地下に眠る1000万冊(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart5

Part4→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/442.html

[メイン] GM : それじゃあ個別にエピローグいっとこうか

[メイン] GM : じゃあまずジラちゃんから

[メイン] GM : カーミラの遺体をガーランドに届けるシーンですね

[メイン] ジラーレ : はーい

[メイン] GM : 遺体どこで清めようか?

[メイン] ジラーレ : あー…清めないとダメなのね…
とりあえずガーランドに頼んで神殿の神官呼んで貰おう私入れないし

[メイン] GM : 王宮のそう言う部屋ならジラちゃんだけでもいけるけど?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 王宮にもあるのか

[メイン] ジラーレ : ならそこでやらせて貰おう
王宮でのイベント初めてかもしれんな

[メイン] GM : では王宮の死体安置所

[メイン] GM : 儀式を終えたジラーレさんの横にはガーランドがいます

[メイン] ガーランド : 「遺体を持ち帰ってくれた事、深く感謝する。」

[メイン] ジラーレ : 「ふう……いえ事故とはいえ安らかな眠りとは言えないので…感謝される事はできていません」

[メイン] ガーランド : 「なあに、あの子はもう死期が近付いていた。」

[メイン] ガーランド : 「心残りはあるだろうが、あれだけの深層への旅、事故が無くても無事には帰って来られなかっただろう。」

[メイン] ジラーレ : 「……そういやガーランドさんは彼女とどういう関係だったのでありますか?」

[メイン] ガーランド : 「やはり、気になるかね?」

[メイン] ジラーレ : 「まあ……そうですね」

[メイン] ガーランド : 「まあ、後ろめたい事ではないが、公にはしていない話だ。」

[メイン] ガーランド : 「私は20代の頃から、孤児院を経営していてね。」

[メイン] ガーランド : 「彼女はそこの出身だ。」

[メイン] ジラーレ : 「…………なるほど」

[メイン] ジラーレ : 「孤児院も経営していたとは…ますます尊敬が深まったであります」

[メイン] ガーランド : 「いや、その認識は誤りだ。」

[メイン] ガーランド : 「なぜならその孤児院は女児専門だからな。」

[メイン] ジラーレ : 「……………とりあえず理由は聞いても?」

[メイン] ガーランド : 「当時を知る人間なら全員が知っている話だが、私は20代前半までは度を超えた女好きでね。」

[メイン] ガーランド : 「名声の裏で、夜な夜な女遊びに明け暮れていたのだよ。」

[メイン] ジラーレ : 「なんかもう色々理解できたのでいいのであります。尊敬できる人でいて下さい」

[メイン] ガーランド : 「私がただの幼児性愛者と理解したのであれば、続きを聞くべきだとは思うがね。それは正確ではないのだから。」

[メイン] ジラーレ : 「………昔読んだ古いお話に似たような好色家が同じような事してたでありますよ」

[メイン] ガーランド : 「その話がどの作品かは知らないが、私が孤児院を設けた一番の理由は恐らく別のものだ。」

[メイン] ガーランド : 「社会貢献と協力者の育成。それが目的だな。」

[メイン] ジラーレ : 話を聞く姿勢

[メイン] ガーランド : 「まずは社会貢献についてだ。私は孤児院の事業を公にはしていないが、この国における重要人物の何人かには情報を公開している。」

[メイン] ガーランド : 「それは、私がこの地位を築くために役に立った事だ。」

[メイン] ガーランド : 「そして、協力者の育成。こちらの方が結果的には私の助けになった。」

[メイン] ガーランド : 「少しの期間だが、カーミラはどんな人間に映ったかね?」

[メイン] ジラーレ : 「聡明で仕事は確実にこなし、ガーランド殿を信頼しているようでありました」

[メイン] ガーランド : 「そう、有能であり私との信頼関係が確固なものである。」

[メイン] ガーランド : 「それに加えるなら、若干30にして公的機関である図書館の実質の管理者である地位だ。」

[メイン] ガーランド : 「自分との確固たる信頼関係ができているあのクラスの人材が、数百人いればどうだ?」

[メイン] ジラーレ : 「………敵対するのは考えたくないでありますね」

[メイン] ガーランド : 「孤児院を設立した頃の一期生が、今では40過ぎだ。私の目的は想像以上の水準で達成された。」

[メイン] ガーランド : 「女児ばかりを選んだ理由は、教育のカリキュラムを絞る事が一番の要因だが、私が仕事するなら美女の方が気分がいいと言うのもある。」

[メイン] ガーランド : 「それに何人かの卒院生とは役得で男女の関係になる事もあるからな。」

[メイン] ジラーレ : 「………………(ドン引き)」

「………神殿に息がかかった人間はいるでありますか?」

[メイン] ガーランド : 「卒院生のうち何人かは神殿に出向いた者もいるが、そう多くはないな。」

[メイン] ガーランド : 「なぜなら、孤児院での教育方針は神ではなく己を信じさせる方向だからね。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど、とりあえずは神殿でしょっぴく内容じゃなくてよかったであります」

