決着!ロシレッタ(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

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[メイン] GM : ではTNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : じゃあ次のセッションの導入だけやっていきましょか

[メイン] GM : シナリオタイトルは「決着!ロシレッタ」です!

[メイン] GM : それでは神の名を!

[メイン] GM : ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] ジラーレ : ンゴwwwンゴwwwザイアwwwww

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ンゴwwwンゴwwwサカロスwwwww

[メイン] ペトラ : ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww

[メイン] クリストファー : ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[メイン] アントニオ : ンゴwwwンゴwwwダルクレムwwwww

[メイン] ジラーレ : 蛮族信仰者は死ゾ

[メイン] GM : さて、それでは4人が橋の国からの馬車に揺られている頃、港町ロシレッタの本港にあるバー『ダマスカス』には2人がカウンターを挟んで何やら話しているようです

[メイン] テツヤ : 黒髪の体格のいい方が、このバーの店主でありレジスタンスのリーダー「テツヤ」

[メイン] GM : エルフらしい細身で中性的な雰囲気を醸しだしている方が今回の皆さんのお仲間「ペトラ」こと「ペトラルカ・レノックス」ですね

[メイン] テツヤ : 「済まねえな。仕事の途中なのにわざわざ呼び出して。」

[メイン] ペトラ : 「お構いなく。火急の用事ですか?」

[メイン] テツヤ : 「そうだな。協力者がここに着いてからは、色んなモンが動くぞ。」

[メイン] テツヤ : 「ニコの奴、仕留められるチャンスだ。」

[雑談] system : [ アントニオ ] S級金カード : 4 → 4

[メイン] ペトラ : 「それは何とも、上手い話ですけど……」肩を竦める「あー……事の顛末まず、説明してもらって構いませんか?」

[メイン] テツヤ : 「フェンディルの王室が動いてくれてな。4人組のザルツ最強クラスの冒険者を派遣してくれる事になった。」

[メイン] テツヤ : 「条件はロシレッタからのヤクザの排除、それから後の民主化に向けての行政能力を示す事。だとよ。」

[メイン] テツヤ : 「利害は完全に一致している上に、あそこの王はまだ確固たる信頼も無い。恩を売るには申し分ないと判断した。」

[メイン] ペトラ : 「ふうん……フェンディル側からのメリットが、今ひとつ分かりませんけど。ま、貴方がそう仰るなら、ご自由に」

[メイン] ペトラ : 「それで、ヤクザの排除はともかく。もう一つの条件。国政どうにかする目処は立ってるんですか?」

[メイン] テツヤ : 「本音は知らんが、人族vs蛮族の局面になった時、頼れる国を1つでも増やしたいらしい。」

[メイン] テツヤ : 「フェンディル王自身の統治能力だと、他所の領地まで手が回らんようでな。」

[メイン] テツヤ : 「真偽はともかく、ダーレスブルグは上手い事助けたみたいだぜ。なんでも王がアンデッド化した上に行政を蛮族が牛耳ってたのを全部その4人が掃除したらしい。」

[メイン] ペトラ : 「それは中々、愉快なことになってますね。大陸間を繋ぐ国、ダーレスブルグ。最も行っておくべき機を逃したかもしれません」

[メイン] ペトラ : 「……ま、いくらザルツ地方No2の大国といえ。大っぴらに他国の政治へ干渉はできない。だから我々レジスタンスと、是非とも持ちつ持たれつ、と。よく分かりました」

[メイン] テツヤ : 「で、その4人組なんだが、とてつもなく強いんだが専門性の高いセージがいなくてな。」

[メイン] テツヤ : 「最後の仕事、って言うと湿っぽくなるが、久々にお前さんにも前線に出てもらう事になりそうだ。すまねえな。」

[メイン] ペトラ : 「貴方が湿っぽくなる、なんて言うとは思わなかったな」

[メイン] ペトラ : 「ま、そんな強者のお役に私が立てるかはともかく。誠心誠意、努力しますよ」ホールドアップ

[メイン] テツヤ : 「これだけ背中を預けるのに、何の躊躇いもなくなった仲間はこっち来て……、いや人生で初めてだからな。」

[メイン] テツヤ : 「お前さんの目的も人柄も理解してるからこそ、引き止める事はできねえから寂しくもなんだよ。」

[メイン] ペトラ : 「…………。口説き文句の頃から。大概喜ばしい言葉かけるのが、お得意ですね」

[メイン] ペトラ : 「ま、格段の餞の言葉として、受け取っておきます」肩を竦める

[メイン] ペトラ : 「それで。最後の頼みはその4人と同行することでいいんですか?」

[メイン] テツヤ : 「もちろんそれがメインだ。ただその前に、さっきのもう一つの答えを用意してもらおうか。」

[メイン] テツヤ : 「無能エルフのシモン。あいつならいつでも丸め込めるって言ってたろ?」

[メイン] ペトラ : 「人聞き悪いな。いつでもお話を聞いていただけるだろうってだけです」

[メイン] テツヤ : 「キツめのお話で神輿に乗ってもらう事くらいは簡単ってことでいいか?報酬はコレで。」

[メイン] テツヤ : カウンターの上にラベルが読み取れない程劣化したボトルを置く

[メイン] ペトラ : 「貴方の秘蔵、ってわけですか」

[メイン] テツヤ : 「いいや。フェンディルを揺さぶったら落としてくれたモンだ。」

[メイン] テツヤ : 「大破局前の酒だ。旅立ちの盃にこれほど相応しい酒も無い。」

[メイン] テツヤ : 「俺の秘蔵の方はそうだな。ラクシア一周してからまた来た時に飲ませてやるよ。」

[メイン] ペトラ : 「ふうん。じゃ、あと200年は生きててくださいね」

[メイン] ペトラ : 「報酬としては、十二分。神輿担ぐのは、神官の役目ですからね」ホールドアップ

[メイン] テツヤ : 「俺が死んでもお前の口に入るようにはしとくさ。」

[メイン] テツヤ : 「ただ、俺もあのボトルを開けるならお前さんとがいいから、さっさと一周してこいや。」

[メイン] テツヤ : 「……。」

[メイン] テツヤ : 「こんな女っ気もないところに帰ってこいってのも、気の毒な話か。」

[メイン] テツヤ : 「前の仲間は割と上物っぽかったし、余計にこんなオッサン一人じゃ見劣りするよなあ。」

[メイン] ペトラ : 「面倒臭い男。モテないですよ」

[メイン] ペトラ : 「…………」

[メイン] ペトラ : 「……彼らとじゃ比べ物にならないくらい。貴方とやってきた時間は、私の生涯で最良の日々でしょうね」

[メイン] ペトラ : 「貴方が死んでからの余生、そんな思い出に縋って生きてくなんて、ごめんですから。それだけ」

[メイン] テツヤ : 「とは言え俺は人間だしな。どっかに寿命伸ばせる酒でもありゃいいんだが……。」

[メイン] テツヤ : 「何もかもうまく行かないから、人生ってのは味わいが増すんだ。」

[メイン] テツヤ : 「うーん、お前さんにカッコつけてもしかたねえのはわかってるんだが、こんな時だし多めに見てくれ。」

[メイン] テツヤ : グラスを2つ用意して別のボトルの酒を注ぐ

[メイン] テツヤ : 「その酒飲んだら神輿の準備だ。言っとくことがあるなら今の内、次ゆっくり話せんのはお前さんの旅立ちの日だしな。」

[メイン] ペトラ : 「何も言うことないですよ。言葉よりまず、盃、でしょ」

[メイン] テツヤ : 「違いねえ。いくらでもおかわりしてけ。ロシレッタのロマネ・コンティだ。」

[メイン] テツヤ : グラスを掲げる

[メイン] ペトラ : 同じく掲げます

[メイン] テツヤ : 「何か色んなモンに乾杯。」

[メイン] ペトラ : 「雑ですね」軽く肩竦めつつ乾杯に応じて飲みます

[メイン] テツヤ : 「何も言う事ねえからな。うめえ。」

[メイン] テツヤ : 高級酒を躊躇い無く流し込む

[メイン] テツヤ : 「そう言えば、今回フェンディル王室まで動かせたのは、お前さんが連れてた殴られ好きのあいつが色々してくれたらしいぜ。」

[メイン] テツヤ : 「口説く気のない女に優しくするのも悪くねえんだな。目から鱗だぜ。」

[メイン] ペトラ : 「ああ、彼女。ふーん……。貴方の故郷じゃ、『情けは人の為ならず』、でしたか?」

「ま、情けなんてものでも、なんでもないですけど」

[メイン] テツヤ : 「そりゃ結構な事で。ま、あいつなら今頃その4人組相手にもギャーギャー喚き散らしてるだろうよ。」

[メイン] ペトラ : 「ああ、それは、災難……」ホールドアップ

[メイン] GM : 色んな感情が混じった沈黙を肴に高級ボトルはすぐに空になった事でしょう

[メイン] GM : では場面移ってフェンディルの風車亭ですが、皆さんとマックスの他に見慣れない客人が来ているようですね

[メイン] マックス : 「そうか、あんたが橋渡し役だったんだな。」

[メイン] 騒がしい女 : 「そうだ!だからもう少し敬意をもって接するんだな!」

[メイン] 騒がしい女 : 「フェンディルは都会だが、そう言う気遣いに欠ける輩が多くて困る!」

[メイン] マックス : 「ああ、みんな。集まってくれたか。この人がロシレッタのレジスタンスの窓口を紹介してくれた人らしい。」

[メイン] マックス : 「君たちに話があるようだから、旅立つ前にちょっと聞いてくれないか?」

[メイン] マックス : 「相手すんの疲れるけど、よろしく頼むよ。」(小声)

