スタンドバイミー幽宮(シノビガミ、ccfolia卓)ログ

シノビガミ「スタンドバイミー幽宮」連絡スレ (open2ch.net)

[メイン] system : [ 見本幽霊君 ] 追加生命力 : 1 → 1

[メイン] GM : ではシノビガミセッション
「スタンドバイミー幽宮」を始めていきます~
よろしくお願いします!

[メイン] ヨハン : よろしくお願いします

[メイン] 八月一日 道流 : よろしくお願いします

[メイン] 門前 アロエ : よろしくお願いしますー

[メイン] 側見 達夫 : よろしくお願いします

[メイン] GM : みなさんはそれぞれの流派からの依頼で山奥にある比良坂のとあるお屋敷を訪れます。長い時間をかけてようやくついたお屋敷は森の中にある割には荘厳な雰囲気がありますが、依頼に書いてあるような人物を守るには人員も、屋敷自体もやや心許ない感じがします。

[メイン] GM : そんな感じでなんともいえない規模のお屋敷の前に集まった4人。中忍頭は優秀なので、なにも語らずとも目の前にいる彼らが自分と同じ任務を受けた人物達であろう事が分かるでしょう。

[メイン] GM : というわけで自己紹介がてら軽く4人でお話していただいてもよろしいでしょうか……終わり次第屋敷に入っていく感じになりますンゴ

[メイン] 門前 アロエ : 「ごきげんよう、皆様。麝香会から派遣されて参りました、門前アロエですわ。皆様きっと同じ用事でここにおられるでしょうし、この度はよろしくお願いいたします」やや芝居がかった口調で

[メイン] 側見 達夫 : 「廻鴉の傍見だ。若いの2人に『人でなし』がチームか、こりゃ大層頼りになりそうで…まあ、よろしく頼むよ。」
隠鬼やんけぺっぺ!

[メイン] 八月一日 道流 : 「御斎から依頼を受けてきた八月一日道流だ、よろしく願う。比良坂と隠忍の絡む問題だと聞いてきたが…」
隠忍のヨハンさんの方に目線を動かします

[メイン] ヨハン : 「……? あっ、ヨハンって呼ばれてる。よろしくね」

[メイン] 側見 達夫 : 「(ごつい割に普通だな、おい)」

[メイン] 八月一日 道流 : 「しかし知らされていた状況の割には手薄なように見えるが…」

[メイン] 門前 アロエ : 「ですわね。私も詳しいことまでは聞かされていないのですが、とても万全のようには見えませんわ」

[メイン] 側見 達夫 : 「比良坂本家はもうそこまで戦力を割く気がねえのかもな。部外者の俺らや下位流派のやつ、ましてや化け物まで招いてガキのお守りをさせようなんざ…。」

[メイン] 八月一日 道流 : 「例の『幽宮の姫』についても詳しくは?」
アロエさんとヨハンさんに目を向けます

[メイン] ヨハン : 「わかんない」

[メイン] 門前 アロエ : 「比良坂の話とはいえ古い話ですし、私の知っていることもおそらく皆様とそう変わりませんわ」

[メイン] 八月一日 道流 : 「なるほど、了解した」

[メイン] 門前 アロエ : 「ここで立ち話を続けても進展しませんし、参りましょうか」とお屋敷の中に入ろうとしますわ

[メイン] 側見 達夫 : ここがあの女のハウスね

[メイン] GM : ではそんな感じで自己紹介を済ませた皆さんはその辺にいた警備っぽい忍びに話しかけ中へと通されます

[メイン] GM : 屋敷の奥へと到着したあなた達。和室の扉を開けると、そこには高価そうな和服に身を包んだ、小さい体の少女がこちらに向けて深々と頭を下げていました。

[メイン] 幽宮 結 : 「こ、この度は皆様、遠路はるばる比良坂のためにありがとうございます。私が、幽宮 結(かくりのみや ゆい)です」

[メイン] 幽宮 結 : 「この任務のために中忍頭の方が何人も集まって頂き感謝の言葉しかありません。……私も精一杯守って頂く……っていうのはおかしいですかね……? 頑張って守ってもらう……? えっと……どうか、よろしくお願いいたします」

[メイン] GM : そういってもう一度深々と結が頭を下げたのを見届けた後、後ろにひかえていた女性が咳払いと共にしゃべり始めます。

[メイン] 比良坂お世話さん : 「……結様はあまり他流派の方とのお話になれていませんので……任務の概要は私からお話させて頂きます」

[メイン] GM : そんな感じで今回の依頼についてお世話さんが話します

[メイン] ヨハン : 「そうなんだ。僕もあんまり他の人とお話したこと無いな」

[メイン] 側見 達夫 : 「そらお前さんの周りにゃ他の『人』なんていなさそうだしなぁ…」

[メイン] 比良坂お世話さん : ・以前まで住んでいた屋敷は血盟『希求のシンデレラ』に襲われ半壊。現在は近くにあるこちらの屋敷に一時的に避難してきたが警備体制は万全とはいえず、次の襲撃を耐えられるかは分からないこと。
・皆様に依頼したいのは『幽宮の姫』をもっと警備が厳重な比良坂の屋敷まで護衛。そして可能であれば敵対勢力である『希求のシンデレラ』の確保。

と言うようなことを堅い言葉で話します

[メイン] 比良坂お世話さん : 「……以上が概要となっております。……ご質問はございますか?」

[メイン] 八月一日 道流 : 「その『希求のシンデレラ』、とやらについて何か情報はないのか?」

[メイン] 比良坂お世話さん : 「詳しい情報は我々も……ただ、上忍頭二人による少数の血盟のようで、前回の襲撃の際はたった二人に比良坂の忍びが数十名やられたと……」

[メイン] 八月一日 道流 : 「上忍頭か……厳しい任務になりそうだな」

[メイン] 門前 アロエ : 「ですわね。時間稼ぎがやっとという可能性もありますわ」

[メイン] 比良坂お世話さん : 「ええ……過酷な任務ということは分かっているのですがこちらももう『結様』に回せる戦力が少なく……ただ、一人だけではございますが門前さん以外にも比良坂の忍を準備することが出来ました」

[メイン] 側見 達夫 : ゲストキャラか?

[メイン] 比良坂お世話さん : 「……檻姫さん」

[メイン] GM : お世話係の人がそう呼ぶと、扉から30代後半くらいの容姿をした男性が入ってきます

[メイン] 檻姫 駆 : 「どーもどーも。お呼ばれした檻姫 駆だ。もういい年だからずっと気は張ってられんが、ちゃんと空気を読んで決めるところは決める予定だ。……一応、時と場面を選べる男を自負してるんでね」

[メイン] 檻姫 駆 : 恐らく格好をつけているのだろうという感じで不敵に笑います

[メイン] 側見 達夫 : 「同年代が増えてくれりゃなにかとやりやすそうだな、よろしく頼む。」

[メイン] 檻姫 駆 : 「ああ……若い子ばっかだとジェネレーションギャップがね。若い子……若い子?」

ヨハンさんの方を見て言います

[メイン] 側見 達夫 : 30代なってないしピチピチやな

[メイン] ヨハン : この中で一番若いまであります

[メイン] 側見 達夫 : お花までつけてかわい子ぶってるんじゃないわよ!

[メイン] 八月一日 道流 : おじさんの争い

[メイン] GM : 隠忍のアラサーは人間の小学生位の可能性が微レ存……?

[メイン] 比良坂お世話さん : 「……では皆様、結様をよろしくお願いいたします」

そういって深々と頭を下げるとお世話さんはお部屋から出て行きました

[メイン] 側見 達夫 : お世話さんがいなくなった!チャンス!

[メイン] 幽宮 結 : 「あ、よろしくお願いします……えっと、もう行きますかね……?」

[メイン] 側見 達夫 : 「ふむ、せっかくだしきちんと『ご挨拶』させてもらおうか…。」

[メイン] 側見 達夫 : 「どうもどうも初めまして。あなたのお噂はかねがね伺っております。『幽宮の姫様』。」皆さんを押しのけて握手しに行きます

[メイン] 側見 達夫 : 「俺は廻鴉の『側見 達夫』。どうぞよろしく。」ニコニコと手を差し出しています

[メイン] 門前 アロエ : ジト目でそれを見てます

[メイン] 側見 達夫 : お?なんだ嫉妬か?

[メイン] 幽宮 結 : 「あ……はい。この度は本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします」

おずおずと手を握り返します

[メイン] 側見 達夫 : 「…。」手を握りながら少し顔を眺めます

[メイン] ヨハン : き、きしょい…

[メイン] 門前 アロエ : うわぁ……って目でそれを見てます

[メイン] 側見 達夫 : 「…『堕ちた政府の犬』と『化け物』の半人半妖。どんな『異物』が出てくるかと思いきや…。」
「なんてこたぁない、『小娘』か。」

[メイン] 八月一日 道流 : それでは側見さんの顔を掠めるか掠めないかくらいにクナイを投げて眼前を通り過ぎ壁に刺します

[メイン] 側見 達夫 : 「『忌子』のくせにそれなりの礼儀はあるし、比良坂は最低限人間らしい教育をしてやったってとこか。」
「…っとぉ。」
さすがに手を放して引きます

[メイン] 側見 達夫 : 「おいおい嬢ちゃん、びっくりしちまうじゃねえか。お姫様の前ではしたないぞ?なぁ?」

[メイン] 八月一日 道流 : 「はしたないのはそちらの方ではないか?いつ次の襲撃があるかわからない、そんなことをするより急ぐべきだ」
いつの間にか壁の方へ移動しクナイを引き抜きながら言います

[メイン] 側見 達夫 : 「護衛をするにゃ信頼関係が大事だからな、お互いのことがよぉーくわからねぇと。」
「俺は『罪忍殺し』の『妖魔狩り』。依頼だから守ってやるが…ま、どういうやつかはこれで分かっただろ。」

[メイン] 側見 達夫 : 「急ぐのも構わねえが、覚えてもらえるようお前らも挨拶はしときな?ハッハッハッ。」
空気悪いから先に部屋から逃げ…

[メイン] 門前 アロエ : 「任務は護衛ですわ。せいぜい邪魔はなさらないよう」

[メイン] ヨハン : 「お姉ちゃん今の当たらないよ。投げ方教えてあげよっか?」

[メイン] 側見 達夫 : 「ぷっ…くくく…。」

[メイン] 八月一日 道流 : 「当ててないだけだ」
クナイをしまいます

[メイン] 幽宮 結 : 「ご、ごめんなさい。すみません。……側見さんのいうことはもっともです。これは比良坂の問題で、もっと言えば私の問題で……で、でも皆さん一生懸命考えてお願いをしてくれた今こういう形が出来ているので………」

[メイン] 檻姫 駆 : 「廻鴉があんまり小さい子をいじめんなよ~。ストレス溜まってんのか?」

[メイン] 側見 達夫 : 「そう思うんなら後でつきあってくれや」おててひらひら

[メイン] GM : ではそんな感じで重い空気のまま幽宮結の護衛任務は始まります……

もう少し導入あります……

[メイン] 八月一日 道流 : たっぷりある導入すき

[メイン] 側見 達夫 : ボリューミー

[メイン] GM : 屋敷を出て少しだけ歩き始めた道中の森の中、あなたたちは不意に強い殺気を感じます。駆もその気配に気付いたようで「おい!その子を……」と声を発しますが、その声は最後まで届くことはなく……

[メイン] 側見 達夫 : エッ

[メイン] GM : 次の瞬間には、ものすごい風圧と共に駆はどこかへ蹴り飛ばされてしまいました。先ほどまで、彼がいたはずの場所には黒色の髪をした少女がにこやかな笑顔を浮かべて立っています。

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「あれ、最初のキックは変なおじさんに当たったかあ。いきなり幽宮の子にもヒットしても良かったんだけど……まあこれもまた、ディスティニー」

[メイン] ヨハン : 無能

[メイン] GM : 両手をおでこにあて、駆の飛んでいった方向を見ながら彼女はのんきに呟きます。

[メイン] 側見 達夫 : 「檻姫ぇ!…おいおい困るぜ早々に頭数減らされちゃ」

[メイン] 八月一日 道流 : 「この殺気、重圧……。『希求のシンデレラ』か?」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「そこの黄色の子、大正解! 血盟『希求のシンデレラ』の愛乃 向日葵(いとしの ひまわり)です! 良い名前でしょ?」
彼女はあなたたちの方へ向き直り、楽しそうに小さく頭を下げました。

[メイン] 側見 達夫 : とりあえずヨハン君の後ろにお姫様おいとこう。バーリア!