[メイン] ガーランド : 「この仕組みなら、そう言う心配は全くないさ。」

[メイン] ガーランド : 「最初に言った通り、後ろめたい事は全く無いからね。」

[メイン] ガーランド : 「私を校長と呼んで慕ってくれる12,600人の生徒の誰ひとり、立場を利用して迫ったことは無いと神に誓える。」

[メイン] ジラーレ : 「ちょっと想像より多いですけどそれを裁くのは私ではないでありますので」

「図書館ダンジョンはこの後どうなるんです?」

[メイン] ガーランド : 「例のナイトメアがいれば、好きな時に資料の出し入れが可能になるから、現状維持だ。」

[メイン] ガーランド : 「後任も孤児院の出身者を推薦してある。」

[メイン] ジラーレ : 「そうでありますか。また何かあったら風車亭に相談お願いしますであります」

[メイン] ガーランド : 「そうだな。既に高報酬で高難度の依頼は全て任せると、そちらの店主とは話をつけてある。」

[メイン] ガーランド : 「男である事を除けば、あれほどいい取引相手もなかなか見つからんよ。」

[メイン] ジラーレ : 「仕事が早いでありますな……」

「あともう1つあるんでありますけど……ここって完全に私たちだけでありますか?」

[メイン] ガーランド : 「少なくとも、扉の中には私達だけだ。」

[メイン] ジラーレ : 「ザイア神殿の事で相談があるんでありますけど……今のトップやガーランド殿が知ってる情報とかあるでありますか?前任者とか…内部のゴタゴタとか」

[メイン] ガーランド : 「知っているには知っているが、まずは君の立場を明確にしてもらおうか。」

[メイン] ジラーレ : 「現体制への批判派であります」

「あのトップとは完全に対立してるであります」

[メイン] ガーランド : 「なるほど、それでは話は早い。」

[メイン] ガーランド : 「端的に言えば大司祭はザイアなど信仰しておらぬ。」

[メイン] ガーランド : 「現時点では実害は神殿内に限った者ではあるが、先の襲撃時の行動など、明確な反逆行為の裏が取れれば、君達に動いてもらおうと考えている。」

[メイン] ジラーレ : 「…つまり裏の証拠が確保できたら協力してくれるって事でいいでありますか?」

[メイン] ガーランド : 「私がこれまで君達にしてきた依頼や言動を振り返れば、すぐにわかる事ではないかね?」

[メイン] ジラーレ : 「……すみません少し熱くなってしまいました」

「過去の時代から乗っ取りは私の時代で終わらせなければ」

[メイン] ガーランド : 「申し訳ないが、君の頭脳では乗っ取りに対抗する事は難しいだろうな。」

[メイン] ガーランド : 「協力者を探しなさい。自分1人の力では不可能な事も可能にしてくれる。」

[メイン] ジラーレ : 「………分かったであります。今日はありがとうございました」

[メイン] GM : それじゃあこの辺でいいかな?

[メイン] ジラーレ : はい
思った以上に個人ストーリーがすすんだ気がする

[メイン] GM : 続いてアントニオさんとアイさん

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] GM : アイさんがアントニオさんを鍛錬に誘った場面ですね

[メイン] アントニオ : 「へぇ、アイの旦那から鍛錬に誘うとは珍しいな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まあ俺も思うところはあるわけでして」

[メイン] アントニオ : 「いいぜ。一緒にやろうか。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「よろしくお願いいたします」
そう言うと構えるは2丁のガン

[メイン] アントニオ : 「こっちこそお手柔らかに頼むぜ!」手をポキポキ鳴らします

[メイン] アイ=コゼラツスキー : とまあ鍛練するわけですがぶっちゃけ射手の体術どころか両手持ちすら持ってないアイさんが敵うわけも無く

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…やっぱ難しいですね」フルボッコ

[メイン] アントニオ : 「まぁ、なかなか……な?そういやシューターたちの間では特殊な回避を行う体術があるらしいぜ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…前線で戦うシューターは皆それを備えていると聞きました」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いつも前線で戦ってるアントニオさんと鍛練すれば何かヒントを得れると思いましたが…ずっと後方支援に回っていたので体が思うように動きませんね」

[メイン] アントニオ : 「俺は、アイの旦那が使ってるマギテックから魔力撃のヒントを得たんだ。今回は使えなかったが、いつか近接攻撃で「ターゲット・サイト」を用いればより命中精度が上がると思ってんだよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「マギスフィアを照準器にする魔動機術ですからね、うちのメ…師匠も同じような使い方をしてました」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、命中精度も上がるけど、俺たちグラップラーが使う「カウンター」にも役に立つんだわ。まぁ、失敗したら大変なことになるけどな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「諸に敵の攻撃を受ける訳ですからね…やっぱり前衛職の方は凄いです」

