吸血鬼の囁き(クトゥルフ、ccfolia卓)ログ

連絡スレ→https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1649441475/23-

[メイン] KP : TNK

[メイン] 佐中 結 : はい

[メイン] 斎場 炎磁 : はい

[メイン] KP : お早い集合ありがとうございます

[メイン] KP : それでは早速はじめていきましょうか

[メイン] KP : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 佐中 結 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] 斎場 炎磁 : ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww

[メイン] KP : お二人の関係は同い年だから昔の同級生とかでいいですかね?

[メイン] 斎場 炎磁 : 大丈夫です 刑事とかめっちゃ有能や…

[メイン] 佐中 結 : okです

[メイン] 佐中 結 : コンピュータちょっとしかわからんウーマンや

[メイン] KP : この組み合わせなら中学の頃の仲いいグループにしましょうか

[メイン] KP : 数日前の事、お二人を含むライングループではシナリオのあらすじにもあった廃アミューズメント施設への肝試しの計画が持ち上がっていました

[メイン] KP : リーダー格の同級生が帰郷するタイミングで計画されていましたが、たまたまお2人は仕事等で予定が合わず、ライングループの残りの5人が参加する予定になっていましたね

[メイン] KP : 肝試しの計画はグループラインでやり取りが行われていったため、不参加のお2人にも日程などは把握できていたとします

[メイン] KP : そして決行日は昨日でしたが、昨日の深夜、リーダー格の「今から行ってくるからなー!」のメッセージを最後に参加者からの発言は無くなりました

[メイン] KP : 2人とも不思議に思いましたが、その日の夕方になっても誰からもメッセージはありません

[メイン] KP : さて、お2人ともそれぞれ仕事を終え、誰からもメッセージのない事を確認したところからこのシナリオは始まります

[メイン] 佐中 結 : ラインに肝だめしどうだった?とメッセージ送ってみます

[メイン] 斎場 炎磁 : 「そういえば行くって言ってたな最近どうだ?」「おいお前ら」「未読無視か?」って感じで反応ないのを確認しつつ順番に送りつけます

[メイン] KP : 既読、1w

[メイン] KP : メッセージのやり取りからPCそれぞれのみの閲覧と推測できるでしょう

[メイン] 佐中 結 : 参加者の中で、最も仲が良いであろう子に電話かけてみます
それと斎場ニキに個チャで「連絡つく?」とメッセ飛ばします

[メイン] KP : 電話のコール音は鳴るものの、8コール程で応答不能メッセージが流れますね

[メイン] KP : 特別なものでは無く、携帯キャリアデフォルトの「電話に出られません」程度のものです

[メイン] 斎場 炎磁 : 佐中さんにNOて表現してる動物のスタンプを送る

[メイン] 斎場 炎磁 : 「いや、誰とも連絡とってない。お前もか?いつもならすぐ返事もきそうだが」返します

[メイン] 佐中 結 : 「電話にも出ないの。もう夕方だしちょっと心配ね」と返信します

[メイン] 斎場 炎磁 : 「そうだな。1日しか経ってはいないが…。確か噂の廃墟に行くんだったか。それ以上なにか聞いてるか?」

[メイン] 佐中 結 : 「私も廃墟に行ってくるとしか聞かされてないわ」

[メイン] KP : ラインの履歴から深夜に肝試しをする事までは共有されていますね

[メイン] 佐中 結 : ワイ刑事やけど、廃墟の噂ついて何か情報知ってないかな? 死体が出たなら

[メイン] KP : 吸血鬼騒動の件はあくまでネットの噂で死体は確認されていないようです

[メイン] KP : しかしながら書き込みの数も多いため、警察にも担当はいるようです。

[メイン] KP : 今の時間なら連絡すれば答えてくれそうですが…?

[メイン] 佐中 結 : 連絡してみます?

[メイン] 斎場 炎磁 : うおおおお権力のつかいどころさん!

[メイン] 斎場 炎磁 : 公安警察オカルト部門…?してみよう

[メイン] 佐中 結 : 担当者に連絡します

[メイン] KP : それでは業務用スマホで電話を掛けるとすぐに担当刑事が出ますね

[メイン] 担当刑事 : 「もしもし、菊田です。」

[メイン] 佐中 結 : 「お疲れ様です。佐中です。ちょっと廃墟の件で確認したいんですが…」といって仲良しグループのみんなの目撃情報がないか聞きます

[メイン] 担当刑事 : 「ああ、ネットの書き込みの…。」

[メイン] 担当刑事 : 「あれ、ちゃんとした通報が無いからなかなか動けてないんですよね。」

[メイン] 担当刑事 : 「一応、例の掲示板が盛り上がった夜の翌日には足を運んでいますが、死体の確認は出来ていません。」

[メイン] 佐中 結 : 「そうですか…ありがとうございます。
肝だめしに行った人間が行方不明になったという情報はないですか?」

[メイン] 斎場 炎磁 : ニュースにもなってないし若者だけで盛りあがってるんやろなぁ

[メイン] 担当刑事 : 「関連性があるかはわかりませんが…。」

[メイン] 担当刑事 : 「確かにここ最近街の不良が帰って来ないとの相談はそれなりに寄せられていますね。」

[メイン] 佐中 結 : 「ありがとうございます。ではこれで失礼します」電話切ります。
で斎場ニキに情報共有します

[メイン] 担当刑事 : 「お疲れ様です。」

[メイン] 担当刑事 : 電話は切られました

[メイン] 斎場 炎磁 : ネットの方でも似たような情報ないか調べます 住所もしらべとこ

[メイン] KP : では【図書館】か【コンピュータ】で判定どうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : コンピュータでふります!

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=65 【コンピューター】 (1D100<=65) > 38 > 成功

[メイン] KP : それでは斎場さんは持ち前のサーチ力で、噂の掲示板と思われるオカルトサイトにたどり着きますね

[メイン] KP : 「オカルトカルト」数年前に作られた匿名掲示板みたいです

[メイン] 斎場 炎磁 : 「詳しそうなサイトがあるみたいだ」って佐中さんにもurl共有しといて開く

[メイン] KP : それでは例の廃墟の情報は今でもホットな話題の様で、サイト内を検索するまでも無く該当スレッドが見つかります

[メイン] KP : 「【廃墟】アミューズメント施設『サイパン』【吸血鬼】Part334」

[メイン] 斎場 炎磁 : めっちゃ盛り上がってる

[メイン] 佐中 結 : オカ板盛り上がり杉ィ

[メイン] KP : サイパンは言うまでも無く廃墟の施設名ですね

[メイン] 佐中 結 : サイパン…?あっ(察し)

[メイン] 斎場 炎磁 : スレ開いて確認するぅんだ

[メイン] KP : 盛り上がりすぎたせいか、スレはなんでもありの無法地帯と化しているようです

[メイン] KP : お化け、幽霊の仕業はもちろん、宗教、政府の陰謀、核兵器、中韓の工作等、みんな言いたい放題していますね

[メイン] KP : なんともまあオカルト掲示板って感じです

[メイン] 斎場 炎磁 : 噂はそんなもんだよなあ

[メイン] 佐中 結 : (不慣れなネット掲示板の情報量に目を回す)

[メイン] 斎場 炎磁 : 「どいつもこいつも適当な噂話で盛り上がってるな。ネットも警察もあてにならん。」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「どうする佐竹?お前の数少ない友人が心配なら俺が見に行こう。どうせこの後も暇だしな。」

[メイン] 佐中 結 : 「私も行くわ。あの廃墟にはこんな人たちも注目してるみたいだし…」掲示板の住民にちょっと引いてる

[メイン] 斎場 炎磁 : 「分かった、近くにいるなら迎えに行く。」落ち合うか!

[メイン] KP : ではサイトを閉じる前に

[メイン] KP : お二人とも【目星】でどうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 70 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=25 目星 (1D100<=25) > 50 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : おっぶぇ!

[メイン] 斎場 炎磁 : 前が見えないよ!

[メイン] KP : では佐中さんは膨大な情報量の中から、テンプレの中に「死体画像」の文字を発見しますね

[メイン] KP : どうやら外部wikiのリンクの様です

[メイン] 佐中 結 : む、開きます

[メイン] KP : ではリンク先には…

[メイン] KP : 3枚程度の写真が並んでおり、そのどれもが顔面蒼白で目を見開いている人物です

[メイン] KP : 3枚とも別人である事はわかりますね

[メイン] 佐中 結 : ヒエッ…3人の中に知ってる顔はありますか?

[メイン] KP : ないですね

[メイン] KP : ただしそのどれもが若い男性であることはなんとなくわかってもいいです

[メイン] KP : 詳しく写真を調べるなら【医学】か【知識の半分(切り上げ)】でどうぞ

[メイン] 佐中 結 : 知識で振ります

[メイン] 佐中 結 : CCB<=33 【知識】 (1D100<=33) > 88 > 失敗

[メイン] KP : それではそれ以上のことはわかりませんでした

[メイン] 佐中 結 : 「噂の死体画像らしいわ…悪趣味ね」
斎場ニキにwikiのリンクページ送ります

[メイン] KP : 共有したなら【医学】か【知識の半分(切り上げ)】でどうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : 「これは…」 医学持ってないので知識33?

