シノビガミ「マツリカ」セッションスレ (open2ch.net)
[メイン] GM : 時間ですー点呼ー
[メイン] 夜神 紗那 : はい!
[メイン] 相原 零 : ノ
[メイン] 金本 虎千代 : はい
[メイン] 白坂 大輔 : ハイ
[メイン] GM : お揃いですのでこれよりシノビガミ「マツリカ」第一幕、開始したいと思います
[メイン] GM : よろしくお願いしますー
[メイン] 夜神 紗那 : よろしくお願いします!
[メイン] 金本 虎千代 : よろしくお願いします!
[メイン] 白坂 大輔 : よろしくお願いいたします
[メイン] 相原 零 : よろしくお願いいたしますー!
[メイン] GM : 本日はGMを勤めさせていただきますエリンギです。スレでのシノビガミはめっちゃ久しぶりなので変なところとかあったらお手柔らかにお願いします
[メイン] GM : ではPC1から順番に自己紹介と、キャラシ公開お願いします
[メイン] 白坂 大輔 : 自己紹介って何すればいいんですかね…キャラシはここにも貼ればいいのかな?
[メイン] GM : キャラシは「ステータスを非公開」のチェック外せば他の人も見れるから大丈夫
[メイン] GM : PLの自己紹介とか意気込みとかPCとしての自己紹介とかなんか適当に
[メイン] 白坂 大輔 : PCとしての自己紹介は顔合わせた時にすることにします、ここのシノビガミは三回目ぐらいですけど頑張ります!
[メイン] 白坂 大輔 : (足りないですか…?)次の方どうぞ…
[メイン] GM : ありがとうございます、続いてPC2お願いします
[メイン] 夜神 紗那 : PL如月です (多分)半年以上ぶりのビガミです!頑張ります!
[メイン] 夜神 紗那 : そしてPC2 夜神 紗那(ヤガミ サナ)です
[メイン] 夜神 紗那 : ユーチューバーとしてなんとか生活費を稼げるくらいの活動をしながら、流派から破門されない程度に忍務を受けてます
[メイン] 夜神 紗那 : 双子の演出で死んだ姉の魂を取り込んでいて二重人格みたいになってます たまに脳内の姉に話しかけて一人芝居します 周りからは独り言喋ってるやべーやつみたいに見られてます
[メイン] 夜神 紗那 : 以上でーす よろしく
[メイン] GM : ありがとうございます、続いてPC3お願いします
[メイン] 相原 零 : PLはMETEOでーす、よろしくお願いいたします~
ビガミめちゃんこ久し振りな気がして飢えてました
[メイン] 相原 零 : PCは相原 零、多分今回唯一の継続PCです
キャラシ公開しますね
[メイン] 相原 零 : 細かい自己紹介は後程、以上です
[メイン] GM : ありがとうございます、続いてPC4お願いします
[メイン] 金本 虎千代 : PLポジです。よろしくお願いしまーす。
ビガミまだまだガバ多いのでお手柔らかにお願いします
[メイン] 金本 虎千代 : PCの元ネタはヤニキです、いいトコの子ですが仲良くしてください。以上で
[メイン] GM : ありがとうございます。今回はこの4人でセッション進めていきたいと思います
[メイン] GM : ではまず導入。皆さん4人とNPCのジャスミンです
[メイン] ジャスミン : 「皆様、この度はわたくしの護衛を務めてくださるとのことで。ご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします」
[メイン] GM : と彼女は上品に頭を下げます
[メイン] GM : 自由にRPしていただいて大丈夫です
[メイン] 相原 零 : 「ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますね」
[メイン] 白坂 大輔 : 「ああ、任せなお嬢ちゃん」
[メイン] 金本 虎千代 : 「えぇこちらこそ、よろしく頼むわ」
[メイン] 夜神 紗那 : 「うん、よろしく。とは言え戦闘になったらお姉ちゃんに任せるけど。ね?お姉ちゃん」
[メイン] お姉ちゃん(他人には聞こえない) : (ああ、任せとけよ。でも雑魚はお前で対処しろよ)
[メイン] 夜神 紗那 : 「えー。そんなこと言わずに」
[メイン] お姉ちゃん(他人には聞こえない) : (気が向いたらな)
[メイン] 相原 零 : 「(…誰と話しているのでしょうか?)」
[メイン] ジャスミン : 「えっと、他にどなたかいらっしゃるのでしょうか……?分かりませんけれど、とにかくよろしくお願いいたします」
[メイン] 夜神 紗那 : 特に説明はしません 自分じゃ不思議なことだと思ってないので これ天然じゃなくて不思議ちゃんだな
[メイン] 白坂 大輔 : 「まあ、よろしく、他のみんなもよろしくな」
[メイン] 相原 零 : 「ええ、頼りにさせて頂きます!」
[メイン] GM : ロールプレイ終わったら1サイクル目始めますねん
[メイン] 金本 虎千代 : 「(年頃の子にはよくある事よね)、みんな頼りにしてるわよ」
[メイン] 夜神 紗那 : 「うん、僕の方は調査とかが得意だよ。みんなよろしくね」
[メイン] GM : はいーでは、1サイクル目始めていきますー
[メイン] GM : 動きたい人はノ、様子見ならへで
[メイン] 相原 零 : へ
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] 夜神 紗那 : ノ
[メイン] 白坂 大輔 : へ
[メイン] GM : では夜神さんからどうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : はーい 一人でやります
[メイン] GM : はい。シーン表はオリジナルの航海シーン表を使うので2d6どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] GM : 船室でカードゲームに興じる。海の上は娯楽が少ない。
[メイン] 夜神 紗那 : 「カードやってるの?僕も混ぜてよ。こういうの好きなんだ」といいつつ会話に混ざります 多分休憩中の船員とかがやってる感じよね?
[メイン] 夜神 紗那 : というかそれでお願いします?いい?
[メイン] GM : 船員「おういいぜ姉ちゃん、得意なゲームはあるかい?」
[メイン] 夜神 紗那 : 「ブラックジャックは得意だけど、なんでもいいよ。今やってるのは?」
[メイン] GM : 船員「おっ、ちょうどブラックジャックをやっていたところだ。ほら、姉ちゃんも座れ座れ」
[メイン] 夜神 紗那 : 「いいね、じゃあ入らせてもらおうか」という感じで混ざって仲良くなって口を滑らさせたりします
[メイン] 夜神 紗那 : さて呪文の時間だ
[メイン] 夜神 紗那 : 水晶眼回復判定監視情報判定闇神楽情報判定
[メイン] 夜神 紗那 : 水晶眼しまーす 忍術消します
[メイン] GM : ほい
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] 夜神 紗那 : 回復判定します 兵糧術で、カードの合間に持ち込んだおやつ食べます
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : やべーチャパレの準備忘れてた
[メイン] 夜神 紗那 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] 夜神 紗那 : はい
[メイン] 夜神 紗那 : 神通丸使います
[メイン] GM : はい、忍具使った場合は忍具タブにも記入お願いします
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 夜神 紗那 : 2D6>=5 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] 夜神 紗那 : ちょっと?
