喋る大型獣(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1614179344/

[メイン] GM : TNK

[メイン] ベルデ : はーい

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] キハール : はい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] リサ : はい

[メイン] GM : じゃあやってきますか

[メイン] GM : それぞれの信仰を

[メイン] GM : ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] リサ : ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww

[メイン] ベルデ : ンゴwwwンゴwwwルーフェリアwwwww

[メイン] キハール : ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] ペトラ : ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww

[メイン] ヴィクトル : ンゴwwwンゴwwwダルクレムwwwww

[メイン] GM : では今回のOPはキハちゃんから行こうか

[メイン] キハール : うおおやるぜやるぜ

[メイン] GM : ではポートクレイン郊外の森

[メイン] GM : いつもみたいに狩りとか訓練とかしてるとこですね

[メイン] GM : もちろん喋る獣の噂はキハールさんの耳にも届いています

[メイン] キハール :

[メイン] キハール : 「喋る魔獣なんてほんとにいるのかなあ」

[メイン] GM : とまあ目星をつけた獲物を追っていると

[メイン] GM : 突然獲物の姿が消えました

[メイン] キハール : 「??」

[メイン] GM : そして、その近辺の木々の間に巨大な何かの影を見つけますね

[メイン] キハール : 「何…?生き物…?」銃を構えとく

[メイン] GM : どうやらその何かはこちらを認識したようですが

[メイン] GM : 明らかに獣とは違い、思考を持ったような動きで正面を向いたように感じました

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : ???「見つけた……。」

[メイン] GM : ???「器……。」

[メイン] GM : 唸り声の様な低音が響きます

[メイン] キハール : 銃ぶっぱしていいっすか

[メイン] GM : いいっすよ

[メイン] GM : 命中判定だ!

[メイン] キハール : やり方忘れたからちょっと待って

[メイン] GM : 2d6+器用度B+シューターLv+その他の補正

[メイン] キハール : 2d6+4+4 (2D6+4+4) > 5[4,1]+4+4 > 13

[メイン] GM : 2d6 補正クローズ (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] GM : ???「グゥ!」

[メイン] GM : 手ごたえアリですね

[メイン] GM : どうやらその場から遠ざかろうとする足音がする

[メイン] キハール : 追いかけたら死にそうだから音がしなくなるまで銃構えてる

[メイン] GM : では音は一直線に森の奥の方に去ったので、ひとまず周囲からは消えたと理解できますね

[メイン] キハール : 「なんだったんだろ…もう帰ろ…」帰る

[メイン] GM : では特に何事も無く帰る事が出来たでしょう

[メイン] GM : と言う訳で次のオープニングはペトラさんですね

[メイン] ペトラ : あっはい

[メイン] GM : 場所は本港、例のマスターのバーですね

[メイン] GM : 昼下がりの訪問のため、他の客もいないことでしょう

[メイン] マスター : 「いらっしゃい。」

[メイン] ペトラ : 「どうも。……この時間から店、開けてるんですか?」

[メイン] マスター : 「俺はここで寝泊まりしてるからね。1ガメルでも多く稼ぐために開けられる時には開けてるよ。」

[メイン] ペトラ : 「それは、商売熱心。じゃ、ワインでもいただけますか」とりあえずカウンター座って頼むわ

[メイン] マスター : 「ワインか。当たりだね。」

[メイン] マスター : 「昨日アホな常連が高いボトル1口だけ飲んで、帰っちまったんだ。」

[メイン] マスター : 「残り物で良けりゃ、普通のグラスと同じ値段で出してやるよ。」

[メイン] ペトラ : 「それは……幸運、なんですかね? 是非」

[メイン] マスター : 「ここでボトル334Gで出してるやつだ。一晩置いても全然ヘタレてないぜ。」

[メイン] マスター : グラスに気持ち多めに注ぐ

[メイン] ペトラ : 「どうも、いただきます」香り味わってから少しいただく「……もっと味わえるような時に来れば、なお幸運でしたね」

[メイン] ペトラ : 「でも少し、他の人来る前に話、しておきたくて。用があるなら来ていいって、言ってくれましたよね?」前回しれっと拝借した解放同盟の名刺ちらつかせるわ

[メイン] マスター : 「おや、今味わうにはムードが無かったかい?」

[メイン] マスター : 「そうだな、それじゃ気にせず味わうために、その喉に詰まってるもん吐き出してみなよ。」

[メイン] ペトラ : 「ええ、話早くて助かります。ま、それほど重々しい話でもないんですが」

[メイン] ペトラ : 「ま簡単に言えば、あなたの話聞いて、役に立ちたいなと思って。ぜひとも仲良くしていただきたいんです」

[メイン] マスター : 「悪い話じゃない。君は既にロシレッタでは指折りのプリースト。それにしがらみにも無縁なル=ロウド信者だ。」

[メイン] マスター : 「だけど、お仲間たちを放ってこんな話をしにきてもよかったのかい?」

[メイン] ペトラ : 「そりゃ、彼らと関係ない話ですからね。それとも、マフィアに喧嘩売るなら正義感強い青年のほうがお望みでしたか?」

[メイン] マスター : 「わがままを言うなら全員欲しいってのが正直なところだね。」

[メイン] マスター : 「何せロシレッタでは個の強さは貴重だ。」

[メイン] ペトラ : 「言わんとするところは分からなくもないですが。彼らロシレッタのことに興味なんてあるんですかね?」

[メイン] ペトラ : 「……ま、検討しますよ。今日は私にその気があること、分かってもらえれば十分ですから」

[メイン] ペトラ : 「じゃ、ごちそうさま。今度はもう少し、売上に貢献しに来ますよ」ワイン飲んで失礼するかな

[メイン] マスター : 「本当にあんたが協力してくれるなら、少なくとも今夜の夢見はいいだろうよ。」

[メイン] マスター : 「じゃ、またのお越しを。」

[メイン] GM : それじゃ次はリーダー、リサさん、ヴィクトルさん

[メイン] GM : 場所はハイドアウト近くの空き地ですね

[メイン] GM : リサさんとヴィクトルさんはリーダーに連れられて、ついてきたかんじです

[メイン] ベルデ : 「えー、コホン。集まってもらったのは他でもない」

[メイン] リサ : 欠伸しながらボーッと聞いてまーす

[メイン] ベルデ : 「オレがココ最近ずっと勉強してた成果を出すためだ」
と得意気に粘土を取り出す

[メイン] リサ : 「せんせーそれなんですかー?昼食?」

[メイン] ヴィクトル : 「これが昼食に出来るなら相当な貢献になるな」

[メイン] ベルデ : 「そうそうお腹も空いてきたしちょっと1口って違うわ!これ使ってゴーレム作るんだよゴーレム!」

[メイン] リサ : 「へー…ゴーレム制作って割と難しくなかったっけ?できるのリーダー?」

[メイン] ベルデ : 「理論はカンペキ…なはず」

[メイン] GM : やるなら行使どうぞ、目標値3

[メイン] ベルデ : 2d6+5+4>=3 行使判定 (2D6+5+4>=3) > 8[3,5]+5+4 > 17 > 成功

[メイン] GM : はい成功

[メイン] ゴーレム : 「」

[メイン] リサ : 「おおー…凄いねリーダー!本物始めて見たや」

[メイン] ヴィクトル : 「ところでこれは何ができるんだ?夕飯を作らせるのか?」

[メイン] ベルデ : 「ナーッハッハッハッ!見たか!コイツを!」
「夕飯が作れるかはやってみねえとわかんないが荷物持ちだったり戦闘で壁にしたりできるぞ!」

[メイン] ベルデ : (万が一暴走とかしたときのためにこの2人呼んでたけど成功してよかった〜)

[メイン] ベルデ : 「まあこれで前衛で戦うお前ら2人の負担を減らせればなと思ってな」

[メイン] リサ : 「確かにコイツが壁になったら楽そうだね、ありがとうリーダー」

[メイン] ヴィクトル : 「どう運用するのかはやってみねぇと分からないが……手札が増えるのはいいことだ」

[メイン] GM : ではそんな3人の視線の端を見慣れない人物が通り過ぎます

[メイン] 旅人 : 「うおー、めっちゃ田舎じゃんこの村。」

[メイン] 旅人 : 「ヤバいなあ、トイレとかも無さそうだぞ。」

[メイン] 旅人 : 周囲をきょろきょろ見回している

[メイン] 旅人 : 「まあいいや、とりあえず田舎者っぽくない人だ人。」

[メイン] 旅人 : 「あっ!」

[メイン] 旅人 : 「そこの3人!冒険者の宿知らない!?」

[メイン] 旅人 : 明かな作り笑顔を浮かべて近づいてきますね

[メイン] ベルデ : 「あ?冒険者の宿?あるぞ、アレ」
指差す

[メイン] 旅人 : 「なんだ、あれガラの悪いぼったくりバーじゃなかったのか。」

[メイン] 旅人 : 「ありがとう!こんな糞田舎にも親切な人がいて安心したよ!」

[メイン] 旅人 : 「ってか言葉通じて良かった!はははは!」

[メイン] リサ : 「まあ見た目ぼったくりバーみたいだしね仕方ない。そういや見たことない人だけど旅人さん?」

[メイン] 旅人 : 「なるほど、こんな田舎じゃ私の格好は目立つのか。それとも全員顔見知りなくらいひといないのかな。どっちだろう。」

[メイン] 旅人 : 「何を隠そう大都会からこんな辺境までやってきた旅人ですよー!」

[メイン] 旅人 : 「珍しいか?ん?」

[メイン] ベルデ : 「いちいち癇に障るやつだな…!」眉をピクつかせながら

[メイン] 旅人 : 「おお、野蛮そうな雰囲気!やっぱ田舎って怖いねえ!」

[メイン] 旅人 : 少し後退り

[メイン] ベルデ : 「何ぃ〜?オレが野蛮だとぉ?オレが比較的優しい人間だってこともわかんねえのか都会の人間様はぁ!?」

[メイン] 旅人 : 「ひえー。田舎者に犯されるー!」

[メイン] 旅人 : そう言い捨ててハイドアウトの方に逃げていきますね

[メイン] GM : さて、残された3人はどうします?

[メイン] リサ : とりあえず戻ればいいんじゃない?

[メイン] ヴィクトル : どうするも何もなぁ……そういえばさっき妙に飯の話してたし飯食ってないんじゃないか?昼食食おうぜ

[メイン] ベルデ : ゴーレムくん片付けて戻るべ
魔化されたほう使ってたってことでリサイクルさせておくれ

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : では帰ってる途中にキハールさんと少し酒の香りを漂わせたペトラさんも合流したと言う事で

[メイン] GM : では場所はハイドアウト

[メイン] GM : カウンター越しにニコとさっきの旅人が睨み合っている、と言うかニコに睨まれて旅人が委縮しているようです

[メイン] リサ : 「あっさっきの都会っ子、どうしたの?皿割ったの?」

[メイン] 旅人 : 「あ、いいところに!」

[メイン] ベルデ : 洗礼を浴びてやがるぜとニヤつく

[メイン] 旅人 : 「親切な田舎者諸君!助けて!」

[メイン] 旅人 : 「この女男マジで話通じねえんだけど!」

[メイン] ヴィクトル : 「リーダー、親切な田舎者代表として助けてやってやれ」

[メイン] ベルデ : 「『親切』なオレが話くらいなら聞いてやらんでもないが?」

[メイン] 旅人 : 「おう!聞け!」

[メイン] 旅人 : 「例の喋る獣捕まえてくれって言ってんだけど、何も言ってくれねえんだよ!顔怖いし!」

[メイン] ベルデ : 「なんだ喋る獣って」
パーティメンバーの方を振り返って

[メイン] GM : まあ修行に明け暮れていたリーダー以外みんな知ってるって事で話して大丈夫

[メイン] ヴィクトル : 「こいつも喋る獣みたいなもんだろ」

[メイン] リサ : 「あーあの話題になってるやつ?ほんとにいたんだ。というかリーダー知らなかったの?」

[メイン] ベルデ : 「知らん、最近勉強ばっかしてたから。なんか噂になってるやつなのか」旅人のほうへ向き直って
「んで、なんでその噂のやつ捕まえてえの?」

[メイン] 旅人 : 「それはだな、聞いて驚くなよ……。」

[メイン] 旅人 : 「!?」

[メイン] 旅人 : 旅人が全員を見渡すと、明らかに動揺した表情で絶句している

[メイン] ベルデ : 「お前が驚いてんじゃねえかどうした?」

[メイン] 旅人 : 「い、いやあ。そんなわけないよねえー。」

[メイン] 旅人 : 「なんでもいいからさ。その獣捕まえてくれよー。」

[メイン] 旅人 : 「出来高だけどめっちゃヤバい報酬あるからさ!」

[メイン] ベルデ : 「理由は!?そこ濁すなよ!」
「んで店主サンは?なんで黙ってるの?」

[メイン] ニコ : 「報酬の内容を明確にしないんだよ。その気違い。」

[メイン] ニコ : 「そんなもん受けられるわけないでしょ。」

[メイン] リサ : 「まー確かに報酬内容教えてくれないのはちょっと怪しいよねぇ」

「せめて金ぐらいは出すの見せてくれないと」

[メイン] ペトラ : 「それは、ごもっとも。何か話せない理由でも、あるんですか?」

[メイン] ヴィクトル : 「不明な報酬は無いのと同じだろ。その辺どうなんだ」

[メイン] 旅人 : 「や、やだなあ。こんな糞田舎にはもったいないくらいの私の叡智の結晶をあげようと思ってるから安心しなよ!」

[メイン] 旅人 : 「と、特にそこのちっちゃい田舎者にはいい褒美になるはずさ。」キハールさんを指さす

[メイン] キハール : 「え、私?」

[メイン] キハール :

