[メイン] GM : 21時です!点呼
[メイン] 呪術師 : はい
[メイン] 霊媒師 : はい
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : はい
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : はい
[メイン] GM : はいじゃー始めていきます
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : はい
[メイン] GM : ルールについては何かわからないところとかあるかな?
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 多分大丈夫や!
[メイン] 呪術師 : 大丈夫
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 動画見たことあるし大丈夫大丈夫
[メイン] GM : 大丈夫そうやね
[メイン] 霊媒師 : なんとかなるやろ!
[メイン] GM : 今回は旅館の求人という怪談を使おうと思ってます
[メイン] GM : 知ってる兄貴おるー?
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : しらにゃい(´・ω・`)
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : しらなーい
[メイン] 呪術師 : しらない。洒落怖か何か?
[メイン] GM : そっちも大丈夫そうやね
[メイン] GM : 怪談が始まったら、少しずつ止めながら文章を流していくので、どんどん指摘していってください
[メイン] GM : 書き込み中が無くなったら次の文章に行きます
[メイン] GM : ではやっていきましょう
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : いえーい!
[メイン] 霊媒師 : よろしくお願いします
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : うーす
[メイン] 呪術師 : よろしゃす
[メイン] GM : 場面は誰かが99番目の話を終えたところです
[メイン] GM : どことなくそんな感じでやべーまじ怖えー的な空気を演出してください。はしゃぎ時です(ルルブ原文まま)
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 「やべーまじ怖えー」
[メイン] 呪術師 : 「やべーまじ怖えー」
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 「フハハハハ!怖いわマジで」
[メイン] 霊媒師 : 「やべ~まじ怖い~」
[メイン] GM : 「では100番目の話を始めます」
[メイン] 怖い話1 : 旅館の求人
[メイン] 呪術師 : それ私が聞いた話だと100番目じゃなくて33.7番目の話だったんだけど
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 33.4番目?
[メイン] 霊媒師 : 阪神
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 小数点刻みでもう既に100話いってる説あるぞ
[メイン] GM : そこは早すぎwwwいや判定してみるか
[メイン] GM : 判定1d6どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 呪術師 : クリティカルヒット
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : やったぜ
[メイン] GM : 4の科学者に1ダメ
[メイン] system : [ 科学者◆METEOSWnzg ] 恐怖耐久値 : 2 → 1
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : さっそく瀕死なんじゃが
[メイン] 霊媒師 : あ、スキルいいですか?
[メイン] GM : おっけーです
[メイン] 呪術師 : いいけど残1で連打したほうがいいと思う
[メイン] 霊媒師 : そうなの…?そうかも…
[メイン] GM : じゃあ無しでいいですかね
[メイン] 霊媒師 : はい
[メイン] GM : 「では33.7番目の話を始めます」
[メイン] 怖い話1 : 旅館の求人
[メイン] 呪術師 : 「何言ってだこいつ」
[メイン] GM : お前が指摘したんだろ!
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : もう修正しなくても良いじゃん案件
[メイン] 霊媒師 : まだ結構余裕あるな
[メイン] 1-1 : それは丁度二年くらい前のこと
旅行に行くための資金を求めてバイト探しをしていた時の話です
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ旅行じゃなくて革命じゃない?
あとバイト探しじゃなくて同胞集めじゃない?
というか科学者の指摘ってこんな感じでええの?
[メイン] GM : おっけーです 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功です
[メイン] 霊媒師 : セーフ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : よっしゃ
[メイン] 1-1 : それは丁度二年くらい前のこと
革命を行うための資金を求めて同胞さがしをしていた時の話です
[メイン] 霊媒師 : それって2年前じゃなくて18世紀くらいじゃないですかね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 霊媒師 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 霊媒師 : いえい
[メイン] 1-1 : それは18世紀くらいのこと
革命を行うための資金を求めて同胞さがしをしていた時の話です
[メイン] 呪術師 : 共産革命かな
[メイン] 1-2 : 暑い日が続いていて、まずはバイト仲間から同胞を探そうと汗をかきながら求人雑誌をめくっては電話していました
ところが、何故かどこもかしこも駄目、駄目駄目
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 20世紀なんだよなあ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 求人雑誌じゃなくてゲイ向け雑誌じゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 失敗ですねぇ
[メイン] 霊媒師 : お前、むーしょくっ!
[メイン] system : [ 無職◆BqvHT7/3PU ] 恐怖耐久値 : 5 → 4
[メイン] 呪術師 : 無職やっぱ使えねぇわ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 開幕無職
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 無職だからあ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ求人雑誌じゃなくて街の掲示板じゃなかった?
あと駄目じゃなくて王族万歳じゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] 呪術師 : フランス革命だったんすねぇ
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 住民が王族万歳言ってるからフランス革命よかズレてるかもしれん
[メイン] GM : 求人雑誌はキーワードです
[メイン] 霊媒師 : おお
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : やったぜ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : よかったね!
[メイン] 1-2 : 暑い日が続いていて、まずはバイト仲間から同胞を探そうと汗をかきながら街の掲示板を覗いては電話していました
ところが、何故かどこもかしこも王族万歳!王族万歳王族万歳!と会話になりません
[メイン] 呪術師 : 電話じゃなくて郵便飛ばしてましたよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 判定は成功 3の無職に1ダメ
[メイン] system : [ 無職◆BqvHT7/3PU ] 恐怖耐久値 : 4 → 3
[メイン] 呪術師 : 全方位攻撃は気持ちいいぜ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 労働は義務なんやなって
[メイン] GM : 電話はキーワードです
[メイン] 霊媒師 : 2つ目よー
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 固まってたか
[メイン] 1-2 : 暑い日が続いていて、まずはバイト仲間から同胞を探そうと汗をかきながら街の掲示板を覗いては郵便を出していました
ところが、何故かどこもかしこも王族万歳!王族万歳王族万歳!と返ってくるばかりです
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : バイト以外昔なワードやな
[メイン] 呪術師 : 舞台がドイツなんやろ
[メイン] 1-3 : そんなわけで私は擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、悪態をつきながら適当に集めた街の掲示板の情報を漁っていたんです
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 擦り切れた畳の上じゃなくてムチムチの全裸の男の上じゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 呪術師 : 無職はマジで猥談したがるな
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : だから無職なんだよ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : だから無職なんだよ
[メイン] 霊媒師 : お前、むーしょくっ!
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 自虐してて草
[メイン] 1-3 : そんなわけで私はムチムチの全裸の男の上に大の字に寝転がり、悪態をつきながら適当に集めた街の掲示板の情報を漁っていたんです
[メイン] 霊媒師 : それ悪態をつきながらじゃなくて、白物語の準備をしながらじゃない?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 霊媒師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 霊媒師 : まだ無傷
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : まだ無職
[メイン] 1-3 : そんなわけで私はムチムチの全裸の男の上に大の字に寝転がり、白物語の準備をしながら適当に集めた街の掲示板の情報を漁っていたんです
[メイン] 1-4 : その時ふと、偶然目についた情報がありました
それは某県の旅館がバイトを募集しているものでした
その場所はまさに私が革命しに行ってみたいと思ってた所でした
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ某県の旅館じゃなくてシンデレラ城じゃない?
あとバイトじゃなくて近衛兵じゃない?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] GM : 旅館がキーワードです
[メイン] 1-4 : その時ふと、偶然目についた情報がありました
それはシンデレラ城が近衛兵を募集しているものでした
その場所はまさに私が革命しに行ってみたいと思ってた所でした
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ偶然目についたんじゃなくて、情報屋から買ったんじゃなかったっけ?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-4 : その時の私にはとある情報屋から買った情報がありました
それはシンデレラ城が近衛兵を募集しているものでした
その場所はまさに私が革命しに行ってみたいと思ってた所でした
[メイン] GM : 待ってバイトキーワードだわ
[メイン] 霊媒師 : 3つ目?3つ目!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : やったぜ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 調子ヨシ!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 4つめじゃなかった?
[メイン] GM : 四つやね
[メイン] 霊媒師 : 4つやった
[メイン] 1-5 : 条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くありませんでしたが、住みこみで食事つき、というところに強く惹かれました
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 食事つきじゃなくてキツツキじゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功ですね…文章が…
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ夏の期間じゃなくて二年任期じゃなかった?
あと住み込みじゃなくて国王の直ぐ側
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功しますねぇ
[メイン] 霊媒師 : それ住み込みじゃなくてカチコミじゃないですか?
[メイン] 霊媒師 : あっ、もうでてたわ
[メイン] GM : かち合った場合どうしよっか
[メイン] GM : まーでもキーワードではないの確定してるからな
同じ個所の修正は無しでオナシャス
[メイン] 霊媒師 : 了解です
[メイン] 1-5 : 条件は二年任期でで時給はあまり、、というか全然高くありませんでしたが、国王の直ぐ側でペットのキツツキと触れ合える、というところに強く惹かれました
[メイン] 霊媒師 : ペットにして無理なくいったな…
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : やーい王様のキツツキ無職ー!
