる筈)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(ならばどこかの階層に囚われていてカーミラさんの姿だけがここにいる…これに間違いは無いですね)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 周りに何があるかは…本棚しか無いやろうなあ、俺からはこれくらい?

[メイン] GM : 本棚ばっかだね

[メイン] レガリア : 本棚の本の文字だけでも聞いてみる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おっ、それは聞いてみたい
もしかするともっと古いやつかもしれんし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「本棚の文字はどうですか?55階付近と同じでしたか?」

[メイン] GM : 普通に魔法文明時代のものね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら一緒か

[メイン] カーミラ : 頷く

[メイン] クリストファー : 探し物の本があるか聞いておく?

[メイン] レガリア : じゃあそこまで深いとこじゃないんかな
下の方が神紀文明とは限らんからなんとも言えんけど

[メイン] クリストファー : 「何か持ってった方がいい本とかそこから見える?なければもう先に進んじゃうよ」

[メイン] カーミラ : 首を横に振る

[メイン] アントニオ : これ以上は分からんから先に進めた方が良さそう

[メイン] レガリア : そやね
進めよう

[メイン] GM : ではPC達が下り階段を目指すと

[メイン] カーミラ : カーミラもついてきますね

[メイン] アントニオ : ん?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : どっかに囚われてるパターンじゃない…?

[メイン] クリストファー : 歩けるんかい!

[メイン] カーミラ : 足取りは重そうですが、何とかついてきます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 意識は幻覚の方に持ってかれてるのか…?
なんなんだこの謎の魔法

[メイン] ジラーレ : 何も分からん…

[メイン] アントニオ : 魔物が人の形に変えたのかな?と思ったけどわからんな………念の為警戒した方が良さそうだけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえず降りるか…また節目の階層で何かあるかもしれん

[メイン] アントニオ : 行きましょ

[メイン] GM : では階段の前に

[メイン] カーミラ2 : 別のカーミラがいます

[メイン] カーミラ2 : 「!?」

[メイン] カーミラ : 「!?」

[メイン] クリストファー : なんやねん!わからんわからん!

[メイン] カーミラ : カーミラ同士はお互いを見て驚いている

[メイン] アントニオ : 驚くのはこっちや!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これクローン量産してるんじゃねえだろうなおい!?

[メイン] レガリア : このまま行ったら30人くらいになってまうぞ

[メイン] アントニオ : 無限1UPかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔法文明時代の遺跡と仮定したらハイマン量産化計画とか考えてたんじゃないだろうな!?

[メイン] GM : 無視して進んでもいいけどアクションあるかな?

[メイン] アントニオ : 念の為ライフセンサー唱える?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大なら範囲カバー出来るっしょ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ライフセンサー使いまーす

[メイン] GM : 小でもいけるくらい近いぞ

[メイン] GM : ではMP反映してね

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 43 → 41

[メイン] GM : それではマギスフィアに映る生命反応は……

[メイン] GM : 5つ!

[メイン] GM : つまりPCだけだね

[メイン] アントニオ : 「おいおい、どうなってんだよ全く………」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「御二人からは生命反応出てませんね…何なんですか魔法文明時代」

[メイン] レガリア : 服の端でもちょっと斬って手出していいものか見極めたいけどリスクのが高いかな?

[メイン] アントニオ : 「魔法文明時代って すげー」(白目)

[メイン] クリストファー : 記憶でもコピーしてるのかな 本人の意識でも無さそうね

[メイン] クリストファー : ディスペルで消して進む?どうする?

[メイン] ジラーレ : 見分けつかなくなった時が面倒くさそうだし消していいと思う

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これディスペルで消された時どう思ってんだろ

[メイン] クリストファー : とりあえず二倍ディスペル

[メイン] GM : 行使どうぞ、目標値クローズ

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 7[4,3]+9+5+1+1 > 23

[メイン] GM : 23は……

[メイン] GM : 両方のカーミラが溶けるように消えました

[メイン] クリストファー : よし

[メイン] GM : 悲しそうな表情ですね

[メイン] クリストファー : 期待値でなんとかなるならまだいける

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 57 → 53

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か毎度毎度消える時心苦しくなりますねこれ…」

[メイン] クリストファー : クリスはもう本物じゃないと思ってるのでなんとも思わずに「さぁ進もう」と言います

[メイン] レガリア : 「言っていても仕方ないことだ、切り替えろ」とアイに言ってクリスに続く

[メイン] アントニオ : 「そうだな、先に進もうぜ」

[メイン] GM : では58Fへ

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 57 → 58

[メイン] GM : では58F全体を調べると

[メイン] カーミラ : カーミラが

[メイン] カーミラ2 : 3人も

[メイン] カーミラ3 : 見つかりました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何で降りる度に増えてるんですか!?」

[メイン] アントニオ : 「気にしたら負けだぜ。アイの旦那。」

[メイン] GM : さて、アクションとかはあります?