[メイン] 門前 アロエ : 「随分可愛らしいお名前ですわね。自分でお考えになりましたの?」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「ありがとうリボンの人! 自分でっていうか……お姉ちゃんと一緒にっていうか……まあそんな感じで、とってもお気に入りなの!」

[メイン] 門前 アロエ : 「皮肉が通じてませんわ」

[メイン] ヨハン : 「可愛いよね。そのリボンも可愛いよ」

[メイン] 側見 達夫 : 「…姉妹で上忍頭たぁよっぽどの血筋だぜおい、こっちの姫君に負けず劣らず化け物じみてんなぁ。」

[メイン] 側見 達夫 : 「よし、うまいこと褒めて時間を稼げよ、もう1人の姉だかが来る前に逃げねえとおっさん2号の二の舞になるし…」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「血筋……血はねぇ、うーん……とりあえずその娘を渡してくれると助かるんだけど……どうかな?」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「ラブ&ピースに解決しようよ!」

[メイン] 八月一日 道流 : 「彼女を連れ去り何をするかもわからないのに『はいそうですか』と差し出すわけがないだろう」

[メイン] 門前 アロエ : 「あなた方が引いていただけたら万事解決ですわ」

[メイン] ヨハン : 「あげない。僕のだよ」

[メイン] 側見 達夫 : 「ふーむ、3人は名誉の戦死と…んで、どうする小娘、『ラブ&ピース』だそうだ、引き渡される気は?」

[メイン] 幽宮 結 : 「…………わ、わたし、はその……」
声が震えてます

[メイン] 側見 達夫 : 「…ふんふん、なるほど!」
「おーしよくきけハートのやつ!うちの姫様は徹底抗戦だそうだ!交渉決裂だざまぁみろ!」

[メイン] 幽宮 結 : 「えっ……あう……」
おろおろしてます

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「満場一致で嫌そうだね!……でも良いか! 障害が多いほど愛は燃え上がるもの。あぁ……待っててね。王子様」

[メイン] GM : こちらの話を聞いているんだか聞いていないんだか分からない向日葵はそのまま笑顔で戦闘態勢を取ります

[メイン] 側見 達夫 : やっべ♡

[メイン] GM : そんなこんなで導入から申し訳ないのですが戦闘です!

参加するのはpc4人と向日葵&従者の戦闘員・改です!

[メイン] ヨハン : 早すぎんだろ…

[メイン] GM : キャラシをスレに貼りますンゴね

[メイン] 側見 達夫 : ここで倒せばボス撃破よ!

[メイン] 八月一日 道流 : 私はメイン戦闘ではクソザコナメクジなのでみんなに託しました

[メイン] 門前 アロエ : セッションクリアRTA

[メイン] GM : うおおお!というわけで戦闘にイクゾー!

質問とかは大丈夫でしょうか?

[メイン] 門前 アロエ : 1点でもダメージを入れれば脱落ですのよね?

[メイン] 八月一日 道流 : メイン扱いの戦闘で大丈夫ですか?

[メイン] 側見 達夫 : メイン戦闘と同じなら…

[メイン] GM : ですです

[メイン] 側見 達夫 : 戦果もがっつりもらっちゃっても?

[メイン] GM : ええですンゴ!

[メイン] 側見 達夫 : しゃあ!愛情とらせてハーレムや!

[メイン] GM : 草ァ!

[メイン] 門前 アロエ : アレに勝たせるわけには参りませんわ

[メイン] GM : ではイクゾー
プロット前忍法ある人!

[メイン] ヨハン : ないです

[メイン] 八月一日 道流 : ないです

[メイン] 側見 達夫 : はーい、木葉

[メイン] 門前 アロエ : ないです

[メイン] 側見 達夫 : 影分身みたいにプロット選んで、引っかかったらマイナス的なアレ

[メイン] GM : 木葉了解ですンゴ!
これは判定いらないっぽいので木葉のプロットも一緒にやっていただければ!

[メイン] GM : ではプロットオネシャス!

[メイン] 愛乃 向日葵 : sc5 c(5) > 5

[メイン] 戦闘員・改 : sc3 c(3) > 3

[メイン] 八月一日 道流 : sc6 c(6) > 6

[メイン] 門前 アロエ : sc4 c(4) > 4

[メイン] 側見 達夫 : sc6 木葉 c(6) > 6

[メイン] ヨハン : sc2 c(2) > 2

[メイン] 側見 達夫 : sc4 c(4) > 4

[メイン] GM : 公開!

[メイン] 側見 達夫 : 味方が踏んだ!!!

[メイン] GM : は、八月一日ちゃん!

[メイン] GM : ではプロット6の道流ネキからどうぞ!

[メイン] 八月一日 道流 : 鏡地獄宣言します

[メイン] GM : 了解です!

[メイン] GM : 攻撃はします?

[メイン] 八月一日 道流 : そのまま向日葵へ暗号術の接近戦攻撃で

[メイン] GM : どうぞ~

[メイン] 八月一日 道流 : ファンブルさせれば落としてくれる可能性も上がると思うので

[メイン] 八月一日 道流 : SG#6>=7 (SG@12#6>=7) > 4[2,2] > 4 > ファンブル

[メイン] 側見 達夫 : アッ

[メイン] 八月一日 道流 : やはり厳しい
終了で

[メイン] GM : 逆凪!
やけどダメージが通らん……

[メイン] GM : 続いて5プロ向日葵!

[メイン] 愛乃 向日葵 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 愛乃 向日葵 : 機械兵団をアロエネキに!

[メイン] 愛乃 向日葵 : SG (SG@12#5>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 側見 達夫 : いい出目で困る

[メイン] 愛乃 向日葵 : 絡繰術や!

[メイン] 門前 アロエ : そんな攻撃簡単に避けられますわ

[メイン] 門前 アロエ : SG#4>=6 (判定:火術) (SG@12#4>=6) > 4[2,2] > 4 > ファンブル

[メイン] 門前 アロエ : はい

[メイン] GM : 草

[メイン] 側見 達夫 : ふ、振り直し…

[メイン] 側見 達夫 : ある…?

[メイン] 門前 アロエ : ありませんわ

[メイン] ヨハン : 終わりだよこのシナリオ

[メイン] 八月一日 道流 : フラグ建てが上手いお嬢様

[メイン] 愛乃 向日葵 : せ、戦国変調で……

[メイン] 愛乃 向日葵 : gwt 戦国変調表(3) > 猛毒:戦闘に参加した時、ラウンドの終了時にサイコロを1つ振る(飢餓と共用)。奇数だったら【生命力】を1減少。サイクル終了時に〈毒術〉判定し成功すると無効化。

[メイン] 愛乃 向日葵 : どくどく~

[メイン] 八月一日 道流 : まあ集団戦なのでね
猛毒はキツイけど集団戦なのでね
ファンブルもしちゃったけど集団戦なのでね

[メイン] 愛乃 向日葵 : 終わりです!

[メイン] 側見 達夫 : えっ戦国!?って思ったら背景めちゃある

[メイン] 門前 アロエ : むしろ情報判定で出る4をここで消費したと思えばお得ですわ

[メイン] 愛乃 向日葵 : 時代遅れだから回避にマイナスがつくぞ!

[メイン] 側見 達夫 : じゃあアロエ様ダイスバトルします?(行動順)

[メイン] 門前 アロエ : 逆凪なのでパスですわ

[メイン] 側見 達夫 : あっそうわよ

[メイン] GM : ではプロット4の側見ニキオネシャス!

[メイン] ヨハン : とにかく1人落としちくり~

[メイン] 側見 達夫 : 戦闘員なら行けそうだけど愛ちゃんは特技が近くって…

[メイン] 側見 達夫 : でもやばい方からやろうそうしよう

[メイン] 八月一日 道流 : アロエさんが逆凪してるので暗号術の接近戦で戦闘員を落とすのがスマートかと

[メイン] 側見 達夫 : あっそうやん

[メイン] ヨハン : 遠い方からやったほうがいいと思いまスゥゥゥゥ

[メイン] 側見 達夫 : じゃあ戦闘員に陽炎からの接近戦…

[メイン] 側見 達夫 : 陽炎いらんか

[メイン] 戦闘員・改 : 114514

[メイン] 側見 達夫 : いや万が一を考えたら陽炎いるな!

[メイン] 側見 達夫 : まず陽炎から

[メイン] GM : どうぞー

[メイン] 側見 達夫 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 側見 達夫 : 回避にマイナス2修正の…そのまま接近戦

[メイン] 側見 達夫 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 戦闘員・改 : 回避は……スペチェックです……

[メイン] 側見 達夫 : 暗号術かいひぃどうぞ

[メイン] 戦闘員・改 : SG (SG@12#3>=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[メイン] 戦闘員・改 : おc

[メイン] 八月一日 道流 : いいねいいね

[メイン] 門前 アロエ : GMの出目が強いセッションですわねこれ?

[メイン] GM : 揺り戻しが怖いンゴ……

[メイン] system : [ 戦闘員・改 ] 生命力 : 4 → 3

[メイン] 側見 達夫 : 怖いねぇ…でも今回はワイの勝ちやねん!

[メイン] 戦闘員・改 : ぐえ~
このラウンド終わりに脱落します

[メイン] 側見 達夫 : へっ!ビビらせやがって!終わりです

[メイン] 戦闘員・改 : 脱落!

[メイン] GM : ではプロット2!
ヨハンニキどうぞ!

[メイン] ヨハン : まず秘翼

[メイン] GM : どうぞ~

[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] GM : 成功!

[メイン] ヨハン : そして血旋禍で向日葵攻撃

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] ヨハン : はい

[メイン] 側見 達夫 : おしい

[メイン] GM : 羽は生えたから……

[メイン] ヨハン : なんで生えてんだお前設定にないぞ

[メイン] ヨハン : 終わりです

[メイン] 側見 達夫 : 設定は生えるもの

[メイン] GM : ではラウンド終わりにどくどくのダメージじゃい!

[メイン] 門前 アロエ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 門前 アロエ : ダメージですわー

[メイン] system : [ 門前 アロエ ] 追加生命力 : 2 → 1

[メイン] GM : 機械兵団のどくをくらえ~

[メイン] 側見 達夫 : 後は任せろー

[メイン] GM : 戦闘員の仇は取った……
では二ラウンド目!
プロット前忍法ある人!

[メイン] 門前 アロエ : 毒ダメージは自分以外のキャラクターによって生命力を減らされた扱いです?

[メイン] 側見 達夫 : 変調で落ちるのはどうなのか否か

[メイン] ヨハン : 減らされた扱いじゃないならワンチャン瀕死にされる可能性が

[メイン] 側見 達夫 : 死ぬまでなぶられる!?

[メイン] GM : た、たしかに……

[メイン] GM : ちょっとルルブを見ますンゴ

[メイン] 門前 アロエ : 死ぬまでラウンドがもちませんわ

[メイン] 側見 達夫 : 集団戦持ちがメイン戦闘で不利になりそうやけど、どうなんやろうか

[メイン] 門前 アロエ : ルルブは64ページ

[メイン] ヨハン : 梟雄なけりゃもともと超不利

[メイン] GM : 自分以外のキャラクターによって生命力が減少って表記になってるから

変調をどういうキャラクターとして見るかってことンゴよね?

[メイン] ヨハン : 自分が自分に変調かけることってあるよね?続行じゃね?って思うんだけど

[メイン] 側見 達夫 : 集団戦ダメージを与えられた結果の猛毒だし、相手の攻撃…やないかなぁ?うーん?

[メイン] 門前 アロエ : 変調で勝手に減ったと見るか、変調を与えたキャラクターが与えたものと見るかね

[メイン] 八月一日 道流 : 結構割れる裁定ですよねコレ

[メイン] 側見 達夫 : ちな似た感じの場合やと極地や高所の場合はどうなるんや?

[メイン] 側見 達夫 : あれもダメージやけど

[メイン] GM : ……今回は変調で受けたダメージは自分で行ったもの含めて自分以外からの生命力減少として扱うルールでいきます。

極地とか高所も同じ感じでお願いします

[メイン] 門前 アロエ : ほい、では脱落ですわ~

[メイン] GM : よろしくお願いしますンゴ!

[メイン] GM : では改めてラウンド2!
プロット前忍法ありますか?

[メイン] ヨハン : ないです

[メイン] 八月一日 道流 : ないです

[メイン] 側見 達夫 : 木葉で

[メイン] GM : 了解です!
敵側はなし!