[メイン] KP : そうですね

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=33 【知識】 知識で振ります (1D100<=33) > 40 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : うーんわからん!w

[メイン] 佐中 結 : おc

[メイン] KP : ではそれ以上のことはわかりませんが、お二人共いたずらにしては手が込んでいるとは感じるでしょう

[メイン] 佐中 結 : 「悪質なイタズラだな」と思いつつwikiのページを閉じます

[メイン] 斎場 炎磁 : 「随分と凝っているな。目に焼き付きそうだ」

[メイン] 斎場 炎磁 : すぐ死体あがるネットこわい…閉じますかね

[メイン] KP : では合流するなら場面どこにしますかね?

[メイン] 佐中 結 : それぞれで廃墟に向かって合流って形にします?

[メイン] 斎場 炎磁 : 現地集合!

[メイン] 佐中 結 : じゃあ自家用車で廃墟に向かいます

[メイン] 斎場 炎磁 : 自転車でエンジンフル稼働で行きます

[メイン] KP : それでは廃墟近くの山の麓辺りで合流できたとしましょうか

[メイン] KP : お互いに話すことあれば

[メイン] 佐中 結 : 「斎場君…その自転車法的に大丈夫よね?」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「問題ない、ブレーキまでついてる。なによりカッコイイからな、安心してくれ。」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「機会があればお前も乗せてやろう。特等席でとばしてやる」

[メイン] 佐中 結 : 「え、遠慮しておくわ。自転車の2人乗りは違反だしね…」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「まあ良い、気が変わったらいつでも歓迎だ。…それよりこの先か?」

[メイン] KP : そうですね、二人とも中高時代あたりに一度は入ったことあります

[メイン] 佐中 結 : 「そうみたいね。暗くなってきたし気をつけて進みましょ」懐中電灯つけます

[メイン] KP : それでは懐中電灯の光の先には大きめのスーパー程のサイズの建物が見えるでしょう

[メイン] 斎場 炎磁 : 「サイバーライト!」こっちゴーグルを光らせて後ろからついて行きます 

[メイン] 佐中 結 : 何だその機能!?(驚愕)

[メイン] 佐中 結 : ワイ先頭で中に入ります

[メイン] 斎場 炎磁 : 「この機能を使う日が来るとはな。目が潰れてよく見えんがおそらくあれが廃墟だろう。さっさと探して戻るぞ。」先導に従って入ります、夜の廃墟…

[メイン] KP : では過去の記憶から、一部だけフロア情報を開示します

[メイン] KP : 情報欄に貼りました

[メイン] 斎場 炎磁 : 来たことあるっていうのは廃墟になる前って認識で良いですよね?

[メイン] KP : いや、廃墟になったあとですね

[メイン] KP : バブル崩壊すぐに廃墟になってるので、営業してたのはお二人が物心つく前くらい

[メイン] 斎場 炎磁 : あっそっかぁ

[メイン] KP : その時来たのは少年特有の好奇心によるものってとこで、特に何も無かったと言えます

[メイン] 佐中 結 : 「なんでここがすぐ潰れたか、大人になった今理解できるわ… 全面パチンコって…」

[メイン] 斎場 炎磁 : 廃墟の周りに変わった物あります?

[メイン] KP : 特にないですね

[メイン] KP : 強いて言えば既に案内板が取り去られたバス停跡くらいですか

[メイン] 佐中 結 : 建物の案内板みたいなのはありそうですか?

[メイン] KP : 案内板は確認できませんが、外の看板には

サ イ パ ン
パチンコ
カラオケ
ゲームセンター
ビリヤード
キャバレー
天然温泉

[メイン] KP : と書いてます

[メイン] 斎場 炎磁 : 「どうやら手広くやってたようだな。アミューズメントといえばアミューズメントか?」

[メイン] KP : 京橋のグランシャトー的な

[メイン] 斎場 炎磁 : パチンコ一面はやりすぎだよ!

[メイン] KP : 立地がね…

[メイン] 佐中 結 : 山の麓とか誰もこなさそう

[メイン] 斎場 炎磁 : 中に入る?

[メイン] 佐中 結 : じゃあワイ先頭で中に入りましょうか

[メイン] 斎場 炎磁 : いこういこう

[メイン] KP : 入り口の自動ドアはもちろん壊れており、簡単に入れますね

[メイン] KP : 入り口の床は風雨にさらされて激しく傷んでおり、慎重に確認しながら歩かないと穴に足を取られそうです

[メイン] 佐中 結 : とりあえず皆がいるか呼び掛けてみます

[メイン] KP : どれくらいの声サイズで?

[メイン] 斎場 炎磁 : その様子を後ろから観察して見守ってます

[メイン] 佐中 結 : 大声出しても良い?

[メイン] 斎場 炎磁 : 広いしね!いいよ!

[メイン] 佐中 結 : では一階に響き渡るくらいの大声で呼び掛けます
「みんなー!いないのー?」

[メイン] KP : それでは…

[メイン] KP : 【聞き耳】どうぞ

[メイン] KP : お二人ともね

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 32 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] KP : それではお二人とも遠くから微かにする音を聞き取れました

[メイン] KP : ???「クスクスクス……」

[メイン] KP : 囁いて嗤う様な声なのか音なのか判断し辛い何かが聞き取れます

[メイン] KP : 得体の知れない存在の気配に【0/1d2のSANチェック】

[メイン] 佐中 結 : CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 94 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : こわ…

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 21 > 成功

[メイン] 佐中 結 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 佐中 結 ] SAN : 55 → 54

[メイン] KP : 斎場さん減少無し、佐中さん減少1ね

[メイン] KP : そしてそう間も置かず音は聞こえなくなりましたね

[メイン] 斎場 炎磁 : もう一回大声出してみていい?

[メイン] 佐中 結 : 呼び掛けますか

[メイン] KP : いいよ

[メイン] 斎場 炎磁 : 「貴様、今俺を笑ったな!出てこい!」大声でよびかけます

[メイン] KP : その声に呼応するものはなさそうです

[メイン] 佐中 結 : 声がした方向がどこかはわかりますか?

[メイン] 斎場 炎磁 : だれもおりゃん

[メイン] KP : 少なくともそれなりに離れた場所、そして反響から建物の中である事くらいは理解できるでしょう

[メイン] 佐中 結 : 一階かもっと上の方からかは分からない感じですかね

[メイン] KP : そうですね、パチンコ屋のホールくらい開けた空間なんで反響のせいで特定には至りません

[メイン] KP : しかし、そう考えるのであれば、何となく同じフロアではなさそうな気もする、くらいでしょうか

[メイン] 斎場 炎磁 : 「…今の笑い声、俺の幻聴じゃなければ佐中も聞こえたか?廃墟らしくなってきたな」

[メイン] 佐中 結 : 「ほ、他に肝だめしに来た人がいたのかもね。
きっとそう、よね?」(ちょっとビビってる)

[メイン] 斎場 炎磁 : 「ネットで話題なら他の奴らが来ててもおかしくはないが今のが人間の声かどうかは分からんな」

[メイン] 佐中 結 : 「ちょっとそういうのやめてよ…
あの声は無視してみんなを探しましょ!」

[メイン] 斎場 炎磁 : フロア見渡せる構造になってんのかな、見回っていこう

[メイン] KP : フロアの構造は普通のパチ屋みたいに通路の左右にずらりと筐体が並ぶ感じですね

[メイン] 佐中 結 : 怪しいところがないか、全体をなんとなく目星って出来ます?

[メイン] KP : とは言えまともに動きそうとはとても思えない程損傷は進んでおり、中には盗まれたように何も置いてない台もあるくらいです

[メイン] KP : 【目星】どうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 斎場 炎磁 : うおおおお天才!

[メイン] 佐中 結 : やったぜ

[メイン] KP : 周囲を軽く探してみると、過去に訪れたであろう不良が残したゴミなどが散乱しているようです

[メイン] KP : その中から佐中さんは比較的新しい痕跡を見つけますね

[メイン] KP : ゴミを通路の左右に寄せ、通り道の様にしてある痕跡

[メイン] KP : そしてクリティカル報酬として、そこに5人分の足跡がある事がわかります

[メイン] 佐中 結 : 「ここに足跡があるわ!5人分だし、多分みんなの足跡よ!」

[メイン] 佐中 結 : 足跡が何処に続いてるかは確認できますか?

[メイン] KP : そうですね、クリティカルなのでこのフロアに関しては完全に追えそうです

[メイン] 斎場 炎磁 : 「流石刑事といったところだな」

[メイン] KP : その通路から寄り道することなく、奥、追っていくと階段が見えるところまで続いていますね

[メイン] 佐中 結 : ドヤッ

[メイン] 斎場 炎磁 : 上のぼってんねぇ!

[メイン] 斎場 炎磁 : かわいい

[メイン] 佐中 結 : 足跡追います?

[メイン] 斎場 炎磁 : 追っちゃうか!

[メイン] 佐中 結 : 足場に気を付けて慎重に2階へ上がります

[メイン] KP : それでは階段前ですが

[メイン] KP : 左右に1つずつの合計2つ、扉があるみたいですね

[メイン] 佐中 結 : 足跡が続いてる方がどちらかは分かりますか?

