シノビガミセッション連絡スレ【魔素喰漢(再)】 (open2ch.net)
[メイン] GM : ではシノビガミ「魔素喰漢」開始でーす
[メイン] GM : よろしくどうぞ…
[メイン] D・ホワイト : よろしくお願いします
[メイン] クッコロ シナー : よろしくお願いします
[メイン] 望月天音 : よろしくお願いしますー
[メイン] 仁古田 一緒 : よろしく
[メイン] †ベレヌス† : よろしくお願いします
[メイン] GM : では導入、まずPC1から行きますよー
[メイン] 導入：Act1 : 忍者達の中立地帯『バーひらの』。
魔王流のD・ホワイトはここで、鞍馬内にも極秘の任務を託されようとしている。
[メイン] GM : あなたは奥のテーブル席に座り、顔見知りの上司の到着を待っています。
[メイン] D・ホワイト : 足組んで座ってる
[メイン] GM : するとまもなくバーの扉が開き、顔見知りの上司が現れます。
[メイン] ゾエモン : 「麻呂は廻鴉の司令塔、"武士の中の武士"蝦名夷衛門でおじゃる！」
[メイン] ゾエモン : イヨォ～～～ッ！！！(迫真)
[メイン] D・ホワイト : 「遅い。いつまで待たせるつもりだ」
[メイン] ゾエモン : 公家風の男はバーに入るや否や高らかに名乗りを上げ、あなたを見つけると迷わず向かいの席に座ります。
[メイン] ゾエモン : 「これ、そちの方！麻呂に対してその無礼千万な態度、世が世なら切腹に値するでおじゃるぞ！」
[メイン] D・ホワイト : 「悪かったよ
で、任務の内容はなんだい？」
[メイン] ゾエモン : それを聞くとゾエモンは周囲を気にするように声のトーンを落とします。
[メイン] ゾエモン : 「さてD・ホワイトよ。今回の任務は妖魔を調理し客に提供するという『ベルゼブブ』というレストランの調査でおじゃる…が」
[メイン] ゾエモン : 「ごにょごにょごにょ…」って感じで色々話します
[メイン] D・ホワイト : 「なるほど…あたいに任せておきな
すぐに解決してきてやるよ」
[メイン] ゾエモン : 「うまく、やるでおじゃるぞ…」
[メイン] GM : 次のシーンに！
[メイン] 導入：Act2 : 昼も夜もない鬱蒼とした森の中…ゾエモンに渡された地図が無ければ到底たどり着けなかったであろう奥地にその建物を見つけた。
窓から漏れる青い光が、鼓動のように規則正しく明滅している。
[メイン] GM : 再びD・ホワイトですね。森に、来た！
[メイン] D・ホワイト : 「ここが…例の場所か」
[メイン] D・ホワイト : 建物内に入ーる
[メイン] GM : うむうむ。ところが『ベルゼブブ』の前には、地図を手にした男性２人組が立っていました。
[メイン] 我修院 : あなたの姿を認めると会釈します。
[メイン] 我修院 : 「私たちは、"食通"を自称しているんだが…もうこの世の中にある美味と言われるものはもう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ？」
[メイン] 徳川 : 「(相槌)」
[メイン] 我修院 : 「で、ここでは、そんな僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」
[メイン] D・ホワイト : 「極上の料理…？」
[メイン] 我修院 : 「君をそれを聞いてやってきたんじゃあないのかい？」
[メイン] D・ホワイト : 「あー、まぁそんなところ…だな」少し警戒する
[メイン] 我修院 : 「それじゃあ、私たちはお先に入らせてせてもらうかな。もう待ちきれないよ！早く出してくれ！(せっかち)」
[メイン] 徳川 : 「(相槌)」
[メイン] GM : 普通に見送る？
[メイン] D・ホワイト : 見送る
[メイン] GM : OK、ではシーン切り替えます！
[メイン] GM : PC2～5の出番ですよ～
[メイン] 導入：Act3 : 目を覚ますと、そこは暗い森の中。
周囲を見回すと馴染みの面々――共に『罪喰い人の首魁・ヨアンナを討伐する』という任務を果たした仲間たちもまた、一様に覚醒の兆しを見せている。
[メイン] ？？？ : 「ねぇ…起きて、起きて！」
[メイン] 望月天音 : 「う、うーん 何だか誰かが呼ぶ声が…」もぞもぞして起きる！
[メイン] †ベレヌス† : 「む……ﾊｯ」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…」むくりと起きる
[メイン] クッコロ シナー : 「う、ん…？何だ…？」
[メイン] パンくん : 「大丈夫？君たち倒れてたんだよ」
[メイン] 導入：Act4 : あなた達に声をかけたのは爛々と輝く大きな双眸をつけたかぼちゃ。
空まで緑がかった暗い森の中で、鮮やかなオレンジ色は一種異様な存在感を放っている。
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…」
[メイン] 仁古田 一緒 : 再び横に
[メイン] クッコロ シナー : 「な、なんだ貴様！？妖魔か！？」
ばっと立ち上がり剣を…剣持ってるのこの人…？
[メイン] クッコロ シナー : 刀術取ってないや！
[メイン] †ベレヌス† : 「……夢か。寝よう」
[メイン] 望月天音 : 「わ、喋るカボチャ！あはは、この子妖魔にしてはまんまるでちょっと可愛くないですか？こんにちは！」
[メイン] GM : かわいい(かわいい)
[メイン] クッコロ シナー : 天使か？
[メイン] パンくん : 「僕はこの森の妖精だよ！名前はパンプ…長いからパンくんって呼んでほしいな！」
[メイン] クッコロ シナー : 「妖…やはり妖魔か！寝起きを狙うなんてなんて卑劣な！」
[メイン] パンくん : 寝ぼけてそうなのでビンタします
[メイン] クッコロ シナー : ｳﾜｰｯ!
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、我の前にそのような貧相な姿を現すとは、妖魔め油断をへぶっ」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…騒がしいなあ」ビンタされる直前に起き上がり、パンを鷲掴みに
[メイン] パンくん : 「うわぁ～～！！助けて！」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「で、あんた何なの」
[メイン] パンくん : 「妖精だっつってんだろ。二度言わせんなボケ」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…そう」
[メイン] 仁古田 一緒 : 遠くに放り投げる
[メイン] パンくん : 「あああ～～～！！(ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ」
[メイン] クッコロ シナー : 「くっ…あのような緑黄色野菜に遅れを取るとは…不覚！」
[メイン] 望月天音 : 「あっ捨てちゃダメですよ、不法投棄！」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「取り合えず、あの変なのは置いといて」
[メイン] GM : ほっぺ丸出しの破廉恥な格好 これで騎士を名乗るなんて各方面に失礼だよね
[メイン] 仁古田 一緒 : 「なんで私たち、こんなところで寝てたんだっけ」
[メイン] 望月天音 : 「妖精っていうかこの森なんなんですかね？」パンくんをキャッチしてぽんぽん跳ねてじゃれながら見渡す～
[メイン] パンくん : ここは安全圏と判断して天音ちゃんの腕に収まろう…
[メイン] クッコロ シナー : 「…そもそも貴様らは一体何者だ？何故私はこんな所に…？ううん…？」
キョロキョロビクビク…
[メイン] パンくん : 「どうやらまだ記憶が混乱しているみたいだね！とても疲れていそうだから、こういう時はご飯を食べるのがいいと思うよ！」
[メイン] GM : そのセリフと共に、奥の方からおいしそうな料理の香りが漂ってきます。
[メイン] †ベレヌス† : 「…………。腹が減ってはなんとかと言うからな」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「よくそんな怪しげなことべらべらと言えるね」
[メイン] クッコロ シナー : 「私に指図をするな！この…」
「…くっ、何だ！？体が疼く…私の胃が求めてる…！」
[メイン] クッコロ シナー : 「くっ、屈するものか！…こんな、こんな匂いになんて！」フラフラ〜
[メイン] 望月天音 : 「んんー、確かに美味しそうな匂いがあっちの方から…これは、釣られる…！」
[メイン] パンくん : 「僕はこの森の妖精だから、この森のことは何でも知ってるのさ！実は、向こうに秘密のレストランがあるんだ。そこで腹ごしらえをしようよ」
[メイン] クッコロ シナー : 「さ、さては料理に何か盛ってあんな事やこんな事を…！？何とわいせつなかぼちゃだ！」
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、そう思うなら貴様は食べずにいればよい……。我はお腹空いた！」
[メイン] GM : そうだよなあ！みんな空腹には抗えないよなぁ！
[メイン] クッコロ シナー : 体は正直
[メイン] 望月天音 : 「良いですね！料理は盛れば盛るほど美味しい…。みんなもお腹空いてるみたいだしのぞきにいきましょ！クッコロさんも体は正直のはずです！」
[メイン] 望月天音 : 「ゴーですよゴー」色合いが似ているので親近感が湧くカボチャを頭にのせて我先に走っていくぜ 場所は分からないので適当に彷徨うんだ
[メイン] クッコロ シナー : 「え、あ、ああ…。」
「まあ、そうだな、背に腹は代えられんし、付き合ってやろう。子供だけで向かわせるわけにもいかないからな…って」
[メイン] クッコロ シナー : 「ま、待て！私を置いていくな！」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…あんたらさあ…」チョロい他3人の様子にあきれる
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…はぁ、しょうがない。乗ってあげるか、見え見えの罠に」
[メイン] GM : あなた達は匂いを辿って建物の前に到着しました。すると
[メイン] GM : ちょっと日本人離れした銀髪の女性が佇んでますね。合流しよう！
[メイン] D・ホワイト : 「(また変な奴らが来た)」
[メイン] パンくん : 「あれ？別のお客さんかな？」
[メイン] D・ホワイト : 「誰だい、あんたらは」
[メイン] クッコロ シナー : 日本人離れした人だ…言葉通じるかしら…
[メイン] 望月天音 : 過半数くらい日本人離れしてない？？
[メイン] GM : 日本にいるんだからみんな漢検一級だよ
[メイン] 仁古田 一緒 : 「んー、遭難者ってところかな」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「で、そこのかぼちゃに連れてこられた」
[メイン] パンくん : 「僕はこの森の妖精だよ！名前はパンプ…長いからパンくんって呼んでほしいな！」
[メイン] D・ホワイト : 「妖精……妖魔じゃないのか？」
[メイン] パンくん : 「失礼な！」天音ちゃんの頭の上で跳ねて抗議するぅ
[メイン] 望月天音 : 「見た目はカボチャの妖魔？っぽいけど無害そうだし大丈夫ですよきっと」
[メイン] パンくん : 「みんなお腹がすいているから、今からこのレストランで食事をするのさ！」
[メイン] †ベレヌス† : 「ゆくぞ！」
[メイン] D・ホワイト : 「ふーん、あたいも一緒に着いていってもいいか？」
[メイン] パンくん : 「もちろんさ！ご飯はみんなで食べる方がおいしいもんね！」
[メイン] パンくん : 勝手に音頭取り出すぅ
[メイン] クッコロ シナー : お前…
[メイン] GM : さては人見知りか？
[メイン] 仁古田 一緒 : 「ま、いいんじゃないの」そっけなく
[メイン] 望月天音 : 「ですね！何かの縁と思って一緒にランチタイムだ！」
[メイン] D・ホワイト : 「じゃあ遠慮なく」最後尾につく
[メイン] †ベレヌス† : では我は2番目だ
[メイン] クッコロ シナー : 「妙な真似をしたら許さないからなかぼちゃ…もっとも、何が来ようと私は屈しないがな…」
とかいいつつ後ろの方
[メイン] 導入：Act5 : 入口であなた達を出迎えた奇妙な服装の男たちが恭しく一礼する。
本能的に嫌悪感を催すこの雰囲気、常人のそれではない。
[メイン] まひろ : 「いらっしゃいませ！！５名様、ご来店！」
[メイン] まひろ : 「森の秘境レストラン『ベルゼブブ』へようこそ！」
[メイン] じゅんぺい : 「(半笑い)」
[メイン] 望月天音 : なにわろ
[メイン] クッコロ シナー : なんだそのふざけた格好は
[メイン] じゅんぺい : お前じゃい！
[メイン] D・ホワイト : 衛生観念が低すぎる
[メイン] じゅんぺい : 「当店は安心(大嘘)安全(大嘘)をモットーに人体に影響がないレベル(大嘘)まで希釈された(大嘘)妖魔を食材に用いた料理を堪能していただける、知る人ぞ知る"食通"好みの名店(自信過剰)でございます」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…妖魔を食材に？」怪訝な顔を見せる
[メイン] じゅんぺい : 「実は私、討魔士を生業としておりまして……以前から妖魔に支配されていたこの森をどうにかしたいと思っていたんですよ」
[メイン] じゅんぺい : 「そこで思いついたのがこの森に妖魔専門のレストランを建てること。私の討魔士としてのノウハウで無毒化した妖魔からなる料理を提供することで、お客様に食事を満喫していただきながら自然にその数を減らすことができるという試みでございます」
[メイン] じゅんぺい : 「よって、お代はけっこうです」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…ふーん」
[メイン] †ベレヌス† : 「とても怪しいな」
[メイン] D・ホワイト : 「あたい達の前に客が2人来てたはずだが……そいつらはどこだ？」
[メイン] まひろ : 「先ほどいらしたお客様たちとは別のフロアにご案内いたします。わたくしどもはパーソナル・スペースを重視し、別々の団体様同士がかち合うことのないよう重々の配慮をしておりますので」
[メイン] クッコロ シナー : 「よ、妖魔を殺すのはともかく…それを喰らう…！？冗談は見た目だけにしろ！」
「大体そんなものが美味いわけ…」
[メイン] パンくん : 「妖魔からできた料理は不思議と栄養満点なんだ！きっと、ウェルカムドリンクを飲んだだけで元気が出るよ！」
[メイン] クッコロ シナー : 不思議だなぁ
[メイン] 望月天音 : 「あーお金払わなくて良いのは食材費が森から取れるからって訳なんですね！ある意味エコ？」
[メイン] パンくん : 「その通りさ！タダより安いものはないからね！」
[メイン] まひろ : 「お客様達に相応しい料理を提供いたしますので、どうぞお楽しみくださいませ」
[メイン] GM : ２人はそう言って背を向けて歩き出します。奥に案内してくれるようです
