Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/440.html
[メイン] GM : TNK
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ヘイ
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] レガリア : はい
[メイン] GM : ひとまず10分まで待ちまーす
[メイン] アントニオ : あー!やらかした!
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 30分に再TNKどす
[メイン] アントニオ : すまぬ……すまぬ……
[メイン] GM : TNK
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] レガリア : はいよ
[メイン] アントニオ : はい、すいませんでした………
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はいはいー
[メイン] GM : では再開していきましょう
[メイン] GM : 66~70Fはまたワープフロアです
[メイン] GM : 全員1d5でどうぞ
[メイン] アントニオ : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] カーミラ : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] レガリア : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] ジラーレ : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] クリストファー : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] GM : ではまた70Fから処理してきますねー
[メイン] GM : ではジラーレさん
[メイン] GM : 70Fは例のホールの様なフロアですが、普通に下り階段が見えていますね
[メイン] GM : そして冒険者Lv+知力Bでどうぞ
[メイン] GM : 目標値クローズ
[メイン] ジラーレ : 2d6+7+2 冒険者+知力 (2D6+7+2) > 11[5,6]+7+2 > 20
[メイン] GM : では、明確に何かに見られているような感覚を覚えますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 貴様!見ているな!
[メイン] GM : しかし、周囲は綺麗に並んだ本棚、目立つものは下り階段くらいのものです
[メイン] ジラーレ : 「奇妙な部屋でありますな…」
臨戦態勢で何かないか調べるよ
[メイン] GM : 分かることは見られる気配は階段に近づく程強くなってるくらいですね
[メイン] GM : 本棚は魔法文明語で書かれたものがしっかり整頓されています
[メイン] ジラーレ : 「……階段調べるのは全員来たからの方が合いいでありますな…」
とりあえず何もできないから集まるの待つかな
[メイン] GM : おっけーです
[メイン] GM : じゃあ69F
[メイン] GM : この組み合わせじゃ特に話す事もなさそうかな?
[メイン] アントニオ : ないですね
[メイン] クリストファー : ないね
[メイン] GM : それでは68F
[メイン] GM : 珍しい組み合わせだけど……?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 確かに早々無い組み合わせである
[メイン] レガリア : こっちからはアクションないかなぁ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : こっちもあんま無いのよねぶっちゃけ
[メイン] レガリア : でもなんかしたさはある
[メイン] GM : じゃあなんかしましょう
[メイン] GM : そもそもサシの会話はほぼ初めてだろうし、なんかちょっと話してみる?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何を話すんだこいつら
[メイン] GM : 王の面談とか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : アイさんに現時点でそこまで興味無かったような王
[メイン] レガリア : 今から興味を見出すかもしれない
[メイン] レガリア : 「今度は貴様か」
ワープにもちょっと慣れてきた
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「最初の方ずっと1人でしたからね俺、レガリアさんが一緒なら心強いですよ本当」
[メイン] レガリア : 「……」ちょっとの沈黙のあと
「前々から気になっていたが貴様、なぜ冒険者をしている?」
「冒険者を目指すような人間にも見えないが」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「強いて言うなら名誉の為、ですかね」
[メイン] レガリア : 「ほう?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「冒険者が一番手っ取り早いんですよね、名誉を集めるのって」
「ですので真紅の風車亭に御世話になっています」
[メイン] レガリア : 「案外野心家なんだな。見誤っていた」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「フフ、あの中では一番野心家ですね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ典型的な冒険者ですよ俺は、普通っちゃ普通…ですかね?」
[メイン] レガリア : 「王(オレ)は貴様が野心家には見えないな。熱を感じない。クリスの方が余程野心家だな、当然1番は王(オレ)だが」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですかね?…まあ御二人と比べたら確かに」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ名誉の為って理由に嘘も何も無いですしね俺」
[メイン] レガリア : 「…そうか」興味を失った顔して歩いていっちゃいます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「さて…他の皆さんはどうしてますかね」
興味を失われても然程気にせずに
[メイン] GM : では場面は70Fに移動し
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 65 → 70
[メイン] GM : 全員集合の所にカーミラが降りてきますね
[メイン] カーミラ : 「やはり私が最後でしたか。お待たせしてすみません。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ、御無事で何よりです」
[メイン] カーミラ : 「あれ?もう謎解き済ませたんですか?」
[メイン] カーミラ : 階段を見て
[メイン] ジラーレ : 「いえ、多分私がここに飛ばされた時にはもうあったであります」
[メイン] ジラーレ : 「そして……多分みんな分かってると思うでありますが、視線が階段に近づく度強くなっているんでありますよ」
[メイン] GM : そう階段の下に注意を向けた時です
[メイン] GM : ???「クックック、優秀なお客さんみたいだね。」
[メイン] GM : 階段の下から微かに声が聞こえます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…何者ですか!」
[メイン] クリストファー : 無言でマナスタッフを構える
[メイン] アントニオ : 手をポキポキ鳴らして戦闘態勢に入ります
[メイン] GM : 返事はなく、気配はより深くに遠ざかっていったようですね
[メイン] アントニオ : 「………なんか気味が悪いぜ。」
[メイン] クリストファー : 「何にせよ、あんまり友好的じゃ無さそうかな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここからは尚更注意せねばなりませんね」
[メイン] ジラーレ : 「そうでありますな…」
[メイン] アントニオ : 「全くだ。」
[メイン] GM : では進みますか?
[メイン] ジラーレ : 気をつけながらごーごー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : いこうぜい
[メイン] レガリア : もうちょいや
[メイン] アントニオ : あと30階か
[メイン] GM : では71Fからはフロアイベントですが
[メイン] GM : 71Fへの階段を降りた場所に1冊の本が置いてありますね
[メイン] クリストファー : 他とは明らかに違う感じ?タイトルとかは?
[メイン] GM : まさに今置かれたかのように周囲にはなにもありません
[メイン] GM : タイトルは魔法文明語で
[メイン] GM : 『魔法図書館』
[メイン] GM : とだけ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ここの歴史が書かれてる本とかか?
[メイン] クリストファー : 「魔法図書館…?さっきのやつが置いていったのか?何の為に…?」
[メイン] クリストファー : 拾ってみる?触る前にアナライズでもする?
[メイン] レガリア : 拾っちゃおうぜ拾っちゃおうぜ
[メイン] アントニオ : 罠かもしれんから安全性チェックは大事やな
[メイン] ジラーレ : 一応アナライズかディスペルやっとく?
[メイン] クリストファー : じゃあアナライズ行使します
[メイン] GM : はいクリチェックどうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 4[1,3]+9+5+1+1 > 20
[メイン] GM : 何も魔法はかかっていないようですね
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 37 → 34
[メイン] GM : ついでに付箋とかがはさまってる事に気付きます
[メイン] クリストファー : 拾って読んでみようか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 明らかに読めと仰ってる
[メイン] クリストファー : 「魔法はかかってないみたいだ。さて、内容はっと…」
[メイン] GM : 付箋のページを斜め読みすると情報タブの様な内容が書かれていました
[メイン] GM : 深掘りしたいとこあれば聞いてくれたら情報開示しますよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 蔵書の数によって部屋が変わるって書いてるけど
どんなパターンあるか分かるのかな
[メイン] レガリア : 特に質問はないかな
[メイン] クリストファー : 最下層の本は本自体が魔法を使ってる?誰かが本を使って魔法を使ってるわけではなく?
[メイン] GM : 本自体が行使してるみたいだね
[メイン] GM : 部屋が変わると言うか増築される感じで、迷路みたいになってるのは最深部の本の仕業
[メイン] クリストファー : すげーマジックアイテムっぽい 欲しい
[メイン] アントニオ : これカーミラに読ませたらどんな反応するだろ
[メイン] GM : トラップとかは最深部の本によるものだったり、個別の本の特性だったり
[メイン] GM : 1d50/1d100のSANチェック
[メイン] GM : と言うのは冗談です
[メイン] アントニオ : あれ?今クトゥルフやってた?(白目)
[メイン] ジラーレ : 王国は魔法文明時代からあるのか…
魔法文明時代なら神様達を詳しく書いてる本とかないかな
[メイン] GM : 王国があると言うよりは、この図書館がずっと残ってる感じだね
[メイン] クリストファー : ハイマンに関する記述とかはないよね
[メイン] GM : この図書館を隠すために上の美術館が建てられたようなイメージ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 王国出来る前にもあったっぽい?
