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[メイン] GM : 点呼とりまぁす
[メイン] 幸谷 駿 : はい
[メイン] 向日 葵 : はい
[メイン] 甲府 衛 : はい
[メイン] 三井 賢太 : はい
[メイン] GM : では再開していきます!よろしくお願いします
[メイン] 向日 葵 : よろしくお願いします
[メイン] 甲府 衛 : オナシャス!
[メイン] 三井 賢太 : よろしくお願いします
[メイン] 幸谷 駿 : よろしくお願いします
[メイン] GM : ではでは。ちなつが『理由』を打ち明けた所からですね
[メイン] GM : 幸谷さんを始めとして、リアクションがあれば
[メイン] 甲府 衛 : 他の人の様子見てからしたいかな
[メイン] 幸谷 駿 : 「俺はただ、頼まれたことを残して後悔したくないから、確かにできることならいなくなってほしくはないけど……」
[メイン] 向日 葵 : 「話してくれて、ありがとう。私も、あなたのことが大好きよ。心残りが、無いわけじゃないけど…あなたのお願いに全力で協力させてもらうわ」
[メイン] 三井 賢太 : 「お前にも、それ相応の覚悟と願いがあるわけか…。ふっ、共に征くには十分な理由だろう。」
[メイン] 甲府 衛 : 「正直なところ、あなたと『神様』の関係性を踏まえて上でその理由を聞いても納得はできません。」
[メイン] 甲府 衛 : 「ですので、私は今までどおり仕事をするだけです。」
[メイン] ちなつ : 「……うん。こういう理由でよかったのかは、分からないけど……これで、黙ってた事と、思ってた事は全部言ったよ」
[メイン] ちなつ : 「ありがとう。それじゃあ……案内するから、着いてきてね」
[メイン] ちなつ : ちなつは目を閉じて礼をすると、森の奥へと歩いてゆき、キミ達についてくるよう促します
[メイン] 甲府 衛 : フレーバーだけど木に目印はつけときたい
[メイン] 幸谷 駿 : 「うん……」ついていきます
[メイン] GM : やる分には構いませんよ
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 100 → 102
[メイン] 甲府 衛 : 《伸縮腕》ぶんで
[メイン] 三井 賢太 : イクゾー
[メイン] 向日 葵 : 着いていきます
[メイン] GM : では、キミ達はちなつの後に着いて森の奥深くに分け入っていきます
[メイン] GM : 道無き道をちなつはすいすいと歩いてゆきます。進んでいく中で、何回か周囲の景色が急に切り替わったり、風景と風景の接続におかしなものを感じる場所がある事でしょう
[メイン] ちなつ : 「真っ直ぐのように見える道でも、本当の島の形とは違う。入ってきた人が奥に行けないようにわざとそうしてる部分もあるけど……」
[メイン] ちなつ : 「この島の景色は、神様が持っている記憶の光景だけ。だから、知っている景色の継ぎはぎで、知らない場所が覆われてたりもするの」
[メイン] GM : ちなつはそう語りながらも、迷いなく歩を進めていきます
[メイン] GM : しばらくちなつの後を追ったキミ達は、ある地点から周囲の空気が明らかに変わった事を感じ取ります
[メイン] GM : キミ達が辿り着いた場所は、参拝道のような雰囲気の道でした。この島に来てから初めて見るものです
[メイン] GM : 三井さんは、もしかすると微かにここに見覚えがあるかもしれません
[メイン] 三井 賢太 : 覚えてるかな…?どうかな…?
[メイン] GM : 子供の頃に数度通っただけ……とはいえ、既視感くらいは覚える事でしょう
[メイン] ちなつ : 「……ここの景色は、ほとんど現実と一緒。もう、見えてる道を進めば大丈夫だよ」
[メイン] ちなつ : ちなつは一度足を止めてそう言うと、ゆっくりと歩き出します
[メイン] GM : 所々ひび割れた石畳や苔のついた石灯籠からは、長い間手入れがされていない雰囲気を感じる事でしょう
[メイン] GM : キミ達が道を進んで行くと、眼前に白いドーム状の巨大な物体が見えてきます
[メイン] ちなつ : 「わぁ……」
ちなつはそれを見上げて口を開けています
[メイン] 幸谷 駿 : 「……なにこれ?」
[メイン] ちなつ : 「うーん……うん。この中に神様がいる。だからこれは……誰とも絶対会いたくない、って気持ちの表れ……かな」
[メイン] ちなつ : ちなつは苦笑する。
「もう一回だけね、みんなとここに来たら神様を説得してみてもいいかな、って気持ちも無かった訳じゃないんだけど……」
[メイン] 幸谷 駿 : 「話聞いてくれなさそうだね……」
[メイン] ちなつ : 「これだけ、誰とも会わないし、話も聞かないっていうのがハッキリしてると……なんか、ちょっとだけガッカリかなぁ」
[メイン] ちなつ : ちなつは身内の愚痴をこぼすようそう言うと、ちょっと頭を掻きます
[メイン] 幸谷 駿 : 「うーん……強行突破になるのかな?」
[メイン] ちなつ : 「そうだね。こんなの、壊して入っちゃお」
ちなつはあっけらかんと言い放ちます
[メイン] ちなつ : 「みんなの願いを叶えたくてそうしてたはずなのに、閉じこもって誰にも会いたくないなんて、ずるいもんね」
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「そうね。独り善がりですもの。それに……叩き壊して進めばいいというなら、分かりやすくて結構ですわ」
[メイン] 幸谷 駿 : 「それでいいならそうしようか……」
[メイン] 向日 葵 : 「本質を忘れるところまで歪んでしまっているのなら…正すしかないわ」
[メイン] GM : では、キミ達が強行突破の為の態勢を整え始めると……周囲の空間から、黒い影がぽつぽつと現れ始めます
[メイン] 幸谷 駿 : 「例の黒い影かな?」
[メイン] 微睡みの陽炎A : 「……」
葵さん達は、その姿に見覚えがある事でしょう
[メイン] 向日 葵 : 「出たわね。今回は全員で来たんだから、退かないわよ」
[メイン] 微睡みの陽炎A : 影は、まだ何も行動せずキミ達の様子を伺っています。
[メイン] 幸谷 駿 : 「ここを守ってるんだよね、じゃあ乗り越えないとか」
[メイン] ちなつ : 「……ここはすぐ向こうに神様がいるから、あんまり自分から変な事をしたくないんだと思う」
[メイン] ちなつ : 「でも、みんなが『敵』だって分かるような事をしたら、きっとすぐにでも……来るよ。準備は大丈夫?」
[メイン] 甲府 衛 : 「ええ、いつでも。」
[メイン] 幸谷 駿 : 「うん、大丈夫」
[メイン] 向日 葵 : 「ええ、いつでも大丈夫よ」
[メイン] 三井 賢太 : 「問題ない。『神』を相手取る前に肩慣らしといこう。」
[メイン] GM : では、演出で結構なので誰かが明確な敵対行動をとれば戦闘となります!
[メイン] GM : 目的はフィールドに設置したアイコンの場所にある『殻』の破壊です
[メイン] 幸谷 駿 : エンゲージどんな感じですかね?
[メイン] 向日 葵 : 懐から銃を取り出して、光を集めつつ、照準を影に合わせます
[メイン] GM : PCは1エンゲージで中央に。全てのターゲットから5mの距離です
[メイン] GM : エネミーはいずれも独立しています
[メイン] 微睡みの陽炎A : では、葵さんが取り出したものを確認した陽炎たちが、さざ波のように体を震わせ敵意を露わにしてきます。『その武器』を彼らは一度目にしているからです
[メイン] GM : では戦闘開始!
[メイン] GM : セットアップの前に補足。この戦闘では、NPCの新樫恵梨佳も味方として参加しています
[メイン] GM : 戦闘終了の条件は、「『殻』のHPがゼロになった状態で、全PCが『殻』とエンゲージする」ことです
[メイン] GM : 『殻』は便宜上エネミーとして扱いますが、あらゆる判定を放棄します。ただし、装甲値は5ポイント設定されています
[メイン] 甲府 衛 : 敵のエンゲージがないなら全員でマイナー移動になるか
[メイン] 微睡みの陽炎A : 他エネミーのデータは前回同様です。全滅を狙うのは主目的ではなく、また現実的でもない、という事をお伝えしておきます
[メイン] GM : HPをゼロにしてから接敵してもいいけどね!できるならね!
[メイン] GM : では質問が無ければラウンド処理に入っていいかな?
[メイン] 甲府 衛 : ワイはおっけー
[メイン] 向日 葵 : オッケー
[メイン] 幸谷 駿 : 大丈夫です
[メイン] 三井 賢太 : 大丈夫です
[メイン] GM : では戦闘開始!
[メイン] GM : まずセットアップから。やることある人は……いなさそうね
[メイン] 甲府 衛 : ないです
[メイン] 幸谷 駿 : ないです
[メイン] 三井 賢太 : ないです
[メイン] 向日 葵 : ないね
[メイン] GM : では行動値14の葵さんからどうぞ!
[メイン] 向日 葵 : 先に殻にエンゲージした方がいいんだよね?