[メイン] アントニオ : 「いや、グラップラーは俺を見てくれればわかるけど、受けるダメージに対して脆いんだよ。特に魔法な。物理は最悪避ければいいけど魔法はどうしようも無いぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「実際魔法で何度も倒れられてましたしね…」

[メイン] アントニオ : 「その点ファイターの要素が強いジラーレやレガリアは結構頑丈だからな。ただしファイター達は二刀流スタイルか、両手持ちで武器を持つかで決まるから大体強いファイターは魔力撃を持ってるのも多い印象があるな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「うちの師匠も魔力撃使ってましたねえ、確かクリエイトウェポンでメイス振り回してましたよ」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、なるほどな。ちなみに魔力撃は代償として、魔法の抵抗力(精神抵抗判定)や免疫(生命抵抗判定)の低下、あと動きが若干鈍くなる(回避判定低下)から諸刃の剣って奴だな」

[メイン] アントニオ : 「魔力撃を極めれば命中精度も上がるらしいぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「前衛の戦い方だけでも奥深いですね」

[メイン] アントニオ : 「個人的には魔法も結構深いと思うけどな。まぁ神なんて都合が悪くなったら祈る程度だし、魔法文明語分からんし、妖精と関わりがないし、かといって魔神と契約したくないとなるとマギテックが安牌だなとは思う。前衛の人間視点で言えばだけどな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「実際前衛職で合う魔法と言えば魔動機術か神聖魔法になりますしね」

「…あんまジラーレさんの前では言えませんが、俺も神を信じる方では無いので」

[メイン] アントニオ : 「(一時期魔神を操れる魔法とかカッコいいじゃん!と思ってた時期があるけど、あれがヤバい魔法だったと知ったのはつい最近とか言えねぇ……)」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、ジラーレは信念があって神を信奉してるからいいと思うぜ。……あいつ最近様子が変だけどな………」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ザイア神殿関係でしょうね、あの時も既にキナ臭かったようですし」

[メイン] アントニオ : 「………どうもあの教会は………あいつが様子が変わるほどだからよほどヤバい現場だと思うぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「こっちの戦場来た時びっくりしましたよ、もう戦力過多だってのに」

[メイン] アントニオ : 「マジかよ、明らかに謀反じゃねぇか……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…まあ俺も内情まったく知らないので何とも言えませんが」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ジラーレさんが何か行動を起こす時は、力になりましょう」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、そうだなー、アイツには色々迷惑かけちまったしな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…さて、その為にももっと強くならなければ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「次はアントニオさんに魔動機術をもう少し知ってもらいましょうか」

[メイン] アントニオ : 「うし!そうだな!魔法の知識ないと魔力撃がまともに運用出来ねぇからな。よろしく頼むぜ!」

[メイン] GM : ひとまずこんなもんかな?

[メイン] アントニオ : せやね、ワイはそれでいいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 俺もおーけい

[メイン] GM : では続いてレガリアくんいっとこうか

[メイン] レガリア : うい

[メイン] GM : では場所はアジトで、風呂上がりのナイトメアとバレッタがいますね

[メイン] レガリア : 「少しはまともになったか」風呂上がりの状態を見て

[メイン] ??? : 「そうだね、これで心置きなく近づけるよ。」

[メイン] ??? : レガリアさんの真横に座る

[メイン] バレッタ : 「新入りがご主人様の隣に座るなんて図々しいですよ!」

[メイン] ??? : 「王様?この頭悪そうな生き物は?」

[メイン] レガリア : 「バレッタだ。紹介は…言わずとも理解していそうで何よりだ」

[メイン] ??? : 「多分イカとかカラスの方が少しだけ賢そうに見えるね。」

[メイン] ??? : 「別にこれに気を遣う必要はないんだろう?」

[メイン] レガリア : 「ないな」バッサリ

[メイン] バレッタ : 「ご主人様あ……、ひどいですよー!」袖を引っ張る

[メイン] レガリア : 「まあ落ち着け。王(オレ)も少し疲れた。何か食べる物を持ってきてくれ」

[メイン] バレッタ : 「かしこまりました!よろこんで!」

[メイン] バレッタ : バレッタは犬の様に駆け出す

[メイン] レガリア : バレッタがどっか行ってから
「…して、貴様はどう見る。あのルーンフォークを」

[メイン] ??? : 「趣味のいい好色家が作ったダッチワイフだね。」

[メイン] レガリア : 「……そういうことを聞きたかったのではないが」

[メイン] ??? : 「デザインに無駄が大きすぎる。それにあの頭脳、戦闘や家事に使うにはあまりにも適性が無い。」

[メイン] レガリア : 「……」期待してた返答と違うかったのでマオ伯爵の件を話してその屋敷にバレッタが居たことを説明して
「ただのルーンフォークに思えるか?そのようなことを考えるマオが?王(オレ)には何かあるようにしか思えないが」