[メイン] GM : 神様の本はそこら辺にいくつかあるので、フロアイベントで10以上出してもらえたら
[メイン] GM : ハイマンに関する記述は特になし、この図書館に関しての記述のみ
[メイン] ジラーレ : 出してぇよぉ…
[メイン] GM : フェンディル王国の成立より前に図書館はあったと考えられるね
[メイン] クリストファー : こっちからは質問以上かなー
[メイン] GM : ごめんミスった
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイも無いかなあ
[メイン] GM : フェンディルは魔法文明時代からあるわ
[メイン] GM : フェンディル成立間もないくらいにできたものと考えてくださいな
[メイン] アントニオ : 質問ないです
[メイン] ジラーレ : ないかな
[メイン] GM : では71~75Fのフロアイベントやってきましょうか
[メイン] GM : 全員2d6!
[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] アントニオ : 2D6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2D6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5
[メイン] レガリア : あぁ^〜
[メイン] アントニオ : みんな出目が低空飛行過ぎない?
[メイン] クリストファー : ほんまやで
[メイン] アントニオ : 低空飛行ならいいけど何回か胴体着陸してるからなこれ
[メイン] GM : では71、72Fは無難に通り過ぎて73Fです
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 70 → 73
[メイン] GM : はいレガリアくん巻き込み判定1d5
[メイン] レガリア : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,カーミラ] (choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,カーミラ]) > ジラーレ
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,カーミラ] (choice[アイ,アントニオ,クリス,カーミラ]) > クリス
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,カーミラ] (choice[アイ,アントニオ,カーミラ]) > アイ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : クリス君にようやく当たった
[メイン] アントニオ : セーフ!
[メイン] クリストファー : まーカーミラにいってないからセーフ
[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > HP
[メイン] ジラーレ : また私ですか?
[メイン] GM : ではどこからか再び視線を感じるアントニオさんとカーミラ以外の4人
[メイン] GM : そりゃ視線の方向に進む事でしょう
[メイン] GM : ここで魔法系技能+知力Bで目標19の判定どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=19 (2D6+11>=19) > 4[2,2]+11 > 15 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6+9+5>=19 (2D6+9+5>=19) > 7[5,2]+9+5 > 21 > 成功
[メイン] レガリア : 2d6+3+2>=19 (2D6+3+2>=19) > 8[3,5]+3+2 > 13 > 失敗
[メイン] ジラーレ : 2d6+7+2>=19 (2D6+7+2>=19) > 8[4,4]+7+2 > 17 > 失敗
[メイン] GM : ではクリスさんはマナが集中している箇所を一瞬早く察知する事ができますが
[メイン] GM : 他の3人はマナの暴走による爆発をモロに受けます
[メイン] GM : クリスさんは防護無視の4d6ダメージ
[メイン] GM : 他の3人は防護無視の8d6ダメージ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 8d6 (8D6) > 30[6,2,5,4,1,5,2,5] > 30
[メイン] ジラーレ : 8d6 (8D6) > 26[2,3,4,6,3,2,3,3] > 26
[メイン] レガリア : 8d6 (8D6) > 17[5,2,1,1,3,2,2,1] > 17
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 36 → 6
[メイン] system : [ レガリア ] HP : 75 → 58
[メイン] クリストファー : 4d6 (4D6) > 16[5,5,2,4] > 16
[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 59 → 33
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 44 → 28
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ぐおっ…!急に爆発が…」
[メイン] GM : 爆発はマナの暴走によるものだったので、ダメージ以上の事は起きませんでした
[メイン] GM : 回復どうぞ
[メイン] ジラーレ : 4倍キュアハート!
[メイン] アントニオ : 「(やべぇ爆発だったぞあれ………俺だったら下手すりゃ死んでたな……)」顔面蒼白
[メイン] ジラーレ : いやクリスくんは草もしゃした方がいいかな?そろそろ魔香草無くなりそうやし
[メイン] レガリア : 足りやんくなってきたらこっちのをわけるで
[メイン] アントニオ : ジラちゃんヤク(魔香草)いる?
[メイン] ジラーレ : 優しいパトロンの人達いっぱいだ…後でヤク決めるわ
[メイン] クリストファー : 魔香草はまだあるからいっちゃえ
[メイン] ジラーレ : じゃあ4倍キュアハートしまっす
[メイン] GM : はい、行使不要で回復量
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 45 → 20
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 20 → 25
[メイン] ジラーレ : K30+7+2@10 回復判定 KeyNo.30c[10]+9 > 2D:[1,5]=6 > 6+9 > 15
[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 33 → 48
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 28 → 43
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 6 → 21
[メイン] system : [ レガリア ] HP : 58 → 73
[メイン] クリストファー : クリスはほぼ全快
[メイン] レガリア : こっちもほぼ全快やから大丈夫よ
[メイン] ジラーレ : ジラアイだけもう1回キュアハートキメるか
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 俺は草食うから大丈夫よ
[メイン] ジラーレ : あと13なら魔法じゃなくてポーションですますか
アイニキぶっかけてください
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ヒーリングポーションかな?
[メイン] ジラーレ : うん
1つ渡すから
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K20+9 KeyNo.20+9 > 2D:[3,6]=9 > 7+9 > 16
[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあワイも救命草使って良い?
[メイン] system : [ ジラーレ ] ヒーリングポーション : 5 → 4
[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 48 → 61
[メイン] GM : 魔香草もキメてね
[メイン] クリストファー : アイニキー振ってー
[メイン] アントニオ : ジラちゃん魔香草いる?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : えっとじゃあ魔香草から
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8 KeyNo.0+8 > 2D:[1,4]=5 > 0+8 > 8
[メイン] ジラーレ : くださいな!
多分2個くらいで済むので…
[メイン] アントニオ : そんじゃ5個渡すわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあジラちゃんのも2個分降るでよろし?
[メイン] system : [ アントニオ ] 魔香草 : 13 → 8
[メイン] アントニオ : GM、ジラちゃんに魔香草5つ渡します
[メイン] GM : おっけー
[メイン] ジラーレ : 助かる…
次から草大量入荷しないと
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 降るよー
[メイン] system : [ ジラーレ ] 魔香草 : 0 → 5
[メイン] system : [ ジラーレ ] 魔香草 : 5 → 3
[メイン] アントニオ : 「ほら、これ持ってけよ。お前が使うだろ?」
[メイン] クリストファー : 最初のやつクリス分で合ってる?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 最初のはクリス君、これからがジラちゃん
[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K0+9 #1 KeyNo.0+9 > 2D:[1,2]=3 > 0+9 > 9 #2 KeyNo.0+9 > 2D:[3,2]=5 > 0+9 > 9
[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 10 → 9
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 34 → 42
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 25 → 43
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 自分の救命草もここで使うわね
[メイン] ジラーレ : 「モシャモシャ…ありがとうでありますアントニオ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K10+8 KeyNo.10+8 > 2D:[6,5]=11 > 6+8 > 14
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 21 → 22
[メイン] クリストファー : アイニキ魔香草もいっこー
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 22 → 35
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はいよー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8 KeyNo.0+8 > 2D:[6,4]=10 > 3+8 > 11
[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 9 → 8
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 42 → 53
[メイン] クリストファー : もう一個くらいかな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8 KeyNo.0+8 > 2D:[4,1]=5 > 0+8 > 8
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 53 → 61
[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 8 → 7
[メイン] クリストファー : おっけーここまでで
[メイン] GM : じゃあ進んでいいかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴー
[メイン] ジラーレ : いくぞー!
[メイン] アントニオ : イクゾー
[メイン] レガリア : カーン
[メイン] クリストファー : おっけ
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 73 → 75
[メイン] GM : では75Fまでは何事も無く進めました
[メイン] GM : 続いて76~80Fですが、ここはボーナスフロアです
[メイン] GM : 全員フロアイベントのダイスが1d6になり
[メイン] GM : 情報欄の様に4以上で本取得です
[メイン] GM : では全員1d6どうぞ
[メイン] レガリア : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] クリストファー : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] クリストファー : 草
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ジラーレ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] レガリア : もうめちゃくちゃだよ
[メイン] アントニオ : ファッ!?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おいおいおいおい
[メイン] アントニオ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] ジラーレ : おわりやね
[メイン] アントニオ : やったぜ
[メイン] クリストファー : 出目がガチで死んでる
[メイン] GM : ボーナス…?
