シノビガミ「なにがなんでも」連絡スレ
(open2ch.net)
[メイン] GM : よろしくお願いします!
[メイン] 金本 虎千代 : よろしくお願いします
[メイン] 蒔梨 彩人 : よろしくどうぞー
[メイン] 夏野 炎志 : よろしくお願いいたしますー!
[メイン] GM : 最初にpc1とpc2の導入から
[メイン] GM : 手紙を受け取ったあなたたちは、同封されていた切符を使ってすぐに彼女の故郷である『久遠村』へと向かいます。
[メイン] GM : 早速で申し訳ないんやけど村につくまでに二人で軽く会話とかしときますか?
[メイン] 金本 虎千代 : するわね?
[メイン] 夏野 炎志 : するわよ
[メイン] GM : オネシャス!終わったら教えていただければ村に着きます
[メイン] 夏野 炎志 : 「…先輩」眉間に皺寄せてます
[メイン] 金本 虎千代 : 「んー?何かしら?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「…本当にこれで良いんすかね」
[メイン] 金本 虎千代 : 「あら?彼女は依頼してきて、私達は任務をこなす。それだけでしょう?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「たまたま依頼主が友人だっただけよ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「…はあ、ノリ気になんねえなあ」
[メイン] 金本 虎千代 : 「シノビとしての心持ちがなってないわね、乗り気じゃないからって手を抜くのはナシよ。彼女にも失礼だわ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「分かってますって…ふう」
[メイン] 夏野 炎志 : 両頬を叩いて
「よし!切り替える!」
[メイン] 金本 虎千代 : 「偉いわね、じゃ急ぎましょ。きっと待ちくたびれてるわ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「うっす!」
[メイン] GM : そんな会話をしながら二人で歩いていると村の姿が見えてきます。
【久遠村】は自然豊かな村で、もうすぐ満開になるである桜が見事に咲いていますがあなた達はそんなことを気にする余裕もなく、近くにいる人々に星見あさひのことを尋ねるでしょう。既に話が通っていたようで、村人はすぐに彼女がいる『巫女の間』へ通してくれます。
[メイン] GM : 暗い室内。謎の茶器、畳の匂いが漂う小さな部屋に彼女はいました。
[メイン] 星見あさひ : 「おー久しぶり! 二人とも変わってないねー。元気にしてた?」
[メイン] 星見あさひ : あさひはにこやかな笑顔で二人を出迎えます。その表情は昔の彼女とかわらないものでしょう。
[メイン] 夏野 炎志 : 「よっ!久し振りだな星見!」
[メイン] 金本 虎千代 : 「もちろん、怪我なく毎日元気よ」
[メイン] 星見あさひ : 「久しぶり、炎志! 虎千代パイセン!」
[メイン] 星見あさひ : ただそれ以外は別。久しぶりに見た彼女は体は痩せ細り、顔色は病人のように蒼白で昔の活発な印象は消え失せています。
[メイン] 夏野 炎志 : 「おいおいお前痩せたな、ちゃんと食えてるのかよ~?」
[メイン] 星見あさひ : 「あはは……。なかなか昨今の情勢が厳しく……あ、そんなことより見てよ! 報酬の巫女姿」
そう言って彼女は不適に笑うと、その場で巫女衣装を見せるようにくるりと一回転しますが途中で足がもつれたのかバランスを崩してしまいます。
[メイン] 金本 虎千代 : 「あらあら、少しくらい休んだ方が良いわよ?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「っと、おいおいあぶねえなあ…」
[メイン] 星見あさひ : 「……えへ。久しぶりに会えたのがうれしくて、しんどいの忘れてた」
[メイン] 夏野 炎志 : 「…」
[メイン] 星見あさひ : 「じゃあ改めて依頼内容について説明させていただきます!」
[メイン] 夏野 炎志 : 「…おう!その為に俺達が来たんだからよ!」
[メイン] 星見あさひ : 「まず今回の儀式は『不死対命の儀』と言いまして……」
[メイン] 星見あさひ : ここで『不死対命の儀』についての情報を公開します
[メイン] GM : 『不死対命の儀』
不死の存在になってしまった屍から村を守るため、忍びの中から選ばれた【贄の巫女】の命を力に、村に眠る神の力を呼び起こし周囲の妖魔や屍忍を滅する儀式。
久遠村は50年周期で、屍忍が周辺に大量発生し襲いかかってくるためこの【不死対命の儀】を行っている。
[メイン] 星見あさひ : 「それで今回の巫女に私が選ばれたわけなんだけど、なかなか大変で……1月前から準備が始まって好きな物も食べれないし、自由時間もないしもう大変!」
あさひは明るい声で言います
[メイン] 夏野 炎志 : 「飯も自由に食えないのキツいよなあ」
[メイン] 星見あさひ : 「毎日薄い汁と茶色い米だよ……お肉が恋しい。あ、これ村の偉い人には内緒ね?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「(…儀式の前に倒れたらどうすんだよ、訳わかんねえ)」
[メイン] 星見あさひ : 「……まあ、日に日に屍達の被害が広がってるから私だけ弱音を吐いているわけにもいかないんだけどね。
この村、私以外にも数人か忍びがいるんだけどその人達でも適わないようなやつもでてきて……大分ピンチって感じ」
[メイン] 金本 虎千代 : 「…そう、でも休息は必要よ?貴方が倒れたら儀式は進まないんでしょう?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「はっ!だらしねえなあここのシノビも!」
「んなもん俺が燃やしてやるよ!」
[メイン] 星見あさひ : 「大丈夫、大丈夫!気合いと根性には自信がありますから!
……そういえば依頼の返事を聞いてなかったけど、その感じだと花丸って感じかな?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「もちろん、大事な後輩の頼みを断る訳ないでしょ?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「そのつもりでここまで来たんだ、勿論に決まってるだろ?」
[メイン] 星見あさひ : 「よかった!……まあもう切符も巫女姿も見ちゃったから逃がすつもりはないけどね!」
「じゃあさいごまでよろしく!」
あさひはにっこりと笑ってそう言いました
[メイン] 金本 虎千代 : 「えぇ最期まで、ね」
[メイン] 夏野 炎志 : 「任せとけ!」
[メイン] 夏野 炎志 : 「(…これで良いんだよな)」
[メイン] GM : では最後に星見あさひのハンドアウトを配ります
[メイン] GM : 炎志、虎千代の昔からの友人(シノビ)。学生時代は明るく破天荒な性格だった。『贄の巫女』に選ばれた現在は儀式の準備の影響もあってか顔色は白く、笑顔にも覇気はない。首から真っ赤な液体の入った小瓶を下げている。
星見あさひの使命は『儀式を成功させること』である
[メイン] GM : 続いてpc3の導入にいきます。お待たせしました!