[メイン] レガリア : ようわからんからさっさと60まで行ったらええんちゃうかな

[メイン] ジラーレ : 賛成
60階まで行ってなんかイベントあるか気になる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] アントニオ : ずっとさっきの繰り返しやるとMPと魔香草の無駄になるから一気に地下60Fまで行っても良さそう

[メイン] GM : では59F

[メイン] カーミラ4 : 4人の

[メイン] カーミラ5 : カーミラが

[メイン] カーミラ6 : 発見され

[メイン] カーミラ7 : 合計7人になりました

[メイン] アントニオ : ラッキーセブンだな!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これ次5人ですね、先進みましょう」

[メイン] クリストファー : 「どこまで増えるんだか…。早く次にいこう」

[メイン] アントニオ : 「そしたらカーミラが1ダースになるな」

[メイン] GM : では60F

[メイン] カーミラ8 : 部屋の中央にはカーミラが1人います

[メイン] カーミラ : 7人のカーミラもついてきています

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いや5人じゃないんですか!!!!」

[メイン] アントニオ : 「アイの旦那。ちょっとは落ち着け。これで余計増えたらキツイぞ?」とツッコミます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もう何なんですかこの遺跡…訳が分かりません…」

[メイン] アントニオ : 他に変わった様子はない?カーミラが1人増えただけ?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] ジラーレ : ライフセンサー使ってみようぜ!

[メイン] GM : あとは中央に台座が

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ライフセンサーマギスフィア大で

[メイン] GM : フロア全体は例のホール状の空間です

[メイン] GM : ではライフセンサーを起動すると

[メイン] GM : まともな反応が5つと

[メイン] GM : うっすらとした反応8つですね

[メイン] ジラーレ : これ謎解きだったのね…
台座確認しよう

[メイン] GM : では台座には魔法文明語で

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 41 → 39

[メイン] GM : 「本物以外を消せば、進める。」

[メイン] GM : とだけ書いてありますね

[メイン] レガリア : さすがにディスペルで残ったヤツが本物って単純なヤツではないか

[メイン] クリストファー : 読み上げて情報共有します

[メイン] クリストファー : 今いる8人に違いは見受けられる?

[メイン] GM : 見た目の違いは全くありませんね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ライフセンサーはうっすらとした反応とだけ…か

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 58 → 60

[メイン] GM : 時間もキリもいいから質問だけ受け付けて中断しようかね

[メイン] GM : 質問あればどうぞ

[メイン] ジラーレ : まずこれが記憶を完全に受け継いだコピーなのか外見を完全に模倣したコピーなのか完全に分身体なのかが分からんのがなぁ

こういうのでよくある本人しか知らない秘密とかも出会ってすぐだから分からんし

[メイン] アントニオ : …………あれを言ってみるか、例の事件を

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あれかー!

[メイン] アントニオ : GM

[メイン] GM : はい

[メイン] アントニオ : 8人のカーミラに、例の事件を聞いてみます。それで各自の反応を見たい(RPは省略で)

[メイン] GM : どのカーミラもかなり素っ気ないですね

[メイン] GM : 誰もアントニオさんと目を合わせない

[メイン] アントニオ : 一応謝罪しておきます

[メイン] アントニオ : うーん、わからん

[メイン] アントニオ : そういやハイマンだけの特徴で攻めてみるか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 記憶もコピーしてるなら多分肉体も一緒だとは思うなこれ

[メイン] アントニオ : うーん、昔とあるクローン映画で、クローンは瞼に印を付けてるという設定があるけど、目とかに何か変化はないかな?

[メイン] GM : 見た目の形質上の違いは全くなさそうですね

[メイン] GM : 他に質問なければ中断するけど

[メイン] クリストファー : こっちは思いつかん

[メイン] ジラーレ : 同じく

[メイン] レガリア : サッパリやな
手がかりが無さすぎる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マジで分からん
ここに本物そもそもおらんのちゃう?

[メイン] ジラーレ : 本物以外を消す……つまり本と物以外の物を消せばいいんだ!!!

[メイン] GM : 反物質でも消そうと言うのか

[メイン] アントニオ : ザイア神官はそこで座って、どうぞ

[メイン] アントニオ : 念の為ディスペル唱えてみる?適当に2人に唱えてみて

[メイン] アイ=コゼラツスキー : そもそも本物おるならライフセンサーに曖昧な反応は残らんやろうし、全消しでも良さげな気はするが

[メイン] ジラーレ : まあ間違えても戦闘起こるだけやしな

[メイン] GM : 見分ける方法を考えるのが今日の宿題やね

[メイン] GM : じゃあ次回は9月23日の22:30からで大丈夫かな?

[メイン] アントニオ : おけ

[メイン] レガリア : はーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大丈夫だ、問題ない

[メイン] ジラーレ : あい!

[メイン] GM : クリス君もおっけー?