[メイン] GM : では76F
[メイン] レガリア : トラップの間違いでしょ
[メイン] アントニオ : これほとんどペナルティエリアでは?
[メイン] GM : レガリアくん1d5で巻き込みどうぞ
[メイン] レガリア : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] アントニオ : 1人だけ助かるのか
[メイン] レガリア : お前たちを殺す(デデン!)
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,カーミラ] (choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,カーミラ]) > カーミラ
[メイン] アントニオ : よっしゃ!
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ] (choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ]) > アイ
[メイン] アントニオ : よっしゃじゃねぇ!
[メイン] GM : choice[アントニオ,クリス,ジラーレ] (choice[アントニオ,クリス,ジラーレ]) > ジラーレ
[メイン] GM : choice[アントニオ,クリス] (choice[アントニオ,クリス]) > アントニオ
[メイン] GM : クリス君以外全員!
[メイン] ジラーレ : なんなのこの人…
[メイン] アントニオ : てっきり除外ロールかと思った
[メイン] アイ=コゼラツスキー : カーミラ来ちまったか
[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > MP
[メイン] アントニオ : あ、被害は軽いな
[メイン] GM : ではクリス君以外の5人はとある本に魅入られます
[メイン] GM : 精神抵抗力判定目標20でどうぞ
[メイン] カーミラ : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] ジラーレ : 2d6+7+4>=20 精神抵抗判定 (2D6+7+4>=20) > 7[4,3]+7+4 > 18 > 失敗
[メイン] カーミラ : 失敗!
[メイン] アントニオ : 2d6+9>=20 精神抵抗判定 (2D6+9>=20) > 2[1,1]+9 > 11 > 自動的失敗
[メイン] system : [ アントニオ ] ピンゾロ : 1 → 2
[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=20 (2D6+3+7>=20) > 6[4,2]+3+7 > 16 > 失敗
[雑談] system : [ GM ] 階層 : 75 → 76
[メイン] GM : メテオニキ起きてるか―?
[メイン] GM : 起きてるにしてもしんどそうなので今日はここで中断しときます
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] GM : 次回は9月25日の22:30からスタート、この精神抵抗力判定とMPダメージからね
[メイン] GM : 今夜はここで終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ジラーレ : お疲れ様やで
[メイン] クリストファー : お疲れー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=20 (2D6+11>=20) > 9[4,5]+11 > 20 > 成功
[メイン] GM : 日程変更、次回は9月27日(月)の22:30からで!
[メイン] GM : TNK
[メイン] レガリア : あい〜
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ヘイヘーイ!
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] GM : ではアクシデントまみれのボーナスフロアからやってこうか
[メイン] GM : では精神抵抗失敗した人たち
[メイン] GM : 本の誘うままに内容を覗き込んでしまうと…
[メイン] GM : SANチェック……、ではなく6d6のMPダメージだ!
[メイン] カーミラ : 6d6 (6D6) > 19[1,2,3,3,6,4] > 19
[メイン] レガリア : 6d6 (6D6) > 25[3,2,6,6,2,6] > 25
[メイン] アントニオ : 6d6 (6D6) > 23[2,4,5,4,2,6] > 23
[メイン] レガリア : ピタリ賞!
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 22 → 0
[メイン] ジラーレ : 6d6 (6D6) > 17[2,2,1,2,6,4] > 17
[メイン] system : [ レガリア ] MP : 25 → 0
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 43 → 26
[メイン] カーミラ : 「ふふふふ、この本は素晴らしいですね。宇宙の真理が脳に直接流れ込んで来るようです。」
[メイン] アントニオ : 「イア……イア…クトゥルフ……フタグン………」
[メイン] ジラーレ : 「ああ本棚に!本棚に!」
[メイン] レガリア : 「フッハッハッハ!!」高笑い
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何ですかあの本…誘われて読んだ皆さんが…」
[メイン] クリストファー : 「あーあ、変なの読んじゃってまぁ。そこまで危険じゃ無さそうだけど」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 精神分析(薬草)すっか
[メイン] GM : じゃあ魔香草どうぞ
[メイン] ジラーレ : 2個お願いします
[メイン] レガリア : とりあえずこっちも2個で様子見する
[メイン] アントニオ : ワイも2個で様子見
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はいはい順番ねー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K0+8 #1 KeyNo.0+8 > 2D:[6,6]=12 > 4+8 > 12 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[2,1]=3 > 0+8 > 8
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、これジラちゃんね
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 26 → 45
[メイン] system : [ ジラーレ ] 魔香草 : 3 → 1
[メイン] ジラーレ : 全快やったぜ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K0+8@13 魔香草 レガリア #1 KeyNo.0+8 > 2D:[6,4]=10 > 3+8 > 11 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 草の自動失敗ってなんだよ!
[メイン] レガリア : ええいもう1個持ってけ泥棒!
[メイン] アントニオ : ごじってーん
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8@13 魔香草 レガリア KeyNo.0+8 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : は??????
[メイン] アントニオ : ごじってーん
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] ピンゾロ : 0 → 2
[メイン] アイ=コゼラツスキー : レガリア君魔香草は返すわね…
[メイン] レガリア : 欲張りさんだな…
[メイン] GM : 草の自動失敗は草消費して回復なしやで
[メイン] GM : 不良品ってイメージやな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえず自前の魔香草1個使うわ
[メイン] GM : おk
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8@13 魔香草 レガリア KeyNo.0+8 > 2D:[3,1]=4 > 0+8 > 8
[メイン] レガリア : もう1個お願いするわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : んでレガリア君に魔香草2つ譲渡
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8@13 魔香草 レガリア KeyNo.0+8 > 2D:[2,4]=6 > 1+8 > 9
[メイン] system : [ レガリア ] MP : 0 → 25
[メイン] レガリア : thx
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえずこの2つは俺からで、あと不良品は回収してこっちの自前のやつ2つ譲渡します
[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K0+8@13 魔香草 アントニオ #1 KeyNo.0+8 > 2D:[4,2]=6 > 1+8 > 9 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[6,4]=10 > 3+8 > 11
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 0 → 20
[メイン] system : [ アントニオ ] 魔香草 : 8 → 6
[メイン] アントニオ : 2点足りないけどとりあえずはこれでいい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一応聞くけどカーミラは回復いる?
[メイン] GM : 不要で
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はいよー
[メイン] GM : では続いて77Fいきましょか
[メイン] GM : クリスくん巻き込み1d5どうぞ
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 76 → 77
[メイン] クリストファー : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] アントニオ : 1人だけ助かるな
[メイン] クリストファー : 最大値引けんかった
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,ジラーレ,レガリア,カーミラ] (choice[アイ,アントニオ,ジラーレ,レガリア,カーミラ]) > カーミラ
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,ジラーレ,レガリア] (choice[アイ,アントニオ,ジラーレ,レガリア]) > レガリア
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,ジラーレ] (choice[アイ,アントニオ,ジラーレ]) > アントニオ
[メイン] GM : choice[アイ,ジラーレ] (choice[アイ,ジラーレ]) > アイ
[メイン] GM : ジラちゃん以外で
[メイン] ジラーレ : 初回避やったぜ
[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > HP
[メイン] GM : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : カーミラやべえのでは
[メイン] レガリア : カーミラがマズイですよ!
[メイン] GM : では77Fのとある地点で事件が
[メイン] GM : 宙に浮いた本棚に気付かなかったみなさん
[メイン] GM : 目標値20で戦士系技能orスカウト+敏捷Bで回避どうぞ
[メイン] カーミラ : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] カーミラ : 命中
[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=20 (2D6+3+7>=20) > 7[1,6]+3+7 > 17 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : シューターって…戦士系…?
[メイン] GM : 体術あったっけ?
[メイン] クリストファー : 2D6>=20 (2D6>=20) > 7[4,3] > 7 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+7+3>=20 (2D6+7+3>=20) > 11[6,5]+7+3 > 21 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あー無いわね、なら素振りだ
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=20 (2D6>=20) > 6[5,1] > 6 > 失敗
[メイン] GM : では成功者はすんでのところで回避成功!
[メイン] アントニオ : 危険察知してバック転して回避します
[メイン] GM : 失敗者は10d6(防護点適用)でダメージ!