[メイン] 霊媒師 : 王様のキツツキってだけでそのへんの奴よりいい暮らししてそう
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ヒカキンの猫定期
[メイン] 1-6 : ずっと動物とのふれあいが無かったのです
国王のペットとはいえキツツキと触れ合えて、しかも行きたかった場所
私は電話番号を確認してすぐに郵便を出しました
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ電話番号じゃなくて国王直属の衛士長じゃない?
あと動物じゃなくて人間
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : あ
[メイン] GM : 失敗ですねぇ
[メイン] 霊媒師 : 能力で代わりにダメージを
[メイン] system : [ 霊媒師 ] 恐怖耐久値 : 4 → 3
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 使いどころさん!?
[メイン] GM : では霊媒師が1ダメ受けました
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 助かった…
[メイン] 霊媒師 : 呪術師さんなんか指摘したいところない?(急)
[メイン] 呪術師 : 最後に言おうとするけど大体言われてるから言うことが無い
[メイン] 霊媒師 : そっか…
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 電話番号じゃなくてトイレの頻度じゃなかったっけ?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] GM : 電話番号はキーワードです
[メイン] 呪術師 : そこまだ修正されてないじゃん
[メイン] 霊媒師 : 失敗したからね
[メイン] 呪術師 : 無職に負けた
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 無職だけど引きこもりじゃないからトイレは行く
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : おのれ無職うううううううう!!!!!
[メイン] 霊媒師 : お前、むーしょくっ!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ぶりゅっ
[メイン] 1-6 : ずっと動物とのふれあいが無かったのです
国王のペットとはいえキツツキと触れ合えて、しかも行きたかった場所
私はトイレの頻度を確認してからすぐに郵便を出しました
[メイン] 呪術師 : おちおち郵便も出せないほど頻尿に悩まされとんのか
[メイン] 霊媒師 : それ郵便じゃなくて便じゃない?
[メイン] GM : 郵便はですねー電話が変更された物なので無しで
[メイン] 霊媒師 : あっそっかぁ…
[メイン] 霊媒師 : 自分たちで変更したとこやアドリブで変わってそうな所はきちんとよけねば…
[メイン] 呪術師 : 行きたかった場所ではなく出て行きたかったムショですよね
[メイン] GM : 左側のマーカーのとこに変更点全部書いてあるからねー参考にしてね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 霊媒師 : たすかります
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 判定成功、被害なし!
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : ヨシ!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 許された
[メイン] GM : でもあなた無職ですよね
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 自分を許せる、そんな人じゃないと無職にはなれないよ
[メイン] 1-6 : ずっと動物とのふれあいが無かったのです
国王のペットとはいえキツツキと触れ合えて、しかもこの話に乗れば出ていきたかったムショからも出れる
私はトイレの頻度を確認してからすぐに郵便を出しました
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 前科あるんかーい!
[メイン] 1-7 : ※以下は郵便でのやりとり
「はい。ありがとうございます!B旅館です。」
[メイン] 呪術師 : シンデレラ城だろ?
[メイン] GM : 間違えたわ
[メイン] 1-7 : ※以下は郵便でのやりとり
「はい。ありがとうございます!シンデレラ城です。」
[メイン] 1-8 : 「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
[メイン] 霊媒師 : これ一応7の修正はできる…?
[メイン] GM : 出来ますよー そんなに厳密にはやらないんで
[メイン] 霊媒師 : ありがとうございます、あくまで確認でしたはい
[メイン] GM : おっけーです 次いきますよー
[メイン] 1-9 : 「え、少々お待ち下さい。……ザ…ザ…ザザ…い…そう…だ……」
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ……ザ…ザ…ザザ…じゃなくてテッテレーじゃなかったっけ?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-9 : 「え、少々お待ち下さい。テッテレー…い…そう…だ……」
[メイン] 霊媒師 : 1-8、求人広告じゃなくておんJTRPG部じゃない?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 霊媒師 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-8 : 「あ、すみません。おんJTRPG部を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
[メイン] 1-9 : 「え、少々お待ち下さい。テッテレー…い…そう…だ……」
[メイン] 1-10 : 郵便相手は若そうな女性だと感じました
郵便の向こう側で低い声の男(おそらくはシンデレラ城の主人?)と相談していたのだと感じ取れました
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ若そうな女性じゃなくて筋肉モリモリマッチョマンの変態じゃなかった?
あと低い声の男じゃなくてゴツい筆圧の男
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-10 : 郵便相手は筋肉モリモリマッチョマンの変態だと感じました
郵便の向こう側でゴツい筆圧の男(おそらくはシンデレラ城の主人?)と相談していたのだと感じ取れました
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : てか相談じゃなくて放屁合戦じゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 呪術師 : くっせえなお前…
[メイン] 1-10 : 郵便相手は筋肉モリモリマッチョマンの変態だと感じました
郵便の向こう側でゴツい筆圧の男(おそらくはシンデレラ城の主人?)と放屁合戦していたのだと感じ取れました
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : むしょくくさい
[メイン] 霊媒師 : お前、むーしょくっ!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : くせえのはシンデレラ城よ
[メイン] 1-11 : 私はドキドキしながらなぜか正座なんかしちゃったりして、、待ってました
やがて返信が帰ってきました
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ正座じゃなくて匍匐前進じゃない?
それとドキドキじゃなく精神統一
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : あっ
[メイン] GM : おっと…
[メイン] 霊媒師 : 身代わりで…
[メイン] system : [ 霊媒師 ] 恐怖耐久値 : 3 → 2
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : すまぬ…すまぬ…
[メイン] 霊媒師 : 部屋で匍匐前進しとるわけないやろ
[メイン] GM : かばうおっけーです
[メイン] 1-12 : 「はい。担当が変わりました。えと…近衛兵の志願ですか?」
[メイン] 1-13 : 「はい。おんJTRPG部でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1-11ってドキドキじゃなくて脱糞じゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] 呪術師 : くっせぇなお前…
[メイン] GM : 成功しちゃいますねぇ 無職なのに
[メイン] 霊媒師 : お前、むーしょくっ!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ダイスの神が臭くしろっていってる
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 無職ェ…
[メイン] 1-11 : 私は脱糞しながらなぜか正座なんかしちゃったりして、、待ってました
やがて返信が帰ってきました
[メイン] 1-12 : 「はい。担当が変わりました。えと…近衛兵の志願ですか?」
[メイン] 1-13 : 「はい。おんJTRPG部でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
[メイン] 呪術師 : 正座じゃなくて考える人ですよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ 無職◆BqvHT7/3PU ] 恐怖耐久値 : 3 → 2
[メイン] 霊媒師 : 成功だけど
[メイン] GM : 3の無職にダメ入ります
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 無職半分切ったわ
[メイン] 呪術師 : こっちは満タンだ
[メイン] 1-11 : 私は脱糞しながらなぜか考える人のポーズなんかしちゃったりして、、待ってました
やがて返信が帰ってきました
[メイン] 1-12 : 「はい。担当が変わりました。えと…近衛兵の志願ですか?」
[メイン] 1-13 : 「はい。おんJTRPG部でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1-12担当やなくて女王じゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-12 : 「はい。女王に変わりました。えと…近衛兵の志願ですか?」
[メイン] 1-13 : 「はい。おんJTRPG部でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
[メイン] 1-13 :
[メイン] 1-14 : 「あー、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつからこれますか?」
[メイン] 1-15 : 「いつでも私は構いません」
「じゃ、明日からでもお願いします。すみませんお名前は?」
[メイン] 1-16 : 「Aです」
「A君ね。はやくいらっしゃい。」
[メイン] 1-17 : とんとん拍子だった
運が良かったのだと思った
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1-16 Aじゃなくて無職じゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 無職が主人公になった
[メイン] 霊媒師 : お前、むーしょくっ!
[メイン] 1-16 : 「無職です」
「無職君ね。はやくいらっしゃい。」
[メイン] GM : 無職が仲間を作ろうとしている…
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1-17
運やなくて計画通りやなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 4出すねぇ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 今日はもうアカンかもしれん
[メイン] GM : かばう?
[メイン] 霊媒師 : かばう
[メイン] system : [ 霊媒師 ] 恐怖耐久値 : 2 → 1
[メイン] GM : おっけーです
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : すまぬ…
[メイン] 霊媒師 : 1-16、はやくいらっしゃいじゃなくて
お前、むーしょくっ!じゃないですか?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 霊媒師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-16 : 「無職です」
「無職君ね。お前、むーしょくっ!」
[メイン] 1-17 : とんとん拍子だった
運が良かったのだと思った
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : トントン拍子じゃなくて手拍子じゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 無職だが成功だ
[メイン] 霊媒師 : お前、むーしょくっ!
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : むーしょくっ!