[メイン] GM : ちなみに神通2個目は?(小声
[メイン] 夜神 紗那 : 無いんですねこれが ここで補給挟めたりしないよね
[メイン] GM : ですねぇ、神通無いなら回復判定失敗は確定したあとで補給になります
[メイン] 夜神 紗那 : 何なんだ今日のダイス
[メイン] 夜神 紗那 : (船員から)なんの情報も…得られませんでした…!
[メイン] GM : ではファンブルということでファンブル表どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : FT ファンブル表(4) > 油断した! 術の制御に失敗し、好きな【生命力】を1点失う。
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 体術 : 1 → 0
[メイン] 夜神 紗那 : 補給しまーす 奥義使いまーす
[メイン] GM : はい、奥義どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : 奥義 英霊憑依(ゴースト・インストール)
[メイン] 夜神 紗那 : 指定死霊術 その道のプロの死霊を自身に憑依させて代わりにやってもらう
[メイン] 夜神 紗那 : 完全成功/輝き/分野限定(謀術)です 水晶眼と合わせてスペシャル!
[メイン] GM : 奥義情報は奥義タブのところにもお願いしますー
[メイン] GM : 補給の判定はスペシャル、生命力1点回復と補給による神通丸獲得、神咒による忍具獲得どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : 体術回復 神通丸回復、神通丸獲得します
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 体術 : 0 → 1
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 1 → 3
[メイン] 夜神 紗那 : 「うーん、今日は調子がいまいちかな」
[メイン] 夜神 紗那 : 終わりです
[メイン] GM : はい。では次に動きたい人はノ、様子見ならへを
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] 白坂 大輔 : ノ
[メイン] 相原 零 : へ
[メイン] GM : では白坂さんどうぞ
[メイン] 白坂 大輔 : 夜神さんと感情結びたいです、拒否するなら変えます
[メイン] 夜神 紗那 : いいよー出るよー
[メイン] 白坂 大輔 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] GM : 温かいシャワーを浴びる。少し贅沢な気分。
[メイン] 白坂 大輔 : いきなりシャワー浴びるのか…
[メイン] 白坂 大輔 : 「いや~この船凄いねぇ、こんなシャワーが付いてるなんて」と絡みにいきます
[メイン] 夜神 紗那 : シャワー室内で?
[メイン] 白坂 大輔 : 異性だし駄目です、ちょうど出てきました…
[メイン] 夜神 紗那 : 出てきたところに出くわした感じね
[メイン] 白坂 大輔 : そんな感じです
[メイン] 夜神 紗那 : 「シャワーあるんだね。いいな、僕も後で浴びよう」
[メイン] 白坂 大輔 : 「ああ、なかなか気持ちいいぜ」
[メイン] 白坂 大輔 : 「調子はどうだ?折角会ったんだ、同じ比良坂のよしみで仲良くしようぜ」
[メイン] 白坂 大輔 :
[メイン] 夜神 紗那 : 「そういえば君も比良坂だったね。僕は常夜だけど。情報交換とか出来そうだ」なお
[メイン] 白坂 大輔 : 「ああ、まあ俺は情報に通じてるわけじゃないがな。それでも多少は集めてくるから共有していこうぜ」
[メイン] 夜神 紗那 : 「いいね、仲良くやろう。お姉ちゃんもそれでいいね?」
[メイン] お姉ちゃん(他人には聞こえない) : (どっちでもいいよ。お前に任せる)
[メイン] 夜神 紗那 : 「お姉ちゃん、ほんと戦い以外には興味ないんだから」
[メイン] 白坂 大輔 : 「ん?誰に言ってるんだ……?」
[メイン] 夜神 紗那 : 「お姉ちゃんだよ。生まれた時からずっと一緒なんだ」
[メイン] 白坂 大輔 : 「おお…そうなのか…」
[メイン] 白坂 大輔 : 「記念になんか芸でも見せてやりたいが」カードゲームやってる船員まだいます?
[メイン] GM : じゃあいます
[メイン] GM : 船員「かーっ!負けだ負け、持ってけ!」金が行き交っていますが
[メイン] 白坂 大輔 : 「なあそこのあんた、ちょっとそのカード貸してくれないか?」
[メイン] GM : 船員「あ?俺たちイカサマなんかはやってねえぜ?ほらよ」渡します
[メイン] 白坂 大輔 : 「ああ、別に疑っちゃいねえよ、ありがとな」
[メイン] 白坂 大輔 : 「俺の得意技だ、ちょっと見とけよ」
[メイン] 夜神 紗那 : 「なにかな。期待させてもらうよ」
[メイン] 白坂 大輔 : 遊芸ちょっと考えたけど速業トランプタワーぐらいしか思い付かなかった
[メイン] 白坂 大輔 : SG>=5 遊芸 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : 感情表どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] 白坂 大輔 : 「よく考えたら一人で出来ることって少ねえや、また余裕あったら普通に遊ぼうぜ」
[メイン] 白坂 大輔 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] 白坂 大輔 : 忠誠…まあ同じ組織だし、うん
[メイン] 夜神 紗那 : 「すごいね、僕には出来なさそうだ」友情で
[メイン] 夜神 紗那 : 「カードは割と好きなんだ。時間が空いたらやろう」
[メイン] 白坂 大輔 : 「ああ、後でやろうな」
[メイン] 白坂 大輔 : これくらいで終わります
[メイン] 夜神 紗那 : こっちも終わりで大丈夫
[メイン] GM : はい、では続いて動きたい人はノ、様子見ならへを
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] 相原 零 : んじゃあいきますかね
[メイン] GM : 相原さんどうぞ
[メイン] 相原 零 : 海の妖魔の秘密を調べにいこう、誰か来ます?
[メイン] 金本 虎千代 : じゃあいこ
[メイン] 白坂 大輔 : 水晶眼に禁術撃つぐらいしか出来ることが無いので私は出ないでおきます
[メイン] 夜神 紗那 : 待機しときます
[メイン] 相原 零 : では金本さんと、シーン振ります
[メイン] 相原 零 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] GM : 船室でカードゲームに興じる。海の上は娯楽が少ない。
[メイン] 相原 零 : では金本さんと船員2人で何かやりますか
[メイン] 金本 虎千代 : シャドバ!
[メイン] 相原 零 : ミニ大会かな?
[メイン] GM : 船員「シャドウバースか。腕が鳴るぜ……俺の乙姫セージを受け止めきれるかなぁ?」
[メイン] 相原 零 : 「(シャドウバースやってないので見学してよう)」
[メイン] 金本 虎千代 : 「ふふ乙姫セージね、中々面白いキャラ使うじゃない、私のブルーアイズが火を吹くわよ」
[メイン] 相原 零 : 「あれ?コラボしてましたっけ?」
[メイン] GM : 船員「なんだと!俺の乙姫様お守り隊が全滅しちまった!くそっ、お前に負けるなら悔いはないぜ」
[メイン] 相原 零 : 「ルールから違いませんか?」
[メイン] 相原 零 : とまあツッコミ入れながら、情報通っぽい船員を見繕ってたのさ
[メイン] 金本 虎千代 : 「あらあら?随分と歯応えが無いわね、まだベンチにはレッドアイズが控えているというのに…」
[メイン] 相原 零 : 瞳術で船員から情報を聞き出そう
[メイン] 相原 零 : 「色々混ざってますねそれ!?」
[メイン] GM : 船員「くっ、降参だ、参った」
[メイン] GM : 判定どうぞー
[メイン] 相原 零 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : ほいーでは海の妖魔の秘密、送ります
[メイン] 相原 零 : うーん、金本さん次やること決まってる?
