シノビガミ『憤っている彼女は僕たちに話を聞いてほしい』連絡スレ (open2ch.net)
[雑談] system : [ かたり 誘 ] 忍具 : 2 → 2
[メイン] GM : ではシノビガミセッション『憤っている彼女は僕たちに話を聞いてほしい』
始めていきます!
[メイン] かたり 誘 : よろしくお願いします
[メイン] 祢津 すばる : よろしくお願いしますー
[メイン] 灰崎 蓮 : よろしくお願いします
[メイン] GM : 早速ですがあなたたちは夢歩のラインに(強引に)誘われ、買い出し等を済ませて彼女の家の前にいます。
中に入れば愚痴大会が始まるでしょうからその前に皆様で自己紹介がてら少し会話をしていただければと思うのですが大丈夫でしょうか?
[メイン] GM : 面識はあった方が自然ですがなくても大丈夫です!
[メイン] 灰崎 蓮 : あっていいでしょ
[メイン] かたり 誘 : 知らないおじさんと宅飲みは怖いし…
[メイン] 祢津 すばる : よし! 全員あるな!
[メイン] GM : やったぜ。
では夢歩の家到着まで軽く話す感じでいってもらうと助かりナス!
終わり次第愚痴ります!
[メイン] かたり 誘 : 「ハァイ!よいこの皆!こんばんは!座談会来ない?(先制攻撃)」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「間に合ってます」
[メイン] かたり 誘 : 「判断が早い…」
[メイン] 祢津 すばる : 「まあ何しろ、我々には喧しい友人の先約があるのだからね。君達も彼女の呼び出しだろう?」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「そうだね。でも酔っ払い2人も相手するような気力は無いんだよ」
[メイン] かたり 誘 : 「あはは、ご名答。かわいい友人の頼みは断れなくてね…。」
[メイン] かたり 誘 : 「まあ、ほら、せっかくこうして集まるんだし!せめて気分だけでも上げていきましょ!」
[メイン] 祢津 すばる : 「皆酔っ払いになってしまえば酔っ払いの相手をする必要などなくなるさ」
[メイン] 祢津 すばる : 「見たところ買い込みも上々のようだ。さっさと彼女の下に向かって、君も言う通り気分を上げるとしようじゃないか」
[メイン] かたり 誘 : 「今日の夢歩ちゃん、きっとすごく荒れるだろうし…こっちも負けないくらいワーッといかないとね!」
「善は急げって奴ね!行きましょうか!」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「お手柔らかに頼むよ」
[メイン] GM : ではあなたたちはそんな話をしながら夢歩の家へと向かうでしょう。
[メイン] GM : 場所は秋月夢歩宅。時間は深夜。彼女の憤りと愚痴はとうに始まっており、あなたたちはお酒で軽くぼやけた頭でそれを聞き続けていた。
[メイン] 秋月夢歩 : 「……その日は日曜日でね、その左折禁止の道を渡っちゃった人達は4人家族でね、せっかくのお休みに楽しく遊びに来たのに違反切符を切られるのは可哀想だと思うじゃん? 思うよね!?
だからぁ! 来た道を引き返せばこっそり見逃してあげるって言ってあげたのにお父さんっぽい人が『この道を通らないと予定の時間に間に合わないからさっさと通せ』の一点張りで……しかも舌打ちしたんだよ! 私は今回だけは違反を見逃してあげるって言ってるのに!」
[メイン] 秋月夢歩 : 一息にそこまで言ったところで夢歩はグラスに入ったお酒を一気にあおる。もう完全に出来上がっているようだ。
[メイン] 秋月夢歩 : 「そんな感じで言い合いしてたら先輩が来ちゃって……しかもあのおじさん、自分が違反切符切られることになったら私が見逃そうとしたことを先輩に告げ口したんだ!
おかげで始末書反省文減給……『お前は自分の考える善行をしようとする前に普段の業務をきちんとやってくれ』って嫌みもセットでついてくるし。もう、もう……うわぁん! お酒!」
[メイン] GM : 冷蔵庫までダッシュで向かった彼女はすぐに大量にお酒抱え戻ってくる。
[メイン] 秋月夢歩 : 「みんなももっと飲んで! 我が家をアルコールの幸せ成分で支配しよう!」
[メイン] かたり 誘 : 「(わー、相当ぴきぴき来てる…もう止まらないねぇ)」
[メイン] かたり 誘 : 「うんうん、ハッピーは大事だもん。たくさん飲んでたくさん発散しようね!あはは…。」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「うんうん(適当)」
[メイン] 祢津 すばる : 「何ともまあ、だが……君そんなに飲んで明日は大丈夫かね?」
[メイン] 秋月夢歩 : 「明日のことなんて考えてたらお酒を飲める日は永遠にこないんだよ!?
ハッピーを得ないともう明日起き上がれないよ」
[メイン] 秋月夢歩 : 「そこもうんうんじゃない!
そんな返事ペッパークンでも出来るぞ!」
そう言ってビール缶を灰崎さんに押しつけます
[メイン] かたり 誘 : 「そうだぞー!れんさんのー!かっこいいとこ見て見たーい!」
[メイン] 祢津 すばる : 「まあ、君がそう言うなら……」
「ほらイッキだ。早くしろ」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「味方がいなくなっちゃったなぁ、僕はペッパークンと飲みたい…」
[メイン] かたり 誘 : 「まあ駄目そうなら余分なアルコール(と血を)吸ってあげるから…(ヒソヒソ)」
[メイン] 秋月夢歩 : 「こんなかわゆい女の子に囲まれてなにを言うか~こしょうでも食べとけ~」
夢歩は夢歩で缶から直接お酒を飲んでます
[メイン] 灰崎 蓮 : 「だったら可愛い女の子らしくしてほしいなぁ」
ビールを飲みますがイッキというには控えめすぎるように見えるでしょう
[メイン] 秋月夢歩 : 「可愛い女の子ポイントは使い果たした!
っていうか連は日々ストレス溜まらないの?」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「どうかな、人並みかそれより良いか……まぁ不満は……無いわけじゃないけど特段言うようなものがあるわけじゃないよ」
[メイン] 秋月夢歩 : 「うーん、つまんない! 絶対もっと吐き出した方が良いよ! 我慢ばっかしてるとそのうち別のものが吐き出されちゃうかもしれないし!」
「ねえ!」
かたりさんと祢津さんの方をみて同意を求めます
[メイン] 祢津 すばる : 「ん? うん……まあ、そうだろうな」缶に口つけながら答える
[メイン] かたり 誘 : 「うーん、そうね!人間って案外もろいものだし…自分が気づいてないだけでぼろぼろかも!」
「思ったことはすぐ出したほうが楽よ!うんうん!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「わかる!わかるよ! 私もボロボロだ!