[メイン] ??? : 「確証はないが、彼女自身に何らかの情報が刻まれているか、彼女が何かの情報の鍵かってとこだね。」

[メイン] ??? : 「一度『使って』みて具合がそれほど良くなければ確定だと思う。」

[メイン] レガリア : 「『使う』?」

[メイン] ??? : 「ダッチワイフとしてだよ。」

[メイン] ??? : 「真面目な話、消去法としてこれ以上の手段はない。」

[メイン] ??? : 「別に王様が使う必要はないが、他に何をやらせてもポンコツなら、何らかの特別な役割があると考えていい。」

[メイン] レガリア : 困ったようなえぇ…っていうような呆れたような顔する

[メイン] ??? : 「王様がそんなお堅いようじゃダメだよ。僕は一番の近道を提示してるだけなんだからさあ。」

[メイン] レガリア : 「……少し考えよう」ため息つきながら椅子の背もたれの方に体重をかける

[メイン] ??? : 「合理的に徹するのであれば、彼女を娼婦小屋で働かせてアンケート取るのが手っ取り早いよ。資金も稼げて一石二鳥さ。」

[メイン] レガリア : 「効率だけならばそれが確かにいいかもしれんな。だがそれは王(オレ)の道からは外れたものだ」却下の意

[メイン] ??? : 「じゃあ一度件の伯爵の別荘を調べてみるのもひとつかもしれないね。」

[メイン] ??? : 「どっちみち、自衛力もない彼女が大規模な組織の重要な秘密を握っているとは考えづらい。」

[メイン] ??? : 「良くてカルト宗教、悪くて小金持ちの貴族ってとこじゃないかな。元の持ち主は。」

[メイン] レガリア : 「王(オレ)の考えすぎならそれでいいんだがな…」

[メイン] ??? : 「そこまで気にするなら、腕利きの魔動機師に解体してもらえばいいじゃないか。本当の役立たずならね。」

[メイン] レガリア : 強く睨む

[メイン] ??? : 「睨んでも僕は怯まないよ。王様が僕に求めているのは最適解じゃないのかい?」

[メイン] レガリア : 「違うな。求めているのは世の最適解ではない。王(オレ)にとっての最適解だ」

[メイン] ??? : 「ならもっと価値観を僕に提示すべきだ。それが最初の恩だね。」

[メイン] レガリア : 「フム、そうだな。なら話そう」
色々自分の考えを提示しようと話し出す

[メイン] ??? : 大体理解したような表情

[メイン] ??? : 「そうだ、もう一つもらいたいものがあった。」

[メイン] レガリア : 「ん?なんだ」

[メイン] ??? : 「名前をくれないか?真面目に覚えてなくてねえ。」

[メイン] レガリア : 「そんな話をしていたな。なら…」
トントンと指で机を叩きながら考えだそうとするが指を止めて
「待て、貴様男か女かどちらだ」

[メイン] ??? : 「それは重要な事かい?王様の脇にいていいのが女だけなら話は別だけど。」

[メイン] レガリア : 「名前を付けるにあたって男女の判別は重要な情報の1つであろう」

[メイン] ??? : 「じゃあ確かめてみるかい?」帯に手を掛ける

[メイン] レガリア : 「口で申告すればいいだろう」

[メイン] ??? : 「嘘つくかもしれないけどいいのかい?」

[メイン] レガリア : はぁ…とめんどくさそうにため息ついて帯ほどく

[メイン] ??? : 「やっぱいい身体してるねえ。」そこらへんべたべた触る

[メイン] レガリア : 上の服はだけさせて
「これで王(オレ)は男だと証明したな、次は貴様だ」

[メイン] ??? : レガリアさんの手首を握る

[メイン] ??? : そして自分の下着に入れようとするぞ

[メイン] レガリア : まあもう無抵抗でええやろ

[メイン] GM : それでは、レガリアさんが何かを掴むことはありませんでした

[メイン] ??? : 「これで満足かい?それとも続きする?」

[メイン] レガリア : 「まわりくどいことをする…」
呆れ顔

[メイン] バレッタ : 「こらー!!!!!!」

[メイン] バレッタ : 「不潔です!バレッタが続きは許しませんよ!!!!」

[メイン] ??? : 「チッ。」

[メイン] バレッタ : 「このホモ野郎!ご主人様から離れるです!」

[メイン] ??? : 「ですってよ、王様?」

[メイン] GM : では次回命名するので、それまでに案持ち寄ってくださいな

[メイン] GM : 次回は10月4日の22:30から!