プロットオネシャス!

[メイン] 八月一日 道流 : sc6 c(6) > 6

[メイン] 側見 達夫 : sc5 木葉 c(5) > 5

[メイン] 側見 達夫 : sc3 c(3) > 3

[メイン] ヨハン : sc3 c(3) > 3

[メイン] 愛乃 向日葵 : sc4 c(4) > 4

[メイン] GM : 公開!

[メイン] 側見 達夫 : プロット読みへたくそ部

[メイン] GM : 木の葉くん……

[メイン] 側見 達夫 : もうこの戦闘では使えないね…(2度まで)

[メイン] GM : ではプロット6
道流ネキから!

[メイン] 八月一日 道流 : 鏡地獄を宣言し、攻撃が届かないので終了で

[メイン] GM : 了解です!
ではプロット4向日葵

[メイン] 愛乃 向日葵 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 愛乃 向日葵 : 側見ニキに機械兵団!

[メイン] 側見 達夫 : 落としたらバフつくぞ!!いいのか!!(長所)

[メイン] 愛乃 向日葵 : 大事なのはディスティニー……

[メイン] 愛乃 向日葵 : SG (SG@12#4>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 愛乃 向日葵 : 絡繰り術機械アターック

[メイン] 側見 達夫 : 弱点で集団戦回避マイナス1ぃ

[メイン] 側見 達夫 : 手裏剣から8にマイナス1だな!

[メイン] 側見 達夫 : SG#3-1>=8 (SG-1@12#3>=8) > 11[5,6]-1 > 10 > 成功

[メイン] ヨハン : やるやん

[メイン] 愛乃 向日葵 : なにぃ!

[メイン] 八月一日 道流 : つよい

[メイン] 愛乃 向日葵 : 終わりです……

[メイン] 側見 達夫 : 運命は私を選んだわよ!

[メイン] 側見 達夫 : じゃあ順決めダイスバトルを…

[メイン] 愛乃 向日葵 : 続いてプロット3!
ダイスバトルオネシャス

[メイン] ヨハン : あいよ

[メイン] ヨハン : 1d100 (1D100) > 8

[メイン] 側見 達夫 : 1d100 (1D100) > 91

[メイン] ヨハン : どっち

[メイン] 愛乃 向日葵 : 側見ニキからで!

[メイン] 側見 達夫 : わからん

[メイン] 側見 達夫 : あっはい

[メイン] 側見 達夫 : 陽炎、想斬羽で向日葵ちゃんを

[メイン] 側見 達夫 : まず陽炎

[メイン] GM : どうぞ~

[メイン] 側見 達夫 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 側見 達夫 : つづけて想斬羽

[メイン] 側見 達夫 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] 側見 達夫 : てやーっ手裏剣術です

[メイン] 側見 達夫 : 回避はマイナス2

[メイン] 愛乃 向日葵 : 回避は7から2増えて時代遅れで……10!

[メイン] ヨハン : あー陽炎強い。雑に強い

[メイン] 愛乃 向日葵 : SG (SG@12#4>=10) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 愛乃 向日葵 : ディスティニーに愛されてるわ

[メイン] 側見 達夫 : なーに次があるさ、バトンタッチ!

[メイン] 愛乃 向日葵 : ではヨハンニキ!

[メイン] ヨハン : まず秘翼

[メイン] 愛乃 向日葵 : どうぞ~

[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] ヨハン : 次に凶声

[メイン] GM : どうぞ~

[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : つよい

[メイン] ヨハン : 急に歌うよ

[メイン] 側見 達夫 : いいぞーっ!えらいぞーっ!かわいいぞーっ!

[メイン] ヨハン : 向日葵に血旋禍で攻撃

[メイン] GM : どうぞ~

[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] ヨハン : 「La~La~La~La~La~La~La~」

[メイン] ヨハン : こちら秘翼*2と凶声のマイナス3修正となります

[メイン] GM : 異形化から7でマイナス修正が合計3こで時代遅れで……11

[メイン] 愛乃 向日葵 : SG (SG@12#4>=11) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[メイン] 愛乃 向日葵 : ぐえ~

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「あ! いい歌と共に痛みが……」

[メイン] system : [ 愛乃 向日葵 ] 追加生命力 : 2 → 1

[メイン] 愛乃 向日葵 : このラウンド終わりに脱落します

[メイン] ヨハン : どういうこと?

[メイン] 側見 達夫 : ラウンドっていうかあのあれ、手番?

[メイン] 八月一日 道流 : プロット終わりということでは?

[メイン] 側見 達夫 : そうそう

[メイン] GM : あ、プロットでしたンゴ
申し訳ない

[メイン] 側見 達夫 : 「やるじゃねえか、化けもんバトルはこっちのが上のようだな!」

[メイン] GM : 終わりで大丈夫そうやろか?

[メイン] ヨハン : あっ、終わりです

[メイン] 愛乃 向日葵 : では脱落!

[メイン] GM : 皆様戦闘続行意思はありますンゴ?

[メイン] 側見 達夫 : ありまぁす!!!

[メイン] ヨハン : マジすか

[メイン] 側見 達夫 : 勝てばおいしい、落とされたらバフなので

[メイン] 八月一日 道流 : 戦果を公開してくれるなら脱落しようと思います

[メイン] 側見 達夫 : あー…何もらえるかわからないのがまた

[メイン] ヨハン : あっじゃあこっちもその条件で

[メイン] 側見 達夫 : じゃあそういう感じで行きましょうか、敵の秘密かプライズなかったら誰かの秘密になりそうですけど

[メイン] 側見 達夫 : その場合も公開で…?

[メイン] GM : 了解ですンゴ!

戦果は感情か……あとはpc4人か向日葵の秘密を選べますンゴ

結と吹っ飛ばされた人は参加してないのでとりあえず選べません

[メイン] 側見 達夫 : では向日葵の秘密とって全公開にしましょうか

[メイン] GM : 了解です!では公開しますね~

[メイン] 側見 達夫 : 強制クライマックス系来ませんように

[メイン] GM : あ、勝者、側見ニキ!

[メイン] 側見 達夫 : わーい!

[メイン] GM : 愛乃向日葵の『秘密』

幽宮結の持つ『禁忌の目』は莫大な力を秘めており、あなたはそのエネルギーを利用して、自身の『理想の王子様』を生み出そうと考えている。
エネルギーを効率よく利用するならば徐々に生命力を吸い取っていき、最終的には殺すのが一番良い。自分とお姉ちゃんの力があれば問題なく行えるだろう。

計画を確実に遂行するために罠もきちんと仕掛けておいた。なんだか、想定より大分強固なものになっているような気もするがまあ良いか。それもまた、ディスティニー。

あなたの本当の使命は幽宮の姫を殺し『理想の王子様と出会うこと』である。

この秘密を知ったpcはエニグマの解除判定にプラス2の修正がつく。

[メイン] GM : 以上です!
まだエニグマが出てないンゴね

[メイン] 側見 達夫 : 「悪いなー嬢ちゃん、初戦は俺らの勝ちって事で。んじゃあ色々情報交換でも…。」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「……? あれくらいで勝ちだなんて私はまだまだ……」

[メイン] 側見 達夫 : 「まあまあ、お互いここで手打ちにしといたほうがいいぜ?…ほら、お姉さまだかにいろいろ報告もいるだろ?」

[メイン] 側見 達夫 : 「…なんなら、嬢ちゃんの話す内容次第で、俺や他の奴らがそっちにつくかもしれねえ。どうだ?」

[メイン] 側見 達夫 : 「しょーじきものにはいいことあるぜ?な?」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「えっ……うふふ、私と王子様のディスティニーに興味があるならそういってくれればいいのに」

そんな感じでペラペラ秘密をしゃべります

[メイン] 側見 達夫 : 「ほうほう…理想の王子を『生み出す』ねぇ…まるで夢物語みてえだが、マジなんだな?」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「マジ……?とかそういうのじゃなくてディスティニーだから。最初から全部、そう決まってるの」

[メイン] 側見 達夫 : 「じゃあここで話してくれてんのも運命通りか?運命の神様だかに感謝しなきゃな!」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「うふふ……おじさんはとっても理解が早くて助かるわ……じゃあ早速その子を」

[メイン] GM : そんな感じで話していると頭上から声が聞こえてきます

[メイン] 側見 達夫 : ん?

[メイン] 愛乃 柊 : 「向日葵……あんたなにやってんの。まだ攻めるときじゃないって昨日話したのもう忘れた?」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「うお……お姉ちゃん」

[メイン] 側見 達夫 : 「…ああ、そっちはおじさんキックして登場しねえんだな。セーフ。」

[メイン] 愛乃 向日葵 :

[メイン] 愛乃 柊 : 「おじさんキックってなによ。とにかく帰るわよ。向日葵」

[メイン] 側見 達夫 : 「…そっちから退いてくれるんなら深追いする理由もねえな。」

[メイン] 側見 達夫 : 「おい、『お姫様』。それでいいな?」

[メイン] 幽宮 結 : 「…………はい」
小さくコクコクとうなずいています

[メイン] 愛乃 柊 : 「……あれ、比良坂っぽくないのがいると思ったら、鞍馬に御伽に……隠忍まで。よってたかって姫様守ってるわけだ」

[メイン] 愛乃 柊 : 「……隠忍?」

[メイン] 側見 達夫 : 鞍馬っぽい顔してるかしら…

[メイン] GM : まあ上忍頭の心の目をもってすれば多少はね?

[メイン] ヨハン : 「大丈夫?怪我ない?」
結ちゃんとお話ししてようかな

[メイン] 幽宮 結 : 「あ、ありがとうございます。おかげさまで傷一つ……」

[メイン] 八月一日 道流 : 「隠忍がなにか引っかかるか?」

[メイン] 側見 達夫 : 「隠鬼の子に隠鬼の護衛がついて不思議ってのもおかしいが…まあ、こいつは流派間の火種だからな。」

[メイン] ヨハン : そりゃそうでしょ

[メイン] 愛乃 柊 : 「いやあんた、比良坂は仇敵なんじゃないの……まあいいや。私達も人のことは言えないし」

[メイン] ヨハン : 「なにそれ?」

[メイン] 側見 達夫 : 「いいんだよ、お前は。ほら子供らは遊んでろ、化け物フレンズ。」

[メイン] ヨハン : キャッキャ

[メイン] 幽宮 結 : ワイワイ

[メイン] 愛乃 柊 : 「まあ、仇敵も流儀もどうでもいいか。なんか遊んでるし……ちゃんと後でめちゃくちゃのぐちゃぐちゃにしてやるから楽しみにしといてね」

[メイン] 側見 達夫 : 「おうおう、そういう運命なんだろ。罠も含めて楽しみにしてるぜ。」

[メイン] 愛乃 柊 : 「……私はディスティニーディスティニー叫ばないわよ」

そういうと柊は姿を消します

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「うう……これもまた、ディスティニー……」

向日葵も消えます

[メイン] 側見 達夫 : 「…ほら起きろリボン娘、大した傷でもないんだからどうせもう立てるだろ。」

[メイン] 側見 達夫 : 「後は檻姫も…あいつなっかなか来ねえな?死んだか?」

[メイン] 門前 アロエ : 「あら、わざわざ声をかけてくださるなんて、まあま若ければ誰でもいいのかしら」立ち上がってスカートを払いながら

[メイン] 側見 達夫 : 「いやぁ、つい心配になっちまってな。なんせ『一人だけ』『早々に』ぶっ倒れてるからなぁ?」

[メイン] 側見 達夫 : 「ま、比良坂はせこせこした作業が向いてるもんな。せいぜい死ぬなよ非戦闘員。」

[メイン] 門前 アロエ : 「ええ、正面切っての荒事は本来私の仕事ではありませんので、殿方に頑張っていただきませんと」

[メイン] 側見 達夫 : 檻姫君はマジで帰ってこないやつ…?

[メイン] 檻姫 駆 : 「……おーい全員生きてるー?」

帰ってきたゾー

[メイン] 八月一日 道流 : 「無事だったか」

[メイン] 檻姫 駆 : 「一応中忍頭なんでね……まあ吹っ飛ばされてなに言ってんだって話だけど」

[メイン] 側見 達夫 : 「初めのご挨拶にしちゃなかなか重かったな。とりあえず相手がどんなもんかは分かったが…。」

[メイン] 檻姫 駆 : 「強いよねぇ……まあ次はちゃんと決めるさ。まだまだ危機はいっぱいありそうだしな」

[メイン] GM : ではではそんな感じで長い導入を終わります~
皆様ありがとナス!