[メイン] KP : 足跡が扉の前で止まった事はわかりますが、ドアの開閉跡はなく、階段の上に行ったことは理解できます

[メイン] 佐中 結 : 「怪しい扉があるわね」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「開いた様子はなさそうだな」鍵あいてなくて昇ったんですかね?一応足跡にそって順番に扉の方に手をかけてみます

[メイン] KP : では左の扉からですが、ノブに手をかけるとミシミシっときしむような音がしますね

[メイン] KP : そのまま開けると危険かも?くらいは理解できるでしょうし、それ以上調べるなら【知識の半分(切り上げ)】でどうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : うーん廃墟の危険 知識ふります

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=33 【知識】 (1D100<=33) > 83 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : ワイも振って良いですか?

[メイン] KP : いいよ!

[メイン] 斎場 炎磁 : 分かんね!

[メイン] 佐中 結 : CCB<=33 【知識】 (1D100<=33) > 38 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : うーむ、わからん!

[メイン] KP : それでは専門的な事はわかりませんでした

[メイン] 斎場 炎磁 : 扉がアナログじゃなければ…

[メイン] KP : 時代が時代だからね、仕方ないね

[メイン] 斎場 炎磁 : やるかどうかは別として力任せで開く手応えではあるんですか?

[メイン] KP : 手ごたえは完全に開きそうですね

[メイン] KP : 力を入れるとミシミシが伝わってくるくらいなので

[メイン] 斎場 炎磁 : 鍵穴はあります?

[メイン] KP : ありますが、鍵が引っかかる手ごたえはないです

[メイン] 佐中 結 : 先に右の扉調べます?

[メイン] 斎場 炎磁 : 「壊せなくもなさそうだが…無理に開けると危険かもしれんな」じゃー右じゃい右!

[メイン] KP : それでは右の扉ですがこちらも同じくミシミシですね

[メイン] KP : ただし、こちらの扉には【聞き耳】が振れます

[メイン] 佐中 結 : 聞き耳振ります

[メイン] 斎場 炎磁 : ふりますふります

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 74 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 32 > 成功

[メイン] KP : それでは佐中さんは、ミシミシ音の反響から扉の先が野外に開かれているような感覚を覚えます

[メイン] KP : 窓や扉が開いているのか、壁が壊れているのかは不明ですが、外からならこのドアを使わなくても部屋の中を確認できそうですね

[メイン] 佐中 結 : 「この扉の先は外からでも見渡せそうね。確認しに行ってみる?」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「外に繋がっていたんだな。足跡は階段に続いてるみたいだが念のためというならついていこう」

[メイン] 佐中 結 : 確認しに外出ます

[メイン] KP : それでは建物に沿って外周を歩いていきますね

[メイン] KP : まあ道中は見える限り伸び放題になってる草と木です

[メイン] KP : そして、ぐるっと建物の背面に回ると、なるほど壁が一部崩落しているのは見えますね

[メイン] KP : コンクリや鉄骨が剥き出しになっている事から、建物自体の倒壊はまだ先のようですが、モルタルの脆い壁が一面崩れているような感じです

[メイン] 斎場 炎磁 : だいぶ痛んでいる

[メイン] 佐中 結 : 「ここは大分崩れてるわね…」
懐中電灯で部屋の中を照らします

[メイン] 斎場 炎磁 : 「かなり古い建物だし流石にな。中は見えそうか?」

[メイン] KP : それでは部屋の中を照らすと、机の様な台の上に何らかの機械が並んでいますね

[メイン] KP : 詳細を知りたければ【電子工学】か【機械修理】か【知識の半分(切り上げ)】でどうぞ

[メイン] 佐中 結 : 知識で振ります

[メイン] 佐中 結 : CCB<=33 【知識】 (1D100<=33) > 81 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : 電子工学で!

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=70 【電子工学】 (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : 持ってて良かった

[メイン] 佐中 結 : やりますねぇ!

[メイン] KP : では斎場さんは、この機械らがかなり古い監視カメラ、場内放送、ブレーカー等だと理解できます

[メイン] KP : 同時に位置関係などから、ここが守衛室ではないか?と推測も出来ますね

[メイン] KP : それを踏まえた上で崩落した壁をよく見ると扉の様なものも確認できます、いわゆる裏口ですね

[メイン] 斎場 炎磁 : なるほどぉ…

[メイン] 斎場 炎磁 : 「こっちにあるのは監視カメラに…ブレーカーか。当然ながら電気は通ってないが当時はここで色々管理してたらしい」

[メイン] 佐中 結 : 「なるほど、ここは守衛室だったのね。」

[メイン] 佐中 結 : 中に入ったら他に調べられる箇所ありそう
入ってみます?

[メイン] 斎場 炎磁 : 窓とか割れてるなら入れそう

[メイン] KP : 壁ごと崩れてるから簡単に入れるよ

[メイン] 斎場 炎磁 : 中に入って他の人の足跡とかはない?

[メイン] KP : 判定不要で少なくとも新しい痕跡は無さそうですね

[メイン] 佐中 結 : 台の他に怪しい場所あります?

[メイン] 斎場 炎磁 : ブレーカーに左の部屋が何の部屋とかって書いてたりしますかね

[メイン] 斎場 炎磁 : 位置とか分かんないか!

[メイン] KP : まず佐中さんの質問ですが、怪しい所が全く無いのが情報ですね

[メイン] KP : カメラや放送機器が使われた痕跡も無く、ブレーカーも手付かず

[メイン] KP : 少なくとも「人間」がこの施設で何かを企むなら守衛室を手付かずにする事は考え辛いですから

[メイン] KP : より、得体の知れない「何か」の存在を強く感じる事になるでしょう

[メイン] KP : 佐中さんのみ【0/1のSANチェック】

[メイン] 佐中 結 : CCB<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 93 > 失敗

[メイン] system : [ 佐中 結 ] SAN : 54 → 53

[メイン] 佐中 結 : のわー!

[メイン] KP : で、斎場さんの質問ですが、ブレーカーの文字はかすれているが何とか読めそうです

[メイン] 斎場 炎磁 : 減っていく…

[メイン] KP : 【日本語の半分(切り上げ)】成功で読み取れそうですね

[メイン] 斎場 炎磁 : 日本語は65だから33で

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=33 日本語 (1D100<=33) > 30 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : 読める…読めるぞ!

[メイン] 佐中 結 : やりますねぇ!

[メイン] KP : それではブレイカーのスイッチ一つ一つに文字が書いてあります

[メイン] KP : 情報欄に貼りました

[メイン] 斎場 炎磁 : スタッフエリアかな?

[メイン] 佐中 結 : まさか押したら電気が通じるなんてことは…

[メイン] KP : 押してもいいよ

[メイン] 斎場 炎磁 : 押してみるか

[メイン] 佐中 結 : ⑧のボタン押してみます

[メイン] KP : では押してみると…

[メイン] KP : めっちゃ固いけど何とか押し込む形になり…

[メイン] KP : …

[メイン] KP : 何も起きないようです

[メイン] 斎場 炎磁 : 流石にね?

[メイン] 佐中 結 : 「流石に何も起こらないか…」

[メイン] KP : 斎場さんなら理解できると思いますが、そもそも電気料金が支払われている事も無さそうなので、電力会社が供給を断っていると考えられます

[メイン] 斎場 炎磁 : 「どうした佐中、電気なんて通じてたらビックリだぞ。一体誰が払うんだ」

[メイン] 佐中 結 : 「そ、そうよね…。ちょっと気が動転してたわ」

[メイン] 佐中 結 : 他に何もなさそうですし部屋出ます?

[メイン] 斎場 炎磁 : 「ボタンがあれば押してみたくなる年頃というやつか?」

[メイン] KP : そうですね、後確認できるものと言えば、先ほど開け損ねた階段前への扉くらいです

[メイン] 斎場 炎磁 : せやな、人がここで何か企むのは無理っぽいっていうのが収穫…ほんとに収穫なんですか?化け物なの確信したくらいじゃないですか?

[メイン] 斎場 炎磁 : 人の方が安全だった…

[メイン] 佐中 結 : 「もうそういう年じゃないわ。ここの雰囲気に飲まれただけよ」

[メイン] KP : こちらから懐中電灯をあててみればわかりますが、周囲のモルタル壁にはたくさんのヒビが入っています

[メイン] KP : もしかしたらドッキリかもしれない

[メイン] 佐中 結 : 仕込みが本格的過ぎて洒落になんねぇぜ?

[メイン] 斎場 炎磁 : ドッキリがおおがかりすぎるんだよなぁ

[メイン] KP : と言う訳で他にこの部屋でやる事なければ中断しようと思いますがいかがでしょ?

[メイン] 佐中 結 : ワイはこの部屋でやる事ないです

[メイン] 斎場 炎磁 : こっちからは無いです、扉開けようとしたら壁崩れてきてたのか…

[メイン] KP : それでは次回は本日4月12日(火)の21:00から再開といきましょうか

[メイン] KP : それでは今日はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 佐中 結 : お疲れ様でした

[メイン] 斎場 炎磁 : お疲れ様でした

[メイン] KP : TNK

[メイン] 佐中 結 : はい

[メイン] 斎場 炎磁 : はい

[メイン] KP : それでは再開していきましょか

[メイン] KP : 前回は1Fをあらかた探索し終わったとこまでやったね

[メイン] KP : では、最初に前回調べたとこで何かアクションある人いますか?