[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] レガリア : お疲れ様です〜

[メイン] クリストファー : お疲れさまー

[メイン] アントニオ : おつやで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] レガリア : はーい

[メイン] GM : では再開してきましょうか

[メイン] GM : では話し合いの結果出た???の命名からですね

[メイン] ??? : 「そうだ王様。せっかく『あんなとこ』まで触らせたんだから名前くらいビシっと付けてよ。」

[メイン] レガリア : 「なら『ワイズ』。これでどうだ」

[メイン] ??? : 「なるほど、この頭を評価してくれたならそれもいいかもしれないね。」

[メイン] ワイズ : 「じゃあ今日から僕は『ワイズ』と名乗らせてもらうとするよ。よろしくね、僕の王様。」

[メイン] レガリア : 「ではワイズ、もう1つ聞こう。貴様の生まれはなんだ?」

[メイン] ワイズ : 「うーん、人間だった気もするけど、エルフかもしれないし、ドワーフかもしれない。」

[メイン] ワイズ : 「生き埋めにしたり、水攻めにしたり、火あぶりにしてみればわかるんじゃないかな。」

[メイン] レガリア : 「そのような趣味はない」答えて髪をかきあげて
「王(オレ)はドワーフだ」ツノ見せながら

[メイン] ワイズ : 「じゃあ僕もドワーフってことにしとこう。王様とお揃いなら光栄だね。」

[メイン] レガリア : 「フン、そうか」

[メイン] バレッタ : 「バレッタを無視してご主人様といい感じの空気作ってるんじゃないです!」

[メイン] バレッタ : 「新入りのくせに出しゃばりすぎですよ!ご主人様がいくら節操のないケダモノだからって調子に乗るんじゃないです!」

[メイン] バレッタ : ワイズの腕を引っ張り2人の間に入る

[メイン] レガリア : ちょっと失礼な発言にピクっと眉を動かす

[メイン] ワイズ : 「めんどっちーな、このダッチワイフ。」

[メイン] バレッタ : 「無礼な!目上のバレッタに失礼ですよ!新入り!バレッタがご主人様に礼を尽くしているのを見習うです!」

[メイン] バレッタ : 「ね、ご主人様!」

[メイン] レガリア : 「……仲良くしろ」

[メイン] バレッタ : 「ひぃ!ご主人様怖いです!これも全部新入りのせいです!!」

[メイン] バレッタ : バレッタは騒がしく喚き散らしている

[メイン] ワイズ : 「ま、この場はこの辺にしといた方がいいのかな。」

[メイン] ワイズ : 「僕は冒険に同行するには貧弱だけど、知恵ならいつでも貸せるからその面では頼りにしてもらっていいからね。」

[メイン] ワイズ : 「それと、そこのうるさい生き物ちゃんと躾といてね。うるさくて話もできないからさ。」

[メイン] ワイズ : ワイズは自室に下がろうとする

[メイン] レガリア : 「考えておこう…」眉間をおさえながら

[メイン] ワイズ : 「あそうだ。寝る時部屋の鍵開けときゃ『おじゃま』するかもしれないからよろしくね。」

[メイン] ワイズ : 「じゃ、また。」

[メイン] レガリア : バレッタの持ってきたもん食べながらハイハイって感じで送り出す

[メイン] GM : じゃあこんなもんかな?

[メイン] レガリア : うい

[メイン] GM : それではアジトは夕暮れまでバレッタの喚き声が鳴り響いたことでしょう

[メイン] GM : では最後クリス君

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : 図書館の蔵書で得た知識を深めるために、クリス君は昔探索した遺跡の前にいますね

[メイン] GM : そう、朽ちてなお研究者であり父であり続けるエクスのところです

[メイン] GM : エクスの棺は相変わらずぴっちり閉まっている

[メイン] クリストファー : 「そろそろ何か掴めそうなんだ…。寿命を克服し、最高の魔道師になる、そこまで行けたなら…」棺を見つめる

[メイン] エクス : 「……、客かい?」

[メイン] エクス : 棺の中から声が聞こえる

[メイン] クリストファー : 「ああ…僕だよ」

[メイン] エクス : 「そうか、クリスか。」

[メイン] エクス : 棺の蓋がゆっくりと開き、ぎこちない動作でエクスが上半身を起こす

[メイン] エクス : 「どうした?こんなとこに一人で。」

[メイン] クリストファー : 「新しい資料を手に入れてね。研究が進みそうなんだ。それで、ここに来るべきだと思ったのさ」

[メイン] エクス : 「聞きたいことは?君の時間を多く奪う気は無いから、手短にいこう。」

[メイン] クリストファー : 「僕の聞きたいことは…」

[メイン] クリストファー : しばしの沈黙を挟んで「……この資料にあったハイマンの先の存在についてさ。そいつは周囲のマナを吸収することで寿命を克服していたらしい。もっとも再現性はなかったみたいだけど…知ってる?」

