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[メイン] アントニオ :
[メイン] GM : TNK
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : それじゃやってこう!
[メイン] GM : さて、酔っ払いが馭者に気絶させられたとこからやね
[メイン] GM : PC2人はどうする?
[メイン] クリストファー : 変装するべきか否か
意見求む
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 別に今からしなくても良いかなとは思ったが…
尋問する時にいるかもなあと思ったのよね
だからやっといて損は無いかと
ただそれだと酔っ払い確実に死ぬよなあ…かわせないし
[メイン] クリストファー : そこなんよね
ニャン丸放置して殴りに行ってるし
そのまま確殺しようと追い討ちかける可能性も充分ある
[メイン] クリストファー : まーここまでいった以上こいつ確保するのは確定かね?
それなら顔見せてもいい感はある
酔っぱらい担いで逃げる可能性あるなら変装は要るな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ俺らが見られて困る1番の理由は王城側に俺らの情報が漏れる事
[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら奴さんを確保するなり倒すなりしてこっち側で抑えれたらそれでOK感はある
[メイン] クリストファー : いや、でもこのまま向かっても、結局回復出来るのは移動した次のラウンドだから、移動後の相手ラウンドで酔っぱらいに攻撃されたら死ぬと思う
[メイン] クリストファー : だからやっぱ変装してから移動でどう?
あいつがひたすらに酔っぱらい殴る方針なら、今移動しても変装後に移動しても結果が変わらんと思う
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 早めに着いといて損は無いとは思う
…何か逃げそうな気がする、それか王城に引き返して応援呼ぶとか
[メイン] クリストファー : いや逃げるならそっちの方がやりやすい
こっちフライトかかってるから速さで負けることはまずない
そんで追い付けたら瞬殺出来ると思う
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うむ…不安点が無くなったならそういくか
[メイン] GM : じゃあニャン丸はどうする?
[メイン] クリストファー : そのまま殴ります
かばうとか持ってないし
[メイン] GM : 命中判定どうぞ、目標16
[メイン] ニャン丸 : 2d6+9>=16 爪攻撃 (2D6+9>=16) > 8[6,2]+9 > 17 > 成功
[メイン] GM : ダメージどーぞ
[メイン] ニャン丸 : 2d6+8 ダメージ (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
[メイン] system : [ 馭者 ] HP : 60 → 55
[メイン] 馭者 : 少しだけよろめく
[メイン] GM : さて、PC2人はどうする?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : とりあえずテレグラフ経由で
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「馬車に動きがありました!馭者が一般市民を襲っているのでそちらに向かいます!」
と伝えておこう
[メイン] GM : おっけー
[メイン] クリストファー : 変装で
バルバロスフード使います
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : じゃあ2人は100m地点やね
[メイン] クリストファー : アイニキは連絡だけで変装出来ない?
[メイン] GM : できるよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、俺も変装しねえと
ディスガイズセット使います
[メイン] GM : おっけー
[メイン] GM : 街やしグレムリンとゴブリンシューターってとこかな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : …どうでも良いけど誰に化けよう、これ個人的によく外見知ってるキャラじゃないとダメなのよね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーなるほど、そっちで良いか
[メイン] クリストファー : 蛮族はオッケーならそっちがいいね
[メイン] GM : ゴブリンなんて腐るほど見てるしいけるやろ
[メイン] GM : 一応行使だけどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : これ変装がどうか分かる判定あるから一応判定して達成地出しといた方が良い?
[メイン] GM : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+13 (2D6+13) > 7[3,4]+13 > 20
[メイン] GM : それでは無事夜中の街に蛮族2人が飛んでる状況ができました
[メイン] GM : では馭者の行動やね
[メイン] 馭者 : ニャン丸を一瞬観察するように見る
[メイン] 馭者 : 補助動作で馬車に乗り(馭者なんでライダー1くらい生やしても許して)
[メイン] 馭者 : 主動作で倒れている酔っ払いを荷台に投げるぞ
[メイン] 馭者 : これで手番終了やね
[メイン] GM : さてニャン丸と2人のターンだ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 我々はビューンと飛ぶしかないわね
[メイン] クリストファー : 飛んでエンゲージしよう
[メイン] 馭者 : 「!?」突然の蛮族の飛来に驚くぞ
[メイン] クリストファー : ニャン丸はどうしよう
そのまま攻撃続行しようか
飛んでる間は難しいことさせられないってことだから
[メイン] アイ=コゼラツスキー : の方がええかね
[メイン] GM : ほな命中判定どうぞ
[メイン] ニャン丸 : 2d6+9 爪攻撃 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[メイン] ニャン丸 : 2d6+8 ダメージ (2D6+8) > 6[4,2]+8 > 14
[メイン] system : [ 馭者 ] HP : 55 → 51
[メイン] 馭者 : バランスを崩しそうになるも踏みとどまる
[メイン] GM : さて、馭者のターンですが
[メイン] 馭者 : 荷物袋から何かを取り出し、地面に叩きつける!
[メイン] GM : その瞬間、叩きつけられた地面から目くらましにもならない程度の煙が夜空に上がっていくぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 発煙筒みたいなやつか!
[メイン] クリストファー : 狼煙かね
[メイン] GM : 2人程の冒険者ならこれが狼煙的な合図と理解できるだろうね
[メイン] GM : そしてその煙は港の2人にも届くぞ
[メイン] アントニオ : 「(なんだあの狼煙は?)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ということは王城にも届いてるよな…!
[メイン] 馭者 : 「蛮族どもめ!俺を殺しても直ぐに援軍が来るからな!覚悟しろ!」
[メイン] 馭者 : 威嚇の様に大げさに剣を構えて手番終了
[メイン] GM : さて、相手は守りの構えなので飛べば逃げられそうですがどうしましょか
[メイン] クリストファー : フライト中って人担いで飛べるのかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 筋力によりそう
[メイン] GM : ここはローカル裁定で2人なら担げるとしようか
[メイン] クリストファー : 二人で一人か
[メイン] GM : せやね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : とりあえず中身は確認したいから馭者はどちらにせよ無力化させときたい
[メイン] クリストファー : 選択肢が三つあるな
馭者にスリープはほぼ確定かね
その後に
馭者を担いで逃げる
酔っぱらいを保護して逃げる
酔っぱらいをその辺に隠してから馭者を担いで逃げる
[メイン] GM : あと推測できる援軍の到着時刻は騎兵がいれば6ターン後くらいかな
[メイン] GM : 歩兵のみなら30ターンくらい
[メイン] クリストファー : その情報はナイスですね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : めっちゃ余裕あるような気がするなこれ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならスリープしてくれてる間に、俺がマナカメラで馬車の中身を撮るか
[メイン] GM : 正門のみなのがこういう時に仇になる
[メイン] GM : 港の2人はどうする?待機?走る?
[メイン] アントニオ : 走るにしても、現場までは……1kmほどかな?
[メイン] ジラーレ : 待機してても大丈夫そうだけど…
[メイン] GM : せやね
[メイン] アントニオ : 動く理由ないし、遠すぎるからパス
[メイン] クリストファー : とりあえずスリープ!
[メイン] GM : 行使どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 9[6,3]+11+5+2+1 > 28
[メイン] 馭者 : グレムリンごときと思っているので秒で寝ますね
[メイン] 馭者 : そして手綱から手も離れます
[メイン] アイ=コゼラツスキー : よし!とりあえず馬車の中に入るぞ!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 飛べるし補助でいけるかな?
[メイン] GM : 通常移動扱いやな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ん、じゃあ馬車の中に入って〆か
[メイン] GM : では馬車の中ですが
[メイン] GM : 先ほどの気絶した酔っ払いと…
[メイン] GM : 真っ二つになった死体がそのまま
[メイン] GM : 馬車の荷台には乾いた血の痕がいくつも見られる事から、この馬車が頻繁に出血した何かを載せている事くらいは判定不要でわかります
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これは…!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ここらで次のターンかな?
[メイン] クリストファー : どこまでやっていいかによるな
写真取るのは無理そう?
[メイン] GM : 写真撮るのは主動作やしここまでやな
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 通常移動扱いやから呪文行使出来んしね
[メイン] system : [ GM ] 援軍到着 : 0 → 1
[メイン] GM : 馭者はスヤスヤ、酔っ払いは気絶です
[メイン] GM : PCどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ではマナカメラで馬車内の写真を撮ります
何枚くらい撮れるやろ1ターンで
[メイン] GM : 光源なくね?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : あー真っ暗になるのか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : しゃあねえフラッシュライト使うべ、馬車の中くらいなら全域照らせるでしょ
[メイン] GM : もちろん余裕です
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ではフラッシュライト行使します、地味に出番無かったのよねこいつも
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 47 → 46
[メイン] GM : はい照らせました
[メイン] GM : 照らせたので、死体の傷口が一刀両断されたように綺麗なものであることに気付くでしょう
[メイン] GM : 相当な手練れに切られたはずです
[メイン] アイ=コゼラツスキー : SANチェックかな?(違う)
[メイン] GM : お望みなら5ターン行動不可くらいのペナがある判定振らすけどどうする?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 結構です()
[メイン] GM : じゃあクリス君はどうする?
