魔素喰漢(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

シノビガミセッション連絡スレ【魔素喰漢】 (open2ch.net)

[メイン] GM : ではシノビガミ「魔素喰漢」開始でーす

[メイン] GM : よろしくどうぞ…

[メイン] 皆川 小夜子 : よろしくお願いいたしますー!

[メイン] 榊 愛橘 : よろしくお願いします

[メイン] 川崎 忍 : よろしくお願いします

[メイン] 乱橋 : よろしくお願いしまーす

[メイン] 兵主部 水虎 : 宜しくお願いします

[メイン] GM : ではまずPC1から!

[メイン] 乱橋 : あっはい

[メイン] 導入:Act1 : 忍者達の中立地帯『バーひらの』。
魔王流・乱橋はここで、鞍馬内にも極秘の任務を託されようとしている。

[メイン] GM : 先に指定されたバーの席についておくのじゃ

[メイン] 乱橋 : 「ここでいいんだよな……まだ来てないのか?」じゃ席ついてバーの中見回しとくわ

[メイン] GM : するとまもなくバーの扉が開き、顔見知りの上司が現れます。

[メイン] ゾエモン : 「麻呂は廻鴉の司令塔、"武士の中の武士"蝦名夷衛門でおじゃる!」

[メイン] ゾエモン : イヨォ~~~ッ!!!(迫真)

[メイン] ゾエモン : ゾエモンはあなたを見つけるとあなたの向かいの席に座り、周囲を気にしながら本題に移ります。

[メイン] ゾエモン : 「さて乱橋。今回の任務は『ベルゼブブ』というレストランの調査でおじゃる…が」

[メイン] ゾエモン : 「――この任務をお主1人に任せる理由、ちゃんと分かっておじゃろうな?」

[メイン] 乱橋 : 「分かってます分かってます、ご期待添えるようそれはもう精一杯努力するつもりです」

[メイン] ゾエモン : 「…悲しいでおじゃるのぉ。鞍馬神流は昔からあまりに潔癖すぎる」

[メイン] ゾエモン : 「その結果がこれ。抜け忍が最も多い、結束力の無い流派と揶揄されるのも仕方ないでおじゃる」

[メイン] ゾエモン : 「麻呂はそなたの味方でおじゃるからな」

[メイン] 兵主部 水虎 :

[メイン] 乱橋 : 「あー、ええ。そう言ってくれるのはありがたいと思ってます、本当に」

[メイン] 乱橋 : 「ただ私に鞍馬の現状に対して不満や非難があるわけじゃない。そんなこと言ってもらわなくても、ちゃんと今度の仕事はしますよ」

[メイン] 導入:Act2 : 昼も夜もない鬱蒼とした森の中…ゾエモンに渡された地図が無ければ到底たどり着けなかったであろう奥地にその建物を見つけた。
窓から漏れる青い光が、鼓動のように規則正しく明滅している。

[メイン] GM : 引き続き乱橋ですね!森にキタゾー

[メイン] 乱橋 : 「あそこか……。うーん、見るからに怪しいが……」地図と周りと見比べっこしつつ近付いてく

[メイン] GM : ところが店の前には地図を手にした男性2人組が立っていました。

[メイン] 我修院 : あなたの姿を認めると会釈します。

[メイン] 我修院 : 「私たちは、"食通"を自称しているんだが…もうこの世の中にある美味と言われるものはもう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ?」

[メイン] 徳川 : 「(相槌)」

[メイン] 我修院 : 「で、ここでは、そんな僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」
 

[メイン] 乱橋 : 「そりゃまた……変わった情報筋。どこでそんなこと聞いたんです?」

[メイン] 我修院 : 「友人の紹介でね。君は違うのかい?」

[メイン] 乱橋 : 「あ、まあ……似たようなもんです」

[メイン] 乱橋 : 「で……」入り口の方を目で示して「入るんですか?」

[メイン] 我修院 : 「ああ!もう待ちきれないよ!」

[メイン] 徳川 : 「(相槌)」

[メイン] 乱橋 : 「あー、悪いこと言いませんけど、止めといた方がいいんじゃあ……」

[メイン] 我修院 : 「なに!?さては君、ここのレストランの料理を独り占めしようってわけかい!?」

[メイン] 乱橋 : 「いやいや、そんなつもりは毛頭ないんですが。あー、なんと説明すればいいやら……」

[メイン] 我修院 : 「……」

[メイン] 我修院 : 男はドンッ、と乱橋を突き飛ばします。

[メイン] 乱橋 : 「だぁっ!」

[メイン] 乱橋 : 「何すんだあんたーー」

[メイン] 我修院 : 「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!(せっかち)」

[メイン] 我修院 : 2人は忠告も聞かず、扉を開けて店内に入って行ってしまいます。

[メイン] GM : ここでシーン切り替えます!

[メイン] GM : PC2~5、よみがえれ~

[メイン] 皆川 小夜子 : ザオリク

[メイン] 導入:Act3 : 目を覚ますと、そこは暗い森の中。
周囲を見回すと馴染みの面々――共に『罪喰い人の首魁・ヨアンナを討伐する』という任務を果たした仲間たちもまた、一様に覚醒の兆しを見せている。

[メイン] 榊 愛橘 : 空と大地が交差している

[メイン] ??? : 「ねぇ…起きて、起きて!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…ここは?」

[メイン] 兵主部 水虎 : お葬式で棺に死者蘇生入れなきゃ

[メイン] 兵主部 水虎 : 「うーん…かっぱ寿司滅ぶべし…慈悲はない…はっ!」

[メイン] 榊 愛橘 : 「う…あぁ…」
杖をついて立ち上がります

[メイン] GM : そんな生まれたての老人みたいな

[メイン] 川崎 忍 : 「む……うん?うーん、寝てたかな」

[メイン] パンくん : 「大丈夫?君たち倒れてたんだよ」

[メイン] 導入:Act4 : あなた達に声をかけたのは爛々と輝く大きな双眸をつけたかぼちゃ。
空まで緑がかった暗い森の中で、鮮やかなオレンジ色は一種異様な存在感を放っている。

[メイン] 皆川 小夜子 : 「あなたが起こしてくれたの?ありがとー」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「なんだこのカボチャ(驚愕)」

[メイン] パンくん : 「僕はこの森に住む妖精だよ!名前はパンプ…長いからパンくんって呼んでほしいな!」

[メイン] 榊 愛橘 : 志村動物園に出てそうな名前してんなお前な

[メイン] 川崎 忍 : 「へえ~、もしかして全員アッパー系をキメて集団幻覚を見てたりしない?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 最初それしか思い浮かばなかったよあたしゃ

[メイン] 皆川 小夜子 : 「少なくとも触れそう」パン君ペタペタ

[メイン] パンくん : 「うひゃひゃ!くすぐったいなあ!」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「ここはどこなんだ?何か知ってるのか?」

[メイン] パンくん : 「ここは僕の住む森だよ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「地名とか無い文化圏かな」

[メイン] 榊 愛橘 : 「あぁ、何も知らなさそうだな」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「何かジメジメしてる」

[メイン] パンくん : 「多分君達は地球の中でこの森がどこにあるかを知りたいんだろうけど、僕はこの森から出たことがないんだ!だからその質問には答えられないよ!ごめんね!」

[メイン] 川崎 忍 : 「賢い!でも役に立たないんだね。失せてもかまわないぞ!」

[メイン] パンくん : ビンタします

[メイン] 川崎 忍 : 「あっ」

[メイン] 榊 愛橘 : 体当たりでしょ

[メイン] 川崎 忍 : 手はどこだよ

[メイン] 兵主部 水虎 : ビンタ(体当たり)

[メイン] パンくん : 答えは"眼球"しかないよね

[メイン] 皆川 小夜子 : 目玉でビンタって何だよ()

[メイン] パンくん : 右眼が飛び出してしなりながら頬を打ちます

[メイン] 兵主部 水虎 : 「こいつ危険だぞ!大人しくしろ!」と言って押さえつけます

[メイン] 皆川 小夜子 : 「女の子叩いちゃ、めっ」押さえつけて抱き抱えます…この子大体どれくらいのデカさ?

[メイン] 川崎 忍 : 「なるほど理解出来たわ。ヘイボーイズ!エネミー1体だぜ!煮つけにしてやろうぜ!」

[メイン] 川崎 忍 : 親しげに殺意を露わにします

[メイン] パンくん : 「僕はこの森のことなら何でも知ってるんだぞー!」ふえぇ…小夜子ちゃんの方に逃げよ…

[メイン] パンくん : 普通のカボチャくらい!

[メイン] 皆川 小夜子 : 「ごめんなさいしよ?」抱き抱えたまま忍ちゃんの前に

[メイン] 榊 愛橘 : 処刑台じゃん

[メイン] 川崎 忍 : 「『常識』がこの森に存在しなかった事を恨みな……死ね!無学を地獄で悔やめ!墓碑に『署外勉強』と刻んでやるっ!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「多分、美味しくないよ?」

[メイン] 川崎 忍 : 「煮付けてやろうぜとは言ったけど食べるとは言って無いんだよね。生ゴミにしたらあな」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「まぁまぁ落ち着くんだガールズ、とりあえずきゅうり食べよ?」

[メイン] GM : 乾燥してそう

[メイン] 皆川 小夜子 : 「粗末はめっ」

[メイン] 川崎 忍 : 「ガルル……」

[メイン] パンくん : 人の悪意に震えてよう…

[メイン] 皆川 小夜子 : 「ほらパン君、ごめんなさいは?」

[メイン] パンくん : 「ごめんなさい…」

[メイン] 川崎 忍 : 「(舌打ち)謝れて偉いね!許してあげちゃう!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「(怖い…)」

[メイン] GM : あ~好感度下がったね~

[メイン] 兵主部 水虎 : 「最近の若い女怖い…妹はあんなに可愛いのに…」

[メイン] 川崎 忍 : 「妹がカボチャにビンタされたら?」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「そりゃもうぐちゃぐちゃにしてから捨てるね
もちろん種も育てて実がなる度に捨てるよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「良く言ったッ!我が心と行動に一点の曇りなし............!全てが『正義』だ」

[メイン] パンくん : 「ところで、君達はどうしてここにいるの?今まで何をしていたか思い出せる?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…なんだっけ」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「…わからない…。妹の写真眺めてたのとかっぱ寿司襲撃計画を考えてたことぐらいか…。」

[メイン] 川崎 忍 : 「それね。なんか変なおばさんをしばき倒した帰りじゃなかったっけ?」

[メイン] 榊 愛橘 : 「こんな森に入った覚えは……」

[メイン] パンくん : 「うーん、まだ記憶が混乱してるみたいだね。とても疲れているみたいだから、こういう時はご飯を食べるのがいいと思うよ!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「お腹空いた」グー

[メイン] GM : そのセリフと共に、奥の方からおいしそうな料理の香りが漂ってきます。

[メイン] 皆川 小夜子 : ジュルリ

[メイン] 兵主部 水虎 : 「確かに腹が空いたな…このままだとお腹と背中の位置が逆転しそうだ」

[メイン] パンくん : 「実は、向こうに秘密のレストランがあるんだ!そこで腹ごしらえをしようよ」

[メイン] 榊 愛橘 : 「秘密……?いや、そうだな、飢えていると頭が働かない」

[メイン] 川崎 忍 : 「うーん、あからさまに怪しすぎるけど……確かにお腹は空いてるしね。略奪でもしようか!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「普通に食べよ?」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「なにこの子、コワイヨォ…あぁ、禰々子はこんな子には育たないでくれ…」

[メイン] 川崎 忍 : 「逆に聞くけど、小夜ちゃんお金あるの」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「378円あった」小銭入れ漁って

[メイン] 川崎 忍 : 「よお~っし!アタシが100%オフにしてもらえるよう交渉するから任しといてね!」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「やめなされやめなされ…」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「食べ放題~」

[メイン] パンくん : 「大丈夫!ここのレストランは、まず略奪が第一候補に来るような乞食にも優しいんだ!お代はいらないよ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「えっ本当!?夢みたい!あとお前の失言はカウントしておくからな!」

[メイン] パンくん : 「所持金も数えられないのに失言を数えられるの?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「善意の鎌足~」

[メイン] 川崎 忍 : 「『2』だ。次は教えないぞ」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「煽るのをヤメルォ!!!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「めっ」

[メイン] 皆川 小夜子 : パン君をコツン

[メイン] パンくん : 「きゃうっ」

[メイン] GM : じゃ行くか!

[メイン] 皆川 小夜子 : ごーごー

[メイン] 兵主部 水虎 : れっつらごー

[メイン] GM : あなた達は匂いを辿って建物の前に到着しました。すると

[メイン] GM : 20代くらいの女性が店の前で尻もちをついているのを発見しますね。

[メイン] GM : 合流しよ!

[メイン] 兵主部 水虎 : 「おっと、大丈夫?立てるかい?」と手を差し伸べます

[メイン] 乱橋 : すげえ紳士だ…

[メイン] 川崎 忍 : 手がでかいし女の子にもてそう

[メイン] 皆川 小夜子 : 「どうしたの?」

[メイン] 兵主部 水虎 : 基本的に年下女性は妹とダブって見えて優しくします

[メイン] 乱橋 : 「痛でで……なんだあいつ。ああどうも……助かります」手取って立ち上がりますわ

[メイン] 榊 愛橘 : じゃあ私も年下女性になるか

[メイン] 皆川 小夜子 : なるか!?