[メイン] GM : ここからメインフェイズに入っていきます!
調べられる対象はpc以外に

幽宮 結
感情○
情報○
居所○(戦闘不可)

檻姫 駆
感情○
情報○
居所○

エニグマ
・血盟『希求のシンデレラ』
・髪飾り

[メイン] GM : 愛乃向日葵
感情○
情報○
居所○

愛乃柊
感情○
情報×(現時点では)
居所○
です!

[メイン] GM : ハンドアウトいきますンゴね

[メイン] GM : 『幽宮 結』

比良坂名家『幽宮家』最後の一人。幽宮家のお嬢様だった母と隠忍の忍びだった父から産まれた『禁忌の子』
周りの人間からは『幽宮の姫』と呼ばれている
産まれた時から比良坂の霊験あらたかな施設で『療養』しており、礼儀は正しいが、世間知らず。
忍びとしての技術はきちんと学んでおり実力も高いが、立場上自分が戦うことはほとんどない。
あなたの使命は『比良坂の命に従い、自身の身を守ってもらう』ことである。

[メイン] GM : 『檻姫 駆』
今回の任務に招集された、比良坂中忍頭の男性。やる気がなさそうな雰囲気だが、「決めるところは決める。時と場所を選べる男」だと自分で言っている。常に体のどこかが痛いのが最近の悩み。

あなたの使命は『比良坂の命に従い、幽宮 結を守る』ことである。

[メイン] GM : 『愛乃 向日葵』

幽宮 結を狙う血盟『希求のシンデレラ』のメンバーの一人で妹。
生まれは隠忍の家だが、他の血族と交わった忌み子としてあっさり捨てられる。その後は研究機関に拾われモルモット以下の扱いを受け続けたが柊と出会い血盟を結成した。

夢見がちな性格で、いつか自分の元へ現れてくれる王子様のことを日々夢想している。

あなたの使命は『幽宮の姫を攫い、願いを成就させること』である

[メイン] 愛乃 向日葵 : もう秘密バレてます

[メイン] GM : 『愛乃 柊』
幽宮 結を狙う血盟『希求のシンデレラ』のメンバーの一人で姉。
生まれは隠忍の家だが、他の血族と交わった忌み子としてあっさり捨てられる。その後は様々な所で迫害を受けながらも気にくわない奴を叩き潰し続け、血盟を結成した。

あなたの使命は『幽宮の姫を攫い、願いを成就させること』である

[メイン] GM : エニグマ『希求のシンデレラ』

混血であるがため棄児となったと言われている二人が結成した血盟。自分の望みのため動き、自分の願いのためのみに戦うため、真意が読み切れず、その実力も相まって忍び達からは恐れられている。

今回は幽宮 結をターゲットにしたようだが……

[メイン] GM : エニグマ『髪飾り』
結が髪に着けているシンプルな髪飾り。母からもらったものらしく、肌身離さず身につけている。

[メイン] GM : 以上です!色々多くて申し訳ないンゴ
サイクルは4!

ご質問等はありますでしょうか?

[メイン] ヨハン : ないです。長いねぇ

[メイン] 八月一日 道流 : 大丈夫です
なかなか多いですね

[メイン] GM : 性癖を詰め込みすぎたンゴね……

[メイン] 門前 アロエ : 大丈夫です

[メイン] 側見 達夫 : 性癖つめこみセット大好き
大丈夫です

[メイン] GM : すみませんあと一つシーン表なのですがガバガバ自作があるので2d6を振っていただければ!

あと今回は
景色転々的ルールを採用しようと思いますンゴ
・一度出たシーン表が再度選択された場合、まだ出てないシーンの中で、その数字より高く一番近い目のシーンが発生する。
もし出た目のシーン表より高い数字のシーンが全て発生していた場合、出てないシーンの中で一番低い数字のシーンが発生する。
(全てのシーンが選択された場合はこの効果はリセットされます)

[メイン] 側見 達夫 : 気合の入った自作シーン表

[メイン] 八月一日 道流 : 自作シーン表いいですね

[メイン] GM : ありがとナス!
では1サイクル目!
順番希望があれば言っていただいてなければ1d100の数値が低い人からでオネシャス!

[メイン] ヨハン : 後の方で

[メイン] 八月一日 道流 : 特に希望はないですね

[メイン] 門前 アロエ : 様子見したい

[メイン] 側見 達夫 : とりあえずダイス

[メイン] 側見 達夫 : 1d100 (1D100) > 13

[メイン] GM : じゃあ道流ネキも1d100をオネシャス

[メイン] 八月一日 道流 : 1d100 (1D100) > 87

[メイン] GM : ありがとナス!
じゃあ残りのお二人も振っていただいて3番と4番を決めようと思いますンゴ

[メイン] ヨハン : 1d100 (1D100) > 36

[メイン] 門前 アロエ : 1d100 (1D100) > 98

[メイン] GM : 側見→道流→ヨハン→アロエ
で行きます!

[メイン] 側見 達夫 : トップバッター!

[メイン] GM : では側見ニキから!
やりたいことと出す人をオネシャス!

[メイン] 側見 達夫 : エニグマ解除、髪飾りで

[メイン] 側見 達夫 : あ、ちなみにこのエニグマ解除にも秘密の効果は乗り…?

[メイン] GM : あ、情報の方には乗らない形で……

[メイン] GM : あ、あとすみません。スレに駆と柊のデータを乗せておきますンゴ

[メイン] 側見 達夫 : 希求のシンデレラのエニグマ解除するときだけ、向日葵の秘密の効果は乗るって感じですか?

[メイン] 側見 達夫 : ああいや、エニグマ勘違いしてるかなこれ…?

[メイン] 側見 達夫 : 情報見てから解除条件か

[メイン] GM : あ、すみません。勘違いしてましたンゴ

これを言ってしまうと種類があれなのですが『解除判定』にはどちらのエニグマも効果が乗ります

[メイン] 側見 達夫 : 了解しました、あとルールがばがばでしたすみません

[メイン] GM : 了解ですンゴ!
では、『髪飾り』の情報判定ってことで大丈夫やろか

[メイン] 側見 達夫 : はーい大丈夫です、他に出る方はいますか?

[メイン] 側見 達夫 : 特に希望なければ結ちゃんさえいればそれで

[メイン] 幽宮 結 : はい~

[メイン] 側見 達夫 : 割って入りたいやつ!いないか!いないな…

[メイン] 門前 アロエ : じゃあ結ちゃんの貞操を守るために出ます

[メイン] 側見 達夫 : でたわね、戦闘シーン引いて爆散させたる

[メイン] system : [ 檻姫 駆 ] 忍具 : 3 → 4

[メイン] system : [ 檻姫 駆 ] 忍具 : 4 → 2

[メイン] GM : 了解です!
では2d6をオネシャス!

[メイン] 側見 達夫 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] 側見 達夫 : たかめ

[メイン] GM : 9:御伽学園の補給部隊が来てくれた。緊張している姿が初々しい。昔は自分もあんな感じだったなあ……
シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別に【感情判定】を行うことが出来る。

[メイン] 八月一日 道流 : これはデカい

[メイン] 側見 達夫 : 関係者不在

[メイン] 御伽学園中等部 : 「中忍頭のみなさんお疲れ様ッす!」

[メイン] ヨハン : あっ厨二ノート書いてる人たちじゃん

[メイン] 門前 アロエ : 「わざわざご苦労さまです」にっこり一礼

[メイン] 側見 達夫 : 「ん?御伽のガキどもか…わざわざわりぃな。」
「野生の上忍頭がうろついてるから。せいぜい食われねえようにな。」

[メイン] 御伽学園中等部 : 「野生……ポケモンみたいッすね! 半端ないッス!」

[メイン] 側見 達夫 : 「はっはっはっ、ガキは無鉄砲というか恐れ知らずというか。元気なもんだなおい。」

[メイン] 御伽学園中等部 : 「自分それだけが取り柄なんで! そうそう補給品を……忘れてきたっす!」

[メイン] 御伽学園中等部 : 「取ってきます!」

[メイン] 門前 アロエ : 「……」ピキピキ

[メイン] GM : ダッシュで去って行きました

[メイン] 側見 達夫 : 「…運悪くシノビに生まれようが、普通はあんな感じのバカガキになってのんきに生きてるもんだが。」

[メイン] 側見 達夫 : 「お前はそうはいかなかったようだな?なあ『曰く付き』よ。」

[メイン] 幽宮 結 : 「……う、それは、そうですが」

[メイン] 幽宮 結 : 「でも、みなさんよくして…………よくしてくれる方も」

[メイン] 側見 達夫 : 「正直舐めてた。生まれが『罪』なだけかとおもいきや、置き土産までよ。」
「よくしてくれる?…本当にそうかな?」

[メイン] 側見 達夫 : 「流派の誓い、妖魔の血、禁忌の目…おまけにその『髪飾り』」

[メイン] 側見 達夫 : 「お前だけを見て、お前のことを想ってる人間なんざこの世にいるかね…。」

[メイン] 幽宮 結 : 「そ、それは確かなことはわかりません……けど」

[メイン] 幽宮 結 : 「……比良坂のこと、私のこと、お嫌いですか?」

[メイン] 側見 達夫 : 「…いやぁ、隣に比良坂がいちゃあ…なぁ?」
チラチラ

[メイン] 側見 達夫 : 「そっちについては答えらんねぇな?」

[メイン] 門前 アロエ : 「私は比良坂は比良坂でも麝香会ですからどうぞお構いなく?」

[メイン] 側見 達夫 : 「そうかい、なら刺される心配はしなくていいな。」

[メイン] 幽宮 結 : 「例え快く思っていなくても、任務を受けてくれるその姿勢はご立派だと思います」

[メイン] 側見 達夫 : 「ま、金のためだしな。そういうもんよ。」
「で、比良坂だが…まあ、気に食わねえとこもあるさ。」

[メイン] 側見 達夫 : 「国のためといいつつ、結局は気に食わねえ少数派をつぶすだけ。バックがデカいくらいだ。」
「それで俺らは飯食っていけるし、でかい顔して殺しができる。悪かねぇが…。」

[メイン] 側見 達夫 : 「…ま、育ての親をぼろくそ言われるのも面白かねえだろ。」

[メイン] 幽宮 結 : 「屋敷にずっといた私に組織や大局はよくわかりませんが……」

[メイン] 幽宮 結 : 「きっと最良を目指していたんだと思います。みんな」

[メイン] 幽宮 結 : 「だから、私は比良坂も側見さんも否定できません」

[メイン] 側見 達夫 : 「そりゃそうだ。見てもない、見えてもないお前にゃなんとでもいえるさ。今は好きに思いな。」
「んで、えー、お前が嫌いかか。」

[メイン] 側見 達夫 : 「そうだなぁ、嫌いってよりは憐れんでるのさ。だからむしろ好意よりだぜ?ほら、喜べよ。」

[メイン] 幽宮 結 : 「……それで側見さんが喜ぶのなら、ありがたく」

[メイン] 側見 達夫 : 「たいそうな親元に生まれて、残されたもんも爆弾ばかり。…ひでえ鬼もいたもんだなぁ?」

[メイン] 幽宮 結 : 「……お父さんは優しいひとだった……と思います。お母さんも。ほとんどなにも覚えてないですけど二人の事を思い出す時はそんな気持ちに、なります」

髪飾りをなでますンゴね

[メイン] 側見 達夫 : 「…どうだかな。どうせそいつも、ろくでもない呪い付きプレゼントだろ?どうだ?俺が引き取ってやろうか?」髪飾りを指さし

[メイン] 幽宮 結 : 「……護衛の方でも許可できないことはあります」

少し刺々しく

[メイン] 門前 アロエ : 「あらあら嫌われてしまいましたね?」フフフ

[メイン] 側見 達夫 : 「いやいや俺はな?御姫様の身を案じていってるんだぜ?…呪いじゃなくてもなんかあるかもしれねえしな?」

[メイン] 幽宮 結 : 「……その時は自分でどうにかします」

[メイン] 側見 達夫 : 「知りたくないか?なんで『優子』がそいつを残していったか。」
「いやぁ隠鬼に詳しい俺と比良坂に詳しいお嬢ちゃんがいればなんかわかりそうなのになぁ!」

[メイン] 幽宮 結 : 「……ダメです。それは、私が想い考えるべきことだと思います」

自分からは渡そうとしませんね

[メイン] 側見 達夫 : 「折れねぇなぁ…そう変に頑固なのは誰譲りだぁ?」
「よーし、作戦変更。」

[メイン] 側見 達夫 : 刀を取り出してすっと向けます

[メイン] 側見 達夫 : 「俺はな、面倒は嫌いなんだ。ちょっと見せてくれたら。楽に済むんだが…仕方ねえよなぁ?」

[メイン] 側見 達夫 : やばい、やばい殴り合いになる。
どうしようこれ

[メイン] 八月一日 道流 : なぜ自分で焦っているんだ

[メイン] 幽宮 結 : 「あんまり、護衛対象の方を悪く言うのはダメだと思うのですが……刀を向けてくるような人に、お渡しできるものではありません」

[メイン] 門前 アロエ : うんうん

[メイン] 側見 達夫 : そらそうよ

[メイン] GM : 結ちゃんが髪飾りつけっぱのままで判定してもええんやで

[メイン] 側見 達夫 : じゃあもう暗号術で…髪飾りになんかメッセージとかない?()

[メイン] GM : ええですやで~どうぞ~

[メイン] 側見 達夫 : サンガツ!

