橋の国の強者ども(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart2

Part1→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/516.html

[メイン] GM : TNK

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : じゃあ再開してこうか

[メイン] GM : それでは全員がひと探索済んで拠点に戻ったところやね

[メイン] GM : 時間帯は日暮れすぐ、情報を共有した上で作戦会議どうぞ

[メイン] GM : 室内にはPC以外にハルカだけですね

[メイン] クリストファー : 「とりあえず、原因になりそうな物はリストアップ出来たから、何とかして王に接触したいとこだね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですね、しかしどう接触したものか…」

[メイン] クリストファー : 「まだ今日1日探索しただけだからね。行けてない場所も多いだろうし、情報収集続行かな」

[メイン] アントニオ : 「そうだな。まだ探索してないのは、中流層、貧困層、富裕層の住居エリアと、港エリアに商業地と中央広場、あとは6つの守りの剣の聖堂だな。」

[メイン] ジラーレ : 「聖堂はミノタウロスのいざこざの話が聞けますしいいかもしれないでありますな」

[メイン] アントニオ : 「スラムにいる情報屋の件だが、スラム以外の情報が集まり次第動いてもらおうと思うけどどうだ? 」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それで良いと思います、うまく情報を集めれば頼る必要も無くなりますしね」

[メイン] ジラーレ : 「いいと思うであります」

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ、今から明日の各自が探索する場所決めした方が良さそうだな。」ハルカちゃんを少し警戒しつつ

[メイン] ハルカ : 「皆さん仕事が早いっスねー。諜報でもすごい出世できそうっス!」

[メイン] ハルカ : 「未探索のエリアで言うなら、住居エリアだと皆さんのフェンディル訛りじゃちょっと怪しまれそうっスね。」

[メイン] ハルカ : 「で、守りの剣は国の許可無しに行ったところで門前払いがいいところっス。」

[メイン] ハルカ : 「他のエリアは色んな人が行き交うから、情報はありそうっスね。」

[メイン] ハルカ : 「でも『外れ』の情報屋とか冒険者の宿もそこそこあるから、無駄金使わないようには注意するっスよ!」

[メイン] アントニオ : 「ああ、肝に命じておくぜ。」

[メイン] クリストファー : 「それで?またバラバラに行く?ある程度まとまっていく?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですね…住居エリアで怪しまれるのなら、ある程度動けるエリアは限られますし」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここは2人に分けるのはどうでしょうか?」

[メイン] ジラーレ : 「ならあまり無いとは思いますが戦闘警戒で前衛後衛でバランスよく別れるでありますか?」

[メイン] アントニオ : 「なら俺とアイの旦那、ジラーレとクリスの組み合わせなら、前衛後衛になるけどどうだ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺はそれで構いませんね」

[メイン] クリストファー : 「いいんじゃないかな。僕もジラーレが一緒の方が安心出来る」

[メイン] ジラーレ : 「異論なしであります」

[メイン] アントニオ : 「俺が不安要素で悪かったなクリス」

[メイン] クリストファー : 「今回は煽ってるわけじゃないよ。単に役割の問題、アントニオは庇えないでしょ。被害妄想が酷いんじゃねーい?」

[メイン] アントニオ : 「(°⊿°`)ケッ、減らず口なガキなこった。………それでまともに動けるとしたら、中央広場か港エリアか、商業地の3つに限られるか?」

[メイン] ハルカ : 「手詰まりになったら橋の向こうでも調べてみるといいんじゃないっスかね。」

[メイン] ハルカ : 「よく話題に出てるミノタウロスの襲撃も北からだったはずっスよ。」

[メイン] アントニオ : 「ならその橋含めて4つか、橋は危険度高そうだから、そこは絶対に全員で行きてぇな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「完全にミノタウロス関わってますよね…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…人の集まりやすい中央広場と商業地を当たってみましょうか?」

[メイン] アントニオ : 「その方が良さそうだな」

[メイン] ハルカ : 「そう言えば自分に指示があれば遠慮なくどうぞっス!」

[メイン] ハルカ : 「今回の依頼だと指揮系統は皆さんの方が上っス。存分に使って欲しいっス!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、住宅エリア行ってもらう?
俺ら危なそうだし

[メイン] アントニオ : そうしてもらうか

[メイン] クリストファー : ハルカになんかやらせても持ってきた情報信用出来なくない…?

[メイン] アントニオ : 魔法で真偽判明できるやつあったっけ?

[メイン] GM : ハルカの白黒つけるなら今やってくれてもいいよ

[メイン] GM : 邪魔は入らんしね

[メイン] クリストファー : 魔法ではなかったような…

[メイン] クリストファー : やっちゃう?
と言ってもどう詰めるかってこともあるが

[メイン] アントニオ : ぶっちゃけ決定的証拠がないから、個人的にはニャン丸を拠点で張っていて欲しいかな?

[メイン] ジラーレ : なら住宅街の聞き込みをニャン丸で監視させながらやったらよくね?

[メイン] クリストファー : それはありだねー

[メイン] アントニオ : それもあり……やな

[メイン] クリストファー : じゃあまだ泳がせる方向で?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んでええんやないかな

[メイン] アントニオ : ハルカはとりあえず泳がせる、今の段階で看破は出来ないし、下手にやってこっちが不利にはなりたくないし

[メイン] GM : じゃあ指示しちゃって、どうぞ

[メイン] アントニオ : うーん、待機してもらう?留守番も大事な仕事と言いくるめて

[メイン] ジラーレ : 危ないヤツに危なそうな事してほしくねぇな!
ニャン丸おいて待機でええんちゃう?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ニャン丸動かせるなら出来る限り働かせておいても良いと思うけど
待機で良いなら待機かねあ

[メイン] クリストファー : どっちでも良いかなと思ってる
待機させとくか

[メイン] ジラーレ : 「ハルカ殿にはここで待っていて貰いたいであります。我々の荷物もありますし入れ替わりで情報が交差するのも防げるでありますしな」

[メイン] ハルカ : 「了解っス。寝床と軽食はいつお戻りでもいけるようにしとくっスよ!」

[メイン] アントニオ : さて、ニャン丸はどうしようか?あとは各グループの移動先も

[メイン] クリストファー : さっきの通りニャン丸は拠点でハルカを監視で

[メイン] アントニオ : おk、ならグループごとに行き先決めようか

[メイン] クリストファー : こっちは…商業地行く?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 中央広場か商業地頼もうと思ってた
アントニオの外見が…威圧感与えるかなって…

[メイン] ジラーレ : 商業地に見た目子供組で行けば警戒心薄れるかもしれない

[メイン] GM : 中央広場付近は冒険者の宿エリアやし大丈夫大丈夫

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら我々中央広場でそちらに商業地行ってもらう感じかねえ

[メイン] アントニオ : 「うーん、なら俺とアイの旦那が中央広場、クリスとジラーレは商業地ってどうだ?」

[メイン] ジラーレ : 「いいでありますな。それで行こうであります」

[メイン] アントニオ : 「なら決まりだな。」

[メイン] ハルカ : 「あ、そうだ。」

[メイン] ハルカ : 「一応王城に侵入するだけなら、2日後の資材のキャラバンを買収してるっス。」

[メイン] ハルカ : 「荷に紛れてって感じで窮屈だし、見つかるとややこしいっスけど。情報が集まってれば活用してみてもいいかもしれないっスよ!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なるほど、時がくれば活用しましょうか」

[メイン] ハルカ : 「それじゃあ、長旅の夜なんでごゆっくりどうぞっス。今夜はハルカちゃん特製メシっスよ!」

[メイン] ジラーレ : 「それは楽しみでありますな!」

[メイン] GM : ハルカは作っておいた料理を手際よくテーブルに並べる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(マックスさんとどっちが上ですかねえ…)」

[メイン] アントニオ : 「…………………」

[メイン] GM : 肉、魚、野菜とバランスのいい内容だ。この国に色んな食材が集まって来る事がよくわかる。

[メイン] ハルカ : 「火を通す料理とパンは今からあっためるっス。先に食べちゃって大丈夫っスよ。」

[メイン] GM : ちなみに味は普通です。本当に特徴がない普通の味。

[メイン] ジラーレ : 毒でもキュアポイズンあるし大丈夫やろ
いただきまーす!

[メイン] アントニオ : そういや、スプーンって銀製?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 頂き候う

[メイン] GM : 普通です。知らないレストランに入ってこの料理が出てきたら、「外れではなかった」くらいの感想でしょう。

[メイン] GM : スプーンは木製ですね。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 毒入りスープ思い出した>>銀のスプーン

[メイン] ジラーレ : 400円ぐらいならええか…って思うぐらいか
中々いけますね…って顔しとこ

[メイン] GM : カレーで言えばココイチくらいの味やな

[メイン] アントニオ : 普通の味か……薬品学判定出来そうもないか

[メイン] GM : 判定してもなんもでないよ。普通のめしやし。

[メイン] クリストファー : トイレ行く振りして壁の向こうに行きます

[メイン] GM : おっけー

[メイン] クリストファー : ハルカの視線が無い所からニャン丸の視点使って二倍アナライズをハルカと一応ご飯にかけます
起点指定だから行けるはず

[メイン] GM : いけるいける

[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 7[5,2]+11+5+2+1 > 26

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 84 → 78

[メイン] GM : はい成功

[メイン] クリストファー : さて結果は?

[メイン] GM : ハルカ、メシともに何の魔法もかけられていないようですね

[メイン] GM : ついでに範囲内の家具とかにも何も反応はないです

[メイン] クリストファー : 魔法による偽装でも、魔法的な洗脳でもないと
敵意もないって出てるから知らない内に何かやらされてる線も追ってたがそれもなしか…
謎が深まるばかりなんだが

[メイン] GM : ハルカを監視するのにリソース割くなら何か出てくるかもしれませんが、現状普通の人ですね

[メイン] アントニオ : そしたら男爵の美的センスがアレなのか、嘘ついてるかのどれかになるゾ

[メイン] GM : 強いて言えばとびっきりの美人でもない感じ

[メイン] クリストファー : 特に何も無かったのでそのままトイレしてから戻ります

[メイン] ジラーレ : 漫画でごく普通の高校生って名乗れる程度の美貌

[メイン] アントニオ : 少なくとも今は敵意なしとみた方が良さそうかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] GM : さて、夜間の探索とかハルカへの用が無ければ翌日に飛ばしますけどどうしましょ

[メイン] ジラーレ : いいと思う

[メイン] アントニオ : ええで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 特に無いから大丈夫

[メイン] クリストファー : オッケーです

[メイン] GM : じゃあ時間のキリもええしこの辺にしとこか

[メイン] GM : 次回は明日7月5日(火)の22:30からで

[メイン] GM : それでは今日はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] GM : じゃあ再開してこう

[メイン] GM : では初日そこそこの情報が入って二日目ですね

[メイン] GM : 先にいきたいチームある?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : どっちでも大丈夫よ

[メイン] クリストファー : こっち後からでいい?

[メイン] アントニオ : ならワイらが先に行こうか

[メイン] GM : じゃあチーム色ボケからいってみよう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 色ボケて

[メイン] アントニオ : 草

[メイン] GM : アイアントニオチーム→クリスジラーレチーム&同時進行でハルカの監視処理でやってきます

[メイン] GM : それでは行き先を改めて宣言してね

[メイン] アントニオ : では中央広場に行きます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゴーゴー

[メイン] GM : それでは中央広場ですね

[メイン] GM : アイさんが昨日通った時と同じく多くの人出がありますが、その多くが冒険者だったり商人だったりと、市民っぽくはない人ですね

[メイン] GM : ここで聞きこんでも良し、いずれかの冒険者の宿で聞きこむも良し、何かが起きるのを待つも良しです

[メイン] アイ=コゼラツスキー : どうする?そこらで聞き込みする?

[メイン] アントニオ : うーん、王が乱心してるのは、スラム街で知らなそうな雰囲気だったから、街中でも知ってる人に出くわせそうな確率は低そう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら冒険者の宿…って言ってもぶっちゃけデカイ所にカチコミいかんとキツいかもなそっちも

[メイン] アントニオ : そういやガンキチの多い冒険者の宿があるなら、武術バカばっかの冒険者の宿もあるかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーありそう

[メイン] GM : 武術バカオンリーはなかなかないですね

[メイン] GM : と言うのも、ガンナーはチーム行動ありきな部分がありますが、武術家はあまり群れないので、そいつらを束ねる冒険者の宿はなかなか採算が取れないのです

[メイン] GM : 武術家には他に稼ぐ手段もあるし、冒険者と言うには武力偏重な奴が大半なので

[メイン] アントニオ : ならスカウトたちが集う冒険者の宿……ってそれって盗賊ギルドやな……

[メイン] アイ=コゼラツスキー : けどそういう奴等裏の事情通知ってそうじゃない?