この間もヒーロー特撮が趣味で部屋に色々飾っているって言ったら先輩が……」
[メイン] 祢津 すばる : 「先輩が?」食い気味
[メイン] 秋月夢歩 : 「趣味が幼いから仕事も出来ないんじゃないかって……幼くないわぁ!」
[メイン] 祢津 すばる : 「いいだろう。今すぐその先輩とやらをここに呼び出したまえ。昭和ライダーから令和最新作まで連続鑑賞会を開いてやろう」
[メイン] 秋月夢歩 : 「おうおう! 呼んで正義のヒーローの尊さを教えてあげないと!」
[メイン] かたり 誘 : 「あっ、ねずっちもスイッチ入っちゃった。こっから長いぞー!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「あっ、もしもし先輩! 今から家でヒーロー鑑賞会を…………切られたぁ!」
[メイン] 祢津 すばる : 「何っ!? 警察の風上にも置けん奴だな!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「一揆を起こすべきだね! 一気飲みだけに!」
[メイン] GM : そんな感じで愚痴大会は盛り上がりを見せたり見せなかったりしながら進んでいきます。
[メイン] GM : ある程度愚痴を話し終わったのか、それともアルコールが大分効いたのか夢歩は仰向けに横になります。
[メイン] 秋月夢歩 : 「うう、とかくこの世は住みにくい……でも、いつもいつもみんなありがとね。みんなのおかげでなんとか明日も頑張るかぁと言う気持ちに若干、なります。」
[メイン] 秋月夢歩 : 「……は! なんかもうコレでお開きみたいな感じになっちゃったけどまだまだ終わりじゃないからね。食べ物とお酒持ってくる!」
[メイン] GM : そう言って夢歩は台所へ向かいます。
[メイン] GM : ここでNPC『秋月 夢歩』のハンドアウトを公開します。
[メイン] GM : NPC『秋月 夢歩』のハンドアウト
pcたちの友人。小さい頃から正義のヒーローに憧れ現在は警察官になった。(一般人)
性格はよく言えばまっすぐ、悪く言えば馬鹿。警察官としては致命的なまでに騙されやすいがその明るい性格のおかげか職場でも割と好かれているようだ。
ーでもそれと憤りは別。馬鹿でも日々の仕事やら人間関係やらにストレスを溜めているのだ。今日はその鬱憤を飲んで叫んで晴らす!
あ、もちろんみんなの話も聞くよ!仕事の話もシノビの話もなんでもござれ!ー
あなたの【使命】は『みんなで傷のなめ合いをする』ことである。
[メイン] GM : 秋月夢歩は一般人なので秘密とは別にペルソナを二つ持っています。
[メイン] GM : ペルソナ① 正義(?)の警察官
【偽装】
小さい頃からヒーローに憧れていた彼女がついた職業は警察官。今でもその正義の心は失われていないようだが、事務仕事にノルマに上司からのプレッシャー。はたまたよかれと思ってやったこと、悪く言えば彼女のおせっかいに対する人々の理不尽(?)な怒りによって日々お疲れのようだ。
しかし彼女は挫けない。曰く、「正義のヒーロー逆境にこそ強い!」
[メイン] GM : ペルソナ② 純真
【偽装】
秋月夢歩はよく笑いよく泣きよく走り回る、直情的な阿呆である。
この『憤る秋月夢歩を慰める会』が開催されるのも両手では数え切れなくなってきたがそれでもあなたたちがこの会や彼女に嫌悪感を抱かないのは彼女の怒り顔が、笑顔が、泣き顔が、どこまでもまっすぐで純真だからだろう。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 祢津 すばる : 「忙しいね。ま、こうして愚痴れるぐらい元気そうで良かったよ」ビール飲みながら横目に夢歩ちゃん見送ってよう
[メイン] かたり 誘 : 夢歩ちゃんいい子やなぁ…
これは正ヒロイン
[メイン] GM : ではメインフェイズを初めていきます!
調べられる対象は
pcの他にnpcの『秋月 夢歩』、エニグマで『秋月夢歩の家』があります
[メイン] GM : エニグマ『秋月夢歩の家』
【偽装】
秋月夢歩が現在住んでいる一軒家。一人暮らしの割には広めで、ヒーロー好きのためか棚等に様々なヒーローグッズが飾ってある。
[メイン] GM : そして現状、秋月夢歩に対して情報判定を行うことはできません。(感情判定は可)
[メイン] 祢津 すばる : 何っ!
[メイン] かたり 誘 : pc3人の秘密とNPCに秘密ペルソナで3つ、エニグマ1つで計7個かな?
いそがし…あっ情報判定できへんやんけ!
[メイン] GM : 色々ごちゃごちゃして申し訳ないンゴ
不明点とかありますやろか?
[メイン] 灰崎 蓮 : サイクル数開示されてたっけ?
[メイン] GM : あ、サイクルは3です!
[メイン] 祢津 すばる : 忙しそう こっちは大丈夫と思います
[メイン] 灰崎 蓮 : 大丈夫です
[メイン] かたり 誘 : きつきつサイクル!
大丈夫です
[メイン] GM : では1サイクル目を始めていきます!
順番の希望がある方は教えていただいてなければ1d100をオネシャス!
[メイン] かたり 誘 : 振りますよ振る振る…
[メイン] かたり 誘 : 1d100 (1D100) > 77
[メイン] 祢津 すばる : ない! ので振ります
[メイン] 灰崎 蓮 : 1d100 (1D100) > 62
[メイン] 祢津 すばる : 1d100 (1D100) > 80
[メイン] GM : 灰崎→かたり→祢津の順番でオネシャス!
シーン表は自作の家飲みシーン表があるので(6つだけ)1d6を振ってください!
[メイン] GM : では灰崎ニキから
誰となにをするかと1d6をオネシャス!
[メイン] 灰崎 蓮 : 何しよ、プラン無し
[メイン] 灰崎 蓮 : 感情でもやろうかと思ったけどその前にエニグマ行くか
[メイン] 祢津 すばる : おーええやん
[メイン] かたり 誘 : 全体公開狙ってくれる優しさ
[メイン] 灰崎 蓮 : 来る人いる?