[メイン] 佐中 結 : ワイはないです

[メイン] 斎場 炎磁 : 外回って左の部屋見に行くことはできそう?

[メイン] KP : そうですね、外観から左の部屋の辺りを確認すると

[メイン] KP : 右の部屋と違って外への扉はなく、壁の崩落もしていないようです

[メイン] 斎場 炎磁 : ここは保たれていた 建物全体的に崩れてるとことないところがある感じか

[メイン] KP : そんな感じですね

[メイン] 佐中 結 : 壁にひびが入ってるのって右の部屋だけですか?

[メイン] KP : 構造的に理由が知りたいなら【知識】あたりでどうぞ

[メイン] KP : 左の部屋にあたる部分を外から確認すれば多少のひびは確認できますが、崩落待ったなしと言う感じではなさそうです

[メイン] 斎場 炎磁 : 知識で振っとこ!

[メイン] 佐中 結 : 同じく!

[メイン] KP : はいどうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=65 【知識】 (1D100<=65) > 94 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : CCB<=65 【知識】 (1D100<=65) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 佐中 結 : あばばば

[メイン] 斎場 炎磁 : まずいですよ!

[メイン] KP : それでは斎場さんははっきりとした理由はわかりませんでした

[メイン] KP : で、佐中さんは壁をコンコン叩きながら確認すると…

[メイン] KP : ミシミシミシィ!

[メイン] KP : 「もう一息」まで傷んでいた壁が逃げる間もなく大きく崩れる!

[メイン] 斎場 炎磁 : あぶなぁい!

[メイン] 佐中 結 : 「…あっ」

[メイン] KP : 1F部分の約高さ3m、面積にして10㎡程の壁が一気に崩れます

[メイン] KP : 落ちてくる瓦礫は無情にも佐中さんに降り注ぎ

[メイン] KP : 2+1d3のHPダメージ!

[メイン] KP : 応急手当可能です

[メイン] 佐中 結 : 2+1d3 (2+1D3) > 2+2[2] > 4

[メイン] system : [ 佐中 結 ] HP : 13 → 9

[メイン] 佐中 結 : 「う、ぐぅ…」あまりの痛さに声も出ない

[メイン] 斎場 炎磁 : 「佐中!無事か?!」駆け寄って助け起こします、応急手当て振りたい

[メイン] KP : 【応急手当】どうぞ

[メイン] KP : あ

[メイン] KP : ばんそうこうあるし+5で振っていいよ

[メイン] 斎場 炎磁 : やったぜ

[メイン] 佐中 結 : 頼む…

[メイン] 斎場 炎磁 : 「スキャン!解析完了!この程度なら俺でも直せる、待っていろ」ゴーグルから赤外光線で佐中さんをスキャンして状態を確認します 

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=55+5 【応急手当】 (1D100<=60) > 92 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : 60もあるのに外しちゃった…

[メイン] 佐中 結 : なんか今日出目高いっすね…

[メイン] KP : よくわからなかったので、目立つ傷にばんそうこうを貼りましたが、どうやら痛みの本質は別にあったようです

[メイン] 佐中 結 : 「あ、ありがとう斎場君…イッ!」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「人間の傷は大体絆創膏でなおる、よし。歩けるか?」ペタペタはっておく…

[メイン] KP : ダメージは大きいですが、行動は可能な程度ですね

[メイン] 佐中 結 : これ自分で応急手当って振れますか?

[メイン] 佐中 結 : あ一回までか

[メイン] KP : 申し訳ない

[メイン] KP : ◆傷の手当
傷の手当は医学や応急手当の成否に関わらず1つの傷に1回までとなる。
HPが0以下になった場合、[CON/2]R経過までに蘇生されなければ死亡とする。

[メイン] KP : スレのテンプレより

[メイン] 斎場 炎磁 : すまねえ

[メイン] 佐中 結 : 見落としてたンゴ…申し訳ない

[メイン] KP : では崩落した壁の先を見ると…

[メイン] KP : パチンコのフロアみたいですね

[メイン] KP : 理由はわかりませんが、左の部屋の壁は少し丈夫だったようです

[メイン] 斎場 炎磁 : 守衛室の方より頑丈なんすよねぇ…

[メイン] 佐中 結 : 「…どうやらここもパチンコのフロアだったみたいね」

[メイン] KP : 【知識】失敗してるのであとは推測になりますね

[メイン] 斎場 炎磁 : 「1階は全部パチンコだったらしいな。動けるなら早いところ離れるぞ。また次壁が落ちてくるかもわからんからな。」

[メイン] 佐中 結 : 「そうね、急ぎましょう」
怪しそうなところがないか目星って出来ます?

[メイン] KP : 特に判定必要なものはありませんね

[メイン] KP : 強いて言えば崩落してできた穴から階段までショートカットできるくらいです

[メイン] 斎場 炎磁 : 近道だ

[メイン] 佐中 結 : じゃ2階行きますか

[メイン] 斎場 炎磁 : 行こう

[メイン] KP : それではまず階段ですね

[メイン] KP : 階段の途中からは足跡が確認できませんが、戻っている足跡もないため、5人は2Fより上にいる可能性が高いとは理解できます

[メイン] KP : 階段は流石アミューズメント施設といった感じで幅は広く、両サイドにはすっかり材質が劣化したエスカレータも上下それぞれある感じですね

[メイン] 斎場 炎磁 : 「む、足跡が途切れているな。探して回るか。どこかしらに隠れてるかもしれん」二階のフロア見て回る感じでいっていい?物音とかはしませんかね

[メイン] KP : では【聞き耳】で

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] 佐中 結 : 「そうね。途中からまた足跡が見つかるかもしれないし」ワイも便乗して振りたいです

[メイン] KP : どうぞー

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 22 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : 出目が良くなってきている

[メイン] 佐中 結 : 収束してきた

[メイン] KP : それではお二人とも成功したので、二階に上がったところで何かを耳にします

[メイン] KP : ???「クスクスクス……」

[メイン] KP : 先ほどと同じ性質の音であることは間違いありませんが、今回は明確に上のフロア、つまり3Fから聞こえた事が理解できます

[メイン] 斎場 炎磁 : 上におる…

[メイン] KP : 今回は初回じゃないのでSANC免除です

[メイン] 佐中 結 : 「今の笑い声、聞こえた?3階の方からだと思うのだけれど…もしかしたらみんなが隠れてるのかしら」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「さっきより近かったな。仮にあいつらが隠れてイタズラしているのだとしたら俺はこの建物ごとやつらをビームでやく」

[メイン] 佐中 結 : 「それは貴方を逮捕しなきゃいけなくなるから止めてちょうだい…。でも腹が立つのは分かるわ。イタズラにしては度を過ぎてる」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「まあ、イタズラの方が良かったなんてオチもあるかもしれんがな」周り見渡してこのフロアが何のフロアかわかる?

[メイン] KP : 1Fと違い、簡易的なパーテーションでフロアが分かれていますね

[メイン] KP : 入り口から見て一番奥に今上ってきた下り階段、そこから左右に3Fへの上り階段が2つあります

[メイン] KP : そして、入り口方面に廊下が続いており、その左右にパーテーションにより隔てられたエリアがあるようです

[メイン] KP : 上り 下り 上り
左  廊下  右
エ  廊下  エ
リ  廊下  リ
ア  廊下  ア

[メイン] KP : こんな感じ

[メイン] 佐中 結 : 廊下にめぼしいものは置いてないですか?

[メイン] 斎場 炎磁 : パーテーションだと中分かんないから開けるとき身構えちゃう

[メイン] KP : 廊下は相変わらずゴミが散乱しており、最近動かしたあともありますね

[メイン] KP : 左右のパーテーションの入り口と思われる場所にはゴミを退かした道が作られており、3Fへの階段方向にも右側だけですがゴミを退かした道はあるようです

[メイン] 佐中 結 : 「3階に行く前にパーテーションの方を確認する?
もしかしたらこっちにも隠れてるかもしれないわ」
どれから調べようか…

[メイン] KP : 左右の入り口はどっちも廊下の真ん中くらいなので、どっちから探しても不自然じゃないです

[メイン] 斎場 炎磁 : 「そうだな、とっとと見つけに行くか」右エリアから時計回りにぐるっと見てく感じにするか

[メイン] 佐中 結 : そうしましょう

[メイン] KP : それでは廊下の上で【幸運】と【目星】どうぞ

[メイン] KP : 1人で両方成功した場合情報出ますね

[メイン] 佐中 結 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 73 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 44 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : 目星が成功する未来が見えない

[メイン] 斎場 炎磁 : ccb<=25 うおおおいけ! (1D100<=25) > 28 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : 滅茶苦茶おしい

[メイン] 斎場 炎磁 : おしかった…

[メイン] KP : それでは情報は出ませんが、斎場さんは廊下の奥1/3くらいの場所で大きく躓きますね

[メイン] KP : 踏ん張らないとこけそうになるくらいの躓きです

[メイン] 斎場 炎磁 : 「おわっ!?な、なん…の!」バランス取って踏ん張ります

[メイン] KP : 高低差はないため、無事着地できるでしょう

[メイン] KP : もちろん、躓いた先を確認すると思いますが、そこには経年劣化で思いっきり反った床板が20cmくらい床から飛び出てますね

[メイン] 佐中 結 : 「大丈夫!?」手を差しのばそうとしてすぐに引っ込める

[メイン] 佐中 結 : 「床板が飛び出ていたのね…。ケガはない?」
床板に目星って出来ます?