[メイン] 蒔梨 彩人 : 頑張ろうね~
[メイン] GM : 頑張りやす!
[メイン] GM : あなたは外から差し込む太陽の日差しで目を覚ます。近くの山で遭難しているところを助けてもらってから3週間。見ず知らずの自分に村の人達はとても良くしてくれ、体もすっかり元気になった。
今は少し体を動かした方が良いかと村を散歩している最中です
[メイン] 蒔梨 彩人 : 太陽つらいっしゅ!腕で影作りながらお散歩するぞ~
[メイン] 夕凪 命 : そんな感じで歩いているあなたに一人の男性が声をかけてきます
[メイン] 蒔梨 彩人 : なんだこのオッサン!?(驚愕)
[メイン] 夕凪 命 : 「おや蒔梨 さん、お体の具合はどうですか?」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「まあまあだな。この山奥での施し、感謝するぞ村人A」
[メイン] 夕凪 命 : 「私がこの村の村長だとお伝えするのはこれで13回目でしょうか? まあなかなか新鮮なやりとりで楽しくはありますが」
[メイン] 夕凪 命 : あなたは彼の姿に覚えがあります。名は夕凪命。
『久遠村』村長で、遭難していたあなたを助けてくれた張本人です
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「人間は人間だろうが。それ以上のカテゴライズは俺様には不要だ」
[メイン] 夕凪 命 : 「その我、良いですね。『生』を感じます」
命は表情を崩しません
「しかし、体が良くなったのならこの村を出る日にちを決めた方が良いでしょう。屍達は日に日に数を増している」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 屍忍の襲撃はもう始まってるのねぇ
[メイン] GM : 村人にも被害が出始めてますねえ
[メイン] 蒔梨 彩人 : これを見過ごすなんてとんでもない!
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「屍忍か。何の因果か50年に一度、この村を襲うそうだな」
[メイン] 夕凪 命 : 「ええ。そしてまた若い命が一つ『贄』になってしまう。悲惨なことです」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「それがこの村を守るために続く伝統というわけか」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「そこまでして守る価値がこの村にあるか?伝統という言い訳で倫理を麻痺させているようにしか思えん」
[メイン] 夕凪 命 : 「そうですね……伝統と言うにはあまりに残酷で、非人間的だ。」
「ただ、分かってほしいのは私も……あさひも守りたいのは『久遠村』だけなくそこに住む人々なのです。
小さいですが活気の村。人々の笑顔。当事者ではない私が言っても説得力がありませんが、きっとあさひはそういうものを守るため、『贄』になる決意を固めたのだと思います」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「…ククク、なるほどなぁ。まだ俺様はまだここを去れんようだ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「俺様が働けば屍忍とやらも十分撃退できる余地はあるはずだ。儀式はその可能性を見てからでもいいだろう」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「貴様は『無理』と言うだろうが、最初から傍観を決め込んだ村人Aの意見に価値はない」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 回れ右して村の方に戻っていこ~
[メイン] 夕凪 命 : 「……」
黙って見送ります
[メイン] 夕凪 命 : じゃあ最後に夕凪命のハンドアウトを配ります
[メイン] GM : 柔和な印象を受ける久遠村の村長(シノビ)。村人からの支持も厚く、長い間大きなトラブルなく村長を務めてきたようだ。
今回の『不死対命の儀』の祭司でもある。
夕凪命の【使命】は村のため『儀式を成功させる』ことである。
[メイン] GM : 以上で導入終わりでメインフェイズに入ります!
サイクル数は4!
[メイン] GM : 調べられるのはpcの他に
星見あさひ 情報○(居所×)感情○
夕凪命 情報○(居所×)感情○
不死対命の儀 秘密のみ
と
エニグマ【久遠村】があります!
[メイン] GM : エニグマ【久遠村】
星見あさひの故郷である村。自然豊かで、もうすぐ桜が満開になる。人々も優しい穏やかな場所だが、現在は屍忍の恐怖からか少し空気が淀んでいるような気がする。
[メイン] GM : それではメインフェイズ始めて行きます!
順番の希望がある方は言ってもらってなければ1d100でオネシャス
[メイン] 蒔梨 彩人 : 1d100 (1D100) > 55
[メイン] 夏野 炎志 : 1d100 (1D100) > 22
[メイン] 金本 虎千代 : 1d100 (1D100) > 57
[メイン] GM : 炎志→蒔梨→虎千代 でオネシャス!
[メイン] GM : 最初は炎志ニキから!
[メイン] 夏野 炎志 : あさひちゃんの秘密探ります
[メイン] GM : 了解です!
言い忘れてましたがガバガバシーン表も作ったので誰を出すかと2d6をお願いします!
[メイン] 夏野 炎志 : 取りあえず1人で
[メイン] 夏野 炎志 : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[メイン] GM : あっ
[メイン] 夏野 炎志 : えっ
[メイン] GM : 10屍忍の襲撃だ! このシーンに登場するpcは好きな特技で判定し、失敗すると接近戦ダメージを1点受ける。
[メイン] GM : 申し訳ない……
[メイン] 夏野 炎志 : ふむ、火術で判定します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 夏野 炎志 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] GM : 良かった……じゃあシーンオネシャス!
[メイン] 夏野 炎志 : 「…あんまこういうのノらないんだけどなあ」
導入の部屋に盗聴機仕掛けてました
盗聴術で判定します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 夏野 炎志 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : 成功! 秘密を送ります
[メイン] 夏野 炎志 : 確認しました
[メイン] 夏野 炎志 : 「…ったく、かわんねえな」
〆
[メイン] GM : 続いて蒔梨 ニキ!
[メイン] 蒔梨 彩人 : う~ん…とりあえずヤネキを手下にしたい…
[メイン] 金本 虎千代 : 蒔梨!161球投げろ!