[メイン] 川崎 忍 : アタシも!

[メイン] 乱橋 : みんな妹だ!

[メイン] 川崎 忍 : お兄ちゃん!

[メイン] 兵主部 水虎 : 残念ながら頭イカれてる人は妹にはダブらないので…

[メイン] 皆川 小夜子 : 兄上!

[メイン] 乱橋 : 「どう……どうって言われると難しいな。そっちは、あー……団体さん?」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん?まあ、そういう感じかな。ここってレストランなんでしょ?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「お腹空いた」グーギュルルルル

[メイン] 兵主部 水虎 : 「まぁ偶然居合わせたって感じかな。」

[メイン] 榊 愛橘 : 「こんなところにいるなら、あなたも客なんだろう」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「ごーごー」先陣切ろうとします、腹が空いて仕方ねえ!

[メイン] 乱橋 : 「まあ、レストランには違いないだろうね。ただ入るのはおすすめしな……って、ちょっ……」小夜子ちゃん止めようとしますわね

[メイン] パンくん : 「わかった!お姉さん、おひとりさまでレストランに入るのが恥ずかしい人なんだね!」

[メイン] 乱橋 : 「そうじゃない! 待て、ちょっと、一旦整理させてくれ……」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…大丈夫、お腹いっぱい食べるから」振り払います

[メイン] 兵主部 水虎 : 「あ、ちょっと、おーい待ってくれー!」慌てて止めようとしますがどう見ても間に合いません

[メイン] 川崎 忍 : 「……ま、お姉さんの事情は分からないけどさ?仮に『入るな』と言われたからって、じゃあこの森で何をするの、って話なんだよね」

[メイン] 乱橋 :

[メイン] 皆川 小夜子 : ダイナミック普通の入店

[メイン] 川崎 忍 : 「何をする為にこんな所に来たのかは知らないけどさ、入らなきゃ何も始まらないんじゃない?」

[メイン] 乱橋 : 「君らは大人しくこの森から帰るって選択肢はあったし……今でもあると思うけど……」小夜ちゃんが入ってった入り口に目をやりつつ

[メイン] 兵主部 水虎 : 「まぁ確かに…でもそうはいっても女の子を一人でこんな怪しいところに残してはいけないな」と言ってお店の中に嫌々向かいます

[メイン] 川崎 忍 : 「実は帰る、って選択肢は無いんだな。なぜなら……」

[メイン] 川崎 忍 : 「迷子だから!あはは!」

[メイン] 乱橋 : 「迷子ぉ……?」

[メイン] パンくん : 「それにみんなは行き倒れるくらい疲れてるんだ!そんなことを言うのは酷だよ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「そそ、じつはカボチャと喧嘩するくらい精神が追い詰められててね……」

[メイン] パンくん : 「争いは同じレベルのもの同士でしか発生しないもんね!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「早く行こ?」

[メイン] 榊 愛橘 : 「それは自虐か?」

[メイン] 川崎 忍 : 「(『3』だ……)」

[メイン] 川崎 忍 : 「そういう訳でね。心配してくれるのは嬉しいけど、アタシ達は先に行くね」

[メイン] 川崎 忍 : 忍はひらひらと手を振り、颯爽とレストランに向かっていきます

[メイン] 川崎 忍 : 「……そんな逃げ腰じゃ、欲しいもの手に入らないんじゃない~?またね!」

[メイン] 榊 愛橘 : 私も杖ついてついていく

[メイン] 川崎 忍 : お爺ちゃん……いや病弱な妹!

[メイン] 兵主部 水虎 : なんの感情もない目でゆっくり入ってくるサカキを見てます

[メイン] 榊 愛橘 : なんだテメェ…

[メイン] 兵主部 水虎 : 妹(と妹とダブって見える女の子)に優しいだけで基本はシノビだから…

[メイン] 乱橋 : 「そういうことじゃあなくて……言うこと聞いてくれないなあ……!」みんなを連れ戻しに中入るわね

[メイン] GM : かくして全員レストランに入りましたね…

[メイン] 導入:Act5 : 入口であなた達を出迎えた奇妙な服装の男たちが恭しく一礼する。
本能的に嫌悪感を催すこの雰囲気、常人のそれではない。

[メイン] まひろ : 「いらっしゃいませ!!5名様、ご来店!」

[メイン] じゅんぺい : 「(半笑い)」

[メイン] 皆川 小夜子 : レストランの店員に相応しくない格好だな、スーツ着てこい

[メイン] 兵主部 水虎 : 衛生観念どうなってんだ…って感じの顔してます

[メイン] じゅんぺい : 「当店は安心(大嘘)安全(大嘘)をモットーに人体に影響がないレベル(大嘘)まで希釈された(大嘘)妖魔を食材に用いた料理を堪能していただける、知る人ぞ知る"食通"好みの名店でございます」

[メイン] 川崎 忍 : 「妖魔を……食べる!」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「ふーん妖魔かぁ…おいし、妖魔ぁぁぁ!!!???」

[メイン] 榊 愛橘 : 「少なくとも珍味ではありそうだ」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「妖魔…美味しいの?」

[メイン] 乱橋 : 「美味しい美味しくない以前の問題だと思うね……。君等、その話聞いて今からでも退店する気になってくれないか……?」

[メイン] じゅんぺい : 「当店は安心(大嘘)安全(大嘘)をモットーに人体に影響がないレベル(大嘘)まで希釈された(大嘘)妖魔を食材に用いた料理を堪能していただける、知る人ぞ知る"食通"好みの名店でございます(bot)」

[メイン] 榊 愛橘 : 「もう待ちきれない。早く出してくれ!」

[メイン] GM : 堕ちたな

[メイン] 川崎 忍 : 「ふーん……よく分からないけど、高級志向だったりする?アタシ学生だから手持ちに自信なくってさ」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「378円でも食べれますか?」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「…まぁ、ここまで来たら乗りかかった船だ。とりあえず君とそこの女の子、持ち合わせないなら私が払うよ」とやけくそ気味に言います

[メイン] じゅんぺい : 「実は私、討魔士を生業としておりまして……以前から妖魔に支配されていたこの森をどうにかしたいと思っていたんですよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「わぁお!お兄ちゃん太っ腹!」

[メイン] じゅんぺい : 「そこで思いついたのがこの森に妖魔専門のレストランを建てること。無毒化した妖魔からなる料理を提供することで、お客様に食事を満喫していただきながら自然にその数を減らすことができるという試みでございます」

[メイン] じゅんぺい : 「よって、お代はけっこうです」

[メイン] 川崎 忍 : 「(食いでもしなきゃ、消えないのか?そうだとしたらゴミ処理みたいなもんか……)」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「わーい」

[メイン] じゅんぺい : 「お客様達に相応しい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」

[メイン] じゅんぺい : そう言って背を向けて歩き出します。奥に案内してくれるようです

[メイン] まひろ : 「どうぞ」

[メイン] 川崎 忍 : 「う~ん……ただでご飯食べれるんだって!」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「とりあえずついて行こうか…まぁここまでいうなら食べても死にはしないだろ…」

[メイン] GM : フラグが立った!

[メイン] 導入:Act6 : 案内されたのは長いテーブルを両脇に設えた大広間。
恐らくここで食事を提供するのだろう。既に人数分のナプキンやフォークが席に用意されている。

[メイン] まひろ : 「どうぞ、おかけになってください」

[メイン] 川崎 忍 : 「オー、物々しいね……」

[メイン] 榊 愛橘 : ソファーが無いやん!

[メイン] 皆川 小夜子 : 「暗い」ストンと座ります…パン君どうしよか

[メイン] 川崎 忍 : お皿に乗せてあげれば?

[メイン] 榊 愛橘 : 客が妖魔を調理するんだな

[メイン] 兵主部 水虎 : 「ああ、ありがとう。中々準備がいいね」と言って、店員に一瞬目を向けながら席に座ります。

[メイン] パンくん : 膝に乗せとくか‥

[メイン] 榊 愛橘 : ゆっくり席に座ります

[メイン] 川崎 忍 : 急いで座ると腰と足がね……

[メイン] 乱橋 : おじいちゃん…

[メイン] 兵主部 水虎 : やはり老人なのでは?ボブは訝しんだ

[メイン] 皆川 小夜子 : 膝にちょこんとカボチャを乗せてる美少女

[メイン] GM : かわええの~

[メイン] まひろ : 「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります」

[メイン] まひろ : 「まず、ここでのことは一切他言無用でお願いします。業務の内容上どうしてもグレーゾーンにあたることから、特に鞍馬神流の耳に入るとこの善意のレストランを続けていくことが困難になりますので…」

[メイン] 川崎 忍 : 鞍馬神流のやつなんかいるのか!!??

[メイン] じゅんぺい : いねぇよなぁ!?

[メイン] 乱橋 : ははは…おらんやろ…

[メイン] 兵主部 水虎 : 鞍馬なんかいる訳ないだろ!いい加減にしろ!

[メイン] 榊 愛橘 : そうだよ

[メイン] まひろ : 「次に、途中退場は一切認められておりません。たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません」

[メイン] まひろ : 「おのこしは一切禁止とさせていただきます」

[メイン] 川崎 忍 : 「む。まあ……お替り無料、ただしお残しは有料……ってやつだよね」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「そんな変な条件じゃないな、まぁ頼んだものを残すなんてマナー違反にも程があるし」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「食べれないものがきたら?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「私は無いけど、アレルギー持ってる人とかもいるかも」

[メイン] じゅんぺい : 「ご安心ください。当店はンビュッフェ形式となっておりますので」

[メイン] じゅんぺい : 「当店ではお客様自ら、食材として好みの妖魔を狩ってきていただきます。そしてそれを我々が責任をもって調理するというシステムでございます」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「ビュッフェ…?」

[メイン] 兵主部 水虎 : ビュッフェ(ジビエ)

[メイン] 榊 愛橘 : 空腹だから来たんで狩りに行く元気とかないんだがデジタルスティックくらい出してくれんか

[メイン] まひろ : 「もし残した場合は"ペナルティ"となりますので、そのつもりでお願いします」

[メイン] じゅんぺい : 「"食材"とは"贖罪"のこと。自ら刈り取った命を責任をもって食べきることが贖罪であり、おのこしは奪った生命への冒涜にあたりますので」

[メイン] まひろ : 「それではまず、ウェルカムドリンクを用意いたします。最初ですので、特別に調理風景をお見せいたします」

[メイン] 導入:Act7 : 人でも入りそうな巨大ミキサーが台車に乗せられ運び込まれた。
目の前でウェルカムドリンクを作ってくれるらしいが、その材料は…?

[メイン] ところ天の助 : 「イヤアアアア!!殺されるぅぅぅぅ!!」

[メイン] GM : プルプルとした体をした妖魔がじゅんぺいに羽交い絞めにされて連れてこられる。抵抗虚しく、階段の上からミキサーに落とされてしまう。

[メイン] ところ天の助 : 「ギャアアアアアア!!!」

[メイン] GM : 巨大ミキサーの刃があっという間にその体を細切れにし、下部へ沈殿させていく。

[メイン] GM : まひろはその下に設置されたドリンクサーバーから注がれた透明の液体を人数分コップに分け、あなた達の前に置いていく。

[メイン] まひろ : 「お待たせいたしました。ウェルカムドリンクの『ところてんサワー』でございます」

[メイン] 川崎 忍 : 「わあ……」

[メイン] 榊 愛橘 : ところてんをサワーにするのは普通にまずそうだと思う

[メイン] じゅんぺい : 「お好きなフレーバーのシロップを入れてご賞味ください」

[メイン] 川崎 忍 : というか、ミキサーで粉砕しただけでサワーじゃないよね

[メイン] 兵主部 水虎 : 「飲み物じゃないじゃん…」

[メイン] GM : 多分ドリンクサーバーに炭酸水がセットしてあったんでしょう

[メイン] 川崎 忍 : 素敵!お手製カクテルね!

[メイン] 皆川 小夜子 : 「いちご」シロップ入れて飲みます

[メイン] パンくん : 「うわあ!とってもおいしそうだね!」

[メイン] 川崎 忍 : 「うーん、もっちりしてるしジンで割りたいけど……ここはライムかな」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「とりあえずスライスしたきゅうりを入れろ。話はそれからだ」

[メイン] まひろ : 「かしこまりました」

[メイン] まひろ : 奥から持ってきてサッー!とサワーに流し込みます

[メイン] 榊 愛橘 : はちみつシロップいれまーす

[メイン] 榊 愛橘 : 「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」

[メイン] GM : 割とおいしい、くらいの意外に無難な味がします

[メイン] 皆川 小夜子 : 「もにゅもにゅ」

[メイン] 川崎 忍 : 「うーん、これが妖魔の喉ごし……」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「酢味噌があうな…やっぱこれ飲み物ではないだろ」

[メイン] 乱橋 : 「(まあ、何も口にしないのも不自然、か……)」戸惑いつつもレモンシロップ入れて飲むわね

[メイン] GM : みんなの好みが出てる!