[メイン] GM : そうですね、盗賊ギルドの方が情報が集まる場所として適切でしょう

[メイン] GM : 裏と言うか王城の内情を知れるような武術家は町場の冒険者の宿にいるのかな?と言う疑念は湧きますね

[メイン] アントニオ : それもそうやな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ盗賊ギルド探してみる?広場にあるかは分からんけど

[メイン] GM : 盗賊ギルドの存在を余所者が知る事は困難です、がハルカが紹介状を持っていたことにしましょうか

[メイン] アントニオ : ファッ!?

[メイン] GM : コネはあるっつったろ?

[メイン] アントニオ : しゃーない、コネを利用するか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 使うべ使うべ

[メイン] アントニオ : 盗賊ギルドに向かいます(ハルカから教えてもらった風で)

[メイン] アントニオ : 「盗賊ギルドにもコネあるって何もんなんだあのハルカという女は……」と道中で小声で言います

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それほど優秀なスパイ…ではないですかね」

[メイン] アントニオ : 「色んな意味で怖えわあの女……」

[メイン] アントニオ : と言った感じで教えてもらった盗賊ギルドへ向かいます(招待状を持って)

[メイン] GM : それではハルカからの地図を頼りに盗賊ギルドを探すと、中央広場の外れにある小さなレストランに到着しました

[メイン] GM : まだ午前中なので、どうやら営業前のようです

[メイン] アントニオ : そんじゃ扉をノックします。その前に近くに気配は感じませんかね?

[メイン] GM : 特に気配はありませんが、店内から作業音っぽい物音はします

[メイン] アントニオ : ならノックします

[メイン] GM : 返事はなく、作業音は途切れず聞こえています

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 作業音って具体的にどんな作業の音か分かります?

[メイン] GM : 普通の飲食店みたいな音ですね。
調理だったり掃除だったり

[メイン] アントニオ : そういや扉って出入口のとこだけ?裏口らしきものはない?

[メイン] GM : 裏口はあります。付近にはゴミ箱や空き瓶、缶のバッカンなどがあり、飲食店であることは間違いなさそうです。

[メイン] アントニオ : 裏口から侵入してみるか

[メイン] アントニオ : 裏口の扉は閉まってる?

[メイン] GM : 半開きですね、これも午前中の飲食店では不自然なことではありません

[メイン] アイ=コゼラツスキー : スカウト持ってないから侵入は足引っ張りそうねワイ…

[メイン] アントニオ : そんじゃとりあえず筋を通すためにワザとノックして、反応を確認します

[メイン] ウエイター : 「あ、こっち裏口ですよ。それに昼は11:00からです。」

[メイン] アントニオ : 「おお、そうか。実は飯食いにきたわけじゃなくて、ここの責任者に用があってきたんだ。表の扉にもノックしたんだが、反応なかったからこっちでやってた。悪いな。」

[メイン] ウエイター : 「あ、オーナーは留守です。いつ店に顔だすかは、その日毎に違うんで、また来てください。」

[メイン] アントニオ : 「…………ここって、『ただの』飯屋じゃねぇだろ?」

[メイン] ウエイター : 「変なこと聞きますね。そりゃ無銭飲食は歓迎してませんよ。」

[メイン] アントニオ : ウェイターの発言に真偽判定可能ですか?

[メイン] GM : 審議判定を試みるなら…

[メイン] ウエイター : 「何かあんた怪しいな……。飯食うつもりじゃないなら帰ってください!営業妨害です。」

[メイン] ウエイター : 裏口が閉ざされます

[メイン] アントニオ : 一応確認だけど、教えてもらった地図を頼りにした結果がこの飲食店でいいかな?

[メイン] GM : 間違いありません。近くの目印なども含めると、この建物以外に該当する建物は存在しないです。

[メイン] アントニオ : よし、侵入するか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一応後ろ警戒しとくね

[メイン] アントニオ : マナサーチして、保険かけてみるか?

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 27 → 30

[メイン] GM : マナサーチをすると店内に反応はいくつかありますね。

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 30 → 28

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 28 → 27

[メイン] GM : 極めてでかい反応はなさそうです

[メイン] アントニオ : 「………よし、進入するぜ。アイの旦那、前は俺がやるから、後ろは頼んだぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「了解です、マナサーチを使われた事を察知している可能性もありますので迅速に」

[メイン] GM : すると…

[メイン] GM : choice[アイ,アントニオ] (choice[アイ,アントニオ]) > アントニオ

[メイン] アントニオ : おっと

[メイン] GM : ではアントニオさんの背中をとんとんと誰かがつつきます

[メイン] アントニオ : 振り向きます

[メイン] 衛兵 : 「侵入やら迅速にやらなんか物騒な話してんね。」

[メイン] 衛兵 : 「開店前のレストランの前でする話じゃないよね?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ふっつーにおまわりさんきたよ

[メイン] アントニオ : 「(ここで衛兵来てんだけど!?)」

[メイン] GM : そりゃ営業時間外のレストラン周りを表裏表とうろうろして、何か密談っぽいことしちゃそうなるでしょ。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : よーし、逃げるか

[メイン] 衛兵 : 「え?何で何も答えないの?君達本当に怪しい事してたの?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、時間経過してた

[メイン] アントニオ : 「いえいえ、ちょっとしたジョークっすよ………
マジでやったらどうしようもないし、
ここのレストランのトップに用があって、表の扉にノックしても反応ないから裏口でノックしてウェイターに対応してもらったけど、
責任者がいないから日を改めてくれって言われてそれでもどうにかと言ったら帰ってくれと言われて今に至るけど、
なんかぶっきらぼうな対応でムカついて侵入やらなんやら言っちまったけど、マジでやりませんよ………なぁ、アイの旦那?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、我々とて常識は兼ね備えてますし」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(さて、これで誤魔化せる相手なら良いんですが…)」

[メイン] 衛兵 : 「どうせこのレストランの従業員と揉めたとかでしょ?」アントニオさんをじろじろ見ながら

[メイン] 衛兵 : 「そもそも見た目が不審なんだよね。」

[メイン] アントニオ : 「アハハ、そういうことッス、けどマジではやりませんって」

[メイン] 衛兵 : 「……。」

[メイン] 衛兵 : 「君らいい大人なんだからさ。そう言うのもうやめた方がいいよ。」

[メイン] アントニオ : 「すんません。」と謝ります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ハハハ、物見遊山で田舎から出てきて調子に乗ってしまいましたね」

[メイン] 衛兵 : 「わかったら仕事でも探しなよ。こんな平日の真昼間っから揉めた相手出待ちするなんて人生の無駄だからさ。」

[メイン] アントニオ : 「そうしますわ、お勤めご苦労さんです。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か良い働き口ありませんかね?」

[メイン] 衛兵 : 「この街なら雇用はいくらでも転がってるよ。何もスキルが無いなら広場の冒険者の宿にでも顔出してみな。薬草採集や、都市間の買い物くらいなら職歴なしでも受けられるだろうよ。」

[メイン] アントニオ : 「冒険者の宿か……ここで1番デカい冒険者の宿ってなんスかね?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…この店から面白い『仕事』の匂いがしましたが…気のせいですかね」

[メイン] 衛兵 : 「一番でかいのは『虹の橋』だね。だけど初心者ならもっと小さな宿で経験積むのをおすすめしとくよ。」

[メイン] 衛兵 : 「おい、まだ言ってんのか?大事にしたくないならさっさと広場の方に行け。」

[メイン] 衛兵 : 「君ら、自分が怪しい事したのをもっと理解しなよ!」

[メイン] アントニオ : 「へい、そんじゃ冒険者の宿探してみますわ。行こうぜアイの旦那。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では、御勤めご苦労様でした」
すれ違い際に100G渡しとこ、何となくだけどね

[メイン] 衛兵 : 「こんな金出すくらいなら真面目に働け!」強めに突き返されます

[メイン] 衛兵 : 「お前らの顔は覚えたからな!次に何かしようもんなら、こうはいかんぞ!」

[メイン] GM : という訳で衛兵に顔を覚えられました。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…ふむ、職務に忠実と)」

「(ギルドの手の者なんてうまい話も無さそうですし普通に去りますか)」

[メイン] GM : アントニオさんは目立つからこれから動くのに影響がありそうです。

[メイン] アントニオ : キッツ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえず突き返された100G受け取って去りますか

[メイン] GM : さて、揉めてるうちにそろそろ開店時間になりそうですが、お二人が去るまで衛兵が目を光らせてます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一旦普通に去ってワイだけまたレストラン行ってみる?

[メイン] アントニオ : そうしてみるか、招待状は渡すで

[メイン] GM : アントニオさんはどこで待機しとく?

[メイン] アントニオ : 冒険者の宿を探すフリしながらその辺で聞き込みでもしておくわ

[メイン] GM : それではアイくんのパートになります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ一応テレグラフ渡しとくわ
念の為大で作るから余程の事が無い限り問題無いと思う

[メイン] アントニオ : おっけ

[メイン] ウエイター : 11:00になる寸前に正面入り口から出てきてOPENの立て看板を出します

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 47 → 45

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 45 → 41

[メイン] GM : 一瞬店内が見えますが、普通の飲食店にしか見えませんね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んで…ディスガイスセット使って変装しとくわ
さっきの今やとあれやろし

[メイン] GM : では無事変装できました

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…マックスさんでもよかったような気がしますねこれ)」

[メイン] GM : さて、飲食店なんで普通に入っても怪しまれないとは思いますが?

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) ] MP : 41 → 41

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) ] MP : 41 → 38

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : まあふっつーに入ります

[メイン] ウエイター : 「いらっしゃいませー。空いてる席どうぞ―。」

[メイン] GM : 店内はキャパ40席程度の大衆食堂みたいですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : カウンターとかある?何かバーみたいな
そんなん無さそうなホンマに普通の食堂?

[メイン] GM : カウンター席はありますが、ラーメン屋みたいな感じですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : あ、そういうので良いんだよそういうので

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : じゃあそこ座りましょ

[メイン] ウエイター : 「今日の日替わりは鶏の香草焼きです。ご注文お決まりでしたらどうぞー。」

[メイン] GM : 壁のメニューには焼き魚からハンバーグまで色々あります

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「じゃあ日替わりで、それと…」

[メイン] ウエイター : 「はい日替わりワン、入りまーす!」厨房に

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「…大衆食堂ってこんなもんですよね、うん」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 辺りを見渡さそう、何か変わった感じはあるかな?

[メイン] GM : 普通の飲食店ですね。客はまだアイさんだけです

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : なら…料理持ってきたタイミングで紹介状見せるか
警戒しつつタイミングを伺おう

[メイン] GM : それでは待つ事数分

[メイン] ウエイター : 「はい日替わりのサラダとスープです。」

[メイン] ウエイター : どんどんと勢いよくカウンターに皿とカップが置かれる

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「ありがとうございます…あ、そうだ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「ウエイターさん、この店こんなサービスはしてないですか?」
と言って紹介状入った封筒を渡す

[メイン] ウエイター : 「……。」

[メイン] ウエイター : 「チケットあるなら最初から出してくださいよー。」

[メイン] ウエイター : 「奥の部屋どうぞー!」

[メイン] ウエイター : トイレ手前の通路を指さす

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「(いや貴方さっさと厨房引っ込んだから…)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「はーい…あ、料理ごめんなさい」
そそくさとトイレ手前の通路に行って

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「あ、御手洗い御借りしても?」

[メイン] ウエイター : 「奥の部屋にもあるんでそっち使ってくださーい!」

[メイン] ウエイター : 「他の方がいけないと困るんで。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「はーい」
部屋に入る直前に、アントニオにこちらの音声が届くようにして入室
…テレグラフのオンオフってどんな仕組みなんだろうね

[メイン] GM : 魔力込めるとかでええやろ(適当)

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : んじゃ魔力込めて突入!

[メイン] アントニオ : 聞き込み一旦中断して隠れて子機からの音に集中します

[メイン] GM : それでは通路の先には扉があり、開けると地下への下り階段が姿を見せますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 階段の先にまた扉ある感じ?