[メイン] アントニオ : 「アッハイ、慣れてるんで……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か既視感がありますね…っと、貴女が橋渡し役の?」

[メイン] 騒がしい女 : 「そうだ。私は今回のターゲットの魔の手から逃げ延び、ロシレッタのレジスタンスと太いパイプを持つ天才なのだよ!」

[メイン] アントニオ : 「お、おう………俺はアントニオだ。格闘家さ。」

[メイン] クリストファー : 面倒そうだなぁと思って猫三匹に囲まれながらソファで昼寝を始めます

[メイン] アントニオ : 「………あそこに猫に囲まれて寝てるのが、クリストファーだ。魔法の才能はピカイチだ。あんな態度だが、やる時はやるやつさ。安心してくれ」

[メイン] 騒がしい女 : 「態度がなっとらんな。英雄が聞いて呆れるわ。」

[メイン] アントニオ : 「まぁ、そういうな。俺の隣にいるのはアイの旦那だ。」とアイニキを紹介します。

[メイン] 騒がしい女 : 「まったく、運よく身の丈を超える力を身に着けた者はこう言う輩ばかりだ!」

[メイン] 騒がしい女 : 「ペトラの爪の垢でも煎じて飲ませてくれようか!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おっと、アイ=コゼラツスキーです」

「ペトラ…その方は確か我々の協力者の方ですね?」

[メイン] アントニオ : 「あんしんしろ、あの寝てるやつ以外は真面目なやつさ。特に俺の隣にいる男とそこのドワーフの神官はな。」とジラちゃんも紹介します。

[メイン] 騒がしい女 : 「真面目なのは当然だ。不真面目な冒険者なぞ、必要ないわ!」

[メイン] 騒がしい女 : 「私が言いたいのは貴様らの態度がな……!」

[メイン] 騒がしい女 : クドクド内容の無い難癖の様な説教を垂れ流している

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「えーと…そろそろ本題に移りませんか?ペトラさんにもお待ち頂いてるでしょうし」

[メイン] アントニオ : 「そうだな、あとアンタの名前を聞いてもいいか?」

[メイン] 騒がしい女 : 「そう言うところだぞ!この大都会に似つかわしくない田舎者どもめ!」

[メイン] アントニオ : 無言で女にデコピンします(筋力B4の力込めて)

[メイン] 騒がしい女 : 「私の名前を知りたいならもっと然るべき態度d……!?」

[メイン] 騒がしい女 : 「この蛮族風情のブ男め!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ちょ、アントニオさん!?」

[メイン] 騒がしい女 : 「下郎がこの天才に手を上げるだとー!!!」

[メイン] 騒がしい女 : めっちゃ痛がってそう

[メイン] ジラーレ : とりあえず筋力B5の力でアントニオの足を踏み抜きます

[メイン] アントニオ : 「悪いが仕事以外で邪魔しに来てんなら帰れ!こっちは命がけでそっちに行くんだ!!」とバウンサー特有のドスを効いた声でキレながら

[メイン] アントニオ : 回避します

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「多分貴女が言う下郎がアントニオさんなら天才の貴女は痛がる事も無いんじゃないかなと…」小声

[メイン] 騒がしい女 : 「じゃあもう握ってる情報出さねーし!しーらね!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いや子供ですか!まあこっちが割と悪いとこありますけど!」

[メイン] 騒がしい女 : 「失礼な!誰がガキだ!」

[メイン] ジラーレ : 「ただ相手の態度に怒りを覚え、自分の力以下の相手に暴力を振るうとは何事ですか!!」

「態度はまたこちらが改めさせてもらうであります。して、貴方は何の件でこちらに?」

[メイン] アントニオ : 「これでも随分手加減してるぜ?普通に殴ったらリャナンシーが瀕死になるレベルだしな」

[メイン] 騒がしい女 : 「おお!話のわかる者もいたのか!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ああもうカオスになってきた…!」

[メイン] 騒がしい女 : 「いやー、ザイアの者はこういうところが素晴らしい。田舎者でも礼儀は必ず備わっているからなあ。」

[メイン] 騒がしい女 : ご満悦

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…俺の執事力もまだまだということですか)」
悟り

[メイン] ジラーレ : 「手加減してるしてないの話ではなく力を使うものを選べという話であります。我々は王族の名前をお借りしている身、獣のような行いをしないでいただきたい」


「本当に申し訳ないであります。まずお名前から伺ってもよろしいですか?」
と見回りの時に市民に向ける笑顔で女の人に接するよ

[メイン] アントニオ : 「へいへい、わかったよ。」やれやれとした顔で

[メイン] 騒がしい女 : 「済まぬな、ジラーレと言ったか。私の名前はテンサイ。天に命を授かった時より天才である事を義務付けられた選ばれし者だ。」

[メイン] アントニオ : 「(草)」

[メイン] ジラーレ : 「テンサイさんでいらっしゃいますか。して今回我々のパーティに話があると聞きましたがどのような内容ですか?(ニコニコ」

[メイン] テンサイ : 「ああ、標的のニコと言う男についてと協力者のペトラと言う女についてだ。」

[メイン] ジラーレ : 「なるほどなるほど…詳しく伺ってもよろしいですか?」

[メイン] テンサイ : 「ニコと言う男は(ただの悪口みたいな罵詈雑言が数分)」

[メイン] テンサイ : 「と言う男だ。相手取るなら覚悟した方がよかろう。」

[メイン] ジラーレ : 「……なっなるほどなるほど、素晴らしい情報をありがとうございます。」

「次に、ペトラさんとは一体どのような方なのでしょうか?」

[メイン] テンサイ : 「ペトラは素晴らしい人物だぞ。」

[メイン] テンサイ : 「暴力と罵声ばかりの田舎の中で唯一都会派の精神を持った聖者だ。」

[メイン] テンサイ : 「高い実力を持ちながらも、決して無実の者に暴力を振るうことなく、その力は悪を挫き正義の為にのみ振るわれるのだ!」

[メイン] ジラーレ : 「なるほど…とても素晴らしい方なのですね。してテンサイ様はペトラ様と交友があるように思えますが、今回我々のパイプ役としてペトラ様と取次をしてくださるという事でよろしいですか?」

[メイン] テンサイ : 「……。」顔色が明らかに悪くなり目が泳ぐ

[メイン] テンサイ : 「私は天才だが、荒事がまるでダメな事は認めている。」

[メイン] テンサイ : 「足を引っ張る事がわかり切っているからこそ、貴様らに伝えておく情報がたくさんある。」

[メイン] テンサイ : 「ペトラには私がよろしく言っていたとでも言えば相手くらいはしてくれよう。」

[メイン] ジラーレ : 「……なるほど、ではお2人の事以外の情報も教えていただいてもよろしいですか?」

[メイン] テンサイ : 「ニコは『魂』を利用した悪だくみを進めているはずだ。」

[メイン] テンサイ : 「私の生涯最高の発明である魂を採取、保存、転移させる装置を奴は執拗に狙っていたたしい。」

[メイン] ジラーレ : 「……それはとても恐ろしい事でありますな。しかし狙っていたということは今は持っていないのですか?もしかしてテンサイ様が所有していらっしゃる?」

[メイン] テンサイ : 「私はそれをとあるルーンフォークに譲渡した。」

[メイン] テンサイ : 「しかし彼女は恐らく一度殺され、記憶を失ったままニコの下でスナイパーをしていると聞いている。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(ルーンフォークの特性を…!)」

[メイン] テンサイ : 「だが、あの装置を使いこなせていれば、もっと多くの不可解な事件がロシレッタ近郊で起きているはずだ。」

[メイン] テンサイ : 「仮説ではあるが、装置が破壊された、装置を記憶を失う前のルーンフォークがどこかに隠した、ニコがアホで装置の使い方が理解できない。」

[メイン] テンサイ : 「そのどれかであろうな。」

[メイン] ジラーレ : 「その恐ろしい機械がニコの手に渡ってないのは良い事であります。重大な情報、感謝するであります」

[メイン] テンサイ : 「また、奴のアジトの中だが、多くのマジックアイテムや魔動機に関する資料が目についた。」

[メイン] テンサイ : 「それもかなりマニアックな内容のものばかりな上、ロシレッタ近郊は魔動機文明の遺跡の宝庫だ。」

[メイン] テンサイ : 「何らかの奥の手を隠し持っている事は間違いない上に、単品のマジックアイテム以外では、魔動機に由来する可能性が高いと言える。」

[メイン] ジラーレ : 「…素晴らしい情報、感謝します。(最初からこれ話せば痛い目に合わずみんな褒め讃えるのでありますのに…)」

「こちらからの質問で申し訳ないのでありますが、ニコの1日の行動や最近起こしている不審な動きなどはありますか?」

[メイン] テンサイ : 「私は一度依頼でハイドアウトを利用しただけだ。ニコの情報と仮説に今話した事以上の物は無い。」

[メイン] テンサイ : 「ただ、ハイドアウトは私がロシレッタを離れてすぐに、ペトラをはじめとした一番の精鋭部隊を失っている。」

[メイン] テンサイ : 「ニコとそのルーンフォーク、キハールの2人を無力化すれば、ハイドアウトに貴様らに太刀打ちできる人材など存在しないはずだ。」

[メイン] テンサイ : 「もっとも、魔動機や蛮族のような人以外に関してはイレギュラーがあると考えて臨む方が利口と言えよう。」

[メイン] ジラーレ : 「…分かりました。様々な重要な情報、感謝します」
と頭を下げよう

[メイン] テンサイ : 「うむ、礼を尽くす者には我が叡智を惜しむ事はせぬ。」

[メイン] テンサイ : 「ニコには何度も殴られた恨みがある!貴様ら!必ずボコボコにするんだぞ!」

[メイン] アントニオ : 「……場合によっては無力化どころか"タマ"取っちまってもいいんだな?」

[メイン] テンサイ : 「知るか!お前はまず礼儀を学べ!この田舎者!」

[メイン] アントニオ : 「……………」蛮族のような睨みを利かしながら

[メイン] ジラーレ : 「……ニコの処分についてはこちらの一存で決めてよろしいですか?」

[メイン] テンサイ : 「ああ、ついでにそっちの蛮族風の男の処分も王宮に預けるとしよう!」

[メイン] テンサイ : 「じゃあな!私の貴重な時間を預けたのだ!必ずニコをボコボコにするのだぞ!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「待ってください」