[メイン] GM : ちょっと応答ないからひとまずここで中断するわね

[メイン] GM : 次回は本日22:30から!それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] レガリア : お疲れ様〜

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] クリストファー : すまん寝落ちかけてた 大丈夫よー

[メイン] ジラーレ : お疲れ様!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] アントニオ : お疲れ様

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : へい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] レガリア : はーい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] GM : じゃあ再開してきましょうか

[メイン] GM : では部屋には8人のカーミラ

[メイン] GM : 見分ける方法考えてきた人は発表してね

[メイン] レガリア : サッパリやね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やっぱりこの8人の中に本物いないんじゃないか…としか

[メイン] アントニオ : ……………2つほど考えてきてるものはある。けど確証はない。

[メイン] ジラーレ : 全員斬って血が出るやつが本物じゃ!

[メイン] アントニオ : 蛮族かな?あ、小さなダークトロールや!(神官戦士的な意味で)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえず考察を聞きたい

[メイン] クリストファー : 答えじゃないんだけど、全員に本物かって聞いて真偽判定したい

[メイン] アントニオ : 仮に精神も肉体もコピー出来たとして……………「無意識」にやってしまう領域まではコピー出来るか?というのが個人的な考え。

[メイン] アントニオ : 例えば………「利き手」とか、「癖」とかな

[メイン] GM : 目標はクローズだけど真偽判定は可能

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 癖か…癖って何かあったっけ

[メイン] アントニオ : 問題は利き手がわからないのと、癖のようなものがわからないから困ってる

[メイン] アントニオ : いや、本を取った時の手が利き手かもしれない

[メイン] アントニオ : 基本的にものを取るのって、特に意識しなければ利き手で取るからね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ適当に何か転がして拾ってもらうか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 事前に拾ってくださいって言ったら意識しちゃうかもしれんし

[メイン] アントニオ : いや、本を取ってる時にPCは分かってなかったかな?

[メイン] アントニオ : PLはわからなくてもPC視点では分かってるかもしれない

[メイン] GM : 思い出すなら冒険者Lv+知力Bで13かな

[メイン] GM : ほぼFチェック

[メイン] クリストファー : 判定するで

[メイン] ジラーレ : 便乗

[メイン] アントニオ : 便乗

[メイン] GM : はい

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5>=13 (2D6+9+5>=13) > 9[5,4]+9+5 > 23 > 成功

[メイン] ジラーレ : 2d6+7+2>=13 (2D6+7+2>=13) > 6[3,3]+7+2 > 15 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=13 (2D6+7+2>=13) > 7[6,1]+7+2 > 16 > 成功

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 便乗しよっと

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=13 (2D6+11>=13) > 7[5,2]+11 > 18 > 成功

[メイン] GM : 本を取っていたのは右手だったかなと思い出します

[メイン] アントニオ : とりあえず仮で右利きと仮定しようか、次はどうやってテストしようかな……

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 誰か急にこけてガメル硬貨をばらまいてくれれば拾ってくれれるんじゃない?

[メイン] GM : 何らかのテストをしても全員が右利きだとわかった事にして大丈夫です。

[メイン] アントニオ : なら利き手はコピー出来てるね………癖は分からんな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : もうこれ知識も一緒だろうなあ…試しにマナサーチもしておく?

[メイン] GM : 魔力は全員から

[メイン] GM : 検出できるね

[メイン] ジラーレ : やっぱりこれ全員偽物が正解じゃない?

[メイン] アントニオ : うん、その可能性が出てきてる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やっぱそれしか無さそうだよなあ…

[メイン] アントニオ : どんだけテストしても全く同じなら多分全部偽物の可能性が浮上するわ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔力か何かで構成されたクローン説

[メイン] アントニオ : もし本物がいたら一人だけ挙動が若干違うしね

[メイン] アントニオ : とりあえず真偽判定の結果を見て答えを決めるのもありかもね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これ現代日本なら一斉にラジオ体操か何かさせるんだけどね

[メイン] アントニオ : 後先短いハイマンにさせる鬼畜の所業

[メイン] アントニオ : 真偽判定やってみる?難易度は公開されないから結果を見て答えるのも良さそうと思うけど

[メイン] レガリア : そういえばディスペルで消した奴って顔色悪そうやったけど本物もそんな顔色悪かったっけ?

[メイン] GM : その前に不正がないように当たりのカーミラ決めとくね

[メイン] GM : s1d8 (1D8) > 7

[メイン] アントニオ : あー、顔色か

[メイン] アントニオ : たしかに拉致られる前までは休憩しようぜとは言ったけど、そこまで顔色悪くなかった気がする

[メイン] アントニオ : そういや8人とも全員顔色悪い?

[メイン] クリストファー : でもあれやね
明確に当たりのカーミラがいることがわかったか
いやそれもブラフ…?