[メイン] クリストファー : 酔っぱらいを起こして、自力で逃げてもらうって選択肢が増えたんだがどう思う?
[メイン] クリストファー : 流石に酔いは覚めてるやろ…
[メイン] GM : アウェイクン→ウーンズでもすれば逃げてくれるだろうね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 中確認したし酔っ払いに用無いしな
[メイン] クリストファー : 時間がおしいのでダブルキャストします
[メイン] クリストファー : 一発目アウェイクンで
[メイン] GM : 行使二発どうぞ
[メイン] クリストファー : 一応ウーンズは二倍がけで自分にもかけます
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+4+5+2+1-10 行使判定(神聖魔法) (2D6+4+5+2+1-10) > 7[5,2]+4+5+2+1-10 > 9
[メイン] クリストファー : 2D6+4+5+2+1-10 行使判定(神聖魔法) (2D6+4+5+2+1-10) > 9[4,5]+4+5+2+1-10 > 11
[メイン] GM : では回復量
[メイン] クリストファー : K10+1@13 HP回復判定(キュアウーンズ) KeyNo.10+1 > 2D:[1,6]=7 > 3+1 > 4
[メイン] クリストファー : うーん
-10されたら流石にきついか
[メイン] GM : はい酔っ払い起きました
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 47 → 51
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 69 → 65
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 25 → 20
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 65 → 59
[メイン] よっぱらい : 「あー、身体が重てぇ……。」
[メイン] よっぱらい : 「……。」
[メイン] よっぱらい : 「ぎええええええええええ!」
[メイン] よっぱらい : 馬車から転げ落ちて逃げようとするぞ
[メイン] クリストファー : 「静かに!」これサニティかけてーな
[メイン] よっぱらい : 「!?」ビクゥって大人しくなるよ
[メイン] よっぱらい : 馬車近くの地面でじっとしてる
[メイン] クリストファー : 「いい?危ない状況だってのは分かってるよね?こいつは眠らせたけど仲間がこっちに向かってる。だから静かに、早く、ここから逃げて。分かった?」
[メイン] よっぱらい : 「蛮族が……、喋っとる????」
[メイン] よっぱらい : 「……。そんな飲んだっけなあ……。」
[メイン] クリストファー : 「ああ、これは変装だよ。中身は人間さ」
[メイン] よっぱらい : 「????」
[メイン] よっぱらい : 「ようわからんけど、食おうとしてこないな。」
[メイン] よっぱらい : 「よし、お言葉に甘えて帰ろ。」
[メイン] よっぱらい : ふらつきながら立ち上がる
[メイン] クリストファー : 「あんたがあの馬車に絡んだりするから命が危なかったんだからね。命が大事なんだったら寄り道せずにさっさと帰んな」
[メイン] よっぱらい : 「なんでえ説教くせえ蛮族なんて損な夢だなあ。」
[メイン] よっぱらい : 「じゃあな!次はもっといい夢みてやるよ!」
[メイン] よっぱらい : ふらふら歩きで貧民の居住エリアの方に歩き出す
[メイン] クリストファー : まだ酔っぱらってんのかこいつ
[メイン] GM : 血をそれなりに失ってるからな、無理も無い
[メイン] クリストファー : 死体なんかみたら一瞬で酔いは覚めそうなもんだが
まーふらついてるのは酔いだけじゃないってことね
[メイン] system : [ GM ] 援軍到着 : 1 → 2
[メイン] GM : それじゃあ次のターンだね
[メイン] クリストファー : これで酔っぱらいはなんとかなったな
あと4ラウンド?
[メイン] GM : 馭者は寝てる、酔っ払いは離脱!
[メイン] GM : そうだね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : よし、改めてマナカメラで写真撮るか
1ラウンドでどれだけ撮れるかな?
[メイン] GM : マギテック+器用Bで判定してその数字の枚数だけにしよか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+13 (2D6+13) > 4[2,2]+13 > 17
[メイン] GM : じゃあ17枚!
証拠とするには十分な枚数撮れたね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 中の方で撮っとくか
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 46 → 43
[メイン] GM : ではクリスくんどうぞ
[メイン] クリストファー : 何するかね
特にやりたいことも無いんだが
アイニキなんか思い付く?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 馭者持って帰る為の準備とか?
[メイン] クリストファー : それくらいかね?
思い付かんからそれで行こう
早く離れたいし、次のラウンドには移動始めたい
[メイン] クリストファー : 起きても大丈夫なように手足縛って口も塞いでおこう
[メイン] GM : じゃあ縛るのに必要な数字を30として、冒険者レベル+器用Bで判定してね
[メイン] GM : 数字は累積だから足りなくても次また振ればいい
[メイン] GM : クリ出たら一発成功で
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] クリストファー : 2D6+11+3 (2D6+11+3) > 7[4,3]+11+3 > 21
[メイン] GM : では身体は縛れました
[メイン] クリストファー : 次ターンも必要だな
まぁその次には動けるか
[メイン] system : [ GM ] 援軍到着 : 2 → 3
[メイン] GM : ではお次も馭者は動かず
[メイン] GM : PCのターンどうぞ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : んじゃあ馬車から出てクリス君と馭者のとこ行こ
[メイン] GM : 通常移動やし縛る判定してもいいよ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : よしやるか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+13 (2D6+13) > 3[2,1]+13 > 16
[メイン] GM : では綺麗に縛れました
[メイン] GM : クリス君手持ち無沙汰だけど何かする?
[メイン] クリストファー : 一応戦闘の備えしておくかな
[メイン] クリストファー : ブリンクからのレデュースマジック使います
[メイン] GM : はいどうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 9[3,6]+11+5+2+1 > 28
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 59 → 55
[メイン] GM : それでは無事成功!
[メイン] system : [ GM ] 援軍到着 : 3 → 4
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 55 → 46
[メイン] GM : さて、どうやら遠くの方から近付いて来る馬の蹄の音が聞こえてきますね
[メイン] GM : 馭者は行動不能、PCのターンどうぞ
[メイン] クリストファー : 移動開始でいい?やり残したことある?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : よっしゃ逃げるか!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無いかな
[メイン] クリストファー : じゃあ馭者を担いでスタコラサッサ~
港へ合流しに行くでいいかな?
[メイン] GM : 問題なくできますね
[メイン] クリストファー : じゃあ港へむかって時速54キロで全速前進DA☆
[メイン] GM : それでは20秒ほど飛ぶと、後方で大騒ぎになってそうなことは理解できますね
[メイン] GM : という訳で合流しちゃってください
[メイン] GM : ちなみに港で待つ2人は他に誰の姿も見ませんでした
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 蛮族が馭者抱えて飛んでる図
[メイン] GM : まあ変装は解いてるということで
[メイン] GM : 港から逃走する場合、街に紛れるのは簡単にできます
[メイン] クリストファー : あ、目隠しは出来てるかな?馭者の
[メイン] GM : できてるよ
[メイン] クリストファー : オッケー
ならそのまま拠点まで連れ帰れるかな?
みんなはどうおもう?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 尋問しようぜ
[メイン] アントニオ : それでええと思う。できれば猿轡もした方が安全かも
[メイン] ジラーレ : いけそう
[メイン] クリストファー : 口は縛ってあるはず
[メイン] アントニオ : なら拠点へ帰ろう
[メイン] GM : 拠点まで連れてくなら4人で見張りや運搬を分担するなら難なくできるでしょうね
[メイン] GM : では判定なしで拠点にワープ!
[メイン] クリストファー : 拷問の時間じゃー
[メイン] GM : こっそり拠点に戻るとすぐにハルカが私室から出てきますね
[メイン] ハルカ : 「おかえりなさいっス!まあなんと大きなお土産まで御苦労さまっス!」
[メイン] GM : ここでハルカに対して冒険者レベル+知力Bの判定を目標20で振れます
[メイン] クリストファー : ほーう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+13>=20 (2D6+13>=20) > 4[3,1]+13 > 17 > 失敗
[メイン] アントニオ : 2d6+9+2>=20 (2D6+9+2>=20) > 10[5,5]+9+2 > 21 > 成功
[メイン] クリストファー : 2d6+11+5>=20 (2D6+11+5>=20) > 7[2,5]+11+5 > 23 > 成功
[メイン] ジラーレ : 2d6+9+3>=20 (2D6+9+3>=20) > 11[5,6]+9+3 > 23 > 成功
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ムカつくから変転してやろうかな…もう日は変わってたっけ?