[メイン] 祢津 すばる : 一人飲みしたいなら出ない
[メイン] かたり 誘 : ペッパー君と飲みたがる人…
[メイン] 灰崎 蓮 : 君たちここにいないなら一体どこに行ってるんだ?
[メイン] かたり 誘 : それもそうである
出る!
[メイン] 祢津 すばる : 出るよ出る! 全員で飲むんだよ!
[メイン] 秋月夢歩 : 出る?
[メイン] 灰崎 蓮 : 出た方が自然だよね?出る方向で
[メイン] 秋月夢歩 : 了解です!
[メイン] 灰崎 蓮 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] かたり 誘 : まんなか
[メイン] GM : 3:いつの間にか点いていたテレビでは音楽番組がやっている。歌っているのは売り出し中のアイドルだろうか。
[メイン] アイドル : 「いえーい。センキュウ!」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「そういえばさ、グッズ集めてるんだよね」
[メイン] 秋月夢歩 : 「ん? ヒーローグッズの話?」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「うん、何か見せたいものとか無い?酒のつまみになるかなって」
[メイン] 秋月夢歩 : 「酒のつまみになるようなものはないけど……見せたいものは沢山あるかな!」
そう言って夢歩は雑誌数冊とベルトのようなものを持ってきます
[メイン] 秋月夢歩 : 「このヒーローはカードで変身するんだけど、終盤カードが敵の手によって全部使えなくなっちゃんだよ! そのときに使ったのがこの……」
[メイン] 秋月夢歩 : ペラペラしゃべってます
[メイン] 祢津 すばる : 上機嫌で頷いたりして聞いてるぞ
[メイン] かたり 誘 : ニコニコしておこう
[メイン] 灰崎 蓮 : ボーッと聞いてますがそのうち催してきたのでちょっと鷹狩りに行ってきます
[メイン] かたり 誘 : ちょっと洒落てる
[メイン] 秋月夢歩 : 「いってらっしゃーい! まだここから1時間は話すよ~」
上機嫌ですね
[メイン] 祢津 すばる : 「早く帰ってくるといい。話の肝はここからだからね」
[メイン] 灰崎 蓮 : で、トイレ行ったついでにコレクション部屋とか無いかなとフラフラしたところで見敵術
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 灰崎 蓮 : エニグマ演出きついぜ
[メイン] かたり 誘 : 覗きや!
[メイン] GM : エッチやね
[メイン] 灰崎 蓮 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 灰崎 蓮 : ハハァ…
[メイン] 祢津 すばる : あっそっかあ
[メイン] GM : おお、もう……
[メイン] 灰崎 蓮 : 神通丸行こうかな
[メイン] GM : いっちゃいますか!
[メイン] かたり 誘 : 早々に来たなぁ
[メイン] 灰崎 蓮 : 絶対に女性宅の家探しを成功させて見せる
[メイン] system : [ 灰崎 蓮 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 灰崎 蓮 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 祢津 すばる : やりますねぇ! 警察官の家やぞ
[メイン] GM : 成功!ではエニグマを公開します!
[メイン] GM : エニグマ『秋月夢歩の家』
【戦力】:刺客『封鎖結界』(改造)
解除:計画判定〈好きな特技〉
そのシナリオのリミットに指定されたサイクルが終了したときに使用出来る。クライマックスフェイズを発生させず、セッションを終了させることができる。
このエニグマを解除すると、NPC『秋月夢歩』と彼女の持つプライズ『イカロスの像』に対して【情報判定】を行うことが出来る。
[メイン] 灰崎 蓮 : ほらよ
[メイン] 祢津 すばる : サンキュー覗き男
[メイン] GM : 覗き男の鑑
[メイン] かたり 誘 : いいしごと!
[メイン] かたり 誘 : 計画判定だから手番使うのか、きついぜ!
[メイン] 灰崎 蓮 : 手洗って飲みに戻ろ
[メイン] 灰崎 蓮 : またボーッと話聞きながら飲んでターンエンド
[メイン] GM : つづいてかたりネキ!
[メイン] かたり 誘 : そらもう解除よ!
[メイン] GM : 了解ですやで!
誰を出すかと1d6をオネシャス!
[メイン] かたり 誘 : エニグマの封印結界に計画判定で
出す人は…どうする!
[メイン] かたり 誘 : まあ皆がよければ全員で
[メイン] 祢津 すばる : 出るやでー
[メイン] 灰崎 蓮 : 出ましょう
[メイン] 秋月夢歩 : 出ますねぇ!
[メイン] かたり 誘 : ok!ダイスを振るよ!
[メイン] かたり 誘 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 2:持ち寄ったつまみなんかを食べる。夢歩は割と料理が上手い。
[メイン] かたり 誘 : 私のつまみは始皇帝印の揚げニンニクです(開示)
[メイン] かたり 誘 : 「夢歩ちゃんのお料理は優しい味がするから好きよ!…いつもおつまみしか出されてない気がするけど!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「メイン系は余っちゃうし、余ると後日一人で食べることになるからあんまりね!
うん、角煮が美味い!あと酒もうまい!」
[メイン] かたり 誘 : 「なるほどなるほど…あ、そうこういう間におつまみがどんどん減って…」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「うーん美味しい。美味しいけどお酒飲むとご飯が食べられなくなっちゃうのなんなんだろうね」
[メイン] 祢津 すばる : 「ビールは腹に溜まるからな。日本酒……どっかの地酒でも持ってくればよかったな」枝豆食ってる
[メイン] かたり 誘 : 「どっちもおいしいのに両立できないのは困りものね…」
「日本酒…それなら確か持ってきて…どこにおいたかしら?」
[メイン] かたり 誘 : 「うーん、そうね!足りないおつまみやらお酒やら持ってきてあげるわ!家主だからって夢歩ちゃんばかりに任せてちゃ悪いもの!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「おお! なんと気が利く……なんか色々よろしく!」
[メイン] かたり 誘 : 「ちょーっとだけお時間いただくわね!すぐ戻るからー!」
「…多分ね。(ボソリ)」
[メイン] かたり 誘 : 適当に理由をつけて場を離れたすきにこっそーり部屋に向かう…
詐術だな!
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] かたり 誘 : うおお!目指せ1発解除!
[メイン] かたり 誘 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] GM : うおおお!
[メイン] 祢津 すばる : 神だな!
[メイン] かたり 誘 : ゾロ目だ!