[メイン] テンサイ : 「手短になら聞いてやろう。」発言主を確認して

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ニコの元でスナイパーをしているルーンフォークの処分は、どのようにしますか?」

[メイン] テンサイ : 「好きにすればいい。一度殺してスナイパーとしての記憶を奪うのが奴の為かもしれんがな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですか、考えておきましょう」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…正直ルーンフォークの特性を使った記憶の削除は、胸糞悪いですが)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ありがとうございます、俺からは以上です」

[メイン] テンサイ : ではふんぞり返って退出するぞ

[メイン] GM : では中断、遅くまでお疲れ様やで

[メイン] GM : 次回は8月17日の22:30から再開!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : おつですー

[メイン] クリストファー : お疲れー

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] GM : 時間コロコロ変わって申し訳なかったけど集まってくれてありがとう!

[メイン] GM : ほな再開やで

[メイン] GM : ではフェンディルをPC4人が旅立った夜、ロシレッタの街角ではまばらな観衆の真ん中で一人のエルフが演説をしています

[メイン] 演説をしている男 : 「この街は以前に比べると、ならず者が減り、より住みやすくなりました。」

[メイン] 演説をしている男 : 「しかしながら議会では人間とドワーフの代表がいがみ合い、未だこの街を前に進める形にはなっておりません!」

[メイン] 演説をしている男 : 演説しているこの人が『ロシレッタの三無能』の一角、『シモン・ボンヌフォア』その人ですね

[メイン] シモン : 「対立する二種族の橋渡し役である私に、皆様のお力添えがあれば、この街は再び前に進むことができるとお約束します!」

[メイン] シモン : 「次の選挙でも、どうかシモン・ボンヌフォアに清き一票をよろしくお願い致します!」

[メイン] シモン : 深々と美しい所作で頭を下げる

[メイン] GM : まばらな観衆から、よりまばらな拍手が少しだけ聞こえたようだ

[メイン] GM : それを合図にほとんどの観衆が引き上げの姿勢を見せ、シモンも手製の演台の片づけを始めている

[メイン] GM : さて、ペトラさん。

[メイン] GM : 今なら邪魔も無しに「お話」できそうです

[メイン] ペトラ : 「シモン先生、お久しぶりです」とりあえず演台の片付けに手貸し行く

[メイン] ペトラ : 「ああ……すみません。覚えておいでですか?」

[メイン] シモン : 「ああ、ペトラ。君は変わらず美しいね!君のような才女を忘れるわけないだろう?」

[メイン] シモン : 「久しく姿を見なかったけど、君を見ない内にこの街は随分と住みやすくなったよ。」

[メイン] シモン : シモンは上機嫌だ

[メイン] ペトラ : 「ふふ、嬉しい。ありがとうございます。先生の演説も素晴らしかったです」

[メイン] ペトラ : 「この街のマフィアも後は一つを残すばかり。街の清浄化は順調に進んでいる」

[メイン] ペトラ : 「だけどそれじゃ充分でない。マフィアがはびこる根源であった、毎日のように踊る代表議会が変わらない限り、この国の真の清浄化は、難しい」

[メイン] ペトラ : 「さすが先生。よく分かってらっしゃいます。この国立て直すには、シモン先生のお力が不可欠だって、感じ入ります」

[メイン] シモン : にやけ面が隠しきれない感じに見え隠れする

[メイン] シモン : 「この街の民がみんな君の様に聡明なら、議会の現状もこうではなかっただろうに……。」

[メイン] シモン : 満足気に何度も頷く

[メイン] シモン : 「そう言えば、何か用件があるんだろう?よければ、夜の海が映えるレストランで食事しながらどうかな?」

[メイン] ペトラ : 「またお誘いいただけるなんて、光栄です」

[メイン] ペトラ : 「だけどちょっと、二人だけで、お話したくて」議員の手にゆっくり指を絡める

「……難しいですか?」

[メイン] シモン : 「……。」

[メイン] シモン : 「そんな積極的なタイプとは予想外だったなあ。」少し頬を掻く

[メイン] シモン : 「すぐ近くに『そう言う時』のための部屋があるから、気が変わらない内に行こうか。」

[メイン] シモン : とてもうれしそうだ

[メイン] GM : ペトラさんくらい経験値があれば理解できるだろうけど、手の握り返し方や声色の変化など、相当遊び慣れしてるなコイツと理解できます

[メイン] ペトラ : 「ああ、いえ……すぐそこでも。大丈夫です」ちょっと人目から離れたところまで手引いてく

[メイン] シモン : 歩調を合わせノコノコついていく

[メイン] GM : 港から一本入れば薄暗い路地です。人目どころか動くものも動物の気配もありませんね

[メイン] GM : シモンも手を引かれるままなので、なんの邪魔も入らない空間まで簡単に移動できました

[メイン] ペトラ : じゃあとりあえずぶん殴るか

[メイン] GM : どうぞ、命中判定不要

[メイン] GM : どれくらいで殴る?

[メイン] ペトラ : 全力で……

[メイン] GM : じゃあ一応ダメージロール振ろうか

[メイン] GM : 完全な不意打ちだからC値8でいいよ

[メイン] ペトラ : k0 KeyNo.0c[8] > 2D:[5,1]=6 > 1

[メイン] ペトラ : 手加減できたな!

[メイン] シモン : 「!?」ダメージはないけど驚きのあまり尻餅をつく

[メイン] シモン : 「な!まだ何もしてないじゃないか!?」

[メイン] ペトラ : 「そりゃ何かされたって困ります」

[メイン] ペトラ : 「その前に真面目に、話聞いてもらおうと思って」

[メイン] ペトラ : 「先生の演説、お題目。実に立派です。だけど今までそう言って、実際に動いてきたこと、あります? 積もる話、いつまでも冒険者に丸投げして、国民の堪忍袋も、切れる寸前」

[メイン] ペトラ : 「だからそろそろ、先生にも変わっていただきたいなと思ってます」

[メイン] シモン : 「っ……。随分な言い方だけど、君の目的はなんだ!?こんな期待させてから落とすようなマネまでして!」

[メイン] ペトラ : 「簡単な話、先生のお名前貸していただきたいんです」

[メイン] ペトラ : 「要求はこの国の民主化。だけど貴方に任せてちゃ動かない。だから、我々……レジスタンスがその役割を買って出ます」

[メイン] ペトラ : 「だけどそれじゃ面目も立たないでしょ。ですから形式上、先生のお名前で、国政動かしてほしいんです。できます?」

[メイン] シモン : 「……。私の行動にはどう言う制約がつくんだ?」

[メイン] ペトラ : 「特に、何も。レジスタンスの要求さえ通していただけるなら、後はご自由に」

[メイン] シモン : 「断るとどうなる?」

[メイン] ペトラ : 「貴方の首がすげ変わるだけです」

[メイン] ペトラ : 「正攻法なら、次の選挙まで待てばいいが。この国のマフィア潰してきた、暴力的なレジスタンスが、次の選挙まで待てるかは、知らない」

[メイン] シモン : 「首を縦に振ったら、君を抱いてもいいのか?」

[メイン] ペトラ : 無言で金的します

[メイン] シモン : 「……!!!!」声なき声をあげて崩れ落ちる

[メイン] ペトラ : 「できます?」

[メイン] シモン : 「はい……。」苦悶の表情

[メイン] ペトラ : 「先生なら、そう仰ってくれると思ってました」

[メイン] ペトラ : 「それから。できればこのこと、口外法度で」口の前に人差し指を立てる「お願いできます?」

[メイン] シモン : 「私にこう言う策を仕掛けてくるなら、どうせ人間の嬢ちゃんとドワーフの坊ちゃんは除くつもりなのだろう。」

[メイン] シモン : 「いいさ、顔色をう伺う相手が差し引きで減っただけの事。」

[メイン] シモン : 「今の身分と自由を保障してくれるなら、要求に応じよう。」

[メイン] ペトラ : 「貴方の身分決めるのは、国民だと思うけど」

[メイン] ペトラ : 「ま、そんな交渉してくるなら。精々そのご身分ある限りは、議会で残りの無能相手にご意見通せるよう、頑張ってください」

[メイン] シモン : 「これでも君よりはこの国の法に関しては熟知しているつもりだ。」

[メイン] シモン : 「制約がないのであれば、また上手くやるさ。」

[メイン] シモン : 「じゃあ、それだけかな。君のような人物であれば私にそれ以外の用はあるまい。」

[メイン] ペトラ : 「ええ。男に興味、ないんで」

[メイン] ペトラ : 「それじゃ先生。どうぞ、よろしく」フレーバーでキュアウーンズして手振って去る 終わり!

[メイン] GM : では議員先生にも快諾いただけたところで、翌日の4人がロシレッタ本港に到着したシーンに移動しましょうか

[メイン] GM : ダマスカス(レジスタンスの本拠地)行くまでにやることある?

[メイン] クリストファー : こっちは特にない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : やることねえなあ

[メイン] アントニオ : 特にないです

[メイン] ジラーレ : 10点魔晶石5個くらい買っていい?