[メイン] 金本 虎千代 : 感情結びたい構成的に
[メイン] 相原 零 : なるなる、じゃあ私と結んでくれます?
秘密をお渡しするので
[メイン] 金本 虎千代 : わーいむすぶ!
[メイン] 相原 零 : では金本さんに海の妖魔の秘密を
[メイン] GM : 今渡します?後で?
[メイン] 相原 零 : 今渡します~
[メイン] GM : ほい、送ります
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 金本 虎千代 : 確認しましたー
[メイン] 相原 零 : ここらで〆かな
[メイン] 金本 虎千代 : こっちもないです
[メイン] GM : ほいー、では1サイクル目最後、金本さんどうぞ
[メイン] 金本 虎千代 : 相原くんと感情結びます、相原君は出てほしい
[メイン] 相原 零 : はーい出ます出ます
[メイン] 金本 虎千代 : じゃ2人で
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] GM : だだっ広い海の上。昔の人はよく航海できたものだと感心する。
[メイン] 金本 虎千代 : さっきの続き的な感じで行こう
[メイン] 相原 零 : 「(海の妖魔についてはこれで…さてどうしますかね)」
[メイン] 金本 虎千代 : 「いやー広いわね、こうも広いと本当に着くのは疑っちゃうわ」
[メイン] 金本 虎千代 : 「相原くん?だったかしら、貴方はなぜこの仕事を?」
[メイン] 相原 零 : 「まあシノビですから、気に入らない仕事で無い限り受けますよ」
[メイン] 相原 零 : 「あとは…水術こそ持っておりませんが、俺の一族が海の治安を守る一族なので」
[メイン] 相原 零 : 「海上の護衛では何かしら役に立つと思ったのもありますね」
[メイン] 金本 虎千代 : 「あらそうなの、頼りにしてるわね」
[メイン] 金本 虎千代 : うーん便利な対人術で結びます
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] GM : 感情表どうぞ
[メイン] 金本 虎千代 : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 相原 零 : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] 相原 零 : あっしまった
[メイン] 金本 虎千代 : ほーん
[メイン] 金本 虎千代 : まてよこいつ彼女持ちじゃん
[メイン] GM : 現役JKの彼女がいながら年上の女性に、なるほど
[メイン] 相原 零 : 事故防止の為に感情の欠落持ってこようと思ったが、フレーバーテキスト的にダメだと思った結果がこれです
[メイン] 金本 虎千代 : とりま良いとこの一族の子なんだなぁと思って共感で
[メイン] 相原 零 : 年上の女性の余裕の現れに敬愛の愛情を
[メイン] 金本 虎千代 : 「ま、レスネ王国に着くまでの短い関係だけどよろしく頼むわね?」
[メイン] 相原 零 : 「はい、こちらこそ」
[メイン] 金本 虎千代 : シーン終わり!
[メイン] GM : はい、ではこれで1サイクル目が終了
[メイン] GM : マスターシーン、は特に無いのでこのまま2サイクル目に入ります。動きたい人はノ、様子見ならへで
[メイン] 夜神 紗那 : ノ
[メイン] 白坂 大輔 : へ
[メイン] 相原 零 : へ
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] GM : では夜神さんどうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : 奥義情報渡したくないので一人でーす シーン表振ります
[メイン] 夜神 紗那 : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] GM : 海鳥が空を舞う。近くに島でもあるのだろうか。
[メイン] 夜神 紗那 : 甲板で風を感じてます
[メイン] 夜神 紗那 : 「そろそろ動かなくっちゃね。戦闘お任せする分、情報は僕が集めないと」
[メイン] お姉ちゃん(他人には聞こえない) : (頑張れよー。とりあえずオレが誰をぶっ飛ばせばいいのかは掴んでくれよな)
[メイン] 夜神 紗那 : 「はいはい、わかってるよ。さて、聞き込み聞き込みっと」
[メイン] 夜神 紗那 : まずは水晶眼
[メイン] 夜神 紗那 : 体術消します
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 体術 : 1 → 0
[メイン] 夜神 紗那 : 次は先に補給します 兵糧丸使って体術回復してから補給、判定は奥義でスペシャル!
[メイン] 夜神 紗那 : あ、待って違った
[メイン] 夜神 紗那 : その順番で行くと回復判定出来ない…やっぱり先に回復判定します 先ほどと同じく兵糧術でもぐもぐします
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 夜神 紗那 : 体術回復します
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 体術 : 0 → 1
[メイン] 夜神 紗那 : そして監視を使います
[メイン] 夜神 紗那 : ダイスはどんどん振っていい?GMの確認待った方がいい?
[メイン] GM : 指定特技決まってるやつはじゃんじゃん振っておkです
[メイン] 夜神 紗那 : 了解 振ります
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 夜神 紗那 : はい神通丸
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 夜神 紗那 : 情報判定します 聞き込みする調査術で
[メイン] 夜神 紗那 : 対象はジャスミンの秘密
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 夜神 紗那 : ぎりぎりでも成功は成功だ
[メイン] 夜神 紗那 : 秘密ください
[メイン] GM : ではジャスミンの秘密、夜神さんと感情で白坂さんかな
[メイン] 夜神 紗那 : ですね
[メイン] GM : 送りますー
[メイン] 白坂 大輔 : わーい
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 夜神 紗那 : 確認しました
[メイン] 白坂 大輔 : こちらも確認しました
[メイン] 夜神 紗那 : 続けて闇神楽
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] 夜神 紗那 : 体術潰します
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 体術 : 1 → 0
[メイン] 夜神 紗那 : そのまま情報判定 同じく聞き込み調査術で 対象は白坂の秘密
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : 「あの子のことはこのくらいかな。あとは裏取りもしないとね」
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 夜神 紗那 : 成功です 秘密ください
[メイン] GM : 感情共有なしの夜神さんだけですね、送ります
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 夜神 紗那 : 確認しました
[メイン] 夜神 紗那 : 「ふーん。そんな事情があったんだ」
[メイン] お姉ちゃん(他人には聞こえない) : (面白くなってきたじゃねーか。オレは好きだぜこういうの)
[メイン] 夜神 紗那 : 「とにかく、準備は万全にしないとね」
[メイン] 夜神 紗那 : 兵糧丸使ってから、補給します 奥義でスペ出します
[メイン] 夜神 紗那 : 兵糧丸で体術回復、補給で兵糧丸復活、スペで忍術回復、神咒で神通丸獲得で
[メイン] GM : はい了解です
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 体術 : 0 → 1
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍術 : 0 → 1
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 2 → 3
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 3 → 4
[メイン] 夜神 紗那 : 以上です 手番終わり
[メイン] GM : はい。では続いて2サイクル目2人目、動きたい人はノ、様子見ならへで
[メイン] 相原 零 : ノ
[メイン] 白坂 大輔 : へ
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] GM : では相原さんどうぞ
[忍具] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 4 → 3
[メイン] 相原 零 : 夜神さん、秘密の交換といきません?