[メイン] カーミラ : 10d6 (10D6) > 20[1,1,5,2,1,2,1,2,4,1] > 20
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 10d6 (10D6) > 32[4,2,4,3,5,2,1,3,6,2] > 32
[メイン] クリストファー : 10d6 (10D6) > 38[6,5,3,4,5,5,3,3,2,2] > 38
[メイン] レガリア : 10d6-9 (10D6-9) > 37[1,6,3,1,6,6,5,5,2,2]-9 > 28
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 35 → 7
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 43 → 9
[メイン] カーミラ : カーミラ生死判定、実質Fチェック
[メイン] カーミラ : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
[メイン] カーミラ : あ、死んだわ
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 9 → 8
[メイン] レガリア : うせやろ?
[メイン] クリストファー : ちょっと待って?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ファッ!?
[メイン] アントニオ : ここでかぁ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おーい誰かかばう持ってねえかー
[メイン] ジラーレ : えぇ…
[メイン] system : [ レガリア ] HP : 73 → 45
[メイン] アントニオ : ジラちゃん庇うあったっけ?
[メイン] ジラーレ : あるよ
でも庇えるんすかね…
[メイン] GM : ここまで判定したし今更庇うは無理だ
[メイン] アントニオ : 仕方ないね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 逆に判定前ならかばえるのか…確認怠ったなあ
[メイン] ジラーレ : ここ定期的にファンブル即死するよな
[メイン] カーミラ : 頭部が本棚の下敷きになり大きく損傷している
[メイン] カーミラ : どう見ても即死の様だ
[メイン] アントニオ : 「こ……これは………どう見ても……死んでるぜ……」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「くっ…これまた厄介な罠…ってカーミラさん!?」
[メイン] カーミラ : 返事はない
[メイン] クリストファー : 「まさか…そんな…あっけなさ過ぎるでしょ…」
[メイン] アントニオ : 「死ぬ時ってそんなもんだぜ………俺の時のようにな………」
[メイン] GM : 一応誰がカーミラ運ぶかだけ決めてください
[メイン] ジラーレ : とりあえず何も出来なかった私が
[メイン] レガリア : 恵体のワイかアントニオかね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…どんなに強い人族でも、死ぬ時は一瞬でしたね」
本棚を背に寄り掛かりしゃがむ
[メイン] アントニオ : アントニオは嫌われてるからレガリアくんが良さそう
[メイン] レガリア : あ、ジラちゃんおけ
[メイン] アントニオ : あ、ジラちゃん頼んだ
[メイン] GM : カーミラを運んでいる人はトラップの各種判定に-2のペナルティ、また命中、回避判定に-4のペナルティです
[メイン] GM : 補助動作で床に遺体を置くこともできます
[メイン] ジラーレ : じゃあ運び屋するわね
[メイン] GM : では生存者の回復どうぞ
[メイン] ジラーレ : アントニオ抜いた3人でいいかな?
[メイン] レガリア : オナシャス
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 頼んだ
[メイン] クリストファー : 頼む
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 45 → 30
[メイン] ジラーレ : K30+7+2@10 回復判定 KeyNo.30c[10]+9 > 2D:[6,3]=9 > 9+9 > 18
[メイン] ジラーレ : 1足りない
[メイン] system : [ レガリア ] HP : 45 → 63
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 7 → 25
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 救命草も使うかね、取りあえず自分に1つ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K10+8@13 救命草 KeyNo.10+8 > 2D:[6,2]=8 > 4+8 > 12
[メイン] レガリア : もう1発欲しいっす姐さん
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 25 → 36
[メイン] ジラーレ : ういうい
クリスくんもいるよね?
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 30 → 20
[メイン] ジラーレ : K30+7+2@10 回復判定 KeyNo.30c[10]+9 > 2D:[3,5]=8 > 8+9 > 17
[メイン] ジラーレ : 2倍キュアハートね
対象レガリアくんとクリスくん
[メイン] system : [ レガリア ] HP : 63 → 75
[メイン] レガリア : ありがてえありがてえ
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 8 → 26
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 26 → 43
[メイン] GM : じゃあ次進んでいいかな?
[メイン] クリストファー : サンキュー オッケーよ
[メイン] ジラーレ : はーい
[メイン] レガリア : 失ったものは大きいが行くしかない
[メイン] アントニオ : せやね、蘇生はやめてあげようね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ジラちゃんが許さんでしょ
[メイン] GM : じゃあここから探索や本の回収のレギュレーションが変わります
[メイン] GM : まず探索に関してですが、2d6で10の場合、本は見つかりません
[メイン] GM : 11で10の本が、12はそのままです
[メイン] GM : 情報欄に新しいテーブル貼りました
[メイン] GM : 続いて蔵書の回収ですが、カーミラの遺体からは回収すべき本のメモが発見できます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあデメリットが無いわけ無いよね
[メイン] GM : しかしながら1フロア数万冊のこの図書館、セージ2のクリスさんが最高のセージ持ちである事から見つけるのはほぼ不可能と言えます
[メイン] GM : 幸い、カーミラが回収できた本は無事でしたので、このリストと一緒に持ち替えれば、76Fまでの本は回収できたことになります
[メイン] GM : リストはカーミラ以外把握していないものと考えてもらっても不思議ではないので、大事に保管してください
[メイン] GM : では78F
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 77 → 78
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ファンブルで失くしてしまいそうで怖いんだ
[メイン] GM : 続けざまの大きな被害からか、何事もなく踏破できました
[メイン] GM : 続いて79F
[メイン] GM : ジラーレさん1d4で巻き込み判定を
[メイン] ジラーレ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,レガリア] (choice[アイ,アントニオ,クリス,レガリア]) > レガリア
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス] (choice[アイ,アントニオ,クリス]) > アントニオ
[メイン] GM : では前衛トリオ
[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > MP
[メイン] GM : 再び本の誘惑ですね
[メイン] GM : 精神抵抗力判定20目標でどうぞ
[メイン] ジラーレ : 2d6+7+4>=20 精神抵抗判定 (2D6+7+4>=20) > 6[4,2]+7+4 > 17 > 失敗
[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=20 (2D6+3+7>=20) > 5[3,2]+3+7 > 15 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+9>=20 精神抵抗判定 (2D6+9>=20) > 8[6,2]+9 > 17 > 失敗
[メイン] GM : では前衛の3人の脳内にはカーミラ声で
「あの本を……。」
と聞こえた事にしましょうか
[メイン] GM : 再び一冊の本に吸い込まれるように、その本を開くと
[メイン] GM : 6d6のMPダメージ!
[メイン] レガリア : 6d6 (6D6) > 21[5,6,3,3,1,3] > 21
[メイン] アントニオ : 6d6 (6D6) > 21[6,4,3,2,1,5] > 21
[メイン] ジラーレ : 6d6 (6D6) > 22[2,3,5,3,3,6] > 22
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 20 → 0
[メイン] system : [ レガリア ] MP : 25 → 5
[メイン] system : [ レガリア ] MP : 5 → 4
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 20 → 0
[メイン] アントニオ : 「………なぁ、カーミラの声が聞こえねぇか……?」
[メイン] レガリア : 幻聴に苦しそうな顔をして頭を押さえる
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「三人とも!それは幻聴です!…遅かったですか」
[メイン] ジラーレ : 表情が死んだ顔
[メイン] アントニオ : 憔悴しきった顔で本を読んでMP吸い取られます
[メイン] GM : じゃあ草使ってね
[メイン] アントニオ : アイニキ、草2つ使うから頼む
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよ
[メイン] レガリア : ワイも2つお願いしようかしら
[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K0+8@13 魔香草 #1 KeyNo.0+8 > 2D:[1,6]=7 > 2+8 > 10 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[2,6]=8 > 2+8 > 10
[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 0 → 20
[メイン] system : [ アントニオ ] 魔香草 : 6 → 4
[メイン] アイ=コゼラツスキー : x2 K0+8@13 魔香草 レガリア #1 KeyNo.0+8 > 2D:[5,6]=11 > 4+8 > 12 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[2,3]=5 > 0+8 > 8
[メイン] system : [ レガリア ] MP : 4 → 24
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ジラちゃんはどうする?俺の使う?