[メイン] 導入：Act6 : 案内されたのは長いテーブルを両脇に設えた大広間。
恐らくここで食事を提供するのだろう。既に人数分のナプキンやフォークが席に用意されている。
[メイン] まひろ : 「どうぞ、おかけになってください」
[メイン] D・ホワイト : 手前に座る
[メイン] 仁古田 一緒 : 適当な席に座る
[メイン] パンくん : 天音ちゃんの膝に座る
[メイン] クッコロ シナー : そこ代われよ！
[メイン] パンくん : 重量オーバーです
[メイン] 望月天音 : 鎧がね…
[メイン] GM : 80kgはありそう
[メイン] †ベレヌス† : お客様なので偉そうに着席する
[メイン] クッコロ シナー : 皆が座っているのに気づいて慌てて座る
[メイン] まひろ : 「それでは早速お料理～へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります」
[メイン] 望月天音 : 座って足ぶらぶらしている
[メイン] まひろ : 「まず、ここでのことは一切他言無用でお願いします。業務の内容上どうしてもグレーゾーンにあたることから、各流派のタカ派の耳に入るとこの善意のレストランを続けていくことが困難になりますので…」
[メイン] まひろ : 「次に、途中退場は一切認められておりません。たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません」
[メイン] まひろ : 「"おのこし"は一切禁止とさせていただきます」
[メイン] まひろ : 「もし残した場合は"ペナルティ"となりますので、そのつもりでお願いします」
[メイン] じゅんぺい : 「"食材"とは"贖罪"のこと。自ら刈り取った命を責任をもって食べきることが贖罪であり、おのこしは奪った生命への冒涜にあたりますので」
[メイン] D・ホワイト : 「……冒涜、ね」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「（…わかっちゃいたけど滅茶苦茶怪しいなやっぱ）」頬杖を突きながら、話半分に聞いている
[メイン] まひろ : 「そのことを実感していただくため、当店では今から提供するウェルカムドリンクを除いて全てﾝビュッフェ形式となっております」
[メイン] まひろ : 「当店ではお客様自ら、食材として好みの妖魔を狩ってきていただきます。そしてそれを我々が責任をもって調理するというシステムでございます」
[メイン] じゅんぺい : 「食事の本質をレクリエーションを通じてご理解いただける、画期的なシステムでございます(自画自賛)」
[メイン] まひろ : 「それではまず、ウェルカムドリンクを用意いたします。最初ですので、特別に調理風景をお見せいたします」
[メイン] 導入：Act7 : 人でも入りそうな巨大ミキサーが台車に乗せられ運び込まれた。
目の前でウェルカムドリンクを作ってくれるらしいが、その材料は…？
[メイン] ところ天の助 : 「イヤアアアア！！殺されるぅぅぅぅ！！」
[メイン] GM : プルプルとした体をした妖魔がじゅんぺいに羽交い絞めにされて連れてこられます。抵抗虚しく、階段の上からミキサーに落とされると…
[メイン] ところ天の助 : 「ギャアアアアアア！！！」
[メイン] GM : 巨大ミキサーの刃があっという間にその体を細切れにし、下部へ沈殿させていきます。
[メイン] クッコロ シナー : 「うっ…」口元を抑えます
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…」冷ややかな目で、しかし何も言わずにその光景を見ている
[メイン] †ベレヌス† : 「うわぁ……」
[メイン] D・ホワイト : 足組みながら眺める
[メイン] 望月天音 : 「わあ…」
[メイン] GM : まひろはその下に設置されたドリンクサーバーから注がれた透明の液体を人数分グラスに分け、あなた達の前に置いていきます。
[メイン] まひろ : 「お待たせいたしました。ウェルカムドリンクの『ところてんサワー』でございます」
[メイン] GM : ドリンクサーバーに炭酸水が仕込まれていたのか、シュワ～と泡が立っています
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…」中身がこぼれない程度にグラスを振る
[メイン] じゅんぺい : 「お好きなフレーバーのシロップを入れてご賞味ください」
[メイン] パンくん : 「うわあ！すごくおいしそうだね！」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「頭湧いてんなアイツ」聞こえないようにボソッと呟く
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…シロップは何味があるの」
[メイン] まひろ : 「いちご、ライム、はちみつ、酢味噌、レモン。他にもお申し付けいただければ奥から用意いたします」
[メイン] †ベレヌス† : 「何かおかしいのが混ざらなかったか？」
[メイン] D・ホワイト : 「トマトはあるか？」
[メイン] まひろ : 「お持ちいたします」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…ヨーグルト」
[メイン] まひろ : 「かしこまりました」
[メイン] †ベレヌス† : 「我はコーヒー風味で頼む。ブラックで」
[メイン] クッコロ シナー : 「…。」
平然としてる周りの反応を見てやや引き気味
[メイン] GM : 最年長としてしっかりして…
[メイン] 望月天音 : 「今の見ると飲みづらいけど…ウェルカムドリンクって何だか都会っぽくて良いですよねー。一番美味しそうなやつで！」
[メイン] まひろ : 「コーヒーとイチゴですね。承りました」
[メイン] GM : そうして全員に希望のシロップがいきわたり、実食である！
[メイン] クッコロ シナー : 素材の味…うおお！
[メイン] まひろ : 「どうぞ、お飲みください」
[メイン] †ベレヌス† : 「……。にがっ」
[メイン] D・ホワイト : 味わって飲むふりをする
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…」グラスを持ち、一息置く
[メイン] 仁古田 一緒 : そして深呼吸をし、中身を一気に
[メイン] 望月天音 : グラス持ってちょこちょこ飲んでよ
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…薄味だね」
[メイン] クッコロ シナー : 「くっ…。」
[メイン] GM : ウェルカムドリンクを飲み干したあなた達は、疲れ切った体の底から力が湧いてくるような感覚がします。まるでリミッターを外されたようです。
[メイン] 望月天音 : 「おお…これは意外といけますね！翼が生えそうです」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「（ふーん… あながち嘘でもないんだ）」態度には表さないが、その効果は実感している
[メイン] クッコロ シナー : 「馬鹿な…ただのところてんにそんな…何か仕込んだんじゃ…」
[メイン] †ベレヌス† : 「魔力が漲ってくるぞ……！」
[メイン] D・ホワイト : 「ッ！！」
[メイン] GM : では妖魔を取り込んだところで「侵食度」の説明をします
[メイン] GM : 侵食度 :
それぞれの妖魔に設定された食べることに対するリスク。一般に食べ物として不適である種族ほど高い。
食したPCは(侵食度)d6だけ侵食率が上昇する。
[メイン] GM : ところ天の助の侵食度は「1」です。なので全員1d6を振ってください
[メイン] 仁古田 一緒 : １ｄ６ (1D6) ＞ 2
[メイン] D・ホワイト : 1d6 (1D6) ＞ 6
[メイン] クッコロ シナー : しょせんところてんか…
[メイン] クッコロ シナー : 1d6 (1D6) ＞ 4
[メイン] †ベレヌス† : 1d6 (1D6) ＞ 1
[メイン] system : [ クッコロ シナー ] 侵食率 : 0 → 4
[メイン] system : [ †ベレヌス† ] 侵食率 : 0 → 1
[メイン] system : [ D・ホワイト ] 侵食率 : 0 → 6
[メイン] system : [ 仁古田 一緒 ] 侵食率 : 0 → 2
[メイン] 望月天音 : 1d6 (1D6) ＞ 3
[メイン] system : [ 望月天音 ] 浸食率 : 0 → 3
[メイン] GM : 全員がウェルカムドリンクを飲み干したのを確認すると、店員たちは満足気にうなずきます。
[メイン] じゅんぺい : 「それではみなさん、"前菜"のための狩りは1時間後でございます。それまで暖炉のある暖かい待合室や、自然豊かな森で思い思いにお過ごしくださいませ」
[メイン] GM : それだけを告げると、２人は一礼して奥に引っ込んでいきます。
[メイン] パンくん : 「うーん、すごい栄養だったね！これでまだウェルカムドリンクだなんて、この先どんなメニューが食べられるのかワクワクしちゃうね！」
[メイン] クッコロ シナー : 「悪趣味な…くっ、まだ口の中にところてんの後味が…」
[メイン] パンくん : 「ねえねえ、少し時間があるみたいだからこの辺でお互いに自己紹介をしようよ！僕もみんなのことを知りたいな！」
[メイン] パンくん : じーっとD・ホワイトの方を興味深そうに見つめています。誰も名前を知らないから先にやってほしいのかもしれません
[メイン] D・ホワイト : 「じゃあたいから、魔王流のD・ホワイトだ。」
「ここには…まあいいか。よろしく」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…仁古田一緒、影絵座。以上」
[メイン] クッコロ シナー : 「…え、ああ。終わりか、そうか…。」
「えーっ…コホン。私は醜女衆所属のクッコロ・シナーだ！ええと…なんだ、よろしく頼むぞ。」
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、我が名はベレヌス。光と闇を操りし、最強の……魔王だ！魔王流だしな」
[メイン] GM : 魔王流が２人…来るぞ遊馬！
[メイン] クッコロ シナー : これもう運命だろ…
[メイン] D・ホワイト : こねーよアストラル
[メイン] 望月天音 : 「光と闇…欲張りセットでなんかカッコイイフレーズですね。じゃあ私は…ゾンビを操りしヒラサカの巫女望月天音です！」
[メイン] GM : かわいい
[メイン] クッコロ シナー : 天使
[メイン] †ベレヌス† : だがネクロマンサーだ
[メイン] クッコロ シナー : 死んだら操ってもらえるじゃん
死ぬとこ見てて…
[メイン] 望月天音 : こわい…
[メイン] D・ホワイト : それで良いのか女騎士…
[メイン] パンくん : 「これでみんな、もっと仲良しになったね！ぜひこの森も探検しておくれよ！」
[メイン] GM : ということで導入終わり！
[メイン] GM : メインフェイズの説明！サイクル数は不明です
情報判定の対象は各PCそして以下の通り
[メイン] じゅんぺい : 『ベルゼブブ』の店主。
秘密と居所あり。このキャラクターをシーンに出すことはできない。隠忍の血統の中忍頭。
[メイン] まひろ : 『ベルゼブブ』のウェイター。
秘密と居所あり。このキャラクターをシーンに出すことはできない。ハグレモノの中忍。
[メイン] エニグマ「記憶の継ぎ目」 : 森で目覚めてからというもの、記憶に不自然な継ぎ目があるように感じる。目の前の彼女は、本当に仲間だったっけ？
[メイン] GM : エニグマはルルブ記載のものを微改変しています
[メイン] 狩りの時間 : 各サイクルの終了時にPC達はメイン戦闘による食材の調達を行う。
PCは自分自身の奥義や忍法の効果で脱落させた妖魔を獲得する。この戦闘に勝者敗者の概念はなく、脱落してもそれまでに獲得した妖魔は確保できる。
全ての妖魔が脱落するか、４ラウンドの経過で戦闘は終了する。
戦場は４つに分割され、各エリアに１体の妖魔が配置されている。
PCは彼らのキャラクターシートや侵食度を吟味し、シークレットダイスで自身が配置されるエリアを指定する。
異なるエリア同士では感情修正や奥義情報の獲得を行うことができない。戦場を目標にする忍法はそのエリアだけに影響する。
各ラウンドの終了時にPCは隣接するエリアに移動することができる。戦闘開始時と同じくシークレットダイスで移動するエリアを指定すること。
戦闘終了時、獲得した妖魔の受け渡し交渉は可能。その処理の後、自身が所持している妖魔を全て食べることになる。
※１つのプロットの処理中に２人以上が妖魔に脱落しうるダメージを与えた場合、1d100対抗ロールでどちらが獲得するかを決定する。
[メイン] GM : じゃあメインフェイズ開始！順番希望ある人いますか？
[メイン] GM : 特になければ1d100を振るのじゃ
[メイン] D・ホワイト : 1d100 (1D100) ＞ 10
[メイン] 仁古田 一緒 : １ｄ１００ (1D100) ＞ 16
[メイン] クッコロ シナー : 1d100 (1D100) ＞ 67
[メイン] †ベレヌス† : 1d100 (1D100) ＞ 96
[メイン] 望月天音 : 1ｄ100 (1D100) ＞ 64
[メイン] †ベレヌス† : 一番手は我だ！
[メイン] GM : ではベレヌスは「やること」と「出したい人」の宣言をお願いしますの
[メイン] †ベレヌス† : そうだな、確かエニグマがあったか
[メイン] GM : ハァイ
[メイン] †ベレヌス† : 知ったこっちゃない！我は店長の秘密を探るぞ！怪しいからな！
[メイン] じゅんぺい : ｱﾔｼｸﾅｲﾖ
[メイン] †ベレヌス† : で、ダブルシーンプレイヤー制とか書いてた気がするが今は気にせず1人でシーンやっちゃって構わないのかこれ？
[メイン] GM : 続いてクッコロの宣言です 同じく「やること」と「出したい人」の宣言をお願いします
[メイン] クッコロ シナー : エニグマって早めに見たほうがいいんですかね？
[メイン] GM : 誰が開いても拡散されるから情報戦で一手不利になるリスクはあります！
[メイン] GM : ただ内容いかんでは残すと厄介なのです
[メイン] クッコロ シナー : まあそれで誰も開けないよりかはええやろ…
エニグマ「記憶の継ぎ目」に情報判定を
[メイン] GM : 出す人はいますか？いなければこの２人でシーンを行い、それぞれの計画判定をしていってもらうのだ
[メイン] †ベレヌス† : エニグマなんか知ったこっちゃない、店長を秘密を探るぞ！→その情報判定が不利になるエニグマの効果発動！ってケースもあるからな
[メイン] クッコロ シナー : 同時だとどうなるんやろねぇ…
[メイン] †ベレヌス† : 店長出したいと思ったが出ないんだったか、なら我は2人で大丈夫だ
[メイン] クッコロ シナー : 他に出たい方とかいなければこのままかなぁ…
[メイン] GM : 処理はベレヌスが先なので、同じシーンでやると言ってもそのケースで発動は阻止できませんね
[メイン] クッコロ シナー : ふむふむ
[メイン] GM : じゃあ２人で！
ベレヌスが1d3,クッコロが1d7をどうぞ