[メイン] KP : 【目星】か【アイデア】が振れます

[メイン] KP : どっちでも出る情報は同じ

[メイン] 斎場 炎磁 : 「なんだこの板は、危ないじゃないか!」ガンって踏んづけて置きます

[メイン] KP : 踏んでも残念ながらまた反りますね

[メイン] 佐中 結 : 反発力ぅ…

[メイン] 斎場 炎磁 : 「俺は大丈夫だがお前も足下に気をつけておけ」目星はないのでアイデアふろう

[メイン] KP : お二人ともどうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=75 【アイデア】アイデアの方が高い (1D100<=75) > 47 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 56 > 成功

[メイン] KP : ではお二人とも床板近くに散らばるゴミの配置から、かなり最近ここで誰かが転んだと推測できます

[メイン] KP : 割と勢いよくこけてそうですね

[メイン] 佐中 結 : 「転んだ後、それも最近の…ということは」
左右のパーテーションを交互に見据える

[メイン] 斎場 炎磁 : 「どうやらここで盛大に転んだ奴がいるようだな、つい最近か」

[メイン] 斎場 炎磁 : パーテーション出入りして誰か転んだ感じなんかな

[メイン] KP : パーテーションの出入り口からは少し離れてるので、反った床板に躓いて盛大にこけたとみる方が自然ですね

[メイン] 斎場 炎磁 : なるほど

[メイン] 佐中 結 : 「みんながここに出入りした可能性は高そうね。」
右のパーテーションに入りますか

[メイン] 斎場 炎磁 : 順番に見て回るべ!

[メイン] KP : それでは右のパーテーションの内側ですが

[メイン] KP : どうやらすっかり廃れたビリヤード場みたいですね

[メイン] KP : 30台はあろうビリヤード台の間隔はゆったりとしていますが、そのどれもが使い物にならないくらいに傷んでいます

[メイン] 斎場 炎磁 : 「ここは…当時のビリヤード場だったみたいだな。誰もいる気配はないが」部屋の中に入って台の間とおりながら一周だけします

[メイン] 佐中 結 : 「うーん、隠れられそうな場所はありそうだけど」
台の下覗きこんだりします

[メイン] KP : 一応全体を確認するのであれば、台の下には何者も隠れていない事ははっきり理解できます

[メイン] KP : そして、ビリヤードエリアを一周したところ、不自然に台が動かされている一角を発見しますね

[メイン] 斎場 炎磁 : 「ここの台だけずれてるようだな」

[メイン] 斎場 炎磁 : 動かされてる台の床とか何かあります?

[メイン] 佐中 結 : 「あら、本当ね」

[メイン] KP : 動いている台の床を見ると、何か強い力で無理やり動かしたことが理解できるでしょう

[メイン] KP : 他の動いていない台を見ればわかる事ですが、これらの台はしっかりと床に固定しているため、工具も無しに人間の力で動かせるようなものでは無いとはっきりわかります

[メイン] KP : また、動いた台の床にあるボルト穴のような痕跡を見る限り、かなり強い力で床板ごと剥がされたようにも見えますね

[メイン] 佐中 結 : 床板の下には何かありそうですか?

[メイン] KP : ないですね、下地が見えるくらいです

[メイン] 斎場 炎磁 : 台自体は他のと同じ?

[メイン] KP : 形状は全く同じですね、色は違う物もありますが単純にデザインと考えられます

[メイン] 佐中 結 : 台に不自然な点はない?

[メイン] KP : 台には全くありませんが

[メイン] KP : 近くの床に【目星】ができます

[メイン] 斎場 炎磁 : 便乗目星するぞするぞ

[メイン] 佐中 結 : 目星振ります

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 49 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=25 (1D100<=25) > 10 > 成功

[メイン] KP : それではお二人とも、台が動いた反対側の壁に赤いシミを見つけます

[メイン] KP : それは懐中電灯程度の明かりで見ても、まだ付着して間もない物と理解できるでしょう

[メイン] KP : 壁壁壁壁壁
床床床床床
本来の場所
台ある場所

[メイン] KP : こんな感じで、赤いシミは壁についてます

[メイン] 斎場 炎磁 : 不穏になってきた

[メイン] 佐中 結 : まさか手おくr…

[メイン] KP : 刑事の佐中さんならまあ血痕と断定できる感じでしょうね

[メイン] 斎場 炎磁 : まだ確認してないから赤錆かもしれない

[メイン] 斎場 炎磁 : ダメみたいですね

[メイン] KP : と言う訳で友人のものである可能性がある血痕を見た佐中さんは【0/1d2のSANチェック】

[メイン] 佐中 結 : CCB<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 8 > スペシャル

[メイン] KP : 共有するなら斎場さんも同じくSANチェックね

[メイン] 佐中 結 : 共有して良い?

[メイン] 斎場 炎磁 : 良いよ

[メイン] 佐中 結 : 「こ、これは血痕…まさか!」と斎場ニキにも聞こえる音量で呟いてしまうます

[メイン] 斎場 炎磁 : 「血痕?…言われてみれば確かに。しかもまだ新しいな」

[メイン] KP : 共有したので【0/1d2のSANチェック】どうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 87 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : あっ

[メイン] 斎場 炎磁 : 血に慣れてなかった

[メイン] 斎場 炎磁 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 斎場 炎磁 ] SAN : 55 → 54

[メイン] 斎場 炎磁 : 「噂を本気にしている訳では無いが急いだほうが良いかもしれん」

[メイン] 佐中 結 : 「そうね、最悪の事態を想定しておきましょう…」

[メイン] 佐中 結 : 左のパーテーション見に行く?

[メイン] 斎場 炎磁 : 床板が剥がれてるって言ってたけど床が落ちたりしそうな感じではない?

[メイン] KP : 落ちそうな感じは全くなさそうです

[メイン] KP : また、血痕ですが大量の血と言う訳では無く、ぽつりぽつりと飛沫が転々としているような感じですね

[メイン] 佐中 結 : 良かったまだ生きてそう

[メイン] 斎場 炎磁 : ほんとかぁ?

[メイン] 斎場 炎磁 : 床に続いてたりはせんか ほなら左いっちゃうか

[メイン] KP : それでは左のパーテーションへと進むと

[メイン] KP : ゲームセンターですね

[メイン] KP : 筐体は名前くらいは聞いた事のある古い機種ばかりで、何台かは持ち去られたのか、不自然に何もない空間も目立ちます

[メイン] 佐中 結 : 他に部屋全体に不自然な箇所はありそうですか?

[メイン] KP : 部屋全体をざっと見た感じでは特に変なところは無さそうです

[メイン] 斎場 炎磁 : 「何台かなくなってるようだな。レトロというやつか」ゲーム機に寄っていって筐体さわったりボタンガチャガチャしてメダル探したりしてよ

[メイン] KP : それでは筐体一つ一つをガチャガチャするのであれば【目星】どうぞ

[メイン] 佐中 結 : 便乗して目星良いっすか?

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=25 サイバーアイ! (1D100<=25) > 48 > 失敗

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 43 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : レトロゲームの構造に興味ひかれて弄りつづけておきますぅ…

[メイン] 佐中 結 : 視界がね…

[メイン] KP : それでは佐中さんはとあるマージャンゲームの筐体のボタンに違和感を覚えます

[メイン] KP : 当時のマージャンゲームは、ボタンが手牌に対応するようにたくさんあり、鳴きボタンも合わせると20個くらいのボタンがあるんですね

[メイン] KP : それぞれボタンには0~9やA~Zなどの英数字が割り当てられていますが、これまた明らかに最近壊されたようなボタンがあります

[メイン] KP : 壊されたと言っても表面のプラスチックが割れている程度ですので、人間の力でもスマホの角をぶつける程度で壊せそうなもんです

[メイン] KP : 壊されたボタンは「3」と「F」

[メイン] KP : また「1」と「B」に口紅の様な塗料でクエスチョンマークが書かれていますね

[メイン] 佐中 結 : 「この筐体…3とFのボタンが壊されてるわね。
そして1とBのボタンにクエスチョンマーク…。
これは地下に何かがあるのかしら?」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「む、この建物に地下なんてあったのか」

[メイン] 佐中 結 : 「でもそれらしき階段とかは無かったわよね」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「そうだな。どこかに専用の入り口でもあるのかもしれないが」

[メイン] 佐中 結 : このパーテーションで他に怪しそうな場所はありますか?

[メイン] 斎場 炎磁 : 床とか壁とか見てみますけど特になさそうかな?