[メイン] ジラーレ : とりあえず草1つ使った後魔香水全部ぶっかけるわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8@13 魔香草 ジラーレ KeyNo.0+8 > 2D:[1,4]=5 > 0+8 > 8
[メイン] ジラーレ : 魔香水全部消費して24MP回復します
[メイン] system : [ ジラーレ ] 魔香水 : 3 → 0
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 0 → 32
[メイン] ジラーレ : 草1つ貰っていいすかね…後でお金で返すんで…
[メイン] アイ=コゼラツスキー : こういう時の為に買溜めしてるからええんやで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8@13 魔香草 KeyNo.0+8 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おい
[メイン] ジラーレ : 草ァ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8@13 魔香草 KeyNo.0+8 > 2D:[5,4]=9 > 3+8 > 11
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] ピンゾロ : 2 → 3
[メイン] ジラーレ : ありがとうございます
とりあえず200G後で返すわね
[メイン] GM : じゃあ次進んでいいかな?
[メイン] レガリア : ここに来て物資が苦しくなってきたわね
あともう少し頑張ろう
[メイン] アントニオ : せやな、進もうか
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 78 → 79
[メイン] ジラーレ : 魔香水はリストラしてその分魔香草買おうと思いました
ごーごー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 止まるんじゃねえぞ
[メイン] GM : では地下80階、文字通り八合目や
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 79 → 80
[メイン] GM : では見慣れたホールの様な空間に出ましたが
[メイン] GM : 今回は中央の台座に一冊の本が納めてある
[メイン] ジラーレ : とりあえず見てみよう
[メイン] GM : 魔法使い技能を持っている人なら、この本が何らかの罠などではない力を持っている事は理解できる。
[メイン] GM : 魔法文明語で書かれているタイトルは
[メイン] GM : 『魔力撃の神髄』
[メイン] クリストファー : ほう…
[メイン] ジラーレ : ほう…
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あれ?いつもの本じゃない?
[メイン] レガリア : いずれは魔力撃取ろうかと思ってる身としては気になるタイトル
[メイン] アントニオ : 魔力撃とかアントニオの最終目標やん
[メイン] GM : 不思議とアントニオさんはその本が呼んでいるように感じる
[メイン] アントニオ : 「なんか……俺……この本に呼ばれてる気がするんだよな……読めないけど」
[メイン] アントニオ : 「なぁ、これはなんて書いてあr(ry」
[メイン] GM : と、聞くまでも無く
[メイン] アントニオ : お?
[メイン] GM : どういった理由かは不明だが、本のタイトルがはっきりと読み取れる
[メイン] GM : まるで本が開けと言っているかのようだ
[メイン] アントニオ : 「魔……力……撃……?魔力撃だと!?」ガバッと本を開きます
[メイン] GM : その瞬間本が光を放ち、膨大な量の知識がアントニオさんの脳内へと注ぎ込まれていく
[メイン] GM : 後は実践(戦闘技能取得)できれば魔力撃の理論が完璧に理解できたようだ。
[メイン] GM : 経験点+2000
[メイン] アントニオ : ファッ!?
[メイン] system : [ アントニオ ] 図書館経験点 : 3060 → 3060
[メイン] アントニオ : 「よし!魔力撃の理論は頭に入ったぜ!後は訓練で覚えるだけだ!」
[メイン] GM : そして、本は役目を終えたかのように姿を消す。
[メイン] アントニオ : 「な……消えた……?」
[メイン] GM : そして、アントニオさんの手には粗末な栞が残った。
[メイン] アントニオ : 栞を見ます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おお…魔法文明の本ってこんな物もあるんですね」
[メイン] GM : 栞には交易共通語で「この本はここまで来た君達へのサービスだ」と汚い字で書いてありました
[メイン] アントニオ : 「すげぇな魔法文明って………」
[メイン] アントニオ : 「…………まぁ、いいか。次へ進めようぜ」栞を見ながら
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 本を取ると、台座が消え下り階段が現れました
[メイン] ジラーレ : ごーごー!
[メイン] アントニオ : イクゾー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : デッデッデデデッカーン
[メイン] アントニオ : デデデデ
[メイン] GM : では81~85Fはフロアイベント表どおりです
[メイン] GM : 全員2d6どうぞ
[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2D6 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今日の出目いかんわ…
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9
[メイン] GM : では81~83Fまでは何もなく
[メイン] GM : 84F
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 80 → 84
[メイン] GM : ではアイさん巻き込み判定1d4
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] GM : choice[アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア] (choice[アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア]) > クリス
[メイン] GM : では今度は後衛コンビ
[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > 状態異常
[メイン] GM : では探索中、本棚の迷路のとある一角です
[メイン] GM : 周囲の何冊かの本が干渉し合い、結界の様なものが生成される!
[メイン] GM : 目標20で精神抵抗力判定どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+11>=20 (2D6+11>=20) > 7[3,4]+11 > 18 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6+9+4>=20 精神抵抗力判定 (2D6+9+4>=20) > 4[2,2]+9+4 > 17 > 失敗
[メイン] GM : ではお二人の精神は結界のプレッシャーに耐え切れず
[メイン] GM : 呪い属性によるスリップダメージを受ける状態になります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : Oh
[メイン] GM : 1フロア移動か戦闘1ターンにつき、HPMPそれぞれ-10
[メイン] クリストファー : 呪い属性ってことはディスペルじゃ溶けねーな
神官様ー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 助けてジラちゃん
[メイン] ジラーレ : あいあい
リムーブカースしますよ
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 32 → 43
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 43 → 33
[メイン] ジラーレ : 2倍リムーブカースだけど行使は降らなくていい?
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] ジラーレ : 2d6+9 行使判定 (2D6+9) > 7[4,3]+9 > 16
[メイン] GM : 失敗
[メイン] ジラーレ : ダメでした
[メイン] クリストファー : 目標値23です
[メイン] ジラーレ : クリチェックやないか!
[メイン] GM : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 俺の手持ちでも無理そうだなこれ…
[メイン] クリストファー : え?ほんまに23なん?
[メイン] GM : ジラちゃんだとクリチェック
[メイン] ジラーレ : 神官の癖に呪い1つ解けないとかさぁ…ドワッパリはホンマ
[メイン] レガリア : キツすぎて草枯れますよ
[メイン] クリストファー : もしかしてディスペルでいけるんかこれ
[メイン] GM : やってみよう
[メイン] GM : ダメージが呪い属性なだけだからね
[メイン] クリストファー : とりあえず自分に
[メイン] GM : はい
[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 5[1,4]+9+5+1+1 > 21
[メイン] GM : 失敗
[メイン] クリストファー : もっかい
[メイン] GM : はい
[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 7[3,4]+9+5+1+1 > 23
[メイン] GM : では、心身が重圧から解放されたような感じになりましたね
[メイン] レガリア : はえ〜ディスペルでいけるんや
[メイン] クリストファー : アイニキにも
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔香草奢るからこっちにもお願いいたします
[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 4[1,3]+9+5+1+1 > 20
[メイン] GM : 失敗
[メイン] クリストファー : もう一回~
[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 5[1,4]+9+5+1+1 > 21
[メイン] GM : 失敗
[メイン] クリストファー : 出目ひっく!
[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 5[3,2]+9+5+1+1 > 21
[メイン] GM : 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6+9+5+1+1 行使判定(真語魔法) (2D6+9+5+1+1) > 8[3,5]+9+5+1+1 > 24
[メイン] GM : では解除!
[メイン] GM : MP5回分反映してね
[メイン] クリストファー : 6回分やな
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 61 → 49
[メイン] GM : では85F
[メイン] GM : あ、回復する?
[メイン] クリストファー : 魔香草一発頼める?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : K0+8@13 魔香草 KeyNo.0+8 > 2D:[5,1]=6 > 1+8 > 9
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 49 → 58
[メイン] system : [ クリストファー ] 魔香草 : 7 → 6
[メイン] クリストファー : オッケー次行こう
[メイン] GM : では85F
[メイン] GM : またホールの部屋ですね
[メイン] GM : ホールの中央に下り階段はなく、石板が置いてある
[メイン] ジラーレ : 確認!
[メイン] クリストファー : なんか書いてある?