[メイン] 夜神 紗那 : 受け渡しの感情共有なしですよね 受けます
[メイン] 相原 零 : やること自体は…そうだな、サキタイ共和国の秘密いきますかね
[メイン] 相原 零 : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] GM : 真っ暗な夜。星たちがいつもより明るく見える。
[メイン] 相原 零 : 夜警してる所に夜神さん来てもらえますか?
[メイン] 夜神 紗那 : はい
[メイン] 相原 零 : 「水平線に異常なし…っと」
[メイン] 夜神 紗那 : 「こんばんわ。今日もいい夜だね。先の見通せない感じがとてもわくわくする」ふらっと現れて突然話しかける
[メイン] 相原 零 : 「おっと…夜神さんですか、確かに良い夜ですね」
[メイン] 相原 零 : 「星も綺麗ですし…久し振りにこんな夜空を見た気がします」
[メイン] 夜神 紗那 : 「確かに都会じゃここまで綺麗に見えないだろうね。ここから見えるのは昔と変わらない夜空。先人達はあの夜空をキャンパスに様々なアートを空想していたんだ。とてもロマンチックだよね」
[メイン] お姉ちゃん(他人には聞こえない) : (オレにはそういうのさっぱりだ)
[メイン] 夜神 紗那 : 「お姉ちゃんは、なんというか風情がないよね」
[メイン] 相原 零 : 「…お姉さん?」
[メイン] 夜神 紗那 : 「お姉ちゃんがどうかした?」
[メイン] 相原 零 : 「ああいえ…御一人しか見えないのにお姉さん?とお話されてますから…」
[メイン] 夜神 紗那 : 「普段は表に出てこないんだ。お姉ちゃん、めんどくさがりだから」
[メイン] 相原 零 : 「(二重人格…ですかね?表ということは死霊術を駆使した交流でも無さそうですし)」
[メイン] 相原 零 : 「(まあシノビなら割とあることですね)なるほど、なら表に出てきた時に改めてご挨拶しましょうか」
[メイン] 夜神 紗那 : 「そうだね。戦いとかは好きだから戦闘があったら会えるかも」
[メイン] 相原 零 : 「さて、敵影も見当たりませんし…そろそろ探りも入れておきますかね」
[メイン] 相原 零 : 瞳術の応用でサキタイ共和国の秘密を探ろう、千里眼の術で代用判定します
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 相原 零 : SG#2>=6 (SG@12#2>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 相原 零 : 代用してなくても失敗か…まあ神通丸切っとくか
[メイン] system : [ 相原 零 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] GM : 振り直しどぞー
[メイン] 相原 零 : SG#2>=6 (SG@12#2>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : ではサキタイ共和国の秘密、相原さんと感情共有で金本さんに送ります
[メイン] 相原 零 : んで夜神さんと
サキタイ共和国、海の妖魔の秘密と
ジャスミンさん、白坂さんの秘密を交換させて頂きたいです
[メイン] GM : 秘密送りました
[メイン] GM : 夜神さん、その交換でOKですか?
[メイン] 夜神 紗那 : うーん とりあえず片方にしたいかな もう一個は相原の秘密抜いてからなら秘密次第で交換ってことでどうです?
[メイン] 相原 零 : うい、それで問題ないです
だったら…サキタイ共和国の方を渡しますか
[メイン] 夜神 紗那 : どっちが欲しい?
[メイン] 相原 零 : ジャスミンの方かな
[メイン] 夜神 紗那 : おっけーです それで交換します
[メイン] GM : ではサキタイ共和国の秘密とジャスミンの秘密、それぞれに送ります
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 相原 零 : あーはいはいはい、なるほどね
[メイン] 相原 零 : こちらからはこんなもんかなあ、〆
[メイン] 夜神 紗那 : 確認しました ちょっと秘密整理したいなこれ
[メイン] 夜神 紗那 : こっちも終わりでいいかな
[メイン] GM : では続いて2サイクル目3人目、動きたい人はノ、様子見ならへで
[メイン] 白坂 大輔 : ノ
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] 白坂 大輔 : 誰かサキタイ共和国の秘密と何かしらの秘密と交換していただけませんか?
[メイン] GM : では白坂さんどうぞ
[メイン] 金本 虎千代 : やるやる
[メイン] 相原 零 : PCの秘密となら
[メイン] 白坂 大輔 : 今持ってる秘密がジャスミンの秘密だけなので何か抜きに行くんですけど
[メイン] 金本 虎千代 : できればジャスミンちゃんの秘密欲しいかな、情報弱者同士仲良くしよ
[メイン] 白坂 大輔 : 情弱仲間認定されたけど仲良くしましょう
[メイン] 白坂 大輔 : 実際情弱
[メイン] 金本 虎千代 : やーい情弱
[メイン] 夜神 紗那 : 特に旨味が無いんよね 感情も結んでるし 秘密の情報整理するんで待機かな
[メイン] 白坂 大輔 : やーいブーメラン
[メイン] 相原 零 : 俺も待機かな
[メイン] 白坂 大輔 : 金本さんにシーンに出てもらうとして行動では夜神さんの秘密を抜こうかな
[メイン] 白坂 大輔 : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] GM : とれたての魚を捌いて食す。うーん、美味!
[メイン] 金本 虎千代 : うまいっ!うまいっ!
[メイン] 白坂 大輔 : 「うまいなこれ……」
[メイン] 白坂 大輔 : 交換の前に先に秘密抜いておきます
[メイン] 白坂 大輔 : 前に感情を結んだ時に罠術で何か仕掛けておいたってことでいいですか?
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] 白坂 大輔 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : では夜神さんの秘密、感情共有ないので白坂さんだけ送ります
[メイン] 夜神 紗那 : お姉ちゃんと二人(一人)でべらべら喋ってるからね 仕方ないね
[メイン] 白坂 大輔 : 「ふむふむ……なるほど」
[メイン] 白坂 大輔 : 確認しました
[メイン] 白坂 大輔 : 金本さんとジャスミンの秘密と共和国の秘密で交換しましょう、ちょっとRP挟みますか
[メイン] 金本 虎千代 : そうしましょ
[メイン] 白坂 大輔 : 既に近くにいる感じで良いですか?
[メイン] 金本 虎千代 : じゃあ会いに行くわ
[メイン] 白坂 大輔 : それで頼みます
[メイン] 金本 虎千代 : 「どうも白坂さん、何してるのかしら?」
[メイン] 白坂 大輔 : 「新鮮な魚はうまいぞ、あんたも食うか?」
[メイン] 白坂 大輔 : 「まあ魚は別にどっちでもいいんだが、ちょっと情報を集めててな」
[メイン] 白坂 大輔 : 「今のところ情報が足りてない、ここは交換しないか?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「それは願ったり叶ったりね、それじゃお願いするわ」
[メイン] 白坂 大輔 : ジャスミンと共和国で秘密交換します、いいですか?