[メイン] 甲府 衛 : 勝利条件を満たすならそうするしかないと思う
[メイン] 向日 葵 : ではマイナーで移動して殻にエンゲージします
[メイン] 向日 葵 : メジャーで殻にコンボ:サンライトバレット《小さな塵》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《光の指先》で攻撃
[メイン] GM : こちらはリアクションをとらないので、どうぞ
[メイン] 向日 葵 : 15dx+7 (15DX8+7) > 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,7,9]+10[9]+6[6]+7 > 33
[メイン] system : [ 向日 葵 ] 浸食率 : 87 → 93
[メイン] 向日 葵 : ダメージ振ります
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 向日 葵 : 4d10+15 ダメージ (4D10+15) > 22[3,9,8,2]+15 > 37
[メイン] GM : では装甲値こみで35点!まだまだ壊れる気配はありません
[メイン] 向日 葵 : 手番終わり
[メイン] GM : 32だった!次!
[メイン] 微睡みの陽炎A : お次は敵が連続で動くぞ!
[メイン] 微睡みの陽炎A : マイナーアクションでコンボ『影纏い』。《アーマークリエイト》+《ハンドレッドガンズ》の組み合わせを使用する
[メイン] 微睡みの陽炎A : メジャーで『思い出の欠片』!《コンセントレイト》+《カスタマイズ》+《レインフォース》でランダムな対象に攻撃する
[メイン] 微睡みの陽炎A : これは3人全員同じ行動だから、他の二人は対象選択だけで省略するよ
[メイン] 微睡みの陽炎A : まず一人目!1d5でPC番号順、5なら恵梨佳が対象です
[メイン] 微睡みの陽炎A : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] 微睡みの陽炎A : 甲府さん!あんまりうまくない所に行っちゃったなぁ
[メイン] 微睡みの陽炎A : では命中から!
[メイン] 微睡みの陽炎A : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[3,3,4,4,6,7,7,9,9,10,10]+6[2,3,3,6]+4 > 20
[メイン] 微睡みの陽炎A : リアクションどうぞ
[メイン] 甲府 衛 : ガードで!
[メイン] 甲府 衛 : エフェクトは《氷盾》のみ
[メイン] 微睡みの陽炎A : ではダメージ!
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 102 → 105
[メイン] 微睡みの陽炎A : 18+3d10 (18+3D10) > 18+16[7,1,8] > 34
[メイン] 甲府 衛 : 氷盾20+シールド8+装甲3で3ダメージやね
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] HP : 22 → 19
[メイン] 微睡みの陽炎A : 固いなぁ!次!
[メイン] 微睡みの陽炎B : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] 微睡みの陽炎B : 幸谷くん!
[メイン] 幸谷 駿 : ギリギリ1回は耐えれそうな気がする
[メイン] 甲府 衛 : まあカバーするわ
[メイン] 甲府 衛 : その前に避けてね!
[メイン] 微睡みの陽炎B : まずは命中から
[メイン] 微睡みの陽炎B : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[1,3,5,5,5,6,6,7,7,9,9]+10[9,9]+10[1,8]+10[9]+10[9]+10[9]+10[8]+3[3]+4 > 77
[メイン] 幸谷 駿 : 耐えられるわけないだろ!
[メイン] 微睡みの陽炎B : !!??
[メイン] 甲府 衛 : お、そうだな
[メイン] 向日 葵 : ヤバすぎ
[メイン] 幸谷 駿 : 甲府さんもまずくない?
[メイン] 微睡みの陽炎B : とりあえずリアクションしてください
[メイン] 三井 賢太 : 後半の出目がすごい
[メイン] 甲府 衛 : 出目考えたら死んでくれたほうがいいんじゃないかな
この出目でリザ1回消費なら安い
[メイン] 幸谷 駿 : 申し訳程度にドッジします、リザレクトで60越えておこう
[メイン] 幸谷 駿 : 4dx (4DX10) > 5[3,3,4,5] > 5
[メイン] 幸谷 駿 : ライフで受ける
[メイン] 甲府 衛 : 申し訳ないがカバー無しで
[メイン] 微睡みの陽炎B : ではダメージだ!死ね!
[メイン] 微睡みの陽炎B : 8d10+18 (8D10+18) > 42[6,6,6,10,6,3,2,3]+18 > 60
[メイン] 甲府 衛 : はい
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] HP : 33 → 0
[メイン] 幸谷 駿 : ちょっとだけ下振れだけど…関係ない、リザレクトします
[メイン] 幸谷 駿 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] HP : 0 → 8
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] 侵蝕率 : 58 → 66
[メイン] 幸谷 駿 : 「うおっ……」
[メイン] ちなつ : 「……!!」
[メイン] GM : 苛烈な攻撃によって激しく損壊した幸谷さんの肉体ですが、キミの中にあるレネゲイドウィルスが瞬く間にその傷を塞ぎます
[メイン] 幸谷 駿 : 「……平気だよ、これくらいよくあるから」
[メイン] ちなつ : 「う、うん……負けないで!」
[メイン] 微睡みの陽炎C : では次!
[メイン] 微睡みの陽炎C : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] 微睡みの陽炎C : 三井さん!
[メイン] 三井 賢太 : こいこい!
[メイン] 微睡みの陽炎C : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[2,2,2,3,5,6,7,7,7,9,10]+7[6,7]+4 > 21
[メイン] 微睡みの陽炎C : まあこんなもんだよね
[メイン] 三井 賢太 : ふつう
[メイン] 微睡みの陽炎C : リアクションは?
[メイン] 三井 賢太 : ドッジで
[メイン] 三井 賢太 : 1dx (1DX10) > 9[9] > 9
[メイン] 三井 賢太 : はい
[メイン] 微睡みの陽炎C : いちおう侵蝕ボーナスあるのでは?
[メイン] 三井 賢太 : あっ…
[メイン] 微睡みの陽炎C : 振り直してもいいよ!
[メイン] 三井 賢太 : すいません!
ワンチャンスワンチャンス
[メイン] 三井 賢太 : 2dx (2DX10) > 10[3,10]+1[1] > 11
[メイン] 三井 賢太 : なかった
[メイン] 甲府 衛 : 惜しい
[メイン] 微睡みの陽炎C : がんばった
[メイン] 甲府 衛 : 侵蝕上げたいならかばわないけどどうする?
[メイン] 三井 賢太 : うーん、素受けでもいけるやろ!
[メイン] 微睡みの陽炎C : ではダメージ!
[メイン] 甲府 衛 : おっけー
[メイン] 微睡みの陽炎C : 18+3d10 (18+3D10) > 18+18[8,9,1] > 36
[メイン] 微睡みの陽炎C : オラッ!
[メイン] 三井 賢太 : オアーッ!
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] HP : 27 → 0
[メイン] 三井 賢太 : リザレクションで
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三井 賢太 : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] 侵食率 : 64 → 68
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] HP : 0 → 4
[メイン] 三井 賢太 : いやー死ぬかと思った!
[メイン] コロちゃん : 「ワンっ、ワン!」
[メイン] コロちゃん : コロちゃんは傷つく三井さんの傍に立ち、牙をむいて吠えています
[メイン] 三井 賢太 : 「案ずるな。『覚醒』した俺は死をも超越した…さあ、続けようではないか。」
一回死んでますよね…?
[メイン] GM : 意識の連続性があれば死んでない……たぶん。どう見るかだ
[メイン] GM : では敵の行動は終了!みなさんどうぞ
[メイン] 幸谷 駿 : 先どうぞ…
[メイン] 三井 賢太 : はーい
[メイン] 三井 賢太 : マイナーは移動でいいかな?ひとまず
[メイン] 三井 賢太 : 殻に近づいておきます
[メイン] 三井 賢太 : メジャーでコンボ:死の宣告を使用、対象は殻
[メイン] 三井 賢太 : コンセントレイト+死神の瞳+流血の胞子で
[メイン] GM : えーっとリアクションが無いしダメージが発生する攻撃でも無いから、判定は省略しても構いません
[メイン] GM : 演出の方はあればどうぞ!
[メイン] 三井 賢太 : 楽でいいね…
[メイン] GM : あっ、つまりコンセントレイトいらない
[メイン] 三井 賢太 : あっ…
[メイン] GM : 無かったことにしても……
[メイン] 三井 賢太 : し、侵食値上げれば後々有利なので…
[メイン] GM : では改めてコスト払って、演出あればどうぞ!
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] 侵食率 : 68 → 75
[メイン] 三井 賢太 : 「『死の宣告』…さあ、震え、怯えろ。終わりの刻が迫りくる…。」
殻に向かって手をかざすと、表面に髑髏を模した模様が浮かび上がる
[メイン] 三井 賢太 : 邪毒3とダメージ増加が一回、ダメージが無いよ…
[メイン] GM : 呪いだな!次回ダメージ+3d10、邪毒も通ります!
[メイン] GM : ではお次どうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 動きます、マイナーアクションで戦闘移動して殻のほうへ
[メイン] 幸谷 駿 : メジャーでコンセントレイト、ブリザードブレス、結合粉砕を使用して殻に攻撃します
[メイン] GM : ダメージまでどうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 8dx8+10 (8DX8+10) > 10[2,2,3,3,5,7,7,8]+1[1]+10 > 21
[メイン] GM : ダメージに追加もある事をお忘れなく!
[メイン] 幸谷 駿 : 6d10+1 (6D10+1) > 32[1,7,5,5,5,9]+1 > 33
[メイン] 幸谷 駿 : 出目がしょっぱい
[メイン] GM : 本領発揮して無いし多少はね?演出もあればどうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 「砕けろ……」
[メイン] 幸谷 駿 : 氷の礫みたいなのでぶわーっと
[メイン] 幸谷 駿 : 一応装甲無視です、終わり
[メイン] GM : 直に33点!表面には明らかに傷がついてきていますね
[メイン] GM : ではお次どうぞ
[メイン] 甲府 衛 : マイナーでのっそのっそと移動してメインで《伸縮腕》+《コンセントレイト》!
[メイン] GM : ダメージまでどうぞ!