[メイン] キハール : 「確かに喋る獣は気になるけど…私に何の関係があるの?」

[メイン] 旅人 : 「あ、えーっと。そうそう、なんか栄養必要そうじゃん?」

[メイン] キハール : 「ルーンフォークだから成長はしないの!」

[メイン] 旅人 : 「ああああ!!!!!忘れてた!!!!!」

[メイン] 旅人 : 「まあなんか必要なんだよ!たぶん!」

[メイン] 旅人 : 「信じて!この目が嘘をついてるって言うのかい!?」めっちゃ泳いでる

[メイン] ベルデ : 「泳ぎまくりだな」

[メイン] 旅人 : 「読みが間違ってなきゃ絶対役に立つんだよお!」

[メイン] 旅人 : 「信じてくれよー!」

[メイン] 旅人 : わざとらしく顔を伏せて泣きわめく

[メイン] ヴィクトル : 「今まで信じられるようなことが何一つ無かった、このまま話してても時間の無駄だろ」

[メイン] ペトラ : 「とはいえ、退いてくれる気なさそうですね。捕まえろと言っているわけですが、その居場所なんかは分かってるわけですか?」

[メイン] 旅人 : 「その辺の森のどこかだよ!」自信満々

[メイン] リサ : 可哀想な者を見る目

[メイン] ペトラ : 「参ったな……」ホールドアップ

[メイン] キハール : 「私がいつも練習に行ってる森でそれっぽいのみたかも…多分」

[メイン] 旅人 : 「ほら!嘘ついてないでしょ!」

[メイン] キハール : 「すごく大きくてなんか喋ってたし!」

[メイン] 旅人 : 「そうだそうだ!もっと言ったれ!」

[メイン] キハール : 「でもちゃんと報酬を示さないとお仕事にできないからさ!教えてよ!」

[メイン] キハール : マナサーチして旅人がなんかいいもん持ってるか調べていいですか

[メイン] 旅人 : 「うぅ……。」

[メイン] GM : ではそれをするまでもなく

[メイン] ニコ : 「私が許可する。そいつ、ひん剥いていいよ。」

[メイン] リサ : 「………あの人ガチで言ってるけどほんとに話さないの?大丈夫?」
都会っ子に憐れみの目で

[メイン] 旅人 : 「くそー!帰ったら田舎でレイプされたって言いふらすからな!バカヤロー!」

[メイン] 旅人 : 往生際悪く逃げ出そうとするぞ

[メイン] ヴィクトル : これ捕まえる必要あるか?報酬の不明な依頼が無くなるだけやぞ

[メイン] ベルデ : 悪い噂が流されてまう

[メイン] ペトラ : でも事実じゃないし…

[メイン] ベルデ : いや元から悪い噂流れてそうやな

[メイン] ヴィクトル : ここの悪い噂くらいいくらでもあるでしょ

[メイン] リサ : とりあえず脇掴んで持ち上げとくか…

[メイン] リサ : 猫伸ばしの持ち方で

[メイン] GM : では持ち上げると

[メイン] GM : 悲しいくらい貧相なボディラインが確認できますね

[メイン] ベルデ : その情報いる?

[メイン] 旅人 : 「離せー!」じたばた

[メイン] ヴィクトル : そう……

[メイン] ヴィクトル : 悲しいくらい貧相なボディラインが確認できるってことはその部分に何も隠してなさそうな感じする

[メイン] GM : 隠すとしたら身体が抉れてるとしか思えないくらいまっ平ら

[メイン] キハール : 身体の中に報酬があるんじゃね

[メイン] リサ : 「……うーん、とりあえずさ、この獣をなんで捕まえて欲しいかだけ言わない?言ったらお人好しの冒険者釣れるかもしれないし」

[メイン] 旅人 : 「うっ……、うう……。」

[メイン] 旅人 : ゴトン

[メイン] 旅人 : 旅人のマントから何かが床に落ちる

[メイン] 旅人 : 「あっ!それは!」

[メイン] ベルデ : 「なんだこれ」拾ったろ!

[メイン] 旅人 : 「あー!田舎者風情が私の叡智の結晶に触るんじゃないいいいい!!!」

[メイン] ベルデ : 「ぅるっせえ!拾っただけだろが!叡智の結晶だぁ?」どんな形状なんや

[メイン] GM : 見覚えのない鉱物系の素材でできた正四面体ですね

[メイン] ニコ : 「チッ……。」

[メイン] ニコ : 旅人に歩み寄る

[メイン] ニコ : 「フン!」バキィ

[メイン] ニコ : 「フン!」バキィ

[メイン] ニコ : 「フン!」バキィ

[メイン] ニコ : 「フン!」バキィ

[メイン] ニコ : 迷い無く左右の頬に拳を叩きこんでいく

[メイン] ベルデ : 「いや何してんだ!?」止めようとしますが!?

[メイン] ヴィクトル : 折れたろこれ

[メイン] ペトラ : 「えっ、ちょ、それはさすがに…」止めなきゃ…

[メイン] ニコ : 「次歯ぁ飛ばすしな。やめてほしいなら全部吐きな。」

[メイン] 旅人 : 「あっ……、あっ。」

[メイン] 旅人 : 「殺さないでください。全部話しますぅ……。調子乗ってました。田舎者なんて馬鹿にしてごめんなさい。」

[メイン] ニコ : 「どうでもいいからさっさと吐くんだよ。」バキィ

[メイン] 旅人 : 「ううっ……。それはですね……、魂を一時保存できる魔法の品なんです。ハイ。」

[メイン] ベルデ : 「よくわからんが凄そうだな」まじまじと叡智の結晶を見ながら

[メイン] ペトラ : 「で、これを報酬にしようとしていた。なんで隠してたんです」

[メイン] 旅人 : 「あんまり知られたくなかったんですぅ……。」

[メイン] 旅人 : 「あの獣が捕まらないと、私がこれを手放すわけにはいかないんですよぉ……。」

[メイン] ニコ : 「知るかよ。手間かけさせてさ。」バキィ

[メイン] 旅人 : 「ひどすぎる!ちゃんと話したのに!」

[メイン] ベルデ : 「おいこの人ちょっと離れさせろ」

[メイン] ニコ : 「後遺症は残らないように殴ってるから大丈夫だよ。」

[メイン] ベルデ : 「いや普通にかわいそうだから一旦殴るのやめてくれ。んで魂がどうのこうのがその獣とどう関係してるんだ?」

[メイン] 旅人 : 「あのですね、実はその獣。多分私がこれ使って魂間違って入れちゃったんですぅ。」

[メイン] ベルデ : 「ん?どういうこと?」

[メイン] 旅人 : 「実はその昔ですね、そのアイテムの実験で死者の蘇生を試みたんですよぉ。」

[メイン] ヴィクトル : 獣は星の欠片が入ったアンパンマンだってことでしょ

[メイン] 旅人 : 「で、ちょうど身体が千切れて欠損した死体があったんですけどぉ。」

[メイン] 旅人 : 「後で確認したところそのバラバラさんは2体分だったんですね。」

[メイン] 旅人 : 「で、魂保管には成功したんですけど、そのとき多分2人分の魂取っちゃってぇ……。」

[メイン] 旅人 : 「身体無理やりつなぎ合わせてから魂込めると、1人分はそのツギハギの身体に入ったんですけどぉ……。」

[メイン] 旅人 : 「もう一体が偶然近くにいた獣の胎児にぶち込まれちゃったみたいなんです、ハイ。」

[メイン] 旅人 : 「なんで、供養してあげるまではこのアイテムを手放すわけにはいかないんですよぉ!」

[メイン] 旅人 : 「大都会の民としてのケジメですよケジメ!」

[メイン] 旅人 : 無い胸を精一杯張る

[メイン] ベルデ : 「難しい話でよくわからんかったがコイツ結構ヤバいやつか?」
旅人指差しながらパーティメンバーのほう見て

[メイン] リサ : 「うーん…とりあえず最初に行く場所はザイア神殿じゃない?」

[メイン] キハール : 「ちょっと聞きたいんだけど、もう片方のつぎはぎの体はどうなったの?」

[メイン] 旅人 : 「あ、あー……。生き返ってどっか行ったですよ!」

[メイン] 旅人 : 目を合わせない

[メイン] ベルデ : 目泳いだりしてない?

[メイン] 旅人 : めっっっっっっちゃ泳いでる

[メイン] キハール : 「へーつぎはぎなんてどんな感じなんだろ!」

[メイン] 旅人 : 「あっ、あっ……。どんな感じでしょうですね!」

[メイン] ヴィクトル : 「なるほど……一般的に言えばヤバいやつだろうな」

[メイン] ペトラ : 「うーん……。ま、その話聞いてどうなんです。店長? これ依頼として受けるほど、価値見出だせるものなんですか?」

[メイン] ニコ : 「その怪しいアイテムが言う通りのものなら、万単位の依頼だからね。考える余地はある。」

[メイン] ニコ : 「そいつで試してみる?」

[メイン] ペトラ : 「どうします? あー……供養は、しますよ」

[メイン] 旅人 : 「えぇ……。ちゃんと話したじゃないですか!6発も殴られたのに教え損はないでしょ!」

[メイン] ニコ : 「態度。」バキィ

[メイン] ニコ : 「おかわりは君の態度次第で青天井だよ。」

[メイン] ベルデ : 「だから殴るのやめろって!」
「てかお前まだなんか隠してるな?」

[メイン] 旅人 : 「うう、これだから野蛮な地域は……。」

[メイン] ニコ : バキィ

[メイン] 旅人 : 「ぐへっ!」

[メイン] ベルデ : 「ホラ!言っただろ!オレがだいぶ優しいほうなんだから素直に!素直に!」

[メイン] 旅人 : 「あのですね……。実は蘇生でやらかした時のツギハギが……。」

[メイン] 旅人 : 「多分そこのちっちゃいのなんですよぉ。」キハールさんを向き

[メイン] ベルデ : 「ん?」キハールのほう見て

[メイン] キハール : 「え?」

[メイン] キハール : 「でででもつぎはぎなんてないよ!」

[メイン] 旅人 : 「あのですねえ。なんかめっちゃ雑に必要な臓器だけ詰め込んで、めっちゃ雑ーに縫合したんですけどぉ。」

[メイン] 旅人 : 「なんか魂入れたら綺麗にくっついて、しかもルーンフォークになってたもんでね。私もびっくりしたんですぅ。」

[メイン] 旅人 : 「めっちゃ気持ち悪かったんで、意識戻る前にトンズラしちゃんたんですけどね。」

[メイン] ヴィクトル : 「ルーンフォークを作成したってんなら言う通り本当の天才かもしれないと思った。俺の勘違いだった」

[メイン] 旅人 : 「でも天才なのは認めてくださいよぉ!魂の保管なんてアル=メナスでもできなかったんですよ!」

[メイン] キハール : 「ええ…でも…うう…」

[メイン] 旅人 : 「そうだ!よく考えたらそっちのちっちゃいのの命の恩人私じゃないですかぁ!」

[メイン] 旅人 : 「今こそ恩返しの時!助けてー!」

[メイン] ベルデ : 「ちょっと次元が違う話でよくわからんかったが、そのもう1個の魂?が入っちゃった獣がキハールに最近近づいちゃってるみたいだけどそれはヤバくないの?」