[メイン] GM : では妖魔を取り込んだところで「侵食度」の説明をします

[メイン] 侵食度 : それぞれの妖魔に設定された食べることに対するリスク。一般に食べ物として不適である種族ほど高い。
食したPCは(侵食度)d6だけ侵食率が上昇する。

[メイン] GM : ところ天の助の侵食度は「1」です。なので全員1d6を振ってください

[メイン] 皆川 小夜子 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 乱橋 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 川崎 忍 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 榊 愛橘 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 兵主部 水虎 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 皆川 小夜子 ] 侵食率 : 0 → 2

[メイン] system : [ 皆川 小夜子 ] 侵食率 : 2 → 4

[メイン] system : [ 乱橋 ] 侵食率 : 0 → 3

[メイン] GM : 榊―ッ!

[メイン] system : [ 榊 愛橘 ] 侵食率 : 0 → 6

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] 侵蝕率 : 0 → 2

[メイン] 榊 愛橘 : 元が元だから親和性が高い

[メイン] 皆川 小夜子 : 幸先良い…いや悪いのか?

[メイン] 川崎 忍 : 6/100なんて大したことナイナイ

[メイン] 乱橋 : 余裕余裕

[メイン] じゅんぺい : 全員がウェルカムドリンクを飲み干したのを確認すると、満足気にうなずきます。

[メイン] じゅんぺい : 「それではみなさん、"前菜"のための狩りは1時間後でございます。それまで暖炉のある暖かい待合室や、自然豊かな森で思い思いにお過ごしくださいませ」

[秘匿(◆3HY..,まぐまぐ)] system : [ 兵主部 水虎 ] 侵食率 : 0 → 1

[メイン] GM : それだけを告げると、2人は一礼して奥に引っ込んでいきます。

[メイン] 川崎 忍 : 「……だってさ。出てきた料理をおいしく食べるだけだと思ってたのに、なんだかすごい事になって来たね?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…早く食べたい」

[メイン] 川崎 忍 : 「小夜ちゃんホントお腹空いてたんだねぇ、そればっかりじゃん」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「…とりあえず、もう腹括るしかないかな」

[メイン] GM : では今日はここまでで!次回木曜21時からメインフェイズ開始!

[メイン] GM : 明らかに怪しいレストランから逃げようとしない狂気のパーティ!一体彼らが抱える事情とは?続く!

[メイン] GM : では再開します!よろしくどうぞ…

[メイン] 皆川 小夜子 : よろしくお願いいたしますー!

[メイン] 榊 愛橘 : よろしくお願いします

[メイン] 乱橋 : よろしくお願いしますー

[メイン] 川崎 忍 : よろしくお願いします

[メイン] 兵主部 水虎 : よろしくお願いします

[メイン] GM : ウェルカムドリンクを口にしたあなた達が一旦大広間を後にすると、重厚な扉がひとりでに閉まる。
どうやら、従業員達は食事の時間を除いて客と接触しないようだ。

[メイン] GM : 自己紹介ここでしとく?最初のシーンで全員集まるならそっちに回してもいいのだわ

[メイン] GM : 4人は一応既に任務をこなした仲なので改めて互いに自己紹介するのも変だから、乱橋ちゃんがいる時じゃないとな!

[メイン] 川崎 忍 : いいんじゃないですか?狩りに行くとなるとバラバラにもなりそうだし

[メイン] 皆川 小夜子 : せやねえ

[メイン] 乱橋 : するかー

[メイン] 兵主部 水虎 : 順番はPC順とか?

[メイン] GM : じゃそうすっか!

[メイン] 川崎 忍 : じゅんぺいまだいる?

[メイン] GM : 扉の向こう 引き裂かれたふたりの仲

[メイン] 川崎 忍 : まひろも?

[メイン] GM : そうなの

[メイン] 川崎 忍 : ちっ、カボチャじゃしょうがないしな……

[メイン] パンくん : 「ねえ、おひとり様が嫌なお姉さんは名前なんていうの?」

[メイン] 川崎 忍 : おっ頑張れ!導入がんばれ!

[メイン] 乱橋 : 「だから違うって……その妙なレッテル貼りやめてくれ」

[メイン] 乱橋 : 「名前は……乱橋。君らは……どういう方々なのかも分からないけど。こっちも名前ぐらいは聞いといていいのかな?」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん、まあそうだね。これから『狩り』をしなきゃいけないみたいけど……協力しちゃダメとは言われて無いし?それくらい、知っておいてもいいよね」

[メイン] 川崎 忍 : 「乱橋……さんは?あれなの、やっぱ忍者?」

[メイン] 乱橋 : 「ん? ああ……まあ、そういうことになるね」

[メイン] 川崎 忍 : 「ま、妖魔だとか鞍馬だとか、そんな言葉が出ても驚いてなかったしね。流派は……聞かない方がいいのかな?」

[メイン] 乱橋 : 「あー……そう、だね。気を利かせてくれると、こちらとしては助かる、かな」

[メイン] 乱橋 : 「で……そろそろ君等のことも教えてもらえるかな。少なくとも、名前くらいは聞きておきたいね」

[メイン] 川崎 忍 : 「ま~乙女は秘密も多いしね。じゃ、乙女じゃない兵主部くんから自己紹介よろしく」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「おっと中々なキラーパスだな」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「私の名前は兵主部 水虎、しがないキャンプ場の職員だよ。
君たちも一度遊びに来るといい。
川遊びなんかをレクチャーしてあげるよ。」

[メイン] 川崎 忍 : 「はい、じゃあ次は~、あ。もう乙女しか残って無いからアタシ行くか」

[メイン] 榊 愛橘 : おっそうだな

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシは川崎 忍。見ての通り学生ちゃん!こーいう場所は不慣れだからお手柔らかによろしくぅ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「以上!じゃ、謎の美少女にパス~」

[メイン] 榊 愛橘 : 「榊 愛橘。しがない学者だ。フィールドワークには慣れている……以上だ」
兵主部君と絶対敵対したくないです。水中行くだけで構成崩壊します

[メイン] 川崎 忍 : 回避型だからね……

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…次私?」

[メイン] GM : 別の戦場に行くしかないじゃない

[メイン] 兵主部 水虎 : まだ水中に誘導するとは決まってないだろ!

[メイン] 川崎 忍 : おっ、そうだな

[メイン] 皆川 小夜子 : 逆にどこにするんだ…

[メイン] 乱橋 : 男は黙って極地だ

[メイン] 皆川 小夜子 : 「皆川 小夜子、巫女…だと思う」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「お腹空いたからいっぱい食べるね」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「よろしく」ペコー

[メイン] 兵主部 水虎 : かわいい(確信)

[メイン] 乱橋 : 愛でたい

[メイン] パンくん : 「そして僕はこの森に住む妖精のパンプ…長いからパンくんって呼んでね!この森のことなら何でも聞いておくれよ!」

[メイン] パンくん : 小夜子ちゃんの腕の中で自己主張します

[メイン] 川崎 忍 : 「うーんゆかいな仲間たちでしょ!乱橋さんもよろしくね!」

[メイン] 乱橋 : 「あ、ああ……中々癖が強そうな面子だね。どうもよろしく」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「まぁひとまずみんなで協力して行こうか。少なくともここを出るまでは、ね」苦笑いしながら言います

[メイン] GM : じゃあメインフェイズの説明!サイクル数は不明です
情報判定の対象は各PCそして以下の通り

[メイン] じゅんぺい : 『ベルゼブブ』の店主。
秘密と居所あり。このキャラクターをシーンに出すことはできない。隠忍の血統の中忍頭。

[メイン] まひろ : 『ベルゼブブ』のウェイター。
秘密と居所あり。このキャラクターをシーンに出すことはできない。ハグレモノの中忍。

[メイン] エニグマ「記憶の継ぎ目」 : 目覚めてからというもの、記憶に不自然な継ぎ目があるように感じる。目の前の仲間は、本当に仲間だったっけ?

[メイン] 狩りの時間 : 各サイクルの終了時にPC達はメイン戦闘による食材の調達を行う。
PCは自分自身の奥義や忍法の効果で脱落させた妖魔を獲得する。この戦闘に勝者敗者の概念はなく、脱落してもそれまでに獲得した妖魔は確保できる。
全ての妖魔が脱落するか、4ラウンドの経過で戦闘は終了する。
戦場は4つに分割され、各エリアに1体の妖魔が配置されている。
PCは彼らのキャラクターシートや侵食度を吟味し、シークレットダイスで自身が配置されるエリアを指定する。
異なるエリア同士では感情修正や奥義情報の獲得を行うことができない。戦場を目標にする忍法はそのエリアだけに影響する。
各ラウンドの終了時にPCは隣接するエリアに移動することができる。戦闘開始時と同じくシークレットダイスで移動するエリアを指定すること。
戦闘終了時、獲得した妖魔の受け渡し交渉は可能。その処理の後、自身が所持している妖魔を全て食べることになる。
※1つのプロットの処理中に2人以上が妖魔に脱落しうるダメージを与えた場合、1d100対抗ロールでどちらが獲得するかを決定する。

[メイン] GM : ではメインフェイズの順番決めです!情報欄の説明通りダブルシーンプレイヤー制なので、1人目と2人目、3人目と4人目は同じシーンで計画判定をしてもらうのだ

[メイン] GM : 希望ある人は言ってもらって、ない人は1d100どうぞ

[メイン] 榊 愛橘 : 後の方がいいのだ

[メイン] 川崎 忍 : 後の方がいいのだ

[メイン] 兵主部 水虎 : なら先行かせてもらうかな

[メイン] 乱橋 : 草 ワイも後ろの方がいいけど

[メイン] 皆川 小夜子 : 誰か感情結びたい人はおらんかね、無ければ最初がええかのう

[メイン] 乱橋 : 小夜ちゃん結んでくれるんか

[メイン] 川崎 忍 : 結びに来てもらうのは大歓迎

[メイン] 兵主部 水虎 : 百合百合してきたな

[メイン] 榊 愛橘 : そうだよ。自分の手番使いたくないだけで

[メイン] 皆川 小夜子 : 私には必殺闇神楽がある

[メイン] GM : だから感情を結ばずに情報強者になるのがいいんじゃないか…?

[メイン] 皆川 小夜子 : いや純粋にそれ目当ての人いるかなあって…

[メイン] 皆川 小夜子 : 私の闇神楽だけが目的なのね!的な

[メイン] 川崎 忍 : そんなことは無い。矢止めもしてほしい。忍具もくれたら嬉しい。秘密も気になる

[メイン] 榊 愛橘 : 全部だ

[メイン] 乱橋 : 君の心がほしい!

[メイン] 皆川 小夜子 : 忍具は多分足りなくなるから…

[メイン] GM : あら^~

[メイン] 皆川 小夜子 : まあそっちから来なければ基本最初に行って情報判定かな私は

[メイン] 榊 愛橘 : じゃあ結びにいっちゃお

[メイン] 榊 愛橘 : ちょっと待ってたんだけどなんかみんな思ったより食いつき悪いね

[メイン] 兵主部 水虎 : 手番消費してまで感情結ぶのは躊躇いがある

[メイン] 川崎 忍 : やる価値は大いにあるよホント

[メイン] 乱橋 : というか別に2人で結びに行ってもいいのか いいなら結びたい

[メイン] 皆川 小夜子 : ウハハモテモテじゃー

[メイン] GM : ハーレムだ!

[メイン] GM : えーとじゃあ愛ちゃん乱橋ちゃんが小夜子ちゃんより先に行きたいってことだからカッパ先生と1,2,3番争い、小夜子ちゃんが4、川崎が5って感じですかね?

[メイン] 榊 愛橘 : 私はそれでいい

[メイン] 乱橋 : 大丈夫ですわ

[メイン] 皆川 小夜子 : おーけい

[メイン] 兵主部 水虎 : 愛ちゃんは草
おk

[メイン] 川崎 忍 : 好きにしろよ(中村悠一)

[メイン] GM : じゃあ先手の3人だけ1d100どうぞ

[メイン] 榊 愛橘 : 1d100 (1D100) > 50

[メイン] 兵主部 水虎 : 1d100 (1D100) > 7

[メイン] 乱橋 : 1d100 (1D100) > 62

[メイン] GM : じゃあ乱橋ちゃん行動宣言どうぞ

[メイン] 乱橋 : 小夜子ちゃんと感情結びたいです

[メイン] GM : じゃあ次愛ちゃん!

[メイン] 榊 愛橘 : 小夜ちゃんと感情結びたいです

[メイン] GM : それぞれ出したい人は?

[メイン] 兵主部 水虎 : モテモテだなぁ

[メイン] 榊 愛橘 : 小夜ちゃん

[メイン] 乱橋 : うーんとりあえず小夜ちゃん出てもらえれば後はお任せで…

[メイン] GM : じゃあ3人にしましょか 乱橋が1d3 愛ちゃんが1d7振って~

[メイン] 乱橋 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 榊 愛橘 : 1d7 (1D7) > 4

[メイン] シーン表7 : レストランの隣に建っている納屋…備品置き場かと思いきや、伐採されたとおぼしき木々が横倒しで詰め込まれている。
この店を建てるためにわざわざ開拓したのか…。

[メイン] GM : それぞれ適当なタイミングで感情判定宣言してもろて~

[メイン] 皆川 小夜子 : 取りあえず適当に納屋でウロウロしてます

[メイン] パンくん : 「ほら見てよ、ひどいことをするよね!僕はあいつらが嫌いなんだ!」

[メイン] 榊 愛橘 : 「木に親近感を……やはりカボチャか…」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「でもたたくのはだめ」

[メイン] パンくん : 「僕は森の妖精だから森を傷つけるのが許せないだけだよ…」

[メイン] 乱橋 : 「妖精ね……まあ確かに住処を壊されるのは良い気はしないだろうが」

[メイン] パンくん : 「でも僕はあいつらに手も足も出せなくて悔しい思いをしてるんだ。僕に優しい小夜子ちゃんならなんとかしてくれないかなあ」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「うーん…考えとく」

[メイン] 榊 愛橘 : 「手も足も出ないなら出来る方法を取るしかない。そう、例えば……手も足も出なくても悔しくならないようにする」

[メイン] パンくん : 「何言ってんだお前」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「うけいれること」

[メイン] パンくん : 「わかった!」

[メイン] 榊 愛橘 : 「……」

[メイン] 乱橋 : 「受け入れが早い……」

[メイン] 榊 愛橘 : あー今の斜め上の問答で感情取りてぇなぁ

[メイン] GM : 何で判定する?