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 105 → 109
[雑談] system : [ 幸谷 駿 ] 侵蝕率 : 66 → 75
[メイン] 甲府 衛 : 9dx7+5 (9DX7+5) > 10[1,2,2,3,5,6,7,9,9]+10[5,7,7]+3[1,3]+5 > 28
[メイン] 甲府 衛 : 3d10+2 ダメージ (3D10+2) > 9[3,5,1]+2 > 11
[メイン] 甲府 衛 : ぺちっ
[メイン] GM : 目が……
[メイン] GM : 6点!
[メイン] 甲府 衛 : 演出も何もなくただ腕伸ばして殴るだけ!ゴムゴムの銃!
[メイン] GM : では最後、恵梨佳の行動です
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 恵梨佳はマイナーアクションで移動して殻に接敵!
[メイン] 新樫 恵梨佳 : メジャーでコンボ『“ソードオブスルト”』を使用!内訳はコンセントレイト+貪欲なる拳+伸縮腕
[メイン] 新樫 恵梨佳 : さらに武器であるレイジングブレイドの効果を使用して、この攻撃のダメージを+2d10します
[メイン] 新樫 恵梨佳 : よく考えたら伸縮腕いらねーわ。
[メイン] 新樫 恵梨佳 : とにかくいきますわよ!
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 11dx8+6 (11DX8+6) > 10[2,3,4,5,6,7,9,9,9,10,10]+10[3,3,4,9,9]+10[3,10]+6[6]+6 > 42
[メイン] 新樫 恵梨佳 : そのままダメージ!
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 7d10+12 (7D10+12) > 37[5,3,7,10,2,7,3]+12 > 49
[メイン] 三井 賢太 : つよい
[メイン] 甲府 衛 : コレはエース
[メイン] 幸谷 駿 : つよい
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 全体的に目がいい!そんなに攻撃寄りの構築じゃないんだけど!
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「さあ!いきますわよ~!」
恵梨佳は走りながらバッグを放り投げる。
その中からばらばらと金属片がこぼれ、空中に四散する。
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 恵梨佳の右腕が無数の触手に変化し、その破片を拾い集め、組み立てることで、それは一振りの細く長い剣へと変化した。
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「そんな所に引き籠もってないで……日の当たる所に出てきなさいな!」
[メイン] 新樫 恵梨佳 : きゃしゃな体にはバランスの悪い長すぎる剣を、恵梨佳の腕が相応の大きさに変化してがっしりと掴み、『殻』に斬撃を叩きつける!
[メイン] 新樫 恵梨佳 : ダメージは44!破損部分が目立つようになってきました!
[メイン] GM : これで全員行動は終了!クリンナップには三井さんが与えた邪毒によって殻が蝕まれ、防御無視の9点ダメージが通ります
[メイン] GM : このターン累計ダメージは124点!だが、まだ壊れてはいないぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 頑丈
[メイン] GM : それでは次のラウンドです。セットアップにエフェクトを使う人はいませんが、ギミックにより……
[メイン] 微睡みの陽炎D : 陽炎が1体、行動済みの状態で出現します!どんどん増えるぞ!
[メイン] GM : ではイニシアチブから、葵さんどうぞ!
[メイン] 向日 葵 : はーい、まずはマイナーでオリジンプラント
[メイン] system : [ 向日 葵 ] 浸食率 : 93 → 95
[メイン] 向日 葵 : もう一度同じコンボで攻撃します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 向日 葵 : 15dx+9 (15DX8+9) > 10[2,4,5,5,5,5,6,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,5,6,7,10]+1[1]+9 > 30
[メイン] 甲府 衛 : 足りた!
[メイン] GM : 固定値9だから確実に繰り上がる!
[メイン] 向日 葵 : 4d10+15 ダメージ (4D10+15) > 28[4,6,8,10]+15 > 43
[メイン] GM : 痛いな!38点通ります
[メイン] 向日 葵 : どうだ~?
[メイン] GM : 150を越えましたね!もう少し……でしょうか!
[メイン] GM : まだHPは残っています。次は敵の行動!
[メイン] 微睡みの陽炎A : 陽炎Aはマイナーで移動し、そちらのエンゲージへの接敵を試みますが……アクションがある人はいるかな?
[メイン] 甲府 衛 : 動くわけにはいかんので何もできないわね
[メイン] 三井 賢太 : オートで冥界の檻を発動します
[メイン] 三井 賢太 : こないでこないで!
[メイン] GM : 移動の阻害!では判定どうぞ
[メイン] 三井 賢太 : 8dx+3 (8DX10+3) > 10[1,4,5,7,8,9,10,10]+9[3,9]+3 > 22
[メイン] 微睡みの陽炎A : 一応回避しようと頑張ります
[メイン] 微睡みの陽炎A : あっ、よく考えたら《イベイジョン》18だ……
[メイン] 三井 賢太 : えっ…?
[メイン] 微睡みの陽炎A : では、陽炎はその場から動けない!
[メイン] 三井 賢太 : 1シーンに一回だからもう使えないけど、ヨシ!
[メイン] 微睡みの陽炎A : 寄って範囲攻撃するつもりだったんだけどなぁ。しかたないので単体攻撃です
[メイン] 微睡みの陽炎A : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] 微睡みの陽炎A : 対象は幸谷くん!
[メイン] 幸谷 駿 : うおお
[メイン] 微睡みの陽炎A : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[1,1,2,2,4,8,9,9,9,9,10]+10[1,3,8,8,10,10]+10[2,4,8,10]+7[5,7]+4 > 41
[メイン] 微睡みの陽炎A : 殺意さぁ
[メイン] 幸谷 駿 : ここも受けておこうかな
[メイン] 微睡みの陽炎A : 幸谷くんに何か恨みがあるのかな……?リアクションどうぞ!
[メイン] 甲府 衛 : そら娘みたいな存在をたぶらかした恨みよ
[メイン] 幸谷 駿 : 5dx ドッジ (5DX10) > 9[2,3,4,8,9] > 9
[メイン] 幸谷 駿 : 駄目みたいですね
[メイン] 甲府 衛 : カバーいらん?
[メイン] 微睡みの陽炎A : 受けるつもりならダメージでいいかな?
[メイン] 幸谷 駿 : まだ攻撃残ってるのでそっちで調整お願いしたいです
[メイン] 甲府 衛 : おっけー
[メイン] 幸谷 駿 : ダメージどうぞ(固定値だけでたりてそう)
[メイン] 微睡みの陽炎A : ウオオ!死ねぇ!
[メイン] 微睡みの陽炎A : 5d10+18 (5D10+18) > 25[9,1,9,3,3]+18 > 43
[メイン] 幸谷 駿 : だがリザレクト
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] 侵蝕率 : 75 → 76
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] HP : 8 → 1
[メイン] GM : 80にはならないが節約にはなる
[メイン] 幸谷 駿 : 80乗らないか、まあお得
[メイン] 幸谷 駿 : 「しつこいな……」
[メイン] 微睡みの陽炎A : 陽炎は何も答えませんが、攻撃の苛烈さは増す一方です
[メイン] 微睡みの陽炎B : 続いてB!
[メイン] 微睡みの陽炎B : 今度こそ移動。《縮地》を使用し、エンゲージに入ってきます
[メイン] 三井 賢太 : せまい、おしくらまんじゅうかな?
[メイン] 微睡みの陽炎B : メジャーではコンボ『風景の変換』を使用!
内訳は《コンセントレイト》+《インスタントボム》+《カスタマイズ》+《レインフォース》+《ギガンティックモード》です!
[メイン] 微睡みの陽炎B : これは範囲攻撃、さらに装甲無視!じゃあいくぞ~
[メイン] 微睡みの陽炎B : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[1,1,3,4,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,7,7,9,9]+6[4,6]+4 > 30
[メイン] 微睡みの陽炎B : ではみんなリアクションだぞ!
[メイン] 甲府 衛 : ガード!
[メイン] 幸谷 駿 : 一応ドッジ
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 同じくガード!さらに《氷盾》!
[メイン] 三井 賢太 : よけろ!ドッジだ!
[メイン] 幸谷 駿 : 5dx (5DX10) > 10[1,1,4,5,10]+1[1] > 11
[メイン] 幸谷 駿 : 無理だ!
[メイン] 甲府 衛 : あ、こっちも《氷盾》
[メイン] 三井 賢太 : 2dx (2DX10) > 10[6,10]+7[7] > 17
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 109 → 112
[メイン] 向日 葵 : ドッジ振っておくか
[メイン] 三井 賢太 : よけれない!
[メイン] system : [ 新樫 恵梨佳 ] 侵蝕率 : 70 → 78
[メイン] system : [ 向日 葵 ] 浸食率 : 95 → 101
[メイン] 向日 葵 : 4dx+1 (4DX10+1) > 9[1,1,7,9]+1 > 10
[メイン] GM : みんな当たったな!
[メイン] 新樫 恵梨佳 : では、恵梨佳は《炎陣》を使って三井さんをカバーします
[メイン] 甲府 衛 : こっちも葵ちゃんだけカバーしとくわ
[メイン] 甲府 衛 : 《崩れずの群れ》+《氷盾》で
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 112 → 117
[メイン] GM : 他に宣言は無さそうだし、ダメージに行くよ!
[メイン] 幸谷 駿 : リザレクトの準備しておこう
[メイン] 微睡みの陽炎B : 20+4d10 (20+4D10) > 20+24[2,10,7,5] > 44
[メイン] 幸谷 駿 : 1d10 リザレクト (1D10) > 5
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] HP : 1 → 5
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] 侵蝕率 : 76 → 81
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 痛い!ガード値21だけど庇ったから無理!