[メイン] †ベレヌス† : 1d3 (1D3) ＞ 3
[メイン] クッコロ シナー : 1d7 (1D7) ＞ 5
[メイン] シーン表8(case1) : 店先に吊り下げられたランプは日がな一日妖しい輝きを放っている。
今は昼なのか、夜なのか。青緑色に濁った空は回答を拒む。
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、夜の帳が降りている……」（夜だと決めつけ
[メイン] クッコロ シナー : 「ベレヌスは目がいいんだな…私にはさっぱりわからん。時間感覚やら色々あやふやだ。」
[メイン] †ベレヌス† : 「闇を統べる魔王だからな、こんな暗さ、我の目にはなんともない、ククク……」
[メイン] クッコロ シナー : 「ふむ…流石魔王…。」
「…いや、今更だが、なぜ魔王が妖魔討伐を？というかなぜ人間に協力を…うむむ。」
[メイン] †ベレヌス† : 「これも一時の戯れよ。決して流派の上の奴らがうるさいとかそんな理由ではない」
[メイン] GM : 社会の歯車なんだ そうなんだ
[メイン] クッコロ シナー : 中忍だもんなぁ
[メイン] †ベレヌス† : 「で、だ。クッコロよ、あの店長、怪しいと思わないか？」
[メイン] クッコロ シナー : 「それは…怪しいに決まっているだろう！」
「善意だのなんだのいって人に妖魔を食わせるだなんて…くっ、この身を汚されてしまった…。」
[メイン] クッコロ シナー : 「そもそも、あの変態かぼちゃの誘導からしてそうだ…奴らきっと私たちをたぶらかせて…」
[メイン] パンくん : あ゛？
[メイン] クッコロ シナー : ひっ
[メイン] †ベレヌス† : 「奴の料理、味はともかく魔力は本物だ。ただの料理が好きな忍びなだけとは思えない。というわけで我は奴の立ち居振る舞い、しっかり観察させてもらった」
[メイン] †ベレヌス† : というわけで店長の所作から奴の秘密を探るぞ、身体操術だ
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : 「な、なるほど。抜け目ないな…。」
[メイン] †ベレヌス† : 判定には集中の効果でプラス1修正、最近メインの判定失敗ばかりだが4くらいなら問題なく出るはずだ
[メイン] †ベレヌス† : SG+1>=5 （判定：身体操術） (SG+1@12#2>=5) ＞ 9[3,6]+1 ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] GM : 送りますぅ
[メイン] †ベレヌス† : やったぜ。
[メイン] クッコロ シナー : 順調な滑り出し
こっちは…どう調べるかなぁ
[メイン] GM : なんとなく起きてからずっと自分の脳みそを凌辱されている気がしますね
[メイン] †ベレヌス† : 秘密確認だ
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、我にかかれば奴の秘密など丸見えよ……」無駄に意味深に微笑んで我の判定終了
[メイン] クッコロ シナー : 頭こねこねされてる…
うーん、自分の身に起きてる異変を医術で解明…
どっちかって言うと記憶術な気も…
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : まま、医術でいこう！
自分で自分を診察！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#2>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] クッコロ シナー : あぶない
[メイン] GM : 自分を診る(至言)
[メイン] エニグマ「記憶の継ぎ目」 : 刺客:疑心暗鬼(改変)
解除:伝達術(補助判定)
PC2～5の間で行われる感情判定の前に使用できる。
その判定にマイナス２の修正をつける。
[メイン] クッコロ シナー : せっかく隣にベレヌスちゃんいるんだからそっち見ればよかった
[メイン] クッコロ シナー : 「くっ…まさか、記憶があやふやだと思い込まされている？一体だれが犯人…そもそも犯人なんているのか？」
[メイン] GM : 補助判定しゅる？
[メイン] クッコロ シナー : しますねぇ！
隠蔽術から7で
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#2>=7) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] GM : くっ…殺せ！
[メイン] クッコロ シナー : 言わないよぉ…
[メイン] クッコロ シナー : じゃあ自分の持ってた違和感やら懐疑心のあれこれをこう…伝えよう！
ほら、これで知らない人じゃなくなったね！
[メイン] GM : やっぱりみんな信頼できる仲間だとわかりあえたんだね
[メイン] †ベレヌス† : なん……だと……
[メイン] クッコロ シナー : やっぱり素顔のまま本音で話し合ったほうがいいよね！
[メイン] クッコロ シナー : 「かくかくしかじか…」
「要は…そうだな、真なる敵をきちんと見定めるべきじゃないか。人であろうと魔王であろうと、手は取りあえる…はずだ！きっと！」
[メイン] クッコロ シナー : 「ひとまず他の皆にも伝えてこよう、私が行く前に無用な争いを起こしていなければいいが…。」
ほんわかしてたしそれこそ無用な心配では…？
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、真なる敵の前では人も魔も手を取り合ってか、面白いことを言う人間だ……」
[メイン] パンくん : 真なる敵…？誰だ…？
[メイン] クッコロ シナー : 乙女をビンタして許されると思うな…
[メイン] GM : ん～では次のシーン！まず天音ちゃんの行動と出す人の宣言どうぞ
[メイン] 望月天音 : どうしよ！秘密か感情…
[メイン] パンくん : 残念だけどパンくんとは感情を結べないんだ…
[メイン] 望月天音 : 可愛い女子会にパンプキンは混ざれないんだなって
[メイン] 望月天音 : 一旦感情で…情報強者機関に属してる同士クッコロちゃんどうですか？
[メイン] GM : 情報戦忍法は無い模様…
[メイン] 望月天音 : まてよ…サイクル不明ならやっぱ秘密いく秘密！
[メイン] 望月天音 : 仁古田ちゃんの秘密にする！
[メイン] GM : ですです！では続いてニコちゃんの行動と出す人の宣言どうぞ
[メイン] 仁古田 一緒 : じゃ、私は望月の秘密にしようかな
[メイン] 仁古田 一緒 : シーンに出さないといけない望月以外はいいや
[メイン] 望月天音 : 他の方が特になければ二人でいこう
[メイン] GM : じゃあ２人で行くか！それぞれ1d3と1d7どうぞ
[メイン] クッコロ シナー : がんばれー
[メイン] 仁古田 一緒 : 1d7 (1D7) ＞ 7
[メイン] 望月天音 : 1ｄ3 (1D3) ＞ 1
[メイン] シーン表8(case2) : 太陽も月も見えない青緑色の空から小雨が降ってきた。
この森も確かに外界と繋がっていることは分かったが…このまま濡れているわけにもいかないな。
[メイン] GM : 連続で8だ…
[メイン] 仁古田 一緒 : 「うわ、雨降ってきた」
[メイン] 望月天音 : 「濡れると風邪ひきそうですね。んーっと…あっちのほう雨宿りできそう！」
[メイン] パンくん : 「うわぁー！僕は湿気が多いとサビてくるんだ。急ごう！」
[メイン] パンくん : 天音ちゃんの頭の上で訴えよう
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…ん、そうしよっか」
[メイン] 望月天音 : パンくんに帽子かぶせてあげるね…
[メイン] パンくん : やさしい
[メイン] 望月天音 : 「ここなら大丈夫そうですね。せっかくだし休憩しましょっか」その辺の木を雨宿りがわりにして二古田ちゃんのスペースあけて濡れないように座るか
[メイン] 仁古田 一緒 : 「そうだね。…あ、ありがと」望月の隣に座る
[メイン] パンくん : 「君って最初の印象ほど凶暴じゃないんだね」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「そうして欲しいならするけど？」
[メイン] パンくん : 帽子の中に潜る…
[メイン] 望月天音 : 「あはは、何か一周回って仲良く見えてきました」
[メイン] 望月天音 : 「うんうん、一緒にご飯食べて皆と仲良くしたいですね私も。それにしてもこのレストラン妖魔を捕まえて食べてこいだなんて変わってますね。飲み物は美味しかったけど」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…美味しかったんだ、そう…」
[メイン] 望月天音 : 「いちごところてんの味がしました！」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…ふふっ、なにそれ」
[メイン] GM : あら＾～
[メイン] 望月天音 : かわいい
[メイン] 望月天音 : 「へへ、意外といけます。仁古田さんはどういうのが好きですか？色々知って仲良くなりたいなあ」と言葉巧みに女子トークを展開して秘密を探る！
[メイン] GM : 何で判定しよう
[メイン] 望月天音 : 流言の術だ～
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 望月天音 : 2Ｄ6＞＝5 (2D6>=5) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] GM : お前は比良坂の恥なんやで…！
[メイン] 仁古田 一緒 : 悲しいね
[メイン] 望月天音 : 百合トークに夢中で秘密をおろそかにしていた…
[メイン] GM : 振り直しはないかな…
[メイン] 望月天音 : みなこの忍具の数をよ…ヒラサカから支給品だ…入ってて良かったヒラサカ！
[メイン] GM : つまり神通丸を使うのか！？
[メイン] 望月天音 : 俺はいくぞ！
[メイン] GM : 振り直しどうぞ！
[メイン] 望月天音 : 2Ｄ6＞＝5 (2D6>=5) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] GM : やったね。送りますー
[メイン] パンくん : 「食材を自分で取ってきてこそ、完食する責任に対する自覚が生まれるのさ！決して『おのこし』はしちゃいけないよ、２人とも！」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「わかってるって」
[メイン] 望月天音 : 食材側としての説教は重みが違うぜ
[メイン] パンくん : 妖精ですうううう！！
[メイン] 望月天音 : 「大丈夫ですよ多分。今はお腹空いてますしね」
[メイン] 望月天音 : こっちからは終わり！
[メイン] 仁古田 一緒 : はーい じゃ
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…さっきの話。私ならやっぱりお肉とかかな」
[メイン] 望月天音 : 「良いですねお肉！スタミナもいっぱいとれるし美味しいし」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「妖魔の肉は… どうなんだろうね。獣臭い上に固そうだけれど」
[メイン] 望月天音 : 「うーん、確かに…あっ獣臭い時は香草とか摘んで添えればマシになりそうですね」
[メイン] パンくん : 「心配しなくても、肉料理は絶品さ！僕はあいつらのことは嫌いだけど、シェフとしての腕は認めるよ！」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「香草焼きか… いいね」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…あいつ等と仲悪いんだ」パンの発言に少し目を丸くする
[メイン] パンくん : 「うん、そうだよ！だってあいつらは、この森を……」
[メイン] パンくん : 「…おっと！」黙るぅんだ
[メイン] 仁古田 一緒 : 「何急に口塞いでるの」
[メイン] パンくん : 「メインディッシュを先に出すのはマナー違反ってことさ」天音ちゃんの膝の上に飛び移ろう…
[メイン] 仁古田 一緒 : 「ふーん、そう言うものか」
[メイン] 仁古田 一緒 : 膝の上に乗ったパンを目で追い、視線が望月の方へ移る
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…よくそういう変なのには好かれるの？」
[メイン] 望月天音 : 「常夜の性質なのか変わった友達と仲良くなりやすいかもです。いつの間にかゾンビの友人もいますし。土の中ですけど」近くのもぞもぞした土指さして誇らしそうにしてます
[メイン] GM : いるのか…
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…そっか」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…ん。話してたら雨、上がってきたね」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「そろそろ戻ろっか」
[メイン] 望月天音 : 「ほんとだ。へへへ、色々話せて楽しかったです。美味しいお肉とれるといいですね」パン君を頭にのせなおして立ち上がる
[メイン] 仁古田 一緒 : パンが望月の頭に乗り、二人とも私から視線が外れたところで
[メイン] 仁古田 一緒 : こっそりとパンに黒絃を打ち込み、望月の秘密を探るように操る 傀儡の術
[メイン] パンくん : ひどい
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 仁古田 一緒 : 2D6>=5 （判定：傀儡の術） (2D6>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 望月天音 : 出目がつよい…
[メイン] GM : 成功！送ります
[メイン] 仁古田 一緒 : 確認しました
[メイン] パンくん : 「うぅ…なんだか頭がぼーっとしてたような…」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「顔でも洗ってしゃきっとしたら？」
[メイン] GM : では最後の手番の前にマスターシーンを
[メイン] 徳川くん大丈夫か : 用意された待合室はレストランにしては中々いい雰囲気だ。
暖炉のそばで寛いでいると、不意に大広間の方から扉が開く音が聞こえた。
自分たちより先に来た客だろうか。
[メイン] GM : 全員、いったんレストランに戻ってきているのじゃ～
[メイン] GM : あなた達は大広間の方から重い扉が開く小さな音、そして息も絶え絶えの男の声を聴くでしょう
[メイン] 徳川 : 「ﾝﾝﾝﾞﾝﾞﾝﾞﾝﾞﾝﾞｰ!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・」
[メイン] 我修院 : 「徳川くん、もうここは完食しよう！(説得)」