[メイン] GM : ではエニグマが解除され……ちょっとマスタシーンが入ります。
[メイン] GM : エニグマを解除した直後あなたは視界がぐにゃりと歪んだような気がします。が、再度目を懲らそうとした瞬間
[メイン] 秋月夢歩 : 「あんまりレディのお部屋を物色するものではないですぞー!」
[メイン] かたり 誘 : 「ぐぇー!」
[メイン] GM : 夢歩に後ろから抱きつかれてしまいます
[メイン] GM : もう一度目を懲らしてみても、風景はいつもの夢歩の部屋のままでしょう。
[メイン] かたり 誘 : 「いやぁー、間違って?ここに置いちゃったかな?って!お酒が回っちゃったかも!わはは!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「うーん……ならよし!なんか覗かれちゃってるのかと思っちゃった!」
[メイン] かたり 誘 : 「(うーん、言い訳の方はともかく…視界のゆがみは本当にお酒のせいかも…?はてさて…)」
[メイン] かたり 誘 : 「ほほう…覗かれたくないものがお部屋に…?連さーん!すばるちゃーん!ねーねー!」ダダダッ
[メイン] 秋月夢歩 : 「あっ、ちょっと良くないそういうの! 逮捕逮捕!」
追いかけていきますねぇ!
[メイン] GM : 一応夢歩が出てくる流れだけがマスターシーン的なものだったので終わるタイミングはお任せしますンゴ
[メイン] かたり 誘 : その場から逃げちゃったし、できる判定も無いし…シーン終わり!
お酒とつまみも忘れずに持っていこうね…
[メイン] GM : 続いて祢津ネキ!
[メイン] 祢津 すばる : 夢歩ちゃんの情報判定行くか!
[メイン] 祢津 すばる : 飲みやしよければ全員出てもらって…
[メイン] 灰崎 蓮 : 出る出る
[メイン] かたり 誘 : 出ます
[メイン] 秋月夢歩 : でますでます
[メイン] GM : では1d6どうぞ!
[メイン] 祢津 すばる : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 4:みんなで愚痴大会。話の流れも終着点も分からないけど楽しいからヨシ!
[メイン] 祢津 すばる : 「ふう……だいぶ酒が進んだな。なんだかんだ君達も日々ストレスが溜まってるんじゃないか? その辺どうなんだ」
[メイン] 秋月夢歩 : 「そうだそうだ~」
[メイン] かたり 誘 : 「ストレス…そうね!不満ならあるわ!いつもいろんな人…人?を勧誘してるのに全然入会してくれないの!」
[メイン] かたり 誘 : 「始皇帝印の〇素水とか、壺とか、洗剤とかもあげてるのに…。」ぐびぐび
[メイン] かたり 誘 : 「あたしとしぇーしゃーの何が悪いのかさっぱりだわ!グスングスン」
[メイン] かたり 誘 : 勝手に泣いてじたばたしとこう…
[メイン] 秋月夢歩 : 「ぶっちゃけ壺はいらないかも!
なんだろう……二酸化炭素水とか売れば新しいんじゃない!?」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「それって炭酸水じゃ…」
[メイン] かたり 誘 : 「おぬし天才かぁ?」
[メイン] 秋月夢歩 : 「私も自分には商才があると思ってた!」
[メイン] 祢津 すばる : 「妙案だ。ならばその勧誘で先の夢歩の先輩とやらを呼び出してみようじゃないか」
[メイン] 祢津 すばる : 「スマホを貸してくれ、夢歩。特撮ヒーローを貶されたままでは私の腹の虫も収まらんからな!」スマホ奪い取ってリダイヤルするふりして調べたろ! 絡繰術で
[メイン] かたり 誘 : 「あっ…根に持ってる」
[メイン] 秋月夢歩 : 「プライバシーが!」
[メイン] GM : 判定どうぞ~
[メイン] 祢津 すばる : あっ一応先に星見使ってもええやろか
[メイン] GM : ええですやで
[メイン] 祢津 すばる : サンガツ まず星見の判定振ります
[メイン] 祢津 すばる : SG#2>=5 (SG@12#2>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] 祢津 すばる : 魔素が増えたな!
[メイン] GM : やったぜ(白目)
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 魔素 : 0 → 1
[メイン] 祢津 すばる : 普通に情報判定振ります…
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] 祢津 すばる : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] GM : 成功! ではどれが抜けるか……
[メイン] GM : choice 秘密 正義 純真 (choice 秘密 正義 純真) > 正義
[メイン] 祢津 すばる : ペルソナ1だ!
[メイン] GM : では公開前に少し夢歩が話しますンゴ
[メイン] GM : あ、携帯はダイヤル自体は出来ず取り戻したということで……
[メイン] 祢津 すばる : さすがにね……
[メイン] 秋月夢歩 : 「……ねぇ、もしさ」
[メイン] GM : 全員(主に夢歩)の愚痴が一段落してぐだぐだと過ごしていると、夢歩がゆっくりと口を開きます。
[メイン] 秋月夢歩 : 「私が誰かを監禁したり、殺しているような極悪人で、みんなの元へそんな私を討伐する依頼がきたら、どうする?」
[メイン] かたり 誘 : 「んー…んー?」
[メイン] 秋月夢歩 : 「いや、心理テスト的なね! 的なね!」
[メイン] かたり 誘 : 「じゃあ、夢歩ちゃんは正義の味方だからそんなことしない!…ってのは駄目かー!」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「警察に通報かなー」
[メイン] かたり 誘 : 「あはは、上司との一騎打ち!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「……まあ確かに! 正義の味方なんだけど……まあ一時的な闇落ち展開も王道かなーと」
[メイン] 秋月夢歩 : 「牢屋は……狭そうだからやだねぇ。
カツ丼も最近見ないし」
[メイン] 祢津 すばる : 「……それで、その心理テストをするとどういう事が分かるんだ?」
[メイン] かたり 誘 : 「なんだろ、ダークヒーロー適正?」
[メイン] かたり 誘 : 「私の方が向いてそうだけどね!羽とか!角とか!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「それはまぁ……警察の国家機密ってことで!