[メイン] 三井 賢太 : ゆるして
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ 新樫 恵梨佳 ] 侵蝕率 : 78 → 87
[メイン] system : [ 新樫 恵梨佳 ] 侵蝕率 : 87 → 86
[メイン] 甲府 衛 : ワイも沈んだんで「憧れのバカンス」のロイス切って復活しますね
[メイン] system : [ 新樫 恵梨佳 ] HP : 34 → 8
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] GM : では全員処理したかな!もう一回同じのが来るぞ!
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] HP : 19 → 0
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] HP : 0 → 18
[メイン] 甲府 衛 : 「やはり、無人島に来たからと言って仕事から解放される訳でもありませんね。」
[メイン] GM : 悲しい
[メイン] 甲府 衛 : 「私の役割は結局そこにしかないんですよ。ええ、家族も友人も恋人も休みも何一つありはしない。」
[メイン] 甲府 衛 : 「だが、まだ片づけなくてはいけない仕事は残っていますので、私はここで倒れるわけにはいきませんねえ。」
[メイン] 甲府 衛 : 怒りに近い感情でぐっと踏みとどまるぞ
[雑談] system : [ 甲府 衛 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] 微睡みの陽炎C : さあいよいよリソースもきつくなってきただろう。次だ!
[メイン] 微睡みの陽炎C : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[1,1,4,4,5,6,6,7,8,8,10]+10[2,8,8]+10[4,8]+6[6]+4 > 40
[メイン] 微睡みの陽炎C : うお。リアクションどうぞ
[メイン] 幸谷 駿 : うおおドッジ
[メイン] 三井 賢太 : まだまだドッジ!
[メイン] 幸谷 駿 : 6dx (6DX10) > 10[3,3,4,7,9,10]+6[6] > 16
[メイン] 甲府 衛 : ガード、《氷盾》とシールドの追加効果で!
[メイン] 向日 葵 : ドッジ
[メイン] 新樫 恵梨佳 : ガード!《氷盾》!
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 117 → 122
[メイン] 向日 葵 : 4dx+1 (4DX10+1) > 6[2,2,5,6]+1 > 7
[メイン] 三井 賢太 : 2dx (2DX10) > 4[2,4] > 4
[メイン] 新樫 恵梨佳 : ではダメージの直前だけどここは慎重に考えたいね。恵梨佳は誰を庇おうか?
[メイン] 甲府 衛 : それでも葵ちゃんだけ庇っときたいところ
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 甲府さんはロイスの残量が厳しそうですが……
[メイン] 甲府 衛 : エリカちゃんに庇ってほしいって意味でした
[メイン] 新樫 恵梨佳 : では《炎陣》で葵さんをカバー!
[メイン] 微睡みの陽炎C : あとは受けるかな!ダメージ行きます!
[メイン] 向日 葵 : 助かるぅ!
[メイン] 微睡みの陽炎C : 20+5d10 (20+5D10) > 20+29[4,1,10,6,8] > 49
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] HP : 18 → 2
[メイン] 甲府 衛 : サンキュー盾
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 無理!
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ 新樫 恵梨佳 ] 侵蝕率 : 86 → 89
[メイン] 幸谷 駿 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] HP : 5 → 2
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] 侵蝕率 : 81 → 83
[メイン] 三井 賢太 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] 侵食率 : 75 → 73
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] 侵食率 : 73 → 77
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] HP : 4 → 2
[メイン] GM : では敵の行動は全員終了!
[メイン] GM : お次は三井さんか駿くんどうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 死神の瞳お願いします、足りるか分からないし
[メイン] 三井 賢太 : はーい、邪毒もコンセもいらないから…
死神の瞳、対象殻!
[メイン] GM : では効果は確定です!
[メイン] 三井 賢太 : よーし、後は頼んだ!
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] 侵食率 : 77 → 80
[メイン] 幸谷 駿 : 範囲攻撃した場合って殻への3d10は後で振ればいいのかな
[メイン] GM : あっ、そうですね。別に振り足しましょうか
[メイン] 幸谷 駿 : ではマイナー放棄、メジャーでコンセントレイト+ブリザードブレス+結合粉砕+灼熱の砦
[メイン] 微睡みの陽炎A : 陽炎のリアクション値は18です。どうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 範囲は殻と陽炎2人かな
[メイン] 幸谷 駿 : 9dx+10 (9DX10+10) > 9[1,3,5,6,6,8,8,9,9]+10 > 19
[メイン] 幸谷 駿 : クリティカルわすれてた
[メイン] 甲府 衛 : セーフ!
[メイン] 微睡みの陽炎A : あっこれコンセ入ってない
[メイン] 幸谷 駿 : 9dx8+10 (9DX8+10) > 10[1,1,4,6,6,7,8,10,10]+10[9,10,10]+7[6,6,7]+10 > 37
[メイン] 甲府 衛 : あぶねえ
[メイン] 微睡みの陽炎A : ウワーッ!ダメージどうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 4d10+16 (4D10+16) > 27[9,6,4,8]+16 > 43
[メイン] 幸谷 駿 : 3d10 死神の瞳 (3D10) > 21[3,9,9] > 21
[メイン] 三井 賢太 : いいぞー!やっちまえー!
[メイン] 微睡みの陽炎A : えーではとりあえず陽炎の方ですが、アーマークリエイトしてるけど装甲無視なので……
[メイン] 微睡みの陽炎B : BOM!即死だ!
[メイン] GM : そして殻に64!直抜け!
[メイン] 幸谷 駿 : 「邪魔するな……」
[メイン] GM : では……累計ダメージが「200」を越えました
[メイン] GM : 『殻』のHPはゼロです!さらに全PCがエンゲージしているので、目標達成です!
[メイン] GM : 描写は一端次回に!あっあと、侵蝕値は増やしといてね!
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] 侵蝕率 : 83 → 95
[メイン] 幸谷 駿 : 忘れてた(2回目)
[メイン] GM : では戦闘終了したところで中断します!次回は本日19日、21時からで大丈夫でしょうか
[メイン] 幸谷 駿 : 大丈夫です
[メイン] 三井 賢太 : 大丈夫です
[メイン] 甲府 衛 : おっけーでーす
[メイン] GM : 大丈夫そうかな?予定ではそうだし信じよう……では中断!遅くまでお疲れ様でした!
[メイン] 甲府 衛 : おつやでー
[メイン] 三井 賢太 : お疲れさまでした
[メイン] 幸谷 駿 : お疲れ様でした
[メイン] 向日 葵 : 大丈夫でーす
お疲れ様でしたー
[メイン] GM : 点呼~
[メイン] 甲府 衛 : はい
[メイン] 向日 葵 : はい
[メイン] 三井 賢太 : はい
[メイン] 幸谷 駿 : はい
[メイン] GM : では再開していきます!よろしくお願いします
[メイン] 幸谷 駿 : よろしくお願いします
[メイン] 向日 葵 : よろしくお願いします
[メイン] 甲府 衛 : オナシャス!
[メイン] 三井 賢太 : よろしくお願いします
[メイン] GM : では続きから!キミ達の総攻撃により『殻』は大きく傷つき、そこに駿くんによる決定的な一撃が加えられます
[メイン] GM : 既に亀裂が走っていたその表面がついに決壊して大穴が空き、内部の空洞への道が出来上がります。人間が侵入するにはこれで十分でしょう
[メイン] 幸谷 駿 : 「よし……!」
[メイン] 微睡みの陽炎A : しかし、息を吐く間もありません。異形の怪物たちは今だその数を増し、寧ろより一層激しく攻撃を加えようとして来ています
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「入って、早く!」
[メイン] GM : 幸いにも、周囲にいる怪物は一掃されています。機敏なものから順次、侵入する事が出来るでしょう
[メイン] 甲府 衛 : のっそのっそ
[メイン] 向日 葵 : 「突入するわ!」ビュン!
[メイン] 幸谷 駿 : 「よし……」入る
[メイン] 三井 賢太 : 行動値0がおるな…
[メイン] 三井 賢太 : 乗り込め―
[メイン] 微睡みの陽炎C : では、キミ達が全員入り終えるか終えないかという所で、異形達がそれを阻むために瞬時に移動してきます(《縮地》)
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「このっ……ここはもう通行止めでしてよ!」
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 最後に穴へと入る形となった恵梨佳は、身を翻して入ってこようとする異形を迎え打ちます
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 恵梨佳の剣戟によって異形は打ち払われますが、『殻』の周囲にはなおも怪物たちが現れ続け、穴を越えてキミ達に追いつこうと殺到しています
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「……」
恵梨佳は立ち止まって剣を構え、キミ達を一瞥し、僅かに逡巡してから叫びます。
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「……貴方達、先にお行きなさい!わたくしはここで『アレ』を食い止めるわ!」
[メイン] 甲府 衛 : 「決断の余地はありません!ご武運を!」
[メイン] 幸谷 駿 : 「……ごめん!」
[メイン] 向日 葵 : 「恵梨佳ちゃん!絶対に死んじゃ駄目だからね!」
[メイン] 三井 賢太 : 「『神』は俺たちが止めよう…だから『戦友』よ、そこは任せたぞ。」
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「ええ、お任せを。挟撃の心配はなさらず存分に闘ってらっしゃい!」
[メイン] 三井 賢太 : このタイミングで新樫さんにロイス取りたいです、いいですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 三井 賢太 : 〇信頼/脅威
これだな!
[メイン] GM : 確かな信頼関係!ロイス増やしておいてね!