[メイン] まひろ : 「徳川様、逃げてはダメですよ？」
[メイン] まひろ : 「"還"れませんよ？」
[メイン] GM : その言葉と共に体が引きずられる音、そして扉が閉じる音がします。
[メイン] 徳川 : 「ンンッ… マ゜ッ！ア゛ッ！！！！！↑」
[メイン] GM : 扉を突き抜けて聞こえた断末魔のような声を最後に、レストランは再びの静寂を取り戻します。
[メイン] D・ホワイト : 「(胸元で十字を切る)」
[メイン] クッコロ シナー : 「な、何が起きているんだ！？今の悲鳴は何…」
[メイン] クッコロ シナー : 「ええい、こうなれば先に打って出るほか…」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「さあね。妖魔に返り討ちにでも遭ったんじゃない？」
[メイン] 望月天音 : 「強引ですね…」
[メイン] パンくん : 「違うよ！今の客は決してやってはいけない『おのこし』をしたんだ！」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「こわこわ」
[メイン] D・ホワイト : 「食べ過ぎに気を付けておけば大丈夫だろうさ」
[メイン] パンくん : 「『狩り』で窮したからって、自分が食べられないものを持ってきちゃあいけない。何も持ってこないことも確かに"重罪"だけど、それよりはマシなことなのさ！」
[メイン] †ベレヌス† : 「自分の身の丈に合わないことをしたものの末路か」
[メイン] GM : では最後、D・ホワイトの手番です！
行動と出す人の宣言をお願いします～
[メイン] D・ホワイト : ベレヌスと感情結びにいきたい
[メイン] GM : 魔王流の…絆！
[メイン] †ベレヌス† : 我か、構わないぞ
[メイン] GM : ２人でいいかな？1d3+1d7どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : 1d3+1d7 (1D3+1D7) ＞ 1[1]+6[6] ＞ 7
[メイン] シーン表7(case1) : レストランの隣に建っている納屋…備品置き場かと思いきや、伐採されたとおぼしき木々が横倒しで詰め込まれている。
この店を建てるためにわざわざ開拓したのか…。
[メイン] D・ホワイト : 「ベレヌス、あんた確か魔王流に所属してるんだって？」
[メイン] †ベレヌス† : 「いかにも。カッコいいからな」
[メイン] D・ホワイト : 「カッコいいから、か。
まぁ同じ流派同士だ。妖魔との戦闘も手こずるだろうしここは共闘といかないか？」
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、我の力が借りたいか。良いだろう、力を貸してやらんこともない……」
[メイン] D・ホワイト : 会話で相手の腹を察する調査術！
[メイン] GM : いいぞ！判定どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 成功
[メイン] GM : おっぶぇ！
[メイン] GM : etどうぞ！
[メイン] D・ホワイト : セーフ
[メイン] D・ホワイト : et 感情表(5) ＞ 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）
[メイン] †ベレヌス† : et 感情表(6) ＞ 狂信（プラス）／殺意（マイナス）
[メイン] D・ホワイト : カッコいいからで魔王流に所属してるのか…平和で羨ましいな。ということで「憧憬」
[メイン] †ベレヌス† : か、カッコいい……！狂信
[メイン] GM : ちょろい
[メイン] D・ホワイト : 「これからよろしく頼むよ」握手を求める
[メイン] †ベレヌス† : 「ああ、こちらこそだ」応じる
[メイン] D・ホワイト : シーン終わります
[メイン] GM : ではマスターシーン！
[メイン] GM : ウェルカムドリンクの提供から丁度1時間が経ったころ、店先のスピーカーからまひろの声が聞こえてきます。
[メイン] まひろ : 『5名様、"前菜"狩りのお時間でございます。20分間庭を開放いたしますので、お好みの妖魔を仕留めて大広間までお戻りください』
[メイン] まひろ : 『なお、食材を用意しないことは我々料理人への侮辱行為とみなし"ペナルティ"となりますのでご注意ください(理不尽)』
[メイン] GM : 目の前の有刺鉄線で仕切られた広大な区画からガチャリと大きな音が鳴り、フェンスつきの扉が開きます。
[メイン] 食うか食われるか : スピーカー越しに店員たちの見送りを受け、あなた達はいよいよ妖魔の庭へ足を踏み入れる。
狩りの時間だ。
[メイン] GM : 狩りの時間ではこのタイミングで登場する4体の妖魔の種族名、侵食度、ひとくちレビューを掲載します。
[メイン] GM : キャラシも貼りますので、5分くらい考えて狩りたい相手を選択しましょう
ここからは相談禁止！
[メイン] うさたま : 侵食度:2 幅広い料理の主役になるふわとろ卵。どう仕上げても絶品である。
[メイン] ウシモドキ : 侵食度:4 ビーフによく似た味。可食部は少ない。
[メイン] 電気ウナギ : 侵食度:5 料亭御用達の高級食材。舌が痺れるほどの美味さ。
[メイン] ストーニー : 侵食度:7 歯ごたえがある。
[メイン] GM : ４つの戦場は完全に独立しています。各ラウンド内で相互干渉は一切できないので注意！
[メイン] GM : そしてラウンド終了時に望むなら隣接する戦場に移動することができます
[メイン] GM : それではまず、目当ての妖魔がいる戦場を選択してもらいます
[メイン] GM : 戦場に割り振っている番号１～４のいずれかをシークレットで提出してください！
[メイン] †ベレヌス† : sc4 c(4) ＞ 4
[メイン] D・ホワイト : sc1 c(1) ＞ 1
[メイン] クッコロ シナー : sc3 c(3) ＞ 3
[メイン] 仁古田 一緒 : SC2 c(2) ＞ 2
[メイン] 望月天音 : sc1 c(1) ＞ 1
[メイン] GM : では公開！
[メイン] GM : ではコマを各戦場に移動してください
[メイン] GM : 竜馬使うならここで！
[メイン] 仁古田 一緒 : まあ使っておこうか
[メイン] 仁古田 一緒 : 2D6>=6 （判定：生存術） (2D6>=6) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] GM : プロット前忍法！
[メイン] ウシモドキ : 斎垣！
[メイン] ウシモドキ : SG (SG@12#2>=5) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] ウシモドキ : 6を封鎖します
[メイン] 仁古田 一緒 : はーい
[メイン] GM : ではプロットを、同じようにシークレットダイスで提出お願いします！
[メイン] D・ホワイト : 影法師使いたいです
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] GM : はい
[メイン] D・ホワイト : 無念
[メイン] GM : じゃあ改めてプロット提出！
[メイン] D・ホワイト : sc3 c(3) ＞ 3
[メイン] クッコロ シナー : sc6 c(6) ＞ 6
[メイン] ウシモドキ : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] †ベレヌス† : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] 仁古田 一緒 : SC5 c(5) ＞ 5
[メイン] ストーニー : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] うさたま : sc3 c(3) ＞ 3
[メイン] 電気ウナギ : sc6 c(6) ＞ 6
[メイン] 望月天音 : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] GM : 公開！
[メイン] 電気ウナギ : うおおおおお！！八雷使えねえ！
[メイン] クッコロ シナー : 驚いたねぇボウヤ…奇しくも同じ構えだ！
[メイン] GM : では全員1d100お願いします 同プロット行動順です
[メイン] 仁古田 一緒 : １ｄ１００ (1D100) ＞ 10
[メイン] D・ホワイト : 1d100 (1D100) ＞ 2
[メイン] クッコロ シナー : 1d100 (1D100) ＞ 52
[メイン] 望月天音 : 1ｄ100 (1D100) ＞ 72
[メイン] †ベレヌス† : 1d100 (1D100) ＞ 30
[メイン] GM : 処理はプロット順に行きます
[メイン] うさたま : あっごめん逃水！
[メイン] うさたま : SG (SG@12#2>=5) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] うさたま : 天音ちゃんバイバイ！
[メイン] 望月天音 : ウワー！
[メイン] GM : ６に行け…
[メイン] GM : プロット６天音ちゃん！
[メイン] 望月天音 : なんも出来ないんだよなあ パス！
[メイン] GM : 遠ざかる食材 競合は早いもの勝ちの世界だ…
[メイン] GM : 続いてクッコロ！
[メイン] クッコロ シナー : 接近戦しかねぇ！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#6>=5) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] GM : 草
[メイン] GM :
[メイン] クッコロ シナー : くっ…殺せ！！！
[メイン] D・ホワイト : 南無
綺麗に決まったわね
[メイン] GM : でたわね
[メイン] †ベレヌス† : さすが
[メイン] 望月天音 : 綺麗なくっころの流れだ
[メイン] クッコロ シナー : こんな辱め受けるくらいなら死んだほうがマシだぁ！(公開処刑)
[メイン] 電気ウナギ : あっ分かりました！殺しますね！
[メイン] クッコロ シナー : あっやめて！
[メイン] 電気ウナギ : あと蝦蟇の油の判定を先に行ってもらう…
[メイン] クッコロ シナー : ひどいめう
[メイン] 電気ウナギ : 生存術で判定、失敗するとマヒだ！
[メイン] クッコロ シナー : 医術から6！
[メイン] GM : ファンブル値で７！どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#6>=7) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ ファンブル
[メイン] クッコロ シナー : はい
[メイン] GM : 草
[メイン] GM : マヒ受けてください…1d6どうぞ
[メイン] D・ホワイト : おぉ…もう
[メイン] クッコロ シナー : 1d6 (1D6) ＞ 5
[メイン] GM : 隠蔽術
[メイン] クッコロ シナー : せー…いや良くはない！
[メイン] クッコロ シナー : 毒堕としがあるから生きていればどうにでもなる！
[メイン] 電気ウナギ : じゃあ追撃の接近戦攻撃！
[メイン] 電気ウナギ : SG (SG@12#6>=5) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ ファンブル
[メイン] 電気ウナギ : ウワーーーーーッ！！！！
[メイン] クッコロ シナー : お前も堕ちろぉ！
[メイン] GM : 仲良く池に浮かぼう！手番終了！
[メイン] クッコロ シナー : ビリビリ
[メイン] GM : 続いてプロット５，ベレヌスから！
[メイン] †ベレヌス† : 普通のメイン戦闘と同じく1点ダメージでも勝ちなんだよな？
[メイン] GM : ですです
[メイン] †ベレヌス† : ククク、ならば本気を出すまでもない、闇鎌斬は使用せずに必中で攻撃だ
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] †ベレヌス† : 忍法集中の効果で達成値にプラス1されるぞ、あんまり関係ないけど
[メイン] †ベレヌス† : SG+1#5>=5 （判定：砲術） (SG+1@12#5>=5) ＞ 4[1,3]+1 ＞ 5 ＞ ファンブル
[メイン] GM : はい
[メイン] †ベレヌス† : はい
[メイン] ストーニー : じゃあ死のうか
[メイン] クッコロ シナー : 皆ゴロゴロしてんねぇ！
[メイン] GM : 続いてニコちゃん！
[メイン] 仁古田 一緒 : やりますか 🐄もどきに接近戦
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 仁古田 一緒 : SG#4>=5 （判定：拷問術） (SG@12#4>=5) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] ウシモドキ : 回避は11
[メイン] ウシモドキ : SG (SG@12#5>=11) ＞ 9[3,6] ＞ 9 ＞ 失敗
[メイン] ウシモドキ : グワーッ！！戦闘脱落！
[メイン] ウシモドキ : この牛はお前のものだ
[メイン] クッコロ シナー : 流石だ！
[メイン] 仁古田 一緒 : そっちも高いな まあ結果OK
[メイン] ウシモドキ : 返しの必中！
[メイン] ウシモドキ : SG+2 (SG+2@12#5>=5) ＞ 8[3,5]+2 ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] ウシモドキ : 釣瓶撃ちが入って回避は10だ
[メイン] 仁古田 一緒 : SG#4>=10 遠い遠い (SG@12#4>=10) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] GM : 射撃１点で相打ち！
[メイン] 仁古田 一緒 : んー、ダメージできるだけ受けたくないんだよね 奥義
[メイン] GM : 演出どうぞ！
[メイン] 仁古田 一緒 : ■奥義
《パーソナルスペース》
指定特技 ：結界術
エフェクト：絶対防御/くらまし/防御低下
効果・演出：自分以外誰も入らせたくない領域。お願い、私に話しかけないで。構わないで、入ってこようとしないで。
───これ以上踏み込んでくる全てを私は否定する。
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…それ以上は近づいてこないで。大人しくやられて」
[メイン] ウシモドキ : 「…ンモォッ！？」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…はぁ、毎回これやるのか。結構骨折れそう」
[メイン] じゅんぺい : ヒャア我慢できねぇ 奥義だ！
[メイン] じゅんぺい : 『蠅の王』
[メイン] じゅんぺい : 追加忍法/くらまし/回数制限 異形化
[メイン] じゅんぺい : 見眩を使用します