[メイン] 金本 虎千代 : いいぞ〜
[メイン] GM : はい、では2つとも公開情報になりますね
[情報] GM : サキタイ共和国の【秘密】
実はとあるルートからの情報によってジャスミンがレスネ王国に向かっていることを知っている。せっかくレスネが王族同士で揉めているところに、若くて美しい少女が現れて国民の支持を集めてしまっては継承争いが終わってしまいかねない。そのため彼女を始末したいが、軍事行動を起こせばすぐさま露見し、国際社会からの批判はかわせない。
彼女達はちょうど海の妖魔の棲むとされる海域を通るはずだ。そこをこちらも少人数で襲って、事故に見せかけて船を沈めてしまおう。
この【秘密】を獲得した場合、ラルフの【概要】を獲得する。
[情報] GM : ラルフの【概要】(秘密なし)
サキタイ共和国に所属する特殊部隊のリーダーで、ジャスミン護衛チームの襲撃を命じられている。
本来は忍びではないが、サキタイ共和国に伝わる秘宝「太陽の涙」によって上忍相当の実力を持っている。
このキャラクターはプライズ「太陽の涙」を所持している。
もしもこのキャラクターがクライマックスフェイズの戦闘の勝者となった場合、ジャスミンの護衛任務は失敗となりセッションは第1幕のみで終了する。
[情報] GM : ジャスミンの【秘密】
実はあなたはレスネ王家の証である月の聖印を所持している。
これこそがレスネ王国の王位継承に必要なものであり、異国に渡って世代を経たジャスミンがレスネ王国に呼び戻された理由でもある。
そのため今回の旅程において肌身離さず持ち歩いているが、聖印は所持者を危険から守る物であると同時に、ある程度以上の宝物の干渉を受けると所持者に不調をきたす物でもある。
レスネ王国初上陸を控える身、不安要素はできるだけ遠ざけておきたい。
あなたの本当の使命は、月の聖印以外の宝物を船に持ち込ませないことだ。
[メイン] 白坂 大輔 : 「オーケー、なるほどな」
[メイン] 金本 虎千代 : 「あの子本当にお嬢様だったのねぇ」
[メイン] 白坂 大輔 : 「そうみたいだな、重要そうだぜ」
[メイン] 白坂 大輔 : 「情報共有ありがとよ、感謝する」
[メイン] 金本 虎千代 : 「こちらこそ、助かったわ」
[メイン] 白坂 大輔 : 〆ですかね
[メイン] 金本 虎千代 : こっちもないです
[メイン] GM : はい、ではそろそろ12時ですけど、キリのいいところまで、2サイクル目最後の金本さんまでいっときます?
[メイン] GM : つらいって人います?
[メイン] 金本 虎千代 : 明日早いんで申し訳ないけど切ってもらってもいいすかね…?
[メイン] 相原 零 : ワイはどちらでも大丈夫です
[メイン] 白坂 大輔 : どちらでも大丈夫です
[メイン] 夜神 紗那 : 任せます
[メイン] GM : ん、じゃあ切りましょうか。初日で12手番中7手番進んだなら順調ですし
[メイン] GM : 次は30日(土)の22時半からですかね?
[メイン] 相原 零 : めっちゃサクサク進んだな今回
[メイン] 白坂 大輔 : お疲れでした、ちょっと今週あまり空いてなくて申し訳ないです
[メイン] 夜神 紗那 : 了解でーす
[メイン] 金本 虎千代 : わっかりました
[メイン] GM : マジで空いてない人はひでー事になってるからそれと比べたら余裕
[メイン] 白坂 大輔 : 次回の予定了解しました
[メイン] 相原 零 : 伝助更新してなかった、了解です!
[メイン] 夜神 紗那 : なんなら紗那ちゃん出さないなら少し早めに始めててもらってもいいけど
[メイン] GM : じゃあ次回は30日の22時半から!本日は解散ですー
[メイン] 金本 虎千代 : お疲れ様でしたー
[メイン] 夜神 紗那 : お疲れ様でしたー
[メイン] 相原 零 : お疲れ様でしたー!
[メイン] GM : お時間ですー点呼ー
[メイン] 夜神 紗那 : はい
[メイン] 金本 虎千代 : ほほ
[メイン] 相原 零 : はい
[メイン] 白坂 大輔 : ノ
[メイン] GM : 皆さんお揃いですのでー、シノビガミ「マツリカ」第一幕、2日目再開していきますー
[メイン] GM : 本日は2サイクル目4人目、金本さんからです
[メイン] 金本 虎千代 : 相原くん探して欲しい秘密ありゅ?
[メイン] 相原 零 : PCの秘密かなあ
[メイン] 金本 虎千代 : NPCの秘密は全部持ってるから 夜神さんの秘密探ろう 相原くんは修正役に出てもらって
[メイン] 金本 虎千代 : 他2人はご自由に
[メイン] 相原 零 : 出ますよ出ますよ~
[メイン] 夜神 紗那 : どっちでもいいなら待機してようかな
[メイン] 白坂 大輔 : 関係ないので待機します
[メイン] 金本 虎千代 : ジャスミンちゃん空気だから出そ
[メイン] ジャスミン : ついに絡んでもらえる
[メイン] 金本 虎千代 : じゃあ3人で
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] GM : 温かいシャワーを浴びる。少し贅沢な気分。
[メイン] 金本 虎千代 : よしジャスミンちゃん風呂入ってる所に乱入したろ 相原くんは外に待機いて貰って
[メイン] 相原 零 : あい
[メイン] ジャスミン : シャワー浴びておりますわ
[メイン] ジャスミン : ●REC
[メイン] 金本 虎千代 : ガララ
[メイン] ジャスミン : 「あら?今船におられる方で女性といえば、護衛の方のどちらかでしょうか」
[メイン] 金本 虎千代 : 「ハーイジャスミンちゃん!お背中流しに来たわよ〜」
[メイン] ジャスミン : 「お、お待ちください、そのような事まで護衛のお仕事には含まれないはずでは!」慌ててタオルを巻いて対応します
[メイン] 金本 虎千代 : 「なーに言ってるのかしら?女同士裸の付き合いってのがあるでしょ?」タオルを取る
[メイン] ジャスミン : 「きゃあ」
[メイン] ジャスミン : 3d6 OPP (3D6) > 11[2,4,5] > 11
[メイン] ジャスミン : 均整の取れたスタイルしてます
[メイン] 金本 虎千代 : 「ふーむ、…(大きさは)普通ね」
[メイン] ジャスミン : 「うう、まじまじとご覧にならないでください……」
[メイン] 金本 虎千代 : 「一国の女王としてはまだまだね、叶姉妹を目指しなさい」
[メイン] ジャスミン : 「えっ、女王ってああいうのが求められるのです?というかあの方々は王族の方ではないと思いますけれど……」
[メイン] 金本 虎千代 : 「…あなた月の聖印は持ってるわよね?」
[メイン] ジャスミン : 「え、はい。さすがにシャワー中は外しておりますのであちらに」と脱衣所の方を指差します
[メイン] 金本 虎千代 : 「あら不用心、誰かに取られてるかも知れないわよ?」
[メイン] ジャスミン : 「幸いにも護衛の方が4人もおられますから、そんな輩がいても捕まえていただけるでしょう?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「そうねぇ…でも中には悪い護衛さんがいたりして…?」
[メイン] ジャスミン : 「仮に1人くらいおられても、残りの3人がなんとかしてくださりますわ」
[メイン] 金本 虎千代 : 「でもその悪い1人がここにいたら…?」
[メイン] 金本 虎千代 : 自分身体操術でフレーバー判定していいすか 揉みまくります
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 金本 虎千代 : 「おりゃおりゃおりゃおりゃ」
[メイン] ジャスミン : 「か、金本さん?その目つきはいったい……?いやっ、おやめくださっ、アン///」
[メイン] 金本 虎千代 : 「助けて相原くぅーん!(ジャスミンちゃんの物真似)」
[メイン] ジャスミン : 「そ、そのような触り方をされてしまいますとわたくし、んっ、ああっ」
[メイン] 相原 零 : 「いやジャスミンさんは君付けしないですよね」1人ツッコミ
[メイン] 金本 虎千代 : 「チッつまんないわね、出るわよ」
[メイン] ジャスミン : 「はぁ、はぁ、はぁ……」その場にへたりこみます
[メイン] 金本 虎千代 : 「まぁこれは冗談だけど、あなたも気を付けなさい?どこに鼠が潜んでるか分からないわよ」
[メイン] ジャスミン : 「……。鼠の方がマシだったかもしれませんわ」自分の体をぎゅっと抱きながら
[メイン] 金本 虎千代 : 「私みたいにそこらに鼠を仕掛けてるシノビもいるのだから、今後は気を引き締める事ね」いつの間にか金本の側に子猫が
[メイン] 金本 虎千代 : 「ねぇトラッキー?」猫を使って秘密調べてたって事で、鳥獣術で判定します
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 金本 虎千代 : 修正くだちい
[メイン] 相原 零 : ドーン!