[メイン] GM : 降りてみないとわかりません

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : じゃあ無言で降りるか

[メイン] GM : それでは降りてみると、扉はありませんが暖簾があり、その先には受付の様なデスクが見えます

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 暖簾くぐって
「やってますか?」

[メイン] オーナー : 「いらっしゃいませ。私、この店のオーナーのアリババです。コンドル様からのご紹介ですね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「そうです、紹介状はこちらに」

[メイン] オーナー : 「確かに。それでは念のため、合言葉をお願いできますか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「(…ハルカさん???)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「…あの、コンドルさんから合言葉なんて聞いてないんですが」

[メイン] オーナー : 「……。」

[メイン] オーナー : 「合格でございます。そちらにどうぞ。」

[メイン] オーナー : カウンター席を指さす。

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「どうも」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「(賭けな部分はありましたが、そんなもんですよね…いや当たってくれて良かったですよ…)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 座りましょ

[メイン] オーナー : 「それでは早速ですが用件をどうぞ。そうそう、窮屈なら変装を解いてもらっても構いませんよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー(ディスガイスメイド長) : 「まあ流石に看破しますよね、正直異性の姿は疲れるので…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふう…次から同性の知り合い増やさないと」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「要件ですが単刀直入に、この国の王が最近おかしいとの事で…そこに探りを入れてる訳ですよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か知ってることはありますか?」

[メイン] オーナー : 「盗賊風情が王城の機密を握っているとお考えで?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、本気で」

[メイン] オーナー : 「王城の機密なんぞ、ここにはありませんよ。」

[メイン] オーナー : 「核心を突く情報なんてものがあれば、とうにコンドルさんがご自分で回収している事でしょう。」

[メイン] オーナー : 「あなたがわざわざおいでになったからには、そこに至る道筋に我々の協力が必要な何かがあるはずです。少しお考えになってから、改めて用件をお伝えください。」

[メイン] オーナー : 机にサラダとスープ、それから日替わりのプレートを置く。

[メイン] オーナー : 「紹介状の付帯サービスです。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あ、勿体無かったからありがたいです…頂きます」
食いながら考えよう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : …実際どう使う?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そういえば盗賊ギルドにあまり縁が無かったのですが、普段どんな活動をされてるのですか?」モグモグ

[メイン] オーナー : 「一番主な仕事としては、冒険者の宿からの協力要請ですね。」

[メイン] オーナー : 「情報収集、傭兵、非合法な工作等が主だったものです。」

[メイン] オーナー : 「他はサイドビジネスのようなものですね。表立ってはやりにくい仕事などがほとんどですが。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあそんなもんですよね…うーん、そういえばなんですが」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ミノタウロスの襲撃があったなんて話を聞きましたが何か知ってますか?どうも話を聞いてると胡散臭いと言いますか…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「その事件の後から王城から悲鳴があがるだのなんだのと…調査したいんですがあそこ侵入出来たりするんですかね?」

[メイン] オーナー : 「侵入に関してはあの襲撃以来かなり厳しくなりましたね。」

[メイン] オーナー : 「関係者に箝口令も敷かれており、以前の様に王城の情報が横流しになる事も無くなりました。」

[メイン] オーナー : 「物理的に侵入する事は不可能ではありませんが、王がいると言われている塔や宝物庫等の重要なエリアには常に監視の目があり、侵入はまず不可能です。」

[メイン] オーナー : 「また、王城の関係者は襲撃以来徹底的に身元を洗われているので、余程上手に身分を偽らない限りは叩いて出るホコリは全て上層部に筒抜けと言った次第ですね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「うーん…思った以上に難しいですね、王城の様子が分からないとなると側近が入れ替わった説の立証も難しい」

[メイン] オーナー : 「入れ替わり、ですか。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、人族に化ける蛮族とは何度も戦っていますが…今回もその線が有るのではないかという見解が出てまして」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「食事会に一度現れた際にも、おおよそ自分の意志で何か出来る状態では無い程ボケが入っているとの事でしたし」

[メイン] オーナー : 「結論から申し上げますと、入れ替わりは可能でしょう。」

[メイン] オーナー : 「身分を洗うとは言え、オーガの様にその身分の者に成り済ましてしまえば、網をかいくぐれます。」

[メイン] オーナー : 「そうですね、あと入れ替わりといえば一つ噂程度の話があります。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ、それは?」

[メイン] オーナー : 「例の襲撃の首魁はミノタウロス……。」

[メイン] オーナー : 「と言われていますが、もしもミノタウロスに化けたより高位の蛮族だとすれば?」

[メイン] オーナー : 「その何者かは悠々と別の何かに擬態し、王城の内部に入り込めるでしょう。そして、代わりにミノタウロスに擬態した何かが王城から出て行った。」

[メイン] オーナー : 「こうすれば、ミノタウロスが激しい戦闘の末にも拘わらず『無傷で』『何も得ず』帰った事も説明がつくのでは、とね。」

[メイン] オーナー : 「まあ、今私が思いついただけで、何の確証もありません。」

[メイン] オーナー : 「ただ、辻褄だけは合うんですよねえ……。」ニヤリ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、とても辻褄が合いますね…」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「マジックアイテム、もしくは魔剣による精神干渉はどうでしょうか?まあ擬態した何者かが置いていったというのもあるかもしれませんが」

[メイン] オーナー : 「可能性としてはあり得る、としか私には言いようがありませんね。」

[メイン] オーナー : 「王が剣を抜いたのは近年では例の襲撃の時だけと言われています。つまり確かめる手段に乏しいわけですね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですね…因みにそんなマジックアイテムに心当たりあったりします?」

[メイン] オーナー : 「旧文明のアーティファクト、魔剣、蛮族が秘密裏に開発している技術……。可能性を挙げればキリがありません。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ…裏に出回ってる数もそれなりにありそうですし絞るのは無理ですね」

[メイン] オーナー : 「王の剣が魔剣で無いと言う証拠はどこにもありません。マジックアイテムの線では有力な候補に入るかもしれませんね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ありがとうございます…ふう、ごちそうさまでした」

[メイン] オーナー : 「いえ、どこにでもある味ですよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そういうのが良いのですよ、ではそろそろお暇しますね」

[メイン] オーナー : 「ええ、それではこちらを。」紙にすらすらと何かを書いて封筒に入れて渡す

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これは…?」

[メイン] オーナー : 「本日の情報料の請求書です。必ずコンドルさんにお渡しくださいませ。」

[メイン] オーナー : 封はしっかり閉じてある

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、必ず」
受け取って暖簾くぐって階段上がるべ

[メイン] GM : それでは長くなりましたが、今日はこの辺で中断しときましょか

[メイン] アントニオ : せやな

[メイン] GM : 次回は7月8日(金)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今日はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした!

[メイン] クリストファー : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい!

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] アントニオ : すまん、遅れました

[メイン] GM : それじゃ再開してきましょか

[メイン] GM : それでは盗賊ギルドから出たところでアイさんとアントニオさんが合流ってとこからですね

[メイン] GM : 情報共有後、何か会話あればどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お待たせしました、首尾は…上々の一歩手前ですね」

[メイン] アントニオ : 「お疲れさん、アイの旦那。子機から聞こえて来る情報をメモにまとめておいたぜ。」つ情報タブのアントニオのメモ

[メイン] アントニオ : 「しかし、変身できる奴がもしミノタウロスより上なら、戦う時は相当覚悟と準備が必要だな………」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「助かります…そうですね、ですがしっかりと準備を整えれば大丈夫です」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「我々は、国を救ったのですから…ね?」

[メイン] アントニオ : 「まぁな、けど慢心は死を呼ぶぜ?俺が身をもって経験したからな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「フフ、慢心はしてませんよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺も弾が当たらなかったり死にかけたりしましたね…」

[メイン] アントニオ : 「死ななきゃまだマシだ。死んで蘇生したら魂が穢れるぜ。気をつけな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「実感籠ってますね毎度の如く…さて、そろそろ戻りますか」

[メイン] アントニオ : 「よし、帰ろうか。しかしハルカが盗賊ギルドのメンバーだったとはな……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ何か諜報斥候特化な気はしましたけどね、あの人が用意する人材ですし」

[メイン] アントニオ : 「何にせよ、あの女は気をつけた方が良さそうだ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ですね、まあ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もし翻意があるなら…利用できる限り利用させてもらいましょう」

[メイン] アントニオ : 「そうした方がいいだろうな。……そんじゃ帰るか………」

[メイン] GM : 衛兵の目も気になるでしょうし、チーム色ボケは一旦ここまでにしときましょうか

[メイン] GM : それではお次はチームちびっこですね

[メイン] ジラーレ : ちっちゃくないが!?

[メイン] GM : じゃあまず、身長を教えてくれるかな?

[メイン] ジラーレ : 134です…

[メイン] クリストファー : いくつだっけな

[メイン] GM : まあそれは置いといて、探索といきますか

[メイン] GM : 行き先は商業地ですが、どの辺で情報集める感じかな?

[メイン] ジラーレ : どうしようか
なんか大きな店とか目につくようなお店あるかな

[メイン] クリストファー : そういうとこ探したいね

[メイン] GM : 大きな店と言うよりは港エリアとの境界辺りに大きな市場がありますね

[メイン] GM : 商店は大規模なものは少なく、中規模のスーパーみたいな感じの店と、小規模な専門店が多くあります

[メイン] GM : 専門店は肉や魚のピンポイントな食品から魔動機やマジックアイテムの店まで多岐に渡ります

[メイン] ジラーレ : 聞くことどうしようかね
叫び声の事重点的に聞く?市民に詳しく聞けそうな事少ないし

[メイン] クリストファー : 基本的には市民の声って感じになるんかな
商人ってどこまで情報詳しいんだろ

[メイン] GM : 専門性にもよるんじゃないかな

[メイン] GM : 例えば北の大陸の商品を扱う店なら蛮族の噂に敏感だろうし、マジックアイテムの店なら魔剣の知識があるかもしれない

[メイン] GM : 聞く事と目標の店を明確にすればするほど情報が濃くなると思ってくれれば

[メイン] クリストファー : どの情報求めるかよね

[メイン] クリストファー : 入れ替わりの可能性がある側近クラスってこういう市場は利用するんだろうか

[メイン] GM : 要人クラスなら高級スーパーみたいなところなら使ってるかもね

[メイン] GM : 市場に用があるとしても召使いとかに行かせるんじゃないかなあ

[メイン] ジラーレ : 蛮族に詳しい専門店…素材屋とか錬金術屋とかになるのか?

[メイン] クリストファー : だよねー
本人の様子とかから入れ替わりの情報集めるのは無理そうね

[メイン] GM : 蛮族に詳しいと言うならキルヒア神殿の専門家とかの方が知ってそうかな

[メイン] ジラーレ : じゃあまた違う機会に聞けそうやな

なら王城に食材おろしてるでかい店で王城の職員の話も聞くとか?

[メイン] GM : 卸商を特定するならそんなに難しい判定はいらないかな

[メイン] ジラーレ : とりあえずこれで行ってみる?
情報なくてもまた違う店で聞いてみてもええし

[メイン] クリストファー : 良さそうだと思うわ
それで一回行こう

[メイン] GM : それでは王宮御用達の食材商を探すなら、スカウトorセージ+知力Bで11目標でどうぞ

[メイン] ジラーレ : 平目です

[メイン] クリストファー : セージからやね

[メイン] ジラーレ : 2d6>=11 (2D6>=11) > 8[6,2] > 8 > 失敗

[メイン] クリストファー : 2d6+2+5>=11 (2D6+2+5>=11) > 8[2,6]+2+5 > 15 > 成功

[メイン] GM : それではクリス君はダーレスブルグ公の紋章入りの馬車が停まっている食材屋を見つけますね

[メイン] GM : 見つけると同時に馬車は発ちましたが、店内に残っている人はいるようです

[メイン] クリストファー : 「あそこだ。あそこなら王城の中の話も聞けるかも」

[メイン] ジラーレ : 「さっそく行ってみるであります!」

[メイン] GM : 卸商ですので特にエントランスなどはなく、倉庫の中に人がいる様子が見えますね

[メイン] クリストファー : これなんて名乗ってなんて説明すればいいんだ?
身分明かしたらまずいんだよね

[メイン] GM : そこは一工夫いるかな

[メイン] GM : 魔法とか使ってくれてもかまわない

[メイン] クリストファー : ちょいWTチェック

[メイン] クリストファー : とりあえず素直に聞きにいくか忍び込んで話を盗み聞きするかの二択だと思うんだけどどう思う?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、王城の話をおいそれと話してくれる気がしないから…盗み聞きじゃないかな?