[メイン] GM : 顔色は全員悪そう

[メイン] GM : 真偽判定するなら1カーミラにつき代表者1人だけね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おっと、CoCの心理学初期値と比べるみたいな事は出来んか

[メイン] アントニオ : けどクローズドの目標値がPCによっては実質スペチェックの可能性がある

[メイン] クリストファー : 一応やるならクリスが一番固定値高いかな

[メイン] クリストファー : 冒険者レベルと知力ボーナスで固定値が14

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならクリス君にやってもらうか

[メイン] GM : じゃあ1~8明言して8回続けてどうぞ

[メイン] アントニオ : 「x8」を使えば簡単に判定できるぞ

[メイン] クリストファー : どこにつければ良いんだっけ?

[メイン] ジラーレ : 最初にバツ8

[メイン] アントニオ : 先頭だね

[メイン] クリストファー : 1から順番にやるってことで

[メイン] アントニオ : 「x8」のxはアルファベットの「エックス」な

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 便利よねこのコマンド

[メイン] ジラーレ : エックスだったか
すまん

[メイン] クリストファー : x8 2D6+9+5 真偽判定 #1 (2D6+9+5) > 5[4,1]+9+5 > 19 #2 (2D6+9+5) > 2[1,1]+9+5 > 16 #3 (2D6+9+5) > 7[5,2]+9+5 > 21 #4 (2D6+9+5) > 5[3,2]+9+5 > 19 #5 (2D6+9+5) > 4[1,3]+9+5 > 18 #6 (2D6+9+5) > 9[5,4]+9+5 > 23 #7 (2D6+9+5) > 4[3,1]+9+5 > 18 #8 (2D6+9+5) > 7[4,3]+9+5 > 21

[メイン] system : [ クリストファー ] ピンゾロ : 0 → 1

[メイン] GM : 抜いたのはカーミラ6だけ

[メイン] カーミラ6 : 本物かどうかと言う質問に対して首を縦に振ったが

[メイン] GM : クリスさんにはそれが嘘と確信できました

[メイン] クリストファー : 出目が低空飛行しとる
とはいえ期待値でも抜けてないな

[メイン] クリストファー : 他のは噓かほんとかわからないって感じか

[メイン] GM : そうだね

[メイン] GM : 確信が持てないので保留と考えてもらったら

[メイン] クリストファー : とりあえず情報共有しよう

[メイン] クリストファー : 「今確認したけどあいつ(6)は確実に嘘をついてるね」

[メイン] アントニオ : まて、逆に考えればカーミラ6と他の奴を比較して違いがある奴が有れば本物と解釈できるぞ

[メイン] クリストファー : 「他はよくわからなかった。でもこれで、少なくともこっちを騙す気でいる偽物がいることはわかったね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お、良い指標が見つかったのか

[メイン] アントニオ : これでカーミラ6は偽物探知機の役割を果たせるから本物が1人いるか、全員偽物かがなんとなく当たりがつきそう

[メイン] クリストファー : もう一回アナライズしてみて結果に変わりがないか試してみる?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : しかし次は何を試すか

[メイン] GM : アナライズするなら全員分かな

[メイン] GM : 行使まとめてでもいいし、個別でもいいよ

[メイン] クリストファー : 節約したいんで個別で振ります

[メイン] GM : では対象は?

[メイン] クリストファー : 1と2と6で

[メイン] GM : はいそれぞれどうぞ、目標値クローズ

[メイン] クリストファー : x3 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) #1 (2D6+9+5+1+1) > 6[2,4]+9+5+1+1 > 22 #2 (2D6+9+5+1+1) > 8[4,4]+9+5+1+1 > 24 #3 (2D6+9+5+1+1) > 3[2,1]+9+5+1+1 > 19

[メイン] GM : では2のみ前回のアナライズと同じく見知らぬ魔法がかかっていると理解できます

[メイン] GM : 1と6は不明

[メイン] クリストファー : うーん変わり無さそうかな
あと目標値的にアナライズが必須なことは無さそう

[メイン] アントニオ : カーミラの服を脱がせて、野郎全員壁側に向いて、ジラちゃんがチェックするのは?もう手段がやぶれかぶれだけど

[メイン] GM : 見た目に違いないのに何確認するつもり?

[メイン] アントニオ : あー、服の下も同じか

[メイン] ジラーレ : クエスト使えっかなと思ったけどかける内容が思いつかない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、コピーされたのが柱に呑まれた時点の記憶だと
この図書館の冒険での事も全員知ってるだろうなあ

[メイン] クリストファー : 喋れないのがなー
記憶とかその当たりで判断出来んし

[メイン] クリストファー : アントニオに握手させて反応の違い見てみる?

[メイン] アントニオ : クエストで話せといえばわかるかもしれんけど、本物がなんらかの理由で話せなくなってる可能性もゼロじゃない

[メイン] ジラーレ : もうランダムで選んで戦闘する?自分は出ないわもう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : レガリア君何か…話してた事話してみて反応見てくれない?それしか出てこない

[メイン] GM : ヒントってワケじゃないけど、今までみんなから出た話の中に正解を導き出す方法はもうあるよ

[メイン] レガリア : 1個だけ気になったのは会話で死ぬのは怖くないって言ってたけど偽物は消えるとき悲しそうな反応してたんよね
まあ実際死ぬ時は悲しいよねって言われたら確かにそうやからアレやけど

[メイン] クリストファー : あーそういう

[メイン] クリストファー : 斬るふりしてみる?