[メイン] 榊 愛橘 : 第六感…?通常の交流とはちょっと違ったところにあるという意味で

[メイン] GM : クソみたいな特技しかないなお前

[メイン] 川崎 忍 : 全部第六感でいけるでしょ

[メイン] 榊 愛橘 : 忍術3つ取らんといけないしキャラの個性として走法取りたかったし

[メイン] GM : とりあえず許可するので判定待ちだぜ!

[メイン] 乱橋 : 「うーん、初めて見た時は先が思いやられると思ったけど。このカボチャを手懐けるなんて中々すごい子だな」

[メイン] 乱橋 : 感心しながら小夜ちゃんの頭撫でて感情結ぶわ 手練で!

[メイン] GM : あら^~~判定どうぞ!

[メイン] 乱橋 : SG (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] 榊 愛橘 : おっぶぇ!

[メイン] GM : やりますねぇ!etどうぞ

[メイン] 乱橋 : あっぶねえ

[メイン] 皆川 小夜子 : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] 乱橋 : ET 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 川崎 忍 : ほう

[メイン] GM : あら^~~

[メイン] 榊 愛橘 : 良い感じだで

[メイン] 兵主部 水虎 : ゆりゆりしてるなぁ

[メイン] GM : おねロリはいいぞ

[メイン] 川崎 忍 : 愛ちゃんも負けてられないよ。“愛”見せてよ

[メイン] 乱橋 : うーん何でも受け入れられる広い心を憧憬します

[メイン] 皆川 小夜子 : 「ほわほわ」愛情かな?優しいお姉さん好き

[メイン] 乱橋 : 「(撫で心地が良い)」

[メイン] GM : ほいじゃあ愛ちゃんの判定!の前に

[メイン] GM : エニグマ発動します

[メイン] 榊 愛橘 : ん?

[メイン] 皆川 小夜子 : ダニィ!?

[メイン] 川崎 忍 : ナンダトォ!

[メイン] 乱橋 : なんだなんだ

[メイン] GM : この判定にマイナス2修正です。愛ちゃんどうぞ!

[メイン] 榊 愛橘 : どういう事?

[メイン] 榊 愛橘 : あっ私の判定にね

[メイン] 榊 愛橘 : ふざけんな!

[メイン] GM : 条件が気になるならエニグマを開くしかない…

[メイン] 川崎 忍 : 人間の心には愛がないのか

[メイン] 兵主部 水虎 : なるほど…本物の百合は通すけど偽物の百合は通さないって訳か…

[メイン] 榊 愛橘 : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : やったぜ

[メイン] 榊 愛橘 : っしゃオラ!

[メイン] 乱橋 : やりますねぇ!

[メイン] GM : やりますねぇ!

[メイン] GM : etどうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : ほら遁甲符チャンスですよみなさん

[メイン] 兵主部 水虎 : うーんこれは真実の百合

[メイン] 榊 愛橘 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] 皆川 小夜子 : et 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 榊 愛橘 : 忠誠とは

[メイン] 川崎 忍 : patriot...

[メイン] 皆川 小夜子 : このやり取りでどう憧憬したらええんやろか

[メイン] 皆川 小夜子 : 私には考えつかないような答えだ、憧憬

[メイン] 榊 愛橘 : 森の妖精を短期間で手懐けた手腕を見て忠誠。そして少しの敗北感……

[メイン] パンくん : なんとなく機嫌悪くなっとこう…

[メイン] GM : ほいじゃ締めどうぞ

[メイン] 皆川 小夜子 : 機嫌悪くなったの察して撫でとこ

[メイン] 榊 愛橘 : 椅子に座って両手で杖をつきながら少しうつむいておく

[メイン] 乱橋 : 「こいつを撫でるのは……固くて冷たそうだな」ふわふわ撫でながらパンくんが撫でられるの見つめてます

[メイン] GM : なでなでの連鎖…

[メイン] 兵主部 水虎 : つまりパンくんが目玉で愛ちゃんをなでなでするのか

[メイン] 榊 愛橘 : やだおめぇきもちわりぃ

[メイン] パンくん : フードの中に滑り込ませるわ

[メイン] 皆川 小夜子 : 「割とあたたかい」

[メイン] GM : じゃ次、兵主部さんと小夜子ちゃん!順番に行動宣言と出したい人どうぞ

[メイン] 兵主部 水虎 : 小夜子の秘密を探りたいです
とりあえず小夜子ちゃんに出てもらえれば

[メイン] GM : いきなり行く!

[メイン] 川崎 忍 : おっと大胆だな

[メイン] GM : じゃ小夜子ちゃんどうぞ

[メイン] 皆川 小夜子 : うーん、どうすっかね
じゅんぺいの秘密調べるか
さっきの2人には出来たら出て欲しい

[メイン] 榊 愛橘 : 出まーす

[メイン] 乱橋 : 修正だな! 出ますよ

[メイン] GM : 川崎はどうする?

[メイン] 皆川 小夜子 : 出たいならどうぞ~かな私は

[メイン] 兵主部 水虎 : どう?出たい?

[メイン] 川崎 忍 : 出なくてもいいかな!

[メイン] GM : したら4人で!兵主部が1d3、小夜子が1d7どうぞ~

[メイン] 皆川 小夜子 : 1d7 (1D7) > 2

[メイン] 兵主部 水虎 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] シーン表5(case1) : このエリアではパンくんに近い品種のかぼちゃが栽培されているらしい。
…もっとも、生きている気配はないが。

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…似てると思ったけど、気配ない」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「なかなか不気味な光景だな…パンくん、何か知ってるかい?」

[メイン] パンくん : 「あれはね、次の僕候補たちだよ」

[メイン] 榊 愛橘 : 「ほう、興味深いことを言うな」

[メイン] パンくん : 「でもね…今の森の空気じゃ、彼らは目覚めないかもしれないんだ」

[メイン] パンくん : 「妖魔たちにすっかり汚染されちゃってね。そう、彼らはガチョウの腹を裂いたんだ」

[メイン] パンくん : とかなんとか意味が分からないことを言ってます

[メイン] パンくん : 小夜子ちゃんの腕の中でふてくされてよう

[メイン] 皆川 小夜子 : 「よくわからない」

[メイン] 榊 愛橘 : 「つまり妖魔がいなくなれば一斉に孵化すると」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「なんだか色々気になるワードが出てきたな」

[メイン] 乱橋 : 「じゃあ元から今みたいな妖魔はびこる森、ってわけじゃなかったのか」

[メイン] パンくん : 「死んでなければ生き返る、死んでれば手遅れ。答えは土のみぞ知るってわけさ」

[メイン] パンくん : 「そうだよ。元から妖魔のはびこる森に僕みたいなかわいい妖精が生まれると思う?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「ふーん」よくわかってねえ

[メイン] 乱橋 : 「その自分への過剰な自信はどこから湧いてくるんだ……」

[メイン] 兵主部 水虎 : 「うーん、妖魔を放っておくのも問題だけど追い出すと今度はお化けカボチャが湧いてくるのか…」

[メイン] パンくん : ビンタします

[メイン] 兵主部 水虎 : 確か小夜子ちゃんはパンくんを抱えてるんだよね?

[メイン] 皆川 小夜子 : 「めっ」ビンタする前に目玉掴みます

[メイン] 皆川 小夜子 : 抱えてるわよ

[メイン] パンくん : 「いだい!!」

[メイン] 榊 愛橘 : 嘘やろ?

[メイン] 乱橋 : 「うわあ……」

[メイン] パンくん : ウナギみたいにぬるぬるしてます

[メイン] 兵主部 水虎 : 目ん玉掴むのは痛い

[メイン] 川崎 忍 : 潰そうよ!

[メイン] 兵主部 水虎 : きもいよぉ…

[メイン] 榊 愛橘 : さっきまでさんざん圧力加えてた目玉やぞ。痛いわけないやろ

[メイン] 川崎 忍 : 塩分……?

[メイン] 皆川 小夜子 : 「すぐ目玉が出ちゃうのめっ」手に付いた謎のヌルヌルはパン君で拭き取る、二重の罰じゃ

[メイン] パンくん : 厳しい…

[メイン] 皆川 小夜子 : 良い子になるんやで(ニッコリ)

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…すぐ叩かなかったら仲良くなれると思うのに」プクー

[メイン] 兵主部 水虎 : 「小夜子ちゃん、手についてるそのばっちいの、毒とかあったら良くないからちょっと見せて」と言って、手を見ます。
そんで手の血管を流れる血の流れから、水術を使って秘密を探ります

[メイン] GM : いいぞ!判定どうぞ!

[メイン] 兵主部 水虎 : SG@12#2>=5 達成値5 (SG@12#2>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[メイン] 川崎 忍 : あっ

[メイン] パンくん : 草

[メイン] パンくん : 妖精に毒とかあるわけないだろ 

[メイン] 皆川 小夜子 : うせやろ工藤

[メイン] 乱橋 : どうして

[メイン] 兵主部 水虎 : んああああああ

[メイン] GM : 振り直しは…?

[メイン] GM : 無ければ"ファンブル表"を振ってもらうことになる…

[メイン] 兵主部 水虎 : ないっす

[メイン] 兵主部 水虎 : ファンブル表だぁ!

[メイン] GM : ftどうぞ!

[メイン] 兵主部 水虎 : ft ファンブル表(5) > 敵の陰謀か? 罠にかかり、ランダムに選んだ変調1つを受ける。変調は、変調表で決定すること。

[メイン] じゅんぺい : これでは食通の名が泣くな!

[メイン] 兵主部 水虎 : パンくんの粘液やっぱり毒じゃないか!

[メイン] GM : じゃあwtどうぞ!

[メイン] 兵主部 水虎 : wt 変調表(4) > 行方不明:その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。1サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。

[メイン] GM : どういうことなの…

[メイン] 榊 愛橘 : 表記おかしくねぇ?

[メイン] 乱橋 : 行動不可ではないわよね…

[メイン] 川崎 忍 : どうする……?

[メイン] GM : ココフォリアの変調の説明大体おかしいから…

[メイン] GM : 他の人のシーンに登場不可になるのです

[メイン] 川崎 忍 : 確かにルルブだと「メインフェイズ中、自分以外がシーンプレイヤーのシーンに登場できなくなる」とありますね

[メイン] 榊 愛橘 : 記述通りに見るとかなーり凶悪な性能してる

[メイン] 兵主部 水虎 : なぜだ、なぜこんなことに…

[メイン] 川崎 忍 : 経済力まあまあ近いから頑張って

[メイン] 皆川 小夜子 : なんとかなるさ

[メイン] GM : 不用意に粘液に触ると毒だった!って話にするとじゃあ小夜子ちゃんなんで平気なのってなっちゃうな…

[メイン] 兵主部 水虎 : じゃあ小夜子ちゃんへの悪意を感じたパンくんに不意打ちビンタ喰らう感じにしてもいいっすか?

[メイン] パンくん : じゃあ眼は抑えられてるので舌で突きます

[メイン] パンくん : 向こうまでぶっ飛んでいけ…(行方不明)

[メイン] 川崎 忍 : 舌があったとはな……

[メイン] 兵主部 水虎 : 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」叫びながら森の奥の方に吹き飛んでいきます

[メイン] 皆川 小夜子 : 「その手があったか…不覚」

[メイン] パンくん : 「あっ!しまった!小夜子ちゃんへの悪意を感じてつい…」

[メイン] 川崎 忍 : これ切った方がいいよ

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…悪意?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…んー」

[メイン] パンくん : 「幼女に触ろうとする男の人は変質者だよ」

[メイン] 榊 愛橘 : 悪意が変な方向で捉えられようとしている

[メイン] 皆川 小夜子 : 「16、幼女じゃない」ポカン

[メイン] 榊 愛橘 : でも年下の女性見ると元気になるし別にいっか

[メイン] 乱橋 : 妹と重ねてしまったのか

[メイン] GM : じゃあ変態が消えたところで小夜子ちゃんの方の判定に行こうぜ…

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…」そうこうしてる間にこの森を漂う霊達にじゅんぺいの事を聞いていたんだぜ
死霊術で判定します

[メイン] GM : 修正こい!

[メイン] 乱橋 : 今入れる? 闇神楽にとっとく?

[メイン] 皆川 小夜子 : 取りあえず修正どちらか1人こっちにください

[メイン] 榊 愛橘 : 修正します

[メイン] GM : じゃ4でどうぞ!