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] GM : では、恵梨佳にその場を預け、キミ達は暗い空洞のその先へと走ってゆきます
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「……信じてるわよ」
恵梨佳はキミ達を見送り、外を見据えます。
[メイン] 微睡みの陽炎A : 殻の外では増え続ける怪物が、穴のその先……主のいる場所へ還らんとするように殺到し続けています
[メイン] 新樫 恵梨佳 : 「さあ!そんな寝ぼけ眼でここを通れるとは思わない事ね!いい加減に目覚めなさいな!」
[メイン] 新樫 恵梨佳 : キミ達は背中で、恵梨佳の啖呵と激しい剣戟の音を聞きながら『神』の元へと向かいました
[メイン] GM : ではここでシーンが切り替わりますが、まずマスターシーンから!
[メイン] GM : 時を同じくして、島の外。
[メイン] GM : キミ達が沿岸部を船で発ってから、およそ18時間が経過していた。
[メイン] エルミナ・V・リラダン : 「……」
本件を預かる身であるエルミナは、端末に映し出されたデータを睨んでいる。
[メイン] UGN職員 : 「……観測されている『領域』は加速度的に拡大しています。このままだと、恐らく6時間以内には……」
[メイン] エルミナ・V・リラダン : 「本州沿岸にまで『領域』が到達する、という予測ですね」
[メイン] UGN職員 : 職員は頷く。
「先遣のエージェントだけに事態の解決を託していられる状況とは思えません。日本支部に要請を行うべきでは……」
[メイン] エルミナ・V・リラダン : 「……沿岸部の住人に対し、避難要請を行う為の手続きを。それと、オルクスシンドロームを所持するエージェントを可能な限り招集し、対処にあたってもらいます」
[メイン] UGN職員 : 「はっ、はい!すぐに通達します!」
[メイン] UGN職員 : 職員はバタバタと部屋を出ていく。
[メイン] エルミナ・V・リラダン : エルミナはその様子を確認した後、緊急対策本部の粗末なパイプ椅子に身体を預け、胸の前で祈るように腕を組む。
[メイン] エルミナ・V・リラダン : 「(こんな強大なエフェクトの干渉……もし事態がこのまま進行すれば、どれほどの数の人間が巻き込まれる事わからない)」
[メイン] エルミナ・V・リラダン : 「(そうなれば日本支部は、事態の収拾よりもまず隠蔽工作にやっきになるでしょう。その分、解決策として強引な手段を提示してくる可能性が高い)」
[メイン] エルミナ・V・リラダン : 「(……生死も定かでない現地エージェントの身の安全など、二の次にされるのは間違いないでしょう。下手をすれば、『島ごと地図から消される』やもしれない)」
[メイン] エルミナ・V・リラダン : 「……あなた達なら、必ず事態を解決出来ると信じ送り出しました。ですから、どうか事態の進行に気付いていてください」
[メイン] エルミナ・V・リラダン : エルミナは小さく一人ごちると、すぐに電話をかけ方々への連絡を始める。最悪の事態を防ぐと共に、可能な限り時間を稼ぐために。
[メイン] GM : では、マスターシーンは以上!
[メイン] GM : クライマックスフェイズに入ります。最後のシーンイン侵蝕増加をどうぞ
[メイン] 幸谷 駿 : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] 向日 葵 : 1d10+101 (1D10+101) > 9[9]+101 > 110
[メイン] 三井 賢太 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ 向日 葵 ] 浸食率 : 101 → 110
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] 侵蝕率 : 95 → 101
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] 侵食率 : 80 → 88
[メイン] 幸谷 駿 : とうとう100まで来たか
[メイン] 甲府 衛 : 1d10+122 (1D10+122) > 1[1]+122 > 123
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 122 → 123
[メイン] 甲府 衛 : たすかる
[メイン] GM : では、ドームの内部に入ったあなた達は、異様な雰囲気の漂う空間を進んでいました。
[メイン] GM : ここにたどり着くまでに通って来た参拝道の面影を残しつつも、周囲の景色は異なるものに作り替えられているように感じます。
[メイン] GM : また、その空間の中空には、時折投影された映像のように、島のどこかと思しき景色が映し出されています
[メイン] 愛想いいおばさん : 港から出てゆく漁船と、それに手を振る女性。
[メイン] 農家のおじさん : 原っぱを駆ける犬を見つめ、汗をぬぐう男性。
[メイン] 大人しい女の子 : 海岸に腰掛けて、画用紙に花の絵を描く女の子と、それをのぞき込む子供たち
[メイン] 杖をついたおじいさん : 街角で談笑する女性たちと、それに声を掛ける年老いた男性。
[メイン] GM : キミ達が島の生活で幾度も目にした、穏やかで変わらぬ日常が、ここには映っています
[メイン] GM : ……キミ達は、ドームのちょうど中央に位置する場所に、何か社のような物がある事に気が付くでしょう
[メイン] GM : キミ達は、強い拒絶の意思がその社から放たれている事を感じます。『この場から出て行け』と、実際に言葉で言われるよりもハッキリとその意思を知覚する事でしょう
[メイン] GM : では、どうしますか?
[メイン] 甲府 衛 : 「それで出ていくような者がここに辿り着くわけ無いでしょうに。」
[メイン] 三井 賢太 : 嫌って言っても行くんだよ!
ずんずん進む
[メイン] 幸谷 駿 : 本丸に乗り込もう
[メイン] 向日 葵 : ごーごー
[メイン] GM : では、キミ達が歩みを止めずその社へと近づいてゆくと、突如としてキミ達の脳内にイメージの奔流が流れ込んできます
[メイン] GM : それは、キミ達が島に乗り込んできたときに感じた、あの暴力的な情報の洪水とほとんど同じ感覚です
[メイン] GM : 視界と認識が侵され……同時に、目の前の光景も歪んでゆきます
[メイン] GM : 視界の中央に君臨する『それ』は、きわめて強力なオーヴァードである、とキミ達の中にあるレネゲイドが強くそう訴えてきます
[メイン] GM : その存在……『イクシマノカミ』は、キミ達の脳にある知覚野に直接語り掛けてきます
[メイン] “イクシマノカミ” : 「なぜ、島での安穏な日々を享受する事を拒むのか?永遠に変わらない日々の中に一生いられるのであれば、それこそが究極の安寧ではないのか?」
[メイン] “イクシマノカミ” : それははっきりとした言語によるメッセージではありませんが、キミ達はそういった意図を感じ取ります
[メイン] 幸谷 駿 : 「安寧は外から押し付けるものじゃない」
[メイン] 向日 葵 : 「悪いけど、レネゲイドビーイングである私を動かすのは好奇心よ。永遠の安寧なんて言う退屈よりも人間の多様性こそが私の求める物。それに…頭の中を弄って作り出した安寧なんて、そもそも本物の安寧であるはずがないわ」
[メイン] 甲府 衛 : 「安寧、いい響きですねえ。許されるのであれば私はそれを享受したいところです。」
[メイン] 甲府 衛 : 「ですが、私に仕事を任せた方々が待っているので、安寧は次のバカンスにでもいただきますよ。」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「ならば何故、他者の安寧まで侵そうとするのだ。この島の人間に、一人でも不幸な者がいたか?なぜ彼らの幸せな生活を破壊しようとする?」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「私は彼らが望むがままに、穏やかで不安の無い生活を創り出した。人の身に起きた不幸が叶わぬ願いを人に抱かせるのであれば、初めから『如何なる不幸も起きえない、究極の調和』があればいい」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「愛する物を失った痛みを知る者よ。そうは思わないのか?」
[メイン] “イクシマノカミ” : 『神』は三井さんに語り掛けているようです
[メイン] 三井 賢太 : 「失う事は痛みを伴う、時に耐えかねるほどの…。それを望む者もいるだろうな。」
[メイン] 三井 賢太 : 「だが…お前の今の行動は『偽善』だ。」
「終わらない時の牢獄を、奴らは望んだか?空の虚ろとして生きる事を望んだか?」
[メイン] 三井 賢太 : 「お前には見えてない…幻と夢に溺れ、本当に見るべきものから目を背け…。」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「だが、そうだとしてより辛く、不確かな現実へ全てを引き戻して何になる。『今』の幸せに勝るものが『未来』にあるとでも?」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「ここには『時間』が無い。『未来』を認識しているのはお前たちだけだ。お前たちがそれを忘れれば、この島は完成する」
[メイン] 幸谷 駿 : 「先の現実が幸せかどうかは分からない、だけど不幸せと決まったものでもないんだ」
[メイン] 幸谷 駿 : 「それにこの島の人だってまったく変化を望んでないわけじゃない、新しく来た俺たちを歓迎して楽しんでいたはずだから」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「ならば逆に問おう。私が生み出した揺り籠の中で、お前たちこそ楽しんでいたはずだろう?」
[メイン] 三井 賢太 : 満喫しました…
[メイン] 甲府 衛 : 「いえ、任務中ですので全然楽しめませんでしたね。」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「『心』が壊れているものなどどうでもいい。だが、お前たちの多くは違ったはずだ」
[メイン] 向日 葵 : 「そういう問題じゃないのよね。そもそもその揺り篭が作られた偽物なんだから、例え楽しくても偽物の楽しさよ。本物の楽しさとは別物なの」
[メイン] 幸谷 駿 : 「ここでの生活が楽しいかどうかと、これが正しいかは別だ、今の俺は全てを忘れてずっとここにいたいとは思わない」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「『楽しさ』に『正しさ』など無い。島の人間は幸せを感じている」
[メイン] “イクシマノカミ” : 『イクシマノカミ』の気配がゆっくりと膨張する
[メイン] “イクシマノカミ” : 「お前たちが考える正しさでこの揺り籠を壊し、多くの人間の幸せを奪おうとするのであれば……私はお前たちを塗りつぶす」
[メイン] 幸谷 駿 : 「はじめから俺たちはここを壊しに来てるんだ、最初から噛み合う訳ないよね」
[メイン] 向日 葵 : 「結局話し合いの体だけどこっちの話を聞く気はないのよね。多くの人間の幸せなんて、ここにそもそも存在しないのよ。目を覚ましてあげないとね」
[メイン] 甲府 衛 : 「すみませんね、仕事ですから。」
[メイン] 三井 賢太 : 「さあ、しかとその目に、記憶に刻むがいい。貴様に…この島に救われた男が、今『神』を超越し…新たな伝説を紡ぐその瞬間を!」
[メイン] GM : よし……では!クライマックスの戦闘を開始します!