[メイン] GM : さっき1:00って明言してる
[メイン] GM : では成功者は深夜に私室から出てきた割にはばっちりメイクだと気づきますね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : マヌケはここにいたようだな
[メイン] GM : そんなんだからお嬢様にもメイドにも朴念仁扱いされるんだぞ
[メイン] クリストファー : これは指摘した方がいいのか
[メイン] アントニオ : 草
[メイン] GM : 指摘の有無は自由ですね
[メイン] GM : まだ泳がせたいなら気にしなければいいし、この辺で白黒つけたいなら追及すべきでしょう
[メイン] ジラーレ : 結構シナリオ動いてるし追求した方がええんじゃないか?
[メイン] クリストファー : 一番簡単なのは一回戻って確認することなんだがな
出発地の王都ってここから何キロ?
[メイン] アントニオ : 核心掴めてないけ今しか追求できるタイミングなさそうやな
[メイン] GM : 明確に何キロってのはないけど、100km以上はあるってことで
[メイン] アイ=コゼラツスキー : どっちみち気付いてないからなんも出来んわアイさん()
[メイン] クリストファー : フライト三回で行けるかな?
それなら往復6時間であの色男に確認してこれるけど
流石に力技過ぎるか?
[メイン] GM : そうだね、それくらいでいける
[メイン] GM : でも寝てないし、単独行動で国境越えはリスキーやで
[メイン] クリストファー : そう言えば国境越えるんだったわ
流石にフリーパスって訳にもいかんよな
まー邪道っぽいしそれは止めとくか
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何があるか分からんしねえ
[メイン] ジラーレ : 命を大事に
[メイン] クリストファー : とりあえず追及するかどうかよね
正直ワイは決めきれんから賛成派いるならやっちゃうか?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあここらが勝負時かもね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 証拠の1つは掴んだし憂いは無くしておきたい所
[メイン] アントニオ : そういや抱えている案件はワイら以外にもあるってニャン丸経由で言ってたよな?
[メイン] GM : そうだね
[メイン] クリストファー : そうね
[メイン] アントニオ : せっかくだから問い詰める?これと言った証拠はないけど
[メイン] ジラーレ : もしくは1回なんでメイクしてるのか質問して牽制してみる?
[メイン] アントニオ : 証拠がニャン丸経由のやつと男爵の証言しかないからね
[メイン] GM : それくらいなら同じ女の子のジラちゃんが聞くのは不自然じゃないね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ジャブとしては良いね
[メイン] クリストファー : もし今やらないなら次は自室の探索をしてからになるかね
とりあえずジャブ行くか
[メイン] ジラーレ : じゃあ聞きやす
[メイン] ジラーレ : 「ふう…ただいまであります」
「あれ、ハルカ殿今から出かけるでありますか?」
[メイン] ハルカ : 「こんな夜中に出歩く用事は無いっス。皆さんが帰ってきた音がしたから出てきただけっスよ。」
[メイン] ジラーレ : 「そうでありますか…メイクをしっかりしてたから外出するのかと思ったであります」
「ううむ…私ももう少し化粧品増やした方がいいでありましょうか…」
[メイン] ハルカ : 「あー、メイクっスか。」
[メイン] ハルカ : 「そりゃこんなに濃いと気になるっスよねえ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(え?してたんです?)」
[メイン] ハルカ : 「理由はお恥ずかしいもんっスけど、他国の諜報の時は顔変わるくらいのフルメイクしてるっス。」
[メイン] アントニオ : 「(なんかアイの旦那が知らなかったような顔してるぞ……)」
[メイン] ハルカ : 「自分の化粧はちょっと特殊なくらいのもんっスから、参考にはならないと思うっス。」
[メイン] ハルカ : 「でもジラーレさんは元がめちゃくちゃいいんで、化粧水とリップくらいで十分だと思うっスよ。」
[メイン] アントニオ : 「え?お前化粧すんの?」ジラちゃんに向かって
[メイン] ジラーレ : アントニオのスネをダメージ出ないない程度に蹴ります
「あっ…仕事の内容だったのでありますな…申し訳であります。」
「てことはこれから仕事でありますか?」
[メイン] ハルカ : 「いや、ずっとっス。」
[メイン] ハルカ : 「化粧してないと目立つんスよね。」
[メイン] ハルカ : 「あ、いや。自分でどうとかじゃなくてガーランド兄ぃからそう言う指示がね!あったんスよ!」
[メイン] クリストファー : 「顔が変わるくらいってことは素顔は全然違う顔ってこと?」
[メイン] アントニオ : 「………(なんとなく察したけど、脛がクッソ痛えぇ………。ネタにマジレスすんなよ………)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「その化粧…魔法かなにかですか?」
[メイン] ハルカ : 「そうっスね。厚化粧をして目立たなくするって効率の悪い事毎日してるっス。」
[メイン] アントニオ : 「そうかい、大変だな……」
[メイン] クリストファー : 「ふーん。家から出ない時くらいはメイクしなくてもいいんじゃないの?」
[メイン] ハルカ : 「皆さんが外で会った時別人の顔じゃ不便かなと思ってずっとメイクしてるんスよ。」
[メイン] ハルカ : 「協力者がいない時も訪問者が来る時間帯は基本的にフルメイクっスね。」
[メイン] ハルカ : 「おかげでお肌へのダメージがそれなりに深刻っス……。」
[メイン] クリストファー : これ尋問とかって今からやる?寝て回復してからやる?
[メイン] GM : どっちでもいいよ
[メイン] GM : ハルカの追及するなら寝る前だけど
[メイン] クリストファー : 寝てからやるならもう寝るだけだから素顔見せろよって言ってみようと思って
[メイン] アントニオ : いいんじゃない?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : やってみますか
[メイン] GM : 何かにかこつけなくても本当に協力者なら素顔見せてくれるでしょう
[メイン] ジラーレ : よさそう
[メイン] クリストファー : まー一応ね
[メイン] クリストファー : 「なら尋問は明日やるからもう寝るだけだし、化粧落としたら?そんなに隠してるなるとちょっと素顔見てみたくなるね」
[メイン] ハルカ : 「いいっスよ。でも自分が美人って言いたいんじゃなくて、ガーランド兄ぃの指示っスからね!決して自意識過剰ってワケじゃない事は理解して欲しいっス!」
[メイン] アントニオ : 「お、おう……」
[メイン] ハルカ : まずは側頭部をこそこそしてウイッグを外す
[メイン] クリストファー : 髪もか
[メイン] ハルカ : 中からは白髪に近い銀髪のショートヘアが
[メイン] ハルカ : それから顔を洗うのかと思えば…
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(大臣私情半分くらい入ってそうですね)」
[メイン] ハルカ : 耳の下あたりに指を突っ込んで顔の皮ごとめくる様に何かを顔から剥がす
[メイン] ジラーレ : 特殊メイクレベルなのか…
[メイン] クリストファー : メイクとは
[メイン] ハルカ : 「ふぅ。」
[メイン] ハルカ : 「この顔で誰かにお会いするのは数か月ぶりっスからちょっと恥ずかしいっスね。」
[メイン] ジラーレ : カッッッッッッワ
[メイン] GM : アントニオさんとアイさんであれば、多くの男性が美人だと認識する顔である事は考えるまでもなく理解できるでしょう
[メイン] アントニオ : 「………なるほどな、情報通りだったわけか。」
[メイン] ハルカ : 「勝手にハードル上げて期待以下だったらそっとしてほしいっス……。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「全くの別人ですね…!?これは大臣が仰ってた事もよく分かりますよ…」
[メイン] クリストファー : 「わーお、ホントに別人だね。美人かどうかはよく分かんないけど…アイとアントニオの反応を見る限り美人みたいだね」
[メイン] アントニオ : 「これは流石にメイクした方がいいな。潜入調査なら特にな。」
[メイン] ハルカ : 「『色』を使う必要がある時だけはさっきみたいなのじゃなくて、この顔にフルメイクするっス。」
[メイン] ハルカ : 「それ以外はさっきの顔っスね。この国じゃ少なくともそっちで通ってるっスよ。」
[メイン] クリストファー : 「ふーん。話し方は変わってないけどそれが素なの?」
[メイン] ハルカ : 「話し方は100種類以上持ってるッスよ!でも皆さんの下で働くなら、指示しやすくて親しみやすいこの話し方がベストだと考えたっス!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(素は…大臣なら分かりそうですね)」
[メイン] アントニオ : 「こりゃ潜入調査に向いている人材だな。大臣が気にいるのも納得だ(色んな意味で)」
[メイン] クリストファー : 「なるほどねー」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…何故大臣はこの事を我々に伝えてなかったのでしょう?」
[メイン] ハルカ : 「正式に協力の任務が来たのが、皆さんがいらっしゃった前日っスからねえ。」
[メイン] ハルカ : 「他に伝える重要な事がたくさんあったはずっスよ。」
[メイン] アントニオ : そういや正体表したから忘れかけてるけど、ワイらに関すること以外の案件も聞き出す?