[メイン] アントニオ : 盗み聞きなら、魔法で透明化する魔法ってあったっけ?

[メイン] クリストファー : もし聞きに行くなら神官としての身分出すしかないかなー
それでもむずかしそうではあるけど

[メイン] ジラーレ : イリュージョンで気品のある姿に変えるとか思ったけど難しそうだな

[メイン] クリストファー : 感知されなくなる魔法はある
自身限定で

[メイン] GM : 言うて卸商なんて外部の人間やしな

[メイン] GM : 結局利害の足し算引き算よ

[メイン] ジラーレ : ……つまりこちらが大きな買い物したら少し話してくれる可能性ある?

[メイン] GM : メリットの出し方は色んな方法があるのでとりあえず試してとしか

[メイン] ジラーレ : とりあえずなんか買ってその世間話的な感じで聞く、ダメそうなら盗み聞きみたいな?

[メイン] ジラーレ : ザイア神殿の差し入れって名目で大きく買えば店側の新しいルート開拓にもなるし

[メイン] クリストファー : いや、やるなら先に盗み聞きしてみない?
その方が無駄に買い物しなくていいかもしれないし交渉も有利に出来そう

[メイン] ジラーレ : 確かに
なら透明人間クリスくんで行く感じかね

[メイン] クリストファー : やってみようか

[メイン] GM : 倉庫の中には2人の人影が見えますね

[メイン] GM : 行使不要なんで、透明になっちゃってください

[メイン] クリストファー : はーい
コンシールセルフで感知無効にして、中に入って話を聞きます
一応解けた時用にバルバロスフード使って化けとくかな

[メイン] GM : はいおっけーです

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 78 → 64

[メイン] GM : それでは何の障害も無く倉庫内に入れました

[メイン] 卸商 : 店内には店主っぽいエルフと

[メイン] 店員 : 下っ端っぽい人間がいますね

[メイン] クリストファー : さてどんな話してるかなー

[メイン] 卸商 : 「ちょっと!バラ間違えるのはまだわかるけど、いい加減ロットの数くらいちゃんと確認してくれる?」

[メイン] 店員 : 「すんません。でも王城の買い物って量多過ぎじゃないっすか?あの量2人で捌いて出荷すんのきついっすよ~。」

[メイン] 卸商 : 「うーん、気持ちはわかるんだけどね。でもおかげであんたにも今の給料払えてんだから、もうちょっと頑張ってもいいんじゃない?」

[メイン] 店員 : 「へーい。でももう1人くらい人増やしてもバチ当たんないんじゃないっすか?」

[メイン] 卸商 : 「前も言ったけど、王城関係の業者は身元しっかり調べられんだよ?」

[メイン] 卸商 : 「素性のわからない奴雇って、王城の取引止められたら潰れるわよ。ほんと。」

[メイン] 店員 : 「はあ、しゃあないっすねえ。」

[メイン] 卸商 : 「じゃあ無駄口叩く前に仕事仕事!荷受けまでに棚ちゃんと揃えときなさいよ!」

[メイン] GM : そう言うと2人は作業に戻ったようだ

[メイン] クリストファー : これ以上は情報無さそうか

[メイン] ジラーレ : ほんとに世間話ってだけでしたね

[メイン] GM : そうだね、黙々と棚の商品に向かってる

[メイン] ジラーレ : バイトっぽい店員は口軽そう

[メイン] クリストファー : 判定いらない範囲で部屋見渡して、不審なものはない?

[メイン] GM : そうですね、棚のラベルも『スパイス』や『加工品』など食料品関係のみです

[メイン] クリストファー : ふむ
判定いらない範囲で二人の服装とかから二人の収入状況とか読み取れる?

[メイン] GM : 2人とも動きやすい服装ですね。卸商はそれなりの素材の服を着ていますし、店員の方も商店の下っ端としてはまだマシな恰好と言えるでしょう

[メイン] クリストファー : お金に困ったりはしてなさそうねー
他に確認することは無さそうかな

[メイン] GM : まだ時間は昼前くらいなので、ここで聞き込みをするもよし、別の情報を求めて店を変えるも良しですね

[メイン] クリストファー : とりあえず戻ってーバルバロスフード脱いでー魔法解いてー情報共有してー
さてどうするかね

[メイン] クリストファー : 店員の方は丸め込めば話してくれそうな空気を感じる
大事なのは重要な情報を持っているかどうかだけど
店長は無理そうやなー

[メイン] ジラーレ : 倫理観しっかりしてそうだしなぁ
店変えるか正当法でやってみるか

[メイン] クリストファー : 夕方くらいにまた来て、店員君が帰る時にでも接触してみる?

[メイン] GM : 勿論可能ですね

[メイン] ジラーレ : それが安牌かなぁ
店長がザイア神官だったら楽だったのに…

[メイン] GM : ザイア信者の商人はそんなに多くないしな

[メイン] クリストファー : ザイア神官は商人やれるほど知力無いでしょ

[メイン] ジラーレ : なんだァ…てめぇ…

[メイン] GM : では次行く前に

[メイン] GM : ハルカの様子ですね

[メイン] クリストファー : ニャン丸~

[メイン] ハルカ : パーティメンバーが出て行ったあと、バスルームに向かったようですね

[メイン] GM : 今なら室内を探すのに障害は無さそうです

[メイン] クリストファー : まー特に心当たりはないから手当たり次第に怪しい物無いか探したりしてみるかな

[メイン] GM : 痕跡が残らない範囲で調べる?それともひっくり返すの上等で調べる?

[メイン] クリストファー : 残らない範囲かなー
1日中拠点にいるわけだし探す時間はまだまだあると思うし

[メイン] GM : それではさっと調べた感じだと、ハルカの生活拠点はこの家だろうとは確信できますね

[メイン] GM : パーティメンバーが泊まっているゲストルーム(寝室)が多い事以外は1人で暮らすのにちょうど良さそうな部屋や家具の配置となっています

[メイン] GM : また、バスルームがある事からそれなりにお金をかけた家である事もわかりますね

[メイン] GM : そしてハルカの私室っぽい部屋には鍵がかかってそうですね

[メイン] クリストファー : 鍵付きの部屋ねー
中調べてみたいね

[メイン] クリストファー : 明日とかにハルカを調査に出してその間に調べたり出来そうね

[メイン] GM : そうだね

[メイン] クリストファー : ソーサラーの前には鍵なんぞ無いようなものよ

[メイン] クリストファー : それくらいかね
わかるのは

[メイン] GM : 荒らさずに調べるならこんなもんですね

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] GM : では商業地に場面を戻します

[メイン] GM : それではお次の行動をどうぞ

[メイン] ジラーレ : 市場の店でとりあえず王城の叫び声の話聞いて見る?
客との世間話で情報あるかもしれん

[メイン] クリストファー : それくらいかなー手がかりは
正直マジックアイテムの線って追う必要あると思う?みんなは

[メイン] ジラーレ : 正直可能性の線は薄そう

[メイン] アントニオ : 確かに、むしろミノタウロス以上の実力者で変身可能な蛮族を調べた方が良さそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやなあ

[メイン] クリストファー : まぁそっちの線で追った方が良さそうよね
魔道具の店とかは行かなくて良いかなーじゃあ
叫び声の件聞き込みしよう

[メイン] GM : 叫び声の情報は王城で夜にって事くらいしかわかってませんが、どこで聞き込みましょ

[メイン] ジラーレ : とりあえず市場とか人が多く使う店で聞いてみようかな
知らなかったら知らないでええし

[メイン] クリストファー : そんな時間かかんないだろうしいくつか回ってみたいね

[メイン] GM : 夕方までフルに使う感じかな?

[メイン] ジラーレ : そうしよう

[メイン] クリストファー : それで行こう
他は思い付かんかった

[メイン] GM : であれば

[メイン] GM : 2d6を2人が3回振って、10以上が1回でも出れば情報出る事にしましょうか

[メイン] GM : やってる内容がスカウトなんでね

[メイン] ジラーレ : 6回も振れば1回はでるやろなぁ……

[メイン] クリストファー : やるかー

[メイン] クリストファー : 同じやつ何個も振るのどんなコマンドだっけ?

[メイン] ジラーレ :

[メイン] ジラーレ : x3 2d6 #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 10[6,4] > 10 #3 (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] クリストファー : x3 2d6 #1 (2D6) > 7[3,4] > 7 #2 (2D6) > 7[4,3] > 7 #3 (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] クリストファー : あぶな

[メイン] ジラーレ : あっぶね

[メイン] GM : それではジラちゃんが聞き込みしてる途中に、その話題に反応する者がいましたね

[メイン] 買い物客 : 「変わったことを調べてるんだねえ。そう言えば、こないだ酒場で妙な事を聞いたな。」

[メイン] ジラーレ : 「妙な事でありますか?」

[メイン] 買い物客 : 「ああ、叫び声が聞こえるのはいつも日が変わったすぐ後なんだがね。」

[メイン] 買い物客 : 「その叫び声が聞こえた後、夜が明ける前に必ず王城から馬車が出るんだってよ。」

[メイン] 買い物客 : 「何かの搬入なら夜明け前でもおかしくないんだけど、真夜中に王宮から運び出すもんなんて思いつかなくないか?」

[メイン] ジラーレ : 「馬車…それはどこ方向に向かうとかは分かるのでありますか?」

[メイン] 買い物客 : 「さあな。だけど、橋とか広場ならもっと噂が広がってるはずだから、王城の裏……、まあ海の方にはなるのかな。」

[メイン] 買い物客 : 「あそこは王城専用の船着き場があるから、どこかに運び出してるのかもしれねえ。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど…情報感謝であります」

[メイン] 買い物客 : 「だけど、王城も不便だよな。裏に港があるのに、馬車は表からしか出られねえんだからさ。」

[メイン] ジラーレ : 「そういやその情報を聞いた酒場ってどこの酒場でありますか?」

[メイン] 買い物客 : 「ああ、中央広場の『赤い果実』って酒場だ。」

[メイン] 買い物客 : 「俺は常連なんだけど、噂してたやつはたまにしか見ねえなあ。」

[メイン] ジラーレ : 「顔とかは覚えてるんでありますか?」

[メイン] 買い物客 : 「そうだな、シャドウの女なんてそうそう見ないからよく覚えてるぜ。」

[メイン] 買い物客 : 「なかなかの別嬪だったが、隙の無さそうな女でな。声を掛けようとしてる間に会計済ませて帰っちゃうんだいつも。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど…見かけた時間帯は分かるでありますか?」

[メイン] 買い物客 : 「見る日はいつも日がどっぷりと沈んだ頃だな。」

[メイン] 買い物客 : 「3杯ほど飲んで金だけ置いて帰るんだ。全くスマートな女だよ。」

[メイン] 買い物客 : 「いつもほとんどしゃべらねえんだが、噂をしてた日は向こうから声を掛けてきたからよく覚えてるぜ。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど、情報感謝であります」

[メイン] 買い物客 : 「気にすんな。ちびっ子から情報料もらう程落ちぶれちゃいねえよ!」

[メイン] 買い物客 : 去っていく

[メイン] ジラーレ : 「(´・ω・`)」

[メイン] GM : それでは再びハルカパートですね

[メイン] ハルカ : 少し長風呂くらいの時間でバスルームから出てくる

[メイン] GM : ではここでクリス君はセージ+知力Bで15目標でどうぞ

[メイン] クリストファー : 2d6+2+5>=15 (2D6+2+5>=15) > 9[3,6]+2+5 > 16 > 成功

[メイン] クリストファー : お、いった

[メイン] GM : それでは風呂上がりにも拘わらず、ハルカがフルメイクである事に気付きますね

[メイン] クリストファー : ふむ
メイクをする時間はあった?

