[メイン] GM : 道中に泊まれるような施設などなかなかあるはずもなく、連日野宿を続けていたとある夜。
いつくるか分からない『希求のシンデレラ』を警戒しながらも休息を取らなければならないあなたちは交代制で睡眠をとって体を休めます。
[メイン] 檻姫 駆 : 「……」
[メイン] GM : 今は檻姫 駆が警備の順番……ですが、彼はおもむろに立ち上がると寝ているであろう結の元へ近づきます
[メイン] 幽宮 結 : 「すー……すー……」
[メイン] 檻姫 駆 : 「……」
[メイン] GM : 彼はそのまま結を担ぎあげると暗闇の中へと消えていきます。
……このまま駆は結に【行方不明】の変調を与えるのですが、この行為を妨害出来るpcがおります
[メイン] GM : 妨害しますか?
[メイン] 側見 達夫 : 妨害します
[メイン] ヨハン : します
[メイン] 八月一日 道流 : ええぞ!ええぞ!
[メイン] GM : 了解です!
では暗闇に消えそうな駆に二人が追いつくような形で!
[メイン] 檻姫 駆 : 「……あれ、ひょっとして俺のやろうとしてること分かってる?」
[メイン] 側見 達夫 : 「こっちには鼻と知能が獣並みの奴がいるんでね、嗅ぎつけちまった。」
[メイン] 側見 達夫 : 「水くせえじゃねえか、だまーって持ってくなんてよ。なぁ?檻姫くぅん?」
[メイン] 側見 達夫 : 「とりあえず『それ』は下ろせや。持ったまんまじゃ不便だろ?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「……そうねえ。とりあえずこっち側に下ろすよ」
二人がすぐには手を出せない距離で静かに結を下ろします
[メイン] 檻姫 駆 : 「別に俺はお前達と敵対する気はないんだ。本心から。……この娘とも、敵対したいわけじゃない」
[メイン] 檻姫 駆 : 「だからさ、見逃してくれないか」
[メイン] ヨハン : 「僕は結ちゃんを守ってあげたいんだけどさ、おじさんはそうじゃないんだ」
[メイン] 檻姫 駆 : 「そこにはなにも反論できないのが悲しいね」
[メイン] 側見 達夫 : 「互いの事情がある。そんでもって譲れねえ。そういう時は…こいつが楽だろ?」刀を抜き
[メイン] 側見 達夫 : 「男三人意地のぶつけ合い。負けた方が黙って引く。こうすりゃ『小娘』にも、嬢ちゃんたちにも伝わらず、すっぱり決まるだろ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「静かに済ませたいお前を想っての提案だ、結構優しいだろ?」
[メイン] 檻姫 駆 : 「……優しいねえ。ついでにその優しさで見逃してほしいもんだけど、まあ無理か。」
[メイン] 檻姫 駆 : 「もう引けないし、引く気もない……やるしかねぇか」
[メイン] GM : うおおおお!そのままメインフェイズ戦闘にイクゾー!
[メイン] 側見 達夫 : おじさんバトル!
[メイン] GM : 3人なので3ラウンドまで!
1ラウンド目プロット前忍法ある人!
[メイン] ヨハン : ないです
[メイン] 側見 達夫 : 木葉を使用します
[メイン] GM : 了解です!
ではプロットオネシャス!
[メイン] 側見 達夫 : sc1 木葉 c(1) > 1
[メイン] 側見 達夫 : sc4 c(4) > 4
[メイン] ヨハン : sc2 c(2) > 2
[メイン] 檻姫 駆 : sc1 c(1) > 1
[メイン] GM : 公開!
[メイン] 檻姫 駆 : げ
[メイン] 側見 達夫 : いえーい!
[メイン] ヨハン : 勝ったなガハハ
[メイン] 檻姫 駆 : プロットバレバレじゃん……
[メイン] 側見 達夫 : あらゆる判定にマイナス1!痛かろうぐへへ
[メイン] GM : ではプロット4の側見ニキから!
[メイン] 側見 達夫 : シャテイガタリマセーン
[メイン] GM : かなしいせかい
[メイン] 側見 達夫 : すまねえパスや
[メイン] GM : ではプロット2のヨハンニキ!
[メイン] ヨハン : おい木葉当てたろ攻撃出来るやろがい!
[メイン] 側見 達夫 : あっそうやん!!!!
[メイン] GM : ワイも見逃してた
[メイン] 側見 達夫 : 射程のびる効果忘れてたぁ!!!
[メイン] GM : 木の葉強い
[メイン] 側見 達夫 : えっと…これは…その…
[メイン] GM : 攻撃していいですよ~
[メイン] 側見 達夫 : すいませんでした!!
じゃあ改めて…
[メイン] 側見 達夫 : 陽炎、からの接近戦で
木葉の効果でプロット1を攻撃対象に選択できる!
[メイン] GM : どうぞー!
[メイン] 側見 達夫 : まず陽炎
[メイン] 側見 達夫 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : 続けて接近戦
[メイン] 側見 達夫 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル
[メイン] 側見 達夫 : オッ
[メイン] ヨハン : えぇ…
[メイン] 檻姫 駆 : 勝てる……勝てるんだ……
[メイン] 側見 達夫 : 振り直しが無いんだなぁ…
[メイン] 側見 達夫 : 大丈夫!ヨハン君がいる!後場外の二人が修正もくれるさ!
[メイン] 側見 達夫 : というわけで終わりです…凪…
[メイン] ヨハン : どうすんだよこれ
[メイン] GM : ではプロット2のヨハンニキ!
[メイン] ヨハン : まず秘翼。なんで飛術持ってんだお前
[メイン] GM : どうぞー!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] ヨハン : 次に凶声
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : 修正いついる?
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] ヨハン : ひとまず攻撃ではいらないと思います
[メイン] 側見 達夫 : はいよー
[メイン] ヨハン : 怪力の接近戦攻撃駆くんに
[メイン] GM : どうぞー!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] ヨハン : 必要だったわ
[メイン] 側見 達夫 : 振り直しは??
[メイン] GM : えぇ……
[メイン] ヨハン : しょうがねぇなぁ、神通丸使ってやるか
[メイン] 側見 達夫 : あったぁ!!
[メイン] 側見 達夫 : なお相手の忍具
[メイン] system : [ ヨハン ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] GM : いいゾ~コレ~
振り直しどうぞ! 感情修正も必要であれば!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] ヨハン : 死ねええええええ!!!!!
[メイン] GM : マズいですよ!
[メイン] 側見 達夫 : 当たれぇ!!!
[メイン] 門前 アロエ : 回避にマイナスの演出修正ですわ~
[メイン] 檻姫 駆 : これにはさすがにとんこうふを……!
陰謀でお金をとんこうふにして使用!
[メイン] 八月一日 道流 : 遁甲符はなしですか?
[メイン] system : [ 檻姫 駆 ] 忍具 : 5 → 4
[メイン] 八月一日 道流 : 投げたわ
[メイン] 側見 達夫 : まだ貯めてる分があるからやばいわよ
[メイン] 門前 アロエ : ちっ
[メイン] GM : 振り直しオネシャス!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : 当たれぇ!!(take2)
[メイン] 檻姫 駆 : これには使いませんンゴ
演出修正等あればどうぞ~
[メイン] ヨハン : 「アーッハッハッハッハッハ!」
[メイン] 八月一日 道流 : 回避にマイナスの演出修正を
[メイン] 門前 アロエ : 今度こそ回避にマイナスの演出修正ですわ~
[メイン] 檻姫 駆 : 飛術から9で、凶声で10で演出修正で12……?
[メイン] 側見 達夫 : 木葉…
[メイン] ヨハン : 木葉もあるぞ
[メイン] 檻姫 駆 : もう終わりだよこの檻姫
[メイン] 檻姫 駆 : なんにせよスペチェック!
[メイン] 檻姫 駆 : SG (SG@12#1>=12) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[メイン] 檻姫 駆 : 奥義もありませんのでそのまま受けます……
[メイン] 檻姫 駆 : rct ランダム分野表(4) > 謀術
[メイン] 檻姫 駆 : 大事なところが……
このままこのプロット終わりに脱落します……
[メイン] system : [ 檻姫 駆 ] 謀術 : 1 → 0
[メイン] 側見 達夫 : よーしよし!えらいぞ強いぞ!よくやったっ!
[メイン] GM : 終わりで大丈夫そうやろか?
[メイン] ヨハン : 手番終わりです
[メイン] 檻姫 駆 : 「ああ……本当に、ままならねぇなあ」
[メイン] 檻姫 駆 : 脱落!
[メイン] GM : というわけで誘拐犯は脱落しましたがお二人は戦闘続行意思はありますンゴ?
[メイン] 側見 達夫 : やるか??
[メイン] 側見 達夫 : とはいえワイは戦果でほしいのがそんなに
[メイン] 側見 達夫 : 秘密はあるし、感情もある
プライズの有無はわからんし
[メイン] ヨハン : やってもいいかと思ったが正直微妙……とりあえず続行と言っておくか
[メイン] 側見 達夫 : 死なない程度殴ってもらえるとおいしい
けど…
[メイン] 側見 達夫 : 脱落しよう、ここは
[メイン] GM : では勝者はヨハンニキで!
戦果で欲しいものはありますンゴ?
[メイン] 側見 達夫 : あ、待てよ?
[メイン] ヨハン : 結ちゃん!結ちゃん欲しい!
[メイン] 側見 達夫 : リロニキ、ちょっとお互いの持ってる秘密についてなんやけど
[メイン] ヨハン : なんでしょう
[メイン] 側見 達夫 : 公開じゃないから話しずらい内容というかなんともかんとも
[メイン] 側見 達夫 : 檻姫君からもらえそうな戦果に心当たりが
[メイン] 側見 達夫 : 前のやつなしで…お騒がせしました…
[メイン] ヨハン : では聞かなかったことにしておきます
[メイン] ヨハン : そしてそうなると取れる戦果が限られてくるので側見さんの秘密頂きまーす
[メイン] 側見 達夫 : はい…差し出します…
[メイン] GM : 了解です~
[メイン] ヨハン : 誘拐の妨害自体はすでに成立してるから戦果ではないよね?