[メイン] 1-17 : どこからか手拍子が鳴っていた
運が良かったのだと思った
[メイン] 1-18 : 私は郵便の内容などを忘れないように読み上げて録音するようにしていたので、再度録音を再生しながら必要事項をメモっていく
キツツキもいる為持っていく物の中に保険証なども必要とのことだったのでそれもメモする
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 録音じゃなくてホモビを再生するんじゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 成功しちゃったねぇ
[メイン] GM : 録音はキーワードです
[メイン] 霊媒師 : 久々のキーワード
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 保険証やなくてAK-69ちゃうかな
あと必要事項やなくて暗殺計画書
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 怖いのベクトルがちがうやつ
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-18 : 私は郵便の内容などを忘れないようにホモビを再生することで集中力を上げるようにしていたので、ホモビを再生しながら暗殺計画書を仕上げていく
キツツキもいる為持っていく物の中にAK-69なども必要とのことだったのでそれもメモする
[メイン] 1-19 : その時ふとシンデレラ城に関するおんJTRPG部のWikiのページを見ると白黒でシンデレラ城の写真が写っていました
こじんまりとしているが自然に囲まれた良さそうな場所でした
[メイン] 呪術師 : 白黒の写真じゃなくてキュピズム調の絵画ですよね
[メイン] GM : 判定どうぞ…誰か死ぬかな…
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 2の霊媒師に1ダメ!
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 霊媒師が死んだ!
[メイン] 霊媒師 : 白確なんだから霊媒師ちゃんと守ってって…
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ピカソはまだ早かったな
[メイン] 霊媒師 : ウッ
[メイン] system : [ 霊媒師 ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] GM : 発狂してしまったので後ははしゃいでいてください
[メイン] 呪術師 : バロック様式は普通に綺麗だからなんかやだ
[メイン] 1-19 : その時ふとシンデレラ城に関するおんJTRPG部のWikiのページを見るとキュピズム調の絵画でシンデレラ城が描かれていました
こじんまりとしているが自然に囲まれた良さそうな場所でした
[メイン] 霊媒師(発狂) : 放尿だらけのくせによ…
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : こじんまりじゃなくて東京ドーム4個分ちゃうかった?
あと自然じゃなくてアトラクションに囲まれた
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-19 : その時ふとシンデレラ城に関するおんJTRPG部のWikiのページを見るとキュピズム調の絵画でシンデレラ城が描かれていました
東京ドーム四個分のスペースのど真ん中でアトラクションに囲まれた良さそうな場所でした
[メイン] 1-20 : 急に近衛兵の仕事が決まり、しかもムショからも出ていきたかったということもあってホっとした
しかし何かおかしい
条件は良く、お金を稼ぎながら革命も行えそう
シンデレラ城なら出会いもあるかもしれない
だが、何かおかしい
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 全ておかしいよ
[メイン] GM : でも思っていたよりは破綻してない
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : お金を稼ぎながらじゃなくて虚空に腰を振りながらじゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 霊媒師(発狂) : ムショがえりは腕っぷしつよそう
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-20 : 急に近衛兵の仕事が決まり、しかもムショからも出ていきたかったということもあってホっとした
しかし何かおかしい
条件は良く、虚空に腰を振りながら革命も行えそう
シンデレラ城なら出会いもあるかもしれない
だが、何かおかしい
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : それ何かじゃなくて俺じゃない?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : あっ
[メイン] GM : オワタ
[メイン] 霊媒師(発狂) : あっ
[メイン] GM : かばえる人が…いません…!
[メイン] 呪術師 : お前はもう終わりだ。虚空に腰を振ってるんだな…
[メイン] 霊媒師(発狂) : へこへこ
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : ハッハッハッ
[メイン] 霊媒師(発狂) : 犬かな?
[メイン] GM : 1ダメ喰らって発狂ですね はしゃいでいてください
[メイン] system : [ 科学者◆METEOSWnzg ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] 1-21 : 私はカップメンをすすりながら、なにがおかしいのか気付いた
なぜか、まったく嬉しくなかった
理由はわからないが私は激しく落ちこんでいた
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : カップメンじゃなくて鼻水じゃなかった?
[メイン] 霊媒師(発狂) : ズボボボッッズゾゾゾゾッ
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : セーフ
[メイン] 1-21 : 私は鼻水をすすりながら、なにがおかしいのか気付いた
なぜか、まったく嬉しくなかった
理由はわからないが私は激しく落ちこんでいた
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : あと激しく落ち込んでたんじゃなくてハゲておちんこ出たんじゃなかったっけ?
[メイン] GM : ちょっと長いけどおっけー!判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 成功だねぇ
[メイン] 呪術師 : おかしいじゃなくておいしいですよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] 呪術師 : おっ
[メイン] GM : 失敗や
[メイン] 霊媒師(発狂) : まずあじ
[メイン] system : [ 呪術師 ] 恐怖耐久値 : 6 → 5
[メイン] GM : いやおかしいで合ってますよ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : それおかしいでもおいしいでもなく犯したいじゃなかった?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 無職成功するねぇ
[メイン] 霊媒師(発狂) : 犯しいよ…
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 無職が怪談で脱糞したところで失うものがないからな
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : 無職無敵の人じゃん
[メイン] 霊媒師(発狂) : お前、むーしょくっ!
[メイン] 1-20 : 急に近衛兵の仕事が決まり、しかもムショからも出ていきたかったということもあってホっとした
しかし何か犯したい気持ちになる
条件は良く、虚空に腰を振りながら革命も行えそう
シンデレラ城なら出会いもあるかもしれない
だが、何かを犯したい
[メイン] 1-21 : 私は鼻水をすすりながら、なぜ犯したいのか気付いた
なぜか、まったく嬉しくなかった
そして理由はわからないがその時の私はハゲでおちんこが出ていた
[メイン] 呪術師 : 何かじゃなくてナニですよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : うーん被害なし
[メイン] 1-20 : 急に近衛兵の仕事が決まり、しかもムショからも出ていきたかったということもあってホっとした
しかしナニを犯したい気持ちになる
条件は良く、虚空に腰を振りながら革命も行えそう
シンデレラ城なら出会いもあるかもしれない
だが、ナニを犯したい
[メイン] 1-21 : 私は鼻水をすすりながら、なぜナニを犯したいのか気付いた
なぜか、まったく嬉しくなかった
そして理由はわからないがその時の私はハゲでおちんこが出ていた
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : こいつまたムショ戻る気か?
[メイン] 1-22 : 暗闇に窓のガラスが鏡になっていて、その暗い窓に私の顔がうつっていた
窓にうつった年をとったかのような生気のない自分の顔を見つめつづけていた
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 暗い窓じゃなくて鼻水でできた水溜まりじゃなかった?
[メイン] GM : うーんそれだと2単語になるので二回判定するか別のに変えてどうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 二回判定しよう
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : クリティカル!
[メイン] GM : 出目つよ 両方成功ですね
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : クリってて草、それでも無職
[メイン] 霊媒師(発狂) : お前、むーしょくっ!
[メイン] GM : 窓はキーワードです
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 7つめか
[メイン] 1-22 : 鼻水で出来た水溜まりが鏡になっていて、その鼻水で出来た水溜まりに私の顔がうつっていた
水溜まりにうつった年をとったかのような生気のない自分の顔を見つめつづけていた
[メイン] 1-23 : 次の日、私は酷い頭痛に目を覚ました
目の下にはくっきりとクマが出来ており、顔色は真っ白
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : クマじゃなくてオオサンショウウオじゃなかったっけ?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-23 : 次の日、私は酷い頭痛に目を覚ました
目の下にはくっきりとオオサンショウウオのシルエットが浮き出ており、顔色は真っ白
[メイン] 呪術師 : 顔色が真っ白じゃなくて顔が魚類になってましたよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] system : [ 無職◆BqvHT7/3PU ] 恐怖耐久値 : 2 → 1
[メイン] GM : 無職に1ダメ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 追い込まれた無職
[メイン] GM : 呪術師によるジェノサイドが…
[メイン] 霊媒師(発狂) : キルレ高め
[メイン] 1-23 : 次の日、私は酷い頭痛に目を覚ました
目の下にはくっきりとオオサンショウウオのシルエットが浮き出ており、顔が魚類に似てきていた
[メイン] 1-24 : 近衛兵の仕事をやめようかとも思ったが、すでに準備は夜のうちに整えていた
しかし気がのらない
そのとき郵便が届いた
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 頭痛じゃなくて朝勃ちやんな?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] 1-23 : 次の日、私は酷く朝勃ちしていて目を覚めた
目の下にはくっきりとオオサンショウウオのシルエットが浮き出ており、顔が魚類に似てきていた
[メイン] 1-24 : 近衛兵の仕事をやめようかとも思ったが、すでに準備は夜のうちに整えていた
しかし気がのらない
そのとき郵便が届いた
[メイン] 1-25 : 「おはようございます。シンデレラ城のものですが、無職さんでしょうか?」
[メイン] 1-26 : 「はい。今準備して出るところです。」
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : おはようございます?ころすぞって言われてたよね?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-25 : 「ころすぞ。シンデレラ城のものですが、無職さんでしょうか?」
[メイン] 霊媒師(発狂) : はい開示
[メイン] 1-26 : 「はい。今準備して出るところです。」
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 準備じゃなくてうんこだよね
[メイン] 呪術師 : 健康的じゃん
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-26 : 「はい。今うんこして出るところです。」
[メイン] 1-27 : 「わかりましたー。体調が悪いのですか?失礼ですが声が…」
[メイン] 呪術師 : 声じゃなくて職だよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : セーフ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : それに体調じゃなくて性格やんな
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : こっちもセーフ
[メイン] 1-27 : 「わかりましたー。性格が悪いのですか?失礼ですが職が…」
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ただの罵倒で草
[メイン] 1-28 : 「あ、すみません、寝起きなので」
[メイン] 1-29 : 「無理なさらずに。こちらについたらまずは温泉など浸かって頂いて構いませんよ。初日はゆっくりとしててください。そこまで忙しくはありませんので。」
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : すみませんじゃなくて犯すぞやろそこは
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 霊媒師(発狂) : こいつ死なないな…
[メイン] 呪術師 : 寝起き怖いな~
[メイン] GM : 強いなぁ無職なのに
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : しかも寝起きじゃなくて仮出所やんな?