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6>=4 (2D6>=4) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] GM : 夜神さんの秘密ですよね?
[メイン] 金本 虎千代 : そうですそうです
[メイン] GM : では感情共有で相原さんにも渡って、全体公開ですね
[メイン] 夜神 紗那 : そうか全体公開なのか
[メイン] 金本 虎千代 : 全体公開やんけ
[メイン] 白坂 大輔 : 実は抜いていたのだ
[情報] GM : PC2の【秘密】
実はあなたやあなたの上司は以前、とある任務の失敗によって汚名を被ってしまっている。そのため今回の王族の護衛任務は汚名返上のチャンスであると同時に、もし手落ちがあれば今後の忍びの世界において非常に肩身が狭くなること必至の状況だ。
護衛任務で万全を期すためには神経質なくらいがちょうどいいだろう。
あなたの本当に使命は、安全な航海を脅かすもの全てをクライマックスフェイズ戦闘からの脱落させることである(自身の手で脱落させる必要はない)。
[メイン] 夜神 紗那 : 普通の護衛です
一回ミスで炎上したので再炎上するのを恐れてます
[メイン] GM : そこのスケベ女と違って大真面目に護衛してる人だっているんですよ!
[メイン] 相原 零 : なるほどねえ
[メイン] 金本 虎千代 : 護衛対象の身体調査してるだけだから
[メイン] 白坂 大輔 : 護衛対象を疑わないで
[メイン] 金本 虎千代 : 「じゃあね女王様、宝物はいつ誰に狙われているか分からないわよ〜?」着替えて外に出たわね
[メイン] 金本 虎千代 : シーン終了!
[メイン] GM : はい、ではこれで2サイクル目が終了
[メイン] GM : マスターシーンは無いので続いて3サイクル目に入ります
[メイン] GM : 動きたい人はノ、様子見ならへで
[メイン] 相原 零 : ノ
[メイン] 夜神 紗那 : ノ
[メイン] 白坂 大輔 : へ
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] GM : ノの2人でd66を、高い方から
[メイン] 相原 零 : d66 (D66) > 26
[メイン] 夜神 紗那 : d66 (D66) > 12
[メイン] GM : では相原さんどうぞ
[メイン] 相原 零 : 夜神さんあと持ってない秘密なんですかね?
[メイン] 夜神 紗那 : あと持ってないのは海の生物と相原くんと金本さん
[メイン] 相原 零 : 金本さん取りに行くんで…白坂さんの秘密くれません?
[メイン] 相原 零 : こちら調べて貰うのは全然構いませんので
[メイン] 夜神 紗那 : 自力で2つゲット出来て、多分感情共有でもう一個入ってくるから交換しなくてもコンプ出来るのよね
[メイン] 夜神 紗那 : だから秘密調べた後に問題なければ秘密渡すのは出来るけどその前に交換は応じられない
[メイン] 相原 零 : あー、じゃあ順番譲りましょうか?
[メイン] 夜神 紗那 : そっちのほうが助かる
[メイン] 相原 零 : では夜神さんに順番譲ります
[メイン] GM : では夜神さんどうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : はいでは一人でやります
[メイン] 夜神 紗那 : とりあえずシーン表振ります
[メイン] 夜神 紗那 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] GM : 温かいシャワーを浴びる。少し贅沢な気分。
[メイン] 夜神 紗那 : シャワー中です
[メイン] 夜神 紗那 : 集まってきたスケベな浮遊霊どもに「見たんならその分働いてきてね」と情報収集を頼みます
[メイン] 夜神 紗那 : まずは水晶眼 忍術潰します
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] 夜神 紗那 : 回復判定します シャワー浴びながら歌ってテンションを上げます 遊芸で判定したい
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 夜神 紗那 : 忍術回復します
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍術 : 0 → 1
[メイン] 夜神 紗那 : 監視を使います
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 11[5,6] > 11 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 夜神 紗那 : よーし 神咒で兵糧丸獲得します
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 3 → 4
[メイン] 夜神 紗那 : 情報判定します 死霊術で相原くんの秘密
[メイン] 夜神 紗那 : 振ってよい?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 夜神 紗那 : はい、神通丸
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 4 → 3
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 夜神 紗那 : 秘密下さい
[メイン] GM : では相原さんの秘密を夜神さんと、感情共有で白坂さんに送ります
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 夜神 紗那 : 確認しました
[メイン] 白坂 大輔 : 同じく
[メイン] 夜神 紗那 : 続けて闇神楽
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 夜神 紗那 : もうダメだこれは
[メイン] 夜神 紗那 : もう一個神通丸
[メイン] 相原 零 : 金本さんと海の魔物なら渡すよ…?
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] 夜神 紗那 : いやだ!忍法最後まで使いきりたいんだ!