[メイン] ジラーレ : 今なら答えてくれそう
[メイン] アントニオ : そういや馭者の様子が気になる
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「結構急だったんですね…他の仕事とかもあったんじゃないですか?」
[メイン] GM : 馭者は縛られたまま
[メイン] ハルカ : 「抱えてる他の任務も並行して継続してるッス。」
[メイン] ハルカ : 「皆さんの力なら数日で終わるだろうってガーランド兄ぃも言ってたッスからね!」
[メイン] アントニオ : 「分かった。そんじゃ今日はこれくらいにして、寝て起きたらこいつ(馭者)を尋問するか。」
[メイン] ジラーレ : 「そうでありますな…」
「メイクってすごいであります……(小声)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あの特殊なメイク…少々興味ありますね」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、ハルカ、せっかく顔を晒してくれたのに悪いけど、初めて会った時の顔に戻してくれねぇか?人間の男の俺たちにあんたの今の顔は眩しすぎる。」
[メイン] ハルカ : 「《ディスガイズセット》なんかは、相手が熟練してた場合はバレちゃうっスからね。」
[メイン] ハルカ : 「皆さんが落とせって言ったんじゃ無いっスか!」
[メイン] ハルカ : 「これ30分はかかるんスよ!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(俺は言ってないんですけどね)」
[メイン] アントニオ : 「こんなに美人とは思わねぇよ!?」「てか言ったのあのガキだし!!!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ今日は寝るだけですし良いじゃないですか(俺にとって1番はお嬢様ですし)」
[メイン] クリストファー : 「30分でそこまで変われるなら充分だと思うけどね。やるのは明日の朝で良いんじゃない?もう寝るんだし」
[メイン] クリストファー : 「アントニオは煩いから黙ってて。こんな夜中に大声出さないでよ」
[メイン] アントニオ : 「理不尽だ!」
[メイン] ジラーレ : 「今日はこっちのアレもありますし、夜の来訪は私達が対処するでありますよ」
[メイン] ハルカ : 「それではお言葉に甘えて。」
[メイン] ハルカ : 「あ、ご飯は食べられるようにしてあるので、棚から取ってくださいね。洗い物は置いといてもらって大丈夫っス。」
[メイン] ハルカ : 「それではお先に失礼するっス。」
[メイン] ハルカ : 私室に戻る
[メイン] クリストファー : 「おやすみー。僕も寝よっと。結構魔力使っちゃったしね。アントニオ、大声出した罰としてあの捕まえたやつをちゃんと逃げないようにしといてね」
[メイン] アントニオ : 「は?なんで?(威圧)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺も申し訳ないんですがそれなりに魔力使ったんで…」
[メイン] クリストファー : 「アントニオ、捕縛するのにも役にたって無いのに、それくらいやんないと仕事したって言えないよ。んじゃよろしくー」スタスタ
[メイン] アントニオ : 「ったく、身長伸びなくなるからガキはさっさと寝な。」
[メイン] アントニオ : 「アイの旦那、ご苦労さん」
[メイン] クリストファー : 割りとガチで眠いのでもう聞いてない
[メイン] クリストファー : まだ10歳の子供だからね仕方ないね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ではおやすみなさい」スタスタ
[メイン] ジラーレ : 「まあ……不本意ではありますが1人じゃキツそうだし私も見とくでありますよ。仮眠も必要でしょうし」
[メイン] アントニオ : 「………悪いな、ジラーレ。」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、こんなに縛られちゃ、下手に動けんけど念のために監視しねぇとな。」
[メイン] GM : それではキリもいいし時間も時間なのでこの辺で中断しときましょか
[メイン] アントニオ : はーい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい
[メイン] GM : 次回は本日7月17日(日)の21:00からやね
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!
[メイン] GM : おわり!お疲れ!解散!
[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした
[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] クリストファー : お疲れ様でしたー
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] ジラーレ : すまん遅れた
[メイン] クリストファー : すまんワイも遅れた
[メイン] GM : それじゃあ再開してこうか
[メイン] GM : 今回は見張りタイムからやね
[メイン] GM : 拠点のセキュリティ的にイベントはないので、久々に会話したってください
[メイン] GM : それではアントニオとジラちゃんからどうぞ。
[メイン] GM : 室内は他に拘束完璧な馭者だけやね
[メイン] アントニオ : そういや質問だけど、難民キャンプ時代から今までどれくらい時間経ってる?
[メイン] GM : 難民キャンプからもうすぐで一年くらいにしようか
[メイン] アントニオ : おk
[メイン] アントニオ : 「そういや、ジラーレ、お前と会ってもうすぐ一年ぐらいか。時間経つのって早いよな……」
[メイン] ジラーレ : 「まあ1年間戦ってきたでありますからね…激動の1年でありました」
「1年でここまで力が付くなんて思ってもなかったであります」
[メイン] ジラーレ : 「そういえば、アントニオは自分の冒険者になる前の夢に近づける事ができたでありますか?」
「私は冒険者を始める前に想像してた世界まで来ているでありますよ。まさか田舎の1兵士が司祭様までになれるなんて…ほんと驚きであります」
[メイン] アントニオ : 「………俺か………俺の夢は人間の身で最強を目指すってもんだけど、まだまだ道半ばってやつかな。」
[メイン] アントニオ : 「強くなる過程で、まさか魔導機術や錬金術を学ぶとは思わなかったぜ。勉強嫌いだからよ、しかも魔法適正ないと思ったから、昔の俺が見たらびっくりするぜ。」
[メイン] ジラーレ : 「確かに…思えば想像の先まで来てるような気がするであります」
[メイン] ジラーレ : 「そういや教会で働き始めて知ったのですが…」
「アイ殿に、ガールフレンドがいるって知ってたでありますか?」
[メイン] アントニオ : 「ファッ!?マジで!?」(できる限り小声で)
[メイン] ジラーレ : 「ええ、我らの拠点以外に出入りしている所があるらしくて…そこの前で女性とにこやかに談笑してるアイ殿がいたらしいのでありますよ」
[メイン] ジラーレ : 「1年もパーティ組んでるのにまだまだ知らない事ばっかりでありますよ…ほんと」
[メイン] アントニオ : 「へぇ、あの旦那がねぇ………女関係はあまり弄ってやらん方がいいな。本人は教えるつもりじゃないのに知られたら、不快だろうしな。」
[メイン] ジラーレ : 「思えば私たち、冒険者の前何してたとかそういうの詳しく話してないなって思ったのでありますよ」
「私とアントニオは昔話した気はしますけどクリス君やアイ殿とは腹を割って話した事があんまりないし、どっかでゆっくり話す機会があったらいいのに…」
[メイン] アントニオ : 「そうだなぁ、俺とジラーレは同期で冒険者デビューも同じだから話せたって部分はあるしなぁ……」
[メイン] ジラーレ : 「マックス殿に1度ゆっくりご飯でも食べて話したいでありますな」
[メイン] アントニオ : 「そうだなぁ、この仕事が終われば、マックスの旦那の所で合同誕生パーティってどうよ。」
[メイン] ジラーレ : 「いいでありますな。そろそろ1度ゆっくりしたいでありますし」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、誰も死ななきゃって条件付きだがな!」(死亡フラグ)
[メイン] ジラーレ : 「ははは、なら死なないように全力で回避するでありますよ1番死にかけてる人間さん」
[メイン] アントニオ : 「昔なら死なんて上等だぜ!って言えたんだけどなぁ………嫁が泣くからなぁ……」
[メイン] ジラーレ : 「そうそう…残される人…ん?嫁ってなんのことでありますか」
[メイン] アントニオ : 「ああ、嫁いるぜ。」(爆弾発言)
[メイン] アントニオ : 「てかフェンディルで軽く話した記憶があるけどよ……」
[メイン] ジラーレ : 「………ああ、そういや言ってたでありますな…アントニオに嫁ができるってインパクトが強すぎて毎回記憶が吹っ飛ぶんでありますよ」
[メイン] アントニオ : 「……俺だってまさか嫁が出来るとは思わなかったぜ……いい嫁(ちょっと重いけど)だからいいけどよ」
[メイン] ジラーレ : 「まあ夫婦仲がいいのはいい事であります。浮気とか嫁を泣かした場合はザイアの教義に乗っ取って39回のタコ殴りが待ってるので心しておくでありますよ」
[メイン] アントニオ : 「安心しろ、そもそも女っ気がないから………野郎にヤられた事があるぐらいだし……」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、帰ったら結婚式あげようかね、みんなに嫁の紹介も兼ねてよ。」
[メイン] ジラーレ : 「いいでありますね。婚姻礼拝のうんぬんはザイア神官である私に任せるでありますよ」
[メイン] アントニオ : 「え、出来ればリルズ神官にやってもらいたいぜ……」
[メイン] ジラーレ : 「ん?なんか言ったでありますか?」
[メイン] アントニオ : 「いや、なんでもねぇ。まぁ、気が向いたら頼むわ」
[メイン] アントニオ : 「そういやジラーレ、ザイア神官として、徐々に出世してると思うけど、何故お前がそこまでザイア神官にガチになったんだ?ただの教義に共感しただけじゃ、とても見えなさそうだけど。」
[メイン] ジラーレ : 「そんなに深い理由はないでありますよ。ただホントにその教義が私に合ってたってだけであります」
「人を護りたい。騎士になりたいって夢を叶える為に努力する内容が、ザイア様の教義に乗ってるってだけであります」
[メイン] アントニオ : 「(夢と信仰の教義が合っていたパターンか……)そうかい、変な質問して悪かったな。」
[メイン] ジラーレ : 「どんなにすごい神官もほとんどはただの子供から始まるでありますからな。大抵は小さな夢から始まるものでありますよ信仰ってものは」
[メイン] ジラーレ : 「そう考えると子供の頃に聞いた騎士の話が私の信仰の源なのかも知れないでありますな」
[メイン] アントニオ : 「……そうかい、神を信奉してない異端な俺にしては、ある意味羨ましいぜ。」
[メイン] ジラーレ : 「羨ましいならアントニオもザイア様、もしくはその他の神様に信仰してみたらいいでありますよ。案外、新しい道が見えるかも知れないでありますよ?」
「そろそろ私も洗礼ができるようになるらしいですし、私がやりましょうか?」
[メイン] アントニオ : 「………魂が穢れてなかったら、お願いしてたかもな……」
[メイン] ジラーレ : 「……大司祭レベルが使える魔法に穢れを落とす魔法があるであります。それができるようになったらまた考えるでありますよ」
[メイン] アントニオ : 「………そうするわ」
[メイン] アントニオ : もうそろそろ後半の2人にバトンタッチしたほうがええかな?