[メイン] KP : では麻雀ゲームの筐体の壁を見ると…

[メイン] KP : ここにも血痕ですね

[メイン] KP : これも初回では無いのでSANC免除です

[メイン] KP : 先ほどと同じように飛沫が点々としている感じです

[メイン] 斎場 炎磁 : 高さの位置はどのくらい?

[メイン] KP : 床上50cm~1m程度ですね

[メイン] 佐中 結 : 「ここにも血痕が…。どうする?3階に何者かが潜んでるのは間違いなさそうだけど」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「そうだが…あいつらがどこに居るのか分からない以上見に行くしか無いだろうな。見捨てるのも目覚め悪い」

[メイン] 斎場 炎磁 : 三階行きますか エレベータって地下に通ってるかどうか見れます?

[メイン] KP : エレベーターはまだ確認できてませんね

[メイン] KP : あるのはエスカレーターね

[メイン] KP : で、フロアを移動しようとするならもちろん廊下のあの板も気になるでしょう

[メイン] KP : もう一度【目星】チャンスです

[メイン] 斎場 炎磁 : エスカレーターだった

[メイン] 斎場 炎磁 : 目星チャンス振るぞ振るぞ

[メイン] 佐中 結 : 移動します

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=25 (1D100<=25) > 67 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 76 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : うーん分からん!w

[メイン] KP : どうやらご縁が無かったようで

[メイン] 佐中 結 : むーん

[メイン] 斎場 炎磁 : 板に何かついてる?

[メイン] KP : 何もないですね

[メイン] KP : では3Fへの階段ですが、5人が行ったであろう右側、そしてゴミを退かした跡のない左側、どっちからいきましょか

[メイン] 斎場 炎磁 : 右かなぁ…

[メイン] 佐中 結 : 右側にします

[メイン] KP : それでは3Fの探索ですが…

[メイン] KP : 時間的にキリ良さそうなのでここで中断でいかがでしょ

[メイン] 佐中 結 : お、0時近いですね 了解です

[メイン] KP : 斎場さんも大丈夫?

[メイン] 斎場 炎磁 : 了解です

[メイン] KP : それでは次回は明日4月13日(水)の21:00からでお願いします。

[メイン] KP : それでは今日はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 斎場 炎磁 : お疲れ様でした!

[メイン] 佐中 結 : お疲れ様です!

[メイン] KP : TNK

[メイン] 佐中 結 : はい

[メイン] 斎場 炎磁 : 遅れました

[メイン] KP : それじゃあ再開していきましょう

[メイン] KP : 前回は2Fの探索が一通り済んだとこでしたね

[メイン] KP : さて、先に行った5人が進んだと思われる右の階段を上がっていく感じでいいかな?

[メイン] 斎場 炎磁 : こっちはオッケーです

[メイン] 佐中 結 : そうですね

[メイン] KP : それでは階段前で、今回は聞き耳も不要で上からの音が聞こえてきます

[メイン] KP : ???「クスクスクス……。クスクスクス……。」

[メイン] 佐中 結 : 「…警戒して進みましょう。みんなじゃなくて不審者の可能性が出てきたわ…」小声で呟きます

[メイン] 斎場 炎磁 : 「そうだな…何かいるのは間違いないだろう。この先にいるのが不審者なら頼りにしているぞ」警戒しながらうなずいて進んでくぞ~

[メイン] KP : では階段を上がったところに…

[メイン] KP : どうやら人が倒れているようだ

[メイン] 斎場 炎磁 : わぁ初めて人に会ったよ

[メイン] 佐中 結 : うつぶせで倒れてますか?

[メイン] KP : うつ伏せで、階段の方向に向かって倒れていますね

[メイン] 斎場 炎磁 : 「!?おい、お前生きてるか?」走って近寄ってゆすりに…

[メイン] 倒れている人 : 返事はなく、青白い顔をしている

[メイン] 倒れている人 : その顔を懐中電灯で照らせば、お二人なら一瞬で理解するだろう

[メイン] 倒れている人 : 肝試しに入った5人のうちの1人、たかしだ

[メイン] 斎場 炎磁 : イケメンくん…

[メイン] 佐中 結 : 「ッ! たかし!大丈夫!?」
脈があるか調べたいです

[メイン] 佐中 結 : チャラそう(偏見)

[メイン] たかし : 脈を確認するよりも前に、その身体の温度で察してしまうでしょう

[メイン] たかし : 生きている人間の温度ではなく、脈ももちろんありません

[メイン] KP : 親しい友人の亡骸を目にしたお二人は【0/1d5のSANチェック】

[メイン] 佐中 結 : CCB<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 83 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 45 > 成功

[メイン] 佐中 結 : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] system : [ 佐中 結 ] SAN : 53 → 48

[メイン] KP : 一気にSANが5減ってしまったので、佐中さんは【アイデア】どうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 佐中 結 : のわっー!

[メイン] 斎場 炎磁 : セーフだけど100で草

[メイン] KP : 狂気から逃れる事はできました

[メイン] 佐中 結 : あ、でも失敗でいいのか

[メイン] KP : が、ファンブルはファンブルですので

[メイン] KP : もうSAN値1d5減らしてください

[メイン] 佐中 結 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] system : [ 佐中 結 ] SAN : 48 → 45

[メイン] KP : 不定ギリギリで回避

[メイン] 斎場 炎磁 : ガンガンヘルデ

[メイン] 佐中 結 : 危うく不定だった…

[メイン] KP : 何かSANが大幅減少したようなRPがあればどうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : 「生体スキャン!くっ…既に死んでいるようだ。一体何があったんだ…」

[メイン] 佐中 結 : 「う、そ…。そんな…嘘よ…嘘……は、ははは。私、がおかしいだけで、生きてるわよね…?」

[メイン] KP : 指先に伝わる熱も鼓動も、全く返事をしてくれない

[メイン] 斎場 炎磁 : たかしー!

[メイン] 斎場 炎磁 : 「…残念だが手遅れだ」

[メイン] 佐中 結 : 「…」無言で拳銃を取り出し弾を込める

[メイン] 佐中 結 : 「これ程、人間を殺してやりたいと思ったのは初めてだわ。」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「俺も同意だ…がこいつを殺した奴が潜んでいるかもしれない。いつもの冷静さを失うなよ」佐中さん横目に見た後にたかしの外傷とか観察して見ますが気になる点ある?

[メイン] KP : たかしに【医学】が振れます
失敗してもある程度の情報は出ますので気楽に振ってください

[メイン] 佐中 結 : 医学振ります

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : 便乗

[メイン] 佐中 結 : CCB<=5 (1D100<=5) > 26 > 失敗

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=5 (1D100<=5) > 82 > 失敗

[メイン] KP : それでは、専門的な内容までは把握できませんでしたが、いくつかの外傷が確認できますね

[メイン] KP : まず、四肢それぞれに一ヶ所ずつ、服が破ける程の強さで強く拘束されたような跡と、その周囲に血が乾いているものの、何かが食い込んで付いたような傷跡が確認できますね

[メイン] KP : そして、首筋

[メイン] KP : 太い針を刺したような深い穴が開いています

[メイン] KP : しかし、不思議とその穴に乾いた血などは全く付いていませんね

[メイン] 斎場 炎磁 : はえ~拘束されてやられたんか

[メイン] 佐中 結 : 穴の数はいくつですか?

[メイン] KP : 1つですね

[メイン] 斎場 炎磁 : ネットでみた死体の画像と一致している感じですかね

[メイン] KP : そうですね、血の気のない色はさっき確認したネットの画像と同じような感じです

[メイン] 佐中 結 : 「縛られたような跡が…。クソッ、もっと早くここに来れていれば…!」

[メイン] KP : ではそこに注目するのであれば【アイデア】を

[メイン] 佐中 結 : アイデア振ります

[メイン] 斎場 炎磁 : 便乗します

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 19 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 84 > 失敗

[メイン] KP : 成功した佐中さんは、過去に自分が担当した事件などを思い出すと大きな違和感を覚えるだろう

[メイン] KP : 通常、人間を縄などで拘束する場合、四肢はもう片方と合わせて縛る事がほとんどだ

[メイン] KP : しかし、この跡の残り方を見ると、四肢それぞれを地面に押し付けるように拘束したように見える

[メイン] KP : にもかかわらず、倒れている地面に何か拘束できるような物は確認できない

[メイン] KP : これを「人間」が行うのであれば、複数犯でないと成立しない事が確信できるだろう

[メイン] 佐中 結 : 「…この拘束痕から推測するに、相手は複数人いるわ。無理矢理押さえ付けられたみたい。」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「複数犯か。確かたかし達は5人で来ていたはずだったが…それ以上の大人数に襲われたという事か?」

[メイン] 佐中 結 : 「急に襲いかかられてパニックになった可能性もあるわ。首の傷を見るに、計画的犯行だと思うし。」

[メイン] 斎場 炎磁 : ちなみに三階から物音や気配は感じますか?

[メイン] KP : それを聞いてくるなら…

[メイン] KP : ???「クスクスクス……。」

[メイン] KP : ???「クスクスクス……。」

[メイン] KP : 徐々にではあるが、音の主が少しずつ近づいてくる事に気付く!