[メイン] 皆川 小夜子 : あと1人は闇神楽にオナシャス

[メイン] 乱橋 : はーい

[メイン] 皆川 小夜子 : SG+1#2>=5 (SG+1@12#2>=5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功

[メイン] GM : 成功!3人に送ります

[メイン] GM : 送った~

[メイン] 皆川 小夜子 : 確認しました

[メイン] 榊 愛橘 : 確認しました

[メイン] 乱橋 : 確認しました

[メイン] じゅんぺい : じゃ奥義使いますよ

[メイン] 乱橋 : うん…?

[メイン] 皆川 小夜子 : ダニィ!?

[メイン] 兵主部 水虎 : ファッ⁉︎

[メイン] じゅんぺい : 『蠅の王』

[メイン] じゅんぺい : 追加忍法/巡らし/回数制限 異形化

[メイン] じゅんぺい : 神蠅を使用します

[メイン] じゅんぺい : 誰かが自分の「秘密」か「居所」を獲得した時に使用できる。獲得したキャラクターを好きなだけ選び目標にする。目標の「居所」を獲得できる。

[メイン] 川崎 忍 : 早乙女起動ね

[メイン] じゅんぺい : SG (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] じゅんぺい : 3人の居所をいただいていくぜ…

[メイン] 皆川 小夜子 : やっちまったか…すまん

[メイン] 川崎 忍 : こりゃ思わぬ被害拡散ですな

[メイン] 榊 愛橘 : クソハンバーグをデリバリーされてしまう

[メイン] 兵主部 水虎 : なんて嫌なウーバーイーツだ

[メイン] 乱橋 : しゃーない

[メイン] パンくん : 「…鬱陶しい」

[メイン] GM : 小夜子ちゃんの周りをブンブンと小蠅が飛び回っていましたが、パンくんが舌で捕まえて潰してしまいます

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…見られた、ありがとパン君」ナデナデ

[メイン] GM : 闇神楽いくか!?

[メイン] 皆川 小夜子 : 「何かある」闇神楽いくぞー!

[メイン] 皆川 小夜子 : コストは体術で

[メイン] 乱橋 : 修正するよー

[メイン] GM : 遊芸の判定どうぞ!修正?4で!

[メイン] 皆川 小夜子 : SG+1#2>=5 (SG+1@12#2>=5) > 9[3,6]+1 > 10 > 成功

[メイン] GM : 成功!情報判定どうぞ

[メイン] 皆川 小夜子 : 「かしこみ…かしこみ…」引き続き死霊術で

[メイン] 榊 愛橘 : 闇神楽強いんだけど成功したら情報も欲しいよね

[メイン] 皆川 小夜子 : 目標はまひろで

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 皆川 小夜子 : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 皆川 小夜子 : ヒヤヒヤしたぜ…

[メイン] GM : やりますねぇ!その出目カッパ先生に分けてあげて…

[メイン] GM : じゃあ3人に送ります

[メイン] GM : 送った~

[メイン] 榊 愛橘 : 確認しました

[メイン] 皆川 小夜子 : 確認しました

[メイン] 乱橋 : 確認しましたー

[メイン] パンくん : 「どう?あいつらのこと、わかってくれた?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「うん」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「何かムカつく」

[メイン] 皆川 小夜子 : こちらからは〆かな

[メイン] GM : じゃ川崎の手番の前…にマスターシーン入れます!

[メイン] 川崎 忍 : ういうい

[メイン] 徳川くん大丈夫か : 用意された待合室はレストランにしては中々いい雰囲気だ。
暖炉のそばで寛いでいると、不意にダイニングの方から扉が開く音が聞こえた。
自分たちより先に来た客だろうか。

[メイン] GM : とりあえず全員いるとよいぞ

[メイン] 兵主部 水虎 : 行方不明だけど大丈夫?

[メイン] GM : あっ…じゃあカッパ先生以外で…データ的な処理が起こるわけじゃないので!

[メイン] 皆川 小夜子 : マスターシーンだから大丈夫理論

[メイン] 乱橋 : マスターシーンもあかんの…?

[メイン] 皆川 小夜子 : ではなかった

[メイン] 乱橋 : 自分以外がシーンプレイヤーか……

[メイン] 川崎 忍 : 影響ないなら変にPCが知らない方がめんどいことが起きるやつだなコレ

[メイン] 兵主部 水虎 : GMもシーンプレイヤーに含まれるって明記されてはいるんね
ただルールにない処理も可だと

[メイン] GM : 展開的な自然さを考えて的な…狩りの時に庭で合流しよ!

[メイン] GM : あなた達は大広間の方から重い扉が開く小さな音、そして息も絶え絶えの男性の声を聴くでしょう

[メイン] 徳川 : 「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・」

[メイン] 我修院 : 「徳川くん、もうここは完食しよう!(説得)」

[メイン] まひろ : 「徳川様、逃げてはダメですよ?」

[メイン] まひろ : 「"還"れませんよ?」

[メイン] GM : その言葉と共に重いものが引きずられる音、扉が閉じる音がします。

[メイン] 徳川 : 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!!!!!↑」

[メイン] GM : 扉を突き抜けて聞こえた断末魔のような声を最後に、レストランは再びの静寂を取り戻します。

[メイン] パンくん : 「みんな、聞いたかい?『おのこし』は命にかかわるんだ!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「つまり食べたら大丈夫?」

[メイン] 川崎 忍 : 「大変そうだね~(他人事)」

[メイン] 榊 愛橘 : 我修院様とTKGWは妖魔を狩れたんだなぁ

[メイン] 乱橋 : 「あいつら、大丈……夫では、なさそうだな……」

[メイン] 皆川 小夜子 : あの2人もシノビかねえ

[メイン] 我修院 : でしょうね

[メイン] 榊 愛橘 : 「うっかり変な妖魔を狩ってしまったんだろう」

[メイン] パンくん : 「『狩り』で窮したからって、自分が食べられないものを持ってきちゃあいけない。何も持ってこないことも確かに"重罪"だけど、それよりはマシなことなのさ!」

[メイン] GM : 先客の不穏な末路と、パンくんのアドバイス(?)を受けて今日はここまでで!

[メイン] GM : お疲れさまでした~ 次回明日の21時、1サイクル目最後から!

[メイン] 榊 愛橘 : お疲れ様でした

[メイン] 乱橋 : お疲れさまでした!

[メイン] 川崎 忍 : お疲れ様でした!

[メイン] 兵主部 水虎 : お疲れ様でした!

[メイン] 皆川 小夜子 : お疲れ様でしたー!

[秘匿(◆3HY..,流星群📮)] system : [ 我修院 ] 侵食率 : 10 → 78

[メイン] GM : 再開します!よろしくどうぞ…

[メイン] 皆川 小夜子 : よろしくお願いいたしますー!

[メイン] 兵主部 水虎 : よろしくー

[メイン] 乱橋 : よろしくお願いしますー

[メイン] 榊 愛橘 : よろしくお願いします

[メイン] 川崎 忍 : よろしくお願いします

[メイン] GM : では1サイクル目最後、川崎の手番で!

[メイン] 川崎 忍 : さて、改めてですがね、明確に欲しいものがあるんですよ

[メイン] ゾエモン : 麻呂の心ですね

[メイン] 川崎 忍 : 欲しいっちゃ欲しいけど今度ね

[メイン] 兵主部 水虎 : 心(物理)かもしれない

[メイン] 川崎 忍 : 「じゅんぺいの秘密」が欲しいんですね。つまり持ってる人と交渉したいなと

[メイン] 皆川 小夜子 : いる?

[メイン] 榊 愛橘 : 我々が交渉してもいいが順当にいけば小夜ちゃんだろう

[メイン] 皆川 小夜子 : なにくれる?

[メイン] 川崎 忍 : くれるって意思のある人とはいろいろ便宜が図り合えるよと

[メイン] 乱橋 : 秘密抜いたの小夜ちゃんやしなあって

[メイン] 川崎 忍 : そこは対等に交渉しますよ

[メイン] 皆川 小夜子 : 皆優しいわね…

[メイン] 川崎 忍 : まだまだ誰が敵で味方かもわからないんでね。プランは色々あると思う

[メイン] 皆川 小夜子 : まあ交渉するならこちらかなあ…感情共有入るし

[メイン] 川崎 忍 : ま、そこもあってね……戦闘の感情乱入ってのもあるわけでね?例えば小夜ちゃんに感情持ってるお二人さんと共謀して襲いに行ってもいいわけですよ

[メイン] 皆川 小夜子 : その手があったか~

[メイン] 皆川 小夜子 : まあじゅんぺいの秘密はカードとして提示しよう、そっちは何くれる?(直球)

[メイン] 榊 愛橘 : 乱入したくねぇなぁ、勝者は一人だから常にリスクがあるんだ

[メイン] 川崎 忍 : まあまあ慌てずに……小夜ちゃんの闇神楽をアテにしてるお二人さんも本人の秘密は気になりませんか?自然には振ってこないヤツですよ

[メイン] 兵主部 水虎 : ちくしょう同じこと考えてたのに

[メイン] 川崎 忍 : 今のところは割と自分の気持ちはフラットでしてね、決め打ちで何を調べたい、って程の動機が無いんですね

[メイン] 川崎 忍 : そちらさんは持ってる情報次第じゃ、もうピンポイントで欲しい秘密とかあるのでは?

[メイン] 皆川 小夜子 : 無いんだなそれが()

[メイン] 榊 愛橘 : 無いです

[メイン] 乱橋 : うーん即答

[メイン] 皆川 小夜子 : まあ強いて言うなら先生、純粋にこちらにターゲティングした動機がわかんねえからな

[メイン] 川崎 忍 : 動機はまあ分からんでも無いけどね……

[メイン] GM : 年下の女性に興味があるんでしょ

[メイン] 榊 愛橘 : 何も得るもの無かったし秘密抜かれそうだし変調食らうしさんざんやな

[メイン] 乱橋 : かなしいなあ…

[メイン] 乱橋 : さすがにこっちは小夜ちゃんが持ってきた秘密で小夜ちゃんの秘密もらうの忍びないし……交渉するなら小夜ちゃんに任せるかな

[メイン] 兵主部 水虎 : 草葉の影から見守っとくぜ

[メイン] 皆川 小夜子 : まあこちらとしてはそんな感じ

[メイン] 川崎 忍 : ふむ……

[メイン] 皆川 小夜子 : まあ喧嘩なら買うけど私忍ちゃんに喧嘩売られて勝てた試しがねえんだ()

[メイン] 皆川 小夜子 : だからなるべく穏便にね

[メイン] 川崎 忍 : じゃあ小夜ちゃんに感情取りに行くか!

[メイン] GM : モテモテ!

[メイン] 皆川 小夜子 : ふむ、なら出ますかね

[メイン] 川崎 忍 : 生命力回復してあげたら秘密くれない?

[メイン] 皆川 小夜子 : いや飛魂使えなくなるから…

[メイン] 川崎 忍 : この後メイン戦闘あるし、次のサイクルも闇神楽するでしょ?

[メイン] 榊 愛橘 : 死にそうだったので不死身使ったら飛魂使えなくなった思い出

[メイン] GM : そのメイン戦闘で飛魂使えないのまずくない…?

[メイン] 皆川 小夜子 : 次メイン戦闘だからこそこの状態をキープ!

[メイン] 川崎 忍 : 回復しないんだとすると感情取る意味無いな……?

[メイン] 皆川 小夜子 : せやな…

[メイン] 川崎 忍 : じゃあまひろ殺しに行くとか……殺したい人いない?

[メイン] 皆川 小夜子 : あー…気になるよね

[メイン] 榊 愛橘 : 俺いかないよ。今日は東京行く

[メイン] 川崎 忍 : おかしいぞ、秘密が抜けてるのに殺意が向いてる人がいない

[メイン] 川崎 忍 : みんな殺し合いしたくないんですか?

[メイン] 榊 愛橘 : メイン戦闘が控えてるっつってんだろ!

[メイン] 乱橋 : 鞍馬は私闘しないから…

[メイン] 皆川 小夜子 : まあ秘密見ても喧嘩売る必要…あるかな?って感じ?

[メイン] 川崎 忍 : 無いのか……?

[メイン] 皆川 小夜子 : やるならノるけど

[メイン] 川崎 忍 : じゃあこうしましょう。乱橋さんの秘密を探るので欲しい人いますか

[メイン] 榊 愛橘 : はい

[メイン] 川崎 忍 : 殴って秘密を取り上げるのと正攻法で探る二択だけどどうする

[メイン] 皆川 小夜子 : まあ欲しいっちゃあ欲しい

[メイン] 榊 愛橘 : 私は正攻法の方が嬉しい。あまり消耗したくない

[メイン] 川崎 忍 : 殴る場合は小夜ちゃんは感情乱入で入ってこれる

[メイン] 皆川 小夜子 : 殴るのはやだなあ(愛情持ち)

[メイン] 川崎 忍 : 愛ちゃんは……タイミングの問題なんだよね。電撃作戦って入手した居所を渡してから戦闘挑めるのかな?

[メイン] GM : 自分が獲得した時にしか使えないですね

[メイン] 川崎 忍 : そうですよね。どっちにしても殴るの乗り気な人がいないし……普通に調べるか

[メイン] 川崎 忍 : クソっ、血の気の少ない連中だぜ……乱橋さんには出て欲しいな

[メイン] 皆川 小夜子 : こちらも出ようか

[メイン] 乱橋 : 愛ちゃんといちゃついてていいのに……出ますわ

[メイン] 川崎 忍 : あっそうだ兵主部くんも何か手札があるなら秘密流してもいいよ

[メイン] 川崎 忍 : 何にも知らないの辛いだろうし

[メイン] 榊 愛橘 : 出られないです

[メイン] 川崎 忍 : あっ行方不明

[メイン] 兵主部 水虎 : 行方不明でーす☆

[メイン] 乱橋 : ほんまきつ……

[メイン] GM : とりあえずこのシーンでは出られないけど、狩りの後の受け渡しタイムは全員いるのでそこではやれますのだ

[メイン] 川崎 忍 : じゃあそこで……愛ちゃんは出ない?