[メイン] GM : 石板には魔法文明語で文字が記されている
[メイン] クリストファー : 「また謎解きかな。なになに…?」
[メイン] GM : 『空欄に置くべきは、その魔物の書。』とだけ書いてある
[メイン] GM : そして、文字とは別に9枚のパネルが置いてある
[メイン] GM : 1枚は白紙、残りの8枚はモンスターの姿の様だ
[メイン] GM : モンスターの姿が知りたければ、13目標で魔物知識判定どうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=13 (2D6>=13) > 8[3,5] > 8 > 失敗
[メイン] クリストファー : ペネトレイト使います
[メイン] GM : はいよ
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 58 → 56
[メイン] クリストファー : 2D6+1+5+1+2>=13 魔物知識判定(ペネトレイト込み) (2D6+1+5+1+2>=13) > 7[1,6]+1+5+1+2 > 16 > 成功
[メイン] ジラーレ : 2d6>=13 まもちき (2D6>=13) > 8[3,5] > 8 > 失敗
[メイン] レガリア : 2d6>=13 (2D6>=13) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6>=13 (2D6>=13) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] GM : 情報欄にはっつけました
[メイン] アイ=コゼラツスキー : つまり白紙の所に対応する魔物の本をってか
[メイン] GM : 参照のページ補足で入れました
[メイン] GM : と言う訳で今日はここで中断でいいかな?
[メイン] ジラーレ : 了解
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] レガリア : うい
[メイン] アントニオ : ええよー
[メイン] GM : では次回は本日9月28日の22:30スタートで!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 了解ー!
[メイン] GM : では遅くまでお疲れ!終わり!解散!
[メイン] レガリア : お疲れ様〜
[メイン] ジラーレ : お疲れ様!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした!
[メイン] クリストファー : お疲れ様 マモレナカッタ…
[メイン] GM : TNK
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] レガリア : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] GM : じゃあ85Fの謎から再開だな
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 84 → 85
[メイン] GM : じゃあ答え分かった人ー?
[メイン] レガリア : 一応ある
[メイン] アントニオ : 同じく
[メイン] GM : じゃあある人は答えて、どうぞ
[メイン] レガリア : ブラッドサッカー
[メイン] アントニオ : やっぱりか
[メイン] GM : 他あるかい?
[メイン] ジラーレ : ないっす
[メイン] クリストファー : 分からんかったからなぁ
[メイン] アントニオ : 一応理由貼っとくわ
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アントニオ : 結論は「ブラッドサッカー」である。
まず、①~⑨の並びを縦と横の視点から考える。
⑴縦の場合
①④⑦は蛮族
②⑧はアンデッド
③⑥⑨は魔神
と分類できるので、⑤はアンデッドモンスターであることがわかる。
⑵横の場合
以下のモンスターのデータのうち、レベルを参照すると以下のようになる。
①インビジブルビースト(レベル3)
②デスソード(レベル4)
③ダスキーグレイス(レベル5)
④アンドロスコーピオン(レベル5)
⑥グルネル(レベル7)
⑦ミノタウロス(レベル7)
⑧ポルターガイスト(レベル8)
⑨ラグナカング(レベル9)
①~③はレベルの値が3→4→5で、⑦~⑨のレベルの値が7→8→9と連続した数字の値となっており、④はレベル5、⑥はレベル7となっているので、⑤はレベル6のモンスターである事がわかる。
よって⑴、⑵より⑤は「レベル6のアンデッドモンスター」であり、その答えは「ブラッドサッカー(2-280)」※である。
※ ルールブックⅠ~Ⅲの範囲。
[メイン] アントニオ : だから自分はレガリア君と同じ答え
[メイン] GM : レガリアくんも理由同じかな?
[メイン] レガリア : 同じ推理やね
[メイン] GM : ではブラッドサッカーに関する本は簡単に見つかりましたが
[メイン] GM : ここでクリス君セージ+知力Bで13の判定どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+1+5>=13 (2D6+1+5>=13) > 5[2,3]+1+5 > 11 > 失敗
[メイン] クリストファー : おおっと
[メイン] アントニオ : あー、これは答えが間違えてる恐れがあるか?
[メイン] クリストファー : 可能性あるね
[メイン] GM : それでは何も不自由なく魔法文明語で書かれたブラッドサッカーの本が手に入りました
[メイン] アイ=コゼラツスキー : BTの範囲からは出さんやろうけど…そこら辺漁ってみる?
[メイン] クリストファー : まー正解でしょ
[メイン] クリストファー : 置きましょ
[メイン] アントニオ : せやな、それしか思いつかんから置くわ、最悪物理で解決すればええし
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、ちょい待ち
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : これPL発想やからあれやけど、ブアウゾンビっていうレベル6のアンデットがおるねんけど
カルディアグレイスのP99
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何か説明文が魔法文明時代っぽいと思ったから候補に入れて欲しい
[メイン] レガリア : そう言うたらバロバルステイルズにもイビルヘイズとレッサーマミーおるけどその辺の持ってるかわからんサプリから出すとはあんまり思えんけどね
[メイン] アントニオ : 確かにせやな(確認済)
[メイン] アントニオ : ただこれはみんな何かしらのサプリ持ってるからこの発想できるけど、全員基本ルルブしかなかったらブラッドサッカーがFAやぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ウォーリーダーがカルディアグレイスからやからワンチャンあるかなって
[メイン] GM : じゃあ多数決しときましょか
[メイン] GM : ブラッドサッカーの人ー?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まああくまで候補として置いといてくれい
[メイン] GM : じゃあブアウゾンビの人ー?
[メイン] ジラーレ : はーい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ノ
[メイン] レガリア : ブラッドサッカーに1票
反応が遅れた
[メイン] アントニオ : 同じくブラッドサッカー
[メイン] クリストファー : 決めきれん
んーでもブラッドサッカーかなぁ
[メイン] クリストファー : 他の奴らも全部基本やし
[メイン] GM : では多数決の結果ブラッドサッカーでいっちゃいましょう
[メイン] GM : では石板の⑤の位置にブラッドサッカーに関しての本が置かれると……
[メイン] GM : 地面ごと石板が隆起して巨大な魔動機の姿を形成する!
[メイン] アントニオ : あ、ようやく戦闘だ
[メイン] レガリア : 違うかったか
すまぬ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : いやこいつが開けてくれるかもしれん
[メイン] GM : そして
[メイン] GM : ドゥームはそのまま溶けるように消え、下り階段が姿を現した
[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 51 → 62
[メイン] アントニオ : 消えるのか………
[メイン] ジラーレ : ネプリーグみたいな奴で草
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 君何の為に出てきたの!?
[メイン] GM : じゃあレガリアくん戦利品ロールいっとこか
[メイン] クリストファー : で落ちおつ
[メイン] レガリア : 焦らせてくるんじゃあないよ〜
[メイン] レガリア : 2d6+1 (2D6+1) > 5[2,3]+1 > 6
[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 1040 → 1040
[メイン] GM : では稀少な魔導部品(900G相当)と鉄塊(100G相当)が見つかりました
[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 3380 → 3380
[メイン] GM : では階段を降りるかい?
[メイン] アントニオ : 降りますね
[メイン] ジラーレ : ごーごー
[メイン] クリストファー : 行こう
[メイン] GM : ではここから個別にとてもいい本に出会えるかのフロアです
[メイン] GM : 失敗してもリスクなしなのでお気軽に判定してね
[雑談] system : [ GM ] 階層 : 85 → 86
[メイン] GM : じゃあ86F
[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア] (choice[アイ,アントニオ,クリス,ジラーレ,レガリア]) > アントニオ
[メイン] GM : じゃあアントニオさん
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] GM : スカウト+知力Bで目標値15でどうぞ。
17、19まで出すとそれぞれ景品が豪華になるぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+7+2>=17 (2D6+7+2>=17) > 12[6,6]+7+2 > 21 > 自動的成功
[メイン] アントニオ : ファッ!?
[メイン] ジラーレ : スゲェ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 決めたァ!
[メイン] レガリア : はぇ〜…すっごい
[メイン] GM : 12ならその上の景品を用意しようか
[メイン] アントニオ : さすがにクリティカルは想定外や
[メイン] GM : 何が欲しい?
武器、防具、アイテム、経験点
[メイン] クリストファー : 何がもらえるのか…
[メイン] アントニオ : 経験点で
[メイン] クリストファー : 選べるのかすげー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 即決!まあ技能欲しいしなあ
[メイン] GM : 12だしな
[メイン] GM : じゃあ1d3でその1000倍の経験点プレゼントだ
[メイン] アントニオ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] ジラーレ : 回ってんねぇ!