[メイン] GM : こわれちゃ~う
[メイン] 蒔梨 彩人 : 動くな 俺は矢野だ
[メイン] 蒔梨 彩人 : じゃあトラッチョと感情結びます それと今まで出てきた2人以外の村人と話したいので適当に用意していただけると…
[メイン] GM : 了解ですやで
2d6をオネシャス
[メイン] 蒔梨 彩人 : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] GM : 8:春のうららかな日差しを受けて村を歩く。空気が気持ちよい。
[メイン] 蒔梨 彩人 : あ^~いいっすねえ^~
[メイン] 蒔梨 彩人 : じゃあさっきの続きで村に戻ってくると、ちょうど巫女さんのおうちから出てきたヤネキを見つけます
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「あれ。見かけない顔だなあいつ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 無遠慮にてこてこ寄ってこ
[メイン] 金本 虎千代 : 「あら?村の子供かしら?元気ね〜」にこにこ
[メイン] 蒔梨 彩人 : お前を殺す
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「何だと貴様!」おこだぞ!
[メイン] 金本 虎千代 : 「お姉さん、ね?貴様はないわよ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : こわい…
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「オネエサン。ここの村人じゃないな?」めんどくさい人オーラを感じて妥協しよ…
[メイン] 金本 虎千代 : 「そうわね、外の人間よ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 出たわね
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「こんな山奥に何の用だ。話せ」かくかくしかじかさせるぅんだ
[メイン] 金本 虎千代 : 「ここには私のお友達がいてね…」かくかくしかじか
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「それが例のミコモドキか。儀式を決行するため、護衛を頼まれたと…」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「おかしくないか?なぜそんな話が成立し続ける?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「あら、そう?深く考えた事が無かったわ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「人生で一度も無さそうだな」
[メイン] 金本 虎千代 : 「で、何を言いたい訳?ただの疑問ならそれだけで村を荒らすのはやめなさいな」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「今のところは儀式を止めろとまで言うつもりはない。本当にそれが村の総意ならな」
[メイン] 蒔梨 彩人 : というところで通りがかった村人を呼び止めますぅ
[メイン] 村人 : 「お、どうした荒野に転がるタンブルウィードみたいな顔しやがって」
[メイン] 蒔梨 彩人 : そこまで濃い奴を出せとは言ってないよぉ…
[メイン] 村人 : 良い画像がなくて……聞けば普通にしゃべります
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「問うてやろう村人B。儀式のことは知っているな?」
[メイン] 村人 : 「もちろん。つい先日も俺の友人が屍に襲われて……村長が助けてくれなかったらどうなっていたことか」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「それを祓うために1人の村娘が犠牲になることについては?」
[メイン] 村人 : 「……そりゃもちろん良しとはしてない。あさひちゃんは、とてもよい子だ。いつも元気に笑って、今も笑ってる。そんな子が『贄』なるのは、赤の他人である俺ですら辛い」
[メイン] 村人 : 「だが、それ以外にこの村を守る方法がないんだ。いろんな文献を漁ってもみたがいつの時代も同じように解決策を模索した人がいて、なにも叶わず見送ったと。俺たちはいつも無力だ……」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「なるほど。呼び止めて悪かったな」
[メイン] 蒔梨 彩人 : ハンバァァァァグ!
[メイン] 村人 : 「いや、どう考えても胸くそ悪い話だ。こちらこそすまない」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「要するに村人Aと同じ答えか。この分だとCDEFどれだけ聞いても変わらんだろうな」
[メイン] 蒔梨 彩人 : くるっとヤネキの方を向き直ります
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「さっきその家から出てきたが。『贄』本人はどう言っていた?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「『巫女』ね、巫女に選ばれる事に誇らしさを感じてるわよ、あの様子じゃね」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「聞き分けが良すぎるな。まるで残機制ゲームの一機だ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「その場合残機の意志を操る本体にあたるのが、この村そのものではないか…というのが俺様が持った違和感だ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「考えてみろ。貴様ら人間は死んだらそれで終わりだぞ。現実に『自己犠牲』がそう簡単に成立するものか」
[メイン] 金本 虎千代 : 「彼女は1人の人間だし、きちんと意思も持ってる。集団意識の一つと吐き捨てるのは無礼よ」
[メイン] 金本 虎千代 : 「彼女が自己犠牲を犯すのは村を護りたいからで、それは彼女の素晴らしき意志なだけ。人は誰かの為なら死を恐れない事だってあるのよ、きっとね」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「無礼、か…」
[メイン] 蒔梨 彩人 : あっ、今までの説得する感じの流れで詐術で感情判定したいなあ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 蒔梨 彩人 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!感情表をどうぞ
[メイン] 蒔梨 彩人 : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 金本 虎千代 : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 夏野 炎志 : 相互共感
[メイン] 蒔梨 彩人 : 共感…?共感…?
[メイン] 金本 虎千代 : 真っ向から対立しとるやん
[メイン] 金本 虎千代 : ハンバーグとか好き?
[メイン] 蒔梨 彩人 : しゅき!
[メイン] 金本 虎千代 : じゃあ共感だ
[メイン] 蒔梨 彩人 : よそ者同士なので共感しとこ…だが思想的には不信だ!
[メイン] GM : やっぱりハンバーグがナンバーワン!
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「(まだ結論を出すには早いか…)」この村のきれいなお空見上げて終わり!
[メイン] GM : ヤネキオネシャス!
[メイン] 金本 虎千代 : 村長の秘密探りに、ついでに話に行くので村長出てくださいな
[メイン] 夏野 炎志 : あさひちゃんの秘密いる?
[メイン] 金本 虎千代 : いる!!!
[メイン] 夏野 炎志 : じゃあ村長のと交換しましょ
[メイン] 金本 虎千代 : おかのした じゃあ全員出そ
[メイン] GM : 了解です!