[メイン] GM : そうですね、長風呂気味に感じた時間の分をメイクの時間と考えれば自然な時間です

[メイン] クリストファー : 普通にメイクしてたのか
メイクした状態に幻術的な物で変装してるのか
とりあえず覚えておくか

[メイン] GM : バスルームから出てきた後は、家全体の簡単な清掃、夕食の下ごしらえなどの家事

[メイン] GM : それが終わると私室に入りました

[メイン] GM : 鍵がかかった音は聞こえないようですね

[メイン] クリストファー : 着いていって一緒に入れたりは…?
猫よくそういうことするし

[メイン] GM : では入ろうとすると……

[メイン] ハルカ : 「のぞき見はダメっスよー。」

[メイン] ハルカ : 「自分が抱えてる案件は皆さんの依頼だけじゃないっスから。すみませんっス。」

[メイン] ハルカ : ニャン丸を抱えて部屋の外に置き、鍵の音がします

[メイン] クリストファー : ふむ
使い魔だってこともわかってそうだね

[メイン] ハルカ : しばらくは部屋から出てくる気配はなさそうですね

[メイン] ハルカ : 室内からは紙をめくるような音や文字などを書くような音が聞こえてきます

[メイン] クリストファー : 特に情報出なそうやなー
じゃあ残りの時間は隠し部屋とか通路とかないか探して貰うかな

[メイン] GM : その辺は無さそうですね

[メイン] GM : 家屋の構造も解析判定するまでもなく、一般的な材質、建築様式です

[メイン] クリストファー : あとは…なんかみんな思い付く?家で探すもの

[メイン] ジラーレ : ないかなぁ
とりあえずハルカが結構強いのは分かった

[メイン] アントニオ : こっちもないンゴ。PC以外の依頼の内容が気になるかな

[メイン] クリストファー : じゃああとはいいかな
大人しくハルカの側にいて貰おう

[メイン] GM : では舞台は卸商のところに戻りますね

[メイン] GM : 倉庫の中に見習いらしき店員はおらず、卸商が事務机で伝票整理しているようだ

[メイン] クリストファー : もう帰っちゃった?

[メイン] GM : 状況から考えると間違いなさそうですね

[メイン] GM : 卸商は算盤を弾きながら伝票とにらめっこです

[メイン] クリストファー : ニャン丸置いてきたから監視は出来なかったんよねー
しゃーないか

[メイン] クリストファー : 店長に行くのは遠慮しときたいねー
どう思う?
近場で店員君いないか探してみる?

[メイン] ジラーレ : そうしようか
なんか聞こうにものらりくらり交わされそうだし

[メイン] GM : 周囲を探すのであれば店員くんは簡単に見つかるでしょう

[メイン] GM : どうやら露店で買い食いしてるみたいですね

[メイン] クリストファー : お、見つかるんだ

[メイン] クリストファー : 人通りはどんな感じ?

[メイン] GM : それなりに多いですね

[メイン] GM : 日本で言うと定時後の飲み屋街みたいな感じです

[メイン] クリストファー : 人通り少ない路地裏とかは有りそう?

[メイン] GM : 店が多いので労せず見つけられますね

[メイン] クリストファー : オッケー
話しかけて、ジラちゃんの聖印見せて一旦信用させてから路地裏とかで話したりしてみたいんだけど
ジラちゃん的にはどう?

[メイン] ジラーレ : あんまり手荒な事はしてほしくないっすね…

まあやってみるべ

[メイン] クリストファー : じゃあ話しかけてみるか
オッケーGM?

[メイン] クリストファー : もしくはここできる?

[メイン] GM : 普通にしゃべり掛ければいいよ

[メイン] クリストファー : じゃあやっちゃうよー

[メイン] クリストファー : 「おーい、そこのお兄さん。ちょっといい?」

[メイン] 店員 : 「ん?どうした坊や?」

[メイン] クリストファー : 「お兄さんに聞きたい事があってね。ちょっと空いてる所でお話したいんだ。怪しい者じゃないのは保証するよ」とジラーレに聖印を出してもらいます

[メイン] ジラーレ : 見せます

[メイン] 店員 : 「え?俺なんか疑われてる?」

[メイン] 店員 : 明らかに焦っている

[メイン] クリストファー : 「いや、お兄さん自身が怪しいって訳じゃないから安心して欲しい」

[メイン] 店員 : 「ああ、それならいいんだけどさ。」

[メイン] 店員 : 「知ってる事だけでいいなら協力するぜ。」

[メイン] クリストファー : 「ありがとう。じゃあちょっとここじゃ人通り多いからこっちの方に」と、空いてる路地裏に来てもらいます

[メイン] 店員 : のこのこついて行くぞ

[メイン] クリストファー : 「よし、それじゃこの辺りで」

[メイン] クリストファー : 「実は僕たちはさる高貴な方から依頼を受けていてね。その方に拠ると王城に反乱分子が紛れ込んでいるらしい」

[メイン] クリストファー : 「その反乱分子に警戒されて僕たちの依頼主は王城に近づけないらしいんだ。だからちょっとでも王城内の情報が欲しくてね。薄いけど関わりあいのあるお兄さんに何か気がついたことは無いか聞きたいんだ」

[メイン] 店員 : 「うーん……。」

[メイン] 店員 : 「俺が王城に出入りしてるわけじゃないんだけど。」

[メイン] 店員 : 「店に来る担当の人が頻繁に代わるね。」

[メイン] 店員 : 「同じ人が交代するわけじゃなくて、ここ数年半年続いた人はいないんじゃないかなあ。」

[メイン] 店員 : 「でもそれくらいで、他に変な事ってのも思いつかないなあ。」

[メイン] クリストファー : 「担当の人がね…前任がどうなったとかは次の担当から聞いてないんだよね?」

[メイン] 店員 : 「そうだね。普通に担当変わりましたーって感じ。」

[メイン] 店員 : 「前の担当が一緒にくるわけでもなく、いきなり変わるんだ。引継ぎとかどうなってんだろ。」

[メイン] クリストファー : 「代わるまでの長さは半年以内だそうだけど、その中で結構バラつきがある感じかい?」

[メイン] 店員 : 「そうだね。一番短い人だと1週間くらいで変わる事もあったかな。」

[メイン] クリストファー : 「それは…何かおかしいって感じるのもわかるね。ちなみに担当の人は身分的にはどういう人が来るんだ?」

[メイン] 店員 : 「肩書を名乗って来る人なんていなかったけどねえ。」

[メイン] 店員 : 「普通に馬車の馭者って感じだったよ。」

[メイン] クリストファー : 「平民ってことなのかな。偉そうな感じは無かった?」

[メイン] 店員 : 「ま、得意先だから多少は上から物を言われることはあったけど、鼻につくような奴はいなかったね。」

[メイン] クリストファー : 他に聞きたいことある?

[メイン] ジラーレ : 「馬車に荷物を乗せる時になんか疑問に思った事とかあったりしないでありますか?」

[メイン] 店員 : 「正直俺が数とか間違うのが一番の問題だから、それより変な事なんて何もないかな。」

[メイン] 店員 : 「食料品だから、季節で多少の変化はあるけど、荷もいつもほとんど変わらないからねえ。」

[メイン] ジラーレ : 「その担当の人間と王城の事で会話したりはしてないでありますか?」

[メイン] 店員 : 「それは全くないねー。どこの店も言ってるけど、王城の内情は聞いても答えてくれないってさ。」

[メイン] 店員 : 「情報漏れたら酷い罰が待ってるとか噂されてるくらいだよ。」

[メイン] ジラーレ : とりあえずこっちはもうないかな

[メイン] クリストファー : 「さっきの話だけど、新しく担当になって来る人は新人さんって感じ?それとも経験者って感じ?」

[メイン] 店員 : 「そこまではわかんないなあ。」

[メイン] 店員 : 「でも年齢とか性別はまちまちだね。」

[メイン] クリストファー : 「受けとるだけなら新人でもそこまで差は出ないか…了解、ありがとう。助かったよ、お兄さん」

[メイン] 店員 : 「何かわかんないけど頑張ってな。」

[メイン] 店員 : 「少しだけ仕事楽になって今の生活が維持できるなら俺はそれでいいからさ。」

[メイン] クリストファー : 「なんとかやってみるよ。あ、もちろんこの事は他言無用でね」

[メイン] 店員 : 「はいはい、わかったよ。」

[メイン] クリストファー : 「ありがとねー」

[メイン] GM : そんなところで今日は中断にしときましょうか

[メイン] GM : 次回は12日以降でまた伝助入力オナシャス

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でした

[メイン] GM : 悪い遅れた
TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] GM : それじゃあ再開してこうか

[メイン] GM : 前回2チームでの探索が終わったとこやね

[メイン] GM : 時間は夜、拠点で合流したとこから

[メイン] GM : 情報共有した後の作戦会議の時間やね

[メイン] GM : ちなみにハルカもいます

[メイン] アントニオ : 「おらよ、俺が書いたメモだ。」つアントニオのメモ

[メイン] アントニオ : 「アイの旦那、ハルカに渡すもんあるんじゃねぇか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ああそうでした、預かりものです」
封筒ハルカに渡すべ

[メイン] ハルカ : 「ギルドのやつっスね…。!?……あそこは末締め翌末払いができるんで助かるッスよー。」中身を見て一瞬ビクつく

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(好き勝手聞き込み過ぎましたかねこれ)」

[メイン] アントニオ : 「んで、メモにも書いてある内容なんだけどよ、ミノタウロス以上の実力者で変身もできる蛮族……という推測だけど、これって調べる手段はあるのか?」

[メイン] ハルカ : 「人間に化けるとすればオーガ系っスよね。」

[メイン] ハルカ : 「そう言えば、その襲撃の時も尖兵は王城の人間に化けたオーガ達だったって噂っス!」

[メイン] ハルカ : 「王城が情報出さないせいで裏は取れてない情報っスけど、その仮説が正しいなら関係あるかもしれないっスね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そこから入れ替りが起きたとすると…厄介ですね、手が出しづらい」

[メイン] ハルカ : 「情報を封じ込めてるのが蛮族関係者ならありえる話っスよね。特定のいち有力者ならまだやり様はあるっスけど、王城の中枢全員が蛮族か関係者ならもう戦争しかなさそうッスよ。」

[メイン] ジラーレ : 「王城にいる人間全員にパニッシュかけたらいいでありませんか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どうやってかけに行くんですか…?」

[メイン] アントニオ : 「理由なしに魔法ぶっ放したらヤバくねぇか?」

[メイン] ハルカ : 「となると物理的に潜入できる機会を活かすしか無いっスね。」

[メイン] ハルカ : 「ただ、もし潔白な重臣なんかに《バニッシュ》なんてかけようもんなら、普通に捕まるっス。つまり、やるにしても、何とか潜入前に裏を取らなきゃいけないっス。」

[メイン] アントニオ : 「そりゃそうだよな……そういやちびっこ共の方はどうだ?」

[メイン] ジラーレ : 「私たちはこんな感じでありましたね」

「酒場に詳しい内容を知ってる人間がいるようなので逢いに行く必要はあると思うであります」

[メイン] アントニオ : 「へえ、酒場か。どこの酒場なんだ?詳しい奴ってどんな奴だ?」

[メイン] ジラーレ : 「さっき言ったように赤い果実に情報に詳しいシャドウの女がいるって話でありますよ」

「夜更け頃によく現れるそうなので今日の夜には向かった方がいいでありますね」

[メイン] アントニオ : 「そうだな、そんじゃあ行こうか。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、行きましょう…っと、クリスさんは大丈夫ですか?」

[メイン] アントニオ : 「いや、待ちな。そういや深夜帯に馬車が王城から港へ向かうって言ってたよな?」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、その通りであります」

[メイン] アントニオ : 「ならよ、港組と酒場組に分けた方が良さそうだな。もっと言えば港組は夜目が効く奴がそっちに行ってほしい。」

[メイン] アントニオ : 「俺たち人間は夜目が効かねえからな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら我々は必然的に酒場ですかね?」

[メイン] アントニオ : 「そうだな、俺らなら酒場に行っても違和感無さそうだけど、こいつらがいると『ガキはミルクでも飲んどきな!!』って言われそうだしな……。」

[メイン] ジラーレ : 「は?成人済みだから私も酒場いけますか?酒は強いでありますが????」

「まあ暗視持ってないのは不便でありましょうし港はこっちが行くでありますよ」

[メイン] アントニオ : 「いや、ジラーレと俺は同い年なのは知ってるけど、見た目がロリに見えんだよ。夜目も効くから悪いけど港に行ってくれねぇか?」

[メイン] ジラーレ : 「分かったでありますよ。酒場はそっちに任せるであります」

[メイン] アントニオ : 「よし、そんじゃ俺とアイの旦那が酒場、ジラーレとクリスが港で分担だ。これでいいな?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、構いませんよ」

[メイン] ハルカ : 「なら食事は後で食べられるようにしとくっス。台所の左の棚に1人前ずつ分けとくっスよ!」

[メイン] アントニオ : 「ああ、何か悪いな。」

[メイン] クリストファー : 「やることは決まったみたいだね。僕が港の方だって?」

[メイン] アントニオ : 「ああ、ガキに酒場は早いからな。」

[メイン] クリストファー : 「酒に興味は無いから別に良いけどね。アントニオも気を付けなよ、背後の方とかね」

[メイン] アントニオ : 「最悪アイの旦那に生贄になってもらうさ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「しばきますよ?」

[メイン] アントニオ : 「ハッハッハ、ジョークだよ旦那。間に開けないでくれ。」

[メイン] アントニオ : 「という事でこの組み合わせで問題ないな?」

[メイン] クリストファー : 「問題無いよ」

[メイン] ジラーレ : 「問題ないであります」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ、大丈夫です」

[メイン] アントニオ : ではそのように処理お願いします

[メイン] GM : じゃあ時間帯的に酒場組からやってくかな

[メイン] アントニオ : 了解やで

[メイン] GM : 酒場「赤い果実」はどうやら大衆店の様ですね

[メイン] GM : 賑わっているのですぐに見つかることでしょう。

[メイン] アントニオ : 入ります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お邪魔するわよ

[メイン] 赤い果実店主 : 「いらっしゃい。空いてる席どーぞ。」

[メイン] GM : 店内は六割ほどの席が埋まっており、カウンターもテーブル席もそれなりに空いているようだ。

[メイン] アントニオ : では店内でめっちゃ美人そうな女性って見渡したら見つけれますか?

