無政府主義者共の企み(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1638717857/

[メイン] KP : TNK

[メイン] 林檎 太郎 : はい

[メイン] 鷹野 椿 : はい

[メイン] KP : それでは大正クトゥルフ「無政府主義者共の企み」はじめていきましょか

[メイン] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 鷹野 椿 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 林檎 太郎 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] KP : それでは時は大正元年のまだ寒さが残る頃

[メイン] KP : めきめきと成長する首都、東京のはずれのお話です。

[メイン] KP : まずお二人に質問だけど、「無政府主義者」とか「アナキスト」について、知ってるかな?

[メイン] 林檎 太郎 : 新しいiPhoneですか?

[メイン] 鷹野 椿 : ふんわりとしか…

[メイン] KP : めっちゃ簡単に言うと、政府は不要!国に縛られる事なく個人が自由に生きるぞ!って主張するひとたち

[メイン] KP : ある種社会主義に近い感じなので、共産主義者を兼ねてる人もそれなりに多かったみたいです

[メイン] KP : 国家転覆!政府解体!が目標な人たちですね

[メイン] 林檎 太郎 : やべーやつじゃん

[メイン] 鷹野 椿 : はえ~物騒やとづまりしとこ

[メイン] KP : 一般的にも過激派っぽく思われてる事もあったみたいです。

[メイン] KP : で、明治の最後に無政府主義者の大物が難癖とも取れるような罪状で一斉検挙されて、そのままその多くが死刑になったのです。

[メイン] KP : 詳しく知りたい人は「幸徳事件」で検索しよう!

[メイン] KP : で、それを境に表舞台ではしばらく無政府主義者を見なくなるんですね

[メイン] KP : そんな市井に潜伏している無政府主義者たちが何か企んでいそう…、とお二人は地元の有力者である代議士の「中橋 一郎」から彼の自宅に呼び出されます

[メイン] KP : それでははじまりはじまり

[メイン] KP : お二人は面識ある感じかな?

[メイン] 鷹野 椿 : 林檎太郎エンジニアかと思ってたら名探偵も兼業だった どっちにします?

[メイン] 林檎 太郎 : 探偵と泥棒なら面識あってもいい気がする

[メイン] 鷹野 椿 : 顔バレしとる!じゃあ知り合いで!

[メイン] 林檎 太郎 : お前うちのiPhone盗んだだろ

[メイン] 鷹野 椿 : 林檎さんいかにもお金持ってそうな顔だし一つくらいええやろ…

[メイン] KP : この時代ダイヤルも無い固定電話ですんで…

[メイン] 鷹野 椿 : あいふぉんってなんだ?教えてグーグル

[メイン] KP : では顔見知りのお二人は書生くんに通されて、客間で待たされている感じですね

[メイン] KP : 軽くコミュニケーションでもどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 「久しぶりだね?盗人さん、今日は何を盗みに来たのかね?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「うわー流石有権者、立派な家だわ。盗みがいが…」侵入経路さぐり壁とかペタペタ触りながら待ってます

[メイン] 鷹野 椿 : 「ってわっ誰かと思えば林檎探偵じゃないの。ってまだ盗んでないです。私は夜が本業だからね」

[メイン] 書生 : 怪しい素振りはドア外の書生くんがガッツリ見てます

[メイン] 林檎 太郎 : 「ならいいが、泥棒なんて不毛な事はやめたまえよ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「ふふん、私のは世の中の為の正義の泥棒よ。探偵だけならまだしもよくわかんない機械?いじりが好きなおじさまが理解するのは100年早いけどね」

[メイン] 鷹野 椿 : 「っていうか泥棒とかあんまり外で言うな!シッ!」林檎太郎の口をべちって塞いで書生さんに愛想笑いしておきます

[メイン] 書生 : 「……。」愛想笑いも無しに軽く会釈する

[メイン] 中橋 : 「ははは、心配しなくてもその部屋から価値のある物は事前に移しているよ」

[メイン] 中橋 : 「ごきげんよう。」

[メイン] KP : 書生の後ろからお二人が見慣れた顔

[メイン] KP : 中橋その人が登場しますね

[メイン] 林檎 太郎 : 「ごきげんよう中橋さん、用があるにしてもコソ泥を呼ぶのはやめた方がいいと思うがね」

[メイン] 鷹野 椿 : 「こんにちは、話があるって言ってたけど私はともかくこの中年も呼ぶなんて意外だわ中橋さん。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「(ちっ、用意周到なのよねこの人…)」金目がないので大人しくしておきます

[メイン] 中橋 : 「お二方ともこれは異なことを。名探偵と大怪盗、私が依頼するにこれほど相応しい方々なんてござんせんです事よ。」

[メイン] 中橋 : 「ただ、組み合わせを不思議に思われる事も無理はないでしょう。」

[メイン] 中橋 : 「私からの依頼です。私から手の内を明かすのが筋ってもんでしょうねえ。」

[メイン] 中橋 : 「争う前に、少々お話を聞いていただいてもよござんしょ?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「私は無駄な事を好かん、好きに話給え」

[メイン] 鷹野 椿 : 「そうね、まあ話によるけど…それで何の用だったっけ」

[メイン] 中橋 : 「では、最初に一番気にされるでしょう、成功報酬からいきましょうか。」

[メイン] 中橋 : 「おひとり辺り……。」

[メイン] 中橋 : 「裏の蔵(100坪程度)1つ、中身を全て贈呈です。」

[メイン] 鷹野 椿 : 太っ腹すぎる

[メイン] 鷹野 椿 : 「えっ一人あたり?本当に?」

[メイン] 中橋 : 「はい。なぜなら、この依頼の達成は私にもその報酬以上の利益を生むことになりますからねえ。」

[メイン] 中橋 : 「隠すなんて野暮ったい事は好みません。」

[メイン] 中橋 : 「この依頼が達成された場合、私には貴族院の議席と巨大なツテがもたらされるって算段ざんす。」

[メイン] 鷹野 椿 : 値切りでもっと取ろうと思ったけど初期値だった

[メイン] 林檎 太郎 : 欲張りすぎる

[メイン] KP : 交渉したいならしてもいいよ

[メイン] KP : RP内容次第で判定にボーナスぶちこむ

[メイン] 鷹野 椿 : ほへ~算段とかないけど交渉かあ

[メイン] 鷹野 椿 : 「ふ、ふーん。でもそんなにうまみがある仕事なら危険もありそうだわ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「私たちが仮に断ればあてを探すのも大変じゃない?名探偵と正義の大怪盗なんてその辺にいないもの。2欲しいわ!」

[メイン] 中橋 : 「……何か勘違いしてらっしゃるようで。」

[メイン] 中橋 : 「この巨額の報酬は、大怪盗さんの首に付ける鈴でござんす。」

[メイン] 中橋 : 「今回の依頼のお手紙があなたの下に届いた理屈を考えれば、無茶な交渉とは理解できませんかねえ?」

[メイン] KP : と言う訳で「値切り」クリティカルチェックで振って、どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : がんばれーw

[メイン] 鷹野 椿 : あわわわわ…

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=5 (1D100<=5) > 51 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : こ死ゾ

[メイン] 中橋 : 威圧するような眼光

[メイン] 鷹野 椿 : 「くぅっ…嘘嘘、冗談です!」

[メイン] 鷹野 椿 : 縮こまる

[メイン] 中橋 : 「ええ、冗談でござんしょう。」

[メイン] 中橋 : 「では、依頼の内容についてもお話ししましょうかねえ。」

[メイン] 中橋 : 「端的に言えば、市井に紛れた無政府主義者共の企みを暴いてほしい。そして、少なくとも首謀者として1人をここに連れてきていただきたい。」

[メイン] 中橋 : 「無論、生死は問いませんよ。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「なるほど話が見えてきた、手柄を立てて評価爆上げという訳だな」

[メイン] 中橋 : 「御名答です。流石は名探偵ってとこですかねえ。」

[メイン] 中橋 : 「どうしてかは存じ上げませんが、無政府主義者ってのは群れたがる様でねえ。」

[メイン] 中橋 : 「1人吊るせば、後は警察や政府が根こそぎいってくれるって事ざんす。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「ふーん…なるほどね。陰謀企んでる連中を私としても野放しには出来ないし…悪くない話だわ」

[メイン] 中橋 : 「ですので、警察に頼むよりは、こうして少人数だけで甘い汁を分け合おうと考えて、お二人をお招きしたって訳ざんす。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「確かに警察にやらせるには勿体ない、無政府主義者とはいえ一斉検挙で虫の息。非常に美味い話だな」

[メイン] 中橋 : 「もちろん無策って訳でもござんせん。」

[メイン] 中橋 : 「確かな情報筋からいくつかの情報は入ってきてますんでねえ。」

[メイン] 中橋 : そう言って中橋はお二人の前に1枚ずつメモの様な紙を置く

[メイン] 鷹野 椿 : メモみます

[メイン] 林檎 太郎 : みる!

[メイン] KP : まず無政府主義者の動向について情報タブに貼りました

[メイン] 中橋 : 「でもって、次が……。」

[メイン] KP : 潜伏場所についての情報を情報タブに貼りました

[メイン] 中橋 : 「まあ、こんなところでござんす。」

[メイン] 中橋 : 「政府機関の監視もあるので、重武装は考え辛いざんすが、後ろ盾が手を回していれば、村田(村田銃、全長1m強の小銃)程度までは持っていても不思議じゃありゃせん。」

[メイン] 中橋 : 「一応私が握っている情報はこんなもんざんす。」

[メイン] 中橋 : 「何か質問はござんせんか?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「問題ない」

[メイン] 鷹野 椿 : 「良かった、1から探すんじゃなくてアテがあるなら省けるわ。」

[メイン] 鷹野 椿 : 情報の提供者の連絡先とか聞いておける?

[メイン] KP : 妥当な理由添えて聞けば答えてくれると思う

[メイン] 鷹野 椿 : 協力するのに連携とっておきたいとか…?