2d6をオネシャス
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : 6:村の人達が何かを作っている。どうやら屍忍達の侵入を防ぐバリケードのようだ。
[メイン] 夕凪 命 : 私も作ってます
[メイン] 蒔梨 彩人 : 現場主義じゃん 村長の鑑
[メイン] 夏野 炎志 : 縄で補強するの手伝うべ
[メイン] 金本 虎千代 : 「あらあなた、確か村長さんよね?」話しかけに行きます
[メイン] 夕凪 命 : 「おやあなたは……たしかあさひのご友人さんでしたでしょうか。遠路はるばる久遠村へようこそ」
[メイン] 金本 虎千代 : 「えぇほんとに」
[メイン] 夏野 炎志 : 「よっと!これで少しはマシになるだろ!」
バリケード設営手伝ってます
[メイン] 金本 虎千代 : 「あさひの様子はどうかしら、彼女少しやつれてるみたいだけど」
[メイン] 夕凪 命 : 「……『不死対命の儀』は長い時間をかけて『巫女』の命をこの地に溶かしていくものです。その過程で彼女が弱っていくのは致し方ない……とはいえ、友人のあなたにはとても痛ましいものでしょう。あなたも、もう一人のご友人もとても良い方のようですし」
バリケードを手伝ってくれている炎志を見ながら静かに言います
[メイン] 金本 虎千代 : 「…そう、それは仕方ないわね。彼女がこれを望むなら」
[メイン] 金本 虎千代 : 「彼女は本当にこれを望んでる、そうわよね?」
[メイン] 夕凪 命 : 「……こればかりは私の口から『そうだ』ということは出来ません。彼女は私の前では肯定するでしょうが、彼女の本意は彼女にしか測れない」
[メイン] 夕凪 命 : 「ただ、仮に本心がなんであれ彼女は決意を固めたと。私は感じています」
[メイン] 金本 虎千代 : 「そう、なら良いんだけど。巫女に頼るのだから貴方達もさいごまで面倒見なさいな」
[メイン] 金本 虎千代 : 対人術で判定します
[メイン] 夕凪 命 : どうぞ!
[メイン] 金本 虎千代 : 修正くれい〜!!
[メイン] 蒔梨 彩人 : くれてやるよオラ!
[メイン] 金本 虎千代 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : 成功!ではヤネキと蒔梨さんに秘密を配ります
[メイン] 蒔梨 彩人 : 確認しました!
[メイン] 金本 虎千代 : 確認しました
[メイン] 金本 虎千代 : 「ふぅん…そう」
[メイン] 金本 虎千代 : 「炎志、さっさと行くわよ。そんな作業村人に任せなさい」
[メイン] 夏野 炎志 : 「っと、はいはい今行きますよ」
んで追い付いた時にスッと紙を差し出す
[メイン] 金本 虎千代 : じゃあこっちも渡します 交換じゃい
[メイン] GM : では、あさひと命の秘密が全体公開になります
乙女の秘密が明かされるの早かった……
[メイン] GM : まずあさひから
[メイン] GM : 星見あさひの【秘密】
大好きな村と人々の危機、自分の命で救えるなら安いものだ。そう思っていたが、やはり心残りはいくつかある。せめて贄になる前に学生の時に仲の良かった炎志と虎千代に会えればと思い手紙を出したが、二人ともびっくりするほどすぐに来てくれた。
完全に未練がなくなったわけではないが、二人の元気な顔を見て決意が固まった。私がこの村を、みんなを守らなければ。なにがなんでも
あなたはクライマックスフェイズで儀式の妨害をする者がいた場合、そのキャラクターとは敵対する。
また、あなたはプライズを一つ所持している
[メイン] GM : プライズのハンドアウトいきます
[メイン] GM : プライズ『星見あさひの隠してるもの』
このプライズは受け渡し出来ず、メインフェイズの戦果として選択することは出来ない。
星見あさひと相互にプラスの感情を結んでいるpcは彼女を自分のシーンに登場させることでこのプライズの【秘密】に情報判定を行うことが出来る。
[メイン] GM : 続いて命の秘密
[メイン] GM : 夕凪命の【秘密】
あなたは村を守るためとはいえ、まだ若い星見あさひの命が失われることに対して非常に悲嘆している。
なんとか他の手段をとれないかと様々な文献などを漁ってみたが有効な手段は見つからなかった。
どうにもならなかった以上、自分は村長としてやるべき責務を果たさなければならない。
あなたは儀式の最終準備のため、クライマックスフェイズの戦闘には参加しない。
また、あなたはプライズを一つ所持している。
[メイン] GM : プライズ
[メイン] GM : プライズ『夕凪命の隠しているもの』
このプライズは受け渡し出来ず、メインフェイズの戦果として選択することは出来ない。
【久遠村】のエニグマが公開になっている状態で、【不死対命の儀】の秘密を所持しているプレイヤーは夕凪 命を自分のシーンに登場させることでこのプライズの【秘密】に情報判定を行うことが出来る。
[メイン] GM : 以上です!長くてすまんな
[メイン] 金本 虎千代 : はい確認しました
[メイン] 蒔梨 彩人 : ええ奴らやないか…ええ奴らやないかー!
[メイン] 夏野 炎志 : 確認しました~
[メイン] 夏野 炎志 : 「…」
[メイン] 金本 虎千代 : 「暗い顔、あさひの前でしたら許さないわよ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「…うっす、行くまでに戻しときます」
[メイン] 金本 虎千代 : 「それでいいの、最初から分かっていたのだから」
[メイン] 金本 虎千代 : 終わり!
[メイン] GM : 了解です!
丁度1サイクル終わったので今日はここで切ります!
みなさんありがとうございます!
[メイン] 蒔梨 彩人 : お疲れさまでした!何を隠してるんだお前らは!
[メイン] 夏野 炎志 : ありがとうございましたー!
お疲れ様でしたー!
[メイン] 金本 虎千代 : お疲れ様でした!
[メイン] GM : 次回は今日の21:00~再開予定です!
お疲れ様でしたm(_ _)m
[メイン] 夏野 炎志 : 今回出来たら最初行きたいっす
[メイン] 金本 虎千代 : 特に希望はなし
[メイン] 蒔梨 彩人 : どうぞ~
[メイン] 蒔梨 彩人 : 1d100 (1D100) > 26
[メイン] 金本 虎千代 : 1d100 (1D100) > 59
[メイン] GM : 炎志→彩人→虎千代で行きます!
さっそく炎志ニキから!
[メイン] 夏野 炎志 : あさひちゃんに感情取りに行くわよ!
[メイン] 蒔梨 彩人 : ええぞええぞ!
[メイン] GM : うぇーい!
2d6どうぞ
[メイン] 夏野 炎志 : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] GM : 4:村の外れの廃墟の中にビー玉や石が飾ってある。子供達の秘密基地かもしれない。なんだかノスタルジックな気分……シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別に【感情判定】を行うことができる。
[メイン] GM : なんか他の判定して良いよ!