[メイン] 夜神 紗那 : 判定しまーす
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 夜神 紗那 : 続けて情報判定 金本さんの秘密対象で死霊術で判定したい
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] GM : あ、闇神楽なので生命力削っておいてね
[メイン] 夜神 紗那 : そうだった
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] 夜神 紗那 : SG (SG@10#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 夜神 紗那 : はい
[メイン] 夜神 紗那 : 完全敗北しました
[メイン] 夜神 紗那 : 情報交換求む…
[メイン] 夜神 紗那 : 最後に補給奥義スペで神通丸二個獲得します
[メイン] 相原 零 : 次の手番で出すからね…
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍術 : 0 → 1
[メイン] system : [ 夜神 紗那 ] 忍具 : 2 → 4
[メイン] GM : はい、スペ回復と補給神咒で神通丸2個オッケーです
[メイン] 夜神 紗那 : 「あんまり良い情報出なかったけど、ただの浮遊霊じゃ仕方ないか。いいよ許してあげる」と浮遊霊どもにバイバイしてシャワー浴び終わります
[メイン] 夜神 紗那 : 終わりです…(泣)
[メイン] GM : かなしい
[メイン] GM : では次に動きたい人はノ、様子見ならへで
[メイン] 相原 零 : ノ
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] 白坂 大輔 : へ
[メイン] GM : では相原さんどうぞ
[メイン] 相原
零 : 金本さんの秘密調べますので…取りあえず夜神さんは出てきて貰えると
他の2人はお任せします
[メイン] 金本 虎千代 : たーいき
[メイン] 白坂 大輔 : まあ待機します
[メイン] 相原 零 : では2人で
[メイン] 相原 零 : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] GM : イルカの群れだ!ええいカメラ持ってこい!
[メイン] 夜神 紗那 : イルカかー
[メイン] 相原 零 : 「おっ、イルカがいますね…平和です」
[メイン] 夜神 紗那 : 「イルカはそれなりに賢いらしいけど、日々何を思って暮らしているんだろう…」スマホのカメラでパシャパシャ
[メイン] 相原 零 : 「向こうもこちらに対してそう思ってるかもしれませんね…(泉に帰ったら見せましょう)」スマホでパシャパシャ
[メイン] 相原 零 : 「…ところで夜神さん」
[メイン] 夜神 紗那 : 「なんだい?」
[メイン] 相原 零 : 「単刀直入に、貴女の持っていない情報を俺は持っています」
[メイン] 相原 零 : 「なのでここは交換しませんか?」と言って2枚の紙を取り出す
[メイン] 相原 零 : 金本さんのは事前に調べておいたのさ!
というわけで隠形術で判定したいです
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 相原 零 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 相原 零 : は???
[メイン] 夜神 紗那 : やっちまったなぁ
[メイン] 相原 零 : 遁甲符持ってません…?
[メイン] 夜神 紗那 : 持ってないんですねこれが
[メイン] 相原 零 : ちょっと全体的に出目が酷い…
[メイン] 夜神 紗那 : さなちゃんの忍具は全部オープンになってます 神通丸2の兵糧丸2です
[メイン] 相原 零 : ちょっと金本さん情報書いた紙鳥獣術で奪い返してください()
[メイン] 金本 虎千代 : おっけい
[メイン] 金本 虎千代 : 「にゃっ!」シュババババ
[メイン] 相原 零 : 「なっ!?しまった…!」
と金本さんの秘密の書いた紙を奪われてしまう!
[メイン] 金本 虎千代 : 「にゃっにゃっにゃっw」紙を持ったまま走り去って行く…
[メイン] 相原 零 : 「…申し訳ありません、こちらの不手際です」
[メイン] 夜神 紗那 : 「一つ無くなっちゃったね」そのまま棒立ちで見送ります
[メイン] 相原
零 : 「取りあえず無事だった方はお渡しします、こちらを見てからご判断を」
海の魔物の秘密を夜神さんに
[メイン] 夜神 紗那 : そっちは何を持ってないんだっけ?
[メイン] 相原 零 : 金本さんと白坂さんやね、なんで白坂さんが欲しいかな
最悪どっちか揃えば対立構造は見えてくると思うし
[メイン] 夜神 紗那 : オッケー
[メイン] 夜神 紗那 : 「いいよ、交換しようか。君ももう知っているかも知れないけど、僕はこの忍務を失敗するわけにはいかなくてね。君のことも裏がないか調べさせて貰ったんだ。その上で、その交換に乗ろう」
[メイン] 夜神 紗那 : 白坂さんの秘密を渡します
[メイン] 相原 零 : 「ええ、互いに頑張りましょう」
[メイン] GM : 白坂さんの秘密と海の妖魔の秘密の交換ですね、送ります
[メイン] GM : 送りました
[メイン] 夜神 紗那 : 確認しました
[メイン] 相原 零 : 確認しました、こちらからは以上となります
[メイン] 相原 零 : 〆
[メイン] 夜神 紗那 : こっちも特に無し
[メイン] GM : では続いて3サイクル目3人目、動きたい人はノ、様子見ならへで
[メイン] 金本 虎千代 : へ
[メイン] 白坂 大輔 : ノ
[メイン] GM : では白坂さんどうぞ
[メイン] 白坂 大輔 : 金本さんに出てもらって感情を結びます
[メイン] 金本 虎千代 : でます
[メイン] 白坂 大輔 : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] GM : とれたての魚を捌いて食す。うーん、美味!
[メイン] 白坂 大輔 : また魚食べてる…
[メイン] 相原 零 : 航海自体は順調だった
[メイン] 金本 虎千代 : ワイ視点の白坂さんいっつも魚食ってんだけど
[メイン] 白坂 大輔 : 「いやー、新鮮な海の幸はいいよな、金本もそう思うだろ?」
[メイン] 白坂 大輔 : これもう遊芸で魚捌いてたらいいんじゃないかな…
[メイン] 金本 虎千代 : 「そうわね」
[メイン] 金本 虎千代 : 「…あなたいっつも魚食べてるのね?」
[メイン] 白坂 大輔 : 遊芸というよりは魚を捕らえる罠術か…
[メイン] 白坂 大輔 : 「そんなに食べてるか?……いや確かに食べてるかもな、まあ仕事兼趣味だ、こういう技能が必要なんだよ」
[メイン] 白坂 大輔 : 「ほら、こんな風に取れる、いい海だよな」魚を捕らえる罠術で感情判定していいですか?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 白坂 大輔 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 白坂 大輔 : 何故だ…
[メイン] 金本 虎千代 : おいおいおい
[メイン] 白坂 大輔 : 「……すまねえ、これは外れだったみたいだな」
[メイン] 金本 虎千代 : 「いえそれはどうかしら?あっちの方にマグロが跳ねてたみたいよ?」遁甲符ー
[メイン] system : [ 金本 虎千代 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 白坂 大輔 : マジか、ありがとう
[メイン] 白坂 大輔 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 白坂 大輔 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 白坂 大輔 : 間違えて二回送った、上のほうで許して
[メイン] GM : 先の方を適用します、成功で、感情表どうぞ
[メイン] 相原 零 : 二重の極み
[メイン] 金本 虎千代 : あっぶねー!
[メイン] 白坂 大輔 : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 金本 虎千代 : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 金本 虎千代 : 「あら…おいしい…」魚美味い!こいつ凄い!狂信!