[メイン] レガリア : 6番叩き斬ってもいいんじゃない?ちょっともったいないかもやけどそれで反応見るとか?

[メイン] アントニオ : どの道偽物確定やし、それでいいと思う

[メイン] クリストファー : まず6に斬るふりしてみてそれで悲しい顔するかどうか見たいな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やっちゃえレガリア

[メイン] クリストファー : ふりで、なんとかなるならそっちの方がいいし

[メイン] レガリア : それじゃあ皆がアナライズとかして色々試してるとこに6番に近づいて斬るふりしてみよう

[メイン] レガリア : 寸止め的な?

[メイン] カーミラ6 : 悲しそうな表情を浮かべる

[メイン] GM : じゃあ1d6で3以上なら寸止め成功、2未満でちょっと切れる事にしようか

[メイン] レガリア : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : これ以上ないビタ止めが決まり

[メイン] カーミラ6 : 切られていない事を理解したのか安堵の表情を浮かべる

[メイン] レガリア : 一応残りのはどんな反応してる?

[メイン] GM : じゃあ何人気付いたか振ってみるわ

[メイン] GM : 1d7 気付いたカーミラの数 (1D7) > 2

[メイン] GM : 2d7 気付いたカーミラの番号 (2D7) > 8[5,3] > 8

[メイン] カーミラ3 : 気付いた2体は

[メイン] カーミラ5 : 刃が振り下ろされた瞬間

[メイン] カーミラ3 : 明らかに怯えた表情を

[メイン] カーミラ5 : はっきりと見せました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 3,5,6は偽者か

[メイン] クリストファー : 他のにも試そう
その三人以外で

[メイン] ジラーレ : 6を軽く薄皮斬って血が出るかやってみてほしい

[メイン] アントニオ : 1,2,4,7,8の反応も実験して欲しいな

[メイン] レガリア : あ、気づいてない奴らにもやってええのん?
この方法はここまでと思ったけど

[メイン] クリストファー : なんか正解っぽい気がするから全員分かるまで試そう

[メイン] レガリア : じゃあやるか
適当に2番で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 端から見たらえらい光景だなこれ

[メイン] GM : jaa

[メイン] GM : 寸止め判定どうぞ

[メイン] レガリア : 薄皮も試す?

[メイン] クリストファー : コラテラルコラテラル

[メイン] レガリア : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : はいビタ止め

[メイン] カーミラ2 : 6と同じ反応ですね

[メイン] レガリア : 他のPCから見たら王様ご乱心や

[メイン] カーミラ2 : 極度に怯えている表情

[メイン] アントニオ : 他に気付いたのはいる?

[メイン] GM : 1d4 気付いたカーミラの数 (1D4) > 4

[メイン] GM : 全員気付いたね

[メイン] GM : 恐怖の表情を浮かべていないカーミラが1人だけいましたね

[メイン] アントニオ : 誰だ!

[メイン] カーミラ7 : 表情に緊張は感じられるものの、毅然としている

[メイン] アントニオ : 本物みっーけ

[メイン] クリストファー : やっぱ正解っぽい
さすレガ

[メイン] アントニオ : さす王

[メイン] ジラーレ : はえー…すっごい

[メイン] レガリア : 正解やったぜ
その様子を確認したので剣を収める

[メイン] アイ=コゼラツスキー : すげえなあ、寸止めも完璧だし

[メイン] レガリア : 「貴様だな?本物は」
7に向けて

[メイン] カーミラ7 : 力強く頷く

[メイン] レガリア : じゃあどうしよっか
7以外ほんまに斬っちゃう?それで消えるんかわからんけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ディスペルでええんやない?

[メイン] アントニオ : とりあえずカーミラ7を台座に連れて行ったら?

[メイン] レガリア : 消さんとアカンのやなかったっけ
ディスペルならまた対抗勝負とかせんとアカンしMPも減るし物理で消せるならそっちのがええかなって

[メイン] アントニオ : なら物理で消しとく?アントニオは例の件でやりづらいので………

[メイン] GM : アントニオがやった方が本物のカーミラには嫌がらせになるぞ

[メイン] アントニオ : 草、でも本人はその気(カーミラを物理で消す)はないと思う

[メイン] レガリア : じゃあ流れでワイが偽物消したるか
物理で消えるんかわからんけど

[メイン] GM : 判定不要、普通に人間の生命活動を止めるようにすればオッケーです

[メイン] レガリア : なぎ払いは無いけど上手いこと全員1発で叩き伏せたことにしてください

[メイン] GM : じゃあ並べてザクーでRPどうぞ

[メイン] レガリア : 勝手に1人で本物を確認出来てあとのはいらないのでザクっと刈り取りました
返り血じゃなくて水分が弾けるのかな?