[メイン] 斎場 炎磁 : やばいよやばいよ

[メイン] 佐中 結 : お、戦闘か?

[メイン] KP : まだ距離はありそうですね

[メイン] 斎場 炎磁 : 「複数犯…確かに可能性はある。が、それよりもこのフロアから嫌な電波が強くなってきた。…近づいてきているぞ」

[メイン] KP : ちなみに3Fのこちらのエリアはぼろぼろになった装飾からでもわかるくらい、あからさまにキャバレーと言った感じの内装です

[メイン] 斎場 炎磁 : 探索ゥ…は時間なさそうですかね…

[メイン] 佐中 結 : どうしましょ?一旦引くか迎え撃つか、近くに部屋があるなら駆け込んでみます?

[メイン] KP : 近付くクスクス音を無視するなら探索くらいできますね

[メイン] KP : 近くに部屋はなさそうですが、受付ブースだったと思われるカウンターには身を隠せそうです

[メイン] KP : とは言っても覗き込まれれば一瞬で見つかるような感じですがね

[メイン] 斎場 炎磁 : 確信をもってこっちに近づいてきてる感じですかね?まっすぐに

[メイン] KP : 近付いてくることはわかるくらいですね

[メイン] KP : 少なくとも猛スピードとかそう言う感じではないです

[メイン] 佐中 結 : すぐに見つかりそうだし、先手をうつために隠れる感じになりますかね

[メイン] 斎場 炎磁 : 個人的に見つかったらやばそうだから逃げたいですかね…

[メイン] 佐中 結 : じゃあ一旦降りて、左の階段登ってみます?

[メイン] 斎場 炎磁 : そうしよう

[メイン] KP : たかしはどうします?

[メイン] 斎場 炎磁 : 担いでいく?

[メイン] 佐中 結 : 連れていっても声の主からは逃げられそうですかね?

[メイン] KP : お二人の能力じゃ、担いだりするとなるとちょっと厳しいかもしれません、階段もあるし

[メイン] 斎場 炎磁 : しゃーない置いていくか

[メイン] 佐中 結 : うーむ、口おしい。仰向けにして目を閉じるくらいなら追い付かれないですか?

[メイン] KP : それくらいなら間に合いますね

[メイン] 佐中 結 : 「仇を討ってやりたいけど、ここは引くのが得策か。ごめんたかし…」
遺体を仰向けにして目を閉じた後、階段を降ります

[メイン] KP : それでは階段を降りて

[メイン] KP : 2Fに着く頃、音の変化に気付きます

[メイン] KP : ???「クスクスクス……。」

[メイン] KP : どうやら遠ざかっていくようだ

[メイン] 斎場 炎磁 : 「降りて追いかけては来ないようだな…」

[メイン] 佐中 結 : 「好都合だわ。他の4人はまだ生きてるかもしれない、探しましょう」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「了解した。とはいえさっきの場所に戻れない以上どこを探すかだな」

[メイン] 佐中 結 : 右の方から3階に上がったフロアは、左の階段と繋がってそうでしたか?

[メイン] KP : 少なくとも階段から見た感じ、パーテーションではなく、はっきりとフロアの中央に壁があったように思えます

[メイン] KP : キャバレーと言う場所柄、しっかりと他のエリアと区別されていたようですね

[メイン] 斎場 炎磁 : わかれとるんや 

[メイン] 佐中 結 : 「左の階段を登ってみましょう。見た感じ、別フロアのようだったわ」

[メイン] KP :   下り壁下り  
左   壁   キ
エ   壁   ャ
リ   壁?  バ
ア   壁?  レ
    壁?  |

[メイン] KP : こんな感じ

[メイン] 斎場 炎磁 : 「確かにそっちから行けば遭遇することもなさそうだ」ほな左の方いくか!ついていきます

[メイン] 佐中 結 : レッツゴー

[メイン] KP : それではゴミや瓦礫をかき分けて2F左側の上り階段へと進みます

[メイン] KP : まず、階段とゴミに対して【目星】どうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 80 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=25 (1D100<=25) > 94 > 失敗

[メイン] KP : それでは特に何もわかりませんでした

[メイン] 斎場 炎磁 : 危ない

[メイン] 佐中 結 : いかん、危ない危ない…

[メイン] KP : 階段の上からクスクス声は聞こえないようですね

[メイン] 斎場 炎磁 : 左は人が通ったような跡は無いんでしたっけ

[メイン] KP : そうですね、少なくとも真新しい痕跡はなさそうです

[メイン] 佐中 結 : 誰かいる確率は低いか…

[メイン] 斎場 炎磁 : 血痕とかは…

[メイン] KP : 少なくとも、中央から左の階段に至るまでは何もなさそうです

[メイン] 斎場 炎磁 : クスクスもおらんしのぼっちゃうか!大丈夫?

[メイン] 佐中 結 : のぼっちゃおう

[メイン] KP : それでは3F左フロアですが

[メイン] KP : 右フロアのキャバレーと同じく受付のカウンターが見えます

[メイン] KP : そして、奥には左右にたくさんの扉がある廊下が続いているようですね

[メイン] KP : ブレーカーの文字を思い出すのであれば、「カラオケ」ではないかと推測できます

[メイン] 佐中 結 : 「このフロアはカラオケがメインのようね…。」
扉の大きさはどれも均一ですかね?

[メイン] KP : 完全に均一ですね

[メイン] 斎場 炎磁 : 「扉が多いな。一つずつ確認する必要があるか」廊下を歩きながら奥の方まで行きます 

[メイン] KP : 扉の無い部屋が一つカウンターの向かいにありますが、構造を考えるとドリンクや軽食を提供する厨房かなという感じの装いです

[メイン] 佐中 結 : 扉の前に厨房見ます?

[メイン] KP : 扉が無いので、覗けば簡単に確認できそうです

[メイン] 斎場 炎磁 : そうしましょう

[メイン] KP : それでは厨房っぽい部屋を覗き込むと

[メイン] KP : 中は意外な程綺麗ですね

[メイン] KP : フロアの様に物も散乱していませんし、埃こそ被っているものの、そう遠くない時期に明らかに清掃されたようにも感じられるほどです

[メイン] 斎場 炎磁 : こんな廃墟で誰か掃除してるのか

[メイン] 佐中 結 : 「ここは綺麗に掃除してある…。犯人グループがたむろしていたのか…?」
何か痕跡がないか目星って出来ます?

[メイン] KP : 【目星】成功で情報出ます、失敗しても5分程部屋を探せば情報出るのでお気軽にどうぞ

[メイン] 斎場 炎磁 : 「可能性は高そうだな」

[メイン] 佐中 結 : 目星振ります

[メイン] 斎場 炎磁 : 厨房を見渡して調べます 便乗目星!

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 58 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=25 (1D100<=25) > 65 > 失敗

[メイン] KP : それでは佐中さんはカセットコンロやガスボンベ、数箱分はあろう2lペットボトルの水などを発見します

[メイン] KP : 少し前にここを何者か拠点にしていた事は間違いないと確信できますね

[メイン] 佐中 結 : 「ここにペットボトルが数箱分も…。犯人がいた可能性は高いわ」

[メイン] 佐中 結 : 他に怪しい場所はなさそうですか?

[メイン] KP : この部屋はそれらの痕跡のみですね

[メイン] KP : もちろん死体や血痕なんかもありません

[メイン] 斎場 炎磁 : 「もしかしたら待っていれば戻ってきた犯人とあえるかもしれんな」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「まあそれよりも先に全員の安否確認が優先だろうが」

[メイン] 斎場 炎磁 : 籠城っていうかここで暮らしてた痕跡あるけど今もいるかは分かんなかったわ

[メイン] KP : 生活の痕跡はあっても埃の感じからして一か月は使われて無さそうですね

[メイン] 佐中 結 : 「そうね、もしかしたら他の部屋に監禁されてるかも…。見て回りましょう」

[メイン] 佐中 結 : みんながいるとしたら右のフロアか、地下かな?まだ温泉出てきてないし

[メイン] KP : 今の状況証拠じゃそう推測するしかないですね

[メイン] 斎場 炎磁 : 行って確かめるまで分からんな

[メイン] 斎場 炎磁 : 1ヶ月前に犯人の痕跡があってたかし達がここに来たのが昨日であってる?

[メイン] KP : そうですね、ちなみに死体の目撃情報はここ数週間です

[メイン] 斎場 炎磁 : なるほど

[メイン] 佐中 結 : 他の小部屋をバンバンと開けてみます?
カラオケルームの広さなら怪しい場所があったらすぐに分かりそうですし

[メイン] 斎場 炎磁 : せやな、開けて回って確認しよ

[メイン] KP : それではカラオケルームですが、どの部屋もそれなりに綺麗なようです

[メイン] KP : そして2つ1つの部屋が物置の様になっており、工具や本など明らかにこのアミューズメント施設では使われていなかったであろう物がほとんどです

[メイン] KP : また、即席めんなどの保存食が置いてある部屋もありそうです

[メイン] 斎場 炎磁 : 生活感ある部屋だ…

[メイン] 佐中 結 : 保存食の量は1ヶ月分くらいですか?