[メイン] 旅人 : 「まあ普通に考えて自分の身体を奪ったて認識してる相手がいたら、どうします?」

[メイン] ベルデ : 「そりゃ取り返そうとするわな」

[メイン] 旅人 : 「それが答えですねぇ。田舎者でもわかりやすい!」

[メイン] ニコ : バキィ

[メイン] 旅人 : 「ぐえ!」

[メイン] ベルデ : 「じゃあ命の恩人かもしれねえが同時に命の危機に晒してんじゃねえか!ウチのキハールに何してくれとんじゃお前!」

[メイン] ヴィクトル : 「今までの話が全部本当だとして…推測もすべて当たってるとしてだが……最低限その喋る獣を殺さなきゃならないな」

[メイン] 旅人 : 「因果関係もわからない人に脅されたくないでーす!そもそも私が何もしなかったら死んでたしその子。」

[メイン] ニコ : バキィ

[メイン] 旅人 : 「な、何で……。」

[メイン] ニコ : 「態度。」

[メイン] キハール : 「うう…もうわかんないけど体を返すわけにはいかないし…」

[メイン] リサ : 「とりあえずキハちゃんを助ける為にどうにかしないとね…」

[メイン] ニコ : 「これが本物なら受けても問題ないよ。」

[メイン] ペトラ : 「あー……その前にちょっと、失礼。さっき供養望んでるって言ってましたけど。そもそも殺す必要、あるんですかね? 別の身体でも用意してあげれば、済むよう聞こえますけど……」小さく挙手

[メイン] 旅人 : 「うーん。多分それ提案したら、そこのルーンフォークの魂をそっちの身体に入れろとか言われるんじゃないかな?」

[メイン] キハール : 「やだよそんなの!」

[メイン] ペトラ : 「……失礼、失言でした」ホールドアップ

[メイン] ペトラ : 「それで、ああ……依頼ですよね。どうします?」

[メイン] 旅人 : 「頼むよー!これでも罪悪感あるんだから助けてよー!」

[メイン] ベルデ : 「コイツはともかくキハールの身に危険がある以上やらない選択肢は無いだろ」

[メイン] リサ : 「キハちゃん助けるために受けないとだね…」

[メイン] ヴィクトル : 「同意する。俺は受けるつもりだ」

[メイン] キハール : 「絶対にやるよ!」

[メイン] ニコ : 「まあそれが偽物なら風呂か海に沈めるだけだから。みんなの報酬は最低限は私が保証しよう。」

[メイン] ニコ : 「じゃ、やるって方針で。」

[メイン] ニコ : 「でももし偽物なら、私の気分次第でどこかにこいつを沈める事になるから、それだけよろしくね。」

[メイン] ヴィクトル : 宿が保証なんてしてくれるんだ……

[メイン] ペトラ : 優C

[メイン] GM : と言う訳で依頼が明確になったところで、今日は中断しましょうか

[メイン] GM : 次回は10月24日(日)の21:00からでいいかな?

[メイン] リサ : 大丈夫よ

[メイン] ベルデ : おけです

[メイン] ペトラ : 大丈夫です

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] キハール : 大丈夫です

[メイン] GM : では今日はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ベルデ : お疲れ様です〜

[メイン] ヴィクトル : お疲れ様でした

[メイン] ペトラ : お疲れさまでしたー

[メイン] リサ : お疲れ様でした

[メイン] キハール : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] リサ : はい

[メイン] ベルデ : はーい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] キハール : hai

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] GM : じゃあ再開していきましょか

[メイン] GM : まずは出発前に買い物とか準備あるひとー?

[メイン] GM : ちなみに今は日暮れ前くらい

[メイン] キハール : マギスフィア中買い忘れてたから今買いたいです

[メイン] GM : はいキャラシ反映しといて

[メイン] ベルデ : ワイは特になし!

[メイン] ヴィクトル : 金が有り余ってるからおすすめされたブラックベルト買いたいどす

[メイン] キハール : キャラシ更新完了

[メイン] ペトラ : こっちも大丈夫かな

[メイン] GM : はいキャラシ反映しといてね

[メイン] リサ : 救命草5個買っとこ

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : キャラシ反映しといてね

[メイン] ヴィクトル : 反映しました

[メイン] リサ : 繁栄しました

[メイン] GM : おめでとう

[メイン] ヴィクトル : 地に満ちよ

[メイン] リサ : 花壇に救命草植えたらミント並に増殖するぞ

[メイン] GM : 人の庭にミント植えちゃだめだぞ

[メイン] キハール : 税金めっちゃ取られそう

[メイン] ペトラ : あっ一応ラックしとくか
というか日跨ぐごとにMP減らして使ってることにするとかしてもええかな

[メイン] GM : ええよー

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 34 → 32

[メイン] ペトラ : サンガツ とりあえず減らして後大丈夫です

[メイン] GM : では翌朝ですね

[メイン] GM : 特にニュースは変化はなく、どこにでも行ける状態です

[メイン] GM : ポートクレインで情報収集するもよし、森に速攻掛けるもよしです

[メイン] GM : 旅人殴ってもいいよ

[メイン] ベルデ : 殴らんでも喋れ

[メイン] リサ : 今回は森の獣狩るだけだしそんなに情報いらなくない?なんか必要な情報あったっけ
獣は森燃やしたら出てくるだろ多分

[メイン] ベルデ : 森を燃やさず済む方法を探せる…はず!

[メイン] ペトラ : うーんこれは野蛮な田舎者

[メイン] キハール : 焦土作戦

[メイン] ヴィクトル : 焦土作戦は放火だった…?

[メイン] ペトラ : まあ向こうがキハールちゃん探してるなら鉢合うかもなとはおもう

[メイン] リサ : とりあえず獣の目撃者に獣ってどんなんか感じだったかと森になんか危険ない?って聞くぐらいかね

[メイン] ヴィクトル : 一応キハール獣っぽいもの追い返してるわけだしタイマンでも厳しそうなのに5人おって出てくるかってのはある

[メイン] キハール : 待ち伏せして出てきたところを囲んで殴るとか

[メイン] ペトラ : なるほろ とりあえずリサさんの案で収集して考えるとかでええんちゃう?

[メイン] ベルデ : とりあえず集めてみて最悪焼けばええな

[メイン] GM : 提示できる聞き込み先としてはニコと旅人(殴れば)がとりあえずはって感じ

[メイン] ベルデ : 森でお仕事してる人たちとかやったらなんか知らんかね?

[メイン] GM : となるとロシレッタ本港かな

[メイン] GM : ポートクレインは漁業のモノカルチャーに近い村だし

[メイン] ヴィクトル : 地理がよくわからないから何とも言えない…ロシレッタ獣の森から遠ざかったりしない?

[メイン] リサ : とりあえずニコさんに獣の噂で知ってること聞いたあと移動でどうだろうか

[メイン] GM : ロシレッタはこの辺の陸の流通の要でもあるから、林業の従事者はロシレッタばっかって感じだね

[メイン] GM : ポートクレインの民で一番森に入ってるのキハちゃん説くらいみんな海

[メイン] ベルデ : それじゃあニコに聞いてから行き先考えよっか
旅人は連れてけばいつでも聞けるやろし

[メイン] GM : 旅人連れてくなら拘束はどの程度する?

[メイン] ヴィクトル : 仮にも依頼者なのに……

[メイン] キハール : 猿ぐつわぐらいでいいんじゃね

[メイン] ベルデ : 手も縛っとこうぜ

[メイン] リサ : 両手拘束猿轡ぐらいかな
足ぐらいは普通に歩いてもらお

[メイン] ペトラ : 何の恨みがあるんだ…

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : まあうるさいから猿轡は正解やとおもう

[メイン] GM : ではニコに聞き込みからだね

[メイン] GM : 聖徳太子スタイルだから全員聞きたい事どうぞ

[メイン] キハール : 森の規模は?

[メイン] リサ : 「獣の情報がこの宿に届いてないのニコさん?」

[メイン] ニコ : 「森の規模は総当たりで探しても3日間(昼間だけ)で全部回れる程度だね。獣の情報はお客から結構聞いてるよ。」

[メイン] ニコ : 「でも、ほとんどが『喋る』って事以外は具体的な話じゃないんだよね。」

[メイン] ニコ : 「実際に出会った、喋るのを聞いた人は少ないと思うよ。」

[メイン] リサ : 「森の中になんかモンスターが住み着いたとか住処があるみたいな悪い情報きてない?」

[メイン] ニコ : 「良くも悪くも、この村の周辺の森には人が入らないからね。蛮族の話はほとんど聞かないけど、獣の目撃情報は多いよ。」

[メイン] ニコ : 「でも、大型の獣も賢いから街道付近にはほとんど姿を見せない。今回の件でいつもと違うなって思ったのは、喋る事もだけど目撃情報があるってとこもだね。」

[メイン] リサ : 「ポートクレインで森に詳しい人とかいる場所分かる?」

[メイン] ニコ : 「うーん、私やキハール以上に狩りをする人間はいないと思う。本港まで行けば、林業従事者や猟師も結構いると思うよ。」

[メイン] リサ : ロシレッタとポートクレイン間違えたわ
ロシレッタで詳しい知り合いいますかね…

[メイン] ニコ : 「どこかの酒場で聞けばよっぽど顔の狭いとこじゃない限りは教えてくれるよ。今から向かえば夕方くらいだから、ちょうど飲んでる人もいるかもね。」

[メイン] ニコ : 「一応知り合いもいるはいるけど、多分こっちのエリアは詳しくないから、酒場で聞きこみした方が近道。」

[メイン] リサ : とりあえずもうこっちはないっすね

[メイン] ベルデ : この辺の奴らじゃ噂程度のことしか聞けなさそうな感じやね

[メイン] ヴィクトル : 聞きたいこと以上にリサが聞いてくれた

[メイン] ペトラ : 助かる うーんこっちもない

[メイン] キハール : こっちもおっけ

[メイン] ベルデ : ワイもだいじょぶ

[メイン] GM : それを踏まえて行動どうぞ

[メイン] リサ : ロシレッタの酒場でお酒飲もうぜ!

[メイン] ベルデ : 二手にわかれる必要性とかも無さそうよね
みんなで行くか

[メイン] ベルデ : ついでに行き道で旅人に聞き込みというか聴取というかしとこうや

[メイン] ヴィクトル : やりたくねぇなぁ……ヒール用意しといて

[メイン] ペトラ : 縛ったまま行くんですか…?

[メイン] キハール : 足があるから…

[メイン] リサ : 立って歩かせろ

[メイン] ベルデ : じゃあ1d100で1番大きかった人が旅人の手を縛ってる縄の端っこ持っとく係にしようぜ

[メイン] ペトラ : 今から半日ってことは徒歩なんかな 街道沿いに出るなら向かいがてら森見るとかでもええかもしれん

[メイン] GM : 馬車使うなら昼には着くよ

[メイン] ベルデ : 馬車の中で尋問や

[メイン] ペトラ : あそっかあ お任せします

[メイン] リサ : 馬車乗っていこう

[メイン] ヴィクトル : 使わない理由は特にない

[メイン] キハール : 馬車でごー

[メイン] GM : じゃあ6人なんで全員で120G

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 0 → -120

[メイン] GM : あ、シーはどうしよ

[メイン] リサ : 今日は荷物がいるし休んでてもらおう

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : では馬車に乗りました

[メイン] GM : 馬車で聞き込みする?

[メイン] ベルデ : 一応時間節約しとかん?

[メイン] キハール : カットでいいんじゃないかな

[メイン] ベルデ : あ、そう?
じゃあ本港行っちゃう?

[メイン] リサ : 正直依頼人への聞きたいことが思いつかない…

[メイン] ペトラ : まあ最初色々聞いたしなあ 具体的な居場所も知らんやろし

[メイン] ヴィクトル : 獣は魂が適当な体に入って出来たんやっけ?