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : まじで5,6出るね
[メイン] 1-28 : 「犯すぞ…あ、仮出所なので」
[メイン] 1-29 : 「無理なさらずに。こちらについたらまずは温泉など浸かって頂いて構いませんよ。初日はゆっくりとしててください。そこまで忙しくはありませんので。」
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 温泉じゃなくてぬるま湯の世界に浸かってたいよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 呪術師 : あっ
[メイン] GM : おっと
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 死んだわおつ!
[メイン] system : [ 無職◆BqvHT7/3PU ] 恐怖耐久値 : 1 → 0
[メイン] GM : 温泉で合ってるんですよぉ
[メイン] GM : タイマンになった
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 犯罪予告は許されるのに社会を嘗めるのは許されなかった
[メイン] 霊媒師(発狂) : お前、むーしょくっ!
[メイン] 呪術師 : 温泉じゃなくてPCR検査ですよね
[メイン] GM : 続けていくよぅ 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功
[メイン] 呪術師 : あと初日じゃなくて3世紀ですよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 科学者に死体蹴り
[メイン] 1-29 : 「無理なさらずに。こちらについたらまずはPCR検査を受けて結果待ちになります。3世紀はゆっくりとしててください。そこまで忙しくはありませんので。」
[メイン] 1-30 : 「あ、だいじょうぶです。でも、ありがとうございます。」
[メイン] 呪術師 : ありがとうございますじゃなくてだいじょうぶですだよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 呪術師 ] 恐怖耐久値 : 5 → 4
[メイン] GM : ありがとうございますで合ってるんですよねぇ
[メイン] 呪術師 : だいじょうぶですじゃなくてありがとうございますだよね
[メイン] GM : 判定どうぞw
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功しました
[メイン] 1-30 : 「あ、ありがとうございます。でも、ありがとうございます。」
[メイン] 1-31 : 郵便でのやりとりが終わり家を出た
あんなに親切で優しい郵便
ありがたかったのに、郵便を読んでから今度は寒気がしてきた
ドアをあける時には眩暈がした
[メイン] 呪術師 : 寒気がしたんじゃなくて汗かきだしたんだよね。最近暑いからね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-31 : 郵便でのやりとりが終わり家を出た
あんなに親切で優しい郵便
ありがたかったのに、郵便を読んでから今度は汗をかきだした
ドアをあける時には眩暈がした
[メイン] 1-32 : 「と…とりあえず、シンデレラ城までつけば…」
私はとおる人が振りかえるほどフラフラと駅へ向かった
[メイン] 呪術師 : 人には振り返るどころか煽られたよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 科学者に死体蹴り
[メイン] 1-32 : 「と…とりあえず、シンデレラ城までつけば…」
私はとおる人全員に煽られながらフラフラと駅へ向かった
[メイン] 呪術師 : 駅じゃなくて駅馬車に行ったんやろなぁ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : 駅はキーワードです
[メイン] 1-32 : 「と…とりあえず、シンデレラ城までつけば…」
私はとおる人全員に煽られながらフラフラと駅馬車へ向かった
[メイン] 1-33 : やがて雨が降り出した
傘をもってきてない私は駅馬車まで傘なしで濡れながらいくことにした
激しい咳が出ていた
[メイン] 呪術師 : 雨じゃなくて火山灰が降ってきてたよね
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : おっけー死体蹴り
[メイン] GM : 雨もキーワードです
[メイン] 呪術師 : 咳は出てなかったけどお腹が痛かったよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 4しか出ない
[メイン] 科学者◆METEOSWnzg : フルボッコだドン!
[メイン] 1-33 : やがて火山灰が降り出した
傘をもってきてない私は駅馬車まで傘なしで灰に塗れながらいくことにした
激しくお腹が痛かった
[メイン] 1-34 : 「…シンデレラ城で休みたい…」
私は灰塗れで駅馬車の停留所に辿りつき、切符を買った
そのとき自分の手を見て驚いた
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : うんこしたのにまだ腹痛か?
[メイン] 霊媒師(発狂) : あの日かな?
[メイン] 呪術師 : シンデレラ城で灰塗れってこいつシンデレラだろ
[メイン] GM : 草
[メイン] 1-35 : カサカサになっている
灰塗れの上に肌がひび割れている
まるで老人のように
「やばい病気か、、?シンデレラ城まで無事つければいいけど…」
[メイン] 霊媒師(発狂) : 革命家灰被り
[メイン] 呪術師 : 病気っていうか性病を疑うよね
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : シンデレラは無職じゃなくて家事手伝いなんだよなあ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-35 : カサカサになっている
灰塗れの上に肌がひび割れている
まるで老人のように
「やばい性病か、、?シンデレラ城まで無事つければいいけど…」
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ムチムチの全裸男ポジ持ちかよ
[メイン] 1-36 : 私は何度も休みながら手すりにすがるようにして足を支えて駅馬車の停留所の階段を上った
私はベンチに倒れるように座りこみ苦しい息をした
ぜー、ぜー、声が枯れている
手足が痺れている
[メイン] 呪術師 : 上った階段は階段でも天国の階段だよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 成功
[メイン] system : [ 無職◆BqvHT7/3PU ] 恐怖耐久値 : 0 → -1
[メイン] 呪術師 : 無職だけ追い討ちかけられてる…
[メイン] 呪術師 : ベンチじゃなくてベッドに潜り込みたかったよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-36 : 私は何度も休みながら手すりにすがるようにして足を支えて駅馬車の停留所へ行くために天国の階段を上った
私はベッドに倒れるように潜りこみ苦しい息をした
ぜー、ぜー、声が枯れている
手足が痺れている
[メイン] 1-37 : 波のように腹痛が押し寄せる
ごほごほ!咳をすると足元に血が散らばった
私はハンカチで口を拭った
血がベットリ
私は霞む目で駅馬車の停留所を見ていた
「はやく…シンデレラ城へ…」
[メイン] 呪術師 : 血じゃなくてケフィアが散らばってたよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 成功
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 朝飯戻してる奴
[メイン] 1-37 : 波のように腹痛が押し寄せる
ごほごほ!咳をすると足元にケフィアが散らばった
私はハンカチで口を拭った
ケフィアがベットリ
私は霞む目で駅馬車の停留所を見ていた
「はやく…シンデレラ城へ…」
[メイン] 1-38 : やがて駅馬車が轟音をたてて停留所にすべりこんで来て、ドアが開いた
フラフラと乗降口に向かう
体中が痛む
あの駅馬車にのれば…
[メイン] 1-39 : そして乗降口に手をかけたとき、車中から鬼のような顔をした老婆が突進してきた
[メイン] 呪術師 : 鬼のような顔をした老婆じゃなくて鬼だったよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 成功
[メイン] system : [ 無職◆BqvHT7/3PU ] 恐怖耐久値 : -1 → -2
[メイン] GM : 老婆がキーワードです
[メイン] GM : さて、キーワード10個目ですが…
[メイン] GM : 終わりません!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : せやな
[メイン] 1-39 : そして乗降口に手をかけたとき、車中から鬼が突進してきた
[メイン] 1-40 : どしん!
私はふっとばされ停留所に転がり、私と鬼は取っ組み合いの喧嘩を始めた
[メイン] 呪術師 : 喧嘩は喧嘩でも煽り合いしてたよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-40 : どしん!