[メイン] エクス : 「……。知っている。」

[メイン] エクス : 「彼の存在が私と映像の方のクリスが研究所を出るきっかけになった。」

[メイン] エクス : 「私は直接彼を担当してはいないが、彼が最後に見せた表情が忘れられなくてね。」

[メイン] エクス : 「おっと、こう言う話は興味無かったかな?」

[メイン] クリストファー : 「いや…大丈夫、聞かせて」

[メイン] エクス : 「そのハイマンを超越した個体は、全ての実験体の扱いを強く憂いていたんだ。」

[メイン] エクス : 「彼が反旗を翻したのも、他の実験体を守るためと考えていいだろう。」

[メイン] エクス : 「で、彼の最後だが、四肢をもがれ、マナ供給可能なあらゆるものを取り除かれ、声も出せないような惨状だった。」

[メイン] エクス : 「さっき言ったその表情は、『こんな扱いをするなら最初から産み出すな』って感じだったかな。あくまで私の主観だがね。」

[メイン] エクス : 「恐らくマナ供給のコストさえ度外視すれば、彼の様な存在を再び作ることは難しくなかっただろう。」

[メイン] エクス : 「だが、私はそれが許せなくてね。」

[メイン] エクス : 「研究の重要なセクションの資料を丸ごと焼き払い、クリスを連れて逃げたのさ。」

[メイン] クリストファー : 「それで、再現性が無くなったわけか。」

[メイン] クリストファー : 「マナ供給のコストってのは、つまりなんなんだ?」

[メイン] エクス : 「そのまんまさ。膨大なマナを蓄えた物質か、マナを蓄えつつ、使用するたびに自然回復できるような物質のどちらかだ。」

[メイン] エクス : 「前者は巨大な魔晶石、後者は膨大な数の剣のかけらが代表的な物だ。」

[メイン] クリストファー : 「ある程度はあの時代なら許容出来ただろうけど、その範囲を越えてたのか。燃費が悪かったわけだ」

[メイン] エクス : 「……。あくまで机上の空論ではあるが、私が考える可能性の話に興味はあるかい?」

[メイン] クリストファー : 「そもそもが無茶しようとしてるんだ。可能性が0でないならなんだっていいさ」

[メイン] エクス : 「マナは万物に宿るエナジーの事だ。」

[メイン] エクス : 「もしも何かのエネルギーをマナに変換する事が出来るなら、面白いとは思わんかね?」

[メイン] クリストファー : 「その何か、は目星がついてるのかい?」

[メイン] エクス : 「変換の方法は見当も付かない。」

[メイン] エクス : 「だが、変換元に関しては2つ程考えられるな。」

[メイン] クリストファー : 「結構絞れてるんだね。教えてよ」

[メイン] エクス : 「どちらも人と比べると無限に近いエネルギー。『太陽』と『大地』だ。」

[メイン] クリストファー : 「ふーん……確かにそこからマナを得られるなら供給不足にはならないだろーね」

[メイン] エクス : 「『太陽』は膨大なエネルギーを持つが、一日の半分しか使えない。『大地』は『太陽』に比べると小さなエネルギーだが、時間を問わず使える。」

[メイン] エクス : 「どちらかからマナを変換できれば、あのハイマンを超えた彼と同じラインにまでは到達できるんじゃないかな。」

[メイン] エクス : 「この線で言うと、今の私が考え付く事はここまでだ。」

[メイン] クリストファー : 「おっけー、よくわかったよ。供給の問題はその線で解決を考えよう。あとは、そのマナ吸収の仕組みを詳しく教えて貰おうか」

[メイン] クリストファー : 「そのマナ吸収を後天的に出来るようにならないと意味が無いからね」

[メイン] エクス : 「マナ吸収に関しては完全にセンスだ。」

[メイン] エクス : 「数々の実験から、魔法の行使の様な膨大なマナの消費をカバーする事は不可能と思ってくれ。」

[メイン] エクス : 「ただ、生命活動に必要な消費分程度であれば、トレーニングで何とか補えるだろう。」

[メイン] エクス : 「それには10秒で3点魔晶石程度のマナを常時吸収しなくてはいけないがね。」

[メイン] クリストファー : 「うーんと、つまり、マナ吸収に関しては特に体を弄る必要無く可能な技術ってことでいいわけ?」

[メイン] エクス : 「そうだな、物理的な改造は必要ない。」

[メイン] エクス : 「ただ、継続的なトレーニングが必要になる。1年も続ければ、呼吸と同じようにできるさ。」

[メイン] エクス : 「ただし、吸収するマナが無い場合、身体のマナバランスを大きく崩す可能性が高いから、必ず練習には魔晶石を準備する事だな。」

[メイン] クリストファー : 「さすがにそのままトレーニングするのは消費が激しすぎるよ。僕だって金が無限にあるわけじゃない」

[メイン] クリストファー : 「先にマナの供給をどうにかした方が良さそうだ」

[メイン] エクス : 「自分で順序を考えて、しっかりと納得した上で実行する事だな。」

[メイン] エクス : 「他に聞きたい事はあるかい?」

[メイン] クリストファー : 「いや、今のところはここまでで大丈夫」思い付かんから終わり

[メイン] エクス : 「そうか、私の理性か生命力が尽きるまでならいつでも訪ねてくるといい。」

[メイン] エクス : 「それじゃあ、それらが尽きないようにまた眠りに就くとするよ。」

[メイン] エクス : 「おやすみ、クリス。」

[メイン] クリストファー : 「うん、また来るよ」

[メイン] エクス : エクスは上体を寝かすと再び棺の蓋を閉めた

[メイン] GM : じゃあ、この辺で終わりかな?

[メイン] クリストファー : おっけー

[メイン] GM : それではこれにて『地下に眠る1000万冊』クリアです!

[メイン] GM : おつかれっした!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れっした!

[メイン] クリストファー : お疲れ様でした!

[メイン] レガリア : お疲れさんでっす〜

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!

[メイン] GM : それではお楽しみの報酬タイムだ!

[メイン] クリストファー : Foo~♪