[メイン] ベルデ : 獣の胎児に入っちゃったみたいな感じのはず

[メイン] ヴィクトル : どんな獣やったか依頼人が知らないかな

[メイン] GM : 聞いてみればいいと思うよ

[メイン] ヴィクトル : じゃあ馬車内でどんな獣だったか覚えてるか聞きます

[メイン] 旅人 : 「んー?天才の私に聞くなら態度ってものがあるんじゃないかなー?こんな犯罪者みたいな拘束までしちゃってさあ!」

[メイン] ヴィクトル : 「田舎者らしい態度で聞かせてもらってもいいんだぜ」

[メイン] 旅人 : 「ふふふ、君らはあの女男とは違って少しはまともな人種だろう?天才の私の目をごまかせると思うなよ。」

[メイン] 旅人 : 「さあ、さあ、田舎者が頑張って都会の真似事をするいい機会だ。」

[メイン] 旅人 : 「私に然るべき態度で質問してごらん?」

[メイン] ベルデ : 「おい、待て。調子乗らない方がいいぞコイツらはやると言ったらやっちゃうタイプだ」

[メイン] 旅人 : 「ふーん。何の罪も無い天才に手を上げちゃう田舎者なんだー。へー。」

[メイン] ベルデ : 「〜〜……知らね、オレ止めたし」

[メイン] ペトラ : 「あ、あー……そうですね。本港着いたらその拘束も外しますから、どうか、教えていただけませんか? この通り!」

[メイン] 旅人 : 「おやおや、少しは都会っ気のある人もいたんだね。」

[メイン] 旅人 : 「まあ拘束を外すのは当然として、殴られた9発分のお詫びに何かあってもいいと思うんだけどどう?」

[メイン] 旅人 : 「まあ、当然なにかあるよねー。都会の精神を持つ人ならねー!」

[メイン] ヴィクトル : 「俺はんなもん持ってねぇな、都会の精神を持ってる奴はお詫びの品を用意するんだな」

[メイン] 旅人 : 「そうだぞ。さっさと拘束解いて詫びの品持ってこい!」

[メイン] リサ : 1回グーしとくか
メイス使ったら死にそうだし

[メイン] GM : ギャグ時空だからメイスフルスイングでもお好みで

[メイン] リサ : 「話が進まん!!」ってB3の拳でゲンゴツするぞ

[メイン] GM : とりあえずダメージロールどうぞ

[メイン] リサ : 拳ってK0だっけ

[メイン] GM : そうだね

[メイン] リサ : K0+3+3 ダメ判定 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[5,2]=7 > 2+6 > 8

[メイン] 旅人 : 「ブヘっ!」

[メイン] ベルデ : ほら〜って顔

[メイン] 旅人 : 「何するんだ!この野蛮な田舎者めぇ!」

[メイン] 旅人 : ビビり倒してる

[メイン] リサ : 「都会人っていうのは会話が成立してるのを指すんだよ!自分の尻拭いぐらい協力しなさい!!」

[メイン] 旅人 : 「うう、会話くらい私に合わせるのがせめてもの礼儀だぞー!」

[メイン] 旅人 : 「殴る方が悪い!」

[メイン] リサ : 「それしてニコさんにボッコボコにされたでしょうが!!!」

[メイン] 旅人 : 「でもお前らはボコボコにするような人間じゃないはずだー!」

[メイン] 旅人 : 「だから私は間違ってないんだー!」

[メイン] system : [ 旅人 ] 殴られた数 : 0 → 1

[メイン] リサ : 2d6 怒り度 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] ヴィクトル : 何カウントしてんねん

[メイン] ペトラ : カウンター増えて草

[メイン] ベルデ : よく知らないメーターが出てきましたね

[メイン] ヴィクトル : 実はあんまり上げたらまずいステータスだったりしない?

[メイン] GM : フレーバーみたいなもの

[メイン] GM : いっぱい殴るといい事があるかもしれない

[メイン] リサ : 割とイラッと来たので更にもう1発!

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] リサ : k0+3+3 KeyNo.0c[10]+6 > 2D:[2,6]=8 > 2+6 > 8

[メイン] 旅人 : 「ぶっ!」

[メイン] 旅人 : 「ナイトメアの分際で2回も天才を殴るなんて!」

[メイン] 旅人 : 「ひどすぎる!訴えてやるー!」涙目で声プルプル

[メイン] リサ : 「ナイトメアじゃないわい!こんな真っ黒なナイトメアいる訳ないだろ!」もう1発ゴッ!

[メイン] system : [ 旅人 ] 殴られた数 : 1 → 3

[メイン] 旅人 : 「嘘だー!天才の私の目がごm……、ぶっ!」

[メイン] 旅人 : 「ひどいよー!こんなか弱い女を3発も殴れるナイトメアなんて許されないぞー!」

[メイン] 旅人 : 「うわーん!」なきじゃくっている

[メイン] リサ : もう1回殴っとこ

[メイン] 旅人 : 「ぐふぅ!」

[メイン] 旅人 : 「あれ?あれ?」

[メイン] 旅人 : 「もしかして、話通じない……?」

[メイン] 旅人 : 動揺して考え込んでいる

[メイン] リサ : だんだん表情が無になってきました

[メイン] system : [ 旅人 ] 殴られた数 : 3 → 4

[メイン] ベルデ : 「通じてねえのはお前のほうじゃねえかねぇ」

[メイン] 旅人 : 「うるさいモヤシ!殴る方が話通じないこともわかんないのか!頭悪いだろお前!」

[メイン] 旅人 : 元気を取り戻したかのように喚いている

[メイン] ベルデ : 「殴られないと話聞かねえほうが頭足りてないんじゃないですかねぇ!?あとてめぇよりモヤシじゃねえわ!」

[メイン] 旅人 : 「もとはと言えば私を丁重に扱わない田舎者たちが悪いに決まってるだろ!」

[メイン] 旅人 : 「やだやだ、これだから話の通じない田舎者は。」

[メイン] ベルデ : イラッときたのでパチンと指鳴らします

[メイン] 旅人 : 「ひぃっ!」

[メイン] 旅人 : 「クソー!そんなんで脅したつもりになるなよ!!!!」

[メイン] 旅人 : ビビり散らして大声出す

[メイン] リサ : 拳出します

[メイン] GM : 当てる?

[メイン] リサ : 魔力撃載せる

[メイン] GM : おっけー

[メイン] GM : ダメージロール

[メイン] リサ : K0+3+3+5 KeyNo.0c[10]+11 > 2D:[6,3]=9 > 3+11 > 14

[メイン] 旅人 : 「ぐっは!」

[メイン] 旅人 : 「うう、うううう。」

[メイン] 旅人 : 「すみません、調子に乗ってましたー。」

[メイン] 旅人 : 「何でも話すのでもう殴らないでくださいー!」

[メイン] system : [ 旅人 ] 殴られた数 : 4 → 5

[メイン] ベルデ : 「ぐっへっへっわかりゃいいんだよわかりゃ」

[メイン] ヴィクトル : 「お、やっと話が進んだか」
と目を開けます

[メイン] ペトラ : ずっと頭抱えてるよ

[メイン] 旅人 : 「なにモヤシが偉そうにしてんだよ!」

[メイン] 旅人 : 指差してふんぞり返るぞ

[メイン] ベルデ : 「お?このパーティの頭が誰か思い知らせてやってもいいんだぞ?」指を指パッチンの形にだけする

[メイン] リサ : 拳を握る

[メイン] 旅人 : 「ひっ!」リサさんの方にだけ反応

[メイン] 旅人 : 「答えるから!答えるからさあ!」

[メイン] 旅人 : 「さっさと聞いて!聞いて!」

[メイン] ベルデ : 大人しくしとくんでヴィクトルさんどうぞ

[メイン] ヴィクトル : 「獣について何か知ってることはねぇか、生態とか弱点とか、種族名とかよ」

[メイン] 旅人 : 「獣はタイガーですぅ。でも人の魂が入ってる訳だから、普通のタイガーにできない事もこなせると推測できますぅ。」

[メイン] 旅人 : 「例えば魔法や練技辺りは使えても不思議じゃないですぅ。」

[メイン] 旅人 : 「でも前足の形状や調達の問題から、アイテム・武器の仕様や賦術を使用する可能性は低いと見ますぅ。」

[メイン] GM : システム的にここでタイガーの魔物知識は弱点まで抜けたとして大丈夫です。

[メイン] ヴィクトル : おっマジか

[メイン] リサ : すげぇな

[メイン] ペトラ : はえ~すっごい…

[メイン] ベルデ : 弱点もか
お得ぅ!

[メイン] キハール : うまいうまい

[メイン] GM : タイガー(3-266P)やね

[メイン] GM : ちなみにセージ持ちの人は旅人の説明がめちゃくちゃわかりやすくて端的だと言う事に気付いて構いません。

[メイン] ペトラ : うーんこれは天才!

[メイン] ベルデ : 賢いのはホントってことか

[メイン] ベルデ : 「説明もわかりやすいし天才ってのはホントみたいだな」
ほほ〜んって顔

[メイン] 旅人 : 「今まで気付かなかったか!この田舎者!」

[メイン] ベルデ : スッ…(指を構える)

[メイン] ヴィクトル : 「情報提供ありがとよ」
と言って猿轡嚙ませます

[メイン] 旅人 : 「モゴモゴモゴモゴ!」

[メイン] 旅人 : ジタバタしてますが、リーダーが片手で押さえつけられるほどの微力ですね

[メイン] ベルデ : 「まあ向こう着いたら外してやるから大人しくしとけよ今もこれからも」

[メイン] 旅人 : ジタバタジタバタ

[メイン] GM : じゃあロシレッタ本港でいいかな?

[メイン] リサ : 大丈夫!

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] キハール : 大丈夫です

[メイン] ペトラ : 大丈夫です

[メイン] ベルデ : GOGO

[メイン] GM : では本港

[メイン] GM : 旅人の拘束は?

[メイン] ベルデ : 1回外してみようや

[メイン] リサ : 私が肩支えますよ!

[メイン] GM : ではリサさんが手を繋ぐことで旅人は拘束を解いてもめちゃくちゃ大人しくなりました

[メイン] ペトラ : サンキューリサさん

[メイン] ベルデ : 力を見せつけといた甲斐があったな!

[メイン] ヴィクトル : でもリサ以外には舐めた態度取るんだよね…

[メイン] GM : リサが触れ合ってると直接話し掛けない限りは大人しいぞ

[メイン] GM : 話し掛けるとテンション上がってまたうるさくなる

[メイン] リサ : じゃあ酒場いこうか

[メイン] ベルデ : この前のとこにする?

[メイン] GM : 酒場は山ほどあるね

[メイン] GM : 指定するならレジスタンスのとことパロットの溜まり場だね

[メイン] GM : 指定無しなら価格帯指定してもらえたら

[メイン] ベルデ : 顔見知りやしレジスタンスのとこでええんやないかな

[メイン] GM : じゃあ何人で行く?

[メイン] リサ : 全員でいいんじゃない?

[メイン] ベルデ : 酒クソ雑魚勢も今回は行ってもええやろ!

[メイン] GM : じゃあ全員で行こうか

[メイン] GM : それではバーに入ったとこです

[メイン] マスター : 「いらっしゃい。今日は大人数か、ありがたいね。」

[メイン] ベルデ : 「ちょっとまた聞きたいことあるんだけどいいか?」

[メイン] マスター : 「注文は?」

[メイン] ベルデ : 「あ〜…じゃあこの前のやつで」

[メイン] マスター : 「他のみんなはどうする?」

[メイン] リサ : 「お酒で!美味しい清酒だと嬉しいな!」

[メイン] マスター : 「あ、そっちのエルフの切れ者君は紹介料分でサービスだ。」

[メイン] リサ : 「ん?紹介料ってペトラここの常連なの?」

[メイン] ペトラ : 「さあ、どうだったでしょう」肩竦める

[メイン] ペトラ : 「彼に同じく。この間の果実酒、いただけます?」

[メイン] ヴィクトル : 「ミルクくれ」

[メイン] キハール : 「私も!」

[メイン] マスター : 「はいよ。1分待ってろよ。」

[メイン] ベルデ : 「お前は何か飲む?」
旅人にも聞いたるか

[メイン] 旅人 : 「おお、田舎者の割にいい心がけだな!こんなしみったれたバーだが、私の口に合う酒は……。」

[メイン] マスター : バキィ

[メイン] マスター : 「口を慎みな。ここじゃ俺がルールだ。」

[メイン] 旅人 : 「ひいっ!客を殴るな……。」

[メイン] マスター : バキィ

[メイン] マスター : 「喋れるのにツンボか?」

[メイン] 旅人 : 「ううっ……。お水でいいですぅ。」

[メイン] マスター : 「相手は選べよな。」

[メイン] マスター : リサ→アルコールよわよわの穀物酒
リーダー→こないだの果実酒
ペトラ→昨日の高級ワイン
ヴィクトル→ミルク
キハール→ミルク
旅人→水道水