[メイン] KP : 聞いてみよう!RP内容次第で無条件、悪くても補正付き言いくるめ判定

[メイン] 林檎 太郎 : 全然思いつかん

[メイン] KP : 依頼人との会話だし気楽にやってくれていいよ

[メイン] 鷹野 椿 : 「ねえ中橋さん、確かな情報筋って私たちの協力者って思っていいのよね。新しい動きとか掴んだ時にいちいち貴方を介するの手間だから直接教えてくれない?そっちの方が動きやすいもの」

[メイン] 鷹野 椿 : 言いくるめでも65はあるから…

[メイン] 中橋 : 「よござんしょ。その情報筋の住所をお渡ししておきましょうかね。」

[メイン] 中橋 : 中橋は読みやすい文字で紙に住所を書く

[メイン] KP : 住所は神田の端の方で、お二人も土地勘がある場所って事で大丈夫です

[メイン] 中橋 : 「彼女は時代の先を走るモガなので、人違いって事にはならないはずざんしょ。」

[メイン] 中橋 : 「そうだ、彼女はぷろふぇっしょなるで、訪ねても誤魔化されるかもしれません。」

[メイン] 中橋 : 「うちの書生を連れて行ってください。ついでに予算も全て書生に持たせます。書生が認めれば、予算は青天井で使ってもらって結構。」

[メイン] 中橋 : 「おい!」

[メイン] 書生 : 会釈して書生が入ってくる

[メイン] 林檎 太郎 : 「よろしく頼むよ」

[メイン] 中橋 : 「書生の藤原君ざんす。愛想は無いが優秀な男で、帝国大学で経済を学んでいる。」

[メイン] 中橋 : 「この男をちょろまかすのは簡単と思わない方がよござんすよ?」

[メイン] 中橋 : 中橋ははちきれん程分厚い財布を藤原に渡す

[メイン] 藤原 : 藤原は一瞬鷹野さんを睨むようにしてからそれを懐に入れる

[メイン] 鷹野 椿 : 「お金の束…!やだなあ、ちょろまかすなんてしないって。あはは」誤魔化すけどチラチラ金に目が惹かれる~おほ~

[メイン] 鷹野 椿 : 隙を見せ…見せなそう

[メイン] 中橋 : 「本当なら私が同行したいくらいなんですがねえ。」

[メイン] 林檎 太郎 : なんならワイが預かったろか?

[メイン] 中橋 : 「しかし立場は人を不自由にもしますんで、今回私が手伝えるのはこれくらいざんす。」

[メイン] 鷹野 椿 : ジョブズの顔のせいで資金跳ね上がって返ってきそうな安心感ある

[メイン] 中橋 : 「では、何卒……。」

[メイン] 中橋 : 中橋は立ち上がり退室しようとする

[メイン] KP : そして部屋にはPCのお二方と藤原が残されました

[メイン] 藤原 : 「行かないんですか?成果報酬なら早く動いた方がお二人とも得でしょうに。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「まずどこに行くか考える必要があるだろ、闇雲に動いても時間のムダだ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「そうねーお金の心配はなさそうだし動き回って探してもいいけど…こういう時ってどこから探すの?探偵」

[メイン] 鷹野 椿 : ついでに今何時くらいですかね?

[メイン] KP : お昼前って事にしときましょうか

[メイン] KP : 中橋は会食に外出したってところです

[メイン] 鷹野 椿 : こっちもまわらない寿司で昼食とるか…

[メイン] 林檎 太郎 : 金の心配はいらんし

[メイン] 林檎 太郎 : 目撃情報あるし情報提供者もいる神田かな行くなら

[メイン] 鷹野 椿 : せやな

[メイン] 林檎 太郎 : 「目撃情報もある神田でいいだろう、美味い寿司屋があるんだ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「お寿司!いいわね!」

[メイン] 藤原 : 「すし定さんですか。いいですね。」

[メイン] 林檎 太郎 : 神田へレッツゴー

[メイン] 鷹野 椿 : 行きましょう

[メイン] KP : それでは場所移って神田

[メイン] KP : しかし、目当ての寿司屋には大行列だ

[メイン] 林檎 太郎 : 「行列か…仕方がない、他を探す時間は勿体ないし先に調査に当たるべきだな」

[メイン] 鷹野 椿 : 「あー残念、仕方ないかお昼時だし。適当にその辺目撃者でも探してみる?」

[メイン] 林檎 太郎 : どうせ夕方辺りにこの辺探索するなら先に情報提供者の所行ってみたい気もする

[メイン] KP : 情報屋の住所は徒歩5分もかからずに行けますね

[メイン] 鷹野 椿 : 昼ないんだったわ 歩いていくぞ!

[メイン] 林檎 太郎 : 「ここなら情報提供者の家が近い、先にそっちに寄ろう」

[メイン] 鷹野 椿 : 「はいはーい。やっぱなんだかんだ調査は慣れてるわね貴方」

[メイン] 藤原 : 「キヨさんのとこですね。案内します。」

[メイン] 藤原 : 藤原は雑踏を避けて裏道へと向かう

[メイン] 鷹野 椿 : ついていきます

[メイン] 林檎 太郎 : いきます

[メイン] 藤原 : 慣れた様子で裏道を進んでいくこと数分

[メイン] 藤原 : 「キヨさんはここの二階です。」

[メイン] 藤原 : 活気のない商店の前で藤原は足を止めた

[メイン] 鷹野 椿 : ここがあの女のハウスね

[メイン] 林檎 太郎 : 「ここか…?イメージと大分違うが」

[メイン] 藤原 : 「キヨさん曰く布団がある物置、らしいです。」

[メイン] 藤原 : 藤原が階段を上がっていき、扉をノックする

[メイン] KP : ???「誰?」

[メイン] 藤原 : 「『ろいちう』の使いです。調査の方と共に伺いました。」

[メイン] KP : ???「待って!こんなダサい恰好じゃ出られないから30分ちょうだい。」

[メイン] 藤原 : 「……、だ、そうです。」

[メイン] 藤原 : PCお二方を見る

[メイン] 鷹野 椿 : 「よく分からないけど寝巻でも気にしないわ」

[メイン] 林檎 太郎 : 「容姿格好なんてどうでもいい、私達は情報が欲しいのだよ早くしてくれないか?」

[メイン] 藤原 : ノックして
「(はぁ……。)恰好はいいから話を聞かせて欲しいって仰ってますけど……。」

[メイン] KP : ???「無理!だから30分待っといて!」

[メイン] 藤原 : 「……、だそうです。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「全くムダな事によく時間を割ける物だ…こうなれば待つしかあるまいよ」

[メイン] 藤原 : 「すみません、いつもこんな感じで……。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「しょうがないわねー、30分も時間かけてお洒落する必要なんてないのに」

[メイン] KP : それでは待つ事30分

[メイン] KP : 勢いよくドアが開きます

[メイン] モガ : 「ごきげんよう!お二方ははじめまして!ピュアと申します。」

[メイン] KP : 全身ガッツリお洒落した、下町に場違いとも言えるようなモガが姿を見せました

[メイン] 林檎 太郎 : 「林檎太郎、探偵だ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「鷹野椿よ、貴方が中橋さんの協力者?」

[メイン] ピュア : 「ええ、『ロイチウ』にも情報は提供してるわよ!」

[メイン] 鷹野 椿 : やべコードネームっぽい名前で呼び合ってるっぽいのに本名だしちゃった

[メイン] 藤原 : 「あー、かっこつけてそう言う言い方してるだけと思うんで、多分大丈夫です。」鷹野さんに小声で耳打ち

[メイン] 鷹野 椿 : 「あーなるほど…」察し

[メイン] ピュア : 「それで?私に何を聞きたいの?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「無論無政府主義者についてだが…」

[メイン] ピュア : 「こそこそ鬱陶しいアナキストの話ね。なーんか企んでそうだけど、何してるのかしらね。」

[メイン] ピュア : 「誰もいない神社で小動物いじめて憂さ晴らしなんてダサ過ぎ。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「具体的にどの神社で目撃があったとかは分かるのか?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「そこだけ聞くとやってる事小物ね」

[メイン] ピュア : 「そうね、目撃された神社はそれこそこの辺の管理者不在の神社ほぼ全て。」

[メイン] ピュア : 「だけど、動物の血や肉が発見された神社は今のところ5社ね」

[メイン] 鷹野 椿 : 「結構な広範囲ね。何人くらいの組織なの?」

[メイン] ピュア : 「血肉が同日に発見された話は聞いてないから、核となる人数はそう多くなさそうね。」

[メイン] ピュア : 「なんとなく特定できそうな面々も、アナキストの主流派だった幸徳秋水からは遠い人物ばかり。」

[メイン] ピュア : 「大物が1人でも目撃されていれば、少しは警戒しなきゃって思うんだけどね。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「奴らのバックボーンについて知っている事はあるか?」

[メイン] ピュア : 「そうね、少なくとも明るみになっている大物アナキストやコミュニストでは無いのは確実ね。まだ政府組織が動いてないのがその証拠。」

[メイン] ピュア : 「それから、仏教関係でも無いわね。わざわざ神社で殺生するような坊主なんて聞いた事ないし。」

[メイン] ピュア : 「そうそう、確証も何も無いけど『ロイチウ』と対になるような人物を当たってみるのも面白いかもね。」

[メイン] ピュア : 「『ロイチウ』は政府の甘い汁を吸いに行こうとする素直な男。」

[メイン] ピュア : 「でも、今政府に苦い汁を吸わされそうになっている人物がいるとしたら?」

[メイン] ピュア : 「……、なんてね。上流階級の話はよくわかんないんだわ。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「なるほど、助言感謝する」

[メイン] 鷹野 椿 : 「ふーん上流階級も大変そうね。ピュアさんは顔広そうだしまた何かあったら聞かせてほしいわ」

[メイン] ピュア : 「ええ、私はもらえる物もらえれば何でも話すわよ。」

[メイン] ピュア : 藤原に手を出す

[メイン] 藤原 : 「……、こちらを。」

[メイン] 藤原 : 何枚かの札を数えて差し出す

[メイン] ピュア : 「1、2、3、4、5。確かにいただいたわ。」

[メイン] ピュア : 「それじゃあシー・ユー・アゲイン!」

[メイン] ピュア : ピュアは部屋に引っ込もうとする

[メイン] 林檎 太郎 : 「近日中に来るから次は最初から化粧整えておけよ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「身なり的にお金結構持ってそうね、彼女」見送ります

[メイン] 藤原 : 「あれだけ新しい物好きなのに金銭感覚は江戸っ子そのものなんですよねえ。」

[メイン] 藤原 : 「借金はしない主義らしいですから、稼ぎ無い時は断食でもしてるんじゃないですか?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「めっちゃ肝が据わってるわ。困ってそうならこの辺にも今度盗品ばらまいてあげましょ」

[メイン] KP : ではそんな会話をしていると

[メイン] ピュア : 「Zzzzzzz.......!!!!!!」

[メイン] KP : 扉の向こうから大いびきですね

[メイン] KP : 情報提供の数分のためだけに30分使って用意した事に呆れるしかないでしょう

[メイン] KP : では今日はこの辺にしときましょか

[メイン] KP : 次回は本日12月9日の21:00から再開!
時間ずらす必要があるなら都度連絡ください

[メイン] KP : それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 林檎 太郎 : お疲れ様でした!

[メイン] 鷹野 椿 : お疲れさまでした!

[メイン] KP : TNK

[メイン] 鷹野 椿 : はい

[メイン] 林檎 太郎 : はい

[メイン] KP : では再開してきましょうか

[メイン] KP : では現在地は神田、時刻はお昼過ぎです

[メイン] KP : ちなみに先ほどの聞き込みで追加情報があります

[メイン] 林檎 太郎 :

[メイン] 鷹野 椿 : なんやろ

[メイン] KP : 情報欄に動物の血肉の残骸があった神社を貼りました

[メイン] 林檎 太郎 : ふむ

[メイン] KP : それを踏まえて次の行き先を決めてください

[メイン] 林檎 太郎 : じゃあ神社のどっか行くべきなんかな?どうせ行く所あんまないし

[メイン] 鷹野 椿 : 廃神社行ぐらいしか思い浮かばんですね 一番近い所から回るとして全部回るのは一日では無理そう?