[メイン] GM : ですです
[メイン] ヨハン : ではそういうことで
[メイン] 側見 達夫 : 逆凪でじたばたしてたら檻姫君吹っ飛んで秘密とられてたンゴ(ぐう無能)
[メイン] ヨハン : 確認しました
[メイン] 檻姫 駆 : 「……適わないねこれは」
表情を歪めながら駆は言います
[メイン] 側見 達夫 : 「おーおー、これで『お姫様』は『化け物』の元へ…か。美女と野獣ってか?」
[メイン] 幽宮 結 : 「ん……な、なにかが起きて……?」
[メイン] GM : 流石の戦闘音で結も目を覚ましたようで、驚いた表情であたりを見回しています
[メイン] GM : 戦闘に参加できなかったお二人も音で目が覚めたと言うことで来て頂いて大丈夫ですンゴ
[メイン] 側見 達夫 : 「ゲッ…まずいなこりゃ。客観的に見りゃ9割方俺の有罪になっちまうなぁ…。」
[メイン] 門前 アロエ : 「あらあら、何事かと思ってきてみれば……、本当に何事ですの?」
[メイン] 八月一日 道流 : 「どういう状況だこれは…」
[メイン] ヨハン : じゃあ私結ちゃんのそばで歌うから
[メイン] 側見 達夫 : 「あー、アレだよアレ…。」
「おい、お前口八丁は得意だろ、なんとかごまかせ。」ヒソヒソと檻姫に
[メイン] 側見 達夫 : 「それとも何か?ここでのことをぜーんぶ吐いてここでリタイアか?それでもいいけどよ。」コソコソ
[メイン] 檻姫 駆 : 「……ごまかせねえよ。あの目は、こっちがなにをしようとしたか分かってる目だ」
結を見ながら
「そもそも……あんまり意味がないんだ」
[メイン] 幽宮 結 : 「駆さん、なんで、なにを……?」
[メイン] 幽宮 結 : 歌ってくれるヨハンニキの近くにいながら話しかけます
[メイン] 檻姫 駆 : 「あー……いたたまれないなあ。そんな顔、しないでくれよ」
[メイン] 側見 達夫 : 「…ハァ。もうちょいお前とやれるかと思ったんだがなぁ」
「あれだ、こいつが『お姫様』を攫おうとしてな。俺らが防いでやったんだ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「そこのバケモンと俺は護衛としての仕事をまっとうに果たしたってわけだ、いやぁ、無事でよかったなぁ。うんうん。」結に近づいていきます
[メイン] 側見 達夫 : 「んで、アイツの『処分』はどうする?どうやって裁いてやろうか?ん??」
[メイン] 側見 達夫 : 「われらが『お姫様』の判断なら、なんでもやってやりますよぉっと。」
[メイン] 幽宮 結 : 「わ、私は……なんで、こんな事をしたのか聞ければ」
[メイン] GM : そんな風に話していると、突如上から声が響きます
[メイン] 愛乃 柊 : 「あれー仲間割れしてるの? 親衛隊の諸君」
[メイン] 愛乃 柊 : 「そろそろ攫ってもいいかなーってなんて思ってたけど、なーんか面白いことになってるじゃん」
[メイン] 側見 達夫 : いつもの…じゃない方だ
[メイン] 門前 アロエ : 「今夜がデスティニーというわけかしら?」
[メイン] 愛乃 柊 : 「それもありかなーと思ってきては見たんだけどねぇ……もうちょっと色々泳がせてもいいのかなーって思って。どうせなら心身共にぶっ潰したいんじゃん……ねぇ。そこの誘拐犯もそう思うでしょ?」
と、柊は檻姫がいた方を見ます
[メイン] GM : が、すでにそこに檻姫の姿はありません。
柊の登場に視線をやった内にどこかへと消えてしまったようです
[メイン] 愛乃 柊 : 「あれ、逃げてるわ」
[メイン] 門前 アロエ : 「わーお」
[メイン] 側見 達夫 : 「おいおい、お前のせいで逃げられたじゃねえか。どう責任取るんだよ、まったく。」
[メイン] 愛乃 柊 : 「知らないわよ。私はあなたたちの敵だし。
……そもそもどっちかっていうとそういう不穏因子が残ってた方が愉快そうだしね。」
[メイン] 愛乃 柊 : 「……たとえばー、他にも裏切り者がいるんじゃないかと疑心暗鬼になったりとか」
ぐるっと全員を見渡し楽しそうに笑います
[メイン] 側見 達夫 : 「お前の方こそ、妹さんをよーく見ておいた方がいいぜ?人間ってのは気ままで面倒なもんだからなぁ?後ろからそのうち…」
[メイン] 愛乃 柊 : 「……あの娘は昼も夜もディスティニーディスティニー叫んでるだけだから。あなたの何百倍一緒にいると思ってんの」
[メイン] 門前 アロエ : 「ずっとあの調子なんですか……」
[メイン] 愛乃 柊 : 「そりゃもう……目覚めから眠りまで運命連呼ね」
[メイン] 側見 達夫 : かわいそう
[メイン] 愛乃 柊 : 「……そんなことはどうでも良くて。まあ皆さん。足下を救われないようお気をつけてね。……戦う前に決着ついちゃわないようにさ」
[メイン] GM : そんな感じで姿を消します
[メイン] GM : 柊も檻姫もいないので結とpcだけが残ってる形ですンゴね
[メイン] GM : ではマスターシーンをここで終わります~
このシーン以降、愛乃柊への情報判定が可能です。
また、檻姫ですが【行方不明】とかにはなってないのでシーンに出そうと思えば出せます。
[メイン] 門前 アロエ : サイクル終わりの変調解除のお時間ですわー
[メイン] 側見 達夫 : がんばれー!
[メイン] 門前 アロエ : まずは猛毒、毒術
[メイン] 門前 アロエ : SG>=6 (判定:医術) (SG@12#2>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] 門前 アロエ : 続いて行方不明、経済力
[メイン] 門前 アロエ : SG>=8 (判定:九ノ一の術) (SG@12#2>=8) > 6[3,3] > 6 > 失敗
[メイン] ヨハン : うーんこの
[メイン] 門前 アロエ : ゴミですわー!
[メイン] GM : あ、アロエちゃん……
[メイン] 側見 達夫 : ボロボロやな
[メイン] GM : では本日も始めていきます~
3サイクル目からということでとりあえず裏経費の処理をしちゃいますンゴね
[メイン] system : [ 檻姫 駆 ] 忍具 : 4 → 5
[メイン] GM : 改めまして……順番の希望があれば言って頂いてなければ1d100をオネシャス!
[メイン] 八月一日 道流 : 柊の秘密気になるので最初に行きたいですね
[メイン] ヨハン : 後ろの方で
[メイン] 側見 達夫 : 独自設定もあるから2回行かないと抜けない可能性(選べたっけ?)
[メイン] 門前 アロエ : 独自設定は【ひみつ】を指定しなければいけませんわ
[メイン] 側見 達夫 : ほなら普通に秘密をもらえるんやね
[メイン] GM : 独自設定はとらなくても大丈夫なやつなのでデバフつけたいときに選んでもろて……
[メイン] 側見 達夫 : なるほどなぁ
[メイン] 側見 達夫 : ワイは希望ないのでダイス振ります
[メイン] 側見 達夫 : 1d100 (1D100) > 75
[メイン] 門前 アロエ : 1d100 (1D100) > 90
[メイン] GM : では
道流→側見→アロエ→ヨハン
で行こうと思います!
[メイン] GM : 道流ネキからどうぞ!
[メイン] 八月一日 道流 : 宣言通り柊の秘密を調べようと思うのですが誰を出そうかなと
[メイン] 八月一日 道流 : では柊と結ちゃんの2人を出します
[メイン] 側見 達夫 : 死者の声打消しで出るわよ
[メイン] 八月一日 道流 : あ、助かります
[メイン] GM : 結ちゃんと柊と側見ニキの三人でええかな?
2d6をオネシャス!
[メイン] 八月一日 道流 : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] GM : 8~12は出ているので……2ですンゴね
[メイン] 側見 達夫 : 飛ぶなぁ
[メイン] 八月一日 道流 : 2は怖い
[メイン] GM : 2:……人の言葉を話すゴリラがいる。どうやら忍具を研究しているらしいが……シーンプレイヤーは自身の所有する忍具を一つ選択しランダムに選ばれた【特技】で判定することが出来る。
判定に成功した場合、選んだ忍具の数が倍になり、失敗した場合その忍具は失われる。
[メイン] ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラ : 「……こんにちは。なにかお悩みですか?」
[メイン] 側見 達夫 : 出来る、だから判定しないってのもある…?
[メイン] GM : 失敗のデメリットと成功しても忍具は公開になってしまうのでしないもありですンゴ
[メイン] 八月一日
道流 : 分野もなく完全にランダムな特技なので正直したくないですね
結構特技配置今回ガバいので
[メイン] 側見 達夫 : 見てから選べるならまだしも、ちょいギャンブルやな
[メイン] GM : しないでゴリラの元を去っても全然大丈夫です~
[メイン] 八月一日 道流 : 「悩みはあるにはあるがすまない、今急いでいる。」
いいゴリラっぽいですが今回はご縁がなかったということで
[メイン] ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラ : 「そうですか……ご武運を」
[メイン] 側見 達夫 : 「ゴリラがしゃべることに特に突っ込みが入らねぇだと…?」
[メイン] 八月一日 道流 : 「恐らく忍獣の類だろう。御斎では喋る忍獣を操る忍びもいるし不思議なことではない」
[メイン] 側見 達夫 : 「それもそうか、世の中にはブレーメンだかもいるしな…」
[メイン] 幽宮 結 : 「人生初めてのゴリラさんとの遭遇でしたが……なかなか衝撃的です」
[メイン] 八月一日 道流 : 「しかし野生のゴリラならば危険な可能性もある。報告の必要があるな」
[メイン] 八月一日 道流 : そう呟くと何かを察知してある方向に向けてクナイを投げます
[メイン] 愛乃 柊 : 「あれ、思ったより優秀じゃん。御伽学園」
左手で掴んだクナイをぶらぶらさせながら言います
[メイン] 側見 達夫 : 「なるほどゴリラは陽動か。それならあんなところにいたのも納得…」
[メイン] 愛乃 柊 : 「……いや、ゴリラなんて知らないけど……
なんか空気悪くなってないかなーと思って見に来ただけよ」
[メイン] 側見 達夫 : じゃあなんでいたんだよ(深まる謎)
[メイン] 八月一日 道流 : 「忍びの世界では味方が敵に、ということは往々にしてあることだ。違うか?それくらいはわかってると思ったが」
[メイン] 愛乃 柊 : 「あはは! そりゃそーだ。冷静で頼もしいねえ」
[メイン] 愛乃 柊 : 「……じゃあちなみに誰が敵で、誰が味方か分かってる?」
[メイン] 八月一日 道流 : 「ふむ、そうだな。確かにまだはっきりとは見えていない」
[メイン] 八月一日 道流 : 「それなら最後まで立っていればいいだけだ」
[メイン] 愛乃 柊 : 「かっこいいねえ。……それだけの自信があるなら姫様も安心かな?」
結の方へ目を見やります
[メイン] 幽宮 結 : 「…………わたし、は、最初から不安も、憂いもありません」
道流さんの方に少し近づきますね
[メイン] 八月一日 道流 : 「ああ、そういえば…心身共に破壊するんだったか?」
[メイン] 愛乃 柊 : 「あら、覚えてくれてた? やっぱり気にくわない奴は体だけじゃスッキリしないからね」
[メイン] 愛乃 柊 : 「全員、全部、ぐちゃぐちゃにしてやらないと」
[メイン] 八月一日 道流 : 「なるほどそうかそうか、フフフ…」
と少し笑いだします
[メイン] 愛乃 柊 : 「怖くなった? 泣いて許しを請うなら……この場でぶっ潰してあげてもいいけど」
[メイン] 八月一日
道流 : それを聞いて柊の左手に持つ座標を登録できる絡繰クナイ(キャラシ設定)のもとへ瞬間移動しぶん殴ります
骨法術で判定したいです
[メイン] GM : うおおお!