[メイン] 側見 達夫 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] GM : 成功!ではエニグマの情報を送りますンゴね

[メイン] GM : エニグマ『髪飾り』

【戦力】:策略『逆侵食』(改造)
解除:計画判定〈妖術の中から好きな特技〉
効果
誰か一人を目標に選ぶ。目標は「あなたに対する【感情】を獲得したキャラクターは、集団戦ダメージを1点受ける」と言う効果をバインドされる。

目標:幽宮 結

[メイン] 側見 達夫 : 「…そこまで折れねえか、よほど大事か?見もしてない親が。」
「わーったわーった。俺の負けだ。取りゃしねえよ。見るだけ見るだけ」

[メイン] 幽宮 結 : 「見るだけ……なら。どうぞ」
警戒しながら

[メイン] 側見 達夫 : 「箱入り娘のくせにいやに強気でやんなるな…。ふむふむこいつは…。」

[メイン] 側見 達夫 : やっぱ罠じゃねえか!

[メイン] GM : そうだよ

[メイン] 側見 達夫 : 感情取れないねぇ…どうしよ

[メイン] 側見 達夫 : 回復覚悟で踏むか?

[メイン] 側見 達夫 : アロエ様感情いります?

[メイン] 門前 アロエ : いらない

[メイン] GM : このまま感情にいくと心境的にマイナスをとりそうな予感が……

[メイン] 門前 アロエ : ロールプレイの悪影響が出ている……!

[メイン] 側見 達夫 : 忘却でリセットかけたらぁよ!!

[メイン] 幽宮 結 : それなら114514!

[メイン] 側見 達夫 : というわけで結ちゃんと感情判定だ!

[メイン] GM : なにで振ります?

[メイン] 側見 達夫 : 気合って大事だよね
意気で

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 側見 達夫 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] ヨハン : 草

[メイン] GM : 草

[メイン] 側見 達夫 : 資格すらない

[メイン] 門前 アロエ : 草

[メイン] 八月一日 道流 : 嫌われてますね…

[メイン] 側見 達夫 : 取る権利もないというのか

[メイン] ヨハン : マイナス感情も取らないから眼中にないぞ

[メイン] GM : かなしいせかい

[メイン] 側見 達夫 : 「髪飾りについちゃなんとなくわかったな、まあ無視していいぞ。よかったな爆弾減って。」

[メイン] 幽宮 結 : 「……ありがとう、ございます? ……先ほどは失礼な言葉遣い申し訳ありません」

頭を下げます

[メイン] 門前 アロエ : 「いや、失礼なのは確かなので頭を下げる必要ありませんわよ」

[メイン] 側見 達夫 : 「はいはい、こちらも失礼しまして申し訳ございませんでした。」
「刀向けたのがばれたら黄色いのに今度こそ刺されかねんからな…黙っておいてな?」

[メイン] 門前 アロエ : 「それはこれからの態度次第ですわね。護衛らしくなされてはいかが?」

[メイン] 側見 達夫 : 「善処はするさ」
長い…手番だった…

[メイン] GM : では本日も始めさせていただきます!
道流ネキの手番からオネシャス!

[メイン] 八月一日 道流 : ではアロエさんの秘密を探りたいです
シーンに出てもらえますか?

[メイン] 門前 アロエ : 構いませんわ

[メイン] GM : 他に出たい人とかが大丈夫でしたら2d6をどうぞー!

[メイン] 八月一日 道流 : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] GM : 8:他に道が見当たらず川を渡る。足に染みる水が気持ちよいような、悪いような……

[メイン] 八月一日 道流 : 先行して道を2人で探っていたという流れでもいいでしょうか?

[メイン] 側見 達夫 : 後ろは任せろー

[メイン] 檻姫 駆 : 任せろー

[メイン] 門前 アロエ : 構いませんわよ

[メイン] 八月一日 道流 : 「やはりダメだな、ここを行くしかないようだ」

[メイン] 門前 アロエ : 「そうですわね。護衛対象を濡らしてしまうのも気が引けてしまいますけれど」

[メイン] 八月一日 道流 : 「少しとはいえ濡れてしまう。相手が相手だ、万が一のないようこれを。体が温まる丸薬だ」
と怪しい丸薬を食べさせる兵糧術で秘密を探りたいです

[メイン] GM : どうぞー!

[メイン] 門前 アロエ : パクパクですわー

[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] GM : 成功!ではアロエネキの秘密を道流ネキに送りますね

[メイン] 八月一日 道流 : 忘れないうちに忍授業を使いたいです

[メイン] GM : どうぞどうぞ!

[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 八月一日 道流 : これで鏡地獄のコストを1下げます

[メイン] GM : つよい

[メイン] 八月一日 道流 : 「他の者たちにも後でこの丸薬を渡しておこう。『希求のシンデレラ』がまたいつ襲撃してくるかわからない。体制をしっかりと整えよう」

[メイン] 門前 アロエ : 「ですわね、消耗した状態で迎え撃つのは危険ですわ」

[メイン] 八月一日 道流 : こんなもんでシーン終了で

[メイン] GM : 了解です!
続いてヨハンニキ!

[メイン] ヨハン : シンデレラ行こうかな

[メイン] GM : 了解ですやで!

出したい人はいますか?

[メイン] 側見 達夫 : エニグマは早めに潰しておきたいねんな

[メイン] ヨハン : 出したい人…誰でもいいから1人出したい、なんか2人で先行してたらしいから側見さんとか出そうかな

[メイン] 側見 達夫 : おっさん1号行きまーす

[メイン] GM : では2d6どうぞ!

[メイン] ヨハン : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] GM : 7:夜、木の上で誰かがたたずんでいるのが星の明かりでみえる。あれは……
シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別に【感情判定】を行うことができる。

[メイン] ヨハン : ドンピシャァ!

[メイン] 八月一日 道流 : いいなぁ

[メイン] 側見 達夫 : 実質2回行動

[メイン] GM : 夜です

[メイン] 側見 達夫 : くらいよこわいよ

[メイン] ヨハン : 「ねぇおじさん」

[メイン] 側見 達夫 : 「…お前も見た目はおっさんだろうに。」
「んで、どうした。」

[メイン] ヨハン : 「昼に来た人たちってさ、狩ってもいいんだよね」

[メイン] 側見 達夫 : 「狩る…ああ、そうだな。あいつらは俺らの『お姫様』を狙ってんだからな。狩らなきゃこっちが狩られるが…。」

[メイン] 側見 達夫 : 「しっかし、あの実力を見て『狩り』ねぇ…。よほど大物か、それともただの阿呆か。」
「そも聞いた話によるとあいつらも隠鬼の血族みたいだが。まあ、化け物からすりゃ同族殺しなんざ屁でもねえのかね。」

[メイン] ヨハン : 「同族?何同族って?僕あの人たち知らないよ」

[メイン] 側見 達夫 : 「ああ、お前の頭じゃ難しい話はわかんねえか。あー…そうだな。」
「結も、あの姉妹も、知らないだけでとおーい親戚や、生き別れの兄弟だったり…家族みたいなもんかもしれねえ。」

[メイン] 側見 達夫 : 「そう思ったら、なんかよ、やりづらくならねえか?」

[メイン] ヨハン : 「ふーん……おじさんも僕の家族なの?」

[メイン] 側見 達夫 : 「…あー?なんでそうなる…?」

[メイン] ヨハン : 「だって知らないだけで家族かもしれないんでしょ?」

[メイン] 側見 達夫 : 「あー…じゃあそうかもしれねえなぁ。(適当)」

[メイン] 側見 達夫 : 「(妖魔の血がどうとか言ってわからねえだろうしなぁ…どうしてこうなるまで誰も教育してやんねえんだか)」

[メイン] 側見 達夫 : 「まあ、そんなに知りたきゃ父親でも母親でも好きな方に聞きゃいいだろ」

[メイン] ヨハン : 「お父さんは見たことない。お母さんは鹿が食べちゃった」

[メイン] 側見 達夫 : 何やってんだ鹿ぁ!!

[メイン] 側見 達夫 : 「それならしょうがねえな。」

[メイン] ヨハン : この辺で判定しとくか、言霊術?なんすか言霊術って?対人術みたいなもんでしょ

[メイン] 側見 達夫 : たぶんそうやろ

[メイン] GM : そうだよ

どうぞ~!

[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] 側見 達夫 : ギリセーフ

[メイン] GM : 成功!ではおふたりはetをオネシャス

[メイン] ヨハン : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] 側見 達夫 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] GM : お、殺意やんけ!

[メイン] 側見 達夫 : 友情とるから見逃してほし…

[メイン] ヨハン : おじさんは僕の家族!狂信です

[メイン] GM : やさc

[メイン] 側見 達夫 : うおお!ユウジョウ!

[メイン] 側見 達夫 : 「まあなんだ、あいつらを狩るんなら手伝ってやるよ。護衛の間は仲間だしな。」

[メイン] ヨハン : 「じゃあ一緒に行こ、もう来てる」

[メイン] ヨハン : 千里眼で情報判定しまーす。早速修正頼む

[メイン] 側見 達夫 : はーい、感情修正!

[メイン] GM : どうぞ~!

[メイン] ヨハン : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 4[1,3]+1 > 5 > 成功

[メイン] ヨハン : なんでこんな低いんすかね

[メイン] GM : やっぱり友情パワーって神だわ
エニグマの情報を送ります~

[メイン] GM : エニグマ『希求のシンデレラ』

【戦力】:策略『蟲弾』(改造)
解除:計画判定〈謀術から好きな特技〉
誰か一人を目標に選ぶ。目標は「この秘密を獲得した者は集団戦ダメージを1点受ける」という効果をバインドされる。


目標 幽宮 結

[メイン] 愛乃 向日葵 : いっぱい嫌がらせをしておきました

[メイン] ヨハン : そう……

[メイン] 側見 達夫 : あー…これ情報共有でもアカン感じ

[メイン] 愛乃 向日葵 : シュン……

[メイン] 側見 達夫 : 解除しないと拡散は厳しそう

[メイン] 側見 達夫 : いやぁ、厄介な罠だなーこまったなぁ!

[メイン] ヨハン : ヨハン、歌います!シンデレラちゃんのそばで一晩中
終わり

[メイン] GM : 草

では1サイクル目最後、アロエネキ!

[メイン] 門前 アロエ : ではお味方を信用していいのか、ヨハンさんを調べますわ。ヨハンさんは出てきていただけると

[メイン] ヨハン : はーい

[メイン] GM : では2d6をどうぞ~

[メイン] 門前 アロエ : あとは呼んだら出てきてくれるらしいのでシンデレラの向日葵さんも呼んでみますわ

[メイン] 愛乃 向日葵 : はい!

[メイン] 側見 達夫 : ちょろかわ

[メイン] 門前 アロエ : ついでに感情判定できるシーン引いたとき用に結ちゃんも

[メイン] 幽宮 結 : はい~

[メイン] 門前 アロエ : こう言うときっとそんなシーンは引けませんけどこれでシーンをやりますわー

[メイン] 門前 アロエ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] GM : 3:よくよく考えたら一緒に任務をするみんなのことをよく知らない。それなりの期間を一緒に過ごすのだ。人となりを知っておく必要があるだろう。……仲良くなれるかは別として。
シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別に【情報判定】を行うことが出来る。

[メイン] GM : 本来の行為判定を感情に変えてもええですンゴ!