[メイン] KP : 余裕ですね、水道橋→九段→新橋→日本橋でも移動は3時間もあれば

[メイン] 林檎 太郎 : 全部回ったらちょうど夕方ぐらいになりそう

[メイン] 林檎 太郎 : よし金出せ藤原ァ!

[メイン] 鷹野 椿 : 財布担当!出番だ!

[メイン] 鷹野 椿 : 近いとこから順番に回ってみよう

[メイン] 藤原 : 「これだけ人が多いとこ通るなら歩いた方が早いですよ。」

[メイン] 藤原 : 懐の財布を握る手が強くなる

[メイン] 鷹野 椿 : 三時間歩きとおせってか!

[メイン] 鷹野 椿 : 「体力温存したいから歩きたくない」財布を横から掴んでねだる

[メイン] KP : 【言いくるめ】ボーナスなしでどうぞ

[メイン] KP : それかAPPx5で色仕掛け

[メイン] 鷹野 椿 : こちとらAPP7ぞ

[メイン] KP : はい

[メイン] 林檎 太郎 : 無理じゃん

[メイン] 鷹野 椿 : あと藤原君は女に興味なさそう(偏見)

[メイン] KP : まだ文豪じゃないし経済学専攻やぞ

[メイン] 鷹野 椿 : 藤原君と財布をぐぐぐと掴み合いながら言いくるめます

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=65 (1D100<=65) > 74 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : 負けました

[メイン] 藤原 : 「中橋さんは理由があれば出すと明言されています。その上で力づくで財布を奪いに来ると言う事は大した理由ではないと判断できます。」

[メイン] 藤原 : 「歩きましょう。水道橋はこっちの道です。」

[メイン] 藤原 : 藤原は歩き出す

[メイン] 林檎 太郎 : 「富豪の使いの癖にケチ臭いな」

[メイン] 藤原 : 「不要な事に使わないから財が擦り減らないんですよ。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「ちょっとー!誰よこんな頑固もん手伝いによこしたの!もっとチョロそうなのがよかった!」

[メイン] KP : 空しい叫びに応えてくれる人などいないのがこの大都会

[メイン] 鷹野 椿 : 歩いていくしかねえ!

[メイン] KP : では30分弱ほどかけて水道橋の廃神社に到着しますね

[メイン] 林檎 太郎 : 人の気配とかある感じ?

[メイン] KP : 人の気配はありませんね

[メイン] KP : ひとまず鳥居の前で【目星】振ってみましょうか

[メイン] 林檎 太郎 : 初期値!

[メイン] 鷹野 椿 : 75!

[メイン] KP : はいどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=25 (1D100<=25) > 12 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=75 (1D100<=75) > 60 > 成功

[メイン] KP : それではお二人とも参道に足跡を見つけますね

[メイン] KP : 足跡は何種類かありますが、新しい草履の様な足跡が1種類、そしてちょっと古い足跡が3種類ほどです

[メイン] KP : 雨が降ったのが1週間ほど前なので、それ以降にできたものとわかっていいでしょう

[メイン] 林檎 太郎 : 「こっちの足跡は比較的新しいな…」

[メイン] 鷹野 椿 : 新しい足跡が一種類ってことは単独で歩き回ったんか

[メイン] 林檎 太郎 : 追跡使ってどこに向かってるとかわかりませんかね

[メイン] KP : 少なくとも同じ時期にできたような足跡はありませんね

[メイン] KP : じゃあ【追跡】振ってみましょうか

[メイン] KP : 足跡がはっきり判別できてるので+10で

[メイン] 林檎 太郎 : やったぜ70

[メイン] 鷹野 椿 : 追跡あるかと思ったら初期値だった

[メイン] KP : 初期値でも振り得やで

[メイン] 鷹野 椿 : ふりまぁす!

[メイン] 林檎 太郎 : ふるぞふるぞふるぞ

[メイン] KP : はいどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=70 (1D100<=70) > 67 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=20 (1D100<=20) > 68 > 失敗

[メイン] KP : ボーナスの有効活用、すばらしい

[メイン] 鷹野 椿 : 流石名探偵

[メイン] KP : では林檎さんは草履のような足跡は迷い無く往復している事と、三種類の古い足跡はあっちに行ったりこっちに行ったりしている事が理解できるでしょう

[メイン] KP : 境内にはどの足跡も入っていると考えて間違いなさそうですね

[メイン] 鷹野 椿 : 周辺に動物の死骸が放置されてたりはしないですか?

[メイン] KP : 少なくとも鳥居周辺にはありません

[メイン] KP : 参道を進めばあるかも

[メイン] 林檎 太郎 : 「古い足跡はそこら中に散らばっているな、新しい方は何か目的があった様だ、意図は分からないがとりあえず先に進んでみるか」

[メイン] 鷹野 椿 : 「っていう事は目撃情報に間違いはなさそうね。今なら鉢合わせもなさそうだし行きましょうか」

[メイン] 林檎 太郎 : 参道進むぞい

[メイン] 鷹野 椿 : ごーごー

[メイン] KP : では参道を進んでいくと、参道の脇は草だらけなのに人が通る場所はそれなりに歩きやすくなっている事に気付きます

[メイン] KP : 定住している管理者こそいないものの、最低限の手入れはされているようですね

[メイン] 林檎 太郎 : 「廃神社とは言え手入れは整ってるな、信者のおかげか奴らがしてるのか」

[メイン] 鷹野 椿 : 「自分たちのたまり場にするために掃除してるならわりかし健気ね」

[メイン] 鷹野 椿 : って言って見渡しながら本殿の方にズカズカ進んでみるけど何かあります?

[メイン] KP : それでは本殿前ですね

[メイン] KP : 日の灯りはまだ十分にあるので+10で【目星】振ってください

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=85 (1D100<=85) > 95 > 失敗

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=35 (1D100<=35) > 80 > 失敗

[メイン] 林檎 太郎 : 急に出目悪くなってんな

[メイン] 鷹野 椿 : 赤いねまるで林檎のようだ

[メイン] 藤原 : お助け

[メイン] 藤原 : CCB<=25 (1D100<=25) > 73 > 失敗

[メイン] 藤原 : 無理でした

[メイン] 林檎 太郎 : 真っ赤じゃねぇか

[メイン] 鷹野 椿 : ここが現代ならsiriに助けてもらえるのに…

[メイン] KP : では聞いていた話と違って少なくとも本殿周辺は小綺麗に整っていますね

[メイン] KP : それ以上の事はわかりません

[メイン] 鷹野 椿 : 本殿の中とかは入れるのかな そもそも鍵かかってそうだけど

[メイン] KP : 木造の3mx3mx3mくらいの小屋サイズなので、鍵があったとしても無理矢理こじ開けられそうな扉しかありませんね

[メイン] 林檎 太郎 : よし入ったれ

[メイン] 鷹野 椿 : 荒らすぞ~!

[メイン] KP : では罰当たり共にも優しく、本殿に鍵などはかかっておらず、簡単に開ける事ができますね

[メイン] KP : 中身は……

[メイン] KP : 大きめの箒や雑巾などの掃除用具ですね

[メイン] KP : どうやらここを掃除している人物もそれなりに罰当たりのようです

[メイン] 林檎 太郎 : 比較的新しい感じ?

[メイン] KP : つい最近使われたような感じです

[メイン] KP : 箒に引っかかってる葉っぱがまだ緑のもあるくらい

[メイン] 鷹野 椿 : 「ここを綺麗にしてる人が掃除用具入れにしてるみたいね。廃神社なのにマメっていうか…思ったより綺麗で何もないけど」

[メイン] 鷹野 椿 : まっすぐ往復してた人の足跡が掃除してた人のものなんかな 

[メイン] 林檎 太郎 : あー

[メイン] 鷹野 椿 : 死体も片づけられてそうですね…あと何する?

[メイン] 林檎 太郎 : 本殿中に目星とか振れます?

[メイン] 鷹野 椿 : あっじゃあこっちはお賽銭箱の中一応みてみます 何かない?

[メイン] 藤原 : 「確かに……、あの新しい足跡が定期的に掃除してる人かもしれませんね。」

[メイン] KP : 本殿に目星は不要

[メイン] KP : 賽銭箱の中は見える範囲では空みたいですね

[メイン] KP : 賽銭箱に【目星】振れます

[メイン] 鷹野 椿 : うおおお目星リベンジ!

[メイン] 林檎 太郎 : 振るぞ!

[メイン] 鷹野 椿 : 隙間から乗り出して箒でガサゴソしたろ!

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=75 (1D100<=75) > 57 > 成功

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=25 (1D100<=25) > 43 > 失敗

[メイン] KP : それでは鷹野さんは同業者の勘からか、賽銭箱の回収口の鍵が壊されている事に気付きますね

[メイン] KP : 回収口の引き出しを開けてみても、木の枝くらいしか入っていません

[メイン] 藤原 : 「何してるんですか、みっともないし、罰当たりだし。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「いやこれは調査の為だから…ってあれ、カギ壊されてるわ。ここ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「中身はゴミか。賽銭泥棒なんてちっちゃいわね、小物だわ小物」

[メイン] 鷹野 椿 : 泥棒の痕跡しかなかった!

[メイン] 林檎 太郎 : 「掃除する奴が賽銭泥棒するとは考えにくいが…となると古い足跡の方か」

[メイン] KP : 林檎さんの推察通り、回収口の近辺には古い足跡がたくさん残っていますね

[メイン] KP : では再び足跡に着目したので、境内の【目星】再チャレンジが可能です

[メイン] KP : 今度も補正+10

[メイン] 林檎 太郎 : やったぜ

[メイン] 鷹野 椿 : いいぞ!

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=35 (1D100<=35) > 54 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=75 (1D100<=75) > 76 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : はい

[メイン] 林檎 太郎 : すごい真っ赤

[メイン] 藤原 : CCB<=25 救済 (1D100<=25) > 36 > 失敗

[メイン] 藤原 : なかった

[メイン] 鷹野 椿 : あっさっきの目星補正ついてますか?