[メイン] system : [ アントニオ ] 図書館経験点 : 6060 → 6060
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 3000!?!?!?
[メイン] GM : ではアントニオさんは86Fの探索中にとある本に躓きます
[メイン] クリストファー : 経験点やばない?今回
[メイン] アントニオ : 「ぐはぁ!!!!!!また罠かよ!」と躓いてから立ち上がって本を見ます
[メイン] GM : その本のタイトルは掠れて読めませんでしたが、既に滅びた古の流派についての解説本ですね
[メイン] GM : 残念ながら遺失魔法などを使用した流派のため、再現する事は困難ですが、武人目線での文章のため魔力撃についての理解が大きく深まったことでしょう
[メイン] GM : 魔法文明語で書かれてるから後日読んだことに
[メイン] GM : しといてね
[メイン] アントニオ : おけ
[メイン] アントニオ : 「お!これは何となく良さそうな本だな!貰っとこ。」
[メイン] GM : では続いて87F
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 86 → 87
[メイン] GM : choice[アイ,クリス,ジラーレ,レガリア] (choice[アイ,クリス,ジラーレ,レガリア]) > レガリア
[メイン] GM : ではレガリアさん
[メイン] GM : スカウト+知力Bで15、17、19目標でどうぞ
[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=15 (2D6+3+7>=15) > 3[2,1]+3+7 > 13 > 失敗
[メイン] レガリア : アカンかったわ
[メイン] クリストファー : まじ?
[メイン] GM : では、何事も無くフロアが踏破できました
[メイン] GM : 続いて88F
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 87 → 88
[メイン] GM : choice[アイ,クリス,ジラーレ] (choice[アイ,クリス,ジラーレ]) > クリス
[メイン] GM : ではクリスさん
[メイン] GM : セージ+知力Bで13、15、17、19でどうぞ
[メイン] クリストファー : きっついねー
出目で7か
[メイン] クリストファー : 2D6+1+5>=13 (2D6+1+5>=13) > 8[6,2]+1+5 > 14 > 成功
[メイン] クリストファー : というか19とかスペチェックやん
[メイン] GM : では本棚の一角に気になるタイトルの本を見つけます
[メイン] GM : 「完全なる魔法の申し子」についてですね
[メイン] クリストファー : ほう…
[メイン] GM : 魔法文明語で書かれてるみたいです
[メイン] クリストファー : 読みます
[メイン] GM : 内容を斜め読みすると
[メイン] GM : 情報欄に書いときました
[メイン] GM : 個別に掘り下げる質問があるならどうぞ
[メイン] クリストファー : ほうほうほう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うわ何だこれ!?ハイマンの常識引っくり返るぞ!?
[メイン] アントニオ : 学会が青ざめる案件
[メイン] クリストファー : でも再現性無いってことは偶然の産物っぽいな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 因みにその吸収させる方法とかは載っとるのかな?
[メイン] GM : 吸収させる方法は植物の光合成をモデルにしてるみたいだね
[メイン] アントニオ : あー、なるほど
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 再現性が無いというか、反乱が原因で凍結したのかこれ?
[メイン] レガリア : でも前例があるというのは色々励みになるんじゃなかろうかね
[メイン] ジラーレ : とりあえず結果が出たなら何十人か犠牲にしたら再現できそうね
[メイン] GM : 魔法の放出の際、多数の剣のかけらみたいなマナの塊を近くに置くみたいな感じ
[メイン] GM : ただ、剣の欠片を使うにしても使い捨てみたいになるんだけど、その50年生きた個体だけは元気玉みたいにちょっとずつ周囲の物質からマナを吸収する事で燃費の悪さをクリアしたみたいだね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、そういう細胞があったのかね
葉緑素みたいなのが
その個体から細胞サンプル採取出来たらかなりクリス君の目標に近付くかもしれんな
[メイン] クリストファー : まーとりあえずこの本は持って帰って研究しよう
[メイン] GM : そして
[メイン] GM : その本の最後の方に、1体の検体を連れて逃げた研究者の事がちょっとだけ記してある
[メイン] GM : 研究者の名前は「エクス」
[メイン] GM : 検体の通称は「クリス」だ
[メイン] クリストファー : ふーん………
[メイン] アイ=コゼラツスキー : これだいぶ前の遺跡の研究者か?
[メイン] GM : 本から得られる情報はこんなもんだね
[メイン] GM : じゃあ89Fいきましょか
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 88 → 89
[メイン] GM : choice[アイ,ジラーレ] (choice[アイ,ジラーレ]) > ジラーレ
[メイン] GM : ではジラーレさん
[メイン] GM : プリ+知力Bで15、17、19でどうぞ
[メイン] ジラーレ : クリティカル来いクリティカル来いクリティカル来い
[メイン] ジラーレ : 2d6+9>=15 プリ+知力 (2D6+9>=15) > 7[6,1]+9 > 16 > 成功
[メイン] ジラーレ : 辛い
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 背表紙にザイアの聖印が刻まれている本を見つけます
[メイン] ジラーレ : 見まーす
[メイン] GM : 表紙は手書きの魔法文明語だね
[メイン] ジラーレ : 「クリス殿、ちょっと翻訳お願いであります」
[メイン] クリストファー : 「なになに…」
[メイン] GM : では表紙を翻訳すると「日誌」~ザイア神殿フェンディル支部~と書いてありますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お?これまたえらいのが…
[メイン] ジラーレ : とりあえずパラパラと捲ってみるか
[メイン] GM : では同時翻訳してるていで内容を
[メイン] GM : この筆跡が変わった周辺の文章に対して、セージLv+知力B目標値11で魔法文明語がわかる人だけ振れます
[メイン] クリストファー : 2D6+1+5>=11 (2D6+1+5>=11) > 6[3,3]+1+5 > 12 > 成功
[メイン] GM : それでは明らかに不自然な誤字をしている単語が等間隔に並んでいる事に気付き
[メイン] GM : その単語の間違っている文字を繋ぎ合わせると、簡易な文章が浮かんできます
[メイン] クリストファー : 暗号的な
[メイン] GM : そうだね
[メイン] GM : BaseballがBuseballになってその単語の誤字はU
[メイン] GM : みたいな感じで
[メイン] GM : で、出てきた文章はと言うと
[メイン] GM : 「ふ え ん で い る の ざ い あ の つ と ら れ た」
[メイン] クリストファー : 「ふーん…これは、興味深いね」
[メイン] ジラーレ : 今も昔も変わんないっすね…(げんなり)
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 唐突な乗っ取り…マジで何があったんだ…
[メイン] レガリア : そんな昔から乗っ取られてるんですか(困惑)
[メイン] アントニオ : 蛮族か、名誉蛮族が乗っ取ったか?
[メイン] クリストファー : ザイア様の監督力不足
[メイン] GM : ザイア様も頭よわよわだししゃあない
[メイン] GM : ひとまず日誌から読み取れるのはそんなもんですね
[メイン] ジラーレ : 魔法文明時代ってどのくらい昔の扱いになるんだっけ
[メイン] クリストファー : どんくらいやったかな…
[メイン] GM : 3000年以上前だね
[メイン] GM : 少なくともこの時代から何かしらの干渉をフェンディルのザイア神殿は受けていると考えていいでしょう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : もうどっぷり漬かってるやんけ!
[メイン] クリストファー : 真っ黒黒やな
[メイン] アントニオ : これはもう根源を断たなきゃ治りませんね
[メイン] ジラーレ : 「この時代から同じ事が起こっているのでありますか…はぁ」
とりあえず重要文献だし持って行くか
[メイン] アントニオ : むしろ3000年の間よく気付かれなかったな、気づいたやつは漏れなく消されたか?