[メイン] GM : では7人目のカーミラを残して、全員の首が飛びましたが

[メイン] GM : 不思議と血飛沫は飛ばずに床に溶けるように消えました

[メイン] GM : すると、いつの間にか床に下り階段が現れましたね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…まさか死への反応で本物を見極めるとは」

[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 40 → 51

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 820 → 820

[メイン] GM : ではレガリアさん戦利品ロールどうぞ

[メイン] レガリア : 2d6+1 (2D6+1) > 6[5,1]+1 > 7

[メイン] GM : では魔力を帯びた鉄塊(680G相当)が手に入りました

[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 2380 → 2380

[メイン] カーミラ7 : 「ふぅ……。お見事ですね。」

[メイン] レガリア : 正解導けたけどあんまり嬉しそうな顔はせずにカーミラ見て階段のほうへ行く

[メイン] ジラーレ : 「良かったでありますよ!」

本物のカーミラの手を握って喜んでます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…先に行きますか、カーミラさん御体に異常は?」

[メイン] クリストファー : 「ま、無事でよかったとしとこっか」

[メイン] カーミラ7 : 「ええ、おかげさまで異常なしですね。どうやら音を遮断されていたのと、魂を分割されていただけみたいです。」

[メイン] クリストファー : ついでにマーキングしとこ

[メイン] GM : おっけー、クリチェック後MP反映だけよろしく

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 7[6,1]+9+5+1+1 > 23

[メイン] GM : では先いっときますか

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 53 → 43

[メイン] クリストファー : ちょっとMP回復だけいい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 結構使ったしねえ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] クリストファー : アイニキ振ってー

[メイン] クリストファー : 今日出目悪い

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何個使う?

[メイン] クリストファー : 一個ずつ数値見ながら

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8 KeyNo.0+8 > 2D:[4,2]=6 > 1+8 > 9

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 43 → 52

[メイン] クリストファー : もういっちょ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8 KeyNo.0+8 > 2D:[6,3]=9 > 3+8 > 11

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 52 → 63

[メイン] クリストファー : おっけ これでヨシ

[メイン] GM : じゃあ進んで大丈夫かな?

[メイン] ジラーレ : あっ、私も魔香水使っていいかな

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ジラーレ : アイ先生お願いします

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 確か知力B+器用度固定だっけ?

[メイン] GM : ん?

[メイン] ジラーレ : レンジャーと知力すね

[メイン] GM : レンジャー技能+知力B固定

[メイン] アントニオ : レンジャー技能「解せぬ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : レンジャーの存在を忘れてた

[メイン] アイ=コゼラツスキー : というわけで9固定です

[メイン] ジラーレ : じゃあ2個使って18回復します

[メイン] system : [ ジラーレ ] 魔香水 : 5 → 3

[メイン] GM : はいリソース反映どうぞ

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 27 → 30

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 30 → 45

[メイン] GM : では今度こそ進むかい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイは大丈夫よ

[メイン] レガリア : 行こう行こう

[メイン] アントニオ : 進まんと終わらんから進もうぜ

[メイン] ジラーレ : ごーごー

あんなに貰った草が底をついてたわ

[メイン] アントニオ : 草分けたろか?

[メイン] ジラーレ : また使う時がきたらお願いします…

[メイン] アントニオ : 分かった

[メイン] GM : ではここのフロアイベントだけ処理して中断します

[メイン] GM : 61~65階分、2d6どうぞ!

[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2D6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] ジラーレ : やべぇよ!

[メイン] GM : では61Fは何もなし

[メイン] アントニオ : やべぇよやべぇよ……

[メイン] GM : 続いて62F

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 怖い怖い

[メイン] レガリア : もうダイス使い果たしました

[メイン] カーミラ : 「あ、これは……。」

[メイン] カーミラ : 「この時代には珍しい本ですね。」

[メイン] カーミラ : アイさんに『文明発展における魔動機の可能性』の本を差し出します

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔法文明時代にこのような本が…」

[メイン] カーミラ : 「魔動機の黎明期における貴重な資料ですね。」

[メイン] カーミラ : 「新しい知見は得られないかもしれませんが、魔動機の初歩を違った角度で見る事が出来るはずですよ。」

[メイン] GM : 経験点+200

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「興味深いですね…ありがたく頂戴します」

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 図書館経験点 : 900 → 900

[メイン] GM : ではでは63Fも無事に潜り抜け

[メイン] GM : 地下64階、ジラーレさんは巻き込みの1d5を

[メイン] ジラーレ : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] ジラーレ : チッ!3人逃がしたか!

[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,レガリア,カーミラ] (choice[アイ,アントニオ,クリス,レガリア,カーミラ]) > アントニオ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 最大値狙うんじゃないよ

[メイン] レガリア : メンタル◎

[メイン] アントニオ : は?