[メイン] GM : いいよ!キャラシ反映しといて

[メイン] ジラーレ : 了解
買いました

[メイン] GM : それでは進めていきます

[メイン] GM : 港の中央近くの目立つ場所にバー「ダマスカス」はあります

[メイン] GM : まだ朝だと言うのに看板は出ているようですね

[メイン] GM : 特に何もなければ入って、どうぞ

[メイン] クリストファー : 特に気負いもなく自然に入ります

[メイン] アントニオ : 入ります

[メイン] ジラーレ : ついて行くよ

[メイン] GM : じゃあ全員入ったということで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「お邪魔します」入るで

[メイン] GM : 室内には2人の人物がカウンターを挟んで向かい合っていますね

[メイン] テツヤ : 「いらっしゃい。」

[メイン] テツヤ : グラスを磨いている

[メイン] テツヤ : 「……。」

[メイン] テツヤ : 「フェンディルから?」

[メイン] アントニオ : 「………ああ、そうさ。」

[メイン] テツヤ : 「座んな。一杯目は奢ってやる。何がいい?」

[メイン] アントニオ : みんなにカウンターへ向かうように合図します

[メイン] アントニオ : 「………ワイン頼めるか?」

[メイン] ジラーレ : 「仕事がありますので水でお願いするであります」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「エールで」座ります

[メイン] クリストファー : 「ミルクある?」

[メイン] 構成員 : 「勿体なあ。ロシレッタ来たら名産の果実酒やで」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「あ、そうなんです?じゃあそれで」

[メイン] テツヤ : 「客の飲むもんにケチつけてんじゃねーよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあまあ、俺も興味ありますし」

[メイン] アントニオ : 「俺も果実酒に変更頼むわ」

[メイン] 構成員 : したり顔

[メイン] テツヤ : 「ん。」

[メイン] テツヤ : 恐らく誰も見た事無いような手際であっという間に四人分のグラスがカウンターに置かれる

[メイン] テツヤ : 「水は井戸水。ミルクはバーリント産の牛を品種改良したヤツから、果実酒は今年のヌーヴォーだ。」

[メイン] テツヤ : 「氷は入れてないから、味わいたいならさっさと飲め。」

[メイン] クリストファー : 「うん、良いの使ってるね」

[メイン] テツヤ : 「飲みながらでいいから聞け。」

[メイン] テツヤ : 「まず俺は依頼者じゃねえ。」

[メイン] テツヤ : 「依頼者はお宅のお姫さんで、俺らとあんたらは協力関係だ。」

[メイン] テツヤ : 「もっとも、お前らに同行する予定のエルフは昨日遅くまで仕事を任せていたから、昼には顔出すだろうよ。」

[メイン] テツヤ : 「ダーレスブルグの話は聞いているし、お前らの腕を疑うつもりは全くない。」

[メイン] テツヤ : 「だから、こっちも『できる』ものとして、仕事を振らせてもらうが、異論はないな?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「勿論」

[メイン] テツヤ : 「いい返事だ。」

[メイン] テツヤ : 「じゃあ俺らが分担すべき仕事は4つ。」

[メイン] テツヤ : 「まずは周囲の遺跡に眠ってる巨大な魔動機の無力化。遺跡のリストは用意してある。」

[メイン] テツヤ : 「次にここの1番ポートにあるマフィアの殲滅。生かすも殺すも自由だが、この港に二度と来させなきゃそれでいい。」

[メイン] テツヤ : 「それからハイドアウトのスナイパーの襲撃。先数日の動向は掴んである。」

[メイン] テツヤ : 「最後にハイドアウトの偵察だ、多少荒っぽくなても構わねえ。何かマジックアイテムがあれば、壊すなり盗むなりするとよりいい仕事になる。」

[メイン] テツヤ : 「以上だ。4つのうち1つか2つ、お前らが得意なやつを任せたい。」

[メイン] テツヤ : 「俺とこいつが残りを片付ける。それが済めばターゲットは大きく弱体化しているはずだ。それ倒して仕事は終わりだ。」

[メイン] テツヤ : 「理解できない部分があれば、今なら聞く。全部理解したなら、どれやるか決めてくれ。」

[メイン] テツヤ : 自分のグラスにワイン注いで一気

[メイン] テツヤ : また注いでからもう一口飲んで返事を待つぞ

[メイン] ジラーレ : 「そのマフィアはどのくらいの規模でありますか?あと何か悪名があったり悪事などは?」

[メイン] テツヤ : 「規模は1000人規模、だがお前ら4人なら相手にならねえだろうよ。悪名や悪事は港町で想像できるあらかたはやってる。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔動機を無力化ではなくこちらの戦力にすることは可能でしょうか?魔導機術をそこまで修めている戦力がいればの話ですが」

[メイン] テツヤ : 「可否はともかく、無駄だな。」

[メイン] テツヤ : 「あいつの拠点は小さな漁村とは言え、一般市民の居住地域だ。そんな場所にでかい魔動機持ち込むなんて、どっちが悪モンかわかったもんじゃねえぜ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「うーむ残念…勿体無いですが無力化に専念しましょうか」

[メイン] クリストファー : 「とにかく、僕らは武力として呼ばれたわけなんだから、偵察以外は全部回してくれてもいいけどね」

[メイン] テツヤ : 「そりゃ頼もしいが、ペトラのリスクは減らしたいんだわ。」

[メイン] テツヤ : 「言っておくが、お前らに同行するエルフ。勘違いしてもらっちゃ困る。」

[メイン] テツヤ : 「あいつは学者でも神官でも、ましてやレジスタンスや冒険者でもねえ。」

[メイン] テツヤ : 「あいつは旅人だ。この仕事が終わればまた旅立つ。死なせたら許さんからな。」

[メイン] クリストファー : 「協力者である以上ノーリスクってのは無理があると思うけどね。ま、ジラーレがいれば危険はほぼないと思ってくれて大丈夫さ。ね、ジラーレ」

[メイン] ジラーレ : 「ええ、最善を尽くすでありますよ」

[メイン] アントニオ : 「…………俺からの質問はねぇ。」

[メイン] クリストファー : 「それで、二つに絞るわけか。魔動機とマフィアでいいんじゃない?そこが手強そうだしね」

[メイン] アントニオ : 「確かにそうだな。魔導機は戦い方間違えるとめんどくさいし、マフィアは人海戦術とはいえ消した方が良さそうだな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「魔動機は専門とまではいきませんが知識はそれなりにありますし、俺が担当しましょうか」

[メイン] テツヤ : 「分散はやめとけ。4人でやる仕事として振ってんだ。」

[メイン] テツヤ : 「それにペトラの安全もあるしな。」

[メイン] アントニオ : 「分かった、なら俺たちは魔導機とマフィアをみんなでやる。みんな、それでいいか?」

[メイン] クリストファー : 「僕はそれでいいよ」

[メイン] ジラーレ : 「賛成であります」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「了解です、分散しなくて良い時間があるのは幸いです」

[メイン] テツヤ : 「判断が早いな。それだけでもいい腕なのはわかる。」

[メイン] テツヤ : 「ペトラが来るまではゆっくりしていけ。俺はテツヤ、バーテンダーだ。」

[メイン] テツヤ : 「それでこいつが……。おい、挨拶しろ。」構成員を軽く小突く

[メイン] 構成員 : 「へいへい。マスター扱い荒ない?」

[メイン] 構成員 : 「オレはミシェルな。別行動やけど、どーぞよろしゅう」

[メイン] アントニオ : 「俺はアントニオ。しがないただのグラップラーさ。」

[メイン] クリストファー : 「クリスだ。魔法関係は僕に任せてくれ」

[メイン] ジラーレ : 「ジラーレであります。護りならお任せください!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アイ=コゼラツスキーです、魔導機術と銃撃を少々」

[メイン] テツヤ : 「悪くないバランスだ。気に入った。もう一杯飲んでけ。」

[メイン] テツヤ : 返事を待たずに同じ内容のグラスが四人分置かれる

[メイン] アントニオ : 「………ありがとよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いただきます」

[メイン] GM : それでは飲みながら待つこと小一時間、バーの扉が開かれて噂のエルフが入ってきます。

[メイン] テツヤ : 「ご苦労だった。シモンはどうだった?」

[メイン] ペトラ : 「ご心配なく。ご要望通りのやる気、見せてくれましたよ」

[メイン] ペトラ : 「それで……」バーの中を見回す

[メイン] ペトラ : 「すみません。お待たせしましたか?」

[メイン] テツヤ : 「安心しろ、ちゃんと伝えてある。」

[メイン] テツヤ : 「それにこいつらは間違いなく熟練の冒険者だ。力量で言えばお前を預けるに不足はない。」

[メイン] ペトラ : 「それは、気が利く。それに、力量に関しては元より心配はしてません」

[メイン] ペトラ : 「どうも、ご挨拶遅れました。ペトラルカ・レノックスと言います。皆さんのご活躍のほどは、予々」4人に向かって言う

[メイン] アントニオ : 「俺はアントニオ、短い間だがよろしく。」

[メイン] クリストファー : 「クリスだ。よろしく」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「アイ=コゼラツスキーです、よろしくおねがいしますね」

[メイン] ジラーレ : 「ジラーレであります。よろしくお願いするであります」

[メイン] テツヤ : 「それじゃあ後は任せたぜ。こっちは必ず日暮れにはここにいる。夜明けにはまた出発するから報告は夜にな。」

[メイン] テツヤ : 「ペトラ、後はそいつら頼んでいいか?」

[メイン] ペトラ : 「ええ。……分担は、どういう内訳で?」

[メイン] テツヤ : 「そっちがオームと遺跡の魔動機、こっちはキハールとガサ入れだな。」

[メイン] テツヤ : 「オームの方は問題ないと思うが、魔動機は最悪壊せ。」

[メイン] ペトラ : 「ええ、承知の上です。分かりました。じゃ、テツヤさんの方も、お気を付けて」

[メイン] テツヤ : 「ああ、終われば旅立ちだ。景気よくやってやるよ。」酒の注がれたグラスをテーブルに滑らせてペトラさんの前に

[メイン] テツヤ : 「飲んでけ。テキーラサンライズもどきだ。寝起きだろ?」

[メイン] ペトラ : 「整えてきたんですけど。隠し事できませんね。いただいておきます」小さく肩竦める

[メイン] GM : それでは今夜はこの辺で中断しときましょか

[メイン] GM : 次回は8月20日の22:30から!