[メイン] KP : +10

[メイン] KP : 85でもっかい振ろうか

[メイン] 鷹野 椿 : 優しい

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=85 (1D100<=85) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 鷹野 椿 : ドウシテ

[メイン] KP : そうだな

[メイン] 林檎 太郎 : こっちが聞きたいよ

[メイン] KP : 今回はファンブルの内容もchoiceで決めましょうか

[メイン] KP : choice[HPダメージ,SANチェック,アンラッキースケベ] (choice[HPダメージ,SANチェック,アンラッキースケベ]) > SANチェック

[メイン] KP : それでは廃神社とは言え罰当たりな行動を続けている鷹野さんは、空間全体から漠然と嫌な威圧感を感じ取ります

[メイン] KP : 【0/1d2のSANチェック】どうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=50 (1D100<=50) > 31 > 成功

[メイン] KP : はいノーダメ

[メイン] 鷹野 椿 : 面の皮が厚いので気になりませんでした

[メイン] KP : しかし、速やかにこの場から立ち去るべきと言う気はしたと言う事で

[メイン] 林檎 太郎 : 目星で出してください

[メイン] 鷹野 椿 : それはそう

[メイン] 鷹野 椿 : 「ふぅ…そろそろ出ない?何だかここ気が重くなってきたっていうか」

[メイン] 鷹野 椿 : って言って帰りたいオーラだしながら傍に控えてます

[メイン] 林檎 太郎 : 「そうか?確かにもう見る物の無さそうだし構わないが…」

[メイン] 林檎 太郎 : 「という事だ藤原くん、九段の廃神社まで人力車を頼む」

[メイン] 鷹野 椿 : 目星失敗三銃士はすごすご帰るんだよ

[メイン] 藤原 : 「人力車待ってる時間があるなら歩いた方が早いですよ。」

[メイン] 藤原 : 藤原は歩き出す

[メイン] 林檎 太郎 : チッ

[メイン] 鷹野 椿 : こいつ…お金使う気ないだろ…

[メイン] 林檎 太郎 : 金は使う為にあるんだぞ!

[メイン] 鷹野 椿 : そうだそうだ!

[メイン] KP : 使い所さんわかってるから金持ちなんだよ

[メイン] KP : と言う訳で再び大都会

[メイン] KP : 九段までの道はすぐでしたね

[メイン] KP : そして、その廃神社も小さなもので、先ほどの神社の様な森なんかもありません

[メイン] KP : 建物の間にぽつんとあるような感じをイメージしてもらえれば

[メイン] 林檎 太郎 : 「これはまた打って変わって…随分と小さいな」

[メイン] KP : 鳥居から神社の全容が見渡せるくらいには小規模ですね

[メイン] KP : ではここで【アイデア】どうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : 「廃神社の広さにこだわりはないんでしょ」

[メイン] 鷹野 椿 : アイデアは高い、目星と同じ85でふれる

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 60で

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=85 (1D100<=85) > 46 > 成功

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=60 (1D100<=60) > 34 > 成功

[メイン] KP : それでは、同じ廃神社でもここまで来る道にもっと大規模なものがいくつかある事を思い出します

[メイン] KP : そして、何より合祀されている靖国神社から随分遠い場所(ほとんど半蔵門辺り)と言う事にも着目してかまいません

[メイン] KP : よって、この神社でなければいけない理由がある、と言うところまでは理解できるでしょう

[メイン] 鷹野 椿 : 場所的なものか神社まつってる神さま的なものとか…?わかんね!

[メイン] 鷹野 椿 : ここも足跡はあります?

[メイン] KP : 足跡ははっきり残っていますね

[メイン] KP : そして簡単な清掃はされているものの、祠の前の土にはうっすらと血の様なシミが見て取れます

[メイン] 林檎 太郎 : 足跡は水道橋にあったのと似てたりしますかね

[メイン] KP : では【目星】か【追跡】でどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 追跡で、60

[メイン] 鷹野 椿 : 目星で振ります

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=60 (1D100<=60) > 80 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=75+10 (1D100<=85) > 23 > 成功

[メイン] KP : 今回は補正無しだけどどうせ成功の出目だからセーフとします

[メイン] 鷹野 椿 : ごめんち

[メイン] KP : では鷹野さんは神社の足跡と同じ三種類である事がはっきりと理解できます

[メイン] 鷹野 椿 : 「さっきあった足跡と同じものみたいね」

[メイン] 林檎 太郎 : 「ふむ、ここも溜まり場って事で良さそうだな」

[メイン] KP : 更に敷地内に対して【民俗学】か【知識の1/2(切り上げ)】で判定が可能です

[メイン] KP : 補正無しね

[メイン] 鷹野 椿 : 知識で振ります

[メイン] 林檎 太郎 : 知識65から33で

[メイン] KP : はいどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=33 (1D100<=33) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=30  (1D100<=30) > 25 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : あっ…

[メイン] 林檎 太郎 : 出目悪すぎんよ

[メイン] KP : では成功の処理から

[メイン] KP : 鷹野さんはこれだけ小さな神社なのに、祠が中央ではなく、鳥居から見てかなり右側にある事に気付きますね

[メイン] KP : そして、ファンブルの結果

[メイン] KP : choice[HPダメージ,SANチェック,アンラッキースケベ] (choice[HPダメージ,SANチェック,アンラッキースケベ]) > HPダメージ

[メイン] KP : それでは地面を探していた林檎さんは気付かず鳥居に頭をぶつけHPに1ダメージ

[メイン] system : [ 林檎 太郎 ] HP : 12 → 11

[メイン] 鷹野 椿 : 地味に痛い

[メイン] 林檎 太郎 : 「なんだこの鳥居は!ホワイ!?なぜこんな所にあるんだ!?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「全く設計者は頭がおかしいな、もう少し横にずらすべきだ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「何騒いでるんだか、眼鏡の度数ちゃんと合わせなさい」

[メイン] 鷹野 椿 : 「そんな事よりずれてるのは鳥居じゃなくてあっちの祠でしょ。なんかめっちゃ右側に寄せてるように見えるけど」

[メイン] 藤原 : 「左側にも何かあるか、あったかって事ですか?」

[メイン] 鷹野 椿 : 左側ってなんもない?

[メイン] KP : そうやって注目してみると、左側の中央だけ土の色が違うみたいですね

[メイン] KP : 何か地面が盛り上がってる気もするし、白い破片や粉が左側の中央部の土に散乱しているようです

[メイン] 鷹野 椿 : 明らかに何かある

[メイン] 鷹野 椿 : 「何か…?確かにあっち何か他と土の色が違うような」

[メイン] 鷹野 椿 : 動物埋めてんのかな…近寄ってみます 破片とか粉とか何か分かりそう?

[メイン] KP : 破片は何らかの石みたいなものである事は見ただけで理解できます

[メイン] KP : 一応細かく調べたいなら【地質学】を

[メイン] 鷹野 椿 : うーん、初期値!

[メイン] 林檎 太郎 : いーち!w

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=1 (1D100<=1) > 90 > 失敗

[メイン] KP : 補正ないって事は失敗してもしゃーないって内容だから切り替えていこう

[メイン] KP : で、土もそんなに固くは無さそうなので掘ろうと思えばシャベルでもあれば掘れそうですね

[メイン] 鷹野 椿 : 掘り返してみる?

[メイン] 林檎 太郎 : やってみる価値はありそう、よし財布!

[メイン] 鷹野 椿 : 藤原君頼んだ

[メイン] 藤原 : 「そうですね、買ってきます。」藤原は妥当性を感じたようで、商店の方へと走っていく

[メイン] KP : 久々に2人だけになったけど、なんか話とく事あるかな?

[メイン] 林檎 太郎 : 藤原くんの悪口言う?

[メイン] 鷹野 椿 : 財布のくせにケチくさいよなあいつ

[メイン] 林檎 太郎 : まぁ特にないから調査しながら待つ

[メイン] KP : ではそう時間もかからず藤原は帰ってきます

[メイン] 藤原 : 「丈夫なの買ってきました。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「でかしたわ」

[メイン] 林檎 太郎 : 「よし、では頼むぞ」

[メイン] 藤原 : 「仕方ないか……。」二人の体格とかを確認するように視線を移した後諦めたようにシャベルを握る

[メイン] 藤原 : 黙々と土を掘っている

[メイン] 藤原 : ザクッ

[メイン] 藤原 : ザクッ

[メイン] 藤原 : ザクッ

[メイン] 藤原 : カーン

[メイン] 藤原 : 「あ、何か当たりましたよ。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「なんだなんだ?見せたまえ」藤原くんの横に行って見ます

[メイン] 鷹野 椿 : 「カーンっていったわ、堅そう」藤原君の横に反対側から覗き込みます

[メイン] 藤原 : 「ん、石…?だけど取れないですね。」

[メイン] 藤原 : 周囲の土を掘ってみる

[メイン] KP : すると、表面が砕けた様な石が姿を見せると…

[メイン] 藤原 : 「あー、これ。」

[メイン] 藤原 : 「折れた石碑っぽいですね。材質もいい石みたいですし。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「ほう、取り出すことはできるか?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「石碑がなんでこんなところにあんだろ」

[メイン] 藤原 : 「これ以上は土が固くて掘るのは難しいですね。」

[メイン] 藤原 : 「それに、この石碑。文字の部分はほとんど砕かれているみたいですよ。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「そうかありがとう、なるほど石碑か…」

[メイン] KP : ではここで【アイデア】を

[メイン] KP : 成功者の数だけ砕けた破片から文字が読み取れます

[メイン] 藤原 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=85 (1D100<=85) > 39 > 成功

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=60 (1D100<=60) > 52 > 成功

[メイン] 林檎 太郎 : よしよしいいぞ

[メイン] 鷹野 椿 : yuunou

[メイン] KP : では上と思われる文字から「門」「慰」「霊」の三文字が確認できます

[メイン] 鷹野 椿 : 門慰霊のあとに読み取れない文字が続いてる感じですかね

[メイン] KP : xxxxx門xxxxx慰霊xxxx

[メイン] KP : みたいな感じですね

[メイン] 鷹野 椿 : 成歩堂

[メイン] 林檎 太郎 : なんじゃいこれ

[メイン] 林檎 太郎 : 慰霊碑か?

[メイン] 鷹野 椿 : わかんない!

[メイン] KP : まあ他にも探索する場所はたくさんあるんでね

[メイン] KP : 他に無ければ新橋いっちゃいます?
 

[メイン] 鷹野 椿 : 祠の方一応みておこう

[メイン] KP : 祠はなんてことない祠ですね

[メイン] KP : 何かを隠そうとするほどの大きさも無くって感じです

[メイン] 鷹野 椿 : じゃあこっちはないかな

[メイン] 林檎 太郎 : 祠の前の血は見ても特に何かあるわけじゃない?

[メイン] KP : そこで起こったのがわかるくらいですね

[メイン] KP : 住宅が近くにあるので肉なんかは掃除されているでしょう

[メイン] 林檎 太郎 : 「よし次に行くぞ、人力車を頼む」

[メイン] 藤原 : 「田舎者でもあるまいし、歩いて行きますよ。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「足が痛くなってきたわ」

[メイン] 藤原 : 「怪盗も探偵も歩くのは慣れてるでしょう。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「ちょっとこいつ鉄の心なんじゃないの?経費ってこんな使いづらいもんだっけ」探偵に愚痴りながらついていく 財布のひも、ゆるまず!

[メイン] 林檎 太郎 : 「私は腰が悪いんだよ(大嘘)、君も30を超えたら分かる」

[メイン] KP : じゃあ林檎さん【言いくるめ】ボーナスなしでどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : よし30

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=30 (1D100<=30) > 8 > 成功

[メイン] 林檎 太郎 : うおおおおおお!!!!!!

[メイン] 鷹野 椿 : きたあああああ!