[メイン] マスター : 「さ、聞きたいこと、言いなよ。」

[メイン] ベルデ : 「最近森に出るって噂の喋る獣について知ってること教えてほしい」

[メイン] マスター : 「ポートクレインの方の森だよな?」

[メイン] ベルデ : 「そうそう」

[メイン] マスター : 「それなら、目撃者から直接聞いた話があるぜ。」

[メイン] マスター : 「目撃地点はポートクレインから1時間圏内、街道から用を足す時に目撃したから50mも入らない浅い場所だろうな。」

[メイン] マスター : 「話した言葉は聞き取りづらかったが、確かに『臭い』と発音していたらしい。」

[メイン] マスター : 「姿はよく見えていないが、大きめの肉食獣みたいだったな。驚きで腹のモン全部出したら離れてったってさ。」

[メイン] ベルデ : 「『臭い』ぃ?なんじゃそりゃ」
リサに出された酒をスっと没収しながら

[メイン] リサ : 「あー!!!……辛い………没収……」

[メイン] マスター : 「前日に肉たくさん食ってたらしいからな。そりゃクソもくせぇだろうよ。」

[メイン] ベルデ : 「嗅覚が強いのか…?」
ちょっと考え込むポーズ

[メイン] リサ : 「っ!今だ!」

グラス取り返して一気飲みするぞ

[メイン] GM : では生命抵抗力判定14でどうぞ

[メイン] リサ : 2D6+3+3>=14 アルコール判定 (2D6+3+3>=14) > 10[5,5]+3+3 > 16 > 成功

[メイン] ベルデ : 「あっ!」

[メイン] GM : では気持ちよくなったのでchoice[ヴィクトルに抱きつく,キハールに抱きつく,ペトラに抱きつく,ベルデに抱きつく,旅人を殴る]をどうぞ

[メイン] リサ : 「うん、このお酒美味しい!!!何杯でも飲める!」

[メイン] リサ : choice[ヴィクトルに抱きつく,キハールに抱きつく,ペトラに抱きつく,ベルデに抱きつく,旅人を殴る] (choice[ヴィクトルに抱きつく,キハールに抱きつく,ペトラに抱きつく,ベルデに抱きつく,旅人を殴る]) > ベルデに抱きつく

[メイン] マスター : 「一杯にしときな。」

[メイン] ベルデ : やるやん!って言おうとしたのに

[メイン] ヴィクトル : 成功したのに草生える

[メイン] GM : いい出目してんねえ!

[メイン] ペトラ : やるやんけ!

[メイン] キハール : ヨシ!

[メイン] リサ : 急に顔ボンッ!って真っ赤にしてリーダーを後ろからあすなろ抱きしますね…

[メイン] ベルデ : トゥンク…

[メイン] リサ : そんで猫みたくほっぺすりすりしとこ

[メイン] リサ : 「うへへ……落ち着く……」

[メイン] ベルデ : (鯖折りされる…!?)
恐怖を感じてる

[メイン] リサ : あっバーテンダーと話してる間はずっとスリスリしてるんで続きどうぞ

[メイン] マスター : 「濃さちょうど良かったみたいだな。」

[メイン] マスター : 「役得だ。そっちのモヤシくんは料金倍な。」

[メイン] ベルデ : 「いや、コイツに飲ませんのやめてくんない?」
「は!?なんで!?」
顔を放そうとするが筋力で勝てない

[メイン] マスター : 「そんな美人に抱きついてもらえるのは有料モンだしな。」

[メイン] ベルデ : 「まあ面はいいけどさぁ…」
「ともかく情報はとりあえずそれくらいか?」

[メイン] マスター : 「面だけじゃなくて身体も愛想もいいじゃないか。」

[メイン] マスター : 「モヤシくんが望んで手に入る幸せを超えてるぜ。」

[メイン] マスター : 「喋る獣に関しての情報はこれが一番濃いやつだな。」

[メイン] ベルデ : 「コレは酒癖が悪いだけだよ酒癖が!」
顔放すのはもう諦めてペシペシリサの頭叩きながら
他聞くことあるかな?思いつかん

[メイン] リサ : スヤスヤしとくよ

[メイン] マスター : 「そんな酔い方最高じゃないか。ゲロぶちまけられんのは勘弁だけどな。」

[メイン] リサ : あとはあれじゃないなんか森でほかの異変がないか

[メイン] ベルデ : 「ぶちまけられたことあるんだよ!」
落ち着いた状況の人質問あったら代わりに横からしてくれ

[メイン] ヴィクトル : 今のところここで得られた情報は嗅覚が鋭いあるいは臭いに弱そうだけかな

[メイン] マスター : 「そうか、俺の腕が信用できねえか。なら、モヤシ君の代金は3倍にしとこう。いやー、心苦しいなあ。」

[メイン] ベルデ : あと森の深くじゃなくてわりと近場に出てくるってのもあった

[メイン] ベルデ : 「ああ〜わかったわかったから!よくわかったから勘弁してくれ!」

[メイン] マスター : 「なら2倍で許してやるさ。さ、他に聞きたい事はあるかい?」

[メイン] リサ : 森ってどんな化け物が出るの?あと獣以外になんか異変なかった?

[メイン] リサ : って伝えてください

[メイン] ベルデ : じゃあ伝える

[メイン] ベルデ : 「その森で他にバケモンが出たり異変があったりしたとかは?」

[メイン] マスター : 「あの地域はほとんど人の手が入っていないから、自然の驚異と言う点だと駆け出しの冒険者には荷が重い獣がウヨウヨいるはずだな。」

[メイン] マスター : 「『森の主』と呼ばれる巨大獣の目撃情報もあるぜ。」

[メイン] ベルデ : 「主かぁ…会いたくねぇ〜…」

[メイン] キハール : 「マスターさん、魂を保存する魔法の道具について何か知らない?このぐらいの大きさなんだけど」

[メイン] マスター : 「魂を保存……?」

[メイン] マスター : 「直接それの答えになる情報はないが、ちょっとだけ関連するルーンフォークに関する研究なら聞いた事があるな。」

[メイン] キハール : 「どんなの?」

[メイン] マスター : 「ルーンフォークには魂が無いと一般的には言われているが、ある学者が提唱したモンだとルーンフォークは『魂を育てる器』らしい。」

[メイン] マスター : 「幻の種族である『フィー』みたいな『なりかけ』の魂をルーンフォークに入れると、活動停止までも一生を経て魂が本物に育つって仮説だな。」

[メイン] マスター : 「残念ながら確認する手段は無いようだが、その理論はこれまでの研究で確かとされているどの情報とも矛盾しないって話だ。」

[メイン] ベルデ : 「へ〜、知ってた?」
旅人にも聞いてみる

[メイン] 旅人 : 「」青い顔をしている

[メイン] キハール : 「難しい話だけどなんだか分かった気がする!ありがとうマスターさん!」

[メイン] ベルデ : 「え、なになにどした?」
お前なんか知っとるな?

[メイン] 旅人 : 「天才だからな!そそ、そんなしょうもない情報知ってるさ!う、うん、どうでもいい!」

[メイン] ベルデ : 「ウソが下手な自覚持て!絶対なんかあるじゃん!」

[メイン] 旅人 : 「うるさい田舎者!お前今の説明わかんなかったくせに!」

[メイン] ヴィクトル : 「よく分かってるじゃねぇか、お前の知ってることを俺たちにわかるように教えな」

[メイン] ベルデ : 「そうだそうだ!リサさん!コイツに立場わからせちゃってくださいよ!」

[メイン] 旅人 : 「ふん、寝るタイプの酔っ払いなんて敵じゃないぞ!」

[メイン] リサ : 「…うっぷ頭痛い……高い声で叫ばないで……」

[メイン] 旅人 : 「ひっ!」

[メイン] ヴィクトル : いかん、ベルデがやられる!

[メイン] ベルデ : 「おい待て、一旦離れろ。な?一旦!」

[メイン] リサ : 「まだ大丈夫だから…うん大丈夫…おっぷ」

[メイン] リサ : 「えっと旅人ちゃんの折檻するんだっけ…」よろよろと旅人ちゃんの近くに移動するぞ

[メイン] ベルデ : ヨシ!範囲から逃れた!

[メイン] 旅人 : 距離を置こうとしてるけど腰が抜けて動けない

[メイン] リサ : 全部話してくれたら定位置に戻るよ(ゲス顔)

[メイン] マスター : 「こういうタイプは脅すより実力行使でいいんだよ。」

[メイン] マスター : バキィ

[メイン] マスター : 「話、進まねえんだわ。」

[メイン] マスター : バキィ

[メイン] マスター : 「はい、どうぞ。」

[メイン] 旅人 : 「ぐぅ……。すびばせん……。」

[メイン] 旅人 : 「今の話の研究、私のですぅ。」

[メイン] 旅人 : 「いきなり繋がっちゃったそっちのルーンフォーク見てから興味が湧いたんですよぉ。」

[メイン] 旅人 : 「で、魂保管するアイテムには実はルーンフォークの技術も少しだけ流用してるんですぅ。」

[メイン] 旅人 : 「ルーンフォークを深掘りして研究した結果、さっきの話にあった『魂を育てる器』って結論に至ったんですぅ。本当なんですぅ。」

[メイン] ベルデ : 「じゃあなんだお前、キハールの中で魂絶賛育成中ってこと?」

[メイン] 旅人 : 「モヤシは話を聞かないんだな。お前と話すと私まで頭が悪くなりそうだ!」

[メイン] ベルデ : 「違うのか、ならいい。その態度にも目を瞑ってやらぁ」

[メイン] 旅人 : 「何上から喋ってんだよモヤシ。ったく、天才に対する敬意が足りないぞ!」

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9-2 (2D6+9-2) > 11[5,6]+9-2 > 18

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9-2 (2D6+9-2) > 8[2,6]+9-2 > 15

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9 (2D6+9) > 8[5,3]+9 > 17

[メイン] ペトラ : 嘘だろお前

[メイン] リサ : ヒエッ…

[メイン] system : [ 旅人 ] 殴られた数 : 5 → 8

[メイン] キハール : ギャグ次元なら前が見えねえで済むから…

[メイン] ヴィクトル : 「頭の悪い俺たちに分かるように言えと言ったんだ」

[メイン] ベルデ : 頑丈さに定評がある旅人

[メイン] 旅人 : 「いだいー!!!!は、はいっ!」

[メイン] 旅人 : 「そのですねぇ。ルーンフォークの魂はぁ。」

[メイン] 旅人 : 「壊れる寸前だったんですけどぉ、ちゃんと完成した状態で回収できたのは間違いないんですぅ。」

[メイン] 旅人 : 「でもぉ、適当にツギハギした瀕死の身体に入れるとぉ。魂じゃなくて身体の方が変質してルーンフォークになったんですぅ。」

[メイン] 旅人 : 「だからそのルーンフォークは例外中の例外なんですぅ!」

[メイン] GM : じゃあ時間も時間だし一旦中断しますか

[メイン] GM : 次回は10月26日(火)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは終わり!おつかれ!解散!

[メイン] ヴィクトル : お疲れ様でした

[メイン] ベルデ : お疲れ様でした〜

[メイン] リサ : お疲れ様でした

[メイン] ペトラ : 了解です お疲れさまでした

[メイン] キハール : お疲れ様でした

[メイン] GM : 日程変更。
次回は10月29日(金)の21:00からで!

[メイン] GM : TNK

[メイン] ベルデ : はーい

[メイン] リサ : はい

[メイン] キハール : はい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] ヴィクトル : はい

[メイン] GM : さて、情報収集が一区切りついたとこからだね

[メイン] GM : 他に聞きたいことある人いる?

[メイン] リサ : ないです

[メイン] ベルデ : 同じく無し!

[メイン] ペトラ : うーん思いつかない

[メイン] ヴィクトル : ないです

[メイン] キハール : ないです

[メイン] GM : いい返事やな

[メイン] GM : では森の探索だけど、今回は特にエリア分けはしません

[メイン] GM : その代わり探索度ってステータスを用意します

[メイン] GM : 0スタートで100になれば見つかりますが、それまでに見つかるかもしれない

[メイン] GM : あとバーで情報料と酒代合わせて全員で100Gいただいときますね

[メイン] ベルデ : わりとお手軽価格

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : -120 → -220

[メイン] ヴィクトル : 金銭感覚狂っとるで

[メイン] GM : 馴染みの客には優しいんだよ

[メイン] ペトラ : あっはい

[メイン] リサ : 現金換算すれば1万円ぐらいっすね

[メイン] GM : では森の探索に入っていいかな?