[メイン] 白坂 大輔 : 「すまねえな、助かったぜ、お前もよく魚を捕るのか?」共感で
[メイン] 金本 虎千代 : 「釣りは専属漁師の仕事じゃない、勝手に奪ったりはしないわよ」
[メイン] 白坂 大輔 : 「それもそうだな、ところで提案なんだが、また情報交換といかないか?」
[メイン] 白坂 大輔 : 相原君の秘密渡すので海の妖魔の秘密を下さい
[メイン] 金本 虎千代 : わーいあげます
[メイン] GM : 相原さんの秘密と海の妖魔の秘密を交換、するとどちらも全体公開ですね
[情報] GM : PC3の【秘密】
実はあなたの一族はジャスミンの家系に恩がある。
かつて日本に渡ったジャスミンの先祖は、王族の一員であるという威光と資金を活かして事業を起こし、多くの人々を救ってきた。あなたの一族もそれによって救われた者達の1人だ。
ジャスミンはそのことなど知らないだろうが、あなたにとってこれは一族の恩返しをするまたとない機会である。
あなたの本当の使命は、ジャスミンの使命達成を手伝うことである。
[情報] GM : 海の妖魔の【秘密】
近海を通りがかった船に積まれた財宝を目当てに襲いかかる巨大な妖魔、大海蛇である。下手な船であれば一撃で海の藻屑に変えてしまうほどの怪力を持つ。
この妖魔によって奪われた財宝の中には、日本のとある秘宝、紅い宝玉も含まれており、妖魔はプライズ「紅い宝玉」を所持している。
ジャスミンの護衛は目立たないよう比較的小さな船で行われており、この妖魔のお眼鏡にかなうような財宝は積まれていないはずだが……?
もしもこの妖魔がクライマックスフェイズの戦闘に参加し勝者となった場合、ジャスミンの護衛任務は失敗となりセッションは第1幕のみで終了する。
[メイン] 白坂 大輔 : シーンは終わりですかね
[メイン] 金本 虎千代 : こっちも終わりで
[メイン] GM : では3サイクル目最後、金本さんのシーンですけど、どうします?今日やります?次回回します?
[メイン] 金本 虎千代 : 自分はいけまっす んな長くはやるつもりないです
[メイン] 白坂 大輔 : まあそこまでが丁度良さそう
[メイン] GM : じゃあメインフェイズ最後、金本さんどうぞ
[メイン] 金本 虎千代 : 白坂さんには出てもらって2人で行きましょう
[メイン] 白坂 大輔 : 出ます
[メイン] 金本 虎千代 : 4は余裕で出る
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] GM : 温かいシャワーを浴びる。少し贅沢な気分。
[メイン] 金本 虎千代 : こいつマジか
[メイン] 白坂 大輔 : シャワー一緒に浴びるのはちょっと…
[メイン] 金本 虎千代 : 白坂さんに風呂から出て来てもらって…
[メイン] 金本 虎千代 : まだ一回も入ってないよね?
[メイン] 白坂 大輔 : 実は初回がシャワーだったような気がする
[メイン] 金本 虎千代 : 別日って事で… 一回夜を跨いだ気がする
[メイン] 白坂 大輔 : じゃあ今日の分のシャワーを浴びてました
[メイン] 金本 虎千代 : 「きゃっ、…あら白坂さん」どんっとぶつかりに行きます
[メイン] 白坂 大輔 : 「うぉ、なんだなんだ?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「あらごめんなさい!大丈夫かしら?」ぶつかった瞬間に身体操術で紙媒体の秘密を盗みます、判定!
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 金本 虎千代 : 修正くれたりします?正直メリットも無い気がするけど
[メイン] 白坂 大輔 : 盗まれるのに修正入れるのシュールすぎる…自力でも5ぐらい出るよ…
[メイン] 金本 虎千代 : ばっきゃをいうな、8割なんて出すに決まってるやろがい
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : 本当に出た……だと……
[メイン] 白坂 大輔 : よく考えたら忍具使ってくれたしお礼に修正渡せば良かったですね…
[メイン] GM : では白坂さんの秘密、知らなかったのは金本さんだけなので全体公開ですね
[情報] GM : PC1の【秘密】
実はあなたの所属する流派は、サキタイ共和国の秘宝を狙っている。そのため少数精鋭チームでジャスミンを護送する計画の情報をサキタイ共和国に流し、サキタイによる襲撃を誘ったのだ。
サキタイ共和国に伝わる秘宝は所持者の身体能力を大幅に引き上げるものだ。きっとそれを使った刺客が現れるだろう。あなたに与えられた任務はその刺客を退け秘宝を奪い取ることだ。
あなたの本当の使命は、サキタイ共和国の秘宝を獲得することである。
[メイン] 金本 虎千代 : 「…怪我はなさそうね、ごめんなさい私の不注意で」
[メイン] 白坂 大輔 : 「おう、大丈夫だ、そっちも怪我はなかったか?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「大丈夫よ!むしろ得しちゃったわね♪」紙媒体をヒラヒラ
[メイン] 白坂 大輔 : 「お、それは俺の…」
[メイン] 金本 虎千代 : 「本番ではよろしくね白坂さん!じゃあね〜」怒られんうちに逃げる 終わり!
[メイン] GM : はい、ではこれにてメインフェイズが終了、クライマックスフェイズに入ります!
[メイン] 白坂 大輔 : 「お、おう…」こちらも終わりですかね
[メイン] GM : 航海は順調、そろそろレスネ王国の領海が近づいてくる……といったあたりですが、ここで皆さんの乗る船に高速で近づいてくる船が1隻
[メイン] ラルフ : 「悪いが、おたくらには沈んでもらうよ」
[メイン] GM : 船にはリーダーっぽい男と、他にもぞろぞろ兵士たちの姿が見えます
[メイン] GM : そして、急に海が荒れ始めます
[メイン] 大海蛇 : 「―――――」
[メイン] GM : なんてことでしょう!巨大な妖魔が姿を現したのです!
[メイン] GM : ということで、クライマックスフェイズはPCの皆さんとラルフ、妖魔の大海蛇が参戦します
[メイン] GM : といったところで、次回はクライマックスフェイズ戦闘前、なんやかんやのロールプレイのところから再開します
[メイン] GM : 次回日程なんですけど、戦闘途中で時間でーす切りまーすってなるのもアレですし21時スタートできる11月3日(水)にしようかと思いますけど、いかがでしょうか?
[メイン] 夜神 紗那 : お任せします
[メイン] 白坂 大輔 : ワイは大丈夫です
[メイン] 金本 虎千代 : 大丈夫でーす
[メイン] GM : 相原さんの霊圧が、消えた……?
[メイン] 夜神 紗那 : いつもの
[メイン] 白坂 大輔 : まあ大丈夫でしょ(楽観)
[メイン] GM : とりあえず11月3日(水)21時再開の予定でー、駄目ーってなったら連絡くださーい
[メイン] 金本 虎千代 : 寝たわね
[メイン] 白坂 大輔 : お疲れ様でした~
[メイン] 金本 虎千代 : お疲れ様でした!
[メイン] GM : では本日ここまでとしますー、お疲れ様でしたー
[メイン] 夜神 紗那 : お疲れ様でした
[メイン] 相原 零 : ごめんなさい!ちょっとうとうとしてました…
お疲れ様でした!