[メイン] 乱橋 : あっそうなんや よかった

[メイン] 榊 愛橘 : じゃあ流れで出るか…

[メイン] 川崎 忍 : よしじゃあ女子会だな!

[メイン] GM : 愛ちゃん出ようかって言ってるし4人かな ではではシーン表1d3+1d7でどうぞー

[メイン] 川崎 忍 : 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 3[3]+4[4] > 7

[メイン] 川崎 忍 : イエイ!

[メイン] シーン表7(case2) : 従業員のまかないだろうか。屋外にバーベキューセットといい具合に焼けた肉を見つけた。
ちょっとくらい…食べてもバレへんか…。
シーンの登場人物は任意で生命力1点か変調1つを回復できるが、その場合侵食度が1d6上昇する。

[メイン] 川崎 忍 : ぜんぜん美味しくなかった

[メイン] GM : 消耗してから引かせたいcase2だったのに被りが早い…

[メイン] 川崎 忍 : まあいいや。肉の匂いにつられて集まってきます

[メイン] パンくん : 「うわあ!見てよ、あいつらときたら自分達だけこんな上等なもの食べてるんだよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん~、まかないが豪勢なレストランはね、信用できるんだよ」

[メイン] 川崎 忍 : 忍はくんくんと匂いを嗅ぎます

[メイン] 皆川 小夜子 : 「多分これも、妖魔の」クンクン

[メイン] 川崎 忍 : 「逆にね、店員が持ち込みでご飯食べたり、外に食べに行ってる店はやばいよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「『客には黙って出すけど、自分じゃ絶対食いたくない』って料理が出てたりするからね!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 居酒屋あるあるだあ…

[メイン] 榊 愛橘 : 昨日ちょうどようつべで海外の腐ったチーズ出す店見てたところなんだな

[メイン] 川崎 忍 : 発酵食品!発酵食品です!

[メイン] 乱橋 : カビチーズならええねんけどな…

[メイン] パンくん : 「嫌がらせをしよう!みんなで食べちゃうんだ!」

[メイン] 川崎 忍 : 「え、なんでさ。アタシ達ふつーに客なんだけど」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「楽しみは、後で」

[メイン] パンくん : 「は~こいつこの先ついてこれねえわ」

[メイン] 川崎 忍 : 「訳知り顔でフカシてられるのもせいぜい次サイクルまでだからなお前。それはそうと……」

[メイン] 榊 愛橘 : 「(この森ではかぼちゃが肉を食べる……)」

[メイン] 川崎 忍 : 忍はその場にいる他の3人を眺めます。
「今更だけどさ、妖魔を食べる事に抵抗とかみんなは無いワケ?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「まずくなければ」

[メイン] 榊 愛橘 : 「私にとっては豚の肉を食べるのと大して変わらない」

[メイン] 乱橋 : 「抵抗があると思ってなきゃ君らがここへ入るのを止めたりはしなかっただろうね」

[メイン] パンくん : 「でも自分は帰ろうとしないよね?」

[メイン] パンくん : 不審人物を見る目で眺めよう

[メイン] 乱橋 : 「用事があったんだよ。ここで帰るくらいなら、元からここへ来たりなんかしない」

[メイン] 川崎 忍 : 「用事、用事ね」
乱橋さんにうっとおしくすり寄ります。

[メイン] 川崎 忍 : 「アタシ達……乱橋さん以外の4人はさ、みんな迷子なワケ。迷った挙句の帰り道も分からず、たまたまここにいるんだけど」

[メイン] 川崎 忍 : 「乱橋さんは違うんだ?その言い方だと。でも、気になる言葉だよね」

[メイン] 川崎 忍 : 忍は乱橋さんの後ろに回り、背後から話を続けます。

[メイン] 川崎 忍 : 「妖魔なんか出来れば口にしたくない。でも用事があるから渋々ここにいる。もちろん、何の用事かはナイショ。アタシ達にもお店の人にも」

[メイン] 川崎 忍 : 「変じゃない?だってそんな事言ったら詮索されるに決まってるじゃん。黙ってるか、ウソでも『妖魔料理を食べに来た』とでも言えばいいのに」

[メイン] 乱橋 : 「残念ながら嘘つけるほど器用な方じゃないらしくてね。君らが店員へ内緒にしてくれるなら、話したって別に構いやしないんだけど」

[メイン] 川崎 忍 : 「それは、どうだろうねぇ。小夜ちゃんはご飯を期待してるみたいだし、それの邪魔になる内容なら告げ口しちゃうかもね」

[メイン] 川崎 忍 : 「でも……」
忍は乱橋さんの肩口に顔を寄せ、呟きます。

[メイン] 川崎 忍 : 「実は期待してるんじゃないの?そうまで素直なら、さ」

[メイン] 川崎 忍 : このまま骨抜きにして秘密を吐き出させるぞ!手練で!

[メイン] 乱橋 : !?

[メイン] GM : うーんこの どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : いっくぞー

[メイン] 榊 愛橘 : 一体何を見せられているんだ…

[メイン] 川崎 忍 : SG (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : よし!

[メイン] パンくん : 愛ちゃんにも目隠しする?

[メイン] 川崎 忍 : 目はどこ

[メイン] GM : 秘密を送るぞ~

[メイン] 川崎 忍 : あい!

[メイン] GM : 送った~

[メイン] 川崎 忍 : 確認中!

[メイン] 川崎 忍 : 確認しました。なるほど、なるほどね……

[メイン] 川崎 忍 : 乱橋さん、この秘密が愛ちゃんと小夜ちゃんに渡っちゃってもいいのかな?

[メイン] 川崎 忍 : それについては意向を汲む余地があるけど

[メイン] 乱橋 : 実を言うとすごく渡してほしくないです

[メイン] 川崎 忍 : そうだよね

[メイン] 榊 愛橘 : 知られたくない秘密があると

[メイン] 川崎 忍 : うん、愛ちゃんか小夜ちゃん?じゅんぺいの秘密は欲しいんだけど、代わりに差し出すのが忍具じゃダメかな?

[メイン] 榊 愛橘 : 私は構わない

[メイン] 皆川 小夜子 : その感じだと知られたらヤバそうな感じだな、忍具でもええよん

[メイン] 川崎 忍 : うーん、そうだな……じゃあ兵糧丸を一つだそう。二人のどっちかが相談して受け取って欲しい

[メイン] GM : こんなん絶対まとまらないでしょ…

[メイン] 川崎 忍 : どっちにもあげるのは流石に無理だからね

[メイン] 皆川 小夜子 : 榊さんどうする?

[メイン] 榊 愛橘 : ダイスバトルでいいでしょ

[メイン] 皆川 小夜子 : せやな!

[メイン] GM : それでいいなら行けェ!1d100!

[メイン] 皆川 小夜子 : 1d100 (1D100) > 39

[メイン] 榊 愛橘 : 1d100 (1D100) > 13

[メイン] GM : 愛ちゃんーッ!!!

[メイン] 榊 愛橘 : 弱杉

[メイン] 皆川 小夜子 : 負けたと思ったら勝ったよ

[メイン] GM : じゃあじゅんぺいの秘密を送ります

[メイン] 川崎 忍 : 榊さんと交渉しても良かったけど……義理難そうだからな、乗ってくれなさそうだからな

[メイン] GM : 送った~

[メイン] 川崎 忍 : なるほどね。把握しました

[メイン] 榊 愛橘 : いつ誰を敵に回すかという問題なんだ

[メイン] 川崎 忍 : 「……ふうん、なるほどなるほど。ワケありだとは思ってたけど、そういう理由なのね」

[メイン] 川崎 忍 : 忍は自分の手をさすりながら独り言ちます。

[メイン] 乱橋 : 「(なんか……言うつもりない部分まで言ってしまったような気がする……)」

[メイン] 乱橋 : 「それで……ご要望通り君は、お店の方には黙っててくれるのかな」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん……」
ちょっと黙って考えます。

[メイン] 川崎 忍 : 「……いいよ、そうしとく。なんか、思ってたよりフツーに大変そうだったから、ひっかきまわしてやろーって気分じゃなくなっちゃった」

[メイン] パンくん : 「ねえ乱橋のお姉さん!一目見た時から思ってたんだけどさ」

[メイン] パンくん : 「…」

[メイン] パンくん : 「おいしそうだね」

[メイン] 乱橋 : 「は?」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「…なんで?」

[メイン] 榊 愛橘 : 「(この森ではかぼちゃが人を食べる…)」

[メイン] パンくん : 以降黙ってご機嫌そうにしてる!

[メイン] 川崎 忍 : 「ま、色々あるみたいだけどさ。気を付けてね」
忍は軽く乱橋さんの背中に手を触れます。

[メイン] 川崎 忍 : 「きっといろんな人が狙ってるよ。戦うってなったら助けてもいいけど……手遅れにならないようにね」

[メイン] 乱橋 : 「……そうだね。肝には銘じておくよ」

[メイン] 川崎 忍 : 「ん。じゃ、頑張って狩ってこようね!」
忍は腕を回して歩いていきます。

[メイン] 皆川 小夜子 : 「パン君、暗い」まだ目隠しされてる

[メイン] GM : じゃあマスターシーンだ!

[メイン] GM : ウェルカムドリンクの提供から丁度1時間が経ったころ、店先のスピーカーからまひろの声が聞こえてきます。

[メイン] まひろ : 『5名様、"前菜"狩りのお時間でございます。20分間庭を開放いたしますので、お好みの妖魔を仕留めて大広間までお戻りください』

[メイン] まひろ : 『なお、食材を用意しないことは我々料理人への侮辱行為とみなし"ペナルティ"となりますのでご注意ください(理不尽)』

[メイン] GM : 目の前の有刺鉄線で仕切られた広大な区画からガチャリと大きな音が鳴り、フェンスつきの扉が開きます。

[メイン] GM : カッパ先生なぜか庭の中にいててくれ!合流しよ!

[メイン] 乱橋 : おかえり先生

[メイン] 皆川 小夜子 : 「用意出来ない人は食べれない…理不尽」

[メイン] 榊 愛橘 : 侮辱だと思うならせめて5体用意しろ

[メイン] 食うか食われるか : スピーカー越しに店員たちの見送りを受け、あなた達はいよいよ妖魔の庭へ足を踏み入れる。
狩りの時間だ。

[メイン] GM : 狩りの時間ではこのタイミングで登場する4体の妖魔の種族名、侵食度、ひとくちレビューを掲載します。

[メイン] 兵主部 水虎 : ところでサイクル終わりの解除判定はこの戦闘の後なの?

[メイン] GM : 食事の後になるのだ!

[メイン] 兵主部 水虎 : 了解

[メイン] GM : キャラシも貼りますので、5分くらい考えて狩りたい相手を選択しましょう
ここからは相談禁止!

[メイン] うさたま : 侵食度:2 幅広い料理の主役になるふわとろ卵。どう仕上げても絶品である。

[メイン] ウシモドキ : 侵食度:4 ビーフによく似た味。可食部は少ない。

[メイン] 電気ウナギ : 侵食度:5 料亭御用達の高級食材。舌が痺れるほどの美味さ。

[メイン] ストーニー : 侵食度:7 歯ごたえがある。

[メイン] GM : 決まったら、戦場の番号は左上が1、右上が2、左下が3、右下が4でシークレットダイスを振ってください!
そのエリアにいる妖魔の侵食度が低い順に1,2,3,4と覚えてもよし

[メイン] 皆川 小夜子 : sc3 c(3) > 3

[メイン] 兵主部 水虎 : s4d1 (4D1) > 4[1,1,1,1] > 4

[メイン] 川崎 忍 : s4d1 (4D1) > 4[1,1,1,1] > 4

[メイン] 乱橋 : s1d1 (1D1) > 1

[メイン] 榊 愛橘 : S2d1 (2D1) > 2[1,1] > 2

[メイン] GM : 公開!

[メイン] GM : 割れた!ストーニー大人気!

[メイン] 兵主部 水虎 : うーんこの

[メイン] 皆川 小夜子 : 相性がわりいんだ

[メイン] GM : 石喰いねえ!石喰いねえ!

[メイン] 川崎 忍 : ほ~

[メイン] GM : ではプロットください!

[メイン] 川崎 忍 : シークレットで?

[メイン] うさたま : そうそう

[メイン] 榊 愛橘 : 影分身使います

[メイン] 川崎 忍 : ういうい

[メイン] ところ天の助 : 判定どうぞ!

[メイン] 榊 愛橘 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] ウシモドキ : 斎垣忘れてた!