[メイン] じゅんぺい : 自分が登場していないシーンで誰かが奥義を使用した時に使用できる。その奥義の指定特技で判定に成功すると、その奥義情報を獲得できる。
[メイン] じゅんぺい : 結界術で判定！
[メイン] じゅんぺい : SG (SG@12#2>=7) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] じゅんぺい : ヒャハハハハァ！
[メイン] じゅんぺい : (奥義情報)いただいていくぜ
[メイン] 仁古田 一緒 : あー面倒だな 結界術ピン持ちか
[メイン] GM : 続いてストーニー！ 結界術は７よ
[メイン] ストーニー : 睨撃ですわ！同プロなので一存と合わせてスペシャル値９
[メイン] ストーニー : SG (SG@9#5>=5) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] ストーニー : 普通の成功！瞳術です
[メイン] †ベレヌス† : 我は外してやったというのに卑怯だぞ！
[メイン] GM : 諦めな！判定どうぞ！
[メイン] †ベレヌス† : SG#5>=8 （判定：暗号術） (SG@12#5>=8) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] †ベレヌス† : ククク、甘いわ……
[メイン] GM : 続いてプロット３，ホワイト！
[メイン] D・ホワイト : 天音ちゃんすまぬ
うさたまに戦酔
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=5) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] うさたま : 遠そうだな…
[メイン] うさたま : SG (SG@12#3>=8) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] うさたま : ヒャハハハハァ！
[メイン] D・ホワイト : 「チィッ！」
[メイン] 望月天音 : 避けるのか…
[メイン] うさたま : なんか避けたわ
[メイン] うさたま : じゃあ反撃！ホワイトに血汗だ
[メイン] うさたま : SG (SG@12#3>=5) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] うさたま : 同プロットなので水術マイナス２
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#3>=7) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] うさたま : やったぜ。
[メイン] D・ホワイト : うわぁ！
[メイン] 望月天音 : なんだこのたまご！
[メイン] GM : 抵抗なければ射撃１点食らって脱落だ…
[メイン] D・ホワイト : 神通丸使います
[メイン] クッコロ シナー : ワンモアチャンス！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#3>=7) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] D・ホワイト : よし！
[メイン] GM : 低級妖魔ごときにやられるのはプライドが許さなかったか…
[メイン] D・ホワイト : それと負けたらヤバそうやから…
[メイン] GM : ではラウンド終了時、自主脱落する人はいますか？
[メイン] クッコロ シナー : 出来ないねぇ
[メイン] †ベレヌス† : 我は逃げたりしないぞ
[メイン] 仁古田 一緒 : 今の戦場のまま突っ立っててもいいんだよね？
[メイン] 望月天音 : はーい
[メイン] D・ホワイト : しません
[メイン] GM : 戦場２に居残りいいぞ！
[メイン] クッコロ シナー : か、帰らないで！たすけて！(マヒのおまけつき)
[メイン] 仁古田 一緒 : じゃあ様子見てよ 脱落はまだしないよ
[メイン] GM : じゃあ２ラウンド目の戦場選択、今と同じところか隣接する戦場を選んでください 斜めにはいけないよ！
[メイン] GM : シークレットでください！
[メイン] †ベレヌス† : sc4 c(4) ＞ 4
[メイン] D・ホワイト : sc1 c(1) ＞ 1
[メイン] 仁古田 一緒 : SC2 c(2) ＞ 2
[メイン] クッコロ シナー : sc3 c(3) ＞ 3
[メイン] 望月天音 : だ、脱落！したい！
[メイン] GM : 脱落するか！？
[メイン] 望月天音 : えっじゃあ残るか
[メイン] GM : 脱落すると多分ご飯なしだよ…？
[メイン] 望月天音 : うさたままだ生きてるんだった！残る！
[メイン] GM : 草 くーださい！
[メイン] 望月天音 : sc4 c(4) ＞ 4
[メイン] GM : じゃ公開！
[メイン] GM : 天音ちゃんナナメはいけないんだって―！
これプロットじゃなくて戦場選択！
[メイン] クッコロ シナー : プロットと間違えた説…？
[メイン] 望月天音 : ごめんなさい！
[メイン] GM : でも多分１に居残りだよね！言動的に！
[メイン] 望月天音 : オデ タマゴ クウ…
[メイン] GM : じゃ全員移動無しってことで、プロットください！ニコちゃんは省略でいいです
[メイン] D・ホワイト : 影法師します
[メイン] うさたま : sc4 c(4) ＞ 4
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] GM : うさたまを追尾かな！
[メイン] D・ホワイト : そうです
[メイン] GM : じゃプロットは出さなくて大丈夫なのだ！
[メイン] †ベレヌス† : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] 電気ウナギ : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] クッコロ シナー : sc6 c(6) ＞ 6
[メイン] ストーニー : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] 望月天音 : sc4 c(4) ＞ 4
[メイン] GM : 公開！
[メイン] 電気ウナギ : フン…せいぜいファンブルしな
[メイン] クッコロ シナー : オオン！？
[メイン] GM : プロット６，クッコロ！
[メイン] クッコロ シナー : 接近戦！くたばれぇ！！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#6>=7) ＞ 9[4,5] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 電気ウナギ : 八雷の誇りを捨てやがって！
[メイン] 電気ウナギ : 言霊術は８
[メイン] クッコロ シナー : 勝てばよかろうなのよ！
[メイン] 電気ウナギ : SG (SG@12#5>=8) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ ファンブル
[メイン] 電気ウナギ : ウワ～～～～ッ！！！！
[メイン] 電気ウナギ : 戦闘脱落！このウナギはお前のものだ
[メイン] クッコロ シナー : 言霊パンチ！
ファンブルするのはお前の方だったなぁ！
[メイン] 電気ウナギ : ただじゃ死なねェ！蝦蟇の油の判定何卒よろしくお願い申し上げます！
[メイン] 電気ウナギ : 生存術、ファンブル値で７！
[メイン] クッコロ シナー : はい！また医術から！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#6>=7) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] GM : ナニィ！？
[メイン] 仁古田 一緒 : やるじゃん
[メイン] 電気ウナギ : くっ…殺せ！
[メイン] クッコロ シナー : 電撃拷問なんてなれたもんよ！
[メイン] クッコロ シナー : くっくっくっじっくりと料理してやるぅ！
[メイン] GM : 続いてベレヌス！
[メイン] †ベレヌス† : ククク、では今度こそ我が必中の錆にしてくれよう
[メイン] †ベレヌス† : 必中で攻撃だ
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] †ベレヌス† : SG+1#5>=5 （判定：砲術） (SG+1@12#5>=5) ＞ 9[4,5]+1 ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] ストーニー : あっこれは無理！
[メイン] †ベレヌス† : そもそも貴様の特技配置では成功さえすれば避けられまい……
[メイン] ストーニー : 必中はハウスルールで砲術の回避の方が難しければそっちを優先するので目標値14ですね…
[メイン] ストーニー : SG (SG@12#5>=12) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] ストーニー : はい
[メイン] †ベレヌス† : ？？？？？
[メイン] クッコロ シナー : 水素のおとぉ！
[メイン] 望月天音 : 草
[メイン] 仁古田 一緒 : 草
[メイン] ストーニー : 死ぬ覚悟はできているか？
[メイン] †ベレヌス† : 待て、話し合おうじゃないか！
[メイン] D・ホワイト : ここの森の妖魔強すぎる
[メイン] クッコロ シナー : 前菜でこれってマジ？
[メイン] ストーニー : オラ！睨撃！
[メイン] ストーニー : SG (SG@9#5>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] ストーニー : 瞳術だ…
[メイン] †ベレヌス† : SG#5>=8 （判定：暗号術） (SG@12#5>=8) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ ファンブル
[メイン] ストーニー : じゃあな！
[メイン] †ベレヌス† : 射撃1点か、器術に受けて脱落だ
[メイン] GM : 続いてプロット４，天音から！
[メイン] GM : 同プロットで２人とも当てた場合1d100で決めてもらう…
[メイン] クッコロ シナー : まずは2人とも当てるところやなぁ
[メイン] 望月天音 : うさたまに接近戦攻撃だ！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 望月天音 : 2Ｄ6＞＝5 (2D6>=5) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] うさたま : ねーほんと無理無理無理！
[メイン] うさたま : SG (SG@12#4>=12) ＞ 8[3,5] ＞ 8 ＞ 失敗
[メイン] うさたま : グワーッ！！
[メイン] GM : 続いてホワイト！
[メイン] D・ホワイト : 攻撃する意味ないな…パスで
[メイン] 望月天音 : あるよある！
[メイン] GM : まだ同プロットだからここで倒したらうさたまの権利は抽選ですわ！
[メイン] D・ホワイト : あ、そっかぁ
[メイン] D・ホワイト : うさたまに戦酔
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#4>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] うさたま : SG (SG@12#4>=8) ＞ 5[1,4] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] うさたま : グワーッ！！ボコボコ！
[メイン] D・ホワイト : やったぜ
[メイン] GM : じゃあ２人とも1d100振って、大きい方が獲得！
[メイン] 望月天音 : 1ｄ100 (1D100) ＞ 98
[メイン] GM : つよい
[メイン] 望月天音 : こんな高くなくても…
[メイン] クッコロ シナー : まだいける！
[メイン] GM : ホワイトが99を出す可能性が…？
[メイン] 仁古田 一緒 : 98以上、3％だから素スぺの確率とほぼ同じ
[メイン] ストーニー : 余裕じゃん
[メイン] D・ホワイト : 1d100 (1D100) ＞ 60
[メイン] D・ホワイト : 無念…
[メイン] GM : 天音ちゃんの勝ちだ！
[メイン] うさたま : この卵はお前のものだ
[メイン] 望月天音 : わぁい
[メイン] GM : でも諦めてないよな！向こうの石がまだ残ってるぞ！
[メイン] GM : ではラウンド終了時、自主脱落する人！
[メイン] 仁古田 一緒 : そろそろいいか 脱落します
[メイン] GM : うむうむ
[メイン] クッコロ シナー : 残ります
[メイン] D・ホワイト : 残ります
[メイン] GM : ちなみに４ラウンド経過で強制終了です 次は３ラウンド目
[メイン] 望月天音 : 帰る！
[メイン] パンくん : おかえり！
[メイン] GM : じゃあ２人ともストーニーの方に移動でいいかな
[メイン] 仁古田 一緒 : ナナメには移動できないから…
[メイン] D・ホワイト : 斜め移動できん…
[メイン] GM : ２ターンかかるね…
[メイン] GM : つまりクッコロにチャンス！
[メイン] クッコロ シナー : いったん待って2人で行ったほうが勝率はありそう
でも我慢できぬぅ！
[メイン] D・ホワイト : またスペシャル出して…
[メイン] クッコロ シナー : 敵を応援しないで！
[メイン] GM : あっ４ラウンド目まで待つ？待ってもいいよ！
[メイン] クッコロ シナー : 1人で勝てるもん！
石ころなんかに絶対負けない！
[メイン] GM : じゃあ行くぞ！クッコロのみプロットください！
[メイン] クッコロ シナー : sc6 c(6) ＞ 6
[メイン] ストーニー : sc6 c(6) ＞ 6
[メイン] GM : 公開！
[メイン] クッコロ シナー : じゃんけんぽん！
[メイン] ストーニー : ヒャハハハハァ！
[メイン] クッコロ シナー : ふええ
[メイン] GM : クッコロから！
[メイン] クッコロ シナー : 接近戦！殴る事しか知らぬ！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#6>=7) ＞ 4[2,2] ＞ 4 ＞ ファンブル
[メイン] GM : はい
[メイン] クッコロ シナー : あっあっ
[メイン] D・ホワイト : どんまい…
[メイン] ストーニー : 次の"エサ"はてめェか…？
[メイン] ストーニー : 睨撃！
[メイン] ストーニー : SG (SG@9#6>=5) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] クッコロ シナー : ｵｯ
[メイン] ストーニー : 水素爆弾食らえェ！
[メイン] ストーニー : 遁甲符か判定妨害なければダメージロールだ…