[メイン] 夏野 炎志 : 温情ありがてえ
[メイン] GM : あ、ちなみにシーンにでるのはあさひだけでええかな?
[メイン] 夏野 炎志 : んじゃあ…エニグマ剥ぐか
[メイン] 夏野 炎志 : あ、そそ
エニグマ剥いでから会いに行きます
[メイン] GM : 了解ですやで!
ではシーンどうぞ
[メイン] 夏野
炎志 : ではあさひちゃんの所に向かう前に第六感に従い文献とか色々探そう
第六感で久遠村のエニグマに情報判定
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 夏野 炎志 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!ではエニグマを公開しますのでちょっと待っててクレメンス
[メイン] 夏野 炎志 : やったぜ
[メイン] GM : 戦力【波動】→【変身】
解除【計画判定】→【針術】
この戦力を設定するとき、好きな忍法を2種選ぶ。『ボス』はクライマックスフェイズの好きなタイミングで一度だけこれを使用できる。その忍法2種を習得し、生命力を3点回復する。
変身の効果によって習得する忍法
・誘導
・戦場の極意【極地】
現在、このエニグマに解除判定を行うことは出来ない。
[メイン] GM : 炎志が調べた文献によるとこのような空気のよどみは【不死対命の儀】の度に確認されているようだ。 『生命が乱れている気分になる』 とある文献にはそう記されている
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 夏野 炎志 : 「ふーん…なるほどな」
[メイン] 夏野 炎志 : 「儀式に何かあるかもしんねえな…さて」
[メイン] 夏野 炎志 : また両頬を叩いて
「行くか!」
[メイン] 夏野 炎志 : というわけであさひちゃんの所行くで
[メイン] GM : はーい!
じゃあここにあさひちゃんがくればええかな?
[メイン] 蒔梨 彩人 : あさひちゃんは外出禁止の身ってわけじゃないのですね
[メイン] 夏野 炎志 : あーそれなら来てもらった方が自然かね
体大丈夫かな
[メイン] GM : 巫女の決まり以外は自由に動くことは出来ます
[メイン] 星見あさひ : 大丈夫!ヒロインだから!
[メイン] 夏野 炎志 : 説得力が強い、ではおいでませ
[メイン] 星見あさひ : 「あれ、先客がいるとおもったら炎志? よくここを見つけたね」
[メイン] 夏野 炎志 : 「おっ星見!体は大丈夫なのかよ?」
[メイン] 星見あさひ : 「まあ出力70パーセントって感じかな?
でもずっとあんな狭いところにいたら逆にしなびちゃうしね」
伸びをしながら言います
[メイン] 夏野 炎志 : 「それもそうだな!しかし先客…って事はここはお前が作ったのか?」
[メイン] 星見あさひ : 「いやぁまさか。ここはね……私が小さい頃から『久遠村』の子供達に代々受け継がれる秘密基地なのだよ!」
[メイン] 星見あさひ : 「みんなが継ぎ足し継ぎ足しで作ったんだ……あ、あそこのカレーは私が貼った!」
[メイン] 夏野 炎志 : 「へえ、すげえなオイ!(だからあんな文献もあったのか)」
[メイン] 星見あさひ : 「いいところだよーここは。風も気持ちいいし……親には見つからないしね」
あさひはいたずらっぽく笑っています
[メイン] 夏野 炎志 : 「こういうの憧れるよな、俺はガキの頃こういうの向かなくてよ~」
[メイン] 星見あさひ : 「へえー以外。なんかいかにもこういう所で戦隊ごっことかしてそうなイメージだった」
[メイン] 夏野 炎志 : 「割と遊び友達は多かったけどな、昔は制御効かねえ時もあったから秘密基地燃やしちまうかもってなってよ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「まあその代わり他の遊びとかはしたぜ!冬に焚き火して怒られた事もあったなあ」
[メイン] 星見あさひ : 「おお……それはなかなかファイヤーな思い出だ。冬にたき火か……いいね。風情に溢れてる」
[メイン] 星見あさひ : 「私も池を爆発させて3回くらい怒られたのが今よみがえってきたよ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「カカカ!お前も中々ヤンチャしてたんだな!」
[メイン] 夏野 炎志 : 「どれ、こんな感じか?」
と言って幻術でその時の様子を再現しようとします
幻術で判定や!
[メイン] 星見あさひ : どうぞ!
[メイン] 夏野 炎志 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 夏野 炎志 : ファッ!?!?
[メイン] 星見あさひ : おお!
[メイン] 星見あさひ : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] 星見あさひ : 「これは……私がぶっこわした河野池!」
昔の風景をくっきり見せてくれた炎志に忠誠
[メイン] 夏野 炎志 : 「よく出来てるだろ?火と幻って結構相性良いんだぜ!」
可愛いね!愛情!
[メイン] 星見あさひ : 「蜃気楼とかってことかな?
うーんロマン溢れる……」
[メイン] 夏野 炎志 : 「だろ?見たいもんありゃあリクエスト受けるぜ!」
[メイン] 星見あさひ : 「うーん……じゃあ冬にたき火して怒られてる炎志で」
[メイン] 夏野 炎志 : 「げっ!それは勘弁してくれよー!」
と叫びながら〆だ
[メイン] 星見あさひ : 続いて彩人ニキ!
[メイン] 蒔梨 彩人 : とにかく突っついてキャラクターもシナリオも探っていかないとですね!この秘密基地に行くぞー
[メイン] 蒔梨 彩人 : シーン表都合悪いの出たらどうしよう!
[メイン] GM : シノビガミだしいけるいける
[メイン] GM : あ、ちなみになにする感じやろか?