[メイン] GM : 少なくとも美人のシャドウなんてのは見当たりませんね

[メイン] GM : 冒険者や労働者って感じの見た目の人族ばかりです。

[メイン] アントニオ : うーん、とりあえず2人で来てるからテーブル席でええか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] 赤い果実店主 : 「ああテーブル?なら、注文今聞いていいかしら?」

[メイン] アントニオ : 「エール酒1つ、旦那は?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あ、俺もエール酒で」

[メイン] 赤い果実店主 : 「まいど。ちょっと待ってね。」

[メイン] GM : テーブル席から店内を見渡すと、客の男女比が6:4くらいでフェンディルでは珍しいくらい女性が多いことに気付くだろうね。

[メイン] GM : あちこちのテーブルでコンパっぽい集団やナンパしてる男が見えるぞ

[メイン] アントニオ : 「なぁ旦那、ここって女が多くねぇか?いや別に差別するつもりはねぇけど、酒場に女だけだと色々危険だからよ……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ、それほどこの周辺の治安が安定しているという事では無いでしょうか」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あの方々が歴戦の猛者である可能性もありますが…」
パッと見どないやろ、強そう?

[メイン] GM : PC程の手練れはいないにしてもそれなりに強そうな(冒険者レベル5くらい)奴はちらほらやね

[メイン] GM : かと思えば戦闘能力なんて一切なさそうなチャラ男や派手目の女もいるぞ

[メイン] アントニオ : 「派手なビッチやヤリチン共以外はそこそこ強そうだな……」(小声)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあうちの面子ほどでは無いですね」(小声)

[メイン] アントニオ : 「むしろ俺らほどの奴らがいっぱいいての王城じゃこの国は終わりだぜ?」

[メイン] 赤い果実店主 : 「あんたらここ初めてか。てっきり二人組でナンパしに来たのかと思ったよ。」エールを2つ置く

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「つい先日ここらに来たばかりですから…ありがとうございます」

[メイン] アントニオ : 「あー、ここにきたばかりの田舎もんなんだ。この町の事
があまり知らねえんだよ。エール酒ありがとよ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「ここはいわゆる『出会い』の酒場。荒くれものは寄り付かないし、値も張らないからいつのまにかそうなってんだ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「商売としちゃあ嬉しい限りさ。」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、荒くれ者が居ないってのはいい事だよな。荒くれ者に手を焼く酒場の店主とかよく聞くからな……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そういう輩が寄り付かない理由とかあるんでしょうか?」

[メイン] 赤い果実店主 : 「王城はすぐそこ。私は荒くれ物は庇わないけど、頭が春な男女は庇うからね。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「居づらいんだろうよ。一方的な気持ちしか持たない奴はさ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「愛したいし愛されたい奴が集う。そう言う雰囲気が定着すれば、それ以外の奴の足は勝手に離れるんだよ。」

[メイン] アントニオ : 「………客層を絞ってるってわけか。いいやり方じゃねぇか。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(そういう意味では俺凄く居づらいですねここ…)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あ、そう言えば…ここに来た経緯なんですけど」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ここに大層美人なシャドウの方がいらっしゃると聞いて…」

[メイン] アントニオ : 「ああ、そうだったわ。その目的でここに来たんだわ」

[メイン] 赤い果実店主 : 「ふふっ、最初から一番上物を行くなんてあんたらも好きモンだねえ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「あの子ならもう少しかな。西の空がまだ少しだけ明るいからね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では酒を傾けながら待つとしますか…何か軽くつまめるものってあります?」

[メイン] アントニオ : 「あ、俺もそうするわ」

[メイン] 赤い果実店主 : 「一通りは。そうだね……、全部注文してくれたら、少しは協力してあげる。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(拠点にある食事は…朝に回しますか)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「全部ってどれくらいですか?」

[メイン] 赤い果実店主 : 「ナッツ盛り、干しフルーツ盛り、燻製肉盛り、干し小魚盛り、野菜の漬物盛り。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「これくらいでどうだい?」

[メイン] アントニオ : 「よっしゃ、ちなみに値段は?」

[メイン] 赤い果実店主 : 「うちは大衆店さ。そのエール込みで50G。」

[メイン] アントニオ : 「オーケー、なら注文するぜ、旦那もだろ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ではそれをお願いします」

[メイン] 赤い果実店主 : 「いい返事だね。なら席を移動しな。お目当てが座るのはいつもカウンターのそこの席さ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「今日来なくても、次の機会にはちゃんと協力してやるから安心しなよ。」

[メイン] アントニオ : 「よし、なら旦那、席を移動しようぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では失礼して…」
席移動〜

[メイン] GM : 移動してほどなく注文した料理で目の前のカウンターは埋まりました

[メイン] GM : 味は値段相応ですが、不味いって程ではないですね。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(マックスさんの料理に慣れてしまってるとは言え…)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これですよこれ、こういうのでいいんです」

[メイン] アントニオ : 「(まぁ、味相応だな。)」

[メイン] GM : 小一時間が経過した頃、不意にアントニオさんの隣の席が埋まります

[メイン] シャドウの女 : 「女将さん。いつものと、漬物。」

[メイン] アントニオ : チラッと一瞬振り向きます

[メイン] シャドウの女 : まあ美人ですね。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…来ましたか)」

[メイン] GM : という訳で今日はこの辺にしときましょか

[メイン] アントニオ : はーい

[メイン] GM : 次回は本日7月13日(水)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで、終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] GM : じゃあシャドウの女が到着したとこから再開してこうか

[メイン] シャドウの女 : 置かれたジョッキになみなみと次がれた葡萄酒を飲んでいる

[メイン] アントニオ : そういやこっちから話しかけても逃げられるけど、噂してたら向こうから話しかけられたってあるから、それに倣ってやってみるか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なるほど

[メイン] アントニオ : 「………そういやさ、アイの旦那、ある噂が小耳に挟んだけどよ、王城あたりで妙な噂があるらしいんだ。」と少し例のシャドウに聞こえるような声量で言います

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ん、もしかして例の?」

[メイン] アントニオ : 「ああ、なんか叫び声が聞こえるって噂さ。けどそんなもんが王城にあったら普通余計に警戒するし、そんな噂があったら王城としてはたまったもんじゃないからこんな噂あり得なささそうだけどな………」

[メイン] シャドウの女 : 漬物をかじっている
聞こえてないはずはないが、特に反応はしなさそうだ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「男の声の後に別の悲鳴ってやつでしたね確か」

[メイン] アントニオ : 「そうそう、そして夜が明ける前に王城から馬車が出るらしいんだわ。何故その時間帯に出るんだ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…何を運び出しているんでしょうね、一体」

[メイン] シャドウの女 : ジョッキを飲み干してカウンターに置く。

[メイン] シャドウの女 : 「おかわり、柑橘割りで。」

[メイン] シャドウの女 : 漬物をかじる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「このところ頻度も増えてきているようですし…少々気になりますね」

[メイン] 赤い果実店主 : 「はいよ。」ジョッキ入りのサングリアが置かれる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そう思いませんか…そこのシャドウの方」
アントニオの隣にいるシャドウの女に話しかける

[メイン] シャドウの女 : 「私マキ、話無し。」

[メイン] アントニオ : アントニオは横目でシャドウの女を見ます

[メイン] マキ : それだけ言うと漬物をかじる。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「つれませんね…あ、辛めのお酒あります?」

[メイン] 赤い果実店主 : 「大麦で無理矢理原酒っぽく作ったやつならあるよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「面白そうなのでそれください」

[メイン] アントニオ : 「………俺はアントニオ、アンタって聞いた話では、王城に詳しいと聞いたが、見当違いだったか?」とシャドウの女に聞きます。

[メイン] マキ : 「王城仕事場すぐ。情報日毎まあ来る。」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、そうなんだ。けど王城の事話して大丈夫なのか?最近厳しくなったらしいけどよ。」

[メイン] マキ : 「部外者なんて無罪さ。」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、なら俺が言ってた噂って全部マジなのか?叫び声や馬車の件も……あとその馬車って港に行ってるのか?」

[メイン] マキ : 心底つまらなさそうな目でアントニオさんを見てるぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「この漬物何か癖になりますね…」

[メイン] マキ : 「お前らダメ。答えはやれん。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ふむ、何か試していたみたいですね」

[メイン] マキ : サングリアを飲み干す

[メイン] マキ : 「おかわり通して、かち割り氷で。」

[メイン] マキ : ジョッキを置きながら注文する

[メイン] 赤い果実店主 : 3人のやりとりを苦笑いしながら見てるぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…三杯目、まずいですねこれ)」

[メイン] 赤い果実店主 : アイくんに近寄って来る

[メイン] 赤い果実店主 : 「あんたら全然ダメだねえ。女にモテたことないだろ?」小声で耳打ち

[メイン] アントニオ : リアルの話かな?(血涙)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ウッ」むせかける

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「しょうがないじゃないですか、こちとら…いや何でもないです(お嬢様の事口走りそうになった…この手の店でやる気が無いと思われると不利になる)」

[メイン] アントニオ : 「(奥手な野郎で悪かったな!強さを求めて女と遊んだ事があまりねぇんだよ!!!野郎に掘られたことはあるけどな!!!!)」

[メイン] 赤い果実店主 : 「あんたら自分がしたい話題にしか興味ないだろ?だからこんなにサイン出してる女さえその気にさせられないんだよ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「多分この一杯でその子は帰るだろうね。それまでにこの子が話した内容でも思い返して考えてみるんだよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「うーん…」酒グビグビ

[メイン] 赤い果実店主 : ゆっくりめにおかわり作ってるぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ではもう暗い噂の話はやめにしましょやめに!酒の席でするもんでも無いです!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「マキさんは結構このお店に来られるのですか?結構な美人さんなので男の方によく声をかけられそうですが」

[メイン] アントニオ : 「(アイの旦那!特攻はマズいぞ!?………後でなんとかするか……)」

[メイン] 赤い果実店主 : 頭を抱えている

[メイン] 赤い果実店主 : 「お待ち。」無情にもかち割り氷入りのサングリアが置かれる

[メイン] アントニオ : 「そういやシャドウって中々見ないんだよな……少なくとも俺はアンタが初めて見たシャドウだ。」

[メイン] マキ : 「冷えたね、入れたて!」一口口に運んでいい笑顔

[メイン] マキ : どうやら2人はもう無視されているみたいだ

[メイン] マキ : 勢いよくジョッキを飲み干し、最後の漬物を口に放り込む

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…腹でも、切るかあ)」燃え尽きた

[メイン] アントニオ : 「(女って分かんねぇわ……)」

[メイン] マキ : 「チェックでっす!」勢いよく30G程カウンターに叩きつけて席を立つぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ああ!せめての御詫びで払わせてください!」

[メイン] 赤い果実店主 : 「はいよ、でもカウンターはもうちょっと丁寧にね。」

[メイン] マキ : 「つまらん施し、くだらん男に。」

[メイン] マキ : 無視して退出する

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はあ…これ役割交代すべきでしたかね」

[メイン] マキ : 「釣りね、無視で。」

[メイン] マキ : 釣りも受け取らずに出ていきましたね

[メイン] 赤い果実店主 : 「……。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「ここまでひどいとフォローもできないわな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「面目ありません…」