[メイン] 八月一日 道流 : みんな追加判定引いてて羨ましい

[メイン] GM : 割とピンポイントンゴね

[メイン] 門前 アロエ : 運がいいように見えますけど出目が3ですわー

[メイン] 側見 達夫 : 悪いのを先に消費したから

[メイン] 門前 アロエ : 「さて、夜も遅いですし今日はここで休息を取るといたしまして……。側見と違ってあなたは警戒した方がよろしいのかしら……?」とヨハンさんを見やります

[メイン] ヨハン : 「?」

[メイン] 門前 アロエ : 側見さんは既に危険な男枠

[メイン] 門前 アロエ : 「あなた、今まで好きな女性とかいた経験あります?」

[メイン] ヨハン : 「お母さんは好きだよ」

[メイン] 門前 アロエ : 「そう……。とりあえず私や結さんに手を出す心配は無さそうかしら」

[メイン] 門前 アロエ : 「結さんは……そうですね。好きな男性とかできたことあるかしら?そういうお年頃?」と結に話を振ってみます

[メイン] 幽宮 結 : 「好きな人、恋……ですか? ほとんど同年代の方と関わったことがないので……想像があまりつかないかもしれません」

[メイン] 幽宮 結 : 「あ、でもそういうお話は好きです。なんだか幸せそうで」

[メイン] 門前 アロエ : 「そういうものかしら。残念ながら私は普段のお仕事上そういったお話とは縁がありませんけれど……。八月一日……も期待できそうにありませんわね。どなたか恋バナを提供できる方、いらっしゃらないかしら」

[メイン] ヨハン : 恋?なんすか恋って?

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「ちなみに私はね……もう少しで念願の王子様と出会う予定なの! 障害はまだあるけど……でも、それってディスティニーを噛みしめるスパイスだから!」

[メイン] 八月一日 道流 : 私もあるかもしれないじゃないですか

[メイン] 側見 達夫 : うわでた

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「スパイスは大事でしょ? 料理も恋も」

なにか食べながらニョキッと現れます

[メイン] 門前 アロエ : 「王子様……私の王子様はいくら貢げば会えるのかしら……。って、あら?」

[メイン] 門前 アロエ : 「あら、こんばんは。素敵な夜ですわね」慌ててもどうにかできる相手じゃないので普通に応対することにした

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「こんばんは! リボンの人と、幽宮の子と……隠忍の人! いいね!その向日葵」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「あ、今戦う気はないよ! またお姉ちゃんに怒られちゃうから」

[メイン] 門前 アロエ : 「……そうですの。では私も手荒な真似はいたしませんわ、こちらでもどうぞ」とおコーヒーでも入れて手渡しますわ

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「ありがとう! 砂糖とミルク多めがいいな!」

[メイン] 門前 アロエ : 「甘党ですのね、お待ちくださいな」

[メイン] ヨハン : 「そうでしょ、僕もいいと思って獲ったんだ」

[メイン] 門前 アロエ : 馬鹿め!ここで向日葵さんに忍法腐吹を使用ですわ!判定に成功したら兵糧丸1つ消費させます!

[メイン] 側見 達夫 : 草

[メイン] 愛乃 向日葵 : ひ、卑劣な……!

どうぞ!

[メイン] 門前 アロエ : 代用判定だから目標値は6、このセッション始まってから1度も5すら出てないけどやってやりますわ!

[メイン] 門前 アロエ : SG#3>=6 (判定:医術) (SG@12#3>=6) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 愛乃 向日葵 : 草

[メイン] 門前 アロエ : 知ってた

[メイン] ヨハン : お前がナンバーワンだ

[メイン] 門前 アロエ : 効いてない、ぐぬぬ上忍頭……

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「コーヒーありがとう! とっても美味しかった! 良い向日葵も見れたし……帰るね!
幽宮の子を攫うときはよろしく!」

[メイン] 愛乃 向日葵 : なにもなければ消えます

[メイン] 門前 アロエ : 見送ります

[メイン] 門前 アロエ : 「嵐のような人でしたわね。あなた方もコーヒー飲みます?」とヨハンさんと結ちゃんに

[メイン] ヨハン : 「泥水?」

[メイン] 幽宮 結 : 「あ、頂きます……私も砂糖を少し……」

呆然と見送りながらも言います

[メイン] 門前 アロエ : 「これはコーヒーといって、少々苦味はありますが美味しい飲み物ですわ。結さんは砂糖ですね、お待ちくださいな」

[メイン] 門前 アロエ : と言ってコーヒーを振る舞う女子力でヨハンさんとの壁を埋めますわ、彼に九ノ一の術で情報判定

[メイン] GM : どうぞ~

[メイン] 門前 アロエ : SG>=5 (判定:九ノ一の術) (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] ヨハン : 何ッ、毒じゃない

[メイン] 側見 達夫 : でも苦いよ、毒だろ

[メイン] GM : 成功!ではアロエネキにヨハンニキの情報を送ります~

[メイン] 門前 アロエ : 暫定味方に毒は盛りませんわ、敵だったら次のサイクルの腐吹の餌食はあなたですわ

[メイン] ヨハン : ちょっと仲良くなったくらいでそう秘密をポンポンと…いやこいつ喋るわ

[メイン] 側見 達夫 : ちょろかわヒロインがよぉ…結を見習え!

[メイン] 八月一日 道流 : 結に関してはアプローチの仕方に問題がある気が

[メイン] 門前 アロエ : 確認しましたわ

[メイン] 門前 アロエ : では続いて追加でいただけた判定権利、せっかくですし宣言通り結ちゃんと感情判定いたしますわ

[メイン] 幽宮 結 : 逆浸食を恐れぬその心……
114514!

[メイン] 門前 アロエ : 皆で焚き火を囲みながらゆらゆら揺れる炎を眺める時間、火術で感情判定ですわ

[メイン] GM : どうぞ~

[メイン] 門前 アロエ : 背景書類仕事の効果でここからファンブル値が1上がりますわ

[メイン] 門前 アロエ : SG#3>=5 (判定:火術) (SG@12#3>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 門前 アロエ : 関係ありませんわー

[メイン] 側見 達夫 : つよい

[メイン] GM : やったぜ

[メイン] 門前 アロエ : 感情表

[メイン] 門前 アロエ : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 幽宮 結 : et 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[メイン] 門前 アロエ : 護衛対象の年若き少女に友情を獲得ですわ

[メイン] 幽宮 結 : 「なんだか落ち着きますねこの火……」

この落ち着いた時間を一緒に過ごした事に共感!
 

[メイン] 門前 アロエ : そして集団戦ダメージは甘んじて受けますわ

[メイン] 門前 アロエ : wt 変調表(4) > 行方不明:その戦闘終了後、メインフェイズ中に行動不可。1サイクルの終了時に、《経済力》で成功すると無効化される。

[メイン] GM : あ、アロエちゃん、いなくならないで!

[メイン] ヨハン : 護衛消えちゃった…

[メイン] 門前 アロエ : 私のシーンだから今はセーフ!ですわ!

[メイン] 門前 アロエ : 友情を育んでシーンを終了しますわ

[メイン] GM : 了解ですンゴ!

では変調の解除判定を!

[メイン] 側見 達夫 : がんばれー

[メイン] 門前 アロエ : まずは猛毒、毒術

[メイン] 門前 アロエ : SG>=6 (判定:医術) (SG@12#2>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] 八月一日 道流 : あっ…

[メイン] 門前 アロエ : 続いて行方不明、経済力

[メイン] 門前 アロエ : SG>=8 (判定:九ノ一の術) (SG@12#2>=8) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 門前 アロエ : はい

[メイン] GM : おお……もう……

[メイン] ヨハン : あの、感情修正とかお求めにならないんですか?

[メイン] 八月一日 道流 : なんだこれはたまげたなぁ

[メイン] 門前 アロエ : 情になどほだされませんわー!

[メイン] GM : 変調判定は独自のシーン扱いなので感情修正ができませんンゴ……

[メイン] ヨハン : あっそっかぁ

[メイン] 門前 アロエ : 同じシーンに登場していないと感情修正はできませんからね

[メイン] GM : では2サイクル目、希望の順番があれば言って頂いて
なければ1d100を!

[メイン] ヨハン : 後の方

[メイン] 門前 アロエ : 他人のシーンに出られないから後の方で様子見していたいですわ

[メイン] 八月一日 道流 : 謀術あるアロエさんか側見さん希求のシンデレラのエニグマ解除してくれませんか?
その次に結ちゃんの秘密取ってきて渡すので

[メイン] 側見 達夫 : いいよ

[メイン] 側見 達夫 : 先に解除する必要があるからワイトップバッターかな

[メイン] 八月一日 道流 : お願いしたいです

[メイン] GM : では側見→道流までは確定でまた残りのふたりに1d100を振ってもらう感じで大丈夫やろか?

[メイン] ヨハン : 1d100 はーい (1D100) > 40

[メイン] 門前 アロエ : 1d100 (1D100) > 81

[メイン] GM : では1サイクル目と同じ感じで
側見→道流→ヨハン→アロエで!

では側見ニキから!

[メイン] 側見 達夫 : エニグマ、希求のシンデレラを解除に

[メイン] GM : はーい。誰か出します?

[メイン] 側見 達夫 : 他意は無いんですけど檻姫君来て♡

[メイン] 檻姫 駆 : ほんとぉ?

[メイン] 檻姫 駆 : いいよ♡

[メイン] 側見 達夫 : やったー!

[メイン] 側見 達夫 : 後は…解除に補正あるから感情修正は大丈夫かな?

[メイン] 側見 達夫 : 一応他に出たい方いればどうぞ(檻姫君の居所)

[メイン] 門前 アロエ : 行方不明なのでそこにはいませんわー

[メイン] 側見 達夫 : しゃーないね

[メイン] 八月一日 道流 : 居所は別にいらないかなぁ

[メイン] ヨハン : 情報共有で入ってくる

[メイン] 側見 達夫 : ほなら2人だけか
シーン表振りまーす

[メイン] GM : 了解ですやで!

では2d6でオネシャス!

[メイン] 側見 達夫 : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] 八月一日 道流 : おっ

[メイン] 側見 達夫 : スペペペ

[メイン] GM : 12:【希求のシンデレラ】が操る機械兵団の襲撃だ! このシーンに登場したプレイヤーは【絡繰術】か【意気】か【第六感】で判定する。失敗した場合【戦国変調表】から1点集団戦ダメージを受ける。

[メイン] GM : ごめんね……

[メイン] 八月一日 道流 : 逆のパターン

[メイン] 側見 達夫 : さてはお前が呼んだなおじさん

[メイン] 檻姫 駆 : ソンナコトナイヨー

[メイン] 側見 達夫 : 意気あるから意気で振りますわ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 側見 達夫 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] GM : 成功!では機械兵団は爆発します!

[メイン] 機械兵団 : 「ぐえ~」

[雑談] system : [ 檻姫 駆 ] 忍具 : 4 → 5

[メイン] 側見 達夫 : 「やれやれ、2人しかいないからって手ぇ抜いたか?ま、楽に突破できるんならそれでいいんだけどよ。」

[メイン] 檻姫 駆 : 「強いねえ。流石鞍馬」

[メイン] 側見 達夫 : 「比良坂よりかはよっぽどな。なに、お前には罠解除の方で活躍してもらえれば十分よ。」

[メイン] 側見 達夫 : 「嬢ちゃんの方には頼みずれえし、ていうかどっか行ったしな…避けられてんのかぁ?シャイな奴。」

[メイン] 檻姫 駆 : 「それは比良坂っぽい仕事だな。……確かに門前の姿が見えない。……やっぱおじさんだから嫌われてるんじゃないか?」

[メイン] 檻姫 駆 : 「あ、側見君がね」

[メイン] 側見 達夫 : 「ひでえ話だ、俺はあの嬢ちゃん『には』何も言ってねえのになぁ…。」

[メイン] 檻姫 駆 : 「本人にはなにも言ってなくても周りの人への言動でね……避けられるには十分じゃない?」

[メイン] 檻姫 駆 : 「魚食べた方がいいよ」

[メイン] 側見 達夫 : 「へいへい、気を付けますよ。」
「今日あったばかりの『あいつ』の為にどうしてもそうも怒れるかね…。」

[メイン] 側見 達夫 : 「ま、とりあえず仕事をこなすか。成果もないんじゃ余計に怒られちまうし。」

[メイン] 檻姫 駆 : 「名誉挽回ってことで、お手伝いしますよ」

[メイン] 檻姫 駆 : がんばれという気持ちを送るぞ!
修正はない!