[メイン] ウシモドキ : SG (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 川崎 忍 : ハッ

[メイン] ウシモドキ : ンモォ…

[メイン] GM : もうプロット前はないかな、よしシークレットでプロットどうぞ

[メイン] うさたま : s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3

[メイン] ウシモドキ : s4d1 (4D1) > 4[1,1,1,1] > 4

[メイン] 兵主部 水虎 : s3d1 プロット3 (3D1) > 3[1,1,1] > 3

[メイン] 榊 愛橘 : s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3

[メイン] 皆川 小夜子 : sc4 c(4) > 4

[メイン] 榊 愛橘 : s5d1 (5D1) > 5[1,1,1,1,1] > 5

[メイン] 乱橋 : s5d1 (5D1) > 5[1,1,1,1,1] > 5

[メイン] 川崎 忍 : s4d1 (4D1) > 4[1,1,1,1] > 4

[メイン] 電気ウナギ : s6d1 (6D1) > 6[1,1,1,1,1,1] > 6

[メイン] ストーニー : s5d1 (5D1) > 5[1,1,1,1,1] > 5

[メイン] GM : 公開!そして移動

[メイン] 榊 愛橘 : 5行きます

[メイン] GM : では全員1d100どうぞー 同プロ行動順

[メイン] 川崎 忍 : 1d100 (1D100) > 64

[メイン] 乱橋 : 1d100 (1D100) > 82

[メイン] 兵主部 水虎 : 1d100 (1D100) > 84

[メイン] 榊 愛橘 : 1d100 (1D100) > 93

[メイン] 皆川 小夜子 : 1d100 (1D100) > 41

[メイン] GM : 処理はプロット順に!まずプロット6ウナギ

[メイン] 電気ウナギ : 喰らえ八雷!

[メイン] 電気ウナギ : SG (SG@12#6>=5) > 4[2,2] > 4 > ファンブル

[メイン] 電気ウナギ : グハァ!

[メイン] 兵主部 水虎 : 草

[メイン] 皆川 小夜子 : 開幕4

[メイン] 川崎 忍 : よわい

[メイン] 乱橋 : うーんこの

[メイン] 電気ウナギ : ふえぇ…逆凪です…

[メイン] 電気ウナギ : 「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!!!!!↑」

[メイン] 川崎 忍 : わあ、パートボイスだ!

[メイン] GM : 続いてプロット5、榊!

[メイン] 榊 愛橘 : ウシモドキに走法の接近戦攻撃です。ファンブらなければ勝てそう

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 榊 愛橘 : SG#5>=6 (SG@12#5>=6) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : お前の勝ちだ

[メイン] ウシモドキ : 回避は10

[メイン] ウシモドキ : SG (SG@12#4>=10) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[メイン] 榊 愛橘 : あぶねぇなお前!

[メイン] 乱橋 : あぶねえ

[メイン] ウシモドキ : グワーッ!戦闘脱落!

[メイン] 川崎 忍 : ボトッ

[メイン] ウシモドキ : このウシはお前のものだ

[メイン] 川崎 忍 : いいなぁ!

[メイン] GM : 続いて乱橋!

[メイン] 乱橋 : 魔血で血旋渦しますー コストは器術で

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : 見たかった……

[メイン] 乱橋 : SG (SG@12#5>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] うさたま : 多分12だぜ…異形化つよい‥

[メイン] うさたま : SG (SG@12#3>=12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] うさたま : グワーッ!この卵はお前のものだ

[メイン] 乱橋 : ふう……手番終わり!

[メイン] ストーニー : 続いてストーニー!

[メイン] ストーニー : 川崎に睨撃!多分これが一番遠いと思います

[メイン] 兵主部 水虎 : ですよねー

[メイン] ストーニー : SG (SG@12#5>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] ストーニー : ヒャハハハハァ!

[メイン] 川崎 忍 : おっ、やべぇな

[メイン] 兵主部 水虎 : とんこうふ

[メイン] 榊 愛橘 : あかん兵主部が死ぬゥ!

[メイン] GM : カッパ先生!?

[メイン] 乱橋 : これは紳士だ…

[メイン] GM : 自分は散々な目に遭ってるのにこれは…

[メイン] ストーニー : SG (SG@12#5>=5) > 5[2,3] > 5 > ファンブル

[メイン] 川崎 忍 : あーあ

[メイン] ストーニー : ウワーーーーーーッ!!!!

[メイン] 兵主部 水虎 : わーい(^^)

[メイン] 皆川 小夜子 : 落差よ

[メイン] 榊 愛橘 : 兵主部くんは多分ペナルティだょ

[メイン] ストーニー : 石仏だけしとくか…間合い的に川崎しかできない

[メイン] ストーニー : SG (SG@12#5>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : あっ、てめぇ

[メイン] 兵主部 水虎 : ペナルティってなんだよぉ…(情報弱者)

[メイン] GM : これは情報戦の遅れが痛い…っていうかアナウンスで言ってたわ!

[メイン] 榊 愛橘 : さっきまひろが言ってたダルルォ!?

[メイン] GM : 続いてプロット4、川崎!

[メイン] 川崎 忍 : えっどうしようかな。遁甲符使って貰ったのはありがたいけど、ペナルティ踏む訳にもな……

[メイン] GM : 恩を仇で返すのか…?

[メイン] 川崎 忍 : 兵主部くん!あとでじゅんぺいの秘密はタダであげよう!

[メイン] 兵主部 水虎 : (あかんガチで見落としたっぽい)

[メイン] 川崎 忍 : で、問題はここからだな……

[メイン] 川崎 忍 : うーん。う~ん……

[メイン] 川崎 忍 : ペナルティは受けたくはない。それはそれとして無意味な被害も広げたいとは思わない

[メイン] 川崎 忍 : 兵主部くん!キミは自分の手番が回って来るなら何をする?

[メイン] 川崎 忍 : ストーニーは多分こっちの手番で落としてるぞ!

[メイン] 兵主部 水虎 : 悪あがきで作戦指揮うちまーす!そんでうまいこと言ったら接近戦攻撃打ちまーす!

[メイン] 川崎 忍 : こっちに妨害するみたいな?

[メイン] 川崎 忍 : まあストーニー生き残らせたかったらそれしかないよね……

[メイン] 兵主部 水虎 : まぁ冗談は置いといて誰が敵かどうかわからん以上とりあえず削るのは割とアリと思ってる

[メイン] 川崎 忍 : よし!じゃあ、しょうがねえか!

[メイン] 川崎 忍 : 奥義!

[メイン] GM : 演出どうぞ!

[メイン] 兵主部 水虎 : これは死にましたね…

[メイン] 川崎 忍 : 「んー、いきなり被るとはね!流石お兄ちゃん、やっぱり大物狙いのグランダーだね!」

[メイン] 川崎 忍 : 忍は狩場を低い姿勢で駆け、跳ぶ。

[メイン] 川崎 忍 : 「でも、アタシも食いっぱぐれはイヤだからぁ……最初からクライマックス!落としちゃおっかな!」

[メイン] 川崎 忍 : 忍は片手で短く印を切り、空中で弧を描きながら地面に二本のナイフを投げる。狙った先は一人と一匹の足元だ。

[メイン] 川崎 忍 : 短刀が地面に突き刺さると、突如としてその周囲が陥没する。ぽっかりと空いた穴の中には、魂まで凍えるような黒く冷たい水が染み出し、墜ちた者たちを蝕む!

[メイン] 川崎 忍 : 奥義「仄暗い水の底から」
指定特技:掘削術
範囲攻撃/くらまし/人数制限

[メイン] 川崎 忍 : 対象は……もちろんストーニーと兵主部!

[メイン] 榊 愛橘 : 電撃作戦積んでるからまぁそうなりますよね

[メイン] 川崎 忍 : 落ちろー!

[メイン] 兵主部 水虎 : 忍術と体術消しまーす

[メイン] ストーニー : なすすべなく脱落!この石はお前のものだ

[メイン] 川崎 忍 : ゲットだぜ!

[メイン] 兵主部 水虎 : 「ぐああああああああ!!」
衝撃でぶっ飛んでまた行方不明になります

[メイン] GM : これはひどい…

[メイン] 川崎 忍 : 「ごめんねーっ!」

[メイン] じゅんぺい : 奥義使いますぅぅ!

[メイン] 川崎 忍 : うわああ!なんだお前!

[メイン] 榊 愛橘 : 何だお前!?

[メイン] 兵主部 水虎 : ファッ⁉︎

[メイン] 乱橋 : 何だこいつ!

[メイン] 皆川 小夜子 : 急になんだテメエ!

[メイン] じゅんぺい : 戦闘中はドラマシーンとは別カウントなのだ

[メイン] じゅんぺい : 『蠅の王』

[メイン] じゅんぺい : 追加忍法/巡らし/回数制限 異形化

[メイン] じゅんぺい : 風魔を使用!

[メイン] 川崎 忍 : 風魔!

[メイン] じゅんぺい : 自分が登場していないシーンで誰かが奥義を使用した時に使用できる。奥義の使用者が【揺音】を持っているものとして見切り判定を行う。成功するとその奥義情報を獲得できる。

[メイン] じゅんぺい : まず異形化の判定!

[メイン] じゅんぺい : SG (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] じゅんぺい : 続いて見敵術の見切り判定!

[メイン] 川崎 忍 : 小癪な!

[メイン] じゅんぺい : SG (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] じゅんぺい : ヒャハハハハァ!

[メイン] じゅんぺい : (奥義情報)いただたいていくぜ

[メイン] じゅんぺい : 川崎の周りにコバエがたかっています

[メイン] 榊 愛橘 : こいつ奥義見る忍法2つも持ってるのか…

[メイン] 皆川 小夜子 : 衛生管理しっかりしろよ

[メイン] じゅんぺい : これは他のPCに高く売りさばいてやるぜ

[メイン] 川崎 忍 : ウッ汚い!

[メイン] GM : 続いて小夜子ちゃん!

[メイン] 皆川 小夜子 : ウナギに飛魂!

[メイン] GM : 判定どうぞ!

[メイン] 川崎 忍 : ここ予想外にぐだってくれないかな

[メイン] 皆川 小夜子 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 川崎 忍 : そうはならなかったんだよロック

[メイン] 電気ウナギ : 逆凪につきしめやかに脱落!

[メイン] 電気ウナギ : このウナギはお前のものだ

[メイン] 乱橋 : グッバイウナッギ

[メイン] 榊 愛橘 : この戦闘はここでおしまいなんだ

[メイン] 皆川 小夜子 : 「かば焼き~」

[メイン] GM : 妖魔が全て脱落したので戦闘終了!

[メイン] GM : タイムリミットを迎えたあなた達は庭から引き揚げ、レストランに戻るでしょう。受け渡しタイム!

[メイン] 榊 愛橘 : 牛を肩に担ぎあげ、杖を突いて戻ってきます。こちらからは交渉は特にないです

[メイン] 川崎 忍 : 岩を担いで……担いで?持ってきます

[メイン] 兵主部 水虎 : 今気づいたけど今日に入ってから兵主部が今までやったこと、叫んで吹っ飛んだだけだな?

[メイン] 乱橋 : じゃあウサギの耳のとこ掴んで持ってきます

[メイン] 川崎 忍 : むごい

[メイン] 皆川 小夜子 : ウナギ回収

[メイン] 兵主部 水虎 : このまま吹っ飛んだ勢いでこの森脱出できないかなぁ

[メイン] GM : いつの間にか元居た場所に戻ってそう

[メイン] 川崎 忍 : オートセーブでリスポーン地点変わっちゃったぁ

[メイン] 榊 愛橘 : ファストトラベルもないのかよ

[メイン] GM : 兵主部が庭を出ようとした時、扉のところで高圧電流を流されたような痛みを覚えます。

[メイン] 兵主部 水虎 : 「あばばばばばば」

[メイン] 榊 愛橘 : 吹っ飛ばされて扉にたたきつけられ高圧電流を流されたと

[メイン] GM : "ペナルティ"の効果が発動します。接近1点集団1点です

[メイン] GM : 1d6とwtを振るのです…

[メイン] 乱橋 : 踏んだり蹴ったりってレベルじゃないじゃん…

[メイン] 兵主部 水虎 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 兵主部 水虎 : wt 変調表(6) > 呪い:修得済み忍法がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される。

[メイン] 榊 愛橘 : こいつもう死にかけなんだけど

[メイン] 川崎 忍 : サイクル終了時ならこの後だな!

[メイン] 榊 愛橘 : 誘導!誘導!誘導!

[メイン] 兵主部 水虎 : 戦術消えて草

[メイン] GM : ちょっと待って?得意分野が入ってないやん!

[メイン] GM : 呪いで消える忍法、1D5どうぞ!

[メイン] 兵主部 水虎 : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] 川崎 忍 : Jesus......

[メイン] GM : 誘導!

[メイン] 乱橋 : おぉ、もう…

[メイン] 皆川 小夜子 : フルボッコ過ぎィ!

[メイン] GM : 川崎さんが”責任”を取ってくれると思います…

[メイン] 兵主部 水虎 : これもうなす術ないな?

[メイン] 川崎 忍 : 待ってくれ、判断自体は妥当だったと思うんだ

[メイン] 兵主部 水虎 : とりあえず兵糧丸で戦術回復

[メイン] 皆川 小夜子 : あって良かった兵糧丸

[メイン] GM : こんなこともあろうかと、このセッションの回復判定は通常の2回分の効果があるんだ!

[メイン] 兵主部 水虎 : もう情報調べるタイミングないねぇ

[メイン] 皆川 小夜子 : それって変調1個回復と生命力1点回復みたいな事も出来るのかな?

[メイン] 川崎 忍 : 今なら2個分!?それって通常の半額って事ですか!?