どうぞ!
[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : いい出目
[メイン] GM : 強い!
では柊の秘密を送ります!
[メイン] 八月一日 道流 : 確認しました
[メイン] 八月一日 道流 : 「上等だ、やってみろ」
[メイン] 側見 達夫 : 「…嬢ちゃん、クールな顔して結構喧嘩っ早いよな。俺の時もそうだけどよ。」
[メイン] 愛乃 柊 : 「へぇ。思ったよりも武闘派じゃん。
……名前は?」
[メイン] 八月一日 道流 : 「八月一日道流。」
(隙を突いたと思ったが衝撃を逃がされたな…あの一瞬で…)
[メイン] 愛乃 柊 : 「ミチル……道流ね」
[メイン] 愛乃 柊 : 「一番愉快に叩き潰してやるから覚悟しとけよ」
持ってたクナイを思いっきり道流さんに向けてぶん投げます
[メイン] 八月一日 道流 : 受け止めてそのままクナイをクルクル回して挑発します
[メイン] 側見 達夫 : 「おー怖い、どうしてどいつもこいつも仲良くやれねぇもんかね…なぁ?」結ちゃんに同意を求めます
[メイン] 幽宮 結 : 「……私が理由、ですから……なにも」
[メイン] 側見 達夫 : 「おお、そういやそうだな?うっかりうっかり。」
[メイン] 愛乃 柊 : 「……せいぜいつかの間の平和を楽しんでなよ。……なーんかあんまり平和じゃなさそうだけどさぁ」
[メイン] 愛乃 柊 : そのまま姿を消しました
[メイン] 側見 達夫 : 「…んじゃ、俺も一度退散するか。また後で、な。」
おー怖い、逃げよ逃げよ
[メイン] 八月一日 道流 : あとは忍授業をかましましょう
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 八月一日 道流 : これで鏡地獄のコストを1下げます
[メイン] GM : 了解です!
[メイン] GM : 手番おしまいで大丈夫そうやろか?
[メイン] 八月一日 道流 : そうですね大丈夫です
少し長くなりましたがありがとうございました
[メイン] GM : ええですええですンゴよ
かっこ良かった(小学生並みの感想)
では続いて側見ニキどうぞ~!
[メイン] 側見 達夫 : エニグマ、髪飾りの解除を
[メイン] 側見 達夫 : ヨハン君これる?
[メイン] ヨハン : 行けます
[メイン] 側見 達夫 : ありがとー
後結ちゃんもオナシャス、2連投
[メイン] 幽宮 結 : はい~
[メイン] 側見 達夫 : ではこの3人で、シーン表振りまする
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] 側見 達夫 : もうみた
[メイン] GM : 8~12
2~4がでたので……5ですンゴね
残るは6
[メイン] GM : 5:比良坂の補給部隊が来てくれた。もらえるものはありがたくもらっておこう。
このシーンに登場したpcは【兵糧丸】か【神通丸】か【遁甲符】のうち一つを入手することができる。
[メイン] 比良坂お世話さん : 補給部隊です
[メイン] 側見 達夫 : 補給部隊にたくさん会うなぁ(3度目)
[メイン] ヨハン : きもち~
[メイン] 比良坂お世話さん : 「みなさま……任務の進捗はいかがでしょうか?少しではございますが、手助けを」
[メイン] 比良坂お世話さん : プレゼントフォーユー
[メイン] 側見 達夫 : 「おお、これはどうもどうも。いやー、助かりますよハハハ。」
[メイン] 側見 達夫 : 兵糧丸はとっても腐らされそう(偏見)
[メイン] ヨハン : ほな、神通丸いただきます
[メイン] 側見 達夫 : 同じく神通丸を
[メイン] system : [ ヨハン ] 忍具 : 1 → 2
[メイン] 比良坂お世話さん : どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : 「そうそう…一つ比良坂の方にご相談したいことが。」
[メイン] 比良坂お世話さん : 「なんでしょうか」
[メイン] 側見 達夫 : 「いやー、実はですね。彼女の髪飾りになんらかの『呪い』がかけられているようでして。」
[メイン] 側見 達夫 : 「彼女のことを想ってね?その呪いを解きたいんですが…」
「しかしね、私は『なぜか』彼女に警戒されているようでして…いやぁ、解除をしようにもなかなか許してくれなくて…」
[メイン] 側見 達夫 : 「育ての親である比良坂の方ならきっと、彼女も心を開いてくれるだろうと思いまして…」
[メイン] 側見 達夫 : 「ほら、お前も心配だよな?」ヨハン君に振る
[メイン] 側見 達夫 : お世話さんが去った直後にヘイトスピーチかましたからこの人だけは行けるはず…!
[メイン] ヨハン : 「うん」
[メイン] 比良坂お世話さん : 「左様でございますか……しかし、側見さんたちのご期待に応えるのは難しいかもしれません。」
[メイン] 比良坂お世話さん : 「結様は、我々に対しても優しく真摯に向き合ってくれる方ではありますが、我々の立場は言わば付き人」
[メイン] 比良坂お世話さん : 「呪い……というのはなんとも言えませんが。それを知ってなお結様が手放さないというのであれば、それはなにかしら強い想いを抱えての事だと想いますので……」
[メイン] 比良坂お世話さん : 「それに対し、私が働きかけることはできません」
[メイン] 側見 達夫 : 「なるほどなるほど…そうでしたか。いえ、そういうことでしたら仕方ありませんねぇ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「補給の事、ありがとうございました。我々はこのまま護衛を続けますのでこれで…。」
[メイン] 比良坂お世話さん : 「ご期待に応えられず申し訳ありません……どうか結様をよろしくお願いいたします」
[メイン] 側見 達夫 : 「ええ、ええ。どうぞ我々にお任せを。」
[メイン] 側見 達夫 : お世話さんが去るのをちょっと待ちます
[メイン] 比良坂お世話さん : とことこ去ります
[メイン] 側見 達夫 : 「…なあ、どーしても渡す気はねえか?」
[メイン] 幽宮 結 : 「……最初に謝っておきます。申し訳ありません」
[メイン] 幽宮 結 : 「私は、側見さんを信用しきれていません」
[メイン] 側見 達夫 : 「ふーん、まあそうだろうよ。だがな、こっちも仕事なんだよ。そいつを放置したまんまにして、後から面倒ごとになっても困るし。」
[メイン] 側見 達夫 : 「…よーしわかった。一つ提案がある。」
[メイン] 側見 達夫 : 「小娘、妖術の心得はどんなもんだ。」
[メイン] 幽宮 結 : 「……多少はあります。血が半分、流れてますから」
[メイン] 側見 達夫 : 「そいつは結構。いいか?お前がそいつを渡したくないなら、自分でその呪いを解いちまえ。」
「俺とこいつ(ヨハン君)で指示を出すから、その通りにやって、片を付けろ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「俺が信用できなかろうが、命の恩人…人?のこいつも加わりゃ多少マシだろ。」
[メイン] 側見 達夫 : というわけで説得兼解除に意気を
封術の代用で
[メイン] ヨハン : マジすか、修正いる?
[メイン] 側見 達夫 : あるとありがたい、感情修正と向日葵秘密の効果込みで4まで落ちる
[メイン] ヨハン : 修正します
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 側見 達夫 : うおお!!
[メイン] 側見 達夫 : SG+3>=7 (SG+3@12#2>=7) > 4[1,3]+3 > 7 > 成功
[メイン] GM : やったぜ
[メイン] 側見 達夫 : よしよし
[メイン] 幽宮 結 : 「……」
肯定の返事も否定の返事もしませんが、ゆっくりの髪飾りを外して呪いを解くための準備をします
[メイン] 側見 達夫 : 「連れてきて正解だったな。…というわけだ、お前も手伝うんだぞ。」ヨハン君に
[メイン] ヨハン : 「???」
[メイン] 側見 達夫 : 「お前も中忍頭なら、それくらいやれるだろ。技術があんのはさんざん戦闘で見せられたしよ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「とにかくだ、ちゃちゃっとやるぞ。」
[メイン] 側見 達夫 : ヨハンくんならできる!やれる!やって(懇願)
[メイン] ヨハン : あれとかこれとか頑張るとかしか指示しなさそう
[メイン] 側見 達夫 : まあ意気で判定してるし…精神論でもええやろ
[メイン] GM : 大事なのは心意気!
[メイン] 側見 達夫 : というわけでなんやかんや解除をしました
しました!!
[メイン] GM : やったぜ
[メイン] 側見 達夫 : 「…よし、こんなもんだろ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「隠鬼の血が役に立ってよかったなぁ?その生まれに感謝だな。」
「さてさて、一仕事したし、俺は嬢ちゃんたちに交代してもらうかね。おい、お前(ヨハン君)はどうする?」
[メイン] ヨハン : 「僕?僕はまだ疲れてないよ」
[メイン] 側見 達夫 : 「んじゃあ『お姫様』と遊ぶなり好きにしてな。俺の代わりにリボンの嬢ちゃんかおっかねぇ嬢ちゃんが来るだろうしよ。」
[メイン] 幽宮 結 : 「……ありがとうございます」
静かに髪飾りをもとの場所に戻します
[メイン] 側見 達夫 : 顔もむけずそのまま去っていきます。
これで感情チャレンジできるね!
[メイン] 側見 達夫 : ヨハン君RPある?
なければこのまま手番終わり
[メイン] ヨハン : ないです
[メイン] 側見 達夫 : おっけー、改めて手助けサンガツ
[メイン] GM : では続いてアロエネキ!
[メイン] 門前 アロエ : はいな
[メイン] 門前 アロエ : 結さんの2つ目の秘密にアクセスしたいところですが、まだ情報判定を試みることができないのであれば鍵は柊さんの秘密にあるのやもしれませんわね
[メイン] 側見 達夫 : 公開になって無い情報が鍵か、サイクル数か?
[メイン] 側見 達夫 : 2サイクル目終わりから調べられるようになってましたし、次は3サイクル目終わりか
[メイン] 門前 アロエ : 八月一日さん、柊さんの秘密を交渉のテーブルに乗せるつもりはありまして?
[メイン] 八月一日 道流 : 積極的に乗せるつもりはないですね
[メイン] 門前 アロエ : なるほど、でしたら自力で探るまでですわ
[メイン] 側見 達夫 : 皆さんどの秘密なら出せそうか、お話してもいいかもですねぇ
[メイン] 側見 達夫 : ものの見事にバラバラなので
[メイン] 八月一日 道流 : いや、アロエさんならいいかもしれないですね
[メイン] 側見 達夫 : お?