[メイン] 側見 達夫 : うおお!毒術で判定!

[メイン] GM : +2の修正を入れてどうぞ!

[メイン] 側見 達夫 : ファンブル以外セーフ!ファンブル以外セーフ!

[メイン] 側見 達夫 : SG+2>=5 (SG+2@12#2>=5) > 3[1,2]+2 > 5 > 成功

[メイン] GM : すごい

[メイン] 八月一日 道流 : 出目が不穏すぎる

[メイン] ヨハン : ファンブル以外セーフ

[メイン] 側見 達夫 : ありがとう向日葵ちゃん!君の修正のおかげ!

[メイン] GM : では蟲弾が解除された所で……ちょっとディスティニーが出てくるぞ!

[メイン] 側見 達夫 : 「妙な罠だがなんとかなりそうだな、やれやれ、あの妹君が好き勝手喋ってくれたおか…」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「……あー解けちゃった。頑張って仕掛けたのに」

[メイン] GM : どこからともなく愛乃向日葵が現れ、不適に笑っています。

[メイン] 檻姫 駆 : 「……本人出てきたぞ」

[メイン] 側見 達夫 : 「ここではまだ仕掛けてこないと運命が言ってる…はず…」

[メイン] 側見 達夫 : 「仕掛けてくるんならまずお前が蹴られてるだろうし」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「2人目のおじさんよく分かってるね! 幽宮の子もいないし、お姉ちゃんにも怒られちゃうから戦わないよ!」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「それによくよく考えたら、王子様と出会う舞台はもっと煌びやかであるべきだって……えへへ。ディスティニー」

[メイン] 側見 達夫 : 「あー、なるほどな?晴れの日に衣装や舞台は大事だもんな、はいはいわかるわかる。」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「二人目のおじさん! 分かってるなら早く教えてくれれば……いや自分での気づきこそディスティニー……そういうことね!」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「……ねえ、二人目のおじさんは運命って信じる!?」

[メイン] 側見 達夫 : 「あー…その呼び方だとあれだ、わかりづらいから名前で覚えて呼んでもらえると。1人目の方が檻姫で俺が側見な?」

[メイン] 側見 達夫 : 「で、運命か。なんでどいつもこいつも質問したがるんだ…?妖魔は好奇心の塊か…?」

[メイン] 側見 達夫 : 「…運命はまあ、信じるね。その方が色々納得がいくしよ。」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「信じてるのね!……えっと、側見おじさん!
じゃあ私と王子様のディスティニーも分かってくれればいいのに……」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「あ、ちなみに私はね! 私はね!」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「信じるっていうか……ディスティニーで生きてるの! コレまでの日々も、今幽宮の子を攫おうとしてあなたたちと対立してるのも、これからも……うふふ、全部王子様と幸せを遂げるためのディスティニー」

[メイン] 側見 達夫 : 「…今までの扱いも運命だから仕方なかった、か?幸せな未来があるなら何をしようが、されようが…。」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「……? 違うよ? お姉ちゃんと会う前の日々も、お姉ちゃんと会った日も、その後も……全部全部、王子様と幸せを遂げるために必要なディスティニー。仕方あるとかないとかそういうのは、ないの」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「だからね、この出会いもまた、ディスティニー」

[メイン] 側見 達夫 : 「ああいや、そうだったな。最初から決まってるって…。」

[メイン] 愛乃 向日葵 : そんな感じで望みの感情判定してやるぜ!

[メイン] 側見 達夫 : えっ

[メイン] 愛乃 向日葵 : お姉ちゃんはいないから安心してね

[メイン] 側見 達夫 : いや、えっ、えっ

[メイン] 側見 達夫 : マイナスはやめてマイナスはやめて!

[メイン] 愛乃 向日葵 : 絡繰術!

[メイン] 愛乃 向日葵 : SG (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : 急にごめんね。感情表オネシャス!

[メイン] 側見 達夫 : こっちが判定するわけじゃないからうぶが使えねぇー!

[メイン] 側見 達夫 : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] 愛乃 向日葵 : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] 側見 達夫 : ええ…?うーん…?

[メイン] 愛乃 向日葵 : 愛情だよねえ~

[メイン] 側見 達夫 : 妬みとりてぇー!スぺ値下げて殴りてぇー!(長所)

[メイン] 側見 達夫 : 現時点敵だし…妬みとってマズかったら後で変えようか…

[メイン] 愛乃 向日葵 : 地味にワイも悩んでいる……こういうときはディスティニー!

[メイン] 側見 達夫 : なるほど

[メイン] 愛乃 向日葵 : choice 友情 怒り (choice 友情 怒り) > 友情

[メイン] 愛乃 向日葵 : ディスティニーに理解を示してくれた側見おじさんに友情!

[メイン] 側見 達夫 : choice[愛情,妬み] (choice[愛情,妬み]) > 妬み

[メイン] 側見 達夫 : 半人半妖生まれなのに『あっち』と違って前向きやなぁ…なんでそんなに前向きなれるんだよ!妬み!

[メイン] ヨハン : お前らなんで二人とも気まぐれムーヴしてんだ

[メイン] 側見 達夫 : 急に生えてきたのが…

[メイン] 愛乃 向日葵 : ディスティニーだから……

[メイン] 側見 達夫 : 「やんなるくらい前向きだな…若さってすげえよな…羨ましいやら憎たらしいやら…」檻姫君に向けてひそひそと

[メイン] 檻姫 駆 : 「あれは多分振り切れてるだけだと思うぞ。あと多分、若くはない」

[メイン] 側見 達夫 : 「まじか…そういや資料に年齢も…」

[メイン] 側見 達夫 : 「ああ、まあいいか。えー、で。俺らはここで戦う運命じゃないんだ。まだな?」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「そうだね! 側見おじさんはよく分かってるぅ! ナイト君にしたいくらい!」

[メイン] 側見 達夫 : 「ははは、そりゃ光栄なこって。ま、こっちはこっちの『お姫様』の面倒見なくちゃなんねえしよ、またあとで…。」

[メイン] 側見 達夫 : 「姉の方にもよろしく言っといてくれ、うん。」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「うん! 私もそろそろ帰るね! それではまた、良き日に」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「それは怒られるから無理かな!」

[メイン] 愛乃 向日葵 : そんな感じで消えますンゴ

[メイン] 側見 達夫 : 「…よし、乗り切った。乗り切ったぞ。」
「いつ首を取りに組んだかわからねえのも不気味なもんだ。」

[メイン] 側見 達夫 : 「帰るぞーおっさん1号。変えるのが遅れて心配…はされねえだろうが。」

[メイン] 檻姫 駆 : 「悲しいねえ年をとるのは」
ついて行きます

[メイン] 側見 達夫 : またなんだかんだ手番が長いね…ともかくパス!

[メイン] GM : ディスティニーがね……申し訳ないンゴ

[メイン] GM : 続いて道流ネキどうぞ~

[メイン] 八月一日 道流 : 約束通り結ちゃんの秘密を探りに行きます
取れたら渡すので側見さんを出したいです

[メイン] 側見 達夫 : じゃあついてこう

[メイン] 八月一日 道流 : あ、あと結ちゃんも出したいです

[メイン] GM : 了解です!
では2d6オネシャス!

[メイン] 八月一日 道流 : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] 側見 達夫 : 一回出た出目かな?

[メイン] GM : 3はでたので……4ですンゴね

[メイン] GM : 4:風に乗って木々のせせらぎや動物の歌が聞こえる。のどかな瞬間もあるものだ。

[メイン] 八月一日 道流 : 「少しばかり休息が取れそうだな」
と肩の力を軽く抜きます

[メイン] 幽宮 結 : 「そうですね……あの、向日葵さんもいなさそうですし」
周りを見てからふぅと息を吐きます

[メイン] 側見 達夫 : 「呼んだら出てきそうなもんだがな。おー怖い。」
2人から少し離れて周りを見回しておこう

[メイン] 幽宮 結 : 「色々とご負担をおかけしてすみません。頑張って休息を取りますね」

[メイン] 側見 達夫 : 「頑張るのはお前の仕事じゃねえだろうに、ま、非戦闘員のお嬢様方は雑談でもなさってなー」
ヒラヒラ

[メイン] 八月一日 道流 : 「なかなか張り詰めた状況だ。肉体的にも精神的にもかなり消耗している。効果があるかはわからないが気休めにはなるだろう、これを」
と丸薬を渡します
情報判定に使いやすい特技が兵糧術くらいなので丸薬配りお姉さんになります
兵糧術で判定したいです

[メイン] 側見 達夫 : お薬飲めたねお姉さん…

[メイン] 幽宮 結 : 「ありがとうございます……お優しいですね」

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 八月一日 道流 : 向日葵とか敵NPCになら骨法術でボコボコにするとか出来るんですけどね

[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] GM : 成功!
では結の秘密を道流さんに……
もうこの段階で側見ニキにも送っちゃいます?

[メイン] 側見 達夫 : 見てからでいいよ

[メイン] 八月一日 道流 : では見てからで

[メイン] 八月一日 道流 : 確認しました

[メイン] 八月一日 道流 : じゃあ流れで側見さんの方へ近づいて結ちゃんには聞こえないよう話します

[メイン] GM : 了解ですンゴ!
では側見ニキにも秘密を送りますね

[メイン] 側見 達夫 : ああー、感情で流れるぅ!

[メイン] 側見 達夫 : NPCにも流れる(心配)

[メイン] GM : 忘れてたゼ!
ヨハンニキと……向日葵は見たいことしか見ないからへーきへーき

[メイン] 八月一日 道流 : 「『希求のシンデレラ』の罠を解除してくれたのだな、礼として彼女についてだ」

[メイン] GM : ではヨハンニキと側見ニキに送りますね

[メイン] 側見 達夫 : 「へぇ、そりゃあありがたい。どれどれ…」

[メイン] 側見 達夫 : こちら確認しました

[メイン] ヨハン : 確認しました

[メイン] 八月一日 道流 : 「これで彼女の覚悟も少しは理解出来ただろう。なら先刻のような不愉快な言動は慎め」

[メイン] 側見 達夫 : 「ふむ、あんた『お姫様』のことをずいぶん気にいってるんだなぁ。思わず感心しちまうな…その忠誠心。」

[メイン] 側見 達夫 : 「まあ、努力はするさ。努力は。」

[メイン] 八月一日 道流 : 側見さんへ怒ってるような疑ってるような視線を向け何も言わず結ちゃんの方へまた戻ってシーン終了します

[メイン] GM : 了解ですやで!
続いてヨハンニキ!

[メイン] ヨハン : 何しよう…駆おじさんの秘密でも取りに行こうか

[メイン] 檻姫 駆 : 114514!

[メイン] ヨハン : とりあえず感情修正要因だけ出てもろて

[メイン] 側見 達夫 : はーい

[メイン] 檻姫 駆 : では2d6オネシャス!