[メイン] 榊 愛橘 : なぁに全員ぶっ飛ばせばいい

[メイン] 乱橋 : そうだよ

[メイン] GM : そういうことなのぜ 変調1生命力1

[メイン] 皆川 小夜子 : そこにプライズがあるじゃろ?

[メイン] 乱橋 : 後まあ川崎ちゃんの奥義情報とかも使えるかもしれない

[メイン] 皆川 小夜子 : くらまし範囲の情報価値は高い…!

[メイン] 川崎 忍 : やめて!

[メイン] 川崎 忍 : さてみんな集まって来たという事かな?

[メイン] GM : じゃあ大広間に行くぞー

[メイン] GM : 大広間の扉はあなた達を迎えるように開いていた。従業員達が深々と礼をする。

[メイン] じゅんぺい : 「おかえりなさいませ」

[メイン] まひろ : 「素晴らしい!狩ってきた妖魔は我々が責任をもって調理させていただきます」

[メイン] GM : 2人は妖魔を受け取ると、奥に引っ込んでいく。

[メイン] 川崎 忍 : 調理法とかはお任せなのかな……

[メイン] じゅんぺい : 注文に対応した料理を出すのがめんどくさいので…

[メイン] GM : 間もなく、席に着いたあなた達1人1人の前にウェイターのまひろが料理を運んでくる。

[メイン] まひろ : 「乱橋さま、お待たせいたしました。前菜の『オムライス ライス抜き』でございます」

[メイン] 榊 愛橘 : オムレツじゃねぇか

[メイン] 兵主部 水虎 : ただのオムレツじゃねえか!

[メイン] まひろ : オムレツなら身があるだろ

[メイン] 川崎 忍 : 玉子焼きじゃねぇか

[メイン] 乱橋 : 玉子焼きだ…

[メイン] 皆川 小夜子 : シンプルだから料理人の腕が分かるって聞いたことある

[メイン] まひろ : 出されたのはオムライスの皮。実際に一度オムライスを作ったのか、内側にチキンライスが微妙にこびりついている。

[メイン] まひろ : 「お好みでケチャップソースをかけてお召し上がりくださいませ」

[メイン] 榊 愛橘 : わざわざ抜いてきたのか…

[メイン] 皆川 小夜子 : 抜く方が手間じゃない???

[メイン] 乱橋 : 「(これがレストランで出す料理か……?)」

[メイン] 皆川 小夜子 : 無言で食べます、ケチャップ無しで

[メイン] 川崎 忍 : お絵かきしようよ

[メイン] 榊 愛橘 : 人の飯に手を出してて草

[メイン] 乱橋 : 小夜ちゃんが食べるのか…

[メイン] 川崎 忍 : 食べちゃったぁ!

[メイン] 皆川 小夜子 : あ、ゴメン素で間違えた

[メイン] 川崎 忍 : せめてオムライスのオム抜きの方にしておかない?

[メイン] GM : 絵面が面白すぎる

[メイン] 皆川 小夜子 : 時を戻してくれ()

[メイン] 乱橋 : 「ちょ、ちょっと待った! 君のじゃない……」食べる前に止めたことにしとこう うん

[メイン] 兵主部 水虎 : 時を戻そう

[メイン] パンくん : 「わあ!小夜子ちゃんは食いしん坊だなあ!」

[メイン] 皆川 小夜子 : 違うんやこれ全員に配られたと思ったんや、日本語読めてねえ

[メイン] 川崎 忍 : おまえのものはみんなのもの

[メイン] まひろ : 「榊様、お待たせいたしました。前菜の"サイコロステーキ"でございます」

[メイン] じゅんぺい : 「ニンジンとハッシュドポテトも添えてバランスがいい(自画自賛)」

[メイン] 川崎 忍 : 割と普通か?

[メイン] GM : 普通のが出てきた!しかもおいしそう

[メイン] 兵主部 水虎 : 前菜でステーキを出すな

[メイン] 榊 愛橘 : まぁ配り終わるまで待ってるよ

[メイン] まひろ : 「皆川様、お待たせいたしました。前菜の"うな重"でございます」

[メイン] 兵主部 水虎 : だから(前菜なのに)重いんだよぉ!

[メイン] GM : ほかほかの大盛ご飯に艶やかに光るウナギの切り身!めっちゃいい匂いがします!

[メイン] じゅんぺい : 「これこそ芸術だな!(自画自賛)」

[メイン] 皆川 小夜子 : 「はじめて食べる」ジーッと見つめてます、揃うまで待とうね

[メイン] 榊 愛橘 : うな重始めてかぁ

[メイン] 川崎 忍 : 今度本物をおごってあげるよ

[メイン] まひろ : 「川崎様、お待たせいたしました。前菜の"チキンライス ふりかけ添え"でございます」

[メイン] 皆川 小夜子 : 抜かれたやつそこかよ!

[メイン] 川崎 忍 : 「へー。え?あれって鶏だったの?」

[メイン] 榊 愛橘 : 手抜きだろこれ…

[メイン] 乱橋 : なんで1回被せたんだよ……

[メイン] GM : 微妙に卵の皮がついたチキンライスと灰色の粉の入った器が置かれます

[メイン] 川崎 忍 : 「なにこの粉」

[メイン] まひろ : 「いえいえ、お客様の狩られた妖魔はこちらでございます。たっぷりとかけて召し上がってください」

[メイン] じゅんぺい : 「カルシウムイオンたっぷりで健康にいい(自画自賛)」

[メイン] 川崎 忍 : 「ほほう。哀れな姿になったな……聞こえるか?」
ふりかけに向かって十字を切ります。

[メイン] ストーニー : ちゃんと残さず食えよ 胃の中で炭酸水素カルシウムになってお前のこと見守ってるからよ…

[メイン] じゅんぺい : 「それでは皆様…」

[メイン] GM : はい、ここで選択肢です

[メイン] GM : 食材を持ってきた4人は「食べる」「食べない」を選んでGMに秘匿で送信してください。

[メイン] じゅんぺい : 「奪われた命に鎮魂歌を。いただきます」

[メイン] GM : 全員が「食べる」を選択しました。

[メイン] GM : (侵食度)d6を振ってください

[メイン] 皆川 小夜子 : 5d6 (5D6) > 16[1,2,3,5,5] > 16

[メイン] 川崎 忍 : 7d6 (7D6) > 18[1,1,1,2,3,4,6] > 18

[メイン] 榊 愛橘 : 4d6 (4D6) > 11[1,2,2,6] > 11

[メイン] 乱橋 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] system : [ 皆川 小夜子 ] 侵食率 : 4 → 20

[メイン] 川崎 忍 : あんまり上がってない

[メイン] system : [ 乱橋 ] 侵食率 : 3 → 10

[メイン] GM : 抑えたな…

[メイン] system : [ 川崎 忍 ] 侵蝕率 : 2 → 20

[メイン] system : [ 榊 愛橘 ] 侵食率 : 6 → 17

[メイン] 川崎 忍 : みんな期待値以下だな……?

[メイン] 兵主部 水虎 : 全員で俺のダイス運吸ってない?

[メイン] GM : ではサイクル終了時の処理を!呪いと行方不明の解除判定だー

[メイン] GM : それぞれ呪術と経済力!

[メイン] 兵主部 水虎 : 経済と呪術は両方とも伝達術から数えて達成値7だ!

[メイン] GM : これはいける!判定どうぞ!

[メイン] 兵主部 水虎 : SG@12#2>=7 達成値7 (SG@12#2>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 兵主部 水虎 : SG@12#2>=7 達成値7 (SG@12#2>=7) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] GM : 行方不明だけ解除!

[メイン] 兵主部 水虎 : そっちじゃなくて

[メイン] 榊 愛橘 : そのまま呪われてあれ

[メイン] GM : 発言から経済が先振りか!

[メイン] 皆川 小夜子 : まあ行方不明解除出来ただけでもよしよし

[メイン] 皆川 小夜子 : あ、そうなのか

[メイン] 兵主部 水虎 : 呪い解除したかったんだけどダメか

[メイン] GM : 経済と呪術って言ってたので呪い解除で!

[メイン] 兵主部 水虎 : じゃあぶっ飛んで叩きつけられて電流くらって黒焦げになってた兵主部はいつのまにかまたいなくなってます

[メイン] 皆川 小夜子 : あ、その前に秘密を

[メイン] 川崎 忍 : あっあっ描写はいいけどじゅんぺいの秘密は公開します

[メイン] 兵主部 水虎 : ここまできたら秘密はいいかなって

[メイン] 榊 愛橘 : マジでぇ?

[メイン] 兵主部 水虎 : それより忍具が欲しい…
両方使っちゃったし…

[メイン] GM : カンパだカンパ!

[メイン] 皆川 小夜子 : 一方的にまひろのも渡すけど良いかな、ちょっとメインに絡んでくるから知ってて損は無い

[メイン] 川崎 忍 : どうすっぺ

[メイン] 川崎 忍 : じゅんぺいのもまあ、似た感じというか

[メイン] 兵主部 水虎 : とりあえず遁甲符投げたのは結局変調のせいで射撃戦食らってたってのもあるからそんな気にしなくてよし

[メイン] 兵主部 水虎 : なので純粋な善意があるならなんか恵んでくだせぇ
そんでそれが忍具ならなおよしぐらいの感じで

[メイン] 皆川 小夜子 : じゃあまひろの秘密渡すわ、ついでに忍ちゃんにも

[メイン] 川崎 忍 : あーじゃあとりあえずじゅんぺいの秘密も!忍具は多分交渉になるから次回ね!

[メイン] 川崎 忍 : 両方公開かな?

[メイン] 皆川 小夜子 : これでNPCの秘密公開かな

[メイン] GM : とりあえず公開しますか!

[メイン] じゅんぺい : 自称討魔士の裏の顔は、特に事情はないが人が足掻きながら苦しんで死ぬ過程を見るのが生き甲斐の畜生。あらゆる妖魔を従える才を持つ"蠅の王"。
外道流派『罪喰い人』の依頼で美しかった森を妖魔で満たし、レストランを提供した。そのためそれに属する"堕天使"まひろより立場が強く、客の扱い方は彼自身の嗜好に委ねられている。
徐々に客の精神を追い詰めていくため、食事が進むにつれてより侵食度が高く食材に適さない種族が庭に解放される。
食事のルール・上
サイクル終了時の狩りで妖魔を獲得したPCは一斉に『食べる』/『食べない』を秘匿でGMに送信する。この結果は公表されることはない。
全員が『食べる』を選択した場合、食材に応じた侵食率上昇を処理し次のサイクルに進む。
1人でも『食べない』を選択した場合、全員の侵食率上昇をスキップしクライマックスフェイズに突入する。この際サイクル終了時の処理は行えるものとする。
クライマックスの戦闘では、じゅんぺいは可能な限り『食べない』を選択したPCのみを攻撃の目標にする。

[メイン] まひろ : 外道流派『罪喰い人』の一員。その役割は首魁・ヨアンナが定期的に摂取しないと苦痛に苛まれるとされる『妖魔の肉』を献上することである。
彼女曰く、飢餓感を癒すのに最も有効な肉は妖魔化した人間らしい。生前、より多くの妖魔を溜め込んだ肉体の方が美味だとか。
そこで"蠅の王"じゅんぺいと手を組み、妖魔化した人間を安定して供給するためのシステムを立ち上げた。
この森で妖魔を育て、それを料理と言う形で取り込んだ人間を妖魔化させ殺す。それがこのレストランの仕組みである。
社会に紛れ込んだ『罪喰い人』達は巧みな手段で人間をここに送り込む。任務を受けた彼ら4人もまた、罠にかかった獲物に過ぎないのだ。
妖魔の摂取に伴って蓄積する「汚れ」を祓う秘宝『杯』と共に、今宵ヨアンナのための晩餐会を開く準備を整えている。
クライマックスフェイズの勝者は戦果としてプライズ『杯』を選択できる。
食事のルール・下
サイクル終了時の狩りで妖魔を獲得できなかったPCはペナルティとしてその時点で接近戦1点と集団戦1点ダメージを受ける。
・狩りで登場し、かつ戦闘脱落しなかった妖魔の内1体がクライマックスフェイズでまひろの従者として登場する。

[メイン] GM : 一気に来たぞ~以上です!

[メイン] 川崎 忍 : 次回までにゆっくり読めばいいね!

[メイン] 兵主部 水虎 : これは知らずに食べない選択したかった感が出てきたな…

[メイン] 川崎 忍 : そう、寧ろ知っててもらわないと怖かったんです

[メイン] 榊 愛橘 : 結構侵蝕率きついから次当たりクライマックス行きてぇなぁ

[メイン] GM : ブルってんのか…?

[メイン] 兵主部 水虎 : 兵主部くん迫真の浸食率1

[メイン] 榊 愛橘 : 死んで来いと思って作成したが死んでほしいわけではない。特にこいつすごく死にやすいし

[メイン] GM : 余裕じゃん 長期戦に持ち込もう…

[メイン] GM : では今日はここまで!明日は2サイクル目からだ~お疲れさまでした!

[メイン] 兵主部 水虎 : おつかれ

[メイン] 川崎 忍 : お疲れ様でした!流れが読めてきたぞ

[メイン] 榊 愛橘 : お疲れ様でした

[メイン] 皆川 小夜子 : お疲れ様でしたー!

[メイン] 乱橋 : お疲れさまでしたー

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年02月25日 02:24