[メイン] 藤原 : 「……。」

[メイン] 藤原 : 「ここから新橋までは皇居を迂回する必要があるので、確かに少々長旅ですね。」

[メイン] 藤原 : 「仕方ありません。1人乗りの人力車を手配しましょう。」

[メイン] 藤原 : 「もちろん、鷹野さんは一緒に歩いてください。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「は?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「流石は帝国大学、賢い若者は好きだよ私は」

[メイン] 鷹野 椿 : 「私も足が痛いわ!(大嘘)いいのかな、依頼人に差をつけてるって中橋にチクるわ」

[メイン] 藤原 : 「はい、どうぞ。」

[メイン] 藤原 : 「それであなたが得する事があるとは思えませんので。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「くっ…。しょうがないわね…ゆすれば折れると思ったのに」

[メイン] 鷹野 椿 : 「まあいいわ、私は若いから譲るわ」

[メイン] 藤原 : 「そうですね、僕も若いから一緒に歩きますよ。」

[メイン] KP : では新橋にいこうか

[メイン] 林檎 太郎 : 悠々自適に行きます

[メイン] 鷹野 椿 : 人の金で乗る人力車いいな~

[メイン] KP : では場所は新橋

[メイン] KP : 人の往来は激しそうですが、話に出た神社は少し落ち着いた感じの場所にありました

[メイン] KP : 森こそはないものの、周囲になじんだいい感じの場所ですね

[メイン] KP : 廃神社とは思えないくらいに清掃は行き届いているようです

[メイン] 藤原 : 人力車の兄ちゃんに代金を支払っている

[メイン] 林檎 太郎 : 「さ、人力車の君はここで待ってくれたまえ」

[メイン] 林檎 太郎 : 「では行こうか、ここは探索のしがいがありそうだ」

[メイン] KP : 人力車は去っていきました

[メイン] 鷹野 椿 :

[メイン] 林檎 太郎 : ホワイジャパニーズピーポー!?

[メイン] 林檎 太郎 : 「…話が通じない奴だな」

[メイン] 藤原 : 「ここから日本橋、中橋さんのお宅までは簡単に歩ける距離ですからね。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「そう言われると仕方がない、全く…」

[メイン] 鷹野 椿 : 「あんたずっと歩ける距離って言ってるじゃない」

[メイン] 鷹野 椿 : 地図がでてきた

[メイン] 林檎 太郎 : わぁ現代的な地図!

[メイン] 藤原 : 「出が田舎ですので。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「口論してる時間はあるのかね?さっさと行くぞ」先に進みます

[メイン] KP : それでは境内もそれなりの広さがあり、鳥居周辺の様に廃神社とは思えないくらい手入れが行き届いていますね

[メイン] 林檎 太郎 : 足跡はあるか!

[メイン] 鷹野 椿 : うおおお目星だ!

[メイン] KP : ありますが、例の三種類のものはありませんね

[メイン] KP : どうやら直近に清掃されているようです

[メイン] 鷹野 椿 : 結構頻繁に掃除されてるのか

[メイン] 林檎 太郎 : 溜まり場ならここが一番使われてそうだな

[メイン] 藤原 : 「これだけ人の目が頻繁に行き来する場所でよく動物殺しなんてしましたよね。」

[メイン] 藤原 : 「夜中とは言え動物が鳴けば誰か来そうなもんでしょうに。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「過激派連中なんでしょ?人目なんて気にしてないのかも」

[メイン] 鷹野 椿 : 小動物って種類なんだっけ?いろいろ捕まえてきてんのかな

[メイン] KP : 種類はまだ明らかになっていませんね

[メイン] 鷹野 椿 : うーん

[メイン] 鷹野 椿 : 本殿の方みてみる?

[メイン] KP : では本殿

[メイン] 林檎 太郎 : 何があるかな

[メイン] KP : 本殿もそれなりに大きな作りで、力づくで開けるとちょとした騒ぎになりそうですね

[メイン] KP : そしてなにより

[メイン] 初老の男 : 境内に初老の男が散歩しています

[メイン] 鷹野 椿 : 誰かおる

[メイン] 林檎 太郎 : 「人がいると無茶な事はできないか、めんどくさいな…」

[メイン] 初老の男 : チラッと3人に視線をやるも、それっきりマイペースに歩いていますね

[メイン] 鷹野 椿 : 「堂々としてれば怪しまれんでしょう」

[メイン] 鷹野 椿 : こっちも散歩のふりで歩くか 祠とかあります?

[メイン] KP : 祠とかは無さそうですね

[メイン] 林檎 太郎 : 話しかけるか

[メイン] KP : その前に

[メイン] 林檎 太郎 : ヘイ初老の男性!

[メイン] 鷹野 椿 : すみません聞き取れませんでした

[メイン] KP : 【民俗学】か【知識の1/2(切り上げ)】で本殿に判定どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 知識で

[メイン] 鷹野 椿 : 知識半分で

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=30 (1D100<=30) > 54 > 失敗

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=28 (1D100<=28) > 33 > 失敗

[メイン] 藤原 : CCB<=45 救済 (1D100<=45) > 26 > 成功

[メイン] 藤原 : 「うーん、この神社何か違和感ありますね。」

[メイン] 藤原 : 「本殿の造りと注連縄とかの装飾が一致しないんですよ。」

[メイン] KP : それを踏まえた上でお二人とも【目星】で本殿どうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=75 (1D100<=75) > 74 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : セーフ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=25 (1D100<=25) > 63 > 失敗

[メイン] KP : では鷹野さんは、本殿の装飾全てがやたら新しいものである事と、作りがかなりちゃっちい素人仕事である事を理解しますね

[メイン] 鷹野 椿 : 「言われてみれば…装飾だけなんか新しいみたい。それに飾り方はてんで素人ね。勝手に誰かが後付けでやったのかしら」

[メイン] 藤原 : 「そもそもここは廃神社のはずですからね。明らかに、神社関係者以外の何者かによって装飾されているのは間違いなさそうです。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「大方ここをたむろにしてる連中か何かでしょ。目撃情報もあるみたいだし」

[メイン] 林檎 太郎 : 「何か別の目的があるのは確かだろうな、となるとここの手入れもその関係者が行なっていると想像が付く」

[メイン] KP : それではそんな感じで話していると

[メイン] 初老の男 : マイペースな歩みで参道の方に歩き出します

[メイン] 林檎 太郎 : あれ帰ろうとしてる?

[メイン] 鷹野 椿 : 散歩終わったんか

[メイン] 初老の男 : 普通に帰る方向ですね

[メイン] 鷹野 椿 : 話しかけにいく?

[メイン] 林檎 太郎 : いこういこう

[メイン] 鷹野 椿 : まてまてー

[メイン] 林檎 太郎 : 「ちょっと待てそこの」

[メイン] 鷹野 椿 : 忍び歩きで背後をとります

[メイン] 初老の男 : 聞こえていないのかピクリとも動かずに歩いています

[メイン] 初老の男 : 後ろを取られても気付いていないのかゆっくりと歩いてますね

[メイン] 鷹野 椿 : 普通に肩とんとんってしたろ!

[メイン] 初老の男 : 「あん?」

[メイン] 初老の男 : 気の抜けた表情で振り返る

[メイン] 鷹野 椿 : 「ねえちょっと、おじさんこの辺の人?散歩中?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「あんまりボーッと歩いてたら危ないわ」

[メイン] 初老の男 : 「は?」

[メイン] 初老の男 : 「誰あんた?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「通りすがりのものよ。さっき向こうの廃神社にいたでしょ」

[メイン] 初老の男 : 「立ちんぼか?銭はねえぞ。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「確かにあんまり持ってなさそう…ってそんなのは良いの。ちょっと聞きたい事があるっていうかあの辺いつも散歩してるの?」

[メイン] 初老の男 : 「近所散歩してたらいかんのか?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「悪いという事はないが、少々聞きたい事がある物でね、協力してくれ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「そう。この辺で変な連中みなかった?たむろしてるっぽいの」

[メイン] 初老の男 : 「見た。」と言って鷹野さんを指さしますね

[メイン] 鷹野 椿 : 「は?私はどこも変じゃないですけど!もっとこう動物虐待してそうな陰険な顔つきよ」

[メイン] 初老の男 : 「見た。」そう言って林檎さんを指さしますね

[メイン] 林檎 太郎 : 「こいつはナシだ、全く使えそうもない」

[メイン] 鷹野 椿 : 「ふっ、変なやつですって」

[メイン] 初老の男 : 「そうか。ワシも用はないんじゃ。」

[メイン] 初老の男 : 男は背を向けて再びゆっくり歩きだしますね

[メイン] 林檎 太郎 : 「やっぱ待て!一応最後に聞いておきたい!」

[メイン] 初老の男 : 「んあ?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「私達以外に、そこの目つきの悪い青年も含めないで、ここ数日以内に変な奴を見た事はあるか?」

[メイン] 初老の男 : 「そうだな……。」

[メイン] 初老の男 : 「都電の駅前に食堂があってな。」

[メイン] 初老の男 : 「そこで、他に何も頼まず飯ばかり何杯も食ってる奴がおったな。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「…ここでだ」

[メイン] 初老の男 : 「そんな変な奴が目当てにするようなモンはこの辺にはありゃせん。」

[メイン] 初老の男 : 「ここに来るのは散歩してるジジババくらいのもんじゃ。」

[メイン] 林檎 太郎 : こいつ怪しい!心理学!

[メイン] KP : オープンでどうぞ、補正無し

[メイン] 鷹野 椿 : 便乗!便乗!

[メイン] KP : いいよ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=5 (1D100<=5) > 77 > 失敗

[メイン] KP : では林檎さんは「何かを隠している」程度の違和感を感じ取れました

[メイン] KP : 鷹野さんはボケてんのかこのジジイくらいに思いましたね

[メイン] 林檎 太郎 : 「そうか、また会う事になりそうだな。名前くらいは聞いておきたいのだが」

[メイン] 将士 : 「将士(まさし)じゃ。ワシはもう用事ないがな。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「呼び止めてすまなかったな、謝礼でも渡そうか。」

[メイン] 将士 : 「くれるならもらうぞ。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「藤原くん、彼に1枚ぐらい渡してやってくれ」

[メイン] 藤原 : 「仕方ないですね……。」少額紙幣を1枚だけ出す

[メイン] 将士 : 「すまんな。いやー、あんたらは見かけによらずいい奴だ。」

[メイン] 将士 : 「銭恵んでくれるならいつでも歓迎じゃ。じゃあな。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「あぁ用意しておこう、次は頼むよ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「何の情報も知らなそうだし勿体ない気もするけど中橋のお金だしまあいいわ」

[メイン] 将士 : 将士はまたマイペースに去っていきます

[メイン] 林檎 太郎 : 「我々にとってはノーリスクローリターンだ、どうせまだ自由に使える金はある」

[メイン] 鷹野 椿 : 「そうね、財布の紐ぎっちり絞めてる人がいるおかげで自由に使えそうだわ」

[メイン] 将士 : そして将士はゆっくりとした動きのまま角を曲がり視界から消えます

[メイン] KP : では静けさの戻った神社で【聞き耳】してみようか

[メイン] 林檎 太郎 : 持ってるんだなこれが 26で

[メイン] 鷹野 椿 : 60!