[メイン] KP : 数日分ってとこですね

[メイン] KP : 賞味期限とかを見てもまだまだいけそうなものばかりです

[メイン] 斎場 炎磁 : 「佐中の予想通りここを拠点にしていたという証拠がたくさんだな。工具に食料に本…完全に暮らしてるじゃないか」部屋の工具とか本を手に取りながら部屋を見渡します

[メイン] 佐中 結 : 「犯人が使っていたものしかないか…。」

[メイン] KP : 詳しく調べる事もできますが、何せ物が多いため、しらみつぶしに調査するには時間がかかりそうです

[メイン] 斎場 炎磁 : ガサ入れしながら犯人が使ってそうなこの建物の見取り図てきなものがあれば…

[メイン] 佐中 結 : 見取り図を探したら時間は結構かかりそうですか?

[メイン] KP : そうですね、それならこういうのが欲しいって言うの1つだけ指定してもらえれば、短時間で探せるとします

[メイン] KP : 判定技能はそのものによって指定します、1判定だけなので、お二人で別のものを探すなら2つまではいけそうですね

[メイン] KP : あそうだ

[メイン] KP : 探す前に、廊下に【目星】できます

[メイン] KP : 【アイデア】でも可

[メイン] 斎場 炎磁 : 目星がずっと頼り切りになってしまう…アイデアで

[メイン] 佐中 結 : アイデア振ります 出目高めだからあんまり期待しないで…

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 87 > 失敗

[メイン] 佐中 結 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 17 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : 有能すぎる

[メイン] KP : それではアイデアに成功した佐中さんは廊下を見て違和感を覚えますね

[メイン] 佐中 結 : 深夜に近づくにつれ安定してきている…!

[メイン] KP : 1Fのパチンコフロアや2Fの廊下に比べて、明らかにここのカラオケの廊下は短いような気がします

[メイン] KP : そして、自然と廊下の突き当りに注目する事になりますが、そこだけが壁紙の色も違う上、明らかに損傷がない事に気付きます

[メイン] 佐中 結 : 「ここの壁紙だけ不自然だわ。まるで何かを隠しているかのような…」突き当たりの壁をコンコンしてみたいです

[メイン] KP : 壁の向こうに明らかな空間があるような反響を感じますね

[メイン] KP : また、コンコンした際に少し壁が動いたような気がします

[メイン] 斎場 炎磁 : 「そんな所に偽装か隠し部屋か。どちらにせよお手柄だな。どうだ、壊せそうか?」

[メイン] 佐中 結 : 「叩いた時、少し動いた気がするわ。もしかしたら手で動かせるかも…」力を込めて押してみたいです

[メイン] KP : では力を込めて押すと…

[メイン] KP : 拍子抜けするくらい簡単に壁の一部が抜けました

[メイン] KP : どうやらノブなどの無いドアのような仕組みのようです

[メイン] KP : ちなみに裏側を見るとしっかりノブがあるので閉じ込めトラップではない事にはご安心を

[メイン] KP : 更にその奥にはまた扉がありますね

[メイン] KP : どうやらカラオケのものと一緒みたいです

[メイン] 佐中 結 : 「こんなところに扉…。何かを隠しているのか…?」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「秘密の扉とはこんな状況だがロマンが刺激されるじゃないか。よっぽど見つけられたくない物が隠されているんだろう」

[メイン] 斎場 炎磁 : 先に隠し扉の方から探しに行く?

[メイン] 佐中 結 : 扉開けましょう!

[メイン] 斎場 炎磁 : よしゴーゴー

[メイン] KP : それでは、扉を開けると…

[メイン] KP : 中を確認する前に凄まじい臭気を感じます!

[メイン] KP : 佐中さんなら職業柄覚えがあるでしょう

[メイン] KP : 【アイデア】の倍で判定どうぞ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=150 【アイデア】 (1D100<=150) > 11 > スペシャル

[メイン] KP : はい、お察しの通り死臭ですね

[メイン] KP : この暑さでかなりグロテスクな事になってそうです

[メイン] KP : 照らします?

[メイン] 斎場 炎磁 : なんか凄い臭そう(小並)

[メイン] 佐中 結 : 照らす前に、斎場ニキは見たい?

[メイン] 斎場 炎磁 : 友人の姿だったものかどうかの確認はしてもいいかなって…SANCに抵抗は無いので任せます

[メイン] 佐中 結 : 「うっ、この臭いは…!斎場君、今から腐乱死体を見ることになるけど覚悟はいい?」
警告を促します

[メイン] 斎場 炎磁 : 「くっさい!この鼻が曲がりそうな臭いが腐乱死体なのか…?あ、ああ。わかった、覚悟しておこう…」

[メイン] 佐中 結 : では、照らします

[メイン] KP : それではライトの先には

[メイン] KP : 腐臭程損傷は酷くないものの、かなり傷んでいる死体が発見できます

[メイン] KP : まずは【0/1d4のSANチェック】

[メイン] 佐中 結 : CCB<=45 【SAN値チェック】 (1D100<=45) > 23 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 92 > 失敗

[メイン] 斎場 炎磁 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 斎場 炎磁 ] SAN : 54 → 52

[メイン] 佐中 結 : 危なかった…

[メイン] KP : 一般人と刑事の差やな

[メイン] 斎場 炎磁 : 免疫がね…

[メイン] KP : 部屋全体ですが、もともとはカラオケのVIPルーム的な大部屋だったことが伺えます

[メイン] KP : また、死体周辺を詳しく調べる事はできそうですね

[メイン] 斎場 炎磁 : 「見る限りかなり古い遺体のようだな」死体の惨状に思わず細目になります 調べるには目星?

[メイン] 佐中 結 : 「斎場君、無理なら一度外に出てて良いわよ。私は慣れてるから。」一度手を合わせた後、死体調べます

[メイン] KP : 何か調べる箇所や物を探すなら指定してもらえれば

[メイン] 佐中 結 : ワイはまず首筋を確認しよかな

[メイン] 斎場 炎磁 : 「大丈夫だ、こんな事もあろうかとこの機能で視界を円周率でうめた、あまりはっきり見えていない。」じゃあこっちは四肢の様子みてみます

[メイン] KP : それでは首筋ですが、損傷こそ激しいものの、よーく見るとたかしと同じような箇所に穴が残っています

[メイン] KP : また、皮膚の感じから水分量がかなり少なかったためこの程度の損傷で済んでいる事にも気付きますね

[メイン] KP : こうした死体が2つも続くと、嫌でも「吸血鬼」の文字が頭をよぎる事でしょう

[メイン] KP : 【0/1のSANチェック】

[メイン] KP : 佐中さんだけ

[メイン] 佐中 結 : CCB<=45 【SAN値チェック】 (1D100<=45) > 44 > 成功

[メイン] 斎場 炎磁 : セーフ!

[メイン] 佐中 結 : おっぶぇ!

[メイン] KP : 共有するなら斎場さんもどうぞ

[メイン] 佐中 結 : 共有しましょか?

[メイン] KP : で、四肢の方ですが、皮膚が腐っているので拘束や傷跡の確認は困難です

[メイン] KP : しかしながら、長ズボンと思われる衣類が途中で千切れたように短くなっている事に気付きますね

[メイン] KP : 近くの床を探せば千切れたズボンの端も見つかる事でしょう

[メイン] 斎場 炎磁 : じゃあ共有してもろて…

[メイン] 佐中 結 : 「首から血が抜かれている…? まさか、吸血鬼に吸われたとでもいうの…!?」
またしても斎場ニキに聞こえる声で呟きます

[メイン] 斎場 炎磁 : 「吸血鬼だと…?」

[メイン] 斎場 炎磁 : CCB<=52 【SAN値チェック】 (1D100<=52) > 60 > 失敗

[メイン] system : [ 斎場 炎磁 ] SAN : 52 → 51

[メイン] 斎場 炎磁 : 「血が抜かれているというのが本当ならそんなものがここに存在するというのか」

[メイン] 佐中 結 : 「…この目で見た訳じゃないからまだ断定は出来ないわ。異常者の犯行の可能性が高いと思う…。
そっちは何かあったかしら?」

[メイン] 斎場 炎磁 : 「そうだな…。死体の跡は腐って判別できんがズボンが途中から千切れているようだ。何らかの強い力を加えられたのかもしれん」

[メイン] KP : とまあ時間も時間なので情報共有が終わったところで一旦中断とさせてもらいます

[メイン] KP : まだこの部屋調べる余地はあるので、次回は同じ場所から再開する感じでお願いします

[メイン] KP : で、次回ですが申し訳ない事にKPが今日は急用が入ってしまったので、4月15日(金)の21:00から再開させてもらって大丈夫ですか?

[メイン] 佐中 結 : 大丈夫です

[メイン] 斎場 炎磁 : こっちも大丈夫

[メイン] KP : ありがとうございます

[メイン] KP : それでは遅くなりましたが今夜はこの辺で終わり!お疲れ!解散!

[メイン] 佐中 結 : お疲れ様です!

[メイン] 斎場 炎磁 : お疲れ様でした!

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/496.html

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最終更新:2022年04月21日 01:08