私はふっとばされ停留所に転がり、私と鬼は煽りあいを始めた
[メイン] 呪術師 : 怪異と出会ってやることはレスバ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ラップバトル
[メイン] 1-41 : 「やめろ!やめてくれ!俺はあの駅馬車にのらないといけないんだ!」
[メイン] 1-42 : 「なぜじゃ!?なぜじゃ!?」
鬼は私にまたがり顔をわしづかみにして地面に抑えつけながら聞いた。
[メイン] 霊媒師(発狂) : 出会って3秒でレスバ
[メイン] 呪術師 : 顔じゃなくて玉掴まれて動けなかったよね…
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : 失敗です
[メイン] system : [ 呪術師 ] 恐怖耐久値 : 4 → 3
[メイン] 呪術師 : いーや玉だったね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] GM : おっけーとしましょう
[メイン] 1-42 : 「なぜじゃ!?なぜじゃ!?」
鬼は私にまたがり玉をわしづかみにして地面に抑えつけながら聞いた。
[メイン] 霊媒師(発狂) : 玉にこだわり
[メイン] 1-43 : 「シ、シンデレラ城にいけなくなってしまう!」
[メイン] 呪術師 : いたい
[メイン] 1-44 : やがて駅員たちがかけつけ私たちは引き離された
駅馬車は行ってしまっていた
私は立ち上がることも出来ず、人だかりの中心で座りこんでいた
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : シンデレラ城に行けなくなるより大変なことになりそう
[メイン] 呪術師 : 駅員じゃなくて公安のお兄さんに見張られてたよね…
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功
[メイン] 呪術師 : 人だかりの中心じゃなくてムショに逆戻りしちゃったよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] 1-44 : やがて公安のお兄さんたちがかけつけ私たちは引き離された
駅馬車は行ってしまっていた
私は立ち上がることも出来ず、人だかりの中心で座りこんでいた
[メイン] GM : 改変が…改変が…
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : めでたしめでたし
[メイン] 1-44 : やがて公安のお兄さんたちがかけつけ私たちは引き離された
駅馬車は行ってしまっていた
私は立ち上がることも出来ず、ムショに逆戻りすることになりそうだった
[メイン] 1-45 : やがて引き離された鬼が息をととのえながら言った。
「おぬしは引かれておる。危なかった。」
そして鬼は去っていった。
[メイン] 呪術師 : 引かれてるっていうかイカれてるよねこいつ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-45 : やがて引き離された鬼が息をととのえながら言った。
「おぬしはイカれておる。危なかった。」
そして鬼は去っていった。
[メイン] system : [ 無職◆BqvHT7/3PU ] 恐怖耐久値 : -2 → -3
[メイン] 呪術師 : そりゃあ危なかった
[メイン] 1-46 : 私は公安のお兄さんと2~3応答をしたがすぐに帰された
停留所を出て仕方なく家に戻る
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : タマ握っといてこの言いぐさ
[メイン] 呪術師 : 家じゃなくてシンデレラ城に徒歩で向かったよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : もうめちゃくちゃだよう
[メイン] 1-46 : 私は公安のお兄さんと2~3応答をしたがすぐに帰された
停留所を出て仕方なくシンデレラ城へ徒歩で向かった
[メイン] 1-47 : すると体の調子が良くなってきた
声も戻ってきた
鏡を見ると血色がいい
私は不思議に思いながらもシンデレラ城へ徒歩で向かった
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 交通機関使うのがあかんかったやなって
[メイン] 呪術師 : 鏡じゃなくてゲイ雑誌みてたよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 呪術師 ] 恐怖耐久値 : 3 → 2
[メイン] GM : 減ってきたねぇ
[メイン] 霊媒師(発狂) : 死が見えてきた
[メイン] 呪術師 : ゲイ雑誌ってのがアカンかったか、じゃあもうちょっと絞り込んで薔薇族見てたんやな
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-47 : すると体の調子が良くなってきた
声も戻ってきた
持っていた薔薇族を読んでいると血色がも良くなってきた
私は不思議に思いながらもシンデレラ城へ徒歩で向かった
[メイン] 1-48 : シンデレラ城に徒歩で向かっている途中で、やはり徒歩で行くのは無理だと、断わろうとシンデレラ城に郵便を出そうと郵便局へ寄った
すると窓口のおねえさんにこう言われた
[メイン] 1-49 : 「この住所には誰も住んでいません」
[メイン] 1-50 : もう一度確認してもらう
「やっぱりこの住所には誰も住んでいません」
[メイン] 霊媒師(発狂) : おらんな!ほんとにおらんな!!
[メイン] 1-51 : 私は混乱した
まさにこの住所から郵便が届いたのに
届いた郵便を持ち歩いていたことを思い出し見返す
[メイン] 呪術師 : 混乱じゃなくて興奮してたよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功
[メイン] 1-51 : 私はそれを聞いてなぜか興奮した
まさにこの住所から郵便が届いたのに
届いた郵便を持ち歩いていたことを思い出し見返す
[メイン] 呪術師 : この住所は渋谷ロフトだったよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 呪術師 ] 恐怖耐久値 : 2 → 1
[メイン] 霊媒師(発狂) : 18世紀に渋谷ロフトは無いよね?
[メイン] GM : 残り1 危なくなってきましたね
[メイン] 呪術師 : じゃあシャトーだ
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : やっぱりちょっと長かったかな 今回はテストも兼ねてるんでこのままいかせてもらいます
[メイン] GM : 判定は成功
[メイン] 1-49 : 「シャトーには誰も住んでいません」
[メイン] 1-50 : もう一度確認してもらう
「やっぱりシャトーには誰も住んでいません」
[メイン] 1-51 : 私はそれを聞いてなぜか興奮した
まさにシャトーから郵便が届いたのに
届いた郵便を持ち歩いていたことを思い出し見返す
[メイン] 1-52 : 「はい。ありがとうございます。シンデレラ城です。」
[メイン] 1-53 : あれ?
私は悪寒を感じた
筋肉モリモリマッチョマンの変態の文字だったはずなのに、文字がまるでゴツい筆圧の男のものになっている
[メイン] 1-54 : 「あ、すみません。おんJTRPG部を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
「え、少々お待ち下さい。テッテレー…い…そう…だ……」
[メイン] 1-55 : ん??
私はそこで細かく書かれている文字を見つけた
読み直し、手紙を近づける
[メイン] 1-56 : 「え、少々お待ち下さい。テッテレー…い…そう…だ……」
もう一度読む
「テッテレー…むい…こご…そう…だ……」
[メイン] 1-57 :
[メイン] GM : ちょい待ち 改変が足らん
[メイン] 1-57 : 更にもう一度読む
「さむい…こごえそうだ」
子供の文字が書かれている
さらにそれを読んでいると後ろから大勢の人間が唸っている声が聞こえる
[メイン] 1-58 : うわぁ!!
私は汗が滴った
手紙から離れる
しかし、続きの文字が目に入ってしまう
[メイン] 1-59 : 「あー…ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつからこれますか?」
「いつでも私は構いません」
[メイン] 1-60 : 記憶にある会話
しかし、私はゴツい筆圧の男と文通をしていたはずだ
そこに書かれた文字は老人の物だった
「無職くんね、お前、むーしょくっ!」
[メイン] 1-61 : そこで手紙から目を離す
私の体中に冷や汗がながれおちる
外は土砂降りの火山灰である
金縛りにあったように動けなかったが私はようやく落ちついてきた
[メイン] 1-62 : その時零れ落ちた荷物の中にあった別の手紙の中身が見えた
今朝、送られてきた分だ
しかし、文字は私のものだけだった
[メイン] 1-63 : 「死ね死ね死ね死ね死ね」
[メイン] 1-64 : 「はい。今うんこして出るところです。」
[メイン] 1-65 : 「死ね死ね死ね死ね死ね」
[メイン] 1-66 : 「犯すぞ…あ、仮出所なので」
[メイン] 1-67 : 「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
[メイン] 1-68 : 「あ、ありがとうございます。でも、ありがとうございます。」
[メイン] 呪術師 : 主人公の受け答えも大概やばいからこれはこれで会話成り立ってる
[メイン] 1-69 : 私は思わず手紙を振り払った
かわいた喉を鳴らす
な、なんだ…なんだこれ、なんだよ!?
どうなってんだ??
[メイン] 1-70 : 私はそのとき視界に街の掲示板が映った
震えながら近衛兵の求人の募集を探す
するとナニを犯したくなってくる
手が震える
[メイン] 呪術師 : 死ね死ねじゃなくてイクイクって言ってたよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] GM : 死ねはなんとキーワードです
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : そらそうよ
[メイン] 1-63 : 「イクイクイクイクイク」
[メイン] 1-64 : 「はい。今うんこして出るところです。」
[メイン] 1-65 : 「イクイクイクイクイク」
[メイン] 1-66 : 「犯すぞ…あ、仮出所なので」
[メイン] 1-67 : 「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク」
[メイン] 1-68 : 「あ、ありがとうございます。でも、ありがとうございます。」
[メイン] 霊媒師(発狂) : 勝手にイクな
[メイン] 1-69 : 私は思わず手紙を振り払った
かわいた喉を鳴らす
な、なんだ…なんだこれ、なんだよ!?
どうなってんだ??
[メイン] 呪術師 : そりゃ困惑する
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 犯す前にイってくれたお礼が言えるえらいこ
[メイン] 1-70 : 私はそのとき視界に街の掲示板が映った
震えながら近衛兵の求人の募集を探す
するとナニを犯したくなってくる
手が震える
[メイン] 1-71 : その求人はあった
綺麗なはずなのにそのシンデレラ城の募集だけしわしわでなにかシミが大きく広がり少しはじが焦げている
[メイン] 1-72 : どうみてもそこだけが古い紙質だった
まるで数十年前の古雑誌のようだった
そしてそこには全焼して燃え落ちたシンデレラ城が写っていた
そこに記事が書いてあった
[メイン] 1-73 :
[メイン] 1-73 : 死者30数名
台所から出火したもよう
シンデレラ城の主人と思われる焼死体が台所でみつかったことから、料理の際に炎を出したと思われる
泊まりに来ていた宿泊客達が逃げ遅れて炎にまかれて焼死
[メイン] 1-74 : これ…なんだ
求人じゃない
私は声もだせずにいた
街の掲示板が風に吹かれている
私は痺れた頭で石のように動けなかった
[メイン] 1-75 : そのときふいに雨足が弱くなった
一瞬の静寂が私を包んだ
[メイン] 1-76 : 郵便が届いている…
[メイン] 霊媒師(発狂) : ラスト1個…よね?