[メイン] クッコロ シナー : よ、避け…否！死！
[メイン] ストーニー : 1d6 (1D6) ＞ 4
[メイン] ストーニー : 瞳術で回避しなさい…
[メイン] クッコロ シナー : えー…言霊から7！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#6>=7) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ ファンブル
[メイン] クッコロ シナー : いやん
[メイン] GM : 振り直しは…？
[メイン] クッコロ シナー : 神通丸！神通丸！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : ワンモアチャンス！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#6>=7) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] クッコロ シナー : 救いはあった！！！
[メイン] GM : だが決着は最終ラウンドに持ち越しだ！
[メイン] GM : (ホワイト)入ってこ～～～い！！
[メイン] GM : 影法師あればどうぞ！
[メイン] D・ホワイト : 影法師します
[メイン] クッコロ シナー : がんばれー
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] GM : えぇ…
[メイン] D・ホワイト : ｳｶﾞｱｧ
[メイン] GM : じゃあプロット！ください！
[メイン] D・ホワイト : sc4 c(4) ＞ 4
[メイン] ストーニー : sc1 c(1) ＞ 1
[メイン] クッコロ シナー : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] GM : 公開！
[メイン] ストーニー : 生き残りましたわ
[メイン] D・ホワイト : sc4 c(4) ＞ 4
[メイン] ストーニー : sc1 c(1) ＞ 1
[メイン] GM : プロット５，クッコロ！
[メイン] クッコロ シナー : えーっと…毒堕とし！自分！…できますよね？
[メイン] GM : あっそれがあったな！どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#5>=6) ＞ 7[1,6] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] GM : 続いてホワイト
[メイン] クッコロ シナー : ずっずっずっ…ぺっ！(吸い出す)
[メイン] GM : 音がきたない
[メイン] D・ホワイト : 「チッ、逃したか…」パスします
[メイン] ストーニー : 届かないのでパス！森の奥に逃げていきます…
[メイン] GM : ４ラウンド経過したので戦闘終了！
[メイン] クッコロ シナー : 「まずいな、もともと数が足りなかったのにさらに減るなんて…」
[メイン] まひろ : 『みなさま、時間でございます。獲得した食材を持って大広間までお戻りください』
[メイン] GM : というアナウンスが聞こえます。庭から出ようぜ…
[メイン] 仁古田 一緒 : 「ふぅ、まさか茶々いれられるなんて。次からは気をつけないと」ウシモドキを引きずっていく
[メイン] 望月天音 : 「ホワイトさん、こっそり分けようと思ってたんですけど卵割れなくて…あの、ホワイトさんの分まで美味しく食べます！」
[メイン] D・ホワイト : 「……味わって食べな。あんたが狩った獲物なんだからね」
[メイン] GM : 分け合いの精神尊い…
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、無駄な殺生はしないのもまた強者の余裕……」
[メイン] クッコロ シナー : 「な、なるほど。妖魔にも慈悲か…魔王は寛大なんだな。しかし、奴らの要求に応えられないとなると…」
[メイン] クッコロ シナー : 「いや、食えずに残すよりは被害が少ない、という話だったか…。もしやそれも狙って…？」
[メイン] †ベレヌス† : 「ふふ、さてな……」
[メイン] クッコロ シナー : あの、ちなみにウナギを買うまたは別の食材と交換してくれるという方は…？
[メイン] GM : あっそうね、もし交換や譲渡があれば今の内に！
[メイン] クッコロ シナー : 今のところ秘密も食事のペナルティも、わからないことだらけなのであんまりですけども
[メイン] D・ホワイト : ここはパスします
[メイン] †ベレヌス† : 売ってくれるなら店長の秘密と交換とか
[メイン] GM : これは良さそうな条件
[メイン] クッコロ シナー : もう一つだけ条件追加でいいでしょうか？
次回以降可能なら食材調達をお手伝いしていただけませんか…？
[メイン] †ベレヌス† : ふむ、できる限りで、という条件付きでよければ手伝おう
[メイン] クッコロ シナー : 2連ペナルティは怖いので、保険をね…
[メイン] GM : じゃあじゅんぺいの秘密をクッコロに渡して、ウナギをベレヌスに？
[メイン] クッコロ シナー : はい
[メイン] †ベレヌス† : はい
[メイン] GM : じゃ送ります～
[メイン] GM : では揃って扉から庭を出ようとしたその時
[メイン] GM : クッコロ、ホワイトの体に高圧電流を浴びせられたような衝撃が走ります。
[メイン] クッコロ シナー : 「いぎっ！？…ああっ！」
[メイン] D・ホワイト : 「ガアァッ！！」
[メイン] GM : 接近１点集団１点です。1d6とwtどうぞ
[メイン] クッコロ シナー : おっも！
[メイン] クッコロ シナー : 1d6 (1D6) ＞ 3
[メイン] クッコロ シナー : wt 変調表(1) ＞ 故障:すべての忍具が使用不能。１サイクルの終了時に、《絡繰術》で判定を行い、成功するとこの効果は無効化される。
[メイン] D・ホワイト : 1d6 (1D6) ＞ 2
[メイン] D・ホワイト : wt 変調表(5) ＞ 忘却:修得済み感情がランダムに１つ使用不能。１サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。
[メイン] じゅんぺい : 食材を持ってこないというのは我々料理人への侮辱行為に当たりますので
[メイン] GM : 鞍馬の体術が！
[メイン] クッコロ シナー : 次は回復判定…ってやると情報判定の手番がどんどん減るのか！
[メイン] D・ホワイト : むむむ…
[メイン] GM : かと言って侵食度高いの食べて侵食率が上がりすぎると次は浄化判定～ってなるんですよ
[メイン] クッコロ シナー : なるべく全部狩りつつ、侵食度を調整して…ああでも、どうしても秘密の開き具合とかばらけて…
[メイン] クッコロ シナー : 浄化も1回きりだしこれは…
[メイン] GM : というところで今日はさすがに切って、次回食事の時間からにしたいと思います！
[メイン] GM : 遅くまでお疲れさまでした～
[メイン] クッコロ シナー : お疲れさまでしたー
[メイン] D・ホワイト : お疲れ様でした
[メイン] 仁古田 一緒 : お疲れさまでした
[メイン] 望月天音 : お疲れ様でした！
[メイン] †ベレヌス† : お疲れ様でしたー
[メイン] GM : では再開！よろしくどうぞ…
[メイン] GM : 『庭』から帰ってきたあなた達をパンくんが迎えます。
[メイン] パンくん : 「おかえり、天音ちゃん！」
[メイン] パンくん : 頭に飛び乗ろ
[メイン] 望月天音 : 「見てパンくん、見事にご飯狩ってきましたよ！」パンくんにぐりぐりうさたま押しつけて自慢します
[メイン] パンくん : 「うひゃあ！こいつはおいしくてヘルシーな奴だよ！やったね！」
[メイン] パンくん : そうして定位置から妖魔を手土産に帰ってきた一同をぐるっと見回した後、ホワイトをじっと見つめます。
[メイン] パンくん : 「…」
[メイン] D・ホワイト : 「…なんだい」
[メイン] パンくん : 「…一目見た時から思ってたけどさ」
[メイン] パンくん : 「おいしそうだね！」
[メイン] D・ホワイト : 「やっぱり妖魔だったか…?」レイピアを抜く
[メイン] パンくん : 「ひえぇ！冗談だよ！」
[メイン] クッコロ シナー : 「正体表したね！」
[メイン] GM : 開放されていた大広間の扉の向こうで、店員達が恭しい一礼であなた達を迎えます。
[メイン] まひろ : 「お帰りなさいませ！」
[メイン] GM : ２人はあなた達が狩ってきた妖魔を見て満足げに頷きます。
[メイン] †ベレヌス† : 「うむ、戻ったぞ！」偉そうに
[メイン] じゅんぺい : 「うーん素晴らしい！これこそ"食通"だな！(確信)」
[メイン] まひろ : 「全くでございます。動きの鈍い石ころしか狩れなかった徳川様はあの程度で"食通"などと…」
[メイン] まひろ : 「それでは我々が責任を持って調理の方に移らせていただきます」
[メイン] GM : ２人は３体の妖魔を受け取ると、奥に引っ込んでいきます。
[メイン] GM : 間もなく、席に着いたあなた達１人１人の前にウェイターのまひろが料理を運んできます。
[メイン] まひろ : 「望月さま、お待たせいたしました。"前菜"の『オムライス ライス抜き』でございます」
[メイン] GM : 出されたのはオムライスの皮。実際に一度オムライスを作ったのか、内側にチキンライスが微妙にこびりついています。
[メイン] 望月天音 : 「ライスが抜かれたオムライスに価値なんて…」
[メイン] じゅんぺい : 「当店自慢のメニューに"ケチ"をつけるということでよろしいでしょうか？」
[メイン] 望月天音 : 「うー…まあ変な味じゃなければ問題ないですよね」
[メイン] まひろ : 「いえいえ、これはまだまだ"前菜"でございますので」
まひろがとりなすように言います。
[メイン] まひろ : 「お好みでケチャップソースをかけてお召し上がりくださいませ」
[メイン] まひろ : 「仁古田様、お待たせいたしました。"前菜"の『サイコロステーキ』でございます」
[メイン] じゅんぺい : 「ニンジンとハッシュドポテトも添えてバランスがいい(自画自賛)」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「ん、どうも」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「前菜でサイコロステーキ… まあいっか」
[メイン] まひろ : 「ベレヌス様、お待たせいたしました。"前菜"の『うな重』でございます」
[メイン] GM : 大盛のチキンライスに艶やかに光るウナギの切り身が載せられています。
[メイン] じゅんぺい : 「これこそ芸術だな！(自画自賛)」
[メイン] †ベレヌス† : 「うむ、よいぞ！」
[メイン] †ベレヌス† : 「ってご飯の色おかしくないか！？」
[メイン] じゅんぺい : 「当店自慢のメニューに"ケチ"をつけるということでよろしいでしょうか？(威圧)」
[メイン] †ベレヌス† : 「いっいや、なんでもない……」
[メイン] まひろ : 「ホワイト様、クッコロ様。『お冷や』でございます」
[メイン] D・ホワイト : 「どうも」
[メイン] クッコロ シナー : 「…くっ。」
[メイン] じゅんぺい : 「我が国の水道水は一定量の塩素で消毒されており寄生虫の心配がない(解説)」
[メイン] じゅんぺい : 「それでは皆様…」全員分が行き渡ったのを確認すると、店長のじゅんぺいが音頭を取ります。
[メイン] じゅんぺい : 「奪われた命に鎮魂歌を。いただきます」
[メイン] GM : はい！ここで選択肢です
[メイン] GM : 食材を獲得した３人は『食べる』/『食べない』をGMに秘匿で送信してください。
[メイン] GM : 全員が「食べる」を選択しました。
[メイン] GM : では３人は(侵食度)d6を振ってください！
[メイン] GM : たまごは2
ウシは4
ウナギは5
[メイン] †ベレヌス† : 「あばばばばばばば」
[メイン] †ベレヌス† : 5d6 (5D6) ＞ 20[2,2,4,6,6] ＞ 20
[メイン] system : [ †ベレヌス† ] 侵食率 : 1 → 21
[メイン] 望月天音 : 2ｄ6 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5
[メイン] 仁古田 一緒 : ４ｄ６ (4D6) ＞ 12[1,2,3,6] ＞ 12
[メイン] system : [ 望月天音 ] 浸食率 : 3 → 8
[メイン] GM : そこそこですね…
[メイン] system : [ 仁古田 一緒 ] 侵食率 : 2 → 14
[メイン] 仁古田 一緒 : 「ん… まあそんなに悪くはない感じかな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
[メイン] GM : 料理の味自体はまずまず、といった感じですが、やはり不思議と元気が湧いてくる気がします。
[メイン] 望月天音 : 「確かに味は…普通ですね！でも力が出る味がします」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
[メイン] パンくん : 「うわあ、とってもおいしそうだなあ！２人も、今度はご飯にありつけるように頑張ろうね！」
[メイン] D・ホワイト : 「善処するよ…」ｺﾞｸｺﾞｸ
[メイン] クッコロ シナー : 「貴様に言われるまでもない！…くっ！」
[メイン] まひろ : 全員が食事を終えると、あなた達は大広間から追い立てられます。どうやら店員たちは『食事』の時間以外で客と顔を合わせる気はないようです。
[メイン] まひろ : 「"スープ"の狩りは1時間後になります。それまでどうぞごゆるりとお過ごしくださいませ」
[メイン] GM : というところで１サイクル目終了！変調の解除判定をしましょう
[メイン] GM : ホワイトの忘却(記憶術)とクッコロの故障(絡繰術)ですね
[メイン] クッコロ シナー : がんばるぞい！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 望月天音 : がんばえー
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=10) ＞ 3[1,2] ＞ 3 ＞ 失敗
[メイン] GM : くっ
[メイン] D・ホワイト : …
[メイン] GM : 本物の女騎士は殺せと言わない模様
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#2>=10) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] D・ホワイト : 兵糧丸使っていいですか？
[メイン] GM : 忘却解除しますか
[メイン] D・ホワイト : はい
[メイン] GM : 把握～ 早くも忍具０だ…
[メイン] クッコロ シナー : 故障じゃどうしようもない…
[メイン] GM : では２サイクル目！順番希望ある人どうぞ