[メイン] 門前 アロエ : あら?
[メイン] 側見 達夫 : まるでワイはダメみたいなそんな!!
[メイン] 門前 アロエ : 交渉するつもりがあるのでしたら、側見さんの秘密を探って、それと交換で、のつもりでしたわ
[メイン] 門前 アロエ : 檻姫さんは別に……どうせ裏切り枠ですわ(二度目
[メイン] 檻姫 駆 : ひどい
[メイン] 門前 アロエ : 既に前科がございましてよ?
[メイン] 側見 達夫 : もうそれしか交渉材料ないのにその扱いは泣いちゃうわ
[メイン] 檻姫 駆 : ぐうの音も出ない
[メイン] 八月一日 道流 : 側見さんの秘密より欲しいものがあるのでそれと交換ということにして貰えれば
[メイン] 八月一日 道流 : なのでシーンに出して欲しいですね
[メイン] 門前 アロエ : 私から差し上げられるもの……?まぁ、八月一日さんにはシーンに登場していただきますわ、交渉内容次第では追い払いますが
[メイン] 門前 アロエ : ではシーンは2人で、いや賑やかしに結さんにも出ていただきますわ
[メイン] 幽宮 結 : はい~
[メイン] GM : ではシーン表は6を出しますンゴね……
[メイン] 門前 アロエ : 腐吹の的にディスティニー向日葵……いい加減あれと絡むの疲れましたわ。八月一日さん腐吹の的になってみます?
[メイン] 八月一日 道流 : お姉さんの方にやるのはどうですか?
[メイン] 愛乃 向日葵 : ディスティニーなのに……
[メイン] 側見 達夫 : 檻姫君もいるぞ!
[メイン] ヨハン : 辻腐吹
[メイン] 側見 達夫 : ほぼ忍具お金と神通丸で埋まってそう(偏見)
[メイン] 門前 アロエ : ああそうか、姉の方にはまだ使っておりませんでしたわね、では姉に登場いただけますかしら?
[メイン] 愛乃 柊 : 114514!
[メイン] 門前 アロエ : ではこの4名でシーンを行いますわー、女子会ですわー、意味はないけどシーン表振りますわー
[メイン] 門前 アロエ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] GM : 6:誰かの戦闘痕か。行く先に血だまりが続いている。
[メイン] 門前 アロエ : 「随分物々しい現場ですわね。結さんにはあまり見せたくないところですが、見られてしまっては仕方がありませんわね」
[メイン] 門前 アロエ : 「まぁいいでしょう。ところでディスティニーの姉の方、ついにやる気になりましたの?私、まだまだ本調子ではないのですけれど」
[メイン] 愛乃 柊 : 「……ちょっとむかついたからさあ。準備運動がてら体と心の半分くらいミンチにしてやろうと思ったんだけど」
[メイン] 愛乃 柊 : 「やりずらいわ~あれ。鏡とか聞いてないっての」
[メイン] 愛乃 柊 : 「肉体より硬いのとか嫌いなのよね。私」
[メイン] 門前 アロエ : 「あー、八月一日さん。あれは囲んで殴らないと厄介なタイプですわね。私も敵に回したくありませんわ」
[メイン] 門前 アロエ : 「というかディスティニーの姉の方とか呼び方が面倒臭いので、あなたにも何か二つ名などありませんの?カーボンニュートラル柊なんていかがです?」
[メイン] 愛乃 柊 : 「ねぇ……それ普通に柊でいいんじゃないの?
あの子と同一視はされたくないんだけど」
[メイン] 門前 アロエ : 「あら、並べて映えるネーミングだと思いましたのに。本人がそう言うなら仕方ありませんわね」
[メイン] 愛乃 柊 : 「そういうのはあの子と話してちょーだいな。きっと喜ぶから……って別に駄弁りに来たわけじゃないのよ」
[メイン] 愛乃 柊 : 「……最近の空気感はどうかしら親衛隊のみなさん? 鏡より固い?」
どこからか飛んできたクナイを弾き返して言います
[メイン] 八月一日 道流 : 近くの木の上に立って(チッ)って顔してます
[メイン] 門前 アロエ : 「ええ、とても。ガラス面のように、撃てば粉々になるくらいには強固ですわ」
[メイン] 門前 アロエ : 「八月一日さん、この位置取りで戦闘が始まると私が前衛を張ることになりますので遠慮したいのですけれど」
[メイン] 八月一日 道流 : 「それなら心配はいらない。やってもらいたいことがある」
[メイン] 八月一日 道流 : アロエさんの近くの地面にもクナイが刺さっておりそこには1枚の文があります
[メイン] 八月一日 道流 : 柊の情報をアロエさんへ渡します
[メイン] 門前 アロエ : ありがたくいただきますわ
[メイン] GM : お!
それでは柊の秘密をアロエネキに送りますンゴね
[メイン] 門前 アロエ : 確認しましたわ
[メイン] 八月一日 道流 : まあそういうことです
判定成功したら私にもください
[メイン] 門前 アロエ : してほしいことというのはこれの事ですのね
[メイン] 八月一日 道流 : お願いしたいですね
裏切られたら泣きます
[メイン] 門前 アロエ : 「では柊さん、知っていることを洗いざらい吐いていただきますわ」とカーボンニュートラル柊にメスを投擲、柊がかわしたメスは奥の茂みにいる何者かに刺さります
[メイン] 門前 アロエ : 檻姫さんのもう1つの秘密へ情報判定、刀術です
[メイン] GM : ぐえ~刺さったンゴ
判定どうぞ!
[メイン] 門前 アロエ : シュッ
[メイン] 門前 アロエ : SG>=5 (判定:刀術) (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!
とりあえずアロエネキだけに送ります?
[メイン] 門前 アロエ : 手間でしょうしそのまま八月一日さんにも送ってくださいな
[メイン] 八月一日 道流 : やりましたわ。
[メイン] 門前 アロエ : どうせ「受け渡しできない」とか書いてない限りは受け渡しますわ
[メイン] GM : 了解ですンゴ!
ではアロエネキと道流ネキに檻姫のもう一つの秘密を送ります~
[メイン] 門前 アロエ : 確認しました
[メイン] 八月一日 道流 : 確認しました
[メイン] 門前 アロエ : そして柊さんを掠めたメスに仕込んでおいた毒の効果!柊さんに腐吹ですわ!
[メイン] GM : ぐえ~
どうぞ!
[メイン] 門前 アロエ : SG#3>=6 (判定:医術) (SG@12#3>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] 門前 アロエ : はーつっかえですわー
[メイン] 愛乃 柊 : 妹とは違うのだよ妹とは
[メイン] 八月一日 道流 : 代用じゃなければ…
[メイン] 門前 アロエ : 今頃姉妹の兵糧丸を溶かしたうえで他PCの兵糧丸にも手を出している頃でしたのにー!
[メイン] 檻姫 駆 : 「……ここまで筒抜けだと笑えてくるね。本当に」
刺さったメスを抜きながら再度逃走します
[メイン] 愛乃 柊 : 「あれ、裏切りおじさんじゃん」
[メイン] 門前 アロエ : 「あれが裏切り者なのは最初から分かっておりましたわ。なんというか、顔で」
[メイン] 門前 アロエ : 「あなたとの決着はまた後日ですわ!サラバー!」登場してもらってたけど話を振る機会がなかった結さんを引っ掴んでこちらも逃走ですわ、シーンを終了しますわ
[メイン] GM : 了解です~!
[メイン] GM : では本日も始めていきます~
3サイクル目最後、ヨハンニキから!
[メイン] ヨハン : 何しよう…
[メイン] ヨハン : ディスティニー姉に喧嘩売りたかったんだけどもうやられちゃったんだよね
[メイン] 側見 達夫 : まだあるじゃない、取れるもの
[メイン] 側見 達夫 : そう独自設定!
[メイン] 八月一日 道流 : ヨハンくんも売ってもいいんだよ…?
[メイン] 側見 達夫 : 加勢するぞ!
[メイン] ヨハン : 独自設定…獲るか?
[メイン] ヨハン : 取ったとしてほしい人いる?
[メイン] 側見 達夫 : GMがどんなお話書いたか気になるからほしい…
[メイン] 側見 達夫 : ないなら無いで自手番で勝手に取りに行くけど
[メイン] ヨハン : そこまで欲しいとは奇特な奴
[メイン] 八月一日 道流 : 確かにどんな話なのか気になるは気になりますね
[メイン] ヨハン : ひみつ取るゾ~
[メイン] 側見 達夫 : 助かる、修正しにいくぞー
[メイン] 愛乃 柊 : ハードルが高いよ~
けど114514!
[メイン] GM : 出るのは側見ニキと柊でええかな?
[メイン] ヨハン : 側見ニキだけでいいかなって
[メイン] GM : 了解ですンゴ!
では2d6をオネシャス!
[メイン] ヨハン : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
[メイン] 側見 達夫 : シーン表はリセットされてるから、そのまま7かな?
[メイン] GM : そうですンゴね
[メイン] GM : 7:夜、木の上で誰かがたたずんでいるのが星の明かりでみえる。あれは……
シーンプレイヤーは通常の【行為判定】とは別に【感情判定】を行うことができる。
[メイン] ヨハン : もういらナイ!
[メイン] GM : 誰かとりたい人いたらそこだけ出してもいいよ!
[メイン] 側見 達夫 : やさしい
[メイン] ヨハン : 感情取りたい人いる?