[メイン] 向日 葵 : ロイス取りますよー
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] 幸谷 駿 : 後2枠か…npcでもちょうど良いのよね
[メイン] 向日 葵 : 「ちなつ」「神様」「邦島」に取りたいと思うんですがいいですか
[メイン] GM : いいですよ!
[メイン] 幸谷 駿 : 「ちなつ」に○幸福感/不安取ります
[メイン] GM : いいよ!どんどん取ってね!
[メイン] 幸谷 駿 : イツクシマノカミに遺志/○隔意
[メイン] 向日 葵 : 了解です
ちなつ ○慈愛/憐憫
神様 連帯感/憐憫○
邦島 ○憧憬/不信感
で取ります
[メイン] system : [ 向日 葵 ] ロイス : 3 → 6
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] ロイス : 4 → 6
[メイン] 三井 賢太 : イクシマノカミに懐旧/〇悔悟で
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] GM : 他のロイスはいいかな?
[メイン] 甲府 衛 : 今は取りません
[メイン] GM : では戦闘開始!セットアップはこちらは行動しません
[メイン] 幸谷 駿 : 何もないです
[メイン] 向日 葵 : なにもない
[メイン] 甲府 衛 : なし!
[メイン] 三井 賢太 : ないです
[メイン] GM : ではイニシアチブですが……
[メイン] “イクシマノカミ” : 「……私はお前たちを倒しなどはしない。ただ塗りつぶすのみ」
[メイン] “イクシマノカミ” : エネミーは《加速する時》を使用!イニシアチブプロセスで行動を割り込み、更に行動終了後も行動済みになりません
[メイン] “イクシマノカミ” : よって“イクシマノカミ”のターン!
[メイン] “イクシマノカミ” : エネミーはマイナーアクションでコンボ『心の籠』を使用。内訳は《アーマークリエイト》+《オリジン・レジェンド》です
[メイン] “イクシマノカミ” : 装甲値11の防具を生成して装備し、更にシーン中行う【精神】判定の達成値に+10されます
[メイン] “イクシマノカミ” : さらに、メジャーアクションでEロイスを使用します
[メイン] “イクシマノカミ” : 《砕け散る絆》を発動!加えて、《傲慢な理想》で範囲を拡大し、PC全員を対象とします
[メイン] “イクシマノカミ” : この効果により、キミ達のロイスは一つ、消滅します。消えたロイスの枠を他のロイスで埋める事は出来ません
[メイン] 幸谷 駿 : ク、クラスメイトー!
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] 三井 賢太 : ひ、ひとでなし!
[メイン] “イクシマノカミ” : 消滅するロイスはGMが指定します。「ライフパスによって取得したロイスから一つ」です。
[メイン] “イクシマノカミ” : 葵さんは『白銀明日香』を消してね
[メイン] 向日 葵 : マジかよ
[メイン] 三井 賢太 : 師匠を消します
[メイン] system : [ 向日 葵 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] 甲府 衛 : 母親消すか、もう記憶も薄れるくらい年をとった
[メイン] 幸谷 駿 : クラスメイトか義理の両親か
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] ロイス : 3 → 2
[メイン] “イクシマノカミ” : “イクシマノカミ”の発する力によって、キミ達の記憶が侵食される。それは、『外』の記憶……キミ達が抱えている、現実とのつながりを容赦なく蝕む
[メイン] “イクシマノカミ” : 「『ここ』が全てなのだ。外から安寧を乱すものを持ち込もうとするなら……それには消えて貰う」
[メイン] “イクシマノカミ” : では“イクシマノカミ”は行動終了!ただし行動値7でまた動くぞ!
[メイン] 三井 賢太 : せこい
[メイン] “イクシマノカミ” : では葵さんかな。どうぞ!
[メイン] 向日 葵 : はーい、マイナーでオリジンプラント
[メイン] system : [ 向日 葵 ] 浸食率 : 110 → 112
[メイン] GM : あ、そう言えばいい忘れてたけど、PCは1エンゲージでボスとの相対距離は10mです
[メイン] 向日 葵 : メジャーで全力攻撃します
マスヴィジョンも入れてコンボ:サンライトバーストで攻撃!
[メイン] “イクシマノカミ” : オラ来いよ!
[メイン] 向日 葵 : 18dx+10 (18DX7+10) > 10[1,2,3,3,3,4,5,6,6,7,7,8,8,8,10,10,10,10]+10[1,1,1,5,5,5,6,7,10]+10[7,9]+10[6,8]+10[10]+1[1]+10 > 61
[メイン] 甲府 衛 : よしよしよーし
[メイン] “イクシマノカミ” : ウエッ
[メイン] “イクシマノカミ” : ドッジします……
[メイン] 向日 葵 : 回避してみろよ~
[メイン] “イクシマノカミ” : 8dx+5 (8DX10+5) > 9[3,3,5,7,8,8,9,9]+5 > 14
[メイン] “イクシマノカミ” : ではダメージどうぞ!
[メイン] 向日 葵 : 7d10+47 ダメージ (7D10+47) > 51[6,9,1,10,7,9,9]+47 > 98
[メイン] 向日 葵 : どーん!
[メイン] 三井 賢太 : つよい!すごいぞかっこいいぞー!
[メイン] “イクシマノカミ” : 痛いんだよ!装甲値適用で87かな!
[メイン] 甲府 衛 : つよつよ
[メイン] 幸谷 駿 : つよい
[メイン] 向日 葵 : 凝縮した光線が神様を貫く!
手番終わり
[メイン] system : [ 向日 葵 ] 浸食率 : 112 → 122
[メイン] GM : では行動値7の方々はどうするかな?
[メイン] 三井 賢太 : 先に動いてええかな…?
[メイン] 幸谷 駿 : お願いします…
[メイン] 三井 賢太 : はい、マイナーは無し
メジャーでコンボ:逃れられぬ業を使用
[メイン] 三井 賢太 : コンセントレイト+死神の瞳+流血の胞子+悪魔の影
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 三井 賢太 : 7dx+3 (7DX8+3) > 10[2,3,5,7,8,8,10]+10[1,7,8]+4[4]+3 > 27
[メイン] 三井 賢太 : ひっく…
[メイン] “イクシマノカミ” : 8dx+5 (8DX10+5) > 8[3,4,4,5,5,7,8,8]+5 > 13
[メイン] “イクシマノカミ” : 命中!
[メイン] 三井 賢太 : ヨシ!ダメージ…が無い!
[メイン] “イクシマノカミ” : 次回の攻撃にボーナスね!
[メイン] GM : ではお次どうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 動きます
[メイン] 幸谷 駿 : コンボ、赫怒の炎での攻撃
コンセントレイト+プラズマカノン+結合粉砕+灼熱の砦
[メイン] 幸谷 駿 : 8+6で14
[メイン] 幸谷 駿 : 14DX7+10 (14DX7+10) > 10[1,1,2,2,4,5,5,5,6,7,7,7,8,9]+10[1,2,4,6,10]+6[6]+10 > 36
[メイン] 幸谷 駿 : ひかえめ
[雑談] system : [ 三井 賢太 ] 侵食率 : 88 → 102
[メイン] 幸谷 駿 : リアクション不可でダメージまでかな
[メイン] “イクシマノカミ” : ですね……どうぞ!
[メイン] 幸谷 駿 : 8d10+38 (8D10+38) > 43[10,1,3,6,1,5,8,9]+38 > 81
[メイン] 甲府 衛 : でけえなあ
[メイン] “イクシマノカミ” : いってぇ……!ではこちらもエフェクト発動!
[メイン] “イクシマノカミ” : 《隆起する大地》を使用!ダメージをマイナス24点します
[メイン] “イクシマノカミ” : よって受けたダメージは57!
[メイン] 幸谷 駿 : 「燃え尽きろ!」
[メイン] “イクシマノカミ” : 目が!
[メイン] “イクシマノカミ” : キミの攻撃はイクシマノカミに直撃したかに思えましたが、奴の周囲が歪み、その衝撃を分散します
[メイン] “イクシマノカミ” : 「……私は滅びない。ただここに在り、島の人間の望みを叶えるのみ。これまでも、これからも」
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] 侵蝕率 : 101 → 114
[メイン] “イクシマノカミ” : 「私は『永遠』だが、お前たちは『有限』だ。……もう限界も近かろう」
[メイン] “イクシマノカミ” : 攻撃によるダメージは通っているはずですが、まだ倒れる気配はありません
[メイン] “イクシマノカミ” : そしてこちらの行動!
[メイン] “イクシマノカミ” : マイナーは無し、メジャーアクションでコンボ『狂える揺籠』を使用!