[メイン] GM : まず依頼のクリア報酬が経験点2000と100000G、これにセッション中の取得分を加算していくぜ

[メイン] system : [ クリストファー ] ピンゾロ : 2 → 10

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 経験点計11480点ってこれ1セッションで得れる数じゃねえぞ…!?

[メイン] system : [ クリストファー ] ピンゾロ : 10 → 2

[メイン] GM : さて名誉点だな

[メイン] GM : 全員16d6!んで一番出目いい人が4d6の合計だ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ジラーレ : 16d6 (16D6) > 67[3,1,4,4,6,4,1,6,6,4,6,6,5,6,1,4] > 67

[メイン] レガリア : 16d6 (16D6) > 46[2,1,3,3,6,1,4,4,3,1,2,5,1,4,4,2] > 46

[メイン] アントニオ : 16d6 (16D6) > 63[5,5,5,6,5,4,3,1,5,2,3,5,1,4,5,4] > 63

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 16d6 (16D6) > 63[4,5,4,3,3,6,2,4,5,4,6,3,1,6,6,1] > 63

[メイン] クリストファー : 16d6 (16D6) > 66[6,2,4,6,4,2,6,6,5,3,4,1,6,3,4,4] > 66

[メイン] レガリア : 『下』で待ってるで

[メイン] GM : じゃあジラちゃん4d6!

[メイン] ジラーレ : 4d6 (4D6) > 16[5,5,2,4] > 16

[メイン] GM : 今回の名誉点!321!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ひょえええええええ!!!!!????

[メイン] レガリア : はぇ〜…すっごい…

[メイン] GM : 続いて成長は11回

[メイン] ジラーレ : やべぇな!

[メイン] GM : 全員Gr11!

[メイン] アントニオ : 成長11回は草

[メイン] レガリア : Gr11 [4,3]->(生命力 or 筋力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [1,1]->(器用度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [2,2]->(敏捷度)

[メイン] ジラーレ : gr11 [3,5]->(筋力 or 知力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [2,2]->(敏捷度) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [2,2]->(敏捷度) | [4,5]->(生命力 or 知力)

[メイン] クリストファー : Gr11 [3,4]->(筋力 or 生命力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [5,5]->(知力) | [3,3]->(筋力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [6,6]->(精神力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [2,2]->(敏捷度) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 大盤振る舞いだな本当に…

[メイン] アイ=コゼラツスキー : Gr11 [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [6,6]->(精神力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [1,1]->(器用度) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [6,6]->(精神力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [1,4]->(器用度 or 生命力)

[メイン] アントニオ : Gr11 [1,5]->(器用度 or 知力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [6,6]->(精神力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [6,1]->(精神力 or 器用度)

[メイン] GM : では全員成長項目決まったら申告してくださいね

[メイン] GM : その間シナリオ解説でも

[メイン] GM : まずカーミラ、生存してれば+1000点だったけど、アクシデントフロアが多いとまず死にます。

[メイン] アントニオ :

[メイン] GM : 門番がいるフロアの問いは、決まったものがある訳ではなく、侵入者に合わせて出題されていると言う感じ

[メイン] GM : 例えばソーサラーいないPTに真語魔法が必要な問いは出さないみたいな

[メイン] GM : 図書館の構造自体は蔵書に合わせて大きくなるだけ、階段の出現や謎かけやトラップは全てイビルインデックスによるもの

[メイン] レガリア : 成長は筋力4、器用度5、精神1、敏捷1で

[メイン] GM : ガーランドはカーミラの最後の願いと思って彼女を派遣していた感じ。
多分最下層まで無事でももう長くはなかったでしょう

[メイン] アントニオ : 器用度、敏捷度、知力、器用度、精神力、精神力、敏捷度、器用度、器用度、生命力、精神力で成長します

[メイン] GM : ハイマンの研究に関してはまたザルツ地方編で補足するつもり

[メイン] GM : 他質問あれば成長決まった人からどうぞ

[メイン] クリストファー : 器用+2 敏捷+1 筋力+1 生命力+2 知力+3 精神+2

[メイン] クリストファー : 装備に関する質問でもいい?