[メイン] リサ : イクゾー

[メイン] キハール : デンデンデデデン

[メイン] ベルデ : カーン

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : では全員2d6を、イベントロール順決めです

[メイン] リサ : 2D6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] ヴィクトル : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] ペトラ : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] キハール : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] ベルデ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] ベルデ : 低くなぁい?

[メイン] GM : 1d6みたいな出目してんねえ

[メイン] リサ : ヤバそう

[メイン] ペトラ : 期待値以上いなくて草

[メイン] GM : リーダー以外の4人は再度2d6を

[メイン] ヴィクトル : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] リサ : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] ペトラ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] キハール : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] ヴィクトル : 僕の勝ちだ!

[メイン] リサ : 底辺の殴り合い…

[メイン] ペトラ : ひっく…

[メイン] GM : ちなみにパーティー分けることもできるけどどうしましょ?

[メイン] GM : メリットはゲーム内時短、デメリットは敵出たら分かれたグループだけで対応しないとだめ

[メイン] リサ : 今回は敵がどのくらい強いか分からんし全員で行った方がよさそう

[メイン] ベルデ : 安全に行くか〜

[メイン] ペトラ : ええと思うでー

[メイン] キハール : それでよさそう

[メイン] ヴィクトル : いいんじゃないすか

[メイン] GM : サンドバッグの拘束はどこまでしとく?

[メイン] ベルデ : まあ普通にしとこうや
離れやんようにはしといたほうがええやろけど

[メイン] リサ : 逃げられないぐらいにしとこう

[メイン] GM : じゃあ後衛の目の前で拘束なしくらいにしとく?

[メイン] リサ : そうしよう

[メイン] ベルデ : 殴る人がいない方でよかったな!

[メイン] ペトラ : 大丈夫やでー

[メイン] GM : じゃあ不意打ちならこんな配置になるって事で

[メイン] GM : では森を探索してきましょう

[メイン] GM : リサさん2d6どうぞー

[メイン] リサ : 2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] GM : 【6:足元にご用心】

[メイン] GM : 全員まずは11目標で危機感知(スカウトorレンジャー+知力B)でどうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6+1+4>=11 (2D6+1+4>=11) > 3[2,1]+1+4 > 8 > 失敗

[メイン] ペトラ : 2d6>=11 素振り (2D6>=11) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] リサ : 2D6+1+3>=11 危機感知判定 (2D6+1+3>=11) > 5[3,2]+1+3 > 9 > 失敗

[メイン] ヴィクトル : 2d6+3+4>=11 (2D6+3+4>=11) > 10[4,6]+3+4 > 17 > 成功

[メイン] キハール : 2d6+1+2>=11 (2D6+1+2>=11) > 6[4,2]+1+2 > 9 > 失敗

[メイン] GM : ではヴィクトルさんは足元のぬかるみを軽妙にかわして何事もありませんでした

[メイン] GM : 残りの4人はぬかるみに足を取られてしまいますね

[メイン] GM : スカウトorレンジャー+敏捷Bで11目標でこけずに済みます

[メイン] ベルデ : 2d6+1+3>=11 (2D6+1+3>=11) > 8[3,5]+1+3 > 12 > 成功

[メイン] ペトラ : 2d6>=11 素振り (2D6>=11) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功

[メイン] キハール : 2d6+1+2>=11 (2D6+1+2>=11) > 8[5,3]+1+2 > 11 > 成功

[メイン] ヴィクトル : なんだこいつら!?

[メイン] ペトラ : こけないのか…(困惑)

[メイン] リサ : 2D6+1+2>=11 転け回避 (2D6+1+2>=11) > 6[5,1]+1+2 > 9 > 失敗

[メイン] GM : ではリサさんのみ2d6のHPダメージ(防護点適用)

[メイン] リサ : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] ヴィクトル : おめでとう

[メイン] リサ : あの…

[メイン] キハール : 草

[メイン] ペトラ : なんだこれ…

[メイン] ベルデ : たまんねえなダイス神

[メイン] ヴィクトル : 首の骨折ったなこれは

[メイン] system : [ リサ ] HP : 27 → 20

[メイン] リサ : 「うげぇ!!!」

泥濘に足滑らせて犬神家かますね…

[メイン] ベルデ : 「危ねぇ危ねぇ、おい大丈夫か?それ」

[メイン] リサ : 「まっ、前が見えねぇ…」

キハちゃん草食べさせて…

[メイン] キハール : 草食わせます

[メイン] リサ : 1個渡します

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] system : [ リサ ] 救命草 : 5 → 4

[メイン] キハール : k10+4+1 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[6,1]=7 > 3+5 > 8

[メイン] system : [ リサ ] HP : 20 → 27

[メイン] リサ : 全快!!!

[メイン] キハール : 「もー気を付けてね!」

[メイン] ベルデ : 出目が回復してきましたねえ!

[メイン] ペトラ : おいしい

[メイン] GM : さて、じゃあリサさんはもう一回2d6

[メイン] リサ : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] system : [ GM ] 探索度 : 0 → 7

[メイン] GM : ではこのイベントはここまでですね

[メイン] GM : 続いてキハールさん

[メイン] GM : 2d6で次のイベントどうぞ

[メイン] キハール : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GM : 【8:恵みの森】

[メイン] GM : 木々の間にそこそこ高級食材として扱われる兎の一種を見つける

[メイン] GM : シューターorレンジャー技能+器用度Bで目標11で判定どうぞ

[メイン] GM : 全員ね

[メイン] GM : 成功者の数だけその肉が手に入ります

[メイン] リサ : 2D6>=11 狩り素振り (2D6>=11) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] ヴィクトル : 2d6>=11 (2D6>=11) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] ベルデ : 2d6>=11 (2D6>=11) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] キハール : 2d6+4+4 (2D6+4+4) > 7[1,6]+4+4 > 15

[メイン] ペトラ : 2d6>=11 素振り (2D6>=11) > 11[6,5] > 11 > 成功

[メイン] GM : では高級兎の肉(100G相当)が2匹分手に入りました

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : -220 → -20

[メイン] ヴィクトル : これから毎日森に入ろうぜ

[メイン] キハール : 「今日のご飯にしてもいいね!」

[メイン] リサ : 狩りって稼げるんだなぁ

[メイン] ベルデ : 狩りとかわかんない!(出目3)

[メイン] ペトラ : 「ええ。食には困らなさそう、ですね」運良く獲れたわ(適当)

[メイン] ヴィクトル : 罠狩猟なら……

[メイン] ベルデ : 罠でもヒョイと兎に避けられてそう

[メイン] GM : ではキハールさんもう2d6を

[メイン] キハール : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] system : [ GM ] 探索度 : 7 → 16

[メイン] GM : いい感じに探索できたような気がします

[メイン] GM : では続いてリーダー2d6でイベント決定どうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン] ベルデ : ここに貯めてきてました

[メイン] ペトラ : おーええやん

[メイン] GM : 【11:森の宝石】

[メイン] GM : ではレンジャーorセージ+知力Bを目標値9でどうぞ

[メイン] GM : 全員ね

[メイン] GM : 1人でも成功したら報酬100%

[メイン] ベルデ : 2d6+2+4>=9 (2D6+2+4>=9) > 11[6,5]+2+4 > 17 > 成功

[メイン] リサ : 2D6>=9 (2D6>=9) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6>=9 (2D6>=9) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] ペトラ : 2d6+2+4>=9 セージ+知力B (2D6+2+4>=9) > 7[2,5]+2+4 > 13 > 成功

[メイン] キハール : 2d6+1+2>=9 (2D6+1+2>=9) > 7[5,2]+1+2 > 10 > 成功

[メイン] GM : では木々の間に、鈍く輝く何かを発見します

[メイン] GM : 知識のある人にはそれが高級キノコだと言う事に気付くでしょう

[メイン] GM : 周囲の地面をくまなく探すと1000G相当のそのキノコが発見できましたね、おめでとう

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 980 → 980

[メイン] リサ : マタギって稼げるんだなぁ…

[メイン] ペトラ : すっげえ儲かるじゃん…

[メイン] ベルデ : 「これ高級キノコだ!獲れるだけ獲ろうぜ!」

[メイン] リサ : 「ほんとだ!宝の山じゃん!」

[メイン] GM : 無事取り尽くせたところでリーダーもう2d6どうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] system : [ GM ] 探索度 : 16 → 24

[メイン] GM : では次のイベントは一定の探索度で起きる固定イベントです

[メイン] 旅人 : 「なんで天才の私がこんな森の探索に付き合わなきゃいけないんだブツブツ……。」

[メイン] ヴィクトル : なんでだっけ…

[メイン] ベルデ : 「ウチのキハールの危機なんだからちゃんと働けお前も。お前がまいた種だろが」

[メイン] ベルデ : とりあえず働かせとけ

[メイン] 旅人 : 「失敬な、私はそいつの命をもう救ってるんだぞ。」

[メイン] 旅人 : 「一度救った命なんて、その後は自己責任だぞ。」

[メイン] ベルデ : 「救ったあと危険に晒してちゃ世話ねえなぁ天才さんよぉ」

[メイン] 旅人 : 「医者でも後遺症は別料金だし、修理も再修理は別料金と言うのが相場ってもんだよ。こんな糞田舎じゃあそんな文化もないのかな?」

[メイン] リサ : 「じゃあ実験体が暴れてるのを管理するのは製作者のけじめじゃないの?」

[メイン] 旅人 : 「不幸な偶然まで責任を負う必要はないんだよ。こんな糞田舎ならそんな不合理な事する田舎者もたくさんいるのかもしれないけどねえ。」

[メイン] ベルデ : 「てかじゃあなんで喋る獣を捕獲してくれなんてこんなクソ田舎まで頼みに来たんだよ。都会のスマートな奴らに頼めばよかったんじゃねえの?」

[メイン] 旅人 : 「土地勘とかいろいろあるだろ?それに田舎の方が相場は安いってもんだ。」

[メイン] リサ : 「その結果がこの奴隷扱いって恥ずかしくないの?」

[メイン] 旅人 : 「むむむ、こんなに野蛮な地域と知らなかった私の過失は認めざるを得ないな。」

[メイン] 旅人 : 「しかし依頼人を強制同行させるような異文化が存在するなんて大都会じゃあ聞いた事がなかったからねえ。」

[メイン] リサ : 「その田舎の文化には売られた喧嘩は買うっていう文化を最初に調べるべきだったな!オラッ!もろもろの慰謝料パンチ!!」

[メイン] 旅人 : 「ぴぎぃ!」

[メイン] 旅人 : 「ううっ、す、すみませんでしたぁ……。せめて後遺症は残さない方針でお願いしますぅ……。」

[メイン] リサ : 「なら早く異変終わらせられるように協力してね」

[メイン] 旅人 : 「はいぃ。誠心誠意協力致しますぅ……。」

[メイン] 旅人 : 「それでですね、ちょっとした提案があるんですけどぉ……。」

[メイン] ベルデ : 「すぐ屈するならその態度やめとけよ…」
「お、どうした?」

[メイン] 旅人 : 「モヤシに天才の誇りが理解できてたまるか!」

[メイン] 旅人 : 「あっ、それでですねぇ。」

[メイン] 旅人 : 「例の獣に人間の魂が入っていると仮定すればぁ……、森の中でも人間として過ごしやすそうな場所を拠点にするんじゃないかなーって思うんですよぉ。」

[メイン] 旅人 : 「飲み水が確保できる泉や湧き水の近くとかぁ。食べられる果実がふんだんに実ってるとことかですねぇ。」

[メイン] ベルデ : 「理屈は通ってるな、確かに」

[メイン] リサ : 「おぉ…確かに…流石天才」

[メイン] 旅人 : 「へへぇ、お褒めの言葉ありがたいですぅ……。」

[メイン] GM : と言うわけで次からの探索度ロールが3d6になります

[メイン] ペトラ : サンキュー天才

[メイン] GM : では固定イベントが終わって、またイベントロールやってきましょう

[メイン] GM : ヴィクトルさん2d6どうぞ

[メイン] ヴィクトル : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[メイン] GM : 【10:ちょっとした幸運】

[メイン] GM : ではセージorレンジャー+知力Bで目標10でどうぞ

[メイン] GM : 1人でも成功で100%のイベント効果

[メイン] ヴィクトル : 2d6>=10 (2D6>=10) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] ベルデ : 2d6+2+4>=10 (2D6+2+4>=10) > 5[3,2]+2+4 > 11 > 成功

[メイン] リサ : 2D6>=10 素振り (2D6>=10) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗

[雑談] system : [ リサ ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] ペトラ : 2d6+2+4>=10 セージ+知力B (2D6+2+4>=10) > 5[2,3]+2+4 > 11 > 成功

[メイン] キハール : 2D6+2+1>=10 (2D6+2+1>=10) > 2[1,1]+2+1 > 5 > 自動的失敗

[メイン] system : [ キハール ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] GM : ではピンゾロの人は蜂に刺されてHPに1d6のダメージ(防護点適用不可)

[メイン] GM : 成功者はまん丸でカラフルなあまり見ない果実を見つけますね

[メイン] リサ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ベルデ : まさかのダメージ飛んできたな

[メイン] system : [ リサ ] HP : 27 → 26

[メイン] GM : どうやらこの果実はマナ補給に役立ちそうです

[メイン] GM : このシナリオ中にだけ使える魔香草を人数分手に入れます

[メイン] キハール : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ キハール ] HP : 23 → 20

[メイン] ベルデ : 「これは確か魔香草の代わりに使えるらしいけど…色合いが不味そうだな…」

[メイン] リサ : 「ここハチ多いよ…」

[メイン] ペトラ : 「それでも物資補給に変わりありませんから。運良かったですね」

[メイン] キハール : 「刺されたところが痛いよお」

[メイン] GM : 回復しとく?