[メイン] “イクシマノカミ” : 内訳は《コンセントレイト》+《ペトリファイ》+《砂の刃》+《幻惑の光》+《滅びの光》+《絶対の孤独》+《レネゲイドスマイト》+《ギガノトランス》です
[メイン] “イクシマノカミ” : シーン全体攻撃で、命中した対象に《放心》を与え、更にラウンド中に行う判定のダイスを-3dし、加えてシーン中対象の行動値を4ポイント減少する効果も付与されます!
[メイン] “イクシマノカミ” : ではいくぞ!攻撃対象はPC全員!命中判定だ!
[メイン] “イクシマノカミ” : 12dx8+11 (12DX8+11) > 10[1,1,4,4,5,6,6,8,10,10,10,10]+10[1,3,3,7,8]+3[3]+11 > 34
[メイン] “イクシマノカミ” : リアクションどうぞ!
[メイン] 向日 葵 : 一応ドッジ
[メイン] 甲府 衛 : ガード!
[メイン] 幸谷 駿 : 避けられるわけないだろ!ドッジだ!
[メイン] 三井 賢太 : ドッジ!
[メイン] 甲府 衛 : 《氷盾》とシールドの追加効果適用で
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 123 → 128
[メイン] 幸谷 駿 : 7dx (7DX10) > 8[3,4,4,6,8,8,8] > 8
[メイン] “イクシマノカミ” : 耐えられるのかな~?
[メイン] 向日 葵 : 4dx+1 (4DX10+1) > 8[2,5,8,8]+1 > 9
[メイン] 三井 賢太 : 4dx (4DX10) > 8[2,3,5,8] > 8
[メイン] “イクシマノカミ” : 全員当たったようだな!カバーの宣言はあるかな?
[メイン] 甲府 衛 : どうせダメージ通ったら死ぬし葵ちゃんカバーで
[メイン] 向日 葵 : 助かるぅ
[メイン] 甲府 衛 : 《氷盾》と《崩れずの群れ》そしてシールド追加効果
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 128 → 135
[メイン] “イクシマノカミ” : では確定かな!ダメージ行くぞ!
[メイン] “イクシマノカミ” : 24+4d10 (24+4D10) > 24+26[5,2,9,10] > 50
[メイン] 甲府 衛 : まあそうなるわな
[メイン] “イクシマノカミ” : ほら!当たった人たちはどうするんだい!
[メイン] 甲府 衛 : ちょっとした演出したいので最後に
[メイン] 幸谷 駿 : ロイス切って回復します、まずはカミから消費
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] HP : 2 → 7
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] HP : 7 → 17
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] HP : 17 → 14
[メイン] 三井 賢太 : イクシマノカミをタイタス化、昇華!
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] HP : 2 → 11
[メイン] 甲府 衛 : ではロイス「自律神経失調症」を取得、即タイタス、昇華!
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] ロイス : 2 → 3
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] ロイス : 3 → 2
[メイン] “イクシマノカミ” : イクシマノカミは、キミ達がいる場所の情報そのものを変換する。
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] HP : 2 → -2
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 135 → 132
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] HP : -2 → 18
[メイン] “イクシマノカミ” : キミ達が『そこにいる』という確率を減らす事によって、キミ達の存在自体に強い負荷がかかり、それは物理的な崩壊を引き起こす
[メイン] “イクシマノカミ” : 「……限界はまだか?」
[メイン] 幸谷 駿 : 「……まだまだ、こんなものじゃない」
[メイン] 甲府 衛 : 「無理と言うのはですね、嘘つきの言葉なんですよ。」
[メイン] GM : うわ
[メイン] 甲府 衛 : 侵蝕率が未だかつてない水準に達し、干渉する力から身を守るために全身をレネゲイドが駆け巡る。
[メイン] 甲府 衛 : 限界を超える事により「人間」特有の疾患は消え去り、身体的な能力をフルに発揮できるように肉体を最適化させる。
[メイン] 甲府 衛 : 「おお、十数年ぶりですよ。こんなに何も考えずに関節が回るなんて。」
[メイン] 甲府 衛 : 「やはり、病気など言い訳にするもんじゃない。」
[メイン] 甲府 衛 : 「限界は、これからです。」
[メイン] 甲府 衛 : 演出おわり!
[メイン] GM : ウッソだろお前
[メイン] GM : では、攻撃を受けたあなた!バッドステータスの放心と、ラウンド中判定ダイスマイナス3dと、シーン中行動値マイナス4の効果を受けてもらう!
[メイン] GM : ちなみに行動値マイナスの効果は自分のマイナーアクション消費で解除できるよ
[メイン] 三井 賢太 : これはひどい
[メイン] 甲府 衛 : マイナーやることないし近付くメリットもないから異形の守りは使わずで
[メイン] GM : 放心の効果は右読んでね
[メイン] 甲府 衛 : やっぱ使った方がええんか
[メイン] GM : クリンナップに勝手に回復するので、さあどうだろうという感じです
[メイン] 向日 葵 : ダイス二個分だからなー
そこまで必要は無さそうかな
[メイン] 甲府 衛 : なんかの間違いでダイス回るかもしれんしベストを尽くそう
[メイン] 甲府 衛 : オートアクション《異形の守り》で放心を解除!
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 132 → 134
[メイン] 甲府 衛 : で、ワイの手番続けてええんかな?
[メイン] GM : どうぞどうぞ!
[メイン] 甲府 衛 : 判定ダイスマイナスの効果はマイナー消費でも消えへんよね?
[メイン] GM : そっちは消えませんね!
[メイン] 甲府 衛 : ではマイナーで行動値減だけ解除!
[メイン] 甲府 衛 : で、メジャーで《伸縮腕》+《コンセントレイト》で神様にパンチ
[メイン] 甲府 衛 : 8d7+5 命中判定 (8D7+5) > 32[1,1,5,4,7,4,3,7]+5 > 37
[メイン] GM : x抜けてる!
[メイン] 甲府 衛 : 8dx7+5 失礼、再度命中判定! (8DX7+5) > 10[2,2,4,5,8,9,10,10]+10[1,2,6,9]+4[4]+5 > 29
[メイン] 甲府 衛 : イチタリナイ
[メイン] “イクシマノカミ” : 8dx+5 (8DX10+5) > 10[4,4,4,5,5,7,7,10]+10[10]+8[8]+5 > 33
[メイン] “イクシマノカミ” : あっ躱した
[メイン] 甲府 衛 : しゃーない
[メイン] “イクシマノカミ” : 当たらねぇなぁ!
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] 侵蝕率 : 134 → 138
[メイン] 甲府 衛 : 「身体が軽すぎて…、感覚がっ…!?」
[メイン] 甲府 衛 : ペタキャノンくらい外して空を切る
[メイン] “イクシマノカミ” : ではラウンド終了かな。放心とダイスマイナスは解除だが、行動値マイナスは残るぞぉ!
[メイン] “イクシマノカミ” : 次ラウンド!セットアップないね!
[メイン] 甲府 衛 : ない!
[メイン] GM : では、またイニシアチブだ!
[メイン] “イクシマノカミ” : 《加速する時Ⅱ》を使用するッ!
[メイン] “イクシマノカミ” : よって私のターン!
[メイン] “イクシマノカミ” : マイナーは何もしない。メジャーで……
[メイン] “イクシマノカミ” : 《砕け散る絆》を再び発動!加えて、《傲慢な理想》も!
[メイン] “イクシマノカミ” : 対象はPC全員だ……さあ、ライフパスの二つ目も消しな!
[メイン] system : [ 向日 葵 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] 幸谷 駿 : りょ、両親…
[メイン] “イクシマノカミ” : そして葵ちゃぁん。わかるね?
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] 甲府 衛 : よっしゃ!上司消えたァ!
[メイン] “イクシマノカミ” : 喜ぶな
[メイン] 三井 賢太 : ライバルーッ!
[メイン] 向日 葵 : マジで辛い
ゲーム的にではなく心情的に
ていうかエンゲージ離しておけば良かったな
[メイン] 向日 葵 : 傲慢な理想重ねがけさせられたのに
[メイン] 甲府 衛 : 指揮系統もなくただ任務だけをこなそうとするモンスターになっちゃう
[メイン] “イクシマノカミ” : 「私もこの島も『永遠』だ。私がここにこうして在るだけで、お前たちもこの島になる」
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] ロイス : 3 → 2
[メイン] 甲府 衛 : 「心が壊れていると決めつけられ、要らぬと言われ、島の一部になれとは。」
[メイン] 甲府 衛 : 「ブラック上司の素質ありますよ。あなた。」
[メイン] “イクシマノカミ” : イクシマノカミの言葉の是非以前に、キミ達の認識が強く侵されている事は明白だ。それは、今やキミ達をオーヴァードとして日常につなぎとめる絆にまで及び始めている
[メイン] 幸谷 駿 : 「まだ勝手に押し付け続けようとするか……」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「私の望みは島の安寧を保つこと。そして、島で平穏に暮らす人間の望みを叶える事」
[メイン] “イクシマノカミ” : イクシマノカミのその思念と共に、その場に再び島の人々の日常が映し出される
[メイン] “イクシマノカミ” : 「見よ、この安息を。平和を。これこそが我が望み、我が理想。彼らもまた、それが続くことを望んでいる。その感情が……我が力となる」
[メイン] 三井 賢太 : 「こんな真似をせずとも、お前にはできたはずだ。だから見失うな、惑うな…逃げるな。」
[メイン] 三井 賢太 : 「そうあの時の俺を『救済』したように…」
[メイン] “イクシマノカミ” : 「ならばお前たちも『島の民』となれ。さすれば、願いを叶えよう……それが我が役目なのだから」
[メイン] “イクシマノカミ” : イクシマノカミはそう言い、より精神への干渉を強めてきます。しかし、その時。
[メイン] GM : そうですね……では、三井さんは、映し出されている島民たちの映像の一つに、少し気になるものを見つけるでしょう
[メイン] 三井 賢太 : ん…?