[メイン] 蒔梨 彩人 : 出すのはPC全員とあさひちゃんで… 探るのは炎志くんの秘密かな 状況的に
[メイン] 夏野 炎志 : お、こっちか
[メイン] 金本 虎千代 : 知りたーい
[メイン] GM : 了解です!2d6どうぞー
[メイン] 蒔梨 彩人 : かっこよくあさひちゃんを守ってくれよな…
[メイン] 蒔梨 彩人 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] GM : 5:広場で小さい女の子が歌っている。将来はアイドルだろうか。
[メイン] 蒔梨 彩人 : じゃこのシーン表を先にやろう! ヤネキはこっちに登場お願いします
[メイン] 金本 虎千代 : おかのした
[メイン] 蒔梨 彩人 : 女の子いらっしゃい~
[メイン] 蒔梨 彩人 : さっきの続きで、広場で歌ってる女の子に気付きましょ
[メイン] 女の子 : 「マリアナ海溝でつかまえて~深海魚じゃなくて私を~」
[メイン] 夏野 炎志 : 何か聞いたことあるな…
[メイン] 金本 虎千代 : うわ出た
[メイン] 蒔梨 彩人 : CD売れてるじゃん
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「なんだあの歌詞」
[メイン] 金本 虎千代 : 50枚のうち1枚がここにあったんだ
[メイン] 金本 虎千代 : 「良い歌詞じゃない、万人受けはしなそうだけど」
[メイン] 蒔梨 彩人 : じゃあ寄ってって話すか!
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「ククク小娘!選曲のセンスは悪いが歌声には見どころがあるな!将来の夢はあるか?」
[メイン] 女の子 : 「水深10983mの愛で包まれたら~きっと私……ふぇ、夢ですか?」
[メイン] 女の子 : 「スーパープリンセスアイドル……かなあ」
[メイン] 女の子 : 「あ、どちら様でしょう?」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 洗脳されとるやん
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「俺様は俺様だ。こっちは…」
[メイン] 金本 虎千代 : 「金本虎千夜よ、こっちは蒔梨くんね」
[メイン] 女の子 : 「はい~。お二人は……先生と生徒とかでしょうか?」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「よくわかったな。その通り、俺様が先生だ」
[メイン] 金本 虎千代 : 「さらっと嘘つくのやめなさいな、私が監督でこっちはうちのチームの選手よ」
[メイン] 夏野 炎志 : いつの間に入団したの…?
[メイン] 女の子 : 「選手……2番セカンドっぽいですね!」
[メイン] 金本 虎千代 : 「残念、7番ライトなの」
[メイン] 女の子 : 「あら~下位打線……」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「頑なにクリーンナップに入れないのなんで?」
[メイン] 夏野 炎志 : おう打順だけで選手評価するのやめーや
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「まあいい、1つだけ聞かせろ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「この村は好きか?」
[メイン] 女の子 : 「もちろん! プリンセスアイドルも好きだけど……ここには適わないよ!」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「…そうか」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 子供と別れるね…まともなCDをプレゼントしてあげたいが持ってないはず…
[メイン] 女の子 : 「さよなら~」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「子供は喉まで手垢のついた大人とは違う。言葉をごまかせない」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「貴様の言う通りだったかもしれんな」
[メイン] 金本 虎千代 : 「この村が良いとこなのは確かね、まぁ悪い事じゃないわ」ちょっと複雑そう
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「あの子供の将来の夢はスーパープリンセスアイドルだそうだが」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「巫女の将来の夢は、何"だった"んだろうな」
[メイン] 金本 虎千代 : 「…さぁね、それが今の彼女にとって重要じゃない事は確かだわ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : ってことで秘密基地に行ってきます~襲撃だ!
[メイン] 蒔梨 彩人 : 他愛もない話を続けててくれると助かるぞ!
[メイン] 星見あさひ : 「ちなみに全壊したのが河野池で、半壊ですんだのが浅見池なんだけど……ここから見えるかなあ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「お前この村の地図めっちゃ変えてね?」
[メイン] 星見あさひ : 「それはほら、どう○○の森的な……」
[メイン] 夏野 炎志 : 「お前村長じゃねえだろ」
[メイン] 蝙蝠 : って話してると隙間からバサバサ蝙蝠くんが基地に入ってきますぅ
[メイン] 夏野 炎志 : 燃やします
[メイン] 蝙蝠 : ぴええ
[メイン] 星見あさひ : 草ァ!
[メイン] 金本 虎千代 : 虐待やぞ!
[メイン] 夏野 炎志 : 「おいおいどこのシノビだよ、俺に喧嘩売ろうとしてる奴はよお!」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「あっづ!!」慌てて元に戻ってぱたぱた消火するぅー
[メイン] 星見あさひ : 「おお……ヴァンパイア」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「探したぞミコモドキ。悪漢に拉致されてたとはな」
[メイン] 夏野 炎志 : 「んだよ、使い魔じゃ無かったのか」
[メイン] 星見あさひ : 「いやそんな捕らわれの姫じゃあるまいし……散歩だよ散歩」
[メイン] 金本 虎千代 : 「れっきとした私の出来た後輩よ、どっちもね。2人とも仲良くしてるかしら?」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 地道にはしご登ってきたわね
[メイン] 蒔梨 彩人 : 黙ってヤネキに火傷痕見せるぅ…
[メイン] 夏野 炎志 : 「あ、先輩!さっきの奴先輩の知り合いっすか?」
[メイン] 金本 虎千代 : 「知り合いじゃないけど、村に世話になってるシノビらしいわね。さっき会ったわ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「いやあ悪いなあんた…少し警戒しててよ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「警戒…なら貴様もミコモドキの護衛か。もう1人いたとはな」
[メイン] 星見あさひ : 「人望に溢れてますから!」
[メイン] 夏野 炎志 : 「おう!夏野 炎志だ!よろしくな!」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「俺様は俺様だ。この村で世話になった分、少しお節介を焼く気でいたが」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「儀式のことは知っているな?今まで調べた限り、ここの住民たちは心底この村が好きで、犠牲を出すこともやむを得ないと考えているようだ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「そいつ自身も含めてな」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「どうだ貴様は?外からその儀式を推し進めるために呼ばれ、この現状に納得しているか?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「俺?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「まあ…星見がそう考えてるんだったら、それで良いんじゃね?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「俺はその為に呼ばれたんなら仕事として頑張らないとな、ほら俺シノビだし?」
[メイン] 夏野 炎志 : そう答える炎志の周りは何故か少し熱い気がします
[メイン] 蒔梨 彩人 : ポーカーとかよわそう
[メイン] 夏野 炎志 : 少なくともそこまで熱は感じないけど違和感するくらいですかね
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「…なるほどな。正直なところ、村人たちに裏が無かったことが残念でならん」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「もし儀式が彼らの意志ではなく、何かしらの操り糸によるものであれば話は簡単だった」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「それさえ撃退すれば村人たちも目を覚ましめでたしめでたし。そんな展開を無意識に望み、決め込んでいた」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「だが、まだすべての事情が分かったわけじゃない」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 袖から落としたチップを指で弾いて、あさひちゃんの首にかけた小ビンの紐を切っちゃうぞ!