[メイン] アントニオ : 「すまねぇ……」

[メイン] 赤い果実店主 : 「あんたら本当にあの子の話聞いてたのかい?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(今まで純粋な情報屋ばかりと話してたから…いや言い訳になりませんね)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「頭の中で内容を巡らしてこの様ですよ…」

[メイン] アントニオ : 「俺も同じくだ………」

[メイン] 赤い果実店主 : 「あの子は自分の事ちゃんと興味持ってる男にしか話かけないからね。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「気付いたかい?あの子、オーダーからあんたらへの返答まで全部韻踏んでんだよ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「あそこまで何回もアピールしてたのに、あんたらときたら一回も反応すらしないんだからさ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「そりゃあ機嫌悪くするよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…韻?韻!?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「………」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…完敗の自分に情けの乾杯、的な感じです?」

[メイン] アントニオ : 「………金払って帰ろうぜ、旦那」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(お嬢様にこんなの話せないです…)」

[メイン] 赤い果実店主 : 「自分がヘマ完敗、気分だけは乾杯。とかの方がいいかもね。」

[メイン] アントニオ : 「(マチルダに女心聞いておくか……)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ああなるほど、そっちの方がピッタリですね」

[メイン] アントニオ : 「ハハッ、全くだぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…いや本当にすいませんでした、お代置いときます」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あと漬物本当に美味しかったです、ごちそうさまでした」

[メイン] アントニオ : 「迷惑かけてすまねぇな。金置いておくぜ。」

[メイン] 赤い果実店主 : 「ん、2人で100G、授業料込みさ。」

[メイン] system : [ アントニオ ] 財産 : 2138 → 2088

[メイン] アントニオ : 「ほいよ」つ50G

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(安いですね)はい」つ50G

[メイン] 赤い果実店主 : 「まいど。あの子に何か聞きたいならまた来るといい。」

[メイン] アントニオ : 「(出禁にされないだけ優しいか)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…次来たら弟子入りするのもアリですかね?お嬢様も喜ぶ…喜ぶか?)」

[メイン] GM : それでは時刻はいつの間にか日が変わるちょっと前ですね

[メイン] GM : 港組は正直日が変わるまでは何もイベントないので合流する?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 素直にごめんなさいしに行こう…(合流したい)

[メイン] アントニオ : 合流するか……

[メイン] GM : どこに集まろうか?王城の門前、王城裏の港、その二つを繋ぐ道

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 門前に集まっても怪しまれそうやな

[メイン] アントニオ : 門前はなんか怪しまれそうだから、港と繋ぐ道でよくないか?

[メイン] ジラーレ : 門の近くの門番にバレないとこ辺りでいいんじゃない?

[メイン] アントニオ : 門前にバレないで集合できる場所ある?

[メイン] クリストファー : ニャン丸は港に置いておく

[メイン] GM : 門番の目の届かないとことなるとそれなりに離れないといけないでしょうね

[メイン] GM : 城門はセキュリティ上見通しがよくなってますので

[メイン] アントニオ : なら港と繋ぐ道あたりかな?そこは門番の目って届く?

[メイン] GM : 見通しはいいけど、見張りはいなさそうですね

[メイン] ジラーレ : 門出て違う方向に向かう可能性あるの怖い
ニャン丸だけでも配置できないかな

[メイン] クリストファー : 門前ニャン丸にする?猫なら警戒されないかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : の方が良いかな、衛兵相手なら何かあっても逃げれそうだし

[メイン] アントニオ : せやな

[メイン] ジラーレ : それでいこう

[メイン] GM : それでは城門にニャン丸を配置し、港への道で4人集まっていますね

[メイン] GM : 道は王城をぐるっと回る感じで港に向かっているので、もし叫び声などが聞こえれば気付く事はできるでしょう

[メイン] GM : 噂通りなら、日が変わる今頃の時間に叫び声が聞こえるかもしれませんね

[メイン] GM : 何か準備しとくことはあるかい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、特に無いかなあ

[メイン] ジラーレ : そういや教会から回復してなかった

[メイン] GM : 一回寝たし回復しといていいよ

[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 64 → 84

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 27 → 30

[メイン] ジラーレ : 回復!
あとは特にないです

[メイン] クリストファー : MP使ったのいつだっけ
クリスも回復していい感じ?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 64 → 85

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 俺は昼からはまだ寝てなかったっけ?
あん時にディスガイズセットは使ったけど

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 30 → 27

[メイン] GM : まあ回復しといていいよ

[メイン] アントニオ : 昼にマナサーチした記憶あるけど回復してええの?

[メイン] GM : めんどいしいいでしょ

[メイン] GM : 酒で回復したことにしとこう

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 27 → 30

[メイン] アントニオ : やったぜ

[メイン] GM : それでは時折見張りの衛兵が巡回するも、ニャン丸でその動きがある程度把握できるため、遭遇する事はなかったとします

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 38 → 53

[メイン] GM : で、日が変わる頃ですが…

[メイン] GM : ???「お……、おおっ……、ギギッ……。」

[メイン] GM : 王城の中から何者かの声が聞こえる

[メイン] GM : とても低音かつ特段大きな音とは思えないが、周囲に響くほど通る

[メイン] GM : 何かアクションあるかな?

[メイン] クリストファー : 聞くだけだと他に分かることは無さそうってことですかね?

[メイン] GM : そうだね、王城から聞こえてる事は間違いないくらい

[メイン] クリストファー : 魔法も届かないと思うんでアクションは無しで

[メイン] GM : おk

[メイン] アイ=コゼラツスキー : こちらも特には…何も出来ない

[メイン] ジラーレ : やるとしたら聞き耳判定か鳴き声への見識判定とかか?

[メイン] クリストファー : 見識…なんか出そう?

[メイン] GM : それをするなら見識判定で13目標でどうぞ

[メイン] クリストファー : こっちも振るよー

[メイン] ジラーレ : 平目です

[メイン] アントニオ : GM、アルケミスト技能で見識できる?

[メイン] GM : アルケミストじゃ今回のは難しいね

[メイン] クリストファー : 2D6+2+5 見識判定 (2D6+2+5) > 7[4,3]+2+5 > 14

[メイン] アントニオ : 成功したな

[メイン] ジラーレ : 2d6>=13 見識判定 (2D6>=13) > 8[4,4] > 8 > 失敗

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6
(2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] アントニオ : 2d6 見識 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] GM : それではクリスくんはその音は間違いなく人間の声帯から発せられていると確信していいです

[メイン] クリストファー : 蛮族ではないってことかな

[メイン] ジラーレ : 人型状態で発してるのかそれともただの人間なのか

[メイン] GM : そうですね、種族としての「人間」です

[メイン] クリストファー : 「これは…人間の声であることは間違い無さそうだね」

[メイン] ジラーレ : 「人…であるなら誰かが襲われてる可能性が!?」

[メイン] クリストファー : 「その可能性も無くは無いかな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ですが、この後にもう1つ悲鳴が聞こえるとの話です」

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(ジェザイル) : 3 → 3

[メイン] GM : そして暫しの静寂の後

[メイン] GM : ???「ギャアアアアアアアアア!!!!!!!」

[メイン] GM : 今度は明確に人族の声っぽいですね

[メイン] GM : 音のボリュームと響きも自然なものに思えます

[メイン] クリストファー : どんな感じ?悲鳴にきこえる?

[メイン] GM : 悲鳴と思って聞けばそうとしか聞こえないでしょう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!」

[メイン] クリストファー : 「こっちはあからさまに悲鳴だね。よくこれでもっと大きな騒ぎになってないもんだよ」

[メイン] GM : 門に置いたニャン丸の目には衛兵が動く様子は映りませんね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…情報統制をしているから、ですかね」

[メイン] GM : 衛兵は声に反応こそしていたみたいですが、反応を示したきり持ち場を離れる事はありません

[メイン] アントニオ : 毎回聞いてるから慣れてるパターンかな?

[メイン] クリストファー : ぽいね

[メイン] クリストファー : その情報も共有

[メイン] アントニオ : 「多分毎回聞いてるから慣れちまったんじゃねぇか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「実際の被害はどうなってるんでしょうね…」

[メイン] ジラーレ : 「……きな臭くなってきたでありますな」

[メイン] クリストファー : 「確定しているのは、この悲鳴が今回初めてじゃないことと、それに対応しなくていいように指示が出てることかな」

[メイン] アントニオ : 「なら………この後は馬車が出るはずだ。もし情報が正しければこっち方向に来るはずだぜ。」

[メイン] アントニオ : ニャン丸の状況はどうかな?

[メイン] GM : 変わったことはないですね

[メイン] GM : 門番の衛兵も巡回中の衛兵も悲鳴前となんら変わりません

[メイン] アントニオ : まだ馬車は出てないか、別ルートで馬車が出るか……かな?

[メイン] GM : 元々の馬車の情報が夜明けまでに出るくらいしかわかってないしね

[メイン] アントニオ : まぁ、とりあえずニャン丸は引き継ぎそこに居てもらうか

[メイン] アントニオ : そういやワイらはまだ王城と港の間の道にいるのかな?それとも港に着いたかな?

[メイン] GM : 道にずっといるんじゃなかったの?

[メイン] アントニオ : あ、まだ合流してそのままか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] アントニオ : うーん、先に港へ行く?

[メイン] ジラーレ : とりあえず馬車来るまで待つでいいんじゃないか?

[メイン] アントニオ : おk、道にいるのはいいけどその辺に突っ立って怪しまれないかな?

[メイン] クリストファー : 現在地から港まではどのくらいの距離なのかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 馬車の速度によったら置いてかれるかもしれんから
先に港行く組とで分けるのもアリかも

[メイン] GM : ここなら城門と違って多少は隠れる場所はあるからね

[メイン] GM : 巡回の衛兵が回って来るタイミングはニャン丸経由でだいたいわかってるから回避できてる

[メイン] GM : 現在地から城門まで約500m、港まで約1kmってとこかな

[メイン] アントニオ : 全員ここで待機する?道と港に別々に分かれておく?

[メイン] ジラーレ : 別れても良さそう
どうにかして情報伝達方法ないかな

[メイン] クリストファー : 2対2で別れといた方が良さそうかね
馬車追いかけるのはやめたほうがいいだろうし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アイさんが道側におれば馬車が出たくらいの情報は渡せるけど

[メイン] アントニオ : なら暗視持ちも分かれとく?

[メイン] クリストファー : 結局魔法文明語は誰も喋れないんだっけ?

[メイン] アントニオ : 無理

[メイン] GM : しゃーない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無理ンゴ、何か翻訳出来る魔法あるけど読んでもイマイチ分からんかったんや…

[メイン] アントニオ : 翻訳できるマナディクショナリーはマギテックレベル9やしな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あれ口語もいけたんやったっけ

[メイン] クリストファー : 自分にしかかけれんなぁ翻訳魔法

[メイン] アントニオ : 個人的には暗視持ちを港と道に分けたい。もっというと道はクリスとアイニキ、港はジラちゃんとワイにしたい。クリス君はニャン丸経由で王城の事を把握できるし、アイニキならテレグラフで港側に状況を話せるし、二人が一緒ならすぐに対応しやすい

[メイン] クリストファー : でもそうすると前衛二人と後衛二人で別れるんだよね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ…こっち側で戦闘になることは無いとは思う

[メイン] アントニオ : そこが懸念点だけど、仮に戦闘するとなっても、多分港になると思う(2人は隠れてもらうしかない)

[メイン] ジラーレ : いうて走り去る馬車を見送るだけでええし銭戦はなさそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 最悪クリス君は透明なれるし、ワイが囮になればへーきへーき

[メイン] クリストファー : 港から道への連絡手段がないのがなぁ

[メイン] GM : あー、いけるわ

[メイン] GM : クリス君ソーサラー技能+知力B目標20で閃く感じで

[メイン] GM : 判定失敗ならこのまま進めます

[メイン] クリストファー : なんか判定が生えたぞ

[メイン] クリストファー : 種族とか武器とかの魔力ボーナスは無し?

[メイン] GM : なしで!

[メイン] クリストファー : オッケー振ります

[メイン] クリストファー : 2D6+11+5>=20 (2D6+11+5>=20) > 11[5,6]+11+5 > 27 > 成功

[メイン] クリストファー : 余裕でしたわ

[メイン] GM : ニャン丸城門、クリス組現在地、もう片方組港に配置→ニャン丸に馬車を《マーキング》させる→物陰からニャン丸《フライト》→《マーキング》頼りにそのまま港行きそうなら先回りしてニャン丸を港に

[メイン] GM : ニャン丸の到着をサインにすれば馬車が港向かう事

[メイン] GM : だけは伝えられる

[メイン] GM : って感じかな

[メイン] GM : 人間が飛ぶと目立つけど、黒猫が低空飛行するくらいならなんとか目立たずにいけるでしょう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 空飛ぶ黒猫

[メイン] クリストファー : ニャン丸からマーキング行けるんだっけ?