[メイン] GM : choice[アイ,クリス,レガリア,カーミラ] (choice[アイ,クリス,レガリア,カーミラ]) > レガリア

[メイン] アントニオ : 前衛タイプ全員やんけ!

[メイン] クリストファー : 逃れられないアントニオと女神に微笑まれたハイマン

[メイン] GM : ではおなじみになってきた3人

[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > 状態異常

[メイン] ジラーレ : まだ笑える3人でほんと良かった

[メイン] GM : では前を歩く3人に異変が

[メイン] GM : ジラーレさんがうっかり落ちていた本を踏みつけてしまいます

[メイン] ジラーレ : 「ん?なんか踏んだであります」

[メイン] アントニオ : 「おい、お前それって………」

[メイン] GM : 踏まれたはずの本は形も変えませんでしたが、何やら煙のようなものが本から吹き出てきます

[メイン] GM : 生命抵抗力判定、目標19でどうぞ

[メイン] レガリア : 2d6+4+7>=19 (2D6+4+7>=19) > 8[3,5]+4+7 > 19 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+9>= 精神抵抗判定

[メイン] アントニオ : 2d6+10>=19 生命抵抗判定 (2D6+10>=19) > 5[4,1]+10 > 15 > 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6+7+4>=19 生命抵抗判定 (2D6+7+4>=19) > 9[3,6]+7+4 > 20 > 成功

[メイン] GM : では成功者の2人は上手く煙を吸い込まずに回避!

[メイン] GM : そしてアントニオさん、2d6どうぞ

[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] GM : もう1d6どうぞ

[メイン] アントニオ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GM : ではこのシナリオ中、筋力Bと精神力Bが-1です

[メイン] アントニオ : きっつ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うわ厄介なのが

[メイン] ジラーレ : デメリットやっば
これピンゾロもっとやばいの?

[メイン] アントニオ : 「クソッ!力が出なくなっちまった!」煙吸い込んで

[メイン] GM : ピンゾロだと4項目になるぞ

[メイン] GM : と言うわけで65F

[メイン] GM : レガリアさん、巻き込み判定の1d5を

[メイン] レガリア : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] GM : はい全員です

[メイン] ジラーレ : あっ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おいおいおい、死んだわ

[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > 状態異常

[メイン] レガリア : ジラーレに変わってワイが全員倒したる

[メイン] ジラーレ : 先生ェ!

[メイン] アントニオ : すでにやられてるからヤメロォ!

[メイン] GM : ではレガリアさんの肩パーツが本棚に当たってしまう!

[メイン] GM : すると、本棚から本がドバーっと落ちてきて

[メイン] GM : 謎の煙が周囲に噴射される

[メイン] GM : 全員目標20で生命抵抗力判定です

[メイン] カーミラ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+9>=20 (2D6+9>=20) > 11[6,5]+9 > 20 > 成功

[メイン] レガリア : 2d6+4+7>=20 (2D6+4+7>=20) > 2[1,1]+4+7 > 13 > 自動的失敗

[メイン] アントニオ : 運命変転も視野に入れるか

[メイン] カーミラ : 失敗

[メイン] ジラーレ : 2d6+7+4>=20 生命抵抗判定 (2D6+7+4>=20) > 6[3,3]+7+4 > 17 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2D6+9+2>=20 生命抵抗力判定 (2D6+9+2>=20) > 7[3,4]+9+2 > 18 > 失敗

[メイン] アントニオ : 2d6+10>=20 生命抵抗判定 (2D6+10>=20) > 5[4,1]+10 > 15 > 失敗

[メイン] GM : ではアイさん以外は1d4を

[メイン] GM : ミスった

[メイン] アントニオ : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] アントニオ : ん?

[メイン] GM : 4d6だ

[メイン] アントニオ : ファッ!?

[メイン] カーミラ : 4d6 (4D6) > 10[1,2,6,1] > 10

[メイン] レガリア : 4d6 (4D6) > 6[1,1,3,1] > 6

[メイン] アントニオ : 4d6 (4D6) > 12[6,1,3,2] > 12

[メイン] ジラーレ : 4d6 (4D6) > 9[6,1,1,1] > 9

[メイン] クリストファー : 4d6 (4D6) > 17[5,6,4,2] > 17

[メイン] GM : カーミラ 器用、敏捷、精神
レガリア 器用、筋力
アントニオ 器用、敏捷、筋力、精神
ジラーレ 器用、精神
クリス 敏捷、生命、知力、精神

[メイン] GM : 全員1d6どうぞ

[メイン] カーミラ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] クリストファー : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] アントニオ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] ジラーレ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] レガリア : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] アントニオ : アイニキはやらんで良くない?

[メイン] ジラーレ : これもう終わりでは?