[メイン] GM : それでは、今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : おつかれー

[メイン] アントニオ : お疲れ様でしたー

[メイン] ペトラ : お疲れさまでした

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] アントニオ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] ペトラ : はい

[メイン] GM : じゃあ再開していきましょか

[メイン] GM : 近いしマフィアからでいいよね?

[メイン] アントニオ : まぁ、近いならそこからでええか

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] ペトラ : 大丈夫です

[メイン] アイ=コゼラツスキー : カチコミ行くぞおおおおおお!!!!!

[メイン] ジラーレ : いくぞいくぞ

[メイン] ペトラ : あっ行く前にラックしといてええかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あ、おねがいします

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] GM : 行使不要で

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 62 → 61

[メイン] ペトラ : オッケーです サンガツ

[メイン] GM : それではマフィア「オーム」は港のポートの目立つとこに堂々とアジトと言うか本部を構えています

[メイン] ジラーレ : 「ここがこの街を仕切っているマフィアの本拠地でありますか…結構デカいでありますな」

[メイン] アントニオ : 「へぇ、てことはコイツらのタマと首を取って、首をコレクションにしろってやつか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「もっと俺の魔力が強ければグレネードで一掃するのですが…クリスさんに遠く及ばない身だと難しいですね」

[メイン] GM : ペトラさんは、とにかく数が多い集団で本部だけでも常時100人ほどが常駐している事を知っていて構いません。

[メイン] クリストファー : 「数だけ多いなら僕の敵じゃないね」

[メイン] ペトラ : 「勢力だけで言えば国内最大でしょうね。数だけ多くて、ルール無用なんで、こっちも手焼いてます」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 相手の力量ってどれくらいかわかる?

[メイン] ペトラ : 「ハイドアウトのついでに片付けてくれるんだったら、助かりますね。頼りにしてます」

[メイン] GM : 今回は特殊レギュレーションの戦闘なんで先にデータ開示しときますか。

[メイン] GM : 敵ユニットは2つ

[メイン] オーム構成員 : 構成員(100人の集団で1ユニット扱い)と

[メイン] グル : マフィアのボスです

[メイン] ジラーレ : ヤバい

[メイン] アントニオ : ち ょ っ と 待 て

[メイン] クリストファー : 浮きそう

[メイン] ペトラ : 名前がね……

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おい






おい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ログだけ見てる民に告ぐ






マジでヤバい

[メイン] オーム構成員 : こいつはとても特殊なユニットです。
ボスへの忠誠心が高く、自らの命を省みず攻撃してきます。

[メイン] オーム構成員 : HPではなく、耐久力(人数)で表現されます。
これは皆さんの攻撃(ファンブルチェック)が当たれば1減り、範囲攻撃ならその最大人数分耐久力が減ります

[メイン] オーム構成員 : 攻撃力は残り耐久力d6、これを前衛全員に割った数字がダメージです。(防護点適用)

[メイン] オーム構成員 : なので1ターン目に数を削らないと前衛全員に300ダメージ(天文学的確率)とかも起こり得ます

[メイン] オーム構成員 : 回避力、命中率はなし、精神は既に操作されているのでスリープとかはききません。
とにかく手数で殺してください。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : えっと、先に陣形整えられる?

[メイン] アントニオ : 陣形変えないときつそう

[メイン] GM : もちろん

[メイン] グル : では陣形変えてる間にこいつを。

[メイン] グル : こいつは信j…構成員を全滅させれば自動で倒れます。
構成員が存在している間は毎ターンマップ兵器の様に攻撃だけを行います。剣の欠片は10個

[メイン] グル : 攻撃は全体化したゴッドフィストの様な何かです。
精神抵抗目標20、ダメージはk30+13のC値10ですね。

[メイン] GM : では陣形整えて、どうぞ。
ちなみにPCの確定先制です。

[メイン] GM : バフも撒いてていいよ

[メイン] アントニオ : 事前バフ掛けによるターン消費はある?

[メイン] クリストファー : とりあえず後方に行く

[メイン] GM : 普通にやってたら3Tかからんから消費なしでいいよ

[メイン] GM : システムなれてる人ならわかるけど、お祭りバトルやから存分に爆破するんやで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 前線先に行っとくか…と言いたいがバフのあれがあるしな

[メイン] クリストファー : 防御バフはいらんやろ?(慢心)

[メイン] GM : ワイが70個くらいのダイスで6ゾロ出したらしらん

[メイン] アントニオ : とりあえず構成員だけフルボッコにすれば事実上の勝ち確かな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ぶっちゃけ必中だからそこらもいらんやろしな

[メイン] GM : そうだね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : (多分速攻で終わりそう)

[メイン] ジラーレ : とりあえずブレスⅡかけようとは思うんだけど攻撃手段持ち全員でいい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね、おねがいします

[メイン] アントニオ : あれ?回避は構成員はしないよね?

[メイン] GM : 回避はなし、命中はそっちのFチェック

[メイン] ジラーレ : そっか別に火力だけ上げたらいいしバトルソングor筋力ブレスで済むのか

[メイン] アントニオ : そして減る条件が攻撃の手数or範囲魔法だよね?

[メイン] ペトラ : 当たれば火力上げもいらんのとちゃうかな

[メイン] クリストファー : 火力もいらん

[メイン] GM : 当たれば1減ると覚えるとわかりやすい

[メイン] アントニオ : なら火力いらんね

[メイン] アントニオ : むしろ必要なのは防御バフかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これ同じ集団が射程内にいたら
それ全員巻き込んだら済むって話か?

[メイン] ペトラ : 保険かけるならFPとか精神抵抗バフとか

[メイン] ジラーレ : あーなるほどこれ範囲攻撃で焼き切るタイプか
てっきり火力で殲滅タイプだと勘違いしてた

[メイン] クリストファー : HP1が100人おるだけやからな

[メイン] アントニオ : ブレスやるなら精神力一択じゃない?

[メイン] GM : 彼らも洗脳と薬物でボロボロなんで楽にしてあげてください

[メイン] ペトラ : ブレスは精神ないからかけるならブレスⅡかな

[メイン] アントニオ : ブレスⅡか、間違えてすまんな……

[メイン] ジラーレ : じゃあいつも通りフィープロでいいんじゃないか

ゴッドフィストが輝く時が来た

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アジト巻き込んだら奇襲かけれんかね?

[メイン] クリストファー : カンタマだけしとくか

[メイン] アントニオ : 開幕先制成功じゃなかった?

[メイン] GM : ここまでゆるい戦闘だからヒーローらしく普通に正面突破してください、先制そっちやし

[メイン] ペトラ : ちなみに誘導収束なかったら味方巻き込むかな……巻き込むよな

[メイン] GM : 巻き込まなくていいよ

[メイン] GM : 群れにぶちこむ感じやし

[メイン] アントニオ : てことはこれイベント戦か

[メイン] クリストファー : お祭り言うとるしな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : よし!クリス君やっておしまい!

[メイン] GM : 特殊レギュって最初に言ったぞ

[メイン] ジラーレ : クリスくんがドーンとしてバーン!で終わり!

[メイン] アントニオ : 本丸が魔導機とニコライか……ワイはMP消費いらんな!

[メイン] GM : 戦闘の皮被ったディルクール防衛戦とか図書館アタックみたいな何かや

[メイン] GM : じゃあバフいってみよう

[メイン] クリストファー : 五倍カンタマ

[メイン] GM : 行使不要

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] ジラーレ : 保険のフィープロⅡで
精神バフないわ

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 58 → 51

[メイン] ペトラ : 一応FPも入れとくか

[メイン] system : [ ペトラ ] MP : 61 → 60

[メイン] GM : これで突撃してもいいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 俺もかけるもの無いから突撃ー!

[メイン] アントニオ : ええやろ

[メイン] ジラーレ : いくぞいくぞいくぞ

[メイン] GM : 前衛:アイ、アントニオ、ジラーレ
後衛:クリス、ペトラ

[雑談] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 50 → 45

[メイン] ペトラ : 殲滅の時間だあああああああ

[メイン] クリストファー : オッケー行けるよ

[メイン] GM : では入り口の構成員を軽くひねった事にしておいて

[メイン] system : [ オーム構成員 ] 人数 : 100 → 99

[メイン] system : [ グル ] 信仰力 : 100 → 99

[メイン] GM : 扉を開けて突入だ!