[メイン] 八月一日 道流 : 別にいいですかね
[メイン] 側見 達夫 : NPCだと
姉、妹、檻姫辺りは敵対しそうだしマイナス取得狙い
結ちゃんにプラス狙い
くらい
[メイン] ヨハン : 誰も取る気ないなら結ちゃん取るゾ~
[メイン] 側見 達夫 : もちろん個人の秘密込みだと敵味方逆転あり得るけど
[メイン] 幽宮 結 : イクゾー
[メイン] ヨハン : ヨハンは柊の言に首を傾げていた
[メイン] ヨハン : 心を壊す、一体何の意味があるのだろう。どうやら殺すための手段として使うのでは無いようだった。なぜ最短の道を歩まずに遠回りをするのか
[メイン] ヨハン : ヨハンは何かを憎んだことが無い。憎むことなく良心の呵責なく人を殺すことが出来るヨハンにとってそれは思考の埒外にあるものだった
[メイン] 側見 達夫 : 「…ーい、おーい。なんだよ、黙りこくって。腹でも減ったか?」
[メイン] 側見 達夫 : 頭をペちぺち叩き…叩けるか?身長差
[メイン] 幽宮 結 : 「ヨハンさん?……大丈夫ですか」
木の上から静かに降りてきて尋ねます
[メイン] ヨハン : 「あっ、ううん、大丈夫!ご飯はさっき食べたよ!」
[メイン] 側見 達夫 : 「ったく、でかいお前がぼーっとしてちゃ恰好の的だろうが、2人も子守させられちゃ持たねえっての。」
[メイン] 側見 達夫 : 「んで、腹が減ったんじゃなけりゃなんだ?…まさか、お前のその脳みそで考え事か?」
[メイン] 幽宮 結 : 「大分長い期間、護衛をしただいていますから……お疲れもあると思います」
少し申し訳なさそうに
[メイン] ヨハン : 「こんなのへっちゃらだよ(本音)」
[メイン] ヨハン : 「考え事かぁ……うん、もしかしてあの駆おじさんが結ちゃんを連れて行こうとしたときに来た人、狩りが下手なのかなって思って」
[メイン] 側見 達夫 : ディスティニー姉馬鹿にされてますよ
[メイン] 幽宮 結 : 「シンデレラの人……ですよね。
どっちかって言うと狩りを生業にしてるくらいの勢いだったような気がしましたけど……」
[メイン] 側見 達夫 : 「ふーむ、狩りが下手ねぇ。どうしてそう思う?」
[メイン] ヨハン : 「だって心身共に潰したいって言ってたから。こういうのは体さえ仕留められれば良いし、そのために頭を使うんだよ」
[メイン] 側見 達夫 : 「殺すだけならそれでいい。妹…向日葵の方なんかはそうだろうな。」
[メイン] 側見 達夫 : 「まあ、だが姉の方は…どうだろうな?」
「ただ殺して目を奪うってよりも、別の…例えばそうだな、恨みなんかがあるのかもしれない。」
[メイン] 側見 達夫 : 「お前が獲物を狩る…殺すときは何で殺してた?」
[メイン] 側見 達夫 : 「大方、腹が減ったから。必要だから。そんなもんだろ?」
[メイン] ヨハン : 「あと楽しいから」
[メイン] 側見 達夫 : 「娯楽か、ははは。そこんところは妖魔らしいじゃねえか。」
[メイン] ヨハン : 飯にするだけなら熊狩らなくていいからな
[メイン] 側見 達夫 : 「この小娘の心まで傷をつけて、歪ませて、絶望させて…殺すだけならいらねえ徒労かもしれねえが。」
[メイン] 側見 達夫 : 「姉の理由はそっちなんだろうよ。お前みたく娯楽なんだか、個人的恨みなんだか、詳細は分からねえが。」
[メイン] 側見 達夫 : 「結局のところ、本人の事がわからなきゃしょうがねえ話だな。」
[メイン] 側見 達夫 : 「ま、そも恨まれる理由なんざいくらでもあるよな?何もしてなかろうが…お前自身に罪がなかろうがな?」結を見て
[メイン] 幽宮 結 : 「恨み……そう、ですね。多分たくさんあるんだと思います。外からも中からも……きっと、檻姫さんもそうだった。だから……みなさんに守ってもらっている」
[メイン] 幽宮 結 : 「……お二人は任務と関係なく私と出会ってたら、私を、どうしたいですか?」」
[メイン] ヨハン : 「おうちに連れて行くよ、ご飯あげる!」
[メイン] 側見 達夫 : 「おいおい、勝手におうちつれてったら比良坂サマに狩られちまうぜ?なんたって『幽宮の姫』なんだからよ!」
[メイン] 側見 達夫 : 「ま、追われるようなことするのは俺も同じだし人のことは言えねえが…。」
[メイン] 幽宮 結 : 「ヨハンさんはお優しいですね……
……シンデレラさん達は私を殺して、そうしたら満足してくれるのでしょうか? それで恨みは晴れるのでしょうか……」
[メイン] 側見 達夫 : 「さてな、知りたきゃ調べればいいだけだろ。案外、殺さないで済む道もあるかもしれねえし。」
[メイン] ヨハン : じゃあ言霊術で感情判定します。対人術みたいなもんやろ(2回目)
[メイン] GM : そうだよ
どうぞ~
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] GM : 成功!
ではetを振るゾ~
[メイン] ヨハン : et 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] GM : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)
[メイン] 幽宮 結 : いつでも優しいヨハンさんに友情!
[メイン] ヨハン : 自分によく分からないことを知ってる結ちゃんに憧憬
[メイン] 側見 達夫 : かしこい、すごい
[メイン] ヨハン : じゃあ私この後ディスティニー姉のところで歌ってくるんで
[メイン] 愛乃 柊 : 114514!
[メイン] 側見 達夫 : えっ感情修正するために同行を!?
[メイン] ヨハン : このまま判定していいっすか?言霊術
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] ヨハン : おじさん修正しちくり~
[メイン] 側見 達夫 : 修正します
[メイン] ヨハン : SG+1 (SG+1@12#2>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功
[メイン] GM : 成功!では柊のひみつをヨハンニキと感情共有で側見ニキに送ります!
[メイン] ヨハン : ヨハン君がいつも獲物のそばで歌うのは姿を見せずに近くにいると知らせることで相手を警戒させ疲労させる狙いがあるんだぞ
[メイン] 側見 達夫 : 実に合理的だ
[メイン] ヨハン : 確認しました
[メイン] 側見 達夫 : 確認しました
[メイン] ヨハン : では後は特にやることないので側見さんが何もなければシーン終了です
[メイン] 側見 達夫 : 大丈夫です
[メイン] GM : 了解です!
では4サイクルの前に……変調解除判定!
[メイン] 側見 達夫 : さすがにもういけるやろ
[メイン] 門前 アロエ : そろそろ本気出させていただきますわー
[メイン] 門前 アロエ : 猛毒、毒術
[メイン] 門前 アロエ : SG>=6 (判定:医術) (SG@12#2>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 門前 アロエ : 行方不明、経済力
[メイン] 門前 アロエ : SG>=8 (判定:九ノ一の術) (SG@12#2>=8) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] 門前 アロエ : 猛毒解除ですわー
[メイン] GM : アロエちゃんが最後までどこかに行ったままに……
[メイン] ヨハン : TRPG的に致命傷なんだよな行方不明
[メイン] 側見 達夫 : でも終盤で突然現れたら燃えない?
[メイン] 門前 アロエ : ちょくちょく絡んではいますわ、私のシーンで!
[メイン] 側見 達夫 : じゃあもっと絡みに行くか…
[メイン] GM : 秘密はちゃんと持ってるンゴね
[メイン] GM : では4サイクル目に行こうと思います~!
手番希望があればいって頂いて、なければ1d100をオネシャス!
[メイン] ヨハン : 後の方
[メイン] 八月一日 道流 : じゃあまた先の方を希望します
[メイン] 門前 アロエ : 1d100 (1D100) > 39
[メイン] 側見 達夫 : 1d100 (1D100) > 34
[メイン] GM : では
道流→側見→アロエ→ヨハン
で行きます!
[メイン] GM : 忘れない内に裏経費を……
[メイン] system : [ 檻姫 駆 ] 忍具 : 5 → 6
[メイン] GM : では4サイクル目、道流ネキからオネシャス!
[メイン] 八月一日 道流 : 結ちゃんの秘密を取りにいきます
[メイン] GM : 了解です!
シーンには誰か出しますンゴ?
[メイン] 八月一日 道流 : うーん、そうですね
結ちゃんは出すとしてどうしましょう
[メイン] GM : なんか交換したりします?
[メイン] 八月一日 道流 : ヨハンくんとあんまり絡んでなかった気がするので出てくれますか?
[メイン] ヨハン : はい
[メイン] GM : では2d6をオネシャス!
[メイン] 八月一日 道流 : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] GM : 6:誰かの戦闘痕か。行く先に血だまりが続いている。
[メイン] 八月一日 道流 : 「ここも酷いな…」
血溜まりの近くにしゃがみこみながら
[メイン] 幽宮 結 : 「私を狙って……なんでしょうか」
[メイン] 八月一日 道流 : 「その可能性は高いな。君のその『目』でこれだけのことが起きている。それを『本当』に君は『受け入れている』のか?」
[メイン] ヨハン : 「???」
[メイン] 幽宮 結 : 「…………もちろんいやです。けど、どうしたらいいのか分からなくて。……もうずっと前から分からなくて」
[メイン] 幽宮 結 : 「…………だからまた屋敷に入れば少しは、収まるかと……考えて」
[メイン] 八月一日
道流 : 「迷っていることはわかった。なら少し聴かせてほしい」
と頭に手を置いて彼女の更に隠された秘密を暗号術で読み取ります
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] GM : 成功!
では道流ネキに結のもう一つの秘密を送ります
[メイン] 八月一日 道流 : 確認しました
[メイン] 八月一日 道流 : 「そうか、そうだったのか」
結ちゃんの頭から手を離します
[メイン] 幽宮 結 : 「……?えっと……」
[メイン] ヨハン : 僕も結ちゃんの頭なでなでする~
[メイン] 八月一日 道流 : 「1人で、あの屋敷で色々考えたのだろう。でも私はそれが『最良』だとは思わないよ」
[メイン] 幽宮 結 : 「…………!」
[メイン] 幽宮 結 : 「……でも」
目の前の血だまりを見ますね
[メイン] 八月一日 道流 : 「君の悩んだ末に出した答えだものな…」
少し難しい顔をしながら呟きます
[メイン] 八月一日 道流 : 「おい」とヨハンくんに呼びかけます
[メイン] ヨハン : 「なに?」
[メイン] 八月一日
道流 : 「きっとお前には難しい話かもしれないが知っておくべきことだ」
と今調べた秘密を共有したいです
[メイン] GM : おお!
ではヨハンニキにもお渡ししますンゴね
[メイン] 八月一日 道流 : 良ければ柊のひみつ対価にください
[メイン] ヨハン : 確認しました。ひみつどうぞ
[メイン] GM : 送ります~
[メイン] 八月一日 道流 : 確認しました
[メイン] 八月一日 道流 : 「どう考える、お前は」
[メイン] GM : すいません感情共有で側見ニキにも情報が行きますンゴね
ガバガバで申し訳ない。
今から送ります
[メイン] 側見 達夫 : あっはい頂きます
[メイン] 側見 達夫 : 確認いたしました
[メイン] ヨハン : 「よくわかんないけど、僕の考えは決まってる。ずっと前から決まってた」
[メイン] ヨハン : 「絶対守るよ」
[メイン] 八月一日 道流 : それを聞き結ちゃんの顔を少し見て
何かを思い出すかのように目を閉じながらクナイにかけようとしていた手をおろします
[メイン] 八月一日 道流 : 「そうか」
「では私は門前を探しに行く、もし彼女を見つけたら今のを伝えてやってくれ」
[メイン] ヨハン : 「うん…どこにいるんだろうね」
[メイン] 八月一日 道流 : ではそのままこの場を去りシーン終了の前に忍授業を
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 八月一日 道流 : むむむ
でも2回成功してるのでまあギリギリ大丈夫
シーン終了で
[メイン] GM : 了解です!
では続いてアロエネキ!