[メイン] KP : はいどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=26 (1D100<=26) > 94 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=60 (1D100<=60) > 58 > 成功

[メイン] KP : では鷹野さんは

[メイン] KP : 将士が消えた路地から全速力で遠ざかる足音を聞きました

[メイン] 鷹野 椿 : 逃げた?

[メイン] KP : そう考えるのが自然ですね

[メイン] 林檎 太郎 : ひっとらえるべきだったか…

[メイン] 鷹野 椿 : ははーん…

[メイン] 林檎 太郎 : 追跡で追えるかな

[メイン] 鷹野 椿 : 曲がり角急いで曲がるけど姿みえる?

[メイン] KP : 周囲は住宅街で完全に姿消してからの足音なのでまあ追いつけないでしょうね

[メイン] KP : 彼より土地勘がありそうな人もいませんし

[メイン] KP : 追いつけませんが一応【追跡】成功でちょっとした情報は出せます

[メイン] 鷹野 椿 : 追跡は10もある

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 便乗便乗!

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=60 (1D100<=60) > 13 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=10 (1D100<=10) > 44 > 失敗

[メイン] KP : それでは林檎さんは将士が近くの住宅街ではなく、幹線道路の方向に逃げた事だけは確認できたようです

[メイン] KP : 彼の行動範囲はこの近辺だけでは無さそうですね

[メイン] KP : ってなところで時間も時間だし今日は中断しときましょうか

[メイン] 林檎 太郎 : ほほい

[メイン] 鷹野 椿 : はい

[メイン] KP : 次回は本日21:00から!

[メイン] KP : では今夜はこれにて終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 林檎 太郎 : お疲れ様でした!

[メイン] 鷹野 椿 : お疲れさまでしたー

[メイン] KP : TNK

[メイン] 鷹野 椿 : はい

[メイン] 林檎 太郎 : ほい

[メイン] KP : じゃあ再開してきましょか

[メイン] KP : 新橋の廃神社で怪しい男に逃げられたとこからやね

[メイン] KP : お次は日本橋の廃神社でいいかな?

[メイン] 林檎 太郎 : 新橋の廃神社は他探索したい所ある?

[メイン] 鷹野 椿 : 本殿以外気になる箇所って見当たらなそう?

[メイン] KP : こっちから提示できるとこはないですね

[メイン] 鷹野 椿 : うーん、こっちは思い浮かばんかな

[メイン] 林檎 太郎 : こっちもないわね

[メイン] KP : 本殿はどうする?

[メイン] 鷹野 椿 : 本殿近寄って一応調べてみます 装飾って一般に見る感じ?

[メイン] KP : 一般的なものよりはかなりちゃっちいですね

[メイン] KP : ひどいものだと素人の折り紙みたいなものも見えます

[メイン] 鷹野 椿 : 特別なものじゃなさそう 足跡探したりとか扉あくか確認とか…?

[メイン] KP : 流石に本殿に靴跡はありませんね

[メイン] KP : ただし、靴を脱いで何かした可能性は捨てきれません

[メイン] KP : 扉は軽く押しても動かなさそうです

[メイン] KP : よく見ると外から鍵がしてありますね

[メイン] 鷹野 椿 : 鍵開けであきそうですか?

[メイン] KP : 補正無しで【鍵開け】どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 便乗便乗

[メイン] KP : おk

[メイン] 鷹野 椿 : よっしゃ!本業や!

[メイン] 林檎 太郎 : 泥棒に遅れは取らない

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=70 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=67 探偵のほうが技能たかいじゃん… (1D100<=67) > 20 > 成功

[メイン] 林檎 太郎 : んんんwwww

[メイン] 鷹野 椿 : FOOOO

[メイン] 鷹野 椿 : 二人で並んでカチャカチャしてよう

[メイン] 林檎 太郎 : ファンブルくんさぁ、クリティカルくんは遠慮してるんだから自重しなよ…

[メイン] KP : では今回は先にファンブル処理します

[メイン] KP : choice[HP,SAN,スケベ] (choice[HP,SAN,スケベ]) > スケベ

[メイン] KP : choice[鷹野,藤原] (choice[鷹野,藤原]) > 鷹野

[メイン] KP : はい

[メイン] 鷹野 椿 : はい

[メイン] 林檎 太郎 : はいじゃないが

[メイン] KP : 林檎さんは鷹野さんに任意で何かやらかしてください

[メイン] KP : その内容見て鷹野さんがペナルティ決めてください

[メイン] 鷹野 椿 : APP7ですかかってこいや

[メイン] 林檎 太郎 : 「そこ邪魔だ、退きたまえ」退かそうとした表紙に押し倒す

[メイン] 林檎 太郎 : まずはノーマルな感じでな

[メイン] 鷹野 椿 : 「あちょっと!」鍵に集中してたのでドンって感じで押されます

[メイン] 鷹野 椿 : 「のきなさいへっぽこ林檎太郎、あんたの腕じゃ無理よ!」

[メイン] 鷹野 椿 : じゃあ反抗する感じで勢いのまま下から頭突きして林檎さん押しのける形にします

[メイン] KP : じゃあHPに1ダメージ食らっといてください

[メイン] system : [ 林檎 太郎 ] HP : 11 → 10

[メイン] 林檎 太郎 : 「アウッ!」
「ホワイ!?貴様が役に立たないから私が鍵開けしてやったというのに!?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「全く我儘なコソ泥娘だ!なら1人でやると良い!」

[メイン] 鷹野 椿 : 「はーいはいはい、その年で腰が痛いなんて甘いこと抜かしてる癖に威勢だけはいいんだから。楽よね探偵ってやつはー」しり目に軽口叩きながらカチャカチャ

[メイン] KP : はい、無事開きました

[メイン] KP : それでは本殿の中ですが…

[メイン] KP : 変わった物はなにもありませんね

[メイン] KP : 廃神社故か本尊やご神体のようなものも存在していないようです

[メイン] 鷹野 椿 : 「何もないわ」

[メイン] 鷹野 椿 : 埃とかみて物があったような痕跡もないですかね?ここは外れだ!

[メイン] KP : そうですね、少なくとも直近では誰も入って無さそうです

[メイン] 鷹野 椿 : 出入り自体ないなら無いかな?

[メイン] 鷹野 椿 : 本殿の中の壁とか叩きながらぐるっと一周して戻ります 

[メイン] KP : では全員【幸運】振ってもらおうか

[メイン] KP : 2人成功で何か起きます

[メイン] 鷹野 椿 : 何か起きる!幸運50

[メイン] 林檎 太郎 : 幸運55で

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=55 (1D100<=55) > 29 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=50 (1D100<=50) > 93 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : ふ、藤原君!たのむ!

[メイン] 藤原 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 37 > 成功

[メイン] KP : では何かが起きます

[メイン] 女学生 : 「こらー!あんた達何やってんの!?」

[メイン] 女学生 : いつの間にか境内にいた女学生が3人に声を飛ばします

[メイン] 林檎 太郎 : 言い訳すべきか…?

[メイン] 鷹野 椿 : 隠れるか…

[メイン] 女学生 : 返事が帰って来ないので本殿に近づいてきます

[メイン] 鷹野 椿 : 普通に言い訳していく?

[メイン] 林檎 太郎 : そうしようこれ以上無視もまずそう

[メイン] 林檎 太郎 : 「これはこれは、ちょっと鍵が空いていたもんでな、怪しい奴がいないか中を確認してたんだ。決して怪しい者では無いぞ」

[メイン] 女学生 : 「嘘こけ!あんたらみたいな怪しいのが言っても信じないからな!」

[メイン] 女学生 : 「あんたらがタケちゃんも攫ったんやろ!?」

[メイン] 鷹野 椿 : タケちゃん?

[メイン] KP : 聞き覚えはない名前ですね

[メイン] 鷹野 椿 : 「誰それ、お友達でも誘拐されたの?」

[メイン] 女学生 : 「とぼけよってからに!タケちゃんはこんくらいの子供だ!」手を1m弱くらいの高さに伸ばす

[メイン] 林檎 太郎 : 「全く身に覚えが無いな、タケちゃんはどこで襲われたんだ?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「知らないわ。初対面で誘拐犯扱いなんて失礼ね、そんなちっちゃいなら迷子かなんかじゃないの?」

[メイン] 女学生 : 「タケちゃんくらいの子が一週間も帰って来んなんておかしい話じゃない!」

[メイン] 女学生 : 「最後に見かけたのもこの神社近くだしますますあんたら怪しいわよ!」

[メイン] 女学生 : 「そこの本殿にでも隠してるんじゃないでしょうね!」

[メイン] 林檎 太郎 : 「なら見ても構わない、その代わりそこにいなかったら詳しく話を聞かせてくれ」

[メイン] 鷹野 椿 : 軒下からミイラでてきたらどうしよう

[メイン] 女学生 : 「ええ、確かめさせてもらうわ!」

[メイン] 女学生 : 女学生は勢いよく靴を脱いで本殿に上がる

[メイン] 女学生 : キョロキョロ

[メイン] 女学生 : ガサガサ

[メイン] 女学生 : 「……。」

[メイン] 女学生 : 「いないじゃん。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「だから言っただろう、約束通り詳しく話を聞かせて貰う。安心しろ私は探偵だ、悪い様にはしない」

[メイン] 女学生 : 「……。」

[メイン] 女学生 : 「5日前からお隣のタケちゃん、武ね。その子がずっと家に帰ってないの。」

[メイン] 女学生 : 「タケちゃんは数えで5歳、1人で外に出るようになって日も経ってないくらい。」

[メイン] 女学生 : 「で、最後に見かけたのがこの神社なのよ。」

[メイン] 女学生 : 「あたしが知ってるのはこれだけよ。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「ふむ、そうか」

[メイン] 林檎 太郎 : なんか聞きたいことある?

[メイン] 鷹野 椿 : うーん、怪しい連中も見てなさそう

[メイン] 鷹野 椿 : 「一人で出歩かせるなんて不用心ね。今過激派の連中がこの辺りうろついてるのは近所の人なら知ってるでしょ」

[メイン] 女学生 : 「カゲキハ……?欧米の言葉かしら?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「無政府主義よ、知らない?」

[メイン] 女学生 : 「ああ、あの、アナ、アナリスト?ね。」

[メイン] 女学生 : 「あんなの明治の終わりに片付いた話じゃないの?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「どうだろう。まあそういう危ない思想持った奴ら潜んでるかもしれないからね」

[メイン] 鷹野 椿 : 「タケちゃんってこの辺りでよく遊んでたわけ?このちゃっちいのも子供の仕業なのかしら」本殿の装飾について聞いてみるけど知ってます?