[メイン] リサ : こっちはいいかな

[メイン] ペトラ : します?

[メイン] ヴィクトル : 3点は結構躊躇するけどリサが結構な草持ってきてたから割とガンガン使っていける気もする

[メイン] キハール : 3点なんて誤差だよ誤差

[メイン] GM : ではヴィクトルさん3d6で探索度どうぞ

[メイン] ヴィクトル : 3d6 (3D6) > 12[1,6,5] > 12

[メイン] system : [ GM ] 探索度 : 24 → 36

[メイン] GM : では次のイベントをペトラさん2d6で

[メイン] ペトラ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] GM : 【6:足元にご用心】

[メイン] GM : 二回目なので目標10で危機感知どうぞ

[メイン] リサ : 2D6+1+3>=10 危機感知判定 (2D6+1+3>=10) > 3[2,1]+1+3 > 7 > 失敗

[メイン] ペトラ : 2d6>=10 素振り (2D6>=10) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[メイン] ヴィクトル : 2d6+3+4>=10 (2D6+3+4>=10) > 2[1,1]+3+4 > 9 > 自動的失敗

[メイン] system : [ ヴィクトル ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] ベルデ : 2d6+1+4>=10 (2D6+1+4>=10) > 2[1,1]+1+4 > 7 > 自動的失敗

[メイン] system : [ ヴィクトル ] 自動失敗 : 1 → 2

[メイン] system : [ ベルデ ] 自動失敗 : 0 → 1

[メイン] system : [ ヴィクトル ] 自動失敗 : 2 → 1

[メイン] ベルデ : おほ^〜

[メイン] ペトラ : 自動失敗稼ぎすぎ…稼ぎすぎじゃない…?

[メイン] キハール : 2D6+1+2>=10 (2D6+1+2>=10) > 5[4,1]+1+2 > 8 > 失敗

[メイン] GM : ではファンブルの2人は転倒回避自動失敗扱いと言うことで

[メイン] GM : 他の3人はスカウトorレンジャー+敏捷Bで10目標

[メイン] リサ : 2D6+1+2>=10 判定 (2D6+1+2>=10) > 10[6,4]+1+2 > 13 > 成功

[メイン] ペトラ : 2d6>=10 素振り (2D6>=10) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] キハール : 2D6+1+2>=10 (2D6+1+2>=10) > 6[4,2]+1+2 > 9 > 失敗

[メイン] GM : では今度はリサさん以外が2d6の防護点適用ダメージです

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] ペトラ : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] キハール : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] ヴィクトル : 2d6-3 (2D6-3) > 4[1,3]-3 > 1

[メイン] system : [ ヴィクトル ] HP : 28 → 27

[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 31 → 26

[メイン] system : [ キハール ] HP : 20 → 19

[メイン] system : [ ベルデ ] HP : 27 → 24

[メイン] GM : 回復どうします?

[メイン] ヴィクトル : 1点か…膝でも打ったかな

[メイン] ペトラ : 「だっ…!」派手に足ひねるか

[メイン] ペトラ : 大きく削れてんの後衛だけやしまだええかみたいな気はするけど お任せします

[メイン] ベルデ : 万が一やし回復しとこうぜ!

[メイン] リサ : ウィスパーヒールする?

[メイン] リサ : 5人まとめて回復できるし

[メイン] ベルデ : 回復しようとは言ったがコンジャラーは色々できるのでMP温存しときたい気持ちもあるからお願いしやす!

[メイン] ペトラ : あっ範囲なんやこれ MP余裕あればお願いしてもええかな

[メイン] GM : 行使不要なんで回復量だけどうぞ

[メイン] リサ : 魔力分回復ッス!

[メイン] リサ : なんで5回復!

[メイン] system : [ リサ ] MP : 27 → 23

[メイン] GM : せやったわ

[メイン] GM : 優秀

[メイン] system : [ ベルデ ] HP : 24 → 27

[メイン] system : [ 旅人 ] 殴られた数 : 8 → 9

[メイン] system : [ ヴィクトル ] HP : 27 → 28

[メイン] GM : 加算忘れてた

[メイン] system : [ キハール ] HP : 19 → 23

[メイン] ペトラ : サンキューリサさん

[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 26 → 31

[メイン] ベルデ : 助かる〜

[メイン] キハール : うまあじ

[メイン] GM : じゃあペトラさん3d6で進行度どうぞ

[メイン] ペトラ : 3d6 (3D6) > 7[1,2,4] > 7

[メイン] system : [ GM ] 探索度 : 36 → 43

[メイン] GM : ではここでも探索度が一定になったのでまた固定イベントですね

[メイン] GM : 木々をかき分けていると森の規模の割には大きめ(最大直径300m程度)の泉を見つける

[メイン] GM : ここで探索判定どうぞ。達成値11、13でそれぞれ情報出ます

[メイン] ベルデ : 2d6+1+4>=11 (2D6+1+4>=11) > 7[1,6]+1+4 > 12 > 成功

[メイン] ペトラ : 2d6>=11 素振り (2D6>=11) > 8[6,2] > 8 > 失敗

[メイン] リサ : フェアリーウィッシュ使いたいです

[メイン] GM : おk

[メイン] system : [ リサ ] MP : 23 → 22

[メイン] ヴィクトル : 2d6+4+3>=13 (2D6+4+3>=13) > 5[1,4]+4+3 > 12 > 失敗

[メイン] キハール : 2d6+1+2>=11 (2D6+1+2>=11) > 8[5,3]+1+2 > 11 > 成功

[メイン] リサ : 2D6+1+3+1>=13 探索判定 (2D6+1+3+1>=13) > 7[5,2]+1+3+1 > 12 > 失敗

[メイン] GM : では11の方だけ情報を

[メイン] GM : 成功者は泉の脇に巨大な足跡を発見する

[メイン] GM : その足跡は一見ただの水たまりに思える程巨大なものだ

[メイン] GM : この足跡の主を知りたい場合は目標値12に足跡のみってことで+2の14目標値で魔物知識判定ができるぞ

[メイン] GM : 全員ね

[メイン] ベルデ : 2d6+2+4>=14 魔物知識判定 (2D6+2+4>=14) > 10[4,6]+2+4 > 16 > 成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6>=12 (2D6>=12) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] リサ : 2D6>=12 まもちき平目 (2D6>=12) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗

[メイン] キハール : 2d6>=12 (2D6>=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] ペトラ : 2d6+2+4>=14 魔物知識 (2D6+2+4>=14) > 9[3,6]+2+4 > 15 > 成功

[メイン] GM : 成功者はその巨大な足跡が「エレファント(3-268P)」のものだと理解できるだろう

[メイン] GM : リーダーは達成値いったから弱点もわかるよ!

[メイン] ベルデ : やったぜ

[メイン] ベルデ : 「これは…マスターが言ってた主ってやつの足跡か?」

[メイン] リサ : 「こんなんもいるんだねこの森…」

[メイン] キハール : 「知らなかった…」

[メイン] 旅人 : 「この足跡はエレファントかあ。船だから実感なかったけどとてつもない田舎だなやっぱ。」

[メイン] ベルデ : 「エレファントって言ったらあれだろ?…あの〜…でっかいヤツ…」

[メイン] 旅人 : 「田舎者のくせに地元の生き物の生態も知らないとは、はぁ……。」

[メイン] ベルデ : 「知ってるわ!牙生えてて鼻長くて…あと魔法とかに弱いやつだろ!」(見たことはない)

[メイン] 旅人 : 「そうか、そうか。田舎には魔物辞典もないのかぁ。野蛮になるのも無理はないな、可哀想に。」

[メイン] リサ : 「まあここからは気をつけていこうよ」

[メイン] 旅人 : 「はい!気を付けますぅ!」

[メイン] ベルデ : 「露骨すぎて腹立つな…」

[メイン] 旅人 : 「細かい事を気にするな田舎者よ。」

[メイン] 旅人 : 「田舎者ってのはガサツで何も考えないくらいがちょうどいいのさ。」

[メイン] ベルデ : 「田舎者も田舎者なりに色々考えてることもあんだよ意外に」

[メイン] 旅人 : 「5秒考えて答えが出ない事を考えるのを無駄と言うのさ。情報か頭が足りてない場合がほとんどだがね。」

[メイン] ベルデ : 「ちょっと腹立つから殴っといてコイツ」

[メイン] リサ : 「リーダーも敬えオラッ!!解釈不一致パンチ!」

[メイン] 旅人 : 「ぶっ!な、なんで……。」

[メイン] ペトラ : 「えぇ…」

[メイン] system : [ 旅人 ] 殴られた数 : 9 → 10

[メイン] 旅人 : その場に崩れ落ちる

[メイン] リサ : 「とりあえず先進まない?早く行かないとトラがエレファントに襲われる可能性もあるし」

[メイン] ベルデ : 「エレファントが倒してくれりゃキハールの身は安全になるけど…生け捕りのほうがいいんだよな?」旅人に聞く

[メイン] 旅人 : 「はい、その方がそいつの選択肢が増えると思うのでお願いしますぅ……。」

[メイン] ベルデ : キハールの半身というか半心?みたいなもんやし扱いが難しいわね

[メイン] GM : では固定イベントはこの辺で

[メイン] GM : 続いて順番戻ってリサさん2d6でイベント決定どうぞ

[メイン] リサ : 2D6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] GM : 【7:森の探索】

[メイン] GM : 森の中は視界が悪い

[メイン] GM : リサさんはそんな中あるものを見つける

[メイン] GM : 2d6で何を見つけたか再度ロールだ(出目大きい方がいいもの)

[メイン] リサ : 2D6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] リサ : わーい!

[メイン] ベルデ : いいんじゃないっすか?

[メイン] ペトラ : すごくよさそう

[メイン] GM : ではいい感じの木材(300G相当)を見つけます

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 1280 → 1281

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 1281 → 1280

[メイン] リサ : 「なんかカッコイイ形した枝見つけた!」

[メイン] ヴィクトル : いい感じってそういう意味なのか…

[メイン] ペトラ : 懐かしい

[メイン] GM : いい感じの解釈は拾った人にまかせる

[メイン] ベルデ : 「子供か!何歳だよお前は!」

[メイン] リサ : 「でもこの曲がり方凄い刀みたいじゃん!これは絶対高値が付くよ!」

[メイン] ベルデ : 「…!ちょっと思うけど!高値はつかんだろ!」

[メイン] リサ : 「枝マニアの人に売れるもん!絶対持って帰る!」

[メイン] ベルデ : 「そんな人いんの…?」

[メイン] 旅人 : 「田舎者は見識が狭くて困るなあ。」

[メイン] 旅人 : 「その木でその形状なら、特殊なインテリアの加工にぴったりだ。問屋に出しても300Gはつくだろうよ。」

[メイン] ベルデ : 「えぇ…そうなの…?」

[メイン] リサ : ドヤ顔してます

[メイン] 旅人 : 「これだから田舎者は……。」

[メイン] GM : ではリサさん3d6で探索度どうぞ

[メイン] リサ : 3D6 (3D6) > 10[3,5,2] > 10

[メイン] system : [ GM ] 探索度 : 43 → 53

[メイン] GM : では次のイベントに

[メイン] GM : キハールさん2d6でイベント決定してね

[メイン] キハール : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] ベルデ : ァ!