[メイン] GM : キリ良さそうやしな
[メイン] GM : では時間は明け方5:00くらいで、アイくんとクリスくんいってみようか
[メイン] GM : 時間も時間なんで馭者は寝てるね、スリープ解けてるけど、疲れ果てて寝てる感じだ
[メイン] クリストファー : 「さて、僕たちの番か」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですね、もう空も明るくなってきましたね…」
[メイン] クリストファー : 「尋問はアントニオ達が起きてからか。暇だね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ訪問者も来るかもしれませんし…のんびり待ちましょうか」
コーヒーでも入れるべ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「クリスさんも何か飲みますか?」
[メイン] クリストファー : 「そうだね。同じのでいいからお願い」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ブラックですが大丈夫です?」
[メイン] クリストファー : 「…砂糖とミルクは入れといて」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「フフ、承知しました」
慣れた手つきでコーヒーを2つ用意する、1つは砂糖とミルクを
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どうぞ、マックスさんには遥かに劣りますが…」
[メイン] クリストファー : 「ありがと」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ふう、しかしクリスさんともそれなりの付き合いになってきましたね」
「アントニオさんとジラーレさんも同様ですが」
[メイン] クリストファー : 「そうだね。アントニオとは他の二人よりちょっとだけ長いけど、まぁ誤差みたいなもんだね」
[メイン] クリストファー : 「僕たちもなかなか強くなってきたよね。僕の目標を考えるとまだまだだけど」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…ですが俺もまだまだです」
[メイン] クリストファー : アイの目標って聞いてたっけ?
[メイン] GM : 共有してないはず
[メイン] アイ=コゼラツスキー : だーれにも言ってない
[メイン] クリストファー : おけ
[メイン] クリストファー : 「アイもまだ強さが足りないわけ?どこまでが目標なの?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ足りないと言うか…どうも皆さんと比べると少し劣っているような感じがするんですよね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なので皆さんに追いつけるように強くなりたい…と言った感じですかね」
[メイン] クリストファー : 「充分だと思うけどねー。今の僕らでも大抵の事は出来ると思うんだけど。そんなに強くなってどこを目指してるわけ?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「今度、全員でまとまって話が出来るタイミングでしましょうか」
[メイン] クリストファー : 「ふーん。そういうことなら今は聞かないようにしよっか」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「フフ、ありがとうございます」
[メイン] クリストファー : 「ま、理由はともかく、僕の方は力が圧倒的に足りないからまだまだついてきてくれるのは僕もありがたいけどね。最悪神になるくらいまで強くならないと目標達成出来なそうだしね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「神ですか…生命を根本から変えるにはそれくらいしないといけないんでしょうね」
[メイン] クリストファー : 「そうなんだよね。道程は長いよ。僕の寿命が来るまでには成し遂げて見せるけどね」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では、微力ながら俺も力になりましょう」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺の目的の為にも、力をつけなければいけませんしね」
[メイン] クリストファー : 「ありがと。アイの目標の話も楽しみにしておくよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええ…(と言っても…)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(俺の目的がこの中で一番俗物的で…身勝手な目的でしょうけどね)」
[メイン] クリストファー : こんなもんかな?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : だねえ
[メイン] GM : じゃあ夜が明けたので全員HPMP全快しといてね
[メイン] GM : 回復魔法+ホリクレで足りるはずやし
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 51 → 55
[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 55 → 59
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 46 → 85
[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 20 → 25
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 43 → 53
[メイン] GM : それでは翌朝全員揃って馭者とのご対面ですね
[メイン] ハルカ : こいつも起きて来てます(メイク済み)
[メイン] ハルカ : 「ここは防音はそれなりだから、ある程度荒っぽい事は大丈夫っスよ。」
[メイン] ハルカ : 「一応自分も立ち会うっスけど、『お話』は皆さんでお願いするっス。」
[メイン] アントニオ : 「おう、分かったぜ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か久しぶりな気がしますねこういうの」
[メイン] クリストファー : 「さぁキリキリ吐いて貰おうか」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では証拠を映写しておきますか、【マナカメラ】」
[メイン] 馭者 : 意識はすっかり戻ってるようだけど、猿轡もう外す?
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 53 → 52
[メイン] アントニオ : 猿轡外しとく?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ御話するわけやしさっさと外しとくか
[メイン] クリストファー : 防音大丈夫ならはずそうか
[メイン] アントニオ : そんじゃ外しとくわ
[メイン] 馭者 : 「っはあ……!」
[メイン] アントニオ : 「喋れねぇだろうから、口は自由にしてやるよ。」
[メイン] 馭者 : 「人族……?蛮族と繋がるテロリストめ!お前らの要求には屈しないぞ!」
[メイン] クリストファー : 「一般人気軽に殺そうとしといて何言ってんだか。あんたも蛮族と同じようなもんでしょ」
[メイン] 馭者 : 「開き直るか、卑劣な連中め!」
[メイン] 馭者 : 「ダーレスブルグ公国の騎士として許せぬ!」
[メイン] アントニオ : 「まぁまぁ、落ち着けって。とりあえずアレを見てくれよ。」とマナカメラの映写機に写ってる画像を指します
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あー…そう言えばまだ勘違いされてるみたいですね」小声で
どうする?俺らが変装してた事話す?まだ置いとく?
[メイン] クリストファー : 事が解決するまで解放するつもりは無いし
話して良いんじゃない?
[メイン] ジラーレ : 言わない方がいいんじゃない
てかあっちが先に気づきそう
[メイン] 馭者 : 「その死体がどうしたと言うのだ。白昼堂々王城の門を亡骸が通る訳にもいかんだろう。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : んー、多分気づかなさそうな気がするなあ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : コイツ魔法かなんかで認識阻害とか洗脳とか受けてへんかな?
[メイン] クリストファー : 「じゃあそれを見た一般人に切りかかったのは何て説明するわけ?」
[メイン] 馭者 : 「公の紋が入った馬車に不審者が近付けば、少々手荒な対応になるのは何も不思議ではない。」
[メイン] 馭者 : 「命を絶つつもりもない。」
[メイン] クリストファー : 「辺りどころが悪かったら死んでたと思うけどねあれは」
[メイン] アントニオ : ではこっそりハルカに聞きに行きます「そういや墓場ってどこにあるんだ?」
[メイン] ハルカ : 「そうっスね。ダーレスブルグの王都だと、居住エリアの片隅にある事がほとんどっス。でも、例の港方面には王族や貴族の墓しか無いっスよ。」
[メイン] ハルカ : 「そんな墓に入る身分の人が、あんな馬車で運ばれるわけ無いっス。」
[メイン] アントニオ : 「ありがとよ」(小声)みんなに共有します
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…死体に話を戻しましょう、あの死体は何なんです?」
[メイン] 馭者 : 「テロリストが知る必要はない。」
[メイン] ジラーレ : そろそろ片指詰めた方がいいんじゃないか(過激派)
[メイン] アントニオ : やめい、せめて指の骨を折るぐらいにしとけ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ外部に漏れてまずいモノなのは分かりますよ、王城から真っ二つの死体が運ばれたとなれば…」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「市井の噂に信憑性が増してしまいますしね?」
[メイン] クリストファー : 一旦センスマジック使ってみてもいい?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 6[1,5]+11+5+2+1 > 25
[メイン] GM : それでは何らかの《クエスト》がかかっている事がわかりますね
[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 85 → 84
[メイン] アイ=コゼラツスキー : クエストか…解除出来たっけこれ
[メイン] GM : できないね
[メイン] クリストファー : リムーブカースでも出来ない?