[メイン] GM : おk

[メイン] クリストファー : ラクシアゴッドブックにある慈雨女神の神装束、女性が着用するものしか流通してないってあって、でも女神のヴェールと違って女性にしか効果がないとは書いてないんだけど、男性でも使えるってこと?

[メイン] GM : ちょっと確認する

[メイン] ジラーレ : [3,5]->(筋力 or 知力) |→知力
[4,5]->(生命力 or 知力) | →知力
[2,5]->(敏捷度 or 知力) | →生命力
[6,5]->(精神力 or 知力) | →知力
[4,3]->(生命力 or 筋力) |→筋力
[5,3]->(知力 or 筋力) |→知力
[2,2]->(敏捷度) | →敏捷度
[1,2]->(器用度 or 敏捷度) |→器用度
[3,1]->(筋力 or 器用度) | →筋力
[2,2]->(敏捷度) |→敏捷度
[4,5]->(生命力 or 知力)→知力

[メイン] GM : よし

[メイン] GM : 専用化さえすれば男でも装備出来る事にしようか

[メイン] クリストファー : おっけー じゃあこれも候補に入れて買い物考えよう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 器用4 敏捷5 精神2

[メイン] アントニオ : みんな技能はレベル9まで上げる?

[メイン] レガリア : 先コンジャラー上げるかな〜

[メイン] クリストファー : あとリビルドでコンジャラー投げ捨てればソサ11に届く…と思ったけどコン1が生まれ表だったわ 流石にそこ変えるのはダメよね

[メイン] GM : まあなあ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マギテック9まで上げるよ

[メイン] GM : あと深智考えたら横伸ばしの方が効率良いかもよ

[メイン] GM : どうしても戦闘特技欲しいなら別だけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 因みにワイはマギテックを9に、レンジャー6のエンハンサー2にした

[メイン] アントニオ : どうしようかな……グラップラーを8、エンハンサーを7にするか、グラップラーを9、エンハンサーを4にするか……

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マギテック10はあとどれくらいかなーっと…6000近くか

[メイン] クリストファー : フェアテ下げるか…正直ソサ11でファミリア2とルーンマスター欲しい 鷹の目要らなかったからそこもクリキャとかに出来るようになるし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、やはりレンジャーとエンハンサー据え置きでシューター8にする方がええかな?
どう思う?

[メイン] ジラーレ : ファイター7、プリースト9、エンハとウォーリーダー消してコンジャ3のバフウーマンになろうと思うんすけどどうすかね

[メイン] GM : 二丁拳銃にするなら命中は最優先だから、シューター優先してもいいかもしれない

[メイン] GM : バフウーマンは非常に強力だと思うよ

[メイン] クリストファー : 決めました リビルドでコン下げてフェアテ切って、ソサ11コン1プリ3セージ2で行きます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んじゃあシューターにしよっと

[メイン] GM : おっけー

[メイン] アントニオ : マギテックを2→1に減らして、グラップラーを9、エンハンサーを5まで上げようと思う。最悪タゲサイ使えればいいし

[メイン] クリストファー : 11レベル冒険者じゃー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んで特技リビルドします

[メイン] レガリア : コンジャラー7までぶち上げて実用的なゴーレムにしようかと思ったけど周りがレベル上がりすぎて敵強くなるから7レベのゴーレムでも微妙そうやな

[メイン] GM : 正直このレベル帯ならゴーレムは使い捨ての壁やな

[メイン] アントニオ : グラップラー9取って、念願の「頑強」取るわ

[メイン] GM : おk

[メイン] アントニオ : 9で頑強、11で「超頑強」取ってからバトマス自動習得する13で「魔力撃」にすればいいかな

[メイン] GM : 魔力撃は強化まで取れるなら頑強後にするほどの価値あるよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : マギテックのMP軽減と鷹の目を
両手利きと二刀流にリビルド
そして新たに射手の体術取得です

[メイン] GM : なおダメージ受けると死ぬ

[メイン] GM : さてと、ひとまず全員の方針が出揃ったみたいなのでこの辺でログ出力するかな

[メイン] GM : ではメインの方はここまでで!お疲れ様!

[メイン] GM : 後は雑談タブなりキャンペスレなりDM個別相談なりでどうぞ

[メイン] GM : では終わり!お疲れ!解散!

[メイン] レガリア : お疲れ様〜

[メイン] ジラーレ : お疲れ様!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
何を買おうかな!?

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年10月05日 00:32