[メイン] D・ホワイト : 先に行動したいです
[メイン] GM : ホワイトは情報屋での居所貰いに期待してるならベレヌスより後の方がいいのでは…？
[メイン] †ベレヌス† : そういえば我情報屋持ってたわ、特に意味もなくついてるから忘れてた
[メイン] D・ホワイト : シーンプレイヤー限定なのか
すみませんベレヌスの後でお願いします
[メイン] GM : そもそも情報屋を利用するかどうかが怪しくなってきたのか…
[メイン] GM : じゃあとりあえず全員1d100振りましょう
[メイン] D・ホワイト : 魔界転生で秘密探るかプライズあげるから情報屋使って下せぇ…
[メイン] GM : いい交渉ですよこれは
[メイン] †ベレヌス† : 誰の居所あげたらいいんだ？
[メイン] D・ホワイト : まひろの居所を希望します
[メイン] まひろ : ガキが…舐めてると潰すぞ…
[メイン] †ベレヌス† : よかろう
[メイン] GM : 対価はどうする…？
[メイン] D・ホワイト : プライズで良いですか？
[メイン] †ベレヌス† : よかろう
[メイン] D・ホワイト : お願いしますm(__)m
[メイン] GM : じゃ成立ですね！居所貰えたら交換ってことで
[メイン] GM : では全員1d100お願いします ホワイトはベレヌスの後に置きますが
[メイン] †ベレヌス† : 1d100 (1D100) ＞ 7
[メイン] D・ホワイト : 1d100 (1D100) ＞ 33
[メイン] 仁古田 一緒 : １ｄ１００ (1D100) ＞ 7
[メイン] 望月天音 : 1ｄ100 (1D100) ＞ 57
[メイン] クッコロ シナー : 1d100 (1D100) ＞ 98
[メイン] GM : 同値の２人は小数点以下を1d100で！
[メイン] 仁古田 一緒 : １ｄ１００ (1D100) ＞ 74
[メイン] †ベレヌス† : 1d100 (1D100) ＞ 40
[メイン] GM : まずクッコロ、行動と出す人宣言どうぞ
[メイン] クッコロ シナー : うーん…
[メイン] クッコロ シナー : まひろの秘密行きたかったけど、この後襲うならええか…？
[メイン] GM : 勝ったら秘密を奪う算段でしょうね
たぶん
[メイン] クッコロ シナー : うーん、ホワイトさんのひみつかな…？
[メイン] GM : 気になるぅ！
[メイン] クッコロ シナー : ひみつって書くとややこしい！秘密です秘密！
[メイン] GM : 本人出します？
[メイン] クッコロ シナー : 出てくれる…？
[メイン] D・ホワイト : ┃ω・`)
出ますよ
[メイン] GM : これはどっちだ…出るのね！
[メイン] GM : 続いて天音ちゃんどうぞー
[メイン] 望月天音 : んひぃ…
[メイン] 望月天音 : 背景の独自設定って秘密かひみつ抜くのは抜かれる本人が選べる奴なんですかね？
[メイン] GM : 秘密かひみつは抜く側が選べますよー
[メイン] GM : そんなペルソナみたいなつよつよ背景が弱点になるわけないだろ！
[メイン] 望月天音 : なるほど…
[メイン] 望月天音 : いや従者と感情結ぶか！
[メイン] GM : あっなるほどぉ
[メイン] GM : じゃ３人+ゾンビで行きますか クッコロが1d3 天音ちゃんが1d7どうぞー
[メイン] 望月天音 : 1d7 (1D7) ＞ 7
[メイン] クッコロ シナー : 1d3 (1D3) ＞ 2
[メイン] シーン表9 : 小さな爆音と共に、レストランから突き出たパイプが黒い煙を排気した。強火の料理をしているのだろうか？
…と眺めていると、煙は空に向かわず自分たちがいる地表にゆっくりと降下してきた。腐った卵のような匂いがたちこめ、視界が暗くなる。
シーンの登場人物は《遁走術》で判定し、失敗すると侵食率が2d6上昇する。
[メイン] GM : ガアアアアアア ガアアアアア
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=7) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] GM : やりますねぇ！
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#2>=6) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 成功
[メイン] 望月天音 : 2Ｄ6＞＝8 (2D6>=8) ＞ 7[3,4] ＞ 7 ＞ 失敗
[メイン] GM : ク、クッコロちゃん！あなた忍術死んでたよな！
[メイン] クッコロ シナー : あっ！？
[メイン] クッコロ シナー : 医術から8でした…
[メイン] GM : ２人アウトなのだ…2d6どうぞ
[メイン] クッコロ シナー : 2d6 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5
[メイン] 望月天音 : 2d6 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9
[メイン] system : [ クッコロ シナー ] 侵食率 : 4 → 9
[メイン] GM : 食事を終え、森に出たばかりのあなた達に黒い煙が覆いかぶさります。逃げなくちゃ…
[メイン] system : [ 望月天音 ] 浸食率 : 8 → 17
[メイン] D・ホワイト : 「っと！ あんたら、大丈夫かい？」
[メイン] パンくん : 「うがああああああ！！！うがあああ！！！」
[メイン] クッコロ シナー : 「なんだこ…ゴホッゴホッ…ヴォエッ！」
嗚咽と涙が…
[メイン] 望月天音 : 「うわぁ！ま、前が見えない」
[メイン] パンくん : この煙がよほど害になる体質なのか、表皮がめくれて目玉が片方落ちかけてぶらぶらしてます
[メイン] クッコロ シナー : これはひどい
[メイン] D・ホワイト : 「こっちに来な！」煙の外に誘導します
[メイン] 望月天音 : 「ひゃーパンくんがゾンビみたいになってる！この煙絶対やばいやつです！」誘導に従って走って抜け出します
[メイン] パンくん : 「たたたタタすスすけけケ」無事な方の目玉を天音ちゃんに巻き付けてしがみつくぅ
[メイン] クッコロ シナー : 「うう…なんだあのふざけた臭気は！普通調理過程であんな害を出すわけがないだろう！グッ…！ン”ン”！」
[メイン] GM : あなた達が安全地帯への避難を完了させた頃、煙は木々や地面に吸い込まれたように霧散します。
[メイン] D・ホワイト : 「妖魔の調理以外にも何かやっているのか…？怪しいな」
[メイン] パンくん : 「ほら…見てよ。ああやってこの森はどんどん汚れていく…」心底から嘆いています
[メイン] クッコロ シナー : 「あいつらはいつもこんな物を…何が善意だ！これじゃあむしろ…」
[メイン] 望月天音 : 「この森も利用されていて何だか可愛そうですね…」
[メイン] D・ホワイト : 「ま、あたいとしては妖魔に対処するためっていうお題目がある限りはどうすることも出来ないね」
[メイン] パンくん : 悔しそうにしてます
[メイン] クッコロ シナー : 「ただねじ伏せればいい妖魔より、あいつらの方がよほど質の悪い！…くっ。外道を狩るために、同じ外道に堕ちるなぞ…。」
[メイン] クッコロ シナー : 「…こうして、ただ奴らに付き従う以外に。私たちにも出来る事があるんじゃないか！？」
「ホワイト、同じ思いをしたお前ならわかるだろう！？先ほどもああやって弄ばれ…。納得できるのか！？」
[メイン] D・ホワイト : 「無論、やられっぱなしって訳にもいかないさ。
後できっちり落とし前をつけさせるよ。」
[メイン] クッコロ シナー : 「…」
[メイン] クッコロ シナー : 「(その言葉が貴様の本心かどうか。…見定める！)」
うーん…言霊術で…相手の言葉に宿った力？を読み取るというのは…？
やり取りの中で本心で言ったことと嘘偽りをみぬ…
[メイン] クッコロ シナー : いやこれもう詐術やら話術だな…？
[メイン] GM : 言霊術とは言葉を使う行為全般を指す 判定どうぞ！
[メイン] クッコロ シナー : わーい
[メイン] クッコロ シナー : SG (SG@12#2>=5) ＞ 8[4,4] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] クッコロ シナー : わーい！！
[メイン] D・ホワイト : やりますねぇ
[メイン] GM : 送りますー
[メイン] クッコロ シナー : 確認しました
[メイン] パンくん : 「でも、あいつらは『食事』の時以外は客と顔を合わせないんだ。まずその前の『狩り』を乗り切らなきゃいけないってことさ！」
[メイン] D・ホワイト : 「随分と用心深いね…ますます怪しい」
[メイン] パンくん : 「次の"スープ"では、さっきとは比較にならない妖魔が出てくるよ！さっきのザマじゃあ、心配だね！」
[メイン] パンくん : 「それとも、調子が悪いのかな？最近、何か『困ったこと』でもあった？」ホワイトを言葉責めするぅ！
[メイン] D・ホワイト : 「…フッ。なんとでも言うがいいさ」
[メイン] D・ホワイト : 「結果良ければなんとやらと言うだろ？」
[メイン] 望月天音 : 「狩り…。そうですよね、二人ともこれ以上ペナルティを負うわけにはいかないし乗り切らないとですよね」
[メイン] 望月天音 : 「そうだ、ホワイトさんにはさっき譲ってもらった形ですし何か出来ることがあれば言ってください。あっ出来る範囲でになっちゃいますけど」パンくんの伸びきった目玉を元に押し込みながら言います
[メイン] パンくん : 「い゛た゛た゛た゛た゛た゛」
[メイン] D・ホワイト : 「いやいいよ。別に大した事じゃないしね」
[メイン] 望月天音 : 「それなら良いんですけど…ハッ、確かに鞍馬の人だったら私より全然つよい！」
[メイン] 望月天音 : 「むしろ私自分の狩りを乗り切れるか不安になってきました。…お友達とストレッチとかしとこうかなあ」ってパンくん頭に乗せたあと伸びしながら地面のゾンビを呼び出す…
[メイン] 望月天音 : 「よーし、パンくんも運動手伝ってください」頭の上のパンくん捕まえてボールの代わりにゾンビとキャッチボールで遊んで感情を結ぶんだ 飛術で！
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 望月天音 : 2Ｄ6＞＝5 (2D6>=5) ＞ 10[5,5] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] パンくん : ひどくない？
[メイン] 望月天音 : 寂しそうだったから
[メイン] GM : et２回どうぞ！
[メイン] 望月天音 : ＥＴ 感情表(3) ＞ 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
[メイン] 屍忍 : ＥＴ 感情表(3) ＞ 愛情（プラス）／妬み（マイナス）
[メイン] 望月天音 : うーん相互愛情！
[メイン] パンくん : クソァ！
[メイン] 望月天音 : 「暖まってきました、ね！」満足してパンくんキャッチして満足に頭に乗せるぅ
[メイン] パンくん : 「うぅぅ…そんなぁ…僕はゾンビの当て馬だったのかぁ…」
[メイン] クッコロ シナー : 「冒涜的な絵面だ…。」
[メイン] D・ホワイト : 「…ﾊﾊｯ」
[メイン] GM : 全体的に絆深まり…
[メイン] GM : 次、ニコちゃん行動と出す人宣言どうぞ！
[メイン] 仁古田 一緒 : 誰かじゅんぺいの秘密持ってたよね
[メイン] GM : クッコロとベレヌス
[メイン] 仁古田 一緒 : んじゃあベレヌスさん なんかの秘密と交換しません？
[メイン] †ベレヌス† : ふむ、いいぞ
[メイン] 仁古田 一緒 : 誰のがいいとかあります？
[メイン] 仁古田 一緒 : 私がすでに持ってるやつだと望月さんのになるんですけど
[メイン] †ベレヌス† : まひろの秘密はホワイトが戦果で持ってくるはずだろうから、PCの秘密、望月の秘密で構わんぞ
[メイン] 仁古田 一緒 : ホワイトさんの秘密探って渡して、どうするか見てみるか
[メイン] 仁古田 一緒 : 行動はホワイトさんの秘密を シーンはベレヌスさんと一緒ならそれで
[メイン] GM : 本人出します？
[メイン] 仁古田 一緒 : 出たい？
[メイン] D・ホワイト : どちらでもokです！
[メイン] †ベレヌス† : ホワイトは我から居所を渡すからどうせ出てもらわないといけない
[メイン] 仁古田 一緒 : 感情で流れるよね？
[メイン] GM : 忘却治したからベレヌスの行動への感情修正もあるわね 結局３人にになりそうかな
[メイン] 仁古田 一緒 : ああ、修正 それじゃあ出すか
[メイン] GM : 続いてベレヌスの行動
[メイン] †ベレヌス† : じゃあ仁古田の秘密でも探るか、同席することだし
[メイン] GM : では行きましょう！ニコちゃんが1d3 ベレヌスが1d7どうぞ
[メイン] †ベレヌス† : 1d7 (1D7) ＞ 4
[メイン] 仁古田 一緒 : １ｄ３ (1D3) ＞ 1
[メイン] シーン表5(case1) : このエリアではパンくんに近い品種のかぼちゃが栽培されているらしい。
…もっとも、生きている気配はないが。
[メイン] 仁古田 一緒 : 「やっぱあいつかぼちゃの妖魔じゃん」
[メイン] D・ホワイト : 「後で刈り取っておくか」
[メイン] パンくん : 「いないと思って、失礼なことを言うんじゃないよ」地面からズボっと出てきます
[メイン] 仁古田 一緒 : 「うわ、来ちゃったよ」
[メイン] パンくん : 「あれはね、次の僕候補たちだよ」
[メイン] D・ホワイト : 「どういうことだ？
お前は造られた存在だったのか？」
[メイン] †ベレヌス† : 「あれに命が宿るとか、やはり妖魔じゃないか」
[メイン] パンくん : 「僕はこの森の妖精だって言ってるじゃないか。僕が"終わる"時、土に還って次の僕が生まれるための栄養になるのさ」
[メイン] パンくん : 「ま…今の森の具合じゃ彼らが目覚めるかわからないけどね」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「あの変なレストランのせいでってこと？」
[メイン] パンくん : 「その通り。君たち２人はいなかったけど、さっきも汚い煙を森に撒いて木々や土を汚したんだ。もちろん、彼らにとっては必要なことなんだろうけどね。あー、ひどい目にあった」
[メイン] パンくん : よくわからないことを言うだけ言って、土の中に消えていきます
[メイン] 仁古田 一緒 : 「ふーん…」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「まあいいか。ここがどうなろうと知ったことじゃないし」
[メイン] †ベレヌス† : 「我が去るまで残っていればよいのだ」
[メイン] D・ホワイト : 「冷たいね、あたいも同じ意見だけどさ」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「そんなもんでしょ、人って」