[メイン] 星見あさひ : 「あっ……」
目を見開いてキャッチしようとしますね
[メイン] 蒔梨 彩人 : 使い魔の蝙蝠くんにキャッチさせて手元に運ばせますぅ
[メイン] 夏野 炎志 : 「おいおい、そんな簡単にやらせると思うか?」
[メイン] 夏野 炎志 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 夏野 炎志 : 「ほら、その使い魔は飾りか?」
いつの間にか小瓶は炎志の手元にある
[メイン] 蒔梨 彩人 : イザナミだ!
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「あれっ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「幻術だよ、切った所までは良かったんだけどな?」
[メイン] 星見あさひ : 「あ、ありがとう……」
[メイン] 蒔梨 彩人 : あさひちゃんの表情はどんな感じでしょう!
[メイン] 星見あさひ : 彩人くんを見るときはむすっと不機嫌そうですね
「……彩人くん、そういうのは止めて」
[メイン] 蒔梨 彩人 : おこられちゃった…
[メイン] 金本 虎千代 : かわいそう
[メイン] GM : おねショタかな?
[メイン] 夏野 炎志 : 小瓶返しとこ
[メイン] 金本 虎千代 : ちょっとわろてる
[メイン] 星見あさひ : 「ありがとう炎志…」
あさひは大事そうに小瓶を握ってますね
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「本気で取ろうとしたわけじゃない。その反応で十分だ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「それは何だ?」
[メイン] 夏野 炎志 : 「何考えてんだよあんた」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「まだ都合のいい展開を諦めきれないだけだ」
[メイン] 星見あさひ : 「……勝手に人のものを盗ろうとする人には絶対言わない」
[メイン] 蒔梨 彩人 : おこられちゃった…
[メイン] 夏野 炎志 : そりゃそうよ
[メイン] 星見あさひ : 「きっと、私のことも考えてるのはわかるよ。それはうれしい。……けど、もう『それ』は私も村の人達も考えた後なんだ。あまり時間も残ってない」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「仕方ない。…邪魔したな」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 秘密基地から飛び降りて涙目敗走するかなあ。一連の流れに対するヤネキの顔も確認しときたい…
[メイン] 金本 虎千代 : 「…彼にも悪意はないのよ。少しの間だけど過ごしたから分かるわ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「…まあ、何となくは分かるっす」
[メイン] 金本 虎千代 : 「みんな、あさひの為を想ってるのよ。悪く思わないでちょうだいね」
[メイン] 星見あさひ : 「分かってる。多分……絶対」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 判定忘れてた!さんざんいじめられた蝙蝠くんがその炎に込められた心の迷いを捕まえてくれるぅんだ!仕込みで判定!
[メイン] 蒔梨 彩人 : ハンバーグください!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 金本 虎千代 : かけてあげなよ、デミグラス
[メイン] 金本 虎千代 : デミグラス修正
[メイン] 蒔梨 彩人 : ありがとバス!
[メイン] 蒔梨 彩人 : SG (SG@12#2>=4) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] 蒔梨 彩人 : 死ゾ
[メイン] 金本 虎千代 : はぁ〜〜〜???
[メイン] 夏野 炎志 : 草
[メイン] GM : おお、もう……
[メイン] 金本 虎千代 : こっちは何もかけてやれねンだわ
[メイン] 蒔梨 彩人 : デミグラスしかねえのかよ
[メイン] 蒔梨 彩人 : あさひちゃん遁甲符出して(カツアゲ)
[メイン] 星見あさひ : いや♡
[メイン] 夏野 炎志 : そりゃそうじゃ
[メイン] 蒔梨 彩人 : ぴえぇ…神通丸使います
[メイン] GM : 振り直しどうぞー
[メイン] 蒔梨 彩人 : SG (SG@12#2>=4) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 蒔梨 彩人 : オラ!公開!
[メイン] GM : 成功!
じゃあ炎志君の秘密を公開します!
[メイン] GM : この流れで公開するのか……
[メイン] 蒔梨 彩人 : ????
[メイン] 金本 虎千代 : なんだろな
[メイン] GM : 夏野 炎志の『秘密』
あなたは昔から星見あさひに好意を抱いている。よく叫び、よく笑う彼女が好きだった。そんな彼女が儀式の生け贄になるなんて認められない。村や他の人々を守るためには必要なものなのかもしれないが、それよりも彼女の命が大事だ。絶対にあさひは助ける。例え、それが彼女の望みとは反していたとしても。
あなたの本当の【使命】は『なにがなんでも「星見あさひ」を死なせないことである。』
また、あなたはあさひの好物であるプライズ『メロンパン』を所持している。
[メイン] GM : メロンパンのハンドアウトも公開ですー
[メイン] GM : 『プライズ』メロンパン
パン屋『パンドラ』の人気メニューであるメロンパン。星見あさひの好物。受け渡し可。一度使用するとなくなる。
使用する場合は1d6を振る。偶数が出た場合、生命力を1点か変調を一つ回復でき奇数が出た場合、美味しいメロンパンに舌鼓を打つことができる。
クライマックスフェイズに突入すると賞味期限が来てしまい使用できなくなる。
このプライズに秘密はない。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 金本 虎千代 : 確認しました
[メイン] 蒔梨 彩人 : んむぅ これは今あさひちゃんには知らせない方がいいわね…このままシーン終わりましょう!
[メイン] GM : 了解です!
では次はヤネキ!
[メイン] 金本 虎千代 : 後は何やっけな
[メイン] 金本 虎千代 : 儀式が残っとるか
[メイン] GM : ありますあります
[メイン] 金本 虎千代 : 儀式行きましょ
[メイン] GM : 了解です!
2d6と誰を出すかをオネシャス!
[メイン] 金本 虎千代 : さっきのシーンの続きちょっとやってからシーン表振ってええですかい RPだけして秘密基地出た後に蒔梨君と合流したい
[メイン] 蒔梨 彩人 : よしよしして…
[メイン] GM : 大丈夫です!
シーン表もおまけの効果がいらなければ振らなくてもokですやで
[メイン] 金本 虎千代 : 自作シーンは開けさせろ
[メイン] GM : ありがとナス!