[メイン] 呪術師 : せやねぇ
[メイン] 霊媒師(発狂) : 難しいねんな、序盤に見逃してるかもせーへんし
[メイン] GM : えー難しいのでヒントだします
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 炎とか
[メイン] GM : このキーワードのみ複数回使われておりません
[メイン] GM : 最後の10個以内に出てます
[メイン] 霊媒師(発狂) : なんと
[メイン] 呪術師 : その10個以内に怪しいワードめちゃくちゃあるねん
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 実質69から75やな
[メイン] GM : せやね これはちょっと難易度間違えた感あるかも でも当初予定してたのだと、もっと早い段階で終わってたからなぁ 調整むずいわ
[メイン] GM : 一時なったけどやる気あるなら指摘してくれてええで
[メイン] GM : 発狂するまでは
[メイン] 呪術師 : 私はとりあえず2つ行ってみるつもりや
[メイン] 霊媒師(発狂) : おっ、がんばれ!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : かわいた喉
シミ
古雑誌
全焼
焼死体
風
痺れた頭
石
静寂
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 候補はこんなもんか
[メイン] GM : どんと来い
[メイン] 呪術師 : 古雑誌じゃなくてまるで石板のような紙質だったよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 成功 ですがキーワードならず
[メイン] 霊媒師(発狂) : カッチカチやぞ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : ヒエログリフかな?
[メイン] 呪術師 : 死因は焼死じゃなくてテクノブレイクに見えたよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 成功…ですがこれもキーワードならず
[メイン] 呪術師 : シミっていうか刺身が広がってたよね
[メイン] 呪術師 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 刺身が広がるって…これもキーワードならず!
[メイン] 呪術師 : うーん降参
[メイン] GM : 了解です
[メイン] GM : ラストキーワードは…候補には上がってたんだけどね…「静寂」でした!
[メイン] 霊媒師(発狂) : 惜しかった
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 一瞬のリビドーが私を包んでれば良かったのか
[メイン] 呪術師 : 途中までゲラゲラやってたけど最後だけ頭使った
[メイン] GM : では怪談タブのとこに改めて改変後の全文貼るので…怖かったか怖くなかったか判定オナシャス
[メイン] GM : 貼り終わりました
[メイン] 呪術師 : 最初から最後までもう一度見直しましたがずっと笑っていました。怖くありませんでした。最後ちょっとペースダウンしたかなって思ったけどイクイクラッシュで持ち直したよね
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : レイプしてきそうな相手にイクイクラッシュが怖かったので怖い話です
[メイン] 呪術師 : 持ち直したじゃないな、持ち直したのはテクノブレイクか?イクイクラッシュは普通に流れに乗って面白かったと思う
[メイン] 霊媒師(発狂) : 終盤持ち直したのに主人がテクノブレイクでシンデレラ城全焼したところでダメだった、夢の国に謝って
あと調理場で不衛生とかいう時事ネタも拾っていて鮮度がいい
[メイン] 霊媒師(発狂) : ホラーではない、なんか…人間の汚さを見せられましたね…
[メイン] GM : 霊媒師ニキ、判定は怖くない、でいいかな?
[メイン] 霊媒師(発狂) : はい
[メイン] GM : では怖い1,怖くない2で怖くない話となりました 引き分けで~す
[メイン] GM : お疲れ様でしたー
[メイン] GM : これにて怪談「シンデレラ城の求人」終了!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : おつやでー
[メイン] 霊媒師(発狂) : お疲れさまでしたー
怪談はもうこりごりだぁ
[メイン] 呪術師 : 始める前はこれGMどうやって勝つんや?と思ってたけどもリソース結構きついから難易度によっては普通に勝てるかもしれない。お疲れ様でした
[メイン] GM : 思ってたよりもガンガンHP減っていったね
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 真面目にキーワード狙いに行けばもっとなんとかなったやろけど、その場合淳二飛んできそう
[メイン] 霊媒師(発狂) : 呪術師控えめやったのになぁ
ペース配分わからなくて序盤ダイス振りまくったから?
[メイン] GM : 明らかにキーワードじゃないだろってところも狙いに行ってたけど まーでもこれが白物語って感じやろ
[メイン] 霊媒師(発狂) : なかなか難しいねんな
[メイン] 呪術師 : まぁそもそもこれは真面目に勝とうとするゲームではないと思う
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 霊媒師(発狂) : 文章面白くできればええねんな、合体事故
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 結果より過程だよ過程
[メイン] GM : 面白くしたやつが勝ちよな
[メイン] 霊媒師(発狂) : 前半科学者ニキの作り上げた土台を、無職ニキが下ネタで蹂躙していく
下ネタって万能やな
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : メテオニキの改変だけで行くと違う方面で怖くなりそうやしな
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 血と鉄にまみれた怪談
[メイン] 霊媒師(発狂) : 血便に変わったな
[メイン] GM : 一応改変前の文章も乗せといたで
[メイン] 霊媒師(発狂) : ありがとナス!
[メイン] GM : 同じ単語のとことか最初から改変されてるとこも多かったからなぁ
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : せやな
[メイン] GM : いやでも楽しかったわ
[メイン] GM : 次はもうちょい短いのでやるか
[メイン] 呪術師 : 楽しかった!
[メイン] 霊媒師(発狂) : せやな!
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : 初システムやけど存分に楽しめたわ
[メイン] GM : 一応もう一個分用意あるんやけどな 今回の76やったけどそっちは28しかないねん それだとどのくらいかかるのかまたやって試してみたいわ
[メイン] GM : つーわけでまた募集するんでその時は都合合えばぜひ参加オナシャス
[メイン] 呪術師 : ういっす
[メイン] 霊媒師 : 了解です
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : うーす
[メイン] GM : サンガツ!改めてお疲れ様!遅くまでありがとう ほなおやすみー
[メイン] 霊媒師 : こちらこそありがとうございます
おやすみやで
[メイン] 無職◆BqvHT7/3PU : おつやでー
[メイン] 呪術師 : おやすみー
[怪談(元)] GM : それは丁度二年くらい前のこと
旅行に行くための資金を求めてバイト探しをしていた時の話です
暑い日が続いていて、汗をかきながら求人雑誌をめくっては電話していました
ところが、何故かどこもかしこも駄目、駄目駄目
[怪談(元)] GM : 擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、悪態をつきながら適当に集めた求人雑誌をペラペラとめくってたんです
その時ふと、偶然目についたページがありました
それは某県の旅館がバイトを募集しているものでした
その場所はまさに私が旅行に行ってみたいと思ってた所でした
[怪談(元)] GM : 条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くありませんでしたが、住みこみで食事つき、というところに強く惹かれました
ずっとカップメンしか食べてません
まかない料理でも手作りのものが食べれて、しかも行きたかった場所
私は電話番号を確認してすぐに電話しました
[怪談(元)] GM : 「はい。ありがとうございます!B旅館です。」
「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
「え、少々お待ち下さい。……ザ…ザ…ザザ…い…そう…だ……」
受けつけは若そうな女性でした
電話の向こう側で低い声の男(おそらくは 宿の主人?)と小声で会話をしていました
[怪談(元)] GM : 私はドキドキしながらなぜか正座なんかしちゃったりして、、待ってました
やがて受話器をにぎる気配がしました
「はい。お電話変わりました。えと…バイトですか?」
「はい。××求人でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
「あー、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつからこれますか?」
[怪談(元)] GM : 「いつでも私は構いません」
「じゃ、明日からでもお願いします。すみませんお名前は?」
「Aです」
「A君ね。はやくいらっしゃい。」
とんとん拍子だった
運が良かったのだと思った
[怪談(元)] GM : 私は電話の用件などを忘れないように録音するようにしていたので、再度電話を再生しながら必要事項をメモっていく
住みこみなので持っていく物の中に保険証なども必要とのことだったのでそれもメモする
その宿の求人のページを見ると白黒で宿の写真が写っていました
こじんまりとしているが自然に囲まれた良さそうな場所でした
[怪談(元)] GM : 急にバイトが決まり、しかも行きたかった場所だということもあってホっとした
しかし何かおかしい
条件は良く、お金を稼ぎながら旅行も味わえる
旅館なら出会いもあるかもしれない
だが、何かおかしい
[怪談(元)] GM : 私はカップメンをすすりながら、なにがおかしいのか気付いた
なぜか、まったく嬉しくなかった
理由はわからないが私は激しく落ちこんでいた
暗闇に窓のガラスが鏡になっていて、その暗い窓に私の顔がうつっていた
窓にうつった年をとったかのような生気のない自分の顔を見つめつづけていた
[怪談(元)] GM : 次の日、私は酷い頭痛に目を覚ました
目の下にはくっきりとクマが出来ており、顔色は真っ白
バイトをやめようかとも思ったが、すでに準備は夜のうちに整えていた
しかし気がのらない
そのとき電話がなった
[怪談(元)] GM : 「おはようございます。B旅館のものですが、Aさんでしょうか?」
「はい。今準備して出るところです。」
「わかりましたー。体調が悪いのですか?失礼ですが声が…」
「あ、すみません、寝起きなので」
「無理なさらずに。こちらについたらまずは温泉など浸かって頂いて構いませんよ。初日はゆっくりとしててください。そこまで忙しくはありませんので。」
「あ、だいじょうぶです。でも、ありがとうございます。」
[怪談(元)] GM : 電話をきって家を出た
あんなに親切で優しい電話
ありがたかったのに、電話をきってから今度は寒気がしてきた
ドアをあける時には眩暈がした
「と…とりあえず、旅館までつけば…」
私はとおる人が振りかえるほどフラフラと駅へ向かった
[怪談(元)] GM : やがて雨が降り出した
傘をもってきてない私は駅まで傘なしで濡れながらいくことにした
激しい咳が出ていた
「…旅館で休みたい…」
私はびしょぬれで駅に辿りつき、切符を買った
そのとき自分の手を見て驚いた
[怪談(元)] GM : カサカサになっている
濡れているが肌がひび割れている
まるで老人のように
「やばい病気か、、?旅館まで無事つければいいけど…」
私は何度も休みながら手すりにすがるようにして足を支えて駅の階段を上った
私はベンチに倒れるように座りこみ苦しい息をした
ぜー、ぜー、声が枯れている
手足が痺れている
[怪談(元)] GM :
波のように頭痛が押し寄せる
ごほごほ!咳をすると足元に血が散らばった
私はハンカチで口を拭った
血がベットリ
私は霞む目で駅のホームを見ていた
「はやく…旅館へ…」
[怪談(元)] GM : やがて電車が轟音をたててホームにすべりこんで来て、ドアが開いた
フラフラと乗降口に向かう
体中が痛む
あの電車にのれば…
そして乗降口に手をかけたとき、車中から鬼のような顔をした老婆が突進してきた
どしん!