ちなみにご回答はいかがですかすばるさん!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「……羽かあ私もバサッと生やしたいもんだ!」
[メイン] 祢津 すばる : 「情報が足りないね。君がそんなことしたわけを聞いてから考える。心理テストには野暮かもしれないが」
[メイン] 秋月夢歩 : 「なるほど! 確かに情報が足りないかも。実は極悪人じゃない可能性もあるかもだしね!」
[メイン] かたり 誘 : 「うーん、皆バラバラ、さーあ正解は誰…あ、いや正解は無いのか!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「そうだね! 正解はないけど最後に私の答えがありますよ!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「満を持して私の意見だけど!……やっぱり、人を殺したり監禁するような奴はどんな理由があっても許せないからさ軽蔑と拒絶を持って、迷い無く私を倒してほしいかな。」
[メイン] 秋月夢歩 : 「……その方がみんなすっきりするだろうしね!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「だからさ、そういう悪い奴にはちゃんと侮蔑を抱いてね。秋月夢歩からのお願い」
ふへへと言いながら夢歩は小さく笑って机に突っ伏します。
[メイン] GM : いつもと違う様子の彼女への苛立ちや不信か、はたまた別の要因か、あなたたちは自分の心の中に夢歩に対するマイナスの感情が生えてきていることを感じるでしょう。
[メイン] GM : ここでペルソナの効果を発動します
[メイン] GM : 【真実】:歩く厄災『悪人』(改造)
この【真実】が公開された時、全てのpc(シーンに出ていないキャラクターを含む)を目標に選ぶ。
この【真実】の持ち主は、好きなマイナスの【感情】をひとつ選ぶ。そして目標はこの【真実】の持ち主に対して、その感情を習得する。(既に何らかの【感情】を習得している場合、変更される)
[メイン] GM : ということで皆さん全員に対して夢歩への【侮蔑】の感情を抱かせるぞ!
[メイン] 灰崎 蓮 : なんだこの能力は…僕たちを不快にさせるために呼んだんでしかね?
[メイン] かたり 誘 : 見てろよ…邪視でひっくり返したるからな…
友達からは逃げられない!
[メイン] 祢津 すばる : ひっくり返して忠誠しようね
[メイン] GM : アルコールが入ってると暗い話もしちゃうよね……
[メイン] かたり 誘 : 自分には使えないンゴねぇ(無能)
[メイン] GM : 言いたいことを言ったのか夢歩は机に突っ伏したままです
[メイン] かたり 誘 : 「…急に寝ちゃうと困っちゃうなー。」
「えいえい」ツンツン
[メイン] 秋月夢歩 : 「……は! 寝てないよ! なんか一瞬ふわふわ浮いてた気はするけど!」
首をぶんぶん振ってますね
[メイン] 祢津 すばる : 「飲み過ぎだろう。我々も酔いが回ってきたようだ」
[メイン] 秋月夢歩 : 「アルコールパワーが強すぎたか……ポカリを挟もう!」
[メイン] かたり 誘 : 「よし!ポカリのポカリ割り!ロックで!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「いぇーい! かっこいいグラス持ってくる!」
[メイン] 祢津 すばる : 「頭が冷えていいね。頼むよ」伸びしてシーン終了で!
[メイン] GM : というわけで1サイクル目終了です!
そして忘れていたプライズのハンドアウトを公開します……
[メイン] GM : プライズ『イカロスの像』※秘密あり
このプライズは受け渡し出来ず、メインフェイズ戦闘の戦果として選択することは出来ない。(クライマックスフェイズでは可)
美術館にでも置いてありそうな重みのある白い像。ヒーローグッズが多数置いてある夢歩の家でも若干浮いているような気がしないでもない。
彼女曰く「最近福引きで当たった!3等!」らしい。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] GM : では2サイクル目!
順番の希望がなければ1d100をオネシャス!
[メイン] 灰崎 蓮 : 1d100 (1D100) > 38
[メイン] 祢津 すばる : 1d100 (1D100) > 76
[メイン] かたり 誘 : 1d100 (1D100) > 53
[メイン] GM : 灰崎→かたり→祢津
でオネシャス!
[メイン] GM : おんなじ順番やんけ!
では灰崎ニキから!
[メイン] 灰崎 蓮 : じゃあせっかくだからイカロス行くか
[メイン] 秋月夢歩 : 了解ですやで!
1d6と誰が出るかをオネシャス!
[メイン] 灰崎 蓮 : 出るのは全員で
[メイン] かたり 誘 : 取れないプライズとか絶対怪しいもん!
[メイン] 祢津 すばる : 怪しいよなあ! 出ます出ます
[メイン] かたり 誘 : うおお!調べるぞ!
[メイン] 灰崎 蓮 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 5:夢歩がよく分からないヒーローの雑誌を持ってきて何やら熱弁している。なんだかんだで元気なようだ。
[メイン] 秋月夢歩 : 「つまり一番大事なのはカードの強さじゃなかったってことなんだよ! 信じる心と守るべきもの! 大事!」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じぬくことだね」
[メイン] 秋月夢歩 : 「ダメになりそうなときそれが一番大事!」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「夢ちゃんさぁ、ヒーロー好きなんでしょ?」
[メイン] 秋月夢歩 : 「なにをいまさら」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「その信じる心と守るべきものってのは好きなの?その…主張っていうかさ、うーん……ヒーローのどこら辺が好き?」
[メイン] 秋月夢歩 : 「うーん……一言で表すのは難しいけどさやっぱかっこいいし眩しいからだよね!
誰かを守るために自分の命を張る心意気!
みんなの願いを受けてパワーアップする体!
自分の信じた道を折れずに突き進む信念!
……ほんと憧れちゃうなあって感じ!」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「そっかぁ、でもさぁ、あの時のあれはさ……あれ、あれ……あ~ん~?」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「ごめん、何言おうとしたか忘れた。そのうち思い出すか忘れるかするよ」
[メイン] 秋月夢歩 : 「えぇ! ……まあ気長に待ってますよ!」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「(なんだったっけなぁ……アレ)」
手練でプライズ調べまーす
[メイン] 秋月夢歩 : どうぞ~!
[メイン] 灰崎 蓮 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 灰崎 蓮 : あー出目低い~怖い~
[メイン] GM : 成功!ではプライズの秘密を送ります!
[メイン] 祢津 すばる : 成功したからセーフセーフ
[メイン] かたり 誘 : 気になるねぇ
[メイン] 灰崎 蓮 : はい、確認しました。謀術で判定します
[メイン] 祢津 すばる : な、なんだなんだ
[メイン] GM : では、『プライズへの判定』の指定特技を2d6で決めますやで
[メイン] かたり 誘 : ターン跨がずそのままやってるってことは補助判定かな…?
[メイン] GM : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] GM : 流言の術かな……?
[メイン] 灰崎 蓮 : 見敵から8ですね
[メイン] 灰崎 蓮 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[メイン] かたり 誘 : おしい
[メイン] 祢津 すばる : おしい
[メイン] GM : おc
[メイン] 灰崎 蓮 : ではシーン終了です
[メイン] GM : 了解ですやで!