[メイン] 門前 アロエ : では雑談タブでも言った通り、PCの皆さん、それと結さんとディスティニー姉妹に出ていただきますわー
[メイン] ヨハン : はい
[メイン] 側見 達夫 : 出ます出ます
[メイン] 愛乃 向日葵 : いえーい
[メイン] 八月一日 道流 : 出ます
[メイン] 門前 アロエ : シーン表を振りますわー
[メイン] 門前 アロエ : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] GM : あ、なにしますンゴ?
一応、結の情報共有してから決めるという形でも大丈夫です~
[メイン] 門前 アロエ : 今のところ側見さんの秘密探るつもりでいますわ
[メイン] GM : 了解です~
ではシーン表5を……
[メイン] GM : 5:比良坂の補給部隊が来てくれた。もらえるものはありがたくもらっておこう。
このシーンに登場したpcは【兵糧丸】か【神通丸】か【遁甲符】のうち一つを入手する。
[メイン] 八月一日 道流 : やったあ
神通丸ください
[メイン] 門前 アロエ : 神通丸いただきますわー
[メイン] GM : 皆様どうぞどうぞ~
[メイン] system : [ 門前 アロエ ] 忍具 : 2 → 3
[メイン] 側見 達夫 : 神通丸いただきます
[メイン] system : [ 八月一日 道流 ] 忍具 : 2 → 3
[メイン] ヨハン : 兵糧丸いただきます
[メイン] system : [ 側見 達夫 ] 忍具 : 3 → 4
[メイン] system : [ ヨハン ] 忍具 : 2 → 3
[メイン] 門前 アロエ : お?兵糧丸?腐らす?腐らせます???
[メイン] 側見 達夫 : 勘弁してやってつかぁさい!わしの顔に免じて!!
[メイン] 門前 アロエ : では比良坂の補給部隊を笑顔で見送ってから、皆の顔を見回します
[メイン] ヨハン : 来たら秘密持ってなくても全力で殴れるようになるからヨシだ
[メイン] 愛乃 柊 : いけいけー
[メイン] 八月一日 道流 : コーヒーを吹き付けてやれ〜
1人だけ4個もあるぞ〜
[メイン] 側見 達夫 : ステイ!!ステイ!!
[メイン] 比良坂お世話さん : グッドラック~
[メイン] 門前 アロエ : 「さて、何度も何度もお見かけしますけれども、そろそろディスティニーの時は近づいているのかしら?そこの姉妹さん?」
[メイン] 愛乃 向日葵 : 「よくぞ聞いてくれました! それはね……」
[メイン] 愛乃 柊 : 「向日葵」
[メイン] 愛乃 向日葵 : シュンとしてます
[メイン] 愛乃 向日葵 :
[メイン] 愛乃 柊 : 「まずはそっちの見解を聞きたいな~って。新たな裏切り者はいたかしら?」
[メイン] 門前 アロエ : 「裏切り者……まぁ、最初から怪しい動きを見せていたこの男でしょう。目つきがいやらしいですわ」と側見さんを
[メイン] 門前 アロエ : メインフェイズでまだ使ってない特技がこれしか無いから甘んじて受けてくださいな、縄術で捕縛を試みる情報判定ですわ
[メイン] 側見 達夫 : うわーっ
[メイン] GM : どうぞ~!
[メイン] 門前 アロエ : SG>=5 (判定:縄術) (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : 成功!
ではアロエネキに側見ニキの秘密を送りますね
[メイン] 側見 達夫 : 「わかったわかった、話してやるから。このままあいつらに放り出すのだけはマジで勘弁してくれ。」ぐるぐる巻きにされながら
[メイン] 門前 アロエ : 「……仕方ありませんわね。今だけは見逃して差し上げます」ほどきますわ
[メイン] 側見 達夫 : 「おお?やけにすんなりと…意外と優しいな。」
[メイン] 門前 アロエ : 「ええ、だってあなた……」と側見さんの秘密をPC全員に受け渡しますわ
[メイン] 側見 達夫 : 「ようし、俺の事だけばれるのは癪だし。もう少しお話してやるよ。」
檻姫の秘密1と愛乃柊のひみつを公開したいです
[メイン] 側見 達夫 : かぶっちゃった
[メイン] 門前 アロエ : 秘密放出祭ですわ
[メイン] GM : 了解ですンゴ!
では側見ニキと檻姫秘密①と柊のひみつが公開ですンゴね
[メイン] GM : ではこの場にいない檻姫①から
[メイン] GM : 檻姫 駆の【秘密】
あなたは『幽宮 結』の母親の幼馴染みであり、彼女に好意を抱いていた。
彼女自身は自分を良き友人としてしか認識しておらず届かぬ恋であることは分かっていたが、隠忍の忍びの恋に落ちそのまま殺されたと聞いたときはどうしようもなく無力な自分を呪い続けた。
そんな彼女の忘れ形見である結に、あなたはどういう感情を抱いているのか。正直なところ自身でも掴み切れていない。
ただ、そんな状態でも確かに一つ抱く思いがある。どうしようもなく自分も急かす想い。
あなたは2サイクル目終了時に幽宮結を攫い、彼女に【行方不明】の変調を与える。この秘密を知っているpcはそのタイミングで駆に対して戦闘を仕掛けることができ、誘拐を妨害することが出来る。
またこの秘密が公開情報になった場合、その時点でマスターシーンが発生し、駆は結を守ろうとするpcに対して戦闘を仕掛け彼女を攫おうとする。
あなたは、もう一つ【秘密】をもっている。現在、この【秘密】には情報判定を行うことができない。
[メイン] GM : 続いて側見ニキの秘密
[メイン] GM : 側見 達夫の【秘密】
あなたは幽宮 結の父親である隠忍の忍びと親友同士であった。本来は仇敵同士ではあったが任務で偶然出会った彼の自由気ままな性格と豪快な笑顔に心打たれたのだ。当然その妻である女性のことも、娘である結のこともよく知っている。
彼は死ぬ直前、産まれたばかりの娘の可愛さをあなたに語ると同時に「あの娘には出来れば自由に、願わくば笑顔で、…絶対幸せに生きて欲しいんだ」と、どこか遠くを見ながら言っていた。
あれから十年。屋敷に幽閉されているという彼女がどうしているのかずっと気になっていたがまさかこんな形で出会うことが出来るとは。
親友の願い、今自分が果たしてみせよう。
こんな鳥籠から、さっさと解放してやる。
あなたの使命は『幽宮 結の身を守りきり、自由に生きてもらう』ことである
[メイン] GM : 最後に柊のひみつ
[メイン] GM : 愛乃 柊の【ひみつ】
この世に生まれ落ちたときからクソみたいなものしか見てこなかった。自分を殺そうとするクソと、自分に媚びへつらうクソしかいなくて、ああ、自分もこのクソに染まって朽ちていくのだとどうしようもなく絶望した時バカみたいに輝く向日葵と出会った。
研究機関を襲ったのは気まぐれで、助けたのは偶然。だからこそ運命なんて言葉が頭を巡る。隣でディスティニーディスティニー叫ぶ奴がいたから余計に。
名字を一緒に考えて姉妹二人で一緒に過ごして、やっぱりクソみたいな日々から抜け出せたわけじゃなかったけど、すごく楽しくて、どうしようもなく彼女が愛おしくなってしまった。
王子様を求める彼女に、この想いは伝えられない。ただ、彼女が笑ってくれればそれで良い。そこにだけ、私の幸せがある。
[メイン] GM : 以上です!全部長いンゴね……
[メイン] 門前 アロエ : 「こんなしかめっ面しておきながら、随分と可愛らしい目標に向かって進んでいるんですもの。頑張って結さんの自由を掴み取れるといいですわね?」
[メイン] 側見 達夫 : 「できるかは怪しいもんだがなぁ、なんせ『自由』にするにはシンデレラも、檻姫も、護衛のお前らも、んでもって比良坂まで敵に回すわけで。」
[メイン] 側見 達夫 : 「なんなら、最悪嫌がる『お姫様』を無理やり外に出すわけで。いやぁ、耐えられないね。『アイツ』のガキと殴り合いだなんて。」
[メイン] 側見 達夫 : ワイ、全員敵対暴走マシーンなのでよろしく!
[メイン] 門前 アロエ : 「とこんな感じですけれど、肝心の結さんはどうお考えなんですの?」結ちゃんの秘密クレクレ
[メイン] 側見 達夫 : 一応2人も大丈夫よね?渡すで
[メイン] 側見 達夫 : まあ八月一日ちゃんは真っ先に提案してたし大丈夫やろうけど
[メイン] 八月一日 道流 : 流れで渡すタイミング逃したのでお願いします
[メイン] GM : 了解です!
では結のもう一つの【秘密】を公開します!
[メイン] 幽宮 結 : 「……」
ギュッと両手を握ってます
[メイン] GM : 幽宮 結のもう一つの【秘密】
髪飾りに細工をしたのは私。シンデレラの情報に妨害工作をしたのも私。そうすれば、『希求のシンデレラ』に私を殺してもらえると思ったから。
全部私のせい。屋敷が襲われて沢山の人が死んだのも、比良坂と隠忍がずっと争って沢山の血と涙流れているのも、お母さんとお父さんが死んだのも、私が勝手に産まれて、勝手に生きているから起こった。だったら私はいなくなった方が、死んだ方が良い。
『希求のシンデレラ』の目的に気付いたとき、これだと思った。彼女達がなにを考えているのかは結局よく分からなかったけれど、願いのために私が殺されれば傷つく人がずっと少なくなるだろう。この『最良』を、私は受け入れる。
あなたの本当の使命は『『希求のシンデレラ』の使命を達成させ自身の命を絶つこと』である。
あなたはこの情報が公開情報になっている3サイクル目終了時か、4サイクル目以降にこの情報が公開情報になった場合、使命を達成するために『希求のシンデレラ』のもとへ向かい、自身に【行方不明】の変調を与える。pcはそのタイミングで結に対して戦闘をしかけ、彼女の行動を妨害することが出来る。
この戦闘に妨害側が勝利した場合、そのシーンに登場したpc全員は彼女に対して【感情判定】を行うことが出来る。
その【感情判定】が結の心に響いた場合、彼女の使命は変更される。
[メイン] GM : 以上です!