私はふっとばされホームに転がり、私と老婆は取っ組み合いの喧嘩を始めた
[怪談(元)] GM :
「やめろ!やめてくれ!俺はあの電車にのらないといけないんだ!」
「なぜじゃ!?なぜじゃ!?」
老婆は私にまたがり顔をわしづかみにして地面に抑えつけながら聞いた。
「りょ、旅館にいけなくなってしまう!」
やがて駅員たちがかけつけ私たちは引き離された
電車は行ってしまっていた
私は立ち上がることも出来ず、人だかりの中心で座りこんでいた
[怪談(元)] GM : やがて引き離された老婆が息をととのえながら言った。
「おぬしは引かれておる。危なかった。」
そして老婆は去っていった。
私は駅員と2~3応答をしたがすぐに帰された
駅を出て仕方なく家に戻る
家に帰り落ちついてからやはり断わろうと旅館に電話をした
すると無感情な軽い声が帰ってきた
[怪談(元)] GM : 「この電話番号は現在使われておりません。」
押しなおす
「この電話番号は現在使われておりません。」
私は混乱した
まさにこの電話番号で今朝掛かってきたのに
録音をとっていたのを思い出し、最初まで巻き戻す
[怪談(元)] GM : ……キュルキュルキュル、ガチャ
再生
「ザ…ザザ……はい。ありがとうございます。B旅館です。」
あれ?
私は悪寒を感じた
若い女性だったはずなのに、声がまるで低い男性のような声になっている
「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
「え、少々お待ち下さい。……ザ…ザ…ザザ…い…そう…だ……」
[怪談(元)] GM : ん??
私はそこで何が話し合われてるのか聞こえた
巻き戻し、音声を大きくする
「え、少々お待ち下さい。……ザ…ザ…ザザ…い…そう…だ……」
巻き戻す
「……ザ…ザ…ザザ…むい…こご…そう…だ……」
巻き戻す
「さむい…こごえそうだ」
子供の声が入っている
さらにその後ろで大勢の人間が唸っている声が聞こえる
[怪談(元)] GM : うわぁ!!
私は汗が滴った
電話から離れる
すると通話記録がそのまま流れる
「あー…ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつからこれますか?」
「いつでも私は構いません」
記憶にある会話
しかし、私はおじさんと話をしていたはずだ
そこから流れる声は地面の下から響くような老人の声だった
「Aくんね、はやくいらっしゃい」
[怪談(元)] GM : そこで通話が途切れる
私の体中に冷や汗がながれおちる
外は土砂降りの雨である
金縛りにあったように動けなかったが私はようやく落ちついてきた
すると、そのまま通話記録が流れた
今朝、掛かってきた分だ
しかし、話し声は私のものだけだった
[怪談(元)] GM : 「死ね死ね死ね死ね死ね」
「はい。今準備して出るところです。」
「死ね死ね死ね死ね死ね」
「あ、すみません、寝起きなので」
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
「あ、だいじょうぶです。でも、ありがとうございます。」
[怪談(元)] GM : 私は電話の電源ごとひきぬいた
かわいた喉を鳴らす
な、なんだ…なんだこれ、なんだよ!?
どうなってんだ??
私はそのとき手に求人雑誌を握っていた
震えながらそのページを探す
すると何かおかしい
手が震える
[怪談(元)] GM : そのページはあった
綺麗なはずなのにその旅館の1ページだけしわしわでなにかシミが大きく広がり少しはじが焦げている
どうみてもそこだけが古い紙質だった
まるで数十年前の古雑誌のようだった
そしてそこには全焼して燃え落ちた旅館が写っていた
そこに記事が書いてあった
[怪談(元)] GM : 死者30数名
台所から出火したもよう
旅館の主人と思われる焼死体が台所でみつかったことから、料理の際に炎を出したと思われる
泊まりに来ていた宿泊客達が逃げ遅れて炎にまかれて焼死
これ…なんだ
求人じゃない
私は声もだせずにいた
求人雑誌が風にめくれている
私は痺れた頭で石のように動けなかった
[怪談(元)] GM :
そのときふいに雨足が弱くなった
一瞬の静寂が私を包んだ
電話がなっている
[怪談] 怖い話1 : 旅館の求人
[怪談] 1-1 : それは18世紀くらいのこと
革命を行うための資金を求めて同胞さがしをしていた時の話です
[怪談] 1-2 : 暑い日が続いていて、まずはバイト仲間から同胞を探そうと汗をかきながら街の掲示板を覗いては郵便を出していました
ところが、何故かどこもかしこも王族万歳!王族万歳王族万歳!と返ってくるばかりです
[怪談] 1-3 : そんなわけで私はムチムチの全裸の男の上に大の字に寝転がり、白物語の準備をしながら適当に集めた街の掲示板の情報を漁っていたんです
[怪談] 1-4 : その時の私にはとある情報屋から買った情報がありました
それはシンデレラ城が近衛兵を募集しているものでした
その場所はまさに私が革命しに行ってみたいと思ってた所でした
[怪談] 1-5 : 条件は二年任期でで時給はあまり、、というか全然高くありませんでしたが、国王の直ぐ側でペットのキツツキと触れ合える、というところに強く惹かれました
[怪談] 1-6 : ずっと動物とのふれあいが無かったのです
国王のペットとはいえキツツキと触れ合えて、しかもこの話に乗れば出ていきたかったムショからも出れる
私はトイレの頻度を確認してからすぐに郵便を出しました
[怪談] 1-7 : ※以下は郵便でのやりとり
「はい。ありがとうございます!シンデレラ城です。」
[怪談] 1-8 : 「あ、すみません。おんJTRPG部を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
[怪談] 1-9 : 「え、少々お待ち下さい。テッテレー…い…そう…だ……」
[怪談] 1-10 : 郵便相手は筋肉モリモリマッチョマンの変態だと感じました
郵便の向こう側でゴツい筆圧の男(おそらくはシンデレラ城の主人?)と放屁合戦していたのだと感じ取れました
[怪談] 1-11 : 私は脱糞しながらなぜか考える人のポーズなんかしちゃったりして、、待ってました
やがて返信が帰ってきました
[怪談] 1-12 : 「はい。女王に変わりました。えと…近衛兵の志願ですか?」
[怪談] 1-13 : 「はい。おんJTRPG部でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
[怪談] 1-14 : 「あー、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつからこれますか?」
[怪談] 1-15 : 「いつでも私は構いません」
「じゃ、明日からでもお願いします。すみませんお名前は?」
[怪談] 1-16 : 「無職です」
「無職君ね。お前、むーしょくっ!」
[怪談] 1-17 : どこからか手拍子が鳴っていた
運が良かったのだと思った
[怪談] 1-18 : 私は郵便の内容などを忘れないようにホモビを再生することで集中力を上げるようにしていたので、ホモビを再生しながら暗殺計画書を仕上げていく
キツツキもいる為持っていく物の中にAK-69なども必要とのことだったのでそれもメモする
[怪談] 1-19 : その時ふとシンデレラ城に関するおんJTRPG部のWikiのページを見るとキュピズム調の絵画でシンデレラ城が描かれていました
東京ドーム四個分のスペースのど真ん中でアトラクションに囲まれた良さそうな場所でした
[怪談] 1-20 : 急に近衛兵の仕事が決まり、しかもムショからも出ていきたかったということもあってホっとした
しかしナニを犯したい気持ちになる
条件は良く、虚空に腰を振りながら革命も行えそう
シンデレラ城なら出会いもあるかもしれない
だが、ナニを犯したい
[怪談] 1-21 : 私は鼻水をすすりながら、なぜナニを犯したいのか気付いた
なぜか、まったく嬉しくなかった
そして理由はわからないがその時の私はハゲでおちんこが出ていた
[怪談] 1-22 : 鼻水で出来た水溜まりが鏡になっていて、その鼻水で出来た水溜まりに私の顔がうつっていた