では今日はこの辺で!
次回は明日というか今日の19時~でオネシャス!
[メイン] 灰崎 蓮 : おー早い。お疲れ様でした
[メイン] 祢津 すばる : 19時了解です お疲れさまでした
[メイン] かたり 誘 : お疲れさまでしたー
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 妖術 : 1 → 1
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 妖術 : 1 → 1
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 忍具 : 1 → 1
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 魔素 : 1 → 3
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 魔素 : 3 → 3
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 忍具 : 1 → 2
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 器術 : 1 → 1
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 謀術 : 1 → 1
[メイン] system : [ 祢津 すばる ] 魔素 : 3 → 1
[メイン] GM : すばるネキの数値ですがワイがスマホで誤タップしてしまった可能性が高いです……
一応元には戻せたはず……
[メイン] GM : あとこれは完全にワイの想定がガバガバだったのがいけないのですが、ここからシーン表の扱いについて以下のルールを入れさせていただいても大丈夫でしょうか?
・一度出たシーン表が再度選択された場合、まだ出てないシーンの中で、その数字より高く一番近い目のシーンが発生する。
もし出た目のシーン表より高い数字のシーンが全て発生していた場合、出てないシーンの中で一番低い数字のシーンが発生する。
(全てのシーンが選択された場合はこの効果はリセットされます)
今だと1と6が出てないので次のシーン表は1が出ない限り、高い目で一番近くにある6が選択されるといった感じです。
運が良いことに今までシーンは被ってないのでそこまで進行に支障はないはず……
[メイン] GM : 2サイクル目、かたりネキから!
[メイン] かたり 誘 : はいはいはい、えーっと後抜いてない秘密は…
[メイン] かたり 誘 : たくさん!
[メイン] GM : いっぱい!
[メイン] かたり 誘 : 感情取りに行きたいけど余裕ないな?
[メイン] かたり 誘 : というわけで夢歩ちゃんの秘密を取りに行くぞー
[メイン] GM : 了解です!
例によって全員でますかね?
[メイン] かたり 誘 : いけるかな…?どうかな…?
[メイン] 祢津 すばる : 出ますよー
[メイン] 灰崎 蓮 : 出ます
[メイン] 秋月夢歩 : 出ますでます
[メイン] かたり 誘 : ヨシ!
ではシーン表
[メイン] かたり 誘 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 1:誰かが持ってきた年代物の酒を飲む。……普通のお酒との違いが分からない。まあ美味しいから良いか!シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別に【感情判定】を行うことができる。
[メイン] かたり 誘 : しゃあ!感情判定!
[メイン] GM : 順番はどっちでも良いよ!
[メイン] 祢津 すばる : いけるやん!
[メイン] かたり 誘 : PCと感情結んだほうが判定的には有利だけど…
マイナス感情消しに行きたい気持ちもある
[メイン] 秋月夢歩 : いいよ!こいよ!
[メイン] かたり 誘 : むー…
いや、PCと結んでおこう、秘密も来るし
[メイン] かたり 誘 : すばるちゃん!お友達になろう!
[メイン] 祢津 すばる : あっはい!
[メイン] かたり 誘 : 先に感情判定でお願いします
[メイン] GM : 了解ですやでー
[メイン] かたり 誘 : 「うーん、お酒って種類も多いし、年代もたくさんあってややこしいよね。」グビグビ
[メイン] かたり 誘 : 「というわけで…君は『違いの分かる大人』かな?利き酒ターイム!(唐突)」キャッキャッ
[メイン] かたり 誘 : 「今回の挑戦者はすばるちゃん!雰囲気はいい大人っぽいし多分余裕でしょう!」
[メイン] 祢津 すばる : 「そういうのは全員でやるものじゃないのか?」
[メイン] 祢津 すばる : 「まあ、望むところだ。アサヒとサッポロの区別ぐらいは当然つくしな」意気揚々と眼鏡を上げる
[メイン] かたり 誘 : 「おおー!自信ありげ!いいねいいねー!」
「じゃあ早速…」謎の赤い液体を用意する
[メイン] かたり 誘 : 「今日当てていただくのはこちら!なんかこの…赤いワイン(適当)です!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「うぇーい!レッドオーシャン!」
[メイン] かたり 誘 : 「残念ながらビールだと即当てられそうだしこっちなんだ。」
「はてさてこれは何年物かな?ささ、ググイといって当ててみよう!」
[メイン] かたり 誘 : 「正解したら『光る!音が鳴る!夜動き出す!DX始皇帝人形』をプレゼント!」
[メイン] 祢津 すばる : 「それは別にいらん」
[メイン] かたり 誘 : 「おおん…。」
[メイン] 祢津 すばる : 「気楽に挑戦できる報酬ではありそうだがね……」言いつつ出されたの見て軽く香り嗅いで飲む
[メイン] かたり 誘 : 口をつけたのを見てニコニコしてます
[メイン] 祢津 すばる : 「…………」
[メイン] 祢津 すばる : 「(全然分からん……そもそも何年ものって何だ? 何年が基本なんだ? ワインはワインだろ)」
[メイン] 祢津 すばる : 1d100 (1D100) > 88
[メイン] かたり 誘 : 「どうどう?おいしい?」
[メイン] 祢津 すばる : 「え、ああ……そうだね。うーん、飲んだことない味だな。90年ぐらい経つとこんな味になるんだろうか?」グラスしげしげ見つめながら
[メイン] かたり 誘 : 「…。」
「なるほどね!ではでは正解はー…」
[メイン] かたり 誘 : s1d100 (1D100) > 76
[メイン] かたり 誘 : 「誤差10年ぐらい!まあ正解だね!」
[メイン] かたり 誘 : 「いやぁ、やるね!頑張って盗…用意してきたかいがあったね!」
[メイン] 灰崎 蓮 : 「はーすごいなー。僕はビールとワインの違いくらいしか分からないよ」
[メイン] かたり 誘 : 「連さんと夢歩ちゃんもやってみる?まだいろいろ用意してるし、景品のDX始皇帝人形もいっぱいあるよ!」
[メイン] かたり 誘 : かばんが蠢いている…気がする
[メイン] 秋月夢歩 : 「飛び込むか……このレッドオーシャンに!」
[メイン] 祢津 すばる : 「(いっぱいあるのか……貰ってやったほうがいいんだろうか……?)」
[メイン] かたり 誘 : なんやかんや楽しめたな!
よし判定!