[メイン] D・ホワイト : 「人……そうか…」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「優しそう見えても、いい人そうに見えても。大体そういうのって自分の利益のために猫被ってるだけだもん」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…はぁ、早く帰りたい」
[メイン] D・ホワイト : （人も妖魔も本質は似たようなもんか……あたいも…）
[メイン] †ベレヌス† : （ククク、自分勝手な我、カッコいい）
[メイン] 仁古田 一緒 : ホワイトさんが何か心の中で引っかかってる間に秘密を抜かせてもらうよ 隠形術
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] 仁古田 一緒 : 2D6>=5 （判定：隠形術） (2D6>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] GM : 送ります～
[メイン] 仁古田 一緒 : 確認しました
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…ふぅん、同類か」ついそんな言葉がボソッと出てしまう
[メイン] D・ホワイト : 「…？何か言ったか？」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「なんでも」
[メイン] 仁古田 一緒 : それじゃあ秘密の交換をしようかな
[メイン] GM : ホワイトとじゅんぺいですね
[メイン] 仁古田 一緒 : それでよければ交換したいです
[メイン] GM : じゃあ送ります～
[メイン] †ベレヌス† : それでいいぞ
[メイン] 仁古田 一緒 : 確認しました
[メイン] †ベレヌス† : 確認しました
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…ま、これくらい分かりやすい方がかえってやりやすいからいいけど」
[メイン] 仁古田 一緒 : こちらは〆です
[メイン] GM : ベレヌスの情報判定だ～
[メイン] †ベレヌス† : では我だ
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、ホワイトもそうだが仁古田、貴様も特に理由もなくこんな奇妙な森を訪れたわけではないのだろう？」
[メイン] †ベレヌス† : 「皆まで言わなくともよい、我には分かる」
[メイン] †ベレヌス† : 言ってさっと獲物の二丁拳銃を取り出します
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…」
[メイン] 仁古田 一緒 : 「そういうのはもっと向ける相手がいると思うけど？」淡々と
[メイン] D・ホワイト : 「…」傍観する
[メイン] †ベレヌス† : 「誰が撃つと言った？貴様の内面、ばっちり映っておるぞ？」と拳銃の側面を鏡のようにして仁古田を見やる、砲術で情報判定だ
[メイン] GM : 修正あれば！
[メイン] D・ホワイト : 修正します
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] †ベレヌス† : 感情修正と忍法集中の効果でプラス2だ、1ゾロ以外なら成功だな！
[メイン] †ベレヌス† : SG+2>=5 （判定：砲術） (SG+2@12#2>=5) ＞ 11[5,6]+2 ＞ 13 ＞ 成功
[メイン] GM : うーん強い ２人に送ります
[メイン] D・ホワイト : 確認しました
[メイン] †ベレヌス† : 確認しました
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、なるほど貴様……ククク」
[メイン] D・ホワイト : 「………そうか、そういう事だったか」
[メイン] †ベレヌス† : 「では少しずつ事態も分かってきたところで、我の力を見せてやろう……」
[メイン] †ベレヌス† : 後ろを向いて
「もしもし？我だ。あ？我じゃ誰か分からないって？自分のこと我なんて呼ぶの我くらいしかいないだろうが！……あっはい、ベレヌスです。うんうん、ちょっと頼みが……はい、お願いします」
[メイン] †ベレヌス† : 背景情報屋を使用、ホワイトと仁古田の秘密をリリースしてじゅんぺいとまひろの居所を獲得するぞ
[メイン] GM : 感情で自動的にホワイトにも流れます
[メイン] GM : ほいで契約通りプライズ１個譲渡ですね
[メイン] †ベレヌス† : ニコちゃんにもあげていいかこれ？
[メイン] GM : 来るかはわからないけど貰って損はないでしょうね
[メイン] D・ホワイト : 「さて、プライズ一つと引き換えだったね」
「安眠枕、世界『未知』大辞典、旧日本軍が秘密裏に製造した機械歩兵の設計書、どれが良い？」
[メイン] †ベレヌス† : 「未知大辞典！？いや、それよりも旧日本軍のナントカ！そっちだ！きっとすごいことが書いてあるに違いない！」ﾜｸﾜｸ
[メイン] D・ホワイト : 「ホラよ」設計書を渡す
[メイン] †ベレヌス† : 対価貰ったからホワイトに聞くけど、ニコちゃんに居所無償であげちゃって構わんか？
[メイン] D・ホワイト : ええよ
[メイン] †ベレヌス† : 「ククク、我からサービスだ、受け取るがいい……」ニコちゃんにじゅんぺいとまひろの居所を渡すぞ
[メイン] 仁古田 一緒 : 「…どうも」受け取っておく
[メイン] †ベレヌス† : 「ではな、狩りの時間にまた会おう、ふーははは！」手番おわり
[メイン] GM : では最後、ホワイト！
[メイン] D・ホワイト : 宣言通り、まひろに戦闘を仕掛けたいです
[メイン] GM : うむうむ、まず感情で乱入する人は？
[メイン] †ベレヌス† : 戦闘乱入だ！
[メイン] D・ホワイト : ありがてぇ…
[メイン] GM : ええぞええぞ！続いて居所乱入は？
[メイン] 仁古田 一緒 : しません
[メイン] GM : じゃあ２人ですね！軽く描写していきますー
[メイン] GM : あなた達２人は『食事の時以外は客と顔を合わせない』とされている店員のまひろが、偶然ランプの灯油を替えにベランダに出ているところを発見します。
[メイン] GM : まひろは虚空を見上げ、焦点の合わない目でよだれを垂らしながら早口で独り言をつぶやいています。
[メイン] まひろ : 「ねえ、ママ！今夜のご飯もいっぱい用意してるからね！ぼくのことをいっぱいほめてね！ママー！！」
[メイン] GM : 大の大人にしては異常な猫なで声と幼児退行したような口調は、店員としての姿とはまるで正反対です。
[メイン] D・ホワイト : 「……やはり、イカレ野郎みたいだな」
[メイン] まひろ : そっちにはまったく注意がいってないですね
[メイン] †ベレヌス† : 「怪しいな」
[メイン] D・ホワイト : 「提案なんだが、ここで締め上げて秘密を吐かさないか？」
[メイン] †ベレヌス† : 「もとよりそのつもりよ」
[メイン] D・ホワイト : 「よし、いくぞ」後ろから強襲します
[メイン] GM : 戦闘開始だ！キャラシ張ります
[メイン] GM : 準備できたらまずプロット前忍法から！
[メイン] GM : ないかな…？プロット提出どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] †ベレヌス† : あの鞍馬まともに戦えるのか……？
[メイン] †ベレヌス† : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] まひろ : sc1 c(1) ＞ 1
[メイン] GM : 公開！
[メイン] GM : 間合い外か…
[メイン] †ベレヌス† : 届かん！
[メイン] GM : ベレヌスはパスか、続いてホワイト！
[メイン] D・ホワイト : 魔血で魔界転生使います
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] †ベレヌス† : いや、どうせお互い届かなさそうだから闇鎌斬を
[メイン] †ベレヌス† : あとでいいや
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] GM : 成功！ドラマシーンやります 魔血と転生のコストは忍術戦術でいいか
[メイン] GM : あと闇鎌斬予約受付～
[メイン] D・ホワイト : それでお願いします
ここは天音の秘密を探るかな
[メイン] GM : やることと出す人の宣言どうぞ！
[メイン] GM : １人でいいかな？えーとじゃあシーン表振るか
1d3+1d7で
[メイン] D・ホワイト : 1d3+1d7 (1D3+1D7) ＞ 2[2]+2[2] ＞ 4
[メイン] シーン表4(case1) : 妖魔が蔓延っているはずのこの森にも、木々や植物がネオンのように点滅する神秘的な情緒を残すエリアが存在していた。
かつてここで行われていたであろう神事の残滓から、加護のようなものを受け取った…気がする。
シーンプレイヤーはこのシーンで行う判定を自動成功にできる。
[メイン] GM : ほわんほわん…(過去回想)
[メイン] D・ホワイト : 天音と従者のゾンビの痕跡から秘密を調査術で探ります
[メイン] GM : 自動成功！感情で２人に送ります
[メイン] D・ホワイト : 確認しました！
[メイン] †ベレヌス† : 確認しました
[メイン] D・ホワイト : 続けて奥義使いたいです
[メイン] GM : 演出どうぞ！１人だから誰にも漏れないぞ
[メイン] じゅんぺい : たった１人を除いて！
[メイン] D・ホワイト : ■奥義
《呪われし血統》
指定特技 ：異形化
エフェクト：不死身/定め/回数制限
効果・演出：自身の半分に流れる吸血鬼の血により、傷を再生させる。
[メイン] D・ホワイト : 忘れてた…まあ回数残り1を減らせたしええやろ
[メイン] GM : 定めにより全回復！
[メイン] D・ホワイト : シーン終わります
[メイン] じゅんぺい : じゃあ奥義使う！
[メイン] じゅんぺい : 見眩を使用します！異形化は持ってるので５
[メイン] じゅんぺい : この奥義情報はニコちゃんしか持っていないので破れないな…
[メイン] じゅんぺい : SG (SG@12#2>=5) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] じゅんぺい : ほな、(奥義情報)いただきます
[メイン] GM : では戦闘に戻るぞ！
[メイン] GM : 闇鎌斬どうぞ！
[メイン] †ベレヌス† : 行くぞ！
[メイン] †ベレヌス† : SG#5>=5 （判定：異形化） (SG@12#5>=5) ＞ 2[1,1] ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] †ベレヌス† : はい
[メイン] GM : 草
[メイン] D・ホワイト : あっ…
[メイン] †ベレヌス† : おしまいだ
[メイン] まひろ : 届かねンだわ
[メイン] GM : 続いて２ラウンド目！
[メイン] †ベレヌス† : これが出目消費よ
[メイン] GM : プロット前あれば
[メイン] D・ホワイト : まひろに影法師使います
[メイン] GM : 判定どうぞ！
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#2>=5) ＞ 8[2,6] ＞ 8 ＞ 成功
[メイン] GM : プロットください！
[メイン] まひろ : sc5 c(5) ＞ 5
[メイン] †ベレヌス† : sc3 c(3) ＞ 3
[メイン] GM : 公開！
[メイン] GM : プロット５，ホワイトから！
[メイン] D・ホワイト : 戦術減らして、血騰使います
[メイン] GM : 判定どうぞ！ファンブル値５でお願いしますね
[メイン] D・ホワイト : SG (SG@12#5>=5) ＞ 10[4,6] ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] まひろ : 回避９ですが、演出修正は…？
[メイン] クッコロ シナー : マイナスをまひろに…
[メイン] GM : 一行演出をするのじゃ！
[メイン] クッコロ シナー : 落ちろ！秘密よこせ！
[メイン] 仁古田 一緒 : まあそれくらいしておけば当たるでしょ 今はまだしないよ
[メイン] クッコロ シナー : うおお！言霊パワーをお届け！
くっ！死ねっ！
[メイン] まひろ : うーんこれで１０！
[メイン] 望月天音 : まひろにマイナスしよ！
[メイン] まひろ : 11に！
[メイン] 望月天音 : 地面からゾンビの腕がでてきて取り押さえます 落ちろ！
[メイン] まひろ : SG-2 (SG-2@12#5>=9) ＞ 4[1,3]-2 ＞ 2 ＞ ファンブル
[メイン] まひろ : ウワーーッ！！！！
[メイン] D・ホワイト : やったぜ
[メイン] まひろ : 接近１点と重傷ぅ…
[メイン] まひろ : 「…うわぁああ！なんだなんだなんだなんだ！(発狂)」
[メイン] まひろ : 1d6 (1D6) ＞ 5
[メイン] D・ホワイト : 「この名に震えな。D・ホワイトだ！」
[メイン] まひろ : 「そそそうかぁあああ…さてはママをいじめにきた悪い奴だなアアアア！！」
[メイン] まひろ : choice[ホワイト,ベレヌス] (choice[ホワイト,ベレヌス]) ＞ ベレヌス
[メイン] まひろ : あっこの流れでなぜかそっち行ったわ
[メイン] まひろ : ベレヌスに視殺！
[メイン] D・ホワイト : まあこっちは瞳術近いし…
[メイン] まひろ : SG (SG@12#5>=5) ＞ 7[2,5] ＞ 7 ＞ 成功
[メイン] †ベレヌス† : 「ほわああああ！？なんだぁ！？」
[メイン] まひろ : 錯乱して狙いをつけないビームを撃ちます！
[メイン] †ベレヌス† : 感情修正頼むう
[メイン] D・ホワイト : 回避に感情修正します
[メイン] GM : 絆！
[メイン] †ベレヌス† : さっき出目消費した我にこの程度の回避朝飯前だ
[メイン] †ベレヌス† : SG+1#3>=8 （判定：暗号術） (SG+1@12#3>=8) ＞ 4[1,3]+1 ＞ 5 ＞ 失敗
[メイン] GM : 草
[メイン] D・ホワイト : あっ
[メイン] †ベレヌス† : 射撃だから忍術に受けよう、忍者に忍術はいらない
[メイン] まひろ : 落ちろ！落ちたな
[メイン] †ベレヌス† : 「今そっちの2人でいい感じに決着ついたとこだったじゃないか！」戦闘脱落
[メイン] D・ホワイト : 「すまないベレヌス…」
[メイン] まひろ : 「うわぁあーー！！ママー！！」傷ついたまひろはその場から逃げ出し、レストランの中に入っていきます。
[メイン] GM : ではこのプロットで同時に２名が脱落し、勝者ホワイト！
[メイン] GM : 戦果どうぞ～
[メイン] D・ホワイト : まひろの秘密を開示します
[メイン] GM : ２人に送ります！
[メイン] D・ホワイト : 確認しました
[メイン] GM : では"狩り"に行きますよ～
[メイン] †ベレヌス† : 確認しました