[メイン] 蒔梨 彩人 : そうだよ(便乗)
[メイン] 金本 虎千代 : じゃあさっきの秘密基地のシーンの続きで
[メイン] 金本 虎千代 : 「…はぁ、ガキんちょ」見透かした様な目で炎志の方を向く
[メイン] 蒔梨 彩人 : ヤネキには秘密がバレている…
[メイン] 金本 虎千代 : 「私も邪魔したわね、最期まであさひの面倒見なさいよ」
[メイン] 夏野 炎志 : 「へーい」手をヒラヒラして
[メイン] 夏野 炎志 : 「(…流石に誤魔化しきれねえか)」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 先輩は何でもお見通しなんだ
[メイン] 金本 虎千代 : 秘密基地を出ます
[メイン] 金本 虎千代 : 風が私を呼んでいる!シーン表振ります
[メイン] GM : オネシャス!
[メイン] 金本 虎千代 : 1d12 (1D12) > 8
[メイン] 蒔梨 彩人 : 2d6じゃにゃい?
[メイン] 金本 虎千代 : ンゴゴ
[メイン] 金本 虎千代 : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] GM : 9:神社の祭壇で儀式の準備が進められている。なんだか厳かな雰囲気……
[メイン] 金本 虎千代 : 「あら、蒔梨君も来てたのね。あっちの雰囲気は最悪になったけどこっちはどうかしら?」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「俺様がいる以上問題ないに決まってるだろ。貴様が来たせいでこっちも最悪になりそうだがな」嫌味に被せるぅんだ
[メイン] 金本 虎千代 : 「あらそう、私は理想論語るほど暇じゃないからね。パパッと調べて他行くわよ」鳥獣術で祭壇に忍猫を忍び込ませます 判定
[メイン] GM : どうぞー
[メイン] 金本 虎千代 : かけてくれよ、デミグラス…
[メイン] 蒔梨 彩人 : しょうがねえなあ
[メイン] 金本 虎千代 : 4じゃい!
[メイン] 金本 虎千代 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!では『不死対命の儀』の秘密をヤネキと彩人ニキに送ります!
[メイン] 金本 虎千代 : 確認しました!
[メイン] 蒔梨 彩人 : 確認しましたぁ
[メイン] 蒔梨 彩人 : これで村長の隠しているものを探りに行けますね!あさひちゃんはよろしくな!
[メイン] 金本 虎千代 : 「覚悟が決まってないのは部外者だけ、儀式は既定路線に進むわ」
[メイン] 金本 虎千代 : 「外の警備でも行ってくるかしらね、貴方もあさひの邪魔をするならこれ以上は許さないわよ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「……」アンテナ垂らしとこ しょぼん
[メイン] 金本 虎千代 : シーン終わり!
[メイン] GM : 了解です!
ではここでマスターシーンが一つ入ります。
ちょっと待っててね……
[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] GM : あっ、ふーん
[メイン] GM : ではですね……
[メイン] GM : 巫女のしきたりの一つとして、毎日村の外れにある井戸からその日飲む水を自ら汲まなければならないというものがある。
今日はあさひと、護衛として蒔梨 彩人の二人がそれぞれ大きな桶を持って井戸から村までの帰り道を歩いていた。
[メイン] 蒔梨 彩人 : 人選悪くない?
[メイン] GM : 空気がオモォイ!
[メイン] 星見あさひ : 「……」
ふらふらしながらも無言で桶を持って歩いてますね
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「持つ。よこせ」
[メイン] 星見あさひ : 「……大丈夫。私がやらなきゃ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : ただならぬ使命感を受け取ってそれ以上無理に持とうとはしないですぅ…
[メイン] 星見あさひ : 「……あのさ、儀式いやなんだよね? なんで護衛してくれてるの?」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「儀式とは関係ないだろうが。こんな弱った女1人で山を歩かせる奴がいるか」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「護衛どもは儀式の準備で手が離せないそうだし」
[メイン] 星見あさひ : 「へーいい男だ。将来きっとモテるよ」
[メイン] 星見あさひ : 「空気さえ読めればね」
あさひは少し頬を緩めて言いました
[メイン] 蒔梨 彩人 : ちくちく言葉をやめてください
[メイン] 星見あさひ : だって攻撃するから……
[メイン] 蒔梨 彩人 : ぴえん
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「将来も何も、未来永劫姿形は変わらん。永遠の命だからな」
[メイン] 星見あさひ : 「あー……ヴァンパイアって永遠に生きれるの? なんか楽しそうではあるけど……多分大変なんだよね」
[メイン] 星見あさひ : 「死を間近にしないと生を感じられないって昔の漫画で言ってた」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「そうだな。その代わり…周囲の死に敏感になる」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「自分の生き死に頓着しなくていい分だろうな」
[メイン] 星見あさひ : 「人のキャパシティは決まっているもんねぇ」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「いずれ慣れていくんだろうが、生憎不老不死歴が短くてな」
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「一緒に生きてきた連中が先にくたばっていく姿を見るのを約束されてるのは気が滅入る」
[メイン] 星見あさひ : 「確かに。それはすごく辛そうだ……」
[メイン] 星見あさひ : では二人でそんな会話をしている刹那、どこからか風を切るような音が聞こえます。
[メイン] GM : 次の瞬間、目の前には
[メイン] 屍忍A : 屍忍が立っていました
[メイン] 屍忍B : 二体
[メイン] 蒔梨 彩人 : 出たわね
[メイン] 星見あさひ : 「こいつら……屍の」
あさひはフラフラしながらも桶を置いて武器を構えます
[メイン] 蒔梨 彩人 : 「初めて見たな。噂のか」注射器構えよう…
[メイン] 星見あさひ : 屍忍はうめき声以外発することなく、こちらへ向かってきます。戦闘開始です!
[メイン] 蒔梨 彩人 : あさひちゃん入りますかね…?
[メイン] GM : といった所で今日は中断しようと思います!
感情の乱入とかあさひはどうなるかとかは明日の開始時にまとめてお話させてもらえれば!
[メイン] 蒔梨 彩人 : 分かりましたお疲れ様です!お前らの乱入待ってるぜ!
[メイン] 夏野 炎志 : お疲れ様でしたー!
[メイン] GM : 今日もありがとナス!
明日も21:00~ お願いします!
[メイン] 金本 虎千代 : お疲れ様でした!