[メイン] GM : なにでやります?
[メイン] かたり 誘 : うーん、仕込み…?
用意してきたお酒やら人形やらで仲良くしたから…?
[メイン] GM : 了解やで!
どうぞ~
[メイン] かたり 誘 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] かたり 誘 : これでワイと縁が出来たな!
[メイン] GM : 成功! 感情表をどうぞー
[メイン] 祢津 すばる : ゾロ目だ……
[メイン] 祢津 すばる : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] かたり 誘 : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 祢津 すばる : 一緒に楽しくお酒飲んだら友情感じるよな! 友情!
[メイン] かたり 誘 : その友情に共感感じちゃう…
[メイン] かたり 誘 : お次は本命の情報判定だ!
うーん…
[メイン] かたり 誘 : 「乗り気みたいだし夢歩ちゃんも利き酒チャレンジやってみよう!そうしよう!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「うぇいうぇい! これでも学生の頃はおーいお茶と伊右衛門を見分ける女として名を馳せてたからね!」
[メイン] かたり 誘 : 「むむ、何たる観察眼…まるで海のリハク…」
「その意気やよし!じゃあチャレンジしていただくお酒は…こちら!」
[メイン] かたり 誘 : なんかピンク色…のお酒?を出します
[メイン] 秋月夢歩 : 「……もも?」
[メイン] かたり 誘 : 「…まあほら!飲んでからのお楽しみだよ!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「据え膳食わぬは人の恥……いくぞー!」
グビグビ飲みます
[メイン] かたり 誘 : 「…。」
「(ノリと勢いって大事ね。あっさり飲んでくれたわ!)」
[メイン] かたり 誘 : 実は薬でも入ってた事にしよう()
詐術で
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] 祢津 すばる : 悪い大人だ……修正いります?
[メイン] かたり 誘 : わーい、お願いしまーす
[メイン] 祢津 すばる : 感情修正しますー
[メイン] かたり 誘 : 修正込み4かな?イクゾー
[メイン] かたり 誘 : SG>=4 (SG@12#2>=4) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] かたり 誘 : 後は秘密かペルソナか
[メイン] GM : 成功!ではどちらが出るか
[メイン] GM : choice 秘密 純真 (choice 秘密 純真) > 純真
[メイン] GM : おお
ではもう一回夢歩がペラペラしゃべりますンゴ
[メイン] かたり 誘 : ちょろいん
[メイン] 秋月夢歩 : 「なんか、私って空回りしてるのかな」
薬でさらに頭が回らなくなっているのかぽーっとした様子で夢歩は言います。
[メイン] 祢津 すばる : 「さっきの……交通違反の家族連れのことかね?」
[メイン] 秋月夢歩 : 「いや、分かってたんだよ。 こう、日々を生きてく中で多分私を生暖かい目で見ている人がいるなって言うのは。でも、それはそれとして仕事も他のことも一生懸命やった方が良いとは思うし」
[メイン] 秋月夢歩 : 「それも、そうだし……一生懸命やるのってすごく疲れるじゃん?それにすごく、傷つくし……だからねちょっと、手を抜いてみたこともある。そしたらね変わらないんだ、あんまり。どっちも、ちょこちょこ失敗して、それでもなんとなく仕事が終わる。じゃあ、頑張る意味って疲れる意味ってどこにあるのかなって」
[メイン] 秋月夢歩 : 「でも、頑張らないで失敗すると心から声が聞こえてくるんだ『お前が一生懸命やらなかったからこうなったんだ』って。その声、きっと無視も出来るんだけど、無視したら私いよいよなんにもなくなって……」
[メイン] かたり 誘 : 「むう、なんだか難しい話ね。」
「いつもまっすぐなあなただからこその悩みかしら?」
[メイン] 秋月夢歩 : 「あんまりこういうことは言わないようにしてたんだけど……って! またヒーローらしからぬ言動を……」
[メイン] かたり 誘 : 「…お酒のおかげで、普段言えない事も言えるようになってるのよ。」
「せっかくの愚痴大会なんだし、いいじゃない。丸ごとぜーんぶだしても。」
[メイン] かたり 誘 : 「ヒーローだってね、どこまでいっても人間だもの。」
「弱いところ、醜いところ、恥ずかしいところ…あって当然!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「……優しいなあ誘は。つぼとか水素水よりよっぽど魅力的だ。……なんならヒーローに見えてきたよ」
[メイン] 秋月夢歩 : 「……まあでも、そうか。ヒーローも、心の声も。もう吹っ切らないと。迷いは時には必要だけど、ずっと迷ってると手遅れになっちゃうし」
[メイン] GM : 夢歩は満足したのかぽつりとそう呟きます。
その声には先ほどまでとは違いアルコールが乗っていないような気がしました。
[メイン] 秋月夢歩 : 「……ねぇ、連。あなたもそう思うでしょ?」
[メイン] GM : ここでペルソナの効果を発動!
ちょっと待っててね……
[メイン] GM : ペルソナ【純真】
【真実】:歩く厄災『暴露』
この【真実】が公開された時、この【真実】の持ち主は好きなキャラクター一人を目標に選ぶ。この【真実】の持ち主は、目標の【秘密】を明らかにすることができる。
[メイン] かたり 誘 : ええ…?
[メイン] 灰崎 蓮 : あっこの野郎アド取られた
[メイン] 祢津 すばる : !?
[メイン] GM : と、いうわけで灰崎ニキの秘密を公開情報にするぞ!
[メイン] GM : 灰崎 蓮の【秘密】
あなたは、この世界が本当は邪刀の欠片の力を使って秋月夢歩が作り上げた夢の世界であり、現実の彼女がシノビであることを知っている。
そもそもここはあなたと夢歩が二人で考えて作り上げた世界だ。彼女はあなたのシノビの先輩で何度も任務を共にし、そのたびに彼女の明るさに救われていた。
しかしそんな彼女も日々の戦いや裏切りによって傷ついていき、気づくと彼女の表情は絶望の色しか映さなくなっていた。
神器の欠片を手にしてなお、傷つききった彼女の心は癒えることはなく、どうしたら良いのかわからなかったあなたは一時の逃避先としてこの夢の世界という案に賛成した。
彼女は笑顔を取り戻したが、それは以前あなたが任務の時に見たどこまでもまっすぐに輝くようなものではない。彼女の心は完全に夢の世界に根を張ってしまったようだ。
あなたは迷っている。この優しい世界で彼女を守るべきなのか、地獄のような現実(せかい)に彼女を連れ戻し、一緒に歩き続けるべきなのか。
答えは未だ出ないが、近いうちには決めなくてはいけないだろう。昔からの任務仲間として。友人として。
あなたはクライマックスフェイズ開始直前に自分の【使命】を『秋月夢歩とこの世界で生きる』か『この世界を壊し自分と秋月夢歩を現実と向き合わせる』かのどちらかに決定する。それがあなたの本当の【使命】である。
また、あなたはクライマックスフェイズまでの好きなタイミングで一度だけ秋月夢歩に対する感情を「愛情」か「共感」に変更することが出来る。
[メイン] GM : 以上です!長くてごめんね
[メイン] 秋月夢歩 : 「……そのままじゃ全部零れていっちゃうぜぃ」
[メイン] かたり 誘 : 爆弾だぁ!