[メイン] GM : では90Fいってみましょう
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 89 → 90
[メイン] GM : アイさんはレンジャー+知力Bで15、17、19でどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+9>=15 (2D6+9>=15) > 7[3,4]+9 > 16 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1足りねえわ
[メイン] GM : ではコゼラツスキー家の家紋によく似た背表紙の本を見つけますね
[メイン] GM : あ、忘れてた
[メイン] GM : ジラちゃん経験点+500
[メイン] system : [ ジラーレ ] 図書館経験点 : 1400 → 1400
[メイン] ジラーレ : わーい
[メイン] GM : 古来の無茶トレの方法を学んだということで
[メイン] GM : ではシーン戻ってアイさん
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これは…まさか魔法文明時代からの…?」本を手に取りブツブツと
[メイン] GM : 魔法文明語で書いてありますが、翻訳してもらいながらって事で進めてきます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ例のごとくクリス君にお願いしよう
[メイン] クリストファー : 魔法文明語が母国語だからな
[メイン] GM : タイトルは「オオセラ家の歴史」ですね
[メイン] GM : 内容はよくある貴族の家系自慢の様な歴史書ですが、その本の中に小さく「コゼラツスキー」の文字を見つける事ができます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(オオセラ家…コゼラツスキーの名はあるようですが、前身ですかね?)」
[メイン] クリストファー : もしくは本家は途絶えたけど、分家は生き残った的な
[メイン] GM : どうやらコゼラツスキー家の祖となる人物は、オオセラ家の出身で、権力闘争の結果フェンディルを離れたと言う事が記されていますね。
[メイン] GM : もっとも、オオセラ家たる貴族は現存していませんが、コゼラツスキー家のルーツがフェンディルである事ははっきりと書いてあるようです。
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…なるほど、まさかこんなところに縁が繋がるとは」
[メイン] GM : その本の最後のページには付録として、オオセラ家の家紋バッヂが挟まれていました
[メイン] GM : 経験点はありませんが、アイテムとして持っておくことが可能です
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…これは持っておきますか」
[メイン] GM : 効果は「コゼラツスキー家の人間がフェンディル王国の爵位を得るときに必要な名誉点が2割引き」となります
[メイン] GM : アイテム欄に足しといてください
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ヤバくない???
[メイン] クリストファー : 二割って高くなればなるほどヤバイな
[メイン] GM : 言うて使い捨てアイテムなので、どのタイミングで爵位を得るかはよく考えてね
[メイン] クリストファー : あー使い捨てなんだ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : これ爵位得る時自動消費?なら一気に使った方がええかもな
[メイン] GM : 自動消費だね
[メイン] GM : 後出ししてももう爵位あるじゃん的な扱いになる
[メイン] GM : と言う訳で続いて91~95Fはノーマルなフロアイベントですね
[メイン] GM : 全員2d6を。
テーブルはカーミラ死後のやつ
[メイン] ジラーレ : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] レガリア : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] アントニオ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] クリストファー : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] クリストファー : おっし!
[メイン] GM : はい
[メイン] アントニオ : クリスくんよかったやん
[メイン] アイ=コゼラツスキー : クリス君ー!
[メイン] GM : では91F、92Fは何もなく
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 90 → 92
[メイン] クリストファー : 全力でエンター押しました
[メイン] GM : 93Fですね
[メイン] GM : アントニオさん巻き込み1d4
[メイン] アントニオ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] GM : choice[アイ,クリス,ジラーレ,レガリア] (choice[アイ,クリス,ジラーレ,レガリア]) > レガリア
[メイン] GM : choice[アイ,クリス,ジラーレ] (choice[アイ,クリス,ジラーレ]) > ジラーレ
[メイン] GM : では前衛トリオ
[メイン] GM : choice[HP,MP,状態異常] (choice[HP,MP,状態異常]) > MP
[メイン] アントニオ : まだ被害は軽いな……
[メイン] GM : ではまた背中のカーミラが囁くような感覚を覚えます
[メイン] GM : 精神抵抗判定目標16でどうぞ
[メイン] クリストファー : SANチェックや
[メイン] レガリア : 2d6+3+7>=16 (2D6+3+7>=16) > 7[6,1]+3+7 > 17 > 成功
[メイン] アントニオ : 2d6+9>=16 精神抵抗判定 (2D6+9>=16) > 10[5,5]+9 > 19 > 成功
[メイン] ジラーレ : 2d6+7+4>=16 精神抵抗判定 (2D6+7+4>=16) > 4[3,1]+7+4 > 15 > 失敗
[メイン] ジラーレ : ア!
[メイン] GM : では背中からの圧に負けたジラーレさんは
[メイン] GM : 本をたっぷり読んで8d6のMPダメージです
[メイン] ジラーレ : 8d6 (8D6) > 24[1,6,2,3,2,3,1,6] > 24
[メイン] アントニオ : 期待値
[メイン] GM : MP回復どうぞー
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 33 → 9
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい草何個食べる?
[メイン] ジラーレ : 4つ握ってください
[メイン] アイ=コゼラツスキー : x4 K0+8@13 魔香草 #1 KeyNo.0+8 > 2D:[6,2]=8 > 2+8 > 10 #2 KeyNo.0+8 > 2D:[6,3]=9 > 3+8 > 11 #3 KeyNo.0+8 > 2D:[6,1]=7 > 2+8 > 10 #4 KeyNo.0+8 > 2D:[2,1]=3 > 0+8 > 8
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 9 → 45
[メイン] アイ=コゼラツスキー : この出目さっき欲しかったよね
[メイン] ジラーレ : 600Gお支払いですね…終わったらで…
[メイン] GM : じゃあ次いきましょか
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 92 → 94
[メイン] GM : 94Fも何もなく
[メイン] GM : 95F
[メイン] system : [ GM ] 階層 : 94 → 95
[メイン] GM : 何度見たかわからないホール状の部屋に出る事になる
[メイン] GM : その中央には台座が存在し、そこには一冊の本が納められている
[メイン] クリストファー : 確認するでー
[メイン] GM : クリスさんはその本に引き寄せられる様な感覚を覚える
[メイン] GM : その本のタイトルは
[メイン] GM : 「魔力強化の魔導書」
[メイン] クリストファー : 最高だぜ
[メイン] GM : その本には一切の文字が描かれていない
[メイン] クリストファー : 「魔力強化…まさに僕の為みたいな本だね」
[メイン] GM : しかし、その1ページ1ページに高密度のマナが込められている事がはっきりわかるだろう
[メイン] GM : 情報欄のとおり抵抗抜くとダメージ+1、シンプルに強い
[メイン] GM : 使用回数制限もありません
[メイン] アイ=コゼラツスキー : つよっ!
[メイン] ジラーレ : いいなぁ
[メイン] クリストファー : 「単純に所持者の魔力が強化されるみたいだ。僕がもらっていいよね?」
[メイン] GM : 他の人が持とうとしても何故かめちゃくちゃ重く感じますね
[メイン] GM : 実質の専用装備ですはい
[メイン] クリストファー : ここで装備していくぜ!
[メイン] GM : ではクリスさんが装備すると、石板に文字が浮かび上がります
[メイン] GM : 『神への階を中心とした、神の座を指すその名をここに刻め。』
[メイン] GM : それだけですね
[メイン] GM : 石板にはいつのまにか砂が均一に盛ってあり、指で文字を残せそうです
[メイン] クリストファー : おっとそうか
ここで謎解きか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今回もさっぱりだな…神への階の中心?
[メイン] ジラーレ : 適当に考えたら超越者だけど絶対違うよな
[メイン] GM : 魔法文明語を読めるPCがいるのでフリガナが打てます
[メイン] GM : ひとまずセージ+知力で17出せば回答が解ります
[メイン] GM : セージない人もクリで答え出るよ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 振るか!
[メイン] クリストファー : 振り得!
[メイン] アントニオ : 振るか!
[メイン] レガリア : 2d6>=12 (2D6>=12) > 8[4,4] > 8 > 失敗
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6>=17 (2D6>=17) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] ジラーレ : 2d6>=17 (2D6>=17) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6>=17 (2D6>=17) > 6[5,1] > 6 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2D6+1+5>=17 (2D6+1+5>=17) > 6[3,3]+1+5 > 12 > 失敗
[メイン] クリストファー : さすがにむりー
[メイン] GM : では、次回までに考えてきてくださいね
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] アントニオ : おけ
[メイン] GM : 今回はなぞなぞじゃなくてちゃんとしたクイズなので、関連資料を読み漁ると何か出てくるかもしれない
[メイン] GM : では次回、9月29日(水)の21:00から!正解すればボス戦だし、正解しなくても門番戦!
[メイン] GM : 以上、終わり!お疲れ!解散!
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした!
[メイン] レガリア : お疲れ様ですー
[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした
[メイン] アントニオ : おお疲れ様でした
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