水溜まりにうつった年をとったかのような生気のない自分の顔を見つめつづけていた
[怪談] 1-23 : 次の日、私は酷く朝勃ちしていて目を覚めた
目の下にはくっきりとオオサンショウウオのシルエットが浮き出ており、顔が魚類に似てきていた
[怪談] 1-24 : 近衛兵の仕事をやめようかとも思ったが、すでにうんこを済ませて腹の調子は夜のうちに整えていた
しかし気がのらない
そのとき郵便が届いた
[怪談] 1-25 : 「ころすぞ。シンデレラ城のものですが、無職さんでしょうか?」
[怪談] 1-26 : 「はい。今うんこして出るところです。」
[怪談] 1-27 : 「わかりましたー。性格が悪いのですか?失礼ですが職が…」
[怪談] 1-28 : 「犯すぞ…あ、仮出所なので」
[怪談] 1-29 : 「無理なさらずに。こちらについたらまずはPCR検査を受けて結果待ちになります。3世紀はゆっくりとしててください。そこまで忙しくはありませんので。」
[怪談] 1-30 : 「あ、ありがとうございます。でも、ありがとうございます。」
[怪談] 1-31 : 郵便でのやりとりが終わり家を出た
あんなに親切で優しい郵便
ありがたかったのに、郵便を読んでから今度は汗をかきだした
ドアをあける時には眩暈がした
[怪談] 1-32 : 「と…とりあえず、シンデレラ城までつけば…」
私はとおる人全員に煽られながらフラフラと駅馬車へ向かった
[怪談] 1-33 : やがて火山灰が降り出した
傘をもってきてない私は駅馬車まで傘なしで灰に塗れながらいくことにした
激しくお腹が痛かった
[怪談] 1-34 : 「…シンデレラ城で休みたい…」
私は灰塗れで駅馬車の停留所に辿りつき、切符を買った
そのとき自分の手を見て驚いた
[怪談] 1-35 : カサカサになっている
灰塗れの上に肌がひび割れている
まるで老人のように
「やばい性病か、、?シンデレラ城まで無事つければいいけど…」
[怪談] 1-36 : 私は何度も休みながら手すりにすがるようにして足を支えて駅馬車の停留所へ行くために天国の階段を上った
私はベッドに倒れるように潜りこみ苦しい息をした
ぜー、ぜー、声が枯れている
手足が痺れている
[怪談] 1-37 : 波のように腹痛が押し寄せる
ごほごほ!咳をすると足元にケフィアが散らばった
私はハンカチで口を拭った
ケフィアがベットリ
私は霞む目で駅馬車の停留所を見ていた
「はやく…シンデレラ城へ…」
[怪談] 1-38 : やがて駅馬車が轟音をたてて停留所にすべりこんで来て、ドアが開いた
フラフラと乗降口に向かう
体中が痛む
あの駅馬車にのれば…
[怪談] 1-39 : そして乗降口に手をかけたとき、車中から鬼が突進してきた
[怪談] 1-40 : どしん!
私はふっとばされ停留所に転がり、私と鬼は煽りあいを始めた
[怪談] 1-41 : 「やめろ!やめてくれ!俺はあの駅馬車にのらないといけないんだ!」
[怪談] 1-42 : 「なぜじゃ!?なぜじゃ!?」
鬼は私にまたがり玉をわしづかみにして地面に抑えつけながら聞いた。
[怪談] 1-43 : 「シ、シンデレラ城にいけなくなってしまう!」
[怪談] 1-44 : やがて公安のお兄さんたちがかけつけ私たちは引き離された
駅馬車は行ってしまっていた
私は立ち上がることも出来ず、ムショに逆戻りすることになりそうだった
[怪談] 1-45 : やがて引き離された鬼が息をととのえながら言った。
「おぬしはイカれておる。危なかった。」
そして鬼は去っていった。
[怪談] 1-46 : 私は公安のお兄さんと2~3応答をしたがすぐに帰された
停留所を出て仕方なくシンデレラ城へ徒歩で向かった
[怪談] 1-47 : すると体の調子が良くなってきた
声も戻ってきた
持っていた薔薇族を読んでいると血色がも良くなってきた
私は不思議に思いながらもシンデレラ城へ徒歩で向かった
[怪談] 1-48 : シンデレラ城に徒歩で向かっている途中で、やはり徒歩で行くのは無理だと、断わろうとシンデレラ城に郵便を出そうと郵便局へ寄った
すると窓口のおねえさんにこう言われた
[怪談] 1-49 : 「シャトーには誰も住んでいません」
[怪談] 1-49 :
[怪談] 1-50 : もう一度確認してもらう
「やっぱりシャトーには誰も住んでいません」
[怪談] 1-51 : 私はそれを聞いてなぜか興奮した
まさにシャトーから郵便が届いたのに
届いた郵便を持ち歩いていたことを思い出し見返す
[怪談] 1-52 : 「はい。ありがとうございます。シンデレラ城です。」
[怪談] 1-53 : あれ?
私は悪寒を感じた
筋肉モリモリマッチョマンの変態の文字だったはずなのに、文字がまるでゴツい筆圧の男のものになっている
[怪談] 1-54 : 「あ、すみません。おんJTRPG部を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
「え、少々お待ち下さい。テッテレー…い…そう…だ……」
[怪談] 1-55 : ん??
私はそこで細かく書かれている文字を見つけた
読み直し、手紙を近づける
[怪談] 1-56 : 「え、少々お待ち下さい。テッテレー…い…そう…だ……」
もう一度読む
「テッテレー…むい…こご…そう…だ……」
[怪談] 1-57 : 更にもう一度読む
「さむい…こごえそうだ」
子供の文字が書かれている
さらにそれを読んでいると後ろから大勢の人間が唸っている声が聞こえる
[怪談] 1-58 : うわぁ!!
私は汗が滴った
手紙から離れる
しかし、続きの文字が目に入ってしまう
[怪談] 1-59 : 「あー…ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつからこれますか?」
「いつでも私は構いません」
[怪談] 1-60 : 記憶にある会話
しかし、私はゴツい筆圧の男と文通をしていたはずだ
そこに書かれた文字は老人の物だった
「無職くんね、お前、むーしょくっ!」
[怪談] 1-61 : そこで手紙から目を離す
私の体中に冷や汗がながれおちる
外は土砂降りの火山灰である
金縛りにあったように動けなかったが私はようやく落ちついてきた
[怪談] 1-62 : その時零れ落ちた荷物の中にあった別の手紙の中身が見えた
今朝、送られてきた分だ
しかし、文字は私のものだけだった
[怪談] 1-63 : 「イクイクイクイクイク」
[怪談] 1-64 : 「はい。今うんこして出るところです。」
[怪談] 1-65 : 「イクイクイクイクイク」
[怪談] 1-66 : 「犯すぞ…あ、仮出所なので」
[怪談] 1-67 : 「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク」
[怪談] 1-68 : 「あ、ありがとうございます。でも、ありがとうございます。」
[怪談] 1-69 : 私は思わず手紙を振り払った
かわいた喉を鳴らす
な、なんだ…なんだこれ、なんだよ!?
どうなってんだ??
[怪談] 1-70 : 私はそのとき視界に街の掲示板が映った
震えながら近衛兵の求人の募集を探す
するとナニを犯したくなってくる
手が震える
[怪談] 1-71 : その求人はあった
綺麗なはずなのにそのシンデレラ城の募集だけしわしわで上には刺身が大きく広がり少しはじが焦げている
[怪談] 1-72 : どうみてもそこだけが古い紙質だった
まるで数十年前の石板のような紙質だった
そしてそこには全焼して燃え落ちたシンデレラ城が写っていた
そこに記事が書いてあった
[怪談] 1-73 : 死者30数名
台所から出火したもよう
シンデレラ城の主人と思われるテクノブレイクによる死体が台所でみつかったことから、料理の際にオナニーに夢中になり炎を出したと思われる
泊まりに来ていた宿泊客達が逃げ遅れて炎にまかれて焼死
[怪談] 1-74 : これ…なんだ
求人じゃない
私は声もだせずにいた
街の掲示板が風に吹かれている
私は痺れた頭で石のように動けなかった
[怪談] 1-75 : そのときふいに雨足が弱くなった
一瞬の静寂が私を包んだ
[怪談] 1-76 : 郵便が届いている…