[メイン] ジラーレ : 呪いだしリムーブカースでいけるんじゃないか
[メイン] GM : そうだね、《リムーブ・カース》ならできるとしようか
[メイン] GM : 解除目標は22だ
[メイン] クリストファー : 「こいつ、クエストがかけられてるね。内容を話すつもりは?」
[メイン] 馭者 : 「ぐっ……。」明らかに動揺の色が浮かぶ
[メイン] 馭者 : 「話すつもりは無い。」
[メイン] クリストファー : 「ふーん、とりあえず解除した方が良さそうかな。ジラーレ、出来そう?」
[メイン] ジラーレ : 「かけている相手の力量にもよるでありますけど…やってみるであります」
[メイン] GM : じゃあジラちゃんは22目標で行使判定を、他のみんなは馭者に対して冒険者レベル+知力Bで20目標で判定できるよ
[メイン] ジラーレ : 2d6+12>=22 行使判定 (2D6+12>=22) > 7[1,6]+12 > 19 > 失敗
[メイン] クリストファー : 判定が生えたぞ
[メイン] GM : 解除でき…ない!
[メイン] ジラーレ : 腕輪割っても無理だわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+13>=20 (2D6+13>=20) > 8[2,6]+13 > 21 > 成功
[メイン] アントニオ : 2d6+9+2>=20 判定 (2D6+9+2>=20) > 8[6,2]+9+2 > 19 > 失敗
[メイン] クリストファー : 2d6+11+5>=20 (2D6+11+5>=20) > 11[6,5]+11+5 > 27 > 成功
[メイン] GM : ではアイくんとクリスくんは、《リムーブ・カース》詠唱時に馭者が期待するような表情を一瞬浮かべた事に気付きますね
[メイン] クリストファー : MPは回復出来るだろうし解除出来るまでやろー
[メイン] GM : そして失敗とわかると少し残念な表情が微かに見て取れます
[メイン] クリストファー : 「一回じゃ無理か。ジラーレ、解除出来るまでよろしく」時間置く必要とかは無かったよね?
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 51 → 46
[メイン] GM : 10秒だけやな
[メイン] ジラーレ : 「…とりあえずもう一度やってみるであります」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔香草もタンマリありますしやっちゃってください、その方が楽になりますし(…あの反応は)」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ジラーレ : 2d6+12>=22 行使判定 (2D6+12>=22) > 6[5,1]+12 > 18 > 失敗
[メイン] GM : 出るまで振っていいよ
[メイン] ジラーレ : 1下がったわ
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 46 → 41
[メイン] ジラーレ : 2d6+12>=22 行使判定 (2D6+12>=22) > 6[5,1]+12 > 18 > 失敗
[メイン] ジラーレ : 2d6+12>=22 行使判定 (2D6+12>=22) > 6[4,2]+12 > 18 > 失敗
[メイン] ジラーレ : 2d6+12>=22 行使判定 (2D6+12>=22) > 11[5,6]+12 > 23 > 成功
[メイン] ジラーレ : はい余裕っすわ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お、ナイスゥ!
[メイン] GM : それでは無事呪いは解けました
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 41 → 26
[メイン] GM : その際ジラちゃんには「誰にも情報を漏らさずに死体を港に沈めて王城に戻る」
[メイン] GM : と言う《クエスト》の内容を理解しても構いません
[メイン] 馭者 : 「!!」
[メイン] 馭者 : 馭者の表情が少し緩む
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「さあ、話す…いや話せる気にはなりましたか?」
[メイン] クリストファー : 「邪魔なクエストは解除出来たようだね」
[メイン] ジラーレ : 「はぁ…はぁ…クエストは無事解除したであります。内容も分かったでありますよ」共有
集中による疲労で肩で息をしてます
[メイン] クリストファー : 「お疲れジラーレ。それじゃ話して貰おうかな」
[メイン] 馭者 : 「……。お前らの目的を聞こう。内容次第で全て話す。」
[メイン] クリストファー : ある程度正直に言って良さそうかな?
[メイン] アントニオ : せやね
[メイン] クリストファー : 「僕たちの目的は王城の異変の解決さ。元々は王様の異常行動の原因を探してたんだけどね。何だか化けた蛮族が王城に入り込んでるじゃないかって可能性が出てきたんだ。それで王城を見張ってたわけ」
[メイン] クリストファー : 「さて、真実はどんな感じかな?」
[メイン] 馭者 : 「目的がそれであれば話そう。だがひとつだけ。雇い主はどこだ?国内でここまでの実力者にコネクションがある宿は存在しないはずだ。」
[メイン] 馭者 : 「仮にお前らが蛮族の手の者なら、私の命運はここで尽きてもいい。」
[メイン] クリストファー : 「その誤解もあったね。あれは僕たちの変装だよ。蛮族と手を組んでる訳じゃない」バルバロスフードを使います
[メイン] 馭者 : 「マジックアイテムか。見事なものだ。」
[メイン] 馭者 : 「蛮族の手の者ではない、しかし雇い主を明かすつもりは無いと解釈していいのか?」
[メイン] クリストファー : 「そういうこと。雇い主のことは…ハルカ、どうする?」バルバロスフードは外します
[メイン] ハルカ : 「話す必要はないわね。どちらが有利なポジションにいるか貴方も理解しているでしょう?それに彼らの実力なら、情報を引き出すのは貴方でなくても構わないのだから。」小型のナイフを馭者の目の前に突き付ける
[メイン] 馭者 : 「……。」
[メイン] 馭者 : 「わかった。知っている範囲であれば全てを話す。何でも聞いてくれ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…(これが諜報のプロ、ですか…空気が変わるような感覚が…)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では改めて…あの死体は何なんでしょうか?おおよそ王城から出るに相応しくないモノですが」
[メイン] 馭者 : 「私が直接殺害現場を見た訳ではないが、恐らく王の乱心によるものだろう。」
[メイン] 馭者 : 「先の襲撃から王はしばし、夜中に剣を握り人を斬る。」
[メイン] 馭者 : 「最初の内は無差別だったが、そのうち1人切れば大人しくなる事に気付いた者がいて、それ依頼何も知らない新人達が夜の王の部屋の門番を任されるようになった。」
[メイン] 馭者 : 「説明も何もなく、ただ当番制で王の乱心の夜に当たった者が剣の餌食になる。」
[メイン] 馭者 : 「私の様な馭者から料理番まで多くの者が犠牲になったよ。」
[メイン] クリストファー : 「それが人員交代の原因か…あんたにクエストをかけたのは誰?」
[メイン] 馭者 : 「王の側近の1人の神官だ。」
[メイン] 馭者 : 「お前らの方が強いが、私ではどうにもできない実力者だよ。」
[メイン] クリストファー : 「さっきも言ったけど、誰かに蛮族が化けてる可能性があるんだ。それを知った上で何か思い付くことはない?」
[メイン] 馭者 : 「まずは王自身だな。乱心の時以外は話している姿さえ見た事がない。人族の言葉を使えない何かが化けていると考えてもおかしくはないだろう。」
[メイン] 馭者 : 「それから側近の女大臣だな。ミノタウロス軍団の侵攻までは次官クラスで存在感がまるで無かったが、そこからとんとん拍子に出世して、今や大臣にまで昇進し、かなりの発言力を持っている。」
[メイン] 馭者 : 「他にも怪しいと言えば怪しい者はいるが、その神官も含め確かな状況証拠はない。」
[メイン] クリストファー : 他に何聞こうかね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん…あとはなんだろ
[メイン] ジラーレ : 「王のご乱心の時は何か条件があったりするのでありますか?」
[メイン] クリストファー : 「その側近の女大臣について詳しい情報は知らない?」
[メイン] 馭者 : 「王の乱心は決まって日が変わる時間だ。頻度は不定期だが、どんどん感覚が狭まっているように感じる。」
[メイン] 馭者 : 「女大臣の出自は確か下級貴族のはずで、かつては名ばかりの次官だ。しかし、あの襲撃以降はリーダーシップや政策の提案など、別人の様に活発に活動している。」
[メイン] クリストファー : 「名前とかは?」
[メイン] 馭者 : 「知っていると思うが、王の名は『アルフレートⅢ世』だ。」
[メイン] 馭者 : 「女大臣の名前は『マリー・ハーヴェスト』。ハーヴェスト男爵家当主の末娘だな。」
[メイン] クリストファー : 「オッケー。それで調べやすくなるな」