[メイン] GM : ファミリアⅡじゃなかったっけ?

[メイン] GM : あ、無理だな

[メイン] GM : でもせっかく判定に成功したからフライトで1cm飛行すれば大丈夫ってことにしとこう

[メイン] クリストファー : そうね
空飛ぶニャン丸は有り

[メイン] クリストファー : フライトって一時間も効果時間あるし
あらかじめかけておこう

[メイン] クリストファー : 全員にフライトかけとこうか?

[メイン] GM : ニャン丸が馬車の出発確認→追いかけながら近づいたタイミングで《フライト》でそもそも別れることなく追えるね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 道で待機勢は無くてもよさげね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、なるほどね

[メイン] クリストファー : まー港組にはいらんよな
とりあえずフライト行使よろし?

[メイン] GM : まだ馬車出てないけどもうかけとく?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 出てからでも遅くは無さそうやな、ニャン丸がみててくれてるし

[メイン] アントニオ : 出た馬車を見つけて追いかけながらフライトでも良さそうやね

[メイン] アントニオ : それなら全員港で良さそうかな?

[メイン] クリストファー : 言うてフライトも接触だからクリスが触れてないとかけれないぞ
ニャン丸には先にかけといた方が良くない?

[メイン] ジラーレ : 1時間以内に来るか問題もあるからなぁ…

[メイン] ジラーレ : かけても良さそうだけど

[メイン] GM : 今ニャン丸とは500m離れてるけど、かけるならどこらへんでやる?

[メイン] クリストファー : 門を視認出来る範囲で隠れれる所ってないかな?
あるならそこにクリスアイニャン丸で合流したい
遠くても視認出来てればフライトの速さで追い付けると思うから

[メイン] GM : 馬車くらいの大きさなら認識できる場所に物陰はあるだろうね

[メイン] クリストファー : あるならそこで合流して、馬車出てくるまで待機でどう?
それなら馬車出てきてからフライトで間に合うと思う

[メイン] GM : じゃあ待機場所と事前アクション宣言してね

[メイン] クリストファー : 他三人はそれでいい?

[メイン] ジラーレ : ええと思う

[メイン] アントニオ : ええよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ええよん

[メイン] GM : じゃあ門近くにアイ・クリス、港にアントニオ・ジラーレでいいかな?

[メイン] GM : んでまずはニャン丸に《フライト》か

[メイン] ジラーレ : 異議ナシです

[メイン] アントニオ : 異議なし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 異議なし!

[メイン] クリストファー : いやフライトは馬車出てからかけるよ
クリスと合流して、今隠れてる場所から追いかける感じで

[メイン] GM : おーけー

[メイン] GM : では進めていきましょう

[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] GM : それでは悲鳴から約1時間後

[メイン] GM : 門番が門の正面からずれて、夜にも拘わらず城門が開放される

[メイン] GM : 城門から姿を見せたのは噂通り馬車だ。

[メイン] GM : 貨物馬車にしては少し小さい事と幌にダーレスブルグ公の家紋が入っている事くらいはパッと見てわかるだろう

[メイン] GM : 馬車は少し足早に港への街道の方向に方向転換する

[メイン] クリストファー : フライト行使します
三倍かけで

[メイン] GM : おっけー

[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 6[2,4]+11+5+2+1 > 25

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 30 → 25

[メイン] GM : それと同時に衛兵が城門の正面に戻り、城門はすぐに閉鎖、施錠されるだろう

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 85 → 69

[メイン] GM : さて、ここからのアクション宣言してね

[メイン] クリストファー : 「ニャン丸、頼んだよ」
フライングニャン丸を先行させて馬車を追いかけさせます
その後ろを一旦徒歩で目立たないように追いかけます
距離が出来たらフライトで速度上げる感じかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「さて…いきますか」その後ろを着いていこう

[メイン] GM : 夜1時くらいなのでニャン丸が隠密行動するのには判定不要です

[メイン] GM : しかし低空飛行とは言え、飛ぶ人間が周囲に気付かれれば大騒ぎになるでしょうね

[メイン] GM : と言う訳で隠密判定、目標11でどうぞ

[メイン] クリストファー : いや、すぐに飛ぶつもりは無いかな
ニャン丸視点で急ぐ必要が出てきたら飛ぶ感じは出来ない?

[メイン] クリストファー : 港でなんかあっても人目気にせんかったら一分くらいで行けるし

[メイン] GM : 馬車vs人だからいずれ飛ぶ事にはなるだろうね

[メイン] GM : 《フライト》使わずに港組で港の対応できるなら判定不要だけど、飛ぶ限り1分でも隠密判定は振ってもらう感じで

[メイン] GM : とは言え失敗即致命的な不利益ってわけでもないので、そこまで構えなくても大丈夫

[メイン] クリストファー : アイニキはどう思う?最初から合流急いで飛んでいく?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 様子見程度に歩いておいて馬車が向こうに着く前にフライトで先回りが理想的ちゃうかな

[メイン] クリストファー : 大回りして行く感じか
うーむ、じゃあ飛んでいくかね

[メイン] クリストファー : あ、そうだ
アイニキ、港組に馬車出たって連絡よろしく

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…馬車が出ました、こちらもそちらに向かいます」

[メイン] アントニオ : そんじゃ子機はこっちが持つわ

[メイン] アントニオ : 「馬車出たらしいぞ。準備はいいか?」

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 53 → 47

[メイン] ジラーレ : 「ええ、分かったであります」

[メイン] GM : それではニャン丸視点の馬車の道中ですが

[メイン] GM : 先ほど待機していた辺り(城門から500m程度の場所)で馬車に近づく人影がありますね

[メイン] よっぱらい : 「ういー……。」

[メイン] よっぱらい : 「んだあこんな時間に馬車かー?」

[メイン] よっぱらい : 「よっしゃ!おーい!」

[メイン] よっぱらい : 「乗せてくれー!俺も連れてってくれー!」

[メイン] よっぱらい : 千鳥足で馬車に近づく

[メイン] GM : ニャン丸はアクションなし?

[メイン] クリストファー : 馬車に近づいてるんだよね
とりあえず様子見かなぁ
どういう対応するのか見たいし

[メイン] 馭者 : 「……。」

[メイン] 馭者 : 「乗れ。」

[メイン] よっぱらい : 「ういー。なんだ客にその態度はよお!教育ってもんが……。」

[メイン] 馭者 : 「黙れ、さっさと乗れ。」

[メイン] 馭者 : 馭者はよっぱらいの首根っこを掴んで投げるように荷台に押し込む

[メイン] GM : 馬車は再び進行するも……。

[メイン] よっぱらい : 「ぎええええええええ!!!!!!」

[メイン] よっぱらい : 馬車から転がり落ちてくる

[メイン] クリストファー : 生きてる?

[メイン] GM : そうですね、しかし酔いが冷めるくらいに表情は驚き一色です

[メイン] 馭者 : 「お前が乗せろと言ったのに失礼な奴だ。」

[メイン] 馭者 : 馭者は腰の剣に手をかける

[メイン] GM : ニャン丸割り込む?

[メイン] クリストファー : うーむ、そいつにまもちきみたいのって出来ない?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 貴重な情報源だから割り込みたいとこではあるが…

[メイン] GM : 馭者は普通の王城の衛兵レベル、よっぱらいはLv1にも満たないザコ

[メイン] GM : ってくらいだね

[メイン] ジラーレ : 割り込んでくれるとジラちゃんの好感度が上がる

[メイン] クリストファー : 王城の衛兵って何レベルくらいなんだ?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 7か8くらい?

[メイン] GM : Lv7、正騎士のデータをちょっと弱くしたくらいだから5~6くらいかな

[メイン] アントニオ : ならスリープで機能停止すれば?

[メイン] GM : 離れてるから今は無理やな

[メイン] GM : 剣に割り込むならニャン丸が物理でいくしかない

[メイン] クリストファー : 5~6くらいならニャン丸の命中回避とどっこいどっこいかなー
ダイス次第になりそうだが
割り込むか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一回割り込めば俺らが追い付ける…はず

[メイン] GM : どう割り込むかで判定変わります

[メイン] クリストファー : そのまま攻撃はやらないかなー
一旦二人の間に入り込む感じで
可能なら飛んでる所を見せないようにして

[メイン] GM : 恐らく意識の外からの猫なので、飛んでる事はバレないでしょう

[メイン] 馭者 : ニャン丸の割り込みに一瞬驚くも、すぐに剣を握りなおして振り下ろす!

[メイン] 馭者 : ニャン丸は16目標で回避を

[メイン] ニャン丸 : 2d6+9>=16 回避 (2D6+9>=16) > 4[2,2]+9 > 13 > 失敗

[メイン] 馭者 : 2d6+8 ダメージ (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14

[メイン] クリストファー : 防護6なので8貫通

[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 55 → 47

[メイン] GM : 2人は全力移動《フライト》で接敵かな?

[メイン] クリストファー : 今距離どんなもんかな?

[メイン] GM : 200mくらいだから2ラウンドで到着できるとしましょ

[メイン] GM : 到着ターンは全力移動扱い

[メイン] ジラーレ : ニャン丸が全部倒してくれるっしょ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ追い付くには全力移動しか無いかなあ

[メイン] クリストファー : 魔法使えるのは3ラウンド目からか
ウーンズで固定値11回復あるから先に移動でいいかな

[メイン] クリストファー : あーまぁニャン丸で殴りあってもいいけど
どうする?

[メイン] クリストファー : 一旦2ラウンドくらいニャン丸だけで殴りあって様子見するか!
1ラウンド分だけ近づくのは出来る?

[メイン] GM : ちょい待ってね

[メイン] GM : 飛ぶターンはニャン丸に能動的な行動は出来ない事にしますか

[メイン] GM : 回避はできるけど攻撃無理って感じで

[メイン] クリストファー : あ、そうなる?
ファミリア2だから自由意思持ってるけど戦闘任せるのも難しいかな?

[メイン] GM : 単純に殴る、避けるだけならできるとしようか

[メイン] GM : かばうとか馬車を偵察する的な行動はできないとしておっけー

[メイン] クリストファー : 了解
とりあえずこのラウンドは移動でいい?アイニキ?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやな

[メイン] GM : じゃあ飛ぶなら11目標で隠密判定どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+10>=11 隠密 (2D6+10>=11) > 6[2,4]+10 > 16 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6 隠密判定 (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] GM : 2足らずなんで酔っ払いに見られたくらいですね

[メイン] GM : まあ噂にもならん程度です

[メイン] クリストファー : ニャン丸でひっかくぞー

[メイン] GM : 命中判定どうぞ

[メイン] ニャン丸 : 2d6+9 爪攻撃 (2D6+9) > 5[1,4]+9 > 14

[メイン] GM : 当たらない!

[メイン] ニャン丸 : ダイス悪い!

[メイン] GM : それでは馭者のターンですが

[メイン] 馭者 : 迷わず酔っ払いに切っ先を向けるぞ

[メイン] よっぱらい : 千鳥足なんで回避は不可能

[メイン] よっぱらい : HPは10を想定してます

[メイン] 馭者 : 2d6+8 ダメージ (2D6+8) > 4[2,2]+8 > 12

[メイン] よっぱらい : 「ぎえっ!」

[メイン] よっぱらい : 大量に血を流してその場に倒れる

[メイン] GM : さて、守るべき対象は行動不能だけどどうする?

[メイン] クリストファー : 生死判定はしない?

[メイン] GM : 2人で近づくもよし、ニャン丸だけ残して時間稼ぐも良し、ニャン丸を撤退させるも良し

[メイン] GM : 一応しとこか

[メイン] よっぱらい : 2d6 Fチェック (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] よっぱらい : 気絶!

[メイン] GM : それではお次どうぞ

[メイン] クリストファー : 全力移動のあとってガンは撃てるの?

[メイン] GM : 無理

[メイン] GM : 魔法やしな

[メイン] クリストファー : 回復させるにしてもこの次の手番からか

[メイン] GM : そうだね

[メイン] GM : じゃあ時間も時間だし中途半端だけど今日はこの辺で中断しときましょか

[メイン] GM : 次回は7月16日(土)の22:30からだね

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

Part3→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/518.html

 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年08月17日 16:36