[メイン] 女学生 : 「あ、それ。」

[メイン] 女学生 : 「タケちゃんがいなくなってからいつの間にか飾り付けが変わってたのよね。」

[メイン] 女学生 : 「前のはこうもっとすごい注連縄とかあったもん。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「ここにはよく訪れるのか?」

[メイン] 女学生 : 「あたしの家そこだし。いつも通るわよ。」

[メイン] 女学生 : 「何か前の注連縄はこう結界?みたいななんかすごいやつだったの。」

[メイン] 女学生 : 「今のはほら、子供の遊びみたいな感じでしょ?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「そうね、廃神社に子供が飾り付けて遊んでるのかと思ったわ」手でびろーんびろんして弄る

[メイン] 鷹野 椿 : 結界の代わりに飾ってるんかな?

[メイン] KP : 手で触ってみてもとてもじゃないですがご利益的なものは無さそうなちゃっちい素材ですね

[メイン] 林檎 太郎 : 「ここ数日の間にわざわざ取り外してか、つい最近の出来事ならここで変な奴を見たりしなかったのか?」

[メイン] 女学生 : 「あんた達より怪しい人なんて見てないわよ。」

[メイン] 女学生 : 「でも、普段見ない白髪のおじさんをよく見るようになったわ。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「ちなみに動物の死体がこの辺に落ちてたりとかは?」

[メイン] 女学生 : 「それなら、タケちゃんがいなくなった次の日に大人が話してたわね。」

[メイン] 女学生 : 「この神社の本殿の前に血や細切れになった肉片が落ちてたみたい。」

[メイン] 女学生 : 「すぐに掃除されたみたいだけど。」

[メイン] 鷹野 椿 : コマ切れにされてるのか

[メイン] 林檎 太郎 : 「白髪…それはメガネを掛けた初老ぐらいのおっさんか?」

[メイン] 女学生 : 「そうね、何かちょっと汚らしい感じの人よ。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「クソ!あのジジイ返さなけりゃ良かった」

[メイン] 女学生 : 「?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「なんでもないこっちの話だ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「私たちのお金を持って逃げたのよ、この辺で見かけたらまた教えてくれない?私たちもタケちゃんっぽいこ見つけたら貴方に教えるわ」

[メイン] 女学生 : 「わかったわ。でも関係ない人が神社の本殿なんて開けちゃダメよ。」

[メイン] 女学生 : 「ここの神社大切にしてるお年寄りも多いんだし。」

[メイン] 林檎 太郎 : 「言われてるぞ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「あー、うん。そうね、善処します」

[メイン] 鷹野 椿 : 鍵かかってたら開けるのがサガッ…!

[メイン] 鷹野 椿 : 「っていうかあんたも人の事言えないでしょ」小声で林檎に呟く あと何かある?

[メイン] 林檎 太郎 : なーい

[メイン] KP : では④の神社行きます?

[メイン] 林檎 太郎 : さあ行こうぜ

[メイン] 鷹野 椿 : 行くぞ行くぞ

[メイン] KP : それでは歩く事30分弱、日本橋は人でごった返しています

[メイン] KP : 血肉の目撃情報があった廃神社も、雑踏からそう遠くない場所にありました

[メイン] KP : 九段の廃神社ほど小さくはありませんが、手入れもされておらず雑草が伸び放題って感じですね

[メイン] 鷹野 椿 : 神社の綺麗度って何かあんのかな

[メイン] 林檎 太郎 : 普段使われてる度合い?

[メイン] KP : まちまちって事はそこは共通点ではないとだけ

[メイン] 林檎 太郎 : 「汚いな、誰も使ってないのか?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「他のとこはそこそこ手入れされてるっぽかったのにある意味ここだけ想像通りの汚さね」

[メイン] 林檎 太郎 : 「廃神社らしいと言えばらしいが…」

[メイン] KP : ではここで【聞き耳】どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 26!

[メイン] 鷹野 椿 : 60!

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=26 (1D100<=26) > 8 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=60 (1D100<=60) > 36 > 成功

[メイン] KP : ではお二人とも廃神社の奥から腐臭の様な悪臭が漂ってくる事に気付きますね

[メイン] 林檎 太郎 : あーやだやだやだ

[メイン] 鷹野 椿 : ここちょっと匂うんですけど

[メイン] 林檎 太郎 : 「…匂うな、行ってみるか」

[メイン] 鷹野 椿 : 「うー、先頼むわ」鼻をつまんで林檎さんの後ろについていく

[メイン] KP : では廃神社の奥ですが……

[メイン] KP : 草むらの合間に腐臭を放つ原因が散らばっていました

[メイン] KP : 本殿らしき廃屋の前には、すっかりどす黒くなった血痕と肉片、それから小動物のものらしい骨や歯が散らばっていますね

[メイン] KP : 損傷の激しい血肉を発見したお二人は【0/1d3のSANチェック】

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=55 おもい (1D100<=55) > 43 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=50 (1D100<=50) > 27 > 成功

[メイン] KP : ではその血肉や骨に対して【生物学】か【知識の1/2(切り上げ)】でさらに判定できます

[メイン] 鷹野 椿 : 知識30で

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=30 (1D100<=30) > 38 > 失敗

[メイン] 林檎 太郎 : 知識33で

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=33 (1D100<=65) > 20 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : かしこい

[メイン] 林檎 太郎 : まつがえた

[メイン] KP : では林檎さんは、気付きます

[メイン] KP : 肉片は小動物1匹以上の量のはずなのに、明らかに骨や歯の数が少ない事に

[メイン] 林檎 太郎 : 「少ない、確実に」

[メイン] 林檎 太郎 : 「一番残るはずの骨の数、歯の数。何者かが取っている」

[メイン] 藤原 : 「言われてみれば……。」

[メイン] 藤原 : CCB<=30 生物学 (1D100<=30) > 58 > 失敗

[メイン] 藤原 : 「そんな気もしますね!」

[メイン] 林檎 太郎 : は?なんやこいつ

[メイン] 鷹野 椿 :

[メイン] 鷹野 椿 : 「歯と骨なんか取って何にするってのかしら」

[メイン] 林檎 太郎 : 「食えもしないだろう、異常な趣味としか思えんな」

[メイン] 鷹野 椿 : 砕いて粉にすれば食えるな

[メイン] KP : 落ちてる血肉に関してはこんなものですね

[メイン] KP : 他に目に入るのは廃屋みたいな本殿らしき建物くらいです

[メイン] 鷹野 椿 : 本殿いこうか

[メイン] 林檎 太郎 : 入るなって言われたばっかなのに…

[メイン] KP : では廃屋ですが

[メイン] KP : まず【目星】に+10補正でどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 35!

[メイン] 鷹野 椿 : そこに小屋があれば侵入するもんだ

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=35 (1D100<=35) > 93 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : 75+10!

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=75+10 (1D100<=85) > 21 > 成功

[メイン] KP : では鷹野さんは廃屋の入り口に陶器の破片をいくつか見つけます

[メイン] KP : 断面からつい最近割られたように考えられますね

[メイン] KP : 【DEXx5】に成功すれば復元できそうなくらい破片は大きい物です

[メイン] 鷹野 椿 : 「何か割られてるわ。これ、直せそうね。ちょっと手伝って」破片つまみあげて手招きする

[メイン] 林檎 太郎 : 「良いだろう、今度は邪魔するなよ」65で

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : 「邪魔なんてしないけどうっかり手が滑るかもしれないわ」16*5=80?

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=65 (1D100<=65) > 100 > 致命的失敗

[メイン] KP : おk

[メイン] 林檎 太郎 : んーwwwww

[メイン] 鷹野 椿 :

[メイン] 鷹野 椿 : 死ぞ

[メイン] 林檎 太郎 : よし90代は回避と

[メイン] KP : 鷹野さんがクリティカル出したら無罪

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=80 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] KP : 残念

[メイン] 藤原 : CCB<=70 救済 (1D100<=70) > 80 > 失敗

[メイン] KP : 無理でした

[メイン] KP : choice[HP,SAN,スケベ] (choice[HP,SAN,スケベ]) > HP

[メイン] KP : では破片修復時に力が入りすぎて、思いっきり割ってしまいます

[メイン] KP : 更に細かい破片がそこんじょそこらに突き刺さりHPに2ダメージ!

[メイン] KP : そして手がかりは砕け散りました

[メイン] 鷹野 椿 : 痛い痛い

[メイン] 林檎 太郎 : 「…」ぱりーん

[メイン] 鷹野 椿 : 「ちょっと?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「オー!!ノオオオオ!!!!」

[メイン] 林檎 太郎 : 「脆い!脆過ぎる!ありえない!開発者はイカれてるのか!?」

[メイン] 鷹野 椿 : STR17もあるからね…

[メイン] 鷹野 椿 : 「何やってんのよポンコツ!役にたたないわね!」

[メイン] 鷹野 椿 : 体力大丈夫か…?

[メイン] 鷹野 椿 : 一人でガンガン減らしていってる

[メイン] system : [ 林檎 太郎 ] HP : 10 → 8

[メイン] KP : ファンブル分の減少は応急処置とかの対象外なんやすまんな

[メイン] 林檎 太郎 : 全部ファンブル分ってマジ?

[メイン] 鷹野 椿 : あっなるほど…

[メイン] 鷹野 椿 : 閃いた!今こぶしで殴ればその分回復できるな!

[メイン] 林檎 太郎 : 「チッ、作った奴はクソだな、ちょっと力入れただけだぞ」

[メイン] 林檎 太郎 : 減って8に戻るだけなんですが…

[メイン] KP : 一般的な陶器なんですよね

[メイン] 林檎 太郎 : 「チッ、他調べるぞ。使い物にならん」

[メイン] 鷹野 椿 : 「まったく、ゴリラめ…」陶器ってツボみたいな感じですかね?文字とか入ってるんかな

[メイン] KP : 文字は入って無さそうでしたね

[メイン] KP : 壺とかはわかんないですね

[メイン] KP : ただ、模様とかはなさそうでした

[メイン] 鷹野 椿 : 色は白ですか?

[メイン] KP : そうですね

[メイン] KP : では鷹野さん

[メイン] KP : 破片を触った時にラッキーがあったかもしれません

[メイン] KP : 【幸運】補正無しでどうぞ

[メイン] 鷹野 椿 :

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=50 (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 林檎 太郎 :

[メイン] 鷹野 椿 : 助けて!