[メイン] クリストファー : 他聞くことあるかな
ワイそろそろ思い付かんくなってきた
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 俺もあまり…
[メイン] GM :
[メイン] ジラーレ : 「もし城の中に紛れ込んだ蛮族を見つけ出すとして、王の付近の警備が薄くなる時間とかはあるでありますか?」
[メイン] 馭者 : 「王の近辺は、日が変わる頃に限り捨て駒の雑魚しか配置されない。」
[メイン] ジラーレ : 「あと、蛮族への城の兵の感情は滅するべき敵で合っているでありますか?」
[メイン] 馭者 : 「少なくとも私はそのつもりで仕事をしている。が、全ての者がそうだとはとてもでは無いが思えない。」
[メイン] 馭者 : 「事実、あの襲撃からで言えば王は数十人の人族を殺め、蛮族は1体たりとも傷つけていない。」
[メイン] ジラーレ : 「なるほど、分かったであります」
こっちも以上かな
[メイン] アントニオ : こっちは特にないで
[メイン] 馭者 : 「聞く事がそれだけなら、こちらから言っておく事が少しだけある。」
[メイン] 馭者 : 「死体の傷口からして、王の剣は全盛期並みかそれ以上だ。1対1ではお前らの誰にも勝ち目はないだろう。」
[メイン] 馭者 : 「それと夜中の王城は港側の外壁をよじ登る手段があれば、王の私室へ侵入する事は容易だ。」
[メイン] 馭者 : 「巡回している見張りも私程度の雑魚しかいないからな。」
[メイン] 馭者 : 「それから、お前らの企みが終わるまで私の身柄を保護してほしい。」
[メイン] 馭者 : 「何せ、今の王城では命令違反には異常なまでの重罰を与えているからな。」
[メイン] 馭者 : 「なに、私の力じゃこの場の誰にも勝てやしない。」
[メイン] クリストファー : 「そのくらいは構わないよ。逆に帰って貰っても困るしね。いいよね?ハルカ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「このままみすみす殺させに帰らせるわけにもいきませんしね」
[メイン] ハルカ : 「不穏な動きを見せれば命の保証はしない。それが条件だ。」
[メイン] 馭者 : 「理解している。私の装備は全てお前らに預けよう。」
[メイン] ハルカ : 「いい心がけだ。長生きするよ。」
[メイン] GM : それではキリもいいので今夜はここまでにしときましょか
[メイン] GM : 次回は7/31以降でまた伝助更新しといてね
[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] クリストファー : お疲れー
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はーい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : いい返事だ
[メイン] GM : じゃあ久々だけどやってこう!
[メイン] GM : 王宮の馭者拉致して尋問が済んだとこからだね
[メイン] GM : 昼には王城行きのキャラバンが出ます
[メイン] GM : と言う訳で午前中の行動相談してね
[メイン] アントニオ : 一気にケリをつけるならキャラバン直行やけど
[メイン] GM : あと全員全快しといてください
[メイン] クリストファー : はーい
[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 52 → 53
[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 26 → 50
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 確かセージ雇うか〜?って話になったのよね
[メイン] GM : セージ雇うか情報屋になんらかの情報求めて接触するかだね
[メイン] ジラーレ : 突っ込んでもいいけど行くならセージ雇いたいわね
クリスくん繋がりで腕利き採用できないから
[メイン] クリストファー : ただセージ雇うと守らんといかんのよね
[メイン] クリストファー : それだけのリターンがあるのかどうか
[メイン] GM : 使い捨てるつもりでいいなら魔物知識だけ抜いてもらって放置でもいいけどな
[メイン] GM : 英雄サマにはやりにくいムーヴだろうけど
[メイン] アントニオ : そういやキルヒア神殿行けばミノタウロス以上の実力者で変身出来る蛮族って分かるんじゃない?
[メイン] ジラーレ : 弱点抜けるレベルならお釣りくるレベルだけどね
[メイン] GM : じゃあセージについて
[メイン] GM : 今回は雇うセージによっては魔物知識に更にプラス判定(1~5)つく奴もいます
[メイン] GM : 具体的に言えば雇う場所、何の専門か、払うガメル
[メイン] GM : これでレベルと補正値が決まります
[メイン] GM : なお顔アリNPCはガメル関係なしに能力と補正値は一定です
[メイン] GM : 一応真っ先に浮かぶだろうエンキは荒事になると死ぬかもしれないのでNGとさせてもらいます
[メイン] GM : 皮膚が腐り落ちてる奴に戦場は似合わないということで
[メイン] GM : それを踏まえてどこで雇うか相談してね
[メイン] ジラーレ : 助っ人外国人のスカウトみたい
キルヒアで魔物専攻、金は言い値で!が安牌なのかね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : そうやろなあ
[メイン] アントニオ : まぁ、それでいいか
[メイン] クリストファー : それで行ってみるか
[メイン] クリストファー : キルヒア神殿に向かおう
[メイン] GM : ではその前に
[メイン] ハルカ : 「あー、言いづらいんっスけど、多分セージさん雇うなら経費にならないと思ってほしいっス。」
[メイン] ハルカ : 「万全を期すのは結構なんですけど、何から何までだと流石に国庫にも限界があるので申し訳ないっス……。」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、流石に限度はあるよな………仕方ねぇわ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ我々も余剰資金ありますし普通に出しますよこれくらい」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、金をとるか安定をとるかのどっちかひとつしか道はねぇって事だ。」
[メイン] ハルカ : 「申し訳ないっス。それじゃあよろしく頼むっス。」
[メイン] GM : それではキルヒア神殿に移動しますか
[メイン] クリストファー : 金額と補正値次第で雇わないこともあると思うけどね
[メイン] クリストファー : ごーごー
[メイン] GM : それではキルヒア神殿
[メイン] GM : エンキがいますね
[メイン] エンキ : 「ようこそ。わざわざ仲間を連れて、どんな用で来たんだい?」
[メイン] クリストファー : 「ちょっとこの後城に乗り込むんだけどね。ぼくらのパーティーってセージが僕しかいなくて、僕もセージとしてのスキルはあんまり高めてないんだ」
[メイン] エンキ : 「なるほど、ここに来るのはいい選択と言えるだろうね。」
[メイン] エンキ : 「で、何の専門家が必要なんだい?」
[メイン] クリストファー : 「今のところ、蛮族が成り代わってる説が一番可能性が高いと思ってる。だから、人に化けられる蛮族に詳しい人が最適かな」
[メイン] エンキ : 「人に化けられる蛮族か。変化を継続できると言う意味でならオーガ系もしくは……。」
[メイン] エンキ : 「ノスフェラトゥ。」
[メイン] エンキ : 「君の研究の1つの終着点になるかもしれない種族さ。」
[メイン] エンキ : 「もっとも、現状のこの国を見る限り、高位のノスフェラトゥが関係している可能性は低いだろうけどね。」
[メイン] クリストファー : 「確かに高位のノスフェラトゥなんかいたらこの程度で済んでいるわけないもんな」
[メイン] エンキ : 「そうだね、いいところリャナンシー程度だろう。下位のノスフェラトゥで長期間の擬態ができるのは、あいつらくらいのもんだ。」
[メイン] クリストファー : 「まぁそのくらいだろうね。それで、詳しいやつはいるかい?」
[メイン] エンキ : 「オーガ専門でもノスフェラトゥ専門でもお好きな方を連れて行くといい。」
[メイン] エンキ : 「ただし、生きて帰してはもらいたいけどね。」
[メイン] クリストファー : 「それはもちろんさ。それじゃ…」
[メイン] クリストファー : どっちにする?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 正直今の今までノスフェラトゥの存在が出てきて無かったから
我々のレベル帯だと出てくる可能性高いよなあ…と思うから後者の方が良いかもね
オーガとかなら割と抜けそうな気がする
[メイン] ジラーレ : わかんねぇ…まあオーガは専門じゃなくても抜ける可能性あるしノスフェラトゥの方がいいのか…?
[メイン] クリストファー : そうね
オーガ系なら自力で行けるとかもだし、最悪抜けなくてもって感じはする
ノスフェラトゥ系だったら抜いときたい感はある
ノスフェラトゥの方でいい?