[メイン] GM : そこに映っていたのは、キミが汗をかきながら収穫を手伝った、あの農家の男性の幸せそうな日常でした。
[メイン] 農家のおじさん : 飼い犬と戯れる彼の元に、一人の少女が現れます。
[メイン] ちなつ : そこに現われたのは、ちなつでした。彼女はおじさんに何事かを話しています。
[メイン] 農家のおじさん : おじさんは不思議そうな顔でちなつの話を聞いているようでしたが、やがて大きくうなずくと、ある一方を指さして何かを喋ります。
[メイン] 島の犬 : そして、彼の傍にいる犬の頭を撫でると、何かを促すように話しかけて、自分と同じ方を向かせます。
[メイン] GM : さて。
[メイン] GM : それでは、キミ達全員はエクストラロイスとして、『農家のおじさんと、その飼い犬』を獲得します
[メイン] 甲府 衛 : 書き換えてきてて草
[メイン] 三井 賢太 : 全員に見るよう促します
[メイン] GM : これは通常のロイスの枠とは別に、特別なロイスとして所持する事が出来ます。もちろん、他のロイスと同じように昇華することも、バックトラックの計算に含める事も出来ます
[メイン] 向日 葵 : ほー
[メイン] system : [ 向日 葵 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] 幸谷 駿 : 増えた
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] “イクシマノカミ” : 「……?」
[メイン] “イクシマノカミ” : イクシマノカミは、何か異常を感じ取っているようですが、その正体に気付けてはいないようです
[メイン] GM : ではみんなロイスを一つ増やしてね!
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] ロイス : 2 → 3
[メイン] system : [ 三井 賢太 ] ロイス : 2 → 3
[メイン] GM : では戦闘は続きます!葵さんどうぞ!
[メイン] 向日 葵 : はーい、さて、全力で行こうかな
[メイン] 向日 葵 : オルクス/モルフェウスだとダメージ無効あったっけ?復活系だけだっけ?
[メイン] GM : コンボで見せたけどエンハイもあるんだな、これがな
[メイン] 向日 葵 : それもか
どうだったっけなー
[メイン] 甲府 衛 : いくしかないさ
[メイン] GM : あるないで言えばあるよ!エンハイにね!持ってるかはどうかなぁ……
[メイン] 甲府 衛 : ダメ軽減使ってきたくらいやし無効なしと思って突っ込むしかないでしょ
[メイン] 向日 葵 : ダメージ無効なければロイス二個くらいきって全力で行こうかと思ってたんだが…どう思う?
[メイン] 幸谷 駿 : それは怖いような…なんとも分からないですね
[メイン] 甲府 衛 : ジリ貧やし行動値減の影響で次どうせボスの手番回るからギャンブルするならここやと思う
[メイン] 向日 葵 : いっちょやっとくか
[メイン] 幸谷 駿 : がんばー
[メイン] 向日 葵 : マイナーはなにも無し
[メイン] 向日 葵 : メジャーで先程と同じコンボで攻撃
[メイン] “イクシマノカミ” : オラ来いよ!
[メイン] 向日 葵 : 今もらったロイスと神様のロイスをタイタスにして昇華!判定のダイス+10とC値-1!
[メイン] system : [ 向日 葵 ] ロイス : 5 → 3
[メイン] “イクシマノカミ” : ひえぇ
[メイン] 向日 葵 : 28dx6+10 (28DX6+10) > 10[1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,3,3,4,4,5,5,5,7,7,7,7,7,8,8,8,9]+10[5,6,6,7,7,8,8,10,10]+10[1,1,3,3,7,8,9,10]+10[2,3,4,10]+10[8]+10[6]+10[6]+10[10]+4[4]+10 > 104
[メイン] 三井 賢太 : 3桁ぁ!
[メイン] “イクシマノカミ” : 無理ィ!
[メイン] 向日 葵 : 避けてみろよおらぁん
[メイン] “イクシマノカミ” : 8dx+5 (8DX10+5) > 8[2,3,5,5,5,6,8,8]+5 > 13
[メイン] 幸谷 駿 : 強いぜ
[メイン] “イクシマノカミ” : 惜しいな
[メイン] 向日 葵 : 紙一重だったな
[メイン] 向日 葵 : ダメージ振るよー
[メイン] 向日 葵 : 11d10+47 ダメージ (11D10+47) > 64[5,6,2,8,9,9,2,5,6,4,8]+47 > 111
[メイン] “イクシマノカミ” : 痛い痛い!
[メイン] system : [ 向日 葵 ] 浸食率 : 122 → 132
[メイン] 向日 葵 : 再びの光線が太さと輝きを増して神様に直撃する!
[メイン] 向日 葵 : 130越えた!手番は終わり
[メイン] “イクシマノカミ” : 「くっ……そんな力を使えば、お前たちの意識も……?」
[メイン] 向日 葵 : 「あなたは絶対に止めるわ!何としてでもね!こっちも覚悟してここまで来ているのよ!」
[メイン] “イクシマノカミ” : では、葵さんが攻撃をした直後の事です。今度は、映像の別の場所にちなつが現れます
[メイン] 元気な男の子 : …
……
「ねー、これなんていう花?」
[メイン] 大人しい女の子 : 「あ……これは、ひまわり……」
[メイン] 活発な女の子 : 「へー!じょうずに描けてるね」
[メイン] 大人しい女の子 : 「そう、かな……ほんもの、みたことないから……」
[メイン] 大人しい女の子 : 「……見にいきたいな。お花のお姉さんが……ひまわりがいっぱいさいてる花畑があるって、言ってたから」
[メイン] 活発な女の子 : 「へえ……いいな、わたしも見たいな!」
[メイン] 元気な男の子 : 「花かー、……あ!ちなつちゃん!」
[メイン] ちなつ : 「や。元気してる?」
[メイン] 大人しい女の子 : 「うん……その格好、どうしたの?」
[メイン] ちなつ : 「これはね……うーん、おまじない?気分かなぁ」
[メイン] ちなつ : 「それよりね、今日は私からお願いがあってね……」
[メイン] ちなつ : ……
…………
[メイン] 元気な男の子 : 「……へーっ、そういう遊び?」
[メイン] 大人しい女の子 : 「あ、遊びじゃないと思う……」
[メイン] 活発な女の子 : 「でもいいよ!いっぱい遊んでもらったもんね、それで『ありがとう』になるなら」
[メイン] ちなつ : 「うん。それできっと助けてあげられるから……だから、願って、ね」
[メイン] 元気な男の子 : 「じゃあ……」
[メイン] 元気な男の子 : 「がんばれー!お兄ちゃんたち!」
[メイン] 活発な女の子 : 「おしごと、うまくいきますよーに!」
[メイン] 大人しい女の子 : 「……お花のお姉さん、お兄さんも……どんなおしごとか分からないけど、応援してます……がんばって」
[メイン] ちなつ : 「……」
……
…
[メイン] GM : それでは、キミ達全員はさらに、『元気な男の子と、活発な女の子と、大人しい女の子』のエクストラロイスを獲得します
[メイン] 幸谷 駿 : ふむふむ
[メイン] system : [ 甲府 衛 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] system : [ 幸谷 駿 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] GM : 各自ロイスを増やしてね!
[メイン] system : [ 向日 葵 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] “イクシマノカミ” : 「これは?……『願い』が?」
[メイン] “イクシマノカミ” : イクシマノカミは動揺しています。それは、キミ達を助けたい、という願望が彼の元に届いているからです
[メイン] “イクシマノカミ” : 島民の願いを届ける感覚器官であるちなつが、人々に働きかけることによって、『願望を叶える存在』であるイクシマノカミの機能に『キミ達を助ける』という望みが届いてしまっているのです
[メイン] “イクシマノカミ” : 「こ……この『願い』はッ……しかし、私は……」
[メイン] “イクシマノカミ” : キミ達の頭に立ち込めていた思念の渦に、島の人々の想いが差し込みます。その想いが、オーヴァードとしてキミ達が持つべき理性の楔として、キミ達の意識を繋ぎ止める事でしょう
[メイン] “イクシマノカミ” : 「駄目だ、この『願い』がお前たちに渡っては……!」
[メイン] GM : では!状況が変わってきた所で一旦中断かな!ちょっと引っ張り過ぎて本当にごめんなさい!
[メイン] GM : 次回は22日(土)の21時から……でよろしいでしょうか!
[メイン] 甲府 衛 : おっけーでーす
[メイン] 向日 葵 : ちょっと待ってね
[メイン] 幸谷 駿 : こちらは大丈夫です
[メイン] 向日 葵 : すまん、打ち間違いだ
その日×なんだ
日曜日でオナシャス
[メイン] GM : あっ了解です!
[メイン] GM : えーとでは……23日(日)の21時からでいいかな?
[メイン] 甲府 衛 : おっけーでーす
[メイン] 三井 賢太 : 大丈夫です
[メイン] 向日 葵 : お願いします
[メイン] 幸谷 駿 : 了解です
[メイン] GM : ではその様に!大変遅くまでお疲れ様でした!
[メイン] 幸谷 駿 : お疲れ様でした
[メイン] 向日 葵 : お疲れ様でしたー
[メイン] 甲府 衛 : おつやでー
[メイン] 三井 賢太 : お疲れさまでしたー
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