[メイン] 幽宮 結 : 「……色々、上手くやってたつもりなんですけど全部バレちゃったんですね」
[メイン] 幽宮 結 : 「そういうわけなのでみなさん、ここまで本当にありがとうございました。もう、解散しちゃってください。……私のことは、必死に守り続けたけど一歩及ばず敵の手にかかり殺されてしまったとでもお伝えいただければ」
ちらっと愛乃姉妹の方を見ながら
[メイン] 門前 アロエ : 「正直比良坂としてはその方が後々の面倒も無くなりそうなところですけれど」
[メイン] 門前 アロエ : 「生憎私は麝香会の所属ですわ」
[メイン] 門前 アロエ : 「というか一歩及ばずにと説明するには私達ピンピンしすぎていますわ。こんな状態で上にそんな報告したら私のお給料に響きます。だから大人しく守られなさいな」
[メイン] 側見 達夫 : 「ははは、そりゃそうだ。勝手に死なれて勝手に評価が落ちちゃたまんねえよな。」
[メイン] 側見 達夫 : 「ああ、ちなみに俺も断るからな。」
「死ねば収まる。冗談じゃないね。何人死のうがいいんだよ。そのために全員命張ってんだよ。」
[メイン] 側見 達夫 : 「お前の意思がどうであれ、望まれてるんだから生きろ。」
「ま、どーしても死にてえなら、まず俺を殺してもらわねえと。」
[メイン] 門前 アロエ : 「というわけで、お覚悟ですわー!」と戦闘に突入しますわ
[メイン] 幽宮 結 : 「……私、強いですよ。加減もしません」
[メイン] 幽宮 結 : 結は、頭の包帯に手をかけます。
[メイン] 幽宮 結 : 「……私は別に死にたいわけじゃないんです。思い残したこともあります」
[メイン] 幽宮 結 : 「……でも、私が生きたいかと、生きるべきかは別問題でしょう?」
[メイン] 幽宮 結 : 「優先すべきは、後者だと私は決めました」
[メイン] 幽宮 結 : そう言う彼女の表情は包帯を外す仕草に隠れて見えない。
[メイン] 幽宮 結 : 「……誰にも私の、みんなの最良は邪魔させない」
[メイン] GM : 戦闘イクゾー!
[メイン] GM : では第一ラウンド!
プロット前忍法ある人!
[メイン] ヨハン : ないです
[メイン] 八月一日 道流 : ないです
[メイン] 門前 アロエ : ないです
[メイン] 側見 達夫 : 木葉で
[メイン] GM : 了解です!
ではプロットオネシャス!
[メイン] 八月一日 道流 : sc6 c(6) > 6
[メイン] 幽宮 結 : sc4 c(4) > 4
[メイン] ヨハン : sc4 c(4) > 4
[メイン] 側見 達夫 : sc6 木葉 c(6) > 6
[メイン] 側見 達夫 : sc4 c(4) > 4
[メイン] 門前 アロエ : sc3 c(3) > 3
[メイン] GM : 公開!
[メイン] 側見 達夫 : ゆるして
[メイン] 八月一日 道流 : じゃあ覚悟でプロット上がって避けます
[メイン] GM : かしこい
[メイン] GM : 判定どうぞ!
[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] GM : ではプロット7の道流ネキから!
[メイン] 八月一日 道流 : 鏡地獄を宣言
待機してもいいんですがプライズも強いですし攻めましょう
神通丸を消費して猟犬を修得
[メイン] system : [ 八月一日 道流 ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] GM : きたか……
[メイン] 八月一日 道流 : プロット3へ移動して結ちゃんへ暗号術の接近戦攻撃を
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 八月一日 道流 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] GM : 憑依術から……7!
感情修正くれる人~
[メイン] 幽宮 結 : かなしいせかい
[メイン] 門前 アロエ : 私は優しいから友情の感情修正ですわ~
[メイン] 幽宮 結 : うおおおお!
ありがとナス!
[メイン] 八月一日 道流 : なんですって
[メイン] 門前 アロエ : こうまでしてもらって、それでも負ける現実を見るといいですわ~
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#4>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : 回避!
[メイン] 八月一日 道流 : 出目強いですね
手番終了で
[メイン] GM : 続いてプロット4
結は最後なのでヨハンニキと側見ニキの1d100の高い方からの行動でオネシャス!
[メイン] ヨハン : 1d100 (1D100) > 75
[メイン] 側見 達夫 : 1d100 (1D100) > 10
[メイン] GM : ヨハンニキから!
[メイン] ヨハン : まず秘翼から
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#4>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル
[メイン] ヨハン : 凶声
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#4>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] ヨハン : 痛打
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#4>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] GM : 策戦は……つかわない
[メイン] ヨハン : 怪力の接近戦攻撃で目標は結ちゃん
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#4>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] GM : 怪力は持ってるから……凶声で6!
[メイン] GM : SG (SG@12#4>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] ヨハン : 終わりです
[メイン] GM : 続いて側見ニキ
[メイン] 側見 達夫 : 陽炎からの接近戦で
[メイン] 側見 達夫 : 結ちゃんに
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : まず陽炎
[メイン] 側見 達夫 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 4[1,3] > 4 > ファンブル
[メイン] 側見 達夫 : アッ
[メイン] 側見 達夫 : 接近戦
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : 暗号術から……凶声が入って8
[メイン] ヨハン : 凶声入らないですねぇ
[メイン] 幽宮 結 : 7で回避するぞ!
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#4>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : 悲しいなぁ…
[メイン] GM : 手番終わりで大丈夫そうやろか
[メイン] 側見 達夫 : 大丈夫です
[メイン] 幽宮 結 : では結が行くぞ!
[メイン] 幽宮 結 : まず秘翼
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#4>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : からの全員巻き込んで怪力の修羅!
[メイン] 幽宮 結 : あ、自分はいれないです
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#4>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : くらえ~
[メイン] 八月一日 道流 : 鏡地獄の効果で4プロットの貴女からは攻撃を受けません
[メイン] ヨハン : 側見ニキに修正
[メイン] 門前 アロエ : 感情修正プリーズですわ~
[メイン] 幽宮 結 : 鏡地獄つよい
[メイン] ヨハン : 修正ちょうだい修正
[メイン] 側見 達夫 : あげる
[メイン] 幽宮 結 : (結からは)ないです
[メイン] 幽宮 結 : 勝負は非情なのだ……
[メイン] 門前 アロエ : キィー!ならばそこでご覧なさい!私が3あたりを出して戦闘脱落する様を!
[メイン] 門前 アロエ : SG-1#3>=6 (判定:刀術) (SG-1@12#3>=6) > 7[2,5]-1 > 6 > 成功
[メイン] ヨハン : SG-1+1 (SG@12#4>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : SG#4+1-1>=5 (SG@12#4>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : みんな怪力近いよぉ……
終わり!
[メイン] GM : 続いてプロット3!
道流ネキは手番が終わってるので……アロエネキどうぞ!
[メイン] 門前 アロエ : では参らせていただきますわ!結さんに接近戦攻撃!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 門前 アロエ : SG#3>=5 (判定:九ノ一の術) (SG@12#3>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 門前 アロエ : あらあらうふふ
[メイン] ヨハン : うおおおおおお殺せええええええ!!!!!
[メイン] GM : 草ァ!
[メイン] 八月一日 道流 : 全てはこの時のために
[メイン] 門前 アロエ : 遁甲符などは使わなくてもよろしいかしら?ダメージロールいたしますわよ?
[メイン] 幽宮 結 : 114514!
[メイン] 門前 アロエ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] 門前 アロエ : ダメージは4点。回避は凶声でマイナス1、純血でマイナス2の合計マイナス3かしら?
[メイン] 幽宮 結 : 対人術から7なので……10!
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#4>=10) > 6[3,3] > 6 > 失敗
[メイン] 幽宮 結 : ぷ、プライズの効果を……
[メイン] 幽宮 結 : ダメージを0に!
[メイン] 門前 アロエ : 「ふふ、手札は切らせましたわ」
[メイン] 門前 アロエ : そして忘れていましたけどスペシャルの効果で生命力を1点回復しておきますわ
[メイン] system : [ 門前 アロエ ] 追加生命力 : 1 → 2
[メイン] 幽宮 結 : 「……まだやれますよ」
[メイン] 門前 アロエ : 「お元気ですわね」
[メイン] 門前 アロエ : 腐吹は、まだいいでしょう、使わずに手番を終えます
[メイン] 幽宮 結 : では続いてラウンド2!
プロット前忍法ある人!
[メイン] ヨハン : ないです
[メイン] 側見 達夫 : 木葉!今度はあてるわよ
[メイン] GM : 他の人は大丈夫かな
ではプロットオネシャス!
[メイン] 幽宮 結 : sc2 c(2) > 2
[メイン] 側見 達夫 : sc5 木葉 c(5) > 5
[メイン] 門前 アロエ : sc1 c(1) > 1
[メイン] 側見 達夫 : sc3 c(3) > 3
[メイン] 八月一日 道流 : sc1 c(1) > 1
[メイン] ヨハン : sc3 c(3) > 3
[メイン] GM : 公開!
[メイン] 八月一日 道流 : 覚悟でプロット上がります
[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] GM : 了解ですやで!
ではプロット3のお二人は1d100オネシャス!
[メイン] ヨハン : 1d100 (1D100) > 28
[メイン] 側見 達夫 : 1d100 (1D100) > 1
[メイン] GM : ヨハンニキから!
[メイン] ヨハン : 秘翼から
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : うおおお!
策戦密謀で無効に!
[メイン] ヨハン : 流石に凶声撃てないんすよね…痛打
[メイン] 幽宮 結 : どうぞ!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] ヨハン : 怪力の接近戦攻撃結ちゃんに
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : 5は避けられる……はず!
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#2>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル
[メイン] 幽宮 結 : うせやろ
[メイン] ヨハン : 落ちたな
[メイン] 幽宮 結 : じ、じんつうがーん
[メイン] system : [ 幽宮 結 ] 忍具 : 1 → 0
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] ヨハン : 終わり
[メイン] GM : 続いて側見ニキ!
[メイン] 側見 達夫 : 陽炎
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : 接近
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] 側見 達夫 : SG#3>=5 (SG@12#3>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : 暗号術で7で陽炎で9……はマズいので奥義!
[メイン] 側見 達夫 : げ
[メイン] 幽宮 結 : 《祈っているだけ》
指定特技 :対人術
エフェクト:完全成功/続き
効果・演出:禁忌の目の力で攻撃をねじ曲げ、幽宮 結に良い結果をもたらす仕掛け。
ーー祈るだけでほら簡単。相手の攻撃は外れ、私の攻撃は急所を捉える。
本当の祈りはいつも届かないのに。
[メイン] 幽宮 結 : 「……もう、諦めてくださいよ」
[メイン] 幽宮 結 : 完全成功で回避じゃい!
[メイン] 側見 達夫 : どうして…
手番終了
[メイン] GM : 続いてプロット2
道流ネキから!
[メイン] 八月一日 道流 : 上に行ってくれると思ったんですけど読み違えましたね
暗号術の接近戦を
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 八月一日 道流 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : 7!
[メイン] 幽宮 結 : じゃない、続きでプラス2やんけ!
[メイン] 門前 アロエ : 続きの強みを忘れてはなりませんわ
[メイン] 幽宮 結 : 自分でつけたのに……ワイ無能
というわけで5!
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : サンキュー続きフォーエバー続き
[メイン] 八月一日 道流 : 続きがなければ…!
手番終了
[メイン] 幽宮 結 : イクゾ!
まずは秘翼!
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : からの怪力の修羅!