[メイン] 林檎 太郎 : もう終わりだよこのセッション

[メイン] 鷹野 椿 : どうなってんだ二人の出目

[メイン] KP : choice[HP,MP,スケベ] (choice[HP,MP,スケベ]) > HP

[メイン] KP : ではいつの間にか破片が刺さっておりHPに1ダメージ

[メイン] system : [ 鷹野 椿 ] HP : 11 → 10

[メイン] 鷹野 椿 : 「んなああああ!?いったーい!」

[メイン] 林檎 太郎 : 「(何やってんだこいつ)」

[メイン] 鷹野 椿 : ぶんぶん腕振り回して遠心力で破片とりのぞく

[メイン] KP : 【パンチ】振りたいなら任意でどうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=50 うおおおお正拳突き! (1D100<=50) > 28 > 成功

[メイン] KP : choice[林檎,藤原] (choice[林檎,藤原]) > 林檎

[メイン] 鷹野 椿 : あっあっ

[メイン] 林檎 太郎 :

[メイン] KP : はい林檎さん【回避】どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 回避26

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=26 (1D100<=26) > 54 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : 仕留めたな

[メイン] KP : ダメージ1d3+ダメボで

[メイン] 鷹野 椿 : しぬしぬしぬ

[メイン] 鷹野 椿 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 林檎 太郎 : 戦闘してないのにもうHPが半分なんですが

[メイン] system : [ 林檎 太郎 ] HP : 8 → 6

[メイン] KP : それでは無事命中

[メイン] 鷹野 椿 : ぶんぶんぶん ごっ

[メイン] KP : これは【応急手当】or【医学】振れますよ

[メイン] 林檎 太郎 : 「シット!周りぐらい見ろコソ泥!」

[メイン] 鷹野 椿 : 「何よ、探偵なら軽く避けれるもんでしょ!」

[メイン] 林檎 太郎 : 「当てた奴が言うな!」

[メイン] 鷹野 椿 : 「ったく、うるさ…しょうがないわね。悪かったわよー。藤原くん応急セット買ってきて。安いのでいいわ」

[メイン] 藤原 : 「いや、自分で買ってくださいよ。」

[メイン] 藤原 : 「今のケガは完全に過失じゃないですか。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「仕事中の事故なんだから経費でしょ」

[メイン] 鷹野 椿 : 言いくるめ!

[メイン] KP : -10でどうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=65-10 (1D100<=55) > 13 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : 「じゃあ買ってくるから財布ちょうだい」

[メイン] 藤原 : 「ちっ、うっせーな。(仕方ないですね、買ってきます。)」

[メイン] 藤原 : 藤原は商店の方向へ歩いていく

[メイン] 鷹野 椿 : ゥー!

[メイン] KP : 藤原不在の間やっとくことあります?

[メイン] 鷹野 椿 : 本殿あさる?なんもなさそうだけど

[メイン] 林檎 太郎 : 漁るだけ漁ろう

[メイン] KP : 本殿は建材も腐りかけており、何かあるようには思えませんね。

[メイン] KP : 先ほどの陶器の破片以外はまるでめぼしい物もありません

[メイン] 藤原 : そうこうしている間に藤原が戻ってきました

[メイン] 藤原 : 「一式揃えてきました。」

[メイン] 鷹野 椿 : 「でかしたわ」

[メイン] 林檎 太郎 : 「いいから早く治療しろ!」

[メイン] KP : じゃあ【応急処置】補正+10でどうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : 振るのこっちでいいのか?50あるよ!

[メイン] KP : 藤原君はそれより低いしどうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : よし任せろ

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=50+10 (1D100<=60) > 52 > 成功

[メイン] KP : では1d3で回復量どうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] KP : では林檎さん2回復

[メイン] 林檎 太郎 : 全快(全快じゃない)

[メイン] system : [ 林檎 太郎 ] HP : 6 → 8

[メイン] 鷹野 椿 : きっちり殴った分しか回復しない

[メイン] 鷹野 椿 : 「はい、こんなもんでしょ。感謝しなさい」ぐるぐる包帯まいてぺんって叩いて治療する

[メイン] 林檎 太郎 : 「Oh…肩を貸してくれ藤原くん目眩がして上手く歩けない、あとついでに人力車も呼んでおいてくれ」

[メイン] 藤原 : CCB<=30 医学 (1D100<=30) > 17 > 成功

[メイン] 藤原 : 「大丈夫そうですね。歩いて帰りますよ。」

[メイン] 林檎 太郎 : チッなんやこいつ

[メイン] 鷹野 椿 : 見抜かれている

[メイン] 林檎 太郎 : 「チッ無駄に医学学びやがって」

[メイン] KP : この神社でやっとくことあります?

[メイン] 鷹野 椿 : 地面みてみるけど足跡とか土の色変わってそうだったりはします?

[メイン] KP : 足跡はあります。では【追跡】でちょっと見てみましょうか

[メイン] 林檎 太郎 : 60!

[メイン] 鷹野 椿 : 初期値!

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=10 (1D100<=10) > 5 > 決定的成功

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=60 (1D100<=60) > 59 > 成功

[メイン] 鷹野 椿 : クリ!

[メイン] KP : クリティカル出たので、この神社の情報(砕けた陶器以外)出しましょうか

[メイン] KP : まず足跡ですが、血肉の周りにたくさん付いているのともう一ヶ所、敷地の端の方の草が深いエリアに集中していました

[メイン] KP : 周囲がぼうぼうの草の中、そこだけ明らかに草がなく、地面を踏みしめるように靴跡がたくさんありますね

[メイン] KP : 神社を隅々まで探さないと到底見つからないくらいの場所です

[メイン] 林檎 太郎 : ほーう

[メイン] 鷹野 椿 : ほうほう

[メイン] KP : さて、何かしますか?

[メイン] 林檎 太郎 : 何か埋めてんのかな 掘ってみる?

[メイン] 鷹野 椿 : いくか 一応周囲警戒しながらで

[メイン] 林檎 太郎 : ざくざく

[メイン] 鷹野 椿 : ここ掘れザクザウ

[メイン] KP : では仲良くシャベルで掘り進めると…

[メイン] KP : かなり掘り進めたところで全員のシャベルに何か固い物が当たりましたね

[メイン] 鷹野 椿 : 「む?これは…」周りの土掘ってどかします

[メイン] KP : ではシャベルの先には…

[メイン] KP : 腐食が進み変わり果てた人間の幼児の姿が

[メイン] KP : 当然ですが【1/1d4のSANチェック】

[メイン] 林檎 太郎 : きちぃ

[メイン] 鷹野 椿 : とんでもないもん掘り当てちゃった

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=55 (1D100<=55) > 21 > 成功

[メイン] system : [ 林檎 太郎 ] SAN : 55 → 54

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=50 (1D100<=50) > 56 > 失敗

[メイン] 鷹野 椿 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ 鷹野 椿 ] SAN : 50 → 47

[メイン] 藤原 : 周囲の土を慎重に退かして確認する

[メイン] 藤原 : 「数日は経ってそうです。衣服等の身に着けている物はなし、腹回りの肉が内臓ごとくりぬかれていますね。」

[メイン] 藤原 : 「って事はさっきの…!?」

[メイン] 鷹野 椿 : 「うっ…何これ…!」

[メイン] 林檎 太郎 : 「…まずは確認だ」5歳ぐらいすかねぇ?

[メイン] KP : そんなもんですね
3~5歳くらいです

[メイン] 鷹野 椿 : タケちゃん…

[メイン] KP : 衣服が無いので女児だとすぐに理解できます

[メイン] 鷹野 椿 : タケちゃんじゃなかったわ

[メイン] KP : そして、【アイデア】どうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 60で

[メイン] 鷹野 椿 : CCB<=85 (1D100<=85) > 44 > 成功

[メイン] 林檎 太郎 : ccb<=60 (1D100<=60) > 12 > スペシャル

[メイン] KP : それではお二人は、先ほどの肉片と一緒にあった動物の骨や歯は、この殺人を隠すための工作だと考える事でしょう

[メイン] 林檎 太郎 : あーなるほど

[メイン] KP : こうなると他の神社も探しにいきたくなるところですが

[メイン] KP : 残念ながらそろそろ日暮れが近付いているようです

[メイン] KP : 万全な調査や安全面を考えると、明日の日中に探す方が無難だと探偵の林檎さんは考えるでしょうね

[メイン] 林檎 太郎 : 「日暮れだ、これ以上の調査は明日にすべきだな」

[メイン] KP : 一応夜の行動は可能ですが、不眠が続くとペナルティがどんどん積もっていくのでご注意を

[メイン] 鷹野 椿 : 「それはそうだけど…この子、どうするの?」

[メイン] 林檎 太郎 : 「このままにしとく訳にもいかないだろ、もう一度埋めるぞ」

[メイン] 鷹野 椿 : 「そうするしかないか。分かったわ」

[メイン] 鷹野 椿 : 埋め埋め

[メイン] 藤原 : 「仕方ないですね。どこに言っても僕らに不利にしかならないですし。」

[メイン] KP : では昼の探索はここまでかな

[メイン] KP : シーン的にはここで切るけど、夜どこ行くかだけ決めてから中断しましょうか

[メイン] KP : いきたいとこある?

[メイン] KP : ちなみに泊まるところは藤原が手配してくれる

[メイン] 鷹野 椿 : 藤原くんちにお泊りか

[メイン] 林檎 太郎 : もう寝ようぜ

[メイン] 鷹野 椿 : 屋根ゴミ猫

[メイン] 鷹野 椿 : どこ行こう?

[メイン] 林檎 太郎 : 行ったらどんくらいペナ喰らう?

[メイン] KP : 6時間寝られればペナないから、夜の半分だけどっかいくとかはアリ

[メイン] 鷹野 椿 : 箇所的には一か所?

[メイン] KP : 何か所か回ってもおっけー

[メイン] KP : イベントが起きるとすれば特定の時間と場所だから、調査がしたいなら回れるだけ、犯人の目星ついてるなら待ち伏せがおすすめ

[メイン] 鷹野 椿 : ロイチウの家に侵入とか…

[メイン] 林檎 太郎 : 泥棒出てるぞ

[メイン] 鷹野 椿 : ガードが堅いところから入りたいよね

[メイン] KP : 小金の為に5000万相当の蔵を諦めるならどうぞ

[メイン] 林檎 太郎 : 逮捕ENDは1人だけで頼む

[メイン] 鷹野 椿 : チッ…

[メイン] 鷹野 椿 : 夜廃神社張ってアナキストの動き探るかマサちゃん探す?

[メイン] KP : 今提示できる場所としては

[メイン] KP : 中橋宅
ピュア宅
神田の街
①の神社
②の神社
③の神社
④の神社

 

[メイン] KP : 提案あれば他のとこ行ってくれても全然構わないので

[メイン] 林檎 太郎 : アナキストいっぱい居そうだからバレたら勝てなさそう、神田でマサちゃん探すのはあり

[メイン] 鷹野 椿 : あと中橋の対になる男の情報が欲しいから中橋家を家探しして情報探ってみたいけど出るかな ピュアさんに直接聞いてもいいかそっちは

[メイン] 鷹野 椿 : マサちゃん探し優先にする?

[メイン] KP : 神田→ピュア→中橋は移動時間ほとんどいらないから回りやすいね

[メイン] 林檎 太郎 : 結局情報探すなら神田かなぁとは、他に色々出てきそうだし

[メイン] 鷹野 椿 : 確かに

[メイン] 林檎 太郎 : とりあえず神田じゃ

[メイン] KP : ではその方針で

[メイン] KP : 次回までに聞きたい事とか用意しといてもらえたら捜査しやすいかもしれないのでよろしくね

[メイン] KP : それでは今日はここで中断!

[メイン] KP : 次回は本日21:00再開!

[メイン] KP : それでは終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 鷹野 椿 : おつかれ様でした!

[メイン] 林檎 太郎 : お疲れ様でしたー!

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最終更新:2023年01月23日 02:13