[メイン] アントニオ : 「よう、門番さん。こんにちわ、そして死ね!」殴る

[メイン] アントニオ : その流れで扉を蹴破ります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これ以上の狼藉は我々が許しませんよ!」

[メイン] GM : それでは扉を蹴破ると、そこは一種の神殿の様な雰囲気だった

[メイン] グル : その中央には紫の法衣の様なものを着た髭面の男が

[メイン] グル : 地上5m程の高さに浮いています

[メイン] オーム構成員 : そしてその男とPCの間を遮るように100人程の構成員が殺気立った目でこちらを向いて来るぞ

[メイン] アントニオ : 「よーし!101人の頭蓋骨でできた首飾りでも作るか!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!アイツは危ない!早急に倒しましょう!」

[メイン] ジラーレ : 「蛮族みたいな事言ってないで集中するでありますよ!」

[メイン] ペトラ : 「先手必勝。抗争の秘訣ですね」

[メイン] アントニオ : 「誰が蛮族だぁ!!!」

[メイン] クリストファー : 「浮いてるやつ以外は見事に雑魚ばっかだね。ちょうどいい魔法があるんだ」

[メイン] グル : 「アポ無しか?」

[メイン] アントニオ : 「おっそうだな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ご安心を、アポメイントなど気にする余裕すらあなた方にはありません!」

[メイン] グル : 「そうか……。」構成員の方を向く

[メイン] グル : 「グルが何でもしろと言ったら出来るか!?」

[メイン] オーム構成員 : 「はい!!!!」

[メイン] グル : 「グルがポアしろと言ったらできるか!?」

[メイン] オーム構成員 : 「はい!!!!!!!!」

[メイン] グル : 「グルが人を殺せと言ったら殺す事ができるか!?」

[メイン] オーム構成員 : 「うおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] GM : ではボルテージが最高潮になったところで

[メイン] GM : PCの先制です、どうぞ(無慈悲)

[メイン] ジラーレ : とりあえず範囲攻撃持ちのお2人に先行ってもらって…

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「狂信者ほど恐ろしい者はいませんね…」

[メイン] アントニオ : 「これだから宗教は………」と小声で言います

[メイン] クリストファー : 「とりあえず数を減らさないとね」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「クリスさん!貴方の魔法を見せてやってください!もしかすると何人かクリスさんを信仰する可能性も無きにしもあらずです!」

[メイン] クリストファー : やっちゃうでー

[メイン] クリストファー : ブリザード行使します

[メイン] GM : はい、Fチェック

[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 5[2,3]+11+5+2+1 > 24

[メイン] クリストファー : 一応ダメージ振ってみていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] クリストファー : K30+19+1@9 ダメージ判定(ブリザード) KeyNo.30c[9]+20 > 2D:[5,1]=6 > 6+20 > 26

[メイン] クリストファー : 26ダメージ!を巻き込み20人!

[メイン] GM : では猛吹雪が20人くらいを吹き飛ばして壁に叩きつけます

[メイン] system : [ オーム構成員 ] 人数 : 99 → 79

[メイン] system : [ グル ] 信仰力 : 99 → 79

[メイン] クリストファー : 「ブリザード!吹雪で吹き飛べ!」

[メイン] オーム構成員 : 「うおおおおおおおお!!!!!!」

[メイン] オーム構成員 : 当たった奴は1人残らず戦闘不能ですね

[メイン] オーム構成員 : でも残った79人はじりじりと近づいてきます

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 同じ前線なら…ショットガンバレットの射程はガンの半分で対象は半径3m以内の空間/5…これって二丁拳銃やと2倍になる?

[メイン] GM : なる

[雑談] system : [ クリストファー ] MP : 93 → 83

[メイン] アイ=コゼラツスキー : では半径3m以内の対象は何人になるかな?

[メイン] GM : 10

[メイン] アイ=コゼラツスキー : なら二丁拳銃で20人か

[メイン] GM : 2丁で10

[メイン] GM : ショットガンが上限5x2で10

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 前方の向かってきてる集団に向かってショッバレやったら味方巻き込まんで大丈夫かな?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : …いや、それならグレネードの方がええか!

[メイン] GM : 大丈夫

[メイン] GM : グレなら15やな

[メイン] GM : これは二丁できないから

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならグレネードや!向かってきてる集団に対して投げ込むで!

[メイン] GM : Fチェックだけどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 57 → 51

[メイン] オーム構成員 : 爆風に十数人が吹き飛ばされている

[メイン] system : [ オーム構成員 ] 人数 : 79 → 64

[メイン] system : [ グル ] 信仰力 : 79 → 64

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「烏合の衆からこれで充分です…ですが数が多いですね」

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アントニオ : ワイは最後に行動するンゴ……

[メイン] ジラーレ : フォースイクスプロージョンは流石に周りも巻き込むよね?

[メイン] GM : 巻き込まなくていいとしよう

[メイン] GM : お祭りだからね

[メイン] ジラーレ : わーい!じゃあ自爆テロしてやるよ!!

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] ジラーレ : 2d6+14 行使判定 (2D6+14) > 10[4,6]+14 > 24

[メイン] ジラーレ : じゃあ敵集団の真ん中に突っ込んで爆発します

[メイン] ジラーレ : 巻き込み20人で

[メイン] オーム構成員 : 集団のど真ん中に穴が空いたみたいになります

[メイン] オーム構成員 : 消し飛んで20人くらい壁に叩きつけられてますね

[メイン] system : [ オーム構成員 ] 人数 : 64 → 44

[メイン] アントニオ : 「………狂信者は身近にいるぜ……」

[メイン] system : [ グル ] 信仰力 : 64 → 44

[メイン] ジラーレ : 「これが神の威光であります!」

[メイン] system : [ ジラーレ ] MP : 51 → 39

[メイン] グル : 「神は死んだ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですがジラーレさんは弱きものを救います!神がいなくとも!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…(こんな方が、あの時いてくだされば…我々の末路も違ってたのでしょうか)」

[メイン] アントニオ : 「そうだな、神はいなくても弱いものイジメなんてしたら、周り回って自分に返ってくるんだ」

[メイン] アントニオ : 「アンタは今それが来てるって事だ。」

[メイン] グル : 「人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。」

[メイン] アントニオ : 「………そうだな、俺なんて一回死んでるしな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ああ!柄にも無くムカつきますね貴方は!」

[メイン] アントニオ : 「死んでも穢れさえ受け入れるなら生き返るんだぜ?あんまりやりすぎるとレブナントになっちまうがな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それに死など冒険者には身近なもの!ここにいる全員…(多分1人除いて)その覚悟はあります!」

[メイン] グル : 「死を見なくても死ぬ。死を見ても死ぬ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら貴方から先に死ね!」

[メイン] アントニオ : 「落ち着きな、アイの旦那。あんなやつに踊らされんじゃねぇよ」

[メイン] グル : 「この死の瞑想は、私の心と体を軽快にしてくれる。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…すいません、頭に血が登ってました」

[メイン] グル : 「私は、深い深い瞑想によって、死の体験をしよう。」

[メイン] GM : お次どうぞ

[メイン] アントニオ : ペトラさん行きます?

[メイン] ペトラ : あっじゃあ行きます 何人やればいい?

[メイン] GM : 何人でもいいぞ

[メイン] GM : 多分この信者数なら安全圏

[メイン] アントニオ : 何人でもええで

[メイン] ペトラ : フォースは2で撃てるから30まで行ける さすがにやらんが

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 魔力の心配はあんませんでええで
魔香草が文字通り腐るほどある

[メイン] クリストファー : なんなら拡大しなくてももう次ラウンドのブリザード+フォースイクスプロージョンで確殺圏内

[メイン] クリストファー : だから単体フォースでも全然いい
なんなら棒立ちでもいい

[メイン] ペトラ : 草 じゃあ後ろで見守ってるか パス!

[メイン] GM : 何か強キャラ感出して立ってそう

[メイン] GM : ではお次どうぞ

[メイン] ペトラ : 扉近くで腕組んでよ

[メイン] アントニオ : ならファストアクション込みでも6連続パンチします。イメージは龍が如くのヒートアクションで

[メイン] GM : Fチェック6発

[メイン] アントニオ : rep6 2d6>2 #1 (2D6>2) > 7[6,1] > 7 > 成功 #2 (2D6>2) > 6[2,4] > 6 > 成功 #3 (2D6>2) > 5[3,2] > 5 > 成功 #4 (2D6>2) > 6[4,2] > 6 > 成功 #5 (2D6>2) > 7[6,1] > 7 > 成功 #6 (2D6>2) > 6[4,2] > 6 > 成功

[メイン] GM : はい全弾命中

[メイン] system : [ オーム構成員 ] 人数 : 44 → 38

[メイン] system : [ グル ] 信仰力 : 44 → 38

[メイン] アントニオ : 「首よこせ!無理なら置いてけ!!最低タマはもらうぞ!!!!」とドスの効いた声でヒートアクションします。

[メイン] アントニオ : 6個ほどの肉塊?を完成します(なお生きてます)

[メイン] GM : 拳を振った数だけの人がぶっ飛ばされますけど、まだまだ元気ですね

[メイン] GM : ではオームのターンですね

[メイン] オーム構成員 : それでは大挙して前衛3人に襲い掛かります

[メイン] オーム構成員 : 38d6 ダメージ (38D6) > 115[3,4,6,6,6,5,2,5,1,3,3,2,3,2,5,3,1,1,3,3,1,2,2,1,5,1,1,2,3,1,4,3,1,6,4,5,4,2] > 115

[メイン] オーム構成員 : 前衛38ダメージを防護点FP適用して食らってください

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 47 → 16

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 15 → -17

[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 77 → 62

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : -17 → 64

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 64 → 32

[メイン] system : [ アントニオ ] MP : 0 → 30

[メイン] system : [ アントニオ ] マッスルベアー : 1 → 0

[メイン] system : [ アントニオ ] キャッツアイ : 1 → 0

[メイン] system : [ アントニオ ] ガゼルフット : 1 → 0

[メイン] system : [ アントニオ ] ピンゾロ : 1 → 0

[メイン] system : [ アントニオ ] ビードルスキン : 1 → 0

[メイン] アントニオ : 一瞬ワンパンかと思った

[メイン] オーム構成員 : 38人それぞれが何としても殺してやると言う意思を持ってタコ殴りにしてきますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「集団の力は恐ろしいですね…!」

[メイン] アントニオ : 「へっ、蛮王の剣に比べりゃ屁でもねぇぜ!」

[メイン] ジラーレ : 「あれと比べたら大体の攻撃が霞むでありますよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「比較対象が比べ物になりませんよ!」

[メイン] GM : それではマップ兵器のターンですね

[メイン] グル : 空中で座禅を組みなおす

[メイン] アイ=コゼラツスキー : これグル狙撃出来ん?