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : くらえ~
[メイン] ヨハン : 修正出しまーす修正ください
[メイン] 側見 達夫 : はーい
[メイン] GM : 回避どんどんどうぞ~
[メイン] 門前 アロエ : SG-2#1>=6 (判定:刀術) (SG-2@12#1>=6) > 7[3,4]-2 > 5 > 失敗
[メイン] 八月一日 道流 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] ヨハン : SG+1-2 (SG-1@12#3>=5) > 6[2,4]-1 > 5 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : SG#3+1-2>=6 (SG-1@12#3>=6) > 10[4,6]-1 > 9 > 成功
[メイン] GM : 振り直しありますか?
[メイン] 門前 アロエ : そういえば神通丸があるんでしたわ、使ってしまいましょう
[忍具] system : [ 門前 アロエ ] 忍具 : 3 → 2
[メイン] GM : どうぞ~
[メイン] 門前 アロエ : SG-2#1>=6 (判定:刀術) (SG-2@12#1>=6) > 5[1,4]-2 > 3 > 失敗
[メイン] 門前 アロエ : まぁ、はい
[メイン] GM : おお、もう……
[メイン] 門前 アロエ : 接近1点かしら?受けて脱落しますわ~
[メイン] GM : ですです
[メイン] system : [ 門前 アロエ ] 追加生命力 : 2 → 1
[メイン] 八月一日 道流 : あとは任せました
こちらも脱落します
[メイン] 八月一日 道流 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ 八月一日 道流 ] 器術 : 1 → 0
[メイン] 幽宮 結 : 終わりです
[メイン] 側見 達夫 : 行けるか…?
[メイン] GM : ではここで二ラウンド目が終わったので本日はここまでしたいと思いますンゴ
三ラウンド目以降はもう今日の10月8日(土)の21:00~オネシャス!
[メイン] 門前 アロエ : はーい了解、お疲れ様ですー
[メイン] 八月一日 道流 : お疲れ様でした
読み違えちゃいました
2人頑張って…!
[メイン] ヨハン : お疲れ様でした
[メイン] 側見 達夫 : お疲れさまでした
責任が…
[メイン] GM : では本日も始めていこうと思います!
メインフェイズ戦闘の3ラウンド目から!
[メイン] GM : 木の葉は……もう使えないな!
[メイン] 側見 達夫 : 在庫切れ
[メイン] GM : じゃあプロットオネシャス!
[メイン] 幽宮 結 : sc5 c(5) > 5
[メイン] ヨハン : sc3 c(3) > 3
[メイン] 側見 達夫 : sc2 c(2) > 2
[メイン] GM : 公開!
[メイン] GM : プロット5の結からイクゾ!
[メイン] 幽宮 結 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] 幽宮 結 : ヨハンニキに血栓渦!
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#5>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] ヨハン : 修正くれ
[メイン] 側見 達夫 : あげる!よけてー!
[メイン] 幽宮 結 : 秘翼でマイナス2修正!
[メイン] ヨハン : SG-2 (SG-2@12#3>=5) > 9[4,5]-2 > 7 > 成功
[メイン] GM : やりますねぇ!
[メイン] ヨハン : 普通に修正反映忘れたけど避けられたのでよし
[メイン] 側見 達夫 : 草
[メイン] 幽宮 結 : おわり!
[メイン] GM : 続いてプロット3のヨハンニキ!
[メイン] ヨハン : まず秘翼
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 3[1,2] > 3 > ファンブル
[メイン] ヨハン : 翼生えねぇなお前
[メイン] 幽宮 結 : ほんものがいるからな!
[メイン] ヨハン : 凶声
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] ヨハン : 結ちゃんに血旋禍
[メイン] 幽宮 結 : 114514!
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : 破られても普通に振れるのでとりあえず奥義!
完全成功!
[メイン] ヨハン : 破ります
[メイン] GM : 対人術です
[メイン] 側見 達夫 : 破らなきゃ(使命感)
[メイン] ヨハン : こっち修正出せるけど
[メイン] 側見 達夫 : 攻撃できないしここでもらえるとありがた
[メイン] ヨハン : 修正します
[メイン] GM : お二人ともどうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : 意気から8、修正+1で
[メイン] ヨハン : 言霊から8
[メイン] 側見 達夫 : SG+1>=8 (SG+1@12#2>=8) > 8[4,4]+1 > 9 > 成功
[メイン] ヨハン : SG (SG@12#3>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗
[メイン] 幽宮 結 : ぐえ~
普通に振るぞ!……異形化はあるので6!
[メイン] 側見 達夫 : 一度見た技は忍びには云々
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#5>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] ヨハン : 終わりです
[メイン] 側見 達夫 : これ残りターンいくつですっけ、参加者人数?
[メイン] GM : 続いてプロット2の側見ニキ!
ターン数は最初に5人いたので5ですかね
[メイン] 側見 達夫 : よかった、まだ終わらんか
[メイン] 側見 達夫 : 射程が足りない(木葉もない)
[メイン] 側見 達夫 : 手番終了…だな、うん
[メイン] GM : では4ラウンド目!
プロット前はないと思うのでプロットオネシャス!
[メイン] 幽宮 結 : sc4 c(4) > 4
[メイン] ヨハン : sc3 c(3) > 3
[メイン] 側見 達夫 : sc4 c(4) > 4
[メイン] GM : 公開!
[メイン] GM : ではプロット4の側見ニキから!
[メイン] 側見 達夫 : 陽炎からの接近戦で
まず陽炎!
[メイン] 幽宮 結 : 成功したら策戦を使うぞ!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : 成功し…
[メイン] 幽宮 結 : うおおおお!策戦密謀!
[メイン] 幽宮 結 : 密謀の在庫はきれました
[メイン] 側見 達夫 : もうこのセッション中使えないねぇ…
[メイン] 側見 達夫 : ともかく接近戦
ここで当てればいいのです
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 側見 達夫 : SG#4>=5 (SG@12#4>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 側見 達夫 : 暗号術パンチ!
[メイン] 幽宮 結 : 奥義!
破る人は振っちゃって良いよ!
[メイン] 側見 達夫 : 修正お互いに出します?
[メイン] ヨハン : 破ります。私はそうしたほうがいいかなって
[メイン] 側見 達夫 : 了解です
[メイン] 側見 達夫 : 同じく破って修正上げる
[メイン] ヨハン : 修正出します
[メイン] ヨハン : SG+1 (SG+1@12#3>=8) > 5[1,4]+1 > 6 > 失敗
[メイン] 側見 達夫 : SG#4+1>=8 (SG+1@12#4>=8) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : またしても……
暗号術は……7!
[メイン] 側見 達夫 : ち、ちかい
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#4>=7) > 4[2,2] > 4 > ファンブル
[メイン] 側見 達夫 : やったか!?
[メイン] 幽宮 結 : もう奥義もないです……
[メイン] ヨハン : えっ
[メイン] 八月一日 道流 : やったぜ。
[メイン] GM : もう一個はね……秘密なんda!
[メイン] 側見 達夫 : ほならしゃーないな!
[メイン] 幽宮 結 : 「なんで……なんでっ!」
羽を上手く動かせずそのまま地面に落ちていきます
[メイン] 幽宮 結 : rtt ランダム指定特技表(6,4) > 『妖術』死霊術
[メイン] 幽宮 結 : 間違えたけど妖術を減らしますンゴ……なんかピンポイント
[メイン] system : [ 幽宮 結 ] 妖術 : 1 → 0
[メイン] 幽宮 結 : 脱落!
[メイン] 幽宮 結 : ではないな!
まだ行けるぞ!
[メイン] 側見 達夫 : 相打ちチャレンジ!
[メイン] 側見 達夫 : ワイはもうないんで…こいやー!
[メイン] 幽宮 結 : うおおおおお!怪力の修羅!
[メイン] 幽宮 結 : 「邪魔……しないでよ!」
[メイン] 幽宮 結 : SG (SG@12#4>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] 幽宮 結 : ファイナル幽宮アターックー!
[メイン] 側見 達夫 : 秘翼のマイナス補正が痛すぎるっぴ!
[メイン] ヨハン : 流石忍秘伝って感じの性能してるわ
[メイン] 側見 達夫 : SG#4-2>=6 (SG-2@12#4>=6) > 5[1,4]-2 > 3 > 失敗
[メイン] ヨハン : SG-2 (SG-2@12#3>=5) > 6[1,5]-2 > 4 > 失敗
[メイン] ヨハン : 落ちたな
[メイン] 側見 達夫 : 相打ち勝利者なしはまずいねんな
[メイン] GM : ちょっと待ってね……
[メイン] 檻姫 駆 : では行くぞ!
その二人の判定にお金を遁甲符として使用じゃい!
[メイン] ヨハン : どこから出てきたお前
[メイン] 側見 達夫 : なんだお前!?(素)
[メイン] 檻姫 駆 : 実は木の陰に隠れてました……
[メイン] 側見 達夫 : 同じシーンに登場してたら投げれるからね遁甲符…
[メイン] 檻姫 駆 : 「……言ったろ? 時と場面を選べる男だって」
[メイン] GM : と言うわけで振り直しどうぞ!もうこれ以上は厳しいんda!
[雑談] system : [ 檻姫 駆 ] 忍具 : 6 → 4
[メイン] 側見 達夫 : うおおお!
[メイン] 側見 達夫 : SG#4-2>=6 (SG-2@12#4>=6) > 10[4,6]-2 > 8 > 成功
[メイン] ヨハン : SG-2 (SG-2@12#3>=5) > 4[1,3]-2 > 2 > 失敗
[メイン] GM : 側見ニキのみ回避成功!
振り直しあります?
[メイン] ヨハン : ないです
[メイン] GM : ではこのラウンド終わりに結とヨハンニキが脱落!
[メイン] system : [ ヨハン ] 追加生命力 : 2 → 1
[メイン] GM : 勝者、側見ニキ!
[メイン] 側見 達夫 : ワイのものや!
[メイン] GM : 戦果はなにが欲しいですか?
[メイン] 側見 達夫 : どう、どうしよう。誰かなんかありますか?
[メイン] 側見 達夫 : お目目は取れないし
[メイン] 八月一日 道流 : 普通に持ってない秘密か誰かに感情結んどくかでいいと思いますよ
[メイン] 側見 達夫 : 八月一日ちゃん感情とっていい?
[メイン] 八月一日 道流 : 断れない
[メイン] ヨハン : おお、殺意
[メイン] 側見 達夫 : いやーでもこれ味方だった時がな…
[メイン] GM : 側見ニキpcの秘密とってないんやね
なんか一人とってみるのもありかもしれませんンゴ
[メイン] 側見 達夫 : ヨハン君の敵味方はっきりさせとこうか、唯一の感情持ち
[メイン] 側見 達夫 : というわけでヨハン君の秘密を戦果に
[メイン] GM : 了解です!
送りますね~
[メイン] 側見 達夫 : 確認しましたー