[メイン] アントニオ : うーん、確かにもし相手がノスフェラトゥならまもちきはキツイけどオーガなら最悪分からなくても全力で戦えば行けそうやな
[メイン] クリストファー : ノスフェラトゥ系で行こう
[メイン] アイ=コゼラツスキー : うぇい
[メイン] ジラーレ : ごーごー
[メイン] クリストファー : 「…ノスフェラトゥの専門家を頼むよ。どちらかが出てくるとして、より警戒した方がいいのはノスフェラトゥだと思うからね」
[メイン] エンキ : 「ならちょうどいい専門家がいるよ。」
[メイン] エンキ : 「クセは強いけどね。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(キルヒア神官の方って皆クセ強いイメージが…)」
[メイン] クリストファー : 「仕事さえしっかりしてくれるなら構わないよ」
[メイン] アントニオ : 「(そもそも神官自体まともな奴が少ねぇしな……)」
[メイン] エンキ : 「わかった。少し待たせるよ。」
[メイン] エンキ : 足を引きずりながら研究エリアに向かう
[メイン] エンキ : 「リリィ!取材できるかもしれないぞ!」
[メイン] リリィ : 「ホーッホホッホ!」
[メイン] リリィ : 「儂を呼ぶかエンキよ?」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(想像の倍以上クセ強いー!?)」
[メイン] エンキ : 「リャナンシーに対面できるかもしれない。しかも相当な手練れの同行者もいるぞ。」
[メイン] リリィ : 「ふむ。殊勝な心がけじゃ。」
[メイン] リリィ : 「ま、儂を呼ぶなら当然じゃがな。ホーッホッホッホ!」
[メイン] リリィ : パーティメンバーの前に出てくる
[メイン] アントニオ : 「………アイの旦那………俺……胃が痛くなったぜ………」(小声)
[メイン] リリィ : 「ふむ、貴様らが今回の儂の眷属か。悪くなさそうじゃ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「言わぬが花です」(小声)
[メイン] リリィ : 「儂の護衛と言う名誉ある任務じゃ。励めよ。」
[メイン] アントニオ : 「アッハイ」
[メイン] クリストファー : 性能的にはどんなもんなのかな
[メイン] GM : セージ判定専門、HP20、魔物知識2d6+9(ペネトレイト込み)、ノスフェラトゥ系に補正値5、アンデッド系に補正値2、ノスフェラトゥ系以外の蛮族全般に補正値1
[メイン] GM : です!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : ノスフェラトゥだと2d6+14か
[メイン] クリストファー : クリス下回ることは無いのか
[メイン] アントニオ : アンデッドorノスフェラトゥ以外はクリス君と同レベルか
[メイン] ジラーレ : HPひっく…
[メイン] GM : 冒険者レベルで言うと4とか5やしな
[メイン] アントニオ : オースの対象になるからジラちゃんには好都合?
[メイン] GM : もちろん対象になります
[メイン] ジラーレ : 守るべき弱き者よ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : オース便利
[メイン] クリストファー : 「一応僕たちに付いてきて貰う形なんだけど…報酬はどうすればいいかな?」
[メイン] エンキ : 「相手にノスフェラトゥがいて、リリィが生還できれば1000G。」
[メイン] エンキ : 「相手にノスフェラトゥがいなくて、リリィが生還すれば3000G。」
[メイン] エンキ : 「リリィが生還できなければ10000Gだね。」
[メイン] エンキ : 「こんなクセの強い彼女だが、専門知識はガメルで買えない程のものがあるから、そこは容赦してほしい。」
[メイン] アントニオ : 「……………(俺が死ぬ覚悟を持つ時が来たな……)」
[メイン] クリストファー : 「うん、僕はそれでいいと思うよ。皆は?」
[メイン] アントニオ : 「………いいぜ。異論はねぇ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「無論、必ず生きて帰せるよう尽力します」
[メイン] ジラーレ : 「もちろん、護りは任せるでありますよ」
[メイン] エンキ : 「(小声で)ノスフェラトゥがいない場合の金額は、彼女の機嫌を直すための経費と理解してもらえると助かる。」クリス君に耳打ち
[メイン] クリストファー : 「(オッケー、理解したよ)…それじゃ、そういうことで頼むよ。この後すぐ行ける?」
[メイン] リリィ : 「愚問じゃ。早よう同族がいる場所に案内せい。」
[メイン] クリストファー : この後どのくらいで時間だっけ?
[メイン] GM : 昼のキャラバンは拠点に戻ればすぐに乗れていいよ
[メイン] クリストファー : じゃあもう拠点に向かう?
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「同族…あっ(察し)」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行くかぁ
[メイン] ジラーレ : カチコミじゃ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 買い物何かある?
[メイン] GM : あと念のため言っとくけど、セージ技能持ちのメンバーならリリィは人族と理解できます
[メイン] GM : ただのコスプレに、耳や牙などの小物を付けてそれっぽくしてるだけです
[メイン] アントニオ : 逆にガチのノスフェラトゥなら対応に困る件
[メイン] クリストファー : もしかして>>厨二病
[メイン] GM : 研究するにはまず形からと言うしな!
[メイン] GM : それに中二の倍は生きてるからな!
[メイン] GM : そっとしてあげような!
[メイン] アントニオ : アッハイ
[メイン] ジラーレ : 暖かい目で見守るか…
[メイン] アイ=コゼラツスキー : パーティーメンバー最年長のワイより歳上かよ!
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : では拠点戻って潜入でいいかな?
[メイン] アントニオ : それで良いと思う
[メイン] クリストファー : オッケー
[メイン] ジラーレ : はーい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : おーけい
[メイン] リリィ : 「くっ、太陽の光がっ!」
[メイン] リリィ : 「しかし儂くらいになると対策も万全なのじゃ。」
[メイン] リリィ : クッソでかい蝙蝠傘を開ける
[メイン] リリィ : 「ふふふ、我が眷属の力、頼もしい限りじゃ。」
[メイン] リリィ : 誰が返事せずとも勝手にぶつぶつ言ってる
[メイン] ジラーレ : 「日差しが苦手って事はリリィ殿は何か病気があるのでありますか?」
[メイン] リリィ : 「こ、高貴な種族特有の持病のようなものじゃ。貴様らは気にせずともよい。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(メイド長もよく傘さしてましたねえ…)」
[メイン] ジラーレ : 「…種族?つまりリリィ殿は人ではなく他の種族ということでありますか?他の種族の特徴があまりないような…」
[メイン] リリィ : 「ふ、節穴めっ!控えよ!」
[メイン] ジラーレ : 「…一時的にも同じパーティを組むので色々知りたかったのでありますが…事を急ぎすぎましたな申し訳ないであります」
全身からしょぼーんオーラ出しとこ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(なんですかこのいたたまれない空間)」
[メイン] リリィ : ツーン
[メイン] GM : と言う訳で拠点の前ですが、既に公の紋章が入った馬車が停まっていますね。
[メイン] アントニオ : 「……おっ、目的の馬車を見つけたぜ。」(話題変え)
[メイン] クリストファー : 「行けるならさっさと行っちゃおうか」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「さて…殴り込みのお時間です」
[メイン] アントニオ : 「よーし、王城カチコミの時間だぜ!」
[メイン] キャラバン長 : 「ん?1人多いのか。」
[メイン] キャラバン長 : 「まあいい。荷台に酒樽がある。人数分には1つ足りないが、嬢ちゃん達なら2人で入れるだろう。それでどうにかしてくれ。」ジラちゃんとクリス君を指して言うよ
[メイン] クリストファー : 「そうなるのか…必要なら仕方ないね」
[メイン] ジラーレ : 「うう…まあ仕方ないでありますな」
[メイン] キャラバン長 : 「少しの我慢だな。検品さえ終わっちまえば、後は自由だ。」
[メイン] キャラバン長 : 「今夜はパーティもないはずだから、酒の貯蔵庫まで運んでもらえれば、樽から出ても問題ないぜ。」
[メイン] キャラバン長 : 「後は目当てのモン探すだけだな。特に最近じゃ夜中は巡回の警備兵以外は誰の目もないって聞いてるぜ。」
[メイン] キャラバン長 : 「じゃ、質問がなきゃ樽に入りな。」
[メイン] キャラバン長 : 「蓋は上げ底加工にして酒を入れてるから、万一検品でお前らの入ってる樽から酒を調べられても問題ない。安心して潜入して来いよ!」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…よし、入りますか」
[メイン] クリストファー : 「こっちも入ろうか」
[メイン] リリィ : 「不本意じゃが、これも同族との邂逅のためっ……。ううっ。」
[メイン] アントニオ : 「うぉ!?せっま!?!?……って文句言っても仕方ねぇから頑張って入るか……」
[メイン] GM : と言う訳でジラちゃんとクリス君とアントニオはかなり窮屈ですけど、馬車は発車します
[メイン] GM : と言ったところで今夜はここまでにしときますか
[メイン] GM : では次回は8月5日(金)の21:00から!
[メイン] GM : それでは今回はおわり!お疲れ!解散!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー
[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] クリストファー : おっとちょい目離してた
お疲れ様ー
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