[メイン] グル : 最初に明記したでしょ

[メイン] グル : グル - 昨日 22:57
耐久力:構成員の数、それ以外のダメージ無効
攻撃:ゴッドフィスト的な何か、威力30+13のC値10の全体攻撃

[メイン] グル : 「これから死の体験をする。」

[メイン] グル : 「これから死の体験をする。これから死の体験をする。これから死の体験をする。」

[メイン] アントニオ : まぁ、AoE攻撃ですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : もう一刻も早く倒したくてたまらねえんだ、すまない

[メイン] グル : 物凄い気が施設内に充満し、爆発する!

[メイン] グル : まず前衛後衛全員目標20で精神抵抗どうぞ

[メイン] クリストファー : カンタマ忘れずに

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+16>=20 (2D6+16>=20) > 7[1,6]+16 > 23 > 成功

[メイン] ペトラ : 2d6+10+5+2>=20 精神抵抗 (2D6+10+5+2>=20) > 6[3,3]+10+5+2 > 23 > 成功

[メイン] アントニオ : 2d6+13+2>=20 精算抵抗 (2D6+13+2>=20) > 5[2,3]+13+2 > 20 > 成功

[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2>=20 精神抵抗力判定 (2D6+11+5+2>=20) > 7[5,2]+11+5+2 > 25 > 成功

[メイン] ジラーレ : 2d6+11+4+2>=20 精神抵抗判定 (2D6+11+4+2>=20) > 11[6,5]+11+4+2 > 28 > 成功

[メイン] アントニオ : あぶね、ワイ1足りたわ

[メイン] グル : では超越神力いっときますか

[メイン] グル : k30+13 KeyNo.30+13 > 2D:[1,4]=5 > 4+13 > 17

[メイン] グル : 全員に6ダメージだね(FP1、2込み)

[メイン] system : [ アントニオ ] HP : 32 → 26

[メイン] system : [ ペトラ ] HP : 54 → 48

[メイン] system : [ ジラーレ ] HP : 62 → 56

[メイン] system : [ クリストファー ] HP : 56 → 50

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] HP : 16 → 10

[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 0 → 5

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…効きませんね」

[メイン] グル : 「早く燃やす方法はないのか。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「効きませんね!!!」何か精神抵抗にトラウマ抱えてる

[メイン] GM : それではPCのターンどうぞ

[メイン] クリストファー : クリスから行こうか

[メイン] アントニオ : 「………へっ、今のダメージは『リカバリィ』で消せるぜ!むしろ信者どもの攻撃の方がきいたぜ!」

[メイン] アントニオ : どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : いけいけー!

[メイン] クリストファー : ブリザードもっかい

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+11+5+2+1 行使判定(真語魔法) (2D6+11+5+2+1) > 12[6,6]+11+5+2+1 > 31

[メイン] クリストファー : やったぜ

[メイン] GM : よし、10人多めに巻き込めるとしよう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ナイスゥ!

[メイン] クリストファー : 強すぎ

[メイン] system : [ オーム構成員 ] 人数 : 38 → 8

[メイン] system : [ グル ] 信仰力 : 38 → 8

[メイン] オーム構成員 : ついに一目で数えきれる程に数を減らす

[メイン] クリストファー : 「もう一発だ!吹き飛べ!」

[メイン] オーム構成員 : でも戦意はMAX

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 怖いよ

[メイン] グル : 気のせいか1mくらいしか浮いてない

[メイン] GM : さあ、誰がトドメさす?

[メイン] ジラーレ : アイさんやったら?

[メイン] ペトラ : がんばれ♡がんばれ♡

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無神教のアントニオに殴り飛ばされてる姿が見たい()

[メイン] アントニオ : しくじったらタイキックな

[メイン] GM : この手番じゃどうせ信者吹っ飛ばすだけだぞ

[メイン] アントニオ : 今アントニオは3人しか倒せない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あーそっか、ならグレネード投げるわ

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] GM : はいダメージを

[メイン] GM : じゃなかった

[メイン] オーム構成員 : それでは残ってた精鋭の中心でグレネードが爆発!

[メイン] オーム構成員 : 遂に100人の構成員全員が気を失いました

[メイン] system : [ オーム構成員 ] 人数 : 8 → 0

[雑談] system : [ グル ] 信仰力 : 8 → 0

[メイン] グル : ドシーン!

[メイン] グル : 宙から落ちて大きく尻餅をつく

[メイン] グル : しかし座禅を組みながらぴょんぴょん20cmくらい飛んでるぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…どういう原理なんです???」

[メイン] グル : 「ポアもやむなし。」

[メイン] グル : しかしどんなに集中しても爆発どころか発光すらしない

[メイン] グル : 「」

[メイン] グル : 胡坐ジャンプに疲れてその場でへたり込むぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ポアが何か知りませんが…貴方には最早力はありません」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「神妙にお縄についてください!」

[メイン] グル : 往生際悪くぴょんぴょん逃げるぞ

[メイン] system : [ アイ=コゼラツスキー ] MP : 51 → 43

[メイン] アントニオ : なら抱きつくように捕まえて軽くベアバッグして「縄持って来い!」と言います

[メイン] グル : じたばた

[メイン] アントニオ : 「早くしろぉ!何気に力強いなコイツ!?」

[メイン] クリストファー : 「よくやったアントニオ。ほら」とロープ渡します
冒険者セットとかにあるよね?

[メイン] GM : もちろんあります

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ロープはあるはずよ

[メイン] アントニオ : ではロープ受け取って素早く簀巻きにします

[メイン] グル : 「ちょっと待って。」

[メイン] グル : 「……。」

[メイン] グル : 「四女。」

[メイン] グル : 次の瞬間気を失ったように全身の力が抜けて倒れ込む

[メイン] GM : おめでとうございます、戦闘勝利です。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 最期のは一体…?

[メイン] system : [ GM ] 経験点 : 0 → 200

[メイン] system : [ GM ] 剣のかけら : 0 → 10

[メイン] クリストファー : 鉄砲玉100人片付けるのに僅か20秒である

[メイン] GM : 最後のは語録だ

[メイン] ペトラ : 「さすが、フェンディルの英雄。これだけの数でも、物ともしませんね。助かりました」捕物眺めてよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「貴女もこれだけの数に動じませんでしたね…結構場数は踏んでおられて?」

[メイン] GM : ドロップはそうだな、1d6x500Gにしようか。全員1d6どうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] アントニオ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] クリストファー : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] ペトラ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] ジラーレ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GM : では11000Gくらいの金目のものが押収できました

[メイン] system : [ GM ] 所持金 : 0 → 11000

[メイン] アントニオ : 「うーん、合計で11,000G相当の金品だな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「どんだけ溜め込んでたんですか奴さん…」

[メイン] クリストファー : 「いいもんあるじゃないか。これはもらってっていいんだよね?」

[メイン] GM : 説明してなかったけど、ダマスカスのルールじゃやった奴がもらえると言う事で

[メイン] ペトラ : 「人身売買、裏競売、マフィアの稼ぎ口は、いくらでも」

「ええ。金に興味のある輩は少ないですから、ご自由にしていただいて構いません」

[メイン] アントニオ : 「こんだけ貯めてたなら、かなりいいシノギしてたんだな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「とりあえずさっさと回収して次いきますか」

[メイン] GM : まあ幅広くって感じだね、港で想像できる悪事は片っ端から

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ次は魔導機の所か。コイツらは放っておいても大丈夫か?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「然るべき所に突き出すべきならそこまでやりますが…」

[メイン] ペトラ : しかるべき機関があるのか? この国に……

[メイン] ジラーレ : ないでしょ

[メイン] GM : ないですねえ

[メイン] アントニオ : あっても腐敗してそう

[メイン] ペトラ : 「念入れんなら殺した方がいいでしょうね。然るべき場所がないから、こうなってるわけで……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん…本拠地にハードロックしといて閉じ込める?

[メイン] アントニオ : 信者はともかく、尊師は消しても良くない?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあドタマぶち抜いとくわ

[メイン] GM : ロシレッタのルールに則るなら裁く法が無いので、私刑ですね

[メイン] ジラーレ : お近くにザイア神殿はなさそう?