[メイン] かたり 誘 : 情報の爆弾だぁ!!
[メイン] 灰崎 蓮 : 「君が……そう言ってくれるのは嬉しい。今回のことは残念だったし、僕も今は考えがあるんだ。それが君にとって良いことかは分からないけど…」
[メイン] 灰崎 蓮 : あと秘密ばらされたのは腹立ったから怒り取っていいすか?
[メイン] GM : 草
うーん……気持ちは分かるから特別にいいよ!
ただ、これで秘密の効果を使った変更は出来なくなるけど大丈夫やろか?
[メイン] 灰崎 蓮 : 大丈夫なわけないダルルォ!?
[メイン] 祢津 すばる : 邪視で怒りにしてもらえばいいんじゃないか?(適当)
[メイン] 秋月夢歩 : じゃあダメ♡
[メイン] かたり 誘 : おっ邪視の出番か?
[メイン] 灰崎 蓮 : 有能
[メイン] GM : このための伏線やったんやなって……
[メイン] かたり 誘 : しゃあ!煽りちらして感情を変えたろ!
[メイン] 祢津 すばる : こんなん草
[メイン] かたり 誘 : 邪視判定良いですか…?
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] かたり 誘 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] GM : 成功!
[メイン] かたり 誘 : ほら、連さんは何に変えてほしいか言ってごらん!
[メイン] 灰崎 蓮 : 殺意
[メイン] GM : 草ァ!
[メイン] 祢津 すばる : えぇ…草
[メイン] かたり 誘 : ヒロインやぞ!!
まあええか、連さんの持ってる侮蔑を殺意に!
でええんよね
[メイン] 灰崎 蓮 : どうせ最後はプラスになるからへーきへーき
[メイン] GM : ほんとぉ?
[メイン] GM : じゃあ殺意に変更ということで!
[メイン] 秋月夢歩 : 「軽蔑させて、秘密を暴かれて……それでもそんなことをいってくれるなんてさ、ほんと優しいよ。みんなは」
そう言って夢歩は順番にみなさんへ視線をそそぎます
[メイン] 秋月夢歩 : 「……さて、というわけでこの世界は私の作った夢の世界で、私は自分可愛さにみんなを閉じ込めている悪人なわけだけど」
[メイン] 秋月夢歩 : 「みんなは、どうしたい?」
[メイン] かたり 誘 : 「どうしたい、かぁ。」
「うーん…驚いちゃってまだ決められないけど…。」
[メイン] かたり 誘 : 「夢歩にはすっきりして欲しい…かな?私が思ってたよりすっごく疲れてたのは分かったし!」
[メイン] 秋月夢歩 : 「すっきりは……してると言えばしてるし、してないと言えばしてないんだろうけど」
「責めないんだね」
[メイン] かたり 誘 : 「うーん、まあ、人間ってみんなそういうものじゃない?」
「同じことが出来るならみーんなやりそうだもの。夢歩が悪いってより…うーん、人間の性質?」
[メイン] 秋月夢歩 : 「ヴァンパイアは違うなあ……年の功かな?」
夢歩はふざけたように小さく笑います。
[メイン] かたり 誘 : 「あはは、まだピチピチヤングだよ?」
「…起きたことは仕方ないとして。後は私たちがどうするか!そこはみんなゆっくり考えましょ!」
[メイン] かたり 誘 : 「当分朝はこないみたいだし、ゆっくり悩む時間はあるわ。あはは…。」
[メイン] 秋月夢歩 : 「優しいなあ。私どこまでも甘えちゃいそうだ……」
[メイン] GM : では、灰崎ニキの受け渡しパワーでプライズ『イカロスの像』の秘密を公開します!
[メイン] GM : プライズ『イカロスの像』の秘密
正体は神器『邪刀の欠片』である。
神器は所持者、『秋月夢歩』の願いを叶え、本人が願った穏やかな日々を繰り返す『優しい世界』を作り上げた、
ただ、もしなんらかの理由で所有者が再度戦うことを願うのなら神器はその願いも叶えるだろう。
このプライズの所有者が神器の破壊を宣言しない限りこの世界が壊れることはない。
~プライズの効果~
このプライズの持ち主が攻撃に成功した際、目標が自分に対して【侮蔑】の感情を持っていた場合、通常の攻撃に加え射撃戦ダメージ1点と集団戦ダメージ1点を与えることが出来る。
また、この秘密を知ったキャラクターは自分のシーンで通常の【行為判定】とは別に、このプライズに対してランダムな【体術】か【謀術】の特技で判定することが出来る。(【体術】か【謀術】かはシーンキャラクターが選択し、どの特技かをランダムに決定する)この判定は2度成功するまで行え、1度成功すると1つ、2度成功すると2つ、クライマックスフェイズで登場するこのプライズの所持者が持つ奥義の【強み】を消すことが出来る。
[メイン] GM : 以上です!……全部長いンゴね
[メイン] かたり 誘 : いい情報持ってんねえ!お礼に血社に入る権利をあげよう!
[メイン] 灰崎 蓮 : ありがとナス!後で売ります!
[メイン] かたり 誘 : 転売ヤー!!
[メイン] かたり 誘 : とりあえずプライズに対する判定かな?弱体狙い
[メイン] GM : 了解ですやで!
どちらでいきやしょう
[メイン] かたり 誘 : 謀術、私の好きな言葉です
[メイン] GM : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : おお詐術!
[メイン] かたり 誘 : ありますねぇ!
[メイン] かたり 誘 : 5ならでる!
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] かたり 誘 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 祢津 すばる : 出たわね
[メイン] GM : 成功!
では強みが一つ潰れます
[メイン] かたり 誘 : やったー!
これで手番終わりかな?もう出来る事はないな!