[メイン] GM : 【3:緑に潜む者】

[メイン] GM : 森を進んでいくと、不思議なくらい静かな場所に出る

[メイン] GM : 全員、13目標で危機感知どうぞ

[メイン] ヴィクトル : 2d6+3+4>=13 (2D6+3+4>=13) > 6[2,4]+3+4 > 13 > 成功

[メイン] ペトラ : 2d6>=13 素振り (2D6>=13) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] ベルデ : 2d6+1+4>=13 (2D6+1+4>=13) > 8[4,4]+1+4 > 13 > 成功

[メイン] リサ : 2D6+1+3>=13 危機感知 (2D6+1+3>=13) > 7[5,2]+1+3 > 11 > 失敗

[メイン] キハール : 2d6+2+1>=13 (2D6+2+1>=13) > 4[2,2]+2+1 > 7 > 失敗

[メイン] GM : 成功者がいるので全員情報共有してかまいません

[メイン] GM : 前方にある2つの大きな茂みはどうやら植物に擬態した魔物のようですね

[メイン] GM : 10/14で魔物知識判定どうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6+2+4>=10 魔物知識判定 (2D6+2+4>=10) > 8[4,4]+2+4 > 14 > 成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6>=14 (2D6>=14) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] ペトラ : 2d6+2+4>=14 魔物知識 (2D6+2+4>=14) > 6[3,3]+2+4 > 12 > 失敗

[メイン] リサ : 2D6>=10 まもちき平目 (2D6>=10) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] キハール : 2d6>=14 (2D6>=14) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[メイン] GM : 植物の正体は「オーバーイーター(2-274P)」が2体!

[メイン] GM : それでは先制判定だ

[メイン] GM : 7目標でどうぞ

[メイン] ベルデ : 2d6+1+3>=7 (2D6+1+3>=7) > 9[5,4]+1+3 > 13 > 成功

[メイン] リサ : 2D6+1+2>=7 先制判定 (2D6+1+2>=7) > 9[5,4]+1+2 > 12 > 成功

[メイン] ペトラ : 2d6>=7 素振り (2D6>=7) > 7[4,3] > 7 > 成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6+4+3>=7 (2D6+4+3>=7) > 6[1,5]+4+3 > 13 > 成功

[メイン] キハール : 2D6+1+2>=7 (2D6+1+2>=7) > 5[1,4]+1+2 > 8 > 成功

[メイン] GM : ではPC達の先制だ!勝利条件はエネミーの全滅!

[メイン] ベルデ : ファイアウェポンばら蒔いて速攻でシバく?

[メイン] リサ : そうしようか

[メイン] ペトラ : よさそう

[メイン] ベルデ : アタッカー3人にばら蒔くぜ

[メイン] ベルデ : 2d6+5+4>=2 行使判定 (2D6+5+4>=2) > 7[2,5]+5+4 > 16 > 成功

[メイン] system : [ ベルデ ] MP : 34 → 25

[メイン] ベルデ : あとゴーレム君についでに攻撃してもらおっか

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] GM : 命中目標11

[メイン] ゴーレム : 2d6+4>=11 (2D6+4>=11) > 2[1,1]+4 > 6 > 自動的失敗

[メイン] ベルデ : 草

[メイン] GM : ゴーレムのツナギが甘かったようだ

[メイン] GM : ゴーレム君に2d6(防護点無視)のダメージ

[メイン] ベルデ : うせやろ?

[メイン] system : [ ベルデ ] 自動失敗 : 1 → 2

[メイン] ゴーレム : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] GM : 傷は浅かった

[メイン] system : [ ゴーレム ] HP : 39 → 35

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] リサ : 敵陣地に突っ込んで魔力撃しようかな

[メイン] GM : 目標11でどうぞ

[メイン] リサ : 2D6+3+3+1>=11 命中判定 (2D6+3+3+1>=11) > 5[2,3]+3+3+1 > 12 > 成功

[メイン] GM : ダメージどうぞ、FWのバフと弱点忘れずに

[メイン] リサ : K30+3+3+5@12 魔力撃ダメ KeyNo.30c[12]+11 > 2D:[6,5]=11 > 10+11 > 21

[メイン] リサ : これに+4でええんかな

[メイン] GM : 5やな

[メイン] GM : 防護点込みで4

[メイン] system : [ オーバーイーターB ] HP : 45 → 20

[メイン] GM : オーバーイーターのツタがメイスの一閃で何本も引きちぎられる

[メイン] ベルデ : いい火力だぁ…

[メイン] リサ : 「おしっいい手応え!!」

[メイン] リサ : 終わりッス!

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] ヴィクトル : 突っ込んで追撃します

[メイン] GM : 三発11目標でどうぞ

[メイン] ヴィクトル : 三撃蹴りで締め

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9-2>=11 (2D6+9-2>=11) > 12[6,6]+9-2 > 19 > 自動的成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9-2>=11 (2D6+9-2>=11) > 10[6,4]+9-2 > 17 > 成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6+7>=11 (2D6+7>=11) > 5[2,3]+7 > 12 > 成功

[メイン] GM : はいダメージ!

[メイン] ヴィクトル : k10+7+5 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[2,2]=4 > 1+12 > 13

[メイン] ヴィクトル : k10+7+5 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[6,6 3,1]=12,4 > 7,1+12 > 1回転 > 20

[メイン] ヴィクトル : k20+7+5 KeyNo.20c[10]+12 > 2D:[3,6]=9 > 7+12 > 19

[メイン] GM : はい綺麗に爆散

[メイン] system : [ オーバーイーターB ] HP : 20 → 0

[メイン] ベルデ : 強すぎる

[メイン] ペトラ : ヒェッ…

[メイン] リサ : オーバーキル定期

[メイン] GM : 多分跡形も残ってない

[メイン] ヴィクトル : 砕けた跡に足乗せて手番終わり

[メイン] GM : つよい

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] キハール : 生きてるほうの草にクリティカルバレット

[メイン] GM : はいどうぞ目標11

[メイン] system : [ キハール ] 残弾 : 24 → 23

[メイン] system : [ キハール ] MP : 22 → 20

[メイン] キハール : 2d6+4+4>=11 (2D6+4+4>=11) > 7[3,4]+4+4 > 15 > 成功

[メイン] GM : hai

[メイン] GM : 命中!ダメージどうぞ

[メイン] キハール : k20 KeyNo.20c[9]+11 > 2D:[1,5]=6 > 4+11 > 15

[メイン] GM : ダメージちっちゃない?

[メイン] キハール : 前がでかすぎただけだぞ

[メイン] GM : ごめん合ってたわ

[メイン] system : [ オーバーイーターA ] HP : 45 → 30

[メイン] GM : ではツタが何本か焼けました

[メイン] GM : 次どうぞー

[メイン] ペトラ : あっはい 待機でいいよね…?

[メイン] リサ : いいと思う

[メイン] ペトラ : サンガツ 待機です! みんなに任せた!

[メイン] ベルデ : どっしり構えとけばいい

[メイン] GM : ではオーバーイーターのターンですね

[メイン] オーバーイーターA : では対象を

[メイン] オーバーイーターA : choice[ヴィクトル,ゴーレム,リサ] (choice[ヴィクトル,ゴーレム,リサ]) > リサ

[メイン] オーバーイーターA : ではリサさんにつるのムチ!

[メイン] ベルデ : かばう宣言忘れてた!

[メイン] オーバーイーターA : 回避目標13どす

[メイン] リサ : まあカチカチやし大丈夫でしょう!

[メイン] リサ : 2D6+2+3>=13 回避判定 (2D6+2+3>=13) > 5[2,3]+2+3 > 10 > 失敗

[メイン] オーバーイーターA : 2d6+5 ダメージ (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12

[メイン] system : [ リサ ] HP : 26 → 19

[メイン] オーバーイーターA : 命中した事で捕獲器にリサさんが拘束されます

[メイン] オーバーイーターA : 捕獲器に獲物がいるため、手番終了時にオーバーイーターの体力が回復

[メイン] system : [ オーバーイーターA ] HP : 30 → 35

[メイン] GM : PCのターンですね

[メイン] リサ : 殴るべ!魔力撃!

[メイン] GM : 捕獲器につかまってるので-3の補正付きで命中判定11目標でどうぞ

[メイン] ベルデ : 当たる…?

[メイン] リサ : 2D6+3+3+1-3>=11 命中判定 (2D6+3+3+1-3>=11) > 7[5,2]+3+3+1-3 > 11 > 成功

[メイン] リサ : 当たりまぁす!

[メイン] ペトラ : 当たった!

[メイン] リサ : K30+3+3+5+5@12 魔力撃ダメ KeyNo.30c[12]+16 > 2D:[6,5]=11 > 10+16 > 26

[メイン] リサ : 「このっ、離れろ!!」

[メイン] system : [ オーバーイーターA ] HP : 35 → 10

[メイン] GM : 大ダメージを与えましたが捕獲器はリサさんを吐き出しません

[メイン] GM : リサさんは手番終了時に毒属性の5ダメージ

[メイン] system : [ リサ ] HP : 19 → 14

[メイン] GM : では次どうぞ

[メイン] ヴィクトル : じゃあワンツーキックで

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9-2>=11 (2D6+9-2>=11) > 7[1,6]+9-2 > 14 > 成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6+9-2>=11 (2D6+9-2>=11) > 12[6,6]+9-2 > 19 > 自動的成功

[メイン] ヴィクトル : 2d6+7>=11 (2D6+7>=11) > 5[2,3]+7 > 12 > 成功

[メイン] GM : はい全段命中

[メイン] GM : ダメージどうぞ

[メイン] ヴィクトル : k10+7+5 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[4,4]=8 > 4+12 > 16

[メイン] ヴィクトル : k10+7+5 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[3,4]=7 > 3+12 > 15

[メイン] ヴィクトル : k20+7+5 KeyNo.20c[10]+12 > 2D:[1,2]=3 > 1+12 > 13

[メイン] GM : では無事爆発四散!

[メイン] system : [ オーバーイーターA ] HP : 10 → 0

[メイン] GM : 戦利品ロール2回相談して振ってね

[メイン] リサ : 出目回りまくってるヴィクトルでいいじゃないか

[メイン] ペトラ : ええと思う

[メイン] ベルデ : 自動成功バンバン出してるし出しちゃってくださいよぉ

[メイン] キハール : いいと思う

[メイン] ヴィクトル : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] ヴィクトル : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] ヴィクトル : でました

[メイン] リサ : すげぇな…

[メイン] GM : 1d6どうぞ

[メイン] ヴィクトル : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] ヴィクトル : でました

[メイン] ペトラ : 出るなあ…

[メイン] リサ : なんだこいつ〜!!!!

[メイン] GM : では前の犠牲者が持ってたと思われる銀貨袋(180G相当)が見つかりました

[メイン] ベルデ : みんなで〜高い出目出そうよ〜

[メイン] system : [ GM ] 報酬G : 1460 → 1460

[メイン] GM : じゃあ回復だけしときましょうか

[メイン] リサ : 回復ください…

[メイン] ペトラ : はい キュアウーンズとハートどっちがいいです…?

[メイン] リサ : ウーンズして残ったぶん草食べます…

[メイン] ペトラ : 了解です リサさんにキュアウーンズ

[メイン] GM : 行使不要、回復量だけどうぞ

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 32 → 30

[メイン] ペトラ : k10+9@13 威力 KeyNo.10+9 > 2D:[4,6]=10 > 5+9 > 14

[メイン] system : [ リサ ] HP : 14 → 27

[メイン] リサ : 全快したわ

[メイン] ペトラ : よかった おわりです

[メイン] GM : じゃあ最後にキハールさん3d6で進行度を

[メイン] キハール : 3d6 (3D6) > 13[4,4,5] > 13

[メイン] system : [ GM ] 探索度 : 53 → 66

[メイン] GM : ではキリもいいので今日はこの辺で中断しときましょう

[メイン] GM : 次回は10月30日(土)の21:00から!

[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] リサ : お疲れ様でした!

[メイン] ヴィクトル : お疲れ様でした

[メイン] キハール : お疲れ様でした

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした!

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 80 → 80

[メイン] ベルデ : お疲れ様でした〜!

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/451.html

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最終更新:2021年11月07日 01:19