[メイン] GM : めっちゃ弱小のならある

[メイン] クリストファー : あるんかい

[メイン] アントニオ : あるのか……

[メイン] GM : けど、サカロスやグレンダール、ルロウド、アステリアが幅きかせてるから肩身ちょーせまいよ

[メイン] GM : みんな護っても感謝してくれないし

[メイン] ジラーレ : やっぱり終わってんなこの国(半ギレ)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあジラちゃんこっちにかかりきりにもなれんし、ザイアは頼れんかもな

[メイン] アントニオ : なら尊師の首の骨折っておく?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 弾勿体無いが出来れば頼む

[メイン] ジラーレ : うーんあんまり人殺したくねぇんだけどなぁ…

[メイン] ジラーレ : 代替案が思いつかねぇ

[メイン] GM : グルの身体調べたら一応人間なのは確かですね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : メタ目線だと、こいつ然るべき所に突き出さんとまた同じような洗脳勢力産み出すやろしな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : コイツをダマスカスに監禁しとくんやったらワイら帰るときにそんまま引っ張って帰れるけど

[メイン] ペトラ : 島流しなあ……クエストとかで二度と国内に入らんようにとか言ったら聞いてくれるんか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : クエストは解除されたらなあってのはある

[メイン] アントニオ : どうしても言うならアントニオが殺っておこうか?人族殺った経験あるし

[メイン] ペトラ : 監禁できるかはわからん 眼の前での殺しがNGならこっちで勝手に沈めといていいと思ってる

[メイン] GM : 万全を期すなら殺す、そうでないなら適当な船に乗せてどっか行くしかない

[メイン] ジラーレ : まあ殺していいか!ジラちゃんも昔みたいな清流ではなくなったのだ

[メイン] クリストファー : 殺してもいいんじゃない?
クリス的には悪人は殺しても心は痛まない

[メイン] アントニオ : 「………どうしてもと言うなら俺に任せな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 殺したくないなら
・現状拠点のダマスカスに預かってもらう、ただし出来るかは不明
・人材に不安があるならクエストをかけておく手もあり、ダマスカスに襲撃が来ない限り我々が帰ってくるまでは大丈夫…なはず

[メイン] GM : 改心できるか確認してからならジラちゃんも納得すんじゃないかな

[メイン] GM : カストロとか毛さんみたいな前例もあるし

[メイン] ジラーレ : じゃあそうします
もう殺してもいいよね?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ワイは構わんよ

[メイン] ペトラ : 大丈夫やでー

[メイン] アントニオ : ならジラちゃんの説得で失敗したらアントニオがトドメ刺すわ

[メイン] GM : アウェイクンかけて、どうぞ

[メイン] ジラーレ : いや改心せずに殺すしかないならジラちゃんが殺るわ
自分の手は自分で汚すもんよ

[メイン] GM : 成長したな

[メイン] ジラーレ : とりあえずアウェイクンかけます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ならジラちゃんに任すか、思うところ無いわけでは無いからアイさんもトドメさす気あったけど

[メイン] グル : 目を覚ますぞ

[メイン] グル : 抜けれないかじたばたしてる

[メイン] ジラーレ : 「あなたには2つの選択肢があるであります」

とりあえずヘビーアックスを首元の近くに持っていこう

[メイン] グル : びくっとして動きを止める

[メイン] ジラーレ : 「今ここで自身の欲を捨て心を入れ替え、罪を償うこと、もしくは最後まで偽りの神を騙り、ここでザイア様の元に送られ判決を受けるかのどちらかであります」

[メイン] グル : 「私は貝になる。」

[メイン] グル : そう言って口を真一文字にして黙秘の意志を見せる

[メイン] ジラーレ : 「……………………最後に何かいうことはあるでありますか」

[メイン] グル : 「……。」どこか余裕のある表情で微動だにしない

[メイン] ジラーレ : それを見て、首元に思いっきりヘビーアックスを振り落とすよ

[メイン] グ ル : 「カヒュッ……。」

[メイン] グ ル : 声にならない空気が漏れたような音を上げて首と胴が分かれる

[メイン] グ ル : 憎たらしい表情はそのままだ

[メイン] ジラーレ : 「願わくばザイア様の元で身を清め、次の輪廻では清い者として生を全うすることを祈るであります」
とブリザーベイションを死体にかけて祈りを捧げよう

[メイン] グ ル : 安らかとは程遠い表情でPC達をじっと見ている

[メイン] グ ル : が、もう何も言葉を発する事はない

[メイン] ジラーレ : 「ふう……時間をかけて済まないであります」

と目元の返り血を拭いながら終わったことを皆に伝えよ

[メイン] アントニオ : 「………死者に慈悲とはな。俺だったらぶつ切りにして魚の餌にしてたぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ、お陰で弾を無駄にせずに済みました」
と言っていつの間にか取り出していたジェザイルをウェポンホルダーにしまいます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ヘタに魚に食わせたらその魚を食う住民の方が穢れますよ」

[メイン] GM : まあここに放置しとけば見せしめにはなるでしょ

[メイン] GM : 後は(元)構成員が何らかの形で処理はしてくれるよ

[メイン] アントニオ : なら外に遺体吊るしておけば効果的やな!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : アジトの壁にはりつけよーぜ

[メイン] ペトラ : 人のバーを何だと思ってるんだ……

[メイン] ジラーレ : 殺意が高すぎるよみんな…

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あー違う、こいつらのアジトに
流石にダマスカスには張り付けない

[メイン] アントニオ : 首落としただけ慈悲なんだよなぁ……

[メイン] ペトラ : あっそっかあびっくりした すまんな

[メイン] GM : そりゃあアジトとか言われたら自分のとこって思うしな、しゃあない

[メイン] アントニオ : そらしばるのはマフィアのアジトでしょ。バーは流石に迷惑すぎる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : そも見せしめなら当事者の本拠地じゃないと意味無いしね

[メイン] ペトラ : こっちの目的はマフィア排除だから見せしめまではしなくてもいいぐらいと思うけど おまかせします

[メイン] アントニオ : 「そんじゃ、みせしめを兼ねてその遺体をこいつらのアジトのわかりやすい所へ吊るしておくぜ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ヘタに遺体を放置すると聖骸として崇められかねませんしね…あの狂信具合ですし」

[メイン] GM : それではアジト内の特別でもなんでもない入り口横の壁に晒したとしましょうか

[メイン] GM : 他にやっとく事話しとくこと無ければ中断しますけど、あるかな?

[メイン] アントニオ : 「よーし、吊るしたぜ。それじゃ魔導機の所へ行くか?それともまだ用事あるのか?」

[メイン] system : [ アントニオ ] 追加MP(腹巻) : 5 → 0

[メイン] クリストファー : 特に無いかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 無いねえ

[メイン] ジラーレ : 「特に思いつかないので先に進むであります」

[メイン] ペトラ : 「いえ、これで本港の不安要素はなくなったので。整えたら、行きましょうか」大丈夫やでー

[メイン] ペトラ : 回復いるならしとくぐらい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ジラーレさん、申し訳ありませんがブリザーベイションの解除をお願いしてもよろしいですか?」

[メイン] アントニオ : 「確かアレって死体をずっと新鮮にする魔法だろ?逆に神格化されかねんぞ」

[メイン] ジラーレ : 「………そうでありますな」と解除だけしとこう

[メイン] GM : では解除した途端にほんのりと死臭が漂うことでしょう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「これで彼奴はただの人間だった…ということになります」

[メイン] ペトラ : 「元からただの人間ですよ。首なければ、蘇生も容易じゃなくなるし、万全かな。沈めてきましょう」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「信仰の力を侮ってはいけません…盲信は最大の敵ですからね」

[メイン] ジラーレ : <グサッ

[メイン] アクート : せやな

[メイン] アントニオ : 「ほんとだぜ………信仰はマジで怖い。なぁ、ジラーレ?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ああいえ、ザイアの事を悪く言うつもりはありません!」

[メイン] アントニオ : 念のため先に外出ます

[メイン] ジラーレ : 「まあ……確かに盲信はダメだとは思うでありますよ」
アイさんをちょっとジト目で見ながら

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ザイアを信じてる皆様は…カストロを除き弱き民を救う為に力を尽くされてました」

[メイン] アントニオ : 「(お、セーフか?)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(その守りが…コゼラツスキー家に及んでいればと思わなかった日は無いですが)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ですが…このオームとやらは違う」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「教示も何もかも…あの頭目中心になっていました」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そういう輩が、個人的には好かないのですよ」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ニコも、同じように」

[メイン] アントニオ : 「………あいつは……『因果応報』を受けたんだよ。」

[メイン] アントニオ : 「俺からしちゃ、首を落とされたなんて、1番マシな『ケジメ』の付け方だ。人によっては人間ハンバーグのタネにできそうなくらいぐちゃぐちゃにされてもおかしくはなかった。」

[メイン] ジラーレ : 「…私的には主犯格の人間は救いなき者とは思いました。しかしそれを信仰していた者まではバカにしたり辱めるものではない被害者だとは思っているであります」

「子供が親を信じるように、彼らにはあの主犯格が信仰に類する者だったのでしょう。立場や生まれによって信仰するものは変わるであります」

[メイン] ジラーレ : 「だからまあ…あんまり信仰していた彼らまでには怒りを向けないでほしいだけであります」

「とりあえずこの重い空気はここでやめて、次の仕事行くでありますよ!パパッと終わらせて本拠地に帰るであります!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ええ、申し訳ありません」

[メイン] アントニオ : 「さて、切り替えるか。次は魔導機の所だったな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「彼らはこれからまた生き方を選ぶ『決断』をしなければいけない」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「フフ…正直魔動機は凄く楽しみだったんですよ!兵器転用出来ないのは残念ですが!」

[メイン] ペトラ : 「…………」話眺めてる

[メイン] ペトラ : 「アイさんは、魔動機には明るいんでしたね。お眼鏡に叶うといいんですが。じゃ、行きましょうか」

[メイン] アントニオ : 「『決断』なんざ生きていればクソほど出てくるぜ。大事なのは、それに後悔しないか、それだけだ。」

[メイン] クリストファー : 「今度は手応えのある戦闘だといいな。今回みたいのだとだと成長に繋がらないよ」

[メイン] GM : では、時間だいぶ遅くなっちゃったけど、キリいいのでこの辺にしときましょうか

[メイン] GM : 次回は8月22日の22:30からやね

[メイン] GM : それでは遅くまでお付き合いありがとう、今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アントニオ : 乙でしたー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] ペトラ : お疲れさまでしたー

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でしたー

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最終更新:2022年09月02日 00:20