[メイン] レガリア : キツすぎて草枯れるわ
申し訳ない

[メイン] ジラーレ : しゃーない
女神頃す

[メイン] アントニオ : ワイダメージ ディーラー、筋力B4も下がって相対的に火力低下した件

[メイン] クリストファー : 解除出来んならマジでやばいぞ 解除出来るか試してみるか?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 治療出来たらなあ

[メイン] クリストファー : ちょっと自分にディスペルしてみていい?

[メイン] GM : いいよ。目標値クローズ

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1-2 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1-2) > 5[2,3]+9+5+1+1-2 > 19

[メイン] GM : 失敗!

[メイン] system : [ GM ] 階層 : 60 → 65

[メイン] クリストファー : 出目低かった もう一回!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1-2 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1-2) > 3[1,2]+9+5+1+1-2 > 17

[メイン] GM : 失敗!

[メイン] クリストファー : もっかい

[メイン] アントニオ : より低くなった

[メイン] GM : はい

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1-2 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1-2) > 6[5,1]+9+5+1+1-2 > 20

[メイン] GM : 失敗!

[メイン] クリストファー : うーむ 上振れしたらいけると思う?もっと試してみる価値あると思う?

[メイン] GM : とりあえず3回分MP反映してね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これまた22か23くらいじゃない目標値

[クリス] system : [ クリストファー ] MP : 63 → 57

[メイン] クリストファー : もっかい

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1-2 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1-2) > 2[1,1]+9+5+1+1-2 > 16

[メイン] アントニオ : 50点

[メイン] クリストファー : はいごじってーん

[メイン] system : [ クリストファー ] ピンゾロ : 1 → 2

[メイン] ジラーレ : 今日やばいっすね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔香草はそれなりに持ってるけどどうする?

[メイン] クリストファー : ちなみに種族特性でピンゾロ振るとMP消費が0になります

[メイン] レガリア : そういえばさっき50点もらっとったわ

[メイン] system : [ レガリア ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] クリストファー : もういっかーい

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1-2 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1-2) > 7[1,6]+9+5+1+1-2 > 21

[メイン] GM : フロアイベントは申し訳ないけどピンゾロ入らんのよ

[メイン] GM : 失敗!

[メイン] クリストファー : 出目10以上出してダメなら諦める それまでは振る

[メイン] レガリア : 生命抵抗もピンゾロ入んないんか
すまんね

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 57 → 55

[メイン] GM : 生命抵抗は入る

[メイン] GM : ごめんごめん、階層のピンゾロと勘違い

[メイン] system : [ レガリア ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1-2 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1-2) > 9[5,4]+9+5+1+1-2 > 23

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 55 → 53

[メイン] GM : では、何度目かのディスペルでクリスさんのステ低下が解除されました

[メイン] クリストファー : お、いけるんか 最悪ディスペルじゃ無理かと思ってたが

[メイン] GM : 全員分ディスペルするならどんどん振ってね

[メイン] GM : アントニオは二回分

[メイン] レガリア : 草を献上するので解除してクレメンス

[メイン] クリストファー : 振るぞー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マイナス無くなったのなら割と楽にいけそう?

[メイン] クリストファー : 「ふー、良かった。なんとか解呪できるみたいだ。みんなの分もやるよ」

[メイン] クリストファー : レガリアから

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 7[5,2]+9+5+1+1 > 23

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 53 → 51

[メイン] GM : 成功!

[メイン] クリストファー : ジラちゃん

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 11[5,6]+9+5+1+1 > 27

[メイン] GM : 成功!

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 51 → 49

[メイン] クリストファー : アントニオ

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 4[1,3]+9+5+1+1 > 20

[メイン] GM : 失敗!

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 49 → 47

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 5[3,2]+9+5+1+1 > 21

[メイン] GM : 失敗!

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 47 → 45

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 11[5,6]+9+5+1+1 > 27

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 45 → 43

[メイン] GM : 成功!

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 5[2,3]+9+5+1+1 > 21

[メイン] GM : 失敗!

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 43 → 41

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 7[3,4]+9+5+1+1 > 23

[メイン] GM : 成功!

[メイン] クリストファー : カーミラも振っとくか

[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 8[2,6]+9+5+1+1 > 24

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 41 → 37

[メイン] GM : 成功!

[メイン] GM : では全員の能力が戻ったとこで、今夜は中断しますか

[メイン] レガリア : たいへん助かりました

[メイン] クリストファー : ディスペルでいけてよかった…

[メイン] アントニオ : いやぁ、あの罠怖い(戦慄)

[メイン] GM : 次回は本日9月24日の21時からで!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1ゾロこええ

[メイン] ジラーレ : よかったよかった

[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] クリストファー : 達成値23ってかなり高いんだからね!多分クリスに合わせた難易度になってると思うけど!

[メイン] クリストファー : お疲れさまー

[メイン] レガリア : お疲れ様です

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様!
クリスくん様々ですわ…

Part3→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/441.html

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最終更新:2021年10月05日 00:25