[メイン] ヨハン : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] 側見 達夫 : これも出たね

[メイン] GM : 9は出たので10ですわね

[メイン] GM : 10:鞍馬の補給部隊が来てくれた。携帯食料を持ってきてくれたらしい。
このシーンに登場したpcは【生命力】1点回復するか、【変調】を一つ回復することが出来る。

[メイン] 鞍馬の補給の人 : 「補給にやってきました!」

[メイン] ヨハン : 今一番補給が欲しい人が出られないわけだが

[メイン] GM : かなしいせかい

[メイン] 鞍馬の補給の人 : 「……なんか皆さん元気そうですね!」

[メイン] ヨハン : 「ご飯?」

[メイン] ヨハン : 兵糧丸よこせ

[メイン] 鞍馬の補給の人 : 「ご飯です! 味より栄養を意識したと言ってました」

[メイン] 鞍馬の補給の人 : それはちょっと……

[メイン] 鞍馬の補給の人 : なんか緑の団子を見せます

[メイン] 側見 達夫 : 「…よし、毒見だ。まずは補給係が…。」

[メイン] 鞍馬の補給の人 : 「いいんですか! お腹すいてるので助かります!」
パクー

[メイン] 鞍馬の補給の人 : 「……消費期限が一週間すぎたおにぎりよりはいけますね!」

[メイン] ヨハン : 「ふーん」ヒョイパク

[メイン] 側見 達夫 : 「鞍馬がまともな飯食ってねえみたいになるからな、それ。」

[メイン] GM : 食えなくはない限度に挑戦している味ですね

[メイン] ヨハン : 「美味しい!」

[メイン] 側見 達夫 : 「補給員の舌は妖魔寄りと…。」

[メイン] 鞍馬の補給の人 : 「お口にあったようで良かったです! 私ももう一つくらい持って帰りたいのですが……お上に怒られちゃうので。それでは皆様、ご武運を!」

[メイン] 鞍馬の補給の人 : 残りの団子を側見さんに渡して去ります

[メイン] 側見 達夫 : おじさん1号にスルーパスかますか

[メイン] 檻姫 駆 : 「えぇ……おれはいいよ。お腹いっぱいだし。好きな人が食べるべき」

ヨハンニキに回します

[メイン] ヨハン : 「美味しいよ?」

[メイン] 檻姫 駆 : 「消費期限を過ぎたおにぎりがあんまり好きじゃないもんで」

[メイン] 檻姫 駆 : 「ヨハン君はいつもなにを食べてるの?」

[メイン] ヨハン : 「兎と…鹿と…熊!あとおうちに来た人が持ってる食べ物」

[メイン] 檻姫 駆 : 「ワイルドだねぇ……お家にくるって、お歳暮とか?」

[メイン] ヨハン : 「わかんない。熊とかといっしょに狩ってる」

[メイン] 檻姫 駆 : 「はーみんなワイルドなわけだ。……隠忍の暮らしも大変そうだね」

[メイン] ヨハン : 「大変かなぁ……でも来た人みんな死んじゃうし、大変なのかも」

[メイン] 檻姫 駆 : 「……なんか、大丈夫それ? お家呪われてたりしない?」

[メイン] ヨハン : 「わかんない。呪われてるのかも。みんな冷たくなっちゃう」
えーなんかグダッてきたので適当に千里眼で秘密抜きまーす

[メイン] 側見 達夫 : 修正いれまーす

[メイン] GM : おじさんのトークパワーが……
どうぞー

[メイン] ヨハン : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 9[4,5]+1 > 10 > 成功

[メイン] GM : 成功!
ではヨハンニキと側見ニキへ秘密を送ります~

[メイン] 側見 達夫 : 見える見える…

[メイン] ヨハン : 確認しました

[メイン] 愛乃 向日葵 : やっぱり隠忍って神だわ

[メイン] 側見 達夫 : 妖術最高妖術最高!

[メイン] 側見 達夫 : 確認いたしました

[メイン] ヨハン : 「うーん…おじさんたちが要らないならみんなにあげようかなぁ」
私はこれ以上やることありません

[メイン] 側見 達夫 : やさしい

[メイン] 檻姫 駆 : 「若い子達食べるかね……」

シーン終わって大丈夫そうやろか?

[メイン] ヨハン : 大丈夫です

[メイン] GM : 了解ですやで!

[メイン] GM : では本日も始めていきます~

2サイクル目最後、アロエネキから!

[メイン] 門前 アロエ : はいな

[メイン] 側見 達夫 : ようやく秘密の共有ができそうな行方不明姉貴

[メイン] 門前 アロエ : とりあえず今度はシンデレラの柊さんの方を調べてみましょうかしら。こちらは呼んだら出てきてくれますの?

[メイン] GM : すみません、情報タブに乗せず大分上に流れてしまったんですがまだ柊には情報判定が出来ない感じになってます……呼ばれればシーンには出ます

[メイン] 門前 アロエ : では雑談タブで決めたように。シーンには八月一日さんに出ていただいて、あと賑やかしとしてデスティニー向日葵さんにも出ていただこうかしら。他に登場した方がいらしたらどうぞ

[メイン] 八月一日 道流 : 是非とも情報交換したいので出ます

[メイン] GM : 了解ですやで!
男ニキ達は大丈夫やろか

[メイン] ヨハン : 大丈夫です

[メイン] 門前 アロエ : ではPC勢は2人だけで参りますわー

[メイン] 門前 アロエ : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] GM : 7~10が出たので……11ですね

[メイン] GM : 11:気付くと空から雨が落ちてきている。自分達にこびりついた汚れや血を洗い流してくれるだろうか。
シーンプレイヤーは【行為判定】を2度行うことが出来る。

[メイン] 八月一日 道流 : これはデカい

[メイン] 門前 アロエ : シーン表の引きはとてもいいですわね、ダイス運はさっぱりですが

[メイン] 門前 アロエ : では先程までの3シーンで先遣隊を務めていた私は、同じ女性である八月一日さんと2人で天然のシャワーを浴びますわ

[メイン] 門前 アロエ : 行方不明の間ちゃんと仕事していたのですわー

[メイン] 門前 アロエ : 「ふぅ。八月一日さん、そちらの具合はいかがかしら?結さんは他のメンバーに何か変わりはありまして?」

[メイン] 八月一日 道流 : 「少し『姫』には疲労が見えるな、無理もない。緊迫した状況が続いている。他のメンバーについては…変わりないように見えるが…」

[メイン] 門前 アロエ : 「なるほど。無理もありませんわ、普通の女の子が追ってから逃れながらこのような山中を進むのですから」

[メイン] 門前 アロエ : 「それにしても……雨で汗や汚れを落とすというのは、もはや普段なかなか行えない体験ですわね。あなたも服を脱がれては?」

[メイン] 八月一日 道流 : 「1人で先行して偵察してくれていると思ったが何をしているんだという言葉は飲み込んだつもりだったが吐き出させてもらおう」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「リボンの人……スケベだね!」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 雨と共に空から落ちてきます

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「私の裸はお姉ちゃん以外には王子様にしか見せないって決めてるの!」

[メイン] 門前 アロエ : 「あら失礼な、弁えるところは弁えますわ。乙女の体は穢らわしい男に見せるわけには参りませんが、別に同性に見られても特に何も感じませんわ。減るもんでもありませんし」

[メイン] 門前 アロエ : 「というか、また会いましたわね。ストーカー?」

[メイン] 八月一日 道流 : 警戒体制取ります

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「ディスティニーは時に性別を超えるのに……」

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「この前のコーヒーが美味しかったからまた来てみたの! くれたりする?」

[メイン] 門前 アロエ : 「それが裸のレディーへの態度かしら?まぁ、構いませんわ、少々お待ちなさいな」と言って服を着て、お湯を沸かしてコーヒーを入れて差し上げますわ

[メイン] 門前 アロエ : 「さ、どうぞ?八月一日さんもどうぞ?」

[メイン] 八月一日 道流 : 武器構えたまま何やってんだコイツら…な顔で見てましたが渋々受け取ります

[メイン] 門前 アロエ : 馬鹿め!今度こそ上忍頭に効くコーヒーですわ!向日葵さんに腐吹を使用ですの!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 門前 アロエ : SG#3>=6 (判定:医術) (SG@12#3>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 八月一日 道流 : 効いただと!?

[メイン] 門前 アロエ : ようやく成功ですわ、これで持っていたら兵糧丸を1つ消費させますの

[メイン] 愛乃 向日葵 : 持ってますねぇ!

[メイン] system : [ 愛乃 向日葵 ] 忍具 : 2 → 1

[メイン] 愛乃 向日葵 : これは……腹を下すんか?

[メイン] 門前 アロエ : 毒で兵糧丸を腐らせるとか書いてた気もしますが、ついつい食べちゃったとかでいいんじゃありませんの?

[メイン] 門前 アロエ : そして情報判定、上忍頭向けにいろいろやったコーヒーを飲んだ八月一日さんの体にも何か症状が現れるはずですわ!医術で八月一日さんに情報判定ですの!

[メイン] 八月一日 道流 : ゴクゴク…うっ…!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 門前 アロエ : SG>=5 (判定:医術) (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 八月一日 道流 : 美味しかったですよ^^

[メイン] GM : 草

[メイン] 門前 アロエ : 今度は中忍頭に効かなくなってますわー!

[メイン] 愛乃 向日葵 : 「……うーん、 やっぱりコーヒーは砂糖とミルクだね! 乾き物が欲しくなっちゃった!」

兵糧丸をボリボリ食べます

「今回もありがとうリボンの人! また来るね!」

[メイン] 門前 アロエ : 「ええ、もう来ないで結構ですわ」と見送ります

[メイン] 八月一日 道流 : 「何をしに来たんだ奴は…む、美味いな」
美味しくコーヒーを頂きます

[メイン] 門前 アロエ : 「あのまま諦めてくだされば楽ですのにね」

[メイン] 門前 アロエ : 私には手番がもう1つありますわ!今度こそ八月一日さんの秘密を獲得してみせますの!コーヒーで暴けなかった八月一日さんの抱える秘密、封術で覗いてみせますわ!

[メイン] GM : うおおおお!
どうぞ!

[メイン] 門前 アロエ : SG#3>=5 (判定:封術) (SG@12#3>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] GM : 成功!では道流ネキの秘密をアロエネキに送ります

[メイン] 門前 アロエ : 確認しました

[メイン] 門前 アロエ : それでは秘密も抜いたことですし、約束通り秘密の交換会と洒落込みますわ

[メイン] 八月一日 道流 : わーい

[メイン] 門前 アロエ : 2人でコーヒーを飲みながらガールズトークですわよ。色気の全くない任務のお話ですけれど

[メイン] 門前 アロエ : ヨハンさんの秘密を八月一日さんに受け渡しますわ

[メイン] 八月一日 道流 : 交換で結ちゃんの秘密をアロエさんへ

[メイン] GM : 了解です~そしたら結の秘密は公開情報ですかね先に公開しちゃいますンゴ

[メイン] GM : 幽宮 結の【秘密】

あなたは隠している片目に、大きな力を持つプライズ『禁忌の目』を所持している。望んで得た力ではないが今は非常事態。最悪の事態になればこの目の力も使いあなた自身も戦うつもりだ。これ以上、多くの人を傷つけさせるわけにはいかない。
また、あなたは何者からか呪いを受けておりあなた対する【感情】を獲得したキャラクターは、集団戦ダメージを1点受ける。
そしてこの秘密を獲得したキャラクターも集団戦ダメージを1点受ける。(解除済み)

あなたは、もう一つ【秘密】をもっている。現在、この【秘密】には情報判定を行うことができない。

[メイン] GM : プライズのハンドアウトも送ります~

[メイン] GM : プライズ【禁忌の目】
禁忌の子である幽宮 結に引き継がれた『瞳』。比良坂名家の力か、タブーの血の力か、大きなエネルギーを秘めていると言われている。このプライズに秘密はない。

~効果~
このプライズは、メインフェイズの戦果として選択することは出来ない。またこのプライズの効果は所持者が『幽宮 結』のときにしか発生しない。


①このプライズの所持者は一度の戦闘に一度だけ、自身の攻撃が成功した時のダメージを1点増やすか、自身が攻撃を受けた際のダメージ、生命力の減少を0にすることが出来る。(攻撃の種類は問わない)
②このプライズの所持者は自身の奥義に一つ【強み】を付けることができる。
③このプライズの所持者は自身の参加していない戦闘の好きなタイミングで自身の習得している奥義を使用することが出来る。その時、自身のプロットは0として扱う。この効果は1セッションに1度だけ使用出来る。

[メイン] GM : 以上です~
そしてヨハンニキの秘密を道流ネキに送ります~

[メイン] 八月一日 道流 : 確認しました

[メイン] 八月一日 道流 : この調べられないもうひとつの秘密を調べられるようになるにはどういう条件なのかですね

[メイン] 門前 アロエ : その鍵は私が結んだ感情にあるのですわ~!知りませんけども~

[メイン] 八月一日 道流 : 実際ありそう

[メイン] 門前 アロエ : 「結さん、最悪自分でなんとかできそうなら、こちらは適度に手を抜いても大丈夫そうですわね。あ~、肩の荷が下りる~」

[メイン] 八月一日 道流 : 「私はあまりそうはなって欲しくないな。しかし…仕方のないことか…」

[メイン] 門前 アロエ : 「世の中には死んでも為さなければならない事と、死んではならない事がありますわ。常に命懸けでいては早死しますわよ?」

[メイン] 門前 アロエ : 「だから私はさっさとこんな山奥ではなく、普段の仕事場に戻らなくてはならないのですわ~。私の仕事場は私のパソコンの前ですわ~」推しのアーカイブが溜まりますわ~とか考えながらシーン終了しますわ

[メイン] GM : 了解です!
では2サイクルが終わった所でマスターシーンが入りますンゴね

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最終更新:2022年10月15日 22:41